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狂った飢餓妖怪 ◆40jGqg6Boc 昔、促影(そくえい)という一人の盗人が居た。 中国の三国時代と呼ばれる頃。 様々な妖(バケモノ)が蔓延った、何千年も前の事だ。 その男は元は農夫であった。 しかし、戦争に駆り出されている内に戦いを覚えた。 更に覚えた事は、戦場で死体から金目のものを剥ぐことであった。 金目のものならなんでも良かった。 己の手に入るのであれば、人を殺す事も厭わなかった。 命からがら助けを願ってきた者でも関係ない。 一兵卒として戦場に出陣した男だろうとも。 未だ年端もいかなかった少年兵だろうとも。 そして幼子の命だけは、と懇願した女性であろうとも。 目当てのものだけを剥ぎ取り――殺した。 殺した。 殺してやった。 笑いながら殺してやった。 殺して殺して殺して殺して殺して殺して――殺しまくった。 罪悪感はこれっぽちもない。ある筈がない。 男が抱いた感情は、胸が張り裂けそうな程の喜びのみ。 返り血を浴びながら、只、心の底から笑っていた。 何故なら男には人の心がなかった。 金品と同じくらいに好きであったものは血液。 人間の身体に流れる、赤々しい液体に男は心を奪われた。 返り血を浴び、自分が“こしらえた”死体から流れ出るそれを見るのはなんとも楽しかった。 そうして数々の戦場を、己の欲求のままに男は渡り歩いた。 その歪んだ性格の故なのか、はたまた生きることへの強い執着のせいか。 男は生き延び、確実に己の富を増やしていった。 最早誰から取ったのかすらも判らない程に。 数十、数百以上の命を蹴落として、男は彼なりに人生を存分に謳歌した。 しかし、その生活にも変化が生じ始める。 年を重ねるたびに男の悪行は各地に知れ渡った。 官吏――現代の日本で言うならば役人のようなもの――に追われ始めた。 男の本分は死体荒らしや強奪。 多少腕に覚えがあっても、いつまでも逃げ切れる事は叶わなかった。 遂には山奥に逃げ込み、今までの罪を償う時が来た。 そう。男が“アレ”を手にする事がなければ、確実に来る筈であった。 “アレ”とは――この世に二つはない、一本の槍。 それは更には昔、一人の鍛冶師により打ちつけられたもの。 その製造に用いられた、極めて特徴的なものは強大な復讐の念。 家族全員を皆殺しにした、一匹の妖への憎悪が鍛冶師を駆り立てた。 全てをかなぐり捨てて、只、耐え切れない怒りと悲しみ その槍は“獣の槍”と言った。 ◇ ◇ ◇ 「殺し合いか、いいねぇ……!」 男の低い声が響く。 憂いといった感情は見られない。 この状況を心から楽しんでいる様子だ。 確かに、気がつかぬ間にこんな場所へ送られた事は甚だしい。 だが、なにやら長々と話をしていた二人組の言っていた事はそう不快な事ではない。 殺し合いは望むところだ。寧ろ彼にとっては一種の好物とも言えるだろう。 男――いや、人ではない。 真っ黒な体色に覆われた、まるで虎と人間を足して割った風貌が闇夜に浮かぶ。 これまた漆黒の毛髪は四方へ自由気ままに伸び、鋭利な刃物にすらも見えてしまう。 髪だけではない。分厚い皮と肉に覆われた両腕の先には、鋭く研ぎ澄まされた五本の爪が伸びていた。 体色に勝るとも劣らない程にどす黒い色に染まったそれらは、思わず息を呑んでしまう程の凶悪さを秘めている。 心なしかどこか朱色が混じっているのは、きっと数多の返り血によるものだろう。 次に目を引かれるものは、顎元から天に向かって貫いている三本の刃だ。 それら三本は零刀と呼ばれ、彼に多くの血を見せた。 燃えるように、全てを焼き尽くすかのような赤を纏った、虎の両眼を持つ彼は正真正銘の化けものと言える。 しかし、彼もまた以前は人間であった。 何千年も昔、彼にも人間の名前があった。 その名は――促影と言った。 「オレを楽しませてくれるヤツが居ればおもしれぇんだがな。 まあ、ガキ共を喰っちまうのもいいんだけどよぉ。 そうだな、親切心で言ってやらぁ――」 獣の槍を手に入れた促影は、妖共との闘いに明け暮れた。 当時、妖は人里に降り、人間達に災いを齎す事が度々あった。 故に促影はそこにつけ込む。 強大な力を誇り、易々と妖共を殺すことが出来る獣の槍を持つ、己の力を村人に売りつけた。 必要以上に多い要求であったが、彼らも身の危険は顧みる事が出来ない。 そして村人からの報酬は魅力的であり、促影は取り敢えずは盗みを止めた。 だが、次第に促影の目的は変わっていった。 報酬を目当てにするのではなく、只、単純に殺すことを。 人間よりもよっぽど手ごたえのある妖怪を己の力で殺す事に。 快感だった。 人間を殺すのもいいが、それ以上の喜びがそこにあった。 人間達が恐れる妖を自分が殺す。 一思いに殺すのではなく、散々痛めつけ、恐怖を焼きつかせながら殺す。 強い力を持っている筈の妖が自分に助けを請う。 その情けない顔を眺めながら、殺してやるのがどうしようもない程に楽しかった。 獣の槍を妖怪の肉に突き刺す度に確信が強まった。 自分は何者にも負けない。自分を殺せる奴など居ない。 自信が深まる程に、喜びで頭がどうにかなってしまいそうだった。 しかし、獣の槍は特殊な槍であった。 強大な陰の気から生まれた妖――白面の者を殺す為だけに造られた獣の槍は使用者を蝕む。 使い続ければ字伏と呼ばれる、虎の妖に変貌させ、やがてその人間を石すらにも変えてしまう。 当然、促影の場合も同じであった。 段々と獣の槍の力に取りつかれ、徐々に促影の身体は変貌を遂げていった。 獣の槍の力が手放せずに、促影は身も心も完全に妖へと成り果てた。 黒く、どす黒い黒色の妖に――今楽しそうに口を開いている、そいつと同じ姿に。 そう。現在の促影はとびきり凶暴な字伏。 彼の新しい名前は――紅煉(ぐれん)。 「死にたくなけりゃ精々逃げ回れや、人間ども! この紅煉からなぁッ!!」 そして石化現象までも進んだ彼は、その邪悪な心を買われて白面の者の配下となった。 白面の者を倒す事だけを目的とした獣の槍を使っていたが、そんな事は関係ない。 紅煉は只、妖を殺せるために獣の槍を使っていただけに過ぎない。 石のまま動けない状態であった自分を、五体満足のまま蘇らせる。 代わりに人間共や白面を倒すために復活する字伏達を殺せ。 更には三本の零刀、新たな力すらも与えると言った。 乗らないわけがない。 紅煉は喜んで白面の者に協力し、多くの人間と字伏を殺しまわった。 その道中で一人の中国人の妻子を喰らった事は実に愉快だった。 あの時故意に逃がしてやった男は初めの場所に確かに居た。 碌に顔が見えずとも判る。奴は――特別だ。 確か名前はひょうといった男。 人間のくせに、自分に手傷を喰らわせてくれたあいつは面白い。 どうせなら自分の手で殺してやりたいものだ。 思わず舌舐めずりをし、何処かに居る獲物を脳裏に浮かべ、同時に思う。 どうせならこの状況を楽しんでやろう――と。 一つだけ気がかりな事があったが、それもどうやら問題はないようだ。 この殺し合いとやらに呼ばれる前、紅煉は白面とは別行動を取っていた。 未だに白面の者からの呼び出しがない事を考えると、今は自分の力は必要ないらしい。 どちらにしろ此処をどうやって抜け出すかは紅煉には判らず、そもそもそんな気もない。 しかし、白面のお陰で蘇る事が出来たという事もあり、指示に従うことはそれ程苦行と言うわけでもない。 自分が必要な時は、自分の力を貸す必要だだと同じ事。 即ち、思う存分に人間や他の妖を喰らい殺すことが出来るのだ。 要は自由気ままに殺すことさえ出来れば、紅煉の欲求は満たされる。 だが、きっとあの白面の事だ。 何かあれば、先程の二人を喰い殺してでも、迎えに来るに違いない。 まあ、どうせなら十分に楽しみ終えた後が良いのだが。 そう呑気に思えるのは、自分の力に絶大な自信を持っている所以によるもの。 両腕の爪を愛おしそうに舐め回す紅煉には、なんとも言えぬ恐ろしさがあった。 「さぁーて……そろそろ行くか」 やがて紅煉は動く。 ゴキゴキと、関節を鳴らしながら、自分の欲望を存分に満たす為に。 特に目的地は定めず、手頃な得物が居ないか。 只、それだけを求めるために――紅煉は大空を飛ぶ。 「殺して殺して殺して殺して殺して――殺しまくってやるぜ!!」 狂っているとしか思えない言葉の羅列が木霊する。 少しも隠そうともしない悪意が周囲へ満ちる。 他の参加者へ、恐怖に塗れた死を突きつけてやるためにも。 「ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」 紅煉は意気揚揚と殺し合いに乗り出した。 【C-3/中心部/深夜】 【紅煉@うしおととら】 [状態]: 健康 [服装]: [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~2個(未確認) [思考] 1: 他の参加者を皆殺しに、殺し合いとやらを楽しむ。 2: ひょうは自分の手で殺したい [備考] ※参戦時期は原作32巻、?との最終決戦以前の時期。 ※ひょうの存在はOPの場所で確認しました。うしおやとらなどは未だ未確認です。 ※何処へ向かうかは次の方にお任せします。 時系列順で読む Back ハヤテ…改め ナギのごとく! Next 二人の黒い疵男 投下順で読む Back ハヤテ…改め ナギのごとく! Next 二人の黒い疵男 GAME START 紅煉 045 焔は選び、闇に消え…
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幻次「では行きましょう」 幻魔・幻想空間‼‼‼‼‼ ウィル「幻覚空間という訳か」 シュ‼‼‼‼ ウィル「前から来る斬撃は幻術だな、後ろから本物が来るパターンだろ?」 直波 ザザザザザ‼‼‼‼‼‼‼‼ ウィル「な・・・」 幻次「正解ですよ、後ろから来たのは実際の攻撃、前からは幻術です・・・しかし前から来た幻術も実体化してあるのですよ」 ココ「つ・・・強い」 リーク「流石だな♪」 武斬「噂になるだけの実力はありそうだね」 幻次「もう一分経ちますね、占めましょう」 修羅・閃光‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ウィル「が・・・」 リーク「筋が見えなかった・・・」 武斬「ヒュー・・・さすがだね」 幻次「しかしながら・・・私も祖父に橙髪の事は聞きました、あなたに任せていいのですか?」 リーク「勿論だ・・・」 ココ「え・・・」 リーク「こいつが唯一の生き残りとか言われても俺には分かんないけど・・・仲間だしな♪」 ココ「私はあなた方に迷惑をかけたんです・・・そんな事・・」 リーク「お前は迷惑とかかける以前に仲間なんだから関係ないさ」 幻次「相変わらず温い連中ですね」 武斬「全くだよホントに・・・」 幻次「私が普段行動している人達よりも相当温いです・・・まあそれが魅力とも言えるでしょうね」 リーク「助かったよ幻次、ありがとな」 幻次「私もそろそろ牢獄へ戻ります、では」 体育館、客間 天馬「幻次が・・・来てたんだ」 啓「これで王家は壊滅、桜とミツバも帰って来たし・・・そろそろ下へ戻るか」 恭也「それ何だけど・・・どうやって戻る?」 リーク「どうやってって・・・同じように戻れば・・・」 恭也「俺と立風のやつとボス達のが落下の衝撃で壊れてるし単純に人数が多い、どうしようもないんだよな」 住民「せっかく国王共を倒してくれたんだ、何か礼をしたいと思っていたんだ、島の切れはしに乗って下へ降りてみては?」 瑞希「成程ね、しかしそんな事・・・いいのか?」 住民「もちろんだとも‼では早速仕度をしてくる」 雛沢「悪い事しちゃってるのかな・・・」 桜「ええ・・・気兼ねしちゃいますよ」 ミツバ「んー・・・」 住民「このアスファルトに乗って降りてくれ、とは言ってもここから10000mまでしか炎は届かない」 恭也「んじゃあ残りの5000mは・・・」 啓「俺らで何とかしろってな訳だ」 住民「すまないな」 武斬「ふぁ~~~・・・まあどうとでもなる」 リーク「一理あるな」 ココ「本当にこの人たちを信用していいのだろうか・・・」 ラキ「あんたは人を信頼しなさすぎ‼」 住民「では・・・よい旅を‼‼‼‼」 ギャーーーーーーー 恭也「結構・・・急に落ちるもんだな」 啓「まあこの速度なら振り落とされたりしないかもな」 天馬「最後の5000mどうするの‼‼‼?」 リーク「地上に連絡できるようになったら言ってくれ、ある奴らを呼んだ」 武斬「・・・」 アレフ「もう既に飛行機の高度くらいまでは落ちた、通信入れるぞ」 リーク「うっし」 ?「もしもしリーク?・・・待たせ過ぎだアホ」 リーク「悪い、三人いるか?」 ?「ちゃんといるぞ」 リーク「なら俺ら地面と共に降って来るから風を当てて欲しい」 瑞希「おい幻術剣士、ちょっと代われ」 ?「まさか・・・疾風の?」 瑞希「そうだ、んで風を出す奴に伝えろ、右舷から左方に180方位、且つ150方位へ150万hp.で30秒発射とな」 ?「え?・・・ああ・・・おう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出来るとよ、誤差20まで勘弁してくれと」 瑞希「充分だ、んじゃよろしく頼んだぞ」 恭也「さっきの何だ?どっち方位がどうとか」 瑞希「どの角度にどれほどの力加減でという指示だ、雛の計算なら間違いない」 雛沢「誤差20か・・・瑞希がいくら頑張っても誤差30までしか行けないもんな♪」 瑞希「うっせ♪」 ミツバ「あ・・・下が見えました‼‼‼‼‼‼‼‼」 天馬「とにかく僕らはどうなってもいいけど・・・国や地面の上に落ちるのだけはまずいから、落ちるのを海面にしたい」 啓「ほんで・・・リークは誰を呼んだんだ?」 リーク「着きゃ分かる」 下界 イヴ「来た来た・・・とりあえずギンやん、獅紋眼頼む」 銀「オッケイ」 獅紋眼 リーク「何だ?」 銀「赤髪の男とフードの女はもうちょい中入れ、その位置だと衝撃で振り落とされる」 イヴ「よっしゃ、フーちゃん、頼んだぜ」 風「了解、ギンやん、忠告よろしく」 銀「リーク、衝撃は結構強い、全員掴まってろ‼‼‼‼‼」 リーク「分かった‼‼‼‼」 瞬風‼‼‼‼‼‼‼‼ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 雛沢「おわっつ‼‼‼‼‼‼正確だが荒々しい風だ」 瑞希「こりゃ凄い・・・」 天馬「みんな・・・振り落とされないでね‼‼‼‼‼‼‼‼」 銀「いい感じだな、全員辛くも耐えてる」 イヴ「流石だなフーちゃん、あの頃に比べ強くなったな」 風「当ったり前じゃん♪♪」 ザッッッッパーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 天馬「全員・・・無事?」 リーク「だな・・・」 イヴ「無事みたいで何よりだぜリーク他皆様♪」 恭也「ん?・・・確かお前ら・・・」 瑞希「零刀一味・・・」 銀「フハハ、ガキやら女やら不良も元気そうで何よりだ」 恭也「テメェなんかその言い方に刺を感じるが・・・」 啓「懐かしいな」 雛沢「空も楽しかったけどな、あんま政府の近くウロウロしてたくないんでな」 桜「行っちゃうんですか」 瑞希「まあな・・・俺らは一応海の賞金稼ぎだしな・・・寂しいのか♪」 桜「そんな訳ないですよ・・・いやえっとですね・・・」 雛沢「お前ら二人以外は?」 ミツバ「大体の人は零刀の方へ・・・後は国にいます、さすがに政府にきつく言われたようで・・・」 瑞希「ハハハハハ・・・・まあ・・・また会おうMORAL‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 天馬「ホントに懐かしい・・・あの時からもう随分経つよね」 イヴ「そうだな、お前らもあの頃はただの小さい王国だったのが今や西の海最強と言われてるもんな」 リーク「大袈裟だよ、そこまで言っちゃいねえ」 恭也「ん?お前何で船に?」 リーク「言って無かったか・・・まだ修業の途中なんでな、キリノへ送って貰う事にした」 啓「そうだったのか、まあ国なら俺らだけで何とかならない事も無いしな」 天馬「ありがとう」 銀「まあ結構大変だったが・・・俺らは友達なんだろ?」 風「ギンやん・・・言い方が何か違う」 リーク「じゃ、そろそろ行くかイヴ」 イヴ「うっし、じゃあなMORAL‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 アブリン王宮 ラキ「ここが・・・女子部屋って事?」 ココ「そうみたい・・・」 ミツバ「帰りましたー」 ラキ「もうこれで全員帰って来たの?」 ミツバ「私が来たときは既に松原さん達もいたんで多分全員ですよ」 ラキ「じゃあ・・・男共には話せないけどさ・・・そろそろ話して貰ってもいい?あんたの事」 ココ「どういう事?・・・何が知りたいの?」 ラキ「武斬苦手なの?・・・戦っている時に震えてたって聞いたし・・・私いつも一緒にいるから何か言っておくけど」 ココ「いや、別に何もない・・・」 ミツバ「言うなら言っておいた方がいいと思うよ・・・今後もしばらく行動共にする訳だから・・・」 ココ「だから・・・何も・・・」 ガチャ 武斬「ねェラキ、僕らさきに帰るから・・・」 ラキ「何勝手に入って来てんのよ変態‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 武斬「・・・先帰るから」 ガチャ ココ「ハァ・・・ハァ・・・」 ミツバ「これ以上隠し続けないでくれる?・・・別に何て言っても誰にも言わないし出来る限り協力するよ」 ココ「今まで散々裏切られてきました・・・それなのに自分の弱点を晒すなんて・・・」 ラキ「いい加減にしなさいよ‼‼‼‼‼‼‼‼‼あんたがどんだけ暗い人生歩んで来たかは分かったけどそろそろ信用しなさいよ‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ココ「あ・・・あれは」 桜「ぎゃーーーーーー」 ココ「桜君・・・誰かに・・・」 ミツバ「え?・・・ああ、あれは多分遊んでるだけだよ」 恭也「待てコラーーーーーーー」 桜「んぎゃーーーーーーごめんなさーーーーーーーーーーい」 啓「その辺にしとけよ松原、別に支障ないだろ?」 恭也「あ?こいつはまた色々物を壊しやがったんだぞ・・・」 啓「んま別にいいじゃねえか」 恭也「この辺できっちり締めとかねえとな」 ガトリング・ショット‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 桜「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ココ「あんな風に・・・自然に笑えるなんて・・・羨ましい」 ラキ「いや・・・あれどうみても笑っている様に見えないけど・・・」 ミツバ「まあ・・・」 ココ「今まで裏切られて来て・・・いつも死にそうになって逃げて・・・今回もそうなるもんだと思ってました」 ココ「まだ誰にも言った事無いんですけど・・・私・・・男性が苦手・・・っていうか・・・近くにいると・・・」 ミツバ「・・・」 ココ「どうにも震えが・・・止まらないんです・・・どんなに特訓して強くなっても・・・男には絶対に敵わないし・・・」 ミツバ「も・・・もういいよ、無理しなくても」 ラキ「男性恐怖症ってやつね、確かに男にはそう簡単には勝てない・・・」 ココ「それにいざという時の行動力・・・何度も裏切られてきて・・・もう駄目なんです・・・特に鋭い目の男は・・・」 ココ「見ただけで体中に寒気が走るんですよ・・・うぅ・・・・・・」 ラキ「・・・なるほどね・・・気持ちは分かるわよ、あんたは私とは比べ物にならないほど暗くて悲しい過去を持っているのもね」 ミツバ「まあ・・・ここの人にはデリカシー・・・って物がありませんもんね・・・」 ココ「ハァ・・・」 ラキ「とりあえず武斬とアレフには厳重注意しとくわ、松原にも言っといてくれる?」 ココ「やめて下さい‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ミツバ「え・・・?」 ココ「それを知られて・・・気を使われるのが・・・一番辛いし・・・私を面倒くさく思われていそうで怖いんです・・・」
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ST「Lさんに狙いを定めて~…」 闇炎「そういえば俺ら武器中々覚醒しないね。っていうか俺何か貰ったっけ」 ST「私は破刀を貰いましたよ。あ、Lさん動かないでよね…」 闇炎「うーむ。」 ST「はい、もういつでも撃てますよ」 闇炎「どのタイミングで撃つか?」 ST「今。」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッッッ 闇炎「ちょっと、エネルギー大きすぎないか?」 ST「ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・」 ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!! 闇炎「ビューティホー・・・」 L 「なんか後ろで光が見えたな」 まし「うわ、司令官もう撃ちやがった」 じじ「それがSTクオリティ」 -- (STー1) 2011-02-08 17 35 57 L「やばいっリフレクトアーm」ジャギッ 「え?」ズドドドドドドドドドドドドドドド 闇炎「(ω )」 ST「(∀ )」 L「O=O===(Д )」 ―――――・・・何を呆けている。早くあの球をを避けろ――――― L「え?あ・・・え?・・・」ヒョイッ ・・・ギュンッ たつ「・・・」ザシュッ ―――――――全く。その程度の警戒度ではあ奴に勝てぬぞ――――― ST「あれを・・・止めて・・・斬った?」 闇炎「覚醒ってすげー・・・」 -- (L) 2011-02-08 18 29 44 ST「私の弾が…止められた…?」ガクッ 闇炎「覚醒か、興味が沸いてきたぞ」 ST「ま、まままぐれです!!」 ギュイイイイイイイイイイイイイインッ!!! 闇炎「ちょwww狙いはしっかりつけろw」 ズドオオオオオオオオオオンッ!!! ギュィイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!! ズドオオオオオオオオオオオオンッ!!! ST「何発でも!撃って!撃って!撃って撃って撃って撃つのです!!」 闇炎「やれやれ…」 L 「ちょw司令官キレてるけどwww」 ―――丁度良い、練習だ。――― L 「うわっ」ギンッ 「え?」ガキンッ 「おお!」ヒュンッ じじ「ごぼぁっ!?」ズドオオオオオンッ・・・ まし「あの弾を跳ね返しているだと!?」 L 「今ならあの威力の弾でも見切れる!!」 ST「…私の本気が…」ポカーン 闇炎「まあ、アレだ。気を落とすな…なっ?」 ST「…あ、明日から本気出す。」 闇炎「ダメだこりゃ」 たつ「ほぅ、面白い。」 -- (STー1) 2011-02-08 19 02 41 闇炎「妖怪化しますかな・・・」 ズォオン L「来たぞ…接近型で最強な奴の能力・・・!!」 ---ほう、かなり力があるな。--- 闇炎「いくぜ!零刀!」 零刀「俺をリストラしやがって・・・」 ST「あれ・・・リストラされたんだ」 零刀「やかましい!」 そういうと、至近距離にいつの間に瞬間移動していた。 L「クッ・・・!!」 Lはそれを飛んで避ける 闇炎「空中にいちゃ身動きとれんぞ?」 闇炎はジャンプしてLへ向かう・・・が L「悪いな!ジャンプ台にするぞ!」 Lは刀をジャンプ台として使いさらに飛ぶ 闇炎「あ?!」 闇炎は予想していなかったようだ。 スタッ Lはそのまま着地して闇炎を迎え撃つ 闇炎「にゃろ・・・!!」 闇炎は一時的に風を操り移動して避けた 闇炎「・・・いや驚いたほんと」 L「頭を使わなきゃね頭を・・・」 -- (闇炎) 2011-02-08 21 15 10 たつ「ふんっ・・小賢しい 我は黄昏以外に興味無いと言っておるだろうが」 鈴『・・・それ・・って僕も興味の対象外・・って事?(;ω;)』 たつ「いあ・・お前は俺の相棒だ・・興味ではなく信頼はしているぞ・・」 鈴『・・嬉しぃ・・じゃあ斬ろうよ~』 たつ「(*´-ω-`)・・・フゥ ・・(この無邪気さは何処から生まれたやら・・あ俺か・・)・・鈴 ラグナロクを刀身に纏えるか?」 鈴『・・5発分ぐらいなら出来るけど・・刀身を無理やり延ばす気?』 たつ「・・L以外には効くだろうからな・・」 まし「たつの刀が・・延びている・・!?・・それに色が真紅に・・・」 -- (たつ) 2011-02-09 16 34 45 ST「シクシク・・・」 ショボ太「…」ポンッ ST「あ、あなたはあの時のLさんの…」 ショボ太「( ̄ー ̄)bグッ!」 ST「ショ、ショボ太さん…ありがとうございます。」 L 「この戦場入り乱れすぎだろ!!」 ――――――――この程度で弱音を吐くな。――――――― L 「さーせん」 まし「チッ たつの長い剣に妖怪化した闇炎、そして覚醒したLか」 じじ「全く、僕の本気を見せないといけないなんてね」 まし「じじゅ、なにか秘策があるのか?」 じじ「モチロンだよ。」 まし「早速頼む」 じじ「おおおおおい!!!俺は無実だ!!!!ましゅうをここに置いていく!!俺は関係ない!!!!!!」 まし「ちょwwwおまw本気ってwww」 L 「しかし、司令官は一番にショックで脱落してくれたな。これで天敵はいなくなった!!」 ??「それはどうでしょう?」 L 「なに!?」 ST「Lさん、このショボ太さんを解放してほしければ…あとで私に何でもおごると誓いなさい」 ショボ太「(´゚ ω゚`)ショボーン」 L 「ショ、ショボ太あああ!!」 -- (STー1) 2011-02-09 17 15 25 闇炎「ショボ太の奴・・・懐かしいな」 ショボ太「(´゚ω゚)ショボーン」 L「ショボ太ああああ!」 ST「ふふふ・・・私に勝てるとでも思うのですか!」 闇炎「・・・・L」 L「ん?」 闇炎「スルーしよう」 L「あい」 ST「ちょwwwスルーしちゃうんですか!」 -- (闇炎) 2011-02-09 20 25 46 ST「ほら!穴が開きますよ!?この子にあなg」ズドンッ 穴が開いたのは司令官の頭だった。 L「すいませんが少し黙っててくださいね。今の僕はなけなしの理性で支えられてますから」 闇炎「・・・L?」 L「大丈夫。麻酔弾だ」 金属音を鳴らしながら、弾の種類を変更する L(・・・黄昏、まだいける?) ―――当たり前だ。我を誰と心得る?――― -- (L) 2011-02-09 21 28 17 ST「痛い。」 まし「司令官、遊んでたら巻き込まれた感が半端じゃないね」 ST「ムッ…もう怒りましたよ!!」 ≪??の刀≫ ST「これを使います。」 まし「創立者から受け継がれた刀だね」 ST「あの人の思い入れが詰まった特別な刀です。」 L 「あんなに簡単に当たってくれるなんてね」 ――――――――当然の結果だ。――――――――― ST「そうですね、この私に向かって銃を突きつけるなんて…」 L 「何!?今確かに落ちたはずなのに!!」 ST「ここのマスターを甘く見ると、主に間接とかが痛い目に遭いますよ。」 L 「しかし、まだ司令官は覚醒できてない。今の僕には到底太刀打ちできn」 ≪召喚:零軍創立者≫ L 「っておい!その人まさか…ッ」 ST「思い入れの詰まった刀です。呼び寄せてもおかしくはないでしょう?」 ??「そういうことだ。覚醒にこだわり過ぎれば身を滅ぼす。」 L 「??の刀があの人本人の手に渡ったか…厄介なッ!!」 ST「私も素手で戦う訳には行きませんね」 たつ「破刀か…?」 ST「破刀と最終兵器を合わせて、刀の形の最終兵器の誕生です!!」 ≪最終兵器:La Déstruction≫ たつ「ラ デストルクシオン…破刀と最終兵器を合わせたような名前だな…」 ??「あまり時間を掛けさせるな。」 ST「試し切りには、もちろんあなたですよ」 じじ「あれ?俺じゃないよね?よかったぁ~」 -- (STー1) 2011-02-10 18 42 19 L「・・・二人ともごめん。思いっきり厄介な事に発展しちゃった」 ―――――麻酔弾が効かないとは・・・大型も一撃のはず――― たつ「相手は2人。しかも司令官と零軍の創立者ときたか・・・」 闇炎「勝てる気がしねぇ」 ST「零軍創立者は2人の相手を・・・私はLさんを」 L(マークされた・・・勝てる確率はほとんどない。でも・・・ 勝たなければいけないんだ!)ジャギンッ ST「斬られなさい」ギュンッ Lは目の前に司令官が見えたその瞬間を見逃さなかった。 L「弾種《零距離散弾》!」ズガンッ 全弾命中。銃口から無数に散らばった悪魔の手は司令官の腹部に 一斉に襲い掛かった。しかし全て受けてもよろける程度にしかならない。 ST「っ」 -- (L) 2011-02-10 23 07 46 ST「フフッ・・・(何コレ痛い!!)この程度の攻撃では私の鉄の胃袋は(危なかった…)砕けませんよ」 じじ「思いっきり痩せ我慢してるだと!?」 L 「そんな、零距離で全く効いてないなんてッ!!」 じじ「真に受けているだと!?」 ST「新型の最終兵器の威力を思い知らせてあげましょう」 L 「≪La Déstruction≫…最終兵器×破刀の武器か。ってことは斬られたらブラックホール発生するのかアレ?」 ST「大当たりです。この刀に触れれば一瞬でブラックホールの口の中…」 L 「どうやら向こうも本気みたいだ。いけるかな?」 ――――――――――相手にとって不足無し、我も本領発揮といこう――――――――――― L 「頼もしいよ」 ST「食べちゃうぞ~ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!!」 じじ「それどこのガチャpン…」 ??「………俺の相手は、君か?」 闇炎「なぁ、たつ。これ別に仲間とか関係無いサバイバルだよな?」 たつ「あぁ、そうだ。ほの…いや、零軍の創立者を敵に回す必要は無い。」 ??「好きにしろ。俺は副隊長の戦いを見守りに来ただけだ。」 闇炎「副隊長って司令官のことだよな?じゃあ、俺は今のうちに覚醒を身に着けてみせるよ」 たつ「ほう、覚醒がそんな簡単に手に入るかな?」 -- (STー1) 2011-02-11 14 03 49 闇炎「(とはいってもやっぱり時間かかるよ・・・)まぁできるでしょ。少なくとも今まで『本気』出したことねえもん」 ??「ほお.....どこまでが本当なのか?」 闇炎「!!・・・・・なるほどそこまで分かっちゃうわけか」 たつ「(闇炎の思考が読み取られてるっぽいな。俺でも分からないことがあるのに・・・なんて奴だ)」 闇炎「じゃあ本気出しちゃっおうかな!」 ??「......同じ名の同士、本気じゃないと損だな。こちらも本気で行くぞ?」 闇炎「じゃあ来いよ!スペルカード!夢炎『叶わぬ者に炎は無』」 そういうと、闇炎の真後ろから何かしらの次元が出て、黒く纏う炎のあられが出て、??に襲うが ??「・・・・楽だな」 シュッ 闇炎「?!どこへ消えた?!」 たつ「お前の上だ!」 `奴は上にいた。´ 闇炎「うおっと!」 闇炎はガードの体制をするが ボガァーン! 闇炎「ウエッ・・・ッ」 闇炎は対応しきれず地に埋もれた・・・だが ガシッ ??「....!!」 闇炎は足をつかみ ブオンッ! ガシャーン! 壁にぶん投げて、その間に闇炎は立ちあがる ??「・・・貴君は、不死身なのかね?かなり手ごたえがあったのだが....」 闇炎「その通り俺は不死身だ。お陰で足が吹っ飛んだが」 たつ「・・・激しい・・・が闇炎が多少押されてる・・」 -- (闇炎) 2011-02-11 14 29 11 ??「不死身、か。しかし俺が相手となるとその能力は逆効果だ。」 闇炎「どういう意味だ?」 ??「俺の炎を消すことができるのは俺だけだ。つまり、俺が消さない限り一生燃え続ける。」 たつ「闇炎、創立者の炎を食らったらゲームオーバーだ。不死のお前は永遠に炎の中に閉じ込められることになるぞ」 闇炎「なるほどね…それはさすがにヤバイか」 ??「安心しろ同志、俺も鬼じゃない。決着が付けばそこで闘いは終わりだ。」 闇炎「なら、俺が決着を付けてやろう」 ギンッ ??「同志、これは少し近過ぎないか?」 〝創立者の炎〟 闇炎「な…っ炎に囲まれたのか!?」 ??「どうする?同志、逃げ場はないぞ。」 たつ「二人共、炎の球体の中にいて見えないな…」 -- (STー1) 2011-02-11 16 25 16 闇炎「・・・・空も炎で囲まれてるな・・・肉弾戦でやれと?」 ??「まぁ、そういうことになるな。闇炎・・・・と言ったかな?お前は私を絶対倒せはしないぞ?」 闇炎「そんな根拠どこにあるんだ?まぁいい。さっさと戦おうか」 -- (闇炎) 2011-02-11 17 29 12 ??「その前に、一つ大事な事を教えよう。」 闇炎「大事なこと?」 ??「俺の〝創立者の炎〟の話だ。」 闇炎「周囲を炎で囲むだけではないのか?」 ??「俺は炎で球体を作った訳じゃない、これは星だ。」 闇炎「星?星を作ったのか!?」 ??「そう、俺が作ったのは太陽と同じ恒星だ。」 闇炎「恒星が完成するまで時間が経てば、恒星の中心で燃え尽きるわけか…。チートどころの話じゃないぜ」 ??「そしてその恒星は爆発を起こす。が、その前に本当の惑星の方が耐え切れずに飲み込まれてお終いだ。という話だ。」 闇炎「なるほどな。司令官の技にどことなく似てる気がする…いや、こっちがオリジナルか」 ??「安心しろ、俺も鬼じゃない…加減はするつもりだ。」 ST「Lさん、今回ばかりは本気で参ります」 L 「司令官、いつもの借りを代えさせてもらうぞ」 まし「じじゅ、本気出せよ。お前ならできる」 じじ「心配しなくても来世で本気出すよ。」 -- (STー1) 2011-02-11 21 57 14 闇炎「なるほどねえ・・・。いっとくけど・・・もうお前の周りに結界があるぞ?」 ??「な・・・・ッ!」 〝四重結界〟 そういうと、創立者の周りに四角い囲いが出て創立者を閉じ込めた。 闇炎「これで身動きが取れなくなったはず、その間にフルパワーで・・・・」 ??「・・・・甘いな」 ドガアアアアアアアアン! 闇炎「ウエッ?!」 ??「確かによく出来た結界だ・・・だが、まだまだだな」 闇炎「・・・・」 シュッ 闇炎は一瞬で創立者の前に移動した。 ??「・・・・なっ・・・」 闇炎「・・・・・・地獄に戻れ(怒)」 バキィ! 闇炎はいまの発言でカチンと来たようでガチで殴ったようだ。 闇炎「人を嘗めたようにさっきから言いやがって・・・いい加減にしないとコナゴナにするぞてめぇえ!」 ??「黙れ。不老不死などという禁忌を犯した奴には言われたくない!」 闇炎「・・・なら・・・これで勝ったほうが正しいってことでいいな。」 たつ「うわあ・・・・闇炎切れてるぞ・・・」 ST「・・・闇炎が切れたようですね。・・・正直まだ切れたの見たことないので分からないけれど怖いです」 L「あっちはあっち!こっちはこっちだよ。ちょっと天然になった司令官には罰を与えなきゃね!」 まし「L、それは言いすぎだ」 じじ「俺逃げるよ。いや、本当」 ST「・・・・地獄へ堕ちろ(ニッコリ)」 -- (闇炎) 2011-02-11 22 42 38 たつ「(*´-ω-`)・・・フゥ ・・鈴残り時間は?」 鈴『・・後10秒・・・時間が無いよ!!』 たつ「・・仕方無い・・か・・龍・蒼火・・血くれ」 龍「・・・・・あぁ・・仕方無い・・っか」 たつ「頂きます♪ カプッ ゴクッ・・ゴクッ」 蒼火「もしかして強制!?「ゴクッゴクッ」って吸われてr・・」 たつ「ふぅ・・やはり竜族の血は美味しいですねぇ・・鈴・・貴方と黄昏・・そして闇炎にバイパス接続してください^^」 鈴『・・本気でやるの?「はい♪ 男に二言はありませんよ」了解・・接続出来たよ』 たつ「リミットⅧまで開放してください^^」 鈴『体・・壊れちゃうよ?』 たつ「大丈夫ですから^^『ぅん・・分かったよ』・・やはり・・こらちの方が神力上がりますね・・」 鈴『・・僕と黄昏と闇炎・・弱めた神力でいいんだよね?』 たつ「偉いですね~♪ それであっていますよ・・さてと・・鈴 皆様に貴方の本当の姿を見せてあげましょう^^」 鈴『・・また双剣・・にして使うの?』 たつ「はいっ♪ それこそが私の逆鱗ですから 待っていてくださいね♪ 零軍創立者殿^^」 L「司令官が怖すぎる! 早く逃げないと」 ――――――途惑うな・・我を・・信じろ・・っ!・・―――――― L「・・あれ?黄昏が蒼く光ってる・・まさかまだ強くなるの?」 ――――――これは・・我を作った者の力だ・・―――――― -- (たつ) 2011-02-11 23 43 33
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BACK ※以下の情報は東京ゲームショウ2008で販売された、簡易設定資料集の情報も込みです。 このサイトに、設定資料集のページのコピーがありました。 http //ja.curecos.com/tieup/blazblue/ ・ストーリー概要 西暦2199年。人類は二度の「魔道大戦」を乗り越え、新たな時代を迎えていた。 「第一次魔道大戦」で人類が戦った未知の生命体「黒き獣」に影響により、 世界中に「魔素」という毒霧がいまなお蔓延している現状、人類の住処は高山地帯に限定されている。 高山地帯に出来上がった集落は「階層都市」と呼ばれ、世界各地に点在する。 そして、第13階層都市として知られる地が、本作の舞台となる「カグツチ」だ。 ここには「第一次魔道大戦」後、全世界を統治する組織として編成された「統制機構」※の、重要拠点がある。 ※国連のようなもの。大戦で使用された兵器「魔道書」の管理を名目に、武力をも用いた強引な統治を行なっている。 正式名称は「世界虚空情報統制機構」。 「カグツチ」にラグナという賞金首が現れた事により、物語は幕を開ける・・・。 ・キャラクター概要 ■ラグナ・ザ・ブラッドエッジ 最高級の力を持つ「蒼の魔道書」を手にしており、その力をもって統制機構の支部を片っ端から潰している。 動機は不明だが、恐らく怨恨によるものだと思われる。 あまりの強さから死神と呼ばれることもあるが、 本人は至って陽気な男(口は少々悪い)であり、ぶっきらぼうな一面もあるが冷酷さは殆ど感じさせない。 一撃必殺技の際は、黒い異形の魔物に姿を変える事から、彼こそが「黒き獣」の生き残りなのかもしれない。 <ゲーム中(戦闘面)> チャージのできない聖騎士団ソル、といった感じのキャラクター。 立Bがソルの遠Sの上位互換として機能し、振る場面さえ間違えなければ牽制として破格の強さを誇る。 それが当たったら連続技、困ったら無敵技で切り返し・・・と、勝利に至るまでのプロセスが明確なので扱いはラク。 ガードされると反撃を受けるが発生の早い中段必殺技と、ドラゴンインストールのような強化技をも持ち、 これらをどのタイミングで使うかによって他プレイヤーとの差別化ができる。 ■ジン・キサラギ 統制機構の構成員。階級は少佐。 対象を冷凍させる零刀(フロストバイト。れいとうって読むな)を武器として扱う。 性格は、自身の扱う凍結技よりさらに冷酷で残酷。平常時はそれなりの礼節をわきまえているが、 ひとたび焦燥を感じると相手を見下し、高圧的に振る舞うようになり、挙げ句の果てにはキレて「おまえしね」とまで言う。 カイのような好青年を期待していた全国の女子を失望のどん底に突き落とした、BB界きっての問題児。 本作ではずっとジンの嫌な面ばかり見せられるという、かつてないキャラクターのアプローチが展開。ツボな人にはツボでしょうな。 そんなジンだが、「第二次魔道大戦」ではずば抜けた活躍を見せ、イカルガの英雄※と渾名されている。 ※第二次魔道大戦は、統制機構の統治に反発したイカルガ連邦の反乱により起こったので、イカルガ内戦という通称がある そして任務には忠実であったはずのジンだが、「カグツチ」にラグナが現れた知り、命令を無視して現地に向かってしまうのだ。 ジンはラグナと過去に因縁があり、作中から察するに、ラグナに致命傷を負わせ、ラグナの大切な女性にも何かやらかした模様。 おまけにジンはラグナを「兄さん」と呼ぶなど、まさかラグナを巡る三角関係でもあったのだろうか・・・? 作中で唯一ラグナが激しい怒りを見せる相手でもあり、物語の鍵を握る人物の一人だろう。 残念ながら本作のジンはキレてばかりで肝心なことは教えてくれないが。 <ゲーム中(戦闘面)> レバガチャしないと抜け出せない凍結攻撃が全国のプレイヤーを苛立たせている。 優秀な牽制技は持たないものの、対空を兼ねる攻撃がとにかく多く、技の発生も早め。 技の持続とリーチが減少したカイといったところか。扱っている武器が刀なので、ミストファイナーのような抜刀術も持っている。 飛び道具と立Dでプレッシャーを与え、暴れる相手を叩き潰していくスタイルが強力。 また、DD以外にも、ゲージを25%消費して使用できる強力な必殺技を多数持ち、プレイスタイルに差をつけやすいのも魅力だ。 ■ノエル・ヴァーミリオン ジンの部下。階級は少尉。 明るく陽気な少女で、戦闘のセンスも抜群だが、ジンからは「ある女の生き写し」ということから嫌悪されてしまっている。 もちろんノエルが悪いわけではない。 今回のノエルの任務は、ジンを連れ帰ること。それが物語に今後大きな影響を与えるのだそうで・・・。 ■レイチェル・アルカード ■タオカカ ■ BACK
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その他に書け。ということなので^^; 紫:神出鬼没な、東の結界に囲まれた秘境に住む。1000年の、大妖怪。このゼロウラでは、たまに、出そうとは思います。胡散臭いことから、ババ(ry、等と呼ばれている スペルカード ◦境符「四重結界」 ...etc -- (闇炎) 2010-01-15 22 25 44 紅の悪魔:STー1と似て非なる存在 容姿、外見はSTー1とほとんど変わらない。 突然登場することが多い -- (STー1) 2010-01-16 01 54 56 グローミー:Lが好きになってしまった冥界の大魔王。いまは世界がリセットされてなんとか大魔王の座を保っているが・・・ -- (ましゅう) 2010-01-16 09 38 08 クリム:CBの世界からぶっ飛ばされてきたクリムローゼ。まだ目的は不明。 一時、ケイオーガの味方なのではないか?とかましゅうが操られているのはあいつのせいではないか?とか 囁かれていたが、まだ不明。 本当の目的は・・・ 今は病室で寝たきり -- (ましゅう) 2010-01-16 09 42 00 蒼い悪魔:司令官の古くからの知り合い 司令官と同等の力を持ち、悪魔達を率いている。 -- (STー1) 2010-01-16 19 03 51 零刀:古い時代に封印された罪なき人の人格が宿る刀 Lがマニモを斬った所、人格が表に出るようになった 現在は零という名がつき、Lの戦友的存在。 いくつかのモードに変化することができる。現在判明している形は ノーマル ファイアー サンダー ダーク ホワイト グリーン W・M(ウォーターメロソ) などなど… -- (L) 2010-01-16 21 10 30 闇炎(未来):現在の闇炎さえ、凌ぐ強さを持ち、現在の、ST-1司令官までも、抜かす力を持ち、現在指名手配、ならず者としてCBの新軍から追われている。また、新軍の、敵にも攻撃しているため、闇から現れ闇に消える、不老不死の妖怪。と言われている。ちなみに一部の地域では、伝説となっている -- (闇炎) 2010-01-16 21 17 16 追記:またTEBよりも大きい大剣を持ち、クラ○ドのような感じである。いわゆる、EX化。 -- (闇炎) 2010-01-16 21 18 15 悪魔:STー1の守護する冥界に住まう可愛い悪魔達 冥界の地域によって姿は異なる。 「指示されていた兵器が完成しました!」 類義語↓ 「Lを冥界へ送る準備が出来ました!」 -- (STー1) 2010-01-17 16 38 00 L(未来) 昔死んだはずなのに、なぜか生きていた。 現在のLよりも、さらに忍者っぽく生活している なぜか零刀のほかに 背中にギターらしき武器を担いでいる -- (L) 2010-01-18 17 59 54 ましゅう(未来):これについては俺が書く。ましゅうがオリジナルとして技を書いてください。 ゼロウラに急に表れた。200年ほどあってないらしく、現在混沌軍。混沌軍の力が寿命を長生きさせているらしく、1000年生きている。ちなみに、闇炎(未来)よりは弱い。 -- (闇炎) 2010-01-18 22 56 32 ↑力の差まで勝手に書いていいのでしょうか・・・ -- (STー1) 2010-01-20 00 29 57 ST-1(未来): STー1の発言からするに、存在はしているだろう。と予測 未来で未だに冥界にいると思われる。 詳細不明 -- (STー1) 2010-01-20 00 47 48 まぁ・・・・ようかいと比べたらだと思うけど。 -- (闇炎) 2010-01-20 13 35 15 妖怪と悪魔と龍は既に種族で考えても人外ですね。とか思ったのは私だけでいい・・・ -- (STー1) 2010-01-20 20 45 26 じじゅ未来: 未来の世界で敵に奇襲を掛けたり、最前線で戦っている 特攻隊長であり、第7部隊の隊長。 一度死んだが生き返った。 過去とは比べものにならない力を手に入れたようだが 詳細は不明。 新しい技、J・Jブラストと強くなったバク●ーンと共に 現在も最前線で戦っている。 -- (じじゅ) 2010-01-20 22 22 36 勝手に司令官に書き込んだ私に未来は無かった -- (じじゅ) 2010-01-22 14 46 58 ( 。-ω-。)<許す -- (STー1) 2010-01-23 02 11 32 ( 。-ω-。)<・・・と、思わせて≪666≫ -- (STー1) 2010-01-23 02 12 11 うん、ギルメンに使うのはやめようね。司令官。 -- (L) 2010-01-23 23 15 44 力の差 そうなのか・・・んー・・・ 闇炎未来と闇炎が無駄に強すぎる希ガス とりあえずましゅ未来に追記。 魔法はD技からノーマルまで幅広く使う。ワープと加護があるため、基本的には死なないはずだったのだが・・・ ============================================= あ、あと クリム復活させるとか言ってたけどクリム復活させたら 加護が復活して俺も復活してループなんじゃね -- (ましゅう) 2010-01-24 19 38 39 そんな時こそ貴方の願いを叶える特権があります。 ・・・すみませんでした。 -- (STー1) 2010-01-24 21 20 04 R-14 本当の名前は、「Rank-14 天使軍最終兵器」。 上層部のギルドや、司令官しか使うことは許されない。 装備:グレネード、ミサイル、バズーカ、ショットガン -- (ましゅう) 2010-01-26 20 25 22 STー1(未来):STー1の未来の姿 神々しい雰囲気とオーラを放つ いつの時代のSTー1かは不明 姿形はSTー1の面影は残っているものの、かなり進化している。 武器:kunown 能力:kunown 二つ名:紅い悪魔 特徴:言葉の最初に「・・・」が付く 例「・・・わかりました。」 現在のSTー1が封印されている間、冥界を守護する為に現れた。 現世のSTにも付いている異形の翼は更に進化し、輝きを放っている。 また、常に浮遊している。 姿と名称以外はほとんど不明 -- (STー1) 2010-02-02 03 46 43 ???:悪魔とダイダロスの手下の激闘の後、瀕死の状態の紅の悪魔の前に現れ、救出した。 正体は不明だが、ST-1の名を呼んだり、瀕死の紅の悪魔を救うためにどこかへ運ぶなど、良心的なイメージがある。 ???「既に遅かったか・・・」 という台詞が登場シーン -- (STー1) 2010-02-02 03 51 02 ダイダロス:古代に封印され、長い間復活のため、周囲の星を喰らっていた 数々の星を喰らっているため、今までの敵の中でおそらく最強 すさまじい数の軍勢でコズミックワールドの侵略をたくらむ -- (じじゅ) 2010-02-03 09 57 33 死神:死者の魂を測り、生か死を与える。 冥界へと続く扉の番人でもある 大きな鎌を持ち、黒いローブに身を包むその姿は死神その物だが、素顔は一切さらしていない。 無口で冷静な性格もまた死神らしさを漂わせている 今は、STー1の封印を守護するSTー1(未来)の補助役として冥界を守っている 生と死を操るので、死神自身が生きること、そして死ぬことは一切ない。 冥界の地でのみ、時を進めたり、戻すことができる。 -- (STー1) 2010-02-04 02 04 18 謎の影:闇炎の闇を乗っ取り、操ってる人 物理攻撃は効かず、闇を破壊する以外で倒すことは出来ない -- (じじゅ) 2010-03-20 19 09 10 ST−1(封印解放Ver) 冥界の最も深い場所にて封印されていた紅い悪魔は その封印から解放され、冥界を支配するに至った。 背から伸びた翼は大きく白い翼へと変貌し 零軍創立前の殺戮ノ天使としての異名(二つ名)を象った形へと姿を変えた。 -- ショボ太 属性はゆる癒しキャラ。零軍の《癒しの庭》にいたところ LUIGEに保護。ひとつの家族となった。 どうやらネット界では人気者らしく、AAとして登場している ・・・なぜ零軍のところにいたのか・・・謎である -- (L) 2010-04-14 22 00 22 ST−1(S気全快Ver) 本人からすれば消し去りたい性格の一部であり、Lを視界に入れるだけでこの状態に切り替わる準備は整う。 ST−1(昔の性格Ver) 優しさを第一に考え、争いは絶対に阻止する。ゼロ軍創立者「ほのお」さんにもう一度会いたいと願う。 ST−1(現在Ver) 昔に比べ、性格は少し過激になり、S気が表に出てきた。それでもギルドメンバーを思う気持ちは昔のまま変わらない。 -- (名無しさん) 2010-05-21 21 55 10 ミカエル 神にもっとも近き大天使の内の一人 戦闘能力はかつてのダイダロスは遥かに超える 右手に巨大な剣を持ち左手には盾を持つ ガブリエル 同じく大天使の一人 そのエネルギーは絶対的で通常のロボでは近づくだけで消滅する 右手にはハンマーを持ち、左手に銃を持つ ラファエル ミカエルやガブリエルと同じ大天使 三人の中で最もおだやかな性格をしているが、 その魔術はあらゆる物質の存在を消す 左手に杖を持つ -- (じじゅ) 2010-08-01 13 49 04 堕天使ルシファー(悪魔サタン) キリスト教の伝統によると サタンは、元々「ルシファー」という名の神にもっとも近い存在であり、多くの天使を率いる十二枚の翼を持った美しい天使であった。しかしある時から、自分が神より上なのではないかと考えるようになり、神の座を奪うため、自分に賛同する天使達を集めて、ミカエルの率いる神の軍団との戦いを開始する。戦いは長く続くが最終的に敗北し、ルシファーと天使の三分の一は天から投げ落とされてしまう。その後、地獄(魔界)の王サタンとなったと言われる。 -- (STー1) 2010-08-01 18 21 38 ウリエル 大天使の一人で、ミカエル、ガブリエル、ラファエルなどと同じ4大熾天使および四大天使のうちの一体 消滅と創造を操り、移動速度は並のそれを大きく越す。 焔の剣を持つ。 一応神話上は天使じゃないんだけど一応天使ってことで・・・(最終的に堕天使や聖人になる。まあ最初は天使だったし!) -- (ましゅう) 2010-08-06 17 49 28 キャノンボール ランタナ村で売っている警備用ロボット -- (たつ) 2010-08-20 12 26 19 紅の悪魔 STー1と同じ力を持つ、今はほぼ自立しているが、元々はコピーとして生まれたためSTー1との外見の違いは一切ない。 最近は戦いでの出番が少ない 変わりに本体であるSTー1に苦労を押し付けられている 一位二位を争う苦労人 -- (STー1) 2010-08-29 22 20 06
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百瀬 誠(本名:白 誠)/MAKOTO・MOMOSE 格闘スタイル/白流徒手空剣零刀 誕生日/2月16日 年齢/16歳 出身地/日本(本当はフィンランドだが日系) 血液型/O 身長/178㎝ 体重/62㎏ 趣味/ガラス細工 好きな食べ物/鯛のマリネ、クリームシチュー 得意スポーツ/剣道 大切なもの/ペンダント 嫌いなもの/煙草 フィンランドにある、氷の力のDNAを持つ特殊な部族の集落で生まれ育つ。 ただし、その集落自体ネスツの長期的な実験施設の1つ。 姉は非常に能力が高く、部族の中でも巫女のような存在。 そんな姉とは違い、部族の中でも一際能力が低い。 自分の能力の低さに劣等感を感じつつも 剣(手刀)の才に恵まれ、努力する事で姉と対等で居ようとする。 ネスツの方針で、対草薙の戦力として姉が回収され 残りは全て不要とされ、集落ごと処分された所を生き残る。 ちなみに生き残った事すらも、ネスツの思惑で 執念と体術で、氷の力をどれだけ補えるか実験されている。 その後、日本に行き、独自にネスツを調査。 姉と同様、氷の能力を持つアンチK´の資料を入手。 追っていた所、K´とマキシマに遭遇。 利害関係が一致、共闘する事になる。 格闘スタイルは、手刀を凍結させて刀の様に振るう格闘術で 「突き」と「居合い」を主体として使い、補助的に「肘」「膝」「肩」を使う。 「居合い」には「月」にちなんだ言葉、「突き」には「氷」や「寒さ」にちなんだ言葉が入る。 投げ 砕氷穿(さいひょうせん) 居合い構えのまま肩でカチあげ、肘打ちに繋いで吹き飛ばす。 名称は「砕氷船」から。 霜滑刹(そうかっさつ) すれ違いざまに、見えないほどの速さで相手の足元を手刀で払う。 「霜」で「滑」って転ぶという雰囲気。 特殊技 氷瀑(ひょうばく) よくある中段判定の肘落とし。月肘っぽい感じ。 名称はそのまま凍った滝「氷瀑」から。 零裂(れいれつ) 必殺技 銀嶺(ぎんれい) 居合いに繋ぐための接近動作兼突進技。肩の突進から各種居合いに繋ぐ。 肩を山に見立て、名称は雪の積もった山頂「銀嶺」から。 冬月(ふゆつき) 居合い構えから、前側の手刀で凍気を纏った居合い抜刀の薙ぎ払い。軌跡が半月のイメージ。 鏡月(かがみづき) 居合い後の納刀しながら斬る。 名称は酒の「鏡月」から。 イメージは「逸刀・朧」の納刀モーション。 裂凍(れっとう) 居合い構えから、後側の手刀で凍気を纏った貫手。 絶凍からのスケールダウン的思いつき。 雪暮(ゆきぐれ) その場で霧を纏い消え、違う場所に出現する。 名称は、雪が降り続いたまま日が暮れること「雪暮れ」から。 秋水雪崩(しゅうすいなだれ) 居合い構えから、少し肘を突き出す当身技。 成立すると大上段から凍気を纏った両手の手刀で斬り裂く。 名称は、刀剣の意の「秋水」が「雪崩」のように衝撃で崩れる様から。 ST動作 月枷氷刃(げっかひょうじん) 後方画面外から銀嶺で突進後、絶凍で暫く相手をロックする。 名称は、四字熟語「月下氷人」から、突き刺してロックするという事で「刃」「枷」の2字に変更。 超必殺技 絶凍(ぜっとう) 裂凍と同じように相手を突き刺し、そのまま体内に凍気を流し込んで氷結させる。 暫くすると氷は砕け相手は倒れこむ。 強制ガードクラッシュ技。 イメージはGO DA GUNの「絶刀」。 輝夜月(かぐやづき) 冬月に似た居合い抜刀を全力で行う。 発生が異常に早くリーチも長めで、反撃技等非常に強いが 硬直が大きいため、起き攻め不可で、ヒットさせても画面端で決めるとダウン回避から反撃確定。 MAX超必殺技 雪月花(せつげっか) その場で跪き、掌を地面に着け凍気を伝導させ地面を凍らせていく。 相手に当たると暫く凍りつき動けなくなる。 ダウン状態にもヒットする(凍りはしない)。 名称は、四季を表す「雪月花」から、凍気が「雪」の「花」のように満「月」状に広がる様から。 MAX2 薄氷刃(はくひょじん) 雪月花で凍った相手を肩に構えた凍気を纏った貫手で突き刺し 画面端まで押していき、完全に貫手を突き込み 肩から上に斬り上げながら後ろを向き、後ろ向きで上段から剣を振り下ろすように斬り裂く その後、相手の傷口から血が噴きあがる。 保留単語 霜月(しもつき) 白月(しらつき) 氷月(こおりづき) 朧月(おぼろづき) 終月(しまいつき) 凶月(まがつき) 緋月(あかつき) 破月(はげつ) 幻月(げんげつ) 暗月(あんげつ) 初月(しょげつ) 斬雪(ざんせつ) 氷輪(ひょうりん) 銀牙(ぎんが) 氷重(こおりがさね) 氷襲(こおりがさね) 白重(しらがさね) 白襲(しらがさね) 薄雪滝(うすゆきそう) 参考 クーラ・ダイアモンド 草薙京 八神庵 アンディ・ボガード 御名方守矢 鷲塚慶一郎 真田小次郎 烈火刃 水鏡凍季也 ペルゼイン・リヒカイト
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BS14 覇王編 第1弾:英雄龍の伝説 Before:(BS13)星座編 第四弾:星空の王者 After:[[]] 全114種+6種+1種(英雄龍ロード・ドラゴン) (※卡片名稱右方無特別記述者為C卡) 收錄卡片 紅色 靈魂 BS14-001 リュザード BS14-002 カキューソ BS14-003 スカートゥース BS14-004 レッサー・ドラグサウルス BS14-005 ヒノシシ U BS14-006 キング・ゴラドン BS14-007 カグツチドラグーン BS14-008 ペンタケラトップ BS14-009 ウォーリアー・ドラゴン U BS14-010 皇牙獣キンタローグ・ベアー R BS14-011 焔竜魔皇マ・グー M SD06-007 英雄龍ロード・ドラゴン M 合體 BS14-067 ラギアン 地界 BS14-073 赤き前方後円墳 BS14-074 千識の渓谷 BS14-075 焔竜の城塞都市 U 魔法 BS14-091 双光気弾? BS14-092 烈光閃刃? BS14-093 リベレイションオーラ? BS14-094 天翔龍神覇? R 紫色 靈魂 BS14-012 ストロゥ・パペット? BS14-013 はぐれシャ・ズー? BS14-014 ラヴォラス? BS14-015 トウダー? BS14-016 シキツル? BS14-017 煙狼ノロシ? BS14-018 ボース・ハンズ? BS14-019 シュテン・ドーガ? U BS14-020 ナスノ・アーチャー? R BS14-021 不紫鳥フォグニクス? M BS14-022 幻双龍シェイロン? M 合體 BS14-068 ストラスト? 地界 BS14-076 五芒星の城? BS14-077 骸の斜塔? U BS14-078 幽鬼集う廃都? 魔法 BS14-095 紫魂葬? U BS14-096 冥皇封滅呪? R BS14-097 刹那残影弓? BS14-098 ダークリボーン? 綠色 靈魂 BS14-023 カッチュウムシ? BS14-024 ツチピッグ? BS14-025 ムシャメガ? BS14-026 タマムッシュ? BS14-027 モンシロラン? BS14-028 ルリルリ? BS14-029 ムシャ・ジオ? BS14-030 グラント・ベンケイ? M BS14-031 ムシャ・エイプウィップ? R BS14-032 ヤツノカンゾウ? U BS14-033 霊樹の守り神ブランボアー? R 合體 BS14-069 タランチュー? 地界 BS14-079 緑の五条橋? BS14-080 神代の森? BS14-081 神樹の切り株都市? U 魔法 BS14-099 武迅衝? BS14-100 ストームアタック? R BS14-101 仁王壁? BS14-102 烈風神空覇? R 白色 靈魂 BS14-034 スリー・レッガー? BS14-035 ラクーンガード? BS14-036 アイスメイデンMk-II? BS14-037 エゾノ・アウル? BS14-038 弓機兵ヴァーリ? BS14-039 ミブロック・ソルジャー? R BS14-040 勇機リュードロイド? U BS14-041 バスター・フェンリルキャノン? BS14-042 鉄の機人モージ? BS14-043 月光姫マーニ? M BS14-044 氷河竜グレイセウス? R 合體 BS14-070 ダイヤドカリ? 地界 BS14-082 五角形の砦? U BS14-083 氷結した瀑布? BS14-084 永久凍土の王都? 魔法 BS14-103 幻影氷結晶? U BS14-104 ドリームスパイラル? BS14-105 氷河零刀斬? R BS14-106 リカバードコア? 黃色 靈魂 BS14-045 ゴリスタル? BS14-046 パム? BS14-047 マルティウサギ? BS14-048 アゲハ妖精ナミ? BS14-049 執事ペンタン? BS14-050 エアレイ? BS14-051 アルカナビーストクィーン? BS14-052 タマモノイン? R BS14-053 オリンピアの天使ハギト? U BS14-054 天使長エンジュ? M BS14-055 ミスティック・ヒミコ? M 合體 BS14-071 トランプン? 地界 BS14-085 賛美するパイプオルガン? BS14-086 運命のルーレット? U BS14-087 ペンタン帝国:帝都アンプルール? 魔法 BS14-107 夢幻祈祷? U BS14-108 マジカルライト? BS14-109 アルターミラージュ? BS14-110 天災之禍風? R 藍色 靈魂 BS14-056 チャコペッカ? BS14-057 ディープフィッシャー? BS14-058 闘犬獣サイドロープ? BS14-059 リペアリング・セーラス? BS14-060 ティンダロ・ハウンド? BS14-061 ヤギュード・ジューベイ? R BS14-062 ロック・ゴレム・カスタム? BS14-063 クエレブレイ? BS14-064 レボルシング・ゼヨン? R BS14-065 クロフネ・ゴレム? U BS14-066 虎拳聖タイガ? M 合體 BS14-072 グランガッチ? 地界 BS14-088 青玉の巨大迷宮? U BS14-089 爆発する海底火山? BS14-090 勇壮なる船上都市? 魔法 BS14-111 エクスキューションデストロイ? BS14-112 封渦斬? BS14-113 退魔絶刀角? U BS14-114 雷神轟招来? R X卡 BS14-X01 龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード? X BS14-X02 呪の覇王カオティック・セイメイ? X BS14-X03 風の覇王ドルクス・ウシワカ? X BS14-X04 氷の覇王ミブロック・バラガン? X BS14-X05 神獣鳥アン・ズール? X BS14-X06 千貌の魔神ニャルラ・トラップ? X
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システム全般ダッシュ、バックステップ/空中ダッシュ、バックダッシュ 特殊入力技(レバー入れ攻撃) 2段ジャンプ、ハイジャンプ ヒートゲージ ガードライブラ バリアクラッシュ 相殺 攻撃系システムリボルバーアクション(類:ガトリングコンビネーション、チェーンコンボ) ドライブアクション(略:D) ディストーションドライブ(略:DD) アストラルヒート ダウン追い打ち 投げ 防御系システムバリアガード(略:バリア 類:フォルトレスディフェンス) バリアバースト(略:バースト 類:サイクバースト) 直前ガード ダウン復帰、受身空中受身:空中被ダメージ中レバー+各ボタン 緊急受身:ダウン中↑+各ボタン or ダウンする直前に各ボタン その場起き上がり:ダウン中↓+各ボタン 移動起き上がり(前or後ろ):ダウン中→or←+各ボタン カウンターアサルト 投げ抜け その他のシステム! ラピッドキャンセル ジャンプキャンセル 特殊なヒット効果地面バウンド 壁バウンド スライドダウン 凍結ダウン きりもみダウン 膝崩れダウン カウンターヒット ネガティブペナルティ 挑発 システム・用語など システム全般 ダッシュ、バックステップ/空中ダッシュ、バックダッシュ 素早く→→/←←と入力することでダッシュ/バックステップができる。 ジンのダッシュはランタイプで、→を押し続けることで走り続けることができる。 バックステップは1.5キャラほど素早く後退する。 動作開始時に短い無敵時間を持つので、咄嗟の回避やリバーサルに使える。 空中でも同様の操作ができる。空中バックダッシュには無敵が無い。 特殊入力技(レバー入れ攻撃) 特定方向にレバーを入れつつ攻撃することで通常攻撃とは異なる動作の攻撃がでる。 →+AorBorCが全キャラで共通してある他、ジンの場合は↘+Cで足払いが出る。 2段ジャンプ、ハイジャンプ ジャンプ中上要素で2段ジャンプ、レバーを一瞬下要素に入れ上要素でハイジャンプが出る。 GGと違い、(J仕込みをしなくても)ハイジャンプ後も2段ジャンプが可能。 ヒートゲージ 画面下に表示されているゲージで、各種ゲージ消費行動(DD、CA、RC)を行うために必要 攻撃を与える、攻撃を喰らう、直前ガードに成功する、瀕死(残体力が2割)時に時間経過 (3~4%/sec)などで増加する。 また、ジンの場合のみ25%消費で各種強化必殺技を使うことができる。 ガードライブラ 画面上部中央(タイム表示の下)に表示されている赤と青のゲージ。 攻撃をガードさせる事により増減し、どちらか端まで到達するとバリアクラッシュが発生する。 自然回復もするが、時間当たりの回復量はかなり少ない。 2目盛りを切るあたりから横にある金色の装飾が点滅し、ガード時にキャラが青く光る。 バリアクラッシュ ガードライブラが振り切れることで、ガードが割れてしまい長時間硬直状態になる。 相殺 両者の攻撃判定がかちあったときに発生、一瞬ヒットストップした後にお互いの攻撃判定が消失。 相殺の瞬間に各種通常技、必殺技やバリアガードでキャンセルできる。 GGやMELTY BLOODのように目立ったエフェクトではないため、地味。 攻撃系システム リボルバーアクション(類:ガトリングコンビネーション、チェーンコンボ) A→B→Cのように特定の順で攻撃を繰り出す連携のことで、そのルートはキャラごとに異なる。 ジンの場合、 (立A⇔屈A)⇒屈B⇒立B⇒立C⇒屈C⇒特殊入力技(→+Cなど) となっている。 ドライブアクション(略:D) Dボタンを押すことで発動する、キャラクター固有の特殊行動(攻撃)。 ジンの場合、零刀(フロストバイト)による攻撃を繰り出し、ヒットした相手を凍結させる。 ディストーションドライブ(略:DD) ヒートゲージを50%消費することで繰り出す超必殺技。 ジンの場合氷翼月鳴と凍牙氷刃がこれにあたる。 単発ダメージが高く、ヒット時にバリアバーストによる回避ができないなどのメリットがある。 アストラルヒート 止め専用技。 条件は「相手の体力が20%以下」+「最終ラウンド時限定」+「ゲージ100%使用」 アーケードではラグナ、レイチェル、ν-13のみ。 家庭用では全キャラアストラルヒート追加予定とのこと。 ダウン追い打ち BBはダウン時間が長く、他の格闘ゲームと違いダウン追い打ちも無条件で空中ヒットと同様の扱いになる。 また、ダウン中は次のような性質を持つ。 ・受け身不能時間が切れてから50フレームまで継続 ・常に空中判定 ・いつでも各種起き上がりに移行可能 ・17フレーム以内の追撃は事前の連続技補正が継続される ・ダウン中、各種起き上がり中に攻撃を受けた場合、80%の強制基底と3秒分の連続技補正がかかる 投げ レバー前orN(ニュートラル)レバー後ろ+BCで相手を投げることができる(空中可) 投げヒット時は硬直を必殺技でキャンセル可能、ジンは霧槍 尖晶斬Aで追いかけ追撃出来る。 キャラによって前投げと後ろ投げでモーションやダメージが違う。 後ろ投げは前投げよりもダメージ補正が甘く追撃でダメージを増やしやすい。 相手のガード硬直中にも投げを決めることができる。但しその場合投げ抜け猶予が長い(後述) 投げ間合いはキャラによって異なる。 防御系システム バリアガード(略:バリア 類:フォルトレスディフェンス) (右向き時)左要素+AB押しっぱなしで、専用のバリアゲージを消費してバリアガードを展開する。 ガードの効果に加え、 ・ノックバックの増加 ・空中ガード不能技をガード可能になる ・削りダメージを防ぐ ・ガードライブラの変動を防ぐ ・ダッシュを急停止できる 効果がある。 使用し続けることでゲージが空になってしまうと、半分に回復するまでバリア・バリアバーストを使用することができなくなる。 更に体力ゲージがDANGERの表記とともにオレンジ色になり、防御力低下状態(被ダメージがおよそ1.5倍)になる。 バリアゲージはバリア使用後、一定時間が経過すると時間経過とともに少しづつ回復する。 バリアバースト(略:バースト 類:サイクバースト) ABCD同時押しで全身無敵の吹き飛ばし攻撃を行う。 発動時にバリアゲージを全消費し、発動後はラウンド終了までバリアガードを使用できなくなる。 体力ゲージがDANGERの表記とともにオレンジ色になり、防御力低下し((被ダメージ1.5倍)になる。 ニュートラル状態のほか、ガード状態や被ダメージ中も発動できるが、被投げ状態やDDヒット時は発動できない。 バーストの衝撃波はガード可能で、ヒット時は相手を吹き飛ばす(空中受け身可能) バリアバーストの吹き飛ばしから追撃することができるが、相手の体力が1より減ることが出来ない。 (KOできない) やられの発動時の状態に加え、発動時のゲージ残量によって性能が変化 (表-1を参照)。 表-1 バリアバーストの性能表 状態 通常時 ガード時 やられ中 バリアゲージ残量[%] ~49% ~99% 100% ~49% ~99% 100% ~49% ~99% 100% 発生[F] 32 32 20 8 32 20 8 硬直差[F] +4 +5 -8 -16 受身不能時間[F] 300 300 20 緊急受身 不可能 可能 可能 ガードライブラ変動[%] 0% 50% 200% 0% 0% 直前ガード 攻撃を受ける直前にガードを入力することで、成功時にキャラクターが白く光り、ガード硬直が軽減、ヒートゲージ増加する。 直前ガードによって、通常は連続ガードになる連携に割り込むことができるようになる場合がある。 ダウン復帰、受身 BBは他の格闘ゲームと違い、任意のコマンドによって各種受身・起き上がりやダウン復帰を行う。 それぞれの受身・起き上がりによって性能が違う。状況に合わせて使い分ける(表-2を参照) コンボ継続時間に対して受身不能時間とのけ反り時間に補正がかかる(※ダウン追い打ちを参照) 受身・ダウン復帰可能な状況で追撃されるとHEAT表記が黒色表示になる。 空中受身:空中被ダメージ中レバー+各ボタン 他のゲームの空中受け身とほぼ同様、白く点滅している瞬間は無敵状態 受身後は空中行動がリセットされないため注意。 緊急受身:ダウン中↑+各ボタン or ダウンする直前に各ボタン その場で受け身をとり、完全に起き上がるまでまで無敵。 地上喰らいからのダウンでは着地緊急受身不可、空中技でも一部強制ダウン効果のある技には着地緊急受身できない。 空中喰らいからのダウン時や、空中受身を取れる場面で受身を取らずに着地した場合には受身可能。 その場起き上がり:ダウン中↓+各ボタン その場で起き上がる。 ダウン中から最速で起き上がれるが、無敵が全く無い。 状況次第では確定反撃を取れる場面もある。 移動起き上がり(前or後ろ):ダウン中→or←+各ボタン 動作前半のみ無敵があり、後半は無防備で被ダメージで空中ヒットになる(投げも喰らう)。 移動後はわずかに硬直があり、ガード・各種必殺技でキャンセルできる。 起き攻めを回避するのに使えるが、移動している途中からは無敵が切れるので読まれると追撃を受けやすい。 前転は相手をすり抜け背後に回れるが無敵時間・移動距離が短いため、相手を引きつけてから使う。 後転は大きく間合いを離すし前方よりは無敵が長いため、画面中央では仕切り直しにできる。 表-2 各種起き上がりの性能表 起き上がりの種類 前転起き上がり 後転起き上がり その場起き上がり 緊急受身 全体[F] 39 39 17 30 対打撃無敵[F] 1~3 1~10 無敵無し 1~30 対投げ無敵[F] 1~35 1~35 1~17 1~30 強制硬直[F] 14 7 13 30 空中判定[F] 1~17 1~17 1~13 1~30 硬直(キャンセル可)[F] 18~39 18~39 14~17 0 カウンターアサルト ガード硬直中に→(相手方向)+ABでガード硬直をキャンセルし、反撃技を繰り出す。 発動時にヒートゲージを50%消費するが、攻撃発生まで無敵が持続するため安定した切り返し手段。 ただしバリアや直前ガード、DDが優秀なため日陰になりやすい。 CAからの追撃ではバーストの追撃と同様に、相手をKOすることができない (コンボ中は必ず体力が1残る)。 投げ抜け 相手から投げを受けた瞬間にBC同時押しすることで投げ抜けができ、その後の状況はほぼ5分になる。 ガード硬直中に投げられた場合は、投げ抜けの猶予時間が長くなり、コマンド投げも投げ抜けできるようになる。 動作中に投げられた場合は投げによるカウンター(Throw counter) 投げ抜けの入力が速すぎたり、連続入力してしまうと投げ抜け失敗(Throw Reject Miss) 上記二つの状態だと投げ抜けができない。 その他のシステム ! 特殊な状況で表示される補助記号。 !:通常状態で投げが発生した場合 !:硬直中に投げが発生した場合(投げ抜け猶予:長) !:しゃがみ状態で中段攻撃を受けた場合 !:立ち状態で下段攻撃を受けた場合 !:空中ガード時に空中ガード不能攻撃を受けた場合 ラピッドキャンセル 攻撃をヒットorガード時にABC同時押しで、ヒートゲージを50%消費し強制的にニュートラル状態に戻す。 無敵技による切り返しのフォローや、連続技の底上げなどに。 ジャンプキャンセル 対応技を当てた瞬間に上要素を入力することで、技の硬直をキャンセルしてジャンプすること。 レバーを下に入れることでハイジャンプキャンセルも可能。 特殊なヒット効果 地面バウンド 地面で一度バウンドしてから空中に浮き上がる。 該当技:ガントレットハーデス(ラグナ)、スレッジハンマー追加(テイガー)など 壁バウンド 横方向に相手を吹き飛ばし、画面端で相手がバウンドして跳ね返る。 該当技:前Bカウンター(ライチ)、バング双掌打(バング)など スライドダウン 地面を滑りながらダウンする、画面端以外での追撃が難しい。 該当技:氷連双(ジン) 凍結ダウン 氷漬けになり、一定時間無防備になる。レバガチャで行動可能時間が速くなる。 該当技:零刀・フロストバイトによる各技(ジン) きりもみダウン くるくる回りながら空中に打ち上げられる。 通常のダウン技と比べ受け身不能時間が長い。 該当技:B吹雪(ジン)など 膝崩れダウン 地上くらいのままよろけてのけ反り、そのままダウンする。 ダウンの直前にダウン復帰が可能だが、無防備な時間が長い。 該当技:凍牙氷刃(ジン)、前Bカウンター(レイチェル)など カウンターヒット 相手の技の動作直後から、攻撃判定が持続している間に攻撃を当てること。 相手が赤く光り、ヒットストップや受身不能時間が増加したりする。 ネガティブペナルティ バックステップを多用する、相手と距離を保ち続ける、攻撃をしない などのネガティブな行動を続けると、ネガティブペナルティが発生し、 キャラクターが赤いオーラを帯び、相手からの被ダメージが1.5倍増加するペナルティを負う。 挑発 スタートボタンで相手を挑発できる、通常技からキャンセルできる。 それだけ。 トラブルのもとになるので使用はほどほどに。 勝ち挑発はできないらしい。
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闇炎『ダイダロスの反応を見つけた!俺が行く!』 たつ『わかった!俺はじじゅからの無線から聞いた、手下たちをぬっころしてくる!』 龍『へいきなのか・・?』 闇炎『平気さ』 スタッ じじゅ『あ!闇炎!』 闇炎『ダイダロスの反応がしたんで来たのよ。たつには手下たちをヌッ殺すようお願いしてる』 ダイダロス『ふん・・・また貴様か』 闇炎『妖怪化はできるようになったんだけどねえ・・・・。ハアッ!』 バサッ じじゅ『・・・・羽?それとツメ・・・・これは!』 闇炎『鷲妖怪なんだZE!』 -- (闇炎) 2010-02-01 22 16 09 ダイダロス「そのエネルギーを常に出し続けれる時間・・・大体20分か・・・その後は止まったハエ同然だな・・・ならば! ダークネスシールド!」 ブイィィィィィィィィィィン 闇炎「ナヌー!」 じじゅ「じじゅ未来から無線だ!『過去たつが援護にきてくれた、だけどもう終わったんでそっちにたつを向かわせた さすがに戦いの疲れからそっちまでは行けねぇ、頼んだぞ!』 だそうだ。」 闇炎「わかった、たつが来れば三人の力でなんとかできるだろ・・・」 じじゅ「とりあえず色々相手の能力を探ろう・・・ ジジュソード!」 ガキィイン! 闇炎「どうやら物理系のシールドのようだな・・・ なら敵からは攻撃ができないはず・・・」 ダイダロス「甘いな・・・!攻撃ユニット召喚!」 ブィーン! 闇炎「マズイ!」 バンバンバンバン! 闇炎「おっと・・・さすがにそれは当たらないぜ!」 じじゅ「ジジュアーマーディーフェェェェンス!」 ダイダロス「ならこれでどうだ・・・!必中レーザーユニット!」 闇炎「お前は廃人か!w」 ビイイイイイイイイイン! 闇炎「さすがにこれはスピードとか言う問題じゃ・・・!」 バジジジジジジ じじゅ「アヂヂヂヂヂヂヂ・・・レーザーは俺が防御する、とりあえずたつが来るまで 敵の能力を探ろう!」 闇炎「とりあえずユニットを破壊する!」 ビシュッ!ドカーン! ダイダロス「甘いな・・・レーザーユニットとマシンガンユニット!さらにソードユニットを 5機ずつ召喚!」 デン! じじゅ「いくらなんでも数が多すぎる・・・!」 闇炎「たつはまだか!?」 -- (じじゅ) 2010-02-01 22 46 42 闇炎『・・・・・あと15分・・・』 じじゅ『15分って厳しいね』 ダスダウロス『フハハハハ!俺は勝てる!』 闇炎『・・・しゃーない!WSB!』 ダスダウロス『 闇炎『はいジャキーン』 ユニットたち『アーッ!』 ザザァ ダイダロス『これが・・・鷲妖怪の真の速さ・・・か』 闇炎『ぬおおお!』 ガギィィン ダイダロス『ははは・・・この剣を出すはめになるとは・・・』 じじゅ『・・・!闇炎!離れろ!』 闇炎『うおい?ってぬおおおああああ!スペルカード!ナイトファイアスパークッ!』 レーザー同士がぶつかり合う音 ゴゴゴゴ -- (闇炎) 2010-02-01 22 56 47 ダスダウロスじゃなくてダイダロスな =本文= カタカタカタ L「よし、あらかたAIの情報は収集できた・・あとは仮のBDにこいつをインプットするだけ・・・か」 L「仮のBDをなににするか、だよなぁ」 =じじゅサイド= たつ「へーい!」 じじゅ「テンションwww」 闇炎「とりあえずいっきに畳み掛けるぞ!」 -- (ましゅう) 2010-02-01 23 02 27 ~冥界~ ST「既に先ほどの戦いで悪魔達は激減・・・」 悪魔「ああ、紅い悪魔様 ついに冥界へ堕ちてしまわれたのですね」 ST「ただいま戻りました。」 悪魔「紅い悪魔様が現世にいらっしゃる間、しばらくは悪魔代表が冥界を統率していたのですが」 ST「・・・何かあったのですか?」 悪魔「『既に歴史は変わっています』と言って未来から紅い悪魔様が御出でになられたのです。」 ST「それはさすがに予想外でした。」 悪魔「詳しくは本人に直接伺ってください。」 ST「わかりました。冥界を維持してくれて、ありがとうございます。」 死神「む?・・・紅い悪魔様・・・」 ST「お久しぶりです。この先に未来から来たと言う紅い悪魔はいますか?」 死神「・・・この扉の先に・・・」 ST「そうですか。」 ST「この広い空間、昔私が冥界を統率していた時に使っていた部屋ですね。」 ??「・・・ようやく来ましたか。」 ST「お待たせしました。未来の私ですね?」 ST(今の私より姿が少し進化してる・・・?) S未「・・・その通りです。早速ですが、私がこの時代に来た理由を説明しましょう。」 ST(未来)「・・・本来の歴史で、私、STー1はCBの大戦で死に至り、冥界へ堕ちました。 そして、地上のゼロ軍メンバーの行動を観察しながら、冥界で力を蓄えていたのです。 現在では、冥界全土を治める地位についていますが、二つ名は昔の通り「紅い悪魔」と呼ばれています。ですが、この時代の出来事によって歴史は塗り替えられました。 私はCB大戦で死に至りましたが、この時代では、あなたはダイダロスの軍勢に敗れています。 あなたは、本来なら今頃は地上に残っている時期ですが、堕ちてしまったのなら、あなたはここで力を蓄える必要があります。 その間、この冥界を守るために、私はこの時代へ降り立ちました。」 ST「そうだったのですか。」 S未「・・・私は、これからあなたをこの地に封印します。その封印されている間に、全ての地位と力を手に入れてください。封印が解けた時、その力を認められ、この地を支配することができるでしょう。」 ST「封印ですか・・・わかりました。それが私の意志なら、その意思に従いましょう。」 S未「・・・それでは、封印を始めます。」 ST「その前に、ひとつ願いを聞いてください。」 S未「・・・紅の悪魔なら、無事です。ある御方の下、保護されています。」 ST「何故私の願いがわかったのですか?」 S未「・・・私はあなた自身です。」 ST「確かに、そうでした。」 S未「・・・それでは、封印を始めます」 【悪魔封印】 ST(この世界を、頼みます。) S未「・・・わかりました。」 ST(私は、眠りにつきます) S未「・・・この地は誰にも汚させません。」 -- (STー1) 2010-02-02 03 32 07 ダイダロス『フ・・・ハハハハハ!やるではないか!まさか俺の剣を相殺するとは!だが!あと10分!それが過ぎれば俺たちが勝つのだ!』 ???『それは困るな』 ???『だな。我々がこのコズミックワールドを取るのだ!』 じじ『あ・・・あんたたちは!』 闇炎『・・・ケイオーガ、ドラグニクス・・・?』 ケイオ『やぁ、零軍の諸君よ、過去が変わるというからな。』 ドラグ『今回だけは、あんたら天使軍と戦ってやろう、いっておくがダイダロスを倒したら敵だからな!』 ダイダロス『・・・だが!俺には勝てないぞ!パターンが分かるからな!』 闇炎未来『俺たちも忘れてもらったらこまるぜ』 じじゅ未来『皆来るよ』 たつ『到着!』 龍『俺もだ!』 闇炎『うし・・・ダイダロス!覚悟しやがれ!』 ダイダロス『・・・よかろう、ならば手下にも手伝ってもらうか。』 天使軍 悪魔軍vs古代の食い尽くし邪悪 いま、始まる! -- (闇炎) 2010-02-02 10 08 36 ダイダロス「出でよ!我が兄弟たちよ!」 デン! ジャーク「我が名はダイダロス兄弟次男!ジャーク!!」 デモン「私の名はダイダロス兄弟・・・三男、デモンなり・・・!」 ブラック「俺の名はダイダロス兄弟、四男!ブラックだ!!」 バロン「俺様の名はダイダロス兄弟の五男、バロン様だ!!」 手下「更に俺たちは天使軍制圧に向かっていた、ダイダロスの手下・・・ 総勢5000体!超エリート部隊だ!」 闇炎未来「未来の俺たちに奴らを倒すことは出来なかった! 奴らの倒す才能を秘めているのはお前達だけだ!」 龍「俺たちが未来の世界で作ったこのプログラムで融合するんだ!」 融合プログラムを手に入れた! たつ「よし・・・融合するぞ!」 じじゅ「ちょっと待ってくれ・・・出て来いバクフーン! お前は皆を手伝ってくれ!」 バクフーン「ワカッタ・・・ダイダロスハ、マカセタゼ!」 ダッ 闇炎「よし!やるぞ!!」 じじゅ「おう!」 たつ「融合プログラム開始!」 ??+??2「ちょっと待て!」 じじゅ「ましゅう!L!!」 ましゅう「ようやく奴の洗脳から解かれた・・・久しぶりだな!」 L「苦労したぜ!!」 闇炎「よっしゃ!五体合体だ!」 ブィィィィイイイイイイイイン!! 五体合体!セラフィス! ダイダロス「ほう・・・俺様と同等の力を感じるな・・・ なら・・・邪神モード・・・開放!!」 ブオオオオオオオオオオン!! セラフィス「よっし・・・この戦いを終わらせるんだ!」 ダイダロス邪神「ハーッハッハッハッハ!!貴様らをも 俺様の食料にしてやる!!」 -- (じじゅ) 2010-02-02 14 33 04 セラフィロス『我はセラフィロス!闇に行き、龍となり、混沌となり、炎を貫く者!』 ダイダロス邪神『ハ!そんなもの倒してやるわ!』 闇炎(俺は速さを出しておく・・・。あと自動回復機能もつけて、パワーもあげておく) たつ(じゃあ俺もパワーを) ましゅう(俺は・・・どうすれば?) L(俺もどうすりゃ?) 闇炎(それぞれの得意分野をだせばいいだけだ。んじゃいっくぞ~) ケイオ『俺は、手下どもを倒すぜ!』 ドラグ『任せろ!』 セラフィロス『おk』 ダイダロス邪神VSセラフィロスの戦いが今始まる』 -- (闇炎) 2010-02-02 14 58 10 セラフィロス「零刀発動!フォルム・《ファイアー》!」 L(あれ、零刀が・・・!) たつ(おそらくLの能力が発動したらしいな・・・ うまくこなせるかは別だが) セラフィロス「秘剣!《千手突》」 ザシュシュシュシュシュシュ ダイダ「・・・ほう、連続攻撃か・・・!」 -- (L) 2010-02-02 15 34 14 龍【たつ・・・】たつ【ん? どうかしたか】 龍【どうやら冥界が動いたらしい・・さっき蒼火に聞いた・・】 たつ【ふむ・・とりあえずコイツ倒してさっさと冥界の時間軸早めて司令官強くするか~♪】 -- (たつ) 2010-02-02 18 31 45 ~冥界~ 悪魔「た、大変です!ダイダロスの残党がすぐそこn・・・」 ザクッ 悪魔「ガハッ・・・」 手下「ここか、紅い悪魔は」 手下「ダイダロス様が現世で戦っている間に、奴等の司令塔を叩けば終わりよ・・・」 手下「さぁ、覚悟してもらおう」 死神「・・・・過去の紅い悪魔様には触れさせぬぞ・・・・」 手下「死神だ。一気に畳み掛けるぞ。」 手下「亡霊を召還される前に倒すんだ」 手下「了解」 ザシュッ 手下「案外、脆いな。」 手下「作戦は順調だ。次は紅い悪魔d・・・・・」 手下「ん?どうした。」 バタッ 死神「・・・・・・・私は、死ねぬのだ・・・・・」 手下「なっ死神だと!?」 手下「こいつ、不死なのか?」 死神「・・・貴様の魂は、吸い尽くさせてもらう・・・」 手下「か、体が!!く、苦しい!!」 手下「た、助けてくれ!!」 バタッ S未「・・・貴方では、私に触れることすら敵わない。」 死神「・・・更に敵が近づいているようです・・・」 S未「・・・通しなさい。」 手下「突撃だ!」 手下「前の部隊はやられたのか?」 手下「こちらは数千の兵がいる、心配ないさ。」 手下「いたぞ、始末しろ。」 S未「・・・過去の私の封印を解き、破壊するつもりでしょう。しかし、無駄なことです。アナタ方には、私の視界に入った罰を与えましょう。」 【666】 手下「・・・何か起きた。仲間は?ダイダロス軍は!?何故誰もいないっ!?」 死神「・・・・この残骸共はどうしましょう・・・」 S未「・・・全て魂を吸い尽くしなさい。」 手下「な、なんで・・・アンタ何をした!?」 S未「・・・アナタの飼い主に、こう伝えなさい。」 【アナタでは私に匹敵しない。】 S未「・・・と」 手下「に、逃げないとヤバイ・・・うっうわああああああああ!!」 S未「・・・進行が遅い。この封印の地のみ時間を進めてください。」 死神「・・・・・御意・・・・」 -- (STー1) 2010-02-02 19 13 43
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天馬「助かったよ幻次」 幻次「本体では一緒に行動中の隼人さんが行方不明になってましてね」 エル「噂の赤髪の男か」 天馬「俺と一緒の赤髪か」 幻次「まあ・・・そろそろ向こうに戻らないと行けないのでいいですか?」 啓「ああ、あいつらの戦闘データは貰ったからな」 武斬「要らないよ・・・さっさとやろう」 天馬「その前に・・・桜‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 桜「え・・・天馬・・・さん?」 G「起しちゃったか」 天馬「もう・・・何も言わなくても分かるよね‼帰ってきなよ‼‼‼‼」 桜「無理・・・ですよ・・・いつ僕が何をするか分からない・・・」 リーク「なぁ桜・・・俺にも似た経験がある・・・その後俺は今のお前みたいに逃亡したんだ」 桜「え・・・」 リーク「その結果天馬には出会えたし今俺はいい気分だけどどこかモヤモヤしてるんだ・・・」 リーク「その被害者は俺にいつでも頼ってくれって言ってた・・・だからお前も俺らをもっと頼れよ‼」 恭也「これ以上ボスに迷惑掛けんじゃねえぞ・・・ただし俺らが今後お前を助けに行かなくて済むようにって意味だがな」 啓「1人で抱え過ぎだ・・・小学生がそこまで抱え込まなくてもいいんだぜ・・大人頼れよ」 武斬「・・・どうでもいいけど君は僕の手で殺すからね・・・さっさと来な」 イヴ「初対面で悪いんだが・・・リークを見ててお前と似てるんだよ・・・歯がゆくて仕方ない‼」 風「僕らはまだ大人に頼れる年齢ですからね♪♪」 銀「フーはもう少し大人になれよ・・・」 ミツバ「いいじゃないですか・・・人を傷つけても・・・まだ取り返しが付くし・・・」 桜「・・・何なんですか・・・みなさん・・・僕1人の為にこれだけ・・・」 エル「それが仲間だ」 桜「‼‼・・・僕には今まで仲間なんていなかった・・・だからどうすればいいのか・・・さっぱりです」 風「そういう時こそ大人に聞かないと♪♪」 桜「・・・」 天馬「俺は勿論どう答えても君を助けるけど・・・意思確認したい・・・」 天馬「俺らと一緒に来るか‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼?????」 エル「いい質問だ」 桜「・・・僕は今まで誰に助けられた事もありませんでした・・・だから助けて貰えるとも思っていませんでしたが・・・今は・・・」 桜「一緒に行かせてください‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 リーク「オッケイ・・・」 天馬「じゃあ後は俺達に任せな‼‼‼」 G「お言葉だけど彼に付けた手錠は外れないよ・・・内側からさっき岡野天馬が放ったものと同じ位の炎を注入する事が出来れば開くがな」 エル「そんなもんいくらでも外せそうだが・・・」 G「付けられた人間が炎を出すと電流が流れるシステムなんだ・・・んまあ取り返させるつもりは「もう」無いけどね」 イヴ「まるでここまではシナリオ通りって感じだな」 G「その方がこの子を精神的に追い詰められるジャン♪」 桜「え・・・」 恭也「そのままヘリで逃走すんのかよ」 G「勿論だ・・・このヘリは超金加工だから外から壊そうと思わないでね」 武斬「へぇ」 ザク‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ G「え・・・」 イヴ「へりが真っ二つ‼‼‼‼‼‼?」 エル「幹部共が四方八方に飛んだぞ・・・」 G「フフ・・・落ちるた所に君らがいるとはね」 天馬「こいつは俺が何とかする‼」 武斬「僕は南の正門付近に落ちた騎士王を狩って来る」 啓「一緒に落ちた俺も付いて行くぜ、武斬1人じゃ何をしでかすか分かんないしな」 恭也「エムは西へ落ちました・・・幻術とはいえ負けっぱなしじゃまずいんで行きます‼」 リーク「ああ、サイノメの奴もそこに落ちた、俺らも向かうぞ」 銀「誰だか知らんが俺も行くぞ」 風「ギンやん休んでたら?」 イヴ「まあ行くって言うんだからいいじゃねえか」 エル「依頼人は俺が守ってる・・・何も気にすることなくぶっ潰して来い」 天馬「うん・・・G‼‼‼‼‼」 G「何だい?」 天馬「俺の仲間に手荒な真似して・・・無事でいられると思うな‼‼‼‼‼」 G「随分大きな口を叩くんだね」 エル「依頼人と桜は俺が見てる、存分に戦え」 ミツバ「・・・すいません」 桜「・・・」 天馬vsG 城の南の正門 アレフ「ったく何なんだ・・・」 ラキ「ヘリを破壊したの‼?」 武斬「僕が切ったんだよ」 啓「あり?お前の刀二本そんなに長かったか?」 武斬「日本人たるもの日本刀を使うべきだと思ってね」 アレフ「とうとう貴様と本気でやり合える訳だね」 武斬「んま・・・そんな所だね」 武斬vsアレフ 啓「んじゃさっき同様俺が相手するよ」 ラキ「あんたの力ならさっきので大体分かってる・・・」 啓vsラキ 西地点 サイ「信じらんないな・・・あの超合金ヘリを俺らに気付かれない様に真っ二つとはな」 エム「ああ・・・非常に驚きだ」 イヴ「驚いてる場合じゃないだろ・・・」 銀「さて・・・久々の実戦だ」 風「いや・・・この間やったばっかりじゃん・・・」 リーク「相変わらずとことん緊張感無い野郎共だよな」 恭也「お前もだ、気を付けとけよ」 エム「舐められてるな・・・実に不愉快だ」 零刀一味&リーク&恭也vsサイ&エム 炎瞬 G「へぇ・・・やるじゃん」 JETナックル‼‼‼ コットン・シュート‼‼‼‼ エル「ありゃぁ・・・蹴りのラッシュか‼‼‼?」 天馬「ぐ・・・」 G「でも僕には届かな・・・」 シングル・ウィング・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ エル「成程・・・ただただ撃てば無駄に炎を消費しちまう・・・単発でも今のは問題ないという判断か」 エル「さすがの戦闘センスだな・・ちゃんとお前の血は流れている様だぞ、孤天」 G「ふぅ・・・さすがに効いた」 天馬「・・・結構炎使っちゃったな」 エル「いま大体半分は使っちまってる・・・ウィング・ブラスターは3割以上消費するから一発が限界だぞ」 天馬「うん・・・」