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関連項目 ログイン アカウント ファイル共有 コンピュータネットワーク イントラネット クライアントサーバモデル IPアドレス 無線LAN グループウェア シンクライアント イーサネット システムアドミニストレータ ルーター ファイルサーバ 無停電電源装置 スイッチングハブ ADSL FTTH WWW インターネットサービスプロバイダ ウェブページ ウェブブラウザ ハイパーリンク オンラインストレージ ブログ ソーシャル・ネットワーキング・サービス 文字コード 電子掲示板 ホスティングサーバ インターネット電話 電子メールクライアント メールアドレス 添付ファイル メーリングリスト 文字化け エンコード 電子メール フリーメールサービス 公開鍵証明書 スパム Webメール メールマガジン ワンクリック契約 ポイントと解説 ☆ LANの概要と機能について理解する ファイル共有・・・ネットワーク経由で他人がアクセスできる状態(ログオン)におき、複数人でファイルを共同利用すること。ファイルの読み取り・書き込み・削除など、どの程度の操作を許すかはアクセス権によって設定できるようになっている。「管理者はすべての操作が可能で、一般ユーザは読み取りのみ可能」といった具合に、ユーザの権限に応じて設定する。職員の異動時には管理者に申し出て、管理者がIDやパスワードの変更を行う。 クライアントサーバシステム・・・プリンタ等のハードウェアや、アプリケーション、データベースなどの情報を集中管理するサーバと、サーバの管理する資源を利用するコンピュータ(クライアント)が接続されたネットワーク。企業や自治体で盛んに導入されている。 ☆ LANの仕組みについて理解する グループウェア・・・LANを活用して情報共有やコミュニケーションの効率化を図り、グループによる協調作業を支援するソフトウェア。「LotusNotes/Domino」や「サイボウズ Office」等がある。 IPアドレス・・・ネットワークに接続されたコンピュータ1台1台に割り振られた識別番号。インターネット上では重複があってはならないため、IPアドレスの割り当てなどの管理が問題になっている。 シンクライアント・・・パソコンは使わずに、表示や入力など最低限の機能のみを持った専用の端末を配備し、アプリケーションやデータ等はサーバで一元管理することにより、運用・管理コストの削減をはかるシステム。個人情報の持ち出しを防ぐ目的で導入されることもある。 ☆☆ LANの管理運用に必要なものについて理解する ルータ・・・ネットワーク上を流れるデータを他のネットワークに中継する機器。校内LANをインターネットに接続するために必要。公衆回線網を使ってプロバイダにアクセスする機能と、LANに接続する機能をあわせ持ったダイヤルアップルータが一般的。 ハブ・・・スター型LAN(配線の自由度が高い)で使われる集線装置。各機器に接続されたケーブルはいったんハブに接続され、ハブを介して相互に通信する。ネットワーク全体の負荷を軽減し、セキュリティが向上するスイッチングハブが一般的。 イーサネット・・・LAN規格のひとつで、現在ほとんどのLANはイーサネットで接続されている。1本の回線を複数の機器で共有するバス型と、ハブを介して各機器を接続するスター型がある。伝送距離や通信速度などによってもいくつかの種類に分かれる。 Q1 毎日している「ログイン」という操作は何のためでしょうか? Q2 共有しているファイルを開いたら「読み取り専用」と表示されましたがどういうこと? Q3 年度末人事異動の時は具体的にどのような準備が必要でしょうか? Q4 事務室には市町村の財務端末がありますが、職員室にある校内端末と何が違うのでしょうか? Q5 ネットワークがつながらないトラブルになった場合まずどうすればよいでしょうか? Q6 ネットワーク機器に関わる予算はどのくらいかかるものですか? Q7 関連機器が故障すると、それぞれどのような影響があるでしょうか? インターネット(仕組み・活用) ポイントと解説 ☆ インターネットの仕組みについて理解する インターネットは全体を統括するコンピュータの存在しない分散型のネットワークのこと。世界に無数に散らばったサーバコンピュータが相互に接続され、少しずつサービスを提供することで成り立っている。 ☆ 学校等の接続状況について理解する インターネットに専用回線で接続する必要がある。一般家庭は公衆回線(ISDN回線・ADSL回線等)からインターネットに接続してくれるインターネットサービスプロバイダと呼ばれる業者と契約する必要がある。学校の場合は自治体のイントラネットにつなぐことも多い。 ☆ ホームページ掲載の手続きを理解する 個人を特定できる情報(文書や写真等)は原則として掲載しない。また掲載や更新にあたっては学校長の決裁、(保護者の同意等)を得ておく必要がある。それらも情報管理規定等で定めておく。 ☆☆ インターネット(携帯サイト)上でのトラブルや対応策について理解する SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)やブログ(ウェブログ)、掲示板等での書き込みなどのトラブルに対しては、関係機関へ報告すると同時にサービスサイトに対し、削除を依頼するなどの対応をとる。 Q1 学校は家庭のインターネット接続とどのような違いがあるのでしょうか? Q2 インターネット情報はどのようにして届くのでしょうか? Q3 学校のHPを公開する場合にどのようなことに注意すべきでしょうか? Q4 インターネットは、学校事務でどのように活用できるでしょうか? 電子メール(仕組み・活用) ポイントと解説 ☆ 電子メールの仕組みを知っている 文字化けの主な原因は、「本来の文字コードと違う文字コードでの読み込み」「転送経路の途中で情報欠損」「機種依存文字の使用」「正しく表示するためのフォントがない」等が考えられる。特殊文字やフォント、お互いのPC環境に注意する。 ☆ 電子メールソフトの基本的な操作ができる 添付ファイルは、送信側のエンコード方式に対応した電子メールソフトでないと開くことができない。またウィルス増殖手段として頻繁に利用されており、安全が確認できない添付ファイルの取り扱いには注意が必要である。 メーリングリスト・・・電子メールを使って、特定のテーマについての情報を特定のユーザの間で交換するシステム。複数のユーザを1つのグループとしてメールサーバに登録し、情報を同時配信する。 ☆ 電子メールの正しい利用方法を説明することができる CC(カーボンコピー)とBCC(ブラインドカーボンコピー)の意味と使い方を理解する。同報で多数の相手に送る場合はCCを使うが、受信者に同内容のメールが誰に送信されたかを通知しないときにはBCCを使う。メールアドレスから、誰が受信者したのか特定される場合があるので注意する。メールアドレスの流出防止のためにも、一斉送信はBCCを使うのが望ましい。 ☆☆ 迷惑メールに対してフィルタ機能等を利用して防いでいる 電子メールソフトのフィルタ機能を利用して、迷惑メールを自動削除する設定にし、作業能率の向上を図る。実行ファイルの自動削除等はウィルス対策としても有効であるが、必要な添付ファイルまで消さないよう注意する。 Q1 電子メールを活用できる環境とは? Q2 メールの一部分が読めない文字になってますが、これは何でしょう? Q3 電子メールにフォルダは添付できないのでしょうか? Q4 CCとBCCでは、届く側はどのような違いがあるでしょうか? Q5 WEBメールとは、普通のメールとどこが違うのでしょうか? Q6 添付ファイルを送ったら英語のメールが届きました。これは何でしょうか? 確認問題にチャレンジする ネットワーク(LAN・インターネット・電子メール)Q A LAN(機能・仕組み・関連機器) Q1 ? A1: Q2 ? A2: Q3 ? A3: インターネット(仕組み・活用) Q1 ? Q2 ? Q3 ? 電子メール(仕組み・活用) Q1 電子メールを活用できる環境とは? A1:電子メールを活用するためには次のような環境が望ましいでしょう。 ①<職員一人一台のパソコンが配置されていること> 職場に共用端末が一台しかない場合や、一部の職員だけしか端末が配布されていない場合では、電子メールの即時性である「いつでも」のメリットが消えるばかりか、メールを読むという習慣が浸透せず、連絡手段としての活用ができなくなってしまう。 ②<全員が個別のメールアドレスを持っていること> アドレスが一つ、または限定された職員にしかないと、個々の担当者への転送ができず業務の流れを阻害してしまう。窓口から全員に一斉配信はもちろん、学年や教科単位または個別への転送ができる環境が望ましい。 ③<運用ルールが定着すること> 報告・連絡・相談のツールとして活用するためにも、日頃の運用ルールが定着することが重要である。校内でメール送信できる内容はどこまでのものか?校外へ出すメールはどこまでが許可できるのか?など事前にルールを明確化し定着することで無用のトラブルを避けることができる。 (自分の学校の電子メール送受信経路を図式化して確認してみましょう) Q2 ? 確認問題にチャレンジする 上に戻る
https://w.atwiki.jp/1405/pages/142.html
問30|平成18年午前 トップ|問32 S/MIMEで実現できるものはどれか。 ア SSLを利用して電子メールを暗号化する。 イ 共通鍵で電子メールの送信者を認証する。 ウ 受信側がS/MIMEに対応していなくても・暗証キーを入力して復号する。 工 電子メールの改ざんを検出する。
https://w.atwiki.jp/epiano/pages/44.html
本日、eピアノの利用者の方に、 第三者がeピアノ管理人のアドレスを装い、メールが送られる事件が起こりました。 内容としては、下記のような内容でした。 Subject お知らせ ePianoのご利用、ありがとうございます。 先日、雑談用1の部屋にて迷惑行為をしているとの連絡が利用者から入りました。 色々調べた結果、それが貴方である可能性が高いことが分かりました。 貴方は過去、何らかの理由でアクセス禁止にしたと思います。 以前から迷惑行為をする●●●さんなどと共に、 アクセスを禁止する可能性があります。 eピアノでは利用者の方に直接何らかのメール等を送る事はしていません。 そもそも利用者の方のメールアドレス等は把握していないので、 今回の事件は直接本人と過去に何らかのやりとりを行った事のある 知人、もしくは関係者の可能性が高いです。 念の為、偽装メールの対策として、 しばらくの期間、yano@satoru.net宛からのメール送信などは一切行いません。 御用のある方はSNSを経由し、メッセージを送ってくださればと思います。 ※SNS内のメッセージは偽装ができません。 また、上記のようなeピアノからの『お知らせ』が届いた場合は、 第三者によるなりすましの可能性が高いので、ご連絡をくださればと思います。 (送り主の調査を行いますので元メールのヘッダーを送ってください) ちなみに、メールヘッダを偽装し、第三者等を装う行為は、 『特定電子メールの送信の適正化等に関する法律』に違反する犯罪行為です。 ※一年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金 (送信者情報を偽った送信の禁止) 第五条 送信者は、電子メールの送受信のために用いられる情報のうち送信者に関するものであって次に掲げるもの(以下「送信者情報」という。)を偽って特定電子メールの送信をしてはならない。 一 当該電子メールの送信に用いた電子メールアドレス 二 当該電子メールの送信に用いた電気通信設備を識別するための文字、番号、記号その他の符号 今後の対策としては、送信されたメールを元に、送信元のIPなどの調査を行い、 警察に通報するなどの対応を行いたいと思います。
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/237.html
問6 SMTP-AUTHにおける認証の動作を説明したものはどれか。 ア SMTPサーバに電子メールを送信する前に、電子メールを受信し、その際にパスワード認証が行われたクライアントのIPアドレスは、一定時間だけ電子メールの送信が許可される。 イ クライアントがSMTPサーバにアクセスしたときに利用者認証を行い、許可された利用者だけから電子メールを受け付ける。 ウ サーバは認証局のディジタル証明書をもち、クライアントから送信された認証局の署名付きクライアントの証明書の妥当性を確認する。 エ 利用者が電子メールを受信する際の認証情報を秘匿できるように、パスワードからハッシュ値を計算して、その値で利用者認証を行う。 回答 6 正解 イ 解説 メールのセキュリティに関する問題です。 ア 不正解 POP befor SMTPの説明です。 POPはメールの受信プロトコル、SMTPは送信プロトコルですが、SMTPには認証機能がないため不正なメールの大量送信を許してしまう脆弱性がありました。 そこでSMTP-AUTHまでの繋ぎとして誕生したのがPOP befor SMTPです。 まずPOPでメールを受信してクライアントを認証。認証が成功したIPアドレスから一定時間だけSMTPでの送信を許可するという方式です。 イ 正解 SMTP-AUTHの説明です。 SMTP-AUTHは、認証機能がなかったSMTPに認証機能をもたせた規格です。 ウ 不正解 クライアント認証の説明です。 クライアント認証とは、SSL/TLSやsshなどで、パスワードの代わりにクライアント証明書を利用して認証する方式です。 エ 不正解 APOPの説明です。 APOPは、チャレンジレスポンス方式を利用し、パスワードをハッシュ関数を通して送信します。 2007年頃からAPOPのプロトコルの欠陥により、ハッシュ関数を利用していてもパスワードを推測できる脆弱性が確認されています。 問7へ 問5へ
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/256.html
問16 スパムメールの対策であるDKIM(DomainKeys Identified Mail)の説明はどれか。 ア 送信側メールサーバでディジタル署名を電子メールのヘッダに付加して、受信側メールサーバで検証する。 イ 送信側メールサーバで利用者が認証されたとき、電子メールの送信が許可される。 ウ 電子メールのヘッダや配送経路の情報から得られる送信元情報を用いて、メール送信元のIPアドレスを検証する。 エ ネットワーク機器で、内部ネットワークから外部のメールサーバのTCPポート番号25への直接の通信を禁止する。 回答16
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bgsound 電子メールアドレスの確認の仕方 【スタート】をクリックします。 【電子メール】をクリックします。 電子メールソフトが起動します。 画面の上のメニューバーの【ツール】をクリックします。 アカウント】をクリックします。 メール】タブ(上のタイトルの部分)をクリックします。 アカウントの下に表示されている項目をクリックして選択します。 右にある【プロパティ】をクリックします。 【電子メールアドレス】を確認します。 【キャンセル】をクリックして、閉じます。 確認が終わったら、閉じます。
https://w.atwiki.jp/cgue/pages/19.html
ラウモエ!は閲覧環境不問を目指して稼働中です。訪問者の方は様々な閲覧環境で皆様と接しています。 ネチケットとは ネチケット(全般) ネチケット(メール編) ネチケット(BBS編) ネチケットとは 定義 「ネットワーク・エチケット(network etiquette)」を一語にまとめた造語で、インターネット等のネットワークを利用する人が守るべき倫理的基準。電子メール、メーリングリスト、WWW上の電子掲示板、チャット、Netnewsなどを利用する際に守るべき最低限のルールをまとめたものである。特定人物の中傷や差別的な用語を用いないなどの一般社会でも通用する常識的なエチケットのほかに、チェーンメールの禁止や大容量メール配信の禁止、文字コードの制限など、ネットワーク特有のものもある。(IT用語辞典より) 背景 オンライン上で交流する上で予期せぬトラブルや問題はつきものですが、ルールやマナーをある程度理解していれば、未然に防ぐことが可能なものも多くあります。そんな背景の中で重視されるようになってきたのが、このネチケットです。 性格 ネチケットの性格は「エチケット(作法)」であり、「公衆道徳」です。法律や規制ではありません。法律や規制は、内容が確定的であり、一定の人が一定の範囲で守る義務があります。 それに対して作法、道徳、倫理は、内容解釈に個人幅があり、守る義務もありません。共同体の構成員が互いに快適に暮らせるよう、長い時間を積み重ねてできあがった非公式のルールです。よって、守る義務はないが、守らなければ他人から非難され、いずれその共同体から締め出される、そういう代物です。 現状 作法、道徳、倫理は、共同体の中で長い時間を積み重ねながら作られていくものですが、この範疇に属するネチケットが置かれる共同体は、最近できたインターネット社会であり、時間的に見てまだまだ未熟・未完成であり、周知も不十分です。 必要なのは、常に相手の立場に立って考えてから行動すること。多くの方が快適に過ごせる場所を一緒に作り上げていくことです。 ネチケット(全般) 機種依存文字の使用はなるべく控えてください。 特殊文字によってはキャラクターコードの違いから、機種間の互換性がなく表示されない文字列になってしまいます。ラウモエ!(仮)は閲覧環境不問を目指しているサイトですので、様々な閲覧環境の方がいらっしゃいます。機種依存文字についてはこちら(別窓)を一読ください。 半角カナ文字の使用はなるべく控えてください。 半角カタカナは携帯サイトではバイト数を下げる目的で多用されていますが、インターネットでは使いません。特に、電子メールでの使用は禁止です。 質問する前に自分で調べる。 質問は答えてくれる相手に負担を強いるものであることを忘れずに。安易に質問を投げかけるのは慎まなくてはなりません。 ネチケット(メール編) 電子メールのチェックは定期的に。 電子メールが届いているかどうか定期的に確認する習慣を持ちましょう。メールボックス内にあるメールの容量がインターネット・プロバイダ等の管理者から割り当てられたメールボックスの容量を超えると、メールボックスがあふれて電子メールが受け取れなくなってしまいます。不必要な電子メールはメールボックスから削除し、容量を超えないように注意しましょう。また、保管日数の制限があるインターネット・プロバイダもあります。メールボックスの容量や保管日数の点から、定期的に確認しましょう。 あなたの返信を待ち続ける送信者がいます。定期的にチェックすることが不可能ならば、その旨を最初に相手に伝わるようにしましょう。意図せず非常に失礼なことをしています。 適切な件名を付けましょう。 開いてみるまで内容の予測が付きにくいものは好感を持たれません。 閲覧環境によって件名の表示文字数が制限されているものもありますので、短く簡潔な件名を心がけてください。 返信が遅くても怒らない。 あなたが送信した電子メールに対して、すぐに返事がこないからといっていらいらしてはいけません。相手に事情があって、返事をするのが遅れているのかもしれません。いくつものネットワークを経由するインターネットでは、配達の途中で事故があって電子メールが相手に届いていないこともあります。 重要な内容の電子メールを受け取ったらすぐに、受け取ったことを知らせる電子メールを返信しておくとよいでしょう。きっと相手は電子メールが無事に届いたかどうか心配しているはずです。 半角カナ文字の使用は禁止です。 日本の半角カタカナは制御コードの部分に当たってしまい、読めないばかりかメールサーバに誤動作を引き起こす可能性すらあり、電子メールでは一切使用していけません。 日本語35文字以内で改行しましょう。 1行の長さはあまりにも短くても読みにくいものですが、長くとも35文字以内で改行するようにしましょう。 改行までを必ず1行として表示するようなメールソフトでは、画面の外にはみ出した部分は全く読むことができない場合があります。 プレーン・テキスト形式のメールが無難です。 html形式のメールは控えるか、事前にことわりを入れてから送信しましょう。 安易にファイルを添付しないこと。 電子メールにはファイルを添付して送ることができ非常に便利なのですが、いきなり送りつけることは慎みましょう。送信前に一言ことわりを入れること。状況によってはアップロードサイトの利用なども検討してみましょう。 長文の送信について 長い考察や個人的な意見を出す前には、全文章と宛先を点検し、覚悟を決めて受信者がメールを開くことができるように(本文にではなく)件名に「長文」という言葉を含めておくと良いでしょう。 概ね100行を超えるメッセージは一般に「長文」と考えられています。 論説の概略だけをメール(メーリングリスト)で紹介し、ホームページ(ブログ)で全文を公開するのはとても良い方法です。 参考:メーリングリスト ネチケット(BBS編) 過去の発言を読んで、話の流れや場の雰囲気を壊さないよう気をつける(自己中心にならないように) ハンドルネームについて 必ずハンドルネームを使用して投稿・レスするようにしましょう。 ハンドルネームはラウモエ!(仮)サイト内で一つに統一してください。 既に使われているHNは使用禁止です(他人のHNを語るなりすまし禁止) タイトルについて タイトルは内容が一目でわかるよう簡潔に。 ネタばれ投稿には、その旨をタイトルにつけること。 挨拶、言葉遣い、発言について 初めて書き込む掲示板には挨拶をすること。 言葉はていねいに、使い方は慎重に(誤解を招いたり、感情を害すことのないように。 売られた喧嘩、誹謗中傷や「荒らし」にはレスをせず、無視する。「荒らし」に気付いた場合は運営まで直ちに連絡してください。 マナー違反、罵倒戦争の注意は管理人がおこなうべきであり、他の閲覧者が注意する筋ではない。目に余るものは管理人へ連絡する。 相手に迷惑をかけたとき、注意されたときは素直に謝る。 極端に短い文章(一行書込み)、長い文章禁止。考察等の長文はスレッド式BBSでどうぞ。 質問投稿について 質問はわかりやすく具体的に。 質問する前に自分で調べる。調べればすぐにわかるような質問はしない。 過去ログを見て同じ質問をしないように。 誤字脱字、文法の誤りがないように気をつける。これはあらゆる投稿に関して言えることですね。 レス(返事)について 返事がもらえるまで時間がかかることを覚悟し、返事を急かさない。 質問の回答にはお礼を、返事には返事を返す。 お礼に加えて、その後の結果報告もする。 他人の発言の引用は部分引用で簡潔に留める。 使用禁止文字について 機種依存文字(半角カナも含む)は使用禁止。半角カナはコード変換の関係で読み込み時に問題が生じる場合があるので使用を避けてください。 顔文字・AAは適度になら使用してくださって結構ですが、苦手な方もいるかもしれないという配慮は忘れずに。 個人情報について パスワードの管理は慎重に。 参考リンク 記事内で引用させていただきました。全て別窓です。 電子メール社会のエチケット インターネットを利用する方のためのルール&マナー集 掲示板マナー講座 TOP
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お申込み・お問い合わせについて | サイトマップ 見積依頼、審査登録説明会、無料相談、その他のお問い合わせは下記の情報を記載し、下記の入力フォーム又はその2,その3電子メールからお問い合せください。 貴社名および工場・事業所名 〒・住所・電話番号 窓口(申し込み)担当者の所属・氏名・電子メール 業種(または業務内容)・概略の社員(職員)数 申込み内容(□コンサル依頼 / □見積依頼 / □自己適合宣言 / □認証取得説明会 / □内部監査員研修 / □2015年版移行 / □無料相談 □その他お問い合わせ) 申込み区分(ISO9001、ISO14001、ISO27001、ISO20000、ISO13485、プライバシーマーク(JISQ15001)の区別) 最寄りの駅・交通手段 希望日程(おおよその実施時期) その他の特記事項・要望事項 ◆電子メール (その1:主にご相談の場合) 下記のメール入力フォームから問い合わせが出来ます。 あなたのお名前を「名前」欄に記入ください。 「メールアドレス」欄はあなたのメールアドレスをご記入ください。 「内容」欄のはじめには、何のお問合せなのか「件名」をご記入ください。 内容とする本文が長い場合、あらかじめオフラインで、パソコンのメモ帳などでてテキストを作成しておき、貼り付けると楽に仕上がります。 上記の準備ができましたら「メール投稿ボタン」を押してください。管理者へメールが送られます。お返事を致します。 名前 メールアドレス 内容 ◆電子メール (その2:主に見積依頼、業務依頼の場合) 下記の枠内Formman版をクリックして問い合せいただけます。(自動返信有り) ⇒ここをクリック。Formman版から問合せ ◆電子メール (その3:その他の場合) 下記の枠内xdomain版をクリックして問い合せいただけます。(自動返信無し) ⇒ここをクリック。xdomain版から問合せ ◆個人情報の取扱い (注)お申込み・お問い合わせの内容は、当社からのご連絡以外に用いることはありません。 TATCS ISOマネジメントシステム、プライバシーマークのコンサルティングはタテックス有限会社へ
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