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最近よくDMMR.18のエロ動画とアダルトオンラインゲームでお世話になっています♪ DMMと言えば、AVっというイメージがあるかと思いますけど、実はAVだけではなく、ゲームもあったりするんだよね! モバゲーとかグリーとかハンゲームみたいなソーシャルゲームみたいに、スマホとPCでできるんだけど、結構楽しんだよ☆ ちなみにDMMR.18の最新情報だったら、ここが一番おすすめかも! ↓ http //dmmr-18.com/ 結構更新が早いし、特に動画情報だとこまめに更新してしているよ! ホントおすすめ☆
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(2011年04月16日) BlackLaboと青鬼の違い (2011年04月13日) 巡る廻るのちょっとした(?)ネタ (2011年04月10日) まわるまわる…ではなくめぐるめぐる (2009年03月17日) 奴が――帰ってくる――! (2009年02月26日) 進まない (2009年02月15日) もうやめて!しおんのふっきんのらいふはもうぜろよ!! (2007年10月03日) Elona。略して…エロナ? (2007年09月30日) 新Elona (2007年03月18日) 白玉と書いてダンゴと読むかもしんない (2007年03月16日) 人型<戦車 (2007年03月13日) おるたな (2007年03月07日) スパロボ (2007年01月26日) SRCシナリオ作家が犯しやすいジムライフルの勘違いについて (2006年12月05日) れつとれ (2006年11月23日) ふぁるこむ (2006年04月25日) Crawl三昧
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謎とゲームとパズルのカフェ「なげっぱ」 「なげっぱ」は、ナゾとゲームとパズルを楽しむカフェです。 ニチョ謎の二人と看板犬のおかみがおもてなしします。 おかみをモフモフしながらのんびり過ごすもよし、 ボードゲームを広げてわいわい過ごすもよし、 おいしい飲み物といろんな遊びを取り揃えてお待ちしております。 日時 毎週日曜 12 00~19 00 ※新型コロナによる緊急事態宣言を受け、閉店時間を20時から19時へと変更しております。 ※月曜が祝日のときは、月曜に開店する場合もあります。ニチョ謎のtwitterをご確認ください。 ※下記ゲイバー「DOCK」の定休日を使い営業いたします。 場所 Cruising Bar DOCK 新宿区新宿2-18-5 第二成光ビル B1F 料金 1杯目1000円 2杯目500円~ その他コンテンツ おかみモフモフ 早押しボタン ボードゲーム各種 電源タップ(携帯ゲーム機向け) 共用パズル本 物販 ├持ち帰り謎(謎解きパズルラリー、ニチョ謎パズルおせち、ニチョ謎AtoZ 等) ├パズル本(解き方付きナンプレシリーズ トケタvol.01~07) └おかみカレンダー 特典ブックレットseason1のヒントと解答 閲覧制限をかけてあります。リンク先でユーザー名とパスワードを入れてください。 ユーザー名 nageppa1 パスワード ブックレットにあるFINAL問題のルール内太文字を5文字のアルファベット小文字で入力 ヒントはこちら 解答はこちら その他 -いわゆるLGBTなどのセクシャルマイノリティーの方に限らず、どなたも歓迎です。 -店内には犬がいます。アレルギーをお持ちの方や犬が苦手な方はお申し付けください。なるべく近づかないように対処いたします。 -場所が分からず困った場合などはnichonazo@gmail.comまでお問い合わせください。 -満席で12名ほどのお店です。時間帯によっては混雑する場合がありますのでご了承ください。 -突発的なイベントや、開店時間の変更、混雑状況などはニチョ謎のツイッターアカウント(@nichonazo)にて適宜お知らせいたします。
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293 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 17 36 39 ID ??? こないだNWでオンセやったときのこと キャラの性格反映したRPをちょっとでもやると、PLの一人が延々と 「それはキャラプレイだから~云々」 「ゲームに勝つためには~云々」 「ゲームが上達したければキャラプレイなんてくだらないものを捨てて~云々」 正直辟易した 世界滅亡お約束上等のNWでキャラを否定して勝負がどうこうって馬鹿かと 294 名前: ジェシカ ◆yNyYgd0qaU [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 18 08 24 ID ??? 293 そもそもTRPGで「ゲームに勝つ」ってw 295 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 18 09 26 ID ??? 294 全員が楽しければ勝利ですよ 296 名前: ジェシカ ◆yNyYgd0qaU [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 18 10 41 ID ??? 295 自分が楽しんで、かつ回りも楽しんだら勝ち。 難しいっすよね。 297 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 18 14 06 ID ??? ゲーム終了時にGMとPC全員が笑ってりゃ大勝利さ。 298 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 18 34 44 ID ??? また太田かw 299 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 18 52 47 ID ??? 297 いや、感動で泣いてても良いんだゼ? 300 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/02/06(金) 19 45 04 ID ??? 287 ゲームをする楽しみは金品だけが目的じゃないだろ 達成感がなかったんならGMが下手なだけで もっと頑張れよ?で済む話じゃないのかな PLが不満を言ってるのにGMは大満足だったりしたら困だが スレ217
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解説一覧 港の機能 オープソワールドパトロールエリア 港の機能 ①港の情報 ▽をクリックすると停泊している港の情報を見ることができる。 ここには、生産可能な資源や造船時の港ボーナスが掲載されている。 なお港ボーナスは、開発によって得ることができ、一度開発すれば全ての港で適用されます。 港への投資によって新たに生産可能となった資源も同様。 ②金庫 ダブロン(金貨)、コンバットメダル、ヴィクトリーマーク等はここに保管することができ、港に停泊していればどこでも取り出すことができる。 ただし制限がある為、溢れたら港の倉庫に保管する必要がある。 ③ランキング ランキングを見ることができる。 クランのランキングは所属している勢力内のもの。 ④アップグレード金庫 アップグレードモジュール(船の装備品)を保管することができる。 ⑤DLCや補償 購入したDLCはここで適用する。 購入しても適用しなければ効果を発揮しない。 DLC船は該当する船を所持していなければ、24時間で再度所得できる。 なおTrincomaleeに限り該当する船を所持していても取得できる。 DLC「Trincomalee」は価格改定に伴い、全プレイヤーに配布された。 その為、Trincomaleeは多くのプレイヤーが低価格で販売しており、数も多いため入手しやすい。 ⑥旗(エンサイン) DLC「Flags」を購入すると、ここで船に掲げる旗(エンサイン)を変更できる。 また海軍本部にて金貨5万でもカスタムフラッグを購入できる。 ⑦パーク ここでプレイヤーパークを取得・変更できる。 詳細はパークへ。 ⑧船の装備 船の装備やスキルを変更できる。 詳細は船の装備へ。 ⑨船の修理 船の修理ができる。 港に帰ったらまずここを押して修理しておけば忘れない。 ⑩クルー補充 クルーの補充と人数の割り当てを行える。 港に帰ったらまずここを押してクルーを最大まで雇っておけば忘れない。 またクルー不足は致命的な状況を引き起こすので、出港前にもここを確認するべき。 なお、クルーの割り当ては何故か海上でも行えるので、予備のクルーがいる場合は戦闘後に減ったクルーを補充できる。 ⑪船倉 船倉を開く。 以前は重量が増えると速度が低下したが、現在では満載にしても速度は変化しない。 いかなる船も各種修理資材とラム酒は、最低限の数は積んでおいた方が安心。 ⑫チャットウィンドウ チャットウィンドウの表示・非表示を切り替えできる。 ⑬ドッグ 所持している船一覧画面を開く。 アクセスできるのはその港にある船のみ。 ここで船を右クリックすることで船の曳航を行うことができる。 曳航は船を前哨基地から別の前哨基地へ即座にテレポートさせることができる。 24時間に1回限り使用可能で、メンテナンス時間(日本時間19時)に回数が復活する。 DLC「Navy Connection」を購入すると、なんと4回も使えるようになる! また、NPCを僚艦として率いたい時もここで右クリックをして"艦隊に送る"を選択することで僚艦にすることができる。 船は他プレイヤーに船を送ることも可能で、その際は取引画面を開いた後に"交易所へ送る"を選択する。 ⑭倉庫 停泊している港の倉庫を開く。別の港の倉庫と空間は共有されていない。 前哨基地を建設していない場合、出港した時点で保管していたアイテムは消滅する。 ⑮市場 市場はMediumGunと交易品、一部資源を除いて、全てプレイヤー同士で取引を行う。 市場に並んでいるアイテムのほとんどはプレイヤーが契約を出しているもの。 リストに表示されないアイテムを取引をしたい場合は"契約の締結"から買いor売り契約を出す必要がある。 iマークをクリックすると契約一覧を表示することができる。 ただし、買い契約がない状態でもアイテムは港に売却できてしまう。 この場合、アイテムは最低価格で売却され、同じく最低価格で販売される為、この仕様を理解していない初心者が大損することがよくある。 また、買い契約のほとんどは極めて安い価格で提示されているので、安直に買い契約に対して売ってはいけない。 正当な価格でアイテムを販売したい場合は、売り契約を出す必要がある。 ⑯船のオークション オークションとあるが、実際に競売が行われているわけではない。 船は通常の売却を行うと二足三文にしかならないので、資金を稼ぎたいならオークションに出した方が良い。 ただし、ランクが低いものは上質な船でないとやはり二足三文でしか売れない。 Rank4以上になると、初心者がより上位の船に移行する足掛かりとしてしばしば購入するので、それなりに売れるようになる。 なお、Basic Cutterはここで常に購入できる。 Basic Cutterを襲うプレイヤーは少ないので、一時的に移動用として使用するプレイヤーも多い。 ⑰海軍本部 ここで金貨やコンバットメダルを使用してアイテムを購入できる。 パークをリセットするアイテムもここで金貨200で購入可能。 ⑱生産施設 プランテーションや各種生産施設を管理できる。建設には前哨基地を設置している必要がある。 DLC未購入の場合は、最大で5つの施設を建設可能。 クラフトレベルはShipyardで造船することによって上昇する。 クラフトレベルを上げることでよりRankの高い船も建造可能になる。 Cutter及びTraderCutter以外の船は該当する許可証が必要。 詳しくは生産施設へ。 ⑲ミッソン ミッソンを受注・管理することができる。 キルミッソンは[艦隊の総数×ミッソンで提示されている数]の敵が出てくる。 艦隊の総数とは自分の艦隊とグループの艦隊を全て足した数。 迂闊に随伴艦を連れて行くと、多くの敵の相手をすることになる。 またミッソンのランクは最大ランクなので、より低いランクの船でも参加できる。 ちなみに、ミッソンを受注した後にクリアせずに破棄しても再度別のミッソンが掲載される為、リセットを繰り返して好みのミッソンを受注することができる。 対人キルのミッソンは1-3、4-5、6-7と3種類あるが時間制限はない為、全て受けておくと良い。 ⑳前哨基地 前哨基地を建設・管理できる。前哨基地を立てるとその港を自港として扱える。 ここで前哨基地から別の前哨基地テレポートすることも可能。 プレイヤーランクに応じた金貨を支払う必要があるものの少額で、使用回数にも制限はない。 ただしプレイヤーのみで、船は置き去りにされる。 前哨基地は一度建設枠を購入すれば、破棄しても再建設できるので、余裕があればとりあえず適当に前哨基地を増やしていっても問題はない。 ㉑クラン倉庫 所属クランの共有倉庫にアクセスできる。 クラン倉庫は一つの港にのみ建設可能で、複数設置することができない。 預け入れは誰でも可能だが、引き出しは士官以上の役職が必要。 オープソワールド NavalActionのオープソワールドでは、某大航海時代MMOのように安全な海域というものは無く、ほぼ全て危険地帯です。 何処に居ても(首都の近くでも!)他プレイヤーに襲われる可能性があります。 また、NPCも一部プレイヤーに対して襲撃してくるものもあります。 なお、戦闘が発生した際は、該当国に所属する周辺のプレイヤーやNPCを全て巻き込んで戦闘が開始します。 例えば、英国所属のプレイヤーがスウェーデンのプレイヤーまたはNPCを攻撃した際、周囲にいる全ての英国とスウェーデンの船を巻き込んで戦闘が開始されます。 この時、該当国以外(この場合は、英国とスウェーデン以外)のプレイヤーおよびNPCが周囲に居たとしても巻き込まれません。 この仕様のおかげで、特に首都周辺などはNPC狩りに巻き込まれることがあるので、巻き込み・巻き込まれには注意しましょう。 巻き込まれたプレイヤーは10分弱の時間を拘束されるのでイライラさせられます。 キャピタルエリア 首都の目の前の海域では、画面右下に[C]と表示されます。 これは首都エリアと呼ばれ、この範囲に限り他プレイヤーを襲撃することはできません。 しかし、首都エリアの範囲はあまりにも狭く、初心者狩りの抑止にはなりません。 また、この範囲では戦闘開始時の巻き込みが発生しません。 首都周辺には低ランクのNPC船が湧くので、安心してNPCを狩ることができます。 ウィンドゾーン オープソワールド上に点在する、変なマーク(帆が風を受けているマーク)はウィンドゾーン(WZ)と呼ばれるものです。 ここに接近してマークをクリック、"使用"をすることで風ボーナスを得られ、一定時間オープソワールド上での船の速度を上昇させることができます。 時間が切れるか、入港したり戦闘に参加したりすると解除されます。 ウィンドゾーンの位置はメンテナンス度にランダムで変更されます。 輸送や交易等、長距離航海の時はこれを取得しながら移動することが基本ですが、同時に私掠船が他プレイヤーを探す基点にもなっており、近づく際は警戒が必要です。 もし風ボーナスを取得していない時に、風ボーナスを取得したプレイヤーに接近されたら余程船の速度値に差が無い限り逃れることはできません。 NPC艦隊 通常、NPCはプレイヤーに対して攻撃をしてきませんが、首都周辺に出現するホームガード艦隊(通称、HG艦隊)は攻撃を仕掛けてきます。 この艦隊は極めて高速で、一度補足されると風ボーナスを取得していない限り逃走は困難です。 ホームディフェンスフリート(HomeDefenseFleet) 通称HDF。旗艦がTrincomaleeで、ドクロマークの付いた艦隊はHG艦隊です。 風ボーナスを得た船と同等の速度でオープソワールド上を移動し、BR101以上の敵対勢力のプレイヤーを発見すると追跡・攻撃を仕掛けてきます。 多数の1等艦が含まれる極めて強力な艦隊ですが、撃破するとChestやFlagを回収できるので、クランで艦隊を組んで討伐しにいくこともあります。 ライトフリート(LightFleet) HDFの軽量版で、こちらはBR100以下のプレイヤーを攻撃してきます。 ドクロマークが付いていませんが、旗艦がCerberusで中型艦と小型艦の混成であることが特徴です。 通常のNPC艦隊はこのように違うランクの船が混在することはありません。 エリート船 画像のように、二本の骨があるドクロマークの付いたNPCはエリート船と呼ばれるものです。 エリート船は通常のNPCの強化版で、敵対プレイヤーを見つけても襲ってきません。 このNPCは船の性能にボーナスが付与され、通常ではあり得ない性能をしています。 白兵戦の能力も強化されており、同格の船で相手にすると苦労します。 撃破するとレアな砲や高価なアップグレード、稀に船を得られるNoteを回収できます。 ただし、船は拿捕しても特別性能が良いわけではなく、他のNPC船と同じです。 オープソワールド上の戦闘 オープソワールド上にある剣が交差したマークは、3種類のタイプが存在します。 ミッソンの目的地 エピックイベント オープソワールド上の戦闘 エピックイベントとはオープソワールド上にランダムで生成され、特殊なNPC艦隊と交戦できるものです。 マップ上からでは敵戦力は把握できませんが、定員の2倍程の敵船が現れます。 未だ撃破したことが無いので、何が回収できるかは不明です。 オープソワールド上の戦闘では、そこで交戦中のプレイヤーがいることを示しています。 プレイヤーが戦闘に参加していれば表示されるので、お互いにプレイヤーとは限らず、一方はNPCかもしれませんが、マップ上からでは彼我のバトルレートしか確認できません。 なお、ミッソンの戦闘はオープソワールド上の戦闘として表示されません。 オープソワールド上の戦闘には途中参戦も可能です。 参戦できる条件は以下の二つ。 相手側より合計BRが低い(ただし、戦闘開始直後はBR制限なし) 相手側に自勢力が参加していない 戦闘開始から一定時間が経過していない 条件させ満たしていれば、自勢力以外にも参戦可能です。 パトロールエリア 通常、PZ。対人戦を目的とした各国の艦隊が集まってくる危険地帯。 マップ上に表示される円の中に剣マークあるエリア。 位置はフリータウンの近傍固定だが、メンテナンス度に場所は変更される。 また、船のランク制限がある場合もあり、指定のランク以外では戦闘を仕掛けることができない。 パトロールゾーンでは僚艦のNPCは参戦できず、戦闘中は表示されているサークルの外に出るとダメージを受けて沈む。 また、戦闘開始から25分経過まで逃走することもできない。 このエリアでは、敵に与えたダメージに応じてコンバットメダルを受け取ることができる。 ソロ対人パトロール パトロールエリアのタイマンバージョン。 円の中心部分がソロエリア。 ここでは、1対1限定で同じランクの船に対してのみ戦闘を仕掛けることができる。 通常のパトロールとは異なり、撃沈数に応じて報酬を得られる。 報酬はイベントのタブから受け取ることができる。 1日に一度限り戦果報告が可能で、メンテナンス度にリセットされる。 報告しなかった場合でもリセットされてしまうので、PZに行った後は忘れず報告しよう。
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ARゲームズ 【えーあーるげーむず】 ジャンル ミニゲーム集 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 発売・開発元 任天堂 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO:A(全年齢対象) 周辺機器 3DSに同梱のARカード 判定 なし ポイント 3DSの本体性能を見せつけるために生まれたソフト下手なパッケージソフトよりクオリティが高い 概要 収録されているミニゲーム 付属ARカード 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいMii広場』や『顔シューティング』などと同様に、ニンテンドー3DSに収録されている本体内蔵ソフト。 3DSに同梱されている『ARカード』を使うことで様々なミニゲームを遊ぶことができる。 AR機能以外にもカメラ機能やジャイロセンサーも使い、さらに立体視を意識した作りにもなっており、3DSの技術を体感してもらうために生まれたソフトとも言える。 なお本ゲームは明確にジャンルが決められていないため、ジャンルをミニゲーム集と記載する。 収録されているミニゲーム つり/フリーつり カードを3DSに映すとそこに擬似的な水たまりが登場し、3DS本体をジャイロセンサーを使って釣竿に見立てて、魚釣りをすることが出来る。2分間でどれだけ多く魚を釣れるかを楽しむ。 釣った魚は記録され、さかな図鑑で楽しむこともできる。 ちなみに3DSのゲームコインを使うと『フリーつり』を購入することが出来る。こちらは従来のつりより自由度が高くなっている。図鑑コンプリート用でもある。 マトあて/マトあて2 カードに浮かび上がる様々な地形に立っているマトに向かって、ジャイロセンサーを使ってタマを打ち当てる。 2はゲームコインで購入することで遊ぶことができ、難易度が上昇している。 たまつき/たまつき2 3DS本体をビリヤードのように使い、球をショットして穴に入れるゲーム。様々な地形に設置されている穴にどう入れるかがカギとなる。 2はゲームコインを使って購入する。こちらは所々に穴があったり、地形が複雑になっていたりと大幅に難易度が上昇している。 Miiさつえい 自分の3DSの『Miiスタジオ』で作ったMiiをカードに表示して遊ぶ。 Miiは様々なポーズをとることもでき、写真を撮ることが出来る。写真は3DSカメラに保存することが可能。 キャラさつえい 従来のARカードとは別に同梱されている、任天堂のゲームのキャラが書かれているARカードにイラストのキャラを表示して遊ぶことが出来る。もちろん本来のカードも使用可能。 ちなみに表示できるキャラクターはマリオ、トゥーンリンク(イラストは『大地の汽笛』基準)、サムス、カービィ、ピクミン三匹(赤、青、黄)とこのゲームに登場する黄色い箱の形のキャラクター。 撮影した写真は3DSカメラに転送可能。 らくがき 自分で書いた絵をカードに表示させて遊ぶことが出来る。 様々なバリエーションのらくがきが楽しめる。なお書いたイラストは動かすことも可能。 もこもこ ゲームコインで購入するゲーム。カード周辺に表示された背景をタッチペンでなぞってへこませたり、盛り上げたりできる。 地球儀 ゲームコインで購入するゲーム。カードに地球儀を表示させることが出来る。 このゲーム自体はやれることは少ないが、地球儀に球をショットさせ地球儀を回転させることが可能でありずっとショットしていると、地球儀が大爆発するという仕様。こうなった場合はゲームコインで再度購入する必要がある。 時計 ゲームコインで購入するゲーム。立体的な時計が現れ、針を回転させたりして遊ぶことが出来る。 時計からはAボタンを押すことによって時計から鳩が現れる…がこの鳩、画面を近くすると画面に激突する。その動作を繰り返していると、画面全体をおおう大爆発をおこし、鳩は黒こげになる。 一応地球儀とは違い、爆発後も普通に遊べる。鳩はこげるが。 魚ずかん ゲームコインで購入するゲーム。つりやフリーつりで釣り上げた魚を眺めることができる。一種の収集要素。 付属ARカード 「?」のカード1枚と、キャラクターカード5枚(マリオ、リンク、カービィ、サムス・アラン、ピクミン)が付属。 基本的には「?」のカードを撮影場所に置き、それを3DSカメラに映すことになる。 「?」以外のカードは「キャラさつえい」用で、該当キャラを映すことができる。 評価点 実在の映像とゲーム画面の融合 ARによって3DSカメラに映された場所に、ゲームの中のグラフィックが合成表示されることによって現実の映像とゲームの映像が一体化しているその様子は素晴らしいの一言。まさに『現実とゲームの融合』がARによって実現している。 カメラに映された部分がへこんだり盛り上がったり、映した部分が割れて違う空間が現れたりする様子には圧巻すること間違いなし。 ジャイロセンサーを使った様々なゲーム 3DSを持つ角度を変えることによって、ゲーム内の表示されているグラフィックの違う部分が見れたりとジャイロセンサーが有効に生かされている。 釣り、マトあて、ビリヤードと、このゲームだけでジャイロセンサーで多くのゲームが出来ることがしっかりと示されている。 非常に熱い「フリー釣り」 収録されているミニゲームは、一度クリアしてしまうとそこで終わってしまう程度のボリュームのものが大半を占めているが、隠しミニゲームの「フリー釣り」に関しては別。 というのも、魚を釣れる条件が様々な上に、それら魚を図鑑に登録していくやり込み性の強さもあり奥が深いため。ある意味では本作におけるメインコンテンツとも言うべき存在である。 立体視 AR機能ばかりに目がいきそうになるが、3D立体視もクオリティが高い。ARを使うゲームではあるがグラフィックやゲームの作りはしっかりと立体視を意識した構造となっている。 キャラ撮影 カードにMiiやキャラを映して撮影できる。表示される3Dモデリングの出来も良く、好評を得ている。 大きなARカードを撮影することでキャラクターも巨大化させる事が出来る。 クラブニンテンドー会員向けに、等身大の巨大ARカードがポイント引き換えで用意されたりもした。 余談だが、付録のARカードをそのまま大きくしたものを自作し、自分のMiiを等身大にして撮影するのに挑戦するユーザーも出た。 問題点 ジャイロセンサーとカード認識 本ゲームはジャイロセンサーを多く使うミニゲームが多いが、ARカードとも一定の距離を保たなければ画面を表示できない。そのため、3DSを大きく動かしてしまい、ARカードが認識されなくなってしまうことがある。 マトあてでは正面(カードの上ではなく、カードから見て横の状態)から当てねばならないことがあるので、その時に認識されなくなることもしばしばある。 もちろん認識されなくなったらすぐに3DSの位置を直せばまた表示されるが、その都度直すのは面倒。 タッチペンを使うのがやや面倒 もこもこやらくがきはタッチペンを使用するが、3DSをカードから距離を保ちながら絵をかくのは多少面倒なことでもある。もちろん持ち方にもよるが。 総評 3DSのオマケのような内蔵ソフトであり、全体的にボリュームは少ないが、AR機能を駆使した一種の新しいゲームの形を示していることは間違いない。 内蔵ソフトではあるが、ゲーム自体も細部までちゃんと作りこまれており、ユーザー自身で様々な遊び方が出来るだろう。 ユーザーにハードの新機能を見せつけるという点で見ても、このゲームはしっかりとユーザーに3DSの機能をアピールしている役割を果たしていると言える。 内蔵ソフトである以上、『3DSを所有する=本ソフトも所持する』ということなので、一度触れてみるだけの価値はあるだろう。 余談 本ソフトを遊ぶ場合は、最低でもARカードが必要になるため、無くしたり損傷させないように注意。 公式サイトからダウンロードすることで、読みとれなくなるほどの汚損や紛失したりしても遊ぶことはとりあえず可能。 また、任天堂パーツ販売では、2022年現在でも新品のARカードを販売している。価格は400円(税抜き)。こちらで購入するのも手。 「?」のカードに限れば、『いっしょにフォトシリーズ』として発売されたニンテンドープリペイドカードの台紙にも、なくしたことを考えてオマケとして印刷されている。これらのカード機能でも、「?」を併用することで独自のアクションが楽しめるので、無くしたユーザーのための配慮だろう。
https://w.atwiki.jp/pamu/pages/8.html
ゲーム攻略 ここにゲーム攻略情報をまとめて置いています。 ポケモン不思議のダンジョン 共通情報? メンバーページ 管理人
https://w.atwiki.jp/wiki5_game/pages/6.html
ゲームの攻略をするページです。これからゲームタイトルをどんどん増やしていきます。 HOMELAND GC 実況パワフルプロ野球12 GC テイルズ オブ シンフォニア
https://w.atwiki.jp/tadage/pages/30.html
ボードゲーム 株式会社ティーツーアイエンターテイメント 概要 S!タダゲーム配信は 2007年12/25~1/8 (この回の配信は、前半が人生ゲームEX、後半が人生ゲーム 3Dだった。) 傑作ボードゲームの携帯アプリ移植版。 ルーレットなどの表示が脅威の大迫力3Dグラフィック!! EXとはまた違った雰囲気でゲームを楽しめるかと思ったが、 S!タダゲーム版なのに何故かゲーム起動時にサイトに認証チェック。。 怪しいと思ったら、案の定一週間ほどでゲームが起動不可に。。 お正月のさなかでみんなほとんど遊べなかったのでは? 攻略 裏技
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/90.html
#blognavi Akasinさんのページの日記の流れから来ちゃってますので、とりあえずAkasinさんのページのDiary/ゲーム製作を見てからの方が良く分かるかもしれません。 さて、まずTRogueに関してですが前にも述べたように、またAkasinさん自身も認めてらっしゃるようですがRogue系統の入門ゲームみたいなものです。 更に言うなら批評するだけなら誰でも出来るからそれ以上のものを作ってから文句を言え。 ちなみに僕はソフト制作の技術なんて一切持ち合わせちゃいないのでこれで文句が来ても知らん顔なのであしからず。 では本題の面白いゲームですが… やはりどのジャンルのゲームにせよバランスが取れていることが一番でしょう。 Rogue系統の面白さは敵が異常に強くて理不尽な事なのですが、これは一般向けしません。 HP70なのにそれを上回るダメージをあっさりと喰らうのがざらなゲームはそうそうありませんしね(階層に見合わないLvというわけではない。敵の攻撃が強すぎる)。 また、Rogue系統は非常に運に左右されるゲームであるともいえます。 死亡頻度でいえば、史上の迷作である「スペランカー」とタメでしょう。 なわけで、ドラクエやらFFを始めとする普通に進めてれば普通にクリアできるゲームと違うわけです。 ついで言うならこれはバランスが悪いです。 ゲームコンセプトから考えた場合「適切なゲームバランス」なのでしょうが、市場に出回っている多くのゲームからすれば非常に高難度です。例えるならばWiz(ウィザードリィの略)並みの難度です。 だからといってPCがやたら強ければ良いってものでもありませんし… 本当に面白いゲームを作ろうとすると、難しいですね。 最後に。 魔法(魔術)=万能だと思ってる奴らは全員RogueLikeをやってこい。 カテゴリ [徒然] - trackback- 2006年04月24日 21 07 21 名前 コメント #blognavi