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このページはこちらに移転しました オレンジ 作詞/157スレ729 作曲/158スレ71 オレンジのピン あたしのお気に入り オレンジの夕日 あなたの横顔が滲む どこから崩れたんだろう?あなたとあたしの距離 どこまで失うんだろう?あたしの大切なもの 手を伸ばせば触れれたのに 少しの心が邪魔をして 手を伸ばしても触れれない場所へと風があなたを連れ去って あなたがついた優しい嘘が ねぇ、胸に刺さっているの オレンジジュースが 溶けた氷で薄まって あなたの想い出も 少しずつ薄まって どうしてなんだろう?あの日見せた弱さを 受け止められないまま あなたは見えなくなった 手を伸ばせばあなたの涙ぬぐえたのに 届かなくて 手を差し伸べたあなたに何もできなくて あなたがくれたオレンジのピンが ああ、傷ついてくの 手を伸ばせば触れれたのに 少しの心が邪魔をして 手を差し伸べたあなたに何もできなくて オレンジの夕日にあなたの色が溶けていって あなたがついた寂しい嘘で ねぇ、あたしは ああ、あなたを ねぇ、忘れていくの 音源 オレンジ(仮歌) オレンジ(オケ) オレンジ(歌:にゅる) オレンジ(歌:にゅる・再録)
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「突然だけど、今日は、みんなにお土産があってねー」 三年生になってから、間もない、4月14日。 私、柊かがみは、いつもどおり、親友のこなた、つかさ、みゆきが在籍する三年B組で、前述した三人とお昼を食べるところだった。 さっきのセリフを言ったのは、泉こなた。私たちが、お弁当を食べ始めようとした矢先のことである。 「お土産? あんた、どっか行ってたわけ?」 誰も質問しないので、仕方なく、質問する。 すると、こなたは、ニヤニヤしながら、 「いやー、昨日、伊勢丹に行ってねー。そこで、買ってきたわけですよ」 といって、こなたは、鞄から風呂敷を出して、その風呂敷を開けた。 その中に入っていたのは、みかん。…いや、違う。オレンジだ。…何で、伊勢丹でオレンジを買う必要があるんだ? 「何で、オレンジなわけよ」 こなたがオレンジを配付し終わってから、私は聞いた。 こなたは、得意げな顔で、 「今日、4月14日は、オレンジデーらしいよ。伊勢丹でそのフェアをやっていたからさ」 「オレンジデー? 知ってた?」 私は、つかさとみゆきの顔を見ながら言った。二人とも、首をかしげて、 「えーと、私は知らないかな?」 「すみません、私も存じ上げませんね」 誰も知らない。 オレンジデーなんて本当にあるのか? こいつのことだから、何か企んで、私たちを謀ろうとしている可能性も否めない。 「あー、嘘だって思ってるね?」 何で分かんのよ。 「目を見れば分かるよー。だって、私とかがみは、ずーっと一緒だったじゃん」 薄い胸を精一杯に張って、こなたは言った。 それはいいが、後半のセリフは誤解を生みかねないから、やめろっての。 「目で通じ合えるなんて、凄いですね。お二人が、固い絆で結ばれている証拠です。ふふ、うらやましいですね」 待て、待て、みゆき。何故、そういうことを言う。 「わ~。凄いね~」 こらこら。つかさまで何を言うか。 「まあまあ、かがみんも、満更でもないでしょ?」 「満更だ」 「ありゃりゃ」 妙に芝居がかった仕草で、こなたは頭に手をやる。 何だか、今日は、妙に調子が狂わされる。気に食わん。 「で、結局、オレンジデーって、何の日なのよ?」 私は、話を戻そうとするが、 「……さあ」 こなたに首をひねられながら、会話が終了されてしまった。一体、何だというのよ…。 「一体、何がしたいのよ」 私がそう聞くと、こなたは顔をニヤニヤさせて、 「ふっふっふ。これは、長い前フリに過ぎんのだよ」 「また、何かのネタか?」 私がそう聞くと、こなたは、顔をニヤニヤさせるだけで、何も言わなかった。 全く、こなたの考えが読めない。一体、何がしたいのよ? 謎は解けぬまま、私たちは、お弁当を食べ始め、いつもの日常が再開された。何となく、腑に落ちないけど、すぐに忘れることにした。こなたの気まぐれなんて、今に始まったことではない。 しかし、後で、このこなたのセリフが、本当であったことが証明される。そう、これは長い前フリに過ぎなかったのだ。 ――― 「おーい、かがみーん。帰ろー!」 放課後、鞄に荷物を詰めていると、聞き覚えのある声がした。相手なんて決まっている。こなただ。 声のしたほうを向くと、案の定、こなたが手をぶんぶんと振って、三年C組の前に立っていた。 「だから、かがみんって呼ぶなっつうの…」 そんな事を独りごちてから、こなたの方へ向かう。 かがみんなんて呼ばれ始めたのはいつ頃だろうか。思い出せないほど、随分前のことか。かがみ様なんて言われたこともあったっけ。どちらにせよ、言うのをやめろと言ったが、両方とも時折、使われる。 だから、私は今更、やめろなどといわないことにした。こいつはそういう人間だ。それが、結論である。 そんな事を考えながら、廊下に出ると、私はあることに気付いた。 「…あれ? つかさとみゆきは?」 当然、いるだろうと思っていた人物が、こなたの後ろにいなかったのだ。 こなたは、頭をポリポリと掻き、 「それが、二人とも、用事があるらしくてねえ…。先に帰っちゃった」 「はあ?」 私は不審に思った。まあ、みゆきは、これまでも用事があるといって、先に帰ったり、学校に残ったりして、一緒に帰れないことは多々あった。それは、学級委員長だったりするわけだから仕方ない。無理強いするわけにもいかないしね。 だけど、つかさは、私の妹であり、ほとんどの行動を共にしている。当然、互いの用事なども、ほとんどを把握している。だが、今日、つかさに早々と帰るべき用はないはずだった。 それに、みゆきだって、一緒に帰れない日は、事前にその旨を告げていた。でも、今日はそれが無い。あのみゆきの性格からして、そんなことありえない。 何かおかしい―――。疑惑が私の頭をもたげてきた。そうだ、そもそも、昼から何かがおかしい。 何の脈絡もなく、渡されたオレンジ。謎の記念日、オレンジデー。そして、つかさとみゆきの早帰り。導き出される結論はただ一つだ。 「こなた」 「んん?」 相変わらず、能天気そうな顔で返してくる。まあ、そんなのはいいとして。 「何を企んでいるのよ」 「別に企んでないよ?」 即答か。 「私はさあ…かがみんと、帰りたいだけだよ?」 「なっ…!」 絶句した。 みるみる自分の顔が紅潮していくのが分かる。どうして、どうして、こいつは、軽々しくとこういう冗談を口に出来るのだろう。 そして、何故、冗談だと分かっていて、私は、こうして顔が赤くなってしまうのだろう。自分自身が情けない。私は、世界一の馬鹿だ。 「やだなあ。そんなに驚かなくてもいいじゃーん。本当に、かわいいなあ、かがみんは」 ニヤニヤしながら、こなたは、私の頭を撫でようと手を伸ばしてくる。 私は、とっさにその手を振り払い、 「ほ、ほら、さっさと行くわよ!」 一人でつかつかと、歩き出した。 素直に返せない私が恨めしい。しかし、こうするほか無い。そうでなければ、私の気持ちが、想いが、爆発する。そんな気がしてならなかった。 だから、これが、せめてもの抵抗だった。私が、常人である為に。 「ああー、待ってぇー、かがみーん」 えーい、その猫なで声をやめろと言いたい。 ――― 私が、こなたに恋心を抱くようになったのはいつ頃だろうか。二年生の中ごろには、もうあったような気がする。 いや……これが恋心といっていいのか分からない。単なる友情の延長線上にあるだけのものかもしれない。 高校三年生とはいえ、私はまだ17年と数ヶ月しか生きていない身だ。世間一般から見れば、人生経験は、乏しいに違いない。そんな私が、友情と同性愛の違いを理解できるだろうか? だからこそ、私は余計に苦しむのだ。この感情が友情か、恋情か、それが分からないこそ、苦しんでいる。 もし、恋情だったとしたら、どうすればいいのだろう。同性愛が、世間一般から見て、アブノーマルであることは、火を見るよりも明らかだ。だったとして、このことを墓場まで持っていく秘密に出来るだろうか。 横を歩いているこなたを、ちらりと見やる。相変わらず、眠そうな目で歩いている。こうしてみると、よくもまあ、この泉こなたという人間に、この良く分からない感情を抱いたものだと思う。 おたく、一夜漬けでしか勉強できない、自堕落…などと、欠点はいくらでも挙げられる。文字だけで見れば、友人にしたくないタイプだと思う。 しかし、実際は違う。認めたくない事実かもしれないが、私は、こいつといて、非常に楽しい。勿論、つかさとみゆきをないがしろにするつもりは無い。二人とも、こなたと同じで、かけがえの無い友人だ。…まあ、つかさは妹だけど。 だが、問題はそこではない。つかさ、みゆき、この二人と一緒にいるときとは、絶対的に違う安心感が、このこなたにはあった。決して、手放したくないような感覚だった。それが、この友情か、恋情か、良く分からない感情を形成した一因にあるのは間違いない。 いっそのこと、この心情をこなたに吐露してみるか? ……いや、出来ない。出来るはずがない。 つまらないプライドだとは思う。だが、私は、自分の秘密を話す事は、からきし苦手だった。ましてや、相手はあのこなたである。これが、こなたに「ツンデレ」といわれる所以だろうか。 もう一つ、理由がある。『ある一人の人間のそばにいると、他の人間の存在など全く問題でなくなることがある。それが恋というものである』。……これは、ドイツの小説家、ツルゲーネフの言葉だ。 この言葉の通り、こなたとの関係に一歩踏み出せば、私、こなた、つかさ、みゆき、この四人の関係にズレが生じて、軋轢するのじゃないかと、私は危惧しているのだ。あの二人なら、笑って許してくれそうな気もする。 でも、それは私の甘えに過ぎないかもしれない。完全な保証は無いのだ。 そうして考えた結果、現状維持を私は決め込んだ。何だかんだで、こうした毎日の日常が、私は楽しかった。無駄な行動を起こして、ズレを生じさせるより、この心地よい毎日を享受するほうが幸せなのだ。私は、自分にそう言い聞かせていた。 何故かと誰かに聞かれたら、私はこう答えるだろう。自分自身以上に愛するものが存在してしまったら、人は本当に傷つくから、だと。 「ねえ、かがみ」 「ん?」 今まで黙っていたこなたが、口を開いた。最初こそ、こなたは積極的に話しかけてきたが、私は、考え事に耽っていた為、生返事をすることしか出来なかった。それを察したのか、こなたは、次第に話しかけてこなくなったのだった。…私のせいよね、ごめん。 「今、話していい?」 何よ、何よ。あんたが気遣いなんて珍しいじゃない。似合わないからやめなさいよ。…なんて思ったけど、そのまま口に出すのはやめた。何となく、真剣な話のような気がしたからだ。 「…ええ、いいわよ」 「じゃあさ、オレンジデーって何の日か教えようか?」 「何だ、知らなかったんじゃないの?」 すると、こなたは、息を吸ってから、 「前言撤回、だよ」 そう言って、こなたが私に向けたのは、今までに見たことも無い顔だった。口元は笑っていたけど、目が真剣だった。思わず、私は唾をのむ。何だ、何だ、この展開は。 「2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデー、14日ってさ、恋人同士のイベントが多いよね」 こなたは、ぽつりぽつりと一言一言を、静かに話す。 「…そうね」 いかん、心臓の鼓動が早くなっている。口で平静を装うのがやっとだった。 待て、落ち着け、私。クールになるんだ。そうだ、落ち着くのよ…。相手は…相手は…こなたなのよ? 私は一体、何を期待している。何も期待すべきことなど、ないはずだ。 「バレンタインデーは、一方から一方に贈り物を贈って、ホワイトデーは贈られたほうが贈ったほうにお返しするよね」 「…その通りよ」 「じゃあ、4月14日は? 答えは、恋人同士、二人の愛を確かめ合う日なんだよ」 「……」 このとき、私はどんな顔をしていたのだろう。ともかく、呆けていた。いつものこなただったら、私の事を真っ先に茶化しただろう。 でも、茶化されることはなかった。目の前のこなたは、真剣だった。今までに見たことがない真摯な態度だった。 こなたは、歩くのをやめて、言葉を続ける。 「唐突だと思うかもしれない。だけど、聞いて。私はね、かがみと愛を確かめ合いたい。……ダメかな」 そうして向けられた、緑色の瞳は、今にも私を吸い取ってしまうかのようなきれいな瞳だった。私は…それに見惚れていた。こんなに、こなたの目は綺麗だったっけ……。 心の中で、何かが爆発したような……そんな衝撃に私はかられていた。衝撃が強すぎて、私は、動くことが出来なかった。 こなたは、答えを待っているのか、私の事をじっと見つめていた。…ああ、もう、見つめないでよ。変になりそうじゃない…。 今更、質問の意味を問うほど、私は愚かではない。三段論法を使えば、誰にだってこの質問の意味は分かる。ならば、私が答えるべき答えは、一つしかないはずだ。 でも、本当にいいのだろうか? 私は、さっきまで、こなたと結ばれることをあんなに怖がっていたじゃないか。 ……いや、冷静に考えれば、愛する対象が男か女なのかなんて関係ない。女を愛してはならないと、誰が言った? 誰が誰を愛そうと、何人も、それを拒む権利など無い。そうだ、今は、つまらぬことを振り返るより、前に見えている道を進むべきなんだ。 愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。……ならば、私は愛することをはじめよう。そうだ、私は……泉こなたが好きなんだ。 「私も……確かめ合いたい」 「……かがみぃ…」 こなたは、目に涙を浮かべながら、私に抱きついてくる。……相変わらず背も胸も小さいな。…ってそうじゃない! 「ちょ、ちょっとこなた! 街中で何してんのよ!」 慌てて、私は両肩をつかんで、こなたを引き剥がす。それから、周りをきょろきょろと見回した。 い、いくらなんでも、人の目がつくところで……な、何事にも、順序というものがあるのを知らないのかしら。 「え、えー、いいじゃん、こ、これくらい。どうせ、小学生の妹がお姉ちゃんに泣きついている風にしか見えないって」 上目遣いで、私の事を見上げてきながら、こなたが言った。 くっ……。その顔は反則よ。全く、どうして、あんたは、そうやってコロコロと顔を変えられるの? そして、どうして、私の心をつかめるの? …本当にかなわない。 でも、今は、何もかもが愛おしかった。そう思うと、私は、急に、こなたを抱きしめたくなった。やりかたやハウツーなんてない。ただ愛することによってしか、愛し方なんてわからないのよ。 ……その気にさせたのは、こなたなんだからね。責任なんて持たないわよ。 私は、もう一度こなたを抱きしめ、 「…ったく、都合のいいときだけは、その小ささを有効活用するのね」 更に、ギュッと抱く力を強くさせる。 こなたの体温が、ぬくもりが、肌を通して伝わってくる。私は、その喜びに酔いしれていた。愛する人と結ばれることが、こんなに素晴らしいことだったなんて知らなかった。 私は、ここが公共の場であることも忘れ、この心地よさに身を委ねた。 「んん…。かがみん、痛いよ…」 胸から顔を上げて、こなたが言う。 「あ…ご、ごめん」 私は、力を緩める。 「…いや、でもうれしいよ。だから…もう少しだけ、こうさせていて」 あー、もう、そういうセリフ言わないでよ。もう、鼻血が出ちゃうじゃない。…それは、別の作品か。 何というべきか迷っていると、こなたは無言の肯定と受け取ったのか、私に抱きつく力を強める。 さっきは、私に痛いと言ったくせに、何という意地悪なやつだろう。……でも、それが何ともこなたらしかった。 そして、それから、どれくらい、抱き合っていただろう。私は、時間の感覚が完全に麻痺していた。三十分くらい経ったようにも思えたけど、もしかしたら、五分ぐらいしか経っていなかったかもしれない。 ともかく、暫くたってから、私の方から身体を離した。何となく後ろ髪を引かれる思いだったけど、急に恥ずかしくなってきたのだ。 「……もう少しいたかったかな」 「いつまでもいたら、いつまでも帰れないでしょ。あー、もう、そういうこと言われると困るから、言わないでくれる?」 「あはは、そうだね。……あ、そうだ」 こなたは、そう言って、鞄からオレンジを出した。…またか。 「改めて、あげる」 「ん、ありがとう」 「ねえ、かがみ。オレンジの花言葉って知ってる?」 「いや、知らないけど」 私は、オレンジを鞄に入れながら答える。 「花嫁の喜び、だよ」 また、私は呆気に取られてしまった。 オレンジを入れた鞄からこなたに目を移すと、こなたは、そっぽを向いて、顔を赤くしていた。それが、何ともおかしくて、私は思わず吹き出してしまった。 いつもは、飄々としているくせに、こういうときは、恥ずかしいのね。 「ふふ、いつものあんたらしくないわね」 私はそう言って、ポンと掌をこなたの頭に置く。 「……だって、恥ずかしいじゃん。笑わないでよー」 ……やれやれ、本当に可愛いやつだな。私は、わしわしと、こなたの頭を撫でてやった。 まあ、そういうこなたの言い分も分かる。私だって、こんなことを言う立場になったら、今のこなたと同じ状態だっただろう。それ以前に、言えるかどうかさえ疑われるけど。 ……もしかして、私たちって似たもの同士なのかもね。 「本当はね、昼までに渡しておきたかったんだよ。でも、全然チャンスが無くて。あるだろう、あるだろうってずっと思ってたらもう放課後。最後のチャンスと思って、つかさとみゆきさんには、先に帰ってもらったんだよ。…悪いことしたね」 「何だ、やっぱり、そうだったのね。……まあ、そういうわけなら、あんたには罪滅ぼしをしてもらわないとね」 「え?」 「当然でしょ? つかさとみゆきには、あんたのわがままを聞いてもらったんだし、それに、私を惚れさせたのは、相当の罪に値するでしょ?」 「えー、かがみん、それはちょっとぉ~……」 こなたは、必死に何かを訴えたがっていたが、 「だーめっ。今度の日曜、たーっぷりこなたには、罪滅ぼししてもらわないとね!」 私は、こなたの手を引き、走り出した。何となく、走りたくなったのだ。 「あ~っ、かがみん。ちょっと急に走らないでよ~」 目的を達した今となってみれば、悩みなんて何でもなかったんだ。私は、泉こなたのことが好きだった。そして、それに罪悪感を抱くことも無かった。 誰もが誰もを愛する権利がある。それは、何人にも侵されぬ正当な権利だ。 そして、二人の関係に進歩があろうと、いつもの日常は変わらないに違いない。いや、変わらせないようにすればいい話だ。変わろうとするならば、私が変わらないように努力すればいい。 今度の日曜は、きっと楽しくなるに違いない。いつもどおり、こなたがオタクの話で盛り上がり、私はそれにつっこみ、つかさはケーキを作って、みゆきは頭に詰め込まれた知識をひけらかす。 いつもどおり、何も変わらない、いつも楽しいカルテット。 そのときは、こなた。あんたには、たっぷりと罪滅ぼしをしてもらわないとねっ! (終) コメントフォーム 名前 コメント さわやかな、こなかが!良いですね。 -- チャムチロ (2012-09-25 21 47 49) よくこのような素晴しい作品がおもいつきますね。GJ過ぎます -- 小早川豊穣 (2008-07-06 16 22 21)
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行間 夢見:王都への旅路だなー。魔剣使いが魔剣使うのも多分この辺。 魔剣使い:「――拾った」 イソップ:「ひろ……っ、なんですかそれ! ぺっしなさいぺっ!」(笑) 魔剣使い:「――装備から、外れないのだ」 イソップ:「かんっ……全に呪われてるじゃないですかあ!」 アカタ:「うわぁ、すごい瘴気……。え、大丈夫なの、正気?」 魔剣使い:「――今の、ところは」 アカタ:「今のところは……って」(困惑) イソップ:「大丈夫なんですかそれ!? 急に僕のこと斬ったりしませんよね!?」 魔剣使い:「――今の、所は?」 イソップ:「心配だなあ……」 グリム:「その子……凄く、あなたのこと、気に入ってるみたいだよ?」 魔剣使い:「――そうか。気に入られているのか、俺は」 レゼド:「剣の声まで聞こえるのか……」 グリム:「血が欲しい、って言ってる」レゼド&イソップ:「やっぱ魔剣じゃないか(ですか)!?」 魔剣使い:「――まぁ。魔物の一、二匹でも切れば、落ち着くだろう」 グリム:「うん。それでいい、って言ってるよ」 魔剣使い:「――そうか。ならば、そうしよう」 夢見:魔剣ちゃん は 魔剣使いさんのことが 大好き だよ! イソップ:「不安だなあ……不安だなあ……(笑) まぁでも大丈夫でしょう!」不安を忘れる才能に関しては一流。 夢見:魔剣使いさんと魔剣ちゃんの関係は、魔剣使いさんが「あぁ、お前が喜ぶなら」って言って色々やって、魔剣ちゃんが、(ここまでして貰う必要はなかったんだけど……でも嬉しいことは嬉しいんだよなぁ)っていうそんな関係 ああああ:なるほど? 夢見:魔剣ちゃんはヤンデレだけど、甲斐甲斐しく尽くす系のヤンデレなので。魔剣使いさんがぼろぼろの瀕死の重傷を負ったところを魔剣ちゃんが魔剣パワーで助けて魔剣使いさんもそれに絆されるような関係ですよ ああああ:いいカップリングだ 夢見:そう。「――お前のおかげで助かった。なら、その恩は、返そう」って言って段々と修羅道に足を踏み入れていく(笑)そうなって欲しかったわけじゃないけど剣の本分としてそれは嬉しい魔剣ちゃん ああああ:なるほど 夢見:魔剣ちゃん一度人の血を吸うと人の血が欲しくてたまらなくなるんだけど、それは我慢して抑えようとするんだけど魔剣使いさんがその衝動があることに気付いて「ならそうしよう」って言ってそうしてしまうので。魔剣ちゃんはやめてやめてって言いたくはあるんだけどあんまりにも美味しくて……本能には逆らえない ああああ:あー 夢見:そんな関係です ああああ:あと1、2エピソード。なんだろう……グリムに何か素敵なものを見せたい 夢見:大事な行間だもんなあ ああああ:本当にここくらいしかない 夢見:ああ、晴れ! 晴れた空! ああああ:いいですねえ! グリム:「お日様……あれが、そうなんだ……。綺麗……」 レゼド:「本当に久しぶりだ……何年振りだろう」 アカタ:「うん。いい天気だ。うん。今日は良いことがありそうだね、レゼド!」 レゼド:「……あ、あぁ。うん!」 アカタ:「グリムもほら、こんなに喜んでる!」 レゼド:「そうだな。グリムは初めてだもんな。……あれがお日さま。あれが”晴れ”だ」 グリム:「きらきらしてて……世界が輝いてる! みんな気持ちいい、って言ってる! 凄い、凄いね!」 夢見:彼女にとってこの太陽は、皆が久しぶりのもので喜んでるから……喜びが溢れてるんだよ、晴れの日は! みんなを笑顔にするものが好きなんだよなあ、グリムは。 ああああ:勇者もそれを見て、陰り始めているSAN値が回復しているw グリム:「すごいね、おひさま! とっても凄い! 楽しいね!」……確認。確認するんだなあ、この子。自分の意見じゃないんだ。 レゼド:「グリムが喜んでるのが、俺も嬉しいよ」 グリム:「うん。私も!!」 私も……って。ほんと同じなんだなあこの二人。 ああああ:根が同じなんだなあ。結ばれるべくして結ばれる二人。 夢見:なんていうようなところでこまごま事件を解決したり? ああああ:うむ。……ん? イソップ:「あ、待って、太陽!? 太陽だめ!! キノコが、キノコが干からびる!! あー!! 布、布取って下さい布!!! なんでもいいので!!」 魔剣使い:「――これで、いいだろうか」 イソップ:「ふぅ。良かった……助かりました。ところでこれなんの布ですか?」 魔剣使い:「ん? あぁ。その」 イソップ:「それ! それ僕らが使ってるテントの!!!?」 魔剣使い:「何でも良い、と言っていなかったか」 イソップ:「言いましたけど! 言いましたけど!!!」 夢見:相変わらずだなあ、というような ああああ:笑って眺めている一同 夢見:平和だなあ ああああ:平和ってこの世界にあったんだなあ。 夢見:大事な行間だもん。ティアラちゃん的には……というかグリムちゃんもこういう行間とっても大事。 ※ティアラちゃん……GM陣の間で事あるごとに話題になる「異世界迷宮の最深部を目指そう」のキャラクター。アクは強いが名作。 夢見:いやでもそう。こういうところが後世に語られないのは、語っているのはロアちゃんだからです。ロアちゃんにとってこの辺はあまり大事じゃない。 ああああ:そうね、ロアちゃんあまり興味ない(笑)でもそれだとほんへでグリムがPCに語るときこの辺ばかり語ることになるのでは? 夢見:……いや。それでも、グリムは自分が楽しいところと、他人に語るところは違う。話すときは、自分が好きなひとが凄い話をちゃんとするんだな。 ああああ:ああ、なるほどなるほど。そんなところかな。 夢見:それにやっぱりグリムちゃんは最大多数の幸福好きだからね。勇者自身に思うところはあっても、勇者が世界を救っていく話は、総体として好き。 夢見:あとはなんじゃろなあ。行った先で有名になっていつつある話とかか。 村人:「おぉ、貴方がたはもしや、最近噂の!」 バルド:「お、俺らも段々と、名が売れて来た、ってことかね」 レゼド:「恥ずかしいな、少し」 バルド:「はっはは。ま、そういう評価は受け取っとくもんだ。いわゆるところの有名税、って奴だ。その方が報酬もふんだくれるしな!」 レゼド:「はは……」と苦笑いして イソップ:「そうですよ、利用できるものは利用しないと!」とか横から好き放題言う アカタ:「もお! 夢のない話ばっかりして!」 バルド:「悪い悪い……。でも、嫌いじゃねえだろ? アカタも」 アカタ:「そりゃあ……まぁ。そうですけど?」 夢見:冒険してるな! ああああ:グリムに釣ったお魚を食べさせてあげる勇者 夢見:グリムおさかな好き。おさかな、お肉、野菜……グリム、食べるという行為が能力的なものでもあるからな。取り込むことが好き。多分沢山食べる。やたら食べる ああああ:弥子くらい食べる ※弥子……魔神探偵脳噛ネウロ。わざわざ解説するまでもない気もする 夢見:そう。 レゼド:「まだ食べるのか……。いや、良いことだ。でも、もっと沢山食料を取ってこないとな」暫くするとグリム用の鍋、とか用意され始める。 夢見:美味しい、まずいは分かるけど、食べることが大事。 ああああ:ゲテモノも食べたりする グリム:「これ、美味しくないね」もぐもぐぱくぱく レゼド:「美味しくなかったなら無理して食べなくていいんだぞ……?」 グリム:「これもご飯だもん。美味しく食べなきゃ、もったいないよ?」 レゼド:「美味しくないんだろ……?」 グリム:「うん。美味しくない。レゼドもどう?」 レゼド:「要らないよ!?」 グリム:「そう。残念」ぱくぱく バルド:「嬢ちゃんは食べるのが好きなんだな」 グリム:「うん。なんだか幸せな気分になるの」グリムの語彙もこの辺から堪能ですね。3話辺りまではたどたどしかったのが。 ああああ:ここで半年くらい経ってるからね。成長だ。 夢見:この辺でもうそろそろ10レベルくらいかしら ああああ:そうね。グリムは15くらいだけれど。勇者も成長速いから 夢見:あー。勇者とグリムが並ぶくらいなんだな ああああ:アカタはレベル低いけど、ペンダントがチートだからな。 夢見:このペンダント、回数制限なしで《プロテクション》のコスト下げて追加効果発生させるって書いてあるんだけど ああああ:やば 夢見:プロテクションのコストを1にし、大量の追加コストを払うことでバッドステータスを受けない効果、レベルを倍として計算する効果、ついでに回復する効果辺りがそれぞれ追加できる。 ああああ:は? 頭おかしい。こんなんチートや、ビーターや。 夢見:あと災厄の獣もっかいくらいきますね、この辺で。 ああああ:行間で。なるほどな。 夢見:各地で現れては色々なものを破壊しているのだ。……なんか風の噂でいつぞやのポーションの村滅んでたりしそうですね。獣の目的的に。 ああああ:ありえる 夢見:しかし、この時点で既にアカタの天真爛漫さに大分陰りが見え始めている。3話が大きい。 ああああ:分かる。レゼドも一話しか明るくない。助けて欲しい 夢見:そうw レゼド:ほんと一話しか明るくない。空が晴れてたときもこれ、つかの間の暖かさを噛みしめるときの笑顔なんだよなあ。心の底からの笑顔じゃねえんだよなあ 夢見:そうねw 既にw 幕間の魔女さんは地味に役立ってるなあ、きっと。 ああああ:しまった、幕間で魔女描いてないなあ 夢見:魔女さん多分セージなんで、凄く地味に役立ってるので、凄く地味。 ああああ:魔女の魅力描かないとなあ 夢見:なんかパーティインした魔女、パーティの足りなかったところ埋める存在なんだよなあ。 ああああ:アカタの知識、必要に応じてあったことになってるけど、大分ないからね 夢見:アカタの知識は偏ってる。妖魔に。アコライトとして。 ああああ:実利的なものしかない。 夢見:でもこの辺の魔女大分抑圧的だからな……一歩引いたところにいて、ふと気が付くと手助けに入っているような。 ああああ:そういうの描けるシーンとか 夢見:ないなあ。野営のシーンとかで シャロン:「手伝うよ。こっち持ってるね」 夢見:とか、そんなことすっとやってすっと入ってすっと出ていく。 ああああ:地味w 夢見:地味だよ。いることに意味があって、いなくなって初めてその価値に気付くようなそんなキャラ。でも最後までいるんだよなあこの子 ああああ:分からされる。 夢見:実は真の仲間だからなあ、このメンバー唯一の。 ああああ:真の仲間。 夢見:だって魔女、ロア、無能でしょ? ラストパーティ。バルドもアカタもグリムもいないw ほんと闇だなw ああああ:そうだねww 魔女がパーティ一番長いんだなあ 夢見:そう。魔女が勇者の一番近くに居て、一番の理解者まである。アカタより勇者のこと理解してるんじゃねえの ああああ:あー。アカタと勇者の関係、初恋であってこう、互いにちょっと自分と違う点に恋してるみたいなところあるから、分かり合って好きとかそういうんとは違うんだよね 夢見:そうね。表面的な凄い部分を好きになってる、互いに。だから深い部分までを理解できないから、アカタが旅をやめることに、レゼドはきっと驚くし。 ああああ:分かる。グリムは成長がこれからもっと先だから、今はまだ精神的に未成熟だし。魔女が一番の理解者というのは分かるわ。 夢見:ロアちゃんは? ロアちゃん ああああ:(間髪を入れず)憧れは理解から最も遠い感情だよ 夢見:wwwwww ※憧れは理解から……ああああはブリーチがジャンプ漫画で一番好きまである ああああ:ロアちゃんはPTの中で一番勇者の事”好き”の熱量が高いけど一番勇者の事理解してないし、理解していないことを理解している。痛いほど 夢見:ロアちゃん……w 愚者は腐れ縁、って感じだしな。バルドは居なくなるし。 ああああ:ロアちゃん勇者に恋してるからなあ 夢見:グリムは大事ではあっても好きはないからなあ。 ああああ:グリムは純愛はあっても恋はないからね。 夢見:そういう論点で言うとシャロンさん、恋も愛も枯れてるからなあ。 ああああ:恋も愛もなく、間違った幸福への、意思がある。 夢見:依存、が近いのかなあ。依存したいしされたい。でも勇者は依存の対象じゃない。依存されるのはまんざらでもないのだけど。でも勇者は ああああ:しないからなあ 夢見:そうだね。そんな感じだ
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おれんじけーき 入手法/作り方 ケーキの素+オレンジ、熱する、かなり ケーキの素+ママレード、熱する、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT オレンジケーキ - わける ちょっと オレンジのスカーフ 腐ったオレンジケーキ オレンジのキャスケット 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐ったオレンジケーキ - わける ちょっと 小麦 × ケーキの素 名前 コメント
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オレンジ No.159 タイプ:ゆめ 特性:ヨガパワー(自分のこうげきが本来のステータスの2倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 255 20 80 55 10 60 255 92 80 55 10 60 (※下段)特性発動,攻撃への努力値252振り時の実質種族値 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) あんこく/ことわり いまひとつ(1/2) ゆめ/こころ/げんそう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- コスト:25(コスト技の威力:40) オレンジ 解説 覚える技レベルアップこおれんじ オレンジ たまご 技マシン 解説 爆発物をものともしない物理耐久を誇る、人形劇の「橙色の悪魔」 本家ポ○モンにおける某ピンクの悪魔の、特殊耐久と物理耐久を入れ替えた様な種族値が特徴 ステータス上での物理耐久は他の追随を許さない。サブを含めて弱点をつき辛い(あるいはつくことの出来ない)物理アタッカーには無類の堅牢さを誇る またねむカゴリサイクルによる無限回復や、特性ヨガパワーによる削りが行えるなど、単純な受けには留まらない あのミミちゃんですら、こだわりフレアドライブで3発かかる。他にもようき、チルノA、受けるだけならメイリンAなどにも有利に立ち回れる 反面、極端な耐久性能のために両刀をするタイプのカケラには脆い。らんを筆頭によりひめや張り切り物理をメインに据える型のまりさが苦手になる また、人形劇における物理メジャータイプ、暗黒が弱点であることも穴。Aレミリア、Sフラン、Aフラン、ゆめこなどには別途で対策手段を講じる必要がある 総じて、特定のカケラにはめっぽう強いがそれ以外では簡単に崩されるという分かりやすい性能。強弱がはっきりしている分立ち回りが単純で使いやすい、ともいえる 覚える技 レベルアップ こおれんじ 1 たいあたり 5 すなかけ 8 ちょうはつ 11 はたきおとす 14 れんぞくパンチ 17 きしかいせい 20 おいうち 23 ふみつけ オレンジ 1 カウンター 1 ほのおのパンチ 1 れいとうパンチ 1 かみなりパンチ 1 がむしゃら 1 しぜんのちから 1 みがわり 1 ばかぢから 27 リサイクル 30 くすぐる 33 じごくぐるま 36 とおせんぼう 40 スキルスワップ 44 かばう 48 こらえる 52 ばかぢから たまご ちきゅうなげ ほのおのパンチ れいとうパンチ かみなりパンチ みやぶる スピードスター カウンター しぜんのちから 技マシン 01 ちび きあいパンチ 05 ちび ほえる 06 ちび どくどく 10 ちび どくづき 11 ちび にほんばれ 12 ちび ちょうはつ 17 ちび みきり 27 ちび おんがえし 28 ちび あなをほる 32 ちび かげぶんしん 39 ちび がんせきふうじ 40 ちび いばる 42 ちび からげんき 43 ちび ひみつのちから 44 ちび ねむる 45 ちび メロメロ 49 ちび よこどり
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アイテム調合の素材。 乳酸菌飲料にオレンジ味をつけるのに必要な素材。量産可能。 入手方法一覧 場所 方法 量産 備考 東の山 AKEBONOから盗む ○ 50% レインボーブリッジ カイリキーから盗む × 100% ザラタン 犯っとこゲス太郎から盗む ○ 40% 調合可能なアイテム一覧 完成品 材料 個数 効果 備考 ジョア オレンジ ヤクルトオレンジ乳酸菌アオキノコ 1233
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『オレンジ』はBARギコっぽい一般の住民である。 マッセ 23の帽子にオレンジのチン毛がついている。茶色の極細直毛まっせ ちげーよマッセじゃねえよ むしろマッセじゃね? やっぱりマッセだよ こりゃあ多数決でマッセだな 旅行代理店マッセJPSのボイン秘書 オレンジ愛してるよオレンジ 最近はたまにしか来ない 意外なことに、おぬぬがオレンジの名付け親 このページの訪問者 -
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+ オレンジ + 区分 : 素材【採取】 + 画像 + + 採れる場所 + 大きなフルーツの木 + 属性 + なし + 販売価格 + 1500 サブレ30 マカロン + レア度 + + 説明 + さわやかな香り、あふれる果汁、しっかり実の詰まったオレンジ ■ 使用するレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 オレンジジュース オレンジ × 7 素材【作成】 - 迎春鏡餅ハット オレンジ × 1お茶の葉 × 2丸餅 × 2 ヘッド 3200 花嫁のブーケ オレンジ × 820 マカロン(期間限定の捧げ物) ハンディー 1000
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分類:素材 大きなフルーツの木から入手可能 オレンジ10 オレンジジュース
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おれんじたると 入手法/作り方 タルトの素+オレンジ、熱する、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT オレンジタルト - わける かなり みかん色のキャミソール 腐ったオレンジタルト みかん色のオーバースカート 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐ったオレンジタルト - わける かなり みかん色のオーバースカート × GREAT 名前 コメント