約 64,092 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/770.html
【作品名】超攻合神サーディオン 【ジャンル】ゲームのノベライズ 【名前】アドルーンwithセレムwithサーディオンⅨ 【属性】人間男性と女性が搭乗する人類の切り札・最終兵器 【大きさ】20メートル強の巨大ロボット 【攻撃力】レーザー:50m以上の重金属の塊である鉱物生命を一撃で撃ち貫く威力、瞬間発動 連射可能。左右の腕に一基ずつ。射程数十km、弾速は機械レーザーなので光速 パイルバンカー:エネルギーをまとった拳で殴りつける 50mを超える重金属の塊である鉱物生命を一撃で粉砕可能 スパイラル・レーザー:直径数十kmの重金属の塊である鉱物生命を丸ごと蒸発させ、それより巨大な半球状のクレーターを作ることが可能な砲撃。 片腕でも撃てるが普通は両腕を向けて撃つ。数発(フルチャージ時で最低三発)しか撃てない。 撃ちつくすと一発分で数時間チャージにかかるが、スパイラル・レーザーを使わないなら戦闘は普通にできる 砲身から円錐状に拡散していき、直径数十km、射程数百km、弾速は機械レーザーなので光速、瞬間発動 【防御力】電磁装甲:機体表面を覆っているバリアー。常時展開 半径数キロの島を消し飛ばす核爆発に無傷で耐える 同型機のスパイラル・レーザーの直撃で中波するが戦闘続行可能 振れると鉱物化する鉱物生命の同化攻撃も効かない 素は大きさ相応の金属製ロボット 自己修復:腕がもげても数日でつながる。細かな傷なら数分から数時間で回復する。特に武装は回復が早い。 パイロットが文明圏最強クラスのテレパシストなうえ、サーディオン自身にも高度な防御能力があるので精神耐性×1 【素早さ】極超音速飛行可能。水中、地中等場所を選ばない 反応速度は極超音速以上の攻撃を50m先から発射後に余裕で回避できる反応 【特殊能力】機体の能力:パイロットに薬物や神経パルスを打ち込み、数日間にわたって連続戦闘可能とする。 半永久的にコクピットで生活可能で、 無補給で活動できる。空間そのものからエネルギーをとる。 精神感応:パイロットの一人、セレムの能力 文明圏丸ごとをカバーする規模の精神ネットワークを破壊でき、知覚している常人を瞬時に即死させられる 思考や記憶を読むくらいは簡単にできる。機体内部からでも使用可能。異質な鉱物生命体にも通用する 対象数は数千、射程は数百km、速度はそれを一瞬、思考発動 【長所】超長期戦が可能。地味に強い 【短所】所詮核兵器よりは強い、というレベル 参戦124 40格無しさん2019/07/07(日) 00 45 24.96ID iz4KVXnA アドルーンwithセレムwithサーディオンⅨ 50mの大きさ極超音速(最低マッハ5)に50m反応なので0.03秒反応 ZIGに防御で引き分け その下からは勝てるのでZIG>アドルーンwithセレムwithサーディオンⅨ>小山with新造宇宙船
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/181.html
スティンクディール スペック表 正式名称 スティンクディール 分類 用途 所属 『ヤナギカゲ重工』 全長 80m 最高速度 760km/h 推進機関 イオンスラスター+エアクッション 装甲 1cm×1800層 主砲 特殊悪臭薬品弾頭砲 副砲 レーザー、対人機銃、濃縮カプサイシンスモーク(重金属粒子含む) 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング: 解説 『オールマイティ計画』第四号機の第一世代オブジェクト。 『基本的性能に基づく敵陣営の戦意の喪失』、いわば嫌がらせを目的としたこの機体が得意とするのは『匂い』による攻撃である。 積んでいるミサイルの弾頭にはスカンクの分泌液やシュールストレミングなどの匂いを基に作られた、空気に反応して一気に酸化、強烈な激臭を発生させる液体が満載されており、機体にかけられた場合中にいるエリートにもその悪臭が感じ取れる程。更に一度液体が付けば1ヶ月は何をしようとも消えないおまけ付きである。 更に機体からはカプサイシン・硫黄・塩素・重金属などを混合したスモークを放出可能で、逃走の際に視界とレーダーを塞ぐことが可能。 攻撃力はほぼ0に等しいが、防御力などは目的遂行のため異様に硬く厚く作られたため簡単に大破させることは難しいだろう。 また、JPlevelMHD動力炉の動力の殆どを脚回りに注ぎ込んだため異常に速い。 スティンクディールとはオランダ語で『スカンク』を指す言葉である。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/452.html
オブジェクト ヌル スペック表 正式名称 Object Null 分類 海上専用第二世代 用途 ジオタグ調整用恒久係留兵器 所属 『正統王国』『君主議会』 位置 『ギニア湾』『ヌル島』『緯度0度、経度0度』 全長 400m 最高速度 0km/h 推進機関 強化複合コンクリート 装甲 5cm厚×1000積層 電磁環流式結晶粒微細化極彩重金属結晶板 主砲 なし 副砲 なし 搭乗者 フラン=エンジェルズキッス その他 メインカラーリング: 解説 機体の約1/4以上がオニオン装甲であり、海上で不動であることが求められた異形。 『君主議会』が世界に威信を示すために建造した極彩色の結晶、巨大な宝石のように見えるオブジェクト。 装甲に採用された「電磁環流式結晶粒微細化極彩重金属結晶板」は一枚5cmの厚さの分厚い極彩色の金属結晶板。 ローレンクロイツ力によってオブジェクト主砲を逸らす電磁バリアと強力な電磁波によって周辺機器を悉く破壊する電磁装甲の両方を採用。 かつ基板プリント技術を問題なく稼働させるために電磁環流式を採用。これによって軽く触れれば金属でも吹き飛ぶほどのエネルギーを常に装甲に流している。 これを可能にしたのは重金属粒子を粒微細化して一枚でも戦車砲を弾く硬さを獲得し、執拗なまでにそれを重ねたもの。 おかげで「もし、彗星が直撃しても中のエリートに傷1つつかない」と堂々と豪語可能な防御力を有する。 電磁的な世界最高峰の装甲にして規格外オニオン装甲であり、加えて50メートルの分厚さによって一切の電子干渉は不可能。 正直、王室直属の技術者達を悩ませたのは「虹色」で「結晶質」であるという部分の話だが詳細は不明。 勿論、永遠の宝石であるだけのオブジェクトではなく機能的な面も保持している。 海上で不動である位置は本初子午線と赤道が公差する「経度0」「緯度0」の箇所に存在する。 そのため地図ソフトで座標指定エラーが発生した時などに統計処理に支障が出ないようにする陸地の役割を担う。 世界のあらゆる勢力が必ず基準にしなくてはいけない箇所に、王族の巨大な宝石を鎮座させる。 『正統王国』の『君主議会』の影響力の強さを象徴するオブジェクトである。 また世界の中心(緯度経度的な意味で)に存在するオブジェクトであるため世界的な知名度はトップ。 ギニア湾のこのオブジェクト周辺海域自体が広い範囲で『君主議会』直轄領であることからも象徴的な価値は高いのだろう。 コンセプト 実在する架空島のヌル島のソウルブイのオブジェクト版、そして『君主議会』のレガリア 特徴 極彩色に輝く水晶で出来たオブジェクト 弱点 地球把握と王族の顕示欲のオブジェクトのため武装が存在しない。 →警告 この先は『君主議会』のいと清らなる金星花計画協賛の王室現王で有らせられる御方のみ御通りください
https://w.atwiki.jp/cahm/pages/29.html
Official - MySpace - E-Metallum The MISSING LINK 新たに買ったCD全てのレビューをしようと決めた以上はちゃんと書きます。 別にレビューが書けないからって決して悪いアルバムというわけではないんです。私が「Black In Mind」で出会って即効惚れた『RAGE節』は確かにこのアルバムにも表れています。 が…それ故 逆に「Black In Mind」との違いが説明しづらく(RAGE節を感じられない凄いダメな一枚だったら逆にレビューとしては書きやすかったかもしれない。)、そして両者を比べるとやはり「Black In Mind」の方がいい感じに思えるので、本当に書く事が思いつかないのです。 いや本当に悪いわけじゃないんですよ。#3「Refuge」とか #5「From The Underworld」とか #12「Raw Caress」とか #13「Another Kind Of Madness」(日本版ボーナストラック)とか非常に良いです。音楽的素養があれば こうした曲の良さを詳しく書けるんでしょうが、生憎「音楽的素養? そんなもの ウチにはないよ…」なのです。 レビュー:猫と重金属 TRAPPED! えーと…同上ッ! レビュー:猫と重金属
https://w.atwiki.jp/mass/pages/109.html
エレタニア 説明 警告 レベル1毒性ハザード エレタニアは一見して豊かな環境を持っているようだが、意外にも入植には適さない。苔類、藻類、地衣類が緑豊かに広がり、大気はじゅうぶんな酸素濃度を持っているが、生物と共生する微生物が数多く存在しているのだ。これらの微生物は、固有種の生存に不可欠なため大気中から除去することはできない。また、惑星外の生命体がこれらの微生物を吸気とともに体内に取り込むと、アナフィラキシーショックを起こす。 居住するためには完全に密閉された防疫服を着用するか、惑星全体の生態系を変える必要がある。共生生物の生息域よりも高度の高い山間部、または風向きによって微生物が大気中に混入しない地域に限定した入植も検討されている。 マップ 0.降下地点 1.撃墜された探査機 2.エンジンの残骸 装備品 3.異常観測地点 プロセアンの遺跡 4.サルのコロニー 採掘現場 5.サルのコロニー 6.鉱床 重金属 7.鉱床 重金属 アサインメント 未探査領域 消えたモジュール 未探査領域 貴重な鉱物資源 生物 サル 数匹の集団で行動しており、エレタニアにはいくつかのコロニーが存在する。 シェパード達に襲いかかることは無く、セーブ ロードを繰り返すことで、Kill数稼ぎやパラゴン稼ぎに利用することができる。
https://w.atwiki.jp/ahr-people/pages/58.html
【Balsamicose】「天然放射線と人工放射線は違う」という発言をしばしば見かけます。これに関しては私もおかしいと思いますし、CMでよくある「○○は天然成分配合だから安心」と同類のものと考えていたのですが、http //www.youtube.com/watch?v=IV4N63urYjQを見て漸く理解できました。天然放射性核種と人工放射性核種の元素の違いに関しての言及のようで、私はこの考えには同意しています。しかしながら、この動画のUP主ですらタイトルで間違っているように、正しく理解されてないことが多いように思います。放射線と放射性物質の違いとか「同じ元素なら基本的には質量数が違っても化学反応は同じに起こる」という理系には常識なことが浸透していないのが原因ではないかと思っています。[2011/07/25(月)] [01 02 48] 【兎忠】@usatyu2011[2011/07/26(火)] [JST:02 20 48] 映像の最後のまとめも間違ってますね ・人工放射能は体内に濃縮・蓄積する ・自然放射能は体内に濃縮・蓄積しない 「放射能」の用語の使用方法も違うし、濃縮・蓄積についても映像中の説明ではそんなことはいってないです。この問題は、「人工・自然での核種」の違いと「放射性・非放射の核種」の違いが混じり合ってるように思えます。また、内部被曝では核種による”排出モデル”がわかりずらいところもあるように思え、これを分かり易い図示で説明するといいのではないでしょうか? (登録せずに勝手に書いて良いのか判りませんが、ダメなら消しちゃってください) 【Yasushi】登録せずに書いても構いませんよ~。毎回の画像認証がめんどくさい人が登録している、くらいの違いです [2011/07/26] [8 22] 【Yasushi】 人工放射能といっても、放射性同位体というだけで、人体にとって化学的には同位体の区別は付かないですよ。化学種としてどうみるか、だけ。たとえば普通のヒ素とヒ素の放射性同位体を両方摂ったら、両方とも毒物なので排泄しようとします。この動画の市川氏もレトリック使いですな。[2011/07/26] [8 46] 【Balsamicose】 一般に生物は同位体の区別が付かないということを知らないと動画の意味は理解できないと思いますが、ヒ素の例で市川氏の説明はおかしいことになるのですか? 天然に存在する放射性物質の被害を最小限にするよう生物は適応しているということは私は正しいように思いました。だからと言って、原発事故で生成する放射性核種すべてが人体に影響を及ぼすわけでもないと思うので「人工放射性核種」は注意の必要な表現だとは思います。[2011/07/26(火)] [11 14 20] 【glasscatfish】 その、『天然と人工の違い』をどういう言い方をしたら分かってもらえるんでしょうね。ここがまさに核心に触れるところだとおもいます。 天然に存在する放射性物質の被害を最小限にするよう生物は適応している なんだか、スーっと入ってくる表現ですが、これも実は根拠が薄い思い込みかもしれない。というのも、天然の放射性物質や放射線は一定ではなく変動します。太陽の黒点活動・大気の状況・火山活動 etc.... 進化のスケールで見ると尚更です。 もう一つ思い込みが疑われるのは、現在の生物は進化の平衡状態にあるとは限らない、ということ。全然適応できずに絶滅する途中なのかもしれない。 例えば、白人は紫外線の被害を受けるのを受容しながら、太陽光でビタミンDなどを合成(活性化)する適応を選んでいるわけです。放射線についても、そうした進化上の取引がありうるので、一概に被害を最小にしているとは言えない。ここで、取引というのは、放射線による遺伝子の障害を多様性の獲得の手段として利用することなんかも考えられます。 【glasscatfish】 『蓄積』や『濃縮』という言葉を使って、その後のおはなしではどの程度の蓄積か触れずに吹っ飛んでしまう。それがレトリックなんでしょうけど。『自然』と『人工』もそう。こんな話が通るなら、重金属の毒性なんてあり得ないことになってしまわない?量の問題を避けて話そうとすると、分かりやすいけど極端な展開になってしまうのはこの先生のせいじゃない気もします。そういう話の詰め方には原発推進派も反対派も無いはず。 [2011/07/29(金)] [01 52 46] 【Balsamicose】 根拠が薄いのは私も感じます。ヨウ素だけに着眼すれば正しいように思えますが、他の元素も検討していったら破綻する可能性もあるとは思います。私は「天然だから全て安心。人工だから全て危険」だと思っているわけでもなく「そのような傾向がありそう」と思っているだけです。1つの例外でも見つかればきっと“改宗”します(笑) しかし、他スレッドの話題になりますが「セシウムの体内への蓄積は知られていないから大丈夫」「セシウムの摂取で有意な癌化は見られないから大丈夫」よりは説得力を感じます。科学者の言うことだから信じないのではなく、数えるほどのデータしかなく、癌という一部のケースしか検討していないから信じられないということです。 蓄積や濃縮という言葉は、外界との濃度の比だったり、時間的な変化で語るものだと思いますので、量の議論は二の次だと思うのですが、いかがでしょうか? また、重金属の毒性がありえないことになるのはなぜでしょうか? 重金属かどうかは「周期表の下の方」という区分でもなく単体の密度によって決めていると思いますが、どうやって単体の密度と生体への有毒性の関係が説明できるのでしょうか。重金属か否かの区別がそれが「自然」「人工」の区別とどれほど違うと言えるのでしょうか? [2011/07/29(金)] [06 31 58] 【glasscatfish】 Balsamicose さん 他スレッドの話題になりますが「セシウムの体内への蓄積は知られていないから大丈夫」「セシウムの摂取で有意な癌化は見られないから大丈夫」よりは説得力を感じます。 僕がそう書いたという前提であなたに答えることを求めておられるのでしょうか?放射性セシウムを投与した動物実験の結果をできるだけ調べて単に紹介しただけなのですが。あまりお気に召さないようですが、それが現実です。低毒性のものの毒性を研究することは大変だということをコメントしました。 1つの例外でも見つかればきっと“改宗”します(笑) カビ毒、例えばアフラトキシンについてはどうお考えでしょうか。 >蓄積や濃縮という言葉は、外界との濃度の比だったり、時間的な変化で語るものだと思いますので、量の議論は二の次だと思うのですが なぜ量の議論が二の次になるのか、ご説明をお願いできますか?いま、興味の中心は生体への影響で、化学物質としての毒性は問題にならないレベルの放射性物質の存在量を対象にしていると理解しています。 重金属については生体が自然界に存在するものに適応しているわけではない、という例として挙げただけです。 [2011/07/29(金)] 【Balsamicose】 僕がそう書いたという前提であなたに答えることを求めておられるのでしょうか? いえ、違います。これに関しては、セシウムの方で話させていただきたいと思います。 重金属については生体が自然界に存在するものに適応しているわけではない 重金属は自然界(生物が経験してきた環境)に多かったわけではないでしょうから、自然界より高濃度なものに適応しているわけでなくても問題ないかと思います。 カビ毒、例えばアフラトキシンについてはどうお考えでしょうか。 私はこの名前を初めて知りましたが、元素ではなく、生物の身のまわりに常に存在する物質ではないと思いますがなぜ反例になるのでしょうか? なぜ量の議論が二の次になるのか、ご説明をお願いできますか? 既に言ったつもりですので、これ以上どう言ったら良いのかわからないのですが、例えば低気圧や高気圧は何hPaより低い/高いで分けるものではなく、周りより低い/高いで決めるものです。「溜め込む」も同様に他の部位より濃度が高かったり、海水のようなものと比較して濃度が高いことを指す言葉であり、絶対量で比較するものでないと考えます。[2011/07/29(金)] [14 02 41]
https://w.atwiki.jp/kakaze/pages/81.html
オルタナティブ・カプリコーンの両肩に備わったブーメラン状の兵装。 その刃はとても鋭利で、喩え重金属でも両断してしまう切れ味を誇る。
https://w.atwiki.jp/uscjaparipark/pages/40.html
対戦相手:ミドルパープルx12 Lv 7 HP 333 ATK 8 DEF 10 TOA 1 属性 無 状態異常耐性(%) 病気 100 不発 0 忘却 100 束縛 80 混乱 80 呪詛 80 煩悩 50 鈍足 50 その他のポイント 先手番は相手側。 HCP:Lv7 難易度:21 全てのフレンズに病気1が付与された状態で戦闘開始 (病気耐性100%のフレンズのみ除外) 使用する技 使用する技 効果 備考 通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用 巻き込み 体にダメージを与える。 ランダムで使用 押し潰す 単体に、DEF無視の大ダメージを与える。 ランダムで使用 毒ガス 全体に高確率で病気1を付与する。 4体目以降の個体が使用 ローリングポイズン 全体にダメージを与え、低確率で病気1を付与する。 7体目以降の個体が使用 バイオドロップ 単体に大ダメージを与え、中確率で病気2を付与する。 10体目以降の個体が使用 硬質重金属皮膜 3ターンの間、全ての攻撃を無効化する。 10体目以降の個体が出現直後に必ずセット発動中は体の色が変化 アドバイス概要 このたたかいは、病気耐性が100%でない全てのフレンズに病気1が付与された状態で始まる。 ミドルパープルは3体で出現し、3体全て撃破すると、新たなミドルパープルが3体出現する。計12体のミドルパープルを撃破すれば勝利だ。 ミドルパープルは3体撃破するたびに、使用する技が増えていく。どの技にもこちらを病気状態にする追加効果がある。 また、10体目以降のミドルパープルは自身を3ターンの間無敵にする「硬質重金属被膜」を、出現直後に使用する。 攻略 3体同時に出現し、 3体倒すたびに3体追加される。前ステージとは増援の出現条件が異なる ので注意。 ストーリーやスカウトを開放順に進めているならば、この時点で病気耐性100のフレンズは存在せず、病気状態での戦闘を余儀なくされる。 病気のダメージは、ターン経過時ではなく行動直後に受ける。つまり、TOAが2ならば1ターンで2回ダメージを受けるため、衰弱が早い 。 最後の群れをどう処理するかが攻略の鍵。抑えておきたいポイントは以下の通り。そこに至るまでに病気を受けないこと。特に、毒ガスを喰らいすぎると毎ターンの病気ダメージが致命的になってくる。 最後の群れが出現した直後に可能な限りダメージを与えること。そのためには7~9体目の群れをターンの始めに倒し、そのターンの残りの攻撃を10体目以降の個体にヒットさせる立ち回りが必要。「硬質重金属皮膜」を使われる前に1体でも多く倒しておけば、3ターン耐久するのが楽になる。 回復役を多めに確保すること。 特に、病気を回復できるコアラは重要 。ただし、パップは単体回復のため、全員の病気を完全に治癒し終えることはあまり期待せず、受けるダメージを軽減させられるくらいの認識でいいかもしれない。であれば、無理にコアラに執着せずともアライグマ等でも十分代用できる(マジカルウォーターハンドによる毎ターン回復で病気によるダメージを相殺できる)。 クリア後に解放されるステージ ストーリーモード:誰がためのチカラ スカウトモード:オオアルマジロ(スカウト戦) スカウトモード:パンサーカメレオン(スカウト戦) スカウトモード:シヴァテリウム(スカウト戦) 吹雪の銀嶺 ←前ページ 次ページ→ 誰がためのチカラ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/205.html
フードル・ペッカー造船所 高い重金属加工技術を持つ海軍向けの造船および船舶維持支援企業。 造船以外にも艦載火砲および重火砲等の重量級機械工業も手掛ける。
https://w.atwiki.jp/fumixc/pages/112.html
イオン交換処理 ion exchange treatment 一般的には、水浄化プラントなどで視られる、水を軟化する処理法 のこと。廃水処理では低濃度の重金属を回収するのに使われる。