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【カポー】遙かなる物語14話目【何組かお?】 1~100 101~200 201~300 301~400 401~500 501~600 601~700 701~800 801~900 901~1001 遙かなる物語目次へ トップページへ
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【登録タグ RPG WS ネタ重視 個人 未完】 魔界塔士Sa・Gaでフルボイス 【元ネタ】魔界塔士Sa・Ga 【作者名】みさきち 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6188087 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11100332 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
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正と負のシンクロのシティー はじめに 開発するにあたって 重要(?)なお知らせ 『クワッドシティーネットワーク』とは? 鉄道線概要(全体概要) 鉄道線概要(個別概要) 揖保みらい鉄道 新清輝鉄道 自動車事業概要 シナリオ条件クリア(4年目4月まで) 希有のローカル線 軍舞線各駅停車の旅 事業別進展状況 ギャラリー 各地区の様子(今昔比較・シンクロ編) 各地区の様子(新清輝鉄道沿線探訪編) その他ギャラリー 風景がめまぐるしく変わる(?)新幹線ギャラリー 総括 おまけ 当方が初めてほぼ自力で制作したおまけ動画 意味深なフォトギャラリー 舞姫湖俯瞰写真 コメント 正と負のシンクロのシティー はじめに こんにちは、ADSシナリオマップロードもいよいよ佳境に入り、次なるSTAGEを模索している丁稚クラスです。これで通算12作目(ADS11作目)になります。今回はADSのマップの中で最初から一番発展しており、鉄道線も多い「負の遺産」を題材にして開発を行っていきます。 このシナリオの説明文上では、無計画な交通路線により赤字を抱えており、黒字にするために交通網の改善をしましょうという趣旨が書かれておりますが、今回はあえてシナリオマップの趣旨にあえてのっとらず(というのは語弊だが。後述参照)、既存の交通施設はそのままに、新車投入、新駅設置などといった最低限の改良を施していきます。そういうことでは、ある意味シナリオマップの趣旨に少しのっとってるかと存じます。既存設備改良後は「アーバンネットワーク」「クワッドシティネットワーク」と称して、新しい交通網を築き上げつつ都市の発展を促し、タイトル通りのような古いものと新しいものがシンクロするような都市にしていきたいと存じます。 開発するにあたって 今回は、シナリオマップの趣旨にあえてのっとらずと書きましたが、多少は則って開発していきます。今回のマップにおける都市開発、交通機関の整備およびその沿線開発については、一応以下の通りの方針で開発していきたいと思います。 既存鉄道路線の廃線および一部廃線禁止このシナリオマップの趣旨に完全にのっとるならば、鉄道路線の廃止などを視野にいれ、改革していくところですが、それでは面白みに欠けると思いますので、あえて既存鉄道路線の線および一部廃線を禁止することとします。ただし、既存路線に新駅設置、またそれに伴う線路の敷設、その他必要に応じた線形改良および設備改良については実施してよいものとします。最初にシナリオマップの趣旨にあえてのっとらずと書いたのはこの縛り項目の冒頭の事項を実施しないことから、あえてのっとらないと宣言させていただきました。 既存のタワーBの売却および撤去禁止このシナリオマップの既存物件として存在するタワーB(通称:稲羽タワー)の売却および撤去することを禁止とします。これはあえて負の遺産時代の物件を残して、マップ内に新しいシンボルを建設するのを視野に入れており、また今回のタイトルテーマである『シンクロ』を演出する上でも残す必要があるからです。売却禁止としたのは既存鉄道路線を含めたすべての資産を前会社から引き継いだという裏設定によるものです。 人口の目標は100万人今回は人口100万人を目指して開発していきます。万が一、人口が130万人をこえた場合はたとえ開発途上でも、強制終了とします。もちろん、土地がいっぱいになった場合はそこで終わりです。ただし、強制終了段階で計画鉄道路線が全線営業運転していない場合およびバス路線が計画路線全線営業運転していない場合は、営業運転を開始するまで開発を続行するものとします。 既存の街並みを極力残すこのシナリオマップの一部地区はすでに発展しておりますが、それらの街並みにも所々開発可能な地があるため、その空間を生かして新しい街並みを作りつつ、既存の街並み(というよりは建物といった方が正しいでしょう)を極力残した街並みを作ることを目指します。この縛り条件についても今回のタイトルテーマである『シンクロ』を演出する都合上設定したものです。 特別開発地区の設定および特別開発地区に建築した物件の売却禁止今回はとある場所に特別開発地区を設定します。その特別開発地区に建築した物件はすべて自社保有とし、当該物件の売却は全面的に禁止します。 新幹線・空港は建設するまあ、いつものごとく作ります。位置は当方がマップ開始時に決めておりますので、その通りに建設します。 技術供与ありいつものごとく技術供与を行います。まあ、お決まりのことではありますがwこれをしないと一部の車両を新規製造しなくてはいけないのでw 重要(?)なお知らせ 通常、当社では特定の鉄道会社を名乗ったりすることはないのですが、今回は設定の関係上、このマップに限り、鉄道会社を名乗ることとします。なお、このマップだけの設定であり、他のマップに流用することはありません。また、あくまで 「という設定」なので、架空であることをご承知下さい。 とはいえ、このところ当方の作品の都合上何かしら鉄道会社名を名乗るパターンが多いですが、諸般の事情(?)ということでご承知いただければと存じます。 以下、設定になります。 【本稿で名乗る鉄道線】 揖保みらい鉄道デフォルト状態から存在する鉄道線になります。ゲーム開始当初に、前会社から引き継ぐとともに自治体の支援を受けた第三セクター方式の鉄道運営という設定にし、「揖保みらい鉄道」という三セクっぽい名前を名乗ることにします。 新清輝鉄道こちらは今回のマップ(揖保地域という設定)の交通輸送改善を名目に、新規に鉄道を敷設した路線はこの「新清輝鉄道」を名乗ることにします。計画路線は5路線となっております。既存の市街地保護という名目によりほとんど地下部分に鉄道を敷設しています。だって、地価高いから地下に敷設しないと・・・(若干ダジャレを発した気がするので、以下粛清されました) 【本稿で名乗るバス事業】 CTクルージング(CTはコミュータートランスの略【という設定】) 他2社あるという設定ですが、諸般の事情により後日おまけにて公開します(ただし、このWiki上には掲載しません)。 【本稿で名乗る貨物運送事業】 1社名前がついてますが、諸般の事情により後日おまけにて公開します(ただし、このWiki上には掲載しません)。 【本稿で名乗る地域名】 揖保地域 後述の鉄道線概要ならびに自動車概要、そして事業別進展状況の各項目に記載する内容は上記のすべてをまとめた概要となり、各々の会社についての概要は別に掲載します。 ※あくまで当方が勝手にした設定ですので、会計上はライバル会社を含めてすべて一緒です。 『クワッドシティーネットワーク』とは? 冒頭の「はじめに」でも記述しました『クワッドシティーネットワーク』についてここで簡単に解説したいと存じます。 この揖保地域(という設定)は、大きく分けて4つの広域地区に分けられます(区分は当方による勝手な設定によります)。揖保みらい鉄道斉木環状線を中心とする斉木・牛尻・緑野地区、工業地帯として機能している鎌宮地区、初期の状態から発展しており揖保地域の中心といえる長糸川・下長糸地区、一番面積が広く今後の都市開発の中心舞台となりうる蒔原・糸入・稲羽・畠野の各地区に区分しております。 その広域4地区を戦略的に結ぶ交通網を整備する。特に鉄道による交通整備を行い、それぞれの広域4地区の発展に寄与するという目的を持って都市開発を行っていきたいと存じます。要するに、先程述べた4つの広域地区を鉄道によるネットワークで結んでいくというプロジェクトのことであり、その鉄道路線網の通称でもあるのが『クワッドシティーネットワーク』という訳です。 サテライトを無理矢理大きくしたため、ちょっと図が荒くて誠に恐縮ではありますが、この図がおおまかな『クワッドシティーネットワーク』の概要図になります。なお、サテライトはゲームスタート時(デフォルト)のものを使用しています。 4つの広域地区区分は以下の通りです。 【揖保地域広域区分】 壱:長糸川・下長糸地区 弐:蒔原・糸入・稲羽・畠野地区 参:斉木・牛尻・緑野地区 四:鎌宮地区 サテライトを見る限りでは、この4地区を戦略的に結ぶためには既存の『揖保みらい鉄道』では不十分であるということがおわかりいただけるのではないでしょうか? 例えば、現状では弐から四へ行くためには壱・参を経由しなければなりません(詳しくは後述の揖保みらい鉄道路線図を参照)。これでは、地域内の移動にも一苦労です。そこで、弐から四へ直接行くことができる新しい鉄道路線の敷設が必要となってくる訳です。 もし、弐から四へ直接行くことができる新しい鉄道路線ができれば新しい人の流れができるとともに、沿線開発にも弾みがつくという一石二鳥の効果が得られます。 前述の縛り条件で、揖保みらい鉄道は必要な改良工事・設備投資以外は現状維持を保つことをルールにしていますので、新しい鉄道がキーポイントといっても過言ではないでしょう。 さて、この『クワッドシティーネットワーク』計画のもと揖保地域はどのように変化していくのでしょうか・・・。 鉄道線概要(全体概要) このマップ内(揖保地域)の鉄道線は13路線(旅客営業線13線、貨物営業線1線【旅客営業線併用。貨物専用線は存在せず】)あり、総延長(2社合計)は587kmとなっています。駅数は60箇所(多層階建て駅を1駅とすると57箇所。)あります。 路線の詳しい内訳は揖保みらい鉄道が8路線(すべて旅客営業線)、新清輝鉄道が5路線(すべて旅客営業線。一部貨物営業線が重複している路線あり)という形になっております。 各社の詳しい概要は別途後述に記載させていただきますが、駅数の詳しい内訳は揖保みらい鉄道が21箇所、新清輝鉄道が39箇所(斉木中央駅・鎌宮湊駅・緑野駅を1駅とすると36箇所。)となっています。 全体概要路線図は以下の通りです。 灰色の線が『揖保みらい鉄道』、水色の線が『新清輝鉄道』の各鉄道路線になります。 この概要路線図は、極力この路線図および実際のマップとの位置関係を忠実に表現するように作成はしておりますが、デフォルメの都合上、一部は実際のマップとの位置とは異なる箇所があります。 ここに表記されている駅については主要駅および始終着駅のみ表記しております。両鉄道線の詳しい路線図は後述にて掲載しております。 ※なお、個別の鉄道会社それぞれの紹介は後述いたします。 旅客営業線前述の通り、揖保地域には揖保みらい鉄道・新清輝鉄道の2社13路線の鉄道線が通っており、揖保みらい鉄道が8路線、新清輝鉄道が5路線、それぞれ保有している形となっております。前者は前会社から引き継ぐとともに自治体も共同出資しているいわゆる第三セクター方式の鉄道運営、後者は揖保地域の「クワッドシティネットワーク」を構成するために新たに鉄道線を敷設しております。後者の主要幹線(詳しくは後述)については基本的に地下鉄方式を採用し、かつ踏切のない高規格路線となっております。また、後者の主要幹線である湊路線および江河線についてはデフォルト状態において、すでに発展していた区域を通るところに関しては複々線を採用しております。 貨物営業線新清輝鉄道の陸軒〜新千早〜隣街間(緑陸・早星線)にて超高速車両により、1日1往復高速貨物列車が運行されております。揖保地域内における荷扱は陸軒駅での豆腐積込のみで、積み込んだ豆腐は隣街へ輸送されます。当該貨物列車は新千早駅に停車しますが、あくまでスイッチバックのために停車するのみで荷扱は行いません(緑野地域開発時は緑野駅および新千早駅にて荷卸をしていました)。かつては揖保みらい鉄道線畠野駅から隣街に向かって貨物列車を運行しておりました。当該貨物列車は畠野駅近くの工場から豆腐を積み込み、隣街へ輸送しておりましたが、25年2月25日の新清輝鉄道ダイヤ改正実施に伴い廃止となりました。 鉄道線概要(個別概要) 今度は前述の設定にそって、会社別の概要を掲載いたします。前述に掲出した鉄道会社2社について各種設定等を交えながら解説していきます。 揖保みらい鉄道 前述にも記した通りですが、このマップ(前述の通り揖保地域と設定)のデフォルト状態からある鉄道路線を前会社から引き継ぎ、自治体も共同出資しているいわゆる第三セクター方式の鉄道となっております。 前会社からの路線をあえて廃線せずに忠実に引き継いでおり、8路線(長糸線・西長糸線・東長糸線・鎌宮線・斉木環状線・稲畠線・蒔畠東西線・糸入線)保有しております。 正直、廃線などしなくても最低限の設備投資で実はそれなりに稼げるんですよね。いばらではそうもいかないでしょうが・・・。 引き継いだ路線は廃線せずに残しておりますが、利益を確保するために最低限の設備投資を行っております。主な内容は以下の通りです。 【揖保みらい鉄道 設備投資概要】 新駅の設置利用者数増加及び都市の発展の一助とするべく一部路線に新駅を設置しております。設置した新駅は以下の通りです。 路線名 駅名 東長糸線 本蒔原駅 鎌宮線 牛尻浜駅 斉木環状線 緑野口駅 稲畠線 新蒔原駅 蒔畠東西線 糸入口駅・東蒔原駅(東蒔原駅は稲畠線も乗り入れ) 糸入線 下江浦駅 列車の増発および交換駅の設置利用者数の増加のため新駅を中心に交換駅を設け、交換駅を設置した路線については列車の増発を実施しております。列車を増発した路線と交換駅の設置箇所は以下の通りです。 路線名 交換駅設置駅 東長糸線 本蒔原駅 鎌宮線 牛尻浜駅 稲畠線 新蒔原駅 蒔畠東西線 蒔原駅 糸入線 下江浦駅 ※蒔原駅については、両方向に改良工事(ポイント設置)を施工の上、交換駅化しています。その他の駅は新駅設置段階で交換駅として設置しています。 車両の置換デフォルト状態からある低速車両では、輸送力が十分に確保できないため、当社では『クワッドシティネットワーク』の一端を担うため、新規に超高速車両を製造し、全線に投入しました。新しい車両の愛称は『CLEAN MOOVER』と名付けられ、従来の低速車両より電力消費量が3分の1まで削減(という設定)されております。『CLEAN MOOVER』の車体色は青色をベースとしており、糸入線を除いて5両編成で運用されています。なお、糸入線については糸入線専用の『CLEAN MOOVER2』が投入されており、『CLEAN MOOVER2』の車体色は糸入線のラインカラーに合わせ茶色となっており、3両編成で運用されております。 以上、3つの設備投資により、赤字だった鉄道線が一気に黒字路線にかわりました。もちろん設備投資だけでなく、沿線都市開発もしたからというのもありますが・・・。それでも、大きな改良を加えなくともしっかり利益が出る鉄道路線になることが証明されたのではないでしょうか。これで、既存の鉄道を残し、かつ既存の街並みも残すことができました。街並みの部分については後ほど紹介するとして、まずは、シンクロのうち負の部分は完成したと言ってもいいのではないかと存じます。 ちなみに、揖保みらい鉄道の路線図は以下の通りです。 見ての通り線形についてはデフォルト状態と全く一緒です。新駅設置で少し賑やかになったぐらいとお考えいただければと思います。 前述の交換駅部分を除いて、全線単線となっております。 駅名はデフォルトからあった駅についてはそのまま、新駅については適当に名付けております。 あとは書くこともないので、『揖保みらい鉄道』の項目はこれにて完了です。 新清輝鉄道 新清輝鉄道は、『クワッドシティネットワーク』を築くべく、主に揖保地域における中距離および広域輸送に特化する鉄道としての役目を担う鉄道路線です。前述の『揖保みらい鉄道』とは異なり、新規に鉄道を敷設する方式で後述の各路線を開業しております。前述の『揖保みらい鉄道』では、近距離輸送に特化しているため、揖保地域内を大きく移動するには何回も乗り換えが必要でしたが、新清輝鉄道の開業により、従来の揖保みらい鉄道利用に比べて乗り換え回数の削減および乗り換えなしでの移動が実現しました。また、主要三線(湊路・江河・早星線)は基本地下を走行するとともに踏切のない高規格路線として敷設されています(という設定)。 各路線の概要は以下の通りです。 湊路線(東)隣街〜畠野台〜下江〜鎌宮湊〜(西)隣街を結ぶ揖保地域の南側、いわば海沿いを通る路線になります。海沿いとはいっても畠野台駅周辺~隣街間を除いて地下を通るので海は見えませんw ちなみに、この路線は工場密集地帯の鎌宮・糸入・畠野地区を通るため、利用客の一部からは『南海工業線』とも呼ばれています(という設定)。この路線の開業により、鎌宮地区〜畠野地区の間を乗り換えなしで移動できるようになりました。なお、畠野台~糸入港間は揖保みらい鉄道蒔畠東西線とほぼ並行して走っている競合区間となっております。線路配線については(東)隣街~畠野台間および糸入港~鎌宮湊間は複線、畠野台〜糸入港間は複々線、鎌宮湊〜(西)隣街間は単線【但し、鎌宮湊〜(西)隣街間は単線並列区間】となっております。列車本数については、急行列車が3往復(うち1往復は夜行急行)、快速列車が1往復、普通列車が8運用(基本、上江~鎌宮湊間で運用されているが、一部区間運転列車等もあります)となっております。 江河線上江〜畠野台〜ひすい空港〜長糸〜隣街を結ぶ揖保地域の中央部をほぼ東西に結ぶ路線になります。沿線にひすい空港があり、かつ揖保地域の中心部である長糸地区を通るこの路線は新清輝鉄道のドル箱路線として機能しています。この路線の開業により、揖保地域の中央部(長糸地区・斉木地区ほか)〜南東部(畠野地区)を乗り換えなしでスムーズに移動できるようになりました。長糸地区周辺については揖保みらい鉄道の各線と競合している形となっております。また、西部の斉木地区に至っては、揖保みらい鉄道斉木環状線の真ん中を東西に結んでいるため、斉木環状線周辺住民の旅客流動として新清輝鉄道へシフトしているといっても過言ではないでしょう。線路配線については上江~長糸間および斉木が丘〜隣街間は複線、長糸〜斉木が丘間は複々線となっております。また、ほとんど地下を走っており、地上を走るのは上江駅周辺のみとなっております。列車本数については、特急列車が3往復、急行列車が1往復、普通列車が8運用(基本は上江~隣街間で運用されているが、一部は途中駅どまりの設定あり。)となっております。 早星線鎌宮湊〜斉木中央〜緑野〜(北)隣街を結ぶ揖保地域の西部を南北に結ぶ路線になります。鎌宮湊~馬頭間は揖保みらい鉄道鎌宮線と競合しており、馬頭〜宮明寺間は、揖保みらい鉄道斉木環状線の真ん中を南北に結んでおります。前述の江河線と同様、斉木環状線周辺住民の旅客流動として新清輝鉄道へシフトしているといっても過言ではないでしょう。宮明寺から先は新清輝鉄道しか通っていない緑野地区に入ると同時に、地下区間が終わります。地上に上がった後、新千早駅に到着します。新千早駅周辺は今回揖保地域内の娯楽特別開発地区の一つに指定されており(もう一つは稲羽公園周辺)、休日は多くの観光客でにぎわいます(という設定)。新千早駅を出て、次の駅が緑野駅となっており、軍舞線・緑陸線の乗換駅そして、揖保地域の北側のターミナル駅として機能しています。線路配線については全線複線で、鎌宮湊〜新千早駅周辺まで地下区間、新千早駅周辺〜隣街までは地上区間となっております。列車本数については、急行列車が2往復(湊路線の鎌宮湊以西に乗り入れ)、普通列車が4運用、他線乗り入れの普通列車が2運用(詳細は軍舞線および緑陸線の項にて後述)となっております。 軍舞線緑野〜新稲羽〜舞姫湖〜佐希宮を結ぶ揖保地域の北部から山間を経由して東部に至る路線になります。揖保地域の過疎部を通っており、中距離・広域輸送というよりかは観光輸送的要素が強い路線になっております。特に狩鷹〜舞姫湖間がハイライト区間となっており、ループ線が2カ所ある他、風光明媚な場所を通ります(という設定)。線路配線については全線単線で、交換駅は美柿野・将軍山・畑林駅の3カ所になります。列車本数については、線内運用が4運用、緑野口の早星線直通区間列車(隣街〜新稲羽間)が1運用となっております。 緑陸線緑野〜陸軒間を結ぶ貨物専用線として開業した路線になります。当初は貨物輸送に特化した路線でしたが、緑野地区の沿線開発が進み、沿線人口の増加および陸軒駅にある株式会社陸軒工業(という設定)の通勤客輸送を行うため、36年度初頭に旅客輸送を開始しています。線路配線については単線となっており、途中に信号所などは設けておりません。列車本数は旅客列車が2往復(新千早〜緑野〜陸軒間)、貨物列車は1往復(陸軒〜新千早〜隣街間)の運行となっております。 新清輝鉄道の路線図は以下の通りです。 実際のゲームデータと同じようにするため、ほぼ線路配置がわかるようにはしましたが、若干デフォルメはしています。 主要三線(湊路・江河・早星線)の運行経路については後述の停車駅案内をご覧ください。 揖保みらい鉄道線との乗換駅は後述の停車駅案内図の下にある表をご参照ください。 路線図中の細い線は隣街と接続している箇所になります。後述の停車駅案内にある細い線も同様になります。 各路線の停車駅案内は以下の通りです。 湊路線 【乗換駅のご案内】 駅名 乗換路線名 畠野台駅 新清輝鉄道江河線・揖保みらい鉄道蒔畠東西・稲畠線畠野駅 蒔種駅 揖保みらい鉄道蒔畠東西・稲畠線東蒔原駅 豆木駅 揖保みらい鉄道蒔畠東西・稲畠線東蒔原駅 中糸駅 揖保みらい鉄道蒔畠東西線糸入口駅 糸入港駅 揖保みらい鉄道蒔畠東西・糸入線糸入駅 鎌宮湊駅 新清輝鉄道早星線・揖保みらい鉄道鎌宮線鎌宮駅 江河線 【乗換駅のご案内】 駅名 乗換路線名 畠野台駅 新清輝鉄道湊路線・揖保みらい鉄道蒔畠東西・稲畠線畠野駅 佐希宮駅 新清輝鉄道軍舞線 中稲蒔駅 揖保みらい鉄道稲畠線新蒔原駅・揖保みらい鉄道東長糸線東長糸駅 長糸新地駅 揖保みらい鉄道西長糸・斉木環状線西長糸駅 斉木中央駅 新清輝鉄道早星線 斉木が丘駅 揖保みらい鉄道斉木環状線斉木駅 早星線 【乗換駅のご案内】 駅名 乗換路線名 鎌宮湊駅 新清輝鉄道湊路線・揖保みらい鉄道鎌宮線鎌宮駅 馬頭駅 揖保みらい鉄道斉木環状・鎌宮線牛尻駅 斉木中央駅 新清輝鉄道江河線 宮明寺駅 揖保みらい鉄道斉木環状線緑野口駅 緑野駅 新清輝鉄道軍舞・緑陸線 自動車事業概要 今回は前会社から引き継いだデフォルトからある下長糸駅~長糸川駅間のバス運行を基軸に自動車事業も展開しています。 バス事業ゲーム開始後、しばらくはデフォルト路線の営業にとどまっておりましたが、ある程度発展してきた27年目以降に順次バス会社3社が揖保地域の各所を拠点にして本格的にバス事業を開始致しました。特に畠野・緑野・長糸・斉木地区は多数のバスが発着しており、バスターミナルの設置もあります(という設定)。強制終了時点でのバス路線については3社合計で23路線46台体制(CTクルージングは5路線10台体制、他2社についてはそれぞれ9路線18台体制)となっております。 トラック事業畠野地区にある工場から揖保地域各地の地下にある豆腐貯蔵庫に直送する輸送を皮切りに、揖保地域にある工場各地(畠野・鎌宮・糸入・牛尻・緑野)から揖保地域各地の地下にある豆腐貯蔵庫に直送する輸送を主に行っており、余裕があるときは隣街へ豆腐を輸出しております。月単位で運用を変えつつ、最盛期は14台体制で豆腐輸送を行っておりましたが、強制終了時点では4台体制で主に隣街へ豆腐を輸出する運用に充当されています。 シナリオ条件クリア(4年目4月まで) やりこんでる方々に比べるとどうも下手ですが、記録としてご勘弁いただければ・・・。てか、今回は前作と同様、ほぼ放置気味なのでたいした内容ではないです。 1年目とりあえず、鉄道路線(揖保みらい鉄道)については大幅な改良はせず、多少の改良を施したのみです。収入源の確保と今後の鉄道輸送改善のために技術供与を実行します。収入源の確保については畠野駅から貨物線を敷設し、列車による豆腐輸出収入の確保、鎌宮地区に港を新規に設置し、船による豆腐輸出収入の確保を実施しました。鎌宮地区の港については海側ではなく川側に設置しました。 2年目1年目は赤字スタートに・・・。まあ、先行投資をするなら1年目赤字でも何ら問題ないと思っている次第です。この年度にデフォルトシナリオ条件クリアのためだけに某所にテニス場を20社固めて設置しました。これらは後々撤去され、他の建物に置き換えられています。あとは基本何もしていません。 3年目2年目は黒字で、あと1年はおとなしくしてきました。とはいっても畠野駅から豆腐を輸出する貨物列車を新車に置き換えております。それ以外は基本何もしていません。 4年目4年目を迎えるとともにデフォルトシナリオ条件をクリアしました。 で、参考までに今後どうなったかというと4年目の株式公開後から「揖保みらい鉄道」の輸送改善事業および揖保地域の都市開発がスタートしたのでした。ちなみに、新清輝鉄道の敷設などが始まったのは10年目以降の話になります。このマップの開発序盤は地価が高いために意外に手こずりましたね。思ってたより甘くなかったみたいです・・・。実はこのマップをまともに開発したのは今回が初めてでしてw 希有のローカル線 軍舞線各駅停車の旅 今回の特集は、揖保地域(という設定)の過疎地かつ急峻な地域を通る新清輝鉄道軍舞線の各駅およびハイライトスポットを記載したいと思います。なお、起点・終点駅は後述にて記載します。記載方向は緑野→佐希宮方面となります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 緑野駅を出て次の駅である美柿野駅周辺の様子です。列車の交換ができる駅になっております。駅周辺のほとんどが森林に覆われています。駅入り口側より西は緑野地区の街並みが広がり、逆側の南西部は森林から畑作地帯に様変わりしております。この辺りは利用客がそれなりにいます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 山麓に沿うように標高を少し稼ぐと長石駅に到着します。まさに山中の秘境駅といった雰囲気です。駅前には「長石温泉」(という設定)があり、主に緑野地区から日帰りおよび泊まりがけで温泉に入る人が多く見受けられます(という設定)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 長石駅からまた標高を稼ぎ、少し行ったところに鉄ヲタ御用達の撮影スポットである長石橋(という設定)があります。この辺りは道路橋や新幹線の橋梁もあり、山間地帯の割には賑わっている場所になります。この辺りの道路は川に沿うように敷設されており、山道っぽい雰囲気を味わうことができます(という設定)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 長石橋を通り、トンネルを抜けた後、新幹線との乗換駅である新稲羽駅に到着します。見ての通り(?)稲羽公園の北部に駅があります。駅周辺の線形がちょっと不自然ですが、これは元々交換駅として設計していたものの、ダイヤを組み終わった際に交換駅としなくても問題ないことから、棒線化したためです。ちなみに、軍舞線の一部列車はここで折り返します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 軍舞線最初のハイライト区間ともいえる狩鷹駅周辺の様子です。見ての通り、山中に駅があるため秘境駅といっても過言ではないでしょう。この周辺は地形の都合上、ループ線となっており、主に鉄ヲタなどに人気なスポットとなっております(という設定)。余談ですが、このあたりの配線は結構苦労しましたw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 軍舞線のほぼ中間点といっても過言ではない将軍山駅周辺の様子です。交換駅となっております。地形の都合上、トンネル駅方式をとっております。ここで、軍舞線の列車は時間調整のため長時間停車を行います。なお、利用者が少ないために地下街(?)は全く発展しませんでした。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 将軍山〜水付谷間はトンネルが多いですが、そのトンネル群の中でも水付谷駅近くのトンネル内にループ線が存在します。狩鷹駅周辺のループはいかにもわかりやすいループ線でしたが、こちらのループ線はトンネル内にあるため、パッと見ではわかりにくいと思います。ちなみに、カメラモードを使って前面展望をしてみましたが、やはりわかりにくかったですw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) トンネル内のループ線を通り過ぎると秘境駅の一つ(というか秘境駅が多いのは気にしてはいけませんw)水付谷駅に到着します。この秘境駅の特徴は、乗降客数がゼロという存在意義がいまいちわからない駅となっております。ぶっちゃけ臨時駅化して通過扱いにするのもそれはそれでいいかもしれませんw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 舞姫湖(という設定)を渡って、これまた妙なところに駅がある水付駅周辺の様子です。湖を訪れる釣り客や観光客が主にこの駅を利用しております。ちなみに、この辺りは舞姫湖をわたるため鉄ヲタにとって、そして軍舞線にとってもハイライト区間の一つともいえるでしょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 水付駅からトンネルに入り、トンネルを抜けてすぐのところに舞姫湖駅があります。名前の通り舞姫湖に最も近い駅で、湖を訪れる釣り客や観光客で賑わいます(という設定)。ここも、新稲羽駅と同様当初は交換駅として設計されておりましたが、ダイヤを組み終わった際に交換駅としなくても問題ないことから、棒線化された駅です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 舞姫湖駅を出て、再び舞姫湖を渡ると、もう一度標高を稼ぎます。そして、上がりきったところに峠の上に駅があるような形となっているひすい駅周辺の様子です。ここから畠野方面へ向かうバスも出ているためか、利用客はそれなりにいます。この辺りにくるとまた街並みが賑やかになっているのがわかりますでしょうか? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) そして、ひすい駅をすぎてから一気に下っていくと駅があります。それが、終点佐希宮駅の1つ前の駅である畑林駅です。南側は畠野地区の街並みが広がっており(建物的にも人口的にも)にぎわいを見せる一方で、北側は森林に覆われています。その森林の周辺にゴルフ場や別荘などがあり、リゾート地っぽい雰囲気を醸し出しております。 事業別進展状況 ここからはシナリオ条件クリアに関係なく、事業別の進展状況を記します。なお、子会社建設などの都市開発については省略します。 鉄道線ゲーム初期〜15年度前半まで『揖保みらい鉄道』の設備改良工事・新駅設置および新車投入を実施しました。これにより、列車の高速化と一部路線において増発が実現し、ゲーム開始当初と比べて利用客が大幅に増加し、利益も増加しました。10年度より『新清輝鉄道』の線路敷設を開始し、15年度の湊路線 畠野台〜豆木間の開業を皮切りに、年ごとに都市開発に合わせて数区間に分けて営業運転を開始しています。25年2月25日にダイヤ改正を実施し、主要三線(湊路・江河・早星線)の全線営業運転および優等列車の運転を開始しております。後に、34年度に入り、軍舞線の営業運転開始、36年度に緑陸線の旅客営業運転を開始しております。 バス事業ゲーム初期段階からしばらくはデフォルトからある下長糸駅〜長糸川駅間のバス運行のみでしたが、27年11月23日より、バス会社1社(会社名はおまけにて掲載。ただし、このWiki上には掲載しません)が、28年2月25日よりバス会社1社(こちらも会社名はおまけにて掲載。ただし、このWiki上には掲載しません)が、それぞれ本格的なバス運行を開始しております。30年9月2日にはCTクルージングのバス運行を開始しております。その後、CTクルージング以外のバス会社において新規バス路線の開業を実施しております。 新幹線・港・空港新幹線については14年7月11日にプランを実行し、15年3月28日に開通しております。駅は稲羽公園裏に建設し、新幹線駅前後は山間を通っております。港については当初、鎌宮地区に設置しておりましたが、8年目に糸入地区に工場Cを中心とした工業団地を建設したことに伴い、港についても糸入地区に移設することとなりました。糸入港設置後は、鎌宮港を廃止しております。空港についてはひすい地区に設置しております。13年度に建設を開始し、14年11月3日に開港しています。当初は過疎空港でしたが、都市の発展に伴い、最高171億円の売上を誇る空港に発展を遂げました。 ギャラリー カメラワークが相変わらずアレですが・・・。各地区(一部省略)の様子や、気に入っているところなどのギャラリー集になります。 各地区の様子(今昔比較・シンクロ編) ここでは、デフォルト状態である程度発展している地域を中心に、今昔比較をするとともに、最終形態でシンクロした街並みになっているかどうかを見ていきたいと思います。 ■長糸川・下長糸地区編 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態で一番発展していると思われる揖保みらい鉄道の下長糸駅周辺の様子です。こちらはゲーム当初の状態で、遊園地・スタジアム・ホテルなどが建っており、一大リゾートといっても過言ではない風景になっております。逆に住宅やビルは少ない印象です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での下長糸駅周辺の様子です。デフォルトからある街並みを残しつつ、高層マンションなどを建てたのがわかるかと思います。このシーンだけ見るとマンハッタンのように見えたり、見えなかったり・・・。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態で比較的高層ビルが多い揖保みらい鉄道長糸川駅および新長糸川駅周辺の様子です。こちらは下長糸駅周辺と一線を画して、ビジネス街というイメージで都市開発を進めていったものと推測されます。デパートなどもありますが、規模は大きくないみたいです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での長糸川駅および新長糸川駅周辺の様子です。既存の街並みがビジネス街をイメージしていることから、超高層ビルなどを建てて、さらにビジネス街っぽくしてみました。そして、至る所にある高層マンションは高級住宅街という設定にしてありますw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物類を消してみました。こちらも既存の街並みを残しつつ、高層マンションや超高層ビルなどを建てたということがわかるかと存じます。 ■蒔原・糸入・稲羽・畠野地区編 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態で比較的住宅やマンション、雑居ビルが多い揖保みらい鉄道東長糸駅周辺の様子です。コンセプトは住宅街ということだったのでしょう。低層建築物が建ち並んでいる中でも、高層ビルやホテルがデフォルト状態でいくらか建ってますね。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での東長糸駅周辺の様子です。住宅街での都市開発が従前から行われていたということもあってか、高層マンションが林立する街並みとなりました。この画像を見るだけでも高層マンションが10棟以上建っているのがおわかりいただけるのではないでしょうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物を消してみた図になります。東長糸駅周辺もご多分に漏れず、既存の街並みを残して都市開発を進めて行ったということがおわかりいただけるのではないでしょうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 通天閣もどきのタワーがどんと建っている稲羽公園付近の様子です。何故こんな過疎地帯に通天閣もどきのタワーを建てたのか真意はわかりかねますが、デフォルト状態でいい意味でも悪い意味でも目立っていたところといえるでしょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での稲羽公園付近の様子です。こちらも前述の新千早駅と同様娯楽特別開発地区に指定されており、公園周辺は娯楽関係の施設で固めました。そして、あのタワーの北側に新幹線駅ができ、さらに新清輝鉄道の新稲羽駅もできました。娯楽特別開発政策により稲羽公園も賑わうようになりました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態で一番扱いが酷かった揖保みらい鉄道糸入駅周辺の様子です。街並み的にはベッドタウンという感じですが、糸入駅のホームが糸入線側にしかなく、沿線住民にとっては従前から不便を強いられていたといっても過言ではない状況がわかるかと存じます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での糸入駅周辺の様子です。駅のホームを拡張したことで、利便性が格段に向上したことから、郊外にあるベッドタウン的な街並みから多くの高層建築物が建つ街並みへと変貌していきました。まるでメガロポリスのようですw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物を消してみた図になります。糸入駅のホーム増設で、高層建築物のみならず、低層建築物もデフォルトの頃に比べて多く建っている様子がうかがえるかと存じます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態である程度発展しているにも関わらず、利便性という面で欠けているといわざるを得ないところであった揖保みらい鉄道蒔原駅周辺の様子です。住宅やビルが半々ずつ建っているのがわかるかと思います。その反面、目立った娯楽施設やデパートなどがないのもこの地域の特徴でした。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での蒔原駅周辺の様子です。比較的開発できる土地が多かった蒔原駅南側に高層建築物が集中して林立しているのがわかるかと思います。蒔原駅北側については既存の街並みが残っているのが伺えるかと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物を消してみた図になります。蒔原駅付近の改良工事を実施したほか、東長糸線側に本蒔原駅ができたことにより利便性が飛躍的に向上し、賑わった街並みになったことがわかるかと存じます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) その前に解説したところにくらべると一番しょぼい街並みである揖保みらい鉄道畠野駅周辺の様子です。当初から工場が建っておりますが、発展しているのが駅周辺のみで、少し駅を離れれば田畑の広がる田園風景でした。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での畠野駅周辺の様子です。既存の街並みを保持しつつ、工場の増設を行いました。デフォルト状態の田園風景は高層建築物が建ち並ぶ街並みに変化していったのがわかるかと思います。 ■斉木・牛尻地区編 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態における揖保みらい鉄道斉木駅周辺の様子です。工場がないのと住宅が多少多いこと以外はデフォルト状態の畠野駅周辺とどことなく似たような街並みになっております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での斉木駅周辺の様子です。この図を見る限りでは駅舎側の街並みはそのままに周りに高層建築物が林立しているという雰囲気がわかると思います。駅東側に高層建築物が集中しており、駅東側の低層建築物はほぼ完全に隠れた状態になっております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物を消した図になります。デフォルト状態からあった駅周辺の街並みはほぼそのまま残っていることがわかるかと存じます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 駅の南側にコンビナートがある以外は街の規模が小さい揖保みらい鉄道牛尻駅周辺の様子です。この図を見る限りではマンションと多少の雑居ビルなど以外は何もない郊外の小さな都市という雰囲気です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での牛尻駅周辺の様子です。コンビナート横にあった豆腐置場は豆腐生産工場に代わり、既存の街並みの外を囲うように高層建築物が林立する街並みとなりました。駅の北側と南側で発展度合いが違うのがわかるかと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態の斉木環状線の駅周辺は相変わらずの小規模な街並みですが、マンションCが3棟並んでいるのが特徴の揖保みらい鉄道西長糸駅周辺の様子です。先に述べた牛尻駅や斉木駅と比べればビルの規模も多少大きいものが建っており、デフォルト状態に置ける斉木環状線沿線で一番発展している地域といえるでしょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での西長糸駅周辺の様子です。先に述べた2駅周辺と比べると高層建築物が多く目立つとともに、既存の街並みは駅舎側の一部を除いて、高層建築物に隠れてしまう形となりました。とにかく高層マンションが多いこと多いことw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物を消してみた図になります。デパートやホテルなども建ち並ぶようになり、デフォルト状態に比べて賑わった街並みになったことが伺えるでしょう。 ■鎌宮地区編 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルト状態でいかにも工業地区っぽい雰囲気であるとともに、何故か高層ビルもそばに建っている揖保みらい鉄道鎌宮駅周辺の様子です。工業地区なだけに工業関係の施設と最低限の公共施設や商業施設しか建っていません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらがゲーム強制終了時点での鎌宮駅周辺の様子です。豆腐置場がなくなったのと駅の南側が賑やかになったこと以外はさほどかわらないといってもよいでしょう。ちなみに駅から離れた場所は高層マンションや超高層ビルが建ち並ぶ大ハッテン地域になってたりしていますw 各地区の様子(新清輝鉄道沿線探訪編) こちらでは揖保地域に新たな鉄道路線として開業した新清輝鉄道の沿線および駅周辺の様子を掲載致します。とはいっても、ほとんどが地下区間というオチですので、後半以外はあまり期待しない方がいいかもしれませんw(多分) 路線ごとに紹介していきたいと存じます。 ■湊路線 掲載方向は下り線方向(畠野台方面→鎌宮湊方面)になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) まずは東側にある畠野台駅から紹介していきましょう。湊路・江河線が通っており、列車の運行上において重要かつ拠点駅的な位置にあります。江河線特急列車以外の列車が停車します。一部列車はこの駅で湊路・江河線相互間での接続をとって発車するダイヤを組んでおります。方向的には左上のダブルシーサスからさらに地下にもぐるのが湊路線蒲宮湊方面、もぐらないのが江河線長糸方面、右下の地上にあがっている路線が湊路線隣街方面、下で地上にあがっている路線が江河線上江方面になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 豆木(左上の駅)〜蒔種(右下の駅)間の様子です。畠野台駅をすぎてさらに地下に潜ると複々線区間となり、糸入港駅まで続いております。この辺りは地下街が発展しており、地下街を経由して江河線に乗り継ぐことも可能となっております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 下江(左の駅)〜小蒔(右の駅)間の様子です。見ての通りこの辺りも地下街が発展しております。その他は特筆すべき点はきっとないと思います・・・。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 中糸(左上の駅)〜下江(右下の駅)間の様子です。ただの複々線区間なので、特筆するべき点は特にないです。ハイw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 複々線区間の終わりである糸入港駅周辺の様子です。一部普通列車はこの駅で折り返し運転をしております。あとは周辺の工業地帯に勤める通勤客対応のためにラッシュ時間帯に快速列車を停車させているぐらいです。ダイヤ的に絶妙なタイミングで現実のラッシュ時間帯と同じ感じで快速列車のダイヤを組んでみました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 複々線区間を抜けた後、鎌谷津駅に到着します。この周辺の地上は糸入港駅と同じく工業地帯がありますが、糸入地区に比べれば小規模ですw また、豆腐不足の影響か地下街がかなりスカスカになってしまいました・・・。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 湊路線の西のターミナル駅といっても差し支えないと思われる鎌宮湊駅になります。普通列車はこの駅が西の終点となります。これより西は快速列車・急行列車のみの運転となります。これより西は単線となります。元々は複線となっていましたが、ダイヤ改正後、複線である必要がなくなったため、単線化されました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 揖保地域内における湊路線の西端駅である小群山駅の様子です。もともと複線で敷設されていましたが、単線化されました。ちなみに改札側は早星線に繋がる線路、逆側が湊路線となっており、一見複線のように見えますが、単線並列扱いとなっております。 ■江河線 掲載方向は下り線方向(上江方面→斉木中央方面)になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) まずは起点の上江駅周辺からいきましょう。この辺りは元々森林に覆われており、25年2月25日ダイヤ改正当時は別荘・ペンション・牧場などの森林リゾート地帯として機能していましたが、畠野周辺の開発が進むにつれ、ニュータウン方式でこの上江駅周辺も開発される運びとなり、主に高層マンションが多く建ち並んでおります。なお、上江駅に発着する列車は普通列車のみとなっており、大半は湊路線の列車になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物を消してみた図になります。見ての通り、並木道+公園Dで整備したということがわかるかと存じます。駅前のゴルフ場Bは駅周辺開発当初に建てたものです。前作などと同様、森林原野からの開発時にゴルフ場を建てれば、手動開発時はかなり楽になります。ただし、利益無視で開発する場合はそれによりませんが・・・。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 畠野台駅周辺は先ほど紹介したので、田生野(左下の駅)〜佐希宮(右上の駅)間の様子です。この辺りは地下街がそれなりに発展しております。佐希宮駅では先ほど特集にて紹介させていただきました軍舞線に乗換が可能です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて、ひすい空港の最寄り駅であるひすい空港駅の様子です。よくある待避駅といった感じです。特急列車(図の緑っぽい車両になります)を含む全列車が停車します。ここで優等列車を待避する普通列車も多く設定されています。それにしても地下街だらけです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ひすい空港駅の次は稲羽宇和駅となります。なんか、こじつけというか無理矢理つけられた感がする駅名ですね。普通列車のみ停車します。S字カーブの途中に駅が設置されており、列車進入時は見通しが悪いので気をつけましょう(という設定)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 江河線において運行上重要な駅となっている中稲蒔駅周辺の様子です。ここで1本を除く普通列車がすべて優等列車の通過待ちを行います。また、この駅を始終着とする普通列車も設定されています。江河線普通列車を利用すると必ずこの駅で長時間停車の憂き目にあいますw この辺りは地下街が大ハッテンしており、地下街を経由して湊路線に乗り継ぐことも可能となっております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて揖保地域のほぼ中央に位置している長糸駅周辺の様子です。長糸駅にはすべての列車が停車します。ここから斉木が丘駅まで複々線となっております。この辺りは川が多いため、川の下を通る道路が多く敷設されており、その道路を通るバスも多く見られます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて、揖保みらい鉄道の西長糸駅近くに位置する長糸新地駅の様子です。複々線区間の途中にあるので、何の変哲もない駅となっております。特急以外の全列車が停車します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 揖保みらい鉄道斉木環状線の内側のほぼ中央部に位置する斉木中央駅の様子です。全列車が停車します。早星線はここで乗換となります。江河線は地下2層部分を通っております。この辺りの地下街もかなり発展しておりますが、発展具合から考えるに、江河線と早星線の駅位置を逆にした方がよかったと後悔してたりしますが、地下1層部分は高層建築物の基礎が非常に多いので、移転しようにも厳しい状況ですw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 揖保地域内における江河線の西端駅である斉木が丘駅の様子です。特急列車を除く全列車が停車します。ここで長糸駅から続いた複々線区間が終わります。普通列車の一部はこの駅で長糸方面へ折り返しております。 ■早星線・緑陸線 掲載方向は下り線方向(鎌宮湊方面→緑野・陸軒方面)になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 早星線の始発駅である鎌宮湊駅になります。湊路線の駅は地下2層部分に対して、こちらの早星線の駅は地下1層部分にあります。改札側のホームは急行列車が発着しており、湊路線に直通しています。逆側は普通列車が発着しており、ここで折り返します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 鎌宮湊駅を出て、港湾地域の下を通り抜けると、駅があります。それが、揖保みらい鉄道牛尻駅近くに位置する馬頭駅の様子です。駅名はお察しいただければなんとなく理解できるのではないかと存じますw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 江河線との乗換駅である斉木中央駅の様子です。前述の通り早星線ホームは地下1層部分にあります。この駅で一部普通列車が急行列車を待避します。見ての通り、高層建築物の基礎が周辺に多くあるため、地下街はあまり発展していません。というより最も発展していないと言っても過言ではないでしょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて、斉木中央駅の北に位置する四里木(左下の駅)〜宮明寺(右上の駅)間の様子です。この辺りは地下街が大ハッテンしており、地下街の間を早星線が通るという構図になりました。改良工事も難しい区間になりますが、現状の早星線のダイヤからすればまずありえないでしょうw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 地下区間から別れを告げてすぐのところに位置する新千早駅周辺の様子です。全列車が停車します。一部の列車はこの駅で折り返し、貨物列車も方向転換のためこの駅に停車します。鉄道線個別概要(新清輝鉄道)の早星線の解説項にあります通り、新千早駅周辺は娯楽特別開発地区に指定されています。ある意味一大テーマパークといっても過言ではないでしょう。ここに例のタワーAが建っており、景観保護のため周辺はできるだけ高層建築物を建てないようにしました。あと娯楽特別開発地区周辺は新興住宅地みたいな街並みとなっております。 駅名がなんだかアレを連想させるって? それは気のせいですよきっと・・・。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 揖保地域の北のターミナル駅といっても過言ではない緑野駅周辺の様子です。緑野駅から先へ行くと隣街に繋がっております。緑陸線・軍舞線はこの駅で乗換です。周りは元々森林原野地帯でしたが、ゴルフ場を使ってここも新興住宅地としての開発をしていきました。それでも、北側は森林が多く残っており、リゾート地帯となっております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 緑陸線に乗り換えまして、終着駅(というか途中駅はないですw)である陸軒駅周辺の様子です。元々は緑野地区を開発するために工場をここ陸軒駅周辺に建設し、豆腐を緑野駅・新千早駅に輸送するために設置した貨物駅でした。後々、この辺りをニュータウン方式で開発するため、旅客需要が見込まれることから旅客列車の乗り入れをするようになったという経緯があります。画像を見ていただけますと、もともと森林原野地帯であったのが伺えると思います。 その他ギャラリー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 陸軒駅南側にある「緑野陸軒ニュータウン」(という設定)周辺の様子です。後期に開発したこの付近や、牛尻地区の郊外・上江駅周辺は森林原野地帯であったため、都市開発による発展を促進するべくニュータウン方式を採用しました。ご覧の通り、住宅が多いですが、住みやすい街にするべく随所に工夫をこらしたつもりです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 糸入港周辺の様子です。今回のマップで最もマップ外に近い場所に港を設置しました。といっても、初期は前述の通り鎌宮地区に設置しておりましたが、都市開発により、資金がある程度たまったところで、糸入地区に工業地区を造成し、それに伴い港も移転するという運びになりました。工業地区造成にあたって、周りの環境に配慮するために工業地区の外郭部は公園で固めております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 緑野地区から舞姫湖方面に向かう「グリーンロード」という有料道路(という設定)の様子です。山が連なっているところは皆さんあまり手を付けたがらないと思いますが、せっかくですからこのように山道を再現するのもいいかと思います。余談ですが、こういうのをまともにやったのは他に3作目・7作目でやってますが、ここまで大規模に山道を敷設できるのはこのマップのみではないでしょうか? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 水付地区の山中にできた水付温泉(という設定)周辺の様子です。CTクルージングのバスのみ乗り入れており、緑野・稲羽地区からアクセスすることが可能です。この温泉の泉質としては塩化物泉(という設定)であるため、外傷治癒するのに最適な温泉となっております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 今回のマップ内にある空港である「ひすい空港」周辺の様子です。今回はADSのデフォルトマップで唯一のひらがな地名である「ひすい」地区に空港を建設してみました。当初は周辺が森林原野地帯のため、大赤字でしたが、新清輝鉄道開通後、都市開発が進み、年々利益が得られる空港へと進化していきました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 鎌宮地区にある「鎌宮新都市」(という設定)周辺の様子です。鎌宮駅郊外に無造作に高層建築物が建っている様子がわかるかと思います。前述では一番発展してなさそうに見えた鎌宮地区ですが、実はこんなに発展していたわけですw 風景がめまぐるしく変わる(?)新幹線ギャラリー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 朝焼けの中、山中をゆく新幹線のサイドビューになります。山の中をいく新幹線も絵になりますね。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 「舞姫湖橋梁」を渡っている新幹線になります。揖保地域の秘境といわれる舞姫湖を新幹線の車中から間近で眺められるポイントがこの辺りになります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 新長石橋梁を渡っている新幹線になります。長石地区から東側は山中を通る区間に入るため、風景がめまぐるしく変わります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 長石地区の山中をゆく新幹線のサイドビューになります。奥にうっすらと見える建物は「長石温泉」になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 新千早駅周辺の娯楽特別開発地区をバックに住宅の多い街並みの中をゆく新幹線のサイドビューになります。 総括 40年1月14日に最終目標人口130万人を突破したため、今回のシナリオの自己条件をすべて達成したので、強制終了とさせていただきます。 最初は今までと違って資金がなかなかたまらず都市開発に苦労を要しました。正直、このマップは10作目並みに時間がかかりそうな感じが漂っておりましたが、中盤以降は資金も潤沢になり、都市開発がかなり進みました。デフォルトマップで一番発展しているマップだからこそできた芸当といってもよいでしょう。前作はかなりの時間を要しましたが、図らずも今作でまた投稿スピードが以前のように戻る形になりました。 前作とは異なり、あまり設定やネタ成分においてはかなり薄まった気がするかと思いますが、全作品フルパワーでやろうとするとどうしても疲れますしねw とはいえ、今回の新清輝鉄道の一部駅名にさりげなくネタは入れたつもりですw どこかはお察しください。 今回も高層建築物無双ですが、次回は大きな節目ということでこれまでの趣向をガラリと変えたいと思います。 最終のサテライトは以下の通りです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ご覧の通り、既存の市街地はすべて開発し、未開の地は半分くらいの開発で終わりました。北側や南東側において森林原野地帯が残っていることがわかるかと思います。それにしても軍舞線の線形がいかにもお遊びしましたといった雰囲気を醸し出していますw なお、新清輝鉄道については一部を除き地下区間を走っているのでサテライト上ではほとんど線路が見えません。新清輝鉄道の地下区間がどの辺りを通っているかは視聴者の皆様のご想像にお任せ致しますw まだ開発しようと思えばできますが、桜保存推進委員会の某氏からお叱りがとびそうですので、この辺でやめておきますw さて、前述にチラッと出したとともに10作目の総括でもほのめかしましたが、次回でADS作品は最終回という形にしたいと考えております。実は「フリーマップ」ベースで作ったマップもあるにはあるのですが、これはどこかで一部公開という形にしたいと考えております。次回作はかつての賑わいを取り戻すため、街を離れて行った住民達を呼び戻しつつ、これまで培った技術の集大成として新しい街づくりに取り組みたいと思います。次回でADS最後のお仕事になりますが、最後まで挑戦と試行錯誤を続けた作品に仕上げたいと思っております。 おまけ 当方が初めてほぼ自力で制作したおまけ動画 なんと、今回本編より先におまけの一つが登場するという本末転倒な事案が発生致しましたw ちょっとゲーム中に重大インシデント(?)が発生してしまったものでして、つい勢いで動画を作ってしまったというオチです。ですので、過度な期待は禁物でございます。この動画はどちらかというとネタ関係の動画になりますので、直接本編との絡みはございませんが、もしお時間がよろしければご覧頂ければ幸いに存じます。 意味深なフォトギャラリー 言葉で説明しなくても見ればわかるネタかと思いますので、お察しくださいw これらを真面目に解説してもどうしようもないとはいえないw 舞姫湖俯瞰写真 今回は特集でも掲載した軍舞線のハイライト区間ともいえる舞姫湖周辺の航空写真(俯瞰写真)を掲載します。 当初は長糸地区あたりのカオスなメガロポリス地帯の航空写真を掲載しようと考えてましたが、あまり面白くないですし、せっかくですので、特集で取り扱った軍舞線のハイライト区間を掲載した方が視聴者様にとっても喜ばれるだろうと勝手に判断した次第です。 そうでもしないと某所からただでさえ秘境漂うわけのわからないローカル線といわれてしまっているので、一応親切に種明かしをしたいと存じます。ちなみに例のトンネル内ループは企業秘密(になってないと思われるw【特集参照】)ということでw では、こちらをご覧ください。 湖の北東部は尺の都合上(?)端折りましたが、例のループ線周辺の様子がこれでわかるかと思います。 一応、この写真内の名所(?)等を軽く説明しますと、写真中央付近に温泉宿などがあります。そこが水付温泉になります。特集でも述べた通り稲羽・緑野方面からCTクルージングのバスが水付温泉バスターミナルに乗り入れています。水付温泉へは新清輝鉄道軍舞線狩鷹駅(ループ線の上にある駅)ないしは将軍山駅(トンネル駅)からアクセスすることも可能ですが、道中が登山道かつ一部区間でクサリ場やガレ場がある(という設定)ため、相応の登山用品をそろえないと厳しいことから、一般Peopleは素直にCTクルージングのバスに乗っていきましょうw ■さらなるおまけ 今回はこのページに記載していない自動車事業を行っている会社一覧が記載されたデータと某娯楽開発特区の設定が記載されたデータを公開することにします。しかし、ここには公開せず、気になる方にDLしてもらいましょう。いつものごとく、画像についてはパスをかけてますが、ここでクイズです。 Q:今回の地域名称の元ネタ(という設定)で用いた「揖保乃糸」の生産地の一つであるたつの市に、「素麺神社」という神社があるが、そこはどこの神社の分社か? 「●●神社」の●●の部分を答えよ。 この謎解き(パスワード入力)ができた方にDLしてもらうことにしましょう。まあ、地理が得意な人なら1発でわかる問題です。何ら難しくはありません。 当たり前ですが素麺をローマ字や英字で入れたら不正解ということです。あと正解の読み方はちょっと難しいので普通に読むとアウトになります。まあ、文字数のヒントとしては6文字といったところでしょうか。いずれにせよ、ローマ字や英字の文字数には十分気をつけてください。 わからない人はググってください。当方から答えは申し上げられませんので。 http //ux.getuploader.com/declass/ 画像は 無断転載禁止 なのでよろしくどうぞ。 なお、今回も前作に続いてzipファイルになりますので、解凍ツールをお忘れなく!(多分いないとは思いますが、無い場合はググって各自で探してください。解凍ツールについて当方に問い合わせても答えません。) 【投稿完了日時:2013年2月】 コメント 何かございましたらどうぞお気軽にコメントください。ただし、誹謗中傷ならびに理不尽な要求等のコメントはご遠慮願いたいと思います。 名前 コメント
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「シンクロして、半減してダイレクトね」 なぜか流行ったCaLux流。 《ドリル・シンクロン》使ってやれよ。
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Sequence7 Memory1緊迫した同盟 Memory2ミラボーとの会合 Memory3対立 サーバーブリッジレジスタンス チャレンジ達成の為のポイント Memory1 緊迫した同盟 難易度◆◆◆◇◇ プレーヤー1人 報酬シンクロポイント 2 概要エリスは手がかりも、仲間も、時間も失ってしまった。彼女の父親の命を奪った犯人を見つけるために、教団に協力するよう説得しろ チャレンジ気絶させた敵 ヘッドショット Memory2 ミラボーとの会合 難易度◆◆◆◇◇ プレーヤー1人 報酬シンクロポイント 1 概要ジェルマンの正体についての発見を、ミラボーに知らせなくてはならない。彼のところへ行き状況を伝えろ チャレンジ障害物を乗り越える/くぐる 使用したリフト Memory3 対立 難易度◆◆◆◆◇ プレーヤー1人 報酬ベレックのマスターアサシンの衣装 シンクロポイント 3 概要ミラボーを殺した犯人は、跡を残した。追跡して犯人に裁きを受けさせろ チャレンジ地面に倒されない バランス崩し サーバーブリッジ レジスタンス 難易度◆◇◇◇◇ プレーヤー1人 概要アブスターゴがまた追ってきている。エッフェル塔を登って、安全を確保しろ チャレンジ達成の為のポイント 「気絶させた敵」は、衝撃弾(「カスタマイズ」→「スキル」→「レンジ」内の「爆弾 衝撃弾」解除が必要)を使うか、○ボタン(Bボタン)で首を絞めるか。 メモリー2の薬屋は、最終的に目的地である公園に逃げ込みその中から出なくなるので、その後にゆっくり障害物やリフトを探してシンクロ条件を達成すれば楽である。 「バランス崩し」は、「カスタマイズ」→「スキル」→「メレー」内の「バランス崩し」解除が必要。×ボタン(Aボタン)長押しで繰り出す。
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【自慰は】遙かなる物語19話目【1日1回推奨】 1~100 101~200 201~300 301~400 401~500 501~600 601~700 701~800 801~900 901~1001 遙かなる物語目次へ トップページへ
https://w.atwiki.jp/unonegi/pages/272.html
【味噌カツ】遙かなる物語16話目【うめえw】 1~100 101~200 201~300 301~400 401~500 501~600 601~700 701~800 801~900 901~1001 遙かなる物語目次へ トップページへ
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《シンクロ・ストライカー・ユニット》 通常罠 発動後このカードは攻撃力1000ポイントアップの装備カードとなり、 自分フィールド上のシンクロモンスター1体に装備する。 また、装備モンスターの攻撃力は 自分のターンのエンドフェイズ毎に800ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて― 「遊星VS鬼柳」(1戦目)において遊星が使用。 《ジャンク・ウォリアー》を対象に発動し、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を戦闘破壊した。 「遊星VSブレオ」戦で久々に使用され、《スターダスト・ドラゴン》を強化したが、《追従》の効果で《ボルテック・バイコーン》が強化されたことで返り討ちになってしまった。 《ジャンク・ウォリアー》に使用された時はイラストに描かれているビームキャノンがそのまま装備されたが、《スターダスト・ドラゴン》の場合は絵面の問題か、カードから出てきた光が巻き付きパワーアップさせるという描写だった。
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ヘルシングはスルーするーのプロデュースするユニットである。 略歴 2008年9月に結成。当時は「ルイス薬局ツンデレ王国店」、「赤い鴇時と緑の露草と黄色いエドガー、そして青い珊瑚礁」というグループ名だったが、意味不明すぎて後に改名する。 ストーリーを重視したコントを行う。 メンバー 飯川剛 ボケ担当 4月26日生まれ、身長185cm、体重66kg、血液型A型。 グループのリーダーを勤めている。 趣味は昼寝。 ドS。 冷静で、判断力が凄く良い。 手先が不器用で、料理が下手。 学生時代は勉強優秀、スポーツ万能、生徒会に勤めるなどして、女子から凄く人気があった。 めんどくさがりだが、いざという時はしっかりとしている。 精密機械の五条とはライバル関係。 結婚している。 岡崎が言う事を聞かないと、いつも危ないお仕置きをしている。だが、彼にそういった性癖は無い。 春原銅六郎 大ボケorキャラクター担当 10月10日生まれ、身長178cm、体重70kg(筋肉質)、血液型AB型。 見た感じは不良っぽいがかなり人柄が良く、子供好きで、悪い事は全くしない。 左利き。 趣味は筋トレで、暇さえあれば限度を見極めて行っている。 あまり人を傷つける事は好きではないが、愛のあるお仕置きをする事には肯定的な考えを持つS。 場の空気を良くする事が得意。 大雑把な性格で、説明が曖昧になる事がある。 スポーツは見るのもやるのも好き。 岡崎真咲 ツッコミ時々酷い扱い担当 5月7日生まれ、身長175cm、体重63kg、血液型B型。 メンバーで唯一のM。(ちなみにドM) メンバーで唯一の運動音痴。 メンバーで唯一の非リア充。 メンバーで唯一下着はボクサー派。だが時々、ビキニパンツを着用する。(他のメンバーはトランクス派) 中性的な顔立ちをしている。 バカで、勉強が苦手。 基本的にネタを作らされている。だが、そこから他のメンバーがやりたい放題ネタを改良している。 露出度の高い服をよく着る。 植物や鳥が好き。 甘い食べ物が好き。 飯川に危ないお仕置きをされたせいか、男同士に目覚めてしまった。 若崎香 ボケor手助け担当 7月6日生まれ、身長166cm、体重50kg、血液型O型。 ポジティブな性格で、グループの輪をまとめるのが得意。 メンバーの中では最年少。 中学校の頃は童顔だったが、歳を重ねるにつれ、美形になっている。 彼女がいる。 ローラースケートやボウリングやビリヤードをするのが好き。 辛い食べ物が好き。 現役高校生で演劇部に所属している ライトノベルが好き。 戦績 青沢オンエアバトル 0/2 長文バトル 最高順位5位 外部リンク このグループの設定を書き留めてある場所
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12637.html
アマルシン(アマル・シン) メソポタミア神話の登場人物。 シュメル人のウル第三王朝の三代目王。 「シン神の子牛」の意。 関連: シュルギ (父)