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第一条 まったくの素人の音楽でも、英語以前に作状がでる言語で歌えば、なにかが映し出される。そういう意味をつかって、他国以前に自分の国に影響を与えるのはいいと思う。 第二条 国際交流の役目を果たし、多種の国々が交えてコンサート以前に、メディアでのせるのもいいと思う。 第三条 国家機密を歌う以前に、国家機密を言う前に、音楽は個人の範囲しかわからない。だから、そういうところの人が歌えなくなるようなルールは無しにしたい。 第四条 攻略的に意味を阻害する言葉を使うが、本当に人に沸かれるのは、人に共感でなく指導力であり、民間にも、指導力を持てるという夢を与えるのは、バーチャルだが、いいと思う。 第五条 極端な話、指導力は何を示すかといえば、愛とか名誉でなく、意味。社会的に日本語では、愛や名誉ばかりだが、国際が音楽で沸いている理由は指導力である。これを日本語でやると、日本では取り締まり法にあたり、殺される。だが、メディアのリロードではOKになっている。TVが駄目になっている。こういうのをなくすのがいいじゃないかというのが、どちらかといえば、いい音楽である。 第六条 愛もゆかりもなく破壊だけの奴はいいのかと言う前に、そいつの人生になにがあったのかと思えば、放置することが一番つまらなく、やめるので、続くのであれば、社会現象だと思わなければいけない。社会現象をコントロールすると考えるのは、征圧以外の何物でもない宗教的な密教であり、やめなければいけない。 第七条 拘束とか訓練とか同じことをして、同じものしかでないと、やだという子供社会を大人の世界にすり替えたら、入れないのは当たり前。だが、今のままでもおかしな現状が起きていると信じられているとか、謎なことを、子供は言う。子供は謎な事が言える能力を有してるので、大人のビブレディーが理解できないと、謎が起きる。これで大体子供なのがわかる。それはいいのだが、子供は可哀そうを好きがるが大人はけなすが好きである。だから大人の音楽を子供が評すると、あてが違うとか、的外れとか、知られてないとか、わけわからないことを言う。だから子供のアンケートはないほうがいいのは当たり前である。子供にも人権はあるが、人権を放送権とすり替えて言わしたら、社会がおかしなことになる。こういうのを葛花と言う。 第八条 記憶とキテレツを間違って、いう奴がいるが、記憶はレジを通さないとできない。記憶はレジを通して口に入れると出る。これは男女共同にそうである。ですが、キテレツを言って、俺も多重記憶系という奴がいます。そうすると、無理な砲台ができて、誰も違うため気づかないのでパスパス言えます。だから簡単な人になると、いけないというのはこういうことです。それでそういう人が歌うと、綺麗な声がでるのは、無駄のない声というより、見えてるのがキレイな社会で、自身が汚いので出ます。そういうことを考えると、汚い声の方がよどんでなくいいのかもしれないので、いいのです。これは男の話でも言え、女の場合は、綺麗な声はソプラノという言われた声で出るので、トリックが必要です。ですが、ロックとアートポップは違って、ロックは社会情勢を言い、ポップは、楽しさを言います。だから同じことで言えません。またキタンな人の声は、ワイルドな声がでやすいです。が、響きがないので、自身の声を胸を張ってとか、駄目な方法で伸ばし続けます。それをかっこいいとか、駄目なのにいいよねとか言うと来経して、おかしくなるのでわかります。ですが、胸をひろげて歌うのは横隔膜にあるので、同じな事に見えて、本当は表、ニセは裏であります。どれもかっこいいを押してなってるので違うものもいますが、馬鹿ほど、間抜けなピッチホルダーに見える為、歌が上手い人から見て、一発でこいつキタンってわかります。そういう知識がなければいけません。 第九条 必要記論といって、自身にない言葉を使って歌うと、関係ないことは関係ない人の節になります。日本語とか、かえってそういうのが恰好いいとか思われている節があります。ですが、このぐらいで終わってもいいのかよとか、本当に必要とか思う歌は、ソウルは舞い降りるといいます。替えを知らないと、本当に俺の歌になります。ロビーとかいくつも人に歌われ、ソウルがおりてます。そういうのがいいのでなく、同時代の現民が同じ思いだからです。だから聴く人も増え、流行りもすごくなります。日本語はこせこせで、英語はすげえ天辺と思われてるのも、嘘つきの歌大会で、馬鹿みたいに声だして、頭わりいと海外に思われてるからです。だからこそ。歌詞は正確に合わせないといけないですね。 第十条 弱点は今のことないと思っても、弱点は出るとか、戦闘を歌にすると、それはオーケストラであり、単独のマイクでやれるものではありません。そしてそれをやると、ひとつ言えます。寿命が3.51倍増えると同時にオクの時のイケが100あがります。ですが、喉が疲れやすくなります。回数により。だから駄目です。危険です。そういうのがあるのも、同時代以前のシンガポールでなくスウェーデンで、問題がおきまくり、本当に難産でした。だからやめようよというのと、その頃に、オーケストラの本家が研究の末開発されました。だからこそオーケストラは戦闘のためと知り、余計な曲はつくるなといえば、そうではないのが事実。G線上のアリアとか謎のわくものとか、いっぱいあります。それが芸術であり、世界です。だからこそ、謎なものを壊す日本社会はこれ以降いくと、普通の供給もおろそかになる、ダメ芸術アーティスト国になります。それがいいと思うなら、殺された方がいいでしょう。なぜなら、隠さないで話せば、事実を虚実にして出してやるため、頭のキタンがおそろしい供給スピードで増え、国がやがてなくなります。それでですが、本当に危険な時期です。日本。ここはもうナイトがでないと駄目でしょうね。 第一一条 替えをつくって歌おうとか、関係ない労力をはらって歌う行為をカラオケといいます。カラオケはいいですが、他人の関心をとる行動としてあるならありでしょう。ですが、感受性が変化していき、怖く壊れた人を歌い続けたり、邪魔な人を殺すが、天皇の歌を唄う演歌とか、丸出しにSEXボーイでもないのに、SEXにはりさけちゃうやばいワールドとか、そういうのがあってもいいのかと思うような恐ろしいものを感受性だけでやると、暴走ハイトと言う、症候群になります。だからカラオケは本当はやってはいけません。普通の歌も、根が違うのに歌うのは駄目です。そういう意味で、他人の作詞を無理やり歌わせる仕事があったら、そういう時代と思うことです。 第一二条 歌にも言語学があるように日本語があればイタリア語、フランス語、英語があります。夢を破壊して悪いですが、日本語は一次元語なため、そのままの意味がでます。ですから、内容と違えばピエロとか、奇術士とか騙し屋と言えます。ですが二次言語から七次元語までありますが、英語は四次元語です。だから、言えば自分に合った意味がでます。それで面白いのがアメリカのカラオケ屋です。毎日、自分語り屋がひっきりなしに来ます。もちろん録音して自分の内容を聴く人もいます。だからカラオケが一次元に悪いかと言うとそうでなく、かっこつけがいけないと言ってるのです。 第一三条 殺せばいいとか殺さない方がいいとか、こういうのは誰が決めるかと言うと、指導者が決めます。指導者は誰にもなれます。誰にでもなれる代わりに、壊せば破壊したほうがいいとか、脅威には脅威とかありますが、怖いこと言えば、努力でなく実務でもなく、破壊でもなく、夢でもなく、人が集まるかで決めます。またその社会ランクでも決まります。だからこそ誰が歌うかで指導者力が決まり、歌は歌がいいのではなく、歌っている人の指導者力のランクがいいので決まります。もちろんアメリカも、トップのミュージシャンは政界に根差した人が多いというよりほぼすべてということになってます。 第一四条 かっこいいとかかっこ悪いとか、そういうので決めるのは、自分がなりたいから決めることです。ですが、自分はいくらあがいてもなれません。それは戦闘気質でもないのに、かっこよかったらそれは、整形です。整形すると、した分だけ戦闘力にヒビが入ります。皮膚面が弱くなるからです。でも関係ないとか考える前に、弱いとか強いとか言う前に、生き残るが強いのがいいのであって、戦闘力をもとめて、政界から軍隊にいったら、まずあうのは、人の喧騒です。以前は偉かったのに、みんなガチガチの戦闘気質で、弱い気を出すのを本当に殺すからです。だからGTOなど本当に毒です。偉いことを言うのがヤンキー。これがまかとおったら、死ねばいいという指導者に手を出す人は多いでしょう。こういうのは本当に害ですが、受けます。それは、面白いからです。ですが感受性が曲がったら最悪です。感受性は絶対にアンテナなので曲げてはいけません。これを曲げると、変な悪路にでて死にます。だから歌をつくることは、本当は最大の検圧にかけなければいけないが、オーケストラがあんなに面白いのは、馬鹿みたいな変態的なアンテナをつけまくったトリジャーとか最高で、こういう「イカレテル」具合がいいのです。するとGTOもいいのではと言うかもしれません。しかしオーケストラは感受性に影響が基本的にガイバーつけないとありません。そして漫画は感受性に影響があります。こういうのもなんですが、おかしいのは映画は感受性関係ないのですが、映画を拷問して、漫画をのじっくにほらす。これは国に死ねと言ってるものです。そして音楽です。音楽は色々ある以前に、見ればおかしいのか一発でわかり、わかりにくいのは大場康弘氏の音楽くらいです。あれはメイチャーといって、弱点を補うお経(社説を殺す記憶神経に発揮する音楽)に使うと最強にメザット(グレードがあがったアピレオン的リンゴ)します。軍隊用です。一般人は仕様を控えて。軍隊が聴くと、集中力が上がります。ステータスが77以前は、気が変な方向にいきます。 第一五条 本格的にテロリストとか考えたら爆弾つくるより、漫画をつくるほうが上です。簡単なのは、下の人を助けて上の人を虐げる装置です。ですが、これはカイジでいえば、ロマンであり、ミクルでいえば活気であり、ドリスタでいえば、欲望です。だけどかなり物珍しいのは、管理人が殺しに合うことです。これは一番人を虐げます。これは男の世界が虐げるのはアメでもなんでもなくて、変態でなくて、社会変化をクラックしたいです。こういうものを虐げないといけないのですが、漫画業界はTVとタイアップして大きな世界になってます。ですがこれを解体しなくてもいい方法があります。音楽をもっと大きくするのです。もっと二次元以上のです。ですが、日本は日本語以外の言語が駄目な人が多い世界です。これをなんとかしたくても国が駄目だと言ってますし、いろんなコネクトが大きすぎて、一人の力では無理です。ですが、簡単な方法があります。ネットの業界で英語の音楽を鳴らすのです。駄目になると壊してくれます。音楽が。ですが、一番駄目なのは、日本語英語で歌うことです。作状を覚えれば強制的に出ますが、知らないと、日本語の英語です。こういうのが最悪な業界のひとつですが、もう一つあります。世界を夢見たクジラとか、好きな子供が多いですが、ほとんど作状にするとか。 第一六条 恐い人ほど勇敢に助けてくれるかと言うと、アキレスは違うが、普通は助けてくれない。逃げる。だから助からないといけない時、弱い人を見る。こういう人は、最後は助けてくれる。と思えば、最後は死ぬので自分も死ぬ。だから一番いいのは中くらいでもなく、戦争経験を多くしている人だ。だが、そういう人はそんなところにいないと思うので無理なのだ。で、これを音楽にしたら、嫌かと言ったら、これを指導してくれるので、助かりそうな気分になる。これを理由して、お金を稼いだらいい気分なのは当たり前。だけど、終わらない人は無理だというのがある。誰だって終わる時はある。だが、これを言うのもなんだが、コレクターしたら死にましたって人。それは、違う系種を集めている時に起きる。特にブラックがやる。多分他県入ってると思うが、そういうのはよくしないと、いいのが分からないと言えばそうだが、分からなければ買うなと言うのもある。だが、勝てなければ終わりなのだは、自分が勇者のつもりならつくれるだろう。だが弱い人間が強い人間の心を語ることはできない。同質者でなければいけない。だから高い人に共感する市民が多いだけで、市民コスト(できもしないのにやる事は一流という奴)は少ないし、デキル奴が多いということがわかる。 第一七条 関係ありそうな話はないですって言って、裏でこそこそしてたら、ペキンだと思うのはある。中国じゃないのは一応言う。ペキンというのは収賄語で、馬鹿っていう言葉だ。自分が死ぬ番をつくる。そういう意味で、まともなだと思ってるのは駄目な人なので、一番で終わる。だからといって、中身は終わらないのはある。怖いという感情があるので、下手がない。だが、気づかれれば大事になり、終わる。だからと言って、危険をおかすなと言う。それでもいい。でも、終わらないのは自分。時間がないと駄目だとかだ。そういうのがきても、安心できるのは死ぬときぐらい。目が見開いて、元のうるわしい目が終わる。でも、怖い人というのは、全部自分にしょいこまない。全部手をだしてもいいなですごすから、非暴力はうつむく。だが、ご機嫌が悪いと、殺すとかなるのは謎。とか思うと本当に殺してくるため危険。でも全部終わらないといけないのもある。これを音楽で言ったらどうかというが、全部終わらない。とか、言っても駄目だ。どうしよう。自分の歌がこんなんだったら。とか思う。それは、本当に暴力ふらないと出ないよと言う。また非暴力が暴力的な歌を歌う時、自分の数だけ壊れる。そういう風になるので、突然切るとかしない限り大丈夫だし。またこの文化で、途中で切る奴がいたら、絶対に出ない方がいい。またテレビも絶対最後まで尺を入れるというのと、CMには使わないのを絶対にしないと、危なすぎる。
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「Friendful party(フレンドフル・パーティ)」2 華奢な丸みを描く肩。それを愛でるように滑る手の平。 トワの綺麗な背中に、レジーナのかわいらしい裸身がぴったりとくっつけられる。うなじ近くをクスクスとあどけない笑い声が這って、くすぐったかった。 「ふ~ん、マナのほうがいいけど、トワのカラダもそれなりに……もっとあたしにさわらせて」 そう言いながら肌をなぞる指先の動きは、こっそりとトワのカラダの正面へと回り込もうとしていた。すぐに察知したトワが湯を跳ね上げて裸身をよじるが、レジーナの手は離れない。むしろ、そんな抵抗が彼女の遊び心を刺激してしまう。 「レ、レジーナ……ちょっといい加減に……っ」 「ふふっ、ちょっとだけトワのこと気に入っちゃった。……そうだ、あなたに『トワワン』ってカワイイ感じのニックネームを付けてあげる。うれしいでしょ?」 「ト…トワワンっ?」 トワの表情が驚きの色に ――― しかし、それも一瞬の事。誇らしさを顔に覗かせた少女は、左手を自分の胸に当て、背後のレジーナに向けて言葉を放つ。 「せっかく考えていただいたのに申し訳ありませんが、レジーナ、わたくしにはすでに『トワっち』という、大切な友から頂いた素晴らしいニックネームが ――― 」 「ええー、『トワっち』よりも『トワワン』のほうがカワイイじゃない。トワワンもそう思わない?」 「思いません。まったく思いませんわ。わたくしはトワワンではなく、トワっちです」 決してキツい口調ではない。だが、何があろうと譲歩する気はないという強い意志が声に現れていた。 (へぇ~、あたしに逆らうんだ……) トワの態度は、レジーナの意に添わぬものだった。 少女の青い瞳が不機嫌そうな輝きを帯びるも、五秒も数えぬ内に、その瞳に宿る感情が切り替わる。まるで新しいオモチャを手に入れた子供のように楽しそうだ。 「ふふっ、トワワ~~ン」 「だからっ、トワワンでは……あっ」 湯の中で、レジーナの右手は鮎のごとく軽やかに動いた。即座にトワが右ヒジで牽制してくるも、それをスルリとかわして、腕と身体の隙間にすべり込む。しかし、トワの対応は早い。ワキをきつく締め、二の腕と身体でレジーナの右手首を挟みあげて動きを封じようする。 (トワワン残念っ、そんなのお見通しなんだからぁ) 左手でトワの腰のくびれをスゥー…と撫で上げ、ゾクリとくるこそばゆさで彼女の意識を乱す。時間的にわずかな隙でも、レジーナの右手が目的を達成するには充分過ぎた。 「あっ…くぅ」 胸先の敏感な刺激に、トワの短くうめいて、クッ、と俯く。眉間に微かに刻まれたシワと、閉じられた双眸で美しい睫毛が震える様(さま)が、少女の表情に悩ましげな色を這わせている。 「ほらほら、トワワン、どう? くすぐったいでしょう」 「トワワンではないと何度言えば……あぁ、レジーナ、駄目ですっ、そんな…はぁっ、あっ」 13歳のプリンセスの胸に、まろやかに描かれた乳房のカタチ。まだそれほど大きくはないが、白い肌はなめらかで美しい張りがあり、そのふくらみは誰の目にもやわらかな手触りをイメージさせる。 初雪の白さが戴く薄桃色の乳輪、その中央を可愛らしく飾る突起 ――― レジーナの指がそれを優しく捕らえて、甘やかなくすぐりを加えている。 「あれえ~、もしかしてトワワンってば、もう降参?」 「降参など……だ…誰が……うっ、うぅっ、駄目…ああっ」 「へぇぇ、まだ降参しないんだ。じゃあ、こっちのほうも…」 左の胸のふくらみにもレジーナの手が伸びた。 やわらかな曲線に手の平をすべらせ、ゆっくりとさするような動きで、きめ細やかな肌の下にある瑞々しい肉の弾力を愉しむ。今のトワは、喘ぎをこらえつつ、湯に浸かったハダカの上半身をくねらせるのが精一杯の抵抗だ。攻め急ぐ必要は無かった。 右のふくらみに占領していた手も、乳突起をつまむのをやめて、トワの乳房を優しく撫でまわして愛でる方向に戦術転換。 「あぅっ…はあぁぁ、レジーナ…、もういい加減に……」 胸のこそばゆさに、トワが吐息を震わせる。 かつてトワを笑顔にさせるため、天ノ川きららがハグしながら体をくすぐってきたコトがあったが、あの声を上げて笑ってしまうような明るいこそばゆさとは違う。 白い肌の下を、甘く犯されるようなこそばゆさ。 レジーナの手つきには、どこかいかがわしいものを感じてしまう。 「あ~~、トワワンの胸、きもちいい…」 「ト…トワっちです…」 「フフっ、強情なんだから」 左右の手の平に広がる、やわらかな乳房の肉感。まだうら若い乙女のふくらみは成熟前だというのに、いつまでも触っていたくなるような心地良さでレジーナの手を酔わせていく。 (……ハッ、いけない。あたしのほうがウットリしてどうすんのよ!) レジーナは胸の内で、ふむ…、とうなずいて、手の平を乳房から浮かせた。ただ両手共に、五本の指先だけは乳房に残しておく。かろうじてギリギリ触れている程度の接触だ。そして、その状態でトワの乳房を、ス~…ス~…と優しく撫でまわしてやる。 「う…く…ああっ、レジーナ、駄目っ…くすぐった……あ゛っ、駄目ですっ、あぁぁぁ……」 トワの裸身が、びくんっ、となり、湯の表面にさざ波を立てる。 乳房の表面を無軌道になぞるため、ときおり、五本の指先いずれかが敏感な乳頭をかする。それがトワにはたまらなかった。 「だ…駄目です、レジーナ、これ以上は……」 「ん~? トワワンはやっぱりここが気持ちいい? つまんじゃおっか、ほらぁ」 「あぁんッ、いけませんっ、駄目……あっ、うぅ」 レジーナの手から逃れようと上半身をよじるが、そんなトワを面白がっているらしく、ツンとこわばってきた乳首がいじわるく愛撫される。 優しくつままれたまま、スリスリと転がされるみたいにしごかれて……。 今度は、かろうじて乳房の先端に届くぐらいの距離から、爪の先でコチョコチョと……。 こそばゆく責められる胸先に湧き上がる感覚 ――― トワは、まだそれの名前を知らない。 「ああっっ……あッ!」 「あ、今、トワワンの背中がビクンッてなった」 トワの背中に押しつけた柔らかな肌に、彼女のカラダの反応が正直に伝わってきた。 調子に乗ったレジーナが、さらにこまやかに指を動かして、なめらかな乳突起をさらにくすぐり上げてやる。 「あっ…ああああっ、駄目っ、そんな…ああああっっ!」 トワの両目の端に、うっすらと涙がにじみ始めた。 自分のカラダの上で、他人の手が好き勝手に振る舞っている。……屈辱なのに、全身によく分からない熱を帯びてしまう。 「フフ~ン♪ またトワワンの背中びくびくしてる~~」 「…し、してませんっ」 「強がっちゃう子には、お仕置きなんだから♪」 「ま…待ってくださいっ、駄目ですっ、レジーナっ」 こんなにも感じやすくなっている乳房の先っぽをこれ以上いじくりまわされたら……。 ――― ゾクッ。 言葉に出来ない不思議な痺れのようなものが、カラダのどこかで疼いた時だった。 「も…もうっ! やめなさいよっ、さっきからトワが何度も駄目って言ってるじゃない!」 と、ひめから強い非難の声が上がった。 レジーナの自分勝手なスキンシップで困っているトワを助けてやりたい ――― ひめの瞳は、そんな真っ直ぐな気持ちに溢れていた。 あ、居たんだ ――― という程度の視線を返してきたレジーナを、ぐっと睨みつける。 それに対してレジーナは、やれやれ…という表情で、あからさまに溜め息をついてみせる。 「まったくぅ…。ひめってばお子様なんだから」 「何よっ! 胸だったらレジーナだって似たようなものじゃない!」 「胸の話じゃないわよ」 と、軽く鼻白んだレジーナが、隙を突いてカラダを引き離そうとしたトワを後ろからギュッと抱きすくめる。そして、やや得意げにレクチャーする。 「いい? ひめ、この場合の女の子の『駄目』はね、気持ちいいっていう意味なんだよ」 「変なデタラメ言わないの!」 即座にひめが嘘と断じる。強制的に抱きしめられているトワも、その通りと言わんばかりにうなずいている。 レジーナの瞳に、ムッとした光が浮かんだ。 「ウソじゃないわよ。本当に ――― 」 言葉が ――― 止まった。 胸の奥。ズキズキとする。 マナが六花の家で勉強してくると言うのを、ベッドで漫画を読みながら見送った夜。 漫画を読み終えてもまだ帰ってこなかったので、空を飛んで直接菱川家の二階、すなわち六花の部屋へ様子を覗きに行った。窓にはカーテンが掛かっていたが、その隙間から部屋の中を見ることが出来た。 「どうかしたの、レジーナ?」 自分では一瞬に感じたけれど、実際は十秒近く経っていた。急に黙り込んだレジーナへ、訝しげな視線を向けてくるひめ。青い瞳から切なさを払って、彼女に微笑みかける。 「…うん、ウソじゃないよ。ひめが本当に好きな人と一緒になれたら、きっと分かる時がくるって」 透明な笑み。 優しくて落ち着いた声。 痛いけれど ――― 違う、自分が痛いからこそ ――― 誰かの幸せを祈りたい気持ちになる。 ひめが、ポカンとした顔でこちらを見ている。その顔が面白くて、「アハハッ」を声に出して笑ってしまう。 「あーあ、もうマナ捜しに行くのやーめた」 そう言って、トワのカラダから両腕を解く。……解放されたトワは、完全に意表を突かれた表情。 「……捜しに行かなくていいの?」と訊いてきたひめに、レジーナは「いーのいーの」と右手の甲をヒラヒラと振りながら答えた。 「その代わり、明日の朝、六花の目の前でマナにいーっぱい甘えてやるんだから」 ひめはモヤモヤした気持ちを胸に抱えだした。 心配する必要はなさそうだが ――― それでもレジーナが無理して余裕ぶっているように思えるのだ。どうしていいか分からず、トワと視線を交わす。 トワとしては、レジーナがおとなしくしてくれたほうがありがたいはずなのに……今はひめと同じで少しもどかしい気分。 (ハァ…、調子が狂ってしまいますわ) きららなら、こんな時…きっと。 トワが両手の指を絡めてカタチを作った。そして、両手の平に加えた瞬発的な圧力で思いきりよく湯を飛ばす。彼女の手から発射された湯が、見事にレジーナの顔を直撃した。 「わっ、なによっ!」 唐突の悪戯に柳眉を逆立てるレジーナ。 だが、トワは笑顔をひめのほうへ向けて、 「見ましたか、ひめ。今のはお風呂できららが教えてくれた『ニンジュツ』という、この国古来の必殺技ですのよ!」 と、はしゃいでみせる。 「Friendful party(フレンドフル・パーティ)」3へ
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271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/13(火) 09 29 03.60 ID WK/6w3zM0 [2/2] 幼ツンデレと朝ごはん ち「……おにいちゃん…ぎゅうにゅー?」 タ「うん、牛乳かな」 ち「……ついだげる…」トクトク… タ「ありがとうちなみ、ちなみは牛乳か?」 ち「……ちーはねぇ…おれんじっ……」 タ「朝からジュースは駄目」 ち「……おにいちゃんのけちー……じゃあ、おにいちゃんといっしょー」 タ「よし、良い子だぞちなみ」トクトク… ち「……えへへー…、とまとがあったら…おにいちゃんにあげるね…」 タ「じゃあ、ピーマンはちなみにあげようか?」 ち「……あーん…してね///」上目遣い タ「(手強く育ったな、ちなみ……)はいはい、好き嫌いは駄目ですよ」 母「ご飯できたわよー、はいどうぞ」 ち「………おみそしる」 タ「和食だな」 うん、ちなみんは手強可愛い
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「……濃姫様の胸って、柔らかそうですねー」 「なっ、ちょっと蘭丸くん!?」 「やっぱり!柔らかくて気持ち良い~」 無邪気な顔をして着物の上から胸を揉み、次第に着物の中へも手を入れて、直に触り始める蘭丸。 「あっ、やっ、やめなさいってば…ああっ!」 「あれ?濃姫様ー、これ固くなってますよ?」 蘭丸は着物をはだけさせ、胸の頂を指で弄る。 「やっ…駄目よっ、蘭丸くんっ」 「濃姫様、何だか可愛いですね」 「んあっ、舐めちゃだめっ(駄目…このままじゃ、私…!)」 「ねえ、濃姫様?気持ち良いですか?」 「っ…!(だから困るんじゃない!!もう、我慢できない…)蘭…丸くん…っ」 濃姫が蘭丸の手を取る。 「お願い……こっちも、さわって…?」 取った手を自分の秘部へと導く。蘭丸は言われた通りにそこへ指を這わせてみた。 「わっ、ぐちゃぐちゃになってますよ?」 「し、仕方ないじゃない。蘭丸くんが、こうさせたのよ」 濃姫×蘭丸7
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元ネタ:仮面ライダーBLACK(仮面ライダーBLACK 倉田てつを) 作:ヤジオーディエンス 君は見たか嫁が 浮気に走るのを 笑い顔の裏で 平気で嘘をつく ※信じる奴は馬鹿です 真実の敗者 罪に目をつぶることは サレのファンタジー 駄目なものは駄目さ 悪い奴は誰だ 隙を狙え 粗を探せ この勝利のため 悪を懲らせ 全て暴け 明日という日に 舐めんじゃねえぞ FUCK!! 舐めんじゃねえぞ FUCK!! 黒とわかる態度 旦那の血が騒ぐ そんなはずはないと 気持ちがふと揺れる 浮気してるぞマジで 怪しげな時は 戦うわけは何だ サレの怒りさ 案の定だった 心許した嫁 証拠挙げろ 憂さを晴らせ この名誉のため 悪を正せ 強く叩け 今日という日に 舐めんじゃねえぞ FUCK!! 舐めんじゃねえぞ FUCK!! ※繰り返し 検索タグ フルコーラス 不倫サレ 仮面ライダーシリーズ 特撮等 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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teo /// / 駄目 2 \ sid 古ではより広く「悪い」という意味でも使われた \ 駄目、ダメなこと \ [ xivi ] \ いいえ。相手の当否疑問を否定する \ 2 相手の依頼、命令に対して承諾しないことを示す \ 3 事態に対して否定的であることを示す \ [ vetyolom ] \ axの反対。いいえに当たる言葉。axと違い、相槌には用いられない。勿論、返答には用いられる。非常に広義的で、「いいえ」「だめ」「いやだ」「やめて」などを全て含む \ teo /// / 悪い(口語形) \ 18 seren klel sid teo「悪い」。メル18|ruj|nen(2007/11/25 09 35 26)のarka @WikiのBBS-掲示板/75 によると、ao oa、ae oaなどが発音しにくいため、古形のratとteoが口語形として復活したという。 \ [ yuo ] \ onを悪くする、劣化させる \ [ iyuan ] \ 悪い \ 良い 悪い 文語形 ao ae 口語系 rat teo
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いろんな女性から想われすぎる○○の家の事情 気が付くと、家の戸や窓が開いている。 草履や靴が、定期的に新品にすり替わっている。 河童に引いて貰った水道から、女性の髪の毛が出て来る。 庭の木や草が自動的に手入れされたり、植えた草花が異常な速度で成長する。 庭の木には鴉やら変な蛇やその他諸々の動物や昆虫が何時も張り付いている。 庭にいつの間にか某神社と某神社の分社が軒を連ねている。 隣の空き家から、何時も視線を感じる。 香霖堂で買い取った冷蔵箱に、何故か霧の湖の氷精が住み着いている。 押し入れや屋根裏、床の下から気配を感じたり、話し声が聞こえたりする。 料理を作ると半分ぐらい誰かに摘み食いされる。 いつの間にか差し入れがあったり、料理が完成している。 詰み将棋をしていて余所見をした瞬間に駒が動いていたりする。 風呂を沸かすと、誰かが先に入ったような跡が残っている。 風呂から上がって暫くすると、風呂のお湯が一滴残らず消えている。 愛用の歯ブラシが常にカピカピだったり、洗面所の鏡を見てると後ろに誰か居るような気がする。 本棚にいつの間にか某図書館の魔術書が入っていたり、幻想郷縁起が入っていたりする。 自室にいつの間にか人形が置いてあったり、蛙の置物やらが置かれている。 厠(小川の上にある水洗)で用を足していると、川の中から気配を感じる。 布団を敷いて少し目を離すと、誰かが寝ていたかのような温もりが残っている。 夜寝ていると淫夢を良く見る。翌朝、物凄くゲッソリする。 布団を畳む時、体液や髪の毛が散乱している。 困った彼は、里長や名家阿求家に相談した。 それでも駄目だったので薄麗神社、守矢神社に相談したけど駄目だった。 白玉楼や永遠亭にマヨヒガ、天界から地霊殿に紅魔館、駄目元で魔法の森にも行った。 全て問題の解決にはならなかった。 「どうしてなんだろうなぁ……?」 今日も、○○の非日常な日常が始まる。
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マナ んー・・・来たっ えい! やった それ スーイスイスイ ふふふ、スイスイっと よぉし、いい調子いい調子 え?えいっ こら どうした ちょっと、動いてよ わあぁ いだっ はぁ・・・また失敗。やっぱりあたしなんかいくら修業したって駄目なんだぁ。お師匠サマ・・・・・・ん? あ!王子! どうして王子がこんな所にいるの?しかもこんな変な格好して、こんな変な人たちと一緒に ちょっと待ってよ、それは王子のマントでしょ あ、間違えた。ファラオだ あなた、本当に王子じゃないの? 仲間? 王子に何があったの? それを早く言いなさいよ。あたしも捜す あいつら・・・お師匠サマを殺したバクラの・・・ あんたたち、本当に王子の仲間なのね ならあたしの仲間だ はっ!えい! さあ、この隙に王子を捜しに行きましょ でもあたしなんか全然駄目、お師匠サマの足元にも及ばないんだから 私とそっくり? あたしはマナ。ブラックマジシャンガールかぁ・・・なんかかっこいい響き!うん、あたし頑張る 王子ー! 王子ー! ボバサ ぼ、ぼんぼん、ボバサのボは~♪食いしん坊のボで~♪ ぼ、ぼんぼん、かっこいい? ボバサ魚とって食べてたよ でもマントは食べられないよ うん、うん ぼ、ぼん、ぼぼんぼんぼん、ボバサのボは~♪・・・ん? カリム ファラオー! ファラオー! 兵士 シャダ様、この辺一帯の渓谷をしらみつぶしに探索しましたが、ファラオのお姿はどこにも 兵士 シャダ様ー!バクラの足取りがつかめました 赤ん坊ファラオ (泣き声) きゃはは あう アクナムカノン 王の世継ぎたる身のお前が、そのような言葉を言ってはならん 駄目だ。行くぞ 偉大なる祖先の魂よ。私は取り返しのつかない大罪を犯しました。 この千年錘、いや七つの千年アイテムを作りし責めは全て我が身に。 どうか、この幼き息子に災いが起きぬよう・・・艱難辛苦を全て我が身に・・・ 全ての・・・全ての責めは我が身に・・・ ハサン 我が名はハサン。ファラオ、大邪神ゾークは蘇ろうとしている。ゾークを倒せるのはそなたしかいない 先王アクナムカノンがそなたを見守っている
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私が貴方に出来る事 鮮華 今日は折り入って話があるわ……大した事では無いけれど…… (プレイヤー) なんでしょうか鮮華さん、何かお困りでしょうか 鮮華 そう、私は困っているの……あれ以来、貴方にお礼らしいお礼が出来ていないでしょう? (プレイヤー) お礼なんていいですよ、秘宝集めの時も僕が強引に引きとめたような物ですし 鮮華 仮にそうだとしても……駄目、言葉だけでは無いお礼を……返したいと思うの (プレイヤー) 言葉だけではないお礼もすでに頂いてますよ、気になさらないで大丈夫です 鮮華 それは……昨夜の事を?でも、お礼が体でなんて……美しく無い、気持ちはいいけど…… (プレイヤー) いやいやいや、待ってください、僕はそんなつもりで言った訳じゃありませんから! 鮮華 じゃあ……あまり気持ち良くなかった?だとしたら、私一人で舞いあがって……恥ずかしい (プレイヤー) そんな事は無いですって!僕なんてもう全然余裕無くなって無我夢中で……うっ 鮮華 フフッ、無我夢中で……どうしたのかしら (プレイヤー) もしかして僕……途中からさりげなくやられてました? 鮮華 貴方の家臣の子達から、貴方の付き合い方を色々学んでて……これはその成果の一つよ (プレイヤー) この城における僕の存在っていったい……いや、考えるな、考えちゃ駄目だ 鮮華 冗談はここまでにして……貴方は、何をしてもらえると嬉しいの……? (プレイヤー) 鮮華さんが日々を楽しく過ごして頂ければ嬉しいんですが、これじゃ駄目ですよね? 鮮華 そう……私が貴方に直接してあげられる事、何か……あれば…… (プレイヤー) これだと言うのは無いのですが、僕が相談に噛まない方が新鮮さや驚きがあって良さそうです 鮮華 確かにそう……分かったわ、別の人に相談して考える……朗報、期待しておいてね (プレイヤー) (さっき僕をからかった件といい、城の生活にも解け込めてるかな?良かった良かった) 次へ 一覧に戻る
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子鬼「魔王様!人間です!人間の女が城に!」 魔王「人間が?門が開いた報告は受けていないぞ!そいつは今どこに!」 子鬼「そ、それが……」 素シュ「やあ魔王。ごきげんよう」 魔王「……なんだ……シューちゃんか。子鬼、騒がせたな。この子なら問題ない」 子鬼「ただの人間がどうやって魔界に……」 素シュ「囚人のまわりで四苦八苦していた死神をひっ捕まえて運ばせた。 して魔王。この間の貸し、返してもらおうか」 魔王「うむ……ぅ……」 素シュ「どうした」 魔王「……リングの管理と回復はいいとして…… 蘇生はむずかしいなぁ。その辺は霊界の管轄なんだよなぁ……」 素シュ「駄目か」 魔王「人間が死んじゃうと魂があちらさんに行っちゃうから……」 素シュ「リング上の死者、に限定しても駄目か。 魔界の一部の召還なんだろう」 魔王「……それなら出来ないことも無いけどなぁ……ちょっとキツイかなぁ」 素シュ「……なら仕方ないな。お前の欲しがっていたDVDカメラを持ってきたのだが」 魔王「だ、駄目だって!あの魔法はこっちで禁忌指定なのに!魔王がそれ破っちゃ……」 素シュ「今秋最新モデル、最小サイズ、最省電力の売れ筋を苦労して買ってきたと言うのに」 素シュ「もちろん手ブレ補正機能もついてるのに」 素シュ「かわいい魔幼の姿を永久画質で残しておけるのに」 魔王「……」 素シュ「今ならディスクも30枚ついてくるのに」 魔王「お願いします……蘇生させてください……」 素シュ「うむ。賞品のほうは問題ないんだな」 魔王「……うん、自分の開いた殺し合いを勝ち抜いた者に 望んだ褒美をとらせるのなら協定内なんだ。 まぁいくつか制約は付けた上で、500年に一回だけどね」 素シュ「恩に着る」 魔王「……いやいや。大きい借りがあるからね。素シュちゃんには」 素シュ「ところで魔王。もう一つ個人的に借りたい物がある。 ……いや、そんな大層なものじゃない」 魔王「……あぁ、これぐらいなら問題ないよ。 でもなんでまた……素シュちゃん必要ないでしょ」 素シュ「まぁな。……ちょっとした保険、だ」