約 7,476 件
https://w.atwiki.jp/kamidori/pages/212.html
基本射程0-0(近接攻撃) No 名称 Lv 属性 命中 物攻 魔攻 敏捷 痛打 他 スキル 付与 備考 売却 入手 001 鉄槌 物理 90 不可 ウィル初期装備 002 新米の鉄槌 物理 90 1 -1 ウィル専用 320 合成 003 戦斧 物理 85 3 -2 768 合成 004 大鉄槌 物理 90 2 896 教会跡への山道(財宝) 005 練士の鉄槌 物理 90 4 -1 ウィル専用 960 合成 006 ミスリルハンマー 無属 85 6 -1 1,184 合成 007 大地の戦斧 地脈 95 7 -2 地響き 1,760 合成 008 アマゾネス式戦斧 電撃 70 9 -2 5 凶暴化I 高揚1 1,920 No.031 部族兵 009 トロウルハンマー 物理 75 12 -2 HP+10移動-1 決死I 2,112 No.056 トロウルNo.057 グロウトロウルNo.058 グロウトロウルNo.059 はぐれトロウル 010 霊石の大槌 暗黒 95 9 -2 創造破壊 呪い 2,560 パラスケヴァス初期装備忘却の地底空洞(宝箱) 011 真紅の縛印 物理 95 10 -2 -5 魔術結界I ウィル専用 3,616 合成 012 デモンズハンマー 暗黒 70 15 -4 -2 運-2 天使殺し 恐怖1 呪い 1,840 狂乱の蛇行道(報酬) 013 匠範の鉄槌 物理 85 16 -3 ウィル専用 3,360 合成 014 匠貴の鉄槌 物理 85 18 -3 ウィル専用 4,000 合成 015 石地龍の牙槌 地脈 80 13 -2 HP+4 2,720 合成 016 レイシアハンマー 無属 85 20 -4 -2 6,560 合成ソフ=レトル軍駐屯地(宝箱) 017 雅地龍の牙槌 地脈 85 22 -3 HP+5 幻獣殺し 7,200 合成 018 ブロキュスの斧 無属 85 24 -4 ウィル専用 8,000 ウィル勝抜き戦 019 戦斧ツォルン S 神聖 90 30 -4 5 三段攻撃 再生3 10,240 ゲファーリアの途(宝箱) 020 歪曲の戦斧 S 無属 80 32 -5 間接軽減 呪い 11,200 合成 021 精霊王女の槌 S 電撃 90 35 -5 人類殺し 麻痺1高揚1 12,800 合成 022 ゴブルアックス 物理 65 35 -4 -5 11,200 No.052 セゴブル 023 匠王の神槌 無属 85 38 -6 3 防護結界III 回復1 ウィル専用 16,000 合成 024 カルボネルの神槌 M 神聖 85 40 -6 10 貫通I 即死 14,400 合成 025 英雄の神槌 S 神聖 90 45 -6 5 貫通II 回復2 ウィル専用 20,480 合成 026 神魂の王槌 M 無属 90 50 -5 10 貫通III 回復3 ウィル専用 24,000 レゲンザーデの間(宝箱) 以降はアペンド【特殊錬金ディスク】導入時 No 名称 Lv 属性 命中 物攻 魔攻 敏捷 痛打 他 スキル 付与 備考 売却 入手 (034) ヘタレスハンマー 物理 95 5 3 呪い 不可 カリスマへたれ領(財宝) 以降はアペンド【パーフェクトガイドブック】導入時 (027) 爆裂ハンマー 地脈 85 50 -5 30 岩石落とし 25,600 No.319 カミルドラゴン (028) 氷塊ハンマー 冷却 100 44 -5 5 水流5回復5 25,600 クエストNo.142 (029) ハク印の狐炎槌 火炎 95 54 -4 10 狐炎術「四焔尾」 炎症3 25,600 合成 (030) 電光石火の連槌 電撃 90 42 5 先制攻撃III 麻痺2 25,600 雷鳴の頂(宝箱) (031) 伝説工匠の魂槌 M 無属 100 60 -4 15 間接無効 回復3 ウィル専用 32,000 合成 65 -2 (032) 化石貝の大槌 M 冷却 90 70 -5 5 貫通III パラスケヴァス専用 32,000 合成 75 物防+5 (033) 超巨大壊滅ハンマー M 地脈 95 62 -6 20 連撃III 即死 アスモデウス専用 32,000 合成 65 10
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23737.html
迎え撃つ鉄槌(タタラ・イズモ) C 自然 (4) クリーチャー:ビーストフォーク/センテンス 9000 ■マッハファイター ■このクリーチャーはバトルゾーンに出たターンにしか攻撃することが出来ない。 作者:翠猫 ビーストフォークのセンテンス。 マッハファイターを持つ。コスト4でパワー9000という破格のスペックを誇るが、バトルゾーンに出たターンにしか攻撃できないという制約付き。そのためパワー8500以下のクリーチャーを確定で除去する攻撃できないクリーチャーという方が正しいかも。 スピードアタッカーを与えればシールドをブレイクすることも可能。が、割れる数は1枚。ダイヤモンド効果を与えれば出したターン以外でも攻撃できる。 名前の由来は地名としての「出雲」である。かのオラクルは一切関係ない。タタラは「たたら製鉄」のこと。 フレーバーテキスト 絶望は、希望があるからこそ、存在する。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fuuin-yusha/pages/24.html
Rare 名前 タイプ 属性 Lv コスト HP 攻撃 速さ 回復 オートスキル 必殺技 入手 R 歩く鉄槌 スターリナ 素早さ 水 1 5 120 169 463 31 氷の力 バニッシュ ガチャ 20 コメント
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/164.html
撃鉄槌ディストラクション 撃鉄槌ディストラクション 装備部位 手 レベル 36 完成までの所要時間 5日19 35 49 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 究極 必要素材 淫魔のオーブ×7煌めく極光石×7黄金の鍔×7千里瞳×7 武の紫星石×12淫魔のオーブ煌めく極光石黄金の鍔千里瞳 武の紫星石×22淫魔のオーブ×3煌めく極光石×3黄金の鍔×3千里瞳×3 武の紫星石×34淫魔のオーブ×5煌めく極光石×5黄金の鍔×5千里瞳×5 絆の虹輝石淫魔のオーブ×7煌めく極光石×7黄金の鍔×7千里瞳×7 絆の虹輝石淫魔のオーブ×7煌めく極光石×7黄金の鍔×7千里瞳×7 アビリティ 英雄移動速度 13.7%対魔獣攻撃力 37.3%対無機物攻撃力 74.6% 英雄移動速度 20.6%対魔獣攻撃力 56.0%対無機物攻撃力 111.9% 英雄移動速度 27.4%対魔獣攻撃力 74.6%対無機物攻撃力 149.2% 英雄移動速度 34.3%対魔獣攻撃力 93.3%対無機物攻撃力 186.5% 英雄移動速度 41.1%対魔獣攻撃力 111.9%対無機物攻撃力 223.8% 英雄移動速度 41.1%対魔獣攻撃力 111.9%対無機物攻撃力 223.8%兵士維持効率 23.0% 必要魔石数 5,125,600 1,281,400 2,562,800 3,844,200 5,125,600 5,125,600 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19689.html
イフリートの鉄槌(いふりーとのてっつい) 概要 ラタトスクの騎士に登場した本系のアイテム。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 グリモアの一種。仲間モンスター1体にイラプションを覚えさせる。 合成で作成できる。 分類 道具(グリモア) 備考 非売品 効果 仲間モンスター1体にイラプション習得 買値 - 売値 1530 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 拾 紅炎の火山洞(ランクB)クレヴァスの氷穴(ランクB) 合 墨汁×1飛竜の皮×1灰×2エレメンタルの欠片×14155ガルド ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 鉄槌(てっつい)とは、きびしい制裁の事。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1710.html
正義の鉄槌 ショートカット 主人公 / アリス / 少年 / 主人公 性別:男性 年齢:17歳 容姿:少し長めの黒髪 身長170弱 所属:フリー 最近学校町へとやってきた少年。 「アリス」と共に、現在は学校町中央にある高校へと通っている。 自称「正義の味方」であり、人間を殺す、傷つける等の行動を取る都市伝説を退治して回っている。 契約した都市伝説は「人間にはリミッターがかけられている」と「九死に一生」。 人間にはリミッターがかけられている 普段は身体を壊さないように掛けられているとされるリミッター。 この都市伝説と契約する事で、そのリミッターを自由に解除できる。 解除によって受けられる主な恩恵は 身体能力が飛躍的に上昇する 身体の強度が増す 脳や神経等が発達する の3点。 ただし、使用できる最長時間は1週間程度であり、また毎回の使用後には「代償」が存在する。 それは「使用時間の約2倍の時間、昏睡状態に陥る」事。 身体を酷使した事に対する強制休養でもあり、一度昏睡状態に入ると規定時間までは目覚めない。 ちなみに、これは睡眠時間として換算されないため、それとは別途に睡眠を取る必要がある。 九死に一生 「もう駄目だ」という絶望的な状況ですら覆す都市伝説。 使用対象の事を考えながら「九死に一生」と声にして発すると、その対象は取りあえず面している生命の危機から逃れる事が出来る。 ただし精神に大きく負担がかかり、常人なら一週間に一度使用出来るかどうか。 この契約者の場合は精神力が強い関係で一日に三回までなら使用可能だが、「人間にはリミッターがかけられている」と併用する場合は二回が限度。 それ以上使用した場合は問答無用で昏睡、また最悪の場合は死に至る。 なお、クリスマス限定で使用した場合は「マゾサンタ」が召喚され、生還対象を救います。 anameseigi-02,option=nolink){アリス} 性別:女性 年齢:14歳 容姿:金髪碧眼 身長130cm強 所属:フリー 本作のヒロインであり、主人公の恋人。 彼女が6才の時から、主人公と行動を共にしている。 現在14才ながら、海外のスキップの制度を利用して、主人公と同じ高校に在籍。 契約都市伝説は「原発周辺の巨大生物」 原発周辺の都市伝説 本スレと避難所でネタのみ提供された都市伝説。 以下はその時の本文を転載したもの。 849 :作詞能力無いから都市伝説の設定だけ書いていく会:2009/11/22(日) 15 47 13 原発周辺の巨大生物 原子力発電所の構内や周辺で、通常よりも明らかに巨大な動植物や魚を目撃した、というもの。 常識的には、放射線の影響ではなく、冷却水等の廃熱が原因だと解釈される事が多い。たがみよしひさが短編『収穫の季節』で用いた。 能力 巨大な動植物、魚を出現させ、操る 制約 一度に出現、存在させていられるのは5匹のみ それ以上出現させようとすると最初に出したものから消えていく 少年 性別:男性 年齢:不明 容姿:180近い長身 短髪の黒髪 所属:不明 「業火」の主人公。 炎を扱う都市伝説を追って学校町へとやってきた。 口調が悪く、また他人を見下したような態度を取る事がしばしば。 「組織」にも狙われている。 契約都市伝説は「火之迦具土神」と「厨二病」。 火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ) イザナミの産んだ(死の間際化生してきた神を除いて)最後の子供 自身の炎で母を焼き殺してしまった火の神でもある。 契約者には他の炎すら飲み込むような強大すぎる程の炎の力を与える。 ちなみに少年は制御できないので「厨二病」の力を借りてその力を小出しにしている感じ。 ある意味翼と真逆の意味で厨二病を使用してる 現在カグツチに関して少年が出来るのは手に炎を出現させたり、体中を炎で覆ったりする事くらい その内使いこなしたらシャナみたいに足の裏で爆発を起こして云々が出来るようになるかも なお、自分の精神力を燃やして使用しているのであまり長時間の戦闘には向かない 厨二病 技名を叫ぶとそれが具現化するタイプの厨二病 ちなみに基本は「炎藝(えんげい)」の後に技名を追加することで彼のカグチチの力を厨二に追加してる 能力的には技名と少年の想像に呼応してその姿を取った炎が出現、さらには少年の思考次第で自由にその質量も決める事が出来る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/264.html
保志ヴォイスの男――大あばれ鉄槌は、現在の状況をすぐさま理解していた。 あのVは無差別マーダーで、傍らに倒れている男はそいつに殺されたこと。 そしてその男はボマーを守るためVと戦い、死んでいった事。 「……いい燃え展開だ。」 誰に言うわけでもなく呟き、ボマーへと視線を向ける。 「ヒッ!?」 思わず身がすくむボマーだが、傍らではキラークイーンが構えている。 「おい、お前を殴るのは後回しだ。まずは……」 ろくに返事も聞かず、前を見る。 「このトンチキ野郎からだァッ!!」 一瞬で間合いを詰め、拳を振り上げる。 「ウオオオオオオオオッッ!」 気合を入れ、何発も殴る。殴る。殴る。 傍から見れば、まるで一方的に殴っているように見えるだろう。 だがそうでないことは、大あばれ鉄槌自身が一番判っていた。 (何だコイツ!? 殴っても手ごたえが全然ねェ!!) もちろん、判っていても拳を止めない。 「断罪のォォォォォォォ!!」 先ほどボマーにかましかけた技を使う。それはただ殴るだけだが――― 「シェルブリットオォォオォオォォォオォォオ!!!」 ―――それだけに、最も信頼できる技であった。 ズガァンッ、と巨大な音が響く。まるで鉄骨同士を重機でぶつけた様な音。 ズガンかと思われたが、Vも鉄槌も生きている。 「なッ……」 驚愕の声を上げたのは大あばれ鉄槌の方。 渾身の拳をもろに、しかも顔にぶつけたのだ。 顎が砕けてもおかしくはない。いや、顔の形でも変わらなければ割に合わない。 だというのに……そいつは笑っていた。そのままの、Vの形で。 一瞬の隙を突いて、触手が鉄槌の足を掴む。 「なッ、しまっ―――」 言葉の途中で振り回され、思わず舌を噛んでしまう。 一頻り振り回された後、思いっきり地面に叩きつけられた。 「グゥ、ァ」 「BUUULLLLLLAAAAAAAA!!!!」 呻き声をかき消すように、そのVが叫ぶ。 (クソッ、ここまでか……いや! 俺は、反逆するッッ!!) 大あばれ鉄槌の諦めない姿勢に天は味方したのか。 ――――奇跡は、起きた。 突如、Vの体が揺らぐ。 一発、二発と見えない何かが攻撃を加えている。 「なんだ、ありゃあ……?」 傍らにいた大あばれ鉄槌はただ狼狽していた。 ガァンッ! 一際Vが大きく跳ねたかと思うと、その何かが地面に向かって大きく叩きつけた。 衝撃で砂煙が上がり、晴れた中からはV以外にもう一人の異形がいた。 「まさか!?」 ボマーは思わず漆黒の龍が倒れていた場所を見る。 想像通り、そこには誰もいなかった。 龍を模したその禍々しいフォルム、体中を包む漆黒の硬質化した皮膚。 その色さえ違えど、その姿はまさにあの姿だった。 かつて仮面ライダーバトルロワイアルに参加し、有力マーダーとして期待されるも誰も殺せずに退場したあの怪人。 ここにライダーロワの書き手、特に仮面ライダー書き手がいたならばその名を口にしていただろう。 「……大丈夫か!?」 ――――ドラゴンオルフェノク・竜人態、と。 変身を解いた漆黒の龍が大あばれ鉄槌に話しかける。 「あ、あんた死んでたんじゃないのか!?」 「みたいだけどね。あの姿から察するに、たぶん人外になっちゃったんだろうな。」 ※ただいま大あばれ鉄槌にオルフェノクについて教えています。 「……というわけだ、わかった?」 「……アッハハハハハハハハ!!」 大あばれ鉄槌は黙って話を聞いていたが、いきなり腹を抱えて笑い出した。 余りにも大きい笑い声だったためか、漆黒の龍もボマーもあっけに取られていた。 「ハハハハ……つーとあれか、お前さんは燃え展開のために死んで、また生き返ったってわけか?」 今で息を切らしながら、大あばれ鉄槌は問う。 「……ま、そんなところだろうね。」 軽く舌を出しながら答える漆黒の龍。 その肩に手を置き、鉄槌はサムズアップをする。 「おもしれェ!燃え展開は俺の大好物だ!」 そういったかと思うと急にシリアス顔になり、立ち上がる。 「さぁて、じゃあ最後の締めと行くかァッ!」 大あばれ鉄槌の視線の先には、起き上がったVが居た。 「OOOOOOOOONIIIIIIIIII-CHAAAAAAAAAAAAAAAANNNNNNNN!!!!」 辺りの空気を揺るがすほどの大声。どうやら無茶苦茶怒っているようだ。 ナイトのカードデッキは壊れ、ドラゴンオルフェノクへの変身はもう解いてしまった。 「なーにぼさっとしてやがる。腰のそれは飾りか、あぁん?」 言われて気がついた。漆黒の龍はライダーベルトを見やる。 「け、けどこれは資格者じゃないと使えなくて……」 「知るか!燃え展開ってのは、カオスやギャグ並に色々出来るんだよ!」 「……ッ!」 その一言で目が覚めた。 自分は何だ? 燃え展開好きの書き手だ。 ならば――――これしきの逆境、跳ね除けて見せよう! 覚悟を決め、天に向かって右手を掲げる。 「来い!カブトゼクター!!」 空気を切り裂く音と共に、赤いカブト虫が手に収まる。 それを顔の前に持って行き、叫ぶ。 「変身!」 『HENSHIN』 「キャストオフ!」 『Cast Off』 二つの動作を同時に行い、装甲が体を包んでいき、そして弾ける。 紅き角が起き上がり、すべてが完了する。 『Change Beetle』 「準備は出来たか?」 「ああ。」 大あばれ鉄槌が肩に手を置き、漆黒の龍はぶっきらぼうな返事を返す。 「オーケイ、じゃあ―――いくぞォッ!」 言うが早いか、二人はV向かって走り出す。 まず最初に鉄槌が脇から拳を叩き込み、カブトがクナイガンで射抜く。 続いてカブトの蹴りを二発続けざまに食らわせ、そこに追撃で鉄槌のアッパーが炸裂する。 「BU、BLL!! U!!! BUUULLLLLLAAAAAAAA!!!!」 もはや声とはいえない何かを口走りながら、目の前のVは吹き飛んでいく。 「逃がすかよォォォォォォッッ!!」 完全に吹き飛ぶ前に後ろに回り、再び拳を叩きこむ。 「決めるぞォッ!」 「応!」 ――――それが、合図だった。 鉄槌は一度後ろに飛び、構えを取る。 対するカブトはベルトのボタンを押し、角を持ち上げる。 『Rider Kick』 「「オオオオオオオオオオオオッッ!!」」 二人が走り出し、叫ぶ。 「ライダァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 「断罪のォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」 ――――刹那、二つの衝撃が同時にVに激突する!! 「キィイィィイイイィイイィイィィイイィック!!!」 「シェルブリットオォォオォオォォォオォォオ!!!」 ドゴォォッ!! 「BU、BUUULLLLLLAAAAAAAA!!!!」 さしものVも天高く吹き飛び、やがて見えなくなった。 「やったな。」 「ああ。」 二人の戦士が拳を合わせる。 「さぁーって、と。」 鉄槌が満面の笑みで振り返る。 視線の先には今までほとんど出てこなかったボマー。 心なしか、蛇に睨まれた蛙のように震えている。 「一発殴らせろォォォォォォォッッ! 」 「イヤアアアアアアアアアッッ!!」 数分後。 「うぅ……」 泣きながら蹲るボマーの頭には、一つの大きなたんこぶが出来ていた。 「ところで、二人はこれからどうするの?」 「あ? 俺はお前についてくけど?」 「えぇッ!?」 驚愕の声を上げる漆黒の龍。 「何驚いてんだよ。見たところ、お前は対主催だろ?」 鉄槌はなんでもないといったように言い返す。 「俺も、後こいつも対主催路線だ。」 「ええ、私にも責任はあるし。」 「責任?」 「出来れば聞かないで頂戴。」 こんな二人に驚くも、次第に顔が緩んでいく。 「んじゃま、行きますか。」 漆黒の龍の言葉を皮切りに、三人は歩き出す。 決意を胸に抱き、まっすぐ前を見て。 彼らの行く道には―――――――不安など何一つなかった。 「ハァッ、ハァッ、待て~……」 ――――後ろからもう一人ついてきていることは、だれも知らない。 【午前】【E-4 町】 【チーム:燃え展開】 【漆黒の龍@ライダーロワ】 【装備】カブトゼクター&ライダーベルト@ライダーロワ、がんがんじいスーツ(頭部に凹みあり)@特撮ロワ 【所持品】支給品一式 折れたエクスカリパー 黒い皮手袋、首輪の残骸(愛の伝道師) 【状態】かなりの疲労、全身に鈍い痛み、下半身と背中土塗れ 【思考・行動】 基本:対主催。そして脱出。 1:まずは服だ。土塗れはもう嫌だし下着姿とかアレだし鉄槌はもう論外(ry 2:ボマーを守る。 3:鉄槌はまあどうにでもなるだろ。 4:生存者の確保、及び首輪の解析の出来る人物の捜索。 5:愛の伝道師の意志をついで愛を説く。 6:リュウガのカードデッキとかないかなー ※外見や声は城戸真司です。 ※他ロワの知識は皆無です。 ※ドラゴンオルフェノク@ライダーロワに覚醒しました(ただし黒色)。触れたものを灰にする能力はありません。 直接の原因はコ・ホンブック戦ですが、ビクトリーム博士戦も何かあったかもしれません。 ※『蘇った現代の熱血怪人』『派手好き地獄紳士』『ステルス鬼畜』『マスク・ザ・ドS』を危険人物として認識しました。 『予約被りに定評のあるtu4氏』を『エロスの鐘の煩悩寺』だと思い込み、危険人物として認識しました。 尚、名前は知りませんが『ビクトリーム博士』も危険人物として認識しました。 ※一人称が僕に変わりつつあります。 ※カードデッキ(ナイト)@ライダーロワは破壊されました。 ※ダークウイングの行方は後続の書き手さんに任せます。 【ボマー@LSロワ】 【状態】かなり疲労。裸ランドセル。下着・髪止めと靴は有り。たんこぶ。 【装備】キラークイーンのディスク@ジョジョロワ 【所持品】年齢詐称薬@LSロワ、支給品一式、首輪(闇その2@スパロワ) 【思考・行動】 1:しばらくはこの二人と一緒にいる。 2:とりあえず服。必要なら殺してでも奪い取る。 3:基本的に対主催路線。ただし弱者を守る気は皆無。 4:エロ師匠と対決する。 【備考】 ※ガンスリンガーガールのトリエラの姿をしています。義体の身体能力等も有ると思われます。 ※あ、声や演技や顔の造作は基本的にアニメ第一期で 【大あばれ鉄槌@アニロワ1st】 【装備】レイジングハート(待機状態)、バリアジャケット 【所持品】支給品一式 【状態】疲労 【思考・行動】 1:隙を見てボマーを殴る。 2:他の参加者と燃え展を楽しませてもらう。 3:デバイスは見つけしだい破壊する。 ※容姿はスクライドのカズマ+ヴィータの騎士甲冑 ※声は保志総一郎 【午前】【E-4 漆黒一行の後方】 【結@スパロワ】 【状態】やや疲労 【装備】なし 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:とりあえず、誰かと仲間になる 1:待てー! ※外見は第三次スーパーロボット大戦のディスアストラナガン ※武器は没収されてます ※体と一体化しているアインソフオウル、メスアッシャー、ディフィレクトフィールドは使用可能 ※永遠神剣『存在』は【D-9】草むらに落ちました 【午前】【???】 【ビクトリーム博士@アニロワ2nd】 【状態】酢飯細胞侵食中、体の至る所に負傷、大激怒 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 基本:皆殺し 1:ONIICHAAAAAAAAAAAAAAAAAANNNNN!!!! ※触手を使って色々なことが出来ます。 ※ビクトリーム博士がどこに飛ばされたかは次の書き手にお任せします。 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 投下順に読む 144 とある天使の超電磁砲 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 時系列順に読む 144 とある天使の超電磁砲 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 漆黒の龍 156 覚醒の黒き書き手 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ ボマー 156 覚醒の黒き書き手 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 大あばれ鉄槌 156 覚醒の黒き書き手 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ ビクトリーム博士 152 薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 結 156 覚醒の黒き書き手
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/836.html
冬也と謎の鉄槌 「ん…」 目が覚めると、俺は自分のベッドに寝ていた。記憶がなんか不鮮明なので思い出してみる。 ……… 俺が…? こんなの絶対おかしいよ 「起きたか。」 「な、凪姉…生きてる?」 「私が即死するような奴に見えるか?」 「俺…凪姉のこと殺そうとして」 「変な奴がお前のこと操ってたからお前のせいじゃないよ。安心しろ、そいつはもういないから。」 「…俺、操られてるとはいえ凪姉にひどいことしたんだよ?それでも許してくれるの?」 「非がない奴を責める必要がどこにある。」 「そ、それじゃ…今までどおり凪姉と一緒にいてもいいの?」 「あぁ。また何かあったらお守りしますよ、王子様。」 爪ス-_スo(・д・リW 「あ…っ!?ぼ、僕もう手洗えない…/////」 「ノリでついw衛生上の問題もあるし洗えよww」 「あ、そうですよね…って、凪姉が汚いというわけでわっ」 「わかってるよw(ほんと可愛いな、こいつ…」 Wリ・ー・)oΦo 「冬也、何磨いてんだ?」 「結構前に拾った鉄槌。誰かのだと思うからきれいにしてるんだ。」 「ガキじゃないんだから何でも拾うなよ。呪いのアイテムだったらどうすんだw」 「ええ!?やめてよ!ただでさえ妖怪とかレーダーに引っ掛かって困ってるのにーっ。」 「妖怪?お前零感じゃん。」 「ん…そういうのとはちょっと違うんだ。あ、あそこにもいた。」 「オカルトはよくわからんけど、あまり人前でそういうこと言うとマジキチ扱いされるから気をつけろよ。」 「うん…。」 最近、僕のワイドサーチャーは「万象透視(ハイパースキャン)」に進化(?)して一回の発動で見える範囲が拡大。そしてより鮮明に見えるようになった。 しかし、この鉄槌は僕の万象透視が通用しない。研究室に…とも思ったけどバラバラにされでもしたら持ち主がかわいそうだからやめておこう。 まさか、本当に呪いのアイテムじゃない…よね?
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/708.html
《鉄槌の刃》[武器スタイル]Hammer s Edge 君はハンマーと剣を同時に使って戦う戦闘スタイルを体得しており、その激烈な打撃で敵を地面に叩き伏せる術を学んでいる。 前提条件: 【筋】15以上、《突き飛ばし強化》、《二刀流》、《武器熟練:ウォーハンマー、ライト・ハンマーのいずれか》、《武器熟練:シミター、バスタード・ソード、ロングソードのいずれか》。 利益: 君が同一ラウンドに同一クリーチャーに対してその剣とハンマーの両方の攻撃を命中させることができたならば、そのクリーチャーは頑健セーヴィング・スローを行なわなければならず(難易度=10+君のキャラクター・レベルの半分+君の【筋】修正値)、失敗したなら地面に倒れ、伏せ状態となる。 出典: 『戦士大全』p.113 武器スタイル特技: 最も高名なる戦士。彼はその独特な戦闘様式、得意とする武器の組み合わせ、そしてその人にその技ありと知れ渡る特別な戦闘術によってその名を馳せている。《強打》、《武器破壊強化》を学び、自分の腕力をどのように用いれば最上の効果が得られるかを見出す戦士、《攻防一体》や《武器落とし強化》を学び剣術の粋を修練する戦士は数多い。しかし、王国すべてを探しても《三日月の剣》の技を体得しているのはただ一人だろう。 武器スタイル特技は数多くの特技から利益を引き出す特技であり、多くは特定の武器の使用が必要となる。 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/410.html
憤怒と誠心の鉄槌 Battlespell 3(炎光) / 0f 対象の防御クリーチャー一体は、自分の攻撃力と等しいダメージをうける。 -- 目的を見失わぬ怒りほど恐ろしいものはないさ。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/88 カテゴリ:クリーチャー除去 現システム(ver1.88)では「対象の防御クリーチャー」というのはできないと思われますが、 出展元の通り書いておきます。 コメント欄 名前 コメント