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ポケモンカードゲーム、通称ポケカを使って困難を切り開いていく物語。 主人公の奥村 翔が同級生の風見 雄大に声をかけられたことから始まる。 連載開始は2008年8月2日。 一年目から???まである。 ファーストバトル編 1~9話。 一年目の9月10日、奥村 翔の同級生の風見 雄大が突如として翔に勝負をしかけるところから始める。 他にも翔の友人の長岡 恭介がカードを始めたりと、物語の導入部分に当る。 風見杯編 10~38話。 突如翔に借金を突きつけられるも、風見によって風見杯の存在を知り、それに挑むことになる。 とはいえ元々風見杯の本当の目的はTECKの製品のデモンストレーションの一環であるのだが。 優勝して賞金を望む翔だが、その大会に様子のおかしい翔達の友人である藤原 拓哉が恐怖の渦を巻き起こす。 PCC編 39~84話。 携帯型立体投影機、バトルベルトが開発され、ポケモンカードに新風が巻き起こる。 しかし、それとともに摩訶不思議な能力を持つ者達が続々と現れていく。 一方で満を持して公式大会へ出場する翔達。 しかし最凶の能力を持つ能力者の魔の手が伸びていく……。 Hyper fresh だいたいPCC編の間の出来事。 能力が現れていたのは東京だけではなく、大阪もであった。 大阪のカードプレイヤーの森 啓史、宇田 由香里の元にも能力者が立ちはだかる! アルセウスジム編 85話~110話。 翔達は二年生に進級し、石川 薫、向井 剛も平見高校に入学。 高校生活を満喫する翔達だが、その一方、有瀬 悠介と一之瀬 和也の計画が着々と進んでいく。 亜空間編 111話~146話。 有瀬 悠介によって亜空間へと飛ばされた翔達。負ければ消えるという非情な世界で困難に立ち向かう。 そしてそこで能力の正体と、二つの次元の危機が迫る。 知ってると便利な単語(名前順) EMDC TECK オーバーゲート かーどひーろー 風見杯 次元 精神エネルギー 能力ネタバレ有 ドロー 能力者ネタバレ有 バトルベルト PCC
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何時もの帰り道。俺は、なんとなく話題がほしかった。だからかもしれない。 「ハンター●ハンター休載してばっかだな。なんで作者働かんの?死ぬのか?」 ぽつりと、疑問符が口を突いて出た。さして答えを求めていたわけではないけれど。 「ああ、確かアイツんとこ息子が女体化したとかで今連載どこじゃないらしいよ」 されども、雄二は平然と答える。博識と言えば聞こえはいい、が。 「…へぇ。そりゃ初耳だ。さすが漫画オタク」 そう、雄二はオタクだった。『三次元なんざいらねぇ!』と言って憚らないような、ステレオタイプのオタクだった。 「…失敬な。でもいいよなぁ、女体化。俺も春彦みたく女体化したかったなぁ」 しかも、女体化に肯定的な考えをもった奇特な奴ですらあった。どうしようもなく救えない奴だ。 「……ん?なんでちょっと拗ねてんの?」 「…別に」 しかも、救えない上に何処までも鈍い。俺を差し置いてクラスメイトの名を———しかも、 よりにもよってクラスで真っ先に女体化した春彦を、だ———枚挙するだなんて、最早当てこすりじゃないのか。 春彦なんかよりも、よっぽど身近に女体化した奴はいるってのに。 雄二が気付くのは、いったい何時になることやら。
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ジャンプ(ジャック)編集部 佐々木編集長 17巻の途中までジャンプ編集長。それ以降は必勝ジャンプに移籍。 瓶子編集長(旧副編集長) 佐々木編集長の次期編集長。 相田班 相田 相田班の班長。17巻の途中より副編集長。 服部雄二郎 新妻・福田の担当。17巻の途中より班長となり中野班に異動。 服部哲 亜城木の初代・3代編集。雄二郎が班長となり、同時に中野班に異動。 港浦 亜城木の2代編集、高浜の編集。
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長門「>>1>>39、乙」 キョン「またか…今度も何でもないんだよな?」 長門「…さぁ?」 その数時間前 旧ライトノベル学園では佐山の声が響いていた。 佐山「返事はどうした!!」 風見「いやぁ久しぶりに聞いたわ…あのセリフ」 御影「あれでこそ…佐山くん」 二人が頷きながら感慨深げに呟く。 と、その後ろで新庄運切が涙ぐんでいた。 新庄「うん…うん…」 それに気づいた風見が慌てて新庄に声をかける。 風見「ちょ、ちょっと何涙ぐんでんのよ」 新庄「あ、ごめん…ちょっと懐かしくてそれで…」 風見「まったくもう…アンタは…」 こぼれそうな涙を拭い微笑む新庄を見て自分までうるっときてしまう風見 シビュレ「では、答えましょうか」 新庄の肩に白いほっそりした手がおかれた 新庄「シビュレさん?」 シビュレは振り返った新庄に微笑みかけながら口を開いた シビュレ「この契約は過去の契約を未来へ繋ぐ契約…さぁ答えましょう、新庄様…私たちの言葉で!」 シビュレの言葉にまた振り返る新庄。 その先にはこちらを真っ直ぐ見据える風見と御影がいた。 新庄「うん、わかったよ…じゃあ行くよ!?」 テ ス タ メ ン ト ! ! 「「「「我は契約せり!!」」」」
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作者 非エロ作者 投下スレ 2代目スレ レス番 503 備考 非エロ お泊りネタ~遊園地 503 :非エロ :2008/12/09(火) 19 47 00 ID VHtv4SNu If〜霧島さん家お泊まり〜ムッツリーニ尋問バージョン 〜女子部屋での会話〜 『…どうしても口を割らないつもりね』『だ、だから初めからボクにそんな気は無いって…』 『では逆に、今度は土屋君に工藤さんの事をどう思っているのか聞いてみてはどうですか?』 『でも瑞希。聞くにしたって、たしか土屋は携帯持ってなかったはずよ?』 『あっ!そう言えばそうでした…』 『そ、それじゃあ意味ないよね?なら、もうこの話は終わりに—』 『…大丈夫。この壁には特殊な細工を施しているから、隣の部屋の会話は私達にすべて筒抜け』 『えぇっ!?ちょ、ちょっとボクそんな話聞いてないよ!?』 『ナイス、霧島さん!覚悟してよ工藤さん。今頃土屋も同じ目に遭ってるはずだから』 『そうですね。お二人共見ていて結構仲良さそうでしたからね』 『…二人はお似合い』 『……うぅ』 『あっ!男子からの声が聞こえてきたわ。』 505 :名無しさん@ピンキー :2008/12/10(水) 21 11 34 ID wFFF57xu 〜同時刻、男子部屋〜 「そう言えば、どうして工藤さんは今日ここに来たんだろう?」 「ふむ、どういう意味じゃ?明久」 「いや、工藤さんって霧島さんと同じAクラスでしょ?霧島さんはともかく工藤さんは僕達と一緒に勉強するメリットがあまりないような気がするんだけど」 どうせやるなら僕達のように同じクラスメイト同士でやった方が絶対効率がいいような気がする。クラスによってテストの範囲が違うから誤差が生じるわけだし 「なる程。だが俺はそれについて少し心当たりがあるんだが」 ニヤニヤと気持ち悪い顔で僕に話しかけてくる雄二。はっきりと言おう。気持ち悪い事この上ない 「おい明久、今何か失礼な事を考えたろ」 「ははは、やだなぁ。そんな事あるわけないじゃないか。それよりもその雄二が言う心当たりって言うのを教えてよ」 「話をそらしたな?…まぁいい。俺が言う心当たりって言うのはムッツリーニの事だ」 「ムッツリーニ?」 どうしてムッツリーニが工藤さんと関係しているのだろうか?僕にはさっぱり解らない 513 :名無しさん@ピンキー :2008/12/13(土) 17 15 19 ID pclVOKhH 『そ、それってつまり…』 『土屋君にあ、あーんをしたって事ですか…?』 『…うん。証拠写真も残ってる…』 『ええっ!?い、いつの間に!?』 『…それだけデートに夢中だったと言う証拠…』 『くうぅ…ボクとした事がぁ…』 『ちょっとまって工藤さん。今、土屋とデートしたってのを自分から認めたわね?』 『………っ!?』 バタバタ (工藤さんが部屋から逃げ出そうとする音 ) ガシッ(美波と姫路さんが工藤さんの足を捕まえる音) ドタッ(工藤さんが床に倒れ込む音) 515 :名無しさん@ピンキー :2008/12/13(土) 18 26 41 ID pclVOKhH 〜in男子部屋〜 「明久、今何か悲鳴のようなものが聞こえてこなかったかのう?」 「そうかなぁ、多分秀吉の気のせいじゃない?」 「う〜む、確かにはっきりと聞こえたんじゃが…」 可愛い顔をしかめながらややうつむく秀吉。本当は僕にも聞こえたんだけど、今はそんな事気にしている場合じゃない。それよりもムッツリーニに工藤さんの事を問い詰める方が先決だ! 「ムッツリーニ。正直に言って欲しいんだけどさ、工藤さんとは付き合ってるの?」 「…工藤愛子とはそのような関係ではない」 「ムッツリーニ、正直に答えたらお前が好きそうな本を何冊かプレゼントしてやる」 「…そのような関係ではない」 僕と雄二の問いに、表情を変えずに答えるムッツリーニ。どうやら本当に付き合っている訳では無いみたいだ 「でも、むこうはお前の事どう思ってるか分からんぞ?」 「ねぇ、雄二。それって工藤さんがムッツリーニを好きって事?」 「あぁ、そういう事だ。ま、バカでブサイクなお前には一生縁のない話だがな」 「離して秀吉っ!雄二の頭を切り刻んでやるんだ!」 「止めるのじゃ明久!日本刀を振り回すでない!」 結局この調子で朝を迎えてしまい、ムッツリーニから詳しい事は聞けなかった 526 :修正 :2008/12/15(月) 22 50 22 ID gyqKOKmF 翌朝、何故か顔を赤らめていた工藤さんに疑問を感じながらも席につき、その豪華な朝食(琉球料理)を前にさっそく僕達は箸を動かし始めます。 「あ、ねえアキ、これって何のお肉?」(美波) 「えっと、なんだろうこれ。ハムみたいだけど、ちょっと違うし—」 「……それはスパム。豚肉を加工したもの」(霧島さん) 「なぁ、明久。こっちのつぶつぶした緑のはなんだ?」(雄二) 「えぇと、きっと木の実かなんか—」 「……それは海ブドウ。海藻の一種」(霧島さん) 「明久君、このもちもちとしたお豆腐みたいのは…」(姫路さん) 「え、あぁ—」 「……それはジーマミ—豆腐。ピーナッツで作ってあるの」(霧島さん) 「ねぇアキ、じゃあこの—」(美波) 「ていうか待って!?なんでみんな僕に聞くの!?そりゃあ僕だってスラスラみんなの質問には答えたいよ!? でも知らないもんッ!さっきから霧島さんが全部答えてるんだから最初から霧島さんに質問すればいいでしょ!? 僕は沖縄博士でも料理研究家でもないんだから—!というか、僕さっきから食べられてないよご飯を!みんなぱくぱく食べてるのに……!!」 みんながごはんにんに対する一通りの好奇心を満たしきったとき、止まりがちだった僕の箸ははじめてスムーズに動き出すのであった。 535 :非エロ作者 :2008/12/24(水) 21 26 27 ID 6OBZHm37 朝食と言う名のエネルギー補充も終え、のんびりとくつろいでいると、隣の席に座っていた美波が僕に話しかけてきた。 「ねぇ、アキ。テストが終わったらみんなで遊園地に行かない?」 「えっ、遊園地?」 それはとても魅力的な考案だ。試験の言う名の拷問があっても、その後ご褒美があると分かれば俄然やる気が出てくる 「僕は別に良いけど、みんなは予定とか大丈夫?」 用事とかがあるといけないから、一応みんなの予定を聞いてみる。先に約束とかあるかもしれないし。 「ワシは特に用事はないのぅ」 「私も大丈夫です」 「俺は遠慮す—くぼはっ!?」 「……私と雄二も参加する……」 「ボクも特に用事ないよ」 「…………問題ない」 上から順に、秀吉、姫路さん、霧島さん、雄二、工藤さん、ムッツリーニが返事をする。どうやら全員参加するみたいだ。 「それじゃあ、あたし達は今から工藤さんと大事なお話があるからみんなは先に帰ってて」 「分かった。それじゃあ霧島さん、今回はありがとう。おかげで勉強がかなりはかどったよ」 「……別にいい。いつものお礼」 そう言い残すと、姫路さん達と一緒に奥の部屋へと消えていった。おそらく美波が言ってた大事な話と言うやつだろう。正直少し気になるけど、今はそんな事気にしてる場合じゃないからね。 なぜか胸を抑えてうずくまっていた雄二をたたき起こし、試験勉強の為にまっすぐと帰路についた。 537 :名無しさん@ピンキー :2008/12/29(月) 11 38 50 ID czrw463a テストも終わってしばらくたった日の休日、僕らは来るべき遊園地へとやってきた。 「いやぁ〜、日差しが眩しいね」 「そうじゃな、今日はちと蒸し暑いかもしれぬの」 「馬鹿だなぁ秀吉は。だったらズボンなんてせずにスカートを履いてこれば良かったのに」 「明久、ワシの性別を完全に忘れておぬか?」 秀吉がおかしな事を言っている。これも暑さのせいだろうか。 「明久君、今日は楽しみですね」 僕の近くにいた姫路さんが話しかけてくる。今日はポニーテールじゃなくて少しがっかりしたのはここだけの秘密だ。 「そうだね。時間はたっぷりあるんだからいっぱい遊ぼうよ」 「そうですよね…時間は…チャンスはたくさんありますよね…」 姫路さんがやや決意を込めた声でそう呟いた。なんだろう、そんなに乗りたい乗り物でもあるのかな 「ねぇみんな、早速だけどあれに入らない?」 先頭を歩く美波が指差したものは、いかにもといった雰囲気のお化け屋敷だった。なるほど、今日みたいに暑い日にはぴったりかも知れない。 「でも、どうせ入るんだったらみんなでペアを作らない?」 それは名案だ。たまには美波もいいことを言う。 「ねぇアキ、今何か失礼な事考えなかった?」 「はははっ、いやだなぁ美波。そんな事ある訳ないじゃないか」 だから僕の足をグリグリと踏み潰すのを止めて欲しい。 「しかしのう島田、一体どうやって分かれるのじゃ?」 「安心して。こんな時の為にくじ作っておいたから」 そう言ってバックから美波が取り出したのは人数分の割り箸だった。いつの間に作ったんだろう。 「随分と用意がいいな島田。まるで最初からこれに入るのが目的で来たみたいだな。」 「そ、そんな事ないわよ。ねっ、瑞希?」 「そ、そうですよ坂本君。そんな事ある訳ないじゃないですか」 雄二の言葉に慌てふためく二人。チラチラと僕の方を見ているのが気になる。 「それじゃあ気を取り直して…まず最初は土屋から引いて」 「…………了解した」 ムッツリーニが美波の手に握られいる割り箸を一本取る。その割り箸はやや古いためか、少し細かな傷が付いていた。 それから、工藤さん、雄二、霧島さんと順番にくじ引きをした結果、最終的にペアはこのような組み合わせになった。 〔グループA〕雄二&霧島さんペア 〔グループB〕僕&秀吉ペア〕 〔グループC〕工藤さん&ムッツリーニペア 539 :名無しさん@ピンキー :2008/12/30(火) 00 20 58 ID Ftwg24Fd 〔グループD〕姫路さん&美波ペア 「……雄二、一緒になれて嬉しい」 「まて翔子、当然のように俺の手を握ろうとするな」 「瑞希、次の作戦に移るわよ?」 「大丈夫です美波ちゃん。作戦にぬかりはありません」 「が、頑張ろうねムッツリーニ君(チラッ)」 「…………油断した…!(ブシュッ)」 「あ、明久と一緒か…。しかし、この胸の躍動感は一体何なのじゃ…?」 各自色々な思いが交差する中、次に入る順番を決めてく。それぞれのペアの代表として、霧島さん、工藤さん、僕、美波が引いた結果、次のような順番になった。 一組目…霧島さん&雄二ペア 二組目…姫路さん&美波ペア 三組目…ムッツリーニ&工藤さんペア 四組目…僕&秀吉ペア 「……雄二、早くしないと時間がなくなる…」 「ま、待て翔子!だからといって俺の首根っこを掴むんじゃねぇ!」 早速一組目の雄二&翔子さんペアが中に入る。おそらくあの二人は端から見れば仲のいい恋人同士にしか見えないだろう。全く、雄二も早く覚悟を決めちゃえばいいのに。 「あ、言い忘れてたけど実はこのお化け屋敷、男の人でも絶叫するぐらい怖い事で有名で、結構人気のある所らしいわよ」 「へぇ、そうなんだ」 美波がどこぞの有名スポットが載っている情報雑誌を広げる。あっ、本当だ『この夏イチオシの遊園地スポット!恐怖の絶叫ホラー屋敷』って書いてある。 『ぐぁぁぁぁっ!?』 僕がその雑誌に目を通していると、中から馴染みのある声が聞こえてきた。おそらくこれは雄二の声だろう。 「ほら、早速坂本の悲鳴が聞こえてきたわ」 「噂では聞いていましたが、確かに怖そうですね…」 「…………恐ろしい」 「…いや、あれはおそらくペアに霧島翔子がいるのが一番の原因だと思うのじゃが…」 秀吉がポツリと独り言を漏らす。霧島さんが原因ってどういう意味だろう? 続いて美波&姫路さんペア、ムッツリーニ&工藤さんペアと続いていき、ついに僕らの出番になった。 中に入って見ると視界はぼんやりと薄暗く、そしていかにもといった音楽が流れていた。奥の方に進んでみるとなかなかといった雰囲気もあり、これは人気があるのも納得できる。 550 :非エロ作者 :2009/01/02(金) 22 02 00 ID EuccCCka 「のう明久、おぬしはこういうのは平気か?」 やけに雄二そっくりなマネキンに気を取られていると、僕の隣に歩いてる秀吉が話しかけてきた。冷静なところを見てみると、周りのお化けが怖くて抱きついてくると言うハプニングは無さそうだ。 「うん。子供の頃、姉さんに散々連れまわされた思い出があるからね。そういう秀吉はどうなの?」 「うむ、ワシも平気じゃ。姉上によく連れて来られてたからの」 「へぇ、それじゃあ僕と一緒だね」 秀吉とそんな会話に華を咲かしていると、前方に見慣れた後ろ姿が目に映る。あれはおそらく工藤さんとムッツリーニだろう。 『…………工藤愛子、大丈夫?』 『う、うん。一応平気…そういうムッツリーニ君はどうなの?』 『(コクリ)…………問題ない』 『へぇ…さすがムッツリーニ君だね』 『…………ところで工藤愛子』 『へっ!?な、なあに?』 『…………服装がいつもと違う』 『え、あぁ。たまにはこういうのもいいかなって思って…。どう?に、似合うかな?(チラッ)』 『…………お前には似合わない(ボタボタボタボタ)』 『鼻血出しながら言われても説得力ないよ!?っていうかムッツリーニ君は鼻血を出さないためにももう少し女の子に慣れるべきだよ(ボソッ)た、例えばボクとか…』 『(キュッキュッ)…………工藤愛子、何か言った?』 『…ムッツリーニ君の鈍感』 何やらいい雰囲気を醸し出していた。 「ほう。工藤め、最近やけにムッツリーニと久しくしていると思ったが—やめるのじゃ明久!懐中電灯を振りかざしてどうするつもりなのじゃ!」 「離して秀吉!僕はアイツを許す事が出来ないんだ!」 モテない男の憎しみを思い知れ! 「む?あそこにいるのは姫路と島田ではないか?」 「えっ!?どこどこ?」 秀吉に言われて奥の方を見てみると、たしかに物陰の隅に隠れてる美波と姫路さんの姿があった。けど、ムッツリーニと工藤さんは会話に夢中で二人の存在に気付いていないみたいだ。 『いい、いくわよ瑞希?』 『分かりました美波ちゃん。いつでも大丈夫です』 『それじゃあ、せーの』 『『いち、にの、さぁ—ん!!』』 ドン(姫路さんと美波が工藤さんの背中を押す音) バタッ(工藤さんとムッツリーニが床に倒れこむ音) ムギュ(工藤さんがムッツリーニに倒れ込む音) 562 :非エロ作者 :2009/01/07(水) 00 42 18 ID 0MmNM9Lw なんだ!?今、僕の目の前で一体何が起こったんだ!? 『…………っ!?』 『うわぁぁぁ!ご、ごめんムッツリーニ君!今退くから!』 『…………我が人生に一片の悔いなし(ドバドバ)』 『駄目だよムッツリーニ君、そんなに鼻血だしちゃ!しかもどんどん顔色悪くなってる!』 『…………落ち着け工藤愛子。俺は冷静だ(ドバドバ)』 『それは冷静になっているんじゃなくて単に貧血になってるだけだよっ!って言うかこのまま出し続けてたら出血多量で死んじゃうよっ!』 『…………確かに白い装束の女が俺を手招きしているのが見える』 『しっかりしてよムッツリーニ君!それ、僕にもはっきりと見えてるから!単に人がお化けの格好してるだけだから!』 鼻血を出し続けるムッツリーニとそれを止めようとする工藤さん。その掛け合いは雄二と霧島さんコンビに匹敵するものだった。 「のう明久、そろそろムッツリーニを助けた方がいいと思うのじゃが…」 秀吉が不安そうな目で僕を見る。確かに、ムッツリーニの顔色は悪くなる一方だし、このまま放って置くのは命の危機に関わるだろう 「安心してよ秀吉、僕に任せて」 「おお明久。何か解決策があるのか?」 「あぁ、もちろんさ」 今、ムッツリーニは工藤さんの手によって応急処置が施されている。この状況で僕が工藤さんの力になる方法はただ一つ 「…この濡れたハンカチで奴の口を塞げばいいんだ」 「おぬしはムッツリーニの息の根も止める気か!?」 あれ?この方法間違ってた? 「や、やっぱりこの場は工藤さんに任せて僕達は早く外に出ようよ」 「たしかにそうじゃな。ここは工藤殿に任せるとするかの』 僕と秀吉は工藤さん達に気づかれないようにそっとその場を離れた 601 :非エロ作者 :2009/01/24(土) 20 32 59 ID prs0KvnS お化け屋敷を抜けると、そこには霧島さんが立っていた。 「あれ?霧島さん、雄二は一緒じゃないの?」 「……雄二ならあそこ」 そう言って霧島さんが指をさしたのは先ほど僕らが入ってたお化け屋敷だった。 「ふむ。霧島殿、雄二はまだあの中におると言う事かの?」「……うん」 そう言って霧島さんは頷く。全く雄二の奴、霧島さんを一人になんかして。霧島さんが泣いたらどうするつもりなんだ。 「……戻ってきたらお仕置き」 …どうやら泣くのは雄二の方になるみたいだ。 「それにしても「……雄二、待っていた」姫路さん達は遅いなぁ。「翔子待て!落ち着ぎゃぁぁああっ!」一体何してるんだろ?」 そんな事を思っていると、出口の方から姫路さんと美波の姿が見えた。これで残るはムッツリーニと工藤さんだけになった。 「お疲れ。姫路さん、美波。大丈夫だった?」 「はい、けっこうスリルがあってとても楽しかったです」 「そうよね、かなり楽しめたわ」 そう言って笑いあう二人。美波はともかく、姫路さんがこういう事に平気だったのはかなり意外だった。 「あとはムッツリーニと工藤殿だけじゃな」 そう言いながら秀吉が出口のほうを見つめる。そういえば、ムッツリーニのやつ生きてるかな。 「お、お待たせ…」 「…………待たせた」 それからしばらくだった後、出口からフラフラと工藤さん達が出てきた。 「ムッツリーニ、顔が青いけど大丈夫?」 あの後何が起きたか探りを入れてみる。何か進展があったかもしれないしね。 「…………俺は何者かに命を狙われている…!」 やや体を震わしながら答えるムッツリーニ。どうやら進展どころか工藤さんの好意にすら気付いていないみたいだ。 「全く、ムッツリーニは鈍感なんだから…」 「明久、お主も人の事を言えた立場ではないぞ?」 「やだなぁ、秀吉。それじゃあまるで僕が鈍感みたいな言い方じゃないか」 「「…………」」 一斉に口をつぐむみんな。あれ?僕、何かおかしな事言った? 「…とりあえずみんな揃った事だし、ご飯でも食べに行きましょう」 「…そうですね。もうそろそろお昼ですしね」 何故か背中に哀愁を漂わせている二人に首を傾げながらも、昼食を取る為にレストランへと向かった。
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『天使はなぜ堕落するのか』 八木雄二 春秋社 2009.12 中世思想についての読書案内 (軽いものから重いもの順) ケン・フォレット 大聖堂(3巻) 09 読み物 7FB933フ1 市立移動図書車 箕輪成男 中世ヨーロッパの書物 修道院出版の900年 県立 浅野和生 『ヨーロッパの中世美術 大聖堂から写本まで』 中公新書 7FS702.0ア 市立702 ア 大学080.C64.2014 金沢正剛 古楽のすすめ 音楽之友社 中世音楽の最高の入門書 県立 ブロッキエーリ エロイーズとアベラール 法政大学出版局 有名な書簡作品 県立 佐藤、池上 西ヨーロッパ世界の形成 世界の歴史10 中央公論社 中世の歴史全般 県立 8F人文科学209セ10 大学新209.Se22.10 ゴフ 中世とは何か 藤原書店 中世史大家へのインタヴュー 県立 大学230.4.L52 サザーン ヨーロッパとイスラム世界 岩波書店 中世のヨーロッパのイスラム認識 県立 市立書庫 サザーン 歴史叙述のヨーロッパ的伝統 創文社 中世における歴史叙述の考え方 ルーベンスタイン 中世の覚醒 アリストテレス再発見から知の革命へ 紀伊國屋書店 最新の知識 県立 市立230ル ウンベルト・エーコ 薔薇の名前 東京創元社 中世を舞台にしたサスペンス 県立 7階壁書架973エ1 市立書庫 大学973.E19.1 サザーン 中世の形成 みすず書房 レベルの高い内容 大学旧 大黒俊二 嘘と食欲 西欧中世の商業・商人観 名古屋大大学出版会 オリヴィの経済研究 グラント 中世における科学の基礎づけ 知泉書館 自然科学の近代化 カヒル 聖者と学僧の島 文明の灯を守ったアイルランド 青土社 アイルランドの精神性、ケルトの精神文化 県立 8F人文科学233.9カ 八木雄二 中世哲学への招待 平凡社新書 スコトゥス哲学を中心 7FS132ヤ 八木雄二 古代哲学への招待 平凡社新書 7FS131ヤ 八木雄二 「ただ一人」生きる思想 ちくま新書 中世思想におけるペルソナ論を通して個人主義的思想が生まれた経緯 市立書庫 アウグスティヌス 神の国(3) 岩波文庫 第11巻~第14巻の翻訳。県立(全集) 9F 大学旧 82 アウグスティヌス、告白 世界の名著16 中公バックス 県立(全集) 9F8F書庫 大学旧 40 トマス・アクィナス 神学大全 世界の名著20 中公バックス 信頼度の高い翻訳 県立 8階書庫 8F人文科学191(創文社) ナスル イスラームの哲学者たち 岩波書店 八戸 ガリレイ 新科学対話 県立 37鹿島 07 9F 73 天文対話 9F 79 岩波文庫 小野忠信 アンセルムスの神学 新教出版社 エティエンヌ・ジルソン 中世哲学の精神(2巻)筑摩書房 基本文献 県立 大学弘高文庫080.C44.204 キャンター 中世の発見 偉大な歴史家たちの伝記 法政大学出版局 欧米における中世の研究状況 県立 アンセルムス アンセルムス全集 聖文舎 完成度の高い全訳 ウィリアム・オッカム 命題集第一巻註解(中世思想原典集成18)平凡社 県立 大学旧 ハスキンズ 十二世紀ルネサンス 創文社 ヨーロッパにおける中世発見の記念碑的作品 県立 大学230.4.H38 八木雄二 スコトゥスの存在理解 創文社 学位論文 県立 大学230.4.H38
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Aクラス代表「霧島 翔子」 読み:Aくらすだいひょう「きりしま しょうこ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:バカとテストと召喚獣 属性:闇 ATK:9(-) DEF:9(-) 【登場】〔自分の「坂本 雄二」を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕 雄二、浮気は許さない illust: BT-025 C 収録:ブースターパック 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」
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美空 三日月(みそら みかづき/Mikaduki Misora) 年齢:13(戸籍上) 実年齢:1歳未満 性別:女 身長 147 体重:41 スリーサイズ:73-54-77 種族:幻想種(変化) クラス構成:異能者/探索者/侍/錬金術士/学徒 所属学園:ラムネシア魔法学園J2-R(中等部2年ローズブレイド寮)※自宅通学 研究会:外骨格・献身・騎士道 素行:D 所属:学園都市卓 PL名:みこみこ キャラシHTML版 イメージアイコン:長月 (艦隊これくしょん) イメージCV:福圓美里 (イギー@ジョジョの奇妙な冒険 等) ―胸に秘めた熱い想いは 無限の未来へと駆けていく― イメージ曲:FREEDOM 歌詞 ―夜風が運ぶ淡い希望を乗せて 何処まで行けるか― イメージ曲(戦闘):アフターダーク 歌詞 「この戦争が終わったら見たいものがあるんだ」 外見 猫の変化。全体的に黒い。 夜に馴染む緑色の長髪に黄色の三日月型髪飾り、左手の薬指に黄緑色の猫目石の指輪が光る。 しばしばぼーっとして上の空になる。 興奮している時や気を張ってる時は一人称「オレ」でキツい口調をするが、 プライベート等気を緩めてる時は「私」で柔らかい態度を示す。 幻想変化したら緑眼以外は真っ黒。夜だと背景と同化する。通称"黒猫"。 昔は素行が悪く"ドブ猫"と呼ばれる事もあった。戦争状態になってからは態度が若干改善された。 →二つ名:黒猫/ドブ猫 人格 マイペース気味。 基本めんどくさがりだけど頑張る時は頑張る。 人間歴1年未満のせいか、世間知らずな所がある。 趣味は漫画、音楽を聞く事、運動。好きなものは風見空、麦茶、メロン味のお菓子、満月。嫌いなものは煩い奴、ネギ類(食べられないわけでは無い)。 苗字と「ミカ」で呼ばれたくなかった。今は苗字でも平気。「ミカ」は出来れば恋人だけに呼ばれたい。 +呼び名について 姉さん(三日月の飼い主の意味)の死により人間の死がトラウマになった。 人間になってからは姉さんのような優しくて明るくて誰かを守れる人になろうと決めたが、 姉さんを貶された事、誰も姉さんと自分を守らなかった事で人間が嫌いになる。 それでも姉さんだけは特別で、自分だけでも守ろうと、大切にしようと思った。 「美空」と「ミカ」の呼び名は姉さんを連想させるものであり、それを嫌がる理由は2つある。 1つは誰にも姉さんの事を知られたくないから。貶されたくないから。 もう1つは姉さんの名前が自分には見合わないと思っているから。 今までは自分は姉さんになれないと思っていた。 だけど人と触れ合っていくうちに姉さんを自分の一部と思えるようになった。 だからもう姉さんの呼び名で呼ばれても平気。髪飾りが壊れたって前を向ける。 経歴 発見されてから1年も経ってない新しい幻想種。 幻想種になるまではただの猫としておよそ半年生きていた。人間換算で13歳という事になっている。 今年4月に異能学園の友人A(同じくパニッシュメント)によって手配された。 学園生活 前年度の冬に異能学園より転入。敏捷の集中教育を受ける。 授業態度は悪い。単独行動が目立つし平気で授業をサボる。そういう時は大抵ラムネシア迷宮で昼寝や散歩してる。 毎日変化があって飽きない所が気に入り、休み時間や気が向いた時などにもいる。 幻想変化状態で屋根の上や壁を走るからすぐに主要施設に戻れるし滅多に捕まらない。 しかし寮長にこっそりタンキュウ(ラムネの学内警備隊)に手配(首輪付け)された。「どうせ暇だし」と渋々活動に加わってる。 調査報告は猫由来の(本当の猫よりは控えめとは言え)鋭い感覚を、出動では常人を上回る俊敏性を発揮する。 居場所が分かりにくいのが難点。「猫の手を借りたい」と言う時は三日月の事を示す。 +関連NPC 小咲夜空 小咲夜空(こさき よぞら/Yozora kosaki) 種族:人間 クラス:錬金術士/ほか イメージアイコン:月詠小萌(とある魔術の禁書目録) 「オーバーワークはげんきんですよ~。……って、こらっ!大人をからかっちゃいけません!」 三日月の担任でタンキュウの指導教員。詳細は学園ページ参照。 転校のいきさつを聞いている。三日月には何も詮索しないでいる。 「これからよろしくなのですよ。三日月ちゃん」 「ああ……お前が教師?本当に?」 「これでも大人なのです」 「オレより小せえじゃねえか」 「好きに呼んで下さいね。何なら夜空でも構わないのです」 「じゃ夜空で」 「本当に呼び捨てにされました!?」 「大人に見えねえから」 「からかわないでください!」 +異能学園との因縁 ラムネに入る前は異能学園生徒だったが、入学して一月も経たないうちに転校した。 以来異能学園は忌避している。執行委員として何度か異能学園に触れて慣れてはきたがまだ抵抗はある。 転校のいきさつ 三日月が異能学園の入学から間もない頃に同級生・真霧雄二と小競り合いを起こしてしまう。 処分は無かったものの、事件を知った友人Aはこのまま放っておけば更に大きな事件を引き起こすと判断し、 研究発表会で知り合ってから長く親しいラムネシア学園の教師(小咲夜空)にかけあい、転校が決まった。 この情報は関係者のみ把握している。事件の噂は異能学園生なら知っていてもいい。 +関連NPC 真霧雄二 真霧雄二(まきり ゆうじ/Yuji Makiri) 種族:?? クラス:異能者/ほか イメージアイコン:間桐慎二(Fate/stay night) 『無能、役立たず、いけしゃあしゃあとしゃしゃり出るうすのろとんま!あいつが死んで清々したぜ!ハハハハハ!』 異能学園の生徒。ランクC。 自慢癖がありしばしば悪行自慢をしていた。 美空光夏に注意された事で喧嘩し、大勢の同級生の前で叱られて以来、美空光夏に因縁をつけている。 +猫の歴史 +猫の歴史は一年にも満たない +一年足らずの歴史に重みは無い +しかし猫にはこれしか無い 最初は名無しの捨て猫だった。ダンボールの中にいた事以外は録に覚えていない。 ある夏の日に人間に拾われた。しかし冬にその人間──飼い主は死んだ。拾われてからたった半年後の事だった。 飼い主を記憶する者は猫と数少ない人間だけとなった。 それと同時に猫は幻想種になった。 自分の名は飼い主から取った。苗字はそのまま、名前は少し変えた。 そして飼い主がいつもつけていたアクセサリーを髪飾りにして常に身に着けている。 +猫の思い出 SSタイトル 内容 登場キャラクター 初めての夏 一年前、ただの猫だった頃の思い出 美空三日月美空光夏(飼い主) 雪の記憶 上 半年前、人間になってからの最初の思い出 雪の記憶 下 思い出の終わり SSテーマ曲:memory of snow 歌詞 +関連NPC 美空光夏 美空光夏(みそら みつか/Mitsuka misora) 種族:人間 クラス:異能者/伝承術士 ルーン魔術 /ほか イメージアイコン:皐月(艦隊これくしょん) 「えへへっ!平気平気!ボクに任せてよ!」 三日月の飼い主。三日月が言う「姉さん」とはこの少女を意味する。 丸っこい顔にキリッとした大きな目、金色の長いツインテールが陽の光に照らされて輝く元気はつらつな女の子。 性格は無邪気で陽気でお人好し。天然。人の役に立ちたがる。ボクっ娘。 三日月型のアクセサリーを身に着けていた。海で何となく買ったお気に入りだった。 生前は異能学園中等部1年生だった。学力は並。 異能とルーン魔術の使い手。異能ランクはDと低いがルーン魔術でカバーしていた。 好きな食べ物はオムライスなど黄色いもの。嫌いな食べ物はネギ類。 趣味はスイミング。夏に産まれたから夏が好きで、特に夏の海でよく泳いでいた。 将来の夢は水泳選手か海水浴場のライフセーバー。 Pick Up 「あのフザけた司教野郎にはいつか絶対報復を喰らわせる!」 敏捷特化の妨害その他諸々担当(詳細はキャラシのその他メモ参照) 攻撃並、防御並、命中強、回避強に加え、異能支援、錬金支援、判定支援、防御支援と便利異能らしく色んなスキルが使える 罠探知3d+10・罠解除3d+6・探索3d+10・危機感知4d+10 ※太陽を睨む目装備時 +技能 肉体 天上の美、下戸、身体的特徴(醜)<目つき><傷だらけ>、 梟の目、北極星、嗅覚鋭敏、幻想変化<猫> 一般 貧しい家快適な家、義務教育、経験<タンキュウ>(5CP)、噂の人物<猫> 社会 日本語、素行<D>、特別優遇学生<敏捷>、メシマズ、 専門技能<追走><逃走>、二つ名<黒猫/ドブ猫>、欠点×1 <欠点> かけがえのない欠けた月 髪飾りにコーティング(保護魔法)がかかっていない 雪の記憶 雪が降っている この状況では敵を対象とするアクションに失敗する。 ただし逆上してる時は欠点不発。 +... 「空となら一緒に見れる気がするんだ……雪」
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風神ヨピ!オウムのような声でくりかえし言葉を話す。たんきなで損気な性格である。 -- かなな (2008-10-14 09 11 20) 風見鶏やさんで屋根の風見鶏に風をおくることをやっている。風見鳥ヨピと風見鶏やさんの主人にいわれているらしいが主人には風神ヨピがみえるかは不明である。 -- かなな (2008-10-14 09 15 11) かたよくに風の模様がある。 -- かなな (2008-10-14 09 16 46) 名前 コメント
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京都 京都(チーム順位のみ) 京都(個人成績のみ) 京都(所属のみ) 京都(チーム順位と個人成績) 京都(個人成績と所属) 順位推移・京都 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 京都・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 11.59 ■■■■■■■■■■■■ 1区 11.15 ■■■■■■■■■■■ 2区 11.88 ■■■■■■■■■■■■ 3区 11.01 ■■■■■■■■■■■ 4区 11.26 ■■■■■■■■■■■ 5区 10.86 ■■■■■■■■■■■ 6区 11.78 ■■■■■■■■■■■■ 7区 10.86 ■■■■■■■■■■■ 京都戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 13.23 ■■■■■■■■■■■■■ 1区 11.49 ■■■■■■■■■■■ 2区 12.24 ■■■■■■■■■■■■ 3区 12.84 ■■■■■■■■■■■■■ 4区 12.81 ■■■■■■■■■■■■■ 5区 12.95 ■■■■■■■■■■■■■ 6区 12.24 ■■■■■■■■■■■■ 7区 11.44 ■■■■■■■■■■■ 京都・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 11.21 ■■■■■■■■■■■ 1区 11.07 ■■■■■■■■■■■ 2区 11.79 ■■■■■■■■■■■■ 3区 10.58 ■■■■■■■■■■■ 4区 10.89 ■■■■■■■■■■■ 5区 10.37 ■■■■■■■■■■ 6区 11.67 ■■■■■■■■■■■■ 7区 10.72 ■■■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 洛南高(39回)、立命館宇治高(10回)、桂高(5回)、綾部高(3回)、京都外大西高(3回)、 ジュニアB(中学) 綾部中(7回)、亀岡中(4回)、西賀茂中(3回)、男山三中(3回)、大住中(3回)、園部中(3回)、 大学・一般 SGHグループさがわ(佐川急便)(19回)、旭化成(5回)、京都産業大(5回)、カネボウ(鐘紡)(3回)、 チーム記録 コース 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第2回 2 16 36 第4回 大西弘朗 14 20 第4回 中尾誠宏 8 41 第2回 高尾憲司 25 52 第1回 引地誠 21 33 第2回 塩見雄介 14 51 第4回 難波祐樹 8 51 第2回 高岡寿成 41 13 現コース 第16回 2 20 39 第8回 松岡佑起 19 51 第6回 奥野貴裕 8 37 第18回 松岡佑起 23 58 第7回 中尾誠宏 14 28 第16回 小山陽平 25 08 第6回 渡辺啓 8 48 第16回 三岡大樹 38 12 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 17 2 20 06 藤本耕司 14 42 23位 木下太朗 8 58 14位 星竜也 27 26 38位 引地誠 21 33 4位 小西健 14 53 10位 浅尾英 8 54 7位 橋本和人 43 40 23位 2回 1 2 16 36 勝間信弥 14 32 13位 坂口貴哉 9 03 25位 高尾憲司 25 52 1位 小西健 21 44 8位 塩見雄介 14 51 9位 船越裕介 9 21 33位 高岡寿成 41 13 1位 3回 15 2 20 57 阿野貴志 14 45 23位 中尾誠宏 9 06 13位 片岡繁貴 26 30 2位 村瀬友一 21 58 10位 浅尾英 15 02 6位 北条敬貴 9 19 21位 渡辺共則 44 17 27位 4回 6 2 18 14 大西弘朗 14 20 11位 中尾誠宏 8 41 2位 高岡寿成 25 59 2位 浅尾英 21 56 11位 春田真臣 14 58 10位 難波祐樹 8 51 1位 片岡繁貴 43 29 25位 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 16 2 23 12 難波祐樹 20 57 30位 白波瀬裕真 8 45 6位 道浦誠 24 58 26位 小林祥英 15 01 20位 田中健雄 25 44 17位 山口卓也 9 09 14位 星竜也 38 38 8位 6回 11 2 22 26 中尾誠宏 20 43 16位 奥野貴裕 8 37 2位 小西健 24 58 25位 板倉具視 15 04 26位 仙頭竜典 25 32 10位 渡辺啓 8 48 2位 尾方拳志 38 44 17位 7回 23 2 23 12 稲井義幸 20 19 8位 山内裕大 8 49 10位 天野賢哉 24 45 20位 中尾誠宏 14 28 4位 幸田高明 26 09 33位 荻野哲矢 8 50 3位 勝間信弥 39 52 37位 8回 3 2 20 47 松岡佑起 19 51 1位 山内裕大 8 40 2位 勝間信弥 24 49 21位 奥野貴裕 14 41 10位 板倉具視 25 17 8位 曽根涼介 8 51 1位 渡辺共則 38 38 11位 9回 7 2 21 51 松岡佑起 20 07 1位 藤井勘太 8 52 12位 清水智也 24 48 19位 奥野貴裕 14 37 3位 奥村隆太郎 25 31 12位 村田耕介 9 14 30位 渡辺共則 38 42 17位 10回 13 2 22 43 安田昌倫 20 22 8位 新庄浩太 8 56 22位 清水智也 24 24 10位 吉見忠亮 14 59 23位 山内裕大 25 53 17位 鈴木翔大 9 09 12位 渡辺共則 39 00 29位 11回 27 2 24 53 安田昌倫 21 22 38位 新庄浩太 9 04 9位 森川三歩 25 22 22位 竹内雄紀 15 36 44位 山内裕大 25 47 23位 今崎俊樹 8 49 4位 清水智也 38 53 19位 12回 20 2 24 09 増田直樹 20 30 11位 天野健太 8 42 8位 山本功児 24 24 13位 古林翔吾 15 26 38位 松本翔 26 16 24位 児子侑樹 9 26 32位 山脇拓哉 39 25 30位 13回 33 2 25 42 広瀬大貴 21 43 45位 新庄翔太 8 52 9位 仙頭竜典 24 51 30位 渡辺嵩仁 15 08 22位 天野健太 26 54 39位 和田優一 9 12 17位 山本亮 39 02 13位 14回 11 2 21 35 今崎俊樹 20 42 24位 太田翔 8 44 14位 松岡佑起 24 01 3位 尾崎文彦 14 51 18位 天野健太 25 57 27位 池上秀志 8 51 1位 山本亮 38 29 14位 15回 15 2 22 48 天野健太 21 07 36位 城越洸星 9 03 29位 中尾誠宏 24 48 22位 小山陽平 14 59 26位 文元慧 25 33 20位 西村宗 9 03 21位 山本亮 38 15 6位 16回 4 2 20 39 文元慧 20 16 8位 井田湧希 8 56 18位 中尾誠宏 24 33 22位 黒山和嵩 14 38 8位 小山陽平 25 08 7位 能勢浩介 8 56 12位 三岡大樹 38 12 14位 17回 19 2 23 06 清水勇 20 56 26位 鍋島基 9 01 23位 渡辺竜二 25 03 34位 中村涼 14 57 18位 池上秀志 25 23 13位 小川耀平 9 06 23位 山本亮 38 40 13位 18回 17 2 22 07 川端千都 20 37 22位 阪口竜平 8 48 21位 松岡佑起 23 58 3位 東海真之介 15 00 24位 乾拓馬 26 06 30位 小川耀平 9 11 15位 山本亮 38 27 10位 19回 37 2 24 15 川端千都 20 14 3位 吉田匠 8 59 31位 大西毅彦 25 27 43位 大塚倭 14 50 18位 角地真 26 03 37位 松本竜汰 9 14 37位 田中鴻佑 39 28 37位 20回 29 2 23 56 三原卓巳 21 18 35位 岩崎友也 8 56 20位 広瀬大貴 25 31 39位 阪口竜平 14 36 18位 本多寛幸 25 30 19位 疋田和直 9 09 33位 川端千都 38 56 27位 21回 29 2 24 03 阪口竜平 20 12 5位 山田和輝 9 04 25位 川端千都 25 07 17位 中谷一平 14 50 23位 清水颯大 26 00 34位 諸冨湧 8 59 8位 上門大祐 39 51 41位 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手