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トップページ>韓国の漢字あれこれ 韓国の漢字 あれこれ 検索の時に困ります(´・ω・`) 「辦」と「辨」 「辦」は「판」、「辨」は「변」。簡体字ではともに「弁」、日本語読みはともに「べん」。朝鮮では普通に用いる「辦」は、日本ではあまり使われないため、たいてい「辨」や「弁」に置き換えられています。朝鮮の役職名に「協辦」というものがありますが、明治の人が「協辨」と記述したために、今も日本史畑の論文に間違った記述が見られます。 「稙」と「植」 「稙」は「직」、「植」は「식」、日本語読みはともに「しょく」。「稙」は人名でしばしば見られます。これも日本側資料で誤記される代表漢字。有名どころでは金玉均暗殺事件の首謀者「李逸稙」を「李逸植」としたり、新小説の代表「李人稙」を「李人植」としたり。 「羲」と「義」 「羲」は「희」、「義」は「의」、日本語読みはともに「ぎ」。「羲」はご存知「王羲之」の「羲」です。人名でよく間違えられる漢字で、明治資料ではたいてい「義」となっています。 「鍾」と「鐘」 「鍾」「鐘」ともに「종」、日本語読みは「しょう」。固有名詞で混乱が見られます。「鍾路」を「鐘路」としたり。人名用漢字では「鍾」が優勢ですが、たまに「鐘」を用います。「鍾」であれ「鐘」であれ、固有名詞は正しい漢字表記で記述するべきでしょう。 「曺」と「曹」 「曺」「曹」ともに「조」、日本語読みは「そう」。「曺」は姓氏で使用され、「曹」は使用されません。「曺」は日本語フォントにない場合があり、翻訳の時に困りますが、「曹」に置き換えて良いというわけではありません。 「裵」と「裴」 「裵」「裴」ともに「배」、日本語読みは「はい」。韓国の姓氏に用いるこの漢字は韓国でも混同されています。使用例としては「裵」は朝鮮人がよく使い、「裴」は中国人がよく使います。よってどちらも正しいのですが、やはり統一した方が美しい。そこで韓国では「裵」を標準にしようという動きが優勢です。このサイトでも「裵」に統一しています。 翻訳の時に不便です(´・ω・`) 「卨」 「卨」、「설」、日本語読みは「せつ」。人名用漢字です。韓国ではありふれた人名用漢字ですが、日本語フォントに収録されていない場合が多い。 「畓」 「畓」、「답」、日本語読みは「とう」。韓国語では「田畓」という用例で頻出します。「田」とは乾式農地、「畓」とは湿式農地のこと。つまり、「田」が「はたけ」、「畓」が「たんぼ」という意味になります。「畓」も日本語フォントに収録されていない。
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トップページ>論文アンソロジー>韓国資本主義性格論争 『韓国資本主義性格論争』大旺社、1988年 第1部:緒論 趙容範「韓国的経済学の定立のための方向」 劉元東「経済史観の現代的照明」 趙璣濬、姜命圭「[対談]韓国経済学の発展と時代意識」 第2部:前近代社会 金鴻植「韓国中世における封建制論」 李栄薫「封建論の批判的検討:朝鮮社会の私的大土地所有の存在形態を中心に」 金容燮「近代化過程における農業改革のふたつの方向」 権丙卓「[補論1]薬令市発興の継起的前提:朝鮮前期の医療制度を中心に」 金玉根「[補論2]朝鮮後期軍事財政の良布依存度に関して:兵曹・三軍門を中心に」 第3部:旧植民地社会 朴玄埰「韓国資本主義と独占の形成」 張矢遠「韓国近代史における「植民地半封建社会論」の適用をめぐる理論的・実証的諸問題」 第4部:1945年以後の社会 林鍾哲「8・15光復の経済史的意義」 金潤煥「8・15光復後の労働問題と労働運動」 尹明憲「アメリカ余剰農産物援助の経済的影響:韓国とインドの比較」 鄭允炯「朴正煕政権の経済開発理念」 朴栄浩「韓国における資本主義化過程」 鄭明基「韓国資本主義の展開過程と周辺部的特質」 金泳鎬「韓国の資本主義論争」 第5部:資本主義を見る理論的観点 崔泰鎬「ウォーラーステイン(Wallerstein)の近代世界システム論に関する小考」 兪光浩「マックス・ウェーバーの近代資本主義理論」 金均「マルクスの本源的蓄積論」
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トップページ>論文アンソロジー>韓国併合の不法性研究 『韓国併合の不法性研究(한국병합의 불법성 연구)』ソウル大学校出版部、2003年 第一部 歴史編 李泰鎮「1904年~1910年韓国国権侵奪条約の手続上の不法性」 李泰鎮「1876年~1910年韓・日間における条約締結に関する重要資料の整理」 김기석「1905年以後、光武帝の外交闘争」 第二部 国際法編 백충현「日本の韓国併合に対する国際法的考察」 이근관「国際条約法上における強迫理論の再検討:日本の韓国併合と関連して」 李泰鎮・신효숙・이용권「1801~1907年世界各国間における条約締結要件の調査結果報告」
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20070225韓国出身BC級戦犯者同進会・韓国遺族会創立趣旨文 20070426韓国国会宛請願(要旨) 20071210靖国神社宛要望書 20071227靖国神社回答 20080623追悼の辞(韓国BC級戦犯遺族会・姜道元) 20080731韓国遺族会の資料公開要請に対する外務省回答 20091214韓国・朝鮮人元BC級戦犯者問題の早期解決を求める要請書 20091215韓国同進会要望書
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感動を与えてくれた。投稿者に感謝!! 共感スレッド 【共感スレ】AAで分かる韓国経済 1 (2008-09-28 19 37 58) 【共感スレ】AAで分かる韓国経済 2 (2008-09-28 19 38 49) 【共感スレ】AAで分かる韓国経済 3 (2008-09-28 19 39 28) 起源・模倣 fk70k 日本カメラ持ってますか?ww (2008-10-07 21 28 02) トランスフォーマー原作は? (2008-10-17 18 59 47) 世界中が飲むポカリスエットは東亜製薬の飲料... (2008-11-08 12 36 11) 銀河鉄道999は韓国起源 (2008-11-24 12 29 55) お笑い 韓国暴力団名称一覧 (2008-11-17 16 04 14) 韓国人はモテモテ (2008-11-25 14 57 56) アジアの心 (2008-12-12 18 18 40) 未分類 【時事】日本は韓国なしは何もできない! (2008-09-23 22 06 33) dkwkwk66 パクリ中台湾にも言って (2008-09-28 13 17 00) USDKRWのグラフを見て wonは暴騰 (2008-09-30 09 39 49) 日本は韓国に物乞いしないでね (2008-09-30 15 04 34) 崔ジンシルの自殺は日本のせい (2008-10-02 10 37 45) お前が言うな (2008-10-03 17 46 10) 反日韓国人の10法則 (2008-10-09 18 13 52) 朝鮮じんwwwこれは恥かしいwww... (2008-10-10 12 36 21) 魚拓 (2008-10-23 19 49 51) 2日連続削除された日間ランキング一位... (2008-10-28 10 21 25) 日本女の住所と名前を書く人探しについて... (2008-10-29 15 47 41) 日本人はなぜ集団でいじめましょうか?... (2008-11-24 18 11 26) 日本はどうして韓国人をいじめるか???... (2008-11-25 12 50 30) mp3起源は韓国 (2008-11-26 18 01 37) 論破されたので釣り (2008-12-02 19 35 35) 日本人の唾と糞は汚い (2008-12-08 12 15 49) 日韓、戦争したらどうなる? (2008-12-25 19 55 15) SERIALネット恋愛中だった日本男に会いに... (2009-01-13 00 17 15) SERIAL、日本男は分からない! (2009-01-13 00 18 06) サイト名 URL 名前 -
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中国 > 中国の社会 > 日中関係 ユニクロ ■ 中国当局、反日デモに報奨金 「zara s voice recorder(2012.9.22)」より 北京では2012年9月18日まで連日、日本大使館前を中心に多数の中国人が押し寄せてデモを繰り返した。ところが翌19日、北京市公安局が市民に「大使館前のデモをやめるように」とメールを送ると、潮が引いたように一気に収束した。当局からの通達とはいえ、驚くべきデモ隊の「聞きわけのよさ」だ。 当局の「鶴の一声」で収まったデモだけに、実は「官製」だったのではないか――。こんな見方を裏付ける報道が徐々に出ている。 例えばミニブログ「微博」で、警察学校に通う生徒が学校側からデモ参加を命令されたと書き込んだと、9月20日付の日本経済新聞電子版が伝えた。上海では当局がバスを用意し、デモ隊を日本総領事館前に輸送したという。極めつけは、福建省のデモに参加した男性が、「100元(約1250円)をもらった人がいる」との証言だ(共同通信9月20日付)。事実であれば当局が金銭を払って動員をかけたことになる。 尖閣の周辺海域で操業するために集まった漁船に対しても、「カネ」が動いたという話が出ている。中国浙江省の船主が読売新聞の取材に、尖閣に向かう漁船に「当局から10万元(約125万円)の補助金が出る」と明かした。地元の漁業規制当局によるもので、複数の船主が認めたという。 ■ 【尖閣】それにしても9条教徒が静かじゃないか?【反日暴動】 「世の中を生暖かく見守るブログ(2012.9.22)」より そういえば左巻きの人たちはこの暴動どうみてるんだろうとヲチしてきた。 阿修羅ではイルミナティとかユダヤのインボーとかとりあえず悪いことはアメリカのせい、と平常運転しでした。 オルタナは専用スレすらないwww 【Audi】 ◆ Audi 「日本人は皆殺し!尖閣諸島は取り返す!」 「2ch(2012.9.17)」より / 記事保護 英語 "We will kill every Japanese person, even if it means deaths for our own; even poverty will not deter us from reclaiming the Diaoyu Islands" 日本語 「日本人全員を殺す、それで自分たちがどうなろうとも尖閣の領有権は譲らない」 http //i.imgur.com/UDVzR.jpg ★ China’s Anti-Japan Riots Are State-Sponsored. Period. 「ChinaGeeks(2012.9.17)」より ■☆ 中国のAudi販売店における反日デモ関連の横断幕掲出について 「アウディジャパン ニュースリリース(2012.9.18)」より(※ 全文引用) インターネット上に、中国のAudi販売店において反日デモ関連の横断幕の写真が掲載されている件につきまして、 ご報告いたします。 (※ 以下略。リンク先本文を。) ★ 加速する中国拠点の休業 自動車や電機など…業種も拡大 「iza(2012.9.18)」より 中国各地で反日デモが続く影響で、トヨタ自動車や日産自動車、イオンなどの日本企業が、現地工場の操業や店舗の営業を取りやめる動きが18日拡大した。 トヨタは現地工場の一部を18日に臨時休業。系列販売店が放火される被害があったことも踏まえ、現地の社員らの安全に配慮した。日産自動車も出荷が難しくなっているとして湖南省などの組立工場を休業。三菱自動車も湖南省の工場の操業を停止し、駐在員や出張者は自宅やホテルに待機させている。 ユニクロを展開するファーストリテイリングは、北京市内を中心とする42店舗を一時、もしくは終日閉店する。山東省青島の店舗がデモ乱入で被害を受けたイオンは、中国にある35店舗中30店舗の営業を18日は見送ることを決めた。 電機関係ではヤマハ発動機、三菱電機、日立製作所などが相次ぎ生産拠点を休業した。 ★■ 「火事場泥棒だ」イタリア領事館も被害、暴徒化する反日デモに市民が批判 「大紀元(2012.9.18)」より 尖閣諸島の国有化を受け、中国国内で過激化する一方の反日デモはついに日本と関係ない国、企業に飛び火した。広州市にあるイタリア領事館の公用車、香港企業が相次ぎデモ参加者に襲撃された。国内各メディアは香港紙・信報の記事を引用して報じた。暴徒化する参加者の行動について、市民から批判の声が高まり、一部では政府批判の書き込みがインターネットで相次いだ。 報道によると、イタリアの広州領事館の車は16日に襲撃されたほか、香港に本拠地を置くドラックストアのワトソンズ、ファーストフード店のマクドナルド、仏スーパーのカルフールがデモ参加者に店舗一部を破壊されるなど、日本資本ではない企業にも被害が出ているという。 「一生の蓄えで購入した住宅が強制的に取り壊されても反抗しないのに、行く機会もない島を命で守るなんて、信じられない」 「義和団の再来だ」 南方週末の北京センターの鄧科主任は自身のミニブログで「暴徒が襲撃したのは日系企業ではなく、政府庁舎だったら、どうなるのか。横断幕に書いたのは日本批判の言葉ではなく、政府批判の言葉だったら、どうなるのか」と書き込んだ。 これに対して、新華社通信の陳明玉記者は「横断幕に政府批判の言葉が書かれたら、たくさんの人が労働教養所に入れられてしまうだろう」とリツイートした。 ■ QNIULO!組織的にウソをつき国を売るユニクロの株価を下げろ! 「二階堂ドットコム(2012.9.19)」より ところでユニクロは組織的にウソをついていたことになりますな。え?日本側は知らなかった?そんな言い訳通用しません。あんたらの会社で店舗でしょ。じゃぁ、上場しているあんたらの海外店舗は管理が行き届いていないんでしょ?だったら売上もどうなるかわかりませんよね。じゃぁ、ユニクロじゃなくてKABUURO(カブウロ)になるだけです(笑)。 IRでウソはまずいですね。知らなかったは通用しません。大暴落するんじゃないですか? ■ 中国反日暴動を韓国人が煽動!旗印にサムスンの宣伝 しかし、なりすまし店も襲われる 「真相世界(2012.9.17)」より 「韓国企業が反日デモの旗印にされて誇らしい」 韓国の先進性を羨む中国人が反日の象徴にサムスンを採用 http //u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50381458.html ≪尖閣列島(中国名:釣魚島)をめぐり中国と日本の間の紛争が強まる中、先月、日本の尖閣国有化を非難する中国デモ隊が「学習三星(サムスンに学べ)」と書かれた垂れ幕を持ってデモを行ったと14日、毎日経済新聞が報道した。 サムスンの広告 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2e/3a88492ff4c5fcbc680a17d0163f6f66.jpg http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a8/7cd1a539c0aef4968663d43ce3d62602.jpg サムスンの世界CM 忍者が日本語で「サヨナラ」 http //pds.exblog.jp/pds/1/200901/24/46/c0059946_2125717.jpg http //www.youtube.com/watch?v=LjKs6HxOFpk ヒュンダイの広告 http //www.bokunomahou.net/images/hyundai.jpg LGのノートPC「Shuriken」 日本未発売 しかもデザインは完全Mac http //ascii.jp/elem/000/000/691/691517/ultra_c_800x600.jpg (^_^;) 朝鮮人、謝罪しろ! ■ 反日暴動の資金源は日本 「ネットゲリラ(2012.9.18)」より 動員掛けるというのは、途方もなくカネが必要。さて、じゃあ、今回の反日暴動の資金源はどこなのか? 噂されるように、党大会に向けての上海閥の示威行動だとすると、貯め込んだ賄賂が資金源という事なので、結局、日本のカネですねw 日本から貰った賄賂のカネで反日暴動w まぁ、お気楽なもんだ、としか言いようがない。 ーーーーーーーーーーーー ★ 「仕掛人」に操られる反日デモ 権力闘争の影が見え隠れ 「大紀元(2012.9.17)」より / 魚拓 「突如現れたこれほど大規模な抗議活動の裏には、(高層の)権力闘争の影が見え隠れする」。RFIは時事評論家の指摘を伝えた。この指摘をさらに踏み込んだのは、在米中国語メディア・博訊ネットの分析だ。16日付の同サイトの評論によれば、今回の反日デモが暴力行為に発展したのは、中央政法(司法・公安)委員会や中央宣伝部を中心とする薄煕来支持勢力が裏で仕掛けたことが原因。彼らはこれによって中国の内政・外交に混乱をもたらし、秋に予定されている党大会の開催を妨害することを目論んでいるという。 ◆ 【速報】 近日、中国で内乱が起きることが判明! 人民軍が反日デモを利用して共産党転覆へ 「2ch」より / 記事保護 ■ 床上手を寝るのが上手いやつだとおもっていた 「ネットゲリラ(2012.9.16)」より 中国の反日暴動なんだが、さて、バックには誰がいるのか、上海幇だという説が有力なんだが、上海幇というのも一枚岩ではないので、何とも言えない。驚いた事に、失脚した薄煕来を称える標語まで登場というので、わけわかんなくなってますw つうか、ここぞとばかりに不満分子が繰り出しているようで、来月の末に開催が決まった党大会に向けてのポジション争いが大変ですね、と、まぁ、他人事ですw ※ コメントから引用 海DON| 2012年9月16日 17 54 | 返信 ホントに日本企業が逃げ出さない程度の管理された「反日暴動 つか、日本が逃げ出しても問題ないでしょ?www どんな問題があるの?www とりあえず、車なんてトヨタなんて居なくてもいくらでも作れるしwww トヨタよりも何倍も最新設備があるしwww 移民や出稼ぎでも作れるノウハウがあるしwww なんの問題もないよね?www で、家電?IT?日本なんて要らないじゃんwww フィルターとクロック、チップコンぐらいしか買って無いでしょ?www もっと自分の置かれてる立場を考えた方が良いよwww トヨタとパナが筆頭になwww ホント、無自覚なバカ経営者大杉ちゃんwww ーーーーーーーーーーーー 海DON| 2012年9月16日 18 01 | 返信 ホントに日本企業が逃げ出さない程度の管理された「反日暴動 これは、下朝鮮問題とセットだと考えるべきだと思うよwww 中国の先端企業としては、日本も下朝鮮も中抜きの一部としか思ってないって事www 居なくなれば、全部儲けになるとwww そりゃ暴れる資金も供給されるよねwww いつまでもコピー国家だと思ってる無能経営者大杉www それがデジタル化って事だよwww ■ 反日暴動も尖閣も、共産党内部の「春闘」 「ネットゲリラ(2012.9.16)」より 中国の繁栄が日本のカネと技術の協力で成立しているのは、ちょっとカシコイ人なら誰でも知っている事なので、日本を人質にして大騒ぎして、習近平体制での「それなりの地位」を要求しているわけだ。毎度毎度の「反日暴動」の正体というのは、共産党内部での「春闘」みたいなもんです。もちろん、本気で日本を追い出す気なんかない。上海の税金の半分は日系企業が払っているという話もあったくらいで、日系企業を追い出してしまったら、世界に通用するような商品も作れないし、税金嫌いの中国人ばかりでは中国経済が破滅してしまう。 ーーーーーーーーーーーー ■ 日本企業続々撤退する中国 賃金上昇と権利意識の暴走リスク 「NEWSポストセブン〔SAPIO2012年9月16日号〕」より / 魚拓 「誤りを認めない」「自己中心的」「ルールより情実優先」など、独特の中国人気質や文化に日本企業が悩まされたエピソードは数多い。最近では中国進出したメーカーや流通業者が撤退や生産縮小の動きを見せている。中国での事業展開に新たなリスクが顕在化し始めている。 もはや中国は“安価な工場”どころか、“簡単にモノが売れる巨大市場”でもなくなりつつある。しかし、こうしたリスクを避ける海外資本の撤退が本格化すれば、痛手を受けるのは他ならぬ中国自身だ。日本企業の中国進出を阻んできた様々なリスクは、中国自身のリスクへと変化し始めている。 【日中関係】 ■ 北京政府の尖閣諸島への対日強硬策は、日本民族に憲法改正と「富国強兵策」(秦始皇帝が源流)推進を促す 「教育カウンセラーの独り言(2012.9.15)」より 胡錦濤国家主席は、北京派閥と上海派閥が激突して、中国共産党1党独裁の北京政府が壊滅しかねない状況に陥りそうななかで、体制維持に懸命である。 表向きは、日本固有の尖閣諸島をめぐり、北京政府が弱腰であることに中国人民の怒りが爆発しているというように伝えられているけれど、これは真っ赤なウソである。 北京派閥と上海派閥が激突の本質は、胡錦濤国家主席の後任人事をめぐる権力闘争なのである。この秋の共産党大会で、次期国家主席と首相を決めるのだが、これまでに内定している人事をめぐって、異論が噴出してきた。 すなわち、次期国家主席には、習近平副主席、首相には、李克強副首相ということが内定していたはずにもかかわらず、これに反対する動きが、武力を伴って顕在化してきた。 【日中関係】 ■ 今回、反日運動の先頭に立っているのは共産主義青年団で、この反日闘争が一種の文革的な動きに繋がるのではと思っているし、その原動力は共青団であり軍だ。 「株式日記と経済展望(2012.9.15)」より 中国では連日トップでテレビや新聞で報じていますが、在留邦人がラーメンかけられたり18日には反日デモが計画されていますが、第二の文化大革命になる気配もある。その中心になるのが共産党青年団であり軍になる。共産党青年団が紅衛兵のようになるか分かりませんが、習金平(※ 習近平の誤?)の上海派は改革開放政策の推進者として批判されるかもしれない。 ● コメント欄より Unknown (mm) 2012-09-15 17 21 41 今回、反日運動の先頭に立っているのは共産主義青年団で、 引用:第二の文化大革命になる気配もある。その中心になるのが共産党青年団であり軍になる。共産党青年団が紅衛兵のようになるか分かりませんが、習金平の上海派は改革開放政策の推進者として批判されるかもしれない。 反日デモや日中対立の謀略事件を扇動してるのは、上海閥でしょ。北京、共産党青年団はむしろ、沈静化させたがっている。↓ http //sankei.jp.msn.com/world/news/120820/chn12082010250001-n1.htmから 20日付の中国紙「中国青年報」は「日本製自動車の破壊は愛国行為ではない」と強調する記事を掲載し、19日に中国各地で起きた反日デモで一部の参加者が暴徒化したことを批判し、国民に冷静な態度を取るよう呼び掛けた。 中国青年報は、胡錦濤国家主席の出身母体である共産主義青年団(共青団)の機関紙。共産党内で胡主席が率いるグループの対日姿勢は比較的穏健とされている。このため同記事が、「日中間の国民感情がさらに悪化することを避けたい」とする胡主席周辺者の意向を反映している可能性もある。 上海閥による組織的デモ動員? ↓ http //sankei.jp.msn.com/world/news/120819/chn12081922480006-n1.htmから 胡錦濤国家主席ら共産主義青年団(共青団)グループが優勢になりつつある中で、江沢民前国家主席ら上海閥と、習近平国家副主席ら党幹部を親族に持つ太子党の2つの勢力が、胡政権の対日政策を「弱腰」と批判するとともに、各地の反日デモを操って圧力をかけているとの見方もある。 上海の日本総領事館前で19日に抗議活動を行った中国人の一人は、浙江省でデモ隊が組織されて同日朝にバスで運ばれてきた、と証言した。党大会まで「反日デモ」が繰り返し利用される恐れもある。 中国のメディアを北京は統制し尽せていなる訳ではない。上海系メディアが日本の挑発や、政権の弱腰批判を煽るのでは。ネット、デモ、メディアで当局が抑えたい反日が増大できるのは、上海閥の支えがあるからだろう。 結局、石原が、先に仕掛けて、上海が連動して今回の緊張が作られている。石原が何を言おうが、石原の言動は、日本の右翼知事が挑発という役割、効果なんだ。 ↓ http //sankei.jp.msn.com/world/news/120826/chn12082603130001-n1.htmから 上海の経営コンサルタント、TNCソリューションズの呉明憲代表は、「(尖閣諸島の)東京都による購入や国有化、日本人の常駐開始など、今後起こりうる事態のたびに“節目の日”となってデモが発生し、翌年以降も毎年、その日にデモが続く懸念がある」と警戒する。日本側の対応策を中国の大衆が“柳条湖事件並み”と誇大解釈し、反日デモを繰り返す口実にもしかねないというのだ。 21日には共産党中央宣伝部が中国国内メディアに反日デモの独自取材を禁じ、新華社電を使用するように通達していたと香港紙に報じられたが、これが真実なら、共産党の不安感を裏付けることになる。最高指導部のトップ人事が決まる5年に1度の共産党大会を秋に控え、治安維持は最優先の政治課題だ。過激な行為こそ徹底して取り締まりたいはずだ。 習近平は上海閥だけど、もうすぐ、体制側、国の為政者になる者なので、今回の反日扇動に加わっているかは、微妙なんじゃないかな。 ■ 中国が問題を沈静化させに入った 「ネットゲリラ(2012.9.14)」より ★ 中国・強硬論沸騰の内実 1面は「反日」、社説は「理性的対応を」 「産経ニュース(2012.9.12)」より ☆ 中国政府 「日本と戦争して勝てるようになるには後30年かかる。尖閣国有化も国民は耐えて欲しい」 「2ch(2012.9.13)」より / 魚拓 ■ 公用車から国旗が奪われたという、事件の幼稚さに頭を抱える中国 「ニュースを読まねば(2012.9.1)」より まるで小学生男子が、喧嘩相手の上履きを奪って、女子トイレに投げ込んで勝った勝ったと騒いでいるに等しいではないか。 まぁこの事件は、どう見ても尖閣諸島に端を発する反日感情の発露なのだろうけれど、中国政府は迅速に対処せねば恥ずかしい。 それにしてもこの度はさすがに恥ずかしかったのだろう。また、事態が深刻な状況になる可能性を封じ込める必要を感じたに違いない。通常はよほどの暴力沙汰になっても謝罪しない中国が、この度の事件では発生直後に中国外務省が謝罪した。 ■ 中国内デモで日本料理屋が襲われたとかあったよね。 「二階堂ドットコム(2012.8.22)」より あれ、日本人経営の店は一切手出しされず。 つまり、報道用のマッチポンプ。日本人の店はむしろ当局の公安が守ってます。なんちゅーマッチポンプ、シナ人。 シナもホントどうしようもないよなぁ。民衆の暴動が怖いようじゃたいしたことないわ。 ★ 襲われたのは中国人の店=深センの反日デモで災難 「時事ドットコム(2012.8.20)」より / 記事保護 【香港時事】20日付の香港各紙によると、尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題で日本に抗議するため中国広東省深セン市で19日起きた反日デモで暴徒に襲われた日本料理店は、経営者も調理長も中国人だった。経営者は「保釣(釣魚島防衛)運動は支持するが、暴力に訴えるべきではない」と話している。 この店の名称は「徳川」。経営者が湖南省常徳市、調理長が四川省の出身だからで、2人とも日本と特に密接な関係はないという。経営者は「犯人の責任は追及しない」と述べた。 .
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トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』120、2003.3 論文 徐永大「高句麗の国家祭祀:東盟を中心に」 文安植「百済の馬韓服属と地方支配方式の変化」 김병남「百済聖王代の北方領域変化」 権悳永「9世紀日本を往来した二重国籍新羅人」 李延柱「恭謙王代の政局動向と斥仏運動の性格」 원재린「朝鮮後期星湖学派の読書法と議論方式」 李煜「18世紀鳴旨島公塩制運営の変化とその性格」 鄭昞旭「日帝末(1937-1945)戦時金融と朝鮮人資本家の存在方式」 説林 柳承宙「南漢山城の行宮・客館・寺刹建立考」 書評 金甲童「朴宗基『지배와 자율의 공간, 고려의 지방사회』푸른 역사、2002年」 金仁鎬「呉美一『韓国近大資本家研究』한울 아카데미、2002年」 『韓国史研究』119、2002.12 論文 梁正錫「新羅宮闕構造についての試論:東西堂制の採用問題を中心に」 金日宇「高麗後期済州法華寺の重創とその位相」 姜制勲「朝鮮初期の富商許継智の身分と権力背景」 金燉「中宗代「灼鼠の変」と政治的陰謀の性格」 金慶洙「朝鮮後期金鑢の野史叢書編纂とその意味」 김지민「解放前後ラングドン(W. Langdon)の韓国問題認識とアメリカの政府樹立政策」 都珍淳「1950年1月アチソン(Acheson)の記者クラブ演説とひとつの戦争論理」 書評 정진영「呉永教『朝鮮後期 鄕村支配政策 硏究』해안、2001年」 『韓国史研究』118、2002.9 論文 신종원「檀君神話に見える熊の実態」 李貞信「高麗太祖の建国理念の形成と国内外情勢」 전성현「日帝初期「朝鮮商業会議所令」の制定と朝鮮人商業会議所の解散」 特集:韓国史の展開と国家祭祀 崔光植「新羅国家祭祀の体系と性格」 金澈雄「高麗国家祭祀の体制とその特徴」 李煜「朝鮮前期儒教国家の成立と国家祭祀の変化」 李迎春「朝鮮後期の祀典の再編と国家祭祀」 최석영「韓末日帝強占期国家祭礼空間の変化」 書評 鄭杜煕「John B. Duncan『The Origins of the Chosŏn Dynasty』Seattle and London University of Washington Press, 2000」 『韓国史研究』117、2002.6 論文 金炳坤「三国時代中央集権的王権の登場による支配理念の採択」 金甲童「羅末麗初天安府の成立とその動向」 許興植「『高麗史』地理志に載った名所と山川壇廟との関係」 金昌賢「高麗時代開京宮城内建物の配置と意味」 禹仁秀「1749年(英祖25)蔚山邑誌『鶴城誌』の編纂とその意味」 김영희「日帝後半期郷村知識人の現実認識の変化:秋灘朴定洛の体制抵抗と妥協の間の「多面性」の読解」 朴賛勝「20世紀韓国国家主義の起源」 書評 李永植「金泰植『미완의 문명 7백년 가야사』푸른역사、2002年」 文勇植「宋讃燮『朝鮮後期還穀制改革研究』ソウル大学校出版部、2002年」 『韓国史研究』116、2002.3 論文 羅喜羅「新羅の即位儀礼」 서영교「羅唐戦争期唐兵法の導入とその意義」 朴賛興「新羅の烟受有田・畓と孔烟」 尹京鎮「高麗初期在地官班の政治的位相と地方社会運営」 徐仲錫「韓国教科書の問題と展望:近現代史を中心に」 鄭在貞「日本歴史教科書の問題とその展望」 書評 許興植「洪承基『韓国史学論』一潮閣、2001年;『高麗政治史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会経済史研究』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』115、2001.12 論文 崔鈆植「新羅見登の著述と思想傾向」 劉承源「朝鮮太宗代前銜官の軍役:受田牌・無受田牌の設置経緯と京侍衛牌の実体」 申炳周「『朝鮮王朝実録』の奉安儀式と管理」 趙成山「17世紀後半京畿地域西人象数学風の形成と意味」 鄭然泰「光武年間西洋人の高宗観」 金秉仁「王仁の「地域英雄化」過程についての文献史的検討」 趙誠乙「アメリカにおける韓国史時代区分論」 書評 白承玉「釜山大学校韓国民俗文化研究所 編『가야 각국사의 재구성』혜안、2000年」 都賢喆「高惠玲『高麗後期 士大夫와 性理學 受容』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』114、2001.9 論文 鄭在貞「日帝による韓国強占の歴史的性格」 金翼漢「1910年前後山形、伊藤系の対韓政策基礎と宗教政策」 劉準基「1910年代前後日帝の儒林親日化政策と儒林界の対応」 崔柄憲「日帝の侵略と仏教:日本曹洞宗の武田範之と圓宗」 尹善子「日帝の韓国強占と天主教会の対応」 尹慶老「日帝の初期キリスト教政策と韓人キリスト教界の対応」 曺圭泰「日帝の韓国強占と東学系列の変化」 徐永大「韓末の檀君運動と大倧教」 『韓国史研究』113、2001.6 論文 金基興「高句麗建国神話の検討」 金聖洙「16世紀郷村医療実態と士族の対応」 韓永浩、南文鉉、李秀雄「朝鮮の天文時計研究:水激式渾天時計」 具萬玉「方便子柳僖(1773-1837)の天文暦法論:朝鮮後期少論系陽明学派自然学の一端」 南東信「朝鮮後期仏教界の動向と『像法減義経』の成立」 李潤甲「1920年代慶北地域農村社会の変動と農民運動」 洪錫律「1968年プエブロ(Pueblo)事件と南韓・北韓・アメリカの三角関係」 書評 李相泰「方東仁『韓國地圖의 歷史』신구문화사、2001年」 盧大煥「申炳周『66세의 영조, 15세 신부를 맞이하다』효형출판、2001年」 李完宰「延甲洙『대원군집권기 부국강병정책 연구』ソウル大学校出版部、2001年」 『韓国史研究』112、2001.3 論文 朴大在「『三国遺事』古朝鮮条引用『魏書』論」 蔡雄錫「12世紀初高麗の改革推進と政治的葛藤」 鄭演植「朝鮮時代の食事」 金徳珍「朝鮮後期地方官庁の雇馬庫設立と運営」 廉定燮「18世紀末正祖の「農書大全」編纂推進と意義」 姜錫和「19世紀京華士族洪敬謨の生涯と思想」 呉美一「1920年代ブルジョア民族主義系列の物産奨励運動論」 書評 裵祐晟「姜錫和『조선후기 함경도와 북방영토의식』경세원、2000年」 呉星「李哲成『朝鮮後期対清貿易史研究』国学資料院、2000年」 『韓国史研究』111、2000.12 論文 徐仲錫「青山里戦争独立軍の背景:新興武漢学校と白西農場における独立軍の養成」 崔洪彬「北間島独立運動基地研究:韓人社会との相関性を中心に」 金泰国「青山里戦争前後北間島地域日本領事館の動向とその性格」 朴昌昱「鳳梧洞戦闘と青山里戦闘研究:庚申年反討伐戦を再論する」 金春善「庚申惨変研究:韓人社会と関連して」 辛珠柏「1920年前後在満韓人民族主義者の民族現実に対する認識の変化:独立戦争論と関連して」 趙東杰「満州において展開された韓国独立運動の歴史的意義:1920年青山里戦闘80周年の回顧と反省」 書評 崔秉鉉「金貞培『韓國古代史와 考古學』신서원、2000年」 崔光植「金虎兌『고구려 고분벽화 연구』사계절、2000年」 鄭萬祚「李成茂『조선시대 당쟁사』1,2、동방미디어、2000年」 『韓国史研究』110、2000.9 論文 趙法鍾「衛満朝鮮の崩壊時点と王険城・楽浪郡の位置」 金瑛河「高句麗内紛の国際的背景:唐の段階的戦略変化と関連して」 尹京鎮「『高麗史』地理志整理の基準時点」 李鍾書「朝鮮前期「和会」の語義と均分の実現方式「執籌」」 鄭景姫「16世紀中盤士林の礼学」 李浩龍「韓国におけるアナーキズムと共産主義の分化過程」 書評 李景植「金容燮『韓国中世農業史研究:土地制度와 農業開發政策』知識産業社、2000年」 李益柱「金塘澤『元干渉下의 高麗政治史』一潮閣、1998年」 金仁杰「金炫栄『朝鮮時代의 兩班과 鄕村社會』集文堂、1999年」 『韓国史研究』109、2000.6 論文 李政祐「17-18世紀忠州地方書院と士族の党派的性格」 高丞嬉「18-19世紀北関開市の運営と性格」 金度亨「張志淵の変法論とその変化」 辛珠柏「1910年代日帝の朝鮮統治と朝鮮駐屯日本軍:「朝鮮軍」と憲兵警察制度を中心に」 高錫珪「近代都市木浦の「有志」と木浦高等普通学校の設立運動:期待と現実の間」 鄭秉峻「1945-47年右翼陣営の「愛国金」と李承晩の政治資金運用」 書評 金龍善「朴龍雲『高麗時代中書門下省宰臣研究』一志社、2000年」 徐栄姫「権五栄『崔漢綺의 學問과 思想 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』108、2000.3 論文 尹善泰「新羅の寺院成典と衿荷臣」 蔡美夏「新羅恵恭王代五廟制の改定」 朴龍雲「高麗時代中書門下省についての諸説の検討」 裵祐晟「朝鮮後期実学者の国土観と地域認識」 権泰檍「近代化・同化・植民地遺産」 金聖甫「李承晩政権期(1948.8-1960.4)糧穀流通政策の推移と農家経済の変化」 書評 趙珖「李完宰『朴珪壽 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』107、1999.12 論文 盧重国「百済武王と知命法師」 徐毅植「6-7世紀新羅真骨の家臣層と外位制」 朴賢淳「16世紀士大夫の親族秩序:李滉家を中心に」 金昌淑「石顚朴漢永の『戒学約詮』と歴史的性格」 李相泰「日本海が押し出した東海名称」 한상도「朴建雄の米軍政期現実参与と政治活動の性格」 書評 이석규「都賢喆『高麗末 士大夫의 政治思想硏究』一潮閣、1999年」 朴洪甲「李弘斗『朝鮮時代 身分變動 硏究:賤人의 身分上昇을 중심으로』혜안、1999年」 韓圭茂「方基中『배민수의 농촌운동과 기독교사상』延世大学校出版部、1999年」 鄭求福「李憲昶『韓国経済通史』法文社、1999」 『韓国史研究』106、1999.9 論文 崔潤晤「世宗朝貢法の原理とその性格」 申解淳「16世紀成均館教育の沈滞原因についての考察」 韓春順「明宗代垂簾聴政期(1545-1553年)の「勲戚政治」成立と運営構造」 金盛祐「16世紀士族層の官職独占と班常制の台頭」 白承哲「朝鮮後期官庁の商業活動とその構造」 裵英淳「崔漢綺の経世論とその政治思想史的位置」 鄭真阿「第一共和国初期(1948-1950)の経済政策研究」 説林 李煕真「『三国史記』初期記事についての最近の起源調整論争:姜鍾薫氏の反論に答えて」 書評 金勝「김정의『한국의 소년운동』혜안、1993年」 『韓国史研究』105、1999.6 論文 盧明鎬「高麗時代の多元的天下観と海東天子」 金友哲「成立期束伍軍の編成実態:『鎮管官兵編伍冊』と『鎮管官兵容貌冊』の分析」 金武鎮「朝鮮後期星州郷村社会在地士族層の動向」 李迎春「星湖の礼学と己亥服制礼論」 玄光浩「大韓帝国期徴兵制の議論とその性格」 朴銀淑「開港期(1876-1894)漢城府下層民の抵抗運動とその性格」 鄭用書「日帝下天道教青年党の運動路線と政治思想」 書評 李仁在「李喜寬『統一新羅土地制度研究』一潮閣、1999年」 金鍾洙「徐台源『朝鮮後期地方軍制研究:營將制를 중심으로』혜안、1999年」 양보경「李相泰『한국 고지도 발달사』혜안、1993年」 『韓国史研究』104、1999.3 論文 李鍾旭「韓国古代史研究100年:過去-問題:悲劇と喜劇の世紀を越えて」 李貞薫「高麗前期三省制と政事堂」 辺東明「高麗忠烈王の妙蓮寺創建と法華信仰」 金塘澤「高麗末の私田改革」 朴翼煥「朝鮮朝慶尚道郷村自治組織変遷」 呉永教「18世紀原州牧の行政体系と郷村組織の運営」 書評 李玟源「韓哲昊『親美開化派研究』国学資料院、1998年」 『韓国史研究』103、1998.12 論文 金琪燮「蔚珍鳳坪新羅碑に見える「共値五」の意味と計烟の起源」 金龍善「高麗貴族の結婚・出産と寿命」 李弘斗「部曲の意味変遷と軍事的性格」 車美姫「16世紀文科及第者の初職規定変化:門蔭出身の参上官職を中心に」 鄭景姫「英祖前半期(1724-1748年)中央学界と英祖の性理学理解」 書評 朴光用「李迎春『朝鮮後期王位継承研究』集文堂、1998年」 呉星「羅愛子『韓国近代海運業史研究』国学資料院、1998年」 呉永教「고석규『19세기 조선의 향촌사회연구:지배와 저항의 구조』ソウル大学校出版部、1998年」 『韓国史研究』102、1998.9 論文 金泰植「駕洛国記所載許王后説話の性格」 趙法鍾「高句麗の馬韓継承認識論についての検討」 姜鍾薫「新羅上古期金氏族団の出自:尼師今時期百済関係記事と関連して」 田美姫「新羅の聖骨と真骨:その実体と王統の骨転換の意味」 金基興「新羅時期民の社会経済的位相」 朴平植「朝鮮前期の開城商業と開城商人」 朴鍾隣「1920年代「統一」朝鮮共産党の結成過程」 姜英心「日帝時期戦時(1937-1945年)林政下における山林収奪」 『韓国史研究』101、1998.6 論文 李鍾旭「新羅「部体制説」に対する批判:ひとつの新しい新羅史体系のために」 李根直「『三国遺事』王暦の編纂性格と時期」 都賢喆「高麗末期官僚制運営の礼的原理:李穡と鄭道伝系列士大夫の思想比較を中心に」 南文鉉「金墩『報漏閣記』について:自擊漏の原理と構造」 金駿錫「両乱期の国家再造問題」 許東賢「1881年朝士視察団の明治日本社会・風俗観:視察団の『聞見事件』を中心に」 史評 鄭杜煕「朝鮮後期戸籍研究の現況と課題」 書評 李煕徳「方東仁『韓國의 國境劃定硏究』一潮閣、1977年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
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難民暴動を追って 依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) 受注条件:レベル50~ 概要 :クイックサンドのアルフィノは、調査したいことがあるようだ。 アルフィノ 「君は、ウルダハの現地調査にきたそうだね。 難民暴動の状況と原因・・・・・・私もこの件の核心が知りたい・・・・・・ 是非、同行させてくれ。 暴動の鎮圧にあたったのは不滅隊だ。 作戦本部で指揮をとっている「ラウバーン」局長から、 事情を聞いてみよう。」 ラウバーンと話す ラウバーン 「・・・・・・貴様か。 こちらは今、立て込んでいる。 緊急の要件でなければ、後にしてもらおう。」 アルフィノ 「多忙なところすまない、ラウバーン局長。 だが、暴動の状況について、正確な情報を知りたいのさ。」 ラウバーン 「アルフィノ殿・・・・・・。 怪我をしたと報告を受けていたが、大事ないのか。」 アルフィノ 「ああ、不滅隊の迅速な手当てのおかげだ。 恩に着るよ。 ・・・・・・それで、先の暴動はどうなった。 巻きこまれた身として、顛末を聞く権利はあるだろう?」 ラウバーン 「・・・・・・都市内については、すでに鎮圧が完了している。 しかし、触発された難民による武装蜂起が、 各地に飛び火していてな。 不滅隊をあげて火消しに走っているものの、 未だ、緊迫した状況に変わりはない・・・・・・。」 アルフィノ 「難民の多くは、都市外の貧民窟で暮らしている。 それを考えれば道理だろうが・・・・・・ いささか、火の回りが早すぎるように思える。 ドマ難民の受け入れを拒否したことが、 彼らの不安を煽ったことは想像できる。 ・・・・・・だが、本当にそれだけか? ウルダハに集う難民は、 国にあらがえば支援を断たれると理解しているからこそ、 今日まで苦境に耐えてきたはずだ。 それが、何の勝算も準備もなしに、 各地で立て続けに蜂起するものだろうか?」 ラウバーン 「・・・・・・・・・・・・何が言いたい。」 アルフィノ 「私は案じているのだよ。 この暴動が、エオルゼアを大火に包まんとする陰謀の、 一端に過ぎないのではないかとね。」 ラウバーン 「その言葉、忠告として受け取っておく。 こちらとしても、真実の究明にむけて手を尽くすつもりだ。 ・・・・・・今は一刻が惜しい。 吾輩は戻らせてもらう。」 アルフィノ 「まだ核心を語るつもりはない、か・・・・・・。 無理もない・・・・・・この暴動は、為政者にとっても転機だろうからね。 自国の民から糾弾されるのは、 ドマ難民の受け入れを拒否したロロリトたちではなく、 救済策をとりながら暴動を防げなかった、局長たち王党派だ。 ラウバーン局長にとっても、ナナモ殿下にとっても、 厳しい状況となるだろう・・・・・・。 ひとまず、我々も独自に調査を進めよう。 君は、冒険者という立場を生かして、 難民から事情を聞いてくれないか? 彼らの声を聞くには、火の手が上がっていない場所がいい。 不滅隊の「スウィフト大闘佐」に、 まだ暴動が起きていない難民居住地がないか尋ねてくれ。 私も、心当たりを当たってみるとしよう。 ・・・・・・よろしく頼んだよ。」 スウィフト大闘佐と話す スウィフト大闘佐 「まだ暴動が起きていない場所? 貴公、難民から話を聞くつもりか・・・・・・。 ・・・・・・わかった、貴公の実績を信頼して教えよう。 ただし、くれぐれも難民を刺激しないこと。 そして、怪しい動きがあったら、必ず私に報告するように。 難民が多く、かつ暴動が起きていない場所のひとつは、 中央ザナラーンの「ロストホープ流民街」だ。 まずは、警備にあたっている銅刃団に状況を聞くといい。」 ロストホープ流民街の銅刃団と話す レオフリック 「難民から話を聞きたいって? 構わないが、今、ほとんどの奴らは出払ってるぞ。 食い物や、金目の物を探しに行ってるのさ。 奥の洞窟に「ザザワカ」って奴が残ってたら、 声をかけてみるといい。 よそ者とも、そこそこまともに話せる奴だ。 ほかの奴らも、じきに戻ってくるだろうが・・・・・・ 今日は妙に遅いな。」 アマルベルガ 「・・・・・・難民に変わった動きはなかったか? ああ、さては暴動が起きないか心配してるのね。 ここの流民街は静かなものよ。 先の暴動を受けて、少し前に不滅隊の人たちが視察にきたけど、 異常なしってことで帰ったわ。 その前は・・・・・・そうだ、いつもの商人が来てたっけ。 最近よく出入りしてる商人なんだけど、 こんな貧乏人の巣窟で、商売になるのかしらね?」 ザザワカと話す 震え上がった男 「うう・・・・・・うううッ・・・・・・。 もうだめだ・・・・・・みんな・・・・・・みんな・・・・・・!」 ザザワカ 「うわっ、また不滅隊か!? な、何度視察したところで、ここには何もないぞ! ・・・・・・って、君はもしや、前に聖アダマ・ランダマ教会から、 虫除けの香を届けてくれた冒険者じゃないか? おお、何たる偶然! ちょっとまずいことになりそうなんだ、手を貸してくれよ。 実は、少し前からここに出入りしている商人が、 どうにも怪しげな奴でさ・・・・・・。 来るたびに、ウルダハ政庁への不満を広めていたんだ。 そして、今日はついに、不満に賛同する奴らを集めて、 それとなく外に連れ出しやがった。 この状況でだぞ・・・・・・何をするかは決まってる! 俺は、不滅隊が動く前に、事を収めたいんだ。 暴動なんて、きっと成功しない・・・・・・ 自分たちの首をしめるだけだからね。 そこのテントの裏を見てくれ。 連れ出された奴のひとりが、怖気づいたのか戻ってきてる。 企みを問いただして、どうにか止めてくれよ・・・・・・!」 震え上がった男と話す 震え上がった男 「あ・・・・・・ああ・・・・・・うううッ・・・・・・。 違う・・・・・・違うんだ・・・・・・僕はただ、知ってほしくて・・・・・・。 僕たちの声を・・・・・・聞いてほしくて・・・・・・! ダメだ・・・・・・震えが・・・・・・止まらない・・・・・・ッ・・・・・・。 震えてちゃだめなのに・・・・・・ 自分を「なだめ」ないといけないのに・・・・・・!」 震え上がった男に「なだめる」をする (条件未達成) 震え上がった男 「ヒッ・・・・・・!? あ・・・・・・ああ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・!」 (なだめる) 震え上がった男 「うう・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ありがとうございます・・・・・・。 おかげで、少し落ち着きました・・・・・・。 ・・・・・・ええ、そのとおりです。 あなたの言うとおり・・・・・・僕は暴動に参加するつもりでした。 今立ち上がれば、まともな生活が手に入ると言われて・・・・・・。 武装蜂起を勧めたのは、ここに出入りしていた商人です。 彼は「虐げられた者の革命だ」と、武器を持ってきて・・・・・・ ・・・・・・その気になった僕たちは、それを取りました。 けれど、僕は見てしまった・・・・・・! 同じように蜂起した別の一団が、不滅隊に制圧されるのを! それで・・・・・・怖くなって、ひとりで抜け出して・・・・・・。 あなたは、強いんですか・・・・・・? お願いします、どうか、僕の仲間を止めてください! このままじゃ・・・・・・みんな殺されるかもしれない・・・・・・!」 ザザワカ 「こんなところに住んでれば、そりゃ、不満は絶えないよ。 でも、暴れたって解決しないだろ? 争いは奪えどもあたえず・・・・・・って、神父様もいってたしね。」
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概要 2011年の1月末に一度目の暴動が発生した 南部国の労働法では11歳から働けるというに反発した、静川支社の社員100人がいっせいに某そよかぜ系O駅を襲撃した、この結果、某そよかぜ系O駅は入り口などを損傷し、社員47人を逮捕した 2月初旬には二度目の暴動が発生した 「南部国の鉄道法は日本の物より厳しい」という発言から再び暴動が始まった、再び某そよかぜ系O駅を襲撃し、駅の設備などを破壊した、この結果、偶然にも民間人が4人死亡し、社員35人が逮捕した、このときに梅ノ森電鉄の一部社員も加わった その4日後には三度目の暴動が発生した 今度はストライキをして、某そよかぜ系E社の列車6編成を損壊、さらに、同社の路線の架線を切断し、運転できない状態にしたのだった、この結果、社員48人を逮捕した この影響で某そよかぜ系E社の某線の一部区間運休と西平原線は全線運休した、このときも梅ノ森電鉄の一部社員も加わった
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トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』140、2008.3 企画論文 고경석「在唐新羅人社会の形成と発展」 閔徳基「壬辰倭乱期拉致された朝鮮人の日本残留背景と彼等のアイデンティティ認識」 최영호「在日僑胞社会の形成と民族アイデンティティ変化の歴史」 潘炳律「ロシア韓人(高麗人)社会とアイデンティティの変化:ロシア遠東時期(1863-1937)を中心に」 廉仁鎬「中国延辺朝鮮族の民族アイデンティティについての一考察(1945.8-1950末)」 一般論文 張炳仁「朝鮮前期国王の婚礼形態:「仮館親迎礼」の施行を中心に」 김연희「大韓帝国期新しい技術官員集団の形成と解体:電信技術者を中心に」 玄光浩「大韓帝国期高宗の対英政策」 신용옥「朝鮮臨時約憲の経済体制構想」 『韓国史研究』139、2007.12 研究論文 박성현「4世紀前後新羅の土城築造とその目的:嶺南地域初期土城の性格」 李貞薫「高麗前期内侍と国政運営」 李康漢「征東行省官闊里吉思の高麗制度改編の試み」 이경록「高麗前期の対民医療体制」 南東信「麗末鮮初懶翁顕彰運動」 金澔「正祖の俗学批判と正学論」 書評 金允嬉「韓国社会におけるブルジョアは何なのか?:이승렬, 2007『帝国商人과 商人:서울,開城,仁川地域資本家들과 韓国 부르조아지의 起源、1896-1945』歴史批評社」 許東賢「大韓帝国をどう見るべきか:김동노・던컨(John B. Duncan), 김도형 共編、2006『대한제국의 개혁과 근대화(Reform and Modernity in the Taehan Empire)』 (Jimoondang);韓永愚等著、2006『대한제국은 근대국가인가』푸른역사」 『韓国史研究』138、2007.9 研究論文 鄭東俊「5世紀百済の中国式官制受容とその機能」 김경태「壬辰倭乱直後、対日講和政策の性格研究」 임종태「宇宙的疏通の夢:18世紀初盤湖西老論学者達の六面世界説と人性物性論」 金伯哲「朝鮮後期英祖代百姓観の変化と「民国」」 최병택「1930年代前半日帝の民有林政策「転換」と林野税制導入の背景及び意味」 柳承烈「延辺地域江原道出身者の日帝強占期居住者研究」 争点 최연식「『大乗四論玄義記』百済撰述再論:김성철教授の反論に対する批判」 『韓国史研究』137、2007.6 企画論文:歴史都市平壌 임기환「高句麗平壌都城の政治的性格」 金昌賢「高麗西京の行政体系と都市構造」 呉洙彰「『青丘野談』に表れた朝鮮後期平壌認識とその性格」 呉美一「平壌地域朝鮮人資本家達の組合組織と工業発達」 李信澈「社会主義「朝鮮の心臓」平壌の東アジア都市としての変化の可能性」 研究論文 姜制勲「朝鮮初期朝儀の儀礼構造と象徴」 김연희「領選使行軍械学造団の再評価」 류시현「韓末日帝初韓半島に関する地理的認識:「半島」論理を中心に」 鄭秉峻「太平洋戦争期李承晩-重慶臨時政府の関係と連帯強化」 争点 김성철「『大乗四論玄義記』は百済で撰述されたのか?:최연식教授の「百済撰述説」についての反論」 『韓国史研究』136、2007.3 論文 최연식「百済撰述文献としての『大乗四論玄義記』」 Jörg Plassen「韓国古代仏教史研究に於ける『大乗四論玄義記』の重要性:和諍思想の背景についての基礎的な検討」(英) 朴龍雲「高麗時期の兼職と重複職についての議論と権力構造」 朴元熇「鉄嶺衛設置についての新しい観点」 金暻緑「朝鮮時代対中国外交文書の接収・保存体系」 尹晶「正祖の本宮祭儀整備と「中興主」意識の強化」 김세은「1866年高宗の嘉礼と大院君の位相強化」 서태원「甲午改革以降忠清北道の地方軍:清州地方隊と鎮衛隊を中心に」 김영미「解放以降住民登録制度の変遷とその性格:韓国住民登録証の歴史的淵源」 書評 李賢周「日帝下韓国共産主義運動と非主流の復元:전명혁『1920年代韓国社会主義運動研究』(선인、2006年)」 朴泰均「別方式による修正主義の超克:鄭秉峻『韓国戦争-38線衝突과 戦争의 形成』(돌베개)」 『韓国史研究』135、2006.12 企画論文 신동원「朝鮮時代地方医療の成長:官主導から士族主導へ、士族主導から市場主導へ:江陵約契(1603-1842)の組織と解消を中心に」 裵祐晟「18世紀地方知識人黄胤錫と地方意識」 金洋植「韓末日帝初清州地域開化知識人の外部世界疏通と地域活動」 金泰雄「韓国近現代地方知識人金廷漢の社会運動と地盤意識」 研究論文 権寧国「高麗初徇軍部の設置と機能の変化」 박진훈「高麗人達の死と葬礼:官人家族を中心に」 정호훈「鄭道伝の学問と功業志向の政治論」 韓承勲「朝英条約(1883.11)と不平等条約体制の再成立」 문영주「日帝時期都市金融組合の官治運営体制の形成過程:1929年「金融組合令」改正を中心に」 争点 권내현「朝鮮後期戸籍、戸口の性格と新しい争点」 『韓国史研究』134、2006.9 研究論文 李憲昶「韓国史における首都集中」 金暻緑「朝鮮時代事大文書の生産と伝達体系」 허태용「17世紀中・後盤中華回復意識の展開と歴史認識の変化」 廉定燮「朝鮮後期サツマイモの導入と栽培法の整理過程」 구희진「大韓帝国前半期「国民義気」の鼓吹と国民教育」 전명혁「1920年コミンテルン二次大会時期朴鎮淳の民族・植民地問題認識」 이송순「朝鮮総督府都市計画関連政策審議機構研究:朝鮮総督府土木会議と市街地計画委員会」 鄭然泰「太平洋戦争期アメリカの複眼的視覚と韓国社会認識:植民地近代化論争に対して」 書評 李鍾書「高麗女性の暮らしについての総体的考察と評価:권순형『高麗의 婚姻制와 女性의 삶』혜안、2006年」 정호훈「朝鮮前期性理学の変化と王政論:金泰永『朝鮮性理學의 歷史像』慶煕大学校出版部、2006年」 『韓国史研究』133、2006.6 研究論文 김정권「高麗仁宗代「維新之政」の追求と政局動向」 정병삼「一然禅師碑の復元と高麗僧侶碑文の門徒の構成」 都賢喆「李穡の隠仕観」 윤대원「西間島大韓光復軍司令部と大韓光復軍総営についての再検討」 張圭植「日帝下アメリカ留学生の西欧近代体験とアメリカ文明認識」 許殷「1950年代前半アメリカの「生体政治」と韓国社会ヘゲモニー構築:駐韓米軍民事機構の活動と性格」 書評 임기환「領域支配を通じて見た高句麗史:金賢淑『高句麗의 領域 支配 方式 研究』모시는 사람들、2005年」 全徳在「新羅支配体制展開の新しい理解:河日植『新羅集権官僚制研究』혜안、2006年」 홍영의「麗末鮮初社会変動の理解のための新しい出発:延世大学校国学研究院編『中世社会의 変化와 朝鮮建国』혜안、2005年」 洪錫律「事実と歴史の中の李承晩研究:鄭秉峻『雩南李承晩硏究』歴史批評社、2005年」 『韓国史研究』132、2006.3 研究論文 朴宰佑「高麗前期君臣の位相と役割についての観念」 金盛祐「宣祖代士林派の政局掌握と改革路線の衝突:宣祖8年(1575)東・西分党の社会経済的背景と関連して」 金友哲「17世紀後半済州束伍軍の編成実態:『済州束伍軍籍簿』の文籍」 권내현「朝鮮後期同姓村落構成員の通婚様相」 김건태「戸籍台帳に登載された戸口の性格」 金容欽「19世紀前半勢道政治の形勢と政治運営」 崔潤晤「大韓帝国期鎮川郡量案の自作農と経営地主」 박찬식「1947年済州3・1事件研究:集会と総ストライキ主導勢力を中心に」 書評 이윤갑「民衆の生活相を通じて見た植民地近代化の実状:延世大学校国学研究院編『日帝의 植民地 支配와 日常生活』혜안、2004年;方基中 編『日帝 파시즘 支配政策과 民衆生活』혜안、2004年」 『韓国史研究』131、2005.12 박진희「戦後韓日関係とサンフランシスコ平和条約」 朴泰均「韓日会談時期請求権問題の起源とアメリカの役割」 鄭一畯「韓国知識人の対日認識と韓日会談」 李元徳「韓日会談で表れた日本の植民地支配認識」 진희관「在日同胞社会の問題と北日関係:1960年代韓日修交時期を中心に」 李仁在「禅師兢讓(878-956)の生涯と大蔵経」 정요근「7-11世紀京畿道北部地域における幹線交通路の変遷と「長湍渡路」」 蔡雄錫「高麗中・後期の充軍刑と定役刑」 金仁昊「鄭道伝の歴史認識と君主論の基盤:『経済文鑑』の分析を中心に」 권기중「18世紀丹城県官奴婢の存在様態」 書評 裵城浚「허수열『개발 없는 개발』은행나무、2005年」 『韓国史研究』130、2005.9 特集:韓国社会の不正腐敗と清算の歴史:朝鮮時期の事例を中心に 오종록「朝鮮時期の官僚制度及びその運営の特性:不正腐敗の構造的原因と関連して」 장동표「朝鮮後期郡県単位の不正腐敗と吏胥層中心の逋欠」 李成妊「16世紀両班社会の「膳物経済」」 禹仁秀「朝鮮粛宗朝科挙不正の実状とその対応策」 趙誠乙「朝鮮後期実学の腐敗防止策:『牧民心書』を中心に」 その他 이규리「『邑誌』から見た朝鮮時代官妓運用の実状」 나선하「19世紀初羅州郷吏層の契組織と邑権の動向」 조형열「薛泰煕の協同組合主義と「文化運動論」」 金聖甫「1900-1950代鎮川郡梨月面の土地所有と社会変化」 林鍾明「第1共和国初期大韓民国の家族国家化と内破」 書評 姜世求「원재린『조선후기 星湖學派의 학풍 연구』혜안。2003年」 『韓国史研究』129、2005.6 特集Ⅰ:韓国の領土と領土意識 金昌錫「古代領域観念の形成と王土意識」 秋明燁「高麗時期「海東」認識と海東天下」 尹薫杓「朝鮮前期北方開拓と領土意識」 강석화「朝鮮後期の北方領土意識」 白東鉉「韓末民族意識と領土観:『皇城新聞』と『大韓毎日申報』の論説に表れた領土観を中心に」 特集Ⅱ:日本中学校教科書の歴史叙述と歴史認識 許東賢「日本中学校歴史教科書(扶桑社版)問題の背景と特徴:歴史記憶の歪曲と省察」 延敏洙「日本中学校歴史教科書の古代史叙述と歴史認識」 박수철「日本中学校歴史教科書の中・近世史叙述と歴史認識:扶桑社教科書を中心に」 韓哲昊「日本中学校歴史教科書の韓国近代史叙述と歴史認識」 朴賛勝「日本中学校歴史教科書近現代史(1910年以後)叙述と歴史観分析:扶桑社版教科書の「戦争」「植民地」関連叙述を中心に」 『韓国史研究』128、2005.3 論文 김종복「渤海国号の成立背景と意味」 李貞薫「高麗前期各司の設置と運営方式の変化」 李相国「高麗時代両班田分給の一様相」 姜制勲「朝鮮世宗朝の朝会」 진상원「朝鮮中期道学の正統系譜成立と文廟従祀」 車美姫「17・18世紀朝鮮士大夫の読書様相と西洋教育理解」 朴性俊「1894-1910年海税制度の変化と税制整備の方向」 鄭秉峻「白凡金九暗殺背景と白衣社」 書評 강선「琴京淑『高句麗前期政治史研究』高麗大民族文化研究院、2004年」 박한남「李貞信『고려시대 정치변동과 대외정책』景仁文化社、2004年」 『韓国史研究』127、2004.12 論文 姜在光「崔氏家家奴出身政治人の役割と戊午政変の性格」 金燉「中宗代法制度の再整備と『大典後続録』の編纂」 정호훈「18世紀前半蕩平政治の推進と『続大典』の編纂」 曺銘根「1937-45年、日帝の戦費調達と朝鮮銀行券発行制度の転換」 金昌賢「高麗開京と江都の都城比較考察」 金基徳「高麗時代開京と西京の風水地理と違都論」 오종록「朝鮮初葉漢陽定都過程と首都方位」 裵祐晟「正祖の留守府経営と華城認識」 趙誠乙「実学者の歴代首都・遷都論:畿湖南人系を中心に」 『韓国史研究』126、2004.9 金鍾洙「新羅中代軍制の構造」 최연식「『健拏標訶一乗修行者秘密義記』と羅末麗初華厳学の一動向」 변동명「申崇謙の谷城城隍神推仰と徳陽祠配享」 강은경「高麗時代祠典の制定と運用」 김경란「『丹城県戸籍大帳』の「女戸」編制方式と意味」 임경석「雑誌『コミュニスト(콤무니스트)』と国際線共産主義グループ」 이애숙「日帝末期反ファシズム人民戦線論:京城コミュグループを中心に」 高珽休「A.J.Grajdanzevと『現代韓国(Modern Korea)』」 説林 余昊奎「中国の東北工程と高句麗史認識体系の変化」 書評 許興植「石に刻まれた社会史:金龍善『高麗金石文研究』一潮閣、2004年」 朴宗基「統一国家の確立と独立王国の試練:閔賢九『高麗政治史論』高麗大学校出版部、2004年」 趙成山「정호훈『朝鮮後期政治思想研究:17세기 北人系 南人을 중심으로』혜안、2004年」 『韓国史研究』125、2004.6 論文 篠原啓方「高句麗の太王号と太王家認識の確立」 朴宰佑「高麗前期宰枢の任用方式と性格」 朴平植「朝鮮初期の対外貿易政策」 김양수、金洋植「朝鮮後期忠清監司と清州守令の出身成分と在任実態」 김선경「柳馨遠の理想国家企画論:財政部門を中心に」 정용서「北朝鮮天道教青友党の政治路線と活動(1945-1948)」 都珍淳「韓国戦争の基本概念としての制限戦(Limited war)の成立と分化:韓半島に対する戦略的価値評価と関連して」 書評 金賢淑「임기환『高句麗政治史研究』한나래、2004年」 김점숙「鄭容郁『해방 전후 미국의 대한정책』ソウル大学校出版部、2003年」 『韓国史研究』124、2004.3 朴大在「百済初期の会議体と南堂」 李仁哲「韓国古・中世農業における土地生産性と労働生産性」 魏恩淑「高麗時代土地概念についての再検討」 李憲柱「丙寅洋擾直前姜瑋の禦洋策」 朴銀淑「甲申政変政令に表れた政治体制と権力運動構想」 鄭然泰「朝鮮総督寺内正毅の韓国観と植民統治:漸進的民族同化論と民族差別暴圧政策の二重性」 権泰檍「1910年代日帝植民統治の特徴」 김인식「1947年安在鴻の「純正右翼集結」運動」 『韓国史研究』123、2003.12 論文 金鉉球「『日本書紀』継体23年条の検討:高霊加耶と伴跛問題を中心に」 김정숙「新羅社会における馬の飼育と象徴に関する研究」 呉恒寧「『宣祖実録』修正攷」 이승렬「光武政権の貨幣・金融政策と大韓天一銀行の営業」 鄭泰憲「日帝末期道歳入の構成変化と植民地性(1936-1945年)」 特集:海から見た韓国史 尹明喆「海洋史観から見た韓国古代史の発展と終焉」 이영「転換期の東アジア社会と倭寇:「庚寅年以降の倭寇」を中心に」 河宇鳳「朝鮮前期対外関係に表れた自我認識と他者認識」 李薫「「漂流「を通じて見た近代韓日関係:送還手続きを中心に」 高東煥「朝鮮後期商船の航行条件:霊・湖南海岸を中心に」 盧大煥「朝鮮後期西洋勢力の接近と海洋観の変化」 書評 全徳在「金昌謙『新羅下代王位継承研究』景仁文化社、2003年」 趙誠乙「金駿錫『朝鮮後期政治思想史研究』知識産業社、2003年」 『韓国史研究』122、2003.9 論文 신현웅「三韓起源と「三韓」の成立」 강은경「高麗時代公文書の伝達体系と地方行政運営」 이정란「高麗時代の小君と国庶」 韓春順「朝鮮成宗の六曹直啓制運用と承政院:親政期を中心に」 趙誠乙「朱熹と李瀷の歴史理論比較:時勢・是非・実践・王朝評価・華夷観を中心に」 裵亢燮「現行高等学校近現代史教科書叙述から見える民衆像」 特集:渤海史の研究現況と課題 임상선「渤海政治史の研究現況と課題」 윤재운「渤海社会・経済史研究の現況と課題」 宋基豪「渤海文化史研究の現況と課題」 김은국「渤海の対外関係史研究の現況と課題」 盧泰敦「渤海国の住民構成についての研究現況と課題:「高麗別種」と「渤海族」をめぐる議論を中心に」 書評 이용현「주보돈『금석문과 신라사』知識産業社、2002年」 盧明鎬「朴龍雲『高麗社會와 門閥貴族家門』景仁文化社、2003年」 『韓国史研究』121、2003.6 論文 金周成「普徳伝の検討と普徳の高達山移住」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と施行」 金蘭玉「高麗前期の流配刑」 張炳仁「朝鮮中・後期姦通に対する規制の強化」 이정철「仁祖初三道大同法論議と経過」 박소은「17・18世紀戸曹の銀収税政策」 金度亨「大韓帝国初期文明開化論の発展」 書評 남지대「崔承煕『朝鮮初期政治史研究』知識産業社、2002年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180