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律「はっ!!寝てた!!!!」 律「………とにかく最低な夢を見た気がする…無性に聡が殴りたい…」 律「…ん……?…」 律「わ、私裸じゃん!!っていうか、ここ部室!!」 律「え?え??えええええええ?」 律「ええと……早めに部室にきたら紬がいて… 一緒にお茶飲んで……それから…」 律「それから何があって今こうなってるんだ…」 律「そ、それより服!服!!服着ないと!」 律「ねえええ!服も!私の荷物も!携帯も!!」 律「紬はどこだ!!どどど、どうすれば」 唯「よおおおおし!今日も部活がんばるよ!あずにゃん」 梓「そういってどうせまずはお茶なんでしょ?」 唯「あっ!あずにゃんエスパー!? 梓「はぁ………」 律「」 ガチャッ 唯「やっほーーー!!ってあれ…誰もいない」 梓「一番乗りですね」 律「(物置があって良かった…………)」 唯「ちっちゃんと紬ちゃんは先に行ってたと思ったのになぁー」 梓「澪先輩はどうしたんですか?」 唯「澪ちゃんは定番の掃除当番で遅れるっていうシチュエーションだよ! それより、事件だよ!問題だよ!あずにゃん!!」 梓「ど、どうかしたんですか!?」 唯「紬ちゃんがいないとお茶が飲めないよ!!」 梓「……………はぁ……」 律「(……ん?…紙切れが落ちてる……)」 私、極限状態の人間が、 窮地を脱する瞬間を眺めるのが夢だったの。 無数に仕掛けた隠しカメラで見守ってます。 ファイト!りっちゃん!! -紬- PS お洋服と荷物はまとめて教室のりっちゃんの机の上に置いておきました。 終わったら取りに行って着替えてね。 律「(……………………………)」 律「(今なら素直な気持ちで、全力で紬を殴れる気がする)」 律「(絶望的すぎる………ここから教室まで誰にも見つからずとか…)」 律「(何ルギアソリッドだよそれ……ここ出たら即アラートじゃん…グスッ)」 律「(紬ぃ……紬とかいてムギと読む紬ぃ………覚えてろよ……) 唯「暇だねぇーあずにゃん」 梓「暇なら練習しましょうよ!だらけすぎです!」 唯「とはいってもねぇーあずにゃん。紬ちゃんの。 紬ちゃんとかいてムギちゃんと読む紬ちゃんのケーキがないと、 元気がでないよ…」 梓「何言ってるんですか……もう…」 唯「あああぁ~~~暇だねぇーあずにゃん。早くちっちゃんこないかなぁ」 梓「あ、今噛みましたね。実はさっきも噛んでましたよね。私そう言うの聞き逃しませんよ」 唯「ちっちゃんでもりっちゃんでもどうでもいいよもう……あぁあ~~~」 梓「………だめ人間」 律「(…今もどこかでみてるんだろ紬…)」 律「(お前の期待通りなんてならないぞ…… このまま放課後まで全裸でここで過ごして、こっそり服取りに行って終わりだよ)」 律「(そうだ!それで終わりだ!!はは、アハハハ!ざまーみろ紬!)」 律「(私の勝利のダンスを食らえ!!!!)」クネクネクネクネクネクネクィックイっ 律「(………………死にたい)」 紬「りっちゃんって見てるだけで本当に面白いわね」 澪「(律…………)」 さわ子「今の踊りなによ」 梓「そ、そうだ!せめてリズムの練習だけでもしませんか?」 唯「りーーーずーーーむーーーー??」 梓「唯先輩はストロークのリズムキープがまだ甘いです! 基礎練習をもっと積めば克服できるはずです」 唯「リズムかーーーー」 梓「そうです。リズムです!あそこのメトロノームを使ってr」 唯「わかったあずにゃん!リズムの練習だねっ!私得意だよ!!」 梓「そ、そうですよ。だからそこのメトロノー」 唯「カスタネットだよあずにゃん!!うん!たん!うん!たん!だね!?」 梓「うん……たん…ですか?」 唯「そうだよあずにゃん!!!カスタネットを使ってリズムの特訓だよ!!」 梓「唯先輩、カスタネットなんて持ってるんですか?」 唯「………持ってない………貸してネット」 梓「前髪が全部抜け落ちれば良いのに」 唯「ひどいっ!!」 唯「カスタネットが無いんじゃやる気0だよ……エンプティーだよ…」 梓「もう………あっ」 梓「私、物置でカスタネット見たような気がします!ちょっと探してみますね!」 唯「おおっ!あずにゃん!やる気だね!!」 律「(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!)」 律「(ここ、隠れるところないぞ……さわちゃんの衣装も着ぐるみも、 ご丁寧に撤去されてるし…ど、どうするりっちゃん。考えろりっちゃん)」 律「(いや…………逆に考えると…これは)」 唯「眠くなってきたよあずにゃん…」 梓「いっ今直ぐ探してきますから!寝ちゃだめですよ!唯先輩!」 タタタタッ がちゃっ ばたん 律「はっろーーー」 梓「!!!?!?!りっrもごごごご!!」 ガタン、ドスーン 唯「あずにゃーーーーん?どうしたのーーー?」 梓「(もがーーー!もごー!!もごごーー!!)」 律「な、なんでもないデスーー。なめるなデスーー。やってやるデスーーー」 梓「(もがーー!!もがーー!!!)」 律「(いいか梓ぁ……絶対声出すなよぉ)」 梓「(もがが?ももーい!ももが!)」 律「(そおぃっ!!)」ドガッ 梓「(もっ!?もがーーー!!!もごご!!!)」 律「(あれっ?おっかしーなぁ。テレビではこうやると一発で」 律「(そおぃっ!!)」 律「(そおぃっ!!)」 律「(そおぃっ!!)」 律「(そおぃっ!!)」 律「(そおぃっ!!)」 律「(そおぃっ!!)」 梓「………………」ビクンッビクンっ 律「(はぁっ…はぁっ………手こずらせやがって……)」 梓「………………」ブクブクブクピクンッ 律「(さ・て・とん☆)」ゴソゴソゴソゴソ がちゃっ 唯「Zzzzzzz はっ!寝てた!!あずにゃーん。おそー ってあれ?」 律「いぇーい!私だよん!」 唯「えっ?あれっ?あずにゃんが倉庫にカスタネットを……あれっ?あれっ??」 律「なーに寝ぼけてんだよ唯はーー!」 唯「あれ?え?え、えへへ、えへへへ?」 唯「あれ?なんかりっちゃん、服ぴっちぴちだね。あれ?そのリボン…」 律「あーんまじろじろみんなよー!私ちょっと教室の忘れ物取りに行った後、 紬ぶっころしてくるから!それじゃーな!ばーーい」 ガチャッ バターーン 唯「え?…………………??」 唯「………………だれもこない…」シュン 紬「撤収であります!!総員撤収です!!」 澪「あ、梓は!!」 さわ子「いいから逃げるのよ!!修羅がくるわよ!修羅が!!!」 梓「はっ!!寝てた!!!」 梓「えと………私……痛た…ここは…」 梓「あれ…………あれ??」 梓「わ、私裸じゃん!!!!」 -----以下永遠に続く----- 本当は目覚めたところが唯部屋で、 色々あって独りで全裸でベッドの下に隠れてるところで、 感付いた憂にバルサン炊かれるあずにゃんとかも考えてたんですが、 もうほんときりがないのでこの辺で。 サイコエロギャグ全部かけて楽しかったです。 次はまたうんこネタとかでお会いしましょう。では御機嫌よう。 戻る
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元スレURL 千歌「どうしよ!!部室の鍵失くしちゃったよ!!?」 概要 二人とも探すの手伝って!! タグ ^ようちかなん ^桜内梨子 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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孝と剛◆NIKUcB1AGw 鬱蒼とした林の中に、一人の少女が立っている。 腰まで伸びた青い髪。意志の強さを感じさせる凛とした瞳。引き締まりながらも女らしく丸みを帯びた体つき。 魅力的といって差し支えないその姿の持ち主は、名を犬塚信乃という。 彼女は邪悪を打ち砕き阿波の国を救う八犬士の一人として旅を続けている途中、突如としてこの悪趣味な催しに連れてこられたのだ。 (冗談じゃないぞ、まったく……) 眉間にしわを寄せながら、信乃は心の中で悪態をつく。 彼女が斬るべき存在は、人間に害をもたらす妖怪のみ。同じ人間に向ける剣など持ち合わせてはいない。 (そもそも妖怪でもあるまいし、なぜこんな悪趣味な催しを……ん? ちょっと待て。 ひょっとして、本当に妖怪の仕業か?) 最初にこの催しについて説明していた男は、見たところただの人間であった。 だがそのほとんどが異形の妖怪たちの中にも、人間とほとんど見た目が変わらぬ者もいる。 自分たちにたびたびちょっかいを出しては返り討ちに遭っている、亀篠(かめざさ)と網乾(あぼし)の二人などその典型だ。 あの男も、見た目が限りなく人間に近い妖怪なのかも知れない。 あるいは、人間ではあるが妖怪によって操られているという可能性もあるだろう。 この件に妖怪が関わっているという確証はない。 だが自分を気づかぬ内に拉致し、その上一瞬でこの林に飛ばすなど、それこそ妖術でもなければ説明がつかない。 (仮にこの件が妖怪の仕業だとすれば、なんとしても黒幕を成敗しなければ……。 大丈夫、私にはこの村雨が……。って、あれ?) そこでようやく、彼女は自分の愛刀「村雨」がなくなっていることに気づく。 「ない……。ない。ない! どこ行ったーっ!」 体中をまさぐった後、いつの間にか持たされていた行李の中をあさる信乃。 しかし見つかった刀は、村雨とは似ても似つかぬありふれた物。村雨は影も形もない。 「あの野郎……。盗みやがったなーっ!!」 こめかみに青筋を浮かべ、怒りのままに信乃は叫ぶ。 魔を払う力を持つ村雨は、犬士たちにとっての切り札。 そしてそれを妖怪たちの手から守り抜くことが、信乃に与えられた使命なのだ。 その村雨を他人に奪われたとなっては、彼女の面目は丸つぶれ。さらに言えば、存在意義が崩壊しかねない危機である。 (決めた……! もう人間だろうが妖怪だろうが関係ない。 絶対にあのおっさん見つけ出して、思いっきりぶっ飛ばす! そして村雨も取り戻す!) 未だおさまらぬ怒りを胸に押し込めながら、信乃は刀を探す時に放り投げた行李の中身を戻していく。 てきぱきと作業を進めていた彼女だったが、ある物の存在に気づくとその手を止めた。 (人別帖? 要はここに連れてこられた人たちの一覧表か) 信乃はそれを手に取り、目を通していく。そして、ある名前を見て目の色を変えた。 「犬坂毛野」。 それはまさに、彼女の仲間である「智」の犬士の名前であった。 (くそっ、あいつまでこんなばかげた戦いに……) 強い憤りに顔を歪める信乃。だが同時に、疑問が彼女の頭に浮かぶ。 あの男は、「武芸者を集めた」と言っていた。しかし、毛野は身体能力こそ高いが武芸者とは言い難い。 槍使いの荘助や、体術使いの小文吾の方が武芸者と呼ぶにはふさわしいはず。 なぜ彼らではなく、よりによって毛野が? (まあ、あんないかれた男の考えることなんて、わかるわけがないか) 答えを見つけることを放棄し、信乃は人別帖を行李に戻す。 その直後、彼女は背後から誰かが近づいてくるのに気づいた。 「誰だ!」 振り向きながら、信乃は叫ぶ。そこには、一人の男が立っていた。 筋肉質の巨体。逆立った短髪。太く長い眉。据わった目つき。角張った輪郭。 一言で言えば「男臭い」。男は、そんな容貌をしていた。 「さっきからギャーギャー騒いでたのはお前か?」 「……言い方に不満があるが、多分そうだ」 男のぶしつけな質問に、信乃は若干の苛立ちを覚えながらも答える。 すると、男は鼻で笑って見せた。 「何がおかしいんだよ!」 男の態度にさらに苛立ちを募らせ、信乃はつい荒っぽい口調で叫んでしまう。この少女、元々気の長い方ではないのだ。 「なに、腕の立つ武芸者が集められているというから少しは期待してたんだが……。 あんたみたいなガキも混ざっているとはな。はっきり言って、期待はずれだぜ」 男の言葉は、さらに信乃の神経を逆なでする。もはや、信乃には悪意があってやっているとしか思えない。 「さっきから失礼すぎるだろ、あんた! 好き勝手言うな! それに私はガキじゃない! 犬塚信乃という名前がちゃんとある!」 「ほう、名前だけは立派みたいだな」 「だからその、ひとを馬鹿にしたしゃべりはやめろ!」 端整な顔立ちを崩し、信乃は地団駄を踏む。 「別に馬鹿にしているわけじゃねえ。思ったことをそのまま言ってるだけだ」 「なお悪いわ!」 「本当にうるさい奴だ……。男のくせに女みたくピーピーと……」 「男の……くせに……?」 男の何気ない一言。それが、信乃に怒りの限界点を超えさせる。 「わーたーしーは女だぁぁぁぁぁ!!」 幼い頃から、両親に男として育てられた信乃。それが不本意であったがゆえに、彼女は男と間違えられることを極度に嫌うのだ。 「女?」 そういわれて、男は信乃をまじまじと見つめる。そのまま、数十秒が経過。 「……なるほど、パッと見は男だが、よく見れば確かに女か。わかりづらいがな」 「よく見ないとわからんのか!」 怒り狂う信乃だが、男のほうはあくまで冷静である。 「女となれば、なおさらどうでもいい。相手にする気はねえから、さっさとどこかに行きな。 俺は俺で、適当に面白そうな相手を捜してくる」 そう吐き捨てると、男は信乃に背を向けて歩き出した。その行動に、信乃は怒りを超えて軽い殺意すら覚える。 強制されているとはいえ、ここは命を奪い合う戦いの場だ。それなのに、他者に対してためらいなく背を向ける。 つまり、今までの言葉は挑発でも軽口でもない。あの男は、心の底から自分を恐れるに足らない弱者だと思っている。 信乃にも、自分がまだ未熟だという自覚はある。だが、同時に侍としての誇りもある。 ここまで見下されて、黙っているわけにはいかない。 「待て」 考えるより先に、信乃はそう口にしていた。 「何だ?」 男は、ゆっくりと振り返る。 「私とて武士の端くれ。ここまで虚仮にされて、黙ってはいられない。ここで私と立ち会え!」 「断る。さっきも言ったが、お前ごときを相手にするつもりはない」 「なら、こっちが一方的にしかけるまでだ」 信乃が刀を鞘から抜き、それを構える。 「仕方ねえな……」 それを見て、男も渋々得物を取り出した。 「それがあんたに配られた武器か?」 「ああ、そうだ」 「ふざけるな、木刀じゃないか! それで真剣とやり合うつもりか!」 そう、男が手にしている物。それは真剣ではなく、木刀だった。 「問題ないだろう。俺とお前の実力差は、この程度では埋まらないだろうからな」 「私を馬鹿にするのも……いいかげんにしろ!!」 咆吼と共に、信乃が駆ける。男は動かない。間合いに入るやいなや、信乃は刀を振るう。 命まで取るつもりはない。ゆえに峰打ちだ。 それに対し男は、信乃を上回る速度で木刀を振るった。 交錯。そして、何かが宙を舞う。 「え……?」 信乃は、我が目を疑った。彼女が握っていた刀は、半ばからきれいに折れていた。 つまり、飛んだのは折れた信乃の刀だ。 (そんな……。弾くならともかく、木刀で真剣を折るだと?) 衝撃的な出来事を目の当たりにし、信乃の顔からは一気に汗が噴き出す。 「この世に斬れぬ物はなし、一文字流斬岩剣! もっとも、さすがに木刀じゃ斬ると言うより叩き壊すという感じだがな……」 信乃の様子など意に介さず、口上を決めて男は改めてその場を去る。 信乃は虚ろな目つきでそれを見つめながら、地面に膝をついた。 「負け……た……」 先程までの威勢が嘘のように、弱々しい声で信乃が呟く。 得物で勝りながら、あっさりとその得物の破壊を許してしまった。 それはまさに、あの男の言うことが真実だと言うこと。自分はあの男にとって、歯牙にもかからぬ存在だったのだ。 以前からあった、自分の強さへの不満。自分は村雨を扱うのにふさわしくないのではないかという思い。 それらが今、無力感となって信乃の心を襲う。 「くそっ……何をやっているんだ私は……。たかが、一度負けただけじゃないか……。 こんな事で挫けてどうする……! 村雨を取り戻すんだろう!」 必死でおのれを鼓舞する信乃。しかし一度折れた心は、そう簡単には戻ってくれそうになかった。 【とノ壱/林/一日目/深夜】 【犬塚信乃@里見☆八犬伝】 【状態】自信喪失 【装備】折れた打刀 【道具】支給品一式 【思考】 1:主催者をぶっ飛ばし、村雨を取り戻す。 2:毛野と合流したい(自分が知る毛野と別人だとは気づいていない) ※第一部終了後(単行本6巻)からの参戦です。 薄暗い林の中を、男……赤石剛次が歩く。 その顔に、勝利の喜びは見られない。それも当然。彼にとって、先程のやりとりは勝負にすらなっていないのだから。 (さて……どうしたものかな) 彼は、自分の行くべき道を決めかねていた。 どうせ一度死に損ねた身だ。命は惜しくない。 死の寸前にいた自分が、こうして五体満足で立っていることは少々不思議だが……。 男塾ではそう珍しいことでもないので気にしないことにする。 とにかく、赤石は死を恐れていない。後輩たちも立派に成長したし、もう自分がいなくても大丈夫だろう。 塾長奪還の任務も、必ずや達成してくれるはずだ。 ならば、ここで強者との戦いに身を投じ、派手に散るのも一興。そんな思いもある。 だが見ず知らずの男に従うというのも、癪な話だ。 (どうするにせよ、もっと良い刀がほしいな。この木刀じゃさすがに限度がある。 みんながみんな、あんな雑魚ではないだろうからな。腕のある奴とやるなら、それなりの刀を用意する必要がある。 まあ、適当に歩いていればその内、刀がありそうなところも見つかるだろう) 方向もろくに確かめぬまま、おのれの勘だけを頼りに赤石は歩き続ける。その行き先は、神のみぞ知る。 【とノ壱/林/一日目/深夜】 【赤石剛次@魁!男塾】 【状態】健康 【装備】木刀 【道具】支給品一式 【思考】 1:積極的に殺し合いをやるかどうかは保留。だが、強い相手とは戦ってみたい。 2:刀を捜す。 ※七牙冥界闘・第三の牙で死亡する直前からの参戦です。ただしダメージは完全に回復しています。 時系列順で読む 前話 犬と狼と 次話 人斬りと女子高生、そして…… 投下順で読む 前話 犬と狼と 次話 人斬りと女子高生、そして…… 試合開始 犬塚信乃(女) 悪鬼迷走 試合開始 赤石剛次 悪鬼迷走
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当クランへの入隊条件!! ●年齢が18歳高校生以上である程度常識のある方( ω )ノ ●他のプレイヤーが不愉快になるプレイをしない方 ⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩ 『死体撃ち』や『長い間同じ場所に定点する』です・・・ ●VCもしくはSkypeを持っている&使えるのが望ましいです♪ (強制はしないです) これらの条件を 満たしている 方はどなたでも入隊可能です♪ 入隊希望者はZz-NAKI-zZまでメッセージをお送りくださいませ♪
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アメリカ合衆国 (United States of America) アングロサクソン ・ 西洋系 人名 性別 作品 配置 ホーマー・フィッツジェラルド ♂ アイシールド21 レオナルド・アポロ ♂ アイシールド21 ジュディー・ハイスミス ♀ IGPX チマー ♂ IGPX ヤマー ♂ IGPX キャシー・グラハム ♀ アイドルマスター シンデレラガールズ ☆☆☆ メアリー・コクラン ♀ アイドルマスター シンデレラガールズ ☆☆☆ ティナ・フォスター ♀ 藍より青し T.J. ♂ 明日のナージャ ハービー・リングストン ♂ 明日のナージャ ☆☆ サラ・リングウォルト ♀ 今、そこにいる僕 ☆☆☆ ゲイリー・マックバーン ♂ エリア88 ★ ミッキー・サイモン ♂ エリア88 ☆☆☆ ジェフ・ラーソン ♂ 美味しんぼ キャロル・リード ♀ 王家の紋章 ☆☆☆ オドー ♂ 終わりのクロニクル アンディ・ボガード ♂ 餓狼伝説 ☆☆☆ ギース・ハワード ♂ 餓狼伝説 ★ テリー・ボガード ♂ 餓狼伝説 ☆☆☆ ブレンダ・ロックハート ♀ ガンハザード ザイオン・オルドリッジ ♂ 機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ マクミラン大統領 ♂ 機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ レイ・オルドリッジ ♀ 機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ キャンディス・ホワイト・アードレー ♀ キャンディ・キャンディ ☆☆☆ ティナ・ガーランド ♀ きらりんレボリューション ジョニー ♂ ギルティギア ドナルド・カーチス ♂ 紅の豚 ☆☆ レイチェル・キャルヴィン ♀ 鉄のラインバレル ロゼット・クリストファ ♀ クロノクルセイド ☆☆☆ シシル・ハミルトン ♀ こどものおもちゃ ☆☆ J ♂ 魁!男塾 クラーク・スティル ♂ ザ・キング・オブ・ファイターズ ラルフ・ジョーンズ ♂ ザ・キング・オブ・ファイターズ レオナ・ハイデルン ♀ ザ・キング・オブ・ファイターズ サニーサイド ♂ サクラ大戦 ジェミニ・サンライズ ♀ サクラ大戦 ☆☆☆ ダイアナ・カプリス ♀ サクラ大戦 ☆☆☆ プラム・スパニエル ♀ サクラ大戦 マイケル・サニーサイド ♂ サクラ大戦 ラチェット・アルタイル ♀ サクラ大戦 アンドリュー ♂ サムライスピリッツ ガルフォード・D・ウェラー ♂ サムライスピリッツ オービル ♂ ザ・ランブルフィッシュ ベアトリス ♀ ザ・ランブルフィッシュ ジャッキー・グーデリアン ♂ 新世紀GPXサイバーフォーミュラ ハリー・マッケンジー ♂ スクールランブル ☆☆ キャサリン・オヘア ♀ ストライクウィッチーズ シャーロット・イェーガー ♀ ストライクウィッチーズ ☆☆☆ ガイル ♂ ストリートファイター ☆☆☆ ビル・ウィルコックス ♂ 星銃士ビスマルク トッド・ギネス ♂ 聖戦士ダンバイン ★ マーベル・フローズン ♀ 聖戦士ダンバイン ☆☆ J. D. グリシャム ♂ 絶対可憐チルドレン ケン・マクガイア ♂ 絶対可憐チルドレン メアリー・フォード ♀ 絶対可憐チルドレン アンソニー・M・チェンバレン ♂ せんせいのお時間 イザベラ・アサミ・ダールトン ♀ それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ アンナ・カートランド ♀ 大正野球娘。 ☆☆ イーグル・ダグラス ♀ 大帝国 キャシー・ブラッドレイ ♀ 大帝国 キャロル・キリング ♀ 大帝国 クー・ロスチャ ♀ 大帝国 デビッド・キャヌホーク ♂ 大帝国 ドゥービル・ドワイト ♂ 大帝国 ドロシー・ノイマン ♀ 大帝国 ハンナ・ロック ♀ 大帝国 フランク・ルーズ ♂ 大帝国 フリス・ハルゼー ♀ 大帝国 リーザ・リットン ♀ 大帝国 エドワード・ロックウェル ♂ 太陽の黙示録 マイケル ♂ デジモンアドベンチャー02 ウエディ ♀ デスノート ☆ ケビン・スミス ♂ テニスの王子様 キング・バトラー ♂ 天下無双 江田島平八伝 マリィ・クレア ♀ 東京魔人學園剣風帖 ヴィンセント・ローウェル ♂ トータル・イクリプス スコット・シンプソン ♂ 七つの海のティコ トーマス・ルコント ♂ 七つの海のティコ サミュエル・J・トージョー ♂ 南海奇皇 ☆☆ サラ・ブライアント ♀ バーチャファイター ☆☆☆ ジャッキー・ブライアント ♂ バーチャファイター ☆☆☆ ジュディ水原 (- みずはら) ♀ 爆転シュート ベイブレード ジェシー・ガートランド ♀ バトルアスリーテス 大運動会 ☆☆☆ アッシュ・リンクス ♂ BANANA FISH ☆☆☆ クリス・エバーソルト ♀ FLAG テレサ・テスタロッサ ♀ フルメタル・パニック! ☆☆ レナード・テスタロッサ ♂ フルメタル・パニック! ★★ ダリル・トラウベル ♂ フロントミッション3 ☆☆☆ マイク・ホワイト ♂ BRIGADOON まりんとメラン ☆☆ ベレッタ・マクワイルド ♀ 閉鎖都市‐巴里 ☆☆☆ マチス ♂ ポケットモンスター ★★ エッジ ♂ ポップンミュージック ザ キング ♂ ポップンミュージック ジュディ ♀ ポップンミュージック ニナ ♀ ポップンミュージック ウォレス・スミス ♂ マインドアサシン アルフレッド・ウォーケン ♂ マブラヴ オルタネイティヴ デイビット・ライス ♂ 魔人探偵脳噛ネウロ ジェイムズ・ブラック ♂ 名探偵コナン ☆☆ シャロン・ヴィンヤード ♀ 名探偵コナン ☆☆ ジョディ・サンテミリオン ♀ 名探偵コナン ☆☆ ハル・エメリッヒ ♂ メタルギアソリッド ☆☆☆ メリル・シルバーバーグ ♀ メタルギアソリッド ロイ・キャンベル ♂ メタルギアソリッド マルクリウス・デニス・ロッシ ♂ メタルスラッグ ☆☆☆ アリス ♀ 萌え萌え2次大戦(略) エイミー ♀ 萌え萌え2次大戦(略) クラレンス ♀ 萌え萌え2次大戦(略) ネコ ♀ 萌え萌え2次大戦(略) ハイネ ♀ 萌え萌え2次大戦(略) ルリ ♀ 萌え萌え2次大戦(略) スペンサー・ヘンリー・ホコー ♂ 焼きたて!!ジャぱん ☆☆ モニカ・アデナウアー ♀ 焼きたて!!ジャぱん ☆☆ シャドウ・ホワイト ♂ 焼きたて!!ジャぱん ☆☆ アーサー・ホプキンス ♂ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ☆ キース・ハワード ♂ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ★★ ペガサス・J・クロフォード ♂ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ★★★ レベッカ・ホプキンス ♀ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ☆☆ パトリシア・マーティン ♀ らき☆すた ☆☆ ジャック・ターナー ♂ 龍虎の拳 ジョン・クローリー ♂ 龍虎の拳 ジオ・マクリード ♂ ルパン三世 ☆ ビューティー ♂ ルパン三世 ★ アニー・ビーチ ♀ レッスルエンジェルス エレナ・ライアン ♀ レッスルエンジェルス クリス・モーガン ♀ レッスルエンジェルス ゴールドフェンリル ♀ レッスルエンジェルス ザ・USA ♀ レッスルエンジェルス ジェナ・メガライト ♀ レッスルエンジェルス ジョディ・ビートン ♀ レッスルエンジェルス ジョーカー・レディ ♀ レッスルエンジェルス ダークスターカオス ♀ レッスルエンジェルス ソフィア・リチャーズ ♀ レッスルエンジェルス ファントムローズ1号 ♀ レッスルエンジェルス ファントムローズ2号 ♀ レッスルエンジェルス ミス・マスカレード ♀ レッスルエンジェルス レディ・コーディ ♀ レッスルエンジェルス レミー・ダダーン ♀ レッスルエンジェルス ローズ・ヒューイット ♀ レッスルエンジェルス リーズ・ハリエット・メイヤー ♀ レッドガーデン ☆☆☆ ローズ・ロックウェル ♀ 恋愛出世絵巻 えん×むす ハワイ (Hawaii) 人名 性別 作品 配置 ギガマクロ ♂ 大帝国 ロザンヌ・チャン ♀ レッスルエンジェルス プエルトリコ (Puerto Rico) 人名 性別 作品 配置 リズ・リカーロ ♀ IGPX チコ・ガルシア ♂ バーボン警察 ☆☆☆ アフリカン・アメリカン 人名 性別 作品 配置 パトリック・スペンサー ♂ アイシールド21 モーガン ♂ アイシールド21 タップ・オセアノ ♂ 機甲戦記ドラグナー ☆☆☆ アームストロング・オズマ ♂ 巨人の星 メガン・ダヴァン ♀ 咲-Saki- ヘビィ・D! ♂ ザ・キング・オブ・ファイターズ ラッキー・グローバー ♂ ザ・キング・オブ・ファイターズ ビッグストーン ♂ 荒野の少年イサム サジータ・ワインバーグ ♀ サクラ大戦 ☆☆☆ マイク・バイソン ♂ ストリートファイター ペルル ♂ 天地創造 ☆☆ ダッチ ♂ ブラックラグーン ミッキー・ロジャース ♂ 龍虎の拳 ニール ♂ レッドガーデン ☆☆ ネイティブ・アメリカン 人名 性別 作品 配置 イオテ・イアオケア ♂ ああ播磨灘 デマー ♂ IGPX ジェロニモ ♂ キン肉マン ジェロニモ・ジュニア ♂ サイボーグ009 ☆☆☆ ニクロム ♂ シャーマンキング リリララ ♀ シャーマンキング ニルチッイ ♀ 陸奥圓明流外伝 修羅の刻 ラティーノ・アメリカン 人名 性別 作品 配置 イザベラ・スミス ♀ レッスルエンジェルス クレア・フォレスト ♀ レッドガーデン ☆☆☆ 東洋系 人名 性別 作品 配置 エロイーズ ♀ うぃずりず ☆☆☆ 香貫花・クランシー ♀ 機動警察パトレイバー ☆☆ クロード・バターメイカー ♂ 蔵人 ☆☆☆ 吉野杏里 (よしの あんり) ♀ サクラ大戦 朽木・イザベラ (くちき -) ♀ 大帝国 レイ・ペンバー ♂ デスノート ☆ レオン・クゼ ♂ トータル・イクリプス マーシー・タケナカ ♂ フルメタル・パニック! 工藤シン (くどう -) ♂ マクロスゼロ ☆☆☆ チャイニーズ・アメリカンについては中国人の一覧の「華人」を参照。 アメリカ合衆国の国籍を有さないネイティブ・アメリカンについてはアメリカ大陸出身者の一覧の「インディアン」を参照。 ユダヤ人についてはヨーロッパ人の一覧の「ユダヤ人」を参照。
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖4(虹川3姉妹+1) 俺設定満載です 原作曲名とか出ます 霧の湖の近く、紅魔館からは離れた方角にある屋敷の近くを歩いていた 騒霊である三姉妹が住んでいる。そんないわくつきの屋敷だった。 そこを歩くのおなじみの三人なので簡単に書こう。人間の男・ゆっくりらん・ゆっくりちぇんだ 彼らはらんの元飼い主を探すために旅に出たが道に迷ってしまい『迷いの森』に迷い込んでしまった。 そこで色々とあったが仕切りなおしのために家に帰る途中である。 そんな中昼休みの休憩を取ろうと野原で座ろうとしたときだ。 「春ですよ。ゆっくりしていってね!!!」 何となく仰向けになりながら空を見上げる。 白い帽子に天子のような羽の金髪の胴体なしのゆっくりが飛んでいくのが見えた …迷いの森の瘴気が頭に残っているのだろうかと同行者を見た。 2人も同じ用に「春ですよ」というゆっくりを見ているので見間違いではないようだ。 「春ですよ。ゆっくりしていってね!!!」 やはり、目の錯覚ではないようだ珍しいゆっくりが飛んでいるようだ。 とりあえず、ご飯で釣ってみようかと思い返事をかけた 「ゆっくりしていってね!!!」 「春ですよ。ゆっくりしていってね!!!」 「こんにちわ。君の名前はなんていうのかな?」 「ゆっくりりりーともうします」 ゆっくりりりーというと春の妖精と関係があるのだろうか? 春になると幻想郷においての春の風物詩リリーホワイトが優雅に飛び回っているのだ。 その妖精のゆっくりではないかと私は推測した。 とりあえず、もう少し観察をしてみたいと思った ゆっくりがご飯を食べるとゆっくりできるのを知っていたので聞いてみた 「りりーもゆっくりご飯を食べていかないかい?」 「ごめんなさい。友達のゆっくりを待たしているから今回はやめときます」 何、ほかにもゆっくりがいるのかならそのゆっくりたちも見てみたいと思う 理由はわからないが様々なゆっくりを見たいと思う願望が最近強くなってきているのだ。 もしかしたらそれは人間をゆっくりに重ねているだけなのかもしれないが…話を戻そう 「頼みごとがあるのだが、りりーの友達を私に紹介してもらってもいいだろうか?」 「いいですよー。一緒に来てください」 そういうと彼女は騒霊が住む館と別の小さな林のほうに向かって飛んでいった。 私とゆっくり二人はそのあとを追いかけていった。 『こうまかん』の反対の方向に向かっているがまだ昼前ぐらいなのでかまわないだろうと思った。 少し歩いていくと伐採されたのか年輪が見えるひざぐらいの高さの木があった。 周りの様子を見てみると全くの無人だった。 これはどういう事なのだろうかとりりーに聞いてみた。 「もう少し待っていてください。すぐに来ると思うんで」 それから数十分、りりーとご飯を食べながらまっていると、 ぷかぷかと空をとびながら3人のゆっくりが飛んできた 赤い月のついた黒い帽子をかぶった金髪のゆっくり 青い太陽のついたピンクの帽子をかぶった銀髪のゆっくり 緑の星のついた赤い帽子をかぶった白っぽい茶髪のゆっくりの3人だ 初めて見るがなんというゆっくりなのだろうかと思いながら3人は木の上に飛び乗った。 そしてリーダーなのだろうか緑の星のついた赤い帽子をかぶった茶髪のゆっくりがしゃべり始めた。 「みんな、今日は私たちのライブに来てくれてありがとう」 「ξ・∀・)めるぽ 」 「気圧が…」 周りにいるのは私とらんとリリーとちぇんの4人だけだ りりーがヒューヒューと口笛を吹くので私も急いで拍手をした。 ちぇんとらんは何がおきるのかと目を輝かしている 「一曲目行くよ。天空の花の都」 金髪のゆっくりがどこでてにいれたのだろうかを暗い感じのバイオリンを弾き始めた それにあわせて銀髪のゆっくりが明るい感じの音楽をトランペットを吹き始めた 最後の茶髪のゆっくりはそれに合わせてキーボードを棒で叩き始めた。 これまた和風の中華風のようなかのいい感じでいい曲だった。 「続いて2曲目は幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble」 使用する楽器はヴァイオリン、トランペット、キーボードと一見ばらばらであるがすばらしいハーモニだった 正直、音楽に関してはよくわからないが彼女たちの演奏がうまいというのはわかる。 その後も名曲が続いて最後の曲が始まろうとしたときだった。 「いい加減にゆっくりできないうたさんをやめるんだぜ!!」 そういって一匹のまりさが飛び出してきた。 ゆっくりできないといわれてみると確かに人間にとってはいい曲だがゆっくりにはゆっくりできない曲だったかもしれない。 「待って最後の一曲を聞いて頂戴。さくらさくら ~ Japanize Dream... withりりー 」 さくら、さくらと口ずさみたくなるような音楽が流れてきた それにあわせてリリーが「はるですよ」と口ずさんでいる これは日本で有名な音楽「さくら、さくら」のゆったりとしたアレンジだった。 先ほどまで文句を行っていたゆっくりまりさも聞き入ってしまっている。私も思わず涙をこぼしていた 曲が終わると茶髪のゆっくりが大声を上げた 「みんな今日は私たちのライブを楽しんでくれた。友達!」 「ξ・∀・)めるぽ ガッ! 余裕」 「気圧が…」 いつの間にか集まっていたゆっくりが歓声を上げていた。私も拍手をしていた。 そのあと、3匹のゆっくりたちはそれぞれの楽器を頭にのせるとふわふわと飛んでいってしまった。 しまった名前や種類を聞くのを忘れた。ゆっくりリリーも一緒に飛んで言ってしまったようだ。 その様子を見ていた私はらんに話しかけた。 「なあ、らん『こうまかん』にたりないものがわかるか?」 「わからないてんこ?」 「音楽家にきまっているだろ。お屋敷直属の音楽家がいなくてどうするんだよ」 飼い主は、海賊王を目指すゴム人間のように輝く目で答えた。 いや、いなくてもかまわないのではとらんは突っ込みをいれたかったが言わなかった。 ゲットモードにはいった飼い主を止める方法なんて思いつかないからだ。 私達は虹川3姉妹とりりーを追いかけてあるいた。 その先に何が待っているのかも知らず… というからんの飼い主探しはどこへいったんだよ!! 次回のゆっくり 「銀髪のボブカットで2本の刀を持った赤い目のゆっくり。誰だ?」 なきごえ『みょん』 「次回も、ゆっくりゲットじゃぞ」 byゆっくり博士 【あとがき】 作者名無しです。 作中の音楽に関してはニコ動かヨウツベでぐぐってください チル裏で聞いたが自分はどこまで書きたいのか悩むこのごろです。 あと外伝かこうと思うのですが書いてほしいゆっくりとかいますか?感想欄に書いてください (10話分位書いてるから…できればれみりゃ以外でお願いします) ならゆっくり守矢一家を頼む、出番が相当先になるかもしれないから お願いできないだろうか? -- 名無しさん (2009-04-04 01 25 53) ↑了解です。外伝みたいな感じで書いときます。 -- 名無しさん (2009-04-04 01 27 45) ありがとう! あまり設定が練られていない三種をどう書いてくれるか楽しみです -- 名無しさん (2009-04-04 01 30 40) 名前 コメント
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リーダー。。。主体者は何を成しえるんだ!!! 夢。目標。目的。。。 どれだけ本気で叶えたいんだ!!! 今。。。能力がないのは問題じゃない!!! どんな困難にもひるまず先頭に立って努力できるかどうか!!! その気迫が問題なんだ!!! 行動にはコストとリスクが必要になる。。。 お前。。。決断するのか?しないのか? コストとリスクを取らないお前の問題。。。 他人がコストとリスクとって叶えてくれる??? 甘いんだよ!!! お前が率先してリスクに向かって立ち向かう。。。 たとえ一人でも。。。 その気迫が周りの人たちを動かすんだ!!! あの人は一人でも成功するだろうけど。。。 応援したい!!! 私は能無し。。。運がない。。。かわいそうな人間なんです。。。 あっそう! かわいそうだね。。。 それで。。。 他人が己の夢のためにコストとリスクの犠牲。。。 喜んで払うと思うか??? 自分で突き進むしかないねん!!!
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!永2(ゆっくりの消える道) 俺設定満載です。原作キャラでます …さんざん待たしてこれかよといわれる前にあやまります。すみません それでもよければ読んでください では本文開始 PM 12:00 人間の里の中心に続く道 人間の通り道も、真夜中に出歩くものは獣か妖怪位。 少なくとも人の姿が見える筈も無い。 その言葉を言ったのは誰だっただろうかと思いながら私は真夜中の道を歩き続けていた 旅のお供は氷の羽と水色の髪と青いリボンが特徴のゆっくりちるの。 先ほどからお供に加わった緑の髪と頭に生えた2本の触角が特徴的なゆっくりぐるの二人だ。 何かがおかしい…いつもなら人間の里の中心についてもおかしくない時間なのに到着しない 私は先程から感じている違和感を消すために近くの目立つ大きな木に×印をつけてみた。 そして、10分後に大きな木を見てみると×印がついていた。 どうやら人間の里の中でありながら道に迷ってしまったようだ。 どうしたものだろうかと悩んでいるとヤツメウナギ屋の屋台が見えた。 私がそこに入ると妖怪がヤツメウナギを売っていた 夜雀の妖怪ミスティア・ローレライ…歌で人を狂わす程度の能力を持つといわれる妖怪だ それとみたことがないゆっくりが一人鳥小屋に入れられたいた。 赤い髪に帽子をかぶっており帽てっぺんには鳥の羽のような飾りがついていた。 珍しいゆっくりだが店主にそっくりなことからゆっくりみすちーといったところだろうか。 私は鳥かごに向けて「ゆっくりしていってね」と声をかけた。 「ゆっくりちんちんしていってね!!」 そのゆっくりはみょん種のような卑猥な言葉を返してきた。 とりあえず店主のほうに声をかけてみることにした。 「このゆっくりはめずらしいですね?」 「ちんちん。ちんちん。ちんちん。ちんちん」 「夜になったら急に騒ぎ始めて困っているのよ」 その姿を見たりぐるとちるのが中のゆっくりに話しかけ始めた。 「みすちーじゃないのそんなところで何をやっているの?」 「そのゆっくりぷれいすよりもあたいのゆっくりぷれいすのほうが最強よ」 「ああ、ヤツメウナギを捕りに行ったときについでに拾ったのよ。そのときは眠っていたんだけどね」 「君たちはこのゆっくりの知り合いなのかい?」 「みすちーはれてぃやだいちゃんと一緒に冬を過ごした仲間なのよ」 りぐるの返事を聞いた私は店主にこのゆっくりをどうしたのかと聞いてみた 「この子はどうするのですか?」 「八目鰻をつかまえている時に拾ったのよ。焼き饅頭にでもしてあげようかしら」 「ちんちん助けて欲しいんだよ!!」 哀れそうな目をしてこちらみてくるゆっくりみすちーを見て私は少し悩んだ そのあとにこのゆっくりはいくらですかと尋ねて八目鰻1匹分の値段で購入をした。 それと一緒に自分の分とゆっくり達の分のヤツメウナギを購入するとその場を立ち去った。 個人的には普通のうなぎとの違いを理解することはできなかった 鳥小屋から出したゆっくりみすちーはうれしそうな声を上げながら私の後をついてくる 「君も一緒にいくかい?」 「ゆっくりしていってね!!ちんちんついていくよ」 満面の笑みで答えるゆっくりみすちーを仲間にした私達は人間の里に向けての旅を再開したのだった。 いつものやつ 「ちんちんなく歌の上手なゆっくりみすちーゲットだぜ!!」 次回のゆっくり紹介 「水色の長髪に赤い布のついた藍色の三重の塔のような帽子をかぶった寺小屋にいそうなゆっくりだれだ?」 なきごえ『ゆっくり歴史を食べさてね!!』 次回も、ゆっくりゲットじゃぞ byゆっくり博士 AM1:00 博識のゆっくり へ続く 【あとがき】 作者名無しです。 ちなみに主人公が道に迷ったのはみすちーの能力のせいで鳥目になっていたためです。 それに加えて本人は知らないが彼は生まれつきの方向音痴なのも原因です。 続き待ってました! 何か量がすごいことになってるしww みすちーってそう喋るんだ。 -- とあるゆっくり好きの人 (2009-07-01 08 51 13) うーん・・・キャラの心情・ストーリーは面白いのに誤字・脱字が多いのが残念すぎるなあ・・・ -- 名無しさん (2010-03-28 04 00 56) 名前 コメント
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一人暮らし断念の決断。。。 受容する。。。 家族相談のもと動いた。。。 引っ越しする。。。 環境が変わる。。。 いろいろ問題が起こる。。。 家族全員に負担がかかる。。。 車の運転問題。。。 会社通勤問題。。。 自分の体の治療法問題。。。 自分の精神状況が不安定。。。 つい家族に愚痴をこぼす。。。 家族に精神的圧力をかけてしまっている。。。 家族も精神不安定に。。。 家族関係。。。ぎくしゃく。。。 己の弱さに。。。はがゆくなる。。。 申し訳なくなる。。。 供に苦しむ家族。。。 ごめんね。。。 解決策は? 安定した生活を取り戻す! 弱気な自分ではだめだ。。。 希望を信じて。。。 絶対。。。 もうひと花咲かす!!!!!!!!!! 己の決断は。。。 己だけのものにあらず。。。 受容も易くなく。。。 人の人生と向き合い見守ること。。。 見守ることの難しさ。。。 頭が下がります。。。 結婚の決断。。。 これも同じか。。。 医療機関で患者の人生を見届ける。。。 ドクターや看護師。。。 治療法がもうない? こんな自分に接していただけるだけで。。。 幸せなんだと思う。。。 ありがとうございます。 主治医とか。。。 届いていないと思うけど。。。 本当に感謝です。。。 でも。。。 あぁ--------------!!!! 〇〇(本名)だょ!!!!!!!!! にしおかすみこ みたいになる。。。
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ゆっくりゲットだぜ!!外伝3(守谷のゆっくり) この世界でのゆっくりの進化はいろいろとあります。 れみりゃが自業自得ですがひどい目にあいます。 ラスボスや5ボスやEXボスのゆっくりなのでかなり強いです それでもよければよんでください ここは妖怪の森に存在する古びた神社跡 昔は人間も住んでいたのかもしれないが現在は朽ち果てた神社が残っているだけである そこにはゆっくり3人が暮らしていた 大きな目玉が付いた帽子と金髪が特徴にゆっくりすわこことけろちゃん 青紫の髪に背中の御柱としめ縄型ドーナツが特徴のゆっくりかなこ 緑のロングヘアーに蛙と蛇の飾りが特徴のゆっくりさなえ 彼女たちの朝はしっかりもののさなえの挨拶から始まる 「ゆっくりしていってくださいね!! おふたがた」 「ゆっくりしていってね!! さなえ!!」 「ゆっくりけろけろしていってね!」 そのような感じで3人の朝は始まる 朝ごはんは自分たちが前の日にとっていた果物やキノコなどと巫女のお姉さんが用意してくれたお粥だ それを3人はゆっくりとしながら分けて食べ始めた。 彼女たちが登場してから間もないころに巫女さんに保護された過去を持つ。 だが神社への同居は認められずこの離れた神社跡に3人ですむ事になった。 彼女の達の飼い主はいつもやさしくニコニコと笑ってくれている。 みどりの髪のお姉さんだ。名前はゆっくりさなえと同じで早苗というらしい 「けろけろ♪」 「おんばしら♪」 「おいしいですわ♪」 「「「むーしゃむーしゃ!! しあわせー!!」」」 そんな風にいいながらご飯を食べる3人をニコニコしながらご飯を食べるの見てくれている ゆっくり達にとってはお母さん的存在である。 本当のお母さんはどこに行ったのかわからないが3人はお姉さんに面倒を見てもらって幸せだった お姉さんは散歩に行きましょうと3人を神社跡から出すと歩き始めた。 ゆっくりと歩きながら4人は山の麓の紅魔館近くにあるまで歩いていき『こうまかん』にはお姉さんに運んでもらった。 『こうまかん』とはれみりゃやふらんなどの捕食種を中心に暮らしている館だ 「こんにちわ。執事さん」 「こんにちわ。妖怪の山の巫女さん。今日もよければうちのゆっくりたちと遊んでください」 「ええ、そのつもりできました」 「では少々お待ちください」 そういうと彼は自分のゆっくりたちを連れてきて遊ばせ始めた ゆっくり同士が遊ぶ絵に描いたような幸せな光景だった。 そのとてもゆっくりした光景はゆっくりならば見ているだけで幸せな気分になれるのかもしれない。 それをさえぎるように執事の青年が声をかけてきた 「申し訳ありませんが、私は仕事があるので失礼します」 早苗にそういうと彼は舟をこいで島の反対側の岸に渡っていった。 ゆっくりけろちゃんはちるのと凍らせごっこというちるのの息をよける遊びをしている 「あたいてっばさいきょーよ!!」 「ケロちゃん風雨に負けず」 「ちるのちゃん達待ってよー」 そういいながらよけるゆっくりけろちゃんとちるのとそれを追いかけるだいちゃんがいた。 その横ではゆっくりかなこが「おんばしら」といいながらぱちゅりーと話し合いをしている 内容はゆっくりの生態とゆっくりとした生き方についてだった。 その横でゆっくりさなえが自分の主人であるかなこの話、らんが自分の飼い主について話している、 自分もそうだが互いに気苦労が耐えないと話し合っていた。 それと布教がうまくいかないけどどうすればいいのだろうかと語っていた その時だった胴体付きのぱちゅりーがむきゅうきゅうといいながら歩いてきた 両手には大量の絵本を持っているようだ。 「これ、外の世界の絵本ですよね?」 「むきゅ、執事がゆっくりに読ませてあげるようにといっていたわ。貸し出し期限は2週間よ」 なるほど、あの人らしい気遣いだと早苗は思った。 そして一冊の本を取り出すとゆっくり達をよび集めて読み始めた 本の題名は『シンデレラ』だった。 話を聞き終えるとゆっくり達は自分がお姫様になるかもと思ったのか目を輝かしている 「あたいってばシンデレラみたいなおひめさまよー!!」 「ちがうよー! ちぇんがシンデレラだよー!」 「おんばしら! 信仰を集めるかなこがシンデレラになれる」 「かなこ様、子供に混ざって話さないでください」 「すわここそシンデレラになるよー」 その様子を見ながら早苗はゆっくりさなえの頭を撫でてあげた。 あなたも苦労をするかもしれないけどいつかは幸せになるときが来るわよと… 信仰心を集めるために苦労したことを言っているのかもしれないと執事の男がいたら思ったかもしれない そして、お昼前になると早苗とゆっくりたちは妖怪の山へとかえっていった。 古い神社前に行くと早苗と3人は分かれた。 彼女はゆっくりを飼いたいのだが同居人に反対されてこっそりと飼っているのである。 人間とはなれたここからが本番である。ゆっくりたちの生活に入ることにしよう。 ゆっくりかなこの場合 かなこは優しいお姉さんと別れると木の実をとりに山の中を歩いた。 ちょうどいいところにおいしそうな木の実がなっているのを発見した 「おんばしらきゃのん!!」 そういうと背中の千歳飴のオンバシラを木の実に向けて飛ばした。 いくつかの木の実が落ちてきたそれを拾うとそれを巣に持ち帰っていった。 そのあとも同じようにいくつかの木の実に向けておんばしらきゃのんをしていった。 気づけば御柱の先にはさまざま果物が刺さってカラフルになっていた。 「これだけあればさなえ達も喜ぶおんばしら♪」 意気揚々として家に帰ろうとするその時だった。空のほうから殺気を感じた。 そちらを見てみるとどこからか迷ってきたのだろうかずんぐりむっくりした幼女のような姿に、ふくよかな手足。 大きな下ぶくれ顔と、ピンクのスカートと洋服、背中には黒い悪魔のような羽… そう、ゆっくりれみりゃだ。 「うっうー♪きょうもれみりゃはえれがんとなんなどぉー♪」 ご機嫌そうによたよたと、自分で日傘をさして散歩しているようだ。 たぶん『こうまかん』から従者たちの目を盗んで、散歩に来たようだ。 懸命に日傘をさしているのは、実際の主の真似なんだろうか。 「うっうー♪まんじゅうをたべて♪ふらんにかくれてぱわあっぷするんだどぉー♪」 どうやら、妹のふらんに負けた仕返しをするために妖怪の山でゆっくりを食べて進化をする目論見のようだ その標的に当たったかなこはどうするべきかと悩んだ。 「うっあー♪ まんじゅうはっけんなんだどぉー」 そういってよたよたとかなこ目指して歩いてきた。 かなこは心の中で迷っていた。 自分をいつもかわいがってくれている人間のお兄さんのゆっくりを傷つけてもいいかを… だが自分には家族はいるのだからしかたないと決断をした 「うー♪ あまあまつかまえるんだどぉ♪」 「おんばしらきゃのん!!」 次の瞬間に一本の千歳飴が発射されてれみりゃのからだに直撃した。 当たりどころが悪かったのだろう膝を曲げて、頭を胸に寄せて、頭に手をのせてうずくまっている 。 「うっぐ、ひっぐ! いたいんだどぉー!」 それをみたかなこはいま撃ったおんばしらを口にくわえると帽子の上から叩き始めた 千歳飴があんがい硬くれみりゃはうずくまったままで何もできないようだ 「おんばしら!!」 「うぎゃーーーー!!!! ざぐやーーー!! ざぐやーーー!!!」 その場でうずくまるれみりゃ。その時だった遠くから声が聞こえてきた 「れみりゃさま、おいしいプリンですよ~」 その声のほうを見ると先ほどお姉さんが執事さんと呼んだ人間の青年がいた。 彼はれみりゃの泣き声が聞こえたのだろう急いで走ってきた。 そして、かなことれみりゃを交互に見るとため息をついてかなこの方を向いた 「どういううわけか理由を話してもらえるかな?」 かなこはれみりゃに食べられそうになったので『おんばしらきゃのん』を使ったことを話した それを聞いてやはりなという顔の青年はかなこに頭を下げた 「どうやられみりゃさまが迷惑をかけたようで申し訳ありませんでした」 「おんばしら?」 「早苗さんにお菓子を渡しておくので後で食べてください」 「めしつかい! はやくやっつけるんだどぉ」 青年はれみりゃに夕飯はクレープですよと子供あやすようにかえって行った。 だがそれでは助けてもらった自分のプライドが許さないと思ったかなこは青年を追いかけていった。 そして自分のしめ縄型のドーナツを青年に差し出した 「命の恩人だからたべるおんばしら!!」 「気にしなくていいよ。こちらが先に手を出したのだから正当防衛ってやつだ」 「いいから食べるおんばしら!!」 「…ではいただきます。おいしいよかなこ。本当にありがとう」 そういうと青年はれみりゃを抱っこしてお家の神社跡まで送ってくれた そして、これはドーナツのお礼だよとクッキーをたくさんおいていってくれた。 その後すわこも戻ってきてみんなでおいしい食事をした ゆっくりすわこ…けろちゃんの場合 飛び跳ねたら帽子が落ちて前が見えなくなりそうとになりながら川に向かっていった 「けっろけっろ、いざすすめ」 そういいながら川を渡るゆっくりがいたゆっくりすわこ…けろちゃんとよばせていただこう。 水に濡れても案外平気な顔をしながらははすの葉っぱなどを集めてお家にもちかえっていった。 そのことを何度か繰り返していると一人のゆっくりが目の前に現れた 緑の帽子と青いツインテールが特徴のゆっくり…ゆっくりにとりだ。 ゆっくりにとりは自由に水中を泳ぎ回って魚を食べることができる 「ゆっくりけろけろしていってね!!」 「ゆっくりしていってね!!」 そいううとふたりは自分たちが持っている食べ物を交換し始めた。 二人とも帽子の中に食べ物を隠していたようだ けろちゃんは人間さんから手に入ったお菓子などが中心だ それに対してにとりは水の深いところにいる魚や昆虫などをだしてきた。 互いに満足をしたのだろう挨拶をしていわかれる 「ゆっくりけろけろしていってね!!」 「ゆっくりしていってね!!」 そういって分かれて途中で仲間達とケロケロとないたりしながら家に帰っていった。 ゆっくりさなえの場合 「ゆっくりさせてくださいね!!!」 そういいながら彼女はゆっくりなのにかなりせわしく掃除をしていた。 たまにくるゆっくりに対しては丁寧に対応してお菓子を渡しながら布教をするようだ 「いいですか、かなこ様を信仰するのです。」 「もっとおかしがほしいんだぜ」 「これうめぇ、めっちゃうめぇ」 そのような感じで布教を続けていくがなぜか信者は増えないでいた 理由はゆっくりにとってゆっくりしてくれるものが神様だからだ。 彼らにしてみれば信仰を強制する神様というのはゆっくりできない存在と感じてしまう。 そのために布教ができないのではないかと私は考えている。 それでも彼女は布教を続けたこともありこの神社はお菓子やご飯を分けてくれるゆっくりプレイスと有名になった そして、ゆっくりさなえ信仰なるものが生まれていくのは別の話である。 のちにある男がそのゆっくりプレイスのうわさを聞いてこの場所に来るのはまた別の話である ゲットだぜ!!風に続く 【あとがき】 作者名無しです。 一応自分なりに一晩かけた結果がこれだよという感じです。 リクエストされた方すみませんでした。自分にはこれが限界です。 ゲットだぜ!!風は夏までにはいける予定です…マジすみません。 ありがとう!楽しく読ませていただきました! 本編でどのような活躍をするかやんわりと期待しておきます -- 名無しさん (2009-04-05 13 22 54) 「おんばしら♪」に不覚にも吹いてしまったwww -- 名無しさん (2009-05-22 07 30 37) 名前 コメント