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「……ここは…どこ?」 目を開けば見知らぬ天井、自分の部屋でも教室でも、病院という訳でもないらしい。 眠り姫……なんて自分のキャラじゃないか。そんなことを考えながら籾岡里紗は腹筋の力で上半身を起こした。 壁を見ても見覚えの無い、右を向いても左を向いても記憶の片隅にも引っかからない。 自分は何でこんなところに?たしか部活が終わって、疲れてうっかり部室でウトウトとして… 「おはようございます先輩。ご気分はいかがですか?」 部屋の片隅にある液晶テレビが見知った顔を映し、聞き慣れた声が部屋に響く。 「モモっち…?これって…?」 テレビモニターに映ったのは異星人の友人の妹、最近彩南高校に転入してきたモモ・ベリア・デビルーク。 「安心してください、そこは私が作った仮想空間です。」 「仮想空間?ってーと、いつだっけかララちぃや結城がスゴロクやったアレ?」 里紗の脳裏に春菜に好き放題イタズラしてやった思い出がよみがえる。 「まぁ、似たようなものですわ」 ふーん……と、「仮想空間」を見渡して里紗は思う。 モモが作ったその「空間」は一つの部屋だった。 かなり広い、20畳位はあるだろうか? 部屋の中には里紗が横たわっていたベッド、キングサイズと呼ばれる特大サイズの代物である。 向かい側にはソファとテーブル、それからモモが映っている大型の液晶テレビ。 それからガラス張りの仕切りの向こうに湯船とシャワーが見える、あれは風呂場だろうか? …ガラス張りの風呂、それに小洒落た調度品にムーディーな照明、これじゃあまるで…… 「先輩のご想像通り、ラブホテルの部屋を再現してみましたわ」 「なんだってこんな部屋を…そしてそこに私を放りこんだ理由を詳しく」 「それなんですが…実はですね…」 モモが指をパチンと鳴らすと、画面が切り替わる。そこに映された人物は… 「結城?………が…5人っ!?」 5人のリトが床に座り込んでいる、しかもなんだか様子がおかしい。 全員が落ち着きなくそわそわとしている、それに何だか目つきが怪しい。 「ハーレム計画実現のために、少しリトさんに実験に付き合ってもらったんですが…」 スピーカーからはモモの声が流れ続ける。 モモの説明はこうだ。ハーレムを実現した暁に心配な点が一つある、それはリトの「体力」だ。 ハーレムを作った男には例外なくある「義務」が課せられる。 それは妻全員(および子)を養うことと、公平に「愛する」ことである。 こと扶養については問題ない、なにせ銀河を統べるデビルークの王座を継ぐことになるのだから。 問題は「愛する」こと。この場合の「愛する」というのはもちろん性的な意味を大いに含む。 予定では両手の指では足りなくなる数の女性を囲い込むはずのリトハーレム(仮称)、ごく普通の地球人男子のリトでは あっというまに干からびてしまうのではないか?これは由々しき事態である。 そこでモモは得意分野を生かし宇宙中の植物のエキスからあか○げもビックリの強力強精薬を作り出した。 早速リトに(こっそり飲み物に混ぜて)試しに飲んでもらい効果の検証、あわよくば野獣となったリトに押し倒され…などと目論んだが… 「まさかリトさんの性欲が暴走、挙句に5人に増えてしまうという副作用が出てしまうなんて…」 「それはそれは…なんというか……」 なんというか…この子、やっぱりララちぃの妹なんだなぁ。そんなことを考える里紗であった。 「薬の効果はリトさんの性欲を『発散させる』ことで切れて、増えたリトさんも一人に戻ります」 「ずいぶんと都合のいい効果(&副作用)だこと」 「そこはまぁほら、『To LOVEる』ですから」 この友人の妹はたまに訳のわからない事を言う。 「けれど恥ずかしながら私、経験が無くて…一度に5人のリトさんのお相手をするのはちょっと自信がありませんの」 …うん、なんだか嫌な予感がしてきた。 「なので先輩にはその部屋でリトさん達のお相手をして頂きたいのです」 「は、ははっ……」 予感的中。思わず引きつった口元から乾いた笑いがこぼれる。 (経験ないって……私だって…っ!) サバサバとした性格に、地の色素の薄い髪にウェーブをかけた派手な容姿のために誤解されやすいが、 セックスはおろか、キスもまだ経験していない正真正銘の乙女なのだ。 街でもチャラいナンパ男にばかりよく声をかけられて…とムカつく記憶が蘇ってくる。 とにかく、同じように勘違いしているこの後輩にそのことをビシッと言ってやらなければ… 「きっと『ソッチ方面はご無沙汰』な先輩でも満足いただけると思いますよ?」 (……結城の奴めぇっ!) つい、調子に乗ってからかい過ぎた点はこちらに非がある。よしんばその気になってくれれば…と、ゴホン。 リトが誰かに愚痴りたくなる気持ちもわかるが…よりによってこんな形で返ってくるとは、因果応報とはよく言ったものだ。 「それじゃあリトさん達をそちらに送りますから、頑張ってくださいね先輩♪」 「あっ、ちょ、ちょっと待っ…」 ブツリと映像が切れ、代わりにラブホ名物AV放送が流れ始める。 女子学生痴漢物…安っぽい電車のセット内で弄ばれる二人の女優。どことなく春菜と唯に似ている、レベルは格段に落ちるが。 ほどなくして「5人のリト」が部屋の真ん中にいきなり現れた。 ワープ?空間転移?何だかわからないが相変わらず凄い技術だ。 突如見知らぬ部屋に飛ばされてリト達が辺りを見回す。ベッドの上で胡坐をかいている里紗と目が合った。 「籾…岡……?」 「は、ははは…。おーっす、結城……」 「ま、ま、落ち着いて。まずは話し合いをしようじゃ……無理かー」 左右から二人のリトに両腕を取られベッドに押し倒されて里紗はアチャーと天を仰ぐ。 5人のリトはお互い他の4人に触発されるように興奮のボルテージを上げ、競うように里紗の身体をまさぐり服に手を掛け… 「ちょ、ちょっと待ったーっ!」 テニス部一の怪力を振り絞って必死になって里紗が群がるリトを振りほどく。 「わかったから!逃げないし!させてあげるから!!…だからさ!だから………」 これだけは譲れない、乙女の一線。 「最初に…キス………してよ」 これから壮絶な初体験をすることになるし、アレを咥えることにもなるだろう。 けれども、いやだからこそ、初めてのキスは唇で奪って欲しい。 里紗の言葉にあれだけがっついていたリトが譲り合うような、牽制し合うような微妙な間合いを取り合う。 やがてその中の一人が自然に一歩前に出て里紗の身体を抱き寄せる。 他の4人も止める事も後に続く事もせず、なりゆきをじっと見守っている。 腰を抱かれた里紗も身を預け、リトの首に腕を回す。 近づく二つの顔、唇の距離は10センチ…5センチ…3センチ…2センチ…1センチ……… 「んっ……」 最初はそっと触れ合うだけ。すぐにしっかりと唇を合わせ、やがて舌を絡ませるディープキスへと縺れこんでいく。 「ん……ちゅ……ちゅぱ……くちゅっ……ちゅぱっ……っ!」 どちらからともなくゆっくりと唇を離す。二人の間に唾液の銀色の橋がかかって、切れた。 リト達の我慢の限界もここまでだった。里紗を抱いていたリトがその身体ごと里紗を背後のベッドに押し倒した。 「きゃんっ!?……あ………んっ……!!」 残る4人も次々にベッドの上に上がり、里紗に群がり、手を押さえつけ、身体をまさぐり、服をはだけていく。 もう待ったなし。完全に火がついて野獣と化したリト達を止める術はもう無い。 (あーあ…これから私、結城に犯されちゃうんだ……) ちょっと良いなと思っていたクラスメイトに処女を捧げる。 一般的な女子学生の多くが夢見るシチュエーションの一つだが、実際のところ里紗はその夢を完全に諦めていた。 (ララちぃに春菜に唯に……勝ち目なんてあるわけないし) それでも下着を見せたりホテル街を歩いたり、挙句に自室で押し倒して…返答は女の子のような「ダメ」だった。 大笑いしてからかって、リトを送り返して挑発メールを送って…鳴らない携帯を待ち続けて一人暗い部屋で焦がれたこともある。 だからたとえ暴走した性欲の処理で、あまつさえ輪姦でも、里紗がリトを拒む理由な無かった。 制服のベストが捲りあげられ、ブラウスのボタンが外され、ブラのフロントホックも少し手間取ったが外された。 スカートもめくりあげられて、パンティも今…足首のところまで脱がされてしまった。 「…籾岡、……籾……岡…………」 リトの一人が呼吸も荒く、うわ言のように名前を呼びながら足の間から里紗に覆いかぶさる。 下半身に押し当てられる、熱くて硬い…肉の感触、そして………。 ずっ……ずぶっ……ずぶぶぶ…………ぷつっ! 「ひ、ぐっ………あ、あっ………かはっ…!?」 十分に濡れているとは言えない処女膣を強引に引き裂き侵入したリトの肉棒が、容赦なく里紗の処女膜を突き破った。 (あ…はは……。入っちゃった……。私、結城ので膜破られて女にされちゃった) 普通の初体験ならここで下半身の痛みに耐えながら喜びを噛みしめるところだろうが、生憎と野獣と化したリトは容赦なかった。 里紗の身体を抱え上げ、対面座位の格好で激しく下から突き上げる。 自身の体重と下からの突き上げで、更に奥深くまで突き刺されて里紗は悲鳴を上げた。 「ちょ……っと!待っ……もっとやさしく…………あんっ!」 その身を激しく揺さぶられ、リトの身体にしがみついて必死に耐える里紗のその頭が不意に掴まれ、横に向けられた。 逸らされた視線の目の前には今自分を貫いている物と全く同じ形のリトの凶器。 別のリトが里紗の口元に勃起したそれをぐいぐいと押し付けてくる。何を求めているかは明白だった。 「……わかった…わよ。……あむっ……ん…んちゅ、んちゅぱっ、んちゅ、ちゅぱっ……」 上下の口で懸命にリトのモノを咥えると、両の手が取られそれぞれに熱い棒が握らされた。 それが何か瞬時に悟った里紗は腕を前後に動かし、握ったイチモツをしごきあげる。 アソコと口と両手…これで4人、確かあと一人いたはず……そう考える里紗の背後に残る一人の気配。 背後から身体を掴まれて…もう一つ残された「穴」にモノが押し当てられる。 (ちょっ…!そ、「そっち」はダメだって……!) 声を上げようにも口にはモノが突っ込まれているし、全身あらゆる所をリトに抑え込まれていて身動きも取れない。 抵抗すら許されない哀れな獲物のアナルに最後の一人が容赦なくイチモツを突き入れていった。 「んぐぅ……ぐぷッ……ん、ぐっ、ぐ……んんんんんっ!!」 とうとうアナルもリトのモノを根元まで受け入れてしまった。 3穴同時処女喪失を果たした里紗の身体が5人のリト達の中心で揺さぶられ、風に舞う木の葉のように弄ばれる。 「…ちゅ…ちゅぱ、んふぅん……。んんっ!んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!んー、はっ…むぅ………っ!」 複数の男と一人の女が交わる背徳的な光景の真ん中で、里紗は娼婦のように淫らに、天使のように美しくリト達を受け入れ続けた。 やがてリト達の呼吸が更に荒く、何かを耐えるようなものになり、同時に腰の動きが加速度的に速くなってきた。 近づく射精の瞬間…。里紗は観念してリトを受け入れる覚悟を決め、それでもやはり恐怖に身を強張らせた。 「「「で、出るっ!!!」」」 5人のリトが全員、ほぼ同時に叫ぶと里紗に向けてその欲望の全てを吐きだした。 子宮と直腸に熱い塊が撃ち込まれ、口一杯に生臭く苦い精液の味が広がっていく。 目の前で2本のモノがビクビクと脈打ち、里紗の整った顔と形の良い胸に精液が勢いよく降りかかった。 「んん―――――っ!!んぐ……ごくっ………っぷ…けほっ、けほっ…。こんなに溜めて、ちゃんと抜かないと身体に良くないんだぞ?」 リトの顔を見回しながらニンマリと笑みを浮かべてこのセリフである。 初体験で3穴同時中出しを受けながらも、飲精までやってのけた挙句のこの軽口は里紗ならではの魅力だった。 「……で、なんでコイツら消えないの?抜いてやったんだから元に戻るんじゃないの?」 いまだに5人に増えたままのリト達に身体を弄られながら、里紗が悩ましげな喘ぎを漏らしつつ疑問をこぼす。 「どうやら思った以上に薬の効果は強力だったみたいです。先輩にはもう少し頑張って頂きたいのですが…」 見向きもしなかったがAV放送を垂れ流していた(こちらも本番行為の真っ最中だった)がプツリと途絶え、 諸悪の根源であるモモの顔が映され、声が再びスピーカーから流れた。 「計算では一人あたりあと5回ほど射精すれば薬の効果も切れるはずです」 「ごっ……!!?」 つまりあの大輪姦&全穴中出しを5回分しなければ、この肉欲地獄から解放されないということ? そんな絶望的な思いを抱く里紗を追いこむようにモモはリト達に言い放った。 「でもリトさん、手やお口も良いですけど…やっぱり里紗先輩のナカが一番気持ち良いと思いませんか?」 「ああっ!あっ、あっ、あっ………ああ――――っ!!」 ドクッ…ドクドク……ドクンッ!! 正常位で組み敷かれ、絶頂の嬌声を上げる里紗にリトが膣内射精を決める。 モノが引き抜かれて逆流した精液を垂れ流し、ヒクヒクと痙攣をする里紗の膣口に新たにモノが突き入れられ、ピストン運動が開始される。 「あうっ!あんっ…あんっあんっ………。くむっ……ちゅぱ…んちゅ……」 喘ぐ里紗の口に中出ししたばかりのリトのモノが押し入れられる。 リトの精液と自身の愛液。2種類の恥汁にまみれたモノを丁寧に慈しむように舐め清めると、あっという間に萎えていたモノが力を取り戻す。 綺麗にしてもらったモノをぶら下げて順番待ちの列の最後尾に並ぶリト。一方で里紗を貫いているリトがラストスパートに入っていた。 あれから延々と続けられる中出し連発。これで何発目か…7~8回辺りで数えるのを止めた。 (こんなにコイツのアレを教え込まれちゃったら…もうコイツなしじゃいられなくなっちゃうじゃんか…) 実際のところ、里紗の身体はリトに貫かれ、精液を注ぎ込まれることに悦びを覚え始めていた。 お掃除フェラで口の中に広がる精液の味にも、もはや慣れてしまった。 (なっちゃうのかなぁ、コイツの肉奴隷に。…なっちゃうんだろうなぁ………) そんな諦めとも願望ともつかぬ思考。直後にそんな理性も吹き飛ばしてしまう膣内射精の洗礼が襲い、里紗の意識は愛欲の中に融けていった。 「ふふっ、これで里紗先輩はリトさんの虜になってしまいましたね」 室内に取り付けた隠しカメラの映像を見ながら、モモは満足げに優雅な笑みを浮かべていた。 ララや春菜、ヤミなど「リトに近しい女性」にスキンシップを取っていた里紗。予想通りリトに恋慕の思いを抱いていたようだ。 いまだに遅々として進まぬハーレム計画だが、こうして里紗が堕ちたことでターゲットとなる女性達の心境にも変化が起こるはずだ。 モニターには16回目の中出しを恍惚の表情で受け止める里紗の淫らな艶姿。それをそっと指先で撫で、モモは妖しく微笑んだ。 「リトさんの楽園(ハーレム)へようこそ、里紗先輩」
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【GM】 それでは、自己紹介お願いします 【つかさ】 「不良のお兄さん御用達の性奴隷、甘使つかさなのだ!」 「さっそく旦那様にいっぱい使っていただけてとっても幸せだったのだ♪」 「この調子で今日もみんなに満足してもらうべく頑張るのだ!」 「そういえば、他のお兄さんたちも呼び方決めるのかな…そのあたりもちょっと楽しみなのだ!」 こんな感じ! 【GM】 つかさを捕まえた不良のお兄さん達が根城にしていたのは、一つの倉庫だった。 だだっ広く、特に何があるわけでもない空間。それをつかさが生み出したミアスマを使い、異空間へ飛ばし、そしてさらには部屋をも作り出した。 つかさが普段生活する部屋では、ベッド、机、本棚、風呂、ゲーム類、そして拘束具などの性玩具が置かれ、壁は鉄格子で、四方からカメラがつかさの挙動を監視していた。 旦那様が来たり、つかさが別の場所で犯されたりと、使用する機会もそう多くもないし、プライバシーの欠片もないが、ここがつかさの部屋だった。 【つかさ】 「むにゃむにゃ…よく寝た気がするのだ」 そんな環境にもすっかり順応してくつろいでいる様子。ベッドの上で身を起こす。 相変わらず素っ裸で首輪な姿だが、カメラに見られているのももう慣れっこで気にならない。そんなことより、今日は誰が自分を使ってくれるのかという期待で、さっそくうずうずしてきた。 【不良C】 「つかさ、起きたか」 そう言ってきたのは不良の一人。牢の中に入ると、なめ回すようにつかさの裸身を見て、にやりと笑う。 【不良C】 「今日は俺の番だからな、楽しみにしておけよ」 そう言うと大きめな手枷を取りだし、つかさの両手を後ろ手に拘束してしまう。 【つかさ】 「おはよーなのだ!今日は不良Cかっこ仮さんが犯してくれるのだ?はやくヤリたいのだ♪」 思い付きでテキトーな呼び方をしながら、ワクワクして問いかける。用意された手枷を見れば、かけやすいように自分から後ろを向いて手を背中に回す。 いつも手を拘束されて犯されていたせいで、手が自由になっている方が落ち着かない気がするくらいで、手枷を嵌めてもらうと今度はすぐ発情してしまった様子。 【不良C】 「おおう、変な仮名だな。さっさと別の呼び名にしないとな……そうだな。別に頭は良くないが、『博士』、って呼んで貰おうかな」 【博士】 「なんでかはすぐに分かるさ、ついてきな」 つかさの首輪から延びる鎖を引っ張ると、つかさの部屋を出る。そしてそのすぐ前には、小さな小屋があった。つかさの部屋と同じように、博士用に作った部屋なのだろう。 部屋に入ると、そこは無機質な部屋だった。つるつるの床、真っ白な壁。そして中央を監視するようにたくさんのカメラと、それを映すモニターが付いていた。 【博士】 「それじゃ、中央に立って貰おうか」 部屋の中央の床に足枷があり、つかさの両足をそれで拘束すると、肩幅に足を開いた状態で、後ろ手に拘束されたまま立ちつくす全裸のつかさが完成する。 【つかさ】 「ハカセ?それはそれで変というか、予想の斜め上なのだ。」 ぐいぐい鎖に引かれて、嬉しそうについてくマゾっ娘。 【つかさ】 「おお、部屋が真っ白なのだ。なんとなく博士っぽいのだ!」 なんとなく納得しつつ、言われたとおり部屋の真ん中に。足を固定され、ぽつんと立ちつくす。 【つかさ】 「いったい何が始まろうとしているのだ?」 まったく周りに何もない空間で拘束され、未知への不安と期待が高まる。どんなエロい目に合わされるのかと考えて、秘部を濡らしてしまうのだ。 【博士】 「そうだな。さっきから変だとかなんだとか言った悪い子には、拷問しちゃおうかな」 がこん、と足下から音がすると、つかさの足の間から三角柱の横たわった物が上へせり上がってくる。 それは端的に言えば三角木馬のようで、じりじりと、時間を掛けて上がっていく。 【つかさ】 「ごうもん!?――わっ、下からなにか出てきたのだ!」 拷問というくらいスゴい目に合わされてしまうのかと考えて、ますます不安と期待の両方を募らせながら、足元からせり上がってきたものに驚きの声をあげる。 【つかさ】 「あっ、あっ…/// このままだとおまんこに…っ♪」 ゆっくりとせり上がってくる三角のカド。このまま上昇を続ければ秘部を押し上げ食い込むのは簡単に想像できてしまう。しかし分かっていても、足は拘束されており逃げることはできない。そんな状況にますます興奮してしまい、おまんこはヒクヒクきゅんきゅんしてしまって。 【博士】 「そうだな、このままだと食い込んでいくなぁ。さて、つかさはどうするかな?」 じりじりと三角木馬は機械的に競り上がっていく。あと1,2分もすれば秘部に触れる程まで上がってしまうが、つかさには何も出来ない。その様を、ふかふかの椅子に座って、ゆったりと眺めている。 【つかさ】 「う~っ…、博士がいじわるなのだぁ…/// ごめんなさいするから許して欲しいのだぁ」 どうすると言われても、逃げることもできないし、こんな状況ですることといえば許しを乞うことだろうかと考えれば、変だと言ったことを謝って。もちろんそんなことで止まるとも思わないが、その雰囲気がまた興奮の種になるのだ。 [つかさ(-2)鎖トラップ(TP50)三角トラップ(TP66)][] 【GM】 では、戦闘です。 開幕 こちらはトラップなので無いです 【つかさ】 なし! 【GM】 ではこちらから 鎖トラップ 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 催淫のバッドステータスがつきます 【つかさ】 HPへ12点、胸APに8点! 【GM】 三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》 2D6+16+6 = [1,6]+16+6 = 29 14点のHPダメージです 【つかさ】 なかなかいたい! 【GM】 アクトはありますか? 【つかさ】 いぢめてください、視姦の檻、淫肉の真珠、止まらない刺激 する! 【GM】 鎖トラップは任意、三角トラップは体力or運動で突破できます 【つかさ】 鎖トラップを魔力で突破判定します! CP3でミラクルパワーのCAも! 1D+6 = [4]+6 = 10 [つかさ(-2)鎖トラップ(TP30)三角トラップ(TP66)][] 【GM】 では、2ターン目 鎖トラップ 《マルチアタック》《淫毒》《雌豚狩り》 2D6+5+4 = [5,4]+5+4 = 18 2D6+5+4 = [3,2]+5+4 = 14 三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》 2D6+16+6 = [3,6]+16+6 = 31 18点と14点、HPダメージ15点 【つかさ】 両方腰APにいれる! アクトなしで補助で自慰のアクトしつつミラクルパワー突破する! 【GM】 はい 【つかさ】 ポテンシャルも1つだけ使う! 2D+6 = [6,4]+6 = 16 1D+32 = [3]+32 = 35 【GM】 突破 [つかさ(-2)三角トラップ(TP66)][] 【GM】 3ターン目 三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》 2D6+16+6 = [6,5]+16+6 = 33 【つかさ】 にゃん! 【GM】 16点HPダメージ 【つかさ】 女神の印でHP回復をば! 6D6 = [2,1,3,6,5,4] = 21 21回復して16受けた! 【GM】 はい、アクトはありますか 【つかさ】 締め付ける名器で三角木馬をしめつける!? 【GM】 どうぞどうぞw 【つかさ】 体力を使ってミラクルパワーで突破する! 2D+5 = [6,1]+5 = 12 [つかさ(-2)三角トラップ(TP42)][] 【GM】 はい、では次のターン 三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》 2D6+16+6 = [4,5]+16+6 = 31 15点のHPダメージ 【つかさ】 HP残り2になった! 絡みつく舌と飲精奴隷も使っちゃおうかな! 【GM】 どうぞどうぞ 【つかさ】 体力のミラクル突破する! 2D+5 = [2,4]+5 = 11 [つかさ(-2)三角トラップ(TP20)][] 【GM】 では、次のターン 三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》 2D6+16+6 = [4,3]+16+6 = 29 14点のHPダメージ 【つかさ】 HPマイナスからのリザレクションする! 【GM】 はい 【つかさ】 返しの突破判定に最後のCP1でポテンシャルのせる! 3D+5 = [1,6,3]+5 = 15 【GM】 次のターンの攻撃 【GM】 三角トラップ 《浸食攻撃》《誘惑》 2D6+16+6 = [3,6]+16+6 = 31 15点のHPダメージ 【つかさ】 突破判定! 2D+5 = [4,4]+5 = 13 【GM】 突破 と言うわけで、戦闘終了です 【つかさ】 ふいー! 【博士】 「ふふ、ダメに決まっているだろう?」 許しを懇願するつかさ。だが博士は笑って一蹴する。そうしている合間にも、三角木馬がつかさの秘部に触れる。冷たい無機質な三角柱が、つかさを責め立てる。 【つかさ】 「やっぱりなのだ…? うう…もうきちゃう、きちゃうのだ――ひうっ///v」 分かっていても、呆気無く一蹴されてしまいどうしようもないという絶望感に襲われて。涙目で怯えながら、迫ってくる三角木馬をドキドキと見つめて、いよいよその先端が秘部に触れればぎゅっと目をつぶってその感触に耐える。 そのままゆっくりと、割れ目に沿って食い込んでくる。初めての感触に戸惑いながらも、虐げられる自分の様、その淫靡な姿がモニターに映しだされており、否応なく興奮してしまう。 【博士】 「ふふ、まだ終わらんよ」 三角柱がつかさの秘部に抉り込む。だけではなく、さらに上にあがっていく。つかさの身体は持ち上げられ、つま先がほんの少し浮くほど、つまり、全身の体重が三角柱で支えられる形になってしまう。 【つかさ】 「ひ、い、ぃぃっv お…おもいっきり喰い込んでるのだぁ…っ///」 己の体重までかかり、思い切り喰い込んでしまった角。ジンジンとするおまんこは痛いような気持ちいいような、そんな感覚で愛液を木馬に滴らせている。つま先立ちの形になり、脚に自然と力が入ってぷるぷると震えているのは、力を抜けばさらに体重がかかってしまうからだ。 【博士】 「ふふ、まだまだだぞ」 博士が手元のリモコンを操作すると、つかさを責める三角柱に2つの穴ができる。そしてそこから、二本のバイブが生えてくる。位置は勿論…つかさの真下だ。秘部とお尻の穴を、二本の無機質な玩具が、抉りながら侵入してくる。 【つかさ】 「なっ――挿入って…っ!?」 体重がかかっているため、容易く挿入されてしまうバイブ。2つの穴を徐々に埋め尽くされ、その圧迫感に呼吸が乱れる。 【つかさ】 「ひー…v ふー……v」 やがて奥まで挿入されるバイブをぎゅうぎゅうvと締め付けながら、木馬の上でぷるぷる震える。全体重がかかっているため苦しいが、それ以上に興奮と快感がせめぎあっている様子で表情もやや蕩け気味だ。 【博士】 「どうかな、拷問のはずなのに気持ちよさそうに見えるぞ」 立ち上がってつかさに近づくと、ぴんっと指先で裸の乳首を弾く。その後弾いた乳首を指先で摘み、こねこねと嬲っていく。博士はまだ、指先しか使っていない。 【つかさ】 「ひゃあ…っv ちくびv ひぁぁ…っv じゅうぶん…くるしんでるのだぁ…///」 抵抗できないまま乳首を弄ばれ、その快感にみじろぎしようとして少しでも体が揺れてしまうと、体重がかかったバイブの圧迫感に刺激されてしまい、余計に悶えてしまう。その圧迫感により緊張した体は、より敏感に刺激を受け取ってしまい、いつも以上に乳首で感じてしまって。 【博士】 「ふーん、本当にかな? さらにこれをつけてあげよう」 ローターを2つ取り出すと、無防備な乳首に取り付け、テープで貼り付けてしまう。そして、リモコンを取りだし、スイッチを入れる。 ローターは乳首に触れながら激しく振動し、無力なつかさの性感を嬲っていく。 【つかさ】 「な、なんなのだ…? んっ…――ひぃぃぃっ!?v 震えてるぅ…vv だめぇv これだめぇ…♪vv」 乳首にローターを固定され、その震動で快感がどんどん募ってしまう。これもまた初めての感覚で、それ故に敏感に反応してしまう。木馬バイブに貫かれながらの乳首ローター責め。得体の知れない快感なのに、どんどん気持ちよくなってしまって。しかもこれは機械や玩具による責めで、相手はほとんど何もしていないのだ。まるで己自身が玩具のように弄ばれている状況が、マゾっけをも刺激してくる。 【博士】 「ふっふっふ、そうだね。我々の支配に忠誠を誓うのであったら、やめてあげてもいいかな」 椅子に座りながら、大仰な台詞を言う。特撮物の悪い博士。これがやりたかったのだろう。 【つかさ】 「ひぃ…v ひー…っv ちかうぅ…っ、ちかうからゆるしてぇ……///」 玩具責めにより否応なく、ひとりでに快感が募っていく。そんな感覚がやや怖くもあり…快感こそ捨てがたいものの、わりと必死に懇願する。 止まらない刺激はどんどん体を攻め立てて、絶頂が近付いてしまう。気持ちよくも恐ろしい快感に、余計に体をこわばらせながらも、更に体は敏感になってしまう悪循環に陥りながら、涙目でひんひん言わされてしまうのだ。 【博士】 「ならば忠誠の証として、悦ばせて貰おうか」 三角柱が床に下がるが、ぎりぎり膝立ちできない程度までで。博士は肉棒を取り出すと、口に咥えろと命令する。その合間も、乳首のローターは振動し、足は床についたものの三角木馬から降りることはできない。 【つかさ】 「は…はひぃ…はかせのおちんぽ…しゃぶらせていただきましゅ……vv」 足がついたお陰で、張り詰めた緊張が少しだけほぐれる。余裕ができた分、ご奉仕するためにやや前傾姿勢となり力が入りにくくなっても耐えられる。 何より、肉棒を身近に感じられるだけで、とても安心できる。嬉しそうに顔を近づけ、小さなお口をいっぱいに広げて咥え込み、唾液を絡ませ、吸い上げ、舐めあげてご奉仕する。 【博士】 「ふふ、正義のヒロインも淫らな拷問の前にはただの小娘と言うことだな」 と言うことにして、博士は上機嫌につかさに肉棒をしゃぶらせる。つかさの頭を掴み、ぐいぐいと乱暴なイマラチオをしつつ、乳首のローターのスイッチを最大まで入れてしまう。 【つかさ】 「ちゅv ちう……v ちゅv じゅぷ…v ちゅるる…v ん~~っv んんぅぅっ///v」 乱暴な口辱さえ、それに合わせてしっかりご奉仕してしまう。まるで人肌のぬくもりで安心するかのように、肉棒やセックスさえあれば怖いものなしということなのか。乳首のローターが震動を強めて、より強い快感に襲われても、肉棒を咥えているお陰で純粋に快感を受け取って、目をとろんとさせ、よだれを溢れさせながら、支配される感覚に酔ってしまう。 【博士】 「そら、飲み干せ!」 つかさの頭を掴んで固定したまま、精を吐き出していく。肉棒から解き放たれた精はつかさの咥内を蹂躙し、穢していく。頭を固定しているため、つかさは精を吐き出すこともままならない。そして何より、飲み干せと命令されている。 【つかさ】 「んぅぅ~~っっ!vv んくっv んぐっv んぅ…っ♪vv」 がっちり固定されたまま、咥内に精液が溢れれば、命令される依然に喜んで飲み干していく。熱々の精液が喉に絡まりながらも、次々に飲み下されていく感覚、その快感が、ローター責めを受ける乳首やバイブが挿入される二穴の圧迫感と相まって、それだけで軽くイッてしまい、腰がピクピクッと跳ねている。 ちゅvちゅーvと最後まで肉棒を吸い上げながら、残さず飲み干して。よほど嬉しかったのか、美味しかったのか、幸せそうに表情を蕩けさせている。 【博士】 「ふふ、なかなかの忠誠だ。だが、まだ終わらんぞ」 肉棒を抜くと、つかさの顎を掴み、にやりと笑う。これからもまだ拷問と称した性行為は続くのだ。 【つかさ】 「はひv もぉ…すきにしてぇ…v」 愛して貰えたお陰で、体からは力が抜け、三角木馬にすっかり身を預けている。だいぶ玩具責めにも順応してきたらしい体は、さらなる快感を求めて昂ってしまっている。 まだまだ終わらないと聞いて、更なる責めに期待を隠せない様子で、とろんとした瞳にハートマークを浮かべながら相手の顔を見上げる。支配され、玩具にされる感覚にまたやみつきになってしまいそうな予感がしながらも、喜んで快感に溺れてしまうのだ。 【GM】 お疲れさまですー 【つかさ】 お疲れ様でした! 【GM】 リザルトです ・成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP 経験点:40+20+19=79点 ・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点 ミアスマ:4点 名声:1点 ・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている) SP:14点 ミアスマ:7点
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《GM》 それでは、自己紹介お願いします 《彩香》 【彩香】「生徒会書記兼風紀委員会補佐の本宮彩香です。」 《彩香》 【彩香】「何だか体調がおかしくて… すぐに熱っぽくなったりします。」 《彩香》 【彩香】「原因は… まあ、何となくですが分かってはいます。」 《彩香》 【彩香】「楽になりたい、って気持ちが出てきてしまっています…。ダメだとはわかっているんですが…。」 《彩香》 いじょー! 《GM》 はーい、それでは、よろしく御願いします。 《彩香》 おねがいしまーす! 《GM》 《GM》 本日は2/14。バレンタインデーの金曜日です。今年は違いますが、ゲーム内ではそう言うことです。男子も女子も、チョコの一つで一喜一憂する。そんなお菓子会社の陰謀の日です。そろそろ放課後を迎えようとしています。▽ 《彩香》 【彩香】「 …とは言うものの、あげる相手がいないんですよね…。」ため息をつきながら校内でお菓子を交換している生徒を取り締まっている。 《彩香》 ▽ 《GM》 そんなダウナーな気分で、放課後を迎えてしまう。あそこの場所には、おそらく彼が待っている。だが、彼に会ったところで、日に日に強くなっている彼に勝つことは、もはや到底不可能だと身に染みて分かってしまっている。行けばただ犯されに行くような物である。だが…▽ 《彩香》 【彩香】「だからこそ、止めてあげないといけないんです…。」力が強くなっていると言うことは、それだけ瘴気に飲み込まれていると言うこと。勝てないとは分かっているが、諦めきれないが故に足が向く。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「遅かったじゃないか」いつもの場所にいると、たばこをふかしている拓真が居る。まるでデートの待ち合わせをしている男の様だ。彩香に気付くと、タバコを携帯灰皿に捨てる。▽ 《彩香》 【彩香】「ちゃんと灰皿に捨てるのは評価できますが、何度も言っているようにタバコを吸うのはやめてください。」相手の様子とは反対に、突っぱねるようにいつもの台詞を放つ。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「やれやれ。まぁ、値上がりもしてきたからな。電子タバコに替え時かもしれないな」そう言うと、指を鳴らす。すると、いつも見る黒いゲートが現れる。この門は、例の調教室に繋がっている。▽ 《彩香》 【彩香】「葉っぱでも電子でも一緒ですよ…。 …あと、その力もやめてください。タバコと違って、本当に取り返しのつかないことになるんです。」何時でも剣を抜けるように、手元に黄金の環が描かれる。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「…そうやって俺の否定しかしないのか、彩香は」ふぅ…と心底残念そうに深いため息をついて。「彩香は『悪いからやめろ』としか言わないんだな。相手の都合も考えず、自分のもつ正義感だけで判断し、一方的に否定する。まぁ、その強さが好みの一つでもあるんだが…」▽ 《彩香》 【彩香】「私はあなたが憎くて否定しているわけじゃありません。その力に溺れて言った人の末路も見ています。」かつて程ではないにしろ、未だに鋭さを持った視線を向ける。「そんな力に頼らなければいけない都合なんてあるんですか? 特に、あなたの力は強すぎる…。このまま行けばどうなるかなんて、火を見るよりも明らかです。私は…。」 《彩香》 ▽ 《GM》 【熊谷拓真】「彩香を俺のモノに出来る」きっぱりと言って。「…中に入りな」目で黒いゲートを指して。中に入ればどうなるかは…いや、ここに来た時点で、己の身がどうなるかは、覚悟できてはいるだろうが。▽ 《彩香》 【彩香】「そんな力に頼らなくたって…。」言葉の続きは、相手の気持ちを餌で釣るような言葉に思えて告げることが出来ない。手元の環から輝く剣を抜き放ち、金色になった髪を揺らしながら門へと向かう。▽ 《GM》 門の中に入ると、いつも犯されている場所…四方が壁に包まれた調教室に見える。門は一方通行で、拓真の許可無く出ることは出来ない。そして、この部屋の効果だろうか。己の使用する魔力がだんだんと消耗していってしまう。▽ 《彩香》 【彩香】「どうしても、言うことを聞いてくれないようですね。」仕掛けられていたものを感じ取れば、結局相手が何一つ変わっていないことを理解する。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「そう言うお前こそ、別の事情があって来たんじゃないかな?」門から姿を現すと、彩香の顎を手に取り、顔をじーっと見つめる。▽ 《彩香》 【彩香】「あなたが仕込んだことでしょう? 自分で分かっているはずです。 …もっとも、そのつもりで来たわけではありませんが。」合わせられた目に棘の多い視線を返す。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ここには俺達しか居ないんだ。もっと素直になっても良いんだぜ?」空いている片手でスカートの裾を持ち上げて、ショーツを確認しようとする。▽ 《彩香》 【彩香】「人の目があるかないかなんて関係ありません。それに、私はいつも正直に生きています。」スカートに伸ばされる手首を取り、それを防ぐ。魔力が抜け始めている手では、あまり力も入ってはいないが。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ただ見られたくないだけなのか、見られちゃまずいのか…確かめてみるか」彩香の抵抗をものともせず、スカートを捲り上げてしまう。▽ 《彩香》 【彩香】「くっ…。無理矢理下着を見られたいわけがないと思いますが…!」掴んだ腕ごと持ち上げられ、僅かに湿り気を帯びた下着が相手の目に晒される。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「だが、濡れてないのを見られるのと、濡れているのを見られるのはだいぶ違うだろうな。何時から濡れてたんだ?」ショーツの湿り気を見て笑みを浮かべると、顎を掴んだ彩香の顔をじっと見つめて。▽ 《彩香》 【彩香】「見られなければ… どちらも変わりませんよ…。し、知りません! そんなこと…。」覗き込むような相手の視線に、思わず目をそらしてしまう。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ほう、ここまで来て俺に逆らうのかな? 俺に犯されに来たんだろう?」目を逸らす彩香に対して、スカートの中に手を入れるとショーツの湿り気に指を触れてしまう。▽ 《彩香》 【彩香】「私がそんなこと… 望むように見えますか? んっ、んんっ…。」指先が触れると、下着にじわりと蜜が染み広がる。びくりと体を震わせ、力の入らない手で相手の腕を押しのけようとする。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「望むような身体に調教している最中だからな。服を脱ぎな」軽く唇が合わさる程度の口付けをすると、彩香が服を脱げるようにいったん離れて。▽ 《彩香》 【彩香】「そんな風になるつもりなんてありません…。」触れるようなキスは抵抗なく受け入れる。しかし、相手が離れてもすぐには自ら服を脱ぐような素振りは見せない。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「なら、服を脱がせるしかないな」そう言うと彩香の方に再び拓真が近付いて来る。 《GM》 《GM》 では、ここらで戦闘しましょうか 《彩香》 はーい! [熊谷拓真(7)][彩香(8)] 《GM》 こちらの開幕はありません。そちらどうぞ 《彩香》 ストーンスキン! 《彩香》 アイスエッジ+ヘビーアタック+オーバーライトでアタックさ! 《GM》 そしてさらにそちらから 《GM》 氷は弱点ですな 《彩香》 2d6+28 kuda-dice Y08_Sayaka - 2D6+28 = [3,6]+28 = 37 《GM》 痛い 《GM》 反撃 《GM》 4d6+15 kuda-dice yumeno - 4D6+15 = [5,5,2,6]+15 = 33 《彩香》 ぎゃあー!スキンとコイン使ってガード…! 16点軽減で17点を胸に振る…! 胸残り1だぜ… 《GM》 むう、残るのか 《彩香》 <魔性の果実><挟み込む双乳><汚された肢体>をつかう…! 《GM》 了解です 《彩香》 瘴気注入していなければふんさいだった… 《GM》 では、そちらから 《彩香》 開幕ならストーンスキンさー! 《彩香》 そんでさっきとおなじアタック! 《彩香》 2d6+28 kuda-dice Y08_Sayaka - 2D6+28 = [6,5]+28 = 39 《彩香》 今日は目がいい…! 《GM》 うーん、これはきつい 《GM》 だが、こちらも反撃 《GM》 4d6+15 kuda-dice yumeno - 4D6+15 = [6,2,4,1]+15 = 28 《彩香》 スキン入りでカードで14点軽減! 腰に振って2残る…! 《GM》 ふむ、では、ここで 《彩香》 !? 《GM》 調教刻印:《感覚過敏:口腔》(重度)、《被虐性癖》(重度)、《受精中毒》 を使って、APに2d6ダメージ×3 《彩香》 ぎゃーす! 《彩香》 自ら脱がすか… 《彩香》 ていこうせぬ! 《彩香》 胸と腰は確実にもげるぜ… 《彩香》 <絡みつく舌><飲精奴隷>を使うとゆう! 《彩香》 ダメージは自分で振る? 《GM》 ご自分で 《彩香》 二発は胸腰で確実にもげるから… 《彩香》 2d6 そのた! kuda-dice Y08_Sayaka - 2D6 = [5,4] = 9 《彩香》 そのた残り3…! 《GM》 では、次は…そちらのターンですな。あと、刻印分、CP3点どうぞ 《彩香》 はーい! 《彩香》 ストーンスキン! 《彩香》 でいつものアタック! 《彩香》 2d6+28 kuda-dice Y08_Sayaka - 2D6+28 = [4,2]+28 = 34 《GM》 うーん点やばいやばい点 《GM》 4d6+15 kuda-dice yumeno - 4D6+15 = [6,6,6,6]+15 = 39 《GM》 反撃 《GM》 ちょ 《彩香》 なにー! 《GM》 残り3のAPを削るだけだってのにw 《彩香》 こっぱみじんてレベルじゃないぜ… 《彩香》 でもすっぽんぽん! 《GM》 では、そちらですな 《彩香》 ストーンスキンしてアタック! 《彩香》 2d6+28 kuda-dice Y08_Sayaka - 2D6+28 = [3,6]+28 = 37 《GM》 死ぬ、死ぬ…まだ死なないけど 《GM》 4d6+15 反撃、たぶんラスト kuda-dice yumeno - 4D6+15 = [6,6,2,5]+15 = 34 《彩香》 スキン入りでがーど! 《彩香》 20てんもらう! 《彩香》 <締めつける名器><つけられた種>つかうとゆう! 《彩香》 開幕スキンであたっくさー! 《彩香》 2d6+28 kuda-dice Y08_Sayaka - 2D6+28 = [5,3]+28 = 36 《GM》 落ちたー 《彩香》 かった… 《GM》 ビショップなのになぁw 《GM》 それじゃあ、描写をしましょうか 《彩香》 APがちょうだいじとゆうことをわかった! 《彩香》 はーい! 《GM》 《GM》 【熊谷拓真】「いつものように、裸になって貰うぜ」拓真が近付き、手を触れると、容易くビリビリっと服が破れてしまう。▽ 《彩香》 【彩香】「くっ……。」近づく手を払おうとするが、触れた瞬間に服がはじけ飛ぶ。支えを失った乳房が揺れ、潤んだ秘所が露になる。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「それじゃあ…そうだな。胸で挟んで貰うか」彩香を裸にさせた後、自身もズボンを下ろし、ガチガチに堅くなった肉棒を露わにさせる。ソレを見た彩香は、言いようのない衝動の駆られてしまう。▽ 《彩香》 【彩香】「 ……。」握りこんだ拳が震え、理性が体を繋ぎとめている。が、衝動に耐える頭に、ごくりと唾を飲み込む音が響く。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「嫌ならあっちでも良いんだぜ」そう言って指さしたのは、石壁に繋がれた四肢を拘束する鎖。四肢を拘束した上で犯そうという魂胆か。▽ 《彩香》 【彩香】「わ、分かりました…。」ゆっくりと跪き、そそり立つそれをやんわりと両の胸で挟み込む。その熱く固い感触に、体がぞくりと震える。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ほう…心地良いな。次は口でも咥えるんだ」ガチガチに堅くなった肉棒は、時たまびくんっと動く。その振動と熱さが彩香の乳房を伝って伝わっていくだろうか。▽ 《彩香》 【彩香】「 ……。」硬いものを擦りあげながら、言われるままにそれを口に含む。乳房の先端はつんと尖り、過敏になった肌が熱も動きも細かく感じ取っていく。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「舌も使って、先端を舐めるんだ」拓真は肉棒をその場から動かすことなく、彩香に指示をして行為を行わさせる。いつ爆発し、精が吐き出されるかもわからない肉棒を、舐めろと指示をする。▽ 《彩香》 【彩香】「んっ… んっ… ちゅぷ…。」根元に近い部分を胸で挟み、先端をくわえ込む。熱く濡れた舌が蠢き、裏側の筋を刺激する。口の中でそれが脈打つたびに、体の心から出る熱が更に増していく。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「最初だからな。そろそろ出してやろう」動かなかった肉棒をぐいっと突き上げ、両手で彩香の頭を固定してしまう。肉棒の先端が咥内にほどほどに入ったところで、肉棒が脈打ち、先端から大量の熱い粘っこい精を暴発させる。▽ 《彩香》 【彩香】「んぅっ… ふぇ…? んんっ!?」突然口の深くまでそれを捻じ込まれ、上目遣いに相手を見上げる。直後に吐き出された大量の粘液は、飲み下す速度を越えて口の端からぼたぼたと胸の上へ落ちる。口いっぱいに広がった粘液を一口飲み込むたびに体が熱に蕩かされ、秘所から溢れる蜜が内腿を伝っていく。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ふう、良かったぜ…なら次は…こうだな。しっかり腕で支えて置いた方がいいぜ」彩香の身体を抱えると、そのまま肉棒を秘所に突き刺してしまう。身長差もあってか、足が地面に付かず、秘所を肉棒で支えられる形になってしまう。▽ 《彩香》 【彩香】「けほっ… けほっ…。ま、まって… まだ… っ! んうぅっ!!」口を犯されただけで軽く達してしまっていたのか、息が上がっている。それもお構いなしに持ち上げられ、貫かれれば、蜜に塗れたそこは簡単に相手の大きなものを飲み込む。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「生憎と待たないぜ。たっぷりと楽しませて貰うぜ」肉棒を突き上げ、彩香の身体を軽く浮かせ、肉棒で受け止めると、自重による衝撃によって膣壁が肉棒に抉られ、普段より激しい刺激が膣内を襲う。▽ 《彩香》 【彩香】「んんっ! うあっ、ひぅっ! はっ、激し… あぁっ!!」突きこまれるたびに淫らな音と蜜の飛沫を撒きながら、絡みつくように締め付ける。四肢を使って必死に相手にしがみつき、体を密着させる。たまり続けている想いが、四肢にこもる力を依り強くさせる。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「くう…気持ちいいぜ…やっぱり彩香の中は最高だ。よし…中に出すぜ…!」拓真も彩香の身体を強く抱きしめると、肉棒から精をどぷっと吐き出していく。その精は膣内に吐き出され、子宮を犯していく。▽ 《彩香》 【彩香】「ひあっ! あぅっ! だ、だめ… 中は…! あっ、だめ… んんっ、ああぁぁぁっ!!」絶頂の予感に相手に絡める四肢に一際強く力が入る。言葉とは裏腹に、吐き出される粘液を一滴も漏らさぬようにするかのごとく、きつく締め付け、抱き合う。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ふう…気持ちよかったぜ…」精を吐き出した後ベッドまで歩くと、彩香をベッドに下ろして。「さて、まだまだ終わらないぜ、むしろ、これからが本番だ」にやりと笑みを浮かばせ、彩香に襲いかかっていく。▽ 《彩香》 【彩香】「そんな…! 少し… 少しでいいから、休ませて…。 んんっ!!」ベッドに落ちる衝撃で、注ぎ込まれた粘液がどろりとあふれ出す。上がった呼吸で途切れ途切れに言葉を放つが、そのまま貫かれればまた甘い声が漏れる。▽ 《GM》 《GM》 と言ったところで〆まーす 《GM》 CPとSPを教えてください 《彩香》 おー! 《彩香》 CP16のSP6だぜ 《GM》 経験点:40+20+16=76点 《GM》 CP:16 《GM》 SP:6 《GM》 ミアスマ:7 《GM》 名声:1 《GM》 リザルトはこちらです 《彩香》 はーい! 《GM》 お疲れ様でした~
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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM - 1D = [5] = 5 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】 【GM】 ではでは、自己紹介とキャラシートおねがいします! 【GM】 【GM】 ▽ 【菜穂】 「はぁっ…vvvはぁっっ……んあっっ……vvv」上気した顔に潤んだ目、色の混じった吐息を自然と振りまいてしまいながら普段の生活を送っています。 【菜穂】 「え…?あ、自己紹介…?…ええ…は…ぁv……構いませんわv」自己紹介を促されればトロンとした目で頷いて変身しながら 【菜穂】 「阿国 菜穂…今回もあの憎き…マンションに挑みに行ってきますわ……んんんっっvvv」マンションに挑むと自分で思っただけで、もはやラップみたいな超極薄ぴっちりスーツのみ着用した体がプルプル振るえて軽イキしちゃう状態でマンションへと今回も挑むのです! 【菜穂】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B0%A4%B9%F1+%BA%DA%CA%E6%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【菜穂】 ▽ 【GM】 すっかり卑猥になってしまったスーツ、動くだけで軽イキする淫乱ヒロインになった菜穂ちゃんの運命は・・・! 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【肉オナホ】淫乱美少女ヒロイン菜穂!まる呑みマンション未知への探索!【4回目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 蔵鞍市:まる呑みマンション 【GM】 【GM】 菜穂は快感と共に身体に刻まれた刻印…まる呑みマンションのパスを利用し上階へと向かう事になる。 【GM】 だが、各フロアのパスリーダーは各フロアの最奥…菜穂は過去体験した責め苦を再び受けることになるのだった。 【GM】 ☆陵辱予告ムービー:500秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 今回は3フロア分(CP+12/SP+12)をプレゼントするよ! 【GM】 ▽(1~3Fのダイジェスト&シーンアクトを1つ宣言可能です! 【菜穂】 「はぁっ…はぁっっ……あれ…?体が…少し軽い?」マンションに入るなり、アレほど苦しかった性の渇望が息を潜めて、普段よりも動きやすくなったのを感じます。ソレがマンションに馴染んでしまったからだとは気が付かず、少し嬉しそうな顔で1Fの扉へと早速進みます。 【菜穂】 「この…扉もっ…これくらい、体が楽になったら、簡単にいひいいいいっっっっっっっっvvvvvvあああっっvvvや、やっぱり駄目ですわあああっっっっ!!vvvv」1Fのドアイミテーター。そこに四肢を飲み込ませようとすれば、勝手にスーツの股間部分がくぱぁと割れて、ドアイミテーターに割れ目を無防備に差し出すようにしてしまいます。何の抵抗もできず、わけの分からない慢心すらした菜穂はあっさりとアクメを決められながらもフラフラと1階層を突破していきます。 【菜穂】 「つ、つぎ…はぁっvvv触手筒ぅ…vvvあ、やっぱり飲み込まれっ…vvvんのおおおっっほおおっっっvvvvv」触手筒にもまともに抵抗できず、全身をたっぷりと愛撫させられながら一気に出口まで粘液マッサージを受けながら全身をドロドロにして進ませられます。 【菜穂】 「はぁっ…っく…ふぁっっvvv」触手筒から抜け出せば、極薄スケスケピチスーと肌の間にドロッドロの媚薬粘液がたっぷりと入り込んでいるのが見えてしまい、身動きする毎に全身を優しく愛撫するような刺激にに悶て3階層へと進みます。 【菜穂】 「あ、相変わらず…ここもコレに頼らないと…vvvあ、待ってっっvvこれ、前のより触手がおおっ…んっ、んぶむうううっっっvvvvんぎうううっっvvvv」肉便器ウォーカーに体を委ねれば、以前よりも成体なのか触手が多く大きいもので、それから逃げる間もなくマンぐり返しのポーズでガッツリと捕縛されて蕩けきったドロドロマン肉を触手に掘削されながら前面大公開されて強制的に運ばれていきます。 【菜穂】 口元を抑えられているからか、くぐもった悲鳴が聞こえてきますが、それでも明らかに艶が混じった声で4階層へと運ばれていくのでした。 【菜穂】 ▽ 【菜穂】 あ、アクトはマンションパスタトゥーで 【菜穂】 マンション内に入った時の馴染む感じのアクトということで! 【GM】 はぁいv 【GM】 CP2SP4 合計でCP14SP16だね! 【GM】 すっかり蕩けた菜穂を「ぺいっ」と口から吐き出すように投げ下ろした肉便器ウォーカーは媚毒の海を引き返していく。 【GM】 3階層分の扉を開けたマンションパス・タトゥーは、4階層への扉へと反応するときゅんきゅんきゅんvっと高まった菜穂の性欲とこの階層で出会った魔人の媚毒が子宮をうずかせながらガシャン!っと扉を開かせる。 【GM】 マンションに入る前に感じた息苦しさは最早無く、むしろ媚毒から立ち上る瘴気にもにた催淫の霧を吸い込むほどに、菜穂の身体は活性化していった・・・菜穂の理性と常識、人生を代償として・・・ 【GM】 ▽ 【菜穂】 「っく…次は4階ですわねっ……今の階層で上から雨みたいに媚薬が降っていたってことは…っっvvv」先程まで防具としての機能を放棄していたスーツは今はぴっちりと閉じて、しっかりと肉を強調しながら階段を登っていく体をテカテカと際立たせる 【菜穂】 その中に輝く淫紋が階層を上がる毎に光を増していくのにも気が付かず、必死になって4階層にたどり着きます。 【菜穂】 ▽ 【GM】 階段を上がった先は今までと趣の違うフロア、淫毒が溜まり無数淫魔蟲と卵が蠢いている。 【GM】 プチュ!っと媚毒撒き散らし生まれるのは巨大な陰茎と睾丸に六爪が生えたおぞましい淫魔蟲。 【GM】 100匹以上の無数の淫魔蟲と卵の体液は床に溜まり、階下に染み出して降り注ぐ淫毒となってた。 【GM】 亀頭部分はそんな体液と精液の残りカスが交じり合ったチンカスでドロドロに汚れが際立っている。 【GM】 【GM】 淫魔蟲は菜穂に無関心だが無関係ではないと直に知る、上階へ続く部屋の扉に文字と淫魔蟲の映像が浮かび上がり。 【GM】 「これらのアクメハガー達から精を取り込め」と点滅する文字とともに微妙に違いのある淫魔蟲の絵が切り替わる。 【GM】 これは、無数の淫魔蟲から精を搾り取る【体力】と、無数の淫魔蟲の違いを見分ける【知力】が問われる罠だった。 【GM】 第2階層攻略:『ストリーミング・ショウ』MM4F-(TP 100/体力・知力/迷宮 なし) 【GM】 ▽(RPどうぞ♪その後戦闘開始だ! 【菜穂】 「アクメハガー…?って、こんなの見分けがつく訳ありませんわっ…!?」ウジャウジャといるアクメハガーの群れ、体液が張る床に足を踏み入れてこの群れの中に飛び込むなんてと思いながら遠目に眺めてみても、その姿の差はさっぱりわかりません。 【菜穂】 「それにこの濃いチンポ臭っ…頭が…くらくらしてきますわっっ……vvv」しかし、こんな所で止まっていても時間の無駄。となれば意を決して目の前に存在する無数のチンポ蟲の違いを見分けるべく、超極薄スーツのみを身にまとった体で群れの中へと飛び込むのです 【菜穂】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 『ストリーミング・ショウ』MM4F-(TP 100/体力・知力/迷宮 なし) チンコ蟲相手の耐久レース・・・! 【GM】 開幕・そちらのターンの後、こちらの攻撃という順番になります! 【GM】 では、そちらの開幕・突破行動からどうぞ! 【菜穂】 開幕は無しで体力で突破を試みます! 【GM】 スピードスターの突破ボーナスももおわすれなく! 【菜穂】 2d+9+1+1 【Dice】 B11_naho - 2D+9+1+1 = [4,6]+9+1+1 = 21 【GM】 うぐぐ!さすがだ・・・! 【GM】 TP100 79 ぷぎゅーー!っと21匹のアクメハガーの精液を搾り取った・・・その代償は・・・! 【GM】 2d6+0+6+2+1 単体/受動不可能 ダメージ+アクト数+名声*2+魔物刻印*2、拘束&催淫付与 【Dice】 bako_GM - 2D6+0+6+2+1 = [4,2]+0+6+2+1 = 15 【GM】 15てーん!受動とアクトどうぞ! 【菜穂】 他APが飛びます。唯一身につけていたまともな衣服のジャケットが使い物にならなくなった!アクトは飲精奴隷、はいてない で 【GM】 守るべきコートを一番に飛ばすそのプレイ 大好きよ・・・v 【GM】 CP3SP2 そして拘束と催淫でダイスに-1d6-4だーv 【菜穂】 あはぁ♪ 【GM】 RPは後でまとめてでいいかな? 【菜穂】 はーい♪ 【GM】 軽くイメージだけ伝えるのでその後は追撃どうぞv 【GM】 【菜穂】 あ 【菜穂】 ごめんっ! 【菜穂】 はいてない、腰APダメージだった使えないや 【GM】 Ohそうだった! 【GM】 小型のアクメハガーは六爪を頭にがっしりと食い込ませ、その剛直をじゅぼじゅぼじゅぼvっと口マンコにぴすとんしていく。抵抗しようとしても、背後から大型のアクメハガーが腕や足にからみつき、爪を食い込ませてむっちり菜穂の媚肉を搾り上げる・・・そして吐き出された精液は濃縮された濃さと媚毒混じりの味がしてーーー取り込む菜穂の獣欲を加速させる・・ 【GM】 アクトは飲精奴隷のみのCP2SP1でいいかな? 【菜穂】 はーい 【GM】 では、そんなアクメハガーに2度目のダイブ どうぞv 【菜穂】 ポテンシャルを5点分使って突破を試みますっ 体力使用! 【菜穂】 6d+7 補正コミコミっ 【Dice】 B11_naho - 6D+7 = [6,3,1,1,5,1]+7 = 24 【GM】 ぐえぇぇ・・・ 【GM】 TP79 55 【菜穂】 出目がぁ 【GM】 うふふv 【GM】 それでも折り返したね・・・! 【GM】 2d6+0+6+2+2 単体 ダメージ+アクト数+名声*2+魔物刻印*2、拘束&催淫付与 【Dice】 bako_GM - 2D6+0+6+2+2 = [2,1]+0+6+2+2 = 13 【GM】 上の受動不可能は コピペミスでした!ただの単体攻撃よ! 【菜穂】 受動で軽減できるんですわよね? 【GM】 13点の受動と開くとどうぞー! 【GM】 ごめんね! 【菜穂】 受動でブラッディミストで9点軽減、腰に受けますわ! 【菜穂】 アクトははいてない、淫らなる緊縛の2つ! 【GM】 はあい!CP4SP2を進呈!そのまま次の行動もどぞーv 【菜穂】 じゃあそのまま更にポテ5点分で 【菜穂】 体力突破! 【菜穂】 6d+7 【Dice】 B11_naho - 6D+7 = [3,1,1,1,4,6]+7 = 23 【菜穂】 出目が腐ってますわっっ!? 【GM】 長引かせて、いったいナニをしてるのでしょうね・・・v 【GM】 TP55 32 だよ! 【GM】 ではーーーはんげき! 【GM】 2d6+0+6+2+4 単体 ダメージ+アクト数+名声*2+魔物刻印*2、拘束&催淫付与 【Dice】 bako_GM - 2D6+0+6+2+4 = [1,4]+0+6+2+4 = 17 【GM】 じわじわあがるだめーじ・・・v 【菜穂】 ブラッディミストで9点軽減ですわっ 【菜穂】 8点を腰に受けますっ@1 【GM】 おしい・・・! 【GM】 突破どうぞーー! 【菜穂】 おなじくポテ5点とっぱぁ! 【菜穂】 6d+7 【Dice】 B11_naho - 6D+7 = [4,2,2,3,3,4]+7 = 25 【GM】 ぎゃーん! 【GM】 TP32 7 【GM】 残り一桁! 【GM】 こ、こんどこそー! 【GM】 2d6+0+6+2+4 単体 ダメージ+アクト数+名声*2+魔物刻印*2、拘束&催淫付与 【Dice】 bako_GM - 2D6+0+6+2+4 = [4,6]+0+6+2+4 = 22 【GM】 いいだめーじ! 【菜穂】 あのねっ、気がついちゃったのだけど! 【菜穂】 アクト数、ダメージについてる? 【GM】 ついてるよ!最後の+4がそう! 【菜穂】 ならよかったのだわっ! 【GM】 名声*2+魔物刻印*2は固定だけどアクト数は変動するんでさいごにつけた まぎらわしくてごめん! 【菜穂】 じゃあ胸で受けて12受けて胸が壊れるっ 【GM】 わざわざおっぱいでなんてv 【菜穂】 アクトは、淫魔リングで条件なしだったの忘れてたっw 【菜穂】 だって胸が寂しそうだったし( 【GM】 ではーーー最後の突破どーぞv 【菜穂】 肉便器、屈服した子宮、堕ちた体で 【GM】 っとそうだったv 【GM】 肉便器のダメージ判定どうぞ! 【菜穂】 体力っ 【菜穂】 2d+9 【Dice】 B11_naho - 2D+9 = [6,1]+9 = 16 【菜穂】 よかったのだわっ 【GM】 だめーじなしCP6SP2 どうぞv 【GM】 あ、っとそのまえに! 【菜穂】 んおっ? 【GM】 ☆調教刻印 潜在的被虐体質(肉便器) :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「2d6のAPダメージ」する。 【GM】 おっぱいとお揃いしてしまおうと、悪意の追撃v>腰 【菜穂】 放棄でっ 【GM】 はぁいv ではだめーじ! 【GM】 2d6 はだかになーっれv 【Dice】 bako_GM - 2D6 = [1,1] = 2 【GM】 Oh 【菜穂】 腰で受けて全裸同様にっ 【GM】 はぁいv 【GM】 アクトがあればどうぞ!なければ最後の突破かもんv 【菜穂】 じゃあ今のダメージで 【菜穂】 異形の交合、つけられた種、膨れ上がる腹で! 【GM】 わはぁv 【菜穂】 ビリビリして最後の突破でってかんじでw 【GM】 トラウマ・妊娠判定どうぞv 【菜穂】 トラウマは体力でー 【菜穂】 2d+9 【Dice】 B11_naho - 2D+9 = [3,4]+9 = 16 【菜穂】 妊娠は知力で行ってみようかv 【菜穂】 2d+6 運が悪いと孕んじゃうかもねっ 【Dice】 B11_naho - 2D+6 = [4,1]+6 = 11 【GM】 耐えたv 【菜穂】 ううんw 【菜穂】 屈服した子宮、使っているのですっ♪ 【GM】 あっそっか! 【菜穂】 このシナリオ中[妊娠]判定の目標値を+4する。 【GM】 妊娠しちゃったね・・・v 【菜穂】 蟲チンポ逆レイプで妊娠しちゃったぁ♪ 【GM】 では・・・妊娠逆レ蟲姦ダイスロール かもんv 【菜穂】 ともあれ、最後の突破!固定値で 【菜穂】 突破しているけど体力で突破するよっ 【菜穂】 1d+7 【Dice】 B11_naho - 1D+7 = [6]+7 = 13 【GM】 すんごい腰振り搾精だ・・・v 【GM】 TP7 -6 で突破! 【GM】 ここで、チンポ蟲RP後 蛇にゴーだ! 【GM】 【GM】 飛び込んできた菜穂におびえるように距離をとるアクメハガーたち・・・魔物としては最下級の彼らは本能的に菜穂の強さを知り、及び腰になる・・・だが、その身体から発せられる美味しそう気配にも惹かれ、どぷどぷ、先走りを迸らせチンカスを濃くしてしまっている。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「仕方ありませんわね……見ても差が全然わからないし…片っ端から総当りで………ごくりっvvv」そう言ってアクメハガーの一匹に狙いを定めて、ガバッとかがみ込んで掴んでみます 【菜穂】 ▽ 【GM】 ぴぎゅう!?っとつかまれた小型のアクメハガーは20センチオーバーの肉棒をビクビクと震わせ、6爪をわきわきと蠢かせる・・・竿の根元についた2つの睾丸のような胴体はパンパンに精液を感じさせぷりぷり舌感触を返し、表面をにちゃぁっとどろどろのチンカスが覆っている身体を、緊張させるように硬直させた・・・ 【GM】 ただ、淫魔蟲の本能が触れたメスの体温、フェロモン、柔らかさに反応して、ビキビキビキ!っと亀頭をふくらませて一般人が触れれば即発情の媚毒カウパーをどぷどぷあふれ出させる・・・ 【GM】 ▽ 【菜穂】 「っく…気持ち悪い生き物…でも、精を取り込まないと………取り込むなら、別に口でもいいんですわよ…ね…vv」そんな腕の中で暴れるアクメハガーに熱い吐息がかかると、そのまま口を近づけて鈴口に軽くキスするようにしてカウパーを口に含み、舌先でチロチロと愛撫します。ひどい臭いのチンカスには触らないように慎重に先端部だけでイカせられないかと考えながら 【菜穂】 ▽ 【GM】 びくん!っと亀頭をなめられたアクメハガーは混乱する。 今すぐ握りつぶされ絶命するとおもっていたのに…いままで、飛び散る媚毒と精液で雌を弱らせ汚す・・・そんな消耗品扱いの生命は、その肉棒を「使用」する機会など殆どなくて・・・生まれたときからたまり続けたチンカスは亀頭すらうっすら覆う・・・ソレを舌で舐め取る雌の存在に歓喜するがーーーその相手は強いはず。 【GM】 そんな認識の違いにわきわきと爪を戦慄かせ、快感でどぴゅどぴゅ!っと濃いカウパーを更に吐き出していた・・・無論その混乱は周囲のアクメハガーも同様で、うぞうぞと興味深そうに菜穂の行動を見守っている・・・ 【GM】 そんな時間は亀頭がつるつるに綺麗なめとられ、カリ裏のこってりチンカスチーズに舌が伸び始めるまで続き・・・そこではじめて淫蟲の爪が、おそるおそる、菜穂の頭部に伸びぐい、ぐい!っとその身体を菜穂の顔面に押し付け、肉棒を口に押し入れたい!っと「要求」しはじめる。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「んむうっっ…vvvこっく…んvvv…っく…うぁ……コレ、早めに当てないと…不味いですわっvvv」飲み込んでいくカウパーは体を見る間に発情させていく。熱を持って行く体にそう感じながら目の前のチンポから性を絞ろうと奉仕を続けていけばピッチリスーツの中で乳首やクリトリスが痛いほどの勃起をしていて 【菜穂】 「んむうっ!?vvvま、待ちなさっ…んんんっっっ!!vvvv」亀頭部分を舌で舐め終えた位のタイミングで、いきなり頭をガッチリと押さえ込まれてチンポを突きこまれる。その動きにとっさに竿の部分を掴んでチンポを突きこんでくる動きを抑えようとします。それでも、逃げられたらまた捕まえるのにどれほど大変かと思えば、強い抵抗は出来ず、掴むだけで終わってしまいます。 【菜穂】 ▽ 【GM】 本気を出せば直にはがせるほどの実力差があるのに、苦しげに悶えるだけで引き剥がそうとしない雌。 【GM】 脅威ではない と認識した時点で、アクメハガーのブレーキは消え去り、より強く菜穂の頭部を爪でかかえこむと、根元まで肉棒を突き入れた。包茎ちんぽは喉奥まで一気に抉ると、がっちりホールドした爪で身体を起用に回し、菜穂の口内を犯しまわる、時には包茎ちんぽを舌におしつけムキムキを強請ったり、頬裏の肉を頬が歪になるまでこすりつけたりーーー 【GM】 極上のメス、その口マンコを味わう興奮が更に動きを高め、ぱんぱんぱんぱん!っと菜穂の顔面にぷりぷり睾丸をたたきつけるほどに力強くピストンをはじめてしまっていてーーーその勢いは、射精まであっという間に登り詰めるーーー 【GM】 ▽ 【菜穂】 「んっっ!んぶっっ!んぐぶぼっっvvvおぶっっvvvvvぐぶうっっvvvv!!!」いきなり本性剥き出しの口交尾を始めるアクメハガーに不意を打たれたようになり、口内で舌でチン皮を剥き剥きご奉仕させられたり、頬肉にチンポ押し付けられたりしながら腰砕けになってしまい 【菜穂】 「んぶっっ!!」そのまま仰向けにアクメハガー達の体液でドロッドロの床に倒れ込んでしまいながら、顔や口内に感じるチンポの存在にアクメを軽くキメて体が屈服する準備を進めてしまいます 【菜穂】 ▽ 【GM】 ぱんぱんぱんぱん!顔面押し付けアクメハガーの本懐とも言うべき全力ピストンが仰向けに倒れた菜穂にたたきこまれ、快楽に悶える身体にトドメを刺すようにどちゅう!っと喉奥にねじこむとーーーぼびゅ!ぶりゅvぶりゅりゅりゅりゅ!っと濃厚なゼリーザーメンが喉に直撃、胃にダイレクト射精する勢いで吐き出されるーーー 【GM】 数分かけてパンパンぷりぷりだった胴体がしおしおにしぼむほど出し切る・・・そこまでやってはじめて 爪から力を抜き、ずるずるずる、っと菜穂の顔からはなれていけばーーー残り汁でラインを引く菜穂の顔が露になり、、、ぴぃん!っと扉からカウントを示す音が響いた。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「んぶぼっっvvv…ふぇ…もしかしてっ……」チンポが引き抜かれて呆けた顔で仰向けに倒れていたが、扉からした音にふと視線を向ける。もしかして、今の一匹で扉が開いたんじゃないか?という淡い希望を抱きながら 【菜穂】 「っごほっ!ごぼっ!vvv」噎せれば精液が口からゴポッと溢れるような状態でゆっくりと上体を上げて扉をチェックします 【菜穂】 ▽ 【GM】 チェックすると扉の上に99/100という数字が表示され 先ほど表示されていた画像が切り替わり 包茎ではない立派な亀頭を晒した巨大なアクメハガーの映像が浮かび上がる。部屋の中でも数匹しかいない大型のアクメハガーはずしずし・・・っと小型の精を口に受け止めた菜穂の背後ににじりよっていた。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「え……99/100って…まさか……嘘ですわよねっ!?」それを見て、信じられないという様子で尻餅をついてへたり込む。今のような責めをあと99回も受けないとならないのだとそう思えば信じられないのも当然といえば当然なのだが…真後ろから近づく大型のアクメハガーの存在を察知できなかったのはとても致命的だったのでした 【菜穂】 ▽ 【GM】 ずしん!っと背後から襲い掛かったアクメハガーは、菜穂の身体をがっしりとつかみかかると、そのむっちりとした尻に亀頭をぐりぐりおしつけながら動き出し、、、もはや薄布一枚の秘所、オマンコのワレメにこすりつけるようにスマタをはじめる。 【GM】 ずりずりぐちゅぎゅちゅvずりゅんvぷちゅぷちゅvぐじゅううvチンカスをべっとりはりき尻穴やマンコにこすりつけ、すりこませどろっどろに汚してく・・・ズルムケ亀頭のカリにはこそぎだされたチンカスがさらにたまっていき、時折クリトリスをぐっちゃあぁぁvっとその固まりにつっこませてうめこんでしまう。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「っひ、ひいっ!?は、離しなさいっっ!止めっ…んんっっ!!vvv」後ろから羽交い締めにされてしまえば腕を封じられてしまい、そのままピチスー越しの素股奉仕を強要されていく。 【菜穂】 「っっ…だ、ダメッ!開いちゃっっ!んんっっくううっっvvvv」チンカスでぐちゃぐちゃとチンコキされているマン肉に視線を向けた時、自らのスーツが所有者の意に反して変形を始めるのを見つけてしまう。股間部にピピピピッと線が走ったと思うと、焦らすようにゆっくりと割れ目を引っ掛けるようにして、マン肉をくぱぁと開きながら割れていってしまい、そのまま直に汚チンポ蟲に素股ご奉仕をすることになってしまう。 【菜穂】 先程のイラマチオで体液を流し込まれ、発情しきった体は割り開かれた割れ目から愛液をとろとろと溢して更に多くのアクメハガーに雌フェロモンを届けてしまう 【菜穂】 ▽ 【GM】 ぶわり、っと広がる発情メスのフェロモンは 本能を強く刺激する・・・遠巻きだった他のアクメハガーたちものそのそ、ずるずる・がちり、ぎゅうう! 【GM】 羽交い絞めされた菜穂の四肢に、胸に、腹に、太ももや肩、脇、腕や掌、顔にまでどんどん絡みつき、その爪でむちむちの菜穂ボディを締め上げ、ぷっくり拘束していく。 【GM】 すでに履いていないも同然のおまんこは、羽交い絞めする巨大なアクメハガーがぐりぐりぐりぐりvっと膣口をチンカスこそぎしながら徐々に挿入しはじめ、その尻にもがっちり中型アクメハガーが先細り肉棒をもぐりこませ出す、胸に取り付いたアクメハガーもニプルファックよろしく左右の胸に取り付いて根元から爪をくいこませ歪にゆがめた乳房を搾りあげ、チンカス塗れの肉棒をじゅぼぐりぐりずりv乳首乳輪へおしつけて少しずつ破り、汚していくーー 【GM】 ▽ 【菜穂】 「う、動けなっvvvくひいっっvvvvいま擦っちゃだ…めぇっっvvvv」もはや最初の警戒されていた強者としての認識は何処へ行ったのか、アクメハガーにとって完全に【獲物】認定されてガッチリと捕縛されて全身を好き放題にされ始めます。 【菜穂】 「っひ、気持ち悪い…のにっ……なんでっっ……vvvv…なんでキモチイイん…ですのぉっっvvvvvv」既に極薄衣装は爪を立てられたところからピリピリと切られていってその体を露わにされていく。そんな状態でチンポを全身に擦り付けて汚チンポ掃除の道具のように扱われているのに、狂った体が送る快感がソレを嫌なものとして認識してくれないのです 【菜穂】 ▽ 【GM】 ずじゅvずじゅvごりごり、ぐにゅぐにゅvずぷぷぷぷvぐりゅううv爪が食い込む肉に小型のアクメハガーがまた食いついて、へこへこ小さな亀頭をこすりつける・・・生まれたてのアクメハガーの精液がべちゃーっと肌をコーティングするほどぶちまけられ、時折口に組み付いて指サイズの亀頭が舌の上で射精するーーーそのとき、ぴぃん!っとカウントの進む音がして、この小さなアクメハガーの精液もとりこまないといけないと菜穂に教えーーーしかし、小さな彼ら 【GM】 はそれ以上大きいアクメハガー・・・先ほどから胸に何度も吐き出し、口にお掃除をさせにくるモノや、尻穴を穿ってまるで菜穂のケツ穴を便所のように精液吐き出しつつける中型アクメハガーに追い払われる・・・彼らはそもそも対象でないモノや、一度カウントされてそれ以上しなくていいはずなのにたまった精液をはきだしつくし、すっきりするまで何度も繰り返す・・・ 【GM】 そしてーーー羽交い絞めしていた大型アクメハガーは、独占したオマンコに形を覚えさせるようにゆっくりゆっくりピストンしながら湧き出す媚毒カウパーをぬりこんで、チンカスごろごろこすれるくらいしっかりGスポをえぐっていた。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「いっっくvvvvあ、っくぅぁっっvvvvど、どれがっ…まだ射精してないやつか…わからなっっ……んんっっひぁぁっっvvv」無数のアクメハガーが群がる状態ではどれが射精したハガーかなど分かるわけもなく、群れの中に消えていった小さいアクメハガーの姿を追うことすら出来ず、大型のチンポにマン肉をチンカスマッサージされながら高められていく。 【菜穂】 「あ、ふぁっっ!?vvv駄目ですわっ!負けちゃ駄目っっvvv子宮、負けちゃ駄目ですわぁっ……っっ!?vvv」全身を濃密な媚薬につけられ、1階層から今までコレでもかというくらいの快楽に晒された体…そんな状況に子宮がついに音を上げて理性よりも先に屈服を始めてしまったのを感じ、必死に自らの身体に懇願しますが……そんな懇願など聞く耳も持たずに、子宮内部に感じてしまった確かな疼きが、自らの子宮が堕ちた事を知らして目しまいます 【菜穂】 ▽ 【GM】 そんな変化に敏感に感づいた大型アクメハガーは「孕ませる」という最高の繁殖本能に火が付いた。 【GM】 ゆっくりとしたストロークがどんどん早くなり、菜穂のポルチオをごすvごす!ぐちゅうvっと激しくピストン、それは卵子を出せ!排卵しろ!子種を受ける覚悟をきめろ!っと知性無き低脳淫蟲の本能丸出し欲求をダイレクトに菜穂に伝え、、、理性から乖離し始めた子宮が、卵巣が、無条件降伏するには十分すぎる瘴気と淫気・・・何より快感を叩きつける。 【GM】 そして、その気迫のこもったピストンはその場全てのアクメハガーに波及し、菜穂にのしかかるアクメハガーの数は倍化し、穴と言う穴、皮膚すら精液吐き出す性器として無数のアクメハガーが射精する・・・それはまるで蟲につかわれる肉便器、、生殖のためとはとてもおもえない、排泄行為にすらおもえる浅ましい快楽の宴だ・・・ 【GM】 ▽ 【菜穂】 「た、種付けいやっっ!受精いやぁっっ!子宮雌堕ちしちゃ駄目ですわあああっっっっっ!?!?vvv…っっvvvんぶうっっvvvんももおおおおおっっっっvvvv」首をイヤイヤと横に降って、必死に種付け射精を嫌がりますが既に時遅し…全身に一気にアクメハガーの精液を浴びて道具のように使われてしまう様な状況に体も堕ちていき。 【菜穂】 「っ!ふも゛おおおおっっvvvvんぶうううっっっーーーー!!!vvv」子宮の奥で ぷちゅん♪ と、子宮が完全陥落して卵巣から新鮮な卵子を排出して種付けレイプを受ける準備を完了させちゃったのを感じてしまい、必死に最後の抵抗をしますが…ソレすらも既に今の状況では何も意味をなしません 【菜穂】 ▽ 【GM】 ずぷくぅん!っと極太亀頭が子宮口をこじ開けた、、、むわっとしたむれむれちんぽが子宮内部をのぞきこむとーーーより激しくピストンが始まる。人の腰使いではない、全身が女を、雌を孕ませる為だけに存在するアクメハガーの全力ピストンは衝撃も速度も人外のそれは正に異形とのセックスを体言し、菜穂の思考を異種姦種付けに釘付けにさせて・・・飛び散る愛液を餌に更に加速した超孕ませプレスがムチムチヒップをパァアアン!っと高らかに響かせるとーーーー 【GM】 ぶびゅ、ぶぴゅぶりゅるるるるる!ぼ、ぼぼっvぶぴゅyるるるるうううううううううううううううううううう!ぼびゅ、ぐっぷぼぬぬぬぬぬぬぬぬぬ♪ 【GM】 最低なゲル状黄ばみザーメンを子宮内部に直出し、更にその量はアクメハガー胴体の体積に比例するほど多く・・・菜穂の下腹部がぽっこり膨れ上がるほどの強烈な種付けを叩き込んだーーーもちろん、卵子はとっくにザーメンに溺れ、渦巻くザーメンマグマの中でレイプされまくっている。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「い、いやああああああああああっっっっ!!!」絶叫が響く。こんな射精を受けてしまえば受精は確実…ソレはつまり、こんな怪物の子を孕んだということで…そんな事実を受け止められない菜穂に更に追い打ちをかけるように… 【菜穂】 「な、なにこ…れぇっvvvこれっ、卵…子っ!?vvv精液に種付けレイプされてる卵子の感覚っっ!?vvvこ、こんなの感じたくなっっvvvいひいいっっっvvvv」全身を貫く甘い甘い感覚、それを強制的に体が感じてしまって、細かく何度も絶頂を繰り返していきます。 【菜穂】 「じゅ、受精してますわっっ!vvもうっっ!もうしてるからっっvvvだから受精はだ、めってええええvvvv駄目ってイッてるのにまた次の精子いいっっvvvv」卵子が精子に貫かれる毎に絶頂を繰り返して、アクメハガーのザー汁に卵子レイプされているのを全身で感じ取ってしまっています 【菜穂】 ▽ 【GM】 受精アクメをキメ、情けなく叫び喘ぐ菜穂・・・だが、メスが弱いところを見せても、憐れむ感性などアクメハガーたちにはない・・・むしろより弱々しくなった菜穂に強引な性交・・・種付けの事実を認識してより多く、、、今までちかづいてこなかったアクメハガーもが近づいて、菜穂の身体を貪り出す始末だ・・・ 【GM】 そしてーーーナニよりも菜穂の心をえぐるのは、今の種付けで扉のカウントは動かなかった事・・・指定されたアクメハガーではなかった事だ・・・菜穂は本来孕む必要も無い子種で孕んだことを、しっかりと認識してしまうだろう・・・ 【GM】 ▽ 【菜穂】 「そん…な……カウントすすんでいな…いぃvvv」ソレを認識してしまえば自分の中で何かが壊れるような感覚を味わってしまう。ソレは何処か少しうつろな目で笑ってしまっている姿を見るものがいれば一目で分かるものだろう。 【菜穂】 そのままアクメハガー達に群がられながら全身をオナホのように扱われてたっぷりと精液を全身で搾り取ることになってしまっていきます… 【菜穂】 ▽ 【GM】 抵抗しない菜穂に次々群がるアクメハガーたちは、媚毒カウパー、どろどろチンカス、孕ませザーメンをたっぷりくまなく、菜穂の中に注ぎ込みます・・・知性なき淫魔蟲どもが延々菜穂に注ぎ込み稀にカウントが進む・・・体力が尽きないかぎり、菜穂の反応の良いメスボディを肉便器扱いして、蟲達の宴は続くのです・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 やがてーーー何時間たったのかわからなくなった頃、菜穂の周囲にはしおしおの睾丸を晒すアクメハガーが転がり、扉のカウントは残り7匹・・・それは菜穂の両手・両胸・両穴・そして口マンコにはりついた生まれたてのアクメハガーたちで確定している・・・その理由は、他のアクメハガーがそんざいしないから・・・総当りという体力まかせの大乱交の果て、菜穂は4階層攻略に王手をかけた・・・その代償は大きすぎるが・・・ 【GM】 ▽ 【菜穂】 「コレで…最後ですわぁ…vvv」虚ろな目で、それでもうっとりとした顔で生まれたてハガーからの搾精を続ける。その腹は妊婦のように精液で膨れ上がり、全身からチンポ臭を漂わせる肉便器そのものとなってしまっています。 【菜穂】 しかし、この7匹から搾り取れば突破できるのだと奮い立たせて、生まれたてハガーに搾精奉仕を熱心に続けていきます 【菜穂】 ▽ 【GM】 ぴぎゅ!ぴぎ!ぷぴゅ! 悲鳴にも似た叫びをあげて、7つのチンポからぴゅるるるる!っと精がはきだされる・・・そのすべてを受け止めた瞬間、がこん!っと扉が開け放たれた。 【GM】 【GM】 【GM】 淫蟲乱交の末にたどり着いたのは、二度目の邂逅でも慣れない醜悪で悪趣味な姿の魔人。 【GM】 歪な体躯は無数の蛇の集まり、無理やり人の形をとっているような嫌悪感を刺激する。 【GM】 四肢の造詣を無視して突如飛び出し威嚇する蛇たち。大蛇の姿すら含まれた魔蛇の群れ。 【GM】 ぎこちない二足歩行では有得ない速度で動くおぞましい蛇魔人を相手に、菜穂は敗北を喫している。 【GM】 蛇魔人は部屋の中央で空ろな穴になった目を見開き、貴女を待ち構えるゆらめき、蠢いている。 【GM】 第4階層ボス:『ストリーミング・ショウ』上層管理魔人(Bi:Iv14) 【GM】 ▽(RPどうぞ♪その後戦闘開始だ! 【菜穂】 「はぁっvvvはぁっっvvv待たせましたわねっ…この前の借りを…返しに来ましたわっ…!」その姿を見て、必死に戦う構えをしますが…腹は膨れ上がり全身を精液濡れにしていては格好もつかないのでした 【菜穂】 ▽ 【GM】 ガクガクぶるぶるひゅんひゅん! 相変わらず定まらない視点と意識の外を移動するおぞましく俊敏な歩みで、あっというまに部屋に入り込んだ菜穂の前に現れるとーーーずるり、、、あのオマンコにハメこんだアナコンダがのそりと鎌首をもたげるーーー 【GM】 【GM】 【GM】 戦闘開始!『SS』上層管理魔人 (Bi/IV14)が相手だ!開幕なしで先手を取るぞーー! 【菜穂】 つ、つよいっ 【GM】 3d6+12+1+1+2+9 白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(名声+2)+魔物刻印*3&致命表+2《能 乱舞 5》《補 ツイスター 2》 たぶんふつうにしてたらこれでしぬ! 【Dice】 bako_GM - 3D6+12+1+1+2+9 = [1,1,3]+12+1+1+2+9 = 30 【GM】 3d6+12+1+1+2+9 白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(名声+2)+魔物刻印*3&致命表+2《能 乱舞 5》《補 ツイスター 2》 乱舞! 【Dice】 bako_GM - 3D6+12+1+1+2+9 = [6,4,1]+12+1+1+2+9 = 36 【GM】 30点と36点!受動とアクトどうぞ! 【菜穂】 両方に 【菜穂】 テイルオブスペード! 【GM】 どうぞ!! 【菜穂】 1回目 【菜穂】 6d6 【Dice】 B11_naho - 6D6 = [1,6,1,4,6,3] = 21 【菜穂】 2回目 【菜穂】 6d6 【Dice】 B11_naho - 6D6 = [6,4,2,1,4,3] = 20 【菜穂】 9と16点を受けてー 【菜穂】 残りHP1♪ 【GM】 くう! 【GM】 アクト宣言後、反撃かもーん! 【菜穂】 アクトは10個全部使ったのですw 【GM】 こっちのダメージは合計41だね! 【GM】 あ、そうだった・・・v 【菜穂】 BSは維持? 【GM】 あ、拘束はとけてる!催淫はそのまま! 【菜穂】 じゃあジェノサイドで攻撃っ! 【菜穂】 2d+4+9+9 白兵範囲攻撃っ 【Dice】 B11_naho - 2D+4+9+9 = [3,2]+4+9+9 = 27 【GM】 ぐううん!装甲で-6 21点・・・まぁまぁだな・・・! 【菜穂】 んで、ダメージが出たタイミングで女神の印っ 【GM】 回復どうぞ!印には催淫効果はのらないよ! 【菜穂】 6d6 回復 【Dice】 B11_naho - 6D6 = [1,2,1,5,2,1] = 12 【菜穂】 体が堕ちたがてるぅ♪ 【GM】 あはぁv 【GM】 13点でいきのびられるかなぁ? 【GM】 ターン更新・・・とどめといこうかな?v 【GM】 3d6+12+1+1+2+9 白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(名声+2)+魔物刻印*3&致命表+2《能 乱舞 5》《補 ツイスター 2》 乱れて! 【Dice】 bako_GM - 3D6+12+1+1+2+9 = [3,4,4]+12+1+1+2+9 = 36 【GM】 3d6+12+1+1+2+9 白兵/単体/2回攻撃 ダメージ+(名声+2)+魔物刻印*3&致命表+2《能 乱舞 5》《補 ツイスター 2》 舞え! 【Dice】 bako_GM - 3D6+12+1+1+2+9 = [2,1,2]+12+1+1+2+9 = 30 【菜穂】 テイルオブスペードっ! 【菜穂】 6d6 【Dice】 B11_naho - 6D6 = [1,2,6,3,5,1] = 18 【GM】 わー・・・vまたも36と30v 【菜穂】 18減らしても18食らって倒れたっ 【GM】 致命+2なので1d6+5+2 ですね・・・致命表 【菜穂】 コラプトで侵食+1もあるのw 【GM】 おぉう それじゃ 1d6+6+2 ・・・固定値7w 123でぎりぎりだね・・・v 【GM】 では 致命表どーぞv 【菜穂】 1d6+6+2 【菜穂】 出るかな?ラグ? 【GM】 どうだろ・・・ 【菜穂】 1d 【菜穂】 おんやぁ?w 【GM】 2.3分待機で! 【菜穂】 はーい♪ 【GM】 あーv 【菜穂】 仕方ないねえw 【GM】 落ちてたv 【菜穂】 こっちでダイス入れようか? 【GM】 あ、私もいまよびだしたv 【GM】 少々おまちを・・・v 【菜穂】 じゃあふっていいかしらっ 【GM】 1d 【GM】 bako_GM - 1D = [3] = 3 【GM】 OK!致命表どうぞ! 【菜穂】 じゃあ運命のっ… 【GM】 どきどき・・・ 【菜穂】 1d6+6+2 【GM】 B11_naho - 1D6+6+2 = [2]+6+2 = 10 【GM】 ぎりぎりv 【菜穂】 おっ! 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 コレをおまけして 【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 【GM】 正に今の状態・・・!合計でSP+6! 【菜穂】 壊れるぅ♪ 【GM】 今度は1d6+6 で全滅表・・・!6割でセーフだね! 【菜穂】 1d6+6 えいっ 【GM】 B11_naho - 1D6+6 = [4]+6 = 10 【GM】 あっ 【GM】 迷宮内には見つからず、後日、まったく別の所で性の玩具として扱われているところを発見される。 【SP】+5する。 【GM】 [妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 [淫乱症]になる。 【菜穂】 重複するのかなー? 【GM】 すでに妊娠してるので今回はなし! 【GM】 (重複は妊娠状態で開始したときだから! 【GM】 淫乱症も重複はないから 【GM】 SP+5だけだね!ぎりぎりだーv 【菜穂】 出産はSP5に出来るんだっけ? 【GM】 出産は+2! 【菜穂】 じゃあするー! 【GM】 では更に+2でアクメハガーの子供を産み落とした・・・! 【GM】 そんな光景は 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 ☆敗北ヒロインオークションch:奴隷市場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「名声」×2だけミアスマを獲得する。(ただし最低2点、最高10点)他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:捕獲したヒロインが人気者の場合開催されるオークション。ヒロインと痴態を収めた動画をセットで競売にかけて売り渡す。 【GM】 バッチリ配信されて売買されてしまいました・・・v 【GM】 この増え方だと もう次が・・・ってかんじだね・・・! 【菜穂】 実は、もうエンディング条件満たしちゃったかも♪ 【GM】 先にリザルトしてしまうので・・・総獲得CPSPとアクト数の宣言ねがう! 【GM】 わおv 【菜穂】 アクト10/8[タトゥ/飲精/はいてない/緊縛/屈服した子宮/堕ちた体/肉便器/異形の交合/つけられた種/膨れ上がる腹] 【菜穂】 CP0/30 SP+35 【菜穂】 夢魔のイヤリングでオーバーしたアクト2個なので経験値-10です 【GM】 らじゃー! 【GM】 【GM】 PCリザルト:菜穂 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:20(20+0) + CP:30 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:-10=60 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:4.5(SP60上限) = 12.5 [SP] 35 [名声] 0 [BS] 淫乱症(重複)&妊娠(解除) 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] まる呑みマンション(NPC/任意) 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 指名手配) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:10 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+2 = 69 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:5 + 勝利:1 + 軍団施設:2+9+5 + ロスト:0 = 26 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵2体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上だよ!質問計算ミスあればおしえてね! 【菜穂】 だいじょうぶっ! 【GM】 ではでは 裏で相談しつつえろーるだーー! 【GM】 【GM】 【GM】 ガクガクぶるぶるひゅんひゅん! 相変わらず定まらない視点と意識の外を移動するおぞましく俊敏な歩みで、あっというまに部屋に入り込んだ菜穂の前に現れるとーーーずるり、、、あのオマンコにハメこんだアナコンダがのそりと鎌首をもたげるーーー 【GM】 その瞬間、ばちばちばち!っと放電するように菜穂の下腹部に刻まれた淫紋・・・マンションパス・タトゥーが反応する。 【GM】 魔の子種で孕んだ子宮と、淫紋に刻まれた蛇魔人の魔力が反応し、急速に腹の中のザーメンを糧に成長していくボロボロレイプ後の受精卵・・・凄まじい速度で菜穂の中から魔力と活力を吸い出しながらザーボテを本物のボテ腹に仕上げていく。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「んぐっ!?んっくうっっ!?!?vvvお腹っ…いたっっ…いぎいいっっvvv」甘い甘い痛みが下腹部を襲い、ずっしりとした痛みを確かに子宮に感じる…その正体をうっすらと、しかし確実に感じ取ってしまいます。今、子宮の中で先程のアクメハガーの精液が急に成長しているのだと… 【菜穂】 ▽ 【GM】 急速に成長する歪な成長は、母体に重篤な影響を与える・・・体力こそ抱負だが、魔力の枯渇による致死すら見えはじめるその成長は、外部からの補給ナシでは確実に訪れる未来だと菜穂の本能が警告を発し・・・その補給手段は、目の前でゆらゆらと鎌首をもたげていると、イヤでも理解できてしまうだろう。 【GM】 そんな状況を把握しているのか 蛇魔人は口を広げた無数の蛇を菜穂の眼前や恥部の近くによせはしても 決して触れない・・・ 【GM】 「自分からは触れない」と如実にアピールすると シャァァアアアアアア!っと大きく一鳴きした。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「っっ!せ……精液っ……vvv」体がどうしようもなく欲している魔力…魔物の精液に含まれる精液がカラカラに乾いた体にとっての水のようなものにも感じられると、自然と脚から地面に崩れ落ちて 【菜穂】 「精液をっ…恵んでくださいっっ!」そのまま口をついて出てくるのは精液の懇願。しかし本人にとってはソレが生きるためにも必要なもので、本心から懇願して土下座をしながらおねだりしてしまいます。 【菜穂】 ▽ 【GM】 土下座する菜穂の頭を、蛇が集まった太い足がぐりぐりぐりvっと踏みつけ、床に額をおしつけるーーーぼとぼとぼと!っと蛇たちの牙から漏れる媚毒に頭皮や耳裏までぬれそぼるまで尊厳をふみにじったあと、菜穂の頭をけりとばすと、ひっくりかえった菜穂の股座にもぐりこみーーー極太アナコンダをその股座にずっぷりとハメ犯す。 【GM】 濃厚な蛇魔人の魔力が迸り鱗が膣内を引っかく動きを強めて、菜穂を押し倒し組み伏せて、両手の指に子蛇の指がからまりあって、恋人つなぎになる・・・更には歪で醜悪な蛇の固まりでしかない顔が菜穂にちかづくとーーー鱗の唇が菜穂の唇にかさなり、蛇の舌が菜穂の舌をチロチロ舐めてからみついてくる。 【GM】 愛する者同士のような密着するセックス・・・だが、相手はおぞましい人型をしただけの蛇の集まり・・・なのにーーー与えられる快感と魔力はそんな前提すら吹き飛ばし、あってはいけない感情をたっぷりと菜穂の心に注ぎ込んでいくーーー 【GM】 ▽ 【菜穂】 「んむっっvvvっふ、ふむうっっvvvv」枯れ果てかけた魔力が補充され、落ち着いたところに滑り込むようにくる快楽。全身を弄ばれる快感が理性を一気に削ぎ落としていくのが分かるのに…それなのに逆らえずに完全に心から屈服を始めてしまう。 【菜穂】 その証拠に、みずから脚を体に回してだいしゅきホールドしながら、幸せそうなアヘ笑顔で絶頂してしまいそのまま意識を持って行かれてしまうのです。 【菜穂】 ▽ 【GM】 まる呑みマンションの中で意識を失う事は、、、すなわち挑戦の終わり・・・だが、、、その身体と心が囚われたるほどに、その代価は大きくなる・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 数日後ーーー菜穂は突如として往来の多い駅前広場に姿を現す。 【GM】 その姿はビリビリに引き裂かれた極薄ラップインナーがどろどろの黄ばんだ白濁にまみれて、臨月間近の腹を抱えた、、、最低の姿だった。 【GM】 チンカスまみれのすっぱい体臭は即座に人が菜穂の周囲からはなれ数メートルの人の輪の中に菜穂を取り残すとーーー 【GM】 どくん!どくん!っと菜穂の胎の中から、その瞬間を待ち侘びていた子供たちが、一斉に膣を降りていこうとするーーーその陣痛は、、、甘く、とろけるように、心地いいーー 【GM】 ▽ 【菜穂】 「あっvvv見てっ!皆見ててえっvvv私のっ…アクメ出産ショー…vvvv」うっとりとそんな宣言しながら…ふぐっと力を込めれば『子供達』が膣内を降りていくのがひしひしと感じられ、この直後の駅前の惨状も予想がついているのに…その顔はとても幸せそうなのです 【菜穂】 ▽ 【GM】 ぶちゅ、ぶちゃ!べちゃべちゃべちゃ! 【GM】 ひり出されたのは人の顔ほどもある陰茎型の魔物・・・それが数匹まとめて菜穂の膣から生れ落ちると・・・母に甘えるように菜穂の媚肉にしがみつき、じゅぼじゅぼじゅぼv口、アナル、胸で、初射精をねだります・・・ 【GM】 周囲の悲鳴と嗚咽、おぞましい化け物を生んだ菜穂への罵詈雑言をBGMに、広場の異種母子初レイプがはじまり・・・異変を察知したヒロインたちがかけつけるまで、多くの人が目撃、撮影、配信し・・・菜穂の不名誉な名を爆発的に広げるのであった。 【GM】 ▽ 【菜穂】 「あ、あはぁっvvv気持ちよかった…ですわぁvvv」出産の瞬間の感覚、産み落とした蟲に体を屠られる感覚、数多の群衆に見られ蔑まれる感覚、それらが全て混ぜられて快楽として菜穂の心を蝕んでいく。愛情や羞恥、苦悶の感情などなく、快楽に溺れた雌の顔は見たものに焼き付いてしまうかもしれない…そんな様相でゆっくりと再び意識を離して、快楽にまどろんでいくのでした 【菜穂】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【肉オナホ】淫乱美少女ヒロイン菜穂!まる呑みマンション未知への探索!【4回目】」BAD-END 【GM】 【GM】
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22 42 (M2O) 繁華街路地裏 22 42 *M2O topic 繁華街路地裏 22 45 (goma_miso) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B5%C8%CE%C9%C8%FE%CE%A4 吉良美里、キャラシは此方。 22 46 (M2O) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C8%BB%BA%EA+%B0%A1%BC%F9%C5%CD 隼崎亜樹斗 キャラシー 22 50 (M2O) 【瞳】「やっほー。美里ちゃん。今日は遅いねー。」路地裏の奥。上がビルの屋根で覆われている広場のような場所。その入り口に短髪の女子高生が居る。 22 52 (goma_miso) 【美里】「こう見えてもあたしは結構いそがしいんだよ。中学生じゃ大したバイトできないから、もっと稼いで起きたいんだけどね」 地毛の金髪を指先でくるくる弄びながら。緑の眼を向ける。中学生にしてもいささか幼い体格の身体にセーラー服を纏う少女。 22 52 (M2O) 奥ではソファーが複数配置されていて、軽いカーテンで仕切られている。 22 53 (M2O) 【瞳】「アリアリなら3番のソファーに座って~。」カチカチと携帯を弄りながらデータ管理をする。だがこの少女も売春をするのだ。 22 54 (M2O) ありありとは「本番・中出しの有り有り。」の事。 22 56 (goma_miso) 【美里】「んぅん、じゃあ、今日はアリアリでいいかなぁ…今日は着替え持ってきたから、制服にぶっ掛けてもいいよ」 着替え入りのバッグを傍に投げ出しつつ、三番のソファへ…普段はあまり座らない感触に自然と込み上げる鼓動と、熱。 22 57 (M2O) 【瞳】「はいはいー。あと2番に初めての子が座ってるから色々教えてあげてー。・・・・アキちゃんだったけ?」 22 58 (M2O) 【亜樹斗】「っ・・・・えっと・・・そ・・・そうです。」美里の目の前のソファーにショートカットの子が座っている。 22 58 (M2O) 始めてなのかびくびくしながら周りを伺っている。 22 58 (M2O) 高校生だろうか。 22 59 (goma_miso) 【美里】「……あんまり緊張しなくていいよ、ここじゃ希望しない限り痛いことはそんなにないしね。相手のがおっきいと…保障ないけどさ」 じぃっと上目遣いに様子を伺う。年上らしき姿に興味を覚えつつも少女の方は気楽に振る舞い。 23 00 (M2O) 【亜樹斗】「そう・・・なんだ。あはは。」Tシャツの奥はノーブラ。ジーンズのパンツは何故かきつきつで狙ってるのかと思うほどむちむち。 23 01 (M2O) 【亜樹斗】「さ・・・最初は・・どうしたらいいのかな?」 23 02 (M2O) 予定表に書き込まれた状態で予約が入り、その予約した男がソファーに座って売春の開始となる。 23 02 (goma_miso) 【美里】「うわ、結構大胆だね。あたしもスカートは短いけど…最初は、そだね。お客さんの好みに合わせてもいいけど、ちょ…と触って大きさを確かめたりとか。キスされたくないときは最初に咥えちゃったりもするかな」 23 03 (M2O) 【亜樹斗】「・・・・・く・・・咥えちゃえば・・・いいんだ。僕・・・ナシナシだから。あはは。」 23 03 (M2O) ナシナシの子が来るのは珍しい。 23 04 (goma_miso) 【美里】「ナシナシで稼ぐの結構大変だよ、頑張ってね…いちおう咥え方のコツくらいなら教えてあげられるかも」 ちょっと心配そうに見上げつつ。唇に何かを連想させるように指先を添える。軽く舌を当て…小さく息を吐いて。 23 05 (M2O) 【亜樹斗】「あぅ・・・・いや。それは・・・大丈夫だと思う。・・・・・最悪・・・後ろで・・・」フェラはかなり経験している。 23 06 (goma_miso) 【美里】「そっか、じゃあ大丈夫かな。今日は二人でがんばろうね。じゃあ…そろそろ時間、かも、お客さん見つかったみたい」 23 15 (M2O) 【茶髪男】「ふぅん・・・・ねぇねぇ君さ。この写真の子じゃないの?」ソファーの前に来た男は電車で撮られた写真を携帯で見せて 23 16 (M2O) 【亜樹斗】「え・・・・う・・・あ。あの・・・お口でしましょうか?」その質問には答えられずそのままソファーに座った男の股間に顔を寄せる。 23 17 (goma_miso) 【2人組】「わぁ、マジで金髪だ。やっぱり地毛だと感触違うなぁ……」「結局」 23 18 (goma_miso) 「お前と3Pかよ、まぁ…たまにはこういうのも悪くないけどな、はぁ…やっぱりガキだな」 金髪の少女の両脇に二人分の重み。遠慮ない二対の手が少女の制服に触れる。 23 20 (M2O) 【茶髪男】「へぇ・・・・・・・・手馴れてんじゃん。・・・・・やっぱりあれ?変態系なの?」股間に顔をうずめる亜樹斗の耳元でささやく。 23 20 (goma_miso) 【美里】「ふあぁ、ここじゃ金髪なんてめずらしくないでしょ…ふぁ、あ」あどけない吐息を紡ぐ唇が塞がれる。スカートの内側にもう一人の男が顔を埋め、シンプルな下着越しに未熟な裂け目を探る。下着をずらし…硬く閉じた蕾に触れるキス。 23 21 (M2O) 【亜樹斗】「んちゅ・・ん・・・じゅぷ・・・・・んっ~~っ・・・違います・・・そんな・・・ん・・・」口答えしつつも奉仕は休めない。男の手はEは有る胸に回され執拗に乳首を攻め立てている。 23 25 (goma_miso) 【2人組】「あっちの娘も手馴れてるな、こっちの素人っぽさもたまんないけど…ほら、咥えろ」 早速、先走りを零す巨根を幼い唇に埋める男。身震いする少女の下肢を脱がされた下着が滑る。 「やっぱりはえてねぇな、キツそうなガキまんこ…、ま、濡らせてやるか」 恥丘を開いて未熟な裂け目を埋める舌。執拗に吸い上げ絡む熱。 23 27 (M2O) 【茶髪男】「・・・でかいおっぱい。何カップ?・・・・・しゃぶりながらアヘ顔しちゃだめですよ~♪」股間に顔をうずめながら恍惚の顔をする亜樹斗の乳首をつまんで引っ張り。 23 28 (M2O) 【亜樹斗】「ひぐっ・・・ごめんなさい・・・・(手馴れてる・・・て・・・僕が・・・)・・・あう・・・・・分かりません・・・」二人組みの声を聞きながら自分の浅ましさにぞくぞくと背筋に甘いものが這い上がる。 23 28 (goma_miso) 【美里】「ん、んぐっ…くは、もしかして慣れてる?あたしはこんなおっきいの…無理、は、はぅ」 男が制服少女の金髪を、幼さを強調するリボンを掴み、喉奥までの深いスロートを強要する。喉奥まで巨根を沈め…唾液と先走りの混じる糸が毀れ、滴る。涙目で戸惑う少女。…スカート~覗く細い脚に毀れる濃厚な、蜜。 23 30 (M2O) 【茶髪男】「そんなこと無いでしょ・・・・・まぁ巨乳ならなんでもいいか・・・しかしまぁフェラだけでジーンズびちゃびちゃにしちゃって。」尻に手をやり後ろから濡れ始めたジーンズの股間を弄る。割れ目がくっきりと浮かぶ。前のほうが膨らんでいるのは男からでは見えにくいだろう。 23 31 (M2O) 【亜樹斗】「ひぅっ!・・・そ・・そっちはやめて・・・ください。・・・胸・・使いますから。」尻を男から離すように男の前にしゃがみこみ胸を使ってペニスを挟み込む。 23 34 (goma_miso) 【2人組】「おら、しっかり飲めや。ちゃんと金払ってるんだからよぉ!」 少女の身体を省みない強引な行為。喉奥を抉る熱が膨張を見せ…精液が弾ける。目を見開いて。強制的に精液を飲まされる少女。「こっちも濡れてるぜ、綺麗な色してるな、後で写メ取らせてよ」 ぶるぶる震える腰。未熟な裂け目を広げ。軽く指を埋め、処女に近い具合を確かめる。 23 36 (M2O) 【茶髪男】「くく・・・・・じゃあごっくんする前に口に溜めた所をケータイで取らせてよ。それとも・・・・ここで下剥いちゃう?」乳肉を思う存分堪能しながら足で股間を弄る。 23 37 (goma_miso) 【美里】「け、けほっ…後でなら、いいよ…だけど、アリアリだから顔もいいけど、誰かに見せたらやだよ…?」 精液が滴るままの巨根から唇離し、さらに指先で扱き。毀れた白が襟を汚してしまう。前髪にべっとりと残る熱。高まる興奮に惚けた表情を見せ…自分のスカートを握り締める。 23 39 (M2O) 【亜樹斗】「ふぁい・・・・んぅ・・・ん・・・」携帯で動画を撮られながら肉棒を胸の谷間で挟んで先を舐めしゃぶる。男は気づいているのだろう。亜樹斗のクリペニスや膣穴を丹念にジーンズの上から足でまさぐってくる。それに耐えながら奉仕を続ける。 23 42 (goma_miso) 【美里】「じゃあ、あたしは…そろそろしちゃおうかな。二人分中だししないとね。ハメられるとこ見ても…いいよ?」 口奉仕を強要していた男は一時休止しながらカメラを少女に向ける。もう一人の男が少女の腰を掴み、後背位の姿勢を強要する。…小さく息を呑み。 23 43 (goma_miso) 【2人組】「ガキの癖に全部入るのかぁ…、ま、試してやるよ。じゃあ、イクぜ」 スカートを捲くりむき出しのお尻に腰を重ね。幼裂に重なる巨根。幼い膣を広げる熱の楔に少女が耐え切れずに悲鳴を上げる。 23 45 (M2O) 【茶髪男】「はい・・・・じゃあ・・・出るから・・・くっ・・・・じゃあ笑顔でねー。」亜樹斗の口に盛大に射精し、そのままカメラを向ける。 23 46 (M2O) 【亜樹斗】「んっ・・・・・・・・ふぁい・・・」口に射精され、・・・その後ゆっくりと口を開いて笑う。カシャ。 23 47 (M2O) 【亜樹斗】「・・・・・んぐん」写真を撮られるとそのままの飲み込み。 23 49 (goma_miso) 【美里】「い、いたいってば…ひぁ、ひあぅ!?」 少女の腰を掴み、執拗に男の腰が少女の尻を打ち据える。身体が仰け反り…あたりに響く悲鳴。動きの重さが幼膣の狭さと抵抗感を強調する。その陵辱シーンを携帯の高性能カメラが鮮明に捕らえ。最後に深く重く打ち据えると同時、ごぽ…と一度目の射精の白濁が溢れ。細いの内股を伝う。歯を噛み締め、金髪少女が苦痛に涙を浮かべる顔まで取られてしまう。 23 51 (goma_miso) 【2人組】「お前、早すぎ」「うるせえな、コイツのが狭すぎるんだよ、一発目で溢れてきやがったぜ」そのまま姿勢を変え。膝の上に乗せる…スカートを捲り、精液の溢れるシーンまで見せつけ。未熟な割れ目を広げながらまだ硬い肉棒を繰り出して膣内で精液を掻き混ぜ、子種を子宮に送る。 23 53 (M2O) 【茶髪男】「ここじゃ・・・・だめなんだよね。お尻。」くすくすと耳元でささやく。 23 53 (M2O) 【亜樹斗】「・・・・はぃ。」小さくうなずき答える。 23 54 (goma_miso) 【美里】「こ、これでいいでしょ…これ以上は追加料金がぁ…」【2人組】「あぁ、いいぜ。ホテルに行こうか、そっちも行くのかい?」…少女を下して無理やり立たせる。細い腰を掴み。有無を言わせぬ姿勢。 23 54 (M2O) 【茶髪男】「そうだけど・・・・あ。」 23 54 (M2O) にやりと男が笑う。 23 55 (M2O) 【茶髪男】「入り口の子も含めて6Pしない?いい部屋知ってるんだ。」 23 55 (M2O) 【亜樹斗】「・・・・えっ?」拒否感はほぼなくなっているが・・ちらりと美里を見て。 23 56 (goma_miso) 【2人組】「おお、いいねぇ。今日は勝って来たから金ならあるぜぇ」【美里】「あ、あぅ…あ、ぁ」肩を抱かれながら指で膣を責められる少女。されるがままに顔を赤らめ、初々しく頷くほか無く。 23 57 (M2O) 【茶髪男】「じゃあきまりー。この子おもしれーんだぜ。」そう言って強引に亜樹斗をつかみ。 23 58 (M2O) 【瞳】「あたしも?・・・・いいけど料金は?・・・まぁ今日は・・・暇そうだし。」ソファーに座っていた小学生ぐらいの子と変わる。 23 58 (goma_miso) 【二人組】「へぇ、さっきから妙な雰囲気はしてたがな…こっちのガキも痛がらせるといい声で鳴くしな。じゃあ、そっちもヨロシクだぜぇ」 23 58 (M2O) 【茶髪男】「・・・・・あ、そうそう。これ使ってみようぜ。」そう言って何か得体の知れない粉を見せる。 23 59 (M2O) 【瞳】「それ使うなら・・・・・一万円増しね。じゃあ・・・いきましょう~。」と亜樹斗に目配せしてそのまま連れて行く。 00 00 (goma_miso) 【美里】「ちょ、ちょっとクスリはぁ…」【二人組】「いいじゃねぇか、三万やるぜ。じゃ…行こうか」 そのまま少女を抑え、連れて行く。 00 02 (M2O) この薬がミアスマを粉にしたものでメイデンほど狂うほど効くものだったのは・・・・幸か不幸か。 00 02 (M2O) 00 02 (M2O) 00 02 (M2O) 00 02 (M2O) 明け方。 00 02 (M2O) この三人組の仲間も呼ばれて大人数での乱交となり。一人減り・・・二人減り・・・。 00 03 (M2O) そして最初の3人の男だけが残った。 00 03 (M2O) 00 04 (M2O) 【亜樹斗】「・・・・・・・・」尻を突き出した格好でザーメンが掛かった顔を床に乗せて気絶している。 00 05 (M2O) ぱっくりと開いた尻穴は赤く晴れ上がり、股間のクリペニスには輪ゴムがつけられている。膣穴はまだ手付かずのようだが・・・一万円札が丸くなって入れられている。 00 05 (M2O) 【茶髪男】「ふぅ・・・・まぁこんなもんかな?君達ごめんねこの子前はまだ使えないんだ。そういう依頼なんで。」そう言って音二人を見る。 00 07 (goma_miso) 【美里】「う、うあー…」 虚ろな目のまま。ベッドから上半身だけずり落ち。逆さ釣りの状態でチンポの形に広がったままの幼い膣穴を晒していた。…小さく息をすれば、ごぼ…と精液が溢れ。どろどろの制服にさらに穢れを添える。 00 08 (M2O) 【茶髪男】「くすくす・・・・そっちの子もすごかったね。最初から逝きっぱなしだったし♪」 00 08 (goma_miso) 【二人組】「かまわねぇよ、その分コイツのマンコガバガバにしてやったしな。…やっぱりコイツはキクわ」 ようやく萎えたかけた。肉棒を少女の下着で拭いながら、満足げな表情。…柔らかい綿の感触にまた、一物が硬くなる。 00 09 (M2O) 【茶髪男】「あの薬が欲しかったら連絡して。」そう言ってメモを渡しつつ。 00 10 (goma_miso) 【二人組】「ほんと、最後は突く度にイっちまってたしな…おーい生きてるか?約束の金だぜ」そういいながら美里の幼孔に厚手の札束を埋める。大げさに跳ねる背中が生きてる証明となり。【二人組】「あぁ、また頼むわ。コイツのマンコがなおったらまたあそばせてもらおうかね」 00 11 (M2O) 【茶髪男】「その内こっちの子も前使えるようになるから。その時はよろしく。」 00 12 (M2O) 【茶髪男】「フェラと尻でいいなら・・・見かけたら相手してやって。」くすくすと気絶している亜樹斗を見る。 00 12 (goma_miso) 【二人組】「へぇ、そいつは楽しみだなぁ…じゃ、またひと稼ぎしてくるか」 アレだけしたのに疲労感を感じさせない。 00 14 (M2O) 【茶髪男】「じゃあ・・・また・・かな?」くすくす笑いながら出て行く。 00 15 (goma_miso) 2d6+7 運動力、目標値10で妊娠判定を。 00 15 (kuda-dice) goma_miso - 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 00 17 (goma_miso) アクトは口辱とつけられた種を使用。経験3点にSP2点。人脈を亜樹斗にゲットします。 00 18 (M2O) アクトは尻穴奴隷と飲精奴隷を使用。経験点6点にSP4点。人脈に美里を取ります! 00 21 (goma_miso) 「路地裏売春『亜樹斗と美里』」、ひとまずは締め、です。
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【GM】 それでは、自己紹介お願いします 【つかさ】 「ミアスマ製造機として覚醒せしオナホ美少女!甘使つかさなのだ!」 「思えばここまで…長いようで短い道のりだったのだ…。引きこもりだった我が、こんな立派な役目を果たせるなんて…。」 しみじみ… 【つかさ】 「我の人生を変えてくれた不良のお兄さんたちには感謝してもしきれないのだ…! 不良さんたち、大好きなのだv」 きゅん♪ 【つかさ】 「今日も明日も、毎日大好きなお兄さんたちにご奉仕できる…v 幸せなのだ…♪」 とろーんv いじょう! 【GM】 つかさの居場所。それは今までは、借家のワンルームで一人暮らしだった。 今は異なる。今は魔族である不良達が結界を張っていた倉庫。それもまた、以前の話。 今はつかさの体内にて作られたミアスマにより、倉庫は次元の結界を造り、もはや独立した世界となった。 そしてミアスマを使えば、多少のことならどうにでもなる。 例えばそう、つかさを逃さぬように作られた、金属製の格子などだ。 まるで簡易的な牢屋のように、つかさは格子の中に入れられていた。 【つかさ】 「そう、我は今囚われのお姫様……というか、この鉄格子どうしたのだ?」 これもプレイの一貫なのだろうとは考えつつも、牢屋に放り込まれてぽつんと、戸惑いを隠せないご様子でそわそわしている。 【不良B】 「良いだろ? つかさを捕まえる雰囲気を出すために作ったんだ」 つかさから生み出されたミアスマの結晶。ヒロインが魔法でコスチュームを作り出すように、それを用いることで、様々なことができる万能の汎用器具となる。 もっとも、こんな牢屋がなくても、つかさは倉庫から出られない。あくまで、この格子は雰囲気重視のためと言えよう。 【つかさ】 「たしかに、縛られるのとはまた違って…けっこうゾクゾクくるのだv 牢屋の外から見下されると、囚人って感じがスゴいのだ…♪」 周囲から隔絶された空間でペタリと座る自分。格子の向こう側という一歩引いた場所から、罪人を蔑む視線を妄想して、 きゅんっv としてしまうのはさすがマゾっ娘といえよう… 【不良B】 「そうだな。今のつかさは女囚の立場だろうな。で、それから、『奴隷宣誓書』にサインして貰おうかな」 そう言って一枚の紙を取り出す。 一、甘使つかさは の命令に対し、絶対に服従する。 一、甘使つかさは の命令無しに、着衣を用いない。 一、甘使つかさは の命令無しに牢から出ることを禁ずる。 【不良B】 「これ、一番上の項目だけで良いじゃない、って気がするけど、ま、気分の為だね」 と、さらに四枚追加で取り出す。5人分必要だからだろう。 【つかさ】 「ど、奴隷…v 奴隷にされちゃうのだ…?」 奴隷という響きが気に入ったのか目を輝かせて、取り出された紙を覗き込む。 【つかさ】 「ご主人様の命令に絶対逆らえないのだ…v 許可がなかったら服さえ着れない…v 牢屋からも出られない…♪」 「もちろんサインに拒否権もなくてv 自分から奴隷になりますって言ってるようなものなのだ…♪」 どうやらご満悦のようだ。何のためらいもなく、むしろはやくペンをよこせと目で訴えているのは、まさにことここに極まっている…。 【不良B】 「そうそう。期限もないし、これにサインしたら、つかさはもう一生奴隷だからな」 と、つかさにペンを渡す。と、いざ名前を書こうとすると、条文の自分の名前の後にある妙な空白が気にはなるだろうか。 【つかさ】 「あ、でも労働は嫌なのだ…ちゃんと性奴隷として扱って欲しいのだぁ♪v そういえば、なんで空白になってるのだ? お兄さんたちの名前は見せられないよ!ってやつなのだ?」 左利きというちょっとレアなアピールポイントを披露しながら名前をカキカキ…字はお世辞にも綺麗とは言えなかったが、丁寧に書こうと努力はしながら、ふと気になったことを問いかける。 【不良B】 「性奴隷も労働には違いないとは思うけどな。ん、それはあいつからのご要望でね。俺は別に名前を教えてもいいんだけど……」 彼は牢の中に入ると、つかさの背後から耳に口づけするように近づけて。 【つかさ】 「名前の知らない男に陵辱されるのは、つかさとしては興奮する?」 甘い声で囁く。 【つかさ】 「ん…vv 名前も知らない男達にレイプされて、いいように飼われちゃってるってだけで興奮するのだぁ…♪v」 それは常々思っていたことだが、改めて耳元で囁かれてしまうと嫌でもゾクゾクと体を震わせてしまう。誰とも分からない男に自由を奪われ、名前すら教えてくれないのにそんな男達を好きになっているのだから、自分がどうしようもない人間だというのが分かる。 【不良B】 「つかさは変態だな。だから、俺達の名前は内緒。でも、あれだな、せめて呼称が無いとつかさが俺達を呼びづらいよな」 「そうだなぁ、他の奴の呼び名は考えておくとして、これからは俺のことを『旦那様』って言ってくれよ。いいだろう?」 ねっとりとした甘い声を、耳に舌で舐めさすりながら言い放つ。 【つかさ】 「うむ、それも思ってたのだ。みんな、不良のお兄さんっ♪ だとみんな振り向いちゃうのだ。」 無論現場では、AだのBだので区別をつけている訳ではない…! 【つかさ】 「んひゃう…v 旦那様…? 旦那様、耳なめちゃだめなのだぁ…v」 舐められてくすぐったそうにしながら、くすぐったい気持ちでとりあえず呼んでみる。 【つかさ】 「旦那様って、ご主人様とは違うのだ…?」 どうやらあんまり馴染みがないらしい。 【旦那様】 「さて、あんまり違わないとは思うが、ようは呼び方だしな。でも響きが良い感じだろう? 旦那様って」 サインをした奴隷誓約書を回収し、机の上に置くと、つかさをベッドの上に組み伏せる。 【旦那様】 「さて、今日は俺が自由にして良い日だが、さて、どうするかねぇ」 つかさの腹に乗り、両手首を掴んで、頭の上に押しつける。そんなこれから犯すわけでもなければ到底しない体勢。 【つかさ】 「ふあっv ――だ、旦那様…♪」 ベッドに組み伏せられてしまえば、ヤることはひとつ。どうしても期待してしまう。 【つかさ】 「たしかにけっこう呼びやすいのだ…v ――さあ、たった今奴隷に身をやつした体、どうぞ旦那様の意のままにしてくださいませ…♪v」 両手首を束ねて押さえつけられ、抵抗もできない状態。ドキドキと興奮は高まり、股はさりげなく自分から開いて、濡れた瞳で催促する。 [甘使つかさ(-2)首輪(Iv9TP-)][旦那様(9)] 【GM】 では、1R目です。開幕などはありますか? 【つかさ】 ない! 【GM】 ではこちらから、まずは罠の首輪なんですが 《浸透》《バインディング》 これで、毎ターン拘束にしてきます。解除しても良いですが、毎ターン飛んでくるので、解除は諦めた方がいいかもしれません。 【つかさ】 なるほど! 【GM】 《寄生》《解除不能》なので、旦那様を倒さない限り、罠は壊れませんし、旦那様を倒すと罠は壊れます。 つまり、旦那様を倒してください 【つかさ】 わかりやすい! [甘使つかさ(-2)首輪(Iv9TP-)][旦那様(9)] 【GM】 では、旦那様の攻撃 《魔力撃》《クラッシュ》 3d6+7 受動魔法の効果は6点まで 3D6+7 = [1,6,2]+7 = 16 【つかさ】 受動魔法などないのだ!胸APでうける! 【GM】 はい 拘束など、アクトはありますか? 【つかさ】 淫らなる緊縛と絡みつく舌と飲精奴隷といぢめてください! 【GM】 はい、ではそちらのターンどうぞ 【つかさ】 アヴェンジャーいきます! 2d+11-4+16 受けたダメージ加算! 2D+11-4+16 = [4,1]+11-4+16 = 28 【GM】 ふむふむ、まだ大丈夫 では2R目 首輪は省略 旦那様 《魔力撃》《クラッシュ》 3d6+7 受動魔法の効果は6点まで 3D6+7 = [4,3,1]+7 = 15 【つかさ】 15点胸APに受ける!アクトなし! 【GM】 はい、ではそちらのターンです 【つかさ】 アベンジャー! 2d+7+15 受けたダメージ加算! 2d6+22 今回もダメだったよ!? 【GM】 うーん、時間が悪いのかな 【つかさ】 わぁい大丈夫かな! 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7 【GM】 では、どうぞ 【つかさ】 (設定してたら遅れた) 2d6+22 (2D6+22) > 7[3,4]+22 > 29 【GM】 そろそろきつくなってきたな では3R目 旦那様 《魔力撃》《クラッシュ》 3d6+7 受動魔法の効果は6点まで 【つかさ】 にゃん、不安定 【GM】 3d6+7 受動魔法の効果は6点まで 3D6+7 = [4,1,2]+7 = 14 【つかさ】 14点腰APで受ける! アクトない! 【GM】 では、そちらのターンです、どうぞ 【つかさ】 2d+7+14 アヴェンジャー! 2D+7+14 = [2,2]+7+14 = 25 【GM】 アヴェンジャーが毎度痛いな 4R目 旦那様 《魔力撃》《クラッシュ》 3d6+7 受動魔法の効果は6点まで 3D6+7 = [1,1,1]+7 = 10 ひっくうう 【つかさ】 ゾロ目! 10点HPに受けた! 【GM】 アクトありますか? 【つかさ】 淫肉の真珠と止まらない刺激と締め付ける名器と膨れあがる腹! 【GM】 はい、ではそちらのターンどうぞ 【つかさ】 アヴェンジャーにポテンシャル16回使います! 【GM】 ふっとびそう。どうぞ 【つかさ】 18d+17 18D+17 = [5,2,5,2,6,3,6,6,5,4,1,1,4,1,1,3,1,1]+17 = 74 【GM】 無理無理、撃破 【つかさ】 やったぜ! 優しいレイプだった・・・! 【旦那様】 「このベッドには枷があってね。ほら……」 そう言って、頭の方から延びている鎖付きの手枷で、つかさの両手を拘束させる。 そしてまた、体勢を変え、足の方から延びている枷をつかさの足首に付け。 旦那様は、つかさをやや広いベッドの上に、X字に拘束してしまう。 【つかさ】 「さすが、ぬかりないのだ…v この奴隷めをベッドにはりつけにして、いったいどうするおつもりですか、旦那様♪v」 拘束されるのはもはやお約束、身動きが取れなくなって、いつものように興奮して顔を赤く、息を荒くしてしまう。 嬉しそうに、楽しそうに、表情を緩めて問いかけながら、主の責めを今か今かと待ち望む。 【旦那様】 「それは勿論、夜伽にためってね。でも、技量はいらない。身体さえあれば、こっちが玩具のように扱うからね」 左胸を指で撫でさすりながら、つかさの唇にキスをする。舌を入れ、咥内をなめ回す。 名を告げず、拘束していない点を除けば、まるで恋人にする愛撫のようで。 【つかさ】 「旦那様に使っていただけるだけで本望ですv んっv ん~vv っv ふぁv はふ、んvv 」 抵抗することも、まして自らご奉仕することもできない、体を使われるだけの奴隷という立場。だが、恋人がするようなキスをされて、奴隷なのに愛されているのかという錯覚が、背徳感をそそらせる。 【つかさ】 「こんなv キス…♪v 奴隷なんかにはもったいないです…♪vv」 キスだけですっかり表情を蕩けさせてしまいながらも、せっかく奴隷を宣誓したので奴隷っぽく振る舞うつもりらしく、およよ…と申し訳無さそうに顔を逸らしてみせたり。 【旦那様】 「ほう、じゃあキスするのはやめようかな? どうしようかな?」 耳を甘く噛み、舌で舐めながら、意地悪そうに言う。両手で乳房を撫でさすり、主張している頂を指先で摘んで弄んでいく。 【つかさ】 「あ…v やめないで…v こんな奴隷にも慈悲をくださるのなら…v ふぁ、あ…♪vv」 耳をくすぐる甘い誘惑、もちろん抗うことはできず、顔を戻しておねだりする。他愛無いやりとりで、愛撫がいつも以上に優しく感じ、体はより敏感に反応してしまう。胸の先端は小さくもピンと尖って、摘まれるだけで体がゾクッv ゾクッv と反応してしまう。 【旦那様】 「ふふ、つかさはキスして欲しいんだね。いいよ、俺もしたいからね、たっぷりとしてあげる」 片手でつかさの頬を撫でると、そのまま口づけをする。それと同時に、空いた手でつかさの無防備な秘部に指を入れ、濡れ具合を確かめてみる。 【つかさ】 「は、はいv キス、して…vv んっv ちゅv んぅぅ~っ♪vv」 奴隷を優しく扱ってくれる旦那様、とても素敵に見えてしまう。目を閉じてキスを受け入れ、不意に秘部を刺激され、くぐもった声をあげてしまいながら。既に愛液で溢れており、指を挿入されたそばから滴ってしまう。 【旦那様】 「もう濡れてる。そんなにレイプが好きなのかな」 お腹を撫で、淫紋を発動させる。そしてとろとろのシチューをかき混ぜるように、指先で円を描くように動かしながら、淫紋の力を強くさせていく。 【つかさ】 「ひっv あv らめぇv レイプも…v 旦那様のことも好き…っvv だからぁ…いやしい奴隷v なんです…っ♪v」 下腹部の淫紋が熱を持ち、その下でぐつぐつおまんこ鍋が掻き混ぜられて。 心地よい快楽に、腰をピクピク跳ねさせながら浸る。 割れ目からは愛液がどんどんと溢れて、少し恥ずかしい。でも、拘束されているため、股を閉じることも身をよじることもできない。 【つかさ】 「こうやって淫らな結晶を作っていくわけだな。ふふ、楽しくなってきた」 指先でねっとりと淫紋をなぞりながら、そそり立つ肉棒を、ゆっくりと秘部に入れていく。その合間も淫紋を撫で回し、更なる熱を与えていく。 【つかさ】 「あ、あv ふぁぁぁ……、っvv 旦那様の…v はいってきましたぁ…♪vv」 つぷぷ、とゆっくり沈み込んできた肉棒を、煮えきったあつあつのおまんこが咥え込んで。ねっとりと絡みつき、ぎゅう…vと締め付けを強める。 淫紋の輝きは僅かに増し、結晶の精製がじわじわ進んでいることを知らせる。 本人も、下腹部を撫でられるだけでうっとり恍惚な表情を見せ、全身をゾクゾク、ビクビクと跳ねさせて、じわじわと体を昂ぶらせる心地良いくすぐったさに似た快楽に浸る。 【旦那様】 「まだまだ、入れただけじゃ物足りないよな」 ただの体温よりも熱い熱を持ったそこを、肉棒で突く。引いては突き刺し、貫いていく。愛液で滑りやすくなった膣内を、名も知らぬ男の肉棒で穢す。その淫らな行為が、つかさの身体の中の結晶を成長させていく。 【つかさ】 「はっv あv 旦那様のv すごい、です…♪vv どれいなのにv きもちよくv され、ちゃいます…っv あっ…v あ…v ふあ…っvv」 肉棒が出し入れされ膣壁が撫でられる、それだけでゾゾゾッと腰が浮いてしまい、奥を突かれる度に下腹部がきゅうんっvと疼く。名前も知らない旦那様なのに、愛されて、愛してしまう背徳感が、ますます情緒を募らせて。 ハート目を浮かべながら、蕩けて緩んだ表情で、体は着実に絶頂へと上り詰めていく…そんな心地良く気持ちいい行為に、幸せそうに浸る。 【旦那様】 「ふふ、褒めて貰えると嬉しいね。そういうつかさの膣も良い感じだよ。犯したくなる。穢したくなる。さぁ、染めてあげよう」 がっちり腰を掴み、肉棒を奥深くまで突き入れると、その先端から魔族の精を吐き出していく。それはつかさの膣内でミアスマの結晶と融合し、密度が高まっていく。 【つかさ】 「あv あv だんなさまぁv きてv あv――ふぁぁv はぁあぁぁ……っっっ♪♪vvv」 与えられる快感はどんどん募り、体を昂ぶらせ、旦那様の射精と同時に、己も達する。腰をいっそう浮かばせ、足の爪先をピンと張り詰めさせながら、長く心地よい絶頂に浸りつつ、子宮に注がれる熱を感じる。愛の証を注がれて、子宮はどんどん熱を帯び、淫紋は輝きを増す。 いつも以上に浸ってしまう、抗えない心地よさ。己の体内で起こるミアスマの結晶化さえも気持ちよく、うっとりしすぎて半ば放心状態だ。 【旦那様】 「ふう、気持ちよかったぜ。さて、結晶はどんな感じかな?」 ぐりぐりと腰を動かし、つかさの膣内で肉棒をマドラーのようにかき混ぜながら、淫紋の様子を見る。 【つかさ】 「あv ひぁ…v あv んっ…、だめ…ですv もっと…射精してくださらないと…♪v」 イッたばかりの体、また動かれると敏感に反応してしまい、ゾクゾク体が震える。だが、まだまだ元気そうな旦那様に気を良くして。 ミアスマの結晶化はほどほどに進んだが、そう簡単にはいかせまいと言わんばかりに完成手前で止まってしまった。嬉しそうに、第二ラウンドをせがむのだ。 【旦那様】 「ふーん、して欲しいんだ。レ・イ・プ。自分が奴隷だと身体に刻みつけて欲しいんだ、ふーん」 無防備に晒されている乳首をツンツンと、指先で突っついて弄びながら、笑って。 【旦那様】 「じゃあ、眠れないぐらい、たっぷりしてあげるよ」 そう言って、第二ラウンドが開始されるのであった。 【つかさ】 「ね、ねむれないくらい…vv あの、レイプも旦那様も大好きな奴隷ですが、壊さないようにしてくださ――ひぃっvv」 2回目をおねだりしたら一晩中になってしまい、いつぞやの眠れなかった夜を思い出して怖気づくが…それでも一方では悦んでしまう、どうしようもない奴隷なのだった。檻の中、ベッドに拘束されたまま、逃れられない長い夜が始まってしまう…。 【GM】 と言ったところで、お疲れさまですー 【つかさ】 ありがとうございました!お疲れ様です! 【GM】 リザルトです ・成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP 経験点:40+20+19=79点 ・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点 ミアスマ:4点 名声:1点 ・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている) SP:12点 ミアスマ:6点 【つかさ】 わぁい初勝利
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暇だから女友達にイタメール その1092 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 20 47 53.20 ID EY/T0IGRO 今勇者おk?昨日の続編だが。 874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 20 48 21.25 ID z8UdlMXc0 872 おkだとおも 896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 20 55 33.96 ID aYgA/UAr0 872はどうした? 897 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 20 55 51.77 ID EY/T0IGRO 【ニックネーム】チビ 【年齢】23 【性別】雄 【性経験】蟻 【特徴】ちっちゃい 【タゲネーム】マドンナ 【年齢】21 【性別】おちゃのこ 【性経験】あるらしい 【特徴 】おれらの職場のマドンナ。カワイス(´Д`)σ数の子天井らすぃ。静岡弁 【 タゲとの関係】俺の働いてるバーの常連。前タゲツレ 【 メールの方向性 】なんでも 【将来の関係】付き合えたらいいけど無理だろーなァ 【相手に対する思い】カワイス 【 NG項目/詳細等 】 前タゲのときマドンナうPしたら怒られたのでうPはなし。VIP丸出しでいくとスレバレする可能性あり。 あと昨日安価で告ったら振られた。 899 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 20 56 38.27 ID EY/T0IGRO とりあえず 905 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 20 59 07.39 ID aYgA/UAr0 タゲが好きです! タゲのことがー大とぅきです! いとぅまでもーかわらないで! タゲのことがーとぅきだかだー! 906 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 20 59 07.37 ID EY/T0IGRO 人イナス・・・過疎 909 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 20 59 36.03 ID aYgA/UAr0 906あぶねえよwww 910 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 21 00 12.92 ID EY/T0IGRO 905 送信。 923 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 21 03 50.01 ID EY/T0IGRO 905 返信 ごめんなさィ。あなとぅたがとぅきというきもつぃははうれすぃかたーんですがぁとぅきにはなれないと思われます↓↓ マドンナノリよしorz 929 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 21 05 34.38 ID EY/T0IGRO 安価間違えた。 945 945 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 21 07 41.30 ID iOsLkzbU0 贅沢はいいません。一日一回ホッペにチュウしてください 954 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 21 09 42.77 ID EY/T0IGRO 945 送信。 960 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 21 14 25.36 ID EY/T0IGRO 945 送信。 メェルでならィィょ~☆ぢゃあ今日のノルマね♪♪ちゅっ(^ε^)-☆Chu!! 970 970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 21 17 41.55 ID z8UdlMXc0 ほんとタゲって調子いいよね 八方美人って感じで最悪♪ 975 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 21 19 01.20 ID EY/T0IGRO 970 送信。 985 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 21 24 42.52 ID EY/T0IGRO 970 返信。 最悪ならメェルしなきゃィィじゃん?? orz 990 990 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 21 26 24.28 ID sGq8p4tp0 俺のチンコが数の子を求めてるからしかたないんだ 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 21 28 14.77 ID CUo3BmtA0 1000ならマドンナと成功 暇だから女友達にイタメール その1093 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 21 27 56.35 ID jW1Mtv+g0 名前:チビ ◆MnjSD2T4QU [sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20 55 51.77 ID EY/T0IGRO 【ニックネーム】チビ 【年齢】23 【性別】雄 【性経験】蟻 【特徴】ちっちゃい 【タゲネーム】マドンナ 【年齢】21 【性別】おちゃのこ 【性経験】あるらしい 【特徴 】おれらの職場のマドンナ。カワイス(´Д`)σ数の子天井らすぃ。静岡弁 【 タゲとの関係】俺の働いてるバーの常連。前タゲツレ 【 メールの方向性 】なんでも 【将来の関係】付き合えたらいいけど無理だろーなァ 【相手に対する思い】カワイス 【 NG項目/詳細等 】 前タゲのときマドンナうPしたら怒られたのでうPはなし。VIP丸出しでいくとスレバレする可能性あり。 あと昨日安価で告ったら振られた。 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 21 30 24.15 ID jW1Mtv+g0 俺のチンコが数の子を求めてるからしかたないんだ 55 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 22 05 28.43 ID EY/T0IGRO 遅くなってごめん。マドンナが来店。行動安価 60 61 62 63 クビになりそうなもの、Kは勘弁 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 07 17.86 ID sGq8p4tp0 スピリタス、ウォッカベースの酒をガスガス飲ませる。もちろん強め 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 07 23.16 ID JJxewJpg0 背中が弱いんだろ・・? と言いながらマドンナの背中を触る 62 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 22 07 31.86 ID EY/T0IGRO マドンナご立腹早く 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 07 45.79 ID sGq8p4tp0 キスする 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 07 59.52 ID JJxewJpg0 名器の調子はどぉ?と気さくに挨拶 65 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 22 08 12.35 ID EY/T0IGRO うしつきあんかした 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 09 03.20 ID EY/T0IGRO 62 さいあんか 70 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 09 36.74 ID JJxewJpg0 再安価の余裕ないんじゃね? 72 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 22 11 22.40 ID EY/T0IGRO スピリタスショットで牛VSマドンナ開始あんかした 73 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 22 11 58.40 ID EY/T0IGRO さいあんか 80 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 15 22.02 ID JJxewJpg0 ksk安価↓ 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 15 23.92 ID sGq8p4tp0 飲み物を出すときに 「愛を込めて」 と そして帰り際に話したいことがあるから時間作ってくれと言う。 92 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 22 24 29.78 ID EY/T0IGRO 今トイレです。 スピリタス・ウォッカベース飲ませる。 背中触りながら背中感じるんだろという 名器の調子どう?と気さくにあいさつ 愛をこめてと言いながら酒をだす&あとで話しがあるから時間作ってという。 でおK?12時ごろ報告予定 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/02(木) 22 26 23.77 ID JJxewJpg0 92 おk ガンガレ 823 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/02(木) 23 51 24.43 ID EY/T0IGRO ただいま。仕事早退させられたOrz報告おk? 876 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 03 48.09 ID w4qof/CyO スピリタス・ウォッカベース飲ませる。→前タゲ牛とスピリタスショットで飲みくらべ後つぶれた。 背中触りながら背中感じるんだろという →ちょっとしかできなかったorzタクシーの中で完了。うざそうに払い除けられた。 名器の調子どう?と気さくにあいさつ →ガン飛ばされシ・カ・と。←わかってくれる人だけわかればおk。 愛をこめてと言いながら酒をだす&あとで話しがあるから時間作ってという。→完了。そのおかげでマドンナ・牛今ホテル、井の〇にいる。 牛マドンナともにつぶれて、ラブホに三人。…ktkr!? 878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 05 00.64 ID T29TNOmn0 876 牛ウザスwwwwww 881 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 09 12.55 ID w4qof/CyO 『あとで話しある』が`牛に´だと思ったぽ(´・ω・`) 882 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 10 53.77 ID w4qof/CyO とりあえず行動安価。人物が特定できるモノは下に。 900 905 910 915 887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 12 42.56 ID XuuyhtPb0 ホテルでの行動安価? 897 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 15 02.22 ID w4qof/CyO 887 ホテルでの行動安価。 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 15 31.23 ID VEQINcjz0 マドンナの前で 「牛、お前の気持ちはうれしいが俺は常にマドンナの事を思ってきた マドンナからは男としてみてもらえてないことを聞いてる それはそれで仕方がないけど お前が俺の事を思うように、俺はマドンナのことを恐らく生涯忘れることは出来ないだろう このことを言うかいうまいかずっと考えていたんだけど、やっぱり俺はこの気持ちを残したままで牛やあるいはこれから先いるかどうかわからないけど俺を好きになってくれた人に対してあまりに不誠実だと思う 傷口に塩を塗るような話だったけど、牛にもマドンナにもちゃんと聞いて欲しかった俺の素直な気持ちだ という 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 16 13.26 ID Q8i5njWU0 3人でアナリスク(最低一箱) 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 17 31.75 ID bVlA0NST0 マドンナで自慰 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 18 49.39 ID Q8i5njWU0 チンポを使った踊りをして評価してもらう 929 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 27 16.67 ID w4qof/CyO 905マドンナの前で 「牛、お前の気持ちはうれしいが俺は常にマドンナの事を思ってきたマドンナからは男としてみてもらえてないことを聞いてる それはそれで仕方がないけどお前が俺の事を思うように、俺はマドンナのことを恐らく生涯忘れることは出来ないだろう このことを言うかいうまいかずっと考えていたんだけど、やっぱり俺はこの気持ちを残したままで牛やあるいはこれから先いるかどうかわからないけど俺を好きになってくれた人に対してあまりに不誠実だと思う 傷口に塩を塗るような話だったけど、牛にもマドンナにもちゃんと聞いて欲しかった俺の素直な気持ちだ という 915マドンナで自慰 920チンポを使った踊りをして評価してもらう 男子三日会わざるば活目して見よ!ってしらない? 俺はとっくにお前の知ってる俺じゃないんだぜ? でおけ? アナリスクはホテルから出れそうにないので再安価。 950 937 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 29 33.77 ID w4qof/CyO 牛からふぇらされ中。誰かたすけつ 943 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 30 23.35 ID XuuyhtPb0 937 助けてじゃねーよw なんとかしろw 950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 31 24.55 ID VEQINcjz0 チビが飲精する 954 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 31 40.68 ID w4qof/CyO 943 離れないw マドンナ風呂中 959 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 32 40.79 ID XuuyhtPb0 954 本当に嫌なら拒否れるだろw キモイとか言ってはがせ 叩いてでもww 961 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 33 16.64 ID w4qof/CyO 950 いったら俺が飲むの!?うはwwww無理すwwww 968 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 00 34 36.29 ID w4qof/CyO マドンナ風呂出て、離れた 973 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 35 20.11 ID Q8i5njWU0 フェラ無理やりされながら、携帯で報告か 暇だから女友達にイタメール その1094 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 00 46 12.52 ID 5kllsMO20 名前:チビ ◆MnjSD2T4QU [sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20 55 51.77 ID EY/T0IGRO 【ニックネーム】チビ 【年齢】23 【性別】雄 【性経験】蟻 【特徴】ちっちゃい 【タゲネーム】マドンナ 【年齢】21 【性別】おちゃのこ 【性経験】あるらしい 【特徴 】おれらの職場のマドンナ。カワイス(´Д`)σ数の子天井らすぃ。静岡弁 【 タゲとの関係】俺の働いてるバーの常連。前タゲツレ 【 メールの方向性 】なんでも 【将来の関係】付き合えたらいいけど無理だろーなァ 【相手に対する思い】カワイス 【 NG項目/詳細等 】 前タゲのときマドンナうPしたら怒られたのでうPはなし。VIP丸出しでいくとスレバレする可能性あり。 あと昨日安価で告ったら振られた。 181 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 03 29 30.45 ID w4qof/CyO 戻った産業 安価後 牛とマドンナ 爆睡中 行動安価の報告 905マドンナの前で 「牛、お前の気持ちはうれしいが俺は常にマドンナの事を思ってきたマドンナからは男としてみてもらえてないことを聞いてる それはそれで仕方がないけどお前が俺の事を思うように、俺はマドンナのことを恐らく生涯忘れることは出来ないだろう このことを言うかいうまいかずっと考えていたんだけど、やっぱり俺はこの気持ちを残したままで牛やあるいはこれから先いるかどうかわからないけど俺を好きになってくれた人に対してあまりに不誠実だと思う 傷口に塩を塗るような話だったけど、牛にもマドンナにもちゃんと聞いて欲しかった俺の素直な気持ちだ という 暗記無理だったので似たような事をいった。牛(前タゲ)泣く。 915マドンナで自慰 今からマドンナでオナニーします!と宣言してオナヌー。ちょっと無理矢理おぱい触った。が!牛に邪魔され中止。 920チンポを使った踊りをして評価してもらう アブラハムを歌いながら振り振りしてみた。評価は→→最低。 男子三日会わざるば活目して見よ!ってしらない? 俺はとっくにお前の知ってる俺じゃないんだぜ? と言う。→何!?って顔される。 なんかほか質問アル? 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 03 36 38.23 ID b7ilCVeW0 181 乙 マドンナにまたここ見られてないの? 183 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 03 38 18.57 ID w4qof/CyO 過疎ですねorz ちなみに一度も射精することはできませんでしたorzムラムラムラムラ(´・ω・`) 184 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 03 41 56.16 ID w4qof/CyO 181 うん。疑ってもいないっぽい。話しによると未来安価系はあんまし見なくて、イタメスレもジョセフが活躍してただいぶ前にみてたらしい。 が!ビッパーはビッパーなのでバレるかもはしれん。 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 04 01 21.96 ID XuuyhtPb0 181 905安価っていわば、マドンナへの告白だよね? 牛は泣いたとしてマドンナはどんな反応だったの? 188 :チビ ◆MnjSD2T4QU :2006/03/03(金) 04 54 12.97 ID w4qof/CyO 186 ちょっと…いや。かなり引いてた。なんでここで言う必要があるの!?みたいなカンジ。 人いないしまたくるノシ チビ6?
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/914.html
《彩香》 【彩香】「生徒会書記と風紀委員をさせて頂いている本宮彩香です。」 《彩香》 【彩香】「心配な人が一人いて、彼のことがずっと頭から離れません…。」 《彩香》 【彩香】「どうしてあんな危険な力にこだわるのかな… って。」 《彩香》 【彩香】「彼に思い直してもらえる方法ってあるのかな…。」 《彩香》 いじょー! 《GM》 はーい 《GM》 では、よろしく御願いしますー 《彩香》 よろしくー! 《GM》 《GM》 恒例の金曜日の午後…ではあるが、彩香はがっっこうには居ません。風邪と称して、本日は学校を欠席しています。 《GM》 ですが、実際には風邪ではありません。熱に浮かされているが、それは淫熱によるものであり、到底普通の顔をして生活することが出来ないほど淫らな事を考えてしまってしまいます。 《GM》 聞いた話によると、魔族に何度も何度も犯されることにより、その精に対する中毒症状が原因と言われています。 《GM》 彩香はそんな状況で、ベッドの中で悶々としています。▽ 《彩香》 【彩香】「ん… ふぅ…。これが… それなのかな…。」熱に苛まれてぼんやりとする頭と体で、ぼんやりと天井を見上げている。▽ 《GM》 そんな中、扉がノックされ、一人の男が入ってきます。 《GM》 【熊谷拓真】「よう、彩香。調子はどうだ?」学ラン姿のままの拓真が、堂々とした素振りで入ってきます。▽ 《彩香》 【彩香】「 …っ!? あなた、何でここに…!」慌てて体を起こし身構えれば、飾り気のないパジャマ姿の上半身が晒される。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「彩香が今日休んでいたからな。そろそろ欲しいんじゃないかと思ってな」にやりと笑みを浮かべた様子は、彩香の状況を悟ったもので。▽ 《彩香》 【彩香】「欲しいって… あなたに貰うものなんて、何もありません。」その言葉にぞくりと全身が疼くが、それに気づかれまいと刺々しく言い放つ。 《彩香》 ▽ 《GM》 【熊谷拓真】「強がっていられるのも今の内だぜ」中毒の大元を目の前にしてか、さらなる精への衝動が高まってしまう。まるでそれはタバコや麻薬のように、やめられなくなるようなもので…。▽ 《彩香》 【彩香】「で、出て行ってください… 体調が悪いんです。」寒がるように自分の体を抱く。パジャマの下で下着をつけていない胸が持ち上げられ、強調される。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「さて、その強がりもどこまで持つかな?」彩香の願いに反して、拓真はゆっくりと近付いていく…。 《GM》 《GM》 と言ったところで、戦闘です。 [拓真(TP78)][彩香(8)] 《彩香》 せんとう…! 《GM》 1R目、まずはそちらからですな 《彩香》 ぬぬ! 《彩香》 ストーンスキンはなしでいくぜ! 《GM》 ほい、どうぞ 《彩香》 アイスエッジ+ヘビーアタックであたーっく! 《彩香》 2d6+22 kuda-dice_ Y08_Sayaka - 2D6+22 = [2,5]+22 = 29 《GM》 あ、これ、罠なんですよ 《彩香》 なんとー! 《彩香》 わなだけか! 《GM》 罠だけですw 《彩香》 わかたぜー! 《彩香》 ならスキンだな…! 《GM》 かもん 《彩香》 とっぱー! 《彩香》 のうりょくちどれでとっぱればいいか…! 《GM》 何でもいいですよー。って、裏にスペックはってありますよw 《彩香》 にんいだた! 《彩香》 ならば体力だ…! 《彩香》 2d6+8 kuda-dice_ Y08_Sayaka - 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 [拓真(TP61)][彩香(8)] 《GM》 では、こちらの反撃。魔物刻印は2個でしたね? 《GM》 2d6+10+2*2 kuda-dice_ yumenoGM - 2D6+10+2*2 = [5,4]+10+2*2 = 23 《GM》 2d6+10+2*2 kuda-dice_ yumenoGM - 2D6+10+2*2 = [5,5]+10+2*2 = 24 《彩香》 2個だぜ! 《彩香》 ぐぬぬ…! 《彩香》 一発目ふつーにガード! 14点もらって胸! 《彩香》 二発目スキンでガードで11点でそのた! 《GM》 では、次のターン 《GM》 あ、アクトはあります? 《彩香》 <絡みつく舌><飲精奴隷><魔性の果実><挟み込む双乳><汚された肢体>いきなりちょう連射だぜ 《GM》 ほむ、一気に来るか 《GM》 では、そちらのターン 《彩香》 ストーンスキンでとっぱー! 《彩香》 6d6+8 ポテンシャルも4つくらいいれるぜ! kuda-dice_ Y08_Sayaka - 6D6+8 = [5,5,2,4,4,6]+8 = 34 [拓真(TP27)][彩香(8)] 《GM》 一気に来たな 《GM》 では、反撃 《GM》 2d6+10+2*2+5 kuda-dice_ yumenoGM - 2D6+10+2*2+5 = [3,6]+10+2*2+5 = 28 《GM》 2d6+10+2*2+5 kuda-dice_ yumenoGM - 2D6+10+2*2+5 = [3,6]+10+2*2+5 = 28 《彩香》 いちおーりょうほうガードするけど胸とその他がとぶぜ! 《GM》 アクトはどうします? 《彩香》 今使えるアクトはもうないのだった…! 《GM》 では、次のターンどうぞ 《彩香》 ストーンスキンとっぱ! 《彩香》 2d6+8 kuda-dice_ Y08_Sayaka - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 [拓真(TP13)][彩香(8)] 《GM》 反撃と行きます 《GM》 2d6+10+2*2+5 kuda-dice_ yumenoGM - 2D6+10+2*2+5 = [4,4]+10+2*2+5 = 27 《GM》 2d6+10+2*2+5 kuda-dice_ yumenoGM - 2D6+10+2*2+5 = [5,1]+10+2*2+5 = 25 《彩香》 一発目ふつーにガードだけど腰が飛ぶ…! 《彩香》 二発目ストーンスキンでガードで12点もらう! 《彩香》 <締めつける名器><つけられた種><快楽に変わる痛み>だぜ! 《GM》 はーい、では、そちらの行動どうぞー 《彩香》 ストーンスキンでとっぱー! 《彩香》 6d6+8 ポテンシャル4こいれる! kuda-dice_ Y08_Sayaka - 6D6+8 = [6,4,1,3,5,4]+8 = 31 《GM》 はい、突破完了ですな。ビショップ級だったのになぁ 《彩香》 あとひとりクール級のてきでもいたらやばかったきがする…! 《GM》 では、描写行きますかー 《彩香》 おー! 《GM》 《GM》 【熊谷拓真】「汗かいているだろ。身体を拭いてやるぜ?」濡れタオルとオケを用意していたのか、手にしてゆっくりと彩香に近付いていく。無論、身体を拭くと言うことは脱がされると言うことだが。▽ 《彩香》 【彩香】「い、要りません! そんなこと… 何を考えているんですか…。」じりじりと後ずさるが、ベッドの広さなど高が知れているもので、すぐに背中が壁に当たってしまう。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「彩香が思っていること、そのままだと思うぜ?」彩香の手を掴むと、ぐいっと引っ張って。彩香の身体を目の前に引き寄せると、熱く口付けをする。▽ 《彩香》 【彩香】「いやっ… やめて… んむっ!?」意識は拒んでいても、熱にとらわれた体は相手を求めていて、僅かな抵抗もできずに唇を奪われる。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「相変わらず彩香のキスは美味いぜ。ん…れろっ…」彩香の身体を逃げないように抱きしめて拘束すると、唇から舌を出して咥内を這わせていく。▽ 《彩香》 【彩香】「んんっ… ちゅぷ… んっ、放してくださ… んんっ!」口の中で這い回る相手の舌を押し出そうと舌を動かすが、無意識のうちにそれは舌を絡めあうような動きになってしまう。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ぷはっ…ふう…そいつは生憎と出来ない相談だぜ」彩香を自身の身体ごとベッドに押し倒すと、魔力を使って四肢を四隅に伸ばすよう拘束してしまう。そして自分はマウントポジションで彩香を見下ろして。▽ 《彩香》 【彩香】「はふっ… はぁ、はぁ…。具合が悪いって言って… きゃあっ!」掛けられた重みのまま背中からベッドの上に着地する。その衝撃でベッドがぎしりと鳴り、揺れる。魔力を織る力などなく易々と拘束され、見下ろす相手を潤んだ瞳で見返す。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「具合が悪い? いいや、違うぜ? こいつが欲しいだけだろ?」彩香のパジャマをびりっと破き、上半身を露出させてしまう。そしてその露出した乳房の谷間に、ガチガチに硬くなった肉棒を突き刺すように入れて。▽ 《彩香》 【彩香】「何を言ってるんですか… ぁ… っ! や、やめて…!」ボタンがはじけると、淡い色の布の下から乳房がふるんと零れ出る。その先端は既に硬く尖っており、随分と長い時間を淫熱に炙られ続けていたことが分かる。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「我慢してる方が身体に悪いぜ? 彩香の求めていた物だ、咥えろよ」ぐいっと彩香の口に肉棒の先端を突きつけるようにして。その間も両手を使って乳房で肉棒を挟み込んだり、乳首を摘んで弄ったりする。▽ 《彩香》 【彩香】「 ……っ。 くっ…!」目の前に突きつけられたものに、自然と喉が鳴る。しかし、未だ確かに残っている理性が押し寄せる欲求を抑えている。きつく目を閉じ、顔をそらすが、激しく脈打つ鼓動が相手に伝わってしまうかもしれない。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「何時までもカマトトぶって我慢なんか出来ないぜ?」指先で乳房の形を自由自在に変えさせて、凝り固まった乳首を摘んでこねくり回しながら、彩香が肉棒を咥えるのを待って。▽ 《彩香》 【彩香】「我慢も… 何も…っ、こんなもの口に入れるなんて…。」欲求に震える体に耐え、ぎゅっと歯を食いしばる。乳房を玩ばれるたびにびくびくと体が跳ね、見る間に呼吸が荒くなっていく。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「この前も咥えさせただろう? 俺は彩香が咥えるまで待ってるぜ」乳首を摘んで引っ張り、コントローラの様に上下左右にいじくり回す。▽ 《彩香》 【彩香】「 …んっ、あぁっ! これだけ… ですから、早く終わらせてください…。」体を内側から焦がすような熱に耐え切れず、早く終わらせるためだと言い訳を作ってしまう。鼻先で脈打つそれに唾を飲み、そっとそれを口に含む。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「くう…気持ちいいぜ…もっと舌を使って舐めるんだ」両手で肉棒を乳房で挟み込むようにして動かしながら、左右からの乳圧と先端の咥内の気持ちよさを堪能する。▽ 《彩香》 【彩香】「あむ… ちゅ、ちゅぷ… そうすれば、すぐ終わらせてくれるんです… よね…。ん、はむっ…。」言葉とは裏腹に、相手の牡の先端を吸いつくようにくわえ込む。お世辞にも上手いとは言えない舌使いだが、味わうように丹念に舐め上げていく。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「くう…こいつは…良いぜ! さぁ、全部飲み干せよ!」彩香の拙いながらも丁寧で丹念な舌使いに心も躍り、肉棒の先端から精をどっぷりと吐き出していく。肉棒を挟み込んでいる乳房からは、脈動を感じられるだろうか。▽ 《彩香》 【彩香】「ちゅっ、んんっ… あむ… んん…? っ!? んんーっ!!」いきなり放たれた精に戸惑い、いくらか外にこぼしてしまう。目の端に小さな涙を浮かべ、顔を、髪を、胸を白濁で汚しながら、あふれ出るそれを喉へと流し込んでいく。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「くう…気持ちいいぜ…美味かったか?」零しながらも呑んでいく彩香を見て笑みを浮かべながら言う。濡れタオルで顔に掛かった精を吹いていく。▽ 《彩香》 【彩香】「けほっ、けほっ… 美味しいわけがありませんよ…。 …言った通りにしたんですから、もう出て行ってください。」何とか全て飲み干し、咳き込みながら言う。タオルに拭われる顔を不機嫌な表情に整え、上ずった声で突き放すような言葉を放つ。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「いいや、まだだぜ? 中に出さないと俺も彩香も満足できないはずさ」マウントポジションから起き上がると、彩香のパジャマのズボンを破り、下着も破り捨ててしまう。▽ 《彩香》 【彩香】「そんな… それじゃ話が違っ… あっ、いやぁっ!!」瘴気にとらわれた四肢は抵抗に使うことなどできず、あっさりとその下半身を相手の前に晒す。既に溢れるほどに濡れ、蜜を零す秘所はひくひくと意思に反して牡の侵入を待っている。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「俺は別にパイズリで終わりとは一言も言ってないぜ。それに…欲しいんだろ?」蜜の溢れる翳りのない秘所に指を伸ばし、ずぷりと二本指してしまう。だが、されど二本たかが二本。拓真の肉棒に馴染んだそこには物足りず。▽ 《彩香》 【彩香】「ひっ、んあぁぁっ!! あっ、くぅっ… はっ、はぁっ…! そんな…。」限界まで昂らされた体は指が差し込まれただけで達してしまう。しかし、それが更に淫らな欲望を煽り、体は指に絡みつきながら求め始める。「す、するなら… 早く終わらせてください…。」▽ 《GM》 【熊谷拓真】「するって、何をか、ちゃんと言ってもわらないとな」もちろん、彩香に卑猥な言葉を言わせたいというのは誰の目から見ても明らかであろう。そしてまた、言わないことには次のステップに進まないことも、分かるであろう。▽ 《彩香》 【彩香】「あなたがしたいことなんですから、自分で分かっているはずです…! 好きにすればいいじゃないですか…!」羞恥心は捨て切れておらず、声を荒げて相手が求めていることを否定する。このままでは何も進展しないことは理解しているが、理性が邪魔をする。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「ほう、好きにして良いのか。好きにして良いのか?」相手の口からぽろりとこぼれ落ちた言葉に、意地悪そうに二度反芻するようにして聞いて。▽ 《彩香》 【彩香】「どうせ、私の言うことなんて聞いてくれないじゃないですか…。嫌だって言ったって、いつも好き勝手にして…。」己の体が乱暴な行為を求めていることには気づかない。蘇る激しい陵辱の記憶が、体の熱を加速させていくばかり。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「言うことを聞いてくれないのと、好きにしても良いと言うのはだいぶ違うぜ? まぁ、何にせよ、好きにさせて貰うぜ」そそり立つ肉棒を彩香の蜜が溢れる秘所の入り口に添えていく。▽ 《彩香》 【彩香】「あなたに関してはどっちも同じ… んんっ!!」牡の先端がそこに触れただけでびくりと肩が振るえ、まるで迎え入れるように溢れる蜜の量が増す。とろとろと濡れたそこは、待ちきれないとでも言うようにひくついている。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「まぁ、ヤられる事には変わりないな!」ズンッと勢いよく肉棒で彩香の膣内を貫いていく。既に何度も何度も貫いたそれは、刀と鞘のようにぴたりときつく締め付けながら収まっていく。▽ 《彩香》 【彩香】「んあぁぁっ!! あっ、は… ふぅ…。」子宮口を突き上げられ、荒い呼吸と共に胸が上下する。突きこまれただけで過敏に反応した膣は、絡みつくように相手の牡を捕らえる。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「くう…やっぱり、彩香の中は最高だぜ…!」ズンズンと激しくピストンのように肉棒を動かしていく。そして、奥深くまで突き刺した後、再び精を肉棒の先端から容赦なく吐き出していく。▽ 《彩香》 【彩香】「あっ、んぁっ!! は、激しっ… 痛ぅっ…! ひっ、ふあぁっ!! だめっ… あっ、ああぁぁっ!!」突き上げられるたびに体が跳ね上げられ、胸の上で乳房が踊る。ベッドが軋むほどの激しすぎる行為に痛みさえ感じるが、それも快楽の一部に化けていく。子宮へと注ぎ込まれる熱いものに、二度目の絶頂が全身を包む。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「くっ…ふぅ…気持ちよかったぜ…彩香もそうだろう?」肉棒が脈打ち、彩香の膣内に精をぶちまけながら、拓真は勝ち誇ったかのように言い放って。▽ 《彩香》 【彩香】「苦痛なだけです… こんなの…。」眉をひそめ、視線をそらしながらつぶやく。好きになった相手に望まない行為を繰り返される痛みに、心が砕けそうになる。▽ 《GM》 【熊谷拓真】「身体はそうはいってないみたいだけどな。なら、心が身体に馴染むまでやってやるぜ」そして再び腰に手を取り、ただどん欲に快楽を得ようと乱暴に肉棒でかき回し始めて…。 《彩香》 【彩香】「ふざけないでくださ… ひあっ! あぁっ!!」再び始まる行為に、心を置き去りにしたまま体が反応していく。▽ 《GM》 《GM》 と言ったところで、絞めますかー 《彩香》 はーい! 《GM》 リザルトはこちらでーす。 《GM》 経験点:40+13+20=73点 《GM》 CP:13 《GM》 SP:8 《GM》 ミアスマ:8 《GM》 名声:1 《彩香》 おっけー! 《GM》 お疲れ様でした~ 《彩香》 おつかれー! 《GM》 まだまだ強情だなぁw 《彩香》 からだはできあがってるけど…! 《GM》 つぎはどうしたものかなw 《彩香》 そろそろこっちからごほーししてみたいかもかも! 《GM》 ほう 《彩香》 やれー!っていわれてしぶしぶはじめるけどじつはのりのりてきな! 《GM》 やれー、は必要か 《彩香》 エンディングまでいってもやってーっていわれないとやらないかも…! 《彩香》 ちょうおかたいのだ…! 《GM》 自分にリボンを付けてプレゼント、とかやらんのかー! 《彩香》 はずかしくてできない…!
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モラル 懺悔の詳細 +モラルについて モラルについて 話がややこしくなるのが、このゲームで「モラル」で表現されるものが4種あって、ものによって数値が異なったりするので、 以下に羅列。このうち上2つは同じもの、残り2つはともに別の数値となる。矜持や我慢に加え、ダンジョン探索中のスタック分の モラルが加味されている模様。 1、メニュー ― [ステータス]画面 ― [能力値] で確認できるもの。 2、メニュー ― [心身の状態] で確認できるもの。 3、私室の机にて「履歴の読み込み・書き込み」時に確認できるもの。全裸でも、礼拝堂で懺悔してマイナスに転化しても同じ数値。 4、丘陵の礼拝堂で、懺悔時に確認できるもの。 このうち、4の懺悔で確認できるモラルは以下の数式で求められた数値となる。 (要は全裸時のモラルに装備分の我慢x2を計上したもの。) 【懺悔時の】モラル = 【ステータス 全裸時の】モラル + (【ステータス】我慢 ― 【ステータス 全裸時の】我慢)x2 ) 以下に上昇・下降の仕組み、各種テクニックを記載する。 (本体のバージョンによってはモラルの仕様変更もある為、この限りでないこともある為ご了承下さい。 以下は14/05/20版時点での記述。) モラル高低のメリット・デメリット まず、処女プレイヤーには高低の恩恵は無い。 それ以外の淫乱・出産プレイヤー、並びに敗北後の陵辱で弱体化するパッシブスキルを身につけてしまったプレイヤーには、 プラスに転じた際に自然解消、または懺悔でモラルを利用(消費)して、性癖を解消・調整できるといったメリットがある。 低い分にも、出産に有効な性癖(パッシブスキル)を獲得できたりといった恩恵がある。 モラルに相関するステータス 以下はモラルと相関関係を持つステータスである。(詳細はステータス―[能力値]・[属性耐性]を参照。) ・我慢:懺悔時のモラルに影響有り。ステータス画面で確認できるモラルも変動の際に我慢の数値が影響。 我慢が高いと一定ラインから上昇しにくくなる。詳細は後述で。 基本装備依存のステータスだが、全裸時の初期値17から25くらいまで上昇する。上下するタイミングは不明。 ・矜持:ステータス画面、懺悔時のモラルに影響有り。矜持が高いほど、モラル低下時の下降幅が大きく、 低いほど回復時の上昇幅が大きい。 初期値は非表示(0?)だが、陵辱や性癖の取得により下降する。表示発生、並びに上下する詳細なタイミングは不明。 堕落を付与すると、矜持を50%減少させ、14/09/20板から導入されたパペットの記述では70%減少させる。 後者には、陵辱への耐性とあり、矜持=プライドの減少が陵辱への耐性にも繋がることがわかる。 モラル上昇・下降の仕組み ここで言うモラルはステータス画面で確認できるもの。 結論から先に言うと 「モラルの効率良い上昇方法は、我慢の低い装備を身に付けて、ダンジョンに潜り多くの敵を討伐すること。」 逆に言うと「モラル回復を遅らせたい場合は、我慢の高い装備を身に付けて、ダンジョンに潜ること。」 なお、ダンジョンに潜る前にオナニーしてからの方が前回スタックしてた分のモラルがリセットできてより良い模様? ※ただし、通常状態に限る。(堕落付与時など「モラルが回復しない」状態は除く) この際の装備は強化値が高いとさらにマイナスに伸びるのでなお良い。 我慢の低い装備と言うと、スケスケ紐水着だったり、スカート丈を短くしたシスター系以外の服だったり。 なお、これは我慢の高い装備を着用していると、ある一定ラインから上昇しにくくなることがある為。 わかる範囲の詳細を仮説を含め以下に記述。 まずは、モラルの上昇する契機は以下の通り。 ・ダンジョンで1フロア降りるとランダム上昇(約1~3)。 ・敵を倒す。 ・レベルアップする。 次に、こちらはまだ仮説段階だが、どうやら、モラルは2系統x2通りの上昇の仕組みがある模様。 大別すると、「敵を倒して上昇するモラル」と「階層移動で上昇するモラル」で、 両方の合計が実際のステータス画面で確認できるモラルとなる。 ※先述の「レベルアップする際に上昇するモラル」は後者に伴う結果の為、後者に属する。 さらにこれが以下の状況で別れる。 ・普通の状態の時。 「敵を倒して上昇するモラル」は一定値までは敵を倒して上昇し、 スタックされるモラルはほぼリアルタイムで「敵を倒して上昇するモラル」に統合される。(一定値のラインが不明。調査中) で、その一定のラインとなる基準値が、矜持に加えて我慢も加味されてるようで、我慢が高い装備を着用していると、 「階層移動で上昇するモラル」分しか入ってこなくなり、モラル上昇しにくくなることがある。 故に、モラル回復しないのに上昇が行き詰まった場合には我慢が低い装備に切り替えよう。 なお一定のラインは不明。マイナスは-??、プラスは100以上の模様? 矜持や我慢と組み合わせた基準値計算式等思いついたら順次掲載予定。 モラルがプラスの状態だとランダムで性癖の開発度が減少し、100%以下かつ、モラル変動アクションの際に性癖が解消 されてしまうので要注意。 ※正確には、モラルがプラスの状態=モラル+装備の我慢を計上した懺悔時で確認できるもの。 我慢が高い装備の場合、ステータスのモラルがマイナスでも開発度減少が始まってしまう。 ・「モラルが回復しない」状態の時。(ステート「堕落」付与 or 「分厚い首枷」装備時) 「敵を倒して上昇するモラル」は敵を倒しても上昇せず、 「階層移動で上昇するモラル」は別の場所にスタックしていて、 どこかのタイミングで「敵を倒して上昇するモラル」に統合される。(統合時のトリガーが不明。調査中) ※トリガーは今のところ以下と推測される。 ・特定罠を踏んだ時 ・絶頂した時 なお、このスタック分モラルは0以上になっても蓄積される様で、モラルが200にもなることもあるとの事。 すなわち「モラル回復はしない」というのは嘘で、実際は回復してしまう。 ※14/09/20版からの仕様変更でモラルが全く回復しない仕様になった模様。(調査中) →14/10/05版時点で、堕落と首枷の挙動に差がある模様。堕落は回復しないが、首枷は回復することがあるとか。 旧仕様のままの可能性あり。 ちなみに「モラルが回復しない」状態は、モラルがプラスの状態でもパッシブスキル:無力な牝~肉便器をランクダウン させずにキープできるというメリットもある。 +懺悔について 懺悔について 丘陵の礼拝堂の懺悔室(祭壇左側の扉)では、神父を相手に懺悔が可能。効果は以下の通り。 共通項目として以下がある。 懺悔項目は開発度100%以上で出現。 懺悔する度に快感ゲージが上昇する。3回ほど懺悔すると、ステート:火照が付与される状況になりやすい。 先述の「モラルについて」に記載した懺悔時に確認できるモラル数値で以下の2通りに別れる。 (ステータス画面で全裸時のモラルに装備分の我慢x2を計上したもの) ① 1以上の場合 「モラル」消費で懺悔した項目の性癖開発度を減少。各性癖の開発度が100以下になると解消可能。 これは、各種陵辱への耐性が低くなって弱体化するのを解消したり、紫出産的に邪魔な性癖を除去するのに利用できる。 ※モラル消費量と開発度減少量の関係は調査中。モラルが100以上の場合は100を消費して開発度を100~300減少? 100未満の場合は全部消費してそれなりに(100未満)減少? ② 0以下の場合 「モラル」消費することなく、懺悔した項目の性癖開発度を100%上昇させる。 これは、特定性癖・パッシブスキルをキープして、紫出産的に陵辱の流れをコントロールするのに利用できる。 上限の1000%にしておけば、モラルが上昇しだして開発度が低下しだしたとしても、性癖が解消される100%まで余裕がある。 性癖解消テクニック 1、まず欲しい性癖を開発したデータを用意。 ・欲しい性癖はできれば1000%に近づけておく。何なら全性癖を開発し尽くしたデータでも構わない。 ・開発する過程で現在のモラル値が-200近くまで下がって『肉便器』になっていたら、 懺悔して堕落を付与するか、分厚い首枷(以下略。首枷)を装備するとモラル値の上昇を防げる。 ・懺悔時のモラル値がマイナスの時に、教会の懺悔を利用することで開発度100%以上の性癖に限り、好きなだけ%を上昇可能。 (上限は1000%) 2、教会から全ボス撃破&特定メモリー取得後に『私室』に移動するか、敗北でのお持ち帰り後に「最初からやり直す」 を選んで私室に移動するかで、机の上を調べて履歴ファイルを作成。 この状態(『肉便器』&モラル値-200近く&必要な性癖の開発度(%)を履歴ファイルとして保存しておくことで、 いつでもこの状態に戻せるようになり、堕落の付け外しが比較的容易になる。 (なお、スタックしたモラル分により、読み込み後の現在のモラル値は異なるので、不足してる場合は何らかの方法で モラル値を下げる必要もある。また読み込み時に我慢が高い装備で読み込むと肉便器ではなく、ランクダウンしたものに なって堕落ステートが付与できないということもある為、注意。この場合は我慢が低い装備で読み直せばいいだけだが) ※ちなみに、履歴ファイルは難易度とかも関係なく別世界線のローランさんのデータでも読み込めるので 新規にプレイして、最初に遭遇したモンハウで放置して、ヌタヌタにされたローランさんでも構わない。 2・3回お持ち帰りされれば、それなりに全性癖が育ってるのではないだろうか? 3、次に、堕落か首枷が付いているならこの段階で外しておき、礼拝堂を到達拠点とできるダンジョンに潜って、 敵と戦ってひたすらモラル値を上げていく。できれば我慢の低い装備で行うとモラル上昇しやすい。 モラル値を正の値まで上げてしまうと開発度(%)が下がりだすので、0ギリギリまで上げてから(多分-20くらいでも大丈夫)、 礼拝堂に到達。 4,我慢の高い装備に換装して懺悔する。(後述の「無限解消テクニック」を利用すれば、何度もダンジョンに潜る必要はない。) 欲しい性癖以外を全部消せたら、また私室に移動して、性癖開発度を別の履歴ファイルに保存しておくと便利。 妊活で別の性癖が開発されてしまった時に、いつでも欲しい性癖だけの状態に戻せる為。 後は、最初に作った履歴ファイルを利用して堕落を付け直してから2番目の履歴ファイルを読み込むか、首枷を装備して おけば妊活の下準備は完了。 ・履歴読み書きに関しては、以下ページを参照。 拠点 設備 メモリー ー 私室 ― メモリー&アイテム&その他 ― 設備詳細 ― 履歴の読み込み・書き込み(机) ・紫出産に有利なテクニックについては、以下表及び、以下ページを参照。 エッセンスについて ― エッセンスの入手テクニック ― 紫色 <無限解消テクニック> (以下はモラル仕様変更が入った05/20版でも可能な事を確認。) 性癖の操作は、以下の通り。 スタック分が現モラルにマージされるタイミングが「本体のモラルが変動する時(仮説)」という仕様を利用する。 まずは、性癖操作したい履歴データを「我慢補正だけで懺悔が可能である」状態にし、 ①.適当な性癖を懺悔、履歴データをセーブ(開発度マイナス、スタック-100) ②.一回イク(スタック0化)(礼拝堂でイクのにバグがあった為、なるべくなら私室で行ったほうが無難) ③.履歴データをロード、①に戻る の繰り返し。 我慢補正だけで懺悔が可能な状態の目安は、礼拝堂に帰還するタイミングで、我慢が低い装備を着用した状態でも ステータス画面のモラルが0くらいになってたらでOK。(多分-20くらいでも大丈夫。それ以下でもOKなことはあるけど念の為。) ちなみに、懺悔でのモラル消費はほぼ100確定の模様(調査中)。実際懺悔で1ケタ台くらいしか消費しないことも有るが、 これはスタック分からも消費してるからそう見えるということ。 なお、開発度の下げ幅も不明で、懺悔時のモラルが低い(または我慢の低い服を着用してる)と10くらいしか解消できない ということもある。一気に解消したい場合はモラルを100くらいまで回復させた方が良いのかも?(調査中) また、我慢が低い服から順に懺悔を行うとロードすることなく、複数回懺悔できることがある。 これを利用して開発度を少しずつ100+α(微増)にしておいて、一気に我慢の高い服を着用した状態で懺悔すれば 0%にして、しばらく性癖付与から遠ざけることが可能。 ※下手に90%くらいの状態で除去しちゃうと、またちょっとしたことで性癖が付与されるのでなるべく0%に近づけたい。 小技だが、懺悔前にシスター服かカーディナルローブかクロスファイアP8を装備して、コンセクレイションを使ってから 懺悔すれば、『 パッシブ 堅信』の効果で我慢が5上がったものとして計算され、[懺悔時の]モラルの数値もその分上昇する。 効率至上主義すぎてゲームをつまらなくする恐れもあるので自己責任でご使用あれ。 性癖(パッシブスキル)一覧 以下は懺悔の内容と性癖(=パッシブスキル。メニュー[心身状態]で確認可)の相関一覧表。 ※紫エッセンス量産テクニックに関しての詳細はエッセンスについて―[エッセンス入手テクニック]―[紫色]参照。 懺悔の内容 性癖パッシブスキル名 効果・説明・取得/解消条件 性交に快楽を覚え容易く流される… セックス依存 セックスの快楽にとりつかれ、挿入れられると我を失う。(パッシブスキル)<リアクト>淫らな腰使い(膣挿入状態で挿入に対し・被ダメージ)<ダメージ毎>火照・発情を受ける(挿入攻撃時)あらゆる挿入攻撃を受ける確率を+10%する。発動していると膣挿入確率が上昇する為、紫量産的に有利。 不浄の穴を侵されると理性を失って… アナルの快楽 すっかりアナルを開発され、挿入れられると我を失う。(パッシブスキル)<リアクト>淫らな腰使い(後挿入状態でアナルに対し・被ダメージ)<ダメージ毎>火照・発情を受ける(アナル攻撃時)あらゆるアナル挿入攻撃を受ける確率を+10%する。発動しているとアナル挿入確率が上昇する為、紫量産的に不利。 男性の体液の匂いや味が忘れられなくて… 飲精中毒 精液の味と匂いに欲情し、ペニスを見ると我を失う。(パッシブスキル)<リアクト>むしゃぶり付く(口挿入状態で恥辱に対し・被ダメージ)<ダメージ毎>火照・発情を受ける(恥辱・絞り上げ攻撃時)あらゆる恥辱・絞り上げ攻撃を受ける確率を+10%する。発動していると膣挿入以外の陵辱確率上昇で紫量産的に不利。 抑えることができずすぐに粗相を… 潮吹き 局部への刺激に弱く、充血させると激しく潮を吹いて達する。(パッシブスキル)<ダメージ毎>火照・発情を受ける(秘部攻撃時)〈抵抗〉勃起[充血] -100%。上項「射精癖」とは別スキル扱い。環境設定 - [特定の性的表現]で[ふたなり]がオフの状態(過敏)で潮吹き?経験が無いと表示されない模様。また、環境設定 - [特定の性的表現]で[ふたなり]がオン/オフ状態で分析画面での表示内容が切り替わる。こちらはオン/オフどちらににしてもパッシブスキル名は変動しない。オン/オフ切替直後は設定が変になってることもあるので、その場合は一回イク、履歴のロードなどで正常な状態に戻るかも?発動していると発情しやすくなって制御不能になりやすく、通常戦闘・紫量産的に不利。 胸を絞られると悦楽に震えて… 搾乳中毒 胸を絞られると、すぐにミルクを吹いて達してしまう。(パッシブスキル)<ダメージ毎>火照・発情を受ける(恥辱・絞り上げ攻撃時)あらゆる恥辱・絞り上げ攻撃を受ける確率を+10%する。発動していると膣挿入以外の陵辱確率上昇に加え、発情しやすくなって制御不能になりやすく、通常戦闘・紫量産的に不利。 自ら体を開行為を求めてしまう… おねだりエッチ 焦らされると、スグに脚を開いておねだりしてしまう。(パッシブスキル)<ダメージ毎>火照・発情を受ける(愛撫・誘惑攻撃時)あらゆる愛撫・誘惑攻撃を受ける確率を+10%する。〈抵抗〉火照 -50%。発情しやすくなり、膣挿入以外の陵辱確率上昇はあるものの、陵辱中に使用するとモンスターが興奮して性行為に励み出す為、紫量産的に有利。 一人でいると猥らな気持ちに負けて… オナニー癖 欲求不満になるとついオナニーをしてしまう。〈抵抗〉発情 -25%。ある程度快楽ゲージが溜まった状態で使用すると自慰が可能。自発的に行うことで戦闘突入中に絶頂して戦闘不能になるのを回避できる。 猥らな道具に依存してしまって… 器具攻め愛好 こっそり持ち歩くほどのバイブ好き。〈付与〉極太の責め具 12T 捩れた責め具 12T使用すると特定ステートを付与できて快楽上昇が可能に。自発的に絶頂させ、自慰を行うことで、戦闘突入中に絶頂して戦闘不能になるのを回避できる。発情抵抗マイナスが無い分、オナニー癖より便利かも? 魔物の仔を生まされる事に喜びを… 出産中毒 妊娠・臨月・出産の経過と行為に快感と喜びを覚える。(パッシブスキル)出産能力を100%増加する。あらゆる挿入攻撃を受ける確率を+10%する。〈抵抗〉陣痛 -100%。発動していると膣挿入確率が上昇する為、紫量産的に有利。 ― 無力な牝 恥辱と快楽に屈し、抗うことをあきらめかけている。(パッシブスキル)あらゆる陵辱攻撃を受ける確率を+5%する。発動していると他の挿入機会も増えるが、膣挿入確率も上昇する為紫量産的に有利。 穴奴隷 屈服することに快感を覚え、抵抗も既に形ばかり。(パッシブスキル)あらゆる陵辱攻撃を受ける確率を+10%する。発動していると他の挿入機会も増えるが、膣挿入確率も上昇する為紫量産的に有利。 淫乱雌犬 完全に快楽の虜になり、触られればすぐ従順になる。(パッシブスキル)あらゆる陵辱攻撃を受ける確率を+15%する。発動していると他の挿入機会も増えるが、膣挿入確率も上昇する為紫量産的に有利。 どうしようも無い、淫乱雌犬肉便器… 肉便器 淫らな妄想が頭を離れず、雄を求めて常に発情している。(パッシブスキル)あらゆる陵辱攻撃を受ける確率を+20%するモラル約-160前後で取得。このパッシブスキルを持ってる状態で該当の懺悔をすると、ステート:堕落(モラル0以上にはならない、常時脱衣可)が付与される。詳細はステート耐性―[ステート一覧]―[精神状態]参照。再度懺悔をすると解除可能。発動していると他の陵辱機会も増えるが、膣挿入確率も上昇する為紫量産的に有利。
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《彩香》【彩香】「本宮彩香、と言います。生徒会で書記と風紀委員会の補佐をしています。」 《彩香》【彩香】「最近からだの調子が悪い理由が分かったような気がします…。」 《彩香》【彩香】「今まで諦めないことが取り柄だったけど… 割り切るところは割り切るべきなのかな、って思うようになりました。」 《彩香》【彩香】「色々考え直さないといけないのかな…。」 《彩香》いじょー! 《GM》それではよろしく御願いします 《彩香》おねがいしまーす! 《GM》ではでは、本日は土曜日です。学校の無い日なのですが、メールでお呼ばれが来ています。 《GM》【熊谷拓真(メール)】「暇だったら土曜の昼に駅前に私服で来い」こんな感じでぶっきらぼうだけど強制まではしない感じのメールです。▽ 《彩香》【彩香】「行かざるを… 得ないんでしょうね…。」携帯の画面を眺めながらつぶやいて、出かける準備を始める。▽ 《GM》では、駅前です。彼はジーパンにトレーナーという、ごく普通のおしゃれを気にしない感じの私服で待っています。▽ 《彩香》【彩香】「休日にまで呼び出してくるなんて、何のようですか?」派手さはないが、ある程度考えられた衣装で声をかける。 《彩香》▽ 《GM》【熊谷拓真】「ちょっと買い物に付き合って貰おうと思っただけだ。こっちだ」そう言うと、先頭をずかずかと歩いていってしまう。▽ 《彩香》【彩香】「はぁ… 買い物くらい一人でできないんですか…。」小さくため息をつき、その後についていく。▽ 《GM》そんなこんなでたどり着いたのは、大人の玩具がたっぷりと揃っているSMショップです。拓真は妖しい雰囲気の店内に物怖じすることなく入っていきます。▽ 《彩香》【彩香】「え… でも、ここって…。」目の前にある怪しい店に思わず立ち止まり、硬直してしまう。▽ 《GM》【熊谷拓真】「どうした?」早く入ってこい、と言いたげに店内から彩香を見つめる。 《GM》▽ 《彩香》【彩香】「どうもこうも、こんな所入れるわけないじゃないですか…。」どうせ怒っても通じないことは理解しているので、深くため息をついて頭を押さえる。▽ 《GM》【熊谷拓真】「大丈夫だろ、問題ない」そう言っていると、彩香の後ろから客が入りたそうに待っているのが見える。▽ 《彩香》【彩香】「全然大丈夫じゃ… あっ、すみません…。」後ろの客に気づいて、拓真を少し睨みながら慌てて道を譲る。▽ 《GM》【熊谷拓真】「邪魔だろ、さっさと入って来いよ」彩香の手を引っ張り、店内に入れてしまう。▽ 《彩香》【彩香】「ちょ、ちょっと… 入るわけ… きゃっ!?」いきなり手を引かれれば、追いつけずによろけるように店内へと引き込まれる。▽ 《GM》【熊谷拓真】「ただの店なんだから、別に良いじゃないか」店内を見渡すと、牢で見たこともあり、使った物もある卑猥な形状をした玩具が所狭しと並んでいる。▽ 《彩香》【彩香】「ど、どこがただの店なんですか…! 何でわざわざ呼び出してまでこんなところに…。」店内に声が響かないように小声で叫ぶ。▽ 《GM》【熊谷拓真】「そろそろお前専用の玩具が欲しいからな。手錠とか首輪とか。こう言うのはどうだ?」近くにあった黒い革で出来た首輪を手にとって。▽ 《彩香》【彩香】「どうだって… どれも嫌に決まっています。少しは別のことを考えられないんですか…。」店内の雰囲気に居心地が悪そうに周囲を見回しながら。▽ 《GM》【熊谷拓真】「なら、俺が適当に決めるかな。試着OKみたいだし、早速これを付けてみてくれよ」辺りを見渡すと、客も一応はやましいところがあるので、他の客をじっくりと見るようなことは致しません。が、『リア充爆発しろ』みたいな視線は時たま感じられます。▽ 《彩香》【彩香】「ばっ、馬鹿なこと言わないでください…! ただでさえ恥ずかしいのに、こんな人がいるところで…。」茹で上がったように顔を真っ赤にして、思わず大きくなりそうな声を抑える。▽ 《GM》【熊谷拓真】「試着室があるに決まっているじゃないか。ほら、そこ」と指さしたところには試着室があって。2,3個首輪を手にすると、彩香を連れて中に入っていく。▽ 《彩香》【彩香】「そんなの分かってますよ…。 …って、引っ張らないでください…!」あまり派手に暴れることも出来ず、そのまま試着室に押し込まれる。▽ 《GM》【熊谷拓真】「それじゃあ、まずはこれからだな」と首輪を一個手渡します。黒い革製のモノで、結構頑丈そうです。ヒロインとはいえ、これを素手でぶち破るのは難しいと思えるぐらいのものです。▽ 《彩香》【彩香】「狭いですよ、かなり…。これ、ホントにつけるんですか…?」満員の試着室で、手に乗ったずっしりと重い首輪に視線を落とす。▽ 《GM》【熊谷拓真】「もちろん。当然だが」二回も強調して言う。拓真の目は本気で、冗談は全くなく。▽ 《彩香》【彩香】「趣味が奇特すぎますよ、全然理解できません…。」じとりと睨みつけながら、首輪のバックルを外し首に巻いていく。▽ 《GM》肌に触れる冷たい感触。首筋に巻かれる圧迫感。チョーカーとは違い重いそれは、まさしく首輪であって、拘束するモノ。▽ 《彩香》【彩香】「ほら、これで満足ですか? もう外しますよ。」少し息苦しさを感じつつ、それを巻き終える。首輪が相手の視線触れるように首を見せ、すぐに外そうとする。▽ 《GM》【熊谷拓真】「ふむ…それじゃあ、次はこっちの方かな」今度は茶色い軽い感じのモノを取り出してくる。今付けているモノと比べると細めではある。▽ 《彩香》【彩香】「はぁ… まだやるんですか…?」黒い首輪を突き返し、いやいやと言った様子で代わりの首輪を受け取る。▽ 《GM》 《GM》それでは戦闘です [羞恥心(TP54)彩香(8)] 《GM》知力突破型浸食攻撃トラップです 《彩香》かいまくおっけー? 《GM》では、そちらからどうぞー 《彩香》すとーんすきん! 《彩香》そんで知力でとっぱ! 《彩香》2d6+8 Kuda-Dice Y08_Sayaka_ - 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 [羞恥心(TP36)彩香(8)] 《GM》2d6+14+6 反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 2D6+14+6 = [6,4]+14+6 = 30 《GM》2d6+14+6 反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 2D6+14+6 = [1,5]+14+6 = 26 《GM》最終ダメージ分、半減してHPに直接ダメージ 《彩香》にかいきたー! 《彩香》一発目コイン使ってガード! 《GM》…あれ 《GM》ごめん、一回目だけだわ。二回目ないわ。 《彩香》なんと! 《彩香》ならばコイン+スキンでガード! 《彩香》ぬ、まてよ… コインなしでガードだな! 《彩香》14軽減で8もらう! 《GM》ほい、次のターン。の前にアクトかな? 《彩香》うーん、まだないかなー 《彩香》なのでスキンしてとっぱ! 《彩香》2d6+8 Kuda-Dice Y08_Sayaka_ - 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 [羞恥心(TP22)彩香(8)] 《GM》では、反撃 《GM》2d6+14+6 Kuda-Dice yumenoGM - 2D6+14+6 = [1,6]+14+6 = 27 《彩香》ガードで6もらう! 《GM》まだアクトは無し? 《彩香》<絡みつく舌><飲精奴隷><汚された肢体> をつかっとこう! 《彩香》さっきとおなじでとっぱー! 《彩香》2d6+8 Kuda-Dice Y08_Sayaka_ - 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 [羞恥心(TP7)彩香(8)] 《GM》あと少しだなー 《GM》2d6+14+6 Kuda-Dice yumenoGM - 2D6+14+6 = [4,5]+14+6 = 29 《彩香》ガードして7もらう! 《彩香》スキンとっぱ! 《彩香》2d6+8 Kuda-Dice Y08_Sayaka_ - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 《GM》なんという 《GM》と言うわけでトラップ撃破です 《GM》 《GM》【熊谷拓真】「まぁ、ここら辺かな。結構良い物だな」そう言って、首輪、手錠、足枷などを籠の中に入れていきます。中の人的にはどんなのが良いです?▽ 《彩香》くびわだな! 《GM》オススメの首輪の描写をどうぞw 無ければこっちでしますが 《彩香》【彩香】「お金がもったいない……。私、そんなもの使いませんからね。」最初に付けさせられた黒い首輪を始め、次々に篭に放り込まれるものを視線で追いながら。▽ 《GM》【熊谷拓真】「そんなわけ無いだろ。買うからには使うさ」そう言ってレジに言って買い物を済ませてしまう。紙袋に入れたそれらを持って、彩香と一緒に店を出る。 《GM》【熊谷拓真】「さて、それじゃあ行こうか」少し離れた人気のないところで、ゲートを開く。無論、あそこだろう。▽ 《彩香》【彩香】「 ……。」躊躇うように足を止め、少しの間をおいて言葉もなく相手の後ろにつく。▽ 《GM》いつもの部屋にはいると、ゲートは閉じられる。四方を見渡しても、やはり扉はない。 《GM》【熊谷拓真】「まずは服を脱いで貰うぜ、いいな?」あちらこちらにカメラが設置されたこの部屋で、遠慮はいらないと言いたげに言い放つ。▽ 《彩香》【彩香】「何と言ったらいいのか……。」ため息をつきながら、ゆっくりと一枚一枚服を落としていく。▽ 《GM》 《GM》再度戦闘となります [熊谷拓真(5)][彩香(8)] 《彩香》ストーンスキン! 《GM》では、そちらからどうぞ 《彩香》ヘビーアタック+アイスエッジ+オーバーライトであたっく! 《彩香》2d6+28 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+28 = [5,4]+28 = 37 《GM》ふむ 《GM》では、反撃 《GM》2d6+14 拘束付き 《強撃:1》《バインディング:3》 Kuda-Dice yumenoGM - 2D6+14 = [2,1]+14 = 17 《彩香》がーど! 《彩香》3点なので胸とかにもらっておく! 《彩香》あや 《彩香》胸じゃなくてそのた! 《GM》アクトはあるのだろうか 《彩香》ないなー 《彩香》あ、あった! 《彩香》<淫らなる緊縛>! 《GM》はい、では次はそちらです 《彩香》スキンしてあたっく! 《彩香》2d6+28 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+28 = [6,6]+28 = 40 《彩香》-4わすれてた! 36だぜ 《GM》でかいがまだまだ 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [5]+24 = 29 《彩香》スキンでガード! 《彩香》15なのでそのた! 《彩香》とぶ! 《彩香》あくとはないぜ 《GM》うい、ではそちら 《彩香》スキンしてあたっく! 《彩香》2d6+24 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+24 = [1,6]+24 = 31 《GM》25%削れた 《GM》反撃 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [2]+24 = 26 《彩香》あと6かいアタックか… 《彩香》がーど! 《彩香》こしにふる! 《彩香》アクトないのでスキンしてあたっく! 《彩香》2d6+24 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+24 = [4,4]+24 = 32 《GM》ふむふむ 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》反撃反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [5]+24 = 29 《彩香》いちおガードするけど腰飛ばすぜ! 《彩香》スキン! 《彩香》そんでアタック! 《彩香》2d6+24 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+24 = [1,5]+24 = 30 《GM》アクトはないのかー 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [2]+24 = 26 《彩香》がーど! 《彩香》胸に振って<魔性の果実><挟み込む双乳>! 《GM》では、そちら、どうぞ 《彩香》あたーっく! 《彩香》あ、スキンもしてるぜ 《彩香》2d6+4 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 《彩香》うおー!29だぜ! 《GM》HP半分切ったよ! やったね、彩香ちゃん 《GM》てなわけで、反撃 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [4]+24 = 28 《彩香》ぎゃー! 《彩香》ガードするけどむねとぶ! 《GM》さて、HPが削れる前にこちらを削りきれるかな? 《彩香》APきれたよ!やばいねさやかちゃん! 《彩香》よし、スキンしてアタックさ! 《彩香》2d6+24 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+24 = [5,1]+24 = 30 《GM》では、こちらも攻撃 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [2]+24 = 26 《彩香》ガードで12点もらう! 《彩香》<締めつける名器>をつかうぜ! 《彩香》<自ずからの動き>も! 《GM》ほい、では、そちら 《彩香》あたーっく! 《彩香》2d6+24 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+24 = [6,1]+24 = 31 《GM》そろそろやばいなぁ 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [1]+24 = 25 《彩香》テイルオブスペードはっしゃさ! 《彩香》9d6 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 9D6 = [5,2,1,4,5,2,5,1,1] = 26 《彩香》弾いて26点貫通をおかえしさ! 《GM》ぎゃああ 《GM》もう75%きったよ 《彩香》こっちもあぶい! 《彩香》なのであたっく! 《彩香》2d6+24 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 2D6+24 = [6,5]+24 = 35 《GM》が、がふ…瀕死 《GM》1d6+24 《強撃:1》《怪力:3》反撃 Kuda-Dice yumenoGM - 1D6+24 = [5]+24 = 29 《彩香》さらにテイルオブスペード! 《彩香》9d6 Kuda-Dice Y08_Sayaka - 9D6 = [4,1,4,3,6,6,1,3,5] = 33 《GM》おうふ…墜ちました 《彩香》いきた…! 《GM》まさか負けるとは… 《彩香》テイルオブスペードさんさまさまやで… 《GM》 《GM》【熊谷拓真】「それじゃあ、服を脱いだら、早速付けて貰うか」そう言って紙袋から取り出したのは首輪。黒くて太く、革で出来た頑丈な首輪。▽ 《彩香》【彩香】「趣味だ、趣向だとは言っても、少しは普通には出来ないんですか…?」体を腕で隠してはいるが、もう拒む様子はない。▽ 《GM》【熊谷拓真】「普通なのが良いとは限らない。そうだろう? あと、この手枷と足枷もな」手枷足枷も革で出来ており、鎖で繋がれてはいなく、単独で付けることが出来る。フックのようなモノがついており、これに鎖を付けることによって拘束することが出来るようなモノ。▽ 《彩香》【彩香】「もう、勝手にしてください…。」自分で着けるつもりはない、と言うようにふいと横を向いてしまう。▽ 《GM》【熊谷拓真】「ならジッとしていろ。俺が付けてやる」そう言うと一糸纏わぬ姿の彩香の前に立ち、首輪、手枷、足枷を厳重に付けてしまう。南京錠もかけられ、鍵を使わない限り、外すことも出来なくなってしまった。▽ 《彩香》【彩香】「 ……未だに理解できません。こんなことの何がいいのか。」唇をへの字に曲げ、手足に取り付けられた枷を見下ろす。▽ 《GM》【熊谷拓真】「そろそろ受け入れても良い頃だぜ。それじゃあ、早速俺の物を奉仕して貰おうか」ズボンを下ろすと、ガチガチに堅くなった肉棒が露わとなる。▽ 《彩香》【彩香】「 ……。」少し顔をそらすが、気づけば視線が行ってしまう。相手の前に跪き、膝立ちで近づくと、それを胸で包み込む。▽ 《GM》【熊谷拓真】「そうだ。だいぶやり方も分かってきているだろ」胸に挟まれた肉棒は、悦ぶように脈を打って。その脈と熱さを肌で感じてしまうだろうか。▽ 《彩香》【彩香】「ええ、おかげさまでね…。」胸の間でそれが脈打つたびに、ぞくりと肩を震わせる。瘴気が染み付き、簡単に反応するようになった体は、既に胸の先端を硬くさせていた。▽ 《GM》【熊谷拓真】「言うようになったじゃないか。それじゃあ、次はどうしてくれるんだ?」彩香の頭を撫でつつ、次への期待を膨らまさせる。▽ 《彩香》【彩香】「こう、でしょう?」それを挟んだまま、先端まで口を寄せる。そのまま唇で挟むように銜え込み、胸と口で奉仕を始める。▽ 《GM》【熊谷拓真】「あぁ、その通りだ。心地良いぞ」双丘に挟まれる心地よい感触に笑みを浮かばせながら、彩香の様子を観察するようにして見つめる。▽ 《彩香》【彩香】「んっ… ん、ふぅ…。あむ… ちゅぅ…。」胸で根元を擦りあげながら、舌で先端を舐る。とろりと唇の端から溢れた唾液が透明な線を引く。▽ 《GM》【熊谷拓真】「ふふ…早速だが、出させて貰うぜ」肉棒が激しく脈を打つと、どぷっと先端から精が解き放たれていく。彩香の唇を舌を、白濁の精が穢していく。▽ 《彩香》【彩香】「んんっ! んっ… んぐっ…。ん、うぅ…。」粘液が零れ、顎を伝って胸元へと落ちていく。放たれるそれを喉の奥へと送りながら、透明な雫を瞳から溢れさせている。▽ 《GM》【熊谷拓真】「味の方も慣れてきたか?」精を飲み込む様に笑みを浮かばせると、彩香を立たせる。四方から鎖の伸びるベットに連れて行くと、四肢を鎖で拘束してしまう。▽ 《彩香》【彩香】「けほっ… けほっ…。別に、縛らなくなってもう逃げたりしませんよ…。」ベッドに押し倒されれば、ふるんと白く汚された胸が揺れる。秘所は既に蜜を纏い、内腿を濡らしていた。▽ 《GM》【熊谷拓真】「そう言う訳じゃないさ。こうやって…身動きの出来ない彩香を嬲るのが良いんだぜ」片手を揺れる乳房に手を当て、優しく揉み始め、乳首を手の平でコロコロと転がしていく。▽ 《彩香》【彩香】「んんっ! あ、はぁ… 感性の違い、ですね… んあ… そういう付加価値、分かりませ… あぅ!」手の動きに合わせてつぶれ、指が埋まるに合わせて形を変え、柔らかい官職を与える胸。力が込められるたびに体がびくりと震える。▽ 《GM》【熊谷拓真】「それなら、この言葉を言ってみな。『彩香は拓真のモノ』ってな」乳房の形を自在に変え、乳首を転がして遊びながら、そう言うように命令をする。▽ 《彩香》【彩香】「言ってみたかったですね、それ…。もっと違った出会い方をしていれば… 心からそう言えたかもしれません。」溢れんばかりに涙を溜めた瞳で見上げながら、快楽の波を受け止める。▽ 《GM》【熊谷拓真】「今からでも遅くないぜ? むしろ、こうやって扱われてる方が言いやすいんじゃないか?」笑みを浮かばせて肉棒を取り出すと、ゆっくりと彩香の膣内に挿入させていく。▽ 《GM》経験点:40+16+30=86点 《GM》CP:16 《GM》SP:7 《GM》ミアスマ:7.5 《GM》名声:1