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目次 1.肉体は舟であり、心は船頭である 2.精神病者は船頭が入れ替わっている 3.心というのは魂の中心部分である 4.光子体こそ人間の実相 5.憑依の原理 6.肉体管理の重要性 7.地獄霊は心力、体力の二刀流で跳ね返せる 8.現代サラリーマンと主婦族への警告 9.新時代の神理伝道の旗手は女性である 1.肉体は舟であり、心は船頭である それでは今日は昨日に引き続きまして、「心と肉体の関係」こういうことに関して約数十分の間お話をしていきたいと思います。 私は、現在九次元の世界に帰って来ています。というわけで、もう肉体はないんであって心と肉体の関係と言ってもちょっと頭がボーッとして、はっきりしたことは分らないんだけれど、心が身体みたいな感じで、心即ち身体の関係みたいになっちゃって、肉体ということがもう大部、分らなくなってきているんです。まあ地上を去って十年近くなるともう肉体の感覚というのがかなり薄れてきました。そして本来、そういった肉体というようなものを、私が使っていたということも、記憶もかなり薄れて参りました。けれども、生きている人間にとっちゃ、そういうわけにはいかないんであって、この肉体というのを通じてしか、あの世の世界も、この世のことも感じ取れないんです。そういうことですから、話はちょっと遡って、私も生きていた頃のことを思い出しながらお話をしていきたいと思います。 人間は、ともすればどうでしょうか、今生きてる日本人の七割位の人でしょうか、六~七割の人はもう「肉体が全てなんだ」と、この肉の形、一六七センチ、一七〇センチ、体重六〇キロか七〇キロか知らないけど、そういう肉体が自分の全てだと思っている人が多いわけです。そして肉体が全てだから生命保険なんか掛けちゃって、これが滅びた時に金に換えるとか、もう肉体がお金と換算できるような、そういうような考えでおるようです。それは仕方ないんであって、これは、喩えて言えば、こういうことです。 テレビでウルトラマンかなんかやっています。ああいうウルトラマンの中に入っちゃって縫いぐるみの中に入っちゃって、ウルトラマンやってたら、もうやってる本人がだんだんウルトラマンの気持ちになっちゃって、縫いぐるみに入ってんのが、ウルトラマンの気になっちゃって、もう自分はウルトラマンだなんて思うんです。いつも怪獣と戦ってると。また、怪獣の縫いぐるみの中に入っていると、四十度位にもなるそうで、暑いんです。けれど、暑い中で尻尾(しっぽ)振り上げてウルトラマンと喧嘩してると、だんだん本人も怪獣みたいな心境になっちゃって、いや自分は怪獣なんだと、生まれつきの怪獣なんて思って、暑い中、四十度の中で、ウルトラマンと怪獣とが、喧嘩しているわけですよ。こういうふうに人間というのも本来はそういう肉体という物の中に宿って魂修行しているにもかかわらず、誤解をしちゃうんです。それが本来の自分の姿だと思っちゃうわけです。 私は幾つかの著書の中で、肉体というのは舟ですと、肉体舟ですと、そして心というのは、或いは魂というのは、船頭さんですよと、こういうことでよく説明しました。ですから肉体は舟ですから、その舟を操る船頭さんが確(しっか)りしていないと、舟は何処へ流れて行っちゃうか分りません。こういうことを説明しました。そして、じゃあ、と質問する人が居るわけです。心が船頭、或いは魂が船頭で肉体が舟だ、と、どうして言えるんですかと。 例えば、死んじゃったら、何も分らないんじゃないですか、と。肉体イコールやっぱり人間なんです、と。こういうことを言う人いますね。或いは、人間が考えるのは、この脳味噌で考えるんであって、脳細胞の機能です、と。脳細胞の機能で、いろんなこと考えたり、人を好きになったり、嫌いになったり、そんなことするのも、みんな脳細胞で考える、と。脳細胞はコンピューターみたいで、此処(ここ)で考えるんだと。こういうふうな唯物的な物の考え方をする人、こういう人が居るわけです。 まあこういうことに関して、私は著書の中でも書いておきましたけれど、まあ、じゃあ、皆さん、肉体が全てだと言うなら、では、寝てるときあなたが悪口を言われても分りますか。耳元で人に悪口を言われます。確かに音というのは必ず振動しているんですから、その振動音というのは、あなたの鼓膜を必ず振動させている筈です。鼓膜が振動して、物理的にそれが神経に伝わるなら、神経に伝わって脳神経へ行く筈です。あなたの脳というのは、その悪口を言われたことを記憶している筈なんです、物理的には。ところが、実際は寝ている間に悪口言われても全然記憶がありません。何故でしょうか。それは睡眠中には、肉体舟の船頭さんである魂というのが、肉体を抜けているからです。肉体を抜け出してるから、いくら悪口を言われても分りません。そういうことなんです。 例えば、植物人間というのがあります。アメリカでカレンさんというんですか、植物人間をもう二〇年も三〇年も、事故かなんかで全身不随になっちゃって、そして寝たきりで死にもしない、生きてもいないと、本人、何も意識もないと、こういうのは、肉体舟の方が大部故障しちゃって、本人が、船頭さんが肉体舟を、自分を支配できなくなっちゃっているんです。コントロールしたくてもできないと、しかし死んじゃいないと、こういう、ややこしい関係になってます。 それから、唯物的な人は脳味噌がこの頭にある千何百グラムかの脳味噌が物ごとを考える、と、こういうふうに考えるんですけれど、じゃ脳味噌なくなっても考えるんですよ。高橋信次此処出て来て幽霊ですよ、言ってみれば。ガス体のような、幽霊のような、エネルギー体のような、電磁波のような、何と言って下さっても結構だけれど、少なくとも脳味噌はもうありません。脳味噌はないし、脳味噌の皺もありません。オバケのQ太郎みたいなもんで中味は空っぽでございます。それでもちゃんと自分なりの考えというのは出せるんです。これは大川隆法さんの考えじゃないです。私の考えなんです。すると脳味噌の皺の数で物を考えているんじゃない、脳細胞で考えるんじゃないんです。どっか他に考えるものがあるんです。ですから皆さん、脳細胞で考えると思っちゃいけないんです。 脳細胞というのは、コンピューターみたいな物なんです。コンピューターを動かすには、いいですか、スーパーカルクを入れようとすれば、スーパーカルクのツゥーならツゥーを入れて、それからソフトを入れて、そしてまず電源を入れて、それから自分でインプットするわけです。そして準備OKになったら、初めて、じゃ今日はこういうことをします。というので、コンピューターいじらなきやいけない。そして全情報を出したりして、情報の中で私の欲しいのは、こういうことなんて言って、人間が指で操作すればコンピューターは初めて作動します。そうですね。コンピューターで高橋信次の著書。とこう押せば「心の発見」3部作、「人間釈迦」4部作、これは未完であった、とか、こういう情報が出てくるわけです。しかし、それまでには、あくまでも人間が、高橋信次の著作について知りたいという思いを起してインプットしなきやコンピューターは働きません。これと一緒なんです。人間の頭というのは、コンピューターなんですが、このコンピューターに電源を入れる人、また、電源を入れて何をアウトプットしようとするか、それを決める人が居るんです。それが心であり、魂であります。 2.精神病者は船頭が入れ替わっている ですから、この方(かた)の方(ほう)が狂っているとコンピューターがいくらしっかりしても駄目なんです。これは所謂、気違いさんです。精神病者も一杯居ますけど、こういう人達は、頭は狂ってないんです。本当は。脳味噌しっかりしてるんですよ。ところが言ってることがコロコロ変わってきます。話してると、ある時はお天気の話をするかと思ったら急に政治問題の話。政治問題の話をしてると急に賃貸マンションの話を始めて何だかコロコロと人格が変わっちゃう。話してるうちに、一体何人と話してるか、自分が分らなくなる。それは何でなるかというと肉体舟を支配している船頭さんが入れ替わってるんです。完全に憑依されています。そしたら、それぞれ憑依した船頭さんが、「船頭多くして、舟、山に入る」かなんか知らないけど、船頭さんが多すぎると舟が動かないんです。或いは三人位の船頭さんが、一隻の舟に乗っちゃって、皆、川の中に竿を差しているわけです。で、自分は此方(こっち)へ行きたい、あの人は彼方(あっち)へ行きたい、みんなが適当な所で、一メートル位の川ですよ、竿を差して動こうとする。そしたら舟は動かなくてグルグル、グルグル回り始めるんです。こういう状態が気違いさんの状態なんです。そうすると脳細胞自体は正常であっても、そういうふうに船頭さんが入れ替わると全然脈絡のないことを言い始めます。これは気違いです。これは機械が故障しているんじゃないんです。機械は時々正常に戻るんです。正常なときは正常なんです。 ところがアルコールが入ると急に変わっちゃったりして人が変わったりするようになるんです。例えば夜になってアルコール入ると、途端に人格が変わっちゃって、いろんなことを、おとなしかった人が夜になったら急に、狂暴になったり、或いは女性を見ると急に目の色が変わってきたり、或いは月夜の月を見ると毛が生えてきちゃったりして、あっ、これは狼人間ですね、これは違ってた、こうじゃないけれど、そういうふうに豹変する人が居るんです。これは、やっぱり魂の問題なんです。 ですから心理学的にも、多重人格っていうのがあります。これはどう考えても同一人が同一肉体に入ってるんじゃないと、違う性格がどうやら入ってるようだと。なかなか多重人格でも面白いのがいて、実は自分は千八百何年頃に、アメリカの何処そこに生まれた人間であって、こういう者である。本人が実際は、男性なのに拘らず、私は女性だって言うのが出てくるんです。多重人格の人は、私は女性だとか、私は子供だとか、或いは私はイギリス生まれで千六百何年代に生まれて、何とかの事故で死んだ何とかです、などと言い始めます。あり得ないことです。本人は男なのに「違う、女だ」って言ってるんです。そういうのは、まさに魂が喋ってるってことです。一つの肉体を何人かが支配している、こういうふうになったら最後です。人間も駄目になっちゃいますけど。 そういうふうに、魂、心というのは船頭さんで、肉体というのは舟だという関係があるわけです。 3.心というのは魂の中心部分である 本当のことを言いますと、その心と言われているのは何か、これをもうちょっと追究してみたいと思います。 皆さん心、心と言うけれど、心って一体何でしょう。心は、頭の、脳細胞の働きだと思ってる人も居るんです。心が頭にあると思ってる人も居るわけです。とんでもない間違いです。心は頭にはありません。私の本にもまた、これ書いてあります。 じゃあ、あなた悲しい時に、涙は何処から込み上げてきますか。頭からですか、嬉しいときに、嬉しいという気持ちどっから込み上げてきますか。胸からでしょう。そうじゃないでしょうか。あなたは、頭が今は悲しい、悲しむべき時だからと頭が判断して、そして初めて涙が出てくるんですか。そうじゃないでしょう。胸がジーンとしてきて、涙が出てくるんでしょう。それは理由もなく出てくるんでしょう。これは頭で、いいですか、理屈で考えて今、涙を3cc 出すべきだから、出す、なんていって出るんじゃないんです。そうじゃなくてジーンとくるものがあって、涙が出てくるんです。込み上げてくるんです。ここが、心という部分です。 心というのは、要するに、魂の中心部分なんです。 心といっても、魂といってもいいけれど、魂というのは、もうちょっと広い部分のことを一般的に言っています。 心というのは、魂の中核部分、中心部分です。そして魂というのがあります。魂というのは、大体、肉身、肉の体と同じサイズになってます。オーラは普通の人が一センチ、ニセンチ位はみ出してます、人体から。オーラでみても分るように、光の天使なんかもっとはみ出しちゃって、一メートル、ニメートル、オーラが出ています。 そういうふうに出てますけど、こういうふうに、心が中心になって魂というのは、もっと大きい、この魂のことを別の言葉で、光子体といいます。魂というのは、こういうふうに肉体とは別の、光子体というものによって構成されているものなんです。 4.光子体こそ人間の実相 そして光子体というのは、何かと言うと、光の粒なんです。その粒で本来、人間の本当の姿、実相、人間の実相、生命の実相というのが本当は光の体でできているんです。 光の珠(たま)、光の子供、光子というのは何かというと、要するに天上界に、霊太陽というのがありますけれど、霊太陽から放射されたエネルギーです。エネルギーが結集して、粒子を創っています。 ですから、昔からよく人間の本当の姿というのは、神の分身だと。人間は神の子だと言いますけど、これを物理的にいうと、人間の、人間の本当の体、光子体っていうのは、要するに神から分れたエネルギー、エネルギーが粒子となって創っているんです。ですから人間の体は、神の体と同質なんです。それは光子体というものからできているからです。その光子体というのは、神の霊的エネルギー、これは霊太陽、あの世の霊太陽に基づいて、そこから出てくる光です。これを凝集して、霊子線を創っているんです。そして霊子というものが、様々に結びあって人体を構成しているんです。これが本当の人間の正体です。 そして、この光子体というのは、一つの法則がありまして、本人が悟る程度に応じて、悟るというのは難しいけど、まあ悟り方についても語りましたけど、本人の悟りに応じて、この光子体の量が変わるんです。そして悟りの段階によって、神界、菩薩界、如来界となってくると、だんだん、光子体のエネルギー量が増えてくる。そして悟りが少ないと、この光子量がだんだん減ってきて、場合によっては、地獄へ行ってる人なんかは薄暗くなっちゃって、光子体の表面がいろんな想念で、心の中で思った想念の曇りで曇ってきます。そして薄ぼんやりとしてきて、光が出てきてないんです。 ですから、私たちの目から見れば、生きている人間の体をみて、ぱっと見れば光子体が見えます。ところがその人の光子体を見れば、心の状態、一発でわかっちゃうんです。 よく悟ってる人、或いはよく反省している人っていうのは、綺麗な光子体出てます。綺麗なオーラですね。 ところが、病気の人なんか見ると、大抵、光子体の中に翳(かげり)があります。その光子体ずっと見ていると、例えば肩の辺に翳がある。或いは頭の辺が薄ぼんやりしている。こういうふうに見えます。光子体が薄汚れているんです。何かなと思うと、大体そこに想念の曇りを創っています。そして想念の曇りを創ってそこに、あの世の地獄霊が憑依して来ています。大抵、その光子体の曇っている所に、憑依というのが起きてくるんです。憑依っていうと人間と何か同じサイズのものが来て、人間にペタッとへばりつくかというと、そんなもんじゃないんです。そういうふうに想念の曇りのある部分を狙って憑依してくるんです。彼らも、地獄霊たちも、やっぱり四次元的存在ですから、決して絶対的なもんじゃないんです。そんな大きさがあってどうこうと言うもんじゃなくて、ですから、ある人は肩がなんか凝って、肩が痛くて痛くて仕様がない、ちょっと鍼(はり)打って下さい、とこうなります。或る人はお腹がなんかおかしいと、いつもお腹の調子が悪い。或る人はなんか下半身が痺(しび)れて、どうも変だ。或いはリウマチだとか、或いは頭痛もち、耳鳴り、この頭痛だとか、耳鳴り、或いは下半身の痺れ、リウマチ、こういうのは完全に憑依です。腰が痛い、こういうのもみんな憑依です。みんなあの世の地獄霊たちが来て、その部分に憑依してるんです。 こういうふうに、本来の人間の、体の組立てというのを良く知って欲しいんです。まず、船頭さんである心が魂の中心にあって、それから中心の周りに人体と同じ形をした光子体というのがあります。この光子体が、肉体をスッポリと被っています。そして、光子体こそ本当の主人公であって、肉体を支配して活動しています。 5.憑依の原理 ところがこの光子体が、いろいろ故障を起こすことによって、様々にその人の人生が変わって行きます。そして光子体と肉体を結ぶものがありますが、これは何かというと、これは霊子線というんです。霊の子の線と書きます。霊子線。これが大抵の人間は、頭の部分ですけど、頭の部分で、この光子体と人間の肉体、人体とを結んでいるものがあります。銀色の線です。 これが大抵、脳の神経とその光子体の方の中枢部分とを、霊子線で結んでいるんです。銀色の線です。これが結んでいて、大体光子体が考えていることを脳に伝える、そして体全体に行くと、こういうことになっています。ですから生きている人間は、この光子体と肉体とを結ぶ霊子線が、切れない限り、決して肉体から本当に分離してしまうことはないんです。 たとえ一時的に憑依されて、他の霊が関係することがあっても、他の霊と肉体とは霊子線が繋(つな)がってませんから、完全に支配できないんです。本人の局部的な所、攻めたり、一時的に攻めることはできても、完全にその人格を支配して、何十年もの人生を生きるってことはできないんです。それはまた、一つの法則がありまして、もしそれができるなら地獄の亡者たち皆出てきて、生きてる人間の魂を追い出しちゃって、自分が肉体の中に入れたら、生まれ変わったのと同じで、生まれ変わることできるわけです、楽ちんです。 地獄にいたら苦しくて仕様がない、だから地獄は、苦しくて仕様がないから、皆這い出してくるわけですよ。這い出してきて、何とか逃れたい、それで地獄から一生懸命、這い出してきます。そして行く所がない。もう天国へは行けないんですから、地獄から這い出してきたら、もうこの地上界しか行く所がないんです。この地上界で、何とか自分の住み場所を探そうとする。地獄霊たちは、躍起(やっき)になって探すんです。そうすると、たまたま霊界の法則で、類は友を呼ぶ、似た者同士が、相通じるという法則があります。これはこの世でも一緒です。 あなたが、ここに来て話してるのも、似たもの同士が話をしているわけです。あの世の幽霊を好きな者同士が、ここで話してるわけですよ。嫌いな人は来ないんです。幽霊を嫌いなら、こんなとこ来て高橋信次と話なんかしないんです。あなたは幽霊が好きだから、ここに来て話してるわけです。似たもん同士が集まるんです。こういう同じ原則でして、あの世の地獄霊が、地獄の苦しみから一時的に逃れようとして、地獄から這い出してきます。そして何とか自分によく似た人がおらんかと、もう血まなこになって探します。ところが居るんです。 人間の悩みなんていうのは、非常に限られたものです。幾つかのパターンに分けてしまえば、大体もうみんな似てて決まっちゃうんです。地獄へ行くんだって、原因も大体皆さん似てて決まってるんです。大抵、普段人と争う気持ちが強くて、人といつも、いつも争いばっかりしてた、喧嘩ばかりしたり、悪口ばっかり言ったり、そういう闘争心ばっかり剥(む)き抑き出しにして生きてきて地獄に落ちた人、こうした人は阿修羅地獄です。こういう地獄霊が、この地上に出てきて、ほいほいと探してみると、一杯居るわけです。こんなのが今の会社に一杯居るわけですよ。人の悪口ばっかり言ってて上司と喧嘩ばっかりしている人。或いは部下を苛(いじ)めてばっかりいる上司。或いはお互いに足を引張ってるライバル同士。こういう人達はみんな阿修羅地獄へ行く侯補生たちです。こんなとこ入るの一発です。 似たような人がいた。こりゃ楽ちん楽ちん、と言って入って来るわけです。そして、そういう例えば、阿修羅地獄へ行く傾向のある人に憑依します。そうすると、どうなるかというと、その人は増々心の揺れの幅がひどくなってくるんです。するとこの人は、さらに人の悪口言いたくなる。そして理性で、普通は理性である程度抑えていたのが、だんだん理性の箍(たが)が緩んできて、周りの人が見ても、信じられないようなことを言い始めるんです。例えば、まっ昼間からもう回りのことをお構いなく人の悪口を、ぱっぱ、ぱっぱと言うわけです。 或いは、上司なら、上司がですよ、或る人が部長さんだとしましょうか。何だか知らないけれど、些細なミスを取り上げて、部下を呼びつけて「こらっちょっとここへ来い。」って、直立不動のままで、もうわんわんと真昼間から一時間、二時間と部下を叱りつけて、本人は教育してるつもりでいるんです。ところが、私たちから見ると、あの世の阿修羅霊がきて、いい気持ちになって肉体支配して、要するに自分のうっ憤晴らしてるんです。で二時間も説教されるもんだから、もうひっくり返ったり、倒れたりしてなんか厳しい人だなあ、なんて思います。そしてその毒素を喰らった人はまた、上役の悪口を言います。で、夜酒を飲みながら悪口を言います。またその人もおかしくなっていく。こういうふうにして自分たちの住家を増やして行くんです。 或いはまた、他の人、地獄霊なんかでも自分の身上(しんじょう)を持ち崩した人、あの経済的に無茶苦茶やって、競馬競輪、マージャンとパチンコまでいっちゃあれだけど、私も、やったことあるから、言いにくいですけど。まあ、競馬競輪としとこうか、やったことないから。競馬競輪で、どんどん散財しちゃって、お母ちゃんに内緒で、へそ繰り使ってまでやったけど、金がなくなって、とうとうサラ金に手を出したと。そして、サラ金から金を借りたんだけれども、これが雪達磨式になっちゃって、とうとう返せなくなってきた。で、どうするかというと、サラ金は、朝に晩に取りに来るわけです。真夜中に来て、ドン、ドンと叩く「出てこい」と、サラ金業者に憑いている地獄霊たちは言います。そうするとだんだん、夜も眠れなくなります。そして会社での仕事も上手く行かなくなってくる。そして生活が乱れ、夫婦仲が乱れ、だんだん、おかしくなって地獄へ行きます。そしてサラ金の取り立て屋を恨んだりします。それはおかしいんです。自分が金を借りてるんだから、承知の上で金を借りてて返せないんですから。サラ金だって悪いとは一概に言えないんです。そういうとこをみすみす、乗り込んで行ってます。こういう人が居ます。そうすると、こういう地獄霊、地獄へ行った霊たちは、また地上を見渡すと似たような人間が居るんですね。借金ばかりして、「あっこれは転落するな」というようなものが居るとそれにヒョイッと憑いちゃって、また自分と同じような味わい、苦しみを味わわせます。 大体、あなた方にもあるでしょう。自分と同じような苦しみを味わわせたい、で自分が貧乏したら、人も貧乏させ、苦しませたい。まあ大体、経営者の方もあるんですよ。一代限りの経営者、自分が叩き上げて、苦労の上、苦労して会社造ってきたような、こういう人は大体、サラブレッドみたいな人、嫌いなんです。大体自分が、苦労に苦労重ねて会社造ったような人っていうのは、大体人にも同じような苦労させたい、と大体こう思うんです。そして、お前ら苦労が足りないと、まあ苛めたりして、苦労、苦労と言うことを言い始めるんです。 どっかにも反省、反省と言う人が居ましたが、よく考えてごらんなさい。似たような人が居るから。自分が三年間反省して悟ったから、みんなに反省、反省って言う人が、どっかに居るから。それもよく反省しながら考えて頂きたいと思います。 自分が苦労に苦労を重ねて、やっと成功したから、たまたまなんですけれど、それを合理化するわけです。美化しちゃって、やはり人間っていうのは、苦労しないと成功はできないんだと。そんなことないんですよ。苦労しなくたって、あなた、スッスッと成功する人一杯居るんですよ。ところが、それが気に喰わない。「それは真実ではない。そんなことは、あり得ない。やっぱり人間は苦労して、ひと回り大きくなって成功する」と思うんです。こうなったら信念ですよ。苦労しなくたって、成功する人は一杯居るんです。そのような社長は、会社なんかで、中学卒、或いは小学校卒で、叩き上げて社長になったとしても、今の会社ならもう大学卒が一杯人って来ます。人事部の人は、大卒のバリバリのエリートなんか採るわけです。そしたら社長さんが見ると気に喰わない。なんだこいつ、親に面倒ばかり掛けて、親に面倒見てもらって、仕送りしてもらって、学生時代も、のほほんと過ごしちゃって、苦労が足りん、と。もっと苦労さしたる、と言って、社長命令。直々に集会始めたりして、わざわざ、そういう雑用やらしたりして、苛(いじ)めたりして、こういうことします。 ですから話を元に戻しますと、地獄霊は似たような人を探しており、その地獄霊に憑かれると肉体が不調和になって来ます。ですから、心と肉体の関係と言うけれども、私は前半において、物理学的というか、その組織において、心と肉体が、どうなっているかと言うことを言いましたけれど、後半に入って、今肉体の調和と言うことを、今話してるんです。 6.肉体管理の重要性 それで皆さん、肉体が第一、ということで考えるけれど、肉体というのは心に密接ですと。そして心の方が迷い始めると、地獄の様々な霊たちに支配されていきます。そうするとだんだん、不調和になっていきます。そういうことです。 此処にも風邪ひいている人、居るけど、これは地獄霊に、やられてるかどうか私はよくわからない。私が降りて来てるから、本人は疲れてるなんて言うような人もどっかに居るけれど。それは冗談として、肉体も、体も身のうちです。霊的なことに興味を持ち過ぎる人というのは、どうしても肉体を軽視します。けれども憑依という現象も、二つの入り口があるんです。 一つは、心がそういうふうに曲がってて、心が違う方を向いているために地獄霊たちが、トントンと入って来て、そして憑依されてだんだん、肉体が不調和になって行くタイプ。もう一つあるんです。これは本当に本人の不養生です。 例えば、栄養のバランス、これを考えずに食べたいもんばっかり食べて、豚肉ばっかり食べて腎臓悪くしたり。或いは脂もんばっかりとって、夜中に死んじゃったり。多いんですよ最近、夜、お年寄りが夜の十一時、十二時にコッテリした物食べちゃって、それこそ大福十個位食ったりして、そして挙げ句の果て、ヒイヒイ言って死んじゃったりすることが。そういうのよくあるんです。年とったら、そんな脂もん取ったらいけないんです。 それから寝る前に過食しちゃいけない。こんなの常識です。医学的に見ても。ところが寝る前に腹一杯食べて、明け方頃死んじゃうと。こういうケース結構多いんです、最近。こういうのは本人の不養生です。 こういうふうに肉体というのも、心が病んで肉体が病んでくる場合と、肉体の管理自体が間違っているためにだんだん、肉体がおかしくなって、その結果、心までおかしくなると、こういう場合もあります。 それで、まず私は、心と肉体の関係ということの一般的な話を、もう一回したいと思うんですけれど。まず、これからあなた方、正法実践をして行きたいと思っている方々に対して、言いたいんですが、まず肉体の管理は、常識人として、ちゃんとやりなさい。適度の睡眠は大事です。適度の運動、これも大事です。適度の栄養、食事、大事です。これは最低限、守って頂きたいです。まず肉体が普通じゃなければ、抵抗力がつかないんです。だから地獄霊が、寄って来るという時は大抵肉体が弱っている時です。これに対しては、心掛けだけでは立ち打ちできない場合があります。 7.地獄霊は心力、体力の二刀流で跳ね返せる 生きてる人間は、やっぱり肉体の中にあって生活していますから、それで地獄霊は、どんな地獄霊が来ても、生きる人間は強いんです。はっきり言って。何故強いか、彼らには物理的な力がないんです。彼らは精神的な力を持ってます。ところが物理的な力はありません。これは生きてる人間は、光子体という精神的な力、プラス肉体という肉体に宿る力という物理的な力の両方を持っているんです。これの間を霊子線というものが結んで、緊密な関係になってますから、こっちは二匹なんです。二匹で一体なんです。向こうは一匹だから、一匹相手に二匹で戦うんだから、原則では勝てるんです。あんまり五体も十体位も入ってしまえば参ってしまいますが。普通は心の力と肉体の力の両方で跳ね返していけるんです。 これは、いわば宮本武蔵の二刀流です。長い剣と短い剣、大刀と小刀を持って、二刀流です。ところが相手は一刀流です。 宮本武蔵は、敵と戦う時に、いいですか、二乗寺下(さが)り松の決闘なんていって、吉岡一門を向こうにまわして、何十人、何百人と戦ってますが、武蔵は相手が、何十人でも何百人でも負けなかったんです。何故、負けないか、彼は常に一人を相手として戦おうとしたんです。だから二乗寺下り松で決闘する時も、よりによって彼は、回りが田植えの時期で、田ん圃、そして細い畦道がある所を選びました。そして畦道を逃げて来て、追い掛けて来る、相手は必ず前に居るのは一人です。前からというか、後に居るのは。常に一人を相手にしました。或いは壁なんか、壁なんかを背にして戦いました。そして坂道を登って行きながら戦う。 そのように、一人を相手にするように彼は考えていました。そして二刀流です。二刀流で一人を常に相手にすると、いつも勝ってるんですね、彼の理論から言えば。そういうことだったわけです。ところが二刀流でも、ぐるっと回りを囲まれちゃうと、これは勝てなくなってきちゃうんです。二本では防げなくて、どっから切られるかわからない。こういうことがあるんです。 普通の人間も、地獄霊の一体位なら何とか、心の力と肉体の力の二刀流で跳ね返していけるんです。ところが、肉体が終わっちゃうと一刀流になるんです。そうすると一刀流対一刀流で勝つこともあれば、負けることもある。或いは肉体が確(しっか)りしてても、心の方がおかしければこれも、一刀流対一刀流、負けることもある。ところが光子体というのは、例えばね大刀で、肉体というのは小刀なんですよ。ところが肉体の力だけでそういう、霊の力と戦おうとすると小太刀で、小太刀で大刀、大太刀と戦おうとするのと同じなんです。だから負けてきます。 そういうことで、心の力と肉体の力、これは宮本武蔵の二天流、二刀流みたいなものなんです。両方が噛み合わさって、初めて敵と戦えるんです。だからどちらも調和しておく必要があります。 ですから、生きてる人間、肉体を軽視しますけど、私もそうでしたけど、やっぱり結局のところ、肉体を軽視し過ぎたということです。ですから肉体を軽視し過ぎて、酷使してやると、いくら神理を読んで、エネルギーを入れたところで駄目です。これは治りません。やっぱりこの世の人間なんですから、この世には、この世の法則というものがあります。これを大事にして下さい。 8.現代サラリーマンと主婦族への警告 だから読者の皆さんにも、私が御注意申し上げたいのは、やはり健康管理です。これは大事です。特に現代サラリーマンは、不摂生から、自分の不養生から睡眠不足という結果を招いて、その結果、憑依されていることが非常に多いです。夜は夜で、毎晩、酒飲んで、また酒場なんていうのは、ロクな霊が居ないんです。高級霊は居ないんですよ。 酒場行って、あなた、高級霊は出てきません。そういう所に居るのは、もう大抵地上をフラフラしてる欲望の絶てない地獄霊です。そして、いいですか、睡眠不足のままそこへ行って、夜遊びして、酒を飲んで睡眠不足でだんだん、憑依されて行きます。そうすると、仕事がどうも上手くいかなくなって、いろんな人と衝突が起きてきます。仕事が駄目、仕事以外も駄目、だんだんノイローゼになっていって一家心中しちゃったり、おかしい判断をしちゃうわけです。 現代サラリーマンたちは、可哀相な面もあるんです。一つ目は通勤っていうことで、通勤地獄、ラッシュ地獄で、朝早く起きなきゃいけない。これは仕様がないですね。或いは、夜帰りが遅くなるまで、お付き合いがある。これは、言い訳もあるけれど、本当は切ろうと思えば切れるのに、自分が好きだから、どうしても付き合いで、なんて言い訳をしています。 ですから私は、現代のサラリーマンに言いたいんですが、できるだけ酒は毎日は止めましょう。やはり週三回か、節度を守りましょう。そして睡眠不足の折には、土、日でも結構だからしっかり睡眠をとって寝溜めをしましょう。そうしないと、やっぱり体力つけないとあの世の霊たちに勝てません。 それから、よくドラキュラの映画なんかでありますね。ドラキュラが恐いのは十字架と大蒜(にんにく)です。イエス様は恐いでしょ。もう一つは大蒜の本当の意味、これは大蒜を食べると、要するに精力がついちゃう。精力がつくと体力が余分についてくる。そうすると地獄霊たちがつけ込む隙がなくなると、これを象徴してるんです。大蒜をぶら下げたら、ドラキこフが逃げて帰るわけじゃないけれど。でも、地獄霊たちが一番つけ込むのは、何かというと体力が弱ってる時なんです。ですから、そういう時は強精剤がいいです。そういう滋養強壮の物、食べられると地獄霊も困っちゃうんです。ですから地獄霊には、赤蝮(あかまむし)が一番良く効くとか、これは冗談だけれど、ビタミンをちゃんと取って、やはり健康な肉体作りは大事です。 特にサラリーマンたちは、非常に危ないです。普通の姿でおっても、地獄霊にやられがちであるのに、そういうふうに不健康な生活してるために、ある意味ではこれは、社会の責任でもありますが。地獄霊に憑依され易い、時間帯、そういう仕事ですから。 また、一方はどうかというと、主婦族は主婦族で、これは暇を持て余したりして。これはまた、なんか遊びたくて仕様がなくて、主人帰って来ないもんだから、いろんな悪さしちゃったりして。土曜日じゃなくて、金曜日の妻かなんか知らないけど、主人は絶対、金曜日は帰って来ませんから、夕方からお化粧しちゃって、もう社交に出ちゃって、帰って来なくても分らないと思って帰って来なかったりしてます。 或いは、夫が単身赴任の場合です。滅多に帰って来ません。或いは夫は、単身で海外へ駐在中です。私は二年位一人です。こんな人は遊び放題しています。もう悪い事散々して「まあ、いいわ、子供さえできなければ。何したっていいわ。まあ人の子供産んだら夫にちょっと悪いかも知れないけど、それ以外何したって大丈夫だ。」なんてやってるわけです。こうして暇を持て余してる人は、持て余してる人でまた、悪いことして不調和作っています。 ですから、今見てるとサラリーマン社会は、男性は肉体的な疲れから、或いは商売のストレスから。女性は、不平不満から、窒息感から、また悪の道へと走ってるようです。 ですから私が、ご提案申し上げたいのは、まあこれは社会的問題でもありますけれど、男性にはできるだけ睡眠と健康の維持、これを計って頂きたいし、そういうことに配慮するのは、女性の配慮も必要です。御家庭の主婦、そういう方々も配慮して下さい。 9.新時代の神理伝道の旗手は女性である それと女性の方々は、暇で困ってるもんだから、暇で困ってて悪いことばかりしないで、もっといいことに、頭を向けなければいけない、心を向けなければいけない。 朝日カルチャーセンターに行ってるようでは能がないです。朝カル行って、あなた俳句かなんか書いて、添削してもらってるだけが能じゃないんです。主婦族たち、今時間持て余して悪いことばっかりやったり、相談してるんです。ですから、これからの、私は主婦族、暇な方々に言いたいです。 あなた方こそ、いいですか、新しい時代の神理伝道の旗手となるのは、正(まさ)しくあなた方なんです。今までは、男がいつも主役でした。男たちが主役でした。その頃には、神理伝道というと、それだけを専心にするような男たちがありました。仏陀の時代にはみんな沙門になって、ソロモンになって、サロモンになって、仏教修行を何千人もの人がやっていました。 ところが今の時代では、そういうことはなかなかできません。出家すると母ちゃん、子供が飢え死にしてしまいます。だからできません。男たちは一日のうち十時間、十二時間、拘束されています。ですから神理伝道の担い手として非常に弱い力しか持っていません。土・日に働こうとしても、土・日は睡眠不足で寝溜めをしないと体が持ちません。 ところが、お母ちゃんたちは、朝カルかなんか知らんけど、そんな所へ行って、要するに時間を潰してます。金を払ってまでそんな暇があったら、私は朝日が嫌いなわけじゃないんですよ、読売も嫌いなわけじゃないんです。そういうんじゃなくて、そんな暇があったら、奥様方、あなた方こそ、今の時代、今後の神理の伝道の担い手だということ、これを悟って頂きたいと思います。ですから暇なうちに、まあ原稿の清書してあげたり、それから神理のパンフレッ卜配ってあげるなり、人伝に伝えてあげるなり、電話を掛けるなり、そうして神理伝道の媒体となるのはこれからは主として女性です。いいですか、それを忘れないで欲しいと思います。 今日の「心と肉体の関係」ということは、概要は以上のようなことです。
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海外メディアが続々報道! いま、世界中で幸福の科学が大ブレイクしている模様 http //matome.naver.jp/odai/2132931635874134901 ★大川隆法総裁のインド・ネパール講演が多くのメディアで紹介されました! 2011.03.23 2011年3月6日、インド・ブッダガヤ講演会”The Real Buddha and New Hope”が開催され、 会場のカラチャクラ広場には4万人を超える聴衆が集結。会場の外にも数万人があふれました。 当日はテレビ生中継が行われるなど、地元でも大きな注目を集め、新聞やTV.雑誌などメディア計24社が参加。 なかには、スリランカなどのインド国外のメディアの姿もありました。 また、講演会に参加したインドジャーナリスト協会のマスコミ関係者は、 「インドのグルを超えている」というコメントを寄せています。 幸福の科学教祖大川隆法総裁は仏陀の生まれ変わりだとインドのマスコミは事実上容認しています。 (リンク先のアージ新聞1面を参照) アージ新聞2面には、約4万人の信者たちが日本の偉大な指導者を一目見よう、説法を聞こうと、遠い場所から集まった。 それは、カラチャクラ広場のここ数十年の数々の記録を破った数だったと報道しています。 また、インドの新聞社「アージ新聞社」(ヒンディー語紙)、「サンマルグ新聞」(ヒンディー語紙)、 「ヒンドゥンスタンタイムス」(英字紙)、「ザ・テレグラフ」(英字紙)、「サハラ」(ヒンディー語紙)、 「デニックジャグラン」(ヒンディー語紙)、「ブラバットカバル」(ヒンディー語紙)の7紙に掲載されました!!!! http //info.happy-science.jp/2011/64/ 4万人の信者たちが集まった動画 https //www.youtube.com/watch?v=2bEJpleZvzY 2011年3月6日 インド・ブッダガヤ講演会 3月7日付「アージ新聞」(ヒンディー語紙)(1面) 3月7日付「ヒンドゥスタン・タイムス」(英字紙) 3月7日付「ザ・テレグラフ」(英字紙) 3月7日付「アージ新聞」(ヒンディー語紙) 3月7日付「デニックジャグラン」(ヒンディー語紙) 3月7日付「サハラ」(ヒンディー語紙) 3月7日付「プラバットカバル」(ヒンディー語紙) インド・西ベンガル州の 世界最大級「コルカタブックフェア」出展で 書籍:常勝思考が特別賞受賞 2012.02.19 幸福の科学グループは、2012年1月25日~2月5日の12日間にわたり、 インドの西ベンガル州の州都コルカタにて開催された、 期間中100万人以上が来場する世界最大級の「コルカタ・ブックフェア」に初出展しました。 日本で唯一の出展ということも重なり、多数現地メディアが取材に訪れ、「日本代表」として数多くのメディアで紹介されました。 現地の来場者は、皆神仏の存在や転生輪廻を信じており、幸福の科学の教えについて、熱心に聴き入っていました。インドの新聞社バーラトミトラ、ベンガルエクスプレス、ハインドアザド、ビジネスエコノミーに掲載されました!!!! http //info.happy-science.jp/2012/449/ 取り上げられた新聞・雑誌の一部 (写真)左からBharatmitra(バーラトミトラ)/BengalExpress(ベンガルエクスプレス)/AzadHind(ハインドアザド)/BusinessEconomy(ビジネスエコノミー) 海外で注目を集めるHappy Science 2012.04.26 インドで最新刊『Change your life,Change the World』が話題 ―インド― インドで最近発刊された、 大川隆法総裁著書『Change your life,Change the World』(JAICO刊)が 多数メディアで報道され、注目を集めています。 http //info.happy-science.jp/2012/843/ 『Change your life,Change the World』 を紹介した記事の一部。 約15誌に書評が掲載された。2011年 インド・ニューデリー・ブックフェアに出展 会場の新聞が当ブースを紹介! 2014.03.07 ヒンディ語版書籍を中心に約700冊を販売 2014年2月15日~2月23日、幸福の科学出版は、幸福の科学デリー支部と共同で、ニューデリー・ワールド・ブックフェアに出展しました。 地元言語であるヒンディ語版『アイム・ファイン』『成功の法』『常勝思考』を中心に約700冊を販売。 大川隆法総裁の教えが多くの方に伝わりました。 会場の新聞が当ブースを紹介 今回のブックフェアでは、会場の新聞「Show Daily」に、幸福の科学出版のブースが二度にわたり紹介されました。 この新聞は毎日発行され、会場の様子などを紹介するものです。 その3号と6号に掲載され、より注目が集まるブースとなりました。 http //info.happy-science.jp/2014/9765/ シンガポールのネットテレビ局で幸福の科学が紹介されました。 2011.09.15 2011年9月に大川隆法総裁の大講演会が行われたシンガポールでは、 ネットテレビ局iN988で幸福の科学 今井二郎世界伝道師のインタビューと共に、幸福の科学が紹介されました。 http //info.happy-science.jp/2012/1995/ 2011年9月15日 Orchard Hotel Singapore にて 大川総裁のフィリピン・香港説法が大手メディアに掲載されました。 2011.06.08 フィリピン講演では、フィリピンの6紙「HATAW」、「TONITE」、 「MANILA STANNDART TODAY」、「PEOPLE’s JOURNAL」、 「ABANTE」、「TALIBA」に掲載されました!!!! 記者会見やテレビ・ラジオ出演 大川隆法総裁の講演前には、幸福の科学 フィリピン支部の支部長、榊原俊尚氏や、 国際局長、市川和博氏らによる記者会見が行われたほか、テレビ出演やラジオ出演を行い、注目をあつめました。 大川総裁は、欧米的なユーモラスを交えて話す人 ―香港講演― 香港講演では、「太陽報」に掲載されました!!!! 香港講演会前日には、「アジアテレビ(ATV)のチャンネル「ATV World」(英字放送)にて、 大川隆法総裁の映画『永遠の法』が上映されると共に、翌日講演会の様子も報道されました。 http //info.happy-science.jp/2011/1087/ 5/22「TONITE」 5/23「MANILA STANDARD TODAY」 5/23「PEOPLE’s JOURNAL TONIGHT」 5/23 「PEOPLE’s JOURNAL」 5/23「TONITE」 5/23「ABANTE」 5/24「TALIBA」 5/18「PEOPLE’s JOURNAL」 5/18「PEOPLE’s JOURNAL TONIGHT」 5/28「太陽報」 ロイター通信が映画「ファイナル・ジャッジメント」の映像を報道!! 2012.06.13 ファイナルジャッジメントの映像はすでに世界中のロイタードットコムや、 シカゴ・トリビューン、ハフィントンポストはじめ全米約30社のニュースサイトや エンターテイメント系サイトに配信されており、大きなニュースとなっています。 http //info.happy-science.jp/2012/1666/ ロイター通信ウェブサイトより 幸福の科学映画「神秘の法』がヒューストン国際映画祭で 「スペシャルジュリー・アワード」受賞! 2013.04.23 2013年4月12日~4月21日にアメリカ・テキサス州で開催されたワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭において、 「神秘の法」がスペシャルジュリー・アワード(REMI SPECIAL JURY AWARD)を受賞しました。 これはグランプリにあたるグランド・レミー・アワードに次ぐ賞であり、 日本の長編アニメーション映画として初の受賞となります。 同映画祭は1961年に創設され、サンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク映画祭に次ぐ 北米第3の映画祭としてスタートした、伝統ある映画祭です。 過去にはスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、リドリー・スコットなど、 多数の大物監督を輩出していることでも知られています。 本年度は世界中から4,000を超える作品応募があり、その中から長編51作品、短編107作品が選出され、映画祭で上映されました。 また、映画祭の最高責任者ハンター・トッド氏は、4月14日(日)の「神秘の法」上映前、次のようにコメントしました。「地元メディアが今回の映画祭で見るべき映画トップ5に選びました。とても正当な評価だと思います。 この映画は本当に美しく仕上がっており、ユニークなメッセージ性のある映画なので、 この映画祭で上映できることをとても光栄に思います」 「神秘の法」は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、韓国、台湾、香港などで公開され、ポルトガルで開催されたリスボンアニメ映画祭では、審査員がぜひ国民に観せたい作品として選ぶ「Best of the World 2013」に選出されるなど、世界の注目を集めています。 http //info.happy-science.jp/2013/7836/ 製作総指揮 大川隆法総裁 (写真左)映画祭 創始者 ハンター・トッド氏 (写真右)総合プロデューサー 松本弘司氏 会場となったAMCシアター(テキサス州・ヒューストン市) 「ワシントン・ポスト」に幸福の科学グループ全面広告が掲載されました 2012.12.14 2012年12月14日(金)、アメリカ合衆国・ワシントンD.Cの新聞紙「ワシントン・ポスト」に、 幸福の科学グループの意見広告が掲載されました。 “An Open Letter to President Obama and the United States”(オバマ大統領とアメリカ合衆国へのオープンレター)と 大きく書かれた全面広告では、幸福実現党が日本で「日米同盟の強化をし、 手を取り合って世界の自由を守らなければならない」と訴えていることを知らせるとともに、 「神と、神の正義を信じるという『アメリカの心』を忘れないでください」 「アメリカの使命は、皆様の先祖や国家建設の理念を思い出すことなのです」と伝えています。 http //info.happy-science.jp/2012/5148/ 2012.12.14 The Washington Post 国営放送を含む3局で同時中継! アフリカ・ウガンダ大講演会レポート! 2012.06.30 ・14社の報道陣!講演の様子がテレビ3曲で同時中継! ・報道関係者の方々の声 ・約一万人が参加! 大川隆法総裁講演”The Light of New Hope”(新しき希望の光) この代講演会は、テレビ局3局(ウガンダ国営放送のUBC)、 ウガンダ全土放映の民放局のWBS、NBS)で同時中継された他、夜のニュースなどでも報道されました。 また、この大講演会は「Bukedde」紙(ルガンダ語紙)、「Ovserver」紙、「New Vision」紙、「Monitor」紙にも掲載されました!!!! http //info.happy-science.jp/2012/2161/ WBS(ウガンダ全土放映の民放局) Bukedde/Urban (ウガンダ全土放映の民放局) 「Bukedde」紙(ルガンダ語) 「Ovserver」紙 「幸福の科学がウガンダに希望をもたらした」 “Happy Science founder brings hope to Ugandans” 「New Vision」紙 「Monitor」紙 「何千人もの聴衆が幸福の科学の講演に参加し、平和について学んだ」 「何千人もの人々が幸福の科学の講演に参加」 “Thousands attend Happy Science talk,Ugandans tipped on peace” “Thousands flock Happy Science lecture” アフリカウガンダ大講演会ー有名歌手によるコンサートも 2012.07.01 幸福の科学会員でもある国民的歌手Dr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)や、 同じく幸福の科学会員でナイジェリアで活躍中のKing Wadada(キング・ワダダ)、 また、ウガンダのトップ女性アーティストのIryn Namubiru(アイリン・ナムビル)、世界で活躍するBenon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)、 St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)の、5組のアーティストがステージにあがり、信仰を伝える楽曲を披露しました。 披露された全7曲は、いずれもこの日のために制作・アレンジされたオリジナル楽曲です。 音楽を通じて幸福の科学の教えや主エル・カンターレの愛が人々に伝えられました。 http //info.happy-science.jp/2012/2223/ タイのブックフェアで幸福の科学出版が単独テレビ紹介 世界が大川総裁の教えを求めている 2014.08.27 http //the-liberty.com 57375/article.php?item_id=8350 アフリカ・ケニアで政府から高等学校の副読本として認定されるなど、世界的に高い評価を受けている大川隆法・幸福の科学総裁の著作。このほど、タイ国営テレビNBTの番組でブックフェアの様子が報じられ、その中で幸福の科学出版が特別に紹介された。本番組は、タイの東北地方の17県で放映された。 テレビ番組の様子は下記のリンクから見ることができる。(タイ語) http //m.youtube.com/watch?v=msUF1qnIpcA カウアイ島の新聞に幸福の科学が紹介されました 2014.02.20 地元新聞社は反省の教えに注目 2014年1月31日(金)、カウアイ島(ハワイ州)の地元紙・ガーデンアイランド新聞の朝刊に、幸福の科学の記事が掲載されました。 幸福の科学の活動と、地元支部長のインタビューで構成された記事のタイトルは「The Science of Self-Reflection」。 特に反省の教えに注目された内容でした。 また、記事には「Master Ryuho Okawa, Teaches truth of El Cantare(エル・カンターレの真理を教えるマスターリュウホウオオカワ)」と書かれており、ご本尊とエル・カンターレ像の写真が掲載されていました。 http //info.happy-science.jp/2014/9658/ インド、ハワイで大川総裁の法話「智慧の挑戦」が テレビ放映されました! 2014.02.20 インドでは「智慧の挑戦」抜粋を含む30分番組を放送 2014年1月26日、インド・オーランガバードの地元ケーブルテレビMCNで大川総裁の法話が放映されました。 放送は、幸福の科学の紹介と、法話「智慧の挑戦」の抜粋で構成された30分番組。 放送後には、複数の視聴者より「もっとこの内容を知りたい」といった問い合わせがありました。 ハワイでは「智慧の挑戦」の全編上映 続く2014年2月12日(水)、15日(土)にはハワイ・カウアイ島の地元テレビ局Ho’ike TVで、 「智慧の挑戦」(英語吹替え)が全編上映されました。 両日ともテレビ局の好意により夕方と夜の2回ずつ放送されたうえ、 「内容が良いので26日に再度上映しましょうか」というコメントをいただきました。 2013年エル・カンターレ祭での法話が世界に 放映された「智慧の挑戦」は、昨年12月、幕張メッセにおいて、エル・カンターレ祭大講演会として説かれた法話です。 「人間はなぜこの世に生まれてくるのか」「どこから来てどこへ行くのか」という根源的な真理を知るべきであること、 また、愛と許しについて触れられた、大変感動的な法話です。 日本国内でも複数のテレビ局やラジオ局で放送されてきましたが、このたび、海外での放送もスタートしました。 http //info.happy-science.jp/2014/9629/ UAEブックフェアで書籍完売、現地新聞が記事を掲載! 2014.01.24 書籍完売!アラブ首長国連邦ブックフェア 2013年11月6日~16日、UAE(アラブ首長国連邦)でシャルジャブックフェアが開催され、大川隆法総裁のアラビア語書籍『アイム・ファイン』『常勝思考』などが販売されました。書籍は大変好評で、大川隆法総裁のアラビア語書籍、英語書籍など、準備していた約1,000冊が完売。ブックフェア参加者からは、「内容が良かったので、妻にもプレゼントしたい」等の反響が寄せられました。 現地新聞が当日の様子を紹介 また、ブックフェア当日の様子が、現地の新聞「アルバヤン」の朝刊(2013年11月16日付)で紹介されました。 記事内では「(大川隆法総裁の書籍と)他の似たような自己啓発系の書籍との違いは、著 者のスタイルがシンプルで、人類の真実の世界とつながっているところだ」と、賞賛をいただきました。 http //info.happy-science.jp/2014/9242/ パラグアイのテレビ番組で幸福の科学が紹介されました 2013.10.30 2013年9月26日、パラグアイ民放テレビ局La Teleの人気情報番組「Al estilo Pelusa (ペルーサ・スタイルで)」に、幸福の科学メキシコ支部の前田朗支部長とブラジル本部の小林信基部長がテレビ出演しました。 番組では、幸福の科学の紹介や、大川隆法総裁の海外講演会の様子、 説法シーンの一部が流された後、人気パーソナリティーのペルーサ氏が前田支部長にインタビュー。 前田支部長は、「なぜ、人生に不幸や苦しみがあるのか」という質問に対して、 「この世は、私たちの魂を鍛え向上させるための学校のようなもの。私たちは魂の向上を目指して転生輪廻を繰り返す、 永遠の旅人のようなもの」などと、幸福の科学の人生観を詳しく語りました。 http //info.happy-science.jp/2013/8602/ 幸福の科学公式サイト:新着ニュース http //info.happy-science.jp/ メディア掲載幸福の科学公式サイト http //info.happy-science.jp/category/press/ 続きはこちらをクリック 幸福の科学の実績2(政治注目!!特に幸福の科学学園の実績がすごい!!)幸福の科学学園の実績
https://w.atwiki.jp/zensenkiti/pages/20.html
教え(幸福の科学側の説明。下のほうに信者個人の幸福の科学説明と、 幸福の科学の法話を一部紹介しています。) https //happy-science.jp/ryuho-okawa/teaching/ 幸福の科学大川隆法総裁の教えは、「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」の3つに集約されます。 「愛」の教えとは、「自分がいかに愛されるか。何をしてもらえるか」ということを考えるのではなく、「自分がいかに人を愛してきたか。愛を与えるか」を常に心に描いて実践することです。「悟り」とは、「あの世に持って還れるものは心しかないということを自覚して、心を磨き高める努力をする」ということです。「ユートピア建設」とは「愛と悟りによって、社会をより良くしていくこと」です。 現在までに法話・講演数は2,500回を超え、愛と悟りとユートピア建設をベースに、宗教的真理をはじめ、人生論、仕事、経営、歴史、国家論、霊界、宇宙、さらには、政治・経済に関する具体的なオピニオンなど、多様な教えを説かれています。 その多くは書籍化され、経典・書籍の発刊点数は全世界で2,100書を超えます。 なお、2009年以降は数多くの公開霊言シリーズも発表。霊言とは、霊人や守護霊の思いを大川隆法総裁の肉声を通して明らかにするもので、各国要職者の守護霊や過去の宗教家などの魂を呼び出し、その本心を探究されています。 大川隆法総裁は、すべての国家、民族を幸福へと導くために、今日も教えを説き続けています。 基本教義は「正しき心の探究」と「四正道(愛・知・反省・発展)」 幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」と、その実践編である「幸福の原理」(愛・知・反省・発展の四正道)です。 愛 自分から愛を与えていく 「奪う愛は偽物の愛、愛を与えることで幸せになれる」という教えです。 この教えの実践だけでも、天国への道が開けていきます。 知 人生の問題を解く智慧を得る 霊的人生観など、この世とあの世を貫く霊的知識、智慧を獲得する教えです。人生の試練を乗り越えていくことができます。 反省 天上界につながる心を取り戻す 「反省によって過去の積みを消すことができる」という教えです。 光り輝く仏の子としての、本当の自分を取り戻すことができます。 発展 この地上をユートピアに 自分の幸福感を広げつつ、地上をユートピアに変えていく教えです。 積極的な思考で、個人や企業の成功と国家繁栄を実現します。 特徴的な教え 上記のほかに、大川隆法総裁が説かれる幸福の科学の特徴的な教えをご紹介します。 仏性 人間は尊い仏の子 人間にはみな仏(主エル・カンターレ)と同じ光、仏と同じ性質「仏性」が宿っているという考え方です。国籍や肌の色の違い、民族の違いはあっても、私たちは唯一なるものから分かれてきた兄弟であり姉妹です。一人ひとりが尊い仏の子としての存在であり、幸福になるべき存在です。 人生は一冊の問題集 人はこの世に生まれてくるときに、自分だけの「人生のミッション」を果たすため、自分専用の「一冊の問題集」を作って、生まれてきます。いま、悩んでいる事も、限界の壁も、実は『自分の問題集』の1ページ。「人生の問題集」は人の数だけありますが、唯一共通のルールは「自分の問題集は、自分の努力で必ず解ける」ということ。大川隆法総裁の教えは、その問題集を解くためのヒントに満ちています。 霊的人生観 永遠の生命と転生輪廻 目には見えない世界、霊界やあの世がある、という考えに基づいた人生観のことです。人間の本質は、同じ仏の光から分かれ、永遠の生命を与えられた霊・魂であり、自らの魂修行と地上ユートピア化を目的に、様々な国に幾度となく生まれ変わり(転生輪廻)をくり返しています。 愛の発展段階説 愛と悟りを融合する思想 愛にも悟りの段階、高さがあるとし、「愛する愛」「生かす愛」「許す愛」「存在の愛」の4段階の愛を修行の対象としています。愛する愛とは、家族などへの隣人愛のことです。生かす愛とは、指導者の愛のことです。許す愛とは、善悪を超えた宗教的な愛のことです。存在の愛とは、人類史にそそり立つ偉人の愛のことです。 仏の計画 文明創造の秘密 人類の歴史は仏の計画のもと、お釈迦さま(仏陀)やキリスト、ムハンマド、孔子など、天上界から派遣された神々を中心に、天使や菩薩たちの活躍によって、つくられてきました。さらに大川隆法総裁は、文明創造の秘密のみならず、宇宙の成り立ち、地球系霊団の創設、人類の創造の秘密などについても明かされています。 多次元霊界 悟りに応じた次元構造 あの世には、生きていたときの思いや悟りに応じた階層(次元)があります。次元が高くなるにつれて、仏や神が住む世界に近づきます。四次元幽界、五次元善人界、六次元光明界、七次元菩薩界、八次元如来界、九次元宇宙界などがあり、九次元にはお釈迦さま(仏陀)やイエス・キリストなどの救世主が存在します。 講演会の開催情報 収録法話の公開情報 幸福の科学霊言の一番の魅力 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集 光の賛歌 夢 勇気 ・運命の開拓 決意 不退転 断行http //bit.ly/1kHZcaa 幸福の科学の本当のすばらしさ(下のほうにもリンク先の幸福の科学教義あり)http //bit.ly/1qaZKxK 幸福の科学の本当のすばらしさ2(下のほうにもリンク先の幸福の科学教義あり)http //bit.ly/1qaZTRD 大川隆法総裁の言葉bot https //twitter.com/bothsword 幸福の科学教祖大川隆法総裁法話 「幸運を引き寄せるコツ」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=PfoJQBwXGe4 「幸せを呼ぶ祝福の心」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=jAihrmKUpz4 「商売繁盛の秘訣」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=Vx_9pPV3x5A 「繁栄のための考え方」幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=TOCr7d1Mr9U 「お客様の立場で考える」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=L2YjXcWjOTU 「豊かになる考え方」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=D73E8j8KBS4 「人生の意味とは」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=TDS5WAs4gho 「自分の人生を愛する」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋https //www.youtube.com/watch?v=2DDecu1BkD0 みんなで学ぼう仏法真理2(死後の世界の詳細) 「夢と霊界」https //www.youtube.com/watch?v=nX934BW1uZg ※地獄界の夢は反省することで見なくなります。 あの世は基本、同じ心を持っている人同士が集まる世界です。 被害妄想の心、自分の不幸を他人や環境のせいにする心、 むさぼりの心、怒りの心、愚痴・不平不満の心(その反対が感謝の心)などを 反省して下さい。当然、害悪を加える心も地獄行きです。 「三途の川」https //www.youtube.com/watch?v=6CbEkTYVR3M 「照魔の鏡」https //www.youtube.com/watch?v=5-PQiP3bFAM 「あの世の学校」https //www.youtube.com/watch?v=3smSaJV9JEk 「五次元善人界」https //www.youtube.com/watch?v=A8BYkClIj4M 「六次元光明界」https //www.youtube.com/watch?v=az1YDOST4ow 「地獄と天使」https //www.youtube.com/watch?v=4MHi8xR1qk8 「七次元菩薩界」https //www.youtube.com/watch?v=J_xo1C150K0 「高次元の世界」https //www.youtube.com/watch?v=mfhBuz2U3yA みんなで学ぼう仏法真理3 「転生輪廻(生まれ変わり)」https //www.youtube.com/watch?v=MFIG0TMihFg 「守護霊」https //www.youtube.com/watch?v=-cag61lu9hs ※守護霊は地上に生まれている本人を含めて、 本体1体、分霊5体で構成されています。 基本的に、地上に生まれている本人と同じ考えであり、 守護霊の意識を潜在意識と呼びます。 本体は分霊よりも霊格が上です。 「智慧」https //www.youtube.com/watch?v=tbMRkUU-6bg 「与える愛」https //www.youtube.com/watch?v=PpxHAMEGII0 ※一番大事な教えです。 見返りを求めない無償の愛が与える愛です この逆が奪う愛で地獄行きになる主な原因です。 感謝の心も与える愛のひとつです。 「反省」https //www.youtube.com/watch?v=O7NZcJhjJxg 「発展」https //www.youtube.com/watch?v=PK-5C-wAcbI 「信仰」https //www.youtube.com/watch?v=nHLuQmONWbo 「正心法語」https //www.youtube.com/watch?v=auJufwF3HkU ※この解説はどちらか言えば、信者向けです いやなら正心法語は無理して手に入れる必要はありません。 入会版正心法語と、三帰誓願者(信者)用の正心法語があります 信者にならない人は入会版正心法語を読み、 信者になりたい人は信者用の正心法語を読めばいいです。 ただし、信者になるには三帰誓願式を受けないといけません。 仏神への信仰心がないと正心法語を読んでも効果ありません。 みんなで学ぼう仏法真理4 「努力の意味」https //www.youtube.com/watch?v=PWhfFzOSTNo 「植福」https //www.youtube.com/watch?v=0DqmQ0-sqG4 「諸悪莫作・衆善奉行」https //www.youtube.com/watch?v=YCqQAKAsATU 「未来への希望」https //www.youtube.com/watch?v=HG3bHmR3WgI 「経典」https //www.youtube.com/watch?v=3oppRGfZBwo 「直説・金口の説法」https //www.youtube.com/watch?v=3oppRGfZBwo 「重重無尽」https //www.youtube.com/watch?v=Gtduj9QfMtg 「地域を愛する」https //www.youtube.com/watch?v=oqWgvSPnTWY みんなで学ぼう仏法真理 「親子の縁」https //www.youtube.com/watch?v=X2nRaIcf5zo 「主のご生誕」https //www.youtube.com/watch?v=QD5DzAH3uY0 「希望と祈り」https //www.youtube.com/watch?v=r3qYI_NxsYo 「善因善果、悪因悪果」https //www.youtube.com/watch?v=FZ-1FRADk8M 「伝道」https //www.youtube.com/watch?v=62FwR1fUnTQ 「精舎」https //www.youtube.com/watch?v=eLcEYmG8Cvc 「光の灯台」https //www.youtube.com/watch?v=AFpuDfjK7P0 昔からあった他宗教信者が正教を破壊分裂させる手口 (幸福の科学信者用) http //bit.ly/KkJHKm ★幸福の科学霊言書籍別メニューhttp //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/331.html 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集全文 光の賛歌、運命の開拓全文 第一章 光の賛歌http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/37.html 第二章 神の栄光http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/38.html 第三章 生命の本質 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/334.html 第三章 生命の本質 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/335.html 第四章 神々は集うhttp //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/40.html 第五章 運命の開拓 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/336.html 第五章 運命の開拓 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/337.html 第六章 向上の原理 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/338.html 第六章 向上の原理 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/339.html 第七章 積極的人生の方法http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/43.html 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)の霊訓http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/24.html 悪霊撃退法 第1章 ミカエルの章http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/249.html (注:わかりやすく言うと、悪霊や悪魔と同じ心を持った人に悪霊・悪魔は憑依してくる。 これを波長同通の法則という。 だから悪霊・悪魔と同じ心を持たないようにしなさい。ということ。 上記の【三途の川のわたり方】も参照。 悪霊・悪魔の影響を信じない心もまた、影響を受けない。 悪霊・悪魔の影響を受けると思うと、影響を受けやすくなる。) 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/152.html 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/153.html 幸福の科学社会評論・幸福実現党政治評論 (幸福の科学が非常にすぐれた主張をしていることがよくわかります) https //twitter.com/HappyScien 幸福の科学霊言 衝撃の事実!!!! 強制的に従軍慰安婦にさせられたというのはウソだった!! 元従軍慰安婦金福童(キム・ボットン)さん(87)、 吉元玉(キル・ウオノク)さん(84)の守護霊が語る衝撃の事実!! http //the-liberty.com/article.php?item_id=6056 【速報】慰安婦と橋下市長との面会中止 その背景に何があったのか? http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=6065 従軍慰安婦の強制連行は、むしろ韓国軍の行為だった!? http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=6098 歴史認識を正す必読書 東條英機と本多勝一の霊言が緊急発刊 東条英機霊 「従軍慰安婦と南京大虐殺の話があるけど、 私は断固認めないからね! 日本軍人のモラルの高さはね、 世界最高水準だったんだ。これについては絶対、絶対に譲らない!」 今回の霊言(2013年5月15日収録)で本多氏の守護霊(潜在意識の一部)は、 百人斬りと南京大虐殺そのものが「でっち上げであり、なかった」ことを認めた。 http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=6091 幸福の科学信者に起こった数々の奇跡 根本経典 『正心法語』の奇跡、続々! ■ 難病エイズが奇跡的回復へ ■ 死の淵から奇跡の生還! ■ 変形性関節症が治り、歩けるように! ■ なんと、ガンが消えた! その他の奇跡体験談多数掲載!!!! http //www.kumamoto-hs.com/kiseki.html http //www.minamikawachi7.com/奇跡が起きた/ 幸福の科学映画神秘の法を見た信者の奇跡体験談 http //voicee.jp/201211083719 ・幸福の科学体験談投稿サイトvoicee(ボイシー) 乳がんが治った奇跡体験談も掲載!!http //voicee.jp/ 40 58 YouTube 【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!【奇跡と感動】 脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレグザンダー医師は言います。 「死後の世界は必ず存在する。 私は死後の世界を知ることで、今を生きる意味をより理解できた」と。 123 50 YouTube 【奇跡】死後の生命は存在する【感動】 幸福の科学【三途の川の渡り方】 (これは非常にいいので是非見て下さい。お勧めです! 講師の解説は悪霊撃退にかなり効果的で、 幸運を引き寄せる効果があります!)http //happy1093.seesaa.net/article/297393636.html 24 39 YouTube 幸福の科学「三途の川の渡り方」.mpg 8 40 YouTube 悪霊との対決(信仰の力で悪霊を撃退する) ・心は折れたりしない。http //voicee.jp/201210253450 ・妻の意識が回復! 湧き出る感謝の思いhttp //voicee.jp/201210183297 2 03 YouTube インド・アジャンター石窟寺院の伝説(釈迦の生まれ変わりを裏付ける証拠があります) 法華経にも釈迦の生まれ変わりを示唆する箇所があり、 日蓮正宗では日蓮を釈迦の生まれ変わりと考えて崇拝しています。 実際は日蓮は大天使ミカエルの分霊で菩薩界最上段階の梵天界にいます。 仏陀の生まれ変わりは幸福の科学教祖大川隆法総裁であり、 仏陀の本体に当たる根本仏(大川隆法総裁)が1億5000万年ぶりに生まれています。 その名はエル・カンターレ(麗しき光の国地球)といいます。 お天道様、主(しゅ)などと言われていた神々の主(あるじ)です。 次、根本仏が生まれるのは1億5000万年後で人類滅亡の幕引きを図るためだそうです 幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為 布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。 全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】 また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】 強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。 【【【幸福の科学では入退会は原則自由であり、やめたい人はいつでも退会できる。 幸福の科学は教団施設に行かなければ、幸福の科学信者でさえ、一切連絡が来ない。】】】 幸福の科学信者のこの俺が経験済みである。 幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(書籍:感化力)、 批判は発展のもと(書籍:理想国家日本の条件)、 正反対の意見をしんしゃくしなさい(書籍:希望の法)と教えられているため、 マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。 幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。 自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。 言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。 自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。 また、【人の評価は後からついてくるもの】と教えている。 それに、苦しいときつらいときは自分ができる 最善のことをするように、あらゆる可能性を考えるように教えを説いている。 それに、運命の道の扉が閉まればまた別の扉が開いていると教えられている (↑この教えは「光あるときを生きよ」に出ている。) つまり人生はいつでも希望に満ちていると教えられているのである。 また、サラリーマン、OLで一人前になるには3年かかると教えられているし、 優秀な人でも怒られることはよくあると教えられている。 神はあなたの人生を善しとして許可して下さっていると、「光あるときを生きよ」にある。 「怒られて恥をかかされたと思うかも知れません。 しかし、それは 【人間は人間である以上未熟である】ことを忘れているのではないでしょうか。」 という教えもある。 【希望の法】で自立することが真の友情を生む。のなかに他人の助けがほしければ、 自分ひとりで生きていける人間になることです。と自立の大切さが書かれている。 つまり他人を当てにしていては幸福になれないことを教えているものだ。 ※初めての人はまずは書店で本を読んでみることからお勧めする。 俺は元は宗教嫌いである。 俺の場合は書店で幸福の科学書籍を読んでる最中に 幸福の科学信者に誘われた。 しかし、俺は、幸福の科学書籍を読んで幸福の科学のよさに惹かれ 自分から幸福の科学信者の誘いに乗ったのである。 この書籍が現在絶版されている 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集である。 これは一番上のリンク先に掲載してあるので、是非読んでいただきたい。 ただし、幸福の科学支部に行ってからも俺は問題点がないかチェックしていた。 その後、問題ないことが判明したのである。 近隣の書店にない場合は紀伊国屋書店に幸福の科学コーナーがある。 紀伊国屋書店は月刊誌が置かれているのでお勧めである。 月刊誌はかなりいいぞ。 教祖大川隆法総裁の講演は必ず人があふれるほど満席になるし、 支部でも人が混雑する。拝聴料はさすがに有料である。 月刊誌、ヘルメス・エンゼルス、ヤングブッダは誰でも無料で手に入れることができる。 ヘルメス・エンゼルスは子供向けだがバカにはできない代物だ。 大人でさえ、勉強させられるようなすばらしいことが書かれまくっている。 子供の教育には超超最適である。 【子供にとって大切なこと】は特に子供向けの教育には最適。 これも、子供向けだからと言って甘く見ていると痛い目にあうゾ。 大人でさえ、耳に痛いことが書かれまくっているし、かなり勉強させられまくるぞ!! 最近は書籍【不況に打ち勝つ仕事法】【サバイバルする社員の条件】が大変お勧めである。 いわゆるリストラされない法だが、仕事面で非常に参考になるぞ!!!! 仕事をしている人はこれは絶対手に入れておきたいものだ。 【光あるときを生きよ】【アイム ファイン】も大変お勧めである。 この書籍は逆境に苦しんでいる人にお勧めである。 【幸福になれない症候群】もまたお勧めである。 海外では【常勝思考】が大人気になっているので、こちらが一番お勧めである。 ★幸福の科学の教え★ 今日を生き抜け 悩みの中にある時、 過去のことを思い患うのは、 もう止めにしよう。 過去は過去。 もう過ぎ去ったのだ。 大切なことは、 その思い患いによって、 今日の生きるエネルギーを、 すり減らさないことだ。 過去の失敗や、 判断の誤りが一体どうしたというのだ。 他人からいろいろと酷評されたからといって、 それがどうだというのだ。 あなたは今日も生きている。 あなたは昨日の時間を使うことも、 明日の時間を使うこともできない。 あなたが手にしているのは、 今日の二十四時間だけだ。 あなたに必要なのは、今日の糧。 あなたに必要なのは、今日の仕事。 ならば、 今日一日を生ききれ。 未来など何だ。 明日の仕事は明日やればよい。 今日を全力で生き抜くのだ。 大川隆法著 『心の指針』「今日を生き抜け」 人間には無限の力がある ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、 心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。 そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。 みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、 まだその底に力が残っているということです。 地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。 このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。 そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、 自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、 これを汲み出す必要があるということに気づかなくてはいけないと思います。 人間の力はそんなに有限なものではないのです。 人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。 そこから流れてきている力があるのです。 これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。 これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。 大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章 勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。 勇気があれば何だってできる。 言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。 勇気があれば、その一言が出る。 勇気があれば、手を差し伸べられる。 勇気があれば、立ち上がれる。 勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。 自分の運命だって変えられるし、 人の運命も変えることができる。 それが勇気だ。 ユートピアの創造は勇気から始まる。 勇気を持った人が出てこなければ、 ユートピアなんてできない。 後の人々のために身を挺して戦う人が要る。 自分自身で刈り取ろうと思わないで、 自分自身が果実を手に入れようとしないで、 後の人々のために尽くす人が要る。 その人に必要なものが勇気なのだ。 大川隆法著『勇気の法』より 逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を持っている方なのです。 逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、「この逆境が、 この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。いや、読みとらねばなりません。 この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。いったい、 この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」??この部分を読みとって、 その後の自己の人格形成、その後の行動の成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、 徳というものが生まれてきます。 そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。 苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、ほんとうに非凡な人というのは、 そのなかに天の意志を読みとって、自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。 それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。 大川隆法著『常勝思考』第三部 ※失敗から教訓を学び、順調のときはさらに伸ばしていく考えが 常勝思考である。苦難は自分の心を磨く砥石(といし)であり、 人生は一冊の問題集である。 みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることがあるでしょう。 しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、はたしてみなさんは、 それを避けて通ればすむのでしょうか。これを考えていただきたいのです。 そうした苦難や困難を避けるために、この世に生まれてきたのでしょうか。 この問いに答えなければいけないと思うわけです。 人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。 何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、今世、この地上において、 新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、新たな魂修行をしようということなのです。 その魂修行のなかには、決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、 この地上に生まれ出てきているはずです。 この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいくということばかりが 前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、いろいろな紆余曲折を経ながら、 人格が一段と大きくなり、底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな 人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難といわれるものの正体は、 実は違ったものに見えてくるはずです。これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。 大川隆法著『常勝思考』第四部 「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」ということも人生の真実です。 この世で起きる不幸というものは、ある程度、予想されていることばかりです。 予想されていないような事態など、ほとんどありません。それゆえに、この世で、 どのような不幸があったとしても、「乗り越えていけない」ということはないのです。 したがって、不幸な出来事のせいにしないことが大事です。「あのことのせいで、 自分の人生は駄目になった」と考え、その不幸を人生の最後まで引きずるのが、いちばん、 よくないことです。たとえ、不幸な経験をしたとしても、それを心の糧として、 素晴らしい人生を生き抜いていく努力をすることが、とても大事であると思います。 大川隆法著『ストロング・マインド』第1章 「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。しかし、 この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。 夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、確実にまた昇ってきます。 太陽は人びとに、没しても必ずまた昇ることを約束してくれているのです。 地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が一人でもいるでしょうか。 すべての人が、「日はまた昇る」ということを信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。 それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。また、十年前も、 あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。 したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と 思っているからです。 人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、日はまた昇るのです。 苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。 それは、自分の現在のあり方を、 第三者の目で冷静に見てみるということです。 そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、 かつていなかったかどうか」と考えてみるのです。 大川隆法著『不動心』第1章 生命の力 ひとよ、春の底にある力を知れ。 この限りなき力を知れ。 黒き大地からは、雪を払いのけて ふきのとうが芽を伸ばす。 雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、 桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。 芽を吹け、芽を吹け。 ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。 いつまでも失望しているのはいったい誰だ。 いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。 いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。 さあ、春である。 起き出せ、起き出せ。 春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。 希望の芽を伸ばそうではないか。 大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。 大川隆法著『光よ、通え』「生命の力」 行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、 肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、 そういうときには、祈ってください。 ほんとうの意味で、祈りこそが、あなたに与えられた、最初にして最後の手段なのです。 ――大川隆法著『希望の法』序章より みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。みなさんの人生は、 数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。 彼らの姿を私は数多く見ています。 彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、 いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、 みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。 そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、 いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。 ときには、天使がみなさんを背負って 道を歩くこともあるのです。 みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じないかもしれません。 しかし、目に見えないもののなかに、 どれほど多くの愛が隠されているか知っていただきたいのです。 大川隆法著『愛から祈りへ』第2章 苦しいことや困ったことがあればどうすればいいのかな?(ヘルメス・エンゼルズ2008年NO143) 一番目に、「悪魔は、正直でうそをつかない人を嫌う。」とお話したね。 二番目に、「悪魔は、 勤勉な人、こつこつと努力する人を嫌う。」とお話したよね。 では、悪魔が嫌う人の3番目はどういう人かというと、 明るく積極的な考えをする人、どんな苦難や 困難の中にあっても、自分のできることを見つけ出そうとする人だ。 そういう心の傾向性を持ってる人、常にそういう考え方をする人を、悪魔は嫌うんだ。 悪魔は、暗くて、じめじめした人が好きなんだ。悲観的で、「自分はダメなんだ。 自分の未来は真っ暗で、自分にはもう可能性がないんだ。」とぐちを言う人、そういう人と 仲間になりたいと思っているんだよ。雨の日や嵐の日、風の吹く日も、晴れの日と同じような 心を持って生きようとしている人は、悪魔にとって苦手な人なんだ。 雨が降れば、それを言い訳にしてサボりたくなる人。あるいは、自分にとって都合の悪いことや 逆風になること、勉強や仕事のやる気をなくさせるようなことが目の前に現れたら、 「待ってました。」とばかりに、すぐに、それを人生を暗くする材料に使う人。こういう人が、 悪魔にとっては仲間にしやすい手ごろな人なんだね。 ところが、【どんなに苦しくても、その中から可能性を見つけ出して、 明るく積極的に生きていこうとしている人は、 悪魔にとっては非常に付き合いにくい人なんだ。】 たとえば、「お金がない。」と言う場合を考えてみよう。 そのとき、「お金がないために、自分は不幸なんだ。」と考えたなら、 不幸の内容はいくらでも作ることはできる。 「お金がないためにおいしいものが食べられない。」「お金がないために遊べない。」 「お金がないために、よい学校や塾に行けない。」 「お金がないために結婚相手に恵まれない。」 「お金がないために車が手に入らない。」 「お金がないために、よい家に住めない。」など、 いくらでもでてくるね。 「お金がないために、できないことがある。」というのは、そのとおりだろう。 どんな人もお金を無限に持っているわけではないからね。 お金というものはよい仕事をして、人に認められたら それにつりあった分が入ってくるものなんだ。 「お金がないために、自分は不幸なんだ。」と考える人は、 「お金がないのだから、自分が不幸なのは、 仕方がないんだ。当然なんだ。」と考えてるわけだ。 要するに、貧乏であることを恨んでいるんだね。 また、人間関係でうまくいかない。」と言う場合もあるね。 たとえば、「友達ができない。」「親が自分に対してつらく当たる。」「先生からひどい扱いを 受ける。」「会社の上司が自分をいじめる。」「会社の友人たちが自分を仲間はずれにする。」 「会社の後輩が自分をバカにする。」などということがある。 そのように、「人間関係でうまくいかない。」ということで、 人生を恨んだり呪ったりすることだってできるだろう。 あるいは、「夫婦の仲が悪い。」と言う場合に、「夫のせいでじぶんはうまくいかない。」 「妻のせいで自分はうまくいかない。」と言う言い方もできるかも知れない。 うまく行かないことの理由はいくらでも作り出せるんだけど、そのなかで、 【いま自分は何ができるか。】と言うことを、明るく考えてみることが大切なんだ。 【与えられた材料、いまある材料のなかで、何ができるか。どう戦えるか。】ということを 考えて欲しいんだ。 そして、わずかな可能性の中からでも、自分の生き筋、人生の筋道というものを 見つけ出していくことが大事だね。 人生をムダにしない生き方、どんなふうに生きることなのかな?(ヘルメス・エンゼルズ2008年NO144) 「悪魔の嫌うこと」という題でお話ししてきたけれども、今回が最終回だ。 前号では、「苦難や困難の中にあっても、 明るく積極的な生き方をする人を悪魔は嫌う。」という話をしたね。 けれども、「こんなひどい状況の中で、どうして心が明るくなれるのか。 どうして積極的になれるのか。 暗く消極的になって当たり前じゃないか。」と言う人も多いだろう。 でも、「そういう人は、凡人じゃないのかな。」と私は思う。 「暗く消極的になって当たり前。」と言うことは、 ちょうど、「川の水は上流から下流に流れているんだから、 川の中にいたら、下流に流されるに決まってるじゃないか。」と言ってるのと同じなんだ。 でもね、川の魚は、上流から下流に向かって泳いでいるだけではないよね。 同じ所で泳ぐこともあれば、 上流に向かって泳いでいることもある。 川の魚は、流れに逆らって上流に泳いでいくこともできるんだ。 そのように、「たとえ、川の流れは、上流から下流に向かってしか流れていなくても、 そこにいる魚は、 ただ流れに流されるのではなく、上流にも泳いでいけるし、 その場で泳ぐこともできるし、下流にも泳いでいける。」 という自由を持っている。だから、川の魚には彼らなりの幸福があると言えるんだ。 もし、「川の魚は、流れの通りに川下にしか泳いではいけない。」と言うのなら、 川には魚は一匹もいなくなるだろう。 なぜなら、最後はみんな、海に流し込まれてしまうことになるんだから。 それは、、結局、川のなかには生き物がいられなくなることを意味してるんだよ。 【人の人生においても、これと同じことが言えるんだ。 人生には、苦難や困難、都合の悪いことはたくさんある。】 【でも、それを言いわけにして、「だから、自分はダメなんだ。 ダメで当然なんだ。」と思ったならば 、 【【【人生を生きる人はいなくなってしまうだろうね。】】】 (そう思わないからこそ、人生を生きている) 【【【「人は、生まれてきたら、みんな流されてしまい、 人生は失敗になり、地獄に落ちる。」ということであれば この世に生まれてくること自体に、もはや何の値打ちもなくなってしまうと言えるんだ。】】】(実際はそうではない) 【【【どうか自分を鍛えて下さい。苦しいときや悲しいとき、 つらいときに、踏みとどまって、勇気を奮い起こし、 もう一歩、前向きに歩いてみることです。】】】 「疲れた。」と思ったときに、 【【【もう一度努力できないか。】】】と言うことを考えて欲しい。 「自分には、この問題は解けない。」と思ったときに、 【【【もう一ねばりしてみるんだ。】】】 「自分には、これ以上の努力は無理だ。」と思っても、 【【【もう一回、チャレンジしてみよう。】】】 「あらゆる方法をためし、もう手立てがない。」と思ったときに、 【【【でも、まだ何かヒントがあるかも知れない。】】】と考えてみよう。 【【【簡単にあきらめてしまわないことが大事だよ。】】】 悪魔が嫌うこと、つまり、悪魔の仲間にならないための方法は、 【【【明るく積極的な心の持ち方を大切にする。】】】ということだ。そして、 【【【どのような立場にあっても可能性を見い出していく。】】】ということだね。 インドの釈尊も、そのように教えている。「ゴミ捨て場のような所や、泥沼のような所に、 きれいな蓮(はす)の花が咲くであろう。」と釈尊は説いたんだ。 汚い泥の中に、そこにある材料からはとても考えられないような、みごとな蓮(はす)の花が 咲き乱れて、【天国のような景色ができてくる。】不思議だね。 【【【蓮の花のように、どのような材料のなか、 どのような環境のなかにあっても、きらりと光る人生を 生きることが、とてもとても大事なんだ。】】】そういうことを考えて欲しいと思う。 「悪魔の嫌うこと」と言う題で、三つの考え方についてお話してきたね。 これ以外にもたくさんの考え方があるけれども、 あまりいろいろなことを言っても難しくなるだろう。 最後に、もう一度、まとめ直してみよう。 一番目は、【うそをつかない正直な生き方をしよう。】ということ、 二番目は、【こつこつと努力する、勤勉な生活をしよう。】ということ、 三番目は、【どのような立場にあっても、最後まで希望を捨てずに、 明るく積極的な生き方をしよう。】 ということだ。 こういうことを心がけて欲しいと思う。 そうすれば、悪魔は君たちから遠ざかり、天使が君たちに ほほ笑みかけることになるだろう。 人生はこの世だけではない。死んだあとも、この世を去った世界で、 魂の生活は続いているんだ。 その死後の生活のためにも、今世(こんぜ)の人生をムダにしないことが大事だね。 今世(こんぜ)の人生を大切に大切に使い、 ムダにしないで欲しい。両親からいただいた体をムダにしないでほしいんだ。 そして、【世間の多くの人々が自分を生かしてくれていることに対して、 感謝の気持ちを持とう。】 また、【仏(ほとけ)や神がこのような大切な修行の機会を与えてくれた。】ということの喜び、 【今世、この時代に生まれて、人間として生きられる。】と言うことの喜びを深く知ってほしい。 それが、【君たちが美しい人生を生きるための秘訣でもある。】(終わり) 「頭がよいから成功する」とは言えない。「幸福の法」P163ページ それでは、その高学歴の人のなかでも成績がよければ幸福かというと、 そうでもありません。今度は「成績がよいのに、なぜ自分は出世しないのか」「成績がよいのに、なぜ自分に対する評価が悪いのか」 「成績がよいのに、なぜ自分はお金が儲からないのか」などという悩みがあります。 この悩みは、かなり大きいのです。 これは、よくある普遍的な悩みであり、 「勉強ができればできるほど、お金がたまらない」と言うのは 一つの法則です。勉強がよくできる人は、たいていは、お金が儲からないのです。 逆に、勉強をあまりせず、上手に遊んで人生経験を積んだ人のほうが、学校を卒業してから、 お金が儲かるようになります。 不思議なもので、勉強については、ほどほどに手を抜いて、クラブ活動ばかりしていた人や アルバイトばかりしていた人、海外旅行ばかりしていた人などが、社会に出てから、なぜか、 うまく出世したり、〝横歩き〟したりしながら収入を上げていくのです。 ところが、一生懸命勉強した人ほど、学者になったり公務員になったりして、 収入が先細りになっていきます。 たとえば、公務員になったら、国民の税金で給料をもらっているので、それほど 収入が高いわけではありません。公務員の収入が民間より高ければ、国民に重税感が 出るので、公務員の収入は、民間より低いことを前提にしています。そのため、 収入が民間より低いということで、悩みがあるのです。 大学の先生でも、日本では、十年間、論文一つも書かなくても、もつのです。 私の大学の旧師にも、17年に一冊しか本を書かないと言う人がいました。 なかには、「抗議録のノートを本にしてしまったら、抗議をすることができなくなるので 、定年退官のときに初めてそれを活字にする」という人もいました。 それまではノートのかたちで隠しておかないと、毎年の抗議ができないのです。 本にして出したら最後、新しいことを言わなければいけなくなるので、そうはせずに30年間、 同じ講義をし、定年退官のときに、やっと本にして出すのです。 このような人は、はっきりいって怠け者です。 こういう怠け者の給料は上がるわけはないのです。 一方、給料が高い民間会社ではどうかというと、 実際に、切磋琢磨し、日進月歩で研究開発をしています。 したがって、「頭が悪いから失敗する。」「頭がいいから成功する」ということは、 必ずしも一律にいえるものではないのです。 現代においては、学歴ピラミッドができているので、 数としてみたら、勝者よりは敗者のほうが、 率は圧倒的に多くなります。 ただ単に学歴や試験の勝敗だけでいけば、大抵の場合、7,8割の人は敗者に入るのです。 そのため、それだけで人生の幸・不幸というものを考えたら、 不幸な人ばかりになります。しかし、それは現実には正しい判断ではありません。 学歴や試験での勝利は一つの手掛かりではあるのです。 その自分が得たきっかけを手掛かりにして、さらに努力していけば、成功への道になります。 しかし、そこであぐらをかいたら、それで終わりであり、 大したことはないのです。 やはり、汗水垂らして働く人のほうが、その後、成功していくのです。 そういうものなので、学歴評価的なもの、 あるいは学力評価的なものを絶対視してはいけません。 実際、 それで勝者になった人でも、その後は苦しんでいることがあるということは、 知っておいたほうがいいでしょう。 それを知ったほうが、敗者になった人も、たぶん心は安らぐと思います。 学生時代に勉強しすぎた人の場合は、 「学生時代に遊んでばかりいた人が、社会に出てから、なぜ、 あれほど出世したり、お金が儲かったりするのか」ということが不思議でならず、 それが苦しみのもとになっています。 しかし、【その遊んでばかりいた人は、試験に出ない範囲のところで仕事をし、 試験に出ない範囲の能力が評価されているので、それは仕方がないことなのです。】 そういう意味で点は公平であり、ある人に対して、 何かの才能を与えたら、ほかの才能は与えないものです。 そのため、「自分には、この才能はない」という場合、 【【【その人には何かほかの才能があることがよくあるのです。】】】 したがって、【【【才能というものは、どこに埋もれているか分からないけれども、 いろいろな人が、それぞれ才能を持っているのだ】】】ということを知らなければいけません。(終わり) 今日を生き抜け(月刊誌より抜粋) 悩みの中にある時、 過去のことを思いわずらうのは、もう止めにしよう。 過去は過去。もう過ぎ去ったのだ。 大切なことは、その思いわずらいによって、 今日を生きるエネルギーをすり減らさないことだ。 【過去の失敗や、判断の誤りが一体どうしたというのだ。】 【他人からいろいろと酷評されたからといって、それがどうしたというのだ。】 あなたは今日も生きている。 あなたは昨日(きのう)の時間を使うことも、明日の時間を使うこともできない。 あなたが手にしているのは、今日の二十四時間だけだ。 【あなたに必要なのは、今日の糧(かて)。】【あなたに必要なのは、今日の仕事。】 【ならば、今日一日を生ききれ。未来など何だ。】 【明日の仕事は明日やればよい。】【今日を全力で生き抜くのだ。】 浮上する心 事実だけを見つめたら、実人生が、とても重く、暗く、感じることがあるだろう。 自分自身が情けなく、恥ずかしく、 塩を振られたナメクジのように、消えてしまいたいこともあるだろう。 実際、何人かに一人は、自殺したい衝動にかられたこともあるだろう。 だが、ここに、一つの技術がある。 【自分の心を励ますのだ。】【心を浮上させるのだ。】 では、どうやって、と、あなたは問うであろう。 【想念(おもい)こそ、魂の活動そのものだと知って、 善きことを、想い(おもい)、想い(おもい)、念じ続けるのだ。】 【自分は、素晴らしくなりつつある。未来は、明るくなりつつある。】と、 【繰り返し、心に刻みつつ、悲観的な言葉や感情は、受け入れないことだ。】 【持続的な想念(そうねん)は、必ず現実化すると、信じきることだ。】 ※自分の思っていること、考えてることは物理的力があり、 自分がかわいそうな人間だと思い続けると本当にかわいそうな人間になり、 自分は不幸な人間だと思い続けると、本当に不幸な人間になる。 逆に自分は素晴らしい人間だと思い続けると本当に素晴らしい人間になり、 自分は幸せな人間だと思い続けると本当に幸せな人間になる。 未来の「成長した自分」を思い描き、ウツを乗り越えよう 世の中においては、恥をかくようなことはたくさんあります。 ただ、それでいちいち傷ついていたら、 何度自殺してもきりがないでしょう。 ある意味で、人生は恥のかきとおしであり、恥の上塗りばかりなのです。 しかし、やがて四十歳を過ぎると、 かつての自分と同じようなことをする人間を見るようになります。 二十代や三十代前半ぐらいの人で、愚かに見える人が次から次へと出てくるわけです。 若い人たちを指導できるようになると、何か自分が成長したような気持ちになります。 これが人生の楽しみの一つなのです。 三十代でウツになっている人に対して、すでにそれを乗り越えた四十代や五十代の人は、 生き方を指導することができるのです。 これは楽しいことであり、だからこそ人生はやめられないのです。 したがって、ウツぐらいで参っていてはいけません。 いろいろな新しい環境や立場において、 失敗は経験するでしょうし、恥もかくでしょう。 【【「穴があったら入りたい」という気持ちになることは、 百回や二百回はあって普通です。】】 一回もなかったという人は少しおかしいのであって、自分を理想化して完璧な人間のように 思っているのでしょうが、そういう人は、ほかの人の気持ちがまったく分からない人である可能性が高いのです。 その意味で、「穴があったら入りたい」と思っている人は、 【ほかの人の視線や言葉などをよく感じ取っている、 意外に素晴らしい人なのかも知れません。】 したがって、どうか、考え方を変えてください。 「自分はいま、経験を積んでいるのだ。やがて、 いまの自分と同じような人たちを指導できるときが来るのだ」と言うことです。 時間に耐え、粘り抜いたら、やがて、そういう身分になれるのです。あきらめてはいけません。 【【【恥かいたとしても、すぐに忘れることです。忘れるということは、ありがたいことです。 人間は、次々に新しい経験をして、古いことを忘れていきます。 そういう意味で、忘却ほど素晴らしいことはありません。】】】 【【【悪いことは、すぐに忘れましょう。できるだけ早く忘れる人は、優秀な人です。 悪いことを長く覚えている人は、愚かな人です。】】】 【【【そして、たまにあったよいこと、ほめられたことなどは、 長く記憶するようにしましょう。 それが優秀な人です】】】 【【【ほめられたら、長く記憶し、怒られたら早く忘れましょう。 これが、人生を明るく生き、長生きするための秘訣なのです。】】】 (終わり) ※ウツになってくると、「自分は欠点だらけで、 長所など一つもない」と思い込むようになります。 そんなときは、週に一回ぐらい、「自分のいいところを見つける時間」をとってみましょう。 優れているところ、頑張っているところ、 恵まれているところなど、見落としている「よい面」は たくさんあるはずです。少なくとも、「過去の自分」より向上している部分は必ずあります。 「自分をほめる」という考え方は、「希望の法」第一章にも説かれています。 名選手は必ずしも名監督ではない (「希望の法」P237) 昔から言われていることですが、名選手は必ずしも名監督ではありません。 プロ野球で言えば、長嶋茂雄氏は、監督を長く務めましたが、なかなか成功しませんでした。 王貞治(さだはる)氏も、監督としての才能がきらめくまでには、 ずいぶん時間がかかりました。 【一方、自分自身がそれほど名選手ではなかった人で、管理野球をしたりして、監督をして かなりうまくいった人もいます。】【【【要するに、、そういう人は、選手の悩みや苦しみがよく分かるのです】】】 個人の能力がありすぎる人は、他人に対して、どうしても厳しくなります。そして、すぐ、 「この人は駄目だ」と思ってしまうのです。 ホームランバッターだった人は、 ヒットはよく打つけれども長打をあまり打てない選手に対して、 「なんだ、大したことがないな」と少し見下げるようなところがあります。 ホームランバッターだった人から見ると、たとえばイチロー選手は、 「打率が高い、出塁率が高いなどといっても、 いつもゴロばかり打っている ゴロの職人〟ではないか。ホームランはめったに打たない。 [ポンとゴロを打ってバウンドさせ、 ピッチャーの頭の上を抜くには、どうするか]ということばかり考えている」と いうふうに見え、もどかしく思えるでしょう。 したがって、そういう〝ゴロの職人〟は、 選手時代にホームランバッターだった監督に就かないほうがいいでしょう。 さもないと、潰されてしまいます。そういう監督に就くと、 「もっと思いっきり引っ張れ」などと指導され、だいたい打てなくなり、 打率は下がっていきます。「ゴロでも何でもよいから、塁に出ればよい」と いうことならば、自分は自分の道を行くのがよいと思います。 【このように、才能ある人は、人を導く立場で成功するとは限らないのです。】 【逆に、選手として芽が出なかった人でも、 自分がいろいろと苦労したり工夫したりした経験があると、 【【【選手の気持ちや悩んでいるところがよく分かるため、 うまく導いていける場合があります】】】 選手と監督とでは、見ている目が少し違うのです。 【【【大勢の人を率いて成功していくためには、 ある程度の悲しみや苦しみを経験することが必要であり、 それを経験していないと分からないものがあります。】】】 【【【「人の気持ちが分かるかどうか」ということが、 「どれだけ人を引っ張っていけるか」ということと関係してきます。】】】 【やることが、あまりにも、ドンぴしゃりと当たりすぎた人は、 えてして冷たいことが多く、 人がついてこないことがあるのです。】 感性を磨き、「人の心を捉える力」を高める(希望の法P245) 予備校の人気講師には、受験時代に勉強がよくできた人よりも、 むしろ、そうではない人が多いのです。 頭が少し悪く、苦しんで苦しんで、自分なりに勉強法を編み出したような人が だいたい、トップの講師になっています。 「教科書や参考書は、多くの人が使ってるのと同じものを一冊だけ使い、 それで、よい点を取り、 楽に受かった」というような人が講師になっても、 その人の生徒は入試に受かりはしないのです。 そういう人に教えさせても、「みなさん、読んだら分かりましたよね」と言って終わりです。 「どうして、これがわからないのですか。さっき言ったでしょう」 「それは2ヶ月前に言ったでしょう」 などという感じで、「なぜ、これが分からないか」ということが、その講師には分かりません。 名選手が監督になった場合と同じことが起きてしまうのです。 予備校に人気講師になっている人は、むしろ、 「何年も浪人して苦しみ、その結果、頭の悪さを克服して、 元のレベル以上の学校に入った」というような人が多いのです。 そのときに苦しんで苦しんで編み出した方法を、 自分だけのものにせず、今度は他の人に教えるわけですが、 「さらに改良できないか」ということで、 その後、改良に改良を重ね、それで講師として人気を博しているのです。 そして、五千万や六千万もの年収を稼ぐようになります。 東大の総長であっても、おそらく年収二千数百万円程度でしょうが 蝶ネクタイをし、金ピカの服を着て、予備校の教壇に立ち、 一億円近いお金を稼ぐ人もいるわけです。 そういう人は、元はそれほど頭はよくないはずです。 【不思議ですが、頭のよい人のほうが収入が減っていき、 頭の悪い人のほうが収入が上がっていくことがあるのです。】 なぜ収入が上がるかというと、結局、人気があるからです。 【人気の元は何かと言うと、『感性』です】 【【【「どれだけ人の共感を呼ぶか。どれだけ人の気持ちを捉えるか」という、感性の部分が、 商売などでも成功する能力なのです。】】】 この感性の部分は、残念ながら、学校のテストでははかることができません。 もちろん、デザイナーの学校や音楽家の学校では、 そういう方面の感性を測ることもできるでしょうが、それを別にすれば、企画や営業、 マーケティングなどの一般的な感性については点数で測れないのです。 これは実績で見る以外に方法はありません。点数で測れない、感性の力があるのです。 【【【頭がよいと思われていなかったのに、実社会を出てから成功していく人は、 人の心を捉える力が高いのだと思います。】】】 この「人の心を捉える力」というものは、どこから生まれるのでしょうか。 自分自身の悩みや苦しみは当然あるわけですが、 まず、それについて考え抜き、煮詰めて煮詰めて、真珠のような宝石を 作っていく必要があります。それはアコヤ貝が、砂やガラスの破片などを粘液で巻き、 真珠を作っていくようなものです。 【【【そうやって、自分を磨いて磨いて玉を作っていくのです。】】】 自分がただ苦しんだだけではダメなのです。 自分が苦しんだ話だけをしても、ほかの人たちが逃げていくので、 それだけではいけません。「私は、これで失敗をしました」ということだけでは普通の話であり、 それ以上ではないので、誰も話を聞いてくれません。 苦しんだり失敗したりするのはかまわないのですが、 その中から何かを掴み取り、何か非凡なものを抽出していかなければならないのです。 【【【自分がつかみ取ったものが、どれだけ人を動かしていけるか。 どれだけ人の心をつかんでいけるか。 どれだけ人を引っ張っていけるか】】】ということが大事です。 これによって値打ちが出てくるのです。 したがって、「自分は知性や理性が、そう大したことがない」と思う人は、 感性の部分を磨いていくべきでしょう。 【【【感性の部分には大きな力があり、大勢の人をつかまえる能力があります。】】】 今はやりの商品系統でヒットを出す方法などは、感性の能力を抜きにしては語れないでしょう。 いくら理詰めで行っても、売れないものは売れないのです。 【感性にも、磨き方によって実力の差がある】ということを知らなければいけません。 (終わり) ・天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集 光の賛歌(夢 勇気 ) 運命の開拓(決意 不退転 断行) 4.夢 夢というものについて、語ってみたいと思う。夢は偉大なるかな。夢には何らの限界がない。 夢には何らの滞りがない。夢には何らの障害がない。夢は自由である。 夢の中では想像は自由にはばたいてゆく。 夢の中で諸君は風になることもできる。太陽になることもできる。月になることもできる。 野に咲く美しい草花になることもできる。大海を陽気に泳ぐイルカになることもできる。 海の底を歩くこともできる。土の中を潜ることも、空を飛ぶことも自由自在である。 夢の中には老若男女はない。年老いし者も若くなり、若き者も年老いて見える。 男は男としての力を発揮し、女は女としての力を発揮し、 そして、おたがいにおたがいを美しき者として見ることができる。 夢は幸いである。幸いであるから、夢よ、夢の中にはすべてがある。夢にはその限界がない。 夢にはその果てがない。夢とは何と神に似たものであろうか。 神に限界があるであろうか。神に果てがあるであろうか。神に行動の制限があるであろうか。神の想いには果てがない。 【【【人間よ、夢の持つ本当の意味を知れ。夢は、汝が夢をみることができるということは、 汝に神と同じく創造の自由が与えられているということなのだ。 こうした貴重なる体験が夢であることを知れ。】】】 【【【夢の中で飛翔せよ。夢の中で自己を拡大せよ。夢の中で大いに生きよ。 夢の中で自らを限定するなかれ。】】】 【【【夢の中で自らをとらわれの中に置くことなかれ。 自らを解放せよ。自らを伸び伸びと生きよ。】】】 大いなる大河として、大いなる大気として、大いなる大地として、 大いなる慈悲の中に、【【【大いなる夢を抱け。夢は果てることがない。】】】 【【【人間よ、必ず、心の中に夢を持て。】】】 【【【夢なき時、汝は死したのである。夢なき時、汝は老いたのである。】】】 【【【人間よ、老いこんではならない。永遠の若さを保て。】】】 【【【永遠の若さとは、すなわち、夢を抱く力である。夢を想う力である。】】】 【【【夢の中に限界が現れた時に、汝の限界もまた画されるのだ。】】】 人々よ、現実だけに悩むな。夢の世界において現実を脱せよ。大いなる夢の中に生きてゆけ。 汝、自らの夢を想え。日々、自らを点検し、自らの夢の卑小なることを嘆け。 自らの夢のあまりにも現実的なることを嘆け。【【【自らのその力を限定するなかれ。】】】 なぜ、何ゆえに自らの力を限るのであるか。何ゆえに。 【【【人々よ、夢には法則があるということを知れ。】】】 【【【心に描いたそのビジョンは、 たちまちにして成就しないからといって嘆いてはならない。】】】 【【【あきらめてはならない。中断してはならない。】】】 【【【あなたがたの努力は、その夢を替えてしまわないことだ。】】】 【【【一日や二日、その夢が実現しなかったからといって、 それがどうしたことがあるのか。】】】 【【【世の失敗者たちの嘆きの多くは、自らの夢を捨てた時に始まっておるのだ。】】】 【【【しかし、彼ら人生の失敗者の多くは、 自らが自らの夢を捨て去ったということに気付いていないのである。】】】 【【【汝ら現実主義者となることなかれ。 汝ら結果主義者となることなかれ。結果を恐れるなかれ。】】】 【【【むしろ夢を持続し得ぬ自分を嘆け。結果を求めてはならない。】】】 【【【結果は与えられるであろう。与えられる時に黙って受け取ればよい。】】】 汝らが祈りはすでに聞き届けられているということを知れ。そうした祈りと願いが出るということ自体が、 すでにそうしたものが必要であるということの意味であったのだ。さすれば、それを受けよ。 受ける時に、ひっかかりのない自分であれ。とらわれのない自分であれ。 【【【夢を持続せよ。その夢の実現にはしかしこだわるな。 その時期を限るな。その方法を限るな。】】】 【【【やがてあたえられるであろう。 与えられるものを大いなる感謝の気持ちでもって受け取ってゆけ。】】】 【【【それが人生の秘訣である。】】】 【【【夢は自らの水先案内人であるということを忘れるな。水先案内人の姿を見失ったとき、 汝の船もまた舳先を失ってしまうのだ。 水先案内人は、常に、船の舳先に立っているということを知れ。】】】 【【【水先案内人は、水先案内人であるということにおいて、 汝より先に進むこととなっておるのだ。】】】 【【【心の中に描いた夢を、その想いを持続せよ。把持せよ。断じて投げ捨てるな。】】】 【【【そうして、夢がすぐさま実現しないからといって、それをあれこれと気にやむな。】】】 【【【汝が心の中に描いたる夢は、地上を去りたる霊天上界において、 数多くの高級諸霊たちによって確かに見届けられているのだということを知れ。】】】 【【【夢を実現する力は、汝らだけの小さな力ではないということを知れ。】】】 【【【夢を描いた時、その夢の実現を助けるべく、 高級諸神霊が日々働いているということを知れ。】】】 【【【さすれば、夢を抱くことに努力せよ。】】】 【【【抱いた夢を次には持続せよ。その夢を実現するのは、汝らだけの力ではない。】】】 【【【汝らが心にて描いたる夢は、 そうした大いなる高級神霊たちの力によって、やがて適当なる時に、 適当なる方法によって実現されていくであろう。このことを疑ってはならない。】】】 5.勇気 【【【諸君よ、しかし、夢を夢として実現していく過程において、 諸君は怠惰な人間であってはならん。】】】 【【【決して、夢を抱きなさいということが、 怠惰であってよいということではないということだ。】】】 これは、一日中、毎日を布団(ふとん)の中で 過ごして夢ばかりを描いておるということではない。 そうではないだろうか。あの樫の木の大木であっても、 毎日毎日、木の根から水と、そして養分を吸い取るという、 こうした作業を忘れてはいないのではないのだろうか。土の中にしっかりと張った根が、 土の中にある水分と養分とを休みなく吸収しているのではないであろうか。一本の木でさえ、 そうした日々の努力を怠ってはいないのだ。一本の木でさえそうなのだ。 【【【さすれば諸君よ、日々怠ることなき自分であれ。】】】 【【【そうして、自らが伸びてゆき、 自らが向上してゆくということに対して、勇気を持ってゆきなさい。】】】 【【【勇気は、これは草薙の剣(くさなぎのつるぎ)でもあるということを知れ。】】】 かつて日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐に出た時に、 今の静岡県といわれるところで、 地方の豪族に取り囲まれ、 そして草むらの中で火を放たれた。そして彼ら日本武(やまとたける)の軍勢が、 火の中にてまさに焼け死なんとした時、 日本武尊がその鞘(さや)より抜き放った草薙の剣でもって、 一面の草を薙(な)いで薙いで薙いで薙ぎ倒して、切り倒した時に、一陣の風が吹いて、 火は敵の方へと燃え広がり、敵を蹴散らしたことがあった。 それは、風というものが、確かに、日本武尊に勇気を与えたのかも知れぬが、 しかし、その事実の前に、鞘を払って敢然と剣でもって草を薙ぎ払ったという、 そうした決然たる勇気がそこにあったということを忘れてはならん。 【【【自らの運命を切り拓かんとして、決然として草薙の剣を抜き放ったその意志が、 決意が、天の助けを呼んだということを忘れてはならん。】】】 諸君よ、諸君は人生の中において、敵に取り囲まれたかのごとく見えることもあるであろう。 山のように積み重なった障害や困難によって、形勢は不利に思われ、 諸君はもう座して死を待つしかないかのごとく思われることもあるであろう。 【【【しかし、そうした時に怯んではならん。 決然として自らの鞘より草薙の剣を抜き放て。】】】 【【【そして勇気をもって、一面の草を薙ぎ払え。 その時に、諸君を助ける一陣の風が東方より吹き来たるであろう。】】】 【【【そして、諸君に運命の血路を開いていくであろう。】】】 【【【諸君よ、夢を抱けということは勇気を持たなくてもよいということではないのだ。】】】 【【【人間は、決然として立ち上がらねばならぬ時は、仁王(におう)のように立ちはだかって、 自らの運命に立ち向かってゆかねばならん。 自らの退路を断て。自らの退路を断って、決然と前に進んでゆけ。】】】 【【【一本の剣を持って自らの道を拓いてゆけ。】】】 【【【それだけの気概と努力がなければ、 決して大いなる運命の開拓ということはできないのである。】】】 そうした一条の勇気が、やがて諸君を大いなる偉人への道に導いてゆくのである。 【【【諸君よ、勇気がある人間となれ。 これは独り男性だけに言っておるのではない。女性にしても然りである。】】】 女性にして勇気のある女性が現れた時に、 困難から人びとは救われるのである。かのフランスの百年戦争のときに、 フランス軍がまさしく壊滅せんとしておった時に、 オルレアンの少女、十六歳の少女ジャンヌ・ダルクは、 フランスの三色旗を持って敵陣に突撃をしていった。 その時に、疲労困憊(ひろうこんぱい)しておったフランス軍兵士たちは、 「負けてはならん。あとに続け」と、疲労の中から勇気をふり絞って立ち上がり、 そしてフランスの国を守ったのではないか。 フランスの国を守ったその力の源泉は、十六歳の少女の勇気ではなかったのか。 【【【女性であるからといって軽視してはならん。】】】 【【【あなどってはならん。時に男性以上の力と勇気が女性に溢れることがある。】】】 【【【その勇気が、世の男性をも奮い立たせることになるのだ。】】】 【【【女性であるということによって、後込みをするな。挫けるな。怯むな。 【【【女性だからといって、後備兵とならねばならんという理由はない。】】】 【【【女性であるからといって、 決して男性のお尻についていかねばならんわけでもない。】】】 【【【オルレアンの少女のごとく、 敵陣の包囲網を突破する女性が世に現れてもよいのだ。】】】 その時に、大いなる真理の嵐が湧き起こってゆくであろう。私は、男性のみならず、 女性の中にも勇気をもって立ち上がる人が、 数多く出ることを希望するのである。男性のみの勇気では足りない。 女性にも勇気があってこそ、 初めて大いなる試練というものを乗り切ってゆくことができるのである。 【【【力を二倍にも三倍にもしてゆくためには、 勇気のある人が一人であるよりも二人であったほうがよいのだ。】】】 【【【主人だけが勇気があるのではなくて、妻も勇気があったほうがよいのである。】】】 【【【夫婦そろって勇気があってこそ、初めて大いなる仕事ができるというものだ。】】】 【【【日本の女性に告ぐ。ご主人のみが真理伝道の使者だと思うな。 真理伝道の使徒だと思うな。】】】 【【【その夫の仕事を妨げることが女性の役割だと思うな。 遠慮することだけが女性の役割だと思うな。】】】 【【【共に決然として立ち上がれ。真理の使徒は一人より二人のほうがよいのである。】】】 一丸となって道を拓いてゆけ。そうした勇気がなければ、 本当の救世の偉業というものはできんのである。 この事実を忘れるな。【【【男子も女子も勇気ということを、 その草薙の剣というものを抜き放て。】】】 【【【そして、敢然と運命の障害に立ち向かってゆけ。これが非常に大事である。】】】 3.決意 さらに、次に大事なことは、決意ということだと思う。 確かに、人生の途上においては、心ゆらぐことが必ずある。そして、行く手をはばむものが、 立ちはだかるように見えることもある。自らを害さんとしているように見えることがある。 敵として現れるように見えることもある。 しかし、決してそうしたもの、 見せかけにとらわれてはならんのである。 見せかけにとらわれて、そして敵を敵として闘っておったのでは、 自らの苦難というものは、増すことはあっても減ることはないのである。 ここで大いなる決意が、私は必要であろうと思う。 我は今、運命の川を下らんとしておるのである。 そしてこれは、我が仕事であり、我が使命でもあるのだ。さすれば、その途上において、 なにゆえに我を塞(せ)き止めんとするものが現れる必要があるであろうか。 そうした必要がある積極的なるものはないはずである。決してない。 なぜなら、【【【この旅は、神によって許可された旅であるからです。 神によって認められた旅であるからです。】】】 さすれば、諸君は、ここでひとつ大いなる決意をしなければならんと思う。 それは、【【【神の子(私たちのこと)には、不可能はないということだ。】】】 【【【神の子には、困難はないということだ。】】】 【【【神の子には、苦難はないということだ。】】】 【【【神の子には、挫折はないということだ。】】】 こうしたことをしっかりと、心に刻んでおく必要がある。 自らの人生といっても、それは殻(から)を被(かぶ)った自我の人生ではないのである。 自らの人生といっても、それは、神の子が、 一人ひとり岐(わか)れて川下りをする姿なのである。 自らもまた神の子なのである。神の子が、神の自己実現をせんとしておるのである。 しかるに、【【【いかなる困難がそこにありえようか。いかなる邪魔ものが現れようか。】】】 【【【邪魔ものと見えしは、これは目の錯覚であろう。こう思わねばならぬ。】】】 それはそうである。川を下っておって、岸辺に立つ案内人がおって、 「これから先には、こういう川の流れになっておるよ」と、手を振って言っておるのを見ても、 自らの心が被害妄想の心であれば、彼が手を振る姿が、 すなわち、彼があなた方に石を投げようとしておるか、 弓を射ようとしておる姿に見えないとは限らない。あるいは疑ってかかるならば、 彼らが言っている言葉は罠(わな)であって、 全くその逆ではないのかと疑ってかかったならば、 人間の心に永遠に、救われる安らぎというものはないということだ。 したがって、まず我われは、いや、少なくとも地上にある諸君は、自らが神の子であり、 神の子としての自己実現をなさんとする決意をする必要がある。 【【【「我がなさんとすることは、すなわちこれ、神の子がなさんとするのである。 神の子がなさんとすることは、すなわちこれ、神がなさんと欲することなり。 さすれば、我が念い、実現せざることなかれ。さすれば、我が念い、通らざることなかれ。 さすれば、我が邪魔だてをするもの無し」】】】 こうした強い強い決意を持たねばいけない。 特に、【【【「困難など無い」という信念でもって、 あたってゆかねばならん。道を切り拓いてゆかねばならぬ。】】】 その時に、【【【困難と見えしものは、 目の錯覚であったということを、諸君は知るのだ。】】】 【【【目の前に大きな岸壁が、立ちはだかったと思うけれども、実はそれは目の錯覚であって、 川面をゆらゆらと揺れておる陽炎であったり、川霧にしかすぎないのだ。】】】 それを、岩の塊だと思ったり、行き止まりだと思ったり、 滝だと思ったり錯覚するけれども、 実際はそうしたものではない。 【【【諸君は、あらゆるものの中に善意を発見せよ。 あらゆる人の心の中に、善意を発見せよ。】】】 【【【世の中は善きものしかないと思え。 善きもののみが、世の中を創る実在であると思え。】】】 【【【善きもののみが創った世界であるならば、 何らの苦難、困難があると思うな。】】】 【【【それがあるように見えておるのは、自分の目の錯覚であるのだ。】】】 彼らはみな、諸君を祝福せんがために集い来る人たちなのである。 たとい、彼らが残忍な手段や、また、皮肉な攻撃方法でもって、諸君をいじめたりまた、 困らしたりしているように見えることがあっても、それはそうではないのだ。 それは本当は、観世音菩薩が、諸君らに本当の悦びを与えるために、 方便としてそうしたことを、させておるのだということを知らねばならぬ。 やがて、諸君らの敵と見えしものは、川下りが終わって陸に上がってみると、 なつかしい顔をして、諸君らを迎え入れてくれる友達なのである。 「あの時は、君の勇気を試すために、ああいうことをしたんだよ。 あの時には君の胆力をつけるために、ああいうことをしたんだよ。 あの時には君に勇気をそして信念を、確信を、信仰を得てもらうために、 ああいうことをしたんだよ」 彼らは口ぐちにそう語るのである。 結局、世の苦難・困難といわれるものは、諸君らの信仰心を強めるために、 方便として与えられているものだけであって、本当に諸君らを害せんとして あるものではないということを知らねばいけない。それらは諸君が、 どれだけ神を愛することができるか、どれだけ神を信ずることができるかということを 試すための方便であり、試練でもあるということだ。これを知らねばいけない。 さすれば、善一元の世界を信ぜよ。さすれば、人々の良心を信ぜよ。 さすれば、環境が良くなっていくことを信ぜよ。 そうした中において、本当の人間の生きるべき道というのが、見つかってゆくであろう。 4.不退転 さて、諸君はいよいよ、神の子として自己実現をしてゆく決意というのができたとみえる。 そして、自分のまわりに展開するいろいろな事象、事柄、また次つぎと現われてくる人びとが、 決して諸君に害意を持ったり、悪意を持った人たちではないということを知った。 そして彼らもまた、幸せに生きんとしておる人びとであるということを知った。 この世に善人、悪人があるのではなく、みんな善人だと思っておるけれども、 相互の無理解、不理解が、 そうした善人、悪人という考えを生むものであるということを知った。 本当の人間の本質は、善悪というような、そうした相対的なものではなくて、 実質は善一元であるということを知った。 そして、相互に相手を理解するということが、何にもまして大事であるということを知った。 こうした、根本的なる理解をして、さらに先なることを考えていこうと思う。 ここで私は、ひとつの大切なアドバイスについて語っておきたいと思う。 それは、人生は今言ったように、運命の大河を下ってゆくことであるけれども、 その過程において、諸君らは、大いなる目標を持たねばならんと思う。 偉大なる理想を持たねばならんと思う。 そうした大きな理想の無い旅は、不毛の旅である。 諸君らがここから得るものも少ないであろう。 大いなる理想を持てば持つほど、諸君らの魂が獲得する糧もまた、大きいのである。 こうしたことを信じなければいけない。 人生の中において、退かんとして退かず、一歩も譲らず前進のみ続けるという気持ち、 こうした不退転の気持ちが生ずる背景には、 【【【まず高邁(こうまい)な理想があるということを知らねばいけない。】】】 【【【理想なき者は、容易に挫折するのである。 】】】 しかし、【【【理想ある者は、挫折すると見えしことがあっても、再び起きあがり、 立ち上がり、挑戦をしていくのである。】】】 【【【人生は不断の挑戦である。不断のチャレンジである。】】】 【【【起上小法師(おきあがりこぼし)のように、 七転び八起きというのが、本当の人生の姿であるのである。】】】 【【【七転び八起きをしていく背景には、 それはやはり、強い強い願い、希望、高邁な理想、高い高い目標、 これがどうしても必要なのだ。】】】第一段階として、 【【【どうしても高い理想の設定、これが必要である。】】】 【【【諸君らは、これ以上大きな理想はないというような理想でもよいのだ。 そうした理想を持ちなさい。】】】 【【【自分を自己限定してはならない。また、断じて自己否定してはならん。】】】 【【【自分はつまらんものであるとか、自分はくだらん人間であるとか、 自分の劣等感を助長するような言葉を、断じて発してはならん。】】】 【【【諸君らは神の子であるのだから、神の子は偉大なのである。偉大な神の子が、 偉大な目標に向かって邁進してゆくのである。】】】 【【【そうした自覚というものを、決して忘れてはならぬ。】】】 【【【自分は学歴が足りないとか、自分は肉体が貧弱であるとか、自分は片親であるとか、 自分は病弱であるとか、自分は世の人びとに認められないであるとか、自分は話が下手であるとか、 自分は頭の回転が悪いであるとか、自分は目が悪いであるとか、自分は意志が弱いであるとか、 自分は根気がないとか、こうしたこと、否定的な言葉を出して、自己卑下するのはやめなさい。】】】 【【【そうした否定的な言葉でもって、自己弁護するのはやめなさい。】】】 【【【こうした自己弁護でもっては、決して道は開けないのだということを知れ。】】】 【【【自己弁護を捨て去ったときに、初めて道は開けるのである。】】】 【【【そうした弱い自分を肯定するな。弁護しなければならんような、 そうしたそうした弱い弱い自分というものを肯定してはいけない。】】】 【【【自分はもっと強いものだと知れ。そしてたとえ今、人びとに認められなくとも、 やがて時間を経て、自分は認められていくのだということを知れ。】】】 【【【それは、ちょうどあのウナギという魚が、どれほどつかもう、つかもうとしても、 手の間からスルリと抜けていくのに近い。そうした話だ。】】】 【【【どんな悪しき運命が諸君をとらえようとしても、 諸君は、そのなかからスルリと抜けていくようなウナギのような存在であれ。】】】 【【【どんな困難があっても、それをくぐり抜けていくという自覚を待て。】】】 【【【川の水だってそうではないか。ある時は大洪水のような氾濫(はんらん)となり、 ある時は枯れた砂地の上を流れることができず、深く地下水として潜(もぐ)り、 また伏流水となり、また湧き水となって出てき、そして天に昇り、雲となって雨を降らし、 また川をつくってゆく。水は自由自在、融通無礙(ゆうずうむげ)に自らの運命を開拓しておるではないか。】】】 しかし、【【【諸君らは、この水の生命以上に偉大な生命ではないか。 【【【偉大なる自由意志を与えられた生命ではないか。】】】 【【【さすれば、どんな堰(せき)があってもそれを乗り越えてゆくような水であれ。】】】 【【【どんな砂地にあっても地下を潜ってゆくような水であれ。】】】 【【【どんなことがあっても空中に舞い上がってゆくような水であれ。】】】 【【【そうした自由自在の諸君であれ。固定観念でもって自分を縛るな。】】】 【【【自分はこんなものであるとか、自分の成功はこの程度であるとか、こうしたことでもって縛るな。】】】 【【【自分は自由自在に大空を飛びまわれる存在だということを知れ。】】】 【【【いくら偉大なる夢を抱いても、それで十分ということはないのだ。】】】 【【【諸君はその夢に、限りなく近づいてゆかねばならん。】】】 【【【そういう大きな夢を持っていくということ、これが何にもまして大事である。】】】 【【【まず、不退転の原理としては、夢を抱く、理想を抱く、そして理想の実現のために、常に目標に近づくという、 不断の努力を忘れないということ。日々の努力を忘れんということ。】】】 【【【どんな悪しき運命があろうとも、それからスルリと抜け出していって、 自由自在に生きてゆく。そういう諸君であれ。】】】 不退転という言葉は、退かずという意味である。諸君は、常に直進せねばいかんものではない。 人生には曲がり角もあるであろう。地下を潜ったり、空を飛んだりしなければならんこともあるであろう。 要するに諸君は、前進あるのみの人生を送っておるのだ。 【【【不退転は退かずと言う。退く必要はない。新たな道を開拓せよ。】】】 【【【新たな道を開拓して、その道をまっすぐに進め。】】】 【【【そのなかに、諸君らの本当の幸せというものがあるのだ。】】】 【【【この道しかないとは思うな。自分にこの道しか自己実現の機会はないと思うな。】】】 今のアメリカの大統領(レーガン元大統領)であってもそうであろう。 彼はハリウッドの二流の役者にしかすぎなかったのではないか。 しかしこの役者は、役者としては二流であったかもしれないけれども、 心のなかには偉大なる大統領というイメージを描いておったのではないのか。 彼は、本業の役者のほうでは、十分に活躍はできなかったが、 心のなかに描いておったイメージには忠実に、やがて大統領を演じておるのではないのか。 【【【さすれば諸君よ、まず心のなかに描くことから始まるということを知れ。】】】 【【【そして、その大きな目標に向かって邁進していく自分を知れ】】】 【【【決して退かず、あらゆる困難に対して退かず、自分はどのような手段を使ってでも、 どのような方法を使ってでも、この困難を乗り越えてゆく、そうした力強い自分であれ。】】】 海辺の、あの打ち寄せる大波を、どうしてそれを堰(せき)射止めることができるであろうか。 防波堤を造っても、その防波堤を乗り越えて来る波があるではないか。 波でさえ、あれだけの力を持っておるではないか。 【【【諸君は、もっともっと偉大なる神の子であり、神の生命である。】】】 【【【もっともっと力強く、あらゆる防波堤を乗り越えてゆかねばならぬ。】】】 【【【そうしたことを、肝(きも)に銘じなさい。】】】 5.断行(天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集より抜粋) さて、不退転ということに関して話をしてきたが、 さらに次なる境地について、話をしようと思う。 これは、断じて行なうということだ。単に退かずというだけではいけない。 【【【断じて行なうべき時には行なう、という強い決意。これが大事だ。 】】】 【【【人間は決して、優柔不断であってはよくない。 日和見主義者(ひよりみしゅぎしゃ)であってはいけないのだ。】】】 【【【決断すべき時には決断し、 実行する時には実行しなければいけない。これを断行という。】】】 運命の女神には、前髪のみあって、後ろ髪がないというではないか。 【【【運命は、チャンスが巡ってきた時に、 それを両手でもって掴(つか)みとらなければ、 すり抜けて行くと言うではないか。】】】 さすれば諸君よ、自らの今立たされている現状というものをよく知れ。 【【【そして、今が時ならば、今立つ以外にないということを知れ。】】】 【【【今が行動の時ならば、今行動する以外にないということを知れ。 今断行する以外にないということを知れ。】】】 人生の中には、時を待たねばならんというときもあるであろう。 心の傷が癒えるのを待たねばならんというときもあるであろう。 【【【しかしながら、いつもいつもそうであってはならんのだ。】】】 川の水が、ゆったりとながれている時があるけれども、 いざせせらぎとなり、滝となったときに、 ものすごい莫大なエネルギーとなって流れ落ちていくように、 諸君らも平時は、平静に平静に流れていってもよいけれども、 【【【いざ、ここ一番という時になったら、底力を振り絞らなければいけないのだ。】】】 【【【「あれだけの力があの人にはあったのか」と言われるような、 そうした大いなる底力というものを発揮しなければいけない。】】】 【【【人生には、そういう時があるのだ。 人生には何度も、断行せねばならんということがある。】】】 【【【断行せねばならん時には、判断が迷う時である。】】】 右にすべきか、左にすべきか、人生は常に選択と選択の積み重ねだ、と言った人もいる。 確かにその通りだ。人生のいたるところで選択はある。 【【【その時に、決定をせねばいかんのは、他ならぬ自分自身である。】】】 この時に、諸君は心を澄まして神の声を聴け。自らの心を澄まし、 精神を統一し、呼吸を整えて、自らの心の中に、邪心がないかどうか、 邪(よこしま)な心はないかどうか。自分だけに都合のいい心はないかどうか。 自分の決めんとしていることが、、単に自分に幸せなだけではなく、 人々の幸せにもつながるものであるかどうか。 自分のなさんとしていることが、神の心にもかなうものであるかどうか。 こうしたことを、諸君は心に問え。そして自らの内なる心から、自らの内なる神から、 【【【「そうだ、その道でよいのだ。断じて行え」という声」が響き渡ってきたならば、 もう諸君は迷ってはならん。】】】 【【【断じて行わねばならぬ。断じて行なわねばならぬ。あとをふり返ってはならぬ。】】】 【【【自分が渡ったあとに、その橋を焼き去れ。】】】 【【【自分が上陸したあと、その舟を焼き去れ。】】】 【【【そして、諸君は前進のみあるのだ。】】】 本当にその道が神の意(い)に適(かな)うことであり、 本当の意味で、究極的に人びとを幸せにする道であると思うならば、 【【【あらゆる困難を排して断行せよ。】】】 たとえば、このような私たちの霊言集、霊示集というものを、諸君らは世に問おうとしておる。 しかし、こうしたときにまた、これを認めない、邪魔だてする者も出てくるであろう。 また、あまりにも内容がすばらしいので、嫉妬をする人も出てくるかもしれない。 しかし、【【【彼らの中傷を気にし、彼らの言葉に怯(おび)えたり、ためらったり、 そういうことをしては断じてならない。】】】【【【自分の心にのみ問え。自分の心に問うて、 これがまちがっていないことであるならば、 これが本当に神の心に適うことであるというならば、 この世的なる一切の悪意を排除して、断行せよ。断じて行なえ。 【【【断じて書物を出し、断じて世に広げてゆきなさい。】】】 【【【躊躇(ちゅうちょ)してはならん。世間の常識に迎合してはならん。 世間の人びとの声に妥協してはならん。】】】 【【【断じて断行せねばならん時はあるのである。】】】 世間の人びとが認めるようになってから、それを広げようとか、 世間の人びとに、何も害しないという約束事をぶつけてから、 こうした神理を広めようとか、こうしたことを考えてはならん。 そうした卑怯者であっては、断じてならん。 【【【自らの心に問うて、まちがいのない道でると思うなら、 断固として、実践せねばならん。】】】 【【【諸君は今、ふり返ってみよ。 世の偉人といわれる人たちの数かずが、どれだけ多くの困難にあったか、 どれだけ多くの人びとの嘲笑にあったかということを知れ。】】】 【【【しかし、嘲笑にあったとしても、自らが信じるものを真一文字に歩いた者が、 それが偉人といわれる人たちではないのか。】】】 【【【嘲笑にあって、そして断念した者を、 人は偉人とは呼ばない。そうではないであろうか。】】】 【【【世の常識が間違っておるならば、 この常識を打ち砕いていくだけの、それだけの勇気を心にもたねばならん。】】】 【【【断じて行うということ、いろんな危険があっても断じて行うということ。】】】 【【【この勇気を、最後は、世の人々は認めて、称賛するに至るのだ。】】】 ところが、卑怯者はその途中で引き返していく。 【【【こうした卑怯者に対しては、世の人々は称賛はしない。】】】 【【【しかし、彼らの声に耳傾けず、 地球の果てまで行ってでも本物を探検した人に対しては、彼らはのちの世に、 大いなる称賛をもって迎えられるのだ。】】】世の人びとはそんなものである。 【【【時代の最先端を行っておる人間は、とかく様々な困難、苦難、あるいは、 人びとの失笑や嘲笑にあざ笑われることが多いのである。ただ、それに負けてはならぬ。】】】 【【【断じて負けてはならぬのだ。】】】 【【【そうしたこと、勇気をもって、断じて行なうということ。これを忘れてはならぬ。】】】 【【【それが何よりも大切なことであろうと思う。】】】 大きな目で見て、信頼してよいことがあると思うのです。 それは、『陰日向なく精進している人には、万一、危機に陥ったり、 罠にかかったりして苦しい目に遭った場合、 助けてくれる人が必ず出てくる』ということです。 (大川隆法『繁栄思考』40ページ) 人と違うことを恐れない (大川隆法『創造の法』もくじ) 勇気というものは、死を覚悟した時に出てくるものと考えたらよいのです。」(大川隆法『勇気の法』185ページ) 勇気とは何かを知りたくば、死を覚悟せよ。そのときに、勇気の内容が分かります。(大川隆法『勇気の法』188ページ) 『学習する組織』ができれば、どのような時代にも生き延びられる (大川隆法『未来創造のマネジメント』もくじ) 心には、新しいものを創り出す創造性がある (大川隆法『奇跡のガン克服法』もくじ) 自己を憐(あわ)れんではならない(憐れむと、悲劇を引き寄せる) (大川隆法『幸福の革命』もくじ) 何事かを成し遂げた人は、みな孤独の時間を持っている」 (大川隆法『ストロング・マインド』139ページ) 成功のノウハウを人に教えていく (大川隆法『希望の法』もくじ) 成功体験は魂の器を大きくする (大川隆法『常勝の法』もくじ) 人間学の研究に最適な書物とは①伝記②歴史物③宗教書 (大川隆法『経営入門』もくじ) 成果が出るまで持ち堪(こた)える『肚(はら)の力』も必要 (大川隆法『未来創造のマネジメント』もくじ) 本は訓練によって楽に読めるようになる (大川隆法『創造の法』もくじ) 愚痴(不平不満)を言ってよくなった人など、いまだ一人もいません。 愚痴(不平不満)を言って幸福になった人など、 いまだかつていません。 (大川隆法『アイム・ファイン』156ページ) 大局観は磨かなければ出てこない (大川隆法『希望の法』もくじ) 人生における最悪のことを考え、それを受け入れる覚悟さえできれば、 人生は、やっていけるものなのです。(大川隆法『奇跡のガン克服法』126ページ) 足場を固めながら前に進もう (大川隆法『子供にとって大切なこと』もくじ) 『その問題が自分に教えようとしていること』を読み取る (大川隆法『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』もくじ) 『多くの人たちの幸福を実現しよう』、 あるいは『『世間の人々のためになることをしよう』と志している人は、 どのようなかたちであれ、 いつかは認められるようになってくる』ということです。」 (大川隆法『ストロング・マインド』53ページ) 人を使える人のほうが、素晴らしい仕事ができる (大川隆法『感動を与えるために』21ページ) 人生の底を極めると、たくましく生きていける (大川隆法『生命の法』もくじ) 聞くは一時のはじ、聞かぬは末代(一生)のはじ (大川隆法『子供にとって大切なこと』もくじ) 長所と交われば悪人なし」(大川隆法『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』もくじ) いま与えられているもののなかで、 自分としての最善の生き方をしていくことです。 (大川隆法『アイム・ファイン』37ページ) 成功のノウハウを人に教えていく (大川隆法『希望の法』もくじ) 自己暗示によって自分を鼓舞し、励まそう (大川隆法『Think Big!』もくじ) 真剣勝負の連続こそがプロを生む (大川隆法『Think Big!』もくじ) 人との比較だけでなく『自分なりの幸福』を見つけよう (大川隆法『知的青春のすすめ』もくじ) 世の中で成功している人を見ると、 共通していることは、ほとんど一点です。 それは、『努力に努力を重ね、 精進に精進を重ねている』ということです。 単純ですが、成功している人たちを見ると、 そのとおりなのです。」(大川隆法『Think Big!』43ページ) 『多くの人たちを救いたい』という気持ちが奇跡を呼ぶ (大川隆法『真実への目覚め』24ページ) しょうらいのために時間をたえて努力しよう (大川隆法『子供にとって大切なこと』もくじ) 『退行現象のなかに偉人はいない』と思わなければいけません。 偉人とは、やはり、未来の種を延々とまき続ける人のことです。(大川隆法『感動を与えるために』30ページ) 『縮み思考』を捨て、もう一段大きくかんがえよう (大川隆法『繁栄思考』もくじ) 『ソフトの標準化』が成功の秘訣 (大川隆法『不況に打ち勝つ仕事法』もくじ) 成功している人を祝福する (そうすると、自分も成功を引き寄せる) (大川隆法『ハウ・アバウト・ユー?』もくじ) 自分で見切りをつけてはならない (大川隆法『幸福の革命』もくじ) 自助努力の中に大いなる他力が臨(のぞ)む (大川隆法『奇跡の法』もくじ) 信ぜよ、奇蹟(きせき)は必ず起きる」(大川隆法『愛、無限』もくじ) 大事なのは、『他人に何かをしてあげるときには、 与えきりにして、それを忘れる。 逆に、してもらったことは長く覚えておき、感謝していく』ということです。 これが基本的な考え方です。(大川隆法『アイム・ファイン』138ページ) 長所と交われば悪人なし (大川隆法『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』もくじ) たとえ、苦しい状況が一時的に生じようとも、 『人生には再出発が幾らでもありうる』ということを 忘れてはならない (大川隆法『感化力』211ページ) 運命は変えることができる (大川隆法『感化力』38ページ) 成功の大きさは『考え方』が決める (大川隆法『Think Big!』もくじ) 長く思い続けたことは実体化してくる (大川隆法『Think Big!』もくじ) 富について考える際の原点は何かというと、 (中略)より多くの人々のお役に立つこと、 言葉を変えれば、より多くの人々の感謝を受けることです。 これが富の源泉なのです。(大川隆法『繁栄思考』89ページ) 『より重い責任を背負おう』と決意せよ (大川隆法『Think Big!』もくじ) 撤退ができないと傷口を大きくする (大川隆法『大悟の法』もくじ) 厳しい肉体的負荷に耐えないと『精神力』はつかない (大川隆法『知的青春のすすめ』もくじ) 人間関係をよくするには一円もいらない (大川隆法『幸福の法』もくじ) 悲観的(ひかんてき)な言葉を口にするな (悲観的な言葉を口にすると不幸を引き寄せる) (大川隆法『成功の法』もくじ) 自分の内なる本質、すなわち、『自分は、思いそのものなのだ。考え方そのものなのだ。 考える力なのだ。思考するエネルギーなのだ』ということを悟った程度に応じて、 その人の体や環境、その人と出会う人々に変化が表れてきます。 (大川隆法『未来の法』18ページ) いま悩んでいること、まさしく悩みの中心となっているものは、 『みなさんの人生の問題集が、いったい何であるか』ということを 教えているのです。 (大川隆法『アイム・ファイン』74ページ) 正義を正義たらしめるものは、やはり智慧の部分です。智慧の裏づけがなければ、 単なる暴れん坊や、社会を攪乱しているだけの革命集団と同じになってしまうことがあります。 (大川隆法『感化力』80ページ) 『自分の能力には限界があるのだ。 自分は、こんなことはできないのだ』という、 逆の意味での催眠術にかかって、 本来の力を発揮できないで生きている人が多いのです。 (大川隆法『未来の法』19ページ) 奇跡(きせき)を起こす原因は、ただ一点に要約することができます。それが『信仰』です。 (大川隆法『真実への目覚め』21ページ) すべての経営者は『使命感を持たねばならない』 (大川隆法『経営入門』もくじ) 人生は戦いです。最初に、勇気のある人が立ち上がらなければ、 何一つ始まることはありません。 そして、何事においても、最初に立ち上がるときには、 数多くの抵抗を受けるものなのです。 (大川隆法『Think Big!』186ページ) プロなら、潔く困難と戦い、それに打ち勝て (大川隆法『Think Big!』もくじ) 愛するとは、『自分自身ではない他の人が、 素晴らしい人生を生きることを肯定する』ということです。 『他の人が、幸福になり、笑顔になり、豊かになり、 そして、正しい道に入っていく』ということを喜ぶ心を持つことです。 (大川隆法『真実への目覚め』95ページ) 悩みのときには、必ず、心が二つ、あるいは三つ以上に割れ、やがて千々に乱れていきます。 このときに、『どちらの考え方をしたほうが自分は得か』と考えてみることです。 これを自問自答してみてください。そうすれば、おのずと結論は出ます。 (大川隆法『アイム・ファイン』46ページ) 本を読んで知識を増やさないと『考える』ことはできない (大川隆法『知的青春のすすめ』もくじ) 周りの人に、その人と一緒にいたくないという雰囲気が出てきたならば、これは明らかに霊的な反応であり、 他の人は、『自分は傷つけられている』と感じています。」(大川隆法『感化力』232ページ) 多くの人に喜んでもらう仕事をすることが、 結局は、事業に成功し、金銭的にも豊かになる道なのです。 (大川隆法『ストロング・マインド』76ページ) 今の日本に必要なのは『天才』づくり (大川隆法『知的青春のすすめ』もくじ) 他の人々を喜ばせて歩くなかに、 スランプは必ず克服されていくものなのです。 (大川隆法『アイム・ファイン』101ページ) 無駄な時間は仕事と勉強のなかにある (大川隆法『仕事と愛』もくじ) 欠点の反省なくして発展はできない (大川隆法『リーダーに贈る 必勝の戦略』もくじ) イノベーション(技術革新)の痛みに耐えてこそ、 発展できる (大川隆法『リーダーに贈る 必勝の戦略』もくじ) もうひと回り『大きな考え方』を持とう (大川隆法『繁栄思考』もくじ) 『他の人を幸福にしよう』と思ったとき、 自分も幸福になっていく」(大川隆法『勇気の法』もくじ) 「繁栄は繁栄を呼ぶ」(大川隆法『成功の法』もくじ) 少々頭が悪くても、『粘り強く、忍耐強く頑張り、 細分化の原理を使って、 毎日毎日、問題などを消し込んで、戦っていく』ということを 実践した人は、成功への道に必ず入ることができます。 これは約束できることだと私は思います。 (大川隆法『Think Big!』181ページ) 発展する組織を目指すならば、 嫉妬心(しっとしん)の克服を (大川隆法『未来創造のマネジメント』もくじ) どのような環境にあっても一輪の花を咲かせる (大川隆法『信仰のすすめ』もくじ) 富には時間を縮める効果がある (大川隆法『Think Big!』もくじ) 学校では教えてくれない成功法則を学ぶ (大川隆法『希望の法』もくじ) 撤退戦略で再出発を (大川隆法『大悟の法』もくじ) 人間は同時に二つのことを考えることができないので、否定的な考え方に代わるものとして、 その正反対の考え方を、努力して入れていくように工夫すべきです。」(大川隆法『Think Big!』38ページ) 余裕を生み出し、トータルの収穫を最大にする (大川隆法『経営入門』もくじ) 『細切れの時間』を大事にする人が成功の軌道に乗る (大川隆法『Think Big!』もくじ) 本当に公平無私な態度を貫き始めると、敵からも愛されるようになります。 (大川隆法『ストロング・マインド』172ページ) 最終的には実力の範囲内で戦う (大川隆法『希望の法』もくじ) 厳しい時代は、変身するチャンス (大川隆法『社長学入門』もくじ) 結局は、『根本において仏を信じている』ということが大事なのです。 (大川隆法『アイム・ファイン』60ページ) 地の果てまでも伝道せよ。 (大川隆法『救世の法』もくじ) 悩みの種は自分を育てる種でもある (大川隆法『幸福の法』もくじ) 『付加価値の創造』が組織の存在意義 (大川隆法『不況に打ち勝つ仕事法』もくじ) 現状に満足せず、常に新しいことにチャレンジを (大川隆法『勇気の法』もくじ) 『愛』の対極にあるのは『嫉妬(しっと)』である」 (大川隆法『真実への目覚め』114ページ) 『多くの人たちを救いたい』という気持ちが奇跡を呼ぶ (大川隆法『真実への目覚め』24ページ) つまらない悩み事に負けてはならない (大川隆法『リーダーに贈る 必勝の戦略』もくじ) 積極的な思想を持つことが、自分の人生を大きくすることであり、 成功への道に入ることだと私は思います。 言い訳をしないで、困難・苦難を乗り切っていくことが、 人生に勝利していく道だと私は思うのです。 (大川隆法『真実への目覚め』60ページ) 友情は、適度な距離感を保ちながら付き合うなかに、長くゆっくりと成立していくものです。 そのように、少しずつ高まっていくような関係をつくっていくほうがよいと思います。」(大川隆法『勇気の法』17ページ) 不可能が可能になる時代が到来している (大川隆法『奇跡のガン克服法』もくじ) 足場を固めながら前に進もう」(大川隆法『子供にとって大切なこと』もくじ) 分自身の慰めや自慢の原因になっている長所の部分が、人を裁く材料となり、 そうでない人をいじめる原因になりやすいのです。」(大川隆法『ストロング・マインド』113ページ) 『富を引き付ける法則』の体得もひとつの悟り (大川隆法『繁栄思考』もくじ) 常に、他の人のために生きる気持ちを持つ (大川隆法『リーダーに贈る 必勝の戦略』もくじ) 恐怖と闘うための最大の武器は、やはり『信仰』です。信仰によって恐怖と闘ってください。 仏神を信じる心、この信仰心でもって恐怖と闘うことです。」(大川隆法『Think Big!』42ページ) 自分自身の心をピカピカに磨いたならば、悪霊は取り憑くことができなくなるのです。 (大川隆法『真実への目覚め』56ページ) 『幸せになるためには、この条件を満たさなければならない』と 思うような人が多いのですが、 こうした考え方には問題があると思います。 (大川隆法『勇気の法』69ページ) 私の勇気は『真実は真実』という自信から出てきている (大川隆法『救世の法』もくじ) 私は、みなさんに、『恐怖を消す方法』を教えましょう。それは、『自分が最も恐れていることに挑戦する』ということです。 みなさんが一番恐れていることに挑戦し、それと闘ったときに、その恐怖は消えます。」(大川隆法『Think Big!』193ページ) 強い信念、思念を持ち、自分の人生をねじ曲げよ (大川隆法『未来の法』17ページ)
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※人間関係ネタ 紫炎姫:最近はテンション低いわね… てる☆てる:…元々こっちの方が素なんだけどね てる☆てる:それにあなたもじゃない 紫炎姫:…返す言葉もない てる☆てる:前みたいに四六時中はっちゃけてたりしないの? 紫炎姫:…その言葉そっくりそのまま帰すわよ てる☆てる:…… てる☆てる:淫乱ピンクも最近は大人しいよね… 紫炎姫: 紫炎姫:…今のテンションのままでその単語はちょっと引くわ てる☆てる:……じゃあ何て呼べと? のどっちさんが入室しました ~で~ のどっち:こんばんは、咲さんのお姉さん てる☆てる:こんばんは、淫乱ピンク 紫炎姫:…… のどっち:今日は麻雀を打ちに? てる☆てる:ううん、覗いてみただけ てる☆てる:それに私が混じると楽しんで打てないよね? のどっち:そんな事ありませんよ 紫炎姫:…… のどっち:咲さんのお姉さんくらいになると試合の申し込みも多いでしょうに てる☆てる:そうね… てる☆てる:でも都内からは対外試合の申し込み来た事ないな… 紫炎姫:…… のどっち:私の幼馴染も東京の高校には断られたって言ってました てる☆てる:阿知賀女子の? のどっち:はい てる☆てる:それなら行かなくて正解 てる☆てる:西東京ブロックの2位はうちの2軍でも勝てるレベルだから 紫炎姫:…… のどっち:そうなんですか? てる☆てる:うん てる☆てる:あ、でも東東京ブロックの2位は間違いなく全国レベル のどっち:へぇ… てる☆てる:でも臨海女子しか見えてないから国内相手の練習試合はしてないんだって のどっち:……何かこう色々と間違ってませんか? 紫炎姫:…… 紫炎姫:…… 紫炎姫:意外と仲良し!? ~で~ のどっち:そんな別に仲良しっていいますか… てる☆てる:…普通の関係だと思うけど? 紫炎姫:……前まで完全に犬猿の仲だったじゃない のどっち:…そうでしたか? てる☆てる:そうだったかな…? 紫炎姫:…… ~ のどっち:お義姉さん、妹さんを私にください!!!!!! てる☆てる:死ねよ淫乱ピンク!!!!!!!!!!!!! ~ ~ てる☆てる:おい淫乱ピンク のどっち:んだよ変態ドシスコン てる☆てる:は?私には妹は居ないから? のどっち:お前それ咲さんの前でも言えんの? てる☆てる:姉妹で結婚できないこの世界でなら幾らでも のどっち:KIMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE てる☆てる:他人にわかるまいこの純愛! のどっち:咲さん逃げて超逃げて てる☆てる:私としてはお前から逃げて欲しいんだけどな、切実に のどっち:合宿で裸の付き合い役得です てる☆てる:咲逃げて超逃げて のどっち:で、用事は何よ? てる☆てる:後輩の1年にレギュラー登板祝いのプレゼントせがまれた てる☆てる:何か女の子が喜ぶもの教えれ のどっち:つ 私がプレゼント てる☆てる:真面目に のどっち:その1年のスペックは? てる☆てる:えぇっと… ~ ~ てる☆てる:淫乱ピンクはいつ東京に到着するの? のどっち:明後日の夕方にはチェックイン予定ですが? てる☆てる:そう… てる☆てる:代々木公園の近くだったよね のどっち:出迎えにでも来てくれるんですか? てる☆てる:まさか てる☆てる:絶対に近寄らないだけだから のどっち:…… のどっち:咲さんに会わなくていいんですか? てる☆てる:いいの のどっち:咲さんは会いたがってると思いますy てる☆てる:あまり人の家の事情に口を出さないで のどっち: のどっち:ごめんなさい てる☆てる:…… てる☆てる:お互い勝ち進めば嫌でも出会うでしょ のどっち: のどっち:はい ~ ~ てる☆てる:そっちの一回戦の相手、去年打った事ある相手いるからアドバイスできるけど… のどっち:相手が誰であろうといつも通り打つだけです てる☆てる:…でも副将にエースではないけど少し厄介な能力者いるんだけど のどっち:SOA ~ ~ てる☆てる:準決勝進出おめでとう淫乱ピンク… のどっち:ありがとうございます てる☆てる:…… のどっち:…… てる☆てる:またあの子、±0してた のどっち:……本人曰く強い人相手だからせざるを得なかったそうですよ? てる☆てる:…… のどっち:…… てる☆てる:本当なんだか… のどっち:……信じてあげないんですか? てる☆てる:…… てる☆てる:正直に言うと、ね のどっち:はい… ~ ~で~ てる☆てる:淫乱ピンクとは前からこんな感じだけど… のどっち:そうですよね? 紫炎姫: ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:自分とだけ仲が深まってると思ったら大間違いってことっすね 紫炎姫: namberさんが入室しました そんなこんなな話 ……… 昔からのアダ名って呼ばれ慣れすぎて違和感を感じなくなっててステキ ちなみに、他にも色々な所で様々な人達が人間関係を育んでいるとかそうでないとか 取り敢えず、 ~ 九月愛:私の癖、か… 大星たん:なんかあるっぽいらしいですよ~? 九月愛:自分では特に意識したことはないのだがな… ネオ緑茶:無くて七癖って言いますし… 大星たん:そうだね~ 大星たん:尭深にも打ってる時の癖あるもん ネオ緑茶:え? 九月愛:……お前等は特に気づいた事はなかったんだよな? ネオ緑茶:はい… 大星たん:まったくもって! 大星たん:ていうかテルーの鏡でもわかんないようなものお手上げですって~ 九月愛:ふむ… 九月愛:尚更どうして阿知賀の次鋒にそれを悟られたのかが謎だな… ネオ緑茶:それは多分顧問の赤d 大星たん:一目惚れされちゃったんじゃないんです? ネオ緑茶: 九月愛: 九月愛:は? 大星たん:あの阿知賀のが菫先輩を好きだから癖とかも研究しつくされt ネオ緑茶:いや、ないから 大星たん:えぇ~でも好きこそものの上手なれって言うじゃん? ネオ緑茶:それとこれとは根本的に違うわよ… 大星たん:好きでもなきゃ細かい癖なんて気づかないって! 九月愛: 九月愛: (※そういえば、やたら見つめられてたな…… 九月愛: (※いや、でもそんな事は―― 大星たん:ほら、何か菫先輩もまんざらじゃなさそうだし ネオ緑茶:!? 大星たん: (※…… 大星たん: (※後は亦野先輩を尭深から遠ざけなきゃ ~ ……… もとい、色々複雑な人間関係が生まれかけているようなそうでないような なお、宥さん曰く『白糸台の人…あったかくなくてちょっと苦手かも』との事 ……… うん、麻雀だけしか見てないとそうなりますよね とうとうここでも(一部で)流行りの菫宥の波が…っ!同時に照和なんて爆弾もあるけど -- 名無しさん (2013-01-27 01 15 23) 姉妹=結婚とか書いてる※の人に限ってはないな(断言 -- 名無しさん (2013-01-27 22 42 22) 名前 コメント
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2010年以降 このページを編集 2010年 1月 出版書籍『創造の法 常識を破壊し、新時代を拓く』 NDL書誌情報 2月 出版書籍『松下幸之助日本を叱る 天上界からの緊急メッセージ』 NDL書誌情報 『龍馬降臨 幸福実現党・応援団長龍馬が語る「日本再生ビジョン」』 NDL書誌情報 3月 出版書籍『「宇宙の法」入門 宇宙人とUFOの真実』 NDL書誌情報 『エクソシスト入門 実録・悪魔との対話』 NDL書誌情報 4月 15日、小林早賢が幸福実現党党首に就任。 21日、石川悦男が幸福実現党党首に就任。大川隆法が党名誉総裁に就任。 出版書籍『一喝!吉田松陰の霊言 21世紀の志士たちへ』 NDL書誌情報 『危機に立つ日本 国難打破から未来創造へ』 NDL書誌情報 『世界紛争の真実 ミカエルvs.ムハンマド』 NDL書誌情報 『西郷隆盛日本人への警告 この国の未来を憂う』 NDL書誌情報 『日米安保クライシス 丸山眞男vs.岸信介』 NDL書誌情報 5月 11日、幸福実現党、『日米同盟強化と普天間基地移設問題の即刻決着を求める』デモ集会実施 14日、旧改革クラブの大江康弘が幸福実現党入党。参議院で1議席を獲得する。 出版書籍『民主党亡国論 金丸信・大久保利通・チャーチルの霊言』 NDL書誌情報 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』 NDL書誌情報 『宗教立国の精神 この国に精神的主柱を』 NDL書誌情報 『勝海舟の一刀両断! 霊言問答・リーダー論から外交戦略まで』出版。 NDL書誌情報 6月 24日、幸福実現党、第22回参議院議員通常選挙に24名(選挙区19名、比例代表区5人)を擁立。 出版書籍『富国創造論 公開霊言二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山』 NDL書誌情報 『ドラッカー霊言による「国家と経営」 日本再浮上への提言』 NDL書誌情報 『未来創造の経済学 公開霊言ハイエク・ケインズ・シュンペーター』 NDL書誌情報 『国家社会主義とは何か 公開霊言ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊』NDL書誌情報 『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ 衝撃の真実』 NDL書誌情報 『宇宙人との対話 地球で生きる宇宙人の告白』 NDL書誌情報 『景気回復法 公開霊言高橋是清・田中角栄・土光敏夫』 NDL書誌情報 『維新の心 公開霊言木戸孝允山県有朋伊藤博文』 NDL書誌情報 『新・高度成長戦略 公開霊言-池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作』 NDL書誌情報 『菅直人の原点を探る 公開霊言市川房枝・高杉晋作』 NDL書誌情報 7月 御生誕祭 詳細 11日、幸福実現党、参院選で候補者全員落選。 20日、立木秀学が幸福実現党党首に就任。 出版書籍『最大幸福社会の実現 天照大神の緊急神示』 NDL書誌情報 『エドガー・ケイシーの未来リーディング 同時収録ジーン・ディクソンの霊言』 NDL書誌情報 『霊性と教育 公開霊言 ルソー・カント・シュタイナー』 NDL書誌情報 『日本を救う陰陽師(おんみょうじ)パワー 公開霊言安倍晴明・賀茂光栄』 NDL書誌情報 『神々が語るレムリアの真実 ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密』 NDL書誌情報 8月 出版書籍『保守の正義とは何か 公開霊言天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎』 NDL書誌情報 『宇宙人リーディング よみがえる宇宙人の記憶』 NDL書誌情報 『救国の秘策 公開霊言高杉晋作・田中角栄』 NDL書誌情報 『未来産業のつくり方 公開霊言豊田佐吉・盛田昭夫』 NDL書誌情報 『未来への国家戦略 この国に自由と繁栄を』 NDL書誌情報 9月 出版書籍『ザ・ネクスト・フロンティア 公開霊言ドラッカー アダム・スミス』 NDL書誌情報 『死んでから困らない生き方 スピリチュアル・ライフのすすめ』 NDL書誌情報 『小沢一郎の本心に迫る 守護霊リーディング』 NDL書誌情報 『ストロング・マインド 人生の壁を打ち破る法』出版。 NDL書誌情報 『宗教決断の時代』NDL書誌情報 10月 12日、衆院北海道5区補欠選挙に森山佳則を擁立。 24日、衆院北海道5区補欠選挙で候補者落選。 出版書籍『宗教イノベーションの時代』 NDL書誌情報 『人類に未来はあるのか 黙示録のヨハネ モーセの予言』 NDL書誌情報 『秋山真之の日本防衛論 同時収録乃木希典・北一輝の霊言』 NDL書誌情報 11月 11日、沖縄県知事選挙に金城竜郎を擁立。 28日、沖縄県知事選挙で候補者落選。 出版書籍『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望 同時収録金正恩守護霊インタヴュー』 NDL書誌情報 『日本外交の鉄則 サムライ国家の気概を示せ』 NDL書誌情報 『この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命』 NDL書誌情報 『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』 NDL書誌情報 『未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法』 NDL書誌情報 12月 27日、大江康弘が幸福実現党離党。参議院の議席を失い議席数0となる。 2011年 1月 出版書籍『救世の法 信仰と未来社会』出版。 NDL書誌情報 2月 22日、離婚騒動。元妻をユダ認定、教団から追い出す。 24日、大川きょう子、名誉毀損で教団と大川隆法を訴える。離婚調停を起こす。 出版書籍『奇跡のガン克服法 未知なる治癒力のめざめ』出版。 NDL書誌情報 『教育の法 信仰と実学の間で』 NDL書誌情報 『女性リーダー入門 卑弥呼・光明皇后が贈る、現代女性たちへのアドバイス』 NDL書誌情報 3月 11日、幸福の科学、週刊新潮及び大川きょう子に対して、名誉毀損で提訴。 11日、東日本大震災発生。未曾有の被害。福島第一原子力発電所、津波の影響で全交流電源喪失。 25日、2ちゃんねるの使者さん、アンチブログ混ぜるな危険! ブログサンポール立ち上げ 出版書籍『真実への目覚め 幸福の科学入門』 NDL書誌情報 『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか? 公開霊言マネジメントの父による国家再生プラン』 NDL書誌情報 『現代の法難 1 (愛別離苦)』 NDL書誌情報 『現代の法難 2 (怨憎会苦)』 NDL書誌情報 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡 2009 (勇気への挑戦)』 NDL書誌情報 4月 出版書籍『文殊菩薩の真実に迫る 本物の文殊菩薩霊言を探して』 NDL書誌情報 『エロスが語るアフロディーテの真実』 NDL書誌情報 『大川隆法インド・ネパール巡錫の軌跡』 NDL書誌情報 『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究 週刊誌に正義はあるのか』 NDL書誌情報 『震災復興への道 日本復活の未来ビジョン』 NDL書誌情報 『大川隆法ブラジル巡錫の軌跡』 NDL書誌情報 5月 出版書籍『勝海舟の一刀両断! 霊言問答・リーダー論から外交戦略まで』 NDL書誌情報 『宇宙からのメッセージ 宇宙人との対話 part 2』 NDL書誌情報 『ナイチンゲールの真実 信仰と献身の美徳を語る』 NDL書誌情報 『マッカーサー戦後65年目の証言 マッカーサー・吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言』 NDL書誌情報 『宇宙からの使者 地球来訪の目的と使命』 NDL書誌情報 『アトランティス文明の真相 公開霊言大導師トス アガシャー大王』 NDL書誌情報 6月 11日、大川隆法著作『宇宙人との対話』が日本トンデモ本大賞2011で大賞を受賞。 出版書籍『アダム・スミス霊言による新・国富論 同時収録[トウ]小平の霊言改革開放の真実』 NDL書誌情報 『大川隆法政治提言集 日本を自由の大国へ』 NDL書誌情報 『平和への決断 国防なくして繁栄なし』 NDL書誌情報 『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか? 公開霊言天才軍師が語る外交 防衛戦略』 NDL書誌情報 『レプタリアンの逆襲』(1 (地球の侵略者か守護神か)) NDL書誌情報 『レプタリアンの逆襲』(2 (進化の神の条件)) NDL書誌情報 『現代の法難』(3 (ハトホル信仰とは何か)) NDL書誌情報 『大川隆法フィリピン・香港巡錫の軌跡』 NDL書誌情報 7月 御生誕祭 詳細 出版書籍『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡』(2010 (新時代への創造)) NDL書誌情報 『逆境の中の希望 魂の救済から日本復興へ』 NDL書誌情報 『もし空海が民主党政権を見たら何というか 菅さんに四国巡礼を禁ずる法』 NDL書誌情報 『日本の未来はここにあり 正論を貫く幸福実現党 公開対談』 NDL書誌情報 8月 出版書籍『地球を守る「宇宙連合」とは何か 宇宙の正義と新時代へのシグナル』 NDL書誌情報 『宇宙の守護神(しゅごしん)とベガの女王 宇宙から来た神々の秘密』 NDL書誌情報 『女神イシスの降臨 古代エジプト神話の謎に迫る』 NDL書誌情報 『2012年人類に終末は来るのか? マヤの「人類滅亡予言」の真相』 NDL書誌情報 『現代の法難4 (朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る)』 NDL書誌情報 9月 出版書籍『世界の潮流はこうなる 激震!中国の野望と民主党の最期』 NDL書誌情報 『不況に打ち克つ仕事法 リストラ予備軍への警告』 NDL書誌情報 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨 知られざる神々の真実』 NDL書誌情報 『宇宙人による地球侵略はあるのか ホーキング博士「宇宙人脅威説」の真相』 NDL書誌情報 『グレイの正体に迫る アブダクションから身を守る方法』 NDL書誌情報 『沈みゆく日本をどう救うか 野田佳彦総理のスピリチュアル総合分析』 NDL書誌情報 10月 出版書籍『未来をひらく教育論 父と娘のハッピー対談』出版。 NDL書誌情報 『幸福の科学の未来を考える すべては愛からはじまる 公開対談』 NDL書誌情報 『大隈重信が語る「政治の心・学問の心」』 NDL書誌情報 『真のエリートを目指して 努力に勝る天才なし』 NDL書誌情報 11月 出版書籍『幸福の科学学園の未来型教育 「徳ある英才」の輩出を目指して』 NDL書誌情報 12月 2012年 バスチャーター未払い訴訟 2012年 大津 建築確認取り消し訴訟 2012年 幸福の科学学園の建築確認取り消し求め住民が提訴=大津市 お布施返還訴訟 2012年 種村修の名誉棄損訴訟 2012年 1月 出版書籍『北朝鮮?終わりの始まり? 霊的真実の衝撃』 NDL書誌情報 『じょうずな個性の伸ばし方 お母さんの子育てバイブル』 NDL書誌情報 『不滅の法 宇宙時代への目覚め』 NDL書誌情報 『北朝鮮終わりの始まり 霊的真実の衝撃』 NDL書誌情報 『日銀総裁とのスピリチュアル対話 「通貨の番人」の正体』 NDL書誌情報 『国家社会主義への警鐘 増税から始まる日本の危機』 NDL書誌情報 『もしケインズなら日本経済をどうするか 日本を復活させる21世紀の経済学』 NDL書誌情報 2月 出版書籍『ネクスト・プレジデント = NEXT PRESIDENT ニュート・ギングリッチへのスピリチュアル・インタヴュー』 NDL書誌情報 『悲劇としての宗教学 日本人の宗教不信の源流を探る』 NDL書誌情報 『天照大神のお怒りについて 緊急神示信仰なき日本人への警告』 NDL書誌情報 『ネクスト・プレジデント = NEXT PRESIDENT 2 』(守護霊インタヴュー ミット・ロムニーvs. リック・サントラム) NDL書誌情報 『モルモン教霊査 アメリカ発新宗教の知られざる真実』 NDL書誌情報 『繁栄思考 無限の富を引き寄せる法則』 NDL書誌情報 3月 出版書籍『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係 悪魔の尻尾の見分け方』 NDL書誌情報 『モルモン教霊査 2 』(二代目教祖ブリガム・ヤングの霊言) NDL書誌情報 『財務省のスピリチュアル診断 増税論は正義かそれとも悪徳か』 NDL書誌情報 『孫文のスピリチュアル・メッセージ 革命の父が語る中国民主化の理想』 NDL書誌情報 『Think Big! 未来を拓く挑戦者たちへ』 NDL書誌情報 『発展思考 無限の富をあなたに《新版》』 NDL書誌情報 『しあわせってなあに第1巻《新版》』 NDL書誌情報 『新時代の「やまとなでしこ」たちへ』(父と娘のハッピー対談 ; 2) NDL書誌情報 4月 種村修、教団より除名 出版書籍 『台湾と沖縄に未来はあるか? 守護霊インタヴュー 馬英九台湾総統vs.仲井眞弘多沖縄県知事』 NDL書誌情報『日本武尊の国防原論 緊迫するアジア有事に備えよ』 NDL書誌情報 『韓国李明博大統領のスピリチュアル・メッセージ 半島の統一と日韓の未来』 NDL書誌情報 28日、『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来 守護霊インタヴュー』出版。 NDL書誌情報 5月 出版書籍『イラン大統領VS.イスラエル首相 = Iran VS.Israel 中東の核戦争は回避できるのか Interviews with Guardian Spirits of Ahmadinejad Netanyahu』 NDL書誌情報 『平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント 日銀・三重野元総裁のその後を追う』 NDL書誌情報 『丹波哲郎大霊界からのメッセージ 映画「ファイナル・ジャッジメント」に物申す』 NDL書誌情報 6月 幸福の科学学園関西校の建設への反対運動の激化。 霊言本の大量発刊にて、教団外部の敵が増加。 2日、映画「ファイナルジャッジメント」公開 公式HP 出版書籍『舎利弗の真実に迫る 「釈迦の右腕」と呼ばれた仏弟子の信仰心』 NDL書誌情報 『徹底霊査橋下徹は宰相の器か』 NDL書誌情報 『徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』 NDL書誌情報 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視 アメリカ政府の最高機密に迫る AREA51』 NDL書誌情報 『仕事と愛 スーパーエリートの条件《第3版》』 NDL書誌情報 『愛、無限 偉大なる信仰の力《改版》』 NDL書誌情報 7月 御生誕祭 詳細 支部建設がストップ。支部に信者が集まらない。信者の脱会が相次ぐ。 アンチの増加。元信者による教団批判の増加。 7日、聖地エル・カンターレ生誕館植福菩薩→1口10万円x1000口以上=1億円の募集案内が出る。 11日、元教団幹部による教祖の愛人、過去世を利用したレイプの告発。週刊文春7月19日号「幸福の科学 大川隆法 性の儀式」。 11日、幸福の科学学園内で退学希望生徒の監禁事件発生。 392 名前: 神も仏も名無しさん 投稿日: 2012/09/12(水) 23 13 34.63 ID MQN6Jilg 書くかどうか迷いましたが、書きます。 学園で問題が起きて警察に通報されました。 全国の信者の皆さん本当に申し訳ない、もうおしまいです。 804 :神も仏も名無しさん:2012/09/22(土) 23 01 26.34 ID eIC30DFp 9月11日に幸福の科学学園で起きた事件を知りたがっている方がいらっしゃると思いますので許される範囲内でこの件について公開させて頂きます。 学園を信頼して生徒を預けている父兄の方々に、少しでも参考になれば幸いです。 当会がここまで堕落したとは、非常に残念であります。 退学を目前にした生徒さんが竜の口法子(滝口笑)に呼び出されて尋問されたのは本当です。 この間のやり取りは呼び出された生徒さんに承諾無く、無断で録音が行われていた事が9月14日になってサービスセンターの田中部長からの電話で明らかになりました。 未成年者に対する無承諾の秘密録音(盗聴行為)はこの他9月11日に行われた他の生徒数名に対する尋問でも同様に行われていた可能性があります。 808 :神も仏も名無しさん:2012/09/22(土) 23 19 18.51 ID eIC30DFp 804 尋問は夕方に一時間以上行われました。 家族は生徒さんからのメールで竜の口法子(滝口笑)に呼び出された事を知りました。 メールの様子がおかしかった事から心配になり何度も学園に電話をされたそうですが 一向に要領の得ない対応だったため不審に思い再度学校に電話をされたそうです。 女性職員が対応し、「久保田副校長がいますから、代わりますか?」と言われたので「代わって欲しい」と お願いした所電話が保留になり、少しして「すみません。久保田副校長がいません。」と女性職員。 この時「久保田副校長がいますから、代わりますか?」と応答した事から久保田副校長は 自分に火の粉が降りかかる事を恐れて居留守を使ったもの思われます。 834 :神も仏も名無しさん:2012/09/23(日) 00 23 46.80 ID apy/yik7 この生徒さんのご家族は昨年の福島原発事故後の幸福の科学学園の対応に極めて根深い不信感があったため やむなく栃木県警に電話で相談、状況を説明したそうです。 結果的にこれ以上この生徒さんの安全を確認できない場合、警察が対応する方向で相談がなされました。 その後ご家族の方がもう一度学園に電話をして一体何が行われているのか説明して欲しいと言ったところ 久保田副校長から「通常の面談ですから」と言われて話をそらされたそうです。 この対応に不信感を募らせたご家族がこの生徒さんを電話に出す様、繰り返し要請しましたが 久保田副校長は「通常の面談ですから」と繰り返すだけで様子がおかしかったそうです。 結果的にこの生徒さんが電話口に出る事は無かったため、やむなく栃木県警の方から 幸福の科学学園へ電話を入れてもらうことになったそうです。 大川隆法 アフリカ説法。(日付未調査) 25日、BBCが幸福の科学をカルトと報じる。幸福の科学がウガンダにて1146万円契約でサクラ聴衆を集めるも、363万円未払いで提訴される。また、信者の聖誕祭出席が激減。さらに、教祖の週刊文春批判の菊池寛の霊言は、カンニングペーパーを見ながらのものと暴露される。 「 これは7月10日に収録されたそうです。7月11日に週刊文春が発刊されるのを知ったのが遅れての収録のようです。 相当、慌てていることが画像からも判ります。 」 映画「ファイナル・ジャッジメント」を公開するも赤字。 出版書籍『しあわせってなあに 第2巻《新版》』 NDL書誌情報 『「文春」に未来はあるのか 創業者・菊池寛の霊言』 NDL書誌情報 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡2011 (救世の時は今) 』 NDL書誌情報 8月 2日、教団が元教団幹部と週刊文春編集長を名誉毀損で提訴。 28日、元信者による永代供養料等返還訴訟が起こる。 28日、教祖の本が売れない。内部告発によってベストセラー支援のチラシの存在が明らかになる。 28日、幸福実現党 次期衆議院選挙の出馬予定人数を大幅に変更。 出版書籍『進化論?150年後の真実 ダーウィン/ウォーレスの霊言』 NDL書誌情報 『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』 NDL書誌情報 『幸福への方法 = The Way to Happiness この世とあの世を貫く人生論《改版》』 NDL書誌情報 『地獄の条件 松本清張霊界の深層海流』 NDL書誌情報 『公開霊言老子の復活・荘子の本心 中国が生んだ神秘思想の源流を探る』 NDL書誌情報 『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』 NDL書誌情報 9月 1日、大川隆法、今上天皇・元首の本心として霊言を語る。 教祖が神武天皇は実際にいたわけではなく、後世につくられた人格と言いながら、公開霊言をする。 4日、フライデー事件の際、教祖は大塚署に連行され、目の下のクマを作るほど疲労していた事を元教団職員に暴露される。 6日、教団内にて永代供養料等返還請求の元信者4名の名を全国の支部、精舎に貼り出す。 11日、元教団幹部、種村修氏が名誉毀損で大川隆法を訴える。 12日、幸福の科学学園那須校に退学を申請した生徒が、学園を去る前に理事に呼ばれ、個室に軟禁され尋問をうけ脅迫されたらしい、警察に通報されたとの情報が流れる。 18日、幸福実現党党員が尖閣諸島に上陸するも大手メディアに相手にされず。尖閣諸島魚釣島にバカ2名が勝手に上陸>後に大川の指示と判明>国民にとって大迷惑www 尖閣の件、マスコミで騒がれるはずだ!と勝手に期待>見事に裏切られてOTL 出版書籍『映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ』(公式ガイドブック ; 1)NDL書誌情報 『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視 中国人民解放軍の最高機密に迫る』 NDL書誌情報 『神武天皇は実在した 初代天皇が語る日本建国の真実』 NDL書誌情報 『佐久間象山弱腰日本に檄を飛ばす』 NDL書誌情報 『核か、反核か 社会学者清水幾太郎の霊言』出版。 NDL書誌情報 『公開霊言天才軍略家・源義経なら現代日本の政治をどう見るか』 NDL書誌情報 『カミソリ後藤田日本の危機管理を叱る 後藤田正晴の霊言』 NDL書誌情報 『ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング 同盟国から見た日本外交の問題点』 NDL書誌情報 『李克強次期中国首相本心インタビュー 世界征服戦略の真実』 NDL書誌情報 『松下幸之助の未来経済リーディング 消費税増税と日本経済』 NDL書誌情報 『石原慎太郎の本音炸裂 守護霊インタビュー』 NDL書誌情報 『大江健三郎に「脱原発」の核心を問う 守護霊インタビュー』 NDL書誌情報 『皇室の未来を祈って 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー』 NDL書誌情報 『今上天皇元首の本心 守護霊メッセージ』 NDL書誌情報 『橋本左内、平成日本を啓発す 稚心を去れ! 公開霊言』 NDL書誌情報 『元祖・幸福維新 野獣対談』 NDL書誌情報 『横井小楠 日本と世界の「正義」を語る 起死回生の国家戦略 公開霊言』 NDL書誌情報 『トルストイ 人生に贈る言葉 公開霊言』 NDL書誌情報 『坂本龍馬天下を斬る! 日本を救う維新の気概 公開霊言』 NDL書誌情報 10月 6日、映画「神秘の法」 公式HP 11月 3日、早稲田祭2012に早大HAPPY SCIENCEが心のエステを出店したが、出展中止処分 詳細 2013年の歴史 2014年の歴史 メモ 名前 コメント ページが長くなって編集しにくいので分けようかと考え中。 -- antihappyscience (2014-10-21 16 46 15) このページを編集
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GLA教団から幸福の科学に相次いだ苦情(1988年春頃より) 関谷晧元著「虚業教団」より、関谷氏の回顧 1988年の春、はじめてGLAから正式な抗議文が送られてきた。内容は、『繰り返しニセ信次先生の本を出されては困るから止めてはしい』というものだった。それを読んだ私たちは、『なにがニセ信次だ!』『信次先生の霊が語っておられるのだぞ』と大いに憤慨した。 しかし、GLAが抗議するのもあたりまえだろう。(中略)宗教学者の島田裕巳の調べによれば、その霊言集は16冊になり、大川に降りた回数も70回になるという。この数は、はかの霊とくらべて群を抜いて多い。〈幸福の科学〉を特徴づける最も重要な高級霊なのである。GLAとしては、当然心中おだやかではない。亡くなった自分たちの教祖、神とも崇める教団創設者が、こともあろうに何の関係もない他教団に出現し、生前には聞いたこともないような話をしだしたのだから。 その後もGLAからは何度も抗議文が送られてきた。内容証明も二度ほど来ている。しかし、このときの大川はフライデー事件のときと違い悠然としていた。『放っておけ。返答する義務はないのだから』と取り合おうとしなかった。GLAの幹部がついに中原の自宅まで訪ねてきた。事務所ではなく、中原の自宅へ行ったのはどういうわけだろう。大川の『高橋信次』は、元GLA信者である中原の影響によるものと見なしたからなのか。とすれば、彼らは私たちが当時見落としていたものを、敏感に察知していたことになる。この訪問は、たまたま中原が留守だったために空振りに終わった。しかし、その報せがもたらされると、〈幸福の科学〉本部にはたちまち緊張が走った。ついに衝突の時がきたか!と、誰もが顔を強張らせた。 結局、何らかのかたちでGLAと接触しなければなるまいという結論に達した。『谷口雅春霊言集』もあるから、同じトラブルが生長の家とも起こる可能性があった。日蓮を祖とする日蓮宗、創価学会、空海の真言宗、親鸞の浄土真宗……可能性は至るところにあった。 高橋守の証言(江川紹子構成「私は大川隆法に裏切られた 『幸福の科学』元幹部が告発」 『週刊文春』1991年10月3日号掲載) 高橋信次先生といえば、こんなことがありました。GLAから、大川さんに会いたいという申し入れがあったんです。最終的には内容証明がきましたから、これを役員会で検討した。 私は「会ったらいいじゃないですか。そうすれば、大川先生の霊言の正しさが証明されるし、高橋先生の霊とお話しできれば、お弟子さんたちも納得する」と申し上げたんですが、結局彼は逃げたんですね。とうとう会いませんでした。 名前 コメント このページを編集
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軍との関係を大まかに記載する。 ・海軍 艦娘を譲渡してくれた程度の関係。 海上軍事を担当する企業の設置には元々反対していた。 そのため特改警備府のことは快く思っておらず、お互いに犬猿の仲。 非道とも言える手段をとることもあり、国民からの評判も良いとは言えない。 ・陸軍 海軍とは犬猿の仲で海上任務は全て特改鎮守府に依頼する。 特改警備府が海軍とは異なった海戦や設備のノウハウを提供したため関係は非常に良好。 憲兵団を派遣してくれたり、退役軍人が特改警備府の関連企業へ就職したりと持ちつ持たれつな関係でもある。 国民からの評判はそれなりに良い。
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梶ヶ谷パンツ強盗事件 週刊新潮「2000年9月7日号」の転載 ◎女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変体不幸 若い女性を襲っては、下着を脱がせて奪い去る変体男。掴まえてみればナンと「幸福の科学」の職員だった。 これまで集めた”戦利品”は100点にも上るというが、彼を駆り立てたものはいったいなんだったのか。 この”着用中パンティー連続強奪事件”は、今年の一月末から始まった。 「犯行現場は、東京都内、JR五反田や目黒駅に近い住宅地です。(中略)」と全国紙の社会部記者。 「手口はいつも同じ。好みのタイプの女性に遭遇すると、その後を尾行。スキを窺って背後から忍び寄り、いきなり押し倒す。 片手で女性の口を押さえ、もう一方の手で股間をまさぐるのです。強く抵抗されると、パンティだけ剥ぎ取って逃げたそうですよ。」 ようやく犯人逮捕に至ったのが8月19日の未明。外出先からマンション2階の自室に戻った主婦(27)が、 1階から「財布を落としましたよ」と声がするのを聞き、下りた途端に背後から襲われた。 「”俺は彼女がいないんだ。大人しくしていろ。パンティだけでいいから”と脅された。主婦は110番通報。 直ちに緊急配備を敷いた警察が、”目の大きいハンサムな顔立ち”という犯人像そのままの男を発見。 女性用パンティ3枚を隠し持っていたいたためその場で逮捕しました」(捜査関係者) 男は梶ヶ谷学(34)。警視庁によれば、被害に遭った女性はわかっているだけでも45人にもなるという。 「その日の午後、梶ヶ谷が住む東五反田にある”幸福の科学”の職員寮に家宅捜索を行ったところ、 彼の部屋から女性のパンティのほかに,パンストや靴下などが出るわ出るわ、計100枚。 あまりのことに10名強の捜査員からどよめきの声が上がったほど。 ブラジャーはなく、9割以上がパンティーでした」(別の捜査関係者) かつて経験したことのない妖しい匂いが部屋に立ちこめていただろう。 ◎大川総裁の運転手? 「あの人は色白で端正、上品な印象で、とてもそんないやらしいことなどしそうにない二枚目でしたけれどねぇ」 こう驚きを隠さないのは、梶ヶ谷容疑者が住んでいた寮の近くに住む主婦である。 「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、 小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。目が合えば必ず黙礼を返す律儀な人でしたよ」 一方、近所の女子大生は、「幸福の科学の寮には、20代の若い男女が20人ほど住んでましたが、寮といっても一戸建ての共同生活。 大量の下着が男の部屋にあったのを、他の職員が知らなかったわけがないでしょ。もう、想像するだけで鳥肌が立ちますッ」 梶ヶ谷容疑者は埼玉県生まれで、高校卒業後は父親が営む理髪用ハサミの卸会社に勤務し、 平成8年春には結婚して女の子も恵まれた。が、2年ほど前に妻子と別居。現在は離婚調停中だという。 幸福の科学の運転手として雇われたのが昨年10月のこと。 「娘と別居してから、ずっと音信普通でしたけど、まさかあんな事件を起こすとは」と、言葉少なに語るのは、梶ヶ谷の妻の実母である。 「彼の実家は天理教の集会所なんです。ご両親も信心深い立派な方。 3人の息子さんのうち、末っ子の学さんと次男さんが天理教を抜けて幸福の科学へ走ったそうです。 娘は宗教に無関心で、それに付いていけませんでした」 信仰厚い家庭環境で育った男が、なぜかくもハレンチなマネをしでかしたのか。 「米国では、清教徒の子供に性犯罪者が多いとも言われています。 性に対して抑圧的な環境から性犯罪者が生まれるケースは多いのです」と語るのは、心理学が専門の福島章上智大学教授。 「容疑者はフェティシズムとサディズムが混在した性倒錯者で、女性を征服し、戦利品を勝ちえたことで興奮と満足を覚える。 通常の性交渉に満足できずに、偏執的な行動へと及ぶそんな彼らも、普段の生活は以外に健常なのです」 性倒錯者の”幸福の科学”は面妖極まりない。 ■深夜帰宅途中の女性襲い下着奪う 宗教法人職員を逮捕 (朝日新聞) 帰宅途中の女性を襲い、身につけていた下着を奪ったなどとして、 警視庁捜 査一課は21日、東京都品川区東五反田5丁目、宗教法人「幸福の科学」職員 梶ケ谷学容疑者(34)を強盗傷害、強制わいせつの容疑で逮捕したと発表し た。 都内では、品川区や目黒区を中心に今年1月から同様の被害届が45件に 上り、関連を調べている。 調べでは、梶ケ谷容疑者は7月21日深夜、港区白金台のマンション1階の エレベーター前で、帰宅してきた女性会社員(25)を背後から襲って引き倒 し、首をねんざさせるなどのけがを負わせたうえ、下着を脱がせて奪った疑い。 逮捕された時、梶ケ谷容疑者は女性の下着3枚を持っており、自宅からも、 女性の下着が約100枚出てきたという。 梶ケ谷容疑者は「おとなしくしていれば何もしないから」などと女性を脅し て下着を脱がし、持ち去っていたという。 上記記事に関して、論議再燃中のアルゴラブ氏コメント したらば資料集 Part2 267 名前:アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY[] 投稿日:2013/11/21(木) 00 37 42 264- 266 この事件の火消しに、教団は梶ヶ谷を即刻解雇し、信者の動揺を鎮めるために当事者を信者でも職員でもない雇われ運転手と言っていたようです。 この例によってお粗末な話を見ていてちょっと思い出したことで、フライデー事件の真っ只中、前線基地という扱いで活動の中心になっていた中野富士見町のビルに詰めていた頃のことですが、秘書部に一通の便箋が届きました。 中には自らが正会員であること、そして秘書部警護課に採用して下さいと書かれた手紙と履歴書が同封されていました。 運転技術に相当自信があるとも書いてあるだけあって所持免許はオールビット、さらに小型船舶と確か単発ピストンのヘリの免許まであったように記憶しています。 当時の秘書部の男性は秘書課6名と警護課7名で、フライデー攻撃を始めて人出が足りない状況になり増員も検討されており、通常であればそうした飛び込みは扱わないものの、その時は秘書課長が履歴書を持って主宰室に伺いに入りました。 しかし、結果は不採用。理由は「波動が悪い」とのこと。 警護課主任のYUさんが残念がっていたのを記憶しています。 私がいた頃の本部職員の採用の際は、総務が会員リストからあたりをつけて支部活動の状況をリサーチして直接に打診し、担当局長の直接面接、本部長によるチェックのうえ、履歴書を含めた稟議書が主宰に上がり最終的な判断がなされるのが通常の流れで、採用されると入局日には直接主宰から辞令交付がされ、また履歴書は四国の顧問にも送られていました。 運転業務に就く可能性のある者は、まず秘書部長と秘書課長による実際の乗車チェックがあり、警護課の場合はさらに就任前に2週間の合宿訓練もありました。課長や主任に認められないとハンドルを握る資格を得られず、またせっかく認められて車両を任されても、主宰や補佐の気分(波動が悪いの一言)で簡単に降ろされるばかりか、わずか数日で秘書部から消えた職員も少なくないほどです。 ですから信者でも職員でもない雇われ運転手などという言い訳はありえません。それなら随分とユルイ選考になっていて、当時から既に組織は退化(崩壊)していたということでしょうか?少なくとも今よりはまだマシな体裁を繕えていたはずです。 秘書部が宗務と変わろうと在り様は同じでしょう。邸宅にアクセスし易い職員詰所にいたということは、紛れもなく彼が秘書役の本部職員であることの証です。 そして大川隆法は目の前のパンティー連続強奪犯に気付かなかったというこという、極めてシンプルな事実なのです。 268 名前:アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY[] 投稿日:2013/11/22(金) 11 48 42 267 細かいことですが、ちょっと間違いがあったので訂正しておきます。 所持免許はオールビット これは「フルビット」が正しいですね。すみません。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88 話のついでに、警護課主任のYUさんもフルビッターでした。 初期のものでタイトルは忘れましたが、大川本の中に登場したことのある元空挺隊員で とても高潔で尊敬できる方でした。 ですが、YUさんが小澤理事長の仲介で女性職員と婚約が決まった直後のこと ある日「ピンク波動が出ていると」と、突然の配置転換。 そもそも、宗教団体であろうがこんな人事異動がまかり通るなど異常そのものですが 卑猥な脳内妄想をしていたのは、他ならぬ大川隆法自身なのです。 また、婚約者の女性職員が自宅秘書(実質は家事手伝い)歴のある方でもあったので これまでの大川の行状を見れば、それに嫉妬も絡んでいることは容易に想像がつきます。 267の最後の一文もタイプミスがありました。 ここで合わせて加筆修正しておきます。 ピンク波動などと言って、それまで献身的に自分を護ってくれていた人を問答無用に斬り捨てておきながら けっきょく大川隆法は目の前のパンティー連続強奪犯にまるで気付いていなかったという 繕いようもなく極めてシンプルな情けない事実ということです。 2013年11月、2chにて論議が再燃したときにファルコン氏が語った当時の梶ヶ谷 843 名前:ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 [] 投稿日:2013/11/24(日) 20 23 31.51 ID Glm0MYQt [1/5] 梶ヶ谷事件について白熱しているようですので元宗務・元人事局学生部職員かつ 情報源「もぐらのリヴィア」が人事局職員だった私が少し補足しておきます (学生部はリクルート用機関なので人事局所属でした)。 梶ヶ谷学は報道され、ここに貼られている通り実家は天理教だったのですが 兄弟と共に幸福の科学に三帰し、信者となりました。 東京北部から埼玉にかけてが生活圏の人物だったようですので もう一人のご兄弟が埼玉にいたと言うのはまず間違いなく事実でしょう。 梶ヶ谷は当時多くの青年部の信者がしたように、本部へ職員希望の履歴書を出したようです (私も出して採用になりました)。 梶ヶ谷には宗務が運転手候補として白羽の矢を立てました。 以前にも何度か書いていますが、大川は人材の無駄遣いという点でも 多くの皆様の想像を絶している部分があり、宗務に採用されても 「波動が悪い」「波動が悪い」と次々に異動指示を出します。 宗務に来て2時間で異動になった人物もいます。 大川は波動に非常に敏感という設定で、宗務の職員は基本的に大川と顔を合わさないように 教育をうけます。念が飛ぶなどして大川に悪い影響を与えるからだそうです。 大川隆法が24時間常に精妙な波動を保っていられるように宗務は最大限努力しなくてはなりません。 たとえば宗務でのお祈りの時間には「主への祈り」がありませんでした。 「主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に念が飛ばないように」との配慮です。 常に職員の波動が大川によってチェックされ、少しでも「悪くなった」と大川が述べればすぐに異動でした。 運転手の波動が良くない、と移動中の大川から宗務局長に電話が入り そのまま宗務から出された職員も複数います。大川に波動が悪いと言われた職員が再び宗務に 入るのはほぼ不可能でした。まさにジョージ・オーウェルの世界、緩慢な死刑判決のように、 運転手等専門職の方々が本部や支部で慣れない業務をし、強制還俗に次々になっていきました。 848 名前:ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 [] 投稿日:2013/11/24(日) 20 45 25.98 ID Glm0MYQt [2/5] 843 そのような事情で、一般的な印象と異なり宗務は常に人手不足に喘いでいました。 せっかくリクルートしてもすぐに大川が「波動が悪い」として異動指示を出してしまうために 常に人材のストックを作っておく必要がありました。 宗務に所属する職員の採用は何度にもわたる面接、最終的には履歴書を大川隆法が読むことに よる「霊的な判断」があります。大川の許可無く宗務に人員が送り込まれることはありません。 「あの人の許可を僕は出してないよ」と大川が言ったら当然局長のクビが飛びます。 大川の波動を乱す事が宗務にとって最大の罪なのです。 もちろん私の履歴書も大川は読みました。コメントがあったようですが ネガティブなものでは無く、わりとポジティブなもののようでした。 そもそもネガティブなコメントを大川が発すれば採用はありえません。 その後総合本部で私への評価で3名の役職者が一言一句違わぬ同じ言葉で 私について述べていました。偶然の一致はありえませんので、これが総裁から出た コメントの内容だったのだなと理解していました。 さて、こうして常時人手不足の宗務が人事に運転手の要請をしました。 人事局としても当然最優先なのですが また大川が「波動が悪い」と運転手を次々に 異動させたようで、非常に切迫していたようです。宗務局長(当時 現本部長)は木村さんでした。 この時採用になったのが梶ヶ谷学です。実は梶ヶ谷学に関しては 所属支部の支部長が反対をしていました。当時既に離婚係争中だったそうで 「離婚係争中の人物が宗務に行くのは反対です」という真っ当な内容だったようです。 しかし人事も宗務も急いでいました。「それでも構わない」という指示が出され 梶ヶ谷学の面談、大川による波動審査もめでたくパスして、彼は宗務の職員となりました。 しかし通常の人事異動ならば全支部にファックスが流れるのですが、宗務関係は 全て極秘ですのでファックスが流れません。梶ヶ谷学という職員が存在することを 一部の総合本部の職員と宗務以外誰も知らなかったのです。 これが後の大々的な嘘の伏線になります。 なお、私も同じ経緯ですのでずっと「謎の職員」でした。異動で総務へ行った時に コピーの修理業者と思われたほどです。 856 名前:ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 [] 投稿日:2013/11/24(日) 21 08 40.45 ID Glm0MYQt [3/5] 848 梶ヶ谷学は運転手だったのですが、さすがにすぐにメイン運転手とはなれず 補助をしていました。つまり大川家の子供達の送迎を主に行ない、 サブとして大川夫妻の運転手も行う、という地位です。 これは既述の理由で常に人手不足ですので、柔軟に業務を行う必要があったためです。 たとえば私も学士(家庭教師)でしたが、サブで子供達の運転手も行なっていました。 この形態で数ヶ月が過ぎ、梶ヶ谷はサブとは言え何度も何度も大川隆法の 運転手をしました。大川は波動が悪ければすぐに指示を出すのですが 彼については特にネガティブなコメントも無く時間は過ぎて行きました。 そしてあの事件が発覚したのです。 以前書いた、本部が隠蔽しようとした件をどなたかが貼って下さっていましたが、 あの通りでして、宗務であることを隠蔽しようと 五反田の旧東京仏宝館そば、お屋敷街池田山にある宗務職員寮から 川崎市鶴見の一般職員寮へ梶ヶ谷の私物を移送するように指示を出し 警視庁の方々に見事にバレてしまいました。 木村宗務局長が責任をとって左遷となりました(木村局長は後に幸福実現党党首)。 木村さんの地位が不安定になり、別の人々が宗務を仕切るようになったことが 後々の大川の女性問題の長い長い伏線となるのですが これは今は述べません。 いずれ「大門未来への手紙」を書きますので、ここで述べる予定です。 当時の理事が遺憾コメントを出しています。さすがに事件直後は謝罪謝罪で何とか 嵐が過ぎ去るのを待つ方策だったようで、庇う訳でもありませんが、本部上層部で 隠蔽出来ると思っていた人はいないのでは無いでしょうか。 ところが既述の通り、梶ヶ谷学という職員が職員が存在することを知らない職員が 総合本部でも多数派だったのです。支部では地元以外誰も知らない。 自分が知らない=きっと存在なんかしないんだ! 嵌められたんだ!警視庁の陰謀だ!マスコミの陰謀だ!S会の陰謀だ! 単なる配送係だったんだ!下請けだ!正規の職員では無いのだ! ありとあらゆる嘘が流布されるようになってしまいました。 858 名前:ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 [] 投稿日:2013/11/24(日) 21 27 05.87 ID Glm0MYQt [4/5] 856 逮捕された梶ヶ谷には幸福の科学の依頼で2名の弁護士が派遣されたことまで わかっています。お名前は差し障りがあるかも知れないのでここではやめておきます。 弁護士さんの1人から「今は正心法語を読んで落ち着いている」という報告があったのを覚えています。 そうです。正心法語です。当然のことですが、梶ヶ谷学は正心法語を持っている三帰請願者でした。 そうでなければ総合本部、ましてや宗務の職員になれるわけがありません。 毎日正心法語を皆で唱和するのです。所持しない人物がそこにいるはずないではありませんか。 木村局長が「君、正心法語を読んで波動を整えて」と指示を出して「私は信者では無いので持っていません」と 答えたら、1秒後に解雇です。当然の話です。 こうして「実情を知っている総合本部上層部はとにかくダンマリでこれ以上触れられないようにしていた」 「だが下部、支部は梶ヶ谷を知らないのであらゆる嘘を流し始めた」 これが同時進行していました。なお、旧活動推進局は「下部」に該当します。 そして私がマスコミと接触し始めると驚くべき話を聞かされたのです。 梶ヶ谷事件直後、大川隆法がマスコミまわりをして、梶ヶ谷事件の記事を書かないように圧力をかけていた、と。 「この事件について書いたらおたくの会社にデモをかける」と。 「なぜこのようなことを大川さんはおっしゃったのでしょうか。理由がわかりますか、ファルコンさん。」 理由は推測するしかありませんが、考えつくのは1つです。 「霊能力が無いと思われたくなかったから」 この世的には「大川隆法というおっさんの部下に変態犯罪者がいた」という話ですので 「馬鹿だねえ」となってもそれ以上の追求はありません。現にマスコミは事件を1回報じただけで それ以上は何も書いていません。一応教団から遺憾コメントは出ているし、梶ヶ谷は解雇されているし 事件を認めているようなので、それ以上の話があるわけありません。 ですが、このスレを読む方々なら誰でもわかります。この事件は霊の存在を信じ、 大川隆法を史上最大の霊能力者と信じた人々にとっては長期的な打撃となる、と。 まさに大川が懸念した通りの展開となっているわけです。 名前 コメント 幸福の科学 洗脳 家庭崩壊 悪徳商法 やめさせたい -- 名無しさん (2017-05-01 22 50 24) このページを編集
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■アイドレス3と視点の関係 ■アイドレスプレイヤーと視点アイドレス3では、プレイヤー、PCは全て、個人視点で行動し、情報を得ます。 個人での行動はその立場や状況によっては、絶大な影響を藩国や ひいては国や世界にもたらします。それはいい事もあり悪い事もあります。 アイドレスプレイヤーキャラクターは個人視点でしか行動できない為、以下の点で不利です。 ■アイドレスプレイヤーの不利 1:情報収集の限界 PCは、個人視点で行動し、情報を得るという関係上、個人で調べるには限界がある。 2:行動の結果に対する想像力の限界 個人視点で行った行動の藩国全体への影響、国全体への影響、ひいては世界全体への影響を 容易に想像できるものではない。 以上 アイドレスプレイヤーキャラクターは実質、個人視点での情報しか得られていないことが主であり 全体のうちの25%に満たない少ない情報で状況を判断しているという時点で大きな不利がある。 個人同士の気持ちが読めないことや監禁状態などの場合、25%よりも遥かに下回る。 ■この資料の目的この資料は、アイドレスのニューワールドの情報の個人視点以外の情報を補完する為の資料である。 ■アイドレスの視点の分類; アイドレスの視点は以下の4つに分類する。 ■世界級他世界、世界移動組織との関係を表す。 ■大国級帝國、共和国、帝國・共和国に跨る組織との関係を表す。 国同士の関係を表す。 ■藩国級藩国の国民性、産業、歴史、種族などを表す。 ■個人級個人同士の関係、ACEとの関係などを表す。 PCは、立場や状況によって、個人級、藩国級から大国級に主に関連している。 世界級は、よほどの事でない限り関わる事はないが、個人の行動が世界に深刻な影響を与える事もある。
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ヘルメス 愛は風の如く 制作総指揮:大川隆法 原作:大川隆法(『愛は風の如く』幸福の科学出版) キャラクターデザイン・総作画監督:柳田義明 美術監督:串田達也 船舶デザイン:松本淳 作画監督:千種良雄 作画監督補、高梨実、前田実、佐山鉄也、佐藤利一 原画:須田正己、久米一成、高梨光、村田俊治、羽根章悦、櫻井美知代 千葉ゆみ、加来哲郎、窪秀巳、大西雅也、関修一、鈴木美千代 戸部敦夫、佐藤正樹、細川秀樹、関口雅浩、斉藤恒徳、松本淳 郷敏治、宇都木勇、金子紀男、横山淳一、堀川直哉、田村勝之 小丸敏之、三葉一浩、高橋信也、谷口明弘、平田雄三、兵頭敬 並木正人、風戸聡、福田道夫、遠藤栄一 マジックバス ジェイ・シー・エフ タマプロダクション 後藤隆幸 佐山鉄也 赤堀重雄 井上敏之