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オンラインゲームのマビノギってご存知ですか? 私は2014年11月1日にマビノギを始めました。 ネットのゲーム初めてです♪ 初めてのキャラを練りに練って作り上げたにもかかわらず なんと!! 頼りにしていた先輩プレイヤーと違うサーバーに作ってたw すぐに作り直し出来上がったのがれいりです(´ω`)ピョィ 一緒にゲーム出来ると思っていたら先輩Pにあまり相手にされずw 変な人に追いかけられプレイヤー不振になったり イケメンキャラの人に優しくしてもらったり・・・ ささやかな日々を送っておりました。 そんな中 突然の以前のギルドのメンバーとの出会い!! ひとりで攻略できなかったダンジョンにも一緒に行ってもらって 初めていろんな人のいろんな戦闘を見て大興奮(´ω`)ピョオ 知らないところにもどんどん連れて行ってもらって 楽しかった!!! だからかなぁ 毎日一緒にいたメンバーが突然 たくさんいなくなって淋しかった。 あと自分の問題なんだろうけど メンバーとのトラブル・・・どんどん淋しくなってたなぁ そんなこんなで ネトゲ&マビノギ初心者から5カ月ほどで自分のギルド作っちゃいましたw 次回からはMAHALOwからのお話です(´ω`)ピョィ
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作者:E8q81dD/0 332 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/04(火) 03 02 08.08 ID E8q81dD/0 小 中 大 あ 隔 ビルの裏通りに古びたダンボール箱が落ちていました。 ほむほむ「ホムーホムー?」アノハコイイカモ? まどまど「マドー♪」ソウネ♪ おや?そこに若いほむほむとまどまどがやってきました。どうやらあのダンボール箱を巣にしようと決めたようです。 ほむほむ「ホムホムー」イッテミヨウ テテテ まどまど「マドドーホムラチャン」イイオウチダトイイネ テテテ 二匹は箱に近づき、中を覗きました。しかし・・・その中には何かが居ました。 ???「ゆぅ…ゆぅ…」zzz ほむほむ「ホム?マドカ?」ナニカイルヨ? まどまど「ティヒヒー?」ソウネ? 今まで二匹が見たことも無い生き物(?)が箱の中にいました。外見は人間の言う饅頭そっくり!その生き物は幸せそうに寝息を立てていました。 せっかく二匹が巣にしようとしていたのにがっかりです。しかしそこはほむほむ!中に居るものに近づいて怒りはじめました。 ほむほむ「ホムムー!!!ホムホムホムー!!!」ココハワタシタチノオウチニスルノ!!! まどまどもほむほむに続きます。 まどまど「ハシャイジャッテー!!!」オキテハヤクデテイケー!!! ???「ふぁ~…」 騒がしい声に、寝ていた生き物が起きて・・・二匹を見つけてこう言いました。 ???「ゆゆっ?きょきょはれいみゅのゆっきゅりぷれいしゅじゃよ!ゆっきゅりちていっちぇにぇ!」ワサッワササッ!!! ほむほむ「ホムホムホムー!?!?!?」シャベッタ!?!?!? まどまど「マドマド!?!?!?」ナンテイッタノカシラ!?!?!? 二匹は驚いて顔を見合わせました。その様子を見ていた生き物がまたしゃべりだしました。 ???「ゆっくちゆっくち♪」ピコピコ♪ ???「ゆゆっ!?うんうんでりゅう~!!」フリン!!!プリプリ♪ ???「ゆわぁあ~!?!?くちゃい~!!!うんうんしゃんはゆっくちあっちにいっちぇね!!」ビエエエエーン!!! ワサワサー!!! ほむほむ「ホムホム?」ウンチ? まどまど「マドーマドー」オイシソウ そうです!その生き物が出したものはまさしく餡子!しかし、生き物は泣きながらその餡子を威嚇しています。 ほむほむ「ホムムー?」タベモノ? トテトテ クンクン まどまど「マドドー」ミタイネ トテトテ クンクン 二匹は泣いている生き物が出したものに近づき、臭いをかいで見ました。 ほむほむ「マドカ!!!」タベレソウ!!! パク まどまど「ホムラチャン!!!」ソウネ!!! パク ???「ゆゆっ!?!?うんうんしゃんなくなっちゃよ♪」ピコピコ! 生き物は自分の出したものが無くなって大喜びし始めました。左右のもみあげ(?)がピコピコと激しく動いています。 ほむほむ「ホムーオロカネ?」タベレルンジャ? まどまど「ナイショダヨ」ソウカモ コクッ 二匹はうれしそうな生き物を見ながらうなずきあいます。そして・・・。 ほむほむ「ホムウウウウウウウ!!!」ガブッ!!! まどまど「マドオオオオオオ!!!」ガブッ!!! 生き物にかぶりつきました!!二匹の口の中に甘い、今まで食べてことのない旨みが広がりました。しかし。 ???「ゆわぁあああ!?!?!?れいみゅたべにゃいでにぇ!?!?ゆっきゅりりきゃいちてにぇ!?!?」ワサワサ!!! ???「れいみゅゆっくちにげりゅよ!!!しょろ~りしょろ~り!!」ズリズリ ピコピコ!!! 生き物は二匹から逃げようと動きだしました。足が無いのにどうやって動いているのでしょう? ほむほむ「ホビョオオオオオオオ!!!」ニガサナイー!!!!!! ガブガブ!! まどまど「マギョオオオオオオオ!!!」ゴハンー!!!!!! ガブガブ!! ???「いじゃい~~~~っ!!!おきゃあしゃ~~~~~っ!!!だじゅげぢぇ~~~~~~~っ!!!」ワサワサピコピコ!!! ・・・・・・・・・・・・・ 「ホムホムー///」ケプ 「マドマドー///」ケプ 生き物は二匹に残さず食べられてしまいました。だって饅頭でしたから! ほむほむ「マドカ♪」オイシカッタネ♪ 「マドマド♪」マタタベタイネ♪ 巣を手に入れ、食べ物にもありついて、二匹は幸せいっぱいです!さぁ次はいよいよ交尾だね♪ 二匹はまた顔を見合わせて笑いました。 そんな二匹に大きな影が近づいていることも知らずに・・・。 「よっと!!」ガサッ!! 「ホビャア!?!?!?」ゴロンゴロン 「マギョオ!?!?!?」ゴロンゴロン 「あれー?糞饅頭が居たと思ったのに、ほむほむとまどまどが入ってるぞ?」 ・・・そう、人間です! 「まぁいいか!!糞饅頭もこいつらも一緒だしな!!それじゃはじめるか!!」ドサドサ!!! 「ホギャッ!!!!」ボテン 「マギョッ!!!!」ボテン 「おら!!」ダン!! 「ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」カハンシンツブレ 「ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?」 「心配するなよ!!こいつの後はお前の番だからな!!おっ!?まだ生きてるのかこいつ!?」ダン!! 「「マドガッ!!!!!!!」グチャ!!! 「ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!」 「お前はうちで可愛がってやるよ!!」ガシッ!! 「マドオオオオオオオオオオオオオオオ!?!?!?!?」ジタバタ!!! 「糞饅頭よりこいつらの方が丈夫だな!!これからはほ虐に力入れるか!!」 おわり ジャンル:パロディ 虐待 野良ほむまど番 感想 すべてのコメントを見る でしゃばり?バカか ゆっくり共食ってハッピーエンドほむまどなんて許すかよ このほ愛厨がくたばれ ほむまど相手だったら、本気で伸し掛かかれば、 ゆっくり達の方に分がありそうだけども。 あと、最後の人間がでしゃばり過ぎかな。 クロスとしては設定がいいしテンポ良かったけど、テンプレ守ってほしかったな 最高のクロスの組み合わせ!
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作者:ql3GtBZS0 71 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/07/21(土) 14 12 53.82 ID ql3GtBZS0 小 中 大 あ 隔 「ホムー…ホムム-…」Zzz… 「…なんだ…こいつ、危機感も無く寝てやがる…」 俺の前の小さな水槽の中で、さっき拾ってきたほむほむが壁にもたれて昼寝をしている。 一匹でフラフラ歩いてたのを、そのままつまんできて水槽に入れたのだ。 最初は泣き叫んでいたが、餌をやると警戒心が解けたのか…ものすごい勢いで食べ終わり、俺に礼を言った。 「ホムホムホムー!!!」アリガトウ!! ペコリ 「…現金なやつだな…まぁいいか…俺もメシ食ってくるわ。」 「ホムー///」テフリフリ …それからメシを食った俺は、再びほむほむのところに来たのだが…ごらんの有様だ。 「ホムー…ホムホムー…」Zzz… 「…まぁ…寝ててもいいか…そんじゃ、始めるとするか!」 俺は手をそっと、寝ているほむほむに近づけ…その横っ面をデコピンで弾いた。 ベチィッ!! 「…!?!? ホビョオオォォォッ!!!!」 ゴロゴロゴロ…ドーン!! ほむほむは弾かれた勢いで後ろ回転しながら吹っ飛んで、そのまま頭から横壁に激突した。 「…ホムッ!?!? ホムッ!?ホムッ!?」ナ…ナニ!?!?…イタター… 何が起きたのかわからないほむほむは頭を抑え、きょろきょろしながら座り込んだ…そこに後ろの死角から…。 ベチィッ!! 「…!?!? ホギョオオォォォッ!!!!」 ゴロゴロゴロ…ペタン… もう一発デコピンを食らわせる。 今度は顔面から地面に突っ込み…前回りしながら転げ…顔面で逆立ちした後、崩れるようにうつ伏せに倒れた。 「…ホムゥ…ホムホムゥ…」…ナニ…ナニガオキタノ… サスサス… ほむほむは上体を起こしながらつぶやいている…またきょろきょろしながら…視界に俺を見つけた。 ほむほむがなにか文句を言おうと、俺に向き直った瞬間…すでに顔の前にスタンバイしていた俺の指が…。 ベキィッ!! 「ホムホ…ホグッアアァァァッ!!!!」 ………ドシャア… ほむほむの顎を下から捉え…ほむほむはアッパーを食らったように空中を舞い…落下した…。 「…ホ…ホ…ホム…」ピクピク… 地面に倒れこんだほむほむは、白目を剥いて痙攣を起こしだした…ふん…仕方ない…。 俺はコップに入れてあった水をほむほむにかける…。 バシャー 「ホッ!?!? ホムホムホムッ!?」 トビオキ…ブルンブルン… 「…目が覚めたか?それじゃあ続けるか。」 「ホムッ!?!? ホムーホムーッ!!!」エッ!?イヤ!!ヤメテ!! 「…次は…ボディだな…」グググ…ベシィッ!! 「ホギャアアァァァァーッ!!!!」カラダクノジ…ガクッ…ビチャビチャ… 「吹っ飛ばなかったか…汚ねーな…せっかく食わしてやったのに戻すなよ。」 「…ホムー…ホムホムゥー…」…ソンナ…ナン…デ… ポロポロポロ… 「…なんでって…お前…野良ほむだろ?…まさか…俺がお前を飼うために拾ったとか思ってんの?」 「ホ!?!?…ホムホムホム…」エ!?…ダッテ…ゴハンモ…オウチモ… 「たまたま余ってたからな。前のほむほむのお下がりと、俺のメシの余りだ。」 「もういいか?続けるぞ。…今度はボディで吹っ飛ばす…。」グググッ… 「ホッホッ…ホビャアアァァァーッ!!!!」 テテテテテ…ビターン!! 「逃げるなよ。まぁ、壁があるから逃げれんけどな。」 「…ホ…ホヒィ…」ガタガタ… ベチィーッ!! 「ココジャナイイイィィィィーッ!!!!!」 ゴロゴロゴロ… 「前のは一日で死んだからな…お前が一日耐えたら飼ってやってもいいぞ。」グググ… 「終わり」 ジャンル:虐待 野良ほむほむ 感想 すべてのコメントを見る 最高! やっぱ虐待一択だな
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←その2 さやか「ということで、残念!仔ほむちゃんは見事にミンチになってしまいましたー!」ゲラゲラ さやか「さて…次はまどまどの番だよ」 さやか「今度は仔まどにミキサーに入っててもらうね」ヒョイ 仔まど「マデョ!? マデョッ! マデョオオオオオオオ!!!」ジタバタ ほむほむ「ホ……ホムゥ……」モウヤメテ… まどまど「マドォ! マドマドマドォ!!!!!」ソノコヲハナセ! ポトッ ベチョ 仔まど「マ、マデョォ…」コレハ… ドロォ さやか「ふふ、あなたのお姉ちゃんの変わり果てた姿だよww」 仔まど「マデョオオオオオオオオオオオッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?」ヒイイイイイイイイイッッッ!?!?!? 仔まど「マ」カクン ジョロロロ さやか「腰が抜けちゃったかww あなたもお姉ちゃんのようになるかどうかはまどまど次第だよ」ヒョイ まどまど「マドォ! マドマドォ!」ハナセ! ハナセェ! ほむほむ「ホムァッ! マドカァーーー!」マドカヲカエシテ! 仔まど「マ……ョォ……」カクカク さやか「やるしかないってことはもうわかってるんでしょ?だったらいい加減諦めなさいよ」 さやか「それに、あなたが命がけで土下座すれば、もしかしたら私の気が変わるかもしれないよ?」 まどまど「マドォッ!」シンジラレルカ! さやか「信じる信じないは勝手だよ。でももうあなたは私の言うとおりにするしかないんだよww」 まどまど「マドドー!」ヒトデナシ! さやか「人の家に忍び込んで食べ物を盗むような奴に言われたくないね」パッ ベシャ ジューーーーーーーーーー まどまど「マギャアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!」 ほむほむ「マドカァッ!!! マドカアアアアアアアアアアアッッッッ!!!」 まどまど「マッ……マビュッ……」オキアガリ まどまど「マドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!」ドゲザッ 仔まど「マデョーーーーーーン!!! マデョマデョーーーーーーン!!!」 さやか「おっ、行ったね!」 さやか「それじゃあ、ここでおもむろに料理酒を投入!」ドバドバドバ ボワアッ モエアガリ まどまど「マギャッ!? マギャアアアアア!? マギェエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!」ヒダルマ ほむほむ「マドカアアアアアアアアアッッッッ!!!!!! ホビャアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!」モウヤメテエエエエエエ!!!! さやか「おおっ!すごいね!全身火だるまになりながらも土下座のポーズは決して崩さない!すごい根性だ!」 まどまど「マ……マグェッ……マビュゥ…」メラメラ ジューーーーーーーーー 仔まど「マビェーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」ビエーン ビエーン まどまど「マドォ……マギェッ………ォ……」ブスブス ジューーーーーーーーー ほむほむ「マドカァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 まどまど「マ……マ……マギャアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ダンマツマ 炭まど「」マックロコゲ ほむほむ「マッ、マッ、マッ、マドカァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 さやか「すごい…すごいよ…!黒焦げになってまでも、決して土下座のポーズを崩すことはなかった…!」 さやか「正直感動すら覚えたよ…!」 さやか「さあ、まどまど、ほむほむの元へ栄誉の帰還だ!」ゴトッ ベシャ 炭まど「」プスプス ほむほむ「マドカァ… マドカァー」ヨロヨロ ほむほむ「マドカァー?」ポロポロ 仔まど「マ……マデョォ……」ガクガク ほむほむ「マドカアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」ヘンジシテヨ! ユサユサ 炭まど「」グシャ 炭まど首「」ドシャッ コロコロ ほむほむ「ホ、ホ、ホビャアアアアアアアアアッッッ!!!!」 ほむほむ「マドガァ! ホギャッ…マドガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッッ!!!」 →その4
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←その2 だがその時。 トテトテ あんあん「サヤカッ!!」 さやさや「キョウコ!?」 あんあん「アンッ!アンアンアンッ!!サヤカァー!」ドサァ 袋「「「ホムーッ!! マドーッ!! ホミャーーッ!! ミャロォオオオ!! カナメサーーンッ!! ホムウウゥウゥウウ!!!」」」 さやさや「!? キョウコォー……」ポロポロ さやさやと喧嘩別れしたはずのあんあんである。その脇にはドッサリと袋に詰め込まれたほむまど達の姿も見える。 沢山の餌を取ってくることで己の強さを誇示する、あんあんの求愛行動のひとつだ。 このふたりは一旦別れたつがいだったのだが、敢えて求愛行動を取ることでもう一度最初から新鮮な気持ちでやり直そうという決意をあらわしているのだろうか。 あんあん「アンアンッ!」 さやさや「キョウコーッ!」ダダダッ あんあん「サヤカー////」ダキツキ さやさや「ホントバカ////」チュッ 感動的な和解を果たしたふたり。 そして、その隅には今や用無しとなった……… あんさや「「アンサヤー……」」ギロリッ まどまど「マッ!? マドドォ!!!??」 あんさや「「マドカァー!!」」 まどまど「マ゙ッ…マガアアアアアアァアアアアアッ!!!??」ジョボボ~ クーカイッ!! サヤァッ!!! ガッシドカベキズサブンブンザシュッ!! まどまど「マガッ!!マギャアアッ!!!マギョアアアアアァアアアアアッ!!!!ホムラヂャ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙………」 ズサァ…… ポイッ まどまど「マ゙ッ……マ゙ッ………」ピクピク あんさや「「アンサヤ♪ サヤアン♪」」スタスタ ……………… ………… …… 腐りほむ「」グチョァ まどまど「マッ……マガァッ……ホムラヂャン!」ビリビリビリィッ!! 強引にほむほむからタイツを破り取るまどまど。 実は『ほむタイツ』にも『まどパン』と同じくまど種の治癒能力を高める働きがあるのだ。 まどまど「……マドンッ!!」ガボッ おもむろにタイツを被るまどまど。これで自分だけは助かる、こんなクソ虫と一緒に死んでたまるか―――― だが、 まどまど「…マッ!?……マドドオオオオォォォオオオオッ!!!???」 一向に傷の修復が始まらない。 それもその筈、傷を癒すのは惹かれ合うほむ種の絆の賜物であり、『まどパン』や『ほむタイツ』はあくまでその媒介に過ぎないのだ。 大好きな相手のパンツやタイツだからこそ著しい治癒能力の向上も望めるのである。 このふたりの間には絆など最初から無かった。そこに在ったのは一方的な利用関係だけである。 そんなゲスまどの前ではまどまどの特効薬『ほむタイツ』だってただの布切れに過ぎない。 そのことに気づいてか気づかないでか…… まどまど「マガアアアァアアアァァァァァ……………………………… …………………マ゙ッ!?…………マ゙ギョオオオオォッ!!?」バタン ……まどまどは失意の内にショック死した。 ……………… ………… …… あんあん「サヤカァー///」スリスリ さやさや「キョウコ////」スリスリ 仔あん「アミュー♪」キャッキャ 仔さや「チャヤヤー!」ピョンピョン 仔さや「チャヤ!?」ピョンピョン…ベチーン! あんさや「「!?」」 仔あん「チャヤカッ!?」 仔さや「チャヤァアン…チャヤアアアアアアン…」ビエーンビエーン 仔あん「チャヤカーッ!!」 さやさや「サヤァ……」オロオロ あんあん「アンアンッ!」ペロペロ シュワワァ… 仔さや「チャヤーッ!」カイフク 仔あん「ニャニャーン♪ チャヤカーッ!」スリスリ 仔さや「チャヤヤーッ♪ キョウコォ///」ペロペロ あんあん「アンアンッ」ギュッ さやさや「キョウコ////」ギューッ 幸せあんさや家族「「アンサヤニャンチャヤー♪」」キャッキャウフフ 袋「「「マドカァ… ホムラチャーン… ホミャアアアアン… ミャロカァ…ミャロカァー… マデョオオオォォ…… カナメサァァアン……」」」モゾモゾ ☆ Happy End ☆
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作者:89cQJUY40 523 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage saga] 投稿日:2012/11/27(火) 23 11 10.36 ID 89cQJUY40 小 中 大 あ 隔 季節は秋も終盤、寒さも強くなりつつある今日、公園を小さな影が彷徨っていた。 ほむほむ「ホ、ホヒュー…」 サ、サムイヨ… まどまど「マデョー…」 オナカスイタヨ… 仔ほむ「ホミィ…」 オナカチュイタヨォ… 仔まど「ミャロォ…」 チャムイヨォ… 仔めが「カニャメシャン…」 チュカレタヨォ… お馴染みのほむまど一家である。 実は先日まで飼いほむまどだったのだが、飼い主の心変わりであんさやにその立場を取って変わられ、哀れ、野良一家と成り下がってしまった。 当然、巣などあるはずもなく、食べ物も満足に得られない。 ここ数日は集めた落ち葉の中で眠り、落ちていた銀杏で飢えを凌いでいた。 しかし飼いほむとして恵まれた暮らしをしていた一家にとって、この生活は耐えられるものでなかった。 ほむほむ「ホムー…」 キョウモコノミダヨ… 仔ほむ「ホミャァー…」 クチャイヨ… 仔まど「…」 グチャペチャ… まどまど「…マド?」 ベチャ… ン? 銀杏を嫌々咀嚼する一家。そんな一家に上から影が差しこんだ。 さやか「おやおや、どうしたのかなー?こんな所で。」 ほむら「…」 ご存知我らがさやかちゃん。その隣に立つのはほむらである。 珍しい組み合わせでるがここでは特に気にする事もあるまい。 ほむほむ「ホムホム…」 ジツハ… 野良の大半は人間に見つかると逃げ出すのだが、この一家は捨てられてから間もないので、特に警戒する事無くほむほむは自分達の身の上を語り出した。 さやか「あちゃー、それは御気の毒さま。これあげるから元気だしなよ!」 そういってさやかは一家にチョコレート菓子をばら撒いた。それを見た一家は目を輝かせ飛びついた。 ほむほむ「マドカ!」 チョコレート! まどまど「マドマド!」 ヒサシブリダネ! 仔ほむ「ホミャ!」 アミャイ! 仔まど「ミャロ!」 オイチィ! 仔めが「ホミュ!」 ペロペロ! 飼われていた頃には何度か口にしていたチョコレート。その味を知っている一家は久々のご馳走とあって一心不乱に食べている。 ほむら「…あなた達、こっちも食べなさい。」 ほむほむ「ホムッ!」 とそこにほむらが別のチョコレート菓子をばら撒いた。一家は思いがけないご馳走の連続に大喜びである。 さやか「…」 ほむら「…」 仔ほむ「ホミュ~!」 オイチ~イ! まどまど「ホムラチャン」 オクチベタベタ ペロペロ 仔ほむ「ホミャ~///」 キャッキャッ/// さやか「…ねぇ、あなた達に聞きたい事があるの。」 まどまど「? マド?」 ? ナニ? ほむら「別に難しい事じゃないわ。どちらの菓子が美味しかったか教えて欲しいのよ。」 仔めが「ホミュ?」 ソンニャコト? ほむほむ「ホムン!」 イイヨ! そう言うと一家は自分の好きなお菓子を持ち上げるとさやか達に見える様に掲げた。 ほむほむ「ホムホム!」 コッチ! まどまど「マドマド!」 ワタシハコッチ! 仔ほむ「ホミュ!」 コレ! 仔まど「ミャロ!」 コッチダヨ~! 仔めが「ホミィ…」 ワタシハコレ… 結果は、さやかの菓子にほむほむ・仔まど・仔めが、ほむらの菓子にまどまど・仔ほむとなった。 さやか「ふ~ん、そっかー。」 ニヤニヤ ほむら「…」 スチャッ パーン! 仔めが「ホビッ」 と、ほむらが何かを取りだしたと思うと乾いた音が響き、仔めがの上半身が吹き飛んだ。 ほむほむ「ホ、ホビャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 コ、コドモオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!! まどまど「マドオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!」 コメガチャアアアアアァァァァァァーーーーーーーンッ!!!! 仔ほむ「ホミャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 オネチャアアアアアァァァァァァーーーーーーーンッ!!!! 仔まど「ミャロオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!」 イモウチョオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!! 突然の悲劇に悲鳴を上げる一家。だがそんな一家に冷たい声が降りかかる。 ほむら「…ねぇ?」 ほむまど一家「「ッ!!?」」 ビクゥ!!? その声に身を硬直させる一家。構わずほむらは語りかける。 ほむら「もう一度聞くけど…、どっちが美味しかった?」 ほむまど一家「「!!??」」 ガタガタガタ 仔めが「」 仔めがの変わり果てた姿を再度見た一家は身を震わせ、声を張り上げた。 ほむほむ「ホ、ホムホムッ!!!」 コ、コッチ!!! まどまど「マドォ!!!」 コッチダヨ!!! 仔ほむ「ホ、ホミャ!!」 ウ、ウン!! 仔まど「ミャロ!!」 ソウダヨ!! 必死でほむらの菓子をアピールする一家。しかし次の瞬間…。 さやか「…」 スパッ! 仔まど「マッ」 どこからか取り出したのかさやかは仔まどを真っ二つしてしまった。 ほむほむ「ホ、ホビャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 コ、コドモオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!! まどまど「マドオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!」 コマドチャアアアアアァァァァァァーーーーーーーンッ!!!! 仔ほむ「ホミャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!!!」 イモウチョオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!! 更なる悲劇に一家は先程よりも大きな悲鳴を上げた。だがそんな一家に再度冷たい声が降りかかる。 さやか「ねぇ…?」 ほむら「もう一度聞くけど…?」 さやか・ほむら「「どっちが美味しかった…?」」 ほむまど一家「ホ、ホ、ホ、…」 「マ、マ、マ、…」 「ミャ、ミャ、ミャ…」 ほむまど一家「ホビャアアアアアァァァァァァーーーーーッ!!!!!」 「マギャアアアアアァァァァァァーーーーーッ!!!!!」 「ミャデョオオオオオォォォォォォーーーーーッ!!!!!」 さやか「ほらね~。やっぱりこっちの方が美味しいのよ!!」 ほむら「美樹さやか、あなたは一体どこまで愚かなの?あんな糞虫共の味覚で選ばれたお菓子なんて美味しい訳ないでしょう?」 きのこ・たけのこ戦争…、これはいまだ分かり合えない2つの勢力にに巻き込まれた哀れな一家の物語である。 ほむほむ「」 まどまど「」 仔ほむ「」 仔まど「」 仔めが「」 ジャンル:さやか ほむら めがほむ 全滅 理不尽 虐待 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る お互いと人間同士で重複してるね、日本語勉強してから出直せよ お互い人間同士で殺し合わないと何の解決にもならない。全く訳が解らないよ‼ ほむらはよく自分に似てる生き物始末して胸が痛まないな 銀杏うまいのに贅沢な奴ら どっちを選んでも救われないほむまど一家の悲劇 ワロタ まさかのきのこ・たけのこ戦争・・・
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作者:IGiXle6AO 460 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/08(土) 03 34 05.60 ID IGiXle6AO 小 中 大 あ 隔 「まず…仔ほむを親ほむの目の前で潰します」ダン!! 「ボミッ!!」ペチャ 「ホギャアアアアアアアアアア!?!?」コドモォオオオオオオオオオ!?!? テテテテ 「…次に…」ガシッ 「ホッ!?」プラーン 「…親ほむの両腕を引きちぎります」ブチブチ 「ホギョオオオオオオオオオオ…」 「…そして解放します」ポイ 「ホベッ!!…ホ…ホムゥウウウウウウウ!!」…コ…コドモ…イマタスケテアゲルカラネェェェ!! テテテテ 「親ほむは自分の痛みも我慢して、また仔ほむの元に走っていきます」 「」 「ホムッホムッ!!…ホムッ!?ホムムッ!!」サァ!!…カラダヲ…アツメ…アレ!? フリフリ 「…仔ほむのミンチをこねようとしますが、腕がない為にできません」 「…ホム…ホムゥ…」…ソンナ…コノママジャ… 「ホムゥウウウウウウウ…」コドモガ…シンジャウ… ポロポロポロ 「」 「…もう死んでるし…」 「ホビャアアアアアアアアア…」ポロポロポロ 「面白いからこのままにしとくか…」 終わり…オチなし ジャンル:ほむほむ親仔 虐待 感想 すべてのコメントを見る 最高!続けてよ!
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戦いを始める前に まずはいっせせの(以下本家)と同様、じゃんけんで先攻後攻を決める。ただし、普通のじゃんけんではなく 「ロック シザース ペーパー オネスト!」 と勢いよく勝負をする(ルォォオオオックスゥザァァアアアスペィパァァアアアォオオオネストォォオオウ、という具合に)。このとき、オネストで手を出せばよい。 ドローの場合は、再びオネスト(ォオオオネストォォオオウ)で手を出す。 先攻後攻が決まったら、手をセットする。このとき忘れてはいけないのは セットするときにサティスファアアアアクショオオオオオオオオオオンンンンんンと宣言すること。宣言してから、技を出すことが認められる。 ゲーム開始 基本的には先行から先に技を交互に出していくのだが、本家とは違い最初にいっせっせーは言わない。つまり相手がいつ言ってくるかわからないため、常に集中しておく必要がある 自分が宣言した技の数字と、自分と相手の合計が一致したときに手を一本下ろすことができる。本家(本家って何だ!?)同様2本下ろすことができれば勝ちである 1対戦1回のみ必殺技を発動することが認められている。ただし、自分の手が一本だけのときは必殺技を使うことができない(イスタブリッシュを除く)(シャイニングしょうごもか…) ゲームの流れ次第は非常にシンプルだが、ルールが糞複雑()なので覚えることはたくさんある。
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ここでは各部員さんの情報をちょっとだけ公開しちゃいます 新入部員さんはひと通り把握しておくと役に立つ…かもしれません うるさい方、あまり発言がない方、カード資産が半端じゃない方 いろんな方が居ますが皆さん優しくて会話好きな方ばかりです 気になる方が居たら遠慮なくかわいいねからちょっかい出してみましょう(๑´ڡ`๑) ※現在嫁のみ記載。判明してない方の情報求ム ※ID順 iXoN 砂夜様、ダーリン ゆうち ダーリン、モノクロさん、まこっちゃん †黒雪姫† 野々花先輩 風牙 くぎゅうううう カイシールド 佐伯さん、芽以ちゃん、るいちゃん じゅにあ 重藤先輩、ホノカチャアァァ xxx 情報求ム ガウー 五十鈴ちん?情報求ム ユイ*❀ 対抗戦番長 緋夜 真尋さん、アリスさん、みのりん けん はるこみん、モノクロさん タナシ 変態フミニスト たけ 推定浮気魔 パチさん よく訓練された明音ちん信者、遠山さん なな£ 情報求ム 公人 ロリk…苗たそ タクマ 非常によく訓練されたフミニスト 灰色パーカー さとるきゅんファァァァァ!ねじーウゥッヒョオアアァアアァ あやぱそまそ ゆららん underdog 訓練されたロリk…苗たそ、むっちゃん ヒデ 浅見先輩 ※ただし浮気性 アイコトマト よく訓練されたまこっちゃん信者 さとぶ つづりちゃん、るいたそ しん よく訓練されたまこっちゃん信者 ひろ 玉ちゃんprpr 梨絵 病弱先輩 ピクシー URここみん、ミラみん、ポリみん うるぴい よく運営された明音ちん信者、まこっちゃん ゆーじ よく訓練されたまこっちゃん信者 73 五十鈴ちん jx9 情報求ム なご 選別中 いとっち 情報求ム てぃっぴー ユーリヤ、文たん、アリスさん可愛いんじゃ^~ CLA はるかみん ※浮気魔 ざーざん くぎゅうううう mtk1500 はるこみん、親方、砂夜様
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