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東京都立新宿高等学校 概要 1921年創立の府立六中を前身とする名門校です。新宿駅から徒歩3分で通える交通至便な学校で、区内全域からだけでなく、八王子方面からの通学者も少なくない東京で屈指の人気校です。歴史家の間では、戦艦三笠の「興國之鐘」が校内のどこかに埋められているという伝説があることでも有名です。 「全員指導者たれ」の理念の下、極めて面倒見の良い高校として知られています。進学指導重視型単位制高校として、選抜された指導力ある教員のみを配置。教員の数は他校より多く、通常授業のほとんどが学力別のクラス編成です。不得意な数学は基礎クラス、得意な英語は発展クラスといった学力に応じた細かな授業選択が可能で、「授業が難しすぎる」「授業がやさしすぎる」といったことはありません。「できない教科は徹底的に弱点補強」「できる教科は徹底的に伸ばす」これが新宿高校の教育です。「予備校いらずの高校」として名高く、土曜日授業もあるほか、頻繁に学力不振者対象の補習が組まれています。長期休業中は全学年で講習や補習を実施しています。特に夏期講習は東京で最も量の多い講習量を実施していて、総時間数は2000時間を超えます。講習はほとんどの生徒が予備校代わりに利用しており、予備校へ通わずに現役合格を果たす生徒が多いのが特徴です。また、高大提携として東大、早稲田大、慶應義塾大などと提携した出張講義をおこなっています。 行事や部活動の盛んなことでも知られており、戦前より続く伝統行事の臨海教室のほか、ライバル校である戸山高校と球技で戦う戸山戦、朝陽祭、合唱コンクール、運動会、球技大会などがあります。部活動はほとんどの生徒が参加しており、水泳部や陸上部、サッカー部などが盛んです。2010年12月号の教育雑誌『プレジデントファミリー』において、Z会高校部が最もおすすめする高校として新宿高校が紹介されました。2015年はついに、国公立大の合格者数が100名を越えました。 偏差値 68 (都立高校最新偏差値ランキング) ミニ情報 校舎が綺麗 駅から近い 予備校いらず 面倒見が良い 部活動盛ん 行事盛ん 冷暖房完備 実力拮抗校 青山高校 両国高校 国分寺高校 【お得な情報】新宿高校が第一志望の受験生におすすめの併願校、都立田園調布高校の魅力 第二志望も都立高校で経済的負担を減らそう! 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 都立専門家の視点 2015年-2016年学校事情と将来の展望 10年間で国立大合格者数が17倍 東京で最も進学実績が伸びている高校は重点校を超える! ↑新宿高校の国公立大学合格者数の推移。 言わずと知れた人気校で、東京でも一・二を争う評判・人気を誇る。進学実績の伸びは私立の中高一貫校をはるかに超えており、国私立を含めた東京の高校で最も伸びが著しい。2013年4月にサンデー毎日が掲載した「難関大合格者が伸びている高校ランキング」にて、全国6位、都内2位にランクイン。 新宿高校は現役の難関大合格率がずば抜けていて、入学時に同偏差値の私立高校をも完全に出口実績で圧倒している。国公立大学の現役合格者数は、10年前の2003年が5名。2013年が85名。17倍にまで増加して、勢いはますます強まっている。国公立大94名中の現役85名だから、大部分が現役合格で浪人が少ないのも頼もしい。 難関国立大学の実績はいよいよ進学指導重点校に迫ってきた。2013年は東京大学についに2名の現役合格を出した。入学時の学力からするとありえない数字だ。早慶やMARCHの合格実績は5年前の数倍にふくれあがっている。伸びが止まる気配はなく、まだまだ伸びそうだ。 2014年度は青山高校と入学時の偏差値で並ぶと予想されている。進学指導重点校への指定は時間の問題だろう。戸山高校に追い付くことも遠い話ではない。倍率は2倍前後と高いが、現在の偏差値はまだまだお買い得校の範囲内。3年後の進学実績はさらに上昇していると考えたほうがいい。受験指導ばかりが注目されるが、第二外国語を学べたり、美術理論や高度な理数系教養科目があったり、アカデミックな側面も強い。OBやOGは世界で活躍しており、頼もしい。MARCH附属に合格しても、新宿高校と比較するなら新宿をお薦めする。MARCH附属に合格する学力があれば、間違いなく早慶大や国公立大に導いてくれるはず。もちろん、充実した部活動や行事は折り紙つき。新宿高校を第一志望校にしたいが、経済的理由などからどうしても都立高校に進学しなければならない場合は、第二志望校に田園調布高校の分割後期募集を考えてもいいだろう(詳細はこちら)。 新宿高校リンク集 ・新宿高校公式サイト ・新宿高校のすべて ―中高受験新報 ・新宿高校,国分寺高校,墨田川高校 進学重視型単位制の進学実績が伸びる ・都立新宿高校 特進クラス効果で進学実績復活 ・塾が勧める高校第一位 都立新宿高校 ・都立新宿高校の評判 ・都立高校の保護者会 進路指導が手厚いと評判です (保護者ブログ)
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東京都立城東高等学校 概要 「自律・友愛・実践」を教育目標に、文武両道を目指した教育を実践しています。「スポーツの城東」と称さるほど運動部が盛んで、2度の甲子園出場経験を持つ名門の野球部のほか、全国屈指の強豪であるなぎなた部、サッカー部、テニス部、バスケ部、バドミントン部、バレー部などが強豪です。「進学重視・進路実現」を前面に掲げ、大学受験指導に熱心な学校として地域に知られています。土曜日授業を実施しているほか、全教科の詳細なシラバスを作成し配布。 全学年の英語では習熟度別授業を実施。全範囲が終わり次第、上位私立大や国公立大を主眼とした入試実戦の授業となります。夏休みにはたくさんの講習を開いていたり、伝統の自主勉強会が開かれ、多くの生徒が参加しています。 偏差値 63 (都立高校最新偏差値ランキング) ミニ情報 駅から近い 予備校いらず 面倒見が良い 冷暖房完備 野球部強い なぎなた部強い バスケ部強い 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 都立専門家の視点 2013年-2014年学校事情と将来の展望 野球部をはじめ運動部が盛んなスポーツ校。 進学校化も著しく、年々進学実績が上昇 都立城東高校といえば、まっさきにイメージするのが野球部だろう。野球部の活躍は目覚ましく、学区撤廃以降は甲子園を目指したい受験生が集まってきている。雪谷高校と共に、東東京で注目の学校だ。他にもバスケットボール部、なぎなた部などが強豪校。全体の7割以上が運動部に所属するというスポーツの盛んな高校だ。一方で、最近の大学進学実績の躍進は著しく、上位進学校としての地位を確立しつつある。MARCH合格者数は過去5年で2倍の増加率だ。比較的新しい学校のため、伝統にとらわれず熱心な受験指導をしており、その成果が数字となって表れている。 城東高校外部リンク集 ・都立城東高校公式サイト ・伸びている高校 野球部の名門 都立城東高校
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東京都立立川高等学校 概要 府立二中を前身とする、多摩地域で最も名声ある名門校です。「多摩に立高あり」の言葉で知られるように、多摩地域の市町村長や有力者の大部分が立川高校出身であり、多摩地域に強固な立高OB網があります。前身の男子校時代を受け継ぐバンカラで質実剛健の校風が根付いています。進学指導重点校指定以来、「立高アドバンス計画」を実行しており、難関大学進学に重点を置いた進学指導体制が敷かれています。長期休業中の講習が数多く開かれるなど、面倒見の良い高校として知られています。同窓会が2つの寮を所有していて、伝統ある臨海教室は清明寮で、スキー教室は神城山荘でおこなわれます。立高祭、合唱祭、体育祭、演劇コンクールなどの行事が盛んです。2015年度は、東京大学4名、京都大学3名など日本最難関大に大量合格を出し大きな話題となっています。 偏差値 68 (都立高校最新偏差値ランキング) ミニ情報 校舎が綺麗 駅から近い 予備校いらず 面倒見が良い 部活盛ん 行事盛ん 冷暖房完備 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 都立専門家の視点 2015年-2016年学校事情と将来の展望 危機感を強く持ち改革していった成果が出始める 2015年は東大・京大に大量合格! 多摩地区のトップ校といえば都立国立高校だが、2番手校である立川高校の躍進も著しい。早慶上理現役合格者数は改革前の2倍増加という破竹の勢いを見せている。国公立大合格者数も好調で、学年の半数近くが国公立大学に進学するという率の高さ。2015年は、東大に4名、京大に3名と、絶好調。。ここまで進学実績が良くなってくると、早稲田実業などの合格辞退での入学もますます増えそう。かつては「進学指導重点校の中では7番目」と言われたこともあって、学校側が危機感を強く持って改革をしてきたことの成果が出始めている。 入口と比べて出口実績の良い学校の典型だ。入試レベルも指導力も年々向上しており、「3年後には何かが起こる」と学校側は自信満々。今の戸山高校を超える実績を残しそうだ。伝統校である強みも大きい。多摩地区では名門中の名門であるため、同窓会の非常に強いバックアップがあるのが頼もしい。都立国立高校とは学校の“空気”が異なるため、志望校選びの際は大学合格実績だけでなく、文化祭や説明会でぜひその“空気”を確認してほしい。どちらも中高一貫校ではないという高校生活を送る上で最高の環境で、学校生活の充実度は折り紙つき。 立川高校外部リンク ・立川高校公式サイト
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独自のシステムで難関大進学に強い進学校(^o^)/ 都立翔陽高校 所在地…八王子市館町1097-136 最寄駅…高尾駅 どんな高校? 難関大学への進学を前面に打ち出す面倒見の良い進学校。半年で授業を完結させるセメスター制を都立高校で初めて導入。1年次より、英語、数学、国語の主要3教科はすべて学力別授業で、苦手教科は基礎を徹底し得意科目はどんどん伸ばす指導を実施。3年次はほとんどが選択科目となり、難関大受験用の授業を多数用意している。土曜日授業も実施。予備校によるサテライト授業も学校で無料で受講できる。勉強合宿や、国際理解教育の充実度も高い。部活動は、弓道部などが活発。落ち着いてのびのびとした校風。 入試概要 東大合格者を出したほか、国公立大や難関私大に多くの合格者を出し、進学校としての地位を確立。偏差値は上がり、60を目標に勉強したい。立地的に他地域からの流入は少なく、倍率は落ち着いている。 翔陽のいま(外部リンク) ・進学実績急伸張中の都立翔陽高校
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東京都立国分寺高等学校 概要 開校以来、ユニークで先進的な教育を実施していることで人気を集めている進学校です。進学指導重視型単位制高校、進学指導特別推進校として、教員公募制、土曜授業、2年次以降の「基礎」「演習」「発展」に分かれた大幅な選択科目、英数国の主要全教科での少人数での習熟度別授業、早朝、放課後、夏休みなどの長期休業中での補習・講習の充実がされています。学芸大、東京農工大などと提携していて、大学の授業を受講すると高校の単位として認められます。また、中央大や首都大東京と提携したプログラムで、推薦による入学にも積極的です。国際交流が盛んで、オーストラリアの高校と相互ホームステイがおこなわれています。行事が盛んなことで知られており、9月の「木もれ陽祭」では、合唱祭、文化祭、体育祭、後夜祭が一気に行われ、学校内はお祭りのような状態になります。部活動では、サッカー部が強豪として有名で、Jリーガーも輩出した名門です。2010年度のTリーグは首位をキープして、見事に最高峰のT1に昇格を果たしました。 偏差値 68 (都立高校最新偏差値ランキング) ミニ情報 校舎が綺麗 予備校いらず 面倒見が良い 部活盛ん 行事盛ん 冷暖房完備 サッカー部が強い 実力拮抗校 青山高校 新宿高校 両国高校 駒場高校 竹早高校 小山台高校 多摩科学技術 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 都立専門家の視点 学校事情と将来の展望 一橋大7名合格は圧巻!躍的な進学実績の上昇 現役進学率80%以上の高水準 5年前と比べると、国公立大、早慶大、MARCHはどれも2倍以上に合格者が増えている。現役での難関大進学に強く、現役進学率は、進学校としてはかなり高水準で、浪人が非常に少ない。東大、一橋大、東京工業大などの最難関国立大の実績向上も顕著。今年は文系最難関の一橋大に7名と全国屈指の実績を残した。入口と比べた出口の進学実績の良さは特筆。予備校いらずの典型校で、単位制なので教員の数も多く、面倒見が非常に良い。行事が盛んなことでも有名。部活動ではサッカー部が特に有名。Tリーグでは最上位のT1に上がり、ますます強くなっている。 国分寺高校リンク集 ・国分寺高校公式サイト ・国分寺高校掲示板 ・先進的な教育で有名な都立国分寺高校の魅力 ・面倒見の良い受験指導で一橋大7人合格の国分寺高校の秘密と評判
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東京都立三田高等学校 概要 1923年創立の府立六女を前身とする伝統校です。初代校長の丸山丈作は島国日本における水泳教育の重要性を説き、水泳教育を重視しています。都立高校では非常に珍しい、温水プールを完備しています。麻布十番にも近く、近隣には大使館や慶應義塾大学のある環境に位置しています。国際教育に力を入れていることで有名で、都立で初めて帰国子女を受け入れるなど、先進的な教育でも知られています。現在は、60名程度の帰国子女が在籍しています。英語に特にちからを入れており、外部講師による国際理解のための講演会等が多く開かれています。また、中国語やフランス語、ドイツ語といった第二外国語を履修することができます。近年は難関大学進学に非常に力を入れており、土曜日授業の導入や、夏期には100講座以上の夏期講習を開き、予備校いらずの大学受験を実現させています。冬期講習や春期講習の開講、予備校のサテライト講習の導入、軽井沢荘での勉強合宿、教員の一丸となっての受験指導といった取り組みによって、進学実績は飛躍的に向上しており、雑誌における難関私大増加ランキングでも上位に入りました。2015年は、国公立大+早慶上智の最難関私大の現役合格者数が過去最多となりました。 偏差値 64 (都立高校最新偏差値ランキング) ミニ情報 予備校いらず 面倒見が良い 英語教育盛ん 修学旅行が海外 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 都立専門家の視点 2015年-2016年学校事情と将来の展望 近年最高の大学進学実績を記録の大躍進校。盛んな国際教育、熱心な受験指導で人気急上昇 日本を代表する国際理解教育の先進校としてあまりにも有名。帰国子女からの人気も高い。戦前からの名門校であることもあって、地域からの評判も絶大で、特に「三田高の女子生徒」というのはブランド化している。校風も良く、親子そろって三田高校という場合も少なくない。卒業生を見ても、ドラえもんの声優の大山のぶ代をはじめ女子の卒業生の活躍が目覚ましい。 大学合格実績の伸びが著しい。サンデー毎日、大学通信などがおこなう「進学実績の伸びた高校」特集では、今や必ずトップ10に登場する常連校となった。現役進学に優れており、早稲田をはじめ難関大進学者の大部分が現役。慶應義塾大とのつながりもあり、指定校推薦には慶應の枠が3名もある。同じレベルの私立高校などと比べても、三田高校の慶應の推薦枠の数は突出していて、トップ校や2番手校並みである。水泳が大嫌いな生徒にはちょっと辛いかも。ただし、かなり上達すること間違いなし。修学旅行先は海外である点も特筆しておきたい。 三田高校リンク集 ・三田高校公式サイト ・都立三田高校の偏差値と評判 ・都立三田高校 絶大な評判と名門の気風 ―中高受験新報
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東京都立戸山高等学校 概要 府立四中を前身とする名門校です。深井鑑一郎校長の尽力以来、都立屈指の進学校としての地位を確立しています。「理数の戸山」といわれるほど、理数教育に力を入れていて、文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されています。理数系の課外講座は東京で最も充実しており、1年生で「探求基礎」という科目で科学的手法の基礎を学び、2年以降には隣の早稲田大学などと提携した実験や、ハワイの天文台訪問、磯の生物観察など、机上の学習を超えた勉強をすることができます。完成したばかりの新校舎は最新設備を持っており、東京で最も充実した実験設備を持つ高校として有名です。進学指導重点校の指定以来、大学受験にも非常に熱心に取り組んでおり、夏期講習では100講座をはるかに超える受験対策講座を開き、ほとんどの生徒が予備校代わりに利用しています。教員は公募制により合格した者のみを配置しており、著名教諭も多く在籍しています。予備校へ通わなくても、最難関大へ現役合格できる環境が整っているようです。私服通学校であり、自主自立の校風のもと、部活動や行事、生徒会活動も非常に盛んです。行事では、3年生が映画を制作することで有名な戸山祭や、新宿高校との球技試合である新宿戦などが知られています。東京大学への合格者が大きく伸びており、2015年は進学指導重点校以後最多の、東大に11名が合格しました。 偏差値 71 ミニ情報 校舎が綺麗 駅から近い 予備校いらず 面倒見が良い 部活盛ん 行事盛ん 冷暖房完備 理系に強い 【お得な情報】戸山高校が第一志望の受験生におすすめの併願校、都立田園調布高校の魅力 第二志望も都立高校で経済的負担を減らそう! ■厳選!戸山高校受験対策 お勧め問題集・参考書 自校作成問題対策の英語問題集・参考書(英語の応用問題集紹介) 自校作成問題対策の数学問題集・参考書(数学の応用問題集紹介) 自校作成問題対策の国語問題集・参考書(国語の応用問題集紹介) 都立高校入試のためのお勧め参考書・問題集(国数英理社の基礎・標準問題集紹介) ※戸山高校は都立準トップ校であり、日比谷や西といった都立トップ校と入試難易度が近いため、特別な応用・発展 問題対策が必要です。上記の紹介応用問題集をおすすめします。 都立専門家の視点 2015~2016年学校事情と将来の展望 2015年 東大11名合格で完全復活した名門高 都立ではトップ校(日比谷・西・国立)に次ぐ進学校。一時期は低迷して東大3~4名にまで減ったが、高校1年次から難関大学合格に向けた夏期講習を充実させるなどの学校改革が成功。2015年は、ついに重点校以後で最多の11名もの東大合格者数を輩出。国公立医学部にも強く、都立トップ校に負けない合格者を出している。学校側も医学部受験には自信を持っていて、医学部合格講座も実施している。高校受験から受かるノウハウを持っている数少ない学校だ。 私大は早稲田大学志向がかなり強い。これは、近隣に早稲田大学理工学部キャンパスがあり、早稲田大学との提携が非常に盛んであることが要因。指定校推薦も早稲田大だけで8名も枠がある。最近では、早慶附属を蹴って戸山入学も増えている。入学者学力は年々伸びており、さらなる躍進は確実だ。 外部リンク ・戸山高校公式サイト
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