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露天風呂パニック No.930 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 5 527 153 353 12 SI2-44 PS DEFを20%上昇、SPDを10上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 254 95 131 DEFを10%上昇、SPDを5上昇 1凸 279 105 157 DEFを10%上昇、SPDを5上昇 2凸 307 115 189 DEFを10%上昇、SPDを5上昇 3凸 369 126 226 DEFを15%上昇、SPDを7上昇 4凸 406 139 272 DEFを15%上昇、SPDを7上昇 5凸 527 153 353 DEFを20%上昇、SPDを10上昇 星 お風呂シリーズ 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 5 露天風呂パニック 527 153 353 DEFを20%上昇、SPDを10上昇 5 翼を休める場所 707 190 200 体属性のHPを7%上昇 5 お風呂上りのひと時 581 225 169 封印効果を受ける確率を50%減少、物理ATKを10%上昇 EV15 暁のサンタクロースのイベントガチャで実装された、星5メモリアカード。友里あおいの描かれたメモリアとしては初の星5カードである。 奏のいる平行世界にも友里あおいはいるのだが、向こうの彼女にも同じようなことをしているんだろうか。 初めて実装されたSPDを強化するメモリアカード。SPDが上がることでキャラクターターンが回ってきやすくなり、状態異常からの復帰が早くなったり、通常攻撃を多く出せるようになるというメリットがある。 バフが早々に解けてしまうしまうというデメリットと表裏一体なので、なるべく永続バフや相手に対するデバフを持つカードに装備させたい。 もうひとつのPSも指定無しのDEF上昇であり、どんなカードに付けても一定の恩恵に与れる非常に優秀なカード。ATKが200に満たない点が唯一の欠点か。 バトルアリーナでは上記の通り簡易的な状態異常対策として使える。ただし火傷と毒のダメージを短時間で食らってしまうようになるため、それらを使う相手がいる時は注意したい。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル 4 力 風鳴翼/風輪火斬 1222 801 307 10 10% 18 火傷・回復 SPDが10と非常に低いため状態異常に弱い点を補える。ただし火傷の効果ターンとトレードオフになる。 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル 5 心 立花響/我流・星流撃槍 1988 574 557 21 10% 15 CT減少 そのほかCT減少持ちのカード全般。必殺技をより連発できるようになる。 メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル 4 セレナのバースデー2018 113 426 113 30%の確率で追加攻撃を行う 追加攻撃の発動機会を増やせる。自前で何らかの火力補強スキルを持つカード向け。 ストーリー +... あらすじ 仕事のしすぎな友里にしっかり休むように言う弦十郎。偶然こちらに来ていた奏と一緒に弦十郎の勧める温泉に行くことに。 SPD上昇 ストーリー付き メモリアカード 友里あおい 天羽奏 星5 暁のサンタクロース
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《露天風呂》 イベントカード(メモリーズカード【MTL】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。 (はぁ~。まさか露天風呂まであるとはね~。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。<デッキデス>では必須カードだった。 互いにデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で確実に1 2交換ができるが、相手にも2枚のドローを許してしまうのは致命的。 本来ドローによるアドバンテージというのは、多くのカードを引くことにより相手よりも手札効率が良くなるからこそ意味がある。 いくら2枚引けるからといっても、相手に同じ枚数引かれては意味がない。 さらにこのカードを使っている分、こちらの1枚分のディスアドバンテージである。 通常のデッキではこのカードよりも《おやつ》や《お花見》を入れたほうがいいだろう。 しかし<デッキデス>では相手にカードを引かせることがメリットとなるため話は別。 このカードを含め、2枚ドローするカードには、ほとんどなんらかの発動条件がある。 スターターに収録されているため入手自体は難しくない。 デメリットは大きく<デッキデス>以外では使いづらかったが、それを悪用した<ソリティアデッキデス>が発見され一気に危険なカードに。 そのためコンボ発見から1ヶ月もたたずに、2011/10/01よりMTL・ミックスではメモリーズカードに指定されることになってしまった。 現在は調整カードと言える《ファンレター》ですらメモリーズカードになってしまったことから、規制解除はかなり難しいだろう。 と、思われていたが、ルール改訂によりミックス限定で《ファンレター》共々制限解除され、実に3年ぶりに使うことが可能となった。 これにより、更に重いデメリットを追加した調整カード《欲望解放》の立場がなくなってしまった。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 関連項目 《ファンレター》 《欲望解放》 《騒いじゃおう!》 メモリーズカード 収録 けいおん! 01-121 パラレル けいおん!スターターデッキ 01-121 けいおん!スターターデッキPart2 01-121 編集
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59 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/03(木) 13 45 40 ID ??? プル「わ~い、露天風呂露天風呂~♪」 ばっしゃあああん! カトル「わああ!?」 カリス「ち、ちょっと、こっちは男湯ですよ!」 プル「いいじゃない、こっちの方が面白いもん♪」 カリス「そんな事言われても……」 カトル「だ、だめですよ、女の子が丸見えで」 ウッソ「せめて前ぐらい隠してくださいよ!」 プルツー「あんたたちもいい晒し者だよ」 ←湯船の外から。ちゃんと服着てる カリス「どうも客引きに使われてる気がします」 カトル「道を歩いていく人たちの視線が怖いですよ……」 ウッソ「どうして僕たちがこんな目に」 プル「別にいいじゃないの、男の子だから恥ずかしくなんかないでしょ?」 プルツー「姉さんは少しは恥ずかしがってくれ!!」 パーラ「さーて、シンはいつ来るかな。あいつも長湯してもらわないとね」 ザコ「見物料を取れそうザコ」
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冬-14 Bカード カードタイトル:橘ワタル パワー:5500 アドヴァンス:温泉x1 メイドx1 ジョブ:主人 温泉 illus:小玉有起 DS:5 PS:2 このカードがバトルゾーンに移動した時かコスプレして場に出た時、「温泉」の『貴嶋サキ』があなたの場にあるならば、相手は手札を1枚選んで捨てる。 そうだな!! い、いいお湯だな! ハンデス効果は強力ですが、効果を発動するにはゆったり露天風呂か路面電車でGO!が必要。 さらに相手が選ぶため他のハンデスカードに比べ見劣りしてしまいます。 アドヴァンスにメイドがいる辺りサキさんにべったりですなぁ・・・ ゆったりと1枚ずついればいいので温泉デッキじゃなくても使える
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冬-14 Bカード カードタイトル:橘ワタル パワー:5500 アドヴァンス:温泉x1 メイドx1 ジョブ:主人 温泉 illus:小玉有起 DS:5 PS:2 このカードがバトルゾーンに移動した時かコスプレして場に出た時、「温泉」の『貴嶋サキ』があなたの場にあるならば、相手は手札を1枚選んで捨てる。 そうだな!! い、いいお湯だな! ハンデス効果は強力ですが、効果を発動するにはゆったり露天風呂か路面電車でGO!が必要。 さらに相手が選ぶため他のハンデスカードに比べ見劣りしてしまいます。 アドヴァンスにメイドがいる辺りサキさんにべったりですなぁ・・・ ゆったりと1枚ずついればいいので温泉デッキじゃなくても使える
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西の河原露天風呂 さいのかわらろてんぶろ 群馬県草津町の草津温泉にある風呂。 西の河原公園内にある。 面積が500㎡以上ある広大な露天風呂が特徴。 所在地 群馬県吾妻郡草津町521-3 料金 500円 時間 7 00~20 00(12~3月は9 00から) 定休日 年中無休 地図 より大きな地図で 群馬県 を表示 2010年3月現在 関連項目 タグ 2010年3月21日 温泉 群馬県 草津町 風呂
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トリップは◆nil/vNn.66 (´ρ`) 449 名前:専用露天風呂 :01/10/20 03 08 ID ??? 名前*専用露天風呂 年齢*24才 趣味*食べることと、妄想 特技*何にもない所で転べる、にせものスキップ 良く行く板*のほダメ、オカルト、料理、食べ物、化粧、美容、ニュース速報etc 好きな音楽*クラシック、ジャズ、シェリル・クロウ 以上です。ドゾヨロシク。 参照:のほダメコテハン図鑑(2003年8月14日現在) 【登録タグ】 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 09年 10年 コテハン コテハン図鑑 名前 コメント
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島の露天風呂 すみれ 収録パック [TD+]ラブライブ!スーパースター!! カード番号 LSP/W92-011 レアリティ R、SR カード名 島の露天風呂 すみれ 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 2 1 ソウル 黄 1 2500 音楽 フレーバー こんなに星があるなんて… 【自】[(1) 手札を1枚控え室に置き、あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く] あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、ストック置場に置く。そうしたら、あなたは相手のストックの下から1枚を、控え室に置く。【起】【カウンター】 助太刀2500 レベル2 [(1) 手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) レベルオーバー対応の助太刀。単に使っても2500ある点も優秀。
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58 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 09 39 20 ID ??? パーラ「露天風呂造ったからきなよ。っていうか来い」 カリス「……って言われて来たのですが」 イライジャ「確かに露天ではある。露天だ。だが……」 ロラン「これじゃあ晒し者ですよ……」 カミーユ「露天風呂って普通、眺めがいいところに置くもんだろ!!」 レイ「店の前だな」 ティエリア「ああ、店の前だ。道路の前でもある」 カトル「道行く人が見てますね。特に女性が」 パーラ「客寄せパンダだぜ!」 59 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 09 46 24 ID ??? バスタオル胸巻きすりゃ男も釣れるな 60 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 09 48 15 ID ??? さらに女装まですれば完璧だ 釣れるなんてレベルじゃない 65 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 11 48 57 ID ??? 58 プル「わ~い露天風呂露天風呂~♪」 プルツー「こんな場所にある風呂に入るなー!!」 カリス「あっ、あのっ、ここ男湯ですよ」 プル「いいじゃない、そんなの」 カリス「こっちは困ります!!」 67 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 12 32 08 ID ??? 65 シャア「カリス君。小学低学年までは男でも女風呂に入って良いという決まりがあるのだよ」 ザコ「倫理的に問題がある人が多いからウチでは採用してないザコ」 シャア「………」 69 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 12 42 56 ID ??? 65 シャア「この混乱に乗じて!」 グエン「私たちも入浴させてもらいましょう」 カミーユ「お前ら金は払ったのか」 シャア「すでに通常の3倍払わせてもらった」 グエン「私は相場の5倍だ」 カミーユ「くぅ……」 シャア「では、ゆっくりと浸からせてもらおう」 ロラン「あ、やだ、あまりくっつかないでください」 グエン「ふふふ、この肌の感触……何スレぶりだろうか」 シャア「金は多く払ったんだ、楽しませてくれ」 ロラン「だ、だめです……」 カミーユ「お前らー!!」 ロラン「わわわ、カミーユ立たないで!捕まっちゃう」 シャア「カミーユ君、風呂とは静かに浸かるものだ」 カミーユ「見ているしか出来ないのか……」 アムロ「諦めるな!カミーユ!」 シャア「アムロ!私を感じたのか!」 アムロ「ロランの危機を感じただけだ!貴様など知らん!」 シャア「……そうか」 アムロ「それより良くもロランを……カミーユ、お前は向こうをやれ!」 シャア「む!?フライングボディアタックだと!!」 アムロ「決着をつけるぞ!シャア」 シャア「それより貴様金は払ったのか!!スーツ姿で入るな!」 アムロ「知るか!」 シャア「何ぃ!?」 グエン「ほら、ローラ、君のお兄さんが来たようだ」 ロラン「くッ!くッ!何ですこれ?痛いですよ!放してください」 グエン「別にただの羽交い絞めだよ、ローラ」 カミーユ「待てよ!そんなことをするから嫌われるんだって気付けよ!」 グエン「ローラは私の傍にいなければならんのだ」 カミーユ「まだそんな戯言を!歯ぁ食いしばれ!そんn(ry」 ワーワーキャーキャーワーワーキャーキャー パーラ「もうあの家と関わらなーい……」 73 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 13 44 26 ID ??? 便乗するぜ! 戦いは終わった…戦った二人により破壊された露天風呂を見て …人々は自らの行いに恐怖したりしなかったり パーラ「…せっかく作った露天風呂が壊れてる」 シャア「心配ご無用! 我社が責任を持って改装しよう」 3日後、ザコが来た時には何故か銭湯自体が増築されていた… シャア「せっかくなので1階以外にいろいろ作った」 パーラ「露天風呂は?」 シャア「赤い露天風呂、通常の3倍ミネラルが豊富だ」 アムロ「俺は大理石で作った白い露天風呂だ」 パーラ「えーと、他にもいろいろあるよ」 ザコ「こんなに作ってもらえるのはありがたいザコ」 シャア「もちろん代金はいらないし、掃除ロボも置いていく」 アムロ「もし気に入らないなら呼んでくださいね」 こうしてザコの銭湯は魔改造されたとさ… 74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 14 02 21 ID ??? さらに便乗するぜ! 58 73 ステラ「うぇい~♪」 シン「ちょ、ちょっとステラ前くらい隠せよ!!」 ステラ「シン。ステラと一緒にお風呂入るの嫌?」 シン「そ、そんなことはないけど・・・。・・・って抱きつくな、タオルを湯船につけるな!!いや、むしろタオルを身体に巻きつけてステラの身体を人前にだすな!!」 ステラ「???シンの言う事、ステラわからない???」 シン「そ、それわだな、あっ!!そんなとこにぎるな!!」 ステラ「シン、なんか大きくなった。・・・・・・・・・・・・・・・うぇい~♪」 シン「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!(絶叫!!)」 パーラ「………お客さん。湯船を汚した場合。入湯金10倍の料金と3ヶ月間の無料労使が適応されます。(もうあきらめモード)」 シン「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!(絶叫!!)」 75 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 14 12 46 ID ??? 58 73 アイナ「家族風呂もあると聞いたものですからソワソワ。」 パーラ「……アマダ温泉に行ってください。」 アイナ「(´・ω・`)ショボーン」 76 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 14 19 55 ID ??? キラ&ウッソ「はいはいエロゲーエロゲー」カポーン シン「見てないで助けろ!」 ウッソ「失礼な!ステラさんの裸体なんて決して見てませんよ!?」 シン「嘘付け!絶対見てアーッ!」 キラ「似たような状況でも、フレイにされるよりずっといいじゃない」(遠い目 シン「アーッ!ンタって人はーーーー!」 78 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 14 44 47 ID ??? シャア「混浴は男のロマンだ」 アムロ「全くだ」 シャア「しかもこの町は綺麗な女史が多いときた」 アムロ「属性もピンキリ……最高だな!」 ララァ『ウフフ…皆に言っちゃおうかしらね』 アムロ「ごめんなさい。それだけは勘弁してつかぁさい」 シャア「誰と話している……?いざ行かん!サテリコン!」 ザコ「あ、でも銭湯に来るのはおばちゃんやお婆ちゃんが多いザコ。他にはむさ苦しい漢達」 シャア「(´・ω・`)」 アムロ「よく考えたら、混浴に好んで入る女なんていないよな……(´・ω・)」 ロラン「駄目だ、この大人達」 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 14 48 02 ID ??? シーマ「どうだい、こいつらのはしゃぎようは! 露天風呂扱わせりゃ、シーマ建設の右に出る ものなんかあるものか!もともとあたし達の任務は! もともとあたし達の任務は・・・・・・」 一年開放露天風呂建設時 クルト「湯量1200・・・・・、1250・・・・・、1300・・・・・」 コッセル「シ、シーマ少佐!……シーマ少佐!!デ、デラーズが後ろ向きのガトーに腰振ってますぜ イ、イヌの様に・・・・・・シーマ少佐!シーマ少佐!!」 シーマ「・・…ッ! 見るな! コッセル! 見るなぁーっ! 知らなかったんだ…… ハッテン場の露天風呂だなんて知らなかったんだよォ!!」 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/22(日) 14 55 12 ID ??? グラハム「なに、サテリコンが!これは一大事!」 ハロ長官「グラハム警視正は?」 リリ警視(ボルジャーノ家の方)「緊急の事件とかで先ほど出ましたが」 ハロ長官「ふーん。定例幹部会議があるのになあ。仕方ない、会議の定員数は満たしてるからこのまま始めよう」 空席のグラハムの席には「グラハム君人形」(作者不明、あまり上手くない)が置かれている。 リリ警視「グラハム君人形にお出まし願うのは何回目でしょう」 ハロ長官「今年に入って3回目だよ。警視正がわざわざ行くような緊急事件と言ってもどうせ、 シロー『人質を解放して投降してくれ!今ならまだやり直せる!』 カレン『甘いねえ。向こうの事情があるとしても犯罪者に甘い顔してなめられて他の犯罪を誘発させたらどう責任取るのかねえ』 サンダース『隊長だってそれぐらいのことは承知してるだろう。今はチャンスをうかがっているんだ』 とかの方なわけないし。全くブツブツブツ」(目が赤く点滅する)
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290 【露天風呂でえっち】1 ◆rGX6UX5xik 2008/09/01(日) 20 22 47ベッドの上。えっちの後の会話。 「ねえ。ねえ。この前のやらしいビデオみたいな温泉行きたいよ。」 「この前のやらしいビデオ?」 「うん。覗き撮りされてたやつ。」「盗撮のやつだ。」 「うん。それ。」「盗撮されたいの?」 「んなわけないでしょ?広い露天風呂が貸し切りで・・ お風呂の横に芝生があって・・やらしいことたくさんしてた。」 「で?菜月もしたいの?やらしいこと?」「えっ・・うん・・・。」 恥ずかしそうだ。こう言うところが可愛い。 「芝生の横で並んでおしっこしてたよね?」 「何で菜月はおしっこするとこを見せたがるの?」 僕の乳首を右手の人差し指でグリグリしながら 「別に・・見せたいわけじゃないけど・・・ ほどよく恥ずかしいって言うか・・・普通はさあ・・ 絶対見せないでしょ?」 なおも僕の乳首をグリグリしながら・・・ 菜月が恥ずかしいことを言う時の仕草。 「過激に立ったままおしっこをして、 それを見せるのとかはイヤなのね絶対に。」「うん。」 「でもさ。普通にしゃがんでおしっこしてるのとかは保も 『可愛い』って言ってくれるし・・・。」 「ちょっとだけ、他の女の子が恋人の前でしないことを、 『菜月は保の前でしたいんだよ。』 他の女の子もみんなおちんちん舐めたり・・ 『ごっくん』したりとかはしてるみたいなんだ。」 「うん。・・・そう言うのって誰に聞くの?」「お友達だよ。」 「えっ?・・・誰?」「保も知ってる人だよ。一人じゃないし・・・。」 「女の子同士ってそんな話もするんだ?」「そりゃあ、するよ。」 「菜月も僕のおちんちん舐める話とかもするの?友達に?」 「そりゃまあね。聞いてるばかりじゃずるいでしょ?」 「でも、菜月の友達は僕のこと知ってるよね?」 「うん。知ってるよ。」「・・・僕が菜月におちんちん舐めてもらってるのとか知ってるんだ?」「だから・・・女の子はみんなえっちなんだよ。 みんなもしてることなんだから大丈夫。」 「まさかとは思うけど・・・」「大丈夫だよ。保が『包茎だって話』や、『よつんばいになっておちんちんをいじられるのが好きだって話』や 『菜月が女の子の日の時はちんぐり返しでいっちゃう話』はしてないから。」 何はトモワレ・・・貸切の露天風呂に行って来ました。 291 【露天風呂でえっち】2 ◆rGX6UX5xik 2008/09/01(日) 20 27 48 「結構混んでるんだねえ?」「みんな恋人たちが考えることはおんなじなんじゃないかな?」「どれくらい待つの?」 「大丈夫だよ。ちゃんと予約してあるんだから。」 ほどなくして僕らの順番がきた。 脱衣所。「どこ行くの?」「うん?トイレだよ。」 「何でよ?」普通は風呂の前と就寝の前にはトイレに行く。 「おしっこ並んでしようよ。」「わかったよ。」 脱衣の前にまずキス。菜月のいい匂いのする髪の毛を撫でながらのキス。 女の子は髪の毛を触られるだけでも感じるものらしい。 触る相手によっては嫌悪感を持つ場合も往々にしてあるが・・・。 そしてブラウスの上から菜月の胸に触れる。出来立ての綿菓子のよう・・。ふわふわだ。本当にやわらかい。両手の親指を使い 「やわらかい山の頂きで僕を待ちわびる二つの蕾」に円を描く。 「二つの蕾」は開花して「ミルクの匂い」を発散する。 「保。・・・直に触ってよ。・・・直のが・・・気持いい。」 僕はキスをしたままブラウスのボタンをはずす。 ゆっくりと・・・。そう言えば誰かが言ってたな。 「急ぎたいときほど、ゆっくりしたほうがいい。」要は 「急がば回れ。」だ。 やっとブラウスのボタンが二つはずれた頃、 「保。・・・早く。気持ちよくしてよ。」菜月がどんどん盛り上がってきた。 確かに先人の教えは素晴らしい。もし僕がブラウスを 「引きちぎる程の速さ」で脱がし、菜月の胸に武者振りついたら、 菜月はこれほどまでに盛り上がらなかったに違いない。 「どうする?全部脱がしちゃうよ。」僕が菜月に聞くのには理由がある。 菜月は「えっちの時は僕に脱がされるのを好む。」さらには 「風呂に入る時は自分で脱ぐのを好む。」結構面倒くさい。 「うん。脱がして。・・・保。・・・すごいえっちな気分になってきた。」「うん。思う存分、えっちなことしよう。」 「普段しないようなこと・・たくさんして・・保になら・・・平気だから。」 なおも、僕は「急いては事をし損じる」の精神でゆっくりと 菜月のブラウスを脱がす。 「保。早く・・早く、おっぱい舐めて。」 菜月は目を閉じ僕の行為を待っている。可哀そうだが「 菜月のおっぱいを舐める」 のは菜月が全裸になってから。つまり当分あとだ。でもその分、 気持ちいいから、僕が保証する。 大丈夫、中途で少しだけ味見はさせてあげる。 ブラのホックに手をかける。ゆっくり取り去る。形のいいおっぱい。 ピンク色の乳首。ミルクの匂いがする。 293 【露天風呂でえっち】3 ◆rGX6UX5xik New! 2008/09/03(日) 15 01 56 「あっ。保。おっぱい・・・舐めて。」当然まだ菜月の要求には応じられない。 まだ下半身が裸になっていない。 僕は菜月のジーパンに手をかける。ベルトを緩め、ホックをはずす。 「保。おっぱい・・・。」 ごめんね。菜月、焦らされたほうが気持ちいいんだよ。僕自身、 トランクスの中で弾けそうになってるんだから、君も我慢して。 ジーパンのファスナー、ゆっくり下ろす。もうチーズの匂いでいっぱいだ。 ジーパンを膝まで下ろす。「足を上げてごらん。」 「うん。・・・でも・・保。いじわる。おっぱい舐めてくれない。」 まずいプーさんになられても困る。(ご存じと思うが「プーさんになる」 とは菜月が怒ってしまうこと。) ジーパンをそのままにすると僕は菜月のおっぱいを一舐めするために立ち上がる。 そして「親鳥が運ぶ餌を心待ちにして口を大きく開く雛」に 僅かな餌を与える。・・・右の乳首の先端を円を描く様に舐めあげた。 「あんっ。」可愛い声だ。そして平等に左の乳首にも・・・。「あん。」 僕は、再びジーパンを脱がしにかかる。菜月も今度は素直に協力してくれる。 僕はジーパンを脱がすと、「菜月だけパンツ一丁だよ。」菜月は 「自分だけが全裸」と言う状態をすごく恥ずかしがる。 「どうする?」「・・・恥ずかしいよ。パンツ脱ぐ前に保も脱がせてあげるよ。」 この一言で「おっぱい舐め」はさらにあとになった。 僕と違いって菜月が服を脱がせる速度は速い。着ているものが少ないせいもあるが・・・。Tシャツ、ジーパン、これで僕もパンツ一丁。 勃起したおちんちんに引っかからないように菜月は注意深くトランクスを下ろす。 最大限の大きさに成長したおちんちんが登場する。 トランクスを取り去ると、跪いていた菜月は立ち上がり僕の口にキスをする。 僕のおちんちんに突然の快感・・・。 キスをする菜月の肌がおちんちんに触れたのだ。この一撃は効いた。 296 【露天風呂でえっち】4 ◆rGX6UX5xik 2008/09/08(日) 08 48 57 今度は菜月が積極的にキスをする。舌を絡めての濃厚なキス。 菜月の贅肉の全くない腹部付近に触れているおちんちん。 まずい・・・それ自体が既に快感に変わっていく。菜月がキスの最中、 身体を動かすたびにその快感が大きくなっていく。 「菜月・・。」 「えへへ。菜月のお腹にあたったおちんちんが気持ちいいんでしょ?」 「うん。気持ちいい。」「でもまだ触ってあげないよ。保、いじわるなんだもん。」 そして僕の口に軽くキス。 「保。パンツ脱がしてよ。」僕は菜月のパンツの前に跪く。 チーズの匂い。菜月の部分から発せられる僕を誘う匂い。 僕は手をかけ、ゆっくりと脱がす。目の前に現れた陰毛。 そこから石鹸の匂い。嗜み程度の僅かな匂い。 僕はパンツを取り去り、おっぱいの元へ。 「菜月。」菜月は僕に何をされるか当然わかっている。 目を閉じながら待っている。 ついに僕の舌先が菜月の乳首に着陸する時がきた。 最初は左の乳首。舌先を尖らせて先端の微妙な部分を一舐め。 「ああん。」そして乳リン全体を唇にとらえながら乳首を舌先で転がす。 「ああっ。・・・気持いいよ。」菜月の両手が僕の太腿をまさぐり始める。 菜月の「太腿まさぐり」は菜月自身の快感が増すにつれて、 僕のおちんちんに移動してくるのが最近のパターン。 「保。こっちのおっぱいも・・・。お願いだよ。」 僕の口撃は左乳首は右手の指先にまかせ右乳首に移る。 298 【露天風呂でえっち】5 ◆rGX6UX5xik New! 2008/09/08(日) 14 43 12 菜月は右乳首を舐められながら、左の乳首をいじられるのが好き。 右乳首を唇で押さえながら舌先で転がす。 「それ・・・。それいい・・気持ちいい。」 そして左の乳首を右手の手のひらで撫でまわす。 「あっ・・・すごっ・・いい。」 菜月が気持ちよくなるにつれ僕の太腿を動き回っていた 菜月の指が目指す場所に近づいてくる。 まずタマタマへの愛撫。 パンパンになった部分のシワを伸ばすように・・・ やわらかく。そして菜月のもう一方の手が近づきサオを擦りあげる・・・。 いよいよ次は期待が高まる部分。 亀頭の裏の部分。やさしく触れ・・・撫であげる。 菜月とえっちをするまでは 「男が声をあげる?・・・あり得ない。」 と思っていたが、耐えられないほどの快感に・・・。 「ああっ。うっ・・・。」 僕は幸せだ。 菜月の乳首を口・右手で攻めながら、 菜月の両手によるタマタマへの攻撃、 そしておちんちんへの手コキ。 よく晴れた露天風呂に響く二人の快楽のうめき声。 「菜月、たまらなくなってきたよ。入れていい?」 「うん・・・。菜月も・・・入れてほしい。」 露天の石畳に膝を付き僕におしりを向ける菜月。 僕の赤黒く鬱血したおちんちんが、おしりに近づき、 その白くやわらかな膨らみの中に・・・。 「ニュプッ」よく濡れたその部分に簡単に収まる。 僕は早漏。挿入の瞬間が第一の危機。 なんとか危機を乗り越え腰を前後させる。 白いおしり。白い背中。 菜月の中を出入りする僕のおちんちん。 ニュルニュルになった菜月の中を出入りする僕のおちんちん。 菜月を気持ちよくするために菜月の中を出入りする僕のおちんちん。 「あんあんあん。いっいっいっ。」菜月のおしりにあたる僕のタマタマ。 菜月の身体が上下するたびに揺れる菜月の胸。 形のいい胸。 300 【露天風呂でえっち】6 ◆rGX6UX5xik 2008/09/10(日) 17 09 06 その胸に手を伸ばす。両方の乳首を両手の親指と薬指でこねる。柔らかな乳房。 硬くなった乳首。一心不乱に腰を前後する。 「た・・保のおちんちんが抜けてく時と・・入ってくる時の両方が気持ちいい。」 要は全部気持ちいいってことだ。 言いたいことは理解できる。射精感が高まるにつれて汗が吹き出てくる。 考えてみればまだ風呂に入っていない。 「あんあんあん。すごい。すごい。気持ちいい・・。菜月・・いく。いく。」 僕の限界も近づいてくる。 「保。思い切り。思い切り。」言われるままに腰を思い切り前後させる・・・。 もう引き返せない。 「パンパンパンパン・・・・。」僕のタマタマが菜月のおしりにあたる。 どんどん射精に向かって突き進む・・・。 僕は菜月の中に射精する。気持ち・・・いい。今まさに射精している。 とめどなく快感が続いている。菜月の「あんあん」が「ああんああん」に変わる。 セックスが終わり石畳の上で全裸で抱き合っている。互いの汗を感じながら、 余韻を楽しんでいる。 「保。おしっこしたいよ。」「うん。一緒にするんだろ?ちょっと待って。 男は射精の後にすぐおしっこをすると 『残尿感』が残るんだけど女の子はそんなことないの?」 「て言うか射精しないよ。」・・・馬鹿なことを聞いた。 でも女の子はセックスの後にすぐおしっこ出来るんだろうか? しかし静かだ・・・。遠くでセミが鳴いている以外は静寂そのものだ。 「おしっこ・・・しよ。あそこの砂利があるとこなら大丈夫だよ。」 「うん。」 仕切られているスペースだとは言え、全裸で歩くのは何か頼りない。 でも自然光の下で見る菜月の全裸は刺激的だ。 砂利の上で僕の方を向きおしっこ体勢の菜月。 僕も並んで「ウンコ座り」。 でも考えてみたら面白くも何ともない。何も見えないし・・・。 「ねえ。向かい合わせでしようよ。」菜月も「面白くも何ともない」 と思ったらしい。 可愛い顔が陽の光にあたり輝いている。さほど大きさは無いが「ツン」 と上を向いたおっぱい、ピンク色の乳首、透きとおるようにきれいな肌。 そんな菜月が真昼の屋外で僕の目の前で小便をしようとしているのだ。 それもいつも風呂場で見せてくれるのとは違う大股開きで・・・。 開いた脚の間に菜月の陰毛が見える。菜月の陰毛は薄く毛質はやわらかい。 でも今は逆立って存在を誇示しているかのようだ。 菜月のおまんちょの中がよく見渡せる。菜月自身も「これほど見えてる」 とは思っていないだろう。こんなに明るいところで見るのは初めてだ。 「保も見せてよ。」射精の疲れも少し癒えて再び半勃起状態のおちんちん。 菜月のご要望に応えて僕も大股開きになる。 302 【露天風呂でえっち】7 ◆rGX6UX5xik 2008/09/18(日) 17 13 38 今日は目一杯えっちなことをする。 だから僕の前で大股開きのこんな 格好をしてくれているのだ。 相撲の力士が仕切り前に見せる格好を想像してもらえばわかるだろう。 あんな格好。 「菜月。おしっこ我慢できない。」言ったかと思うとすごい勢いで放出される小便。 菜月の開いた可愛いその部分から。 「そうか。おしっこはあそこの穴から出てくるんだ。」そう思う。 「シー」と言う放出音と「パシャパシャ」と言う砂利の上に小便が跳ね返る音。「は・・恥ずかしいよ。・・保もしてよ。」僕は見入っている。 鋭角に放出されていた小便の角度が下向きになり・・やがて雫に変わる。 「保。ずるいよ。」最後の小便がおしりに伝わり垂れた。 「大勃起じゃん。」菜月の言う通り大勃起だ。そして僕が放尿をする番だ。 勃起したままの放尿は少し抵抗がある。朝立ち状態。小便が放出される。 大股開きの菜月の目の前。 「あっ。何か変だよ。・・ウォシュレットの棒みたいな出方だよ。」 菜月らしい表現だ。でも的確な表現だ。 「朝立ちや 小便までの 命かな」と言う川柳がある。本当にそんな感じだ。 小便を放出した僕のおちんちんは小さくなってしまった。 露天のシャワーのところ。「洗ってあげるよ。 おしっこしたままの状態で風呂に入るわけには いかないだろ?・・変なことはしない。洗うだけだから。」 きっといやらしい顔をしているに違いない僕。いつもなら 「恥ずかしいから自分で洗う。」と言う菜月だが・・。 僕の方に向き直り、しゃがんで大股を開いた。 「今日は特別だよ。」 その日は「今日は特別」だと思っても一度、 一線を越えてしまうと後は平気になり、「日常茶飯事」になることはよくある。 シャワーの温度を手にかけながら確認して菜月の股間の下から湯をあてる。 右手を差し入れワレメの感触を確かめながら前後させる。 菜月のおまんちょはまだヌルヌルしている。シャワーをどけ、 僕は菜月のおまんちょを撫で続ける。「保。やっぱり変なこと・・するんじゃないよ。」 そもそも大股開きでおまんちょを洗う行為自体が「変なこと」だと思う。 305 【露天風呂でエッチ】8◆rGX6UX5xik 2008/09/21(日) 10 34 46 気がつくと僕も菜月も「和式便器でウンチをするような態勢」で 向かい合い互いの性器をまさぐっていた。 僕は菜月のおまんちょの中に人差し指、中指を入れゆっくりと出し入れ・・・。 菜月は僕のおちんちんの先っちょを中心にしごいている。 「保。気持ちいい。おまんちょの中が・・・。溶けちゃいそうだよ。」 「僕もおちんちんが気持ちいい・・・。出ちゃいそうだよ。」 菜月の発言に比べて僕の発言はありきたりである。「出ちゃいそう」 なのはいつものことである。 そして僕らは湯船の横のスノコの上でシックスナインを始める。 いつもは絶対に上にはならない菜月が、今日は上である。 目の前に菜月のおしりの穴が見える。僕は菜月のおまんちょをやさしく 開き中をゆっくり舐める。舌先を使い・・・流れ出る恥液の全てが 僕の口の中に流れ込むように舐める。 実際、僕の口の中に無味無臭の液体がとめどなく流れ込んでいる。 「あっあっあっ・・・。いっいっいっ・・・。あああん。」 静かな山間の温泉。 菜月の歓喜の悲鳴は「山びこになって帰ってきそう」な程の大きさで響く。 308 【露天風呂でえっち】9 ◆rGX6UX5xik 2008/10/03(日) 15 43 36 互いに合い舐め状態のままで絶頂を迎えてしまいそうなほど・・・いい。 「保。・・・菜月が上に乗るからおちんちん・・・入れて。」 互いのおしりの穴を見ながら会話をする僕と菜月。「うん。乗って。」 目の前にあった菜月のおまんちょとおしりの穴が離れていく・・・。 代わって菜月の顔が近づいてくる・・・そしてキス。 「今までおちんちんを舐めていた菜月の舌とおまんちょを舐めていた 僕の舌が絡んでいる。」そんなことを考えながら僕は菜月とキスをしていた。 「えへへ。いかしちゃおうっと。」うれしそうに僕に跨り、 自分のおまんちょに僕のおちんちんを「収納」する菜月。 「だめだよ。保。動いちゃ。菜月のペースで動くから。」 そして菜月は僕の上で腰を上下させる。 「なんか・・・この格好・・・菜月、気持ちいい。」 菜月はどんな体位でも気持ちよがる。僕が腰を使うのよりずっとゆっくりの 速度で菜月は腰を上下させる・・・。 「あっ。なんか・・いい。・・あっ。あん。あん。あん。」 菜月の形のいい乳房が揺れる。やわらかい乳房が揺れる。 「保。おっぱい触って・・・。おっぱい。」菜月は挿入したまま前傾姿勢になる。 僕は両手の親指と中指で菜月の両乳首を「クニクニ」する。 菜月の乳首は当然勃起している。乳リン全体が硬くなっている。