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まとめサイト 36 :774RR [↓] :2008/03/24(月) 21 02 32 ID UiS76CoH こういうテンプレ長々と貼るならURL貼ってそっちを見てもらったほうがいいんじゃないか? ↓URLこっちね。 http //wiki.wazamono.jp/?Ninja250R%a5%b9%a5%ec%20%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec%a4%c8%a5%b3%a5%d4%a5%da 以下は、http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1205167127/から引用 Kawasaki Ninja250R Part16 1 :774RR 2008/03/11(火) 01 38 47 ID srjUoA4g 米国では好評発売中。国内でも2008年4月5日に発売予定である、 250ccクラス期待のニューモデルです。 細かいことは 2-20辺りのテンプレ読んで下さい。 掟 ・規制前のマシンと単純比較しないこと(環境ハンデはでかいです) ・希望や要望をどんどん書いてカワサキやパーツメーカーの人に読んでもらおう! (例えばもっと馬力出してぇとか、Rタイヤは140にしてとか、もっと低く狭く 遠いセパハンとかリアインナーフェンダーとか、パニアケースステー欲しいとか) 開発は既に完了し、量産が始まっているので本体仕様に反映されるのであれば 2型以降、あるいは(もし出るのならば、という前提付きですが)デラックスモデルでは ないかと思いますが、純正品や社外品のアフターパーツで対応されるかもしれません。 ・色の話は荒れないよう慎重に。 前スレ Kawasaki Ninja 250R Part 15 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1204621471/l50 2 :774RR 2008/03/11(火) 01 40 11 ID srjUoA4g 歴代スレ Kawasaki Ninja 250R Part 14 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1204382962/ Kawasaki Ninja 250R Part 13 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1203768747/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 12 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1202485300/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 11 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1200748497/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 10 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1198500165/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 9 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1195915906/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 8 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1194182373/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 7 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1193326528/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 6 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1192817374/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 5 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1192328788/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 4 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1191637396/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 3 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1191342328/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 2 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1191035161/l50 Kawasaki Ninja 250R Part 1 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1190742079/l50 3 :774RR 2008/03/11(火) 01 40 36 ID srjUoA4g 英国カワサキサイト ttp //www.kawasaki.co.uk/250R/?Id=3404434F331 当初発表では 23.5 kW {32 PS} / 11,000 rpm (EX250J) キャブ(北米向け)仕様 22.2 kW {30 PS} / 10,500 rpm (EX250K) FI(欧州向け)仕様 Fuel capacity 18 litres (EX250J), 17.5 litres (EX250K) 乾燥車重152kg 一月中旬ごろに更新され、現在は 最大出力 24 kW {33 PS} / 11,000 rpm 最大トルク22 N・m {2.24 kgf・m} / 8,200 rpm 乾燥車重154kg 米国カワサキサイト ttp //www.kawasaki.com/Products/Detail.aspx?id=263 カワサキモータース公式サイト ttp //www.kawasaki-motors.com/model/ninja250r/ 日本版EX250Kは31psで498,000円のビックリ価格マシーン IBSのサイトでパリショーのカタログがダウンロードできます。 ttp //www.ibsweb.jp/2007_2/topics/topics.htm Ninja 250R - your perfect First Bike 東京モーターショー ttp //www.kawasaki-motors.com/special/motorshow2007/new_model/index.html ttp //www.tokyo-motorshow.com/show/2007/public/booth/list/50_020_Kawasaki001.html Kawasaki Ninja 250R TV Commercial ttp //jp.youtube.com/watch?v=eVhBmS7gtDw ttp //jp.youtube.com/watch?v=ekZX3UQiiZ4 ttp //jp.youtube.com/watch?v=S7QqTfw5rf8 ttp //jp.youtube.com/watch?v=5VOwZXziTC8 4 :774RR 2008/03/11(火) 01 40 59 ID srjUoA4g FAQ(1/3) Q.ZZR250の後継なんですよね? A.単純にZZRの後継という意味でしたら、「違います」。ZZRはスポーツツアラー でしたが、Ninjaはバリオス後継の役割も持ったためツアラー色を薄められた 「ロードスポーツモデル」となっています。GPXからZXR→Baliusとなったラインと ZZRに別れたラインの再統合とも言えるでしょう。 日米欧の高所得国においてはストリートスポーツ、コミューターとして汎用に使える エントリーモデルですが、東南アジアなどの低中所得国ではフラッグシップを担うSSです。 まあ、現地の仮想敵もCBR125,150やYZF-R125,150なんかのシングルSSなのですが。 Q.コンパクトSSなんですか? A.東モのKawasakiブースのナレーションや、関係者インタビューを聞く限りでは どうやらそういうつもりらしいです。 参考:ttp //wiki.wazamono.jp/?Ninja250R%a5%b9%a5%ec%20%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec%a4%c8%a5%b3%a5%d4%a5%da#i9 31馬力は規制前を知る者には不満かもしれませんが、軽い車体を細いタイヤで クイクイ倒し込む、小排気量らしいスポーツマシンをと言うことでは。 このバイクでエントリー層を育てていずれは6R, 10Rを売り込みたいという目論見が 強くあるようで、カワサキバイクマガジン一月号にも10Rは本気SSとして出来るだけ コンパクトに、250Rは10Rへの憧れを喚起すべく見劣りしない車格を与えたような旨 書いて有ります。 Q.SSにしてはハンドル高くないですか? A.アップライトなポジションに付いては、初心者向けにシート高を下げたと言うことが 明言されています。私見ですが、エントリー層にいきなり土下座ライポジもきついのではないかと。 オーストラリアではGPXがSSに、ZZRがスポーツに分類されてます。 ハンドルの高いSS、GPXの後継である08年Ninjaはハンドルの高いSSということになります。 5 :774RR 2008/03/11(火) 01 41 59 ID srjUoA4g FAQ(2/3) Q.二気筒なのにNinjaを名乗るのはおかしくないか? A.まず、書いておかなければいけないのはNinjaは川崎の世界戦略車における共通 ペットネームであることです。さらに先代のNinja250R(北米向けGPX250R)は二気筒 です。Ninja650RもNinja500Rもツインでした。日本でもGPX250R-IIはツインで ありながらNinjaロゴ張られてましたし、全く問題ないと思います。 Q.タイヤ細くないですか? A.EX-4の北米500cc版、Ninja500Rと同じサイズです。パワーの伝達には十分でしょう。 なお、リアホイールの幅は3.5なので140くらいのサイズのタイヤならば履くことができるでしょう。 Q.なんで四気筒にしなかったんですか? A.高回転型エンジンほど、規制でマフラーが詰まる影響を深刻に受けます。回せません。 二気筒より高回転志向の四気筒は更に酷く影響を受けるわけで。ツインのEX250が 35ps(ZZR250)- 31ps(Ninja日本仕様)へと11%ダウンしてますから、四発だと20%ダウン してもおかしくありません。マフラーだけでなく各気筒のエキパイに触媒が付いた ダブル触媒で規制クリアしているので、重量も4個分増え、32ps/160kg超ぐらいかと。 回せずトルクがゲロ薄く、ツインと大差無い馬力に重い四発。Ninjaより確実に 高価で、下手するとNinjaより遅いかも。君、買いたい? Q.んで、いつ発売で価格はどれぐらいなのよ? A.2008年4月5日発売、税込み希望価格は498,000円です。 Q.耕耘機サウンドと聞きますが、本当ですか。 A.多分健在だと思います。詰まったマフラーでより静かになっているとは思いますが。 現行のEX250エンジン車、ZZR250のサウンドはこちらから。 ttp //jp.youtube.com/watch?v=4c8NAANOdNs ttp //jp.youtube.com/watch?v=WQXMK5wFG5U ttp //jp.youtube.com/watch?v=cGxixTlsmFc 6 :774RR 2008/03/11(火) 01 42 24 ID srjUoA4g FAQ(3/3) Q.4st250ccとして速いですか? A.20年前に15000回転45馬力を叩き出したエンジンをベースにしていながら、現在は 日本モデルで31馬力しか計画されていません。とはいえ、07年のラインナップとならべると、 40ps Hornet、Balius II 35ps ZZR250、Eliminator 250V 33ps Ninja250R(欧州) 32ps VTR250、Ninja250R(北米) 31ps WR250、Ninja250R(日本) となり、ベストテンにはおさまりました。しかし、速さを求めるなら規制前モデルを 買えるうちに買ってしまうべきでしょう。規制後同士で比べると、馬力と車重の関係で WR250に加速はチギられますが、オフ車のギア比は低いため最高速で勝るのではと。 Q.ツアラーとしてZZRと比べるとどうでしょう。 A.残念ながら改善点より改悪点の方が目立ちます。 明るいライトとシート下収納にU字ロックが入るとされている点が改善点です。 改悪点はリアシートが狭くなっていること、カウルのチケット入れの消滅。 ハザードランプの消滅。センタースタンドの消滅。荷かけフックの位置がリヤ シート裏(Z1000タイプ)と、タンデムステップ下の合計四箇所。燃料計がないのに ツイントリップメーターがなくなったこと。ZZRのフック位置を嫌う人もいましたが、 あれよりさらに使いにくそうな気もします。 Q.31馬力は不満だ。もっと出ないのか? A.もっとという意味が規制前と同じような40馬力か、それ以上ということなら、金がかかりますが メタルスピード(ttp //www.metalspeed.co.jp/)に持ち込んでターボ化が簡単では。 次点がGPXや規制前40馬力ZZRの良好なエンジンを捜して移植になるかと。 NinjaはNOx削減の為と思われる低圧縮比化、カムを直押し式に変更した上ローカム化 などでエンジン自体も低出力に向けて最適化されているので、マフラーを変えただけ では派手な馬力向上は無いし、カムもGPXやZZRと互換性は無いので製品化を待つか ワンオフで作るかになります。 7 :774RR 2008/03/11(火) 01 59 31 ID DHmMLgLa 1乙カレー 8 :774RR 2008/03/11(火) 02 16 57 ID dkAQfhSG 1 これは 1乙じゃなくて(ry 9 :774RR 2008/03/11(火) 02 33 48 ID /nR6Z8O+ 396 774RR[sage] 2008/02/28(木) 03 23 42 ID YWZXYOpW 何かあらぬ期待を持ってしまっている人には水を差すようで悪いんだが、ここで全て網羅しよう 免許取って早半年、達人の俺が分析するには残念だがこれは売れない。スペックがどうとかでなく 市場は冷え切っていて、もはや虫の息。例え対抗馬がなくともかつての骨やVTRには及ばないし、 起爆剤になるなんてまずない。全く同じ外観、性能でホンダから出ればそれも可能かもしれない ホンダってだけで売れる。逆に言えばカワサキだから売れない。では無駄な存在かというと そんなことはない。売れないからと何も出さなければそれこそ完全に終了してしまう、 巻き返せるのはホンダのみ。しかしその期待の新型MT250は来年かそれ以降。それまで なんとか市場を首の皮一枚で留めさせておくための一次的なストッパー、それが国内Ninja250の役目 今年一年耐えることができれば良い方。これでもカワサキには大義名分だと思うよ このスレでも、ごくごく一部の住人しか買わないと思うがそれで十分。と、まあこんな感じかな 10 :774RR 2008/03/11(火) 04 35 22 ID qfQfsgqI 1乙 9スレ目148紹介の、 カワサキのデザイン部長さん、Ninja250Rを語る。 ttp //web-lockon.jp/movie/showevent/index.html 上記インタビューをテキストに起こしてみた。 -------------------------------------------------------------------------------- えーこの250につきましては、ちょうど私が二年前まで製品企画をやっておりまして、 やはり国内の市場がやはり600cc以上になりますんで若い人には手が届かない。 エポックメイキングな世界があるんではないかと で、われわれが若いころは125とか250で十分楽しめた、というのがありましてね もう一度若い人たちにバイクを楽しむというのを感じてほしいなというところで ちょうど我々のところに250で4サイクルがございましたんで そのエンジンを今風のエミッション、EFIにするということですね。 もういっぺんリニューアルして、日本の若い人たちにプレゼンテーションしたいな、 というのがございます。 で、基本的には我々GPにもでてますし、んであのぉGTRもありますしそれに10R、 Ninjaがあります。だからイメージは10R、Ninjaのデザインイメージなんです。それで あの‥ほんとうは250ccですからちっさく作ればいいんですけども、基本的には同車格に 見えるように作り方をしております。で、もっとアドバンスしたデザインのやり方は あるんですけどもやはりあの‥私が目指したのは「10Rに乗りたい」延長線上には10Rが あるという風な使い方ができるようなものが欲しいなというのがありました。 やはり多分にビギナーの人が乗りますんで、足付き性が非常によくスリムに作って非常に シート高も低く、できるだけ低く作っております。だから女性の方でも十分楽しめるっていう。 で気分はスーパースポーツの1000ccに乗った気分を味わってほしいなというのがこのコンセプトです。(続く) 11 :774RR 2008/03/11(火) 04 37 10 ID qfQfsgqI ( 10続き) この開発についてテストライダーはですね我々の方から要求いたしまして10Rの開発や 6Rの開発をしたライダーにとにかくKawasakiの味っていうのが必要ですから、その我々の エントリーバイクといえども我々としてはちゃんとやりたいとだから開発のテストライダーは 味付けはあなた方が作るもんだということでそんなふうな味付けの仕方をしてます。 そりゃ絶対パワーはありませんよ、ないけどもKawasakiらしさみたいなものはちゃんと 継承しようや、ということでやっております。だいたいスクーター乗ってタウンユース された人はそのままシフトしてマーケットの属性としてですね四輪の方へ行きます。 で、我々どもでもっている商品でエストレアっていうのがありますけどこれも非常に 素晴らしいレトロな、でもこれはレトロとして基本的にはファッションライフになっている。 ファッションライフですから我々の上級のモデルに来ていただけないというところがあります。 そういう意味では本当のバイクの楽しみというのを体感してもらいたい。で、それがそのまま 継続でですねKawasakiの上級バイクに来ていただければ非常に幸せだな、と。 で今ですねどっちにしても今の若い人たちはヴァーチャルな世界だけで全てを処理してしまう。 だけど本来人間て言うのは五感で物を感じながら、そこで非常に感性を養いながら行くもんだと 思います。だからあのKawasakiとしてはですね、そういう人たちに少しでも触れる機会て 言うんですか、今もう日本のバイクっていうと免許制度もありますし非常にシビアになってるし、 なかなか乗れないっていう。で600ccとかすぐ600ccに行ってしまう、っていうのは非常に 高いものになってしまう。そこをもう少し、ひとつ落としたところで本当のバイクの楽しい 部分っていうのを知って欲しいなっていうのが今度のコンセプトの狙いです。このかなり Kawasakiとしては非常にいいところ、っていうか多分営業的にも非常にいいんでないかと、思っております。 12 :774RR 2008/03/11(火) 04 53 51 ID qfQfsgqI 315 774RR 2008/03/06(木) 19 53 05 ID cnFQHs5Y Mr.BIKEまでNinjaページのせた(写真がカワの250cc三車で1P、 待望するリタイヤライダーやショップ等にインタビュー2P、 カワにインタビュー2P)ことに驚いた。思わず買ってしまったではないか。 カワインタビューの2Pが結構面白い。 要点 ・北米250cc市場は3万台程度。GPXは以前から3000台/年程度売れていたが、 「2006年から一万台を超える販売になっている」たった1車種でシェア三割台ですよ奥さん! ・既に他誌にもあったが、日米欧だけでなく新興国でトップモデルとして売ることも検討中 ・カワの2007年モデルの販売実績 / ZZR250は年400台前後、バリオスは年2200台前後、250cc全体で約9000台販売。 ・Ninjaは年間3000台日本に供給する予定。全世界では2万台を超えると予想 ・アルミフレーム廃止はコストダウンを狙った物。 ・レッツライドキャンペーンやります、全国で試乗会をやるので待っててちょ。 13 :774RR 2008/03/11(火) 06 26 15 ID NAFJD/X3 クォーターニンジャで鳴らした俺達GPXは、マルチエンジンに居場所奪われカワサキに冷遇された。 レプブームを脱出し、地下でツアラーZZRへと身分を変えた。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。 規制さえ通ればコストの安さでなんにでも化けてのける命知らず、 不可能を可能にしブルジョアに媚びた大型ブームを粉砕する、俺達、軽量スポーツ、チームN! 俺は、リーダーEX250。通称パラツイン ツインとは思えぬ高回転と省燃費の名人。だったのだが・・・まあそれはそれとして 俺のような伝統エンジンでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。 俺はビッグタンク。通称17リッター。 自慢の大容量に、ヤワなガススタはたちまち品切れさ。 ハッタリかまして、ハイオクガスからバイオガソリンまで、何でも飲み込んでみせるぜ。 私は電子制御インジェクション. 通称FI。 規制対応版よ。 O2センサーと賢い頭脳で空燃比調整はお手の物。 よおお待ちどう。俺様こそ新触媒入りマフラー。通称エコマフラー。 地球への優しさは天下一品! フン詰まり?馬力稼げない?だから何。 フルフェアリング。通称カウル。 防風の天才だ。台風の最中も走らせてみせらぁ。 でも横風だけはかんべんな。 俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。 頼りになる神出鬼没の、軽量スポーツ、チームN! 31馬力を借りたいときは、ぜひともNinja250を買ってくれ。 14 :774RR 2008/03/11(火) 06 27 49 ID NAFJD/X3 〜今日もNinja250R教習所に朝が来た〜 「お早うクソッタレ共!ところで田中教習生、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな?言い訳を聞こうか?」 「ハッ!報告致します!排ガス臭いVTR乗り共が見目麗しく鮮やかなライムグリーンを指して『アマガエルw』と 抜かしやがったためパラツインよろしくワンツーパンチを叩きこんだ次第であります!!」 「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、31馬力で殴りあうには1にも2にもクソ度胸だ。 環境対策をハンデ程度に感じなければ一人前とは言えん。今回の田中教習生の件は不問に処そう。 だが規制後の綺麗な排気を知らないオカマのVTR乗りでも250ccツインの仲間だ。 教習生の貴様はそこを忘れないように。 ではNinja訓、詠唱始めッ!!!!」 何のために生まれた!? −−Ninja250Rに乗るためだ!! 何のためにNinja250Rに乗るんだ!? −−極上の悦楽を得るためだ!! Ninja250Rは何故走るんだ!? −−EX250の更なる歴史を世界の道に刻み込むためだ!! お前が愛車にすべき事は何だ!? −−愛情とフルスロットル!!! Ninja250Rは何故二気筒なんだ!? −−出力だけの単能バカではこれからの地球に有害だからだ!! ツインスポーツとは何だ!? −−のんびり流せば耕耘機、一万回せば超本気!! Ninja250Rとは何だ!? −−CB223より激しく!WR250より安く!VTRよりエコで!どれよりもカッコいい!! お前の親父は誰だ!? −−レプリカキラー、45psのGPX250R-II!! ヤワなマルチとは歴史が違うッ!! 我等クォーターパラツイン!規制上等!破損上等!転倒カウル割れが怖くて道が走れるか!!(×3回) 15 :774RR 2008/03/11(火) 06 29 12 ID NAFJD/X3 アップライトなポジション そりゃヌルってことかい? ちょっ! エンジンがツイン・・・だぁぁ不利ってこたない ぷ。 がんばっちゃ やっちゃっちゃ そんときゃーっち Release ぎょッ ラインアップの谷間にDarlin darlin F R E E Z E!! なんかデるー なんかヌるー あいしテるー あれカウルが違ってるんるー 中免ン坊ー レプリカ坊ー 土下座坊ー いーかげんにシナサイ 飛んでったアイツの火照るカラダって 所謂ふつーのEX250 驚いたあたしだけ? 鉄骨フレームおかわりだだだ Lime Green おーえん団 Let s get! 新型車 RUN RUN 走行会 Look up! いんじぇくしょん はい! 存在意義? もて耐レギュレーション 今年から変わります とーぜん大いに走ってミニンジャー 乗っていけ! 最後に笑っちゃうのは明石のはず ホンダが客舐めたからです←結論 発売前なのに! 16スレ目どうするよ? 寄り目ライトがいいのです←キャワイイ とんがったテール ロングツーリングはちゅーちょだ やん☆ がんばって はりきって Lime Green Green P L E A S E!!
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車体 耐久値 400⇒440 車体装甲厚(mm) 25/25/19 最高速度(前/後)(km/h) 77.2/20 重量(初期/最終)(t) 18.11/18.41 実用出力重量比(hp/t) 27.16 本体価格(Cr) 405,000 修理費(Cr) 約3,000 武装 名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角 QF 2-pdr Mk. X 28.57⇒30.17 AP/APCR/HE 78/121/23 50/50/60 1429⇒1509 0.36 1.7⇒1.3 92 35/2G/19 130 -10°/+15° QF 2-pdr Mk. X-B 28.57⇒30.17 AP/APCR 121/145 55/55 1571⇒1659 0.36 1.9⇒1.5 92 35/2G 175 75 mm Gun M6 15.79 AP/APCR/HE 96/143/38 110/110/175 1737 0.4 2 48 56/7G/56 186 75 mm Gun M17 17.14 AP/APCR/HE 96/143/38 110/110/175 1885 0.36 1.9 48 56/7G/56 207 QF 6-pdr Mk. V 27.27 AP/APCR/HE 110/180/30 75/75/100 2045 0.41 2.3 65 35/5G/19 400 砲塔 名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg) M5A1 44/31/31 48 345 1,200 M24 38/25/25 44 385 1,700 エンジン 名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg) Twin Cadillac, Series 44T4 296 20 530 Wright Continental R-975C4 460 20 550 Ford HMM Type B 490 17 690 Yamao engin II Mk.I 500 18 550 履帯 名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg) T24 18.4 40 4,200 M24 19.52 42 4,200 無線機 名称 通信範囲(m) 重量(kg) WR 105 290 100 WR 509 750 90 WR 614 765 5 乗員 1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader 隠蔽率 固有隠蔽率 静止時 0.3136 移動時 0.3136 発砲補正 0.2500 解説 前身のCl M5と似てアメリカから送られたM24 Chaffeeを自国でも生産しさらに自国で改良を進めていった車両。 各パーツやステータスは前身に似てM24 Chaffeeに基づいているが細部では少しづつ異なっている。 武装は初期状態ではなんと前身の改良砲塔であるM5A1を搭載できる(できてしまう)ために2ポンド砲2種を引き継ぐことになっている。 前身でほとんどの人がQF 2-pdr Mk. X-Bを開発していると思われるためしばらくの間はこちらを使用することになるであろう。 この主砲は実はこの車両に搭載できるすべての主砲と比べてもAPの貫通力が優れているため実は改良砲塔を載せて装填速度を速くすることで最終砲候補にもできるのだが、 最終砲候補としてみると単発火力の無さによるDPMの低さと後述の6ポンド砲と比べるとAPCRの貫通力の低さが致命的であるためよほどのことがない限り最終砲には向いていない。 しかしこの主砲から脱出するには砲塔を開発しさらに主砲も開発しなければならないため開発の最中にはかなり苦しい戦いを強いられる場面もあるかもしれない。 中間砲の75 mm Gun M6は単発火力が向上しDPMも少し上昇するのだが、代償としてAPの貫通力がかなり下げられ精度がソ連の大口径主砲並というレベルに悪化している。 開発で2ポンド砲を使うのが嫌になってしまったというのならぜひとも搭載すべきではあるが、その砲性能はあまり良いとはいえず2ポンド砲を使っていた方が取り回しのききやすい場面もあるため開発の最中に搭載するかどうかの判断は微妙である。 なお2ポンド砲は40mmという細さのため距離に弱いが、この主砲は75mmであるため(2ポンド砲に比べれば)ある程度距離に強いという利点がある。 最終砲は2種類あり、この75mm M6の性能を使いやすく改良した75 mm Gun M17と再びイギリス製に戻るQF 6-pdr Mk. Vを搭載できる。 75 mm Gun M17は貫通力や単発火力はそのままであるが、装填速度や精度などが大幅に向上し実用レベルに落ち着いた。 また6ポンド砲に比べ単発火力が優れているという利点もある。 この主砲はM24 Chaffeが搭載できるものと変わらずベースとなった車両を使用していれば納得の使用感になるだろう。 一方でイギリス製のQF 6-pdr Mk. Vは貫通力がAPで110mm APCRで180mm DPMが2045というtier5全体でも優れた主砲である。 この主砲は英国のCrusaderが搭載できる最終砲と全く変わっていない。 しかしCrusaderと共通した問題ではあるが精度はソ連の大口径主砲にも匹敵するレベルであり、中距離からの攻撃はやや厳しくなってしまう。 また単発火力が75mm砲に比べ劣っているため手数で稼ぐタイプである。攻撃の際には出来る限り敵との距離を意識したい。 なお余談ではあるが、前身の改良砲塔とほぼ同じな初期砲塔は-10°という非常に優秀な俯角はそのままだが仰角は+15°と前身からわずかに狭くなっており全てが前身の改良砲塔と同じという訳ではない。 エンジンはM24 Chaffeeに搭載できる2種に加え前身のCl M5に搭載できる最終エンジンであったエンジン さらに自国製で後の軽戦車ルートでもお世話になるヤマオエンジン II型が搭載できる。 この最終エンジンはベースのM24 Chaffeeに搭載できる最終エンジンと比べ重量をそのままに馬力が向上していることが魅力的で、車重がほぼ変わらず馬力が上がってるため機動性は元から高いものがさらに高くなっている。 前身から見ると馬力はわずか10馬力しか向上せずに車重が増しているためやや下がってしまっているが、それでも全車両から見ると依然高いレベルを保っている。 無線は前身のCl M5と同じ物に軽くなり通信範囲も15m上がり同格と比べても非常に通信範囲の広い無線機を開発できるようになった。 この無線機は慣れ親しんできたtier8レベルの物からtier10レベルの物に飛躍しており開発には経験値が多く手間取ることになるかもしれない。 しかしこの無線機は開発すると様々なルートの高ティアー戦車に応用できるためここで開発すると後で少し楽になる?かもしれない。 偵察能力は345mと軽戦車全体として見ても狭めな部類に入っていた前身から砲塔を交換すれば385mとtier5軽戦車としてやや優良なレベルになる。 流石にベースのM24 Chaffeeからは5m落とされている物の、それでも向上した機動力や武装などで優秀な軽戦車として動くことができる。 史実 1943年9月、旧式化が進み軍隊としてもやや厳しくなっていた軍隊の武装を一新する計画としてアメリカやイギリスから様々な兵器(やその設計図)が送られ軍隊の武装レベルの進化を促進させた。 その活動の一つにM24軽戦車の設計図を送るというものがあり、これは当時試作車両すらできていなかったM24の設計図を送り生産させることで旧式化していた武装のうち軽戦車を更新するというものだった。 この計画により生産されたM24にはCl M24という名前が付けられ、開発した本国であるアメリカよりも速い1943年10月に微改良されながらも軍隊に配備された。 元々M24が偵察などの任務だったこともあり敵に対し大きな打撃は与えられなかったが、前線からの評価は好評であり特にその機動性が評価されていた。 こうして生産されたCl M24は様々な新型軽戦車の開発のベースになった他、さすがに旧式化が進んだ1946年まで生産が続けられ述べ3700両がこの国で生産された。 なお生産初期では砲塔の不調からあえて旧式化したM5A1の砲塔を搭載し偵察に当たった車両もあり12両が改造されている。 その他武装の不調により2ポンド砲を搭載するものが8両、6ポンド砲を搭載するものが10両確認されている。 なおこれらの不調はすぐに原因が解明され解決されている。 また1944年にはエンジンを性能が優秀であったヤマオエンジンの軽戦車用として開発されたより高出力のヤマオエンジンII型に交換する試験が行われ無事成功し以後の生産車両はこのエンジンを搭載するようになった。 この型は通称的にCl M24 Mk.IIと呼ばれた。
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【名前】 ダンプマル 【読み方】 だんぷまる 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 オトモ忍 【出力】 600万馬力 【詳細】 キニンジャー専用のオトモ忍。 変化者の松尾凪に合わせ、ダンプカーがモデル。 荷台のアームから「ダンプマキビシ」を発射、後部マニピュレータでパンチ攻撃を行う。 また、荷台に積んだ岩などをマニピュレータで投擲することも可能。畳返しで標的の攻撃を防ぐ「ダンプ畳返し」という技もある。 ロボの合体時はシュリケンジンの胴体や右腕の部分を構成している。
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【名前】 サーファーマル 【読み方】 さーふぁーまる 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー など 【初登場話】 忍びの17「グッバイ、スターニンジャー!」 【分類】 オトモ忍 【出力】 800万馬力 【詳細】 オトモ忍の一種。 潜水艦をモデルにしている。 水遁の術の達人であり、水中深くを自在に潜行するマリン忍法が得意。 バブルパレスを発生させる大型魚雷が武器。 人型に変形してボディの大部分は脚の部分にいく。 シノビマルの代わりにシュリケンジン中央に座り、巨大化したオトモ忍シュリケンが頭部にかぶさることでシュリケンジンサーファーとなる。
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スキル合成テーブル整理 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 D D 器用 = 球際 精神力 + 封殺 守備力 = 胆力 精神力 + 快足 走力 = 度胸 精神力 + 筋力 長打力 = 度胸 精神力 + 背走 守備力 = 筋力 長打力 + 堅実 バント = 馬力 長打力 + 脚力 走力 = 怪力 長打力 + 遠投 守備力 = 脚力 走力 + 鉄壁 守備力 = 小技 バント + 遠投 守備力 = 転がし バント + 重量感 球威 = 転がし バント + 低目 制球力 = 封殺 守備力 + 鉄壁 守備力
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【名前】 ホウオウステーション 【読み方】 ほうおうべーす 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.22「伝説の救世主の正体」 【分類】 巨大戦力/サポートマシン 【出力】 900万馬力 【所有者】 ホウオウソルジャー 【詳細】 ホウオウソルジャーが召喚するホウオウボイジャーサポート用宇宙ステーション。 ホウオウベースから打ち上げられたホウオウボイジャーとドッキング、活動が可能。 両端にあるホウオウミラーを操って回転斬りや対象の攻撃を反射できる。 アルゴ船の真の正体ので、トモキュータマ部分を司っていた。 開発者は不明。 3号ロボ、ギガントホウオーの合体では胸部パーツの部分となる。
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カイザー様の操縦から解き放たれた海底調査ロボが島を襲いだし、すぐに駆けつけるタロム。 その時、再び流れ出す60年代に逆戻りしたかのような古くさい主題歌。 ロボのアームの魔の手から親子を救い出し、ビルの上に放置避難させ、果敢にもロボに立ち向かっていく。\カオス!/ しかし、流石に科学の粋を集めたロボの装甲は堅いのか、弾き飛ばされるタロム。 そこでちょうど主題歌のイントロが終わり、 「スーパーターロームー♪」 台無しである。 ちなみに1回目の戦いで海に突き落とされた時には「千万馬力(笑)」の歌詞が被ってしまう。 どこまでも台無しである。\カオス!/
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「マージ・マジ・ジルマ・ジンガ!!」 【名前】 セイントカイザー 【読み方】 せいんとかいざー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「天空合体」 【出力】 2500万馬力 【構成マシン】 マジフェニックス一角聖馬ユニゴルオン 【武器】 ホーンランサー 【必殺技】 セイントホーンフィニッシュ 【詳細】 マジレッドの勇気に答えたユニゴルオンとマジフェニックスが上記の呪文で友情合体して誕生する「幻の魔神」。 合体の際、マジフェニックスはユニゴルオンの力を受ける。 肉体の一部が金色に変化したセイントマジフェニックスへとパワーアップしている。 必殺技は「セイントホーンフィニッシュ」。
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【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物もドーザーで排除しながら走るパワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成する。
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【名前】 ゴーゴークレーン 【読み方】 ごーごーくれーん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.9「折鶴の忍者」 【分類】 ゴーゴービークル9号機 【出力】 350万馬力 【合体】 ダイボウケンクレーンスーパーダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンブラック 【詳細】 クレーン車型ゴーゴービークル。 遠隔操作以外の際は主にボウケンブラックが操縦する。 伸縮式のブームを伸ばし、ワイヤー先端のフックで捕らえた標的を高所に吊り上げる。 3000tの重さまで吊り上げられ、フロントバンパー下にビーム砲2門を装備。 ダイボウケンの片腕に轟轟武装してダイボウケンクレーンとなり、スーパーダイボウケンでは左足の部分を構成している。