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雪だから動員が減ると言う事じゃなく 荒天だから動員が減る訳で 荒天とは雪だけじゃなく、雨も含まれる 冬の雪と、梅雨や台風での雨と それを考慮しないと 秋春制なら5月末閉幕8月下旬開幕で日程が組めるから 梅雨での動員減は解消出来る 秋春制で増える冬期の試合 12月下旬のリーグ戦2試合、ナビスコ1試合 の合計3試合 秋春制で減る梅雨時期の試合(2012年を例にすると) http //homepage1.nifty.com/weather/topic/baiu2.html#heinen リーグ戦 14節(6月16日)15節(6月23日)16節(6月30日) 17節(7月7日)18節(7月21日)19節(7月28日) 20節(8月4日)21節(8月11日) ナビスコ 予選リーグ 5節(6月6日)6節(6月9日)7節(6月27日) 準々決勝 1回戦(7月25日)2回戦(8月8日) の13試合 秋春制の方が動員が減る荒天時期を避けれる ---- 東京の降雨日数で計算すると リーグ戦8月開幕1月2月中断3月再開5月閉幕 →月平均降雨日数8.5日 リーグ戦3月開幕12月閉幕 →月平均降雨日数9日(12月を除外しても9.6日) 『秋春制になると、荒天で動員減になり、収入が減る』 と言う秋春制反対派の理由は否定された 荒天日数は秋春制より、春秋制の方が多いのだから ----
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TRPG関連 全て非公式 ARAとかNWとかのキャラシーが作れるところ ARAのアイテムはアイテムガイド未実装っぽいとおもったがそんなことはなかった。後半にあり 降雨亭■別館 本館のURLがわからんかったのでとりあえず たぶん本人が書き換えてくれるはず 彼の実験場 ブラウザで使えるTRPGセッション用のツールがおいてある 降雨亭■本館 なんか本館へのリンクをはれと言われた気がしたので張った。(ShoCoh) wiki編集関連 @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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「高町……聞いていたのか」 「なのはさん……」 ロビーの入り口に立つなのはを見てシグナムとティアナが呟く。 なのはは困ったような笑顔を浮かべてシャーリーに声を掛けた。 「話しちゃったんだ……」 「ごめんなさい……見てられなくて……」 謝るシャーリーに首を振るなのは。 直前まで喋っていたジルグは無言で成り行きを見守っている。 「そうだね……わたしは無茶ばっかりやってたら 昔のわたしみたいにいつか必ずその代償を払う日がくるって伝えたかった。 でも、だめだね。 普段みんなとお話してわかったつもりになってたけど わたしはティアナ達の事を聞くばかりで わたしが伝えたいと思ってた事はぜんぜん話してなかった」 「なのはさん……」 ティアナが俯く。 彼女は捻くれているジルグとは違い なのはの真意を知って自分達の無茶な行為に罪悪感を抱いているのだろう。 「『わたしはこんなに一生懸命教えてるんだからきっと言わなくてもわかってくれているはず』 そんな風に勝手に思い込んでたんだね。 一言でも言ってればきっと違っていたのに……」 「なのはさん……あの……あたし……」 「ティア、ちょっとお散歩しよう?」 「……え?」 何を言えば良いのかわからずに口ごもるティアナになのはが唐突に提案をする。 「話し合おう? ティアナの言いたいことも、わたしの言いたいことも。 ちゃんと言葉にしなきゃわからないってティアナやジルグさんに教えられたから」 「は……はい!」 返事をしてなのはの方に歩いていくティアナ。 そして二人はロビーを出て行った。 「とりあえず一件落着、かしら?」 二人の去ったロビーでシャマルがホッとした様な声で呟く。 「あの二人に関しては、な」 そう応じるシグナムはつまらなそうな顔をしているジルグをまだ睨んでいる。 「ところでジルグ、あの戦法はお前の差し金か?」 「違う」 即答するジルグ。 「そうか? あの無謀にも見える戦い方はお前の影響を受けたとしか思えないんだがな」 「さてな」 シグナムの問いをはぐらかすジルグの両肩を後ろに回ったスバルがバン!と摑む。 「とにかく良かったじゃないですか! なのはさんとティアが仲直りできて!」 「そうですね」 「喧嘩にならなくて良かったです」 安堵の声を上げるフォワード3人を見るジルグの目が妖しく輝く。 それを見たシャーリーは逃げだす準備を始める。 あの目は明らかにイタズラ小僧の目だ。 「ところで……」 ジルグの声に全員が注目する。 「シグナム副隊長殿、訓練場での勝負の件は一体どうなった?」 固まる3人。 なぜこのタイミングでその話題を出したし…… 固まった3人を見てシグナムは苦笑しつつ答える。 「気が変わった、また今度にしておこう」 「それは残念だ」 しれっと答えるジルグを一瞥すると、シグナムもロビーを出て行った。 その頃なのはとティアナは六課の外を二人で歩いていた。 「すみません……オーバーワークだったのに自分で気づけませんでした」 気分の高揚は時として体の疲労を忘れさせる。 それはなのはも良くわかっていた。 「うん、そういう時ってね、自分じゃ良くわからないんだ。 『自分はぜんぜん平気なのに』って思うと他人から言われても実感できないからね。 でもだから、その為にわたし達はティアナ達を見て、休ませる時は休ませなきゃいけないんだよ」 「はい……」 実際なのはの言うとおりだった。 もしあの体調でスクランブルでも起こって出撃していたら それこそ過去のなのはの映像のようになっていた可能性は高い。 そう考えるとゾッとする。 「だけど、どうしてあんな危険な作戦を実行したの?」 「あたしもできればスバルに危険な役割をさせたくはないし できるだけ効率よく、自分に負担のかからない戦い方をしたいです。 でも、ホテルの時もそうでした。 リスクを承知で踏み込まなきゃいけない時はあるって。 シグナム副隊長は『あの場面は仲間の安全をかけてでもどうしても撃たねばならない状況だったか?』 と言いました。 だけど、任務でそんな状況を逃げてばかりいたら、 きっと本当に『どうしても撃たなければいけない状況』になっても撃てないと思うんです」 そう言うと、ティアナは一息ついてそれに、と言葉を続ける。 「役割的にはどうしてもあたしよりスバルに危険な場面を任せることになってしまう。 なら、スバルが危険な役割を引き受けてくれるかわりに 確実にそれに応えられるように色々な作戦を訓練で試しておきたかったんです。 今更言ってもしょうがないことですけど……ホテルのミスショットは作戦だったんです。 スバルが死角になる事で確実にガジェットを仕留めるっていう…… でも、あれは今考えればその場の思いつきで行った作戦で もしかしたらスバルがあたしのシュートバレットを避けそこなって怪我をしていたかもしれない。 だから、これからまたリスクのある作戦を実戦で行うことがあったとしても ちゃんとに成功させる確率を上げたいから…… だから訓練の中でいろいろな作戦を繰り返して練習して自分達の力を高めておきたかったんです……」 「そっか……」 ティアナの独白を聞いたなのはが呟く。 本当だったら自分達隊長陣が、そう言う状況にならないようにサポートをするべきなのだろう。 だが、先ほどジルグに言われてしまったとおり ホテルでは結果としてフォワード陣は孤立、自分達の判断で戦闘をしなければならない状況に陥ってしまった。 力不足を感じたフォワード陣が、再び同じような状況になった場合を想定して訓練を行おうとするのはある意味当然といえた。 隊長陣が自分達六課の戦力を過信しすぎた結果だ。 「それにあたしには特別な才能があるわけじゃない。 スバルやエリオ、キャロみたいに『自分にしかできないもの』を持ってるわけじゃありません。 だからみんなより努力しなくちゃいけないし、他のところでみんなの役に立ちたかった……」 「違うよ」 「……え?」 ティアナの自虐めいた言葉をなのはは否定する。 「ティアナは自分のこと才能がないって言うけど、そんなことはないんだよ? ティアナのクロスファイアは色々なバリエーションを生み出せる強力な魔法。 幻術だってわたしは今日の模擬戦でぜんぜん見分けられなかった。 そんなティアナが才能が無いなんて事は絶対にない。 ティアナはもっと自分に自信を持って良いんだよ?」 「なのはさん……」 「ごめんね、最初からちゃんと話し合ってればこんなことにならなかったかもしれないのにね」 なのはの謝罪をティアナは慌てて否定する。 「い、いえ!あたし達の方こそ何も相談しないで危険な作戦の訓練やオーバーワークをしてたんですから同じです!!」 しどろもどろになるティアナを見てなのはが微笑む。 「うん、じゃあこれまでの事はお互い様。 これからはちゃんとコミュニケーションをとってがんばろう?」 「はい!!」 ティアナもつられて微笑む。 「そういえば……」 「?」 思い出したようになのはがティアナに尋ねる。 「もしかしてあの作戦、ジルグさんの戦い方を参考にしたの?」 リスクの高い行動と見せかけて相手の虚をつく、という戦い方は良く考えればジルグに似ている。 それによくよく考えればジルグが模擬戦の見物に来るのは珍しい。 ばつのわるい表情をしてティアナが応える。 「いえ、違います。でも……実は早朝訓練をたまに手伝ってもらってたので 無意識のうちに参考にはしていたかもしれません……」 ティアナの言葉にびっくりしたような顔をするなのは。 「えええぇぇぇ!? ジルグさんを訓練に引っ張り出したの!?」 「は……はい、すみません。その……合同訓練の許可はまだ出てないですけど自主錬ならいいかなって……」 だが、ティアナの心配事はなのはにとってはまったく関係なかったようだ。 「ど、どうやって!? ジルグさんだよ!? お話しようとするとすぐ逃げちゃうし 訓練とご飯の時以外はどこにいるのかわからないジルグさんだよ!?」 「い、いえ……その……」 「わたしなんかマトモにお話してもらえたことなんてないのになんでーー!?」 たぶんそう言うところが原因だろう。 子供のように騒ぐなのはを見ているティアナの顔は自然と笑っていた。 「あ~~なんで笑うの!? ねぇティアナ、ジルグさんを捕まえる方法を教えてよー!」 「う~ん、教えてもいいですけどなのはさんにできるかな~?」 「あ~何それひど~い!」 二人は顔を見合わせて笑いあう。 機動六課の当面の火種はこうして消え去った。 雨降って地固まる、とでも言うべきか。 そしてジルグがなのはから逃げる為の難易度がさらにアップしたのはまた別の話である。 前へ 次へ
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6月29日-7月5日← →7月13日-7月19日 2020年7月6日(月) ナイトゲーム1試合のみ対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 広-神 RCC 中止 安仁屋宗八 石橋 真 降雨中止 ABC 中止 中西清起 山下 剛 伊藤史隆 降雨中止 MBS 中止 西山秀二 石田 充 RCC制作裏送り⇒降雨中止 特記事項 中継予定各局は通常番組復帰在京局はいずれも通常編成 2020年7月7日(火) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- 神-巨 MBS 中止 金村義明 井上雅雄 狩野恵輔ほか LFにネット⇒降雨中止 本番- 中-ヤ SF 22 16 森野将彦 村上和宏 北山 靖 LF,MBS,RCCにネット(予備1から昇格) 予備2 広-デ RCC 中止 山崎隆造 石橋 真 降雨中止 予備3 ロ-西 LF 中継無 ※屋内球場より下位 予備4 ソ-楽 KBC 21 08 藤原 満 和田侑也 沖 繁義 予備5 オ-日 STV 20 56 太田幸司 近藤 亨 赤木 誠 MBS制作裏送り その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-ヤ CBC 22 16 彦野利勝 水分貴雅 西村俊仁 予備昇格によりRF,CRKにネット 神-巨 ABC 中止 吉田義男 高野純一 RF,CRKにネット⇒降雨中止 ロ-西 QR 21 38 山崎裕之 高橋将市 かわのをとや/寺島啓太 オ-日 ABC 21 06 中田良弘 小西陸斗 佐藤修平 HBCにネット(20 54まで)ABCは自社予備からの昇格扱い ソ-楽 RKB 21 06 浜名千広 宮脇憲一 田中友英 TBC,KRY,NBC,RKK,OBS,MBCにネット Raku (不明) ---- 鈴木光裕 ---- ゲスト お野菜太郎 試合中止の対応 ABC神巨 ⇒ [ABC]HBCオ日/[RF,CRK]CBC中ヤMBS-NRN神巨,RCC広デ ⇒ SF中ヤ(NRN22 06,RCC21 51まで) 各局予備順 QR 本番 ロ-西(QR)/予1 ソ-楽(RKB) RF,CRK 本番 神-巨(ABC)/予1 中-ヤ(CBC) ABC 本番 神-巨(ABC)/予1 オ-日(ABC裏-HBC) 中継カードがない局 GBS スインギー奥田の音のソムリエ 2020年7月8日(水) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- 神-巨 MBS 中止 八木 裕 金山 泉 狩野恵輔ほか LF含む24局ネット⇒降雨中止 本番- 中-ヤ SF 21 46 鈴木孝政 北山 靖 大澤広樹 LF含む25局ネット(予備1から昇格) 予備2 広-デ RCC 21 41 天谷宗一郎 坂上俊次 一柳信行 予備3 ロ-西 LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 山内宏明) 予備4 ソ-楽 KBC 22 16 西村龍次 居内陽平 和田侑也 TBC,NBC,RKKにネット 予備5 オ-日 STV 21 58 金村義明 森本栄浩 近藤 亨 MBS制作裏送り その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-ヤ CBC 21 46 岩瀬仁紀 塩見啓一 水分貴雅 予備昇格によりRF,CRKにネット 神-巨 ABC 中止 下柳 剛 中邨雄二 伊藤史隆 RF,CRKにネット⇒降雨中止 ロ-西 QR 21 07 松沼博久 寺島啓太 かわのをとや/土井悠平 オ-日 ABC 22 01 湯舟敏郎 北條瑛祐 佐藤修平 HBCにネットABCは自社予備からの昇格扱い ソ-楽 RKB 22 16 島田 誠 茅野正昌 宮脇憲一 Raku (不明) 中濱裕之 鈴木光裕 ---- ゲスト 半澤弘貴 試合中止の対応 ABC神巨 ⇒ [ABC]HBCオ日/[RF,CRK]CBC中ヤMBS-NRN神巨 ⇒ SF中ヤ(MBSは21 41まで) 各局予備順 QR 本番 ロ-西(QR)/予1 ソ-楽(RKB) RF,CRK 本番 神-巨(ABC)/予1 中-ヤ(CBC) ABC 本番 神-巨(ABC)/予1 オ-日(ABC裏-HBC) 中継カードがない局 GBS 小沢典子のコットンタイム 2020年7月9日(木) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 神-巨 MBS 21 01 狩野恵輔 仙田和吉 三ツ廣政輝/金山 泉 LF含む全国29局ネット 予備1 中-ヤ SF 22 01 山崎武司 大澤広樹 森 貴俊 予備2 広-デ RCC 21 51 山崎隆造 一柳信行 石田 充 予備3 ロ-西 LF 中止 ※屋内球場より下位(取材 洗川雄司)⇒降雨ノーゲーム 予備4 ソ-楽 KBC 21 16 藤原 満 近藤鉄太郎 和田侑也 TBCにネット 予備5 オ-日 STV 21 51 太田幸司 赤木 誠 近藤 亨 MBS制作裏送り その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-ヤ CBC 22 01 牛島和彦 宮部和裕 高田寛之 神-巨 ABC 21 01 桧山進次郎 伊藤史隆 山下 剛 RF,CRKにネット ロ-西 QR 20 15 笘篠賢治 土井悠平 かわのをとや/土井悠平 降雨のため中途ノーゲーム オ-日 HBC 21 56 中西清起 小西陸斗 北條瑛祐 ABC制作裏送り ソ-楽 RKB 21 16 岸川勝也 田中友英 茅野正昌 Raku (不明) 長谷部康平 南 隼人 ---- 長谷部はゲスト解説扱い 特記事項 QRはノーゲーム後、定刻までスタジオから放送 各局予備順 QR 本番 ロ-西(QR)/予1 ソ-楽(RKB) RF,CRK 本番 神-巨(ABC)/予1 中-ヤ(CBC) ABC 本番 神-巨(ABC)/予1 オ-日(ABC裏-HBC) 中継カードがない局 GBS 三輪一登のトワイライトミュージック 2020年7月10日(金) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- 巨-ヤ LF 18 28 田尾安志 松本秀夫 煙山光紀 全国30局ネット⇒降雨中止 本番- 神-デ ABC 20 21 関本賢太郎 山下 剛 高野純一 LF含む31局ネット(予備1から昇格) 予備2 中-広 SF 21 25 山本 昌 森 貴俊 大澤広樹 RCCにネット(21 21まで、LFも一部ネット) 予備3 ロ-西 LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 山内宏明) 予備4 ソ-楽 KBC 21 41 西村龍次 沖 繁義 近藤鉄太郎 TBCにネット 予備5 オ-日 STV 21 21 濱中 治 北條瑛祐 伊藤史隆 ABC制作裏送り その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-ヤ RF 18 29 清水隆行 矢田雄二郎 木村季康 CRKにネット⇒降雨中止 中-広 CBC 21 26 川上憲伸 西村俊仁 江田 亮 予備昇格によりRF,CRKにネット 神-デ MBS 20 27 西山秀二 森本栄浩 金山 泉 ロ-西 QR 21 08 東尾 修 長谷川太 かわのをとや/土井悠平 オ-日 HBC 21 26 八木 裕 近藤 亨 赤木 誠 MBS制作裏送り ソ-楽 RKB 21 46 島田 誠 宮脇憲一 茅野正昌 Raku (不明) ---- 南 隼人 ---- ゲスト いっきゅう 試合中止の対応 LF-NRN巨ヤ ⇒ ABC神デ(18 28-) RF巨ヤ ⇒ CBC中広(18 31-) 早終了の対応 ABC-NRN神デ ⇒ [LF]SF中広(20 26-21 13)/[LF以外]定刻までLFスタジオからMBS神デ ⇒ 定刻までMBSスタジオから 各局予備順 QR 本番 ロ-西(QR)/予1 ソ-楽(RKB) RF-CRK 本番 巨-ヤ(RF)/予1 中-広(CBC) MBS 本番 神-デ(MBS)/予1 中-広(CBC) 中継カードがない局 GBS スインギー奥田の音のソムリエ 2020年7月11日(土) NRNネット(QR中継なし) 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- ソ-楽 KBC 21 21 藤原 満 田上和延 居内陽平 KRYにネット 予備1 神-デ ABC 22 41 濱中 治 小縣裕介 高野純一 予備2 巨-ヤ ABC 中継無 ※屋内球場より下位(関西開催、取材 福井治人(?)) LF-MBSネット(MBSは予備1の神-デを優先) 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-ヤ LF 22 24 真中 満 煙山光紀 松本秀夫 MBSは第1予備扱い 予備1 神-デ MBS 22 41 藪 恵壹 金山 泉 森本栄浩 予備2 ソ-楽 RKB 21 21 浜名千広 櫻井浩二 佐藤 巧 TBCにネット その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 ソ-楽 Raku (不明) ---- 南 隼人 ---- ゲスト お野菜太郎 デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-広 NHK 18 00 和田一浩 浅井僚馬 神戸和貴 CBC 18 06 小松辰雄 江田 亮 榊原悠介 RCCにネット SF 17 55 鹿島 忠 村上和宏 北山 靖 ロ-西 ※中継なし オ-日 HBC 17 46 有田修三 伊藤史隆 佐藤修平 ABC制作裏送り STV 17 41 太田幸司 赤木 誠 近藤 亨 MBS制作裏送り 2020年7月12日(日) NRNネット(QR中継なし) 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 神-デ ABC 21 21 岡田彰布 高野純一 北條瑛祐 実質ABC関西ローカル 予備1 巨-ヤ ABC 中継無 中田良弘 山下 剛 関西開催のためABCが受託 LF-MBSネット(MBSは予備1の神-デを優先) 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-ヤ LF 21 50 田尾安志 山田 透 煙山光紀 MBSは第1予備扱い 予備1 神-デ MBS 21 21 金村義明 仙田和吉 金山 泉 デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-広 CBC 17 56 彦野利勝 宮部和裕 高田寛之 RCCにネット SF 17 51 山崎武司 北山 靖 村上和宏 ロ-西 Nack 17 51 ---- 加藤 暁 ---- 延長制限のため中途打ち切り オ-日 HBC 15 56 真弓明信 中邨雄二 佐藤修平 ABC制作裏送り STV 15 51 藪 恵壹 近藤 亨 赤木 誠 MBS制作裏送り ソ-楽 RKB 16 51 秋山幸二 佐藤 巧 田中友英 TBCにネット KBC 16 46 西村龍次 三澤澄也 沖 繁義 Raku (不明) ---- 鈴木光裕 ---- 6月29日-7月5日← →7月13日-7月19日
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フィネア地方南東部に広がる密林。 この森を抜けレブダ山脈を抜けて灼熱の砂漠の南端を進むとノーラの森に到達し、竜槍山脈を越えればダーレスブルク公国の開拓地域に到達できる。 現在は完全に交易が失われており、この地域一帯は蛮族ほか魔物の巣窟となっている。 ユークライント密林の進み方密林深度 遺跡発見記録ヴェルチ家のからくり屋敷 ユークライント密林の進み方 密林深度 深度段階は1〜4。深度レベルによって発生するイベントが異なる。 深度 地図製作判定目標値 イベント 1 9 何も起きない×3遺物の発見500G滑落イベント ランダムで1名が2d6物理ダメージ降雨の予感3時間降雨が早まる 2 11 3 13 4 15 遺跡発見記録 ヴェルチ家のからくり屋敷 発見深度 深度1 必要移動スコア 深度1×3 調査 シナリオ1−3で実施
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ルール 予想について ルール 各試合の勝利校を予想(引き分けは無し) 投票締切は各試合の開始時刻(情報源:高野連サイト) 有効票はトリップ付のみ 同一トリップでの複数投票は最終投票のみ有効 投票用テンプレを使用すること 本スレ、避難所スレ、代行スレの予想のみ有効 予想について 当サイトにおいては、以下の扱いとさせていただきます。 補欠校が繰上げ出場の場合出場辞退校を予想していた場合は、再投票 不戦敗の場合勝敗にカウントしない 没収試合の場合勝敗にカウントする(勝利校:1勝、敗退校:1敗) 得失点差は±9(9対0) 引き分け再試合・降雨ノーゲーム・降雨コールド基本的に無し(「タイブレーク」「継続試合」導入のため) 継続試合の場合予想の変更不可 メニュー ↑ ページの上部へ
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判示事項の要旨: 集中豪雨によって生じた浸水被害につき,A市上下水道事業管理者に対し,同市からポンプ場の管理業務を受託している会社に債務不履行に基づく損害賠償を請求するよう求めた住民訴訟が棄却された事例 主 文 1 原告の請求を棄却する。 2 訴訟費用及び補助参加人の補助参加によって生じた費用は原告の負担とする。 事実及び理由 第1 当事者の求める裁判 1 請求の趣旨 (1) 被告は,被告補助参加人に対し,金380万3400円及びこれに対する平成12年9月11日から支払済みまで年5分の割合による金員を請求せよ。 (2) 訴訟費用は被告の負担とする。 2 請求の趣旨に対する答弁 (1) 原告の請求を棄却する。 (2) 訴訟費用は原告の負担とする。 第2 事案の概要 本件は,A市の住民である原告が,地方自治法242条の2第1項4号に基づき,A市の上下水道事業管理者である被告に対し,平成12年9月11日の集中豪雨によりa川が溢水し,bポンプ場やc地区に浸水被害が生じたのは,A市からa川河口のポンプ場の管理を請け負っている被告補助参加人(以下「補助参加人」という。)が人員配置を誤ってbポンプ場を無人にし,また同ポンプ場の樋門及びポンプの操作を誤った債務不履行があったためであると主張して,補助参加人にbポンプ場設備の復旧費等380万3400円及びこれに対する債務不履行があった前同日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の損害賠償を請求するように求めた事案である。 1 前提事実(証拠を掲記しない事実は当事者間に争いがない。) (1) 原告は,A市の住民であり,A市議会議員でもある。 (2) A市は,補助参加人に対し,A市内のbポンプ場ほか8か所のポンプ場の運転管理業務を年度ごとに委託しており,平成12年4月1日に,同日から平成13年3月31日までを期間とする運転管理業務委託契約を締結した(甲5)。同契約においては,受託者が,契約の履行に当たって第三者に及ぼした損害のために生じた費用は受託者が負担すること(11条),受託者は,台風時や集中豪雨など緊急にポンプの運転をしなければならないときは,直ちに必要な措置をとり,適切に対応すること(12条)が規定されている。各ポンプ場の位置は,別紙1のとおりである。 また,A市は,受託者に対して,ポンプ場運転管理操作要領を定めている(甲6)。同要領には,大雨注意報,警報等が発令された場合,その他気象の状況等によりA市が指示したときは,直ちにポンプ場を適切に管理することができる要員を確保し,後記(3)のポンプ,補機類の運転操作を行うこと(9条)が規定されている。 (3) bポンプ場には,平成12年9月11日当時,樋門と次の6基の排水ポンプが設置されていた。 ア 1号ポンプ 口径1300ミリメートルエンジンポンプ (排水能力,毎分220立方メートル) d港管理組合(以下「管理組合」という。)設置,手動式 イ 2号ポンプ 口径500ミリメートル水中モーターポンプ (同,毎分40立方メートル) A市設置,水位による自動始動・停止式 ウ 3号ないし6号ポンプ 口径800ミリメートル水中モーターポンプ (同,毎分80立方メートル) 管理組合設置,水位による自動始動・停止式 (4) e消防署(以下「e消防署」という。)付近では,平成12年9月11日,次のとおりの降雨があった(以下「本件豪雨」という。)。 午後1時から午後2時まで 51.0ミリメートル 午後2時から午後3時まで 52.5ミリメートル 午後3時から午後4時まで 85.0ミリメートル 午後4時から午後5時まで 90.5ミリメートル (5) bポンプ場では,2号ないし6号ポンプが水位の上昇に伴って自動的に始動していたが,排水が追い付かず,1号ポンプを手動で始動させないまま,午後2時45分ころ,本件豪雨によりポンプ室が浸水しポンプが冠水したため,その機能を停止した。 (6) bポンプ場では,ポンプの停止のために内水位が上昇し,午後3時ころ,防潮堤の開閉扉の開口部より内水が流出し始めた(甲7)。 A市c地区では,本件豪雨によりa川が氾濫し,浸水被害が発生した。 (7) 本件豪雨により,A市は,次の費用を支出した(以下「本件支出」という。)。 ア bポンプ場の災害復旧費 198万4500円 イ c地区住民に対する市民税等の減免費用 87万7900円 ウ c地区消毒費用 38万4000円 エ c地区水害ごみ処分費用 55万7000円 オ 合計 380万3400円 (8)ア 原告は,平成14年9月30日,A市監査委員に対して,A市が補助参加人に対して,上記(7)の損害について賠償請求するよう求める住民監査請求を行った(甲45)。 イ A市監査委員B,C及びDは,平成14年11月28日,原告の監査請求を棄却した(甲16)。 (9) 原告は,平成14年12月4日,A市長を被告として本件訴訟を当裁判所に提起した。 (10) A市では,「A市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」が平成16年10月8日に公布され,平成17年4月1日から施行された。同条例によって,A市の上下水道事業に地方公営企業法全部が適用されることとなり,上下水道事業管理者が置かれたため,A市ではポンプ場に関する事項について損害賠償の請求権限は,A市長から,上下水道事業管理者の事務として被告に承継されたので,当裁判所は平成17年5月19日その旨の決定をした。 2 争点 (1) 本件豪雨の際のbポンプ場の管理において,補助参加人には運転管理業務委託契約上の善管注意義務違反にあたる次の過失があったか。 ア 補助参加人は,平成12年9月11日,終日,樋門を開けておくべきであったのに,同日午前11時ころ,樋門を閉めた。 イ 補助参加人は,平成12年9月11日,bポンプ場に職員を配置して同日午後2時に樋門を開けるべきであったのに,適切な職員配置をせず,樋門を開けなかった。 ウ 補助参加人は,平成12年9月11日午後0時30分ころ以降,2号ないし6号ポンプの自動運転を手動運転に切り替え,a川の水位をT.P(東京湾の平均潮位を基準とした地表面の標高を表す記号。以下「TP」と表記する。)-0.3メートル以下に保つよう,1号ないし6号ポンプを手動で操作すべきであったのに,これを怠った。 (2) 補助参加人の過失とA市が被った損害との因果関係の有無 3 争点に関する当事者の主張 (1) 争点(1)(運転管理業務委託契約上の善管注意義務違反にあたる過失の有無)について (原告の主張) ア 補助参加人が平成12年9月11日午前11時ころ樋門を閉めた過失 (ア) b樋門の排水能力 樋門の自然排水能力は毎分1140立方メートル(毎秒19立方メートル)である。bポンプ場の各排水ポンプと樋門のa川流域の時間当たり雨量に対応する排水能力を水理合理式(ラショナル方式。計算式は下記のとおり)を用いて計算すると下記のとおりとなる。 記 水理合理式(ラショナル方式):Q=1/360×C×I×A Q:雨水流出量(立方メートル/秒) C:流出計数(a川改修事業設計値は0.74) I:降雨強度(ミリメートル/時) A:排水面積(a川改修事業設計値は140ヘクタール) ① 1号ポンプ(手動運転式ポンプ) 220/60×360/0.74/140 = 12.74 ② 2号ないし6号ポンプ(自動運転式ポンプ合計) 360/60×360/0.74/140 = 20.84 ③ 樋門(自然排水能力) 1140/60×360/0.74/140=66.02 このように,bポンプ場の1号ないし6号ポンプすべてを稼働しても1時間当たり33.59ミリメートルの雨量にしか対応できない(2号ないし6号ポンプはあわせて時間当たり20.84ミリメートルの雨量にしか対応できず,1号ポンプは時間当たり12.74ミリメートルの雨量にしか対応できない。)のに対し,b樋門の自然排水能力は毎分1140立方メートル(毎秒19立方メートル)であり,樋門を開扉しておけば1時間当たり66.02ミリメートルの雨量が自然流下したはずである。 (イ) 樋門を閉めた過失 樋門は,高潮時の防潮を目的として閉じられるものであり,通常時には開けておくべきものである。このことは,管理組合とA市との間の管理委託契約書において樋門を高潮時の防潮のため以外に使用してはならない旨が明記されていることや,A市の準用河川a川調整池建設計画(甲23)において樋門が開けられていることを前提に計画が立てられていることから,明らかである。 平成12年9月11日は,高潮注意報も高潮警報も発令されておらず,樋門の両隣にある管理組合が管理する高潮対策のための防潮扉も開かれたままであった。もとより,当日は大雨洪水警報が発令中であったのだから,樋門は終日開けておかなければ危険であり,同日の干潮時である午前10時42分の直後の午前11時ころに樋門を閉じる必然性は全くなかった。それにもかかわらず,同日午前11時ころ樋門を閉めた補助参加人の行為には,運転管理業務委託契約上の善管注意義務に違反する過失がある。 (ウ) 被告・被告補助参加人の主張に対する反論 被告らは,高潮時,上げ潮に向かう中で樋門を開けることは,海水逆流の危険をはらむと主張する。 しかし,当日の潮位は,いずれもY.P(d港の平均潮位基準面を表し,TPとの差は1.38メートルである。以下「YP」と表記する。)で午後2時に1.32メートル,午後3時に1.71メートル,午後4時に2.02メートル,午後5時に2.18メートルであったところ,a川の水位は,午後2時に1.50メートル,午後2時5分に1.80メートル,午後2時20分に2.30メートルであったのであるから,午後2時以降,a川の水位は,潮位よりかなり高くなっていた。a川の水位が潮位より高い間は,海水逆流の危険はない。 また,当日波浪注意報が発令されていたことは,樋門の外側が,入り江の中の入り江となっていて,波浪注意報が出ていても波のたたない海上であることからすれば,上記義務を否定するものではない。被告や補助参加人は,波浪注意報の発令ばかりを強調するが,一方で大雨洪水警報の発令には全く意を払っていないのである。また,排水した河水が戻ったり海水が逆流する恐れについては,b樋門には,スルースゲートのほかにフラップゲート(逆流防止や海水の流入を防止するためのゲート)も設置されていたのであるから,フラップゲートにより対処可能であった。 イ 補助参加人が適切な職員を配置せず,同日午後2時に樋門を開けなかった過失 (ア) 人員配置の不適切さ 大雨洪水警報発令中に樋門を閉じるのであれば,いつでも樋門を開けることができるような人員配置は不可欠である。 それにもかかわらず,補助参加人は,大雨洪水警報を無視して防災計画上何らの位置付けもない株式会社E(以下「E社」という。)の発表した予測最高雨量(午後1時から2時の1時間当たり30ミリメートル)に依拠して,2号ないし6号ポンプの運転で十分対応できるものと勝手に判断し,3名の要員をfポンプ場に配置してbポンプ場は無人にした。同日午後2時にgポンプ場の集中管理室でbポンプ場からの高水位警報が鳴った時には,gポンプ場の集中管理室も10分以上無人であったし,bポンプ場も無人であったから,同時点において樋門を開ける措置をとることができず,その結果,a川の溢水を招いたものである。 補助参加人がE社の情報に依拠したことも間違いであったが,同社の降雨予測である1時間あたり30ミリメートル(毎秒8.63立方メートルの流入水量)を前提としても,前記のとおり自動運転の2号ないし6号ポンプはあわせて時間当たり20.84ミリメートルの雨量にしか対応できないから,自動運転では排水(毎秒6立方メートルの排水量)がおいつかずに手動の1号ポンプを運転しなくてはならない事態が想定された。したがって,bポンプ場に職員を配置しておかなかったことは明らかな誤りである。また,大雨洪水警報発令中に,現場責任者が拠点ポンプ場である新富州原ポンプ場の集中管理室を空けて,ほかの作業をしなくてはならないような人員配置は誤っている。 (イ) 被告・補助参加人の主張に対する反論 補助参加人は,午後1時からfポンプ場の雨水1号ポンプのグリスアップ作業を行ったために,bポンプ場を無人にしたというが,大雨洪水警報が発令中であり,グリスアップ作業は2名でもできるのであるから,bポンプ場に1名を残し,2名をfポンプ場に派遣すれば足りた。また,「東海集中豪雨時におけるbポンプ場運転関係資料」(甲7)中には,午前11時30分から午後1時までの間fポンプ場に5名の職員が配置されていた旨の記載があることから,午後1時の時点ではグリスアップのやり替え作業は終了していたものと思われ,補助参加人の上記主張内容には疑問も存する。 また,補助参加人は,従前1時間当たり30ミリメートルを超える降雨について2号ないし6号ポンプの自動運転で対応できていたというが,これは,降り始めの雨は一定の降雨量(a川の流域の場合には130ミリメートルから150ミリメートルくらいまで)に達するまでは地面に浸透したり田畑に貯水され,流出計数どおりに流れてこないからにすぎない。当日は既に午前中に100ミリメートル以上の降雨があり,a川の流域に十分保水や貯水がなされていたため,1時間当たり30ミリメートルの降雨に対し2号ないし6号ポンプの自動運転では対応できない状態であった。 (ウ) 補助参加人の上記のような人員配置及びその結果同日午後2時に樋門を開けなかったことは,運転管理業務委託契約上の善管注意義務に違反する過失である。 ウ 補助参加人が同日午後0時30分ころ以降,1号ないし6号ポンプを手動で操作しa川の水位をTP-0.3メートル以下に保たなかった過失 管理組合による「(b樋門)排水ポンプ容量の検討」(甲2)には,bポンプ場の最大時の排水ポンプ容量(毎秒9.6立方メートル)は,小さな河道貯留を最大限に利用するためピーク流出量,約1時間前に河川側水位をTP-0.3メートル以下にする必要があり,現実にはピーク時間を予測することは困難であるから常にa川の水位をTP-0.3メートル以下となるように刻々と変化する流入に対して微妙なポンプ制御が必要であることが記載されている。 したがって,当日午後0時30分ころ以降は,補助参加人は1号ないし6号ポンプを手動で操作し,a川の水位をTP-0.3メートル以下に保つことが必要であった。 (被告・補助参加人の主張) ア 樋門を閉めたことについて (ア) 原告は,a川の自然排水能力は1時間あたり66.02ミリメートルであり,樋門を開けていればその降雨量に対応できると主張する。 しかし,a川の自然排水能力が1時間あたり66.02ミリメートルであるとの主張は,樋門の外側の海面高が0である場合にだけ該当するのであるから,現実の自然排水能力とは異なる。しかも,bポンプ場は,ポンプの排水管と樋門とが隣接して設置されており,排水管からの戻りを考慮する必要があるため,原告の計算には合理性がない。 (イ) a川には河川としての遊水機能がなく,降雨時には河川での貯留がほとんどできず,満潮時には自然流下の能力が全くないため,河川の水位をポンプ排水によって低水位に保つ必要がある。 bポンプ場周辺の住民にとって海水逆流による溢水被害の危険は切実な問題であり,補助参加人としては高潮時で潮位が上昇に向かうときには,樋門を閉めた上で降雨による水位の上昇に対してはポンプによる強制排水を行うこととしてきた。A市と管理組合との管理委託契約において樋門の使用が許される「高潮時」とは,「通常の満潮位よりも潮位が高くなる場合,つまり高潮や波浪の警報・注意報が発令されているか,発令されていなくても低気圧の接近等による潮位の上昇による影響でa川へ海水が逆流し,溢水あるいは溢水しないまでも川岸高の直下まで水が押し寄せる可能性があり,周辺地域に浸水の被害を及ぼすおそれがある場合」のことをいうのである。 当日は,低気圧下で午前11時からは上げ潮になり,波浪注意報が発令されて潮位が通常より高くなることが予想されたため,午前11時ころに樋門を閉めてポンプによる排水を実施したものであり,補助参加人の管理方法に何ら問題はなく,過失は存しない。 なお,フラップゲートの管理者は樋門と同じく管理組合であるところ,A市は同組合から管理委託を受けておらず使用の指示を一切受けていないから,A市が補助参加人に対しフラップゲートの使用を委託する余地はなく,現に委託していない。そうである以上,フラップゲートの不使用について補助参加人の過失を問うことはできない。加えて,フラップゲートは,長年にわたって開閉の措置が取られておらず,実際上の使用に適応するかどうか多大な疑問が存在するし,あくまでスルースゲートの補助的な役割を担うもので,内外の水位差が小さいときにフラップゲートを使用するとその弁が支障となって内水がスムーズに排水されないおそれもあり,機能面での信頼性が低い。 イ 人員配置,樋門を開けなかったことについて (ア) 原告は,当日午後2時ころに樋門を開けるべきであったというが,高潮時,上げ潮に向かう中で樋門を開けることは海水逆流の危険をはらみ,設置者さえも想定しない危険な行為である。補助参加人が当日午前11時に樋門を閉めてその後はポンプによる強制排水をし,午後2時ころに樋門を開けなかったことについて過失は何ら存在しない。 (イ) 補助参加人が管理するポンプ場施設は,gポンプ場を拠点として9か所ある。補助参加人は,平成12年9月当時,ポンプ場施設を管理点検する職員として16名を交代勤務制で雇用し,本件豪雨当日の通常勤務時間帯(午前8時以降)には11名が出勤していた。9か所のポンプ場施設の大半の設備は,自動運転により管理されており,11名の職員を巡回させ,必要に応じて特定の施設に常駐させることにより,対応することは可能であった。ただし,本件豪雨当日には,突発的な集中豪雨にみまわれたため,対応能力を超えてしまったのである。 補助参加人は,午後0時50分ころ,A市から,E社が午後0時30分に発表した降雨予想最高雨量は1時間当たり30ミリメートルであるとの情報を受けており,その時点では,午後1時30分から午後2時30分まで59ミリメートル,午後2時30分から午後3時30分まで69ミリメートル,午後3時30分から午後4時30分まで120.5ミリメートルという局地的で,記録的な集中豪雨を予見することができなかった。なお,気象専門業者による,発表時刻午後0時30分の当日の予測最高雨量は1時間当たり30ミリメートル(午後1時から午後2時)という降雨予測を前提として,補助参加人が行動したことは,何ら大雨洪水警報を無視したことにはならない。原告の主張する大雨洪水警報は,三重県北部のどこかで1時間雨量40ミリメートル,もしくは総雨量120ミリメートル以上の降雨が予想されるというものであるが,そのことは,A市域において1時間雨量40ミリメートル,もしくは総雨量120ミリメートル以上の降雨が予想されたことを意味するものではない。A市域に関しては,E社の「市役所防災対策課(市全域)向防災業務支援情報」の方を採用するのは当然であり,これを採用せずに,他の情報に依拠すべきとはいえない。 (ウ) 補助参加人は,大雨洪水警報が発令されるまでは,gポンプ場及びjポンプ場に宿直者を1名ずつ配置していた。しかし,補助参加人は,午前2時30分,A市から大雨洪水警報が午前2時18分に発令されたとの連絡を受け,直ちに宿直者2名を宿直体制(仮眠可)から夜勤体制に切り替えるとともに,他の職員の非常呼出しを行った。そして,午前3時50分ころには4名の職員が出勤し,2班に分かれてbポンプ場その他の各ポンプ場を巡回点検した。その後,さらに2名の職員が出勤した。e消防署管内の午前5時30分から午前6時30分までの雨量は44.5ミリメートルであったが,bポンプ場では,問題なく対応できていた。午前9時から午前11時までの職員2名による巡回点検作業の際にも,bポンプ場に全く問題は発生していなかった。 当日午前の人員配置は,各ポンプ場の巡回点検の報告結果をもとにして,各ポンプ場ごとのごみの量,自動運転できるポンプの台数,その時点の降雨量を考慮して,kポンプ場に1名,lポンプ場に1名,mポンプ場に2名,jポンプ場とnポンプ場をあわせて巡回点検する職員を2名,bポンプ場と雨水一号幹線除塵機をあわせて巡回点検する職員を2名,fポンプ場と特にごみの量の多いi排水機場をあわせて巡回点検する職員を3名,それぞれ配置した。bポンプ場と雨水一号幹線除塵機をあわせて管理する職員を2名配置したのは,両ポンプ場の位置的な問題と,予想される作業量を考慮して最適と判断したものである。そもそも当日午前中は,大雨洪水警報が発令中であったもののbポンプ場に職員を1名固定しておく必要性はない。 午後の人員配置は,降雨量,午前中に実施した巡回点検・作業の結果をもとにして,hポンプ場とi排水機場に予想を上回る量のゴミが流入しており,午前中に除塵作業ができなかったことを考慮し,あわせて巡回する職員を4名配置した。また,午前中にfポンプ場1号ポンプに重故障の不具合が2回発生していたこと,bポンプ場とfポンプ場が比較的近距離で雨水一号幹線除塵機は午前中に一応の作業を完了していたことを考慮し,両ポンプ場をあわせて巡回点検する職員を3名配置した。 そして,fポンプ場1号ポンプについては不具合の再発が懸念され,グリスアップのやり替え作業を行うため,3名の職員をまずfポンプ場に向かわせた。その作業内容に鑑みると3名が必要であったし,bポンプ場は,午後の打ち合わせの時点では降雨がわずかで,降雨の激しかった午前5時30分から午前6時30分までの間もポンプの自動運転で対応できていたことからひとまずfポンプ場の作業を優先させたものである。bポンプ場にはfポンプ場での作業を終えたあとに向かう予定であった。前記E社による午後0時30分の当日の予測最高雨量1時間当たり30ミリメートル(午後1時から午後2時)という降雨予測を前提とする限り,bポンプ場につき当面2号ないし6号ポンプの自動運転で対処すればいいと判断したことに過失はない。原告は,2号ないし6号ポンプでは時間あたり20.84ミリメートルの降雨にしか対応できないと主張するが,同数値は計算上求められたものにすぎず,常に実体と合致しているものではない。現実にも,当日午前5時30分から午前6時30分までの間,1時間あたり44.5ミリメートルの降雨があったが,2号ないし6号ポンプの自動運転で対応できていたし,補助参加人がA市からbポンプ場の管理を受託して以降の集中豪雨時のポンプの稼働状況をみても,1時間あたり30ミリメートルを上回る降雨に自動運転で対応できていた。 (エ) その後,予想を上回る降雨があり,午後2時ころ,bポンプ場の水位が1.7メートルを越えたため,高水位警報がgポンプ場へ送信された。しかし,当時,gポンプ場に配置された1名の職員は除塵作業に従事していたため,高水位警報に気付くのが約10分遅れたが,これはやむを得ないもので,落ち度はない。 そして,「東海集中豪雨におけるbポンプ場運転関係資料」(甲7)の記載によると,fポンプ場にいた補助参加人の職員は,kポンプ場の職員から連絡を受けるまでもなく,午後2時にはbポンプ場に急行する必要があるとの認識を有していたことが分かる。したがって,kポンプ場の職員が高水位警報に気付くのが約10分遅れたことによる影響は全く生じていない。 ウ 1号ないし6号ポンプを手動としTP-0.3メートル以下に保つべき義務が存在しないこと 原告は,管理組合の「(b樋門)排水ポンプ容量の検討」(甲2)の記載から,水位を常にTP-0.3メートル(YP1.08メートル)以下に保つべきであったと主張するが,この数値はあくまで排水ポンプの容量計算にすぎず,被告ないし補助参加人のポンプ運転の指針となるものではない。 bポンプ場の排水ポンプは,水位がTP-0.48メートル(YP0.9メートル)以上でないと起動しないように設定されており,各ポンプの自動運転方法は,水位がTP+0.22メートル(YP1.6メートル)で1台目(3号ポンプ)が起動し,TP+0.42メートル(YP1.8メートル)で2台目(4号ポンプ)及び3台目(5号ポンプ)が起動し,さらに,TP+0.92メートル(YP2.3メートル)で4台目(6号ポンプ)及び5台目(2号ポンプ)が起動するというものである。このように自動運転ではTP+0.22メートル(YP1.6メートル)で1台目起動と設定されているが,手動運転を実施してもポンプの据付位置からして,ポンプの起動水位はTP+0.12メートル(YP1.5メートル)以上であることが必要であり,これより水位が低い場合にポンプを起動させることは排水ポンプの継続運転の役割を果たさず,かえって故障の多発を惹起させる。また,手動運転を実施しても,停止水位をTP-0.48メートル(YP0.9メートル)以下とすることはできない。したがって,仮に起動水位をTP-0.3メートル(YP1.08メートル)として手動運転すると,運転水位の間隔がわずか0.18メートルとなり,ポンプの入り切りを極めて頻繁に行わなければならずモーターの空回りなどによりモーターを損傷し,最悪の場合には運転完全停止の事態を引き起こす恐れがある。したがって,水位を常にTP-0.3メートル(YP1.08メートル)以下に保つことは非現実的であって,そのような義務は全くない。 エ 以上のとおり,補助参加人は,A市から大雨洪水警報の通知を受けた後,必要な措置をとり,適切に対応していたものであって,運転管理業務委託契約における善管注意義務違反の事実はない。 (2) 争点(2)(因果関係)について (原告の主張) ア 樋門を開扉すれば,氾濫を避けることができた。 b樋門の自然排水能力は毎分1140立方メートル(毎秒19立方メートル)であり,樋門を開扉しておけば時間当たり66.02ミリメートルの雨量が自然流下した。 当時のa川全体の排水能力をみると,ネック点で溢水する流量が毎秒16.143立方メートルから毎秒16.242立方メートルであり,その場合のb樋門での流量は毎秒17.184立方メートルから17.294立方メートルである。平成12年9月11日はネック点で溢水していないのであるから,bポンプ場の樋門への流量はこれ以下であったことになる。そして,自動運転の2号ないし6号ポンプをあわせた排水能力は毎分360立方メートル(毎秒6立方メートル)であるから,同日のbポンプ場の樋門への流量は,毎秒6立方メートル以上毎秒17.184ないし17.294立方メートル以下となる。 したがって,毎秒19立方メートルの排水能力を持つ樋門を開けておけばbポンプ場は浸水しなかったし,a川は溢水しなかった。 イ c地区の詳細な浸水現象を再現した調査結果(乙16)及びc地区の浸水状況を想定した調査結果(乙17)で使用されたa川上流域(大矢知地区)の雨量についてe消防署降雨データ(c地区の降雨量)をそのまま使用するのは誤っている。平成12年9月11日午後の降雨量は海岸から離れるほど降雨量が少なく,a川上流域(大矢知地区)はc地区と保々地区の間に所在するから,a川流域(大矢知地区)の降雨量は富田・保々両地区の降雨量の間の数値になる。同日午後2時10分すぎから午後5時35分までのc地区と保々地区の降雨量は,c地区の降雨量が保々地区の降雨量より大幅に多かったのであって,e消防署降雨データ(c地区の降雨量)をo地区の降雨量としている乙16,17におけるa川の水位量は現実よりも高い数値となっている。 また,乙17における溢水状況をみても,JR関西線から国道1号線間の溢水量は下水に流れて処理できる水量であって浸水被害がおこるようなものではないし,b樋門付近の溢水は堤防の低い右岸川であり溢水した水は海へ流れていき付近には浸水被害をもたらさないと考えられる。乙17のbポンプ場地点水位でも,最高2.92メートル程度であり,実際のポンプ停止水位3.2メートルよりも低い水位であるので,ポンプ場の全機能が廃することはなかった。そして,乙17は開扉した樋門の管水路の自然排水だけの検証結果であるところ,潮位よりもa川の内水位が高くなればポンプによる強制排水によってその水位よりも下げることができる。 以上の点からすれば,樋門を終日あるいは午後2時に開扉すればa川の溢水による浸水被害は生じなかった。 ウ 補助参加人が樋門の操作を誤ったことによりa川が溢水しc地区に浸水被害をもたらしたのであるから,これによりA市が被った損害について,補助参加人は損害賠償責任を負う。 bポンプ場の修理費用は,補助参加人の操作の誤りで修理の必要が生じたものであるし,c地区住民に対する市税等の減免金もc地区の浸水被害に対するものであるから,補助参加人に損害賠償責任がある。また,c地区消毒費用とc地区水害ごみ処分費用の支出は,浸水被害を受けた地区住民に対する最低限の救済措置であり,A市として最低限必要不可欠な措置であった。 (被告・補助参加人の主張) ア JR関西線と国道1号線の間でa川が溢水し,p町と東c地区が冠水したのは平成12年9月11日午後2時20分ころである。同日のc地区の詳細な浸水現象を再現した調査結果(乙16)によれば,c地区の浸水は,bポンプ場が機能を停止した午後2時45分より前の午後2時20分ころbポンプ場から離れたq駅周辺で発生し始め,時間の経過に伴い,c地区全域に広がったことが明らかとされた。 c地区の浸水被害は,原告の主張するbポンプ場の機能の廃止が原因ではなく,当日の局地的,記録的豪雨により,河川及び下水道からの溢水など複合的な原因によるものである。 イ また,同日仮に樋門を開いておいたとしても,c地区の冠水被害はさけられなかったから,因果関係は存在しない。 樋門を終日開扉していた場合と同日午後2時20分に開扉した場合のc地区の浸水状況を想定した調査結果(乙17)によれば,いずれの場合においても,午後4時50分には,bポンプ場付近において溢水が発生することが明らかとなった。同結果では,JR関西線の上流域で溢水が発生することも示されており,また,JR関西線と国道1号線の間においても,溢水発生の可能性が否定できないとされている。 ウ 本件集中豪雨の結果,A市内では,c地区のa川流域に限らず,全域において多大な災害が発生した(丙5)。 そこで,A市は,被害の甚大さにかんがみ,災害復旧に要する費用につき,私的財産にかかる部分を除き,公費で負担するという地域住民に対する福祉政策的見地から,被害を受けた地域全般の災害復旧という行政目的を達成するために,本件支出をしたものである。特に,bポンプ場の災害復旧費を除く支出は,本件豪雨に伴い,c地区に限定せず災害を受けた地域全般にわたって同一の条件で災害復旧費用として政策的に支出した損害であり,そもそもA市の被った損害とは把握できない性質のものである。 第3 当裁判所の判断 1 事実経過 前提事実と当事者間に争いがない事実,甲3,5ないし7,10,13,27,42,乙2ないし4,9ないし11,15,丙1,5ないし7,14ないし16,証人F,同G及び後記各証拠並びに弁論の全趣旨によると,次の事実が認められる。 (1) bポンプ場は,a川河口域を浸水被害から守る目的で,伊勢湾台風後,昭和38年にd港高潮対策事業として三重県が建設した。bポンプ場の管理は,昭和39年10月1日に三重県知事とA市長との間で樋門及びその付属物の管理について委託契約が締結され,管理組合が設立されてからは管理組合とA市長との間で同旨の委託契約が締結されることとなり,以後,更新されてきている(甲7,13,乙9ないし11)。 bポンプ場に設置された排水ポンプのうち,1号,3号ないし6号ポンプは管理組合の設置にかかるものであるが,2号ポンプはA市が設置したものである。A市は,上記委託契約により1号,3号ないし6号ポンプ及び樋門の管理(操作維持及び修理)を管理組合から受託しており,さらに,補助参加人に対し,1号,3号ないし6号ポンプ及び樋門の運転管理操作業務を再委託し,2号ポンプの運転管理操作業務(場内及び場外の補機類に関し,操作及び点検)を委託している(甲3)。 (2) 契約の規定 管理組合とA市の上記管理委託契約においては,A市は樋門を高潮時の防潮のため以外に使用してはならないことが規定されている(甲13,乙10)。 A市と補助参加人の運転管理業務委託契約においては,受託者が,契約の履行に当たって第三者に及ぼした損害のために生じた費用は受託者が負担すること(11条),受託者は,台風時や集中豪雨など緊急にポンプの運転をしなければならないときは,直ちに必要な措置をとり,適切に対応すること(12条)が規定されている。 また,A市が定めるポンプ場運転管理操作要領には,受託者は,大雨注意報,警報等が発令された場合,その他気象の状況等によりA市が指示したときは,直ちにポンプ場を適切に管理することができる要員を確保し,排水ポンプ,補機類の運転操作を行うこと(9条)が規定されている。 (3) bポンプ場の設備 ア bポンプ場には,平成12年9月当時,樋門と6基の排水ポンプが設置されていた。 排水ポンプは,1号ポンプが手動運転によるもので,2号ないし6号ポンプが自動運転によるものであった。2号ないし6号ポンプは,常時運転しているものではなく,水位計目盛りで計測される水位により自動運転をする構造となっている。2号ないし6号ポンプの自動運転の範囲は次のとおりであった(乙2,15)。 運転停止水位 YP0.9メートル 1基目の運転開始水位 YP1.6メートル 高水位警報発信水位 YP1.7メートル 2基目,3基目の運転開始水位 YP1.8メートル 4基目,5基目の運転開始水位 YP2.3メートル また,2号ないし6号ポンプは,自動運転でも手動運転でも水位がYP0.6メートルになると非常停止する。1号ポンプは,水位がYP0.9メートルになると,ポンプが空回りし運転できない構造となっていた(乙15)。 bポンプ場の計画H.W.L(降雨時等に上流部に浸水被害を生じさせないための基準水位)は,YP2.36メートルであった(乙2)。 イ b樋門には,スルースゲートのほか,フラップゲート(逆流防止ゲート)も設置されていたが,長年にわたって開けたままとされ,開閉の措置はとられていなかった。 三重県知事とA市長との間で締結された昭和39年10月1日付け委託契約書においては,樋門の付属物としてフラップゲートが記載されているが,管理組合副管理者とA市長との間で締結された昭和60年4月1日付け委託契約書においては,管理委託対象として定められた同委託契約書添付の施設台帳にはフラップゲートは記載されていない(乙9,10)。 (4) 補助参加人によるポンプ場の管理 ア 補助参加人が管理するポンプ場は,北部地域では,kポンプ場を拠点として9か所存在する。kポンプ場のほか,hポンプ場,lポンプ場,jポンプ場,nポンプ場,雨水一号幹線除塵機,bポンプ場,fポンプ場,i排水機場であり,各ポンプ場の位置は別紙1のとおりである(甲5,6,丙10)。 補助参加人は,平成12年9月当時,ポンプ場施設を運転管理する職員として16名を交代勤務制で雇用しており,平常時の勤務は10名から12名が出勤していた。通常時には,kポンプ場に8名,lポンプ場に1名,jポンプ場に1名をおき,そのほかのポンプ場は巡回点検とされていた。上記ポンプ場施設の大半は自動運転により管理されていることから,職員は巡回点検によりポンプ場設備機器の稼働状況の確認等の作業を行っていたものである(乙2)。 イ 補助参加人では,bポンプ場の樋門(スルースゲート)は通常全閉としており,干潮で明らかに外水位が低い場合には樋門を開けてa川の河川水を排水するが,満潮に向かう時点で樋門を閉めることとしていた。また,非常時においても,排水ポンプ運転時に樋門を開けておくと,ポンプにより海に排水した水がゲートから逆流して内水側へ入ってしまい,水が循環することとなるため,全閉としており,大潮の干潮時で明らかに外水位が低い場合に限って全開として自然流下で対処していた(乙2)。 ウ 補助参加人がA市からbポンプ場の運転管理を受託して以降,本件豪雨以前に,e消防署で1時間降雨量が30ミリメートルを超えた降雨は,8回観測されている。そのうち,平成11年8月16日午後11時から同月17日午前0時までの1時間42ミリメートルの降雨時には1号ないし6号ポンプが全て稼働したが,それ以外の降雨時(1時間当たり降雨量は32ミリメートルから50.5ミリメートル)には自動運転の2号ないし6号ポンプ(うち最大で4台が稼働)で対応できており,いずれも浸水被害は生じなかった(丙7)。 (5) 平成12年9月11日の降雨量等とbポンプ場の運転状況 ア 本件豪雨は,三重県北部をはじめ愛知県に大きな被害をもたらした。A市における24時間の総雨量は500ミリメートルを超え,臨海部を中心に平成12年9月11日午後1時から午後6時まで(以下,特に日付を付記せずに時間を表記する場合には,平成12年9月11日のものである。)の5時間で約300ミリメートルの降雨があった。A市では昭和49年7月25日の集中豪雨において市内の河川堤防の決壊等の被害が発生したが,このときの連続降雨量は304.5ミリメートルで1時間あたりの最大降雨量は71.5ミリメートルであったところ,本件豪雨はこれをはるかに上回るものであった(丙5)。 イ A市を含む三重県北部には,平成12年9月11日午前0時15分,大雨洪水注意報が発令され,午前2時18分,大雨洪水警報発令へと切り替わった。三重県における大雨洪水警報の発令基準は,1時間あたり40ミリメートル以上,もしくは3時間あたり80ミリメートル以上,もしくは24時間あたり170ミリメートル以上の降雨が予測される場合である(甲10,27,丙5)。 また,同日におけるe消防署で観測された降雨量は,別紙2のとおりである(甲27)。これによると,e消防署付近では,午前3時から4時までに1時間あたり36.5ミリメートル,午前5時30分から6時30分までに1時間あたり44.5ミリメートルの降雨があり,その後は1時間あたり1ミリメートルから7ミリメートル程度の降雨であったが,午後1時以降に次のとおり1時間あたり50ミリメートルを超える降雨があった。 午後1時 ~1時30分 20.5ミリメートル 午後1時30分~2時 30.5ミリメートル 午後2時 ~2時30分 28.5ミリメートル 午後2時30分~3時 24.0ミリメートル 午後3時 ~3時30分 45.0ミリメートル 午後3時30分~4時 40.0ミリメートル 午後4時 ~4時30分 80.5ミリメートル 午後4時30分~5時 10.0ミリメートル ウ 三重県北部には,平成12年9月10日午後8時20分に波浪注意報が発令された。三重県北部における波浪注意報の基準は,内海で有義波高が1.5メートル以上である。波浪注意報は,風浪・うねりなどにより災害のおきるおそれがあることを示す(甲10,丙6)。 また,d港の潮汐月表による同月11日の予測潮位は,午前10時40分の干潮時においてYP0.6メートルであり,その後は上げ潮となり,午後5時40分の満潮時はYP2.4メートルであって,同月平均の潮位よりも高めの潮位となることが予測されていた。また,実際にd港検潮所において測定された水位は,終日,潮汐表による予測水位を上回るものであった(乙3)。 エ bポンプ場における平成12年9月11日の排水ポンプの稼働状況は別紙3のとおりであり,具体的には次のとおりであった(乙4)。 同日午前3時から4時までの1時間あたり36.0ミリメートル,午前5時30分から6時30分までの1時間あたり54.5ミリメートルの降雨に対しては,3ないし5号ポンプの3基による自動運転で対応した。 午後0時から午後0時30分ころまでの間,3号ポンプが稼働した。 その後,午後1時10分に河川側水位がYP1.6メートルを超えたため3号ポンプが再度運転を開始し,午後2時に河川側水位がYP1.7メートルを超えたため高水位警報がbポンプ場から拠点ポンプ場であるkポンプ場へ発信された。 午後2時05分に河川側水位がYP1.8メートルを超えたため4号及び5号ポンプが運転を開始し,午後2時20分に河川側水位がYP2.3メートルを超えたため2号及び6号ポンプが運転を開始した。 午後2時30分には河川側水位が計画H.W.LであるYP2.36メートルを超え,午後2時45分にはポンプ室が浸水したことによって全ての排水ポンプが運転を停止した。なお,bポンプ場のポンプ室の床面高さはYP2.87メートルであり,床面高さから33センチメートルのYP3.2メートルに水位が達した時点でポンプが停止した(乙5)。 bポンプ場における測定水位は,午後1時50分以降急激に上昇し,順次排水ポンプが運転を開始しているにもかかわらず,午後2時45分の運転停止まで減少することはなかった(乙3)。 (6) 補助参加人の職員配置状況等 ア 平成12年9月11日午前0時35分ころ,A市役所の宿直者がkポンプ場へ三重県北部に大雨洪水注意報が発令された旨の連絡をし,その後,午前2時30分ころ,A市下水道部の職員がkポンプ場へ三重県北部に大雨洪水警報が発令された旨の連絡を入れた。 kポンプ場の宿直者は,直ちに当時補助参加人の北部ポンプ場勤務職員を統括するチームリーダーの立場にあったFに電話連絡を入れ,Fは職員を順次緊急呼出するように指示した。その結果,午前3時50分ころ4名の職員が出勤し,うち2名がfポンプ場,bポンプ場,雨水一号幹線除塵機,hポンプ場を巡回点検し,残り2名が従前からごみの流入量の多かったi排水機場におけるごみ除去作業に従事した。また午前6時までにはもう1名の職員が出勤し,lポンプ場の配置についた(乙2,丙15)。 イ 午前6時44分にfポンプ場の1号雨水ポンプに重故障が発生し,Fが対応した。同ポンプの現場盤には重故障の内容が「軸受温度上昇」と表示されていたが,軸受温度計では警報設定温度よりも低い温度が表示されており,復帰操作を行ったところ異音もなく軸受温度が異常な上昇を示すことはなかった。Fは,重故障が一応解消されたため,kポンプ場に向かった(丙14,15)。 Fは,午前8時ころからkポンプ場において,11名の職員につき午前中の巡回点検・作業の割振りを行った。各ポンプ場の巡回点検の状況報告,ゴミの量,自動運転できるポンプの台数を考慮して,kポンプ場に1名,lポンプ場に1名,hポンプ場に2名,jポンプ場とnポンプ場をあわせて巡回点検する職員が2名,bポンプ場と雨水一号幹線除塵機をあわせて巡回点検する職員が2名,fポンプ場と特にごみの量の多いi排水機場をあわせて巡回点検する職員が3名,それぞれ配置された(丙1,15)。 ウ 午前9時25分ころfポンプ場の1号雨水ポンプに再度重故障が発生した。fポンプ場とi排水機場にはあわせて3名の職員が配置されていたが,i排水機場のごみの除去作業に忙殺されていたため,hポンプ場にいたFがこれに対応することとした。同1号雨水ポンプの状況は1回目の重故障のときと同様であったことから,Fは,根本的な大きな故障ではなく,軸受グリスの量が多すぎるため軸受けの温度が上昇しているものであると推察し,グリスをかき出す応急措置をとった(丙14,15)。 一方,bポンプ場と雨水一号幹線除塵機の2か所は,HとGが担当しており,雨水一号幹線除塵機での作業を終えてからbポンプ場に向かい,bポンプ場では,除塵機の稼働具合とごみの量を確認して,干潮の午前9時45分から10分ほどの時間をかけて樋門を全開とした。その後,両名は,bポンプ場内の機器等の点検やごみの除去作業を行い,午前10時50分ころ,a川と海側がほぼ同水位になったことから樋門を閉じた。なお,両名がbポンプ場で作業している際には,ほとんど降雨はなく,雨合羽を着用する必要がない程度であった(丙16)。 エ 平成12年9月11日午後0時から0時30分ころまでの間,kポンプ場において,午後の巡回点検・作業の割振りが行われた。Fは,午前中は降雨量がそれほどなく各ポンプ場とも自動運転で対応できていたことから,午前中に実施した巡回点検・作業の結果をもとにして,配置を決めた。hポンプ場とi排水機場に予想を上回る量のゴミが流入しており,午前中に除塵作業ができなかったことを考慮し,両所をあわせて巡回する職員を4名配置した。gポンプ場に1名,lポンプ場に1名,jポンプ場に2名,nポンプ場に1名をそれぞれ配置し,午前中にfポンプ場の雨水1号ポンプに重故障の不具合が2回発生し応急措置はとったものの再発が懸念されていたこと,bポンプ場とfポンプ場が比較的近距離で雨水一号幹線除塵機は午前中に一応の作業を完了していたことを考慮し,両ポンプ場をあわせて巡回点検する職員を3名配置した。そして,Fは,比較的そのとき雨が小降りであったので,上司のIの指示を受けて,bポンプ場とfポンプ場に配置した3名については,まずfポンプ場の雨水1号ポンプの不具合の解消のためにグリスアップのやり替え作業を行わせることとし,上記3名の職員をfポンプ場に向かわせ,bポンプ場はその間無人として,上記作業終了後に巡回させることとした(丙15)。 オ A市は,平成12年9月11日当時,E社との間で防災気象情報提供の業務委託契約を締結しており,同社からA市域の降雨予測の情報提供を受けていた。同社によるA市を対象とする防災業務支援情報(甲7)では,同日午後0時30分発表時において,午後1時から2時の1時間予測降水量は30ミリメートルであり,午後2時から3時の1時間予測降水量は23ミリメートルであり,気象庁から三重北部に大雨洪水警報が発表中であること,防災コメントとして,「三重県A市では,これから夕方前にかけて時間30㎜前後の強雨が予想されており,監視ライン(時間20㎜)を越える恐れがあります。今後の雨雲の動向に警戒して下さい。また,明日未明から明日朝の内にかけて監視ラインに近いやや強い雨が降ると予想しています。最新の情報にご注意下さい。」との記載があった。 Fは,午後1時ころ,A市から今後1時間あたりの降雨量は30ミリメートルくらいの予想であるとの情報が入った旨の連絡を受けたが,特に上記人員配置を変更する必要はないと判断した(丙15)。そして,Fは,緊急連絡情報は,チームリーダーであるFのもとに入ってくるシステムがとってあるので,kポンプ場に残ることなく,上記作業の打合せ後,hポンプ場に行って作業に従事した。 カ bポンプ場とfポンプ場を担当することになったH,G,東條健の3名は,午後0時50分ころfポンプ場に到着し,重故障の内容が「軸受温度上昇」と表示されていた1号ポンプを点検確認したところ,ポンプは稼働しておらず軸受温度計は故障警報設定温度以下になっていた。しかし,グリスかき出し口にあるかき出し棒を引き抜いたところ,グリスが付いていて古いグリスがはみ出ていることが確認できたので,Fリーダーの指示に従い,それから1時間ほどを要してグリスアップのやり替え作業を行った。グリスアップのやり替え作業は,ポンプを運転させながら新しいグリスを注入することによって押し出された古いグリスを取り除くものであり,水位を確認しながらポンプを運転させる作業,古いグリスをかき出す作業,及び新しいグリスを注入する作業を3人で分担した。同作業は,通常3名で担当することとされていた。3名は,グリスアップのやり替え作業を終えた午後2時前ころ,ポンプ室の窓ガラス越しに,雨が大降りになってきているのが確認できたため,早急にbポンプ場に向かった方がいいと判断し,急いで片づけ作業に着手したところ,午後2時10分過ぎに,FリーダーからGの携帯電話に後記のとおりbポンプ場に急いで行くようにとの指示があった。 キ 平成12年9月11日午後2時にbポンプ場からkポンプ場へ高水位警報の発信があったが,gポンプ場に配置されていた1名の職員はごみ除去作業をしていたため,発信に気付くのが10分程度遅れ,午後2時10分ころ,同職員から,hポンプ場で作業に従事していたFに高水位警報発信の電話連絡があった。連絡を受けたFは,直ちに携帯電話で,fポンプ場にいたGに対し,bポンプ場の高水位警報が鳴っているためbポンプ場に急いで行くように指示した。 午後2時15分ころ,GとHが車でbポンプ場に向かった。通常であればfポンプ場からbポンプ場までは車で10分ほどであるが,道路の冠水による車両のエンジントラブルと激しい降雨の影響で,bポンプ場に到着したのは午後2時40分ころであった。到着当時,ポンプ場内の通路は,Gの脛まで浸水していた(甲36)。 GとHは,直ちにポンプ室のドアを開けようとしたが水圧で開けることができず,午後2時50分ころドアを蹴破って室内に入った。そのときには,既に室内は浸水し,電気がショートして停電していて,bポンプ場の全ポンプが運転を停止していたが,Gらは復旧させることができず,また,1号ポンプを手動で運転開始することができず,樋門を開閉する電動操作ボタンを押しても全く作動しなかった。そのため,Gらは,午後3時ころ,ポンプ室内での作業を断念し,ポンプ室を出たところ,南側通路にたまっていた水が海側の防潮扉の方向に向かって流れていたことから,樋門を開ければ良いのではないかと考え,ポンプ室外の樋門操作場所に向かい,手動で樋門のハンドルを回し,樋門を開けようと試みたが,水圧が重く開けることができなかった。そこで,Gは,bポンプ場の現状を電話でFリーダーに連絡したところ,所長のIが向かっているとのことであったので,その後も樋門を開ける作業を試みながらIの到着を待ったが,結局樋門を開けることはできなかった。その後,Iが3時10分ころbポンプ場に到着し,関連業者やA市の担当者らが到着して,復旧のための対応に従事したが,bポンプ場では混乱状態が続いた(甲7,丙16)。 ク なお,原告は,グリスアップのやり替え作業につき,「東海集中豪雨時におけるbポンプ場運転関係資料」(甲7)中に,午前11時30分から午後1時までの間fポンプ場に5名の職員が配置されていた旨の記載があることから,午後1時の時点ではグリスアップのやり替え作業は終了していたのではないかと主張する。確かに,同記載部分の内容は,F及びGの上記陳述(丙15,16)ないし証言の内容と整合しないものであるが,グリスアップのやり替え作業が午後1時の時点で終了していたことに直接結びつくものではないから,同記載部分をもってグリスアップのやり替え作業に関するF及びGの陳述ないし証言の信用性が否定されるものではない。 (7) c地区における浸水被害 A市c地区では,本件豪雨により同日午後2時20分ころ,JR関西線と国道1号線の間でa川が溢水し,p町,東c地区が冠水した。その後,国道1号線のオーバーフローもあり,国道1号線から海側の地域を冠水した。そのため,同日午後5時20分には,c地区全域に避難勧告が発令された。c地区における,床下浸水は428戸,床上浸水は90戸に上った(甲3,42)。 2 争点(1)ア(樋門を閉めたことにおける過失の有無)について (1) 原告は,補助参加人には,bポンプ場の運転管理業務の受託者の善管注意義務として,平成12年9月11日は終日樋門を開けておくべき義務があったのであり,それにもかかわらず同日午前11時ころ樋門を閉めたことが同義務に違反する過失であると主張する。 (2) 樋門を閉めることは,a川の水位が海側の水位よりも低い場合の高潮対策となる一方,a川の水位が海側の水位よりも高い場合には排水能力を減少させることとなるから,補助参加人が同日午前11時ころ(正確には10時50分
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6月15日-6月21日← →6月29日-7月5日 2015年6月23日(火) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 広-神 RCC 23 56 横山竜士 一柳信行 石田 充/高野純一 ABC,SBC,TBS含む全国25局ネット 予備1 中-ヤ CBC 22 11 彦野利勝 伊藤敦基 若狭敬一 予備2 西-ソ RKB 20 56 衣笠祥雄 初田啓介 伊藤隆佑 TBS制作裏送り、NBC,RKK,OBSにネット 予備3 日-ロ HBC 21 41 大宮龍男 渕上紘行 水野善公 予備4 楽-オ TBC 21 16 佐々木信行 松尾 武 林田悟志 RFCにネット(郡山開催) 予備5 巨-デ TBS 中継無 (不明) 戸崎貴広 LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-デ LF 21 26 江本孟紀 松本秀夫 栗村 智/煙山光紀 実質LF関東ローカル 予備1 中-ヤ SF 22 11 中 利夫野口茂樹 大澤広樹 森 貴俊 予備2 広-神 MBS 23 56 太田幸司 美藤啓文 馬野雅行 予備3 西-ソ LF 中継無 ※屋内球場より下位(KBCはQR受け) 予備4 日-ロ STV 21 41 稲田直人 萩原隆雄 工藤聖太 予備5 楽-オ (TBC) 中継無 ※屋内球場より下位(取材 佐藤修) その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-デ RF 21 21 鹿取義隆 細渕武揚 小林幸明 GBS,CRKにネット 西-ソ QR 21 03 松沼雅之 槙嶋範彦 松島 茂/長谷川太 KBCにネット(20 56まで) 特記事項 【巨-デ】QR取材 斉藤一美【SBC】広-神地元開催のため独自でスタンドリポ(岸田奈緒美/坂橋克明)配置 2015年6月24日(水) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 中-ヤ CBC 21 41 山田久志 若狭敬一 宮部和裕/林 正浩 TBS,RBCにネット 予備1 広-神 ABC 21 16 高橋 建 坂上俊次 高野純一 RCC制作裏送り 予備2 西-ソ RKB 21 56 川口和久 伊藤隆佑 熊崎風斗 TBS制作裏送り 予備3 日-ロ HBC (不明) 大宮龍男 水野善公 渕上紘行 予備* 巨-デ TBS 中継無 ※屋内球場より下位(取材 佐藤文康) 予備* 楽-オ (TBC) 中継無 ※屋内球場より下位 LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-デ LF 22 11 石井一久 煙山光紀 師岡正雄/松本秀夫 全国27局ネット 予備1 中-ヤ SF 21 41 権藤 博谷沢健一 村上和宏 大澤広樹 予備2 広-神 RCC 21 16 横山竜士 石田 充 一柳信行 予備3 西-ソ LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 清水久嗣、KBCはQR受け) 予備4 日-ロ STV (不明) 稲田直人 工藤聖太 萩原隆雄 予備5 楽-オ TBC 21 16 佐々木信行 伊藤晋平 菅生翔平 RFCにネット その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-デ RF 22 06 水野雄仁 小林幸明 内藤博之 GBS,CRKにネット 広-神 MBS 21 16 太田幸司 馬野雅行 美藤啓文 西-ソ QR 21 56 東尾 修 松島 茂 高橋将市/長谷川太 KBCにネット 2015年6月25日(木) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 中-ヤ CBC 21 16 牛島和彦 宮部和裕 水分貴雅/林 正浩 TBS含む全国5局ネット 予備1 西-ソ RKB 21 31 青島健太 小笠原亘 新タ悦男 TBS制作裏送り LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 中-ヤ SF 21 16 平野 謙山崎武司 北山 靖 森 貴俊/師岡正雄 LF含む全国35局ネット 予備1 西-ソ LF 中継無 野村弘樹 山内宏明 KBCはQR受け その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-ヤ NHK 21 15 鈴木啓示 竹林 宏 秋山浩志 西-ソ QR 21 31 駒田徳広 高橋将市 斉藤一美/飯塚 治 KBCにネット(21 28以降裏送り) 特記事項 【QR】後続番組優先のため地上波は21 28で終了、以降はWeb配信とKBCのみ放送 中継カードがない局 RF-GBS 60TRY部 CRK 角座演芸アワー~道頓堀から生放送!~ 2015年6月26日(金) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- 神-デ MBS 中止 亀山つとむ 赤木 誠 TBSにネット⇒降雨中止 中止- 広-中 (RCC) 中止 安仁屋宗八 石田 充 裏送り用予備⇒降雨中止 本番- 西-日 TBS 21 36 有藤通世 戸崎貴広 小笠原亘 CBC,MBSにネット(予備2から昇格) 予備3 楽-ソ RKB 21 26 松本匡史 伊藤晋平 林田悟志 TBC制作裏送り LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- ヤ-巨 LF 中止 里崎智也 師岡正雄 山田透ほか 全国29局ネット⇒降雨中止 中止- 神-デ ABC 中止 有田修三 高野純一 降雨中止 中止- 広-中 RCC 中止 山崎隆造 坂上俊次 降雨中止 本番- 西-日 LF 21 31 若松 勉 洗川雄司 清水久嗣 STV含む全国34局ネット(予備3(STV向け)から昇格) 予備4 楽-ソ TBC 21 26 高橋雅裕 佐藤 修 菅生翔平 KBCにネット その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 ヤ-巨 SBS 中止 前田幸長 野路毅彦 山田透ほか 地元開催のため自社制作⇒降雨中止 広-中 CBC 中止 衣笠祥雄 高田寛之 角上清司 降雨中止 SF 中止 鈴木孝政宇野 勝 森 貴俊 村上和宏 降雨中止 楽-ソ NHK 21 20 梨田昌孝 笠井大輔 小野卓哉 東北6県向け差し替え 西-日 NHK 21 30 与田 剛 伊藤慶太 田中崇裕 全国放送向けカード QR 21 28 石井 貴 斉藤一美 飯塚 治/槙嶋範彦 HBC 21 26 二岡智宏 川畑恒一 大栗麻未 雨天中止の対応 MBS-JRN神デ,CBC広中⇒TBS予備西日LF-NRNヤ巨,SBSヤ巨,ABC神デ,RCC広中,SF広中⇒STV西日 中継カードがない局 RF-GBS 60TRY部 CRK まるスポ!Friday 2015年6月27日(土) 全試合デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 ヤ-巨 ※中継なし 神-デ ABC 17 31 中田良弘 山下 剛 北條瑛祐 MBS 17 31 安藤統男 森本栄浩 金山 泉 ゲスト 増田英彦 広-中 RCC 17 21 高橋 建 長谷川努 石田 充 CBC 17 21 野村謙二郎 角上清司 高田寛之 SF 17 21 鈴木孝政井上一樹 村上和宏 大澤広樹 楽-ソ TBC 中止 松本匡史 守屋 周 RKBにネット⇒降雨中止 KBC 中止 前田幸長 菅生翔平 TBC制作裏送り⇒降雨中止 西-日 HBC 17 36 大宮龍男 渕上紘行 川畑恒一 (QR) 17 39 ---- 飯塚 治 ---- Web配信のみ ロ-オ ※中継なし 特記事項 【ヤ-巨】LF取材 山田透 【西-日】LF取材 宮田統樹【ロ-オ】QR取材 長谷川太/LF取材 山内宏明 雨天中止の対応 TBC楽ソ,KBC楽ソ⇒通常番組復帰 ナイター枠の対応 QR-NRN SET UPスペシャル 18 00 石井貴 私、笑うと可愛いんです 19 00 Dream5のようかい体操はじまるよ~ 20 00 我が家とチキパのガヤガヤパレード※全国6局ネット(STVもネット) LF サッカーJリーグ「浦和×新潟」(解説 金子達仁/実況 煙山光紀/リポ 洗川雄司,清水久嗣)※19 00までは「まいにちとことんプロ野球」 RF-GBS 17 55 三波豊和の歌うラジオ20 00 中央競馬 的中戦隊☆アテルンジャー MBS 17 59 河田直也・桜井一枝のうきうき土曜延長リクエスト20 00 GI最前線!ジョッキー☆ナイト 2015年6月28日(日) 全試合デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 ヤ-巨 ※中継なし 神-デ ABC 17 46 福本 豊 中邨雄二 山下 剛 広-中 RCC 16 46 山崎隆造 一柳信行 石橋 真 CBC 16 46 山田久志 高田寛之 角上清司 SF 16 51 鹿島 忠井上一樹 大澤広樹 村上和宏 楽-ソ TBC 16 46 高橋雅裕 伊藤晋平 袴田彩会 RKBにネット KBC 16 46 前田幸長 佐藤 修 守屋 周 TBC制作裏送り 西-日 Nack 16 09 平尾博嗣 小笠原聖 工藤むつみ HBC 16 11 新谷 博 水野善公 渕上紘行 ロ-オ ※中継なし 特記事項 【ヤ-巨】LF取材 松本秀夫 【神-デ】MBS取材 井上雅雄【西-日】QR取材 長谷川太/LF取材 宮田統樹【ロ-オ】LF取材 山内宏明 ナイター枠の対応 LF 20 00 姫野れみのチャレンジプロジェクト!※20 00までは別途ナイターなし編成があるため割愛 MBS MBSベースボールパーク番外編 6月15日-6月21日← →6月29日-7月5日
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8月26日-9月1日← →9月9日-9月15日 9月4日の日本ハム対ソフトバンクは、パ・リーグ史上最長試合を更新する6時間1分の試合となった。これに際しHBCは、全国ネットの「レコメン!」(QR制作)を返上してまで、唯一試合終了までの完全中継を達成した。一方、HBCからネット受けしていたRKBは「レコメン!」を優先して23 46で飛び降り、LFからの裏送りで放送していたSTVならびにKBCも、前者は23 46、後者は23 51で中継を打ち切った(STVは事前告知通りの終了であるが、試合結果は後続の「アタックヤング」でフォローした模様。KBCは24 00の定時ニュースを放送した後復帰することを想定していたようであるが、定時ニュースの間に試合が終了したため、後座枠としてスタジオから24 30まで放送した)。 2013年9月3日(火) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-神 TBS 21 21 緒方耕一 林 正浩 戸崎貴広/清水次郎 全国23⇒25局ネット(ABC非ネット) 予備1 広-中 RCC 中止 安仁屋宗八 坂上俊次 高田寛之ほか CBCにネット⇒降雨中止 予備2 日-ソ HBC 21 36 金石昭人 渕上紘行 水野善公 RKB,NBC,RKK,OBSにネット 予備3 楽-西 TBC 21 31 松本匡史 伊藤晋平 松尾 武 YBCにネット 予備4 オ-ロ ABC 中止 ※屋内球場より下位⇒降雨中止 予備5 巨-ヤ TBS 中継無 ※屋内球場より下位 LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-神 LF 21 21 大矢明彦 栗村 智 松本秀夫/仙田和吉 SFにネット 予備1 巨-ヤ LF ※ 野村弘樹 師岡正雄 山内宏明 随時中継挿入あり 予備2 広-中 SF 中止 山崎隆造 石橋 真 大澤広樹ほか RCC制作裏送り⇒降雨中止 予備3 楽-西 (TBC) 中継無 佐々木信行 菅生翔平 裏送り用予備 予備4 日-ソ STV 21 36 初芝 清 宮田統樹 洗川雄司 LF制作裏送り、KBCにネット 予備5 オ-ロ MBS 中止 ※屋内球場より下位⇒降雨中止 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-ヤ RF 22 11 鹿取義隆 内藤博之 小林幸明 GBS,CRKにネット デ-神 ABC 21 16 真弓明信 山下 剛 清水次郎 MBS 21 21 亀山つとむ 井上雅雄 仙田和吉 楽-西 QR 21 27 森 繁和 高橋将市 斉藤一美 特記事項 LFの巨-ヤ中継はバレンティンの打席ならびに21 25-21 28,21 36-21 39【日-ソ】QR取材 松島茂 雨天中止の対応 RCC広中⇒TBS-JRNデ神 SF広中⇒LF-NRNデ神 2013年9月4日(水) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-神 TBS 21 51 佐々木主浩 戸崎貴広 椎野 茂/山下 剛 地方局はRBCのみネット 予備1 広-中 CBC 21 16 佐々岡真司 石田 充 坂上俊次/高田寛之 RCC制作裏送り 予備2 日-ソ HBC 24 11 新谷 博 水野善公 渕上紘行 RKBにネット 予備3 楽-西 (TBC) 中継無 ※屋内球場より下位 予備4 オ-ロ ABC 中継無 ※屋内球場より下位 予備5 巨-ヤ TBS 中止 ※屋内球場より下位⇒降雨中止 LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- 巨-ヤ LF 中止 野村弘樹 師岡正雄 山内宏明 全国28局ネット⇒降雨中止 本番- デ-神 LF 21 56 江本孟紀 松本秀夫 山田 透/井上雅雄 NBC,RKK含む全国28局ネット(予備1から昇格,MBS非ネット) 予備2 広-中 RCC 21 16 高橋 建 一柳信行 長谷川努/大澤広樹 SFにネット 予備3 楽-西 TBC 22 16 松本匡史 松尾 武 伊藤晋平 YBC,RFCにネット 予備4 日-ソ STV 23 51 田尾安志 洗川雄司 宮田統樹 LF制作裏送り、KBCにネット両局とも中途打ち切り 予備5 オ-ロ MBS 中継無 ※屋内球場より下位 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-ヤ RF 中止 鹿取義隆 小林幸明 内藤博之 GBS,CRKにネット⇒降雨中止 デ-神 ABC 21 46 濱中 治 清水次郎 山下 剛 MBS 21 51 太田幸司 仙田和吉 井上雅雄 楽-西 QR 22 08 森 繁和 斉藤一美 飯塚 治 特記事項 【LF】後続番組優先のため21 51で飛び降り、以降は裏送り【RKB】23 46でHBCから飛び降り【STV,KBC】STVは23 46で飛び降り、残ったKBCも23 51で実質的に打ち切り 雨天中止の対応 LF-NRN巨ヤ⇒LF予備デ神 RF巨ヤ⇒RF「僕も私もジャイアンツナイター」 2013年9月5日(木) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-神 TBS 21 31 槙原寛己 椎野 茂 林 正浩/清水次郎 地方局はRBCのみネット 予備1 広-中 CBC 21 51 高橋 建 一柳信行 石橋 真/高田寛之 RCC制作裏送り 予備2 日-ソ HBC 22 11 吉井理人 渕上紘行 水野善公 RKBにネット 予備3 楽-西 (TBC) 中止 ※屋内球場より下位⇒降雨中止 予備4 オ-ロ ABC 中継無 ※屋内球場より下位(取材 高野純一) LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-神 LF 21 31 田尾安志 山田 透 胡口和雄/仙田和吉 MBS含む全国31⇒32局ネット 予備1 広-中 RCC 21 46 佐々岡真司 長谷川努 坂上俊次/大澤広樹 SFにネット 予備2 楽-西 TBC 18 08 松本匡史 飯野雅人 佐藤 修 降雨中止 予備3 日-ソ STV 22 11 大矢明彦 清水久嗣 煙山光紀 LF制作裏送り、KBCにネット 予備4 オ-ロ MBS 中継無 ※屋内球場より下位 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 デ-神 ABC 21 26 福本 豊 山下 剛 清水次郎 広-中 NHK (不明) 大野 豊 北野剛寛 鏡 和臣 中国5県向け差し替え 楽-西 QR 19 08 山崎裕之 飯塚 治 高橋将市 降雨中止 オ-ロ NHK 21 20 山本和行 横山哲也 伊藤慶太 全国放送カード 特記事項 【デ-神】QR取材 鈴木光裕 【日-ソ】QR取材 槙嶋範彦 雨天中止の対応 TBC楽西⇒LF-NRNデ神(18 08~) QR楽西⇒QR「SET UP!!」(19 08~) 中継カードがない局 RF-GBS 僕も私もジャイアンツナイター CRK 木村三恵のアイドルパラダイス※19 00までは「時間です!林編集長」 2013年9月6日(金) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 神-巨 MBS 21 52 遠山奨志 赤木 誠 金山 泉/小笠原亘 TBS,RBCにネット 予備1 デ-広 TBS 中継無 衣笠祥雄 戸崎貴広 清原正博? 予備2 中-ヤ CBC 22 21 木俣達彦 久野 誠 伊藤敦基 予備* 楽-日 HBC 20 56 佐々木信行 松尾 武 守屋 周 TBC制作裏送り 予備* オ-ソ RKB 21 11 安藤統男 森本栄浩 美藤啓文 MBS制作裏送り 予備* ロ-西 TBS 中継無 ※屋内球場より下位 LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 神-巨 ABC 21 51 下柳 剛 小縣裕介 岩本計介/宮田統樹 LF含む全国31局ネット 予備1 中-ヤ SF 22 20 音 重鎮 大澤広樹 北山 靖 バレンティンの打席のみLFにネット 予備2 デ-広 RCC 21 16 野村弘樹 胡口和雄 清水久嗣/石田 充 LF制作裏送り 予備3 ロ-西 LF 中継無 ※屋内球場より下位 予備4 楽-日 TBC 21 11 杉山賢人 佐藤 修 飯野雅人 STVにネット 予備5 オ-ソ KBC 21 11 佐々木誠 高野純一 山下 剛 ABC制作裏送り その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-ヤ NHK 22 15 鈴木啓示 浅井僚馬 広坂安伸 神-巨 RF 21 41 野田浩司 小林幸明 瀧口俊介 GBS,CRKにネット ロ-西 QR 21 20 工藤公康 松島 茂 かわのをとや/槙嶋範彦 特記事項 LFはABC神巨をネットするが、バレンティンの打席に限りSF中ヤに差し替え 2013年9月7日(土) QR-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-広 QR 21 11 笘篠賢治 長谷川太 槙嶋範彦/石田 充 RCC含む全国6局ネット(21 06以降裏送り) 予備1 ロ-西 QR 中継無 土肥義弘 高橋将市 解説は松沼雅之から変更 予備2 オ-ソ ABC 22 11 濱中 治 中邨雄二 平岩康佑 KBC,STVにネット(18 15以前と20 56以降裏送り) LF-MBSネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-広 LF 21 11 若松 勉 松本秀夫 山内宏明 18 22よりMBSにネット 予備1 ロ-西 LF 中継無 初芝 清 栗村 智 予備2 オ-ソ RKB 22 11 太田幸司 美藤啓文 森本栄浩 MBS制作裏送り解説は一枝修平から変更 デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-ヤ CBC 16 56 牛島和彦 高田寛之 宮部和裕 SF 16 56 野口茂樹 北山 靖 大澤広樹 神-巨 ABC 17 56 矢野燿大 枝松順一 高野純一 MBS 18 02 今岡 誠金本知憲 近藤 亨 金山 泉 金本はゲスト解説扱い 楽-日 TBC 17 46 杉山賢人 守屋 周 伊藤晋平 HBCにネット 特記事項 RCCは予備カードの設定なし 中継カードがない局 RF-GBS 全米TOP40 THE 80 S 2013年9月8日(日) NRNネット(QR,ABC中継無し) 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-広 (QR) 21 36 駒田徳広 菅野詩朗 槙嶋範彦/石田 充 QR制作裏送り、実質RCC広島ローカル 予備1 ロ-西 (QR) 中止 (不明) (不明) 実質経過送りのみ⇒降雨ノーゲーム その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 ロ-西 Nack 18 33 ---- 加藤 暁 工藤むつみ 降雨ノーゲーム デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中-ヤ CBC 17 31 水谷啓昭 角上清司 久野 誠 SF 17 31 落合英二 森 貴俊 北山 靖 神-巨 ABC 18 46 岡田彰布 高野純一 中邨雄二 MBS 18 43 安藤統男 金山 泉 ---- 18 00以降も続いたため緊急中継 楽-日 TBC 16 46 杉山賢人 飯野雅人 守屋 周 HBCにネット オ-ソ RKB 16 01 有田修三 楠 淳生 山下 剛 ABC制作裏送り KBC 15 56 一枝修平 森本栄浩 馬野雅行 MBS制作裏送り 特記事項 NRNの予備順を活用した局は一局もなしLFは諸事情によりナイター休止。MBSもナイター休止 雨天中止の対応 NACK5ロ西⇒定刻までスタジオから放送(「SPORTS WORLD」ではなく「SUNDAY LIONS」スタジオバージョン扱い) 中継カードがない局 LF 19 00 報道特別番組 振り込め詐欺を根絶せよ~警視庁10年目の戦い20 00 黄昏のオヤジ※19 00までは別途用意されたナイターなし編成を放送 RF-GBS 宮川賢の日曜!えぴきゅりあん ABC 19 20 Cheers!※18 50-19 20は「メモリーズオブユー」短縮版を放送 MBS MBSタイガースライブ番外編※開始時点で試合が続いていた神-巨デーゲームを番組内で緊急中継 8月26日-9月1日← →9月9日-9月15日
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3月29日-3月31日← →4月8日-4月14日 2013年4月2日(火) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- デ-巨 TBS 中止 緒方耕一 林 正浩 全国23局ネット⇒降雨中止 本番- 神-中 ABC 21 31 吉田義男 清水次郎 枝松順一/宮部和裕 CBC含め全国26局ネット(予備1から昇格) 予備2 広-ヤ RCC 21 52 山崎隆造 一柳信行 石田 充 予備3 西-ソ RKB 20 51 定岡正二 土井敏之 佐藤文康 TBS制作裏送り、NBC,RKK,OBSにネット 予備4 ロ-日 HBC 中止 盛田幸妃 清水大輔 川畑恒一 TBS制作裏送り⇒降雨中止 予備5 楽-オ TBC (不明) 松本匡史 守屋 周 飯野雅人 YBCにネット LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 中止- デ-巨 LF 中止 大矢明彦 松本秀夫 煙山光紀/山内宏明 実質LF関東ローカル⇒降雨中止 本番- 広-ヤ (RCC) 21 56 高橋 建 石橋 真 坂上俊次 RCC制作裏送りLFとSTVがネット(予備1から昇格) 予備2 神-中 MBS 21 36 太田幸司 仙田和吉 松本麻衣子/北山 靖 SFにネット 予備3 西-ソ LF 中継無 ※屋内球場より下位 予備4 ロ-日 STV 中止 初芝 清 栗村 智 洗川雄司 LF制作裏送り⇒降雨中止 予備5 楽-オ (TBC) 中継無 ※屋内球場より下位 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 デ-巨 RF 中止 須藤 豊 内藤博之 GBS,CRKにネット⇒降雨中止 西-ソ QR 21 01 山崎裕之 飯塚 治 斉藤一美/松島 茂 KBCにネット 特記事項 LFは21 51で飛び降り終了 雨天中止の対応 TBS-JRNデ巨⇒ABC神中 HBCロ日⇒ABC神中LF-NRNデ巨⇒NRN予備広ヤ STVロ日⇒NRN予備広ヤRFデ巨⇒RF「僕も私もジャイアンツナイター」 2013年4月3日(水) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-巨 TBS 22 26 元木大介 戸崎貴広 初田啓介/新タ悦男 地方局はRBCのみネット 予備1 神-中 ABC 21 41 中田良弘 枝松順一 高野純一/角上清司 CBCにネット 予備2 広-ヤ (RCC) 中継無 ※屋内球場より下位 予備3 西-ソ RKB (不明) 青島健太 佐藤文康 土井敏之 TBS制作裏送り 予備4 ロ-日 HBC 21 41 有藤通世 石井大裕 水野善公 TBS制作裏送り LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-巨 LF 22 31 高津臣吾 煙山光紀 山内宏明/松本秀夫 RKK含む全国30局ネット 予備1 広-ヤ RCC (不明) 高橋 建 石田 充 石橋 真 予備2 神-中 MBS 21 41 今岡 誠 井上雅雄 近藤 亨/北山 靖 SFにネット 予備3 西-ソ LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 師岡正雄) 予備4 ロ-日 STV 21 41 若松 勉 洗川雄司 山田 透 LF制作裏送り その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 デ-巨 RF 22 26 西山秀二 木村季康 細渕武揚 GBS,CRKにネット 西-ソ QR 21 06 工藤公康 斉藤一美 鈴木光裕/槙嶋範彦 KBC,NBCにネット デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 楽-オ TBC 中止 杉山賢人 松尾 武 降雨中止 雨天中止の対応 TBC楽オ⇒通常番組復活 特記事項 【デ-巨】QR取材 松島茂 【ロ-日】QR取材 長谷川太 2013年4月4日(木) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-巨 TBS (不明) 佐々木主浩 初田啓介 小笠原亘/椎野 茂 地方局はRBCのみネット 予備1 神-中 ABC 20 46 下柳 剛 清水次郎 山下 剛/角上清司 CBCにネット 予備2 広-ヤ (RCC) 中継無 ※屋内球場より下位 予備3 西-ソ RKB 21 30 衣笠祥雄 清原正博 佐藤文康 TBS制作裏送り 予備4 ロ-日 HBC 21 56 牛島和彦 伊藤隆佑 新タ悦男 TBS制作裏送り LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- デ-巨 LF (不明) 野村弘樹 山内宏明 煙山光紀/松本秀夫 全国31局ネット 予備1 広-ヤ RCC 21 11 佐々岡真司 石橋 真 坂上俊次 予備2 神-中 MBS 20 56 亀山つとむ 近藤 亨 井上雅雄/北山 靖 SFにネット 予備3 西-ソ LF 中継無 ※屋内球場より下位(取材 宮田統樹) 予備4 ロ-日 STV 21 56 大矢明彦 清水久嗣 洗川雄司 LF制作裏送り その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 デ-巨 RF 21 15 関本四十四 矢田雄二郎 瀧口俊介 GBS,CRKにネット 西-ソ NHK 21 35 武田一浩 星野圭介 竹林 宏 QR 21 35 東尾 修 鈴木光裕 飯塚 治/松島 茂 KBCにネット デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 楽-オ TBC 17 56 松本匡史 飯野雅人 佐藤 修 特記事項 【デ×巨】QR取材 斉藤一美 2013年4月5日(金) TBS-JRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-中 TBS 20 36 槙原寛己 椎野 茂 戸崎貴広/高田寛之 CBC,RBCにネット 予備1 広-神 (RCC) ※ 高橋 建 石田 充 一柳信行 RCC制作裏送り、巨-中終了後中継 予備* 日-ソ HBC 21 06 岩本 勉 川畑恒一 水野善公/田中友英 予備* オ-西 MBS 中継無 ※屋内球場より下位(取材 金山泉) 予備* 楽-ロ (TBC) 中継無 ※屋内球場より下位 LF-NRNネット 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 本番- 巨-中 LF 20 41 若松 勉 山田 透 師岡正雄/森 貴俊 SF含む全国32局ネット 予備1 ヤ-デ LF ※ 関根潤三 胡口和雄 松本秀夫 巨-中終了後中継 予備2 広-神 RCC 23 11 山崎隆造 坂上俊次 長谷川努/山下 剛 ABCにネット 予備3 日-ソ STV 21 11 千藤三樹男 神谷 誠 萩原隆雄 KBCにネット 予備4 オ-西 ABC 中継無 ※屋内球場より下位(取材 平岩康佑) 予備5 楽-ロ TBC 22 11 杉山賢人 佐藤 修 守屋 周 その他ナイトゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-中 RF 20 36 柴田 勲 小林幸明 内藤博之 GBS,CRKにネット 広-神 MBS 23 16 遠山奨志 馬野雅行 森本栄浩 日-ソ RKB (不明) 浜名千広 茅野正昌 田中友英 オ-西 NHK 21 10 鈴木啓示 三浦拓実 横山哲也 QR 21 10 土井正博 高橋将市 松島 茂 早終了の対応 TBS-JRN巨中⇒系列局含めて予1の広神を中継(20 36-20 55、TBSのみ続けて21 01-21 53)LF-NRN巨中⇒LFのみ予1のヤデを中継(20 41-21 20)、LF以外は定刻までスタジオから 2013年4月6日(土) 全試合デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-中 RF 16 51 篠塚和典 内藤博之 小林幸明 RFは録音ナイター、GBSは生中継 CBC 16 51 定岡正二 高田寛之 初田啓介 TBS制作協力 ヤ-デ ※中継なし 広-神 RCC 中止 安仁屋宗八 長谷川努 一柳信行? SFにネット⇒降雨中止 ABC 中止 福本 豊 山下 剛 一柳信行 降雨中止 MBS 中止 安藤統男 森本栄浩 馬野雅行 降雨中止 日-ソ HBC 17 11 岩本 勉 渕上紘行 卓田和広/茅野正昌 RKB (不明) 浜名千広 田中友英 茅野正昌 KBC (不明) 稲田直人 岡崎和久 (不明) STV制作裏送り 楽-ロ TBC 17 16 高橋雅裕 伊藤晋平 佐藤 修 オ-西 ※中継なし 雨天中止の対応 RCC広神⇒【RCC】通常番組復活/【SF】「青山紀子気ままにSaturday」ABC広神⇒スタジオから南山千恵美が放送(実質通常番組復活)MBS広神⇒通常番組復活 特記事項 SFは巨-中の中継が不可のため、RCCネット受けで代替【ヤ-デ】QR取材 鈴木光裕/LF 栗村智【巨-中】SF取材 森貴俊 【オ-西】QR取材 松島茂 ナイター枠の対応 QR-NRN SET UPスペシャル 17 57 駒田徳広 満塁ナイト~開幕一週間を喋り倒せ!~ 19 30 甲斐よしひろのセイ!ヤング21スペシャル※全国6局ネット LF サッカーJリーグ「浦和-磐田」(解説 名良橋晃/実況 煙山光紀/リポ 洗川雄司,清水久嗣)※19 00までは「まいにちとことんプロ野球」 MBS うきうき土曜リクエスト延長スペシャル GBS ダッシュ一番歌謡曲 2013年4月7日(日) 全試合デーゲーム 対戦 幹事局 終了時間 解説 実況 リポーター 備考 巨-中 RF 17 16 吉村禎章 小林幸明 内藤博之 RFは録音ナイター、GBSは生中継 CBC 17 21 牛島和彦 高田寛之 戸崎貴広 TBS制作協力 ヤ-デ ※中継なし 広-神 RCC 16 36 高橋 建 一柳信行 石田 充 SFにネット ABC 16 26 福本 豊 山下 剛 石田 充 日-ソ HBC 16 36 吉井理人 山内要一 川畑恒一 RKB (不明) 島田 誠 茅野正昌 田中友英 KBC (不明) 千藤三樹男 永井公彦 (不明) STV制作裏送り 楽-ロ TBC (不明) 高橋雅裕 佐藤 修 守屋 周 14 41分降雨ノーゲーム オ-西 Nack (不明) ---- 加藤 暁 工藤むつみ 特記事項 SFは巨-中の中継が不可のため、RCCネット受けで代替【巨-中】QR取材 高橋将市/LF取材 山内宏明/SF取材 森貴俊【ヤ-デ】QR取材 鈴木光裕/LF取材 師岡正雄 ナイター枠の対応 LF 20 00 スマイル・テーブル※20時台以外は別途ナイターなし編成があるため割愛 MBS MBSタイガースライブ番外編 GBS ダッシュ一番歌謡曲 3月29日-3月31日← →4月8日-4月14日