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245 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 20 07 ID SX9TeO8I0 244 メッサがたかじんの番組で避妊してたって言ってたよね?なのに妊娠って?? DQNと一般常識では避妊の認識が違うんだろうか? 避妊したのに妊娠 崩れない前髪 増えるメロンパンの線 消えたノア(エアおんぶ) 杉浦家の七不思議を書こうと思ったけど、もう思いつかないや。 249 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 23 47 ID 66T+XqAn0 245 黙っててもいつの間にか出て来る食事 とりあえずひとつだけ 250 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 27 15 ID 9QIk7CjY0 245 どんなに無茶しても壊れない強靭な肉体 251 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 29 23 ID +z3bGR+k0 245 ほとんど出ない洗濯物 252 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 29 30 ID K2OrC6HZ0 245 じゅうたん置きのこだわりは本当に理由聞きたい不思議 255 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 34 30 ID 66T+XqAn0 245 奥様このゲーム楽しいわwでも七つじゃ納まりきらないわ 真冬でもノースリーブな室内設定温度 256 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 35 12 ID PyiTnoF80 245 確かにいるはずなのに気配のないオギボ。 映画「アザーズ」より 257 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 37 56 ID gFQ00yXdO 大腸の腋の下のセミの抜け殻 258 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 40 15 ID 66T+XqAn0 お叱り受けるまで続けるわ 消えたハムスター 259 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 40 29 ID +z3bGR+k0 245 幸せなお風呂タイム。 260 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 41 21 ID PTCiiA790 生後1ヵ月で座る首 263 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 43 34 ID 66T+XqAn0 旦那がいないとぐるんぐかるん 268 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 47 52 ID PyiTnoF80 全っっっ然似合わないのに必須アイテムな伊達眼鏡 桃屋CMオファー狙いか ---- 269 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 48 28 ID cI0JuNjMO 消えていった友達(自称) 270 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 49 00 ID 1QnjunCDO 最近たぁくんの熱帯魚と汁の金魚出てこないね 272 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 49 34 ID wfJw47GL0 出産するたびに変わる顔 273 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 50 05 ID 1QnjunCDO 汁実家のワンちゃんも一度で終わったね。 ワンちゃんどこに消えたんだろ? 274 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 51 05 ID 66T+XqAn0 たんぽぽ茶の行方 275 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 51 08 ID wfJw47GL0 最近見ないけれど、妖怪コットンパック婆(タクシーにも出没) 277 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 52 27 ID ythFq8MEO 毎日飲んでるはずのコーンスープ 280 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 56 22 ID 66T+XqAn0 消えたカイト 果たして生存しているのでしょうか? タピの時すら登場せず 282 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 57 12 ID 7MZaNU9uO ウィンナーも消えた 283 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 17 57 18 ID wfJw47GL0 友人の誕生日ケーキはシャトレーゼ(1260円) 285 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 58 45 ID cI0JuNjMO 一回しか着て貰えなかった服達 ノアとセイアは少ない服をヘビーローテーションなのに 286 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 17 59 17 ID aCGXyw+W0 消えた前歯 287 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 18 00 37 ID GisY8kpo0 長すぎる胴体 288 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 18 01 48 ID ythFq8MEO 毎日必ず食べてたはずのかっぱえびせん 289 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 18 01 57 ID 7MZaNU9uO 消した大腸母 290 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 18 02 09 ID l1k4pfcIO 本人もプライベートでは使用しない 数々のプロデュース商品 291 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 18 02 17 ID 66T+XqAn0 ものもらいになるとクッキリ二重になるホラーな目 医学的見地からも不思議です 295 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 18 06 23 ID aCGXyw+W0 整形しなくても別人になれる顔 いったい何面相なんでしょうか~ 309 名前 可愛い奥様 2011/02/07(月) 18 28 36 ID KAGKGLooO 271 何回みても膝から下がサッカーしてるおっさんにしか見えない ・躾は厳しいんです(キリッ 設定 310 名前 可愛い奥様 [sage] 2011/02/07(月) 18 34 47 ID bvhGjlEU0 •夫の出演番組はリビング視聴禁止。 悲惨サーン w
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手が震える(てがふるえる) 病気。 関連項目 とも カナダ館 リンク 赤間病院
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その他 リッツ 名前ω渾名 リッツω白日鼠 性別ω年齢 男ω十九 役職 村の小男 相姦図 ヴォックス→五月蝿い親父だ ジャン→気に食わねえ アルマ→ハァハァ 人物 ペサリの村でヴォックスの居酒屋の手伝いとして働いていた青年ネズミのような細い面と目、突き出た前歯がいかにも狡賢そう畑仕事が嫌いで居酒屋の手伝いにきたが、ここでも仕事を怠けるどうしようもない男ヴォックスの妻アルマに横恋慕しており、いつか自分のものにしようと企んでいたついに帝国に雇われていた人夫を誘ってヴォックスを襲いアルマを独り占めしようとするしかし逆上したヴォックスに鉄鍬で頭を砕かれ死亡。その後度々ヴォックスの夢に現れた元ネタは李吉 史進が山賊の朱武らと宴会してるのを密告して結局史進に殴り殺された
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ビールを飲みすぎると起こる現象。暫く飲んでないときにも起こる。適度な摂取が必要だと思われる。右手の震えとは異なる。
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青年の誕生日、マジックタッチ社の社長室兼応接間にて行われたそのホームパーティーで、散々参加を渋っていたエンリカは結局姿を現した。パーティーが始まって十分かそこらが経った時、祖父に連れられてやってきた彼女は、落ち着いた色調のカクテルドレスに身を包み、足元を上品なパンプスで引き立てていた。 時刻はそろそろ八時になろうかとしていたところで、部屋の照明は落とされ、今日のために持ち込まれた立食用のテーブルの上にゆらめくキャンドルが、その部屋における光源であった。だから、青年は少女の表情をはっきりとは見極めることができなかった。 「来てくれたんだ」 「……」 少女は黙って、青年の目を直接見ようとはしなかった。 傍らに、カジュアルスーツで佇む老人が、やきもきしたような顔付きで少女を見守っている。 「ほれ、持ってきたものがあるんだろう」 「……分かってるっ」 老人の促しに緊張した様子で答える少女に、青年はこっそりと笑みを浮かべた。少女の態度に関して言えば、別に拒絶や嫌悪感の現れなのではなく、むしろ彼女の不器用さや、ぎこちなさがそうさせているに過ぎないということが、彼にはよく分かっていた。 「――じゃあ、僕から先に、エンリカちゃんにプレゼントを」 その一言に、意外に思ったのかエンリカは顔を上げる。そして、青年が手にコサージュを握っているのに気付いた。 差し出されたそれに自然と手が伸びる。 花を受け取って、そしてそれを自分の胸元に押し付けた。じっくりとその感触を味わっている。 「……あ、ありがとう」 「どういたしまして」 ようやく会話が成立したのを見て、老人は先程から手に持っていたが体の後ろに隠していたそれを、少女へと差し向ける。プレゼント用のブーケだった。小ぶりではあるが、上品にデコレーションされていて、決してその品位は落とされてなどいない。 少女はそれを受け取って、それで、今はまだ上手く目を合わせることができないが、それでも小さく勇気をふるって、青年へと差し出した。 「……ハッピー、バースデー」 「ありがとう」 青年がそのブーケを受け取ると、背後から盛大な拍手がやってきた。少女の肩がびくりと跳ねる。さらに指笛がいくつか響いた。 青年は拍手の方を振り返りながら、「お手柔らかに」と一言断って(少し笑いが起きる)。更に、少女の方へと向き直った。少女の肩が再び跳ねる。 老人が青年の横へと進み出て、手に持っていたブーケを受け取った。老人はにわかに立食席の方へと足を向ける。 「手袋をお取りしましょう」 青年が手を差し出して、少女のシルクの手元へと近づける。 少女が、おずおずと手を差し出し、青年がそれを握る。温かい。青年の動きが、一瞬だけ止まる。 少女が、少しだけ不安げに顔を上げて、青年は慌てて笑顔を浮かべる。そして彼女の腕を覆う手袋を静かに取り去った。その、露わになった手を、再び握る。 握る、というより、手を取る、というべき所作だった。 「テーブルへ」 「う、うん」 一瞬だけ、二人は見つめ合った。 そして、二人して立食の場へと赴く。ぱらぱらとした拍手に出迎えられ、少女の肩に力が入るのが青年にも伝わってきた。 「そのコサージュ、髪に付けたらどうだろう」 「ええ……そんなの変」 「変じゃないよ」 そんなことを言いながらに、二人はテーブルへと辿り着く。 ◇ 十時を回ったころ、ざわめきを遠くに感じながら、少女は部屋の隅に置かれた休憩用のソファに身を預けていた。その、身体の大きさに対して小柄に見える頭には、白く小さな花の姿がある。 ぼんやりと、視線を宙空に差し向けていたところに、いつのまにか青年が傍らに立っていたことに気付く。 慌てて居ずまいを正して、座り直した。 それでも、青年は隣に座ろうとはしない。少女を見守るようにして、佇んでいた。 「座らないの?」 青年は頷く。 「どうして?」 「まだ、君に許してもらってない」 少女はその言葉に、暫く考えていた。 やがて、何かを諦めたかのように、小さく溜息をついた。 「本当にばかなんだから」 「全くだよ、ごめん」 「……とっくに、許してる」 少女は目を逸らしてしまう。それで、再び青年の顔を見ることができない。 そこでようやく、青年が隣に腰掛ける。少女は、その重みのある感触でソファが揺れるのを感じる。 「……まだ怒ってはいるんだから」 「ごめん」 青年の静かな声からは、微かな余韻を感じることができた。 少女はその静かな余韻が、小さくなって、空気の中に消えていくのを感じ取った後、口を開いた。 「おじいさまが話してくれた分には、納得できるところもあったけど、それでも、兵器を操る立場に赴くなんて、ほんと、信じられなかった」 緊張で声の調子が狂ってしまわないように気をつけながら、ところどころに読点を置きながらに喋っていた。彼女はその視線を、今度は正面上へと逃がしている。 「だけど……、私達を守ってくれようとしてるのは、分かってたから」 「うん」 青年は言う。 その声に、少女は自分が何かを促されたかのように、その肩の上を大きな決意が広がっていくように感じた。 少女は青年の方を見た。青年は、些かの驚きをもってその視線を受け止める。 「そ、それで、今回のことでっ、私も少しだけ、考えることがあったのっ」 結局、言葉は上の方を些か空回りしてしまう。それでも、少女は青年から目を逸らさなかった。 青年は微笑みを湛えて、頷く。 「うん、多分、僕も同じようなことを考えてる」 「――え」 青年が、少女の膝の上に置かれていた手を取った。少女が俯いて、そして今度こそ視線を逸らしてしまう。 「目を見て」 青年の促しに、少女はほとんど震えてしまっていた。 でも、青年は、その様子をこそ、ほんとうに愛おしいものを見るかのように見つめている。 「僕は、君が好きだ」 「え、え」 思わず、青年の視線を受け止めてしまう。 青年は、依然として微笑みを崩さない。 「――合ってた?」 「え、それは、どういうっ」 「今まで考えてたこと」 もう、暗闇であろうが、何であろうが、青年には少女の顔色など分かり切っている。 少女が、本人にとってはほとんど永遠にもひとしい一小節を経て、まるで身震いをするかのような、ほんの僅かな所作で頷くのを見て、青年の胸の中に温かな温度が満ち渡っていく。まるで、ブランデーか何かを直接血液に注ぎ込んだかのような脈動が、静かに彼の胸を突き上げた。 「今はまだ大きなことはできないにしても、でも、いつかきっと、小さくてもいいから、二人で幸せな場所に行きたいと思う」 青年がそう告げるのを、少女は聞いていた。 もう震えは止まっている。いつのまにか、青年が重ねた手の上に、少女はもう一つの手のひらを重ねている。 「ついてきてくれるかな」 「――うん」 はっきりと頷くのを見て、青年は微笑んだ。 「……抱きしめて、ください」 少女の言葉に、当然、一二もなく頷くのであった。 微かな震えと、温かな吐息を、首筋の辺りに感じる。柔らかい体温を抱きしめる。今は、誰にも見つからないで、暗がりの中で、それでも光を浴びるように、温かさの中に身を浸していたかった。 「……震えてる」 「え?」 そう言われて、青年は声を上げた。 そうだ。自分もまた、何かを抑えられないでいるのだ。 青年はそう思う。 そして、少女の首筋に、静かに頬を寄せた。 少女にしか聞こえないように、小さく呟いた。 ◇ 青年はインターネット経由で自分のメールボックスをチェックする。エンリカからのメールを見つけて、時間を置かずに開封した。 今日はありがとう、人生の中で、もっとも素晴らしい日の一つであったように思います。 そんな一文から始まったメールを見ながら、これではどちらが祝われる側だったのか分からない、などと、幸せの余韻を感じて、青年はキーボードに手を載せる。 夜更けの静かな時間の中で、部屋の中にキーボードのタイプ音が響いていた。 投稿者:Cet
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震える山~侵食汚染~ ◆CMd1jz6iP2 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第百十六話⇔第百十七話 第百十七話⇔第百十八話 闇つかさ 「あ……ぶ、え……」 結論から言えば、ゴマモンは生き残った。 真が死んだことで、退化した際に、傷ついた細胞も戻ったのだ。 それでも、ディバインバスターの衝撃はすさまじく、山の上のほうまで飛ばされた。 全身を焦がし、プカモンまで退化しても、何とか死ななかった。 だが、ゴマモンは体力を完全に使いきり、危険な状態だった。 (真が、死んだ……おいらを、庇って) 最後まで、あのクリサリモンに抵抗して、死んでいった。 全身を突き刺された真が、かがみの死に様と重なる。 かがみにしたことが、どういうことなのか……見せ付けられた。 「おいら、悪くない。おいらは、悪くない」 死にかけの体で、自分の過ちを否定する。 なんとか、休める場所を探そうと、あのデジモンから離れようと、移動する。 でも、どこに誰がいるのか、わからない。 弱った自分を見て、殺そうとする奴がたくさんいるに違いない。 あの阿部みたいに、怖いことをしようとする人間が、きっといる。 どこか安全な場所をと、小さな体で歩き続ける。 そんな時に、デジヴァイスが震えた。 「な、なんだぁ?」 ディパックの中のデジヴァイスから漏れた光がプカモンを包み…… その姿を、ゴマモンへと進化させた。 「ううっ……?」 一体何が起こったのか、辺りを見回して……空を見上げ、その顔から表情が消える。 空から、女の子がゆっくりと落ちてくる。 その紫の髪は、その服装は、その顔立ちは、一目でゴマモンの精神を汚染する。 「かが、み……?」 最初はなんだかわからなかった。 つかさが、自分がまだ生きていることに気がつき、ゆっくりと落ちていることに気がつく。 「助かったんだ……私」 だが、嬉しくはない。 姉の後を追ってしまえと谷口さんは言った。 それでも、本当に良いと思ったのに、私は生きている。 「うあ……ひっ……来るなよぉ!」 下で、何か声がした。 見ると、アザラシの様な生き物が、恐怖の表情を浮かべている。 (なんだろう……) 地面に着地する。 つかさは、アザラシ……ゴマモンのところへと足を運ぶ。 なぜそんなに怯えているのかを聞きたかった。 それだけだったのに、つかさは全ての答えを聞いてしまう。 「かがみ、ごめんなさい。許して、許して、許してよぉぉぉ!」 プツンと、つかさの中で何かが切れた。 「……ねえ、アザラシさん。私はかがみじゃあないよ?」 優しく声をかけるつかさ。 ゴマモンは、その声がかがみと違うことを、そして、それならばこの人物が誰なのかに理解してしまい、新たな恐怖が生まれる。 「私はね、柊つかさ。かがみは私のお姉ちゃんなんだよ?」 「あ、あああ……」 「ねえ、アザラシさん? ちょっと、お話しようか?」 「許して、許して許して許し「ちょっと黙っててね」はい……」 ゴマモンと名乗るアザラシに、事のあらましを聞いた。 「駄目だなあ、ゴマちゃんは。ケンカしただけで、人を殺すなんて、いけないんだよ?」 つかさは、笑顔で、ガタガタ震えるゴマモンの前にしゃがむ。 「ゴマちゃんが、そんな悪い子だから、琴姫って人も、真って人も、ピカチュウって友達も、死んだんだよ?」 「ピ、ピカチュウが死んだ!?」 ゴマモンは、放送など聞いていなかった。だから、その事実を知らなかった。 「それと、オメガモンって知り合い? なんとなく、名前が似てるもんね」 「オメガモンが……呼ばれたの?」 「あーあ、ゴマちゃんのせいで、仲間がいっぱい死んじゃったね」 琴姫、真、かがみはともかく、オメガモンの死にゴマモンが関係しているはずが無い。 だが、ゴマモンは正常な思考が出来る精神状態ではなく、自分のせいだと思い込んだ。 「おいら……おいらのせいで、みんな!」 「そうだよ、お姉ちゃん、痛かっただろうね。体を突き刺されて体が、仲間に裏切られて心が」 「で、でも……かがみはおいらを「口答えするんだ?」いえ……」 ここで、ゴマモンがぐったりと倒れた。 体力だけでなく、精神もすっかり疲弊してしまい、まさに限界だった。 「しっかりして、ゴマちゃん。このまま死んだら、大変だよ?」 「なに、が……?」 ゴマモンは、もう楽になりたかった。 つかさに殺してもらって、かがみや真、オメガモンにピカチュウに会いたかった。 「だって、ゴマちゃん……このまま死んだら、誰にも許してもらえないよ?」 「……ゆるして、もらえ、ない?」 「だって、ゴマちゃんは殺した人の仲間全員に謝って、許してもらえないと、死んでも許されないんだよ?」 死んでも許されないと聞いて、ゴマモンは心の底から震えた。 「死んでも……死んでも駄目なの?」 「もちろんだよー。私は許さないな、絶対。だからお姉ちゃんだって許さない。お姉ちゃんに許して欲しいなら、私に許してもらわなくちゃ」 それがおかしい理屈だと、ゴマモンにはわからない。 「嫌だよね、ゴマちゃん。殺した皆に、永遠に許されないなんて、嫌でしょ?」 「嫌だ、嫌だよ!許して、おいらを許してよ!」 「馬鹿だなぁ、ゴマちゃんは。お姉ちゃんを殺したくせに、なんで私が許すの?」 つかさの言っていることは正しい。正しいのに、何かが歪んでいる。 「……でもね、ゴマちゃん。一つだけ、私がゴマちゃんを許せる方法があるんだ」 「なに、それ……それって何?」 「ゴマちゃんが、私を最後まで守ってくれれば、ゴマちゃんを許すのも、考えてあげるよ?」 最後まで守る。ゲーム終了まで守る。 「つ、つかさは……ゲームに乗ってるの?」 「本当に馬鹿なんだね、ゴマちゃん。お姉ちゃんが乗らないで頑張ったのに、私が乗ったら、怒られちゃうよ」 つかさがゴマモンをポカっと叩く。 「今、この山にはね、私の仲間がたくさんいるの。だから、一緒に町まで行こう? それで、そこで私のために悪い人と戦ってね。死んでもいいから、頑張ってね」 「わ、わかった。おいら頑張「あ、駄目だ」え?」 「ダメダメ、死んだら駄目だよ。だって死んだら、許してあげられないからね」 負けるにしろ相打ちにしろ、死んだら許してもらえない。 「でもね、ちゃんと私のことは守るんだよ? 死んだら、『許してあげられない』から」 負けても死んでも駄目なのに、つかさを守るとなれば、全力で戦う必要がある。 「悪い人がいなくなったら……そのことは後で考えようか」 考えて、どうするのだろう。嫌な予感はしたが、ゴマモンはもう、考えるのが嫌だった。 「さあ、行こうゴマちゃん。荷物は私が持ってあげるね?」 つかさは歩き出す。でも、ゴマモンは動かない。 「ゴマちゃん、動いて。急いでるんだよ」 「ちょっと……ほんの少しでいいから、休ませて。おいら、体力が、もう」 「……ご飯食べれば、元気になるよね?」 「それじゃ、足りないんだ。データが、データが足りなくて」 ゴマモンの、大事な何かが離れそうになる。 人で言う魂が、今のもゴマモンを離れそうだった。 「データ? そのデータって、どうすれば増えるの?」 「普通の食べ物でも、少し回復するけど……もっと、大きなものを、食べないと……」 「……なんだ、それなら見たよ」 つかさは、ゴマモンの首根っこを掴んで、少し歩く。 「あるって……なにがあるの?」 「だから、大きなものだよ」 つかさが止まる。ゴマモンは見る……そして、思考が停止する。 地面に、赤い何かがこびりついている。 そして、地面が少し、盛り上がっている。 「つかさ、これ「ゴマちゃん」あ、う……」 「たんと、召し上がれ♪」 多分……春香ちゃんが落とした人なんだろう。 ともかく、「それ」をゴマちゃんに食べさせた。 「吐いたら、もう許さないよ」 そう言っただけで、食べちゃうんだもん。怖いアザラシだよね。 こんな怖い生き物に、お姉ちゃんは殺されたんだ。 怖かっただろうな、本当に辛かったんだろうな。 あははー、でも、おかしいなあ。 私……悲しいのに、顔が変になっちゃった。 笑ってる顔が、取れないよ。 そもそも、悲しいってどうすればいいんだっけ、怒るって、どうすればいいんだっけ? ああ、もう、どうでもいいや。 そういえば、お腹の張った感じも、体が熱いのも、無くなっちゃった。 お姉ちゃんが死んだからかなあ。 お姉ちゃんが居たのかな?ははは、そんなわけないよね。 ゴマちゃんは、とりあえず歩ける体力は戻ったみたい。 お姉ちゃんを苦しませて殺したくせに、疲れて死にそうなんて、許せないもん。 彦麿さんが、多分琴姫って人の仲間なんだけど……きっと許しちゃうよね。 でもいいんだ、ちょっと希望があったほうが、ゴマちゃんも頑張るよね。 私が許さないかぎり、ゴマちゃんは完全に許されることはないんだもん。 ゴマちゃん、馬鹿だから適当に言えばごまかせるだろうし。 谷口さんのことは、悪いけど全部みんなに言おう。 もし、何食わない顔でみんなに混ざってるなら、ゴマちゃんに殺してもらおう。 みんな、心配してるかなぁ。 早く帰ろう。皆で町に行こう。 それで、こなちゃんにも会うんだ。 お姉ちゃんは、おじいちゃんとスパイダーマッ!さんが埋めてくれたんだろうな。 会いたかったなぁ……でも、寝てるのを邪魔したら怒られるよね。 スパイダーマッ!さんと戦ったらしいけど、姿が違うから気付かないかな? 気付いたら、ゴマちゃんを殺さないように説得しないとね。 お姉ちゃんも生き返らせて ###最後はゴマちゃんを苦しめて殺して##### これで、みんな幸せになれるよね? つかさの持つ、かがみのデジヴァイスは、一瞬桜色の光を放った。 そして、その光は黒く染まり、沈黙した。 一瞬の光の中に、かがみとは違う紋章が確かに映っていた。 それは、優しさ。 彼女もまた、間違った思いを発動してしまうのだろうか。 【C-3 山頂崖下/一日目・午後】 【ゴマモン@デジモンアドベンチャー】 [状態]:火傷、体力極低、疲労極大、精神極衰、つかさの言いなり [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 1.つかさに許してもらう 2.オメガモン、真、琴姫の仲間にも許してもらう 3.つかさに許してもらうために、死なない ※白石を食べました。ちょっと回復しましたが、特に何もありません。 ※つかさを精神の拠所にしています。つかさが死ねば壊れるでしょう。 【柊つかさ@らき☆すた】 [状態]:全身に軽い打撲、手のひらを怪我。精神に異変、感情欠落、ニコニコ [装備]:ニューナンブ(弾数5/5)@現実 [道具]:支給品一式*3(食事二食分消費)、ピーピーマックス*2@ポケットモンスター 飛行石のペンダント@天空の城ラピュタ、Fooさんの笛@ニコニコ動画(γ) デジヴァイス@デジモンアドベンチャー、テニスボール*2 光の護封剣@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(現在使用不可)、琴姫の髪 不明支給品0~1個(武器はなかったものと思われる) [思考・状況] 基本行動方針:ゴマモンを許すまで利用する(許すつもりなどない) 第一行動方針:洞窟に戻り、皆で搭に行く 第二行動方針:福山さんを埋葬してあげたい 第三行動方針:いさじさんをちゃんと治療してあげたい 第四行動方針:敵はゴマモンに殺してもらう。ゲームに乗るつもりはない? 第五行動方針:最後に、ゴマモンを残酷に殺す 第六行動方針:笑顔が取れないよ? ※デジヴァイス タグが優しさに変わりました。適合者に呼応して変化するようです。 ゴマモンの超進化からの進化の系統が、変わった可能性があります。 現在は、暗黒の光を放っています。 少しずつ、何かが変わっていく山の中で、洞穴の中だけは変わらなかった。 「いさ。つかた、ぶじだといいね」 「無事さ……きっと、大丈夫だ」 俺も探しに行きたいが、本調子ではない体で行っても足手まといだろう。 「ぽよ、とこおで、いさ」 「ん、なんだい?」 「なんか、こぴ、できるものない?」 こぴ? なんのことだろう。 「コーヒー、コビー、こうb……違うな、コピー……」 「それ、こぴ」 「コピーか……コピーって、なんだい?」 話を聞かないで、周りを探すカービィ。 「あった、これ、こぴできそう」 カーくんが持っているのは、彦麿さんが投げたブロックだ。 食べようとして、大口を開けた。 「……あおがはうれは」 顎が外れたと言ってるのだろう。 「だ、大丈夫か?」 「ほえ、ほのひっぷほっへ」 胸に付いてるチップを指差して何か言っている。 「これを、取れっていうのかい?」 それより、顎をどうにかした方が、とも思ったが、必死に訴えてくるので外してあげることにした。 すると、どういうわけか萎み始めるではないか。 呆気に取られているうちに、カービィはピンク玉になってしまった。 「ぽよ」 ブロックを平気で吸い込むカービィ。 飲み込み、一瞬光ったかと思うと、その姿を変えていた。 ピンクだった肌は褐色になり、頭には星の飾りがついた兜がかぶられている。 「ストーンカービィ?」 なんとなく、そんな言葉が聞こえた気がする。 「ぽよ、ぽよ、ぽーよー」 どうやら、喋れないらしい。 またチップをつけようと思ったが、カービィが嫌がったのでやめた。 「……しかし、何だってこんなことに巻き込まれたんだろうな」 福山さんだって俺だって、こんなことに巻き込まれるような理由が無い。 つかさちゃんたちだって、そうだろう。 しかし、何より困るのは自分には大した力が無いことだ。 命がけで、何とか誰かを逃がすことができるかどうか。 それも、福山さんを撃ったような実力者が相手では、それすら難しい。 「せめて……何か俺だけにしかできないことが……見つかればいいんだが」 歌を歌うことは、福山さんが命を賭して、成功させた。 俺が今歌ったところで、福山さん以上の効果は出せないだろう。 俺だけに出来ることが、思いつかない。 それが少し、悔しかった。 ぽよぽよと、カービィは考えていた。 ピカチュウが死んだらしい。 電気でピカピカ痺れさせられたことは何度もあるし、地面に何度も落とされた。 でも、嫌いなわけではなかったので、悲しかった。 だけど、たしかヨッシーもピカチュウも、同じ顔してるのがたくさんいるんだっけ? ワドルディと同じだ。だから、僕の知らないヨッシーとかかも? それにしても、こんな悪意のある大乱闘は、御免だ。 ただ、何かがおかしいと感じていた。 マルクがポップスターを狙ったのは、止めたような気がする。 いくつかの冒険をして、ポップスターを何度も守った気がする。 でも、それとは別に、ピカチュウやヨッシーと戦った気もした。 その世界では、僕は人形で、黒幕のマスターハンドとも戦った気がする。 いや、それ以前に、もっと僕は大人で普通に喋れていた気もする。 なのに、僕は喋れないし、むつかしい事を考えると眠くなる。 フームたちとも遊んだのに、それが本当かも良くわからない。 そうだ……マスターハンドが言っていたっけ……zzz 僕達は、ゲームのキャラだとか何とか。 ゲーム……ゲームって、なんだろう…… マスターハンドは、強い奴と戦いたかっただけで、もっといい奴だったのに…… ここに呼んだ奴は、それよりもずーっと、本当に悪い奴だなあ……zzzzzz 震える山の中、ここだけは……まだ、本当に静かだった。 【C-3 北西部・洞窟/一日目・午後】 【いさじ@現実】 [状態]:全身に裂傷や打撲 [装備]:拡声器@現実 [道具]:支給品一式(水一本消費)、萌えもんパッチ@ポケモン言えるかなで擬人化してみた [思考・状況] 基本行動方針:ゲームの脱出 第一行動方針:つかさちゃんが心配 第二行動方針:みんながつかさちゃんを見つけてくるのを待って、搭へ 第三行動方針:福山さんを埋葬したい ※武装錬金について、漫画上の知識はあります。 【カービィ@星のカービィ】 [状態]:健康、睡眠、ストーンカービィ [装備]:なし [道具]:支給品一式(食料以外) [思考・状況] 1.zzzzz 2.魅音お姉さんの人探しを手伝う。スマブラ経由の知り合いには会いたくない 3.でも、ヨッシーとか、知らないヨッシーかも 4.マルクを倒して殺し合いを止める ※孔明ブロック小を食べて、ストーンカービィになりました。 ※様々な記憶が内包していますが、幼い為かよく理解できず、考えると眠くなります。 ※洞窟にいたメンバーは、情報交換をしています。 どんな敵がいたか、仲間は誰かという情報交換をしています。 お互いの支給品の情報については、ほとんど情報交換していません。 全員が、違う世界から呼ばれたことを認識しました。 魔法、核鉄という力について認識しました。 谷口だけは全て否定的です。特に自分の世界関連の不思議は信じません。 sm117:震える山~悪性変異~ 時系列順 sm118:悲鳴、ハック、Boatにて sm117:震える山~悪性変異~ 投下順 sm118:悲鳴、ハック、Boatにて sm117:震える山~悪性変異~ スパイダーマン sm123:電撃戦/Blitzkrieg sm117:震える山~悪性変異~ ストーム1 sm134:おじいちゃんのアイスクライマー sm117:震える山~悪性変異~ 矢部野彦麿 sm128:戦火予防の時間だよ sm117:震える山~悪性変異~ アリス・マーガトロイド sm128:戦火予防の時間だよ sm117:震える山~悪性変異~ 天海春香 sm129:後戻りはもう、できない sm117:震える山~悪性変異~ 園崎魅音 sm129:後戻りはもう、できない sm117:震える山~悪性変異~ 谷口 sm119:さよなら絶望黒花 sm117:震える山~悪性変異~ エアーマン sm123:電撃戦/Blitzkrieg sm117:震える山~悪性変異~ ムスカ sm123:電撃戦/Blitzkrieg sm117:震える山~悪性変異~ TASさん sm133:ケラモンいっぱいTAS軍団 sm117:震える山~悪性変異~ クラモンB sm133:ケラモンいっぱいTAS軍団 sm117:震える山~悪性変異~ クラモンA sm137:芽を出せば再び廻る罪 sm117:震える山~悪性変異~ ゴマモン sm128:戦火予防の時間だよ sm117:震える山~悪性変異~ 柊つかさ sm128:戦火予防の時間だよ sm117:震える山~悪性変異~ いさじ sm128:戦火予防の時間だよ sm117:震える山~悪性変異~ カービィ sm128:戦火予防の時間だよ
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登録タグ トラウマ ホラー 危険度2 映画 真実 1980年公開の日本映画。 少女が破傷風にかかり完治するまでの闘病生活と家族の苦悩を描いたもの。 劇中では、口から血を出したり歯を折る、体をのけぞらせるほどの激しい痙攣や少女の看病で疲れ果てる家族といった怖く忠実な描写があり、一部にはトラウマになる映画として有名 YouTubeでは予告編が見られるが、ドキュメント映画というよりホラー映画のような予告である 分類:真実、ホラー 危険度:2 コメント 真っ赤w -- 名無しさん (2018-08-02 19 28 00) コメントおかしくね? -- 名無しさん (2018-08-02 19 28 35) 監督は「八つ墓村」や「八甲田山」を手掛けた野村芳太郎監督、氏の作品はどれも必見だゾ -- 大坊聡 (2018-08-02 19 52 20) 震える -- 名無しさん (2018-08-03 13 18 41) ↑2 おっさんの癖にゾとか使うの痛々しいからやめた方がいいゾ -- 名無しさん (2018-08-05 17 03 26) ↑あっ おいまてい(矛盾) -- 名無しさん (2018-08-05 19 53 40) これくらいインパクトあれば病気の恐ろしさも分かると思うゾ -- ゆうていみやおうきむこう (2018-08-06 02 10 45) 日本語が不自由な説明文だな -- 名無しさん (2018-08-06 10 34 08) 説明文直しました -- 123 (2018-08-08 09 50 09) これってノンフィクション?完治ってことは治ったのだろうけど傷跡として何か残ってそうで謎の不安に襲われる…。 -- ドードー (2018-08-08 19 59 36) アマゾンプライムビデオにあったわ -- @ (2018-11-22 20 18 54) 反ワクチン派はこれを見よう -- 名無しさん (2018-12-26 19 45 40) 危険度4のところにあるのになんで説明文の所は危険度2になってるんですかねぇ… -- 名無しさん (2019-06-26 19 32 05) この映画はハナからドキュメンタリーではなくホラーとして作られたようです。 -- 名無しさん (2019-09-24 19 40 36) 高校の生物の授業で、先生にこれの予告編見せられたな。古い作品ということもあってか怖かった -- 名無しさん (2020-03-11 16 40 06) 観てみると病院の待合で平気でタバコを吸ってたりして時代を感じる -- 名無しさん (2020-06-27 21 26 17) ホラー映画にしか感じない -- メタトンNEO (2020-06-29 18 57 51) 病気をホラーとして扱う監督が一番のホラーだわ -- 白死蝶 (2020-09-06 21 38 37) ^^ちなみにこれ、ハッピーエンドで終わるよ👼 -- 🤪🤪🤪🤪🤪🤪 (2020-09-14 13 28 56) 「口から血を出したり」を「吐血する、」に置き換えると文が自然になるかも -- 名無しさん (2021-01-07 16 56 09) しかし、ラストは感動する作品らしい -- ねろ (2021-03-28 20 47 21) 子供の演技が凄すぎる -- ねろ (2021-03-28 20 53 43) クラシックのような音楽が不気味すぎる。 -- ゲーム太郎 (2021-04-26 18 54 17) よく「怖い映画」として取り上げられるけど、実際見たら発作や治療のシーンは確かに壮絶だけど、親子愛や夫婦愛、真剣に治療する先生に感動する映画だった。売店にダッシュするお父さんのシーンは感動して笑い泣きしてしまった。どなたさまにも安心してお薦めできる名作。 -- ストライクフリーダタム (2021-12-03 20 41 05) ↑怖すぎてどなたさまにも安心してお薦めは出来ん -- 名無しさん (2023-10-14 17 43 16) たった今観終わったけどホラー感あるのは導入だけで、それ以降は怖いというより苦しかった。子役の演技も凄いが、精神的に追い詰められておかしくなっていく両親の姿も生々しくて、なんというか凄まじかった。お子さんいる人は観てられんだろうな… -- 名無しさん (2024-01-15 05 36 57) 名前 コメント
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【作品名】Wizardry 【ジャンル】RPG 【名前】ボーパルバニー 【属性】ウサギ 【大きさ】ウサギ並み 【攻撃力】尖った前歯で齧りつく 直撃すれば皮鎧装備の冒険者が死ぬ まれに凄まじい切れ味を発揮、シャーマン戦車並みの防御力の相手の首を刎ねて即死させることがある 【防御力】鎖帷子装備の人間に匹敵する頑丈さ 経験不足の冒険者だと長剣で斬りつけてもなかなか傷つけられない 体力も常人の数倍ある 【素早さ】ウサギ並み 【長所】恐怖の首刎ねウサギ 【短所】無し 1スレ目 365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 18 59 24 ID tkzGhMHo ボーパルバニー考察 ○○○シンバ~ドンキーコングJr. 首刎ね勝ち ×メタルスライム 首の有無以前に攻撃を当てることが難しい ギラ連発負け ○モグポン 首刎ね勝ち ×レタンデビル パンチで潰され負け メタルスライム>ボーパルバニー>モグポン
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ウォンバット型亜目コアラ科 ウォンバット科 クスクス型亜目ブーラミス科 クスクス科 リングテイル科 フクロモモンガ科 フクロミツスイ科 チビフクロモモンガ科 カンガルー型亜目ニオイネズミカンガルー科 ネズミカンガルー科 カンガルー科
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【作品名】Wizardry 【ジャンル】RPG 【名前】ボーパルバニー 【属性】ウサギ 【大きさ】ウサギ並み 【攻撃力】尖った前歯で齧りつく 直撃すれば皮鎧装備の冒険者が死ぬ まれに凄まじい切れ味を発揮、シャーマン戦車並みの防御力の相手の首を刎ねて即死させることがある 【防御力】鎖帷子装備の人間に匹敵する頑丈さ 経験不足の冒険者だと長剣で斬りつけてもなかなか傷つけられない 体力も常人の数倍ある 【素早さ】ウサギ並み 【長所】恐怖の首刎ねウサギ 【短所】無し 1スレ目 365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 18 59 24 ID tkzGhMHo ボーパルバニー考察 ○○○シンバ~ドンキーコングJr. 首刎ね勝ち ×メタルスライム 首の有無以前に攻撃を当てることが難しい ギラ連発負け ○モグポン 首刎ね勝ち ×レタンデビル パンチで潰され負け メタルスライム>ボーパルバニー>モグポン