約 3,523,625 件
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/158.html
聖剣転生Legend-Arms 作者:パラ峰 連載時期:2018年2月4日-2019年4月6日 概要 世界は表裏一体で、リアルの裏側にデジタルがある――。 日本の架空都市、蛙噛市を舞台に繰り広げられる現代伝奇小説。 あらすじ 主人公(HN:ツェーン)はインターネット創作掲示板『サロン・ド・パラディ(Salon de Paradies)』に自作の小説を投稿するアマチュア小説家であった。活動場所を同じくする人物、HN:Jとは互いに一目置き合う存在で、ある日のチャットルームで、Jが蛙噛市に引っ越してくる、と発言したことを契機に、オフ会が開催された。ところが、オフ会に現れたJの容姿は、アバターとそっくりでありながら、ある一点においてツェーンの想像を逸する存在で――? 登場人物 ツェーン J Legend-Arms 宮里定光 アルゴモン アスタモン ダゴモン アポロモン ベルフェモン 作品リンク 1-1 Jという人物 1-2 心臓の凍り付いた男 2-1 朽ちた情報統合樹 2-2 九つのモノリス 3-1 ASTAROT 3-2 ギリシアの宮殿 4-1 手馴れた探索者たち 4-2 聖剣転生 5-1 僕らは目指したアルカディア 5-2 一回でもメイク落とした奴は脱落者 6-1 再会レイジネス 6-2 狂える恒星 7-1 Rebirth the sword 7-2 I am a Legend-Arms 7-3 Noir-Lathotep 概要 あらすじ 舞台 登場人物 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/127.html
願いがある方はどうぞこちらへ 作者:白い黒兎 連載時期:2012年11月22日 - 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク お客様0人目 お客様1人目 お客様2人目 お客様3人目
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/134.html
神無月の悪夢 作者:ノルトン 連載時期:2011年11月22日 - 2011年12月19日(完結済み) 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1253.html
【種別】 タイトル 【解説】 電撃文庫MAGAZINE2008年九月号の付録のタイトル。 電撃文庫MAGAZINEにて連載されている、 とある魔術の禁書目録SSの第一話から第四話+番外編が集録されている。
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/31.html
大満開の章関連書籍READPIA朗読劇『芙蓉友奈は語部となる』複製台本 結城友奈は勇者である 勇者史異聞 芙蓉友奈は語部となる 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき Memorial Book 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき ビジュアルファンブック Vol.1 結城友奈は勇者である -大満開の章- ビジュアルファンブック キャラクターアニバーサリーシリーズ 結城友奈は勇者であるHappy Birthday 結城友奈 キャラクターアニバーサリーシリーズ 結城友奈は勇者であるHappy Birthday 東郷美森 結城友奈は勇者である-大満開の章- Studio五組・仕事集 上巻 結城友奈は勇者である-大満開の章- Studio五組・仕事集 下巻 新米勇者のおしながき~乃木若葉は勇者である すぴんあうと4コマ~ 結城友奈は勇者である 勇者史外典上・下巻第一章 上里ひなたは巫女である 第二章 芙蓉友奈は勇者でない 第三章 烏丸久美子は巫女でない イラストノベル鷲尾須美は勇者である 結城友奈は勇者である -結城友奈の章-(アニメ1期)その後の園子 二冊目の勇者御記 乃木若葉は勇者である 上白鳥歌野は勇者である 乃木若葉は勇者である 下託されたバトン 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-(先行上映)銀色の記憶 追憶の園子 楠芽吹は勇者である柳は緑花は紅 結城友奈は勇者である -勇者の章-(アニメ2期)落花枝に返らず、破鏡再び照らさず ファンブック結城友奈は勇者である ビジュアルファンブック 結城友奈は勇者である メモリアルブック 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき 公式ファンブック 4コマわしおすみは勇者ラジオ 結城友奈は勇者部所属 勇者の部屋 勇者であるオールスターズ 勇者GP(グランプリ) 鷲尾須美は勇者である外伝 勇者行進曲 わしおすみは勇者ラジオ(特別編) 結城友奈は勇者部所属 ぷにっと! 楠芽吹は特訓中。 結城友奈は勇者である 娘太丸アートワークス 勇者部びより コミカライズ鷲尾須美は勇者である 結城友奈は勇者である 乃木若葉は勇者である 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- グッズ扱い結城友奈は勇者である Studio五組・仕事集01 結城友奈は勇者である Studio五組・仕事集02【最終巻】 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- Studio五組・mini仕事集 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 映画パンフレット 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 設定資料集 満開祭り満開祭り 公式パンフレット 満開祭り2 朗読台本 満開祭り3 朗読台本セット 雑誌電撃G's magazine電撃G's magazine 2015年2月号 電撃G's magazine 2015年3月号 電撃G's magazine 2015年4月号 電撃G's magazine 2015年5月号 電撃G's magazine 2015年6月号 電撃G's magazine 2015年7月号 電撃G's magazine 2015年8月号 電撃G's magazine 2015年9月号 電撃G's magazine 2015年10月号 電撃G's magazine 2015年11月号 電撃G's magazine 2015年12月号 電撃G's magazine 2016年1月号 電撃G's magazine 2016年2月号 電撃G's magazine 2016年3月号 電撃G's magazine 2016年4月号 電撃G's magazine 2016年5月号 電撃G's magazine 2016年6月号 電撃G's magazine 2016年7月号 Newtype 2015年1月号 電撃G's Festival! COMIC Vol.39 2015年2月号 オトナアニメ vol.37 Febri Vol.27 週刊ファミ通 2015年3月5日増刊号 リスアニ!Vol.20.1 アニソン・クリエイターズⅤ 声優RadioMAG 季刊エス Vol.51 2015年10月号 世界を変えるアニメの作り方 月刊ニュータイプ2017年4月号 映画秘宝EX 劇場アニメの新時代 さぬきうどん全店制覇攻略本2019-20年版 アニメツーリズム協会公式 アニメ聖地88Walker2021 なるにはBOOKS 補巻27 アニメ業界で働く LoveLive!Days2023年2月号増刊 電撃G’sマガジン30周年感謝号 大満開の章関連書籍 READPIA朗読劇『芙蓉友奈は語部となる』複製台本 READPIA朗読劇『芙蓉友奈は語部となる』のチケット購入特典 配布:2023年10月8日 結城友奈は勇者である 勇者史異聞 芙蓉友奈は語部となる ビジュアルオーディオドラマ「芙蓉友奈は語部となる」の書籍化が決定! 本作は『勇者である』シリーズの中の1作、イラストノベル『芙蓉友奈は勇者でない』の続編にあたる物語が紡がれるボイスドラマのシナリオを、かんの糖子氏が描く多数の美しい挿絵とともにお届けする一冊。 G'sチャンネルで配信された全6話分のシナリオに加え、本書では完全未公開の第7話のシナリオと挿絵も収録しています。音声はダウンロードボイスとして全7話分を用意する予定です。 発売:2023年9月4日 価格:2,970円 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき Memorial Book この作品の5年間の歩みや、 『ゆゆゆい』のために描きおろされたBUNBUN氏による設定画、 ゲーム内で連載していた娘太丸氏による4コマコミックなどを収録した書籍です。 発売:2022年11月18日(ビッグアクリルスタンド付の限定版同時発売、電子版も同日配信) 価格:3,300円(限定版:5,720円) 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき ビジュアルファンブック Vol.1 「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」のカードイラストを一挙収録! KADOKAWAが運営するアプリゲーム「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき(以降、ゆゆゆい)」のビジュアルファンブック。 2022年6月に6周年を迎える「ゆゆゆい」に実装されたイラストをたっぷり掲載。 本書はVol.1として、サービス開始から2019年までのイラストを収録予定。 ゲーム内では分割されて実装されたイラストの完成版を見られたり、現在では手に入らないレアカードのイラストを見られるようになります。 さらに、『ゆゆゆい』のイベントシナリオや TVアニメ『結城友奈は勇者である ちゅるっと!』のシリーズ構成・脚本をてがけた、はるか氏書き下ろしのノベルも収録。 発売:2022年4月4日(電子版も同日配信) 価格:2,640円 結城友奈は勇者である -大満開の章- ビジュアルファンブック 電撃G'sマガジン2021年9月号~2022年3月号までに掲載されたシリーズ7周年企画7号連続インタビューの再録や版権イラスト、シリーズ約300年を振り返る特集などを収録した一冊。 発売:2022年3月31日(電子版も同日配信) 価格:2,750円(税込) キャラクターアニバーサリーシリーズ 結城友奈は勇者であるHappy Birthday 結城友奈 ファンのみなさんにとって、ステキな思い出の一冊にするために、さまざまな読者参加型コーナーを企画した一冊。 結城友奈だらけの特集記事、勇者部アンケート~結城友奈Ver~、ゆゆゆ大喜利~結城友奈Ver.~ 結城友奈を描いたファンイラストコーナー等を掲載。 峰岸健太郎撮影監督や青木隆夫プロデューサーのコメントや娘太丸氏の描き下ろしイラスト 主要スタッフ陣からのお祝いメッセージも収録。 B4サイズのビッグクリアポスター2枚と特製フレームの付録付。 発売:2022年3月15日 価格:2,860円(税込) キャラクターアニバーサリーシリーズ 結城友奈は勇者であるHappy Birthday 東郷美森 ファンのみなさんにとって、ステキな思い出の一冊にするために、さまざまな読者参加型コーナーを企画した一冊。 結城友奈だらけの特集記事、勇者部アンケート~東郷美森 Ver~、ゆゆゆ大喜利~東郷美森Ver.~ 東郷美森を描いたファンイラストコーナー等を掲載予定。 B4サイズのビッグクリアポスター2枚と特製フレームの付録付。 発売:2022年3月29日 価格:2,860円(税込) 結城友奈は勇者である-大満開の章- Studio五組・仕事集 上巻 TVアニメ「結城友奈は勇者である-大満開の章-」より、第1話〜第6話の選りすぐりの原画を収録しました。 アニメイト・ムービック限定取扱品 発売:2021年12月24日 価格:2,750円(税込) 結城友奈は勇者である-大満開の章- Studio五組・仕事集 下巻 TVアニメ「結城友奈は勇者である-大満開の章-」より、第7話〜第12話の選りすぐりの原画を収録しました。 下巻には、上巻と一緒に仕事集を収納できる、専用のスリーブケース付き! アニメイト・ムービック限定取扱品 発売:2022年2月11日 価格:3,300円(税込) 新米勇者のおしながき~乃木若葉は勇者である すぴんあうと4コマ~ 連載:2021年7月30日〜2023年6月15日までComicWalker及びニコニコ静画の電撃G'smagazineWebページにて毎月連載(毎月中旬(15日付近)におまけ更新) 1巻:2021年12月25日発売(丸亀うちわ付の限定版及び電子版も同日発売) 価格:935円(限定版:2,365円) 2巻:2023年6月27日発売 (描き下ろし絵柄仕様マグカップ付のゲーマーズのみの限定版も発売、電子版も同日発売) 価格:1,045円 (ゲーマーズ限定版:2,365円) 結城友奈は勇者である 勇者史外典上・下巻 執筆:朱白あおい イラスト:BUNBUN 連載:2020年3月号~2021年10月号(電撃G's magazine内にて全15回掲載) 発売:各2021年11月30日 価格:各1300円 + 税 全章電撃G'sマガジンにて連載。→一部カクヨムで試し読み 執筆:朱白あおい イラスト:BUNBUN 第一章 上里ひなたは巫女である 全5話。キャラ紹介、1話、2話について、2話、3話、4話、5話 登場人物:上里ひなた、安芸真鈴、花本美佳、烏丸久美子 連載:2020年3月号~7月号(電撃G's magazine) 第二章 芙蓉友奈は勇者でない 全5話。キャラ紹介、1話、2話、3話、4話、5話 芙蓉と柚木の行動記録、振り返り記事 登場人物:芙蓉・リリエンソール・友奈、柚木友奈 連載:2020年10月号~2021年2月号(電撃G's magazine) 第三章 烏丸久美子は巫女でない 全5話。キャラ紹介、1話、"がいてん"である意味、 登場人物:烏丸久美子、横手茉莉 連載:2021年5月号~10月号(電撃G's magazine) イラストノベル 勇者であるシリーズ/タカヒロⅣプロジェクト 鷲尾須美は勇者である 勇者であるシリーズ第1弾。略称わすゆ。→試し読み タカヒロⅣプロジェクト第3弾でもある。 『結城友奈は勇者である』から2年前を描く前日譚。 各話タイトルは全てひらがな。 内容:全8話/特別書きおろし番外編/勇者御記 -原本-/タカヒロ氏 インタビュー 執筆:タカヒロ イラスト:BUNBUN(別名義:abec) 連載:2014年6月号~2015年1月号(電撃G's magazine) 発売:2014年12月20日(電子版は2015年2月26日配信) 価格:900円 + 税 結城友奈は勇者である -結城友奈の章-(アニメ1期) 勇者であるシリーズ第2弾。略称ゆゆゆ。→あらすじ タカヒロⅣプロジェクト第4弾でもある。 オリジナルTVアニメとして制作され本編の小説はない。 放送:2014年10月-12月 その後の園子 アニメ本編の後日談を描いたおまけエピソードノベル。 執筆:タカヒロ イラスト:BUNBUN 掲載:2015年3月号(電撃G's magazine) →『ビジュアルファンブック』に再録 二冊目の勇者御記 アニメ本編の後日談その2を描いた書きおろしノベル。 初代勇者の物語『乃木若葉は勇者である』へと続く内容。 執筆:タカヒロ 挿絵:BUNBUN氏 →『ビジュアルファンブック』に書きおろしで収録 乃木若葉は勇者である 上 勇者であるシリーズ第3弾。略称のわゆ。→試し読み 『結城友奈は勇者である』から300年前を描くお話。 各話タイトルは全て植物に因んだ二字熟語。 内容:第1話~第10話/特別書きおろし番外編「白鳥歌野は勇者である」/設定画集/あとがき 執筆:朱白あおい(旧名義:村田治) イラスト:BUNBUN 書籍情報 連載:2015年9月号~2016年6月号までの内容(電撃G's magazine) 発売:2016年6月30日(電子版は2017年3月30日配信) 価格:900円 + 税 →ドラマCDも発売中 白鳥歌野は勇者である 略称しうゆ。 乃木若葉は勇者である 下 内容:第11話~第19話/特別書きおろし番外編「託されたバトン」/勇者御記 -原本-/特別対談(タカヒロ×朱白あおい) 執筆:朱白あおい イラスト:BUNBUN 連載:2016年7月号~2017年3月号までの内容(電撃G's magazine) 発売:2017年3月30日(電子版も同日配信) 価格:900円 + 税 →ドラマCDも発売中 託されたバトン 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-(先行上映) 『鷲尾須美は勇者である』のアニメ化。2期前半。→あらすじ 銀色の記憶 『鷲尾須美の章』第2章「たましい」入場特典 第1弾の書き下ろしミニノベル。旧題「三ノ輪銀の休日」 執筆:朱白あおい イラスト:酒井孝裕 配布:2017年4月15日より21日まで(劇場限定) 追憶の園子 『鷲尾須美の章』第3章「やくそく」入場特典 第2弾の書き下ろしミニノベル。 執筆:朱白あおい イラスト:酒井孝裕 配布:2017年7月15日より21日まで(劇場限定) 楠芽吹は勇者である 勇者であるシリーズ第4弾。略称くめゆ。 『結城友奈の章』と『勇者の章』の間に位置する物語。 各話タイトルは全て植物に因んだ故事。 →試し読み:紹介、1話、2話、3話、4話、5話、6話 内容:全6話/特別書きおろし番外編「柳は緑花は紅」/設定画集/特別対談(タカヒロ×朱白あおい) 執筆:朱白あおい イラスト:BUNBUN 連載:2017年8月号~2018年1月号(電撃G's magazine) 発売:2017年12月16日(電子版も同日配信) 価格:900円 + 税 →ドラマCDも発売中 柳は緑花は紅 結城友奈は勇者である -勇者の章-(アニメ2期) オリジナルTVアニメの2期後半。小説はない。→あらすじ 放送:2017年10月 - 2018年1月 落花枝に返らず、破鏡再び照らさず 『勇者の章』最終話と同時系列の楠芽吹たち防人の行動が明らかになるお話。勇者の章 防人編。 『楠芽吹は勇者である』のアフターストーリーになる。 タイトルの法則も『楠芽吹』本編を踏襲している。 執筆:朱白あおい イラスト:BUNBUN →『メモリアルブック』に書き下ろしで収録 ファンブック 結城友奈は勇者である ビジュアルファンブック 版権イラスト、キャラ設定画、美術設定画、バーテックスの原案イラストなど。略称VFB。 おまけエピソードノベル「その後の園子」再録 書きおろしノベル「二冊目の勇者御記」収録 娘太丸による香川ロケ密着レポートコミック 書籍情報、重版情報 発売:2015年6月27日(電子版は2021年09月30日配信) 価格:1,900円 + 税 結城友奈は勇者である メモリアルブック 版権イラスト、豪華スタッフインタビュー、未公開イラスト付神世紀歴史解説…etc。作品内に長い歴史が流れるシリーズの魅力を一冊にまとめた書籍。 イラストギャラリー(版権、BUNBUN、娘太丸) シリーズ作品のストーリー&キャラクター紹介 書き下ろしノベル「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず」 書籍情報 発売:2018年9月29日(電子版も同日配信) 価格:2,200円 + 税 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき 公式ファンブック 娘太丸による描きおろし4コマ「みんなで学ぼうゆゆゆいわーるど!」収録 紹介マンガ 発売:2019年4月30日(電子版も同日配信) 価格:1,500円 + 税 4コマ 作画はすべて娘太丸による。 わしおすみは勇者ラジオ 『鷲尾須美は勇者である』のスピンオフWEB4コマ。 小説の雑誌連載と同日に勇者である公式サイトにて第1話が公開された。 1話~15話は毎週1話更新。16話~30話は毎月3話更新。 記事一覧:電撃G's magazine.com Web連載:2014年04月30日~12月15日 →『結城友奈は勇者部所属』1巻に収録 結城友奈は勇者部所属 『結城友奈の章』TV放送に合わせて連載された4コマ。 店舗特典:1巻、2巻、3巻 連載:2014年9月号~2016年9月号(電撃G'smagazine) (2014年9月号は『結城友奈は勇者である』発表号) 1巻:2014年12月19日発売(電子版は2015年02月26日)「わしおすみは勇者ラジオ」収録 「鷲尾須美は勇者である ANOTHER STORY」収録 『結城友奈』と『鷲尾須美』のキャラが共演する描き下ろし。 2巻:2015年11月27日発売(電子版も同日配信) 3巻:2016年08月27日発売(電子版も同日配信) 価格:850円 + 税 勇者の部屋 『乃木若葉は勇者である』すぴんあうとWEB4コマ。 小説の雑誌連載に合わせて勇者である公式サイトにてWeb連載された。毎月1話更新。 連載情報 Web連載:2015年08月17日~2016年11月25日 →書籍には未収録 ■勇者だョ!全員集合グッズセット 「勇者の部屋」の総まとめ+描き下ろし番外編「勇者たちの親睦会」を収録した小冊子が、『鷲尾須美の章』劇場限定グッズセットに同梱販売された。 グッズセット情報:公式サイト、電撃G's magazine.com 2017年03月12日に電撃コミック祭2017会場にて先行販売。 2017年03月18日に劇場限定販売。(3000円 + 税) 劇場では小冊子のみの単品販売もされた。(1200円 + 税) 勇者であるオールスターズ 勇者GP(グランプリ) 『乃木若葉』『鷲尾須美』『結城友奈』の3作品がクロスオーバーするパラレル4コマ。前後編。 掲載:2016年10月号~11月号(電撃G’s magazine) →『鷲尾須美は勇者である外伝 勇者行進曲』に収録 鷲尾須美は勇者である外伝 勇者行進曲 『鷲尾須美は勇者である』のスピンオフ4コマ。 みなと魂での『鷲尾須美の章/勇者の章』発表後に連載開始。 「帰ってきた わしおすみは勇者ラジオ」収録(EX.1~9) 「勇者GP(グランプリ)」収録 連載情報、書籍情報1、書籍情報2 店舗特典 連載:2016年12月号~2017年4月号(電撃G's magazine) 発売:2017年04月27日(電子版も同日配信) 価格:850円 + 税 わしおすみは勇者ラジオ(特別編) 『鷲尾須美の章』先行上映を記念して、劇場公開までの3ヶ月限定で2年ぶりに復活したWeb4コマ。(EX.1~9)。 連載記事:1回目、2回目 Web連載:2017年1月27日、2月28日、3月31日の3回 →『鷲尾須美は勇者である外伝 勇者行進曲』に収録 結城友奈は勇者部所属 ぷにっと! 『鷲尾須美の章/勇者の章』TV放送に合わせて連載された。 店舗特典:1巻、2巻 連載:2017年8月号~2018年10月号(電撃G's magazine) (2017年8月号は連載予告編 #0) 1巻:2017年12月16日発売(電子版も同日配信)「楠芽吹は特訓中。」収録 2巻:2018年09月25日発売(電子版も同日配信) 価格:850円 + 税 →アフターストーリーが『娘太丸アートワークス』に収録 楠芽吹は特訓中。 『楠芽吹は勇者である』のスピンオフWeb4コマ。 小説の雑誌連載に合わせて電撃G's magazine.comにて短期集中Web連載された。 Web連載:2017年09月08日~11月24日 →『結城友奈は勇者部所属 ぷにっと!』1巻に収録 結城友奈は勇者である 娘太丸アートワークス アニメ放送5周年を記念して、2014年 - 2019年の約5年にわたる総数200点を超える多彩なイラストを集めた画集。 宣伝4コマ、店舗特典、ゲーム、Twitter、観音寺コラボ&スタンプラリーに使用されたイラストの数々を収録。 描き下ろし「勇者部所属 ぷにっと!アフターストーリー」収録 担当編集とのおまけミニコーナー「すぺしゃるてきとーく」 表紙ラフ 紹介4コマ「教えて!ぐんちゃん先生!~画集について~」 店舗特典 発売:2019年09月30日(電子版も同日配信) 価格:2,000円 + 税 →2019年11月29日に成田アニメデッキにてサイン本の販売、サイン色紙の展示が行われた。 勇者部びより ゲーム『花結いのきらめき』内の不定期開催イベントにて描き下ろしで配信中。 2019年10月31日にイベント#1が開催 公開記念サイン色紙 コミカライズ 鷲尾須美は勇者である 『鷲尾須美は勇者である』のコミカライズ。 作画:moo*(別名義:もっつん*) 連載:電撃G'sコミック Vol.3~Vol.8 連載:電撃G'sコミック 2014年8月号~2015年1月号 1巻:2014年12月19日発売(電子版は2015年2月26日~2017年11月22日) 価格:570円 + 税 結城友奈は勇者である 『結城友奈は勇者である』のコミカライズ。1巻は描き下ろし。 作画:かんの糖子 店舗特典:1巻、2巻 連載:電撃G'sコミック Vol.9(15年2月号)~2018年10月号 1巻:2014年11月26日発売(電子版は2015年2月26日配信) 2巻:2015年09月26日発売(電子版も同日配信) 3巻:2017年08月26日発売(電子版も同日配信) 4巻:2018年09月25日発売(電子版も同日配信) 5巻:2018年09月25日発売(電子版も同日配信) 価格:570円 + 税(4巻、5巻は580円 + 税) 乃木若葉は勇者である 『乃木若葉は勇者である』のコミカライズ。紹介記事 作画:滝乃大祐 店舗特典:1巻、2巻、3巻、4巻 連載:2016年7月号~2018年3月号(電撃G'sコミック) (2016年7月号は予告編→試し読み、PDF版) 1巻:2016年11月26日発売(電子版も同日配信) 2巻:2017年05月27日発売(電子版も同日配信) 3巻:2017年11月27日発売(電子版も同日配信) 4巻:2018年02月27日発売(電子版も同日配信) 価格:570円 + 税 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』のコミカライズ。 作画:イチフジニタカ 書籍情報/店舗特典:紹介、1巻、2巻 連載:2017年8月号~2018年8月号(電撃G'sコミック) 1巻:2017年11月25日発売(電子版も同日配信) 2巻:2018年09月25日発売(電子版も同日配信) 価格:570円 + 税(2巻は580円 + 税) グッズ扱い 結城友奈は勇者である Studio五組・仕事集01 TVアニメ「結城友奈は勇者である」の原画や絵コンテ、設定類の数々を紹介する「Studio五組・仕事集」第1弾。 発売:2014年12月28日(C87での先行販売) 後日、Studio五組 Online Shopにて通信販売。 6月13日よりアニメイト、ゲーマーズでも取り扱い開始。 価格:2,000円(税込) 結城友奈は勇者である Studio五組・仕事集02【最終巻】 「Studio五組・仕事集」第2弾。購入特典に収納ケース。 発売:2015年3月15日(満開祭りでの先行販売) 後日、Studio五組 Online Shopにて通販開始。 6月13日よりアニメイト、ゲーマーズでも取り扱い開始。 価格:2,000円(税込) 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- Studio五組・mini仕事集 キャラクターデザイン&総作画監督・酒井孝裕の作画監督修正やアニメーター・田邉博の原画を掲載。劇場での公開に先駆け、現時点でお見せできる素材を厳選収録してます。 配布:2016年12月29日(C91 Studio五組ブース物販特典) 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 映画パンフレット 公開日に劇場限定発売された。 第1章「ともどち」パンフレット:2017年3月18日発売 第2章「たましい」パンフレット:2017年4月15日発売 第3章「やくそく」パンフレット:2017年7月08日発売 価格:1,000円 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 設定資料集 サイズ:A4 発売:2017年7月8日(劇場限定品) 価格:1,800円 + 税 満開祭り 満開祭り 公式パンフレット キャストの写真やインタビューも収録した「満開祭り」公式パンフレット。公式情報 発売:2015年3月15日(満開祭り会場) 価格:2,000円(税込) 満開祭り2 朗読台本 発売:2018年3月4日(満開祭り3会場・きゃにめ・各オンリーショップ限定品) 価格:800円 満開祭り3 朗読台本セット 鷲尾須美の章/勇者の章 2冊セット。公式情報 発売:2018年5月30日(きゃにめ・各オンリーショップ限定品) 価格:1,500円 雑誌 電撃G's magazine + 2015年 電撃G's magazine 2015年2月号 巻頭特集 ゆゆゆへの想いをキャストが語る キャストのインタビューやゲーム版の最新情報をお届け 価格:1,111円 + 税 2014年12月27日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年3月号 【SPECIAL】結城友奈は勇者である(12ページ) 版権イラスト、今だから話せるヒミツのアフタートークなど 【連載】結城友奈は勇者である おまけエピソード「その後の園子」(5ページ) 【連載】結城友奈は勇者部所属 #05(12ページ) 価格:1,185円 + 税 2015年1月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年4月号 【連載】結城友奈は勇者部所属 #06(12ページ) 価格:1,111円 + 税 2015年2月28日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年5月号 【ANIME】結城友奈は勇者である(4ページ) 版権イラスト、Blu-ray DVD初回特典公開など 【連載】結城友奈は勇者部所属 #07(12ページ) 価格:1,185円 + 税 2015年3月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年6月号 【ANIME】結城友奈は勇者である(4ページ) 版権イラスト、タカヒロIVプロジェクトファンページがスタートなど 【連載】結城友奈は勇者部所属 #08(12ページ) 価格:1,111円 + 税 2015年4月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年7月号 【ANIME】結城友奈は勇者である(4ページ) 版権イラスト、香川ロケDVDレポートなど 【連載】結城友奈は勇者部所属 #09(12ページ) 価格:1,185円 + 税 2015年5月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年8月号 【ANIME】結城友奈は勇者である(5ページ) 『乃木若葉は勇者である』イラストノベル連載発表など 【連載】結城友奈は勇者部所属 #10(12ページ) 価格:1,111円 + 税 2015年6月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年9月号 【連載】乃木若葉は勇者である(4ページ) タカヒロ氏に聞く『乃木若葉』の世界の魅力など 【連載】結城友奈は勇者部所属 #11(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第1話(18ページ) 価格:1,009円 + 税 2015年7月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年10月号 【連載】乃木若葉は勇者である(6ページ) 物語の中心となる6人をイラストとともに紹介など 【連載】結城友奈は勇者部所属 #12(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第2話(18ページ) 価格:1,111円 + 税 2015年8月29日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年11月号 【連載】乃木若葉は勇者である(3ページ) 第2話をプレイバック! 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第3話(21ページ) 価格:1,009円 + 税 2015年9月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2015年12月号 【連載】乃木若葉は勇者である(3ページ) 第3話をプレイバック! 【連載】結城友奈は勇者部所属 外伝(4ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第4話(19ページ) 価格:1,009円 + 税 2015年10月30日発売(電子版は同日配信) + 2016年 電撃G's magazine 2016年1月号 【連載】乃木若葉は勇者である(3ページ) 第4話をプレイバック! 【連載】結城友奈は勇者部所属 #13(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第5話(20ページ) 価格:1,009円 + 税 2015年11月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2016年2月号 【連載】乃木若葉は勇者である(3ページ) 第5話をプレイバック! 【連載】結城友奈は勇者部所属 #14(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第6話(20ページ) 価格:1,009円 + 税 2015年12月26日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2016年3月号 【連載】乃木若葉は勇者である(5ページ) 勇者装束お披露目、第6話をプレイバック! 【連載】結城友奈は勇者部所属 #15(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第7話(19ページ) 価格:1,009円 + 税 2016年1月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2016年4月号 【連載】乃木若葉は勇者である(5ページ) 第7話をプレイバック!、『結城友奈』ファンミレポート 【連載】結城友奈は勇者部所属 #16(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第8話(20ページ) 価格:1,009円 + 税 2016年2月29日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2016年5月号 【連載】乃木若葉は勇者である(3ページ) 第8話をプレイバック! 【連載】結城友奈は勇者部所属 #17(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第9話(21ページ) 価格:1,009円 + 税 2016年3月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2016年6月号 【連載】乃木若葉は勇者である(4ページ) 第9話をプレイバック!、『乃木若葉』コミカライズ発表 【連載】結城友奈は勇者部所属 #18(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第10話(20ページ) 価格:1,009円 + 税 2016年4月30日発売(電子版は同日配信) 電撃G's magazine 2016年7月号 【連載】乃木若葉は勇者である(4ページ) 第10話をプレイバック!、『乃木若葉』ドラマCDキャスト発表 【連載】結城友奈は勇者部所属 #19(12ページ) 【付録】DENGEKI G's NOVEL 乃木若葉は勇者である 第11話(19ページ) 価格:1,009円 + 税 2016年5月30日発売(電子版は同日配信) Newtype 2015年1月号 カラー設定資料(4ページ) 価格:722円 + 税 2014年12月10日発売 電撃G's Festival! COMIC Vol.39 2015年2月号 【巻頭カラー特集】結城友奈は勇者である(6ページ) 大きな運命に巻き込まれた“勇者部”の戦いを振り返る! 【特別掲載】結城友奈は勇者である 1話(49ページ) 【特別掲載】結城友奈は勇者部所属の単行本未収録漫画(2ページ) 【付録】『結城友奈は勇者である』東郷美森 抱きマクラカバー 価格:3,509円 + 税 2014年12月26日発売 オトナアニメ vol.37 岸誠二×上江洲誠対談で読み解く『結城友奈は勇者である』(19ページ) 価格:1,200円 + 税 2015年2月10日発売 Febri Vol.27 聖地紀行 香川(結城友奈は勇者である) 価格:1,000円 + 税 2015年2月10日発売 週刊ファミ通 2015年3月5日増刊号 【続報】結城友奈は勇者である 樹海の記憶(2ページ) 【音どけ】「結城友奈は勇者である」照井春佳、内山夕実、黒沢ともよ(4ページ) 価格:444円 + 税 2015年2月19日発売 リスアニ!Vol.20.1 アニソン・クリエイターズⅤ 『結城友奈は勇者である』MONACAが生み出したもの 岡部啓一×帆足圭吾 INTERVIEW(8ページ) 価格:1,200円 + 税 2015年3月28日発売 声優RadioMAG 【インタビュー】ラジオ「結城友奈は勇者である」勇者部活動報告(10ページ) 照井春佳、内山夕実、黒沢ともよ 価格:1,389円 + 税 2015年9月10日発売 季刊エス Vol.51 2015年10月号 【インタビュー】イラストレーターBUNBUNのえがく衣装(6ページ) ゆゆゆはキャラクターデザイン原案の話など約1~2ページ 価格:1,250円 + 税 2015年9月15日発売 世界を変えるアニメの作り方 【インタビュー】 監督の岸誠二とシリーズ構成の上江洲誠の二人が共に関わった作品について触れている ゆゆゆは作品の裏話など約10ページ 一部オトナアニメ vol.37掲載特集抜粋 価格:1,800円+税 2016年3月26日発売 月刊ニュータイプ2017年4月号 【インタビュー】 三森すずこによる鷲尾関連のインタビューや鷲尾須美1章シーンカットなど約2ページ、鷲尾須美アニメピンナップ付き 価格:800円+税 2017年3月10日発売 映画秘宝EX 劇場アニメの新時代 【インタビュー】 監督の岸誠二とシリーズ構成の上江洲誠の二人をメインにした鷲尾主体のシリーズの裏話など約18ページ 価格:1,300円+税 2017年3月21日発売 さぬきうどん全店制覇攻略本2019-20年版 【表紙】 描下ろし『結城友奈は勇者である』シリーズのキャラ 価格:1,500円+税 2019年4月8日発売 アニメツーリズム協会公式 アニメ聖地88Walker2021 観音寺市の観光スポットやEJアニメホテルコラボプランを特集として紹介 価格:1,000円 2021年3月23日発売 なるにはBOOKS 補巻27 アニメ業界で働く 【インタビュー】とても身近になったアニメをつくり、届ける、さまざまな仕事、職種から成り立つアニメ業界の世界を紹介。 監督の岸誠二や脚本家の上江洲誠、撮影監督の峰岸健太郎によるインタビューを掲載 価格:1,600円+税 2021年11月24日発売 LoveLive!Days2023年2月号増刊 電撃G’sマガジン30周年感謝号 電撃G'sマガジン30周年を振り返る内容を収録 朱白あおい氏やかんの糖子氏などのコメント、娘太丸氏のイラストが掲載 価格:1,500円+税 2022年12月27日発売
https://w.atwiki.jp/kns-wiki/pages/307.html
PP=19 Bizon Sub-Machinegun詳細 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 使用可能パーク #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 アンロックレベル Lv.-- 価格 £ 特徴 [部分編集] Power 2 Head-Shot Power 2 Radius 0 Penetration 0 Pellet 5 Recoil 8 Spread 1 Fire-Speed 10 Reload-Speed 75 Effective-Range 1 Magazine Capacity 32 Carry Ammunition 32 Heal-Power 0 Weight 3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kns-wiki/pages/230.html
L86A2 LSW Light-Machinegun詳細 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 使用可能パーク #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 アンロックレベル Lv.-- 価格 £ 特徴 [部分編集] Power 2 Head-Shot Power 3 Radius 0 Penetration 68 Pellet 5 Recoil 7 Spread 1 Fire-Speed 12 Reload-Speed 71 Effective-Range 16 Magazine Capacity 15 Carry Ammunition 39 Heal-Power 0 Weight 7 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soulou/pages/30.html
ライトノベル板とは ライトノベルの作品や作家に関する話題を扱う板。「漫画・小説等」カテゴリ内にある。通称、ラ板、ラノベ板。 「1作家1スレッド、1レーベル1スレッド」が原則とされており、作品単位のスレッド作成は非推奨とされている。 作家の個人スレッド作成基準は「3冊刊行が目安」とされている。 名無しの名前は「イラストに騙された名無しさん」 30レス未満のスレッドは、スレッド作成後一定期間でdat落ちする、いわゆる「即死判定」がある。 件のスレッド「愛染猫太郎 塔京ソウルウィザーズ」や、電撃関連スレと呼ばれる「電撃文庫・電撃MAGAZIN総合スレッド」等が立っていた板。 ※ライトノベル板のルール※ ●板違いの話題は移動ないし削除されることがあります。 あなたの話題にしたいことに応じた板を選びましょう。 ★ライトノベル以外の本の話題―― 【文学板】【ミステリー板】【SF・Fantasy・Horror板】【一般書籍板】【絵本板】【児童書板】 ★ネット小説・同人誌――【創作文芸板】【同人板】 ★成人指定な本――【エロ漫画・小説板】【801板】など。 ●「1作家1スレッド、1レーベル1スレッド」が原則です。 ●スレッドの乱立は板に負担をかけます。重複スレッドは削除対象です。 ★スレッドのタイトルには作者名を入れましょう。 ★タイトルに半角文字を使うと読めなくなる場合があります。ご注意を。 ★立てる前に、似た趣旨のスレッドがないかどうか 【subback.html】や【subject.txt】で確認しましょう。 ●作家・レーベル別のスレッドが見つからない場合には、 スレッドを立てる前に質問・雑談スレで質問することを推奨します。 ●トラブル防止のため、以下の話題はご遠慮ください。 ★「ライトノベルの定義」。あなたがそうだと思うものがライトノベルです。 ただし、他人の同意を得られるとは限りません。 ★「パクリ・盗作などの非難・検証」。「法律相談板」でどうぞ。 ●検索エンジン――【スレッドタイトル検索】 ●過去ログ――【2ch公式ログ倉庫】もよろしくね。
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/78.html
No.01 オリデジのススメ 初めに オリジナルデジモン、略してオリデジ。二次創作の場であるオリジナルデジモンストーリー掲示板NEXT、その関連サイトであるこのwikiを覗いている人達は、一度や二度はオリデジを考えたことがあると思う。 コラムに手を出してみるに当たって、「オリデジの考え方」みたいなものを私なりに書いてみることにした。今回は0から考えていくやり方ではなく、既存のデジモンをベースに考える方式に限定して語ろうと思う。発想法によって四つの項目に分けてみたが、実際にオリデジを考える場合にはこれらのやり方を複合的に組み合わせた感じになるだろう。 内容的には「そんなことわざわざコラムに書くほどの事じゃないだろ」的な話になるが、まぁお暇な方は付き合ってくだされ。もちろん、これから紹介する方法は「私なりのやり方」なのでこれに従わなければ駄目だ、という事は全くない。 其之一 色違いデジモン~色が違えば別モンさ~編 其之二 名前に付けたそう~メタルとつければサイボーグ~編 其之三 隙間を埋める~アイツだけ○○があるなんてヤダヤダ!~編 其之四 設定の隙間を埋める~アイツは確かに存在するはずなんだ!~編 番外編 既存以上オリデジ未満~ちょいたしデジモンのススメ?~編 まとめ 「小説に出す」オリデジのポイント~上の項目はすべて無駄だったかもしれない~編 其之一 色違いデジモン~色が違えば別モンさ~編 最初に紹介するテクニック(?)は至ってシンプル。既存デジモンの色を変えるだけで新デジモンと言い張る。ただそれだけだ!公式に色違いのデジモンが大量にいる都合上、単なる色違いというだけなら、デジモンして「ありえそう」なオリデジになるはず。描写も「○○色の××モン」と書いて置けば、読者にはほぼ正確にイメージが伝わる安易さも魅力だ。 作り手のセンスが問われるのは、色とデジモンの組み合わせよりも、「○○色の××モンでなければならない物語的・設定的理由」なのかもしれない。見た目を想像したときにかっこいいと思える色であるのも大事だが、絵ではなく活字で魅せる小説と言う媒体である都合上、そのデジモンがその色をしていることに意味がある物語だったり、設定であったりするとよいと思う。 たとえば主人公デジモンのブラックバージョン、というのはデジモンでも相当使い古された手段であるが、何度も使われているだけあって中々魅力的な存在だ。「主人公の影の存在」「悪に堕ちた英雄」「ヒーローのあり得たかもしれない姿」…などなど様々なイメージが喚起される。そう言ったイメージを活かした役割を色違いデジモン達に与えれば、彼らが「色だけが違うデジモン」であることは、物語を盛り上げる演出の一つとして輝きだすだろう。 其之二 名前に付けたそう~メタルとつければサイボーグ~編 「既存のデジモン名に何か付け足してオリデジを作ってしまおう」というこれまた単純明快かつ安易すぎて怒られそうな手法。デジモンの名前の頭、あるいはモンの前に単語を付け足して、その単語から連想される属性を付加する形になる。付け足す単語は「メタル」「メガ」「ダーク」など既存デジモンの名前にも使われている単語を使うと、それっぽい感じになる。引き換えに安易さもアップするが…。 デジモンの設定や外見は、当然追加した単語の属性を付加したものになる。メタルならサイボーグ化、ダークなら闇で悪そうな感じに、○○ドラモンという名前にすればドラゴン型に。はっきり言って前項以上にテクニックと言うほどのものではない、安易にも程がある話なのだが、一応このやり方にもメリットみたいなものはある。「読者がその姿を想像しやすい」という点だ。「既存デジモンの名前+既存デジモンの名前に使われている単語」という組み合わせは、字面を見るだけで読者の脳裏には大体のイメージが浮かぶだろう。名前を見るだけで即座にその姿が思い浮かぶので、そのデジモンが活躍する場面を文章で読みながら想像するのがスムーズになる。もちろんだからと言って姿の描写を怠っていいわけではないが。それでも、読者が小説を読んでいて「こいつどういう姿なんだっけ?」と、確認の為にそれが描写されているところをまた読み返してしまう、と言うことは少なくなるのではないだろうか。なんか言い訳くさくなっちゃったなぁ。 とりあえず、この方法で考えたオリデジに限らず、小説に出すオリデジの名前は「名は体を表す」そんな言葉が似合うような外観と直結する名前の方が読者は入り込みやすいのではないのだろうか。 其之三 隙間を埋める~アイツだけ○○があるなんてヤダヤダ!~編 「ありそうでなかったもの」を考える方法。既存デジモンベースでこれをやると「進化後・進化前を考える」とほぼイコールだろうか。てっとり早く「隙間」を見つけるには、まず特定の関係にある二体以上のデジモンを見つける。ライバル、別ゲームでの似たポジション、色違い、似たモチーフ…そういった関係性でくくられるグループは多いはずだ。そういったデジモン達をグループ内で比べ、それぞれの進化形や派生種をリストアップする。すると片方にはあって、もう片方にはないものが浮き彫りになるはず。 例えばライバル関係にあるオーガモンとレオモン。彼らの派生種を比べると、レオモンは進化前後や派生種がかなり充実しているのに対し、オーガモンは本人の色違いのフーガモン・ヒョーガモンと、進化前にあたるゴブリモン系三種だけだ。ここでレオモンにあってオーガモンに存在しない進化形や派生種をオーガモンにも当てはめ、オーガモンの完全体や究極体を考えてみたり、逆にオーガモンにあってレオモンに存在しない「赤い色違い」をレオモンに当てはめたオリデジを考えてみるとか、そういう行為が「隙間を埋める」というやり方だ。え?無理やりねつ造しているだけ?そういわれると否定できないなぁ。 其之四 設定の隙間を埋める~アイツは確かに存在するはずなんだ!~編 と言うわけで本当の意味で「隙間を埋める」行為、それは「設定の隙間を付く」ことである。例えばタイガーヴェスパモンには「“秘蜜戦闘部隊「ローヤルコマンド」”の一員には暗号名が与えられ、単独での戦闘能力がずば抜けて優れている彼は“タイガー”と呼ばれる」と言う設定がある。この設定文からは、「タイガーヴェスパモン以外にも、別な暗号名を持ったローヤルコマンドのデジモンが存在する。タイガーの部分が暗号名なら、他のローヤルコマンドの名前は○○○ヴェスパモンと言う名前なんじゃないか?」という事が推測できる。できるったらできる。この推測をもとに、「○○○ヴェスパモン」というオリデジを考えることが「設定の隙間を埋める」という事である。 何せ公式の設定文をもとに考えるのだから「公式らしさ」はずば抜けているのだが、大きな欠点がある。公式が意図的に作っている隙間である場合もあり得るので、後年には公式自らの手で埋められてしまう可能性がある。ローヤルコマンドはその具体的な人数が明言されてないので、オリデジを作った後で公式に新メンバーが増えても大きな問題はない。しかし人数が明言されている連中(13のロイヤルナイツ、オリンポス十二神、6人いるといわれているバンチョーデジモンなど)の空席をオリデジで埋めようとするのは中々リスキーな行為である。 「この調子じゃロイヤルナイツすら永遠に埋まらんだろ」とみんなは思っているだろうけど、万が一と言うことがある。デジモンは忘れたころに復活する。急に思い出したように。人数が明言されたカテゴリの話ではないが、クロノモンとチッチモンの中間の進化体が埋められる日が来るなど、誰が予想できたであろうか。空席埋めには絶対に手を出すなとは言わない。ただちょっとは覚悟しておいた方がいいと思う。 上の事例に限らず、オリデジを考える際は「後年に登場した新デジモンと名前等が被る」という事態が起こりうることを頭の片隅に置いていた方がいい。筆者も昔は「ギガスモン」や「サラマモン」を考えていたもんさ…。 番外編 既存以上オリデジ未満~ちょいたしデジモンのススメ?~編 既存のデジモンを登場させるときに、「片目に傷を負っている」「隻腕である」「別なデジモンの武器を愛用している」…そんな感じでワンポイント的な差異を個性として付加するやり方。一つのキャラクターとしてオリデジとは違った魅力があり、また強烈な個性を発揮してくれるだろうと私は思っている。既存そのままとの差異となる部分には、設定的・物語的理由があるに越したことはないだろう。色違いデジモンもどちらかと言えばこの項目の範疇かもしれない。そもそもこのコラムの項目はわざわざ分ける必要のない話ばかりだが。 注意点として、原型との差異となる要素はできるだけ少なく(一つだけが望ましい?)すべきだという事。理由は単純明快で、原型との差異がいっぱいならそれはもうオリデジ同然だろってはなし。わざわざ「オリデジ未満です」なポーズをとる必要がなくなってしまう。「黒くて片翼、オッドアイでおかっぱで仮面を外したエンジェウーモン」って感じだと、そこまできたら別なデジモンと思っちゃうよね。 まとめ 「小説に出す」オリデジのポイント~上の項目はすべて無駄だったかもしれない~編 既存デジモンからオリデジを考えるやり方を思いつくまま列挙してみた。大した事のない話だが、そうしているうちに「小説に出すオリデジ」を考える上で要点とすべきことが見えてきた(気もする)。以下、私なりに思った「小説に出すオリデジ」のポイント。 ・物語的・設定的理由を与えてやれば小説の中でオリデジは輝く。 ・イメージを伝えやすくするため、姿が想像しやすい名前が良い。 ・オリデジを考えるときは、デジモンの事をよく調べるのが大事。 一つ目は小説と言う文字媒体でオリデジを活躍させるためのポイント。絵でアピールすることが出来ないので、文章の部分、すなわちそのデジモンの設定文や、小説中での活躍でしかオリデジは自分をアピールすることが出来ない。それなら、既存デジモンでも代替できる役目ではなく、そのオリデジにしかできない役目を作中で与えた方がオリデジはより魅力的に見えるのではないか、という考え方である。まぁ、「出したいからだす」でいいと思うんだけどね、オリデジなんて。 二つ目は読者がオリデジに早く馴染んでもらうための対策。字面を見るだけで姿が想像できるような名前の方が、読者にとってオリデジを頭にインプットさせやすいのではないか、という推測に基づく。登場人物の名前や作中で描写される容姿などの特徴を頭にインプットさせる手間が、作品を読むときのハードルになってしまうも人もいるだろうから、多少安易に思えてもわかりやすい方が読者も入り込みやすいのではないだろうか。たぶん。 三つ目は、オリデジ(というかデジモン小説事態も含むか)を考える上での基本。このコラムの其之三と四では既存デジモン同士の関係性や、設定の隙間からオリデジを発想する方法を解説したが、その方法では既存のデジモンやその設定を数多く知っていることが前提となる。 あたりまえだが、デジモンというものを知らないでデジモン小説はかけないし、オリジナルデジモンも作れない。名前が被ったりすることを避ける上でも、多くのデジモンを知っておくことは大事だ。 …とはいってもデジモンの総数は今や1000を超えたともいわれる状態な上、設定面でも一貫したものがなくて全体像すらわからない状態。古参ファンでも全貌を隅々まで知り尽くすのは困難なありさまだ。「小説を書く上でデジモンの全てを知ることが必須」なんて言い出したら私含め誰も書けなくなっちゃうので、小説を書いたりオリデジを考える前にとことんまで調べつくす必要はないだろう。嫌にならない程度、個人でほどほどに調べればそれでいい。 ただ「オリデジを考えたけど名前が既存のデジモンと被っていた!」ことに後から気づいてしまったり他人に指摘されると悲しいので、オリデジを世に出す前にその名前でググってみるくらいはやっておこう。 冗長な文章になってしまったが、とりあえずこのへんでコラムを終わりにしたいと思う。オリデジについてはまだ語れることが多そうなので(今回意図的に避けた「0から考えたオリデジ」とかね)、またいつかその辺のことに対してコラムを書くことがあるかもしれない。それではみなさんまたいつか。最後まで読んでくれてありがとね! by ut
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/129.html
トゥルーヒーロー 作者:ノルトン 連載時期:2011年8月6日 - 2011日08月13日(完結済み) 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク File 1 File 2 File 3 File 4 File 5 File 6 File 7 Last File