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右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます テーブルの上下の入れ替えはテーブル最下部のリンクページを直接編集 ☆4 2012S1 ☆4 2012S2 ☆4 2013S1 超LMS コメント +☆4 2012S1 ☆4 2012S1 選手名 ポイント 守備位置 適正 初期値 MAX値 売値 備考 編集 メイン(赤) サブ(橙) サブ(黄) OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 2012 S1 編集 川島 永嗣 21 GK 31 1075 319 63(69) 2151(2366) 638(702) 2852(3137) 4200 編集 西川 周作 20 GK 44 803 397 70 2009 655 2734 4200 編集 長友 佑都 24 DF 460 565 507 973(1070) 1335(1469) 1142(1256) 3450(3795) 4800 編集 駒野 友一 22 DF 424 540 532 849(934) 1081(1189) 1064(1170) 2994(3293) 4400 編集 内田 篤人 22 DF RSB RMF 410 544 523 821 1088 1047 2956 4400 編集 今野 泰幸 21 DF CB DMF 271 724 455 542(597) 1449(1594) 910(1001) 2901(3192) 4200 編集 吉田 麻也 21 DF 209 630 468 452 1365 1014 2831 4200 編集 栗原 勇蔵 20 DF 255 687 412 511 1374 825 2710 4000 編集 森脇 良太 20 DF 352 516 462 731 1071 959 2761 4000 編集 槙野 智章 20 DF 323 505 391 622 977 750 2349 4000 編集 近藤 直也 20 DF 157 604 474 516 1378 888 2782 4000 編集 安田 理大 19 DF 319 375 462 729 939 931 2599 3800 編集 伊野波 雅彦 18 DF 353 452 365 708 904 731 2343 3600 編集 本田 圭佑 26 MF 683 380 780 1418(1560) 789(868) 1620(1782) 3827(4210) 5200 編集 遠藤 保仁 24 MF 529 469 593 1095(1205) 1089(1198) 1264(1390) 3448(3793) 4800 編集 長谷部 誠 23 MF 540 462 465 1029(1299) 1075(1112) 1072(1119) 3176(3530) 4600 編集 阿部 勇樹 22 MF 454 549 468 908(999) 1098(1208) 937(1031) 2943(3238) 4400 編集 家長 昭博 20 MF OMF LMF,RMF,DMF 488 348 521 1015 723 1082 2820 4000 編集 中村 憲剛 20 MF OMF,DMF LMF,RMF 464 377 468 929 754 937 2620 4000 編集 細貝 萌 19 MF 411 444 429 822(904) 889(978) 858(944) 2569(2826) 3800 編集 西 大伍 19 MF 299 414 448 704 989 918 2611 3800 編集 柏木 陽介 19 MF 440 321 484 915 666 1007 2588 3800 編集 増田 誓志 19 MF 438 362 467 911 751 950 2612 3800 編集 香川 真司 26 FW OMF,LMF 789 195 726 1349(1484) 772(849) 1588(1747) 3709(4080) 3600 編集 原口 元気 22 FW 589 157 662 1235(1358) 572(629) 1360(1496) 3167(3483) 4400 編集 前田 遼一 22 FW 606 286 601 1261(1387) 595(655) 1248(1373) 3104(3415) 4400 編集 藤本 淳吾 21 FW 518 356 532 1076(1184) 739(813) 1105(1216) 2920(3213) 4200 編集 石川 直宏 20 FW 500 235 532 1030 703 1121 2854 4000 編集 岡崎 慎司 20 FW 539 288 527 1078(1186) 577(635) 1054(1159) 2709(2980) 4000 編集 李 忠成 20 FW 541 260 551 1082 520 1102 2704 4000 編集 田中 順也 20 FW 597 118 501 1102(1212) 535(589) 1098(1208) 2735(3009) 4000 編集 大久保 嘉人 20 FW 526 263 564 1092 548 1171 2811 4000 編集 清武 弘嗣 19 FW LMF,RMF LWG,RWG,OMF 471 326 468 980(1078) 677(745) 972(1069) 2629(2892) 3800 編集 興梠 慎三 19 FW 498 241 512 1034 502 1065 2601 3800 編集 関口 訓充 18 FW 423 328 423 862 599 889 2350 3600 編集 ハーフナー マイク 18 FW 474 280 400 948 560 800 2308 3600 編集 乾 貴士 18 FW 442 324 448 919 673 931 2523 3600 編集 抽出テーブル:テーブル-日本代表-☆4-2012S1 +☆4 2012S2 ☆4 2012S2 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 2012 S2 編集 川島 永嗣 26 GK 68 1147 303 148(163) 2487(2736) 658(724) 3293(3623) 5200 編集 長友 佑都 30 DF 551 645 594 1194(1313) 1397(1537) 1288(1417) 3879(4267) 6000 LSB,LMF RSB,RMF 編集 内田 篤人 26 DF 464 533 526 1007 1155 1140 3302 5200 編集 今野 泰幸 26 DF 346 724 402 750 1569 871 3190 5200 CB DMF 編集 駒野 友一 26 DF 434 533 504 942(1036) 1155(1271) 1093(1202) 3190(3509) 5200 RSB,LSB RMF,LMF 編集 吉田 麻也 26 DF 298 766 402 647(712) 1661(1827) 873(960) 3181(3499) 5200 CB 編集 酒井 高徳 25 DF 456 526 453 988 1141 981 3110 5000 LSB,RSB 編集 槙野 智章 25 DF 455 529 422 988 1146 915 3049 5000 編集 栗原 勇蔵 24 DF 279 652 421 4800 編集 酒井 宏樹 24 DF 436 513 440 945 1113 953 3011 4800 編集 伊野波 雅彦 24 DF 391 565 413 4800 編集 水本 裕貴 23 DF 365 570 374 792 1236 812 2840 4600 編集 本田 圭佑 30 MF 721 376 704 1562(1719) 815(897) 1527(1680) 3904(4296) 6000 OMF,CF 編集 遠藤 保仁 29 MF 609 532 611 1319(1451) 1154(1269) 1325(1458) 3798(4178) 5800 編集 長谷部 誠 27 MF 526 532 544 (1255) (1269) (1297) (3821) 5400 DMF OMF,LMF,RMF,RSB 編集 細貝 萌 26 MF 466 514 493 1011 1115 1069 3195 5400 編集 中村 憲剛 25 MF 512 387 497 1111 839 1077 3027 5000 編集 高橋 秀人 25 MF 377 557 507 817 1207 1099 3123 5000 編集 香川 真司 31 FW 737 351 761 1597(1757) 761(837) 1650(1815) 4008(4409) 6200 OMF,LMF 編集 前田 遼一 28 FW 650 329 640 1410(1551) 713(784) 1388(1527) 3511(3862) 5600 CF 編集 藤本 淳吾 26 FW 584 353 567 1267(1393) 765(842) 1228(1351) 3260(3586) 5200 OMF,DMF LWG,RWG,LMF,RMF 編集 清武 弘嗣 26 FW 552 386 560 1198 837 1213 3248 5200 LMF,RMF,RWG 編集 岡崎 慎司 25 FW 578 351 514 1253 761 1114 3128 5000 CF,RWG,RMF 編集 森本 貴幸 24 FW 571 309 460 1238 669 997 2904 4800 CF 編集 宮市 亮 24 FW 591 253 550 1282 550 1192 3024 4800 LWG,LMF CF 編集 ハーフナー マイク 23 FW 544 336 435 1181 729 943 2853 4600 CF LMF 編集 抽出テーブル:テーブル-日本代表-☆4-2012S2 +☆4 2013S1 ☆4 2013S1 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 2013 S1 編集 川島 永嗣 30 GK 146 1310 346 (349) (3127) (827) (4303) 6000 編集 駒野 友一 DF LSB,RSB 編集 今野 泰幸 28 DF 383 791 543 (916) (1890) (1298) (4104) 5600 CB 編集 栗原 勇蔵 29 DF 389 816 557 5800 CB 編集 水本 裕貴 28 DF 454 736 546 5600 CB 編集 酒井 宏樹 DF 546 580 515 RSB 編集 酒井 高徳 29 DF 566 614 608 5800 LSB,RSB 編集 長友 佑都 36 DF 693 724 684 1505(1656) 1572(1729) 1484(1632) 4561(5017) 7200 LSB,LMF RSB,RMF CB 編集 内田 篤人 DF RSB 編集 吉田 麻也 33 DF 427 911 611 6600 CB 編集 槙野 智章 DF 557 596 527 LSB 編集 伊野波 雅彦 27 DF 466 684 520 5400 CB 編集 遠藤 保仁 34 MF 675 590 721 6800 DMF 編集 中村 憲剛 31 MF 6200 OMF,DMF 編集 高橋 秀人 19 MF 525 642 570 3800 DMF 編集 長谷部 誠 MF 1438(1582) 1374(1511) 1490(1639) 4302(4732) DMF 編集 細貝 萌 28 MF 538 599 584 5600 DMF 編集 前田 遼一 29 FW 691 386 692 5800 CF 編集 藤本 淳吾 26 FW 641 378 626 5200 LWG,RWG,OMF,DMF 編集 ハーフナー マイク 26 FW 640 401 602 5200 CF 編集 乾 貴士 30 FW 751 362 708 6000 LWG,OMF,LMF 編集 清武 弘嗣 33 FW 766 460 720 6600 RWG,OMF,LMF,RMF 編集 本田 圭佑 36 FW 851 416 844 1848(2033) 903(993) 1831(2014) 4582(5040) 7200 CF,OMF 編集 岡崎 慎司 28 FW 675 403 670 5600 CF,RWG,RMF 編集 香川 真司 37 FW 944 373 862 2050(2255) 810(891) 1871(2058) 4731(5204) 7400 CF,LWG,OMF,LMF 編集 宮市 亮 26 FW 695 308 654 5200 LWG,LMF 編集 大津 祐樹 FW 651 385 611 CF,OMF,LMF,RMF 編集 抽出テーブル:テーブル-日本代表-☆4-2013S1 +超LMS 超LMS 選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 編集 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 編集 超LMS 編集 川島 永嗣 29 GK 411 3119 831 4361 5800 超LMS 編集 今野 泰幸 29 DF 962 2019 1117 4098 5800 超LMS 編集 酒井 高徳 29 DF 600 693 600 1320 1525 1320 4165 5800 超LMS 編集 長友 佑都 34 DF 1516 1773 1636 4925 6800 超LMS 編集 内田 篤人 31 DF 1321 1536 1542 4399 6200 超LMS 編集 吉田 麻也 29 DF 894 2198 1129 4221 5800 超LMS 編集 伊野波 雅彦 27 DF 1057 1546 1093 3696 5400 超LMS CB,DMF LSB,RSB 編集 遠藤 保仁 33 MF 1674 1464 1681 4819 6600 超LMS DMF OMF,LMF,RMF 編集 長谷部 誠 31 MF 1464 1480 1513 4457 6200 超LMS 編集 細貝 萌 29 MF 1271 1385 1329 3985 5800 超LMS DMF 編集 本田 圭佑 34 MF 2005 1046 1958 5009 6800 超LMS OMF CF,DMF 編集 前田 遼一 31 FW 1663 904 1674 4241 6200 超LMS 編集 乾 貴士 31 FW 1749 892 1766 4407 6200 超LMS LWG,OMF,LMF RWG,RMF 編集 清武 弘嗣 30 FW 1565 1095 1626 4286 6000 超LMS RWG,OMF,LMF,RMF 編集 岡崎 慎司 29 FW 1632 966 1415 4013 5800 超LMS 編集 香川 真司 35 FW 2125 1027 2164 5316 7000 超LMS 編集 大津 祐樹 27 FW 1414 986 1269 3669 5400 超LMS LWG,OMF 編集 抽出テーブル:テーブル-日本代表-超LMS コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日本代表編成 写真 ここでは、日本代表編成について解説する。 目次 編成評価 日本代表編成の特徴 スキル一覧通常スキル 伝説スキル おすすめの陣形無し コメント欄 編成評価 総合評価 Eランク スキルの強さ まずまず 価格 安い コスパ まずまず バリエーション 多い 日本代表編成の特徴 日本代表編成の特徴は、「特徴がなく弱い」というところにある。 日本代表の選手をそろえたところで、日本代表の個人スキルはなく、海外リーグに挑戦している選手を編成に入れるとチームどころかリーグまでそろわなくなる。もし日本人にこだわるのなら、Jリーグのチームの日本人選手でそろえたほうが賢明だ。 スキル一覧 通常スキル 無し 伝説スキル 無し(あるわけないじゃん) おすすめの陣形 無し コメント欄 名前 コメント
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日本代表 日本代表とは、日本を代表する選手のこと。ここでは彡(゚)(゚)の新球団のストーリー内の野球の日本代表について説明する。 基本オーダー 2017 1 (捕)樹下 2 (遊)田中広 3 (左)筒香 4 (一)中田 5 (三)松田 6 (中)鈴木 7 (右)平田 8 (指)山田 9 (二)菊池 (強制sageから引用、寿嶺の日本戦) 日本屈指のアベレージヒッターであり味もまあまあ早いタクミンを1番で選んだ。 真面目に抜け目がタクミンの肩ぐらいしかない。 2017WBC決勝(この世界線では侍ジャパン優勝) 1 (中)金魚 2 (右)糸井 3 (二)山田 4 (指)筒香 5 (左)優作 6 (一)中田 7 (遊)坂本 8 (三)松田 9 (捕)拓海 金魚で守備の安定と打撃の意外性を図った。平田ではなく優作を使うことによって機動力が高くなってる。 一応金魚は鈴木に途中で変えられている。やはり打撃能力不足か。 選手 海神からは山太郎、タクミン、優作、金魚が呼ばれている。 安里は…?(小声) 山太郎は海外とも渡り合える豪速球投手、タクミンは万能型打撃捕手、優作は一時期のノリチカ的な役目、金魚は亀井枠か。 あと誠司きゅんとスレ内で呼ばれる巨人の小林が呼ばれていない。今大会めっちゃ活躍したのに… 投手は菅野、大谷、山太郎で仲良くエースの座を分けてる模様。 捕手はタクミンが優秀すぎるが、一応守備固めでバックアップに嶋が必要だったりする(小林でよくね?とか言っちゃダメ) 内野手はショートが田中か坂本かの2択か…?話の展開的にも能力的にも坂本が有利だが…? 後は指名打者枠を山田以外に使った場合、菊池が外れる場合もある。 外野手は平田筒香鈴木優作金魚(?)と分かれている。筒香優作鈴木が無難。 編集 この記事を作成したのは管理人です。 不備があったら編集どうぞ 決勝の所を訂正して、この世界での2017WBCの順位付け加えもらったで …世界のKOBAYASHIが出てないのはこのWBCの場面を現実より早く書いたから、 この時はリアルでの評価がまだあまり高く無かったからや byイッチ
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AFCアジアカップ2011日本代表メンバー GK 川島永嗣 西川周作 権田修一 DF 伊野波雅彦 岩政大樹 今野泰幸 長友佑都 内田篤人 森脇良太 永田充 吉田麻也 MF 遠藤保仁 松井大輔 香川真司 細貝萌 藤本淳吾 本田拓也 柏木陽介 長谷部誠 本田圭佑 FW 岡崎慎司 前田遼一 李忠成 2011年1月9日 ヨルダン戦 1-1で引き分け 得点:吉田麻也、ハサン アジアカップヨルダン戦 試合後のコメント 2011年1月13日 シリア戦 2-1で勝利 得点:長谷部誠、本田圭佑、F・アル・カティブ アジアカップシリア戦 試合後のコメント 2011年1月17日 サウジアラビア戦 5-0で勝利 得点:岡崎慎司3得点、前田遼一2得点 アジアカップサウジアラビア戦 試合後のコメント 2011年1月21日 カタール戦 3-2で勝利 得点:香川真司2得点、伊野波雅彦、セバスチャン、モンテシン アジアカップカタール戦 試合後のコメント 2011年1月25日 韓国戦 2-2(3PK0)で勝利 得点:前田遼一、細貝萌、キ・ソンヨン、ファン・ジェウォン アジアカップ韓国戦 試合後のコメント 2011年1月29日 オーストラリア戦 1-0で勝利 得点:李忠成 アジアカップオーストラリア戦 試合後のコメント #blogsearch2
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妄式情報 惜しくも日本代表に選ばれなかった選手が集まった最強チーム。 日本代表に入りたいという強い思いが勝利へ導く。 打撃力★★★☆☆ 機動力★★★★☆ 投手力★★★★☆ 守備力★★★★☆ テンプレをコピペし、前の作成者の下(テンプレの前)に自分のセクションを作って作成していってください。他人のものを勝手に編集するのは原則禁止です。 新堂晋三 作 + ... 鉢矢口 憲氏、ややつよいCPU氏、ブロイラー氏、新堂良三氏、敷田卍氏はそれぞれの日本代表を結成したわけであります。 しかし、しかしですよ、日本代表に選ばれなかった選手の中にも素晴らしい選手が残っているわけであります。 そこでこの度、いずれの日本代表にも入らなかった選手だけで新しいチームを結成することを閣議決定しました。 いわばまさに、これは日本代表の二軍であります。非常にジューシーな選手たちが揃っています。 こんな人たち(日本代表一軍)に、負けるわけにはいかない! 日本代表を、取り戻す。 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 久我 左 7 9 5 8 5 1 5 1 7 1 1 7 8 流し打ち 久野 右 7 9 6 6 4 1 1 1 7 1 1 7 9 流し打ち 宇崎 一 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チャンス強い 柳沢 三 7 7 6 7 7 1 7 1 4 1 1 8 8 初球狙い 大菅 中 7 7 5 6 1 1 1 1 8 1 1 8 8 引っ張り 川又 捕 8 5 7 7 7 1 7 1 8 7 1 8 9 引っ張り 浅木 遊 6 8 8 6 6 8 7 8 4 1 1 9 7 流し打ち 丹羽 二 5 8 10 9 1 8 1 7 3 1 1 9 7 流し打ち 内野安打 粘り強い 渋谷 投 6 7 1 2 1 1 1 1 1 1 8 5 8 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 松山 7 8 7 8 2 1 3 1 7 1 1 7 7 引っ張り 椎名 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 引っ張り 香田 7 6 7 6 7 8 1 8 7 1 1 10 8 流し打ち 山名 7 6 6 5 1 1 1 1 1 9 1 9 9 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引っ張り 松尾 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チャンス弱い 篠原 8 6 4 3 3 1 3 1 7 1 1 9 7 流し打ち 初球狙い 三振 高居 6 6 7 6 4 1 4 1 9 1 1 9 8 引っ張り 夏野 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7 羽田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 深見 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 臼井 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 渋谷 10 3 6 9 7 10 1 1 8 5 8 スプリット 夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ 羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー 深見 7 6 6 6 8 8 8 6 8 5 7 高速シンカー 臼井 7 7 2 7 7 7 7 7 6 5 7 縦スライダー 高速シンカー 選手考察 実評価 妄式設定 敷田卍 作 + ... 選出テーマは機動力、誰が出てもスタメン級の選手層の厚さ。 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 佐々木 一 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内野安打 リードオフマン 佐田 二 5 7 6 10 6 7 6 6 6 1 1 7 6 内野安打 リードオフマン チャンス弱い 久我 左 7 9 5 8 5 1 5 1 7 1 1 7 8 流し打ち 有働 右 8 6 5 7 1 1 1 1 7 1 1 8 8 流し打ち 川又 中 8 5 7 7 7 1 7 1 8 7 1 8 9 引っ張り 新堂(浩) 三 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内野安打 粘り強い 松尾 遊 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チャンス弱い 山名 捕 7 6 6 5 1 1 1 1 1 9 1 9 9 渋谷 投 6 7 1 2 1 1 1 1 1 1 8 5 8 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引っ張り 江森 8 6 4 4 3 1 3 1 7 1 1 7 8 大菅 7 7 5 6 1 1 1 1 8 1 1 8 8 引っ張り 香田 7 6 7 6 7 8 1 8 7 1 1 10 8 流し打ち 松橋 5 7 7 10 6 6 7 7 7 1 1 7 7 内野安打 吉川 6 9 9 6 1 8 8 1 2 1 1 5 1 流し打ち 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チャンス強い 鷲尾 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7 羽田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 川島 8 2 1 3 1 1 1 1 1 1 5 5 8 境 2 3 3 9 1 1 1 1 1 1 7 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 渋谷 10 3 6 9 7 10 1 1 8 5 8 スプリット 鷲尾 8 8 6 6 6 6 8 10 7 5 7 サークルチェンジ 羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー 川島 10 4 4 6 6 7 1 1 5 5 8 カットボール チェンジアップ 境 5 10 1 1 1 10 1 1 7 5 7 選手考察 実評価 妄式設定 テンプレ 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 左 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ 選手考察 実評価 妄式設定 これより以前のログはコメント/日本代表二軍
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2010日本代表メンバー GK 川口能活 楢崎正剛 川島永嗣 DF 中澤佑二 闘莉王 駒野友一 岩政大樹 今野泰幸 長友佑都 内田篤人 MF 中村俊輔 稲本潤一 遠藤保仁 中村憲剛 松井大輔 阿部勇樹 長谷部誠 本田圭佑 FW 玉田圭司 大久保嘉人 矢野貴章 岡崎慎司 森本貴幸 6月14日カメルーン戦 1-0で勝利 得点:本田圭佑 6月19日オランダ戦 0-1で敗戦 得点:スナイデル 6月24日デンマーク戦 3-1で勝利決勝トーナメント進出 得点:本田圭佑、遠藤保仁、岡崎慎司、トマソン 6月29日パラグアイ戦 0-0(3PK5)でベスト16で敗退 グループE 順位 国名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差 1 オランダ 3 9 3 0 0 5 1 4 2 日本 3 6 2 0 1 4 2 2 3 デンマーク 3 3 1 0 2 3 6 -3 4 カメルーン 3 0 0 0 3 2 5 -3 #blogsearch2
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野球選手のコメント一覧 カラみづらい 得点王との呼び声も高いですが ホームランを打っても、ハイタッチに 応じないのでベンチは微妙な空気。 あまのじゃくな 勝利者インタビューで、 嬉しいくせに、ついつい 自分を皮肉ってしまいます。 努力家で信頼も厚い ただ、ヒーローインタビューで カッコつけ過ぎてしまう点が 同性からの反感を買うようです。
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日本代表 代表 1 ポジション 選手名 年齢 所属(2007年現在) GK 川口 能活 32 ジュビロ磐田 CB 中澤 佑二 29 横浜Fマリノス SW 田中 マルクス闘莉王 26 浦和レッズ SB 加地 亮 27 ガンバ大阪 SB 駒野 友一 26 サンフレッチェ広島 DMF 鈴木 啓太 26 浦和レッズ CMF 稲本 潤一 28 フランクフルト OMF 中村 俊輔 29 セルティック CMF 遠藤 保仁 27 ガンバ大阪 OMF 松井大輔 ル・マン CF 巻 誠一郎 27 ジェフ千葉 GK 楢﨑 正剛 31 名古屋グランパス CB 坪井 慶介 28 浦和レッズ DMF 今野 泰幸 24 FC東京 CMF 阿部 勇樹 26 浦和レッズ CMF 中村 憲剛 27 川崎フロンターレ 代表 2 ポジション 選手名 年齢 所属 SMF 水野 晃樹 22 ジェフ千葉 SMF 山岸 智 24 ジェフ千葉 OMF 羽生 直剛 27 ジェフ千葉 CF 田中達也 浦和レッズ CF 佐藤 寿人 25 サンフレッチェ広島 CF 高原 直泰 28 フランクフルト ST 矢野 貴章 23 アルビレックス新潟 候補 ポジション 選手名 年齢 所属 GK 川島 永嗣 24 川崎フロンターレ CB 水本 裕貴 22 ジェフ千葉 DMF 中田 浩二 28 FCバーゼル1893 DMF 伊野波 雅彦 FC東京 DMF 橋本 英郎 28 ガンバ大阪 SMF 太田 吉彰 ジュビロ磐田 SMF 家長 昭博 21 ガンバ大阪 OMF 山瀬 功治 横浜Fマリノス OMF 藤本 淳吾 23 清水エスパルス OMF 本田 圭佑 21 名古屋グランパス 大久保 嘉人 セレッソ大阪 前田 遼一 ジュビロ磐田 CF 播戸 竜二 28 ガンバ大阪 高松 大樹 大分トリニータ
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妄式情報 ダイナマイトリーグの一流日本人選手が集った最強チーム。 走攻守揃ったラインナップは勝利へ導く。 打撃力★★★★☆ 機動力★★★★★ 投手力★★★★★ 守備力★★★★★ テンプレをコピペし、前の作成者の下(テンプレの前)に自分のセクションを作って作成していってください。他人のものを勝手に編集するのは原則禁止です。 鉢矢口 憲 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 滝川 右 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い 小山田 左 7 9 9 7 6 7 6 6 7 1 1 7 6 流し打ち 島津 三 8 7 7 10 6 1 6 1 3 1 1 8 9 引っ張り 内野安打 三振 郷野 一 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振 甲本 捕 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振 南方 投 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち 網島 中 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘り強い 中川 遊 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い 植松 二 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い 倉科 6 10 5 10 6 5 6 5 6 1 1 7 6 流し打ち 初球狙い 猪熊 7 7 2 1 1 1 1 1 1 7 1 5 9 引っ張り 新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打 谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち 藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 三池 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流し打ち チャンス強い 粘り強い 雑賀 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7 橋爪 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 笹原 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 六反田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 9 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 雑賀 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 橋爪 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 高速シンカー 笹原 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 六反田 10 7 1 5 1 10 1 7 9 5 7 島津 9 1 1 1 1 1 1 5 1 8 9 三池 7 2 1 7 7 6 7 1 7 7 7 選手考察 調子システムを考慮して1つのポジションしか守れない選手は各ポジション1人までに抑えた。 谷口と藤原以外の野手は全員スタメンの可能性がある。 選出数は象2、隼3、猿2、犬3、鮫1、蜥蜴2、亀5、烏3。 C 甲本、猪熊 守備適性は空気、キャッチングは無意味のため打撃と肩を優先した。肩8と肩9の差は大きい。 1B 郷野 日本人選手最高の長距離砲。 2B SS CF 植松、中川、藤原、網島、谷口 これら以外の選手は起用する価値が無い。 守備の許容範囲を落としても打撃はあまり向上しないため(*1)、守備職人達だけで十分。 守備に調子が無いのも嬉しい所。 3B 島津、新堂(勇) 島津は1Bも兼ねる。3番で使うほどの打撃でもないが盗塁で郷野の打席を強引に得点圏にするためにこの打順で起用。 新堂(勇)はRFも兼ねるが積極的にそこで使うのはあまり賢い選択とは言えない。コーナー外野手としては打撃も適性も平凡な選手である。俊足強肩が勝敗に与える影響は決して大きくない。 新堂(勇)のRFはあくまでも好調時の選択肢であって調子が同じなら片倉や三池の方がRFとして優れている。 LF 小山田、伊達、倉科 小山田と倉科は1Bも兼ねる。 伊達はチャンスで弱体化、倉科はファーストストライクを打てないと弱体化するため小山田がベスト。 守備も3人の中では一番良い。 倉科は代走でも使えるが代走が必要な場面はあまりない。 RF 滝川 日本人選手最高の安打製造機。チャ強持ちだが特に前を打たせたい打者もいないためリードオフマン。 新堂(勇)をRFで使う時だけLFに移る。 UT 片倉、三池 調子が良い選手をC 1B 3B LF RFに無駄なく詰め込むための便利屋。 2人ともチャ強持ちで代打としても頼れる。 なぜ、片野坂ではなく猪熊なのか 他の人の考えた日本代表では控え捕手は片野坂であることが多い。 猪熊を採用しているのは自分だけである。 まず、2通りある猪熊の使い道を説明する。 1. スタメン捕手 控え捕手といっても調子システムのある今作では名目上の控え捕手がベンチスタートとは限らない。 甲本と猪熊の調子に2段差があると猪熊の方が打撃が上になるためスタメン捕手になれる。 片野坂の場合はチャンス強いが付いているが常時条件を満たすわけではないためスタメン捕手として猪熊には劣る。 片野坂には引っ張りも付いてない。 2. 代打 後攻の場合は2回裏に投手、網島、植松(中川)、3回裏に投手、中川(植松)、谷口、藤原とこのように合計7回、南方が初回にノックアウトされたら8回代打を送る機会がある。 実際にここまで打順が回ることはあまり無いかもしれないが、後攻だと代打を送る機会は結構多い。 谷口、藤原以外の控え野手は全員代打で使われる可能性があるし、控え捕手が代打6番手とは限らない。 小山田、伊達は絶不調だと長6になるため代打としての性能が落ちるからだ。 控え捕手を打力で選ぶことにはこのような合理性がある。 次に、片野坂の守備が重要ではないと考える理由を2つ説明する。 1. 捕手適性 一々説明するまでも無いことだが、捕手適性が意味を持つ場面はほとんど無い。 バントは捕手が処理した時点で必ずアウトになるため適性では差が付かない。 盗塁阻止のモーションにも反映されない。 ファールフライも適性6、7あれば捕球できるようなものが大半である。 猪熊でも全く問題ない。 2. 盗塁阻止 盗塁成功率には損益分岐点があり、現実のプロ野球では7割程度である。盗塁成功率が7割ならしてもしなくても同じ、7割より低いならしない方が良いという意味である。 ダイナマイト野球での損益分岐点は分からないが、現実よりは打高(*2)なため現実の7割よりは高くなるはずだ。 これは私の体感だが、肩9捕手に対する足9走者の二盗成功率は明らかに5割を切る。足10走者でも7割には届いていないように感じる。 つまり、猪熊でも十分な盗塁抑止効果があり、盗塁を仕掛けてくる相手がいれば自分が得をしているということだ。 仮に猪熊vs足10の二塁成功率が損益分岐点を上回っていたとしても、スタメン捕手のクオリティが上がるというアドバンテージを差し置いて片野坂を使おうとは思えない。 ややつよいCPU 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 島津 三 8 7 7 10 6 1 6 1 3 1 1 8 9 引っ張り 内野安打 三振 新堂(勇) 右 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打 滝川 左 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い 郷野 一 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振 甲本 捕 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振 南方 投 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち 網島 中 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘り強い 中川 遊 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い 植松 二 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 片野坂 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チャンス強い 佐々木 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内野安打 リードオフマン 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い 倉科 6 10 5 10 6 5 6 5 6 1 1 7 6 流し打ち 初球狙い 谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち 藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 柴田 9 6 5 5 6 1 1 1 1 1 1 6 5 引っ張り 三振 雑賀 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7 橋爪 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 笹原 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 六反田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 9 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 雑賀 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 橋爪 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 高速シンカー 笹原 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 六反田 10 7 1 5 1 10 1 7 9 5 7 島津 9 1 1 1 1 1 1 5 1 8 9 選手考察 実評価 妄式設定 ブロイラー 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 新堂(勇) 右 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打 仁科 左 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち 初球狙い 内野安打 滝川 中 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い 郷野 一 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振 桐野 三 9 3 9 3 6 1 6 1 6 1 1 6 5 チャンス強い 片倉 遊 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い 三池 二 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流し打ち チャンス強い 粘り強い 片野坂 捕 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チャンス強い 雑賀 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7 新堂良三 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 左 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 滝川 中 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い 島津 三 8 7 7 10 6 1 6 1 3 1 1 8 9 引っ張り 内野安打 三振 郷野 一 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振 甲本 捕 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振 新堂(勇) 右 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打 南方 二 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち 中川 遊 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い 雑賀 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い 倉科 6 10 5 10 6 5 6 5 6 1 1 7 6 流し打ち 初球狙い 蜂須賀 8 6 9 3 1 1 1 1 3 1 1 5 4 引っ張り 粘り強い 桐野 9 3 9 3 6 1 6 1 6 1 1 6 5 チャンス強い 片野坂 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チャンス強い 植松 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち 網島 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘り強い 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 雑賀 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 橋爪 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 高速シンカー 笹原 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 六反田 10 7 1 5 1 10 1 7 9 5 7 各チームの一流日本人選手が集った最強チーム。今年はエレファンツ監督の象印氏が指揮を取る予定となっており、スタメンも打撃力を重視したものになると予想されている。 切り込み隊長を務めるエレファンツ伊達(26)は、高打率に優れた選球眼、俊足までも備え、リーグ最高のリードオフマンと称される。昨年は代打・代走としてベンチ入りしていたが、今季はオープン戦での活躍もあって一番・レフトに抜擢。日本代表の一点目をその足でもぎ取る。 昨今のメジャーリーグでもはや定番となった二番最強説に則り「日本最強打者」滝川(30)が二番起用される。その打率もさることながら、4割を超える得点圏打率を記録する勝負強さ、チャンスメイクも果たせる選球眼・俊足を備え、日本打線の中核を担う。 日本人離れした身体能力を誇るクロウズのキャプテン島津(32)は、その強肩で三塁を守り、打撃でも上位打線を打つ。クリンナップを任される長打力もさることながら、内野安打も狙える俊足で高い出塁率を誇り一番起用も期待される。 日本の四番はもちろんミスターエレファンツ・郷野(32)が座る。ここぞの場面で本領を発揮する頼れる男は、高出塁率を誇る上位打線を確実に得点に変える実力を持つ。 タートルズ扇の要・甲本(34)は、ダイナマイトリーグの捕手として随一の長打力、盗塁を許さない強肩を誇る。今年は国際試合でもベースサイズが大きくなったことで盗塁の増加が予想されており、強肩と打力を両立する捕手として五番・捕手に抜擢された。チームでは投手成績が悪いことを自身のリードのせいにされることも多いが、代表の強力投手陣を束ねられるか注目である。 同じくタートルズでその強肩を唸らせる新堂勇一(26)は今年もその強肩で右翼・三塁を守る。安定した打力の高さ、俊足もあり、第二のリードオフマンとしてあらゆる打順で打線を牽引。 シャークスの二刀流スーパースター南方(21)は、投手登録ながら今年は二塁手としての先発出場が見込まれている。その強肩でゲッツーを量産、攻撃力も高く左右に打ち分ける打撃で打線のつなぎとして君臨。 モンキーズの守備職人・中川(26)が昨年に続き、無双の守備力で遊撃を守る。打撃は不得意と語りながらも、「少しでもチームに貢献したい」と容易には倒れぬ粘り打ちで8番ながら出塁をもぎ取る。 控え選手の中心はドッグスのユーティリティ片倉(30)である。昨年は正捕手として君臨したものの、今年は長打力と肩に強みを持つ甲本にスタメンマスクを明け渡す形となった。しかし強打・俊足・勝負強さに加え、全ポジションを守れるスーパーサブとして人数が限られる日本代表を影で支える。 リザーズのリードオフマン・倉科(26)は伊達に劣らぬ高打率、リーグトップクラスの俊足と走塁が武器。代走・代打はもちろん、その打棒からスタメン出場も期待される。 タートルズ蜂須賀(32)が代打の切り札として昨年につづき代表入り。なんといってもその恐るべき粘り強さが持ち味で、その打撃はもちろん、粘りに粘っての四球でもチームに貢献。 同じくリザーズ桐野(32)も、三振が少なく信頼のおける打者。三塁出場し、郷野と夢の共演を果たすか。 球界最強の強肩を誇るファルコンズの正捕手・片野坂(34)は、代表最年長ながら自らブルペンキャッチャーも引き受け投手陣をまとめ上げる。試合終盤には守備の捕手としてマスクをかぶる。 ミスタータートルズ・植松(33)は、若い藤原(20)、谷口(25)を束ね鉄壁の守備陣を形成。守備固めはもちろん、スタメンでも躍動する。 ドッグス綱島(21)がその広い守備範囲で中堅をものにする。 選手考察 実評価 敷田卍 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 小山田 左 7 9 9 7 6 7 6 6 7 1 1 7 6 流し打ち 島津 三 8 7 7 10 6 1 6 1 3 1 1 8 9 引っ張り 内野安打 三振 滝川 右 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い 郷野 一 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振 南方 二 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち 徳重 捕 7 6 9 7 1 1 1 1 1 8 1 8 8 網島 中 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘り強い 雑賀 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7 中川 遊 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 片野坂 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チャンス強い 望月 7 7 7 9 7 7 7 7 6 1 1 8 7 内野安打 粘り強い リードオフマン 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い 桐野 9 3 9 3 6 1 6 1 1 1 1 6 5 チャンス強い 植松 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち 柿沼 7 3 5 6 7 1 7 1 8 1 1 7 10 粕谷 6 6 6 9 7 8 8 7 9 7 1 10 8 内野安打 笹原 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 柳瀬 3 3 8 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 柿沢 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 六反田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 9 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 雑賀 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 笹原 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 柳瀬 6 8 4 8 9 1 9 1 6 5 7 ホップ サークルチェンジ スラーブ ※アンダースロー 柿沢 5 8 2 8 10 3 10 6 7 5 7 スラーブ 六反田 10 7 1 5 1 10 1 7 9 5 7 南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 島津 9 1 1 1 1 1 1 5 1 8 9 選手考察 一番左翼にはダリーグ屈指のコンタクトヒッターである小山田を抜擢。 続く二番打者に長打力と脚力のある島津を配置し、一気に得点を狙う。 二刀流・南方は二塁手として起用。堅実な打撃と堅守に期待。 ベンチメンバーとしては、三安が出づらくなったことから三塁守備固め枠となる藤原を外す方針。 代打・代走の切り札としてクロウズ望月を抜擢。絶好調・特能全発動時はヴェラスケス級にもなる打撃でチャンスメークを期待。チャンスに弱いわけでもなく、あらゆるポジションをこなせるためスタメンでの活躍も期待できる。 また、強肩で進塁を阻む柿沼・中堅をメインに全ポジションを高水準で守れる粕谷を守備固め要員として選出した(後者は代走も兼ねる)。 投手としてはファルコンズ三本柱から決め球のキレで一歩遅れを取る橋爪を外し、アンダースローの柳瀬を抜擢。ワンポイント枠としての活躍を期待。 実評価 テンプラ 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 南方 投 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち 甲本 捕 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振 網島 左 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘り強い 中川 三 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い 柿沼 右 7 3 5 6 7 1 7 1 8 1 1 7 10 植松 二 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 谷口 中 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち 須藤 一 4 6 5 5 9 1 8 1 5 9 1 10 9 藤原 遊 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 佐々木 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内野安打 リードオフマン 望月 7 7 7 9 7 7 7 7 6 1 1 8 7 内野安打 粘り強い リードオフマン 郷野 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振 滝川 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い 三池 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流し打ち チャンス強い 粘り強い 蜂須賀 8 6 9 3 1 1 1 1 3 1 1 5 4 引っ張り 粘り強い 雑賀 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7 橋爪 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 笹原 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 六反田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 9 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 雑賀 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 橋爪 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 高速シンカー 笹原 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 野々垣 8 10 6 6 6 7 6 6 7 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 選手考察 対人戦(3回制)最強オーダーというコンセプトで選出。コン10のPと鉄壁の守備陣で確実に相手を0点に抑え、最終回裏の攻撃にリードオフマン・チャ強持ちを確実に特能が発動する状態で送り出す。 C 甲本 唯一守備適性が重要でないポジションのため、肩9かつ最高峰の打撃力を持つ甲本を選出。 1B 須藤 滅多に見られない一塁手のダイビングキャッチは彼の職人技。ライン際の二塁打をことごとく防ぐ。 2B 植松、南方 スタメンは植松で確定。降板後は南方へのスイッチも選択肢に入る。後攻の場合は植松、先攻なら南方か。南方の肩10はライトゴロや併殺のチャンスが増える点で唯一無二。 SS,3B 藤原、中川 実は3B適性10を持つのはリーグで中川のみ。仕様的に内野安打も出づらいため、肩7を考慮しても3B中川の方が守備は硬くなるだろう。ゴロを放った瞬間に凡打が確定する恐怖の三遊間は、日本代表でしか見られない。 LF 網島 適性10は光るものの、肩8は意外と弱点になりうる。足7以上のフェン直は二塁打になるため、優先度の低いレフトで起用。ダイビングキャッチの連発で、リーグに多い引っ張り持ちの右打者を封殺する。 CF 谷口 文句なしの最強外野守備。普通に取っているように見える打球も、実は並の選手には追いつけない難しいものであることがしばしば。足9のフェン直を単打にする進塁抑止能力も一級品。相手はヒットを放った後でも常に併殺の恐怖に怯えることになる。 RF 柿沼 外野3枠目は高居、福田、石井らとの争いとなったが、ライトゴロを狙える肩10と一発を期待できる長7を併せ持った柿沼を起用。ライン際の打球をシングルに抑えられる点も大きな魅力と言える。 PH 伊達・望月 最強リードオフマンの2人。望月は2ストライクから意表をついたセーフティバントも可能。 佐々木 六反田・菅原・南方以外の全投手に対してセーフティのチャンスがある。特にコンが低い投手に対しては確実に出塁できる最後の切り札。PRとしての起用も。 郷野・滝川・片倉・三池 この順番に出していく。確実にチャンスの場面で起用することで、調子が最悪でも元の能力通りの打撃ができる点も大きな魅力。 蜂須賀 チャ強こそないものの、元から高い打撃力と粘りで相手投手を苦しめる。 先攻を引いてしまった時は蜂須賀を出さずに、3裏を以下のオーダーで凌ぐ。 C 三池 1B 郷野 2B 南方 3B 佐々木 SS 望月 LF 伊達 CF 滝川 RF 片倉 P 南方 言わずと知れた最強ピッチャー。ストレートとツーシームを軸に、変化の大きい3球種を交えながらコントロール良く抑えていく。 橋爪 コン10と高速シンカー8はそれだけで最強。ボールゾーンギリギリに落とすフォーク、四隅に決め切るスライダーを交えて投げれば芯で捉えられることはまずないだろう。 雑賀 ノビが発動した時の速10ストレートはまず捉えられない。低めへのスプリットとのコンビネーションで三振を量産する。先攻を引いた時の3回裏は彼の奪三振力に託す。 笹原 高速シンカーの威力はもはや説明不要。決め打ちで対応してくる相手もシュートやチェンジアップを混ぜれば抑えられる。 野々垣 5枠目の候補に上がったのは六反田、柳瀬、加賀谷、柿沢、野々垣。今回はこの5人の中から野々垣を選出した。 野々垣の特徴はコン10と小さい変化球の両立。各変化球が6であることで、スライダーやシュートの絶妙な出し入れを行い凡打を誘うことができる。同じコン10でも変化が大きい橋爪や南方にはできない投球のバリエーションがあることから代表に入れた。六反田はスプ/カット持ちの雑賀の方が使いやすいこと、加賀谷は縦変化しかなくBestを出せなかった時のリスクが大きいことから選外。柿沢はスラーブ10が強力だが、逆に大きすぎる変化を見切られる危険性も考えた。柳瀬と野々垣で迷ったが、最後はスタミナが6あり粘られても対応できる点を重視して野々垣を選択。 実評価 妄式設定 テンプレ 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 左 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ 選手考察 実評価 妄式設定 これより以前のログはコメント/日本代表
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妄式情報 惜しくも日本代表に選ばれなかった選手が集まった最強チーム。 日本代表に入りたいという強い思いが勝利へ導く。 打撃力★★★☆☆ 機動力★★★★☆ 投手力★★★★☆ 守備力★★★★☆ テンプレをコピペし、前の作成者の下(テンプレの前)に自分のセクションを作って作成していってください。他人のものを勝手に編集するのは原則禁止です。 新堂晋三 作 + ... 鉢矢口 憲氏、ややつよいCPU氏、ブロイラー氏、新堂良三氏、敷田卍氏はそれぞれの日本代表を結成したわけであります。 しかし、しかしですよ、日本代表に選ばれなかった選手の中にも素晴らしい選手が残っているわけであります。 そこでこの度、いずれの日本代表にも入らなかった選手だけで新しいチームを結成することを閣議決定しました。 いわばまさに、これは日本代表の二軍であります。非常にジューシーな選手たちが揃っています。 こんな人たち(日本代表一軍)に、負けるわけにはいかない! 日本代表を、取り戻す。 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 久我 左 7 9 5 8 5 1 5 1 7 1 1 7 8 流し打ち 久野 右 7 9 6 6 4 1 1 1 7 1 1 7 9 流し打ち 宇崎 一 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チャンス強い 柳沢 三 7 7 6 7 7 1 7 1 4 1 1 8 8 初球狙い 大菅 中 7 7 5 6 1 1 1 1 8 1 1 8 8 引っ張り 川又 捕 8 5 7 7 7 1 7 1 8 7 1 8 9 引っ張り 浅木 遊 6 8 8 6 6 8 7 8 4 1 1 9 7 流し打ち 丹羽 二 5 8 10 9 1 8 1 7 3 1 1 9 7 流し打ち 内野安打 粘り強い 渋谷 投 6 7 1 2 1 1 1 1 1 1 8 5 8 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 松山 7 8 7 8 2 1 3 1 7 1 1 7 7 引っ張り 椎名 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 引っ張り 香田 7 6 7 6 7 8 1 8 7 1 1 10 8 流し打ち 山名 7 6 6 5 1 1 1 1 1 9 1 9 9 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引っ張り 松尾 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チャンス弱い 篠原 8 6 4 3 3 1 3 1 7 1 1 9 7 流し打ち 初球狙い 三振 高居 6 6 7 6 4 1 4 1 9 1 1 9 8 引っ張り 夏野 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7 羽田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 深見 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 臼井 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 渋谷 10 3 6 9 7 10 1 1 8 5 8 スプリット 夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ 羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー 深見 7 6 6 6 8 8 8 6 8 5 7 高速シンカー 臼井 7 7 2 7 7 7 7 7 6 5 7 縦スライダー 高速シンカー 選手考察 実評価 妄式設定 敷田卍 作 + ... 選出テーマは機動力、誰が出てもスタメン級の選手層の厚さ。 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 佐々木 一 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内野安打 リードオフマン 佐田 二 5 7 6 10 6 7 6 6 6 1 1 7 6 内野安打 リードオフマン チャンス弱い 久我 左 7 9 5 8 5 1 5 1 7 1 1 7 8 流し打ち 有働 右 8 6 5 7 1 1 1 1 7 1 1 8 8 流し打ち 川又 中 8 5 7 7 7 1 7 1 8 7 1 8 9 引っ張り 新堂(浩) 三 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内野安打 粘り強い 松尾 遊 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チャンス弱い 山名 捕 7 6 6 5 1 1 1 1 1 9 1 9 9 渋谷 投 6 7 1 2 1 1 1 1 1 1 8 5 8 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い 村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引っ張り 江森 8 6 4 4 3 1 3 1 7 1 1 7 8 大菅 7 7 5 6 1 1 1 1 8 1 1 8 8 引っ張り 香田 7 6 7 6 7 8 1 8 7 1 1 10 8 流し打ち 松橋 5 7 7 10 6 6 7 7 7 1 1 7 7 内野安打 吉川 6 9 9 6 1 8 8 1 2 1 1 5 1 流し打ち 宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チャンス強い 鷲尾 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7 羽田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 川島 8 2 1 3 1 1 1 1 1 1 5 5 8 境 2 3 3 9 1 1 1 1 1 1 7 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 渋谷 10 3 6 9 7 10 1 1 8 5 8 スプリット 鷲尾 8 8 6 6 6 6 8 10 7 5 7 サークルチェンジ 羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー 川島 10 4 4 6 6 7 1 1 5 5 8 カットボール チェンジアップ 境 5 10 1 1 1 10 1 1 7 5 7 選手考察 実評価 妄式設定 テンプレ 作 + ... 選手能力 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 伊達 左 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ 選手考察 実評価 妄式設定 これより以前のログはコメント/日本代表二軍 名前 + 旧Wikiコメント 4番は柴田がいいんじゃない? - 名無しさん (2024-03-12 20 08 26) 新堂晋三さんのを見ると4番が物足りないなと感じました。有働とか和製大砲入れないと打撃が微妙かなと - kou (2024-03-12 20 20 05) 宇崎、久我、久野、篠原、有働、どの2人を捨てるか - 名無しさん (2024-03-12 20 45 12) 4番なのに日本代表にも入らない柴田.... - 名無しさん (2024-03-12 21 06 35) ↑日本代表2軍(訂正) - 名無しさん (2024-03-12 21 06 57) えーあのですね、柴田選手はややつよいCPU氏が招集した日本代表の選手でありますから、二軍扱いは大変失礼ですよ。 - 新堂晋三 (2024-03-12 21 13 58) 4番川島で良くない? - 名無しさん (2024-03-12 21 48 31) 前作なら桐野>柴田だけど、今作ならどうなんかね。柴田の方が引っ張りもあるし楽かと思ったけども。 - ややつよいCPU (2024-03-13 01 10 01) 自分の枠はまだかかないけど新堂晋三氏以外でパッと思いつくのは、野手なら戸井田、新堂浩、投手なら柳瀬、柿沢、鷲尾あたりか。 - ややつよいCPU (2024-03-13 01 19 47) あと大友。 - ややつよいCPU (2024-03-13 01 20 22) あとまあ粕谷、西森ら辺も守備要因としてはありか、以外に奥が深いな。。 - ややつよいCPU (2024-03-13 01 24 53) 誰に要求された訳でもない、Flash版wikiにあった訳でもないこんなページを作ったからには管理人さんご自身に書きたいという意欲があったのではないかと想像するのですが…… - 名無しさん (2024-03-21 22 58 32) 飯沼はどう? - 名無しさん (2024-03-24 15 46 47) 「集った」は「つどった」と読みます脱字ではありません - 名無しさん (2024-03-24 16 32 34) なんとなく作ってみました リードオフマン2枚積みは微妙かな - 敷田卍 (2024-04-02 10 17 41) 敷田卍氏のは若干打撃が弱い気がする… - 名無しさん (2024-04-02 17 14 54) ↑1 確かに。戸井田とか入れてもいいかも。 - 名無しさん (2024-04-02 17 17 12) 強打の三塁手とか入れたいけどちょうどいいのがいないのよね〜 - 名無しさん (2024-04-03 09 35 09) 長打のある二塁手としてリザーズ梶山もありか?安定感なさすぎるけど - 名無しさん (2024-04-03 18 12 09) 長打欲しいときは素直に代打送ろう - 名無しさん (2024-04-03 22 09 13)