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名前 妖精のカボチャ 抽選で★5の妖精を仲間にできる 入手方法 2018/09/27~10/25ハロウィン特別ログインボーナス 【★5妖精】 フィンヴァラ、バンシー、ティターニア、女神ティアマト、闇の魔神、 フィブラル、死神グリシャ、ミーシャ、大地の魔神、アグニ、テペ、 エアリィ、ガブリエル、アスト、クジャ、ベリアル、ウルフタナトス
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回って、回って、回り疲れて。そう、僕は、君が望むピエロだ。 ピノキオは人間になれました。メデタシメデタシ。 殺し合いという異常な状況の中。高校の制服に身を包んだ少女が、膝を抱えて蹲っていた。 「怖いよ、咲希、穂波、志歩……」 彼女……星乃一歌には幼馴染がいた。いつからか疎遠になってしまった幼馴染が。 病気で遠くに行った咲希が帰ってきて、ヴァーチャルシンガーのはずのミクと交流する不思議な体験があって、ひょっとしたらこれから色んなことがあって、昔みたいに戻れるのではないかと思っていた矢先に、一歌はこの殺し合いに巻き込まれた。 「助けて、ミク……歌で私に、勇気を……」 いつも一歌に元気を与えてくれたヴァーチャルシンガー、初音ミク。彼女の歌声を脳裏に浮かべても、それでも怖い。記憶の中のミクの歌声が、あの爆発の時の音や周りの悲鳴で掻き消されていくようだ。 自分も本田という男の子のように、首輪を爆発させられて死ぬかもしれない。そう思うと動けない。 「……あれ? この、音……クラシックギター?」 その時、一歌の耳に殺し合いの場に似つかわしくない音が聞こえてきた。ギターの音色だ。 「聞いたことない曲だけど……」 なぜだか一歌にはその音色が、とても哀しく聞こえた。 だからと言うわけでもないが、思わず、と言った風にギターの音色の方へ歩いていく一歌。 不気味さよりも物悲しさが勝る廃村の奥へと進んでいくと、やがて音の正体が見えてくる。 「あの、なに、してるんですか?」 「……音楽で『心』を、落ち着けてたんだ」 ギターを弾いていたのは、一歌とそう歳の変わらないように見える、ゴーグルを額にかける少年だった。 「ジローさん、すごくギターが上手ですけど、バンドが何かやっていたんですか?」 「いや、ただ、父さんが音楽好きで、僕や兄さんに楽器を持たせてくれたんだ」 ギターの少年……ジローは年齢を言いたがらなかったが、落ち着いた物腰からおそらく年上だろうと、一歌は敬語を使っていた。 「あ、お兄さんがいるんですね」 家族構成の話というのは会話の取っ掛かりとしては定番の部類だ。一歌も例に漏れずそこから会話を広げようとする。 しかしアンニュイな雰囲気の、幼馴染の中で言えば少し穂波に近い感じのするジローは、なぜかより一層表情を暗くしてしまった。 「うん……いたんだ」 『いる』ではなく『いた』。その言葉のニュアンスの違いに気づかないほど、一歌は鈍感ではなかった。 「一歌ちゃん、あまり僕に近寄らない方がいい」 「あっ、あの、気を悪くしたなら謝ります」 「いや、そういうんじゃないんだ。ただ……」 兄の死に触れられて気を悪くしたのかと謝罪しようとする一歌を制すジロー。 「僕は、人間じゃないんだ」 「え?」 突然、ジローの姿が、異形のものへと変わる。 左右で赤と青の対象的な色を持ち、左側の顔からは電子回路のようなものが覗くグロテスクな未完成の機械。 「僕は……機械だ」 未完成の『良心』を持つが故に、人間に最も近い機械……人造人間、キカイダー。それがジローの正体である。 その後。 「あまり驚かないんだね」 「その、確かに驚きましたけど、さっきの会場でのこととか、セカイでミクたちと会ったりとか、色々あったから」 ジローのグロテスクな見た目に最初こそ驚いた一歌だったが、機械……ヴァーチャル世界にしか存在しないはずの初音ミクたちと関わったことのある彼女は、思いのほかすんなりとジローの姿を受け入れた。 なにより、あんなに感情を込めた演奏のできる彼が、悪人だとは思えなかったから。 「そっか」 「あの、はい……」 ジローも一歌も決していわゆるコミュ障ではない。だがどちらも根っこは強いものの基本的には繊細な性格だ。 この緊急事態の初対面で何を話せばいいのか分からない。 とりあえず配られた支給品でも見せ合うか、と二人がどちらともなく動き出そうとした時。 「ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ア゛!!!!」 「な、なにっ!?」 「グッ、ガ……っ!」 突然その場に、甲高い絶叫が響く。 (この感覚、ギルの横笛やハカイダーの口笛と同じ……!) ジローは不完全な良心回路の弱点を突かれ、敵に操られかけたことが何度もある。今響いている叫びは、その時の感覚と似ていた。 「ジローさん、大丈夫、です、か……」 突然苦しみだしたジローに駆け寄ろうとした一歌だが、急に力が抜けたかのようにペタンと女の子座りでへたり込んでしまう。 「あ……ぁ……」 「一歌ちゃん?」 「来ないで!!」 頭を抑えて苦しみながらも一歌に寄り添おうとしたジローを、鋭い声で拒む一歌。 「違う……ミクたちとは違う! ジローさんは、ミクたちと違って、本当に機械だよ! あのセカイでもミクは暖かったし、優しかったし、ミクは……!」 「一歌ちゃん! 落ち着くんだ!」 「無駄だよ」 支離滅裂なことを言い出した一歌を落ち着かせようとするジローに、声をかけるものがいた。 「私の叫びは、『絶望』の叫び……私の声を聞いた人は、みんな絶望しておかしくなる」 紫色の長髪に、被るというより引っ掛けるといった風な小さなパンプキンハット。そして包帯で右目を隠している少女……トリシュナ・ノールアミン。 「お前……!」 「私はトリシュナ。さっきの叫びは私の叫びだよ」 「それに、皆も皆だよ……! 確かにちょっと色々あったけど、私たちは、友達だったのに! みんなのこと、大好きだったのに!」 絶望に犯された一歌は、支離滅裂な心情……本来の感情を『絶望』で塗り変えられた悪意を吐露し続ける。元々繊細な性格の少女である。一度絶望に呑み込まれてしまえば、あとは脆かった。 「なんで!! なんでみんな、あんなに仲良かったのに、一緒に、星を見たのに!! どうして、私は、これじゃ、自分だけどこか、取り残された……!」 「こうなった人を、私は何人も見てきたから分かる。些細なことでいがみ合い憎しみ合い、争い合う……こんな状況だもん、余計に私の叫びが効いてるみたい」 「一歌ちゃ、ん……」 「来ないでよ!!」 一歌はジローから距離を取ると、自らの支給品……仮面ライダー斬鬼の音撃弦・烈雷を構える。 「うわぁあああああ!!!!」 焦っているからか、技巧も何もなしに烈雷を掻き鳴らす一歌。しかし音撃弦の『清めの音』は相手に直接流さなければ効果が薄い。 「くっ……! トリシュナ! 人を絶望に陥れて、自分は安全な所で見ているだけのつもりか!」 「別に安全な所にいるつもりはないよ。貴方みたいにあまり効かない人もいるし」 「……なに?」 「私の大切な人がずっと追いかけてる相手もそうだから分かる。貴方、機械でしょ?」 トリシュナが全てを捧げる男性、アスタル・テイム。彼は宿敵のテツジン・グランキオに勝つためだけに生きている。戦争用機械兵であるテツジンは強い。アスタルが全てを投げ売ってでも勝ちたいと思うほどに。 「心のない機械には私の絶望は効かないけど、女の子と一緒にいてくれてよかった」 トリシュナの願いはただ一つ。ただ、大切な人の……アスタルの望みを叶えてあげたいだけだ。アスタルがこの場にいるかいないかは分からない。いるなら彼の為に死ぬし、いないなら優勝して、アスタルをテツジンに勝てるくらい強くしてもらう。 幸い自分の能力とこの殺し合いのシチュエーションは相性が良い。戦わずに絶望を振りまいて参加者に同士討ちをさせる。そうすれば自然と敵も減るし、消耗した所を漁夫の利すれば終盤に備えて支給品も貯められる。 「うわぁああああ!!!!」 完全に錯乱した一歌が、今度は烈雷をジローに向けて突き刺しにかかる。 自分たちの一応のリーダーであるシック辺りなら大喜びしそうな光景だが、別にトリシュナは好きでこんな悪趣味なことをやっているわけではない。ただこれしかできないだけだ。 錯乱した一歌を止めるのは手を焼くだろう。落ち着いて対処されないように同時に攻撃して、よりジローを消耗させようと企むトリシュナの前で。 「ごめんね」 ジローの貫手が、一歌の胸を貫いた。 「え?」 間の抜けた声を出すのは、二人が争うように仕向けた張本人であるトリシュナ。 一歌は明らかに錯乱しているだけだった。ジローはそんな少女をいきなり手にかけるようには見えなかった。仮に殺すとしても、もっとギリギリまで粘ってから、ジロー自身に無視できないダメージが溜まってからだと思っていた。 「お前は一つだけ間違えた」 ジローは俯きながら一歌の胸から手を引き抜く。夥しい血が溢れ、力無く倒れる一歌。即死のようだ。 「確かに僕は機械だ。だけど、不完全な良心と完全な悪の心を植え付けられた……人間と同じ『心』を持った機械なんだ」 ジローは泣いていた。オイルかなにか知らないが、機械の涙にしては、綺麗な涙だった。 「機械が、心……?」 トリシュナにも覚えがある。アスタルがテツジンとの闘いで追い詰められた時、トリシュナは咄嗟に絶望の叫びを放ったことがある。心のない機械に効くはずのない……と思っていたが何故かテツジンは急に苦しみだし、トリシュナとアスタルは撤退できた。 「僕にとっての絶望は、ギルに植え付けられた服従回路(イエッサー)。お前の絶望のせいでそれが強まった」 悪質な命令に背くための良心回路(ジェミニィ)が不完全なまま作られたジローは、善悪の判断に迷う、ある意味で人に近い機械だった。人にも機械にもなりきれずに苦しんでいたジローは、ある時悪の命令に従わされてしまう悪の心……服従回路(イエッサー)を埋め込まれてしまう。 良心と悪意を両方持ったことで……善と悪の間で揺れ動く心を持ったことで、ジローは人間と同じになれた。けれどそれは、悪と良心の心の戦いが永久に続くことを意味していた。 「だからお前の絶望に狂わされただけの可哀想な子も殺せる。いや……殺してしまった」 「心で苦しんでるんだ……アスタルと同じだね、体はテツジンと同じなのに」 「ああ、思えばいつも僕は、心もないのに『良心の呵責』に苦しめられてたよ」 そう言ってジローは一歌の血に濡れた腕を掲げ、高らかでもなく、気高くもなく、ただ悲哀に満ちた声で叫ぶ。 「……チェンジ!!」 再び、ジローの体が左右非対称の未完成で不完全な機械……キカイダーのものへと変わる。 「だからトリシュナ、お前を殺す!!」 「ゔ、あ゛、あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 凄まじいスピードで迫るキカイダーに対して、再び絶望の叫びを放つトリシュナ。機械とはいえ『心』があるなら多少は怯ませられるのだが…… 「無駄だ! お前の絶望は、僕の服従回路(イエッサー)を強めるだけだ! むしろそのおかげで、俺はより残酷になれる!」 叫びをものともせずにトリシュナに肉薄したキカイダーは、包帯を巻いている方の死角から鋭い横蹴りを放つ。 「あぐっ……!」 「ブラスターがなくても、お前程度!」 キカイダーの内蔵武器にして最強兵器……敵に操られた兄弟3人を皆殺しにしたブラスターはハ・デスに取り上げられていたが、それを抜きにしてもキカイダーは強い。 ましてトリシュナは叫び以外の純粋な戦闘能力は低い部類だ。 『悪の心』が命じるまま、一歌を殺させられた恨みを晴らすように、キカイダーは何度も何度もトリシュナを殴り、蹴り、最後に近くの廃屋の壁に叩きつけた。 「あ゛あ゛っ……ぐぅう゛うう゛……ひぐぁ゛っ……!」 殴られながら合間合間に悪あがきのように絶望の叫びをあげるトリシュナの声が痛々しい。しかしそんなことで手を緩めるキカイダーではない。 「終わりだ……電・ジ・エンド!!!」 腕をクロスさせて高圧電流をスパーク。必殺技の体勢に入るキカイダー。 「死ぬわけには、いかない……アスタルの所に、帰る!! ゔぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!!」 「無駄だと言って……!」 キカイダーの必殺技を前に、再び叫ぶトリシュナ。いい加減声が鬱陶しくなってきたキカイダーが、一息にクロスさせた腕をぶつけようとした瞬間…… 「なにっ!?」 トリシュナの『絶望』に吸い寄せられた悪霊型のモンスター……闇よりの恐怖がトリシュナとキカイダーの間に割り込んできた。 仕方なく電・ジ・エンドを邪魔な闇よりの恐怖に当てるキカイダー。 そして、爆風。 ──特撮好きの読者諸兄にはいちいち説明するまでもないだろうが……ヒーローが怪人を倒すのは二回目の時だ。一回目はたいてい、色々あって取り逃がすのだ。 闇よりの恐怖が爆散した後、そこにトリシュナの姿はなかった。 「逃したか」 シュン、と変身を解くジロー。無意味に叫んでいるように見えたが、モンスターを呼び寄せて注意を逸らすためだったとは読めなかった。 今すぐに追えば見つけられるかもしれないが……自分が殺した少女をそのままにするのは『良心』が咎めた。 「一歌ちゃん……ごめん」 トリシュナがいなくなったことで『心』が落ち着いたジローは、何が起こったのかも分からないまま息絶えた一歌の見開かれたままの瞳をそっと閉じた。 絶望の叫びで服従回路(イエッサー)が増幅されなければ、気絶くらいで済ませられただろうか。 分からない。後悔してもしきれない。心さえなかったら、ただ命令を聞くだけの機械ならこんな風に迷うことも悔やむこともなかったのに。 「……こんなもの!」 ジローに支給されたギター……海堂直也のクラシックギターは、本来の末路と同じように、粉々に砕けた。 ピノキオ ──からくりピエロは人間になって、本当に幸せになれたのだろうか? 【星乃一歌@プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク 死亡】 【ジロー@人造人間キカイダー(漫画版)】 [状態]:疲労(小) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本方針:基本的には『良心』に従って行動する。 1:僕は……どうしたいんだろう。 2:一歌ちゃんを埋める。 [備考] 制限でブラスターは取り外されています。 近くに音撃弦・烈雷@仮面ライダー響鬼が落ちています。 【トリシュナ・ノールアミン@回転むてん丸】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(中) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:優勝してアスタルの望みを叶える。アスタルがいた場合は彼の為に戦う。 1:まずは体を休めつつ名簿が現れるのを待つ。 2:絶望の叫びを振りまいて参加者同士を争わせる。 【NPC紹介】 闇よりの恐怖@遊戯王OCG 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1700/守1500 最上級アンデットモンスター、闇よりいでし絶望の下位種。トリシュナの絶望に吸い寄せられたのもその為。 ガス状の悪霊型モンスターである。一応自身を蘇生させる効果があるが本ロワでは無関係。ていうかOCGでもほとんど使う機会がない。
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ラーミレ「全てを、壊してしまえばいい。そうして、新しい世界を築き上げましょう」 名前:ラーミレ 性別:女性 種族:精霊 自然 生物 聖霊 年齢:8851歳 能力:斬風力 全壊風鈴 指揮精霊 風核作成 パートナー:風雨と共に舞う者達 契約代償:夢と幻想の境界線 世界樹を守る精霊の一人で、『風』を司る精霊。 世界樹を守るためにその力を駆使し、様々な存在を排除する。 ある意味では一番まともな精霊であり、日頃からまともとは言えないようなほかの精霊をまとめる苦労人。 アクアとはそのことでかなり親しい仲になっている…とか。 アクアほどではないが、一応少しは料理もできる。 最低限必要なぐらいの家事は覚えている、といったところ。 まあ精霊にとっては必要ないようなものであるが…。 いつになるかは分からないが、昔のような、幸せな日々をずっと過ごせるように、と。 契約代償となっている夢と幻想の境界線は、『希望』や『夢』のことである。 全ての幻想を、希望を、夢を失ってしまうことになるということだ。 それはなにも絶望や現実だけになるわけではない。ただ、夢を見なくなり、希望を見出さなくなるだけだ。 しかしそれは、人にとっては何よりも辛いこととなるだろう。 世界樹の防御の要である彼女。 外敵には容赦なく、その風が襲い掛かり逃がすことも捕らえることもない。 ただ、彼女は目標を殺すだけである。それ以下は必要ない。 彼女たちにとってはただ、人間とは憎むべき相手であり、殺すための相手。 自然を守るのが彼女たちの存在意義とも言えるのである。 アクアが生まれてから、世界樹にいる精霊たちは自分たちの秩序を取り戻すことができた。 そして、ラーミレという『風』の精霊が生まれてから、反撃の目処が立ったのである。 たとえほかの精霊がいなくとも、アクアとラーミレがいるだけで世界樹は外敵を排除し、傷を癒す。 転じてその力は攻撃にも使えるもので、近隣にあった街や国軍の要塞をいくつも破壊している。 まだ精霊としては若く幼い存在であるが、その心は冷え切っている。 全てのものを壊してしまうと、そう心に誓って。 アクアが言っていたけれど、私の力は奪い、壊し、崩すもの。 自然を司る力は、大地の力。女神の力。 あなたたち人間が成し得ないことをなし得るのが自然。それが理。 全ての生物が自然に生かされている。私たちも例外ではない。 ただ、人間たちと違って私たちはそれを理解している。 自然がどれだけ大切かと、そして人間がどれだけ無知で無能か。 あなたたちみたいな存在に、生きる価値なんてどこにもないのに、なぜ生きていると、理解しているのか、と。 人間は、生きているのではない。生かされているのを理解しておいてほしい。
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サリアの歌研究会とは ダルニアさんが踊ってしまうほどのサリアの歌の原理を研究する会である。 リーダーはろうと。 のちに研究会掲示板も用意するのつもり。 @パーティ本家でギルドたてています。 研究といっても主に雑談中心になるでしょうが、よければ入会お願いします。 向こうでのギルド入会ポイント(きまぐれでポイントあげます。あくまでもきまぐれ) 1Pt 500G 200Pt 2000G 500Pt レアポ1個 1000Pt レアポ3個 10000Pt 手綱 50000Pt 手綱+サリアの画像集
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_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> まりさはまるくてかわいいね♪ <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽ r-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir- 'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!/// ,______, ///.「 !ノ i |,' ノ !'/// ,_____, ///i.レ' L.',. ヽ/ | L」 ノ| .| ( ,ハ | ヽ/ 人! | ||ヽ、 ヽ__ノ ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _ヽ∠.. .,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _,,........,,_-''" `''\ ・・・・・・・・・・ヽ \ | ; ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ・・・・・・・・・・ rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. L」 ノ| .| ( ,ハ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _,,........,,_-''" `''\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ っ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ っ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、っ_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 っ 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi旡≧/ /≦乏圷.| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y! | |/ / / / | | 「 !ノ i |,' ノ !'"/ / ,___,/ /"' i .レ' L.',.| | , --- 、 | | L」 ノ| .| ( ,ハ 人! | ||ヽ、 ー⌒ ー' イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ン` ふと 毬藻の歌 を思い出して、やってみた。 ごめんね。れいむも丸くて可愛いよ。 最後のAA、まりさを得意げな顔(ふんぞりかえってるような)にしてみたかったけど難しくてできなかった。 まりさは丸くて可愛いね まりさは黒色で可愛いね 直射日光は当てないでね たまにお水は取り替えてね れみりゃかふらんかぱちぇでもやってみたかったんだけど(直射日光に当てられないから)語呂がいいのでまりさにした。 観葉植物!? -- 名無しさん (2010-02-16 23 31 48) 名前 コメント
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[部分編集] 報酬 財宝・宝箱 ルート ユイドラ鉱脈 ◆鈍重の土砂回廊◆ - 鉄の盾マースティア闘技の水・小 x2 - ◆虚無の縦穴◆ - 悪魔の鈎爪 - ◆強襲の包囲網◆ - - - 工匠会試験地区 木星石 歴戦の指輪治癒の水・小 x2 - 一陣の訓練地 土精の首飾り 金貨袋 - 翔ける悪魔坑道 闇の首飾り しろねこぐろーぶ飛翔の腕輪 - 工匠会昇格試験地区 天の首輪 - - 不帰の暗黒空洞 はにわ人形 騎士の証金剛石 - 封印された秘訣の間 信楽焼発動宝珠Ⅱ マルウェンの指輪 ユエラセラウィ 奈落の十字回廊 万能の宝珠 憑依の大鎌海王石 ユエラ 鉱脈の隠し通路 発動宝珠Ⅲ スティーニア ユエラ エルフ領域の森 平穏なる採取地 月星石 砦の指輪勇壮の水・小 x2 - 木漏れ日の深緑地 太陽石 塔の首輪 - 精霊の住まう森 風精の首飾り - - 豊穣の森林地帯 物防の宝珠 - セラウィ 保全された原生林 物攻の宝珠綺麗な絨毯 スティーニア セラウィ ディルオングの森 SPの宝珠山羊の壁飾り 雷鳴の魔弓 セラウィ シセティカ湖 ◆開けた涼風西湖畔◆ - - - 蒼月の南湖畔 水精の首飾り 潜水の腕輪 - 変事の中央湖畔 マースティア 俊敏の足輪血廉の癒手 x2 - カレンリの河川敷 HPの宝珠豪華な絨毯 - セラウィ カレンリの水門 物防の宝珠 - セラウィ 霊悔の森 ◆霊気漂う紫蒼の森◆ - - - 瘴気汚濁の森 海王石 デーモンシールド野伏のメガネ - 汚濁河川の上流地 紫水晶 - - 異質の河川域 電撃の宝珠 わんつーぐろーぶ エミリッタ 睡魔姉妹の隠れ家 古代人の全身骨格暗黒の宝珠 みけねこぐろーぶ - 絶壁の教会跡 ◆空色に包まれた山◆ - - - 教会跡への山道 グロティナ 大鉄槌 - 神聖なる苦境地帯 神聖の宝珠 シーズランサー治癒の水・大 x3宝石袋 x2 - ロセアン山脈 ◆隠秘の炎山道◆ - - - 焔幻獣の山 火精の首飾り - - 真赭色の山麓 黒曜の弓 金貨袋 - 灼熱の山岳地帯 火炎の宝珠 デビルファング血廉の癒手 - 巨人族の鉱床 発動宝珠Ⅰ『火』の魔法陣 黒刀魔術師の証 - 言霊の樹跡 ◆古の鬼族遺跡◆ - 障壁の指輪招き猫 - 漆黒の決戦地 戦士の証マースティア 反射鏡スノラ - 祈術の修練地 シロクマの置物接客の宝珠 - エミリッタ 追憶の郷 トラの置物熊の置物 ミスリルシールド金貨袋 - ユマ湖 ◆静寂の地底湖◆ - 仕込み杖フールミル - 地底湖への抜け道 冷却の宝珠 - - 霊妙な地底湖 冷却の宝珠経験値の宝珠 氷結の青水晶耐電の腕輪 - 忘却の地底空洞 鱗の盾敏捷の宝珠 霊石の大槌水星石宝石袋 - 清流の西湖畔 FSの宝珠『水』の魔法陣 マリアハート ユエラ アムレントの樹海 ◆亜種族の密林◆ - エルフィンボウ - 巨岩亀の生息地 HPの宝珠 天王石 ユエラ 秘境の封印遺跡 『風』の魔法陣 城壁の指輪宝石袋イーリュンの息吹 エミリッタ カニア荒地 ◆閉塞された広大領域◆ - くろねこぐろーぶ地脈の宝珠 - 迅速行動の荒地 『地』の魔法陣 軍神の指輪 ユエラ 蒸発の鍾乳洞 ◆穏やかな流水洞◆ - 金貨袋 - 亜種生物のすみか 仕込み杖立方水槽 城壁の指輪南方鎧飾り ユエラ 迷いの鍾乳洞入り口 心眼の全身骨格冷却の宝珠 わんつーぐろーぶ ユエラ 野盗のすみか 深紅の合成弓円筒水槽 魔女の杖フールミルガンツの宝 x2 - ディジェネール丘陵地 ◆親子魔獣の巣◆ - 魔弓アンファル - 巨人族のすみか 天王石 - - ミサンシェル 夢幻の断崖 魔防の宝珠移動の宝珠 - - 混種の死闘地 ◆修羅の混沌遺跡◆ - イリューンの息吹 - 狂乱の蛇行道 デモンズハンマー 賢者の証 - ユソフ川の像土 河畔の風致遺跡 結界の指輪結界の錫杖 ペントランス金星石 - 焔の祭殿 九尾狐の神域 業焔の赤水晶火炎の宝珠 - - 荒らされた焔地帯 石焼き窯神居の社 らいおんぐろーぶ ユエラ 侵攻された焔山 発動宝珠Ⅰ畳 - セラウィ 碧王の庭園遺跡群 碧王の園廟 魔攻の宝珠 家宝の杖 エミリッタ 覇邪の封洞 運の宝珠機械文明時代の大砲 スティーニア(初回以降) エミリッタ ヘタレスの迷宮 ◆へたれ初め領◆ - 治癒の水・小 x10勇壮の水・小 x10闘技の水・小 x10金貨袋 x3金貨袋 x3 - ◆一人前へたれ領◆ - ヘタレスの指輪 x2ヘタレスの指輪 x2宝石袋 x3宝石袋 x3宝石袋 x3 - ◆カリスマへたれ領◆ - ヘタレスハンマーヘタレスソード宝石袋 x3宝石袋 x3宝石袋 x3 - ◆へたれ王領◆ - ヘタレスロッドヘタレスボウ宝石袋 x3宝石袋 x3宝石袋 x3 - ◆へたれ神領◆ - 龍魂の神珠魔神の神珠女神の滴 x5血廉の癒手 x5宝箱 x2宝箱 x2宝箱 x2 - 2周目以降 グシメラの魔宮 ゲファーリアの途 菌糸の培養槽 戦斧ツォルン - リュゲールの間 淡水魚の水槽束縛の透光机 - - 光憐の谷 ズィヒトの渓谷 ダブルベッド発禁の暖簾 霊石の魔槍飛翔の腕輪 - ユイドラ鉱脈 閉ざされたの大罪門 西方海域の水槽海獅子獣の水槽 でもんずぐろーぶ - ラゲンアの遺跡 万能の宝珠細胞の培養槽 マルウェンの首輪転移の腕輪 - 悪魔の饗宴地 招きナス屋外焼き肉場 英雄の盾英雄の首飾り - 磐石の一本回路 移動の宝珠機械式回転ベッド フールティアス魔導弓メディウム - 封鎖された縦穴 展示全身鎧展示全身鎧・二角 雷龍の闘剣月星石木星石イーリュンの息吹 - 暗闇の樹形路 土偶人形男体の裸身像 物攻の宝珠金星石 - ベシュトラの封緘地 不思議の合成釜石油王のベッド ペルソアの魔剣聖魂の銀水晶闇の首飾りフールミル太陽石 - 阻害の伏流洞 白襦袢の衣桁神の宿る壺 ルン・ステリナみらくるぐろーぶ結界の指輪天王石 - 脅威の侵食地 飾り青竜刀赤の合成壷 スティーニア敏捷の宝珠物攻の宝珠冥王石 - 隔絶の縦回路 動物の毛皮白黒クマの毛皮 - - 混同する自然洞 牛の壁飾り馬小屋 ペルソアの神槍金星石 - ヒナオスの廊 展示全身鎧・軍神プテテット製品棚 発動宝珠Ⅲ飛翔の腕輪 - 孤高の激戦地 羊の壁飾り木製ブランコ 雷龍の鈎爪 - 堕とされた無法牢獄 女体の裸身像三角木馬 魔神のキセルスノラ暗黒の宝珠火星石 - 抑圧の平行回廊 自動販売の蜜壺人魚の水槽 輪廻の錫杖どらごんぐろーぶ水星石闘技の水・小 - 雌雄の閉鎖空間 鹿の壁飾り水車の廻る池 転生の大鎌イーリュンの息吹 - 魔術痕の封印地 よいもの子供滑り台 マースティア - 翠緑結界の空洞 緋鯉の泳ぐ庭園露天飲食屋台 雷龍の鋭牙転移の腕輪天王石宝箱 - 怪鳥魔神の巣 熱帯虫類園消火水噴射機 アウエラナックル女神のキセル反射鏡万能の宝珠月星石海王石イーリュンの息吹血廉の癒手 - レゲンザーデの間 『光』の魔法陣『闇』の魔法陣 神魂の王槌神魂の王剣イーリュンの息吹 x2血廉の癒手 x2 -
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海の精の贈り物(うみのせいのおくりもの) 概要 デスティニー2に登場した料理。 登場作品 + 目次 デスティニー2 関連リンク関連品 デスティニー2 作中説明 習得場所 効果 HP大回復毒・衰弱・麻痺回復 必要食材 マグロタイイワシエビタコイカ 総評 ▲ 関連リンク 関連品 グルメA
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「この間教えてもらった歌、歌えるようになりました」 「へえ、聞かせてくれるかい?」 「はい……」 「♪~」 「……綺麗な声だね。天使の歌声って、こんな声かな」 「素敵な音色……この曲って、何の曲なんですか?」 「知りたい?」 「もう、いじわるしないでください」 「甘い甘い、恋の歌だよ」
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イザヤ書5章からの抜粋である。 イザヤ書5 1-7 わたしは歌おう、わたしの愛する者のために そのぶどう畑の愛の歌を。 わたしの愛する者は、肥沃な丘に ぶどう畑を持っていた。 よく耕して石を除き、良いぶどうを植えた。 その真ん中に見張りの塔を立て、酒ぶねを掘り 良いぶどうが実るのを待った。 しかし、実ったのは酸っぱいぶどうであった。 さあ、エルサレムに住む人、ユダの人よ わたしとわたしのぶどう畑の間を裁いてみよ。 わたしがぶどう畑のためになすべきことで 何か、しなかったことがまだあるというのか。 わたしは良いぶどうが実るのを待ったのに なぜ、酸っぱいぶどうが実ったのか。 さあ、お前たちに告げよう わたしがこのぶどう畑をどうするか。 囲いを取り払い、焼かれるにまかせ 石垣を崩し、踏み荒らされるにまかせ わたしはこれを見捨てる。 枝は刈り込まれず 耕されることもなく 茨やおどろが生い茂るであろう。 雨を降らせるな、とわたしは雲に命じる。 イスラエルの家は万軍の主のぶどう畑 主が楽しんで植えられたのはユダの人々。 主は裁き(ミシュパト)を待っておられたのに 見よ、流血(ミスパハ)。 正義(ツェダカ)を待っておられたのに 見よ、叫喚(ツェアカ)。
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《妖精の称号‐真紅の薔薇‐》 装備魔法 レベル6以上の水属性・魔法使い族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターは相手の通常罠の効果を受けない。 またこのカードが装備された時、 装備モンスターのレベル以下の水属性・魔法使い族モンスター1体を選択する。 このカードがフィールドに存在する限り、選択したモンスターの攻撃力を 1000ポイントアップする。 part20-197 コメント 名前 コメント