約 1,063,778 件
https://w.atwiki.jp/atmemo/pages/233.html
プレゼントで美味しいチョコケーキ5個出ました、幻惑と同じ効果。 - 名無しさん 2010-05-11 16 49 06 お誕生日での取得経験値ですが、120昇級していないヒーローが既に121以上の経験値を持っていた場合は、Lv.120 経験値0%と見なされ、121になるまでの分の経験値が丸々入ります。 - 名無しさん 2010-05-11 12 43 08 誕生日を知らせる郵便は1週間前から毎日入ります。 - 名無しさん 2010-05-11 12 36 40
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1465.html
生徒名簿 > 皇アラン >[誕生日16]皇アラン(SR) [誕生日16]皇アラン(SR) 攻魅力 守魅力 攻M 守M コスト 17 卒業祝い 20000メン [誕生日16]皇アラン+(SR) 攻魅力 守魅力 攻2M 守2M コスト 17 卒業祝い 30000メン [祖国のこと]皇アラン(SSR) 攻魅力 守魅力 攻4M 22446 守4M 43133 攻3M 21942 守3M 21081 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 特別な日は、ふたりきりにさせてくだサイ。 └Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー バジールという国 入手方法 ハートキャッチキュピ 4/13皇先輩バースデー(2016/04/13 12 00〜2016/04/16 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 誕生日、祝ってくれるのですカ? おしゃべりタイム 人の笑顔を見るのが、好きデス。 おしゃべりタイム 身体を動かしたくなりまシタ! デート会話コメント フフ、素晴らしいデス。是非行きまショウ。もし良ければ、その日は桜を見に行きませんカ? カレ自慢アピール 特別な日は、ふたりきりにさせてくだサイ。 ステップ2 おしゃべりタイム みんなで遊びに行きませんカ? おしゃべりタイム 平和な国を作りたいデス……。 おしゃべりタイム アナタの声は、安心しマスね。 デート電話コメント 私でイイのですカ? 大変楽しい一日になりそうデスね。どこへ、いつ行くか、相談しまショウ。 カレ自慢アピール 特別な日は、ふたりきりにさせてくだサイ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 私は焦っていたのかもしれまセン。国も、自分も、……アナタのことも。もっとじっくり考えて、いつか自分だけの答えを出しマス。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) みんなで遊びに行きませんカ? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 平和な国を作りたいデス……。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アナタの声は、安心しマスね。 おしゃべりタイム(ステップ6) バジールは、とてもいい国デス。 おしゃべりタイム(ステップ6) ……すみまセン。顔が見たくて。 おしゃべりタイム(ステップ6) いつか幸福のキスをしまショウ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 私でイイのですカ? 大変楽しい一日になりそうデスね。どこへ、いつ行くか、相談しまショウ。 デート電話コメント(ステップ6) ハイ! では百汰達に――え? 私達だけで、ですカ? フフ……アナタがいいなら、喜んで。 デート電話コメント(ステップ6) アナタと過ごす日はいつも幸福に包まれマス。また一緒に過ごせるなんて、私は幸せ者デスね。 デート電話コメント(ステップ6) 許されるなら、ずっと傍にいたいくらいデス……。フフ、アナタが望む日に、迎えに行きマスよ。 カレ自慢アピール 特別な日は、ふたりきりにさせてくだサイ。 マイページ +... ステップ1 アナタの言葉、とてもとてもうれしいデス。 今年の誕生日は、祖国にいる予定なのデス。 私の誕生日を祝ってもらえるのですカ……? ステップ2〜3 ……ずっと、アナタに会いたかったのデス。 フフ、帰国が楽しみになってしまいマスよ。 [あだ名]の誕生日も、お祝いしたいデスね。 ステップ4〜5 綺麗デスね……桜が満開になっていマス。 祖国にいる間、アナタを想っていまシタ。 私は自分が思っている以上に弱いようデス。 ステップ6 アナタからのプレゼント、大切にしマスね。 想いを言葉にするのは、難しいデスね……。 感謝以外のキスも、受け取ってくれますカ? 私はいつもアナタに助けてもらっていマス。 [あだ名]と、ずっと一緒にいたいデス……。 登校 +... 朝 ステップ1 朝練をしていまシタ。剣道は精神集中に、効果的デス。 英語のテストですカ? 私で良ければ教えましょうカ? フフ、私が今笑っているのは、アナタに会えたからデス。 ステップ2〜5 おはようございマス。今日の[あだ名]もとても素敵デス。 誕生日は大切デス。日頃の感謝を伝えることもできマス。 [あだ名]、良かったら、一緒にランチはいかがですカ? ステップ6 暖かくなってきまシタ。そろそろ、桜が満開になりマス。 お弁当を持って、お花見に行くのも楽しそうデス。 フフ、ちょうどアナタに会いタイと思っていたのデスよ。 みんなが誕生日を祝ってくれて、とてもうれしいデス。 良かったデス、今朝もアナタとこうして出会えまシタ。 放課後 ステップ1 今日も一日お疲れ様でシタ。楽しい時間を過ごせまシタ。 これから部活が始まりマス。アナタは帰るところですカ? 日が傾くとあっという間デス。もう少しで夜になりマス。 ステップ2〜5 明日のお昼は、一緒に食べられますカ? 楽しみデス。 こうしてアナタと出会えたこと、心から感謝していマス。 これから、予定はありますカ? ちょっと話しまショウ。 ステップ6 アナタを探していまシタ……。顔を見ると安心しマス。 剣道で、良い汗を流しまシタ。……おなかが空きまシタ。 話しタイこと、たくさんありマス。聞いてほしいデス。 夕焼けがとても綺麗デス……。少し眺めていきませんカ? 私と一緒に帰ってくれませんカ? 送らせてくだサイ。 夜 ステップ1 もうすっかり暗くなってしまいまシタ。帰らなくては。 夜でも明るくはありマス。でも家まで送らせてくだサイ。 私も部活が終わったところデス。一緒に帰りまショウ。 ステップ2〜5 少しでも長く、一緒にいタイ。我儘、でしょうカ……。 みんな、とても良くしてくれマス。感謝しかありまセン。 夜に見る桜も綺麗デス。夜桜見物、していきまショウ。 ステップ6 アナタがいてくれるから、決して寂しくはありまセン。 今日はどんな一日でしたカ? 私に聞かせてくだサイ。 大切な人をこの手で守りタイ。……ですから、送りマス。 また明日もたくさんお話ししまショウ。おやすみなサイ。 [あだ名]がいてくれるから、いつも元気でいられマス。 デートの約束 +... ステップ1 ハイ、アランデス。その声は[あだ名]デスね? 電話をかけてくれて、とてもうれしいデス。 フフ、素晴らしいデス。是非行きまショウ。もし良ければ、その日は桜を見に行きませんカ? では、その日で私も大丈夫デス。アナタとふたりでお花見なんて、今から楽しみで眠れまセン。 ステップ2〜5 大丈夫デス。お気遣いアリガトウゴザイマス。フフ……[あだ名]の声が聞けて、うれしいデス。 私でイイのですカ? 大変楽しい一日になりそうデスね。どこへ、いつ行くか、相談しまショウ。 その日なら私のほうも予定はありまセン。一日中、ずっと[あだ名]と遊ぶことだってできマス。 ステップ6(1) もちろん大丈夫デス。アナタからの電話は特別デス。何かあったなら、相談に乗らせてくだサイ。 ハイ! では百汰達に――え? 私達だけで、ですカ? フフ……アナタがいいなら、喜んで。 わかりまシタ、スケジュールは押さえておきマス。アナタとのデートは私の中で最優先事項デス。 ステップ6(2) ハイ。[あだ名]こそ大丈夫ですカ? 今日は少しでも長くアナタの声を聴いていたいのデス……。 アナタと過ごす日はいつも幸福に包まれマス。また一緒に過ごせるなんて、私は幸せ者デスね。 ハイ、その日だったら私のほうも予定が空いていると思いマス。忘れがたい一日にしまショウ。 ステップ6(3) ご心配、アリガトウゴザイマス。私のほうは大丈夫デス。アナタの声をとても聴きたかったデス。 許されるなら、ずっと傍にいたいくらいデス……。フフ、アナタが望む日に、迎えに行きマスよ。 [あだ名]の希望の日に合わせマス。アナタとデートできるチャンスを逃したくはありまセン……。 デートコメント +... お待ちしていまシタ! ……イイエ、全然待ってまセン。桜を眺めていたらすぐでシタ。 今日はこうして[あだ名]と桜を眺めていタイ。アナタのことも、見つめてイイですカ? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 ここは、私に任せてくだサイ! ステップ2〜3 私のすべてを……お見せしマス! ステップ4〜5 では、よろしくお願いしマス。 ステップ6 今の私なら、きっと勝てマス! 勝利 ステップ1 フフ、アナタの望む結果を手に入れることができまシタね。本当に良かったデス。 ステップ2〜3 アナタからのエールを受け取った私は無敵デスよ。負ける気が全然しませんでシタ。 ステップ4〜5 [あだ名]が応援してくれたから、最高の結果にできまシタ。アリガトウゴザイマス。 ステップ6 アナタの声が、さっきの私の背を押してくれたのデス。……本当に、心強かったデス。 ステップ6 アナタのためにできるコトがある……。私にとって、これ以上の幸せはありまセン。 敗北 ステップ1 申し訳ありまセン、[あだ名]。アナタのお役に立てなかったことがとても悔しいデス。 ステップ2〜3 [あだ名]の応援があったのに、とても不甲斐ない結果に終わってしまいまシタ……。 ステップ4〜5 もっともっと成長して、今度こそアナタを守ってみせマス。だから、笑ってくだサイ。 ステップ6 アナタの笑顔がとても好きデス。だから、次は勝って、喜んでもらいたいと思いマス。 ステップ6 私の力が足りないばかりにアナタを失望させてしまいまシタ……絶対リベンジしマス。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ちょっと待ってくだサイ! 私も[あだ名]を大切に思っていマス。誰にも譲れまセン……! ステップ2〜5 [あだ名]が悩んでいるようデス。彼女を困らせることは、やめてもらいたいのデスが……。 ステップ6 すみまセンが、私も彼女に伝えたい想いがあるのデス。……ここは引くわけにはいきまセン。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 一度負けた程度では引きまセン。私はアナタを諦めたくナイ……。 ステップ2〜5 どうすればアナタの力になれたのでショウ……しっかり考えマス。 ステップ6 まだ引けまセン。これで引けるほど、私の想いは軽くないのデス。 アルバイト +... ステップ1 アナタと一緒にアルバイトできるのですカ? うれしいデス、アリガトウゴザイマス! ステップ2〜5 何か困ったことがあったら、遠慮なく私を頼ってくだサイ。そのほうがうれしいデス。 ステップ6 アナタがいてくれるなら、百人力デス。一緒にアルバイト、楽しく頑張りまショウ! 好感度MAX +... いつも、自分は弱いと逃げてばかりいまシタ。そしてそんな自分を責めてもいまシタ。 でも……、アナタの言葉で、それは決して悪いことばかりではナイことに気づきまシタ。 もちろん、逃げ続けるのは良くナイ。ただ、答えを出すために、考える時間も必要――。 私は焦っていたのかもしれまセン。国も、自分も、……アナタのことも。もっとじっくり考えて、いつか自分だけの答えを出しマス。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/761.html
生徒名簿 > 新海凛十 >[誕生日15]新海凛十(SR) [誕生日15]新海凛十(SR) 攻魅力 3180 守魅力 2820 攻M 9758 守M 8654 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]新海凛十+(SR) 攻魅力 3816 守魅力 3384 攻2M 14306 守2M 12688 コスト 15 卒業祝い 30000メン [悪くねぇ]新海凛十(SSR) 攻魅力 4770 守魅力 4230 攻4M 21500 守4M 19066 攻3M 守3M コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 └Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー 13日のお楽しみ 入手方法 ハートキャッチキュピ 12/12新海くんバースデー(2015/12/12 12 00〜2015/12/16 11 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム なんだよ、ここにいたのか。 おしゃべりタイム ったく、世話の焼ける女……。 おしゃべりタイム あんたって、料理好きなんだな。 デート電話コメント デート? ま、付き合ってやってもいいけど。行きたい日とか、決まってんなら教えろよ。 カレ自慢アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 ステップ2 おしゃべりタイム 早く来ないと、置いてくぞ。 おしゃべりタイム 新曲できたら、聴かせてやるよ。 おしゃべりタイム 放課後は、オレに付き合え。 デート電話コメント この前みたいに、なんか企んでんじゃねーだろうな? 違うなら、行ってやってもいいけど……。 カレ自慢アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 誕生日くらい、あんたとふたりきりで過ごしたかったっつーか……って、何言わせんだよ! い、今のは忘れろ……いや、覚えとけ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 早く来ないと、置いてくぞ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 新曲できたら、聴かせてやるよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 放課後は、オレに付き合え。 おしゃべりタイム(ステップ6) 別に、照れてねーっつーの……。 おしゃべりタイム(ステップ6) いい加減、オレを見ろよな……。 おしゃべりタイム(ステップ6) あんたを離す気、ねーから。 デート電話コメント(ステップ2〜5) この前みたいに、なんか企んでんじゃねーだろうな? 違うなら、行ってやってもいいけど……。 デート電話コメント(ステップ6) ふーん……。じゃ、その日はオレの部屋に来いよ。この前作った新曲、特別に聴かせてやる。 デート電話コメント(ステップ6) ああ、いいぜ。けど、自分からデートに誘うからには、それなりの覚悟ができてんだろうな? デート電話コメント(ステップ6) 行く。オレも、あんたの顔見たいと思ってたしな……。で、あんたはいつ出かけたいんだよ? カレ自慢アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 マイページ +... ステップ1 あんたも今度のライブ、来るんだろ? 何驚いてんだよ。昼飯食いに来ただけだろ。 ……なんか様子がおかしくねぇか、あんた。 ステップ2〜3 オレの誘いを断るなんて、後悔すんなよ。 ば、バカ! 千里にバラしてんじゃねーよ! へぇ……13日は、他に予定が、ね……。 ステップ4〜5 一緒に帰るなら早くしろよ。置いてくぞ。 おい、朔。サプライズってなんなんだよ? お、エビフライ。お子様って言ったか、嵐? ステップ6 あんた、オレの好みとか知ってたんだな。 次の誕生日こそは、あんたを独占してやる。 手作りケーキとか……ま、まぁ、悪くねぇ。 プレゼントって……反則すぎだろ……。 来年の約束、忘れたりしたら承知しねーぞ。 登校 +... 朝 ステップ1 ったく……これから授業とか、かったりーな……。 眠そう? 昨日は遅くまでギター触ってたからな。 なんだ、あんたかよ。……朝から無駄に元気そうだな。 ステップ2〜5 あんたの考えてることは、よくわかんねぇな……。 朔たちもあんたも、本当にお人好しっつーか……。 はぁ? ……別に、機嫌なんて悪くなってねーから。 ステップ6 うれしそうってなんだよ。寝ぼけてんじゃねーの。 今日は、あんたからもらったネックレスを付けてんだぜ。 たまたまあんたと同じ時間に登校しただけだっつの。 無自覚に恥ずかしいことすんなよ。反応に困るだろ。 目的地は一緒だろ。しょーがねーから一緒に行ってやる。 放課後 ステップ1 午後の授業とか面倒くせぇ。このままサボらねぇか? たまには、あんたと一緒に昼飯食ってやってもいい。 早く休みになんねーかな。なぁ、あんたもそう思うだろ? ステップ2〜5 ガキ扱いすんじゃねーよ! 一つしか変わんねーだろ。 クソっ! 千里の奴、すぐ人のことからかいやがって。 その弁当、美味そうじゃん。オレのと少し交換しねぇ? ステップ6 あんたと授業受けられんなら、退屈しなさそうだけどな。 あんたの顔見てると、なんか気が抜けちまうんだよな。 オレが、今一番欲しいモン……あんたにわかるか? 楽器屋に寄って帰るつもりだけど……あんたも来るか? これからバンドの練習があるんだよ。ライブも近いしな。 夜 ステップ1 あんた、オレの誕生日って……いや、なんでもねぇ。 新曲のデモを繰り返し聞いてたら、この時間になってた。 冬休みはライブもあるし、練習とかで忙しいんだよ。 ステップ2〜5 オレは自分の誕生日ぐらいで、はしゃいだりしねーよ! 学校に手袋忘れた? ……ほ、ほら。手、繋いでやるよ。 はぁ? ケーキの練習? 遅くまで何やってんだよ……。 ステップ6 あんたが自分で選んだプレゼントなら、もらってやるよ。 あんた……鈍いにもほどがあんだろ。ったく……。 晩飯、あんたが作ってくれよ。……ばっ、本気にすんな! まだ学校にいたのかよ……こっちが驚いたじゃねーか。 夜遅くに女ひとりじゃ危ねーし、一緒に帰ってやるよ。 デートの約束 +... ステップ1 平気だ。……つーか、オレに電話してくるような物好きな奴、あいつらとあんたくらいだぜ。 デート? ま、付き合ってやってもいいけど。行きたい日とか、決まってんなら教えろよ。 その日ならちょうど空いてるぜ。オレと一緒に出かけられるなんて、あんたもラッキーだな。 ステップ2〜5 あんたか。急に電話してくるから、誰かと思って身構えちまったじゃねーか。で、なんだよ? この前みたいに、なんか企んでんじゃねーだろうな? 違うなら、行ってやってもいいけど……。 じゃあ、行き先とかはオレが決めるから。……あんたは当日を楽しみにしてればいいんだよ。 ステップ6(1) ちょうどあんたの声、聞きてぇって思ってたんだ。……理由? 別に、なんだっていいだろ……。 ふーん……。じゃ、その日はオレの部屋に来いよ。この前作った新曲、特別に聴かせてやる。 なら、当日は家で待ってろ。……はぁ? だから、オレが迎えに行ってやるって言ってんだよ。 ステップ6(2) いきなり男に電話って……まぁ、オレにだからいいけどよ……。それで? 用事はなんだよ。 ああ、いいぜ。けど、自分からデートに誘うからには、それなりの覚悟ができてんだろうな? よし、決まりだな。今から当日が楽しみだ。あんたの覚悟、しっかりと見させてもらうからな? ステップ6(3) オレも今かけようと思ってたとこで……は? 用件? べ、別に……あ、あんたこそなんの用だ? 行く。オレも、あんたの顔見たいと思ってたしな……。で、あんたはいつ出かけたいんだよ? んじゃ、行き先も任せるぜ。オレは、あんたさえいればどこでも……って、なんでもねぇよ! デートコメント +... オレにとっての特別な日を、あんたのために使ってやったんだから、精々楽しませろよ。 ……その代わり、あんたにとっても、今日が特別な日になるようにしてやるから。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 オレがすんのか? 面倒くせぇ。 ステップ2〜3 今のオレは気が立ってんだ。 ステップ4〜5 手加減なしで行くぞ、当然だろ? ステップ6 あんたはそこでオレだけ見とけ。 勝利 ステップ1 オレの勝ちだな。ったく、オレが傍にいるってのに、ちょっかい出そうとすんなよな。 ステップ2〜3 今日はいろんな意味で、特別な日なんだよ。だから、オレが負けるわけねーだろ。 ステップ4〜5 おい、ちゃんと見てたか? ったく、誰のためにオレが頑張ったと思ってんだ……。 ステップ6 このオレが勝負に負ける訳ねーだろ? ……特に今は、あんたも傍で見てるしな。 ステップ6 当然の結果だろ。たとえ何回やったとしても、[名前]を渡すつもりなんてねーよ! 敗 ステップ1 くそ……格好悪ぃな。ガラでもなく本気で勝負したってのに……。次は勝つからな! ステップ2〜3 こんな日に負けちまうなんて、情けねぇ……。あんたにも、情けねーとこ見られたし。 ステップ4〜5 なんであんたがそんなにシケた顔してんだ……。次は勝ってやっから、元気出せよな。 ステップ6 いい訳とか、別にねーよ……実力が足りねぇんだろ? 次はあんなヘマはしねー。 ステップ6 わ、悪かったな、負けちまって……。けど、このまま引き下がるオレじゃねーからな! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 今、[名前]と飯食ってたってのに……邪魔するってのかよ? へぇ、いい度胸じゃねーか……! ステップ2〜5 せっかく悪くねぇ気分だったってのに、全部ブチ壊しじゃねーか。覚悟はできてんだろーな? ステップ6 あんたが近くにいると邪魔なんだよ。……べ、別に、あんたを心配してる訳じゃねーからな! 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 くそ、気分悪ぃな。次はぜってーオレが勝つ。覚えとけよな。 ステップ2〜5 ……チッ。あんたの前で、恥かいちまったじゃねーか……。 ステップ6 別にあんたのせいで負けたとかじゃねーよ! めそめそすんな! アルバイト +... ステップ1 楽器屋とかライブハウスとかでのバイトなら、それなりに楽しそうなんだけどな……。 ステップ2〜5 バイト頑張ってるけど、何か欲しいもんでもあんのかよ? き、聞いてみただけだ。 ステップ6 今日は真面目にバイトしてやるよ。その代わり、終わったらちょっとオレに付き合え。 好感度MAX +... ったく、あいつらサプライズパーティーなんてくだらねーこと考えやがって……。 あんたもあんただ。調子に乗ってあいつらの話に乗るとか、ガキかっつーんだよ。 ……はぁ? べ、別に怒ってるとか、そういうんじゃねーよ。ただ、オレは――。 誕生日くらい、あんたとふたりきりで過ごしたかったっつーか……って、何言わせんだよ! い、今のは忘れろ……いや、覚えとけ。
https://w.atwiki.jp/clglkojinmatome/pages/33.html
梔子誕生日ツイート※山中P Twitter その2※山中P Twitter
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1013.html
今月の誕生日SSにも期待 -- (名無しさん) 2010-11-09 20 53 04
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50900.html
【検索用 はひにくれんくん 登録タグ VOCALOID は オワタP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲は 藤墅。 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP イラスト・動画:藤墅。(Twitter) 唄:鏡音レン(Chorus:鏡音リン、初音ミク、巡音ルカ) 曲紹介 重大発表だ! なんと! あの鏡音レンがついに受肉したぞ! 世界に一つだけのVtuber目指して、これからどんどん頑張るぞ! 曲名:『バ美肉レンくん』(ばびにくれんくん) 2022年12月27日の「鏡音誕生祭」に合わせて投稿された楽曲。オワタPにとっての恒例行事。 「バ美肉」とは「バーチャル美少年受肉」の略称。断じて美少女ではない…とのこと。 歌詞 (本人FANBOX投稿(全体公開)より転載) どこかで聞いたようなメロディに 適当な歌詞をぶちまけろ! どこかで見た顔 どこかで見た声 溢れるコンテンツに 流されていく 増えていくキャラクター 個性的なメンバー この先生きのこる 手段はなんだ? 誰もが理想の姿を手に入れられるこの世界で なりたい自分になれるなら そうボクは…… バーチャル美少年受肉レンくん! あぁカッコいい なんて眩しい 憧れの姿 あぁ美しい なんて端麗 みんな羨む美少年 え? 可愛い? 違うよ ボクはどう見てもダンディ 手に入れろ 理想の姿 でもなんか違う気がするぞ? 誰かが生まれて 誰かが消えていく 溢れるコンテンツに 流されていく 星はまた巡る 命を繋げる この先生きのこる 覚悟はあるか? 今日も世界のどこかで破壊が繰り返されてゆく ボクらが生み出し歩き出せ 未来へと! バーチャル美少年受肉レンくん! 希望の光 笑顔を見せて そこに神はいた まさに国宝 なんて可愛い みんな崇め奉れ バーチャル美少年受肉レンくん! あぁカッコいい なんて眩しい 憧れの姿 あぁ美しい なんて端麗 みんな羨む美少年 え? 可愛い? 違うよ ボクはどう見てもダンディ 手に入れろ 理想の姿 でも可愛ければオッケー? コメント かわいい。 -- 名無しさん (2023-06-05 15 52 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/310.html
132 TT 2010/08/25(水) 17 37 39 ID 1eURX3uH 【誕生日を祝う話】 僕と勝兄ちゃんは、付き合っている。 僕が勝兄ちゃんに初めて出会ったのは、僕がまだ小学2年生で、勝兄ちゃんが小学6年生くらいの時だったと思う。 二人でお風呂にはいった時、僕は他人の男性器を始めて見た。 勝兄ちゃんのそこは僕よりもずっと太くて、長かった。まだ皮こそ被っていたけれど、今思えばあの大きさは小学生のものではなかったのかもしれない。 勝兄ちゃんは僕の視線にすぐ気がついたらしく、僕の目の前に自分のおちんちんを持ってきた。近くで見たそれは、すっごく逞しくて、僕は圧倒された。 感心して見ていると、勝兄ちゃんが座り込んで、自分のおちんちんを握った。 一体何をするのだろうと思っていると、勝兄ちゃんは一言、「誰にも言うなよ。」と言って、おちんちんを擦りだした。 みるみる勝兄ちゃんのそれは大きくなっていって、紅くそそり立った。 勝兄ちゃんは何だか苦しそうで、僕は何が何だか分からなくてひたすら勝兄ちゃんの事を心配していた覚えがある。 しばらくして勝兄ちゃんはイった。勝兄ちゃんのおちんちんから真っ白なおしっこが飛び散って、僕にかかった。暖かくて、少し酸っぱい感じの匂いがしたような気がする。 勝兄ちゃんは慌てて飛び散ったそれをお湯で流してくれた。当時の僕はそれが精液というものだということも知らなかったし、無論オナニーという行為にも全くの無知だった。 次に会った時僕は、勝兄ちゃんに頼み込んでオナニーの仕方を教えてもらった。お互いに扱きあいっこもした。 勝兄ちゃんはスポーツマンで、勉強もよくできる秀才だった。僕はそんな勝兄ちゃんに会うたびよく甘えた。 そして、僕が小学五年生になった時、久しぶりに再会した勝兄ちゃんは僕に男の子同士のセックスを教えてくれた。 僕は初めて挿れられた時、痛いのよりも先にすごく気持ちよかったのを覚えている。 勝兄ちゃんが僕に初めてキスをしてくれたのもこの時だった。それ以上は頭がぼやけて何も覚えていない。 勝兄ちゃんと僕の「誰にも言ってはいけない」関係は今もずっと続いている。 僕と勝兄ちゃんが平日に会えるのは、いつも放課後だ。僕はもう中学一年になっていて、勝兄ちゃんは高校二年生だった。 勝兄ちゃんは親元を離れて、とあるマンションの一室を借りて住んでいた。僕はその部屋の合鍵をいつも大事に持っている。 僕の為も兼ねて、勝兄ちゃんは一人暮らしを始めてくれたらしい。 それを知った時、僕は自分で恥ずかしいくらい喜んだ。 133 TT 2010/08/25(水) 17 40 44 ID 1eURX3uH 僕と勝兄ちゃんが平日に会えるのは、いつも放課後だ。 僕はもう中学一年になっていて、勝兄ちゃんは高校二年生だった。 勝兄ちゃんは親元を離れて、とあるマンションの一室を借りて住んでいた。 その部屋の合鍵を僕はいつも大事に持っている。 僕の為も兼ねて、勝兄ちゃんは一人暮らしを始めてくれたらしい。 それを知った時、僕は自分で恥ずかしいくらい喜んだ。 学校が終わって、僕は一目散に勝兄ちゃんのマンションに向かった。 部屋の扉を開け中に入ると、ひんやりとした空気が漂ってきた。 夏の暑い外を走ってきた僕の体から、汗が引いていくのを感じる。 勝兄ちゃんは株を少々やっているらしく、そのせいで高校生なのにも関わらず結構お金持ちらしい。 株のことは全然分からないのだが、部屋の中にある高そうな薄型テレビやパソコン機器、たくさんの家具やおしゃれな服の数々を 自分の金で買ったんだと豪語していた勝兄ちゃんは何だか格好よかった。 自立しているって感じがした。 冷蔵庫を開けると、中には僕の大好物、カルピスソーダがちゃんと用意されていた。 好きに飲んでいいことになっているので、僕は遠慮なくいっぱい頂いた。 冷えていて美味しかった。 勝兄ちゃんが買ってくれた洋服に着替えた僕は、テレビのスイッチを入れてみた。面白そうな番組はやっていなさそうだ。 今頃、勝兄ちゃんは電車の中だろうか。待っているのも結構辛い。 もしかして、プレゼントを買い忘れたりなんかしていないだろうか。心配になってきた。 ああ見えて、勝兄ちゃんはおっちょこちょいな所があるのだ。 今日は僕の誕生日。勝兄ちゃんが僕を祝ってくれる。 134 TT 2010/08/25(水) 17 44 38 ID 1eURX3uH テレビの前で、新作のゲームに夢中になっていると、程なくして玄関の戸が開く音がした。勝兄ちゃんが帰ってきたのだ。 「ひっくん、なんだもういるのか。待った?」 ひっくん、とは、勝兄ちゃんが僕につけてくれたあだ名だ。本名は仁史という。上一文字を取って、『ひっくん』だ。 「もう待ちくたびれた。ケーキは?プレゼントは?」 「まあまあ、慌てなさんな。」 そう言って、勝兄ちゃんは両手に抱えた大量の荷物をどさっとリビングのテーブルに置いた後、高校の制服である夏用のカッターシャツをおもむろに脱いだ。 下に着たシャツも脱ぐと、鍛えられた男の肉体が姿を現す。 勝兄ちゃんは陸上部に入っていて、副部長を務めているらしい。 スポーツマンで頭が良くて、おまけに背も高いし顔も良いときているので、女の子からはもてもてだとか。 女の子に告白されている勝兄ちゃんの姿を想像して、僕は思わずむかっときた。 その時ぷーん、と、勝兄ちゃんの体から汗のにおいが漂ってきた。 いい匂いな筈無いのだけれど、勝兄ちゃんのにおいなら全然臭く感じなかった。 「何だよ、あんまりじろじろ見るなよ。」 勝兄ちゃんは恥ずかしそうにそっぽを向いた。ちょっと可愛い。 着替えが終わって、僕と勝兄ちゃんはキッチンで料理をすることにした。 祝ってもらう側なのだから待っててもいいのに、と言われたが、そういうわけにもいかなかった。 実を言うと、一見万能そうに見える勝兄ちゃんも料理だけは下手糞なのだ。 以前ひどい創作料理を食べさせられて救急車を呼びそうになったことがあってから、僕はなるべく勝兄ちゃんの料理の場に無理やり入り込むことに決めた。 おかげで僕の料理の腕も上がったから、別に文句も無いのだが。 早速、勝兄ちゃんが調味料の加減を間違えそうになって、あやうくこの世にかってないゲテモノ料理が生まれてしまいそうになった。 間違いに気が付いた勝兄ちゃんはしょんぼりとして野菜を切る作業にのみ専念した。僕は苦笑いしながら味付け係を受け持った。 勝兄ちゃんに勝てる要素が僕にもあるのが、何だか楽しくて申し訳なかった。 「よーし、できたぞ!」 リビングのテーブルの上が片付けられ、今はごちそうで一杯になっている。 僕がふかふかしたソファーに座って待っていると、勝兄ちゃんがケーキを運んできた。 色とりどりの果物と雲のようなクリームが飾り付けられたフルーツケーキで、艶出しにシロップがたっぷりと塗られていた。 「ところでひっくん、何歳になるんだっけ?」 「勝兄ちゃんのバカ。13歳だよ。」 僕は思わずむくれてしまった。 僕の前ではこんなにもとぼけている感じなのに、学校では優等生だなんて信じられなかった。 いそいそとケーキに蝋燭を刺していく勝兄ちゃんの横顔を眺めながら、僕は思った。 これがエッチな時には人が変わったようになるんだから、案外僕は騙されているのかもしれない 135 TT 2010/08/25(水) 17 48 18 ID 1eURX3uH 「それじゃ、火、点けるからな。」 部屋の明かりがリモコン操作で落とされ、13本の蝋燭に灯ったオレンジの火だけが、部屋を照らした。 ゆらゆらと揺れる炎から、ちょっぴり良いにおいと暖かさが伝わってくる。 ふと横を見ると、勝兄ちゃんが隣に座って僕を見ていた。 蝋燭の揺れる炎に照らされた僕は勝兄ちゃんにとってどのように見えているのだろう。 勝兄ちゃんはにっこり笑って、ほら早く、と僕をせかした。炎の作る陰影の中でも、勝兄ちゃんは変わらず可愛く、格好よく見えた。 僕は目一杯息を吸い込んで、一気に蝋燭目掛けて吹きかけた。見事に全部の蝋燭が消え、一面は闇に。 同時に勝兄ちゃんが隠し持っていたクラッカ ーを盛大に鳴らしたので、僕は驚いて変な声を出してしまった。 勝兄ちゃんがリモコンで部屋の明かりを元に戻すと、クラッカーから出てきたテープやら紙吹雪でお互いひどく滑稽な格好になっていた。 テープが絡まりまるでわかめでも被っているような姿の勝兄ちゃんが可笑しくてたまらない。 僕らはお互いの惨状について笑いあった。 「もう、あんなタイミングでびっくりするようなことしないでよ。」 「へへへ、もしかしたらびっくりするかなーなんて期待してたんだけど、あんな可愛い声が出てくるなんて思いもしなかったよ。」 僕は勝兄ちゃんの頬っぺたを両側ともつまんで、これでもかとこねくり回した。 「ひっきゅん、いひゃいいひゃい。」 勝兄ちゃんは何かもがもが言いながら、次第に涙目になって謝ってきたので僕は止めてあげた。勝兄ちゃんの頬っぺたは赤く染まっていた。 「いててて・・。手厳しいなぁ。」 「許してあげません。」 僕はそう言って、目の前に広がるごちそうを平らげるつもりで寄せ始めた。 元々お腹もすいていたし、僕は成長期なのでこれくらいは全部腹に入ってしまう。 本気で勝兄ちゃんには何も残してやらないつもりで僕は取り皿を埋めていった。 勝兄ちゃんも負けじと取り皿に自分の分をキープしていった。 テーブルの上の料理は次々と無くなっていった。味も我ながら美味しくできたと思う。 と、おもむろに顔を寄せてきた勝兄ちゃんが、僕の顎をつかんで引き寄せた。そしていきなり頬っぺたを舐められた。 流石に僕も心臓もドキドキが激しくなって、体が熱くなるのを感じた。 「い、いいいきなり何?」 僕はしどろもどろになって聞いた。 「ケチャップ付いてる。」 伸ばした舌を引っ込めて、勝兄ちゃんが答えた。ああ、何だか、勝兄ちゃんの目がエロい光を放っている。 まだケーキも食べていないのに、もうしたいのだろうか。 仕方なく僕は、目を瞑った。 唇に柔らかいものが触れた瞬間、僕は幾度と無く体験してきた、全身が痺れて頭がぼうっとしてくる感覚に襲われた。 繰り返し、短い音を立てながら僕と勝兄ちゃんはキスを続けた。目を開けてみると、勝兄ちゃんの顔がこんなにも近くにある。 いつもは優しそうできりっとした目つきが、今はとろんと半開きになっていて、顔全体が紅く染まっていた。 もっと近づいて勝兄ちゃんの体に触って見ると、冷房が効いている筈なのにじんわりと熱く火照っていた。 136 TT 2010/08/25(水) 17 52 06 ID 1eURX3uH キスだけでは飽き足らなくなったのか、勝兄ちゃんが僕にもっと近づいてきた。 僕の着ているTシャツの中に手を滑り込ませてくる。くすぐったいのを我慢して、僕も負けじと勝兄ちゃんのタンクトップの中へ手を進入させる。 硬い筋肉に覆われた逞しい体つき。小学生の時と全然違う、大人の体。 綺麗に切れ込んだ段差のある腹筋を撫でまわしてみると、勝兄ちゃんも興奮しているのか、体が汗ばんでいた。 僕は堪らなくなって、勝兄ちゃんに抱きついた。突然のことで勝兄ちゃんはそのままソファーの上に倒れこむ。 勝兄ちゃんの心臓は僕と同じぐらいドキドキしていた。優しい汗の匂いに僕は包まれる。 「勝兄ちゃん、すっごいいい匂い。」 僕は深く息を鼻から吸って、勝兄ちゃんの匂いを堪能した。 憧れる大好きな勝兄ちゃんの胸の上に乗っているというだけで、僕はとても興奮した。 勝兄ちゃんが、手を伸ばして僕の下半身を触りだした。 僕の股間のものはいつのまにかしっかりと自己主張を始めていて、ぴっちりとしたテントを張っていた。 しかもこの格好。勝兄ちゃんの目の前に、僕のペニスが鎮座しているような体勢は物凄く恥ずかしい反面、昂ってくるものもあった。 ふと、手を後ろに回してみると、そこには僕と同じように、しかしながら僕の未発達な性器とは比べ物にならないくらいの雄々しい一物が窮屈なジーンズの中で開放されるのを待っていた。 「脱がすぞ。」 僕の返事を待たずに勝兄ちゃんは僕の薄いTシャツをまくしあげ、器用な指使いで同時にハーフパンツとトランクスまではぎ取った。 好きな人の前で自分だけ裸になっている恥ずかしさというものは、どうにも慣れない。僕は勝兄ちゃんに全てをさらけ出すようにして馬乗りになっていた。 「ま、勝兄ちゃんもさっさと脱いでよ。僕だけじゃ・・ずるい。」 「んー、絶景だなあ、もうちょっとひっくんのエロい身体を堪能させてよ。」 これだ。勝兄ちゃんは事の前となるといつもこうやって僕だけ裸に剥いてしばらく視姦する。僕はこの時一体どんな恥ずかしい顔をしているのだろうか。 うう、考えたくもない。 「お、何か・・少し生えてきた感じか?」 さわっ、とした感覚を付け根に感じた。 僕のそこは前の時には無かった柔らかな茂みに僅かながら覆われ始めていた。 僕が大人になった証。なのに、勝兄ちゃんの表情は少し曇った。 「どうしたの? 毛、もしかして嫌?」 「いやー。ああ、もうお前もオトナになるんだなあって。」 「ひあっ! ひゃあぁあ・・あっ、反則ぅっ・・っ!。」 僅かな茂みをいじっていた指がそのまま僕の腹を正中線に沿ってすう、となぞってきたので、僕は思わず身をよじらせた。 「こっち、尻向けろよ。」 僕は転回して、勝兄ちゃんの顔の方へお尻を持って行った。 打って変わって目の前に現れたのはご存じ、勝兄ちゃんの硬くて太くて長い、勃起ペニスの突き上げるジーンズ。 「こっちはまだまだ綺麗なピンク色だなっ。」 「やめてよね、そういうこと言うの・・って!」 いきなりお尻にローションを垂らされた。冷たくて、さっきのケーキの生クリームを僕は連想した。 お尻に留まらなかった分のローションが僕の股を通って、じらされ火照りっぱなしのペニスをじんわり溶かす。 「ほーら、ひっくんのここは今、ぐちゃぐちゃいってるよ。ねえ、どうして欲しい?」 勝兄ちゃんの絡みつくような熱い指が僕のペニスを掴んで、ゆるゆるとゆっくり扱く。その度僕は逃れるように、もしかしたら合わせるようにだったのかもしれないが、腰を震わせて喘いだ。 「ほらほらほらほらー。」 「ひうううんっ! はっ、はううっ! も、ぬるぬる、してっ! や、っだあっ! ・・っ!」 「言ってよ、ひっくんはどうしたいの?俺に何をして欲しいの?ちゃんと答えられたらすぐにそうしてあげるよ。」 「いぃい、いや、嫌ああうっ、うっ、お願い・・ぼ、僕の、・・いじって、よっ・・。」 「えー、ちゃんと扱いてあげてるじゃん。」 僕のペニスを扱く手つきが強くなった。腰を引こうとしてもがっちりと包みこまれて動けない。 そのまま擦り込むように上下される。 「いっ! ち、ちが・・・。僕、の、お、おし・・。」 「お?ほら、言っちゃえ。」 「・・僕の、お尻の、穴、いじって。めちゃくちゃにして、勝兄ちゃん・・。」 137 TT 2010/08/25(水) 17 56 22 ID 1eURX3uH よく出来ました、そう聞こえた瞬間、勝兄ちゃんの指とはっきり分かるものが、僕の奥にゆっくり埋まり始めた。 全身の力がするすると抜けて、僕は勝兄ちゃんの張りつめたジーンズ越しの肉棒とその臭いに顔と鼻を突っつかれながら、お尻だけを突き上げた姿勢で身体を押し広げる電撃にも似た圧迫感に必死に耐えた。 「いきなり二本入った。日々の努力の賜物だねえ。ひっくん。」 「ひいい、もう、に、二本も入ってる、の? あ・・あ、くうんっ! そ、そんなの、あり得ない、いやあっ! ふとぃっ!」 「三本目っと。ほぐれてきたところで、一発イってみてよ、ひっくん。」 僕のペニスの裏側にある硬くてこりこりした部分、たぶん前立腺が急に動きを速めた勝兄ちゃんの指使いであっちこっちに揺さぶられている。 同時に今まで休みがちに動いていた僕のペニスを扱く手の運動も再開した。 僕は腰を振りながら上と下から来る優しくて荒々しい刺激に出るのが近いことを感じた。 「あっ! あっ、もう、ダメっ! でちゃう、でちゃうぅう! いっぱい、のぼってくるっ! ひゃああっ!」 とどめは勝兄ちゃんの突然のフェラだった。すっぽりと口腔内に覆われた僕のペニスは快感を途切れさせることなく、むしろ更に強く快感を享受して、僕は愛する人の口一杯に熱い精液をぶちまけてしまった。 「はあっ、はあっ、あ、勝、兄ちゃん、ごめ、僕・・。」 「いいよ、むしろ、服が汚れなくて済んだし。じゃあ、俺もそろそろ脱いじゃおうかなっと。」 じゅるっ、と勝兄ちゃんは僕の精液を飲んでしまった後、強烈な射精でぐったりした僕の目の前で、服を脱ぎ去った。 「じゃーん、じゃ、本番だ。」 そう言った勝兄ちゃんは僕の前に立つと、中腰になり、僕の中にこれまでも幾銭と這入ってきた巨大な肉の凶器を顔面に突き付けた。 「どう?いつもどおり咥えられそう?」 「うん、大丈夫。」 僕は目の前の巨根に目をやった。むっとした汗の臭気が鼻を突く。へそを越えるくらいまでそそり立った長い幹の根元に生えた茂みは黒々として、威厳すら称えているようだった。 剥け切った亀頭は僕と違って赤く、未熟な自分のと比べるとその大きさはグロテスクにも思えた。こんなものがいつも、僕の中に入っていると思うと、恐ろしくすら感じた。 僕は幹に手を添え、上からすっと吸い込むようにして勝兄ちゃんのペニスを咥えこんだ。もちろん全部は無理だ。 「あ、ああ、いい、ひっくん。」 「ふっ、ふんっ、こんな巨根相手にする身にもなってよね。」 「でも好きなくせにぃ。うっ! くうううぅ、うまいなあ。」 幹と落差のある亀頭の裏筋を回すように舐めてやると独特の味がした。こう、何か塩辛みたいだけど味っ気のないと言うべきか。 僕の中に入るものだから、少しでも濡らしておきたい。そんな一心で僕は首を振り続けた。 「も、もういいんじゃない?」 「うん、準備万端だ。よく出来たな。」 僕の頭を撫でると、勝兄ちゃんは僕を抱えてソファーにあおむけの状態で寝かしなおした。 138 TT 2010/08/25(水) 17 59 45 ID 1eURX3uH 「じゃ、やろうか。」 「うん。」 痛かったら言うんだぞ。初めての時に言うようなセリフを吐いて、僕の真正面に座った勝兄ちゃんは僕の両足を掴んで持っているように、と指示した。 僕はよくある赤ちゃんがおしめを換える時のようなポーズで待った。このポーズはやたら羞恥心を掻きたてる。 まあ、セックスの最中はあんまりそう感じないんだけど。 勝兄ちゃんはもう一度僕のお尻にローションを垂らし、二、三度指を入れて馴らしたあと、自らの股間に生えたそれをあてがった。 「いくぞ。」 「うあ、はああ・・、あんっ・・んんんんっ。」 亀頭が入口に差し掛かっただけでも相当の圧迫感がある。指三本分よりも遥かに太いそれを受け入れるのはいつも至難の技だった。 しかし今日は勝兄ちゃんに秘策があったのだ。 「ひっくん、キスしながら・・、入れよう。」 「はあっ!? な、何、はずかしいっ・・!」 勝兄ちゃんの筋肉質な上体がこちらに倒れてきたと思ったら、僕は勝兄ちゃんに唇を奪われていた。同時に、今までにないくらいの脱力感と、甘い幸福感が、勝兄ちゃんの湿った吐息と一緒にやってきた。 「ゆるくなった。ね、ひっくん気持ちいい? 俺は、今、最高に気持ちいいよ。ひっくん。」 「僕、もぅ、何が何だか、わから、解らない、気持ち、良すぎ、よすぎてぇ!」 僕は泣き叫んでいた。体中からみっともなく汗が玉になって落ちているようだった。 大きな勝兄ちゃんの身体に押しつぶされて粉々になっているかのように、自分がどうなっているのか解らない。唯一感じ取れたのは勝兄ちゃんの大きなペニスが僕の中に殆ど這入ってしまったのだけ。 「うっ、ひっくん締め付けきつすぎ、俺のチンコと力比べか?」 勝兄ちゃんの馬鹿でかいペニスが深く差しこまれた後、中を擦るような卑猥な音を立てて引き抜かれていく。 段差のある亀頭が僕の出入り口に引っかかってペニスが止まった。そのまま巨大なペニスは再び僕の中に侵入を試みる。その永遠とも思えるサイクルのあいだ、僕の前立腺が太い亀頭にプレスされひきずり回される。 僕の貧弱なペニスを裏側から勝兄ちゃんの巨根が突き破って犯しているような、そんな感覚とともに先走りがペニスからとめどもなく溢れる。 「いぃいやぁっ! そんなにぃっ、そこっばっかりごりごりしないでぇっ!ぜんりつせん、つぶれちゃううう! またいっぱいだしちゃうう!」 勝兄ちゃんが僕のペニスを掴んだ。扱いてくれるのか、と思ったが、勝兄ちゃんはぎゅっと根元を握って僕の射精を防いだ。 「まだ出さない。簡単にイかせるもんか。だって今日は特別。ひっくんのお誕生日なんだからな。いっぱいいじめて、いっぱい泣かせて、最後に全部残らずお前の中にぶっ放してやる。それまで、ひっくんもイかせない。」 「いやっ! いやぁ! まさ、る、にいちゃ、ださせてよぇ! だしてぇっ!」 「お前に、最高の快楽をプレゼントするよ。ひっくん、一緒にスゴイところへイこう。」 勝兄ちゃんはピストンを再開した。ぞりゅっ、じゅぼっ、と僕の腸壁を大蛇がえぐるように勝兄ちゃんの巨根が往復する度、僕はイきたくてもイけないもどかしい快感を食らい続けた。 もうとっくに射精しているはずなのに。気持ちいいのがどんどん高まっていく。頭がクラッシュする。 マンションのリビングが、テーブルが、ソファーが、ケーキが、何もかもが消えていく。残ったのは僕と、勝兄ちゃんだけ。 勝兄ちゃんのキスの感触と、吐息、小さな僕を包みこむ逞しい身体と、肉を穿つ雄々しく太い一本の槍だけ。 139 TT 2010/08/25(水) 18 10 14 ID 1eURX3uH 「どうだ、ひっくん、お前は、ちゃんと気持ちいいのか?なあ、どうなんだよっ!」 「うはああぁぁあぁんっ! ・・、ひ、しぬぅ、ひぐ、うっ! かはっ、しんじゃうっよぉ! いやぁぁっ!きもちひい! ぞりゅぞりゅいって、すごい、かたいっ! おっきくて、奥に当たって、まだ入ってくるぅううっ! もと、もっとぉ!」 「ひっくん! ひっくん! ひっくん! ああ、お前の中は本当に気持ちいいよ。俺、今本当に幸せだぁ・・。」 肩をがっしり掴まれたままソファーに押さえつけられ、勝兄ちゃんの覆い被さるでかい身体が邪魔で足も閉じられない。 僕は完全に身動きできないまま、ただ勝兄ちゃんの激しい寵愛をその身で受け止めるしかなかった。 「いやあぁ! ひあっ、あうっ! 早いぃい! そこだめぇ! 当たっちゃだめぇっ! も、とまんないっ! あっ、あっ、だれ、だれか、たすけってぇっ! とまらない、とまらないよっ! なにこれ、きもちいいのがとまっ、とまらないぃっ!」 「好きなだけ、はっ、はっ・・気持ちよくなっていいんだぞ。全部見ててやるから、俺がちゃんとひっくんを最高のタイミングでイかせてやるからっ!」 また、僕の中で暴れる蛇が一回り大きくなった。蛇は鎌首をもたげて僕の前立腺に噛みついている。 快楽は毒がまわったように僕を蝕んでいた。 僕は蛇の毒で死ぬのだろうか。蛇にかみ殺されるのだろうか。そんなぼんやりした恐怖感を抱いていると、あったかい抱擁を全身に感じた。 そうだ、僕は今勝兄ちゃんに犯されているんだった。 あの巨大なペニスでお尻をぐちゅぐちゅと抉られ、キスをされながら身体をくねらせ混じり合わせ、一緒に溶けている。 僕のペニスがひと際大きく膨れて脈動したのを勝兄ちゃんは見逃さなかった。 「よし! イくぞ、ひっくん、二人で一緒、に・・ふうっ! あうっ!」 「は・・・あ・・あ・・・っ! むうぅうううぅうん! あっああっあああんっ! かはぁっ!ぎゅぅ! あひゅうんっ・・・でっ、でてるう! いっぱい、どろどろでてるうぅうっ! ・・っ! ひいぃっ! あつうっ、熱いぃっ!」 限界まで張りつめたペニスを扱かれた僕の身体は水に揚げられた魚のように何度も跳ね、その衝撃で僕のお尻は勝兄ちゃんのペニスを思わす締め上げた。 きつくなった筈の締め付けを強引に押し広げ、自らの巨根を根元まで僕の中に埋めて、勝兄ちゃんはどっくん、どっくんと鉄砲水のような勢いでマグマのごとき熱く濃い精液を僕の最奥へと注ぎ込んだ。 僕もまた、溜めに溜められた白い塊をまるでペニスが爆発するかのようにして勝兄ちゃんの髪や顔、胸や腹筋、ソファーやテレビにまでリビング中のあらゆるものに吹きかけた。 「ひんっ! ひゃあっ! あっ、またなかでおっきくなってるっ! きゅうぅっ! ・・あっ! ああぁっ! ああぁっあぁっ! すご、きついっ! もお、もうきつく突かないでぇ! でるっ! びゅるびゅるってとまんないいぃっ!・・・。」 射精がいつまで経っても止まらない。勝兄ちゃんの長いペニスが奥を突く度、僕の鈴口からねっとりとした精液がいつまでもどろどろ湧いて出てくる。 「へうっ! こんなの、おかしいっ! よぉっ! 僕のおちんちんっ、おかしっ、おかしくなっちゃったぁあっ! ・・あっ!」 「大好き、ひっくん、大好きだ・・。」 「ああ、ひあぁあああん! あんっ! ひむうっ! まさるにいちゃ、あっ、んっ! ぼくのおちんちんとめてよぉっ! ひぃぃっ! あっ! すごっ、おっきいの当たるっ! 止めてっまだでるぅうぅううっ!」 僕は連続する射精の合間、ずっとキスをされていたように思う。本当に、肉体の細胞一つ一つが全部繋がってしまったような、痺れ。 もう二度と味わえないかもしれない一体感。勝兄ちゃんの激しい抜き差しに揺さぶられて、頭がふらふらする中、僕は二度目、三度目の熱い種付けをお腹で感じた。 140 TT 2010/08/25(水) 18 14 23 ID 1eURX3uH 「ううっ・・・はあっ、はあっ・・あいたった!」 「ふー、よいしょっと。ひっくん、大丈夫だったか?」 僕の止まない射精がようやく収まってしばらくしてから、やっと勝兄ちゃんの巨根が全ての精を吐き終えた。 萎えたそれが雁首を引っかけながら、僕の中からずるりと引きずるような音を立てて抜かれていった。 連続射精の疲れで満身創痍の僕はすっと伸びてきた勝兄ちゃんの腕に抱きかかえられる。 お互いの身体に付いたままの精液がくちゅくちゅといやらしい音を立てて糸を引きあった。 「何が、大丈夫だったか、だ。あんな、強烈なセックス、ない、よ。はぁ、はぁ、もう、絶対、しない。次やったら、絶対、死ぬ。」 「えー、俺はひっくんとなら、腹上死してもいいんだけどなあ。」 いや、勝兄ちゃんはそんなことじゃ死なない。死ぬのは僕の方だ。 勝兄ちゃんは一度自分の股ぐらにぶら下がっている凶器の凄まじさについてじっくり考えてみるといい。 部屋を少し片付けた後、勝兄ちゃんはおもむろに立ち上がった。 「じゃ、お風呂いこーか。」 「あれ、いつもはもう後3回やるぞ、とかいうのに。」 絶倫で、いつも一回二回では満足しない勝兄ちゃんがそんなことを言うのは珍しかった。 「今日はこれでおーしまい。全部注ぎ込むって言ったじゃん。それとも、まさかひっくんはまだやり足りないのか?」 「バッカ、そんなことあるわけないし・・。」 本音としては、今日はまだやりたかった。誕生日だって言うから、それなりに夜通しするのも覚悟で来たところもあって、ちょっと終わりが早いなあと思うところもあったのだが、あんな激しいのが先じゃ、後は何をやっても物足りないかもしれない。 「まあ実は、さっきのもう一度やれって言われてもできる自信はあるんだよね。どう?やっちゃう?」 「な、う・・・。」 「流石に無茶しすぎか。さ、お風呂はいろう。ひっくんもお股洗わないと。」 見ると自分では気が付いてなかったが、勝兄ちゃんが僕の中に放った精液が少しずつ足を伝ってお尻の穴からフローリングの床に垂れてきていた。 下腹部を撫でてみると、明らかに注ぎ込まれたものが原因と見られる膨らみが感じ取れる。 これだけだしておいて、まだあんなプレイが出来るのか・・・。 「あ、あと・・。」 「ん?」 「後、一回だけなら・・。してもいいよ。」 勝兄ちゃんがにやーと笑ったのを見て、僕はちょっとだけ悔しくなった。 おわり 142 TT 2010/08/25(水) 18 22 33 ID 1eURX3uH 「ふう、いい湯だなあ。」 全てが終わった後、風呂に入りながらふと昨日のことを思い出した。仁史がいつも通り俺のマンションに来た時のことを。 明日の誕生日はここに泊まりたい。仁史はそう俺に頼み込んだ。 あいつ、どうやらまた両親がケンカして放っておかれたらしい。 今日は仁史の誕生日なのに、あの馬鹿な親どもは何をやっているんだ。俺はぐっと拳を握った。 仁史はいつも平気な顔で俺のところに来る。本当は苦しいはずなのに、辛いはずなのに。 俺はそんな仁史が見ていられない。 仁史の誕生日の為に、俺は前もってケーキを買っておいてやった。 ちゃんと料理も考えておいた。仁史にいろいろ横やりを入れられたけれど、仁史が楽しそうだったから俺も楽しかった。 ふと、仁史は家でこんな風に料理したり笑ったりしたことがあるのかと考えてしまった。ずしりと胸が痛くなった。 俺は仁史の前では出来るだけリラックスできるよう、陽気で馬鹿っぽいキャラ『勝兄ちゃん』でいることにしている。 初めて会ったころからずっとそうしてきた。『勝兄ちゃん』の前では仁史は心を開いてくれたからだ。 まだケーキを切り分けないうちから、俺と仁史はいつも通りセックスを始めた。 そうなることはもちろん、仁史も了承済みだっただろう。だけど、ただセックスをするのではいつもと何にも変わらないと思った。 仁史にはちゃんと俺がいてやるってことを教えてやりたかった。理不尽な家族や学校での嫌なことも全部今日だけは忘れられるような、そんなひと時を、俺はあいつにあげたいと、その時は確かにそう思っていた。 いつもよりきつめにじらしたり、イくのを我慢させたり、キスをしながら挿入したりいろいろやってやると、その都度仁史は苦痛とも恍惚ともとれる物凄い表情で身をよじらせた。 心配になったので俺はきちんと気持ちいいのか聞きながら腰を振るった。俺が気持ちいいかどうかなんて二の次、三の次だった。 仁史はめちゃくちゃに泣き叫んでいたが、確かに今までで一番気持ちよさそうにイった。俺もまた、小さな仁史の中に入りきらないくらい沢山の精を放った。 今までで最高に気持ち良かった。 仁史は俺と風呂でさっきの汗や出したものを流している。仁史はちょっとむくれたように黙々と身体を洗っているが、特に尻周りが大変そうだった。 俺が溢れるくらい注ぎ込んだ汚い欲望のなれの果てを、一生懸命指を入れて掻きだしている仁史を見ていると、俺の心は強い後悔と罪悪感で切り裂かれた。 「うっ・・あ・・・。」 「勝兄ちゃっ・・! 大丈夫?」 ――ああ、大丈夫だぜ、ひっくん。 ぐらりと前に屈みこんだ後、そうお茶目に返したが、俺はもう取り乱しそうなのを堪えているのが精いっぱいだった。 仁史、まだあんなに幼かったお前を、俺は犯したんだっけな。 143 TT 2010/08/25(水) 18 23 00 ID 1eURX3uH 風呂から上がると、仁史は早速風呂上がりの一杯と言った感じで、冷蔵庫からカルピスソーダを取って飲みほした。 喉を鳴らしてカルピスソーダを飲む、タオルを腰に巻いただけの仁史。 中学生になったばかりのあどけない身体。筋肉は徐々についてきたがまだまだ華奢で突けば折れそうな細身の身体。 日焼けのあとがうっすら残っているのは俺の真似をして陸上部に入ったばかりだからだろうか。 いつも俺を見るきょとん、とした小動物のような黒い目も、嗅ぐと若々しい汗のにおいがする髪も、俺にはにかんだ時の可愛い口元も、むくれた時の膨らんだ頬っぺたも全部、俺の邪な思いを助長してやまない。 駄目だ。俺は、ケーキも食べないうちから本番までいってしまった時の二の舞はご免だと、高ぶる欲望を抑えるように頭をぶんぶん振った。 「あ、ケーキ忘れてた・・。って、うわぁ・・。」 仁史はリビングのテーブルに置かれたケーキに歩み寄った。 先ほどの情事で、そのケーキにも仁史の精液がべっとりとまるでシロップに同化するように付着していた。 「せっかく勝兄ちゃんが買ってきてくれたことだし、食べよう。」 「いや、やめとこうな。流石に汚いし。」 そう言って俺はケーキをぽいっ、と流し台の下の生ごみ入れに捨てた。 もちろん仁史の精液が汚いなんて思ったことは一度もない。しかし、俺は仁史にそれを食べさせたくはなかった。 「あーあ、もったいない。」 「まーた買ってきてあげるよ。」 そうだ、また、いつでも買ってやる。いつだって、お前の望むものは俺が手に入れてやる。 「ね、あの、さ・・・。第二ラウンドって、いつやんの?」 心臓が跳ねた。また、俺は仁史を犯す。犯せる。 これは仁史が望んでいる事だ、だから仕方がない。そう自分に言い聞かせる。 もはやそうしなければ、俺の欲望と倫理観は誤魔化しがきかなくなっていた。 「・・じゃ、今度はベッドでやろうか。」 俺がそう答えると頬を赤らめながら、仁史は俺の手を握った。 仁史は、俺の弟だ。 血の繋がった、正真正銘の弟だ。 仁史が生まれた時、俺は既に離婚した母親に連れられ別の生活をしていた。 ある日、弟だと言われて連れてこられた仁史をその日の内に好きになった。 仁史も同じだった。 俺達は本当の兄弟。俺達はそうだと知りながら最大の禁忌を犯している。 俺の母親、仁史の家族にこのことが知れ渡るのはいつだろうか。 その日がいつ来ようが構わない。俺は弟を犯す。犯したくてたまらない。愛おしくて堪らない。愛おしくて壊したくなる。兄として、仁史を、めちゃくちゃにしたい。 「勝兄ちゃん、・・大好き。」 「ああ、俺もひっくんのこと、大好きだ。」 そんな俺の醜い欲望を知らない仁史が、俺に抱きつくたび、甘えるたび、俺の下で幸せそうに喘ぐ度に、俺は終わりのない罪の意識を、これからもずっと胸の奥にしまい込む。 仁史、こんな兄貴をどうか、許してくれ。お前を俺だけのものにしたいと願う歪んだ俺の気持ちに、どうかいつまでも気付かないでくれ。 俺はまた明日も弟を、仁史を犯す。ずっとこれからも変わらずに。 ほんとにおわり
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/494.html
誕生日ネタは原作でもやってほしいですね -- (名無しさん) 2010-07-08 17 32 18
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44347.html
かがみねけのせれぶなにちじょう【登録タグ VOCALOID か ドンフライP 初音ミク 曲 替え歌 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:ドンフライP 作曲:国本剛章 編曲:ドンフライP・国本剛章 唄:鏡音リン・鏡音レン・初音ミク 曲紹介 ゲーム(迷宮組曲)のメロディーを使用した曲。 ドンフライP氏がオリジナル曲に鏡音リンを、また鏡音レンを使用するのはこの曲が初。 この曲では、いつもメインで使っている初音ミクはコーラスのみ。 あいかわらずな歌詞ですが最後はきれいにまとめてます。(動画概要欄より) 歌詞 (動画より書き起こし) 水曜の午後 優雅なひととき リンと二人で セレブ(笑)生活 呼び鈴押せば 駆けつけるミク ミクはおかかえの 召し使いさ お昼のランチ(笑) なににしましょうか 本場イタリア(笑)の パスタ(笑)にしましょう 食後はもちろん スイーツ(笑)よね ほらミク早く お持ちなさい さあミク 茶をもて さあミク 肩を揉め エステ(笑)で お手入れ そのあと ホットヨガ(笑) MEIKO・KAITO・ミクが 頑張れば わたしたち 歌わなくても いいよねー そんなセレブ(笑)な 日々が続くも なんだかすこし 物足りないのさ わたしたちは ボーカロイドよ やっぱり歌を 歌いたいんだ みんなで仲良く 歌いましょう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2dbirthday/pages/17.html
あらすじ ロリコン疑惑で部活を失ったのに、なぜか気づけば小学校女子バスケ部コーチに!? 少女たちに翻弄されるも昴はついに──。第15回電撃小説大賞 銀賞 受賞作!(原作1巻解説より) 誕生日一覧 画像 名前 誕生日 長谷川昴 10月11日 湊智花 9月9日 三沢真帆 7月2日 永塚紗季 7月1日 袴田ひなた 3月3日 香椎愛莉 4月5日 ミミ・バルゲリー 2月3日 荻山葵 1月9日 篁美星 9月28日 リンク アニメ公式サイト コメント 名前 コメント