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■クリスマスプレゼント配達 25日着指定 その1 (2009/12/28 22 55 修正依頼の反映漏れ追記 (修正分)、(追加分)) 【配達申請】 ●配達先 お届け先:岩崎仲寿(個人ACE) プレゼント:http //kei.pararoma.but.jp/?eid=1058658 メッセージ: メリークリスマス! 岩崎君、クリスマスプレゼントありがとうございます。嬉しいです。 綺麗な櫛と手鏡ありがとう。大切に使います。自分の髪も負けないくらい、綺麗にしたいと思います。 もう幸せすぎて、笑ったり照れたり忙しいです。岩崎君にも幸せになってほしいので、プレゼントを用意しました。 ペンギンのストラップです。身につけてくれると嬉しいです。 今度、好きな動物を教えてくださいね。それではまた会いましょう! 幸せなクリスマスを!! 備考:なし ●消費マイル 18-00356-01:岩崎経:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:石塚弘史(個人ACE) プレゼント: ボトルシップのキット カティサーク/ウイスキーボトルサイズ メッセージ: メリークリスマス! 石塚さん こないだはありがとう!久しぶりに会えて誕生日祝ってもらえてハッピーでした☆ ねこストラップはまだ勿体ないので飾ってます。年が明けたら付け替えようかなぁ。 私からはクリスマスプレゼントを贈ります。 ボトルシップのキットです。 最近めきめき手先が器用になっててちょっと嫉妬(えー) でもその腕ならきっと楽しめると思ったよ。 カティサークは私の一番好きな帆船なのね。クリッパーってスリムでカッコいいよね! 流石に帆船は無理だけども、こんど一緒にカヌー作ったり…しない? 鍋の木でもきっとカヌーサイズなら作れるよね。 それでは、来年もよろしくお願いします。 愛してるぅ(はーと) 備考:ショップ等の商品ではありませんがよろしくおねがいします。 ●消費マイル 05-00125-01:まき:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:藩国孤児院 プレゼント: チョコレートの山×1 http //www31.atwiki.jp/porepole2/pages/99.html 小さな絵本×3000(男の子も女の子も楽しめそうなお話) http //bookhohoemi.cart.fc2.com/ca5/42/p-r-s/ 大判絵本×1000(年の大きな子でも楽しめそうな読みごたえのあるお話) http //bookhohoemi.cart.fc2.com/ca5/44/p-r-s/ メッセージ: 今回はチョコレートを贈りました。 みんなで仲良く分けて下さいね! 職員の皆様もいつもありがとうございます。 メリークリスマス! どうか子供達が健やかでありますように。 むつき・萩野・ドラケン /*/ ☆国の子どもたちへ メリークリスマス!元気に過ごしていますか。 クリスマスのプレゼントに絵本を贈ります。 まだ字が読めない子には、大きい子が読んであげて下さいね。 みんなが素敵なクリスマスを過ごせるよう、祈っています。 ☆スタッフの皆様へ いつもお世話になっております。 大変お手数ですが、絵本の数が多すぎる場合は、皆様の判断で 絵本を欲しがっている施設やご家庭に分けて差し上げて下さい。 子どもたちの笑顔を守って下さっていることに、尽きぬ感謝を捧げます。 メリークリスマス。 霰矢蝶子 備考: 配送先が一緒のため、2名連名での申請になります。 ●消費マイル 06-00147-01:霰矢蝶子:-3 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:-2 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:古関 里美 様 プレゼント:フィナンシェを焼きました。 http //ameblo.jp/blue-clan/entry-10419466768.html #吾妻 勲の連絡先を書いたメモを同封しております。 メッセージ: メリークリスマス、里美さん。 お元気ですか?ずっと連絡もせずにすみません。 フィナンシェを焼きましたので、贈ります。 大したものではありませんが、貴女が笑顔になられる事を心よりお祈りしています。 貴女の笑顔が、僕にとって何よりの贈り物です。 貴女に、たくさんの幸せが訪れますように。 最後になりましたが、愛しています、里美さん。 一日も早く、また貴女とお会い出来る日が訪れる事を楽しみにしています。 またお会い出来る日まで、お元気で。 吾妻 勲 備考:密閉した梱包に封を施し、配送中に開いたら分かるようにしておきます。 (手作りのお菓子なので、念の為です) ●消費マイル 42-00537-01:吾妻 勲:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:ヒルデガルド プレゼント:藍染めのハンカチ メッセージ: メリークリスマス。竜宮司です。 日頃お世話になっております。 計算式についての手紙を出せず、申し訳ありません。 時期を逃し、今、手紙を出すと危険なため出せないでいます。 あなた様に祝福がありますように。良いクリスマスを。 備考:なし ●消費マイル 18-00345-01 竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:赤鮭(さるきが会っている赤鮭先生) プレゼント:http //www5.atwiki.jp/sarukey/pages/75.html メッセージ: 大変御無沙汰しております、暁の円卓のさるきです。 今年も美味しいお酒が手に入りましたので 赤鮭先生に呑んで頂きたく贈らせて頂きました。 あ、お猪口は俺が陶作したものです。 今度、赤鮭先生にお会いした時に ”レムーリア語”を是非教わりたいのですがダメでしょうか? 備考:なし ●消費マイル 38-00050-02 さるき:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:船橋空歌MK3 プレゼント:手作りのマグカップ: http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F52 メッセージ: メリークリスマス! いつも空歌に元気を貰っています。ありがとう! これからも子育て等、いろいろ大変なことがあると思うけど 一緒に頑張りましょう。 備考: ●配達先 お届け先:アレクサンドロス プレゼント:猫缶マグロ味:(缶詰ですが、一応送る直前に購入した、ということでお願いします。) http //www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/790.html メッセージ: いつもありがとう。 あの後何かあったようだけど、大丈夫でしょうか? 猫缶を送るので食べるときは自分か空歌に言って開けてもらってください。 備考:なし ●消費マイル 23-00437-01:船橋鷹大:-10 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:じょり丸(後ほねっこ男爵領王犬) プレゼント:犬用高級ビーフジャーキー メッセージ: メリークリスマス! いつも、じょり丸様のらぶりーな姿に癒され、元気をもらっています。 それと、もふもふさせてくれてありがとうございます。 今日はお祝いなのでいつもよりたくさんおやつ食べていいです。 でも食べすぎには注意しないとだめですよ? これからも国のみんなを見守ってあげてください。 また一緒にお散歩行って、いっぱい遊びましょうね! 備考: 現在は地下の迷宮城砦に居られると思いますので、 迷宮の入口か、地下まで届けられる人の所へ投下していただければと思います。 また、戦時指定地域かもしれませんので、その場合は後ほど配達をお願いします。 ●配達先 お届け先:竹内優斗 プレゼント:二色切替マフラー (無地、表(ブラウン)裏(ホワイト)の切替タイプ) メッセージ: メリークリスマス これがもし届くことがあったなら、時間はかかっても会いに行くから頭の片隅にでも置いとくように。 備考: 所在どころか生死すら不明な状態ですので届けようがないと思いますが、 気持ちの問題として贈らせていただければと思います。 公的には死亡しているとなっているため、これを送ること自体に問題があれば対象外として下さい。 ●消費マイル 14-00285-01:ユーラ:-10 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:森精華 プレゼント:手作りクッキー作ってきましたー。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31026 メッセージ: クジはクジでも贈り物であの結果は納得がいかないので自分で作ってきました! ムキになんてなってませんよ?…なってませんっ。 改めまして、メリークリスマス! 教えて頂いた事を元に色々試行錯誤して行こうと思います。 また何かアドバイスなど伺いにあがるかも知れません、 その時はよろしくお願いします。 機会があればご一緒にお菓子でも食べに行きましょう。 幸せがありますように、良いクリスマスを。と、ついでに良いお年を。 琴月 雷那 備考:なし ●消費マイル 25-00857-01:琴月雷那:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:グランパ プレゼント:グランパのボディのメンテナンス用パーツ (満天星国で用意できる範囲で) メッセージ: メリークリスマス、お元気ですか?ささやかながらプレゼントを同封させて頂きます。いざ送るとなると何を送っていいのか分からず、変な物になってしまったかもしれませんが、御笑納頂けるとうれしいです。 先日は結局キンキンのお見舞いに行けなくてごめんなさい。でも、ISSのアポロさんが治療して下さったお陰で無事退院出来たそうです。今度また、一緒に退院祝いを持って行きましょう。それで、また3人で話をできたらいいなと考えています。それでは、また。 追伸 あなたにもらった名前に見合う、そんな存在にはまだまだ遠いですが。これからも頑張っていきたいと思います、よろしくお願いします。 備考:プレゼントは、もし可能ならグランパが自分で使えるものをお願いします。 ●配達先 お届け先:キンスキン・キンニール プレゼント:白と黄色のフラワーアレンジメント メッセージ: メリークリスマス、それから退院おめでとう。 無事退院したと聞き、手紙を書きました。 まず、最初に謝らせて下さい。辛い目に合わせてしまい、しかも宇宙から帰ってきてすぐに気付いてあげられなくてごめんなさい。謝ってどうにかなるものではないのは分かっているけど、それでも。 良ければ今度、退院祝いを持ってそちらに行かせて下さい。キンキンが入院していた間に起こった色んな事を話したいし、それに、キンキンの話もたくさん聞かせて欲しいです。 最後に、……無事でいてくれて本当にありがとう。 それでは、また。 備考:なし ●消費マイル 45-00426-01:タルク:-10 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:里樹妹人 プレゼント:スノーボールというクッキーになります http //94680638.at.webry.info/200912/article_1.html メッセージ: メリークリスマス! 今年はささやかですが、おいしくできたのでクッキーを贈ります。 日持ちもするのでゆっくり食べてください。 今年は嬉しい事件が多くあって、妹人と一緒にいれてよかったと心から思いました。 結婚しようって言ってもらったし、指輪も貰ったし、本当に嬉しくてたまらなかったよ。 来年は式を挙げられると良いなと思ってます。 今更嫌だって言われても離さないから覚悟はしといてね。 愛してるよ、妹人。 追伸: ネコリスのぬいぐるみ本当にありがとう!妹人の次くらいに大事にします。 備考: 写真ではガラス容器ですが割れにくい箱か何かに入れていることにしてください(汗) ●消費マイル 45-00419-01:里樹澪:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 ※修正依頼あり お届け先:芝村瑛吏(個人ACE) プレゼント:おそろいの湯のみ×1(http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31032)、端切れの大判キルト(NPC用)×1(取得根拠⇒http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/30499) イラスト(特に持込ではありません)⇒http //www26.atwiki.jp/minamitennka?cmd=upload act=open pageid=112 file=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%80%80%E7%91%9B%E5%90%8F%E3%81%95%E3%82%93.jpg メッセージ: メリークリスマス!瑛吏さん。 いつもお仕事お疲れ様です。 先日はプレゼント有難う御座いました!嬉しくて大事に飾っています。(なんだか勿体無くて使えずにいます)今度、硯の由来をお伺いできるとうれしいです。 私からは、湯飲みを差し上げたいと思います。瑛吏さんの手の大きさを思い出しながら作りました。 実はこれ、自分が持っているものとお揃いなのです…今度は私がお茶を入れて差し上げますね。 美味しいお茶菓子でも持って、心をこめてとびきり特別なの淹れますよ!ご期待あれです(笑) なんだかそんなことを考えていたら、またゆっくりお話したいなーという気持ちになりました。 瑛吏さんと一緒に居るのはとっても幸せで楽しいです。 なんだか自分ばっかり嬉しくなっていて、舞い上がっちゃって申し訳ないです(汗) また一緒にそういう時間が持てるように、今は頑張って国を平らにしたいと思います。 なんだか、そういう話をするとすぐ国のほうへ流れてっちゃいますね。 そっちはそっちで、こっちはこっちで頑張らなきゃと思う次第です。 瑛吏さんに今よりもっと隣近くにいることを許容してもらえるような人になることが今の個人的な目標です。 なんか、分り辛いですね(汗) 今よりもっと、仲良くなりたいなって意味でした。 そう思われる女性になりたいと思っています。 歩みはゆっくりで、全然鈍いですが、少しずつ進んで行きたいです。 次にデートできるときを楽しみにしています。 瑛の南天より。 追伸 クイーンオブハートさんにも、プレゼントで前々から、厩舎に敷こうと思って縫っていた 大判のキルトを同封しました。気に入ってもらえると嬉しいです。 国が平和になったら、厩舎において使ってください。 備考: ●消費マイル 14-00287-01:瑛の南天:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:花嫁の火焔 プレゼント: 飾り彫りのオルゴール(http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F60) 手製ポプリ・安眠の香り(http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F61) おまけ:フライパン(買ってたようなので!) メッセージ: メリークリスマス! 火焔と結婚して、子供が出来て、毎日が新鮮な驚きの連続です。 そして何より、こうして君と子供たちと一緒に日々を過ごせることが、何よりも嬉しいです。 それでは、良いクリスマスにしようね! 備考: ●配達先 お届け先:4つ子たち(比野蒼焔・静火・火晴・靖焔) プレゼント: 手製の産着(http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F62) #4セットあるので1人1セットでお願いします。 メッセージ: メリーーーーーークリスマス!(いないないばあ風に) 元気にすくすく育っている良い子の皆に、お父さんからプレゼントです。 寝る子は育つ。これを着て快適なベイビーライフをレッツエンジョーイだぜ。 火焔へ: 寝やすい産着は夜泣きしにくくなるということで繕ってみました。 子供たちが気に入ってくれたら着せてみよっか! 備考: ●消費マイル 23-00449-01:比野青狸:-10 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:ロイ・ケイリン プレゼント:お風呂セット。桶と徳利とお猪口と手ぬぐいとお茶の石鹸とあひるちゃん。 http //margarita.sakura.ne.jp/ogasawara/2009xmas.jpg メッセージ: お久しぶりです。お元気ですか? 式神の城の関係者の方は宗教的な問題があるということなので本当はクリスマスプレゼントはやめようかと思ったのですが・・・・・・アメリカ人なら大丈夫ですよね?子供の頃から慣れ親しんでいますよね?かくいう私の実家もお寺関係なので、盛大にお祝いするのは何か間違っている気もするのですが。 ともかく、日頃の感謝をこめてプレゼントをお送りします。 そちらのクリスマスプレゼントは高価なものでも衣服でもなく、一品だけでもない相手の役に立つものを送る、ということなので、お風呂セットです。日頃の疲れを癒してください。 あと、こちらからねだるのもご迷惑になると思っていたのですが、国の方々が気遣ってくれるのが申し訳ないので、指輪については忘れていただけると助かります。 サヨちゃんが無事にご両親の元に戻れていると良いのですが、もしまだならば、もう少し後見をお願いします。 愛をこめて。 備考:なし ●消費マイル 10-00212-01:桂林怜夜:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:蒼の忠孝 プレゼント:デジタルカメラ メッセージ: メリークリスマス。すっごーく大好きですよ。 来年のことを言うと鬼が笑ってしまうかもしれませんけれど、来年も、それから先も、よろしくお願いしますね。 次のプレゼントは子供がいいなー。…なんちゃって。 備考:アイテムショップさんにて購入 ●配達先 お届け先:蒼の翡翠 プレゼント:手編みのニット帽 メッセージ: いつも側にいてくれてありがとう。 翡翠がどんどんかっこうよくなってきて、うれしさ半分、ドキドキ半分です。 メリークリスマス。風邪をひかないようにあったかくしておいてね。 備考:はーとくらふとさんにて購入、作成 ●配達先 お届け先:蒼の柘榴 プレゼント:手編みのマフラー メッセージ: 調子はどうですか?私は最近貴方に会えなくてちょっぴり淋しいです。 任務で寒い土地に行くこともあるかもしれないので、マフラーを贈りますね。 体が資本ですから、あたたかくしてください。 メリークリスマス。体に気をつけて。 備考:はーとくらふとさんにて購入、作成 ●配達先 お届け先:蒼のひなぎく プレゼント:手編みのニットストール、ファーのブローチ メッセージ: おしゃれさんなひなぎくに、ストールとブローチを贈ります。 このブローチでストールを止めると可愛いですよ。 ひなにはきっと似合うと思います。 来年は、いい女を目指して中身も磨いていこうね。 メリークリスマス。風邪と悪い男には気をつけて。 備考:はーとくらふとさんにて購入、作成。The distortion moonさんにて購入 ●配達先 お届け先:蒼のコーラル プレゼント:手編みのてぶくろ メッセージ: 寒い日が続いていますが、そちらはどうですか? 仕事で寒い土地に出かけることもあるでしょうから、てぶくろを贈ります。 それから今度貴方の誕生日を教えてもらってもいい? 貴方が生まれてきてくれた日を、ちゃんとお祝いしたいの。 あたたかくして、風邪をひかないよう、気をつけてね。 メリークリスマス。大好きよ、コーラル。 備考:はーとくらふとさんにて購入、作成 ●配達先 お届け先:蒼の琥珀 プレゼント:シンプルな猫用チョーカー メッセージ: にゃー。 いつも家族みんなを見守ってくれてありがとう。 とても助かっています。 これからもよろしくね。 メリークリスマス。 備考:The distortion moonさんにて購入 ●消費マイル 44-00097-01:蒼のあおひと:-30 ●合計 30マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:緋乃江あやめ(個人ACE) プレゼント:小さなメッセージカードと首飾り http //gamechaki.kotonet.com/inuhito/2009Xmas.jpg メッセージ: メリークリスマス。 暫く会いに行けず、御免。君から貰ったチケットで出来るだけ早く会いに行きます。君が同じ気持ちだとわかって、本当に嬉しかった。 クリスマスプレゼントを同封します。本当は直接会って渡すはずだったんだけれど。 せめて、プレゼントだけでも先に君の元へ。 一応、手作りだから形は少し格好悪いかもしれないけれど気にいってくれると嬉しい。 君のしたい事は応援するから、何かしてほしい事があれば言ってほしい。 ただ、一つ我儘を言わせてもらえるならば、出来れば君が無事でいてほしい。君がいなければ僕は生きていけないから。 愛する僕のあやめへ 君の戌人より 備考: ●消費マイル 01-00216-01:緋乃江戌人:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:レイカ・グリーン プレゼント:でっかいクリスマスケーキ メッセージ: メリークリスマスです! 先日は自首したところをわざわざ逮捕していただき、ありがとうございました。 その後、無事に彼女とも再会でき、しあわせに暮らしております。 もしまた詩歌藩国へ来られることがあったらご連絡ください。 心より歓迎いたします。 それと、もしよければ一度、カレンさんに顔を見せに来て上げてください。 気にしてないように振舞っていますが、レイカさんが行方不明になってからずいぶんと心配しておられました。 本来であればこちらから向かうべきかとは思いますが、ええと、他の女性と会うと彼女がすねるので……(照) お時間のとれる時期でかまいませんので、どうかよろしくお願い致します。 備考:特になし ●配達先 お届け先:カレン・オレンジピール プレゼント: 手編みのマフラー http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=30985 reno=30806 oya=30806 mode=msgview メッセージ: メリークリスマス。お元気ですか? せっかくのクリスマスですので、プレゼントを用意してみました。 マフラーです。鈴藤が頑張ってつくったですよ。 きっと似合うと思うので、身に着けてもらえると嬉しいです。 ちなみにマフラーというのは首に巻いて保温したり、おしゃれしたりするためのものです。もちろん博識なカレンさんはご存知だと思われますが、念のため。 えっと、それとー……大好きですっ 備考:特になし ●消費マイル 18-00343-01:鈴藤 瑞樹:-10 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:瀬戸口高之 プレゼント:手縫いのシャツ(男性用)(アイテム)、おしゃれネクタイ(アイテム) メッセージ: 今年は、涼しく過ごせるものがいいかなと思って手縫いのシャツとネクタイを選びました。 (ネクタイは涼しいものじゃないかもしれないけど) 高之さんのお眼鏡にかなうかどきどきです。 気に入ってもらえると嬉しいです。 変わらぬ愛をこめて。 贈り物の日に。 まつりより 備考:イラストがありませんが、 手縫いのシャツ(男性用):明るい水色、肌にべたつかない生地で着て涼しいように作成しました。 #手芸品店での作成判定:http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F45 #手縫いのシャツ(男性用)のL: #http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BC%EA%CB%A5%A4%A4%A4%CE%A5%B7%A5%E3%A5%C4%A1%CA%C3%CB%C0%AD%CD%D1%A1%CB #文字数削減のためURL追記とさせていただきました(配達) おしゃれネクタイ:The distortion moonさんで購入 #可能でしたら 臙脂をメインに細幅のカナリアイエローと極細の黒の三色の斜めストライプとさせてください。 #おしゃれネクタイのL: #http //www3.atwiki.jp/moon-moon/pages/244.html #文字数削減のためURL追記とさせていただきました(配達) ●配達先 お届け先:瀬戸口ののみ プレゼント:手縫いのブラウス(女性用)(アイテム),水彩色鉛筆とスケッチブックのスケッチセット,ハリコゴーレム メッセージ: 高之さんとおそろいでブラウスを縫いました。ぴったりに縫えたと思うんだけどどうかな。 新しい家は暑い場所にあるので涼しいように作りました。 スケッチセットも気に入ったら試してみてね。 あと、かわいいハリコの虎を送ります。動くので進んだ先で壊れないように気をつけてあげて下さい。 エプロンありがとう。ののちゃんが縫ってくれたのかな。びっくりしました。すごく嬉しいです。 ののちゃん大好き。 みんなで仲良く、元気で暮らせるように頑張るね。 まつりより。 備考: 手縫いのブラウス(女性用)は手芸品で作成しました。高之さんとおそろいの生地(薄め)で涼しいように作成しました。 #手芸品店での作成判定:http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F49 スケッチセットはLのない設定上のものになります。 ハリコゴーレムはポレポレさんのご厚意でプレゼントに使えるようになったそうですのでさっそく贈らせていただきます。 #手縫いのブラウス(女性用)のL: #http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BC%EA%CB%A5%A4%A4%A4%CE%A5%D6%A5%E9%A5%A6%A5%B9%A1%CA%BD%F7%C0%AD%CD%D1%A1%CB #文字数削減のためURL追記とさせていただきました(配達) ●配達先 お届け先:宰相閣下 プレゼント:ニットパッチワークのベッドカバー メッセージ: かわらず賜る恩愛への感謝を込めて。 贈り物の日に。 不肖の娘より 備考:L化されたアイテムではないので設定上のものになります。 ●配達先 お届け先:王母スイトピー(悪童屋 四季さん個人ACE) プレゼント:枝ものをメインに、華やかで大振りな花束 メッセージ: メリークリスマス。 佳き日をお過ごし下さいませ。 瀬戸口まつり 備考:L化されたアイテムではないので設定上のものになります。 ●配達先 お届け先:今日子 プレゼント:洋菓子店のプリン 6個セット メッセージ: メリークリスマス! 採掘お疲れさまでした。 いつも大変なお仕事していただいてありがとうございます。 楽しいクリスマスを。 瀬戸口まつり 備考:L化されたアイテムではないので設定上のものになります。 ●消費マイル 00-00526-01:瀬戸口まつり:-25 ●合計 25マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:青狸の四つ子 プレゼント:おもちゃとファームマスコットの(うささん他)ぬいぐるみ メッセージ:メリークリスマス 備考: ●配達先 お届け先:船橋家の双子 プレゼント:おもちゃとファームマスコット(うささん他)のぬいぐるみ メッセージ:メリークリスマス 備考: ●配達先 お届け先:高原鋼児 プレゼント:おもちゃとファームマスコット(うささん他)のぬいぐるみ メッセージ:メリークリスマス 備考: ●配達先 お届け先:高原雷鋼 プレゼント:木刀(根性) メッセージ:根性だ 備考: ●配達先 お届け先:高原翠蓮 プレゼント:郊外ファームのハーブセット(親父がプロモーションしてるパンフレット入り) メッセージ:メリークリスマス 備考: ●消費マイル 23-00434-01:はる:-25 ●合計 25マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:神聖巫連盟の児童養護施設の子供たち プレゼント:変な模様の皿(藻女より):http //www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/575.html :大判絵本(藻女より):http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31044 :百物語(雹より):http //www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/575.html :お絵かきセット(雹より):http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31101 メッセージ: 藻女『早く外で自由に遊びまわれるように頑張るから、もうしばらく我慢してください』 水仙堂 雹『いつもヴァンシスカを守ってくれてありがとう お絵かきセットを送るので使ってください。』 備考:なし ●配達先 お届け先:水仙堂 ヴァンシスカ(個人ACE) プレゼント:手編みのニットストール:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31009 メッセージ: 『プレゼントありがとう。嬉しい。すごく。ニットストールを用意したから送るよ。 ちょっと過ぎたけど、冬至の日には柚子のお風呂に入って、カボチャ食べると風邪ひかないみたいだからやってみるといいかも。 あと、子供たちにもお絵かきセットを送ったから一緒に絵描いたりしてみてね。 うーん、やっぱりこうやって手紙書くの苦手みたい・・いろいろ話したいけど、うまく言えないわ。 まぁ、ゆっくりでいいよね。大好きだよ、ヴァンシスカ。』 備考:『クリスマスプレゼント』としてではなく、プレゼントのお返しということでお願いします。 ●消費マイル 36-00690-01:水仙堂 雹:-10 ●合計 10マイル /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:アヤフジ、フジトラ プレゼント:端切れの大判キルト(NPC用)×1(取得根拠⇒http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/30499)、今日は一日ずっと遊ぶ権利(5枚綴り)。 メッセージ: メリークリスマス、アヤ・トラ。 寒いけど、元気かな?いつもこき使ってばっかりでごめんね。 今はどうしても、戦って守らなきゃいけないターンみたい。 春になったら、みんなと一緒に遊びに出かけようね。 だいすきよ。ずっと一緒にいてね。今日はいつもより多めにぎゅー。 備考: ●消費マイル 14-00287-01:瑛の南天:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:迷宮の賢者 プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 手編みのニットストール:(所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31032、(イラスト)http //www26.atwiki.jp/minamitennka?cmd=upload act=open pageid=112 file=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%80%80%E9%AD%94%E8%A1%93%E5%B8%AB%E3%81%95%E3%82%93.jpg 手作りお菓子詰め合わせ:http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) いつも感謝してもし足りないくらい大変お世話になっております。 まだまだ未熟者ですが、少しでも藩国の力になれるよう努力いたします。 それでは、今後ともよろしくお願いいたします。メリークリスマス! いも子 今度は本当にメリークリスマスです(笑)慰労会以来お久し振りです!! いつも、本当にお世話になっております。 賢者さんの足手まといにならないよう、また少しでもお助けできるように 一層努力していきたいと思っています。がんばりますっ プレゼントのボードゲーム有難う御座いましたっ 国が平らになったら、早速皆で遊んでみたいです。 瑛の南天 お久し振りです。 若輩者故に至らぬことも多く、 賢者さんには本当にいろいろとお世話になりっぱなしですみません。そしてありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。よいクリスマスを! たらすじ メリークリスマス、賢者様。ご無沙汰しております。 常日頃から様々なご助力をいただき感謝しております。 今度ゲームをご一緒させていただければと願っております。 外は寒さも厳しい時節ですのでご自愛くださいませ。 ユーラ 備考: /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:後藤亜細亜2(ACE) プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 貝殻のフォトスタンド:(所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31032、(イラスト)http //www26.atwiki.jp/minamitennka?cmd=upload act=open pageid=112 file=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%80%80%E4%BA%9C%E7%B4%B0%E4%BA%9C%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93.jpg 手作りお菓子詰め合わせ:http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) お誕生日おめでとうございます!そしてメリークリスマス! この間(といっても随分前ですが)は慰労会に参加してくれてありがとうございました。 またみんなで伺いますので、その際はよろしくお願いいたしますー! いも子 亜細亜ちゃん、お誕生日おめでとう 亜細亜ちゃんがみんなに囲まれて笑顔になってたり真剣な顔をしているのを見るのは 自分にとって本当に大事な時間だったことに、気が付きました。 きっとこのフォトフレームを優しい写真で飾れるように 皆で頑張って問題解決していきます。 瑛の南天 お誕生日おめでとう&メリークリスマス! 今年も亜細亜ちゃんの誕生日を祝えたことを嬉しく思います。 フォトスタンドにどれを入れるか迷うぐらいに楽しい思い出が増やせますように。 少しですがお菓子を焼いてみました。 今度は亜細亜ちゃんたちと一緒に作ってみたいので、そのときはよろしくね! たらすじ お誕生日おめでとう! それとメリークリスマス! 誕生日を迎えての新しい一年が、亜細亜ちゃんにとって素晴らしいものになることを願ってます。 ユーラ 備考: /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:芝村瑛吏(瑛の南天個人ACE) プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 手製のクッション:(所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31098 手作りお菓子詰め合わせ:http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) いつも藩国のことで大変お世話になっております、本当にありがとうございます。 またいずれ直接御礼に伺いたいと思いますが、ひとまずはこちらのメッセージにて変えさせていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。メリークリスマス。 いも子 今年は何度も言ってる気がするんですが、メリークリスマスです(笑) 仕事でも、女性としても一層精進しますので、来年も宜しくお願いしますっ 来年は今年より多く、瑛吏さんが優しい出来事に出会えますように 瑛の南天 いつもお世話になっております。 まだまだ問題は山積な現状ではありますが、皆で頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします。 同封した焼き菓子は瑛の南天さんと一緒に食べていただけると有難いです。 よいクリスマスを! たらすじ メリークリスマース。 瑛吏君には巡視員隊のことで色々と頼りにさせてもらってます。ありがとう。 またなにかと頼ることがあると思うけど、よろしくお願いします。 ユーラ 備考: /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:じょり丸(後ほねっこ男爵領王犬) プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 手編みのマフラー (所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/30794 手作りお菓子詰め合わせ(犬用):http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) じょり丸様、メリークリスマス!!いつもお世話になっております。 お風邪など召されませぬよう、もしよろしければこちらのマフラーをお使いくださいませ。 せ、僭越ながら私が編ませていただきました…!お気に召していただければいいのですが… いも子 メリークリスマス!陛下っ、お元気ですか? もう少ししたら、外に出られるようになりましょうから 久し振りにお外でお散歩しましょうね 瑛の南天 じょり丸様、メリークリスマスです! 暖かくなったら、皆でお散歩をかねてみんなで出かけましょう! お菓子を焼いてみましたが、今度はじょり丸様の好物を作れるように頑張ります。 たらすじ メリークリスマスじょり丸様ー! いも子さんがマフラー作ってくれましたっ ぜひお散歩のときに着けてくださいね。 またみんなでパーティー出来るよう頑張りますっ ユーラ 備考: /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:トーゴ(ACE) プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 手作りの湯のみ (所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31098 手作りお菓子詰め合わせ:http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) いつも大変お世話になっております。メリークリスマスです。 この間(といっても随分前ですが)は慰労会に参加していただきましてありがとうございました。 またあのような会ができればいいなと思っておりますので、その際はよろしくお願いいたします。 いも子 慰労会以来でお久し振りです。お元気ですか? 今回の国防の件では、色々反省するべき点が多くありました。 もっと努力して今度は自力で解決できるような強さをもてたらなぁと思いました。 ってなんだか、報告になっちゃいました(汗) 来年も宜しくお願い致しますっ 瑛の南天 お久し振りです、お元気ですか? 藩国の方でも色々とお世話になってます。いつか直接お礼に伺いますので、その時は宜しくお願いします。 えーと……お菓子を焼いてみました。甘すぎないか心配ですが食べていただけると嬉しいです。 メリークリスマス! たらすじ トーゴさんには、ほねっこの娘たちを見守っていただいて感謝しています。 もしよろしかったら今度みんなでお茶でも飲みましょう。 メリークリスマス。 ユーラ 備考: /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:磯貝みらの(ACE) プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 手製のシュシュ (所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31098 手作りお菓子詰め合わせ:http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) メリークリスマス!!いつもお世話になっております。 この間(といっても随分前ですが)は慰労会に参加してくれてありがとうございました。 またみんなで集まってわいわいできればいいなと思っていますので、その際はよろしくお願いいたしますー! いも子 メリークリスマス!みらのちゃん!!お元気ですか? プレゼントのシュシュは、活動的なみらのちゃんが 日常的に使ってもらえるかなとおもって、選んで作りました。 気に行ってもらえると良いんだけど… ホントは、みらのちゃん、髪をまとめても可愛いんじゃないかって思って 使ってもらうのをちょっと楽しみにしてますw 来年も良いお年を! 瑛の南天 メリークリスマス! いつもお世話になってます。元気なみらのちゃんを見ているとこっちも元気になります。 また皆で遊びに行きますので、その時はよろしくお願いしますっ!! たらすじ メリークリスマス、みらのちゃん! みらのちゃんの元気な姿にいつもパワーをもらってます。 これからもよろしくね! ユーラ 備考: /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:火足水極(ACE) プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 手編みのマフラー (所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31098 手作りお菓子詰め合わせ:http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) メリークリスマスです!いつも大変お世話になっております。 非常にお忙しいかとは思いますが、お身体には充分お気をつけくださいませ。 少しでもお手伝いができるように精進いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。 いも子 メリークリスマスです、藩王。お元気ですか? 忙しくて駆け回っているイメージが最近の藩王です。 体を壊さないように、ちゃんと休んでくださいね。 藩王を無理させすぎないように、自分達ももっと頑張ります! まずは国境警備の建て直しからですねっ、張り切っちゃいますよっ ではでは、良いお年をお迎え下さい。 瑛の南天 メリークリスマス! クリスマスを祝う暇があるのか? と思うぐらい忙しい藩王ではありますがちゃんと休んでくださいね! 不器用ですが今年はお菓子を焼いてみました。仕事の合間にでもつまんで頂けると有難いです。 少しでも助けになれるよう頑張りますのでこれからも宜しくお願いします。 たらすじ 藩王、メリークリスマス! いつもみんなのために頑張って働いてくれてありがとうございます。 みんなから、じょり丸様とおそろいのマフラーを贈ったので使ってください。 これからもみんなでがんばりましょうー。私もがんばりますのでー。 ユーラ 備考: /*/ ●配達先 ※修正依頼あり(追加申込) お届け先:吹雪先生(ACE) プレゼント:(プレゼントの説明、URLなど) 七宝焼き銀のネクタイピン (所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31098 七宝焼き銀のブローチ (所持根拠)http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31098 手作りお菓子詰め合わせ:http //www5e.biglobe.ne.jp/~tarasuji/09xmas.htm メッセージ:(メッセージ内容 1000文字まで。) お誕生日おめでとうございます。そしてメリークリスマスです。 いつも吹雪先生と奥様には大変お世話になっております、本当にありがとうございます…! またいずれ直接御礼に伺いたいと思っておりますので、その際にはよろしくお願いいたします。 いも子 メリークリスマス!お誕生日おめでとう御座います。 随分とご無沙汰しておりました。お元気でしたか? 今回はご夫妻にと思い、プレゼントを二つ包ませていただきました。 ご夫婦で使っていただけると、嬉しいです。 来年もまた、宜しくお願い致します。それでは良いお年をお迎え下さい。 瑛の南天 お誕生日おめでそうございます、そしてメリークリスマス。 師走のこの時期、お忙しいとは思いますが無理などされませんように。 お菓子を焼いてみました。奥様にはかなわないと思いますがお二人で食べていただければ幸いです。 たらすじ 吹雪先生、奥さん、メリークリスマス! それと、吹雪先生お誕生日おめでとうございます。 みんなからプレゼントを贈らせていただきました。 お二人お揃いでつけられるものを選んだので気に入ってもらえたら嬉しいです。 ユーラ 備考: /*/ ●消費マイル 14-00285-01:ユーラ:-5 14-00287-01:瑛の南天:-15 14-00796-01:いも子:-15 14-00798-01:たらすじ:-5 ●合計 40マイル
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TRPG部ダブルクロス設定 セッションで追加したアレコレ、覚書程度に使ってください。 TRPG部ダブルクロス設定主要都市N市 旧T市 S市 L市 伊織島 D市 G市 K市 U市 V市 新寄上市 五月町 J市 Q町 単発セッション用都市W市 B市 C市 X市 H市 A市 M市(M島) P市 O市 BO市 F市 Y市 冠市 旧関央区 組織:UGNインナーウェイク ウィアートル ブーマ アークエネミー UGN海上公安 臨時独立突撃強襲小隊乙ノ10008 クラスクレバーキャット 組織:FHフォックスハンター テクタイト トランプル グリモア ダブルディール ライトニングシリーズ アクシオン ユースティティア サカロス マスターエージェント その他オリジナル組織エスタージ “結社” サーヴァントシリーズ 白上家 量産型複製体 ラッキー ゴールド社 スカルヘッズ 竜宮城 主要都市 [部分編集] N市 支部で正式に活動しているオーヴァードは2人だけであり、足りない人員はイリーガルから補う方針である。 主な敵対勢力はFHトランスポゾンセル。 強力な衝動型ジャームである“例の6体”が潜伏しているとされる。 UGNN市支部 古びた雑居ビルに偽装された、羽角仁支部長が率いる支部。 強力なノイマン能力者“リデルハート”への対策として前支部長の竜造寺による様々な工作が行われており、情報秘匿性は高い。 イリーガル中心の人員構成もその一環である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 羽角仁 ダイアモンド 支部長 PC 速光笙悟 ハイドストーカー NPC 竜造寺虎太郎 本部所属 PC 姫崎アスカ ライトニング・ゼロ 日本支部所属 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 比嘉白道 ラムセス・セカンド PC 白峰冬芽 インテンション PC 行方しらず フェアリーテイル PC 山岡洋祐 ブラックシャドウ NPC 牙城院レイカ ハイパーエリート NPC 苗川頼子 +キャンペーン終了後設定 UGNN市支部 羽角仁の引退に伴い、速光笙悟が支部長に就任した。 人材不足であることに変わりはなく、支部で正式に活動しているオーヴァードは2人だけである。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 速光笙悟 ハイドストーカー 支部長 PC 比嘉白道 ラムセス・セカンド 副支部長 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 行方しらず フェアリーテイル PC 山岡洋祐 ブラックシャドウ NPC 牙城院レイカ ハイパーエリート 商店街 バリエーション豊かな店舗を有する市内の商店街。 年に数度、商店街組合の主導で福引き大会が行われる。 景品はそれなりに豪華。 旧T市 N市近隣に位置する都市。 +キャンペーン終了後設定 マスターロアーというマスターエージェントとの激戦の結果、市自体が甚大な被害を受ける。 個別の隠蔽が不可能と判断したUGN上層部により、大災害による避難区域に指定され、市そのものが封鎖されることになった。 UGN支部も存在せず、現在、所属していたエージェントはそれぞれ別の場所で新たな生活を送っている。 UGNT市支部 “金色天槍(クリュサオル)”天花寺雪が率いる支部。 支部長はUGNを自分の手にする野望を持っているが、 想定外の自体にあうとテンパるので野望を達成する目はない。 なぜか凶悪極まりない問題児の集まる殺伐とした支部であり、 一般的なエージェントにとって、T支部送りは収容所送りと同義である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 天花寺雪 金色天槍(クリュサオル) 支部長 PC 御来屋総一 サンダージョッキー 死亡 NPC 佐島大洋 死亡 PC 鳥飼亜弓 フリーサーカス PC 獅子ヶ原克也 ブループラウド 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 月川瞬介 ムーンライトダンサー PC 但馬勇緒 ナットロッカー PC ジーザス内山 ホーリーマン ゲームセンター 市街地にあるごく普通のゲームセンターだが、但馬勇緒、月川瞬介、鳥飼亜弓の三人が放課後の溜まり場として利用している場合があり、時と場合によっては非常に危険度の高いスポットとなる。 S市 N市とは県を跨いだ所にある都市。 UGNS市支部 二十一歳の秋塚譲二支部長が率いる支部。 三階建てのビルの二、三階を支部としており一階はテナントとして貸し出している。このビルは秋塚の持ちビルである。 支部長自身が若いこともあり形式にとらわれることがあまりなく、現場の判断を重視している。 また、ジャーム判定スレスレの奴を見逃す代わりにみかじめ料をとっていたりするので資金は割りと潤沢である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 秋塚譲治 支部長 PC 橘田一成 キュクロプス PC ジョン=タナー 花鳥風月 NPC 鳴神ジン NPC 冬堂ミユキ NPC 野上さくら 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 弐羽巧 エンドメイカー PC 久宝寺門真 アシュラテンプル PC 工藤 セエレデバイス PC 藤宮七彩? ワイコントラスト PC 王道璃公 GGG(グレートゴールドガイ) L市 他都市との位置関係等の詳細は不明。 秘密結社で被検体となっていたオーヴァードを保護していた。 UGNL市支部 ボロアパートの一室(支部長の自宅)からなる支部。 事件も少ない支部であったため予算は少ない。 一度全焼しているが、再建されたようだ。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 真島遊多歌 ブー・フー・ウー 支部長 PC 八雲辰巳 ストレンジネス NPC 皆川一馬 フリーズヘイズ 死亡 NPC 笹峰友哉 NPC 川端勇巳 本部所属、元 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 川端湧希 ヘル・オー・ウィスプ PC 代田契人 ナイトコクーン 伊織島 東北地方某県にある、面積約20km^2程の離島。 基本的には田舎町。 日本有数の大企業である「甕星」が本社をここに置いており、UGNの介入を嫌っているためUGN支部が存在しない。 現地オーヴァード 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 奉儀悠 焔ノ雷 PC 琴寄いまり? エクステンドブリッツ PC 関町優羽? 闇と塵と(Dark and Dusty) PC 坂下燕? スワロゥバード 派遣エージェント 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 久遠隆哉 ブースター 元 PC 久遠隆司 アトム・ストッパー NPC 吉川正治 NPC 弓ヶ浜勝 アルカンシエル 甕星 大企業。 本社ビルだけでなく、様々な研究施設が島の北側に点在する。 黒い噂もあるとかないとかで、UGNは警戒している。 現在の社長は「加賀瀬 空羅(かがせ あきら)」。 イオリクリスタル 島内部に存在する巨大な賢者の石の塊。 意思が宿っており、島そのもの――「伊織」を名乗る。 “庵”または“異檻”と呼ばれた巫女や人間の集合意識を取り込み、“意織”となった。 外界に出ることを望んでおり、それに目をつけた加賀瀬空羅と手を組んだ。 また奉儀の賢者の石に宿ったサイタマもイオリの集合意識のうちの1つである。 +キャンペーン終了後設定 キャンペーン終了後設定 プライメイトとなることで全てのオーヴァードの支配権を手に入れようとした加賀瀬空羅。 加賀瀬を操ることで全人類をオーヴァード化させることを企んだ無道業人。 彼らが倒されたことで島に平和が戻った。 甕星は解体。レネゲイド関連施設はUGNに接収され、真っ当な企業は神城グループに吸収されることとなった。 イオリクリスタルはそのまま安置され、クリスタルに宿った意識たちを個として独立させる研究がUGNによって続けられている。 チバ、イバラキといった成功例があり。 島には新たにUGN支部が作られ、久遠隆司がそこに所属している。 D市 他都市との位置関係等の詳細は不明。 レネゲイド関連の企業・研究施設が集中する大都市。 UGND市支部 多数のエージェントを抱える大型支部。 一区画のビル群全てを支部施設として保有する。 新たな支部長が任命されたが、UGNのみならず、ギルドや神城グループといった様々なレネゲイド関連勢力の思惑の混じりあう、混沌とした状況である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 黄坂麻由良 ネザーゴー 支部長 PC 赤口帝馬 キル・タイム ほか 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 白戸匠 ブリッカブラック PC 黒羽鳳矢 ブレイドドライバー PC 青沼義樹 コンデンシング G市 海沿いに存在する地方都市。 ビルの立ち並ぶ発展したオフィス街と、険しい坂や自然の残る郊外の、 新旧2つの景色が楽しめるおしゃれな観光地。高台から見える美しい夜景が特徴。 UGNG市支部 UGNの支部は存在しない。 FHに支配されている様子もなく、ある種の中立地帯となっているようだ。 住人 【キャラ名】 【コードネーム】 【職業】 【備考】 PC 西澄燦 ライトジョーカー 探偵 PC 石蕗条一 スキャバーズ 高校生 PC 棕櫚小路群雲 ドミネーター 高校生 PC 久我瞠 ブロークンラズベリー 高校生 PC 都築つむぎ フェイド・ディテェクティブ 探偵 PC 目黒錫 蠱毒ノ王 浮浪者 PC シュテルン・カッツェ・ミュンヒハウゼン ドクトルファウスト マッドサイエンティスト PC 岩鉄友佳 フレッシュパステル 中学生 PC ワタナベ 14 浮浪者 PC ノエル・シェリントン マスタークウェル 大学生 PC 浮島智美 ラグランジュ 記者 ほか K市 UGNK市支部 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 田中文五郎 イッツミステイク PC 東川息吹 アケローン PC 斬島座木 カルタゾーノス 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 次村八尋 モンケーン PC 次村明羅 オーロラプリンス PC 白峠秋奈 オータムドロップ U市 UGNU市支部 U市公立高校での“レターC”セル調査のため、一部のエージェントが生徒会として潜入任務を行っている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 大内孝則 支部長 PC 涼暮御幸 刃金鳴らし PC 松風ありす スイドリーム NPC 籠さつき イデアリスト NPC 坂本巡 サイミュラント NPC 叶赤音 トランス・バンダリー 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 鳴神昊 虹霓の担い手 PC 水無准 クリアランス V市 【キャラ名】 【コードネーム】 PC 崩道桜? 空操人業(からくりにんぎょう) PC 長島甚太 クリムゾンヤマタノオロチ PC 杉尾和忠 砂晶元帥(さしょうげんすい) PC 時計坂黒創 秒読み伯爵(カウントダウンカウント) PC 犬飼飛鳥 トラッシュトラスト 新寄上市 都会化と過疎化の狭間で揺れる、取り立てて特徴のない地方都市。 最近では弥生時代のものと思われる九十九棺遺跡が発掘され、話題になった。 ヤツメ・ディヴェロップメント社が土地の開発を行おうとしているが、 多大な権力を有する地元の名家「茅ノ輪」グループがそれに抵抗している。 UGN、FH共に支部は存在しない。 寄上高校 それなりの伝統を持つ私立高校。旧校舎は戦時中に基礎工事が行われた。 茅ノ輪家から多額の献金を受けており、授業料は格安。 生徒 【キャラ名】 【コードネーム】 【学年】 【備考】 PC 煙山純一 氷炎殺陣 1年生 PC 紀野杏奈 オールドディクショナリー・ガール 1年生 PC 祟ヶ原坤? 拳骨巫術士 3年生 PC 水野谷颯? サーズデイアストロラーベ 3年生 PC 杉下山女魚? やまめ 3年生 寄上市民文化ホール 去年の秋に竣工した施設。 舞台装置のあるコンサートホール、郷土資料館、図書館などが詰め込まれている。 常世ヶ浜 新寄上駅の一駅隣、刑部駅にほど近い観光地域。 海水浴場の他、寄上高校指定の合宿所兼旅館「細雪」がある。 五月町 年間を通して穏やかな気候に恵まれた、緑豊かな観光都市。 UGN五月町支部 重要な会議であっても食堂で食事を摂りながら行われる事が日常茶飯事となっている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 鬼怒旗 支部長 PC デルタ? キス・オブ・デス PC 由希嶋四香 アウロラグルーム NPC 志筑小夜子 イクリプス NPC おばちゃん PC 下田平和 エルクハンター 元? PC 古崎藤 キャリオンアミュレット 元? NPC シンディ 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 井坂勇太? レッドフェンサー PC 木村計正 カウザルギー PC 朝永花月 もぢりもみぢ 元? PC 唯月美輝 天に唯一つ月のごとく美しく輝く者 元? J市 港湾都市。他市との位置関係は不明。 最近、市内で賢者の石が発掘された。 UGNJ市支部 表向きはファミリー向けの4階建て低層マンション。 1階部分は倉庫となっており、2階部分は実際に支部員が居住している。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 荒川春海 オムレット 支部長 PC 小佐越晴香 リバーガイド NPC 大隈 ストロングベア NPC 笠原愛佳 バックアップバッテリー NPC 橘衛美理 NPC 長浜茉莉 バーニング・パイル 元、死亡 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 智志真暁 フォールオーダー PC 劉雪蘭 病雪公主 PC 今宮霧穂 ブドウパン PC 袴田嵐 ロゼッタ1799 Q町 田畑の広がる、のどかな田舎町。 UGNQ町支部 レネゲイド絡みの事件らしい事件も発生していないため、構成員は支部長と派遣チルドレン一人のみ。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 桜生ジン カゼキリ 支部長 PC 水波賢哉? デュエルカウント 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 谷神錬磨? 夜噛 PC 名塚佑 魔境 PC 朝比奈望? 劈風 単発セッション用都市 [部分編集] W市 他都市との位置関係等の詳細は不明。 ジャーム化したFHエージェントの暴走によって局地的な地殻変動に見舞われた。 UGNW市支部 職員に対するキメ細やかなケアで有名なUGN支部。 支部長の方針から、UGN内でもマイノリティとして扱われるエージェントやチルドレンを積極的に受け入れる事でも知られている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 東尊 レクス・サンダレス 支部長 PC 益川咲 ヒューミリティプレア 副支部長 PC 江崎薫 スナフ・オ・ジャーム PC 呉白妙 エラーミミック PC 梅田花 ボルトフロムブルー NPC 垣村ひより UGNW市支部(旧) 4年前までは、職員の怠慢が酷い支部であった。 FHツイーザーセルを長年に渡り調査しているらしいが、確たる成果は上がっていない。 所属メンバー(当時) 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 福井亥也 墨流し 支部長代行 PC 筧正臣 PC 姫崎アスカ ライトニング・ゼロ PC 曽根崎ヒロヱ NPC 山吹徹平 アウトバースト B市 G市に隣接する市。市内には陰陽師の大家や映画館などが存在する。 UGNB市支部 何故か破損していることが多い支部。いつ見ても修復作業が続いている。 迅速な補修がなされるよう、足場が常に組まれている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 玖珂原磐義 ブリックフィールダー 支部長 NPC 関井雄司 副支部長 PC 不破尊人 ネガティブボルト PC 佐竹幸信 Z PC 金子黒枝 ストレイK NPC 根岸心江 ラチェットボム 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 白上影 ミズノト PC 船越美沙樹 グッドウィンド C市 発展した歓楽街。本来UGNの勢力は強かったと思われるが、 C市支部の壊滅に伴ってFHラ・ヴィセルが完全に台頭。 FHと裏社会の思惑が複雑に入り混じる、混沌とした都市となりつつある。 UGNC市支部 正義感に溢れたエージェント達が、様々な葛藤を乗り越えつつもFHと戦っていた。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 切内蒼時 クスビ 支部長、死亡 NPC 羽鳥穂波 カクテルリティック 元 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 信海弘人 トリリアン 死亡 FHラ・ヴィセル セルリーダーのエレオノールは、電撃的に裏社会を掌握した。 今やC市の歓楽街は、それそのものがひとつのセル『ラ・ヴィ』である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ サーボモルフォ セルリーダー PC 広瀬惣太郎 クドラク PC セリア・ペデル ライトニング・フォー PC 入交巽 不倒翁 PC エドガー=リシェール ラウンデル PC 逸見雪 フェルフィンゴフ NPC イレーヌ=ジル・ド・ジェンヌ NPC 瀬川蒔絵 クール・フロウ 死亡 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 梶修之 ディストエーション X市 UGN支部の有無は不明。イリーガルの影響力が強く、治安が保たれているようだ。 十一ケ丘高校生徒会 オーヴァードからなる生徒会が、学校の日常を守る為にUGNと連携を取り学校及び周辺自治に努めている。 生徒会長は日本支部長霧谷勇吾からも一目置かれているという。 生徒会メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【役職】 【備考】 PC 不知火神楽 カイザー 生徒会長 PC 斉藤薫? 山鯨 副会長 PC 文月アカネ? 書記 PC 野依里予 クワイエットロア 会計 H市 駅前に商店街がある、やや寂れた印象の住宅街。町外れには教会も存在。 支部の異常さを除けば、ごく平均的な治安状態であるといえる。 UGNH市支部 美少女チルドレンが集まる事で有名な、うらやましい支部。 その上この美少女たちは皆、支部長が大好きなハーレム状態なのだ。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 野依矩人 アンギブン 支部長 PC 湯川涯無 ネモ 副支部長 PC 天宮ハヤテ ダーク・ハンター PC 木戸隆文 ヴォルデナイト NPC ツンデレ NPC クーデレ NPC ヤンデレ 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC マリエル・ブライトクロイツ エフサスペンディッドフォー A市 他都市との位置関係は不明。広大な都市のため、UGN支部も複数存在し地区ごとに管轄を分けている。 UGNA市第1支部 市内商店街にある雰囲気のいい喫茶店を支部にしている。何故か一般客は滅多に来ない。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 南部文都 ベインスレイヤー 支部長 PC 西園アヤ? ネーミング・ブラスト PC 王堂時明 マッドフレイム 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 倉野克之? UGNA市第2支部 市内の大学に通う若き支部長、新垣御守が率いる支部。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 新垣御守 ウォーニングカラーレイション 支部長 PC アレクサンドラ・S・パブロヴァ スメールチ 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 柴垣ひな子 シティ・ガール UGNA市第3支部 郊外にぽつんと建つ一軒家。UGN特殊広報部の軽井沢紀璃子が所属しており、漫画執筆を行っている。 一階が軽井沢先生の仕事場、二階が支部長室となっている。 管轄エリア内の人口は少なく、廃墟も多い。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 宮不二のどか 支部長 PC 軽井沢紀璃子? ドゥオアダイ PC 夢臣羊 夢現 PC 小倉寺陽斗 カテギダ NPC 河又匠 編集者 NPC アネリ=スカイ 死亡 NPC ダリア 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 平山正男? 普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》 PC 馬場遼平 UGNA市第4支部 研究部門を担当する、技術畑の支部。戦力は乏しいらしい。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC リュウ・シンシア ザ・ターク 支部長 PC 月見ノノ子? アイズ・ワイド・シャット UGNA市第5支部 戦死した前任者の後を引き継いだ女子高生支部長、赤薙朱莉沙によって率いられる支部。 駅前にある全国チェーンのコンビニエンスストアの地下を支部としている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 赤薙朱莉沙 レッドカーペット 支部長 NPC 白根幸 元支部長、死亡 NPC 志賀浜軍 キック・イット・アウト UGNA市第6支部 ごくごく普通の民家を支部にしている。実際は防音設備、地下室、ドリンクサーバーありと実に快適。 何故か左右両手で武器を扱うマルチウェポン使いが集まる傾向にある。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 香坂ユノ ウェンティ 支部長 PC 星宮千佳 ハニカムファイア PC 京極弥由夜 鋼孃(ガンラン) PC リムリ=エルドラグル? シェイクガンサン UGNA市第7支部 一階にゴスロリメイドネカフェがある雑居ビルの上層階を支部にしている。 支部長の趣味で、女性メンバーはゴスロリ衣装を着用することが多い。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 奥川香埜? キアラメンテ 支部長 PC 佐久良美和 アージルサイクル PC 風縁電璃? ウィンドウォーク 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 名取海棠? バズヴ・カタ PC 人道章太郎? フラジール・バレット PC 聚楽第清子 ウプウアウト M市(M島) 米軍基地の受け入れ先として建設された東京湾上の人工島。 表向きは華やかなリゾート街やレジャーランドを有する観光都市だが、島そのものが米軍との共同開発地区であるという法律上の複雑な位置づけもあって、その実態は全国でも有数の犯罪の温床となっている。 UGNM支部 “揺蕩う薄影(グラデイテッドグレー)”七下水絵が率いる支部。 M市中心部の市街地、その裏通りにひっそりと建つ古ビル一棟を丸々支部として使っている。 アパレル関係の有限会社という名目だが外から見れば完全にヤクザの事務所。 ゲルマン忍者、犬型レネゲイドビーイング等イロモノ構成員多し。 「やるときはやろう」という在って無いようなモットーを掲げている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 七下水絵 揺蕩う薄影(グラデイテッドグレー) 支部長 PC 黒野行秀? シュバルツ 本部所属、死亡 NPC 竹三郎 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 泉妻小町 モーニングクローク ゲルマンランド 元々埋立地であるM島に更に増設する形で作られた遊園地。 世界的なレジャー施設として知られている。 本来はゲルマン忍者の始祖・ゲルマン王を土地に備わるゲルマン力と、ランドを訪れた観光客の発するゲルマン力の相乗効果で封印するための施設だったが、ゲルマン王が島を訪れたイリーガルの活躍によって消滅したため、現在はごく普通の遊園地として営業している。 牙城院財閥が総株式の10%を保有しているらしい。 P市 強力なジャームの襲来が相次ぐ都市。 一度は“デモンズコート”の襲撃により壊滅したが、現在では復興が進んでいる。 UGNP市支部 UGN職員しか来ないさびれた食事処『足立』を支部長室とする支部。 P市のFHセルの構成員はほとんどが武闘派ジャームであり、討伐任務を通してチルドレンに実践訓練を行わせることも多い。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 足立光? スターダストコンダクター 支部長 PC 田中銅鑼子 桜花(サクラチル) PC 重松修一 手のひらを太陽に(ライフイズビューティフル) NPC ゲオルグ・ザ“キングオブキングス”・マクミラン キングオブキングス NPC イングリッド・ハウプトマン NPC ジョン・ブロンベルク 死亡 PC 神良栄 ブランネージュ 元 NPC 柴縞直美 フレイムカーテン 元 O市 超低経験点セッション用ステージ。 大した事件も起こらない、とても平和な街。敵対勢力も特にない。 かつては『唯一のメシア人民救世教会』なる怪しげな新興宗教がはびこっていた。 UGNO市支部 他の支部と比べても、エージェントの戦闘能力は極端に低い。 レネゲイド絡みの事件も滅多に起こらないためか、なんとも緊張感のない支部。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 大野零一 支部長 PC 諸井岬 日常の代行者 PC 諸井緋影 赤色の従者 PC 大河原邦治 ブラックスーツA NPC ブラックスーツB NPC ブラックスーツC 元 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 那岐リュート スタンドアローン FHアイネクライネセル 平和なO市に隠れ潜み、悪事を企む恐るべきオーヴァード集団。しかし……? 『最強』の称号を持つ男、“ジーンダイバー”を擁する。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC イラストナイヴズ セルリーダー、死亡 NPC マインディフェンサー 死亡 NPC ジーンダイバー 死亡 NPC ブルースピア 死亡 PC クレール・ボルティモア クレイモア イオン 地元の商店街を危機に陥れている、巨大チェーン企業。 なんでも揃う。ごく普通のショッピングモールに見えるが……? BO市 初期経験点セッション用ステージ。 特定条件を満たすオーヴァード以外を無効化する遺産“ミークストーン”の力により、 投入するオーヴァード戦力の上限に大幅な制約がかかる、特殊な状況の市。 遺産の発掘を狙うFHと、それを防衛するUGNは、常に緊張状態にある。 UGNBO市支部 UGNの戦力も例外なく“ミークストーン”の制約下にあるため、 オーヴァードとしては能力の劣る者が多く、負傷・死亡率も高いとされる。 強力な敵勢力の出現に際しては、柔軟な増援戦力の運用が前提とされている。 BO市駅 市の中心部に存在する、それなりに大きな駅。 この駅の地下130mに“ミークストーン”が埋まっているという。 F市 UGN支部の隠蔽体質によるずさんなジャーム犯罪の取り締まりのせいで治安の悪さが目立つ地方都市。 支部代表者の交代によって現在はまともな環境に戻りつつあるらしい。 UGNF市支部 ごく最近まで前支部長・熊谷泉乃介の横暴によってチルドレンやエージェントが劣悪な環境での任務を強いられていた。 現在は新支部長の元で体制が改善された模様。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 上原桜花? 支部長 PC 熊谷泉乃介 ミズチ 元支部長、再起不能 PC 赤木黒道 夢幻の炎 死亡 PC 紅堂狼臥 ブラッディビースト 死亡 Y市 子供が多く住んでおり、それに伴い学校も多く存在する市。 オーヴァードである学生の生活をUGNがサポートしている。 UGNY市支部 支部長と副支部長が夫婦という珍しい支部。 チルドレン含め、少年少女のオーヴァードが多く所属している。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 海原川瀬 ストーンヘッド・シャーク 支部長 NPC 海原史子 ガレオス・オープス 副支部長 PC サミュエル鐘紡? ジェントルエンジン PC 水花月えんて かくれおに PC 堀川アユ? ZUNDOKO NEO 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 御薗橋遥子 ジョイタイム PC 須賀垣丈 シャイターン PC 丸藤透子 理世撫民 PC ウィンディア・チェルシー? 49代目トイレの花子さん PC 織岸樒? 包囲する最悪(ラウンドワースト) 元UGNチルドレン PC オードリー・クレルボーン? リバティローズ PC 須ヶ原時子 無邪気な冒険者 十字星学園 市内の山手に存在する高等学校。去年まで女子校だったが、今年になって共学になった。 最近UGNY市支部の副支部長、海原史子が校長に就任した。 生徒 【キャラ名】 【コードネーム】 【学年】 PC 雪菜祥子 暁のインフェルノ 3年生 PC 深崎香苗 アルビレオB 2年生 PC 晴木助 プロキオン 2年生 PC 伊織いずみ タッチ・ミー・ノット 2年生 冠市 市内には都響市民ホールや、パン屋「ゴルディロックス」などがある。 UGN冠市支部 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 衣吹要 ヒューズクランブル 支部長 PC 霧降琥々 クリスタルブルーム NPC ケビン・ドナート ユニークフォーリナー NPC 飛鳥亮 ホー・セー・アナスン NPC 伝書鳩のピーちゃん PC 伊関清司 サブスタンス 元 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 飛鳥晶 SilverMagicIndustria PC 護崎命 炎禍王 PC 久世橋奨人 ゴルディロックス 旧関央区 魔街関央区とも。 数年前の“世界火”において数柱の巨大ジャームの襲撃によって壊滅した大都市。 復興が進み、かつての賑わいを取り戻しつつあるが未だ爪痕は深く、スラム街も乱立。治安は劣悪。 住民の多くはジャームへの恐怖が刷り込まれており、オーヴァードに対して差別感情を持つ者も多い。 現在、魔街外周にはARC(アンチ・レネゲイド・カーテン)と呼ばれる抗レネゲイド部材による外壁が建造されており、 外部からの大型ジャームの侵入をある程度阻害している。 詳細はこちら。 GPO Gurdians the Public Orderの略称。魔街の治安を維持する特殊警察部隊。 構成員はほとんどがオーヴァードであり、基本的に班単位で行動する。 ジャームの駆除、野良オーヴァード犯罪者の拘束が主な仕事。 所属隊員 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC ジョジアーヌ・リコール 班長 PC 安芸潤 タウント NPC 汲野アトナ リコシェ NPC 今北恭兵 NPC 鬼本潤也 NPC 森村諒 アネクメネ 死亡 PC 烏山華 モデル・ドラゴン PC 夏日奏太 フウライ NPC 森村加子 エクメネ FH FHの勢力は“ウナム・サンクタム”と名乗る人物以外、ほとんど確認されていない。 所属隊員 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 面 ウナム・サンクタム NPC エフェメラ [部分編集] 組織:UGN インナーウェイク UGN本部所属の内部監査部隊。元隊長の死亡を経て、大幅な再編成が成された。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 根本肺伍 ファイシス 隊長 NPC 村山霧 デッドシー 元隊長、死亡 NPC 千葉星秋 シルキーシックス NPC 七国堂志緖 アンシリーコート 死亡 NPC 乙志紀 ベリドゴースト 元 PC 御領雅人 イルーシヴ・アセイラント 元 ウィアートル 極東を拠点とした遺産調査部隊として新設された、UGN本部所属の冒険者チーム。 辺境のダンジョン調査から“遺産”の破壊まで幅広い任務を担っており、 新人冒険者すら、専門分野では精鋭エージェントを凌駕する知識と探索経験を誇る。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC ヴィゴー・フォルミッリ ジョルトビショップ PC 猫塚熊太 ビーストサムライ NPC エドミュア・D・W・ソヴレット? アティックサモナー NPC ニーナ・クレヴィング マディアーチャー NPC ブリンクロード NPC ソフトメイガス NPC オーガスト・ベイカー ラストナイト ブーマ UGN本部直轄の特秘諜報部隊。個々の任務における適正からメンバーを編成しており、 必要に応じてイリーガルを起用するケースも見られる。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC ジャリル・ムクタール ガフール PC 白土璃音 クリアレインボー PC 伊勢三颯 ジャバト・アル・アクラブ PC リムロ・ヴァロワ? タックスアムネジア PC ルーナ・カミリー ムネメイオン NPC キャロル・アップルトン アークエネミー UGN日本支部所属の教導隊。 1人ないしチームで各地の支部を教練に訪ねる活動が主。 様々な仮想敵を想定した、多種多様の能力を持った隊員を抱える。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 御池遥平 ゲミンガ PC 遠野円華 イグニスC PC 仏光寺宵子 サンバイザー NPC 紫明璃璃奈 レガシーズアルア 分隊長 NPC 小川繋 ニミュエ NPC トレイン・モット クロノスタシス NPC 六角充俊 ロシュリミット 死亡 PC シルバン・グリーン ゲヘナ 元 UGN海上公安 海上でのオーヴァード事件に際し、国を超えた独立裁量権を持ち活動を行なっている支部である。 潤沢な資金を背景に、様々な手段で強引な支部員集めを行なっているとの噂もある。 海上公安第七支部 海上公安支部の中でも、特に第七支部は地獄の海賊七番隊として恐れられている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 小柴伊織 カイラギ 支部長 PC 南雲真子 山津波 副支部長 PC 長尾治 翁 NPC エイハブ 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC タプアフ 海野太郎 PC 泉妻小町 モーニングクローク 臨時独立突撃強襲小隊乙ノ10008 『将軍』を名乗る謎の男が率いる遊撃小隊。モットーは迅速・果敢、ありとあらゆる問題を突撃で解決する狂気部隊。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【階級】 【備考】 PC 将軍 ショーグン 小隊長 支部長 PC 御神四郎五郎 軍曹 PC 西条友博 突撃兵 PC 蛍田佳耶子 クロニックラヴ 幽霊兵 PC 益川佐々 ラストリゾート 中尉 強制徴兵 PC 小林ニコル エヴィデンス399 二等兵 臨時徴兵 クラスクレバーキャット UGN教官、“クレバーキャット”の元で指導を受けたチルドレンたち。 集団脱走が発生し、FHへ走ったメンバーもみられる。 教官 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 藤木優 クレバーキャット 死亡 所属チルドレン 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 皆川一馬 フリーズヘイズ 死亡 NPC 崎村一晃 ハインドポーン 脱走、死亡 NPC 有原誠 ディ・グロッケ 脱走 PC 遠藤静緒 オラクポダ NPC ヨハン・トラヴィス スレッショルド 脱走 PC 荒城武晴 スマートゴリラ PC 八雲辰巳 ストレンジネス NPC 生駒和美 スライ・キャット 脱走 PC 大江希希 パリアパリィ PC 御領雅人 イルーシヴ・アセイラント NPC 生駒望美 スタジオ・モルグ 脱走 PC 速光笙悟 ハイドストーカー [部分編集] 組織:FH フォックスハンター RB“IVエズラ”に対処すべく集結したFHの臨時セル。 既に解散したセルだが、事件解決のためにUGN・FHを問わず無差別に襲撃、 結果幾つもの組織を壊滅させた徹底的な手口は、今や伝説と化している。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC カイ・ハイドフェルド ソースハウンド セルリーダー PC 神楽崎ユイ ライトニング・ワン PC 藍川凪子 ラストスマイル PC 藍川清廉 カースブレイド PC 春日斬羽 天羽々斬剣 テクタイト FHセルの一つ、強化調整体実験部隊。 強化兵を他のセルに貸し出す傭兵業務が主。 強化兵たちには実力および成果による厳然としたランク付けが為されている。 所属メンバー 【ランク】 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 2nd マスターテクタイト PC 3rd 日暮鳴 ホワイトリコール 元 PC 4th 五角エイジ 袋小路(デッドエンド) PC 7th プラチャイ・ユン Qスイッチ PC 10th 山中淘汰 イルゴッテンゲインズ・ポップ PC 11th ディドー・アナン レイヴンローム PC 13th レオナール・バランドン メテオライト NPC 15th 宮子青陽 ウルトラハイアラート NPC 18th ガリアン NPC 19th 相良辰吉 クインテット NPC 21st 麻生晴市 クォンタムジャンパー NPC 23rd 日比野鋼器 トリスケリオン NPC 25th 平針舛人 アンテナバイヤー NPC 26th トレジャーボックス NPC 29th スラッパー NPC 29th アイアンワークス 元、死亡 NPC 30th グラスホッパー トランプル 踏み躙ることを目的と掲げる、小型ながらも凶悪なメンバーで構成されるセル。 本拠は石畳の路地裏にひっそりと建つ小洒落た洋館で、表向きは写真館。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 蔵村実? ネガフィルム セルリーダー PC 藍川凪子 ラストスマイル PC 藍川清廉 カースブレイド 所属イリーガル 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC ロゥ・ジーウェン 凶打星 グリモア セルリーダー“リブロデアレナ”の個人的コネクションによる、実体不明のセル。 特定の目的は存在せず、セルリーダーの必要に応じて招集される。 他のセルや組織からはぐれたオーヴァードが多く所属する。本拠地は寂れた古書店。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 清水汐 リブロデアレナ セルリーダー PC 小菊秋生 フライデイオートマトン PC 津田花南 ナイトメア PC 宇月誠治 ジャガンナート PC レイナ・ハルドール ヴァフスルーズニル PC 遊佐初美 happy life ダブルディール “スペクトハンター”というセルリーダーの率いるFHセル。 各地に眠る『遺産』やレネゲイドビーイングの調査を専門とする。 セルの性質としては荒事を好まず、戦闘要員は一名のみ。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 西方 スペクトハンター セルリーダー NPC 眉川比恋 グラーシーザ PC 望月棗 クノッソス ライトニングシリーズ ツイーザーセルの雷鋼戦機計画により開発された、生体を機械に置換された戦闘兵。 “ライトニング・セブン”に用いる技術のプロトタイプとしての面があり、被験体は少女のみ。 メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 姫崎アスカ ライトニング・ゼロ NPC 一葉純子 テレスクリーン(ライトニング・ゼロ) 死亡 PC 神楽崎ユイ ライトニング・ワン NPC デュアルフェイスド ライトニング・ツー PC 西澄燦 ライトジョーカー(ライトニング・スリー) PC セリア・ペデル ライトニング・フォー NPC ライトニング・ファイブ PC フレデリカ・フィーン ライトニング・シックス NPC 霜村奈々 ライトニング・セブン 死亡 アクシオン 巨大な『企業』の形を取る研究セル。 表社会においても裏社会においても、大小様々の『事業』を行っている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC クラウス=エーゲル カウントグロウリー 人事部長 NPC 外宮貴昭 事業部長 NPC 崎村一晃 ディープウォーカー 死亡 NPC 有原誠 ディ・グロッケ NPC ヨハン・トラヴィス スレッショルド NPC 生駒和美 スライ・キャット NPC 生駒望美 スタジオ・モルグ NPC 長門丈一 タービュランス 死亡 NPC ナハトXC158 ライトニング・C(クロムウェル) 死亡 NPC セレブロアート 死亡 NPC レスター・フロンタル カドゥケウス NPC 千早透 NPC 信濃 NPC ザントシュトラント NPC カルブンクルス NPC ポベードール NPC カダーヴル・エクスキ 死亡 NPC 松ヶ崎ある ライトニング・B(ビショップ) NPC 松ヶ崎える ライトニング・B(ビショップ) NPC 楪響一 ヴォルフスシャンツェ NPC オウル NPC 幽火 NPC 瀬田総司 ハウリング セントライト アクシオンの『ディーラー』である“カドゥケウス”レスター・フロンタルの私兵部隊。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC ユーリア・ベルンシュタイン スキャッターローゼ 隊長 PC ダニエル・フィッシャー マークスマン PC ブージャム PC フレデリカ・フィーン ライトニング・シックス PC 日暮鳴 ホワイトリコール ユースティティア FHエージェント“ロンズデーライト”の私兵からなる戦闘セル。 『正義』を標榜し、法で裁けぬ悪人を誅殺して回っている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC ロンズデーライト セルリーダー PC 世良神似 アトゥロポス PC 陣野恭一 アルクマイオン PC 神原ひなた エリーニュス PC 香住穂乃 ヘリオン サカロス 酒を飲み、騒ぐためだけのセル。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 八上酩庵 笊満 セルリーダー PC 小野寺嘉章? 黒達磨 PC 永井なごみ? メロウスパイス マスターエージェント 既にTRPG部のセッションで使用されたマスターエージェントのコードネーム一覧。詳細はこちらを参照。 一覧 “マスターチェイス” “マスタークラウン” “マスタークッキング” “デッドマスター” “マスターデプス” “マスターディガー” “マスターグレイル” “マスターヘブン” “マスターハーミット” “アイテムマスター” “マスターキー” “マスターロウ” “マスターレギオン” “マスターロアー” “マスターロード” “マスターラブ(マスターレイス)” “ラックマスター” “マスターレイシス” “マスターワンハンドレッドサーティ” “マスタークウェル” “マスタークエスト” “マスターサーペント(ラウンデル)” “マスターティアーズ” “マスターテクタイト” “マスターテラー” “マスタートランザクション” “マスターヴィータ” その他オリジナル組織 [部分編集] エスタージ シチリアを本拠とするマフィア集団。 日本においても、大戦期に複数の暴力団の吸収合併を行うなどして浸透した。 数ある犯罪組織の例に漏れず、日本国内のオーヴァードの人材は乏しい。 海蛇 主にアジア圏内のレネゲイド関連事業を手がける派閥とされる。 派閥首領はイルウァ。日本においては令嬢の彩生百合子が統括する。 UGNとFHの間で、危ういバランスを取りつつも立ち回っている。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC イルウァ 海蛇 派閥首領 PC 彩生百合子 エンセオジェン 令嬢 PC 古堂京也 マイノーター PC 甘草凡夏 ガーネット 元 豹頭 派閥首領の堂島常幸を筆頭とした、武闘派で知られる派閥。 構成員の性質から、戦前の地元暴力団が母体と思われる。 堂島の反乱後は緩やかに解体され、他派閥に吸収されつつある。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 堂島常幸 豹頭 派閥首領、死亡 PC 猫屋敷彩里 フラウロス NPC 菱倉安吾 死亡 NPC 石垣竜尾 NPC 具地友春 元、死亡 枝角 輸送輜重を担う派閥。オーヴァード構成員のエツィオ・クァジモドが国内を統括。 日本国内にも広くネットワークを張り巡らせており、物資や人材の手配を行なう。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC ベルナルド・イングレース 枝角 派閥首領 PC エツィオ・クァジモド クイックオニクス NPC キンジャール 灯蛾 エスタージの動脈となる財源、薬物部門を一手に管理する危険な派閥。 派閥首領の愛人とされる美女リーザ・ジェノヴェーゼの正体は、 影から全てを操る正体不明の派閥首領、“灯蛾”その人である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC リーザ・ジェノヴェーゼ 灯蛾 派閥首領 蠍 エスタージの恐怖と共にその名を語られる、本国最強の独立暗殺チーム。 リーダーのルッジェーロを始めとして、戦闘能力に特化した暗殺者が揃う。 特定の派閥の後ろ盾を持たないため、抗争から距離を置くため日本に渡った。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC ルッジェーロ・ディルーカ ノットゥルノ 元リーダー、死亡 PC ヤン・クラッセン マイナス リーダー PC ジーン・アルメイダ ネロ・クローチェ PC サスィ カティーナ PC ライサ・ヴァロフ オーズィラ NPC ウォン・シャオ クリップフェイカー 死亡 無所属 極小数ながら、どの派閥とも距離を保ちつつ立ち回る無所属派の構成員も存在する。 その多くは長く生きられず、最終的に大半が特定の派閥に組み込まれるか、別の組織へと転向する。 メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 紅森羽 pipistrello-ピピストレッロ- “結社” 正体不明の魔術組織。 レネゲイド能力を魔術と見做し、その秘匿を行なっているようであるが目的などは不明である。 学徒 【キャラ名】 【コードネーム】 【位階】 【備考】 NPC テウルギア 被免達人 死亡 NPC 吉川クラウディア ミュンヘン・ハンドブック 小達人 NPC 菫ひとみ サイドリアル 小達人 NPC 真鍮の波 小達人 NPC 伊春真樹 グリーンリオン 哲人 死亡 NPC ガルドラボーク 実践者 死亡 NPC シオン・プロトコール 実践者 NPC ディラン・ヴルカラコス ヘリオトロープ 理論者 死亡 NPC ファミリアー 熱心者 死亡 NPC バインディング 熱心者 死亡 NPC 幸治洋樹 パウワウ 熱心者 NPC 蠱業要覧 新参入者 NPC エイミー・トンプソン 金枝 不明 NPC パッチフェイス 小達人 脱走、死亡 NPC テッド・ショーン アーティフィシャル 小達人 脱走 PC ジェラド・セジウィック リンフォン 実践者 脱走 NPC ゲオルギウス 熱心者 脱走 NPC ヒース・アスミ 熱心者 脱走、死亡 PC ダスティン・C・マクブレイド ジャイヴ・ウェイヴ 新参入者 脱走 PC 吉川アメリー アンブロシア なし 脱走 NPC ハルメルン・ロス タリエシン 不明 脱走 PC レイビー・ダーリントン ガルテン 不明 脱走 サーヴァントシリーズ “サーヴァント”のコードネームを冠する13人の執事・およびメイド。 他者のレネゲイドを活性化する術に秀でている。 元々はFHのマスターエージェントが私設した部隊であったところを、 主を殺害した……といわれているが、真相は不明。 メンバー 【No.】 【キャラ名】 【機能】 【マスター】 【備考】 PC 1st 村上ファースト 完全支援型 矢野目凛子 PC 2nd セカンド・ビハインド 妨害型 椋本絹 PC 3rd サー・D・バトラー 対執事型 羽山リン PC 4th フォートレーフル・マルルー 阻止型 サチ NPC 5th フィフス 高速機動型 長門丈一 死亡 PC 7th スェーミ・ボトヴィニク? 可変型 リムル・カテナッキオ PC 8th C・エイス 群体型 ルーシー・フレイホップ NPC 9th ホー・ナインス 攻撃型 ミコット・ハイゼマン NPC 10th デカトゥス 適応型 マーカス・キイス PC 11th ミカ・イレブンス 増幅型 黒木翼 白上家 江戸時代から続く陰陽師一族。 五行に通じたレネゲイド形質を見せる。 他のオーヴァードには真似の効かない、イレギュラーな才を保有する者が多い。 一族 【キャラ名】 【コードネーム】 【五行】 【備考】 PC 白上光 真火 火行 PC 白上影 ミズノト 水行 PC 白上烏 燎原 火行 PC 白上泰 薄水 水行 PC 白上丹 悪銭 金行 PC 白上束 不忠之糸 木行 PC 白上為 奔座 火行、土行、金行 NPC 白上咲 ヴィルジニー 木行 NPC 白上炬 卑赫 火行 元 量産型複製体 『オクスアイ』『トリフィド』『ユーベルビュント』など複数の名を持つ「捨て駒」専門企業が作り出した量産型複製体。 価格によって同一シリーズ内でも性能が異なる。 モデルバリエーション 【シリーズ名】 【コードネーム】 【機能】 【備考】 PC みぎめシリーズ ヤークトコープ 爆撃型 PC こゆびシリーズ オヴィノマンサー 護衛型 PC くるぶしシリーズ カレンドラ 陽動型 NPC ひだりめシリーズ ゲリュンペル 汎用射撃型 NPC こまくシリーズ 奇襲型 NPC ストームボーン 狙撃型 開発中止個体 ラッキー ゴールド社 成金趣味のグリバン・グーンが経営する遺産専門のトレジャーハント企業。 実情としては、オーヴァードの盗掘屋といったほうが近い。 お宝に関する情報を発見次第情報操作をかけ、その間にチームを派遣して盗み出す手口が主である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC グリバン・グーン ゴールドグリバン 社長 NPC グリフ・A ガンズイーグル チームアルファリーダー NPC グラッジ・B ライノセラスアーミー チームブラボーリーダー PC ターヒル=ラビン ウィナーズカース PC リチャード=ホックストン ビアード PC マリカ=ラビン ミスティック PC マーク・ローゼンタール インソレンス NPC ランディ・C デジタルイグアナ チームチャーリーリーダー スカルヘッズ FHの実験施設から逃げ出した子供達で構成されている野球チーム。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【ポジション】 【備考】 PC 谷町数馬 ジャイロ・シューター 投手 キャプテン PC 上町大地 4番目の男(ザ・フォースメン) 四番打者 PC 桃谷瓜子? ドリアンチョッパー 遊撃手 NPC 間凪麗 永久欠番、死亡 竜宮城 日本海を根城とする水棲動物コロニー。コロニーリーダーの力が弱まりジャームによって縄張りを荒らされていたが、 FHからの脱走者を用心棒として傘下に置くことで現在では勢力を取り戻しつつある。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 NPC 乙姫 コロニーリーダー NPC シャルル 鋼鉄巨城(マイティキャッスル) PC 百合原宗? ブラックライト チームアズラエル 元々はFH内で暴走したセルへの警告、処理、誅殺を実行するセルであったが他セルからの恨みを買いFH内で孤立し逃走した。 竜宮城のバックアップを受け、メンバーの過去や謎を清算するために活動中。UGNに対しては協力的なスタンスを取っている。 脱走後に加わったメンバーも含め構成員のほぼ全員がFHの改造人間である。 所属メンバー 【キャラ名】 【コードネーム】 【備考】 PC 蔓来卓徒 ユルング リーダー PC 末永頼矢 バグ・スリッパー PC 瀬崎トオル ウエンレラ PC 夜空あるく 地上の星(スカイウォーカー) PC 浦部麗 一騎当千(ディープストライカー) NPC 末永愛子
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大部品 ガムホリック・草薙 RD 194 評価値 12 大部品 人物像 RD 9 評価値 5大部品 ガムホリック・草薙の経歴 RD 8 評価値 5大部品 ガムホリック草薙の出自 RD 2 評価値 1部品 旅の剣士の子孫 部品 ガムホリック・草薙の来歴 大部品 暁の円卓藩国への出仕 RD 6 評価値 4部品 暁の円卓藩国での内政 部品 剣士系職業の研究 部品 インフラの整備 部品 藩国独自施設の開発 部品 藩国独自アイテムの発見 部品 設備の設置 部品 ガムホリック・草薙の交友関係 大部品 職業 RD 112 評価値 11大部品 王(職業) RD 70 評価値 10大部品 学生 RD 9 評価値 5部品 学生の概要 部品 初等教育過程の修了 部品 中等教育過程の受講 部品 指定学生服 部品 教科書 部品 通学カバン 部品 学生証 部品 学びの姿勢 部品 学生の流用実績 大部品 剣と王のための学校教育 RD 2 評価値 1部品 戦士の訓練カリキュラム 部品 未成熟な才能の保護 大部品 王と剣の契約 RD 7 評価値 4部品 一剣一王 部品 誓いの言葉 部品 王と剣の契約の効果 部品 土地の力の供給 部品 剣力とは 部品 契約の有効範囲 部品 契約の弊害 大部品 王(王と剣) RD 7 評価値 4部品 王とはなにか 部品 王の選抜 部品 王のランク 部品 大地の意思の代理人 部品 人を導く度量 部品 王の分析力 部品 王の指揮能力 大部品 大剣士 RD 45 評価値 9大部品 剣士 RD 19 評価値 7大部品 剣士の身体能力 RD 3 評価値 2部品 戦士の腕力 部品 敏捷性 部品 スタミナ 大部品 剣士の技 RD 6 評価値 4大部品 攻撃技術 RD 3 評価値 2部品 なぎ払い 部品 素早い剣戟 部品 強撃 大部品 防御技術 RD 3 評価値 2部品 受け流し 部品 バックステップ 部品 間合いの把握 大部品 剣士訓練所での6年の修業 RD 9 評価値 5部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部品 矢落とし1000本ノックの試練 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 部品 日々の筋力トレーニング 部品 地獄の走力強化訓練 部品 雪中での水行 部品 剣士養成所卒業試験 大部品 剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 剣士 の流用実績 大部品 大剣士の特殊剣技 RD 12 評価値 6部品 指弾 部品 組討の技術 部品 鎧通し 部品 兜割り 部品 急所狙い 部品 燕返し 部品 流れるような連撃 部品 縮地法 部品 切り払い 部品 切り落とし(カウンター) 部品 烈火の構え 部品 流水の構え 大部品 大剣士へと至る道 RD 13 評価値 6部品 剣士との仕合の日々 部品 100を超える戦場を渡り歩く 部品 大剣士との出会い 大部品 山ごもりの日々 RD 5 評価値 3部品 人里離れた山へ修行に行く 部品 感謝の素振り1万回 部品 修行の中の危難 部品 野生の獣との闘い 部品 剣に拘り過ぎていた 部品 大剣士との再戦 部品 1000人に1人の逸材 部品 大剣士としての資質 部品 狂戦士との違いを自覚する 部品 剣に溺れることなかれ 大部品 大剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 大剣士 の流用実績 大部品 暁の歌い手 RD 42 評価値 9大部品 基礎能力 RD 3 評価値 2部品 良く響く声 部品 感情の伝達 部品 どこででも歌うことができる 大部品 基礎技術 RD 2 評価値 1部品 聴衆に対する気配り 部品 心の演技力 大部品 より高度な修行により得た能力 RD 5 評価値 3部品 腹式呼吸を用いた歌唱 部品 長時間のリサイタルに耐えるスタミナ 部品 安定したリズム感 部品 表現の読解力 部品 歌への集中 大部品 発展的な技術 RD 5 評価値 3部品 体を楽器として使う 部品 姿勢の良さ 部品 歌うときの表現技法 部品 喉へのいたわり 部品 歌を伴った剣舞 大部品 修行 RD 4 評価値 3部品 ボイストレーニング 部品 自然の音を聞く 部品 積極的な行動 部品 様々な経験をする 大部品 専門的な修行 RD 17 評価値 6大部品 基礎トレーニング RD 6 評価値 4部品 走り込み 部品 毎日忘れずに行う 部品 拍子打ち 部品 体幹トレーニング 部品 柔軟体操 部品 適切な休養を取る 大部品 他人の心を動かすための努力 RD 5 評価値 3部品 人前で歌った経験 部品 他人とのふれあい 部品 イメージトレーニング(情景などの) 部品 セッション 部品 他の歌う人との意見交換 大部品 技術訓練 RD 5 評価値 3部品 身に着けるまでの時間 部品 剣の扱いの訓練 部品 剣舞のステップ 部品 言葉の響きの勉強 部品 他の人の歌をよく聞く・真似をする 部品 挫折・スランプを乗り越える 大部品 歌い手と呼ばれる理由 RD 3 評価値 2部品 みんなに認められる 部品 歌うことが好き 部品 伝承の担い手 大部品 暁の歌い手の特殊性 RD 3 評価値 2部品 歌への純粋さ 部品 長年の修行に耐えられる気の長さ 部品 名誉的な称号 大部品 生活力 RD 11 評価値 5部品 生活力とは 部品 お金のやりくり 大部品 料理 RD 2 評価値 1部品 自炊 部品 料理メモ 部品 衣類の手入れ 大部品 身の回りを整える RD 2 評価値 1部品 整理整頓 部品 掃除をする 部品 身だしなみ 大部品 対人力 RD 2 評価値 1部品 挨拶をする 部品 敬意ある応対 大部品 生活力の流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(生活力) 大部品 ガムホリック・草薙の装備 RD 62 評価値 10大部品 暁紅の太刀 RD 39 評価値 9部品 暁紅の太刀とは 大部品 大太刀 RD 13 評価値 6部品 大太刀とは 部品 騎馬武者の武器 部品 豪快なイメージ 部品 繊細な使用方法 部品 馬上では片手で使う 部品 長柄武器との類似 部品 徒戦の戦場の武器 大部品 大太刀の携行方法 RD 4 評価値 3部品 自らの手で持つ場合 部品 従者に持たせる場合 部品 腰に携行する場合 部品 背負う場合 部品 経済力と豪傑さの証 部品 斬馬刀との違い 部品 ヒイロノコガネ製 大部品 暁紅の太刀の製法 RD 6 評価値 4部品 生産を担う刀匠達 部品 国策により政府によって保護される 部品 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし 部品 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」 部品 己の技量のみで刀を打つ 部品 刀に魂が宿る 部品 その切れ味 部品 取り回しのしやすさ 部品 暁の戦士に最適化されたバランス 部品 そのバリエーション 部品 暁の戦士の基準装備 大部品 暁の戦士ならではの戦い方 RD 9 評価値 5部品 大太刀を太刀として運用する 大部品 太刀 RD 8 評価値 5部品 名称の語源 部品 特徴と概要 部品 携行方法 部品 馬上での扱い 部品 乱戦での使用 部品 刀鍛冶による生産 部品 両手持ちに最適化された重量バランス 部品 手入れの方法 部品 儀礼的側面 部品 装飾的側面 部品 厳しい生産管理 部品 暁の戦士の誇り 大部品 愛馬「バビエカ」 RD 23 評価値 7大部品 軍馬 RD 23 評価値 7大部品 馬の特徴 RD 5 評価値 3部品 体が大きい 部品 足が速い 部品 馬力 部品 広い視野 部品 集団行動 大部品 軍馬としての能力 RD 4 評価値 3部品 落ち着いている 部品 平準化 部品 高いスタミナ 部品 騎兵に慣れている 大部品 装備 RD 4 評価値 3部品 取り回しやすい銜 部品 鞍 部品 鐙 部品 軽い蹄鉄 大部品 訓練 RD 7 評価値 4部品 人に慣れさせる 部品 耐刺激訓練 部品 厳しいしつけ 部品 長時間の走り込み 部品 高たんぱくな栄養 部品 休める時に休ませる 部品 人馬一体の訓練 部品 選別 部品 短い脚 部品 貴重な軍備 部品 旅の剣士の子孫 相互藩国が窮地に陥った際加勢した3人の旅の剣士の内の一人、ガム・ホーリーの末裔である。ガム・ホーリーは戦士の家系に生まれた後に因習を嫌って出奔し各国を放浪。相互藩国での戦いの後も各国を放浪し続けて各地の英雄譚を拾い集めたという。また、先祖であるガム・ホーリーが各国で拾い集めた英雄譚が記された古文書を所有している。ガム・ホーリーは蒼梧藩国に加勢した後も旅をしており、帝國、共和国に限らず、また物理域の高低を問わず様々な戦士たちの英雄譚が記されている。英雄譚の中には具体的な戦術や武器、防具の使用方法などの記述もあり、戦史としての価値が高い内容である。 部品 ガムホリック・草薙の来歴 暁の円卓藩国には数代前から住んでいる。元々先祖は帝国の名もなき藩国の出身であったようだが、現在は東国人との混血が進み見た目も東国人である。暁の円卓藩国で剣士や理力建築士、鍛冶職人などをして代々続いてきた。ガムホリック・草薙は剣士の父と理力建築士の母の家庭に長男として生まれた。学校要塞入学当初は理力建築士を目指して勉強していた。しかし途中で王の資質があると判明し高等部法術科から高等部白兵科へと転籍した経緯がある。そのため初歩的な理力建築士の知識はあるものの、基本的には王としての教育を受けることになった。王としての教育を受けた後は暁の歌い手としての修行を行った。短期間で習得し、王と暁の歌い手として一人前になったとして卒業する。その後暁の円卓藩国に正式に出仕して国のために働き始めた。 部品 暁の円卓藩国での内政 暁の円卓藩国に出仕している。まだ日は浅いが特産品の開発や施設の整備に協力して藩国が人々にとって暮らしやすい国になるように精勤している。藩国の民や犬士たちと共に日々を過ごしている。 部品 剣士系職業の研究 ガムホリックの祖先であるガム・ホーリーの時代から一族は剣士を排出する家系であった。そのために様々な剣士のあり方を模索し、記録に書き留めている。その後に大剣士の研究を行っている。剣技の種類や、どのような修練が大剣士となるのに必要なのか、その経歴や大剣士になれるものの割合について詳しく調べた過去がある。また王と剣の特徴について調査した。王と剣の関係性や特殊な剣力、どれくらいの数で王や剣が生まれてくるのかを調査した過去がある。 部品 インフラの整備 ガムホリック・草薙は人々が安定した飲料水の確保が出来るようにと水道の研究を行った。水源を確保し、だれもが飲料水にアクセスできることで生活の質の向上に繋がると考えた。善き治世は善き治水から、という古代の教えを信じているのだった。その後に街道の開発を行った。物流の整備は国家繁栄の基礎である。ガムホリック・草薙は交通量の調査や道路の設計にはうるさく、これは試験なんだ!と言いつつ馬を駆って街道を爆走する姿が時折見受けられる。その後は下水道の研究も行っている。過去の歴史をヒントにして暁の円卓藩国のような低物理域でも利用可能な下水道を模索した。動機は綺麗なトイレを開発して用を足したかったからとの説が有力である。これらのインフラ整備の功績が認められて、清流院「涼水」の長官である騎士に任命された。元々下水道や水道の研究、開発。整備を行っていたため理にかなった人選であった。騎士の任命に伴い水道局の組織を整備して、水道局員が働けるようにした。 部品 藩国独自施設の開発 ガムホリック・草薙は個人の鍛冶場の機能や作成品目についての調査を行った。設備や植林事業の実態などを調査し、刀剣、武器類売買の制限制度を設計した。その後は神聖巫連盟に医療の技術協力を要請し、東洋医学を中心とした医療技術が供与されることとなった。病院の構造は大学付属病院そのままの形で輸入している。暁の円卓藩国には大学が無いことが今後の課題である。また鉱山の一角である暁レインボー鉱脈の探索を行った。なぜか色が少ないのにレインボーの名前がついているのはこのガムホリック・草薙の責任である。 部品 藩国独自アイテムの発見 暁の円卓藩国の特産である粟果附松が他の松と違うことを発見者した。利用方法や普通の松との違いを明らかにし、植生から環境の変化を敏感に感じ取ることを発見した。また剣士の護符を開発した。今まで似たようなお守りはあったものの、どのような形で作られるとどういった効果があるのかがいまいち不明瞭だった。これを改めて剣士に加護のある護符の作り方を模索した。その後総合刃物ブランドである赤月の刃物の開発に着手した。白石藩王の号令のもと一定程度の貢献をし、後に藩王自らブランド化をおこなっている。 部品 設備の設置 製材所、屠殺場、林業事業所の設置に尽力した。製材所や林業事業所では山林において働く場所を作ることが出来たと自負している。また屠殺場は暁の円卓藩国の栄養事情を向上させると期待している。ガムホリック・草薙は街道を整備していた時にどこになんの特産品があるかという情報をある程度掴んでおり、時々各施設に顔を出しては物資、人員の不足や販売先について相談に乗っている。 部品 ガムホリック・草薙の交友関係 エストック・小島(52)とはまだ駆け出しの剣士の頃に出会った。腕試しのために立会を求めた相手の中の一人で、ガムホリック・草薙とは引き分けに終わった。落ち着いた物腰と衰えを感じさせぬ剣技が印象的で、立会後の歓談で剣技について多くを学ぶことができた。ガムホリック・草薙が政庁に出仕してからその性格と剣技の指導力を見込み、剣士の訓練所「義剣館」の騎士として彼を推挙したのであった。今でも時々顔を出しては稽古と共に飲み会を開催している。 田陽セントラル市場の騎士である紀伊国屋・ブザエーモンとも親しくしている。彼の行商人としての経験値とずば抜けた胆力、そして藩国全体を見通すような広い視野に学ぶことが多いと思っているからである。市場の管理者として吏族の業務を務める彼を労って、ガムホリック・草薙は時々お土産を持参しては一緒にお茶をのんですごしているという。市場を調査する際に交流のあった商人たちと仲良くなっており、行商人や屋台の店主、職人など様々な人々とも歓談しつつ、違法物品売買の兆候がないかも定期的に確認していて、その兆候が見られた場合は吏族や法官などに相談するようにしている。 暁の円卓藩国の白石藩王と風杜摂政は実は龍神たちの化身なのではないか?と畏れ敬っている。彼らは時々、別の世界から大きな難事をいくつも乗り越えてきたように話すことがあるからである。ガムホリックとしては敬意を評しつつもなるべく自然に振る舞うようにしていて、昼食も一緒に食べる時がある。 時々剣技のレクチャーもされている。 照月 燿という小柄で中性的な少年と王剣の契約を結んだ仲である。学校要塞で出会った時の歌い手としての才能に惚れ込み、剣として契約をかわさないかと持ちかけたのであった。校庭の裏庭の木の下で告白し、無事受理されここに新たな王と剣が誕生したのであった。照月 燿は牧場関連の施設につよいので時々乗馬訓練や馬の世話などをして一緒に過ごすことがある。 ガムホリック草薙は時々犬士たちの仲間に入って彼らをもふらせてもらっている。もふもふ好きの性格のためであるが、犬士はなんとなく苦笑いしている。世間話をしつつ各地を放浪する犬士たちと情報交換をおこなっている。 部品 学生の概要 教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。 部品 初等教育過程の修了 初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。 部品 中等教育過程の受講 現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。 部品 指定学生服 学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。 部品 教科書 学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。 部品 通学カバン 教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。 部品 学生証 学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。 部品 学びの姿勢 学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。 部品 学生の流用実績 本アイドレス「学生」は 暁の円卓藩国:学生:王(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 暁の円卓藩国:学生:剣(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 ダムレイ@リワマヒ国:学生:ダムレイ:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=79488 琥村 祥子@リワマヒ国:学生:琥村 佳々子:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=76510 小宇宙@宰相府:学生:管理委員長直美:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=99305 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原雷鋼(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=93580 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原翠蓮(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=96687 に使用されています。 部品 戦士の訓練カリキュラム 王学校要塞では初等教育過程から科目の一つとして戦士の教育が始まる。中等教育過程に入るとより本格的に訓練が行われ、剣士や弓兵の訓練所に準ずる教育カリキュラムが組み込まれる。 部品 未成熟な才能の保護 人生経験の少ない子供にとって大きな力をもつことは幸福であるとは限らない。自分の能力と社会との折り合いを上手に付けるべきだとして、様々な場面で能力を活用し、また自制することを学ぶための教育を受ける。 部品 一剣一王 かつて一人の王には一人の剣がいたという。王と剣は同列の立場にあり、剣を兵器としてでなく対等な人として扱うことを良しとした。 部品 誓いの言葉 天が落ちるそのときまで 大地が割れるそのときまで 海が我を飲み込むまで 我は契約を遵守する!! その者これより正義を打ち立てる者 我は汝の剣にして 我が使い手の王の名は… 部品 王と剣の契約の効果 王は儀式を執り行うことで剣と契約を結ぶことができる。王と剣が契約を結ぶことで土地の力を剣に授けることができる。 部品 土地の力の供給 王は所領する土地から湧き出る力を契約した剣に与えることができる。この力は本来は土地を守るために使われる能力で、能力は所領する土地の地勢と王の才能によって決定される。 部品 剣力とは のうりょく、と読む。王から供給された土地の力が発言したものを指す言葉。領土の地勢に準じて発現する力は異なる。雨が多いなら雨にちなむもの、大きな火山があれば火、他、地震、雷、霧、産物である鉄や木にいたるまで多岐の種類がある。剣と王は才能に応じた能力と属性を持つ。 部品 契約の有効範囲 王が剣は離れていても土地の力を付与することが出来るが、範囲が10m以内になれば強力に土地の力を供給することが出来る。あらゆる能力の向上が見込まれ、密着すれば剣と王の契約を結ばなくともある程度の剣力の行使は可能となる。 部品 契約の弊害 契約の弊害として、王が死亡した際に剣も同様に死亡するというものがある。土地の力を供給する関係上、目に見えない力で剣と王は繋がっているためである。ただし剣が死亡した際は王が死亡する、ということは特に無い。 部品 王とはなにか 保有する領土と契約し、土地の力を借り上げ、配分し直したりあるいは剣と契約してその力を(土地を守るために)発言させる者のこと。本来は土地と県の間を繋ぐ仲介者でしかない存在だがもとより仲介をしていた関係で自然とリーダーとなり、権力を握って現在の王=剣制度を作った。 部品 王の選抜 王となるものはその土地の代々の王の血筋にあたるものがなるとされる。幼少期より何人もの王候補が育てられ、特に能力が高いものを次代の王として選抜する。弱小の国家では傍流の養子を取ることもあるという。なお、王となる者は剣と同等かそれ以下しか存在しないと言われている。 部品 王のランク 王のランクは領土の広さに比例する。我は剣王っ!!の舞台である扶桑では国全体で1500万石を300人の領主が治める。ランクE/10万石から倍々で増え、ランクAの160万石が当世最大であると言われ、土地の広さに応じて王が剣に付与する土地の力も強く、多様になる傾向にある。 部品 大地の意思の代理人 本来の王の目的は大地の意思を代行することだと言われている。大地の意思は土地をより豊かにすること、その土地を守ることである。本来の目的を外れても能力が衰えることはないが、契約した土地を害するような行為はできない。 部品 人を導く度量 王は領土を所領する領主でもあることから人を束ねる度量がなければならない。また、漢である剣を従えるためには人間的な懐の深さも求められる。 部品 王の分析力 王は戦闘において的確な判断を下していく能力が求められる。敵の剣力や作戦意図を見抜いて対処法を考案したり、苦手な地勢を読み解く。 部品 王の指揮能力 王は戦闘において冷静に指揮することが求められる。完結かつ分かり易い指示を出すとともに、普段から剣との信頼関係を醸成しておく必要がある。 部品 戦士の腕力 武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。 部品 敏捷性 走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。 部品 スタミナ 日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。 部品 なぎ払い 剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。 部品 素早い剣戟 日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。 部品 強撃 力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。 部品 受け流し 敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。 部品 バックステップ 瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。 部品 間合いの把握 自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。 部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。 部品 矢落とし1000本ノックの試練 放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。 部品 日々の筋力トレーニング 剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 地獄の走力強化訓練 この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。 部品 雪中での水行 精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。 部品 剣士養成所卒業試験 6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。 部品 剣士 の流用実績 白河 輝(公嚢)(レンジャー連邦)根拠URL https //twitter.com/shirakawa_akira/status/898693764251660288 山吹弓美(愛鳴之藩国) 根拠URL https //twitter.com/mayferia/status/900722347237298176 ※ACEベルカインY 部品 指弾 コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。 部品 組討の技術 至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。 部品 鎧通し 痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。 部品 兜割り 渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。 部品 急所狙い 相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。 部品 燕返し 剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。 部品 流れるような連撃 絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。 部品 縮地法 短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。 部品 切り払い 相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。 部品 切り落とし(カウンター) 相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。 部品 烈火の構え 攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。 部品 流水の構え 相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。 部品 剣士との仕合の日々 毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。 部品 100を超える戦場を渡り歩く 幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。 部品 大剣士との出会い 偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。 部品 人里離れた山へ修行に行く 大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。 部品 感謝の素振り1万回 自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。 部品 修行の中の危難 修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。 部品 野生の獣との闘い 山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。 部品 剣に拘り過ぎていた 山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。 部品 大剣士との再戦 山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。 部品 1000人に1人の逸材 大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。 部品 大剣士としての資質 優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。 部品 狂戦士との違いを自覚する 狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。 部品 剣に溺れることなかれ 大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。 部品 大剣士 の流用実績 九鬼九十九(愛鳴之藩国)https //twitter.com/schnellfeuer13/status/899664217879461889 玖珂あゆみ(FEG)https //twitter.com/takatoayumi/status/898647188770766848 10☆キリ番GET 玄霧(玄霧藩国):https //twitter.com/kurogiri_genya/status/897093564118650880 たらすじ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/tarako_sujiko/status/899285049048281089 セントラル越前(宰相府藩国)根拠URL https //twitter.com/Central_ECH/status/899254487931469824 結城由羅(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/yura_yuki/status/899252141390405633 よんた(よんた藩国)根拠URL https //twitter.com/yonta_i/status/899235709982097408 いも子(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/imoko_tom/status/899240286479556608 ユーラ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/yu_ra142/status/899216856761868289 真神貴弘(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/magami_takahiro/status/897804993167622144 山吹弓美(愛鳴之藩国)根拠URL https //twitter.com/mayferia/status/898163174012092416 部品 良く響く声 マイク要らずとまで言われるほどに大きい声。耳元で叫ばれると、鼓膜が破れそうになるほどである。地声ではなく、呼吸法と筋肉に支えられた技術である。 部品 感情の伝達 声の響きや表情を使って、表現しようとした感情を見る人、聞く人に伝える。聞く人が受け取ろうとしさえすれば、その想いは届くことだろう。 部品 どこででも歌うことができる コンサートホールのような、よくセッティングされた舞台で歌うのも悪くないが、誰かの隣に立って歌うのに、何の準備もいらないだろう。ただその人のことを思う気持ちがあれば十分。そういう心構え。 部品 聴衆に対する気配り 今観客が楽しんでいるか、つまらない思いをしていないかという所に目を配り、時にはアドリブを聞かせて観客を飽きさせないようにできる。 部品 心の演技力 かなしい時でも楽しい歌を、嬉しい時でもかなしい声を歌える。歌うときの心は、自分の感情でなく聴衆の思いに沿わせようとする。 部品 腹式呼吸を用いた歌唱 息を吸う際に、お腹の下の方を膨らませることを意識する呼吸法。歌においては、よく響く声が出せるようになるという。 部品 長時間のリサイタルに耐えるスタミナ 長時間、時には踊りながら歌えるだけの体力。基礎体力もさることながら、それを実現するのは効率的な体の運用である。 部品 安定したリズム感 意識的にずらそうとしない限り、たとえ興奮状態にあったとしても一定のリズムを頭の中に打ち続けられる。それに沿わせることで、安定感のある歌を歌える。 部品 表現の読解力 誰かの歌や音楽が表現しようとしていることを読み解く力。それに合わせて、より強調させて別の誰かに伝えられる。 部品 歌への集中 時に自分と周りに広がる音楽以外に耳に入らなくなるほどにまで集中力を高められる。その分頭が冴え、聴衆に対する観察力が上がる。 部品 体を楽器として使う 伴奏者がいなかったとしても、自分の体を楽器として観客にリズムやメロディーを想起させられる。主に使われるのは手拍子や口笛である。 部品 姿勢の良さ 良い声は良い姿勢から出てくる。特に、大きな声やロングトーンを表現するためには欠かせない。インナーマッスルに支えられテイルからこそできる。 部品 歌うときの表現技法 ビブラートやコブシなどで歌にメリハリをつけ、聴衆を飽きさせず、またより感情を響きに乗せられるようにしている。 部品 喉へのいたわり 自分の喉の能力と限界をよく知っており、基本的にはその範囲内で無理をしないようにして歌い、より長く歌えるようにする。 部品 歌を伴った剣舞 刃を潰した剣を手に持ち、歌いながら舞う。よく訓練されたその動きと歌語りによって、勇猛なる者を想起させる。 部品 ボイストレーニング 声を効果的に出すための訓練。喉を傷めないように、声量、音域を広げる方法を練習する。単調なものだが、長く歌い続けるには必要。 部品 自然の音を聞く 木々のゆらめき、波のざわめき、小鳥のさえずり。他愛もないながらも、心動かされる響きを聞いて、日常の中にある素敵を忘れないようにする。 部品 積極的な行動 誰かに言われたからやるのではなく、自分から動かなければ、他人の心を動かすのは難しい。それは勇気を必要とするが、必要なことである。 部品 様々な経験をする 出会いや別れ、恋や友情を経験して、自分の経験できない事は物語を読むなどして疑似的に学ぶことで、様々な想いに共感できるようにしている。 部品 走り込み 長距離を走り続け、肺活量と足腰を鍛える。また、大きく体を動かすことで、身体的、精神的ストレスを緩和する効果もある。 部品 毎日忘れずに行う 基礎は満足を知らない。どれだけうまくなったとしても、やめていいものではなく、日々継続しなければ衰えてしまう。 部品 拍子打ち 手や足を使って一定のリズムを打ち続ける。そうやって体に覚えこませることで、表現以外でのリズムのずれを起こさないようになる。 部品 体幹トレーニング 姿勢の制御やより力強い呼吸を行うのに必要な筋肉を鍛える。見た目に地味であるが、長時間続けるのは非常に苦しい。 部品 柔軟体操 体のコリをほぐすことで、体を自由に動かして声の響きを変えられるようにする。また、舞踊の際にケガしにくくもなっている。 部品 適切な休養を取る 例え綺麗に咲く薔薇でも、水をやり続ければ根を腐らせて枯らしてしまう。能力を伸ばすには、時に休むことも必要である。 部品 人前で歌った経験 誰かの為に歌ったことがある。歌うことで、誰かが笑顔になってくれる。その経験こそが、上達への欲求へとつながる。 部品 他人とのふれあい 自分以外の人と関わり合いを持ち、よく観察して相手の思いを読み取ろうとする。どのような気持ちであるかを読み取り、それに対してどうしたいかを考える。 部品 イメージトレーニング(情景などの) 頭の中に、これまで見た様々な風景を思い浮かべる。山の上から見たのどかな街並みや、祭りの中の賑やかな人混みを想像することで、伝えたい感情をより具体的なものにする。 部品 セッション 複数人で同時に行われる演奏。息を合わせ、音を繋げることで、新しい発見と他者との協調を学ぶことができる。 部品 他の歌う人との意見交換 同じく歌を歌う人と、どんな気持ちで歌っているかや、歌うときに気を付けていることを話し合って、自分の気持ちを再確認するとともに、新たな視点を手に入れる。 部品 身に着けるまでの時間 技術とは、一日で見に着くようなものではない、剣の扱いを身に着けるだけでも年単位はかかり、それに加えて踊りの技術、歌の技術を同時に扱うとなると、4年は必要とされる。 部品 剣の扱いの訓練 最低限の戦闘技術と、何よりも剣を振るうことでむやみに人や物を傷つけない為の術を身につける。重さを覚え、間合いを身に着けることを一義とする。 部品 剣舞のステップ 剣を持ったまま踊る際の特殊な足さばきを身につけ、緩急やポージングに耐えられるように訓練を行う。重いものを持っている分、重心の移動をスムーズに行えるように何度も繰り返し確認をする必要がある。 部品 言葉の響きの勉強 より良く歌うために、アクセントや母音、子音に意識を向ける。自然と歌えるようになるまで美文の音読を続ける。 部品 他の人の歌をよく聞く・真似をする 他の人の歌の、うまい部分、感銘を受けた部分を自分でも真似をしてみる。そうやって自分にはなかったテクニックを学ぶのだ。 部品 挫折・スランプを乗り越える 「手習い」の域を超える際に誰もが経験する、伸び悩みの苦悩。何をやってもうまくならない。周りは褒めてくれても、実感がわかない。その想いを昇華したからこそ、裏付けある自信に満ち溢れている。 部品 みんなに認められる 周りの人からは、歌といえばこの人、というように見られている。実際大事な歌を任せられるのは、大抵の場合は歌い手である。 部品 歌うことが好き 自分で音を響かせることが好き。それを聞いて、誰かが反応してくれるのが好き。自分の歌で、誰かを笑顔にできるならそれより良いことはないと思う。 部品 伝承の担い手 歌の中には、その土地に息づいている文化伝承を伝える物がある。そういう詩を歌い継ぐことで、昔のことを忘れないようにしている。 部品 歌への純粋さ 歌で得たものは、歌で還元しようとする。歌を歌うのは、歌いたいから、それで、聞いた人の気持ちを健やかにしたいから、ただそれだけ。 部品 長年の修行に耐えられる気の長さ 暁の円卓藩国で歌を歌うものは少なくない。その中で「歌い手」と呼ばれるまでの技量を手に入れるまでには、気の遠くなるような修練を必要とするため、そう呼ばれるのは1000人に1人であると言われる。 部品 名誉的な称号 「歌い手」と呼ばれることは、歌が身近にある暁の円卓藩国においては名誉なことであり、実権は持たないものの多くの人に親しまれるようになる。 部品 生活力とは 生活力とは、健康で快適な生活をおくるうえでの自己メンテナンスの方法をいう。これを行うことにより生活の質があがる。 部品 お金のやりくり 生活費の内訳を計算することで、お金の流れがわかる。節約したり、うまくやりくりすることで、経済的に破綻なく過ごしたり、調整することができる。 部品 自炊 自炊とは、自分でご飯を作ることである。常備してある食品をうまく活用して、簡単で栄養のある食事を作ることで健康を保つ。 部品 料理メモ 簡単に作れるおいしいご飯についての知識を自分でメモしたもの。 疲れているときにさっと作って食べられるものや、時間があるときに手をかけて作る料理が書かれていたり、見聞きした、ちょっとした料理のコツなども書き込まれている。 部品 衣類の手入れ 洗濯表示があるものはそのとおりにする。必要に応じて石鹸や洗剤を使用し、洗濯をする。人肌くらいの湯を使うと汚れがおちやすいものもある。そしてよくすすぎ、しぼる。しわをのばして干す。必要に応じてアイロンをあてる。 部品 整理整頓 自宅や職場など、身の回りを整理整頓することで、出し入れがしやすかったり、物を探す手間がなく効率的だったりする。 ちなみに、整理とは乱れた状態にあるものをかたづけて秩序を整えること。整頓とは必要なものをいつでも誰でも取り出せるよう秩序だてて配置することをいう。 部品 掃除をする 何もしていなくても部屋は汚れ、埃はたまっていく。何もしないからこそたまるともいう。床を掃いたり、机を拭いたりすることで清潔な環境を自ら作り出せる。 普段やらないところでも、年に数度はやっていくとよい。 部品 身だしなみ まずお風呂などに入り清潔にする。そして髪を整える。櫛でとき、そろえる。必要に応じて結ったりしてもよい。服装はTPOを考えて選ぶ。ひげをそり、必要なら化粧をする。 整った髪や服装は社会的に良い印象をあたえる。 部品 挨拶をする おはよう、こんにちは、ありがとうなど、場面に合った挨拶を行うことで、コミュニケーションの一環となる。 部品 敬意ある応対 相手に対して常に敬意を抱き、考え方を尊重する。これは相手に唯々諾々としたがうものではなく、相手と自分それをれの考え方を尊重するということである。 部品 流用実績(生活力) 部品 流用実績(生活力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 38-00922-01:ガムホリック・草薙 11-00585-01:小鳥遊 部品 暁紅の太刀とは 全長200cmから長いものでは400cmを超えるという強靭な刀、その名を暁紅の太刀と呼ぶ。所謂大太刀と分類される刀剣である。 部品 大太刀とは 日本刀の一種で、長大な打刀、および太刀のことで 「野太刀(のだち、のたち)」、「背負い太刀」とも呼ばれる。 部品 騎馬武者の武器 基本的には歩兵の武器ではなく、騎馬武者の用いるもので、馬上から馬の走る勢いで斬る武器である。そのため、実用にあたってはあまり振り回す必要はなかった。 部品 豪快なイメージ 大太刀は敵将を馬ごと斬ることができる代物とし、フィクションにおける表現では馬の胴体または首部と騎乗の武士を一緒に斬る豪快なイメージを描かれることも多い 部品 繊細な使用方法 実際の使用法としては長いリーチを生かして馬と騎乗の武士からの攻撃を避けつつ、騎者を落馬させるか、足を狙って馬をつぶすことが主であった 部品 馬上では片手で使う 長大であったとしても太刀は太刀である。大太刀に関しても乗馬時に片手で扱うことが基本の武具として発展した。馬上で両手で太刀を構えては手綱を握ることができず、馬を操ることができないからである。 部品 長柄武器との類似 大太刀はその長大さ故、太刀としてよりも薙刀や槍等の長柄の武器の運用をすることも多かった。細かな動きをし辛く、用いる際には周囲の味方を巻き込まないように戦う必要性があった為だ 部品 徒戦の戦場の武器 大太刀は決して一般的な武器ではなく、限定された者が限定された条件で扱う稀な武器ではあるが、古武術には大太刀を使った徒戦の戦闘技術が残っており、合戦などで技術研鑽されてきた徒戦の戦場の武器だとも言えよう 部品 自らの手で持つ場合 名の通りまさに自らの手で持って運ぶ。この場合はかなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった。また戦いの始まる前には鞘を捨てることもある。 部品 従者に持たせる場合 大太刀を従者が手に持ち運ぶ。引き抜く際には従者に鞘を持たせて、馬に乗った武者が引き抜くかまたは徒歩の武者が引き抜く。この場合かなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった 部品 腰に携行する場合 腰に大太刀を携行する流派もあった。しかし腰に携行する場合は大太刀の長さのため引き抜くのには容易ではない。そのためにはかなりの熟練した技が必要である。 部品 背負う場合 太刀や刀はまず鯉口を切らなければ抜けず、また右肩に鯉口があり右手で大太刀を抜くにはあまりにも大太刀が長いために引き抜く手の長さが足りない。よって通常は左肩から右腰に背負う場合が多い 部品 経済力と豪傑さの証 大太刀などのような一定以上の刀身を持つ武器は製造に高い冶金と加工技術が要求されるため武器としては高価なもので、騎馬武者の主要な白兵戦武器だった太刀を徐々に長大に拵えていくという一種のパフォーマンス的な発想から生まれた武器である。一種の経済力と豪傑さが一目でわかる武器だと言えた。 部品 斬馬刀との違い 大太刀・長巻が斬馬刀と混同される場合もあるが、日本にはこのような名前の武器が存在したという資料は発見されておらず、大太刀や長巻のような大型の日本刀剣を斬馬刀と呼称した資料等も一切存在しない。基本的に中国では刀といえば長刀(なぎなた)であり、青龍刀等と同じく日本の文化とは認識が違うために誤解が広まったようだ。 部品 ヒイロノコガネ製 暁の円卓藩国で特産するヒイロノコガネと呼ばれる鉱石を用いて暁紅の太刀は作成される。基本的には日本刀の製法に類似しており、折り返し鍛造を繰り返して層構造を作り上げていく鍛造が基本であった 部品 生産を担う刀匠達 暁紅の太刀の生産を担う刀匠達は、ほとんどの者が元戦士であった経歴を持ち、戦士の中でも特に手先が器用で刀やモノづくりに魅せられた者がなることが多かった。 元戦士であるという点には人口の9割が戦士階級である暁ではある意味当然のことと言える。今後は多様な作業の発展に伴い、様々な出身の刀匠が増えるだろう。 部品 国策により政府によって保護される 暁紅の太刀の作成は国家事業として政府により手厚く保護されている。人材の育成と共にその装備に関しても維持・管理されるべきと考えられたからだ。 それによって刀匠達は存分に腕を振るうことができた。 部品 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし 暁紅の太刀事態には明確な規定はなく、長さや厚さはある程度自由で用途に合わせて作ることが許されており、既存刀の2倍近くの厚さを持つ刀や5m近い刀が生まれることもあった。 部品 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」 どのような刀でも変わらないモノとして暁の円卓では名剣を示す「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」という言葉があり、刀匠達はそのような刀を作ることが、誇りであり喜びであった。 部品 己の技量のみで刀を打つ 刀匠達は、基本的に己の技量のみで刀を打つ。魔法等の己以外の技術に頼るのは恥とされた。 元々戦士階級の出身が多いという事情もあったが、本能的に異なる技術を合わせるということに拒否反応を示していたとも言える。 部品 刀に魂が宿る 刀匠達のある意味命を削った鍛造により、霊的な存在にダメージを与える等、本来では起こりえないような現象を起こす刀剣が完成することがあった。(といっても効果は微々たるものであるが) この現象に関しては俗に【刀に魂が宿った】として通常より一ランク以上高い価値を持つとされた。 部品 その切れ味 切れ味は非常に鋭利で達人ともなれば鉄をも紙の如く切り裂くともいわれている。 基本的には重さを利用をされるが、この切れ味により打倒と同様な使い方も可能であった。 部品 取り回しのしやすさ 柄の部分を長めにとり、持ち手部分を広く取ることでこの長さでも取り回しやすくなっており、長柄武器に比べて格段に使いやすくなっている。このため、パイクに対するツヴァイヘンダーの如く槍を切り払い活路を開くなどの運用も可能であった。 部品 暁の戦士に最適化されたバランス 常識的に考えると暁紅の太刀は実用に耐えうる武器ではないと判断されるかもしれない。しかしこれは暁の円卓特有の体躯に恵まれた戦士達が使うと想定するとその常識は意味がないものとなる。これらは暁の円卓が考えに考え抜いて辿りついた自国民に最適化されたバランスの武器なのである。 部品 そのバリエーション 戦闘用の長大な刀身を持つ太刀の他、暁紅の太刀を磨り上げて作った刀もたくさん見受けられ、これらは専ら護身的な運用として使われることが多かった 部品 暁の戦士の基準装備 暁の円卓において、戦士となれるかの基準の一つに暁紅の太刀を扱えるかどうかがあった。暁紅の太刀を扱えないほど非力であれば、まず戦士として大成することはできないからだ。勿論現在においては戦士以外の道も多数存在する為、戦士だけが生きる道ではない。しかし未だに戦士の中ではこの太刀を操れることが評価基準の一つであった。 部品 大太刀を太刀として運用する 本来、大太刀としてしっかりと運用を心がけないと自らが怪我をするレベルの武器であるが、暁の戦士達はその恵まれた体躯を活かして通常の太刀と同様の運用を行うことができた。勿論リーチは非常に広くなるので、味方との位置取り等、大太刀ならではの特性も考慮した上での運用が必要である。 部品 名称の語源 太刀とは断ちに通じ、物を両断する様からその名が付けられたと言われる。言霊的に見ても断ちは絶ちに通じるため、切断の概念そのものが込められているといえる。 部品 特徴と概要 一般的に鎬があり、反りを持った刀のことを太刀と呼ぶ。馬上での戦いを想定して発展した武器であるため、反りが強く長大なものが多いという特徴がある。また、刀身の幅が鍔元で太く切っ先で細くなる特徴もある。 部品 携行方法 打刀は刃を上にし帯に差して携行するのに対し、太刀は刃を下に吊るして携行する。この状態を佩くと呼ぶ。更に長い大太刀の場合は佩くには長すぎるため背負う、または担ぐ方法が取られることもある。 部品 馬上での扱い 太刀はその長さから合戦の際に地上にいる敵を叩き切るために使われる。場合によっては刃の半ばまでを紐や布を巻いて薙刀のように使う例もあったとされる。 部品 乱戦での使用 遠距離兵器や長物による統制の取れた戦場での使用ではなく、敵味方の入り乱れる乱戦が始まった時に主に使われる事が多い。 部品 刀鍛冶による生産 太刀は刀鍛冶により一本一本鍛造によって製造される。その品質は刀鍛冶の腕や施設、材料の質など様々な要因により変動するが、総じて切れ味鋭く戦闘に適していた。 部品 両手持ちに最適化された重量バランス 太刀は片手で扱うには適しておらず、両手持ちで扱うような重量バランスとなっている。よって両手に一つしか扱うことができず2つ以上装備することはできない。 部品 手入れの方法 基本的には刃物であるため、研ぐことで切れ味を取り戻すことができる。長大な太刀であっても研ぎ続ければ短くなるため、最終的には短刀に仕立て直すこともあった。 部品 儀礼的側面 暁紅の太刀はその刃紋の美しさはさることながら、儀礼的装飾を施されたものも良く見受けられる。これは暁の刀匠の技術により昇華した一種芸術であるとともに、暁と言う国を象徴する物であるからだと言われている。 部品 装飾的側面 儀礼的装飾を施された刀が多いのは先に触れたが、一般的な戦士達も自分の武器として装飾を施す者が多かった。中でも太刀の尻鞘も多様な種類があったとされる 部品 厳しい生産管理 暁紅の太刀は国家事業として進められており、作成者たる刀匠達には最大限の配慮をしていたものの、民間工房での生産は認められず、また民間への拡散を防ぐため厳しい生産の管理が行われた。 一般的な人には持ち上げることも困難な代物であるが、人間以上の力を持った存在はたくさんおり、力持つ者の義務として流出には厳しい目を光らせている。 部品 暁の戦士の誇り 暁紅の太刀は子供達や戦士候補生達の憧れであり、戦士達もまたその憧れを手にし、皆を失望させまいとその太刀を振るった。それは暁の戦士の誇りであった。 部品 体が大きい 乗れば群衆から頭一つ抜き出し、周りを見渡すことができる。また、走り向かう姿にも迫力が生まれ、慣れないものを震え上がらせる。 部品 足が速い 肉食動物から逃げるために脚力が発達しており、特に早い種の馬では、人はおろか、より速く走れる動物は多くない。 部品 馬力 仕事率の単位となるほどに象徴的であったその力は、瞬間的には原動機付自転車を越えるほどに出る。重いものを引くことも、上に乗せて運ぶことも出来る。 部品 広い視野 目が離れて付いていることで、視野を広く保つことができる。天敵や目標物への方向を探すのに適しているが、その分立体視はできない。 部品 集団行動 馬は群棲動物であり、集団生活を行うことが基本であり、その為集団で息を合わせて行動するのが得意で、より落ち着きやすい。 部品 落ち着いている 常日頃から大きな音や強い光、水しぶきなどを当てるなど、刺激の多い戦場においても、パニックを起こさないようによく訓練されているため、安定した運用が可能である。 部品 平準化 良くしつけを受け、馬によって大きく能力が違うことのないようにすることで、集団行動に向き、かつ取り回しのしやすい馬となる。 部品 高いスタミナ 日々の走り込みによって、重装備の騎兵を乗せ、長時間戦場を走り回るのに耐えられるだけのスタミナを持つようになっている。 部品 騎兵に慣れている 一生のほとんどを人と共に過ごし、また十分に騎馬としての訓練を過ごした軍馬は、人に対して怯えることはない。 部品 取り回しやすい銜 馬に騎手の意図を伝えるために口に付けられる。重装備の中でも邪魔になりにくい形状になっており、引っかかりにくい。 部品 鞍 馬の背に付けて、乗馬を安定させるための馬具。上下に激しく動く馬との間のクッションになるほか、騎乗面を人間の尻に合わせることで、滑り落ちにくくなっている。 部品 鐙 鞍から吊り下げ、騎手の足をかけられるようにする馬具。これによって足から間接的に馬に体重をかけられるため、より楽に騎乗できるようになる。 部品 軽い蹄鉄 蹄につけることで、蹄が摩耗して傷つく、あるいはバランスが崩れることを防ぐ。軽い素材を使用することで馬への負担を減らしているが、数週間ほどで変える必要がある。 部品 人に慣れさせる 仔馬の頃から、母牛以外にも人の手を受けつつ育てられることで、人に対する恐怖心が薄く、また従順となりやすい。 部品 耐刺激訓練 本来臆病な性格の馬が、戦場で怯えないようにするために、大きな音や強い光など、戦場で起こりうる刺激を浴びさせ、それに慣れさせる。 部品 厳しいしつけ 悪い癖が出ないようにするために、 厳しくしつけを施される。ただし、厳しくするだけではなく、うまくやった時のご褒美を渡されることで、モチベーションも維持されている。 部品 長時間の走り込み 普段から牧場内を、成長に合わせて段階的に長時間走りこませることで、スタミナを付け、また悪路などを用意することで、様々な環境で走ることに慣れさせる。 部品 高たんぱくな栄養 より高たんぱくな飼葉を中心に、バランスの良い飼料を与えられたことによって、筋肉質でスタミナ貯める余地を体に作っている。 部品 休める時に休ませる 厳しい訓練のために、寿命が短くなりやすい軍馬を少しでも長く生きながらえさせるためにも、休める時にはゆっくりと休ませるようにする。 部品 人馬一体の訓練 一年強軍馬としてのトレーニングを終えた軍馬と、練習馬との訓練で馬に慣れた軍人とで、実際の装備状態での訓練を行うことで、より実践的な経験を積む。 部品 選別 軍馬に向いている体格、性格の馬を選別して調教を行うことで、効率を上げる。選ばれるのは、家畜として生まれるうちのおよそ3割ほどで、選ばれなかった馬は、軍事以外の用途、農耕馬や初期訓練用の馬などとして育てられる。 部品 短い脚 いわゆるサラブレッド種と比べて短い脚をしており、その分重い物を背負ったり悪路を走ったりする事に向いている。 部品 貴重な軍備 軍馬を育てるには時間とともに、十分な資金が必要であり、また訓練中に駄目になってしまう馬も多いため、軍馬をそろえることは時間を必要とする。しかし、その分大事にされ、警備も重くなりやすい。
https://w.atwiki.jp/unuidress88/pages/25.html
大部品 八猫キルケ(T21) RD 193 評価値 12 大部品 八猫キルケの来歴 RD 1 評価値 0部品 八猫キルケのプロフィ-ル 大部品 外見的特徴 RD 1 評価値 0部品 猫っぽい容姿と習性 大部品 青様親衛隊副隊長 RD 3 評価値 2部品 副隊長としての姿勢 部品 報告・連絡・相談 部品 隊員を守る 大部品 特技 RD 3 評価値 2部品 優れた持久力と走力 部品 手先が器用 部品 身軽で柔軟性がある 大部品 性格 RD 1 評価値 0部品 旺盛な好奇心と注意深い性格 大部品 信条 RD 4 評価値 3部品 青の厚志さんへの愛 大部品 中性的な美少年好き RD 3 評価値 2部品 中性的な美少年とは 部品 少年を愛でる心 部品 イエス美少年ノータッチ 大部品 王、厚母うぬの剣(T21) RD 4 評価値 3部品 銘:毛利藤四郎 部品 剣としての来歴 部品 変則的な戦い方 部品 隠密行動、偵察が得意 大部品 東国人 RD 8 評価値 5部品 東国とは 部品 特徴 部品 爆発のデパート 部品 環境 部品 イグドラシル 部品 社会 部品 漢字 大部品 東国人の流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(東国人) 大部品 剣(職業) RD 70 評価値 10大部品 学生 RD 9 評価値 5部品 学生の概要 部品 初等教育過程の修了 部品 中等教育過程の受講 部品 学びの姿勢 部品 学生の流用実績 大部品 学生の所持品 RD 4 評価値 3部品 指定学生服 部品 教科書 部品 通学カバン 部品 学生証 大部品 剣と王のための学校教育 RD 2 評価値 1部品 戦士の訓練カリキュラム 部品 未成熟な才能の保護 大部品 王と剣の契約 RD 7 評価値 4部品 一剣一王 部品 誓いの言葉 部品 王と剣の契約の効果 部品 土地の力の供給 部品 剣力とは 部品 契約の有効範囲 部品 契約の弊害 大部品 大剣士 RD 45 評価値 9大部品 剣士 RD 19 評価値 7大部品 剣士の身体能力 RD 3 評価値 2部品 戦士の腕力 部品 敏捷性 部品 スタミナ 大部品 剣士の技 RD 6 評価値 4大部品 攻撃技術 RD 3 評価値 2部品 なぎ払い 部品 素早い剣戟 部品 強撃 大部品 防御技術 RD 3 評価値 2部品 受け流し 部品 バックステップ 部品 間合いの把握 大部品 剣士訓練所での6年の修業 RD 9 評価値 5部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部品 矢落とし1000本ノックの試練 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 部品 日々の筋力トレーニング 部品 地獄の走力強化訓練 部品 雪中での水行 部品 剣士養成所卒業試験 大部品 剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 剣士 の流用実績 大部品 大剣士の特殊剣技 RD 12 評価値 6部品 指弾 部品 組討の技術 部品 鎧通し 部品 兜割り 部品 急所狙い 部品 燕返し 部品 流れるような連撃 部品 縮地法 部品 切り払い 部品 切り落とし(カウンター) 部品 烈火の構え 部品 流水の構え 大部品 大剣士へと至る道 RD 13 評価値 6部品 剣士との仕合の日々 部品 100を超える戦場を渡り歩く 部品 大剣士との出会い 大部品 山ごもりの日々 RD 5 評価値 3部品 人里離れた山へ修行に行く 部品 感謝の素振り1万回 部品 修行の中の危難 部品 野生の獣との闘い 部品 剣に拘り過ぎていた 部品 大剣士との再戦 部品 1000人に1人の逸材 部品 大剣士としての資質 部品 狂戦士との違いを自覚する 部品 剣に溺れることなかれ 大部品 大剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 大剣士 の流用実績 大部品 剣(王と剣) RD 7 評価値 4部品 剣とはなにか 部品 14万3200分の1の確率 部品 剣としての訓練 部品 剣力の使用 部品 恵まれた身体能力 部品 白兵戦闘の能力 部品 剣力に合った戦闘スタイル 大部品 キルケの持ち物 RD 17 評価値 6大部品 青様親衛隊会員証 RD 4 評価値 3部品 会員番号と名前 大部品 青様親衛隊の隊員とは RD 2 評価値 1部品 青様への愛を胸に抱きし者達 部品 親衛隊員の愛と活動 大部品 流用実績部品(青様親衛隊会員証) RD 1 評価値 0部品 流用実績(青様親衛隊会員証) 大部品 暁の和傘(青様親衛隊用仕込み刀) RD 13 評価値 6大部品 暁の和傘とは RD 5 評価値 3部品 自作の品 部品 見た目は和傘 部品 実は武器 部品 仕込み刀とは 部品 その刃は人を守るために 大部品 製造方法 RD 3 評価値 2部品 ヒイロコガネ製の刀身 部品 和傘の作り方 部品 防水効果 大部品 扱い方 RD 5 評価値 3部品 刀の扱いやすさ 部品 鋭い切れ味 部品 不意打ちが得意 部品 蝶のように舞い蜂のように刺す 部品 手入れ 大部品 長距離走の訓練 RD 30 評価値 8大部品 筋力トレーニング RD 5 評価値 3部品 筋トレの重要性 部品 怪我の予防 部品 フロントランジ 部品 腹筋・背筋 部品 腕立て伏せ 大部品 トレーニング前の準備 RD 2 評価値 1部品 準備運動の効果と重要性 部品 良好なコンディションを保つ 大部品 トレーニング方法 RD 5 評価値 3部品 インターバル走 部品 レペティション 部品 ペース走 部品 ジョグ 部品 ビルドアップ走 大部品 フォーム RD 6 評価値 4部品 正しいフォームの重要性について 部品 正しい姿勢を保つ練習 部品 足の出し方 部品 使う筋肉 部品 腕の振り方 部品 呼吸の仕方 大部品 走る際気を付けること RD 3 評価値 2部品 ペース配分 部品 ランナーズハイ 部品 クールダウン 大部品 道具 RD 5 評価値 3部品 靴 部品 帽子 部品 ワセリン 部品 動きやすい服 大部品 女性用 RD 1 評価値 0部品 スポーツブラ 大部品 食事 RD 3 評価値 2部品 走る前の食事 部品 水分の取り方 部品 エイド 大部品 流用実績部品(長距離走の訓練) RD 1 評価値 0部品 流用実績(長距離走の訓練) 大部品 暁流布団干し RD 9 評価値 5部品 遠坂圭吾直伝 部品 国内への伝播 部品 人と自然の力で干す 大部品 布団の種類に応じた干し方 RD 2 評価値 1部品 綿布団の干し方 部品 羽毛・羊毛布団の干し方 部品 愛情を込めて干す 部品 ぐっすり寝られる 部品 悪夢を見ない 部品 実はちょっとした魔法である 大部品 人形師(T21) RD 8 評価値 5大部品 制作に至るまで RD 1 評価値 0部品 依頼を受け設計図を起こす 大部品 制作手順 RD 3 評価値 2部品 製作工程 部品 まるで生きているような仕上がり 部品 修理保証 大部品 人形師の修行(6年) RD 3 評価値 2部品 人形師を志す 部品 素材の選定の仕方を学ぶ 部品 人形師としての独立 大部品 こだわりとフェチ RD 1 評価値 0部品 人形フェチ 大部品 旅行好き RD 22 評価値 7大部品 旅行好きの要件 RD 4 評価値 3部品 旅行好きのあらまし 部品 好きとはどれくらい 部品 旅とは 部品 国外旅行 大部品 旅行の知識 RD 6 評価値 4部品 旅先の法律・パスポート 部品 旅先の文化・習慣などの把握 部品 衛生面の注意 部品 マナー・タブーの把握 部品 公共機関、設備の利用 部品 旅行者狙いの犯罪行為の知識 大部品 旅行における交通手段 RD 3 評価値 2部品 現地の交通網の把握 部品 目的地周辺の土地情報 部品 別ルートの選定 大部品 旅行時の持ち物について RD 3 評価値 2部品 荷物の整理・持ち運び 部品 お金の知識・持ち歩き 部品 衣服の選び方など 大部品 旅行好きの特技 RD 5 評価値 3部品 旅慣れた雰囲気 部品 現地民とのコミュニケーション 部品 だいたいなんとかなる 部品 旅行者の土地勘 部品 近道 大部品 旅行好きの流用実績 RD 1 評価値 0部品 旅行好きの流用者名簿 大部品 生活力 RD 11 評価値 5大部品 生活力の流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(生活力) 部品 生活力とは 部品 お金のやりくり 大部品 料理 RD 2 評価値 1部品 自炊 部品 料理メモ 部品 衣類の手入れ 大部品 身の回りを整える RD 2 評価値 1部品 整理整頓 部品 掃除をする 部品 身だしなみ 大部品 対人力 RD 2 評価値 1部品 挨拶をする 部品 敬意ある応対 大部品 猫が好き RD 1 評価値 0部品 動物好き 部品 八猫キルケのプロフィ-ル 東国人。幼いころから空想癖があり今でもよく妄想の翼を広げてひとりで笑ったり泣いたりしている。青様のことが大好きでいつの間にか厚母うぬに誘われて親衛隊を設立していた。身体を動かすのが好きで、昔から長距離のトレーニングをしてきた。 暁の円卓へは、共和国の世界忍者国から厚母うぬと共に流れてきた。白石藩王や風杜摂政によくしてもらい、暁の円卓のおおらかな風土にもすぐに馴染み、この地で生きようと決め、様々な訓練を積んだ。そして白石藩王より許可を得て、暁の円卓藩国の地に青様親衛隊の本部施設を建てた。今はここで寝泊まりをしている。ちなみに水道光熱費は自分で払っている。 T20ではうぬと共にACE奪還作戦に参加し、夜明けの船に乗り込んだ。 部品 猫っぽい容姿と習性 身長は150前後で小柄で細身な体型をしている。若干猫背気味なので更に小さく見える。本人はもっと背が欲しいと思っている。丸い頭と大きな丸い目、笑った時の八重歯が猫っぽい印象を抱かせる。茶色っぽい癖毛は肩辺りで切り揃えており気分で結ったり編み込んだりする。頭には拳大の猫耳風の髪飾りを左右セットで1組、頭につけている。いくつか種類があり、気分によって色などが変わる。 また、猫のように寝るのが好き。ひどく落ち込んでも泣いても一晩寝ると大抵元気に復活している。逆に眠れないと段々情緒が不安定になっていく。睡眠は大事。暁流布団干しで干した布団が大好き。 部品 副隊長としての姿勢 青様の幸せと青様の守る世界の幸せを心から願い、親衛隊長たる厚母うぬを支え、隊員達が気持ちよく活動できるように気配りと誠意を忘れず行動する。また親衛隊副隊長として、活動の記録を日々記録している。記録を元に、改善点や次はどうすればよいかなどを日々考えている。 部品 報告・連絡・相談 何か問題や報告事項があった際は必ず隊長やその他の隊員と共有する。また、当然暁の円卓の住人として、藩王への報告も行う。親衛隊関連でもめ事が起こった際は冷静に、両方の言い分を聞いて宥め、どうすれば問題を解決できるかを仲間と一緒に考える。 部品 隊員を守る 青様親衛隊の隊員達は多くが民間人であり、幼い子供からお年寄りまでいる。活動中に彼らの身に危険が及ぶようなことがあれば自ら剣を振い必ず助ける。 部品 優れた持久力と走力 小柄で細身な体型の割に、幼いころから鍛えているので長い距離を走るのが得意。長時間動いてもへこたれない。走るの大好き。何か危険が迫った際は素早くそれを察知して走って逃げることができる。逆に追いかけるのももちろん得意である。 部品 手先が器用 細かい作業が好きで工作も得意。日曜大工から人形作り、仕込み刀作りなど集中力と器用さが必要な作業をこなすことができる。 部品 身軽で柔軟性がある 猫のように身軽で柔軟性があり、平衡感覚にも優れている。生まれつきの才能でもあるが、暁の円卓で剣として訓練を積み、その長所を伸ばした。剣としての銘にもその特徴が関係している。 部品 旺盛な好奇心と注意深い性格 面白いこと楽しいことが大好きで何か起ると行って見て確かめたがる。楽しそうにしている人を見るのが好きでよく高い所に登って見ている。また普段は落ち着いていてどこか眠そうだが一度スイッチが入ると一気にテンションが振り切れる、静と動の差が激しい性格。特に青様に関してはすぐテンションがあがる。 好奇心旺盛な反面、怖がりで行動に移す際はよく優先順位を確認して身の安全を確かめるタイプ。危ない時は無理せず逃げるべきだと思っている。 部品 青の厚志さんへの愛 今代のシオネ・アラダこと青の厚志さんの大ファン。どこが好きかと聞かれると非常に長くなるがまず存在そのものが好き。顔も声も好き。決して恋愛的な意味での好きではなく、どちらかというと信仰に近い。考えるだけで幸せになれるし、同じく青様好きの人と語り合うのも大好き。青様の美しさやかっこよさやかわいらしさをより多くの人に知ってもらいたいと思っているが、自分の言葉に説得力を持たせるためにまず己を磨き魅力的な人間になる必要があると考え、身体を鍛えたり歌の訓練をしたり優しく強い人間であろうと努力している。また、青の厚志とそのヒ-ロ-たる芝村舞の信じる愛と正義と誇りにかなり影響を受けており、自分も弱きを守り戦う人間になりたいと思っている。何か夢があるわけでもなく、なんとなく面白いことを探して生きていたが青様を好きになり精神的な支えを得て非常にいきいきとしている。 部品 中性的な美少年とは 少年と少女の魅力を併せ持つ人物に使われる、美しさをあらわす形容詞である。胸や尻、肩幅や体毛といった性別を判別させる身体的特徴は希薄で、それでいて独特のエロスを感じさせる。年齢層は小学校入学前の未就学児(5歳)より上、18歳未満を対象とする。それ以上は中性的な美青年となり別カテゴリとなる。 中性的な少年をあらわすアイコンに長い髪というものがあるが、少年らしい短髪でありながら中性的な魅力とエロスを感じさせるのもまたとても良いものである。 肌は少年ならではの瑞々しい透明感があり、触れれば柔らかい。その肌が少年らしい活発な動きや感情の変化により紅潮したり汗ばんだりするのを見るのは至上の喜びである。 少年の瞳は未来を見つめる美しいものであり、星屑のように輝くそれも少年らしからぬ憂いを帯びたそれも、彼の魅力の重要な要素である。 美少年は睫が長い。少年の長い睫が伏せられた時に落ちる妖精のような影には、この世の美と儚さとが詰まっている。 一般的に美少年はかすかに甘い香りがすると言われているが、実際は嗅いでみないとわからない。しかし母親に洗濯してもらったシャツの柔軟剤の香りだろうと動いた後の汗の香りだろうと美少年である以上いい香りなのは確かである。 美少年の声は聞いた者の心を揺さぶり、甘い気持ちにさせたり、癒しをもたらしたりする効果がある。また視覚以外の刺激が美少年という存在を知覚させ、確かに彼が意思を持った存在としてそこにいることを我々に教えてくれるのである。 少年から青年に変化する過程である思春期の少年の声はそれまでのボーイソプラノから優しいテノールに変化し、声は確かに男性でありながら尚中性的な魅力をたたえた存在となりそれまでとはまた違う魅力で我々を誘惑する。 部品 少年を愛でる心 たとえばそれは美しい花を愛でるような感情であり、いつかは少年ではなくなる彼のこの瞬間を愛でたいという欲求である。決して美しいそれを手に入れたいという欲望で近づいたり見つめたりするわけではなく、ただただ美しいものを見て癒されたい、興奮したい、愛でたいという、美しいものと関わり幸福感を得ることを目的とする。美少年は幸せそうでも美しく、悲しんでいても美しく、眠っている姿さえ美しい。存在そのものが奇跡であり尊いものなのである。 部品 イエス美少年ノータッチ 我らは美少年を愛でるが、決して彼らの心を無視して、己の欲望を押し付けるような醜い真似はしない。それは美少年を愛するがゆえの矜持である。また、そのように彼らを害そうとする者を決して許さず、健やかな少年の成長を願う。 部品 銘:毛利藤四郎 青様親衛隊長であり王である厚母うぬと、剣としての契約を結んでいる。いつでも青様を愛し、一緒に青様の守るこの世界を守るために剣を振うと誓った。うぬが戦地や危険な場所に赴く際には行動を共にし、彼女を全力で守る。銘は粟田口吉光作の短刀から取り、毛利藤四郎。 部品 剣としての来歴 暁の円卓に厚母うぬと共にやってきた後、修行を積みうぬと王と剣としての契約を結んだ。キルケの小柄な体格や、柔軟で変則的な動きが得意という特徴から粟田口吉光作の短刀、毛利藤四郎と銘をつけられる。 部品 変則的な戦い方 腕力の強さよりも、手数の多さで相手を翻弄し急所を突くような、小柄で柔軟な身体をいかした変則的な戦い方を得意とする。また気配を消して奇襲を仕掛けたりするのも得意。 部品 隠密行動、偵察が得意 獲物を狙う猫のように気配を殺し、足音を立てず、自身の痕跡を残さず隠密行動し相手の動向を探ったり、偵察をするのが得意である。危険や怪しい気配はいち早く察知しうぬや藩王に伝える。体格が小柄なため狭いところに潜り込んだりするのも得意。 部品 東国とは 東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。 部品 特徴 東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。 部品 爆発のデパート 東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。 東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。 北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。 部品 環境 東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。 東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。 部品 イグドラシル 東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。 部品 社会 東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。 部品 漢字 東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う) 部品 流用実績(東国人) 部品 流用実績(東国人) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 46-00910-01:羽黒 38-00921-01:照月 燿 38-00697-01 白石裕 46-00902-01:犬森 46-00900-01 月松堂 46-00898-01:平林 46-00899-01:戸田 46-00901-01:哀川・A・セコイア 46-00905-01:がるた 46-00907-01:忠信 46-00908-01:タツキ 46-00909-01:新荼 稠@ 46-00911-01:Phantom 17-00334-01:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族 蒼梧藩国の中物理歩兵(救出部隊) (ID 105686) 蒼梧藩国の軽機関銃兵 (ID 105687) 蒼梧藩国の中物理歩兵(治安維持部隊) (ID 105650) 蒼梧藩国の医師 (ID 105717) 蒼梧藩国の政庁職員 (ID 105718) 部品 学生の概要 教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。 部品 初等教育過程の修了 初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。 部品 中等教育過程の受講 現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。 部品 学びの姿勢 学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。 部品 学生の流用実績 本アイドレス「学生」は 暁の円卓藩国:学生:王(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 暁の円卓藩国:学生:剣(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 ダムレイ@リワマヒ国:学生:ダムレイ:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=79488 琥村 祥子@リワマヒ国:学生:琥村 佳々子:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=76510 小宇宙@宰相府:学生:管理委員長直美:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=99305 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原雷鋼(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=93580 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原翠蓮(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=96687 に使用されています。 部品 指定学生服 学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。 部品 教科書 学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。 部品 通学カバン 教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。 部品 学生証 学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。 部品 戦士の訓練カリキュラム 王学校要塞では初等教育過程から科目の一つとして戦士の教育が始まる。中等教育過程に入るとより本格的に訓練が行われ、剣士や弓兵の訓練所に準ずる教育カリキュラムが組み込まれる。 部品 未成熟な才能の保護 人生経験の少ない子供にとって大きな力をもつことは幸福であるとは限らない。自分の能力と社会との折り合いを上手に付けるべきだとして、様々な場面で能力を活用し、また自制することを学ぶための教育を受ける。 部品 一剣一王 かつて一人の王には一人の剣がいたという。王と剣は同列の立場にあり、剣を兵器としてでなく対等な人として扱うことを良しとした。 部品 誓いの言葉 天が落ちるそのときまで 大地が割れるそのときまで 海が我を飲み込むまで 我は契約を遵守する!! その者これより正義を打ち立てる者 我は汝の剣にして 我が使い手の王の名は… 部品 王と剣の契約の効果 王は儀式を執り行うことで剣と契約を結ぶことができる。王と剣が契約を結ぶことで土地の力を剣に授けることができる。 部品 土地の力の供給 王は所領する土地から湧き出る力を契約した剣に与えることができる。この力は本来は土地を守るために使われる能力で、能力は所領する土地の地勢と王の才能によって決定される。 部品 剣力とは のうりょく、と読む。王から供給された土地の力が発言したものを指す言葉。領土の地勢に準じて発現する力は異なる。雨が多いなら雨にちなむもの、大きな火山があれば火、他、地震、雷、霧、産物である鉄や木にいたるまで多岐の種類がある。剣と王は才能に応じた能力と属性を持つ。 部品 契約の有効範囲 王が剣は離れていても土地の力を付与することが出来るが、範囲が10m以内になれば強力に土地の力を供給することが出来る。あらゆる能力の向上が見込まれ、密着すれば剣と王の契約を結ばなくともある程度の剣力の行使は可能となる。 部品 契約の弊害 契約の弊害として、王が死亡した際に剣も同様に死亡するというものがある。土地の力を供給する関係上、目に見えない力で剣と王は繋がっているためである。ただし剣が死亡した際は王が死亡する、ということは特に無い。 部品 戦士の腕力 武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。 部品 敏捷性 走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。 部品 スタミナ 日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。 部品 なぎ払い 剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。 部品 素早い剣戟 日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。 部品 強撃 力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。 部品 受け流し 敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。 部品 バックステップ 瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。 部品 間合いの把握 自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。 部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。 部品 矢落とし1000本ノックの試練 放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。 部品 日々の筋力トレーニング 剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 地獄の走力強化訓練 この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。 部品 雪中での水行 精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。 部品 剣士養成所卒業試験 6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。 部品 剣士 の流用実績 白河 輝(公嚢)(レンジャー連邦)根拠URL https //twitter.com/shirakawa_akira/status/898693764251660288 部品 指弾 コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。 部品 組討の技術 至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。 部品 鎧通し 痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。 部品 兜割り 渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。 部品 急所狙い 相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。 部品 燕返し 剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。 部品 流れるような連撃 絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。 部品 縮地法 短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。 部品 切り払い 相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。 部品 切り落とし(カウンター) 相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。 部品 烈火の構え 攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。 部品 流水の構え 相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。 部品 剣士との仕合の日々 毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。 部品 100を超える戦場を渡り歩く 幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。 部品 大剣士との出会い 偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。 部品 人里離れた山へ修行に行く 大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。 部品 感謝の素振り1万回 自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。 部品 修行の中の危難 修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。 部品 野生の獣との闘い 山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。 部品 剣に拘り過ぎていた 山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。 部品 大剣士との再戦 山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。 部品 1000人に1人の逸材 大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。 部品 大剣士としての資質 優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。 部品 狂戦士との違いを自覚する 狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。 部品 剣に溺れることなかれ 大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。 部品 大剣士 の流用実績 九鬼九十九(愛鳴之藩国)https //twitter.com/schnellfeuer13/status/899664217879461889 玖珂あゆみ(FEG)https //twitter.com/takatoayumi/status/898647188770766848 10☆キリ番GET 玄霧(玄霧藩国):https //twitter.com/kurogiri_genya/status/897093564118650880 たらすじ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/tarako_sujiko/status/899285049048281089 セントラル越前(宰相府藩国)根拠URL https //twitter.com/Central_ECH/status/899254487931469824 結城由羅(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/yura_yuki/status/899252141390405633 よんた(よんた藩国)根拠URL https //twitter.com/yonta_i/status/899235709982097408 いも子(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/imoko_tom/status/899240286479556608 ユーラ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/yu_ra142/status/899216856761868289 真神貴弘(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/magami_takahiro/status/897804993167622144 山吹弓美(愛鳴之藩国)根拠URL https //twitter.com/mayferia/status/898163174012092416 部品 剣とはなにか 剣と呼ばれる人間は誰もが側においておきたいと思う程の人物、男の中の男、女の中の女である。実力者、実行者として王を助け実権を握ろうと思えば出来るのだが、元より男の中の男、女の中の女であることから権力には執着しない。 部品 14万3200分の1の確率 剣が生まれてくる確率は14万3200分の1である。王とは異なり血筋による継承がないため、ほとんどが市井の中から生まれてくる。なお国によってその確率は若干変動することがあるようだ。 部品 剣としての訓練 王と契約を結んだとしても剣力をすぐに使いこなせるわけではない。自分の能力の限界や、効果的な活用法、適した武器や、相性の有利不利、戦術の研究などやるべきことは多い。 部品 剣力の使用 王と契約した剣のみが剣力を発言することができる。誠実で無欲であるほどその身に預かった土地の力を留めること無く使うことができる。名剣中の名剣でなければ100%近くの力を引き出すことは難しい。 部品 恵まれた身体能力 剣であるものは一般人よりも恵まれた身体能力を獲得している。単純な打たれ強さなどその幅は様々だが、戦闘において有利に働くことは間違いない。 部品 白兵戦闘の能力 剣は白兵戦闘能力を持つものが多く、特に剣士としての資質を持つものが多いとされる。剣同士の戦闘では白兵戦に剣力を織り交ぜた一対一の決闘で勝敗を決することが多い。 部品 剣力に合った戦闘スタイル 剣は自分の剣力に合った戦闘スタイルを鍛錬によって身につけている。雷撃の剣力であれば鎖を付けた鉄球を使う、雨の剣力であればぬかるみを利用して戦うなど、戦闘スタイルは剣によって様々である。 部品 会員番号と名前 届いた会員証には会員番号が振り分けられている。カードを使用するには所有者のサインが必要であり、サインが書かれていないカードは使用不可となる。なお、デザインはイラスト付きのものや名刺風のものまで5種類のデザインがあり、隊員は入隊時に好きなものを選べる。デザインの変更は手続きが必要となるが、可能。偽造防止としてグラデーション加工などが個別で施されている。 部品 青様への愛を胸に抱きし者達 今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊に所属する我らは、彼の幸せを心から願い、彼の姿を、心を、生き方を愛し、彼の守る世界を愛し、その気持ちを共有するためにこの親衛隊に集った。我らを繋ぐのは愛であり、好きだという気持ち、ただそれだけである。 部品 親衛隊員の愛と活動 我らは日々青様への愛を語らい、時には絵や詩や踊りといった形にし、共有し合う。「好き」は損ではないが、得でもない。我らの活動は世の中の何も動かさないが、 だからと言って未来に影響を与えないものでもない。そういうものである。 部品 流用実績(青様親衛隊会員証) 青様親衛隊会員証は厚母うぬ@暁の円卓が作成した部品です。 頒布させていただいた会員の方 エド・戒さん 猫野和錆さん 九条イズミさん Doraさん 部品 自作の品 暁の和傘は一般には流通しておらず、厚母うぬと八猫キルケが刀部分を刀匠に頼み込んで作ってもらい、和傘を改造して仕込み刀とした自作品である。 部品 見た目は和傘 普段は親骨75cm、全長1mほどの和傘の形をしている。色は綺麗な青色で、うっすら花の模様が入っており、非常におしゃれでかわいい。柄の部分には青様親衛隊と彫ってある。 部品 実は武器 和傘の柄の部分には刀が仕込んであり、引き抜くと刃渡り50cmほどの直刀になる。見た目はわからないように細工がしてある。 部品 仕込み刀とは 刀を剥き出しで持ち歩けない場所に持ち込むために、暗殺用や護身具として作られた武器。多くは傘や煙管、扇子などの日用品に、外見からは刀と分からないように偽装されている。 部品 その刃は人を守るために 青様親衛隊は基本武器を持たないが、親衛隊隊長と副隊長は誰かを守る時のみこの刀を抜くと決めて持ち歩いている。和傘の仕込み刀なのは各地を旅したり訪問する際に相手に脅威を与えないためである。実際滅多に抜くことはない。 部品 ヒイロコガネ製の刀身 刀身の部分は暁の円卓藩国で特産するヒイロノコガネと呼ばれる鉱石を用いて作られている。基本的には日本刀と類似した製法で作られる。丈夫で柔軟性があり、ちょっとやそっとでは折れない。 部品 和傘の作り方 和傘は和紙、竹、木、亜麻仁油、漆、柿渋などの天然素材で作られている。骨組を組み、固定し、胴張り(和紙を貼る作業)を行う。熟練した職人の業が必要である。 部品 防水効果 和傘には防水効果を持たせるため、亜麻仁油などの植物性油が添付されている。これを「油引き」という。その後よく天日干しすることで高い防水効果を持つようになり、大雨の際でも安心してさすことができる。 部品 刀の扱いやすさ 柄から引き抜きやすいように作られており、いざという時はすぐに取り出すことができる。脇差程度の長さで軽く、女性にも扱いやすい。 部品 鋭い切れ味 よく砥がれたヒイロコガネ製の刃の切れ味は非常に鋭く、暁の円卓の熟練した戦士が扱えば鉄をも紙のごとく切り裂くといわれている。 部品 不意打ちが得意 リーチは大太刀などに比べ短いが、見た目は和傘であるため敵にそれと気づかれず接近した状態で刀身を引き、不意打ちで強力な一撃を食らわせることができる。 部品 蝶のように舞い蜂のように刺す 脇差程度の長さで軽く取り回ししやすいことを生かして、俊敏に動き相手を翻弄しながら隙をついて斬るといったいわゆる「蝶のように舞い蜂のように刺す」ような戦法ができる。 部品 手入れ 雨の際傘として使用した後は換気の良い場所でよく乾かす。刀の部分が刃こぼれした場合は研ぎに出す。普段は古い油を拭いとって、新しい油を塗りかえ、刀身が錆びないように拭き取る等の手入れをしている。 部品 筋トレの重要性 ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。 部品 怪我の予防 走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。 部品 フロントランジ 太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。 部品 腹筋・背筋 ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。 部品 腕立て伏せ 腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。 部品 準備運動の効果と重要性 怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。 部品 良好なコンディションを保つ 疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。 部品 インターバル走 数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。 部品 レペティション インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。 部品 ペース走 一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。 部品 ジョグ 一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。 部品 ビルドアップ走 最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。 部品 正しいフォームの重要性について 長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。 部品 正しい姿勢を保つ練習 走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。 部品 足の出し方 走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。 部品 使う筋肉 小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。 部品 腕の振り方 小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。 部品 呼吸の仕方 ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。 部品 ペース配分 走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。 部品 ランナーズハイ 走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。 部品 クールダウン 長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。 部品 靴 基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。 部品 帽子 つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。 部品 ワセリン 服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。 部品 動きやすい服 気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。 部品 スポーツブラ 女性は必須。ワイヤー入りの下着で長距離を走るのは厳禁である。すこしきつめのものを選ぶと胸の形が崩れにくい。 部品 走る前の食事 穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。 部品 水分の取り方 水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。 部品 エイド 30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。 部品 流用実績(長距離走の訓練) 長距離走の訓練は八猫キルケ@暁の円卓が作成した部品です。 流用いただいた方 玄霧(低物理版) https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/133.html 尋軌さん https //twitter.com/hirokikudou/status/898948566122496002 谷坂さん https //twitter.com/tanizaka/status/898927308492242944 蒼燐(PC) https //twitter.com/so_rin/status/898918332694319104 https //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/799.html シュワ(演習課題用) https //www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/178.html 羽黒(評価11) https //www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/109.html 鈴藤(ver1) https //twitter.com/suzuhuji/status/898887132273496066 http //www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu mode=res no=8081 高渡さん https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/639.html 黒霧さん https //twitter.com/kuromu_mk/status/898585273537142785 来須・A・鷹臣 https //twitter.com/motorrad14/status/898586158732419072 https //www65.atwiki.jp/motorrad/pages/12.html FO(ロードランナー)(ナニワアームズ) https //twitter.com/_azuma_/status/896612159815204864 http //arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2164 reno=1948 oya=1948 mode=msgview FEGダガーマン http //tkt.lix.jp/wforum/wforum.cgi?mode=find list=tree word=%92%B7%8B%97%97%A3 cond=AND view=10 猫野和錆 https //twitter.com/neko_wasa/status/899161741640192000 FROG緊急時対応スタッフ https //www14.atwiki.jp/idressngo/?page=%20FROG%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%99%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95 高梨ひひひ https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/647.html 銀 倖斗 https //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/819.html 哀川・A・セコイア https //www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/160.html 佐藤ぶそあ(玄霧藩国のPC) https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/76.html 里樹澪 https //www14.atwiki.jp/stlakus/pages/28.html#id_b34ec448 双海環 https //www65.atwiki.jp/futamisagyou/?page=%E5%8F%8C%E6%B5%B7%E3%80%80%E7%92%B0%EF%BC%88T20%EF%BC%89 結城由羅 http //cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10878 reno=10825 oya=10825 mode=msgview エドさん https //twitter.com/edo_tiyo/status/901061483810795520 小島遊 https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/147.html 矢神サク https //www65.atwiki.jp/sac39/pages/19.html 橙にして鈍色のカレン http //www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu mode=res no=8195 凍矢 https //www6.atwiki.jp/aonoaohito/pages/108.html 部品 遠坂圭吾直伝 暁の円卓藩国に逗留している遠坂圭吾氏に影響を受けた藩国民達が始めたとされる。 藩王白石や摂政風杜も習いに来ていたという。 部品 国内への伝播 遠坂圭吾氏の藩国逗留歴は非常に長く、自然と藩国民とのふれ合いも増えた。 この影響によりより多くの藩国民が布団干しの真似を始め、国内に広まったとされる。 部品 人と自然の力で干す 暁流布団の干し方に特別な方法は何もない。基本に忠実な干し方だ。 ただ遠坂氏の教えに基づく干し方を愚直に実践していくのだ。 部品 綿布団の干し方 夏は午前中に、冬は昼頃に干す。冬は日差しが弱いのである程度長期間干していいが、夏は短期間で仕上げること。 布団を叩いてはいけない。布団を痛める結果となってしまう。 部品 羽毛・羊毛布団の干し方 羽毛、羊毛共に風通しの良い日陰に、ときどき干す。普段は窓を開けて風通しを良くしておくだけで十分乾燥する。 ただし、殺菌を行う意味でも1ヶ月に2回ぐらい天日干しすると良い。 部品 愛情を込めて干す どのような布団、干し方だとしても寝る人のことを考えて愛情を以て接することが大事だと遠坂氏は言う。 「そんな想像をしながら布団を干せば、自分も相手も幸せになるでしょう?」 とは彼の言葉だ 部品 ぐっすり寝られる これらの方法で干された布団は非常に気持ちが良く。ぐっすり寝られると評判のようだ。 特別なことは何もないただ愛で干された布団の効果である。 部品 悪夢を見ない この方法で干された布団で寝ると悪夢を見ないともっぱらの噂である。ぐっすり眠れると同時に幸せな気分になれるとのことだ。 事実、夢の剣事件で各国被害が拡大していた際、彼が干した布団は一定の効果をあげたとされる。 部品 実はちょっとした魔法である 藩国民達は意識していないがこの布団干しは作業者の魔力を利用したちょっとした魔法である。 本当に少ない魔力で発動するほんのちょっとした魔法で、使った本人にも自覚がない。いわゆるおまじないの領域だ。 故に藩国民はこれが魔法だと思わず、遠坂氏から干し方を習ったから良い効果が出ていると思っている。 遠坂氏が長年の滞在で贈ったちょっとしたプレゼントと言えよう。 部品 依頼を受け設計図を起こす 発注者にどんな容姿をした、どんなサイズの、どのような雰囲気の人形が良いのか細かく聞き取りをする。場合によっては写真などを持参してもらう。また、可能な範囲で人形作りを依頼した動機なども聞き取りしておく。その後、どのような人形が良いのか、絵に起こしてみる。頭身や胴体、手足の太さ、全体のバランスも決め、三面図に起こして描き、依頼者に確認をとる。 固まったイメージを元に、可動部(球体間接)などを描きこんだ設計図を作成する。正面、側面、手、足など詳細に描いていく。 部品 製作工程 胴体は芯材にラップを巻き、その上に造形用の粘土を盛っていく。製図に合わせて余分な部分を切り取ったりへこませたりして肉付けをする。乾いたら側面を切り、中の芯材を取り出す。切った胴体を再び接着し、固定する。ひび割れには十分注意する。顔は芯材に粘土を盛り、造形していく。一番重要なパーツなのでイメージ図などをよく見ながら最初は大まかに、少しずつ細かい造形を施していく。終わったら乾かして頭を割り、芯材を取り出す。手足は針金やワイヤーで5本の指を作り、それに粘土を持っていく。針金でとらせたい手のポーズを作ってから粘土で肉付けする。その後、設計図と作成したパーツをもとに球体間接のパーツを作成する。妥協しないでなるべく真の球体になるように時間をかけて作る。できたら作成したパーツをゴムで仮繋ぎし、全体のバランスを確かめる。座らせたり膝を曲げたりして、動作を確認する。 磨いた表面に肌の色を塗り、乾いたらメイクを施していく。特に顔のメイクは人形そのものの雰囲気を左右するため重要である。瞳はグラスアイの場合は白目になる部分を整えたあと虹彩の色となるガラスを載せてつぶす。樹脂で作成することもある。虹彩の大きさや色、透明感が理想の形になるよう調整する。髪はウィッグとしてヘッドに被せる場合と、ヘッドに直接貼る場合がある。素材はモヘアだったり、場合によっては人髪を使用することもある。副は人形のサイズに合わせて型紙を作成し、服を作る。色移りを防ぐため、濃い色の布はよく水にさらしてから使用すること。 部品 まるで生きているような仕上がり 仕上がった人形はまるで生きているかのようで、向きや角度によって表情が違って見え、今にも動き出しそうだ。 部品 修理保証 人形が破損した場合の修理も行っている。破損個所によって無償で引き受けたり有料だったりする。自分で作っていない人形の修理を請け負うこともある。 部品 人形師を志す 街で見かけた人形に見惚れ、自分で作ってみたいと人形師に憧れるようになる。様々な人形を購入し研究するうちに完全に虜となる。その後著名な人形師の師匠に弟子入りさせてもらい、人形作りの基礎から学ぶことになる。最初はまったく思い通りにいかなかったが段々と理想に近いものが作れるようになった。 部品 素材の選定の仕方を学ぶ 粘土の質や使用する画材によって人形の仕上がりや劣化速度にかなりの差が出てしまう。どのような素材を使用するのが良いのか師匠から学んだ。 部品 人形師としての独立 師匠に弟子入りして6年で独立し、人形師として注文を受けるようになった。最初は中々依頼も来なかったが、少しずつ口コミで名前が売れて、個展なども開くようになった。 部品 人形フェチ 依頼に沿いながらも独自の世界観を追求した作風となっており、世界に二つとないものをと思いながら作成している。人形独特のまっ白い滑らかな肌や球体間接、ガラスの瞳などが大好きで、それらに興奮する性癖を持つ。また、その造形に強いこだわりを持っている。依頼を受けて作る以外に、趣味でも人形を作成しており、そちらは自分の趣味や性癖がつめこまれたものになっている。名前をつけて可愛がっている。作成した人形を眺めたり、写真を撮ったり話しかけたり向かいの席に座らせてお茶を飲んだりするのは心が癒されるものである。 部品 旅行好きのあらまし 旅行好きとは趣味として旅行を嗜むこと。あるいはそれを公言する人のこと。 旅行が趣味ですとかいって良くて年3回じゃないかそれ以外は無趣味かよ ――とのような発言を以前見たことがあるが、んわけはない。後述。 部品 好きとはどれくらい 実際、年1回でも2回でも国内でも海外旅行でも楽しんできて また行きたいなら、立派な旅行好きである。 ただまあ、知識やら経験を含めて趣味と言えるようになるには、 過去10回ぐらいは旅の経験があったりが必要かも知れません。 旅行社とかね。派兵もまあそうか。 部品 旅とは 住んでるところを離れて、よその土地を訪れること。 歴史的には税を納めに行くための長い遠出。 あるいは、聖地巡礼や、寺社仏閣への参拝を理由として旅をすることが多かった。 部品 国外旅行 馬車や鉄道などの交通網や、宿などの環境が整った結果、諸国の政治、文化、芸術、 考古学や宗教に触れるための観光目的での「旅行」が始まる。 また旅行社代理店なども登場した。当初の旅行は数年掛けの長い旅であったというが、 現在では一週間だったり二泊三日だったりと、休暇を利用しての旅行が一般的。 部品 旅先の法律・パスポート 旅先のルールを知っておくこと。自分の国では罪にならなくても、 他国では罪になるかもしれない。 入国・出国の必要手続きなどもこれにあたる。 また国内でも地方ごとに条例があったりするのでそれも知っておくのがベスト。 部品 旅先の文化・習慣などの把握 法律にはならなくても、文化を予め知っておく必要はある。 自国にはない身分制があったりなかったり、老若男女の立ち位置が違ったり。 食習慣が違ったり、トイレや風呂がなかったりあったり。 とにかくもういろいろである。 部品 衛生面の注意 なかでも衛生面については注意を払うべきだろう。 水が合わなくて旅行中ずっと腹を下していたなんて目も当てられない。 先人の知識と自らの経験で、食べれるものは十分に選べるようになろう。 部品 マナー・タブーの把握 もう一つ忘れてはならないのはマナーやタブーだ。 チップの習慣がない国から来た者ならば、チップの払い方には悩まされるだろう。 それぐらいなら可愛いものだが、自国では普通の服装がその国では 猥褻行為にあたり逮捕されるかもしれない。 「ありがとう」ってジェスチャーがその国では「お前を殺す」だったりするかもしれない。 部品 公共機関、設備の利用 バス、タクシー、鉄道。国によっては馬車の運用。旅行保険の利用。 宿の検索、予約。美味しい料理を出すお店の利用などなど... 大使館・警察機関などの連絡法なども知っておいて損はない。 部品 旅行者狙いの犯罪行為の知識 旅では旅行者狙いのひったくりやぼったくり、強盗などは良くある話だ。 詐欺は、現地の物価や、よくある詐欺のパターン、現地で流行している犯罪を 事前に調べておけばなんとかなるが、強盗などは危険な場所には近寄らず 対処法を熟知する必要があるだろう。 部品 現地の交通網の把握 事前に現地の交通手段や道路網、交通状況を予習しておこう。 それでだいたい問題ないだろうが、行き当たりばったりになって しまうこともある。駅係員や警官に尋ねるなど、その場その場で、 適切な行動が出来れば上出来だ。 部品 目的地周辺の土地情報 交通手段を利用しても最後は歩きだ。 目的地周辺を歩いて回れるぐらいの知識・土地勘は欲しいところ。 地図などを参考に、わかりやすい大きな建物を見つけて目的地の方角を割り出す、 などは出来るようになりたい。 部品 別ルートの選定 電車が運行停止したり、道路が封鎖されてることもあるだろう。 そういうときも慌てず騒がず、別ルートを選択できるようになろう。 事前に回り道を勉強しておいたり、タクシーやヒッチハイクの利用なども考えよう。 部品 荷物の整理・持ち運び 国外持ち出し時は、手荷物チェックで捕まらないように。 危険物、違法薬物、動物などの取り締まり物品は持ち歩かないようにしよう。 整理整頓、必要最低限。常備薬は持ち歩こう。滞在先にある物ないものを見極めよう。 あまり大きな旅行鞄持ってくと、転けるしロッカーに入らずに逆に使い辛いぞ。 部品 お金の知識・持ち歩き 通貨の両替や使えるカードの種類の把握など。 カード使うの嫌な人はきちんと通過両替した上で、 貨幣紙幣ごとの価値を学んでおこう。 もしもの時用に内緒の場所にお金隠したりとかも、まあやっておこう。 部品 衣服の選び方など 前述の通り、気候や文化などを鑑みてその土地で不自然じゃないものを選びたいところ。 自国との差があまりにも激しい場合は着替えを用意するか現地で服を買うかするべきだ。 なるべくジロジロ見られないようにはしたい。 部品 旅慣れた雰囲気 旅に慣れた雰囲気で、現地の人や同行者に安心感や頼もしさを与える。 初見の地ではハッタリの場合もあるが、 うろたえないでハキハキと喋るだけで、案外ばれないもんである。 部品 現地民とのコミュニケーション 現地民とコミュニケーションを取ることが出来る。 あるいは経験からコミュニケーションのちょっとしたコツを伝授することが出来る。 まあ、挨拶さえ知ってればだいたいなんとかなるよ。 部品 だいたいなんとかなる だいたいなんとかなるよと、自分や旅する者を安心させる言葉。 挨拶と身振り手振りが出来ればだいたいなんとかなる。 コミュニケーションも言葉数個覚えてればだいたいなんとかなる。 不安にならないことが一番大事なのだ。 部品 旅行者の土地勘 旅行で得た街、国などの共通項から危険な場所がわかったり、 近道を知ることが出来る、旅行者特有の土地勘。 周辺を見回して、初見でもだいたいそれがなんの施設かわかる。 電話先の相手を、背後の音でどこに居るのかとかもわかるらしい。 部品 近道 現地情報、あるいは地図情報から普通の観光客じゃ知らないような近道がわかる。 もっとも、裏路地とかではなく現地の一般人が使ってるような小道によるショートカット程度である。 危険な場所かもしれないが、そういう場所は避けて通るか一気に突っ切るかだ。 部品 旅行好きの流用者名簿 厚母うぬ@暁の円卓:厚母うぬ:http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/83639 八猫 キルケ@暁の円卓:八猫 キルケ:http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/59351 黒霧@土場藩国:図書館を得た後の黒霧:http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/61113 部品 流用実績(生活力) 部品 流用実績(生活力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 38-00922-01:ガムホリック・草薙 11-00585-01:小鳥遊 部品 生活力とは 生活力とは、健康で快適な生活をおくるうえでの自己メンテナンスの方法をいう。これを行うことにより生活の質があがる。 部品 お金のやりくり 生活費の内訳を計算することで、お金の流れがわかる。節約したり、うまくやりくりすることで、経済的に破綻なく過ごしたり、調整することができる。 部品 自炊 自炊とは、自分でご飯を作ることである。常備してある食品をうまく活用して、簡単で栄養のある食事を作ることで健康を保つ。 部品 料理メモ 簡単に作れるおいしいご飯についての知識を自分でメモしたもの。 疲れているときにさっと作って食べられるものや、時間があるときに手をかけて作る料理が書かれていたり、見聞きした、ちょっとした料理のコツなども書き込まれている。 部品 衣類の手入れ 洗濯表示があるものはそのとおりにする。必要に応じて石鹸や洗剤を使用し、洗濯をする。人肌くらいの湯を使うと汚れがおちやすいものもある。そしてよくすすぎ、しぼる。しわをのばして干す。必要に応じてアイロンをあてる。 部品 整理整頓 自宅や職場など、身の回りを整理整頓することで、出し入れがしやすかったり、物を探す手間がなく効率的だったりする。 ちなみに、整理とは乱れた状態にあるものをかたづけて秩序を整えること。整頓とは必要なものをいつでも誰でも取り出せるよう秩序だてて配置することをいう。 部品 掃除をする 何もしていなくても部屋は汚れ、埃はたまっていく。何もしないからこそたまるともいう。床を掃いたり、机を拭いたりすることで清潔な環境を自ら作り出せる。 普段やらないところでも、年に数度はやっていくとよい。 部品 身だしなみ まずお風呂などに入り清潔にする。そして髪を整える。櫛でとき、そろえる。必要に応じて結ったりしてもよい。服装はTPOを考えて選ぶ。ひげをそり、必要なら化粧をする。 整った髪や服装は社会的に良い印象をあたえる。 部品 挨拶をする おはよう、こんにちは、ありがとうなど、場面に合った挨拶を行うことで、コミュニケーションの一環となる。 部品 敬意ある応対 相手に対して常に敬意を抱き、考え方を尊重する。これは相手に唯々諾々としたがうものではなく、相手と自分それをれの考え方を尊重するということである。 部品 動物好き 小動物から大型の動物、哺乳類から爬虫類まで、大抵の動物は好きである。特に猫が大好きで見ているだけで幸せな気分になれる。動物と接する時は一方的に気持ちを押し付けるのではなく相手に敬意を持って接することを心がけている。 特に猫が好きで、猫の暮らしやすい環境を整え、食べさせてはいけないものを理解して食事を与え、トイレの掃除をし、ともに家族として暮らすことができる。また、猫の毛並みを整えブラッシングすることができる。猫が気持ちいいと感じる箇所を考えてもふもふすることができるので猫もうっとりである。
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大部品 ガムホリック・草薙 RD 288 評価値 13 大部品 人物像 RD 9 評価値 5大部品 ガムホリック・草薙の経歴 RD 8 評価値 5大部品 ガムホリック草薙の出自 RD 2 評価値 1部品 旅の剣士の子孫 部品 ガムホリック・草薙の来歴 大部品 暁の円卓藩国への出仕 RD 6 評価値 4部品 暁の円卓藩国での内政 部品 剣士系職業の研究 部品 インフラの整備 部品 藩国独自施設の開発 部品 藩国独自アイテムの発見 部品 設備の設置 部品 ガムホリック・草薙の交友関係 大部品 職業 RD 112 評価値 11大部品 王(職業) RD 70 評価値 10大部品 学生 RD 9 評価値 5部品 学生の概要 部品 初等教育過程の修了 部品 中等教育過程の受講 部品 指定学生服 部品 教科書 部品 通学カバン 部品 学生証 部品 学びの姿勢 部品 学生の流用実績 大部品 剣と王のための学校教育 RD 2 評価値 1部品 戦士の訓練カリキュラム 部品 未成熟な才能の保護 大部品 王と剣の契約 RD 7 評価値 4部品 一剣一王 部品 誓いの言葉 部品 王と剣の契約の効果 部品 土地の力の供給 部品 剣力とは 部品 契約の有効範囲 部品 契約の弊害 大部品 王(王と剣) RD 7 評価値 4部品 王とはなにか 部品 王の選抜 部品 王のランク 部品 大地の意思の代理人 部品 人を導く度量 部品 王の分析力 部品 王の指揮能力 大部品 大剣士 RD 45 評価値 9大部品 剣士 RD 19 評価値 7大部品 剣士の身体能力 RD 3 評価値 2部品 戦士の腕力 部品 敏捷性 部品 スタミナ 大部品 剣士の技 RD 6 評価値 4大部品 攻撃技術 RD 3 評価値 2部品 なぎ払い 部品 素早い剣戟 部品 強撃 大部品 防御技術 RD 3 評価値 2部品 受け流し 部品 バックステップ 部品 間合いの把握 大部品 剣士訓練所での6年の修業 RD 9 評価値 5部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部品 矢落とし1000本ノックの試練 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 部品 日々の筋力トレーニング 部品 地獄の走力強化訓練 部品 雪中での水行 部品 剣士養成所卒業試験 大部品 剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 剣士 の流用実績 大部品 大剣士の特殊剣技 RD 12 評価値 6部品 指弾 部品 組討の技術 部品 鎧通し 部品 兜割り 部品 急所狙い 部品 燕返し 部品 流れるような連撃 部品 縮地法 部品 切り払い 部品 切り落とし(カウンター) 部品 烈火の構え 部品 流水の構え 大部品 大剣士へと至る道 RD 13 評価値 6部品 剣士との仕合の日々 部品 100を超える戦場を渡り歩く 部品 大剣士との出会い 大部品 山ごもりの日々 RD 5 評価値 3部品 人里離れた山へ修行に行く 部品 感謝の素振り1万回 部品 修行の中の危難 部品 野生の獣との闘い 部品 剣に拘り過ぎていた 部品 大剣士との再戦 部品 1000人に1人の逸材 部品 大剣士としての資質 部品 狂戦士との違いを自覚する 部品 剣に溺れることなかれ 大部品 大剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 大剣士 の流用実績 大部品 暁の歌い手 RD 42 評価値 9大部品 基礎能力 RD 3 評価値 2部品 良く響く声 部品 感情の伝達 部品 どこででも歌うことができる 大部品 基礎技術 RD 2 評価値 1部品 聴衆に対する気配り 部品 心の演技力 大部品 より高度な修行により得た能力 RD 5 評価値 3部品 腹式呼吸を用いた歌唱 部品 長時間のリサイタルに耐えるスタミナ 部品 安定したリズム感 部品 表現の読解力 部品 歌への集中 大部品 発展的な技術 RD 5 評価値 3部品 体を楽器として使う 部品 姿勢の良さ 部品 歌うときの表現技法 部品 喉へのいたわり 部品 歌を伴った剣舞 大部品 修行 RD 4 評価値 3部品 ボイストレーニング 部品 自然の音を聞く 部品 積極的な行動 部品 様々な経験をする 大部品 専門的な修行 RD 17 評価値 6大部品 基礎トレーニング RD 6 評価値 4部品 走り込み 部品 毎日忘れずに行う 部品 拍子打ち 部品 体幹トレーニング 部品 柔軟体操 部品 適切な休養を取る 大部品 他人の心を動かすための努力 RD 5 評価値 3部品 人前で歌った経験 部品 他人とのふれあい 部品 イメージトレーニング(情景などの) 部品 セッション 部品 他の歌う人との意見交換 大部品 技術訓練 RD 5 評価値 3部品 身に着けるまでの時間 部品 剣の扱いの訓練 部品 剣舞のステップ 部品 言葉の響きの勉強 部品 他の人の歌をよく聞く・真似をする 部品 挫折・スランプを乗り越える 大部品 歌い手と呼ばれる理由 RD 3 評価値 2部品 みんなに認められる 部品 歌うことが好き 部品 伝承の担い手 大部品 暁の歌い手の特殊性 RD 3 評価値 2部品 歌への純粋さ 部品 長年の修行に耐えられる気の長さ 部品 名誉的な称号 大部品 技術 RD 75 評価値 10大部品 長距離走の訓練 RD 30 評価値 8大部品 筋力トレーニング RD 5 評価値 3部品 筋トレの重要性 部品 怪我の予防 部品 フロントランジ 部品 腹筋・背筋 部品 腕立て伏せ 大部品 トレーニング前の準備 RD 2 評価値 1部品 準備運動の効果と重要性 部品 良好なコンディションを保つ 大部品 トレーニング方法 RD 5 評価値 3部品 インターバル走 部品 レペティション 部品 ペース走 部品 ジョグ 部品 ビルドアップ走 大部品 フォーム RD 6 評価値 4部品 正しいフォームの重要性について 部品 正しい姿勢を保つ練習 部品 足の出し方 部品 使う筋肉 部品 腕の振り方 部品 呼吸の仕方 大部品 走る際気を付けること RD 3 評価値 2部品 ペース配分 部品 ランナーズハイ 部品 クールダウン 大部品 道具 RD 5 評価値 3部品 靴 部品 帽子 部品 ワセリン 部品 動きやすい服 大部品 女性用 RD 1 評価値 0部品 スポーツブラ 大部品 食事 RD 3 評価値 2部品 走る前の食事 部品 水分の取り方 部品 エイド 大部品 流用実績部品(長距離走の訓練) RD 1 評価値 0部品 流用実績(長距離走の訓練) 大部品 暁流投槍術 RD 17 評価値 6大部品 暁流投槍術の内容 RD 7 評価値 4部品 暁流投槍術とは 部品 暁流投槍術の開発 部品 暁流投槍術の威力 部品 軍馬を使用しての投擲 部品 手首の回転を加える 部品 副産物としての地対空能力 部品 暁流投槍術の運用 大部品 暁流投槍術を身につけるには RD 3 評価値 2部品 馬に人を乗せる訓練 部品 鞍の上に乗って踊る訓練 部品 飛ぶ鳥を落とす訓練 大部品 投槍の技術 RD 7 評価値 4部品 投槍の歴史 部品 投槍の仕方 部品 投槍の射程と威力 部品 投槍の訓練 部品 投槍の注意点 大部品 投槍で使用する機器 RD 2 評価値 1部品 投槍器(アトラトル) 部品 投槍 大部品 騎乗訓練 RD 8 評価値 5部品 騎乗訓練の概要 部品 騎乗訓練の習得期間 部品 柔軟体操やストレッチ 部品 騎乗でのバランス取り訓練 部品 馬具の装着と手入れ 部品 馬とのコミュニケーションを学ぶ 部品 馬に乗る 部品 馬と駆ける 大部品 暁流剣刀術・真伝 RD 20 評価値 7部品 「真伝」の認可 部品 後の先を取る 部品 武器を持つ指への攻撃 部品 騎乗戦闘技術 部品 装甲の薄い急所を狙う技術 大部品 暁流剣刀術・皆伝 RD 15 評価値 6部品 「皆伝」の認可 部品 間合いの把握 部品 暁流歩法 部品 鎧を身に着けたままでの行動 部品 鎧による有効防御範囲の理解 大部品 暁流剣刀術・初伝 RD 10 評価値 5大部品 暁流剣刀術 RD 5 評価値 3部品 暁流剣刀術とは 部品 古流暁流剣術からの技術継承 部品 平和な時代に必要とされた護身剣闘術 部品 身につけるための条件 部品 伝位制 部品 「初伝」の認可 部品 常在戦場の心構え 部品 経験による不屈の精神 部品 居合術 部品 危険察知 大部品 生活力 RD 11 評価値 5部品 生活力とは 部品 お金のやりくり 大部品 料理 RD 2 評価値 1部品 自炊 部品 料理メモ 部品 衣類の手入れ 大部品 身の回りを整える RD 2 評価値 1部品 整理整頓 部品 掃除をする 部品 身だしなみ 大部品 対人力 RD 2 評価値 1部品 挨拶をする 部品 敬意ある応対 大部品 生活力の流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(生活力) 大部品 もふもふ好き RD 5 評価値 3部品 もふもふとは 部品 愛着 部品 意思の尊重 部品 フレンドリーな態度 大部品 もふもふ好きの流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(もふもふ好き) 大部品 読み書きそろばん RD 4 評価値 3部品 読み 部品 書き 部品 そろばん力 大部品 読み書きそろばんの流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(読み書きそろばん) 大部品 ガムホリック・草薙の装備 RD 72 評価値 10大部品 暁紅の太刀 RD 39 評価値 9部品 暁紅の太刀とは 大部品 大太刀 RD 13 評価値 6部品 大太刀とは 部品 騎馬武者の武器 部品 豪快なイメージ 部品 繊細な使用方法 部品 馬上では片手で使う 部品 長柄武器との類似 部品 徒戦の戦場の武器 大部品 大太刀の携行方法 RD 4 評価値 3部品 自らの手で持つ場合 部品 従者に持たせる場合 部品 腰に携行する場合 部品 背負う場合 部品 経済力と豪傑さの証 部品 斬馬刀との違い 部品 ヒイロノコガネ製 大部品 暁紅の太刀の製法 RD 6 評価値 4部品 生産を担う刀匠達 部品 国策により政府によって保護される 部品 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし 部品 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」 部品 己の技量のみで刀を打つ 部品 刀に魂が宿る 部品 その切れ味 部品 取り回しのしやすさ 部品 暁の戦士に最適化されたバランス 部品 そのバリエーション 部品 暁の戦士の基準装備 大部品 暁の戦士ならではの戦い方 RD 9 評価値 5部品 大太刀を太刀として運用する 大部品 太刀 RD 8 評価値 5部品 名称の語源 部品 特徴と概要 部品 携行方法 部品 馬上での扱い 部品 乱戦での使用 部品 刀鍛冶による生産 部品 両手持ちに最適化された重量バランス 部品 手入れの方法 部品 儀礼的側面 部品 装飾的側面 部品 厳しい生産管理 部品 暁の戦士の誇り 大部品 愛馬「バビエカ」 RD 33 評価値 8部品 バビエカとの出会い 大部品 名馬としての資質 RD 9 評価値 5部品 迫力ある速歩 部品 屈強な馬体 部品 他の馬よりも強い足腰 部品 鋭い嘶き 部品 乗り手の意図を汲む賢さ 部品 改良された馬具 部品 航続距離の長さ 部品 無事是名馬 部品 1000匹に1匹の割合 大部品 軍馬 RD 23 評価値 7大部品 馬の特徴 RD 5 評価値 3部品 体が大きい 部品 足が速い 部品 馬力 部品 広い視野 部品 集団行動 大部品 軍馬としての能力 RD 4 評価値 3部品 落ち着いている 部品 平準化 部品 高いスタミナ 部品 騎兵に慣れている 大部品 装備 RD 4 評価値 3部品 取り回しやすい銜 部品 鞍 部品 鐙 部品 軽い蹄鉄 大部品 訓練 RD 7 評価値 4部品 人に慣れさせる 部品 耐刺激訓練 部品 厳しいしつけ 部品 長時間の走り込み 部品 高たんぱくな栄養 部品 休める時に休ませる 部品 人馬一体の訓練 部品 選別 部品 短い脚 部品 貴重な軍備 部品 旅の剣士の子孫 相互藩国が窮地に陥った際加勢した3人の旅の剣士の内の一人、ガム・ホーリーの末裔である。ガム・ホーリーは戦士の家系に生まれた後に因習を嫌って出奔し各国を放浪。相互藩国での戦いの後も各国を放浪し続けて各地の英雄譚を拾い集めたという。また、先祖であるガム・ホーリーが各国で拾い集めた英雄譚が記された古文書を所有している。ガム・ホーリーは蒼梧藩国に加勢した後も旅をしており、帝國、共和国に限らず、また物理域の高低を問わず様々な戦士たちの英雄譚が記されている。英雄譚の中には具体的な戦術や武器、防具の使用方法などの記述もあり、戦史としての価値が高い内容である。 部品 ガムホリック・草薙の来歴 暁の円卓藩国には数代前から住んでいる。元々先祖は帝国の名もなき藩国の出身であったようだが、現在は東国人との混血が進み見た目も東国人である。暁の円卓藩国で剣士や理力建築士、鍛冶職人などをして代々続いてきた。ガムホリック・草薙は剣士の父と理力建築士の母の家庭に長男として生まれた。学校要塞入学当初は理力建築士を目指して勉強していた。しかし途中で王の資質があると判明し高等部法術科から高等部白兵科へと転籍した経緯がある。そのため初歩的な理力建築士の知識はあるものの、基本的には王としての教育を受けることになった。王としての教育を受けた後は暁の歌い手としての修行を行った。短期間で習得し、王と暁の歌い手として一人前になったとして卒業する。その後暁の円卓藩国に正式に出仕して国のために働き始めた。 部品 暁の円卓藩国での内政 暁の円卓藩国に出仕している。まだ日は浅いが特産品の開発や施設の整備に協力して藩国が人々にとって暮らしやすい国になるように精勤している。藩国の民や犬士たちと共に日々を過ごしている。 部品 剣士系職業の研究 ガムホリックの祖先であるガム・ホーリーの時代から一族は剣士を排出する家系であった。そのために様々な剣士のあり方を模索し、記録に書き留めている。その後に大剣士の研究を行っている。剣技の種類や、どのような修練が大剣士となるのに必要なのか、その経歴や大剣士になれるものの割合について詳しく調べた過去がある。また王と剣の特徴について調査した。王と剣の関係性や特殊な剣力、どれくらいの数で王や剣が生まれてくるのかを調査した過去がある。 部品 インフラの整備 ガムホリック・草薙は人々が安定した飲料水の確保が出来るようにと水道の研究を行った。水源を確保し、だれもが飲料水にアクセスできることで生活の質の向上に繋がると考えた。善き治世は善き治水から、という古代の教えを信じているのだった。その後に街道の開発を行った。物流の整備は国家繁栄の基礎である。ガムホリック・草薙は交通量の調査や道路の設計にはうるさく、これは試験なんだ!と言いつつ馬を駆って街道を爆走する姿が時折見受けられる。その後は下水道の研究も行っている。過去の歴史をヒントにして暁の円卓藩国のような低物理域でも利用可能な下水道を模索した。動機は綺麗なトイレを開発して用を足したかったからとの説が有力である。これらのインフラ整備の功績が認められて、清流院「涼水」の長官である騎士に任命された。元々下水道や水道の研究、開発。整備を行っていたため理にかなった人選であった。騎士の任命に伴い水道局の組織を整備して、水道局員が働けるようにした。 部品 藩国独自施設の開発 ガムホリック・草薙は個人の鍛冶場の機能や作成品目についての調査を行った。設備や植林事業の実態などを調査し、刀剣、武器類売買の制限制度を設計した。その後は神聖巫連盟に医療の技術協力を要請し、東洋医学を中心とした医療技術が供与されることとなった。病院の構造は大学付属病院そのままの形で輸入している。暁の円卓藩国には大学が無いことが今後の課題である。また鉱山の一角である暁レインボー鉱脈の探索を行った。なぜか色が少ないのにレインボーの名前がついているのはこのガムホリック・草薙の責任である。 部品 藩国独自アイテムの発見 暁の円卓藩国の特産である粟果附松が他の松と違うことを発見者した。利用方法や普通の松との違いを明らかにし、植生から環境の変化を敏感に感じ取ることを発見した。また剣士の護符を開発した。今まで似たようなお守りはあったものの、どのような形で作られるとどういった効果があるのかがいまいち不明瞭だった。これを改めて剣士に加護のある護符の作り方を模索した。その後総合刃物ブランドである赤月の刃物の開発に着手した。白石藩王の号令のもと一定程度の貢献をし、後に藩王自らブランド化をおこなっている。 部品 設備の設置 製材所、屠殺場、林業事業所の設置に尽力した。製材所や林業事業所では山林において働く場所を作ることが出来たと自負している。また屠殺場は暁の円卓藩国の栄養事情を向上させると期待している。ガムホリック・草薙は街道を整備していた時にどこになんの特産品があるかという情報をある程度掴んでおり、時々各施設に顔を出しては物資、人員の不足や販売先について相談に乗っている。 部品 ガムホリック・草薙の交友関係 エストック・小島(52)とはまだ駆け出しの剣士の頃に出会った。腕試しのために立会を求めた相手の中の一人で、ガムホリック・草薙とは引き分けに終わった。落ち着いた物腰と衰えを感じさせぬ剣技が印象的で、立会後の歓談で剣技について多くを学ぶことができた。ガムホリック・草薙が政庁に出仕してからその性格と剣技の指導力を見込み、剣士の訓練所「義剣館」の騎士として彼を推挙したのであった。今でも時々顔を出しては稽古と共に飲み会を開催している。 田陽セントラル市場の騎士である紀伊国屋・ブザエーモンとも親しくしている。彼の行商人としての経験値とずば抜けた胆力、そして藩国全体を見通すような広い視野に学ぶことが多いと思っているからである。市場の管理者として吏族の業務を務める彼を労って、ガムホリック・草薙は時々お土産を持参しては一緒にお茶をのんですごしているという。市場を調査する際に交流のあった商人たちと仲良くなっており、行商人や屋台の店主、職人など様々な人々とも歓談しつつ、違法物品売買の兆候がないかも定期的に確認していて、その兆候が見られた場合は吏族や法官などに相談するようにしている。 暁の円卓藩国の白石藩王と風杜摂政は実は龍神たちの化身なのではないか?と畏れ敬っている。彼らは時々、別の世界から大きな難事をいくつも乗り越えてきたように話すことがあるからである。ガムホリックとしては敬意を評しつつもなるべく自然に振る舞うようにしていて、昼食も一緒に食べる時がある。 時々剣技のレクチャーもされている。 照月 燿という小柄で中性的な少年と王剣の契約を結んだ仲である。学校要塞で出会った時の歌い手としての才能に惚れ込み、剣として契約をかわさないかと持ちかけたのであった。校庭の裏庭の木の下で告白し、無事受理されここに新たな王と剣が誕生したのであった。照月 燿は牧場関連の施設につよいので時々乗馬訓練や馬の世話などをして一緒に過ごすことがある。 ガムホリック草薙は時々犬士たちの仲間に入って彼らをもふらせてもらっている。もふもふ好きの性格のためであるが、犬士はなんとなく苦笑いしている。世間話をしつつ各地を放浪する犬士たちと情報交換をおこなっている。 部品 学生の概要 教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。 部品 初等教育過程の修了 初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。 部品 中等教育過程の受講 現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。 部品 指定学生服 学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。 部品 教科書 学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。 部品 通学カバン 教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。 部品 学生証 学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。 部品 学びの姿勢 学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。 部品 学生の流用実績 本アイドレス「学生」は 暁の円卓藩国:学生:王(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 暁の円卓藩国:学生:剣(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 ダムレイ@リワマヒ国:学生:ダムレイ:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=79488 琥村 祥子@リワマヒ国:学生:琥村 佳々子:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=76510 小宇宙@宰相府:学生:管理委員長直美:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=99305 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原雷鋼(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=93580 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原翠蓮(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=96687 に使用されています。 部品 戦士の訓練カリキュラム 王学校要塞では初等教育過程から科目の一つとして戦士の教育が始まる。中等教育過程に入るとより本格的に訓練が行われ、剣士や弓兵の訓練所に準ずる教育カリキュラムが組み込まれる。 部品 未成熟な才能の保護 人生経験の少ない子供にとって大きな力をもつことは幸福であるとは限らない。自分の能力と社会との折り合いを上手に付けるべきだとして、様々な場面で能力を活用し、また自制することを学ぶための教育を受ける。 部品 一剣一王 かつて一人の王には一人の剣がいたという。王と剣は同列の立場にあり、剣を兵器としてでなく対等な人として扱うことを良しとした。 部品 誓いの言葉 天が落ちるそのときまで 大地が割れるそのときまで 海が我を飲み込むまで 我は契約を遵守する!! その者これより正義を打ち立てる者 我は汝の剣にして 我が使い手の王の名は… 部品 王と剣の契約の効果 王は儀式を執り行うことで剣と契約を結ぶことができる。王と剣が契約を結ぶことで土地の力を剣に授けることができる。 部品 土地の力の供給 王は所領する土地から湧き出る力を契約した剣に与えることができる。この力は本来は土地を守るために使われる能力で、能力は所領する土地の地勢と王の才能によって決定される。 部品 剣力とは のうりょく、と読む。王から供給された土地の力が発言したものを指す言葉。領土の地勢に準じて発現する力は異なる。雨が多いなら雨にちなむもの、大きな火山があれば火、他、地震、雷、霧、産物である鉄や木にいたるまで多岐の種類がある。剣と王は才能に応じた能力と属性を持つ。 部品 契約の有効範囲 王が剣は離れていても土地の力を付与することが出来るが、範囲が10m以内になれば強力に土地の力を供給することが出来る。あらゆる能力の向上が見込まれ、密着すれば剣と王の契約を結ばなくともある程度の剣力の行使は可能となる。 部品 契約の弊害 契約の弊害として、王が死亡した際に剣も同様に死亡するというものがある。土地の力を供給する関係上、目に見えない力で剣と王は繋がっているためである。ただし剣が死亡した際は王が死亡する、ということは特に無い。 部品 王とはなにか 保有する領土と契約し、土地の力を借り上げ、配分し直したりあるいは剣と契約してその力を(土地を守るために)発言させる者のこと。本来は土地と県の間を繋ぐ仲介者でしかない存在だがもとより仲介をしていた関係で自然とリーダーとなり、権力を握って現在の王=剣制度を作った。 部品 王の選抜 王となるものはその土地の代々の王の血筋にあたるものがなるとされる。幼少期より何人もの王候補が育てられ、特に能力が高いものを次代の王として選抜する。弱小の国家では傍流の養子を取ることもあるという。なお、王となる者は剣と同等かそれ以下しか存在しないと言われている。 部品 王のランク 王のランクは領土の広さに比例する。我は剣王っ!!の舞台である扶桑では国全体で1500万石を300人の領主が治める。ランクE/10万石から倍々で増え、ランクAの160万石が当世最大であると言われ、土地の広さに応じて王が剣に付与する土地の力も強く、多様になる傾向にある。 部品 大地の意思の代理人 本来の王の目的は大地の意思を代行することだと言われている。大地の意思は土地をより豊かにすること、その土地を守ることである。本来の目的を外れても能力が衰えることはないが、契約した土地を害するような行為はできない。 部品 人を導く度量 王は領土を所領する領主でもあることから人を束ねる度量がなければならない。また、漢である剣を従えるためには人間的な懐の深さも求められる。 部品 王の分析力 王は戦闘において的確な判断を下していく能力が求められる。敵の剣力や作戦意図を見抜いて対処法を考案したり、苦手な地勢を読み解く。 部品 王の指揮能力 王は戦闘において冷静に指揮することが求められる。完結かつ分かり易い指示を出すとともに、普段から剣との信頼関係を醸成しておく必要がある。 部品 戦士の腕力 武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。 部品 敏捷性 走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。 部品 スタミナ 日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。 部品 なぎ払い 剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。 部品 素早い剣戟 日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。 部品 強撃 力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。 部品 受け流し 敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。 部品 バックステップ 瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。 部品 間合いの把握 自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。 部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。 部品 矢落とし1000本ノックの試練 放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。 部品 日々の筋力トレーニング 剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 地獄の走力強化訓練 この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。 部品 雪中での水行 精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。 部品 剣士養成所卒業試験 6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。 部品 剣士 の流用実績 白河 輝(公嚢)(レンジャー連邦)根拠URL https //twitter.com/shirakawa_akira/status/898693764251660288 山吹弓美(愛鳴之藩国) 根拠URL https //twitter.com/mayferia/status/900722347237298176 ※ACEベルカインY 部品 指弾 コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。 部品 組討の技術 至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。 部品 鎧通し 痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。 部品 兜割り 渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。 部品 急所狙い 相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。 部品 燕返し 剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。 部品 流れるような連撃 絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。 部品 縮地法 短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。 部品 切り払い 相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。 部品 切り落とし(カウンター) 相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。 部品 烈火の構え 攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。 部品 流水の構え 相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。 部品 剣士との仕合の日々 毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。 部品 100を超える戦場を渡り歩く 幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。 部品 大剣士との出会い 偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。 部品 人里離れた山へ修行に行く 大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。 部品 感謝の素振り1万回 自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。 部品 修行の中の危難 修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。 部品 野生の獣との闘い 山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。 部品 剣に拘り過ぎていた 山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。 部品 大剣士との再戦 山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。 部品 1000人に1人の逸材 大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。 部品 大剣士としての資質 優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。 部品 狂戦士との違いを自覚する 狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。 部品 剣に溺れることなかれ 大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。 部品 大剣士 の流用実績 九鬼九十九(愛鳴之藩国)https //twitter.com/schnellfeuer13/status/899664217879461889 玖珂あゆみ(FEG)https //twitter.com/takatoayumi/status/898647188770766848 10☆キリ番GET 玄霧(玄霧藩国):https //twitter.com/kurogiri_genya/status/897093564118650880 たらすじ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/tarako_sujiko/status/899285049048281089 セントラル越前(宰相府藩国)根拠URL https //twitter.com/Central_ECH/status/899254487931469824 結城由羅(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/yura_yuki/status/899252141390405633 よんた(よんた藩国)根拠URL https //twitter.com/yonta_i/status/899235709982097408 いも子(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/imoko_tom/status/899240286479556608 ユーラ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/yu_ra142/status/899216856761868289 真神貴弘(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/magami_takahiro/status/897804993167622144 山吹弓美(愛鳴之藩国)根拠URL https //twitter.com/mayferia/status/898163174012092416 部品 良く響く声 マイク要らずとまで言われるほどに大きい声。耳元で叫ばれると、鼓膜が破れそうになるほどである。地声ではなく、呼吸法と筋肉に支えられた技術である。 部品 感情の伝達 声の響きや表情を使って、表現しようとした感情を見る人、聞く人に伝える。聞く人が受け取ろうとしさえすれば、その想いは届くことだろう。 部品 どこででも歌うことができる コンサートホールのような、よくセッティングされた舞台で歌うのも悪くないが、誰かの隣に立って歌うのに、何の準備もいらないだろう。ただその人のことを思う気持ちがあれば十分。そういう心構え。 部品 聴衆に対する気配り 今観客が楽しんでいるか、つまらない思いをしていないかという所に目を配り、時にはアドリブを聞かせて観客を飽きさせないようにできる。 部品 心の演技力 かなしい時でも楽しい歌を、嬉しい時でもかなしい声を歌える。歌うときの心は、自分の感情でなく聴衆の思いに沿わせようとする。 部品 腹式呼吸を用いた歌唱 息を吸う際に、お腹の下の方を膨らませることを意識する呼吸法。歌においては、よく響く声が出せるようになるという。 部品 長時間のリサイタルに耐えるスタミナ 長時間、時には踊りながら歌えるだけの体力。基礎体力もさることながら、それを実現するのは効率的な体の運用である。 部品 安定したリズム感 意識的にずらそうとしない限り、たとえ興奮状態にあったとしても一定のリズムを頭の中に打ち続けられる。それに沿わせることで、安定感のある歌を歌える。 部品 表現の読解力 誰かの歌や音楽が表現しようとしていることを読み解く力。それに合わせて、より強調させて別の誰かに伝えられる。 部品 歌への集中 時に自分と周りに広がる音楽以外に耳に入らなくなるほどにまで集中力を高められる。その分頭が冴え、聴衆に対する観察力が上がる。 部品 体を楽器として使う 伴奏者がいなかったとしても、自分の体を楽器として観客にリズムやメロディーを想起させられる。主に使われるのは手拍子や口笛である。 部品 姿勢の良さ 良い声は良い姿勢から出てくる。特に、大きな声やロングトーンを表現するためには欠かせない。インナーマッスルに支えられテイルからこそできる。 部品 歌うときの表現技法 ビブラートやコブシなどで歌にメリハリをつけ、聴衆を飽きさせず、またより感情を響きに乗せられるようにしている。 部品 喉へのいたわり 自分の喉の能力と限界をよく知っており、基本的にはその範囲内で無理をしないようにして歌い、より長く歌えるようにする。 部品 歌を伴った剣舞 刃を潰した剣を手に持ち、歌いながら舞う。よく訓練されたその動きと歌語りによって、勇猛なる者を想起させる。 部品 ボイストレーニング 声を効果的に出すための訓練。喉を傷めないように、声量、音域を広げる方法を練習する。単調なものだが、長く歌い続けるには必要。 部品 自然の音を聞く 木々のゆらめき、波のざわめき、小鳥のさえずり。他愛もないながらも、心動かされる響きを聞いて、日常の中にある素敵を忘れないようにする。 部品 積極的な行動 誰かに言われたからやるのではなく、自分から動かなければ、他人の心を動かすのは難しい。それは勇気を必要とするが、必要なことである。 部品 様々な経験をする 出会いや別れ、恋や友情を経験して、自分の経験できない事は物語を読むなどして疑似的に学ぶことで、様々な想いに共感できるようにしている。 部品 走り込み 長距離を走り続け、肺活量と足腰を鍛える。また、大きく体を動かすことで、身体的、精神的ストレスを緩和する効果もある。 部品 毎日忘れずに行う 基礎は満足を知らない。どれだけうまくなったとしても、やめていいものではなく、日々継続しなければ衰えてしまう。 部品 拍子打ち 手や足を使って一定のリズムを打ち続ける。そうやって体に覚えこませることで、表現以外でのリズムのずれを起こさないようになる。 部品 体幹トレーニング 姿勢の制御やより力強い呼吸を行うのに必要な筋肉を鍛える。見た目に地味であるが、長時間続けるのは非常に苦しい。 部品 柔軟体操 体のコリをほぐすことで、体を自由に動かして声の響きを変えられるようにする。また、舞踊の際にケガしにくくもなっている。 部品 適切な休養を取る 例え綺麗に咲く薔薇でも、水をやり続ければ根を腐らせて枯らしてしまう。能力を伸ばすには、時に休むことも必要である。 部品 人前で歌った経験 誰かの為に歌ったことがある。歌うことで、誰かが笑顔になってくれる。その経験こそが、上達への欲求へとつながる。 部品 他人とのふれあい 自分以外の人と関わり合いを持ち、よく観察して相手の思いを読み取ろうとする。どのような気持ちであるかを読み取り、それに対してどうしたいかを考える。 部品 イメージトレーニング(情景などの) 頭の中に、これまで見た様々な風景を思い浮かべる。山の上から見たのどかな街並みや、祭りの中の賑やかな人混みを想像することで、伝えたい感情をより具体的なものにする。 部品 セッション 複数人で同時に行われる演奏。息を合わせ、音を繋げることで、新しい発見と他者との協調を学ぶことができる。 部品 他の歌う人との意見交換 同じく歌を歌う人と、どんな気持ちで歌っているかや、歌うときに気を付けていることを話し合って、自分の気持ちを再確認するとともに、新たな視点を手に入れる。 部品 身に着けるまでの時間 技術とは、一日で見に着くようなものではない、剣の扱いを身に着けるだけでも年単位はかかり、それに加えて踊りの技術、歌の技術を同時に扱うとなると、4年は必要とされる。 部品 剣の扱いの訓練 最低限の戦闘技術と、何よりも剣を振るうことでむやみに人や物を傷つけない為の術を身につける。重さを覚え、間合いを身に着けることを一義とする。 部品 剣舞のステップ 剣を持ったまま踊る際の特殊な足さばきを身につけ、緩急やポージングに耐えられるように訓練を行う。重いものを持っている分、重心の移動をスムーズに行えるように何度も繰り返し確認をする必要がある。 部品 言葉の響きの勉強 より良く歌うために、アクセントや母音、子音に意識を向ける。自然と歌えるようになるまで美文の音読を続ける。 部品 他の人の歌をよく聞く・真似をする 他の人の歌の、うまい部分、感銘を受けた部分を自分でも真似をしてみる。そうやって自分にはなかったテクニックを学ぶのだ。 部品 挫折・スランプを乗り越える 「手習い」の域を超える際に誰もが経験する、伸び悩みの苦悩。何をやってもうまくならない。周りは褒めてくれても、実感がわかない。その想いを昇華したからこそ、裏付けある自信に満ち溢れている。 部品 みんなに認められる 周りの人からは、歌といえばこの人、というように見られている。実際大事な歌を任せられるのは、大抵の場合は歌い手である。 部品 歌うことが好き 自分で音を響かせることが好き。それを聞いて、誰かが反応してくれるのが好き。自分の歌で、誰かを笑顔にできるならそれより良いことはないと思う。 部品 伝承の担い手 歌の中には、その土地に息づいている文化伝承を伝える物がある。そういう詩を歌い継ぐことで、昔のことを忘れないようにしている。 部品 歌への純粋さ 歌で得たものは、歌で還元しようとする。歌を歌うのは、歌いたいから、それで、聞いた人の気持ちを健やかにしたいから、ただそれだけ。 部品 長年の修行に耐えられる気の長さ 暁の円卓藩国で歌を歌うものは少なくない。その中で「歌い手」と呼ばれるまでの技量を手に入れるまでには、気の遠くなるような修練を必要とするため、そう呼ばれるのは1000人に1人であると言われる。 部品 名誉的な称号 「歌い手」と呼ばれることは、歌が身近にある暁の円卓藩国においては名誉なことであり、実権は持たないものの多くの人に親しまれるようになる。 部品 筋トレの重要性 ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。 部品 怪我の予防 走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。 部品 フロントランジ 太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。 部品 腹筋・背筋 ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。 部品 腕立て伏せ 腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。 部品 準備運動の効果と重要性 怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。 部品 良好なコンディションを保つ 疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。 部品 インターバル走 数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。 部品 レペティション インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。 部品 ペース走 一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。 部品 ジョグ 一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。 部品 ビルドアップ走 最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。 部品 正しいフォームの重要性について 長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。 部品 正しい姿勢を保つ練習 走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。 部品 足の出し方 走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。 部品 使う筋肉 小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。 部品 腕の振り方 小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。 部品 呼吸の仕方 ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。 部品 ペース配分 走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。 部品 ランナーズハイ 走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。 部品 クールダウン 長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。 部品 靴 基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。 部品 帽子 つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。 部品 ワセリン 服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。 部品 動きやすい服 気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。 部品 スポーツブラ 女性は必須。ワイヤー入りの下着で長距離を走るのは厳禁である。すこしきつめのものを選ぶと胸の形が崩れにくい。 部品 走る前の食事 穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。 部品 水分の取り方 水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。 部品 エイド 30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。 部品 流用実績(長距離走の訓練) 長距離走の訓練は八猫キルケ@暁の円卓が作成した部品です。 流用いただいた方 玄霧(低物理版) https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/133.html 尋軌さん https //twitter.com/hirokikudou/status/898948566122496002 谷坂さん https //twitter.com/tanizaka/status/898927308492242944 蒼燐(PC) https //twitter.com/so_rin/status/898918332694319104 https //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/799.html シュワ(演習課題用) https //www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/178.html 羽黒(評価11) https //www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/109.html 鈴藤(ver1) https //twitter.com/suzuhuji/status/898887132273496066 http //www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu mode=res no=8081 高渡さん https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/639.html 黒霧さん https //twitter.com/kuromu_mk/status/898585273537142785 来須・A・鷹臣 https //twitter.com/motorrad14/status/898586158732419072 https //www65.atwiki.jp/motorrad/pages/12.html FO(ロードランナー)(ナニワアームズ) https //twitter.com/_azuma_/status/896612159815204864 http //arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2164 reno=1948 oya=1948 mode=msgview FEGダガーマン http //tkt.lix.jp/wforum/wforum.cgi?mode=find list=tree word=%92%B7%8B%97%97%A3 cond=AND view=10 猫野和錆 https //twitter.com/neko_wasa/status/899161741640192000 FROG緊急時対応スタッフ https //www14.atwiki.jp/idressngo/?page=%20FROG%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%99%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95 高梨ひひひ https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/647.html 銀 倖斗 https //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/819.html 哀川・A・セコイア https //www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/160.html 佐藤ぶそあ(玄霧藩国のPC) https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/76.html 里樹澪 https //www14.atwiki.jp/stlakus/pages/28.html#id_b34ec448 双海環 https //www65.atwiki.jp/futamisagyou/?page=%E5%8F%8C%E6%B5%B7%E3%80%80%E7%92%B0%EF%BC%88T20%EF%BC%89 結城由羅 http //cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10878 reno=10825 oya=10825 mode=msgview エドさん https //twitter.com/edo_tiyo/status/901061483810795520 小島遊 https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/147.html 矢神サク https //www65.atwiki.jp/sac39/pages/19.html 橙にして鈍色のカレン http //www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu mode=res no=8195 凍矢 https //www6.atwiki.jp/aonoaohito/pages/108.html 部品 暁流投槍術とは 暁流投槍術とは騎乗時に投槍を使う暁の円卓藩国独自の投法である。騎馬状態で全速の襲歩状態の馬から投擲することにより、投槍の飛翔速度に馬の移動速度が加わりかなりの長距離まで投槍が届くことになる。 部品 暁流投槍術の開発 暁流投槍術はガムホリック草薙の祖先であるガム・ホーリーの旅行記に記されていた戦術を発展させたもので、ピルムと呼ばれる投槍を使う珍しい騎兵の話をヒントにしたものである。ピルムは重い槍で素手で投げるものであった。現在の軽い投槍と投槍器を使用することで飛距離は伸びており、騎兵の速度を加えた投擲で更なる飛距離と威力を獲得することに成功した。 部品 暁流投槍術の威力 投槍術よりも1.5倍程の射程と威力があるとされる。全速の騎行からの投擲に加え、手の捻りを加えることによって投槍にジャイロ効果を発生させ、直線的な軌道での飛距離が大幅に伸びている。 部品 軍馬を使用しての投擲 軍馬に騎乗した状態から投擲することで投槍の飛翔速度が更に上乗せされる。投げるときは鞍の上に立ち上がって投げつけるため、かなりのバランス感覚が要求される。また、ただの馬では暁流投槍術は使用できない。最低でも軍事的な訓練を受けた馬に乗らなければ技の負荷に耐えられずに馬が暴れてしまう。 部品 手首の回転を加える 投槍を投擲する瞬間に手首のスナップを効かせて回転を加えることで、飛翔していく投槍にジャイロ効果を付与する。飛翔時の安定性が向上して、横風によるブレや空気抵抗による速度減衰が軽減される。 部品 副産物としての地対空能力 訓練の一環として飛ぶ鳥を落とす訓練を行っていた副産物で、低空を飛行する相手であれば撃ち落とせるという地対空能力を獲得した。 部品 暁流投槍術の運用 騎兵であるため地対空兵器として自ら移動して迎撃、という運用が可能である。地上戦では騎兵で急行し、敵を射程圏内に捉えた瞬間に発射する。相手が白兵戦闘で倒せると判断した場合は、そのまま騎馬突撃を敢行し、そうでない場合は馬主を返して撤退し、別の攻撃機会を伺うことになる。 部品 馬に人を乗せる訓練 まずは馬に鞍の上に人を乗ることから慣れさせていく。乗っている馬がどれくらいの間全速での速歩が可能かを把握し、馬と一緒になって暁流投槍術の訓練を繰り返すことで阿吽の呼吸が生み出される。 部品 鞍の上に乗って踊る訓練 馬が走っている間に馬の鞍の上に乗って踊る訓練をする。大抵は暁流健康体操をする。暁流投槍術では絶妙なバランス感覚が要求されるために、こういった無茶な訓練を行う。見た目と裏腹に何度も何度も落馬が続くために怪我をしやすい過酷な訓練で音を上げるものも多い。なお、歌い手系の職業の場合は鞍の上で一曲歌いきればOK。 部品 飛ぶ鳥を落とす訓練 飛ぶ鳥を投槍で撃ち落とす訓練。野山を駆け、飛んでいる鳥の射程圏内に速歩で近づき、射程圏内に捉えた瞬間に暁流投槍術で撃ち落とす。これが出来るまでには投槍の技術を持っているものでも半年はかかるという。 部品 投槍の歴史 投槍は比較的太古の投擲武器で、大型の獣が多かった時代に古代の人々が使っていたとされる。環境として大型の獣が減ったこと、持ち運びが便利な弓矢が発明されてことなどが原因で廃れていったとされる。ただし大型獣が残った地域では弓矢が発達せず投槍を長いこと使い続けた地域もあるようだ。 部品 投槍の仕方 投槍器にセットした槍を構えて投擲姿勢を作る。目標の方向とは逆に足腰を回転させてタメを作った後、腰を元に戻しつつ一気に振りかぶって目標へ投擲する。 部品 投槍の射程と威力 投槍器を使って投げた投槍は熟練したものなら200メートル程度の距離を狙えるとされる。鏃や矢羽がしっかりしたものを使えば、象やサイなどの分厚い皮膚を持つ大型獣を貫いて串刺しにすることができる程威力があり、木製の盾などは容易に貫通してしまう。 部品 投槍の訓練 投槍は使用すること自体は簡単だが遠目の目標を狙えるまでに熟練するにはそれなりの訓練が必要である。1000回投げてやっと一人前と言われ、一年ほど訓練を続ける必要がある。また相手の盾を使えなくするためにわざと重い槍を使って盾を狙う訓練もされる。 部品 投槍の注意点 足腰を使って投げるために、安定した地面でないと狙いが定まりにくい。また嵩張るために何十本も一度に持ち歩けないという欠点があり、弓矢や銃火器と違って弾幕を張るという使い方が出来ない。あとは投槍器の見た目がださいので、なんとなく頼り無さそうで人気がないのも欠点といえば欠点である。 部品 投槍器(アトラトル) 引き伸ばしたL字型をした木で出来た投槍器。手に馴染み投げやすい作りになっており、片方の端に投槍を固定するための突起や覆いが付いており、投槍はここに設置する。投槍をそのまま掴んで投げるよりも力が込めやすく、更にテコの原理で体から離れた位置から発射することになり、強力な投擲を可能にする。 部品 投槍 細い木で出来た1メートル程度の長さの短い槍。竹などのしなやかな木材が使われており、普通の槍に比べてひ弱だがかなり軽い。後部に矢羽が、先端には槍の穂先が付いているが、穂先は小型で矢の鏃に近い。矢よりも作成に手間がかかり、また嵩張るために、多くを持ち歩くことは難しい。補助武装ということもあり、携行するときは大抵1~2本を持って戦場に出るとされる。 部品 騎乗訓練の概要 騎乗訓練とは馬を乗りこなすために行う訓練を指す。馬の生態や習性、乗るときの道具、乗った際の動作の意味などを学んで理解することで馬を乗りこなすことが出来るようになる。 部品 騎乗訓練の習得期間 一人前になるには200鞍は乗ることが必要と言われており、仮に一回1時間の練習を200日繰り返せばよいことになる。大体1年から2年で一通りの騎乗はできるようになる。子供の時期は体が柔らかいこともあり習得が早く、出身地で身近に馬がいたりする場合も習得が早まる。 部品 柔軟体操やストレッチ 乗馬に際しては体の柔軟性が必要である。特に股関節の柔らかさが重要で、馬にまたがった際にいかにうまく力を抜けるかで上達の度合いが違ってくる。そのため定期的にストレッチや柔軟体操を行って体を柔らかくしておく。 部品 騎乗でのバランス取り訓練 足を使うのでは無く、坐骨を使って馬の上でバランスを取る必要がある。足を使うと馬体の片側に不要な力が入り馬が嫌がるため、なるべく腰を使ってバランスを取る必要があり、バランスボールのようなものを使ってバランスを取るための訓練を行う。 部品 馬具の装着と手入れ 馬につける馬具を適切に設置する方法を学ぶ。馬が嫌がらない付け方やどのような馬具が自分にあうかを見極める知識を学ぶ。またその道具の手入れの方法も学ぶ。 部品 馬とのコミュニケーションを学ぶ 馬の世話を通して馬とのコミュニケーションの仕方を学ぶ。不用意に死角に立つのが厳禁であり、足や尻尾も触られるのは嫌がる。反面首筋や肩などの自分で掻けない部位を触ると喜び、鬣を優しく撫でるのもよい。首を上下に振ったり、耳を伏せたり、鼻に皺をよせるのは嫌がっている証拠なので気をつけること。 部品 馬に乗る 馬に乗ることを実践することが一番の訓練になる。馬場の中で常歩や速歩、駆け足などの練習、急な発進やターン、ジャンプの練習など、やるべきことは多い。 部品 馬と駆ける 馬の速度を上げて本気になった馬の扱いを学ぶ。上下動が大きくなり、加速によって体に重力がかかり、常歩などのときとは全く違った乗り心地である。乗り手はこの状態に慣れつつ、興奮状態の馬を上手に制御できるように練習を行う。 部品 「真伝」の認可 「真伝」の認可は「皆伝」まで認可を受けた者が、更に古流暁流剣術の真髄を学ぶことにより与えられる認可である。 暁流の真髄とは後の先を取る様々な技術や、人馬一体となる馬上戦闘術の発展系なども含まれていた。 部品 後の先を取る いわゆるカウンターではあるが、受け、躱しなどの防御法とともに交差する斬撃及び刺突は流れを止めることなく戦場に立ち続けるために有効な技術であった。 部品 武器を持つ指への攻撃 どうやっても武器を持つ以上は指を出さなければ武器を手にとることはできない。その為武器を持つ指への攻撃は有効な攻撃となりうる。 部品 騎乗戦闘技術 古流暁流剣術においては騎乗状態における剣術も伝えられていた。これは騎乗状態にある場合、高い位置からであること、前に騎馬のがあることから、攻撃範囲が変わってくることから、通常状態の剣術とは違った剣術を必要とされた。 部品 装甲の薄い急所を狙う技術 対人においては装甲の継ぎ目や関節などの装甲が行き届かない部位、対生物においては甲殻などを避け攻撃を届かせるための技術がある。 戦場においてはどうしても無駄に大刀を振るう余裕はないため一刀のもとに斬り伏せる必要があったためである。 部品 「皆伝」の認可 「皆伝」の認可は「初伝」まで認可を受けた者が剣闘術及び、基礎的な古流暁流剣術の一端までを習得した段階で与えられるものである。 ここまで修めた者は一端の剣士として認められ、指導的立場になることが許される。 部品 間合いの把握 経験を重ねることにより、自ら及び相手の間合い範囲の看破ができるようになる。 自らの間合いは測らせず、相手の間合いを看破することで攻めるも守るも逃げるにも有効な手段となる。 部品 暁流歩法 暁流における歩法は戦場における相対を優位に運ぶためのテクニックである。 多対多の戦場では死角を減らし、常に次の相手が来たとしても不利を被らないように移動する手段でもあった。 部品 鎧を身に着けたままでの行動 古流暁流剣術の流れを受けた技術である。鎧はどうしても普通の服装に比べると大きな行動制限となるため、古流暁流剣術においてはこの鎧を着たままで有効な斬撃を繰り出せるように訓練が行われている。 部品 鎧による有効防御範囲の理解 鎧といえど守れる範囲は決まっており、守れるもの以上の攻撃を受けてしまえば戦闘を継続することは不可能となる。 そのため、人体急所を守るための防御動作が含まれている。 部品 暁流剣刀術とは 暁流剣刀術とは、暁の地において研鑽され続けた剣術の総称である。 戦乱の世と平和な時代の両方を経験しているため、様々な技術を内包する。 部品 古流暁流剣術からの技術継承 鎧を身に着け大刀を振るう剣術の側面もあり、ある程度制限された動きの中で効果的な動きをすることを目的とされ、 御留流として他流に見せることすら禁じられていた古流、暁流剣術の体系を継承している。 ただし、ある程度ミックスされた結果この体系のみを習得することは現在においては不可能となっている。 部品 平和な時代に必要とされた護身剣闘術 鎧を身につけていない日常における納刀状態からの護身剣闘術の体系は体術と剣術をミックスしたものに仕上がっている。 こちらはいかに生き残るかを中心に編み出された技術体系とも言えよう。 部品 身につけるための条件 暁の円卓藩国の流派である以上そこで修行し、この流派に師事した者のみが扱うことができる。 この時基礎も含めて合わせて6年以上の修行をする必要がある。 部品 伝位制 暁流剣刀術の免許は流派を名乗ることを許される「初伝」から始まり、一通りの技術を収め指導が行えるレベルである「皆伝」、古流の真髄を相伝する「真伝」、果ては限られた者に奥義を相伝する「奥伝」に至る。 伝位を認可するのは師匠として道場を開くことを許された「真伝」「奥伝」者のみであり、「奥伝」者でなければ「真伝」以上を認可することはできない。 部品 「初伝」の認可 「初伝」の認可は、暁流剣刀術を修めた者がその流派を名乗ることが許された段階で与えられるものである。 主に心構えと基礎的な自衛武術を学んだ段階であるという意味でもある。 部品 常在戦場の心構え 戦場のみが生きる場ではない。いついかなる場合でも戦場にいるかのように真剣な心構えで事にあたるべきであるとの教えである。 たとえ剣の道に生きる者ではない者でも、別に生きる道で切り開ける場合もあるのである。 部品 経験による不屈の精神 一所で取り組み続けた経験は、いついかなる場合に有事に巻き込まれたとしても早く立ち直るきっかけになりうる。 部品 居合術 居合う、つまり鞘に納めた状態での技法は日常に於いて不意に襲われた場合に即座に応戦するためのテクニックである。 部品 危険察知 経験的に息遣いや音から総合的に判断して自らや周囲に対する危険察知をすることは生き残り、生き残らせるために重要な技術である。 部品 生活力とは 生活力とは、健康で快適な生活をおくるうえでの自己メンテナンスの方法をいう。これを行うことにより生活の質があがる。 部品 お金のやりくり 生活費の内訳を計算することで、お金の流れがわかる。節約したり、うまくやりくりすることで、経済的に破綻なく過ごしたり、調整することができる。 部品 自炊 自炊とは、自分でご飯を作ることである。常備してある食品をうまく活用して、簡単で栄養のある食事を作ることで健康を保つ。 部品 料理メモ 簡単に作れるおいしいご飯についての知識を自分でメモしたもの。 疲れているときにさっと作って食べられるものや、時間があるときに手をかけて作る料理が書かれていたり、見聞きした、ちょっとした料理のコツなども書き込まれている。 部品 衣類の手入れ 洗濯表示があるものはそのとおりにする。必要に応じて石鹸や洗剤を使用し、洗濯をする。人肌くらいの湯を使うと汚れがおちやすいものもある。そしてよくすすぎ、しぼる。しわをのばして干す。必要に応じてアイロンをあてる。 部品 整理整頓 自宅や職場など、身の回りを整理整頓することで、出し入れがしやすかったり、物を探す手間がなく効率的だったりする。 ちなみに、整理とは乱れた状態にあるものをかたづけて秩序を整えること。整頓とは必要なものをいつでも誰でも取り出せるよう秩序だてて配置することをいう。 部品 掃除をする 何もしていなくても部屋は汚れ、埃はたまっていく。何もしないからこそたまるともいう。床を掃いたり、机を拭いたりすることで清潔な環境を自ら作り出せる。 普段やらないところでも、年に数度はやっていくとよい。 部品 身だしなみ まずお風呂などに入り清潔にする。そして髪を整える。櫛でとき、そろえる。必要に応じて結ったりしてもよい。服装はTPOを考えて選ぶ。ひげをそり、必要なら化粧をする。 整った髪や服装は社会的に良い印象をあたえる。 部品 挨拶をする おはよう、こんにちは、ありがとうなど、場面に合った挨拶を行うことで、コミュニケーションの一環となる。 部品 敬意ある応対 相手に対して常に敬意を抱き、考え方を尊重する。これは相手に唯々諾々としたがうものではなく、相手と自分それをれの考え方を尊重するということである。 部品 流用実績(生活力) 部品 流用実績(生活力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 38-00922-01:ガムホリック・草薙 11-00585-01:小鳥遊 部品 もふもふとは もふもふとは、動物の毛などが豊かでさわりごこちがよいことを指す言葉である。つまり、ほわほわで、もこもこなのである。 部品 愛着 もふもふはいい。触っても、撫でても、ぎゅっとしても素晴らしい。そういう愛着を持っている。もちろん見守ってもいい。 部品 意思の尊重 もふもふが大好きだからといって、もふもふの相手の都合を考えることなく突進していってはいけない。相手には相手の都合があるのだから。 部品 フレンドリーな態度 もふもふしたものに対してフレンドリーになってしまうのはもふもふ好きの性。相手の気持ちを損なわないように誠心誠意努力する。 部品 流用実績(もふもふ好き) 部品 流用実績(もふもふ好き) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 18-00346-01:花陵ふみ 38-00922-01:ガムホリック・草薙 33-00926-01:JUNK-C 部品 読み 字を読み、意味を理解することをいう。これができると本やメモに書いてある文字の意味を読み取り、内容を自分の知識にすることができる。 部品 書き 文字を書くことをいう。これができると、覚えておきたいことをメモ書きとして残すことができる。また、書いたものを掲示することで多くの人に同一内容を知らせることもできる。 部品 そろばん力 そろばんとは計算をする道具。簡単にいうと計算する力である。数を数えたり、四則演算を理解することで、料理のときの調味料を量ったり、買い物の計算をしたりとお役立ちである。 部品 流用実績(読み書きそろばん) 部品 流用実績(読み書きそろばん) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00922-01:ガムホリック・草薙 33-00926-01:JUNK-C 部品 暁紅の太刀とは 全長200cmから長いものでは400cmを超えるという強靭な刀、その名を暁紅の太刀と呼ぶ。所謂大太刀と分類される刀剣である。 部品 大太刀とは 日本刀の一種で、長大な打刀、および太刀のことで 「野太刀(のだち、のたち)」、「背負い太刀」とも呼ばれる。 部品 騎馬武者の武器 基本的には歩兵の武器ではなく、騎馬武者の用いるもので、馬上から馬の走る勢いで斬る武器である。そのため、実用にあたってはあまり振り回す必要はなかった。 部品 豪快なイメージ 大太刀は敵将を馬ごと斬ることができる代物とし、フィクションにおける表現では馬の胴体または首部と騎乗の武士を一緒に斬る豪快なイメージを描かれることも多い 部品 繊細な使用方法 実際の使用法としては長いリーチを生かして馬と騎乗の武士からの攻撃を避けつつ、騎者を落馬させるか、足を狙って馬をつぶすことが主であった 部品 馬上では片手で使う 長大であったとしても太刀は太刀である。大太刀に関しても乗馬時に片手で扱うことが基本の武具として発展した。馬上で両手で太刀を構えては手綱を握ることができず、馬を操ることができないからである。 部品 長柄武器との類似 大太刀はその長大さ故、太刀としてよりも薙刀や槍等の長柄の武器の運用をすることも多かった。細かな動きをし辛く、用いる際には周囲の味方を巻き込まないように戦う必要性があった為だ 部品 徒戦の戦場の武器 大太刀は決して一般的な武器ではなく、限定された者が限定された条件で扱う稀な武器ではあるが、古武術には大太刀を使った徒戦の戦闘技術が残っており、合戦などで技術研鑽されてきた徒戦の戦場の武器だとも言えよう 部品 自らの手で持つ場合 名の通りまさに自らの手で持って運ぶ。この場合はかなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった。また戦いの始まる前には鞘を捨てることもある。 部品 従者に持たせる場合 大太刀を従者が手に持ち運ぶ。引き抜く際には従者に鞘を持たせて、馬に乗った武者が引き抜くかまたは徒歩の武者が引き抜く。この場合かなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった 部品 腰に携行する場合 腰に大太刀を携行する流派もあった。しかし腰に携行する場合は大太刀の長さのため引き抜くのには容易ではない。そのためにはかなりの熟練した技が必要である。 部品 背負う場合 太刀や刀はまず鯉口を切らなければ抜けず、また右肩に鯉口があり右手で大太刀を抜くにはあまりにも大太刀が長いために引き抜く手の長さが足りない。よって通常は左肩から右腰に背負う場合が多い 部品 経済力と豪傑さの証 大太刀などのような一定以上の刀身を持つ武器は製造に高い冶金と加工技術が要求されるため武器としては高価なもので、騎馬武者の主要な白兵戦武器だった太刀を徐々に長大に拵えていくという一種のパフォーマンス的な発想から生まれた武器である。一種の経済力と豪傑さが一目でわかる武器だと言えた。 部品 斬馬刀との違い 大太刀・長巻が斬馬刀と混同される場合もあるが、日本にはこのような名前の武器が存在したという資料は発見されておらず、大太刀や長巻のような大型の日本刀剣を斬馬刀と呼称した資料等も一切存在しない。基本的に中国では刀といえば長刀(なぎなた)であり、青龍刀等と同じく日本の文化とは認識が違うために誤解が広まったようだ。 部品 ヒイロノコガネ製 暁の円卓藩国で特産するヒイロノコガネと呼ばれる鉱石を用いて暁紅の太刀は作成される。基本的には日本刀の製法に類似しており、折り返し鍛造を繰り返して層構造を作り上げていく鍛造が基本であった 部品 生産を担う刀匠達 暁紅の太刀の生産を担う刀匠達は、ほとんどの者が元戦士であった経歴を持ち、戦士の中でも特に手先が器用で刀やモノづくりに魅せられた者がなることが多かった。 元戦士であるという点には人口の9割が戦士階級である暁ではある意味当然のことと言える。今後は多様な作業の発展に伴い、様々な出身の刀匠が増えるだろう。 部品 国策により政府によって保護される 暁紅の太刀の作成は国家事業として政府により手厚く保護されている。人材の育成と共にその装備に関しても維持・管理されるべきと考えられたからだ。 それによって刀匠達は存分に腕を振るうことができた。 部品 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし 暁紅の太刀事態には明確な規定はなく、長さや厚さはある程度自由で用途に合わせて作ることが許されており、既存刀の2倍近くの厚さを持つ刀や5m近い刀が生まれることもあった。 部品 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」 どのような刀でも変わらないモノとして暁の円卓では名剣を示す「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」という言葉があり、刀匠達はそのような刀を作ることが、誇りであり喜びであった。 部品 己の技量のみで刀を打つ 刀匠達は、基本的に己の技量のみで刀を打つ。魔法等の己以外の技術に頼るのは恥とされた。 元々戦士階級の出身が多いという事情もあったが、本能的に異なる技術を合わせるということに拒否反応を示していたとも言える。 部品 刀に魂が宿る 刀匠達のある意味命を削った鍛造により、霊的な存在にダメージを与える等、本来では起こりえないような現象を起こす刀剣が完成することがあった。(といっても効果は微々たるものであるが) この現象に関しては俗に【刀に魂が宿った】として通常より一ランク以上高い価値を持つとされた。 部品 その切れ味 切れ味は非常に鋭利で達人ともなれば鉄をも紙の如く切り裂くともいわれている。 基本的には重さを利用をされるが、この切れ味により打倒と同様な使い方も可能であった。 部品 取り回しのしやすさ 柄の部分を長めにとり、持ち手部分を広く取ることでこの長さでも取り回しやすくなっており、長柄武器に比べて格段に使いやすくなっている。このため、パイクに対するツヴァイヘンダーの如く槍を切り払い活路を開くなどの運用も可能であった。 部品 暁の戦士に最適化されたバランス 常識的に考えると暁紅の太刀は実用に耐えうる武器ではないと判断されるかもしれない。しかしこれは暁の円卓特有の体躯に恵まれた戦士達が使うと想定するとその常識は意味がないものとなる。これらは暁の円卓が考えに考え抜いて辿りついた自国民に最適化されたバランスの武器なのである。 部品 そのバリエーション 戦闘用の長大な刀身を持つ太刀の他、暁紅の太刀を磨り上げて作った刀もたくさん見受けられ、これらは専ら護身的な運用として使われることが多かった 部品 暁の戦士の基準装備 暁の円卓において、戦士となれるかの基準の一つに暁紅の太刀を扱えるかどうかがあった。暁紅の太刀を扱えないほど非力であれば、まず戦士として大成することはできないからだ。勿論現在においては戦士以外の道も多数存在する為、戦士だけが生きる道ではない。しかし未だに戦士の中ではこの太刀を操れることが評価基準の一つであった。 部品 大太刀を太刀として運用する 本来、大太刀としてしっかりと運用を心がけないと自らが怪我をするレベルの武器であるが、暁の戦士達はその恵まれた体躯を活かして通常の太刀と同様の運用を行うことができた。勿論リーチは非常に広くなるので、味方との位置取り等、大太刀ならではの特性も考慮した上での運用が必要である。 部品 名称の語源 太刀とは断ちに通じ、物を両断する様からその名が付けられたと言われる。言霊的に見ても断ちは絶ちに通じるため、切断の概念そのものが込められているといえる。 部品 特徴と概要 一般的に鎬があり、反りを持った刀のことを太刀と呼ぶ。馬上での戦いを想定して発展した武器であるため、反りが強く長大なものが多いという特徴がある。また、刀身の幅が鍔元で太く切っ先で細くなる特徴もある。 部品 携行方法 打刀は刃を上にし帯に差して携行するのに対し、太刀は刃を下に吊るして携行する。この状態を佩くと呼ぶ。更に長い大太刀の場合は佩くには長すぎるため背負う、または担ぐ方法が取られることもある。 部品 馬上での扱い 太刀はその長さから合戦の際に地上にいる敵を叩き切るために使われる。場合によっては刃の半ばまでを紐や布を巻いて薙刀のように使う例もあったとされる。 部品 乱戦での使用 遠距離兵器や長物による統制の取れた戦場での使用ではなく、敵味方の入り乱れる乱戦が始まった時に主に使われる事が多い。 部品 刀鍛冶による生産 太刀は刀鍛冶により一本一本鍛造によって製造される。その品質は刀鍛冶の腕や施設、材料の質など様々な要因により変動するが、総じて切れ味鋭く戦闘に適していた。 部品 両手持ちに最適化された重量バランス 太刀は片手で扱うには適しておらず、両手持ちで扱うような重量バランスとなっている。よって両手に一つしか扱うことができず2つ以上装備することはできない。 部品 手入れの方法 基本的には刃物であるため、研ぐことで切れ味を取り戻すことができる。長大な太刀であっても研ぎ続ければ短くなるため、最終的には短刀に仕立て直すこともあった。 部品 儀礼的側面 暁紅の太刀はその刃紋の美しさはさることながら、儀礼的装飾を施されたものも良く見受けられる。これは暁の刀匠の技術により昇華した一種芸術であるとともに、暁と言う国を象徴する物であるからだと言われている。 部品 装飾的側面 儀礼的装飾を施された刀が多いのは先に触れたが、一般的な戦士達も自分の武器として装飾を施す者が多かった。中でも太刀の尻鞘も多様な種類があったとされる 部品 厳しい生産管理 暁紅の太刀は国家事業として進められており、作成者たる刀匠達には最大限の配慮をしていたものの、民間工房での生産は認められず、また民間への拡散を防ぐため厳しい生産の管理が行われた。 一般的な人には持ち上げることも困難な代物であるが、人間以上の力を持った存在はたくさんおり、力持つ者の義務として流出には厳しい目を光らせている。 部品 暁の戦士の誇り 暁紅の太刀は子供達や戦士候補生達の憧れであり、戦士達もまたその憧れを手にし、皆を失望させまいとその太刀を振るった。それは暁の戦士の誇りであった。 部品 バビエカとの出会い 軍馬牧場を視察した際に群れの中から1頭を選べと言われ、その中から気が荒く、体がむっくりとした白馬を選んだ。その際に牧場の主から「あんたバビエカを選んだね。こいつは気性が荒くて躾に手間がかかりすぎる。調教師はみんな匙を投げたよ。」と言われる。愛嬌のある顔立ちに加え、馬体はいいなと思いバビエカをつれて帰った。馬は牧場でも自然環境でも群れを作って生活する生き物であるが、どういうわけかバビエカは集団行動が苦手であった。というのもバビエカを連れ帰り、たまたま他の馬がいない状態であった馬房に入れるとおとなしくなり、他の馬を隣に入れると急にそわそわし始めたからである。本来の気性は荒々しくなくむしろ賢い馬であって、牧場から去る際はせいせいしたようで小躍りしていたり、小動物や子供がまわりにいると自然と目を配って見守っているようであった。バビエカは他の馬と一緒に扱われることを嫌うのでなるべく単独行動をさせる。軍馬としての訓練も一頭きりでやらせるとメキメキと頭角をあらわした。今までは群れの中にいたことでサボっていたようであったが、どうやらこの馬の性格を調教師が見落としていたらしく、ある程度一人で訓練させた後に集団訓練を徐々に増やすことで集団行動に支障が出なくなった。バビエカの世話をする際にいつもブラッシングしながら世間話をした。念入りにブラッシングをするとバビエカはいつも尻尾をふりふりして喜んだ。何ヶ月も続けていると次第にガムホリックが馬房にあらわれるだけで尻尾をふりふりするようになった。世間話の間もまるで相槌をうつように軽く鳴くようになった。バビエカは屈強な馬体から多少の重量増も影響が少ないだろうと考え、試験的に馬用の装甲を開発し、移動を制限しない程度に取り付けている。 部品 迫力ある速歩 迫力ある速歩の様子は軍馬というよりは猛牛か犀かと思わせた。訓練用の馬と競争する際には他の馬を引き離してしまうほどの加速と速さであった。 部品 屈強な馬体 平均的な馬よりも筋肉が発達しており、大きな体をしている。ちょっとの衝撃ではびくともせず、突撃した際にはその重量から歩兵を容易に下敷きにしてしまう。 部品 他の馬よりも強い足腰 ガッシリとした腰回りに太い脚の骨を持っているため、怪我に強く急な方向転換や跳躍にもよく耐えることが出来た。後ろ脚の足蹴りも強烈で、市場に連れて行った際には不用意に後ろを通った荷車を空中に蹴り上げてしまった。 部品 鋭い嘶き 普段はほとんど鳴くことがないが、鳴いたときの嘶きは猛獣の唸り声にも似た迫力がある。突撃した際の嘶きは相手の兵士を震え上がらせるに十分である。 部品 乗り手の意図を汲む賢さ 乗り手のしたいことを瞬時に把握して行動に移すことが出来る。冷静で賢い馬だからこそ状況判断が的確に下せるのである。戦場では一瞬の遅れが命取りになる場合も有り、人馬一体となって瞬時に行動できることは生存率や戦果に繋がってくる。 部品 改良された馬具 蹄鉄や鞍、鐙などはその馬専用のものに改良されている。馬体が大きく急激な方向転換も苦にしないため、鐙や鞍はより踏ん張りが効くように作られ、蹄鉄も上質なものが使われている。 部品 航続距離の長さ 名馬は一日に千里を走ると言われる。これはやや誇張した表現であるが、平均的な馬よりも航続可能な距離が長く、一日に移動できる距離が長い。 部品 無事是名馬 無事是名馬とはよく言ったもので体が丈夫で怪我に強く、病気にも余りかからない。一度怪我をすると走り方が変わってしまったり体力が衰えたりして全盛期の力を取り戻すのが難しいため、健康な状態を保ちやすいという資質はそれだけで大きな武器となりうる。 部品 1000匹に1匹の割合 名馬は1000匹に1匹くらいの割合で生まれてくると言われる。名馬といってもタイプは様々であるので一概には言えないし、気性の激しいタイプは調教の難易度もあがるため見過ごされることも多い。 部品 体が大きい 乗れば群衆から頭一つ抜き出し、周りを見渡すことができる。また、走り向かう姿にも迫力が生まれ、慣れないものを震え上がらせる。 部品 足が速い 肉食動物から逃げるために脚力が発達しており、特に早い種の馬では、人はおろか、より速く走れる動物は多くない。 部品 馬力 仕事率の単位となるほどに象徴的であったその力は、瞬間的には原動機付自転車を越えるほどに出る。重いものを引くことも、上に乗せて運ぶことも出来る。 部品 広い視野 目が離れて付いていることで、視野を広く保つことができる。天敵や目標物への方向を探すのに適しているが、その分立体視はできない。 部品 集団行動 馬は群棲動物であり、集団生活を行うことが基本であり、その為集団で息を合わせて行動するのが得意で、より落ち着きやすい。 部品 落ち着いている 常日頃から大きな音や強い光、水しぶきなどを当てるなど、刺激の多い戦場においても、パニックを起こさないようによく訓練されているため、安定した運用が可能である。 部品 平準化 良くしつけを受け、馬によって大きく能力が違うことのないようにすることで、集団行動に向き、かつ取り回しのしやすい馬となる。 部品 高いスタミナ 日々の走り込みによって、重装備の騎兵を乗せ、長時間戦場を走り回るのに耐えられるだけのスタミナを持つようになっている。 部品 騎兵に慣れている 一生のほとんどを人と共に過ごし、また十分に騎馬としての訓練を過ごした軍馬は、人に対して怯えることはない。 部品 取り回しやすい銜 馬に騎手の意図を伝えるために口に付けられる。重装備の中でも邪魔になりにくい形状になっており、引っかかりにくい。 部品 鞍 馬の背に付けて、乗馬を安定させるための馬具。上下に激しく動く馬との間のクッションになるほか、騎乗面を人間の尻に合わせることで、滑り落ちにくくなっている。 部品 鐙 鞍から吊り下げ、騎手の足をかけられるようにする馬具。これによって足から間接的に馬に体重をかけられるため、より楽に騎乗できるようになる。 部品 軽い蹄鉄 蹄につけることで、蹄が摩耗して傷つく、あるいはバランスが崩れることを防ぐ。軽い素材を使用することで馬への負担を減らしているが、数週間ほどで変える必要がある。 部品 人に慣れさせる 仔馬の頃から、母牛以外にも人の手を受けつつ育てられることで、人に対する恐怖心が薄く、また従順となりやすい。 部品 耐刺激訓練 本来臆病な性格の馬が、戦場で怯えないようにするために、大きな音や強い光など、戦場で起こりうる刺激を浴びさせ、それに慣れさせる。 部品 厳しいしつけ 悪い癖が出ないようにするために、 厳しくしつけを施される。ただし、厳しくするだけではなく、うまくやった時のご褒美を渡されることで、モチベーションも維持されている。 部品 長時間の走り込み 普段から牧場内を、成長に合わせて段階的に長時間走りこませることで、スタミナを付け、また悪路などを用意することで、様々な環境で走ることに慣れさせる。 部品 高たんぱくな栄養 より高たんぱくな飼葉を中心に、バランスの良い飼料を与えられたことによって、筋肉質でスタミナ貯める余地を体に作っている。 部品 休める時に休ませる 厳しい訓練のために、寿命が短くなりやすい軍馬を少しでも長く生きながらえさせるためにも、休める時にはゆっくりと休ませるようにする。 部品 人馬一体の訓練 一年強軍馬としてのトレーニングを終えた軍馬と、練習馬との訓練で馬に慣れた軍人とで、実際の装備状態での訓練を行うことで、より実践的な経験を積む。 部品 選別 軍馬に向いている体格、性格の馬を選別して調教を行うことで、効率を上げる。選ばれるのは、家畜として生まれるうちのおよそ3割ほどで、選ばれなかった馬は、軍事以外の用途、農耕馬や初期訓練用の馬などとして育てられる。 部品 短い脚 いわゆるサラブレッド種と比べて短い脚をしており、その分重い物を背負ったり悪路を走ったりする事に向いている。 部品 貴重な軍備 軍馬を育てるには時間とともに、十分な資金が必要であり、また訓練中に駄目になってしまう馬も多いため、軍馬をそろえることは時間を必要とする。しかし、その分大事にされ、警備も重くなりやすい。
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大部品 ガムホリック・草薙 RD 301 評価値 14 大部品 人物像 RD 13 評価値 6大部品 ガムホリック・草薙の経歴 RD 8 評価値 5大部品 ガムホリック草薙の出自 RD 2 評価値 1部品 旅の剣士の子孫 部品 ガムホリック・草薙の来歴 大部品 暁の円卓藩国への出仕 RD 6 評価値 4部品 暁の円卓藩国での内政 部品 剣士系職業の研究 部品 インフラの整備 部品 藩国独自施設の開発 部品 藩国独自アイテムの発見 部品 設備の設置 大部品 戦士としての特徴 RD 4 評価値 3部品 筋肉質 部品 たくましい腕 部品 柔軟な体つき 部品 健康な肉体 部品 ガムホリック・草薙の交友関係 大部品 職業 RD 112 評価値 11大部品 王(職業) RD 70 評価値 10大部品 学生 RD 9 評価値 5部品 学生の概要 部品 初等教育過程の修了 部品 中等教育過程の受講 部品 指定学生服 部品 教科書 部品 通学カバン 部品 学生証 部品 学びの姿勢 部品 学生の流用実績 大部品 剣と王のための学校教育 RD 2 評価値 1部品 戦士の訓練カリキュラム 部品 未成熟な才能の保護 大部品 王と剣の契約 RD 7 評価値 4部品 一剣一王 部品 誓いの言葉 部品 王と剣の契約の効果 部品 土地の力の供給 部品 剣力とは 部品 契約の有効範囲 部品 契約の弊害 大部品 王(王と剣) RD 7 評価値 4部品 王とはなにか 部品 王の選抜 部品 王のランク 部品 大地の意思の代理人 部品 人を導く度量 部品 王の分析力 部品 王の指揮能力 大部品 大剣士 RD 45 評価値 9大部品 剣士 RD 19 評価値 7大部品 剣士の身体能力 RD 3 評価値 2部品 戦士の腕力 部品 敏捷性 部品 スタミナ 大部品 剣士の技 RD 6 評価値 4大部品 攻撃技術 RD 3 評価値 2部品 なぎ払い 部品 素早い剣戟 部品 強撃 大部品 防御技術 RD 3 評価値 2部品 受け流し 部品 バックステップ 部品 間合いの把握 大部品 剣士訓練所での6年の修業 RD 9 評価値 5部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部品 矢落とし1000本ノックの試練 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 部品 日々の筋力トレーニング 部品 地獄の走力強化訓練 部品 雪中での水行 部品 剣士養成所卒業試験 大部品 剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 剣士 の流用実績 大部品 大剣士の特殊剣技 RD 12 評価値 6部品 指弾 部品 組討の技術 部品 鎧通し 部品 兜割り 部品 急所狙い 部品 燕返し 部品 流れるような連撃 部品 縮地法 部品 切り払い 部品 切り落とし(カウンター) 部品 烈火の構え 部品 流水の構え 大部品 大剣士へと至る道 RD 13 評価値 6部品 剣士との仕合の日々 部品 100を超える戦場を渡り歩く 部品 大剣士との出会い 大部品 山ごもりの日々 RD 5 評価値 3部品 人里離れた山へ修行に行く 部品 感謝の素振り1万回 部品 修行の中の危難 部品 野生の獣との闘い 部品 剣に拘り過ぎていた 部品 大剣士との再戦 部品 1000人に1人の逸材 部品 大剣士としての資質 部品 狂戦士との違いを自覚する 部品 剣に溺れることなかれ 大部品 大剣士の流用実績 RD 1 評価値 0部品 大剣士 の流用実績 大部品 暁の歌い手 RD 42 評価値 9大部品 基礎能力 RD 3 評価値 2部品 良く響く声 部品 感情の伝達 部品 どこででも歌うことができる 大部品 基礎技術 RD 2 評価値 1部品 聴衆に対する気配り 部品 心の演技力 大部品 より高度な修行により得た能力 RD 5 評価値 3部品 腹式呼吸を用いた歌唱 部品 長時間のリサイタルに耐えるスタミナ 部品 安定したリズム感 部品 表現の読解力 部品 歌への集中 大部品 発展的な技術 RD 5 評価値 3部品 体を楽器として使う 部品 姿勢の良さ 部品 歌うときの表現技法 部品 喉へのいたわり 部品 歌を伴った剣舞 大部品 修行 RD 4 評価値 3部品 ボイストレーニング 部品 自然の音を聞く 部品 積極的な行動 部品 様々な経験をする 大部品 専門的な修行 RD 17 評価値 6大部品 基礎トレーニング RD 6 評価値 4部品 走り込み 部品 毎日忘れずに行う 部品 拍子打ち 部品 体幹トレーニング 部品 柔軟体操 部品 適切な休養を取る 大部品 他人の心を動かすための努力 RD 5 評価値 3部品 人前で歌った経験 部品 他人とのふれあい 部品 イメージトレーニング(情景などの) 部品 セッション 部品 他の歌う人との意見交換 大部品 技術訓練 RD 5 評価値 3部品 身に着けるまでの時間 部品 剣の扱いの訓練 部品 剣舞のステップ 部品 言葉の響きの勉強 部品 他の人の歌をよく聞く・真似をする 部品 挫折・スランプを乗り越える 大部品 歌い手と呼ばれる理由 RD 3 評価値 2部品 みんなに認められる 部品 歌うことが好き 部品 伝承の担い手 大部品 暁の歌い手の特殊性 RD 3 評価値 2部品 歌への純粋さ 部品 長年の修行に耐えられる気の長さ 部品 名誉的な称号 大部品 技術 RD 75 評価値 10大部品 長距離走の訓練 RD 30 評価値 8大部品 筋力トレーニング RD 5 評価値 3部品 筋トレの重要性 部品 怪我の予防 部品 フロントランジ 部品 腹筋・背筋 部品 腕立て伏せ 大部品 トレーニング前の準備 RD 2 評価値 1部品 準備運動の効果と重要性 部品 良好なコンディションを保つ 大部品 トレーニング方法 RD 5 評価値 3部品 インターバル走 部品 レペティション 部品 ペース走 部品 ジョグ 部品 ビルドアップ走 大部品 フォーム RD 6 評価値 4部品 正しいフォームの重要性について 部品 正しい姿勢を保つ練習 部品 足の出し方 部品 使う筋肉 部品 腕の振り方 部品 呼吸の仕方 大部品 走る際気を付けること RD 3 評価値 2部品 ペース配分 部品 ランナーズハイ 部品 クールダウン 大部品 道具 RD 5 評価値 3部品 靴 部品 帽子 部品 ワセリン 部品 動きやすい服 大部品 女性用 RD 1 評価値 0部品 スポーツブラ 大部品 食事 RD 3 評価値 2部品 走る前の食事 部品 水分の取り方 部品 エイド 大部品 流用実績部品(長距離走の訓練) RD 1 評価値 0部品 流用実績(長距離走の訓練) 大部品 暁流投槍術 RD 17 評価値 6大部品 暁流投槍術の内容 RD 7 評価値 4部品 暁流投槍術とは 部品 暁流投槍術の開発 部品 暁流投槍術の威力 部品 軍馬を使用しての投擲 部品 手首の回転を加える 部品 副産物としての地対空能力 部品 暁流投槍術の運用 大部品 暁流投槍術を身につけるには RD 3 評価値 2部品 馬に人を乗せる訓練 部品 鞍の上に乗って踊る訓練 部品 飛ぶ鳥を落とす訓練 大部品 投槍の技術 RD 7 評価値 4部品 投槍の歴史 部品 投槍の仕方 部品 投槍の射程と威力 部品 投槍の訓練 部品 投槍の注意点 大部品 投槍で使用する機器 RD 2 評価値 1部品 投槍器(アトラトル) 部品 投槍 大部品 騎乗訓練 RD 8 評価値 5部品 騎乗訓練の概要 部品 騎乗訓練の習得期間 部品 柔軟体操やストレッチ 部品 騎乗でのバランス取り訓練 部品 馬具の装着と手入れ 部品 馬とのコミュニケーションを学ぶ 部品 馬に乗る 部品 馬と駆ける 大部品 暁流剣刀術・真伝 RD 20 評価値 7部品 「真伝」の認可 部品 後の先を取る 部品 武器を持つ指への攻撃 部品 騎乗戦闘技術 部品 装甲の薄い急所を狙う技術 大部品 暁流剣刀術・皆伝 RD 15 評価値 6部品 「皆伝」の認可 部品 間合いの把握 部品 暁流歩法 部品 鎧を身に着けたままでの行動 部品 鎧による有効防御範囲の理解 大部品 暁流剣刀術・初伝 RD 10 評価値 5大部品 暁流剣刀術 RD 5 評価値 3部品 暁流剣刀術とは 部品 古流暁流剣術からの技術継承 部品 平和な時代に必要とされた護身剣闘術 部品 身につけるための条件 部品 伝位制 部品 「初伝」の認可 部品 常在戦場の心構え 部品 経験による不屈の精神 部品 居合術 部品 危険察知 大部品 生活力 RD 11 評価値 5部品 生活力とは 部品 お金のやりくり 大部品 料理 RD 2 評価値 1部品 自炊 部品 料理メモ 部品 衣類の手入れ 大部品 身の回りを整える RD 2 評価値 1部品 整理整頓 部品 掃除をする 部品 身だしなみ 大部品 対人力 RD 2 評価値 1部品 挨拶をする 部品 敬意ある応対 大部品 生活力の流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(生活力) 大部品 もふもふ好き RD 5 評価値 3部品 もふもふとは 部品 愛着 部品 意思の尊重 部品 フレンドリーな態度 大部品 もふもふ好きの流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(もふもふ好き) 大部品 読み書きそろばん RD 4 評価値 3部品 読み 部品 書き 部品 そろばん力 大部品 読み書きそろばんの流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(読み書きそろばん) 大部品 ガムホリック・草薙の装備 RD 81 評価値 10大部品 暁紅の太刀 RD 39 評価値 9部品 暁紅の太刀とは 大部品 大太刀 RD 13 評価値 6部品 大太刀とは 部品 騎馬武者の武器 部品 豪快なイメージ 部品 繊細な使用方法 部品 馬上では片手で使う 部品 長柄武器との類似 部品 徒戦の戦場の武器 大部品 大太刀の携行方法 RD 4 評価値 3部品 自らの手で持つ場合 部品 従者に持たせる場合 部品 腰に携行する場合 部品 背負う場合 部品 経済力と豪傑さの証 部品 斬馬刀との違い 部品 ヒイロノコガネ製 大部品 暁紅の太刀の製法 RD 6 評価値 4部品 生産を担う刀匠達 部品 国策により政府によって保護される 部品 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし 部品 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」 部品 己の技量のみで刀を打つ 部品 刀に魂が宿る 部品 その切れ味 部品 取り回しのしやすさ 部品 暁の戦士に最適化されたバランス 部品 そのバリエーション 部品 暁の戦士の基準装備 大部品 暁の戦士ならではの戦い方 RD 9 評価値 5部品 大太刀を太刀として運用する 大部品 太刀 RD 8 評価値 5部品 名称の語源 部品 特徴と概要 部品 携行方法 部品 馬上での扱い 部品 乱戦での使用 部品 刀鍛冶による生産 部品 両手持ちに最適化された重量バランス 部品 手入れの方法 部品 儀礼的側面 部品 装飾的側面 部品 厳しい生産管理 部品 暁の戦士の誇り 大部品 剣士の護符 RD 9 評価値 5部品 護符 部品 明刻社で作られた 部品 上質で繊細な和紙 大部品 明刻社のご利益 RD 3 評価値 2部品 龍刃の加護 部品 龍楯の加護 部品 健康祈願 大部品 相殿神「数多の剣の英霊神格」のご利益 RD 3 評価値 2部品 相殿神「数多の剣の英霊神格」への献納 部品 剣技の加護 部品 怪物退治の加護 大部品 愛馬「バビエカ」 RD 33 評価値 8部品 バビエカとの出会い 大部品 名馬としての資質 RD 9 評価値 5部品 迫力ある速歩 部品 屈強な馬体 部品 他の馬よりも強い足腰 部品 鋭い嘶き 部品 乗り手の意図を汲む賢さ 部品 改良された馬具 部品 航続距離の長さ 部品 無事是名馬 部品 1000匹に1匹の割合 大部品 軍馬 RD 23 評価値 7大部品 馬の特徴 RD 5 評価値 3部品 体が大きい 部品 足が速い 部品 馬力 部品 広い視野 部品 集団行動 大部品 軍馬としての能力 RD 4 評価値 3部品 落ち着いている 部品 平準化 部品 高いスタミナ 部品 騎兵に慣れている 大部品 装備 RD 4 評価値 3部品 取り回しやすい銜 部品 鞍 部品 鐙 部品 軽い蹄鉄 大部品 訓練 RD 7 評価値 4部品 人に慣れさせる 部品 耐刺激訓練 部品 厳しいしつけ 部品 長時間の走り込み 部品 高たんぱくな栄養 部品 休める時に休ませる 部品 人馬一体の訓練 部品 選別 部品 短い脚 部品 貴重な軍備 部品 旅の剣士の子孫 相互藩国が窮地に陥った際加勢した3人の旅の剣士の内の一人、ガム・ホーリーの末裔である。ガム・ホーリーは戦士の家系に生まれた後に因習を嫌って出奔し各国を放浪。相互藩国での戦いの後も各国を放浪し続けて各地の英雄譚を拾い集めたという。また、先祖であるガム・ホーリーが各国で拾い集めた英雄譚が記された古文書を所有している。ガム・ホーリーは蒼梧藩国に加勢した後も旅をしており、帝國、共和国に限らず、また物理域の高低を問わず様々な戦士たちの英雄譚が記されている。英雄譚の中には具体的な戦術や武器、防具の使用方法などの記述もあり、戦史としての価値が高い内容である。 部品 ガムホリック・草薙の来歴 暁の円卓藩国には数代前から住んでいる。元々先祖は帝国の名もなき藩国の出身であったようだが、現在は東国人との混血が進み見た目も東国人である。暁の円卓藩国で剣士や理力建築士、鍛冶職人などをして代々続いてきた。ガムホリック・草薙は剣士の父と理力建築士の母の家庭に長男として生まれた。学校要塞入学当初は理力建築士を目指して勉強していた。しかし途中で王の資質があると判明し高等部法術科から高等部白兵科へと転籍した経緯がある。そのため初歩的な理力建築士の知識はあるものの、基本的には王としての教育を受けることになった。王としての教育を受けた後は暁の歌い手としての修行を行った。短期間で習得し、王と暁の歌い手として一人前になったとして卒業する。その後暁の円卓藩国に正式に出仕して国のために働き始めた。 部品 暁の円卓藩国での内政 暁の円卓藩国に出仕している。まだ日は浅いが特産品の開発や施設の整備に協力して藩国が人々にとって暮らしやすい国になるように精勤している。藩国の民や犬士たちと共に日々を過ごしている。 部品 剣士系職業の研究 ガムホリックの祖先であるガム・ホーリーの時代から一族は剣士を排出する家系であった。そのために様々な剣士のあり方を模索し、記録に書き留めている。その後に大剣士の研究を行っている。剣技の種類や、どのような修練が大剣士となるのに必要なのか、その経歴や大剣士になれるものの割合について詳しく調べた過去がある。また王と剣の特徴について調査した。王と剣の関係性や特殊な剣力、どれくらいの数で王や剣が生まれてくるのかを調査した過去がある。 部品 インフラの整備 ガムホリック・草薙は人々が安定した飲料水の確保が出来るようにと水道の研究を行った。水源を確保し、だれもが飲料水にアクセスできることで生活の質の向上に繋がると考えた。善き治世は善き治水から、という古代の教えを信じているのだった。その後に街道の開発を行った。物流の整備は国家繁栄の基礎である。ガムホリック・草薙は交通量の調査や道路の設計にはうるさく、これは試験なんだ!と言いつつ馬を駆って街道を爆走する姿が時折見受けられる。その後は下水道の研究も行っている。過去の歴史をヒントにして暁の円卓藩国のような低物理域でも利用可能な下水道を模索した。動機は綺麗なトイレを開発して用を足したかったからとの説が有力である。これらのインフラ整備の功績が認められて、清流院「涼水」の長官である騎士に任命された。元々下水道や水道の研究、開発。整備を行っていたため理にかなった人選であった。騎士の任命に伴い水道局の組織を整備して、水道局員が働けるようにした。 部品 藩国独自施設の開発 ガムホリック・草薙は個人の鍛冶場の機能や作成品目についての調査を行った。設備や植林事業の実態などを調査し、刀剣、武器類売買の制限制度を設計した。その後は神聖巫連盟に医療の技術協力を要請し、東洋医学を中心とした医療技術が供与されることとなった。病院の構造は大学付属病院そのままの形で輸入している。暁の円卓藩国には大学が無いことが今後の課題である。また鉱山の一角である暁レインボー鉱脈の探索を行った。なぜか色が少ないのにレインボーの名前がついているのはこのガムホリック・草薙の責任である。 部品 藩国独自アイテムの発見 暁の円卓藩国の特産である粟果附松が他の松と違うことを発見者した。利用方法や普通の松との違いを明らかにし、植生から環境の変化を敏感に感じ取ることを発見した。また剣士の護符を開発した。今まで似たようなお守りはあったものの、どのような形で作られるとどういった効果があるのかがいまいち不明瞭だった。これを改めて剣士に加護のある護符の作り方を模索した。その後総合刃物ブランドである赤月の刃物の開発に着手した。白石藩王の号令のもと一定程度の貢献をし、後に藩王自らブランド化をおこなっている。 部品 設備の設置 製材所、屠殺場、林業事業所の設置に尽力した。製材所や林業事業所では山林において働く場所を作ることが出来たと自負している。また屠殺場は暁の円卓藩国の栄養事情を向上させると期待している。ガムホリック・草薙は街道を整備していた時にどこになんの特産品があるかという情報をある程度掴んでおり、時々各施設に顔を出しては物資、人員の不足や販売先について相談に乗っている。 部品 筋肉質 剣士としての修練を積んでおり体は筋肉質である。平均よりも体力に優れ、重いものを持ったり使うことが得意といえる。腹筋は割れている。 部品 たくましい腕 剣士としての修練を重ねており、腕力に優れ、通常よりも重い刀剣であっても扱うことが出来る。また格闘時繰り出すパンチも強烈。 部品 柔軟な体つき 騎乗することが多く、毎日のストレッチは欠かさない。股関節が柔らかいため騎乗しても疲れにくく、暁流健康体操も楽々こなす。足腰を使ってダンスをしたりステップをするのは苦手ではない。 部品 健康な肉体 今のところ健康診断でA以外を取ったことがない程の健康優良男児である。よく食べてよく眠るのが健康の秘訣だと思っている。もしかしたら少し馬鹿なのかもしれない。 部品 ガムホリック・草薙の交友関係 エストック・小島(52)とはまだ駆け出しの剣士の頃に出会った。腕試しのために立会を求めた相手の中の一人で、ガムホリック・草薙とは引き分けに終わった。落ち着いた物腰と衰えを感じさせぬ剣技が印象的で、立会後の歓談で剣技について多くを学ぶことができた。ガムホリック・草薙が政庁に出仕してからその性格と剣技の指導力を見込み、剣士の訓練所「義剣館」の騎士として彼を推挙したのであった。今でも時々顔を出しては稽古と共に飲み会を開催している。 田陽セントラル市場の騎士である紀伊国屋・ブザエーモンとも親しくしている。彼の行商人としての経験値とずば抜けた胆力、そして藩国全体を見通すような広い視野に学ぶことが多いと思っているからである。市場の管理者として吏族の業務を務める彼を労って、ガムホリック・草薙は時々お土産を持参しては一緒にお茶をのんですごしているという。市場を調査する際に交流のあった商人たちと仲良くなっており、行商人や屋台の店主、職人など様々な人々とも歓談しつつ、違法物品売買の兆候がないかも定期的に確認していて、その兆候が見られた場合は吏族や法官などに相談するようにしている。 暁の円卓藩国の白石藩王と風杜摂政は実は龍神たちの化身なのではないか?と畏れ敬っている。彼らは時々、別の世界から大きな難事をいくつも乗り越えてきたように話すことがあるからである。ガムホリックとしては敬意を評しつつもなるべく自然に振る舞うようにしていて、昼食も一緒に食べる時がある。 時々剣技のレクチャーもされている。 照月 燿という小柄で中性的な少年と王剣の契約を結んだ仲である。学校要塞で出会った時の歌い手としての才能に惚れ込み、剣として契約をかわさないかと持ちかけたのであった。校庭の裏庭の木の下で告白し、無事受理されここに新たな王と剣が誕生したのであった。照月 燿は牧場関連の施設につよいので時々乗馬訓練や馬の世話などをして一緒に過ごすことがある。 ガムホリック草薙は時々犬士たちの仲間に入って彼らをもふらせてもらっている。もふもふ好きの性格のためであるが、犬士はなんとなく苦笑いしている。世間話をしつつ各地を放浪する犬士たちと情報交換をおこなっている。 部品 学生の概要 教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。 部品 初等教育過程の修了 初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。 部品 中等教育過程の受講 現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。 部品 指定学生服 学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。 部品 教科書 学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。 部品 通学カバン 教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。 部品 学生証 学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。 部品 学びの姿勢 学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。 部品 学生の流用実績 本アイドレス「学生」は 暁の円卓藩国:学生:王(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 暁の円卓藩国:学生:剣(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535 ダムレイ@リワマヒ国:学生:ダムレイ:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=79488 琥村 祥子@リワマヒ国:学生:琥村 佳々子:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=76510 小宇宙@宰相府:学生:管理委員長直美:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=99305 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原雷鋼(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=93580 高原鋼一郎@宰相府藩国:学生:高原翠蓮(T20):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=96687 に使用されています。 部品 戦士の訓練カリキュラム 王学校要塞では初等教育過程から科目の一つとして戦士の教育が始まる。中等教育過程に入るとより本格的に訓練が行われ、剣士や弓兵の訓練所に準ずる教育カリキュラムが組み込まれる。 部品 未成熟な才能の保護 人生経験の少ない子供にとって大きな力をもつことは幸福であるとは限らない。自分の能力と社会との折り合いを上手に付けるべきだとして、様々な場面で能力を活用し、また自制することを学ぶための教育を受ける。 部品 一剣一王 かつて一人の王には一人の剣がいたという。王と剣は同列の立場にあり、剣を兵器としてでなく対等な人として扱うことを良しとした。 部品 誓いの言葉 天が落ちるそのときまで 大地が割れるそのときまで 海が我を飲み込むまで 我は契約を遵守する!! その者これより正義を打ち立てる者 我は汝の剣にして 我が使い手の王の名は… 部品 王と剣の契約の効果 王は儀式を執り行うことで剣と契約を結ぶことができる。王と剣が契約を結ぶことで土地の力を剣に授けることができる。 部品 土地の力の供給 王は所領する土地から湧き出る力を契約した剣に与えることができる。この力は本来は土地を守るために使われる能力で、能力は所領する土地の地勢と王の才能によって決定される。 部品 剣力とは のうりょく、と読む。王から供給された土地の力が発言したものを指す言葉。領土の地勢に準じて発現する力は異なる。雨が多いなら雨にちなむもの、大きな火山があれば火、他、地震、雷、霧、産物である鉄や木にいたるまで多岐の種類がある。剣と王は才能に応じた能力と属性を持つ。 部品 契約の有効範囲 王が剣は離れていても土地の力を付与することが出来るが、範囲が10m以内になれば強力に土地の力を供給することが出来る。あらゆる能力の向上が見込まれ、密着すれば剣と王の契約を結ばなくともある程度の剣力の行使は可能となる。 部品 契約の弊害 契約の弊害として、王が死亡した際に剣も同様に死亡するというものがある。土地の力を供給する関係上、目に見えない力で剣と王は繋がっているためである。ただし剣が死亡した際は王が死亡する、ということは特に無い。 部品 王とはなにか 保有する領土と契約し、土地の力を借り上げ、配分し直したりあるいは剣と契約してその力を(土地を守るために)発言させる者のこと。本来は土地と県の間を繋ぐ仲介者でしかない存在だがもとより仲介をしていた関係で自然とリーダーとなり、権力を握って現在の王=剣制度を作った。 部品 王の選抜 王となるものはその土地の代々の王の血筋にあたるものがなるとされる。幼少期より何人もの王候補が育てられ、特に能力が高いものを次代の王として選抜する。弱小の国家では傍流の養子を取ることもあるという。なお、王となる者は剣と同等かそれ以下しか存在しないと言われている。 部品 王のランク 王のランクは領土の広さに比例する。我は剣王っ!!の舞台である扶桑では国全体で1500万石を300人の領主が治める。ランクE/10万石から倍々で増え、ランクAの160万石が当世最大であると言われ、土地の広さに応じて王が剣に付与する土地の力も強く、多様になる傾向にある。 部品 大地の意思の代理人 本来の王の目的は大地の意思を代行することだと言われている。大地の意思は土地をより豊かにすること、その土地を守ることである。本来の目的を外れても能力が衰えることはないが、契約した土地を害するような行為はできない。 部品 人を導く度量 王は領土を所領する領主でもあることから人を束ねる度量がなければならない。また、漢である剣を従えるためには人間的な懐の深さも求められる。 部品 王の分析力 王は戦闘において的確な判断を下していく能力が求められる。敵の剣力や作戦意図を見抜いて対処法を考案したり、苦手な地勢を読み解く。 部品 王の指揮能力 王は戦闘において冷静に指揮することが求められる。完結かつ分かり易い指示を出すとともに、普段から剣との信頼関係を醸成しておく必要がある。 部品 戦士の腕力 武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。 部品 敏捷性 走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。 部品 スタミナ 日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。 部品 なぎ払い 剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。 部品 素早い剣戟 日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。 部品 強撃 力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。 部品 受け流し 敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。 部品 バックステップ 瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。 部品 間合いの把握 自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。 部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。 部品 矢落とし1000本ノックの試練 放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。 部品 日々の筋力トレーニング 剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 地獄の走力強化訓練 この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。 部品 雪中での水行 精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。 部品 剣士養成所卒業試験 6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。 部品 剣士 の流用実績 白河 輝(公嚢)(レンジャー連邦)根拠URL https //twitter.com/shirakawa_akira/status/898693764251660288 山吹弓美(愛鳴之藩国) 根拠URL https //twitter.com/mayferia/status/900722347237298176 ※ACEベルカインY 部品 指弾 コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。 部品 組討の技術 至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。 部品 鎧通し 痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。 部品 兜割り 渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。 部品 急所狙い 相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。 部品 燕返し 剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。 部品 流れるような連撃 絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。 部品 縮地法 短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。 部品 切り払い 相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。 部品 切り落とし(カウンター) 相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。 部品 烈火の構え 攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。 部品 流水の構え 相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。 部品 剣士との仕合の日々 毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。 部品 100を超える戦場を渡り歩く 幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。 部品 大剣士との出会い 偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。 部品 人里離れた山へ修行に行く 大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。 部品 感謝の素振り1万回 自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。 部品 修行の中の危難 修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。 部品 野生の獣との闘い 山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。 部品 剣に拘り過ぎていた 山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。 部品 大剣士との再戦 山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。 部品 1000人に1人の逸材 大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。 部品 大剣士としての資質 優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。 部品 狂戦士との違いを自覚する 狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。 部品 剣に溺れることなかれ 大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。 部品 大剣士 の流用実績 九鬼九十九(愛鳴之藩国)https //twitter.com/schnellfeuer13/status/899664217879461889 玖珂あゆみ(FEG)https //twitter.com/takatoayumi/status/898647188770766848 10☆キリ番GET 玄霧(玄霧藩国):https //twitter.com/kurogiri_genya/status/897093564118650880 たらすじ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/tarako_sujiko/status/899285049048281089 セントラル越前(宰相府藩国)根拠URL https //twitter.com/Central_ECH/status/899254487931469824 結城由羅(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/yura_yuki/status/899252141390405633 よんた(よんた藩国)根拠URL https //twitter.com/yonta_i/status/899235709982097408 いも子(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/imoko_tom/status/899240286479556608 ユーラ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https //twitter.com/yu_ra142/status/899216856761868289 真神貴弘(世界忍者国)根拠URL https //twitter.com/magami_takahiro/status/897804993167622144 山吹弓美(愛鳴之藩国)根拠URL https //twitter.com/mayferia/status/898163174012092416 部品 良く響く声 マイク要らずとまで言われるほどに大きい声。耳元で叫ばれると、鼓膜が破れそうになるほどである。地声ではなく、呼吸法と筋肉に支えられた技術である。 部品 感情の伝達 声の響きや表情を使って、表現しようとした感情を見る人、聞く人に伝える。聞く人が受け取ろうとしさえすれば、その想いは届くことだろう。 部品 どこででも歌うことができる コンサートホールのような、よくセッティングされた舞台で歌うのも悪くないが、誰かの隣に立って歌うのに、何の準備もいらないだろう。ただその人のことを思う気持ちがあれば十分。そういう心構え。 部品 聴衆に対する気配り 今観客が楽しんでいるか、つまらない思いをしていないかという所に目を配り、時にはアドリブを聞かせて観客を飽きさせないようにできる。 部品 心の演技力 かなしい時でも楽しい歌を、嬉しい時でもかなしい声を歌える。歌うときの心は、自分の感情でなく聴衆の思いに沿わせようとする。 部品 腹式呼吸を用いた歌唱 息を吸う際に、お腹の下の方を膨らませることを意識する呼吸法。歌においては、よく響く声が出せるようになるという。 部品 長時間のリサイタルに耐えるスタミナ 長時間、時には踊りながら歌えるだけの体力。基礎体力もさることながら、それを実現するのは効率的な体の運用である。 部品 安定したリズム感 意識的にずらそうとしない限り、たとえ興奮状態にあったとしても一定のリズムを頭の中に打ち続けられる。それに沿わせることで、安定感のある歌を歌える。 部品 表現の読解力 誰かの歌や音楽が表現しようとしていることを読み解く力。それに合わせて、より強調させて別の誰かに伝えられる。 部品 歌への集中 時に自分と周りに広がる音楽以外に耳に入らなくなるほどにまで集中力を高められる。その分頭が冴え、聴衆に対する観察力が上がる。 部品 体を楽器として使う 伴奏者がいなかったとしても、自分の体を楽器として観客にリズムやメロディーを想起させられる。主に使われるのは手拍子や口笛である。 部品 姿勢の良さ 良い声は良い姿勢から出てくる。特に、大きな声やロングトーンを表現するためには欠かせない。インナーマッスルに支えられテイルからこそできる。 部品 歌うときの表現技法 ビブラートやコブシなどで歌にメリハリをつけ、聴衆を飽きさせず、またより感情を響きに乗せられるようにしている。 部品 喉へのいたわり 自分の喉の能力と限界をよく知っており、基本的にはその範囲内で無理をしないようにして歌い、より長く歌えるようにする。 部品 歌を伴った剣舞 刃を潰した剣を手に持ち、歌いながら舞う。よく訓練されたその動きと歌語りによって、勇猛なる者を想起させる。 部品 ボイストレーニング 声を効果的に出すための訓練。喉を傷めないように、声量、音域を広げる方法を練習する。単調なものだが、長く歌い続けるには必要。 部品 自然の音を聞く 木々のゆらめき、波のざわめき、小鳥のさえずり。他愛もないながらも、心動かされる響きを聞いて、日常の中にある素敵を忘れないようにする。 部品 積極的な行動 誰かに言われたからやるのではなく、自分から動かなければ、他人の心を動かすのは難しい。それは勇気を必要とするが、必要なことである。 部品 様々な経験をする 出会いや別れ、恋や友情を経験して、自分の経験できない事は物語を読むなどして疑似的に学ぶことで、様々な想いに共感できるようにしている。 部品 走り込み 長距離を走り続け、肺活量と足腰を鍛える。また、大きく体を動かすことで、身体的、精神的ストレスを緩和する効果もある。 部品 毎日忘れずに行う 基礎は満足を知らない。どれだけうまくなったとしても、やめていいものではなく、日々継続しなければ衰えてしまう。 部品 拍子打ち 手や足を使って一定のリズムを打ち続ける。そうやって体に覚えこませることで、表現以外でのリズムのずれを起こさないようになる。 部品 体幹トレーニング 姿勢の制御やより力強い呼吸を行うのに必要な筋肉を鍛える。見た目に地味であるが、長時間続けるのは非常に苦しい。 部品 柔軟体操 体のコリをほぐすことで、体を自由に動かして声の響きを変えられるようにする。また、舞踊の際にケガしにくくもなっている。 部品 適切な休養を取る 例え綺麗に咲く薔薇でも、水をやり続ければ根を腐らせて枯らしてしまう。能力を伸ばすには、時に休むことも必要である。 部品 人前で歌った経験 誰かの為に歌ったことがある。歌うことで、誰かが笑顔になってくれる。その経験こそが、上達への欲求へとつながる。 部品 他人とのふれあい 自分以外の人と関わり合いを持ち、よく観察して相手の思いを読み取ろうとする。どのような気持ちであるかを読み取り、それに対してどうしたいかを考える。 部品 イメージトレーニング(情景などの) 頭の中に、これまで見た様々な風景を思い浮かべる。山の上から見たのどかな街並みや、祭りの中の賑やかな人混みを想像することで、伝えたい感情をより具体的なものにする。 部品 セッション 複数人で同時に行われる演奏。息を合わせ、音を繋げることで、新しい発見と他者との協調を学ぶことができる。 部品 他の歌う人との意見交換 同じく歌を歌う人と、どんな気持ちで歌っているかや、歌うときに気を付けていることを話し合って、自分の気持ちを再確認するとともに、新たな視点を手に入れる。 部品 身に着けるまでの時間 技術とは、一日で見に着くようなものではない、剣の扱いを身に着けるだけでも年単位はかかり、それに加えて踊りの技術、歌の技術を同時に扱うとなると、4年は必要とされる。 部品 剣の扱いの訓練 最低限の戦闘技術と、何よりも剣を振るうことでむやみに人や物を傷つけない為の術を身につける。重さを覚え、間合いを身に着けることを一義とする。 部品 剣舞のステップ 剣を持ったまま踊る際の特殊な足さばきを身につけ、緩急やポージングに耐えられるように訓練を行う。重いものを持っている分、重心の移動をスムーズに行えるように何度も繰り返し確認をする必要がある。 部品 言葉の響きの勉強 より良く歌うために、アクセントや母音、子音に意識を向ける。自然と歌えるようになるまで美文の音読を続ける。 部品 他の人の歌をよく聞く・真似をする 他の人の歌の、うまい部分、感銘を受けた部分を自分でも真似をしてみる。そうやって自分にはなかったテクニックを学ぶのだ。 部品 挫折・スランプを乗り越える 「手習い」の域を超える際に誰もが経験する、伸び悩みの苦悩。何をやってもうまくならない。周りは褒めてくれても、実感がわかない。その想いを昇華したからこそ、裏付けある自信に満ち溢れている。 部品 みんなに認められる 周りの人からは、歌といえばこの人、というように見られている。実際大事な歌を任せられるのは、大抵の場合は歌い手である。 部品 歌うことが好き 自分で音を響かせることが好き。それを聞いて、誰かが反応してくれるのが好き。自分の歌で、誰かを笑顔にできるならそれより良いことはないと思う。 部品 伝承の担い手 歌の中には、その土地に息づいている文化伝承を伝える物がある。そういう詩を歌い継ぐことで、昔のことを忘れないようにしている。 部品 歌への純粋さ 歌で得たものは、歌で還元しようとする。歌を歌うのは、歌いたいから、それで、聞いた人の気持ちを健やかにしたいから、ただそれだけ。 部品 長年の修行に耐えられる気の長さ 暁の円卓藩国で歌を歌うものは少なくない。その中で「歌い手」と呼ばれるまでの技量を手に入れるまでには、気の遠くなるような修練を必要とするため、そう呼ばれるのは1000人に1人であると言われる。 部品 名誉的な称号 「歌い手」と呼ばれることは、歌が身近にある暁の円卓藩国においては名誉なことであり、実権は持たないものの多くの人に親しまれるようになる。 部品 筋トレの重要性 ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。 部品 怪我の予防 走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。 部品 フロントランジ 太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。 部品 腹筋・背筋 ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。 部品 腕立て伏せ 腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。 部品 準備運動の効果と重要性 怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。 部品 良好なコンディションを保つ 疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。 部品 インターバル走 数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。 部品 レペティション インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。 部品 ペース走 一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。 部品 ジョグ 一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。 部品 ビルドアップ走 最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。 部品 正しいフォームの重要性について 長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。 部品 正しい姿勢を保つ練習 走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。 部品 足の出し方 走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。 部品 使う筋肉 小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。 部品 腕の振り方 小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。 部品 呼吸の仕方 ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。 部品 ペース配分 走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。 部品 ランナーズハイ 走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。 部品 クールダウン 長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。 部品 靴 基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。 部品 帽子 つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。 部品 ワセリン 服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。 部品 動きやすい服 気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。 部品 スポーツブラ 女性は必須。ワイヤー入りの下着で長距離を走るのは厳禁である。すこしきつめのものを選ぶと胸の形が崩れにくい。 部品 走る前の食事 穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。 部品 水分の取り方 水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。 部品 エイド 30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。 部品 流用実績(長距離走の訓練) 長距離走の訓練は八猫キルケ@暁の円卓が作成した部品です。 流用いただいた方 玄霧(低物理版) https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/133.html 尋軌さん https //twitter.com/hirokikudou/status/898948566122496002 谷坂さん https //twitter.com/tanizaka/status/898927308492242944 蒼燐(PC) https //twitter.com/so_rin/status/898918332694319104 https //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/799.html シュワ(演習課題用) https //www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/178.html 羽黒(評価11) https //www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/109.html 鈴藤(ver1) https //twitter.com/suzuhuji/status/898887132273496066 http //www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu mode=res no=8081 高渡さん https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/639.html 黒霧さん https //twitter.com/kuromu_mk/status/898585273537142785 来須・A・鷹臣 https //twitter.com/motorrad14/status/898586158732419072 https //www65.atwiki.jp/motorrad/pages/12.html FO(ロードランナー)(ナニワアームズ) https //twitter.com/_azuma_/status/896612159815204864 http //arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2164 reno=1948 oya=1948 mode=msgview FEGダガーマン http //tkt.lix.jp/wforum/wforum.cgi?mode=find list=tree word=%92%B7%8B%97%97%A3 cond=AND view=10 猫野和錆 https //twitter.com/neko_wasa/status/899161741640192000 FROG緊急時対応スタッフ https //www14.atwiki.jp/idressngo/?page=%20FROG%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%99%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95 高梨ひひひ https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/647.html 銀 倖斗 https //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/819.html 哀川・A・セコイア https //www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/160.html 佐藤ぶそあ(玄霧藩国のPC) https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/76.html 里樹澪 https //www14.atwiki.jp/stlakus/pages/28.html#id_b34ec448 双海環 https //www65.atwiki.jp/futamisagyou/?page=%E5%8F%8C%E6%B5%B7%E3%80%80%E7%92%B0%EF%BC%88T20%EF%BC%89 結城由羅 http //cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10878 reno=10825 oya=10825 mode=msgview エドさん https //twitter.com/edo_tiyo/status/901061483810795520 小島遊 https //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/147.html 矢神サク https //www65.atwiki.jp/sac39/pages/19.html 橙にして鈍色のカレン http //www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu mode=res no=8195 凍矢 https //www6.atwiki.jp/aonoaohito/pages/108.html 部品 暁流投槍術とは 暁流投槍術とは騎乗時に投槍を使う暁の円卓藩国独自の投法である。騎馬状態で全速の襲歩状態の馬から投擲することにより、投槍の飛翔速度に馬の移動速度が加わりかなりの長距離まで投槍が届くことになる。 部品 暁流投槍術の開発 暁流投槍術はガムホリック草薙の祖先であるガム・ホーリーの旅行記に記されていた戦術を発展させたもので、ピルムと呼ばれる投槍を使う珍しい騎兵の話をヒントにしたものである。ピルムは重い槍で素手で投げるものであった。現在の軽い投槍と投槍器を使用することで飛距離は伸びており、騎兵の速度を加えた投擲で更なる飛距離と威力を獲得することに成功した。 部品 暁流投槍術の威力 投槍術よりも1.5倍程の射程と威力があるとされる。全速の騎行からの投擲に加え、手の捻りを加えることによって投槍にジャイロ効果を発生させ、直線的な軌道での飛距離が大幅に伸びている。 部品 軍馬を使用しての投擲 軍馬に騎乗した状態から投擲することで投槍の飛翔速度が更に上乗せされる。投げるときは鞍の上に立ち上がって投げつけるため、かなりのバランス感覚が要求される。また、ただの馬では暁流投槍術は使用できない。最低でも軍事的な訓練を受けた馬に乗らなければ技の負荷に耐えられずに馬が暴れてしまう。 部品 手首の回転を加える 投槍を投擲する瞬間に手首のスナップを効かせて回転を加えることで、飛翔していく投槍にジャイロ効果を付与する。飛翔時の安定性が向上して、横風によるブレや空気抵抗による速度減衰が軽減される。 部品 副産物としての地対空能力 訓練の一環として飛ぶ鳥を落とす訓練を行っていた副産物で、低空を飛行する相手であれば撃ち落とせるという地対空能力を獲得した。 部品 暁流投槍術の運用 騎兵であるため地対空兵器として自ら移動して迎撃、という運用が可能である。地上戦では騎兵で急行し、敵を射程圏内に捉えた瞬間に発射する。相手が白兵戦闘で倒せると判断した場合は、そのまま騎馬突撃を敢行し、そうでない場合は馬主を返して撤退し、別の攻撃機会を伺うことになる。 部品 馬に人を乗せる訓練 まずは馬に鞍の上に人を乗ることから慣れさせていく。乗っている馬がどれくらいの間全速での速歩が可能かを把握し、馬と一緒になって暁流投槍術の訓練を繰り返すことで阿吽の呼吸が生み出される。 部品 鞍の上に乗って踊る訓練 馬が走っている間に馬の鞍の上に乗って踊る訓練をする。大抵は暁流健康体操をする。暁流投槍術では絶妙なバランス感覚が要求されるために、こういった無茶な訓練を行う。見た目と裏腹に何度も何度も落馬が続くために怪我をしやすい過酷な訓練で音を上げるものも多い。なお、歌い手系の職業の場合は鞍の上で一曲歌いきればOK。 部品 飛ぶ鳥を落とす訓練 飛ぶ鳥を投槍で撃ち落とす訓練。野山を駆け、飛んでいる鳥の射程圏内に速歩で近づき、射程圏内に捉えた瞬間に暁流投槍術で撃ち落とす。これが出来るまでには投槍の技術を持っているものでも半年はかかるという。 部品 投槍の歴史 投槍は比較的太古の投擲武器で、大型の獣が多かった時代に古代の人々が使っていたとされる。環境として大型の獣が減ったこと、持ち運びが便利な弓矢が発明されてことなどが原因で廃れていったとされる。ただし大型獣が残った地域では弓矢が発達せず投槍を長いこと使い続けた地域もあるようだ。 部品 投槍の仕方 投槍器にセットした槍を構えて投擲姿勢を作る。目標の方向とは逆に足腰を回転させてタメを作った後、腰を元に戻しつつ一気に振りかぶって目標へ投擲する。 部品 投槍の射程と威力 投槍器を使って投げた投槍は熟練したものなら200メートル程度の距離を狙えるとされる。鏃や矢羽がしっかりしたものを使えば、象やサイなどの分厚い皮膚を持つ大型獣を貫いて串刺しにすることができる程威力があり、木製の盾などは容易に貫通してしまう。 部品 投槍の訓練 投槍は使用すること自体は簡単だが遠目の目標を狙えるまでに熟練するにはそれなりの訓練が必要である。1000回投げてやっと一人前と言われ、一年ほど訓練を続ける必要がある。また相手の盾を使えなくするためにわざと重い槍を使って盾を狙う訓練もされる。 部品 投槍の注意点 足腰を使って投げるために、安定した地面でないと狙いが定まりにくい。また嵩張るために何十本も一度に持ち歩けないという欠点があり、弓矢や銃火器と違って弾幕を張るという使い方が出来ない。あとは投槍器の見た目がださいので、なんとなく頼り無さそうで人気がないのも欠点といえば欠点である。 部品 投槍器(アトラトル) 引き伸ばしたL字型をした木で出来た投槍器。手に馴染み投げやすい作りになっており、片方の端に投槍を固定するための突起や覆いが付いており、投槍はここに設置する。投槍をそのまま掴んで投げるよりも力が込めやすく、更にテコの原理で体から離れた位置から発射することになり、強力な投擲を可能にする。 部品 投槍 細い木で出来た1メートル程度の長さの短い槍。竹などのしなやかな木材が使われており、普通の槍に比べてひ弱だがかなり軽い。後部に矢羽が、先端には槍の穂先が付いているが、穂先は小型で矢の鏃に近い。矢よりも作成に手間がかかり、また嵩張るために、多くを持ち歩くことは難しい。補助武装ということもあり、携行するときは大抵1~2本を持って戦場に出るとされる。 部品 騎乗訓練の概要 騎乗訓練とは馬を乗りこなすために行う訓練を指す。馬の生態や習性、乗るときの道具、乗った際の動作の意味などを学んで理解することで馬を乗りこなすことが出来るようになる。 部品 騎乗訓練の習得期間 一人前になるには200鞍は乗ることが必要と言われており、仮に一回1時間の練習を200日繰り返せばよいことになる。大体1年から2年で一通りの騎乗はできるようになる。子供の時期は体が柔らかいこともあり習得が早く、出身地で身近に馬がいたりする場合も習得が早まる。 部品 柔軟体操やストレッチ 乗馬に際しては体の柔軟性が必要である。特に股関節の柔らかさが重要で、馬にまたがった際にいかにうまく力を抜けるかで上達の度合いが違ってくる。そのため定期的にストレッチや柔軟体操を行って体を柔らかくしておく。 部品 騎乗でのバランス取り訓練 足を使うのでは無く、坐骨を使って馬の上でバランスを取る必要がある。足を使うと馬体の片側に不要な力が入り馬が嫌がるため、なるべく腰を使ってバランスを取る必要があり、バランスボールのようなものを使ってバランスを取るための訓練を行う。 部品 馬具の装着と手入れ 馬につける馬具を適切に設置する方法を学ぶ。馬が嫌がらない付け方やどのような馬具が自分にあうかを見極める知識を学ぶ。またその道具の手入れの方法も学ぶ。 部品 馬とのコミュニケーションを学ぶ 馬の世話を通して馬とのコミュニケーションの仕方を学ぶ。不用意に死角に立つのが厳禁であり、足や尻尾も触られるのは嫌がる。反面首筋や肩などの自分で掻けない部位を触ると喜び、鬣を優しく撫でるのもよい。首を上下に振ったり、耳を伏せたり、鼻に皺をよせるのは嫌がっている証拠なので気をつけること。 部品 馬に乗る 馬に乗ることを実践することが一番の訓練になる。馬場の中で常歩や速歩、駆け足などの練習、急な発進やターン、ジャンプの練習など、やるべきことは多い。 部品 馬と駆ける 馬の速度を上げて本気になった馬の扱いを学ぶ。上下動が大きくなり、加速によって体に重力がかかり、常歩などのときとは全く違った乗り心地である。乗り手はこの状態に慣れつつ、興奮状態の馬を上手に制御できるように練習を行う。 部品 「真伝」の認可 「真伝」の認可は「皆伝」まで認可を受けた者が、更に古流暁流剣術の真髄を学ぶことにより与えられる認可である。 暁流の真髄とは後の先を取る様々な技術や、人馬一体となる馬上戦闘術の発展系なども含まれていた。 部品 後の先を取る いわゆるカウンターではあるが、受け、躱しなどの防御法とともに交差する斬撃及び刺突は流れを止めることなく戦場に立ち続けるために有効な技術であった。 部品 武器を持つ指への攻撃 どうやっても武器を持つ以上は指を出さなければ武器を手にとることはできない。その為武器を持つ指への攻撃は有効な攻撃となりうる。 部品 騎乗戦闘技術 古流暁流剣術においては騎乗状態における剣術も伝えられていた。これは騎乗状態にある場合、高い位置からであること、前に騎馬のがあることから、攻撃範囲が変わってくることから、通常状態の剣術とは違った剣術を必要とされた。 部品 装甲の薄い急所を狙う技術 対人においては装甲の継ぎ目や関節などの装甲が行き届かない部位、対生物においては甲殻などを避け攻撃を届かせるための技術がある。 戦場においてはどうしても無駄に大刀を振るう余裕はないため一刀のもとに斬り伏せる必要があったためである。 部品 「皆伝」の認可 「皆伝」の認可は「初伝」まで認可を受けた者が剣闘術及び、基礎的な古流暁流剣術の一端までを習得した段階で与えられるものである。 ここまで修めた者は一端の剣士として認められ、指導的立場になることが許される。 部品 間合いの把握 経験を重ねることにより、自ら及び相手の間合い範囲の看破ができるようになる。 自らの間合いは測らせず、相手の間合いを看破することで攻めるも守るも逃げるにも有効な手段となる。 部品 暁流歩法 暁流における歩法は戦場における相対を優位に運ぶためのテクニックである。 多対多の戦場では死角を減らし、常に次の相手が来たとしても不利を被らないように移動する手段でもあった。 部品 鎧を身に着けたままでの行動 古流暁流剣術の流れを受けた技術である。鎧はどうしても普通の服装に比べると大きな行動制限となるため、古流暁流剣術においてはこの鎧を着たままで有効な斬撃を繰り出せるように訓練が行われている。 部品 鎧による有効防御範囲の理解 鎧といえど守れる範囲は決まっており、守れるもの以上の攻撃を受けてしまえば戦闘を継続することは不可能となる。 そのため、人体急所を守るための防御動作が含まれている。 部品 暁流剣刀術とは 暁流剣刀術とは、暁の地において研鑽され続けた剣術の総称である。 戦乱の世と平和な時代の両方を経験しているため、様々な技術を内包する。 部品 古流暁流剣術からの技術継承 鎧を身に着け大刀を振るう剣術の側面もあり、ある程度制限された動きの中で効果的な動きをすることを目的とされ、 御留流として他流に見せることすら禁じられていた古流、暁流剣術の体系を継承している。 ただし、ある程度ミックスされた結果この体系のみを習得することは現在においては不可能となっている。 部品 平和な時代に必要とされた護身剣闘術 鎧を身につけていない日常における納刀状態からの護身剣闘術の体系は体術と剣術をミックスしたものに仕上がっている。 こちらはいかに生き残るかを中心に編み出された技術体系とも言えよう。 部品 身につけるための条件 暁の円卓藩国の流派である以上そこで修行し、この流派に師事した者のみが扱うことができる。 この時基礎も含めて合わせて6年以上の修行をする必要がある。 部品 伝位制 暁流剣刀術の免許は流派を名乗ることを許される「初伝」から始まり、一通りの技術を収め指導が行えるレベルである「皆伝」、古流の真髄を相伝する「真伝」、果ては限られた者に奥義を相伝する「奥伝」に至る。 伝位を認可するのは師匠として道場を開くことを許された「真伝」「奥伝」者のみであり、「奥伝」者でなければ「真伝」以上を認可することはできない。 部品 「初伝」の認可 「初伝」の認可は、暁流剣刀術を修めた者がその流派を名乗ることが許された段階で与えられるものである。 主に心構えと基礎的な自衛武術を学んだ段階であるという意味でもある。 部品 常在戦場の心構え 戦場のみが生きる場ではない。いついかなる場合でも戦場にいるかのように真剣な心構えで事にあたるべきであるとの教えである。 たとえ剣の道に生きる者ではない者でも、別に生きる道で切り開ける場合もあるのである。 部品 経験による不屈の精神 一所で取り組み続けた経験は、いついかなる場合に有事に巻き込まれたとしても早く立ち直るきっかけになりうる。 部品 居合術 居合う、つまり鞘に納めた状態での技法は日常に於いて不意に襲われた場合に即座に応戦するためのテクニックである。 部品 危険察知 経験的に息遣いや音から総合的に判断して自らや周囲に対する危険察知をすることは生き残り、生き残らせるために重要な技術である。 部品 生活力とは 生活力とは、健康で快適な生活をおくるうえでの自己メンテナンスの方法をいう。これを行うことにより生活の質があがる。 部品 お金のやりくり 生活費の内訳を計算することで、お金の流れがわかる。節約したり、うまくやりくりすることで、経済的に破綻なく過ごしたり、調整することができる。 部品 自炊 自炊とは、自分でご飯を作ることである。常備してある食品をうまく活用して、簡単で栄養のある食事を作ることで健康を保つ。 部品 料理メモ 簡単に作れるおいしいご飯についての知識を自分でメモしたもの。 疲れているときにさっと作って食べられるものや、時間があるときに手をかけて作る料理が書かれていたり、見聞きした、ちょっとした料理のコツなども書き込まれている。 部品 衣類の手入れ 洗濯表示があるものはそのとおりにする。必要に応じて石鹸や洗剤を使用し、洗濯をする。人肌くらいの湯を使うと汚れがおちやすいものもある。そしてよくすすぎ、しぼる。しわをのばして干す。必要に応じてアイロンをあてる。 部品 整理整頓 自宅や職場など、身の回りを整理整頓することで、出し入れがしやすかったり、物を探す手間がなく効率的だったりする。 ちなみに、整理とは乱れた状態にあるものをかたづけて秩序を整えること。整頓とは必要なものをいつでも誰でも取り出せるよう秩序だてて配置することをいう。 部品 掃除をする 何もしていなくても部屋は汚れ、埃はたまっていく。何もしないからこそたまるともいう。床を掃いたり、机を拭いたりすることで清潔な環境を自ら作り出せる。 普段やらないところでも、年に数度はやっていくとよい。 部品 身だしなみ まずお風呂などに入り清潔にする。そして髪を整える。櫛でとき、そろえる。必要に応じて結ったりしてもよい。服装はTPOを考えて選ぶ。ひげをそり、必要なら化粧をする。 整った髪や服装は社会的に良い印象をあたえる。 部品 挨拶をする おはよう、こんにちは、ありがとうなど、場面に合った挨拶を行うことで、コミュニケーションの一環となる。 部品 敬意ある応対 相手に対して常に敬意を抱き、考え方を尊重する。これは相手に唯々諾々としたがうものではなく、相手と自分それをれの考え方を尊重するということである。 部品 流用実績(生活力) 部品 流用実績(生活力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 38-00922-01:ガムホリック・草薙 11-00585-01:小鳥遊 部品 もふもふとは もふもふとは、動物の毛などが豊かでさわりごこちがよいことを指す言葉である。つまり、ほわほわで、もこもこなのである。 部品 愛着 もふもふはいい。触っても、撫でても、ぎゅっとしても素晴らしい。そういう愛着を持っている。もちろん見守ってもいい。 部品 意思の尊重 もふもふが大好きだからといって、もふもふの相手の都合を考えることなく突進していってはいけない。相手には相手の都合があるのだから。 部品 フレンドリーな態度 もふもふしたものに対してフレンドリーになってしまうのはもふもふ好きの性。相手の気持ちを損なわないように誠心誠意努力する。 部品 流用実績(もふもふ好き) 部品 流用実績(もふもふ好き) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 18-00346-01:花陵ふみ 38-00922-01:ガムホリック・草薙 33-00926-01:JUNK-C 部品 読み 字を読み、意味を理解することをいう。これができると本やメモに書いてある文字の意味を読み取り、内容を自分の知識にすることができる。 部品 書き 文字を書くことをいう。これができると、覚えておきたいことをメモ書きとして残すことができる。また、書いたものを掲示することで多くの人に同一内容を知らせることもできる。 部品 そろばん力 そろばんとは計算をする道具。簡単にいうと計算する力である。数を数えたり、四則演算を理解することで、料理のときの調味料を量ったり、買い物の計算をしたりとお役立ちである。 部品 流用実績(読み書きそろばん) 部品 流用実績(読み書きそろばん) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00922-01:ガムホリック・草薙 33-00926-01:JUNK-C 部品 暁紅の太刀とは 全長200cmから長いものでは400cmを超えるという強靭な刀、その名を暁紅の太刀と呼ぶ。所謂大太刀と分類される刀剣である。 部品 大太刀とは 日本刀の一種で、長大な打刀、および太刀のことで 「野太刀(のだち、のたち)」、「背負い太刀」とも呼ばれる。 部品 騎馬武者の武器 基本的には歩兵の武器ではなく、騎馬武者の用いるもので、馬上から馬の走る勢いで斬る武器である。そのため、実用にあたってはあまり振り回す必要はなかった。 部品 豪快なイメージ 大太刀は敵将を馬ごと斬ることができる代物とし、フィクションにおける表現では馬の胴体または首部と騎乗の武士を一緒に斬る豪快なイメージを描かれることも多い 部品 繊細な使用方法 実際の使用法としては長いリーチを生かして馬と騎乗の武士からの攻撃を避けつつ、騎者を落馬させるか、足を狙って馬をつぶすことが主であった 部品 馬上では片手で使う 長大であったとしても太刀は太刀である。大太刀に関しても乗馬時に片手で扱うことが基本の武具として発展した。馬上で両手で太刀を構えては手綱を握ることができず、馬を操ることができないからである。 部品 長柄武器との類似 大太刀はその長大さ故、太刀としてよりも薙刀や槍等の長柄の武器の運用をすることも多かった。細かな動きをし辛く、用いる際には周囲の味方を巻き込まないように戦う必要性があった為だ 部品 徒戦の戦場の武器 大太刀は決して一般的な武器ではなく、限定された者が限定された条件で扱う稀な武器ではあるが、古武術には大太刀を使った徒戦の戦闘技術が残っており、合戦などで技術研鑽されてきた徒戦の戦場の武器だとも言えよう 部品 自らの手で持つ場合 名の通りまさに自らの手で持って運ぶ。この場合はかなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった。また戦いの始まる前には鞘を捨てることもある。 部品 従者に持たせる場合 大太刀を従者が手に持ち運ぶ。引き抜く際には従者に鞘を持たせて、馬に乗った武者が引き抜くかまたは徒歩の武者が引き抜く。この場合かなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった 部品 腰に携行する場合 腰に大太刀を携行する流派もあった。しかし腰に携行する場合は大太刀の長さのため引き抜くのには容易ではない。そのためにはかなりの熟練した技が必要である。 部品 背負う場合 太刀や刀はまず鯉口を切らなければ抜けず、また右肩に鯉口があり右手で大太刀を抜くにはあまりにも大太刀が長いために引き抜く手の長さが足りない。よって通常は左肩から右腰に背負う場合が多い 部品 経済力と豪傑さの証 大太刀などのような一定以上の刀身を持つ武器は製造に高い冶金と加工技術が要求されるため武器としては高価なもので、騎馬武者の主要な白兵戦武器だった太刀を徐々に長大に拵えていくという一種のパフォーマンス的な発想から生まれた武器である。一種の経済力と豪傑さが一目でわかる武器だと言えた。 部品 斬馬刀との違い 大太刀・長巻が斬馬刀と混同される場合もあるが、日本にはこのような名前の武器が存在したという資料は発見されておらず、大太刀や長巻のような大型の日本刀剣を斬馬刀と呼称した資料等も一切存在しない。基本的に中国では刀といえば長刀(なぎなた)であり、青龍刀等と同じく日本の文化とは認識が違うために誤解が広まったようだ。 部品 ヒイロノコガネ製 暁の円卓藩国で特産するヒイロノコガネと呼ばれる鉱石を用いて暁紅の太刀は作成される。基本的には日本刀の製法に類似しており、折り返し鍛造を繰り返して層構造を作り上げていく鍛造が基本であった 部品 生産を担う刀匠達 暁紅の太刀の生産を担う刀匠達は、ほとんどの者が元戦士であった経歴を持ち、戦士の中でも特に手先が器用で刀やモノづくりに魅せられた者がなることが多かった。 元戦士であるという点には人口の9割が戦士階級である暁ではある意味当然のことと言える。今後は多様な作業の発展に伴い、様々な出身の刀匠が増えるだろう。 部品 国策により政府によって保護される 暁紅の太刀の作成は国家事業として政府により手厚く保護されている。人材の育成と共にその装備に関しても維持・管理されるべきと考えられたからだ。 それによって刀匠達は存分に腕を振るうことができた。 部品 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし 暁紅の太刀事態には明確な規定はなく、長さや厚さはある程度自由で用途に合わせて作ることが許されており、既存刀の2倍近くの厚さを持つ刀や5m近い刀が生まれることもあった。 部品 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」 どのような刀でも変わらないモノとして暁の円卓では名剣を示す「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」という言葉があり、刀匠達はそのような刀を作ることが、誇りであり喜びであった。 部品 己の技量のみで刀を打つ 刀匠達は、基本的に己の技量のみで刀を打つ。魔法等の己以外の技術に頼るのは恥とされた。 元々戦士階級の出身が多いという事情もあったが、本能的に異なる技術を合わせるということに拒否反応を示していたとも言える。 部品 刀に魂が宿る 刀匠達のある意味命を削った鍛造により、霊的な存在にダメージを与える等、本来では起こりえないような現象を起こす刀剣が完成することがあった。(といっても効果は微々たるものであるが) この現象に関しては俗に【刀に魂が宿った】として通常より一ランク以上高い価値を持つとされた。 部品 その切れ味 切れ味は非常に鋭利で達人ともなれば鉄をも紙の如く切り裂くともいわれている。 基本的には重さを利用をされるが、この切れ味により打倒と同様な使い方も可能であった。 部品 取り回しのしやすさ 柄の部分を長めにとり、持ち手部分を広く取ることでこの長さでも取り回しやすくなっており、長柄武器に比べて格段に使いやすくなっている。このため、パイクに対するツヴァイヘンダーの如く槍を切り払い活路を開くなどの運用も可能であった。 部品 暁の戦士に最適化されたバランス 常識的に考えると暁紅の太刀は実用に耐えうる武器ではないと判断されるかもしれない。しかしこれは暁の円卓特有の体躯に恵まれた戦士達が使うと想定するとその常識は意味がないものとなる。これらは暁の円卓が考えに考え抜いて辿りついた自国民に最適化されたバランスの武器なのである。 部品 そのバリエーション 戦闘用の長大な刀身を持つ太刀の他、暁紅の太刀を磨り上げて作った刀もたくさん見受けられ、これらは専ら護身的な運用として使われることが多かった 部品 暁の戦士の基準装備 暁の円卓において、戦士となれるかの基準の一つに暁紅の太刀を扱えるかどうかがあった。暁紅の太刀を扱えないほど非力であれば、まず戦士として大成することはできないからだ。勿論現在においては戦士以外の道も多数存在する為、戦士だけが生きる道ではない。しかし未だに戦士の中ではこの太刀を操れることが評価基準の一つであった。 部品 大太刀を太刀として運用する 本来、大太刀としてしっかりと運用を心がけないと自らが怪我をするレベルの武器であるが、暁の戦士達はその恵まれた体躯を活かして通常の太刀と同様の運用を行うことができた。勿論リーチは非常に広くなるので、味方との位置取り等、大太刀ならではの特性も考慮した上での運用が必要である。 部品 名称の語源 太刀とは断ちに通じ、物を両断する様からその名が付けられたと言われる。言霊的に見ても断ちは絶ちに通じるため、切断の概念そのものが込められているといえる。 部品 特徴と概要 一般的に鎬があり、反りを持った刀のことを太刀と呼ぶ。馬上での戦いを想定して発展した武器であるため、反りが強く長大なものが多いという特徴がある。また、刀身の幅が鍔元で太く切っ先で細くなる特徴もある。 部品 携行方法 打刀は刃を上にし帯に差して携行するのに対し、太刀は刃を下に吊るして携行する。この状態を佩くと呼ぶ。更に長い大太刀の場合は佩くには長すぎるため背負う、または担ぐ方法が取られることもある。 部品 馬上での扱い 太刀はその長さから合戦の際に地上にいる敵を叩き切るために使われる。場合によっては刃の半ばまでを紐や布を巻いて薙刀のように使う例もあったとされる。 部品 乱戦での使用 遠距離兵器や長物による統制の取れた戦場での使用ではなく、敵味方の入り乱れる乱戦が始まった時に主に使われる事が多い。 部品 刀鍛冶による生産 太刀は刀鍛冶により一本一本鍛造によって製造される。その品質は刀鍛冶の腕や施設、材料の質など様々な要因により変動するが、総じて切れ味鋭く戦闘に適していた。 部品 両手持ちに最適化された重量バランス 太刀は片手で扱うには適しておらず、両手持ちで扱うような重量バランスとなっている。よって両手に一つしか扱うことができず2つ以上装備することはできない。 部品 手入れの方法 基本的には刃物であるため、研ぐことで切れ味を取り戻すことができる。長大な太刀であっても研ぎ続ければ短くなるため、最終的には短刀に仕立て直すこともあった。 部品 儀礼的側面 暁紅の太刀はその刃紋の美しさはさることながら、儀礼的装飾を施されたものも良く見受けられる。これは暁の刀匠の技術により昇華した一種芸術であるとともに、暁と言う国を象徴する物であるからだと言われている。 部品 装飾的側面 儀礼的装飾を施された刀が多いのは先に触れたが、一般的な戦士達も自分の武器として装飾を施す者が多かった。中でも太刀の尻鞘も多様な種類があったとされる 部品 厳しい生産管理 暁紅の太刀は国家事業として進められており、作成者たる刀匠達には最大限の配慮をしていたものの、民間工房での生産は認められず、また民間への拡散を防ぐため厳しい生産の管理が行われた。 一般的な人には持ち上げることも困難な代物であるが、人間以上の力を持った存在はたくさんおり、力持つ者の義務として流出には厳しい目を光らせている。 部品 暁の戦士の誇り 暁紅の太刀は子供達や戦士候補生達の憧れであり、戦士達もまたその憧れを手にし、皆を失望させまいとその太刀を振るった。それは暁の戦士の誇りであった。 部品 護符 護符とは災厄から身を守り、幸福や幸運を招くと信じられているお守りのことである。神仏や伝説の名称や、像、呪文や詩が書かれたものが多い。身につけたり建物に貼ることで効果があらわれるとされる。 部品 明刻社で作られた 明刻社で作られており、外部への委託生産などは行っていない。明刻社の神職にあるものが一つ一つの護符に自ら筆を執って呪文や紋様を描いていくことではじめて明刻者の加護が得られるとされる。 部品 上質で繊細な和紙 木の繊維が絹の糸のように見える上質な和紙で作られており、絵筆の墨や神殿の香がしっかり染み込んでおり、椿油や松油を塗り込んで耐水性がある。しかし戦闘の激しさにはそうそう長い期間耐えられず、使用しはじめて1~2週間でボロボロになり、加護が失われてしまうと言われている。 部品 龍刃の加護 暁の円卓は剣士の国であることから、剣を使う者に対する加護が得られると言われている。もちろんこれは信心のみで軽く得られるものではない。日頃の努力の結果や神将から伝授される技術など、様々の剣に関する知識や経験の積み重ねが加護という形を取るのである。 部品 龍楯の加護 幾多の英霊が祀られている明刻社の分社である戦神社の加護が王楯の加護である。楯を扱う者はこの加護を受けているといわれている。もちろんこの加護もただ信心があれば得られるというものではなく、守りたいという思いと、その防御技術、楯の扱いに関する知識が結実したものがこの加護のなのである。 部品 健康祈願 健康祈願などはお守りに込められている願いの一つである。肉体的に強いイメージのある暁の円卓の主たる神社のお守りはやはりこのタイプが良く買われている。 部品 相殿神「数多の剣の英霊神格」への献納 約一年間、明刻社に鎮座する相殿神「数多の剣の英霊神格」へ献納する。剣の英霊たちによる助力を願い祈祷した後に護符を献納して一年後に取り出すことになる。これは剣の英霊たちのもとで剣士が修行を行ったという修練を儀礼化したものである。 部品 剣技の加護 相殿神「数多の剣の英霊神格」の加護によっていつもより剣技が冴える。斬る、突く、払うなどの動作が普段よりも軽快になり、その切れ味は増す。 部品 怪物退治の加護 剣の英霊たちは荒ぶる龍である裂天を打ち倒したものたちである。彼らは人々を襲う怪異や怪物と戦う戦士たちに、特に篤い加護を与えると言われている。もはや肉体を持たない彼らにとっては、護符をもった戦士の身を通してしか戦うことは出来ないのである。 部品 バビエカとの出会い 軍馬牧場を視察した際に群れの中から1頭を選べと言われ、その中から気が荒く、体がむっくりとした白馬を選んだ。その際に牧場の主から「あんたバビエカを選んだね。こいつは気性が荒くて躾に手間がかかりすぎる。調教師はみんな匙を投げたよ。」と言われる。愛嬌のある顔立ちに加え、馬体はいいなと思いバビエカをつれて帰った。馬は牧場でも自然環境でも群れを作って生活する生き物であるが、どういうわけかバビエカは集団行動が苦手であった。というのもバビエカを連れ帰り、たまたま他の馬がいない状態であった馬房に入れるとおとなしくなり、他の馬を隣に入れると急にそわそわし始めたからである。本来の気性は荒々しくなくむしろ賢い馬であって、牧場から去る際はせいせいしたようで小躍りしていたり、小動物や子供がまわりにいると自然と目を配って見守っているようであった。バビエカは他の馬と一緒に扱われることを嫌うのでなるべく単独行動をさせる。軍馬としての訓練も一頭きりでやらせるとメキメキと頭角をあらわした。今までは群れの中にいたことでサボっていたようであったが、どうやらこの馬の性格を調教師が見落としていたらしく、ある程度一人で訓練させた後に集団訓練を徐々に増やすことで集団行動に支障が出なくなった。バビエカの世話をする際にいつもブラッシングしながら世間話をした。念入りにブラッシングをするとバビエカはいつも尻尾をふりふりして喜んだ。何ヶ月も続けていると次第にガムホリックが馬房にあらわれるだけで尻尾をふりふりするようになった。世間話の間もまるで相槌をうつように軽く鳴くようになった。バビエカは屈強な馬体から多少の重量増も影響が少ないだろうと考え、試験的に馬用の装甲を開発し、移動を制限しない程度に取り付けている。 部品 迫力ある速歩 迫力ある速歩の様子は軍馬というよりは猛牛か犀かと思わせた。訓練用の馬と競争する際には他の馬を引き離してしまうほどの加速と速さであった。 部品 屈強な馬体 平均的な馬よりも筋肉が発達しており、大きな体をしている。ちょっとの衝撃ではびくともせず、突撃した際にはその重量から歩兵を容易に下敷きにしてしまう。 部品 他の馬よりも強い足腰 ガッシリとした腰回りに太い脚の骨を持っているため、怪我に強く急な方向転換や跳躍にもよく耐えることが出来た。後ろ脚の足蹴りも強烈で、市場に連れて行った際には不用意に後ろを通った荷車を空中に蹴り上げてしまった。 部品 鋭い嘶き 普段はほとんど鳴くことがないが、鳴いたときの嘶きは猛獣の唸り声にも似た迫力がある。突撃した際の嘶きは相手の兵士を震え上がらせるに十分である。 部品 乗り手の意図を汲む賢さ 乗り手のしたいことを瞬時に把握して行動に移すことが出来る。冷静で賢い馬だからこそ状況判断が的確に下せるのである。戦場では一瞬の遅れが命取りになる場合も有り、人馬一体となって瞬時に行動できることは生存率や戦果に繋がってくる。 部品 改良された馬具 蹄鉄や鞍、鐙などはその馬専用のものに改良されている。馬体が大きく急激な方向転換も苦にしないため、鐙や鞍はより踏ん張りが効くように作られ、蹄鉄も上質なものが使われている。 部品 航続距離の長さ 名馬は一日に千里を走ると言われる。これはやや誇張した表現であるが、平均的な馬よりも航続可能な距離が長く、一日に移動できる距離が長い。 部品 無事是名馬 無事是名馬とはよく言ったもので体が丈夫で怪我に強く、病気にも余りかからない。一度怪我をすると走り方が変わってしまったり体力が衰えたりして全盛期の力を取り戻すのが難しいため、健康な状態を保ちやすいという資質はそれだけで大きな武器となりうる。 部品 1000匹に1匹の割合 名馬は1000匹に1匹くらいの割合で生まれてくると言われる。名馬といってもタイプは様々であるので一概には言えないし、気性の激しいタイプは調教の難易度もあがるため見過ごされることも多い。 部品 体が大きい 乗れば群衆から頭一つ抜き出し、周りを見渡すことができる。また、走り向かう姿にも迫力が生まれ、慣れないものを震え上がらせる。 部品 足が速い 肉食動物から逃げるために脚力が発達しており、特に早い種の馬では、人はおろか、より速く走れる動物は多くない。 部品 馬力 仕事率の単位となるほどに象徴的であったその力は、瞬間的には原動機付自転車を越えるほどに出る。重いものを引くことも、上に乗せて運ぶことも出来る。 部品 広い視野 目が離れて付いていることで、視野を広く保つことができる。天敵や目標物への方向を探すのに適しているが、その分立体視はできない。 部品 集団行動 馬は群棲動物であり、集団生活を行うことが基本であり、その為集団で息を合わせて行動するのが得意で、より落ち着きやすい。 部品 落ち着いている 常日頃から大きな音や強い光、水しぶきなどを当てるなど、刺激の多い戦場においても、パニックを起こさないようによく訓練されているため、安定した運用が可能である。 部品 平準化 良くしつけを受け、馬によって大きく能力が違うことのないようにすることで、集団行動に向き、かつ取り回しのしやすい馬となる。 部品 高いスタミナ 日々の走り込みによって、重装備の騎兵を乗せ、長時間戦場を走り回るのに耐えられるだけのスタミナを持つようになっている。 部品 騎兵に慣れている 一生のほとんどを人と共に過ごし、また十分に騎馬としての訓練を過ごした軍馬は、人に対して怯えることはない。 部品 取り回しやすい銜 馬に騎手の意図を伝えるために口に付けられる。重装備の中でも邪魔になりにくい形状になっており、引っかかりにくい。 部品 鞍 馬の背に付けて、乗馬を安定させるための馬具。上下に激しく動く馬との間のクッションになるほか、騎乗面を人間の尻に合わせることで、滑り落ちにくくなっている。 部品 鐙 鞍から吊り下げ、騎手の足をかけられるようにする馬具。これによって足から間接的に馬に体重をかけられるため、より楽に騎乗できるようになる。 部品 軽い蹄鉄 蹄につけることで、蹄が摩耗して傷つく、あるいはバランスが崩れることを防ぐ。軽い素材を使用することで馬への負担を減らしているが、数週間ほどで変える必要がある。 部品 人に慣れさせる 仔馬の頃から、母牛以外にも人の手を受けつつ育てられることで、人に対する恐怖心が薄く、また従順となりやすい。 部品 耐刺激訓練 本来臆病な性格の馬が、戦場で怯えないようにするために、大きな音や強い光など、戦場で起こりうる刺激を浴びさせ、それに慣れさせる。 部品 厳しいしつけ 悪い癖が出ないようにするために、 厳しくしつけを施される。ただし、厳しくするだけではなく、うまくやった時のご褒美を渡されることで、モチベーションも維持されている。 部品 長時間の走り込み 普段から牧場内を、成長に合わせて段階的に長時間走りこませることで、スタミナを付け、また悪路などを用意することで、様々な環境で走ることに慣れさせる。 部品 高たんぱくな栄養 より高たんぱくな飼葉を中心に、バランスの良い飼料を与えられたことによって、筋肉質でスタミナ貯める余地を体に作っている。 部品 休める時に休ませる 厳しい訓練のために、寿命が短くなりやすい軍馬を少しでも長く生きながらえさせるためにも、休める時にはゆっくりと休ませるようにする。 部品 人馬一体の訓練 一年強軍馬としてのトレーニングを終えた軍馬と、練習馬との訓練で馬に慣れた軍人とで、実際の装備状態での訓練を行うことで、より実践的な経験を積む。 部品 選別 軍馬に向いている体格、性格の馬を選別して調教を行うことで、効率を上げる。選ばれるのは、家畜として生まれるうちのおよそ3割ほどで、選ばれなかった馬は、軍事以外の用途、農耕馬や初期訓練用の馬などとして育てられる。 部品 短い脚 いわゆるサラブレッド種と比べて短い脚をしており、その分重い物を背負ったり悪路を走ったりする事に向いている。 部品 貴重な軍備 軍馬を育てるには時間とともに、十分な資金が必要であり、また訓練中に駄目になってしまう馬も多いため、軍馬をそろえることは時間を必要とする。しかし、その分大事にされ、警備も重くなりやすい。
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[ { "title" "比野青狸(PC)", "children" [ { "title" "これまでに習得した職業(比野青狸)", "children" [ { "title" "幸せな大司祭", "children" [ { "title" "法の神の大司祭", "part_type" "group", "children" [ { "title" "法の神の司祭", "part_type" "group", "children" [ { "title" "法の神の僧侶", "part_type" "group", "children" [ { "title" "法の神の僧侶のあらまし", "part_type" "group", "children" [ { "title" "法の神の僧侶はどんな人々か", "description" "法の神を信仰し、信仰のために定められた教義を守り、信仰を広める聖職者たちの総称。男女両方とも、同じ名前で呼称される。\n信仰のための寺院や聖堂(呼ばれ方は国により異なり、教義では「ホーム(家)」と呼ばれる建物に集団生活を行い、日々教義の理解を深めようと努めている。\n修習に専念するため、生活は男女別の場合が大半である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "法の神の僧侶になるためには", "description" "法の神の僧侶はいわゆる聖職者のひとつであり、同じ法の神を信仰する人の中でもいわゆる信者とは異なる立場の存在である。\n篤い信仰心を持った上で、教義に基づく規範に則り、法の神を信仰することを誓約して入信が認められる。入信したものを信者と呼ぶ。信者は生活の中で教義に基づいた行動をする以外には特に義務はなく、在宅の人々も多くいる。\n入信後、法の神の信仰において大切な知識や作法を習得し、法の神の司祭による試験をクリアして初めて、聖職者たる法の神の僧侶となることができる。\n入信してから法の神の僧侶になるまでには、候補生となって住み込みで修練して6年はかかる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "法の神信仰の教義", "part_type" "group", "children" [ { "title" "三大憲章", "description" "法の神信仰の教義は宗派によって若干内容に差異があるものの、特に重要とされる以下の3文については「三大憲章」と呼ばれ共通した教義として明文化されている。\n一つ、法律は正義。\n一つ、契約は神。\n一つ、連帯保証人は地獄への道。\n一見するとどういう意図で記されたのか分かりかねる文言だが、現在ではいずれも一般的に理解しやすい解釈がなされている。\n聖句としても用いられ、短く覚えやすいので信者でなくともこの憲章文は知っている者も多い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "法律は正義", "description" "「法律こそ正義であり、法律に書かれていることだけを遵守していれば良い」という意味ではない。\n現在では「法律は正義をなすために生まれたもので、幸福を追求する権利および全ての者がそれを平等に保有する権利を法律は正義の名の下に保障している」という解釈に落ち着いている。\n明文化された法律は見た目は堅苦しい文章だが、それを練り上げた者の生きとし生ける全ての者への愛が、思いやりが込められている。その心を理解することこそが法の神信仰の根本である。\nそのため法の神の僧侶は各国の法律を学び、全ての者、特に社会的弱者とされる人々の幸福に生きる権利を法はどう保障しているのか、今ある法律をどう解釈すればそうすることができるかについて日夜言論を交わしている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "契約は神", "description" "契約は2名以上の当事者間における意思表示が合致することによって成立する法律行為である。\n当事者間の意思表示の合致(約束)は人間社会を形づくる神聖なものであり、尊重されなければならない。\nまた同時に、その契約のあり方も神聖なものでなければならない。\n強要された結果の不平等な契約や、他者に害をなすことを前提とするような公序良俗に反する内容の契約は、成立過程に法律行為としての正義が無いとして正されるべきものとされている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "連帯保証人は地獄への道", "description" "契約の当事者でない第三者に借金などを担保させる連帯保証人。連帯保証人にはするな、なるなという戒め。\n転じて、自らの行動は自らの自由な意思によってのみ決定し、その結果も自分自身が受け止めよという教義とされている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "主な活動内容", "part_type" "group", "children" [ { "title" "法律に関する活動", "part_type" "group", "children" [ { "title" "教義をより深く理解する", "description" "新たな制度や技術の登場に伴い新たな法律が制定されるのと同様に、教義の解釈もその時代や社会生活の様式によって不変の部分と、変化を続ける部分が存在する。\n法の神の僧侶はそうした教義の理解を深めるために互いに意見を出し合い、言論を交わしている。また、教義の解釈の助けとすべく、各国における最新の判例情報も大法院を経由して取り寄せ、学んでいる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "教えを広める(無料)", "description" "法の神信仰の教義を一般大衆に教え広めることも、法の神の僧侶の活動の一つである。法の神信仰では、公的な活動として各国における法律相談会を定期的に無料で開催している。\n法律の知識や理念、役立て方を多くの人に知ってもらうことは教義にも沿うことであり、金銭的な理由から法知識を持たないことの多い社会的弱者とされる人々を助けてこその法の正義だという信仰理念に基づく活動である。\n低年齢層向けに、紙芝居や絵本化された説話の読み聞かせ会や教育施設への訪問・支援活動も行っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "法律に関する各種コンサルタント業", "description" "各ホームの収入源として、各国における法律に関するコンサルタント業務も実施している。事業収入扱いなので、お布施と違って課税対象である。\n個人や企業からの法律に関する相談、契約書など法的な書面の作成支援、節税対策(合法かつ公序良俗に反しない方法)など、業務は多岐にわたる。\n教義に沿った法律行為を助成することで、法の神信仰を広めるという意味もある。法の抜け道やグレーゾーンを悪用する手法の紹介は教義に反するため許されておらず、行った者は懲戒、悪質な場合は破門とされる。\n法律研究の過程で発見された悪用の手口については、各国の大法院や警察機関に届け出て、対策を促す活動も行っている。\nまた、大法院における司法行為や各国政府による立法・行政行為、各種公務員の業務そのものに法の神の僧侶自身が携わることはない。\n政教分離の原則については彼らも熟知している上、まだ未熟な面もあり、日々教義理解に勤しむ彼らにそんな時間はないからだ。それが可能なのは、司祭以上になってからとされている。\n教義を広める上で必要な元手を集める活動のため、必要以上に儲けることはしない。余剰の儲けは孤児院や教育施設の運営資金として寄付をしたり、慈善団体の義援金などに還元している。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "ホームにおける活動", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ホームにおける共同生活", "description" "候補生時代から共同生活をしている法の神の僧侶たち。\n彼らのホームの清掃や食事の支度、洗濯などの日常業務は彼ら自身が行う。各業務はホームごとにまちまちだが、大抵は当番制で持ち回りである。\n司祭以上になると当番からは外れるが、人数の少ないホームでは司祭以上も当番に含まれている。たまに、人数が十分なホームでも当番をやりたがる変わり者もいる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "儀礼の補佐", "description" "主に各ホーム単位で行われる宗教的儀礼の補佐も法の神の僧侶の活動の一つである。\n儀礼の執行は司祭が実施するが、各種祭具の準備や当日の進行補佐、教典の斉読などを務める。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "契約遵守の力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "力の内容", "description" "戦闘行為時において、両陣営に当該戦闘の期間中遵守可能な内容を提示し、双方の受諾をもって法の神の名の下に絶対遵守の契約とする力。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "法の神の拘束力", "description" "前提となる条件のハードルは高いが、契約締結後は法の神の力を受けとても強い拘束力をもつ。法の神の影響下にない地域(高物理域など)では普通の契約締結となり物理的な強制力は働かないが、破ると風評が著しく下がる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "司祭 僧侶たちのまとめ役", "part_type" "group", "children" [ { "title" "司祭とは", "description" "法の神の僧侶よりもより多くの権限と責任を持つ法の神の司祭は、法の神信仰における各ホームの中心的存在である。男女両方とも司祭昇任は分け隔てなく可能で、司祭の結婚も教義上認められている。\n法の神の僧侶が司祭に昇任すると、各教区に届け出た後に自分のホームを持つこと(独立)が認められる。\n教えを広めるために多くの司祭が新天地へと向かう一方、複数の司祭が勤めている大規模なホームでは業務を円滑に進める観点から、司祭昇任後も本人の希望により引続き同じホームに留まる場合もある。(司祭の定数を超える場合は期限付きで認められる。)", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "司祭への昇任条件", "description" "法の神の僧侶が司祭へと昇任するためには、\n・年に一度、各教区で行われる司祭昇任試験への合格\n・司祭昇任試験の合格後、大司祭による口頭試問の実施による承認\nが必要となる。人を指揮管理する立場への昇任試験となるため難易度はかなり高い。\n法知識に加え大法院における法の司4級~準3級程度の実務知識も問われるため、法の神の僧侶として数年間真面目に勤めた場合でも合格率は3~5割とされている。\n試験問題は最新の判例も取り入れて毎年作成されるため、年によって難易度が異なる。司祭となるに十分な水準を設けた上で試験問題は作成され、水準に達していない場合は受験者全体で見れば上位の成績でも容赦なく落ちる。\n昇任試験の合格後は大司祭による口頭試問を数日かけて実施する。不正を防ぐため、受験者の所属ホームとは無縁の大司祭が口頭試問の担当となる。\n口頭試問は予め決められた共通の質問と、各大司祭が受験者の人となりを確かめるための質問に分かれており、大司祭は受験者が教義を善く理解し、司祭となるに相応しいかを見定める。\n試験問題を優秀な成績でクリアした者でも、人格的に問題がある場合には口頭試問で不合格となる。口頭試問不合格者は、次年の試験のみ昇任試験を免除され、口頭試問のみを受けることとなる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ホーム管理", "description" "各ホームの統括は基本的に司祭が務める(大司祭以上の役職者がいる場合はその者が務める)。\n建物自体の安全管理、ホームに勤める法の神の僧侶やその候補生の心身のケア、労務管理、収支管理などやるべきことは多い。規模によっては、契約を結び管理業務を外部に委託する場合もある。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "司祭の務め", "part_type" "group", "children" [ { "title" "宗教的儀礼に関するもの", "part_type" "group", "children" [ { "title" "入信の儀の執行", "description" "法の神を信仰し、入信を希望する者を受け付けるのも司祭の役割である。\n名簿的な受付のほか、宗教的儀礼として入信の儀を執り行う。入信の儀では、聖句を述べた後にメイスを模した槌で希望者の頭部を軽く押すように叩く作法が一般的である。\n司祭が多忙であったり健康上の理由などで入信の儀を執行するのが難しい場合は、各ホームの法の神の僧侶の中でも熟練者が司祭の委託を受けて入信の儀を執行する場合もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "堅信の儀における祈祷", "description" "入信した信者に対して、一定の年齢(成人など)に達する年に改めて法の神の加護を祈る儀礼。信仰心の篤い信者の希望により吉日を選んで各ホームにて実施される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "聖体の儀", "description" "各ホームにて祭日を中心に定期的に執り行う聖体の儀を主催する。法の神信仰における聖体の儀は神と法律への感謝を捧げる大切な儀礼である。\n聖体の儀では、法の神信仰において神の一部を成すとされる憲章文を清潔な紙に葡萄の果汁などを用いて書き、\nそれを平たく切ったパンに写して祈りを捧げたのち参列者で分け合い食べる。より善く教えを理解するための儀礼とされている。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ゆるし", "description" "法の神信仰における罪を犯した信者に対して、神の前でそれを告白させ、悔い改めさせた上でゆるしを与える行為。\n違法行為はもとより、違法とはいえないグレーゾーンであっても、法律の穴をついた悪用などの行為が法の神信仰における罪とされている。\n教義上、ゆるしを与えることでその者の魂の穢れは浄化されるとしているが、違法行為は違法行為なので穢れの浄化がなされたことを伝えた上で刑法上の罪の重さに応じて自首・出頭を勧める場合が多い。\nグレーゾーンの悪用の罪の告白に対しては、それにより儲けた財産分を慈善活動などに還元することを勧めている。", "part_type" "part" }, { "title" "葬儀", "description" "法の神信仰における葬儀の執行も司祭あるいは司祭から委託を受けた法の神の僧侶の役割の一つである。\n法の神信仰における葬儀は非常に簡素で、長々とした聖句の唱和やセレモニーはほとんど実施されない。亡くなった者の生前の行いや人となりについて遺族から教えてもらった内容を中心に紹介し、\nその人に最も相応しい(と司祭が考えた)聖句を一言述べ、参列者全員で死者の安寧を祈り葬儀は終了する。その後はその国の慣習に合わせた方法(土葬や火葬など)で埋葬を行う。\n簡素な儀礼であることは皆も承知しており、葬儀について他宗教の方式で盛大に死者を弔いたいという遺族の希望がある場合には(相手方の宗教がそれを許せば)法の神の信者であっても他宗教に葬儀を委託することを明文化はしていないが認めている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "叙任の儀と補足", "description" "法の神信仰における聖職者、つまり法の神の僧侶を任命する儀礼。決まりはないが、大抵は年度の始まりまたは祭日を選んで執り行われる。\n候補生が法の神の僧侶になるためには、司祭が実施する試験を通過することが必要。試験の内容は司祭に任されているが、司祭から他の熟練した司祭や大司祭に試験内容を相談して決めることもできる。\n試験内容の甘い司祭のホームでは法の神の僧侶になりやすいという噂もあるが、信者・非信者問わず各教区に力量不足の法の神の僧侶を届け出ることで該当者に対する査問会が開かれる。\n査問会の結果力量不足が確認された場合は該当の法の神の僧侶を除名処分とした上で、任命した司祭も連帯責任として叙任の儀の執行権を5年間剥奪される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "結婚の儀", "description" "法の神信仰の教義において結婚とは「互いに生涯にわたり相手を愛し、可能な限り共にあり、助け合うことを約束する」ことであり、明文化された法律が出来るはるか前から存在した神聖な契約の一つであるとしている。\nこの神聖な契約は尊重すべきものとして教義に記され、信者間の婚姻のほか、信者と異教徒との間の婚姻、異教徒同士の婚姻も法の神信仰においては認められている。\n法の神の司祭はこの神聖な契約行為の立会人として位置付けられ、各ホームにおける結婚の儀(結婚式)の執行のほか、依頼を受けて結婚式場での儀礼執行を担当することもある。\n作法は宗派によって多少異なるが、結婚しようとする両名にその意思をそれぞれ確認し、合意が形成されたときにそれを表明し祝福することは共通している。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "法律行為に関するもの", "part_type" "group", "children" [ { "title" "官公職への法的助言", "description" "司祭以上で希望するものは、各国における官公職に籍を置き、法律面での助言を行うことが教義上認められている。\nもちろん、政教分離の原則を司祭たちは承知しており、各国の法律において宗教団体に所属する者が公職に就くことが問題ない場合のみの話だ。官公職の設ける任官条件を満たしていることも必須である。\n法の理念が正しく国政に反映され、全ての者が愛と思いやりの中で生きられるようになれば、法の神信仰における教えも広まるという教義に基づいた務めである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "契約への立会", "description" "個人や企業の間で契約を締結する際に、法の神の司祭に立会が依頼される場合がある。有料だが、当該契約に箔をつけたい場合や第三者の確認を受けた上で契約締結したい場合など、それなりに需要がある。\n契約の内容については司祭にも守秘義務が適用され口外することは無いが、あまりに一方にとって不平等であったり、違法な契約である場合には神聖な契約への冒涜であるとして立会を拒否できることを司祭の契約条件として盛り込んでいる。\n低物理域国家にとっては、協定を結ぶ場合などに法の神の名の下に約束がなされるため、単なる協定書の取り交わしだけを行うよりも人気がある。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "大司祭 司祭以上の権限と責任を持つ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "大司祭の位置付け", "description" "大司祭は各教区における司祭たちの監督役として位置付けられる。教義上、男女の区別なく大司祭になることは可能である。\n各教区における司祭の統括管理権を持つ教区大司祭と、統括管理権を持たず自らの管理するホームのみを統括する名義大司祭が存在する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "大司祭への叙任", "description" "大司祭に任命されるためには、以下の条件を満たす必要がある。\n・信仰篤く、法の神の教えを善く広めるための活動を行ってきた者。\n・世評が高く、一般民衆にも親しまれている者。\n・司祭へ叙任されてから、少なくとも5年を務めたもの。\n・大法院における法の司資格3級以上相当の法知識および実務知識、経験を有する者。\n上記条件を満たした上で、各教区における一定数以上の司祭または教区長からの推薦により、教区長以上による叙任の儀を経て大司祭は任命される。\n大司祭への任命時には、その者の功績や人となりに応じて「○○の大司祭」といった形容詞が贈られることも多い。この形容詞は教区長が考えることもあれば、叙任が確実となった時点で信徒を中心に署名が集められ決定する場合もある。\n叙任後、大司祭としての資質に疑義が持たれた場合には、司祭と同じく各教区に届け出た上で査問会が開かれ、不適格と教区長が判断した場合には司祭へ降格となる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "昇任試験の実施", "description" "司祭昇任試験の問題は、多くの場合大司祭が持ち回りで作成する。\nそのため、大司祭になってからも最新の判例研究や法知識の研鑽は続けなければならない。\n試験合格者への口頭試問においては、その者が司祭となるに相応しい人格を備えているか、ホームの管理者として法の神の僧侶たちを指揮する力が本当にあるかを見定める目も必要となる。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "法律のプロ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "国家レベルでの法的助言", "description" "宗教的性質はあるものの、法の神の大司祭クラスになると藩国の中でもトップレベルに法律の知識・運用方法に長けた存在となる。\n国政に直接携わるかどうかについては宗教者の国政関与の是非が国ごとに異なるためまちまちだが、個人として為政者に法的助言を求められることも多い。\n大司祭は自らの発言の持つ重みを十分に理解した上で、全ての者の権利が法的に守られるためのより善い方策を考え続けなければならない。", "part_type" "part" }, { "title" "高い法知識", "description" "法の神の大司祭は法に関する高度な内容について十分な知識を備えている。\nこれまでの先人たちの法解釈から最新の判例まで、時代時代でどのような法律が生まれ、変わり、消えていったかについても詳しい。", "part_type" "part" }, { "title" "法律の運用 自分の意見を持っている", "description" "法の神の大司祭は法律をどのように運用すべきか、法律はどうあるべきかということについて「誰々はこうすべきと言っている」「このような説が世に出ている」という説の受け売りから一歩進み、\n自分はこう思う、この法律は教義でいうこの点について保障するものではないか、といった自己の意見に基づいた発言・解釈をし、より善い法の運用について見識を高めようとしている。", "part_type" "part" }, { "title" "実務知識も豊富", "description" "法の神の大司祭は叙任にあたり法の司3級以上の実務知識も求められている。\n作業の指揮や人員配置、作業の割り振りなどについても、高い地位に立つものの責任としてそれ相応の能力を備えている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "「幸せな」の意味", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自分にとっての幸せを知っている", "part_type" "group", "children" [ { "title" "酸いも甘いも", "description" "自分のこれまでを振り返るとき、青狸は概ね「幸せな方だ」と思っている。\n色々と上手く行かずへこんだ時期も確かにあったが、だからこそ何が幸せかよく分かるようになった。\n愛する家族、信頼できる友、やらなければならない職責、今の自分は色々なものを抱えて生きている。この重みこそ、幸せの重みだ。\nそう思っているからこそ、青狸はこの「幸せな大司祭」という名前は自分に与えられたものとして大切に思っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "愛する家族", "description" "最愛の妻、火焔。\n目の中に入れても痛くない子どもたち、蒼焔、静火、火晴、靖焔、たけのん清彦、エスプカルーダ清美。\n頼れる仲間、コガ。\n家族との幸せな想い出は、確かに僕を強く励ましてくれている。", "part_type" "part" }, { "title" "家族みんなへの感謝", "part_type" "group", "children" [ { "title" "コガへ", "description" "僕と火焔の子育てをいつも助けてくれて本当にありがとう。\nコガがいなかったら、正直パンクしていたと思います。本当に器用でなんでもできて、見習わなくちゃいけませんね。\nいつも子供たち(と火焔)にご飯取られてごめんね。今度、好きなものをごちそうします。", "part_type" "part" }, { "title" "長男:蒼焔(そうえん)へ", "description" "様子を見るといつも寝てたね君は。寝る子は育つ。すくすく育つ君を見てお父さんはとても幸せです。\n一度、消防車のおもちゃを欲しがっていたことがありましたね。今は別のおもちゃも欲しがっているのかな。またおもちゃ屋へ選びに行きましょうね。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "長女:静火(しずか)へ", "description" "君はお母さんに似て、とても強い子でしたね。高原の家の雷鋼君はおろか、はるにも蹴りかかりに行ったことがあってお父さんは肝を冷やしました。\n軽くあしらわれていたけど、もしかしたらセンスは抜群なのかも・・・なーんて親バカだよねえ。腕っ節も大事ですが、おしゃれも大切ですよ。お父さん最近コーデバトルというものを知りました。今度やってみませんか。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "次女:火晴(ほはる)へ", "description" "お母さん譲りの真っ赤で綺麗な髪をしている火晴。将来は美人、間違いなし。とお父さんは勝手に思っています。\n買ってきたゲームで静火に負かされた後、悔しそうに、でも真剣な顔で考え込んでいたのを思い出しました。負けるのは悔しいことですが、それをバネにして諦めない姿を見せてくれたあの時の君は、家族の誰よりも輝いていたと思います。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "次男:靖焔(せいえん)へ", "description" "靖焔、君はとても真面目で、優しい男の子でしたね。というかうちの家は女性が強いね。僕は良いと思います。\nゲームに負けて悔しそうな火晴とドヤ顔をしている静火との間をとりなしてくれて、お父さんは嬉しかったです。靖焔の欲しいものがまだ聞けていないので、今度必ず聞きに行きますからね。", "part_type" "part" }, { "title" "三女:エスプカルーダ清美へ", "description" "きよみー(かわいいと思ったので勝手に縮めて呼んじゃってるけど、嫌なら言ってね!)へ。君は一見するとおしとやかな子なのかな?と思っていたのですが、\n前によんた藩国へ焼肉を食べに行った時、以外な一面(お父さんよりきれいに食べてたね・・・えらい!)が見られてお父さんニッコリしました。今度はお父さんお勧めのごはん屋さんを紹介するので行ってみませんか。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "三男:たけのん清彦へ", "description" "清彦、君は実は僕に一番似ているのでは?とお父さんはこっそり思っています。色々なことに興味があって、でも一言うっかり余計に足してしまうあたりが・・・。\n我が家はボケと天然は原石揃いですがツッコミが圧倒的に足りていません。このままではコガがほっそりしてしまうので、お父さんと一緒に要所要所でビシっとツッコミを決める練習をしてみませんか。決まるとめっちゃ楽しいよ!", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "最愛の妻:火焔へ", "description" "火焔へ。君へ伝えたいことは山ほどありすぎて、ここには書ききれません。必ず直接話してみせます。\n・・・書いていて昔、「話が長すぎる!」って怒られたのを思い出しました。\n\n愛しています。これまでも、これからもずっと。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "他者も幸せにする", "part_type" "group", "children" [ { "title" "楽しくおいしい食卓", "part_type" "group", "children" [ { "title" "幸せのおすそ分け", "description" "自分の知っている幸せの形を他の人にも経験してもらいたい。そんな思いから、幸せな大司祭は幸せを自分なりの形でおすそ分けできるよう、自分の得意分野である家事に磨きをかけている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ホームへの招待", "description" "法の神信仰における祭日には、各ホーム主催の小規模な催しが開かれる。\n青狸は大司祭としては珍しがられるが、可能な限り手ずからホームを掃き清め、自ら食卓を用意し、(他の人達のものと一緒に)手製の料理を出すことにしている。\n大勢の人と一緒に声を揃えて言う「いただきます」は、不思議ととても幸せな響きがする。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "美味しい料理を作るために", "part_type" "group", "children" [ { "title" "色々な人の話を聞く", "description" "幸せのおすそ分けは、幸せの押し付けではない。\n色々な人の話を自分の足を使って集め、今度の相手にはどんなレシピが一番かを自分で考えて作ることが大切だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "幸せのレシピ", "description" "青狸が腕によりをかけて作った料理の数々。主に肉料理が中心。野菜中心のメニューもたまに作るらしい。\n手に入りやすい食材や季節の品々を使って作ることが多く、特別凝った調理方法や食材を使っているわけではない(良いものを使ったほうがそりゃあ美味しいけれども・・・)。\n食べる人の喜ぶ顔を想像して作る。喜ばせてあげたいと思って作る。今日も一日お疲れ様、明日も健康でありますようにという祈りを込めて作る。\nドアを開けると、漂ってくる匂いに思わずお腹が鳴るような。好きなものも嫌いなものも、残さず食べてもらえるように。自分の幸せを思い出しながら、とびっきりの感謝の気持ちを込めて。\n\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "幸せの原風景", "description" "願いにも似た感情を込めて作られた幸せな大司祭の幸せな食卓。\n個人差はあるものの、特に毎日疲れていたり気持ちが落ち込んでいる者がこの料理を食べると、その人にとっての幸せの原風景に突如包まれているような錯覚を覚えるという。無論、幻覚物質などは一切使用していない。\n元々栄養バランスや食材自体の持つ効果を考えて作られた食事であるため、食べ終わると少なくとも食事の分は活力が湧いてくる。知っている者も知らない者も同じ食卓を囲んで団らんすることで、気が晴れる者も多いようだ。\n青狸自身もこっそり食卓に混ざりつつ、訪れた人たちの話を熱心に聞いている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "静と動のサムライ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "スタンス切り替え", "description" "マスラオとムラマサ4は同じ刀を扱う職業であるが、守り主体で負けないための戦いをするマスラオと、攻め主体で勝ちに行くムラマサ4。その役割はほぼ真逆であると青狸は考えている。\n対極的な2つの職業の特性を時と場合に応じて(頭の中で)使い分けることを、スタンスの切り替えと彼は呼ぶ。\nもちろん明確に区分けがされているわけではないが、今がどういう場面なのか思考を整理するという意味での切り替えは悩み続けて思考停止するよりも有効である。\nどちらのスタンスで行くべきなのか選択するには、徹底した状況分析……あとは勘と経験に依るところが大きい。そう、ギャンブラーの得意分野である。\n", "part_type" "part" }, { "title" "マスラオ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "心構え 守りの侍", "part_type" "group", "children" [ { "title" "新たなる侍", "description" "マスラオはミフネ・ムラマサ・イアイドとはまた異なる体系の技を修めた者を指す言葉である。丈夫、益荒男とも表記される通り「男らしさ」の一側面が色濃く出た職業といえる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "強さの源", "description" "マスラオの取得者は比野青狸、比野火焔の2名しか確認されていない。ムラマサ系統の着用経験、ムラマサとの戦闘経験、いずれも長い2人だが、それだけではないようだ。\n多くの子を持ち、育み、守り支える中で「これまでとは異なる戦い方」の必要性を強く感じたことが、最も大きな理由ではないだろうか。\n月並みな言い方だが、守りたいものがある者は強くなるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "男らしさと心意気", "description" "マスラオは古き良き「男らしさ」の象徴である。らしさ、なので性別は関係ない。彼らは常に守るべき人の前に立ち、親・大人として立派な背中を見せつける者である。\n愛する人々と共に喜び、悲しみを分かち合う。優しさの温かさを知り、これを守るために奮起する者である。\n弱きを守る真っ直ぐな心根と、悪、つまりは弱者を蔑ろにする存在に毅然と立ち向かう強い心を持っていなければマスラオになることはできない。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "敗けずの剣", "description" "マスラオの剣技はミフネ・ムラマサのものをベースとしているが、その2つと大きく異なるのは「守り主体」なことだ。敵を倒すのではなく、敵に倒されないことで味方の逃げる時間を稼いだり、増援が来るまで持ちこたえるための剣技といえる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "護りの剣", "description" "マスラオの剣技は守るべき者がいる場合にその真価を最大限発揮する。特に、戦う力を持たない者をいかに護り、救うかに主眼が置かれている。\n男らしさとは、か弱い女子供をその背に守りきることのできる強さだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "日々の鍛錬", "part_type" "group", "children" [ { "title" "能力の維持", "description" "マスラオの鍛錬といえども、やることは基本に忠実だ。これまでに培った技が衰えないよう肉体・精神ともに継続的なトレーニングを行う。", "part_type" "part" }, { "title" "身体訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "筋力訓練", "description" "基礎の筋トレのほか、剣を振るための筋肉は素振りで、走るための筋肉は短距離・長距離走で鍛える。筋肉が付き過ぎても動きの邪魔となるため、実際の動きを繰り返すことで必要な筋肉を中心に鍛えるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "持久力訓練", "description" "戦場を走り回り、その間ずっと数キロある刀を振り続けて戦うのは長時間の戦いにはあまり向いていない。ミフネやムラマサの戦闘はほぼ一瞬で決着がつくため、互角の相手と出会った時の疲労は未知の領域でもある。マスラオは互角あるいは自分より格上の相手との戦いも想定し、長時間の、特に緊張状態・集中状態を持続させる訓練を行う。\nスタミナ強化のための走り込みはもちろん、集中状態の持続を目的としたメンタル面のトレーニングも欠かさず実施する。", "part_type" "part" }, { "title" "発声訓練", "description" "マスラオの用いる技の中には、大声を用いるものもある。より効果を高めるため、腹の底から大気を震わせるくらいの大声が出せるよう発声訓練を行う。\n発声訓練の副次効果として、肺活量の増大による心肺機能の向上もある。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "精神訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘状態に瞬間移行する", "description" "主に、死に直面した場面を思い出すことで脳内物質の分泌をコントロールし、戦闘状態に急速移行する「危機想起」の訓練。\n一瞬で戦闘ができる精神状態に移行できなければ、不意を突かれたときも、不意を突くときも中途半端な技のキレになってしまう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "精神を休める", "description" "常に殺気を漲らせ、戦闘状態で居続けることは精神の摩耗が激しく周囲からも警戒されるためあまりすべきではない。\n深く長く息を吐き出すことで気を静め戦闘状態を解除する「深長呼」により、昂ぶる精神を静める訓練をする。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "戦技・剣技(マスラオ)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "攻撃用の技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "霜林", "description" "抜刀していない状態で相手に鞘ごと脳天目掛け殴りかかり、受け止められたらそのままの勢いで剣を滑らせて抜刀し斬りつける技。受け止められなかった場合は鞘入りのまま殴りつける。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "紫鏡", "description" "内腕や大腿部など、大動脈が通る箇所にダメージを蓄積させ、失血による継戦能力低下を目的とする技。一撃は浅くとも、長く戦うほど影響が大きくなる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "泰山", "description" "剣気を最大限まで高めた状態で上段から振り下ろす渾身の一撃。予備動作(溜め)は長いが、きちんと放てば剣圧だけで人が吹き飛ぶという。\n上段の構えで剣気を高めるため途中で攻撃され中断すると威力が激減する、というかただの打ち下ろしになってしまう。\n途中の動作が剣気圧および誘い剣と全く同一のため、初見でない相手に二択を迫ることができる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "防御用の技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "かばう", "description" "対象を自分の背後に隠し、攻撃ターゲットから外す行動。相手の攻撃はもちろん、自分の攻撃や体が当たらないように位置関係を調整するのはかなりの訓練が必要。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "誘い剣", "description" "イアイドの居合剣にヒントを得た。剣気圧などで自らに敵視が集まっている状態で敢えてこちらに撃ち込ませる隙を作り、相手の行動をコントロールしたところに合わせて放つカウンター技。\n後の先で相手を制する居合術は独特のセンスが必要で真似ができなかったが、それなら相手を自分の狙ったタイミングで動かしてしまえばよいという発想による。\nカウンター狙いと相手に知られてからは必然的に持久戦に移行する。そこからがマスラオの真骨頂である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "偏逸", "description" "自分や味方に向けられた攻撃に剣を当て、少し逸らして防ぐ技術。いわゆるパリイである。タイミングを外すと失敗するが、正面から受け止めるよりも力を逃がしやすい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "柳枝", "description" "こちらからの攻撃を止め、最小限の動きで相手の攻撃を逸らすことだけに専心する技。こちらの息を整えつつ、相手のスタミナを奪う長期戦用。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "周囲に影響を与える技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "鬨の声", "description" "良く通る大声を戦場に響かせ、敵を威圧する行動。同時に、味方の士気も高める。派手に目立つこととなるため、敵視を集める効果もある。\n言い回しがカッコ良いと効果も上がる気がする。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "大喝", "description" "割れんばかりの大声で自分を含む周囲に喝を入れる技。相手の精神攻撃などに陥りかけたときやマイナス思考が巡っている場合などに、正気に引き戻すために使用する。喝ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーつっ!遠くから効果音も聞こえる気がする。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "剣気圧", "description" "番長のメンチ攻撃にヒントを得た。敢えて剣に戦意を燈らせることで、周囲に「こいつは何か大技をやろうとしてる」と思わせ戦意を失わせる、もしくは攻撃を自分に集中させるための技。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "目眩ましの技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "砂嵐", "description" "剣撃を地面に叩き付け、土煙を巻き起こす技。地面が土でないと意味がないが、目くらましとして意表を突く、一時撤退するなど使い道は多い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "ムラマサ4", "children" [ { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の教え", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生とは", "description" "猫の先生のことである。キノウツン藩国では猫の教えを請う習慣があり、藩王の教師もまた猫先生であったという。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "引き付けろ", "description" "腹を見せてアピールしろ、あえて無防備な姿を見せる事で、相手を誘い込むのだ。\n吸いこんで投げるは、投げ技の基本ぞ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "みのこなしの教え", "description" "猫のしなやかな身のこなし。それを体得することが猫の道。\n日常のすべてを猫とせよ。さすれば猫の身のこなしをマスターできよう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "しのびあしの教え", "description" "音を立てぬ猫の侵入術。肉球だけではない、真の足遣いは力強さの中の柔らかさにある。\nこの歩法をしのびあしと呼ぶ。体得せよ。", "part_type" "part" }, { "title" "猫ジャンプの教え", "description" "ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…\n高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、\n軽々と1メートルは余裕でジャンプしてくれますね。\nさあ見て覚えるのです、猫ジャンプをマスターするのです。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫の耳の教え", "description" "相手の息遣い、鼓動、衣擦れ、筋肉のきしりなどから隠れている敵を見つけ、次の動きをも察知する。\nそれが猫の耳だ。\n人も一緒だ。耳を澄ませ。さすれば無意識に排除しているそれらの音が、おぬしにも聞こえてくるであろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫パンチの教え", "description" "猫パンチ。それはこの世で最速の攻撃と呼ばれる、ボクシング・パンチそのもの。\n何よりも速く当たる攻撃。それ故に最強なのだ。叩け叩け叩け!", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "空中三回転の教え", "description" "どれだけ投げ飛ばされようと落下しようと、にゃんぱらりと空中で体勢を整えて着地する。\nそれが猫先生秘伝の必殺技である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家のあらまし", "description" "猫先生の教えを乞い、投げ技主体の格闘術を収めたものが猫柔術家である。\n「猫に教えを乞うた柔術家」あるいは「猫柔術を操る武術家」と言う意味で有り、猫柔術家自体は猫ではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の修得条件", "description" "猫先生の教えを乞い、歩法、受け身、投げ、絞め技を上級レベルまで修得し、所定の型を覚えて演じ黒帯(段位のひとつ)を得たもの。\nくどいようだが、「猫柔術」を操る武術家であって、猫柔術家自体は猫ではない。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掌打", "description" "しなやかな猫の動きからの鋭い猫パンチ。\n究極のリラックスから放たれる、渾身の一撃。\nこのエネルギー格差が生み出す衝撃を、敵に叩きつけるのが掌打である。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "柔術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掴む", "description" "猫パンチを元に編み出された最速の動きによる、掴み。\nそれは、もはや必殺技と言っても過言ではない。\nボクサーのジャブで襟首を捕まれるのと同義である。", "part_type" "part" }, { "title" "崩す", "description" "掴みよりかかり反射運動を誘い、その流れに沿うように押したり引いたりして相手の体勢を崩す。\nその一連の動作の速さは、周囲からはまるで敵が猫柔術家に吸い込まれていくように見えるという。\n", "part_type" "part" }, { "title" "投げる", "description" "猫由来のボディバランスと、体の柔らかさを活かして転がすように投げる。\n極めれば、大の大人がポンポン空中を舞っていく。\n崩してこかす。力はいらない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "受け身", "description" "衝撃を分散、あるいは受け流すことで、怪我をせずに倒れる方法。\n空中三回転をも可能とするボディバランス、そこから繰り出される受け身はあらゆる落下ダメージをも分散する。", "part_type" "part" }, { "title" "五点着地", "description" "高所から飛び降りるときに、体を丸めて転がりながら足先、脛、尻、背中、肩と衝撃を分散させて接地する着地方。\n習得すれば、三階の高さから飛び降りても無傷で済む。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の不殺", "part_type" "group", "children" [ { "title" "手加減", "description" "技を途中で緩める事で、あるいは絞め技を利用する事で相手を殺さずに制圧する事が出来る。\n心じゃよと猫雲斎のじっちゃが言ってた。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネのあらまし", "description" "ミフネは東の国にいたという伝説の武士の名だそうな。猫のじっちゃがそう言ってた。\n本当の強さと、仁と義に優れた彼をたたえ、いつしか職業となったのがミフネである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ミフネの修得条件", "description" "猫柔術家の修得、剣技の修得。剣技の習得には6年の修行を要する。\nそれらを更なる修練によって高いレベルで融合し、仁と義を備えた武士と呼ぶにふさわしい強さを得たものがミフネと称される。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "水月斬の行", "description" "ミフネ習得の最終課題。オアシスに浮かぶ月を揺らすことなく斬る修行。\n心の静謐さが要求される。\n猫先生が、どこかの鉄拳マンガを参考にしたらしい。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの足捌き", "description" "猫のステップから派生した、膝の動きと送り足、継ぎ脚、すり足との併用によるミフネの歩法。\n習得すれば、戦闘態勢を維持したままで、駆け足と同等の速度で移動できる。", "part_type" "part" }, { "title" "砂猫の行", "description" "厚めの地下足袋を履いて砂漠を走る。当たり前だが普通に歩くと砂に足を取られるし足裏が熱い。\n走るには常に重心を分散し、移動し続けることになる。それすなわちミフネの歩法である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの白兵戦", "description" "ミフネの剣技は猫の剣。移動して隙を見て斬っては移動する。これに尽きる。\n猫のように舞い、猫のように斬る。そして猫のように逃げるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネによる防御術", "description" "特筆すべきはその足捌き。猫の洞察力で、相手の死角に回り込み、攻撃そのものを回避する。\n複数であれば同士討ちをも狙える。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "矢切の行", "description" "飛んでくる矢を斬る修行。猫先生の考案。これが出来ねばミフネじゃない。\n弓矢を撃ってくれる弓士と知り合えるコミュ力が必要。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "ムラマサ3の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ(無印)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサのあらまし", "description" "ミフネの修得した者の中で、更なる厳しい専用の修行の果てに一握りのものが習得できるのがムラマサである。\nなおムラマサと単純に称す場合は上記を指すが、狭義ではムラマサ(無印)のことである。\n", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ(無印)", "description" "ムラマサを目指す者が力に溺れた誤った姿。現在ではそれらの力の制御とセットで修行に取り組むために、存在そのものが無くなったがムラマサに挑む者の反省の伝承として受け継がれている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ2", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ2", "description" "精神修養を経て、力の制御を覚えたムラマサ改の姿。だが、有り余る力は徐々に心を蝕んでいった。\n力に溺れたムラマサ2は、イアイドに斬り捨てられるか、あるいは改心してムラマサ3となった。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3あらまし", "description" "ムラマサ2が、サイボーグ化を経て人の形質から外れる事で暴走に抵抗した姿。\n人々の慈悲によって自らの罪深さに気づいて改心し、人々の命と心を守るため死地に飛び込むことを選んだもの。\nそれがムラマサ3である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の修得条件", "description" "ミフネの中のわずか一握りがムラマサになる事が出来るという。\n力に溺れる事の無い精神力と徳、人の形質を離れるためのサイボーグ化が必須。\n力に溺れたものは漏れなくイアイドに始末される事だろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の白兵戦", "description" "主に刀を用いる。猫柔術家由来の格闘技も併せ持つ。\n斬ることに特化した剣技で有り、調子の良いときは岩も切り裂く。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の防御術", "description" "主に予測に基づいた回避と、剣での受け流しを用いて防御を行う。\n機械化によってその精度は多少向上している。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "射撃無効", "description" "予測により射撃を回避、あるいは剣で斬り捨てる。高い敏捷、足運び、動体視力と弾道予測がそれを可能とさせる。\n達人になると、弾道予測を回避することが出来るという。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3のなりそこない耐性", "part_type" "group", "children" [ { "title" "なりそこないにならない", "description" "ムラマサ3は低物理域では行動できないが、なりそこないにならない。\n機械化は過酷な環境の中でも人であることを忘れない為に施された処置であることを忘れてはならない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "機械化", "description" "ムラマサ3は体の一部を機械化している。\nこれは、かつての機械化せねば石化すると言う過酷な環境の末に選んだ決断であり、自らが強くなるために機械化したものではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ムラマサの心得5箇条", "description" "一ツ・その刃は自らの心の闇を切り、他者を守り、命を慈しむ為にのみ振るうべし \n一ツ・道は孤独なれど嘆くべからず \n一ツ・地に足をつけ、太陽を浴び、心身健やかにせよ \n一ツ・力に溺れる事勿れ \n一ツ・ミフネ6年ムラマサ一生。身体鍛えて身につけろ 。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "ムラマサ4 良き友に恵まれる", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ4への歩みと側にいる者", "description" "ムラマサ4はムラマサ3に比べて身体能力的に大きく向上しているわけではない。彼らはもう十分に強い。\n一番の違い。ムラマサ4には友がいる。道を究めようと肩を並べ切磋琢磨し、不安と孤独に怯える時には傍らで静かに佇み、夢叶うその隣で朗らかに笑っている。\nそう、必ず友がいるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ムラマサ4に至る者の条件", "description" "ムラマサ3でも、長きに渡る友人関係を築いてきた者の中からムラマサ4は生まれる。彼の友は同じムラマサ3かもしれないし、全く違う人種や職業かもしれない。\n己の欠点を指摘してくれる確かな目と、気づかい。そして少々のお節介さを持ち合わせた友の存在が、斬り合いの中でしか成長してこなかったその技に新たな可能性を与えた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "切磋琢磨", "description" "ムラマサ4と互角に撃ち合える存在はとても少ない。そのレベルとなると、少し本気を出すと命のやり取りになりかねないからだ。\n勝っても負けても「もう1回やってみるか」とお互いポジティブに技を高め合える存在は貴重である。", "part_type" "part" }, { "title" "良いところを学び合う", "description" "達人の域に達しても、「個人の癖」とも言うべき立ち回りは存在する。その中でも強みとなる部分をお互いに学び合うことで、自らの技の研鑽に磨きをかける。", "part_type" "part" }, { "title" "欠点の指摘", "description" "個人の癖ともいうべき立ち回りにおいて、本当にただの癖で直した方が良い部分。自分ではなかなか気づかないものだ。達人級ともなれば尚のことである。\n友の指摘によりそれを改善できるかは鍛錬次第だが、己の隙に気付かせてくれるだけでもとてもありがたいことだ。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "特有の技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "技の特徴", "description" "互角のスパーリングパートナーを得たことで更なる研鑽を積むムラマサ4の剣技だが、完全無欠の技というのはやはり存在しない。\nよって、主に各技において生まれる隙を別の技でカバーする多段攻撃、複数人での立ち回りを前提とした多角攻撃がムラマサ4に特徴的な技といえる。\n上記2技を総称して連携攻撃と呼称する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "連携攻撃", "part_type" "group", "children" [ { "title" "技目録", "description" "一、風花雪月\n一、花鳥風月\n一、疾風怒濤\n一、山紫水明\n一、鏡花水月\n一、千紫万紅\n一、風林火山\n一、柳緑花紅\n目録には上記のように記載されているが、ムラマサ4の剣技だけでは再現性のないものも存在する。ムラマサ4ならでは、らしいが・・・?\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "吹雪", "description" "中段の構えから突きを連打する技。突きの多くは目くらましで、少しずつ相手の動きを鈍らせながら最後に相手の急所を目掛けて狙いすました突きを放つ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "月明", "description" "上段に構え相手の防御ごと崩す力の技。最も力の込められる体勢から繰り出されるため、状態の良い剣を持ち万全の状態で放てば鋼鉄をも両断するという。剣でない武器の場合でも、威力は凄まじい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "紅花", "description" "下段の構えから上方向へ真っ直ぐ切り上げる技。振りかぶりなどの予備動作を行わずに股間や顎、人中などの急所を狙う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "疾風", "description" "何も構えていない状態から相手に体当たりを行い、密着状態のまま抜刀。体重をかけた刃を相手に押し当てる技。剣を持っていない場合はそのまま地面に転がしマウントポジションをとる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "波濤返し", "description" "一度空振り、返す瞬間に相手の足払いを狙う技。初撃を敢えてリーチが短くなるように放ち、リーチを最大に戻した返しを本命とする場合もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "火花", "description" "鍔迫り合いの状態になったときに、相手の指を巻き込みへし折る技。火花が出るくらい鍔迫り合いに相手の意識が向かっている時でないと成功率は低い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "水鳥", "description" "中段の構えから相手の上半身(主に頭部・頸部)を狙った突きを放ち、勢いに乗じて密着状態に持ち込む技。足絡めなどと併用する場合もある。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false } ], "expanded" false, "part_type" "group" } ], "expanded" false }, { "title" "賢者", "part_type" "group", "children" [ { "title" "賢者のあらまし", "part_type" "group", "children" [ { "title" "賢者の人物像", "description" "賢き者、と書いて賢者。一般的な人々よりも博識で、いつ使うんだ?というような内容も含めて様々な方面の知識を持っている。\n人混みを避けるように、人里からは少し離れた場所、特に楡の木の近くでいつも優しく微笑んでいる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "賢者になるには", "description" "悟りの書・・・は特にいらない。賢者は自称ではなく他称の職業である。俺は賢い!と言っている奴を賢者とは呼びづらいよね。\n様々な知識を蓄えていることに加えて、その知識を乞われれば使い方込みで丁寧に教えてあげる優しさも持っている人物を、尊敬の念を込めて周囲の人が賢者と呼ぶのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "教え上手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "わかりやすく教える", "description" "教え上手な人の特徴に、「教え方がわかりやすい」というものがある。難しい言葉や概念を、その人その人にわかりやすく置き換えて伝えたり、絵などを用いて説明したり。難しい言葉を知っている人よりも、簡単な言葉で教えてくれる人を生徒は好む。", "part_type" "part" }, { "title" "優しく語りかける", "description" "常に緊張状態で少しの誤りも許されない状況では、かえって理解は進まないものだ。\n親しみやすく、でも馴れ合うわけではない距離感で優しく語り掛けるように教えるのも、教え上手の一面だ。", "part_type" "part" }, { "title" "丁寧に教える", "description" "教える相手の理解のスピードに合わせて、ゆーっくり教えることもある。大切なのは理解してもらうことで、早く覚えてもらうことじゃないんだ。", "part_type" "part" }, { "title" "繰り返し教える", "description" "一度教えたことを忘れられてしまった場合も、「そこは教えただろうが!メモとったのか!」などとは言わない。\n大事なことなので2回教えたってよいのだ。3回だって良いぞ。", "part_type" "part" }, { "title" "今度は教えてもらう", "description" "教えたことがきちんとわかってもらえたか確認するために、先生役と生徒役を交代して説明してもらう。\n説明があやふやな個所は、理解もあやふやだ。自分の言葉で話せるようになるまで、また教えよう。\nたまに、教え子の方が説明が上手い場合もある。そんな時は「すごい!もうすっかり先生より教え上手だ!今度、きみの表現を使わせてほしいな」と正直に称賛しよう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "教えないこともある", "description" "禁忌に触れるような内容や、濫用が大きな悪影響を生む物事については、伝える相手に応じて内容を吟味して「教えても問題ないこと」だけを教える。\n教えられない理由を正直に話して理解してもらえる相手にはその旨も正直に、理解してもらえないであろう相手には差し障りのない回答でお茶を濁す。何でもかんでもペラペラ喋ってしまうのは、後で大きな災いを生みかねないのだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "博識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "歴史や伝承、物語の知識", "description" "その国の歴史や伝わっている伝承、おとぎ話や英雄譚といった物語にまつわる知識。地形や風土の特色は歴史や物語に色濃く残っている。今は存在しないものについても、物語を紐解くとその痕跡が残っていたりするものだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "動植物の知識", "description" "野生の動物や植物についての知識。大まかな生育分布や習性、動物の血肉や植物についてはその薬効について、書物や古老から学んだ知識。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "兵法についての知識", "description" "陣形や隊列、組織編成や兵の運用についての軍事的知識。個人として使うことはあまりないが、ごくまれに過去あった戦の例などを踏まえた助言を求められることもある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "魔法関係の知識", "description" "白魔法、黒魔法を中心とした様々な魔法の知識。禁忌とされる一部の魔法については知識を持つこと自体が法に触れるため、避けている。\nまた、知識はあっても実際に魔法が使えるかどうかは別問題。魔法使い系統の修行をしていない場合は、魔法は当然使えない。\n呪いを受けた際の症状から原因を特定する場合などに活躍する。", "part_type" "part" }, { "title" "専門分野の知識", "description" "賢者と呼ばれる人の中には、手に職を持っている者もいる。彼らが業務で得た専門職としての知識も、専門でない人が活用することで新たなシナジーが生まれる場合がある。専門外の人に専門知識を伝えられる存在は、それだけでとても貴重といえるだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "賢者の引き出し", "description" "体系立てられていない細々とした知識についても、聞けば知っていることが多い。\nいつか役に立つかもしれない、が彼らの合言葉である。彼らの引き出しは彼らにしか物のありかがわからないのが玉にキズ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "賢者の助言行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "賢者の助言", "description" "助言を求めた相手に対して、有効なアドバイスをする。政治経済から今夜のおかずまで、目的や相手に応じて自分の知る限りでベストのアドバイスを捻り出すのが賢者にできる数少ない支援行為である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "政治家", "part_type" "group", "children" [ { "title" "概要(政治家)", "description" "政治家とは、職業として政治に関わっている人のことをいう。自らが所属する国家や組織、団体のために、所属機構を代表して行動する。\n", "part_type" "part" }, { "title" "取得条件(政治家)", "description" "政治家は名乗るだけならばほぼ誰にでもできる。しかし、政治家として「所属組織の目的を達するため、所属組織を代表して行動する」ためには、まず組織への所属を行うこと、組織の代表として選出されることが必要となる。\nそのためには所属しようとする組織の性質や規模にもよるが、一定以上の教養や財力、人脈が求められる。\n政治家としてのスタート地点に立つためにも「政治」が必要なのはなんとも皮肉な話だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "資質(政治家)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "カリスマ性", "description" "人を惹きつける魅力。「この人のためなら苦労もいとわない」と周囲の人々に思わせる人間性。口調や態度、外見など、話している内容とは関係なく先天的に得られる種類と、プレゼンテーション力や発声方法など、年単位での必死の努力の末に身につけられる種類がある。", "part_type" "part" }, { "title" "弁舌力", "description" "自分の言説の正当性を主張する能力。高い弁舌力を持つ者の中には、隙の無い原稿と想定問答集を用意し理路整然と最初から最後まで駆け抜けるタイプと、時折アドリブに任せながらも、必要なポイントは完全に抑えて場を制するタイプの2種類が存在する。\n両者の良し悪しは比較できないが、自分が血反吐を吐くのが前者。周囲が胃を痛めるのが後者である。", "part_type" "part" }, { "title" "財力(政治家)", "description" "主に所属組織の利益につながる行動をとるのが政治家である。国のため、都市のため、組織のため、お題目は様々だが、どんな時にも必要になるのが活動資金である。\n政治家の中には本業で稼いだ資金を元手に政治の世界に乗り出した者も少なくない。資金が多ければ養える人材の数も増え、より組織は強化される。\nだからといって、後ろ暗い方法で資金を入手するのは政治生命を縮めるどころか普通にお縄になるのでやってはいけない。", "part_type" "part" }, { "title" "使命感(政治家)", "description" "政治家は自らが所属する組織に利益をもたらすために行動する。行動しなければならない。国益を考えずに自らの懐を肥やすことだけを追い求める者はもはや政治家とは呼ばない。政治屋である。\n皆を代表して行動するという使命感・責任感を、政治家は忘れてはならない。政治家の行動の裏には数多くの人々の明日への希望が詰まっているのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "本気の嘘", "description" "政治家が必ず備えている素養・・・であれば完璧なのだが、そうもいかないのが人間である。少なくとも、少しつつかれただけでボロが出るような嘘や隠蔽工作は行わない。もしも必要に応じて嘘をつくのならば、その嘘を嘘と気づかれてはいけない。墓場まで抱えていくか、嘘を本当にするために死ぬ気で働くのが政治家のつく嘘である。", "part_type" "part" }, { "title" "礼儀作法(政治家)", "description" "テーブルマナーなどに限らず、その国その国、地域ごとの慣習や作法に精通している政治家は信頼を得やすい。真剣に自分たちのことを考えてきてくれたと思ってもらえるからだ。完璧にこなすのが一番だが、多少拙くとも真面目にやっていることを伝えられればまずは上出来だ。", "part_type" "part" }, { "title" "折衝力(政治家)", "description" "どの組織も、それぞれの主義主張・権益を抱えて調整の場に臨んでいる。それぞれの組織が一応の納得をしつつ、中でも自分の組織が望む結果を得られるように場をコントロールし結末へと導く力、折衝力のある政治家はどの組織でも重宝される。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "コネクション", "description" "政治家はその仕事を通して、所属組織内外に多くのコネクションを構築する。コネクションの多さは切れる手札の枚数にも等しい。強い手札をどれだけ集められるかが、政治家としてのポテンシャルの高さである。", "part_type" "part" }, { "title" "情報収集力", "description" "培ったコネクションや自らが所属する組織の力を用いて、政治家は情報収集に余念がない。世の流れを掴む力は政治力の源泉となる。必要な時に必要なところへ必要な情報を集められる者が、政治の裏舞台で今日も活躍している。", "part_type" "part" }, { "title" "知名度の高さ(政治家)", "description" "政治家は文字通り組織の「顔」である。内政をするにも、対外的な交渉をするにも、「顔」を見せるか否かで効果は大きく異なる。おらが村にも有名人が来てくれた、というのは部外者が思っている以上に大切なことなのだ。そのため政治家には、品行方正さが常に求められる。汚れた顔でお客様に会うのは失礼にあたる、ということだろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "法の司", "children" [ { "title" "法の司長", "children" [ { "title" "必須資格:2級", "description" "法の司長に任命・選任されるためには法の司2級が必須になる。これは上位裁定者の中でも裁定に関する知識、公平性、作業の正確さ等、上位裁定者をまとめるに値すると認められなければならないためである。", "part_type" "part" }, { "title" "臨時昇級", "description" "法の司長は選任された段階で法の司1級の臨時昇級を受ける。これは法の司長としての職務権限が及ぼす影響を鑑みた上での処置であり、法の司長ではなくなった瞬間に本来の階級に降級される。", "part_type" "part" }, { "title" "処理権限", "description" "法の司長の処理権限は、上位裁定者間で要相談となった案件について法の司長としての判断を行えるものであったり、また自身でも裁定判断が困難な案件について正確な情報を宰相に報告し、大法院としての裁定判断を述べた上で最終裁定を仰ぐこととができるものであったりと裁定に関しての最高権限を持つ。また上位裁定者、一般作業者の作業態度や作業内容によって、大法院への出仕可否を宰相へと上奏できるといった人事権限も有する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "任期", "description" "法の司長は任期が定められており、プレイヤーが法の司長を務める場合、そのターン毎に選任されることになる。将来、プレイヤーから設定国民へと法の司長が移譲される場合はその任期は3年である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "選出方法", "description" "法の司長は法の司2級による互選によって選出される。その後、法の司3級による罷免投票を一度だけ行うことができ、法の司3級の人数の3分の2以上が罷免とした場合、別の人物を新たに選出しなければならない。", "part_type" "part" }, { "title" "任命規則:プレイヤー", "description" "ターン毎にプレイヤーにより法の司長が選出されるが、同じプレイヤーが法の司長に任命された場合、ターンをまたいで任命されることができる。ただし、その任命が適切でないと宰相により判断された場合はその限りではない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "任命規則:設定国民", "description" "将来、設定国民により法の司長が選出されるようになった場合、「共和国」「帝国」「天領」の各所属の法の司2級から任命されることになる。任命に際して、前期と同じ所属の人物を任命することはできず、必ず別所属の人物を任命しなければならない。また、これは所属による公平性が失われないように、7回の選出の中で各所属最低2回は任命しなければならない。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "上位裁定者", "children" [ { "title" "必要資格:3級以上", "description" "一般作業者よりも難しい裁定案件を取り扱ったり、一般作業者が行う前の準備作業を行ったり、作業内容が高度になるため、上位裁定者は法の司3級以上で構成されている。", "part_type" "part" }, { "title" "業務内容", "description" "上位裁定者の業務内容は、一般作業者が作業を行うための準備作業、一般作業者への作業指示、一般作業者からの案件についての質問や相談に対する返答などの作業をスムーズに行うものや、一般作業者では対応が難しい案件の裁定、宰相への上奏相談といった上位者作業がある。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "一般作業者", "children" [ { "title" "必要資格:無級~4級", "description" "大法院の一般作業者は初めて出仕を行う法の司補から、起家を受けた初心者である法の司5級、一定のクオリティで作業ができる4級で構成されている。", "part_type" "part" }, { "title" "作業内容", "description" "一般作業者は2人1組で作業を行い、上位裁定者より準備されている案件内容について、裁定テンプレートより合致するテンプレートを選び、内容を転記して所定の書式に変換することである。裁定テンプレートには、罰則の種類、罰則内容、罰則の結果が記載されており、合致テンプレートを選ぶことに誰でも客観的な裁定を行うことができ、またペアでクロスチェックを行うことで、上位者への引き渡しも簡単にできるようになっている。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "作業場所:大法院内作業施設", "description" "一番の公平性を求められる罰則裁定作業は宰相府にある大法院内の作業施設で行われる。特定の藩国で作業を行うと、その藩国の情勢により、裁定結果が左右される危険性があるため、どこの藩国でもない天領を有している宰相府が適任であるためである。それ以外の業務については、基本的には各藩国の大法院内で業務を執り行っているが、より公平性が求められる場合は大法院本部で業務が執り行われる。", "part_type" "part" }, { "title" "指示・報告の規則", "description" "指示については、上位作業者には法の司長が、一般作業者には上位裁定者がといったように、必ず上位者より指示が出され、下位者からのまた聞きといった形で指示を出すことは絶対にない。報告についても一人で抱え込まずにすぐ上位者に報告し、相談することが義務付けられている。これは業務効率もあるが、客観的な判断を行うためにも必要不可欠であるためである。", "part_type" "part" }, { "title" "作業時間の順守", "description" "業務を行う時は必ず作業時間を決めて、その時間までに終わらせることが厳守されている。膨大な量の裁定を行うためにも作業時間を厳密に管理して効率的な処理を行うことはもちろん、時間を区切ることで一人で裁定判断を抱え込まないようにするためである。作業初心者のフォローが主な意味ではあるが、作業時間の水増しなどの不正行為を厳しく取り締まる意味でも、必ず上位者が下位者の作業時間管理を行っており、時間通りに作業を終わらせることも上位者の業務の一つとなっている。", "part_type" "part" }, { "title" "不正行為の厳しい取り締まり", "description" "法を取り扱う性質上、不正行為については厳しく罰せられる。故意に裁定結果を優位なものにしたり、作業時間を水増ししたり、あからさまに作業の邪魔をする者がいれば、大法院から追放され二度と出仕を行うことはできず、不正な方法で自藩国のルール違反を隠そうとすれば藩国取り潰しの罰則が下る。", "part_type" "part" }, { "title" "作業水準の保持", "description" "公平性や業務効率を高い水準で維持するためにも、作業の高い質を維持することが求められている。作業時間の順守や不正行為の取り締まりはもちろん、しっかりと業務を行っているものについては起家・栄達などの昇級や相応の対価の支払いなど、様々な方法を取り入れて作業水準の保持を行っている。", "part_type" "part" }, { "title" "起家・栄達:法の司", "description" "初心者ながらしっかりと作業をこなすものができた者には法の司補から法の司5級への起家、一定水準で作業を行えているものには4級への栄達はもちろんのこと、上位者としても問題ない働きであると上位裁定者より認められる者には宰相と相談の上、上位裁定者として3級の昇級が行われる。ただ、起家については能力がある者であったとしても、最初の級は5級からのスタートとなる。", "part_type" "part" }, { "title" "藩国内での役割", "description" "法の司の藩国内での役割は、国内の法の順守・施行を監督し、違法があれば法に則り正しく罰則をとり、法に関する相談があれば真摯に相談に乗り対応を行うといった、藩国の運営を支える柱となることである。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "ギャンブラー(青狸版)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "プレイスタイル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "生き様", "description" "ギャンブラーは主に賭博で生計を立てる者のことや、リスクある行為をを自らの意志で行う者のことを指す言葉である。ただ、青狸の場合賭博で生計を立てているわけではない(違法な賭けごとはせず、金品を対価とする勝負もほとんどやらない)のでどちらかというと生き様の一側面という意味でのギャンブラーである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "イカサマはしない", "description" "イカサマが横行するゲームはゲームのデザイナーが本来意図した楽しみ方を無視している。ゲームを最大限楽しむためにも、ルールの中で知略を駆使して戦うのがギャンブラーの醍醐味である。ルールを守って楽しくギャンブル!\n", "part_type" "part" }, { "title" "ゲーム後はノーボーダー", "description" "勝負中は敵同士でも、勝負が終われば友人だってなれる。上手いプレイングを魅せてくれた相手には、最大級の賛辞を贈ろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "勝ち馬に乗る", "description" "実力が均衡している者同士でも、なぜか勝敗に偏りが生まれるのがギャンブルである。「ツイてる」「持ってる」などと呼ばれる状態にある者はの多くは、味方する者にもその恩恵を振りまく。乗るしかない。このビッグウェーブに。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "反面教師の逆を張る", "description" "負けが込んでいる者は、えてして入れ込むあまり敗北のスパイラルに陥る。腕利きのギャンブラーは弱り目の者を見逃さない。\nポーカーのコツはカモを見つけ、カモから毟ることである。同卓にカモが見つからない場合は?今すぐ勝負を止めよう。カモは貴方だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "タイトアグレッシブ", "description" "勝てる手が来るまでは勝負を避ける(タイト)。手が来たときはガンガン攻める(アグレッシブ)。\n奇抜に見えてプレイスタイルは意外と堅実なのがキノウツン流である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ジンクスに捉われない", "description" "ゲンを担ぐという言い方でジンクスに縛られる者は多い。プレイスタイルとジンクスが合っているような場合は良いが、選択肢を狭めるようなジンクスは相手に行動を読まれやすくなるため、避けるようにする。プレイに絡まないジンクスなら、それは個人の自由だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "決め台詞", "description" "勝負が決する直前やターニングポイント、勝利確定と同時に、など様々な場面で披露する。定型句で勝負を締めくくるととてもカッコよく見えるらしい。", "part_type" "part" }, { "title" "顔芸", "description" "ギャンブルでは必須ともいうべき技術。手を悟られないために勝負中はポーカーフェイスを駆使する一方、勝敗が決した後の顔芸はギャンブルのお約束である。\n相手の冷静さを失わせるのに使ってもよいが、人間関係の悪化を招くので推奨はできない。こちらが負けた時に思いっきり悔しがると相手は気を良くするのでそちらに使おう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "ギャンブルテクニック", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ポーカーフェイス", "description" "発生した出来事に対して感情を表に出さない技術。デカい手が来るたびに笑顔になっていたのでは、勝てる勝負にも勝てない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "盤面分析", "description" "自分を含む盤面を俯瞰し、その場全員の手や採ろうとしている戦術を推測する技術。セオリーの熟知はもちろん、敢えてセオリーを外してくる相手が誰なのかといった個人的な嗜好も分析材料となる。", "part_type" "part" }, { "title" "ブラフ", "description" "嘘をつき、相手の読みを外すための技術。常に嘘をついているとブラフの意味がなくなってしまうため、要所要所で混ぜる。もしくは、嘘などつかないような純粋なプレイングを続けた後、信用を得られた段階でひっくり返す。使いどころが難しいが対人戦ではほぼ必須の技術である。ルールによってはブラフ自体が禁止のものもあるのでそういう時は使わないでプレイしよう。", "part_type" "part" }, { "title" "カウンティング", "description" "場に出たカードなどの種類を記憶しておき、残りのカードを推測するための技術。瞬間的な記憶力が求められる。露骨にカウントするのはルール違反の場合が多いのでツールなどに頼ってはいけない。", "part_type" "part" }, { "title" "確率計算", "description" "手札と盤面の状況などから、確率計算により最善手を導き出す技術。素早い計算力、判断力が求められる。理論上は最善手を打ち続ければ負けることはないのだが、それがなかなかできないのが人間である。そして、大一番で最善手を敢えて外す選択をするのも、ギャンブルにおける駆け引きの妙でもある。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "ラッキーを味方に", "part_type" "group", "children" [ { "title" "飛び抜けた幸運", "description" "宝くじに当たった者のみが、ギャンブラーの職業を宰相から授与される。そのくらいの幸運に恵まれていなければ扱いきれずに身を滅ぼすということだろうか。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ここぞという時に外さない", "description" "勝負師を勝負師たらしめるのは、常勝によってではない。ここ一番というところで自分の決定を信じ抜く勝負根性と、勝ちを引き寄せる勝負運。\n人事を尽くしたときにのみ現れるという、幸運の女神の寵愛を得られる天賦の才。一流のギャンブラーは、この才気を知ってか知らずか身にまとっている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "幸運のお守り", "description" "勝負運を高めるお守り。有名な博徒の墓石の欠片などが人気である。青狸は、家族の写真を首から下げている。ギャンブルに限らず、何事も熱中し過ぎないよう時折胸に手を当て、思考をリセットさせることも大切である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "もう一度ダイスを振る", "description" "ギャンブラーの奥の手。一度だけ、判定ダイスを再度振りなおすことができる。\n神様はサイコロを振らないが、幸運の女神は時に振られたサイコロを破壊するかもしれない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "偉大なるパパン", "part_type" "group", "children" [ { "title" "家事手伝い", "part_type" "group", "children" [ { "title" "あくまでお手伝いさん", "description" "炊事、洗濯、掃除などの家事を手伝う人のこと。あくまで「手伝い」であって、主体的に実行している人が別にいることがポイントである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "お母さん役のお手伝い", "description" "炊事に洗濯、掃除、育児、買い物などなど。家事を取り仕切っている人(主に各家庭における母親的存在)の手伝いを一通りこなせるようになってようやく家事手伝いになれる。\n取り仕切り役が忙しいときなどに、家事手伝いが代わりを務められれば一人前。通勤前にゴミ出しをするくらいでは、家事手伝いの資格はまだもらえないぞ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "掃除手伝い", "description" "割り当てられた区域の掃除をお手伝いする。家事の年季が違うのか、同じ道具を使っても専業の方々にはまだ及ばない。毎日ちゃんと手伝えば、気にならない程度にはキレイになるぞ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "洗濯手伝い", "description" "洗濯のお手伝い。大家族だと洗濯かごが行列を作ってお出迎えしてくれる。痛みやすい生地は手洗いだ。冬場は手荒れに気をつけよう。\nよく乾き、風に飛ばされにくい干し方を専業の方々はどこで習ったのだろう?少しずつでも吸収できるように頑張ろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "炊事手伝い", "description" "家族みんなの食事を作るお手伝い。一般的に、世のお父さんの料理は味は悪くないが日常的に小慣れていないためか時間と材料、後片付けの手間が妙に増えてしまう。\n「今日はお父さんが作るからね!」と聞いたお母さんの顔に「片付けは私がやるの?」と書かれてはいないだろうか?\n家族のために頑張る気持ちは大切だが、やるからには最後まで責任をもってやろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "その他の手伝い", "description" "各家庭の事情に応じて、その他にも家事手伝いの仕事はたくさんある。\n家計の管理であったり、育児であったり、ご近所づきあいだったり・・・。1人で全部をこなすのは物凄い負担だ。お母さん(的存在)の負荷を少しでも少なくできるよう覚えていこう。いつまでも手伝いという身分に甘えていてはいけない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "家族への愛情", "description" "手伝い程度のことでしか家事に貢献できていないという思いからか、家では尻に敷かれがちな家事手伝い。でも、家族を想う気持ちは本物だ。\n今日はおいしくできたかな?毎日の家事に疲れたお母さん(的存在)。少しでも彼女たちのためになりたい。キランとお玉を輝かせ、一口味見。うん、今回はよくできた!", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "家族思い", "part_type" "group", "children" [ { "title" "父として", "part_type" "group", "children" [ { "title" "叱る時はきちんと叱る", "description" "度が過ぎたイタズラや、周囲の人を傷つけるような行為が目に余る場合には、腹の底から声を出して叱る。目は、相手の目をじっと見つめたまま。\n何が良くて何が悪いのか、きちんと自分の言葉で伝えた上で叱る時は叱る。それもまた愛である。こちらの思いが伝わったのならば、微笑んでぽんと頭をなでてもう怒ってないよ、と示そう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "夫として", "part_type" "group", "children" [ { "title" "適切な役割分担", "description" "家事を1人でこなすのはとても大変だ。偉大なるパパンといえども、それは変わらない。\n愛する奥さんと家事を分担することで、負荷を分散させる。この役割分担も長い付き合いの中でかなり洗練された。お互いの体調や行動スケジュールから、最適な役割分担をツーカーで決定。夫婦の腕の見せ所である。\n奥さんの体調が悪そうな時は、無理をせず休んでいてもらおう。「後は任せて」と胸をドンと叩いて言えてこそのパパンだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "すっかり父親目線", "description" "家事を続けているうちに、ものの見方もちょっと変わってきた。日用品を選ぶときも自分の使い心地だけでなく、家族が使いやすいかにも気を配るようになった。むしろ、家族用に何が必要かをまず考えている自分がいる。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "父としての数年間", "description" "偉大なるパパンは一日にしてならず。他の職業が数年間の修業を経て一人前になるのと同様に、家事に育児に悪戦苦闘の日々を送ってきたお父さんだけが偉大なるパパンになれる。\n偉大なのはパパじゃないよ。ママとカ・ワ・イ・イ我が子たちがいたからパパ頑張れたんだ。偉大なるパパンは真顔でこれを言える。それくらい、パパンは家族のことを愛している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "一家の大黒柱", "description" "家で肩身が狭そうに尻に敷かれていたお父さんはもう居ない。今のお父さんはそう、偉大なるパパンとして家族を支える大黒柱。\n愛する妻、子供たち。家族みんなのためにパパ頑張っちゃうぞ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "家族を護る", "description" "いざという時には、家族を護るために本気で戦う。一家の大黒柱として、愛する家族を護る父の背中は大きく広い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "家族には甘い", "description" "甘くなっちゃうよね。だって愛しているんだもの。\n手を上げたり怒鳴ったりなどの暴力はもってのほか。良き父、良き夫であることが何よりも大切なのだ。状況が許すなら、いつまででも家族サービスしていたいくらいだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "グレードアップした家事スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掃除スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ピッカピカ掃除", "description" "タンスの後ろや机の下など、見えにくい場所も含めて掃除は完璧だ。水回りはただ垢を落とすだけではなく、汚れがつきにくいようにコーティングも念入りに行うぞ。\n何よりも、こまめなお手入れが清潔さを保つ秘訣だ。", "part_type" "part" }, { "title" "掃除好き", "part_type" "group", "children" [ { "title" "概要(掃除好き)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "お掃除が楽しい", "description" "掃除好きとはなにか。掃除が好きな人である。\n部屋が片付いてるのが気持ちいいので掃除はこまめにしている。\n単純にお掃除することが趣味である。\nそんな人たちが掃除好きと呼ばれる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "お気に入りのお掃除グッズ", "description" "掃除好きはそれぞれお気に入りの掃除グッズや洗剤を持っているものである。\nそれは頑固な油もみるみる落ちる天然由来の洗剤なのかもしれないし、可愛いネコさんのスポンジとかかもしれない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "潔癖症ではない", "description" "掃除好きと潔癖症は違うものである。\nあくまで日常の範囲での掃除を楽しむのであって\n偏執的に掃除をしてしまう というのはまた別である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "綺麗なので気持ちいい", "description" "掃除好きがいるところは掃除が行きとどいており\n過ごしやすい環境であることが多い。\n清潔な空間では気分よく過ごせるものである。", "part_type" "part" }, { "title" "人のプライベートゾーンには手を出さない", "description" "掃除好きはどこもかしこも勝手に掃除してしまうわけではない。\n自分の管理する範囲、自室や自宅をメインに掃除をしている。\nまた、家族といえど勝手に持ち物を処分したり嫌がる場所には手を出さない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ちょっとした掃除知識", "description" "レンジので半分に切ったレモンをチンするとレンジ内の油汚れが取れやすいとか\n使い古しの歯ブラシで水周りの細かいところを掃除すると楽だとか\nそういうちょっとした掃除関連の知識がある。", "part_type" "part" }, { "title" "エクササイズとしての掃除", "description" "実は掃除、ちょっとしたエクササイズである。\n部屋は綺麗に、心はすっきり、運動も兼ねられて一石三鳥である。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "掃除の基本", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掃除とは", "description" "ここで言う掃除とは、\nはいたりふいたりして、ごみやほこり、汚れなどを取り去り、綺麗にすることであり\n日常行動の一つである。", "part_type" "part" }, { "title" "まずは計画", "description" "あれもやらなきゃこれもやらなきゃとなると何事も片付かないもの\nまずは計画をたて、一日、週、でどれくらいやるかを決める。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ためこまない", "description" "汚れは溜め込むと落としづらくなるもの…。\n軽いうちにこまめに片付けることで結果的に軽い労力で終わるぞ。", "part_type" "part" }, { "title" "素材にあわせる", "description" "掃除したい箇所にあわせて掃除方法は選ばなければならない。\n合わない方法で掃除をすると逆に汚れが落ちなくなってしまうこともある。\nたとえば、フローリングをたわしでごしごししても傷がついてしまう。\n何が最適な方法なのかを事前に確認しておこう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "習慣付け", "description" "一度に一気にやろうとしても息切れしてしまうし大変だ。\n少しずつを毎日続けることが大事。習慣付けができれば自然と片付いてくるものだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "洗濯スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "お日さまの匂いのする布団", "description" "良く洗い、日差しと風の中で乾かした洗濯物はとても良い匂いに包まれている。お日さまの匂いがする布団に包まれていると、良い夢が見られる気がする。翌日の目覚めも心地よい。", "part_type" "part" }, { "title" "シワ無くパリッとしたシャツ", "description" "洗濯したらきちんとアイロンがけ。シワのないシャツに袖を通すと心までシャッキリしてくるぞ。見た目も整ってこそのパパンだ。", "part_type" "part" }, { "title" "天気予報と勘と経験", "description" "当然のことながら、晴天の日に洗濯するのがベストだ。天気予報だけでは不安な貴方にとっておきの秘訣を。\nアリの巣の周りに土が土嚢のように盛られたら雨が近いぞ。勘と経験も頼りにしつつ晴れた日のお洗濯を楽しもう。", "part_type" "part" }, { "title" "落ちにくい汚れは予め", "description" "汚れが服に定着しきってしまうと落とすのは難しくなる。食べ物のソースや泥が付いてしまったら、なるべく早く手を打とう。\nゴシゴシこすると逆効果なので、洗剤などを染み込ませたいらない布でポンポンするのがお勧めだ。", "part_type" "part" }, { "title" "干し方にも一工夫", "description" "ただ干すだけでも乾くことは乾くが、なるべくお日様に当たる面積が多くなるように干そう。特に布団は真半分に干すと裏面が生乾きになる恐れがあるので、端の方を留めよう。風で落ちないようにしっかり留めるのも大事だ。", "part_type" "part" }, { "title" "柔軟剤は香りも大切", "description" "汚れを落とした後のふんわり仕上げに貢献してくれる柔軟剤。慣れると感じなくなってしまうが、香りつきの場合は意外と強めの匂いがする。香水や生活臭と混ざって気分を悪くしないよう、香りにも気を配ろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "料理スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ほっぺたが落ちそうなごちそう", "description" "味付けはプロ顔負け・・・とまではいかなくとも、パパの味として好評を得られるくらいにはおいしい。毎日食べるならこちらに軍配が上がるかも?\n食べる人の好みに合わせて作れるのが強み。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "たくさん増えたレパートリー", "description" "自分の作りたい献立以外にもレパートリーは大幅に増え、好みに合わせた料理を日替わりで作ることもできるぞ。\nお買い得な食材をいかに使うかが腕の見せどころ。", "part_type" "part" }, { "title" "スムーズクッキング", "description" "何がどこに仕舞ってあるかわからなかったお父さんはもういない。今では各調理器具をどの順番で使えばよいか、何から作ればスムーズか、調理手順のことまで考えながら料理ができるぞ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ありものを最大限美味しく", "description" "まとめて買ってきたり、微妙に使い切れなかったりして余ってしまった具材。捨ててしまうのはもったいないので、余り物だけを使ってサッと一品こしらえることも簡単簡単。\n素材の味と調味料の合わせ技で結構おいしい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "苦手なものもおいしく調理", "description" "栄養バランスにも気をつかい、苦手な食材はそれとわからないようにうま~く味付けをして食べてもらってしまおう。(例えば)セロリ、入ってるよ。\nできたら、好き嫌いも克服して素材の美味しさに気付いてもらえたらいいな。", "part_type" "part" }, { "title" "たくさん作っておすそ分け", "description" "カレーやシチューなど、煮込んで作る料理は特にたくさん作ると安くてしかもおいしく出来上がる。\n大きな鍋でコトコトグツグツ、十分寝かせたらご近所さんにおすそ分けする分も用意してみよう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "買い物スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "良いものを選び抜く目", "description" "お野菜やお肉、お魚。新鮮であったり、より美味しそうなものを選び抜く目も養われてきた。良い食材は素材そのままの味を活かすだけで美味しくなる、すごいことだ。", "part_type" "part" }, { "title" "値段の比較", "description" "同じ品物でも、値段の高低があるのが商売である。できるだけ安くてたくさん買えるお店をチェックしておこう。もっとも、少し安いところで買うために長時間移動し、並ぶような場合は返って損をしているかもしれない。\n費用対効果にも気をつけよう。", "part_type" "part" }, { "title" "馴染みの店", "description" "馴染みのお店も出来ると買い物がより捗るようになる。お店の人と仲良くなると、その人だけが知っているお得情報を教えてもらえることも。", "part_type" "part" }, { "title" "お買い物バッグ", "description" "たくさん入る大きなバッグ。肩からかけて運ぶ。お店で袋をくれる場合が多いが、両手が塞がると何かと不便なので使いやすいものを選んで使おう。", "part_type" "part" }, { "title" "ご近所さんとの良好な関係", "description" "お買い得情報を交換することも出来るし、たくさん買った品々を持ち寄って分けることもできる。1人何個限定、というセールのときは互いが互いを信じあう戦友(とも)となる。ご近所さんとは仲良くしよう。", "part_type" "part" }, { "title" "値切りのパパン", "description" "食材や日用品について、どれが大体いくら位するという金銭感覚が身につくと、値切り交渉にも確信を持って臨める。とはいえ、毎日のようにお買い物をするお店であまりにがめつい態度をとるのはデメリットだらけ。\n今日はたくさん買うから少しおまけして、くらいがwinーwinだろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "夜のパパン", "part_type" "group", "children" [ { "title" "夜も偉大", "description" "子供たちが寝静まった後は大人の時間だ。この時ばかりはパパンは父ではなく夫であり男となる。生涯ただ一人の伴侶、最愛の妻を喜ばせるためなら昼も夜も各種スキルの研鑽(意味深)には余念がないぞ。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "家族計画もしっかり", "description" "欲望に流されるだけではいけない。家族計画をちゃんと考えるのもパパンの役目だ。無計画さが家庭の崩壊を招くのは避けなければならない。そしてアイドレスの公開情報は全年齢向けだ。たぶん。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" false } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "おぼえたわざ(比野青狸)", "children" [ { "title" "急げ馬よ", "children" [ { "title" "急げ馬よのあらまし", "description" "馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!\n馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "急げ馬よの取得条件", "description" "馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。\nなお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "急げ馬よの陸路移動効果", "description" "急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。\n緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。\n馬を保有する必要が無いのは前述の通り。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "馬術", "children" [ { "title" "馬と心を通わせる", "description" "テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。\n背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。", "part_type" "part" }, { "title" "乗り降り練習", "description" "まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。\n折り方は乗り方を逆順で行う。", "part_type" "part" }, { "title" "騎乗姿勢", "description" "鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。\n速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。", "part_type" "part" }, { "title" "歩法の習得", "description" "歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。\n常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "常歩", "description" "なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。\n正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。", "part_type" "part" }, { "title" "速歩", "description" "はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。\n強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。", "part_type" "part" }, { "title" "駈歩", "description" "かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。\n三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。\nパカラッパカラッといった感じか。\nゆったりと前後に揺れる。", "part_type" "part" }, { "title" "襲歩", "description" "しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。\n速度は駈歩の三倍にも達する。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "長距離移動訓練", "children" [ { "title" "長距離移動計画", "description" "連休のお父さんには必須の計画能力。\n地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。\n", "part_type" "part" }, { "title" "地図を読む", "description" "道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。\nルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。", "part_type" "part" }, { "title" "越境の準備", "description" "移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。\n各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "休憩・補給", "description" "事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。\n日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "馬と野営", "description" "やむなく野営することもあるだろう。\n野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。\nもちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "受付(技術)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "概要(受付)", "description" "自身または自身の所属組織の業務を円滑に進めるため、受付窓口を設置することで自国民と共同で行動を実施するための技術。\n自分たちの意思表示(行動)に対する自国民の反応を伺いながら行動をすることができる。共同作業による連帯感の芽生えにもそれなりに期待ができる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "使用条件(受付)", "description" "受付場所や人員を確保できる一定以上の財力、国民とともに行動ができる人望を備えた人物でなければ、受付(技術)を十分に活用することはできない。皆と一緒に行動することが、受付(技術)の効果を最大限発揮させるからである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "受付方法の制定", "part_type" "group", "children" [ { "title" "受付場所を構える", "description" "用のある人が訪れるための受付場所を構える。ある程度の規模の機関であれば応接室・会議室、個人宅であれば応接間など。部外者に話が漏れ聞こえない隔離された空間があるのが望ましい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "連絡方法の確立", "description" "受付に訪れた人が空振りにならないよう、受付をする者への連絡方法の確立が必要である。\n決まった場所に決まった時間内に訪れれば対応できる、手紙などによる事前連絡(アポ取り)が必要、など。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "応対要員の確保", "description" "訪れた人に応対するための人員を確保する。1人が1日に応対できる人数は決まっている。休憩などで場を外すことを考えると、交代要員も必要となるだろう。\n個人業務などで必然的に応対要員が1人しかいない場合にも、自身の心身に問題がない範疇で応対可能時間を設定する必要がある。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "受付方法を周知する", "description" "自身あるいは自組織がどのような形で受付体勢を設けているか、受け付けたい相手に伝わるように周知しなければ意味がない。\n口コミ、名刺交換、チラシの配布、広告など、目的や規模、予算などに応じた手段で周知を行う。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "信頼を得る", "part_type" "group", "children" [ { "title" "地道な活動", "description" "いきなりやってきて「さあ一緒にやりましょう」と言っても、周囲の目は冷ややかである。少しずつ少しずつ、周囲の人々と打ち解けることが肝要だ。", "part_type" "part" }, { "title" "知り合いを増やす", "description" "受付活動を自分たちだけの力で行おうとしても限界はある。知り合った人から人へと何かの機会に自分たちの存在が伝わり、仲介のもとで知り合う。誰だって、知らない人よりも友人を手伝いたいものだ。", "part_type" "part" }, { "title" "困りごと解決のお手伝い", "description" "自分たちがやりたいことだけを押し付けても、周りの人々は動かない。ゴミ掃除でも、迷子探しでも、自分たちが手伝うことで解決する困りごとをちょっとずつ解決することで、皆が過ごしやすい環境を作る。そうした環境は、やがて自分たちが困ったときの支えになるものだ。情けは人のためならず。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "国民との共同実施", "part_type" "group", "children" [ { "title" "連帯感の芽生え", "description" "一緒に行動をすることで、「単なる知り合い」から「一緒にXXした人」へと少しだけランクアップする。困難な作業であるほど、その達成感は大きい。大きな達成感あるいは失敗の経験を長きに渡って共有した相手を、「仲間」ともいう。", "part_type" "part" }, { "title" "異なる視点の獲得", "description" "同じ作業でも、作業者が違えば感じ方は変わる。1つの問題に取り組む時も、様々な所属、立場の人々と共に行動することで、自分とは違った目線で物事を見ることが出来る。\nそれは時に、1人では気付き得なかった別の問題の発見にもつながる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "効果の向上", "description" "多くの人々との共同作業は、単純な人数比による効果増だけではない成果をもたらす場合がある。\n指揮人員の確保による効率化、それぞれの長所を活かしたシナジーの獲得、ノウハウの蓄積による手順整備、人員増加による広告効果など、得られる成果は多彩である。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "刀投げ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "目指せ一発必中", "description" "自らの装備する刀剣類を相手に向かって投げる技術。白兵距離より少し離れた相手にも攻撃することが出来る。ブーメランのように投げた後戻ってくるわけではないので、基本的には1戦闘に1回しか使えない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "年単位での訓練", "description" "刀を投げるだけなので取得条件は特にないが、投げられることと相手に当てられることは別問題である。\n投げるからには相手に当てなければ意味がない。自分の剣術に組み込み実戦レベルまで鍛えるには、年単位の期間が必要となる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "投げて当てる訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "静止目標に当てる", "description" "動かない的めがけて剣を投げ、当てる訓練。主に2種類、剣を回転させずに突き刺すように投げるやり方と、縦に回転させて刃が当たるように投げるやり方がある。\n後者の場合、相手に当たる時に(柄ではなく)刃が当たるためには何回転させれば良いかを身体に叩き込む必要がある。", "part_type" "part" }, { "title" "様々な姿勢から投げる訓練", "description" "敵と相対している時に馬鹿正直に振りかぶって投げたのでは、敵も避ける。避けさせることが目的ならそれでも良いが、当てようとするならばどのような姿勢からでも投げられるよう訓練あるのみだ。", "part_type" "part" }, { "title" "動いている相手を狙う", "description" "実戦で止まり続けてくれる敵はいない。相手との間合いを計りつつ、ここぞというタイミングで当てるための訓練。\n相手の足捌きや目線、位置関係などから、相手の次の動きを予測して投げる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "刀投げの有効活用術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "意表を突く", "description" "所見の相手の場合、唯一の武器を投げて攻撃してくるとは中々予想できないもの。次の一手を読もうとする相手の意表を突き、その後畳み掛ける。\n予備の武器を持っていない場合は、体術で勝負を決めることになるので鍛錬を怠らないこと。", "part_type" "part" }, { "title" "行動を制限する", "description" "不意に投擲による攻撃を受けた場合、相手の行動は主に2通り。受けるか、避けるかだ。避ける場合、相手が避ける方向は自分の投げ方である程度コントロールできる。\n罠に追い込むなり、膠着状態を打破して味方と連携するなり、戦いの主導権を握る一手として要所で使おう。", "part_type" "part" }, { "title" "武器がなくなったと思わせる", "description" "刀を投げた後は手元にもう武器がない、そう相手が思ってくれたらしめたもの。サブウエポンで虚を突くことも覚えておこう。\n破れかぶれの博打に出たが失敗した、という表情の演技が出来るとさらに信憑性が高まるぞ。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "刀の回収", "description" "一品物の刀を紛失してしまっては試合に勝って勝負に負けた、となりかねない。また、敵の中にはこちらの投げた刀を活用してくる輩もいるかもしれない。投げた後の刀の位置取りにも気をつけよう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "初級信仰呪文(法の守)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "法の神様の力を借りる", "description" "法の神を信仰している者が扱う呪文。他の信仰呪文と同じく、信仰している神の力を少しだけ借りる形で様々な効果を発揮する。\n法の守の場合は盾、鉄塊、結界、癒しの4種類。ただし法の神様の力が及ぶ地域でなければ使えない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "法を学ぶ修練", "description" "法の神の信徒として信仰篤く、法の神信仰の教義を尊び、各国の法律についての理解が深く、善くこれを守る者のみ扱うことが出来る。\n法の神信仰に入信して後、少なくとも数年の修練が必要とされている。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "使用回数に限りあり", "description" "初級信仰呪文のため、1日に1回だけいずれかの呪文を使うことが出来る。それ以上の回数を使用するためには、中級以降の呪文修得にむけたさらなる修練が必要だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "法の盾", "part_type" "group", "children" [ { "title" "盾の出現", "description" "呪文により盾を出現させ、対象の防御力を高める。出現場所はある程度コントロール可能。初級であり、過信は禁物。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "サポート用盾", "description" "初級呪文であり効果もそれほど長くは続かないが、使い所によっては非常に有効。純粋に攻撃を受け止めるバリアとしてではなく、味方への攻撃を少し逸らすなど、文字通り盾のようにサポートとして使うのが良いだろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "法の鉄塊", "part_type" "group", "children" [ { "title" "白兵能力向上", "description" "1戦闘の間、対象1人の白兵距離戦闘に補正を与える初級呪文。武器や肉体を強化して、より強固にするようだ。防御力は上がらないらしいので注意しよう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "最後のひと押し", "description" "初級呪文の効果はたかが知れているかも知れないが、使い所によっては有用となる。例えば味方が敵と切り結んでいる時、インパクトの直前に発動した法の鉄塊は敵の想定以上の威力を乗せた一撃となる。\n味方との連携によっては、最後のひと押しになる可能性も秘めているのだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "法の結界", "part_type" "group", "children" [ { "title" "破邪結界構築", "description" "初級呪文で、小さな村程度の広さを3時間の間保護し、邪悪な存在を立ち入れなくすることができる結界を張る。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "時間を稼ぐ", "description" "3時間の間だけとはいえ、小さな村規模を守り続けられる結界の存在は大きい。3時間あれば、救援が来るまでの時間をそれなりに稼ぐことも出来るだろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "作戦に組み込む", "description" "攻めている敵からすれば、結界が保つのは3時間だけとはわからない。そのため術者である自分を囮にした作戦を練ることもできるし、結界を用いた防衛線を構築することも出来る。双方の戦力と布陣、周囲の状況に応じて作戦の一齣として用いるのが良いだろう。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "法の癒し", "part_type" "group", "children" [ { "title" "軽傷治癒", "description" "対象者の怪我を治療することが出来る呪文。ただし、初級呪文のため軽傷程度しか完治させることはできない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "初級の癒しでも出来ること", "description" "軽傷、つまり全治30日程度までの怪我しか治すことのできない呪文だが、治療の手立てが全く無いよりは余程良い。治療具が無い状態でも切り傷や打撲、捻挫などを治療できるため、化膿や無理に動かすことによる症状の悪化を防ぐことも出来る。重傷者にも、止血による時間稼ぎくらいはできる。無いものを嘆くよりも、出来る手立ては尽くすべきだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "剛力", "part_type" "group", "children" [], "expanded" true }, { "title" "計略", "part_type" "group", "children" [], "expanded" true }, { "title" "すごい灯りの魔法", "part_type" "group", "children" [], "expanded" true }, { "title" "不敵に嗤う口元", "part_type" "group", "children" [] } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "装備しているもの(比野青狸)", "children" [ { "title" "でっかいウエストポーチ", "children" [ { "title" "見た目と使いみち", "part_type" "group", "children" [ { "title" "色と形へのこだわり", "description" "雑多なアイテム類を入れてあるウエストポーチ。部品にはしていない程度の常用品も色々入っている。真っ白の半月型で、腰回りに付けていることが多い。色と形は青狸本人のこだわりによる。\nベルト部分には権威のメイスとドッカンボー用の取付具も付いている。たまにポケットと呼んでしまうが、服と一体化はしていないのでウエストポーチである。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "ピドポーション", "children" [ { "title" "悩める男女の味方", "description" "服用した者の性別を逆転させるアイテム。悩める男女の味方。服用することを俗に「ピドる」と言った。ACEには効果がないらしい・・・?1回使い切りで、複数回は使えない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "どうやって手に入れたか", "description" "ピドポーションはアイドレスのイベントのリザルトとしての入手の他、プレイヤー用のアイテムショップでマイルを支払い購入することができた。PC以外に所有者のいない希少品である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "性別逆転", "description" "服用すると生物学的な意味での性別が逆転する。1回の使用で性別逆転できるのは1人まで。10~60分後に変化するらしい。", "part_type" "part" }, { "title" "永続効果", "description" "ピドポーションの性別逆転効果は永続する。永続するがゆえに服用の際には本当に逆転させてしまってよいのか熟考すべきであるし、逆転させた後のことまできちんと考えてから服用すべきである。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "キャンディポーション", "children" [ { "title" "青と赤のキャンディ", "description" "飲むと10歳年齢が変化する魔法の薬。若返るか、年をとるかはランダムである。1回使い切りで、複数回は使えない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "入手経路", "description" "キャンディポーションはアイドレスのイベントのリザルトとして拾得することができた。言い換えれば、現在PCが保有している分以外には基本的には入手ができない希少品である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "年齢変化", "description" "服用すると10歳年齢を変化させることが出来る。1回の使用で変化できるのは1人まで。20歳が10歳に、10歳が20歳に変化するのは大きな変化だろうが、40歳が50歳に変化しても外見上は大きな変化とは言い難い。年齢が増えるか減るかはランダムなので、狙った効果を出すのは難しい。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "時間制限", "description" "1回の使用につき、効果は24時間持続する。制限時間が存在するため、常に変化した状態を保つことはできない。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "ペンシルミサイル", "part_type" "group", "children" [], "expanded" true }, { "title" "アルカランドのイアリング", "part_type" "group", "children" [ { "title" "投げると爆発", "description" "相手目掛けて投げると爆発する。威力はそれほど高くない。いいわね!いくわよ!とは言わなくても良いらしい。", "part_type" "part" }, { "title" "びっくりさせる", "description" "威力は無いためダメージは少ないが、びっくりさせることは出来る。目くらましや退却時などに効果的に使おう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "権威のメイス", "children" [ { "title" "メイス", "children" [ { "title" "メイスとは", "description" "単体棍棒から発達した武器の一種で、重量のある柄頭と柄の二つの部位からなる。殴打武器の代表的な存在。柄頭は目的に応じて球形、玉ねぎ型、フランジ型、円柱型など様々な種類が存在する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "振り回し", "description" "柄頭の比重が大きいメイスは、勢いをつけて振るだけでそれなりの威力の鈍器となる。威力は柄頭の形状や材質に左右される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "片手持ち武器", "description" "片手で持てる武器。両手持ち武器に比べ利き腕以外が自由に使える、重量が軽いため取り回しやすいなどの利点がある。反面、威力は両手持ちに比べ劣る傾向があるので一長一短である。", "part_type" "part" }, { "title" "鈍器", "description" "殴打などによる衝撃を対象に伝えることで攻撃する武器。刀などのように斬って出血させることはほとんどできないが、血を流さないため聖職者の護身武器などにも用いられる。鎧などを着込んだ相手にも有効である。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "お笑いアイテムなのかな?", "part_type" "group", "children" [ { "title" "権威のメイスとはなんぞや", "description" "法を司る者にとっての権威の象徴たるメイス。権杖などのように、権威ある者が祭礼の際に用いた道具自体が権威の象徴となったものと思われる。\n片手持ちで、柄頭と柄の2つの部位からなる。叩くとピコッと甲高い音がするが、殺傷力は全く無い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "下賜されたものの……", "description" "法の司の中でも、特に宰相に認められたもののみに下賜される。プレイヤーの中で最初に入手したのは青狸だが、見た目がピコピコハンマーだということを入手して初めて皆知った。\n見た目の強烈なインパクトからシリアス度が急激に低下するため、法の司の職務と相性が悪く、中々次代の担い手が現れない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "どうみてもピコハン", "description" "赤く蛇腹状の柄頭、棒状で縞々の柄。どうみてもピコピコハンマーである。権威のメイスといいながら、装備者の権威が揺らぎかねないあたりが法の神様の遊び心を感じさせる(かも)。\n権威は道具に頼らず自らの行為で身につけなさいという教訓だと思おう。見た目からして殺傷力がないので、警戒心を一段階下げる効果はあるかもしれない。\n", "part_type" "part" }, { "title" "叩いてもあまり痛くない", "description" "叩くと柄頭から空気の抜けるようなピコッという音がする。音がするだけで、殺傷能力はない。もちろん怪力無双のムキムキマンが本気で叩けば痛いだろうが、蛇腹状の柄頭が衝撃をそれなりに吸収するのでお子様が間違って振り回した場合もご安心である。\nハリセンの代わりにツッコミにも使える代物。", "part_type" "part" }, { "title" "神聖属性持ちの権威のメイス", "description" "主に神様の加護を受けたマジックアイテムに付与される属性。効果は神様の権能によって様々。敬虔な信徒の信仰の対価として効果を発揮する場合が多い。\nこれがあるということは紛れもなく法の神様ゆかりの品であるとわかってしまった。神聖なピコピコハンマーという字面がもうすごい。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "正気に戻す特殊能力", "children" [ { "title" "正気への戻し方と補足", "description" "権威のメイスで叩かれ説教を受けた人物は正気に戻る。この効果はあらゆる魔法、呪い、科学的効果に優先して発動する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "異常を察知", "description" "権威のメイスで正気に戻す対象はあほな事を言い出した人物、つまり普段と明らかに様子が異なり、おかしい人物である。いひひ、きひひ笑いや暴走などの明らかな予兆がある場合の他、真顔で頭おかしいことを言い始める輩もたまにいるので注意が必要である。\n", "part_type" "part" }, { "title" "ぶっ叩いてお説教", "description" "異常な人物に対しては遠慮なくぶっ叩くこと。普段の貴方ならそんなことしないでしょうが!という気持ちを込めてぶっ叩きお説教する。\n遠慮した末に惨事を招いたのでは後悔もしきれない。なお、ぶっ叩く相手が自分より強い場合はこちらも(状況が許せば)白兵戦の強い人に手伝ってもらうべきである。ぶっ叩きに失敗した青狸が毎度死にかけていることを忘れてはいけない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "数々の実績", "description" "権威のメイスが正気に戻してきた人々の数は片手では収まりきらない。描写はギャグだが、それなりに世界の危機も救ってきた大事な相棒である。", "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "ドッカンボー", "children" [ { "title" "武器として使う", "part_type" "group", "children" [ { "title" "棍棒", "description" "最も原始的な武器の一つ。適当な長さの棒から専用に作られた特殊素材によるものまで、種類は様々。主に柄を握り殴打することで攻撃する鈍器の一種である。刃がないため、聖職者が用いる場合もある。", "part_type" "part" }, { "title" "両手持ち武器", "description" "両手持ちの武器。片手持ち武器よりも取り回しは悪いが、両手で持つ分体重をのせた打撃を放つことが出来る。概ね、両手持ち武器のほうが重量がある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "モザイクが掛かっている", "description" "どういう意味があるんですか神様ーッ\nともあれ、何故か現実空間でもモザイクがかかっていて形状が外見上わからない。長さや太さもわからない。別に18歳以上なら見られるというわけでもない。\n棍棒として白兵戦に用いる場合、武器の間合いがわからないので結構脅威である。普段は袋か何かで覆っておいたほうが問題は少ないだろう。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "叩くと爆発する", "description" "白兵戦に用いることができ、叩くと何故か爆発する。モザイクと相まって、相手にとっては正面から打ち合うのが非常にやり辛い武器だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "爆発退場", "description" "ドッカンボーで叩いて爆発しても、叩いた相手は死なずにシーンから退場する。バイバイキーン。ただしボス敵には効果がないらしい。\n殺したくはない雑魚をまとめて退場させるのに便利かもしれない。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "ギャグなのかな?", "part_type" "group", "children" [ { "title" "これがドッカンボーだ!", "description" "モザイクのかかった棒で、叩くと何故か爆発する。長さはモザイクのためよく見えないが、1mは無さそうだ。\n権威のメイスといい、見た目がどうみてもギャグなのは法の神様の趣味なのだろうか。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "手に入れてびっくり", "description" "権威のメイスを保有する者のうち、宰相が認めたもののみドッカンボーの保有を許される。モザイク掛かった謎の棒を欲しがる人がいるのだろうか。青狸以外に。\n青狸「もらうまでこんな姿だとは知りませんでした まさしくオーマイゴッドというやつですね(爆発)」", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "索敵能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "真の敵の発見", "description" "ドッカンボーはかつてエイプリルフールイベント(番長武神伝小宇宙G)において地下から湧き出す敵を探知した。\n本当の危機が迫っている時、それを示す力がモザイクの内側に秘められている・・・のかもしれない。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "法の執行者の紋章", "children" [ { "title" "大法院から贈られた指輪", "description" "大きな紋章の付いた指輪。大法院における臨時裁定に参加した法の司に贈られたもので、PCが保有しているマジックアイテムである。指輪なので、両手の指のどれか1本に1つしか付けられない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "国民からの尊敬", "description" "着用していると、国民から尊敬の目で見られる。ただし、これは「大法院」という組織に所属していること、各種裁定作業に真摯に取り組んだ姿勢、法の司として正しく法を遵守しようとするあり方に対しての尊敬である。着用者本人が同様の尊敬を受けるためには、当人の振る舞いの清廉さが求められる。", "part_type" "part" }, { "title" "法執行時の判定修正", "description" "この指輪を法執行時に用いることで、判定に修正が得られる。つまり、大法院所属であることの身分保障の役割を果たし、法執行をスムーズに実施するために用いられるのだ。\nもちろん大法院の権威をかさに着て横暴を働くような者に対しては、必ず裁きの時が訪れるだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "遵守の証", "description" "大法院による臨時裁定は、作業者の招集から量刑判断に至るまでプレイヤーたちによって行われた。彼ら法の司にとって法の遵守は絶対であり、不正の看過はあってはならないこととされる。彼らの不正は必ず吏族が見つけ出す。彼らの不平等には必ず護民官が異議を唱える。彼らは他機関の能力と気質を信じるが故に己の職責を全うすることを誓い、長い戦いに身を投じた。この指輪は彼らが最後まで法を遵守した証であり、彼らの誇りである。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "真珠の指輪D", "part_type" "group", "children" [ { "title" "形状:指輪", "part_type" "group", "children" [ { "title" "指輪とは", "description" "主に、手の指にはめる、環状の装飾品である。稀に足の指にはめることもある。\n材質は金属が使われることが多く、装飾として宝石を付けることが多い。\n物により、翡翠や鼈甲などの宝石もしくはその類似のものをそのまま削って磨き上げた指輪や、木製の物も存在する。", "part_type" "part" }, { "title" "はめる指による意味", "description" "指輪は古来より、はめる指により特定の意味を付与される。\n最もポピュラーなものは結婚指輪の「左手の薬指」であろう。国によっては右手の場所もあるが、薬指は「聖なる誓い」を意味する。\nとはいえ、結婚指輪以外で「意味に合わせて指輪をはめる場所を変える人」は稀である。", "part_type" "part" }, { "title" "装備個所:指", "description" "右手と左手、10本の指のどれかにはめる。足の指も含めれば20本だが、足にはめることはほぼない。\n最大10本指輪を付けることが可能だが、指先の扱いの利便性やデザイン、与える印象等の問題から、大抵は片手につき一つ、程度になるだろう。\n以上から、指輪は片手に一つ、両手で合わせて二つまでを装備制限とする。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "迷宮の宝物", "part_type" "group", "children" [ { "title" "迷宮で発見された", "description" "このアイテムは過去に通過した迷宮にて発見された。\n様々な種類の品があるが、総じて特殊な力を宿しており、改めて手に入れる手段は迷宮に潜る以外は存在しない。\n迷宮そのものも危険なため、現存する以外のものを手に入れるのはほぼ不可能である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "真珠の装飾", "part_type" "group", "children" [ { "title" "真珠とは?", "description" "真珠とは、貝の体内で生成される宝石である。生体鉱物とも呼ばれる。\n本来、ある種の貝の体内に異物が侵入した際に作られるもののため、天然物は希少価値が高かったが、近年では養殖方法が確立したため、価値は(過去と比べて)下がっている。\n宝石ではあるが主張しすぎないため、装飾品としてあらゆる場面で使えるが、汗などに弱い点に注意。\n\n石言葉は「健康・富・長寿・清潔・素直」など。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "真珠の効果", "description" "古来より真珠には(真偽はともかくとして)薬効があるとされ、宝石としてではなく薬として珍重されてきた歴史がある。\nそのためか、この指輪にもさまざまな効果がある", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "真珠の指輪Dの特殊効果", "part_type" "group", "children" [ { "title" "対魔抵抗", "description" "魔の物に対する抵抗力がある。\n真珠は古来より厄除けの宝石とされ、様々な言い伝えがある。\n迷信のようなものではあるが、この指輪には本当にその力が備わっている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "対毒抵抗", "description" "毒に対する抵抗力を与える。\n真珠は解毒作用があるとして、粉末状にして薬として服用されていた歴史があるとされる。\nそのためか、この指輪には持つ者に毒への抵抗力を与える。\n", "part_type" "part" }, { "title" "対石抵抗", "description" "持ち主に、石化に対する抵抗力を与える。\nこの能力だけ由来は定かではないが、いくつかのゲームで「真珠、またはそれを意味するアイテムやキャラクター」が、石化したものを回復させるカギになることがある。\nそれが由来かどうかはわからないが、この指輪にはその効果が備わっている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "かまどの指輪", "children" [ { "title" "2人で選んだ指輪", "description" "かまどの指輪は比野青狸、比野火焔の2名のみが保有しているオーダーメイドの指輪である。指輪はダイヤのほか、黄金の翼の意匠が施されている。\nかまどは古くから家の中心とされることが多く、かまどの女神は人に知恵を授けた存在として特別な意味を持っているようだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "結婚指輪", "description" "婚姻関係にある男女が主にペアで身につける指輪。永遠に途切れることのない夫婦の愛情の象徴であり、付けているとお互いの存在をより強く意識できる。", "part_type" "part" }, { "title" "指輪の思い出", "description" "かまどの指輪はかつてキノウツン藩国が管理番長に支配をされていた頃に青狸・火焔の2人で手に入れたもの。国情が安定しない中で行われた結婚式だったが、とても思い出深い。この幸せを一生、忘れることはないだろう。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "かまどの指輪の特殊能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "相手を守る", "description" "所有者で女性は命と引き換えに相手を守ることが出来る特殊能力をこの指輪は秘めている。もちろん、使うつもりは毛頭ない。火焔に使わせるくらいなら僕がピドポーション飲んで使うわと青狸は真面目に思っている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "回転ベルト", "part_type" "group", "children" [ { "title" "形状:ベルト", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ベルトとは", "description" "ベルトとは、衣服の一部として使われる「平たい形状で細長い布や革でできた帯」のことをさす。帯革、バンドとも呼ばれる。\nほぼすべてのベルトが、専用の固定具(バックル等)と一体化したつくりになっており、締める強さや長さをある程度任意に調節することが可能となっている。\n\n使用法としては、腰に巻いて服のずれを防いだりズボンを固定させたりするものとして使われる。\nそのため、大体の場合、ズボンにはベルトを通すベルトループが設けられていることが多い。\n\nまた、それとは別に、変身ヒーローの変身用アイテムとしてモチーフにされることもあり、そういった意味で呼ばれる「ベルト」も存在する。", "part_type" "part" }, { "title" "装備個所:腰", "description" "腰に巻く形で装備する。\n形状はいわゆるチャンピオンベルトのようなごついものから、紐のように細いものまで様々である。\n数本束ねて使うようなベルト、は機能上存在せず、サスペンダーなども含めたベルトも存在はするが、通常、腰に一つだけ装備するものとされる。", "part_type" "part" }, { "title" "バックル", "description" "ベルトを構成する要素として重要なものに、バックルがある。\n通常のベルトであれば留め具として。チャンピオンベルト等の「象徴」としてのベルトであれば、その意味を表現するため。\nそして、変身ヒーローのベルトにおいては、バックルに仕込まれた機能が最も重要とされる。\n装飾や形状で個性を出すこともできるため、ベルト本体よりも凝った作りのものが数多く存在する。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "機能の詰まったバックル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "光る!!回る!!", "description" "回転ベルト、の名前の通り、バックルの装飾が回転するギミックがある。\nその際には勿論、かっこよく光る。回転ギミックと光るギミックは、切っても切れない、必須と言っていいギミックなのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "カッコいいSE", "description" "機能発動時、変身時などにカッコいいSEや変身音声が流れる機能。\n変身しない人は、エネルギーチャージ時等にカッコいい音楽が流れたりする。\n音自体に効果はないが、カッコいいSEは場が盛り上がり、所有者の気力を上げてくれるため思いもよらず役立つときもある。", "part_type" "part" }, { "title" "回転をエネルギーに変換", "description" "ベルト内部の装飾が回転することで、その回転をエネルギーに変換する機能。\n激しく回転する際に生み出されるエネルギーは、所有者に勇気と気力を与えるのだ。\n\nなお、何に反応して回転するかは様々だが、主な要素として「風を受けて」「闘志に反応して」「太陽のエネルギーを受けて」等がある。\n", "part_type" "part" }, { "title" "エネルギーを集中させる", "description" "バックルの装飾が回転することで生まれるエネルギーを、集中させる機能が備わっている。\n低物理ならば魔力や気力、闘志等と言い換えることが出来る。高物理ならそのままエネルギーでも、それっぽい名前でもよい。\n集中させることで、攻撃や防御に転用させやすくする効果がある。", "part_type" "part" }, { "title" "対魔法コート搭載", "description" "この回転ベルトには、対魔法用の特殊コートが搭載されている。\n回転をエネルギーに変換した際に発生する余剰エネルギーを蓄積することで発動させることができ、回転させ続けることでエネルギーを回し続けることも可能。\n但し、強力な魔法などは防ぎきれないので注意が必要である。", "part_type" "part" }, { "title" "淡く輝く", "description" "回転して光る以外にも全体が淡く輝く機能がある。\n対魔法コート発動時等によくみられるが、気力が限界を超えた際などにも淡く輝き、場面を盛り上げる効果がある。\n倒れた後、ベルトが淡く輝いて復活するパターンもある。\n要するに、ベルトに備わった特殊機能が発動している合図である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "根源力ショップ由来", "part_type" "group", "children" [ { "title" "根源力ショップ商品", "description" "根源力ショップで購入した商品のため、通常の手段で手に入れることは不可能。\n主に所有しているものは、PLの中でも根源力を稼ぐ機会に恵まれたPLのみとなる。\n新たに手に入れる可能性も低く、手に入れるには譲渡してもらうぐらいしか方法がない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "風切のマント", "part_type" "group", "children" [] } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
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[ { "children" [ { "title" "はるの行動理念", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自由", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自由", "description" "他からの束縛を受けず、自分の思うままにふるまえること。\nしかし公共の福祉に反してはならない。\n以前のはるは自由を曲解し、命令されると殺しにかかった。\n現在は反省し、受けた言葉を一度心で箇条書きに戻して相手の伝えたいことを理解するという方法を実践している。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "慈悲", "part_type" "group", "children" [ { "title" "慈悲", "description" "情け。あわれみ。他者の苦しみを感じ取り、それを取り除いてあげたいという心の動き。\n生有るのもに平等に友情を持ち、怨親なく相手の幸福を願う心。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "謙虚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "謙虚", "description" "偉ぶらず、素直に学ぶ気持があること。\n奢らずこの世の全てを師と仰ぎ、修練に励む心意気のこと。\nここにこんなこと書いてる時点で謙虚じゃないじゃないかと言うのはさておく。\n", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "プロフィール", "part_type" "group", "children" [ { "children" [ { "title" "戦闘参加", "part_type" "group", "children" [ { "title" "18はじめての戦争", "description" "飛翔戦艦アウドムラ迎撃戦。当時はコマと呼ばれていた。\nはるは歩兵として参加している。\n猫に小判で誘導して渓谷で挟撃という作戦勝ちだった。\n勲章:アウドムラ迎撃戦\n", "part_type" "part" }, { "title" "56同時多発爆発", "description" "キノウツンに迫るチル50体を同盟軍によって撃破。\n偵察して城で待ち構えて、うささんで殴って普通に勝った。\nはるは予備兵力として歩兵をしていた。", "part_type" "part" }, { "title" "69青森救助作戦", "description" "青森捜索の結果、キノウツン藩国にてチル1000体オーマ一人と戦うことになった。\nはるは偵察兵と参謀出仕を実施している。\n勲章:青森救助勲章", "part_type" "part" }, { "title" "72玄霧藩国戦", "description" "のっぺりした兄妹のアラダ4、チル500との玄霧藩国での戦い。\n森林に隠れ、遠距離からのI=Dによる攻撃でチルを撃破したがアラダは逃げた。\nはるは戦闘の他、参謀出仕も行った。", "part_type" "part" }, { "title" "小笠原偵察&侵攻", "description" "対ボラー戦、偵察部隊を率いて小笠原侵攻部隊の援護をした。\n本体に攻撃を仕掛ける敵を背後から揺動して攻撃を逸らすことに成功。\nはるは偵察部隊の指揮役。", "part_type" "part" }, { "title" "後ほねっこ男爵領奪回作戦", "description" "白にして黄金戦。絶技のオンパレードだった。\nはるはアメショーに乗って参戦している。高原船橋とむさいおっさん三人でアメショーに乗ったのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "サターン復活作戦", "description" "サターン藩王達を黄泉がえらせるためにレムーリアへ。\nはるは最前線で偵察兵をしていた。雪山登山でとても寒かった。", "part_type" "part" }, { "title" "95ルージュの戦い", "description" "アラダによる制空部隊戦。\nキノウツン、フィーブル、越前藩国が滅亡に追い込まれるが、第二部隊が間に合い、人々の応援の声によって急遽援軍に現れた撃雷号によって押し返すことに成功した。\nこのとき、はるはHi-うささんに乗っていた。\n勲章:ルージュ従軍勲章", "part_type" "part" }, { "title" "Exロジャー奪還", "description" "ロジャーを奪還するために、羅幻城に乗り込んだ。\nはるはなぜかシンデレラ席で同行している。\n勲章:ロジャー濡れ衣記念勲章", "part_type" "part" }, { "title" "102白いオーケストラ再び", "description" "青森に降下する。キノウツン藩国はなんとエースキラーと戦った。\n8本足のエースキラーをサイベリアンの山嵐で倒したのだった。\nなお、敵オーマはバロが倒していた。\n勲章:雪辱勲章", "part_type" "part" }, { "title" "103帰る場所を守るための戦い", "description" "対橙オーマ戦。黄金の角笛の効果により青森から一瞬で帰還したはるとしらいしは、ながみ藩王を最後の戦場へと送り出して勝利するのだった。", "part_type" "part" }, { "title" "107OVER90", "description" "玄霧藩国医療分隊で参戦。このころ玄霧藩国で医者をしていた。\n新興のコンクリートジャングルこと大都市部に攻め入るもとくにすることがなく成果無し。\n医者の出番がないのはまあ良いことだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "114第一波", "description" "敵の航空・宇宙軍団と戦い。はるはサイベリアンに乗っていた。\nながみ藩国の長距離輸送システムを借りて宇宙へ。\nレディルウシィ1機、敵装甲空母1部隊を撃破した。\n勲章:空の守り勲章、帝國感状", "part_type" "part" }, { "title" "116第2波", "description" "第二波。火星艦隊に突撃。はるは引き続きサイベリアンに乗っていた。\n別働隊のアビシニアン部隊とバンドして、敵防空艦8部隊を撃破する。\n勲章:tera防衛勲章", "part_type" "part" }, { "title" " 123事前偵察", "description" "オリオンアーム偵察。臨時混成部隊1Aとして偵察に参加する。\nオリオンアームの戦争継続国が若干優勢なことまで調べて撤退する。", "part_type" "part" }, { "title" "125外交戦", "description" "軌道上の宇宙港での外交戦。(原因の一つであったため)はるは外交戦には参加していなかったが、途中でキノウツン藩国で大規模デモが発生。\nこれを猫柔術家による降下作戦で鎮圧に向かった。", "part_type" "part" }, { "title" "雷鋼デビュー戦", "description" "雷鋼の援軍要請に一路、フィーブル藩国を目指すキノウツン藩国。\nいろいろあったが最終的に巨大なボス敵を一閃して終了した。", "part_type" "part" }, { "title" "157第5世界上陸作戦", "description" "第5世界上陸作戦。はるはイアイド個人騎士団として参戦。\n敵攻撃機部隊を危うげ無く殲滅。\n基本予備兵としてなにもしなかったが、絶技戦が凄かったのを覚えている", "part_type" "part" }, { "title" "158阿蘇の戦い", "description" "揚陸戦。はるは前回引き続きイアイド個人騎士団として参加した。\n怪しい洞窟を見つけ、これをバンタンクがマグマを流して埋めた。", "part_type" "part" }, { "title" "迷宮競技会", "description" "迷宮競技会に参加。はるはB1~B8階までのピストン輸送で活躍した。\n合計164名、87回もピストン輸送している。", "part_type" "part" }, { "title" "剣兎を狩る者", "description" "迷宮地下6階にて剣兎と合計522回戦い勝利した男の称号のようなもの。\n剣兎は、攻撃されれば絶対成功で死ぬというとんでもない兎であった。", "part_type" "part" }, { "title" "落石を防ぐ屋根", "description" "迷宮地下8階にて落石から仲間を435回護った者の称号のようなもの。\nここまでくると振動や音で、落ちてくる場所まで判るようになった。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "参謀出仕", "part_type" "group", "children" [ { "title" "72ゴロネコ藩国戦", "description" "アラダ部隊戦。\nバーミーズとドランジで偵察し、歩兵で薄く囲って敵になにもさせること無く包囲殲滅で撃破した。\nはるは参謀出仕した。", "part_type" "part" }, { "title" "83降伏勧告", "description" "対ビアナ。宇宙での外交戦からの撃雷号発進イベント。はるは撃雷号起動関連でなんかやってた。\n勲章:レイカちゃん・フィーブル勲章", "part_type" "part" }, { "title" "90-2商店街ダンジョン", "description" "になし藩国の商店街裏の小学校にあるダンジョンで行方不明となった部隊を救出する作戦。\nはるは参謀出仕した。\n勲章:参謀勲章", "part_type" "part" } ] }, { "title" "応援参加", "part_type" "group", "children" [ { "title" "90-3護民官出動", "description" "になし藩の城下町ガーゴイル戦。フェイクトモエリバーが頑張った。\n白にして浄化のヘローとか出てきた。\nはるは応援で参加している。\n勲章:風風勲章", "part_type" "part" }, { "title" "94ノワールの戦い", "description" "黒との戦い。最終的に黒と一騎打ちしていた。\nキノウツンはHi-うささんで出撃したがあまり出番は無かった。\nはるは応援参加。\n勲章:ノワール従軍勲章", "part_type" "part" }, { "title" "97-2地獄の山", "description" "九州に緑の橋頭堡を作られた帝国は、レムーリアへ侵攻。\nとさかと羽根の巨人。あとアラダと戦った。\nなんと敵がチャンスボール使ってきた。\nはるは応援参加。", "part_type" "part" }, { "title" "98九州会戦", "description" "敵緑オーマの勢力の飛龍が撒いた毒を雨乞いによって弱体化。\n豪雨の中、菅原公の助力と共に、敵を見事に撃破したのだった。\nなお、はるは応援参加。\n勲章:飛び梅勲章", "part_type" "part" }, { "title" "101ラーカウ要塞攻略戦", "description" "秘密戦艦VS20万m級の巨大要塞。\nハッキングで混乱しかけた部隊で会ったが、無人機に核爆弾を積んでの起死回生策で逆転したのだった。\nはるは、その後の降下部隊にいたため応援。", "part_type" "part" } ] } ], "description" null, "part_type" "group", "title" "はるの履歴" } ] }, { "title" "戦闘系の職業、技術、アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘系職業", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイド", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の教え", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生とは", "description" "猫の先生のことである。キノウツン藩国では猫の教えを請う習慣があり、藩王の教師もまた猫先生であったという。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "猫先生の外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "引き付けろ", "description" "腹を見せてアピールしろ、あえて無防備な姿を見せる事で、相手を誘い込むのだ。\n吸いこんで投げるは、投げ技の基本ぞ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "猫先生の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "みのこなしの教え", "description" "猫のしなやかな身のこなし。それを体得することが猫の道。\n日常のすべてを猫とせよ。さすれば猫の身のこなしをマスターできよう。", "part_type" "part" }, { "title" "しのびあしの教え", "description" "音を立てぬ猫の侵入術。肉球だけではない、真の足遣いは力強さの中の柔らかさにある。\nこの歩法をしのびあしと呼ぶ。体得せよ。", "part_type" "part" }, { "title" "猫ジャンプの教え", "description" "ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…\n高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、\n軽々と1メートルは余裕でジャンプしてくれますね。\nさあ見て覚えるのです、猫ジャンプをマスターするのです。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "猫先生の感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫の耳の教え", "description" "相手の息遣い、鼓動、衣擦れ、筋肉のきしりなどから隠れている敵を見つけ、次の動きをも察知する。\nそれが猫の耳だ。\n人も一緒だ。耳を澄ませ。さすれば無意識に排除しているそれらの音が、おぬしにも聞こえてくるであろう。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "猫先生の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫パンチの教え", "description" "猫パンチ。それはこの世で最速の攻撃と呼ばれる、ボクシング・パンチそのもの。\n何よりも速く当たる攻撃。それ故に最強なのだ。叩け叩け叩け!", "part_type" "part" } ] }, { "title" "猫先生の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "空中三回転の教え", "description" "どれだけ投げ飛ばされようと落下しようと、にゃんぱらりと空中で体勢を整えて着地する。\nそれが猫先生秘伝の必殺技である。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "猫柔術家の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家のあらまし", "description" "猫先生の教えを乞い、投げ技主体の格闘術を収めたものが猫柔術家である。\n「猫に教えを乞うた柔術家」あるいは「猫柔術を操る武術家」と言う意味で有り、猫柔術家自体は猫ではない。", "part_type" "part" }, { "title" "猫柔術家の修得条件", "description" "猫先生の教えを乞い、歩法、受け身、投げ、絞め技を上級レベルまで修得し、所定の型を覚えて演じ黒帯(段位のひとつ)を得たもの。\nくどいようだが、「猫柔術」を操る武術家であって、猫柔術家自体は猫ではない。\n", "part_type" "part" } ] }, { "title" "猫柔術家の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掌打", "description" "しなやかな猫の動きからの鋭い猫パンチ。\n究極のリラックスから放たれる、渾身の一撃。\nこのエネルギー格差が生み出す衝撃を、敵に叩きつけるのが掌打である。\n", "part_type" "part" }, { "title" "柔術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掴む", "description" "猫パンチを元に編み出された最速の動きによる、掴み。\nそれは、もはや必殺技と言っても過言ではない。\nボクサーのジャブで襟首を捕まれるのと同義である。", "part_type" "part" }, { "title" "崩す", "description" "掴みよりかかり反射運動を誘い、その流れに沿うように押したり引いたりして相手の体勢を崩す。\nその一連の動作の速さは、周囲からはまるで敵が猫柔術家に吸い込まれていくように見えるという。\n", "part_type" "part" }, { "title" "投げる", "description" "猫由来のボディバランスと、体の柔らかさを活かして転がすように投げる。\n極めれば、大の大人がポンポン空中を舞っていく。\n崩してこかす。力はいらない。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "猫柔術家の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "受け身", "description" "衝撃を分散、あるいは受け流すことで、怪我をせずに倒れる方法。\n空中三回転をも可能とするボディバランス、そこから繰り出される受け身はあらゆる落下ダメージをも分散する。", "part_type" "part" }, { "title" "五点着地", "description" "高所から飛び降りるときに、体を丸めて転がりながら足先、脛、尻、背中、肩と衝撃を分散させて接地する着地方。\n習得すれば、三階の高さから飛び降りても無傷で済む。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "猫柔術家の不殺", "part_type" "group", "children" [ { "title" "手加減", "description" "技を途中で緩める事で、あるいは絞め技を利用する事で相手を殺さずに制圧する事が出来る。\n心じゃよと猫雲斎のじっちゃが言ってた。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "ミフネの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネのあらまし", "description" "ミフネは東の国にいたという伝説の武士の名だそうな。猫のじっちゃがそう言ってた。\n本当の強さと、仁と義に優れた彼をたたえ、いつしか職業となったのがミフネである。", "part_type" "part" }, { "title" "ミフネの修得条件", "description" "猫柔術家の修得、剣技の修得。剣技の習得には6年の修行を要する。\nそれらを更なる修練によって高いレベルで融合し、仁と義を備えた武士と呼ぶにふさわしい強さを得たものがミフネと称される。\n", "part_type" "part" }, { "title" "水月斬の行", "description" "ミフネ習得の最終課題。オアシスに浮かぶ月を揺らすことなく斬る修行。\n心の静謐さが要求される。\n猫先生が、どこかの鉄拳マンガを参考にしたらしい。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ミフネの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの足捌き", "description" "猫のステップから派生した、膝の動きと送り足、継ぎ脚、すり足との併用によるミフネの歩法。\n習得すれば、戦闘態勢を維持したままで、駆け足と同等の速度で移動できる。", "part_type" "part" }, { "title" "砂猫の行", "description" "厚めの地下足袋を履いて砂漠を走る。当たり前だが普通に歩くと砂に足を取られるし足裏が熱い。\n走るには常に重心を分散し、移動し続けることになる。それすなわちミフネの歩法である。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ミフネの白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの白兵戦", "description" "ミフネの剣技は猫の剣。移動して隙を見て斬っては移動する。これに尽きる。\n猫のように舞い、猫のように斬る。そして猫のように逃げるのだ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ミフネの防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネによる防御術", "description" "特筆すべきはその足捌き。猫の洞察力で、相手の死角に回り込み、攻撃そのものを回避する。\n複数であれば同士討ちをも狙える。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ミフネの射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "矢切の行", "description" "飛んでくる矢を斬る修行。猫先生の考案。これが出来ねばミフネじゃない。\n弓矢を撃ってくれる弓士と知り合えるコミュ力が必要。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "イアイドの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドのあらまし", "description" "ムラマサの暴虐を止めるために、ムラマサに対する抑止として働くことを目的として取得された。\n居合、抜刀術を駆使して、ムラマサを制圧するに足る技を持つ。", "part_type" "part" }, { "title" "イアイドの修得条件", "description" "深い悲しみに包まれた末に行き着いたのがイアイドの道だ。\nよって、剣技の習得し、ミフネを経て剣技でもってムラマサを取り締まった過去を持つ必要がある。\nだからと言って適当にムラマサを斬ったところで修得は出来ない。\n藩国の守護者として民に認められる必要があるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "個人騎士団でのみ編成できる", "description" "イアイドは個人でのみ編成できる。群れることが出来ない。抜刀には基本広さがいるのだ。\n狩りをしてても大太刀の大振りはヘイトの元だったりするしな。", "part_type" "part" }, { "title" "居合い", "description" "元々は座った状態から最速で刀を出す技術のこと。\n無手の状態から、不意打ちに近いレベルで攻撃を加える技術へと昇華された。", "part_type" "part" }, { "title" "抜刀術", "description" "納刀した状態から鞘走りを用いて刀を抜き、斬る技。居合い斬りとも。\n斬撃に本来必要な速度と威力を、デコピンの理屈で補う。\n相手から発生のタイミングや間合いが読まれ辛いなどの利点がある。", "part_type" "part" }, { "title" "対ムラマサ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサを取り締まる", "description" "守護者としてムラマサを取り締まるんだから、ムラマサより強くなければならない。\nただ力が強いだけではムラマサ改とでも名乗れば良い。イアイドの強さは力ではない。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "守護者", "part_type" "group", "children" [ { "title" "守護者", "description" "人に隠れて人を護り悪を斬るのがイアイド。その生き方がイアイドなのだ。\n悪とはなにも知らぬ無知な者を利用する事だ。\n自分の利益だけのために利用する事だ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "イアイドの白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの白兵攻撃", "description" "居合いの神髄によって、近距離の間合いから即座に相手に斬りかかることが可能。\nまた逆に白兵距離よりも密着して剣を振る空間すらない場所からも可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "突き飛ばし抜刀", "description" "刀を抜く暇がない場合に、敵に体当たりをしながら抜刀し斬る技術。体当たりの勢いのままに斬るまでがワンセット。", "part_type" "part" }, { "title" "電光", "description" "相手の攻撃を高速の抜刀で受け、生じた火花と衝撃が止まぬうちに、受けた刃をそのまま体重移動を用いて斬るカウンター技。", "part_type" "part" }, { "title" "一閃", "description" "一刀両断の抜刀術。納刀して目を凝らし、敵を見定め、斬りたい物だけを斬る。斬るべき線が見えるという。\n変異したムラマサの集合体を葬った剣技。", "part_type" "part" }, { "title" "旋風、花車", "description" "敵の袈裟斬りを受けると見せて攻撃を誘い、打ち合う直前で刀を巻き上げ小手を斬るのが旋風。\n袈裟斬り方向に躱しながら、刃のみを腕に残して腰を落とすことで手首をなで斬り落とすのが花車。", "part_type" "part" }, { "title" "飛燕、流星", "description" "重力を利用して、倒れ込むように斬りかかる抜刀術。プールの飛び込みに近い動作から斬撃を放つイメージ。\n地面すれすれから切り上げるのを飛燕、身を捻り上から切り下げるのを流星と呼んだ。", "part_type" "part" }, { "title" "竜巻、逃げ水", "description" "刀が振れないゼロ距離から攻撃する技術。\n真上に抜刀して腰を落としながら相手の脳天に斬撃を打ち下ろすのが竜巻。\n退きながら抜刀して、斬撃を残しながら下がるのが逃げ水。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "イアイドの近距離", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの近距離戦", "description" "イアイドは独特の身体操作と攻防全ての流れを一体化させた技によって、近距離までの間合いを詰めて白兵攻撃することが出来る。つまり近距離を白兵攻撃できる。", "part_type" "part" }, { "title" "槍打ち", "description" "槍を打ち据え、その流れのままに斬りつける近距離カウンター技。\n下から柄を切り払い突きに移行する槍抜きという技術もある。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "イアイドの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "居合いの所作", "description" "猫柔術家由来の歩法を更に磨いたイアイド独自の所作。\n骨格や間接を熟知し、捻らない、うねらない、溜めないを要点に、最短最速の動きで最大の力を引き出す作法。\n現代人の所作とは異なり、半拍以上早く行動できる。", "part_type" "part" }, { "title" "居合いの神髄", "description" "居合いの神髄は、抜刀術及び、独特の身体操作によって相手より半拍程速く行動を起こすことにある。\n居合いの所作には予備動作がない。そのため相手より速く行動できるという理屈である。", "part_type" "part" }, { "title" "後の先", "description" "相手の動きを見てから、相手よりも先に攻撃する戦型のこと。\n高度な洞察力と、居合いの神髄による無駄のない動きが必要となる。\n居合いは元来、究極のカウンター技術であった。", "part_type" "part" }, { "title" "流れ枝", "description" "相手の攻撃を刀で受け止め、すり抜けるようにその刀で攻撃に転じる技法。\n膂力では威力が出ないため、体重移動で斬撃を行う。\n由来は、川を流れる枝が、岩にあたりつつもそのまま奥へ進んでいく様子から。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "イアイドの防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの防御術", "description" "相手の予備動作を見てから行動できるために、後の先を取ることが可能。\n結果的に相手の攻撃をすり抜ける軌道を描きながら斬ることが出来る。\n小足見てからの居合い斬り余裕でした。", "part_type" "part" }, { "title" "武器を奪う", "part_type" "group", "children" [ { "title" "奪刀", "description" "抜刀する暇も無いときに、相手の懐に飛び込み、刀を奪いそのまま斬る技術。扱い方さえ知っていれば棒、杖、ナイフ、弓矢や銃火器にも応用できる。", "part_type" "part" } ] } ] } ] }, { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ(無印)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサのあらまし", "description" "ミフネの修得した者の中で、更なる厳しい専用の修行の果てに一握りのものが習得できるのがムラマサである。\nなおムラマサと単純に称す場合は上記を指すが、狭義ではムラマサ(無印)のことである。\n", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ(無印)", "description" "ムラマサを目指す者が力に溺れた誤った姿。現在ではそれらの力の制御とセットで修行に取り組むために、存在そのものが無くなったがムラマサに挑む者の反省の伝承として受け継がれている。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ムラマサ2", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ2", "description" "精神修養を経て、力の制御を覚えたムラマサ改の姿。だが、有り余る力は徐々に心を蝕んでいった。\n力に溺れたムラマサ2は、イアイドに斬り捨てられるか、あるいは改心してムラマサ3となった。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3あらまし", "description" "ムラマサ2が、サイボーグ化を経て人の形質から外れる事で暴走に抵抗した姿。\n人々の慈悲によって自らの罪深さに気づいて改心し、人々の命と心を守るため死地に飛び込むことを選んだもの。\nそれがムラマサ3である。", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ3の修得条件", "description" "ミフネの中のわずか一握りがムラマサになる事が出来るという。\n力に溺れる事の無い精神力と徳、人の形質を離れるためのサイボーグ化が必須。\n力に溺れたものは漏れなくイアイドに始末される事だろう。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "ムラマサ3の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の白兵戦", "description" "主に刀を用いる。猫柔術家由来の格闘技も併せ持つ。\n斬ることに特化した剣技で有り、調子の良いときは岩も切り裂く。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ムラマサ3の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の防御術", "description" "主に予測に基づいた回避と、剣での受け流しを用いて防御を行う。\n機械化によってその精度は多少向上している。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ムラマサ3の射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "射撃無効", "description" "予測により射撃を回避、あるいは剣で斬り捨てる。高い敏捷、足運び、動体視力と弾道予測がそれを可能とさせる。\n達人になると、弾道予測を回避することが出来るという。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ムラマサ3のなりそこない耐性", "part_type" "group", "children" [ { "title" "なりそこないにならない", "description" "ムラマサ3は低物理域では行動できないが、なりそこないにならない。\n機械化は過酷な環境の中でも人であることを忘れない為に施された処置であることを忘れてはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "機械化", "description" "ムラマサ3は体の一部を機械化している。\nこれは、かつての機械化せねば石化すると言う過酷な環境の末に選んだ決断であり、自らが強くなるために機械化したものではない。", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサの心得5箇条", "description" "一ツ・その刃は自らの心の闇を切り、他者を守り、命を慈しむ為にのみ振るうべし \n一ツ・道は孤独なれど嘆くべからず \n一ツ・地に足をつけ、太陽を浴び、心身健やかにせよ \n一ツ・力に溺れる事勿れ \n一ツ・ミフネ6年ムラマサ一生。身体鍛えて身につけろ 。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "ジャキーン", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミサイル斬り1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャキーンのあらまし", "description" "ジャキーンとは、はるの専用職業である。\nというかはるでしか出来ない修行法満載なので真似できない。\nジャキーンはジャキーンという音と共に、ミサイルや爆弾を解体する。\nただそれだけの職業だ。", "part_type" "part" }, { "title" "ジャキーンのなりたち", "description" "はる「突然だけどミサイルを斬りたい」\n青狸「この人いきなり何言ってんだ...」\n鋼「斬ろうと思って、簡単に斬れるものじゃないぞ」", "part_type" "part" }, { "title" "ジャキーンのモチーフ", "description" "ムラマサに射撃が無効と分かれば、今度はミサイルが飛んでくる。\nならばミサイルを斬るしかないではないか。\n以前読んだコミックでは、侍がミサイルをもバラバラにしていたものだ。", "part_type" "part" }, { "title" "斬るではなく分解し無力化する", "description" "鋼「おまえ、それで以前にミサイル斬ったらマンイーターしかけられててひどい目に遭っただろうが」\nはる「お、そうだった」\nただ斬るだけでは、ダメなのだ。\nミサイル――兵器・爆発物の構造を理解し、安全に分解しなければならない。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ジャキーンの知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兵器知識、構造解析", "description" "爆弾なら信管除去、不活性化、爆破処理だ。\nただ斬るのは爆破処理にあたる。\n目指すは信管の除去。爆弾と、起爆装置を分離する事だ。\n沢邑「それで昼から本山積みで図書室におこもりですか…」\nと、様子を見に来て、天井まで積まれた本を見て呆れる。\nはる「知識が必要だ。外見で構造を把握できるぐらいに」", "part_type" "part" } ] }, { "title" "斬鉄", "part_type" "group", "children" [ { "title" "斬鉄剣", "description" "アシタ「無力化済みの敵の不発弾なんてどうするんだ」\nそれには答えず、長剣を包丁でざくっと斬るように落し込む。\nミサイルが縦真っ二つに割れた。\nアシタ「…なんでそれで鉄が斬れるんだよ」\nはる「鉄は粘りが強いが、面に垂直に斬れば云々」\nアシタ「垂直て。ミサイルめっちゃ曲面なんだけど」", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ミサイル斬り2", "part_type" "group", "children" [ { "title" "採石場での特訓", "description" "小宇宙「じゃあやるぞ」\nはる「よしこい」\n言うやいなや。\n小宇宙「どおおぉりゃあああ」\n採石場にて番長が投じる古今東西ありとあらゆるミサイルがはるを襲う。\n眼を閉じて、一閃。\nそして爆発。", "part_type" "part" }, { "title" "101日のミサイル斬りの行", "description" "船橋「無理があるのではこの特訓」\nミサイル斬りをはじめてはや101日。\n呆れて煤けたはるを見やる船橋。\nはる「いや、これぐらいやっとけば、俺じゃければ取得できないと証明できるし」\n船橋「メタすぎる…」", "part_type" "part" }, { "title" "刹那の見切り", "description" "さておき、101日目。\nアンダースローで番長から投げられたミサイルが点火。\n推進力を得て音速を超えて、はるに襲い掛かる。\nはるは、胡坐をかいて目を閉じていた。\n殺意が刹那後に迫る、その瞬間。\nカッと目を開く。\n――ミサイルに線が見えた。", "part_type" "part" }, { "title" "ミサイルを斬る", "description" "ジャキーンと音がしたとその場にいたものは証言する。\nミサイルははるをすり抜け…空中で翼がもげ、輪切りになり、パーツごとにバラバラになって、爆発もなしに“とさり”と落ちた。\nはる「またつまらぬものを斬ってしまった…」\n浅田「つまらなくありません、きっちりミサイル代請求しますからね」\nはる「げ」", "part_type" "part" }, { "title" "ジャキーンの取得条件", "description" "はる専用職業である。前提としてイアイドとムラマサ3の取得及び、周囲の協力が必須。\nもっとも修行法があれなのではるしかどうせ無理だろう。\nちなみに多額のミサイル代は、暫く借金として残ったが、その後スカールド2体を国庫に入れる事で帳消しにしてもらったらしい。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ミサイル斬りによる爆発物無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャキーンの特殊能力", "description" "白兵攻撃を用いてミサイルを分解する事で無力化できる。\nジャンプしたり、I=Dに投げてもらったり、I=Dや迎撃ミサイルにぶら下がったりで対空も可能だ。\nまた、爆弾、自動車爆弾なども爆発させることなく無力化できる。\nなお、それだけに特化した特殊なので、攻撃力は据え置きだ。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "ウォードレスダンサー", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウォードレスダンサーの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDDのあらまし", "description" "WDD=ウォードレスダンサーとはウォードレスを着用する技能を修得し、実務するもののことを指す。WD兵とも言った。", "part_type" "part" }, { "title" "WDDの修得条件", "description" "ウォードレスダンサーはウォードレスを着用できるもののことを指す。\n教師の教育、先任の付き添いによる訓練をもって、インナースーツ、ウォードレスの装備方法。\n各種機器の取り付け、武器の取り扱い、立ち回り、戦時の応急修理などの能力を習得を必須とした。", "part_type" "part" }, { "title" "WD取り扱いに関する教師の教育", "description" "半年を目処とし、WD取り扱いに関する教師の教育を必須とする。\n内容は歴史、種類及び専用武器の知識、着用法、操作法、修理、やってはいけない操作などである。", "part_type" "part" }, { "title" "WD操作知識", "description" "ウォードレスは単純な運動補助ユニットから、戦闘用まで様々。\nサイズや武装も様々である。それらの操作方法を熟知しなければならない。", "part_type" "part" }, { "title" "WD筋力特性知識", "description" "WDの主に筋力を強化する点に関する知識。例えば主に荷物を運ぶ際の非着常時との差異など。\n習得すればあらゆる作業が高速化する。ただ重い荷物を運ぶだけなら、台車を使えば良い。だがエレベーターやリフトで必要な場所をWDならば階段を用いて運べる。", "part_type" "part" }, { "title" "WD専用装備知識", "description" "WDは歩兵の武器をそのまま使用できるが、歩兵では重すぎて使用できない専用装備なども開発されている。\nその使用方法の知識。", "part_type" "part" }, { "title" "先任の付き添いによる訓練", "description" "先任の半年を目処とした付き添いによる訓練を必須とする。教育と並行可。\n実際の操作方法や、非着用時との差異、戦闘方法を主に学ぶ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ウォードレスダンサーの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDによる行軍訓練", "description" "WDによる行進及び行軍の訓練。\n走る、歩く(休憩にあたる)、走るの連続で機械化部隊にもついていける速度を維持できるようになる。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ウォードレスダンサーの戦闘行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDによる戦闘演習", "description" "実践的な戦闘演習。WDが侵入可能な塹壕作成なども。\n仮想敵は生身、WD、I=D付部隊など様々である。基本模擬弾だが、ダミーを用いた実弾練習も。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "回避の達人", "part_type" "group", "children" [ { "title" "回避の達人の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "回避の達人とは", "description" "文字通り回避の達人。弾幕すらもかすりながら最短の動きで回避できる、それが達人だ。\n瞬発力、身のこなしの軽さ、ダッシュ力と体力が求められる。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "回避の達人の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "素早い動き", "description" "機敏な動きで相手を翻弄する。純粋な敏捷性による動き、走れば短距離選手のように速く、\n回避に用いれば敵の攻撃を置き去りにする。", "part_type" "part" }, { "title" "ダッシュ回避", "description" "画面の端から端へぐらいの勢いでダッシュする。\n敵の攻撃を誘導したのちに一気に走ったり、普通に走ったりして避ける。\n驚異的なスタートダッシュ力が求められる。", "part_type" "part" }, { "title" "本気の疾走", "description" "マジ走り。おもに敵に後ろを向き全力で疾走するときに、ようは全力で逃げる時に使う。\n敵から離れればそれは避けなのだ。\n敵を中心に円の軌道でマジ走りして逃げずに回避することもある。\n", "part_type" "part" } ] }, { "title" "回避の達人の回避能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャンプ回避", "description" "タイミングを合わせたジャンプによって敵の攻撃を回避する技。\n飛ぶ方向とタイミングが重要。達人はバク天やベリーロールも駆使する。", "part_type" "part" }, { "title" "潜り抜ける", "description" "剣と剣、弾と弾の間を潜り抜けるように回避する荒業。\n鋭敏な反射神経と動体視力が必須。うまく回避するとテンションが上がる。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "捨てて身軽に", "part_type" "group", "children" [ { "title" "恥を捨てる", "description" "なりふり構わずに、走り、そして回避する。\nプライドを捨てて避けに徹するという行為のこと。\n裸になっても走ることをやめない!", "part_type" "part" }, { "title" "服を捨てる", "description" "1gでも重いものは捨てる、その決意こそが服を捨てるという行為。\n素っ裸になっても、おれは走る、避ける。その覚悟。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "回避の達人の感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "危険察知", "description" "五感を働かせ、危険を事前に察知する能力。\n危険を回避する。すなわち護身である。\n避ける前から回避は始まっている。", "part_type" "part" }, { "title" "攻撃機動の予測", "description" "弾道、剣の軌道などを予測する能力。\n予測が早ければ早いほど、動き出しが早くなる。\n攻撃の始動よりも早く回避しているのが達人の技。", "part_type" "part" } ] } ] } ] }, { "title" "戦闘系技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "6年の剣技修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基礎トレーニング", "part_type" "group", "children" [ { "title" "走り込み", "description" "剣を振るのに重要な下半身を作るトレーニング。鉄下駄装備で行う。最終的にフルマラソンぐらいの距離を走る。", "part_type" "part" }, { "title" "傘走り", "description" "傘を背負い、風の抵抗を受けながら走ることで瞬発力と、踏ん張る力を鍛える。最終的には、これに素振りを加える。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "筋トレ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "腕立て", "description" "腕立て伏せ。すべては腕立てに始まり腕立てに終わる。二の腕のテーマパーク、力が刻むメトロノーム。そう、筋肉は裏切らない。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "実践訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "感謝の素振り", "description" "自分を育ててくれた剣に対して只々恩返しをしたいという一心で振る素振り。1日千回。祈りつつ振るため慣れないうちは半日かかる。", "part_type" "part" }, { "title" "シャドー", "description" "仮想の敵を定めて、斬りつける訓練。イメージトレーニングだが達人のそれは周囲にもシャドーが見えるらしいがもちろん嘘である。", "part_type" "part" }, { "title" "形練習", "description" "形とは礼儀に始まり、構え、視線、間合い、呼吸、剣筋、心がけ、足さばき、残心などを規範化したものである。基本動作であるがそれ故に重要。", "part_type" "part" }, { "title" "フォームチェック", "description" "姿見を見ながら、形や素振りに無駄な動きがないかを随時チェックする。精神論だけでは強くはなれぬ。鏡は高いのでもっぱら夜のショーウィンドーとかで行う。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "精神修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "瞑想", "description" "精神修養:剣士としての心構え慈悲の心を学ぶ。力なき正義が無力であるように、正義なき力もまた無意味なものであるとかなんとか。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "剣技の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による移動術", "description" "剣を構えながらによる移動方法。その場での送り足、継ぎ脚などの他に、斬撃を行える態勢を保ったままの走法など。\nこれをマスターしてないといちいち剣を鞘に収めて走らねばならない上に、走り追えた後にまた剣を抜かねばならなくなる。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "剣技の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による白兵戦", "description" "剣によって相手を制する戦闘方法。主に斬ることで出血させたり、足や腕を切断したりで相手を無力化させることを目的とする。\n相手を殺したくない場合は、峰打ち、剣の腹で叩く、鞘で叩く、とにかく叩く。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "剣技の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による防御術", "description" "主に迎撃、剣で払う、受ける、逸らすなどで防御する。\nこれらの剣を盾とするやり方以外にも、独特の歩法によって躱すなどもある。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "二刀流", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流の修得条件", "description" "剣技の拾得。\n片手武器の扱いに習熟し、利き手ではない腕でも満足に使用できるレベルの修行が必要。\nただ二本持つだけでは二刀流にはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "二刀流のあらまし", "description" "武器を両手に片方ずつ装備して戦う技術。両手持ちの武器は使用できず、使用中は他の手を用いる装備も使えない。", "part_type" "part" }, { "title" "二つの武器を扱える", "description" "二刀流の特性として二つの武器を同時に扱える点がある。\n二つの武器で同時攻撃を行えば、その威力は二つの武器の和算となる。", "part_type" "part" }, { "title" "逆利き腕の修練", "description" "利き腕ではない方の腕の修練。逆腕での片手素振りに加え、箸や筆などを利き手とは逆に持ったりの修業を行い、利き腕と同等の剣捌きを会得する。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "二刀流の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流白兵戦", "description" "単純に手数が倍になるため、攻撃を間断なく行える。\n利き手で攻撃し、防御されれば、もう片方で攻撃が基本。\n二本の武器を同時に扱えるのも利点か。", "part_type" "part" }, { "title" "十文字切り", "description" "二刀の力を交差して、一つに集める必殺の剣技。手前の剣の方が割り食ってるとかは言わない。\n威力はともかく迫力はある。", "part_type" "part" }, { "title" "武運の構え", "description" "刀を左右に伸ばし、一文字にした状態で走り抜ける、二刀流最速の構え。\n揚力が発生しているような気がするがたぶん気のせい。", "part_type" "part" }, { "title" "連続剣", "description" "二つの刀で連続で怒涛の16連撃を繰り出す。別に16じゃなくてもいいけど。\nその斬閃は、星屑のように煌めいて、白光が空間を妬くらしいが単なる火花だろうそれは。", "part_type" "part" }, { "title" "槍の構え", "description" "二刀を上下に持ち、槍のように構える。突きと後方への防御に突出した型。\n集団戦よりは前後に挟まれた時などに用いる。", "part_type" "part" }, { "title" "夜紅葉", "description" "二刀流による速い斬撃と遅い斬撃を組み合わせた、一人時間差攻撃。技名は、矢と枯葉をかけた洒落。\n人の動体視力が、早いものと遅いものを同時に視認する事が出来ないという弱点をついた奥義。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "二刀流の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流防御", "description" "二つの刀で防御する。\n二刀流の基本は片方で受け、余った方で攻撃するを繰り返すことにある。\nつまり、常に盾と剣をスイッチすることが出来るのだ。", "part_type" "part" } ] } ] } ] }, { "title" "戦闘系アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソードのあらまし", "description" "騎士剣とも言われる長い剣。100m弱ある鋼鉄製で細長く(長さの割には)軽くて丈夫。\n馬上で使ったり、逆に馬上の物を攻撃したりするために用いた。距離的には近距離戦闘装備。", "part_type" "part" }, { "title" "ロングソードの+1装備品", "description" "数あるロングソードの中でも、材質からこだわり名工が鍛え上げた一品。\n数打ちとは違い頑丈で折れず、研ぎも十分で良く切れる。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ロングソード+1の入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1の入手方法", "description" "ロングソード+1は迷宮協議会突破の景品アイテムであり、それ以外では見つかっていない。\nよって、ロングソード+1の入手は困難と思われる。\n腕の良い鍛冶屋に通常の二〇倍ぐらいの金支払ったら作ってくれるかもしれない。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ロングソード+1の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣で殴る", "description" "剣の腹や峰などによる打撃。相手を出血、あるいは殺したくないときに用いる。\nだからといって鉄の棒で殴られれば痛いだけでは済まないが。", "part_type" "part" }, { "title" "剣で叩き斬る", "description" "切れ味にそれほど優れていない武器の切断方法。\n叩いてその圧力によって斬る。切れ味の鈍りを気にする必要が無い。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ロングソード+1の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣で受け止める", "description" "剣の固い部分で敵の攻撃を受け止める。\nただぶつけるのでは無く、膂力と柔軟性でもって攻撃の威力を押さえ込むのがコツ。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "アーミーナイフ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフのあらまし", "description" "本来はツールナイフのことを言うのだが、ニューワールドに於いては戦闘用ナイフ、あるいはサバイバルナイフのことである。\nアイテム制作会で作られたという。\n一時期、宰相府で売ってたらしいが安い買い物では無い。", "part_type" "part" }, { "title" "アーミーナイフの取り扱い", "description" "アーミーナイフは非常に殺傷性のある武器であるため、銃刀法やそれに類似する各国の武器取り扱い基準を遵守すること。", "part_type" "part" }, { "title" "削り出しナイフ", "description" "剛性を高めるためにナイフ全体が削り出しで一体化している製品のこと。\n武器としての威力と堅牢性を併せ持つ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "アーミーナイフの入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフの入手方法", "description" "軍用ナイフのことなので、各軍隊において支給されている。\n取り扱いはその国ごとによるだろうが、基本民間には販売されていない。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "ヘルム+1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルム+1の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルムのあらまし", "description" "ヘルムとは鉄製兜のことで、頭全体をすっぽりと覆うのが多いのが特徴。\n変な突起はついているが、鍋に出来そうで実際鍋に使ったりもした。", "part_type" "part" }, { "title" "ヘルムの+1装備品", "description" "名工によって改良が施されたヘルムのこと。\n+の後の数字は改良の強さであり、ヘルムの強さに掛かる数値では無い。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ヘルム+1の入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルム+1の入手方法", "description" "ヘルム+1は迷宮協議会突破の景品アイテムであり、それ以外では見つかっていない。\nよって、ヘルム+1の入手するのはとても難しい。鍋にも使えるしね。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ヘルム+1の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "変な突起", "description" "頭頂部についてる突起。突起じゃなくてとさかのようなモヒカンがついてるヘルムも珍しくない。\n頭突きをすると刺さって痛い。(相手が)", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ヘルム+1の外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルムで顔が怖い", "description" "ヘルムを被ると表情が見えず、奥から覗く眼光だけが鋭く光る。\nようするにめっちゃ怖い。威圧感を与えること間違いなし。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ヘルム+1の調理", "part_type" "group", "children" [ { "title" "漢料理", "description" "ヘルムを鍋に調理する。ヘルムはオール鉄製なので熱伝導率は抜群だ。\n微妙に塩味が効いてそうな気がする。良く洗えよ。", "part_type" "part" } ] } ] } ] } ] }, { "title" "その他の職、技術、アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "その他職業", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部のあらまし", "description" "語り部とは、古来より語り伝えられている伝承、神話、民話、歴史などを現代に語り継ぐ人のことである。\n諳んじて伝えるために、歌謡とセットで覚えるなどの工夫を取り入れたという。", "part_type" "part" }, { "title" "語り部の習得", "description" "数多の伝承、神話、民話、歴史に通じていないといけない。\n吟遊詩人と違い、必ずしも歌唱は必要としないが、竪琴などを習得するものが多かった。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "語り部の知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の伝承知識", "description" "伝承、民話、神話や歴史から何かを調べたり探したりする技能。\nその地に伝えられる民話を読み解き、実際起こった歴史を推察することも可能。", "part_type" "part" }, { "title" "伝承・噂話の収集", "description" "小遣い稼ぎのの合間にも、自分の語らいでノリの良くなったお客さんから噂話や伝承を収集する。\n語り部にとって、噂話は大事な情報源だ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "語り部の歌唱行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の弾き語り能力", "description" "楽器を奏で、音楽に乗せて物語を紡ぐ技能。\n物語をより臨場感たっぷりに伝えることができ、子供たちもよく聞いてくれる。", "part_type" "part" }, { "title" "語り部の歌唱補正", "description" "何かを調べたり、交渉をするとき、士気を上げるときに効果を発揮する力。\n音楽家ほどではないが、気分を和らげたり盛り上げたりする曲は取りそろえています。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "語り部の物語行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の物語能力", "description" "伝承や神話、民話、歴史を元に、オリジナルの物語を創作し、広めることができる能力。\nただし事実や伝承に即していなければならず、全くの出鱈目を騙ることはできない。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "語り部の助言行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の助言能力", "description" "伝承、民話、神話、歴史を元に助言を行う能力。\n知っているのか語り部!?\nいつでも、物語の中にヒントは隠されているものだ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "語り部の小銭稼ぎ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "小遣い稼ぎ", "description" "広場で路上ライブ、酒場で流しの楽器演奏と日銭を稼ぐ力。\nいくら稼げたかはダイスロール...ではないが、酒が飲める程度には儲かるらしい。\nやっぱり手に職があると強い。\n", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "参謀", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀への起家", "description" "初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど)", "part_type" "part" }, { "title" "初級参謀", "description" "起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。", "part_type" "part" }, { "title" "三年の参謀経験", "description" "三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。", "part_type" "part" }, { "title" "中級参謀", "description" "三年の実務経験と試験で栄達できる。\n戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。\nまた、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。", "part_type" "part" }, { "title" "職業参謀", "description" "職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。\n実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。\n必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "参謀の編成行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "編成", "description" "用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。\n必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "参謀の作戦立案行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦況分析", "description" "参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。\n所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。\n分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。", "part_type" "part" }, { "title" "作戦立案", "description" "分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。\n一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "参謀の助言行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀の助言", "description" "戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。\n上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "参謀の指揮行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "指揮代行", "description" "指揮官がいない場合に、指揮を代行する。\n作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "ウサボーイ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎", "description" "長耳が特徴の小型獣。各国の物語にもよく登場し、幸運の象徴とされている。\n地域によってペットにされたり、狩猟されたりと待遇の違いに悩まされる。", "part_type" "part" }, { "title" "ウサボーイのあらまし", "description" "さるビンゴ大会で景品として出されたネタ職業。ウサギのフレンズになれるコスプレグッズ。\nちなみに男性用で、女性にはウサっ娘 が配られた。", "part_type" "part" }, { "title" "ウサボーイの修得条件", "description" "とある、ビンゴ大会で幸運にもビンゴを引き当てた者がこの職業につけるという。\n何より必要なのは巡り会わせと幸運だ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ウサボーイの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎ジャンプ", "description" "うさぎうさぎ何を見て跳ねる。\nうさぎの勝手でしょ。\nウサボーイは、兎の形態模写によって兎の跳躍力を得ることができるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "兎ダッシュ", "description" "速度に優れているというわけではない。\n兎の特筆すべきはその危機感知能力と、それによる俊敏な動きにある。\n速いというよりは早いのだ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ウサボーイの外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイのビジュアル", "description" "丸尻尾,長い耳,茶色い毛皮(ラビットフッド)。\n幸運の象徴、ウサギと判ればフェイクファーだろうが毛糸だろうがOK。\n総てアクセサリーなので鎧の上からでもWDの上からでも装着できるぞ。やったな!", "part_type" "part" }, { "title" "兎のコスプレ", "description" "コスプレによって兎のパワーを取り入れる。\nつまりこれは動物の姿や形、動きを真似る拳法の「形意拳」の一種に相違ない。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ウサボーイの感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎の足は幸運の象徴", "description" "兎は多産で繁殖力が強く、兎の毛皮(足)を持つことで生命力と繁栄をもたらすとされていたり、\nその逃げ足から敵から逃げおおせることのできる幸運を授かるという説などがある。", "part_type" "part" }, { "title" "聞こえる聞こえる", "description" "愛に悩む人々の叫びが 悪に苦しむ人々の嘆きが。\nだって兎の耳は長いんだもん。 \nウサボーイは遠くの音を聴くことが出来る…様な気がする。\nまあ、耳のアクセサリーの加護なのか、感覚が鋭敏にはなるようだ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ウサボーイの幸運", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイの幸運", "description" "ビンゴに勝てるほど幸運だからウサボーイになれるのか、ウサボーイだからビンゴに勝てたのか。\nその辺は謎ではあるが、ウサボーイは幸運の象徴である兎のコスプレだからして幸運なのだ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ウサボーイの逃走行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "逃げ足", "description" "自分限定で逃げることに成功する。兎の逃げ足は脱兎の如し。\n自分だけ逃げることに意味はあるのか。\nそれは、知らん。\nだが、逃げることもまた戦いだ。", "part_type" "part" } ] } ] } ] }, { "title" "その他技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よのあらまし", "description" "馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!\n馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。", "part_type" "part" }, { "title" "急げ馬よの取得条件", "description" "馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。\nなお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。\n", "part_type" "part" } ] }, { "title" "馬術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "馬と心を通わせる", "description" "テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。\n背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。", "part_type" "part" }, { "title" "乗り降り練習", "description" "まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。\n降り方は乗り方を逆順で行う。", "part_type" "part" }, { "title" "騎乗姿勢", "description" "鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。\n速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。", "part_type" "part" }, { "title" "歩法の習得", "description" "歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。\n常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "常歩", "description" "なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。\n正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。", "part_type" "part" }, { "title" "速歩", "description" "はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。\n強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。", "part_type" "part" }, { "title" "駈歩", "description" "かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。\n三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。\nパカラッパカラッといった感じか。\nゆったりと前後に揺れる。", "part_type" "part" }, { "title" "襲歩", "description" "しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。\n速度は駈歩の三倍にも達する。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "長距離移動訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "長距離移動計画", "description" "連休のお父さんには必須の計画能力。\n地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。", "part_type" "part" }, { "title" "地図を読む", "description" "道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。\nルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。", "part_type" "part" }, { "title" "越境の準備", "description" "移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。\n各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。", "part_type" "part" }, { "title" "休憩・補給", "description" "事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。\n日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "馬と野営", "description" "やむなく野営することもあるだろう。\n野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。\nもちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "急げ馬よの陸路移動行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よの陸路移動効果", "description" "急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。\n緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。\n馬を保有する必要が無いのは前述の通り。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "id" 2421, "title" "まあ待て落ち着け", "description" null, "part_type" "group", "character_id" "288", "children" [ { "id" 2422, "title" "思慮深い", "description" "それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。\n実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2423, "title" "石橋を叩いて渡る", "description" "大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。\nより上位に石橋を叩いて壊すというものがある。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2424, "title" "質問・相談する習慣", "description" "実行前に信頼できる相手に質問・相談する習慣、自分ひとりでは見落としていたことも相談や質問をすることで発見することができる。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2425, "title" "信頼できる相手を見極める", "description" "信頼できる相手に質問・相談をするため、信頼できる相手を見極めるための判断力。\n相手と自分の関係を正確に把握する(所謂空気を読む)能力でもある。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2426, "title" "背筋がぞわっとする", "description" "危険な場所やことに踏み込みそうになると嫌な予感や背筋がゾワッとして踏みとどまる能力。所謂第六感。\n確実性はないが、経験からくる直感でありこれに救われることは意外に多い。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] } ] } ] }, { "title" "その他アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "折れた踊り回る剣", "part_type" "group", "children" [ { "title" "折れてる踊り回る剣のあらまし", "description" "はる専用装備の踊り回る剣だが、いつぞやの戦いではるを庇い折れてしまった。\n本来は意思を持つ剣なのだが、現状でも生きているのかどうか、修復可能かどうかは神のみぞ知る。", "part_type" "part" } ] }, { "title" " 羅紗のマント", "part_type" "group", "children" [ { "title" "羅紗のマントのあらまし", "description" "はるが高原からプレゼントして貰った物。イアイドとして砂漠地帯を夜回りするときの寒さを紛らわすほか防砂にもなる。\n暗色の藍地に桜吹雪の模様。図柄は後の桜の民のマントのデザインにも使われている。", "part_type" "part" }, { "title" "隠蔽", "part_type" "group", "children" [ { "title" "マントに身を隠す", "description" "留め金を外し投げると四角く広がり矢避けや目隠しに使える。\n特にこちらの攻撃の挙動が見られたくない場合に使用する。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "防寒", "part_type" "group", "children" [ { "title" "防寒対策としてのマント", "description" "夜は寒く昼は暑い。マントならば暑いときは脱げば良い。\nと言うことで桜の民に人気のマント。中二心をくすぐる。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "フルブライト・ドレス", "part_type" "group", "children" [ { "title" "フルブライト・ドレスのあらまし", "description" "直訳で輝きに満ちたドレス。\nその正体は、光の国FEGで販売されているドレス生成ブレスレットだと言われている。\n去るパーティで入手した代物だが、現在入手できるかは不明。", "part_type" "part" }, { "title" "フルブライト・ドレスの効果", "description" "即座に輝く白いドレスを身に纏える。この場合のドレスは礼装のこと。\nモードチェンジで他の衣装も纏えるらしい。\n周囲からは一目置かれる存在となるだろう。", "part_type" "part" } ] }, { "title" " 煙玉", "part_type" "group", "children" [ { "title" "煙玉のあらまし", "description" "火を付けて転がすと白い煙をもわもわと発生させるビー玉サイズの玉。\n身を隠したりレーザーから身を守ったり出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "煙玉の入手経路", "description" "昔は売っていたが今は売っていない。\nなお、普通に作ってもたいした煙が出ない。\n良く煙を発する材料を吟味できるものが、時間を掛けてきちんと作らねばならないだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "煙幕効果", "description" "煙幕効果で身を隠す。あるいは陽動に使う。籠城する敵に投げ込み相手の視界を奪うという使い方ももちろんあるだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "煙玉のレーザー無効効果", "part_type" "group", "children" [ { "title" "レーザー無効", "description" "煙玉から発生した煙が光線を拡散して、レーザーの殺傷効果を無効にする。\nもっとも、煙幕と変わらない品質を出すには、匠の技が必要だろう。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "多目的ナイフ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "多目的ナイフのあらまし", "description" "いわゆるツールナイフのこと。アーミーナイフとは本来軍用のこれのことを指す。\n銃刀法に引っかかる場合もあるので所持には注意。", "part_type" "part" }, { "title" "ツールナイフ", "description" "十徳ナイフなどのいろいろなツールを備えたナイフのこと。\n刃渡りやその他ツールの内容によっては銃刀法違反になるので注意。", "part_type" "part" }, { "title" "多目的ナイフの機能詳細", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ブレード", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ブレード", "description" "ナイフのこと。果物ナイフ程度なので、戦闘には使えない。柔らかい物を切るのが限度だろう。\n刃渡りによっては銃刀法違反になることも。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "缶切り", "part_type" "group", "children" [ { "title" "缶切り", "description" "缶詰を開けるための器具。てこの原理を用いて缶の外周を切り取る。\nその他の目的には、まあ使うことは無いだろう。\n", "part_type" "part" } ] }, { "title" "栓抜き", "part_type" "group", "children" [ { "title" "栓抜き、コルク栓抜き", "description" "瓶ビールなどの蓋を抜くための栓抜きと、ワインなどのコルクを抜くための栓抜き。\nそれ以外の用途に使うことはまあ無い。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ノコギリ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ノコギリ", "description" "木材などの堅い素材を削って引き切るための道具。\n固い金属板にギザギザを刻み柄を付けた物で摩擦で切断する。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "ハサミ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ハサミ", "description" "二枚の鋭利で無い刃で布や紙などを挟んで切る用具。\nてこの原理を用いて、刃の間に剪断する力を集中するように出来ている。", "part_type" "part" } ] } ] } ] }, { "title" "百物語", "part_type" "group", "children" [ { "title" "百物語のあらまし", "description" "和風の装丁に軽い紙で達筆な印字がされた怪談物語本。\n怪談会のスタイルの様式を表すこともある。\nファン・パブリッシング・ハウスによって企画され、編纂された。", "part_type" "part" }, { "title" "怪談会としての百物語", "description" "よるに大勢の人間が集まって怪談話(怖い話)をする会合のこと。\nろうそくを100本灯し、1話終わるごとに1本を火消していく。\n100本消すと怖いことが起こるという伝承があるため、99本で終えて朝を待つのが作法とされる。", "part_type" "part" }, { "title" "百の物語本", "description" "とはあるが実際は101話の話が載せられている。\nこれも100話で怖いことが起こるという本来の伝承の予防策である。", "part_type" "part" }, { "title" "百物語を読み聞かせる", "description" "百物語は読み聞かせることが出来るようになっており、それによって妖怪、神、幽霊など対する畏れや敬意を与えることができる。\nその影響は読み聞かせる話の内容に依存する。", "part_type" "part" }, { "title" "怪異が寄ってくる", "part_type" "group", "children" [ { "title" "百物語を読むと", "description" "百物語を読むと妖怪、神、幽霊などが現れやすくなるという。\nまた、小さなでき事などに敬意や畏れを抱くようになる。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "楽器", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ギター", "description" "指先でひく弦楽器の一種で主に6本弦の楽器。\nクラシックからジャズ、ポップスなど幅広いジャンルで使われている。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "加護の砥石", "part_type" "group", "children" [ { "title" "加護の砥石のあらまし", "description" "砥石とは刃物を研ぐために使う石。加護の効果が込められているとのことで、この石で刃物を研ぐと刃物に加護を授けることが出来る。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "賢者の書", "part_type" "group", "children" [ { "title" "賢者の書のあらまし", "description" "賢者の言葉が書き記されたアドバイス本。\n戦や生活の実践的な知識から、人生を面白おかしく生きる百の助言までいろいろ書かれた本。\nアイテムショップで売っていたが割と高い。", "part_type" "part" }, { "title" "賢者の書の助言補助効果", "description" "助言に関するスキルを補助する効果。\n本に書かれた助言を参考にすることもあれば、ただ単に本を片手に助言することで説得力を増す材料にしているのかは状況による。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "オーマ化阻止の秘宝(愛の思い出)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "愛", "description" "立場や利害にとらわれず、すべての存在を認め、敬い尊重していきたいと願う、人に本来備わっているとされる心情。", "part_type" "part" }, { "title" "愛の思い出", "description" "思い出とは、深く心に残り何かにつけて思い出されること。\n誰かを愛し、誰かに愛された、その懐かしき記憶が今の自分をここに留めている。", "part_type" "part" }, { "title" "愛の思い出のオーマ化阻止効果", "part_type" "group", "children" [ { "title" "オーマ化阻止", "description" "愛の思い出が、オーマ化を阻止する。\nまたオーマに至っては愛された記憶が蘇り、自らが暴走することを抑止する。", "part_type" "part" } ] } ] }, { "title" "シオネの小像", "part_type" "group", "children" [ { "title" "シオネの小像のあらましと入手方法", "description" "シオネ・アラダを象った像と言われている。来歴は不明。\n迷宮協議会突破アイテムであり、それ以外の入手方法はいまのところ無い。", "part_type" "part" } ] } ] } ] } ], "created_at" "2017-08-14 06 01 54.582948", "description" null, "part_type" "group", "title" "はる(高物理域用)", "updated_at" "2017-08-14 06 01 54.582948", "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/kinoutundf/pages/28.html
[ { "children" [ { "title" "はるの行動理念", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自由", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自由", "description" "他からの束縛を受けず、自分の思うままにふるまえること。\nしかし公共の福祉に反してはならない。\n以前のはるは自由を曲解し、命令されると殺しにかかった。\n現在は反省し、受けた言葉を一度心で箇条書きに戻して相手の伝えたいことを理解するという方法を実践している。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "慈悲", "part_type" "group", "children" [ { "title" "慈悲", "description" "情け。あわれみ。他者の苦しみを感じ取り、それを取り除いてあげたいという心の動き。\n生有るのもに平等に友情を持ち、怨親なく相手の幸福を願う心。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "謙虚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "謙虚", "description" "偉ぶらず、素直に学ぶ気持があること。\n奢らずこの世の全てを師と仰ぎ、修練に励む心意気のこと。\nここにこんなこと書いてる時点で謙虚じゃないじゃないかと言うのはさておく。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "プロフィール", "part_type" "group", "children" [ { "children" [ { "title" "戦闘参加", "part_type" "group", "children" [ { "title" "18はじめての戦争", "description" "飛翔戦艦アウドムラ迎撃戦。当時はコマと呼ばれていた。\nはるは歩兵として参加している。\n猫に小判で誘導して渓谷で挟撃という作戦勝ちだった。\n勲章:アウドムラ迎撃戦\n", "part_type" "part" }, { "title" "56同時多発爆発", "description" "キノウツンに迫るチル50体を同盟軍によって撃破。\n偵察して城で待ち構えて、うささんで殴って普通に勝った。\nはるは予備兵力として歩兵をしていた。", "part_type" "part" }, { "title" "69青森救助作戦", "description" "青森捜索の結果、キノウツン藩国にてチル1000体オーマ一人と戦うことになった。\nはるは偵察兵と参謀出仕を実施している。\n勲章:青森救助勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "72玄霧藩国戦", "description" "のっぺりした兄妹のアラダ4、チル500との玄霧藩国での戦い。\n森林に隠れ、遠距離からのI=Dによる攻撃でチルを撃破したがアラダは逃げた。\nはるは戦闘の他、参謀出仕も行った。", "part_type" "part" }, { "title" "小笠原偵察&侵攻", "description" "対ボラー戦、偵察部隊を率いて小笠原侵攻部隊の援護をした。\n本体に攻撃を仕掛ける敵を背後から揺動して攻撃を逸らすことに成功。\nはるは偵察部隊の指揮役。", "part_type" "part" }, { "title" "後ほねっこ男爵領奪回作戦", "description" "白にして黄金戦。絶技のオンパレードだった。\nはるはアメショーに乗って参戦している。高原船橋とむさいおっさん三人でアメショーに乗ったのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "サターン復活作戦", "description" "サターン藩王達を黄泉がえらせるためにレムーリアへ。\nはるは最前線で偵察兵をしていた。雪山登山でとても寒かった。", "part_type" "part" }, { "title" "95ルージュの戦い", "description" "アラダによる制空部隊戦。\nキノウツン、フィーブル、越前藩国が滅亡に追い込まれるが、第二部隊が間に合い、人々の応援の声によって急遽援軍に現れた撃雷号によって押し返すことに成功した。\nこのとき、はるはHi-うささんに乗っていた。\n勲章:ルージュ従軍勲章", "part_type" "part" }, { "title" "Exロジャー奪還", "description" "ロジャーを奪還するために、羅幻城に乗り込んだ。\nはるはなぜかシンデレラ席で同行している。\n勲章:ロジャー濡れ衣記念勲章", "part_type" "part" }, { "title" "102白いオーケストラ再び", "description" "青森に降下する。キノウツン藩国はなんとエースキラーと戦った。\n8本足のエースキラーをサイベリアンの山嵐で倒したのだった。\nなお、敵オーマはバロが倒していた。\n勲章:雪辱勲章", "part_type" "part" }, { "title" "103帰る場所を守るための戦い", "description" "対橙オーマ戦。黄金の角笛の効果により青森から一瞬で帰還したはるとしらいしは、ながみ藩王を最後の戦場へと送り出して勝利するのだった。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "107OVER90", "description" "玄霧藩国医療分隊で参戦。このころ玄霧藩国で医者をしていた。\n新興のコンクリートジャングルこと大都市部に攻め入るもとくにすることがなく成果無し。\n医者の出番がないのはまあ良いことだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "114第一波", "description" "敵の航空・宇宙軍団と戦い。はるはサイベリアンに乗っていた。\nながみ藩国の長距離輸送システムを借りて宇宙へ。\nレディルウシィ1機、敵装甲空母1部隊を撃破した。\n勲章:空の守り勲章、帝國感状", "part_type" "part" }, { "title" "116第2波", "description" "第二波。火星艦隊に突撃。はるは引き続きサイベリアンに乗っていた。\n別働隊のアビシニアン部隊とバンドして、敵防空艦8部隊を撃破する。\n勲章:tera防衛勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 123事前偵察", "description" "オリオンアーム偵察。臨時混成部隊1Aとして偵察に参加する。\nオリオンアームの戦争継続国が若干優勢なことまで調べて撤退する。", "part_type" "part" }, { "title" "125外交戦", "description" "軌道上の宇宙港での外交戦。(原因の一つであったため)はるは外交戦には参加していなかったが、途中でキノウツン藩国で大規模デモが発生。\nこれを猫柔術家による降下作戦で鎮圧に向かった。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "雷鋼デビュー戦", "description" "雷鋼の援軍要請に一路、フィーブル藩国を目指すキノウツン藩国。\nいろいろあったが最終的に巨大なボス敵を一閃して終了した。", "part_type" "part" }, { "title" "157第5世界上陸作戦", "description" "第5世界上陸作戦。はるはイアイド個人騎士団として参戦。\n敵攻撃機部隊を危うげ無く殲滅。\n基本予備兵としてなにもしなかったが、絶技戦が凄かったのを覚えている", "part_type" "part" }, { "title" "158阿蘇の戦い", "description" "揚陸戦。はるは前回引き続きイアイド個人騎士団として参加した。\n怪しい洞窟を見つけ、これをバンタンクがマグマを流して埋めた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "迷宮競技会", "description" "迷宮競技会に参加。はるはB1~B8階までのピストン輸送で活躍した。\n合計164名、87回もピストン輸送している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "剣兎を狩る者", "description" "迷宮地下6階にて剣兎と合計522回戦い勝利した男の称号のようなもの。\n剣兎は、攻撃されれば絶対成功で死ぬというとんでもない兎であった。", "part_type" "part" }, { "title" "落石を防ぐ屋根", "description" "迷宮地下8階にて落石から仲間を435回護った者の称号のようなもの。\nここまでくると振動や音で、落ちてくる場所まで判るようになった。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀出仕", "part_type" "group", "children" [ { "title" "72ゴロネコ藩国戦", "description" "アラダ部隊戦。\nバーミーズとドランジで偵察し、歩兵で薄く囲って敵になにもさせること無く包囲殲滅で撃破した。\nはるは参謀出仕した。", "part_type" "part" }, { "title" "83降伏勧告", "description" "対ビアナ。宇宙での外交戦からの撃雷号発進イベント。はるは撃雷号起動関連でなんかやってた。\n勲章:レイカちゃん・フィーブル勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "90-2商店街ダンジョン", "description" "になし藩国の商店街裏の小学校にあるダンジョンで行方不明となった部隊を救出する作戦。\nはるは参謀出仕した。\n勲章:参謀勲章", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "応援参加", "part_type" "group", "children" [ { "title" "90-3護民官出動", "description" "になし藩の城下町ガーゴイル戦。フェイクトモエリバーが頑張った。\n白にして浄化のヘローとか出てきた。\nはるは応援で参加している。\n勲章:風風勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "94ノワールの戦い", "description" "黒との戦い。最終的に黒と一騎打ちしていた。\nキノウツンはHi-うささんで出撃したがあまり出番は無かった。\nはるは応援参加。\n勲章:ノワール従軍勲章", "part_type" "part" }, { "title" "97-2地獄の山", "description" "九州に緑の橋頭堡を作られた帝国は、レムーリアへ侵攻。\nとさかと羽根の巨人。あとアラダと戦った。\nなんと敵がチャンスボール使ってきた。\nはるは応援参加。", "part_type" "part" }, { "title" "98九州会戦", "description" "敵緑オーマの勢力の飛龍が撒いた毒を雨乞いによって弱体化。\n豪雨の中、菅原公の助力と共に、敵を見事に撃破したのだった。\nなお、はるは応援参加。\n勲章:飛び梅勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "101ラーカウ要塞攻略戦", "description" "秘密戦艦VS20万m級の巨大要塞。\nハッキングで混乱しかけた部隊で会ったが、無人機に核爆弾を積んでの起死回生策で逆転したのだった。\nはるは、その後の降下部隊にいたため応援。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "description" null, "id" 1432, "part_type" "group", "title" "はるの履歴", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "戦闘系の職業、技術、アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘系職業", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイド", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の教え", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生とは", "description" "猫の先生のことである。キノウツン藩国では猫の教えを請う習慣があり、藩王の教師もまた猫先生であったという。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "引き付けろ", "description" "腹を見せてアピールしろ、あえて無防備な姿を見せる事で、相手を誘い込むのだ。\n吸いこんで投げるは、投げ技の基本ぞ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "みのこなしの教え", "description" "猫のしなやかな身のこなし。それを体得することが猫の道。\n日常のすべてを猫とせよ。さすれば猫の身のこなしをマスターできよう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "しのびあしの教え", "description" "音を立てぬ猫の侵入術。肉球だけではない、真の足遣いは力強さの中の柔らかさにある。\nこの歩法をしのびあしと呼ぶ。体得せよ。", "part_type" "part" }, { "title" "猫ジャンプの教え", "description" "ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…\n高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、\n軽々と1メートルは余裕でジャンプしてくれますね。\nさあ見て覚えるのです、猫ジャンプをマスターするのです。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫の耳の教え", "description" "相手の息遣い、鼓動、衣擦れ、筋肉のきしりなどから隠れている敵を見つけ、次の動きをも察知する。\nそれが猫の耳だ。\n人も一緒だ。耳を澄ませ。さすれば無意識に排除しているそれらの音が、おぬしにも聞こえてくるであろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫パンチの教え", "description" "猫パンチ。それはこの世で最速の攻撃と呼ばれる、ボクシング・パンチそのもの。\n何よりも速く当たる攻撃。それ故に最強なのだ。叩け叩け叩け!", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "空中三回転の教え", "description" "どれだけ投げ飛ばされようと落下しようと、にゃんぱらりと空中で体勢を整えて着地する。\nそれが猫先生秘伝の必殺技である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家のあらまし", "description" "猫先生の教えを乞い、投げ技主体の格闘術を収めたものが猫柔術家である。\n「猫に教えを乞うた柔術家」あるいは「猫柔術を操る武術家」と言う意味で有り、猫柔術家自体は猫ではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の修得条件", "description" "猫先生の教えを乞い、歩法、受け身、投げ、絞め技を上級レベルまで修得し、所定の型を覚えて演じ黒帯(段位のひとつ)を得たもの。\nくどいようだが、「猫柔術」を操る武術家であって、猫柔術家自体は猫ではない。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掌打", "description" "しなやかな猫の動きからの鋭い猫パンチ。\n究極のリラックスから放たれる、渾身の一撃。\nこのエネルギー格差が生み出す衝撃を、敵に叩きつけるのが掌打である。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "柔術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掴む", "description" "猫パンチを元に編み出された最速の動きによる、掴み。\nそれは、もはや必殺技と言っても過言ではない。\nボクサーのジャブで襟首を捕まれるのと同義である。", "part_type" "part" }, { "title" "崩す", "description" "掴みよりかかり反射運動を誘い、その流れに沿うように押したり引いたりして相手の体勢を崩す。\nその一連の動作の速さは、周囲からはまるで敵が猫柔術家に吸い込まれていくように見えるという。\n", "part_type" "part" }, { "title" "投げる", "description" "猫由来のボディバランスと、体の柔らかさを活かして転がすように投げる。\n極めれば、大の大人がポンポン空中を舞っていく。\n崩してこかす。力はいらない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "受け身", "description" "衝撃を分散、あるいは受け流すことで、怪我をせずに倒れる方法。\n空中三回転をも可能とするボディバランス、そこから繰り出される受け身はあらゆる落下ダメージをも分散する。", "part_type" "part" }, { "title" "五点着地", "description" "高所から飛び降りるときに、体を丸めて転がりながら足先、脛、尻、背中、肩と衝撃を分散させて接地する着地方。\n習得すれば、三階の高さから飛び降りても無傷で済む。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の不殺", "part_type" "group", "children" [ { "title" "手加減", "description" "技を途中で緩める事で、あるいは絞め技を利用する事で相手を殺さずに制圧する事が出来る。\n心じゃよと猫雲斎のじっちゃが言ってた。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネのあらまし", "description" "ミフネは東の国にいたという伝説の武士の名だそうな。猫のじっちゃがそう言ってた。\n本当の強さと、仁と義に優れた彼をたたえ、いつしか職業となったのがミフネである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ミフネの修得条件", "description" "猫柔術家の修得、剣技の修得。剣技の習得には6年の修行を要する。\nそれらを更なる修練によって高いレベルで融合し、仁と義を備えた武士と呼ぶにふさわしい強さを得たものがミフネと称される。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "水月斬の行", "description" "ミフネ習得の最終課題。オアシスに浮かぶ月を揺らすことなく斬る修行。\n心の静謐さが要求される。\n猫先生が、どこかの鉄拳マンガを参考にしたらしい。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの足捌き", "description" "猫のステップから派生した、膝の動きと送り足、継ぎ脚、すり足との併用によるミフネの歩法。\n習得すれば、戦闘態勢を維持したままで、駆け足と同等の速度で移動できる。", "part_type" "part" }, { "title" "砂猫の行", "description" "厚めの地下足袋を履いて砂漠を走る。当たり前だが普通に歩くと砂に足を取られるし足裏が熱い。\n走るには常に重心を分散し、移動し続けることになる。それすなわちミフネの歩法である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの白兵戦", "description" "ミフネの剣技は猫の剣。移動して隙を見て斬っては移動する。これに尽きる。\n猫のように舞い、猫のように斬る。そして猫のように逃げるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネによる防御術", "description" "特筆すべきはその足捌き。猫の洞察力で、相手の死角に回り込み、攻撃そのものを回避する。\n複数であれば同士討ちをも狙える。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "矢切の行", "description" "飛んでくる矢を斬る修行。猫先生の考案。これが出来ねばミフネじゃない。\n弓矢を撃ってくれる弓士と知り合えるコミュ力が必要。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドのあらまし", "description" "ムラマサの暴虐を止めるために、ムラマサに対する抑止として働くことを目的として取得された。\n居合、抜刀術を駆使して、ムラマサを制圧するに足る技を持つ。", "part_type" "part" }, { "title" "イアイドの修得条件", "description" "深い悲しみに包まれた末に行き着いたのがイアイドの道だ。\nよって、剣技の習得し、ミフネを経て剣技でもってムラマサを取り締まった過去を持つ必要がある。\nだからと言って適当にムラマサを斬ったところで修得は出来ない。\n藩国の守護者として民に認められる必要があるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "個人騎士団でのみ編成できる", "description" "イアイドは個人でのみ編成できる。群れることが出来ない。抜刀には基本広さがいるのだ。\n狩りをしてても大太刀の大振りはヘイトの元だったりするしな。", "part_type" "part" }, { "title" "居合い", "description" "元々は座った状態から最速で刀を出す技術のこと。\n無手の状態から、不意打ちに近いレベルで攻撃を加える技術へと昇華された。", "part_type" "part" }, { "title" "抜刀術", "description" "納刀した状態から鞘走りを用いて刀を抜き、斬る技。居合い斬りとも。\n斬撃に本来必要な速度と威力を、デコピンの理屈で補う。\n相手から発生のタイミングや間合いが読まれ辛いなどの利点がある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "対ムラマサ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサを取り締まる", "description" "守護者としてムラマサを取り締まるんだから、ムラマサより強くなければならない。\nただ力が強いだけではムラマサ改とでも名乗れば良い。イアイドの強さは力ではない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "守護者", "part_type" "group", "children" [ { "title" "守護者", "description" "人に隠れて人を護り悪を斬るのがイアイド。その生き方がイアイドなのだ。\n悪とはなにも知らぬ無知な者を利用する事だ。\n自分の利益だけのために利用する事だ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの白兵攻撃", "description" "居合いの神髄によって、近距離の間合いから即座に相手に斬りかかることが可能。\nまた逆に白兵距離よりも密着して剣を振る空間すらない場所からも可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "突き飛ばし抜刀", "description" "刀を抜く暇がない場合に、敵に体当たりをしながら抜刀し斬る技術。体当たりの勢いのままに斬るまでがワンセット。", "part_type" "part" }, { "title" "電光", "description" "相手の攻撃を高速の抜刀で受け、生じた火花と衝撃が止まぬうちに、受けた刃をそのまま体重移動を用いて斬るカウンター技。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "一閃", "description" "一刀両断の抜刀術。納刀して目を凝らし、敵を見定め、斬りたい物だけを斬る。斬るべき線が見えるという。\n変異したムラマサの集合体を葬った剣技。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "旋風、花車", "description" "敵の袈裟斬りを受けると見せて攻撃を誘い、打ち合う直前で刀を巻き上げ小手を斬るのが旋風。\n袈裟斬り方向に躱しながら、刃のみを腕に残して腰を落とすことで手首をなで斬り落とすのが花車。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "飛燕、流星", "description" "重力を利用して、倒れ込むように斬りかかる抜刀術。プールの飛び込みに近い動作から斬撃を放つイメージ。\n地面すれすれから切り上げるのを飛燕、身を捻り上から切り下げるのを流星と呼んだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "竜巻、逃げ水", "description" "刀が振れないゼロ距離から攻撃する技術。\n真上に抜刀して腰を落としながら相手の脳天に斬撃を打ち下ろすのが竜巻。\n退きながら抜刀して、斬撃を残しながら下がるのが逃げ水。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの近距離", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの近距離戦", "description" "イアイドは独特の身体操作と攻防全ての流れを一体化させた技によって、近距離までの間合いを詰めて白兵攻撃することが出来る。つまり近距離を白兵攻撃できる。", "part_type" "part" }, { "title" "槍打ち", "description" "槍を打ち据え、その流れのままに斬りつける近距離カウンター技。\n下から柄を切り払い突きに移行する槍抜きという技術もある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "居合いの所作", "description" "猫柔術家由来の歩法を更に磨いたイアイド独自の所作。\n骨格や間接を熟知し、捻らない、うねらない、溜めないを要点に、最短最速の動きで最大の力を引き出す作法。\n現代人の所作とは異なり、半拍以上早く行動できる。", "part_type" "part" }, { "title" "居合いの神髄", "description" "居合いの神髄は、抜刀術及び、独特の身体操作によって相手より半拍程速く行動を起こすことにある。\n居合いの所作には予備動作がない。そのため相手より速く行動できるという理屈である。", "part_type" "part" }, { "title" "後の先", "description" "相手の動きを見てから、相手よりも先に攻撃する戦型のこと。\n高度な洞察力と、居合いの神髄による無駄のない動きが必要となる。\n居合いは元来、究極のカウンター技術であった。", "part_type" "part" }, { "title" "流れ枝", "description" "相手の攻撃を刀で受け止め、すり抜けるようにその刀で攻撃に転じる技法。\n膂力では威力が出ないため、体重移動で斬撃を行う。\n由来は、川を流れる枝が、岩にあたりつつもそのまま奥へ進んでいく様子から。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの防御術", "description" "相手の予備動作を見てから行動できるために、後の先を取ることが可能。\n結果的に相手の攻撃をすり抜ける軌道を描きながら斬ることが出来る。\n小足見てからの居合い斬り余裕でした。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "武器を奪う", "part_type" "group", "children" [ { "title" "奪刀", "description" "抜刀する暇も無いときに、相手の懐に飛び込み、刀を奪いそのまま斬る技術。扱い方さえ知っていれば棒、杖、ナイフ、弓矢や銃火器にも応用できる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ(無印)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサのあらまし", "description" "ミフネの修得した者の中で、更なる厳しい専用の修行の果てに一握りのものが習得できるのがムラマサである。\nなおムラマサと単純に称す場合は上記を指すが、狭義ではムラマサ(無印)のことである。\n", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ(無印)", "description" "ムラマサを目指す者が力に溺れた誤った姿。現在ではそれらの力の制御とセットで修行に取り組むために、存在そのものが無くなったがムラマサに挑む者の反省の伝承として受け継がれている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ2", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ2", "description" "精神修養を経て、力の制御を覚えたムラマサ改の姿。だが、有り余る力は徐々に心を蝕んでいった。\n力に溺れたムラマサ2は、イアイドに斬り捨てられるか、あるいは改心してムラマサ3となった。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3あらまし", "description" "ムラマサ2が、サイボーグ化を経て人の形質から外れる事で暴走に抵抗した姿。\n人々の慈悲によって自らの罪深さに気づいて改心し、人々の命と心を守るため死地に飛び込むことを選んだもの。\nそれがムラマサ3である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の修得条件", "description" "ミフネの中のわずか一握りがムラマサになる事が出来るという。\n力に溺れる事の無い精神力と徳、人の形質を離れるためのサイボーグ化が必須。\n力に溺れたものは漏れなくイアイドに始末される事だろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の白兵戦", "description" "主に刀を用いる。猫柔術家由来の格闘技も併せ持つ。\n斬ることに特化した剣技で有り、調子の良いときは岩も切り裂く。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の防御術", "description" "主に予測に基づいた回避と、剣での受け流しを用いて防御を行う。\n機械化によってその精度は多少向上している。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "射撃無効", "description" "予測により射撃を回避、あるいは剣で斬り捨てる。高い敏捷、足運び、動体視力と弾道予測がそれを可能とさせる。\n達人になると、弾道予測を回避することが出来るという。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3のなりそこない耐性", "part_type" "group", "children" [ { "title" "なりそこないにならない", "description" "ムラマサ3は低物理域では行動できないが、なりそこないにならない。\n機械化は過酷な環境の中でも人であることを忘れない為に施された処置であることを忘れてはならない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "機械化", "description" "ムラマサ3は体の一部を機械化している。\nこれは、かつての機械化せねば石化すると言う過酷な環境の末に選んだ決断であり、自らが強くなるために機械化したものではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ムラマサの心得5箇条", "description" "一ツ・その刃は自らの心の闇を切り、他者を守り、命を慈しむ為にのみ振るうべし \n一ツ・道は孤独なれど嘆くべからず \n一ツ・地に足をつけ、太陽を浴び、心身健やかにせよ \n一ツ・力に溺れる事勿れ \n一ツ・ミフネ6年ムラマサ一生。身体鍛えて身につけろ 。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ジャキーン", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミサイル斬り1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャキーンのあらまし", "description" "ジャキーンとは、はるの専用職業である。\nというかはるでしか出来ない修行法満載なので真似できない。\nジャキーンはジャキーンという音と共に、ミサイルや爆弾を解体する。\nただそれだけの職業だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ジャキーンのなりたち", "description" "はる「突然だけどミサイルを斬りたい」\n青狸「この人いきなり何言ってんだ...」\n鋼「斬ろうと思って、簡単に斬れるものじゃないぞ」", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ジャキーンのモチーフ", "description" "ムラマサに射撃が無効と分かれば、今度はミサイルが飛んでくる。\nならばミサイルを斬るしかないではないか。\n以前読んだコミックでは、侍がミサイルをもバラバラにしていたものだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "斬るではなく分解し無力化する", "description" "鋼「おまえ、それで以前にミサイル斬ったらマンイーターしかけられててひどい目に遭っただろうが」\nはる「お、そうだった」\nただ斬るだけでは、ダメなのだ。\nミサイル――兵器・爆発物の構造を理解し、安全に分解しなければならない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ジャキーンの知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兵器知識、構造解析", "description" "爆弾なら信管除去、不活性化、爆破処理だ。\nただ斬るのは爆破処理にあたる。\n目指すは信管の除去。爆弾と、起爆装置を分離する事だ。\n沢邑「それで昼から本山積みで図書室におこもりですか…」\nと、様子を見に来て、天井まで積まれた本を見て呆れる。\nはる「知識が必要だ。外見で構造を把握できるぐらいに」", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "斬鉄", "part_type" "group", "children" [ { "title" "斬鉄剣", "description" "アシタ「無力化済みの敵の不発弾なんてどうするんだ」\nそれには答えず、長剣を包丁でざくっと斬るように落し込む。\nミサイルが縦真っ二つに割れた。\nアシタ「…なんでそれで鉄が斬れるんだよ」\nはる「鉄は粘りが強いが、面に垂直に斬れば云々」\nアシタ「垂直て。ミサイルめっちゃ曲面なんだけど」", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミサイル斬り2", "part_type" "group", "children" [ { "title" "採石場での特訓", "description" "小宇宙「じゃあやるぞ」\nはる「よしこい」\n言うやいなや。\n小宇宙「どおおぉりゃあああ」\n採石場にて番長が投じる古今東西ありとあらゆるミサイルがはるを襲う。\n眼を閉じて、一閃。\nそして爆発。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "101日のミサイル斬りの行", "description" "船橋「無理があるのではこの特訓」\nミサイル斬りをはじめてはや101日。\n呆れて煤けたはるを見やる船橋。\nはる「いや、これぐらいやっとけば、俺じゃければ取得できないと証明できるし」\n船橋「メタすぎる…」", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "刹那の見切り", "description" "さておき、101日目。\nアンダースローで番長から投げられたミサイルが点火。\n推進力を得て音速を超えて、はるに襲い掛かる。\nはるは、胡坐をかいて目を閉じていた。\n殺意が刹那後に迫る、その瞬間。\nカッと目を開く。\n――ミサイルに線が見えた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ミサイルを斬る", "description" "ジャキーンと音がしたとその場にいたものは証言する。\nミサイルははるをすり抜け…空中で翼がもげ、輪切りになり、パーツごとにバラバラになって、爆発もなしに“とさり”と落ちた。\nはる「またつまらぬものを斬ってしまった…」\n浅田「つまらなくありません、きっちりミサイル代請求しますからね」\nはる「げ」", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ジャキーンの取得条件", "description" "はる専用職業である。前提としてイアイドとムラマサ3の取得及び、周囲の協力が必須。\nもっとも修行法があれなのではるしかどうせ無理だろう。\nちなみに多額のミサイル代は、暫く借金として残ったが、その後スカールド2体を国庫に入れる事で帳消しにしてもらったらしい。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミサイル斬りによる爆発物無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャキーンの特殊能力", "description" "白兵攻撃を用いてミサイルを分解する事で無力化できる。\nジャンプしたり、I=Dに投げてもらったり、I=Dや迎撃ミサイルにぶら下がったりで対空も可能だ。\nまた、爆弾、自動車爆弾なども爆発させることなく無力化できる。\nなお、それだけに特化した特殊なので、攻撃力は据え置きだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウォードレスダンサー", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウォードレスダンサーの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDDのあらまし", "description" "WDD=ウォードレスダンサーとはウォードレスを着用する技能を修得し、実務するもののことを指す。WD兵とも言った。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "WDDの修得条件", "description" "ウォードレスダンサーはウォードレスを着用できるもののことを指す。\n教師の教育、先任の付き添いによる訓練をもって、インナースーツ、ウォードレスの装備方法。\n各種機器の取り付け、武器の取り扱い、立ち回り、戦時の応急修理などの能力を習得を必須とした。", "part_type" "part" }, { "title" "WD取り扱いに関する教師の教育", "description" "半年を目処とし、WD取り扱いに関する教師の教育を必須とする。\n内容は歴史、種類及び専用武器の知識、着用法、操作法、修理、やってはいけない操作などである。", "part_type" "part" }, { "title" "WD操作知識", "description" "ウォードレスは単純な運動補助ユニットから、戦闘用まで様々。\nサイズや武装も様々である。それらの操作方法を熟知しなければならない。", "part_type" "part" }, { "title" "WD筋力特性知識", "description" "WDの主に筋力を強化する点に関する知識。例えば主に荷物を運ぶ際の非着常時との差異など。\n習得すればあらゆる作業が高速化する。ただ重い荷物を運ぶだけなら、台車を使えば良い。だがエレベーターやリフトで必要な場所をWDならば階段を用いて運べる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "WD専用装備知識", "description" "WDは歩兵の武器をそのまま使用できるが、歩兵では重すぎて使用できない専用装備なども開発されている。\nその使用方法の知識。", "part_type" "part" }, { "title" "先任の付き添いによる訓練", "description" "先任の半年を目処とした付き添いによる訓練を必須とする。教育と並行可。\n実際の操作方法や、非着用時との差異、戦闘方法を主に学ぶ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウォードレスダンサーの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDによる行軍訓練", "description" "WDによる行進及び行軍の訓練。\n走る、歩く(休憩にあたる)、走るの連続で機械化部隊にもついていける速度を維持できるようになる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウォードレスダンサーの戦闘行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDによる戦闘演習", "description" "実践的な戦闘演習。WDが侵入可能な塹壕作成なども。\n仮想敵は生身、WD、I=D付部隊など様々である。基本模擬弾だが、ダミーを用いた実弾練習も。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人", "part_type" "group", "children" [ { "title" "回避の達人の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "回避の達人とは", "description" "文字通り回避の達人。弾幕すらもかすりながら最短の動きで回避できる、それが達人だ。\n瞬発力、身のこなしの軽さ、ダッシュ力と体力が求められる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "素早い動き", "description" "機敏な動きで相手を翻弄する。純粋な敏捷性による動き、走れば短距離選手のように速く、\n回避に用いれば敵の攻撃を置き去りにする。", "part_type" "part" }, { "title" "ダッシュ回避", "description" "画面の端から端へぐらいの勢いでダッシュする。\n敵の攻撃を誘導したのちに一気に走ったり、普通に走ったりして避ける。\n驚異的なスタートダッシュ力が求められる。", "part_type" "part" }, { "title" "本気の疾走", "description" "マジ走り。おもに敵に後ろを向き全力で疾走するときに、ようは全力で逃げる時に使う。\n敵から離れればそれは避けなのだ。\n敵を中心に円の軌道でマジ走りして逃げずに回避することもある。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人の回避能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャンプ回避", "description" "タイミングを合わせたジャンプによって敵の攻撃を回避する技。\n飛ぶ方向とタイミングが重要。達人はバク天やベリーロールも駆使する。", "part_type" "part" }, { "title" "潜り抜ける", "description" "剣と剣、弾と弾の間を潜り抜けるように回避する荒業。\n鋭敏な反射神経と動体視力が必須。うまく回避するとテンションが上がる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "捨てて身軽に", "part_type" "group", "children" [ { "title" "恥を捨てる", "description" "なりふり構わずに、走り、そして回避する。\nプライドを捨てて避けに徹するという行為のこと。\n裸になっても走ることをやめない!", "part_type" "part" }, { "title" "服を捨てる", "description" "1gでも重いものは捨てる、その決意こそが服を捨てるという行為。\n素っ裸になっても、おれは走る、避ける。その覚悟。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人の感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "危険察知", "description" "五感を働かせ、危険を事前に察知する能力。\n危険を回避する。すなわち護身である。\n避ける前から回避は始まっている。", "part_type" "part" }, { "title" "攻撃機動の予測", "description" "弾道、剣の軌道などを予測する能力。\n予測が早ければ早いほど、動き出しが早くなる。\n攻撃の始動よりも早く回避しているのが達人の技。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "戦闘系技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "6年の剣技修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基礎トレーニング", "part_type" "group", "children" [ { "title" "走り込み", "description" "剣を振るのに重要な下半身を作るトレーニング。鉄下駄装備で行う。最終的にフルマラソンぐらいの距離を走る。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "傘走り", "description" "傘を背負い、風の抵抗を受けながら走ることで瞬発力と、踏ん張る力を鍛える。最終的には、これに素振りを加える。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "筋トレ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "腕立て", "description" "腕立て伏せ。すべては腕立てに始まり腕立てに終わる。二の腕のテーマパーク、力が刻むメトロノーム。そう、筋肉は裏切らない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "実践訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "感謝の素振り", "description" "自分を育ててくれた剣に対して只々恩返しをしたいという一心で振る素振り。1日千回。祈りつつ振るため慣れないうちは半日かかる。", "part_type" "part" }, { "title" "シャドー", "description" "仮想の敵を定めて、斬りつける訓練。イメージトレーニングだが達人のそれは周囲にもシャドーが見えるらしいがもちろん嘘である。", "part_type" "part" }, { "title" "形練習", "description" "形とは礼儀に始まり、構え、視線、間合い、呼吸、剣筋、心がけ、足さばき、残心などを規範化したものである。基本動作であるがそれ故に重要。", "part_type" "part" }, { "title" "フォームチェック", "description" "姿見を見ながら、形や素振りに無駄な動きがないかを随時チェックする。精神論だけでは強くはなれぬ。鏡は高いのでもっぱら夜のショーウィンドーとかで行う。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "精神修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "瞑想", "description" "精神修養:剣士としての心構え慈悲の心を学ぶ。力なき正義が無力であるように、正義なき力もまた無意味なものであるとかなんとか。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "剣技の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による移動術", "description" "剣を構えながらによる移動方法。その場での送り足、継ぎ脚などの他に、斬撃を行える態勢を保ったままの走法など。\nこれをマスターしてないといちいち剣を鞘に収めて走らねばならない上に、走り追えた後にまた剣を抜かねばならなくなる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "剣技の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による白兵戦", "description" "剣によって相手を制する戦闘方法。主に斬ることで出血させたり、足や腕を切断したりで相手を無力化させることを目的とする。\n相手を殺したくない場合は、峰打ち、剣の腹で叩く、鞘で叩く、とにかく叩く。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "剣技の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による防御術", "description" "主に迎撃、剣で払う、受ける、逸らすなどで防御する。\nこれらの剣を盾とするやり方以外にも、独特の歩法によって躱すなどもある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "二刀流", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流の修得条件", "description" "剣技の拾得。\n片手武器の扱いに習熟し、利き手ではない腕でも満足に使用できるレベルの修行が必要。\nただ二本持つだけでは二刀流にはならない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "二刀流のあらまし", "description" "武器を両手に片方ずつ装備して戦う技術。両手持ちの武器は使用できず、使用中は他の手を用いる装備も使えない。", "part_type" "part" }, { "title" "二つの武器を扱える", "description" "二刀流の特性として二つの武器を同時に扱える点がある。\n二つの武器で同時攻撃を行えば、その威力は二つの武器の和算となる。", "part_type" "part" }, { "title" "逆利き腕の修練", "description" "利き腕ではない方の腕の修練。逆腕での片手素振りに加え、箸や筆などを利き手とは逆に持ったりの修業を行い、利き腕と同等の剣捌きを会得する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "二刀流の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流白兵戦", "description" "単純に手数が倍になるため、攻撃を間断なく行える。\n利き手で攻撃し、防御されれば、もう片方で攻撃が基本。\n二本の武器を同時に扱えるのも利点か。", "part_type" "part" }, { "title" "十文字切り", "description" "二刀の力を交差して、一つに集める必殺の剣技。手前の剣の方が割り食ってるとかは言わない。\n威力はともかく迫力はある。", "part_type" "part" }, { "title" "武運の構え", "description" "刀を左右に伸ばし、一文字にした状態で走り抜ける、二刀流最速の構え。\n揚力が発生しているような気がするがたぶん気のせい。", "part_type" "part" }, { "title" "連続剣", "description" "二つの刀で連続で怒涛の16連撃を繰り出す。別に16じゃなくてもいいけど。\nその斬閃は、星屑のように煌めいて、白光が空間を妬くらしいが単なる火花だろうそれは。", "part_type" "part" }, { "title" "槍の構え", "description" "二刀を上下に持ち、槍のように構える。突きと後方への防御に突出した型。\n集団戦よりは前後に挟まれた時などに用いる。", "part_type" "part" }, { "title" "夜紅葉", "description" "二刀流による速い斬撃と遅い斬撃を組み合わせた、一人時間差攻撃。技名は、矢と枯葉をかけた洒落。\n人の動体視力が、早いものと遅いものを同時に視認する事が出来ないという弱点をついた奥義。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "二刀流の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流防御", "description" "二つの刀で防御する。\n二刀流の基本は片方で受け、余った方で攻撃するを繰り返すことにある。\nつまり、常に盾と剣をスイッチすることが出来るのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "戦闘系アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソードのあらまし", "description" "騎士剣とも言われる長い剣。100m弱ある鋼鉄製で細長く(長さの割には)軽くて丈夫。\n馬上で使ったり、逆に馬上の物を攻撃したりするために用いた。距離的には近距離戦闘装備。", "part_type" "part" }, { "title" "ロングソードの+1装備品", "description" "数あるロングソードの中でも、材質からこだわり名工が鍛え上げた一品。\n数打ちとは違い頑丈で折れず、研ぎも十分で良く切れる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ロングソード+1の入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1の入手方法", "description" "ロングソード+1は迷宮協議会突破の景品アイテムであり、それ以外では見つかっていない。\nよって、ロングソード+1の入手は困難と思われる。\n腕の良い鍛冶屋に通常の二〇倍ぐらいの金支払ったら作ってくれるかもしれない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ロングソード+1の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣で殴る", "description" "剣の腹や峰などによる打撃。相手を出血、あるいは殺したくないときに用いる。\nだからといって鉄の棒で殴られれば痛いだけでは済まないが。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "剣で叩き斬る", "description" "切れ味にそれほど優れていない武器の切断方法。\n叩いてその圧力によって斬る。切れ味の鈍りを気にする必要が無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ロングソード+1の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣で受け止める", "description" "剣の固い部分で敵の攻撃を受け止める。\nただぶつけるのでは無く、膂力と柔軟性でもって攻撃の威力を押さえ込むのがコツ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "アーミーナイフ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフのあらまし", "description" "本来はツールナイフのことを言うのだが、ニューワールドに於いては戦闘用ナイフ、あるいはサバイバルナイフのことである。\nアイテム制作会で作られたという。\n一時期、宰相府で売ってたらしいが安い買い物では無い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "アーミーナイフの取り扱い", "description" "アーミーナイフは非常に殺傷性のある武器であるため、銃刀法やそれに類似する各国の武器取り扱い基準を遵守すること。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "削り出しナイフ", "description" "剛性を高めるためにナイフ全体が削り出しで一体化している製品のこと。\n武器としての威力と堅牢性を併せ持つ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "アーミーナイフの入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフの入手方法", "description" "軍用ナイフのことなので、各軍隊において支給されている。\n取り扱いはその国ごとによるだろうが、基本民間には販売されていない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルム+1の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルムのあらまし", "description" "ヘルムとは鉄製兜のことで、頭全体をすっぽりと覆うのが多いのが特徴。\n変な突起はついているが、鍋に出来そうで実際鍋に使ったりもした。", "part_type" "part" }, { "title" "ヘルムの+1装備品", "description" "名工によって改良が施されたヘルムのこと。\n+の後の数字は改良の強さであり、ヘルムの強さに掛かる数値では無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルム+1の入手方法", "description" "ヘルム+1は迷宮協議会突破の景品アイテムであり、それ以外では見つかっていない。\nよって、ヘルム+1の入手するのはとても難しい。鍋にも使えるしね。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "変な突起", "description" "頭頂部についてる突起。突起じゃなくてとさかのようなモヒカンがついてるヘルムも珍しくない。\n頭突きをすると刺さって痛い。(相手が)", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルムで顔が怖い", "description" "ヘルムを被ると表情が見えず、奥から覗く眼光だけが鋭く光る。\nようするにめっちゃ怖い。威圧感を与えること間違いなし。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の調理", "part_type" "group", "children" [ { "title" "漢料理", "description" "ヘルムを鍋に調理する。ヘルムはオール鉄製なので熱伝導率は抜群だ。\n微妙に塩味が効いてそうな気がする。良く洗えよ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "その他の職、技術、アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "その他職業", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部のあらまし", "description" "語り部とは、古来より語り伝えられている伝承、神話、民話、歴史などを現代に語り継ぐ人のことである。\n諳んじて伝えるために、歌謡とセットで覚えるなどの工夫を取り入れたという。", "part_type" "part" }, { "title" "語り部の習得", "description" "数多の伝承、神話、民話、歴史に通じていないといけない。\n吟遊詩人と違い、必ずしも歌唱は必要としないが、竪琴などを習得するものが多かった。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の伝承知識", "description" "伝承、民話、神話や歴史から何かを調べたり探したりする技能。\nその地に伝えられる民話を読み解き、実際起こった歴史を推察することも可能。", "part_type" "part" }, { "title" "伝承・噂話の収集", "description" "小遣い稼ぎのの合間にも、自分の語らいでノリの良くなったお客さんから噂話や伝承を収集する。\n語り部にとって、噂話は大事な情報源だ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の歌唱行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の弾き語り能力", "description" "楽器を奏で、音楽に乗せて物語を紡ぐ技能。\n物語をより臨場感たっぷりに伝えることができ、子供たちもよく聞いてくれる。", "part_type" "part" }, { "title" "語り部の歌唱補正", "description" "何かを調べたり、交渉をするとき、士気を上げるときに効果を発揮する力。\n音楽家ほどではないが、気分を和らげたり盛り上げたりする曲は取りそろえています。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の物語行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の物語能力", "description" "伝承や神話、民話、歴史を元に、オリジナルの物語を創作し、広めることができる能力。\nただし事実や伝承に即していなければならず、全くの出鱈目を騙ることはできない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の助言行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の助言能力", "description" "伝承、民話、神話、歴史を元に助言を行う能力。\n知っているのか語り部!?\nいつでも、物語の中にヒントは隠されているものだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の小銭稼ぎ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "小遣い稼ぎ", "description" "広場で路上ライブ、酒場で流しの楽器演奏と日銭を稼ぐ力。\nいくら稼げたかはダイスロール...ではないが、酒が飲める程度には儲かるらしい。\nやっぱり手に職があると強い。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "参謀", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀への起家", "description" "初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど)", "part_type" "part" }, { "title" "初級参謀", "description" "起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "三年の参謀経験", "description" "三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。", "part_type" "part" }, { "title" "中級参謀", "description" "三年の実務経験と試験で栄達できる。\n戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。\nまた、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。", "part_type" "part" }, { "title" "職業参謀", "description" "職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。\n実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。\n必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の編成行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "編成", "description" "用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。\n必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の作戦立案行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦況分析", "description" "参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。\n所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。\n分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。", "part_type" "part" }, { "title" "作戦立案", "description" "分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。\n一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の助言行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀の助言", "description" "戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。\n上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の指揮行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "指揮代行", "description" "指揮官がいない場合に、指揮を代行する。\n作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎", "description" "長耳が特徴の小型獣。各国の物語にもよく登場し、幸運の象徴とされている。\n地域によってペットにされたり、狩猟されたりと待遇の違いに悩まされる。", "part_type" "part" }, { "title" "ウサボーイのあらまし", "description" "さるビンゴ大会で景品として出されたネタ職業。ウサギのフレンズになれるコスプレグッズ。\nちなみに男性用で、女性にはウサっ娘 が配られた。", "part_type" "part" }, { "title" "ウサボーイの修得条件", "description" "とある、ビンゴ大会で幸運にもビンゴを引き当てた者がこの職業につけるという。\n何より必要なのは巡り会わせと幸運だ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎ジャンプ", "description" "うさぎうさぎ何を見て跳ねる。\nうさぎの勝手でしょ。\nウサボーイは、兎の形態模写によって兎の跳躍力を得ることができるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "兎ダッシュ", "description" "速度に優れているというわけではない。\n兎の特筆すべきはその危機感知能力と、それによる俊敏な動きにある。\n速いというよりは早いのだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイのビジュアル", "description" "丸尻尾,長い耳,茶色い毛皮(ラビットフッド)。\n幸運の象徴、ウサギと判ればフェイクファーだろうが毛糸だろうがOK。\n総てアクセサリーなので鎧の上からでもWDの上からでも装着できるぞ。やったな!", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "兎のコスプレ", "description" "コスプレによって兎のパワーを取り入れる。\nつまりこれは動物の姿や形、動きを真似る拳法の「形意拳」の一種に相違ない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎の足は幸運の象徴", "description" "兎は多産で繁殖力が強く、兎の毛皮(足)を持つことで生命力と繁栄をもたらすとされていたり、\nその逃げ足から敵から逃げおおせることのできる幸運を授かるという説などがある。", "part_type" "part" }, { "title" "聞こえる聞こえる", "description" "愛に悩む人々の叫びが 悪に苦しむ人々の嘆きが。\nだって兎の耳は長いんだもん。 \nウサボーイは遠くの音を聴くことが出来る…様な気がする。\nまあ、耳のアクセサリーの加護なのか、感覚が鋭敏にはなるようだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの幸運", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイの幸運", "description" "ビンゴに勝てるほど幸運だからウサボーイになれるのか、ウサボーイだからビンゴに勝てたのか。\nその辺は謎ではあるが、ウサボーイは幸運の象徴である兎のコスプレだからして幸運なのだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの逃走行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "逃げ足", "description" "自分限定で逃げることに成功する。兎の逃げ足は脱兎の如し。\n自分だけ逃げることに意味はあるのか。\nそれは、知らん。\nだが、逃げることもまた戦いだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "その他技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よのあらまし", "description" "馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!\n馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "急げ馬よの取得条件", "description" "馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。\nなお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "馬術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "馬と心を通わせる", "description" "テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。\n背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "乗り降り練習", "description" "まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。\n降り方は乗り方を逆順で行う。", "part_type" "part" }, { "title" "騎乗姿勢", "description" "鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。\n速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。", "part_type" "part" }, { "title" "歩法の習得", "description" "歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。\n常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "常歩", "description" "なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。\n正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。", "part_type" "part" }, { "title" "速歩", "description" "はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。\n強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。", "part_type" "part" }, { "title" "駈歩", "description" "かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。\n三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。\nパカラッパカラッといった感じか。\nゆったりと前後に揺れる。", "part_type" "part" }, { "title" "襲歩", "description" "しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。\n速度は駈歩の三倍にも達する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "長距離移動訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "長距離移動計画", "description" "連休のお父さんには必須の計画能力。\n地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。", "part_type" "part" }, { "title" "地図を読む", "description" "道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。\nルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。", "part_type" "part" }, { "title" "越境の準備", "description" "移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。\n各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。", "part_type" "part" }, { "title" "休憩・補給", "description" "事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。\n日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "馬と野営", "description" "やむなく野営することもあるだろう。\n野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。\nもちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "急げ馬よの陸路移動行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よの陸路移動効果", "description" "急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。\n緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。\n馬を保有する必要が無いのは前述の通り。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "id" 2421, "title" "まあ待て落ち着け", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-20 05 40 05.890671", "updated_at" "2017-08-20 05 40 05.890671", "character_id" "288", "children" [ { "id" 2422, "title" "思慮深い", "description" "それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。\n実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2423, "title" "石橋を叩いて渡る", "description" "大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。\nより上位に石橋を叩いて壊すというものがある。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2424, "title" "質問・相談する習慣", "description" "実行前に信頼できる相手に質問・相談する習慣、自分ひとりでは見落としていたことも相談や質問をすることで発見することができる。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2425, "title" "信頼できる相手を見極める", "description" "信頼できる相手に質問・相談をするため、信頼できる相手を見極めるための判断力。\n相手と自分の関係を正確に把握する(所謂空気を読む)能力でもある。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2426, "title" "背筋がぞわっとする", "description" "危険な場所やことに踏み込みそうになると嫌な予感や背筋がゾワッとして踏みとどまる能力。所謂第六感。\n確実性はないが、経験からくる直感でありこれに救われることは意外に多い。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "その他アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "折れた踊り回る剣", "part_type" "group", "children" [ { "title" "折れてる踊り回る剣のあらまし", "description" "はる専用装備の踊り回る剣だが、いつぞやの戦いではるを庇い折れてしまった。\n本来は意思を持つ剣なのだが、現状でも生きているのかどうか、修復可能かどうかは神のみぞ知る。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" " 羅紗のマント", "part_type" "group", "children" [ { "title" "羅紗のマントのあらまし", "description" "はるが高原からプレゼントして貰った物。イアイドとして砂漠地帯を夜回りするときの寒さを紛らわすほか防砂にもなる。\n暗色の藍地に桜吹雪の模様。図柄は後の桜の民のマントのデザインにも使われている。", "part_type" "part" }, { "title" "隠蔽", "part_type" "group", "children" [ { "title" "マントに身を隠す", "description" "留め金を外し投げると四角く広がり矢避けや目隠しに使える。\n特にこちらの攻撃の挙動が見られたくない場合に使用する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "防寒", "part_type" "group", "children" [ { "title" "防寒対策としてのマント", "description" "夜は寒く昼は暑い。マントならば暑いときは脱げば良い。\nと言うことで桜の民に人気のマント。中二心をくすぐる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "フルブライト・ドレス", "part_type" "group", "children" [ { "title" "フルブライト・ドレスのあらまし", "description" "直訳で輝きに満ちたドレス。\nその正体は、光の国FEGで販売されているドレス生成ブレスレットだと言われている。\n去るパーティで入手した代物だが、現在入手できるかは不明。", "part_type" "part" }, { "title" "フルブライト・ドレスの効果", "description" "即座に輝く白いドレスを身に纏える。この場合のドレスは礼装のこと。\nモードチェンジで他の衣装も纏えるらしい。\n周囲からは一目置かれる存在となるだろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" " 煙玉", "part_type" "group", "children" [ { "title" "煙玉のあらまし", "description" "火を付けて転がすと白い煙をもわもわと発生させるビー玉サイズの玉。\n身を隠したりレーザーから身を守ったり出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "煙玉の入手経路", "description" "昔は売っていたが今は売っていない。\nなお、普通に作ってもたいした煙が出ない。\n良く煙を発する材料を吟味できるものが、時間を掛けてきちんと作らねばならないだろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "煙幕効果", "description" "煙幕効果で身を隠す。あるいは陽動に使う。籠城する敵に投げ込み相手の視界を奪うという使い方ももちろんあるだろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "煙玉のレーザー無効効果", "part_type" "group", "children" [ { "title" "レーザー無効", "description" "煙玉から発生した煙が光線を拡散して、レーザーの殺傷効果を無効にする。\nもっとも、煙幕と変わらない品質を出すには、匠の技が必要だろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "多目的ナイフ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "多目的ナイフのあらまし", "description" "いわゆるツールナイフのこと。アーミーナイフとは本来軍用のこれのことを指す。\n銃刀法に引っかかる場合もあるので所持には注意。", "part_type" "part" }, { "title" "ツールナイフ", "description" "十徳ナイフなどのいろいろなツールを備えたナイフのこと。\n刃渡りやその他ツールの内容によっては銃刀法違反になるので注意。", "part_type" "part" }, { "title" "多目的ナイフの機能詳細", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ブレード", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ブレード", "description" "ナイフのこと。果物ナイフ程度なので、戦闘には使えない。柔らかい物を切るのが限度だろう。\n刃渡りによっては銃刀法違反になることも。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "缶切り", "part_type" "group", "children" [ { "title" "缶切り", "description" "缶詰を開けるための器具。てこの原理を用いて缶の外周を切り取る。\nその他の目的には、まあ使うことは無いだろう。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "栓抜き", "part_type" "group", "children" [ { "title" "栓抜き、コルク栓抜き", "description" "瓶ビールなどの蓋を抜くための栓抜きと、ワインなどのコルクを抜くための栓抜き。\nそれ以外の用途に使うことはまあ無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ノコギリ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ノコギリ", "description" "木材などの堅い素材を削って引き切るための道具。\n固い金属板にギザギザを刻み柄を付けた物で摩擦で切断する。", "part_type" 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"百物語を読むと妖怪、神、幽霊などが現れやすくなるという。\nまた、小さなでき事などに敬意や畏れを抱くようになる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "楽器", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ギター", "description" "指先でひく弦楽器の一種で主に6本弦の楽器。\nクラシックからジャズ、ポップスなど幅広いジャンルで使われている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "加護の砥石", "part_type" "group", "children" [ { "title" "加護の砥石のあらまし", "description" "砥石とは刃物を研ぐために使う石。加護の効果が込められているとのことで、この石で刃物を研ぐと刃物に加護を授けることが出来る。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "賢者の書", "part_type" "group", "children" [ { "title" "賢者の書のあらまし", "description" "賢者の言葉が書き記されたアドバイス本。\n戦や生活の実践的な知識から、人生を面白おかしく生きる百の助言までいろいろ書かれた本。\nアイテムショップで売っていたが割と高い。", "part_type" "part" }, { "title" "賢者の書の助言補助効果", "description" "助言に関するスキルを補助する効果。\n本に書かれた助言を参考にすることもあれば、ただ単に本を片手に助言することで説得力を増す材料にしているのかは状況による。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "オーマ化阻止の秘宝(愛の思い出)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "愛", "description" 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"description" "聞こえてくる言葉、目で追う文字から自然と理解力や文体能力を身につけることのできる美しく、それでいてシンプルな言葉を選ぶ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.348613", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.348613", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 36 } ], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "expanded" true, "localID" 34 }, { "id" 83630, "title" "子どもが興味を示す絵", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.38678", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.38678", "children" [ { "id" 83631, "title" "画風", "description" "優れたデザインと、子供が好む絵というものは全く別のものである。目で見て“何かわかりやすく”、状況を“把握しやすく”。文章と絵があっているかどうか、というのも大事だが一番は子供が見て、それを好むかどうかである。見るもの全てが真新しい子供にとっては情報過多な世の中の景色を、いかにして理解しやすい情報だけを残し、簡略化させ魅力的に仕上げるか。それが一番の課題とも言える。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.387745", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.387745", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 38 }, { "id" 83632, "title" "色彩", "description" "子供の想像力を育てるにあたって、やはり色彩というのも大事である。子供の純粋な目で、たくさんの色と触れ合って欲しい。例えば新生児は黒、赤、白などが認識できるとされ、その色を使った絵本などを見せてあげると「絵を目で追う」ことを始める。成長し、当たり前になる景色の様々な色彩。空の青色さえ新鮮だと感じる、幼少期にたくさんの「色」を知って、大人になっても目の前にある色からいろんな発想に繋げられる想像力豊かな心を育んで欲しいと願う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.406838", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.406838", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 39 } ], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "expanded" true, "localID" 37 }, { "id" 83633, "title" "読者の年齢に合わせたもの", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.444709", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.444709", "children" [ { "id" 83634, "title" "目で見て楽しむ0~2歳児向け", "description" "0歳児は当然だが、まだ内容などは把握できない。そのため聴覚や視覚で楽しめるものが良い。言葉ではなく擬音で表現され、なおかつ絵は色合いがはっきりしたシンプルなものが好ましい。1、2歳児ともなると少しずつではあるが言葉を真似して話し始める頃なので、絵本などを読み聞かせることによって覚える言葉も増えていく。絵は同じく分かりやすいもの、内容はシンプルかつ繰り返しのものが良い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.445729", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.445729", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 41 }, { "id" 83635, "title" "言葉を楽しむ3~4歳児向け", "description" "この年頃は言葉の理解度が急速に発達するため、耳にした難しい言葉も使うようになってくる。それに伴いストーリーというものを分かり始めるようになるため、読める絵本の幅も広がっていく。まだまだ柔らかな子供の心に寄り添うような、優しく暖かな、分かりやすい内容のものが好まれる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.464329", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.464329", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 42 }, { "id" 83636, "title" "物語を楽しむ5~6歳児向け", "description" "言葉を覚え、感情なども理解してくるようになる年頃。絵本の中のキャラクターの気持ちなどを考えれるようになり、楽しめる幅も広がっていく。そのため、出てくる登場キャラクターの感情などがストーリーに盛り込まれたもの、内容のある、すこし考えさせられるような絵本にも挑戦できる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 02.483761", "updated_at" "2017-08-27 14 19 02.483761", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 43 }, { "id" 83637, "title" "大人が楽しむ絵本", "description" "絵本は何も、子供のためにあるものではない。幼い頃大好きだった絵本を、大人になって読み返してみれば当時とは違ったものが見えてくることもある。我が子に、弟妹に、子供たちと一緒に絵本を読む中で、大人の心に響くものもたくさんある。絵本とは、心に寄り添う言葉と景色なのである。", 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"現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-19 23 57 26.089372", "updated_at" "2017-08-19 23 57 26.089372", "children" [], "character" { "id" 699, "name" "涼原秋春" }, "localID" 50 }, { "id" 627, "title" "学びの姿勢", "description" "学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-19 23 57 26.128776", "updated_at" "2017-08-19 23 57 26.128776", "children" [], "character" { "id" 699, "name" "涼原秋春" }, "localID" 51 }, { "id" 70154, "title" "学生の流用実績", "description" "本アイドレス「学生」は\n暁の円卓藩国:学生:王(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535\n暁の円卓藩国:学生:剣(職業):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=67535\nダムレイ@リワマヒ国:学生:ダムレイ:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=79488\n琥村 祥子@リワマヒ国:学生:琥村 佳々子:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=76510\n小宇宙@宰相府:学生:管理委員長直美:http 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"title" "一剣一王", "description" "かつて一人の王には一人の剣がいたという。王と剣は同列の立場にあり、剣を兵器としてでなく対等な人として扱うことを良しとした。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.212298", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.212298", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 62 }, { "id" 67129, "title" "誓いの言葉", "description" "天が落ちるそのときまで 大地が割れるそのときまで 海が我を飲み込むまで 我は契約を遵守する!!\nその者これより正義を打ち立てる者 我は汝の剣にして 我が使い手の王の名は…", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.230729", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.230729", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 63 }, { "id" 67130, "title" "王と剣の契約の効果", "description" "王は儀式を執り行うことで剣と契約を結ぶことができる。王と剣が契約を結ぶことで土地の力を剣に授けることができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.247615", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.247615", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 64 }, { "id" 67131, "title" "土地の力の供給", "description" "王は所領する土地から湧き出る力を契約した剣に与えることができる。この力は本来は土地を守るために使われる能力で、能力は所領する土地の地勢と王の才能によって決定される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.265785", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.265785", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 65 }, { "id" 67132, "title" "剣力とは", "description" "のうりょく、と読む。王から供給された土地の力が発言したものを指す言葉。領土の地勢に準じて発現する力は異なる。雨が多いなら雨にちなむもの、大きな火山があれば火、他、地震、雷、霧、産物である鉄や木にいたるまで多岐の種類がある。剣と王は才能に応じた能力と属性を持つ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.284166", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.284166", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 66 }, { "id" 67133, "title" "契約の有効範囲", "description" "王が剣は離れていても土地の力を付与することが出来るが、範囲が10m以内になれば強力に土地の力を供給することが出来る。あらゆる能力の向上が見込まれ、密着すれば剣と王の契約を結ばなくともある程度の剣力の行使は可能となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.302566", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.302566", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 67 }, { "id" 67134, "title" "契約の弊害", "description" "契約の弊害として、王が死亡した際に剣も同様に死亡するというものがある。土地の力を供給する関係上、目に見えない力で剣と王は繋がっているためである。ただし剣が死亡した際は王が死亡する、ということは特に無い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.321145", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.321145", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 68 } ], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "expanded" true, "localID" 61 }, { "id" 67600, "title" "王(王と剣)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 16 20 53.516843", "updated_at" "2017-08-24 16 20 53.516843", "children" [ { "id" 67601, "title" "王とはなにか", "description" "保有する領土と契約し、土地の力を借り上げ、配分し直したりあるいは剣と契約してその力を(土地を守るために)発言させる者のこと。本来は土地と県の間を繋ぐ仲介者でしかない存在だがもとより仲介をしていた関係で自然とリーダーとなり、権力を握って現在の王=剣制度を作った。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 20 53.519508", "updated_at" "2017-08-24 16 20 53.519508", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 70 }, { "id" 67602, "title" "王の選抜", "description" "王となるものはその土地の代々の王の血筋にあたるものがなるとされる。幼少期より何人もの王候補が育てられ、特に能力が高いものを次代の王として選抜する。弱小の国家では傍流の養子を取ることもあるという。なお、王となる者は剣と同等かそれ以下しか存在しないと言われている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 20 53.537158", "updated_at" "2017-08-24 16 20 53.537158", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 71 }, { "id" 67603, "title" "王のランク", "description" "王のランクは領土の広さに比例する。我は剣王っ!!の舞台である扶桑では国全体で1500万石を300人の領主が治める。ランクE/10万石から倍々で増え、ランクAの160万石が当世最大であると言われ、土地の広さに応じて王が剣に付与する土地の力も強く、多様になる傾向にある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 20 53.553167", "updated_at" "2017-08-24 16 20 53.553167", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 72 }, { "id" 67604, "title" "大地の意思の代理人", "description" "本来の王の目的は大地の意思を代行することだと言われている。大地の意思は土地をより豊かにすること、その土地を守ることである。本来の目的を外れても能力が衰えることはないが、契約した土地を害するような行為はできない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 20 53.571421", "updated_at" "2017-08-24 16 20 53.571421", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" 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{ "id" 67155, "title" "受け流し", "description" "敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.699355", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.699355", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 89 }, { "id" 67156, "title" "バックステップ", "description" "瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.716654", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.716654", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 90 }, { "id" 67157, "title" "間合いの把握", "description" "自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 53.734159", "updated_at" "2017-08-24 16 11 53.734159", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 91 } ], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "expanded" true, "localID" 88 } ], "character" { "id" 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"character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 113 }, { "id" 67178, "title" "切り落とし(カウンター)", "description" "相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 54.129338", "updated_at" "2017-08-24 16 11 54.129338", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 114 }, { "id" 67179, "title" "烈火の構え", "description" "攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 54.145511", "updated_at" "2017-08-24 16 11 54.145511", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 115 }, { "id" 67180, "title" "流水の構え", "description" "相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 11 54.163131", "updated_at" "2017-08-24 16 11 54.163131", "children" [], "character" { "id" 1967, "name" "ガムホリック・草薙" }, "localID" 116 } ], "character" { "id" 1967, 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"title" "ただの青い石", "description" "ブルー・オーマシンボルを模っただけの青い石のペンダント。その石にはなんの力もない、ただの石である。けれど彼女には、それが本当に輝いて見えた。\nこの世界に彼が生きているから、ただそれだけの理由だけで。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 03.760098", "updated_at" "2017-08-27 14 48 51.161047", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 136 } ], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "expanded" false, "localID" 135 }, { "id" 83643, "title" "大切な携帯電話", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 14 19 03.797423", "updated_at" "2017-08-27 14 19 03.797423", "children" [ { "id" 83644, "title" "思い出", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 14 19 03.798684", "updated_at" "2017-08-27 14 19 03.798684", "children" [ { "id" 83645, "title" "青様とのメッセージでのやり取り", "description" "小笠原地域の壊滅を防ぐべく、夜明けの船との交信を取った思い出の携帯電話は宝物となった。なお、青様からのメッセージは何重にも複製され全てにロックがかけられ、他の国にいる隊員に頼み込んで印刷までしてもらい大切にしまっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 03.799636", "updated_at" "2017-08-27 14 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"携帯電話としての基本的なことは全てできる。しかし、アドレス帳には携帯を持っている一部の隊員と青様の宛先しか入っていない……", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 03.878784", "updated_at" "2017-08-27 14 19 03.878784", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 143 }, { "id" 83650, "title" "バッテリー", "description" "太陽光で充電できる代物となっているため、電気は必要ない。基本的に写真以外で使うこともないためいつも充電は一杯である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 03.904044", "updated_at" "2017-08-27 14 19 03.904044", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 144 }, { "id" 83651, "title" "写真とビデオ撮影", "description" "主にこれを利用するために持ち歩いている。撮っているものは主に猫、作ったぬいぐるみ、隊員たちのものが多い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 19 03.925246", "updated_at" "2017-08-27 14 19 03.925246", "children" [], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "localID" 145 } ], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "expanded" true, "localID" 142 } ], "character" { "id" 1968, "name" "厚母うぬ" }, "expanded" false, "localID" 137 }, { "id" 75883, "title" 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"はたきは、棒などの先に、束ねた布やビニールや羽などを取り付けた清掃用具の一種である。布を取り付けたものは布はたき、羽毛やビニールの糸を取り付けたものは毛ばたき(羽ぼうきではない。)と呼ばれる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 08 26 31.180621", "updated_at" "2017-08-26 08 26 31.180621", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 150 } ], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 147 }, { "id" 75888, "title" "家庭用調理器具一式", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-26 08 26 31.218094", "updated_at" "2017-08-26 08 26 31.218094", "children" [ { "id" 75889, "title" "包丁、まな板", "description" "包丁は食材を切るための刃物だ。これで野菜や肉を食べやすいように切り分ける。まな板はそうするときに、台として用いる板だ。素材には色々なものがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 08 26 31.219472", "updated_at" "2017-08-26 08 26 31.219472", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 152 }, { "id" 75890, "title" "フライパン", "description" "主に焼く・炒めるなどの調理法で用いる調理器具。ソテーパン、もしくはスキレット(skillet)と呼ばれる事もある。多種多様な利用が可能な万能鍋として用いられる事が多い。", "part_type" "part", "created_at" 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"洗濯表示があるものはそのとおりにする。必要に応じて石鹸や洗剤を使用し、洗濯をする。人肌くらいの湯を使うと汚れがおちやすいものもある。そしてよくすすぎ、しぼる。しわをのばして干す。必要に応じてアイロンをあてる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 21 17.151246", "updated_at" "2017-08-24 16 21 17.151246", "children" [], "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" }, "localID" 166 }, { "id" 67615, "title" "身の回りを整える", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 16 21 17.181391", "updated_at" "2017-08-24 16 21 17.181391", "children" [ { "id" 67616, "title" "整理整頓", "description" "自宅や職場など、身の回りを整理整頓することで、出し入れがしやすかったり、物を探す手間がなく効率的だったりする。\nちなみに、整理とは乱れた状態にあるものをかたづけて秩序を整えること。整頓とは必要なものをいつでも誰でも取り出せるよう秩序だてて配置することをいう。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 16 21 17.183775", "updated_at" "2017-08-24 16 21 17.183775", "children" [], "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" }, "localID" 168 }, { "id" 67617, "title" "掃除をする", "description" "何もしていなくても部屋は汚れ、埃はたまっていく。何もしないからこそたまるともいう。床を掃いたり、机を拭いたりすることで清潔な環境を自ら作り出せる。\n普段やらないところでも、年に数度はやっていくとよい。", "part_type" "part", "created_at" 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正しい姿勢を保つ練習", "description" "走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 16 25.227612", "updated_at" "2017-08-21 14 16 25.227612", "children" [], "character" { "id" 1969, "name" "八猫 キルケ" }, "localID" 194 }, { "id" 16021, "title" " 足の出し方", "description" "走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 16 25.256624", "updated_at" "2017-08-21 14 16 25.256624", "children" [], "character" { "id" 1969, "name" "八猫 キルケ" }, "localID" 195 }, { "id" 16022, "title" "使う筋肉", "description" "小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 16 25.276015", "updated_at" "2017-08-21 14 16 25.276015", "children" [], "character" { "id" 1969, "name" "八猫 キルケ" }, "localID" 196 }, { "id" 16023, "title" "腕の振り方", "description" "小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 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"\n長距離走の訓練は八猫キルケ@暁の円卓が作成した部品です。\n流用いただいた方\n\n玄霧(低物理版) \nhttps //www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/133.html \n尋軌さん \nhttps //twitter.com/hirokikudou/status/898948566122496002 \n谷坂さん \nhttps //twitter.com/tanizaka/status/898927308492242944 \n蒼燐(PC) \nhttps //twitter.com/so_rin/status/898918332694319104 \nhttps //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/799.html \nシュワ(演習課題用) \nhttps //www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/178.html \n羽黒(評価11) \nhttps //www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/109.html \n鈴藤(ver1) \nhttps //twitter.com/suzuhuji/status/898887132273496066 \nhttp //www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu mode=res no=8081 \n高渡さん \nhttps //www29.atwiki.jp/feg2/pages/639.html \n黒霧さん \nhttps //twitter.com/kuromu_mk/status/898585273537142785 \n来須・A・鷹臣 \nhttps //twitter.com/motorrad14/status/898586158732419072 \nhttps //www65.atwiki.jp/motorrad/pages/12.html \nFO(ロードランナー)(ナニワアームズ) \nhttps //twitter.com/_azuma_/status/896612159815204864 \nhttp //arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2164 reno=1948 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