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******シロー小説 2****** ※ エキサイト翻訳で日本語を英文にし、その英文を日本語にした文章を載せます。 http //www.excite.co.jp/world/ (エキサイト翻訳) …暇な人が更新しても可… 2です。 #1で載せきれないような過激な内容でいきたいと思います。 -----その①----- ・原文・ 何歳で住みは? 彼女がデートの時,ストッキング履いてきたよ! 彼女がデートの時,肌色のストッキング履いてきたよ! 彼女がデートの時,トイレに行ってもいいかと聞いて来たよ! うんこしていたようだよ! 彼女がトイレで化粧直しもするね? 彼女がトイレ直しのとき,おしっこもしていたよ! デートは,食事,カラオケ,ショッピングなどをしたよ! 大阪駅で10円を拾ってあげました! 彼女は携帯電話を持っているかと聞いてきました! 2回目のデートは,東大阪市布施ビブレ4Fの中華バイキングに行きました! 自動車学校フェスティバルよかったよ! 俺とチャデートしようよ! 俺とチャドライブしようよ! さあ助手席に乗って じゃ俺とチャドライブしようよ!助手席に乗って 俺長袖に上着にジーパン履くね!みゆなは何着ていくの 仕事の時以外でもストッキング履くね! だんごさんの彼女に最近会ってるか?>だんご 会社のトイレ綺麗?、洋式トイレなの 彼女はトイレでおしっこする時は、脱ぐのが大変ですね! 下痢止っていくと思うよ!もしトイレ行きたくなったら行ったほうがいいよ! 彼女はトイレでおしっこする時はうんこする時と同じですね! ・訳訳文・ 老人はどう生活するか 彼女がそれの日付を入れたとき、それはストッキングを身につけました。 彼女がそ れの日付を入れたとき、それは肌色のストッキングを身につけました。 彼女がそれ の日付を入れたとき、私がトイレに行くかもしれないかどうかが聞かれました。 . 彼女はトイレで化粧直しをします。 彼女がトイレを直す、それ、おしっこをしました。 それは日付に買い物をしました。 食事とカラオケ… 10円は大阪駅で拾われました。 彼女は、携帯電話を持っているよ うに頼みました。 2番目の日付はFをBibre4に提供するために東大阪市の中国人のバイキングのもの になりました。 自動車教習所フェスティバルは運転されました。 Chadatになろ う、それ、私と共に。 Chadoraibになろう、それ、私と共に。 今、それは助手席 に乗ります。 そして、Chadoraibになろう、それ、私と共に。 それは、助手席に乗るOrechouで摩耗 するように葉を置きます。 それは仕事以外のストッキングのいくつを見るかに置きま す。 あなたは最近の彼女に会いますか?トイレは会社で美しいです。 トイレをだらだ らさせてください。Taking、オフである、重大である. 彼女。 外国スタイルトイレ。私は、下痢が止まると思います。 それが取りたくなるとき、あ なたはトイレに入るべきです。 彼女はおしっこのトイレで時間と同じです。 -----ポイント①----- それが完了して、何かが何も破滅させるのに言われても切れないマジェー住宅地 域で雑音問題を引き起こさない野犬の上に走り書きしないということです。 1日あたり4時間の関西バルブは利用可能です。NHKの注意時間。 ミャンマーは尊敬されます。 摩耗した交通指導メンバーが言うこと それが蛇口がそうである天井からぶら下 がらない強盗によって攻撃されても、あきらめられなかったシートベルトに防御 される計算機とテレビの遠隔操作は必要性以上をターンしませんでした。 それは 歯を磨く手すりで遊ばないお金の提供泥棒でない栓抜きがよだれをたらさない風 呂から受信機に上がるのが混乱させられなかった時に関して運ばれない図書館に 音を立てません。 警察官に質問されなかった列車で井戸端会議を開かない自転車のサドルを盗まな い不正行為することが完了しませんでした。 アウトレットにことを入れないMazelnakiken 停滞期の小枝を与えます、そして、重要に奇妙な昆虫を捕らえない奇妙な声は与 えません。 ミカンを人に投げない気持ちが投げられません。 商業目的がバス停の正面に隠されていなく、それはアロエの上で演説しません。 ケーキの中では、許可のないどこが育てられないか。 そんなにしっかり右利きに葬儀にもかかわらず、列車男性の悪意がある生理学現 象を保たないどんな電話男性も、スポーツマン精神かそれがdoesn tがだれを忘れ るかが、敵であるか否かに関係なく、同盟国であると判断しません。 すべての外国人は適用されていた状態で不器用でない連絡で眠りません。 3メーター離れたところのものが電話をする相手に確認された後に、それは呼び ます。 鏡が呼んでいる間に見られない神社の屋根を登らない、時点、誤りをし、 呼んでもそれを叫ばないでください、時点、誤りをし、電話が来ても、それを叫 ばないでください。 コンビニエンスストアからいたずらファックスのどんなトランスミッションでも 眠らないように思える人を驚かせない眠っている人はものを食べることができま せん。 プラズマ、それを感じて、ソックスのハンドルをアレンジするSazaeさんが見られ ても人の燕麦のにおいをかぐ事務員がまた、それが出かける時が悪いように微笑 で悪いのは、原因です。 それは、誤り、精神障害または若者です。 はしはコンビニエンスストアで得ることができませんでした、そして、泣かない チューインガムを隠します、そして、奇妙な飾りを隠します、そして、それは神 ですが、庭への奇妙なきのこが家の庭でホップが役立たなかった隣のドアを出な かった増加を自慢しない冷蔵庫と、ステップと、立派な死を遂げる際にものは隠 しません。 それが地球が救われるとき軽率にスケール皮紐を意味しない遠回しな言葉で自らを 称賛しないホイッスルは禁止鼻歌を禁止します。 3カ月ものにおける未払いで昇給にロマンチックな給食費用を妊娠させたら、喫煙 を控えてください。 それを消毒したとしても、衛生では、Cultivationは面があります。注意するもの、 仕事で疑わしい食物を食べないことによって押し入るのは可能であり、家で待つ時 間はクラスで禁止されています。 家では、待っています。人。家へ帰ってください。発火してください。安全。安全。 システム。提供してください。 髪。ゴム。着色してください。赤。黄色。オレンジ。すてき。ソバージュ。 禁止。筋金入り。Otaku。話。してください。竹刀。振りかざしてください。 町。練ってください。歩いてください。冷蔵庫。.もの。すべて。食べてください。 マヨネーズ。使用。 達してください。日。奇妙。急速に発展してください。食べてください。 それはそれを切れないマジェーの紅茶を飲む漫画が懇願などがお金を集めるため に訪問されるとき、あなたが赤裸で答えることができると仮定するNHKに出発す るポイントに破滅させません。
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登録日:2019/06/22 Sat 16 15 24 更新日:2024/04/13 Sat 00 56 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 グラド グレン ドラゴンマスター ファイアーエムブレム ファーガス 不遇 兄 帝国六将 日長石 聖魔の光石 風花雪月 グレンとは、『ファイアーエムブレムシリーズ』の複数の作品に登場するキャラクターである。 同一人物ではなく、同じ名前の別人。 『聖魔の光石』において クラス ドラゴンマスター 性別 男 称号 【日長石】 出身 グラド 身分 グラド帝国六将 属性 風 ○容姿 金髪と浅黒い肌、鋭い目つきが特徴の美男子。 ○人物 グラド帝国六将の中でも古参である三騎将の一人。同じく同国の竜騎士であるクーガーの兄。 屈強な武人だが、本来は戦闘をあまり好まない穏健派。 かつてルネス王国と親交があった頃帝国に赴いたエイリークと面識があり、彼女の優しい人柄を高く評価していた。 元々は貧農の生まれで、たまたま村を行軍していた皇帝ヴィガルドを襲った野犬を追い払おうとするも、兵士に誤解され連行された。 取り調べを受けていた所に現れたヴィガルドの一喝により解放……されたばかりか豪勢にもてなされ、話の流れで兵士に取り立てられた経緯を持つ。 帝国六将の新参者で好戦的なヴァルターとは犬猿の仲。 これは思想が正反対なことに加え、過去にグレンがヴァルターの民間人虐殺を報告し一度は軍から追放させたためでもある。 忘れられがちだが、序盤から幾度か顔を見せている。 同じ三騎将であるデュッセルやセライナ同様、急変したヴィガルド皇帝に疑問を感じつつも命令に従っていた。 その後エイリーク編11章では「エイリーク軍が無抵抗なカルチノの民を虐殺した」というパブロ一派が流した偽の情報を受け、その討伐へと赴く。 しかし、エイリークの優しい心を知るグレンは、彼女がそのような非情な真似をする人物だと信じきれず、改めてエイリークと接触。変わらぬ彼女の心優しい人柄に触れフレリア王国王子ヒーニアスから真実を突きつけられ、逆にヴィガルドへの疑念を深め、彼女たちを見逃し真意を問うため帝都へ戻ろうとする。 が、その道中ヴァルターが現れ、エイリーク討伐任務の放棄という理由をこじつけられて殺害されてしまう。 しかも、その亡骸をエイリークの仕業だとしてグレンの弟クーガーを差し向けるために利用され……。 このように、敵軍の幹部にもかかわらず、どちらのルートを進んでも自軍と交戦する前に死亡してしまう。 オマケにヴァルターに倒された際はその辺の雑魚敵のごとく 無言で死亡 するので、味気ないなんてものではない。 しかもエフラム編ではこのやりとりすらカットされ、後に民家を訪ねた際に情報屋から死亡した事を告げられるだけという、もはやナレ死同然の投げやりな扱いである。 ○初期値と成長率、所持品 Lv-12 HP-41(85) 力-20(40) 技-17(50) 速さ-13(45) 幸運-7(20) 守備-18(25) 魔防-5(40) 体格-12 所持品 銀の槍 銀の剣 青の宝玉 一応、エクストラマップでは使用できる。 成長率自体は前作のケントの魔防を15%上げた上位互換で非常に高いが、他の帝国六将同様その初期値はお世辞にも高いとは言えず、 前作のヴァイダよりLvが3高いにも関わらず何一つ勝るステータスがない。 育てたクーガーとは天地の差……というか、エイリーク編の彼を即クラスチェンジさせた時の数値と殆ど変わらない。 いくら成長率が高いとは言えこの低初期値をカバーできるほどではなく、育てても守備が高い分ライバルのヴァルターよりかは若干死に難いといった程度。 出番があるとしたら「クーガーをワイバーンナイトにしたが、ドラゴンマスターも使いたい」という場合だろうか。 しかし、剣と槍を使う飛行職には本作屈指の強キャラであるターナを含むファルコンナイト勢も存在するのが厳しい。 とりあえず手っ取り早く使い勝手を改善するなら速さと幸運を中心にドーピングしてやると良い。 なお、本編ではヴァルターに追撃されているが、実際のステータスでは追撃されない。 タイマンを張らせるとヴァルターを返り討ちにしてしまうことが多々ある。 北米版ではヴァルター同様HPが5上がったが、他のステータスが上がっておらず相変わらず弱い。 しかもヴァルターの速さが上がっているため追撃されてしまう…… 流石にこれは敗けても仕方ないところ。 ちなみに成長率は更にパワーアップしている。(力+5%、守備+10%) ○エイリーク編のクーガーの初期値とクラスチェンジ補正。 HP-37(+4) 力-18(+2) 技-12(+2) 速さ-13 幸運-5 守備-15(+2) 魔防-2 体格-11(+1) 『風花雪月』及び『無双 風花雪月』において 両作品いずれでも本編開始時点で既に故人で、紋章の有無や容姿など諸々は不明。 ファーガス神聖王国の大貴族の一角、フラルダリウス公爵家の長男。 「王国の盾」と称される同家の当主ロドリグ=アシル=フラルダリウスの長子にしてフェリクスの兄で、イングリットの婚約者であり、王子ディミトリとは友人だった。 ……と、後の青獅子の学級の生徒と非常に縁深い人物だったが、本編4年前に起きた「ダスカーの悲劇」で殺害されてしまった。 ほぼ全キャラにフルネームが設定されている中、グレンは前者ではミドルネーム(*1)も判らず、後者にてようやく「グレン=ゴーヴァン=フラルダリウス」という名前であるらしいことが推察された(*2)。 何のことはない過去の人だが、彼らの――特にディミトリにとってはグレン(及び父王や継母も含めて)の死は人生の転機(悪い意味で)となった出来事で、また弟や婚約者の支援会話でもグレンの名はちょくちょく言及されるため、この学級を担当した先生にはほぼ間違いなく印象には残ることであろう。 ……というわけで、『聖魔の光石』のグレンとは名前だけではなく 「味方キャラクターの兄」「善良だが仲間にはならない」「プレイヤーの与り知らぬところで死亡」 と共通点がやたら多く、なんだか全体的に他人とは思えない人物である。 プレイヤーの中には彼を『聖魔』のグレンと同じ顔で想像した者も多いのでは? 追記・修正は非業の死を遂げた兄にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エフラム編だと肝心の死亡イベントすら見られずに退場しちゃうんだよな…… -- 名無しさん (2019-06-23 00 24 50) エフラム編でクーガーがグレンの死を知ったらどう思うか -- 名無しさん (2019-06-23 14 49 51) 青獅子学級の人たち、グレンに縛られ過ぎじゃね? -- 名無しさん (2019-09-13 08 01 02) ヒーローズにフェリクス来たらクーガーと支援組みてえ・・・ -- 名無しさん (2019-11-12 01 51 11) F編にて ヴァルター「兄よりは楽しませてもらうぞ!」クーガー「は?ちょっおまっその話kwsk…→戦闘開始 さすがにこれはシュール -- 名無しさん (2021-11-18 18 21 42) グレンさんが悲しいのは烈火のヴァイダという比較対象もいるのよね…(グレンより低レベルで完全上位互換な初期値、ヘクハーだとブーストのおまけ付き) -- 名無しさん (2021-11-18 18 25 49) まさかのアーヴに先を越され、ヒーローズ未参戦の将軍は彼だけになるという不遇っぷりに泣ける -- 名無しさん (2022-05-08 05 18 37) フォデス参戦で遂にぼっちに -- 名無しさん (2023-02-27 14 30 22) 名前 コメント
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404オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/11/17(日) 21 23 46.51ID 99jsSW0N0 日登町武道館 突如武道館のリングに降り立った異形の機体―― バルバトスルプスレクス・シドは、ゆっくりと頭を回し、周囲を確認した。 まるで何かを探しているかのようだ。 イオ「三日月! おい三日月! それに乗ってるのか!?」 ガロード「反応しない……ひょっとしてどっかで放り出されたのか?」 ウッソ「いえ、あの機体からは三日月兄さんの気配を感じます」 フリット「手持ちの機器で計測してみたけど、生体反応からして三日月兄さんが乗ってるのは間違いないよ」 バナージ「そうか、ならまだよかった」 フリット「(もっとも『どんな状態で乗ってるか』はわかんないけどね……)」 バルバトス・シドは未だリング上から動く気配はなかった。 目的がわからない以上、ZザクとZZガンダムもまた、うかつには行動できない。 ただ間合いを保ちつつ、いつでも飛び掛かれるよう警戒を続けるだけだ。 ジュドー「これからどうする、カミーユ兄?」 カミーユ「どうするって、今すぐ戦えるのは俺たちだけだ。こんなところで暴れられたら……」 知っての通り、シドには大量破壊兵器が満載されている。 もしここでシドが暴れだしたら……その被害は考えたくもない。 カミーユ「どっちみち、シドの足元にはミンチになったクワトロ大尉たちがいるんだ。二人だって救出しなけりゃ」 ジュドー「なら、やるしかないってことね。ハア、連戦は辛いんだけどな」 そうボヤキつつ、ZZガンダムはゆっくりとバルバトス・シドの背後に回る。 カミーユ「(呼吸を合わせろ、一気にいくぞジュドー)」 ジュドー「(あいよ。3、2、1……)」 二機は一斉に飛び掛かった。 バルバトス・シドはまだよそ見をしている。 制圧するには絶好のタイミングだ。 だが! ジュドー「え!?」 カミーユ「消えた!?」 前後から飛び出した二機の前から、突然手品のようにバルバトス・シドが姿を消した。 カミーユとジュドーは顔を見合わせて思わず困惑する。 405オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/11/17(日) 21 26 37.00ID 99jsSW0N0 ガロード「何やってんだジュドー! 後ろだ!!」 ジュドー「え? ……うああああああ!!」 振り返ったZZガンダムの脇腹に、バルバトス・シドの大型メイスが叩きつけられる。 ZZガンダムはバウンドしながら観客席の壁まで吹き飛ばされた。 カミーユ「ジュドー!」 そして間髪入れず、背中のテールブレードがZザクを薙ぎ払った。 背中を激しく強打され、Zザクはリング下に叩き落される。 カミーユ「ぐはっ!」 ウッソ「ジュドー兄さん! カミーユ兄さん!」 為す術なく倒されたZZガンダムとZザク。 バルバトス・シドはそんな二機には目もくれず、何事もなかったかのように悠然と立ち尽くしている。 クリス「ウソでしょ……いくら試合の後とはいえ、カミーユとジュドーが一瞬でやられちゃうなんて」 フリット「それより今のシドの動きだよ! シャクティ、まだカメラは回ってる?」 シャクティ「え、ええ。撮影は続けてますけど」 フリット「見せて!」 フリットは慌てて先ほどの戦闘の様子を確認した。 フリット「やっぱりそうだ!」 ウッソ「なにかわかったんですかフリット兄さん」 フリット「うん、カミーユ兄さんたちの突撃を躱したシドの動き、あれは間違いなく阿頼耶識システムの動きだ」 ウッソ「阿頼耶識システムの? じゃあつまり」 フリット「うん、あのバルバトス・シドは、乗ってる三日月兄さんとバルバトスを完全に掌握してるってこと」 ウッソ「それって……」 ウッソが何か言いかけた時だった。 シドが開けた天井の穴から、今度は二機のMSが舞い降りてくる。 シーブック「やっと見つけたぞ、シド!」 シン「こんな人が多いところに逃げ込みやがって!」 ガロード「シン兄! シーブック兄!」 バナージ「どうしてここに?」 シーブック「さっきヨナ兄さんから連絡を受けてさ」 シン「シドに乗っ取られたバルバトスが市街地に向かってるから、止めてくれって」 シーブック「ヨナ兄さんたちも今、急いでこっちに戻ってきてる。ベルリも一緒だそうだ」 バナージ「ベルリ……! 無事だったんだな」 ほっと胸をなでおろすバナージ。 そこで壁に貼り付けになっていたZザクとZZガンダムも起き上がる。 406オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/11/17(日) 21 26 59.55ID 99jsSW0N0 カミーユ「痛つつ……くそ、完全に油断した」 ジュドー「あれ、シン兄、シーブック兄いつのまに?」 シーブック「気が付いたか二人とも」 シン「ていうか何で頭ザクになってるんだカミーユ?」 カミーユ「うるさいな! こっちも色々あったんだよ!」 その時、立ち尽くしていたバルバトス・シドの様子が急変した。 爛々と赤く輝くカメラアイ、翼を大きく広げたその姿はまさに悪魔そのものだ。 バルバトス・シドは餌を見つけた野犬のように、敵意剥き出しでメイスを大きく振りかぶる。 シーブック「! 悠長に話してる暇はないみたいだぞシン!」 シン「ああ! まずはこいつをここから引きずり出す!」 F91とデスティニーガンダムはバルバトス・シドの左右の肩を抑え込んだ。 そしてそのままスラスターを噴かし、バルバトス・シドを武道館の外へ引きずり出そうとする。 だがそう思い通りにはいかない。 空中でバルバトス・シドは巨体を震わせ、激しい抵抗を見せる! シン「くそ! 暴れんなって!!」 シーブック「まずい! 尻尾が……!」 そこで暴れるバルバトス・シドのテールブレードが壁を切り裂いた! シーブック「ああっ! 破片が!」 バーニィ「観客席の、小学生たちのところに落下する!」 マリーメイア「きゃあああああ!」 ミネバ「うわあああ!」 ドズル「ミィネェバアアアアアアア!!」 バナージ「オードリー!!」 だがしかし、壁の破片はミネバをミンチにはしなかった。 咄嗟に飛び込んできたZZガンダムが盾となり、少女たちを守ったのだ。 ジュドー「あっぶねえ~。大丈夫か、ミネバ」 ミネバ「う、うん。ありがとうジュドーお兄ちゃん(赤面」 プル「さっすがジュドー! 頼りになる~!」 プルツー「ジュドーはいつだって私たちを助けてくれるんだ」 カーラ「すごいや! 私のパパと一緒だね!」 デギン「ミネバを救ったあの身のこなし……ううむ、やはり今、ミネバの婿に一番ふさわしいのはあの小僧か」 ギレン「の、ようですな」 ゼナ「まあ、お二人ったら気が早い……」 バナージ「がーーーーーーーーーーーーん!!」 ガロード「バナージ兄! 今はショック受けてる場合じゃないって!」 グラハム「そうだ! あの二人がシドを引き付けている内に、急いで人々の避難を!」 ティファ「あ……!」 ガロード「どうしたティファ!」 ティファ「みなさん……身を伏せてください!」 珍しく声を張り上げ、ティファが人々に警告を発する。 見上げると、そこにはバルバトス・シドが武道館に向けて無差別にフェザーミサイルを放つ姿が……。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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登録日:2011/09/06(火) 00 39 25 更新日:2022/05/09 Mon 16 34 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アースイレブン イナイレ女子 イナズマイレブン イナズマイレブンGO イナズマジャパン サッカー部 ショートカット ストラップの量が凄い ヒロイン マネージャー 中学生 優遇 北原沙弥香 幼なじみ 正統派 空野葵 雷門 「あなたの夢、わたしも応援するよ!」 イナズマイレブンGOの登場人物。1年生。 CV 北原沙弥香 主人公である松風天馬の幼馴染で、本作のヒロインの一人。葵は夏の季語。ジャージの色は濃いピンク色(というか紅色に近い)。 初登場はイナズマイレブン3のジ・オーガ版に収録されていたプロローグエピソードから。 明るく前向きな性格で、何より常識人。 そのため、サッカー以外はどこか抜けている天馬や、半ば絡み状態に天馬のことを気に入ってる水鳥、電波の入った茜などを見てしばしば苦笑いを見せている。 天馬からは付き合いの長さによる気安さからなのか、あるいは天馬がサッカーバカだからなのか、ややぞんざいな扱いを受けている。 雷門中入学後に天馬の友人となった西園信助とも天馬を介して親しくなり、部活動外では三人でよく行動を共にするようになる。 中の人が久々の声優業なアイドルだったこともあり、初期は滑舌と棒読みが少々目立った。 ちなみにゲームのPVでは別の人が声を仮当てしていた(誰かは不明)。 PVでの「仲間なんかじゃない。今は11人全員が敵」という発言は社長がGOの重要なテーマだと言っていたが、 そのセリフ自体はアニメで出てこないまま11人は纏まった。 まあゲームでは出てくるのかもしれないが、ゲーム2の時にPVのシーンが本編になかったという前例があるので… アニメのEDテーマもキャラ名義で歌っているが、あくまで名義であってキャラソンというわけではない。 (歌詞中の一人称は僕)。 ちなみにアルバムも発売している。 以下活躍 【プロローグ】 GO本編4年前の小学生時代が描かれている。 友人二人と歩いていたところに、天馬が蹴り損ねたボールが転がってきたのが出会いとなる。 二人が汚いボールに引いて技量の乏しい天馬を小馬鹿にしていた一方で、一人だけ練習熱心な天馬に関心を示してその場を去った。 後日、野犬に襲われそうになっていたところを火事場の馬鹿力で絶妙なボールコントロールを見せつけた天馬によって助けられ、本格的に親しくなっていく。 サッカーに興味を持ち始めたのはこの時から。当時は初対面だったからなのか今ほど性格が砕けておらず、どちらかというと木野秋に近い感じだった。 ちなみにゲーム3の顔グラは賛否両論だった。 感性は人それぞれである。 【一期】 マネージャーとして、天馬・信助と共にサッカー部へ入る。 この時点で雷門サッカー部がフィフスセクターに目をつけられたことでマネージャーを含む部員が大量に辞めてしまったので、 新たに入った先輩達たちを合わせて三人でマネージャーとなる。 ただし、水鳥がマネージャーとしての仕事をするつもりはないと公言しているため、実質茜と二人で仕事をこなしているという状態である。 天馬の親戚である秋の元へは普通に出入りしている模様。一緒にお弁当を持ってきたこともあった。 サッカー自体への知識はまだ薄いため、現時点では年長の有識者としてアドバイスを見せる秋の影に隠れがち。 公式大会二回戦突破後は、記念に秋が用意したケーキにイチゴが大量に乗ってるにも関わらず、 天馬・信助にイチゴを取られたことを騒ぐという奇行を見せた。 何かイチゴに拘りでも有るのだろうか? 【携帯ストラップ】 2ndEDでは大量のストラップで飾り付けられた携帯を披露。 そのラインナップは女子らしいものからファンサービスネタに走ったものまで非常にバリエーションに富んでいる。以下一覧。 クマのぬいぐるみ ネームストラップ チョコドーナツ 星飾り ポンポン複数 リング状のパールストラップ 薔薇の花飾り 皇帝ペンギン1〜3号&X スペースペンギン 不動明王 吹雪士郎 豪炎寺、鬼道、風丸、木暮、染岡さんのイナズマジャパンユニフォーム姿のマスコット 【二期】 未来人介入による影響でサッカーの記憶を無くした世界では何故か書道部に入っていた。 その世界では天馬も部員らしく、ゲームネップウ版のサブイベントでは葵が部長・春奈が顧問を務め、帝国学園書道部と戦う。 天馬とフェイの活躍により記憶を取り戻したサッカー部員たちと共にチームに復帰。以降は最後まで天馬達と行動を共にする。 覇者の聖典を解読するために生前の円堂大介に会いにタイムスリップした際は大介の説得に一役買った。 気に入られたのか、石化した大介は葵のスカートのポケットに入っていたりする。 幻想世界ではアーサー王の娘メローラ姫を演じていた。かわいい。 EDではワンダバを振り回していた。 【三期】 新シリーズで前作キャラ大量リストラの波に飲まれたかと思われていたが、なんとイメチェンして登場。 横分けをやめ前髪を作り、後ろ髪もわずかに伸ばし、服装も夏服からカーディガンに。 新マネージャーの水川みのりと共にイナズマジャパン(後のアースイレブン)のマネージャーを務める。 実質一人のマネージャーだが仕事をこなしチームをサポートする。 コミュ障気味な好葉の力になろうともした。 何かと頭を悩ませる天馬を、幼馴染として、またよき理解者として支える。 さくらに絡まれる天馬の姿や、天馬が語る夢の女の子の話に ちょっとした気になる反応を見せるが特に何も無かった。 マネージャー仲間のみのりと同室だが、みのりの正体はポトムリという名の男性(宇宙人)である。 つまり葵ちゃんはポトムリという名の男性(宇宙人)と同室なのである。 全てが終わった後、天馬達アースイレブンや協力しあったライバル選手たちが花冠を貰う中 天馬から感謝の気持ちを込めて花冠をかぶせて貰った。 【ゲーム】 ストーリーをクリアすると選手として使えるようになる。 ポジションはGKで林属性。 ステータスはなかなか高く、キャッチを上げるスキルや火属性の最強技を自力取得する。 属性不一致ではあるが、各属性のキャッチ技を1つずつ覚えさせる(通称:4色キャッチ)のがベターな今作では大変優しい仕様。 「やっぱり追記・修正もテストいると思う?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでアンチ項目みたいになってるんですかねぇ… -- 名無しさん (2013-12-28 18 05 44) クマのぬいぐるみもファンサービスだと思ってた -- 名無しさん (2014-01-05 17 06 12) 無印ではさんざんヒロインにフラグ立てまくって抗争が起きてたのに、GOでは葵一強な気がする -- 名無しさん (2014-02-19 13 35 17) 葵ちゃんかわいいいいいいい!! -- 名無しさん (2014-08-31 23 12 48) コメント欄が消えていたので復活 -- 名無しさん (2020-06-20 19 14 53) 名前 コメント
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【作品名】 不思議のクロニクル 振り返りません勝つまでは 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】アーチャー女 【次鋒】アーチャー男 【中堅】剣士女 【副将】剣士男 【大将】ナイト男 【備考】武器や防具に付与する能力に 【超撃】攻撃×1.4 【半減】受けダメージ×0.5 とステータス画面に書かれるのでダメージ2倍=威力2倍の図式が成立する 【黒曜石の壁】直径1.555km程の爆発を起こすスーパーエルザイト爆弾の直撃に耐えられる 大きさは333m程 【スーパーエルザイト爆弾】直径1.555km程の爆発を起こす 【共通設定・世界観】 【共通設定】 【攻撃力】殴り一撃で、【壁】を木っ端微塵にできる 素手の攻撃も武器の攻撃でも普通に幽霊にダメージを与えて殺せる 1kmほど先に居るウサギやコウモリを狙って、弓で射たり、クスリを投げつけられる精密な攻撃ができる 英明の聖杖:杖 打撃一撃で、【壁】を一撃で木っ端微塵にする。 自分の殴りの60倍程の威力 これを装備していると魔法がターン消費無しで発動できる 攻撃か魔法を150回ほど使うと壊れるが、これと全く同じ代えの武器が三個ある 付与効果の内訳(伝承超撃超撃超撃超撃超撃超撃超撃超撃) シャイニングアーク:弓 射撃一撃で、自分の殴りの250倍程の威力、 射程は2km程、弾速はそれを一瞬 矢を100回放つと壊れるが、これと全く同じ代えの武器が三個ある 付与効果の内訳(伝承超撃超撃超撃超撃超撃超撃超撃超撃) 自分に敵対する相手でないとダメージを与えられない 敵と自分の間に障害物があると、矢が障害物の手前で落ちる 光翼の槍:槍 一撃で、【壁】を一撃で木っ端微塵にする。 自分の殴りの15倍程の威力 前方666mまでを一撃で貫き通せる 当たると90%程の確率で相手を眠らせる、人間、動物、人外、無機物(く鎧や看板や暖炉などの無生物でさえも)に有効 120回使うと壊れるが、これと全く同じ代えの武器が三個ある 付与効果の内訳(伝承闇夜闇夜闇夜闇夜闇夜闇夜闇夜闇夜) 仲良しのクスリ:投げて当たると、相手が友好的にあり何もしてこなくなる 強制的に相手を仲間にする洗脳のクスリに耐える相手に効果があるので精神攻撃×2 人間、動物、魔物、死体や人外に加えて、動く鎧や看板や暖炉などの無生物でさえも友好的にさせられる 射程1km、弾速はそれを一瞬、9個所持 サンダーフォース:魔法、元気度を15%消費、英明の聖杖も2回消費する 前方直径999mほどの範囲を雷で満たす、瞬間発動 一撃で、【壁】を一撃で木っ端微塵にする。 自分の殴りの10倍程の威力 アシッドボトル:投げて当てると酸塗れになる、9個所持 数分で333mの鉄の門扉が溶けて無くなる、効果は投げて当てる度に重複していき、 全部当てれば10秒で333mの鉄の門扉が溶けて無くなる程になる。 射程1km、弾速はそれを一瞬 書札『雷光』:自分の半径832mほどの範囲に雷で満たす 一撃で、【壁】を一撃で木っ端微塵にする。 自分の殴りの10倍程の威力、3枚所持、瞬間発動 書札『焦熱』:前方666m、幅333mの範囲で、地面を溶岩に変える 3枚所持、瞬間発動 【防御力】素の防御力は以下のとおり スーパーエルザイト爆弾の爆発の中心地で、最大HPの1割も減らない 雪国の豪雪地帯でクマやトラが焼死する業火が起こる、インフェルノボトルを飲んでも最大HPの1割も減らない 333m程の鉄の門扉が溶けて無くなるアシッドボトルを飲んでも最大HPの1割も減らない 全裸で豪雪地帯を普通に動いて戦闘をこなせる スーパーエルザイト爆弾の爆発が何度起きても無傷の山脈(4km程)を一撃で消滅させる、光の巨人の光をくらってもギリギリ戦闘続行可能 鍛えた成人男性が死ぬ食中毒でも掠り傷以下、歩いていればその内治る 審判者の聖衣:自分を一撃で殺す打撃、斬撃、射撃に8,9発は耐えられるようになるマント 80%程の確率で火属性の攻撃を無効化する 無効化できる攻撃の最大値は、光の巨人の光を無傷で耐えられる 20回攻撃を食らうと壊れるが、これと全く同じ代えの防具が9個ある 付与効果の内訳(半減半減半減半減半減半減半減半減半減) 【素早さ】カラスが333m程を飛行する間に、その3倍の距離を走行できる。 殴りの間合いで666m程先を一瞬で貫く槍の連続刺突を避けられる 覚醒:3ターンの間一方的に動ける、5回使える 上手く使うと1分未満の間に3330mを移動できる(覚醒使用→移動→覚醒切れる前に再度使用→移動→)の繰り返しで 【特殊能力】自然治癒:1時間経過するごとにHPやスタミナが5、6%回復する 4,5km先の森の中に居る野犬やコウモリを視認できる 常人なら振っただけで腕が外れる剣を装備して、全身鎧を着たまま普通に動けるし、水泳や登山もできる ヨーグルト:元気度が85%回復する、10個所持 枯れた草やこげた草を食うだけで元気度が5%回復する 現在の元気度100%、スタミナ100以上 1ヶ月以上何も食べなくても餓死はしない 1ヶ月以上の間、不眠不休で排泄も無しに歩き続けて戦闘もできる 浮遊:3km程を移動するまでの間、宙に浮遊している インビジブル:自分を不可視状態にする、瞬間発動、333m程を移動するとスタミナが1減る 誰かに触れると不可視状態が解ける 【短所】元気度が0になっても餓死しないが以下のペナルティがつく ・LIFEの自然回復量が半分になる ・スタミナが自然回復しなくなる ・敏捷Lv.が3減少する(ほぼ影響しない数値になってるので、考慮しなくていい) ・攻撃力が30%減少する 【備考】インビジブル状態で参戦 【名前】アーチャー女 【属性】狩人の女 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】共通設定参照 ペネトレイター:前方1665m先までを矢が貫通する特殊な撃ち方をする 間に破壊できない物体があっても、それを破壊できないままに貫いていく 射程1665m、弾速はそれを一瞬、威力はシャイニングアークと同じ 武器の耐久3回分と矢1本と消費スタミナを1消費する 【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】アーチャー男 【属性】狩人の男 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 貫通射:先鋒と同じ 【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】剣士女 【属性】剣士の女 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】共通設定参照 ブラストインパクト:半径499mに気の爆発を起こす 威力は装備している武器と同じ 武器の耐久1回分とスタミナを14と元気度を10%消費する 【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】剣士男 【属性】剣士の男 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 ブラストインパクト:中堅と同じ 【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】騎士男 【属性】剣士の男 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 ブラストインパクト:中堅と同じ 【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 参戦 vol.115 568-572
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4話 睦月 牡丹編 「よつばくん……私はね…幸せになっちゃダメダメなんだよ…」 それがアノ子の僕に対する返事…… 「そんなこと知るかよっ僕は、お前のことが好きだぁーーー!」 そうだアノ頃俺は、自分のことを僕って呼んでいたっけ? 「…///……ありがと、でも…」 「デモも何もない!お前の気持ちを聞かせてくれよ」 ──そうだ、でも、じゃない俺が知りたいのは本心だ 「…じゃあ、返事は今度会ったときしたあげる」 わかった、今度だな…絶対だぞっ! 「……だから今はコレ」 ……コレって… 「 理 ョ っ、今 だ 、 事は必 っ、 倍 ぞ」 おい、なんていったんだよ? 聞こえねーよ、もう一度だけ言ってくれ。 消えないでくれ、必ず会いに行くから! 待ってろよぉ!! いつかお前ん家のボロアパートに住んでやる! 視界がクリアになる…目を擦るとどうやら俺は泣いていたらしい。 幾度も見て見慣れただけど、こんなときに見なくてもいいだろう…そんな初夢だった。 だけど、今月は夢のアノ子に会うことは出来ない。 着替えて外へ出てみれば、一面の白銀。吐く息は白く、凍てつく空気はピリピリと俺の頬を刺激する。 俺は冬休みだというのに実家には帰らず、先月の騒動でボロに磨きのかかったアパートに住んでいる。 「おはようございます、星霜様」 後ろから声を掛けられ、ドキリと振り返ると髪を脇から留め後ろに大きく纏めた牡丹が着物を着て立っていた。 「おまえ、着替えてねー…あっいや、違う着物か…」 どうやら彼女は、昨日の初詣に着た着物を気に入り、今日も着ているらしい。 いやこの人格にとって着物は普段着なのかもしれない。 「はい、流石に学校には着物で行くことは出来ませんが……冬休みくらいならよいでしょう?」 くすりと笑う姿は、見慣れぬ着物姿のためか儚げで可愛く危うくとても可憐に見えた。 「はい、ではちょっとお上がりしてもよろしいでしょうか?」 珍しい進言だった。あまり積極といえる性格をしていない彼女が自分から俺の部屋に上がると言い出すとは少し考えずらかった。 「…いつも、皐月や葉月さんがお世話になっているでしょう? そのお礼がしたいのです」 そういって、彼女は俺の部屋へと入っていった。なんつーか、いつも平然と入ってくる彼女たちを見ている俺には、気恥ずかしかった。 まな板と包丁が奏でる規則正しい音と味噌汁のいい匂いが、俺の腹の虫を鳴かせた。 いつもなら、食べないか菓子パンをかぶりつく生活を送っている俺にとって、和食の朝食なんて覚えてないくらい久方ぶりだった。 「もうすぐ出来ますからね」 彼女は割烹着がなかったのだろう、和服の上から無理やりエプロンというちぐはぐな格好の後姿を見せたままこちらに語りかけてくる。 皐月のときなどは、俺が櫛を通さなければぼさぼさだった髪の毛は、かなり滑らかで、なかなかにいい眺めだった。 「…なんつーか奥さんみたいだな」 作り始めたときは、俺も手伝うと進言したのだが、生憎狭すぎるボロアパートの台所は人が二人も作業できるほど広くはなかった。 「……///」 返ってこない返事を疑問に思う間に、彼女は無理やり話題を変えてきた。 「あ、あのっ……結局、クリスマスはどうなったのですか? 私、まだ聞いてないんです」 「……ま、まあまあかな? いつもと比べれば……」 まあ、そこの天井にぽっかりと口を開いた大穴が、すべてを物語っているといっても過言ではない。 「クスっあなた達は、いつもそうですね」 はぁ、笑ってばかりいられることでもない。取り合えず敷金は全部はねとんだし、ただでさえ薄い壁はクソ寒いというのに、それにも増して寒くなったのだから… 彼女が作ってくれた味噌汁も鯖の煮付けもご飯も絶品だった。普段食ってない和食だからとか、そんなことでは断じてない。 牡丹はうまいうまいと言いながらガッつく俺と対面になる位置の、ちゃぶ台着き何がうれしいのかニコニコと微笑み俺を眺めている。 やがて、俺の御代わりを受けて言葉を漏らし始める。 「本当によく食べるのですね」 「成長期の高校男児なめんなよ」 「ふふっ…わかりました、御代わりは幾らでもありますから、あまり急ぐと喉に詰まらせますよ?」 そういって、ご飯が盛られた茶碗を返してくる。ついでにおかずが少なくなったためだろうか、納豆まで出してくれた。その折、何かを見つけたらしく、木目調の箱を持ってくる。 「コレは……懐かしいですね…」 それは、古びた簡素なオルゴールだった。 「本当にいつも持っていてくれたんですか?」 「んぐんぐ……まぁな」 口に入ったものを飲み込むため、熱いお茶を飲み干して俺は答えた。 「……うれしいです」 牡丹は、それを聞くととても大切なものであるかのように手のひらに乗るような小さなオルゴールを抱きしめた。 それは、小3くらいの時か?正月にこのアパートまで遊びに行ったときのことだった。牡丹と俺は、二人っきりで初詣に行ったのだ。 「そこで私は、星霜様がまるで白馬の王子様に見えました」 そんなくさい事を言ってくれるのは、その帰り道裏手にある森に探検に出かけたところ野犬に襲われたのだ。 俺はそこら辺の棒切れで応戦し、結局走ってここの近くの公園まで逃げてきた。 「あの時はお前が泣いちゃってさ、大変だったよな…」 「はい、お恥ずかしいことですが…」 それで俺は、泣き止まない彼女にお呪いをしてやったのだ。泣く子には… 「泣く子には聞こえないをこのオルゴールにかけたぞ、ですよね?」 そうだ、彼女の家にあったオルゴールがたまたま家にあったのを思い出して、たまたま持ってきていた。 ただ、俺の家のオルゴールは壊れていて、泣き止んだのを見届けてから、こっそりと彼女の家のオルゴールに代えてやったのだ。 「どうしても別れたくないと泣く私を慰めるために、星霜様は私に指輪を下さって…」 「絶対にコレを肌身離すなよ…コレを持ってれば俺を忘れないしまた会える魔法をかけた…だっけ?」 それじゃあ、白馬の王子様というより、通りすがりの魔法使いだ。それに、その指輪は… 「ええ、そして私は持っていたオルゴールを渡して、コレにも同じ魔法をかけてと頼んだんですよね?」 「そんで俺に押し付けて、私を忘れないで…っていったんだ……」 泣きながら押し付けてきた彼女の頭をくしゃくしゃとなでて、約束だって言ったんだ。 「はい、そして、私たちは今こうして向かい合っています、星霜様は本当に魔法をかけてくれたんですね…」 オルゴールを見つめる彼女、俺は彼女の雪のように白い指にあの時のおもちゃの指輪を見つけた。 俺はちょっとづつでも変われているのだろうか? 牡丹の笑みを見ていると、俺はそれを少し実感できたような気がして、ちょっとだけうれしかった。 外は今年初の雪がしんしんと降り始めていた。 あと…少し…… 4話 睦月 牡丹編 完
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ばおばぶ村へようこそ オスカー短編小説(4村)『いつかまた生まれた日のために』 再会時のワンシーン オスカー短編小説(4村) こんにちはオスカーです。 このSSは、4村でホリーとはぐれたとき、ホリーを探す旅に出た僕が、ちょっと感傷的になった時の一コマです。拙いし、読み返すととってもはずかしいのですが、その時の僕の気持ちとか、やっぱり大事に取っておきたいと思って、掲載させてもらうことにしました。 『いつかまた生まれた日のために』 村のはずれにある小さい森を抜けると、そこには森から仲間はずれにされたようにぽつんと立つ杉の木と、そこに広がる小高い丘があった。 眼下に広がる長い長い荒野、そして遙か彼方で輝きを見せる海のさざ波…… そこは、僕とホリーにとってお気に入りで、そして大切な場所だった。 そう、この丘にはたくさんの思い出があった。 二人で親に怒られた時はよくここへ来て愚痴を言い合った。 村の誰かと喧嘩をしてしまったり、失敗があってふさぎ込んでしまった時など、どちらともなくここにきて、そして物思いにふけったものだ。 もちろん二人で諍いを起こしてしまった時も、ここへきて、ただ黙ったまま景色を眺め……やがては仲直りをした。 そういえば、遊びで結婚式ごっこをしたのもここだったな…… 洗濯物から拝借した純白のシーツをドレスに見立てて、ホリーは嬉しそうにはしゃいでいた。小さな体にそれを巻いてお嬢様っぽくお辞儀をしてみせる。 太陽に反射してまばゆく輝いたドレス、そして屈託なく笑う彼女はそれはそれは綺麗だと、子供ながらでも思った。 僕のは?って聞いたら「オスカー黒い服だからタキシードみたいでいいじゃない」 そう言ってくすくす笑うホリーの顔はよく覚えている。 人狼の噂が村中で聞かれるようになってから、彼女の屈託のない笑いというのはみることがなくなった。……そしておそらく僕も心の底から笑うことはなくなった。二人の中に思い影を落とした人狼騒ぎ、そのだれもが望まぬ狂想曲が鳴り響く中で、僕たちは命を落としたのだ。 駆けめぐる思い出に、意識せぬまま僕の足は速くなっていった。 もちろん期待なんてしていなかった。お互い死んだ身だ。時間も空間もすべてが混沌としたこの世界で、相手が望まぬままの再会はないことくらいわかっていた。 でも…… それでも、あの笑顔が…心に刻んだあの情景が僕の背中を押し続けた。 森を抜けて、例の一本杉が見えたとき、僕の鼓動が一段と高鳴った。 かすかに見えるあの白いはためき… それは過ぎ去りし日、この場所で僕が見た あの微笑みを見た…… 「ホリー!」 無我夢中で走った。途中小枝に足を取られ、前につんのめりながらも走った。 ただただ走った。 一歩進むのすらもどかしい。今すぐそこにたどり着きたい! 焦燥感がやけに募り、胸がやけに痛んだ。 視界でなびく白いシーツ。手が届くや否や、僕は力一杯それをたぐり寄せ、抱きしめた。 小さな肩 風に乗って小気味よくワルツを奏でる髪 そして、全てを溶かしてくれるようなぬくもり…… それを、それを! … ……幻想は不意に霧散する。 「ああ……」 手からすり抜けるシーツは、無機質な冷たさだけを伝える。そこには心焦がれたホリーの温もりはなく、凩が僕の情動を冷ややかに包み込んでいた。 「ああ……」 全身の力が抜け落ちて、膝から崩れた。無意識に、微かに掴んでいたシーツが静かには揺れる。 目の前には小さな墓標があった。 この場所が、二人にとってかけがえのない場所だと、いつ誰が知ったのかはわからなかった。けれど、そこには確かに二人の名が…二人がこの村にいた証がしっかりと刻まれていた。 堪えようとしていた嗚咽が、少し洩れた。 それに端を発したように、涙が溢れ出し、大地に小さなシミを築いていった。 くぐもったような嗚咽はいつのまにか大きくなり、ついには慟哭へと変わる。 暗闇にこだまする野犬の咆吼のように…… 僕ははじめて張り叫んばかりの声でで泣いた。 視界にはもうなにも映らない。止めどなく零れる涙が、すべての景色を、自分の心をも覆ってなにも見えなくしてしまったのだ。 不意に……頬を何かがそっと撫でた。 喪失感の霞を少しだけぬぐって見ると、小さな花の輪がかすかに見えた。 季節はずれの白い花…… 小さなシロツメクサの花輪が、儚げに墓標を彩っていた。 ああ……そうだ この花輪は……僕がホリーにあげたんだ。 あの時、その姿があまりに儚げで、そして綺麗だったから、そっと頭に乗せた、あの花輪だ。 「オスカー、普通こういうときは指輪を渡すものよ」 頭に乗せられた花輪を少し気にしながら、ホリーは口をとがらせた。 「指輪? 急に言われても僕、そんなの持ってないよ。それに、とても似合うよ」 「……ムードないわね」 苦笑まじりの僕の顔を、憮然としながら小首を傾げて眺めていたホリーは、大きくため息をついた。 「……はい。じゃあ誓いのキス」 「へ?」 「へ? じゃない。誓いのキス」 「本当にするの? そこまでしなくても……」 躊躇しようとする僕に、ホリーは目を閉じて体をあずけてきた。 自分自身紅潮するのが手にとるようにわかった。 けどまあ、悪い気はしない。 頬に口づけるくらいはよくあったわけだし、ごっこ遊びなのだからと、そう思ったのだけれど…… この瞬間はとても緊張したのをよく覚えている。 … …… 「ねえ、この花の意味知ってる?」 「ううん? どんな意味なの?」 「どうだと思った……気になるなら自分で調べなさい」 呆れたように、けれど少し嬉しそうに言うと、ホリーは僕を待たずに駆けだした。 「ちょっと待ってよ! ねぇ!どういう意味なのさ?」 「教えない……そう、でもね」 少し前で突然止まると、ホリーは体をくるりとこちらに向けた。 「私オスカーのお嫁さんになるからね」 屈託のない笑いに、僕の顔も自然に綻んだ。 ……あの時冗談だと思っていたこの言葉を次に聞いたのは、村で犠牲者が出たあの日だった。 そして三度目は、僕が命を失い魂を浮かべた時だった。 次……あるのかな…… 虚空に手を伸ばして、花輪を抱きしめた。 ほんのわずかに鼻孔をくすぐる花の香り…… それは僕の知っている ホリーの思い出を胸に、僕はまた歩き出す。 いつかたどり着くその日まで。 再会時のワンシーン そして、再会したときのはずかしい台詞も(汗) [双生児 オスカーは、双生児 ホリーにそっとシロツメクサの冠をかけた] 花言葉は「約束」そして「私を思って」…… 途中困難があっても、エピで笑ってまた出会える……そんな約束… 僕だけじゃなくて、みんながみんなを忘れないで、そて思っておける「想い」 そんな気持ちの中で迎えられるエピローグになれて本当に、本当に! ……嬉しい……です ねえホリー 僕にとって世界の全てが、ホリー、君の中にある。 いつまでも君との世界を ……ううん君だけを見ていたいんだ。 ホリーの息吹 ホリーのぬくもり そんな全てを だから 僕はどこにもいかない。 ホリー……君もいかせない! 君を愛してる! 永久に この命尽きたとしても… この体がが大地に還り 記憶が無にかえったとしても この魂は君のそばにいるよ 愛してる……ホリー
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律・澪編 律「落ち着け、落ち着くんだ澪」 澪「唯と二人で何してた?」 律「なにって…」 澪「言えないのか?」 律「やー…あの…」 澪「お前は誰のだ?」 律「はい?」 澪「お前は、誰のだ?」 律「誰って…私の?」 澪「ハズレ」ガシッ 律「へ?」 澪「お前の背中に誰のものかちゃんと書いてあるよ」ぐいっ 律「わっちょっ!脱がすなよっ!(背中?背中ってなんだ?)」 澪「……」ぐいっ ぐいっ 律「おいやめろ服破けるだろーが!」 澪「……え」ぴたっ 律「え?」 澪「なんで…」 律「?」 澪「…………」 律「み、澪しゃん?」 澪「唯と何してた」 律「は?(な、なんなんだ?)」 澪「唯が消したのか?それとも唯に会うから消したのか?」 律「ちょっちょっと待てって…」 澪「答えろ律!!!!!」 律「…」ビクッ 律(昨日の憂ちゃんにもかなりびびったけど澪は澪でやっぱり怖いぞ!) 律(背中…背中ってなんだ…背中…) 律「!」ハッ 律(そういえば唯が背中になんか書かれたって言ってたような言ってなかったような…) 律(なんだ…?何書いたんだ?) 澪「…答えられないようなことしてたんだな」 律「えっ…ちがっ」 澪「……」ドンッ 律「わっ!?」 律「いって…(もうなんなんだよ昨日から…)」 澪「お前が誰のものなのか」 澪「今度は消せないように痕つけてやる」 律「……へ?」 澪「……」のしっ 律「み、澪しゃーん?」 澪「うつ伏せになれ」 律「み」 澪「早くしろ」ぐいっ 律「っ!」 律(もー!やだ!ドSばっかり!!!) 澪「……」ちゅ 律「んっ…」ピクッ 律(痕ってキ、キスマークのことか?)てれっ 律(…澪のやつかわ) 澪「……」がぶっ 律「!?」 律「いててててて!」 律(なに!?何してんのこいつ!!?) 澪「……」がぶっ がぶっ 律「痛い!痛いってバカ!!」 澪「バカはお前だ」がぶっ がぶっ 律「人の背中噛んでるバカにバカとか言われたくねー!」 澪「お前が悪いんだろ」がぶっ がぶっ 律「どこがだよっ!?」 澪「じゃあ唯と何してたか言え」 律「べっ…別に…ただ話を…」 澪「なんの」 律「なんのって…」 澪「恋人にも言えない二人だけの話ってなんだ」 律(………恋人)きゅん 律(きゅんじゃねー!!!バカだ!澪のことバカだって言ったけど私のがバカだ!!!) 澪「…言えないんだろ?」 律「…だから違うってば」 澪「違くない」 律(……なんて言えば納得するんだ) 律(唯と入れ替わった事なんて絶対言えない…もし澪と憂ちゃんにバレたら…) 律「……………」ゾクッ 律(みっ…澪が憂ちゃんに殺される…!)ブルブル 律(そんでもって澪は…あれ…?澪は…唯より私を殺しそうだな…あれ?) 律(憂ちゃん→私のお姉ちゃんを傷物にして…許さない…!) 律(澪→律…浮気したな…?許さない…!) 律(あれ?なんで平沢カップルが二人とも無事で私たち二人とも死ぬの?あれ?おかしくね?あれ?) 澪「……」がりっ 律「っ!!!」 律(いだいいだいいだいいだい~!!!) 澪「……」がりっ がりっ 律(さっきより強くっ…!) 律(もー!なんなんだよ!唯は体に落書きされたものの痛い思いしてないのに比べて私は昨日から胸真っ赤にされるぐらい鷲掴みにされるわ、縛られるわ、噛まれるわ!!!) 律(可哀想じゃね?りっちゃん世界一不幸な美少女じゃね??) 澪「……」がぶっ! 律「いーたーいー!!!」 澪「うるさい」がぶっ!がぶっ! 律「ううっ…」 律(私りっちゃん…世界一不幸な美少女なの…) 澪「……」がぶっ!がぶっ! 律「っ!」 律(りっちゃんはこうなる運命なのね…よよよ) 澪「……」がぶっ!がぶっ! 律(あー痛い!頭の中で違うこと考えてたのに痛い!!!) 澪「……」がぶっ!がぶっ! 律(どこの野犬だよ…) 澪「……」ぺろっ 律「ひゃうっ!?」 澪「……」 律「……」カァッ 澪「……」ぺろっ 律「…っ」ぴくんっ 澪「……」ぺろっ ちゅっ 律「…っ…っ…」ピクッ ピクッ 律(こ…こいつ分かっててやってるな…)フルフル 澪「……」ガリッ 律「っ!!」 澪「……」ガリッ ガリッ 律「今度はなんだぁ!!?」 澪「うるさい」ガリッ ガリッ 律「…っ!(爪で引っかいて…今度は猫か…)」 澪「……」ガリッ ガリリッ 律「にゃあっ!?」 澪「……にゃあなら言ってもいいぞ」ガリッ ガリッ 律「いっ言うかバカ!」カァッ 澪「……」ガリッ! 律「…っ!!!」 澪「……」ガリッ!ガリッ! 律「いたっ…痛い…」 澪「……」ガリッ!ガリッ! 律(うう~…)ジワッ 律「!」ハッ 律(待て!落ち着けりっちゃん!相手は所詮澪だ!) 律(ふふ…澪の弱点など知り尽くしているわ!!!) 律「…い…いいのか澪?そんなことして…」 澪「……なに」ガリッ!ガリッ! 律「そんなに強く引っかいたら…血が出るぞ!!!!!」 律(ふふ…さぁ!泣き叫べ!ひぃっ…見えない聞こえない見えない聞こえない…!と泣き叫ぶがいいわ!!!)ワッハッハッハッハッ! 澪「いいよ」ガリッ!ガリッ! 律「………え…?」 澪「律の血なら、怖くないよ」ガリッ!ガリッ! 律「………」きゅん 律(やだ!なにこれ!きゅんときちゃう!) 律(やだ!ちょろい!?私って実はすっごくちょろい!!?え!やだ!) 澪「……」ガリッ!ガリッ! 律「っ…!(きゅんとこようが痛いものは痛い…)」 律(ってゆーか…なにをそんな必死に…) 律「…なぁー」 澪「うるさい」ガリッ!ガリッ! 律「っ…楽しいっ…か?」 澪「……べつに」ガリッ!ガリッ! 律「じゃあっ…何をそんなに必死になってるんだよ」 澪「…………分からないのか?」 律「分かんないから聞いてんの」 澪「……私は、律が好きだから」ガリッ! 律「っ…答えに…なってねーよ…」 澪「……分かんなきゃいいよ」ガリッ! 律「言わなきゃっ…分かんないこともあるだろ?」 澪「…分かんないってことは…その程度なんだよ」ガリッ!!! 律「…っ!!…なにが、その程度なんだよ…」 澪「うるさい」ガリッ!ガリッ! 律「っ!…っ!(…分かんないよ……澪)」 澪「……」ガリリッ!! 律「…っっっ!!!」 律(い…今のは…かなり…痛かった…)ジワッ 澪「……あ」 律「え?」 澪「血…」 律「(あー…やっぱ血でたか…って)み、澪大丈夫か?」 澪「……なんで律が私の心配するんだよ…」 律「だって血…」 澪「………バカ律」 澪「言っただろ?律の血なら、怖くないよって」ペロッ 律「んっ…」ピクッ 澪「…血の味がする」ちゅっ 律「そりゃ、血だもん…」フルッ 澪「……」ぺろっ ぺろっ 律「…っ……他の傷は血出てないだろ?舐めなくていいよ…」ピクッ 澪「うるさい」ペロッ ペロッ 律「…っ…っふ…」ピクッ ピクッ 澪「…気持ちいい?」ぺろっ ちゅっ 律「は、はぁ!?」 澪「こーやって…ちゅっ…傷跡をなぞる様に舐めると…体がぴくぴく動いてるぞ」ペロッ ペロッ 律「………」カァァァァッ 澪「……」ペロッ ペロッ 律(………ヒリヒリするし…きっとミミズ腫れにもなってるから熱持っちゃってるし…つばもしみて痛いのに…) 澪「……」ちゅっ れろっ 律(でも…なんで…ゾクゾクしてるんだろう…) 澪「…やっぱり気持ちいいんだろ?」 律「!…ち、違うもん」プイッ 澪「ふーん…」ぬりぬり 律「っ…つば…広げんなよ」ピクッ 澪「しみる?」ぬりぬり 律「しみる」 澪「でも、それだけじゃないだろ?」ぬりぬり 律「……しみる」ピクッ 澪「じゃ、それだけかどうか確かめてみるか」 律(……確かめる?) 続き
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創作審神者 新斗/神沼 新斗(かみぬま あらと) 72歳/184cm/細身/2月29日生まれ/うお座 俺/お前(てめぇ) 好きなもの:甘い和菓子、古風な玩具 嫌いなもの:人、牛乳(乳製品)、犬 初期刀:陸奥守吉行 近侍:平野藤四郎、前田藤四郎、鶯丸、他日替わり +設定 代々受け継いできた広大な敷地を持ち、資産家を兼業している審神者。 独り身の生活に役立つだろうと式神の技術を独学で覚え、それを嗅ぎつけた政府の役人にスカウトされた。 暇潰しにと審神者になったが、政府のやり口には納得しておらず、積極的に任務を行うことはない。 極端に短気で、隙あらば嫌味や罵倒で相手を攻撃する。 笑った表情さえ相手を煽るための道具であり、高慢ゆえに弱みを見せず、強がることでしか意思を表現できない。 周囲の人間を「己より劣っている馬鹿な生き物」と見下しており、 高度な教育を受け秀才ぶりを発揮すると共に、周囲の人間への興味が薄れていった。 特に「性」を感じさせる異性は畜生と同等だと考え、嫌悪感さえ持つようになっている。 逆に思春期前の子供は素直で言う事を聞くため、少々甘い態度をとる。 将棋や花札などの遊びは相手を負かすためにと覚えて強くなった。 野犬に襲われ高熱を出した幼少期の経験から犬がトラウマになっているが、 これは最大の弱みであるため政府にさえ周知されていない。 ◆式神 人を模った千代紙に力を込める事で等身大の人の形をとる。 新斗の知識をそのまま受け継ぎ、新斗の身の回りの世話と本丸の炊事を受け持つ。 見知った人物の身体の一部を取り込む事でその人物に酷似した分身を作り出すこともできる。 新斗の分身は本人らしい発言もするが、他人の分身は姿しか似せられない。 ◆刀剣男士との関係 本丸に住み込んでいるが、同じ場所で生活しているのに名前を覚えようとしない。 唯一名前を呼ばれているのは陸奥守と最初に鍛刀した小夜のみ。 陸奥守は初期刀であるからか、他刀剣より心を許している節がある。 淡藤/鶸木 淡藤(ひわぎ あわふじ) 11歳/標準体型/4月5日生まれ/ こちとら/そちらさん 好きなもの:美しいもの 近侍:燭台切光忠 +設定 本丸を持たない審神者の少年。 時間遡行軍の動きが発覚し、政府が対策に乗り出そうとする頃、 役人であった実父に審神者計画の第一人者として政府に差し出された。 以来、一般審神者に配布される刀剣男士のデータを安定させるテスターとして政府に勤めている他、 配布済みの刀剣男士に不備がないかの抜き打ち調査も、時折政府の調査員と共に行う。 名前と同じく淡藤色の髪を持ち、涼やかな外見で達観した言動をとるが、 歳相応に賑やかで好奇心旺盛な一面も持ち、時にはわがままを言ったり泣きつくなどして近侍を困らせることもある。 褒め言葉として「美しい」を多用する。 昇進と多額の報酬のために実父に利用されたこと、政府の薄暗い内部事情などはそれなりに把握している。 行動は制限されるが待遇が悪いわけではない今の状況に不満は無い。 子供はいつの時代も無力であり、大人に従わざるを得ない、と割り切っている。 ◆近侍「燭台切光忠β」 淡藤が初めて発現させた刀剣男士。正式採用されなかったプロトタイプ。 普通の刀剣男士とは違って出陣はせず、お世話係兼教育係として淡藤に仕えている。 一般的な燭台切光忠と区別するため、襟元にはリボンタイが巻かれている。 淡藤からは兄のように慕われており、普通の刀剣男士にしてやれなかったことを悔む淡藤の気持ちも察している。 お了/了(りょう) 7歳?/生年月日不明 わたし/あなた 好きなもの:人 時間遡行軍に所属し、刀剣の怨霊を束ねる審神者の少女。 死亡してからかなりの年数が経っている人間霊(怨霊)で、 自身の生い立ちや死因、歴史修正を望む理由までも思い出せないでいるが、 記憶の欠陥に違和感を覚えることさえ無くなっている。 創作刀剣男士 枯木鳴鵙(こぼくめいげき) 宮本武蔵が手にしたとされる、歴史にさえ残らなかった無銘の刀。 刀として使われた時期が短かったせいか、のんびりした雰囲気に反してとても好戦的。 朽ちかけた痕跡が体のあちこちに残っている。 (イメージCV 真○光昭) 【図鑑説明】 あたくしは枯木鳴鵙。かの大剣豪、宮本武蔵殿の刀でありやした。 しかし大した活躍もなくいつしか歴史の影に消え…、おかげでこれまで無銘の刀として存在しておりやした。 このたびは立派なお名前を頂戴出来たこと、まことに感謝いたしておりやすぜ。 +セリフ一覧 ログイン(読み込み中) 枯れ木にとまる、鵙が鳴く。 ログイン(読み込み完了) 刀剣乱舞、はじまりはじまり。 ログイン(ゲームスタート) あたくしの出番はありやすか? 入手 枯木鳴鵙と申しやす。無銘の刀ではありやすが、主殿のお力にならせていただきやすぜ。 本丸 あたくしの今の名前は、宮本武蔵殿が描いた画から頂戴いたしやした。ありがたいことですぜ。 昔のことはあまり覚えていやせんねぇ。 えーと、なんなら声色を変えて喋ってみせやしょうか? 本丸(放置) なんとも、つまらねぇですねぇ。 本丸(負傷時) もともとツギハギだらけの体でさぁ、傷が増えても代わり映えありやせんね。 結成(入替) やぁやぁ、待ちかねておりましたぜ。 結成(隊長) 隊長なんてあたくしに務まりやすかねぇ… 装備 これであたくしも少しはかっこつきやすかね。 ちょっと派手じゃありやせん? 素敵ですねぇ。 出陣 いーやいや、楽しみですねぇ! 資源発見 おやおや、こいつぁツいてやすぜ。 ボス到達 これはこれは…大将のお出ましですかい。 索敵 敵さんはどこにおいでかいな、っと。 開戦(出陣) そぉーれそれ、行きやすよ! 開戦(演練) お手柔らかにお願いしやすよ。 攻撃 そぉーりゃっ! はぁーっはっはぁ! 会心の一撃 甘く見てもらっちゃ困りますぜ! 軽傷 あててっ! そんなもん、なんともねぇですよ! 中傷/重傷 楽しくなってきやしたねぇ…! 真剣必殺 さぁさぁ、あたくしの贄になりやしょうや! 一騎打ち あれあれ、あたくしだけでお相手ですかい? 二刀開眼 あらよっとぉ! 勝利MVP どうです? 無名でも大したもんでしょ~! ランクアップ えっへへ、これでまた使いやすくなったんじゃないですかい? 任務(完了時) お疲れさんどした。ここらで任務の確認といきやしょうか。 内番(馬当番) 主殿のお力になるのは戦うときだけで良いんでさぁ…。 内番完了時(馬当番) はいはい、きちんと終わらせやしたよぉ…。 内番(畑当番) うええ、土いじりですかい…? 内番完了時(畑当番) ま、ま、おいしいご飯のためですからねぇ…辛抱辛抱。 内番(手合せ) あたくしでお相手になりやすかねぇ? 内番完了時(手合せ) 見事なお手前でありやした。 遠征 あたくしが居ない間に出陣しちゃ嫌ですぜ。 遠征帰還 只今戻ってまいりましたよーぉ。 鍛刀 新参ですか、いやいやよろしくよろしく。 刀装 こんなもんでいかがでしょ? 手入(軽傷以下) ちょいと身だしなみを整えてきやしょうかね。 手入(中傷以上) ひゃー…、あっちこっちボロボロですぜ。 錬結 強くなるのは楽しいですなぁ。 戦績 これが主殿の戦績ですぜ。 万屋 金勘定くらいは任せてくんなせぇ。 破壊 …ああ、楽しかったなぁ……終わっちまうのかぁ…。