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医療崩壊に対する制度論的対策について(その1) No.9 uchitamaさん 有識者と言っても教授や院長などではなく、市中病院で働く無作為の中堅医師が選ばれるべきと思います。何より医療は生ものですから、地域性や時間帯、もちろん勤務状況なども勘案すべきです。 No.16 元研修医さん 大学教授や某有名人医師もトンデモなコメントを出したりしますので、地位があれば医療の現状に即した正しい判断ができるわけでもない。 No.75 モトケンさん 民事医療過誤訴訟というのは、被告医師対裁判所という対立構造というよりは、被告医師対原告側医師の対立構造のように思います。そして民事訴訟の建前上は、被告医師の過失の存在が事実認定としてグレーゾーンにとどまる場合は原告は負けることになるはずです。 No.76 PINEさん 「被告民間病院や医師会契約の保険会社(保険会社代理人弁護士)VS原告」という対立構造も多いと思います。保険会社のおかげで確実な支払いが受けられる反面、保険会社も営利企業なのでそう簡単に支払いをするわけにもいかず、いきおい裁判所のお墨付き(訴訟で決着)があれば支払うみたいなことになるからです。そして、原告の保険会社とのゴタゴタが、医師に対する処罰感情にも影響している面も否定できないと思います。 No.95 an_accusedさん 医学鑑定が行われた裁判のうち、その鑑定を完全に排斥した判決は皆無であり、医療過誤訴訟において鑑定が出された場合、裁判官がその医療専門家の提供する医学的知識や当該事件に関する判断と異なる判断を示すことはめったにないのだそうです(中野貞一郎「科学鑑定の評価」『科学裁判と鑑定』(日本評論社))。医療者さまのご疑問である「鑑定医の問題」ですが、鑑定医の選定については、医師や弁護士、有識者などで構成される「医事関係訴訟委員会」が、個々の事案にふさわしい専門分野の医学会に推薦を依頼し、各医学会から推薦されてきた候補者を各裁判所に紹介するという手順を踏んでいるようです。 http //www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/izikankei/index.html なぜ臨床医の皆さまが「裁判所の判断は医師の判断と乖離している」という印象を抱かれるのでしょうか。これについて渡辺千原教授(立命館大)は、「通常、鑑定を求められる医師は、被告と同じ専門分野にある臨床医であることが多く、被告の行った判断に対する代替的な臨床的判断が求められている。それに対し、鑑定では、単に『因果関係』あるいは『医学的な因果関係』が問われることが多い。医療では、病因の解明は、解剖が不可欠とされている。もちろん、訴訟上の立証と医学的立証は異なるため、臨床医の代替的な判断を法的な因果関係の立証として十分との判断があろう。しかし、臨床医の判断といわゆる医学的な因果関係は、本来異質なものであり、安易に同一視すべきではない。では、何故、臨床医に対して回顧時かつ厳密に過ぎる『病因』や『因果関係』を問うのか。このような問題が生じるのは、医学的因果関係と法的な因果関係の概念の相違の誤解だけに帰着できないように思われる。裁判の正当化が、むしろ実は医学的な因果関係の証明に依拠している、つまり法的な因果関係の中心が実は解剖学的な病因に根ざしていることに問題があるのではなかろうか。医療過誤訴訟における因果関係の立証はかなり専門的な医学的知識に基づいて行われるが、実はその立証活動において言及される医学的見解は、臨床医にとっても日常の臨床とは隔絶した過度に専門的な議論に終始していることも多いと思われる。しかし、そうであるとするならば、訴訟上の因果関係の立証は、素人である原告側はおろか、専門の臨床医の目線からも離れたものになっている可能性がある。医療過誤訴訟において、法的な因果関係を立証することの意味、一体誰を説得、納得させるためのものか、という問題についても改めて問い直す必要があろう。」(渡辺千原「医事鑑定の語るもの」棚瀬孝雄編『法の言説分析』(ミネルヴァ書房))と述べています。つまり渡辺教授によれば、医療過誤訴訟における判決に対して医師たちが抱く違和感は、医師の認識と法曹の認識との違いから生じているというだけではなく、臨床医が行う将来指向的な判断と鑑定医が行う回顧的判断との違いから生じているのではないか、ということになります。 No.98 PINEさん 平成16年4月1日改正の民事訴訟法で、民事裁判に専門委員制度というのが導入されました。専門委員は最高裁判所から任命され、訴訟に関与し、専門的な事項に関する当事者の言い分や証拠などについて、裁判官の理解を助けるために助言等を行います。医療訴訟においては医師、建築訴訟では建築士などが専門委員として想定されています。医師会などでも積極的な関与をしていけば良いと思うのですが。 No.114 an_accusedさん 医事鑑定を行うには一事件あたり十数人は医師を確保すべし」とのご見解ですが、現状では複数の医師によるカンファレンス型鑑定(東京地裁)や複数鑑定(千葉地裁)などが試みられているというものの、これらの試みでも一事件に充てられる鑑定医は「たった3名」です。 No.117 PINEさん 民事訴訟における医事鑑定について原告側の弁護士が直面する問題として、鑑定費用の問題があります。原告側が鑑定申請し裁判所に採用されると、取り敢えず、費用を裁判所に予納しないといけません。お医者さんに鑑定を依頼する場合、1人あたり30万から50万円程度かかると聞いたことがあります。勝訴すれば被告側に負担させられるのですが、とりあえずそのお金を用意するのが大変だと聞きます。 医療崩壊に対する制度論的対策について(その2) No.45 FFFさん 医療関係者の方からは、民事訴訟では不当な医師敗訴判決が多いとの指摘がありますが、その殆どの事件では、鑑定が行われているはずです。また、患者側の主張に沿った見解を示す医師もいるものと思われます(というか、順番としては、患者側協力医の見解に沿って弁護士が主張を構成するわけですが)。ということは、医師の方は、「不当な鑑定をする医師が多い」という印象をお持ちなのでしょうか? そのような「医師による不当な鑑定」が頻出する原因はどこにあるとお考えなのでしょうか。そして、鑑定人となる医師の選任については、原告と被告双方の合意で推薦するのか、裁判所が直接あたりをつけて原被告の了解を取るのかの差はあるものの、基本的には、被告病院の意向に反する方法での選出は行われていないと認識しています。 No.53 Hazardさん 「鑑定医となった先生たちが法廷の場でその鑑定が用いられる(つまり人一人を犯罪人に仕立て上げることができる)という意識に乏しいのでは」という意見がありましたが、まさに正論だと思います。医師の常識として「後医は名医」というのがあります。これがかばい合いの原因になるかもしれませんが、少なくとも臨床の鑑定は、論文や学会での議論とは全くかけ離れたものであることを肝に銘じて頂きたいと思います。 No.180 FFFさん ここにおられる医師の方に言わせると、鑑定人たる医師は現場を知らず、実情に合わない意見を出しがちだということですが、中立的な医師、あるいは被告側の医師も関与して鑑定人となる医師を選任しているのに、場合によっては複数の医師によるカンファレンス形式で鑑定意見を出しているのに、どうしてそんな事態になるんでしょうね、というのが私の素朴な問題意識です。 医療崩壊について考え、語るエントリ(その1) No.181 Level3さん 鑑定医の意見に関しては,多くの場合大学教授や病院長などの肩書きのある医師が鑑定することが多いでしょう.彼らは臨床の第1線から離れていることも多く必ずしも一般的な臨床能力が高いわけではありません.特定の領域に関しては秀でているかもしれませんが...にもかかわらずご自分の臨床能力を過信して,おかしなコメントをすることがしばしばです.数人の鑑定医(一般病院で臨床に従事している医師)の総合意見を得なければ,おおよそ正鵠を得た鑑定が得られないと考えている理由はここにあります.なお,ガイドラインは一応多くの医師の意見によって作成されます.しかしながらこれさえも必ずしも現実に即したものであるとは限りません.大学主導のガイドラインでは一般病院の医療に即さないものもありますし,また作られた当時は適切と考えられても医療の進歩と共にどんどん古くて使い物にならないものになることもあります.例えば心肺蘇生の方法でもガイドラインがどんどん変わっています. 医療崩壊について考え、語るエントリ(その2) No.157 FFFさん 原告がこうした協力医を探すのは、御指摘のとおり困難です。医師の方と違って、そもそも相談・依頼できる人数が少ないということに加え、やっと「過失あり」との見解を頂けても、被告の病院や医師、あるいは系列病院や大学との関係悪化を心配されて、実名での協力をお願いできないケースが多々あるからです。 医療崩壊について考え、語るエントリ(その3) No.173 an_accusedさん 判決と鑑定との関係について渡辺千原助教授(立命館大)は、「鑑定書が医療事故情報センターの発行している医療過誤訴訟の鑑定書集に登載されており、判決書を入手することができた54件を検討したところ、45件がほぼ全面的に鑑定結果を尊重した判決であり、残り9件のうち7件が鑑定結果を部分的に採用し、2件が鑑定結果をどのように考慮したかが判決文中から読み取ることができなかった」と述べておられます(渡辺千原「医事鑑定の語るもの」棚瀬孝雄編『法の言説分析』(ミネルヴァ書房))。鑑定書と判決書の双方を手に入れることが必要であったために54件という少数しか検討対象にできなかったようなので、この報告が統計的価値を有すると申し上げるつもりはありませんが、そこから得られた「約80%の判決が鑑定結果を全面的に尊重して結論を導いており、鑑定結果をどのように反映しているか全くわからない判決が4%程度であった」という暫定的結果に照らせば、「往々にして医師の鑑定結果を無視します」とか、「医学的判断よりも自らの頭で考えた筋書きを重視する傾向がある」といった表現は事実とズレているのではないかと推測されます。 医療崩壊について考え、語るエントリ(その6) No.220 L.A.LAWさん 先日、知り合いの弁護士の事件でのカンファレンス鑑定を傍聴しました。まず、従前の鑑定の方式(といっても、まだ、大部分の裁判所はこの方式ですが)は、一人の鑑定人(医師等)に、裁判所が鑑定事項を記載した鑑定嘱託により、鑑定を依頼し、これに対し、鑑定書が作成されます。そして、その後、場合によっては、その鑑定人に対して尋問を行う(鑑定人尋問)ことになります。鑑定事項は私の経験では、3~5項目くらい、鑑定を依頼してから鑑定書ができるまで、4ヶ月~2年位でしたが、これは事件によってまちまちです。以前、鑑定事項(鑑定の質問事項)はどのように決められるかという質問があったかと思いますが、通常、鑑定を申したてる側の弁護士が起案し、裁判所に鑑定を申請します。これに対し、相手方の弁護士が、加筆修正し、双方合意の元で、決められることになります。最後に裁判所も修正することはありますが、語句等で、大きく修正することはありません。これに対し、カンファレンス鑑定の場合は、鑑定を3人の医師に依頼します。東京地裁の場合は、東大、東京女子医大、東邦大学等に依頼しているようです。事前に、各鑑定人に双方代理人が、合意した診療経過一覧表・双方の法律的主張をまとめた書面・カルテ等の書証が渡され、質問が出されています。質問の項目数が20~30項目、といっても、大項目で、5~10で、それぞれ枝分かれした質問ですので(例えば、一定の薬を使うべきかどうか及びその理由という質問について、使う場合の更にの質問と使わない場合の質問というふうに)、半分くらいは答えなくていい質問です。これらに対し、数行づつ回答したものを、各鑑定人が事前に書面で提出します。そして、鑑定の当日は、午後1時30分から、午後5時まで、間に15分程度の休憩を入れて、行われました。ほとんどの時間は、裁判長が、事前に提出された回答に基づき、鑑定人から話を聞く時間で、合間に両陪席裁判官、最後の合計20~30分に両方の代理人が質問するという形式です。途中で、鑑定人から、むしろ、こういう風に聞いて欲しいと言われ、裁判長が、その質問で、3人の鑑定人に聞き直す等で行われました。確かに、裁判官としては、心証が取りやすいと考えやすい鑑定方式だと思います。なお、統計的には、現在、東京地裁では、医療事件全体の6パーセントについて、鑑定を行っているようですが、鑑定の前件この方式のようです。 医療崩壊について考え、語るエントリ(その8) No.55 田舎の消化器外科医さん 私は、裁判官に正しい判断をして頂く方法としては、鑑定制度の充実から始めるのが現実的と思います。元内科医さまがかかれているように、個々の医師の結論が、割れることは、避けられないので、具体的には、東京地裁で試みられているような、カンファレンス形式のものを、さらに発展させていくということになると思います。今回無過失保障制度の、審査機関に国費が投入される計画が報道されていますので、経済的裏づけがなされれば、例えば審査専任の医師の雇用(1年任期くらい)や、現役医師の鑑定カンファレンスへの多数の参加を、医師の側からも協力していく必要があると考えます。 No.63 田舎の消化器外科医さん 鑑定の遅滞が、トンでも判決のひとつの原因となっているのであれば、医師側が自分たちの首を絞めているということになりますので、鑑定を複数で、迅速に行うシステムを立ち上げる必要があります。多分野にわたる、医師を確保する必要があるため、医師会主導で行うことが、現実的かもしれませんが、原告側に鑑定を納得していただくためには、各学会か複数の大学に委託するほうがよいと思います。 No.68 YUNYUNさん 最適の方法は現役医師が多数、裁判の鑑定作業に参加することであるという結論が出ました。(私の考える方法と同じです。)それを実現するにはどんな障害があるか1.裁判所の受け容れ 裁判所としては時間内に適正な鑑定結果が得られさえすればよいので、大きな問題はないと思います。選任方法について一般人(原告)を納得させる必要があるため、外形的に中立性がある医師会・学会・大学グループなどに頼むのですが、これは医師側で信頼できる選出母体を作るということでも構わないでしょう。2.裁判所と医師側との調整医師会か学会が中心になって、鑑定参加の準備をする事務局を立ち上げ、裁判所との間で実務のツメを行うことが必要です。そういう事務方に名乗りを上げてくださる医師の方はありますか?3.個々の医師が鑑定に参加できるか医師を医療現場から引き抜いて鑑定に従事させるための体制づくり。個々の医師の皆さんにも相当、頑張ってもらわなければならないでしょう。俺は鑑定には出たくないが、自分が訴訟された時は「現役医師カンファレンス鑑定」を受けたいというワガママは通用しません。お互い様ですからね。裁判所に呼ばれたら、その間は他の医師が穴を埋めなければなりませんが、しわ寄せに耐えてください。開業医だったら、本日休業にしてその分収入が減っても我慢してください(日当はたぶん、本業ほどにはお出しできないと思います。) 医療崩壊について考え、語るエントリ(その10) No.120 てつさん 杏林の割り箸事件の検察側鑑定書を書いたのは私も存じ上げている重鎮の方ですが、同じような鑑定書は今後は書かないでしょう。やはり、これは許せないと誰もが思うようなケース以外には、検察側鑑定書は医師としては書きにくい雰囲気になっています 現在医療の専門委員は全国で300人程選任されているが,建築の専門委員はそれよりもはるかに多く,400人程である。建築の専門委員は既に訴訟の中で客観的な第三者として争点整理などの場に関与しているようであるが,医療の専門委員は現段階ではなかなか利用するところまで行っていない。専門的な方々をそろえたが,例えば鑑定人の推薦を依頼するに当たってどの方面に依頼すべきかについて意見を求めるなど,鑑定人選任の一つの手段として使われていたり,かなり慎重な運用がされている。特に,専門委員が判断内容に関わるような不用意な発言を行って後の訴訟進行がやりにくくなるおそれがあるということを警戒する声が強く,そのような中であえて利用してもうまくいかないため,医療事件に関しては専門委員制度は非常に慎重に運用されている。 学会の協力を得て鑑定人候補者の推薦を受けるということであるが,現在多数の専門的な学会がある中で,一応全部協力を得られているのか。 (最高裁) 非常に多くの学会の協力を得ており,医事関係訴訟委員会から推薦依頼をすると,ほとんどの事件で非常に早く推薦されるという態勢がようやくできてきた。委員会に加わってくださった医師の方々はいずれも医療の世界の大変な権威であり,推薦の協力依頼について何か問題があれば随時助言をいただいている。また,我々も事務局として何か問題があれば,すぐにご相談して解決している。以上のとおり,現状ではかなり理解が深まっているが,各裁判所単位でどこまでやれるかについては,今後も努力が必要である。 http //www.courts.go.jp/saikosai/about/iinkai/asu_kondan/asu_kyogi13.html 医事関係訴訟委員会 患者側が鑑定を避けたがる理由患者側は、なぜこれほどまでに鑑定を避けたがるのでしょうか。鑑定費用の負担のほかに、鑑定資料の選択、鑑定事項の作成そして鑑定人選任に時間がかかるといったこともあるのでしょう。しかし、最大の理由は、鑑定結果があいまいで、患者側に不利な内容のものが多く、公正さに期待が持てないことにあるように思われます。しかし、事件がもともと患者側に不利なら、不利な鑑定自体を責めることはできません。また鑑定のあいまいさは医療の特質から来る面があり、一概に不当ともいえません(センターニュース163号8頁「確率的判断」参照)。不当な鑑定が出にくいような、あるいは出たとしても裁判官をしてこれに盲従させないような主張・立証ができていないことにも問題があると思います「少数派の医療裁判制度改善策(下)」上田和孝 従来、不公正に被告側をかばう鑑定書が散見された要因の1つは、鑑定書が公開の場で批判的検討をされることが少なく、そのために、そのような鑑定書を書いても、当事者や係属裁判所以外には知られないから大丈夫だと考える鑑定人がいたからだろうと思う。 不公正に被告側をかばう鑑定書が作成された要因のもう1つは、原告側代理人も、そして、裁判官も、どうせ素人だから、適当に書いておけばそれを信じるだろうと考える鑑定人がいたからだろう。「公正な鑑定の確保のために」(藤田康幸) 鑑定人の数は通常は1名であるが、「一人でやると公平さが保たれるか自信がなくなってくる」等の意見がだされ、千葉では、同一事項について3つの大学病院から鑑定人の推薦を受けて鑑定書を作るという「複数鑑定」を試行的に開始している。1件は子宮内反症のケースでそれぞれ別々の鑑定書をつくる方法である。平成13年12月6日に訴訟手続きで複数鑑定が採用されることが内定し、3つの病院から3名が推薦されたのを受けて12月25日に正式決定し、書記官が鑑定人の都合に合わせて、記録を順番に持っていった。その後14日~21日という驚異的スピードでで3つの鑑定書が出そろった。費用は鑑定人20万円ずつの60万円で、原被告は30万円ずつ負担した。他の1件はインターフェロン使用の是非を巡る事件で、鑑定人それぞれが記録を検討して裁判所に集まってディスカッションし、もっとも若い医師が調整して1通の鑑定書を作成する方法であった。正式採用から58日で鑑定書が作成されたとのことである。費用は、10万円ずつの30万円で被告側のみ負担した。 千葉の地域医療機関とのネットワーク及び集中部などの現状と問題点
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鑑定 クエストで入手した宝箱は街の中にいる鑑定屋のNPCに話しかけ、 「鑑定する」を選択することで鑑定が行えます。 鑑定は入手した順に自動的に行われます。
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NHK「金曜バラエティー」と「韓流」歌手との関係 NHKテレビの毎週金曜日の昼に、「金曜バラエティー」という番組がある。いろいろな芸能人が出てくるが、8月5日の先週末は、オール「韓流」歌手の登場だった。小論は、その時見る気もせず、画面からは離れて聞き流していた。よって、どういう面々だったかは知らない。 8月6日、渋谷駅と武蔵野駅の両方で、「がんばれ日本」が主催した菅首相の早期退陣を求める集会があった。ハチ公前では、JR渋谷駅舎の壁一面に、巾15メートル、縦2メートルはあるかと思える大きな広告看板があった。 「超新星」とかいう6人もの、韓国人の10代か、20才位の歌手の大きな顔が並んでいたのだ。 どれも、若いが表情の硬い十代かその位の、どれも似た顔つきだった。テレビで出ていたのと同じ顔ぶれかどうかは、見ていなかったのでわからない。 問題は、渋谷駅は、NHKスタジに行くときの「表玄関」だということだ。5日の「金曜バラエティー」は、少なくとも、この渋谷駅に掲げられた「超新星」とかいう看板に出ていた歌手たちを、 日本人の若者社会に売り込むための、広告の役目を果たしていたということだろう。 若い高校生みたな女の子たちが、「がんばれ日本」の演説にはまったく関心はなく、背中を向けて、嬉しそうに反対側の看板の写真をカメラに収めていた。 NHKは、日本人の公共放送の電波を通して、日本人をマインドコントロールする意図で、もう何年も前から、「韓国製」番組を流している。ここまでやられてはもう、我慢も限界ではないか。小論は見ていないが、 チャンネル桜の水島社長の話ではBS放送の90いくつかある番組の三分の一は、韓国製作品だとか。 我々普通の日本人は望んでもおらず、依頼もしていないのに、韓国人の番組制関係者や出演者のために、番組を輸入しているのだ。これを無駄な出費と言わずして、何というのか? 韓国の仲間内への利益誘導ではないか? 日本の財政が火の車だというのに、こんな無駄がゆるされるのか? フジテレビに出ていた、高岡という若い日本人の芸能人が、「フジテレビは 韓流ばかりでいやになる」と発言したら、フジテレビはおろか、全テレビ局番組への出演を拒否された、という。今、インターネットでは大きな問題にされている。しかし、こんな理不尽な差別行為が、NHKテレビでまったく報道されていない。 戦後間もなく、当時中学生だったこの方がよく聞いた言葉は、「3S」という英語の頭文字だったそうだ。スクリーン、セックス、スポーツ。占領政策を円滑に進めていく大衆洗脳政策は、これが一番ということだった。 現代の「韓流ブーム」は、まさに、この作られた「政策」としてのブームであり、格言的に表現すれば、笛が吹かれているのだ。囃し手は、電通ではないか。 財界で重きをなす電通の成田社長は、在日の通名日本人といわれている。この電通が、全テレビタレントと番組を支配しているのだ。 韓国人の反日行為は不問にしておきながら、日本人が韓国人に違和感を抱かないように、NHKも、民放も、民主党政権も、広告業界も、結託して「日韓融合」を密かに進めているのだ。 民放TBSの「どうぶつ奇想天外」とかいう番組に出ていたタレントが、最近よくNHKに出ている。芸能人の日本と韓国の間の、NHKと民放の間の、相互交流を進めているのだ。 NHK、意図的に「中国国歌」を放映 NHKと2児放置殺人事件報道 NHKニュース「新幹線特許申請問題」に触れず 1.26日の夜7時のNHKニュース。 中国の新高速鉄道について。昨今の米国での「特許申請問題」にも触れず。 そもそも日本の技術である事にも触れず。安全性が云々されてる事にも触れず。 「中国へ行ったら乗ってみたいですね。」 「中国国内の経済格差が是正できるのでしょうか」と、要らぬ心配していた。 2.NHK-BSニュース 「人の移動が活発になり中国にさまざまな経済効果をもたらす」 「すでに他国へ売り込む交渉をしている」→特許申請問題に触れず 「今後、日本の新幹線の競合相手になる」 3.東京新聞(6月29日)が伝える「特許申請問題」 中国版新幹線 国際特許申請始める 【北京=渡部圭】二十八日付の中国英字紙チャイナ・デーリーによると、中国鉄道省は、北京-上海間で三十日に運行を始める高速鉄道の技術について国際特許申請を始めたことを明らかにした。中国側は車両の最新モデルは独自開発だと主張しているが、もともとは日本の新幹線や独の高速鉄道の技術を基にしており、日独企業との係争に発展する可能性もある。 日独企業と係争発展も 特許の国際申請を容易にする特許協力条約(PCT)に基づき、車体や台車、組み立てなどに関する二十一件の特許を既に出願。そのうち八件は予備的な審査を通過し、これから本格的な手続きに入るという。 米国、ブラジル、欧州、ロシア、日本での特許取得を目指し、高速鉄道を海外へ売り込む狙い。日本の川崎重工業などの技術供与を基に車両を製造してきた「中国南車」は、自社の車両の特許を米国で取得したいとしている。 PCTは国際的に統一された出願願書を加盟国である自国の特許庁に提出すれば、他の加盟国でも出願したとみなされる制度。実際に特許を与えるかどうかは各国の審査に委ねられる。 民主党、国民を愚弄、「都合の悪いことには蓋をせよ」 山谷えり子議員 5月21日から22日、東京で日中韓3カ国の首脳会談が行われた。5月末に開催された先進8カ国のフランスサミットに向け、「東アジア共同体」の盟主気どりの中国、子分意識の民主党日本、小中華の韓国首脳によるエネルギー利用と原子力の安全に関する意見調整の会合だったのだろう。勿論、東日本大震災を被災した日本への見舞いも兼ねてはいたが。 本稿は、この3カ国首脳会談がテーマではない。 テーマは、この首脳会談に先立つ5月17日、予定されていた参議院の「内閣委員会」が当日ドタキャンされたことなのだ。 自民党山谷えり子議員が、離島の登記・表記、震災関係、中国大使館による土地取得、専門学校に対する補正予算等を質問する予定だった。 この中継を期待していた小欄は、「取りやめ」の報に失望した。日本国民として、山谷議員の質問事項はどれも大きな関心事で、この中継を待っていた人も多かったと思うのである。 中継予定の9時に、インターネット「国会TV」画面を開いたら、「委員会取りやめ」の表示が出ていたのだ。温家宝、李明博来日直前のことであり、質問内容が中国、韓国を刺激すると判断した政府与党が、 外交上の配慮から委員会を取りやめにした、と小欄は推側した。 山谷議員の質問は、次の6月の「内閣委員会」に順延されるものと思うのが常識であろう。ところが、山谷議員の質問は「内閣委員会」ではなく、6月6日の参議院「決算委員会」で行われたのだ。 質問の場が、内閣委員会から決算員会に変わった理由はわからない。山谷議員の質問事項は政府に質問通告されているので、民主党も自民党も、党幹部はその内容は当然に知っているはずなのだ。 6月6日の質疑では、中国大使館による土地取得問題は扱われなかった。 その理由も分からないが、質問をおろしたことは、山谷議員の意思ではなく、恐らく山谷議員の質問に「異議」を唱える与野党の中の、親中派議員の圧力があったと推定するのが筋であろう。そういう推定は、最早常識的になった状況によるのだ。 自民党は、財界から党の財政資金の応援を受けている。財界の意向には逆らえないであろう。そしてその財界こそ、中国との摩擦を一番怖れているのだ。中国を刺激しないよう、自民党内の親中議員を通じて、質問事項をチェックしていたのであろう。 この6日の質問の中で、山谷えり子議員は、中国は海洋進出に急で、海上の島をみつけては、勝手に中国の名前をつけまくっている事実を指摘された。 日本には8600余の離島があるが、その中で、名無しの島が2200余もあることを指摘し、政府の考えを質した。 枝野官房庁官も認識がなかったと正直に答え、しかるべく対応すると確約していた。 早急に、「しっかり」やってもらいたい。 それにしても、参議院のインターネト中継は、政権党の恣意的な運営が過ぎるのだ。 法律に基づく議院運営規則で定められている筈ではないのか? それなのに、呆れるほどの「恣意」が横行している。野党自民党にそれを追求する意思がないのだろうか? それとも、そこまでウオッチできていないのであろうか? というのは、NHKは、6月3日の参議院予算委員会を中継した。が、「インターネットの国会中継」は行われなかったからだ。普通は、NHK中継があるときでも、インターネットの国会中継は同時並行して行われている。だが、この3日の参議院予算委員会は、インターネット中継はなかった。NHKテレビを見ない人には、参議院での国会審議の中継は見られなかったのだ。 中継が行われなかった理由は容易に推測される。政権与党から、あるいは「外国人」の意向を忖度した筋から、中継するな、という圧力が参議院事務局にかかっていたのではないかと推察されるのである。 この日は、自民党西田昌司議員が、外国人からの政治資金受領疑惑が持たれている菅首相、野田財務大臣、蓮舫行政刷新担当大臣の3人に答弁を求めていたからだ。 この3人が、政治資金問題を追及される場面をインターネット中継されることを嫌った民主党が、参議院事務局に圧力をかけたのではないのだろうか? 都合の悪いことには蓋をする。 日頃、情報のオープン化を唱えている政権党にしては、あるまじき国民を愚弄する行為ではないだろうか。 中継がなければ、NHKを見ない人には、国会審議で何が議論されているのか、リアルタイムには分からないし、数日後に議事録を見るという手間暇をかけねばならないのだ。 (つづく) 国会インターネット中継、謎の「中断」 6月10日、「インターネット」による参議院の国会中継を、「DELL」社製で見ていた。 自民党義家弘介議員が、民主党代表の菅首相に対して、同党副代表、輿石東議員が、かねて「教育に中立はありえない」と日教組の教員を督励する発言をしていたことに対して、菅首相の意見を問うたのだ。 菅首相が答弁に立った肝心の答弁の瞬間、突然、インターネット中継が切られ、画面は国会中継の「国会TV」という起動画面に戻ってしまった。 インターネット中継では、菅首相の答弁は聞けなかった。 この「中断」状態のため、私は1分程の時間をかけて急いでNHKのテレビ中継にスイッチをいれて見た。だが、中継は行われていたものの、首相答弁はもう終わっていた。 NHKの中継を聞いていた人に聞いたら、「中断」はなかったという NHKの中継回線は、公共放送だけに別に認められた通信回線ではないかと推察される。 この「中断」は、何者かが中継をモニタリングしていて、国会内の質疑の模様を視聴者に聞かせない意図で、とっさにインターネット中継が「カット」されたと、見なされるのだ。 インターネットで中継を聞いていた人には、何か、技術的なトラブルでもあったのかと余り気にも止めずに、聞き流されたかも知れないが、関心を以て見ていた視聴者は、情報を操作されたもので、ただで済む問題ではない。 ウィキペディアによると、国会の両院には、事務局が置かれる。「議院事務局法」という法律に基づき、参院には参院事務局があるので、参議院審議のインターネット中継は、この事務局の指図を受けているであろう。 事務局の上部構造は、「国会法」に基づき、事務総長が非議員の中から選任される。政権党が左翼民主党であるから、当然に事務総長(その地位や処遇は、副大臣と同等なのだそうだ)は、民主党シンパかその意を汲んだ行動をとるであろう。 インターネット中継は、衛星通信を所掌する総務省の管轄になる。総務省内部に通信の妨害工作者がいたのかも知れない。あるいは衛星通信であるから、衛星回線に何者かが工作したのかも知れない。 私のインターネットは、同じKDDIの光通信回線につながっている(テレビも)。サーバーは、ニフティ-だが、モニター画面の製造者は違うのである。 前述したように、6月10日の受信パソコンは、「DELL」社製だった。もう一度状況を説明する。 (1)「DELL」のパソコン中継が中断し「国会TV」という起動画面に戻ったとき、直ぐに別のテレビ受像機(ソニー製)でNHKをみたら、中継は行われていた。 (2)急いで別に保有しているパソコン(富士通製)で、同じ「国会TV」のインターネット中継を検索すると、中継は行われていた。 (3)そこで、もう一度「DELL」のパソコンを立ち上げてみたら、中継は行われ、元に戻っていたのである。この間、1,2分程度だったように思う。 インターネット通信回線を通じて、「DELL製パソコン」で受信していたインターネット視聴者には首相答弁を聞かせまいと意図した瞬間の操作が、パソコンに指示されたのではないだろうか? 「DELL」パソコンは、米国の「デル社」が製造・販売するパソコンで、日本でも、新聞紙1面大の大きな製品広告が、「格安」を売り物に、しばしば新聞の広告ページを占めている。これだけ多額の広告費用をかけて、何度も広告するほど利益を挙げているのかと、日頃から驚き、感心している。 デル株式会社の会社概要をインターネットでみると、同社は米国デル社の日本法人としてバブル期の平成元年、法人需要をマーケット対象として設立されている。受注生産が特徴で、日本向け製品を生産しているのは、CCC(チャイナ・カスタマー・センター/中国・アモイ)だと出ている。日本で使用されているパソコンは、「中国製」だというのだ。 中国製と聞くだけで、「DELL」パソコンと、インターネット接続回線の間に「何か仕掛けられている」のでは、と疑いたくなるのだ。 「東電解体」は「日本国解体」 勝俣東電会長 東電の株価は、13日190円台まで落ちた。福島原発の事故処理のため、東電は最早独立した経営が困難視される状況にある。東電の賠償責任は一企業の能力範囲を超えている。 15日の産経新聞は、14日の閣議で、「原子力損害賠償支援機構法案」が閣議決定されたことを伝えた。 機構による、東電への公的資金の注入、融資保証、交付公債の割り当を可能にし、東電の資金繰の支援を行うのだ。同時に、東電の賠償責任の一部を負担する内容も含んでいるようだ。 原発の事故処理は続けられてはいるものの、被害は依然拡大し続けている。 被害金額がいくらになるのか見通しがたたない。被害は成り行き任せなのだが、この間、実は日本国にとって重大な危機が迫っている、と見るべきなのだ。 重大な危機とは、東電の経営危機の背後に迫る「想定外」の事態だ。 「想定外」を単なる想像力不足を弁解する言葉にしてはならない。 インターネット上に掲示された日刊ゲンダイ14日付の記事の中で、中国が東電株を1.5%保有していることが伝えられている。国の基幹産業の東電に限らず、日本の会社の株式を、中国が相当買い進んでいるであろうことは十分に考えられることである。国土である土地ばかりでなく、会社の株式まで中国に買い占められていく恐るべき事態が進行している。 株主としての中国の意思に反しては、会社経営ができなくなる事態にもなる。 東電株も、信託銀行・信託会社の投資信託口座を通じて、多くの外国投資家に保有される。最近の会社四季報では、その割合は16%と出ている。 外国投資家は、信託銀行・会社を通じて、株主総会に出席して意見をのべ、議案に賛否の議決権が与えられる。株主の意思尊重は会社経営の基本である。かつては、会社は働く者と経営者のものだった。しかし、資本自由化によって、 会社は投資家のものという通念が広まってしまった。支配(投資家)―被支配(従業員・経営者)の構図が産業界に出来あがってしまった。 かつて会社買収をめぐる日米経済戦争では、日本人社員・経営者 対 外国投資家による市場戦争だったが、今や、日本国民 対 「中華人民共和国資本」の市場戦争に移ってきた。だが、日本国民が弱いのは、日本の会社が、中国市場に依存する余り、敵を撃退するよりも、敵を迎え入れることに妥協的なことである。攻撃は最大の防御が、最早通用しなくなっているのだ。 震災前の今年2月7日付朝日新聞の伝えるところ、作家の石川好氏の呼びかけで、経団連のお歴々が、中国との経済協力で意見交換をしている。日中国交回復40周年を前に、両国の協力を一層深めるため、 御手洗キャノン会長、電通成田相談役、池田資生堂相談役など6名が集ったのだ。 石川好氏は、中国の政治家・要人との広い人脈を誇っておられる。氏の紹介があれば、殆ど中国の要人とは誰とでも会えるようなのだ。今日、石川氏のようなレベルの作家にまで、中国の影響力は及んでいるのだ。 東日本大震災が発災した3月11日の当時、地震があったため訪中の事実が明らかにされたのだが、 東電の勝俣会長は、たまたま北京を訪問していたことが、後日の報道で明らかにされた。 東電は震災後、代表の座を降りてはいるが、経団連を代表する企業である。東電会長の中国訪問の意図は外部からはわからないが、2月の経団連のお歴々の集いの後であるから、それを受けた動きだったとも推測できるし、また今後、原発建設にまい進する中国との情報交換もテーマになったであろう。 また、投資信託を通じて影の株主への、期末の表敬訪問だったのかも知れない。 3月20日突如、中国政府の好意で、東電福島原発冷却のための特殊車輛を、東電へ無償貸与する話が起きて、日本政府と野党との政党間の争いにまでなったのは、既に話題にした。「無償貸与」は、中国が東電の株主になっていることを考えれば、「好意」ではなく「当然の行為」だったのかも知れない。だから、中国の「意思」を尊重する東電の「気持ち」を忖度するかのごとく、 NHKは、未だに4号原子炉の建物を中継で写すとき、建物の下で放水している特殊車輛が、日本の会社が提供するものか、中国から貸与されたものか、テレビでは判然としないように、毎度「放水腕だけ」の映像を繰り返しているのだろうか? 東電は重基幹産業であるだけに、その会社の経営の行方は、日本国の将来を左右する運命的なものである。原子力損害賠償支援機構法案によって、日本政府が東電に資金注入するとしても、その原資はどう調達するのかまでは現時点ではまったく不明である。震災事故に関して、東電保有の送電設備を売却して資金調達すれば、数兆円規模で資金調達できるという楽観的な意見が巷にある。米国の電力会社のように「発電事業」と「送電事業」を分割し、二つの独立会社にして事業を競わせるのがより効率的だという意見なのだ。「経済合理性」しか念頭にない人の意見なのだが、 この意見は、東電解体どころが、「日本国解体」に通じる危険極まりない議論なのだ。 (つづく) 「東電の不作為は犯罪的」 (IAEA)元事務次長、ブルーノ・ペロード氏 産経新聞 2011/06/11 20 39 (ロンドン 木村正人)より引用します。 ブルーノ・ペロード氏(本人提供) 福島第1原発事故をめぐり産経新聞のインタビューに応じた国際原子力機関(IAEA)元事務次長でスイスの原子力工学専門家、ブルーノ・ペロード(Bruno Pellaud)氏との一問一答は次の通り。 福島第1原子力発電所事故で日本政府がIAEAに事故に関する調査報告書を提出したが、 「私は事故後の対応について日本政府や東電を批判するつもりはないが、両者が事故前に対策を取らなかったことは深刻だ。特に、東電の不作為はほとんど犯罪的だ」 なぜ、そう思うのか 「福島第1原発の米ゼネラル・エレクトリック(GE)製沸騰水型原子炉マーク1型は圧力容器と格納容器が近接しており、水素ガスが発生すれば圧力が急激に高まる危険性が1970年代から指摘されていた。 福島で原発の建屋はクリスマスプレゼントの箱のように簡単に壊れたが、スイスでは90年代に格納容器も建屋も二重するなど水素ガス爆発防止策を強化した」 東電はどうしたのか 「当時、スイスで原発コンサルティング会社を経営していた私はこの作業にかかわっており、マーク1型を使用する日本にも役立つと考えた。 1992年ごろ、東電を訪れ、(1)格納容器と建屋の強化(2)電源と水源の多様化(3)水素再結合器の設置(4)排気口へのフィルター設置-を提案した」 対策費は 「非常用の送電線は2千~3千ドル。排気口のフィルターは放射性物質を水で吸着する仕組みで電源を必要とせず、放射性物質の拡散を100分の1に減らせる。今回の震災でも放射性物質の拡散を心配せずに建屋内の水素ガスを排出できたはずだ。 費用は300万~500万ドルで済む」 東電の対応は 「東電は巨大で、すべてを知っていると思い込んでいた。神様のように尊大に振舞った。東電が原子力安全規制当局に提出していた資料には不正が加えられていた。これは東電が招いた事故だ」 【放射能漏れ】 IAEA元事務次長「防止策、東電20年間放置 人災だ」 2011.6.11 20 17 【ロンドン=木村正人】1993~99年に国際原子力機関(IAEA)の事務次長を務めたスイスの原子力工学専門家ブルーノ・ペロード氏が産経新聞のインタビューに応じ、福島第1原子力発電所事故について「東京電力は少なくとも20年前に電源や水源の多様化、原子炉格納容器と建屋の強化、水素爆発を防ぐための水素再結合器の設置などを助言されていたのに耳を貸さなかった」と述べ、「天災というより東電が招いた人災だ」と批判した。 日本政府は7日、事故に関する調査報告書をIAEAに提出、防止策の強化を列挙したが、氏の証言で主要な防止策は20年前に指摘されていたことが判明し、東電の不作為が改めて浮き彫りになった。 氏は「事故後の対応より事故前に東電が対策を怠ってきたことが深刻だ」と述べ、福島第1原発が運転していた米ゼネラル・エレクトリック(GE)製の沸騰水型原子炉マーク1型については、1970年代から水素ガス爆発の危険性が議論されていたと指摘した。 スイスの電力会社もマーク1型を採用したが、格納容器を二重にするなど強度不足を補ったという。当時スイスで原発コンサルティング会社を経営していた氏は改良作業を担当し、1992年ごろ、同じマーク1型を使用している東電に対して、格納容器や建屋の強化を助言した。 このほか、水源や電源の多様化▽水素ガス爆発を防ぐため水素を酸素と結合させて水に戻す水素再結合器を建屋内に設置▽排気口に放射性物質を吸収するフィルターを設置-するよう提案した。しかし、東電は「GEは何も言ってこないので、マーク1型を改良する必要はない」と説明し、氏がIAEAの事務次長になってからもこうした対策を取らなかったという。 一方、2007年のIAEA会合で、福島県内の原発について地震や津波の被害が予想されるのに対策が十分でないと指摘した際、東電側は「自然災害対策を強化する」と約束した。 しかし、東日本大震災で東電が送電線用の溝を設けるなど基本的な津波対策を怠っていたことが判明。氏は「臨時の送電線を敷いて原発への電力供給を回復するまでに1週間以上を要したことはとても理解できない」と指摘し、「チェルノブイリ原発事故はソ連型事故だったが、福島原発事故は世界に目を向けなかった東電の尊大さが招いた東電型事故だ」と言い切った。 GHQと日本の代表的メデイア (例えばNHK) **戦後、GHQが日本の代表的メディアに行った「報道の自由」を 制限した強制的な施策を、振り返ってみたいと思います。 (1)占領軍の動静をスクープし、米海軍水兵の婦女暴行事件などを 全世界に伝えていた同盟通信社の行っていた短波放送の電波が プツリと跡切れたのは九月十四日正午でありました (江藤淳著『閉ざされた言語空間』173~175頁の要点)。 (2)そして翌九月十五日午前、GHQの配下にあり民間検閲の 担当であった支隊長ドナルド・フーヴァー大佐は、 同盟通信社社長、→今の「電通」、分割された名称変更 日本放送協会会長(NHK)、 情報局総裁、 日本タイムズ理事 らの日本報道関係者を総司令部に招致し、次のような声明を 読み上げています。 「諸君をここに招致したのは、新聞とラジオが日本全国に配布 しているニュースの検閲について、命令するためである。(中略) 最高司令官は日本政府に命令する・・・交渉するのではない。(中略) ニュースのかかる偏向は即刻停止させなればならない。 諸君は国民に真実を伝えず、そのことによって公安を 害している。諸君は日本の真の地位を不正確に描写している。・・・」 (同書176~177頁) (3)フーヴァー声明の三日後の九月十八日、日本帝国政府に 対する指令が出されました。 それは東京に於て発行されている「朝日新聞」の発刊停止 (9月19日から9月20日まで)でありました。 9月15日付け紙面で鳩山一郎が、原子爆弾の使用や無辜の 国民殺傷などを国際法違反、戦争犯罪であることを拒むことは 出来ぬであろう、などと発言していますから、これへの対抗処置 代表的メディアに対し次々と強権を発動していました。 でありました(同書186~188頁の要点)。 (4)日本放送協会(NHK)は、昭和20年12月9日より 『眞相はかうだ』を日曜日午後八時のゴールデンタイム、 月曜日、木曜日、又児童向けに再放送し、放送のない日は 週二日しかなかったといいます。 その中味は米軍の広報ドラマであり、 「軍国日本の犯罪と崩壊」、 「民主主義の誕生」などでありました (櫻井よしこ著『「眞相箱」の呪縛を解く』12~13頁の要点)。 このようにGHQは、共同通信社、朝日新聞社、NHKなど日本の メデイアを支配したのです。 この方針が戦後65年経った今でも継続しているのです。
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鑑定アイテム 道具のページが長く見づらいので分離。 暫定的にレア度で分類しましたが未検証の部分が多いです(21/05/05) 鑑定するとランダムでアイテムがでます。装備の品質はN~Pでランダム。 交易から500CPで購入できます。(10/14) 不定期で稀に割引イベントが発生します。交易に急げ! 管理人304 > 刀のチリヂラも弓のサジタリも槍の究極ジャベも他の種類の武器も日の目を見ていない戦略レア達が待っている!さぁ鑑定品をどうぞ!!! アイテム名 武器の種類 売値 主な実績 レアっぽい奴 超低確率レア 更新日 飾り剣 片手剣 500 チリジラデンアイアンソードミスリルソード古代の剣プラチナソードダイアソードマテリアブレイドデュランダルシャルンホルストアナスタシアソウルイーター オニオンソード黒のエーヴュアライトブリンガームーンフェイス 04/06 古ぼけた銃 銃 500 ヴォルカノンクイックシルバー銀の銃銀玉鉄砲ミスリル銃金の銃スパスハイブロウSTロストガン召喚銃 フォーマルハウト 10/14 大きな剣 両手剣 500 ブラッドソードバロングアポカリプス ローエングリンディフェンダーガラティーンティルフィング剣聖剣アイスプリズムトウルヌソル 伝説の剣暗黒の剣ヴァレリアハート 24/03/25 小さな剣 短剣 500 ダガーフルーレ銀のレイピアジュワユースアサシンダガーソードブレイカーほうちょうダンシングダガーダンジューロチキンナイフ 17/1/21 業物 刀 500 斬魔刀虎徹菊一文字邪迎八景阿修羅村正天のむら雲雷切村雨陽炎正宗陸奥守 錆びた刀斬鉄剣流星刀 蛍丸膝丸 19/01/07 曲がった槍 槍 500 雷の槍ミスリルスピアゴールデンスピアグローランスジャベリン岩獣の槍ホーリーランスグングニルオーディンランスランスオブカインさごじょうの槍竜槍ゲイボルグビーナスゴスペル 究極ジャベバンガジャベリン 重い弓 弓 500 ハデスの弓銀の弓雷上動スパイクボウ与一の弓ロングボウニケの弓セブンスヘブンアルテミスの弓ルーンの弓妖精の弓藤娘 宿命のサジタリアマックスの魔弓ザイテングラート クロスリカーブ改 16/12/25 アンノウンフィスト 拳 500 レザーグローブシザーズファングミスリルクローダイアナックルデュエルクローモーグリのツメベヒーモスのツメワールドチャンポンアブソリュートマスターフィスト ピンクの拳木のツメ スファライルビーの輝き黒曜石の拳 21/05/02 古い忍刀 忍刀 500 忍び刀桜吹雪伊賀忍刀桜囀り影縫いカットラスこだちおろち一撃の刃柳生の漆黒凪吉光佐助の刀 十六夜 04/06 鋳造中の武器 バッグ 300 CのバッグHのバッグFSのバッグテム子のバッグ ナイトオブタマネギ 16/12/25 辞書 バトルディクトパピルスプレイトマダレムジエン波動の書エダローア聖典ゲルモニーク聖典ダイス イカサマのダイス 斧 ハンドアックスブロードアックスミスリルアックスゴールドアックスダブルトマホークメガバスターデモンズアクスニュルニム 16/12/25 鈍器 トールハンマーフレアスレッジ釘バットフレイルボーンクラブサソリのしっぽ 17/06/21 反物 ペルシアカシミール 両残絹 鞭 竜の髭ビーストキラー ヒュドラの鞭カシオペア 21/05/05 棒 樫の棒六角棒八角棒櫂棒鯨の髭飛天南星 コスモスパイル※1 17/06/21 楽器 ガラスの鐘闇のフィドルラミアの竪琴天使のふえ歌姫の三弦琴 大砲 ハンドカノンソリッドバズーカロケットパンチチョコボキャノン 矢 オニオンアローバンブーアロー毒矢アルテミスの矢一撃の矢口封じの矢与一の矢 17/06/21 弾 オニオンバレットソイルショットナパームショットアクアバレットサイレント弾石化弾ダークショットホーリーショット風のペネトラテ 16/12/25 守りの小箱 盾 300 エスカッションベネチアプレートシェルシールド最強の盾四神の盾 ラ・セラフィカイージスの盾 16/12/8 鎧 服ドラグーンメイル詠唱のジェラーバ赤のローブ修羅闘着ミスリルアーマーゴロネコスーツブロンズの胸当て暗黒の鎧マテリアアーマーミラージュベストラバーコンシャス源氏の鎧忍びの衣黒装束ウィガール大地の衣エデンの鎧レモラメイルタイタンメイルシルフメイルラムウメイルマディーンメイルカトブレパスメイルアークの鎧ブラックバーンリフレクトメイルチョコボアーマーアサシンベスト風魔の衣 壊れた鎧竜鱗の鎧 17/08/31 兜 とんがり帽子ブロンズヘルム魔力のカーチサーリット黒の帽子白の帽子ヘッドギアバンダナむぎわら帽子神秘のヴェールシャプロンの帽子はやてのかんざしグランドヘルム源氏の兜百虎の仮面皿茨の冠赤ずきん ヘアバンドバンガードサークレットリボン 17/04/18 アクセサリ ブロンズのこてプラチナのこてまもりのこてブレイサーハイパーリスト竜騎士の篭手エルフのマントバトルブーツオパールの指輪各種属性指輪バブルチェーンブレイブリングバリアリングミストリング魔術師の靴盗賊の指輪浮遊石の欠片シェルシュシャンタージュセッティエムソンソルティレージュツインスターズミンウの宝玉タマの鈴モルルのお守りモグのお守りファイアフライスナイパーアイソウルオブサマサ 賢者の指輪天騎士の篭手源氏のこてキューソネコカミ 17/06/21 ※1 ID被りバグ時代に出てた。今も出るかは不明 闇の小箱 割引イベントの目玉商品。普段は高額。 テーブルが他の鑑定と異なり低確率のレア枠がないと思われる。 武器枠が空いてないと鑑定できない。防具枠が埋まっていても鑑定できるが防具が出た場合消滅する。 もやしは出なくなった。 アイテム名 武器の種類 売値 主な実績 更新日 闇の小箱 武器 45000(4505万ギル) オブシダンソード浮遊石の剣竜鱗の剣壱式セクエンスアカシアの剣アナスタシアオートクレールバリアントナイフ吉光不倶戴天ヴァルハラヴァレリアハート幻魔レフトハンドソード宝瓶のラグナロクギュスターヴの剣[炎]ギュスターヴの剣[氷]模造七支刀錆びた刀ラケット金牛の斧ミョルニルトウホウフハイのツメナイトオブタマネギ煤けた杖プリンセスガード竜の紋章トナカイのツノランスオブアベル竜槍スマウグ双魚のグングニル星屑の弓宿命のサジタリアザイテングラートはどうほう白羊のリラギャラルホルン両残絹メデューサの矢 17/06/07 防具 イージスの盾ヴァルキリーの盾赤ずきんドリルオニオンヘルムリボン白いリボン赤いリボンアカシアの帽子マクシミアン壊れた鎧アーマーガッパカエサルアーマーテンプルクロスインペラトール聖王の鎧ヴァルキリーの鎧輪廻王の鎧聖天使の服ヴァルキリーの兜統制者のヘアピン死天使のピアス二ヌルタサッシュヴァルキリーの指輪ファイアフライコルナゴの壺 17/06/07 祝福された小包 祝福された小包:戦闘終了時に1/500で入手できる鑑定アイテム。中身はすべて道具。 アイテム名 武器の種類 売値 主な実績 あたり 超低確率レア 更新日 祝福された小包 道具 非売品 フェニックスの尾エリクサー免罪符AP袋EXP袋クリスタルの欠片とがった爪吸血の牙薬針コカトリスの羽サンゴの欠片呪われたコイン風車メズマライズの刃闘気の欠片グレクオ亜鉛ダマスカス最高級オパールエーテル水竜の牙銀色の液体邪心の生血エナビア記大人のパン大アルカナしっぱいクッキーてづくりクッキー甘くないマシュマロミスリル合金 力のエリクサー体力のエリクサー素早さのエリクサー器量のエリクサー知力のエリクサー精神のエリクサー金のリンゴ銀のリンゴ光のクリスタルの祝福闇のクリスタルの祝福祝福された武器強化スクロール祝福された防具強化スクロール品質強化スクロール竜鱗の鎧聖王の鎧魔王の鎧ほうちょう英雄の薬聖戦の薬ゼイオの実レインボープリン魔女の大釜浮遊草の靴 紅の輝石鈍色の輝石聖石の欠片【魔石:リルマーダー】【魔石:風水師】 21/02/23
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鑑定 名前の先頭に?と付いている不確定アイテムを識別する特技。 基本的に不確定アイテムを見つけたらすぐやるべきだが、確定先が判っている場合はアイテムを追加で20個持てるので役に立つ…かも知れない。 SO2Rでは不確定アイテムがほとんど無くなり、鑑定をする機会がだいぶ少なくなった。 必要スキル 道具知識、鉱物学、薬草学 必要タレント - 消費アイテム スペクタクルズ 成功率上昇アイテム 元素分析機 消費・促進アイテム入手先 スペクタクルズ 各ショップ 元素分析機 マシーナリー
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鑑定 名前の先頭に?と付いている不確定アイテムを識別する特技。 基本的に不確定アイテムを見つけたらすぐやるべきだが、確定先が判っている場合はアイテムを追加で20個持てるので役に立つ・・・かも知れない。 必要スキル 道具知識、鉱物学、薬草学 必要タレント なし 消費アイテム スペクタルズ 成功率上昇アイテム 元素分析機 消費・促進アイテム入手先 スペクタクルズ 店:全ての町 特技:ファミリア(ハト、ワシ) 元素分析機 IC:マシーナリー
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鑑定 No.0037 鑑定 イベントカード 使用:充填 呪力2 以下の2つ効果のうち1つを選択する。 1.自分のデッキの上から1枚を公開する。その後、それをデッキの一番上か一番下に戻し、デッキの上から1枚を手札に加える。 2.自分のデッキの上から4枚を抜き出し、その中にサポートカードが含まれている場合、そのサポートカード1枚を相手に見せてから手札に加える。その後、残りのカードを好きな順番でデッキの一番下に戻す。 イラスト:名波早乃 考察 デッキトップを確認してからドローする効果、サポートを回収する効果持ちのイベント。 1効果はデッキトップを見て上か下に戻してからドローする効果。 2効果でサーチしたいサポートが無くても使えるので、呪力消費さえ目をつぶれば汎用性は高い。 2効果はデッキトップ4枚からサポートをサーチし、残りをデッキボトムに沈める効果。 求聞史紀と違い手札消費しないのは利点だが、デッキトップ4枚という確認枚数の少なさは不安要素ではある。 サーチ出来なかった場合は手札1呪力2を丸々失ってしまうので、サポートの枚数を多めにしたデッキで使いたい。 斥候やベントラー!などでデッキトップを確認・固定すれば成功率は上がるが、追加で呪力を消費する必要がある。 特定のサポートをサーチする必要があるデッキで採用するのが良いか。 人形生成と役割が被るアリスでも、非『人形』であるシーンや責任転嫁をサーチ可能な点で差別化出来る。 但し、レベル3以上協力カードをサーチする場合は求聞史紀の方が確実。 また、充填フェイズ中に打てるドロー手段として、無限ループ狙いのデッキへの需要も高い。
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メニュー>ギルドサポート>レベル1>鑑定屋 [MA,×,U/100gp:所持’未鑑定Itm1鑑定] ☆☆☆ なにしろ未鑑定だと売値が半分になるので保険が多いにこしたことはない。またシナリオのキーとなるアイテムの鑑定失敗という悲劇を避けることもできる。とはいえ貴重なギルドサポート枠を割くかどうかは難しいところだ。未鑑定アイテムをシナリオを越えて保管できるならたまにこれを選択して一気に鑑定ということもできるが、これはGMとの相談になる。 愚か者の宝物については、拾ってしまうのはオブジェクトであってアイテムではないため適用外。あと厳密には装備中のアイテムにも無理かな。 -- 灯 (2012-05-31 20 45 11) 名前 コメント
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鑑定士 可能な装備一覧 スキル一覧打撃系スキル 魔法系スキル 特殊系スキル サポート系スキル 生産系スキル メモ 「カード?」などの未鑑定アイテムを鑑定できる。 専門スキル:鑑定 専門装備: 可能な装備一覧 武器名 見習い鑑定士 鑑定士 熟練鑑定士 御用達鑑定士 剣 斧 槍 弓 杖 ナイフ ブーメラン 鎧 服 ローブ 兜 帽子 盾 ブーツ 靴 スキル一覧 打撃系スキル 武器名 見習い鑑定士 鑑定士 熟練鑑定士 御用達鑑定士 乾坤一擲 初 諸刃 桜 崩激 初 気功弾 波 目潰し 暗 エリセ ウノ ダブル エッジ 魔法系スキル 武器名 見習い鑑定士 鑑定士 熟練鑑定士 御用達鑑定士 ヒールⅠ ヒーリスⅠ バニッシュブロウⅠ メテオストライクⅠ アイスフロスト ヴォルケーノ トゥワールブロウⅠ グランドメテオⅠ フロストバーンⅠ インフェルノⅠ 特殊系スキル 武器名 見習い鑑定士 鑑定士 熟練鑑定士 御用達鑑定士 精霊の盟約 盗 壱 サポート系スキル 武器名 見習い鑑定士 鑑定士 熟練鑑定士 御用達鑑定士 治療Ⅰ 応急手当Ⅰ 鑑定Ⅰ 開拓 鉱石加工 鍵加工 生産系スキル 武器名 見習い鑑定士 鑑定士 熟練鑑定士 御用達鑑定士 伐採 ハーブ系採取 食材系採取 狩猟 採掘 調理 調合 武器作成 防具作成 メモ 名前 コメント [PR] 投資
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画像 名称 Grade 説明 売却価格 ドロップ情報 系列 【未鑑定】草原のマテリアル 1 ???生産に使用することができる。 3 1-1-2N 骨 【未鑑定】森のマテリアル 2 ???生産に使用することができる。 4 1-1-5N 1-1-8N 皮 【未鑑定】迷路のマテリアル 5 ???生産に使用することができる。 6 1-2-5N 金属 【未鑑定】古代のマテリアル 19 ???生産に使用することができる。 13 1-2-5VH 木 【未鑑定】静寂のマテリアル 21 ???生産に使用することができる。 13 1-2-8VH 草 【未鑑定】幽玄のマテリアル 23 ???生産に使用することができる。 14 1-2-10VH 石 【未鑑定】湖のマテリアル 25 ???生産に使用することができる。 15 1-3-5N料-幻の甘味料 6-5N 肉 【未鑑定】砂漠のマテリアル 47 ???生産に使用することができる。 20 料-世界のスープ 魚 【未鑑定】洞窟のマテリアル 50 ???生産に使用することができる。 21 料-平原の王者 野菜 【未鑑定】山岳のマテリアル 51 ???生産に使用することができる。 21 料-響く怪鳥音 水 【未鑑定】穢された魂のマテリアル 280 ???生産に使用することができる。 50 イベント-強敵襲来 骨