約 579,723 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43441.html
登録日:2019/12/11 (水) 20 41 20 更新日:2023/09/07 Thu 22 12 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Cシャドウ いじめられっ子 ぐんちゃん のわゆ クール ゲーマー デスクィーン千景 不幸系ヒロイン 乃木若葉は勇者である 勇者であるシリーズ 厨二病 大葉刈 存在を抹消された勇者 彼岸花 悲劇のヒロイン 想うはあなた一人 承認欲求 村社会の被害者 毒親育ち 涙腺崩壊 純粋 結城友奈は勇者である 自己犠牲 西暦勇者 見た目は大人、頭脳は子供な父親 鈴木愛奈 闇堕ち 黒髪ロング 私は……価値のある存在ですか……? 『郡千景(こおり ちかげ)』とは、『乃木若葉は勇者である』に登場するキャラクターで、四国を守る勇者である。 CV:鈴木愛奈 ■概要 中学三年生で、四国を守る勇者の一人。好きな食べ物はうどん(後述の理由からインスタントが多い)。 のわゆ本編の勇者達の中では唯一の中学三年生なのだが、先輩らしく振舞うことはなく、年下から敬語を使われることはあまりない。 苗字である「郡(こおり)」を群体の「群(ぐん)」と間違われることもあり、高嶋友奈も初めは呼び方を間違えていたが、 クリスマスの出来事をきっかけにそれが彼女からの呼び名となり、「ぐんちゃん」と愛称で呼ばれるようになった。 (本人曰く、「高嶋さんならいいよ」とのこと) 内気な性格をしていて、趣味をゲームとしている。 他人に対する当たりは強く人見知りの気があるが、本来は相手のことを思いやれる優しい性格の持ち主。 しかし様々な要因が重なった結果、現在のような性格になってしまった。 不倫に耽る母、子供がそのまま大人になった責任感の欠片もない父という最悪な両親の元で育ち(*1)、その家庭環境に目を付けられて周囲から陰湿ないじめを受けてしまう。 机に罵詈雑言を書かれたり、仲間外れにされ陰口をたたかれるのは日常茶飯事(*2)。 階段から突き落とされ、ハサミで体を傷つけられるということもあった。 趣味であるゲームは、そんな過酷な環境から自分を隔絶して守るために始めた事であり、 料理が出来ないのもガスの元栓が閉じられてコンロに火が付かないことに気付けなかったため、自炊が出来なかったのが原因。 ・勇者としての能力 私が、全部倒すわ…! 変身後のイメージカラーはあずき色。勇者装束のモチーフは彼岸花。 武器は大型の処刑鎌「大葉刈」。 初陣では恐怖心のあまり動けなかったが、高嶋の存在や勇者になったことを称賛されるようになった事で修練に打ち込んだ結果、若葉に並ぶ実力を身に着けている。 《千景の精霊》 七人御先 神樹内の記憶にアクセスして自身に直接精霊を宿らせる勇者たちの切り札。 千景が宿らせるのは四国に伝わる怨霊の一種である七人御先。切り札として憑依させる事で発動する能力は分身。 千景が七人に分身、その圧倒的な手数でバーテックスを殲滅する。 さらにやられても分身が1体でも無事なら何度でも復活するという非常に強力な特性を備えている。 ただし分身の数は七体が上限。それ以上増えることも減ることもない。 以下、本編のネタバレ + 《上巻》 (やっぱり……帰ってくるんじゃなかった……) 第四話。高知県にある生まれ故郷に一時帰郷。 母はバーテックスの襲撃によって天空恐怖症候群という精神的な病を患い、父はゴミを家に放り出すだけでなにもしようともしない……。 「帰ってくるのではなかった」と憂鬱に沈む千景だが、今まで自分を虐げてきた集落の人々は手のひらを返して彼女を賞賛。 誰からも愛されず、必要とされずただ虐げられていた自分が“勇者”になることによって存在価値を得た。 私の武器に宿る霊力は“大葉刈”……死ぬには相応しい武器でしょう……? その事が千景の心に火を着けたのか、以降はバーテックスとの戦いに一層力を注ぐようになる。 七人同時に葬らなければならない精霊の力を利用し、進化体となったバーテックスを斬殺したりと、着実に戦果を上げていく。 あれ、泣いてる? 何か悪いこと言っちゃったかな!? ごめん! ううん…違うの。これは…… ありがとう……高嶋さん 後日、若葉に追い付くべく一人黙々と鍛錬をする千景は、初めての友達である高嶋の「この前の戦い、ぐんちゃんが一番活躍してたと思うな」という暖かい言葉を聞いて不意に涙を流す。 それは、虐げられて出た涙ではなく、嬉しさから溢れた涙だった。 あなたに……私たちのリーダーとしての資格なんて、ない! あなたが戦うことで、高嶋さんは傷ついた……きっと、これからも同じことが起こる! だったら……もう―― 第七話。戦場において若葉が突出し、それを救援しようと高嶋が傷つき意識不明の重体に陥った。 若葉の暴走同然の突出により親友が傷つき倒れた。その事実に激昂した千景は激しく若葉を責め立てる。 杏や球子には言い過ぎと釘を刺されたが、結果的に千景の激しい糾弾がなければ若葉は考えを改める切っ掛けをつかめず、四国の勇者達は全滅していたかもしれない。 後は頼んだ、千景 ゆっくり……休んでなさい……。さて……鏖殺してあげるわ…… 今まで復讐のためだけに戦っていた若葉は変わり、仲間である千景に背中を預け休息するべく後衛に下がる。 後の世に「丸亀城の戦い」と呼ばれる総攻撃を耐え抜いた千景たちは、生命反応が確認された南方と北方に向かうべく四国を出て旅立つ。 まるで部活の合宿旅行みたいだとはしゃぐ球子を余所に、千景は以前とは違い刺々しい雰囲気を纏い、廃墟と化した梅田駅の地下へと歩を進める。 そこには人骨が大量に散乱した地獄のような光景と、残酷な末路を遂げてしまった薄幸な少女が書き記した一冊のノートがあった。 + 《下巻》 梅田の地下街にて少女が遂げた残酷な死は勇者たちに深い衝撃を与えた。 あんな風になりたくない。再びまた最底辺へと戻りたくない。生き残ってやるんだ、と決意を新たにする千景。 紆余曲折の末諏訪にたどり着くも、あるのは廃墟となった建物と荒れ果てた大地だけ……。 ここも……同じ……全部、壊されて……! ううん、全部じゃない……これが残ってた。 白鳥さんから引き継いだバトンだね、きっと…… 全部壊されたと悲嘆に暮れる千景だが、何も残っていないわけではなかった。 勇者・白鳥歌野から託されたバトンを受け取った一行だったが、四国が窮地に立たされていると告げられ、調査を打ち切り四国へ舞い戻る。 千景さんには、別の命令にします。命令は、これを受け取ってください ……命令なら、仕方ないわね…… つかの間の休息の際、模擬戦に負けた千景は、杏の命令で卒業証書授を授与される。 常に前線で戦っていたので忘れていたのだが、千景は中学三年――卒業してもいい学級だったのだ。 十三話。蠍座をモチーフにしたバーテックス・スコーピオンとの戦いで球子と杏は壮絶な戦死を遂げる。 二人を喪って以降、苦戦が強いられるようになると人々の勇者に対する評価は冷たく残酷なものとなっていった。 友人である高嶋は、禁忌とされた精霊・酒呑童子の降霊によるダメージで面会謝絶となり千景は心の拠り所を失い、次第に人間不信に陥っていく……。 そんな中、大社から「家族を丸亀に移住させる」事を伝えに実家に戻った千景だが、小さな田舎村という閉鎖的な環境。 戦争状態で不安と不満を抱き、強いストレスに晒された住人たち。そして元々から嫌われ者の郡家と、『四国と人々を守る』という役割を持ちながら、それを果たせない勇者の存在、と悪条件が揃い、(*3)度重なる糾弾を受け続け 耐えられなくなった父親から罵詈雑言を浴びせられてしまう。 毎日毎日、うちの家に投げ込まれていくんだ!紙だけじゃない、そこに書いてあることはな、陰口でみんなが言っていることだ! 村を歩いているだけで蔑まれ、中傷されて……ああ、もうこんな村に住んでいられるか! 千景、お前のせいだぞ!勇者のくせに負けるから!人を守れないから!クズが! ……! そんな中、千景の目に一つの文章が飛び込んできた。 土居と伊予島は無能。税金返せ。勇者なんて無価値! ……球子と杏はこんなことを言われる為に戦ってきたのか? 心身を削り取るように戦って、最後には命を落として――― その報いが…これ……? ふざけてる 無価値なのは――― お前たちだ 『勇者の犠牲の下に暮らしているくせに私達のおかげで生きている寄生虫のくせに 今までさんざん頼っておいて状況が変わったら手のひら返して許せない許せない許せない許せない なぜ褒めてくれないのなぜ讃えてくれないのなぜ愛してくれないの価値を認めてくれないなら愛してくれないなら―――) ……殺してやる」 あってはならないものを目にした千景は激昂し、家を飛び出した。 どうにも好きになれなかった球子と杏の二人だったが、それでも千景にとって幾多の死闘を潜り抜けたかけがえのない戦友だったのだ。 戦友二人を槍玉にあげられ勇者の価値を否定されたことで、千景の人間不信は頂点に達した。 「自分が特権階級だとでも思ってんじゃないの、役立たずのくせに!」 「こんなとこにいないで、さっさと化け物と戦えよ!やっぱてめえは、勇者になっても昔のままだな、愚図!」 「あんたら勇者が負けるから、被害者が出てるのよ!」 家を飛び出した先にいたかつてのいじめっ子からも暴言を浴びせられたことでついに千景は勇者に変身。 罵ってきたいじめっ子達を大葉刈で甚振るという凶行に出てしまう。 土居さんと伊予島さんは……命を落としてまで、絶望的な強さの化け物に立ち向かったわ…… 私も……怖かったけど、頑張って戦った…… 私たちを蔑むなら、あなたも……自分より圧倒的に強い者と、戦ってみなさい……! 戦いなさい……!……戦え……!私たちの苦しみを、知れ……! すんでのところで若葉が止めに入り、「勇者が一般人を殺害する」事態は避けられたが、この一件を問題視した大社は千景の勇者としての資格を一時的に剥奪。 故郷での謹慎処分を言い渡すが、それをきっかけに千景の心の闇はさらに燻っていく…。 『乃木さんは敵よ』 ますます精神に異常をきたした千景は自身の幻影に「若葉は敵である」とかどわかされ、元から羨望の対象だった若葉に深く嫉妬すると共に憎悪の念を抱く。 面会謝絶の解けた高嶋と親し気に語らう姿を見て、自身の居場所を奪われたと誤解した千景は、「勇者が自分だけになれば、みんなは自分に頼るしかなくなる」と若葉に宣戦布告。 私が……あなたの立場に、成り代わる……! お前が……お前さえいなければ……!!私が愛されていたのに……!! 凶刃を振るい若葉を追い詰めるも、あわやと言う所で神樹の力によって勇者の資格を完全に剥奪され、変身を解除されてしまう。 (私は……どうしてこんなふうに、できなかったんだろう……) そんな千景を守るべく刃を振るう若葉。 殺されそうになったのにも関わらず、仲間と言う理由だけで自分を助けた若葉を見て千景は自身の心の弱さを自覚。 精霊の影響もあったかもしれない。しかし精霊なら若葉や高嶋、戦死した球子と杏も使っていた。 不幸な目にあったからかもしれない。だが若葉も不幸であり――否、この時代に生まれた誰も彼もが不幸なのだ。 高嶋さんに……伝えて……今までずっと、ありがとうって 乃木さん……私は……あなたのことが嫌いよ…… でも、嫌いなのと同じくらい……あなたに、憧れて…… あなたのことが、好きだったわ…… 一瞬のスキを突いたバーテックスの攻撃から若葉をかばい、致命傷を負った千景は、 もはや助からないと悟りながら口を動かし、高嶋への感謝と、若葉への憧れの言葉を最後に微笑むようにこと切れた。 彼女の部屋を訪れた若葉たちは千景自身によって荒らされ破壊され尽くした部屋に驚く。 ……しかし、一つだけ壊されていないものを発見した。 それは、若葉たちから送られた手作りの卒業証書だった―― 郡千景という勇者がいたことを、 私は忘れない。 彼女は最後に確かに、自分に勝ったのだ ■花結いのきらめき 「花結いのきらめき」にも登場。広い範囲を超速で薙ぎ払えるが、その分鈍足・紙装甲と非常にピーキーなキャラクター。 運用を考えなければならないプレイアブルキャラだったが、あるイベントで評価が一転。 大量の敵を一網打尽に出来ると評価が見直されつつある。 本編と違って余裕があり、他者がありのままの自分を認めてくれることもあってか当たりは柔らかくなっていて、本来の優しさがいかんなく発揮されている。 わすゆ組の須美、銀、園子(小)にも自発的に声をかけ面倒を見るようにもなっており、正に頼れるお姉さん。 防人の一人であり、色々な事情を経て二重人格となった山伏しずく(シズク)には積極的に声をかけ、二人がゆゆゆい世界に溶け込めるよう配慮したりと、細かい心遣いを見せた事も。 + 《その後の千景》 千景は「郡千景という勇者がいたことを忘れないでほしい」と願い、 若葉もそれに応え「郡千景はまぎれもない勇者だった」と、大社が決めた演説の台詞をかなぐり捨てて語った。 しかし、一般人に手をかけようとした事と、若葉を殺そうとした暴走行為が問題視され、 ひなたがこれを擁護してしまうと今後の活動に支障をきたす為、郡千景という勇者の存在は歴史から抹消されてしまう。 ちなみに千景の遺体は、大社に引き取られて以降そのまま行方不明となっており、父は重症化した母を捨てて夜逃げ。母は病院に引き取られた。 約300年後、防人である楠芽吹たちが住まうゴールドタワーは「千景殿(せんけいでん)」と呼称されており、今後その呼び名が正式なものとなるように上里家が働きかけている。 ゴールドタワーもとい千景殿にはまんま過ぎる「千景砲」という霊的な砲撃機能が付け加えられており、星屑を薙ぎ払い、我らが天使・国土亜弥ちゃんが五穀化するのを防いだ。 また歴代勇者・巫女達の慰霊碑には若葉達の戦いのモニュメントがあり、やはりそこにも千景の姿は無い・・・ のだが、4人の間に不自然に空いたスペースがあり、そこに「C」と見える書き込みがある。Cシャドウさん大勝利 一般の歴史からは抹消されてしまったが、バーテックスと戦った勇者の一人である事には間違いなく、 二期最終話に於いて歴代勇者達が集合する際には英霊として現れ、結城友奈を生贄にしようとする神樹に働きかけ、人の時代が再来するきっかけを築いた。 ■ 勇者史外典・『上里ひなたは巫女である』 千景を見出した巫女、花本美佳により遺体が保護されていたことが判明 葬儀が実家で行われると知った美佳は、高知の村落に急行。 水恐怖症を勇気により乗り切り、郡家に踏み込んだ美佳だったが、千景の遺体は袋に包まれたまま部屋に捨て置かれており、粗雑な扱いを受けていた。 その扱いに憤る美佳に言いがかりをつけてきたクソ親父父親を酒瓶で殴って気絶させ、千景の遺体を奪還した。 私はいつまでも郡様の味方です。永遠にそれは変わりません── その後。自分の実家で葬儀を執り行い、英霊である千景に安らかな眠りを与える。 ひなたに大社という杜撰で未熟な組織から若葉を守るには乗っ取る必要があると伝え、 「千景の遺体を奪わない事」「どんな形でもいいから千景が生きた証を残す事」を条件に彼女に協力を約束。大赦へと名を変えた組織へと復帰した。 美佳がとった行動は一見すれば幼稚で傲慢な父親から千景の尊厳を守ったことになるが、その反面。若葉と高嶋が彼女を見送れなかった要因ともなっているため、そこで評価が分かれるところ。 ■人物関係 乃木若葉 どうにも好きになれない人・その1。 いつも正しくて強くて、自分に自信があって、みんなの中心にいる正反対の存在(*4)。 それ故に若葉は千景が暴走した理由を精霊の影響だけだと決めつけ、理解できなかった。しかし、同時に憧れ、千景がなりたい自分を、そのまま体現した存在でもあった。 高嶋友奈 心の許した唯一の友達。後半で関われず、本当の彼女を知る事ができなかった。 土居球子 どうにも好きになれない人・その2。押しが強く空気が読めないため苦手意識を持っており、自作ゲームでの扱いは敵キャラだった(*5)。 ただ一緒にゲームで遊ぶなど、後半であってはならない言葉に激昂したり、仲間意識がまったくない訳ではない。 伊予島杏 絡みこそ少ないが、卒業証書授与の命令に従い、それを大切に保管するなど関係性は意外にも良好。 ゆゆゆいのバレンタインでは杏にチョコを渡している。 花本美佳 千景を見出した巫女。 従来の祝詞を諳んじて叱られたことがあり、以降、大社を歪んだ組織。大社の教える信仰体系を“神樹教”と呼び快く思っていない。 ■余談 そのキャラクター性からか人気は高く、彼女関連の創作は主人公である若葉、友奈ちゃんと高奈ちゃんを差し置いて非常に多い。 (最近始めた程度のにわかで……私のアカウント――『Cシャドウ』と共同で追記・修正なんて……格の違いを見せつけてあげるわ……!) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成お疲れ様です! -- 名無し (2019-12-11 22 11 30) ぐんちゃん本当に可愛すぎる…可愛すぎるのにどうしてこんな可愛い子があんな目に… -- 名無しさん (2019-12-11 22 28 35) 途切れていたので足しておきましたがこれでよろしいでしょうか -- 名無しさん (2019-12-11 22 49 48) 作中の全てがぐんちゃんの歪みを生じさせた -- 名無しさん (2019-12-11 23 10 50) ぐんちゃんに一番送りたい言葉…エースの願い -- 名無しさん (2019-12-12 00 31 30) 子は親を選べない不幸…。千景の親父は一体何処へ消えたのか。 -- 名無しさん (2019-12-12 00 44 57) あの一般人を手にかけようとしたくだりは理解してしまうだけにな・・・。花結いなんかみてると本来は面倒見のいい子だったのが環境によって発揮できずって印象。 -- 名無しさん (2019-12-12 10 10 54) こんなひどい奴らは全員死んじまえって気になる一方で、ぐんちゃんみたいに悪い親を持った子なんていくらでもいるし、ヒーローも警察も心ない一般人でも守るのが使命だと理解できるのもやるせない -- 名無しさん (2019-12-12 10 24 57) 環境が原因で悪くなるというのはよくあるなぁ。周りの手のひら返しもリアルで見かけることあるし郡ちゃん関連見ているだけで周りが彼女たちと同じ目に合えばいいのにとおもったよ。まさかと思うけど遺体は周りの人たちにryとかじゃないよね? -- 名無しさん (2019-12-12 21 27 16) 郡ちゃんが生存していたら玉藻の前を使うかもしれないと聞いてすごくビジュアルが気になった&生存してほしかった -- 名無しさん (2019-12-12 21 27 59) ↑郡ちゃん生存で玉藻の前を使っていたら天の神との和睦の条件がもっと良い条件になっていたかと思うとやるせないです…… -- 名無しさん (2019-12-12 22 37 36) ちーちゃんの記事出来てんじゃん!ありがたいありがたい。精霊の悪影響なければあそこまでにはなぁ…↑あれ以上の条件はないよ。というか完全降伏することで見逃してもらった形だから、或いはあれ以上戦いが続いて全滅してた可能性もある -- 名無しさん (2019-12-13 13 23 07) 戦死組全員に言えるけどその中でも特に生き残ってほしかった人物。ただぐんちゃんとミノさんの死がなかった場合勇者部が詰んでしまうのがまた…東郷の変身剥奪・満開未実装と世界が終わる。良い言い方をすれば二人のおかげで世界が救われたともいえるけど犠牲になった側はたまらんよなぁ… -- 名無しさん (2019-12-13 19 20 51) もっと良い言い方をすれば、彼女らの犠牲を無駄にしまいと皆が頑張った結果世界が救われた、とも言える。その場合大赦もまたその一人ってのがなんとも言えないところだが。本当に薄氷の上、綱渡りのような勝利だったよ -- 名無しさん (2019-12-14 13 32 01) 娘太丸せんせーのお気に入り。ぐんちゃん先生(だぼ白衣)いいよね… -- 名無しさん (2019-12-15 00 26 23) 花結いで本来の優しさが表に出ててよかった、本編でもあの環境で死んだ仲間への侮辱を聞くまで耐えてたんだから優しくないわけはなかったけど -- 名無しさん (2019-12-15 00 53 59) ↑ 自分の痛みには耐えてきても仲間への侮辱には怒るのが泣けるな… -- 名無しさん (2019-12-17 17 54 39) ジョーズ(007) -- 名無しさん (2020-02-24 20 18 17) 銀ちゃんの満開が書き起こされたんだ。ぐんちゃんの玉藻の前だってワンチャンあるで! -- 名無しさん (2020-03-07 00 59 13) なぜぐんちゃんの遺体が消えたのか、今回のスピンオフで明らかになったな。…親父に同情の余地はないが、花本さんの行動は果たして正しかったのか…? -- 名無しさん (2020-06-10 21 39 07) ↑法律的にはアウトだけどあのままだったら絶対ほっとかれるか親父によってめちゃくちゃにされるかもしれないと思うと……だめだ、判断できなくて済まない -- 名無しさん (2020-08-09 20 35 39) 若葉ちゃんが千景ちゃん庇ったあの戦いで「なら、伊予島さんや土井さんの死を侮辱した連中も守るのはどうしてなの?」っていう感じであの村の人間のような最低な輩すらどうして庇うのかって聞いてたら危なかった気がする -- 名無しさん (2020-11-08 09 42 23) ゆゆゆいに花本さん参戦と聞いて。たかしーとの三角関係とか昼ドラ展開の予感がががが… -- 名無しさん (2021-01-09 22 43 22) 花本さんに殴られた後千景の親父はどうなったんだろ。母親は病院に保護されて父親は夜逃げしたって事だけど、どこへ行ったんだろう? -- 名無しさん (2021-10-19 14 07 58) 個人的に一番好きなキャラだなぁ。ところで花本さんは若葉や友奈に千景がいる場所を教えなかったのはなぜなのかな -- 名無しさん (2021-10-30 21 50 07) 若葉は大赦のトップに等しいわけだし、若葉本人が気をつけても周りに余計なことをされるかもと思われたんじゃ無いかな? -- 名無しさん (2021-10-31 00 33 48) ついにあの話が来るぞ……。アニオリで生き残って玉藻を使うとかはさすがに厳しいですかね -- 名無しさん (2021-11-05 19 39 37) 郡ちゃんの副作用が強かったのは七人ミサキのせいなんじゃないのかな?普通は一人分だとして郡ちゃんは七倍も受けていたとかだったらえぐい -- 名無しさん (2021-11-07 22 55 25) なんでもいいけどあのクズ親父、『ぐんちゃんパパ』って呼ばれてて笑った。連ちゃんパパかよ。 -- 名無しさん (2021-11-10 22 25 31) ぐんちゃんの遺体の行方についてのその後はまだ追記禁止? -- 名無しさん (2021-11-14 20 24 24) ↑もう原作の方で明らかになってだいぶ経ってるし、外典の事は既に折り畳みに記載済みよ -- 名無しさん (2021-11-14 21 21 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangerousss2/pages/56.html
第一回戦血の池地獄 ラーメン野郎・有村大樹 名前 性別 魔人能力 静間千景 女性 グラスコフィン 早見歩 女性 クレイジートレイン ラーメン野郎・有村大樹 男性 白虎落とし 採用する幕間SS 【極秘・期間限定ラーメン開発レポート!ラーメン界の風雲児が語る! スタンプ10個で豪華景品が特盛! 極旨ラーメンでサイパン旅行を当てよう!】 (法帖紅 打倒の決意) 本文 少女、静間千景は空を見ていた。 血の池の赤を映す、血の池地獄の夜空である。 (なにか――) あるいはそれは、彼女の『悪意』もつ感覚器官が成し得た、第六感のようなものであったかもしれない。 (近づいてる……なにが?) わからない。が、少しずつ、確実に、だ。 故に彼女は迅速に準備を進めねばならなかった。 準備。 彼女は血の池に立っていた。 足元には波紋の一つもない。 そして、その周囲の血の水面は、ごっそりと――巨大なクレーター状にえぐれていた。 その窪地の中央にたたずむ千景の様は、まるで警戒心など欠片もなく、 濁った赤黒の空をただ観察しているだけの少女に見える。 しかし、その内心は、ちりちりと触覚を灼くような、不快な予感を感じていた。 (――なに? これは――) やがて、その問いに応えたように、赤黒い空の彼方に小さな影が見えた。 はっきりと、その影は近づいてくる。速い。 それは紛れもなく少女。 千景はその相手の名を知っていた。早見歩。 この『蘇生を勝ち取る』戦いで、緒戦の相手に指定された少女である。 「やめて」 静間千景はつぶやいた。 彼方から、うめき声のような声が響いてくる。 いや、それは亡者のあげる、不明瞭な怨嗟などではない。 「ぅぅ――――」 その声は紛れもなく『叫び』であった。 それも、悲しみや痛みを告げるものではなく、戦いへの決意を告げるもの。 「……やめて」 千景のつぶやきは、その叫びにかき消される。 「ぅぅあ、ああああああああああーーーーーーーッ!」 もはや、千景からもその少女、早見の表情が判別可能なほど近かった。 笑っている。それも、おそらくは歓喜で。 千景の表情がさらに憂鬱げに曇った。 「あああああああぁぁぁーーーーーーーーーっ!」 早見歩は、絶叫をあげながら空を駆けていた。 ありとあらゆるモノを『蹴る』。それが彼女のクレイジートレイン、彼女の能力。 知っている。 そして、あろうことか、彼女は空を駆けながら大きく跳んだ。 上方向へ。まったく無意味な跳躍。自分の感情を発散するためだけの動作。 千景は軽い目まいさえ覚えた。 とどめには、早見は跳躍しながら宣言した。 「ひさしぶり――――走るの――――!!! で、絶・好・調ーーーーーッあたし!!!」 肺の中の空気をすべて吐き出すような叫びであった。 「最悪」 千景は陰鬱につぶやいた。 「やめて。本当にやめて。そういうの」 周囲を飛びまわる早見を、視界の端で追う。呆れる。本当に。 「――ええ?」 はるか右上の空中を蹴って、早見は叫び返した。 「なんすか? よく聞こえないス!」 「……やめて!って言ったの!」 思わず、大きな声で答えてしまった。そんな必要はないというのに。 空中の一点に据えられた千景の目が、暗く濁った。 早見は、真正直に、空中を蹴って接近してくる――千景の正面に回り込む。 まさか正面から。千景はいっそう不愉快な気分を加速させた。 「そういうの……騒がしいの……嫌いなの」 千景の右手が、かすかに動いた。 空中がゆがんだ。 「私が」 そうであることができなかったから。とまでは、教えてやる必要はない。 空中が光をたたえて、決定的に歪む。 その歪みは、正面から向かう早見を阻んだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ――グラスコフィン。 その名称とは裏腹に、この能力には多大な自由性と創造性があると、静間千景は認識する。 触れた物体をガラスに変える。 そう、それだけが定義だ。 ガラスに限定するならば、その性質、強度は自在であり、 何をもって『ガラス』と定義し、何をもって『物体』と定義するかは、 静間千景の認識力と想像力に依存する――。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「――うぉわぶっ!?」 早見歩の中途半端な悲鳴が、空中に聞こえた。 空間に亀裂が走る。透明な光。 「馬鹿みたい……」 静馬千景の声に、嘲笑う響きはない。心の底からそう考えている。 早見の突進を阻んだのは、突如として空中に出現した――かに見えた、ガラスの障壁である。 いった厚さは何十センチほどあるだろうか? ――材料は、血液――そして空気である。 静間千景が立つ、血の海のクレーターであり、周囲に満ちる地獄の大気がそれだ。 千景の能力は流体にも作用する。 また、静間千景が生成するのは、固体のガラスにとどまらない。 部分的に流体のガラスを生成し、さらに能力の局所的解除を精密に制御すれば、 ほとんど自由自在に構造体を変化させ、生き物のような動きをさせることが可能だ。 これによって形成したガラスの砦を、静間千景は『カリギュラ』と呼んでいた。 自在に構造を変形し、迎撃を行う要塞。 「このまま」 千景は能力の精密制御に意識を集める。 不可視の巨人が腕を振り上げるように、早見歩の頭上がきらめいた。 ガラスの構造を部分的に能力解除。分厚い刃状に成型したガラスを落とそうとする。 「――消えて」 「ま、」 早見歩は、しかし、空中でガラスの分厚い壁に激突し、鼻血を流しながら、大きく体をひねった。 「まだまだまだまだぁぁぁーーーーーだらしゃぁぁああああ!」 奇声のような雄叫びとともに、早見の蹴りがガラスの壁に打ち込まれた。 千景は戦慄した、というより呆れた。 早見がぶつかり、蹴りを入れたガラスの壁は実に5メートルの厚さを持つ部分だ。 それも、間に流体のガラスを入れて衝撃を緩和するようにしてある。 だが、この脚力は――いや、この能力、クレイジートレインは―― 「正、面、突破―――ッス!」 一瞬の後、ガラスの隔壁は粉々に砕け散り、早見の体はその反動で後方へ跳んだ。 砕かれたガラスは、さらに手前のガラス隔壁にぶつかり、甲高い音を響かせた。 千景は唇を噛んだ。 砕かれたのはもっとも分厚い隔壁部分の一つだが、 そうした防御はまだ彼女の『カリギュラ』内部には無数といってもいいくらい存在する。 問題なのは、彼女の『どんな物質でも高速で蹴りだす』能力。 千景と同じく、魔人能力というものはその定義通りの現象を引き起こす。 たとえ何百メートルの厚みがあるガラス塊だろうが、 彼女が蹴れば、砲弾のように吹き飛んでいくだろう。 そこに曖昧な解釈などない。 『蹴りだす』という能力なら、どんな物体でも『蹴りだされる』。 魔人能力の定義の通りの現象が発揮されるのみ――よって、 (ガラスの壁に頼った戦術は無意味) 千景はすぐに判断を下す。しかし、遠距離攻撃はそれほど怖くない。 物体を蹴りだす能力は、あくまで『あらゆる場所を走る』能力の反作用にすぎない。 彼女が物体を蹴る時、かならず自分自身も蹴った方向とは逆へ跳ばねばならない。 血液だか空気だかを蹴り出したとしても、連射は不可能だ。 故に、彼女のとる戦い方とは。 「――もう一度!」 自らの能力で遠くに跳んだ、早見が何か叫んだ。 「行く――――ッス!」 馬鹿正直に、血の水面を蹴り、跳ね散らしてむかってくる。 速い。 少なからず、静間千景は驚いた。 まさか真正面。何を考えているのか? ――気に入らない。 静間千景は、理由のわからない不可解な行動を最も憎む。 おそるべきことに、実際のところ、早見歩の頭の中には戦略らしい戦略はなかった。 (加速――) 彼女が強くイメージするのは『走ること』、それのみだ。 (もっと速く) 最速で突っ込み、最大の蹴りを撃ち込む。 (もっと速く) それはおよそ戦闘からかけ離れた、アスリートのような思考であったが、 それこそがまさに静間千景のグラスコフィンの弱点をついていた。 つまり、静間千景自身が反応できない速度での、強力な一撃の連打。 それでも静間千景は、向かってくる彼女を前に、 薄く微笑んだように見えただろう。 (来い) そう思った。向かってくれば、必ず。 見る間に両者の距離が詰まり、再び『カリギュラ』の要塞の壁と、千景が急接近する。 千景は目算する。 『カリギュラ』には隔壁の外側にまで伸びる『天蓋』が存在する。 これも分厚いガラス塊によって構成されるもので、能力を部分解除することで落下させ、 隔壁に近づいた者を迎撃するための『武器』だ。 (蹴った瞬間は無防備) よって、そこに落とす。落として殺す。 その瞬間。 ごぼっ、と両者のちょうど中間地点の血の池が泡立った。 「うぉぉっ、てっ!?」 「―――――!」 早見歩は急ブレーキをかけて、ほとんど直角に、横方向へ跳んだ。 おそるべき反応速度だ。と、静間千景は感嘆する。 もしも間に合わなかったら、彼女の身になにが起きていたのか。 それはわからない。 わからないということが、千景の神経をじりじりと不快に焦がした。 そいつには、それほどの得体の知れぬ何かを感じた。 「――ィィィ――」 血の海から、ひとりの影が浮かび上がっていた。 血まみれとなったその男は血の池の水面に直立している。 頭部に巻いた布はすでに真紅に染まっており、黒いシャツに描かれている文字も判然としない。 それでも、その咆哮を聞いたとき、早見も千景も一瞬で理解した。 『……ィィァラッスァァァッセェェェェェイイイィィィィッ!』 血まみれの男は、天を仰いで雄叫びをあげていた。 思わず耳を抑えてしまうほどの咆哮。 こいつは間違いない。 ―――――ラーメン屋、なのだ――と。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ――闇よりも深いどこかで、『声』が響く。 『魔人と、ラーメン屋との関係は、天使と奇術師のそれに似ている』 声は落ち着いてはいるが、どこかこわばったような響きもあった。 『天使が奇跡を起こすとしたら、そこにはタネも仕掛けもない。 ゼロを1にし、1をゼロに変える。そこに法則は必ずしも必要とされない。 それが魔人』 『ラーメン屋は、ゼロからラーメンを作ることはできない。 錬金術なら等価交換。科学ならば質量保存……』 『同じ奇蹟を起こしているように見えるが、タネも仕掛けもあるのだ、ラーメン屋には』 『もしもラーメン屋が魔人に勝つようなことがあれば』 『それは、人という種族が、神の奇蹟を凌駕したということに他ならない。 ――そして、我々はそれを見過ごすことはできぬ』 『有村大樹には独立などさせん。 確実に……この地獄で、魂ごと消滅してもらう』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (なんスか、こいつ?) というのが、早見歩の有村大樹への第一印象であった。 水面に顔を出したのはいいが、なぜかその顔にはすでに疲労の色が濃い。 いまにも倒れそうなほど消耗しているではないか。 そもそも、いったいどうやって血の池の水面に立っているのか? (これもラーメン?) その姿は、早見歩に得体のしれない禍々しさを感じさせた。 早見歩の動物じみた直感が告げていた。 このラーメン野郎の、透き通ったコク旨塩スープのような、純粋な不吉さを。 まるで死神そのものと相対しているような、 死を与えるための一個の機械を前にしているかのような不吉さであった。 それこそが、早見歩が急ブレーキをかけ、この男との衝突を回避した理由だった。 「『剣』は無理か……しかし、触媒が、これだけ豊富なら」 有村大樹は、不機嫌そうな顔で、かすれた声をあげた。 「いまの俺でも作れる。スープの精髄が枯れかけている俺にも」 有村の掌から、すくった血の液体がこぼれた。 それらは、有村の足元で、硬い床にぶつかったように飛沫となって跳ねた。 早見にはあずかり知らぬことだが、これもラーメン。 界面張力の『増殖』によって、体重を支えているのである。 材料は、自分の肉体、そして血の池というスープそのもの――。 ラーメン屋は、材料さえ十分に確保できれば、魔人能力にも匹敵する奇蹟を起こす。 「さて」 有村大樹は、無愛想につぶやいて、右手を背中側に伸ばした。 「開店する。――注文を聞こう」 腕をまっすぐ、早見歩の方へと伸ばす。 その手には、一丁のリボルバーが握られていた。 (―――、マジっすか?) 早見は一瞬、息を呑んだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 拳銃を使うラーメン屋、という存在は、ラーメン業界でも極めて異端だ。 その理由は、近代的武装が、伝統を重んじるラーメン業界に忌避されていることだけではない。 ラーメンの調理に拳銃はほとんど役にたたないし、 弾丸を火薬で撃ち出すより、自前のラーメンで同様の現象を引き起こす方が効果的だからだ。 使い手がいるとすれば、まだ未熟なラーメン野郎が調理の工程を短縮すべく、 弾倉に極上旨みエキスを封入した鰹節や岩塩を仕込むケース。 あるいは、戦闘用のラーメンを作らない者が護身用に持つケースがせいぜいだ。 有村大樹はそのどちらにも当たらない。 だが、彼がリボルバーという拳銃を接客に使う理由は―― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「Jiminie.」 有村大樹がかすかにつぶやき、引き金を引いた。 弾丸が射出される。それも二度―― 早見歩と、静間千景に向かって、それぞれ。 「うぉわ!」 早見歩は、急加速をかけて弾丸自体を回避した。 血の飛沫が、移動の軌跡をなぞってはねる。 「それって」 千景は指の一本すら動かさない。 弾丸は、空中に透明な亀裂を生んだだけで止まった。 有村のリボルバーは奇怪なほどの大口径に見えたが、それでも分厚いガラスの隔壁は貫けない。 「なんのつもり?」 完全に防いだというのに、静間千景は不愉快そうであった。 理解できない、ということが無条件に腹立たしい。 それは自分が死んだ理由がわからないという執念に由来するのかもしれない。 理由の不透明な行動こそ、彼女にとって最も感情を刺激するものだ。 「ねえ」 静間千景は、そこではじめて軽く腕を伸ばした。 それに倣うように、空中に透明なきらめきが走る。 ――すでに、有村大樹の出現位置は、『カリギュラ』の攻撃射程内であった。 流体のガラスと、関節状に組み合わせたガラスの柱。繊維状のガラスの糸。 それらの構造体が、まるで巨人が腕を振り下ろす一撃のような、 複雑な動きをこの静的要塞に可能とさせる。 能力をほんの少し、部分的に解除することで。 「なんのつもりって聞いたの! 私は!」 巨大な腕が振り下ろされる。 その下には有村大樹、だけではない。早見歩も狙える一撃だった。 苛立ちながらも隙のない攻撃行動。 「いや。すでに」 有村大樹の体が、ほんの少し重心をずらしたように見えた。 それだけで横方向へ滑るように動く。 「仕込みは終わった」 ――事実、滑っているのだ。 有村大樹は、自身の足元にはたらく界面張力を『増殖』している。 アメンボが水面を滑るのと同様に、有村大樹はこの血の水面での移動を可能としていた。 空間切断による転移ができるほど体内厨房が修復できていない、 苦し紛れのラーメンであったが、回避にはそれで十分であった。 むろん、早見歩はより迅速に、空気を蹴って回避している。 不可視の巨人の腕は血の池の水面を叩く。 「もう一杯」 有村は回避しながら、千景と、早見に向けてそれぞれ、再びリボルバーを発砲。 空気を震わせる轟音。 「だから、無駄なのに」 警戒しながらも、静間千景は動かず受ける。空間に二つ目の透明な亀裂。 いや、受けるしかない。 弾丸の速度は速すぎ、能力を解除したとしても回避は困難であった。 「なんのつも――」 静間千景の言葉は最後まで発声されることはなかった。 「luchio-ra.」 こうして有村の詠唱は完了した。 その瞬間、空間の亀裂の基点となっていた弾丸が、青白く―― ホタルイカのように発光し、動き出していた。 「え」 弾丸から変化した二匹のホタルイカは、イカ特有の触手を遣った動きで、 ガラスの壁の中を――まるで水中のごとく、何の障壁もないかのように跳んだ。 いや、わずかにガラスが歪み、その直線の軌跡を残す。 「自己存在情報をカット(切断)・アンド・ペースト(増殖)し、 他の生命体の遺伝情報に交ぜ合わせる。 それが俺の、いや、『ラーメン魂』の元祖塩魚介ラーメン……だった」 有村大樹は、血の池を滑るように動く。 「こうして作成されたキメラの設計図を元に展開する、擬似生命」 西洋では《使い魔》といい、東洋では《式神》と呼んだ。 ラーメン屋にとって、擬似生命の創出は初歩であり、到達点の一つでもある。 「元祖ジミニー=リュキオラ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (詳細は、同大会参加者・法帖紅の能力を参照。) 【元祖ジミニー=リュキオラ】(ホタルイカ) 核となった精神→独立 モチーフ→ホタルイカ ■召喚持続時間:一分 ■設定 「風属性の精霊」の模造品。独立心から生まれた空飛ぶホタルイカ。珍味を求めた迷走の果て。 非力で体は小さいが、空間を切断し、この隙間を貫通して跳ぶ。ほんのり光っている。 有村大樹が最初に調理したラーメン。 ■能力名『死を語る佯りの風塵』 空間を切断しながら跳ぶことで、物理特性に左右されない貫通性を発揮する。 独立の志が生み出したため、ごく短時間だが自立行動も可能。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ホタルイカは音もなく、静間千景の『カリギュラ』の要塞を直進した。 それも、弾丸そのままの速度であった。 空間を『切断』しながら跳ぶホタルイカを前に、ガラスの隔壁は意味をなさない。 「まずは法帖 紅を地獄に沈める。 そして、俺は現世に戻る。必ず。絶対」 法帖 紅を始末し、門外西方に流出した、ジミニー=ルチオラを始めとしたラーメンの製法を取り戻す。 そのとき、店長やミル彦は、独立を許可してくれるだろうか? やってみなければわからない。 こんなことになってしまったが、有村大樹は独立の道を諦めてはいない。見失っていない! 「きみがどれだけ生に執着していたとして」 有村大樹は、弾丸を発射した反動で、さらに血の水面をすべった。 ラーメン屋がラーメンを生成する方法は二つ。 ひとつは体内のスープから生成する、材料を自分の魂から抽出する方法。 もうひとつは、材料を外部から確保する方法。 このとき、体内厨房の破壊された有村大樹は、後者の手段しか取り得なかった。 「独立開業は、執念だけでは成し得ない。 いいか、独立とは」 大樹の眼は、すでに火のようになっている。 「味が1割、宣伝が2割。あとの7割は、立地条件――だ! 情熱だけで独立できると思うなよ!」 ガラスの隔壁を貫通したホタルイカは、狙いをあやまたず静間千景の胸、頭部に突き刺さった。 ズゾッ! と、血肉が空間の間隙に吸い込まれる、麺をすすりこむような異音が響いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (弾丸は――単なる触媒! 材料!) 静間千景は、高速に思考を進めた。 (このホタルイカラーメン生成のための!) おそらく弾丸の中にはホタルイカの遺伝子が封入されていたのだろう。 回避も到底間に合わなかった。 そのために、『二発』撃ったのだ。 魔人として強化された反射能力でも、二方向への対処は困難を極める。 (法帖 紅とかいう参加者が同じ能力を使うと聞いた―― あの魔人能力をラーメンで再現した? それとも逆に、このラーメンを、彼女が魔人能力で再現している?) 人の想像力が天使の奇蹟を形作ったのか、天使の奇蹟を人が真似たのか。 どちらが先かはわからない。 (いやだ) 呆気なさすぎる。 まだ何もわかっていないのに。死んだ理由も、何もかも。 『カリギュラ』の城塞が透明に歪んで、かすれていく。 (いやだ――) 早見歩と、有村大樹が互いに接近していくのが見えた。 (絶対に、いやだ) 千景は離れていく能力制御に、再び意識を集中させた。 感覚が希釈され、一瞬が何倍かに拡張された。 (私が生き返れないのなら) その瞬間、静間千景の最後の攻撃が開始される。 (――誰も彼も死んでしまえ!!!) 静間千景の意識が途絶える。 それと同時に、早見と有村の頭上に、無数のガラスのシャワーが降り注いだ。 それは『カリギュラ』の『天蓋』の欠片であった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 早見歩には、彼女にとっては不幸なことに、地獄の亡者として不似合いな常識と倫理があった。 彼女なりの正義があったし、他者を思いやる気持ちがあった。 ゆえに、静間千景よりも敏感に、この対戦相手の禍々しさに気づいた。 (この相手は) 早見歩は有村大樹に関して考える。 透き通った禍々しさ。死神そのもののような、あるいは疫病のような気配。 こいつを現世に解き放つことが、とてつもない罪悪のように感じる。 そのまま進んだ先にあるのが、破滅以上の断絶であるような、 なにもかもを台無しにしてしまうような―― (――いま、ここで倒さないと!誰かが。誰が?) 早見歩は即座に判断した。 回避ではなく攻撃を。 (あたしが!) 落下し、降り注いだガラスを、彼女は回避するのではなく蹴り飛ばした。 「――グラスの返却は」 有村大樹は、それをかわすような動作をとらなかった。 頭上から降り注ぐ『天蓋』の欠片さえ。 正面と頭上から降り注いだガラスの切っ先は、彼の体に突き刺さり―― しかし致命傷とはならなかった。 「丁寧に、やるものだ」 頭上からのガラスは、血染めのタオルが衝撃と貫通力を緩和した。 先代からの血と汗が染み込んだ、伝統のタオルである。 破れたタオルは血の池にはらりと落ちた。 そして早見が蹴り出したガラスは、体に突き刺さったものの、 出血しただけでその体は揺らがない。 「だが、礼は言わないとな。 体内厨房の修復には、外部からの外科治療も必要だった」 有村は喋りながら咳き込み、血を吐いた。 吐きながら、体に突き刺さったガラスのナイフを、無造作に動かした。 「魔人能力によるガラス。魂魄の外科手術には適している」 体内厨房を塞き止めていた箇所を探り、慎重に――だが、素早く切除する。 一箇所。二箇所。 「さらに臓器の『増殖』。致命傷は避けた。 そして、いくぞ――」 すでに仕込みは終わっている、と、有村は言った。 早見は再び底のしれない凶気を感じた。 「Jiminie. luchio-ra.」 血の水面を、燐光を発するホタルイカが跳ねた。弾丸の速度。 すでに、有村大樹は二発の弾丸を早見に向かって撃っていた。 それはかわされたが、血の海に落ちたジミニー=リュキオラの弾丸は、 有村の高速調理で容易に起動する。 生命の素である『海』と、遺伝子情報のプールである『血』、 ジミニー=リュキオラを生み出すのに、これほど条件の整った舞台はあるまい。 ――立地条件を完全に支配したラーメンであったといえる。 ガラスを蹴り出した早見の体は、まさに後方へ跳ねかけた途中であり、 通常の飛来物ならともかく――、 弾速で放たれたラーメンをかわすことは、到底不可能となった。 「う、そ……!?」 早見歩の頭部と脚部を、一瞬でホタルイカが貫き、破壊した。 ズゾッ、と麺をすすりこむ異音が響き、空間ごと彼女の一部を飲み込む。 そこまでだった。 早見歩は、己の判断が正確無比であったことを知る余地もなく、敗退した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「――四発も遣っちまった」 有村大樹は、血の海に自らの血を吐き捨て、リボルバーの弾倉を確かめた。 「あと二発」 体内厨房も万全には程遠い。それでも進まねばならない。 「独立する。俺は、必ず」 独立。それこそが、全ラーメン屋の目指す到達点。 たとえそのことで世界がどうなろうとも、諦めるつもりはない。 有村は、ガラスの破片で襤褸のようになった黒いティーシャツを、体に巻きつけた。 そして咆哮をあげる。 「……ァァァリャァアアアトアアァッシタァァァァ――――ッ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『やつの素性を洗え』 地獄の果ての、深い場所で『声』が告げた。 『ラーメン屋が魔人に勝つなど、あってはならぬ。 ……やつの言う《独立》とは、何を意味しているのか?』 『これは危機だ』 (念のため:「ラー」→「魔」 「メン」→「法」と一括置換してください)
https://w.atwiki.jp/wiki7_ana/pages/98.html
菊間千乃プロフィール 誕生日 1972年3月5日 出身地 東京都 出身大学 早稲田大学 血液型 AB型 入社年 1995年 #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/460.html
autolink 核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur (8)(青)(青) 伝説のクリーチャー ― 法務官(Praetor) 瞬速 あなたの終了ステップの開始時に、カードを7枚引く。 各対戦相手の手札の最大枚数は7少なくなる。 5/4 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》をGathererで確認 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》をGoogleで検索 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11242.html
これって、はいってもいいですか? -- (千鶴) 2014-04-28 16 50 09 草案 メインキャラクター オニゴーリ♂:風間千景 メガシンカで鬼本来の姿を再現 その他の新選組隊士 キマワリ♂:山南恵助 マッスグマ♂:永倉新八 曲がったことが嫌いなので 幕府側の人間 ポリゴンz:松本良順 鬼の関係者 モルフォン♂:不知火匡 某ジムリーダーの名前から ディアンシー:千姫 -- (ユリス) 2015-11-22 23 43 36 ゾロアーク:土方歳三 マニューラ:沖田総司 バンギラス:近藤勇 ケッキング:芹沢鴨 ゴウカザルorオコリザル:井吹龍之介 サルなので -- (名無しさん) 2015-11-26 22 00 39 草案 登場人物 鬼の関係者 ピジョン♂:南雲薫 千鶴の兄なので同じタマゴグループ「飛行」で 「黎明録」からの追加キャラクター キングドラ♂:井吹龍之介 某ジムリーダーの名前から ガチゴラス♂:芹沢鴨 分類名「ぼうくんポケモン」から ユキメノコ♀:お梅 「幕末無双録」からの追加キャラクター サーナイト♂:桂小五郎 隠れ目なので オノノクス♂:西郷隆盛 見た目が厳ついので 「裏語」からの追加キャラクター ジュカイン♀:霧島梢 キリキザン♂:岡田以蔵 エンペルト♂:グラバー -- (ユリス) 2015-11-27 20 16 06 ピジョンorダークライ:南雲薫 ダークライは、原作ゲームのラスボスなので -- (名無しさん) 2017-04-08 15 11 20 サンムーン フクスロー:千鶴 ルガルガン:土方 ニャース(アローラのすがた):沖田 ガオガエン:斉藤 -- (ユリス) 2017-04-08 15 18 57 登場人物 メインキャラクター エレキブル:近藤勇 キマワリ♂orヒヤッキー♂:山南恵助 笑顔繋がり マッスグマ♂:永倉新八 鬼の関係者 ピジョン♂:南雲薫 キングドラ♂:井吹龍之介 キレイハナ:小鈴 ガチゴラス♂orダークライ:芹沢鴨 分類名「ぼうくんポケモン」から 後者は数々の悪行から ユキメノコ♀:お梅 ドクロッグorマニューラ:新見錦 わるだくみ必須 -- (名無しさん) 2019-08-11 08 11 10 ソードシールド ヒメンカ:雪村千鶴 ワンパチ:土方 ザシアン:沖田 ザマゼンダ:斉藤 -- (ユリス) 2019-08-11 10 28 44 メインキャラクター スワンナ:雪村千鶴 -- (名無しさん) 2019-08-13 09 29 59 登場人物 メインキャラクター オーロンゲ:土方歳三 ロン毛繋がり レントラーorゲンガー:近藤勇 髪型から キマワリ♂orヒヤッキー♂:山南恵助 鬼の関係者 訂正 ネギガナイトorピジョン:南雲薫 ×ピジョンorダークライ:南雲薫 キングドラ♂:井吹龍之介 キレイハナ:小鈴 ガチゴラス♂orダークライ:芹沢鴨 分類名「ぼうくんポケモン」から 後者髪の色合いと数々の悪行から ユキメノコ♀:お梅 ドクロッグorマニューラ:新見錦 すいませんがお願いします。 -- (名無しさん) 2019-11-23 15 04 14 訂正↓ ○ネギガナイトorピジョン:南雲薫 ×ピジョンorダークライ:南雲薫 -- (名無しさん) 2019-11-23 15 05 29 登場人物 メインキャラクター オーロンゲ:土方歳三 ロン毛繋がり レントラーorゲンガー:近藤勇 髪型から キマワリ♂orヒヤッキー♂:山南恵助 鬼の関係者 訂正 ネギガナイトorピジョン:南雲薫 キレイハナ:小鈴 ガチゴラス♂orダークライ:芹沢鴨 分類名「ぼうくんポケモン」から 後者髪の色合いと作品中の悪行から ユキメノコ♀:お梅 ドクロッグorマニューラ:新見錦 -- (名無しさん) 2020-08-03 20 48 40
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/29.html
※ステータスは初期値になります。 ※専用必殺技演出のあるカードは「☆」を付けています。 レア度 カード名 属性 HP ATK 踏ん張り 移動速度 CRT コスト SP UR☆ ハプニングブライド 郡千景 赤 2940 2980 F+ E E- 54 37 UR☆ 私の不安をやわらげて 郡千景 青 4110 5710 F- F+ E 78 44 UR☆ 君に捧げる 郡千景 紫 3080 3360 F- C E 72 35 SSR 5年目の勇者部 郡千景 紫 2030 2470 E- F+ E 36 25 SSR 秘めたる愛は願いの果てに 郡千景 赤 810 2970 E- E E 36 25 SSR 大満開の章 郡千景 紫 890 3270 E- F+ E 36 25 SSR 創れ!彩りの文化祭 郡千景 赤 2410 2580 F- D F 35 26 SSR 祝4周年!あたたかな奇跡 郡千景 紫 2620 3360 F- F+ E- 38 29 SSR 仮初メ遊戯 郡千景 青 1730 2610 F- C E 41 24 SSR ふたりのプレイヤーシップ 郡千景 青 1830 2970 F- C E 43 24 SSR 新春美装 郡千景 紫 2750 3850 F- F+ E- 40 29 SSR 大切な調べもの 郡千景 赤 2510 2980 F- D F 37 26 SSR 正義の在り方 郡千景 赤 900 3300 E- E E 38 25 SSR 伝わる優しさ 郡千景 青 1710 2520 F- C E 41 25 SSR 衣ノ仮面 郡千景 紫 220 3910 E- F+ E- 35 25 SSR あなたのために 郡千景 赤 970 2010 E- C- E- 34 27 SSR☆ 想いを込めて 郡千景 紫 810 2970 E- E E 36 25 SSR 絆の証 郡千景 紫 1760 2700 E- E E 38 25 SSR 没頭の夜 郡千景 赤 500 3400 E- E E 36 23 SSR 思いやりの心 郡千景 青 1220 2610 E- E E 35 24 SSR 勝負師 郡千景 赤 880 3210 E- E E 37 24 SSR☆ つながり 郡千景 青 610 3470 E- E E 38 25 SSR☆ 思うはあなた一人 郡千景 紫 1550 2560 E- E E 36 24 MR ほめられたいおとしごろ! 郡千景 紫 890 2010 F+ E E 31 20 SR ハイレベルレーサー 郡千景 赤 1820 2430 C C D- 23 27 SR 夕焼け列車 郡千景 紫 1490 1700 F+ F+ E 30 20 SR 猫の絆 人の絆 郡千景 赤 1380 2560 E- F+ F 32 22 SR 貴方と飾る舞踏会 郡千景 赤 1590 2410 E- F+ F 32 22 SR 祝3周年!心からの感謝を 郡千景 青 680 2180 E- E E 31 20 SR 素敵なお祝いは力をあわせて 郡千景 青 610 2230 E- E E 31 20 SR 楽しい芸術鑑賞 郡千景 紫 1330 1430 F+ E E+ 31 20 SR 純白の幸せは願いから 郡千景 赤 1460 2220 E- F+ E- 32 22 SR 祝2周年!皆で祝う記念日 郡千景 紫 310 2070 E- E E 29 22 SR 願うは相手のことばかり 郡千景 紫 610 2230 E- E E 31 20 SR 離れ離れ?夏の林間学校 郡千景 赤 510 2560 E- E E 33 20 SR ふたりで一緒に 郡千景 紫 980 2100 E- E E 32 20 SR 祝1周年!素敵な舞踏会 郡千景 紫 350 2540 E- E E 32 20 SR HAPPY BIRTHDAY 郡千景 紫 480 2340 E- E E 32 22 SR 弾む気持ち 郡千景 青 430 2220 E- E E 30 20 SR 新春 勇者部初笑い 郡千景 赤 920 2140 E- E E 32 20 SR 覚悟しなさい 郡千景 紫 520 2220 E- E E 32 19 SR 高嶋さん! 郡千景 青 500 2250 E- E E 31 21 SR うばわれた!海水浴争奪戦 郡千景 紫 380 2330 E- E E 30 19 SR 嬉しい戸惑い 郡千景 紫 400 1470 E- E D 30 20 SR 恐怖の脱出ゲーム 郡千景 紫 1560 1960 F+ F+ E 30 20 SR 力を合わせて 郡千景 赤 470 3200 E- F+ E- 33 20 SR お似合いの眼鏡 郡千景 赤 670 2130 E- E E 31 21 SR 押し花教室 郡千景 青 740 2080 E- E E 30 19 SR 戦況把握 郡千景 赤 750 1810 E- E E 29 21 SR 静かな時間 郡千景 青 550 2000 E- E E 29 20 SR 秘めたる思い 郡千景 青 1100 2150 E- D E 35 20 SR やさしさ 郡千景 紫 680 2480 E- E E 33 20 R 勇者部 郡千景 紫 ? ? ? ? ? ? ? R 郡千景 紫 360 1320 E- E E 26 15
https://w.atwiki.jp/syogosuzuki/pages/148.html
2012/04/30に「生きるとはなんぞや?」のブログを上げる なんかねー。 やっぱ生はいいなっておもうんです。 舞台に出させて頂いたのが、一昨年が初めてで、その前は ヒーローショーで沢山ステージを踏ませていただき、去年 はココア男。関連でライブやらイベントやら沢山、生で応 援して下さるファンの皆さんに会う機会がありました。 そして、今回ミュージカル「薄桜鬼」に出演させてもらっ ていてプレビュー公演も含め、五公演を終えた訳ですが、 やっぱ目の前のお客様に届けるってのがエンターテイメン トの真髄な気がするんです。 生だし何が起こるかわからない、それぞれがどんな想いで 観に来て下さっているのかわからない。 けどその中で、 全力だしてやりきった後に皆さんが「よかった」って思え る何かが届けられればいいなって たとえそれが期待していたものじゃなくても、それ以上の 何かを残せればいいなって すべてはその瞬間、劇場へきてくださっている皆さんのた め。 それ以外のなにものでもなく、 その一瞬一瞬を本気で生きる。 その本気と、薄桜鬼という作品自体が持っているメッセー ジが合わさって伝わったら、あるいは伝えることができた ら、最高だなっておもいます。 生きるとはなんぞや? 必死に生き抜いた後♪やればやるだけ辛いだろうよ、でもそ の分笑顔になれる☆ しーゆー 172 :名無し草:2012/04/30(月) 14 41 57.17 相変わらず自分に酔ったブログが超気になるんだけど ヒーローショーとエアギターライブやっただけで エンターテイメントの真髄がどーのとかいう底の浅さが どうしても好きになれない 173 :名無し草:2012/04/30(月) 14 47 57.71 難しくてカッコイイ表現を使おうとして逆に失敗してるパターンww 鈴木の痛さは本人のKYっぷりもあるけど言葉の使い方のまずさにも あると思うね 174 :名無し草:2012/04/30(月) 15 36 15.20 ホント、その程度の体験で 生きるとはなんぞや? ってギャグだよなwwwwwwwwwww 175 :名無し草:2012/04/30(月) 16 59 17.63 エンターティメントの真髄を語るしーゆー… おまえは何者なんだw ついこの間までエアギタリストだっただろw もう忘れたのか?バレてるぞ 176 :名無し草:2012/04/30(月) 17 03 45.12 エアもやりきればエンターテイメントに昇華できる でも中途半端に終わったというのに… エンターテイメントをまだ齧った程度なんだからもっと謙虚に発言すりゃいいのに どんだけ大物きどりなのか まだまだ勉強中の身だろうに 面白いからもっと書けw 218 :名無し草:2012/05/01(火) 00 30 49.41 結局厨だけ絶賛 鈴木は歌もダンスも殺陣も中途半端なのに厨が絶賛するから 調子に乗って自分は出来たと思い込む エンターテイメントの真髄wwとか言っちゃうわけだwwww 222 :名無し草:2012/05/01(火) 01 07 02.62 真顔のエンターテイメントの真髄に突っ込みを入れる厨はどれくらいいるのかw 面白発言過ぎだろw あれに感動出来る人は何見ても感動出来るよきっとw 232 :名無し草:2012/05/01(火) 20 52 53.21 生で届けるのがエンターテイメントの真髄ねぇ 映画やドラマ中心の俳優女優にケンカ売ったな それにしてもすごい言い草 まるで何本も舞台をやって、大きな賞をいくつも取った大物俳優みたいw ベテラン舞台俳優の前で同じ事言ってみろよwww 自分がちやほやされる現場じゃないと何もできないくせに 236 :名無し草:2012/05/01(火) 23 33 07.12 「生で届けるのがエンターテイメントの真髄」 しーゆー先生、早速エアギターの件はなかったことにww こんなことだからアンチが増えるんだよwww失笑www 239 :名無し草:2012/05/02(水) 09 40 39.11 「生で届けるのがエンターテイメントの真髄」 あれって何? 何がエンターテイメントの真髄だかしらないが そんなものおめーには無理だから!って言いたいよ 舞台やってきた他の若手だって いきなりやってきてこんなこと書いてんの見たら 失笑するんじゃないの? それにしても久しぶりにブログ見たけどなんであんなに劣化してんだ?
https://w.atwiki.jp/dangerousss2/pages/82.html
第一回戦Bブロック 戦場 血の池地獄 対戦者 名前 性別 魔人能力 早見歩 女性 クレイジートレイン 静間千景 女性 グラスコフィン ラーメン野郎・有村大樹 男性 白虎落とし SS 第一回戦SS:早見歩 第一回戦SS:静間千景 第一回戦SS:ラーメン野郎・有村大樹 投票 投票所 戦場 修羅界 対戦者 名前 性別 魔人能力 月読茎五 男性 倍にして返してやるぜ…! ロダン 男性 アペリティフ 曼珠沙華深奈 女性 パラサイトフォース SS 第一回戦SS:月読茎五 第一回戦SS:ロダン 第一回戦SS:曼珠沙華深奈 投票 投票所 戦場 阿鼻叫喚地獄 対戦者 名前 性別 魔人能力 二三一 男性 機械仕掛けの恋人(マシーナリーラヴァーズ) 千坂ちずな/きずな 女性 震える舌/天国まで百マイル 右手首の怨念 女性 右手首の怨念 SS 第一回戦SS:二三一 第一回戦SS:千坂ちずな/きずな 第一回戦SS:右手首の怨念 投票 投票所
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/105.html
本庄 千景 ★ 制服ver▼ 理想の「美しさ」を探す才色兼備のお姉さん プロフィール 学年・クラス 本校2年5組→3年6組→立条大学 誕生日 6月3日 血液型 A型 ポジション 左翼手 投打 右投げ右打ち 身長 172cm 体重 57kg スリーサイズ 93/65/90 打撃フォーム クローズドスタンス 投球フォーム オーバースロー 趣味 美術、芸術、美術館めぐり 好きなもの 家族、美しいもの、心が美しい人 苦手なもの 礼儀・気品が無い人、言葉 好きな食べ物 紅茶、サンドイッチ、スイーツ、寿司 嫌いな食べ物 納豆 キャラ紹介 CV 朝日奈丸佳 デカケツヒップ回りとおっぱいのプロポーションに定評のある3年生組のお色気担当。 英国帰りの帰国子女でクリケット経験者というほとんど活かされなかった死に設定の持ち主でもある。 現在は愛犬のスフレとともに優雅に独り暮らしをしている。 タロットや占星術など占いに造詣があり、屋上で行っている占い(という名のお悩み相談)は生徒に大人気。 直江にも野球部への入部に関して助言を行っていた。 そして悩みぬいた末に己の意思に従って入部を決めた直江に触発され、有原の勧誘をきっかけに自身も野球部に入部した。 塚原とはかねて親交があり、たがいに入部した後は同じ左翼手として競いつつも親友(意味深)と呼べる間柄になった。 ふたりの絆アチーブメントはかなり強力なので、ともにオーダー編成した際にはぜひ設定してあげよう。 夏大会では3年生メンバーでは唯一ベンチ入りできなかったなど、ストーリーでは選手として活躍できなかった。 しかし2年生編のAGBLでは修学旅行で不在の地蔵に代わりに監督代行を兼任するなどチームを率いる側で活躍。 また、舞子をはじめとした選手たちのメンタル的なサポート行うなど、精神的な支柱として頼りになる存在である。 卒業後は野球を続けるべく野球部のある企業への就職も考えていたが、最終的には舞子と同じ立条大学へ入学。 同女子野球部の一塁手の後継不足などもあり一塁手へとコンバートした。 ゲームではパワーに優れる左翼手。 恵体の割に俊足の持ち主でもあり、ストーリーとは異なりチームの中心選手としての活躍が期待できる。 また、タウンマップの占いイベントではすこや調子を上げてくれるありがたい存在でもある。 シーン一覧 UR 花【秋景を彩る湯の華】本庄 千景 (左) → 【気高き本塁打】本庄 千景 (左) 花【煌めくキャンパスライフ】本庄 千景 (一) → 【新天地にて躍動す】本庄 千景 (一) 月【乾杯交わすキャロル】本庄 千景 (左) → 【運命を紡ぐ疾走】本庄 千景 (左) SSR 花【優美に包まれて】本庄 千景 (左) 花【逆境に手を重ねて】本庄 千景 (左) 蝶【寂しさ纏う雪景色】本庄 千景 (投先) 蝶【背中で語る先輩の矜持】本庄 千景 (左) 蝶【天空にはためく花の夢】本庄 千景 (左) 風【雅な作法】本庄 千景 (左) 風【流れを変える一瞬】本庄 千景 (左) 風【紡がれた想いは歓声に】本庄 千景 (左) 月【笑顔溢れるパーティを】本庄 千景 (左) 月【不思議の国のお茶会】本庄 千景 (投中) 月【手紡ぎに預ける夢】本庄 千景 (左) SR 花【打球にのせる夏への想い】本庄 千景 (左) 蝶【戸惑いの報酬】本庄 千景 (左) 蝶【トワイライトの告白】本庄 千景 (左) 風【光速の一球】本庄 千景 (投中) 風【高揚感を焼き付けて】本庄 千景 (左) 風【夏影に想いを寄せて】本庄 千景 (左) 月【夕焼けに解ける気持ち】本庄 千景 (左) R 月【クールプレイ】本庄 千景 (左) N 花【6月3日生まれ】本庄 千景 (左) 月【2年5組】本庄 千景 (左) 信頼度ステータス上昇値 + 押すと開きます [部分編集] キャラ名 信頼度ランク 信頼度Lv ミート パワー 走 力 守 備 球 速 コントロール スタミナ NextTP 本庄 千景 1 1 - - - - - - - 19 2 +10 - - - - - - 30 3 - +10 - - - - - 小鍵10 2 1 +10 +10 - - - - - 38 2 - - - - - +10 +10 79 3 - - +10 +10 - - - 小鍵15 3 1 +10 +10 - - - - - 166 2 +10 - +10 +10 - - - 242 3 - - - - - +10 +20 276 4 +10 +10 +10 +10 - - - 小鍵50 中鍵5 4 1 +20 +10 - - - - - 132 2 - - - - - +20 +10 250 3 - +10 +10 +10 - - - 368 4 +20 +10 - - - - - 426 5 - - - - +1 - - 小鍵100 中鍵10 5 1 - - - - - +40 +40 312 2 +30 +20 - - - - - 593 3 +30 +10 +10 +10 - - - 873 4 - - - - - +50 +50 1012 5 +50 +50 +10 +10 - - - 小鍵250 中鍵25 大鍵1 6 1 +50 - - - - - - 548 2 - +50 - - - - - 1041 3 - - +70 - - - - 1531 4 - - - +70 - - - 1775 5 - - - - +1 - - 小鍵500 中鍵50 大鍵5 7 1 +50 - +20 - - - - 887 2 +50 +50 - +20 - - - 1683 3 - - - - +1 - - 2474 4 - - - - - +70 +70 2869 5 +50 +50 +50 +50 - - - 小鍵750 中鍵75 大鍵10 8 1 +5 - - +5 - - - 939 2 - +5 +5 - - - - 1770 3 - +5 +5 - - - - 2602 4 +5 - - +5 - - - 3018 5 - - - - +1 - - 信頼度MAX キャラ名 信頼度ランク 信頼度Lv ミート パワー 走 力 守 備 球 速 コントロール スタミナ NextTP 合計 1~3 +50 +40 +30 +30 - +20 +30 850 小鍵25 合計 1~5 +200 +150 +60 +60 +1 +130 +130 4816 小鍵175 中鍵15 合計 1~6 +250 +200 +130 +130 +2 +130 +130 9711 小鍵425 中鍵40 大鍵1 合計 1~7 +400 +300 +200 +200 +3 +200 +200 17624 小鍵925 中鍵90 大鍵6 合計 1~8 +410 +310 +210 +210 +4 +200 +200 25953 小鍵1675 中鍵165 大鍵16 専用スキルとキャプテンスキル + 押すと開きます 専用スキル スキル名 最大Lv 条件 効果 一歩ずつ前へ 10 3回まで/走者が1人以上いるとき 自身のミート+1050、走力+1000 花開く瞬間 10 5回のとき/走者が得点圏にいるとき 自身のミート+1550、パワー+600、守備+600 努力を信じて 10 打席時/チームの前打席の結果が三振のとき 自身のミート+900、パワー+500、三振率-2 気合の一発 10 打席時/初打席のとき 自身のパワー+1600、ミート+800 暴走列車 10 攻撃時/試合中ホームランを1本以上打っているとき 自身のパワー+1200、ミート+600、走力+600 エネルギー満タン 5 打席時 自身のパワー+600 キャプテンスキル スキル名 最大Lv 条件 効果 緊張ほぐす一声 10 3回まで/走者が1人以上いるとき 味方全体のパワー+2000、守備+1500 温和なムード 10 7回以降/同点のとき 味方全体のミート+2000、パワー+1400、ホームラン率+3 優しく包んで 10 2点差以上で勝っているとき/走者が得点圏にいるとき 味方全体の守備+1500、ミート+700、パワー+700 強行突破 10 9回のとき/走者が1人以上いるとき 味方全体のパワー+3250、ミート+1600 溢れるパワー 10 5回まで/満塁のとき 味方全体のパワー+2200、ミート+1100、ホームラン率+3 活力の伝播 5 なし 味方全体のパワー+900 ※効果はいずれも最大Lvのもの サポートの相性 相性 ポジション ◎ 左翼手 〇 一塁手 △ その他 ※本人のシーンはポジションを問わず相性◎ 初期ポテンシャル + 押すと開きます 肩 走塁 盗塁 リード 運 頑丈度 度胸 学力 粘り強さ ノビ キレ クイック C E E F E D D D ※ハチ姫で排出される場合 キャラ呼称 + 押すと開きます 一人称 わたし 相手 呼び方 呼ばれ方 有原 翼 有原さん 本庄先輩 東雲 龍 東雲さん 本庄先輩 野崎 夕姫 野崎さん 本庄先輩 河北 智恵 河北さん 本庄先輩 宇喜多 茜 宇喜多さん 本庄先輩 中野 綾香 中野さん 本庄パイセン 鈴木 和香 鈴木さん 本庄先輩 初瀬 麻里安 初瀬さん 本庄先輩 直江 太結 直江さん 本庄先輩 天草 琴音 天草さん 千景先輩 近藤 咲 近藤さん 本庄先輩 永井 加奈子 永井さん 本庄先輩 新田 美奈子 新田さん 千景先輩 花山 栄美 花山さん 千景先輩 朝比奈 いろは 朝比奈さん 本庄先輩 月島 結衣 月島さん 本庄先輩 仙波 綾子 仙波さん 本庄先輩 秋乃 小麦 秋乃さん ちかげ 竹富 亜矢 竹富さん 本庄千景先輩 泉田 京香 泉田さん 本庄センパイ 坂上 芽衣 坂上さん 本庄先輩 逢坂 ここ 逢坂さん 千景先輩 柊 琴葉 柊さん 本庄先輩 椎名 ゆかり 椎名さん 千景先輩 我妻 天 我妻さん 本庄先輩 桜田 千代 桜田さん 本庄先輩 小鳥遊 柚 小鳥遊さん 千景先輩 リン レイファ リンさん 本庄先輩 草刈 ルナ 草刈さん 本庄先輩 條島 もも 水原 碧澄 琴宮 千寿 岩城 良美 良美さん 千景 倉敷 舞子 舞子さん 本庄さん 九十九 伽奈 伽奈さん 本庄さん 阿佐田 あおい あおいさん ちーちゃん 塚原 雫 雫さん 千景 主人公 〇〇くん→監督 本庄先輩 神宮寺 小也香 牧野 花 一二三 ゆり 一二三さん 藤堂 たいら 西宮 アリス 潮見 凪沙 風祭 せりな 森 ベロニカ 奈緒子 高坂 椿 岸 楓佳 鬼塚 桐 樫野 亜沙 大咲 みよ 大咲さん 今田 杏珠 芹澤 結 宮井 都子 水浦 七瀬 乾 ケイ 大和田 沙智 相良 吉乃 真白 玲 奈良 胡桃 草刈 レナ 草刈さん 本庄さん 鎌部 千秋 鎌部さん 本庄さん 光田 つばめ エレナ スタルヒン アメリア サンダース フリーダ F アンバー セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ 選手育成 強化 強化実行・限界突破 さあ、ゆきましょう! 成長 うっふふ、やったわね 大成長・超成長限界突破実行 やぁったあ!やったわ、うっふふ! 覚醒 美しく輝く、勝利を! 強化結果 Lv1アップ うっふ、その調子よ 強化終了 頑張ってるわね 限界突破 な~んて素晴らしい! 才能開花 「悩みを解消する」を選択 はあ…どうしてかしら 才能開花確認 ドキドキ… 才能開花 やぁったあ!やったわ、うっふふ! 試合 ホームイン やぁったあ!やったわ、うっふふ! ホームイン-ハイタッチ有り 監督…ふふっ、やったわね! ホーム プレゼント有り プ・レ・ゼ・ン・ト♪ 残っちゃってるわよ? お知らせ有り 早く早く! お知らせ、見逃しちゃうわよ? 挨拶 (5時~)おはよう/(10時~)こんにちは/(18時~)こんばんはぁ コミュ1 どんな輝きを見せてくれるのかしら…、監督? コミュ2 綺麗なもの、美しいものなら、なんだって大好きよ。みんな一丸となって勝利を掴む…なんて美しいのかしら。どんな努力も惜しまないわ…。だから、一緒に輝きましょう ログアウト いつもここで、待ってるから… ログイン ログインボーナス 今日はこれ、ログインボーナスよ♪ - 旧キャラ紹介画像 コメント ログを開く 本校の縁の下の力持ち。存在が大きすぎるので、卒業した後の本校がどうなるのかは気になる - 名無しさん (2023-02-23 14 05 02) 色んな意味で大きな存在だった。大学野球でホームランバッターとして暴れ回ってほしい - 名無しさん (2023-03-13 14 10 17) 名前
https://w.atwiki.jp/revorn2020unofficial/pages/274.html
消息情報 自己紹介 基本情報 活動の記録プレ配信期間 予選イベント期間 本選イベント期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 消息情報 自己紹介 紹介文 「僕らはいつだって、大切なことをゲームに教わってきたんだ。」 バーチャルアイドルオーディション「ReVorn2020」に参加中。 みんなと一緒に何かを「成し遂げていく」配信をしていきます。 応援してくれる皆さんと一緒に、"まったり" "楽しく" "テッペン" 取るよ。 ◆成し遂げてきたこと◆ 「キャラづくり」 「雀魂 -じゃんたま-」 1位を3度取るまで寝かサンド!配信 ◆配信時間(最新情報はTwitterをちぇっく)◆ ①朝 8時~「景ラジ!」 :朝のラジオ配信/何を成し遂げるか相談/ ②昼 /時間は前日 or 当日の「景ラジ」でお知らせ/ ③夜 10時~ :雑談配信 ◆自己紹介◆ 名前:千景(ちかげ) 本名:千刃 景貫(せんば かげつら) ★千景の一番○○なもの 好きな教科:国語 好きな曲:ボカロ 好きな小説:三日間の幸福 一番プレイしたゲーム:League of Legends 好きなゲーム:ドラゴンクエスト5 尊敬する人:葛葉さん 好きなカクテル:ギムレット ◆挨拶など◆ ファンネーム:未定 終わりのあいさつ:「おつかげ」 配信タグ:「#千景とかげ踏み」 ◆経歴◆ 8/3 SHOWROOM初配信 8/10 バーチャルアイドルオーディション「ReVorn2020」予選オーディション開始 ◆Twitter◆ https //twitter.com/Chikage_ReVorn ◆マシュマロ◆ https //marshmallow-qa.com/chikage_revorn 配信の感想、応援メッセージ、ご意見等なんでも。 雑談配信などで取り上げることもあるよ。 ◆音源をお借りしているサイト様◆ https //dova-s.jp/ 基本情報 キャラクター番号 ⑥ 番号 0019 名前 千景 よみ ちかげ ルーム https //www.showroom-live.com/revorn_06_0019 Twitterアカウント @Chikage_ReVorn ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) 配信タグ ファンアートタグ 活動の記録 プレ配信期間 配信の記録 Twitter等での活動 予選イベント期間 配信の記録 Twitter等での活動 本選イベント期間 配信の思い出 Twitter等での活動 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ