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コルール タイプ:首飾り バインド:取得時にバインド 特殊効果概要:意志+6 士気+18.0 最低レベル:― 必須条件:― 耐久性:80 頑強さ:普通 価値:1s50c 主な入手方法:クエスト レア度(文字色):アンコモン(黄) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 クエスト風見が丘を奪還する 名前 コメント
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飾りの価値は 始 22KB ※俺設定 ※4回に分けます ※飾りの価値は 最終回 飾りの価値は 始 老人の葬式は厳かに行われた。 出席者はみな涙を流し、ウッウッと言葉を詰まらせていた。 れいむは老人から最期にもらったリボンをつけて、 葬儀屋の男性に抱えられていた。 目の焦点が合わず、呆然とするれいむ。 目の周りには激しく泣いた結果、滲んだと思われるシミと、 力強く擦ったから、餡子がうっすらと見える真っ黒いクマが出来ていた。 焼香する参列者たちに交わり、れいむも葬儀屋に教わりながら、 老人と最後の顔合わせをした。 「おじいさん・・・ごめんなさい・・・」 虚ろな表情をしたれいむはただ一言だけ、呟いた。 老人の息子である中年くらいの男性が、 老人の近所に住んでいる人から、 このれいむが老人に飼われている飼いゆっくりで、 非常に仲が良かったからということを聞き、 れいむを葬式に参列させたのだ。 異例中の異例の出来事だが、老人の息子の計らいで、 れいむは今、ここにいるのである。 当然、老人の息子は、れいむより、 事の顛末を聞き、老人が死んだ原因は、 れいむであるということは知っている。 れいむ自身、今回の出来事について、 大きく責任を感じていた。 あの時、嬉しさのあまりはしゃぎ回らなかったら、 こんなことにはならなかった。 老人の制止を振り切ってまで、リボンを取りに、 車道に入らなかったら、こんなことにはならなかった。 それを重々、感じているため、 れいむは、老人の息子にすべてを話した。 そんなことをすれば、どうなるかわからないれいむではなかった。 恐らく、とてもゆっくり出来ないことをされるのだろう。 しかし、れいむが出来る唯一の謝罪だと思っていた。 老人の息子は、れいむの話を聞いた時、 込み上げる怒りに任せて、握りこぶしを振り上げて、 れいむを潰そうとした。 しかし、近所でも老人とれいむの仲のよさは、 評判であり、老人はれいむを庇って死んだため、 老人、つまり、男性の父はそれを望んでいないと思い、感情を押し殺した。 心の中では許せない部分があるが、父親の意思を考えると、 これは許すしかないと、男性は思っていた。 それにこのれいむ自体、自身が行なったことに対して、 身に染みて感じている様を見て、同情していた節もあった。 1ヵ月後・・・。 れいむは、老人の息子の家に住むことになった。 老人の住んでいた村は、田舎と町の中間くらいといった、 中途半端に発展したところであったが、 老人の息子は、大都市という言葉では言い表せない大都会であった。 れいむが、老人の息子の家に向かう最中、初めて見る光景に戸惑っていた。 森や老人が住んでいたところには、高くても2回建ての家しかなかったが、 この街には、れいむからすれば、天を貫く四角い箱が無数にあり、 今まで見たこともないくらいの人間たちがそこには住んでいた。 老人が生きていた頃の明るいれいむなら、ゆ~ゆ~と喜んでいただろう。 しかし、れいむは老人が死んだ日から、一度も笑っていなかった。 いや、笑えるはずがなかった。 老人を殺してしまったという罪悪感を抱いてしまったれいむには、 ゆん生を謳歌する資格がなかったのだ。 『れいむちゃん!!!ゆっくりしていってね!!!』 「ゆっくりしていってね・・・」 れいむに向かって、笑顔で挨拶するこの女性は、 老人の息子の嫁であった。 老人の息子の嫁は、老人がれいむを飼っていたことを聞き、 れいむを飼いたいと言ったのである。 街では、空前のゆっくりブームであった。 街の至るところで、ゆっくりショップがあり、 街中、飾りに金や銀と言ったキラキラと輝くバッチをつけた、 飼いゆっくりたちが、人間たちを散歩をする光景が見られる。 まあ、ブームの見えない裏側には、 懐かない飼いゆっくりを不正に捨てる飼い主のモラルのなさ、 捨てられたゆっくりが起こす被害など、 いろいろと社会的に問題にはなっているが、 流行に敏感だった老人の息子の嫁は、 ゆっくりに対しては、好感を持っていた。 老人の息子も、やるせない気持ちはあるけれど、 父親が大事にしていたゆっくりを引き取って、 世話をしないと、安心して成仏できないだろうと思い、 れいむを飼う事に決めたのである。 『れいむちゃん!!!今日はおいしいおいしいあまあまさんだよ~』 猫撫で声でれいむに話しかける息子の嫁。 手には、近所のゆっくりショップで買ってきたツルツルと光沢を放つ新品の食事用の皿、 その皿には、山盛りになったお菓子で埋め尽くされていた。 老人と暮らしている時には、たまにお菓子をほんの少しだけ食べさせてくれたが、 息子の家に暮らし始めて、毎日のように山盛りになったお菓子が食べられるようになった。 「ゆぅ・・・ゆっくりありがとう・・・」 ただ淡々に礼を言うれいむ。 かつて、父まりさが採ってきた山盛りになった花を、 姉たちがむしゃむしゃと食べる様を遠く見て、 口には出さなかったが羨ましいと思っていた。 いつかは自分も山盛りになったあまあまさんを食べるんだ・・・ そんなゆっくりしたい願望を夢見ていたれいむだが、 その夢が実現した今、れいむはゆっくり出来ていなかった。 息子の嫁は、れいむを膝の上に置き、れいむの髪を何度も撫でていた。 ひたすら、気が赴くまま、れいむをあやす息子の嫁。 しかし、れいむはそのことに関して、一切無関心であった。 なぜなら、この息子の嫁からは、一見、優しそうに見えるが、 老人と比べて、心からゆっくり出来るとは思えなかったからである。 恐らく、息子の嫁は、れいむを猫か犬の類とでも思われているのであろう。 そういうれいむをおもちゃとしてしか見ていない息子の嫁の心が、れいむには見透かせたのだ。 ある日・・・。 「ゆっくりしていってね・・・」 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「かわいいれいむだね!!!とてもゆっくりできるよ!!!」 「まりさといっしょにあそぶんだぜ!!!れいむ!!!」 「なかなかとかいはなれいむね!!!」 『まぁ!!可愛らしいれいむちゃんね!!!』 『どこで買ったの?』 『やっぱりゆっくりはれいむが一番可愛いわねぇ~』 『でしょ~!!!この子はねぇ~死んだおじいさんが飼ってた子でねぇ~』 息子の嫁のゆっくり友達とでも言うのだろうか、 れいむは、息子の嫁の知り合いたちが飼っている、 飼いゆっくりたちに紹介された。 れいむ、まりさ、ありすの3匹。 れいむは、今までのゆん生で、 初めてゆっくりから、可愛いと言われた。 しかし、れいむにとって、 そんなことはどうでもよかった。 過去にいろんなゆっくりを見てきて、 飾りがないというだけでいじめてくるゆっくりたちを見ているから、 ここにいる飼いゆっくりの3匹も、恐らく同類だと思っていた。 老人からもらったリボンをつけていることで、 こんなにも扱いが違うのかということに、 少し驚いたりしたが、決して心の中ではゆっくりしていなかった。 どうせ、こいつらも、昔のれいむに会っていたら、 飾りがないって言うだけで、いじめてくるんだろうな・・・と、 何か冷めた目線で、3匹を見つめていた。 「ゆゆ~ん☆くーるなしせんでれいむをみつめないでぇ~!!!!」 「ゆ?まりさにほれたのかだぜ?もてるゆっくりはつらいぜ!!!」 「んんほぉぉぉぉお!!!!つんでれなれいむねぇええ!!!!!」 それぞれ、何か言っているようだが、 れいむは彼らの言葉を雑音にしか思っていなかった。 息子の嫁の付き合いで、度々、この3匹と会っていたが 会う度に、自身もゆっくりのくせに、 他のゆっくりを見て、バカらしいと見下していた。 だが、れいむにとって、 そんなことなど、大した問題ではなかった。 れいむが1匹で家にいる時、 ガチャ! 家の奥から、扉が開く音がした。 れいむは、体を震わせる。 これから起こることに対して、 目を瞑り、覚悟を決めようとする。 ドゴッ!!! 「ゆぶっ!!」 れいむは、壁に叩きつけられた。 顔には拳で殴られた後がくっきりと浮かんでいた。 れいむをまるで汚物を見るかのような視線で見つめる一人の青年が、 そこにはいた。 彼は、老人の息子の息子、つまり、老人の孫である。 彼は、老人の息子とは違い、このれいむを許せなかったのだ。 昔から、老人を慕っており、家族で、老人の家に里帰りした時、 もう高校生というのに、ずっと老人のそばから離れないほどの、 生粋のおじいちゃん子であった。 『よう・・・。糞饅頭。挨拶は?』 今まで数々のいじめを受けてきて、 さらに何度も生死の境に立たされたれいむであったが、 彼の拳が、今までのゆん生で一番だと思われるダメージを受けていた。 彼は、老人が死ぬまでは、明るい人物であった。 友達も多く、人当たりのいい性格であり、 困った人を見たら、思わず助けてしまうほどの、 優しい心の持ち主であった。 しかし、れいむを庇って、老人が死んだと聞いた時、 彼の心の中にある何かが壊れてしまったのだろう。 老人の葬式以降、ずっと部屋に閉じこもり、 両親の呼びかけにも応じようとしない。 彼の両親も、時が経てば、立ち直ってくれるだろうと思い、 しばらくの間は、そっとしておこうと何も口に出さなかった。 だが、いつの頃からか、 家に彼しかいない時に、部屋から出てきて、 れいむをこのように殴り出す日々が始まったのである。 「ゆ・・くり・・・して・・・」 れいむが痛みに耐えて、老人の孫の方へ体を向ける。 ドボッ!!! れいむの顔面に老人の孫のつま先が突き刺さるかのような、 蹴りが飛んできた。 「ゆべぇ!!」 再び、壁にぶつかり、口から餡子を出すれいむ。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ でいぶ・・・ば・・・でいぶだよ・・・ ぐぞ・・まんじゅうじゃない・・・よ」 『オイ、挨拶がゆっくりしていってねっておかしくねぇか?糞饅頭。』 れいむの言うことを無視して、 彼はしゃがむこみ、れいむに顔を近づける。 『普通は挨拶っていうのは、おはようとかこんにちはとかだろ? そういうこともわからないんだな。糞饅頭は。』 「ゆ゛っ・・・」 苦しそうにうめき声を上げる 『それに、ゆっくりしていってねっていう言葉自体、使い方おかしくねぇか? ここは俺の家だぞ、お前にゆっくりしろって言われる筋合いはない。 むしろ、お前がゆっくり出来るか出来ないかは俺の心一つなんだぞ? そんなこともわからない程バカなんだだな。糞饅頭は。』 れいむは、痙攣を起こしながら、彼を虚ろな瞳で見つめていた。 『オイ、返事は?』 老人の孫は、れいむの左目にデコピンをした。 バチィ!!! 「ゆびっぃいぃいいい!!!!! いじゃいいいぃいぃいいい!!!!」 れいむはつい、痛みに耐え切れず、叫んでしまう。 『へぇ~。痛いんだぁ~。ふぅ~ん。』 「お、おにいざん、や、や、やべで・・・」 デコピンをされたれいむの左目は赤黒く濁っていた。 衝撃で眼球表面が赤く染まり、餡子が眼球に染みこんだのであろう。 おさげで左目を抑えながら、小刻みに震えるれいむ。 『お前にも痛みってものがあるだなぁ~。知らなかった。』 「ゆっぐり・・・やべでね・・・ゆぐり・・やべ・・・」 『でも、おじいちゃんは、もっと痛かっただろうなぁ』 れいむは、言葉を詰まらせてしまった。 老人を死なせてしまった罪の意識からか、 彼の言葉に何一つ反論が出来なかった。 れいむは、瞼に涙を溜めて、今にも泣き出しそうな顔をする。 が、れいむはひたすら泣くのを我慢する。 『泣いたら、おじいちゃんが蘇ると思ってるの?』 「ご・・・べ・・ん・・・なじゃ・・・」 『謝ったら、おじいさんが蘇ると思ってるの?』 「ご・・・べ・・・ん・・・な・・・」 『2回も謝ったけど、謝ってもおじいさんは蘇らないよ?』 「ご・・・べん・・・」 『何度謝っても、おじいさんは蘇らないよ?』 「ご・・べ」 『ねぇ?糞饅頭?人の話をちゃんと聞いてる、の!!!!』 老人の孫は、今度はれいむの右目にデコピンをする。 「ゆぴぃいぃいいいいいぃい!!!」 あまりの痛みに耐え切れず、辺りを転げまわるれいむ。 ついには、しーしーを漏らし出した。 『汚いなぁ~。小便交じりの糞饅頭は。』 赤黒く濁った双方の瞳から、涙を流すれいむ。 「で・・ぃぶ・・をごろ・・じで・・・ ぞれ・・・で・・・ゆる・・・じで・・・」 れいむは、老人の息子に対しても、 同じ事を言ったことがある。 れいむにとっての精一杯の謝罪は、 自らの命を差し出すことだった。 だから、殺されることに対しての覚悟は出来ていた。 しかし、殺すことなく嬲られるということは、 思いもよらなかったことなのであった。 『お前を殺したら、おじいちゃんが蘇るの?』 「ゆ゛っ!?」 『だったら、殺してあげる。』 「ぞんなごどっ!」 『じゃあ、ダメ。っていうか、早く蘇らせろよ。糞饅頭。』 老人の孫は、れいむの体に足を乗せて、ゆっくりと押し潰して行く。 「ゆぐぐぐぐっ」 痛みのあまり、呻き声を上げるれいむ。 ブリュ!ブリュ!ブババババ! れいむのあにゃるから、大量のうんうんが漏れてきた。 『汚いよ。ホント、お前、糞饅頭なんだな。』 「ゆ゛っ・・・」 『人前で糞漏らすなんて、ホント恥ずかしい晒しモンだな。糞饅頭。』 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 れいむは、声を殺して、静かに泣いていた。 『殺してくれだって?こんなにつらい目に遭うくらいなら、 死んでゆっくりしたいなんて・・・飛んだゲスだな。 おじいちゃんを殺しておいて、ひどい目にあったら、 こんな痛い思いをするこの世とおさらばして、 ゆっくり出来るあの世に行きたいなんて、卑怯者だよ。 なあ、糞饅頭。』 れいむは、返す言葉が見つからなかった。 れいむは心から死んでお詫びをするということだったが、 彼の言うとおり、それはただの現実逃避じゃないのかと、 れいむ自身も疑い出したため・・・。 しばらくすると、老人の孫は、 冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し、 床に倒れこんでいるれいむにかけた。 『まだまだ許さないからね。まだ死ぬなよ。 俺が許可するまで死ぬなよ。 まあ、一生許可しないけどな。 狂うことも許さないからね。 罪を償いたいって思うんなら、逃げるなよ。 痛いことを毎日味わえな。』 そういうと、再び彼は自分の部屋に戻っていく。 そして、れいむは、体の痛みに耐え、 動かない体に鞭を打ち、自身の吐き出した餡子、しーしーとうんうんを食べ、 床にこぼれたオレンジジューズを綺麗に飲み干し、 何事もなかったかのように掃除をする。 恐らく、表面上だけでもれいむのことを可愛がっている彼の母親が、 このことを知ったら、彼と彼の母親が喧嘩をするだろうと思い、 れいむ1匹が我慢すればいいと思っていた。 れいむは自分の家族を見て、家族なのにゆっくり出来ない関係になったら、 どうなるかというのを見ていて知っているため、 死んだ老人がそれを望んでいるかと考えたら、 れいむは痛みに耐える道を選ばざるを得なかった。 れいむとて、ひどいことをする彼が憎いと思うが、 あの老人の孫であり、れいむも罪悪感を感じているために、 憎いという感情を抱くことにも、抵抗があり、 れいむ自身にもどうすればいいかわからなかった。 『ただいま!!!れいむちゃん!!!ゆっくりしてた?』 ハイテンションで帰ってきた老人の息子の嫁。 何か良い事でもあったようだ。 「ゆっくりおかえり・・・」 れいむは、いつものように元気のない事をする。 『あら?れいむちゃん。おめめが赤いよ?どうしたの?』 いくらオレンジジュースとはいえ、 そう簡単にすぐに傷は言えない。 まして、眼球に激しいダメージを受けたので、 まだまだ完治していないのであろう。 「ゆっ!?か・・・かべ・・・さんにぶつか・・・て」 『あらぁ~れいむちゃんはおてんばさんねぇ~』 フフフと上機嫌に笑う息子の嫁。 影で何が起きているのか、さっぱりわかっていないため、 能天気な笑顔でれいむを見つめる。 そんな日々がずっと続き、れいむにとって、 地獄のような毎日を過ごしていた。 『おじいちゃんは血塗れで死んだんだよなぁ・・・・痛かっただろうなぁ・・・』 ザクッ!!! 「ゆびぃ!?」 れいむの体をカッターで切り刻んでいく。 すでにれいむの体には5箇所くらい切込みが入っていた。 しかし、そこまで傷は深くはないようで、 少しずつ餡子が漏れている程度だった。 『ねぇ・・・糞饅頭。お前、ホントに悪いと思うならさぁ・・・ おじいちゃんと同じくらいの痛みを味わえよ。』 れいむは、涙を流し、老人の孫の視線を逸らす。 『糞饅頭は、結局、糞饅頭か。 悪いと思っていないんだなぁ。』 「ご・・・べん・・・なじゃ・・・」 『悪いと思ってるなら、糞塗れになれよ、さっさと。糞饅頭が。』 ザシュ!!! 「ゆぴぃいいぃいいいぃいい!!!」 今度は深く切られたようで、 今までで一番大きな声を上げて、下腹部をブルンブルン震わせて、 痛みに耐えるれいむ。 気がつけば、体中に餡子がへばりついてた。 れいむはその様を見て、血塗れになった老人を思い出した。 トラックに轢かれて血塗れになった老人の痛みを考えると、 れいむは老人にすごく申し訳ないと心の中で何度も謝った。 『汚いなぁ。糞饅頭。』 最近のれいむは、老人の孫に対して、 ひたすら謝罪の言葉しか言わなくなっていた。 老人の孫の言葉が、彼が行なう虐待よりも痛いくらい、 心に響き、その度に、老人に対して、何度も何度も謝っていた。 『なあ、糞饅頭。これ、おじいちゃんからもらったんだってな。』 老人の孫は、れいむのリボンを取り、れいむに見せる。 その瞬間、静かに今まで謝っているだけのれいむだったが・・・ 「やべ、やべでぇえぇっぇえええぇ!!!」 強い口調で老人の孫に食って掛かってきたのだ。 『なあ、れいむ。これとおじいちゃんの命、どっちが大切だ?』 「おじいざんのいのぢだよぉぉぉ!!!!でもぉぉぉおお!!」 『でも?なんだ?これの方が大切なのか糞饅頭?』 「ぞのおりぼんざんばぁぁあああ!!!おじいざんがらもらっだぁぁああ でいぶのぉぉおぉ!!!だいぜづなものなんだよぉぉぉおお!!!!」 ゆっくりにとって、飾りとは、個を認識するための必須アイテムであり、 これがなかったためにれいむは、ゆっくりできないゆっくりとしか、 ゆっくりには認識されず、冷遇されたゆん生を歩んできた。 だから、れいむは、老人からリボンをもらった時、 これから、他のゆっくりにあってもゆっくりできないゆっくりと言われないからということで、 喜んだのではない。 正直、れいむにとって、リボンがあってもなくても、もうどっちでもよかったのだ。 ただ、老人からもらったというだけで嬉しかったのだ。 れいむはすでに、飾りがないからというだけで、 いじめてくるゆっくりなど、見限っていたのだ。 確かに、未だに死にかけた時に母の名を口にしたり、 機嫌がいい時には、母や姉たちが歌っていた歌を歌ったりするので、 家族に対しての未練はあった。 しかし、そんな未練なんかより、 今までゆん生で一番ゆっくり出来る日々を過ごした老人が何よりも大切に思い、 老人からリボンをもらった時には、何も考えず、ただ嬉しかったのである。 不幸にも、その嬉しさのあまり、はしゃいだ結果、 このような結果になってしまったが、このリボンはれいむからすれば、 大切な老人の形見であった。 『大切なもの?僕にはそう見えないね。汚らしいただの布じゃないか?』 「おにいざんがらばぁああ!!!ぞうみえるがもじれないげどぉぉおお!!! でいぶにどっでばぁっぁああ!!!!おじいざんがらもらっだぁあぁあ!!! だいじなぁっぁああ!!!だいじなぁあああ!!!!!!」 ビリッ!!! ビリッ!!!ビリッ!!!ビリッ!!! 老人の孫は、リボンを破いていった。 『こんなもののためにおじいさんは死んだんだ。 これくらいのことはしても当然だろ?』 れいむは呆然とした。 れいむの頭の中にあるのは、老人と過ごした思い出。 初めてあった時、一緒に畑を耕した時、焼き芋を一緒に食べた時、 畑の帰り道で神社に寄った時・・・・ 「あ・・あ・ああ・・・あ・あ・ああ・・あああ」 口を半開きにし、言葉を途切れ途切れで発するれいむ。 それを見て、イライラしてきた老人の孫。 どうして、お前が怒るんだ? 怒っているのは俺のほうなんだぞ? 糞饅頭のくせにおじいちゃんを殺しやがって!!! 『おい、どうした?糞饅頭? まさか、リボンを破いたことを怒っているのか? バカなお前にも分かるように教えてやるよ。 おじいさんを殺したおりぼんさんはゆっくり出来ないね!! だからゆっくりビリビリに破いて制裁してやったよ!! ゆっくり出来ないおりぼんさんはゆっくり死ね!!!!』 「ゆああぁああ・・ゆあぁああ・・・・ゆぁあああ」 「ゆ゛っーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 『はぁ・・・はぁ・・・チクショ・・・糞饅頭・・・ ぐぞまんじゅうがぁっぁああああああ!!!!!!!!!! 老人の孫の右手の人指し指がれいむによって、食いちぎられていた。 「ゆぶぅうぅう・・ゆぶぅううう・・・」 れいむは息を切らしながら、 目を大きく見開き、老人の孫を見つめていた。 その表情は、かつて、死刑になった母から向けられた表情そっくりであった。 修羅。まさに修羅であった。 ゆっくりとは180度間逆の感情。 れいむは、かつてない憎しみの視線を老人の孫に向けていた。 『な・・・な・・・なんなのぉぉぉぉお!!!!これはわぁぁあああ!!!!』 老人の息子の嫁が、丁度その時、家に帰ってきたのだ・・・。 そして、すぐさま救急車が呼び出された。 3日後・・・・。 飾りがなくなったれいむは、老人の息子と共に、車に乗ってきた。 そして、とある山奥に着いた。 「おじさん・・・ごめんなさい・・・」 『いや、こちらこそ・・・悪かった・・・』 老人の孫が救急車に運ばれてから、 老人の息子と嫁は、れいむから事情を聞いた。 れいむは、最初は老人の孫を庇うため、 お菓子をよこせと彼に命令したのに、お菓子を持ってこなかったから、 彼がゆっくり出来ない人間だからということで制裁したという、 嘘を言った。 それを聞いた嫁は、 『これがでいぶってヤツね!!!!昨日テレビでやってたわ!!!!』 と、キーキーと騒ぎ立てていたが、 老人の息子が、老人の孫の部屋を調べると、 部屋中に、ゆっくり虐待関係の本が大量にあり、 さらに、PCの中身にはれいむに行なった虐待の経歴がつぶさに記録されていた。 部屋の壁には、至るところに、れいむに対する憎しみの言葉が書かれており、 それほど、れいむのことを許せなかったんだということが見て分かった。 れいむは、老人の息子に問い詰められて、 ついに、折れてしまい、ホントのことをすべて話した。 その結果、老人の息子は、 れいむのこと、自分の息子のことを考えると、 自分がやったことが間違いであったと後悔した。 そして、れいむをこれ以上、家で飼うのは無理だということで、 れいむの希望もあり、老人の息子は、れいむを山へ返すことにしたのだ。 『私がもっと早く気づいていれば・・・・』 「おじさん、れいむがすべてわるいんだよ・・・」 二人の間に気まずい空気が流れる。 『お前、大丈夫なのか?山での生活とか出来るのか?』 「れいむはもともとやまでくらしていたんだよ・・・ しんぱいしてくれてありがとう・・・」 『そうか・・・これは何かの足しにしてくれ・・・』 れいむにオレンジジュースの入った瓶を渡す老人の息子 「ゆぅ・・・ありがとう・・・たいせつにつかうよ・・・ じゃあ・・・おじさん・・・ゆっくりしていってね・・・」 それからしばらく、れいむは、たった1匹で、山の中で暮らしていた。 久々の山での暮らしは、都会慣れしたれいむには、 過酷であったが、老人の息子から貰ったオレンジジュースで傷を治したりして、 なんとか生き長らえていた。 ある大雨の日。 巣穴から、顔を出して、雨を見つめるれいむ。 雨で狩りが出来ないから泣いているのではない。 暗い巣の中で、れいむは、1匹で泣いていた。 餌は十分に集めており、1週間程度なら問題ないくらいの量。 でも、れいむは泣いていた。 悲しくて、悔しくて・・・。 どうしようもできなくて・・・。 どうして、飾りがないというだけで、家族だけでなく、ゆっくり全体から嫌われて、 どうして、飾りを取りに行っただけで、車道に飛び出して、おじいさんが死んでしまって、 どうして、飾りがあるだけで、ゆっくりは手のひらを返したかのような態度をとってきて、 どうして、飾りが破られた時、おにいさんの指を食いちぎってしまったのか・・・。 れいむには分からなかった。 そして、飾りによって、ゆん生を左右されてしまうことに、 イラつき、腹を立て、そして哀しんでいた。 飾りは飾りじゃないか。 飾りがなくてもれいむはれいむだ。 なのに、どうして、いつもれいむは一人ぼっちなんだ。 ゆっくりしたいだけなのに・・・。なぜゆっくりできないんだ・・・。 たった飾りがないということだけで、これだけ不幸になるなんて・・・。 どうして、れいむはいつもこんなに弱いんだ。 もっと強ければ、もっとゆっくりできるはずなのに・・・。 れいむは泣いた。大声で泣いた。 雨の音と一緒にれいむの泣き声が木霊し、山々に響き渡る。 「ゆんあぁっぁぁぁああああああああなあああああああああ!!!! ゆんんあああああああああああああああああ!!! ゆんやぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁっぁっぁぁっぁああああ!! どぼぢでっぇええええええええ!!!! どぼぢでぇえええええええええええええ!!!!!! ゆんやぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁああっぁぁっぁぁぁああ!!!!!」 雨が病んだ後、れいむがいた巣穴には、れいむの姿はどこにも見当たらなかった・・・。 「ゆぅ・・・。ゆぅ・・・。 やっと・・・。ついたよ・・・。」 誰も知らない山奥で、 満身創痍のれいむが、一匹、そこにいた。 ゆっくり道という看板が建っている、その建物の玄関の前に。 すると、玄関から、一匹のありすが出てきた。 「こんにちわ。どちら様でしょうか?」 終わり。 あとがき ということです。はい。 ユグルイ ザ・ビギニング。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓こいつなんなん? -- 2016-10-06 16 23 15 1コメ2コメ3コメ。 私貴方たちぐらい餡子脳な人見たの久しぶりだよ。 内容理解できる? ちゃんと読んだ? ちゃんと読んだ上でそれなら救いようがないな。 それ以外のれいむ可哀相とか思ってる人、私はその意見に大賛成。 あーそうそう、1コメ2コメ3コメ。 貴方たちはゆっくりでも人でも、孤独には弱いって事理解できる? 理解できないなら救いようがないね。 ゆとり教育の犠牲者だね(笑) 貴方たちが悪いんじゃなかったね(笑) その孤独から救ってくれた人の唯一の形見を壊されたんだよ? それを理解できないからそういう餡子脳になる。 ちなみにゆとり教育なのにどうやってパソコン打ってるの?(爆笑) -- 2016-07-26 01 49 28 ありすを訪ねたれいむはどうなるのだろうか… 。 -- 2016-06-23 21 22 58 ユグルイのれいむの過酷なゆん生を見ると本気で愛着湧くなぁ -- 2016-06-11 22 24 42 とにかく誰も救われない -- 2016-02-16 23 24 26 この餓鬼はどうしようもならねえ、おじいさんがどんだけ霊夢を思っていたからわからないのかよっぽどお前みたいなクソ餓鬼より霊夢の方を大事に思ってただろうよ指えぐられて当然だ砂糖で切れる指とかお前死んだ方がいんじゃね?地獄で苦しんで天国のおじいさんに罵倒され続けろクソ餓鬼が -- 2015-12-11 22 16 54 ↓4殺すぞ -- 2014-04-10 01 16 43 普通考えたらあれだよな。孫も餡子脳だよな なんでおじいさんがそんなにまでしか守ったかを考えてないし・・・ それに殺されそうになってまでその人(孫)を守ったんだぜ? こんなにいいゆっくりはそうそういないと思う。とくにれいむ種だと 最初からお飾りがあったらずっと野良でゲスになってただろうがね -- 2013-11-02 04 53 37 この糞ガキは、素手と素足で死ぬまで暴行を加えて殺したいぐらい深い憎しみを感じた そしてこのれいむはユグルイのれいむだったのか -- 2012-12-17 19 57 17 良い作品だった、餡脳は放置で 心有るってものを感じる、まぁユグルイは無くてもよかったかな(^^;) -- 2012-08-08 13 58 29 if→れいむは泣いたあと糞豚共やキチガイれいぱーたちに襲われて ゆっくりできないゆん生に幕をおろしましたとさ♪ -- 2012-05-19 01 58 55 これはいつもと違う感情で楽しめた 名作だろう -- 2012-04-12 22 49 17 老人の孫が地沼だった -- 2012-03-30 15 08 08 人間の指喰いちぎれるゆっくりとか怖すぎ数集まれば人殺せるだろにしてもコメ欄荒れすぎゆっくりした気持ちでSSよもうづ -- 2011-12-31 11 52 50 ↓誤支社 正死者 大変失礼しました -- 2011-12-30 02 26 41 おじいさんがお亡くなりになった訳はゆっくりの飾りが原因とわかった(ちら見した程度なので間違えたらスマン)しかし、おじいさんにも最低限、車道の確認をするというのがある。 現に、俺は福井在住で冬はしょっちゅう爺方婆方がよく死んでしょっちゅう警報をだされる、(何の警報かも忘れました スンマセン)そのほとんどが不注意だったりする。去年の冬も俺のばあちゃんも誰かさんたちと車でどったいってたとき、たぶんペチャクチャしゃべったのが原因(じいちゃんから聞いた嘘か本当かわからないことです スミマセン)で、一人支社だしたからな。 ぜんぜん関係ないこと書いたが、正直自分の周り誰も死者でてないから、全くそういうことがわからない、むしろ誰か自分の周りで死者だしたら今後どうなるだろうって、ときどきビビったりします。 そんな説得力がゼロに等しい俺が言うには、孫は勘違いしているのかもしれない、おじいさんの死因は「飾りをとろうとして不注意に車道に出て交通事故」であって、決してれいむがすべて悪いわけではない(人間は顔のパーツで個人を判別するのに、ゆっくりたちは、顔ではなく飾りで判別するのかねぇ~、無くすというリスクを抱えてるのに)、なのに孫は「ゆっくりがおじいちゃんを殺した」とか思ってるんだろうな、それは時の運だし仕方ないとはいえなくもないしいえないわけではない(説得力ない人が全力で甘っちょろいこと言って、この先どうなるだろうなぁ~) ここにいる皆様 ハイレベルの脱線と長文スマソ -- 2011-12-30 02 24 14 おい1コメの奴 お前だって壊されたらキレる物があるだろ(お前の場合…PCかwww) このゆっくりはおじいさんとの思い出を思い出せる唯一の物を壊されたんだぞ お前のPCと違って変えはきかねえんだよ >>2コメの奴 トラウマを掘り返されてキレたんじゃないよ? もしかして内容理解できなかったの? ゆとり教育の被害者(笑)なんだね そして、キチガイ以外の皆様へ 長文スマソ -- 2011-12-30 00 48 32 指を千切るのはなぁ…せめて出血止まりにしてほしかった -- 2011-09-25 15 45 27 恩義とか理解できない糞饅頭以下が居るコメ欄はここですか? -- 2011-07-04 21 22 45 まぁ、老人の息子の子供がそういう風に目の敵にするのは当然だわな。うん。 祖父がいなくなった原因を作ったものが近くにあるとなれば、こうせずにはいられないよ ラストサムライでも、それと似たような感じのことが描かれてたし -- 2011-06-17 09 03 01
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■巨象の牙飾り Ⅰ 樹海の魔物から取れる巨大な牙のお守り。VIT+3 新世界樹ではVIT+7に加えて壊属性↑↑の効果。 エキスパートでゴーレムに挑むなら欲しい一品 対サイクロンルーツ用アクセ。RTAでも使われてた。 こんな劇強アクセがスカスカコメ…… 壊耐性効果のついでに、おまけみたいな顔してVIT+7が付いているが、新世界樹のVIT+7は普通にかなり効くので破格すぎるおまけ。解禁直後のケルヌンノスから、その後もあちこちで使える強アクセ 初代ではVIT+1=防御力+1と同等。入手可能時期(第二階層攻略中)では鎧と盾を除いた防具はほとんどステ補正付き防御力+3となっているなか、全職が装備可能な防御力+4装備となっている。とにかくダメージを抑えたいならアリかも……と思ってしまうかもしれないが、初代のダメージ計算式においてこれで減らせるダメージはたったの2である。第二階層探索序盤から作成可能なリーフケープ(防御力+2、HP+10)の方が耐久力への影響が大きい有様。赤FoEドロップが素材にしてこの性能か……と言わざるを得ず、新にて大幅強化されたのも必然だったのだろう。 初代ではVIT+1=防御力+1と同等。入手可能時期(第二階層攻略中)では鎧と盾を除いた防具はほとんどステ補正付き防御力+3となっているなか、全職が装備可能な防御力+4装備となっている。とにかくダメージを抑えたいならアリかも……と思ってしまうかもしれないが、初代のダメージ計算式においてこれで減らせるダメージはたったの2である。第二階層探索序盤から作成可能なリーフケープ(防御力+2、HP+10)の方が耐久力への影響が大きい有様。赤FoEドロップが素材にしてこの性能か……と言わざるを得ず、新にて大幅強化されたのも必然だったのだろう。 ↑1&2 すみません、多重投稿になってしまいました。片方削除または無視していただけると助かります。 新のVIT補正は+7じゃなくて+5だね まあ何にせよ強い コメント
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短冊付七夕の笹飾り(置物) tanabata_bamboo_*_1006.swf small, big 2010七夕 代々木公園 七夕広場 パソコン 期間限定 男女共通 インテリア 雑貨 120アメG 180アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10571133268.html
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トルサン タイプ:首飾り バインド:取得時にバインド 特殊効果概要:気力(最高)+15.0 最低レベル:― 必須条件:― 耐久性:80 頑強さ:普通 価値:2s30c 主な入手方法:クエスト レア度(文字色):レア(紫) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 クエスト提携解消 名前 コメント
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【種別】 用語 【用語】 最初に言っておく。胸の顔は飾りだぁっ! 【よみがな】 さいしょにいっておく。むねのかおはかざりだぁっ! 【使用話】 第20話 仮面ライダーゼロノス・ベガフォームに変身し憑依しているデネブのキメ台詞のひとつ。 初めて戦うジェリーイマジンが胸についている顔がなんなのか?考えこんだら申し訳ないという発想から断りをいれる。 このキメ台詞でデネブはとにかく几帳面でクソ真面目で正々堂々としているという事を視聴者に印象づけた。 【関連するページ】 デネブ ベガフォーム 最初に言っておく。胸の顔はやっぱり飾りだぁっ! 用語 第20話
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リボン飾りの付け袖(ミント)(右) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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アーティスト:中森明菜 レベル:1 地声最高音:hiA(飾りじゃないのよ涙は) ※連続して登場します。 歌う箇所:ラスサビ 作詞・作曲:井上陽水 中森明菜の代表曲の1つ。「セカンド・ラブ」「ミ・アモーレ」に次ぐ自身3番目の売り上げを記録。 音程の起伏が全く激しくないため、おそらく鬼レンチャンの曲の中で一番音程がシンプルと言えるかもしれない。ただし、サビの初頭から高音(超高音ではない)が登場、また、ラスサビであるためか歌う時間は決して短くなく注意は必要であるため、音程がシンプルなだけで鬼レンチャン史上一番簡単とは言えない。
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エルロック タイプ:耳飾り バインド:取得時にバインド 特殊効果概要:体力+12 遠隔クリティカル+1.0% 使用効果 最低レベル:― 必須条件:― 耐久性:60 頑強さ:普通 価値:1s95c 主な入手方法:クエスト レア度(文字色):レア(紫) 特殊効果詳細 使用効果 俊敏+1310分持続します 待機時間:30分 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 クエストエレンディルの墓 名前 コメント