約 3,358 件
https://w.atwiki.jp/bartender_home/pages/16.html
EQ2ではマナーが良い方が多いので、特別に細かい規則などは決めません。 常識的な行動をして、他人に不快な思い等をさせない様にしてまったりと遊びましょう。 一応ギルド金庫及び除名のルールを明示しておきます。 ■ギルド金庫■ 出し入れは自由です。但し転売等の目的での引き出しは厳禁! 保管期間は基本的に14日間。期間経過後はギルチャにて確認後要望が無ければ引き取って下さい。 メンバー間のアイテム交換等の場合は、4番スロットを基本的に使用して下さい。 ギルドへの寄付はスロット1の金庫にお願いします^^ ■除名■ 事前に連絡等無く3ヵ月間何も連絡なく放置状態での場合。 著しく他人に対して迷惑な行動をとった場合。 除名後もギルドメンバーに連絡してもらえば、連絡無しでの除名の場合は復帰できますので連絡下さい。
https://w.atwiki.jp/muni_a/pages/12.html
<はじめに> burage_a同盟は、問題が生じた場合や同盟の指針等に関わる案件が立ち上がった際全同盟員による議論及び多数決にて決定を下しております。 ※緊急を要する案件の場合この限りではない また、フォーラムにて広く同盟員の意見を取り入れる事により、楽しいトラビアンライフを求める事を至上命題としております。 ~当同盟の規約~ <基本条項> 1.トラビアン利用規約の尊守 故意による規約違反が認められた場合 即除名の上○半へ通報 2.当同盟規約を尊守 規約違反が認められた場合は、厳重注意 厳重注意後、改善が見られない場合は除名 3.ログインした際に1回はフォーラムへ目を通すこと フォーラムにて今後の方針及び問題提議がなされている場合がありますので、時間がある際はこまめにチェックしてください。 4.ネチケットを守ること 不要な挑発及び不快にさせる言動を行った場合は、厳重注意や除名の対象となります 5.他の外交同盟及び不可侵条約締結同盟に対しての略奪行為を行わないこと。 6.名前が灰色になった方は除名対象となります 7日以上ログインされない方が対象です、事前にシッター機能等を利用する事によって回避可能です。 7.他同盟に対する攻撃は予め同盟内で相談してから行う事 8.同盟員が襲撃を受けた際、団結して報復や防衛に加勢する事 9.外交同盟先または救援依頼のあった同盟先に援助する意思のある方 9-1.各担当より指示のあった場合出来る範囲で指示に従う事 10.同盟加入においてプロフィールにコメントを入れている方(未記入・ハトのみは不可) 11.うんこうまかと言え 12.他同盟または野良との個人間の取り決めまたは交渉は必ず盟主または副同盟主に詳細を報告する事 2008/10/20 変更点 <基本条項> 1.トラビアン利用規約の尊守 規約違反が認められた場合、即除名の上○半へ通報 <基本条項> 1.トラビアン利用規約の尊守 故意による規約違反が認められた場合、即除名の上○半へ通報 追加 12.他同盟または野良との個人間の取り決めまたは交渉は必ず盟主または副同盟主に詳細を報告する事 .
https://w.atwiki.jp/blacraison/pages/5.html
入隊条件 1、IN率は軽視です(クランにはいりたいけどIN率が悪い!という方でも歓迎します) 2、煽り行為は最低除名です(オフィサー達と話し合い最悪除名がくるかもしれません) 3、VCはスカイプです(通話は時々の程度でVC目当ての方はあまりお勧めできません) 4、非ガチです(ガチの方ももちろんおkですがうるさい方などはNGです) 5、クラン戦はご自由に(基本クラン戦したい人たちがいるのでさそって上げて下さい) 6、年齢は気にしません(小学生等でも入隊させないわけではありませんただKYだったりするのは除名です) 以上の守れる方はクランのマスターまたはオフィサー、メンバー(詳しくはメンバー一覧ページを呼んでください)に御連絡ください (守れなかった場合はオフィサーと話し合い最終的には除名になるかもしれません)
https://w.atwiki.jp/miyamorikaku/pages/12.html
参加される前に一読願います 利用規約 1目的 多参加型による架空地域の形成 参加資格 当wikiおよび架空地域宮森県の趣旨を理解していただき、以下の除名の条件が該当しないかぎり、何方でも参加できる。 2除名 以下の項目に含まれる方は、管理者権限によって参加拒否および除名処分出来る。 当wikiおよびネット上での不適切な発言や言動が見られた場合 一個人による複数名での加盟(重複加盟) 当wikiで除名処分を受けた者 3管理者権限および義務 管理者として当wikiの設立であるpasukoが担う。管理者の権限および履行すべき義務は以下の通りとする。 加盟申請の受理および拒否の裁量権 申請受理からの迅速な審査と登録 加盟者間における当wiki上におけるトラブルの仲裁および調整 不適切な記述やページの改変および削除 4参加者の権利 当wiki上で規約に抵触しないかぎり自由にページを作成し記述できる。
https://w.atwiki.jp/hanrei/pages/129.html
主 文 1 本件控訴を棄却する。 2 控訴費用は控訴人の負担とする。 事実及び理由 第1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す。 2 被控訴人は,控訴人に対し,本判決の日から1週間以内に,被控訴人の放送するAテレビの番組「金曜エンタテイメント」の放送時間帯において,又は,同番組が廃止されていたときは同番組と同じ時間帯において,原判決別紙1「別紙訂正放送」記載の文章を2回繰り返して読み上げる方法により,訂正放送をせよ。 3 被控訴人は,控訴人に対し,毀損された名誉の回復処分として,被控訴人の放送するAテレビの番組「金曜エンタテイメント」の放送時間帯において,又は,同番組が廃止されていたときは同番組と同じ時間帯において,原判決別紙2「別紙謝罪放送」記載の文章を2回繰り返して読み上げる方法により,謝罪放送をせよ。 4 被控訴人は,控訴人に対し,1000万円及びこれに対する平成15年10月17日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 第2 事案の概要 1 本件は,政治活動を行う政党である控訴人が,被控訴人が平成15年9月12日に放送した「金曜エンタテイメント 完全再現!北朝鮮拉致…25年目の真実」と題する番組のテレビジョン放送(以下「本件放送」という。)において,控訴人が,控訴人所属の参議院議員秘書であったCを,Cが北朝鮮による拉致問題の解明に積極的に取り組んだことを理由に除名したとの虚偽の事実を摘示することにより,控訴人が拉致問題解明に冷淡かつ消極的であり,妨害行為までしたという印象を強く一般視聴者に与え,控訴人の政党としての社会的評価を著しく毀損されたとして,被控訴人に対し,放送法第4条第1項に基づき,訂正放送の実施を求めるとともに,不法行為に基づき,謝罪放送の実施並びに慰謝料1000万円及びこれに対する不法行為の後である平成15年10月17日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。 2 原判決は,本件放送は控訴人の社会的評価を低下させるものとは認められないと判断して,控訴人の請求をいずれも棄却したので,控訴人は,これを不服として控訴を申し立てた。 3 事案の概要は,原判決4頁22行目冒頭から5頁3行目末尾までを次のとおり改め,控訴人の当審における主張を後記4のとおり追加するほかは,原判決「事実及び理由」欄「第2 事案の概要」の1ないし4(原判決2頁18行目から12頁2行目まで)に記載のとおりであるから,これを引用する。 「控訴人は,Cが平成10年5月の1回の面接において公安警察官に自らの就職あっせんを依頼したことを問題視して除名したものである。しかし,本件放送は,C自ら拉致問題に関する調査活動を行い,政府や警察との接触を繰り返してきたことを控訴人が問題にし,Cの党員としての権利を3か月間停止して調査し,Cが拉致問題を理由に除名されることが必至になったにもかかわらず,Cはそのような控訴人からの妨害を乗り越えて拉致問題の追及を続ける決意を固めたが,控訴人はそのような決意を固めたCを除名したという虚偽の具体的事実を摘示したものであることが明瞭である。」 4 控訴人の当審における主張 (1) 本件放送が摘示した事実が控訴人の名誉を毀損するものであることについて テレビジョン放送における名誉毀損の判断については,放送全体から受ける印象を総合的に判断すべきであり,本件放送は,その制作意図や番組構成,演出効果,俳優の演技など,放送そのものから受ける印象を総合的に考慮して判断すると,次のとおり,控訴人がCを拉致問題を理由に除名したものであって,控訴人が拉致問題解明に冷淡かつ消極的で,妨害行為までしたという印象を強く一般視聴者に与えており,控訴人の名誉を毀損した。 本件放送の制作意図は,組織と対立する個人を描き,組織から排除されても闘い続ける個人すなわちCに対する強い共感を呼ぶように構成することで,控訴人については,冷淡で,拉致問題を妨害した控訴人という印象を強く与えることをねらったものである。 Cの除名理由は,Cが公安警察官と面会し自らの国会議員秘書退職後の就職あっせんを事実上依頼したという控訴人の規律に違反する行為をしたことにあり,控訴人はこの除名理由を公表している。本件放送は,これをあえて無視し,Cが拉致問題の調査・究明について熱心に活動したために控訴人から除名されたとして,Cの一方的な言い分に基づき,虚偽の除名理由を事実上明示し,Cが控訴人を除名されても拉致被害者救済に奮闘するのに対し,控訴人は献身的なCを除名し,排除する政党であり,拉致被害者の救出に背を向ける冷たい非人間的な政党であるという印象を強く与えることをねらっているのであって,ここに本件放送の最も悪質な制作意図が現れている。なお,本件放送の事前紹介文書(甲26)では,Cが拉致被害者救出のために奔走し,頻繁に警察に出入りしたがゆえに「警察のスパイ」として控訴人を除名されたという虚偽の事実が記載されているが,この部分には,本件放送の上記のような制作意図と放送内容が端的に示されている。 そして,本件放送では,拉致問題についての控訴人の活動をCを中心に描いた上,Cが拉致問題で政府や警察関係者と接触を重ねたことで控訴人から疑惑を持たれたとし,次いで,拉致問題で控訴人から除名されそうだとの認識を前提にしたC夫婦の会話の場面を描き,それに続けて,Cが控訴人から除名されたことを告げるという連続的な描写によって,Cが拉致問題に取り組んだことを理由に控訴人を除名されたことを一般視聴者に印象づけており,このことはC夫婦役の著名な俳優による虚偽の事実に基づく迫真の演技により,深く記憶にとどめるような演出を行ったことと相まって,一般視聴者にとっては,除名という非人間的な仕打ちに屈することなく闘い続ける夫婦像が強く浮かび上がらせ,夫婦の強い絆に共感を寄せる一方で,控訴人が冷たい政党であるという印象を同時に受けるような演出・構成がされている。 また,一般視聴者は,本件放送のようなノンフィクションドラマについては,特段の明確な説明がない限り,古い事実から新しい事実への時系列に沿って番組が進行すると考えて視聴するものであるが,本件放送は,①Cが,元K幹部のEから,北朝鮮が日本人を拉致したことを聞く描写(シーン31)とCが北朝鮮の元工作員と面会し,紛れもない証拠を掴んだとの描写(シーン32)の2つの場面を,D参議院議員(以下「D議員」という。)の国会質問(1988年3月26日)より以前の出来事であるかのように虚偽の事実を摘示し,かつ,②「C氏の控訴人からの除名」を「家族会結成へ三氏の奔走」より以前の出来事であるとして描き,Cが拉致問題で控訴人から除名されながらも,拉致問題解明のために拉致被害者家族会の結成に奔走したと一般視聴者に印象づけ,これらの時系列を逆転させた意図的な構成に基づく描写によって,一般視聴者が放送全体から受ける印象として,控訴人が,英雄的活躍をしたCを除名して排除し,拉致問題に背を向ける非人間的な政党であるとして描いている。この時間を逆転させる演出は,C役の俳優の頭髪が,除名の場面では黒髪であったのに,時期的にはそれより以前の家族会結成に奔走する場面では白髪交じりの頭髪にするなど先後関係を惑わせるメーキャップをしたり,Fの父親を探して連絡を取ろうとした場面(シーン49)では,真実は参議院議員会館から電話をしたものであったのに,Cの自宅から電話をかけたような設定にしたり,Cが家族会結成に奔走する場面では,議員会館で活動するCの姿を一切描いていないことと相まって,一般視聴者にとってはCが除名された時期との前後関係を正確に認識することはいっそう困難になっている。 さらに,本件放送は,Cを冒頭で「自らのクビをかけた行動力でヤミの世界に接触。拉致の証拠を国会に突きつけた」人物として紹介するなど,最初から控訴人と対立する存在として描き,D議員の国会質問はD議員が国会議員としての自らの責任で構想を練り上げ,行ったものであるのに,これをCが一人で準備したように虚偽の事実を摘示し,D議員の質問による政府答弁を引き出した成果をCの成果として描くなど,一貫してC個人が独自の判断,意思で拉致問題解明の活動を行っているように描き,Cの調査活動が控訴人の方針に基づいたものであることが分かるようにはあえて描写せず,控訴人が果たした拉致問題解明のための役割も描写されていない。 (2) 放送法第4条第1項の規定の趣旨について 放送法第4条第1項の規定は,真実でない事項の放送がされて権利が侵害された場合には,その被害者が,放送事業者に対し,訂正放送を請求できる権利を認めたものであって,この限りで,放送番組への関与を認めたものと解すべきである。したがって,この規定が公法上の義務を定めたものであって,被害者に対して訂正放送を求める私法上の請求権を付与する趣旨の規定ではないとの最高裁判決(最高裁判所平成13年(オ)第1513号,同年(受)第1508号同16年11月25日第一小法廷判決・民集58巻8号2326頁参照)は同法の解釈を誤ったものであるから,本件においては,上記控訴の趣旨記載の謝罪放送がされるべきである。 第3 当裁判所の判断 1 当裁判所は,控訴人の請求はいずれも理由がないから,棄却すべきであり,控訴人の本件控訴は理由がないものと判断する。その理由は,次のとおり付加又は訂正し,後記2において,控訴人の当審における主張に対する判断を付加するほかは,原判決「事実及び理由」欄「第3 争点に対する当裁判所の判断」(原判決12頁3行目から25頁14行目まで)に記載のとおりであるから,これを引用する。 (1) 原判決12頁16行目の「総合的に考慮して判断するのが相当である」の次に「(最高裁判所平成14年(受)第846号同15年10月16日第一小法廷判決・民集57巻9号1075頁参照)」を加える。 (2) 原判決21頁8行目冒頭から22頁9行目末尾までを次のとおり改める。 「(3) そこで,前記(1)で説示した基準に従い,本件放送によって摘示された事実がどのようなものであったかについて,以下検討する。 ア 前記(2)カのとおり,本件放送は,ブロック④の「37 B党 会議室」から「38 C家 居間」までの場面で,平成10年,政府や警察関係者と接触を重ねるCの行動に疑念を抱いた控訴人の本部が,Cを呼び出して調査し,Cの党員としての権利を3か月間停止したとの事実,Cが控訴人から除名されることを予想し,これが拉致問題と何らかの関わりを有していることを認識していたとの事実,Cが控訴人を除名されても拉致被害者家族の力になりたいと思っていたとの事実,控訴人がCを除名したとの事実を摘示している。 そのうち,ブロック④の「37 B党 会議室」の場面では,会議室に入って椅子に腰掛けるCの様子を放映し,「1998年」とのテロップを入れ,「Cは,突然,B党本部から呼び出しを受けた。政府や警察関係者と接触を重ねるCの行動に,疑念を抱いた党本部が,Cの調査に乗り出したのだ。」とのナレーションを流し,「君の党員としての権利を3ヵ月間停止する。」との背景音声を流し,Cが人生の大きな岐路に立たされたとのナレーションを流していることに照らすと,Cが政府や警察関係者と接触を重ねた行動について控訴人が疑念を抱き,Cの党員としての権利を停止し,その結果,Cが人生の大きな岐路に立たされたことが描写されているといえる。そして,その直後のブロック④の「38 C家 居間」の場面では,夜,自宅でうつむいて座っているCに対し,妻が声をかけ,Cが妻を椅子に座らせ,長い沈黙の後,「党をクビになるかもしれん。……すまん……」と言って妻に頭を下げ,妻が「……拉致問題ですね。」と言い,Cが「……ぁぁ……」とこれを肯定するつぶやきをして,二人とも沈黙していることに照らすと,Cは自らの拉致問題に関する行動が原因となって控訴人を除名されるおそれがあると認識していたことが描写されているといえる。 本件放送の中心的テーマが拉致問題であることをも踏まえた上で本件放送における以上のような描写の内容に照らすと,確かに,上記部分は,「Cが拉致問題の調査のために政府や警察関係者と接触を重ねたことから,控訴人においてCに対する調査を開始し,最終的には,Cが拉致問題に取り組んだことを理由に控訴人から除名された」かのような描写として受け取れる面がないとはいえない。そして,本件証拠(甲14,18の1ないし7,甲20)によれば,視聴者の中には,上記の放送部分について,上記のような趣旨のものとして印象を受けたり,理解した者がいたことも認められるところであり,そうすると,そのような描写に対する印象,理解を反映して,視聴者の中には,「控訴人が拉致問題については,冷淡な政党であり,あるいは控訴人がCが取り組んでいた拉致問題解明を妨害した」との印象を受ける者が生じる可能性もないとはいえない。 しかしながら,他方,本件放送のいずれの箇所においても,Cの控訴人からの除名の理由は明らかにされておらず,したがって,上記の描写部分を含めて,Cの除名理由が拉致問題に関連するものとの具体的事実が明示されていないばかりか,本件放送において控訴人がCの行動に疑念を抱いたとする疑念の内容,控訴人が開始したCに対する調査がどのような事項であったかについても何ら明らかにしていないことに照らすと,本件放送の上記部分について,直ちには,「Cが拉致問題の調査のために政府や警察関係者と接触を重ねたことから,控訴人においてCに対する調査を開始し,最終的には,Cが拉致問題に取り組んだことを理由に控訴人から除名された」との趣旨のものと解することも躊躇されるところである。 イ むしろ,前記のとおり,本件放送は,ブロック④の「33 C家 居間」の末尾の参議院予算委員会の場面で,まず,国会議事堂の外景を放映し,「1988年3月26日」とのテロップを入れて,「1988年3月。運命の日がやってきた。政府は,北朝鮮の関与を認めるのか。」とのナレーションを流し,重要な展開が予想される予告をした上,次いで,参議院予算委員会議場の写真を放映し,「参議院予算委員会」とのテロップを流し,質疑者席にD議員の写真を重ね,答弁者席に故G国家公安委員長(当時)の写真を重ね,「B党 D議員」,「国家公安委員長 G」とのテロップを入れ,「質問するのは,Cが秘書を務めるB党・D議員。答弁するのは,J党の大物・G・国家公安委員長。D議員はCが調べた具体的事実を述べ政府の見解を問い質した。」とのナレーションを流し,その後,「昭和53年以来のアベックの行方不明事犯 恐らくは北朝鮮による,拉致の疑いが十分濃厚でございます」とのテロップを入れ,「G委員長はゆっくり立ち上がって,こう答えた。『昭和53年以来の一連のアベック行方不明事犯,恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます。』Cの努力が実った瞬間だった。」とのナレーションを流しており,これらの場面においては,控訴人所属D議員の国会質問が重要な政府答弁を引き出したことを具体的に描写している。もっとも,本件放送は,H,C及びIの三人の人物を中心にした構成となっているところから,この場面においても,Cの活動を中心に描かれてはいるものの,ことの性質上予算委員会における質問は,D議員が自己の責任で質問をするものであることは自明のことであるから,このことは取りも直さず,控訴人がその政党活動としてこの時点で拉致問題について積極的に関わり,重要な政府答弁を引き出したことを浮き彫りにしたものであって,客観的には,Cにスポットを当てると同時に控訴人の政党としての積極的な活動にも光を当てている描写といい得るものであり,したがって,本件放送は,上記アの控訴人がCを除名した場面の直近の場面において,北朝鮮による拉致疑惑を認める重要な政府答弁を引き出したとのD質問及びその基となったCの調査活動を控訴人の方針に沿った活動として描いているものと認めることができる。そして,本件放送は,上記のように控訴人において拉致問題に積極的に取り組んでいるとの趣旨の描写の直後に上記のようなCが控訴人から除名される経緯を描写していること及びその描写においては,Cに対する調査の内容や除名理由の具体的内容も明示していないことに照らすと,本件放送が,控訴人がその所属国会議員の国会質問等を通じて拉致問題に積極的に取り組んでいるとの趣旨の描写の直後に,Cの上記除名に関連する場面により,控訴人が,その方針に沿って拉致問題に取り組んでいるCを拉致問題に取り組んだことを理由に同人に対する調査を開始した上,同様の理由でCを除名した趣旨の描写をするということは不自然といわざるを得ない。 以上によれば,本件放送の上記部分については,本件放送の全体の描写,文脈を総合考慮すると,控訴人が主張するように,「Cが拉致問題の調査のために政府や警察関係者と接触を重ねたことから,控訴人においてCに対する調査を開始し,最終的には,Cが拉致問題に取り組んだことを理由に控訴人から除名された」との趣旨や「控訴人が拉致問題に冷淡な政党であり,Cによる拉致問題の解明を妨害した」との趣旨のものと解することは困難といわざるを得ない。 ウ さらに,本件放送は,全体としては,H,C及びIの3名の拉致問題についての活動を描いており,その中でもHについての描写が時間的にも最も比重が高いものであることが認められるところ,これらの番組全体をみても,H,Cらの活躍を中心に放送しているとはいえるが,前記のような本件放送の全体の描写,文脈を総合考慮すると,本件放送は,全体としては,上記のとおり,D議員の秘書としてのCの活動を中心に描きながらも,控訴人が拉致問題に積極的に関わっていたことをも描いているものともいい得るものであって,控訴人が拉致問題について冷淡な政党であるとか,Cによる拉致問題の解明を妨害したとの印象を視聴者に与え,控訴人に対する評価をことさら低下させるものということは困難というほかない。」 2 控訴人の当審における主張に対する判断 (1) 控訴人は,本件放送の制作意図は,組織と対立する個人を描き,組織から排除されても闘い続ける個人すなわちCに対する強い共感を呼ぶように構成することで,控訴人に対しては,冷淡で,拉致問題を妨害した控訴人という印象を強く与えることをねらったものであると主張する。 しかしながら,上記のとおり,テレビジョン放送をされた番組によって摘示された事実がどのようなものであるかを判断するためには,当該番組の全体的な構成,これに登場した者の発言の内容や,画面に表示されたフリップやテロップ等の文字情報の内容を重視すべきことはもとより,映像の内容,効果音,ナレーション等の映像及び音声に係る情報の内容並びに放送内容全体から受ける印象等を総合的に考慮すべきであるから,制作意図もこれらを理解するための考慮要素とはなり得るが,あくまでもテレビジョン放送をされた番組自体によって摘示された事実がどのようなものであるかを,一般の視聴者の普通の注意と視聴の仕方とを基準として判断すべきものであって,制作意図を過度に重視することは必ずしも相当とはいい難い。そうして,本件放送における制作意図としては,組織と対立する個人を描き,組織から排除されても闘い続けるH,C及びIに対する強い共感を呼ぶように構成されている面はあるものの,控訴人が,冷淡で,拉致問題の解明を妨害したという事実が摘示されたものでないことはもとより,そのような印象を与えるものともいえないことは,前記のとおりであるから,控訴人の上記主張は採用できない。 (2) 次に,控訴人は,本件放送では,Cの拉致問題についての活動の場面とCが控訴人から除名された場面とを連続的に描写することや,C夫婦役の俳優の迫真の演技による会話を通じて,Cが拉致問題の調査・究明について熱心に活動したために控訴人から除名されたとの虚偽の除名理由が事実上明示されており,一般視聴者にとっては,除名という非人間的な仕打ちに屈することなく闘い続ける夫婦像を強く浮かび上がらせ,夫婦の強い絆に共感を寄せる一方で,控訴人が冷たい政党であるという印象を同時に受けるような演出・構成がされていると主張する。 しかしながら,本件放送中の控訴人の指摘する上記部分については,控訴人が主張するように,「Cが拉致問題の調査のために政府や警察関係者と接触を重ねたことから,控訴人においてCに対する調査を開始し,最終的には,Cが拉致問題に取り組んだことを理由に控訴人から除名された」との趣旨や「控訴人が拉致問題に冷淡な政党であり,Cによる拉致問題の解明を妨害した」との趣旨のものと解することは困難といわざるを得ないことは前記のとおりであるから,控訴人の上記主張は採用することができない。 また,控訴人は,本件放送が,Cの一方的な言い分に基づき,虚偽の除名理由を事実上明示していると主張しており,Cの手記(甲25,27)やインタビュー記事(乙2)には,Cが拉致問題に深入りすることを控訴人が嫌がるようになり,控訴人がCを警察のスパイだと言いがかりをつけて除名したと考えていることが述べられているものの,本件放送においては,そのような除名理由が描写されているといえないことも前記のとおりである。 なお,控訴人は,本件放送の事前紹介文書(甲26)では,Cが拉致被害者救出のために奔走し,頻繁に警察に出入りしたがゆえに「警察のスパイ」として控訴人を除名されたと除名理由が記載されていると主張するが,テレビジョン放送をされた本件放送の内容自体を離れて過度に上記文書の記載内容を重視することは相当ではない上,これをもって,上記認定を左右するものということもできない。 (3) さらに,控訴人は,本件放送が,時系列を逆転させた意図的な構成に基づく描写によって,一般視聴者が放送全体から受ける印象として英雄的活躍をしたCを除名して排除し,拉致問題に背を向ける非人間的な政党であるとして描いていると主張する。 確かに,本件放送は,D議員の国会質問の場面よりも以前の場面で,Cが元K幹部から北朝鮮が日本人を拉致したことを聞いたことやCが北朝鮮の元工作員と面会して紛れもない証拠を掴んだことを描いており,また,Cが控訴人から除名された場面の後に,Cが拉致被害者家族会の結成に奔走した場面を描いているため,一般視聴者にとっては,これらの先後関係を正確に認識しにくいことは否めない。このように時系列に沿った番組進行がされていないことに加えて,C役の俳優の頭髪のメーキャップが黒髪から白髪交じりに変えられていることやCの自宅から電話をかけたような設定にしたり,家族会結成に奔走する場面では議員会館で活動するCの姿を一切描いていないことからすると,Cが控訴人を除名された後にも拉致被害者家族会を立ち上げるのに奔走したかのような誤解を生じさせる可能性がないとはいえないが,このこと自体が直ちに本件放送における控訴人に対する社会的評価が低下するような重要な影響を及ぼすものとは言い難いし,また,このことから直ちに,控訴人が,英雄的活躍をしたCを除名して排除し,拉致問題に背を向ける非人間的な政党であるとの事実が摘示されているとも認め難い。そして,本件放送全体として,控訴人が上記において主張するような印象を一般視聴者に与えるような描写がされているといえないことは,前記のとおりであるから,控訴人の上記主張は採用できない。 (4) また,控訴人は,本件放送が,最初から控訴人と対立する存在として描き,また,D議員の質問による政府答弁を引き出した成果をCの成果として描くなど,Cの調査活動が控訴人の方針に基づいたものであることが分かるようにはあえて描写せず,控訴人が果たした拉致問題解明のための役割も描写されていないと主張する。 確かに,本件放送は,前記のとおり,Cを含む三人の人物を中心に,いわば「人物本位」に構成されたものであり,その行動に焦点を当てることによって,登場人物の行動のみならず,人柄についてもこれを浮き彫りにするとの意図の下に作られたものであることがうかがわれ,Cについても,冒頭で「自らのクビをかけた行動力でヤミの世界に接触。拉致の証拠を国会に突きつけた」として紹介しているが,このことをもって,最初からCを控訴人と対立する人物として描いているとまでいうことはできないし,このような人物紹介によって,控訴人の名誉が毀損されたということもできない。また,本件放送は,上記のとおり,全体の描写,文脈を総合考慮すると,Cら中心に構成がされてはいるが,それと同時に,控訴人所属D議員の活動も積極的に評価しているということができることは前記のとおりであるから,控訴人の上記主張は採用することができない。 控訴人は,上記の点も含め,種々の角度から問題点を指摘して,本件放送によって,控訴人の社会的評価が低下させられたと主張しているが,本件放送は,全体としては,Cの控訴人における議員秘書活動を中心に描きながらも,控訴人が拉致問題に積極的に関わっていたことをも併せて描いているものといい得るものであることは,前記のとおりであるから,控訴人の上記主張は採用できない。 (5) よって,本件放送は,全体として,控訴人に対する名誉毀損を構成するものとはいえないから,その余の点について判断するまでもなく,控訴人の当審におけるその余の主張は理由がない。 3 結論 よって,控訴人の請求をいずれも棄却した原判決は結論において相当であって,本件控訴は理由がないから,これを棄却することとして,主文のとおり判決する。 東京高等裁判所第21民事部 (裁判長裁判官 浜野 惺 裁判官 今泉 秀和 裁判官 長久保 尚善)
https://w.atwiki.jp/m2t2fps/pages/13.html
クランm2_- のクラン規約です. クランメンバーは必ず読んで下さい. 【必要事項】 パーティー参加時の挨拶. クランタグ「m2_-」をつける事. 【禁止事項】 誹謗、中傷などの他のプレーヤーを不快にさせる行為. チートなどの不正行為. クランの掛け持ち. 【違反者の処分】 以上のクラン規約を冒した場合、違反者除名処分の話し合いを行う. 違反者除名処分にクランメンバーの過半数が賛成の場合、除名とする.
https://w.atwiki.jp/rejaugsut/pages/16.html
ギルド告知 【除名条件】 6月中はログイン間隔2日で戦力の低い順に除名(続ける意識がないと判断) 荒らし行為 【ギルドクエスト】 詰み次第更新 【ギルドスキル】 会長、副会長の判断のもと習得する(欲しいスキルがある場合は上記役職者に相談を行う) 【ギルドクエストのリセット条件】 クリアできなかった場合はリセットを行う 【ギルドの方針】 各自マイペースで活動 ただし上記の通りログインしていない場合は除名条件に当てはまるため長期ログインできない際は連絡をすること 絆一覧 強くなる為には トラトラの秘密の部屋 スカイの部屋
https://w.atwiki.jp/welovejapan/pages/409.html
サヨクさんのメーリングリスト http //list.jca.apc.org/manage/listinfo/cml 過去ログ http //list.jca.apc.org/public/cml/ 個別記事へのリンク ピックアップ # [CML 002191] 自民党「日の丸」常時掲揚条例案の大阪府議会提出の阻止を 吉田 宗弘 http //list.jca.apc.org/public/cml/2009-December/002156.html # [CML 002192] 天皇誕生日祝賀反対 12 ・ 23 大阪集会・デモ 吉田 宗弘 http //list.jca.apc.org/public/cml/2009-December/002157.html [CML 002235] ヘイト・クライム(14) maeda akira http //list.jca.apc.org/public/cml/2009-December/002200.html [CML 002236] ついに、極右都議・土屋、民主党から除名! masuda miyako http //list.jca.apc.org/public/cml/2009-December/002201.html [CML 002237] Re ついに、極右都議・土屋、民主党から除名! maeda akira [CML 002238] Re ついに、極右都議・土屋、民主党から除名! masuda miyako [CML 002239] 岡田外相と「市民との対話集会」全面公開 Akio Taba [CML 002241] Re ついに、極右都議・土屋、民主党から除名! motoei [CML 002242] Re ついに、極右都議・土屋、民主党から除名! masuda miyako [CML 002273] Fw 京都第一朝鮮初級学校に在特会が暴挙 higashimoto takashi http //list.jca.apc.org/public/cml/2009-December/002238.html
https://w.atwiki.jp/community/pages/11.html
もじら組による福澤氏除名に関する議論 概要 2006-12-02のOpen Source Conference Okinawaにおいて、スタッフ休憩用のスペースでない場所でゆきちさん(注:「ゆきち」は福澤氏のハンドル)が一日中寝ていたことで、OSC沖縄参加者全体に迷惑をかけたことが、問題の発端とされている。 ただしこの問題自体は除名処分の直接の理由としては弱く、問題行動を取った後にゆきちさん自身が誠意ある対応を取らなかったこと(自発的な釈明や謝罪を行わなかった事、批判意見を無視し続けた事、イベント出席停止処分に反するような行動を取った事など)の方が、除名処分にまで至った主な理由と見られる。 もじら組内部での議論を数ヶ月も放置した上でのもじら組の対応(ゆきちさんの除名処分)、もじら組によって開示される情報の少なさ、除名決定に多数決という手法を使ったことの是非、そもそもゆきちさんの行動/対応に対して除名処分という「罰」は重すぎるのではないかという反応がある。 一方、その処分は妥当であったという反応も。 また、ゆきちさんの活動の場の一つである日本語版Wikipediaと絡めた言及も散見される。 なお、http //rblog-media.japan.cnet.com/mediaarts/2006/04/post_7d91.html にあるプロフィールについては2007-06-28に修正の助言のコメントが付くも2007-07-18の時点でも修正されていない。 議論までの経緯 2006-12-02 OSC沖縄にてゆきちさんが問題行動を起こす OSCスタッフからもじら組スタッフへクレームが寄せられる 2006-12-05 もじら組スタッフ(OSC沖縄参加者)からOSC沖縄参加者全体へ対して謝罪のメールが送信される:内容の要旨「騒ぎが大きくなるとまずいとの判断から無理矢理起こす等の処置は取らなかった」「本人が反省している」「本人に当日の状況を聞いたがまともな返事がなかったのでイベント出席停止を言い渡した」 2006-12-05 ゆきちさんが拡張勉強会のプランをmoz-users MLにて発表、参加者の募集を開始(moz-users 07366) 拡張勉強会の実施はイベント出席停止処分に抵触するのではないかとの議論が巻き起こるが、「イベント出席停止」の指す「イベント」の定義が曖昧であったこと、自分自身がホストするイベントにはこの処分は及ばないのではないかという本人の意見などから、結論が出ないままに。この件については、Mozilla Party JP 8.0(2007-04-21)の準備などのために解決が先延ばしされる。 2007-01-13 ゆきちさん、第一回拡張勉強会に出席 2007-02-24 ゆきちさん、第二回拡張勉強会に出席 2007-03-07 ゆきちさん、Open Source Conference 2007 Tokyo/Spring(2007-03-16~2007-03-17)に参加する事を前提として、拡張勉強会第三回 OSC出張版の実施をアナウンス(moz-users 07515、moz-addon 00099) OSC沖縄出席者から、ゆきちさんがOSCに参加することはイベント出席停止処分に抵触するのではないかとの議論が巻き起こる ゆきちさん、OSC出席辞退を表明 ゆきちさんに対する処分がいつまでも曖昧なものとなっていることから、もじら組スタッフ内で不満が噴出 2007-04-21 ゆきちさん、Mozilla Party JP 8.0に出席 2007-05-19 ゆきちさん、第四回拡張勉強会に出席 以後も個人資格でGOGA Party、Firefox Developers Conference Summer 2007等に出席 2007-06-23 もじら組スタッフ内での多数決によりゆきちさんの除名処分が決定 2007-06-26 「ゆきち@もじら組」名義でゆきちさんより7/7に第5回拡張勉強会を実施する旨の告知が他のスタッフに無断で行われる 2007-06-27 もじら組よりゆきちさんの除名処分が公式に発表される。同時に第5回拡張勉強会の開催に異論が出る 2007-07-05 ゆきちさんは自分の公表した第5回拡張勉強会について何の返答もなく無視したまま。btm組長は第5回拡張勉強会の中止、仕切り直しを宣言。 関連 2006-07-23 ゆきちさん、Spread Firefox in 鎌倉終了後、btm組長を文字通り殴る 2007-06-16 ゆきちさん、Firefox Developers Conference Summer 2007に14 30頃到着、ディスカッションの時間で進行役より「この質疑で最後」とされた後、身内の圧力で駄目押しの追加質疑を行い、その後全体のプログラムが5分遅れ進行となる http //twitter.com/yukichi 発言多数 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1 Yukichi99 wikipedia日本語版のゆきちさんの利用者ノートページ。関連投稿あり。 議論 2007-06-26 moz-users 07573 第5回拡張勉強会 ゆきち(yukichi)さんによる第5回拡張勉強会の告知 2007-06-27 moz-users 07574 Re 第5回拡張勉強会 小池(kazhik)さんによるyukichiさんのもじら組除名のお知らせ Amigomr の徒然日記 もじら組で今起こっていること Amigomrさん すめるまん Broken Diary - Re もじら組で今起こっていること btm組長 kazhik.tech もじら組スタッフの除名 - livedoor Blog(ブログ) kazhik(小池)さん 2007/06/27 もじら組ごたごた (HiNa) - fetus Diary - fetus HiNaさん/もじら組は以前から終わっていた 2007-06-28 猫森日記 - 他山の石(期間限定) Wikipedia日本語版の管理者のMiya氏 コメント欄より抜粋 Miya 『 TMさん なぜ誰かが他の場所へ連れて行くなり何なりの対応をしなかったのか 寝込んでしまった人を放置した人に、後日それをとがめる資格はないンじゃないかと思うのです。きっと理由はあったのでしょうけど。 日本人はコミュニティの運営という点に関して、あまりに経験がなさすぎるのではないでしょうか。 会社や役所組織だったら、「懲戒免職」の前に「懲戒処分」「降格」「配置転換」「辞職勧告」「依願免職」「諭旨免職」などいろいろな「処分方法」があるわけです。そういうシステムの経験をもった人が「コミュニティの運営」メンバーの中に混じっていたら、こんな結果にならなかったのかもしれません。』 Miya 『で、どうすればよかったかと無責任に考えてみると、 1. 「除名」は一旦棚上げにする。 2-A. 過失に見合ったペナルティを課す>半年~1年間イベント参加禁止(これまでもイベント参加禁止がつづいているなら、今年12月まで、などと明示する)。それで足りないなら勉強会の責任者のポストを他の人に譲る。 2-B. 2-Aに応じてもらえなければ「退会勧告」>きっかけは小さなことであったが、人間関係に看過できない影響を及ぼしているので、遺憾ながら自主的に退会していただきたい、と勧告する。 2-C. ここまで応じてもらえなければ、あらためて「除名」。 AがだめならB、BもだめならC・・・という風に、順を追って手を打てば、周りの理解も得られるだろうと思います。』 mal 『 若干中の事情を聞いてるので... で、どうすればよかったかと無責任に考えてみると、 staff 内で実質的に、2-A,2-B,2-C を順にやってるんです。2-B の段階で当人のすごく無責任な返答+以後ほぼ返答なしだった+α が除名処置の一番の原因です。 だから stuff 内部ではごく一部を除いてコンセンサスを得ています。 問題があるとしたら、途中経過を公開しなかったことだと思います。まぁちょうど 2-A の議論中に Party.JP 8 の準備が入っちゃったってのがあるんですが。』 kazhik 『malさん、中の事情を説明するならもう少し正確にお願いします。2-Aについては外部の関係者にメールを出していますから「途中経過を公開しなかった」という指摘は当たらないと思います。また、その後退会勧告が出されたことはありません。 それと、意見があるならもじら組スタッフに届く場で出していただきたいところです。malさんは全く部外者というわけでもありませんし。』 kozawa 『kazhikさん。私はかなり終わりに近い段階で自分から出てってくれないかって言いましたけど、何の返事ももらえませんでしたよ?』 kazhik 『それはkozawaさんの個人的な意見でしょう。組織としての対応が問題になっているのですからそんなこと関係ありません。』 kozawa 『関係ないかどうかは読者に決めてもらえばいいです。kazhikさんがどう思うかはむしろ私にはどうでもいいです。』 mal 『もじら組の事情を説明したかったわけではなく、「他山の石」という文脈の上で、一般論と今回の固有の事情(サンプルケースとして)を比較して、引用箇所の対処ではうまくいかないのではないか、ということが言いたかったことです。 今考えると単純に公開してすむものではないし、固有の状況によるブレの方が大きいので一般化できないことなのかもしれません。 もじら組に対しての意見(あんまりないのですが)は、後日適したところで。』 もじら組からの除名騒動 - WebStudio 中野さん 2007-06-29 kozawa のたまに気になること - Re もじら組で今起こっていること kozawaさん/除名後、ゆきちさんより届いたメールの概要 思っているよりもずっとずっと人生は短い。 - もじら組の件 日本Rubyの会 高橋征義さん/コミュニティでの意思決定手段としての「多数決」について Hagex-day.info - もじら組除名事件でWikipedia批判が再燃か? hagex さん sado (10) のジャーナル - もじら組の除名騒動 OSDN 佐渡秀治氏(コメント欄にゆきちさんの投稿) スラッシュドット ジャパン - もじら組のスタッフ除名問題にみるコミュニティのあり方 スラド Amigomr の徒然日記 もじら組はどこへ向かうのか? Amigomrさん 会長もばいる?だいありぃ★/(早い話が備忘録) - 「組織のあり方」と言うものを考える 宇草つくなさん/迅速な対応が必要 laclefblog - もじら組に見るコミュニティ saekiさん 2007-06-30 つれづれ - 「もじら組で今起こっていること」のアレ iwaimさん/まとめwiki待望論 Amigomr の徒然日記 本件について Amigomrさん/ノータッチ宣言 2007-07-01 つれづれ - 第三者から見れば除名処分は妥当な処理であったように思う iwaimさん Latest topics 近況報告 - 不始末 Piroさん aaa555 no Zakki (Daily Memo) - 組織内での問題行動 aaa555さん/組織のモチベーションについて OPC Diary もじら組のスタッフ除名問題にみるコミュニティのあり方 ishisakaさん/マネージメントと責任所在が必要 2007-07-02 崎山伸夫のゴミ箱 - よくわからんのだが 崎山伸夫さん/暴行罪について コミュニティ運営の理想型はなんだろうか iwaimさん/信頼関係の形成不足への言及、開発ではなくイベント運営などをメインとしたユーザグループのコミュニティ特有の問題について 家族そろってでびるまん(誤認 なんです(改) 組織やコミュニティの運営に関する議論のリンク集 n_saitoさん/強烈なカリスマがいない限りこの手の組織は脆弱 2007-07-03 18 til i die - 一連の騒動に思うこと k3cさん/寝ていたことをここまで問題視する理由がわからない 2007-07-05 Media / Art(s) 捨てる yukichiさん/謝罪とも受け取れる 2007-07-06 家族そろってでびるまん(誤認 なんです(改) 謝罪 n_saitoさん
https://w.atwiki.jp/ketumeikisidan/pages/13.html
同盟や、相互不可侵を結んでいるギルドには手出しは禁止。 もちろん偵察も禁止です。 ギルド内での資源地の取り合いは両者の同意があるとき以外禁止。 ↑の事が守れない場合は 1回目厳重注意 2回目除名 となります。 ギルメンが他プレイヤーから攻撃を受けた場合基本的に全力で反撃。 こちらから攻撃を仕掛け、相手に反撃された場合はギルドが関与しない場合があります。 赤ランプ点灯者は除名する可能性があるので、長い間来ない場合は声を掛けてください。 赤ランプ点灯者の除名は毎週月曜日に行います。