約 13,615 件
https://w.atwiki.jp/setunamotemote/pages/71.html
先日マイスターの合コンセッティングしたのだが 俺はもちろアニューをロックオン 俺が手合いを逃すはずが無い 当然お持ち帰りだ アレルヤはちょっと独りよがりだったのか 銀髪少女にキツクされてたな まぁなんだかんだいってお持ち帰りだったけどな ティエリアはムスッとしていたが、ツインテールが同人話をすると盛り上がった 後から聞いた話だとそのあと一晩中エロゲを共同プレイしてたそうな これもある意味お持ちかえりか 刹那は・・・・・ 一人でガンダムとつぶやいてた・・・・・・ なんか遠くのほうで姫様が撃たれるのを感じたとか言ってたな まぁあいつには悪いことをした 今度会ったら俺とアニューとフェルトのラブラブ映像を見させてやろう 32スレの 1 とんでもねぇガンダム馬鹿だ
https://w.atwiki.jp/gekitetsu/pages/134.html
☆ヨシップ・ブロズ・チトー(ユーゴスラビア) 名前:誉田(こんだ)すもも 身長 164cm 銀髪、中わけポニーテール。 赤いシュシュで髪を束ねる。 瞳の色はマットでパープル。 制服はいたってスタンダードな着方。 白のオーバーニーソ、エナメルみたいな黒のローファー。 シャツは薄い水色で、ネクタイ。 1年生にしては大人っぽいルックスを持っている。 1年生・新聞部「戦嬢タイムス」(仮)の記者をしている。新聞部でのPNが「チトー」 ちなみに新聞部の活動は生徒会の支持により成り立っている。 彼女の書く文章は一般生徒を魅了し、カリスマを次第に発揮していく。 将来的には生徒会でも管理会でもない、第三の勢力を指揮する。そして、一般生徒を巻き込み、大きな問題へ…。 デザイン:ジウ
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3617.html
フォレエルフ出身の女性冒険者。 エルフであるが、190センチを超える身長に褐色の肌と銀髪の持ち主でダークエルフと間違えられる事も多々。 本人曰く『幼い頃から遊びまわって日焼けした』との事だが、肌の色は生まれつきのものらしい。 性格は面倒見のいい姉御肌。 とある理由でグリル帝国を飛び出したヴァン、妖精界を襲った『黒いなにか』の手がかりを探すタムリン等、旅で出会った様々な冒険者達の良き相談相手になっているようだ。 芦毛のシルフィード種『フラウ』と共に旅を続けている。 『魔法も弓矢も得意ではない』とは本人談であり、戦いにおいては風の剣を振るう近接戦を好む。 関連 フォレエルフ共和国 エルフ族 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/286.html
マスター 【名前】キャラハン・フォン・ソルズベリー 【容姿】銀髪でぼーっとした厚着の少女。寒そう。 【願い事】お金くーださい 【バッドエンド】敗退 【グッドエンド】勝利 【令呪】 3 / 3 【HP】 5 / 5 【筋力】D:2 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】E:1 【スキル1】状態凍結:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【スキル2】冷却保存術:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【その他】混沌・善 イギリスの魔術的名家ソルズベリー家、三人兄弟の次女。さむがり。 魔術の腕は人一倍有ったが、肝心の本人がやる気に乏しく家族に勘当された。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9949.html
やっぱ夏より冬がいいわー -- 銀髪猫74 快斗(キャラ)「確かに」 快十「俺は夏の方がいいかな…。」 ニセマリオ「恐ろしいアレがあr(ry ふぉあ!?(キーーーーーーーン)」 快斗(キャラ)「もう終わりか?(ニセマリオを岩盤に叩きつけた)」 -- 快斗軍 銀髪猫74さん あの……、すみません、出来れば「クロ・ニャー?」のTYPEを教えていただければ……。 -- アウトルフ・モビラー 吹雪宮「夏暑い・・・オレはそろそろ冬の世界に帰る・・・」 レオン「てかリーリィはなんでテリーのことが好きなんだ?」 リーリィ「理由なんてない!(嘘)」 リディル「スパゲッティ食べたい(マタカヨ)」 -- 霧音軍 銀髪猫74「こりゃうめぇカルピスだぜぇ!!」 八雲紫(M)「一人で飲み過ぎよ」 銀髪猫74「でも出来れば炭酸が良いんだけどナー。」 八雲紫(M)「おだまり!」 -- 座・銀曜ロードショー 座・銀曜ロードショーの皆さん 結局無視かよorzまぁ、仕方ないか……。 -- アウトルフ・モビラー わたし「おぉぉ……クロ・ニャーだと……怖ッ」 ひかり「おい、結局こっちは誰が出ることになってんだ?」 アサギ「とーぜん、あたしよね!」 わたし「ノー。候補はムドか、はやてさんdeath。どっちにしましょ」 ひかり「どっちも微妙な成績だぜ?」 わたし「オリ子なことに意味があるんですよぅ」 -- チーム36 ラライム「ヒイィィィ!ニャーさんが来るだとオォォォ!」 グレー「WBRに出るわけじゃないのに何ビビってんのよ」 ラライム「だってニャーさんに勝てないんだモン。某ラスボスのニャーさんは雑魚なのに」 グレー「…誰もわかりそうもないネタを出すんじゃありません」 -- 337さんち レオン「霧音はコーラ飲みすぎ。って今いないんだっけ」 ヴィノル「・・・(電話対応中。霊体がどうやって電話してんだ)」 レオラルド「尻尾もふもふウィヤが候補らしいが、能力があれだから・・・んー」 リアンシャ「・・・?」 -- 霧音軍 ひかり「俺としては、ムドを推さざるを得ない。おい見ろよ、しっぽスベスベだぞ」 ムド「やめろぉ、さわるなぁ〜」 ひかり「おらっ いい成績 出せ!」(すべすべー) わたし「やめたげてよぉ!」 -- チーム36 霧音軍、337さんち、チーム36の皆さん あっ、ついでに僕のとこでは今のところティナさんとクラウドさんがWBRに挑戦するつもりなんだけど、彼等の実力はどれ位だと思う? ちなみにティナさんは22/22/34/22の守備重視、クラウドさんは30/30/20/20の攻撃重視で、両者ともWBR参加者としては希少なバランス型なんだ。 -- アウトルフ・モビラー レオラルド「霧音のモチベは下がっているが、決定戦は続行、現在3人脱落か」 ローレ「(ウィヤかキーファかルクテン・・・誰になるんだろうな)」 -- レオラルド ローレ ひかり「守ってばかりじゃ勝てねーな」(すべすべー) アサギ「甘いわね、ティナ。時代はノーガードよ! この作品には主人公はいない(キリッ)とか甘っちょろいこと言ってんじゃないわよ!(謎の怒り)」 わたし「いや、これは、守備重視の時代……ッ!」 ムド「やめてよぉ」 -- チーム36 ひかりさん アサギさん 私を何だと思ってるの!? -- ティナ・ブランフォード パラガス「私の時代がついに来た…(守備重視)」 ブロリー(Megamari)「と、思っていたのか!」 パラガス「えぇ!?」 -- 快斗軍 ひかり「主人公(一説)」(特攻大好き) アサギ「主人公(敵)」(アサギは激しい主人公コンプレックスの持ち主) わたし「チャララララ〜 チャララーラ〜♪」(テーマ) -- チーム36 チーム36の皆さん あっ、ついでに言うとくけどFF6は仲間キャラ全員が主人公だよ。 -- アウトルフ・モビラー レオン「ルクテン、リアンシャが守備重視か。ただしバカ栗鼠、てめーはダメだ」 リムス「嘘ん」 レオラルド「凍河、冬渡も守備重視だが、あいつら冬だもんな・・・」 -- レオン兄弟+バカ栗鼠リムス アサギ「知ってるわ……それが、それが気にくわないのよぉぉぉ!(血涙)」(アサギは主人公になりたくて仕方ない子。そういう曖昧なのが許せない) ひかり「わかった落ち着け、落ち着いてモンスターボールを数えるんだ」 -- チーム36 ユニア「どうしてモビラーの軍の人達って「ついでに言う」のが多いの?」 東條日光「細かいことは、気にするな」 ユニア「そかぁ」 -- 四季隊 しまった!とうとうこの俺が黒星を喰らってしまった!もうそろそろ俺もダメかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- エディ・タウンゼント(TigerKing) レオン「理由教えてくれよ・・・」 リーリィ「いいけど、まだ教えたくないわ」 ウィヤ「けちな奴だなぁ、お前・・・ってこら、尻尾触んな」←半人半狼 ミサラ「だってウィヤの尻尾気持ちいいんだもん」 -- 霧音軍 少々お待ちくださいねー。 焼き増しは時間がかかります。 -- 射命丸 文 機嫌いいなー、文。 -- マリオ ミサラ「もふもふもふ」 ウィヤ「・・・(いい加減やめてくれないか)」 リディル「レオンさーん、こんなの見つけた(杖の先が渦巻きのような形をしてる)」 レオン「な、なんだその杖は!?」 -- 霧音軍 ほーら、もずくたべちゃうぞー。 -- マリオ (マリオの発言を聞いて)あーっ、オイラのもずくー!(もふもふするのやめた) -- ミサラ=ユンク はーやくしないと、たべちゃうぞ~。(楽しそうです) -- マリオ もずくはオイラの大好物ー!(マリオに向かって飛んでいるが、遅い) -- ミサラ=ユンク (ミサラは百舌のくせに、何であんなに遅いんだろうか・・・) -- ウィヤ=クロア ほら、おいておくぜ。(テーブルにおいておくよ) -- マリオ できました。焼き増しできましたよ。 -- 射命丸 文 むひゃー、もずくー!昼食タイムー!(もずく食べ始めた) -- ミサラ=ユンク レオン「・・・で、その杖はどこで見つけたんだ」 リディル「えーっとねー、洞窟探検してたら見つけたの」 -- レオン リディル 悪いことしたトリー。(!?) -- マリオ ミサラ「(もずくに夢中)」 ウィヤ「・・・お前、人の物勝手に取ったろ(ミサラに対して)」 -- ミサラ ウィヤ いいや、何かアンタ(ウィヤのこと)尻尾で大変そうだったから、 もずくで誘っただけ。 -- マリオ すなわち助けたんですね、 旦那のところにいる時雨さんだって、 尻尾むやみやたらと触られるのいやですしね。 -- 射命丸 文 よく分からないが、ミサラによく尻尾触られる。 別に怒りはしないけれど、触られ過ぎると流石にふっ飛ばしたくなる。 …(しかし、この者達は一体・・・?) -- ウィヤ=クロア だってウィヤの尻尾本当に気持ちいいんですもん(まだもずく食べてる) -- ミサラ=ユンク だからと言って30分以上も触れ続けんなッ!!! -- ウィヤ=クロア どーもー、万事屋霧ちゃんでーす。 -- マリオ ミサラ「うはwもずく美味しかったっすw」 ウィヤ「お前一生もずくでも食ってろ(冗談)」 リディル「振りかざしてみよう・・・えいっ」 レオン「GYAAAAAAA!(激流に巻き込まれてサヨーナラー)」 -- 霧音軍 ありがとうございますたーっと。 -- マリオ さて、何かお菓子でも作ってこよう。 -- マリオ さてと、今日で第十回WBRの二次締め切りとなるのだが、 やはり今回も幽胡蝶さんはあのノエルさんを参加させるだろうな。 何だって彼女は今まで3回連続もWBRに出場しているし……。 -- アウトルフ・モビラー リノティ「尻尾仲間と聞いてゆっくり歩いてきたよ」 日光「ゆっくりしすぎ、話題終わってる」 リノティ「残念です。」 -- 四季隊 リディル「えっ、れ、レオンさん待ってー!(激流に巻き込まれたレオンを追う)」 ウィヤ「(しかし、この世界はいろいろなものがあるな。杖といい、剣といい)」 ミサラ「もふもふクッションが欲しい」 リムス「・・・レインスルフの店で買えばいいと思いまっせ」 -- リディル+半人半獣共 快十「(多分うみなりの杖だ…。)」 ニセマリオ「(あの杖怖い…。)」 ブロリー(Megamari)「杖ェ!を使ったとて、(ry」 -- 快斗軍 リディル「やっと追い付いた・・・」 レオン「いきなり俺に向かって振りかざすなよ、おかげでびしょ濡れだ!」←1km流された リディル「だって、どんな効果があるのか知りたかったんだもん!」 -- レオン リディル リディルさん達 レインスルフって店あったんだ……。全然知らなかった……。 ちなみにもちろん俺達の出身地であるルミナスランドでも 店はいっぱいあるけど、流石に武器とかは売っていないよ。 まぁ、そもそもルミナスランドじゃ戦争することすら出来ないんだけどね。 -- レナード・マクラーレン ひかり「すげーな、あれ。ドロポン並だぜ」 アサギ「ムドのなんか、杖という名の鈍器よね」 ムド「ほーむ☆らん!」(フルスイング!) アサギ「え、ちょきゃわあああぁぁぁぁぁ〜〜〜!?」(ミ☆) -- チーム36 リムス「ロクサーヌさんが店をやっているから、雑貨の他に武器や防具も売っているんですぜ」 チャモロ「(あの杖、私達の世界で見かけたような・・・)」 マリベル「(いや、あたし達の世界でも見かけたわよ)」 サンディ「(アタシ達の(ry)」 -- 霧音軍 銀髪猫74「いよいよ第十回WBRが始まるのよほほ〜ん、我が子エルオードの記念すべきWBR初参戦の時だぜぇ〜い」 カービィ「でも近々携帯止まるかもしれないんでしょ?」 銀髪猫74「HAHAHA、やっぱめでたくなし」 -- 座・銀曜ロードショー さて、記念すべき第十回WBRがあともうちょっとで始まるわけなのだが、 如何せん今まで守備重視のキャラがWBRでろくな成績を残したことがないからなぁ……。 しかもティナさんは歴代WBR出場者に滅多に見られないバランス型のキャラだし……。 まぁ、そもそも今回のWBRにあえてバランス型のキャラを2人も出場させる僕もどうかと思いますけどね……。 -- アウトルフ・モビラー 09「・・・」←ネット回線が切られる可能性がある人 凍河「私は吹雪の巫女さんとティナさんを応援します」 リディル「効果は分かったけれど、この杖はなんて言うの?」 チャモロ「それは『海鳴りの杖』という杖ですよ」 -- 霧音軍 337「同じくネット回線危ういっす…」 ラライム「成績なんて飾りなのサ。楽しんだモン勝ちなんだヨ」 ギル「記念すべき十回目…らしいので、がんばるのです!」 ラライム「あーたは途中でブッ倒れないよーにナ」 ギル「……がんばるのです……」 -- 337さんち ローレ「キーファ自重しろwww」 09「言っとくけど、もう出場者変更しないから」 リディル「かいなりのつえ?」 チャモロ「読み方が違います、『うみなりのつえ』です・・・」 -- 霧音軍 カービィ「ちゅーか、最近また外野プレイヤー(Wikiに来ていない)が増えたね」 アルベット「ここ最近増えたのでは、戦記ファン氏、トリコ氏、ライト氏、ジョニー海パン氏、壁のシミ氏、春日富也氏。以上の6人が主に挙げられるかな」 伊吹萃香(M)「そのうちの壁のシミ氏にライト氏の春日富也氏の三人に属する輩とは特に戦いがいがあるわね〜〜」 銀髪猫74「うむ、しっかりとした台詞の有無だけでもこんなにもやる気が違うのう」 -- 座・銀曜ロードショー 吹雪「ありがとう~♪(凍河冬子に対して)」 快十「…ほう…。」 ニセマリオ「逃げるんだぁ…。(うみなりの杖から)」 快十「どこへ逃げても同じだ!」 ニセマリオ「えぇ!?」 -- 快斗軍 チャモロ「無闇に使うと危ないので、私が預かります」 リディル「えー、もう少し使いたかったのにー」 レオン「(服びしょ濡れ、着替えてこよ・・・)」 -- 霧音軍 レオン兄さん、替えの服を持ってきましたよ。 -- レシア レオン「おっと、ありがとよ(服を受け取るよ)」 リディル「ごめんなさい・・・(謝ってる)」 レオン「効果が分からない物を無闇に振りかざすなよ、分かったか?」 リディル「・・・はーい」 レオン「じゃ、俺は着替えるために一旦屋敷に帰るぜ(退場)」 -- レオン リディル 銀髪猫74「快斗家からは吹雪の巫女とニセマリオ、鬼神家からは島田真北と中原脩の黄金コンビ、36家からはムドちゃんが出たかー」 八雲紫(M)「ふふふ、皆楽しそうねぇ」 エルオード「数ヶ月に一度行われる言わば祭のような物らしいしな。誰だって浮かれるさ」 伊吹萃香(M)「ほぉう、そう言うあんたも中々に燃えているようじゃなーい」 エルオード「ああ。強いヤツと戦える絶好の機会なんだ。オレだってウズウズとするさ」 銀髪猫74「こっちのエルオードはまだ19歳前後だもんねぇ、妻子持ちの(仮)とは違いまだまだ若いのう、ふぉふぉふぉ」 エルオード「…………またじじくさいだの老けただの言われるぜ?」 銀髪猫74「ふぐっ!エルオード君も中々容赦無いねェー……みふふふぅ」(がっくり) どんかどんか!どんかどんか!どんかどんかど〜っせい! 銀髪猫74「……おお?この景気の良いリズムの打楽器音は!?」 カービィ「キマシタワー!」 初代Mr.ニンテンドー「ええ、どっせい!雪ファミリー方の到着のようです!」 舎人ライナー「キャーシライワサーン!」 -- 座・銀曜ロードショー ゆきだるま「どんかどんか!」(太鼓を叩いてます) チリー「どんかどんか!」(上に同じ) 白岩レティ「到着〜〜!!」 カビえもん「し、白岩さん!もうすぐ夏に入るんですよ!?五月下旬の今でこんな熱くなっているのに大丈夫なんですか!?」 白岩レティ「だって〜。第十回WBRには吹雪ちゃん(吹雪の巫女)が出るって言うんだもの。そんな事聞いたら北国でのうのうと避暑生活なんてしていられないわ〜!!」 カビえもん「し、白岩さんッ!!流石ですぜ!」(ははーッ!) 白岩レティ「というわけで!私達どっせい!雪ファミリーは吹雪ちゃんこと吹雪の巫女を応援するわ〜〜!!頑張ってね吹雪ちゃん!!」 ゆきだるま「頑張れ〜っ!どんかどんか!」 チリー「ボクたち吹雪ちゃんが大好きですよー!どんかどんか!」 アナザーチルノ「ふれーふれー!あたいも一緒に応援したげるー!WBRの天気はレティだよっ!」 カビえもん「ぬおおお!北国パワーよ吹雪ちゃんに届けー!」 -- どっせい!雪ファミリー 今回のWBR参加者リスト あれ?幽胡蝶さんどうしたの? -- アウトルフ・モビラー 今回のWBR出場者 おっ、ついにノエル来たか?……と思ったらティナさんが持っていた唯一の耐久型というポジションを奪いやがったorz しかも耐久力もティナさんより遥かに高いし……。何か違う意味で完全に裏切られた気分だよ……。 -- アウトルフ・モビラー 東條日光「隣の芝生は青い、ってヤツか?」 葛葉凜香「ヒカル、用いるコトワザが古いよ」 日光「まあ、ひがむのは良くないぜ」 -- 四季隊 わたし「御鳥様きたー! スピキュール!」 ムド「うおー!あっちぃー!」 -- チーム36 マリオ(S)「へぇ、シラヌイって娘。中々ホットじゃないか」 カービィ「んー?マリオは不知火支援?」 マリオ(S)「いや、ボクは寧ろマキタとナカハラ支援かな。今WBRは記念すべき第十回目ということもあって、盛り上がる事は間違い無いだろうからね。この期を逃さず今回のWBRで過去の汚名を晴らし栄光を取り戻せるよう頑張ってほしいね」 -- 銀猫版任天堂 EF210「ああ、どこぞの中国製不知火とは大違いだしね。」 冷凍マンモス「ていうかTK軍の版権キャラはみんな石景山に行けばいいのにねぇ」 EF210「ていうか、少なくとも再現度は石景山以下だろ。」 DD51「あーあー、凡退王子にオサムシとかなんか気に入らねぇなぁー」 SRC「そんなことより早く俺にもチャンスをくれ」 -- KIJIN ARMY 今回のWBR出場者リストを見て しかしそれにしても参加者のほとんどが特化型かそれに近い型である中で、 モビラーさんはあえてバランス型のキャラを2人も参加させるとは 流石バランス型大好きバトロイヤーとしか言いようがないな……。 -- レナード・マクラーレン 吹雪「みんなありがとう~♪(雪ファミリーに対して)」 ニセマリオ「逃げるんだぁ…勝てるわけがな(ry」 快十「おまwww」 タコ科学者「うわへへwwwww」 パラガス「一体どうしたというのだ(タコ科学者の頭)」 タコ科学者「楽しみですじゃ」 パラガス「ああ、そうか」 -- 快斗軍 もりあがってんなー。文、取材行かないのか? -- マリオ 今日は椛に行かせました。 -- 射命丸 文 おう天狗!!良いところで会ったな!!ちょっと酒に付き合え!!(ずぅ〜〜〜ん) -- ハーミット萃香 げっ!(マリオの後ろに) -- 射命丸 文 何だよ、酒が飲みたくないのか?文? -- マリオ だ、だって…鬼は酒癖悪いんですもん。(汗だくだく) -- 射命丸 文 なにおう……あたしの酒が呑めないっていうのか〜〜!元・上司命令だ、付き合え。 -- ハーミット萃香 ただで酒が飲めるんだ、行けッ。(文を押す) -- マリオ だ、旦那…っ。そうですね、元・上司ですよねぇ。 お土産、買ってきますね。(覚悟決めたらしい) -- 射命丸 文 期待してるぜ、お土産。 それと、あんまり文に迷惑かけたら…ただじゃすまないぜ? -- マリオ いってきまーす。 -- 射命丸 文 リディル「僕は零斗さんを応援するよ!」 リーリィ「気に入らない。今回はもういい、知らない」 レオン「(着替えてきた)リーリィぐれた」 炎是「ここを熱くするかー。そろそろ夏だからあいつも来るだろうし。ただし湿蒸、てめーはダメだ」 -- 霧音軍 で、どこで呑むんですか? -- 射命丸 文 決まってんだろ、此処だよ、コーコ!(下を指差す、ちまり雑談所での意) -- ハーミット萃香 …で、どのくらい呑むんですか?(汗) -- 射命丸 文 もちろん朝まで呑むにきまってんじゃん -- ハーミット萃香 …あやややや。 後で何かお酒くださいよ、旦那に持っていくんで。 -- 射命丸 文 HAHAHA、酒のせいで忘れなかったらな。 -- ハーミット萃香 できるだけ強い奴ください、強い奴。 -- 射命丸 文 よし、『天狗殺し』だ。 -- ハーミット萃香 あやややや…。(それ苦手…ッ!) -- 射命丸 文 いいや、此処は一つ、もっと上の奴を…。 -- 射命丸 文 『神殺し』だな!? -- 踊る洩矢 いや、『神主殺し』だ。 -- ハーミット萃香 あやややや。(よし、なんとか『天狗殺し』を回避ッ!) -- 射命丸 文 今回のWBRの予選の組み合わせを見て うーん……、今回の自軍は前回レナードさんがやたらといい成績を残したせいか、 そのハンデとしてわざと強豪だらけのブロックに配置した印象を受けるな……。 -- アウトルフ・モビラー C組にいるあまり強くない女「気のせいよ~♪(モビラーに対して)」 B組にいるおまけ「…だといいけどな…。」 -- 快斗軍第十回WBR出場者 B組のもふもふ?「・・・(この組、強そう)」 ミサラ「応援しますぜ、ウィヤ」 リムス「もぐもぐ・・・エコDIOが気になる(胡桃食ってる)」 -- 半人半獣共 わたし「おぉ……A組ですか。美人がいっぱいですよHAHAHA」 ムド 「目、隠してる子がいるー(=ギルさん) あっ、角生えたマントの人、知ってるぞ!」 わたし「わーい。すごいメンツ。勝てる気がしないねww」 -- チーム36 ウィヤ=クロアさん え?何で君は予選B組の対戦相手が強そうに見えるんだ? まぁ、それよりも僕はクロ・ニャーという謎の人物が気になって仕方ないのだが……。 -- アウトルフ・モビラー EF210「まぁシェゾや岸辺、ヴィルエッジのいるC組ならともかく、B組はほとんど新顔じゃね?」 冷凍マンモス「ニセマリオとオサムシ以外がそうだな。でも両方大した戦果じゃなかったし。」 メトラ「へっ、満貫野郎とか予選落ちになっとけ。あと凡退王子もシェゾにフルボッコされてGO TO JAILな。」 -- KIJIN ARMY アウトルフ・モビラー「さて、今僕はワープロモードでWBR雑談録を作ってみたんだけどどう?」 レナード・マクラーレン「うーん……、そもそもあのプロローグの元ネタは何なんだ?」 アウトルフ・モビラー「プロローグの元ネタ?ああ、FF6のオープニングデモに流れる「魔大戦」のことだよ。」 レナード・マクラーレン「魔大戦?何それ?」 アウトルフ・モビラー「魔大戦とはね、FF6本編より1000年前に起こった魔導士達の戦争のことだよ。 ちなみに終戦後には世界から魔法という力が消え去っていたんだって。」 レナード・マクラーレン「へぇ……、そうなのか……。」 -- モビラー軍 ニセマリオ「…(面白くない奴だ…。快十が嫌がるわけだぜ)」 快十「…。」 ニセマリオ「快十…?」 快十「…zzz」 ニセマリオ「寝とんのかいッ!!」 -- 快斗軍 ウィヤ「その新しい奴らが強敵な気がする、それだけだ」 ミサラ「ニセマリオさんの速さには勝て(ry」 ウィヤ「いらん所突っ込むな」 リディル「ウィヤさんは零斗さんと同じ組なんですね・・・どっちも応援したい」 -- 霧音軍 レシア「こーごーなさん……?ちょっとっ!こーごーなさーん!?」 カビえもん「これはひどい!まことに壊れてらっしゃる!!」 銀髪猫74「HAHAHA、やっちゃったNE☆ 霧音ちゃん、こんなこーごーなで大丈夫か?」 -- 座・銀曜ロードショー 09「ちょ、こごにゃんの身に何があったんですかー!?(お前黙れ、こごにゃん言うな)」 ミサラ「オイラ要素入ってる、ジョジョ要素入ってる、それに(ry」 リーリィ「・・・(何か私悪いこと言ったかなー・・・)」 -- 霧音軍 銀髪猫74「ちうわけでれしあん!も参戦じゃー!!」 レシア「ええっ!?ま、ままままさか私もがくがくぶるぶる」 銀髪猫74「安心せい、キサマまでそうならぬ」 レシア「……へ?」 カビえもん「れっしーなら大丈夫さー。ボクたちがついてるぜぃ!」 アルメニー「まあ最近のあなたは頑張ってるし……私も認めてあげるわぁ」 マリス「ああ、私も可能な限り魔法について教授してみたが。基礎はもう完璧だ、後は貴女一人でも更なる高みに登れるわ」 108「接近戦もサマになって来たしな!いざとなりゃ魔法無しでも問題無く戦えんだろ!!」 マージュ「うん、彼女に教える事はもう無いね」 レシア「み、みんな……」 マリオ(S)「ははっ、胸張れよ。キミは自信を持って良いんだ」 レシア「はいっ……ありがとうございます!私……これからもこのチームで頑張ります!」 レシア「でも……」 中継テレヴィ『吹き荒ぶ風ぇぇぇぇ!』 レシア「なんというか……私一人幸せになっちゃってごめんなさい……(汗)」(ガンガレ、超ガンガレこーごーな -- レシアちゃんとその他諸々 アウトルフ・モビラー「しかし改めて思ったんだがデフォルト台詞って90種類以上もあったのか……。全然知らなかったな……。 ……で、ふと思ったんだが、もしバトロイからアイコンやデフォルト台詞やBGM辺りを削ったら、どれ位容量が余るんだろう?」 レナード・マクラーレン「おいおい、バトロイの一番重要な部分まで削ってどうする?」 アウトルフ・モビラー「あっ、すみません……。」 -- モビラー軍 早く呑みましょうよ、一気飲みで。(!?) -- 射命丸 文 射命丸 文さん 一気飲み……ってお前は一体何を飲もうとする気なんだ? -- レナード・マクラーレン 私、貴方(レナード)に興味ないので…お引取り願えますか? -- 射命丸 文 射命丸 文さん 何!?俺をここからどけだと!?うーん……。 -- レナード・マクラーレン ギル(えと…私は、よせんえーぐみ……デジールがいないみたいでよかった…) ラライム「とりあえず軽くリハーサルして来いヨ」 ギル「りは…?」 ラライム「いいから行けーーーッ!!」 ギル「はひぃーーー!?(ラライムに蹴っ飛ばされた)」 -- 337さんち わたし「キャ-ギルサ-ン!」 ムド「んー、わたしも行ってくる!」 わたし「気をつけるのですよ〜。……え、ムドのキャラが安定してない? 子どもっぽいのはあくまで言葉に疎いからなのですよ」 -- チーム36 ワム「おいそこの化粧品、お前さてはナンパしとるんちゃうんか!?」 タキ「リア充爆発しろーっ!」 ホキ「ま、どこぞのヤンデレオサムシよりはまだマシだがなw」 -- バ貨車軍団 バ貨車軍団の皆さん おいおい、何で俺をリア充呼ばりするんだ?それに俺は別にナンパとかはしていないぞ? -- レナード・マクラーレン てめえらゴチャゴチャうるせえ(ワム、タキ、ホキ、レナードにメドローア) -- 快十 ボワーッ!(これでレナードの体力は一気に0に。しかし彼はまだ戦える状態にある!) グルルルルルル!バウ!バウ!バウ!(何故か快十を追い払おうとして吠え始める) -- レナード・マクラーレン 怖っ!!(レナードにザオリク(復活呪文) -- 快十 ウィヤ「ガルルル!(何故対抗して吠え始めるし)」 レオラルド「テリーア充マジいらない。それにお前(レナードの事)ナンパとかどこのドラクエのゴミだよ」 リーリィ「はいはいあとで彼に怒られても知らないからね」 -- 霧音軍 快十さん (レナード、ザオリクで復活し体力満タンに) へっ、大技だけで俺を倒すことが出来ると思ったら大間違いだ。そもそも モビラー軍のキャラ達は体力だけでなく知力も削らないと倒せないからな。 まぁ、いくら俺を倒したからと言っても結局はただの自己満足で終わるのがオチだけどな! -- レナード・マクラーレン …やっぱうぜえ。 (レナードにメラガイアー(しかも暴走) -- 快十 (レナードはメラガイアーを受け流した!) だから俺は大技だけでは倒せないって言っただろうが! (何とメラガイアーが快十さんに襲い掛かってくる!) -- レナード・マクラーレン (耐性にメラで回復があるので吸収)…と、思っていたのか! -- 快十 (レナードは穴に掘って地中に潜った) -- レナード・マクラーレン …これでいいか。(寝る) -- 快十 はいはい地震地震とか思ったワタクシはポケモン大好き! -- ラライム ラライムさん (レナード、地上に出る) えっ?今さっき何か言った? -- レナード・マクラーレン リディル「ちりょくってなーにー?」 レオン「賢さとか理性みたいなものなんじゃないかな」 イムアス「あー・・・やっと帰ってこれたぜ」 -- 霧音軍 ラライム「いンやぁ、なんにも言っておりませんぜィ!気のせい気のせい☆」 ギル「…かしこさ?りせい?…よくわからないのです…」 ラライム「ようは頭のよさ?このワタクシのようにッ!」 グレー「それはない」 337「それはない」 ギル「…ないのです」 -- 337さんち リディル「んー、よく分かんないや」 イムアス「なら、屋敷に戻って辞書でも見とけ!(実は俺も分かんない)」 バーバラ「理性がないと暴走するんじゃなかったっけなぁ・・・どうだっけ」 レオラルド「お ま え ら」 -- 霧音軍 いいや、ラライムは頭いいと思う。 そうじゃなければ軍団で襲い掛かって来ないはずだ。 (彼女なりのフォロー!?) -- 比那名居天子 おちついてお酒が呑めないじゃないですか、全く。 -- 射命丸 文 ラライムはコイキング並の生命力という時点で凄い。本当に。 -- トゲキッス (さっきの騒動で)あー、うるせぇ、落ち着いてご飯が食べられないじゃないか。 -- マリオ イムアス「なんか・・・サーセン」 スライム「ラライムさん・・・尊敬しちゃう(ゑ)」 リディル「(帰った方がいい雰囲気みたい・・・)」 -- 霧音軍 コレ食べろッ!(何故かラーメンを取り出す) 誰か食べたら許す。(!?) -- マリオ ああ~、牛乳ラーメンですねぇ。 何故苺牛乳なのぉ? -- 真冬 2人前できちゃってさぁ、だからもう一人誰か食べてほしいわけ。 -- マリオ 勇「! ラー、メン! たべ、る!」 悠「勇ェ……」 -- 雷鎖堂姉弟 ほら、味わって食えよ。甘党にはたまらない一品だぜ。 -- マリオ ラライム「あらやだ、みんなうれしいこと言ってくれるねィ~。人気者で困っちゃう☆」 グレー「あの子(勇のこと)って食いしん坊さんなのかしら…いつも何か食べてるわよね」 -- 337さんち 勇「(ラーメン食べてる) 甘く、てお、いしい」 悠「・・・勇は甘いものが大好きなんで」 -- 雷鎖堂姉弟 そういう私も甘党だZE。主食は米と茸だが。 -- マリオ グレー「成程、甘いものはいいわよね!チョコ食べる?」 ラライム「太るけどナ」 グレー「ぐっ……」 -- 337さんち 勇「チョコ、食べ、たい!」 悠「・・・(呆)」 -- 雷鎖堂姉弟 適度に運動すれば太らないさ。 チョコレートパフェは週一しか食えないぜ。(バイト料的な意味で) -- マリオ うにゃ、依頼が来ないからでしょうが。 真冬ちゃんもお金ほしいれす。 -- 真冬 実験用具に、だろ? -- マリオ うにゃ、200円ほど…。 -- 真冬 …ねーよ。 -- マリオ グレー「よぉし、チョコレート特別配布~~♪いっぱいあるからみんな食べてねっ☆」 ラライム「食べたらちゃんと歯ァ磨くんだぜィ」 -- 337さんち わりぃな、ありがとよ。 -- マリオ 勇「あま、いものい、っぱい、俺、し、あわせ(チョコゲット)」←極度の甘党 悠「勇、お前って奴は・・・」 イムアス「歯なら磨いてるぜ(出てくんな)」 チャモロ「(ぜー、は-)」 リディル「チャモロさん、慌てた様子でどうしたのー?」 -- 霧音軍 ニセマリオ「…ありがとう(チョコもらった)」 快十「…zzz…(頭にチョコが乗った)」 -- 快斗軍 チャモロ「変な鳥と甘党魔王がうるさいので移動してきました」 イムアス「変な鳥? ミサラの事かー!?」 ミサラ「オイラここにいるんすけど!」 リディル「・・・あれ、海鳴りの杖は?」 -- 霧音軍 キーファとバッツがタッグを組んで魔理野に挑戦する件 ついにドラクエのキャラとFFのキャラがタッグを組む日が来たか……。まさに夢のコラボだな……。 -- レナード・マクラーレン とうとうこの俺様が黒星を喫してしまったぜ!もう俺もダメかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 大怪獣城壁(TigerKing ) 真冬、お前どこか遊びに行かないのか? -- マリオ お酒求めて移動しまふ☆休暇くれるんですかぇ? -- 真冬 ああ、休め休め。 -- マリオ 一升瓶の一気飲みやりましょう、一気飲み。 -- 射命丸 文 湿蒸「梅雨入りと聞いて私参上~」 イムアス「オカエリクダサイ」 勇「もぐもぐ・・・美味しかった(ラーメンを食べ終わったようです)」 悠「・・・スープ全部飲むな」 -- 霧音軍 スープは苺ミルクだZE。 -- マリオ 勇「苺ミルクがお、いしいからぜ、んぶのん、だ」 悠「・・・(麺を少し頂いた様子)」 -- 雷鎖堂姉弟 …やべぇ、とうとう帽子の中の食料が底をついた。 -- マリオ そんな時はエプロンのポケットからだな… -- 踊る洩矢 茸が出てきたぁ! -- マリオ 上海!あのキノコを貰ってゴリアテに変身だ! -- 踊る洩矢 (踊る洩矢に向けて放つ冷たい視線) -- ShanghaiDoll …これ、椎茸だ。 -- マリオ …何故か餃子の皮も出てきたし、ちょいと餃子を作るか。 -- マリオ 怒霊夢「…マリオの椎茸。」 赦早苗「…マリオさんが椎茸出してます。」 八雲此糸「え、なにそれエロイ。」 踊る洩矢「その流れは色々とアブナイからやめるんだ」 -- 四季隊幻想班 レミリアに改造手術されたからジョイステックもうねーんだよ! 私の苦しみがわかるかぁああああ! -- マリオ 私が改造した。このマリオの体は女性に改造されてある。(キリッ まぁ、戸籍上は「漢」だが。 -- レミリア あー、でも後悔はしてねー。 むしろ文やみすちーに無理矢理女風呂入れられても違和感ないし。 -- マリオ 去勢されてしまったのか…ってマンザラでも無さそうーーー!?(ガビーン) …どれ、私にも餃子作りを手伝わせろ。 -- 踊る洩矢 ああ、いいぜ。 ちなみに声は魔理沙と文の中間で、胸も改造されてて、 スレンダー…レミリア、後でお前日光に当てるぞ。 -- マリオ 再臨「中間試験からついに解放されたぜ」 零斗「WBRに間に合って良かったけど皆さん強くて勝てる気がしない」 レタス「それが再臨クオリティ。まあ気楽に行けよ、出れるだけでも栄誉なんだ」 零華「今日のレタス真面目ね・・・そうだ試験の結果は?」 再臨「世には知らないほうがいいこともある」 -- 再臨軍 …後でお詫びはするから、それだけは勘弁。 しかし体は治さない、紅魔館で働く際に契約書にサインしたでしょう? それよ。(本当はサインなんてしてないわ、ただマリオ…私も遊びたいだけなのよ) -- レミリア …こういう体になるのも運命、 昔っから私は運だけが悪いんだよ。 まぁこの体…動きやすいし、幻想郷の皆さんに迷惑かけないからな。 ありがとよ、レミリア。 -- マリオ 私にも餃子作りを手伝わせろっ。 1分で18こ作れるわ! …多分。 -- レミリア リディル「ぎょーざ? それって(ry」 イムアス「分からない攻撃やめろ」 チャモロ「海鳴りの杖ならあげましたよ」 レオン「(嫌な予感しかしない)」 -- 霧音軍 零斗「餃子って肉とか野菜とか皮に包んで焼いたり茹でたりするやつだよね」 零華「レタスは入れ・・・ないか」 レタス「なぜあんたは常に俺を苛めようとする」 -- 再臨軍 イムアス「レタス苛めるのやめてやれよ・・・」 リディル「んー、僕達の世界で見たことないの。ギョーザと言い、シューマイと言い」 リーリィ「中華料理店で売っているけれど・・・(リディル君行ったことないんだっけ。今度連れて行ってあげよ)」 チャモロ「…………テリーさんに」 レオン「予想通りすぎる(また激流に巻き込まれるのはごめんだぜ)」 -- 霧音軍 零華「オメガフレアァ!」 レタス「もう慣れたぜ」(バーニングnow) 再臨「最初に零華をレタスがボロボロにしたという過去もあったりする」 零斗「おなかすいた」 -- 再臨 イムアス「つーか、何でレタスこんなに狙われるん?」 リディル「スパゲッティ食べるー?(いつの間にか持ってきてる)」 レオラルド「・・・(流されてきました)」 レオン「ま た テ リ ー か !」 チャモロ「(彼が唯一使える杖とはいえ、渡さない方が良かったみたいですね・・・)」 -- 霧音軍 (2011年05月27日23時08分):モビラーがユウナを登録しました! (2011年05月27日23時08分):モビラーがエアリスゲインズブールを登録しました! (2011年05月27日23時16分):霧音怜玖がスライムを登録しました! (2011年05月27日23時18分):霧音怜玖がドラクエのゴミを登録しました! (2011年05月27日23時22分):銀髪猫74がピカチュウを登録しました! つ、ついに「FFvsドラクエvsポケモン」が現実のものになってしまったか……。 -- レナード・マクラーレン ローレ「ちょwww偶然なんだかよく分からないけどすげぇw」 リーフィア「私も出たかったー」 ヤラレオラルド「・・・」 イムアス「お前らやられんの好きだなー」 ヤラレオン「やられたくてやられてるわけじゃねーから!」 -- 霧音軍 レシア「れ、レオラルド兄さん!?いいい一体どうしたんですかこんな『ぼく、どざえもん!』みたいな姿になって!!」 カビえもん「こんにちは!ぼくカビえ(ryグワー!」 カービィ「やらんでいい!」 -- 座・銀曜ロードショー ヤノティナ「雑魚は所詮雑魚なのよwww」 ドラクエのゴミ「またスライムに負けたー!!!」 ゼシカ「朝からうるさいわよあんた」 ヤラレオラルド「・・・屋敷から流された」 -- 霧音軍 フラム「尻尾もふもふ〜」 ばとろぺでぃあ「モフモフー」 白狼牙汎音「こらっ、離れろ」(尻尾を振る) -- 座・銀曜ロードショー そろそろ餃子焼くぞ~。 -- マリオ 大蒜抜いた? -- レミリア 抜きましたよーコノヤロー。 -- マリオ リディル「餃子食べたい・・・」 レオラルド「別に俺何もしてないのに、激流に巻き込まれて・・・ドウセオレハハッコウノマドウシナンダ」 イムアス「発行の魔道士?(違います)」 レオン「びしょ濡れだなー。着替えならあるからきがえておけよ」 レオラルド「・・・悪いな、兄貴(一旦別場所へ)」 -- 霧音軍 七輪で焼いて焼き餃子、後は適当に水餃子や揚げ餃子にします。 (適当といいつつ綺麗にやるなw) -- マリオ なら「神主殺し」に対抗してコレ出します。(「鬼殺し」だ!) コレならどうですか、コレなら。 -- 射命丸 文 ハーミット萃香「えーーー」 銀髪猫74「(やはり鬼殺しは苦手なのか!?)」 ハーミット萃香「こっち(神主殺し)の方が色々と強いからこっちが良いー」 銀髪猫74「(ただの酒好きでござったか……)」 -- 座・銀曜ロードショー じゃあそれをいただきますか。 -- 射命丸 文 ぎゃあああああハーミット萃香と伊吹萃香(M)間違えたああああああ -- 銀髪猫74 修正しておくぜ。 -- くにお バトルドーム! 椛をDーBR杯のゴールへシュゥゥゥーッ! 超!エキサイティン!! -- 銀髪猫74 啓志「バトルドーム!」 輝水「どこかのだれかをハガネとヒリュウ改へシュゥゥゥーッ!」 大空寺「超!エキサイ!」ティン!!(シュゥゥゥーッされた人はもれなくラッセルに撃墜される運命です) Mr・H「・・・第2次OG今年中に発売されるといいな。予定通りPS3で」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち あやややや、やってくれますね。 これは、お酒を呑んで速い所、準備しませんと。 -- 射命丸 文
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/50.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 この"原初の墓地"はありとあらゆる種族が死亡したのちにたどり着く転生前の最後の場所であり、 墓という概念すら無き頃から存在すると言われる。 墓に現れる人間らしき銀髪の少女は墓に集まる膨大な数の人々を転生させる役目をもち、 次代の生に禍根を遺さぬように、慰め、あやし、鼓舞するという。 ―追記― 我々は一つの仮説を立てた。 墓に集まる種族は人間が多いわけではないことは統計が出ている。 そのため、あの少女は人間ではなく、視認している種族によって視えかたが違うのかもしれない。 era1 地名 異世界
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/716.html
Haudrale エルヴァーン♂、5b(銀髪)、通常配置無し 茜隼騎士隊の従騎士を名乗る人物。 関連イベント アルタナミッション 代表セリフ集 「私が代わりに、誘導します。」 「人手が足りません。西に行った先に、壕の入り口があります。舞踏団のみなさんも、村人の誘導を!」 関連事項(補足) 名前の発音は「オドラール」。 敵襲に見舞われたラヴォール村の混沌の最中、村人を避難させるための部隊(マヤコフ舞踏団の踊り子達と冒険者、すなわちプレイヤー)の案内役をかってでる。 茜隼騎士隊と縁深いRageliseに「見かけない顔」と言われた。 その正体は……? 関連事項 Haudrale (詳細・ネタバレ編) Ragelise Portia Lilisette
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/183.html
ラトゥ=フェノス 概要 傭兵団『暁の鐘』に所属するハイエンシェント?で在籍歴はそこそこ長いが古参という程ではない。 銀髪のオールバックにシルクハットと燕尾服という古典的な吸血鬼の格好をしている。 蝙蝠に変化する能力を持ち巨大な一匹の蝙蝠や無数の小さな蝙蝠、蝙蝠と人の中間等幅は広い変化が可能。 スパイの様な役割を担い現在は皇国の『空挺』と『超獣』2つの軍団に潜入している。 『空挺』では人の姿に蝙蝠の羽を生やした姿で、『超獣』では蝙蝠の獣人の姿を取っている。 吸血鬼である事を隠す目的で自身の弱点である銀の剣を得物としている。 気まぐれな性格でこれといった主義や主観を持ち合わせておらず楽をする事ばかり考えている。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3175.html
《ウルスラ()/Ursula》 アイコン ゲスト 年齢 17 性別 女 種族 人間 アルセム国で生まれ育ち、幼少期からナイフを握っていた元殺し屋。 とある仕事失敗して大火傷の上斬撃を浴び、虫の息で倒れていた所をニスラに拾われて以降、用心棒兼助手に。 セミロングの銀髪が特徴的な均整のとれた顔立ちだが、それも服を着ていればの話。 左耳からうなじに派手な傷跡があり、服の下は火傷痕と新旧大量の傷跡が刻まれている。 見えない足場を自由に作る事が出来、空中や水上でも自由に移動可能。 得物は刃物やコンパウンドクロスボウを好んで使用。 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/103.html
【名前】アリア 【性別】女 【年齢】不明 【容姿】(金)金髪碧眼、ゴスロリを着ている子供。 (銀)銀髪紅眼の子供。服装は(金)に同じ。 【性格】(金)天真爛漫で外見相応に子供っぽい。 (銀)生意気で攻撃的。 【能力】(金)バリアを発生する。身体の再構成。 (銀)各種兵器を呼び出す。身体の再構成。 【プロフィール】変態妹によって開発された戦闘型アンドロイド。元々一体であったがとある事情で分割された。 双方の人工知能は常に記憶や感情を共有し合っており、故に片方が不調になるともう片方にも影響を及ぼしてしまう。 二体に分割されたため戦闘能力は一体であったときよりも低下している。