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ミッション11:未完の最終兵器 原作:トップをねらえ! ミッション概要 エクセリヲン艦隊が宇宙怪獣の大群と 遭遇した。至急援護へ迎え! 作戦情報 フィールド:宇宙 作戦難易度:★★★★ 参加機体数:最大4機 強制出撃:ガンバスター 成功報酬 資金報酬:30000G GP報酬:150GP 格納庫(初回のみ):宇宙怪獣・高速型 勝利条件 1.敵の全滅→宇宙怪獣・高速型の撃墜 敗北条件 1.自軍の全滅→ガンバスターの撃墜 2.敵が防衛ポイントへ侵入 EX条件 1.8ターン以内にクリア 2.戦闘被害0でクリア 3.回復行動を行わずにクリア 4.10機以上撃墜してクリア 5.EN消費0でクリア 6.ガンバスターがノーダメージ 7.MAP兵器なしで敵を全滅 8.2ターン以内にクリア 9.5ターン以内に敵を全滅
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ルルシの最終兵器 登場弾 第19弾 英雄の帰還・前編 レアリティ SR 属性 風/闇 種族 ヒューマン/メカ アビリティ ジダンダクエイク パワー 4750 友から譲り受けた最終兵器。 超超超悪魔王ボロイを討伐すべく立ち上がったぐるぐる眼鏡ルルシ。 古代兵器ダダンクとの戦いで銃弾を使い切ってしまったため、 トゥピィーから譲り受けた最終兵器を起動させ古代兵器リースローを迎え撃った。 助っ人ラナの助力もあり、なんとか古代兵器リースローは撃破したものの 後に控えるボロイと戦えるだけの力は残っていなかったため撤退することとなる。 別バージョン 名前 登場弾 ぐるぐる眼鏡ルルシ 第2弾 逆襲の四天王 コンタクトルルシ 第5弾 日常に潜む狂気 決意の反乱者ルルシ 第7弾 立ち上がる反乱軍 ルルシとラミア 第10弾 邪悪なる教え 銃を拾ったルルシ 第14弾 エンシェントアタック ルルシの最終兵器 第19弾 英雄の帰還・前編 裸眼のルルシ 第25弾 ナイトメア 目覚めし者ルルシ 第34弾 心無き者 曇りなきぐるぐる眼鏡ルルシ 第37弾 ネクロマンサー 狙う者ルルシ 第39弾 復活の炎・後編 別バージョン(スペシャル・スターター) 名前 登場弾 ぐるぐる眼鏡ルルシ(ST) スターターパック第1弾 始動 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - 最終兵器彼女の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時34分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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第三の極殺兵器 緋蜂 魔神界/火/闇 レア コスト5 7000 ヒバチ ■進化-名前に、「未知秘蜂」とあるクリーチャー1体の上に置く ■このクリーチャーが攻撃する時、パワー5000以下の相手のクリーチャー1体を破壊する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、代わりにタップして次のTT能力を使ってもよい。 ■[TT]自分の山札を見る。その中から名前に、「緋蜂・改」または「]-[ /34 #!」とあるクリーチャーを1体、コストを支払わずにバトルゾーンに出す。 作者:ペペロン 待ちに待った緋蜂の登場。 すでにネタバレがひどいのだがwww 今までの表 ↓今ここ↓ 《紅い殺戮兵器 火蜂》⇒《隠された紅風 未知秘蜂》⇒《第三の極殺兵器 緋蜂》(⇒緋蜂・改⇒?)⇒? 評価
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なめらすじ喇魅悪 (なめらすじ らみあ) ■性別 女性 ■学年 2年生 ■所持武器 毒牙 ■ステータス 攻撃力:1/防御力:5/体力:15/精神力:3/FS(毒):6 特殊能力『猟奇的で刺激的な接吻を~poison kiss~』 <計算式> 効果:精神攻撃による即死 100 時間:一瞬 1.0 範囲+対象:MAP全体一人 3.0 非消費制約1:精神攻撃 100 非消費制約2:敵男性にのみ有効 0.8 非消費制約3:転校生のみに有効 0.7 消費制約:体力2消費 10 発動率:87% 成功率:0% 能力原理 精神的に弱ってる男性にしか効果を発揮しない致死性の猛毒を体内で生成している。 喇魅悪本人の口から経口で毒を注入されるか、尻尾の蛇が咬む事でも毒は注入される。 また、尻尾の蛇は伸縮自在であり、超広範囲を射程に収めるほどリーチが長い。 キャラクター説明 学園公認暗殺者集団『アサシン部』に所属する二年生で尾底骨から尻尾の変わりに毒蛇が生えてる人外少女。 中学生の頃に海外神話や伝奇小説に出てくる、絶世の美女とも云われ蛇の怪物にされたメデューサや半人半蛇の美しき怪物ラミアに憧れた結果、何故か尾底骨から毒蛇が生えてしまった色々と残念な少女。 同学年で同部活に所属する浄蓮滝アラクネとは犬猿の仲で、一一(にのまえはじめ)を狙う恋敵でもある。 アサシン部内では一番の低身であり胸囲も驚異のぺたん娘(こ)クラス、髪はショートカットで前髪長め、常に右か左かの目を隠している、目付きがとても悪く本人もソレを自覚しており隠している。 尻尾の蛇は気分でマムシになったりハブになったり、ヤマカカシになったりマンバになったりする。 一一(にのまえはじめ)には希望崎学園入学当初に一目惚れし、それからはアラクネと飽くなき(一一争奪)抗争を繰り広げる、何故はじめに惚れたかと言えば、見た目が小動物みたいで色々な意味で食べたくなったからとの事。 ちなみに、毒舌でもあり瞬間湯沸し器並みにキレ易いが、褒め言葉に弱くギャルっぽい見た目からビッチに思われがちなのだが、実際は純情で一途の処女ビッチな少女。 それと彼女は一四一四(にのまえしーふぉー)と共に希望崎学園の珍獣(人)?にも指定されている。 ※そりゃー尻尾の変わりに蛇が生えてりゃ珍獣って言われるよなー(アサシン部一同) 尻尾の蛇は大塚スネークと言う名前があり、人語を介し某MGSの渋いおじ様声のイカした蛇である。 肉体的主人格である喇魅悪より遥かに知的で良識者である。 また、伸縮自在なので偵察にも一役買っているのと、猿の様に木の枝に巻き付いてぶら下がる事も出来る。 切断されると死んでしまうが、1日~2日くらいで尾底骨から生えてくる謎多き蛇でもある。
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○宰相府兵器工廠 (再利用)地下工場 宰相府の工場群は地下に作られている。砂塵や昼夜の温度差などの対応コストより地下工場の方が安いためこうなった。完全無人化されており、生き物が入る前提になっておらず、生物は基本的に殺される。 空調も完備 宰相府の工場群は精密機械も扱う関係で広く作られ、砂が入らないように工夫されている。三重のダストクリーニングシャワーや埃センサー、掃除ロボの運用などである。空気も直接取り込まずに空調設備で対応されている。 広い工場でなければ 工場は大きくないと使い憎い。将来的な増産もそうだし、ラインの組み替えにも作業スペースはあった方がいい。そのため兵器工廠は大きなスペースを取っている。 兵器工廠とは 国営の兵器工場を兵器工廠という。わざわざ難しい言葉を使うのは国営民営をはっきり区別するためである。 民間工場では兵器は赤字 兵器というものは、流出されても困るし技術移転されても困る。しかし、困る困るで禁止していくと民間工場は利益を出せなくなる。宰相府も最初は民間工場で航空機を作っていたがすぐに官営工場になってしまった。 多数の民間工場を従える 兵器工廠は赤字であるが、国営なら赤字で良いというわけでもない。当然赤字を減らす努力がなされていて、この場合は外注、民間工場を多数使用することで解決している。重要でない部品やセキュリティ面で比較的軽視出来る分は民間工場に成算を依頼し、重要部品と最終組立のみを行うのである。 民間比率は80% 現在兵器工廠は80%の部品を民間に頼っている。これは3Dプリンターの使用率と同じである。これらの全部は町工場に発注される。 厳しいセキュリティ 兵器工廠はセキュリティ面で万全を求められる。このため日時セキュリティ面の強化が行われており、遠隔操作や乗っ取りが出来ないように物理的、電気的な接続方法を局限して運営している。 ○無人工場 無人工場 人がいない工場を無人工場という。無人工場は同じものを作り続ける分にはいいが、別のものを作ろうとすると人間を使う場合と比較してライン変更のコストや手間が大きい。 無人工場のメリットデメリット 無人工場を使う利点の最大は昼夜連続操業が出来ることと、ミスが少ないことである。反面設備投資が大きく、ライン変更もコストがかかる。しかし大量生産ではメリットが大きくなる。 熟練工を使わない 無人工場の良いところが貴重な人的資源である熟練工を使わない事である。熟練工は育てるのに時間が掛かるためにラインをおいそれと増やせないが無人工場はそれができる点にメリットがある。 有人工場との棲み分け 無人工場はメリットもあるがデメリットもあり、完全に有人工場を代替できるものではない。このため少量多品種成算は有人工場で、大量少品種成算は無人工場で行われる。 有人工場とのアクセス 有人工場から無人工場へ、あるいはその逆のパターンではピックアップロボが活用される。これを用いることでスムーズに両者が連携できる。 ○産業用ロボット 産業用ロボット 産業用ロボットとは工場労働者に変わって作業を行うロボットである。主としてセンサーと腕(アーム)からなる。 掴む、回す、動かす、置く 産業用ロボットの腕(アーム)は掴む、回す、動かす、置くの四動作を組み合わせて行う。プログラム通りに正確に動作し、精度も高い。 組立用途のロボット 産業ロボットの多くは腕(アーム)を使った組立や塗装、溶接業務に使われる。削る、曲げるなどの加工は産業用ロボットで出来ないわけではないが使わない。もっといい機械がある。 ベルトコンベアとの組み合わせ 産業用ロボットはベルトコンベアと組み合わせ、何台も並べて工程を分割する。両側に並べることも途中で別れるベルトコンベアを使ったり、逆に合流するベルトコンベアを使うこともある。 より高い精度のセンサー 産業用ロボットの正確な作業を担保するのがロボットとセット運用されるセンサー類である。腕がどんなに良くても、センサーが弱いと部品の組み上げ精度は落ちる。 ピックアップロボ 産業用ロボットは長年腕ばかりで足を持たなかったが、近年部品を探して持ってくるという用途のピックアップロボが大量生産されて運用されている。集められた雑多な部品を整理して必要なところへ届けていくのである。 ○工場間物流 工場間物流とは 工場と工場の間を繋いで部品を輸送することを工場間物流という。工場間物流が弱いと工場の性能は生かすことが出来ない。 ロボットトラック 自動運転車によるロボットトラックは二四時間の運営が出来るだけでなく、人件費の大幅な節減にもなる。工場間物流では巡回ルートが変わらない関係でロボットトラックを使用する。 在庫管理はITで 工場間の部品数チェックや発注などは自動化されており、一定数量になったら自動で発注が行われるようになっている。 人力を使いたくはないが 工場間物流はコスト面で人間を使わないに越したことはないが、有事、非常事態では致し方なく人力を使うように定められていて、そのための自動発注システムも作られている。 定時運行の努力(混雑予測) 工場間物流を最適化すると僅かな遅れで運用成績が下がる。これを防ぐための交通の混雑予測などは工場間物流の根幹をなす基礎的で重要なデータになっている。 (再利用)○宰相砂漠の砂 宰相砂漠の砂 宰相砂漠の砂は鉄を多く含む場所やケイ素ばかりの場所、希少元素を含む場所など沢山ある。これは古代文明の名残であってこれらの砂はそのまま資源として再活用されている。 (再利用)○資源砂 資源砂とは 宰相砂漠で取れた砂を選り分けて均一化したもの。3Dプリンターの出力材料に使われる。無尽蔵の原材料と喜ぶ部分もあるにはあるが、原材料費が安い関係で商売としてはあまりうまくいっていない。過去に乱高下や需要予測の失敗による倒産などがあって、不安定供給が続いた。とはいえないと困るので今では国営工場で大量生産して安価に、しかし儲けが出るように売って専売化している。
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BG42の兵器 携行武器は「BG42の武器」をご覧ください。 目次 BG42の兵器連合軍 枢軸軍 連合軍 アメリカ軍 イギリス軍 ソ連軍 中国軍? フランス軍 自由フランス軍 オランダ軍 ギリシャ軍? カナダ軍 オーストラリア軍 イタリア軍(1943年~) 枢軸軍 ドイツ軍 イタリア軍 日本軍 ヴィシー・フランス軍 ハンガリー軍
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+ ロザリア兵器 航空母艦 原子力航空母艦 アンドロメダ級原子力空母 通常動力航空母艦 シャルル・エーデルルイス(航空母艦) 戦闘機 第五世代戦闘機 ラルージュB ルミエール-1105 潜水艦 原子力潜水艦 アルタイル級原子力潜水艦 ロレイク級原子力潜水艦 通常動力潜水艦 ネーネルド級潜水艦 巡洋ミサイル ベガ・トライアングル 開発中
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敵MAP兵器一覧 ワールドツアー ワールドコア オーバーワールド 敵MAP兵器一覧 敵軍時にMAP兵器を使う機体をまとめた表。今作では難易度調整の影響か、MAP兵器を所持していない機体が多い。 同ステージの場合、ブレイク順。同ブレイクの場合、ユニットのシリーズ順。 なお、味方でMAP兵器を使えていてもオーバーインパクト後に使えなくなる機体も多い。そういった機体は表から省いた。A3のミネルバなど。 ワールドツアー ステージ ブレイク詳細 ユニット名or戦艦名 武器名称 武装威力 MAP兵器有無 備考 A2 BREAK TRIGGER1 アグリッサ プラズマフィールド 120 ○ ENダメージ A-EX 初期配置 ゲルググJ 狙撃 4000 ○ ガガ 自爆 5000 ○ BREAK TRIGGER1 トトゥガ 高速硬化ガス 0 ○ 行動不能 B1 BREAK TRIGGER1 ヴェルデバスター バスターモード 5000 ○ B2 初期配置 ウォドム 対艦用ビーム砲 5000 ○ B3 初期配置 バスターガンダム 超高インパルス長射程狙撃ライフル 5000 ○ C2 OVER IMPACT アークエンジェル ローエングリン 7000 ○ C4 CHALLENGE MISSION1 ジョンブルガンダム 狙撃 4000 ○ C5 BREAK TRIGGER2 デストロイガンダム スーパースキュラ 7000 ○ デストロイガンダム(MA) 熱プラズマ複合砲ネフェルテム503 5000 ○ C6 初期配置 ガデッサ(リヴァイヴ機) GNメガランチャー 6500 ○ C-EX 初期配置 ズサン 全弾発射 9000 ○ ○●○ ○●○ ○●○ の配置で●がMAP兵器所持機体。 OVER IMPACT マスターガンダム 超級覇王電影弾 7000 ○ 移動攻撃 D1 BREAK TRIGGER1 アルヴァトーレ 巨大粒子ビーム砲 8000 ○ アルヴァアロン 圧縮粒子ビーム砲 7000 ○ BREAK TRIGGER2 グランシャリオ グランノヴァ砲 7000 ○ D2 初期配置 ズサン 全弾発射 9000 ○ ○●○ ○●○ ○●○ の配置で●がMAP兵器所持機体。 D3 CHALLENGE MISSION1 スーパーカスタムザクF2000 全弾発射 9000 ○ BREAK TRIGGER2 メビウス 核弾頭ミサイル 5000 ○ D4 BREAK TRIGGER1 ガデッサ(リヴァイヴ機) GNメガランチャー 6500 ○ リボーンズキャノン GNキャノン 7000 ○ ガガ 自爆 5000 ○ D5 BREAK TRIGGER2 バグ 爆発 5000 ○ D-EX BREAK TRIGGER1 ELSリーブラ リーブラ砲 5000 ○ MAP外 FINAL 初期配置 バルバドロ 全周囲拡散メガ粒子砲 5000 ○ ガデッサ(リヴァイヴ機) GNメガランチャー 6500 ○ BREAK TRIGGER2 ヴァイエイト ビームカノン 6000 ○ ワールドコア ステージ ブレイク詳細 ユニット名or戦艦名 武器名称 武装威力 MAP兵器有無 備考 コア5 初期配置 ガーダー(II型) ファイナルギガンティック 5000 ○ ガーディダンサー撃破後 ビッグ・ガーダー ファイナルギガンティック 5000 ○ オーバーワールド ステージ ブレイク詳細 ユニット名or戦艦名 武器名称 武装威力 MAP兵器有無 備考 オーバー1 初期配置 ニューロボール 爆発 15000 ○ オーバー2 初期配置 ガーダー(II型) ファイナルギガンティック 5000 ○ CHALLENGE MISSION1 核ミサイル 爆発 8000 ○ オーバー4 初期配置 ガーダー(III型) ファイナルギガンティック 5000 ○
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アボカド氏による、フラグラ世界における現実世界の目線から見た技術考察です。 以下抜粋 (9/28 誤字を修正、追記を載せました:アボカド) このtxtで語る禁断の兵器とは、共和国の技術力によってすぐに製造が可能な航空兵器であり モータージェットを主機関とした軽戦闘機計画である 留意すべき点は、「発想さえあれば作れる」だけで作らないことも出来るということである また、本計画は「持ち込んではいけない物リスト」及び「空中艦隊時代の終焉を迎えうる兵器の開発の可能性」 というのを目的とする 禁断の兵器は、軽戦闘機である 機体ベースはMig-13 プロペラを持たず、インダクテッドファンの機体として設計される。 エアインテークを機体下面に装備することで亜音速、遷音速において、 機内の流速を音速以下に抑えることが出来る。 プロペラの直径を落として、厚くして面積を広げてと 音速到達を遅らせる細工をしていたら「ダクテッドファンで良くね」という結論に居たり、 ごく小径のファンをレシプロエンジンで駆動させる仕組みになっています レシプロエンジンの想定出力は1800馬力、旧軍の誉を想定しています このダクテッドファンの仕組みに加え、 後部に燃焼室を設けることで「モータージェット」となります また、これらはエアインテークの改良、過給器を稼働させるエンジンの改良次第では 超音速飛行も可能にするだろう。 しかし、禁断の兵器計画初期ではそれを求めず、 遷音速飛行を目的とする設計を行う。 現在、メルパゼル共和国はガスタービン機関、タービン圧縮機は持っていないが 基本は水車であり、洗練された水車が改良されるのはどうやっても回避できないので 「発想さえすれば」後者は製造は可能である。 (9/28追記:遠心式タービンなら水車の延長線上で良いのですが、 ここで想定しているのは軸流式多段タービンの事です。 構造的に軸流のほうが脆く、部品点数も増えるのですが「共和国の強みは工作精度」と考え、 多少複雑な構造でも問題無いと判断しました。 軸流タービン自体は噴進機関さえ手に入れていれば直ぐに真似する事を思いつくはずです) 機体の主翼は本来の七割程度の主翼面積となる これは大気が高圧であるが故に翼面積を減らすことができるからである 武装は加給器用エンジン周りにShVAK20mm機関砲を3門搭載 以上が、Mig-13との差異である 予想される性能としては、連邦のマーレⅡに相当するものであり その他の問題は生産力のみとなる。実用化されたら通常のレシプロ戦闘機の倍くらいのコストで製造できるだろう。 禁断の兵器の優位性は、圧倒的速度とダイブアンドズームを用いた一撃離脱戦術を 圧倒的な機関出力に基づいて行えることにある。 (追記:高い大気圧のパルエでは降下制限速度が低いため、どっちかといえば加速力重視の設計になると思われる) 一撃離脱に徹した出力及び高度の優位を持つ戦闘機は一方的な攻撃を与えることで 敵艦隊の航空機部隊を殲滅し、上空の制空権を確保することで、 航空機部隊による一方的な対艦攻撃を可能にする。 VT信管も対空射撃指揮もない艦艇は航空攻撃にはまともに抵抗できずに殲滅されるだけ という状況になります この一方的な優位により、空中艦艇の時代が終了するのが普通ですが、 技術差が大きいと「じゃあこっちも航空運用しよう」とはならないかもしれません あと、兵器設計や運用のトレンドが来なければ永遠に航空機の時代が来ないなんてこともありえます この究極の兵器の問題点がとりあえず一つ発見されており パイロットの訓練において、ダイブアンドズームが有効活用できるような訓練が今まで行われていたか怪しい。 兵器を有効に使うためには訓練でそれにあった訓練をする必要があるが、 究極の兵器はこの世界において異質であるが故に訓練メニューが大きく異る。 そして、訓練メニュー自体を開発するのが一番難しい。これらは経験と直感と運等に大きく左右される。 結論として、ダクテッドファン仕様ならマーレⅡ相当の戦闘機が、 モータージェット仕様なら700-800km/hに届く遷音速戦闘機となります (ここから下は後日調べ直しした後のもの) 前提条件 ・メル=パゼルには流体力学がある ・同様に飛行力学上の揚力と空気抵抗などの設計を理解している ・超ジュラルミン程度の軽金属を生産できる(遺跡からの採掘でも可) ・大規模風洞実験装置があれば開発期間が10年短縮される ・航空機用リベットの開発の必要あり ・そもそもこの発想が突然浮かんで、具体的な見通しが出ないならこんな物作れない ・超音速に耐えうる機体が作れなければならない。 (超ジュラルミンがあるなら十分。あとは発想と研究次第?) (追記:主翼桁、脚部、風防骨組み等にクロムモリブデン鋼、またはそれに近い性質の金属が欲しい。 脳内解釈では冶金、合金研究等は王国が優位であると考えているため素材は王国に多少遅れる) ・噴進機関の分解研究、模倣物の研究が終わっていた場合、5年研究機関が短縮される ・この兵器は「洗練され、効率化された兵器である」ということ。 フライトグライドの世界観にそぐわない可能性が高い。 実用化は早くて20年、遅くて40年かかるため現行の兵器と並べることはないと思われる 解決案件 ・ジェット燃焼室が作れるのか?→レシプロエンジンが作れるなら作れない理由がない メル=パゼル共和国空軍 起源593年度次世代戦闘機理論研究計画 ・概要 当計画は共和国が持つ、 または近い将来実現可能と目される技術を用いる最も高い性能の戦闘機理論、概念を開発することを目的とする 実現までの最長期間は40年後の633年を目標とするものである ・要求諸元等 現在、大陸において最高性能を持つ航空機は連邦が有する「マーレⅡ」であり これを用いることで連邦は帝国に対し性能上では圧倒的な優位を確保している。 しかし、浮遊機関を用いる関係上生産数には上限があり、 その上機体そのものも非常に高価となる。 低コスト、かつ生産数上限が無かった場合、既に帝国は滅んでいると言っても良い。 そのため、共和国はマーレⅡ相当の性能を持つ戦闘機であれば十分と考えており、 性能の目標としてはこれらを掲げることとなる。 また、単座単葉戦闘機を研究するものとする。 ・使用する機関 前述の理由より、浮遊機関は利用できない。 噴進機関は共和国でも発掘されるものの、燃焼室後部の耐熱性に問題があり 十分な冷却が行えないため南方では利用できない。 また、発掘物であるため上限がある。よって今回は利用できない。 しかしながら、 我が国は小径かつ高出力な内燃機関を開発、製造する能力を唯一有する国家と言っても過言ではない。 今回は、上記の理由により内燃機関を利用した戦闘機を開発することになる。 ・機関について 現在航空機に搭載可能な機関としては、1500馬力相当のものを開発中であるが、 連邦と共同で行われた音速飛翔体研究及び風洞実験によりプロペラ速が音速に近い速度域において、 非常に大きな空気抵抗を確認している。 プロペラの回転と機体の合成速度でこの現象が発生するため、 強力な機関を開発したとしてもプロペラ回転速を抑えなければ精々時速350km/hが限界と思われる。 これらの解決策としては、プロペラの直径を小さくする・回転速を抑えるなどの解決策が考えられるが、 機関の高出力を利用するためには高速回転と大きいプロペラ直径は不可欠である しかしながら、問題はプロペラに当たる空気が音速に近いために合成速度で音速に近づく事により発生しており 空気を亜音速でプロペラに当てれば良いという解決策が発案され 結果として「機体内部に円筒状の空洞を設け、その内部にプロペラ、またはそれに類するものを設置し 機体内に入る空気を亜音速に抑える」という方法に纏まった。 プロペラの代わりとして噴進機関に搭載されている流体圧縮機を用いる案も出ている 搭載される内燃機関は、開発研究計画に基づき 10年以内に1500馬力級、30年以内に2000馬力級を目標とした。 ・空力要素 従来通り、エルロンを主翼に搭載し、垂直補助翼を機体後部に設置する。 水平補助翼については機関部の設置上の理由により、後部に設置することになる 主翼は高速に耐え、空気抵抗を減らすように面積を減らし、強化される また、機体先端にはエンジンを保護する構造を用意する ・武装 20mm機関砲を内燃機関上部に2門設置予定である ・最終的な予想性能 内燃機関1500馬力級で最高420km/h 2000馬力級で470km/hと計算された。 また、計算中に圧縮機構造を用い、噴進機関同様の燃焼室を設けることで排気流速が向上し、 最高700km/hも達成可能という結論に至った。 これは音速の0.96倍に相当するものである ・研究結果 新型内燃機関、内蔵型プロペラ、圧縮空気燃焼室など未だ実現していない技術を用いた机上の空論ではあるものの、 前世代の兵器を圧倒する高速性能を持つ兵器が可能であるという結論に至った。 空中艦を破壊する能力は持たないものの、 敵艦隊上空の制空権を確保するには十分な性能だと考えている。 ・燃焼室の開発レポート 機関部の試作が完成し、燃焼試験を行っているが 燃焼室後部は噴進機関同様、加熱により連続稼働時間は30分が限界、 実用的な水準では20分と考えられる。 しかし、巡航においては内燃機関のみで十分であり 燃焼室を使うと燃費が悪く、燃料を1時間で使い切ってしまう。 戦闘時のみ燃焼室を使う事で燃費を抑えられるだろう。 現段階の試験機体においては、 航続距離 710km+全力30分と計算されている。 ・戦闘機としての運用 実際の運用に関しては、現在研究中である 現在は敵艦隊上空を抑え、敵航空機に対して降下して機関砲攻撃を行い 離脱し高高度に退避するという「一撃離脱戦法」を想定している。 降下時には超音速に達すると考えられ、それを想定し機体設計が進められている 艦隊上空の敵戦闘機を排除し制空権を確保した後、 開発計画が進んでいる「75mm砲搭載重戦闘機」が敵艦隊に対し攻撃を行う。 帝国艦隊の対空砲火は貧弱であり、既に抵抗すらできない。 制空権を確保した時点で勝利は確定しているのである 唯一警戒すべきは対艦砲撃を妨げる阻塞気球である。 阻塞気球を用いられた場合、砲撃の命中率は非常に落ちることだろう。 急降下爆撃理論も同様に研究中である。