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悩みなんて無かった。 何故かって? 悩む事なんて、何も無かったからよ。 そう、そしてこれからも ずっとね。 慌てて人形を取りに戻った、家の窓から見えたのは。 同居していた○○が、あの人と―― 唇を重ねている、姿だった。 「二人とも。そこで何をしているの?」 不快さを気にする事も無く、私はドアを開け、そう言った。 二人は新聞記者が豆鉄砲喰らったかのような顔になると、慌てて離れ、返事をする。 「あ、あ、アリスちゃんっ!?きょ、今日は勝負があるから出掛けるって……」 「言いましたよ。私は忘れ物を取りにきただけです……が。 私の家で何をしてるんですか、神綺様」 「え、えーっと……それは」 二人とも、しどろもどろとしながら、説明にならない弁明をしてくれた。 ……まぁ、今更驚くことも無いのだけど。 あの人が○○と付き合っている事は、とうの昔から知っている。 うちにくるのも、稀にある事だった。 「その、料理をしてたらね?○○の唇が美味しそうで、つい……」 「……そうですか。で、私が居ないのを良い事に、此処でイチャついてた訳ですね」 「うっ……いやまぁその」 「……フフッ」 「でも私は神綺様の方が、とっても美味しそうに見えますよ」 「……えっ?」 きょとんとした彼女の顔を伺いながら、私は人形を手にとって外へと出る。 一瞬だけ視線を家へと向けると、私は軽い足取りで、にとりとの勝負へと向かった。 「な、何でそんなに強いんだよ!」 ぼろきれのようになったにとりを見下ろしながら、私は本を閉じる。 「……別に。偶には本気で戦ってみたかったって、それだけよ?」 「んー。あんたは本気で戦わないって言ってなかったかい」 確かにそう。 けれど、後の無い勝負なら、それは別だ。 「言ってたかもね」 「しょうがないなぁ……」 やるせないなぁといった表情で、にとりが鍵を投げ渡す。 「じゃあ約束通り、あれは持ってっていいよ」 「ありがとう」 そうして感謝の言葉を返すと、鍵を持って、それのある場所へと向かい。 鍵を差し込むと―― ド、ドド、ドド、ド、ドドド、と、けたたましいエンジン音が鳴った。 これで問題はなくなった。 家へとそれを持ち帰ると、予定通りの手筈で彼女は眠っている。 ○○そっくりの、人形に抱かれながら。 「私の人形劇は如何でしたか、神綺様。 冥土の土産くらいには、なっていればよいのですが」 聞こえていないと知りながら、私は言った。 「やっぱり貴方は、身内に甘いんですね。 自分に近しい者達なら、尚更。 だから○○そっくりの人形と、一瞬疑って近付いても…… キスをされただけで騙されちゃって。 その上、それで私を疑う事もなく…… 本当に暢気ね。 どっかの巫女と、そこだけはそっくり。 やっぱり紅白だと、暢気になりやすいのかしら」 アリスが指をパチン、と弾くと神綺はテーブルの上へと乗せられ、アリスが手足を拘束する。 そうして、本を開くと―― 周りに結界の様なものが展開された。 「神綺様……この結界、何だか分かります?」 返事を待たず、アリスは答えた。 「この中では、一切の魔力は使えません。 霊力や超常的なものも、全てね。 一ヶ月以上前から詠唱しても、一時間ほどしか持たないんですよ、これ。 ……それだけ強力なんですけど」 アリスが鍵を回すと、轟音が響く。 と、同時にそれの刃が回り始めた。 彼女の両手には、チェーンソーが掲げられていて。 「んぅ……なんのおとよ……?」 「あれ、起きちゃったんですか」 「……ぇ、………………う、そ……?」 ――それを 地下室に閉じ込められてから、どれだけの時間が経ったのか。 数日のようにも思えたし、一ヶ月以上経っているような気もした。 アリスから、食事を差し出されていたが、 最低限度しか手をつけなかった為に、その点も曖昧になっている。 アリスはどうやら自分を好いていたらしい。 此処への同居を許したのも、それが理由らしかった。 自分は最初、神綺様との関係を見越した上で、それを承諾したものなのだと、思っていたが。 ……勘違い、ではすまされない。 (そんなに神綺様が好きなの……?) (そう。どうあっても、私じゃ不満だって。そう言うのね) (いいわ、そこで暫く待っていて。不満なら、解消すればいいだけじゃない) 此処に入れられる前のやり取りを思い出し、彼女の顔が浮かんでくる。 神綺様は、どうしているのだろう。 魔界のとはいえ、神様だろうから……心配はいらないと思うが。 そんな事を考えていると、階段を下りる音が響く。 「調子はどう?○○。食欲が無いのは、どうかとは思うけど」 誰のせいだ、と思いながらその声の主を見上げる。 ……誰、だ。 「どうしたの?顔が変よ、○○」 目の前に居たのは、確かにアリス だった。 が、その後ろにあるものは何だ? 紫色の羽が広がり、赤い筋の様な物が血管を思わせるかの様に、脈うっている。 「……ああこれ?」 アリスが得意げな顔をする。 「だって○○が言ったんじゃない。 神綺様が好きだって。 神綺様じゃないとだめだって。 私が神綺様じゃないから、一緒には居られないって。 私はあの人にはなれないけど。 ……少しでも早く、近付くために、何をしたらいいか考えたのよ。 形から入らなきゃ。 形から入らなきゃ。 形から入らなきゃ」 かたチから入らなきゃ。 形から入らなきゃ。 かたチからハイらなきゃ。 形から入らなきゃ。 形から入レなきゃ。 形から入らなきゃ。 カタちからイらナきゃ。 形から入らなきゃ。 カたチからイれなキャ。 「いっぱい●べて、大きくなりなさいって、あの人も言ってたわ。 ……フフッ、言った通り、物凄く大きくなっちゃった。 この羽だけの話じゃないわよ? 力だって、ほら」 アリスは掌を、○○の目の前に広げてみせる。 そしてその上に―― 何かの臓●の様な物が現れた。 「綺麗な色してるのね、○○のって」 ○○の腹部からは、何時の間にか●が流れていた。 それに見合う大きな穴も。 痛みを感じてもいないのに、○○は倒れこむ。 ぼやけていく視界の中でも、なぜかアリスの声だけが、先程よりも大きく聞こえる。 「哀れだったわ。 ●臓がないと生きていけない人間の貴方が…… でもそんな心配、する必要もなくなるわ」 自分を抱き抱えると、貪る様に唇を奪うと。 粘り気のある唾液が、糸の様に。 「”私の傍に居れば”死なないから」 自分と アリスを 繋げていた
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時の迷い姫アリス(トキのマヨいヒメ~) p e 属性 雷 コスト 25 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 740 747 ? 50 1,252 1,263 ? 最大必要exp 19,564 No. 0728 シリーズ アリス Aスキル ポップ・マジック 火・雷属性の味方のHPを中回復(6%) Sスキル クローバーのジャック 敵全体へ雷属性の小ダメージ(40%/6turn) 売却価格 ? 進化費用 250,000 進化元 - 進化先 時を詠む姫アリス(A) 進化素材 ド1(A) ロ1(C+) キ1(C+) タ1(C+) 入手方法 期間限定クリスタルガチャ(時詠みのエターナル・クロノス) 備考
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アリス(10) フランスのノルマンディー公の系譜に登場する人物。 関連: リシャールサンセイ (リシャール3世、父) アデルドフランス (アデル・ド・フランス、母) ラナルフ (夫) 別名: アリックス(15)
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Top ゲーム一覧 絵本の夢のアリス 絵本の夢のアリス 概要 2014/04/14現在オープニングの一部のみの公開で操作可能な部分はない。 ダウンロード 外部のアップローダーから その他 プレイ時間:10分 (2014/04/14時点) ゲーム作成ツール:RPGツクールVX Ace プレイにはRPGツクールVX Ace RTPが必要 2014/04/14初版公開 制作者:(Part8-867) Top ゲーム一覧 絵本の夢のアリス
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ありすのせかいちず【登録タグ あ 初音ミク 曲 真理歪 黒瓜丿美】 作詞:黒瓜丿美 作曲:黒瓜丿美 編曲:黒瓜丿美 唄:初音ミク 曲紹介 「どこまでも君と歩いていこう。僕たちだけの地図を描こう」 僕とアリスの、約束の歌。 黒瓜丿美氏 の25作目。 「アリス論」シリーズの第四作目。 PVは 真理歪氏 が手掛ける。 CD 『アリスと黒瓜これくしょん』 収録曲。 歌詞 夢の中君と出逢う 何もない地図の上で 影さえも映らなくて 僕はただ名前を呼ぶ 真っ白な、真っ白な世界地図 降り積もる雪のような君との調べ その先へその先へ歩いてゆこう 新しい僕たちの地図を描こう 夢は醒め明けた朝に 君はもう消えていたね 何気ない日々の終わり 僕はただ君を探す 真っ白な、真っ白な世界地図 降り積もる雪のような君との調べ その先へその先へ歩いてゆこう 新しい僕たちの地図を描こう どんなに手を伸ばしても 君には届かない陽炎 誰よりも美しくて 誰も知らないアリス 君に恋をして時を止めよう その夜も君がいない 何もない地図の上で 影さえも映らなくて 僕はただ名前を呼ぶ あの夜の幻にはもう会えない 夢の中夢の中崩れてゆくよ 思い出もふたりの地図も真っ白なまま 君と出逢った記憶も溶けて消えるよ 今はまだ、真っ白な世界地図 降り積もる雪のような君との調べ 何よりも怖かった時の流れに 一瞬の記憶さえ失うことを 拒んでは拒んでは叫び続けた そのうちに君の名前さえ忘れて どこまでもどこまでも続く世界で いつまでもいつまでも君を探そう 真っ白な、真っ白な世界地図 降り積もる雪のような君との調べ どこまでもどこまでも歩いてゆこう 新しい僕たちの地図を描こう コメント 追加乙です -- もきゅ (2013-11-09 03 14 36) 追加乙! -- 名無しさん (2013-11-09 05 43 44) アリス論2作目がすごく気になる。 -- 名無しさん (2013-11-09 11 32 57) 名前 コメント
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アリスという名の少女と出会ってどれくらいになるだろうか。 綺麗な顔立ちに、流れるような金髪。 おそらく誰もが彼女を見たならば、「美しい」と形容するのだろう。 人形遣いでありながら、さながら自身が人形のような容姿である ところで、正直、俺は彼女が好きじゃない 社交的な性格じゃないこともあるが、いつも仏頂面でつまらなそうな顔を見せられては気が滅入る。なんであんなにお高くとまってるのかと常々思うくらいだ。 もちろん、こんなことを本人の前で言ったらしばらく根にもつので口が裂けても言わないけれど。 ただ、彼女の人形師としての技巧は評価している。 彼女の繊細な指先から紡がれる糸の一つ一つが作り出す作品――もちろん人形だ――には目を見張るものがある そう、指先!指先で思い出した! 「アリスさんの指って綺麗そうだよなー」 どこかでふと耳にした言葉が俺の心を掻き乱す。 なんで見ず知らずの男にそんなことがわかるってんだ?アリスのことは俺が誰よりも―― って待て どうしてこんなことで俺は怒らなきゃいけないんだ? どうしてアリスのことなんかで・・・ あいつとはただの腐れ縁ってだけで・・・ 「あら、今日も来てたのね。」 当の本人が来てすぐに思考が吹っ飛んだ。 「待ってて。今紅茶を淹れるわ。」 平坦な声で、でもかすかに嬉しそうに彼女はキッチンへと向かう。 彼女はいつも通りなのに対して、俺だけがこんなにモヤモヤを抱えている。 そんな事実に苛々して、気がついたら口に出していた 「なあ、俺は――ずっと居るぞ。」 「あら、じゃあもう少しお湯を沸かしましょう」 伝えたいことがねじれて伝わっていることにも歯がゆさを感じる。 「たくさん――迷惑をかけるぞ」 「もう貴方からの迷惑なんて慣れっこよ」 「っ―」 「それにね」 何か言おうとして遮られる。 ふと顔を上げるとアリスは滅多に見られない微笑みで―― 「貴方と一緒だと、退屈しないもの」 くすくすと可愛らしく笑う彼女をみて、俺ははじめて――
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ちちアリス ,.ィ´ rtソ ,.。ャiニ二j=iZzt。 i l i ヽ. / _〈フイ=ァ¨¨´ l l`¨≒Zz。_ i.l l. 'ム. ,.' / Ⅳ''´ i ', ',. ヽ ヾ=i! l .l ',ヘ // / .,' l ',. ', ヽ | .i .l .', ', ,'/i i l i.l イ''ヘ¨´i ̄¨ .i! .l. l . ', ', .l.l l l .l 」==- ヽ ´ ' , ヽヽ .l l l l l l l. マ.i l ´ l i! 、.,_ \ ヽ =≒., |. j | l .j. .li V ',. i ≧__`ヽ二>_ ./.,.ィ示z、.ヽj ,' i! .i ,'. l `ヽ 、 ヽ、 './ rzミ.、 i .i処行iハ iノ // !ii .j ,' ヽ l`ヽ_',.ヽ、i! ト心ハ マァ七i!j/ ./,' ,','.j , ,' ヽ, / ノi! .lヽ.代z笠j ゞ'''x/ ./.,' . ,'.i l /,' l ノ / l_i.!_ λxix x i. ゙゙゙゙゙゙./ / / ,',' j ./ノ l / _,ィ< 、¨ヽ,.> 、_ , 、 」 / .j,rー‐ / /.// .l r'''´ 、 `ヽ, \.i i>ー- .,_,..ィ´|__rz''ー 、 ',,。ャ=、ヽ ヽ,' 丶 / //ヽ.,___i!zx-、,__.| r∠.,___`¨ ', ヽ ー .j r'' ./__/-'ノー./  ̄ rf¨´ .| 、 ,' .',. ,' .l フxィニ二ニ く.,____,jl_/´ l__`i. ,' l. / ,..ィf¨´ >z,イ=i!ニz.,__ `i!. ' .l. ,'.У rtア''´ ヽ.', ' l ,'/ / i!.!. ,' 、 .i .ii / i! .l......._ ヽ, .| il ;' j' . l `ヽ ヽ `ヾ、. .ハ l ;'. .l \ .j .ィ'. ', ', ; .ト \ Y_,ィソi;' ヽ、 ', ; i!` '., ハl / i ゝz.,_ ;jヽ ;_ i !i ヽ.,_rァ ', .i`く_.ハ ヾ.,__`ヽ、 rλ ヽ __; -ニl l .l .l. 、_ | ヽ .ハ . ∧`''ー ゝ'l ハ ノトー、 l ヽ ヽ 照れアリス ,..。― ‐‐‐''¨ ̄` ー-、., / _ _ `ヽ / r-V_」===ニ=z/ヽ_ ヽ ,.'/__r_.>'''´三三三三三三≧zミzr、 ヽ ,'.zK ''三; zl¨¨ ̄. ヽ ヽ `ヽ¨≒rニY ',. ir'フ´ニオ'l .l ヽ ', i `', .i! l'Y了¨ l l. ', ヽ ', ', i! 、ヽ |l!i j i l. ',. ', ', ', iト、ヽヽ、 |,イ.i . l l .l_lヽ_lヽ', ヽ'., |i! l `ヽ、 // .l l .l _,」- 7ヽ.l ̄l.λ l .トi!l ヾ _ r,ヽ, l/l ヽ/i'、 .i、 、 / i! ,.」z=l .j i!i!ヽ ヾt Vi! i! i!l l .lヽi≧ト ヽ.,__ i/ .ァ行示りi!| / l ヽ V.l / λ ヽ ヾi.r-≦示リ ヾi' 弋t才/i! ハ . ', 、.jレヘz、 ヽ ,.' jヽ、,ヽ、.ヽ_弋tシ xxxxx jλ i! l .j i li! / // .ハ ヽ ヽヽxxxx ヽ .ノ l l l./〉./Y i! l / l /l ハこ_」t、.,__ ‐ .^ ィ≦t==i! V川__ l ヽ ゙j ヾフz/ ーi!z.イ i =ァア´l l l!l l´ヽ `ヽ __ ,'/ `こi i /;;;;;;;;;/;;;;;;l .l / i! ハ_rz=ニz。、__,..ァ'''フヽ、 / .>'.フ´. .,.。z、jzi!___!i!≠i! ーi ' .l l ̄>¨ ̄ ./ ./ヽ. > r=、ー、'==-/ _,.。ャ' l!iヾi;;;;;;;;i! l. l .l i. j ,/ l .l. ̄  ̄ ,.' λ i!. ,' j / r=zz、 ヽ;; i! i! l i l l .ノ / l l r'' _ノ l .l ,' _/ _,ィtイ∧ト、 ヽ;;i i!_ ', | '' '' ---ァフヽ .l  ̄.. ̄,' j i ,t< l¨ヽJi l.ヾレzl ヾ, ハ ヽ| _,.. =≠-,z--、./ /i. .l_ノ ロリス __ / ヽ、_ ,.. .__,. -‐-k / ヽ / ヾ、' ;;;l ノ / , | 、 、 、ヽzー' ./ / / ! lヽ ト、ヽ_ ヽ ヽ l / L._ト、 | ヽ,l.ィi´ヽ. l | N ト、l`ヽ! ,ィ_ナヽ| レヘ、 っ ヽ Vィfフヽ 廴 _;ル /\ ヽ っ ./ ーヽヘ__ノ . _ イィ' l ! } / /| ト, ト、 「 ) .ィ' l / ノレ' ヽ , ‐-Nー≧rー "/`メレ' Nmm / 、 l. ヽ、_L,/__,. ィ"`ヽ | !川l |,.z=ニ三三、ノ。厂/ /-‐ ヽ .! `トミ尨..'-‐一=勹ヽ./ ト-、 〉 ! | i l `く^ヽ,ヽ__/ | | | lヽ /`ヽノ 〉 ヽ | | |. . `ー-へ、 `/ ヾ ! _ _ _ _ _ 」. . . . . . . . . ヽ l  ̄V . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ/ ./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ .,'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ;ト、 ,i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ _/ ヽ`ヽ、_. . . . . . . . . . . . . . . ;. ィ''" i´ `ーへ、 ̄,二 ‐ ,ニ二 ノ-r'´  ̄| `f l´ ! ヽ ! ! ノ `ー' ヽ- ' 照れアリス2 _,. -,''"~~~"''''' - .,,- '''゙゙ ̄ `ヽ、 /, -'" ミi彡 ヽ // ,. _,..-'''''''~~~"'''- .._ 、 ヽ /' /-'" "'-、 ヽ ', / /'´ _,. -'''´ "'''-、 ,_ ヽ、 ヽ ', / / / ,. i ', ヽ "'-、 ヽ 丶 ', / /;' , , / i i i l i ', ', lヽ '; .ヽ ',. l ,'' / l l i | l i. l. | | |',. ',. i | ヽ'; ',.. ', ノ ,;' l | |i!.i! |, ',.', l, |, |', ',,. 'ァ| .| ヾ |.',. ' , / / | | 十|',',.',ミ,|ヽ',ヽ ',_',..|_', l,.',l. .i!l .リ ヽ | ', ヽヽ ,-, ./ | |. | i{ir' リヽヽl ヾl ヾ|r'lr' リ)i!' ,' |,i!||. ヽ ヽ"-、 ,-'./ /l || | | ',弋 -゙' ` ` ''ヽ ノ / / l i!|.|. ヽ ', / / |.i |.|. |, |, ', xxxxxx , xxxxxx .,イ / l i!i!|| ヽ. '; ,' イ i!l |.| |.', | ヽ、 ,...、 , -| /| リ/ヾl.| )',', ', | /.',. i、ヾl Nヽ 、.lヾ、ヽ` 、. ー' , -ッ´|i!.レ' | /.ソ ヽ .ノ. ', ',', レ ヽ . lヽ、, -'´ ヽ i!、 ` ヽ ` '´ イ リ '; ', ヽ ヽ/ ヾ、 i!`''''‐'''´i!,/ ', / ヾl 、, ,. ..Ki!、,.. 、 ', / i!|'´~~7/i! "'''- .._ ヽ、 iヽ l ー、 i!.| | i!"'''- _ `"'-、ヽ___ ', `'''- .._. | ヽ i! | | ii! )、 ,.`'-、. ~ ~"'-ヽ_ |>. | ヽ i! | | i!ッ'<|i.シヽ., `==--- ,. "'-、|ヽ._ ノl 〉i! | | i!-' ||| __´ヽ/|〆 `"'-、 "ッ' / .| .i! / //i! l'|. -‐‐-|_} .|ゝ, "'-、 /ゝ / | i!// //i! └ ||| .ノ|ヽ アヽ. / | i!// //i! |||,........ ,-ァi. フヽ ノ ´. / l i!// //i! ノ||.| ,.,. ./ / ''i"'-/一`. / i i!// //i!,..........-.'||-111~'ii イ / 、/ "''''. / >ッ、 .//i!} ヽ _,...|'|'|'''ンl /|./ /ト、/ ヽ//i! ヽ .|.|.|x=゙゙| / .|ヽ /トー| ヾ ヽxxx==゙´ イ | ヽ , - ,../ ,ヘ、、 ', // |/ ヽ__,,...-‐~ー´ _人 ヽ ', / | / ̄ ヽ/ヽ '" ー 、 ヽ .', ',. / ノ=x、/ 別れ前のアリス ./⌒ヽニ7ヾ 、 ̄ `ヽ、 / . ∨ x. \ ./ | ! ∨{{ \ / | | |. \∨{{ ヽ ', | | ト、‐|l‐|l '∨{{ ', { | ∧ l示ミx.|l | }ノ { \ ヽ \ v }\ |Vc{. } ハ( | 、 ', \. \. ∨ノ\. ´´// / .〉 | | ト、 ∧ | / ∧、 〈〈 l| / .∧ ∧ | }/ }ノ. 〈 〈 rへ._. ィ))∨}/ ̄〉/ }/ \ }// ̄ ̄ ̄\ / ̄{⌒「/7 ̄〉 \ー───z `v'77777 レ7777 \. //7 / | //// ̄\. ///⌒ | j ノ二/_ \__///⌒ x‐r―r─r─r─r─ァ /| r'∧ ∨l/ __\ \__/ /⌒く/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/. <.\| |/ ∧ ∨/ / \ |/⌒ く/ _______| \| ∨/∧ \rく⌒7^7\{. く/ / | |77∧ ⌒7 {,く/ ̄ / l、 / l \ / ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `ー' {_〉__`ーく___〉―r─r─r─r─rー‐ 、 \ ∧______/{'⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く\ \ / \ く\ \ ./ { / \ く\ \ / 、__/ / \ く\. | ./ / \___. く\. ! / / \_____. く\| ./ / \ \ ∨ たくしあげアリス . ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、 / - 、 \ / ノ , -───- 、 ハ ハ .' / / , -──‐-ヘ j、 ム ! / /- イi }ト、 ハ し' 、 丶 ノf ' 小 ー+─ -ハ 、 \ `ー- 、 / / ! 7下、 N,rfテ卞、 Y^ \ ト、 ー- 、 .' / l | {r≠ミ 、ノ ! 弋tン 人 ノ-- 、ノ、 ノ  ̄` ノ 〉) | ! ∧弋ソ` "" ノ { fソ `丶、_´___,. - 7 レ! 人)ト、/ヘ"" く ゝ{ } l // / Ⅴ/ { / >-  ̄く ,ゝ、 ノ ノ } // / ̄ } く ーァ‐-ヾ、-㍉ Y⌒{ 7{ // <_, ´ )´ ヘ 弋 ! 」 / '、\ // 、 イ ` {l 1ハ 丶'. / ´ __, ´ / ト ──‐rヘ ´ } '!} !}ク、 } 、 _/´ トヘ ! .′ 丶、__, }ヘ 、 1 l1 __ヘ '、___/ 1 、 | / <__ '、ヘ__ rfて≪ |{`丶ヘ ト、/ ゝ、 | . .'1 ′ / > ´ ` ノ| / . . 、 ノ-‐´ \l . . . ! .′ L 〆 ,{!\!/ . . . . . |/ . . . . . . . . . . . . . . ,′ ,  ̄ ̄lヲ´ ̄ ̄ ´/ . . i . . . . .、 . . . . . . . . . . . . . ./ ∧ / 厂 / . . . . . . . . . . .ヾ __ ノ . / 〈 . . } .′ }‐-v′ . . . . . . . . . . . . . . . . . ´. . . ,′ ' . `丶、 rfYY^r、 l . . . . 、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .レ | . . . . . .l /'、Yいj . .ノ、 . . . . 丶 . . . . . . . . . . . . . . . . ィ´ . /_ィ_/_lノ . . . . . .l / . . . . . . `7 .'. . . . .、. . . . . . . . . . . . . . . . . ./ ./. . . ,' ! 1 . . . . .八 } . . . . . . . . . . . . . . . . . . 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けんばんのくにのありす【登録タグ VOCALOID toya け 曲 碧茶 鏡音レン】 作詞:toya 作曲:toya 編曲:toya 唄:鏡音レン 曲紹介 「聴かせて、譜面の続きを。」 アルバム『鍵盤の国のアリス』表題曲。 イラスト・動画:碧茶 歌詞 (YouTube概要欄より転載) オクターブの階段を駆けていく 黒鍵うさぎを探して少年アリス 弦を跳ね 響く夢覚めるその前に 聴かせて譜面の続きを 歩く音符の海 抜けるアレグロの風 靡く妖精の羽が鳴らす夜明け 辿り吐いた嘘で ドアを叩いてみて 伝わっては散らばる声 七音の虹が連れる窓辺に注ぐ光琲 「ご一緒に如何?」 せっかち木こりは4分を8分に もっと速く 次は何処へ? オクターブの階段を駆けていく 黒鍵うさぎを探して少年アリス メロディーに隠された名前が分からなくて 此処から出られないでいるの 深い霧がかかる 古いオルガンの森 迷い込んではその奥へと進んで 開けてチェンバロの丘 届きそうな位 低い夜に架かる星 涙を隠すエレピの雨音 止んだ夜は時の概念(じかん)を壊して アコーディオンの夕暮れに沈んだ 遠い 遠い 詩の記憶 この夢も出口まであと少し ピアノの城で白と黒の最終楽章(フィナーレ)を ほら、早く椅子に掛けて 一番に大好きなあの曲を弾いてみせて 気づいたら誰もいない草原で 調律された月の畔にもたれて 掬っては水鏡 その手から零れる鍵で最後の扉へ オクターブの階段を駆けていく 黒鍵うさぎを探して少年アリス 弦を跳ね 響く夢覚めるまで どうか聴かせて譜面の続きを コメント 名前 コメント
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アリス(11) アデライードドノルマンディーの別名。
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CH-0001 アリス EX:無 3 使用代償:無 フィールド制限 ●-● -●- AP:0 DP:0 SP:0 性別:♀ アリスの館 キャラがバトルの結果、ダウンするとき、そのキャラをゲームから取り除く。 エキスパンション:ALICE SOFT 1.1 作品:アリスソフト レアリティ:【U】 ILLUSTRATION 神楽丸ゆに亭:CH-0001 むつみまさと:CH-0001B 矢野たくみ:CH-0001C 木場智士:CH-0001D、CH-0001E 考察(更新日:2011/04/20) 考察募集中 収録エキスパンション ALICE SOFT 1.1:CH-0001 【U】 ゲーム「アリスの館7」付録:CH-0001B 【P】 Lycee Another Edition 2:CH-0001C 【P】 ALICE SOFT Based Edition 1:CH-0001D 【U】、CH-0001E 【NP2】 関連 CH-0371 闇アリス CH-2113 Aリス CH-3109 アリス 無