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真理之書・弐 合戦ドロップ 難易度12、Lv40以上、真理之書・壱皆伝 技能名 必要気合 必要アイテム 発動条件 効果 結界・四 500 なし 戦闘専用 自身が受ける一定量のダメージを無効化。効果・最大 略式結界 - なし 戦闘専用自動発動 自身が受ける一定回数のダメージを軽減する。効果・小 奇門遁甲 - なし 戦闘専用自動発動 全体妖術使用時にランダム一体へのダメージが増加する。 ドロップ 武田家の百足衆 上杉家の上杉管領衆 浅井家の日吉巫女、浅井守備兵 今川家の駿河陰陽師 朝倉家の足羽巫女 雑賀衆の雑賀荘鉄砲衆 足利家の八坂巫女 追加情報 名前 コメント
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真理之書・弐 合戦ドロップ 難易度12、Lv40以上、真理之書・壱皆伝 技能名 必要気合 必要アイテム 発動条件 効果 結界・四 500 なし 戦闘専用 自身が受ける一定量のダメージを無効化。効果・最大 略式結界 - なし 戦闘専用自動発動 自身が受ける一定回数のダメージを軽減する。効果・小 奇門遁甲 - なし 戦闘専用自動発動 全体妖術使用時にランダム一体へのダメージが増加する。 ドロップ 武田家の百足衆 上杉家の上杉管領衆 浅井家の日吉巫女、浅井守備兵 今川家の駿河陰陽師 朝倉家の足羽巫女 雑賀衆の雑賀荘鉄砲衆 足利家の八坂巫女 追加情報 名前 コメント
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初代真理botとは、特撮bot集団真理botの祖。 概要 真理botの始まりにして全ての元凶。 仮面ライダーセイバーの登場人物である上條大地/仮面ライダーカリバーが、作中で「普遍の真理を手にする」というセリフを多用したため、特撮視聴者から「真理bot」と揶揄されていたのを元ネタとしている。 今でこそ荒らしとして有名な真理botだが、アカウント作成当初はネタツイなどを行ったりするだけのアカウントであり、やめてくださいbotグループ内で人気があった。一般の特撮ツイッタラーのうちの一部も、「初期の初代真理botは面白かった」と発言している。 だが、2020年12月、「今から私は普遍の真理を手にするために特撮界隈をめちゃくちゃに争す」というツイートと共に本格的な荒らし活動を開始。このツイートは特撮界隈内で話題になったため、真理botは荒らしを開始する前に知名度を得た。 それ以降は、有名な特撮アカウントや特撮俳優、またあまり有名ではない特撮アカウントなどに対して無差別に「その先にある真理とはなんだ」というセリフを引用リツイートで吐くという迷惑行為を連日行うようになる。特に、「Cyclone」という特撮ツイッタラーに対しては執拗に引用リツイートを繰り返して嫌がらせを行ったため、Cycloneは精神的に病んでしまった。 また、他人が描いた絵やフィギュアの写真をバカにするという行為も頻繁に行っており、特撮界隈内のクリエイターたちから真理botは敵視されていた。 そういった数々の迷惑行為によって、特撮界隈内では「迷惑ツイッタラー」として真理botが浸透していくこととなる。なりきり垢の中で屈指の知名度を誇っていた天津垓のなりきりアカウントは「特撮botというのは本来、迷惑な存在ではなかったはずです」という趣旨の発言を行って真理botを批判しており、また、やめてくださいbot内でも、真理botに対する批判が行われていた。 そんな中、やめてくださいbot4代目が突如ツイッター上に復活する。彼は復活後、「真理botを潰す」と公言して真理bot2代目に転生し、真理botに対して個人DMで「迷惑だからアカウント消せ」という趣旨の発言を行った。その後、初代真理botと2代目真理botの個人DM内では、両者がお互いの人格を否定してアカウント削除を要求する激しい暴言の応酬が行われるようになる。しかし、暴言の応酬によって初代真理botがアカウントを消すことはなく、最終的に2代目真理botの方の垢が消えてしまった。 その後も初代真理botは特撮界隈内の様々なアカウントに暴言を吐く迷惑行為を繰り返し、中山咲月氏や長谷川圭一氏など、一部の特撮俳優やスタッフにもその存在が知られるようになってしまう。中山氏は初代真理botにリプ返まで行っており、初代真理botの影響力は悪い意味で増していった。また、この頃になると、「その先にある真理とはなんだ」というセリフすら使わず「黙れ」というただの暴言を多用するようになっており、界隈民からは「もはや真理botですらない」と揶揄されていた。 だが、2021年1月23日、真理botは、「私は普遍の真理を手にした」という旨のツイートを行って突如アカウントを削除。彼の突然の死には多くの特撮界隈民が驚き、やめてくださいbotたちは「真理botのご冥福を慎んでお祈り致します」というツイートを行っていた。 特撮界隈に突然現れ、文字通り「特撮界隈をめちゃくちゃに荒らし」たその行動や、わずか一か月間に荒らしとしての知名度を上げた影響力の強さ、特撮の制作者側にも存在が認知されていたという顔の広さなどは、荒らしアカウントの中では他に例がないものであった。 初代真理botの影響力は強かったため、彼のアカウント消去後には、彼を模倣したアカウントがいくつも現れ、後の真理bot増殖の流れへと繋がっていった。 性格 真理を手にするためには人に迷惑をかけることも厭わないそうで、本人は「真理の探究のためには多少の犠牲は仕方ない」という趣旨のことを言っていた。なお、彼の行動による被害は「多少の犠牲」どころのものではない。 初代やめてくださいbotと同一人物説 初代真理botがアカウントを作成した直後より、「初代やめてくださいbotと真理botは同一人物なのではないか」と憶測する人が多数存在した。根拠としては、 初代やめてくださいbotと初代真理botは、両方とも引用リツイートで他人に暴言を吐いていた 初代やめてくださいbotはCycloneのことを非常に嫌っていたが、初代真理botもCycloneに執拗な攻撃を行っている 初代やめてくださいbotと初代真理botは、「最初は面白い人だったのに途中から荒らしになった」という点で共通している 初代やめてくださいbotが凍結したのとほぼ同時期に真理botの活動が活発になった などが挙げられている。しかし、憶測の域を出ないため真相は不明。 アカウント消去後の行動 アカウント消去後の彼が何をしているかは不明だが、初代真理botの垢消し後に緋道連のアイコンの特撮botが現れたため、彼と初代真理botは同一人物ではないかと言われていた。しかし、その緋道蓮のアイコンのbotも垢消ししたため、初代真理botが今どこで何をしているのかは完全に分からなくなった。 初代真理botと真理bot倫太郎が同一人物なのではないかと主張する人もいるが定かではない。 余談 「真理bot隼人は初代真理botと同レベルの害悪」と言っている人がいるが、隼人は初代真理botのように「特定の人に執拗な嫌がらせを行う」という行為はしておらず、また他人のことを気遣ったりすることも多いため、初代真理botに比べると隼人はだいぶマシな方である。 真理botが荒らし活動を開始する前は真理botのことを面白がっていたやめてくださいbotたちだが、彼が「特撮界隈をめちゃくちゃに争す」というツイートを行ったのを境に、初代真理botに対して否定的な立場を取るようになった。 真理botが「特撮界隈をめちゃくちゃに争す」と発言したことに対して、一部の特撮アカウントは「特撮界隈を荒らすなんてお前には無理だろ」という趣旨の発言を行っていた。だが、その後真理botは特撮界隈を本当に荒らしていた。 「めちゃくちゃに争す」というのは恐らく、「めちゃくちゃに荒らす」の誤表記だと思われる。 初代真理botを模倣したアカウントとしては、真理bot3代目や真理bot4代目、真理bot5代目と真理bot隼人などが挙げられる。 関連項目 真理bot やめてくださいbot 初代やめてくださいbot 真理bot2代目 消すと増える コメント欄 名前 コメント
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「神の路線へのチケット」 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!関連エピソード④ 前回 今回 次回 第25話← 第26話↓ ↓ 第27話 ↓良太郎、また侑斗にさらわれる その2、その3↓劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!→ ↑↑ 【あらすじ】 実体化したモモタロスたちが忍者と戦い、見たこともないライナーが走る世界へと連れて来られた良太郎。 「クライマックスにはお前が必要なんだよ」。 ぼう然とする良太郎に侑斗はスプレーを吹きかけて…。 一方、侑斗はスパイダーイマジンを放り出して消えた良太郎にカンカン。 文句を言おうとデンライナーに乗り込むが、そこへボロボロになった良太郎が入ってくる。 「いきなり恐竜時代や江戸時代に連れて行くなんて…」。 逆に文句を言う良太郎だが、侑斗にはなんのことやら…。いったい良太郎に何が起こったのか?? 【脚本】 小林靖子 【監督】 舞原賢三 【アクション監督】 宮崎剛 【放映日】 2007/07/29 【DVD】 仮面ライダー電王 DVD VOL.7 →放映リスト 【関連するページ】 2001年 エクストリームスラッシュ オープニング ガンフォーム スパイダーイマジン ゼロノスカード ナオミ ニュートイマジン ミルク・ディッパー風コーヒー 別のチケット 劇場版 契約 小林靖子 山本康平 希望ヶ丘 放映リスト 施設・場所 時間 木村真那月 渡邊沙帆加 第25話 第2クール 第2クール登場人物 舞原賢三 話数3 謎の拉致事件 超・電王トリロジー Episode Yellow 登場人物・出演俳優 鎌田康平 青木真由 青木雅史
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【真理】 【真理】 「ええと、立花真理です。表向きは教育大学で教員の実習生をやっていますが」 【真理】 「本職としましては、人に仇なす魔の者を殴りたお……もとい、打ち滅ぼす仕事についております」 【真理】 「・・・え?あまり言い換えた意味がない?…なんのことでしょう(にっこり)」 【真理】 【真理】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%2F%CE%A9%B2%D6+%BF%BF%CD%FD 【真理】 【真理】 以上でーす! 【GM】おっけーい ちなみに今ここで聞きますが 【GM】ノーマルモードorノーフューチャーモード どっちがいいですか 【真理】 2極!?初回なのでノーマルで! 【GM】OKOK ではノーマルコースで 【GM】でははじめましょう! 【GM】 【GM】 【GM】ヒロインクライシス 邪神降臨 【GM】 【GM】さて、ここは教会。 現在は”表向き”の作業が終わり、呼び出された君はそこへやってきた。 中に入ればシスター服をきた女性たちがお祈りをしている。 今日も神に祈りを捧げているのだろう。 【GM】その奥には 老婆といえるほどの年のくらいのシスターが椅子に座っていた。 君をじっと見て。「戻ってきたようだね。 おかえり、真里」 しわがれた声を出しながら シスター・マムは君にそういった。 【GM】▽ と言った感じで スタート! 【真理】 「ただ今戻りました、マム。本日もお変わりないようで何よりです」と、にっこり笑って頭を下げます 【真理】 ▽ 【GM】【真里】「うむ、どうだい人の暮らしは。」にいっと笑いながら真里の様子を伺うように尋ねる。「今まではここに居ることが多かったからねぇこうして新しい場でもしっかり馴染めてるかね?」 【GM】▽ 【真理】 「色々と大変な事も多いですが、何とかやっております。…まぁ、その、殿方の視線にはすこしばかり戸惑ってしまいますが…」と、実習先での教員の先生の視線や男子生徒の視線先を思い出しては困ったよーに苦笑します 【真理】 ▽ 【GM】【マム】「結構結構」クククっと笑いながら真里を見る「さて、それはさておきとして、だ。仕事だよ真里。」そういって、声のトーンが低くなる。「内容はシンプル。いつも通りの魔払いだ。といってもただいつも以上にヤバイ相手ナノだけは教えておくよ。 なにせ、相手は邪神。かなりのでかい相手だ。」 そう言いながら身体を落ち着かせる薬を飲みながら言う。 既に年がかなりのもののため適度な薬を飲まないと行けない。 【GM】▽ 【真理】 「邪神……ですか?しかも大物・・・・(ごくり)一体どこのどなたがそのようなものを…」聞いた言葉を、ここまで言わせるような相手に、一瞬ぎょっとしたように体をこわばらせて。出所を尋ねます。 【真理】 ▽ 【GM】【マム】「とはいえ、他にやれる人間なんてのはうちにはいない。アタシもこの身体だからねえ。」そう言いながら薬のはいったキセルのようなものを口から離す。「なんで、あんたに行ってもらう。今の状態ならまだ眠っている可能性は高いしね。」そう言いながら、こんっとキセルを置き「場所は…都心内のビルの地下。どうやら邪教なんてのがあったみたいでそいつらがやらかしたみたいだね。 全て始末してきな。」そういいながら。片目を開き、真里を見る。 【GM】▽ 【真理】 「わかりました、マム。そのような代物、存在するだけで世の害悪です。かの存在の討滅、お任せください」と、目をキッとしてうなずきます。 【真理】 ▽ 【GM】【マム】「いい子だ真里。じゃあ、行ってきな。」目を瞑り、真里に指示を出せばそのまま眠りにつく。 睡眠を取ることが多いのもマムの特徴だ。 【GM】▽ 【真理】 「はい、いってまいります、マム」と、そのまま静かに席を立って、教会を後にします~ 【真理】 ▽ 【GM】では、教会を出て向かっていく。 場所は…都内のビルの地下。 その場所の地図は貰っているためそのまま到着する。 【GM】人気(ひとけ)が全くないビル。 奇妙なくらいに静かな場所。 電気もついておらず……謎めいた場所となっている。 【GM】廃ビル? にしては綺麗な整えられている。 そして床を見れば誰かが歩いた跡もある。 ……少なくとも誰かが通った形跡だけはあるようだ。 【GM】▽ 【真理】 「ここですか、件の場所………明らかに浮いてますよね、このビル。スラムというわけでもない、廃棄されているわけでもないのに、人気だけがないとは・・・」と、警戒しながらビルの周辺警戒をして、それから中に入っていきます 【真理】 ▽ 【GM】中に入っていけば こつーん こつーん こつーん っと足音が広がっていく。 空間には自分しかいないのではないかと思えるほどのものだ。 しばらく歩き続ければ……ガサ ガサ ガサっと音が聞こえる。 【GM】▽ 【真理】 「・・・?」聞こえた異音に、歩くのを止め。腰を落として臨戦態勢をとります。ナニカ、いる・・・っ 【真理】 ▽ 【GM】がさりと出てきたのは ギィ ギィっ鳴きながら、現れた気味の悪い物体。 ナマコのようなその物体は口だけが開き、牙を生やし鳴いている。 そして…その一匹を見つければ更に増えていく。 その化物の後ろにあるのは壁。 壁からまるで生えるかのように現れていく。 【GM】▽ 【真理】 「ッ・・・・!いたわね、子分が・・・っ!」ソレを見つけると。腕輪に魔力を瞬時にため、貯めた魔力で手を多い。そのまま手を握り締めると腕を振りかぶり・・・綺麗なふりかぶったストレートで、ナマコが這い出てくる壁を思いっきりぶん殴ります。 【真理】 ▽ 【GM】壁を殴った瞬間その壁が透けて消えていく。その壁が消えてから唐突にやってくるの異臭。鼻につんっとやってくる生臭いイカの匂い。その先は肉の壁。先を見れば 白い液体が ぴちゃ ぴちゃっと垂れている。 【GM】▽ 【真理】 「うっ………!?何、これ……!?」むわっとくる異臭に。思わずステップを踏んですばやく後退してその場をあとずさり。肉の壁と、先ほど生え出ていたモノを観察します。・・・手で口元と鼻をおさえながら。 【真理】 ▽ 【GM】ドクン ドクン ドクンっと肉の壁はまるで心臓のように脈打ちうごめいている。 そして入り口を開いたことによって…その肉が空間を侵食し始めている。 ビルの壁を徐々に喰ら初めて行き…空間が異界化し始めていく。 匂いは強くなり始めていく。 その奥に……元凶がいる可能性が強いとわかるだろう。 【GM】▽ 【真理】 「っ………これは、踏み込まないといけない、わね。・・・ああ、もうっ、この手の異界は本当に・・・っ」と、諦めて覚悟を決めたかのようにため息をついて、その肉穴をにらむと。 【真理】 「ここから先はしっかり、していきましょう・・・ああ、もうっ」シスター服をするっと脱ぎ。中に着込んでいる退魔用のぴっちりボディースーツを外界へとさらし出します。・・・見た目がかなりアレなので、シスター服の内側に着込んでいるわけですが。 【真理】 かくして戦闘態勢を整えて先へとすすみますー! 【真理】 ▽ 【GM】OK! では戦闘態勢で先へ進んでいく! 【GM】では先へ進むと……ぐにゅ ぐにゅっと柔らかい肉の感触が足を通じてやってくる。 一歩一歩歩けばその度に…床からびゅくびゅるうっっと白い液体が溢れていき、真里の脚や身体にかかっていく。 天井からもそれは垂れていき、髪の毛にもかかっていく。 匂い 熱 それは徐々に真里の身体を疼かせる。 胸が 脚が 下腹部が…匂いもその鼻に感じれば嫌悪感を抱きながらもどこか、身体がそれを求めていくことに気づく。 【GM】▽ 【真理】 「ううう………本当に、何なのよこの粘液……臭いもひどいし、体は熱くなってくるし、しかもコレって……っっっ……と、というか、これでまだ眠っているって、どれだけのモノだと・・・!」顔をしかめて、もう片手で体をかかえ・・・ようとして、全身に甘い刺激が走ってしまったのを経験してしまった為か。自分ですら自分の体を触ろうとせずに。体のうずきにこらえながら、奥へ奥へと進んでいきます。 【真理】 ▽ 【GM】ドクン ドクン ドクン ドクン 肉が脈打ちながらもその先へと進んでいく。 【GM】そして…たどり着いた先は…… 【GM】 【GM】繭だ 巨大な繭が、目の前にある。周りにはさきほど君が潰した化物が周囲にいた。 大きさはまばらだが……その生物はその繭に近づいてきて自ら飛び込み”取り込まれていく”。 【GM】それはまるで自ら、”生贄”になっていくかのように。 【GM】▽ 【真理】 「っ・・・・・・・!?これ、は……これが、邪神・・・の繭・・・・・・?と、というよりこの状況・・・・っ、まさか、復活間近…!?」その異質ともいえるような光景に目を剥き。小さな生物がこちらを眼中にないのに気がつくと、その繭の様子をよく観察します。 【真理】 ▽ 【GM】では、繭を見るとわかる。中に何かが居ると。 ぎょろりと目のようなものが開き…”真里を見ている”。 【GM】そして…そこから声が聞こえる 【GM】「贄か。今度は人間の雌…生娘か。」重く低い声が 君の頭のなかに入ってくる。 【GM】▽ 【真理】 「ッ……!?だ、誰がお前の生贄などと…!動けないのなら丁度いい、今すぐ殴り倒して討滅してさしあげます!」聞こえた…否、響いた声に、その内容にカチンときたのか。こぶしを構えて戦闘態勢へ。ターゲットはあの繭・・・! 【真理】 ▽ 【GM】「ほう、それなりに力はあるようだな。」繭から響く声「いいだろう。我が贄となるがいい。 我が名は邪神モーラ。 爾を贄として、我が眷属にしてやろう。」 【GM】繭でありながら、そこから溢れてくる魔力は…かなりのものだが。 今もなお眠っているのならば…滅せられるかもしれない。 【GM】▽ 【真理】 「誰がなるものですか!速やかに滅びよ!」と、体を低くして戦闘態勢から突貫しまーす 【真理】 ▽ 【GM】では、戦闘にはいろう 【GM】ではこちらは今回は”邪神の繭”が相手です。 【真理】 はいなー! 【GM】Ⅳは12 だぜ では…開幕があれば開幕をどうぞ こちらはなし! 【真理】 開幕はこちらもなしー! 【GM】では、こちらから行動していきますぞ 【真理】 かもーん! 【GM】「まずは小手調べだ。」そういって…繭の隙間を縫うように溢れ出てくるのは男性器…ペニスの形をした緑色の物体。それが触手のように飛び出していき、真里に向かっていく。 【GM】ツイスターしながら疾風撃! 【GM】4D+10 【ダイス】- 4D+10 = [1,4,2,6]+10 = 23 【GM】23点ドーンぐははは 【真理】 いたぁい!?シールドしても意味がないので、そのまま受け手、その他を飛ばす! 【真理】 アクトはまだなしで! 【GM】OK では脚を守る部分がそれによって破壊される! 【GM】さあくるがいい! 【真理】 ではいきまーす! 【真理】 ハローショット+オーラブレイド! 【GM】来た前! 【真理】 人か魔属性ですかにゃー? 【GM】魔が入ってます! 【真理】 2d6+15 【ダイス】 - 2D6+15 = [3,4]+15 = 22 【真理】 22てーん! 【GM】結構通ります! ごふ 【GM】繭を殴りつければ絡みつく糸が少し溶ける。 【真理】 「よし、ちゃんと通る・・・それなら!」 【GM】「ほお、近づいてくるとはな。」殴りつけ溶けたその部分から見える…緑色の物体に、男性器のような先端をした何かが。 【GM】では、そのまま開幕などはカットして再び殴る! 【GM】淫毒 疾風撃~! 【GM】2D+10 【ダイス】- 2D+10 = [6,4]+10 = 20 【GM】20点! 【真理】 く、腰APで受けて腰AP0! 【GM】腰ですね(ゲス顔 【真理】 アクトは<肉桃を這う手>をつかいまーす 【GM】OKOK! 【GM】 【GM】ペニスのようなその物体がどんどんと伸びてくる。真里の背後から回り込むそれは…2本、脚へと絡みついてから、裏太腿や脹脛を伝って撫でていく。 徐々にそれは、真里の尻肉にピトリとあたってから管のような触手が先端から生えてきて、尻肉を隠す布地を液体で溶かし、消えていく。ぷるんっと尻肉を丸出しにしてから、その尻肉に吸い付くように這っていく。 【GM】▽ 【真理】 「っ!?しまっ・・・・・・・ふぁんぅっ!?」後ろに気を回せなかったのか。足を取られてそのまま太ももから尻肉まで這い上がられ。・・・意識の外だったのか、瞬時に振りほどく余裕もなく。変わりに・・・ここにくるまでに発情させられた体が、まるだしにされた尻肉をもまれ、はいずられ。反応が口から甘い声で上がってしまいます。 【真理】 ▽ 【GM】「クク…いい体つきではないか。面白い。」まるで舐め回すかのように尻肉を舐めていき…そこから溢れる白い液体…人間の精液に近いその匂いと熱がそこを汚す…いやマークを付けるかのように与えていく。 【GM】▽ 【真理】 「「~~~~っっっっ!?」そのまま尻肉に粘液と共にマークのような熱を塗りこめられると。声にならない声を上げて、腰がおちかける・・・のを何とか、意識を振り絞ってもちこたえます。 【真理】 ▽ 【GM】では、そのまま…お返し来るがいい! 【真理】 はいなー! 【真理】 ではハローショット+オーラブレイド! 【GM】こい! 【真理】 2d6+15 【ダイス】 - 2D6+15 = [3,4]+15 = 22 【真理】 ズドンと22点! 【GM】あ、催淫! 【GM】1Dですな(ゲス顔 【GM】祝福使ったらゆるそう(ぁ 【真理】 あ、では祝福つかいますw 【GM】OKw 【GM】痛いよ! 【GM】くっ だが仕返しはするぞ 【GM】4D+10 【ダイス】- 4D+10 = [4,6,5,3]+10 = 28 【GM】コンボはツイスター 疾風! の28 【真理】 きゃー!おもい!とめられない!胸AP0! 【GM】ぐへへ これであとはHPだな(ゲス顔 【GM】アクトがあればどうぞ! 【真理】 <口辱><乳辱>つかいまーす! 【GM】OK! 【GM】 【GM】尻肉を這い そこを刺激していくペニスのような物体。 更に増えていく触手。 一本のペニス触手が真里の”スーツと一体化し入り込んでいく。そして…胸のみだけが広がり・・・乳房が丸出しになる。 丸出しになった乳房にもペニス触手が伸びていき、先端が乳房を吸い上げ…引っ張り上げていく。まるでその胸を膨らませようとするかのように。 【GM】▽ 【真理】 「ふぁぁっ!?・・・・・?!?!?な、何・・・これ!?何なのよ、これ・・・っっ!?」いきなり、予想外の所からの刺激に声をあげ。そして胸元のぴっちりしたスーツが…いきなりはだけるように広がり。そんな乳肉が吸われてるのを見て……悲鳴じみた、混乱したような声をあげます。 【真理】 ▽ 【GM】「魔力の入ったものなど我にとっては”餌”そのものよぉ」 乳房を吸い上げ、引っ張り上げながら刺激から そのまま毒によって痛覚を変えられ…快感が走っていく。 刺激 快感悲鳴を上げるかのように声を上げる真里の口にもそれは入り込む。 口の中に入り込むペニス触手。先端からびちゃびちゃあっと白い液体を飲み込ませながら口の中をかき混ぜていく。生臭く 苦い だがそれを飲めば飲むほど身体の疼きはさらに増して行く。 【GM】▽ 【真理】 「んぐっ!?んんっっ!?んぅぅぅぅっっっ!!?!?」声を上げたところに口内に触手をねじこまれ。喉を絞めるまもなく、喉奥から白濁を注ぎ込まれ、口内をかき回され。・・・いやおうなく、強制的に感じさせられる鋭い快感の刺激に、なんとか耐えようと体を振り回して・・・よけいに甘い声を上げることになってしまいます。 【真理】 ▽ 【GM】白濁液はどんどん飲み込めば飲み込むほど意識が奪われていくような感覚。 蕩けていいくようなもの 快感が全身に回っていき、子宮は疼き 尻肉は触れられる度に心地よく。 乳房ごと吸い上げられ、胸と胸の隙間の部分にもペニス触手が入り込みパイズリのようなことを教え込ませていく。 身体はどんどんと快感で犯していき、狂わせようとしていく。 【GM】▽ 【真理】 「まず・・・いっ・・・!これ、このままじゃ・・・・!ほんとに・・・・・・!!」意識が奪われ、快感に漬け込まれそうに・・・事実つけこまれかけている状況に、明確な危機感を感じて。あせりとともに、まともに動く体にぐっと力を入れて奮い立たせます。 【真理】 ▽ 【GM】ではそのまま反撃をするがいい! 【真理】 あいさーい! 【GM】こい! 【真理】 では、ハローショット+オーラブレイド+ファイナルストライク! 【GM】お、一気にきたな! 【真理】 ファイナルストライクはCP3だからうちやすい!何回でも! 【真理】 7d6+15 【ダイス】 - 7D6+15 = [1,1,6,6,3,5,1]+15 = 38 【真理】 38てーん 【GM】いってえ! 【GM】くっ だがまだ生きている! 【真理】 くっ 【GM】クックック 【GM】さあ、もう一回だ! 【GM】ツイスター 疾風撃! 【GM】4D+10 しねぇ! 【ダイス】- 4D+10 = [4,6,4,1]+10 = 25 【GM】25! 【真理】 シールド! 【真理】 6点とめて19点もらい、残り10! 【GM】イキたか・・・! 【真理】 アクトは・・・<純潔の証><後ろの処女><耳年増><膨れあがる腹>で! 【GM】OKOK! 【GM】 【GM】真里の両手両足に絡みついていくペニス触手。 そのまま大きく身体を広げていく。そして…上空に持ち上げられていく真里の身体。 繭の隙間から見えてくるそれは・・…巨大な緑色のペニスのかたちをした邪神モーラ。まだ完全な目覚めではないのか…若干溶けているように見える。 【GM】「封印されているとはいえここまでやるとはな。だが……消費した我が魔力、その分は貴様から吸わせてもらおう。」 そういって、先程から真里を犯している以上に巨大なペニス触手。真里の身体以上に大きなその物体が…ぴとりと真里の秘所 尻穴に当たる。そしてこの行為は君は知っている……これから先何が起こるのかも理解するだろう。 【GM】▽ 【真理】 「っっっ……!」四肢に触手が絡みつき、身動きが自由に取れず、さらにその視線と・・・触手が膣穴と尻穴に押し当てられ。脳裏に浮かぶのは、これまでに遭遇した魔の被害者・・・穴という穴を犯され、恍惚の声を上げて悶えていた彼女たちのその姿に。ぐらっと心が大きく軋んでしまい。ぐっっと体を、犯されるのを拒否するかのようにこわばらせてしまいます・・・が、それはあまりに無力な抵抗で。 【真理】 ▽(あ、追加でシーンアクト分、<淫らな緊縛>も使いまーす) 【GM】(OK了承します) 【GM】腕や脚を縛りながら 頭をつかむように触手が額を縛り上げる。 乳房を吸っていたペニス触手も離れていく。 そして……頭を向けさせた先は、真下。そこを見れば今目の前にいるのは真里の姿。 鏡のようなものが当てられている。 そこでしっかりと目でわかる。今…秘所と尻穴に…ペニス触手がしかも先程からされているもの以上に極太のそれが。 それを視認した瞬間ズンッ!!と両穴に同時に入り込む。一気に最奥を突き上げ、ブチブチブチと…処女膜を貫き、両 【GM】穴…肉が押し広げられていく。 完全にそのペニス触手の形を感触を刻み込ませる。最奥を突き上げた瞬間ぼこおっと腹部が大きく膨らむ。 【GM】▽ 【真理】 「ッッッッッ・・・・・・・!!!」膣内でブチブチっと膜が引き裂かれる感覚……のみならず、今まで遺物を通したことのない場所を押し広げられる圧迫感に、出すべき穴を逆流してうめられる苦悶に。そして奥をつきあげられお腹を内側からゆがめられる苦痛に。声にはださずに、ぐっっとこらえながら・・・・けれども、苦痛の声は抑えれても。苦痛を快感へと置き換えられたが故の刺激については口の端から漏れてしまいます。 【真理】 ▽ 【GM】「耐える必要はないぞ?小娘よ。お前は既に我が液体を浴びたのだからな。”鳴け喘げ 叫べ”」その声を聞いた瞬間耐えようとしていたその口が開かされる。 びゅるびゅくっと子宮 直腸にも精液をかけてからの大きく引いてからのズンッ!と最奥への突き上げ。先程感じた強烈な痛みから極上の快感へと変えられていく。 一瞬快感への抵抗が失わされ……狂わせていく。 【GM】▽ 【真理】 ) 「アヒィッ・・・・・・!?あ、や、な、んひぃぃっっ!?!?や、やめ、ふぁ、ぁぁぉぉっっ…!!??」口を開かされ、そこから子宮に直接精液を注ぎ込まれ、突き上げられ。一瞬失われた隙に快感を流し込まれた抵抗は、再び立て直すことができずに、突き上げられるたびm注ぎ込まれるたびに口…否、全身から甘い悶え声が上がってしまいます。 【真理】 ▽ 【GM】「既にお前はこの地に脚を踏み入れた時点で…”お前は既に我が眷属として落ちている。”ここに来るまで…浴びただろう?我が種をなあ」 【GM】真里の子宮 直腸を突き上げてから、口の中にも入り込む。 3穴攻めが始まり、最奥を交互にどんどん突き上げん柄、 乳房を吸い上げ 尻肉を強く吸い上げていく。 マーキングのようにつけられた白い精液…モーラの種を浴びたせいだろう刺激は全て快感へと書き換えられていき…狂わせ犯していく。 そして……最後に始まるのは子宮直腸へと強烈なピストン。ぐぽ ぐぽぐぽっと突き上げられる度に腹部が大きく膨らんでいき……最後に、最奥をねじ込ませてから… 【GM】大量の精液が吐き出されていく。 川の水のように勢い良く溢れてくるその精液が真里の腹部を完全に膨らませ…二重三重にイキ狂わせていく。 【GM】▽ 【GM】真里の子宮 直腸を突き上げてから、口の中にも入り込む。 3穴攻めが始まり、最奥を交互にどんどん突き上げん柄、 乳房を吸い上げ 尻肉を強く吸い上げていく。 マーキングのようにつけられた白い精液…モーラの種を浴びたせいだろう刺激は全て快感へと書き換えられていき…狂わせ犯していく。 そして……最後に始まるのは子宮直腸へと強烈なピストン。ぐぽ ぐぽぐぽっと突き上げられる度に腹部が大きく膨らんでいき……最後に、最奥をねじ込ませてから… 【GM】大量の精液が吐き出されていく。 川の水のように勢い良く溢れてくるその精液が真里の腹部を完全に膨らませ…二重三重にイキ狂わせていく。 【GM】▽ 【真理】 「けっ、眷属って、そんな馬鹿げた事がんぐぅっ!?んぅっ……!んむっ、んんんぅぅっっっ…!!??♪!?」上げる声も触手をねじこまれ言葉にならず。乳肉を吸われ尻肉をもまれ、全身に白濁をかけられたかと思えば、とどめとばかりに子宮内に大量の精液を注がれ……否、詰め込まれ・・・ 【真理】 「(くるぅっっ!こんなのっ!くるふぅっっ!?からだ、ぜんぶぅっ!?おかしくなるっ、おかしくなってるっっっ!!??)」もはや意識に反して体はイキくるったかのように痙攣しつづけイキ肉になりつづけ。外から内から満遍なく快感の改造液につけこまれて・・・全身もだえまくってしまいます 【真理】 ▽ 【GM】ドクン ドクンドクンっと流し込まれていく精液 胎内 直腸に そして口の中にも大量に入ってくる精液。 完全にその匂いが熱が液体が全身に 体内に そしてその肌にも白い液体がたっぷりと浴びせられていく。 モーラの洗礼とも言えるだろうその精液…いや種が……真里の身体を書き換えられていく。 【GM】▽ 【真理】 「んぅっ・・・っ、んぅっっ・・・・・・!?んぅぅぅっっ…!!??」それまでは快感一色だった肉体の感覚に、まるで違う、異物のような、ナニカに置き換わっていくような感覚に・・・・・・快感にとろけていた体と、震えていた心が。悲鳴をあげるかのように体をねじらせ、よじらせ、もがきます。 【真理】 ▽ 【GM】じゅぼっとペニス触手が引き抜かれ…どさりと地面に寝かされる。 何もされない開放された なのに欲しい 欲しいほしいっと身体は快感を求めて疼く。ごぽっと精液が逆流し口も秘所も尻穴からも溢れ出し……どんどんっと身体は…ペニス触手を求めていく。 【GM】「さあ、欲しければ我に捧げよその身を 心を 全てをな。」そういってペニス触手を伸ばしていく。 先端からは大量の種を溢れ出させながら…近づいていき… 【GM】▽ 【真理】 「は、ぁ、ぁ、はぁ、ぁ・・・・・・・・・・!」地面に寝かされ、直接的な快感を送り込まれるのが途絶え。まるで打ち上げられた魚のように、局所を除いたボディスーツに包まれた体を、のたうつように痙攣させ 【真理】 「ぁ、ふぁ、ぁ、ぁぁ、わ、わたし、わぁ・・・・・っっっ・・・!」とはいえ、体の拘束が解け、直接的な快感が減少したのも確かで。そんなおりにつきつけられた触手をみて、グッ・・・と力を入れて手を握りしめ 【真理】 【真理】 というわけで、反撃いきまーす! 【GM】こーい! 【真理】 ファイナルストライク+ハローショット+オーラブレイド! 【GM】耐えてみせよう! 【真理】 7d6+15 【ダイス】 - 7D6+15 = [2,1,2,4,1,6,1]+15 = 32 【真理】 32てーん! 【GM】たえれましぇええええん!堕ちた! 【真理】 かったー! 【GM】ではそのまま一撃を打ち込んでくるがいい! 【真理】 「ぁぁ…っ、ぁぁぁぁああああっっっっっ!!」そのまま触手のほうに顔をのばし。・・・そのまま素通りしてはねおき、その勢いのまま。繭の中心へ、貯めた力をズドン!と打ち込みます。 【真理】 ▽ 【GM】繭への一撃。 びし びしびしびしっと繭から大量のヒビが現れ……バリン!!っと”中身ごと”消えていく。 【GM】そして異界化していたこの場所が…元のビルの地下内部へと戻る。 【GM】周囲は元に戻るが匂いだけは収まっていない。それは…自分の体から感じる匂いだとわかるだろう。 【GM】▽ 【真理】 「はぁ、はぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・っ、っっっ………!みず・・・・・みず・・・あらわ、ない、と・・・・・・!」元の世界に戻るのを確認すると。そのままふらふらと・・・この悪臭をなんとかしたい一新で。熱に浮かされた体をおして、水場を捜し求めます。このニオイは・・・まずい 【真理】 ▽ 【GM】水場は近くにはない。ビルの地下故に。 【GM】その匂いを引きずったまま…君が戻れるのは家か 教会のみだとわかるだろう。 【GM】▽ 【真理】 「くっ・・・・・・・・こ、こんな有様で教会、なんてもどれ、ない・・・・・ど、どうにか、家まで・・・・・っ」ようやく諦めたのか。肉穴に入る前に脱いだシスター服を回収して、来て・・・そのままふらふらと家へと帰還します。 【真理】 ▽ 【GM】そして君はどうにか家に戻る。 途中何人もの男たちの視線を浴びながら。 【GM】 【GM】ドクン 身体は大きく脈打つ。 身体の中で何かを…”何か”を求めるように。 【GM】 【GM】ヒロインクライシス 邪神降臨 【GM】これにて 閉幕…… 【GM】 【GM】というわけで お疲れ様でした!! 【GM】今回は第一回目なのでサラッとした感じに! 【真理】 はいな! 【真理】 おつかれさまでしたー!!! 【真理】 取得CP13のSP11でーす! 【GM】おっけー! 【GM】経験点=63 ミアスマ=10.5 名声+1 【GM】といったところです! 【GM】と言った形で今回はここまでで! 【GM】次回とやっぱいを拉致ってまたやるぞおー!
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プロフィール 名前 青木 水無月(おおぎ みな) 年齢 18歳 性別 ♀ 身長 156cm 体重 43kg 血液型 AB型 誕生日 2000年6月9日 星座 双子座 一人称 ぼく 趣味 インディーズバンドの追っかけ 特技 演奏を聴いて誰の音かを聞き分けられる 宝物 コレクションのCD 好物 パクチー 苦手 漢方の粉薬 人物 兵庫出身の高校生。昼間は学校に通い、夜はオカマバーで働く親の手伝いをしている。両親は離婚済みで片親。 現在は、神戸のとある女子高に奨学金で通っている。成績はそこそこ優秀で、大学に進学するか迷っている。 肩ほどの派手な茶髪の跳ねっ毛で、頭頂のアホ毛が特徴。服装は流行ものが多く、今年はオフショルダーを愛用している。 小柄で細身。かつ貧乳。ノーメイクは幼いが、メイクをすると成人に見えることも。 感情表現が豊かで、天真爛漫な性格であるが、気ままな自由人であり、イマイチ何を考えているのかよく分からない人物。 また、軽率な発言で、よく他人を振り回すこともある他、「ぼく」という一人称と、私服での登校が多いせいで、変人扱いされており、友だちは少ない。 一人称は、尊敬しているオカマの親の影響であり、彼女自身も、自分を無性(X-gender)だと主張している。 友人は少ないが、理解のある親の働くオカマバーの常連からは、わが子のように愛されている。 中学の頃から地元のインディーズバンドのライブを追っかけており、たびたび、ライブハウスやストリートライブに足を運んでいる。 深江のバンドのことも知っており、かなりのファンでもあったが、活動を止めたことを知り、深江に接触した。 また、深江と一緒にバンドを組んでいたドラマーの人物のことも知っており、現在は別のバンドでメジャーデビューしたことも知っているが、「サウンドが合っていないから、すぐ解散する」と、やや不満気味で、深江との再結成を待ち望んでいる。 深江のことをひとりのベーシストとして尊敬し、「兄さん」と慕ってはいるが、恋心はない。 関係 人物:関係 その他 その他。
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青木春奈 女性 15歳 高等部1年 未所属 PL名:悪夢の王 外見:黒く長い髪の毛をお尻が隠れるまで伸ばしている。 顔つきは幼く実年齢より若く見られてたまに中学生と間違えられる。 大きく丸い目で瞳の色も黒。肌は健康的な白い肌。 3Sは上から92、54、89の肉付きがいい体格。 身長は161センチ。 陰毛は生えていない生まれついてのパイパン 性格:楽天的で笑顔を絶やさない性格。気持ちよければ何処までも 変態的な事をしてしまう淫乱娘で、自覚有りのM女 設定:父子家庭で育ち、父親との間に子供を二回妊娠し堕胎した経験をもつ。 また働かずに酒ばかり飲む父親の代わりに自分の体を売って生計を立てていたが 父親が中学卒業前に他界し、行き先に困っていた所をお得意さんの勧めでこの学校に 入学する事にする。 学校の内情は入学前から聞かされており、自分から進んで男達の玩具になっていく。 また、学校に来た時から勉強道具以外は全て売り払っている。衣類や下着も含めて。 その為男達から送られた衣服以外は着用していない。普段は全裸で生活している。 コンセサンス: NG:純愛、ラブラブ系(欲望重視の和姦はあり) 好物:ハードSM、陵辱、スカ、露出、輪姦、獣姦、妊娠、など、アブノーマル全般
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青木手芸店 手芸一般 http //www.citydo.com/prf/osaka/guide/sg/360000874.html 大阪府堺市美原区北余部40-59 072-361-7040 営業時間 10:30~19:00 定休日 水曜日 地図 南海高野線・萩原天神駅 2007-02-07
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役員 社員 江野 小百合 小畑 敏夫 井上 敏博 大平 真理子 土屋 忠之 前田 千秋 森本 満枝
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オムニバス盤 アニメージュ 魔法少女コレクション アニメージュ魔法少女コレクション(Amazon) 発売元・販売元 発売元:徳間ジャパンコミュニケーションズ 販売元:ANIMAGE RECORDS 発売日 2003.10.22 価格 2381円(税抜き) 内容 デリケートに好きして 歌:太田貴子 パジャマのままで 歌:太田貴子 囁いてジュテーム -Je t aime- 歌:太田貴子 LOVEさりげなく 歌:太田貴子 ハートのSEASON 歌:太田貴子 ガールズ・トーク 歌:太田貴子 見知らぬ国のトリッパー 歌:岡本舞子 ラブリードリーム 歌:岡本舞子 おしゃれめさるな 歌:MIMA だいすきシンバ 歌:富永みーな 不思議色ハピネス 歌:小幡洋子 あなただけDreaming 歌:小幡洋子 不思議色ハピネス(アルバムバージョン) 歌:小幡洋子 金のリボンでRockして 歌:志賀真理子 フリージアの少年 歌:志賀真理子 DESTINY LIGHT(運命の光) 歌:増田直美 トワイライト★ドリーム 歌:小森まなみ LaLaLa 〜くちびるに願いをこめて〜 歌:大森玲子 しあわせな き・ぶ・ん 歌:大森玲子 デリケートに好きして(オリジナル・カラオケ) 備考 魔法の天使クリィミーマミ(1-6、20) 魔法の妖精ペルシャ(7-10) 魔法のスター マジカルエミ(11-13) 魔法のアイドル パステルユーミ(14-15) ハーバーライト物語 〜ファッションララ〜(16-17) 魔法のステージ ファンシーララ(18-19)