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UMA大戦 ククルとナギ 金星人 コメント 藤異秀明による日本の漫画作品。講談社『コミックボンボン』にて連載され、2007年2月号で第一部の最終回を迎えた。単行本は全5巻。 金星人 ランクルス:カフア 科学者で幼い少女の姿をしているので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/05/31(火) 19 25 48 更新日:2020/09/18 Fri 15 57 45 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2-3 なにげに巨乳 ゴールデンコーンの妖精 ニノ ヒロイン ワンレン 丘サーファーってレベルじゃねーぞ!!! 俺っ娘←元 回を重ねるごとに可愛くなっていく 坂本真綾 寝グセ 暴虐の眠り姫 荒川アンダーザブリッジ 金星人 電波 俺は金星人だし… 荒川アンダー ザ ブリッジのヒロイン。 声:坂本真綾 身長:159cm 体重:43kg 他不明 2-3と書かれた名札が付いたジャージ姿の美少女ホームレス。自身を金星人とか言っちゃう電波さん。 ある日釣りをしていると公然わいせつ物陳列罪一歩手前の市ノ宮行(後のリクルート)と出会い、溺れて死にかけているところを助ける。 行に「他人に借りを作ると喘息になるから、借りを返させろ」と頼まれ、あっじゃあそういうことなら…というノリで恋人となった。 河川敷での仕事は魚をとること。川に8分くらい潜り、素手で捕まえてくる。みんなには生で配っているが、恋人であるリクには焼いてあげている。 シスターの手作りクッキーが好物。完全に餌付けされている。 家には謎のギリシャ人が不法投棄していったビロード張りのキングベッドがあり(というかベッドしかない)、普段はそのベッドの引き出しの中で寝ている。 リクと恋人になったものの、恋愛に関しての知識は小学生レベル以下。デートと聞いてもピンとこないどころか、「濁音の響きが禍々しい」と感じている様子。 ちなみにホモという言葉は彼女にとって「まろやかな響き」らしい。 おまけに結婚の定義を正しく理解していないようで、リクという恋人がいながら高井や星のプロポーズをあっさり受けている。 しかし何故かキスがどういうことなのかは知っており、何の躊躇いもなくリクにキスしたこともある。 ちなみにそれを目の前で見てしまった星は、しばらくヒトデになっていた。 後にアマゾネス絡みでリクに別れ話を切り出された時は、地面に巨大な円を書き、さらに電柱の上に登って「私はこれ位リクが好きだ」と言っている。 知識に偏りがあるだけで、やはり一番好きなのはリクであるようだ。 滅多なことでは怒らない(少なくともP子に平手打ちされたくらいでは怒らない)が、高井の姑攻撃を受けて一度地味にキレたことがある。 我慢の限界に達したニノは、高井を魚の餌にした。 またリクが勝手に自分の過去について詮索した時も本気で怒って、後に「アタックモード」と呼ばれることになる形態(?)になった。 連載当初は一人称が「俺」だったが、後に「私」になる。これはリクのために勉強して「彼女」にジョブチェンジしようとして変えた、と言われている。 …が、実は出会って間もない頃から一人称が「私」になっていた。 以下ネタバレ 金星人は必ず対で生まれる… やはりいたか 女王にも半身が…! 河川敷に住んでいる(自称)金星人はニノ一人だけだが、ニノには兄弟がいた。恐らくは双子の兄、あるいは弟。 しかしその片割れは、村長と腐葉土というマルチ組織のリーダーが殺したらしい。 その事実をニノが知っているのかどうかは定かではない。 以下さらにネタバレ 村長たちが殺したということは、今はすでに故人ということになっているはず。 しかし金星に行ったリクのやばい日記には、彼と思われる人物のことが描かれている。 また、同じく金星に行った高井も彼と出会っている様子。 自分をユウレイと言っており、何故か全裸。モザイクまでも投げ捨てている。 ※立て主は単行本でしか読んでいないため、これ以上のことは知りません。 ……あ 一つない事もないぞ 私に追記・修正させてくれないか △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニノ可愛い -- 名無し (2013-07-09 12 02 29) 高井しね リクとニノの邪魔すんな -- 名無し (2013-07-09 12 04 11) ↑そういう言い方をするな 荒れてしまうだろう 実際ニノさんリクの事相当好きだと思う リクもニノさんの事相当好きだと思う まさに両思いと言うやつだな -- 名無しさん (2014-04-30 04 21 53) ニノのぶっきらぼうなしゃべり方が好き。裏表もないし。 -- 名無しさん (2014-04-30 09 42 27) 寝てる時の戦闘モードの時とかアタックモードとか何故か好き -- 名無しさん (2014-09-05 07 07 21) 名前 コメント
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たましいきゅうしゅつとっこうたい【登録タグ VOCALOID v flower た 曲 金星人】 作詞:金星人(かねぼしじん) 作曲:金星人(かねぼしじん) 唄:flower 曲紹介 タマシイにしか価値が無いという偏見を持った女の子の歌です。 illust:チェリ子 / 黒井くろ movie:たいすけ 歌詞 (動画より書き起こし) 整列! いじめられっこの為に起こす核戦争 当たり障りない言葉ばっかはいて それは癇に触れるし 命はお前の瞼より21g重いんだよ 存外見掛け倒しなんだろ 笑えよ戯作者 食べもしないのに 味をしめるから 口角が垂れ下がる 身体は空だわ 頭は浅はか 伽藍度決め込み 朗らか 価値ない体に 特攻決め込み 叫べ!叫べ! トラ!トラ! 恥ずかしながら恥をかいた 信じるべきは味覚のみだ トラウマが開くパラグライダー 引き籠るんだ核シェルター 命捨てる覚悟で生きる 当たり前だろう 閉廷! 愛をうたったやつは無実だっただろう 迦陵頻伽じみた声だったのにさ 極楽に38(サンパチ)持ち込み ドンパチ馬より価値がないくせに 一寸五里じゃ三途も渡れない 突っ込んでからでも悪くはないだろ 崇めよ解脱者 見えてるものに 縛られてるから 凡庸で反吐が出る 身体は空だわ 頭は浅はか 曼荼羅吸い込み パッパーパラパ 価値ない文化に 特攻決め込み 叫べ!叫べ! トラ!トラ! 言い訳ならば聞きあきた 体があるからダメなんだ ハリボテの「真の精神」だ 救えるのは私だけだ 命捨てる覚悟で生きる やれるもんなら 合わせる手と手 雲龍はまた間に合わなかった 見えぬものに価値を求めたら 身体は捨てたわ(食わせた) 火車は腹の中 アカシャを纏って 麗(うらら)か 価値ない想いで 特攻キメこみ 叫べ!叫べ! トラ!トラ! 泣き出しながら嘘をはいた 「死んで死なせては滑稽だ」 ガヤ入れる膝は黙らせた 上げた右手は仕舞えねぇんだ 過ちは繰り返される もう1回 身体は空だわ 頭は浅はか 伽藍度決め込み 朗らか 価値ない身体に 特攻決め込み 叫べ!叫べ! トラ!トラ! 恥ずかしながら恥をかいた 信じるべきは味覚のみだ トラウマが開くパラグライダー 引き籠るんだ核シェルター 命捨てる覚悟で生きる 当たり前だろう コメント 名前 コメント
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目次 1.金星人 2.オリオン星人 3.ベーター星人 4.M27とM36 5.大宇宙の救世主 (1988年1月14日の霊示) 1.金星人 さてみなさん、大サービスの章がやってまいりました。いよいよ宇宙人です。みなさんこれが知りたかったでしょう。宇宙人とは何か、ね。宇宙人もアダムスキーの宇宙人論とか、アメリカなんかいっぱいね、宇宙のこと言っとる人いっぱいいます。日本人でも宇宙人のこと言ってる人、結構いますね。ま、でも言ってる人がほとんどおかしい人ばっかりですから、何がなんだかわかんない。 また、宇宙人好きな人で霊が好きな人もおるし、宇宙人は好きだけど霊が嫌いだ、霊は好きだけど宇宙人は嫌いだ、まあこういうのもいるし、霊も宇宙人も嫌いだ、まあこういうふうにありますねえ。両方ありますが、まあ多少霊的なものに興味のある人は宇宙人にも興味があることが、一般には多いと言えましょう。ただ霊が好きな人でもまともな霊が好きな人は、宇宙人をいやがる傾向もあります。まあ、そういうこともありますねえ。 さて、金星人という話をしたいと思いますね。みなさんは、おそらく『太陽の法』を読まれておると思いますから、えー昔ね、金星に金星人がいたっていう話は読まれたと思いますね。そしてその姿は上半身が百合(ゆり)の花のようで、下半身が人間であった。そして光合成をして、そしてその光合成のエネルギーによって生きておったようである。こういうふうに書いておったと思いますね。 そんな半分植物、半分人間だったのかって、そんなたまったもんじゃないって言うけど、まあ考えてみりゃそういうこともあり得ますわね。ねえ、植物は植物で動かない、動物は動物で動き回っとるっていうけど、両方合体させたら面白いじゃないかって、そらあり得るわね。エネルギーを得て、で、自由に動ける。面白いですね。ま、そういうのもあり得ることですね。 これ以外にも金星人としていたものはありました。これは非常に少数ではありましたけども、この百合(ゆり)星人と言いますかね、百合の花のような金星人が長い間おったんだけども、彼らは非常に命が長くて死なない、事故がない限り死なないという状況であったんで、非常に長い間生きておったけども、停滞しておったと。まあこういうことで、金星でもまた新たな生物といいますかね、知性体を創る試みはあったんですね。それで今から十億年ぐらい前でしょうかね、そのあたりからそうした試みもありまして、いくつか創ったことがあります。そういう知性体をね、創ったことがあります。 ですからそういう植物兼動物のような、植物兼人間のような金星人、これは結構何百万体もいたんですが、これ以外に非常に身長の小さい金星人もいました。一メートルいくらぐらいのね、小さい金星人もいました。彼らは非常に頭でっかちでした。知性的な面、相当重視しましたが、肉体面が弱くてあまりうまくいかなかったんですね、この金星人は。 お釈迦様の前の生命体が金星で指導霊やっておって、あの人は頭のいい方ですから知性を非常に重視したんだけど、頭が大きすぎて重すぎて地上生活に適さなかった、まあこういう金星人がいっぱいできまして、これもそんなに栄えなかったですね。まだその末裔(まつえい)は多少おるかもしれませんがね、おるようですがね。多少おるようですが、まあほとんど少数でアイヌ人みたいなもんで、非常に少ないですね。そういう感じであろうかと思います。 これ以外に金星におるかということですが、いわゆる宇宙人の基地が金星にはありまして、地上に来て金星人だと名乗っておる者の中には、金星を基地としてね、活動しておる者がかなりおるんですね。金星人そのものじゃないんですが、もっとはるかな遠いところから来ておるけれども、金星を基地にして来ておる者がおって、そうした者は金星人と名乗ったりしています。その中には、地球人と非常によく似た種類の人たちもいます。本当に男女とも地球人そっくりに近い者もいます。ほんとにいます。だから一部分修正するだけで、整形手術したりね、隠すだけで地球人とおぼしき者もおります。 また、一部のそういう宇宙からの通信等の話を聞けば、そういう金星人みたいな人が人間の人類の中に入って住んでおると、まあ、こういうふうな報告もあるだろうと思うんですね。 実際はどうかって言うと、いることはいるんですね。ほんとにいることはいるんです。ごく少数です。数名ぐらいでしょうかね。数名ぐらい地球の五十億の中に混じり込んで肉体修行やっておるのがおります。実際に整形手術なんかして地上人そっくりに切り換えしてね、住んどるのがおります。だから自分の亭主だなんて思ってたら金星人だったりね。妻だなんて思ったら金星人だったりして、意外にこの本読んでうなずいてるあなたが金星人だったりしてね。まあそういうこともあるかもしれませんが、非常にそういう地球人とよく似た姿、形をした金星人もおるように思いますね。 その中には他の星から来た者かおるということと、あと金星に住み着いておる、ステーション作って住み着いておる者の中にね、第二世代、第三世代がおるんですね。たとえば日系二世とか、三世とかいうのがおるように、ステーション作ってからの二世、三世もおるんですね。こういう者は自称金星人を名乗っております。この金星の宇宙ステーション、あるいは宇宙人たちの姿については、やがて明らかになっていくでしょう。ここ数十年の間におそらく明らかになってくるであろうと思います。 金星というのはそういう意味で太古から霊的磁場の中心であった、こう言えますが、これ以外で太陽系で、木星人というのがおったこともあります。だけどこれはね、現時点ではもう生きている者はおりません。霊体としては木星人もまだおりますが、現時点では生きてません。 この木星人は今からおよそ、そうですね、まあ二十億年前から七、八億年前ぐらいまで生きておったことがあります。これも木星そのものじゃなくて、他の天体から飛んで来て住んでおったことがあったんですね。その形は非常に爬虫類によく似た形でありました。姿、形を言えば爬虫類に似ておる。全長三メートルぐらいの、まあ、ワニと恐竜なんかに似たような形でありましたが、高度な知性を持ったワニ、あるいは恐竜のような形でありましたね。だからワニ皮のハンドバッグなんか持ってる人は、よくよく反省しなきゃいけないですよ。昔、こんなとこ住んでたかもしれませんよ。ほんとは、懐かしくてワニ皮ばっかり愛してたりして。そういうことがあるかもしれませんね。ま、そういう生物もいたことはあります。 ま、これがだいたいなんて言いますかねえ、金星人、まあ木星人も入りましたが、だいたい金星人の話です。 2.オリオン星人 オリオン星人なんて言うと、ウルトラマンかなんかみたいな感じがみなさんするでしょう。オリオン星って言いますねえ、星座、オリオンというのがあって、まあ有名ですが、ここにもおるんですね。知性ある生命体がおります。 オリオン星座の人は非常に詩人が多いですね。詩的な魂です。芸術家たちが集まっておるんですね。芸術的魂がここから出ておることが非常に多く、住んでおります。その姿は非常に優美な姿をしております。 オリオン星人の姿というのをこの世的に表現すると、非常に天使の姿に近いです。私たちが天使と呼んでおる姿に近いです。もちろん手、足があることはあるんですが、羽が生えておることが多いです。羽が生えておるオリオン星人がね。ですから羽が生えておる天使が、竪琴(たてごと)かなんか奏(かな)でてるようなのをみなさんはギリシャ神話かなんかで見られたかもしれないけれども、まさしくそういう感じがするんですね。非常に芸術性の高い魂が多い。まあ体の大きさそのものはいろいろです。一メートル台から三メートルぐらいまであるのもおります。いろいろですが、天使の姿によく似ている。まあこういう星人がおりますね。 オリオンからも、地球にも多少は来ておらんこともありません。多少はいることはいますね。でもただ、オリオンからは肉体舟(にくたいぶね)で来るよりは、魂として地球に来た人がかなりいるように思います。魂として地球に来た人がいる。芸術家的な、非常に芸術家的な傾向を持った人は、オリオンから来た人が多いです。詩人であるとかね、芸術家、画家、音楽家、そういう素質が非常に強い人はここから来た人が多いです。 まあ、なんか名前から言っても芸術的な響きがある星ではないのか、まあこういうふうに思いますね。彼らは羽が生えておるけども、面白いことに羽が生えておって、空を飛べるオリオン星人と飛べないのがおるんですね。 飛べるのと飛べないのがおって、空を飛べる方が支配階級なんですね。で、空を飛べないのが奴隷階級になってます、ここはね。だからより高度な芸術家のために尽くすのが、空を飛べないオリオン星人ですね。これらは羽がちょっと小さいです。鶏の羽じゃありませんが、ちっちゃな羽になってますね。で、生まれつき大きい羽を持ってるのがおりますね。だから大きな羽持ってる者どうしがだいたい子孫創っていって、一種の貴族階級創っとるんですね。天使の貴族階級創っておって、彼らの芸術的な才能に奉仕するために羽の短いのが、だいたいあまり空を飛べないぐらいの天使みたいな形したのが仕えておる。まあこういうふうに言うことができると思いますね。 だから地球にあって霊界での天使という姿がよく言われてますが、これは霊体として来たオリオン星人たちの姿をみなさんよしと思われて、そしてまねをしてだんだんそういうものを創っていったことが多いんですね。まあそういうふうにだいたい思って間違いないんではないでしょうか。私はそう感じますね。 3.ベーター星人 まあ、これもSFかなんかみたいで、みなさん笑っちゃうかもしれませんが、べー夕ー星っていうのを私何度も言いましたが、これが母星です。地球の母星でございます。ベーエルダ星とも言いますが、ここから、だいたい今から三億数千万年前に、私を中心とした巨大言団が円盤に乗って移って来たんです。そこの星人の姿については多少前に話をしたかもしれませんが、地球人とそう変わらないサイズであったかもしれません。ま、違ってた部分でね、多少しっぼがあったとかね、耳がとんがっておったとか、まあそういうことを言いました。宇宙服着て飛んで来ました。 ベーター星の景色についても前にちょっと話をしたと思いますが、ま、非常に高度な星でありましたし、科学技術は非常に進んでましたね。それは地球の比じゃないです。科学というのは、まだまだみなさんね、五十倍も百倍も進む可能性があるんですね。そうしてくると、今なんか当然と思われないようなことがね、みんな当然になってきますよ。 みなさん今、空間移動するのに時間かかることは当然だと思ってるね。通勤に一時間半かかるの当然だと思ってますねえ。四国から東京へ来るのは大変だ、ね。秋田から東京へ来るのも大変だ。まあこういうふうになりますね。四国から東京へは日本エアシステムが飛んでるけども、秋田から東京へは全日空が飛んでおるとかね、まあこうぃうふうにいろいろ種類はありますが、大仕事であることは事実ですね。ただそうした大仕事をみなさんよしとしておられる。ところが科学技術が発達するとね、全然違ってくるんですね。 たとえば今空港へ行って、東京とその地方とを結ぶとて時間程度かもしれないけども、この空港まで行くだけで一時間以上かかったりする人いっぱいいるね。空港まで一時間半、成田や羽田でもそうだろ。一時間じゃ行けないなあ、空港までね、一時間、二時間かかっちゃう。空港まで一時間半で空港から三十分とかね、一時間とかいうことが多い。こういうのバカバカしいですね。 そうすると未来型のこういうべー夕ー星人たちはどういうことやってるかっていうと、たとえばここが地球がべー夕ー星だとして、羽田から、羽田発でね、どこでもいい、九州でも行くとしようか。九州に行くとする。そうするとそういう航空券買うね。羽田から九州行き買って、それがたとえば午前十時発としましょうか。そうするとどうなるかって言うとね、もう十時ちょっと前には空港からお迎えが来るんですね。ピューンとお迎えがね。個人お迎え飛行機みたいなのが来て、個人乗りのね、一人乗りロボットつきのね、個人お迎えみたいなのがピューンと飛んで来るんだ、自宅までね。自宅まで飛んで来て、ピューンと飛んで来て窓の外で止まっとるんだ。「あっら、もうお迎え来ちゃった」というんであわててネクタイ締めてね、ヒョイッと飛び乗る。そしたらシューッとね、羽田まで飛んじゃうんですね。シューッと一瞬ですよ。アッという間ですよ。シューッと行っちゃいます、ね。ほんの五分です。五分ぐらいでシュッと行っちゃう、ね。そういう中型、小型機だな。小型機迎えに来て、自動的にお迎えに来てシューッと帰っちゃう。こういうのが来るね。 それが今だと、まあ朝の四時起きだとかねえ、何時起きだとか言って、地下鉄乗って中央線乗って、東京駅出て、浜松町駅行って、あなたモノレール乗って行くんでしょ。大変だ、ね。こんなのブーブー言うとる。こんなの解決されますね。当然のことです。 それから弾丸列車みたいなの、もっとできますね。地下にチューブみたいなのができてね、ある点、ある都市、東京と大阪なら東京と大阪を重力みたいなもんでね、引っ張るような感じの弾丸列車が地中を走るんですね。 東京から発車して、地下へ向かってシューッと降りていくんですね。ジェットコースターの原理みたいです。それでその余力でもって大阪までシューッと上がっていく、ね。大阪から出てまた地下の方ヘシューッと深く降りて行って、その力でもってシューッと上へ上がって来るね。こういう直線距離ね、まったくの直線で、途中一切止まらないっていうようなチューブ型のこういう列車ですね。こんなのがいっぱい走ってますね。こういう星です。これはみなさんがいた星ですよ。もといた星の話、私はしてるんですよ。こんな星でございます。 あるいはねえ、もっと面白いのをあげようとすると、まあこういうのもあるねえ。みなさんは人の気持が読めないなんて悩んでるねえ。男性は女性の気持がわかんない。女性は男性の気持がわかんない。彼は僕が好きなのか、あ、違ったか、彼は私が好きなのか、「彼女は僕が好きかなあ、嫌いかなあ、わかんない」ね。あるいは「彼女はきれいな洋服着てるけれども、洋服の下はガリガリかな、それともゴールデンサイズかな、わかんない」ね。こんなわかんないことでいっぱい。この世は不思議がいっぱいですね。 ところがね、この国行くと、この星のべーター星では面白いんだね。個人がそういうマイクロコンピュータじゃないけど、こんなのをちょっと持っとるんだなー。胸のとこあたりにね、ちっちゃなちっちゃなマイクロコンピュータでものすごい頭のいいコンピュータがおるんだよ。そして道歩いとったり、あるいは仕事してていろんな疑問があると、ボタン、ピュッと押してね、「おい、僕のマイコンよ」なんてね。今、前に座ってる女性、ねえ、たとえば、二十二、三歳の女性が座っとるとする。「僕は彼女が非常に美しいと思うんだけども、彼女は実際どうだろうか」「たとえば結婚生活に適する方だろうか、どうだろうか」なんて、こうマイクロコンピュータに問い合わせをする。 そうすると、「しばらくお待ち下さい。調査します」と言って、「ピピピピピピッ」ときたら「ハイッ」五秒ぐらいしたら「調査結果が入りました。彼女は身長がいくら、体重はいくら、そしてバストはいくら、ウエストいくらです」ってね。「ところがバストが全然なくて洗濯板でございまして、この上で洗濯ができるぐらいです。ご主人様、これでよろしければお嫁にもらわれたらいいけれども、当機械と致しましてはね、洗濯板をお嫁にもらう場合には現在のように全自動がはやっておる時には、非常に似つかわしくないのではないかとのコメントもあります。それは最後はご主人様のご判断でございます」なんていうことをね、こういう便利なことをもし言う機械があったら、いいねえ。 あるいは仕事の時で、たとえば相手と話してるけど、「なかなかこの人ちょっと悪人面しとる」と、「もしかしてわなじゃねえか、引っかけるんじゃねえか」と思うね。そしたら秘密の装置でピピッとね、「おいどうだ調査しろ」って言ったら「わかりました、ご主人様」って言って、雑談してるうちにそのマイコンがね、中央の情報システムの方につながって、「おい、こういう何とか会社のなんとか専務と今話をしておるけれども、これはどういう人物か、信頼できるかどうか」って言ったら「ピピピッ、わかりました。すぐ調査します」って、興信所みたいなのがね、ものすごく早い。 もうデータがパーッと入っておってね、バババーッとあっという間に二秒か三秒でもう情報が出て来る。それが聞こえない電波でパーッと送られて来るね。そしてその装置にパッと入って来る。そしたらその装置はまた周りの人に聞こえないようにね、情報が本人には全部わかるんですね。自分だけに聞こえて、向こうに聞こえないような声が出るんですね。そして「この専務っていうのは前科三犯ですよ」って。「前科三犯で、特に結婚詐欺をよくやった人ですよ。まあこういう人ですから手形詐欺だってやるかもしれません」こういうのパッパッパッて言いますね、そしたらわかっちゃいますね。ま、こんな便利な機械も発明されます。人類の夢と言ってもよいでしょうか。ま、こんな機械ですね。 あるいはみなさんは、地球にいると物質化現象なんていうのは不思議で不思議でしょうがないね。イエス様は空中からパン出したとかね。空中から魚出したなんて不思議で不思議でしょうがないね。ところがこの国ではできるんだよ。このベーター星でできるんだ。そういう機械あるんだよ。あのみなさんね、なんだ、電子レンジなんか持ってるけど、空中からの製造機みたいなのがあってね、電子製造機あって、望みのもの押すね。そしたらそこらへんにある空中の成分使って作っちゃうんだ、ね。何でもいい。上にね、漏斗(ろうと)みたいなのあってね、そこにいろんな物をぶち込むんだ。何でもいいんだ、廃棄物でも何でもいい、ぶち込むと、その中からチューッと抽出(ちゅうしゅつ)してね、ミキサーみたいなのかけて、そして新しいもの作り出す力がある。 何でもいいんだ、物入れたらそれを分子、原子に分解しちゃって、そして原子、あるいはもっと小さな単位で分解しちゃってね、そして再構成するんだな。だから、はた目にはね、いきなり今の日本の電子レンジで言えば、電子レンジの中にいきなり物がボコッと出るような感じだ。上から何かを放り込むと、そらあなたね、椅子を放り込むとパンが出て米るとかね、こういう手品みたいなもんですよ。椅子を放り込むと椅子がパッと姿を消して、原子レベルかなんかに分解されてしまって、なんと今度パンになって出て来るという、ね、こんなのがあるんですね。こういう星の人が生活してるんですね。これがべー夕ー星人です。 だから、魔法の国みたいですね、まるで。こういうとこに私も住んでおったけど、魂の修行ができんのだ、もうあんまり便利すぎて。相手の考えてることとか、相手の情報が全部ね、ピッピッピッとわかってしまったらこんなんじゃね、俺たち自力がねえじゃないかって、ね、どうやって修行するんだってそんなとこで、もう便利すぎて全然ダメだって、ね。何でもかんでも機械万能でね、おかしいじゃないかって、科学万能でおかしい。私も科学者だったけど、まあそれじゃおかしいということで出て来たんだ。 ねえ、ジュースなんか飲もうと思ったって、そんなのボタンひとつで空中からジュースが湧いてくるんじゃこんなのたまったもんじゃない。こんなの面白くない。空中にたとえばね、ポーッとこうシャボン玉みたいな形で、もう「オレンジジュース」ってたとえばボタン押すとね、そういう装置、食事装置ってあるんだな、それを押すと空中の成分分解してね、オレンジジュースが出て来るんですよ。ね、空中にポンと水玉みたいなオレンジジュース出て来て、この水玉がポコポコと口に入ってくるんだよ。飲もうと思ったら、ペロッペロッペロッペロッと飲んだら終わりだな。こんなんですよ。 信じられるでしょうか、みなさん。ねえ、これだったら魂の修行がない。こういうこともあって、私たちはもう一回やり直してみたいという魂がね、大船団組んで、六千万人でもって大編隊組んで、十年かかって地球に飛んできたんですね。そして新たな地球人の元祖となったんです。そういうこともやりましたね。こういうことがあるんです。 ですからいろんな星があるんですよ、いろんな星で魂修行があるんです。みなさん方はほとんどもう一回やり直したい、地球という国でやり直したい、まあこういうふうに思ったと言っていいでしょう。 4.M27とM36 さてね、まあ銀河の中でM27と呼ばれてる星、それからM36と呼ばれてる星があるんですね。この二つ、Mっていうのはね、これはメシアのMです、ね。メシアという記号があるんです。M27、M36というのがありますね、今、出てます。まあこれはね、なかなかみなさんわからないかもしれませんが、銀河系にはメシアがね、だいぶおるわけです。 地球系団にはメシアと言われる人たちが約十名おりますが、全銀河系ではね、このメシアと言われる人たちがどれぐらいおるかって言うと、まあそうだねえ、数でいくと三千人ぐらいいるかねえ。メシアと言われる人たちは、全銀河では三千人ぐらいいると思います。地球では、その中の十人ぐらいがおるわけですね。その中で、メシアが地上に出るような星のことをM何とかと言うことが多いんですね。M27、M36、まあこういうふうに言われます。ま、M26なんていうとこにも、ちょっと小さなの出てます。 M37というところもありますが、これはメシアの番号なんですね。こういうのがあって、銀河系団で約三千人近いメシアかおるけれども、メシアにねえ、残念ながらみなさんね、序列があるんですよ。知らないでしょう。こんなメシアの世界で序列があるなんて許せない、なんて言う人いるかもわかんない。不平等だ。みんなあるんです、ちゃーんとあるんですね。地球系霊団でも九次元の十人に序列がついてるんですね、はっきりついてる。 ということは、地の惑星系団でもメシア序列がついておる。そうすると今度地球系のメシアと、オリオン星人のメシア、べーター星人のメシア、まあいろいろあるけども、これらのメシアと比べて、地球のトップが向こうの何番目に当たるか、地球のビリが向こうの何番目に当たるか、こういうのをまたコンピュータではじいとるんだなあ。全国統一方式みたいなもんで、共通一次試験じゃないけど、あるんですねえ。 だから三千人のメシアに能力管理がされていて、三千人の中で順番が一から三千までついとるんですね。パーッと全国統一ですね。三千人、予備校みたいなもんですね、三千人の中でメシア。そらみんなやってるでしょ、地球で何回も出ては仕事をしてる。そして実績がつくでしょ、それでコンピュータにインプットされてるんだな。これだけのことした、こういうインプットされてる。そのインプットデータが出て来るんですね。過去七回転生して出て来た。そしてデータが出て来た。ピピピッ、トータルの順位は三千人中、今、二五六一番、ね。かたや一四三一番、こう出てるんですよ。 そしてコンピュータ偏差値出て、かなりレベルが上がってきたら、地球ではもう魂修行するべきじゃない。五百番以内は地球はだめで、五百番以内は何とか星へ行かなきゃいけないとかね。こうやってるんですよ、進路決定で進路指導があってね。だいたい太陽系におれるのは何百番から何百番ぐらいの人がだいたいおる。 三千人いたらね、太陽系のメシアのレベルというのはだいたいどのぐらいかっていうと、まあ普通は五百番から千番ぐらいまでの人がだいたい太陽系に来るようになっとるんだな。メシアレベルでね。そうすると五百番より先になってくると、もうちょっと進化した星に行かなきゃいけないんだな。まあそういうふうに言えます。 もちろん太陽系といっても、まあ私みたいな人はまた別格ですがね。こういう別格はもちろんおるわけで、そういう人をヘッドと言うわけで、ヘッドはまた、全然違ってヘッドの順位はなかなかわからないようになっとるんですが、それぞれ自分が一番偉いと思ってコンピュータが教えない。まあこういうとこありますね。あるわけであります。 だから三千人でもね、ちゃーんと能力管理があって、実績と能力の管理があって、序列がついておる。そして、それも今世限り六十年、七十年じゃなくて、何億年、何十億年の過去の実績の積み重ねで、集大成で、ちゃんと成績が出とるんです、ピシーッとはじかれとるんです。そしてさらに転生していくんですね。まあそういうふうに言えます。だからメシアが出てる星はいくらでもありますが、それは全部メシアナンバーがついてます、ちゃんとピシッとね。メシアナンバーがついて、能力管理されてます。 そしてM27のメシアと地球のゴータマ・ブッダと、どっちが偉いか。どっちが偉い、向こうが偉いとして、それで能力係数でどれだけ差があるか。ゴータマ・ブッダがそのM27のメシアと同じ程度まで行くのに、あと何年の時間が必要であるか。ねえ、すぐパパパッと計算して、あとだいたい二万年必要と、まあ出るね。あと二万年のうちに何回出る必要があるかっていって、パパパッと計算して、だいたい十回出ればよいって出るね。 十回出てどういう仕事をすればいいかって、王様を三回して、何とかを、一番下を二回やって、それから何、科学者をやって、政治家をやって何かやってダダッて十回やると、だいたい同じレベルになるって、こう出るんですね。うーん、面白いですねえ。こういう能力管理があるんですよ。 だからみなさんね、試験受けてヒーヒー言ってたらいけないよ。まだもっとすっと上でもあるっていうことね。能力係数が、ちゃんとはじかれてるんですね。まあ、そういうことですが、具体的にどの人が何番かなんていうことはこれは恐れ多くて言えません。恐れ多くて言えませんから私は言いませんが、だからそういうふうに序列はあるということ。だからこれはどこの世界でもあってね、それが調和と進歩と両方に奉仕しとるんですね。まあそういうことは言えると思います。 5.大宇宙の救世主 ま、そういうことですから、いわゆる救世主と言われる人も相当の数はいます。三千人って言ったら大会社ぐらいですね。大会社の、中会社かな、人数ぐらいだと思います、社員のね。それぐらいの人いるけれども、その中でもやっぱり課長クラス、部長クラス、ね、役員クラス、社長クラスとおるわけですね。 で、大宇宙の救世主、どこにおるんだ、一体誰だ、この三千人のトップに立っとるのは一体誰だ、ね。あるいは重役クラスは誰だ、一体、まあこういう疑問があるわね。三千人ぐらいの会社だったら、重役がだいたい三十人ぐらいかね。役員さんでは二十何人か三十人ぐらいと思いますね。三十人ぐらい。そしてその中にヒラ取締役、常務取締役、専務取締役、副社長、社長、こうおるわけですね。 まあ、どの程度か。果たして高橋信次は三千人中取締役になっておるのか、なってないのか。あるいは取締役降格されて左遷(させん)されたのか。子会社の社長として出向させられたんだろうか。このへんはみなさん疑問があり、興味もあるとこでしよう。これについては私は何も語りません。 ただね、まあ銀河系団の中では、銀河系、そうだなあ、うーん、大宇宙の中で、と言っても難しいかもしれないけど、ちょっと、ま、みなさん方は知らないのもおるけども、銀河系の中ではまあこの大宇宙の中で、そうだね、専務クラスぐらいの魂はおるわけですね。大宇宙の中の専務クラスぐらいの魂がおります。 こういうのは、もうほとんど惑星意識になりかかってますね。まだちょっと人格が残ってるけども、つぎ行ったらもう惑星の意識そのものになっちゃうような人たちですね。このへんは相当の力を持ってますね。この程度の人たちになってくると、星を移動させるぐらいの力持ってますね。星を移動させたりね、星丸ごとね、潰(つぶ)したりね、消滅させたり、出現さしたりするぐらいの力持ってますね。この程度の力があるんですね、霊能力でも。 いくら霊能者たってあんた、地球潰したり地球出したりできないでしょ、そう簡単に。その程度の力持っとるのがおるっていうことですね。霊能力として、タマゴ出したり二ワトリ出したりするぐらいの霊能者かおるわけだから、もっとすごくなりゃ地球出したり消したりするぐらいの霊能者おってもおかしくない。この程度の力持っとる人が、大救世主の中のまあ専務クラスですね。銀河系にはこの程度の人もおります。実際この程度の人も二、三名おります。こういうとこですね。 大宇宙の大救世主、それは高橋信次です、というのはまったくの嘘でございますが、まあべー夕ー星っていう私がいたとこにもね、やっぱり専務クラスはおりました、ね。そういうことで、大宇宙の救世主はなかなかわかりません。ほんとはわからないんです。おるはずなんですが、一体誰なのかわからないんです。私たちにもよくわからないんです。わかんないということで私らがどの程度かだいたいわかると思いますが、わかんないんですね。ただ、どこかにはおるはずなんですね。 で、これなんかもほんとは惑星意識になってもいいような人間がね、おそらく惑星意識にならずに、人格霊として統治をしておるんだろうと思うんですね。こういう一段高いのが、多分統治をしておると思いますね。救世主の世界に止まってね。そういうことです。だから私もまあ、まだまだ修行の余地があって、頑張るつもりです。だからみなさんもね、頑張っていこうねー。いろんな勉強していくんだよ、ね。そういうことだ。 で、今年はこれでまあ、一冊目スタートと、いうことです。
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住人の作品 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 17 57 40.80 ID zDfmJKk1O 宇宙人「地球は私のものよ!」 男「あーわかったわかった」 宇宙人「本当なんだから!」 男「ちょww触手反則wwwww」 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 18 16 39.42 ID /C0esClc0 火星人「………。」 俺「ん?テレビを見てるのか…映画か…『パラサイト』…侵略モノだな…。」 火星人「この生物の行っている侵略は中々効果的のようだな…仲間をどんどん増やしていく・・・。」 俺「おいおい…。」 火星人「……お前を私と同じに…私の仲間に……ハァハァ…。」 俺「ちょww何か興奮してるよwwwあんたその触手で何する気だやめてくアーッ!」 187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22 35 52.17 ID K8Re+hSn0 ≫186 オレはハッピーエンド以外は認めんからな 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22 36 18.18 ID /Mwky+r/0 ≫187 前もって言っておく。 ごめん 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22 44 47.52 ID 6KhgzGG9O 最後の会話予想 「バカ、泣くな男。私が故郷に帰るだけだ」 「だって…」 「…どの星も同じだな……悲しい時は目から涙が出る…」 「…」 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22 48 28.24 ID 1fVpRisQO 最後の予想 火星人「わたしと性行為をしたら、お前も火星人になるのだぞ。それでもいいのか?」 俺「ああ、シオンと一緒なら地球人を捨ててもいい」 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 22 56 46.69 ID deY/zUyr0 ≫195の続きみたいな 「じゃあな・・・」 「ああ・・・」 次の日 「・・・・・・あいつのいない朝か」 普通の地球人の普通の日常。 けどあの日突然やってきたあいつ。あの日から俺の日常は変わった。 正直嫌だと思っていたときがあった時があった。そういえば「無くして初めて分かる大切さ」とかいう言葉があるよな。 今ならはっきり言える。 俺は、 あいつのことが、 シオンのことが、 好きだ。 「・・・・・・さて、学校行くか。」 こんな顔してたらあいつは何て言うだろう・・・ 「情けない顔だ」とか言うんだろうな・・・ 「確かに情けない顔だ」 !? 「宇宙船が壊れた。またしばらく世話になる。」 俺の不思議な日常は、また始まった。 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/25(金) 23 50 43.15 ID byWrfC0NO 男「アトラスって知ってるか?」 火「知らん」 男「ズェピアって知ってるか?」 火「知らん」 男「この疑似神経の名前は?」 火「エーテr…… 知らん」 男「…………」 火「…………」 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 00 11 54.16 ID edX56Y/pO 火「んっ…… あぁっ……いいよぅ…… 気持ち、いいよう……はぅ……」 火「自分の、触手で……こんなこと…… んっ!…… でもキモチイイ……」 火「んっ! あぁっ はぁっ! やぁっ…! おおき… んっ! なかでっコスれて…!ひゃう!」 火「あぁっ!イっちゃう!!おまんこきもちい、んっ!だめ!!いっちゃう!!おまんこっ!!らめ!!きもちいすぎるよぉ!!」 火「ひゃう!そんなっ!!おしりっ!!らめぇ!!おしりらめなのぉ!!めくれちゃう!!ああっ!!イくの!!イッちゃうのぉ!!」 火「ぁああっ……!!っん……! っはぁ……はぁ……」 火「……イッちゃった……。自分の触手で……。 わたし、何してんだろ……」 火「…………男ぉ…////」 333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 03 10 04.41 ID wz+NkhzCO 以下、各自の映画のCM映像を想像しつつ読みましょう 「火星人!?」 「投影を開始する」 「うわぁぁぁぁ!!!」 「原爆ドーム?」 「火星人の…軍隊っ!!!」 「私は…」 「おまえだけは守る」 ドゴーーーーーーーーン!!!!!!! 「…っ!!!シオンーーーーー!!!!!!」 ナレーション「愛は。宇宙(ほし)を超える」 ―――オレの彼女は宇宙人――― 「おいっ!ち…じゃないシオン!!!」 2007/5/25)上映開始。。 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 12 53 18.19 ID jwh7GQvAO 俺「夕飯の材料買ってくる」 火星人「うむ、それなら私もついていこう。地球の勉強のためにもな」 火星人「ほう、これが生きたエビか。なかなかコミカルな動きをするものだ」 俺「じゃあこれ下さい」 火星人「おい!!!あの奇怪でグロテスクな生物はなんだ!?」 俺「何を言ってるんだ。あれがタコだよ」 火星人「何だと!!!お前はあのような下等生物と私を同一視していたのか!?」 俺「そっくりジャマイカ」 火星人「何ッ!!!!」 俺「まあまあ、ああ見えてタコはなかなか賢い生き物なんだ」 火星人「ほほう………見た目とは裏腹に、か………」 俺「自力でビンを開けることが出来るらしい」 火星人「貴様を殺す」 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 13 55 12.32 ID wz+NkhzCO 火星人「なんだ?その赤い袋…かっぱえびせん?」 俺「食ってみろ」 火星人「くんくん……」 俺「毒なんか入ってねぇから」 火星人「サクサク…」 俺「どうだ?」 火星人「おいしい!」 俺「だろ?w」 火星人「おい!なんでこんなにおいしいものを私に黙っていた!!!!」 俺「え…いや…黙ってたわけじゃ…うわ!うわ!やめろシオン!っ…!!理不尽アッー!!!!!」 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 14 11 01.30 ID wz+NkhzCO 火星人「男ぉ…」 俺「どうした?」 火星人「大好きだよぉ…ずっと…ずっとずっとそばにいて…」 俺「…!?は!?え!?」 火星人「いやなの…?」 俺「い、いや、全然そんなことない!俺だっておまえが大好きだ!!!」 火星人「ふむ…甘えた声で愛を語られると男は弱いというのは本当だな」 男「…っ!!!てめっ!!…アッー!!!」 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 14 40 46.11 ID haowp/OnO 俺「『海老で鯛を釣る』」 火星人「ん?エビは食い物じゃないのか?」 俺「まぁ食い物だけど…エビでもっと美味い物を手に入れるんだ」 火星人「否!エビに勝る食い物など地球にはない!!鯛とかいうのになるくらいなら私がエビを食べる!」 俺「(まぁまさかエビで火星人が釣れるとは思わなんだ)」 火星人「よし、エビ買いに行くぞ!」 俺「はいはい」 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 15 00 27.37 ID haowp/OnO 俺「釣りに来たわけだが」 火星人「魚を針にひっかけて捕獲するとは地球人は残酷だな」 俺「まぁ魚に痛覚は無いらしいし」 火星人「さぁ釣りとやらを始めよう」 俺「まず針に餌を付けて…」 火星人「!!小さいエビではないか!魚に食われるくらいなら私が食う!」 俺「ちょ、おま、俺が魚たべれなk…アッー!!」 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 16 05 21.91 ID haowp/OnO 火「かっぱえびせん」 俺「ないよ…」 火「かっぱえびせん!」 俺「ないって…」 火「かっぱえびせん!!!」 俺「だからないっt……アッ-!」 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 16 33 23.94 ID haowp/OnO 火星人「何だこの白濁液は?」 俺「美味いぞ、飲め」 ゴクゴク 火星人「何か舌に引っ掛かるぞ」 俺「ちょっと濃すぎたか?」 火星人「でも中々美味いぞ、これ。何て名前だ?」 俺「カルピスって名前だ…って原液飲むなぁ~」 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/26(土) 21 17 51.42 ID haowp/OnO 俺「ほれ」 火星人「あ、済まんな」 俺「まぁ気にするな」 金星人「何ですか、それ?」 俺「あぁ、かっぱえびせんだ」 金星人「かっぱえびせん?」 火星人「ほれ、食え」 ポリポリ 俺「どうだ?」 金星人「んー、私の口には合わないなぁ」 俺「そっk…」 火星人「口に合わないだと!?謝れ!えびせんと私に謝れ!!」 俺「…………」 金星人「…………」 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 03 18 01.91 ID aXV7CBB5O 俺「ただいまー。エビ買ってきたy……」 火「おかえりなさいませ、ご主人様」 俺「……………………あれ?あ、いや、すいません。家間違えたみたいです」 火「いえいえ、間違えてはいません。ここは確かにご主人様の家であり、私は『ご主人様の』シオンです」 俺「はい?あ、シオン?え? 何その口調?てか、何でメイド服?」 火「服装なんて、資料さえあれば構築出来ますわ」 俺「資料て…… アッー お前、ベッドの下のっ!!」 火「はい。拝借させて頂きました」 俺「おまwww 勝手に人の部屋荒らして――」 火「………ねぇ、ご主人様……」 俺「え……?」 火「せっかく、あの資料を見たのですから……」 火「――吸収した「知識」、使ってみたいです………」 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 04 42 53.93 ID aXV7CBB5O 俺「シオン、俺のベッドで寝ないか?」 火「む? 私にはその必要はないぞ?」 俺「いいから。地球人にとって、火星人とスキンシップとれるなんて素晴らしいことなんだぞ」 火「むう。確かに、異星間コミュニケーションは大事だな。よし、一緒に寝させてもらおう」 俺「狭いベッドだが、それは我慢してくれ。――ああ、やっぱり異星人でも温もりがあるな」 火「当たり前だろう。私だって生き物だ」 俺「――俺も生き物だし、何よりオスだ。だから、こういうシチュエーションには前から憧れていたんだ」 火「――血迷うな。私は火星人だぞ」 俺「いや、違う。お前はシオンだ。俺の脳裏に焼き付いて離れない、とても魅力的な『女性』のシオンだ」 火「…………まさか、地球人にそんな台詞を言われるとは思っていなかった」 俺「貴重な体験になっただろ?」 火「かなりな。――この事はいつまで経っても絶対に忘れられないだろうよ」 火「ところで、お前の下半身の熱が上がってるのだが」 俺「……生き物だからな。それにオスですから。何より、お前のせいでもある」 火「ふむ。私の責任であるなら、私が対処せねばならないな」 俺「ああ、そういうことだ。分かってるじゃないか」 火「…………まあな」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 04 49 37.95 ID PUV4A42PO 男「わっふる」 火「ベルギーとかいう国の名産の菓子だな?知っているぞ」 男「わっふるわっふる」 火「まぁ私としては甘いものより海老の方が…」 男「わっふるわっふる!」 火「…?」 男「わっふるわっふる!!」 火「わっふるわっふる?」 男「わっふるわっふる!!!」 火「わっふるわっふる!」 581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 05 07 15.67 ID aXV7CBB5O 俺「シオン、エビと俺どっちが好きだ?」 火「……エビ」 俺「本当は?」 火「エビ」 俺「……冗談抜きで?」 火「エビ」 俺「…………」 火「エビ」 俺「…………エビより……好きなものは………?」 火「お前のその泣きそうな顔」 俺「…………意地悪だ」 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 05 23 01.57 ID aXV7CBB5O 俺「お、このエビフライ美味しい」 火「おお、確かにイケるな!」 ひょいぱくひょいぱく 俺「最後の一個もーらい♪」 ぱくっ もしゃもしゃ、ゴクン 火「え?あ…… ああ……!? とられた……最後の、一個…… とられた……」 俺「あ…………ワ、ワリィ」 火「最後の……一個……味わいたかった……」 俺「…………」 ちゅっ 火「!!!??」 583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 05 24 14.96 ID aXV7CBB5O ちゅっ ちゅぱ… ちゅぅ…ちゅっ…… 火「んっ……!? んぅ……っ はぁっ……」 ちゅぅ… ちゅぱっ… ぴちゃ… ちゅっ…… 火「ん……ぁ…… んん…… んぁっ…… っはぁ……」 ちゅぱっ 俺「……えと、エビフライの味、した?」 火「……それ以上に甘い味を見つけた……」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 05 52 47.28 ID thUgNoSiO 火星人「なぁー。男ぉ。」 俺「どうした?」 火星人「また『きす』してくれよぉ」 俺「ん…」 火星人「ん…んん…んちゅ…んむぅ…ちゅぴっ…ちゅ…」 俺「はあ…」 火星人「…これを『しやわせ』って呼ぶのか…?」 俺「…かもな。」 604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 07 50 13.06 ID thUgNoSiO 火星人「このグループいいな。地球人だが目にとまる物がある」 俺「ん?あぁ。KAT-TUNか、そりゃまぁアイドルなわけだしな。」 火星人「会ってみたいものだ」 俺「そうそう会えるわけないだろ…」 火星人「なんだ?妬いてるのか?」 俺「別に…」 火星人「じっ…」 俺「なんだよ…」 火星人「じーっ…」 俺「エビなら冷凍庫にまだ少し…」 火星人「『きす』してくれ」 俺「は?」 火星人「いいから、早く」 俺「なんだ突然…」 火星人「んーっ」 俺「んぐ…む…」 火星人「あのグループよりおまえの方がよっぽど暖かいとおもうぞ」 俺「ばかやろ…」 608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 08 03 36.51 ID thUgNoSiO 火星人「先に謝っておく。すまん」 俺「なんだ突然」 火星人「一生、死ぬまでおまえの居候として迷惑かけてやる。」 俺「なんと」 797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 19 00 33.16 ID PUV4A42PO 男「正にまな板の上のタコ!」 触手「はい男お一人様入りましたー」 火「御苦労」 男「あっ巻き付いてアッー!」 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20 06 50.77 ID 0Fsr+Eg6O 触手A「ここどこだ…?」 触手B「かなり流されたよな…」 触手A「本体元気かな…」 触手B「「俺」が居るなら大丈夫だろ…」 触手A「おっ、あれは伊勢エビ」 触手B「…あれに寄生出来るかな?」 触手A「やってみっか…」 … 男「おっ、今日は変な伊勢エビが揚がったな…俺のとこに送るか…」 832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20 56 39.12 ID eefDwZDl0 触手A「なあB…。」 触手B「どうしたA?」 触手A「本体は「俺」が居るから大丈夫だと思うからさー今のうちに俺らで楽しまないか?」 触手B「楽しむ?」 触手A「ああ、適当な奴の身体に寄生してさー…そいつの肉体操って好きなことするんだ。」 触手B「ふーん、それは面白そうだな…。」 触手A「まあエネルギーも充分あるしな。そうと決まればこの伊勢エビから抜け出して…。」 触手B「……よし、出れた。………お、あの女とか良さそうだな…。」 触手A「そうだな、よし…あいつに寄生するぞ…。」 844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21 18 44.55 ID 0vTOwr2O0 「仕方が無い、地球に攻撃を仕掛ける」 ―地球に忍び寄る異星人の魔の手 「なあシオン、あの触手たちはポンプに巻き込まれてミンチになったのかー?」 ―あの勇者たちとの再会 「わかるか、攻撃とはあたらなければ意味が無い。 そして、戦争というのは勝たなければ意味が無いんだっ!」 ―“冥府の魔王”の覚醒 「入ってまいります、お母様」 ―明かされる火星人、シオンの全て 「すまないな。これで、お別れだ」 ―終わりを告げるプレリュード 「俺の彼女は宇宙人」 2200年11月6日放映 そして確実にはっきりとしてくるNEETへの道。 901 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23 12 55.34 ID thUgNoSiO ≫900 これで荒れてるだと?(#^ω^) 902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23 14 00.99 ID OpDAL80G0 ≫901 兄貴ィ!落ち着いてくだせぇ!! 903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23 17 17.86 ID 0Fsr+Eg6O ≫901-902 火星人A,Bかよwww 904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23 25 53.25 ID 0vTOwr2O0 むしろヤクザと取りm(ry 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23 27 26.58 ID iCzUdUCS0 ≫904 ヤクザと鳥もちを用いたトラップ? 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23 39 15.06 ID PUV4A42PO ≫905 男「エビ取りトラップを作ろう」 火「よし」 男「まずは893を用意します」 火「ふむ。連れてこよう」 長瀬「なんすか?」 国分「いきなり火星人に呼ばれた時どう思った?」 男「次にとりもちを用意します」 火「オーケーだ」 鳥「チュンチュン」 越後さん「越後製菓!」(ピンポーン) 男「そして…どうしよう?」 火「どうするんだかな」 なんだこれ 916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00 05 00.89 ID JkwZBmj60 俺「触手、上段・突き、次に下段・払い、最後に下段・追撃か!」 シオン「避けた!?」 俺「残念だったな、シオン。俺が裏を読んでいたようだ。覚悟!」 ブゥンッ 俺「な、映像!?」 シオン「なら、わたしが裏の裏を読んでいた事になるな――!」 俺「しまった、上か!?」 シオン「食らえ、触手コンビネーション三重の極み!」 俺「上段・なぎ払い、下段・突き、下段・払い、中段・突き・・・読めない・・・!?」 シオン「終わりだ!」 俺「ぐぅおおっー!?」 シオン「よし、KOだ。この一本もわたしのストレート勝ちだな」 俺「CPU難易度MAXでストレート勝ち、やるな・・・」 シオン「地球のゲーム機というのはおもしろいものだな。次は誰と戦闘になるんだ?」 俺「火星人A・Bだ。微妙なコンビネーションを侮っていると大ダメージを食うぞ」 919 :シオン技一覧表っぽいもの :2006/08/28(月) 00 10 25.48 ID JkwZBmj60 /は左斜め \は右斜め シオン ↓/←+攻撃 触手コンビネーション(3回入力可能) ↓\→+攻撃 殴打コンビネーション(3回入力可能) ↓→\+攻撃 シオンアッパー ↓\→↓\→+攻撃 投影魔術(ゲージ1消費) ↓/←↓/←+攻撃 固有結界「冥府魔殿」(ゲージ1消費) ←/↓\→+攻撃 思念武装「marsenary」発動(ゲージ3消費) 俺「いや、固有結界とかはおかしい」 シオン「何なんだ、"シオンアッパー”って・・・」 922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00 16 23.35 ID JkwZBmj60 火星人A「行くぞ弟よ」 火星人B「おうよ兄貴!」 シオン「挟み撃ちか・・・現実のよりも利口そうだな」 火星人A「二刀流をくらえっ!と見せかけてフェイント!」 火星人B「本命はこっちだぜ!」 シオン「それでわたしを騙したつもりか?」 火星人B「なっ、正面から突っ込んでくるか!?」 シオン「それは残像だ」 火星人B「はい? ぬふぅ」 火星人A「弟!?」 シオン「やっぱり現実でもゲームでも立場は変わらないようだな」 火星人A「と見せかけて・・・」 シオン「まずい、ゲージ消費技か!? しかも、攻撃をキャンセルできない――」 火星人A「ゲージ1消費技“弟を盾にする”」 俺「うわ、外道だな・・・」 シオン「2戦目からこのゲームバランスで進んでいくのか・・・」 924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00 24 57.30 ID JkwZBmj60 火星人A「ハッハァー!弟には悪いが、使い勝手がよすぎるぞ!」 シオン「このまま打ち合うと負けは必然的・・・。敵の攻撃を防いでゲージを貯めるしかないか・・・」 火星人A「ふははは!ガードだけだと勝ち目は無いぞ!」 シオン(あと3ゲージまで8%・・・) 現実世界 俺「あ、悪い。前通るぞー」 シオン「なっ!」 火星人A「そこだ!やられた弟の怒りを知れ!1ゲージ消費技“弟投げ”」 シオン「しまった、避けきれない・・・!」 シオン(ゲージが300%溜まっている・・・。使うしかないか・・・!) シオン「今だ!思念武装起動!」 火星人A「何、ゲージが溜まっていたのか・・・?」 シオン「塵も残らず消えうせろ!」 火星人A「ぐわああああ、この火力は反則―――」 俺「相変わらずこの技はずるいよな」 シオン「勝てばよかろうなのだ」 925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00 28 08.06 ID 26ygKpAd0 「こー考えるとだなあー、地球でうまいって言える肉は、全て海産生物の肉なんだよ。 桜エビ・車エビ・伊勢エビィィーッ。 高級なエビほど、うまい肉になる」 「お前にとっての海産生物はエビしかおらんのか」 927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00 32 02.84 ID JkwZBmj60 俺「すごいな、難易度MAXで勝ち進むんだもんな。次は金星人だぞ」 シオン「ユウコも戦えるのか?」 シオン「先手必勝!ガード不可、中段突き!」 金星人「甘いです。上半身と下半身を切り離せば難なくかわせるです」 シオン「ずるいな」 金星人「ほらほら、余所見は危ないですよ~」 シオン「しまった、ガードを崩された・・!エリアルが来るか・・・」 金星人「当たり前なのですよ」 シオン「くそ、エリアルコンボに嵌ってしまったか・・・」 金星人「コンボを24つなげた後、3ゲージ消費技ですよー!」 現実世界 俺「何々、ユウコさんの3ゲージ消費技は・・・“妄想具現化”?」 金星人「滅びよなのです!」 シオン「これはどう考えても勝てるはずが無いカットカットカットカットカット!」 俺「おい、電源ケーブルを切るな!」 932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00 40 00.74 ID JkwZBmj60 ≫929 アッパーは腕を上げきったとき、胸と服がもっとも密着する技ですよね!おやすみなさい 俺「よくみろ、コンティニューがあと2回できるぞ」 シオン「ほ、本当か・・・取り乱してしまったな」 俺「てか、ゲージを300%まで貯めて、あの外道必殺技発動したらよくね?」 シオン「うむ、その案はいただきだ」 金星人「どうしましたかぁ?受けでは勝てませんよ!」 シオン「中々敵の攻撃にあわせてしゃがんだりするのは難しいな」 俺「そういってる割にはまだ一発もまともに攻撃受けてないのか・・・」 金星人(・・・300%来た!) シオン(よし、300%・・・!) 金星人 妄想具現化 「強制開放!3ゲージ消費技 発動!!」 シオン 思念武装 俺「な、同時発動だと!?こんなシステムあったのかこのゲーム!?」 俺「しかも相殺し合ってる!すごい、すごすぎるぞ!」 934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00 47 04.59 ID JkwZBmj60 シオン「く・・・わたしの思念武装が互角など・・・!」 金星人「わたしの妄想を・・・舐めないで欲しいものです・・・!」 俺「あ、ユウコさんのほうが早く力を使い果たしてしまったのか!?」 シオン「これで終わりだ・・・!」 俺「おっと!それとほぼ同時にシオンもエネルギーが尽きた!」 金星人「これで・・・終わりです!」 シオン「しまった、またエリアルコンボか!」 俺「結局勝てなかったな。」 シオン「ああ。ユウコがあんなに強敵とは思わなかった」 948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01 32 08.43 ID 4YsYful7O 火星人「このスレももうすぐ終るな…」 俺「シオンと会えなくなるのは寂しいな」 火星人「…………」 俺「…………」 火星人「………」 俺「シオン、」 火星人「ん?」 俺「俺のとこに来てくれてありがとう」 火星人「私こそ、いろんなとこに連れてってくれてありがとう」 俺「…………」 火星人「…………」 俺「…………」 126 :初めての・・・・・・(1/2) :2006/08/28(月) 14 46 43.48 ID hDHXcGsP0 ある日の夜――― ガラガラッ シオン「・・・・・・俺」 俺「こんな時間にどうしたんだ、シオン?」 シオン「実はな・・・・・最近、こっちの方が溜まってきてるんだ・・・・・・」 俺「・・・・そうか」 シオン「だから・・・・あの・・・その・・こういうのは自分であんまりやった事がなくてだな・・・・・・ お前ならこういう経験もありそうだからお前にやって欲しいんだ・・・・・だめ?///」 俺「分かった、そこの棚に『アレ』が入ってるから・・・・ シオン「これか?」そうそれ、それもってこっちに来い』 タタタッ・・・・・パフッ シオン「今日のベッド、温かいな」 俺「今日の朝は天気が良かったからなぁ、干しといたんだよ、・・・・っじゃここに寝っ転がれ」 シオン「う・・・うん/////」 128 :初めての・・・・・・(2/2) :2006/08/28(月) 15 00 40.19 ID hDHXcGsP0 カリカリッ・・・・・ シオン「そ・・・・そんなにカリカリしちゃ・・・・・」 カリカリカリ・・・・・・・ シオン「そっ・・・・そんなところ・・・・・・ふっ・・・・・・・んぅ・・・んっ・・・・・ひぁ・・・!!」 コリッコリッ・・・・・・ シオン「だっだめ・・・・・・そんなに・・・・奥に突っ込んだら・・・・・・ひゃっ・・・・・・・!!」 俺「シオン・・・・気持ちいいか・・・・・?」 シオン「俺ぇ・・・・・・私・・・・・気持ち良過ぎてどうかなってしまいそうだ・・・・・・・・」 俺「シオン、これでお終いだ」 カリッ・・・・・・・ シオン「ッ―――――――――――!!!!」 俺「よーしシオン、終わったぞー」 シオン「・・・・日本の文化・・・・・・『膝枕耳掃除』、なんと恐ろしいッ・・・・・・・」 俺「じゃあ今度は反対の側の耳掃除もするからな」 シオン「(壊されてしまいそうだ・・・・・・///////」 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15 32 33.84 ID hDHXcGsP0 俺「シオン・・・・・実はオレ・・・・・お前のことが・・・!!」 俺「俺・・・・・・私も気付いていたんだぞ・・・・お前の気持ち///」 俺「シオン・・・・・・」 俺「俺・・・・・・・」 触手「一人で何やってんスか、兄貴?」 俺「中学校のクラス会でやる一発芸の練習を・・・・・・//」 触手「?」 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16 20 00.20 ID SFbMeNdwO 俺「おまえ少しは笑うことを覚えろよ」 火星人「なぜだ。意味もなく笑ったらへんだろう」 俺「ふとんがふっとんだーなんつってな」 火星人「( ゚д゚ )」 俺「な…なんだよ」 火星人「あははははははっ!あははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははあははっはははははははははははあははっははははははははははは!!!!!!!!!!」 俺「…。おまえの星はどんだけ娯楽のない世界なんだよ…」 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17 04 29.38 ID SHUV+IfcO ≫150からインスパイヤ 触手「52」 触手達「あはははは!」 男「…ついに狂ったか?」 触手「火星では、ジョークにそれぞれ番号をふっている」 触手「同じジョークを何度も聞いてるからな。こうすれば時間が節約出来る」 男「不思議な文化だな…」 触手「37」 触手達「……」 男「滑った?」 触手「あいつは冗談の話し方ってもんを知らんな」 男「俺もやってみて良い?」 触手「どうぞ」 男「97」 触手達「あははははははっ!!あはあはあふひゃ(ry 男「面白いヤツだったか?」 触手「ああ、最高だ。何せ新作だったからな」 シオン「フンフン♪フンフン♪フンフンフ~ン♪」 俺「なにを聴いてるんだシオン?」 シオン「何だ?お前も聞きたいのか?ホレ」カポッ 俺「?」カポッ 野太い漢の声「へんたいへんたいへんたいと~」 俺「!?」 シオン「地球の文化とは大変素晴らしいもので満ち溢れているな、我が火星にもこの素晴らしき文化を伝えようと思うのだが」 俺「・・・・・・・・」 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17 31 30.24 ID 4YsYful7O 俺「金星人元気かな?」 火星人「何だ、気になるのか?」 俺「あぁ、出番少なかったし…」 火星人「ちょっと待ってくれ、呼ぶから」 ピロピロピロ~♪ 俺「あ、メール来t…」 金星人「ちょっと~、この画面小さすぎて出れな~い」 俺「…………」 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17 36 17.21 ID JkwZBmj60 俺「なんでここにいるんですか、ユウコさん」 金星人「不倫しに来ました」 俺「はあ?」 金星人「さあ、わたしの胸に飛び込んで来るのです」 俺「ちょ・・・俺の自我が残ってるうちに誘惑はやめたほうがいいですよ」 金星人「はい、鬼さんこちら・・・手のなるほうへ・・・どんなに逃げても捕まえてあげる・・・!」 俺「アッー!!」 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17 41 39.74 ID SHUV+IfcO Vガン視聴中 男「すたんだっぷとぅーざーびくとりー♪」 金「分離能力があるとは、地球人も侮れないね」 火「いや、ロボットだからね」 男「ロボじゃなくて、アンドロイド…じゃなかったモビルスーツ」 金「へー」 火「これだからガンヲタは」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17 54 34.76 ID hDHXcGsP0 ムニュムニュ 俺「ん~もう5分だけ寝かせてくれ~(なんか柔らけぇもんがあるな)」スリスリ ???「あ・・・・・・・っ」 俺「むぅ~(ふかふかしててマシュマロみてぇ)」パクッ ???「はぁン!!!」 俺「・・・・・・・(マシュマロが喋った?)」ガバッ! 俺「ユっ・・ユウコさん!何でこんなところに!!」 ユウコ「う、う~ん・・・・あら、何で私こんな所に?」 ガラッ シオン「ユウコ~どこd・・・・・・何でユウコがお前に押し倒されているんだ#」 俺「ちっ違うッこれは誤解なんだぁ!!!」 シオン「言い訳は地獄で聞こう、お仕置きだ#」 ユウコ「・・・・・・・・アッー!」 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18 12 04.59 ID 4YsYful7O 俺「な、なぁ」 火星人「?」 俺「ドライブ行かないか?」 金星人「ドライブって?」 俺「あ、車でどっかに行くことです」 火星人「そんなことして楽しいのか?」 俺「地球人は楽しいの!」 火星人「どこまで行くんだ?」 俺「うーん…海まで行くか」 金星人「よ~し、行こう」 俺「お~♪」 … …… 火星人「…………」 金星人「…………」 俺「…どうした?酔ったか?」 火星人「地球人は…」 金星人「よくこんな遅い移動手段で…」 触手達「耐えられるな…」 俺「…………」 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18 20 31.45 ID 4YsYful7O 火星人「腹減った」 金星人「私も~」 俺「んー、ドライブスルーでいいか?」 火星人「何でもいいから何か食わせろ」 俺「へいへい」 店員「いらっしゃいませ~♪」 俺「えびバーガーセットで3つ」 店員「かしこまりました♪お車前へどうぞ」 … 店員「ありがとうございました~♪」 俺「さぁ食え…ってオイ」 火星人「?」 俺「俺のを食うなぁぁぁぁぁぁ」 火星人「えびバーガーとやらは美味いな」 俺「うをぃぃぃぃぃぃ」 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18 28 58.11 ID 4YsYful7O 俺「さぁ着いたぞ」 金星人「すご~い、地球の青はこの青なんですね~」 俺「そうですよ」 火星人「えび…えび…」 俺「…………」 俺「やっぱり潮風は気持ちいいなぁ…」 金星人「この水しょっぱいですね」 俺「そりゃ海ですから…って飲んどるんかい!!」 火星人「おい、俺、ここは沢山伊勢エビがいたぞ」 俺「うゎ、よく捕ったn…」 オジサン「ごるぁ~伊勢エビ泥棒~待てぇぇぇぇぇ!!!」 俺「(゚д゚)…逃げるぞ!」 金星人「え、ちょ、えぇぇ!?」 火星人「やはり盗れたては美味いな」 俺「食いながら逃げるなぁぁ」 176 :やはり俺に文才はないですねはい :2006/08/28(月) 18 35 18.85 ID 4YsYful7O 俺「なんとか逃げれたけど…」 火星人「私は何かマズイことでもしたのか?」 俺「あれはな、『養殖』っていって、大きくなるまで伊勢エビ育ててるの!」 火星人「まぁいずれ私に食われるのだから、問題あるまい」 俺「…………」 … …… 俺「はい、到着」 火星人「沢山収獲あったしな」 俺「…………」 金星人「海綺麗でしたね~また行きましょう」 俺「あ、はい、次はエビがいない所に…」 火星人「断るっっ!」 俺「…………」 (オチないけど)めでたしめでたし 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20 20 40.79 ID bPzaj+K0O 俺「なあ、たまには他の体に変えてみるとかどうだ?」 火「……例えばどんな?」 俺「まってくれ。ネットで画像を探す」 俺「そうだなぁ……。この、『ローションメイデン』ってのはどうだ?」 火「遠慮しておこう」 俺「じゃあ……。猫耳ロボットの『オナえもん』は?」 火「………やめておく」 俺「じ、じゃあ、これはどうだ!『すずみやはるひ(八才)のゆううつ☆』だ!』 火「……………………」 火「メェー」 俺「メェー」 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20 45 29.36 ID hDHXcGsP0 俺「ただいまー」 シオン「あぁ、おかえり・・・・・・なんだそのパンパンに膨れたビニール袋は?」 俺「これか?これはな・・・・・・・ガサゴソ、じゃーんw豆乳ぅー(大山のぶ代ボイスで)」 シオン「・・・・・なんだそのトウニューとやらは?」 俺「よーし、無知なるお前のために豆乳について教えてやろうではないか 産業で ・美容に良い ・豊富な栄養素 ・おっぱいが大きくなる といった三拍子そろった健康食品なのだ!」 シオン「お前が飲むのか?」 俺「いいや、お前に飲ませる。女性ホルモンに似た成分が含まれているらしくお肌がスベスベになったりするらしいぞ シオン「はっきり言っておくが・・・・・・私の中身は火星人だぞ、人間に作用しても私にその成分が効くわけがない そんでもってどうせおっぱいが大きくなるってのに釣られて購入してきたのだろう?w」 俺「(゚д゚ )」 シオン「こっちを見るな」 俺「おっ・・・俺のおっぱいの千年帝国の野望が・・・・こんなところで・・・」 シオン「不埒な考えで行動するからだwww」 俺「・・・・・まぁいい、普通の豆乳が駄目なら俺のこくまろチ○ポ豆乳を飲ませてやる! しゃぶれよ」 シオン「#####」ボゴッ ガクッ、バタン・・・・ シオン「しばらく眠ってろ#、チューチュー・・・・・・ん・・・・っ・・・・・この豆乳とやらなかなか美味いではないか・・・・チューチュー・・・・・」 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21 21 19.86 ID 4YsYful7O 俺「あれ?豆乳がないぞ?シオン飲んだのk…」 火星人「…///」 俺「どうみても巨乳です本当に(ry」 火星人「見るなぁぁぁ///」 …… … 俺「…………Zzz」 火星人「早く起きろ、腹が減った」 俺「…ん……巨n……夢か」 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22 35 31.94 ID hDHXcGsP0 母さん、どうやら我が家のテレビは宇宙と繋がっているようです――――― バチバチバチッ!!! 俺&シオン「うおっまぶしっ」 ユウコ「ふんッぬ~っと、シオンちゃん、俺君おっひさぁ~」 俺「面倒な時に出てきてくれますね、ホント」 シオン「・・・・・・」 ユウコ「・・・・・・・あれれー?童顔能面まな板幼女であっち側の人たちに人気がありそうなシオンちゃんにおっぱいがついてるよー? シオン「//////」 そうなのだ、とある物品のせいでシオンのおっぱいが大きくなってしまったのである、って言うかユウコさんって実は腹黒いんですね僕ちゃんビックリデスよ ユウコ「なんでこんなものがシオンちゃんに付いちゃったの?」 俺「豆乳飲ませたらなっちゃいました、テヘッ♪」 ユウコ「ふ~ん、で、とうにゅーって何?」 俺「 194を嫁、もしくは『豆乳』でググれ」 ユウコ「把握した」 俺「理解が早くて助かります」 俺「あのやろぉ・・・俺が気絶している間に豆乳飲みやがって・・・・・・・」 ユウコ「っで、ああしてとうにゅー飲んでるのは気に入っちゃったからって訳か」 俺「えっ?」 シオン「朝風呂上りに豆乳と湯でエビうめぇな・・・・・・クチャクチャ・・・ゴキュゴキュ・・」 俺「コラー!お前これ以上おっぱいでかくしてどうする気だー!!」 シオン「んんぅ――――!!」 ユウコ「・・・・・・・めんどくさそうだから帰らせてもらいましょうか」バチバチバチッ!! 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23 29 05.48 ID 4YsYful7O 火「エビフライと言えば…」 俺「ツンデレだな」 第10触手「な、何いきなり登場させてんのよ///」 俺「こいつ…ツンデレ?」 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 08 36 19.12 ID tgkY7/570 おっぱい――それは神が生み出したこの世の理――――― 俺「さて・・・・・・これをどうするか」 シオン「豆乳は最高だなww体中に元気がみなぎって来るよwww」 俺「・・・・・・まぁ・・・・・これはこれで良いもんだな」 シオン「なんだ・・・・・? ・・・・・・・・・むっ、胸を見るんじゃない!!///」 俺「しかし・・・・・どうしたものか・・・・・ おっぱいは好きだけど、これは・・・・・なぁ・・・・」むんずっ シオン「揉むな!///」 俺「87のFといったところか」 シオン「おっ・・・・・・・お前・・・・・・」 俺「どど、どうした!何を怒っているんだ!!」 シオン「・・・・・・、まぁ良い、豆乳は私にとって欠かせないものとなっている 今更止める気は無いからな」 俺「・・・・・・・何だかんだ言っても俺もな・・・・・」ジーっ シオン「だから胸ばかり見るんじゃない!!」
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『新・UFO入門』は漫棚通信以外からも改竄コピペしているという指摘(2) 漫棚通信ブログ版からの記事盗用はブログ主による告発を受けて事件化しマスコミにも報道されたが、 『新・UFO入門』には他にもネットからの記事盗用疑惑が指摘されている。 唐沢スレで、UFO事件簿と「塩サバ通信」からのコピペ疑惑指摘があったのでここにまとめておく。 (「六〇年代のハルマゲドン -UFO教団CBAの興亡―」からのコピペ疑惑については六〇年代のハルマゲドン参照。) 346 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 09 25 遅まきながら『新・UFO入門』を入手してみました。 (ちなみに初版。近所の書店には初版しかありませんでした……。) 入手目的は、漫棚通信以外のサイトからもコピペしているかどうかを調べるためです。 調べ方は簡単。固有名詞や特徴的なキーワードが出てきたら、それをググるだけ。 ……で、やはりコピペを元にしたと思しき箇所がいくつか見つかりましたので報告します。 (レスが多くなるので、投稿者が分かりやすくなるようにトリップつけときますね。) 347 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 09 49 最初は「UFO事件簿」(http //homepage3.nifty.com/giga/ufo/)の 「ジョージ・アダムスキー」のページ (http //homepage3.nifty.com/giga/ufo/adamski.html)。 サイト運営者の雅(みやび)さんのブログ (http //giga.txt-nifty.com/gigablog/2006/10/ufo_01a0.html) によれば、「UFO事件簿」が新コンテンツとして公開されたのは2006年10月。 その後の更新記録から判断すると、アダムスキーのページは この初公開の時点からあったものと思われます。 349 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 11 37 「UFO事件簿」 1952年11月20日、新興宗教団体「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」の教祖 であったジョージ・アダムスキー(George Adamski)は、カリフォルニア州と アリゾナ州の州境にある砂漠地帯で、仲間達とともにUFOと遭遇、着陸した UFOから現れた美しい姿の金星人の男とテレパシーで会話をし、「核爆発の 危険性を調査するため」に地球に来たと言った。 『新・UFO入門』p.55 1952年11月20日、新興宗教団体である「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」の教祖、 ジョージ・アダムスキーは、カリフォルニア州とアリゾナ州の州境にあるモハヴェ砂漠で、 仲間達とともにUFOと遭遇、着陸したUFOから現れた、金髪で美しい顔形をした 金星人の男とテレパシーで会話をした。金星人がそのとき語ったのは、核実験の 危険性についてであったという。 350 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 12 12 「UFO事件簿」 このネガを現像すると、撮影したUFOの代わりに奇妙な記号や文字が写されていた。 『新・UFO入門』p.56 UFOから返されたネガを現像してみると、そこには撮影したものは写っておらず、 代わりに奇妙な記号や文字が写されていた。 351 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 15 52 「UFO事件簿」 1953年2月18日、ロサンゼルスのホテルに宿泊中、夜更けのロビーに突然 二人の男が現れ、火星人と土星人だと名乗った。二人に連れられ、車で砂漠 まで行き、先日の金星人と再会した。 アダムスキーは彼らに仮の名前を付け、金星人をオーソン、火星人をファーコン、 土星人をラミューと呼んだ。 アダムスキーは宇宙人達に誘われるままUFOでの宇宙旅行に赴いた。 『新・UFO入門』p.56 翌年の2月、今度は宇宙人たちはロサンゼルスに出現する。アダムスキーが ロスのホテルに宿泊中、夜更けのロビーに突然二人組の男たちが現れ、 アダムスキーを拉致して砂漠に連れていく。彼らは火星人と土星人だと名乗り、 この間会った金星人に君を会わせるために来た、と言った。砂漠にはこのあいだと 同じUFOが待っており、それに乗り込んだアダムスキーは、中で待っていた 金星人と再会する。 彼らの会話は全てテレパシーで行われていたことになっているが、何故か 名前がわからないらしく、アダムスキーは彼らのことをあだ名で呼ぶことにした。 金星人はオーソン、火星人をファーコン、土星人はラミューである。 アダムスキーは彼ら3人に誘われるままに、UFOでの宇宙旅行に赴いた。 352 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 19 51 ※ 353 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 30 33 あとは「塩サバ通信」(http //www.mirai.ne.jp/~yinaba/)のコラム 「FUCHSIA SWING SONG」(http //www.mirai.ne.jp/~yinaba/jazz12/jazz1201.html)。 『ムー』1999年10月号別冊付録「UFO小事典」に載っていたUFO体験談を 面白おかしく紹介しています。Indexページの日付からすると、書かれたのは 1999年09月頃と思われます。 「塩サバ通信」 1974年9月3日、静岡市在住のトラック運転手福田雄治さんが国道30号線を 走っていると、土星のような輪を持った円盤状の物体が前方の岩場に着陸したと。 ここまではよくある話です。この事件はここからがすごい。福田雄治さんはそれを 見ているうちに意識が薄れ、ふと気がつくといつの間にか助手席に長い髪の女性が 座っていたと。ここまでもよくある話です。飲みにいってベロベロになって家に 帰ってきて、朝方、ふと目が覚めるとベッドの横にロン毛の兄ちゃんが寝ている やんけー!という時の驚きに比べたら論ずるに足りないほどのささいな出来事で あります。この事件はここからがすごい。その、助手席の女性の風貌というのが ちょっと異様で、角のようなアンテナが突起している頭部は、ふたつの目を のぞいてマスクに覆われていたと。恐らく福田雄治さんが書いたのだと思われる イラストが載っているので無断転載しておきましょう。もぉ、ユウジったら絵心 あり過ぎぃ!で、その女が突然 「頭が故障して痛むから取り替えてほしい」 と機械的な声でしゃべったそうで。いわれるままユウジは女性の胸を荒々しく まさぐって・・・。いや、紳士であるユウジはそんなことはしません。いわれる ままユウジは女性の胸にある黄色く輝く3個のボタンを順に押して頭を引っ張ると、 ガチャンと音がして首が外れたんだそうで。 「では、代わりにこれを取りつけてください。」 見ると、女性は別の頭を手にしていたんだそうで。今度も命じられるままにボタン を押して、頭を取りつけるとまたガチャンと音がしたと。で、ユウジくんの記憶は そこで途切れているんだそうです。 354 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 31 26 『新・UFO入門』p.196-197(※出典の記載なし) 1974年9月3日、静岡市在住のトラック運転手福田雄治さんが国道30号線を 走っていると、土星のような輪を持った円盤状の物体が前方の岩場に着陸した。 福田さんはそれを見ているうちに意識が薄れ、ふと気がつくといつの間にか 助手席に長い髪の女性が座っていた。その、助手席の女性の風貌というのが ちょっと異様で、角のようなアンテナが突起している頭部は、ふたつの目を のぞいてマスクに覆われていた。その女が突然”頭が故障して痛むから取り 替えてほしい”と、機械的な声でしゃべった。言われるままに福田さんは 女性の胸にある黄色く輝く3個のボタンを順に押して頭を引っ張ると、 ガチャンと音がして首が外れた。 「では、代わりにこれを取りつけてください」 見ると、女性は別の頭を手にしていた。 今度も命じられるままにボタンを押して、頭を取りつけるとまたガチャンと 音がした。福田さんの記憶はそこで途切れている……。 355 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 33 40 353-354 については、『ムー』に載っていた元の文章は確認していません。 ただし「塩サバ通信」は、『ムー』の記事の一部を写真で撮影して 掲載しています。その写真に写っている元記事の一部を見る限り、 『新・UFO入門』の文章は『ムー』掲載の体験談そのものではなく、 「塩サバ通信」によるまとめの文章を下敷きにしているように思えます。 (例:「トラック運転手」「その、助手席の女性の風貌というのが ちょっと異様で」といった言葉づかいは『ムー』の記事にはなく、 「塩サバ通信」と『新・UFO入門』にはある。) あと「塩サバ通信」の同じページには、ブラジルの「アントニオ青年事件」の 話が出てきます。この「アントニオ青年事件」については、『新・UFO入門』も p.158-159で取り上げています。もしかすると唐沢俊一氏は「アントニオ青年事件」 についてネット検索をしていたときに、この「塩サバ通信」のページを発見した のかもしれません。 357 : ◆8QVxlPkRfc :2008/01/26(土) 18 38 34 そうそう、念のために元ネタページのウェブ魚拓を取っておきました。 「UFO事件簿」 http //s03.megalodon.jp/2008-0126-1805-59/homepage3.nifty.com/giga/ufo/adamski.html 「塩サバ通信」 http //s02.megalodon.jp/2008-0126-1807-36/www.mirai.ne.jp/~yinaba/jazz12/jazz1201.html 【温泉には】盗作屋 唐沢俊一19【用心棒】 UFO事件簿のジョージ・アダムスキー 「塩サバ通信」の「FUCHSIA SWING SONG」 ※ 新戸雅章「六〇年代のハルマゲドン -UFO教団CBAの興亡―」からのコピペ疑惑指摘(#352)は、抜粋して六〇年代のハルマゲドンにまとめた。 参照リンク 漫棚通信ブログ版 唐沢俊一『新・UFO入門』盗作騒動もくじ パクリの指摘に戻る 新たな盗用疑惑に戻る
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幸福の科学書籍【太陽の法】【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】 【レプタリアンの逆襲】などに宇宙人の話が出ている ☆金星人惑星・・・金星。地球人類の母星。美と知性あふれる最高度の文明を築いたが、 約10億年前、地上環境が悪化し、多くの者は他の惑星へ移住した。(「太陽の法」参照) 現在、金星は表面温度が460度もある灼熱の惑星となっていて、 硫酸の海がある。硫酸の雨も降る。 上空に空気の層があるという話が他の金星人に関する話で出てくる。姿・・・・人型。背が高く、大変美しかった。性格・・・現在金星人は4次元で霊的生命として生き、 愛・美・調和を大切にしている。美的・芸術的センスが非常に高い。 また、その硫酸の海に宇宙船を浮かべて住んでいる金星人もいる。 酸に溶けない宇宙船になっている (【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】参照)ほかに、金星には両生類タイプが住んでいる。 全長3m。悪化した環境に適応し、高温の硫酸の海に住む。知能は高い。 沖田総司も金星人だった。(「宇宙人との対話」講義 参照) ☆プレアデス星人惑星・・・おうし座の散開星団プレアデス星団(400光年先)。 別名、昴(スバル)。大小さまざまな星で形成されている所。姿・・・・西洋系の顔立ちをしており、スレンダー。 身長は、男女ともに地球人の平均より少し高い。 肌がうっすらと光っている。女性は髪が長い。性格・・・人型。元は金星人。愛・美・調和・発展を大切にしている。 崇高なものへ敬虔な感情をもちやすく、思いの力によって、病気を治す力がある。(「宇宙人との対話」、「宇宙人との対話」講義 参照) ☆ベガ(アイア)星人惑星・・・琴座で最も明るい恒星(25.27光年)。別名、織姫星の所。 ハワイのような渚の美しい、穏やかで平和な星。姿・・・・自分が思い描いた姿に変化する、 いわば液体状の体を持つ「半分霊体、半分肉体」のような存在。 男性、女性、中性が存在する。性格・・・人型。元は金星人。温和で進化・発展・変化を大切にしている。 千手観音的に多方面に活躍できるマルチ型。科学が一番発達している。(「宇宙人との対話」参照) 他(「宇宙人調査」1・2参照) ☆二ビル星人惑星・・・未発見の太陽系第10番惑星。他惑星からの前線基地にもなっている。姿・・・・人型。数種類の人間の姿に似た宇宙人が住んでいる。 外見は北欧系の地球人に似ている。性格・・・知能が高く、金星からの移住者が多数いるため 平和的な思想を持っている人が多い。住民は地下に帝国を創り生活している。宇宙船・・葉巻型(「宇宙の法」入門 参照) ☆ウンモ(ユミット)星人惑星・・・地球から約14.5光年先にある未だ発見されていない星。 寒暖の差が激しく、現在砂漠化が進んでおり、 あと100年ぐらいで住めなくなるため、地球への移住計画がある。姿・・・・昆虫型。地球上では北欧系の金髪などのいろいろな姿に化けており、 本来の姿はハチの姿に似ており、手足は合計8本ある。全長3m。性格・・・愛の思いを大切にする。主食は野菜。地球に来ている数は少なく、非常に臆病。(「宇宙人との対話」参照) ☆ドゴン星人惑星・・・シリウス(おおいぬ座。8.6光年先。一番あかるい星)の伴星の所。 科学技術が遅れていたため、 レプタリアン(マゼラン星雲人)に侵略され滅亡した。姿・・・・動物型。皮膚の色は限りなく青く、「青いキツネ」と呼ばれていた。 鼻筋がとおっており、直立する狐のような姿。視力や聴力、嗅覚が非常に優れている。性格・・・自然を大切にし、戦闘性が低く、駆け引きが上手い。 霊降ろしのような超能力がある。 アフリカのドゴン族のもとはドゴン星人。オバマ大統領の旧い魂のルーツはドゴン族。(「宇宙の法」入門 参照) ☆クラリオン星人惑星・・・エササニ星と友好関係にあるため、そちらに近い場所にあると推測される。 クラリオン星ではキリスト教に近い「愛と犠牲」の教えが説かれている。姿・・・・人型。ほぼ人間と変わらず、美しい。興奮すると体が発光する。性格・・・愛の心が強く、非常に進化した宇宙人。医療関係に親和性があり、 地球文明のもう一段の進化を期待し、歓迎している。宇宙船・・上がポットのふたのようになっており、上下二段でそれぞれ逆回転し、 下がスカートのような円盤型。金色に光、多くの窓やライトが周囲についている。 日本の山の中に地下基地がある。(「宇宙人リーディング」参照) ☆エササニ星人惑星・・・おおいぬ座の「シリウス」の近くの伴星。そう大きな星ではない。姿・・・・人型。一説には目が大きく、小柄だとされている。性格・・・芸術に関心があり、サイキック能力がある。宇宙船・・科学技術より文系的魂がおおいので、宇宙船は他のほしよりレンタルしている。(「宇宙人リーディング」参照) ☆さそり座星人惑星・・・サソリ座を構成している惑星に住む。地球に近い気候。姿・・・・人型。身長は2m50㎝ほどあり、手足の指がそれぞれ6本ある。性格・・・温和な性格で尊さを重んじ、階層性の強い物の考え方をする。宇宙船・・ビラミッド型。(「宇宙人リーディング」参照) ☆ケンタウルス座α星人惑星・・・4.37光年先にある地球に最も近い恒星の近く。姿・・・・動物型。猿のような顔をしており、尻尾がある。その他、さまざまな種類が存在する。性格・・・実用の精神が強く、科学的なものに関心が強い。 宇宙トラベルと、タイムマシンの両方ができる極めて高度な技術を持っている。(「宇宙人調査」1参照) 「宇宙人との対話」ではケンタウルス座α星人の女性が登場する。一万年以上前、彼女は、ケンタウルスα星が悪魔に乗っ取られたため、星を脱出し多くの人と地球に飛来したと言っている。 ☆木星人惑星・・・木星の衛星「エウロパ」という厚い氷が張った極寒の星。姿・・・・動物型。強靱な肉体を持っており、ゴリラとトドを合わせたような姿。身長2m50㎝ほど。毛は長く、水陸両用。四足でも走れる。性格・・・元は金星人。勇気があり、強靱な精神力、戦闘力、サバイバル力を持つ戦士。(「宇宙人調査」1参照) レプタリアン(マゼラン星雲人)惑星・・・マゼラン星雲、ケンタウルスβ星、アルタイル、うお座など さまざまな惑星に住んでいる。 姿・・・・は虫類型。キングコング型、トカゲ、ティラノザウルス、プテラノドン、ワニ型など、さまざまな種類が存在する。性格・・・「進化」を第一に考え、競争心が高く、科学技術を非常に発達させた。地球の進化にも大きく貢献。ただし、侵略性の強い凶悪な者もおり、人間を食用にしている種族もいる。◎マゼラン星雲ゼータ星人 プテラノドン型、ゼータ星には天国地獄はなく、霊界でも競いあっている。◎ケンタウスルβ星人 ◎アルタイル星人 彦星のアルタイル方面の宇宙人。 ガルーダといわれるワシの姿をしている。 手足があって羽が生えていて、ワシの顔をしている。 日本で朱雀と言われた原型になった。 人間を食べることがある宇宙人。 火星ではニワトリ型宇宙人を羽をむしって食べていた。 地球に来たのは一億五千年前くらいになる。 はじめは、地球を侵略しにきたが、空を飛んでいるときに、 陰陽師の雷のような術で集団が撃墜され、負けて、改心した。 負けて、改心して地球に長くいるうちに科学技術は衰えていった。 ゼータ星から来たレプタリアンは、日本に多い。 日本で天狗と呼ばれ天狗信仰があるのが証拠。 ◎うお座オアンネス星人 約7千年前にうお座から来た宇宙人。 河童型と人魚型がいる。 レプタリアンでもおとなしい部類に入る。河童方の場合、 頭の上のお皿や、甲羅は水をエネルギーに変える装置。 この装置のおかげで、子供の河童でも相撲の力士を投げ飛ばすことができる。 この装置が働かない場合は普通の人間と同じ力しか出せない。 野菜系で魚を食べる。人間は食べない。 レプタリアンに分類されるのは、外見のため。 緑色の体をしていて、手足には爪と水かきがある。 深い湖や、海中に基地をもっている。 科学技術は、海水に含まれる金属分を選り分けてく力や、 海底の砂からいろんな鉱山物を吸いだして材料にする力など、ま だ地球人が持っていない優れた技術を持っている。 能力の一つとして、仙人のようなパワーがあり, 今はやりの、結果を引き寄せる秘術をもっている。 (「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎白鳥座のイプシロン星人 伝説の神獣白虎の姿をした宇宙人。炎を吐く。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎ゴジラ型 ゼータ星に住んでいる全長8mの宇宙人。 人間を食べるなどの野蛮な行為はしない良心的なレプタリアン。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎キングコング型 ゼータ星に住んでいる宇宙人。全長4m~5mある。 一億5千年前に地球に飛来して、人間を食べていたが途中で改心して、地球に住んだ。 (「レプタリアンの逆襲」1参照)◎半魚人型(「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎ビッグフッド型 全身毛で覆われており、身長は3mぐらいと高く、雪男のような姿。★グレイレプタリアンに作られたサイボーグとされており、身長は1m20㎝ぐらいで低く、大きな頭にアーモンド型の目、長い手足が特徴。 ★ネコ型レプタリアン(ゼータ星人)の食用として飼われている。 テレパシー的な特殊能力を持っている者もいる。 多くの宇宙人語を話すことができる。(「宇宙人調査」2参照) ☆火星人惑星・・・昼夜の寒暖差が激しい惑星。現在、生物のほとんどが地下の都市に住んでいる。性格・・・知能は高いが、自慢する心や、競争心が非常に強い。タコ型(「宇宙人との対話」講義 参照) 全長5m~10m。火星は寒暖の差が激しいため、 月に移住することを考えているらしい。 月にもタコ型宇宙人の基地がある。 ニワトリ型 全長1m。卵を産む。ケンタウロス型(宇宙人探索リーディングより) 半人半馬。羽のついた半人半馬もいる。 これがペガサスの原型となった。 その他、恐竜型、モグラ型がいる ☆土星人 木星人と同じゴリラとトドの姿をしている。(「レプタリアンの逆襲」1参照) ☆白鳥座ガガール星人 バルタン星人のような姿をしている。 木星人を調教している。 ☆蟹座星人惑星・・・地球の4倍ぐらいの惑星。 3分の1の海が存在する。姿・・・・一部に肉体を持っている者もいるが、 基本的に肉体を持たず霊体として生活している。アイアンマンの様な姿。性格・・・天才集団。全銀河の進化計画をしており、救世主養成所のような所。 モーセ、ナポレオン、ガリレオなど百人ぐらいが地球に来ている。(「宇宙人調査」2参照) ☆オイロッパ星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆トカゲ型木星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆ヤギ型(宇宙人探索リーディングより) ☆カシオペア座鬼型星人 アメリカのネバタ州にあるエリア51の地下の奥深いところに住んでいる。 30年先の未来を見通す機器を持っている。 アメリカに技術提供をしている。 全長4m。ウォーク・インと呼ばれる方法で霊体となって、人間の魂と同化して情報を得ることができる。ウォーク・インで得た情報は、アメリカには半分しか流さない。
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幸福の科学書籍【太陽の法】【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】 【レプタリアンの逆襲】などに宇宙人の話が出ている ☆金星人惑星・・・金星。地球人類の母星。美と知性あふれる最高度の文明を築いたが、 約10億年前、地上環境が悪化し、多くの者は他の惑星へ移住した。(「太陽の法」参照) 現在、金星は表面温度が460度もある灼熱の惑星となっていて、 硫酸の海がある。硫酸の雨も降る。 上空に空気の層があるという話が他の金星人に関する話で出てくる。姿・・・・人型。背が高く、大変美しかった。性格・・・現在金星人は4次元で霊的生命として生き、 愛・美・調和を大切にしている。美的・芸術的センスが非常に高い。 また、その硫酸の海に宇宙船を浮かべて住んでいる金星人もいる。 酸に溶けない宇宙船になっている (【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】参照)ほかに、金星には両生類タイプが住んでいる。 全長3m。悪化した環境に適応し、高温の硫酸の海に住む。知能は高い。 沖田総司も金星人だった。(「宇宙人との対話」講義 参照) ☆プレアデス星人惑星・・・おうし座の散開星団プレアデス星団(400光年先)。 別名、昴(スバル)。大小さまざまな星で形成されている所。姿・・・・西洋系の顔立ちをしており、スレンダー。 身長は、男女ともに地球人の平均より少し高い。 肌がうっすらと光っている。女性は髪が長い。性格・・・人型。元は金星人。愛・美・調和・発展を大切にしている。 崇高なものへ敬虔な感情をもちやすく、思いの力によって、病気を治す力がある。(「宇宙人との対話」、「宇宙人との対話」講義 参照) ☆ベガ(アイア)星人惑星・・・琴座で最も明るい恒星(25.27光年)。別名、織姫星の所。 ハワイのような渚の美しい、穏やかで平和な星。姿・・・・自分が思い描いた姿に変化する、 いわば液体状の体を持つ「半分霊体、半分肉体」のような存在。 男性、女性、中性が存在する。性格・・・人型。元は金星人。温和で進化・発展・変化を大切にしている。 千手観音的に多方面に活躍できるマルチ型。科学が一番発達している。(「宇宙人との対話」参照) 他(「宇宙人調査」1・2参照) ☆二ビル星人惑星・・・未発見の太陽系第10番惑星。他惑星からの前線基地にもなっている。姿・・・・人型。数種類の人間の姿に似た宇宙人が住んでいる。 外見は北欧系の地球人に似ている。性格・・・知能が高く、金星からの移住者が多数いるため 平和的な思想を持っている人が多い。住民は地下に帝国を創り生活している。宇宙船・・葉巻型(「宇宙の法」入門 参照) ☆ウンモ(ユミット)星人惑星・・・地球から約14.5光年先にある未だ発見されていない星。 寒暖の差が激しく、現在砂漠化が進んでおり、 あと100年ぐらいで住めなくなるため、地球への移住計画がある。姿・・・・昆虫型。地球上では北欧系の金髪などのいろいろな姿に化けており、 本来の姿はハチの姿に似ており、手足は合計8本ある。全長3m。性格・・・愛の思いを大切にする。主食は野菜。地球に来ている数は少なく、非常に臆病。(「宇宙人との対話」参照) ☆ドゴン星人惑星・・・シリウス(おおいぬ座。8.6光年先。一番あかるい星)の伴星の所。 科学技術が遅れていたため、 レプタリアン(マゼラン星雲人)に侵略され滅亡した。姿・・・・動物型。皮膚の色は限りなく青く、「青いキツネ」と呼ばれていた。 鼻筋がとおっており、直立する狐のような姿。視力や聴力、嗅覚が非常に優れている。性格・・・自然を大切にし、戦闘性が低く、駆け引きが上手い。 霊降ろしのような超能力がある。 アフリカのドゴン族のもとはドゴン星人。オバマ大統領の旧い魂のルーツはドゴン族。(「宇宙の法」入門 参照) ☆クラリオン星人惑星・・・エササニ星と友好関係にあるため、そちらに近い場所にあると推測される。 クラリオン星ではキリスト教に近い「愛と犠牲」の教えが説かれている。姿・・・・人型。ほぼ人間と変わらず、美しい。興奮すると体が発光する。性格・・・愛の心が強く、非常に進化した宇宙人。医療関係に親和性があり、 地球文明のもう一段の進化を期待し、歓迎している。宇宙船・・上がポットのふたのようになっており、上下二段でそれぞれ逆回転し、 下がスカートのような円盤型。金色に光、多くの窓やライトが周囲についている。 日本の山の中に地下基地がある。(「宇宙人リーディング」参照) ☆エササニ星人惑星・・・おおいぬ座の「シリウス」の近くの伴星。そう大きな星ではない。姿・・・・人型。一説には目が大きく、小柄だとされている。性格・・・芸術に関心があり、サイキック能力がある。宇宙船・・科学技術より文系的魂がおおいので、宇宙船は他のほしよりレンタルしている。(「宇宙人リーディング」参照) ☆さそり座星人惑星・・・サソリ座を構成している惑星に住む。地球に近い気候。姿・・・・人型。身長は2m50㎝ほどあり、手足の指がそれぞれ6本ある。性格・・・温和な性格で尊さを重んじ、階層性の強い物の考え方をする。宇宙船・・ビラミッド型。(「宇宙人リーディング」参照) ☆ケンタウルス座α星人惑星・・・4.37光年先にある地球に最も近い恒星の近く。姿・・・・動物型。猿のような顔をしており、尻尾がある。その他、さまざまな種類が存在する。性格・・・実用の精神が強く、科学的なものに関心が強い。 宇宙トラベルと、タイムマシンの両方ができる極めて高度な技術を持っている。(「宇宙人調査」1参照) 「宇宙人との対話」ではケンタウルス座α星人の女性が登場する。一万年以上前、彼女は、ケンタウルスα星が悪魔に乗っ取られたため、星を脱出し多くの人と地球に飛来したと言っている。 ☆木星人惑星・・・木星の衛星「エウロパ」という厚い氷が張った極寒の星。姿・・・・動物型。強靱な肉体を持っており、ゴリラとトドを合わせたような姿。身長2m50㎝ほど。毛は長く、水陸両用。四足でも走れる。性格・・・元は金星人。勇気があり、強靱な精神力、戦闘力、サバイバル力を持つ戦士。(「宇宙人調査」1参照) レプタリアン(マゼラン星雲人)惑星・・・マゼラン星雲、ケンタウルスβ星、アルタイル、うお座など さまざまな惑星に住んでいる。 姿・・・・は虫類型。キングコング型、トカゲ、ティラノザウルス、プテラノドン、ワニ型など、さまざまな種類が存在する。性格・・・「進化」を第一に考え、競争心が高く、科学技術を非常に発達させた。地球の進化にも大きく貢献。ただし、侵略性の強い凶悪な者もおり、人間を食用にしている種族もいる。◎マゼラン星雲ゼータ星人 プテラノドン型、ゼータ星には天国地獄はなく、霊界でも競いあっている。◎ケンタウスルβ星人 ◎アルタイル星人 彦星のアルタイル方面の宇宙人。 ガルーダといわれるワシの姿をしている。 手足があって羽が生えていて、ワシの顔をしている。 日本で朱雀と言われた原型になった。 人間を食べることがある宇宙人。 火星ではニワトリ型宇宙人を羽をむしって食べていた。 地球に来たのは一億五千年前くらいになる。 はじめは、地球を侵略しにきたが、空を飛んでいるときに、 陰陽師の雷のような術で集団が撃墜され、負けて、改心した。 負けて、改心して地球に長くいるうちに科学技術は衰えていった。 ゼータ星から来たレプタリアンは、日本に多い。 日本で天狗と呼ばれ天狗信仰があるのが証拠。 ◎うお座オアンネス星人 約7千年前にうお座から来た宇宙人。 河童型と人魚型がいる。 レプタリアンでもおとなしい部類に入る。河童方の場合、 頭の上のお皿や、甲羅は水をエネルギーに変える装置。 この装置のおかげで、子供の河童でも相撲の力士を投げ飛ばすことができる。 この装置が働かない場合は普通の人間と同じ力しか出せない。 野菜系で魚を食べる。人間は食べない。 レプタリアンに分類されるのは、外見のため。 緑色の体をしていて、手足には爪と水かきがある。 深い湖や、海中に基地をもっている。 科学技術は、海水に含まれる金属分を選り分けてく力や、 海底の砂からいろんな鉱山物を吸いだして材料にする力など、ま だ地球人が持っていない優れた技術を持っている。 能力の一つとして、仙人のようなパワーがあり, 今はやりの、結果を引き寄せる秘術をもっている。 (「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎白鳥座のイプシロン星人 伝説の神獣白虎の姿をした宇宙人。炎を吐く。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎ゴジラ型 ゼータ星に住んでいる全長8mの宇宙人。 人間を食べるなどの野蛮な行為はしない良心的なレプタリアン。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎キングコング型 ゼータ星に住んでいる宇宙人。全長4m~5mある。 一億5千年前に地球に飛来して、人間を食べていたが途中で改心して、地球に住んだ。 (「レプタリアンの逆襲」1参照)◎半魚人型(「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎ビッグフッド型 全身毛で覆われており、身長は3mぐらいと高く、雪男のような姿。★グレイレプタリアンに作られたサイボーグとされており、身長は1m20㎝ぐらいで低く、大きな頭にアーモンド型の目、長い手足が特徴。 ★ネコ型レプタリアン(ゼータ星人)の食用として飼われている。 テレパシー的な特殊能力を持っている者もいる。 多くの宇宙人語を話すことができる。(「宇宙人調査」2参照) ☆火星人惑星・・・昼夜の寒暖差が激しい惑星。現在、生物のほとんどが地下の都市に住んでいる。性格・・・知能は高いが、自慢する心や、競争心が非常に強い。タコ型(「宇宙人との対話」講義 参照) 全長5m~10m。火星は寒暖の差が激しいため、 月に移住することを考えているらしい。 月にもタコ型宇宙人の基地がある。 ニワトリ型 全長1m。卵を産む。ケンタウロス型(宇宙人探索リーディングより) 半人半馬。羽のついた半人半馬もいる。 これがペガサスの原型となった。 その他、恐竜型、モグラ型がいる ☆土星人 木星人と同じゴリラとトドの姿をしている。(「レプタリアンの逆襲」1参照) ☆白鳥座ガガール星人 バルタン星人のような姿をしている。 木星人を調教している。 ☆蟹座星人惑星・・・地球の4倍ぐらいの惑星。 3分の1の海が存在する。姿・・・・一部に肉体を持っている者もいるが、 基本的に肉体を持たず霊体として生活している。アイアンマンの様な姿。性格・・・天才集団。全銀河の進化計画をしており、救世主養成所のような所。 モーセ、ナポレオン、ガリレオなど百人ぐらいが地球に来ている。(「宇宙人調査」2参照) ☆オイロッパ星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆トカゲ型木星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆ヤギ型(宇宙人探索リーディングより) ☆カシオペア座鬼型星人 アメリカのネバタ州にあるエリア51の地下の奥深いところに住んでいる。 30年先の未来を見通す機器を持っている。 アメリカに技術提供をしている。 全長4m。ウォーク・インと呼ばれる方法で霊体となって、人間の魂と同化して情報を得ることができる。ウォーク・インで得た情報は、アメリカには半分しか流さない。
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幸福の科学書籍【太陽の法】【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】 【レプタリアンの逆襲】などに宇宙人の話が出ている ☆金星人惑星・・・金星。地球人類の母星。美と知性あふれる最高度の文明を築いたが、 約10億年前、地上環境が悪化し、多くの者は他の惑星へ移住した。(「太陽の法」参照) 現在、金星は表面温度が460度もある灼熱の惑星となっていて、 硫酸の海がある。硫酸の雨も降る。 上空に空気の層があるという話が他の金星人に関する話で出てくる。姿・・・・人型。背が高く、大変美しかった。性格・・・現在金星人は4次元で霊的生命として生き、 愛・美・調和を大切にしている。美的・芸術的センスが非常に高い。 また、その硫酸の海に宇宙船を浮かべて住んでいる金星人もいる。 酸に溶けない宇宙船になっている (【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】参照)ほかに、金星には両生類タイプが住んでいる。 全長3m。悪化した環境に適応し、高温の硫酸の海に住む。知能は高い。 沖田総司も金星人だった。(「宇宙人との対話」講義 参照) ☆プレアデス星人惑星・・・おうし座の散開星団プレアデス星団(400光年先)。 別名、昴(スバル)。大小さまざまな星で形成されている所。姿・・・・西洋系の顔立ちをしており、スレンダー。 身長は、男女ともに地球人の平均より少し高い。 肌がうっすらと光っている。女性は髪が長い。性格・・・人型。元は金星人。愛・美・調和・発展を大切にしている。 崇高なものへ敬虔な感情をもちやすく、思いの力によって、病気を治す力がある。(「宇宙人との対話」、「宇宙人との対話」講義 参照) ☆ベガ(アイア)星人惑星・・・琴座で最も明るい恒星(25.27光年)。別名、織姫星の所。 ハワイのような渚の美しい、穏やかで平和な星。姿・・・・自分が思い描いた姿に変化する、 いわば液体状の体を持つ「半分霊体、半分肉体」のような存在。 男性、女性、中性が存在する。性格・・・人型。元は金星人。温和で進化・発展・変化を大切にしている。 千手観音的に多方面に活躍できるマルチ型。科学が一番発達している。(「宇宙人との対話」参照) 他(「宇宙人調査」1・2参照) ☆二ビル星人惑星・・・未発見の太陽系第10番惑星。他惑星からの前線基地にもなっている。姿・・・・人型。数種類の人間の姿に似た宇宙人が住んでいる。 外見は北欧系の地球人に似ている。性格・・・知能が高く、金星からの移住者が多数いるため 平和的な思想を持っている人が多い。住民は地下に帝国を創り生活している。宇宙船・・葉巻型(「宇宙の法」入門 参照) ☆ウンモ(ユミット)星人惑星・・・地球から約14.5光年先にある未だ発見されていない星。 寒暖の差が激しく、現在砂漠化が進んでおり、 あと100年ぐらいで住めなくなるため、地球への移住計画がある。姿・・・・昆虫型。地球上では北欧系の金髪などのいろいろな姿に化けており、 本来の姿はハチの姿に似ており、手足は合計8本ある。全長3m。性格・・・愛の思いを大切にする。主食は野菜。地球に来ている数は少なく、非常に臆病。(「宇宙人との対話」参照) ☆ドゴン星人惑星・・・シリウス(おおいぬ座。8.6光年先。一番あかるい星)の伴星の所。 科学技術が遅れていたため、 レプタリアン(マゼラン星雲人)に侵略され滅亡した。姿・・・・動物型。皮膚の色は限りなく青く、「青いキツネ」と呼ばれていた。 鼻筋がとおっており、直立する狐のような姿。視力や聴力、嗅覚が非常に優れている。性格・・・自然を大切にし、戦闘性が低く、駆け引きが上手い。 霊降ろしのような超能力がある。 アフリカのドゴン族のもとはドゴン星人。オバマ大統領の旧い魂のルーツはドゴン族。(「宇宙の法」入門 参照) ☆クラリオン星人惑星・・・エササニ星と友好関係にあるため、そちらに近い場所にあると推測される。 クラリオン星ではキリスト教に近い「愛と犠牲」の教えが説かれている。姿・・・・人型。ほぼ人間と変わらず、美しい。興奮すると体が発光する。性格・・・愛の心が強く、非常に進化した宇宙人。医療関係に親和性があり、 地球文明のもう一段の進化を期待し、歓迎している。宇宙船・・上がポットのふたのようになっており、上下二段でそれぞれ逆回転し、 下がスカートのような円盤型。金色に光、多くの窓やライトが周囲についている。 日本の山の中に地下基地がある。(「宇宙人リーディング」参照) ☆エササニ星人惑星・・・おおいぬ座の「シリウス」の近くの伴星。そう大きな星ではない。姿・・・・人型。一説には目が大きく、小柄だとされている。性格・・・芸術に関心があり、サイキック能力がある。宇宙船・・科学技術より文系的魂がおおいので、宇宙船は他のほしよりレンタルしている。(「宇宙人リーディング」参照) ☆さそり座星人惑星・・・サソリ座を構成している惑星に住む。地球に近い気候。姿・・・・人型。身長は2m50㎝ほどあり、手足の指がそれぞれ6本ある。性格・・・温和な性格で尊さを重んじ、階層性の強い物の考え方をする。宇宙船・・ビラミッド型。(「宇宙人リーディング」参照) ☆ケンタウルス座α星人惑星・・・4.37光年先にある地球に最も近い恒星の近く。姿・・・・動物型。猿のような顔をしており、尻尾がある。その他、さまざまな種類が存在する。性格・・・実用の精神が強く、科学的なものに関心が強い。 宇宙トラベルと、タイムマシンの両方ができる極めて高度な技術を持っている。(「宇宙人調査」1参照) 「宇宙人との対話」ではケンタウルス座α星人の女性が登場する。一万年以上前、彼女は、ケンタウルスα星が悪魔に乗っ取られたため、星を脱出し多くの人と地球に飛来したと言っている。 ☆木星人惑星・・・木星の衛星「エウロパ」という厚い氷が張った極寒の星。姿・・・・動物型。強靱な肉体を持っており、ゴリラとトドを合わせたような姿。身長2m50㎝ほど。毛は長く、水陸両用。四足でも走れる。性格・・・元は金星人。勇気があり、強靱な精神力、戦闘力、サバイバル力を持つ戦士。(「宇宙人調査」1参照) レプタリアン(マゼラン星雲人)惑星・・・マゼラン星雲、ケンタウルスβ星、アルタイル、うお座など さまざまな惑星に住んでいる。 姿・・・・は虫類型。キングコング型、トカゲ、ティラノザウルス、プテラノドン、ワニ型など、さまざまな種類が存在する。性格・・・「進化」を第一に考え、競争心が高く、科学技術を非常に発達させた。地球の進化にも大きく貢献。ただし、侵略性の強い凶悪な者もおり、人間を食用にしている種族もいる。◎マゼラン星雲ゼータ星人 プテラノドン型、ゼータ星には天国地獄はなく、霊界でも競いあっている。◎ケンタウスルβ星人 ◎アルタイル星人 彦星のアルタイル方面の宇宙人。 ガルーダといわれるワシの姿をしている。 手足があって羽が生えていて、ワシの顔をしている。 日本で朱雀と言われた原型になった。 人間を食べることがある宇宙人。 火星ではニワトリ型宇宙人を羽をむしって食べていた。 地球に来たのは一億五千年前くらいになる。 はじめは、地球を侵略しにきたが、空を飛んでいるときに、 陰陽師の雷のような術で集団が撃墜され、負けて、改心した。 負けて、改心して地球に長くいるうちに科学技術は衰えていった。 ゼータ星から来たレプタリアンは、日本に多い。 日本で天狗と呼ばれ天狗信仰があるのが証拠。 ◎うお座オアンネス星人 約7千年前にうお座から来た宇宙人。 河童型と人魚型がいる。 レプタリアンでもおとなしい部類に入る。河童方の場合、 頭の上のお皿や、甲羅は水をエネルギーに変える装置。 この装置のおかげで、子供の河童でも相撲の力士を投げ飛ばすことができる。 この装置が働かない場合は普通の人間と同じ力しか出せない。 野菜系で魚を食べる。人間は食べない。 レプタリアンに分類されるのは、外見のため。 緑色の体をしていて、手足には爪と水かきがある。 深い湖や、海中に基地をもっている。 科学技術は、海水に含まれる金属分を選り分けてく力や、 海底の砂からいろんな鉱山物を吸いだして材料にする力など、ま だ地球人が持っていない優れた技術を持っている。 能力の一つとして、仙人のようなパワーがあり, 今はやりの、結果を引き寄せる秘術をもっている。 (「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎白鳥座のイプシロン星人 伝説の神獣白虎の姿をした宇宙人。炎を吐く。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎ゴジラ型 ゼータ星に住んでいる全長8mの宇宙人。 人間を食べるなどの野蛮な行為はしない良心的なレプタリアン。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎キングコング型 ゼータ星に住んでいる宇宙人。全長4m~5mある。 一億5千年前に地球に飛来して、人間を食べていたが途中で改心して、地球に住んだ。 (「レプタリアンの逆襲」1参照)◎半魚人型(「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎ビッグフッド型 全身毛で覆われており、身長は3mぐらいと高く、雪男のような姿。★グレイレプタリアンに作られたサイボーグとされており、身長は1m20㎝ぐらいで低く、大きな頭にアーモンド型の目、長い手足が特徴。 ★ネコ型レプタリアン(ゼータ星人)の食用として飼われている。 テレパシー的な特殊能力を持っている者もいる。 多くの宇宙人語を話すことができる。(「宇宙人調査」2参照) ☆火星人惑星・・・昼夜の寒暖差が激しい惑星。現在、生物のほとんどが地下の都市に住んでいる。性格・・・知能は高いが、自慢する心や、競争心が非常に強い。タコ型(「宇宙人との対話」講義 参照) 全長5m~10m。火星は寒暖の差が激しいため、 月に移住することを考えているらしい。 月にもタコ型宇宙人の基地がある。 ニワトリ型 全長1m。卵を産む。ケンタウロス型(宇宙人探索リーディングより) 半人半馬。羽のついた半人半馬もいる。 これがペガサスの原型となった。 その他、恐竜型、モグラ型がいる ☆土星人 木星人と同じゴリラとトドの姿をしている。(「レプタリアンの逆襲」1参照) ☆白鳥座ガガール星人 バルタン星人のような姿をしている。 木星人を調教している。 ☆蟹座星人惑星・・・地球の4倍ぐらいの惑星。 3分の1の海が存在する。姿・・・・一部に肉体を持っている者もいるが、 基本的に肉体を持たず霊体として生活している。アイアンマンの様な姿。性格・・・天才集団。全銀河の進化計画をしており、救世主養成所のような所。 モーセ、ナポレオン、ガリレオなど百人ぐらいが地球に来ている。(「宇宙人調査」2参照) ☆オイロッパ星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆トカゲ型木星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆ヤギ型(宇宙人探索リーディングより) ☆カシオペア座鬼型星人 アメリカのネバタ州にあるエリア51の地下の奥深いところに住んでいる。 30年先の未来を見通す機器を持っている。 アメリカに技術提供をしている。 全長4m。ウォーク・インと呼ばれる方法で霊体となって、人間の魂と同化して情報を得ることができる。ウォーク・インで得た情報は、アメリカには半分しか流さない。
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登録日:2011/06/03 Fri 00 24 23 更新日:2023/07/26 Wed 10 08 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 キングギドラ ゴジラ ゴジラシリーズ モスラ ラドン ローマの休日 三大怪獣←4体いるよ? 富山県 怪獣アベンジャーズ 映画 東京タワー 東京都 東宝 東宝特撮映画 松本城 松本市 横浜マリンタワー 横浜市 熊本県 特撮 神奈川県 長野県 阿蘇山 黒部ダム 宇宙怪獣(キングギドラ)地球を大襲撃! ゴジラ・ラドン・モスラと世紀の怪獣戦争! 三大怪獣ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 地球最大の決戦 『三大怪獣 地球最大の決戦』はゴジラシリーズ第5作目の作品。 1964年12月20日公開 観客動員数541万人 前作 モスラ対ゴジラ 次作 怪獣大戦争 【概要】 本来東宝の年末映画は黒澤明監督の『赤ひげ』が予定されていたが、黒澤監督のこだわりで撮影が大幅に遅れたことにより、急遽製作された。そのため1964年はゴジラの新作が2つ作られた唯一の年である。 今作でゴジラシリーズの名悪役怪獣キングギドラが初登場。 「タイトルは三大怪獣なのに四体登場してるじゃないか」という指摘は昔からよくされているツッコミではあるが、これはゴジラ、ラドン、モスラのことを指しており、東宝三大怪獣の初競演という意味合いがある。 ……が、1971年の再映版では『ゴジラ モスラ キングギドラ 地球最大の決戦』のタイトルになっており、ラドンがハブられてしまう。 また、世界観は前作『モスラ対ゴジラ』から地続きである事が明確化されており、『空の大怪獣ラドン』の続編であることも示唆されている。 人間パートもローマの休日のオマージュやザ・ピーナッツによる歌謡ショー、刑事ドラマのような銃撃戦等盛りだくさんであり、正月映画にふさわしい娯楽作品で突貫工事で作られたとは思えない出来である。 【あらすじ】 1月なのに夏並に暑い日が続く異常気象の中、黒部ダムの近くに巨大な隕石が落ちる。 その頃、政治的な内乱の続く「セルジナ公国」のサルノ王女が日本に来る途中の飛行機の爆発に巻き込まれ行方不明となる事件が発生する。 その後、サルノ王女とよく似た金星人と名乗る女性が現れラドンやゴジラの出現を予言する。マスコミを騒がせるだけで信じる者はいなかったが、予言通りにラドンとゴジラは出現し、なぜか互いを敵とみなし戦いを始める。 サルノ王女を護衛する予定だった刑事の進藤と、雑誌の企画で金星人を取材しようとする妹の直子はホテルで金星人=サルノ王女を保護し、セルジナからの暗殺者をゴジラ出現の予言を信じて付いてきた小美人の協力で撃退する。 そして金星人からかつて金星には文明があり「キングギドラ」という怪獣によって滅ぼされたこと、そのキングギドラが地球に襲来することを伝える。 その後、黒部に落ちた隕石からキングギドラが誕生、松本市や東京に襲来する。 この危機に対して小美人はモスラを呼び寄せ、ゴジラとラドンを説得し共に戦うことでキングギドラを撃退しようとする。そしてサルノ王女にも再び暗殺者が迫っていた。 【登場怪獣】 ◆ゴジラ ゴジラはこう言っています。 「我々が人間を助ける理由は何もない」「人間はいつも我々をいじめているではないか」 ……と言っています。 ご存知地球最強の怪獣王。 前作と比べて目が大きくなり人相が良くなった他、ラドンの失態を手を叩いて嘲笑い「あー腹痛い」とでも言わんばかりに尻尾を支えにその場に座り込む、モスラに自分の尾を噛ませて牽引する、キングギドラの光線に下半身を攻撃され飛び跳ねる等雄らしいユーモラスな動きが増えた。 前回のモスラの鱗粉の後遺症で思うように熱線が吐けず、今回は初代のような白熱光と投石が主力武器。 劇中の行動から鯨を捕食するらしい(後のゴジラジュニアも鯨を捕食していた)。 さらに本作では「モンスター語」なる言語でラドンやモスラと会話可能であることが判明。 また人間に対して被害者意識があることも分かった。まあ人類やモスラの側にも言い分はあるのだが。 別に核兵器を使ったわけでもない日本に攻め込んでも八つ当たりなのである ラドンとはお互いの存在を感じた時から敵対し、富士山麓で激闘を繰り広げる。 当初はラドンとの戦いに夢中でキングギドラと戦う気は全く無かったが、単身立ち向かうモスラを見て義侠心に駆られたのか、怪獣トリオのリーダーとして戦いに挑む。 本作以降ゴジラは都市破壊の頻度は下がり、結果的ではあるが人類のためになる行動が増えていくヒーロー的な一面が強くなる。 ◆ラドン ラドンも「そうだそうだ」と言っています。 ご存知空の大怪獣。初代の個体と同様に阿蘇山から出現する。 モスラに糸をかけられて慌てるゴジラを見て大笑いし、その直後に自分も糸まみれになったり、岩陰からキングギドラの様子をチラ見したりなど全体的にコメディ担当。 しかし戦いとなればゴジラとは互角、キングギドラには捨て身の体当たりを敢行、さらにはモスラを背に乗せて空を飛んだりと大活躍である。 着ぐるみは新規造形で、ゴジラをあざ笑ったりと表情豊か。 やはり人間に対しての被害者意識は強く、大喧嘩中のゴジラの発言に激しく同意するほど。 ゴジラ キング・オブ・モンスターズの公開後、上記のセリフがネットミームと化している。 冒頭で述べたように当初は三大怪獣の一角であったが、再演時にタイトルからハブられる。 ◆モスラ 「争いをやめてみんなで力を合わせて、地球をキングギドラの暴力から守ろう」 と言っています。 ご存知心優しきインファント島の守護神。なお、今回は成虫にはならず幼虫のまま。 前作と同じ個体でその際は双子だったが、小美人曰く片方は死んでしまったため一体しか登場しない。 具体的に何があったは不明だが、一説によれば、前回のゴジラとの戦いで尻尾に噛みついて頭を何度も地面に叩き付けられた方の個体が怪我の後遺症で亡くなったとも。 今作ではゴジラとラドンを説得するという重大な役割を担う。 しかし…… モスラは「今までの行きがかりはさっぱりと捨てようではないか」 と言っていますが、ゴジラもラドンもお互いに、 「お前が謝れ」 と言い合っています。 ちきしょう、分からず屋ってのは人間だけじゃないんだな。 とまあ二体は人間への恨みや絶賛大喧嘩中ということもあって戦う気はなく、その為なんと単身ギドラに立ち向かい、フルボッコにされてしまう。 だがその姿を見たゴジラとラドンが奮起し、結果的にキングギドラを追い払うことに成功したのだった。 例えるなら不良二人を説得する委員長。というか親どころか双子の片割れまでゴジラに殺されたと思われるのに「今までの行きがかりはさっぱり捨てよう」と言い切るモスラの聖人っぷりである 体格差もあってかやはり単身では勝ち目が無かったが、ラドンとの連携では本領を発揮。ゴジラを苦しめた吐く糸はキングギドラにも有効だった。 ◆キングギドラ 後にゴジラ最大の宿敵となる、宇宙から来た金色の三つ首竜。 美しい誕生シーン、操演スタッフ大活躍の首の動きと飛行シーンは必見である。 通りすがりに東京を破壊しつくし、富士山麓で三大怪獣と相まみえるも、多勢に無勢で追い払われる(つまりこの作品では死亡していない)。 実は当初体色は最初は青、翼は虹色だったが、 とある女性スタッフから「金星の怪獣だから金色だと思いました」というそんな訳ないだろと突っ込みたくなるコメントを円谷英二御代が気に入り、現場の判断で金色に塗り直されている。 また、ポスターでは火炎放射していたが、操演と光学合成のプロの力をもってしても顔の向きと直線状の火炎と爆発の位置を合わせることが難しいため稲妻状の引力光線を吐くことになった。 【登場人物】 ◆進藤(演 夏木陽介) 刑事でサルノ王女の護衛任務に当たるが、王女は日本到着前に行方不明に。その後現れた金星人が王女にそっくりなことから調査をし、金星人=王女だと確信してからは、護衛をしつつ治療のために尽力する。 拳銃を両方の手で撃てる凄腕。最後には王女とフラグを建てた。 「私は日本の警察官……そして、貴方のボディガード(キリッ」 ◆直子(演 星由里子) 進藤の妹で活発な女性。記者で、企画のために金星人を追いかける内に事件に巻き込まれる。演じた星由里子氏は前作に続いて主役級の女性記者役を演じた。 ◆村井(演 小泉博) 黒部山脈に落ちた隕石の調査に向かった帝都工大の科学者。その後直子の取材を受けたことやキングギドラの誕生を目撃したことから直子に同行する。 演じた小泉氏は前作に引き続き科学者役であった。 ◆小美人(演 ザ・ピーナッツ) 今作では日本との関係は良好で、なんと(リアルでプロ歌手なのを反映してか)テレビ番組にゲストで出演し歌を歌う。子供相手とは言えモスラの死亡報告の態度が軽すぎるのはよく突っ込まれる。 その後は直子に同行し、モスラ達の会話の通訳をした。ていうか、モスラ以外の怪獣の言葉も分かるんですね。 余談だが後に彼女達の先輩の一人が怪獣映画・ライダー・ウルトラマンにゲスト出演し、本作後紅白でライダーをバックに歌った後輩やホラー映画で主役を務めた一時期だが片っぽの夫にもなった後輩、ゴジラに遭遇した女性後輩が出来るのは別の話。 ◆塚本博士(演:志村喬) 精神科の大家で、警察の捜査にも多大な貢献をしている。 研究所で王女の治療を行う。 ◆金星人=サルノ王女(演 若林映子) 本作のキーパーソンを務めるセルジナ公国の王女。フルネームは「マウス・ドゥリナ・サルノ」。 政変を逃れるように日本に向かうが飛行機が爆発し行方不明となるが、実は謎の声に導かれて飛行機から脱出しており、その後まるで人が変わったかの様に自らを「金星人」と名乗り各地でラドンやゴジラの出現を予言する。 実はセルジナ王家は地球に辿り着いた金星人の生き残りの末裔であり、高度な文明はやがて失われたが、金星人の持つ予知能力は残されていた。 ちなみに演じた若林映子氏は『007は二度死ぬ』のボンドガールの1人である。 撮影に当たってはオードリー・ヘップバーンをイメージして演じるよう指示されていたとか。 ◆マルメス(演 伊藤久哉) ◆部下1(演 黒部進) ◆部下2(演 鈴木和夫) ◆部下3(演 伊吹徹) セルジナ公国のエージェント達で、リーダーのマルメスはかつてサルノの父をも暗殺している。 王女の乗った飛行機を爆破するも、王女が生存しているのが分かると、改めてサルノ王女暗殺の命を受け日本へ来日。あの手この手で王女を直接殺害しようと付け狙う。 ……しかし、不幸なことに行く先々で何度もゴジラやラドンやキングギドラと鉢合わせしてしまう羽目に。 ゴジラの接近で撤退を余儀なくされるわ、渋滞に巻き込まれるわ、王女を感電死させようとしたらゴジラとラドンが鉄塔を壊して停電になるわで完全に怪獣達のペースに飲まれっぱなし。 挙げ句の果てに、キングギドラの引力光線で起こった落石に車が巻き込まれて部下が全員死亡。 マルメス自身もその後満身創痍で進藤と銃撃戦を繰り広げるも、またもやキングギドラが起こした落石に巻き込まれて死亡……と、最後の最後まで怪獣に振り回される末路を迎えた。 部下の一人は、元祖怪獣退治の専門家に転生したらしい 追記・修正はキチガイ宇宙人扱いされてからよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 伝説のキングギドラ。初登場回 -- ななし (2013-08-27 19 29 37) モスラ可愛すぎる。キングギドラもかっこええな。 -- 名無しさん (2014-08-16 10 11 16) ゴジラ達抜いてもいいんじゃね?ってくらい人間ドラマの完成度も高いな。 -- 名無しさん (2014-08-16 19 14 58) この作品に出ている怪獣は後の作品で強化形態が出てるよな。 -- 名無しさん (2014-08-19 13 05 59) ゴジラ→バーニングゴジラ、ラドン→ファイヤーラドン、モスラ→レインボー、鎧モスラ、キングギドラ→メカキングギドラ、千年竜王 -- 名無しさん (2014-08-19 13 10 37) 最初はクロスオーバーだったのに全部ゴジラシリーズの傘下になったのか…モスラは3部作つくられてるだけマシか -- 名無しさん (2014-12-11 18 24 57) この作品でゴジラがあんまり熱線吐かないのって、前作モスラ戦でのダメージが完全に抜けてないからだっけ -- 名無しさん (2015-04-21 19 25 14) ↑登場早々に熱線で客船を撃沈してるからとてもそうは見えなかったが -- 名無しさん (2016-08-05 09 55 58) ゴジラが熱線吐かないのは、ギドラが引力光線吐きまくってたからだよ。昔は合成ってかなり金かかったから、ゴジラの分の予算が一回分しかなかった -- 名無しさん (2016-08-05 10 06 11) キチ✕イと言えば冒頭の円盤クラブの連中も相当なキチ✕イで草 -- 名無しさん (2016-08-07 02 31 18) 多分モスラはゴジラの尾に噛み付いて地面に叩きつけられまくった方が死んだんだろうな -- 名無しさん (2016-08-07 02 42 23) モスラの -- 名無しさん (2016-08-07 14 28 44) ↑送信ミス。モスラの片割れは何で死んじゃった設定にしたんだろうね。 -- 名無しさん (2016-08-07 14 35 06) ゴジラ「我々が人間を助ける理由はない。人間はいつも我々をいじめているではないか?」 ラドン「そうだそうだ」 ゴジラ「お前が謝れ」ラドン「お前が謝れ」ベリアル陛下「…なら、お前ら両方俺様の部下になれ!」 -- 名無しさん (2016-09-18 19 37 48) 映画のストーリーを見ると実はよく言われる「実写版アベンジャーズに最も近いストーリーの映画」の一つだと思う。一応どいつも単独作品だったゴジラ、モスラ、ラドンが一気に共演するし、仲間割れ→共闘の流れも大まかな部分では似てる。 -- 名無しさん (2016-09-18 19 46 21) ↑2 違う違う、あんたらが地上に上がってきて暴れるからや(汗 -- 名無しさん (2016-09-18 19 54 23) ↑ゴジラ&ラドン「地上はいつから人間だけのものになったんだ?」 -- 名無しさん (2017-02-01 21 13 51) この映画だと三匹に抑えられても弾き飛ばしたりタイマンではどれも完全に優位にたったりギドラもよく暴れてる -- 名無しさん (2017-04-13 17 59 19) キングコングのラストのオマケ的に考えて、次のハリウッド版ゴジラはハリウッド的解釈の入ったこれになるのかねぇ -- 名無しさん (2017-04-13 18 06 29) 因みに海外版(少なくともアメリカ版)のタイトルは「ギドラ 三つ首の大怪獣」で、メカゴジラの逆襲と同様ゴジラ映画でありながらタイトルにゴジラの名前が無いゴジラ映画だったりする -- 名無しさん (2017-04-17 18 12 35) 確かキングギドラが金色に成った理由って女性スタッフが「金星から来た怪獣だから金色だと思ってた」って発言したからだっけ? -- 名無しさん (2017-04-17 18 14 29) ↑5 「お前らだけのものでもないから出る度に目に付くもの壊すの止めろ」 -- 名無しさん (2017-09-08 12 13 21) よくよくみると割りと変な映画ではある -- 名無しさん (2017-10-24 19 08 36) よく見なくても相当変な映画だと思ったが…金星人のキ○ガイ街宣も、小美人のTVタレント化もまあ良しとしよう。しかしね、王女周りの政治的陰謀パートは本当に必要だったか?そんな茶番やってないでもっと怪獣出してくれ -- 名無しさん (2019-06-01 09 53 16) ↑本当にそう思う。子供の頃見た時、王女がらみの陰謀パートがかなりつまらいと感じた。それが無ければもっと楽しめるのだが。 -- 名無しさん (2019-06-02 21 40 16) ↑ラドンもそうだそうだと言っている -- 名無しさん (2019-06-13 20 30 44) 人間パートも和製007みたいでなかなか面白かった -- 名無しさん (2021-12-05 01 04 21) 何かの本で登場人物と怪獣が対応しているという指摘があった。進藤がゴジラ、直子がラドン、サルノ王女がモスラ、エージェント達がキングギドラ。 -- 名無しさん (2022-11-13 16 48 50) 名前 コメント