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異世界の迷宮 普通に攻略 攻略する前に
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緑青の迷宮 ダンジョン仕様 クリア報酬 攻略 敵出現フロア アイテム コメント ダンジョン仕様 アイテムの持ち込み可 全40F モンスターハウス有 クリア報酬 風来ポイント100FP・昇段ポイント10ポイント 攻略 敵出現フロア 敵キャラ名 出現階 HP 備考 あまぐりん 1-2 24 クダカレルー 1-2 16 コロロン 1-3 45 攻撃力が45と高く(16階までのモンスターの中で最高)盾の強さが呪い捨て程度だと低レベル時に瞬殺される恐れあり あなぐらマムル 1-4 18 にぎり変化 1-4 62 大チンタラ 2-5 50 経験値500が美味しい フカッティー 3-7 83 壷荒らし 4-7 62 雑草を壷に投げ入れる、床の道具を雑草に変える ハヤブサ天狗 6-9 82 しぶぐりん 6-11 54 経験値600が美味しい みどりトド 9-12 82 ホラーラビ 10-14 82 スーパーゲイズ 11-15 90 キラーギャザー 13-16 83 ガラ中流魔道士 14-17 84 チェインヘッド 15-18 90 ギャイラス 17-20 96 杖または壷を飲み込み、回数・容量を1減らす。空き容量のない壷が飲み込まれた場合、中身のアイテムも1つ消失するので注意 スチームロイド 17-21 82 からぐりん 17-24 85 経験値1800が美味しい デブーチョ 17-22 98 射程5マス・固定25ダメージの投石攻撃を行う。シレンの視界外からでも投げてくる とりこむゾウ 19-23 84 ノロージョの姉 21-23 60 アイアントド 21-25 106 カイワレ魔王 22-26 132 たまらんガッパ 23-26 115 エリガガン 24-27 93 おにぎりアナグマ 26-29 85 ホノオポフ 27-30 96 ガラ貴族魔道士 27-31 109 いねむりバク 28-31 120 親衛ヤンぴー 29-32 73 くみこむゾウ 29-33 106 ノロージョの母 31-32 80 ケダーク 32-35 171 ツインクルバード 33-36 81 ノロージョの婆 34-37 120 しびれサソリ 36-40 120 ひきこむゾウ 37-40 115 洞窟マムル 38-40 50 ギタンマムル 38-40 160 シャインバード 39-40 113 カイワレ大魔王 39-40 148 アイテム ※カッコ内いちばん浅い階層を指しています。 ※出現階はあくまで目安です。 武器:百鬼の剣(15)・混沌の斧(1)・カタナ(15)・どうたぬき(30) 盾:木甲の盾(1)・ハラモチの盾(26)・鉄甲の盾(27) 腕輪: 草:鈍足の草(5)・目薬草(1)・くねくね草(3)・睡眠草(13)・混乱草(26) 杖:高飛びの杖(6)・転ばぬ先の杖(2)・減速の杖(7)・かなしばりの杖(9)・吹き飛ばしの杖(10)・一時しのぎの杖(10)・加速の杖(12)・場所替えの杖(13) 巻物:バクスイの巻物(2)・水枯れの巻物()・おにぎりの巻物()・かなしばりの巻物(2)・おはらいの巻物(4)・識別の巻物(6)・自爆の巻物(10)・敵倍速の巻物(15)・混乱の巻物(16)・拾えずの巻物(24) 壷:識別の壺(2)・回復の壺(3)・魔物のるつぼ(6)・やりすごしの壺(11)・合成の壺(23) 食料:巨大なおにぎり(3)・くさったおにぎり(7)・おにぎり(8)・大きなおにぎり(12) ※この他、変化の壺から を確認。 コメント 23Fで合成の壺(4)を発見。 -- 名無し (2012-02-17 11 56 13) 名前 コメント
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DQⅦ 火・水・風・地の4種類存在する、【オルゴ・デミーラ】との最終決戦に向かうルートの1つ。 【ダークパレス】最奥部にある特定の場所で【風のアミュレット】を使う事で入ることができる。 【風の迷宮】と似た感じの立体迷宮。途中に【トルナードのたて】が落ちている。 敵は大して強くないが、やはり立体迷路が苦手な人は結構迷うので、あまりおすすめしない。 同じく避けるべきである【業火の洞窟】とは、特徴が180度異なる。 全滅の危険が少ない分だけこちらの方がマシだろう。 なお、クリア前に【ランガー】に遭遇できるのはここだけ。 3DS版 他のダンジョンと比べて立体的な構図になっているためか、 【シンボルエンカウント】形式が技術的に難しいようで、風の迷宮とここだけ【ランダムエンカウント】になっている。
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わななく風のアジト わななく風の遺跡 わななく風の火口 わななく風の坑道 わななく風の湿原 わななく風の沼地 わななく風の水脈 わななく風の世界 わななく風の雪原 わななく風の雪道 わななく風の巣 わななく風の地下道 わななく風の地底湖 わななく風の凍土 わななく風の洞くつ わななく風の道 わななく風の奈落 わななく風の氷河 わななく風の氷穴 わななく風の墓場 わななく風の眠る地 わななく風の迷宮 わななく風の牢ごく わななく風のアジト 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197121 わななく風のアジト 22 遺跡 4C 197122 わななく風のアジト 23 自然 4C 197123 わななく風のアジト 197124 わななく風のアジト 197125 わななく風のアジト 26 自然 4C 197126 わななく風のアジト 197127 わななく風のアジト 197128 わななく風のアジト 197129 わななく風のアジト 197130 わななく風のアジト 28 自然 4C 197131 わななく風のアジト 197132 わななく風のアジト 197133 わななく風のアジト 197134 わななく風のアジト 197135 わななく風のアジト 197136 わななく風のアジト 197137 わななく風のアジト 197138 わななく風のアジト 197139 わななく風のアジト 197140 わななく風のアジト 32 自然 4C 197141 わななく風のアジト 197142 わななく風のアジト 197143 わななく風のアジト 197144 わななく風のアジト 197145 わななく風のアジト 197146 わななく風のアジト 197147 わななく風のアジト 197148 わななく風のアジト 197149 わななく風のアジト 197150 わななく風のアジト 197151 わななく風のアジト 197152 わななく風のアジト 197153 わななく風のアジト 197154 わななく風のアジト 197155 わななく風のアジト 197156 わななく風のアジト 197157 わななく風のアジト 197158 わななく風のアジト 197159 わななく風のアジト 197160 わななく風のアジト 197161 わななく風のアジト 60 自然 C9 わななく風の遺跡 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197162 わななく風の遺跡 39 遺跡 4C 197163 わななく風の遺跡 197164 わななく風の遺跡 197165 わななく風の遺跡 42 遺跡 4C 197166 わななく風の遺跡 197167 わななく風の遺跡 197168 わななく風の遺跡 197169 わななく風の遺跡 197170 わななく風の遺跡 58 遺跡 C9 197171 わななく風の遺跡 197172 わななく風の遺跡 197173 わななく風の遺跡 197174 わななく風の遺跡 197175 わななく風の遺跡 197176 わななく風の遺跡 197177 わななく風の遺跡 197178 わななく風の遺跡 197179 わななく風の遺跡 197180 わななく風の遺跡 197181 わななく風の遺跡 197182 わななく風の遺跡 73 遺跡 C9 わななく風の火口 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197183 わななく風の火口 29 火山 4C 197184 わななく風の火口 197185 わななく風の火口 31 火山 51 197186 わななく風の火口 197187 わななく風の火口 197188 わななく風の火口 197189 わななく風の火口 55 火山 C9 わななく風の坑道 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197190 わななく風の坑道 25 火山 51 197191 わななく風の坑道 197192 わななく風の坑道 197193 わななく風の坑道 197194 わななく風の坑道 197195 わななく風の坑道 197196 わななく風の坑道 197197 わななく風の坑道 197198 わななく風の坑道 197199 わななく風の坑道 197200 わななく風の坑道 33 遺跡 4C 197201 わななく風の坑道 197202 わななく風の坑道 197203 わななく風の坑道 197204 わななく風の坑道 197205 わななく風の坑道 197206 わななく風の坑道 197207 わななく風の坑道 197208 わななく風の坑道 197209 わななく風の坑道 197210 わななく風の坑道 197211 わななく風の坑道 197212 わななく風の坑道 197213 わななく風の坑道 197214 わななく風の坑道 197215 わななく風の坑道 197216 わななく風の坑道 197217 わななく風の坑道 197218 わななく風の坑道 197219 わななく風の坑道 197220 わななく風の坑道 38 自然 4C 197221 わななく風の坑道 197222 わななく風の坑道 197223 わななく風の坑道 197224 わななく風の坑道 197225 わななく風の坑道 197226 わななく風の坑道 197227 わななく風の坑道 197228 わななく風の坑道 197229 わななく風の坑道 197230 わななく風の坑道 41 遺跡 51 197231 わななく風の坑道 197232 わななく風の坑道 197233 わななく風の坑道 197234 わななく風の坑道 197235 わななく風の坑道 197236 わななく風の坑道 197237 わななく風の坑道 197238 わななく風の坑道 197239 わななく風の坑道 197240 わななく風の坑道 197241 わななく風の坑道 197242 わななく風の坑道 46 遺跡 51 わななく風の湿原 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197243 わななく風の湿原 27 水 4C 197244 わななく風の湿原 197245 わななく風の湿原 35 水 51 わななく風の沼地 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197246 わななく風の沼地 26 水 4C 197247 わななく風の沼地 197248 わななく風の沼地 197249 わななく風の沼地 197250 わななく風の沼地 35 水 4C 197251 わななく風の沼地 197252 わななく風の沼地 197253 わななく風の沼地 46 水 51 わななく風の水脈 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197254 わななく風の水脈 37 水 4C 197255 わななく風の水脈 197256 わななく風の水脈 197257 わななく風の水脈 197258 わななく風の水脈 197259 わななく風の水脈 64 水 C9 わななく風の世界 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197260 わななく風の世界 50 自然 C9 197261 わななく風の世界 197262 わななく風の世界 197263 わななく風の世界 197264 わななく風の世界 197265 わななく風の世界 197266 わななく風の世界 197267 わななく風の世界 197268 わななく風の世界 197269 わななく風の世界 197270 わななく風の世界 197271 わななく風の世界 197272 わななく風の世界 197273 わななく風の世界 197274 わななく風の世界 197275 わななく風の世界 197276 わななく風の世界 197277 わななく風の世界 197278 わななく風の世界 197279 わななく風の世界 197280 わななく風の世界 197281 わななく風の世界 74 氷 C9 わななく風の雪原 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197282 わななく風の雪原 35 氷 4C 197283 わななく風の雪原 197284 わななく風の雪原 197285 わななく風の雪原 38 氷 51 197286 わななく風の雪原 197287 わななく風の雪原 197288 わななく風の雪原 197289 わななく風の雪原 197290 わななく風の雪原 197291 わななく風の雪原 197292 わななく風の雪原 62 氷 C9 わななく風の雪道 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197293 わななく風の雪道 34 氷 4C 197294 わななく風の雪道 35 氷 4C わななく風の巣 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197295 わななく風の巣 36 自然 4C 197296 わななく風の巣 197297 わななく風の巣 197298 わななく風の巣 197299 わななく風の巣 197300 わななく風の巣 54 自然 C9 197301 わななく風の巣 197302 わななく風の巣 197303 わななく風の巣 197304 わななく風の巣 197305 わななく風の巣 197306 わななく風の巣 197307 わななく風の巣 197308 わななく風の巣 197309 わななく風の巣 197310 わななく風の巣 197311 わななく風の巣 66 自然 C9 わななく風の地下道 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197312 わななく風の地下道 28 遺跡 51 197313 わななく風の地下道 197314 わななく風の地下道 197315 わななく風の地下道 32 遺跡 4C 197316 わななく風の地下道 197317 わななく風の地下道 197318 わななく風の地下道 197319 わななく風の地下道 197320 わななく風の地下道 35 遺跡 4C わななく風の地底湖 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197321 わななく風の地底湖 34 水 4C 197322 わななく風の地底湖 35 水 4C 197323 わななく風の地底湖 197324 わななく風の地底湖 197325 わななく風の地底湖 197326 わななく風の地底湖 41 水 51 わななく風の凍土 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197327 わななく風の凍土 42 氷 4C 197328 わななく風の凍土 197329 わななく風の凍土 197330 わななく風の凍土 197331 わななく風の凍土 65 氷 C9 わななく風の洞くつ 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197332 わななく風の洞くつ 23 自然 4C 197333 わななく風の洞くつ 197334 わななく風の洞くつ 197335 わななく風の洞くつ 25 氷 51 197336 わななく風の洞くつ 197337 わななく風の洞くつ 197338 わななく風の洞くつ 197339 わななく風の洞くつ 197340 わななく風の洞くつ 197341 わななく風の洞くつ 197342 わななく風の洞くつ 197343 わななく風の洞くつ 197344 わななく風の洞くつ 35 氷 4C わななく風の道 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197345 わななく風の道 25 遺跡 4C 197346 わななく風の道 197347 わななく風の道 197348 わななく風の道 197349 わななく風の道 197350 わななく風の道 31 遺跡 4C 197351 わななく風の道 197352 わななく風の道 197353 わななく風の道 197354 わななく風の道 197355 わななく風の道 197356 わななく風の道 197357 わななく風の道 197358 わななく風の道 197359 わななく風の道 197360 わななく風の道 34 自然 51 197361 わななく風の道 197362 わななく風の道 197363 わななく風の道 197364 わななく風の道 197365 わななく風の道 197366 わななく風の道 197367 わななく風の道 197368 わななく風の道 197369 わななく風の道 197370 わななく風の道 38 自然 4C 197371 わななく風の道 197372 わななく風の道 197373 わななく風の道 197374 わななく風の道 197375 わななく風の道 197376 わななく風の道 197377 わななく風の道 197378 わななく風の道 197379 わななく風の道 197380 わななく風の道 46 自然 4C 197381 わななく風の道 197382 わななく風の道 197383 わななく風の道 197384 わななく風の道 197385 わななく風の道 57 自然 C9 197386 わななく風の道 197387 わななく風の道 197388 わななく風の道 197389 わななく風の道 197390 わななく風の道 60 遺跡 C9 197391 わななく風の道 197392 わななく風の道 197393 わななく風の道 197394 わななく風の道 197395 わななく風の道 70 自然 C9 わななく風の奈落 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197396 わななく風の奈落 54 自然 C9 197397 わななく風の奈落 65 自然 S1A5 C9 わななく風の氷河 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197398 わななく風の氷河 62 氷 C9 197399 わななく風の氷河 64 氷 C9 わななく風の氷穴 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197400 わななく風の氷穴 22 氷 4C 197401 わななく風の氷穴 197402 わななく風の氷穴 197403 わななく風の氷穴 197404 わななく風の氷穴 197405 わななく風の氷穴 197406 わななく風の氷穴 197407 わななく風の氷穴 197408 わななく風の氷穴 53 氷 C9 わななく風の墓場 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197409 わななく風の墓場 28 遺跡 4C 197410 わななく風の墓場 28 遺跡 4C 197411 わななく風の墓場 197412 わななく風の墓場 197413 わななく風の墓場 197414 わななく風の墓場 197415 わななく風の墓場 197416 わななく風の墓場 197417 わななく風の墓場 197418 わななく風の墓場 197419 わななく風の墓場 197420 わななく風の墓場 34 遺跡 51 197421 わななく風の墓場 197422 わななく風の墓場 197423 わななく風の墓場 197424 わななく風の墓場 197425 わななく風の墓場 197426 わななく風の墓場 197427 わななく風の墓場 197428 わななく風の墓場 197429 わななく風の墓場 197430 わななく風の墓場 197431 わななく風の墓場 197432 わななく風の墓場 197433 わななく風の墓場 197434 わななく風の墓場 197435 わななく風の墓場 197436 わななく風の墓場 197437 わななく風の墓場 197438 わななく風の墓場 197439 わななく風の墓場 197440 わななく風の墓場 197441 わななく風の墓場 197442 わななく風の墓場 197443 わななく風の墓場 197444 わななく風の墓場 197445 わななく風の墓場 197446 わななく風の墓場 197447 わななく風の墓場 197448 わななく風の墓場 197449 わななく風の墓場 197450 わななく風の墓場 197451 わななく風の墓場 197452 わななく風の墓場 197453 わななく風の墓場 197454 わななく風の墓場 197455 わななく風の墓場 197456 わななく風の墓場 197457 わななく風の墓場 197458 わななく風の墓場 197459 わななく風の墓場 197460 わななく風の墓場 197461 わななく風の墓場 68 水 C9 わななく風の眠る地 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197462 わななく風の眠る地 62 水 C9 197463 わななく風の眠る地 197464 わななく風の眠る地 71 水 C9 わななく風の迷宮 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197465 わななく風の迷宮 58 遺跡 C9 197466 わななく風の迷宮 197467 わななく風の迷宮 197468 わななく風の迷宮 197469 わななく風の迷宮 65 遺跡 S0A8 D B15F スライムジェネラル C9 6568 197470 わななく風の迷宮 66 197471 わななく風の迷宮 197472 わななく風の迷宮 197473 わななく風の迷宮 197474 わななく風の迷宮 197475 わななく風の迷宮 74 遺跡 C9 197476 わななく風の迷宮 74 遺跡 C9 わななく風の牢ごく 地図名 Lv 地形 宝タイプ 敵ランク 最下層 ボス Rank値 Seed値 備考 197477 わななく風の牢ごく 36 火山 4C 197478 わななく風の牢ごく 197479 わななく風の牢ごく 197480 わななく風の牢ごく 197481 わななく風の牢ごく 197482 わななく風の牢ごく 197483 わななく風の牢ごく 61 火山 C9
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ポポロ異世界の迷宮 普通攻略 攻略する前に 普通攻略1F~7F
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ユリタニア帝国 地下迷宮 掃討者 英雄 帝ユリタニア掃討者学園 掃討者学院神域《 リュケイオン 》 零神 聖域化 死を招く百合(フロワロ) 百合神 巫女 神席 召神台 召喚台 種族 人間 エルフ 獣人 親密種 天人 霊剣 吸血種 魔槍 魔人 ユリニウム 転送石 魔導具 ユリタニア帝国 今作の舞台である異世界の帝国 地下に迷宮を抱えそこから得られる富で千年の繁栄を築いた大国 そんな「迷宮大国」も50年前の事件以来衰退の一途をたどっている 地下迷宮 ユリタニアが抱える巨大な迷宮 零神召喚まではここから得られる富がユリタニアを支えていた 掃討者 迷宮を探索し国に富みをもたらす帝国におけるもっとも重要な職業 基本的に男性の仕事であったのだが零神召喚により男性は掃討者をやれなくなってしまった 英雄 ユリタニアの掃討者の中でもより精強な者たちがこう呼ばれる だが彼らもまた零神召喚により廃業である 一部は中枢貴族当主及び皇帝の妹を教える事になる 帝ユリタニア掃討者学園 新たに国を支える女性掃討者を育てるべく作られた無償教育機関 キョン子や中枢貴族当主達はここの第一期生となる 掃討者学院神域《 リュケイオン 》 学院の別名? 零神 かつて地下迷宮に召喚された異界の神であり現在の迷宮の支配者 キョン子らの迷宮探索の障害となる、つまりはゲームの敵キャラクター 聖域化 召喚された零神によってもたらされたダンジョンの変質。 これによって男性や両性具有、男性経験のある者は迷宮に立ち入ることが出来なくなり、 逆に女性経験のある女性はその分力を得る事になった。 死を招く百合(フロワロ) 聖域化により迷宮全域に咲き誇る色鮮やかな百合 その花粉の持つ毒は人間の処女以外を死に至らしめる 元ネタはおそらくセブンスドラゴン 百合神 百合を司る神様 地下迷宮に召喚された異界の神がそれであり、またキョン子もそれとなる キマシタワー! 巫女 百合神キョン子に使える12人の中枢貴族当主達の事。 つまり今作のヒロインでありパーティーメンバー。 神席 選ばれ座る者を神様にする椅子 ユリタニアは5つを有しておりその5つ目にキョン子が百合神として座ることになる 召神台 地下迷宮の最深部にある異界の神を招く祭壇で、魔人たちの切り札であった 今ではこれにより召喚された零神が同族を増やすのに用いている 召喚台 ユリタニア皇家が所有する異界の人間を招く祭壇 3つまで条件を指定して召喚することが可能でこれを用いてキョン子は召喚された 種族 ユリタニアは過去に大規模な侵略、征服で国を大きくした。 その過程で多くの種族の血が混ざりあっており、結果キョン子のいた世界の人間の3倍ほどの寿命を持つようになった。 生まれ持った特性で自分がどの種族なのかが分かる。 人間 特性らしい特性を持たない種族。 つまりどの種族でもない種族。 エルフ 夜目が聞く種族。 獣人 獣の耳を持つ種族。 親密種 血が薄い種族。 天人 何倍もの速さで怪我が治る頑丈な種族。 霊剣 天人のみが扱える特殊な片手剣。 霊力を励起させることで性能を高めることが出来る。 吸血種 小さな吸血衝動を抱えて生きる種族。 "血の盟約"と言い、自分の意志で誰かの血を吸うと生涯その人の従僕になってしまう。 それでも彼らにとってそれは甘美な魅惑である。 魔槍 吸血種のみが扱える特殊な槍。 根源体と呼ばれる魔槍の実器を体内に取り込むことでその複製体を生成し投擲することが出来る。 魔人 かつての地下迷宮の支配者 自分たちが召喚した零神に追い出され現在では地上で人間と共に過ごしている 両性具有の種族 ユリニウム 転送石 ゲームなどでよくある迷宮脱出用のアイテム 本来かなり高価なのだが現在は需要の消滅から値が崩れている 魔導具
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発表当初 世界樹の迷宮(以下初代と記載)は2007年1月18日に発売されたダンジョン探索型RPGである。 初代世界樹の迷宮はシンプルなシステムながらも難易度の高いバランス、固定キャラクターものの多いゲーム業界に反逆するように汎用キャラクターに名前をつけるという少し懐かしいシステム、そしてその中世ファンタジー然とした世界観を揺るがす驚愕の展開などが大変好評であり、以降シリーズ作としての地位を獲得した。 そしていよいよ発売から6年後の2013年4月頃、これのリメイクとなる作品を匂わせるティザーサイトがオープンされる。 ナンバリングを重ねるごとに徐々に向上してきたUIで初代をプレイできる、初代本来のストーリーを愛着のあった汎用キャラで再び冒険が出来る、また初代を未プレイの別ナンバリングファンにとっても、初代をプレイできる良い機会である…等々、リメイクの報に心躍らせたユーザーも多かった。 …そしてしばらく後「新・世界樹の迷宮~ミレニアムの少女~」が発表された。 今までの世界樹シリーズにない固定キャラクターによるストーリーを何故か初代世界樹の迷宮の舞台で展開する(しかもタイトルで色々ネタバレしている)という、思い出ブレイカーにも程があるリメイクの発表に、ユーザーは困惑した。 公式サイドからは「新規ユーザーの取り入れ」という目的を掲げていたが、初代のファン、ならびにナンバリングのファンをあまりにも無視したようなコンセプトに疑念の声が上がって行く事となる。 シリーズコンセプトの無視 世界樹の迷宮シリーズには、1つの職業に4種用意されたキャラクターグラフィックを選択し、自由に名前をつけるタイプのキャラメイク要素がある。 自由な職業選択でPTを組め、想像力をかきたてられる簡素なストーリーによって、より自分のキャラクターに思い入れがしやすくなる要素として好評だった。 ところが新世界樹の迷宮では、こういった「あえてそぎ落とした」要素を後から付け加えるように、固定キャラによる固定ストーリー要素を追加することになる。 好評だった世界樹シリーズのコンセプトを消してしまい、しかもそれを行う土壌をあえて初代の世界樹の迷宮で行っている点には発表当初から疑惑の声が多かった。 初代ディレクター新納一哉氏のインタビュー コンセプトは根が深いんですけども、まず第一に、わかりやすいものを作りたいという気持ちがありました。 ニンテンドーDSになって、ある程度まで余計な、瑣末なことを入れなくても許されるという環境になってきたので、 ムービーやお話、イベントというものを、けっこうバリバリ削って、"下まで潜っていくことが目的である"ということをユーザーさんにわかってもらう。 さらにそのあとに、こちらで障害を用意して、プレイヤーを下に行かせないためのギミックを練る。 つまりユーザーさんは、それをクリアーして"下に潜っていけばいい"ということだけを考えていればゲームが成立するというものにしたいんです。 http //www.famitsu.com/interview/article/2006/06/23/668,1151049392,55508,0,0.html ↓ 新・世界樹の迷宮ブログ 小森D第一回目ブログ 自分自身が世界樹というタイトルを好きだからです。 この好きなタイトルを今後も発展させていきたい、もっと大勢の皆様に手にとって遊んでもらいたいと考えたときに間口を広げる必要があると思ったのです。 ですから、ナンバリングタイトルではなく新しいタイトルをつけて「コアなユーザーが」楽しめるゲームから「コアなユーザーもライトなユーザーも」楽しめるゲームを目指すことにしました。 キャラクターを固定し声優さんを起用したのもその為です。 演出面、シナリオ面を強化することで、これまで興味を持たなかった方々が世界樹というタイトルに目を向けてくれたら...、という想いからです。 http //blog.atlusnet.jp/ssq/2013/04/post-3.html そして発売後、蓋をあけてみればウリにしていたはずのストーリーそのものの出来が微妙、かつ初代の冒険者の行動を鼻で笑うようなストーリー展開に、初代のファンからは失望したとの声が上がる事になった。 発売までの背景 当時世界樹シリーズの制作に携わるアトラスは株式会社インデックスの一部門となっていた。 しかし株式会社インデックスの経営はゲーム部門以外思わしくなく、発表された頃は世界樹シリーズをはじめとしたアトラス製ゲームの発売すら危ぶまれていた時期であった。 新世界樹の続報が発表される中、株式会社インデックスに関しても粉飾決算疑惑などで徐々に雲行きが怪しくなっていき、「世界樹シリーズもこれで最後になる可能性があるのでは」という意見も多く散見された。それゆえに、多くの者がシリーズ存亡の危機にすがるような思いで新世界樹という見え透いた地雷を購入してしまったと予想される。 …その後新世界樹の発売日に株式会社インデックスは倒産、その後アトラスはゲーム事業を別の会社から無事に支援を受けて持続することが決定するのだが、それはまた別の話である。 名前 コメント
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本作の特徴 探索 後発の作品では多くなっているショートカットが少ないので、長期探索を行う形となる。そのため、途中でTPが切れてくるので一度街に戻って立て直し、再度冒険を行うと言う事になりやすい。そこで、自分で書いた地図が活きてくる。前回の探索で冒険を中断した地点までであれば、地図を書いているので道のりが分かること、ある程度キャラクターのレベルが上がっていること、出現するモンスターへの対処法を把握していることで、比較的サクサク進むことができる。 このような形を繰り返しながら、次のフロアに続く階段を見つけた時や地図が完成した時は達成感が得られる。 育成 シリーズ全体の特徴となっているキャラメイク制とスキルツリー制に加え、本作で使えるクラスはクラスごとの役割や特徴がハッキリしている。そのため、どの局面ではどのクラスを使えばより有利かと言った事を考えて、パーティを作成すると言う楽しみがある。とは言え流石に、局面の変化に合わせてキャラクターを育て直すとなると手間が大きい。これについては、経験値を効率よく稼げる稼ぎプレイが確立されている。 戦闘 敵が想定外の能力の高さであったり、予想外のスキルが飛んで来たりと初見殺しとなる要素があるので、危ない目に遭うことは多い。 しかし、敵の特徴を把握してこちらが的確なスキルを出せれば、危なげなく処理できると言うバランスになっている。 FOEについては、初めて遭遇する時点では強すぎるモンスターと言うことで、最初の内はテキストで警告される。それでも無謀に戦いを挑んでゲームオーバーになる(と言うのを楽しみにする)プレイヤーも居るが。 演出面 ストーリーは簡素なものになっている。ただ、終盤に差し掛かった辺りでは、多少殺伐とした内容があるものの、衝撃的な展開がある。 BGMはFM音源を採用しており、レトロゲームと言った雰囲気を出している。 荒削りな部分 シリーズ最初と言う事もあり、荒削りとなった部分もある。 クラスのバランス調整 サポートや回復を得意とするクラスであるレンジャーとメディックの性能が高く設定されている。 レンジャーは便利な補助スキルを得意とする弓を装備する後衛クラスの筈ではあるが、HPを前衛クラス並にできる他、攻撃スキルの威力がメインアタッカーが務まる程高い。 メディックが習得できるスキルである「医術防御」はパーティ全体の属性防御力を上昇させるスキルだが、物理攻撃によるダメージも軽減する。加えて、防御特化クラスのパラディンやバフ特化クラスのバードが扱う防御力上昇系のスキルを上回る度合いで軽減できる。 途中から解禁となるブシドーが若干扱いにくくなっている。 ブシドーの攻撃スキルの大半は「構え」を取ってからじゃないと使うことができない(構えに1ターン使う分だけ威力は高い)。しかし、構えを打ち消してくるボスも居るので、そこでは強力な攻撃スキルも活かせなくなってしまう。 UIが不便 向きを変えずに横に移動すること(通称カニ歩き)ができない。 複数のアイテムをまとめて売却することはできるが、その方法に関する説明が無い。 戦闘のテンポが遅い。Aを押し続けると、スピードは上がるが、それで及第点かと言うレベル。 買い物で装備品を選択する際に、キャラのステータスを確認できない。 世界樹の迷宮をオススメするユーザー 不便なUIでも耐えられるとか、昔のゲームの荒削りな感じが好きだとか言う場合にオススメ。 また、シリーズを重ねるごとにUIは進化しているので、便利なUIに慣れてから不便な方に手を付けると耐えられない場合もここから入ると言う選択肢がある。ただし、これは1作やってみて面白かったら、他のシリーズもプレイすると言う考えの場合である。とにかく単体で良いものをプレイしたいと言う場合は、UIの不便さや荒削りなゲームバランスがマイナス要素になる。 本作の持ち味の1つとして、ストーリーにおける衝撃的な展開があるが、リメイクに当たる新・世界樹の迷宮において、ネタバレとまでは言わないが、この持ち味を損なう形になっているので、場合によってはこちらからプレイする方が良かったりする。ストーリーの面は重視せずに割り切るのであれば話は変わってくる。 新・世界樹については原作に思い入れがあり過ぎると、合わなくなる可能性も出てくるので、本作とリメイクのどちらを先に選ぶかの選択になり得る。これについては、ナンバリングと新のどちらの方向性が好みであるかと言う所で選ぶと良いか。
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世界樹の迷宮 II ポッドキャスト 前作、開発スタッフが一堂に集まり、制作こぼれ話や「世界樹の迷宮」への想いを語り合い好評を博した「ポッドキャスト」が、今作でも公開されました。 このページではその内容をテキストに書きおこし、収録しています。 ポッドキャストを聞くには? → 世界樹の迷宮 II 公式サイトに夜に行き、トップページで…… 第1回 『ディレクター小森のぶっちゃけ日誌Vol.01』 (全4回) その1 / その2 / その3 / その4 放送日:2007年12月20日 第2回 『ディレクター小森のぶっちゃけ日誌Vol.02』 (全2回) その1 / その2 放送日:2008年1月24日 第3回 『ディレクター小森のぶっちゃけ日誌Vol.03』 (全?回) その1 / その2 放送日:2008年2月7日 最終更新日/2009-12-14
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前作からの見直し サブクラス サブクラスが前作から続投されているが、サブクラスで習得できるスキルのレベルはメインクラスの場合の半分までとなった。このことで、サブクラスで使った方がスキル性能を発揮できると言う所を調整している。 NPC加入のボス戦 前作の大航海クエストであれば、パーティの枠をNPCに割くことになっていたのが、今作ではNPCを6人目として加入させてボス戦を行う(NPCを加入させずに戦う選択肢も存在する)ようになった。 ストーリーの分岐無し ストーリーは分岐せず、追加解禁クラスは1周目で全て使うことができる。強くてニューゲームは続投しており、次の周に引き継ぐ要素も選択できるようになった。ただし、キャラが装備している装備以外の所持品は引き継ぎ不可能。 武器の鍛冶 前作では鍛冶で武器を強化する際に、武器の素材と資金が必要だったが、今作では素材のみで大丈夫となったので、鍛冶をするよりも上位の武器が出るのを待つ方がコストパフォーマンスが良いと言う事態がなくなった。 今作の特徴 ゲーム難易度選択の導入 世界樹の基準とした「ノーマル」と、低難易度である「カジュアル」を選択することができるようになった。カジュアルモードは 戦闘でこちらからの与ダメが増加、敵からの被ダメが減少 全滅してしまっても街に戻るだけなので最後にセーブしたポイントからやり直す羽目にならない 帰還用アイテムが使用しても消費されない とライトユーザーを意識した調整になっている。 大地マップの探索 広い大地を気球に乗って探索し、地上に存在する食材を入手したり、大地上に点在するダンジョンを発見して潜るシステム。メインとなる迷宮も大地上にあるので、大地の探索→迷宮の発見→迷宮の探索と言う流れでゲームを進める形となる。 メインの迷宮の他、小迷宮と言う文字通り小規模な迷宮が存在する。寄り道するとここでしか入手できないアイテムの入手等の利点がある他、クエスト達成の為に潜ることもある。小迷宮自体もそこにしか無いギミックやFOEが存在し、探索する楽しみはある。 大地上の食材は食事をすると、一部のステータスが微上昇したり、属性や状態異常への耐性が強化されたりする。大地にもFOEが存在するが、そのFOEの好物を大地に卸すと、FOEを釘付けにできるので、FOEを避けたり、背後から先制を仕掛けることができる。中には毒のある食材もあるので、FOEを釘付けにし、毒状態にした上で先制できる。 また、大地で出合うNPCが特定の食材を欲しがっており、それを渡すとレアアイテムなどを入手することができる。 稀少個体 稀少個体と言う、金色に光っているモンスターが存在する。この個体は倒すと経験値が多く貰えるが、行動が非常に素早く(と言っても一部のスキルで先手は取れる)、逃走することもある上に、ターン毎に攻撃力が上がっていくので、若干倒しにくくなっている。 FOEも稀少個体は居るが、こちらは逃走することが無い。行動が早いのとターン毎に攻撃力が上がるのは通常モンスターと同様なので、危険度が高い。 クラスの一新 クラスがIIIから再び一新された。感じとしては、IやIIに近い雰囲気のクラスとなっていて、アクの強いクラスはあまりないと言った所。 ゲームバランスの変化 スキルの取り方 サブクラスのスキルレベルに制限が掛かった関係で、スキルのレベルが低い間でも、それなりの効果が期待できるようになっている。そのため、前作までは少数のスキルを高いレベルで習得するのが戦略としては適切だったが、今作では、スキルレベルが低くなっても多くのスキルを習得すると言う選択肢も生まれている。 戦闘 TPの管理 前作までと比べ、今作ではTPを回復するアイテム「アムリタ」系統の入手が難しく(手間が掛かる)なっている。前作までだと、アムリタ系統の大量入手が容易であったので、TP消費が多くとも、リターンが大きいスキルを惜しみなく使っていけると言うバランスになっていた。今作では、そのような事はできないので、戦闘中にTPを回復するスキルの活用、ローコストなスキルでの消費の抑制等、継戦能力を高くする工夫が求められるようになった。 敵が強力なスキルを容赦なく使ってくる分、こちらも全力で応戦すると言うバランス→敵味方双方のスキル性能が抑えられる形となっている。 戦闘 ダメージの軽減 前作までだと、全体に致死量のダメージを与える威力の属性攻撃が飛んで来るのに対して、それをスキルで無効化したり、耐性が付くアクセサリの多重装備で被ダメを1桁までに抑えたりすると言った感じで、対策をするバランスになっていた。 今作では、攻撃を無効化することはできないし、アクセサリも1つしか装備できなくなっている。その分、飛んで来る攻撃の威力も対策なしでは脅威となるものの、無茶な威力ではなくなった。そのことで、食事で付く耐性やバフスキル等で、ダメージを軽減すると言う方向性となった。 世界樹の迷宮IVをオススメするユーザー まずライトユーザーにオススメ。カジュアルモードの存在でIIIまでよりも難易度が低く、入門感覚でやる分には良い。後発の新・世界樹の迷宮シリーズには更に難易度が低い「ピクニックモード」と言うモードがあるが、入門としてプレイするには、他との難易度の差が開き過ぎている。 UIについては及第点と言える水準。後発のシリーズからやると、IVでも迷宮の移動が遅く感じる。そう考えると、こちらを先にプレイするのも有効な選択肢の1つ。 世界樹らしさ(何をもってらしさと言うのかと言うのはあるが)とはどんなものかを、見ておくと言う点ではIIIまでと新の間くらい(それでもナンバリング寄り)となる。 キャラメイクしてダンジョンを探索、たまに酒場で受けるクエスト等の軽い寄り道をする。この感覚を知るのであれば、世界樹らしさは損なわれていない。 初見殺しな要素や取っつきにくい難易度を世界樹らしさと捉えるなら、それらはこの作品では緩和されているので、らしくないかも知れない。 初代からIIIまでをプレイしたユーザーは難易度の低下もあり、物足りないと感じると思われる。ゲームバランスの方向性は変わっていたり、新しいシステムの導入もあるので新鮮さは感じられるかも知れないが、取っつきやすい部類である上に慣れてくると世界樹としては低難易度と言うのがある。 IIくらいまでのようなエグイ世界樹がやりたい場合は、オススメとは言い難い。 結論を述べると、IIIまでをやり込んだプレイヤーではなく、世界樹シリーズに始めて手を付けるプレイヤーにオススメと言った所。