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ARMANI一族 不頼班 無敵とされる忍者集団 みんな性格がうすっぺらい 傭兵ジーンズの元部下達、またヨウ=フクの直属の配下 秘密結社 ラブサイケデリコ 北の一族 FORMAL軍ブランドー部隊 サルマタ盗賊団 王宮騎士団ウインドウズ 上流貴族秘密組織カフス トップレス騎士団 王宮親衛隊ナノ・ユニバース ジャケッ特選隊 チョーカー 刺突系の武道の一派 ピ・ンクハウ・ス 中央アフリカに住まう謎の民族 謎に包まれている 先住民アイパッチ族 ポロキッズ パクリが国技な民族 密林の原住民マント族 タートルネック族 ちょっと強いザコ敵 古代文明時代からの生き残り。 生首だけの体で、培養液の中で生きる。 族長が居る ジョッパ 言葉の通じない未開の地の部族
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ラ・バルバ・デ「ボセグゲン・ジヅレ」(これが現実だ) 【名前】 ズ集団 【読み方】 ずしゅうだん 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【名前の由来】 青銅(英:bronze) 【詳細】 グロンギ内に存在する区分の1つ。 グロンギの中でもベ集団を除くと最下位に位置し、ゲゲルはこの集団の構成員から開始される。 存在が明確になっている怪人は14体存在し、本編には6体の個体が登場している。 所属者は他にもいた筈だが、ゲゲルの権利が途中からメ集団に移った為、未登場のベ集団と共にン・ダグバ・ゼバに始末された。 ダグバに始末された者はラ・バルバ・デの持つ組織図にタトゥーが載っていなかった。 この集団では作中を通しても唯一上位集団に昇格したグロンギが存在する。 ズ・ガルメ・レからメ・ガルメ・レとなったガルメが該当するが、ほとんどのプレイヤーがゲゲルを失敗したことで集団自体が参加資格を満たさないと判断されたためゲゲルからは外されてしまった。 ズ・グムン・バやズ・ゴオマ・グのようにゲゲルのルールに従わずに人間を襲う個体も多かった集団である。 あまり知性が高くないのか、それとも堪え性がないのかは不明だが、ガルメのようにゲゲルを成功させた個体もあるため、その能力に差が大きいのだろうか。 【余談】 放送当時に発売された格闘ゲームではズ・ガルメ・レ以外の5体全てが登場。 名前の由来は青銅を意味する「ブロンズ」から。
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機動集団とは自由惑星同盟軍における艦隊戦力の部隊単位 概要 二個分艦隊で編成される艦隊戦力。司令官は中将。 宇宙歴799年~800年にかけて実施された良識派体制の同盟軍再編においてそれまで戦略単位とされてきた正規艦隊が廃止され、艦隊は機動集団、陸戦隊は陸戦遠征軍が戦略単位とされるようになる。ラグナロック戦役後の同盟宇宙軍は八個正規艦隊まで縮小していたので、一六個機動集団に再編成され、二個機動集団が解体されて、一四個機動集団体制となった。 宇宙暦801年4月、トリューニヒト政権が成立すると一個機動集団が増設された。 同年10月、二個陸戦遠征軍の増設が決定された。(77話) なお、一〇月クーデター(民主主義再建会議のクーデター)発生時の機動集団の状況は以下のとおりである。 司令官 派閥 所属士官 派閥 駐留地 所属 備考 第一機動集団 コルビン中将 惑星ハイネセン北大陸 民主主義再建会議 途中参加 第二機動集団 カーポ・ビロライネン中将 旧ロボス派 惑星ハイネセン外で任務中 第三機動集団 惑星ハイネセン北大陸 民主主義再建会議 第四機動集団 レヴィ・ストークス中将 惑星ハイネセンへ帰還寸前 民主主義再建会議 中核戦力 第五機動集団 第六機動集団 惑星ハイネセン北大陸 中立 第七機動集団 第八機動集団 第九機動集団 第一〇機動集団 惑星ハイネセン南大陸 中立 第一一機動集団 惑星ハイネセン東大陸 市民軍 第一二機動集団 第一三機動集団 第一四機動集団 惑星ハイネセン南大陸 市民軍 第一五機動集団 惑星ハイネセン北大陸 市民軍
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攻撃忍法 集団戦 集団戦攻撃※ 間合:4 コスト:なし 指定特技:自由 …集団戦。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点与えることができる。 夢浄瑠璃 間合:2 コスト:1 指定特技:傀儡の術 …集団戦。この攻撃の回避判定にはマイナス1の修正がつく。攻撃が成功すると、目標に射撃戦ダメージを1点与えることができる。 闇斑(やみまだら) 間合:2 コスト:1~ 指定特技:用兵術 …集団戦。この攻撃を行うとき、この忍法のコストを、1から使用できる最大値までの範囲で自由に設定できる。この攻撃の回避判定には、この忍法のコストと同じだけのマイナス修正がつく。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点与えることができる。 追撃 間合:2 コスト:4 指定特技:野戦術 …集団戦。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点与え、「戦場表」を使ってランダムに戦場を変化させることができる。 幻兵(まぼろしへい) 間合:2 コスト:4 指定特技:幻術 …集団戦。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点、接近戦ダメージを1点与えることができる。 使役術 間合:3 コスト:4 指定特技:鳥獣術 …集団戦。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点、射撃戦ダメージを1点与えることができる。 内縛陣(ないばくじん) 間合:4 コスト:なし 指定特技:自由 …集団戦。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点与えることができる。「変調表」は二度振り、この忍法の使用者が選んだほうの変調一つ与えることができる(命中判定がスペシャルだった場合、スペシャルの効果を優先)。この忍法は、中忍頭以上でないと修得できない。 外縛陣(げばくじん) 間合:5 コスト:なし 指定特技:自由 …集団戦。間合内のキャラクターを好きなだけ選ぶ。そのキャラクター全員を目標にできる。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージを1点与えることができる。この忍法は、上忍以上でないと修得できない。
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メ・ガリマ・バ「バズビボ・ザパデデダバシバ、ジザギゴブセボレメ!」(数に拘ってばかりか、時代遅れのメめ!) 【名前】 メ集団 【読み方】 めしゅうだん 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【名前の由来】 金属(英:metal) 【詳細】 グロンギ内に存在する区分の1つ。 ズ集団から一段階ランクに上がり、この集団から武器を使用する者がごく少数ながら登場するようになる。 存在が明確になっている怪人は21体存在するが、メ・ガルメ・レはズ集団から昇格しており、本編には8体の個体が登場している。 本来は規定の人数を殺害するだけのゲゲルを行うが、ガルメがゴ集団を意識したゲゲルを行い、それ以降の怪人もそれに倣うようになる。 最後の1体となったメ・ガリマ・バのゲゲルの際、ラ・バルバ・デが「メで残っているのはガリマだけ」と発言していることから察するに、彼女の死と同時にメ集団は全滅した模様。 【余談】 名前の由来は金属を意味するメタル(METAL)から。
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ラ・バルバ・デ「ゴン・ムセギジャジャ・ダヂパパ、ダギゾゾ・バンザ・ギゼパ・バギ!」(ゴのプレイヤー達は、私ほど寛大ではない!) 【名前】 ゴ集団 【読み方】 ごしゅうだん 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【名前の由来】 金(英:gold) 【詳細】 グロンギ内に存在する区分の1つ。 グロンギの中でもン集団を除くと最高位に位置し、13体しか存在しないが、どの個体もクウガを苦戦させる程の実力を持つ。 ラ集団のラ・バルバ・デを自分達の所に呼び付ける程の権限を持っている。 彼らのゲゲルは「ゲリザギバスゲゲル(セミファイナルゲーム)」と呼ばれ、何らかのルールを自己申告した上で行うものとなっている。 全員が装飾品を引き千切り、それを武器に変化させる「モーフィングパワー」を持つ。 終盤に登場したゴ集団最強3人衆は武器だけでなく、クウガのフォームチェンジに相当する能力も身に付けている。 【余談】 ゴ集団所属の怪人の中で真っ先に4体(ゴ・ブウロ・グ、ゴ・ガメゴ・レ、ゴ・バダー・バ、ゴ・ガドル・バ)のスーツのデザインが発表された。 上記の4体がクウガを取り囲んでいるスチール写真が存在し、当時のプロデューサーのインタビューによると「図鑑などによく使われた『カマキリ男達と戦う仮面ライダー2号』のスチールのパロディとなっており、鎖を持った怪人がいる為にやるしかないと思った」らしい。
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組織 組織一覧 連合兵舎 大陸側の様々な国から派遣された兵士達。 主に帝国、王国、魔導国、蛮勇国、神聖国から派遣された兵士、戦士が連携を取りつつ冒険者と協力しながらフィラリアの防衛と警備に当たっている。 商業組合 原生人達の商業組合、バックに着いているのは商国であり、フィラリアにおける原生人の職の斡旋や資金の補助、商売に関するノウハウ。また競合しないように調整などを行っている。 『黒鍵』 大陸における裏の組織。 世界の裏側から秩序を保つため存在する必要悪。 魔王軍幹部である知将と呼ばれた魔人族が組織を管理している。魔薬、奴隷、金貸、傭兵、質屋など多くの事柄に関与している。絶対なる善ではない、非情であり無情だ。 フィラリアにおいてもいくつかの傘下が顔を効かせている。 『聖刻者』 大陸における英雄、聖人を指す言葉でもあり集団でもある。各国における勇者の末裔や英雄の末裔、血族、聖人を継承したものや生きる伝説をそう呼ぶ。 皆が体のどこかに聖刻と呼ばれる傷を持ち、生まれながらにして聖刻を持つものを聖人(聖女)、後に選ばれたことにより聖刻を持つものを勇者、英雄と呼ぶ。 魔王軍との戦いが終わり『聖刻者』は世界の平和意地のため各地で起こるモンスターによる災害や被害を食い止めるために活動している。彼らは皆戦術級以上の装備と武器を持ち、冒険者にも匹敵する実力を持つと言う。 また冒険者達に対する抑止力の1つとして活動することとなっている。
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登録日:2009/06/ Wed 21 29 32 更新日:2024/03/13 Wed 11 04 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AKIRA アウトロー グロンギ ズ ズ集団 ブロンズ級 ライダー怪人 世紀末 今週の怪人 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 平成ライダー 怪人 怪人軍団 愛すべきバカ達 最下層 最下層←ゲゲルでは 脳筋 雑魚 ジュンヂパ(準備は) ドドボダダバ(整ったか) ゴソゴソザジレスゾ(そろそろ始めるぞ) バヅー ズ集団(“ZU(*1)”Group) ズ集団は、『仮面ライダークウガ』の登場怪人であるグロンギ族の一集団。 ゲゲル参加資格保有者の最下層集団ではあるが、通常兵器が全く通じない強大さを秘め、現代の人類に未確認生命体の恐怖を知らしめた。 人間体の見た目は若干ヒャッハーな雰囲気が漂っているがわりと普通で、モデルとなった動植物のタトゥーがある点は共通しているが、ファッションが奇抜だったりとかそんなことはない。 ただし、登場したのが序盤であるためか現代の日本語はほぼ喋らず、全編にわたって登場したズ・ゴオマ・グですら基本的に日本語は使用しない演出が取られていた(肉体、知能の進化のレベルが低いとも)。 メ集団に昇格するという輝かしい(?)活躍をした者もいるが、同時にルール違反者を4人も出した問題児集団でもある(※異説や矛盾した演出もあり)。 劇中では博物館や水族館をアジトにしていた。 バックルの色からブロンズの「ズ」集団とされるのが有力な説。 「ゲゲル」のルールは、「指定された時間内に指定された人数を殺す」。 上位集団からは「力無き者」と蔑まれており、ゲゲルの参加資格を得たのは集団でもトップクラスに属する13体のみ。 さらにクウガに抗しきれないと見るや、まだリーダー格のザインが残っているにもかかわらず、バルバによって一方的にゲゲルの権限を剝奪されてしまった。 それ以外の者は後に「ベ」「ヌ」集団と共にダグバにより整理されたと思われる。 メンバー リーダー サイ種怪人:ズ・ザイン・ダ 演:野上彰 第22号(B群3号)。ズ集団のリーダー格で、怪人体より人間体の方が強そうという稀有な御仁。 トラックの排気音が大嫌いで、運転手を自慢の角で串刺しにした。 ズ集団のゲゲルが不甲斐なく、資格者がザインのみになったことからバラのタトゥの女に見限られ、ゲゲルの資格がメ集団に移ったことにキレて無許可でゲゲルを行った「ルール違反者その4」。 マイティキックを1度は破るが、その後特訓した五代の空中回転を加えた強化マイティキックにより死亡。 メ・ビラン・ギが天敵。似た者同士の為だと思われる。 人間体を演じたのはプロレスラーのAKIRAこと野上彰である。 「乙彼」に友情出演した際には、プロレスファンの桜子さん(村田さん)のライジングマイティキックを受けると云う、本人達得のサービスに興じている。 雄介との格闘シーンはオダジョー自身の希望により撮影されたものだが、オダジョーはだいぶ後悔したらしい。 中の人は当時、特撮好きの先輩である獣神サンダーライガーにいきなりグロンギ語で話しかけられたと云うエピソードがある。 構成員 クモ種怪人:ズ・グムン・バ 未確認生命体第1号。 現代で最初にクウガと戦ったグロンギ。人間態は未登場。 ゲゲル開始前に殺人を犯した「ルール違反者その1」(ただし、ゲゲルの資格を持つレベルかどうかは不明) 強靱な糸を吐く能力を持ち、コンクリートをも砕く爪で標的を刺し殺す。 ビル街に巨大な巣を張り、やって来た警察官を殺害。そのままパトカーの上に乗り長野県警に乗り込んだ。 最期はマイティキックで死亡。 コウモリ種怪人:ズ・ゴオマ・グ 演:藤王みつる 第3号(B群2号)。 グロンギの主役級の一人であり、愛すべきバカ。コウモリなのにグ。 ゲゲルの開始前に殺人を行う違反を起こしたことで(※入れ替わった神父や犠牲者)、ゲゲルの資格を失った「ルール違反者その2」。 以降はバラのタトゥの女の腰巾着として付き従うことになる。 日光に弱いヘボ怪人だったものの、後にダグバのベルトの欠片を手に入れたことで「ゴ」に匹敵する程の劇的なパワーアップを遂げ、クウガすら圧倒するまでに成長するが、最期はダグバ(しかも不完全体)にあっけなく瞬殺されてしまった。 グロンギで唯一サブタイに登場。「強魔」。 真夏にコート、真冬にタンクトップと服装に季節感が無い。 ヒョウ種怪人:ズ・メビオ・ダ 演:白鳥智香子 第5号。 ズ集団で唯一の女性怪人。 時速270kmで走り、パトカーや白バイでは追いつけないほどのスピードを持つ。 プライドが高くキレやすい性格で、脚のタトゥーに触れたヤンキー達を蹴り殺し、警察に目を撃たれた時は撃った警官を探して警察達を大量虐殺。 復讐の為に大暴走し、「ルール違反者その3」になってしまう。 トライチェイサーを手に入れたクウガに追いつかれて最後はマイティキックで死亡。 バッタ種怪人:ズ・バヅー・バ 演:小川信行 第6号(B群5号)。 自称「脅威のジャンパー(キョグギン・ジャンママ)」。 現代でのゲゲルの記念すべきファーストプレイヤー(ババグド・ムセギジャジャ)。 「脅威のジャンパー」の名の通り「頸の骨を折り殺害→高所から落とす」というやり方を好む。弱点は工場の煙(公害)。 螺旋状に発達した筋肉を持ち、脅威的なジャンプ力でクウガを翻弄した。 最期はドラゴンフォームのスプラッシュドラゴンで死亡。 双子の兄にゴ・バダー・バがおり、「楽勝だ(サブショグザ)」のビッグマウスと高い実力、金貨を好み公害を嫌う要素とキャストが共通している。 カメレオン種怪人:ズ・ガルメ・レ 演:森雅晴(現・パーマーイ雅晴) 2月13~14日にゲゲルを行い、姿を消す能力を利用して規定人数をクリア。 唯一のゲゲル成功者として「メ」集団に昇格。メ・ガルメ・レとなる。 その他のメンバー 本編では登場せず、記録のみ。 クジラ種怪人:ズ・グジル・ギ 第7号。 2月5日にゲゲルを始め、翌6日にマイティフォームに倒される。 ……クウガに協力しようとした所をバルバに殺された、とかなら面白かったのに。 カンガルー種怪人:ズ・ガルダ・ダ 第8号。 2月7日にゲゲルを始め、翌8日にマイティフォームに倒される。 ジャンプが得意な生物のわりにドラゴンフォームで倒されていないということは、パンチ主体のファイターなのだろうか? ……子連れ怪人ではないと思う。多分。 ウミウシ種怪人:ズ・ミウジ・ギ 第9号。 2月9日にゲゲルを始め、その日の内にマイティフォームに倒される。 ライダーでは当然初のウミウシモチーフ。 ウツボカズラ種怪人:ズ・ガズボ・デ 第10号。 2月10日にゲゲルを始め、翌11日にマイティフォームに倒される。 ……武神クウガとは関係ないと思う。 HEROESの漫画版ではゴ集団の一員として登場。格上げにもほどがある。後、そっくりな弟も出た。 タコ種怪人:ズ・ダーゴ・ギ 第11号。 2月15日にゲゲルを始め、翌16日にマイティフォームに倒される。 「メ」のイカのような軟体体質も持っていなかったのか……。これが階級の差だろうか? ネズミ種怪人:ズ・ネズマ・ダ ネズミ種怪人:ズ・ネズモ・ダ 双子の未確認生命体。 2月18日にゲゲルを開始したネズマは、その日の内に警官隊の前で突如爆死。……タイムリミットによる爆発説が有力。 ネズモは2月20日にゲゲルを始め、翌21日にマイティフォームにより倒される。 なお、姿が似ていた上に間を開けず出現したせいで警察に2体が同一個体と認識され、ネズマは第12号A、ネズモは第12号Bと記録されている。 ヤモリ種怪人:ズ・ジャモル・レ 第13号。劇中の新聞に登場。2月22~23日の2日間で11人殺害するも、マイティフォームに倒された。 ……クウガに追い詰められたところを背後からバヂスに刺し殺された、とかじゃないと思う。 ヅギビ・ゾ・ザジレス・ゾ 訳:追記を始めるぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一部例外を残し、強いヤツはそこそこ。 -- なあんし (2013-08-28 22 35 29) なにげにPSのゲームには、本編で戦った5人が全員出てるのよ。ガルメもメの方で出てる。 -- 名無しさん (2013-11-17 21 47 50) しかしなぜネズマ、ネズモだけ特殊にしたんやろ? -- 名無しさん (2014-04-02 18 29 28) 教会の炎上シーンで予算がなくなったのはオダジョーのジョークだったので誰か修正よろしく -- 名無しさん (2014-07-17 12 23 34) ジャモルの写真はガルメのNGスーツにショーの戦闘員の仮面を付けたもの。細かいなあ。 -- 名無しさん (2014-07-17 17 49 44) ルール違反者多いな…だからてめーらはズ止まりなんだよ!! -- 名無しさん (2015-01-30 15 44 04) 本編では世紀末ファッションな連中だったが漫画版では割と現代的な姿に。特にメビオ人間態の大分若返り「ワイルドになったもこっち」のような姿が印象敵。 -- 名無しさん (2015-03-03 16 33 21) ↑言いえて妙だな。あいつらは人が変身したんじゃなくて人に擬態しているらしいが・・・ -- 名無しさん (2015-06-07 00 51 18) いや、少なくても本編では身体の構造がリント(人間)と同質でかつ怪人態になるメカニズムがクウガと一緒な事。ダグバ、ゴオマ、ダグバに処理されたゲゲル未参加のグロンギ達、ドルド等爆発四散しないグロンギは人間態の姿で遺体が残っている事から。人間態が本来の姿の筈。 -- 名無しさん (2015-06-08 14 57 46) 続き:そういう意味ではズ集団に限らずグロンギはドーパンドやゾディアーツに近く。人の姿に擬態してるのはワーム、アンデッド、グリード、ロイミュード等の怪人が該当する。 -- 名無しさん (2015-06-08 15 01 51) 人間体の集会はぱっと見、チンピラがだべってるように見えるw -- 名無しさん (2016-04-07 10 41 22) ガズボがゴになって漫画に登場したな -- 名無しさん (2021-06-13 16 00 41) 本編だとデのゴが居ないから抜擢されたのかな。正直あまり強そうに見えないけど -- 名無しさん (2021-06-17 00 02 44) エルロードやキューブホーエルと同じモチーフの奴がズなのが以外。デカイからこそ強い生物を等身大にダウンサイジングしたからか -- 名無しさん (2021-06-21 10 48 14) 名前 コメント
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登録日:2009/06/10(水) 22 39 49 更新日:2024/01/25 Thu 22 00 29NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 グロンギ コスプレ シルバー級 メタル メッキ メ集団 ライダー怪人 不審者 中堅 今週の怪人 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 個性的 反体制集団? 奇抜なファッション 平成ライダー 怪人 怪人軍団 お前にゲームの権利はもう無い! 『ズ』から『メ』へ。時代は移ったのだ。ヘッヘッヘッヘッヘッヘッ……! メ集団(“ME”Group)とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダークウガ』の登場怪人であるグロンギ族の一集団。 概要 最上位であるゴ集団に次ぐグロンギの第2階級であり、現代ではズ集団に続いてゲゲルの権利を与えられた集団でもある。 ベルトのバックルの色が銀色であることから、メッキ(メタル)のメが集団名の由来とされるのが有力。 ズ集団に比べると理性的な面があり、まだ言葉がグロンギ語混じりの者も多いが、日本語を習得し、流暢な会話が出来るようになった者もいた。 一方、人間体のビジュアルはアウトローを通り越して世紀末だったズ集団とはまた別の意味で色々と奇抜でイカれたファッションセンスが光っている。怪人体より人間体のほうが不気味な者もちらほら。 ある意味最も「悪の怪人」っぽい連中かもしれない。 戦闘能力面では、単純な身体能力そのものは下位のズ集団と大差の無いレベルで、中にはそれ以下の者さえいる。 ただし、それを補うだけの特殊能力に優れた個体が多いのが特徴で、これに対抗するためクウガは自身の能力を、警察は新たな装備や捜査体制を、それぞれ強化していくこととなった。 メ・ギャリド・ギのように武器を使う者もおり、特にメ集団の最強怪人にしてリーダー格であるメ・ガリマ・バはクウガに優る程の身体能力を有していた。 最初は装飾したマネキンを飾った倉庫をアジトにしていたが、警察に摘発されてからは植物園や空きオフィスなどをアジトにするようになっていった。 ゲゲル 「ゲゲル」の法則は「自己申告した規定時間内に申告した規定人数を殺す」というもので、基本はズ集団のゲゲルと同じ形式。 このゲゲルを成功させた者は最上位集団であるゴ集団への昇格が叶う。 自己申告なので基本的に自由だが、殺害人数は概ね160~180人、制限時間は2~3日程度の者が多い。 殺害人数のカウントはズ集団同様、腕輪(グゼパ)を使って自分で行う。 殺害方法は自由であるため、各々が自分の特殊能力を活かしたゲゲルを展開した。 中にはメ・ガルメ・レやガリマのように制限を設けた者もいたが、これはあくまでも「ゴ集団へのランクアップを見越して難易度の高いゲゲルをこなしておきたい」という一種の自己満足によるものであり、「メ」のゲゲルに必須とされるものではない。 セルフ縛りプレイはいつでも解除可能だがそんなことをすれば「イキって背伸びしてみたけど力量的に無理だったんで諦めました」と大っぴらにアピールして赤っ恥をかいたも同然であるため、2名とも自らの矜持を優先してしまいそのまま倒されている。 いっぱしのグロンギとして認められるのはこの階級からのようで、全員がゲゲルへの参加権利を持つ。 そのため、未確認生命体としてカウントされた怪人の数は劇中で主に活動した3集団中最多の22体に及ぶ。 ただし、その22体という数字は設定上のもので本編劇中で直接登場・描写された者は半数以下の8体しか居ない。 また、人数が多い分、 ゲゲル中のグゼパの喪失による殺害人数のリセットとその穴埋めのための特別ルールの設定 無資格者の独断のゲゲルが発生したことによるゲゲル開始の延期 等々、ゲゲルの進行上のアクシデントも多かった。 最終的にはメ集団の全員がゲゲルに失敗し、全滅。 ゲゲルの権利はゴ集団に移り、「ゲリ・ザギバスゲゲル」が開始されることになる……。 メンバー リーダー カマキリ種怪人:メ・ガリマ・バ 演:木戸美歩 第36号(B群6号)。 「メ」のリーダー格。 「ゴ」の一歩手前との自負から「ゴ」のルールでゲゲルを行うが、「ゴ」集団や「ラ」からはお味噌扱いされていた不遇な人。 トラウマその2。 ルールは「電車に乗り合わせた乗客に香でマーキングを施し、その乗客の首を鎌で切り落とす」というもの。 その鎌の切れ味は凄まじく、被害者が自分の首を切断されたことに気づかないほど。 『振り向くな!』 身体能力に優れ、クウガを圧倒。鎌での攻撃はタイタンソードをも上回る威力。 細身ながらもトライゴウラムアタックに耐えた。 ターゲットの一人として桜子を狙うが、最期はパワーアップしたクウガのライジングカラミティタイタンで一瞬の内に腹部を貫かれて死亡。 ライジングフォームに倒された最初のグロンギとなり、ガリマの死によってメ集団は潰滅した。 構成員 ハチ種怪人:メ・バヂス・バ 演:河合秀 第14号。メ集団のファーストプレイヤー。 上空から垂直に標的を狙い、高速で発射する毒針で射抜く。しかし一度射つと再生に15分もかかる。 円を描くように正確な軌道で移動しゲゲルを行ったが、それが仇となって五代雄介と一条薫に法則を見破られてしまった。 ゲゲルのやり直しを埋めるべくクウガの命を狙ったが、最期はペガサスフォームとなったクウガに針を受け止められ、 そのままブラストペガサスを喰らって海に落下し、爆死。 イカ種怪人:メ・ギイガ・ギ 演:白井雅士 第21号。 自称「白銀の殺戮者(ザブギン・ガヅシブシャ)」。 人間体は白スーツに白いパーティー帽子の男。 標的に爆発性の墨を発射する能力を使い、海から現れては女子高生達を爆死させた。 遠距離からの墨攻撃と衝撃を吸収する柔らかい体でクウガを苦しめた。 しかし、爆発墨の生成の際に高熱が発生する為、水に入って体を冷やさなければならないという弱点がある。 最期は腹部の排熱孔をタイタンフォームのカラミティタイタンで貫かれて自分が爆死するという末路を迎えた。 ピラニア種:怪人メ・ビラン・ギ 演:大橋寛展 第23号(B群7号)。 水辺にいる人たちを嚙み殺した。 ピラニアのため、血の匂いに惹かれる習性がある。 未確認生命体に憧れ、喋りかける蝶野に対し「獲物だ」と容赦なく言い放ち殺そうとした。 ゲゲルの順番を巡って、ザインといがみあっていた。 最期はドラゴンフォームのスプラッシュドラゴンで死亡。 ヤドカリ種:怪人メ・ギャリド・ギ 演:石橋直 第24号。 自称「悪魔の背中を持つ男(ガブラン・ゲババン・ロヅゴドボ)」。 グロンギのトラック野郎。トラウマその1。 人間体はもはや説明不能。虹色のサスペンダーや作業用のメット等、そのファッションセンスは時代の「遥か」先を行く。 人々を隅に追い詰めトラックでバックして轢き殺す方法でゲゲルを進めた。 「バックします」「バックします」 ……運転は意外に上手い。 ズ・ザイン・ダが倒されるより先にゲームを始めてたらどうなってたか……。 なお、古代ではデカい石のローラーをゴロゴロと転がしていたらしい。 最期はトラックの側面にトライゴウラムアタックを食喰らい、横転したトラックから這い出た際に封印エネルギーがベルトに伝わり死亡。 壮絶な見かけ倒しであった。 トラ種怪人:メ・ガドラ・ダ 演:西川義郎 第25号。 「傷の数だけ強くなる(ビズンバ・ズザベヅ・ジョブバス)」が信条だが、総集編の煽りを受けてたった1話で死んでしまった可哀想な奴。 モチーフに恵まれ、かなり強いはずなのに……(実際にクウガを圧倒していた)。 自ら回復能力を封印し、戦いで負った傷を残すナルシスト。 しかし、最期はその古傷への攻撃から逆転され、マイティフォームの「きりもみ」マイティキックを喰らって爆死。 キノコ種怪人:メ・ギノガ・デ 演:青山雄 第26号。 人間体は女性的な服を身に纏った白髪ロングの青年。ぱっと見オネエな雰囲気を醸し出している。 キノコのため、高温多湿の場所でしか行動できない。 身体能力自体は登場したグロンギのなかでも最弱レベルだが、標的にKissして強毒性の胞子を注入する。 その悪魔のKissで一度はクウガを倒した実力者。 またキノコらしく、虚弱体質ながらも復活する度に体質が強化される特性を持ち、警察の特殊ガス弾で死亡……と思いきや強化体となり復活。 投げKissで胞子を噴出して複数の人間を一度に殺害することが可能になり、ガス弾も無効化。 最期は同じく復活したクウガのグローイングキック(マイティキック)3連発で死亡。 細胞の生命力ゆえか、後にクローン体が誕生。 ……細胞増殖時の様子がグロい。 しかし、こいつはただの脳筋野郎に過ぎなかった。 カメレオン種怪人:メ・ガルメ・レ 演:森雅晴(現:パーマーイ雅晴) 第31号。 自称「舌から生まれた(ギダバサ・グラセダ)メ・ガルメ・レ」。 「舌から生まれた」と言うだけあって非常に饒舌で、目的不明だった未確認生命体の行動が「ゲーム」であると語った。 透明化して舌で高所に引っ張り、絞殺する(公式設定では首の骨を折ってるらしい)を実行。 「ズ」から「メ」に昇格した唯一のグロンギ(のみならず劇中で唯一のゲゲル成功者)で、更に「ゴ」への昇格を目指し、予告殺人を行った。 「メ」集団でもゲゲルの成功を目指し透明化し逃走したが、最期はゴウラムに摑まって飛びあがったペガサスフォームのブラストペガサスに射抜かれて死亡。 元「ズ」出身のためか、肉弾戦は得意ではなく、透明化を防がれた際にはかなり取り乱していた。 ちなみに昇格時のゲゲルはクウガがペガサスフォーム未修得であり、透明化して発見されなかったので成功した。 また、劇中では「あの時の奴だ」と以前出たように語られるが、こいつがゲゲルを成功させたのは第6話と第7話の間なので実際にテレビで出た訳ではない。 そのため視聴者的には「あの時っていつだよ」な感じ(※ズ集団を参照)。 もっとも、『クウガ』にはそういうパターン(映像外のゲゲル)が非常に多いので、画面に登場できた分だけましかもしれない。 その他のメンバー ◆アンコウ種怪人:メ・アゴン・ギ 第15号。 2月27日にゲゲルを始め、翌28日にマイティフォームに倒される。 アンコウがモデルのライダー怪人はコイツが初。 「バヅー編で出てきたライターの男がコイツではないか」という説もある。 ◆アリクイ種怪人:メ・アグリ・ダ 第16号。 3月2日にゲゲルを始め、翌3日にマイティフォームに倒される。 ショッカー以来のチョイス。 ◆ハエ種怪人:メ・イバエ・バ 第17号。 3月5日にゲゲルを始め、翌6日にペガサスフォームに倒される。 ということは、やはり空を飛んで闘っていたのだろう。 ◆トカゲ種怪人:メ・ガーゲ・レ 第18号。 3月9日にゲゲルを始め、翌10日にマイティフォームに倒される。 ……爆弾蹴ったりしてたら面白いのに。 ◆ムカデ種怪人:メ・ムガド・バ 第19号。 3月12日にゲゲルを始め、翌13日にドラゴンフォームに倒される。 ……ラッキークローバーの一員だったり、しぶとく復活したり、学校作ったりしてたら面白いのに。 ◆ゴキブリ種怪人:メ・ゴリギ・バ 第20号。 3月15日にゲゲルを始め、翌16日にマイティフォームに倒される。放送されなくてよかった。 HEROES連載の漫画版『クウガ』にて、まさかの登場を果たす。 ◆カエル種怪人:メ・ガエラ・レ 第27号。 ドラゴンフォームに倒される。バヅー同様ジャンプ力自慢だったのだろうか? ……捕まえたリントを毒蝦蟇の巣にぶち込んだり、富士山から地底に穴を掘って熔岩を流したりはしないと思う。 ◆エビ種怪人:メ・ゾエビ・ギ 第28号。 タイタンフォームに倒される。 ……ハカイダー四人衆とかラッキークローバーの一員……て事はない。……多分。 ◆ウサギ種怪人:メ・ウザー・ダ 第29号。 ドラゴンフォームに倒される。 女怪人であってほしい。 ◆テントウムシ種怪人:メ・デムド・バ 第30号。 マイティフォームに倒される。 ガドルの相方らしい。 女性怪人説が有力(寧ろ切望)。 ◆キツネ種怪人:メ・ギネー・ダ 第32号。 マイティフォームに倒される。 何気に昭和ライダーでは一度もモチーフになっていなかったりする。 ◆クラゲ種怪人:メ・ゲグラ・ギ 第33号。 タイタンフォームに倒される。 小説版にクラゲ怪人が登場したが、関係性は不明。 ◆ペリカン種怪人:メ・ガベリ・グ 第34号。 マイティフォームに倒される。 初の鳥型グロンギで、「てれコロコミック」の外伝漫画版(東映公式)に登場。 「超全集」等で明かされた設定上戦っていたメ集団では、唯一の他メディア出演である。 2013年12月に発行されたムック本「語れ!平成仮面ライダー」の未登場グロンギの文章にも、てれコロについて記述されている。 鋭い翼を武器としてターゲットの手首を斬って集めると言う、ゴ集団やどこぞの殺人鬼に似た凶行をしていた。 ドラゴンでジャンプ→空中でマイティキックの流れで倒された。 ちなみに作者は『機獣新世紀ZOIDS』や某イラストサイトの健全なおっぱい絵師として有名な上山道郎氏。 Twitterやブログで当時のことを話している。 当該エピソードは単行本未収録だが、2015年度に上山氏の公式ブログにて全話が掲載された。 雑誌掲載する前の没カットなども紹介されているため、興味のある方は必見。 ◆シマウマ種怪人:メ・ジュウマ・ダ 第35号。 マイティフォームに倒される。 ……分身能力があるかどうかは不明。 ヅギビ・バ・ググン・ゼギスバ? 訳:追記は進んでいるか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴに近いため、けっこう怖いヤツ、チートなヤツがいる。 -- 名無しさん (2013-08-28 22 36 34) [部分編集] ガベリの漫画では、その辺のガキがクウガを「4号」ではなく「クウガ」と呼んでしまっているというミスがある。当時の作者の弁によれば、もらったプロットをほぼそのまま漫画化しただけだそうな。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 07 03) ガーゲのゲゲルは「木の上から奇声を発しながら飛びかかり手の鰭で切り殺す」だろうなー、バッタとカブトムシがアレなら。 -- 名無しさん (2015-01-14 12 42 39) 狐昭和にはいなかったのか… 平成だと劇中に出てきた狐怪人いたっけ?(ど忘れ) -- 名無しさん (2015-11-18 16 47 54) ↑魔化魍忍群と魔化魍カシャしかいないらしい -- 名無しさん (2015-12-11 22 49 36) ↑3 そしてオールライダー映画で「ご本人」にスライスされて倒されるわけだなw -- 名無しさん (2016-05-18 15 24 44) ギネーのゲゲルあるリントを殺し、犠牲者に成り代わりその姿で家族や友人を殺すものと予想。(怪人体になる以外の変身能力がありそう) -- 名無しさん (2016-05-18 18 59 07) 遂に漫画版でもガリマ・ギイガ・ギャリドが登場。このギャリドは本編のようなゲゲルはしそうにないし、サイコさがギイガに移っている感じ。 -- 名無しさん (2017-05-03 18 43 37) そしてガリマはゲゲルを拒否してまさかの善玉怪人&ヒロインに・・・ -- 名無しさん (2019-03-28 16 13 39) ウザーは名前的にウザキャラっぽそう、2000年当時で通用したかはわからないけど -- 名無しさん (2019-08-10 23 14 43) ギャリドの項目にもあるけど、メ集団は「メ」は反体制集団なのかね -- 名無しさん (2021-01-20 19 52 05) ズ・グムン・バの「口から糸を吐く」って明らかに特殊能力じゃない?まあ正式なゲゲルをせずに殺しまわっていたことといい、グムンがメにふさわしい実力者とは言い難いけど -- 名無しさん (2021-03-30 00 09 43) ジュウマは純粋に身体能力が高い+魔剣ゼブラソード的な武器を使うと妄想 -- 名無しさん (2021-07-06 03 13 59) 漫画版ではガエラもゴに、悪趣味なゲゲルとある意味一番インパクトがある人間態… -- 名無しさん (2022-12-03 18 58 42) 名前 コメント
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