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2023年ドラフト候補 投手 175cm 76kg 右投右打 足柄→玉川大→信濃グランセローズ 1999年度生(新1年目) 高校時代は最後の夏背番号11。大学では故障もあったが、球速が149キロまで伸び、チームの主戦となった (3 22 46-より阿部投手登板) 指名者コメント一覧2021年度第37回、楽天:育成8位(21/10/03) URL一覧中日スポーツ ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(投手成績) 所属先公式HP 指名者コメント一覧 2021年度 第37回、楽天:育成8位(21/10/03) コメントなし URL一覧 中日スポーツ https //www.chunichi.co.jp/chuspo_sports_sokuho/npb/draft?sj_page=playerinfo_3216 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=30441 球歴 https //www.kyureki.com/player/50166/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?teamId=31127 playerId=2295299 所属先公式HP https //musashibears.com 2021プロ志望届提出者 2023独立投手 BCリーグ 名前 コメント
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184 :無名草子さん :2007/06/22(金) 17 58 21 社会の分野がなさすぎるな。 「世間とは何か」とかがいいと思う。 あれ、入ってたかなw 185 :無名草子さん :2007/06/23(土) 13 35 42 184 阿部謹也ね。 俺は入れていいと思うが、西欧中世史家による余技ということで、 アカデミックな評価は必ずしも高くないという点で反対する人もいるかもしれない。 このスレにもしインテリがいたら意見を聞きたいね。 ⇒アマゾンリンク
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511 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/14(金) 01 02 12 ID 2re/8V/L 第15話 とある夜…暗夜の森で1匹の盗賊ポケモンが焚き火をしていた… パチパチ… マニューラ「くっ…さすがに単独で強盗は少しつらいね…多少グズい奴でも捨てなきゃよかったよ にしてももうそろそろ金のリボンを取り返さないと…でも1人だけで突撃していったらあのマッチョオバケに捕まって刑務所行き… かといって刑務所に行ってあいつらを助け出すのは危険すぎる、なんせジバコイルはカクレオンと同等の強さを誇るらしいからね… うーんどうすれば…ハッ!待てよリボンを持ってるのはあの犬っころ!!そう、あいつにしか用事はない!!! それならばアイツの命と同じくらい大切な物を使って…!!」 一方その頃 阿部「アイタタタ…この前は酷い目に遭ったよ…」リザードン「さすがのお前も掘れる数には限界があったか!!w」 阿部「いやだって82匹だぜ!?しかも挿入された瞬間気持ちよかったらしく、放電してくるからもうお尻がイタイイタイ」 ルカリオ「まあいいじゃないか、お礼に琥珀の涙もらっちゃたから!!これは滅多に入手できないレアアイテムらしいぜ!?」 阿部「ま、そうだな!」アハハハハハ…… 携帯「タイマン上等!!タイマン上等!!(※)」阿部「ん?ルカリオ携帯なってるぞ」ルカリオ「あ、ホントだ。今すぐでなきゃ…」 ルカリオは携帯を手に取った ルカリオ「もしもし?」ムウマージ「やあルカリオ!!」 ルカリオ「おお、マージ!この前強盗に襲われた傷はどうなったか!?」 ※元ネタがあります。分かるかな? 512 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/14(金) 01 02 50 ID 2re/8V/L ムウマージ「相変わらず心配性だな~ただ殴られただけじゃないか それよりこの前は強盗が入ってきて二人で雑談どころじゃなくなったけどさ、今度こそ二人でゆっくりお話しない? 腕をふるって料理を用意しとくよ!」ルカリオ「マジか!?行く行く!今すぐ行くから!!」 ムウマージ「じゃあこっちも最高のおもてなしが出来るように準備しとくから!!」ルカリオ「ああ!よろしくな!!」ピッ パルキア「何を話していたんだ?」ルカリオ「この前は強盗のせいでお話どころじゃなくなったから今から行くんだ!」 阿部「そうかい、じゃあ遠慮なく行っといで」ルカリオ「おおっ!サンキュー…」ルカリオは部屋を出ようとしたその時 阿部「あっ、そういえばお前この前過去を語ったとき(男同士)とか言ってなかったか…?」 ルカリオ「まっ、間違えただけだ!!あいつ女みたいな顔してるから!!」阿部「ほう…長年一緒に生活してきた 家族のような親友を顔が女っぽいという理由で性別を間違えるのかい…?」ルカリオ「いや…それは…あの……」 ルカリオは冷汗を流した 阿部「もしかしてそいつ結構いい男じゃないのか…? そうと決まれば答えはただひとつ…レッツ穴……!」トントン 阿部「ん?」 リザードン「阿部、今日は諦めた方がいいんじゃないか?」パルキア「もうルカリオとムウマージは何年もロクに会えていないんだぞ この前あったときは強盗が来ていたし…」阿部「うーん…じゃあ仕方ないな」 ルカリオ「ありがとう二人とも!じゃあ行ってくるな!!」3匹「いってらっさーい」バタン 数十分後 ムウマージ宅 ムウマージ「さあ早く準備しなくちゃ…ルカリオが来ちゃうまでに…」ドンドン! ムウマージ「あれ?もう来たのかな…数十分しかたってないのに、まあいいやとりあえず出なきゃ…」 523 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/16(日) 02 32 34 ID f3JHb8wf カクレオン商店 カクレオン兄「ルカリオさんいらっしゃ~い♪」カクレオン弟「今日はどんなご用事ですか~?」 ルカリオ「今から幼馴染の家に行くのだが手ぶらで行くのもアレだからね…何かお土産でもあげようかと思うんだ。薬の扱いが得意な奴だが なんか良さそうな物ないか?」カクレオン兄「薬ですか~?それなら状態異常を回復する道具や木の実などがありますが~ 材料なんかにどうでしょう~?」ルカリオ「じゃあそれを見せてくれ」 カクレオン兄「かしこまりました~♪少々お待ち下さい~♪」 カクレオン兄は店の奥に入っていった ルカリオ「アイツも待ってるから急がない…」携帯「タイマン上等!タイマン上等!」 ルカリオ「ん?電話だ。この番号は…マージか、丁度いい何がほしいか聞いてみよう」ピッ ルカリオ「もしもし?」マニューラ「ククク…久しぶりだな……」ルカリオ「!!!!!!」 マニューラ「お前の大切な幼馴染は預かったよ。返してほしいなら金のリボンを持ってツノやまの頂上に来な あと言っておくけどこのことを誰かに言ったりするようならお前の幼馴染の首と胴体が泣き分かれになるからやめときな」 ルカリオ「な……!!貴様マージに何をする気だ!!!」マニューラ「アタシはリボンを取り返したいだけさ 変な事しなければ開放してやるから安心しときな。じゃあ待ってるよ」ピッ 524 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/16(日) 02 33 31 ID f3JHb8wf ルカリオ「・・・・・・・・・・・・・」カクレオン弟「どうしたんです?あんな大声出しちゃって」 ルカリオ「…悪いカクレオン、ちょっと大変なことが起こってしまい買い物どころではなくなった」カクレオン弟「へ?」 ルカリオ「また今度来るからな!」ダッ カクレオン弟「ああっ!ちょっと待ってくださいよ~!!何があったんですか~!?」 カクレオン兄「お待たせしました~♪こちらが当店自慢の道具…ってあれ?ルカリオさんは?」カクレオン弟「何だか大変な用事ができて 買い物どころじゃなくなったんだって。数年間ルカリオさんはこの店に来てるけどあんな険しい顔したルカリオさんは始めてみたよ」 カクレオン兄「用事か…ただ事じゃないんだろなきっと」 ツノやま 頂上 ルカリオ「来たぞマニューラ!!どこにいる!!!」 シュバン! マニューラ「ククク…よく来たね…!!」ムウマージ「ルカリオ!!」ムウマージは鎖で縛られマニューラに捕まっていた ルカリオ「まずはリボンを返す!だからマージを開放しろ!!」マニューラ「ククク…もちろんさ、さあこっちに来てリボンを渡しな」 525 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/16(日) 02 34 43 ID f3JHb8wf ムウマージ「ダメだ!来ちゃダメだ!!マニューラに殺されちゃう!!」マニューラ「ウザイよ、あんたは黙ってな!」マニュは顔面ストレートを入れた ムウマージ「がはっ!!」マニューラ「どうした?はやくこっちに来なよ。お友達を解放してほしいんだろ?」ルカリオ「くっ……!!」 ルカリオはマニューラの元へ来た ルカリオ「ほらリボンだ」マニューラ「ククッ!それでいいんだよ!それで!…それでなっ!!!!!!」 マニューラはルカリオを引き裂いた ルカリオ「グワァッ!!」ムウマージ「ああっ!ルカリオが!!」 マニューラ「ククク…!!忘れたのかい?ワタシはアンタの事を殺そうとしてたことを…あの時は部下のせいで殺し損ねたが 今度こそ貴様の息の根を止めてやるよ!!」ルカリオ「マージがいるから戦いたくなかったが…仕方ない、戦うぞ!!」 ムウマージ「やめてルカリオ!死んじゃうよ!!」マニューラ「ククク…そうこなくっちゃね!!!!!」 プクリンのギルド 阿部「今日の晩飯のオムライスはうまいね~リザードン何入れたんだ?」リザードン「隠し味にゴスの実をすり潰した奴を入れてみたんだ」 パルキア「今頃ルカリオも美味い飯食ってんだろうなぁ~」 535 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/17(月) 00 50 31 ID GtggKZl7 ルカリオ「行くぞ!!龍の波導!!!」ルカリオはマニュに波導を放った マニューラ「ケッ、この程度の攻撃がアタシに効くとでも思ったかい!!フンッ!!」なんとマニューラは素手で波導をはね返した! ルカリオ「ななっ……!!!」マニューラ「今度はこっちの番だよ…こおりの…つぶてっ!!」マニュは大量の氷の塊を放った!! ルカリオ「以前より塊の量が増えている!だがこれくらいの数なら…全て破壊できる!!ハアァッ!」ルカリオは氷のつぶてを全て叩き割った ルカリオ「どうだ!!」マニューラ「ククク…!!お見事、全て破壊できたようだね…お前のところに飛ばした氷は」 ルカリオ「お前のところ…?どういう意味だ!!」マニューラ「ククク…お前のお友達をよく見てみな!!」ルカリオ「まさか!」クルッ ムウマージ「あああっ―――!!!」マージにいくつのも氷の塊が直撃していた! ルカリオ「マ、マージ!!」 マニューラ「自分のところに飛ばした氷のつぶては全て破壊できても、お友達のところに飛ばした氷は破壊できなかったようだね…!!」 536 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/17(月) 00 51 08 ID GtggKZl7 ルカリオ「くっ!!」マニューラ「もう一回行くよ…こおりの…つぶてっ!!」マニュは再び二人に氷の塊を飛ばした! ルカリオ「マージ!!」ルカリオはマージのところへ走っていった ルカリオ「ぐっ…ぐわぁぁっ!!」ルカリオはマージを庇った ムウマージ「ルカリオ!何してるの!!」ルカリオ「昔から体が弱かったお前をこれ以上ケガさせるわけにはいかない!!」 マニューラ「美しい友情だね…!!いいお友達を持ったねムウマージ君。そんな君に素敵なプレゼントをあげよう… 最愛のお友達が血を流して苦しそうに死んでいくシーンを生で見せてあげよう!!」マニューラは穴を掘って地中に潜った ルカリオ「まずい!あの技は!!」マニューラ「ククク…!!あたしがどこにいるか分かるかい?」 ルカリオ「くっ!」ルカリオは構えをとった ルカリオ「どこだ!!どこにいる!」マニューラ「アタシは…ここにいるよ!!」 マニューラは地面の中から飛び出てきてルカリオを爪で引き裂いた! ルカリオ「ウガアッ!」ムウマージ「ルカリオ!!」 マニューラ「ククク…今から綺麗な血の花をたくさん咲かせてあげよう…!!」 562 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/18(火) 01 00 14 ID 7crvLDxO ルカリオ「うぐっ…あの技の対処法が思いつかない…!!」マニューラ「さあどんどん行くよ!」マニューラは再び地面に潜った ルカリオ「くそっ!また地面に潜りやがった!!」マニューラ「死ぬまで爪で引き裂いてやるよ!!!」バシュッ! ルカリオ「があああっ!!」マニューラ「チッ…華奢な体つきな割りに意外とタフだね…ならば何度も当ててやるまでだ!!」 ムウマージ「ルカリオが…!!ルカリオが…!!」 数十分後…ルカリオは穴を掘るに対抗できず マニュにボロボロに引き裂かれていた ルカリオ「……っ………ううっ………」マニューラ「ハハハ!!数十回も引き裂かれて、立っていられるとは見直したよ!! きっと尋常じゃないトレーニングをしていたんだろうね…でも次で止めを刺してやる!!」 ルカリオ「(まずい…目が霞んできた…体中が出血で痛む…苦しい…次当てられたら本当に死んでしまう…)」 マニューラ「死ね!!糞犬野郎!!!」マニューラは地面にもぐりこんだ ムウマージ「ルカリオ!!逃げて!!!」ルカリオ「(くっ…走ったってどうせ無駄…奴はどうせ俺を追いかけて 地面から飛び出し…ん?まてよ、地面から飛び出す!?閃いたぞ!穴を掘るに対抗する方法を!!)」 ムウマージ「ルカリオ!何で動かないの!?今度こそ本当に殺されちゃう!!」 564 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/18(火) 01 01 17 ID 7crvLDxO ズゴゴゴゴ… マニューラ「これで…終わりだっ!!!!!!」マニューラは地面から飛び出した!その時! ガシッ! マニューラ「な!!」ルカリオ「お前は俺を攻撃するとき必ず俺の前から現れる…土が盛り上がるのを見たら いつお前が出てくるのか分かるんだよ!!」ルカリオはマニューラを上に投げた! マニューラ「ヤバイ!!!」ルカリオ「おおおっ!!インファイト―――――――!!!!!!」ズガボコグチャッ!! マニューラ「グワアアアアアァァァ……!!!」ムウマージ「やった!」バタッ ルカリオ「さあもう大丈夫だ」ムウマージ「ありがとうルカリオ…この薬を飲んで、あいつに見つからないように隠してたんだ」 ルカリオ「これは?」ムウマージ「回復薬だよ、これを飲めば体力がかなり回復するよ」 ルカリオ「ありがとうマージ…いまその鎖を壊してやるから…」マニューラ「この…犬め………!!」 二人「な!!?」マニューラ「史上最悪の大盗賊と言われたアタシをなめるなよ… 相性がいい技一発当てたからっていい気になるなこの低能ども……!!!」 565 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/18(火) 01 02 15 ID 7crvLDxO ルカリオ「馬鹿な!インファイトをモロに喰らったのに!!」マニューラ「お前達をなめていたよ…アタシの切り札を見せてやろう…」 マニューラは手の中で黒いリングが現れ始めた ムウマージ「な、何が来るんだ!?」 マニューラ「くらえっ!!悪の波導!!!!」マニューラは黒いリングを飛ばした!! ムウマージ「悪の波導?マニューラは特攻は低かったはずだよ!」マニューラ「そいつはどうかな?」 ルカリオ「ふっ!!」ヒュルルル…ドガッシャ―――――ン!!リングは後ろにあった巨大な大岩に激突し岩は粉々に砕け散った! ムウマージ「な、何でぇ!?特攻は高くないはずなのに!!なのに何であんな大岩が砕けるほどの威力が!?」 ルカリオ「一体あいつのステはどうなってるんだ!?」ルカリオはメガネをかけた 【マニューラLv,90 HP 600/214 攻 150 防 110 特攻 255 特防 110】 ルカリオ「こ、この特攻の高さは!?」マニューラ「ククク…種族でどの能力が高くなるか決めるなよ… たとえ特攻が高くない種族でもドーピングすれば特攻を高くすることは可能なんだよ!!!さあ喰らえ!悪の波導!!」 マニューラは大量のリングを放った ルカリオ「くっ!薬を飲んだとはいえ結構ダメージを受けてるときに 特攻255でタイプ一致技なんか喰らったら終わりだ!!ハッ!!!」ルカリオはリングを全てかわした 566 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/03/18(火) 01 02 58 ID 7crvLDxO マニューラ「チッ!ちょこまかと…!!!ならばこれを喰らいな!!」マニューラはルカリオに縛られの種を投げた ルカリオ「し、しまった!!!体が…動かない…!!!」 マニューラ「クククククッ!!!!この勝負もらった!!今度こそ殺してやる!!!!死ね!ルカリオ!!!!!」 マニューラはリングを作り始めた ルカリオ「わああああっ!!もうダメだ…!!!!」 マニューラ「 き え う せ ろ ! ! ! ! ! ! 」その時! ビュン!ドバシャッ!! マニューラ「ガハッ!!」ルカリオ「シャ、シャドーボール!?」 ムウマージ「僕だってポケモン…体を鎖で縛られていて身動きが取れなくても技を出すことは出来るのさ!!」 マニューラ「調子に乗りやがって…このクソガキめがあああっっ!!!!!!」 マニューラは鬼のような顔をしてムウマージの元へ目にも止まらぬスピードで飛んでいった! 596 名前:ハッテンさん ◆.dtNF4/dec [] 投稿日:2008/03/19(水) 02 36 45 ID CzABHOug ガシッ! ムウマージ「うわあぁっ!」マニューラはムウマージの首根っこを掴んだ マニューラ「このクソガキが!!!!カスの分際でアタシにシャドーボールとかふざけんなこのゴミめ!! 覚悟しろバラバラに切り刻んでやる!!!!!」ムウマージ「うっ、うわあ~~~っ!!!」 マニューラ「黙れゴミ!!!」ズバン!マニューラはムウマージの体を切り裂いた ムウマージ「ギャッ!!!」マニューラ「チィィッ!!まず最初に首を切り落としてやろうと思ったが失敗してしまった!! まあいい次こそはお前の首をちぎりとってやる!!!」ムウマージ「(死ぬの…?僕ここで死ぬの……?)」 マニューラ「アタシをコケにしたことを地獄で後悔しやがれ――――――――!!!!!」 ムウマージ「(嫌だ…死にたくないよ…死にたくないよ…!!)」その時! ルカリオ「インファイト!」ズガグチャッ! マニューラ「ガァァッ!!?」バタン ルカリオ「おい…俺を殺すならまだしもよくも命より大事なマージを殺そうとしたな…お前どうなるか分かってるよな…」 マニューラ「あ?何だいさっきまで死にかけていたボロ犬が大口叩きやがって そんなに死にたいならまずお前から殺してやるよ!!!」マニューラはとてつもなく巨大な黒いリングを作り始めた ムウマージ「何て大きさなんだ!!普通の物でも大岩を粉々に出来るのにあんなもの喰らったら……!」 597 名前:ハッテンさん ◆.dtNF4/dec [] 投稿日:2008/03/19(水) 02 38 01 ID CzABHOug マニューラ「喰らえ…アタシの最大必殺技……死の…波導!!!」マニューラは巨大なリングをルカリオに放った!!! ルカリオ「おおおっ!!!!龍の波導!!!」ピュッ!ドッガ―――――――――――――ン!!!!!! ムウマージ「な…龍の波導であの超大技を相殺した!?」マニューラ「馬…馬鹿な……!!あんなちっちゃい波導で アタシが5年の歳月をかけて取得した死の波導を……!?こんな…こんなことが起こっていいはずが無い…!!」 ルカリオ「おい!!」マニューラ「!!!」ルカリオ「お前もう覚悟は出来てんだろうな…」 マニューラ「ヒィッ!!…に、にげろぉ~~~!!!!」ルカリオ「逃がすか!待てゴラァ!!!」シュバン! ムウマージ「ルカリオ!ルカリオどこに行くん……ああ、マニューラを追って行っちゃったよ…」 シュタタタタッ!!マニューラ「まさか親友を殺そうとしただけでアイツが喰らえば肉片の欠片も残らず吹き飛ぶ大技 ″死の波導"を簡単に相殺できる程の力を持つ化け物に変身するなんて…!!! 今のアイツなんかと戦ったら粉みじんになっちまう!ここは何としてでも逃げなければ…」ルカリオ「待ちやがれこの糞がぁ!!」 マニューラ「ヒイイイィッ!!もう追いついて…ってあれは!!」マニューラの目の前には大きな崖があり進めなくなっていた マニューラ「マズイ!崖のあるところに来てしまった!!確かこの崖の下は鋭く尖った岩がたくさんあったハズ!! もし突き落とされでもしたら…」ルカリオ「ハァハァ…ようやく追いついたぞマニューラ…後ろは崖だもう逃げられまい…」 598 名前:ハッテンさん ◆.dtNF4/dec [] 投稿日:2008/03/19(水) 02 39 02 ID CzABHOug マニューラ「わ…悪かった…アタシが悪かった…ムウマージから盗んだ宝石は返す、だから許してくれ!!」マニュは宝石を投げた ルカリオ「許せ…?じゃあ今まで犯してきた罪を全て償うのか?」マニューラ「ああ償う!全て償う! だから許してくれお願いだ!!!」ルカリオ「ほう…じゃあお前に殺された俺の母さんと父さんは返せるのか?」 マニューラ「えっ…?」ルカリオ「今までお前に殺されてきたポケモン達も元に戻せるのか?」 マニューラ「いや…それは…あの…」ルカリオ「お前はポケモンを殺すとき随分残虐な殺し方をするらしいな まるで命をオモチャのように扱ってるかのように…」ルカリオはマニューラにじりじりと迫り始めた マニューラ「た…たすけて…お願い…ころさないで…」ルカリオ「今までお前に殺されてきたポケモン達も きっと死ぬ間際そう言っただろうな、だが罪の無いポケモン達の命乞いも聞かず お前は楽しそうに目を瞑りたくなるような酷いことをしていたんだろ…?それで今お前が命乞いをするのはおかしくないか…?」 マニューラ「ヒィッ…えぐっ!ぐすっぐすっ!!」 599 名前:ハッテンさん ◆.dtNF4/dec [] 投稿日:2008/03/19(水) 02 39 54 ID CzABHOug ルカリオ「何で今まで自分がされたら泣き出すようなことを今までたくさんのポケモン達にしてきたんだ!!!あぁ!?」 ルカリオは体に波導をため始めた マニューラ「…たす…ぐすっ…!!け…ぐすっ…!!」 ルカリオ「今度は殺されていったポケモン達の気持ちを味わえ!!喰らえ…!はどうだん!!!!」バシュッ! マニューラ「ガハァッ!うわ…うわあああぁぁぁぁぁぁ………」マニューラは谷底へ落ちていった ルカリオ「……母さん…ようやく敵が討てたよ…俺ようやくマニューラを倒したんだ…… でもあいつを倒しても…母さんは…母さんは……ウウッ…」 敵を討てたルカリオだが ルカリオの心の中はとても寂しくなっていた… 第15話 ~~~完~~~ 第16話に続く
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釣堀スレにおける魚のうちの一人のことを指す。 初代釣堀スレにおいて、きのこと共にははは、これが男の体だよ。 という名言を残す。 ア行へ
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abe_takakazu / 阿部高和 Web http //abe-takakazu.appspot.com/ 自己紹介 やらないか タグ くそみそテクニック コミック 変態 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。 最終更新 2009/09/13 17 19 09
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新ジャンル「阿部さんが女のケツに手を出したようです」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 13 11 12.21 ID rVBkJUFT0 阿部さん「男のケツもいいけど女のケツはもっといいな」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 13 21 03.37 ID g8fQJmHDO そんなの阿部さんじゃない 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 13 42 19.08 ID 9Ba46Brc0 ホモ・セックスもやりなれてるらしく ホモ・セックスもやりな ・セックスもやり クスもや ス「も」や 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 13 44 30.56 ID Hv5VWxJgO 7 おま……消されるぞ…… 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 13 46 11.08 ID 3zvkXdEBO 7 !!!!!!! 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 14 02 52.06 ID JpCCeDbLO 7のおかげで脱毛が治りました 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 14 37 16.38 ID GC+wsrrD0 7のおかげで酔いが醒めました。 元スレ(15)
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阿部俊人 5qW95aSpIC8g4peL5omLIOOAkDIwMTNPUOOAkQ== N- 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- LvMax 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- 備考: 打順 n/n/n 投打 n/n 編集
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阿部 敦(あべ あつし) 担当キャラ ファントム ジュニア フィリップ・レストン 以下声優・他作品ネタ リアルでヒューゴの晩年の弟子のひとり。かつてジュードと共にFMラジオのパーソナリティもしており、タイトルコールをヒューゴにお願いしていた。 若くして亡くなった漫画家リヒターを叔父に持つ高校生。ミケルに絵の才能を見込まれ、二人で漫画家デビューすることになる。同級生に声優志望のレイアがおり、デビューして作品がアニメ化したら結婚して欲しいとプロポーズする。何の因果か、レイアの母フィリアは昔リヒターと付き合っていたが、二人とも奥手だったのが災いして別れてしまった。 ライバルは若くして巨匠の風格を持つワンダーシェフやそのアシスタントのクロノス。 人と妖怪と幽霊が同居する妖怪アパートに引っ越してきた高校生。それを機に、様々な厄介事に巻き込まれていく事に…。中学からの親友によく出来た(むしろ出木過ぎな)別高校に通うセレブでケンカが強いゼファーがいる。 窓を開けると喋る鳥アルヴィン・ジェイド・アイゼンがいて、よくおちょくってくる。「チュチュンがチュン♪」 アパートの住人にはリッド、ミラ、アルヴィン(兼役)、アイゼン(兼役)、モーゼス、エクスシア、ウッドロウ(実際には住人ではないが)、リドウ、ボッコス、マルタ&幼少期ルーク他。彼の厄介事に色々相談には乗るが、ミラ以外はあまり助けてくれない。むしろ高みの見物…。 アルヴィンからもらった魔導書でジェイド(兼役)ら精霊を呼び出せるが、あまり役に立たない…。 とある学園都市の高校に通うレベル0(無能力)の平凡な(?)男子高校生。何らかのトラブルに巻き込まれやすい不幸体質で、「不幸だ……」が口癖。んで、大食らいのシスターの厄介事に巻まれたり、レベル5の電気娘ベルベットに絡まれたり…。 神奈川・湯河原椿ラインを本拠地とする走り屋チーム・『サイドワインダー』の下り担当の少年。AE86スプリンタートレノ2ドアを駆る。秋名のハチロク・ミルハウストの最後の相手である。 父を早くに亡くし、母親が駆るのを助手席で見ながら地元・椿ラインの路面状況を深く知ることになり、その後自らステアを握るようになってからは「ノーブレーキ走行」を得意とするようになる。 その走りは『サイドワインダー』のリーダーであるウィンガルも目を細めるほど。 ミルハウスト戦においては道中でミルハウストを先に行かせて、後から差し切る戦法も用いた。 最後はミルハウストがゴール直前でブラインドアタックを仕掛けたところでミルハウストのハチロクがエンジンブロー。そのあおりを受けてスピンし、立て直しを図れなかったところで体勢を立て直したミルハウストにゴールされた。 漫画家志望の駄菓子屋の息子。店を継ぐつもりはさらさらないが、そんな彼の前に駄菓子好きの謎の女性が現れる。幼馴染にラリーとニコの双子の兄妹がいる。ニコは彼に好意を抱いているが気付かれずにやきもきしている。 聖夜学園小の生徒会にあたる組織「ガーディアン」の初期メンバーで、Jチェアを務める。主人公のイアハートより1学年上で、頼れる兄貴分だが、一家の中では末っ子。 シャドウパラディン使いのカードファイター。ライバルにジュードやベンウィックがいる。「PSYクオリア」に乗っ取られた影響で、孤高の性格になったが、乗っ取りが解除された後は本来の天然な一面を見せるようになる。続編では、フレンの采配によりユナイテッドサンクチュアリ支部長に就任。 オスカー達三年生が卒業後に箱根学園の新たなキャプテンになる。本人は至って真面目なのだが、筋肉をこよなく愛するシリアスなギャグキャラである。 自らの胸筋にアンディとフランクという名前をつけている、筋肉に名前をつけるのか…。 新たなインターハイのメンバーにデゼル、フレン、コンウェイが参加する事になる。 デゼルとの筋肉の叫びはもはやギャグの世界。ファントム「アブ!アブ!」デゼル「ブア!ブア!」 そして変態のカイルに筋肉を狙われる、シリアスにギャグを展開する世界がそこにはある。 杜宮市の杜宮学園に通う高校2年生で、主人公の親友。他の親友にはイアハートとアリーシャがいる。主人公やイアハート、アリーシャと異なり、異界への適性が低いため、終章まで異界との接点がなく、その原因となった事件解決後は記憶もなくなった。 しかし、PS4版の「After Story」で終章で使用した木刀を武器に参戦。その事件で霊感が鍛えられたのか、エンディングでは異界の記憶を保持できるようになった。ステータスは他のキャラより一回り低く、Xストライク(必殺技)も使えないが、武器の強化幅がその分大きく、手数とクリティカル率が優秀なので、強化すればとんでもないダメージ量を叩き出す。 月の聖杯戦争では、唯一のマスターである青年。契約しているサーヴァントは森の義賊ユーリ、妖狐パティ、無銘の弓兵クロノスなど。 記憶喪失だった所をリトルクイーンに保護され、ミトラ村で暮らしている少年。村が滅びの魔女エトスに結晶化させられた事をきっかけに、ユーリが団長を務める騎士団に入隊する。 ミラの誘いでVRオンラインゲーム「レジェンドオブアストルム」をプレイしている高校生。女の子の力を増大させる「プリンセスナイト」という特別な存在で、クール系剣士のレイアらと共に冒険をしていた。しかしネカマに敗北して記憶喪失した結果、赤ちゃん同然に幼児退行。その結果様々な奇行が目立つことに・・・文字が読めない、お金を食べようとする、小学生に介護される等々。しょーがねーだろ赤ちゃんなんだから。 記憶喪失後は腹ペコ剣士、ガイド役の保護者(11歳)、ツンデレ黒猫魔法使いらと新たにギルドを結成して活動に勤しんでいる。1カ月足らずのうちに40人以上もの女の子と知り合って交流していたりする。これには上記のガイドも流石にキレた。 イクス軍に参加するラムの村人。実直だが空気が読めない。