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第4 渡嘉敷島における隊長命令の不在(1) (※<藤色>部分は、曽野綾子の論拠借用と著書引用) 第4 渡嘉敷島における隊長命令の不在(1)1 赤松命令説の問題の所在 2 赤松命令説の成立(1)『鉄の暴風』(昭和25年)(乙2)の記載ア イ ウ (2) 『戦闘概要』(昭和28年)(乙10)の記載ア イ (3) 『慶良間島・座間味村及び渡嘉敷村「戦況報告書」戦争の様相』 と呼ぶ(乙3)の記載ア イ ウ (4) その後の出版物の類似性 (5) 3 赤松隊長の反論(1) 『私は自決を命令していない』ア イ (2) 赤松隊長の「血の叫び」ア イ 4 赤松命令説の破綻(1) 『ある神話の背景』の内容ア イ ウ エ オ カ キ 1 赤松命令説の問題の所在 渡嘉敷島において発生した住民の集団自決については、かつて赤松隊長から発せられた《部隊の行動を妨げないため、また、部隊に食糧を供給するため、住民はいさぎよく自決せよ》との無慈悲な命令によるものだとする《赤松命令説》が定説とされていた。 かかる《赤松命令説》の記述は、『鉄の暴風』(昭和25年)(乙2)、『慶良間列島渡嘉敷島の戦闘概要』(昭和28年)(乙10)(以下『戦闘概要』と呼ぶ)、『秘録沖縄戦史』 (昭和33年)(乙4)、『沖縄戦史』(昭和34年)(乙5)、『悲劇の座間味島 沖縄敗戦秘録』(昭和43年)(乙6)、『沖縄県史8巻』(昭和46年)(乙8)に認められる。 《赤松命令説》に対し、赤松隊長自ら『私は自決を命令していない』(昭和46年)(甲B2)と題する手記を発表して異議を唱えている。 2 赤松命令説の成立 (1)『鉄の暴風』(昭和25年)(乙2)の記載 ア 「翌26日の午前6時ころ米軍の一部が渡嘉敷島に上陸した。―中略―住民に対する赤松大尉の伝言として〈米軍が来たら、軍民ともに戦って玉砕しよう〉ということも駐在巡査から伝えられた。」(乙2p33)。 イ 「同じ日に、恩納河原に避難中の住民に対して、思い掛けない自決命令が赤松からもたらされた。〈こと、ここに至っては、全島民、皇国の万歳と、日本の必勝を祈って自決せよ。軍は最後の一兵まで戦い、軍に出血を強いてから、全員玉砕する〉というのである。」(同p 34)。 ウ 「翌27日、地下壕内において将校会議を開いたがそのとき、赤松大尉は『持久戦は必至である、軍は最後の一兵まで戦いたい、まず非戦闘員をいさぎよく自決させ、われわれ軍人は島に残った凡ゆる食糧を確保して、自給態勢をととのえ、上陸軍と一戦を交えねばならぬ。事態はこの島に住むすべての人間に死を要求している』ということを主張した。これを聞いた副官の知念少尉〈沖縄出身〉は悲憤のあまり、慟哭し、軍籍にある身を痛嘆した。」(同p36)。 (2) 『戦闘概要』(昭和28年)(乙10)の記載 ア 「昭和20年3月26日、敵は海空援護の下に渡嘉志久、阿波連より上陸を開始したが、赤松隊は西山陣地に引っ込んだ。」「27日夕刻、駐在巡査安里喜順を通じて住民は一人残らず西山の友軍陣地北方の盆地へ集合命令が伝えられた。」(同p12)。 イ 「昭和20年3月28日午前10時頃、住民は軍の指示に従い、友軍陣地北方の盆地に集まったが、―中略―住民の終結場も砲撃を受けるに至った。時に赤松隊長から防衛隊員を通じて自決命令が下された。」「危機は刻々と迫りつつあり、事ここに至っては如何ともし難く、全住民は陛下の万才と皇国の必勝を祈り笑って死のうと悲壮の決意を固めた」「老若男女の肉は四散し、阿修羅の如き阿鼻叫喚の地獄が展開された」(同p12,13) (3) 『慶良間島・座間味村及び渡嘉敷村「戦況報告書」戦争の様相』 と呼ぶ(乙3)の記載 ア 「3月27日夕刻駐在巡査安里喜順を通じ住民は一人残らず西山の軍陣地北方の盆地に集合せよとの赤松隊長の命令が伝達された」(同p 22)。 イ 「28日午前10時住民は涙を呑んで軍の指示に従い軍陣地北方の盆地へ集まった。―中略―瞬時にして老若男女の肉は四散し、阿修羅の如き阿鼻叫喚の地獄が展開された」(同p23) 。 ウ しかし、『戦争の様相』には赤松隊長の自決命令は記載されていない。 (4) その後の出版物の類似性 その後に出版された『秘録 沖縄戦史』(昭和33年)(乙4)、『沖縄戦史』(昭和34年)(乙5)、『悲劇の座間味島 沖縄敗戦秘録』(昭和43年)(乙6)、『沖縄県史 8巻』(昭和46年)(乙8)の記載は、同様に『鉄の暴風』『戦闘概要』や『戦争の様相』を下敷きにして記述された。 (5) 本件で問題になる『太平洋戦争』『沖縄問題二十年』『沖縄ノート』もこれらの記載をもとに作成されたものである。 3 赤松隊長の反論 (1) 『私は自決を命令していない』 自決命令をだしたとされる赤松隊長は、『私は自決を命令していない』と題する手記を執筆し、自決命令を出していないと明言する(甲B2・『潮』昭和46年11月号)。 ア 「〈昭和20年3月〉26日夜、私たちは寝ていると、十時過ぎ、敵情を聞きに部落の係員がやってきた。私が上陸は多分明日だと伝えると〈では住民は?住民はどうなるんですか〉という。正直な話26日に特攻する覚悟だった私には住民の処置は頭になかった。そこで〈部隊は西山の方に移るから、住民も終結するなら、部隊の近くの谷がいいだろう〉と示唆した。これが軍命令を出した、自決命令を下したと曲解される原因だったかも知れない」(同p216下段末尾からp217上段) 。 イ 「27日、米軍の上陸開始、28日には部隊も住民も完全に包囲されてしまった。われわれ陣地のほうからは、集結した住民の姿も見えなかった。」29日になって(住民が)自決したことが分かった(同p217 中、下段) 。 (2) 赤松隊長の「血の叫び」 ア 赤松隊長は、「村当局がまとめた戦記がマスコミの目にとまるや次々と刊行される沖縄関係の書物のいたるところに、赤松という大隊長が、極悪無残な鬼隊長として登場することになった。戦記の作者の何人かは沖縄在住の人である。沖縄本島と渡嘉敷の航路は二時間足らずのものなのに、なぜ現地へ行って詳しい調査をしなかったのか。かれらの書物を孫引きして、得々として良心的な平和論を説いた本土評論家諸氏にも同じ質問をしたい」と現地調査もしないままの無責任な報道を批判する。 イ そして、「兵士の銃を評論家のペンにたとえれば、事情は明白だ。ペンも凶器たりうる。『三百数十人』もの人間を殺した極悪人のことを書くとすれば、資料の質を問い、さらに多くの証言に傍証させるのがジャーナリズムとしての最小限の良心ではないか〉とみずから「血の叫び」を訴えている(同p221)。 4 赤松命令説の破綻 (1) 『ある神話の背景』の内容 曽野綾子は『ある神話の背景』(昭和48年)(甲B18)で赤松命令説の疑問点を明らかにした。 ア 『鉄の暴風』、『戦闘概要』に赤松隊長の集団自決命令は記載され、これらが、その後の書物に子引き、孫引きの形でそのまま引用された。 イ 軍の自決命令により座間味、渡嘉敷で集団自決が行われたと最初に記載したのが沖縄タイムスの『鉄の暴風』、これを基に作成したのが『戦闘概要』である。 『戦闘概要』に『鉄の暴風』と酷似する表現、文章が多数見られ、偶然の一致ではあり得ず、引用した際のものと思われる崩し字が『戦闘概要』に見られることなどをその理由としてあげる。さらにこれらをもとに作成されたものが『戦争の様相』(乙3)であるとする(甲B18p48) 。---『ある神話の背景』からの引用 ウ そして、『戦闘概要』に記載のある自決命令が『戦争の様相』に記載されていないことについて、村が作成した資料にこれほど重大な事実が、不注意で欠落することはありえない。『戦争の様相』作成時には部隊長の自決命令がないことが確認できたから、記載から外したものである(甲B18p48) 。---『ある神話の背景』からの引用 そうすると渡嘉敷村でも隊長命令がなかったことは認めていることになる。 エ さらに曽野は米軍上陸の期日昭和20年3月27日をこれら3つの資料は3つとも同じく3月26日と間違って記載していると指摘する(甲B18p49)。米軍上陸という重大な日を間違えるようでは戦史としての信頼性は全くない。---『ある神話の背景』からの引用 オ 最初の資料『鉄の暴風』は太田良博が当時座間味村の助役の山城安次郎と南方から復員した宮平栄治の2人から取材して作成した。宮平は事件当時南方にあり、現場を見ていない。また山城が目撃したのは渡嘉敷島ではなく隣の座間味島の集団自決である(甲B18p50,51 ) 。---『ある神話の背景』からの引用 事情は聞いたとしても、しょせんは伝聞証拠である。しかも太田はこれほど複雑で事実の曖昧な渡嘉敷の集団自決を含む沖縄全体の戦史を3ケ月調べ、3ケ月で作成したのである(甲B18p51)。---『ある神話の背景』からの引用その結果、沖縄タイムス社の役員牧志伸宏みずからが、調査不足があったことを認めている程である(甲B10)。 カ 決定的なのは赤松元隊長の副官知念元少尉の話である。『鉄の暴風』に隊長命令説を裏付けるくだりとして「3月27日に地下壕で将校会議を開いたが、その時赤松大尉は〈持久戦は必至である。軍としては最後の一兵まで戦いたい、まず非戦闘員を潔く自決させ、われわれ軍人は島に残ったあらゆる食糧を確保して、持久態勢をととのえ、上陸軍と一戦を交えねばならぬ。事態はこの島に住む全ての人間に死を要求している〉とし、これを聞いた沖縄出身の知念少尉は悲憤のあまり、慟哭し、軍籍にある身を痛嘆した。」と記載する(乙2p36) 。 しかし、曽野が昭和47年7 月に那覇で会った際、知念元少尉は「地下壕はなく、将校会議が開かれた事実もない」と否定した。加えて知念元少尉は「昭和45年まで沖縄の報道関係者から一切インタビューを受けたことがない」と明言した(甲B18p112,113)。---『ある神話の背景』からの引用尚、知念元少尉は法廷においても同旨の証言をしている(知念調書p6,9)。 結局、『鉄の暴風』は知念元少尉に取材せずに知念元少尉の内面的経験を記載したことになる。これでは隊長命令を決定的に裏付ける事実が存在しないことになり、赤松命令説が虚偽であるといわれても仕方がない。 キ また自決に失敗した村民に赤松部隊が治療をしている事実がある。古波藏(米田)村長もこの事実を認めるし、若山元衛生軍曹は治療が「軍医や隊長の意向であった」ことを認めている(甲B18p121)。---『ある神話の背景』からの引用 自決命令が出ていたならば、治療をするはずがないのであり、赤松部隊が負傷者の治療をしたことは、自決命令が出されていない何よりの証拠である。 戻る
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俺、なんでこんなもん必死に書いてんだろ? ナオンと……である。略し過ぎ? 『神聖マルコメ帝国AZ(あのゼロ)』 第五話 MG部隊設立 前回のあらまし:ルイズの誇るワルドによって、ファーザーたちは安全に晒されていたが、 ワルドはブタッキー(中森)だったので、ファーザーたちは危機に晒された。 港町ラ・ロシェールに到着して二日目。明日の朝にはアルビオン行きのフネが出る。 ファーザーは中森に決闘を申し込もうとして、取り巻きのナオンたちに、よってたかって殺された。 なぜか僕、マリコルヌも一緒に。ああ、何だか危ない被虐趣味に目覚めそうだ。 「おのれ―――、あのブタのばけもん、ブタッキーめがー!! なぜわしの前途には、いつも男と犬の魔手が伸びているんじゃよ―――!!」 「……男と犬?」 ファーザーの妄言は、いつも何が何だかさっぱり分からない。 部屋で昼食(トンカツ定食)を食べる僕が訝しげにしていると、ファーザーは蔑みと憐みの混じった口調で語り始める。 「フン、きさま……まだ男と犬の恐ろしさを知らんと見える。 いいか? 有史以来常に人類社会とともに存在し、あらゆる重要な場面に現れ、 世界を動かしてきた謎の組織―――『男』。そしてその尖兵が『犬』とヤクザじゃよ。 歴代教皇の全ては男で占められ、かつてナオンが教皇になったという事実は、 すでに伝説として歴史の闇の中に沈められている―――」 「……そりゃ、嘘じゃないけど。 男って、別に全世界的に秘密組織を作って、計画的に活動しているわけじゃないだろうが」 「なあに、世間にそう思わせておくのが、奴らのやり口よ。 奴らの秘密を知ったものは皆、狂人として社会から隔離され、密かに葬り去られてきたという……」 「お前の病的妄想なんぞどうでもいい。今は中森をどうにかしないと」 「ふむう、そうじゃった。ではここに主権者たるわしの名において、 神聖マルコメ帝国における『MG部隊』の設立を宣言する。」 (バーン ドドーン ジャーンジャーンジャーン ゲェッカンヌ) 「……何だそれ。」 「フフフ、まぁわしに全て任しておくのじゃよー。(ピーン)」 【MG(MOTEMOTE GAIJIN)部隊】 MG部隊とは、MO(モテる男)を地上から抹殺するために創設された、 顔・体格・性格など、すべてがトップクラスのMNO(モテない男)から編成される最精鋭武力集団で、 国軍に属する公然軍事SOG(特殊作戦部隊)にあたる。 《隊規》 一、ナオンにもてる者は殺す 二、ナオンにいいよる者は殺す 三、ナオンにもてない者と友達になりたい 「かつて天下にMNOを募った際、猫ばかりが募兵に応じた上、 はからずもブタッキーが現れた苦い思い出がある。今回の募兵には慎重を期さねばにゃー」 「モテない男っつっても、僕らのパーティーでは、他に男はギーシュとヘビトカゲとサイトしかいないぞ。 ヘビトカゲはともかく、ギーシュとサイトは一応MOだろうが」 「ボケーーッ、任意のカップルからナオンを引き算すれば、たちまちフラレナオンとMNOが発生する。 この悪魔の方程式をあてはめるとじゃなー、つまりあのーあれー、 日野を釘宮から引き抜こうってわけよ。バールのようなもんについてる釘抜きで」 「そんな神をも恐れん真似が、お前のような存在に可能なのか? 異端審問官に連れて行かれて、略式宗教裁判ののち、火炙りにされるのがオチだぞ」 【いろんな事情があるので、危険なネタはほどほどにしておく。】 こいつのたわ言は9割がた聞き流したほうが良いが、たまには真実を含んでいることもある。 それを見つけ出すのが、正気を保っている僕の役割だろう。 「……つまりお前の妄言からノイズを抜いて整理すると、サイトをけしかけて中森と戦わせればいいんだな?」 「然り。両者共倒れしたのを見計らって、ナオンたちをいただいちまおうぜ? ホホホ、これを『才人争豚の計』と申します」 と、そこへ忍び寄る一つの影。 「ふーん。あの中森って奴と、俺を戦わせようってのか」 「うわあ、サイト!? 今の話、聞かれていたのか?」 「しまった、機密が漏洩したー! ええい、死ねこの脇役!! きさまの死を通じて、人間的に成長してやる!!」(グオオ) ファーザーは混乱して殴りかかるが、サイトは思わず背中の長剣を抜き、振り下ろす。 「誰が脇役だ、この変態おやじ!!」(ザシュッ) 【ファーザー死亡】 「あ。し、しまった、つい……」 「大丈夫だって、こいつしばらくすれば生き返るから」 僕とサイト、それに復活したファーザーは、部屋の中で密談を始めた。 「―――まぁ、俺もあいつにはムカついてるから、見返してやりたいな。 ちくしょう、俺のルイズを……」 「じゃあ話は早い、さっさと中森に決闘を申し込んで来いよ」 「……でも、あいつは強いし。見た目はどう見ても、ただのデブオタなのに! なんでだ! なんでなんだよ!! ちくしょう!!(ガッ)」 「サイト……」 ファーザーが、自暴自棄になっているサイトを叱りつける。 「ええい、夢をあきらめるな斉藤。悪・即・斬の壬生狼の誓いを忘れたか!」 「俺は斉藤じゃなくて、平賀才人だってんだろうが、変なおっさん! つうか、そんなの知っているって事は、あんたも地球から来たのか? 宇宙人とか言ってるけど」 「わしは善良なる一般宇宙人じゃよー。細胞内によくわからないオルガネラが存在し、DNAは左巻き。 あと、パンツ丸見えなのは宇宙の掟です。ちなみに旧町田市民(市民権なし)。」 「……まあ、どうだっていいよ。大体、あんただって中森に決闘申し込んで、ルイズたちに殺されてたじゃねえか! キュルケやタバサも味方につけてるし、この俺があんなのに勝てるわけがねえよ!」 フッ、と鼻で笑うファーザー。 「やりもせんうちから敗北主義とは、正しい思想教育が必要じゃなー、このダメな負け犬。 いいか? これは帝国全体の総意であり、すでに作戦は開始されている。 ならばこのわしが、きさまをMG部隊員に相応しい男として叩き直してやるぜ! そこの広場までついて来い!!(ゴオー)」 【阿鼻教官】 阿鼻教官は、神聖マルコメ帝国海兵隊におけるハートマン軍曹的存在であり、 彼のしごきに耐えて生き残った者は一人もいないと噂されている。 「よーし微笑みデブ、まずはきさまがブタッキーの代わりとしてサイトと立ち会え。 どっちも本気でやらねえと、この『破壊の杖』が火を噴くぜ?(チャキ)」 「うわあお前、何持って来てんだ学院の秘宝を!?」 「それ、俺が使っちまったから、もう弾はないはずだぞ。どうやって持ってきたんだ? ま、ドットとスクウェアの違いこそあれ、マリコルヌも中森も風メイジ。練習相手としては悪くないかもな」 サイトが長剣(デルフリンガーという魔剣らしい)を構え、僕も仕方なく杖を抜く。 これもまあ、友情のためだ。あと自分のためでもある。 なんだか決闘騒ぎと聞いて、どこからかギャラリーが集まって来たが。 そして、夕方。僕の百戦百敗、とばっちりでファーザーが6回ほど死亡した。 サイトには怪我一つない。あいつって、こんなに強かったのか? ……ああそうか、僕が弱いんだ。 「よーし、何か吹っ切れたぜ。ありがとな、マリコルヌとファーザーのおっさん! 負けて元々だ、中森にケンカ売ってくる!」 『ひゃひゃひゃ、調子を取り戻したじゃねえか相棒! その調子さ!』 「……うう、今回の作戦の意図は何じゃっけ。なぜこうなった?」 「―――というか、サイトが仮に中森に勝ったら、あいつがMOに復帰するだけだろうが。 案外、負けてもナオンたちに心配してもらえるかも」 「くっ、他兵を借りて敵を討つというところに、そもそもの誤りがあったか。 このままでは軒を貸して母屋を取られ、深山に虎を放って身を守るようなもの。 ならばいっそ宿屋に火計を仕掛け、二つの害悪をすみやかに排除して」 「やめろ!!」(ドガッ) ファーザーを殺してから、疲れた体を癒すべく、僕は一階の酒場へ向かう。 早くも日は落ちて、二つの月が夜空に浮かんでいる。 酒場に行ってみると、サイトがなぜか中森と打ち解け、楽しげに酒を酌み交わしていた。 ナオンたちと一緒に。……ナオンたちと一緒に。 「ふーん、中森さんも数年前に日本から来たのか。名前で分かるけど奇遇だなー、しかも秋葉原からかよ」 「ええ、ほんと早く帰りたいです。でもなんだか知らないけど強力な魔法使いになってるし、 ワルドって貴族に気に入られて養子にされてるし、とんとん拍子に出世しちゃって、どうしようかって。 あと、あのファーザーって人も見覚えがあります。よく思い出せないけど」 「ええっ、中森子爵って異世界から来たの? ロマンチックだわ」 「あはははは、すげーなあ。俺なんかただのアキバ系高校生だぜ? 『ガンダールヴ』なんて伝説の使い魔らしいけど、ご主人様のルイズからは犬扱いだし。 いっつも鞭でしばかれてるから、そのうちマゾに目覚めそうだよ」 「ははっ、なんだか僕と気が合いそうですね。頑張って、一緒に地球へ帰りましょうよ」 「ぎゃっははは、二人の友情にかんぱーい」 「もーっ、私たちも混ぜてよ、かんぱーい」 ―――もういい、僕のことはほっといてくれ。部屋に帰るとしよう。 飛行船が出港するのは、明日の朝か。まあ、ファーザーは置いていこう。 ギーシュも自分の部屋でのんだくれているだろう、いつも通り。 そう思った時、突然背後で轟音がした。 振り返ると、岩でできた巨大なゴーレムの足が、今までいた広場全体を踏み潰していた。 見上げれば高さは30メイル、トライアングルクラスの大きさだ。まさか、アルビオン貴族派の刺客か? ……あ、そう言えばあそこにはファーザーが。まあいい、急いで逃げなくては。 「きゃああああ!?」「いかん、敵襲だ!!」「くそっ、酒場に踏み込んで来たぞ!」 中が騒がしい。サイトたちがいる酒場にも、別の敵が来たようだ。くっ、僕はどうすれば? 無関係を装って、部屋から荷物を持って、こっそり抜け出そうか? ええい、しかし見殺しにするわけにも……。 「おおおおおおおおおお、胸くそわり――――――!!!」(カッ) 絶叫、閃光、爆音。広場に立っていた30メイルの巨大ゴーレムが、唐突に爆発した! 「なっ!!?」 ゴーレムは瞬時に『土くれ』に変わり、砂埃がもうもうと立ち込める。 僕は呆然と、それを見ていた。 ……そこに立っていたのは、血塗れのファーザーだ。いや、流血は速やかに止まり、傷口がどんどん塞がっていく。 しかも胸にある謎のルーンが光り輝いていた。まさか、アレの力なのか!? いや、ルーンだけではない。頭頂部の赤色灯も耳の突起物も、目や鼻や口や指先も輝きを纏っている。 いっそ神々しいほどだ。パンツ一丁のくせに。 「……こ、これが、わしの超能力(ちから)……? で、できたぜ、幻の大技『バンカラきりもみレーザー』が!!」 【バンカラきりもみレーザーとは、「胸くそわりー」の叫びを合図に、 バンカラな人から全方位に発射されるレーザーである。 欠点はみさかい無く発射される事。時々バンカラは巻き込まれて死ぬ。】 (続く。)
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント、アサシン。風魔小太郎。 このようなナリですが、どうぞよろしく……」 Synthesis レベルアップ 「少しだけ、強くなりました」 霊基再臨 1 「せっかくですので先代のお古を持ち出してみました。着こなせているでしょうか?」 2 「有難いのですが、申し訳なく。この信頼に足る活躍をしないといけませんね」 3 「風魔の全力、これでお目にかけられます。我らが忍術の粋、ご覧あれ」 4 「僕のような未熟者がこのような域に届くとは……ありがとう、何もかも主殿のお陰です。え? この部屋いっぱいの武器はなんだ……ですか? 僕の数少ない趣味というか……良い武器があると、つい取り寄せてしまうもので。良い機会です、主殿にもひとつ、都合しましょうか」 Battle 開始 1 「どうか、恨まないでほしい……」 2 「それでは、その……参ります」 スキル 1 「血路を開きます!」 2 「辞世の句でも詠んでおけ……!」 コマンドカード 1 「急所を突きましょう」 2 「承知!」 3 「御用とあらば!」 宝具カード 「では切り札を」 アタック 1 「せいっ」 2 「しゅっ!」 3 「発破!」 エクストラアタック 「ブレイク!」 宝具 「即ち、此処は阿鼻叫喚――大炎熱地獄。 『不滅の混沌旅団』 (イモータル・カオス・ブリゲイド)」 ダメージ 1 「窮地なれど死地に非ず……ッ!」 2 「くっ!」 戦闘不能 1 「何も無い……なにも、ない……」 2 「我が主……どうか、ご無事で……!」 勝利 1 「刃にてその心を絶つ。残念ですが、慈悲はありません」 2 「忍ぶれど……いえ、何でもありません……」 My room 会話 1 「主殿……どうか、その……いえ、なんでも……」 会話 1 「主殿、出立です。さぁ出立です!張り切って参りましょう!」(絆Lv .5以上) 2 「雇われたからには……努力、します。やる時はやる、が僕らの信条ですから」 3 「主殿が一廉の武将になるまで、いえ、立派な大名になるまで……がんばりましょう」 4 「侍か。それも架空の侍とは……やっぱり、この国に根付いているんだな……武士は」(佐々木小次郎 所属) 5 「ある意味で、僕と呪腕のハサン殿は、一番近いのでしょう。彼は悪魔の腕で、僕は……鬼の身体で邪悪を正そうとするのだから」(呪腕のハサン 所属) 6 「あ、足柄山の大先輩……! 紙と筆、紙と筆……ここに一筆、お願いしたいのですがっ!」(坂田金時 狂 / 騎 所属) 7 「宝具名? ああ、それは父から継承しました。紅毛碧眼で、大柄の男だったとか……おそらく、南蛮の出だったのでしょう」 8 「母上が召喚されましたか。……いえ、知らせる必要はありません。僕と彼女は、出会ったこともない。それでいいのです。彼女が喪失に苦しむ必要はない」(加藤段蔵 所属) 9 「」 10 「少し前、茨木童子と、会話という名の口喧嘩をやってしまいました。その際、“では貴様を追って、いづれ渡辺の綱殿も召喚されるだろう”と、思わず当て付けの様に言ってしまったのですが、その…、茨木童子は“綱が来るか…”と呟き、笑ったのです。鬼とは、ああいう風に笑えるものなのですね」(茨木童子 所属) 11 「」([[]] 所属) 好きなこと 「好きなもの? 手裏剣と刀、鎖鎌……身代わりの木材に、火薬玉、薬草の手入れ……でしょうか。メンテナンスは大事ですよ」 嫌いなこと 「嫌いなもの……我が風魔の誇りを穢す者、それは明瞭に敵です」 聖杯について 「聖杯……武士ではなく、忍びが支配した世界を見てみたい……かな。冗談、冗談ですよ」 絆 Lv.1 「はい、我が主。風魔小太郎、罷り越しました。任務とあらば、どのような用向きにもお使いください」 Lv.2 「主殿は……その、あまりえばらないのですね。あ、いえ! 威厳がないとか怖くないとか、そういう意味ではなくて……大変、お仕えしやすいです」 Lv.3 「もっと派手な武器はないのか、ですか? ううん……手裏剣にも種類があって、車剣とか見た目は面白いのですが、あれはあまり威力がなくて。やっぱり、投げるのなら短刀型の苦無が実践的というか……あ、そういうことではないですよね……すみません……」 Lv.4 「この赤毛は……異国の出身の証なのでしょう。父もそうでしたから。それだけでなく、僕は他にも、試行錯誤の末に生まれた子どものようです。人のような、そうでないような……人でなしのような……そういう存在です」 Lv.5 「僕は、人でなしかもしれませんが……それでもいいと、今は思えます。ありがとう。今は、あなたという主のために……自分の全てを使いたいと思います」 イベント開催中 「主殿。なにか、起きたみたい……です。気になるのなら、お供しますよ」 誕生日 「主殿が生まれた日だそうで。元服は、済ませているのですか?」
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前ページ/ゼロの使い/次ページ アルビオンへの船が停泊すると言う桟橋は天にも届こうかと言う大樹だった。 どうやら敵はこちらの動きを読んでいないようで、これと言った苦もなく、船にたどり着くことが出来た。 船主には黄金並みの値が付くと言う積荷の硫黄と同額の運賃を払い、ワルドが動力の風石代わりをするという条件で、出発を早めてもらった。 「へへ・・・ざまあみやがれ・・・」 傭兵達の前にはついさっきまで『女神の杵』亭だった瓦礫の山が積まれていた。 とても生存者がいるとは思えなかった。 瓦礫の下にぽっかりと開いた、巨大な土竜が掘ったような穴を見るまでは。 「取り逃がしたか・・・」 「ど・・・どうする・・・追うか?」 「その必要はない・・・」 傭兵達の頭の中に、忘れたくても忘れられぬ悪霊の声が響いた。 「こちらの目的は果たされた。これをもって君たちを解任する。既に金貨の呪いは解除した。 大砲に関しても適当に処分してくれたまえ。」 それだけ言い残して悪霊の声は消えた。 それと同時に、天から滝の様な雨が降り注いだ。 「ふう・・・助かったわね・・・」とキュルケ。 「間一髪・・・」 「どうだい?捨て駒と言われた僕だけど、こうして君たちの役に立っただろ?」 と傍らの巨大土竜・ジャイアントモールを撫でながらギーシュが自慢げに言う。 「そうね。でも・・・」 キュルケは天を疎ましげな目で見た。 「天候は最悪ね。」 アルビオン行きの貨物船の中で、船員達は大混乱に陥っていた。 「くそ!よりにもよってこんな嵐の中を飛ぶ羽目になるとは!!」 「ぐずぐずするな!死にたくなかったら急げ!!」 その時、船に爆音が轟き、地震にも似た衝撃が襲い掛かった。 「何事だ!!」 「落雷です!右船腹に着火しました!!」 「急いで消火に当たれ!墜落するぞ!」 まさに空の地獄と呼ぶべき空間を船は進んでいた。 怒涛の如き雨、風神が暴れているような暴風、雷神の怒りそのものの様な無数の雷。 まるで天までもがアルビオン貴族派に手を貸しているかのようだった。 「このままじゃ船が持たないぞ!!ん?」 船員が怪訝そうな声を上げる。 客人のはずの白面の男が甲板に立っていた。 「おい、あんた。死にたいのか、早く船室に・・・」 言いかけて船員は言葉を呑んだ。男が掌をこちらに向けたからだ。 「メラミ!!」 船員は目を瞑った。後方で爆音が響いた。 「私が呪文で雷を弾く。その間に何とかしろ。」 「わ・・・わかった。」そう言い残して船員はそそくさと立ち去った。 メディルは意志でもあるかのように、次々と船に降り注ぐ雷を火炎呪文で弾いていった。 「凄ぇな・・・あの客人・・・」 「全くだ。雷を弾くなんざ人間業じゃねぇ・・・」 「だがこれじゃキリがねぇ・・・」 そんな船員達の言葉に応じるかのように、メディルは言い放った。 「目には目を。嵐には嵐だ。バギクロス!!」 数本の巨大竜巻が発生し、船の軌道上と周辺にある雷雲を根こそぎ吹き飛ばしてしまった。 「すげえすげえ!!」 黒い雲海を吹き飛ばすと、そこには澄み切った青空が広がっていた。 「いやぁ、客人。あんたのお陰だよ。」 「あんた、城お抱えの魔術師か何かか?その腕、只者じゃない。」 質問攻めにする船員達を無視して、メディルは船室へと戻った。 「聞いたわよ。メディル。あなたのお陰なんですってね。」ルイズが嬉々として迫る。 「主を守るため、任務達成の為当然の事をしたまでの事。」相も変わらず淡々とした口調で答える。 「謙遜することないわよ。でも、あなた一体何者なの?」 「と言うと?」 「幾らなんでも雷を弾いたり、嵐を吹き飛ばしたり、そんな芸当人間に出来るはずないからよ。」 ・・・ 暫しの沈黙 先に口を開いたのはメディルだった。 「別に隠していた訳ではないが、私は魔族だ。」 「ま・・・魔族・・・?魔族なんて・・・御伽噺だと思ってた・・・」 「私から見ればオークやオーガがその辺の森にうろついて、竜まで存在する世界で、 魔族が空想の産物に過ぎないことに驚いたよ。」 「そ、そう・・・でも・・・本当・・・なのよね・・・?」 「ああ。そして、お前達がイメージしているのと概ね同じものだ。」 「じゃあ、前の主君って言うのは・・・」 「・・・かつて世界の殆どを封印した、大魔王オルゴ・デミーラ様だ。 私はあの方の片腕として仕えていた。」 「魔王の・・・片腕・・・」 「私はあの方の配下の中で最強の呪文の使い手だった。だが、お前に召還されたあの日、 魔王様共々敗れ去ったのだ。」 ルイズは只黙っていた。 「だが、ルイズ。お前に誓った忠誠は本物だ。信じろとは言わぬ、どうするかはお前が決めるといい。」 砲撃音の後に、空賊襲撃の報せが船員達の阿鼻叫喚という形で船内にけたたましく響いたのはその直後だった。 前ページ/ゼロの使い/次ページ
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2014/5/7 4次封龍奇縁 [#ld008c76] 2014/5/7 4次封龍奇縁 [#ld008c76]公式情報 [#of37df06] 天上碑最強の武器「四次封龍奇縁武器」実装 [#na716553]概要 [#jd0a41b3] 龍の防具とのセット効果 [#qde58f5d] 天上防具とのセット効果 [#m2464cba] エフェクト効果 [#v6a89628] 四次封龍奇縁武器-制作方法 [#fc2a0830] 巨鬼迎撃戦の褒賞リニューアル [#u38b73eb]概要 [#b51da353] 個人褒賞「特級箱」の獲得条件の変更 [#e79e5673] 個人褒賞「特級箱」、「上級箱」、「中級箱」の内容リニューアル [#ba96b8f4] 巨鬼討伐成功時のサーバ褒賞の確率変動 [#g9f41bc1] 三次仙人中級クエスト仕様変更 [#t7087699] 掲示板 [#dc34eaad] 公式情報 [#of37df06] http //tenjouhi.pmang.jp/member/information/info_info.asp?num=257 page=5 天上碑最強の武器「四次封龍奇縁武器」実装 [#na716553] 概要 [#jd0a41b3] 天上碑最強の武器として三次封龍奇縁武器を凌駕する武器、 「四次封龍奇縁武器」が実装されました。 四次封龍奇縁武器の制作は「三次封龍奇縁武器」と 新アイテム「雷龍の髭」と呼ばれる素材アイテムが必要となります。 龍の防具とのセット効果 [#qde58f5d] マント、鎧、上衣、下衣とのセットで熟750 首飾り、具足、兜、靴とのセットで力750 天上防具とのセット効果 [#m2464cba] 圓光如來鎧+圓光如來袍+陀羅尼服(上)+陀羅尼服(下)とのセットで熟750 無間阿鼻鈴+無間阿鼻冠+圓光如來具足+圓光如來靴とのセットで力750 エフェクト効果 [#v6a89628] 四次封龍奇縁武器を装備するとエフェクトがキャラクターの周りに表示されます。 四次封龍奇縁武器-制作方法 [#fc2a0830] 四次封龍奇縁武器の制作は「ポタラ宮」の道具屋(66,41)で行うことが可能です。 ・制作に必要なアイテム 四次封龍奇縁制作に必要なアイテムは以下の通りとなります。 ・三次封龍奇縁武器 ・雷龍の髭 20個 http //tenjouhi.pmang.jp/member/update/content.asp?info_code=1249 制作は100%成功し、三次封龍奇縁武器、雷龍の髭20個を消費し、四次封龍奇縁武器が制作されます。 ※命中率,重量(5割減ならば5割減),修練付与値,強化値,研磨等級,念力,五行属性、 三次封龍奇縁武器の能力を引き継ぎます。 巨鬼迎撃戦の褒賞リニューアル [#u38b73eb] 概要 [#b51da353] こちらの座談会にてたくさんのお客様からご意見を頂きました「巨鬼迎撃戦の褒賞」について 確率の変更と個人褒賞のリニューアルを行わせていただきました。 四次封龍奇縁武器制作に必要な「雷龍の髭」は巨鬼迎撃戦の褒賞「特級箱」、「上級箱」から出現いたします。 ぜひ、大人気コンテンツである巨鬼迎撃戦に参加して、豪華褒章を目指してみませんか。 個人褒賞「特級箱」の獲得条件の変更 [#e79e5673] 巨鬼迎撃戦で稀に獲得できる「特級箱」の獲得条件を変更いたしました。 変更前:巨鬼迎撃戦にて中級箱以上を獲得した人の中から一人が獲得できる権利もち、獲得できる可能性は1% 変更後:巨鬼迎撃戦にて中級箱以上を獲得した人の中から一人が獲得できる(100%) 変更前は1回の巨鬼迎撃戦で特級箱が配られる確率が1%な上に、 中級箱以上を獲得してる人の中から一人という確率でしたが、 この度の仕様変更にて、1回の巨鬼迎撃戦で必ず1個は中級箱以上獲得している人 誰か一人に特級箱が配られるようになります。 個人褒賞「特級箱」、「上級箱」、「中級箱」の内容リニューアル [#ba96b8f4] 巨鬼迎撃戦が実装されてから約2年がたち、褒賞である箱アイテムの中身も 現在のニーズとは異なるものになっていると感じております。 この度の仕様変更にて、箱アイテムから出現するアイテムをリニューアルさせていただきました。 ※「雷龍の髭」は四次封龍奇縁武器制作時に必要となる素材アイテムです。詳細はこちら http //tenjouhi.pmang.jp/member/update/content.asp?info_code=1249 新アイテム「極上力上昇符」、「極上熟練上昇符」は 力(熟練)が4300未満の場合、力(熟練)を1上昇させることができるアイテムです。詳細はこちら http //tenjouhi.pmang.jp/member/update/content.asp?info_code=1247 ■巨鬼討伐成功時のサーバ褒賞の確率変動 こちらの座談会にてお客様より要望の多かった 「巨鬼迎撃戦のサーバ褒賞が"薬草"や"武技"が多すぎる」という現象解消すべく、 褒賞の確率の変更を行わせていただきました。 しかしながら、大幅に褒賞の確率をよいものにしてしまうとゲームバランスの崩壊や その他問題を引き起こしかねないことを考慮し、確率を調整させていただいております。 すぐさま実感できるものではないかもしれませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。 ・サーバ褒賞の確率変更について 巨鬼迎撃戦では以下のサーバ褒賞のいずれかを討伐時に獲得できます。 ・全部(ステータス成長率、薬草ドロップ、武技成長率、銀銭ドロップ率、アイテムドロップ率) ・薬草ドロップ率 ・武技成長率 ・銀銭ドロップ率 ・アイテムドロップ率 この度は上記褒賞の出現確率の調整と、サーバ褒賞の"継続時間"の確率の調整を行いました。 褒章確率について詳細な確率までお伝えすることはできませんが、 以下のように変更させていただきました。 【出現確率UP】 ・全部(ステータス成長率、薬草ドロップ、武技成長率、銀銭ドロップ率、アイテムドロップ率) ・銀銭ドロップ率 ・アイテムドロップ率 【出現確率DOWN】 ・薬草ドロップ率 ・武技成長率 より楽しくなった巨鬼迎撃戦をお楽しみください。 ●━◇三次仙人中級クエスト仕様変更◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ こちらの座談会にてお客様より要望の多かった「三次仙人中級クエスト」についての仕様変更を行いました。 具体的には以下の仕様変更を行いました。 ・武器の持ち込みを可能 以前の使用では武器持込みができない仕様となっていましたが、 この度の仕様変更にて武器を装備してのMAPへの入場を可能とさせていただきました。 すべての武器が持ち込み可能になったことで、モンスターに与えるダメージが増えるのはもちろん、 命中率を上昇させている武器なら安定してモンスターにダメージを与えることができます。 また、武器が装備できることで「力」のステータスだけではなく「熟練」のステータスも重要になってきます。 ・回復剤の持ち込みを可能 以前の使用では体力回復剤、気力回復剤共にセットすることが不可能な状態でしたが、 この度の仕様変更にて回復アイテムをセットしての入場を可能といたしました。 これでモンスターへの攻撃に集中できるのと共に、 節約しなければいけなかった気力についても回復剤を使用することで 武技を惜しみなく放つことが可能となります。 そのため相手に与えられるダメージが大きくなります。 ※仕様変更に関する注意点※ この度の仕様変更は単に「クエストの難易度を下げる」ためのものではなく、 様々な方向性でキャラクターを育成されていても平等の難易度のものにするための仕様調整となります。 三次仙人中級クエストにつきましてはコンテンツの寿命や開発元の コンテンツ開発速度等も考えたうえで、実装より半年間はクエストクリア者を出現させないコンセプトで 難易度を設定させていただいておりますことをご理解ください。 つきましては当仕様変更によって、モンスターに与えるダメージが大幅に上がることが想定されますので モンスターの能力を上昇させております。予めご了承いただけますようお願いいたします。 巨鬼討伐成功時のサーバ褒賞の確率変動 [#g9f41bc1] こちらの座談会にてお客様より要望の多かった 「巨鬼迎撃戦のサーバ褒賞が"薬草"や"武技"が多すぎる」という現象解消すべく、 褒賞の確率の変更を行わせていただきました。 しかしながら、大幅に褒賞の確率をよいものにしてしまうとゲームバランスの崩壊や その他問題を引き起こしかねないことを考慮し、確率を調整させていただいております。 すぐさま実感できるものではないかもしれませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。 ・サーバ褒賞の確率変更について 巨鬼迎撃戦では以下のサーバ褒賞のいずれかを討伐時に獲得できます。 ・全部(ステータス成長率、薬草ドロップ、武技成長率、銀銭ドロップ率、アイテムドロップ率) ・薬草ドロップ率 ・武技成長率 ・銀銭ドロップ率 ・アイテムドロップ率 この度は上記褒賞の出現確率の調整と、サーバ褒賞の"継続時間"の確率の調整を行いました。 褒章確率について詳細な確率までお伝えすることはできませんが、 以下のように変更させていただきました。 【出現確率UP】 ・全部(ステータス成長率、薬草ドロップ、武技成長率、銀銭ドロップ率、アイテムドロップ率) ・銀銭ドロップ率 ・アイテムドロップ率 【出現確率DOWN】 ・薬草ドロップ率 ・武技成長率 より楽しくなった巨鬼迎撃戦をお楽しみください。 三次仙人中級クエスト仕様変更 [#t7087699] こちらの座談会にてお客様より要望の多かった「三次仙人中級クエスト」についての仕様変更を行いました。 具体的には以下の仕様変更を行いました。 ・武器の持ち込みを可能 以前の使用では武器持込みができない仕様となっていましたが、 この度の仕様変更にて武器を装備してのMAPへの入場を可能とさせていただきました。 すべての武器が持ち込み可能になったことで、モンスターに与えるダメージが増えるのはもちろん、 命中率を上昇させている武器なら安定してモンスターにダメージを与えることができます。 また、武器が装備できることで「力」のステータスだけではなく「熟練」のステータスも重要になってきます。 ・回復剤の持ち込みを可能 以前の使用では体力回復剤、気力回復剤共にセットすることが不可能な状態でしたが、 この度の仕様変更にて回復アイテムをセットしての入場を可能といたしました。 これでモンスターへの攻撃に集中できるのと共に、 節約しなければいけなかった気力についても回復剤を使用することで 武技を惜しみなく放つことが可能となります。 そのため相手に与えられるダメージが大きくなります。 ※仕様変更に関する注意点※ この度の仕様変更は単に「クエストの難易度を下げる」ためのものではなく、 様々な方向性でキャラクターを育成されていても平等の難易度のものにするための仕様調整となります。 三次仙人中級クエストにつきましてはコンテンツの寿命や開発元の コンテンツ開発速度等も考えたうえで、実装より半年間はクエストクリア者を出現させないコンセプトで 難易度を設定させていただいておりますことをご理解ください。 つきましては当仕様変更によって、モンスターに与えるダメージが大幅に上がることが想定されますので モンスターの能力を上昇させております。予めご了承いただけますようお願いいたします。 掲示板 [#dc34eaad] 名前 コメント #inputtoolbar 総アクセス数 counter; 今日 - ; 昨日 - ;
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Fate/Another Servant HeavensFeel 2 第十五話ミニ劇場 ~芸術戦争~ 遠坂 「というわけで今回より聖杯戦争は平和的に解決する道を選ぶことになった」 一同 「………はい?」 ベーオ 「あ、あの遠坂殿?」 遠坂 「冬木の土地を管理するセカンドオーナーの決定だ。異議は認めない」 ヘイドレ「おいおい何考えてんだオメェ?ヴァカじゃねーのか?」 雨生 「俺もそう思う。馬鹿じゃないのか遠坂」 アン 「そうじゃそうじゃ。土地の管理者ならその辺りの隠匿工作もしっかりせんかい」 間桐 「遠坂お前の無能を他人に押し付けるな」 ラメセス「然り。俺様は俺様のやりたいやり方で勝利する。下郎如きが口を挟むでないわ!!」 ローラン「そーだ!そーだ!」 遠坂 「…………お・ま・え・た・ち・がっ!!!(拳振り上げて)」 ヘイドレ「ぐあっ!?な、何だこの硬いもんは!?」 雨生 「いぎゃっ!!ひ、額が割れたぁぁ!!」 アン 「げぼ!!!?あ、ああああ!ワ、ワシの鎧に皹があぁぁぁ!!?」 間桐 「がっ!!?ろ、肋骨が……」 ラメセス「イタイイタイ!!やめろ下衆め!! ファラオの頭を鈍器で殴るとは気違っているのか貴様!!」 ローラン「痛タタタタタっ!!?おいファイター!お前のマスターを止めてくれー! 掌サイズの特大ダイヤモンドでサーヴァントを殴るとか正気じゃないって!!?」 遠坂 「これぞ我が遠坂家に伝わる拳法『宝珠拳』なり!!」 ベーオ 「見事な拳法だ遠坂殿!」 忠勝 「待たれい、拳法と謳っておきながら宝石を鈍器にして撲るだけとはこれいかに?」 遠坂 「そういう拳法なんだから仕方が無い」 ヘイドレ「痛ってぇな!ぶっ殺すぞてめ!…ぶはっ!?」 雨生 「バーサーカーこんな奴やって、うぎゃっ!!」 遠坂 「お前と!お前が!押し込み強盗殺人紛いの真似ばかりするから!(ゴスッゴスッ!←打撃音)」 ローラン「お、おいバーサー……痛い!痛いぞ!」 遠坂 「お前が!メルヘンな馬車で町中を闊歩するから!!(ゴリゴリ!)」 ラメセス「おい貴様いい加減にしないと…… ああああネフェルタリィィ!野蛮人が俺様に襲い掛かってくるぅぅ!」 遠坂 「お前が!所構わず巨大な建造物をおっ建てるからっ!!(グリグリグリ!)」 アン 「マスターバーサーカーじゃ!第二のバーサーカーが現れよった!」 間桐 「お、お、お前が何とかしろよサーヴァントだろ……ぎゃああああああああああ!!!」 遠坂 「そしてキ・サ・マ・らが!町を大破壊してくれるから……っ! 私の隠匿工作が追いつかなくなっているんだろうがあああ!!!(ぎゅるるるる←遠坂の回転音)」 忠勝 「これが世に名高いハリウッド映画、乱暴~怒りの鉄拳~でござるか!?」 遠坂 「はぁはぁ!というわけで平和的に解決することにした。判ったな!」 負傷者達「ハイ……」 遠坂 「さて平和的にやるのならやはり芸術で勝負を決めようと思う」 綾香 「なんで芸術なの?」 遠坂 「私の趣味だ」 綾香 「あ、そういう自分基準なんだ……」 ソフィア「まあ私はミスタトオサカに賛成するがね。下品な競い合いよりかはいい」 ローラン「つまり絵や彫刻とかで一番言い出来だった奴が勝ちなわけだな?」 遠坂 「その通りだ。ただしサ-ヴァントが作ったもので無いと認めないから注意するように。では始め!」 牧師 「私たちは見ているだけでいいのか。 芸術面で勝負させればライダーに勝てる者が居る筈もないというのに」 綾香 「油断してると足元掬われるわよ?ランサーの手先の器用さは大したものなんだから」 雨生 「ふふんその自信、後から後悔することになるぞ。 なんて言ったってうちのバーサーカーはKOOLだから!」 アインツ「そのクールは駄目な方のクールじゃないかしら?」 各自鋭意製作中……そして完成! 遠坂 「さて各自出来上がったものを見せて貰おう」 綾香 「審査員は?」 ローラン「こいつにやって貰えばいいと思う、な!」 オリヴィ「………なぜだ?」 遠坂 「まあ良いだろう。 オリヴィエならば騎士の誇りに誓って公正な判定をしてくれる。そうだろう?」 オリヴィ「いや…だからなぜ私が……説明しろ!スタッフゥゥゥウーーーー!!」 遠坂 「では最初の者、作品を出してくれ」 ローラン「おう!俺の作品はこれだ!ジャジャーン!」 綾香 「岩?」 遠坂 「……岩だな、どこからどう見ても」 オリヴィ「ローランこれが君の芸術なのか?せめて石の加工くらい──」 ローラン「ふっふ~ん。いいやまだまだ、オレの芸術はこれからだ! うおおおおおおおおお弾け飛べ……とうっ!!!(岩まで突っ込んで行って…ちゅどーーん!)」 間桐 「うわっ何考えてんだこいつは!?」 綾香 「イタッイタタ!撒き散らされた岩の破片がっ」 ソフィア「ごほっごほっ!おまけに砂埃まで、おのれ卸したての服を…!」 遠坂 「で、セイバー。今のはなんだったんだね?」 ローラン「よく言うだろ? 芸術は爆発だって!!だから岩を爆発させてみた!」 ローゼン「………………」 ラメセス「………」 アインツ「……こんな知能指数の低い者がアインツベルンのサーヴァントだったなんて……」 遠坂 「で、判定は?」 オリヴィ「0点。ローラン!他の人に迷惑をかけるなといつも言っているだろう!」 ローラン「ええええええ!!?なんでだ!?オリヴィエの裏切り者ーー!!」 オリヴィ「君が根本的に芸術というものを間違っているからだっ!」 遠坂 「まったく芸術をなんだと思っているんだ。ファイター!手本を見せてやるんだ!」 ベーオ 「あ、いや遠坂殿、私はちょっと不調で……」 ヘイドレ「おい…こいつもなんの加工もしてねえ岩を用意してっぞ」 雨生 「ゲラゲラゲラ!ネタが被ってるくーるだ!クールすぎるぞファイター!ゲラゲラ」 遠坂 「ファイタァァァアアアアァァァ!!!!(怨」 ベーオ 「あ、あ、えと、えと!そ、そうだ! こう泥を全身に満遍なく塗りたっくって、それからポーズとって……。 ボディビルの銅像!……とかどうだろう?」 ラメセス「はっはっはっは!!これは傑作だ! 大英雄ともあろう者が体を張った大層な一発芸だなファイター!」 綾香 「セイバーとファイターって色んな意味で同レベルだったんだ……」 遠坂 「ファイタァアァアアァァァーーー!!(赤面)」 ソフィア「ぷくっくっくっ!し、審査員、くっく!は、判定、はククッ!」 オリヴィ「プッくくっ…5点…(笑い堪えながら)」 ベーオ 「く、無念!」 忠勝 「では次は拙者の番でござるな、見よこれぞ芸術でござろう!」 遠坂 「おおっ!」 間桐 「へぇ、意外に上手いな。それに特徴を捉えているから結構似ている」 ソフィア「今までがクソだった分余計にそう思えてしまうな」 綾香 「うわ上手!ってこれ私?」 忠勝 「拙者の主である沙条綾香殿の等身大彫刻でござるぅぅ! ちなみに胸元は少し増量しておいたで…ゴハッ!?」 綾香 「変な所で妙な気遣いを見せるなっ!(赤面)」 忠勝 「あ痛たた。折角慎ましい主殿の胸元を不憫に思ってやったことだというのに」 綾香 「余計はお世話よ!死んでまで喧嘩売ってんのアンタ!!?」 遠坂 「さあこれは結構な良作だ判定は!?」 オリヴィ「出来もさることながら君主に対するその思いやり。 感動しました異国の騎士よ。80点です」 アン 「ちなみに裾の下はどうなっておるのかなぁ~?」 綾香 「覗・く・な!」 アン 「じゃからと言って普通英霊の顔を踏ん付けるもんかおなごよ?」 綾香 「とかなんとか言いながら生の方のを覗こうとするなっ!!(加圧)」 アン 「ぐおおおお!?踏み付けが強く…! いやしかし!こ、これは……ちょっと、いいかもしれんぞぉぉぉ!」 剣&槍 「人の主に何してるこのマゾ弓兵!斬り捨てるぞコノヤロー!!」 ヘイドレ「オイいつまでやってんだ変態野郎ども。次は俺の番だ」 ローゼン「よもや貴方までファイターやセイバーと同じオチということないでしょう?」 ヘイドレ「ハッ!バカ言うんじゃねえよ。これが俺の芸術!題名は阿鼻叫喚!」 阿鼻叫喚「ア”ア”ア”ア”ァァア!もう”コロシテクレ”ェ~死なぜてくれぇ~だのむぅ」 綾香 「ひぃ!ナニコレ!?」 ソフィア「に、人間かコレ?!!」 ローゼン「誰が」 ベーオ 「本物の」 オリヴィ「阿鼻叫喚を」 遠坂 「作れと言ったあぁぁぁぁ!!」 ヘイドレ「あべしっ!!」 雨生 「ええええ!!!?ほわっと!?これじゃ駄目なのか!? バーサーカーと相談した結果芸術は悲壮感溢れる生の作品が良いって事になったのに!」 ローゼン「だからと言ってこれはナマ過ぎるでしょう!!」 遠坂 「何のための芸術勝負だと思っているんだお前らは!さらに屍の山をこさえてどうする!」 オリヴィ「判定するまでもなくマイナス100点!」 雨生 「ええええ不公平じゃん不公平じゃん!」 遠坂 「やかましい!」 間桐 「今度はアーチャーの番か。おいアーチャー準備の方は出来ているな?」 アン 「任せんか、これぞワシの芸術!古代海庭園じゃ!」 ローラン「うおおおおおスゲーーーーー!!!」 ローゼン「これはなかなか綺麗ですね」 ソフィア「5m四方の中に再現された海の楽園というところか」 綾香 「凄いは凄いんだけど……でもこれって」 遠坂 「どこからどう見ても豪勢な水族館だな」 間桐 「なんだ遠坂ケチを付けるな。 芸術は芸術だろう、日本にも庭園を一つの作品と見立てた物あるだろ」 アン 「がっはっは!馬鹿めこれだけではないわ! この古代海庭園の最大の見せ場はこれからじゃい! さあ!当園の最高の人気者よ出でよ!」 ヘイドレ「おい……園の中心部からキムクイが出てきてっぞ…」 遠坂 「こんな何をしてるんだあの亀神は?」 ベーオ 「っというより仮にも神を一番の目玉にするかアーチャー」 アン 「あれぇおかしい反応が悪いの~?亀神なら珍しさも世界一じゃとおもったのに。 神に製作協力して貰えば楽勝かと思ったんじゃが読みが外れたか」 遠坂 「なんだもしかしてこれはキムクイが作ったのか?」 アン 「当たり前じゃ。キムクイ様はスッポン料理以外なら何でも出来ると仰っておったわ」 オリヴィ「他者の手を借りるとは卑怯千万。よって減点して50点だ」 アン 「なんじゃとぅ!貴様それでも審判か!再判定を要求するぞこの節穴審判め!」 オリヴィ「審判に罵倒とクレーム!?ピピーッ!アーチャーはシャルルレッドカードで退場だ!」 アン 「なにぃぃ!?」 ローラン「おおオリヴィエが乗ってきたなぁ」 忠勝 「止めなくていいのでござるか?」 ローラン「いいよいいよ。オリヴィエもたまには息抜きも大事さ。溜めると禿げちゃうしな」 忠勝 「オリヴィエ殿もさぞ苦労しているのでござろうなぁ(しみじみ」 ラメセス「さあ茶番は終わりだ貴様ら! 芸術の真髄は常に俺様と共にある!よって芸術は俺様の独壇場!」 牧師 「建造物で勝負か。ライダーにとっては勝算も高い種目だからな」 ラメセス「甘いわ牧師!俺様がそんな安易な手段に訴えると思ったら大間違いよ。 今回は特別出血超サービスで絵画で勝負してやった! 見るがいいそして驚け!これぞ芸術なり!」 一同 「おおおー!」 牧師 「お前にこれほどまでの美的センスがあったとはな。これは悪魔の絵か?」 ベーオ 「何て禍々しい迫力だ!私もこんな幻想種は見たことが無い!」 ローラン「お、オレもだ!今までこんな恐ろしい怪物を見たことが無いぞ!?」 遠坂 「こう、なんだろう。見る者の胸を圧迫するようなおぞましい衝撃があるな」 間桐 「うちの妖怪爺よりも醜いモノがこの世に存在したと今始めて知った……」 アインツ「我がアインツベルンの本城にもこのような迫力のある絵画はなくってよ。 これは本当に貴方がライダー?よければ頂いてもいいかしら?」 ヘイドレ「まさに恐怖を絵に描いたらこういう形をしてるって感じじゃねーか…。 チッ!やっぱ芸術面のセンスは野郎が本命だったか」 忠勝 「むむむ、かような怖気の走る絵を描くとはやるなライダー!」 ライダー「御前達はなにを言っている?これはランサーの肖像画だぞ?」 一同 「…………は?…ええええええええ!?」 ライダー「この絵画はそこの生意気なサムライの肖像画だと言ったのだ。 光栄に思うがいいぞ無粋なサムライ? 後世に名を残す芸術家が貴様の貧相な面を描いてやったのだからな」 忠勝 「はぁぁぁぁぁぁあああコレ拙者!!!?」 アン 「がっははははははっははは!!!傑作じゃ!これは傑作じゃ!」 忠勝 「アーチャー笑い過ぎで御座るぞっ!」 アン 「くっく!いやしかしじゃな、かっかっか!駄目じゃ堪え切れんわ!」 牧師 「前言を撤回させてもらう。破滅的なまでの絵の下手さだな……」 ヘイドレ「お、おい!これってランサーのツラだったのかよ?!!」 ローラン「人類の顔にはとてもじゃないが見えないぞ!!?」 ベーオ 「これならまだグレンデルの方が人間っぽい顔立ちをしていた……!」 雨生 「悪魔の方がまだ可愛げがあるよ!」 アインツ「やはりライダー、その絵は急遽不要になりました」 綾香 「そういえば古代エジプト人が描く絵っていまいち上手くはないわよね?」 間桐 「だからと言っても限度が有るだろう限度が?」 忠勝 「ええいこのド下手糞め!なんだこの大和全土が震撼しかねん大妖怪は! 拙者はこのような顔では御座らん描き直せライダー!」 ラメセス「なんだと貴様!俺様の絵を侮辱するか!!? 所詮は生前に自分の肖像画を八度も書き直させた無粋者よな!」 綾香 「……ランサーって昔はそんな事してたんだ?」 忠勝 「あ、い、いや違う!違うで御座るよ主殿? あ、アレはどうせ描くのなら納得のいくものを描いて貰おうと思っただけで!」 ヘイドレ「でも普通はよぉ、流石に八度も描き直させねぇぞ?」 忠勝 「ちょっとしたお茶目と言うやつでござろう!」 ラメセス「はっはっは!無様よなランサー!」 忠勝 「何を他人事の様に笑っているか!御主には笑われたくは無いわ! 第一御主も自分の石像の顔を自分で好きな様に整形しておるだろうが!」 ラメセス「ふん!そんなものラーより与えられたファラオの権利だ!問題などない」 忠勝 「問題ならあろうが、元を正せば御主の人物画が度を過ぎて下手なだけでござろう!?」 ラメセス「なにをぉ!!?」 牧師 「おいライダー、ちなみに冬木の地図をちょっと描いてみてはくれないか?」 ラメセス「ん?これより制裁しようという時に……まあよかろう。 さらさらさらっと!ほら出来たぞ」 牧師 「………なるほど」 アン 「なるほどなあ」 ソフィア「ちなみに他の者に訊くが何に見える?」 ローゼン「………魔獣……に見えますね」 遠坂 「私もそう見える」 ローラン「オレも」 ベーオ 「これと同じ様なやつを生前見たことがある」 ラメセス「おのれぇぇ!ファラオを愚弄する気か貴様らぁ!」 オリヴィ「とりあえず採点は30点。タイトルさえ言わなければ素晴らしい作品だったのに……」 ラメセス「納得いかんぞぉおおおおお!!」 ローゼン「では最後はボクの順番ですね」 牧師 「まあキャスターの性格を考えればかもなく不可もなく無難なものが……なん、だと?」 綾香 「わぁかわいい」 間桐 「とんでもないのが出てきたな……」 ローラン「なあオリヴィエ……これって」 オリヴィ「我が国のフランス人形……?」 アン 「おいキャスターこれは」 ローゼン「これぞボクが作り上げた高貴で最高で至高で崇高にして究極の美です! 道具作成スキルを最大限に利用し機能美と造形美を併せ持つ究極の美を表現しました! やはり芸術を生み出すならまず人間です!人間こそが芸術を生み出すのです! 人間とは即ち神の至高の芸術品でありながら自らもまた芸術品を生み出せる究極の芸術! つまり人間という芸術を超えるならば人間が人形を造るのが当然の理。 むしろ大自然の法則と言ってもいいでしょう。否宇宙的法則とまで言ってもいい! だからボクは考えました!どうすれば至高の人型を作れるのかと! そしてついに至りました。やはり造るのなら少女や少年がいい!時代のニーズにも答えられる。 それにどうせなら人形は可動もした方がいい!可動です可動! 判りますか?判らない?脳みそ筋肉ですか貴方がたは今すぐ理解しなさい。 よって可動には間接が大事!つまり間接球体こそ至高なのです!ああ間接球体最高! と言うことでボクの娘たちであるクロイツ人形こそ魔道面でも芸術面でも戦闘面でも至高の作品だと断言できるのです! 当然喋れます!成長もしません!気品を持ち清廉さと可憐さを兼ね備え───(以下省略)」 ソフィア「あのキャスターが怒涛の勢いで喋っている……」 綾香 「……止まらないわね」 ローラン「なあこれオードに一体持って帰ってあげたら喜ぶかな?」 オリヴィ「怪我じゃ済まないからやめなさい。あれでも一応凶器だから」 遠坂 「時間的にも駄目だなこれは………」 アン 「奴はもう駄目じゃ放っておけ。さっさとタイトルコールした方がいい。 ────戦の小休止は終わり再び参加者たちは活動を開始する。 相方の死に沈むセイバーと綾香。 だが半世紀ぶりの闘争には優しさなど存在しない。 大きく動き始めた戦局を確認するように。相手の出方を伺うように。 マスターたちは変動を求め、ただ敵との遭遇を渇望する────。 FateAS第十五話。八日目『剣士と闘士』その壱。 っておおい何時までやっとるキャスターよそろそろ本番が始まるぞー」 ローゼン「であるからしてやはり人形は幼年体に限ります! なにせ成人体ではどう言い訳してもダッ〇人形にしか───ハッ!!?ボクはなにを?」
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2 バビロニア 別に気にはしない、周りの評価なんぞ ただセッコさんの気持ちもよくわかるよ 「寒い試合」「面白くなかった」「内輪ネタでイチャコラ」 わぁった笑 わぁーったよ笑笑 てことでマジおじin da house で、お前ら 本 当 に い い ん だ な ? バビロニア裁判で死刑執行 温いネトラシーンにおけるここは非現実ゾーン 別に恨みはないし判定ウケ 狙う気もないけど残念無念、外野がなあ?このコロッセウムでお前を殺せ言うねん(^^; せめて防衛訓練 しっかりしといて? なんせ引くぐらいに追い詰める金田一少年 引きすぎて後ろが崖っぷち(あ、これは火サスだ)まぁどちらにせよ常人には描けん淵 深いとこまで淀んでいるdeep blue そこにポチャンさせる、この場のシンプルルール 生憎本業が「ライマー殺し」 人の悪口で味わう確かな心地 +毒、皮肉がマイアンソロジー 愛なんぞゴミ、言っとくが俺はセルフボースト なんて出来ない、なんせ自己を成せる主張っつーもん が特段ない、 ただ8000円がほしい金の亡者akaマネーの虎akaハゲのおっさん ステハンを「北朝鮮」に変更希望 したいくらいだ、って訳じゃないけど冷酷非道 したいくらいだ/死体ください ステ振り「dis」ぶっちぎるカンスト 阿鼻叫喚のmusic world ただ自己アピールも共感も、俺なら完全テキトー だから試合作りもキャラ設定も 全部お前に任せるぜ、以上! 余裕あればこんな俺を哀れんでみよう! ただ底辺の 俺ですから美食も糞も関係なく出されてるもん は平らげる、 ここも タダ飯でいいっしょ? 10/10 0 03 3 ローマ でたーwwwwww 言い訳多弁おじさんコウwwwwww みんなで仮面の下を予想しようってなサブイベントのアクティベートを白紙へ移行させる欠陥アプリケーション搭載の作詞製法 サブい言動 雑にTake offしてガッツリ炎上し 日和まくって客に迎合 慌てて高める着地精度 その流れ全てがハプニング映像 予防線でグルグル巻きの殺意程度 「dis」で出来た俺にはサプリメント 「せつ子」っつうハンネつけた キャスティングの迷走 もあるが いずれにせよ 活字文の検証 としては パブリックコメントっつう 客に聞く証明法 が 確実と言えるよ 金田一一「セッちゃんの名にかけて…!」 服部平次「せやかて船越…!」 マジ混乱 キャリーオーバーした阿鼻叫喚をバックに あと2ページ も続く自己弁護は もはや崖の下 墜落して 死んだ位置が見える 事故映像 思わず乱れる関西弁のイントネーション "俺、評価気にしないから" えぇ…周りの評価と気温が 氷河期に近い中 常人は寄り付かないVIPルーム(deep blue)で逆張りのファイトスタイルは回りくどくて無駄に 体力が要るから結果的に そんなに意味無い 棒立ちに近い 言い換えれば オナニーキチガイ 俺は全ライマー中 上位1%に 入る 押韻が銭 になる稀代の 賞金稼ぎ だから 反省・保身で参戦方針 変える 判定の狗には負けないさ つまり俺の方が 8000円欲しい 10/12 22 53 4 バビロニア まぁいい、じゃあ検証してみるか ライマー数が369人(ネトラwiki調べ)として、賞金を得たのはChicag023のみ(トリスレ調べ) つまり1/369=0.27% 算数できないの? 信頼性のなさを実感せぇよ、1%ってどこから引っ張ってんの?韻が踏めるとこ見せたいがためにひり出す言語、上位どころか一般生徒未満ですよォ?いいなぁ適当にネトラできる奴は。言葉を一旦整頓して診断せんと大事な戦局で君は滑るぞ?(フィギュアスケート) ローマ「仮面の下を予想しましょう(^.^)」 そんなサブイベントどこにあんの? 大体、戦法が一回戦の俺のオマージュ 「おまいうwww」とかやめてね、今回はケースが違う 周り「殺せよ」 ぼく「いいの?」←こんな風 履き違え乙、燃料セルフ配達 無理矢理くっつけて喜ぶアイドルコラージュ そういえばこないだのコナンくん こんなんだったよね コナンくん「殺人事件だ!」 服部「せやな!けど剣道で勝負しいや!面!胴!面!胴!突き?いやぁ!」 コナンくん「(いや人死んでんねんぞ....感心しねぇわ....)」 ウケ狙いの服部平次はパッとしねーし何のイメージも湧かないけど、コテハン予想ゲームってバトルに無関係な遊びに臨んでいく自分を服部はんと重ねたん?そんなに勘繰るなら他の奴のこともちゃんと晒せば? どーせできないよな?名推理 現に俺の名前だけ当てて天狗気味 程度が低い無能社員が糞ウザいのはネトラでも社会でも一緒なんだな。 だって みんな「コウ」て分かってて口に出してないだけなのにお前ばっか言い当てた気になってキャッキャしてて糞ガキみたーい! 自分のプロパティにない ことするから作詞製法とやらに無理が祟る 基本は自分の力で広げるクリアマップ ローマ 「活字文の検証/客に聞く証明法」 ドテー! どっちが客頼りだよー! もーお前いらん!行っとけ! カスはゴミ箱ー! 10/15 1 04 5 ローマ ドヒャーwwww 「ただ自己アピールも共感も、俺なら完全テキトー」 ↓ 「いいなぁ適当にネトラできる奴は。」 シンプルに酷い これ以上 傷口に塩 塗ったら死にそう だから 2バは ミルク入り仕様のdis抜きにしようか?(嘘) 勝利の方程式! みたいに言ってるが「テキトーな自己アピール」なら十分な 上位を獲るって意識 探偵平次「せやせや!しかもこの場合、もっとパーセンテージが高ないとdisとして完成系にはならへん残念平次やから8000円提示できひんなぁ!」 てかMASKで2人増えりゃ3人に→四捨五入で…ピッタンコっすね(笑) 上司の指摘が 増えていきそうな ブレブレ理論のプレゼン資料 「もっと伝えたい論点を 意図した方が いんじゃね?」 空想混じり のステ振りプロパティ を豪語するだけの無能社員 後ろでニヤつく 木下ほうか いやはやマジおじ 仮面の下は 推理も糞もない 身バレ済み 調べる暇もなく 初戦見てりゃ浮き出る パレイドリア バトル外で晒すやつがいるかよw 俺は初戦 迂闊にアンサーして浮つき出したおまえに結構ムカついたんだ 興醒めアンド興醒めのオンパレード もうだめ チョンばれ ジリジリ焦げる堪忍袋の導火線 トーナメントを用意してくれた豪華メンツを裏切る このハゲー!せめてボンバーヘッドか ちょんまげでもしてから来いやローマへ 裁判官コウ「俺を晒したなら他も晒せーー!目には目をーー!」 いやだからそれじゃ 台無しじゃんと エビバディノウズ 空耳のチャンスマーチなど眼中ナシ 攻め所がわからず 完膚なきハンムラビ 謎肉を挟んだバンズ並みのジャンクライン その残念感が逆に I m lovin it!(嘘) つーか糞とカスは別オーダーのレストラン 全部食えよ偏食家ハッタリ天狗おじさん あとどっちが客頼りとか誰も言ってねーよ論点捏造マン もはや踏む韻も割と寒くてプリーズレッグウォーマー 割と絶望感 deep blueにて底をつく燃料タンク 次で晴れてメインイベントもゲームオーバー 10/16 23 32 6 バビロニア 3/369=0.81% ピッタンコ?ねーねーなに言っちゃってんのー? 「どうすれば1に近寄るんかな....せや!ここは四捨五入やな!」 四捨ww五入www なんで?wwねぇなんでぇ!?www 意図を照らそうか?ミラーボールwww 自分ルールで草、データ改竄って犯罪やん? にしても二位まで認める懐の広さ! まぁ山頂しか見てない俺にとっては関係ないけどね麓のゴミとか 血眼の矛盾捜索隊「糞とカスが別?矛盾!よっしゃウマイ!」 いや、注意深くもう一回遡りな? 文字読める?→「愛なんぞ「ゴミ」だ」 実はゴミカスは1バで願い下げ、なんかお前、狙いが変 うんち提案おじさん「うんちにはまだ栄養がある」 ゴミカスにはない。でも一緒くたにする平凡な奴 てか全部食えよって、自分がゴミカスって認めたのかな? 上司「お前こそ指摘は絞れやゴラァ!」 上に逆らえない社畜万歳!従順だわん!媚びの外部販売 「言いつけ守ってゲームをしなきゃな!こいつダメですよねぇ?豪華メンツの皆様ぁ!」 自分の三下感でも察したか? 「実名はコウ!コウ!コウ!ハゲー!」 いやだから、名前出す方がよっぽど興ざめ 「子供みたい、勘ぐるなら晒せば?」っては 言ったけど、いつ「他も晒せー!」って暴れたっけなぁ? てかどんだけ俺に期待してたん?でも一回戦の俺は意外にレア、俺とセッコだからこそ成り立ったわけ、唯一無二になれない 外 野 は 黙 れ 挙げ句、一人でキレ出す統失患者、やば笑 脳に不安感 所詮モブ、憧れが空間掌握 もしかして集団ストーカーに怯えてる? 「客に聞く証明法 が 確実と言えるよ」 →「どっちが客頼りとか誰も言ってねーよ」 弁護士「プレゼン資料が!全て死にそうだ!」 被疑者「捏造だ!根拠はないけど捏造だ!」 裁判官「うっさいバーカ」 まとめるか 0.81→1でいいか!算数の意味?え?知らん! 糞→ゴミカスでいいか!とにかく下品だ! あらら肯定文になっちゃった→(嘘)って付けりゃいいか!とにかくdisで埋めたいんだ! 俺は「自己アピールと共感」がテキトー お前は「ネットライム」がテキトー 上司「これは全然違います。これでもまだ延命したいか?」 埋め尽くされたエラーページ お前には微笑まん現実 宣言通り、死刑執行状況を実況放送 依然異常なしの進行方向 「あえて指摘させて倍で返す」 これがマジレスおじさんの真骨頂よ 10/19 2 12 7 ローマ お疲れ様。初めから 外野は黙れ と言えてたら、何かが変わってたかもと思うのは 僕だけかな。 .... 俺は対話こそがバトルだと思うから 良質な 韻に仕立てるとともに インチキな返答 はせず 真摯に返すよ 服部平次(せやかてクドい。。。) 何故か「上位1%に入る = テキトーな自己アピール」という 認識が欠如 容易に適用できそうだが そこに 明瞭な意図が要る と言うのだとしても それこそ deep blueだけの自分ルールだろ 二位云々 も然り まさに 論点のすり替え 俺は 押韻が銭になる と言っただけだと 冷静に 証明を繰り返す 真実は 辺りが ほぼ死角で焦っていた お前の苦肉の策 「 そ こ し か 突 け ま せ ん で し た 」 お前が望んだ 小数点以下 をこんなにも 使用する展開 こそが お前の死を啜る転移ガン 糞≠カス=ゴミ これについては もうどうでもいい この議論の先には無い 頂上への道 ゴミクソカスな言葉遊びで 上機嫌に なれる幼稚園児 身体も頭脳も 大人なのに。。 仮にそうだとしても「美食も糞も関係なく出されてるもんは平らげる」 なら やっぱ 全 部 食 え よ どうせ「客頼り」と「カスはゴミ」で踏みたかったライマー殺しさん 死刑ネタを 今ごろ示唆 してももはや肩書きは消え実名だけ目立つ ネームプレート 依然として続くハプニング 後世に残り続ける 名物映像 俺も名前バラしたからある意味 従順には 程遠い ルール違反 だけど それが何故だか 社畜万歳になる 九州以南 限定の内部ファンタジー こちとらこじつけと 屁理屈売る気満々の悪徳業者から マイク単体で 星を買う ライムカンパニー 1バの「客」は 初戦の 判定者 いくら周りなど 関係無い と言おうが 結局は 大勢を決めるキャンペーンガール 不満で遺憾 だとしてもある程度 しゃあねぇか って受け入れるのが俺たち 8000円が 欲しいだけのチャレンジャー ________________.... まとめ不要。ここ抜けた僕たちなら きっとあと3回 遊べるドン。 10/20 20 31 第1回 the mask 1回戦 http //www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=mask_2nd p3= th=1 バビロニア 4票 ローマ 3票
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恐怖の向日葵畑 とある山奥にある向日葵畑に数人の男達が無遠慮にズカズカと踏み込んでいる。 彼らは値踏みをするようにその“土地”を眺めていた。 「いや~話に聞いていたよりも広いですな」 「うむ、この花を全部撤去すればかなりの施設を作るスペースができそうだ」 話しているのは高そうなスーツを着ている初老の男と胡散臭そうなローブを着ているねずみ顔の男。 ねずみ顔の男はスーツの男に媚を売っているのかしきりに愛想笑いを浮かべている。 「それにしても社長も悪ですねぇ」 「む、何がだね?」 「ボケた老人を騙してこの土地の権利を奪った事ですよ」 「ははは、それを進言してお膳立てをしてくれたのは君ではないか」 二人は顔を見合わせて邪悪に笑い合う。 彼らは老人を騙した事にこれっぽっちも罪悪感を感じていない様であった。 しばらく二人は雑談を続けていたが、 「コラッ!待て!」 不意に聞こえてきた怒声に気づき、声の方へと向かった。 「どうした?何があった?」 「あ、社長!このガキが無断で入り込んでいまして…」 「離して!離してよう!」 見ると男に腕を捕まれている女の子が男の腕を振りほどこうと必死に暴れていた。 「関係者以外立ち入り禁止にしたはずだが…困った子供だな」 「あっ!」 女の子は高そうなスーツの男に気づくと暴れるのを止め、男を必死に睨みつける。 「返して!」 「ん?」 「あんた達がおばあちゃんから騙して取ったこの花畑を返して!」 男はそれを聞いて肩をすくめる。 「やれやれ…人聞きの悪い事は言うものじゃないよ、お嬢さん」 「あたし知っているんだから!あんた達が悪い人だって! それにおばあちゃんが大好きな花畑を人にあげるわけないもん!」 「ふう…誰かこのお嬢さんを外に連れて行け」 対応に疲れた顔で男は部下に命令する。 「やだぁ!離してっば!離して!!」 「まったく、近頃のガキは礼儀というモノを知らないですな」 「親の顔が見てみたいものだよ」 男達はタバコを取り出して一服し始めた。 「あれ?」 土地の広さを測定していた作業員の一人が異変に気がつく。 「どうした?」 「いや、向日葵がこっちを見ているような気がしてな…」 「そんな馬鹿なことがあるわけ…っ!!」 作業員達は気づいた…。 よく見ると向日葵の花がこっちを向いている。 そう、そこに存在する“全ての”向日葵が―― 「しゃ、社長~!!」 「今度はなんだね!?」 イラついて声を荒らげる男に恐縮しながら男の部下は異変を伝えた。 「ひ、向日葵が…」 「向日葵ぃ?」 「うおっ?なんだこりゃ!?」 周りを見て、彼らもようやく異変に気づく。 「気味が悪いなこれは…」 どの向日葵も例外なく男達の方へ花を向けている。 その様子は侵入してきた異物を見張るかのよう。 「…ひっ!?」 そして次の瞬間、新たな異変が男達を襲う― 向日葵の茎が一斉に長く触手のようになり、男達に襲いかかってきたのだ! 「わ、わあああああ!化け物だぁ!!」 伸びた触手に捕まった男が無造作に投げ捨てられる! 触手一本で体重が90㎏前後の男が簡単に持ち上げられて投げ捨てられたのだ。 これに更なる恐怖を覚えた男達は我先にと逃げ出し始める。 静かな山奥にある向日葵畑はたちまち阿鼻叫喚に支配された。 「コラ!お前ら逃げるんじゃない!! ねずみ男君!これはどういう事なんだ? ねずみ男君!?」 初老の男が呼んだ胡散臭そうなローブを着ていた男、ねずみ男は既にこの場にいなかった。 彼は異変を察知した途端に逃げ出していたのだ。 「やべぇやべぇ、まさかあんな所にやばそうな妖怪がいるとは… 下調べした時には何も無かったんだがなぁ まぁ社長サンには悪いが俺が逃げる時間稼ぎになってくれよ~」 そう言うと彼はさらに逃げ足のスピードを上げるのだった…。 女の子は呆然とその惨状を見つめていた。 既に彼女を連れて行こうとした男はこの場にいない。 人間が植物に持ち上げられ、潰され、投げられた。 異常な光景に目を奪われて彼女は動けない。 と、彼女の横に― 「こんな綺麗な花畑を無くそうとするなんて人間は馬鹿よね~」 一人の女性がいつの間にか立っていた。 赤いチェック柄の服を着た、日傘をさした女性だ。 「それに、私の昼寝の邪魔をした罪は大きいわよ」 「あっ…」 女の子は女性を視界に入れて気づいてしまう― 彼女がこの騒動を引き起こしている元凶だということに― そして、彼女が“人間では無い”ことに― 「ところで―」 女性は女の子に顔を向ける。 向日葵のような明るい笑顔、同時に見るモノを圧倒する妖しいエガオ。 「お 花 は 好 き か し ら ?」
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武将構成や対策、オススメの構成なんかも書いてみてください。 左翼先鋒大将 富田長繁(侍) 構成:侍僧忍陰神鍛薬 初期付与: 対策: その他情報:通称「トミー」 ドロップ:山城守国清 構成は、薬侍鍛(鉄)陰神 -- 慧 (2005-09-05 05 41 35) 高橋景業は最高の人物だ!かっこいい!最高!天才! -- 内山裕太 (2006-01-21 09 57 19) 名前 コメント 中翼先鋒大将 印牧能信(薬) 構成:薬侍鍛陰神忍僧 初期付与:1に白△ 対策:術耐性が非常に高いため、術ダメージはほぼ無効。 (真・大極で1999ダメージ) その他情報:難治撃で900程度 ドロップ:印牧斬馬刀、風方術伍改 名前 コメント 右翼先鋒大将 溝江長逸(薬) 構成:薬侍鍛陰神忍僧 初期付与:1に白△ 対策: その他情報:難治撃で900程度 ドロップ:朝倉黒頭巾、棍棒術四・改 名前 コメント 左翼中陣大将 青木景康(薬) 構成:薬侍忍陰神鍛僧 初期付与:1に白△ 対策: その他情報:難治撃で1300程度 ドロップ:朝倉義景亭御成記、修験道七・改、刀刃之書参・改 名前 コメント 中翼中陣大将 前波吉継(薬) 構成:薬侍忍陰神鍛僧 初期付与:1に青白△ 対策: その他情報:難治撃で1300程度 ドロップ:一乗谷絵図 名前 コメント 右翼中陣大将 小泉長利(陰) 構成:陰侍鍛薬神忍僧 初期付与:1に青白△ 対策: その他情報:1は術以外に術法剣という近接攻撃有り(単体1500程度) ドロップ:朝倉家分限帳 名前 コメント 左翼後陣大将 堀江景忠(神) 構成:神(弓)侍鍛(鉄)陰薬忍僧 初期付与: 対策:点破は旗折れ級のダメージ。1沈は鍛冶屋か武士道との連携が大切 その他情報: ドロップ:景忠の重籐弓 名前 コメント 中翼後陣大将 朝倉景健(侍) 構成:侍(刀)僧忍陰神鍛薬 初期付与: 対策:弱体時は盾1枚、後詰では最弱。 その他情報:坂飛び降りての取り付き時の動作キャンセルを心がけましょう。(マップが雪山地帯の場合) ドロップ:白糸威肩赤胴丸 名前 コメント 右翼後陣大将 朝倉景恒(僧) 構成:僧(槍)侍忍陰神鍛薬 初期付与:1に△(詠唱) 対策: その他情報: ドロップ:景恒の長槍 名前 コメント 左翼中陣副将 山崎吉家(侍) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 中翼中陣副将 富田重政(侍) 構成:侍鍛忍陰神薬僧 初期付与: 対策: その他情報:通称「メロントミー」 名前 コメント 右翼中陣副将 佐々布光林坊(僧) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 左翼後陣副将 真柄直隆(侍) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 中翼後陣副将 魚住景固(陰) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 右翼後陣副将 真柄直澄(侍) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 左翼先陣後詰 萩原宗俊(僧) 構成:僧侍忍陰神鍛薬 初期付与: 対策: その他情報:通称「ハギー」 僧兵連撃改で盾侍(防430程度)に1000前後のダメ。 頻度は低いが、天部降臨、阿鼻地獄も使います、ごくまれに紫電も飛んできます 名前 コメント 中翼先陣後詰 中村吉富(神) 構成:神(弓)侍忍陰薬鍛僧 初期付与: 対策: その他情報:点破は堀江程ではないものの、ダメは後衛ならソコソコ与えます 名前 コメント 右翼先陣後詰 桜井元忠(陰) 構成:陰侍鍛薬神忍僧 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 左翼中陣後詰 小林吉隆(神) 構成:神(槍)侍鍛陰薬忍僧 初期付与:1に△(詠唱) 対策: その他情報:数を減らしたり、後光されると術乱発で凶悪化の可能性大 明神も鍛冶以外に行くととても危ないです 名前 コメント 中翼中陣後詰 山崎吉延(薬) 構成: 初期付与:1に△(詠唱) 対策: その他情報: 名前 コメント 右翼中陣後詰 革島一宜(侍) 構成: 初期付与: 対策: その他情報:2の鍛冶が蘇生を使うので注意 名前 コメント 左翼後陣後詰 山崎長徳(僧) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 中翼後陣後詰 高橋景業(神) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 右翼後陣後詰 鳥居景近(陰) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 小荷駄守将 河合吉統(陰) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 本陣四天王 朝倉景鏡(陰) 構成: 初期付与: 対策: その他情報:朝倉景恒を倒すと弱体 名前 コメント 本陣四天王 朝倉景隆(薬) 構成: 初期付与: 対策: その他情報:堀江景忠を倒すと弱体 名前 コメント 本陣四天王 朝倉景紀(神) 構成:神(弓)侍忍陰薬鍛僧 初期付与: 対策: その他情報:朝倉景健を倒すと弱体 名前 コメント 本陣四天王 朝倉景連(薬) 構成: 初期付与: 対策: その他情報:河合吉統を倒すと弱体 名前 コメント 本陣軍師 朝倉宗滴(侍) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント 本陣大将(大名) 朝倉義景(陰?) 構成: 初期付与: 対策: その他情報: 名前 コメント
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リングヴィ・ヴァナルガンド 作品名:Dies irae 使用者:ウォルフガング・シュライバー 独表記:Lyngvvi Vanargand 神座万象シリーズに登場する武器。 聖遺物のひとつ。形状は二輪バイク。 シュライバーが使うと人器融合型の聖遺物で、形成時に騎乗することで音速の100倍を超える速度で移動できる。 聖遺物についての詳細来歴 活動時の能力 形成時の能力基本性能 超加速 使用者との関連性使用者の愛車 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 聖遺物についての詳細 来歴 ドイツの軍用二輪車聖遺物と化したことで魔性を帯びてフォルムと排気音が変容している。 Zündapp KS750……殺戮の戦場を電撃の速度で駆けた軍用二輪。 現存する数多のモンスターマシンに比べればむしろ小型とさえ言える設計 だが、その禍々しいフォルムと重苦しい排気音は魔性のものとしか思えな い。 これが駆けるのは公道でも競技場でもなく、競争などという遊びを目的に 創られた玩具とは明らかに一線を画している。 言うなれば、戦車や戦闘機と同じモノだ。戦争のために生み出され、その 存在証明として血肉を貪る鋼の魔獣—— 活動時の能力 視認不可能な速度で走るエイヴィヒカイトの使い手でも切り返しの一瞬をかろうじて視認できる程度。 彼は暴嵐のシュライバー。 誰よりも速く、誰であろうと捉えられない。 大気が爆発するような轟音を弾けさせ、ビルが、アスファルトが砕け散 る。まるで見えない巨人が暴れ回っているかのようだ。 しかし、その正体は重力すら振り切る超加速の切り返し。見る間に瓦礫の 山と化していく街の中で、宇宙速度にも達するだろう“人間”が走り回って いるだけにすぎない。 形成時の能力 基本性能 射程 攻撃手段が突進のため、バイクが届く距離ただし、音速の百倍程度の速度がでているため、1秒当たり34キロメートル以上進む。 威力 1/2 × ツェンダップの重量(420kg)× 音速の百倍(34029 m/s)² × 0.95 = 231015581780J炎化している螢を削る事が出来る 強度 "創造"状態でも銃弾一発で貫通し、破壊できる 特性 加速 タイプ 人器融合型 起源 Zündapp KS750 超加速 前後に急発進 超加速が可能 活動 位階の使用者の慣性を無視して真逆に移動できる加速。 裂帛の気合いと共に、頭上からは櫻井が斬りかかる。なまじ脅威のスピード で突進していたシュライバーに、これを躱す術はない。急停止など不可能だ ろうし、後退することはさらに無理だ。 (中略) 俺達二人の斬撃は、どちらもシュライバーに掠りもしてない。奴はあの瞬 間、あの状態で、一切の減速をせずに真後ろへ飛び退った。 いや、真後ろに加速したのだ。慣性の法則、物理常識を無視した逆走。時の 体感速度を遅らせて、一度は奴を上回った俺の刃すら追えない速さでベクト ルを反転させた。 神速での突進1/2 × ツェンダップの重量(420kg)× 音速の百倍(34029 m/s)² × 0.95 = 231015581780J = 55.2TNTトン。作中で言っている通り、隕石の直撃と大差変わらない威力を持つ 今や音速の百倍を超えるだろう速度で走るバイクとの正面衝突。そこに発生 する運動エネルギーの爆発は、隕石の直撃を受けたのと変わらない。 使用者との関連性 使用者の愛車 第二次世界大戦中の「Zündapp KS750」(ツェンダップ)の乗り手殺人嗜好者の使用者が使用して常軌を逸した血液を浴びた結果聖遺物と化した。 その正体を見極めるより早く、あまりの臭気に司狼は鼻と口を覆っていた。 血の匂い。 何百何千ではきかない。 万単位の人間を地獄の苦悶の下に引き裂いて磨り潰し、阿鼻叫喚で飽食し た人喰い機獣がそこにある。 常識はずれの操車技能地雷やクレイモアを感知しつつもわざと掛かり、更に回避するということが可能。 地雷に掛かってなお躱すという、冗談どころか悪夢のような操車技術とそ の速度——すでに魔性の業であり、この程度の小細工で狂える白騎士は止ま らない。 元ネタ ツェンダップ(Zündapp KS750) 第二次世界大戦時にドイツのツェンダップ社がドイツ国防軍向けに開発したバイク。 +本来のツェンダップの性能 エンジン排気量 745 ccm シリンダーエンジン 2 最高出力(馬力)/キロワット 26 / 19 ストローク 85 mm 最高速 95 Km/h 最低速 3 Km/h 燃料消費量 6,5 liters/100 km 重量 積荷なし420 Kg(ただし大型だと840Kg) リングヴィ(Lyngvi) フェンリルがグレイプニルで拘束された島の名前。 ヴァナルガンド(Vánargandr) フェンリルの別呼称。名前の意味は「ヴァン河の怪物」。 ヴァン河とはフェンリルが拘束された時に開きっぱなしになった口から出た涎が河となったもの。 関連項目 聖遺物 暴嵐纏う破壊獣の武器分類。 死世界・凶獣変生 暴嵐纏う破壊獣のから発動する 創造 。 関連タグ Dies_irae バイク 乗り物 武器 特殊燃料 神座万象シリーズ リンク Wikipedia ツェンダップ Wikipedia フェンリル