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登録日:2011/07/16(土) 18 33 02 更新日:2024/04/04 Thu 22 53 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 お笑い とんねるず とんねるずのみなさんのおかげでした イースラー キンタロー。 コア ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ デビュー前の方々が… トンヘー トーロー フジテレビ マイナー マニアック注意報 モノマネ リンスカム ロボ有田 助手 博士 博多華丸 大泉洋 本編より先に立った項目 無音落下 番組 細かすぎ 腹筋崩壊 若林 変化球に全くタイミングが合わなかった 元日ハムのイースラー \ヴェァ/ \ヴェァ/ \ヴェァ/ \ヴェァ/ \ヴァ↑~~~/ /ガタンッ\ \アハハハハハハ/ 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権とは、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」内のコーナーの一つである。 2004年から放送を開始し、現在は単発特番として放送されている。 概要 『モノマネはもっとコアに、マニアックに』というコンセプトの元、芸人や芸能人、一般参加者達(*1)が細かすぎて他人に上手く伝わらない(伝えられない)マニアックなモノマネを披露する戦場である。 最初の頃は規模が小さく出場芸人も少ない1クール1回のコーナーだったが、一般的なモノマネ番組ではまず採用されないかオンエアがカットされるであろう、放送事故待ったなしの癖が強すぎるモノマネの数々からジワジワと人気が上昇し、番組を代表する看板コーナーとなった。 「した」の放送終了後、2018年11月24日から単発特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」として放送を開始。以降も毎年年末に特番として放送されている。 単発特番化後は年を追う毎に進行役が入れ替わっており、2022年放映版では初期レギュラーからの続投は石橋のみ。 次長課長・河本、博多華丸、阿佐ヶ谷姉妹、山本高広、キンタロー。、横澤夏子、チョコレートプラネット松尾などこのコーナーからブレイクした芸人も多い一方、歴代王者にはアマチュアが存在するのも特徴。 それ以外にもナイツ塙や藤崎マーケット田崎、日本エレキテル連合、天才ピアニストといった芸人の出場経験もあり、果てはスタジオゲストの俳優が飛び入りで出場することも。 参加者は無名有名問わずの芸人からサラリーマンまで幅広く、全国でオーディションが実施されている。出場できるのも1000人のうち60人と非常に狭き門。 特に近年の大会ではその道の世界的なプロが芸人のアシスタント的ポジションで登場するのが恒例となっている。 ネタの合間には進行役が出場者のプロフィールや大会出場後の近況を解説する時間が設けられている。 なお初期は審査員にスポーツ好きな人が多いせいか、若干プロレスネタや野球ネタの比率が多かったが、次第に番組やドラマ、映画や日常、果ては非人物を題材にしたネタの方の比率が増えた。 特徴 このコーナーの最大の特徴は「強制的にオチがつく」ところである。 ステージ中央に開閉式の落とし穴が用意されており、ネタが終わる、もしくはネタの途中で博士の作った「細かすぎて伝わるモノマネロボ」のスイッチ操作により、奈落の底に落とされるのである。この強制終了形式はのちに同局で放送される「爆笑レッドカーペット」にも引き継がれた。 最初期は驚き叫びながら落ちていく様も笑えるポイントだった。 出演者側からしてみてもネタが終わり次第落とされるのでスベることが無いのだが、稀に芸を披露している途中で落とされる事もあり未発に終わる事もある(*2)。 また、必ず落ちるシステムを逆手にとり、「落ち様」を魅せる芸人も多数いる。 この落下台は見た目の割に非常に強度が高く、複数人の男性による新体操の演技で激しい物音を伴う衝撃があっても支障を来たしたような映像が無い。 なお、動物や幼児など安全面やコンプラ的にアウトと判断される相手への落下は行われない。 当初は、「伝わらなかった=不合格」の場合落とされ、落ちなかった者が優勝というルールだった。 しかしこのルールで落とされなかったのは第一回の優勝者であるコージー冨田だけで、 それ以後は芸人が落ちる様子が思ったより面白かったため(*3)第2回から全員落とすルールに変更。 第5回以降は、特に気に入った芸人がいたら「おかわりタイム」として複数回ネタを披露させ、その中から「優勝者」を決めるシステムになった。 選手権と名乗り、完全公募のオーディションを行って優勝者を決めていることから「賞レース」扱いされることもあるが、優勝賞品や賞金が一切存在しないのも特徴(*4)。 また、優勝者についても表彰セレモニーの類は実施されず、ネタ披露でおしまいとなる(*5)。 賞レース同様一夜にして名が売れた芸人は数多く、「数年続けていて初テレビがこの番組」という芸人も時折見受けられる。 中には出演者同士による結婚に至った例まである。 なお現在、テルを出落ちで落下させるための専用落下ポイントを皮切りに落とし穴が4つくらい設けられている。 専用と言いつつ他の芸人も「モニターの中」「VTR」を表現するのによく使っており、もはや一種の舞台装置と化している。 主な出演者 ここに挙げているのはごく一部で、まだまだ他にも面白い出演者も多数いる。 360゚モンキーズ 第1回から唯一皆勤で出演していたコンビ。昔のドマイナーな助っ人外国人野球選手のモノマネ専門。 青ジャージ(杉浦)から奏でられるバースの応援歌は一度聞いたら頭から離れないほど中毒性がある。 赤ジャージ(山内)は捕手として青ジャージを引き立てる。彼専用の落とし穴も作られた。 複数外国人ネタをしておいて最後に無理矢理こじつけたイースラーのモノマネをした瞬間落とされるのが恒例行事。 しかし、野球ネタがなくなってしまった為、第1回からの連続出場が16で止まった…が第3回紅白「今日のホームラン特別編」のオチ要員としてイースラーが復活。 2018年に山内が芸能界を引退したため360゚モンキーズが解散。 杉浦はピンでも引き続き本選出場を試みているが、オーディションで落とされて本選出場が叶わないでいる。 「ヴァ~ダヴァンダダダダヴァーダーダー」 どーよ テル ♪~♪♪~♪~~♪~ /ガタンッ\ 持ちネタは「ロバート・デ・ニーロ」一本。 一人だけ登場時に「ゴッドファーザー・愛のテーマ」(音楽の権利上の都合によりDVD版ではメロディを若干変えたものに差し替えている)が流れるという特別待遇だが、その代わり入った瞬間落とされる。 ちなみに、第1回大会のネタは、『ハンマー投げをするデニーロ』とまさに意味不明である。 それでも懲りずに落ち続けた結果、階段の上にわざわざ「テル専用落下ポイント」が作られ、 ステージに入る前に落とされるようになった。感覚で言うとチャラrガタンッくらい。 近年では専用落下ポイントを悪用してとうとう「みょーちゃん劇団」とのコラボを果たす。 彼の出番はそんなに多くないが、専用落下ポイントを他の芸人が結構利用している。 専用とは一体…うごごごご 増谷キートン 第1回の(ある意味)合格者。笑うRICAKOでおなじみ。 第1回から出演しこの番組を支えてきたが、RICAKOイップスに苦しめられていたらしく第8回で卒業…したが新ネタ浅田真央を引っさげ見事復活…の代償にブログが大炎上した。 その反省からこの回限りで浅田真央ネタは封印し、その後はRIKACOを始め、本人の得意ネタティム・リンスカムやジョン・レノンなどを披露。昔の旦那をレパートリーとする山本高広とも共演した。 次長課長 河本準一 第2回に登場したこのコーナーの出世頭その1。カンフー映画ネタを始めとして極めて幅広くネタを仕入れてくる。 持ちネタの『オメェに喰わせるタンメンはねぇ』はここから誕生した。 久々の出場となった第15回では落とし穴に落としてもらえず、オチがつかなくなってしまい、 最終的に一緒にやっていたガリットチュウの2人と一緒に自分でステージ前へ行ってステージから落っこちた。 その後連続出場を続けた結果、とうとう360°モンキーズを通り越して最多出場の座を手にしている。 「ジャッキー・チェンの映画に出てくる定食屋の店員」 ガリットチュウ 福島善成 第1回から出ていたが第2回にて女物の水着を着込んだ上で披露した藤原紀香のモノマネで鮮烈デビュー。 以後はドラマや映画のモノマネをしたり、河本準一と一緒に出ることが多い。 「藤原紀香がキャンペーンガール時代に取ってたポーズ」 くじら 第2回から出演しているピン芸人で、同じ芸名の声優とは無関係。 ビリヤードから始まりダーツ、バスフィッシング、ロッククライミング、アユ釣り、へら鮒釣り、蜂の巣駆除、鷹匠、潮干狩りなどのあまりにもニッチすぎる業界のプロ複数人のモノマネをする。 通称「○○スターシリーズ」「○○名人メドレー」。…後半、おかしいような気がするが気のせいだ。 毎回業界に合わせてしっかりコスプレする上に各有名人のキャッチフレーズもしっかり教えてくれる。ある意味本企画の趣旨に適した参加者筆頭候補 「へら鮒名人メドレー。まずはあの馴染ませ釣りでおなじみ 藤田東水」 そのモノマネはのちに宝島社VOWでも取り上げられる。 やす 浅井企画所属のご存知ずんのやす。 「失敗をごまかす空手の師範代」シリーズが持ちネタ。衣装の胴着が発注ミスで「ずんのやす トークライブ」となっている。 「エイシャオラエイシャ~!!!」 近年は篠原信一や容姿が似ていることをネタにした高橋克実のネタも披露。 なお、相方の飯尾和樹も第1回、第4回、第6回に出演している。 アントニオ小猪木 西口プロレス所属で見た目通り、明らかにプロレスマニアにしかわからない現役時代の猪木の試合のモノマネが鉄板。 「サイレント落ち」のパイオニアとして初登場の第5回で優勝をかっさらい一時代を築いたが最近はネタ切れなのか出場していない。 「ザ・モンスターマンにとどめをさすアントニオ猪木」 サワー沢口 2009年まで太田プロ所属。 「リアルにゲロを吐く人」「リアルに咳をする人」のモノマネなど、リアル路線の始まりみたいな人。 間違っても某ロボットゲームのリアル系主人公ではない。 スペシャルで模擬戦で2000回の人でもない。 「オロオロロロロロロロ!!」 博多華丸・大吉 博多華丸 吉本興業所属。 第6回大会で「パネルクイズ アタック25の児玉清」のネタで初登場ながら優勝をもぎ取り、次大会でも優勝して大会2連覇を達成。 さらにR-1まで制覇、相方の大吉もじゃない方からトーク力で躍進し、コンビでもTHE MANZAI優勝も経験したこのコーナー最大の出世頭。 大体出場する度にファイナリスト入りしている安定感抜群の常連参加者で、現在はトーカ堂の北社長や川平慈英、趣味のゴルフ、地元福岡に関するモノマネが持ちネタとしており、特にサウナウェルビー福岡シリーズは腹筋崩壊モノである。 近年は他の福岡出身者とネタを披露している。 「ん~と…19万8000えぇ~ん…」 牧田知丈 一般参加のサラリーマン。 出演回数こそ少なめだが、中日時代の落合博満選手のモノマネがバカウケ、第9回で一般参加者ながら見事に優勝した。 以後はマニアックすぎる落合選手のモノマネを披露し続け、普通にバッティングする以外にもスローモーションや巻き戻しといったことまでこなしてしまう。 ついには中日の納会にも呼ばれた。 「ハンコ、忘れました」\ガタンッ/ 近年は落合ネタから長嶋茂雄や往年の名監督のネタをメインとするようになっている。2021年には長年勤めていた製薬会社を退社し、転職したことが明かされている。 2023年には(フジテレビではないが)朝番組の中継コーナーにも出演した。 いとうあさこ マセキ芸能社所属。 近年はイッテQ!の「ババア」としてお馴染みだが、一時期はこのコーナーにも出演。 髪を黒く染め、80年代のアイドルのバックダンサーや細かいシーンなどをネタにしていた。 「十五少女漂流記」「細かすぎて」「浅倉南」「ミステリーツアー」のどれをイメージするかで世代が分かるかもしれない。 「張り切りすぎてシブがき隊より目立ってしまうバックバンドのシブ楽器隊」 末吉くん 太田プロ所属。出演当初は山崎末吉というコンビだった。 俳優「平泉成」の声や演技を見事なまでにマネし、「末吉くんで一映画作りたい」とも言われた人。 「アッハハハハッ………また来ます!(キリッ」 10回大会で優勝後ブレイクを機に地元長野でレギュラー番組を持つなど活躍していたが、2020年を最後に芸人を引退し、現在は家具修復の仕事を行っている。 小川貴之 一般参加の現役高校生。当然参加者の中では歴代最年少。 自転車のパフパフ音や警視庁24時シリーズに出てくる犯人の加工済みの声のモノマネで審査員を驚嘆させると、以後もチャルメラ、雅楽、豆腐屋といった音マネを披露。 審査員から「新しい声帯を持った男」「モノマネ王子」「万引き王子」などのあだ名をつけられ愛された。 しかし第12回で大学進学を理由にモノマネからの卒業を表明し、惜しまれながらも最後は盛大な拍手で送られた。 大学進学後はロックバンド「sumika」のキーボードとコーラス担当として活躍している。 アップダウン フリー(以前は吉本興業所属)のお笑いコンビ。札幌吉本出身でタカトシの後輩。 ツッコミ担当の阿部が、「~が~に聞こえる経堂駅前のコンビニ店員」の空耳ネタで優勝している。 以後も赤堤通り沿いのガソリンスタンドの店員やお台場海浜公園駅前の居酒屋「笑笑」の店員などニッチな場所の店員の空耳ネタを披露している。 「いらっしゃいませがエアロスミスに聞こえ、 ありがとうございましたがアランドロン不在でしたに聞こえ、 またおこしくださいませが村おこしくるスタンハンセンに聞こえ、 ストローおつけしますかが(ry 蛸あげ 水牛 「刑務所の中で」というドキュメンタリーで出てくる受刑者の真似というニッチすぎるネタが特徴。 短いながらも刑務所の刑務官から似てるといわれたほどの迫真の演技によるインパクトが記憶に焼き付く。 山椒魚というコンビを解散後、2013年にオバアチャンというトリオ(元々はコンビ)に加入し、2017年にトリオは解散している。 ハブサービス 吉本興業所属。 動物や食べ物のモノマネを得意とする。 特に「鮭の稚魚がイクラから孵化する瞬間」はお茶の間の腹筋を一瞬にして破壊した。 元はBコースというトリオ芸人の一人であり、ハブ→ハブサービスを経て現在は歩子という芸名で活動中。 ゲーマー的には『龍が如く0』にパンツ一丁で出演していたのが馴染み深いだろう。 本名は羽生幸次郎で、従兄に将棋棋士の羽生善治がいる。 みょーちゃん 韓国映画を元にした「韓国の軍隊」シリーズが持ちネタ。 初期は一人だったが次第に人数が増加。現在では「みょーちゃん劇団」と称され、印象的なシーンに入ると全員が韓国語版「蛍の光」を歌い始める。 「トンへー」 次第にネタが大掛かりになり、テル専用落下ポイントを勝手に使ったりとやりたい放題である。 第17回大会では、テル専用落下ポイントを使ったイリュージョンを披露した。 第17回未公開版で披露したネタをもって「クランクアップ」したためか、第18回ではアメコミヒーロー映画、第19回では日中共同製作映画(ちなみにこのとき初優勝)、第20回では過激なアメリカのフィクション戦争映画というネタになっている。 しかし、第21回大会では再び「韓国の軍隊シリーズ」を披露、しかもバリトン歌手やダンサーを劇団員に組み込む等なりふり構わないキャストによる凄まじいネタであり、審査員たちを唖然とさせた。しかもみょーちゃん自身は特に後半何もやってない 弾丸ジャッキー オラキオ 圧倒的な身体能力を生かした「世界の体操選手」シリーズで当てたが、最近は太る、加齢などで動きにキレがない。 近年はオラキオ体操クラブを結成し、「香港やインド映画の意外なオチ」シリーズで初優勝を勝ち取った。 しかし第21回では前述のみょーちゃん劇団の影響でネタがかすんで、「見たくない」だの「クソ」だのさんざん言われた。 第22回では弾丸ジャッキーが解散することになったため少しだけ特別扱いされた。 だが結局「ネタ自体は劣化してる」と酷評され、お情けで「ただ見たい」枠になったが、その時の涙声でのネタ紹介は会場とテレビの前の感動を誘った。 一方で相方のテキサスの方もオラキオとは別に引き続き出場。「活き活きとしてる」と評され何かがあったことを感じさせる。 森田まりこ 吉本新喜劇の女性座員。宝塚音楽学校の学生ネタと迫真過ぎるゴリラのモノマネでお馴染み。 「二十五番、趣味は星を眺めること。特技はリアルゴリラ。」 エアロスミスの人と優勝を争うも、惜しくも敗退。 本業の新喜劇でもリアルゴリラをやってたのだが、やりすぎて腰を痛めてしまい、ここ一番でしかやらないネタに。 森田のブレイク後、新喜劇の若手座員が本コーナーに出場する例が急増し、好成績を残す座員も多い。 そして、披露したネタを新喜劇にフィードバックにさせる例が多くなった。 キャン×キャン 長浜之人 永島アナと舞の海でお馴染み。 このコーナーに出てから、本業の漫才で噛むようになったらしい。 キンタロー。 前田敦子のモノマネで初出場、初優勝を果たして一夜にして人気者に。しかし公式ブログが大炎上した。 ダンス講師の経験を活かしたキレのある動きが持ち味だが、同時に鋭い観察眼も持ちあわせており、光浦靖子、女性ゴルファーやアンジェリーナ・ジョリー、果てはナオト・インティライミや中国や北朝鮮の少女パフォーマーなど持ち芸がかなり幅広い。 キャベツ確認中 しまぞうZ 初登場で見せた「再起をかけ熱弁をふるう辻元清美議員」のネタは登場の瞬間審査員の腹筋を崩壊させ、石橋に「本人が出てきたのかと思った」と言わせる衝撃のデビューを飾ったが、その後空気に。 しかし、錦織圭のモノマネで一躍常連メンバーに。思い出したように時々辻元議員のネタもやる。 「みなさん聞いてください、アタシへこたれへん!」 こにわ しまぞうZの相手役の松岡修造で鮮烈な登場を飾る。 台車を使った斬新な演出で審査員の腹筋を崩壊させた。 この他、石橋貴明のネタもあり、第22回で野球選手のそっくりさんと組んだ「リアル野球盤」は本人から「VTR見てるみたいだった」と評された。 山本高広 織田裕二のものまねでこのコーナーに流星のごとく現れ、常連となった。 「キタ~ッ!」 この他、ケイン・コスギや渡部篤郎などを披露。 元々はナベプロ所属で、現在は山寺宏一などが所属するアクロスエンタテインメントに移籍しているがこのコーナーでブレイクした為か、ものまね番組は山寺が出演している他ナベプロ所属の出演者の多い日テレの「ものまねグランプリ」ではなく、フジテレビの「ものまね王座」に出演している。 阿佐ヶ谷姉妹 由紀さおり・安田祥子姉妹の歌モノマネでデビュー。 第22回では唐突に歌ネタを封印し、万引き主婦やヤバい勧誘などの黒いネタを披露し優勝した。 以降バラエティや文筆業で活躍し、THE Wの第二回王者にも輝くなどコーナー屈指の出世株となる。 顔がよく似ているが本当の姉妹ではない。 「今、幸せですか?」 古賀シュウ 長島三奈やなぎら健壱、中村紀洋でおなじみの人。 特に「チンカチンカの冷っこいルービー」は本人が居酒屋に行った時に「言わないんですか?」と言われてしまったほど。 長島三奈→近鉄時代の中村紀洋→中日時代の中村ry→楽天時代のry→長島三奈のネタは必見。 アナログタロウ ザ・ベストテンの地方ロケと思わしき「どうでもいい情報を教えてくれる80年代の歌番組の曲紹介」というマニアックすぎるネタで初登場ながら優勝を果たした人物。 この活躍がきっかけで冠ラジオが始まったに加え、テイチクレコードの曲紹介CMが決まるなど、演歌歌謡曲界の救世主とも呼ばれているらしい。 「3週連続1位の中森明菜さんですが、とにかく一番よく使う乾電池は単三だそうです!」 横澤夏子 今や経理ソフトのCMでおなじみ、このコーナーからブレイクした人のひとり。 「~な女」シリーズが代表例。 2023年冬に3年ぶりに出場し初の優勝を飾った。 「だから今日はダメだって~ マルかな~バツ!」\ガタンッ/ 天然もろこし 植山由美子 出場回数こそ少ないものの、「B級の音」シリーズで大きなインパクトを残した。 「デオデオデオデオデオデオ」 竹岡和範→アマレス兄弟 フリーの肉体派芸人。 アマレス兄は元々ハイエナというコンビを組んでいたが、後に解散して現在のようにコンビで出場している。 もちろん本当の兄弟ではない。 中村愛 本コーナーの姉妹企画である「安すぎて伝わらない素人芸選手権」で平井理央アナのものまねを披露したことがきっかけで、ものまね芸人となり、常連メンバーとなった。 レイザーラモンRG あるあるネタでおなじみの丸坊主の人。 本コーナーでは「すぽると!の海外サッカーコーナーの選手紹介」「雅楽の笙」などマニアックな音ネタを披露する。 増谷キートンとの共演も多く、『宇宙戦艦ヤマト』に出てくる美女や『金曜ロードショー』の来月のラインナップなどを披露する。 エハラマサヒロ 吉本興業所属(ただし、初登場時は大滝エージェンシー所属)。 原型のないアレンジカバーをする矢野顕子ネタで一躍ブレイク。 モノマネのみならず歌そのものが上手いので、矢野以外にもミュージシャン系のネタを披露することが多い。 近年では子沢山のYouTuberとしての知名度も(色んな意味で)高まっている。 2023年夏では「登場の際に大きく膨らみながら走って落とし穴の定位置に行く」という様子をRGにモノマネされたことで大いにネタになり、おまけでその回のゲストだった山田裕貴がモノマネしていたが、 当の本人の決勝はいつも通り膨らんで定位置についた瞬間、ネタ見せ無しで落とされた。 これがMC側にいたく気に入られ、2023年冬大会ではネタ見せ無しのオープニングアクトを担っている。 「ひと〜りぼっちの〜 ふふ〜ん↑♪」 森本サイダー R-1グランプリ2021ファイナリスト。 リアルな容貌から繰り出される不審者シリーズでお茶の間を恐怖と笑いに誘い込む。 ネタの最中一瞬だけ写った抱き枕にアニヲタ界隈がざわついたとか。 相手役の河邑ミクもR-1ファイナリスト経験があるのみならず、THE W準決勝の常連。 この番組のみならずM-1などでも「ミクミクサイダー」というコンビで出場しており、2023年夏はコンビ名義で出演した。 最近では気持ち悪さを減らした学校恋愛シリーズにシフトしている。 たつろう 単発となった後に現れた期待の星。 単発初回で「日常のあるあるネタ」のモノマネが大きなインパクトを残し、初出場で優勝。 以降も出場を続け、入賞常連となっている。 「コンビニでタバコ買う時、のど自慢みたいになる人」 「25番、ラッキーストライク!」\ガタンッ/ アイクぬわら 超新塾のメンバー。 ディズニーランドのアナウンスのモノマネでブレイクし、パトレンジャーの長官役を勝ち採った急成長株。 信濃岳夫 金原早苗 吉本新喜劇座員。 小泉進次郎 滝川クリステル夫妻の結婚記者会見ネタで爆笑を誘い、初登場で準優勝といきなり実績を残し、以降政治家モノマネで常連となっている。 二人とも別々の相手と結婚していたが、金原は2023年に離婚している。 スカチャン(ヤジマリー。、宮本和幸)&スクールゾーン俵山峻 大技を決めてくれると思ったが決めないシブがき隊で、スカチャンが初登場にして誰もが優勝を決めると思ったが決めない準優勝になりこちらもいきなり実績を残す。 翌年も出たが優勝はピンでも出場していた俵山峻で、やはり優勝を決めると思ったが決めなかった。 最近はヤジマリー。が座王で活躍中。 小堺一機 ライオンのごきげんようでおなじみのまさかの大ベテラン。 第18回で突如登場し、自身の持ちネタの中でもえりすぐりの堺正章のモノマネでインパクトを残した。 19回では本人とも共演を果たした。 大泉洋 若林正恭(オードリー) タグにもある通りこの2人、いずれも出場経験がある。 両者揃ったのは第12回大会で、大泉は映画ロッキーのワンシーン、若林は窪塚洋介のモノマネを披露。 大泉は以前の食わず嫌いで参加を嘆願していた末におかわりタイムで飛び入り参加。 渡辺篤史や土井善晴といった水曜どうでしょうではお馴染みとなっている得意のネタではなく何故かこのネタをやって落とされ、場の空気を荒らして帰っていった。 若林は実はこれが2回目(第1回に矢沢永吉のネタで出場)。現在でも忘れた頃に窪塚ネタを披露する。 「お疲れサンボ☆」 関根麻里 関根勤の娘。 家の中での親の様子を披露する。 突然出てきて目の前でモノマネをされたことには関根勤本人が驚きを隠せなかった。 余談 また、忘れがちだが正式名称は「『博士と助手』~~~」である。 この『博士と助手』というのは、おかげです時代にやっていたコーナーで、『木梨博士と助手の石橋くん』など、その世界観を引き継いでいた。 「続きまして、追記・修正の『せ』をケータイで打とうとして、間違えて電源ボタンを連打してしまい、項目に費やした時間が一瞬にして消えてしまったときのwiki篭りのリアクs」 /ガタンッ\ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ガタンッ/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 意図的にかしらんが河何とかが省かれているな。一応彼も草創期にこの企画を盛り立てた1人だったんだが…まぁあんなことがあっちゃ仕方ないかね -- 名無しさん (2014-04-20 20 25 34) もともとは卓球勝負をアルフィーと繰り広げるだけだったんだが・・・。 -- 名無しさん (2014-04-26 22 02 25) いやいや、最初のジャッキーの映画ネタやってた頃は大ウケだったよ。とんねるずが腹抱えて笑ってたし。 -- 名無しさん (2014-09-18 01 56 50) 落ちながらもモノマネを続ける人すごいよな。 -- 名無しさん (2014-10-08 18 49 17) 吐くモノマネが異常に上手いやつがいたな・・・・。 -- 名無しさん (2014-10-28 21 28 45) 大泉洋が出た事あったな -- 名無しさん (2014-10-28 21 38 38) 最近?のだと、稲川淳二のモノマネが面白かったな -- 名無しさん (2014-10-28 22 06 05) 最後の反転部分ww -- 名無しさん (2014-11-11 23 03 04) しまぞうZ(錦織圭に激似)、こにわ(松岡修造、タカさん)、一般人の長谷川さん(矢作)の三人は最近お気に入り。 -- 名無しさん (2015-07-16 03 14 59) あと声(モザイク音声、雅楽とか)だけで優勝候補まで上り詰めた一般人の小川貴之くんもすごいと思う(当時現役高校生) -- 名無しさん (2015-07-16 03 19 30) 初期の頃に辻元清美のモノマネをする奴がいて、家族全員で大爆笑した記憶があるなぁ・・・「私、へこたれへん!」 -- 名無しさん (2015-07-16 05 17 23) みょーちゃん劇団のガチっぷりが既に面白かったわw なんだよブレイクスピンの世界記録ホルダーって! -- 名無しさん (2015-07-16 09 00 25) 2回大会にナイツ塙がいたことにビックリした -- 名無しさん (2016-11-01 14 13 26) ⬆3 あれは究極の出落ちだよなw -- 名無しさん (2016-11-01 15 44 52) 執筆者は松雪オラキオさんに恨みでもあるのかよw みょーちゃん劇団とコラボした超人ソ連兵はかっこよかったぞ -- 名無しさん (2016-11-01 16 04 07) 元は関根勤のモノマネを堪能するコーナーって側面もあったりする。第1回だけホント空気違うんだよね -- 名無しさん (2017-02-15 16 59 58) ここのオチが好きだったけど、ガラケー使ってる人じゃないと伝わらないネタだからそのうち通じなくなると思うと残念 -- 名無しさん (2018-11-06 19 28 58) やたら矢作のモノマネうまい人いたよねたしか -- 名無しさん (2018-11-13 23 35 25) 荒らしコメを削除 -- 名無しさん (2018-12-09 17 05 19) これ -- 名無しさん (2019-05-07 20 40 51) 360°モンキーズは落下してからジェット風船がなんとも言えない余韻を残すやつがとんでもなく好き -- 名無しさん (2019-08-09 10 06 24) どーよてるの菅直人、古賀シュウの鈴木宗男、しまぞうの辻元清美のコラボがたまらん。あの究極のわちゃわちゃ感よ… -- 名無しさん (2021-08-22 08 19 12) あの高校生sumikaのボーカルになってたのか… -- 名無しさん (2023-01-30 04 00 28) ずんのやすの必ずズルするインチキ師範代好きw -- 名無しさん (2024-04-04 19 34 26) 名前 コメント
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※超ネタ話。電波を突然受信したので(ry ネタ度が強いので合わない人には合わないと思います。ご了承ください。 ※虐待成分は結構ありますが、取りあえず肩の力抜いて読むことをオススメします。 ※後半性ネタ注意。 ※ここで使われたゆっくりは、一部を除いて後で美味しくスタッフとゆっくりゆゆこが処分しています。 「全国数億人のゆっくり虐待ファンの皆様、こんばんは。遂にこのときを向かえました。実況ながらわたしも興奮が隠しきれません」 「解説の私もお股が濡れてばかりです」 「世界一のゆっくり虐待お兄さんが、今日ここに決定するのです!!」 『第一回 チキチキゆっくり虐待選手権!』 「まずは選手宣誓です。予選を勝ち抜き、決勝までコマを進めた4名。代表して選手Dが宣誓いたします」 「本名は人権の侵害により控えさせてもらいます。ご了承ください」 「宣誓! 我々選手4名は! ゆっくり虐待の精神に則り、ゆっくりを愛し、ゆっくりを憎み、ゆっくりを見下し、やりたい放題、殺りたい放題、犯りたい放題、ゆっくりを虐待することをここに誓います!!」 「ありがとうございます! 立派な選手宣誓でしたね」 「あの選手は間違いなく勃起してましたね、ハイ。そそり立っていました」 「私も今後の虐待を思い浮かべると、うん年ぶりにそそり立ちそうですっ!」 「さぁ、いよいよ1回戦が開始されるようです」 「最初の虐待のテーマはなんですか?」 「それは……これです!」 『ゆちゅりーサンドバッグ対決』 「選手4名の目の前には、中身が生クリームなゆっくりぱちゅりーが磔にされて置かれます。このゆちゅりーをひたすらフルボッコにしてもらい、一番長くゆちゅりーを生き延びさせられた人が勝者です!」 「軽く叩いておけばいい……普通に考えるとそう思ってしまいますが、あの「むきゅー、むきゅー」言っているものを相手にして力を入れずにいられるか……長く苦しめたいとより強く思っている方が勝者となるでしょう」 「むきゅーっ! どうしてこんなところに連れてくるの! 帰してー!」 「本を読んでゆっくりさせでぇぇえぇえぇっ!!」 「むぎゅぅうぅうぅうぅううぅっ!!」 「さぁゆちゅりーの準備も整いました!」 「この時点で潰したいと思っている人が続出しているようですね。会場の空気が変わりました」 「私はそのまま丸呑みしたいです。それでは……よーい、始め!」 「むきゅっ? いったいなにがはじまるの!」 「……」 殴っ! 「むぎゃっ!? なにするぎゃべあっ!?」 殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴っ! 「むぎゃっ! やめぶばっ!?」 「いたいのっ! いたいのやめぶへっ!」 「いぎゃげげべぶぷるぽあっ!?」 「おおっとっ! いきなりA選手がもうラッシュをかけています! 早い、早すぎる! 拳が見えない! まるで北斗百裂拳の再現だっ!!」 「野球のボールもバットも消えますし、そんなに珍しく感じませんね」 「しかし大丈夫でしょうか? 一説にはシュークリーム以上に脆いと言われるゆちゅりー。あのスピードではすぐに破れてしまいそうです。開始前のゆちゅりーの叫びに我慢できなくなったんでしょうか!」 「いいえ見てください、あれだけのスピードを出しながら彼のゆちゅりーが1番凹んでいません。どうやらよほど叩き慣れているみたいですね」 「ぶびぇあげろぼえれおべあれぶふっ!?」 「むきゅぶへっ! お、おねえおぶあっ! だいじょぎゃぶっ!」 「一方で選手Bの人は殴るペースが遅いですね」 「いくつ叩いたかは審査員の印象以外にマイナスはありませんからね。むしろ実は隣同士で姉妹だという事実を聞きながら、よく我慢しているとおもいますよ!」 「む、むきゅぶあればっ!? も、もうやべぇれでげべぼっ!?」 「……」 「どうじべればっ!?」 「……はっ!」 「ぶじゅっ!!」 「おおっとっ! 選手C、なんとゆちゅりーを前蹴りで潰してしまったっ!!」 「どうやら我慢の限界が来たみたいですね……しかし最後を蹴りにした辺り、彼もさすがですね。やはりこの大会、一筋縄ではいきませんよ」 「……」 「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっ!?」 「一方で選手Dはひたすらはたいてますね、あれは顔が赤く腫れますよ」 「しかし遅く殴るかはたくかが正攻法ですが、あれだけ殴っているのに選手Aのゆちゅりーが一番無傷ですよ、恐ろしい……まさに職人芸ですね」 「おねいぶるおっ! だずげぼるえう゛ぁっ!?」 「ぶれううれらえあせぃえうれれあぃあうえれっ!?」 「おーと、妹らしい選手Bのゆちゅりーが潰れてしまった!」 「選手Bの人は残念ですが、個人的にはGJを言いたいですね。良く潰してくれた。姉妹だと聞いた時から、観ている人たちはいつ潰れるか期待していたでしょう」 「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅるばっ!?」 「……」 「おおっと、今度は選手Dのゆちゅりーから生クリームが漏れてしまったっ!」 「あの方法なら、普通のゆっくりは3ヶ月持つものですが……さすが世界一脆いゆっくりですね」 「よって勝者は、選手Aです!!」 「よっしゃーっ!」 「……む、むきゅう……」 「選手Aには10ポイントが加算されます!」 「あれだけ叩かれたのに、ゆちゅりーが普通に喋られるのは、まさに奇跡です」 「……ぱ、ぱちゅりーの妹が……妹があぁあぁぁあっ……」 「ほら、仕事だ。行ってこい」 「こぼね~♪」 「むきゅっ!? す、吸い込まれ……いやぁぁあぁああぁぁっ!!」 「さて、それでは片付けも済みましたので、2回戦へ進みましょう!」 「2回戦のテーマはなんですか?」 「それは……こちらです!」 『駄々っ子ゆっくりゃ黙らせ対決』 「選手の皆様の前には体つきの豚臭いゆっくりれみりゃを用意します。そのゆっくりゃには昨日プリンを与えていません。ゆっくりの中でも1、2を争うわがままなゆっくりゃは大好物を食べられなかった不満にひたすら駄々を捏ねてくるでしょう。そのゆっくりゃを 果たしてどう黙らせるのか、もちろん殺ってしまっても構いません」 「しかしこれは勝負ですから、普通に殺るだけでは高得点は望めません。黙らせるという部分をどう解釈するかがポイントになりますね」 「れみりゃのプリン! ぷでぃんがたべたいどぉ~!! ぷでぃん用意じでっ!!」 「ぶでぃんじゃないとヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ!!」 「ざぐや~! ざぐやぁああぁぁああぁあっ!!」 「なんでぶでぃんがないの! ぶでぃんようじぢで──」 ぶ~っ。 「……でじゃっだどぉ~」 「ぶっ殺したいですね」 「誰か爆破AAお願いします」 「ぷでぃんぷでぃん! れみりゃのぷでぃん!!」 「……」 「ぷぶぶるえぁ!? な、なにすぅぎゃぁぁあぁあああぁぁあっ!!」 「おっと! さっそく豚の悲鳴が聞こえています! 今、私の溜飲が下がりました!」 「私もです。全国数億人の虐待ファンもそう思っているでしょう」 「どうやら……あれは選手Aのゆっくりゃのようです! 羽根を千切っています!」 「いだいどぉ~~~~~っ!! ざぐやーー!! ざぐやーーー!!」 「……ふんっ! ふんっ!」 「ぎゃぶぼげあがごっ!!」 「おーとっ! 選手Aそのまま殴り始めました」 「どうやら彼は素手で虐待するタイプのようですね……こういう虐待はお約束な分、安定感があります。これからも期待が持てますよ」 「ぷでぃーんっ!! ぷでぃーんっ!!」 「……」 「うぅ? う~♪ れみりゃのぷでぃーんっ!!」 「ゲェェェェッ! 選手B、なんとプリンを手に持っておりますっ!!」 「まさか食べさせておとなしくさせる気でしょうか……ほとんど点数になりませんよ」 「ぷでぃーん♪ ぷでぃーん♪」 「……ハイっ!」 「ぷっ!?」 「ああやった、やってくれた選手B! テーブルに置いたプリンをそのまま拳で破壊しました! あっぱれ、あっぱれっ!!」 「あの呆然としたゆっくりゃの顔を見てください! 震えながら、一言も声を上げませんよ! ……これは高得点が期待できますね」 「Zzzzzzzz……」 「……起きて起きて」 「うえぇ?」 「選手Cのゆっくりゃは寝ていたみたいですね」 「あれですね、実況の身である私ですが、寝てて黙ってるしいいんじゃないかという理由で1つ潰させて欲しいですね」 「私なら寝てる間にホッチキスで口を塞ぐのが1番だと思いますが、選手Cはどうするつもりなんでしょうか?」 「うー……? れみりゃにぷでぃ~~んくでるどぉ~~?」 「……」 「ん? あれは……」 「箱……ですかね?」 「どっちにぷでぃんは入っているかなぁ?」 「うぅ? うぅ~~……」 「考えさせてますね、あれで脳死させるつもりでしょうか?」 「さすがにぷでぃんブレインでも箱を選ぶぐらいで脳死にはならないですよ。なにか狙いが……」 「う~……みぎぃっ!」 「こっちだね? はい!」 「ゆっくりしね!」 「おおっと、どうやら外れだった模様! 箱から出てきたのはゆっくりゃの天敵、ゆっくりふらんだぁ!」 「ゆっくりゃの失敗で虐待になったということでしょうか? それとも……」 「ぎゃぁぁあぁあぁぁっ!! おじじゃん! ひだり゛も゛! ひだりも、あ゛げるんだどぉ~!!」 「左もかい、そら!」 「ゆっくりしね!」 「ギャァァアァアアアアァァアァアァアァアアっ!!」 「なにぃ!? なんと両方とも入っていたのはゆふらんだった!」 「正解はどちらにも入っていない……だったようですね。ぷでぃんブレインのゆっくりゃには効果的な虐待ですね」 「……」 「うー! うー!」 「選手Dは……あれは何をしているんですか?」 「さぁ? ここからだとゆっくりゃを持ち上げているようにしか……」 「……」 「うううううううううううううっ!!」 「あっ! ゆっくりゃの頬が赤く染まっています! 口から体液も垂らし目も虚ろです! これはもしやっ!」 「まさか……発情させたんですかゆっくりゃを! 持ち上げているだけで!? 普通ゆっくりゃを発情させるなんて3時間は必要なのに……なんてテクニック!」 「さて、審査員の採点が明らかになりました」 「なかなか全選手、個性のある虐待でしたね」 「勝者は……選手Bです!」 「フッ、当然の結果だ」 「……」 「プリンを出して潰すというシンプルかつ最高な虐待方法を見せてくれましたからね」 「いまだにあのゆっくりゃはショックから立ち直れないのか、真っ白ですよ」 「ゆっくりしね!」 「ぷでぃーん……ぷでぃーん……」 「ううううううううううううううううううう」 「はい、仕事仕事」 「こーぼねー♪」 「それでは第3回戦に入りたいと思います」 「臭い臭い屁ごと豚が綺麗さっぱり吸い込まれていって皆さんご満悦ですね。それで3回戦のテーマは?」 「こちらです!」 『子連れれいむから誘拐対決』 「今回はもうぴっちぴちのばーじんじゃなくなった痴女饅頭の親れいむを4匹。しかも子 だくさんのを集めました!」 「饅頭にぴっちぴちはともかくばーじんなんてあるんですか?」 「ばーじんだろうと何だろうと畜生は畜生ですからね。ともあれ選手の皆様には親れいむが庇う子れいむたちを全部奪い取ってもらいます。他のゆっくりに比べれば母性の強いれいむですが、果たしてどれだけ早く奪い取れるかが焦点です。ただし! 子供への被害は 問題ありませんが、親れいむへの攻撃などはすぐに失格となります。注意してください!」 「庇う親からどうやって奪うのか……なかなかテクニックのいる虐待になりそうですね」 「それでは……開始です!」 「おかぁさん……こわいよ」 「ゆっくりしたいよぅ……」 「だいじょうぶだよ! おかあさんがしっかりまもってあげ──」 「ゆぐっ!?」 「きゃっ!?」 「うえっ!?」 「どうじでだれもい゛な゛い゛のぉぉお゛お゛ぉお゛ぉぉお゛お゛ぉっ!!」 「選手A見事です! 親れいむに気づかれないどころか、開始してすぐに子れいむを全員奪いました! 守るなんて気安くいっていた親れいむは号泣しております! いい気味だ」 「本音漏れてますよ。奪った子供を持ってきた網に入れていますね。あの準備の良さ……多分彼は今まで2桁の家族を虐待していますね、下手すれば3桁かも……きっと普段は網をそのまま熱した油に入れて揚げ饅頭を作るんでしょう」 「いやぁぁああぁあぁぁあっ!! れいむのこどもたちをかえじでぇええぇぇえっ!!」 「……」 「かえじでぇええぇえっ!! かえじぶっうえれげれぼごああっ!!」 「おっと選手A、鬱陶しく足下にまとわりついていた親れいむにやはり拳で襲いかかりました! しかしこれは……大丈夫なんでしょうか?」 「子れいむを捕まえた後ですから大丈夫ですね。捕まえる前なら問題でした。むしろこれなら追加点を与えたいぐらいですよ」 「レロレロレロレロレロレロレロレロ」 「キャッ! キャッ! おもちろーい!」 「やめてぇえぇぇぇっ!! かえじでぇえぇぇええぇえっ!!」 「選手Bは捕まえた子れいむを口に入れて舌で遊んでいるようです! いつ食べられるかわからない恐怖に、親れいむは気が気じゃないでしょう!しかし捕まえた子れいむはまだ1匹、スピード対決でこの余裕は大丈夫でしょうか?」 「時には点数を失っても、虐待しないといけない時があるという事です。彼にとって舌で遊ぶというのは、家族虐待には欠かせないのでしょう」 「ゆゆ……ゆっくり我慢してね!」 「ゆっ!」 「……っ!?」 「おぉっと!? 選手Cの親れいむ、なんと子供を口の中に入れてしまった! これでは手を出すことができなーい!!」 「なかなか経験豊富なれいむがいたみたいですね……捕食種相手なら結局、親ごと食べられるでしょうが」 「……ニヤリ」 「……っ!」 「ゆっ? ゆるぶう゛ぉっ!?」 「ああ選手C! ほくそ笑んだ親れいむに我慢の限界が来たのか、親れいむの口へ目がけて手を突き刺してしまったぁ!! 上に持ち上げ、「お前の死に場所はここだ!」と高らかに叫んでおります! 手を伝わって落ちている餡子の量から、子供は即死しているでし ょう! 痙攣しながら親れいむは泣いていますが、その涙は痛みなのか後悔なのかっ!!」 「大会なので失格になりますが……私はよくやったと言いたいですね。あんなほくそ笑んだ親れいむを放っておいたら虐待好きの名が泣きます」 「ゆっ!? ゆゆゆゆゆゆゆっ!!」 「……」 「やめっ!? おじさ……!? いやぁぁあぁあぁっ!!」 「あれは……? 選手Dからは親れいむの悲鳴しか聞こえてきません、どうしたんでしょうか?」 「まさか先ほどと同じように? しかしそれでは……」 「お、おかぁしゃーん……」 「大丈夫おかあしゃん? どこもいたい所ない?」 「……ゆ、ゆゆゆゆゆっ! れ、れいむのかわいいごどもだじぃっ!!」 「ゆゆっ!!」 「なにじゅるのおかあしゃ──ぎゃひぃいいぃいぃっ!?」 「かわいいよぉ!! かわいくて犯かしたくなっちゃうよおぉおぉおおっ!!」 「なんと親れいむ! 性欲のまま子供を襲っております! 興奮したとはいえ近親相姦も辞さないとは! 草葉の陰でゆっくりありすが妬ましく見ているぞ!!」 「生きてるのも妬ましく見そうですが、しかし発情させても普通なら近親相姦はしない筈ですよ……よっぽど選手Dのテクニックは飛び抜けているんでしょうね。恐ろしいです」 「……? おっと、ここで審査員の方から物言いです」 「なになに……なるほど、親れいむを発情させるのは厳密にいえば手を出している事になる」 「しかし極めて微妙なラインなので、本来3位である得点から更に減点という処分にすると……これは選手Dには辛い結果が出てしまいました!」 「手を出しているのは事実ですからね……むしろ失格になっていなかっただけマシかもしれません」 「では改めて……今回の勝者は選手Aです!!」 「……れいむの赤ちゃん……だいじなあかちゃん……」 「オラオラッ!」 「あばらぼぴっ!?」 「おおとっ!? 喜びの声を上げながら選手A! 景気づけでしょうか親れいむを拳で突き破りました!! そのまま拳を上に突き出しております! アピールです! 自分こそが虐待ナンバーワンだとアピールしております!!」 「実際、現在のトップは選手Aですからね、他の選手もまだどうにかなるとはいえ、圧倒的に有利ですよ」 「それじゃまたよろしく。今回はでかいのばかりだから食い出があるぞ」 「こぼねー♪」 「おっと、ちょっと待ってくれ」 「ん?」 「ハフっ?」 「次はいよいよ4回戦、最後の対決になります!! 現在のトップは選手A! それを僅差で選手Bが追う形です!! 選手C、Dはちょっと苦しいか!?」 「選手Cは2度失格しているのが厳しいですね、どうも虐待を我慢できないタイプのようです。しかし選手Dの人は厳しい状況ながら何かやってくれそうな期待感があります。最終戦は今まで通りの採点に加え、審査員の判断で点が加算されますから、最後までわかり ませんよ」 「最後のテーマは……こちらです!!」 『レイプありす虐待対決』 「選手の前には発情したありすと普通のまりさを一緒に置いておきます。もちろんゆっくりの中でも、レイプと発情ととかい派(笑)で定評のあるありすは、何も気にしないでまりさに襲いかかるでしょうが、その状態から好きに虐待してもらいます! ゆっくりゃの時 と同じで殺ってしまっても失格にはなりません!!」 「やろうと思えば出産まで虐待に絡められそうですね……これはどんな虐待が出るか予想ができませんよ」 「ああまりさ、まりさぁああぁっ!! ありすのことをそんなにまっていてくれたのねぇえぇえぇっ!! まって、もうちょっとしたらもうちょっとしたらすっきりするがらぁぁぁあぁあぁっ!!」 「いやだぁぁあぁあっ!! すっきりしだぐないぃいいぃぃいっ!! ゆっぐりざぜでぇえぇえぇえっ!!」 「あああああああああああああああっ!!」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっ!?」 「予想通り早くも始まっています。このままでは全部のまりさがにんっしんっしてしまいそうです!! しかしそれはそれで見てみたいものがあります」 「妊娠を利用しようと思っていない人は、早くしないと手遅れになってしまいますね……」 「まりざぁあぁぁぁっ!! まりざぁぁあぁあぁあっ!!」 「……」 「ゆっ!? なにするのぉぉおぉおぉっ!! ありすのじゃまをしないでぇえぇえっ!!」 「開始と同時にほとんどの選手が交尾を中断させましたね」 「まぁ当然かもしれません。産まれた子供と食べるとか妊娠ネタはいろいろ応用が利きますが、だからといってありすのすっきりする姿なんてみたくないですからね」 「おじさんいなか者ね! はやくそのいなかくさい手をはなして! とかい派のありすは今まりさとめくるめく愛をまんきつ」 「おらぁ!」 「ぶるぺっ!! いやぁあぁぁぁっ!! なにずるのぉお゛お゛ぉおぶるぺぱ!!」 「いったいったAがいったぁーーっ!! 期待していた通り選手Aは直接殴りにかかりました! それでこそAです! やってしまえA!!」 「最後の最後まで素手で虐待するその姿は感動さえ覚えますね……ありすの生意気な面が凸凹に変形するのを見ると胸がすっとしますよ」 「いやあぁぁあっ!! まりさ、まりさあぁぁあああぁっ!!」 「だしてぇえぇえぇえっ!! だしてぇえぇええぇえっ!!」 「ついに出ました透明な箱! 透明な箱キタっ! これで勝てる!!」 「実況しろよ。選手Bと選手Cはまりさを大きめな透明な箱に入れましたね。虐待飼育ではもはや定番となっている箱ですが、ここから果たしてどうやって……おや? 両選手とも一端、控え室に戻りましたよ?」 「選手Cはまりさを入れたまま透明な箱を持って戻りましたね。果たしてこれからどういう虐待を考えているんでしょうか? 取りあえず我々は選手Cのありすの絶叫と、透明な箱にありすが貼り付いて怯えている選手Bのまりさを見て楽しみたいと思います!!」 「快感がつきませんね、この大会は」 「……」 「ゆっ……ゆっ……」 「おおっと? 選手Bが先に戻ってきました! あれは……れいむです! 先ほど3回戦で、舌で子供を遊ばれ続け泣かされ続けた親れいむです!!」 「そういえば彼はれいむを回収していましたが……4回戦のテーマを読んでいたんでしょうか?」 「……ハイッ」 「ゆっ!? れ、れいむ……?」 「ゆぅ~……」 「選手B、持ってきたれいむをそのまま透明な箱にいれました! 親れいむが落ち込んでいる理由のわからないまりさは困惑しております!」 「これは……立ちましたね、フラグが」 「ゆぅ……」 「……ゆっ」 「ゆ? ……ゆ」 「……」 「……」 「えーと……まりさがそっとれいむに寄り添い、頬を舐めて慰めております。それにまんざらじゃなく、れいむは頬を赤らめて照れております。ちなみに自慢ではないですが、私は未だに独り身です。誰かパールのような天子持ってきてー」 「気持ちはわかりますが、取り合えず視線を箱の外に移してみてください」 「いやぁあぁあぁっ!! まりざぁぁぁあぁああぁっ!! れいむなんかとながよぐじないでぇえぇえっ!! すっきりざぜでぇえ゛ぇえ゛え゛えぇえぇえぇ!!」 「……」 「……」 『すっきりー』 「……」 「……ッ!?」 「……ッ!」 「おおっと、選手Cも戻ってきましたね。手にはまりさの入った透明の箱が……? えぇ? あれは……」 「ありすとまりさ……でしょうか? 一緒の箱に入っていますが……なにか違和感がありますね。喋られないのは……ホッチキスで口を留められているからでしょうか」 「まりさっ! 戻ってきてくれたのね!! だいじょうぶ! ちゃんとまりさを愛するためにわたしはさっきのままだから今すぐすっきりへぶはっ!?」 「ありすが選手Cに突き飛ばされましたね、何だかあのまま潰しても点数が高そうなのは気のせいでしょうか?」 「たぶんそこそこ良い点数になるでしょうね」 「ありす、本物のまりさはどっちかな?」 「えっ? そんなの決まってるわ! 黒い帽子を被っている方がまりさよ!!」 「それじゃこっちは偽物のまりさなんだね?」 「そうよ! そんなありすのまねしてる偽物のまりさなんてきれいにつぶれてね!!」 「……ッ! ……ッ!!」 『あー……なるほど』 「きれいにつぶれたわまりさ! ほめてまりさ!! そして愛しあいましょう!!」 「跡形もなく潰したね、でもこのままじゃかわいそうだから、帽子とカチューシャは元に戻してあげようね」 「……え? あ……りす? ……あああああああああっ!! まりざぁああぁあぁあっ!! どうじでぇえぇええぇえぇえっ!!」 「まりさにありすの格好をさせ、ありすにまりさの格好をさせて、本物を殺させたわけですね。選手Cはなかなか頭脳プレイが光ります!」 「虐待的には比較的ありふれているものですが……潰す方を選ばせたのは珍しいですね。あれでありすがより後悔しています。まるで同情はできませんが」 「ああああああっ!! まじざぁあぁあぁあぁあっ!! いくわぁあぁあぁっ! そろぞろいっじゃぅうぅぅぅぅっ!!」 「いやああぁあぁあぁあぁああっ!!」 「おっと!? 唯一ありすとまりさを引き離さなかった選手D、いつの間にかありすがすっきりし終えようとしています!! これは一体どういうことでしょうか!?」 「産まれた子供を利用しようとしているんでしょうか……? しかしありすのすっきり顔を見せられた後では誰もが不満になると思いますが……」 「しかしそうこう言っている内にありすがすっきりし終えてしまったっ!!」 「……うっ、うううぅっ……すっきりしだくながっだよぅ……」 「ふふっ、まりさ……かわいかったキャッ!?」 「……」 「調子に乗ってたありすを片手で持ち上げましたね。どうするんでしょうか?」 「見たところ透明な箱も持ってないようですが……えぇ!?」 「な、なにおじさん! はやく離して! わたしはまりさとはなしをしてるの!」 「これはわたしのオンバシラだ」 「え……? い、いやぁぁぁあっ!! やめでぇえぇぇえっ! そんなものにちかづけないでぇえぇえぇっ!!」 「クロスアウッ!! な、なんと、選手Dが瞬時に服を脱いでいるぅっ!? ブリーフもありません! 全裸です! 滾る虐待魂が男に服を脱がせたのかぁ!! 変態という名の紳士だよぉっ!!」 「やはり宣誓の時に感じたわたしの勘は間違っていなかった……そそり立っている、立派なオンバシラがそそり立っていますよっ!!」 「刺さないでええぇえっ!! そんなの刺さないでぇええぐぎゃあぁぁあぁ!!」 「……」 「ああああああああああっ!! いだいいいいいいい、うごがざないでぇえぇぇえええぇえぇぇえっ!!」 「なんと選手D、ありすを自身のオンバシラで貫き動かしています!! しかしこれはどうなんだぁ!! 私たちは貴方の発射を見に来たわけではないぞぉっ!!」 「……いや、待ってください。まだ発射すると決めつけるのは早いですよ」 「ああああぁあああああぁあぁあぁああぁあっ! いやぁあぁあぁぁっ!! なんで、なんでかんじちゃうのぉおおぉおおおおおおおおおっ!!」 「……」 「いやぁぁあぁあぁあっ!! こんなのですっきりじだぐないぃいいいぃいいっ!!」 「こ、これは!? 発射するどころか……ありすがすっきりしそうになっている!?」 「テクニシャンの本領発揮ですね……しかもさっきまでありすがまりさにしていたことをやり返す形になっています……これは面白い」 「あああああああああああああああああずっぎりぃいいぃいっ!」 「……」 「ついにすっきりさせられてしまったありす! 彼のオンバシラに貫かれたまま燃え尽きたようにぐったりしております!!」 「普段やっていることをやられてざまぁwwwwwwというところです。……ん?」 「あ、あああああああああっ!! こないで! こっち来ないで! ゆっくりさせでぇえぇえぇっ!!」 「……っ!? ま、まりざぁあぁぁっ!!」 「……」 「やめでぇえええぇえぇっ!! まりざのお腹の中にはありずのあがじゃんがあぁぁあぁあっ!!」 「ゆっぐりざぜでえぇえぇえぇえっ!!」 「がったいっ!!」 「ぎゃあぁあぁああああぁああぁあっ!!」 「いやぁあぁぁぁあああぁあぁっ!!」 「な、なんと選手D! 2匹刺し、2匹刺しです!! ありすの後にまりさまでも自身のオンバシラに突き刺してしまいました!! おっと、そのままその場で回っております回っております!! 口ずさんでいるのは「だんご○兄弟」! 貴方は名曲さえもレイプするのかぁ! これはもう観ている人たちへの完全なアピールです!! 彼は優勝を確信しているっ!! いや、まずそれらを全て 置いておいて一言、お前のオンバシラ何センチなんだぁ!!」 「このために、まりさに子供を身ごもらせたんですね……いやはや、恐ろしい虐待が残っていました……これはいくつ点数が入るかわかりませんね」 「あ、あああぁああぁぁあああぁっ……」 「まりさぁぁああぁ……まりざぁああぁぁあぁあっ……」 「……ただいま、集計結果が届きました」 「いよいよですね」 「ここまで大量のゆっくり達の悲鳴を聞いてきました……ゆちゅりー、ゆっくりゃ、れいむ、まりさ、ありす。どれもこれも最高に甘美でした。その中でも特にいい声を上げさせた虐待お兄さんが決まります」 「……」 「それでは発表しましょう! 栄えある優勝者は!!」 「ドローッ!!」 「……はっ?」 「ドローです! 同点です!! 3回戦まで選手Aで決まりだったところですが、4回戦でまさかの同点劇が待っていた!! トップは選手Aと選手Dの2人です!!」 『……』 「……では、優勝者は2人……?」 「いえ!!」 「これより、プレーオフを開始します!!」 「ところで、あのオンバシラが突き刺したゆっくりはどうするんですか?」 「ゆゆこにでも食べさせとけ」 「こぼね!?」 02へ続く 元ネタ 子ゆっくりを口の中で嘗め回す fuku1026 ありすの真似をしているまりさは潰れてね! 虐めAAその7?の貴方は所詮帽子しか~ その他、色々な設定をお借りしています、ありがとうございます。 このSSに感想を付ける
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大会のルール 650gの盛り蕎麦(通常の盛り蕎麦3枚分)の完食タイムを競います。 制限時間は4分間。それを超えた場合は記録なしの失格です。 ザルの中の蕎麦とお猪口のそばつゆは完食してください。 (徳利に残ったつゆと薬味は完食しなくても構いません。) 飲み物や調味料の持ち込みは不可。 必ず箸を使って蕎麦を食べてください。(手づかみなどは不可。) 事前申し込み制になります。(毎年100名前後を募集。) 参加条件は、中学生以上~70歳未満の健康な男女。 但し、当日、会場でのキャンセル待ち受け付けはあり。 女性の方は、本人が希望すれば、一般の部にも参加可能です。 参加費は500円。当日の支払いです。 主催:一般社団法人日光市観光協会 TEL 0288-22-1525 後援:今市手打ちそばの会 問い合わせ:今市支部事務所 TEL 0288-21-5611 (9 00~17 00) FAX 0288-21-5612 賞金: 一般の部 第1位 50,000円 第2位 30,000円 第3位 20,000円 第4位 10,000円 第5位 5,000円 女子の部 第1位 30,000円 第2位 10,000円 第3位 5,000円 歴代入賞者一覧 第1回 日時:1996年03月03日(日) 天気:晴れ 会場:杉並木公園報徳庵 参加人数:80名 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 野尻高宏 栃木県 1分25秒17 大会初代V/大会記録 第2位 藤井達也 栃木県 1分31秒17 第3位 福島隆雄 栃木県 1分48秒86 第4位 小倉武夫 栃木県 2分09秒66 第5位 長谷川義晃 栃木県 2分10秒86 第2回 日時:1997年03月16日(日) 天気:曇り/雨 会場:杉並木公園報徳庵 参加人数:50名 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 野尻高宏 栃木県 1分24秒98 大会V2/大会新記録 第2位 柿沼敦夫 栃木県 2分04秒10 第3位 宮本弘康 栃木県 2分14秒95 第4位 谷沢賢三 栃木県 2分15秒96 第5位 星野雅彦 栃木県 2分16秒13 第3回 日時:1998年03月15日(日) 天気:晴れ 会場:杉並木公園報徳庵 参加人数:50名 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 石森修 栃木県 1分09秒97 大会初V/大会新記録 第2位 安野裕喜 栃木県 1分26秒40 第3位 柿沼敦夫 栃木県 1分46秒72 第4位 青木宏泰 栃木県 1分50秒23 第5位 大島直樹 栃木県 1分51秒25 第4回 日時:1999年03月07日(日) 天気:曇り 会場:杉並木公園報徳庵 参加人数:60名 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 石森修 栃木県 1分14秒91 大会V2 第2位 野尻高宏 栃木県 1分19秒39 第3位 栗原寛人 栃木県 1分34秒68 第4位 野尻建以 栃木県 1分46秒65 第5位 柿沼敦夫 栃木県 1分49秒29 第5回 日時:2000年03月05日(日) 天気:晴れ 会場:杉並木公園報徳庵 参加人数:100名 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 石森修 栃木県 0分55秒77 大会V3/大会新記録 第2位 大塚道雄 栃木県 1分01秒38 第3位 高津戸健二 栃木県 1分09秒36 第4位 安野裕喜 栃木県 1分15秒86 第5位 野尻高宏 栃木県 1分28秒11 第6回 日時:2001年03月25日(日) 天気:曇り 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 安野裕喜 栃木県 1分13秒18 大会初V 第2位 山岸英一 栃木県 1分14秒80 第3位 石森修 栃木県 1分17秒47 第4位 籾山公治 栃木県 1分27秒63 第5位 柿沼敦夫 栃木県 1分27秒84 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 窪塚冨美子 群馬県 1分48秒01 大会初代V/大会記録 第2位 高取英子 栃木県 1分56秒31 第3位 藤田素子 栃木県 3分05秒94 ※第6回大会より、女性の部が新設されました。 第7回 日時:2002年03月24日(日) 天気:晴れ 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:120名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 立石将弘 栃木県 1分01秒31 大会初V 第2位 石森修 栃木県 1分10秒85 第3位 青木大志 栃木県 1分13秒05 第4位 谷沢賢三 栃木県 1分16秒08 第5位 柿沼敦夫 栃木県 1分19秒09 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分27秒31 大会初V/大会新記録 第2位 窪塚冨美子 群馬県 2分07秒18 第3位 志賀紀子 栃木県 3分15秒45 第8回 日時:2003年03月23日(日) 天気:晴れ 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:121名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 加藤昌浩 宮城県 1分02秒74 大会初V 第2位 石森修 栃木県 1分06秒02 第3位 柿沼敦夫 栃木県 1分07秒89 第4位 木村登志男 埼玉県 1分09秒98 第5位 立石将弘 栃木県 1分11秒75 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分20秒11 大会V2/大会新記録 第2位 志賀紀子 栃木県 2分34秒54 第3位 松山章 東京都 2分42秒39 第9回 日時:2004年03月28日(日) 天気:晴れ 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:116名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 青木大志 栃木県 1分05秒26 大会初V 第2位 加藤昌浩 宮城県 1分11秒39 第3位 我妻智彦 宮城県 1分11秒92 第4位 柳田純二 栃木県 1分16秒46 第5位 柿沼敦夫 栃木県 1分21秒30 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分45秒29 大会V3 第2位 武田昌子 新潟県 1分58秒13 第3位 友田優子 栃木県 3分16秒51 第10回 日時:2005年03月27日(日) 天気:晴れ 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:120名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 我妻智彦 宮城県 1分19秒08 大会初V 第2位 石森修 栃木県 1分21秒30 第3位 木森康晴 奈良県 1分23秒96 第4位 加藤昌浩 宮城県 1分24秒67 第5位 青木大志 栃木県 1分26秒29 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分32秒02 大会V4 第2位 岩田美雪 東京都 1分55秒59 第3位 武田昌子 新潟県 2分03秒57 第11回 日時:2006年03月26日(日) 天気:晴れ 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 加藤昌浩 宮城県 1分17秒98 大会V2 第2位 木森康晴 奈良県 1分21秒50 第3位 脇俊夫 東京都 1分24秒25 第4位 柿沼敦夫 栃木県 1分26秒10 第5位 柳田純二 栃木県 1分31秒89 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分23秒69 大会V5 第2位 岩田美雪 東京都 1分27秒26 第3位 武田昌子 新潟県 1分53秒10 第12回 日時:2007年03月25日(日) 天気:晴れ 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 加藤昌浩 宮城県 0分59秒88 大会V3 第2位 脇俊夫 東京都 1分02秒84 第3位 木森康晴 奈良県 1分03秒00 第4位 木村登志男 埼玉県 1分03秒46 第5位 松本剛 栃木県 1分12秒50 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分18秒13 大会V6/大会新記録 第2位 武田昌子 新潟県 1分32秒57 第3位 田中幸枝 栃木県 3分13秒83 第13回 日時:2008年03月23日(日) 天気:晴れ 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高橋実桜 新潟県 1分17秒30 大会初V/一般の部で唯一の女性優勝者 第2位 加藤昌浩 宮城県 1分18秒41 第3位 木森康晴 奈良県 1分18秒84 第4位 西野和範 茨城県 1分20秒19 第5位 青木健志 神奈川県 1分26秒56 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分33秒34 大会V7 第2位 武田昌子 新潟県 1分39秒03 第3位 大橋衣映 栃木県 2分13秒78 第14回 日時:2009年03月22日(日) 天気:曇り/雨 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 木森康晴 奈良県 0分56秒61 大会初V/大会新記録 第2位 加藤昌浩 宮城県 0分58秒34 大会新記録 第3位 木村登志男 埼玉県 1分20秒76 第4位 西野和範 茨城県 1分23秒79 第5位 松本剛 栃木県 1分25秒47 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分07秒34 大会V8 第2位 厚木弘美 栃木県 2分46秒19 第3位 武田昌子 新潟県 2分54秒40 第15回 日時:2010年03月28日(日) 天気:曇り/雪 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 木村登志男 埼玉県 0分50秒28 大会初V/大会新記録 第2位 木森康晴 奈良県 0分55秒99 大会新記録 第3位 加藤昌浩 宮城県 0分56秒31 大会新記録 第4位 松本剛 栃木県 1分09秒21 第5位 西野和範 茨城県 1分15秒37 第6位 青木健志 神奈川県 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分15秒72 大会V9 第2位 武田昌子 新潟県 1分52秒81 第3位 風野志保 栃木県 3分10秒03 第-回 日時:2011年03月27日(日)予定 天気: 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 東日本大震災の影響により、大会を中止。 第16回 日時:2012年03月25日(日) 天気:曇り/雪 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 神山翔平 茨城県 0分24秒41 初出場初V/大会新記録 第2位 木村登志男 埼玉県 0分28秒18 大会新記録 第3位 小金信光 埼玉県 0分43秒72 大会新記録 第4位 佐々木義和 千葉県 0分47秒34 大会新記録 第5位 木森康晴 奈良県 0分48秒18 大会新記録 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 0分43秒72 大会V10/大会新記録 第2位 武田昌子 新潟県 0分56秒54 大会新記録 第3位 池田洋子 栃木県 2分09秒87 第17回 日時:2013年03月28日(日) 天気:曇り/雪 会場:今市宿市縁ひろば 参加人数:100名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 神山翔平 茨城県 0分29秒14 大会V2 第2位 木村登志男 埼玉県 0分54秒97 第3位 木森康晴 奈良県 1分00秒12 第4位 佐々木義和 千葉県 1分11秒30 第5回 小曽根隆之 栃木県 1分15秒68 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 大橋衣映 栃木県 1分28秒31 大会初V 第2位 武田昌子 新潟県 1分52秒81 第3位 大和田真由美 福島県 2分00秒71 第18回 日時:2014年03月16日(日) 天気:晴れ 会場:日光市だいや川公園 参加人数:145名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 神山翔平 茨城県 0分50秒28 大会V3 第2位 木森康晴 奈良県 1分06秒06 第3位 小金信光 埼玉県 1分15秒58 第4位 柴田竜太 栃木県 1分17秒04 第5位 腰塚真也 栃木県 1分24秒28 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分03秒83 大会V11 第2位 武田昌子 新潟県 2分20秒37 第3位 沼尾瞳 栃木県 2分59秒82 第19回 日時:2015年03月15日(日) 天気:晴れ 会場:日光市だいや川公園 参加人数:134名 時間:9 30~13 00 司会:栃木県住みます芸人 上原チョー 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 神山翔平 茨城県 0分39秒73 大会V4 第2位 木森康晴 千葉県 1分20秒00 第3位 佐々木義和 千葉県 1分21秒55 第4位 腰塚真也 栃木県 1分35秒05 第5位 吉原 1分53秒24 第6位 時久 1分53秒83 第7位 伊藤 1分56秒13 第8位 小平 2分05秒96 第9位 潤間健一郎 埼玉県 2分10秒02 第10位 植木 2分14秒17 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 竹谷真美 東京都 1分56秒97 大会初V 第2位 高取英子 栃木県 2分08秒25 第3位 武田昌子 新潟県 2分14秒43 第4位 大和田真由美 福島県 2分18秒82 ※公式記録は一般は5位、女性は3位まで。 以下の記録は非公式です。 自分が会場でリサーチした記録になります。 第20回 日時:2016年03月13日(日) 天気:晴れ 会場:道の駅日光(多目的ホール) 参加人数:93名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 神山翔平 茨城県 0分41秒 大会V5(殿堂入り) 第2位 山神智洋 香川県 0分59秒 第3位 木森康晴 千葉県 1分03秒 第4位 佐々木義和 千葉県 1分21秒 第5位 腰塚真也 栃木県 1分35秒 5位タイ 第5位 小曽根隆之 栃木県 1分35秒 5位タイ 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 高取英子 栃木県 1分36秒 大会V12(殿堂入り) 第2位 大和田真由美 福島県 2分05秒 第3位 高橋弥生 2分45秒 ※5大会連続優勝の神山翔平さん、 女性の部で通算12回の優勝を重ねる高取英子さん、 この2名に関しては、殿堂入りとなった為、 次回以降、競技に参加することは出来ません。 但し、エキシビションで登場の可能性はあるそうです。 第21回 日時:2017年03月12日(日) 天気:晴れ 会場:日光街道ニコニコ本陣 参加人数:85名 一般の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 佐々木義和 千葉県 45秒04 大会初V 第2位 小金信光 埼玉県 48秒05 第3位 木森康晴 千葉県 48秒43 第4位 小曽根隆之 栃木県 54秒70 第5位 腰塚真也 栃木県 1分01秒70 女性の部 順位 氏名 住所 記録 備考 第1位 竹谷真美 東京都 1分33秒94 大会V2 第2位 高橋美穂 2分47秒07 第3位 松村佑子 2分57秒59
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第3回全日本アマチュア修斗選手権大会 1996年7月28日(日) 会場:クラブチッタ川崎 階級 優勝 女子ウェルター級/-68kg 石原寿美子 バンタム級/-54kg 宇部幸治郎 フェザー級/-57kg 天羽徹 ライト級/-62kg 小林謙治 ウェルター級/-68kg 桜井速人 ミドル級/-74kg 小島弘之 ライトヘビー級/-82kg 藤原正人 ヘビー級/+82kg 藤井勝久 [主催]日本修斗協会 [開催日]1996年7月28日 [会場]神奈川県川崎市/クラブチッタ川崎 [備考]一部詳細確認中 [リンク]SHOOTO NEWS ■女子ウェルター級/-68kg/4名参加(1名欠場) 優勝 石原 寿美子(上伊那格闘クラブ) 準優勝 今野 理恵(和術慧舟會宇留野道場) 3位 勝沼 誉子(スーパータイガーセンタージム) ┌─勝沼 誉子(STセンタージム) ┏┫旗判定 0-3(判定 33-33) ┃┗━石原 寿美子(上伊那格闘クラブ) 優勝━┫1R 1 34 TKO │┏━今野 理恵(和術慧舟會宇留野道場) ┗┫不戦 └─渡部 えり(総合格闘技木口道場)欠場 ■バンタム級/-54kg/10名参加(2名欠場) 優勝 宇部 幸治郎(スーパータイガージム横浜) 準優勝 若松 大祐(総合格闘技武蔵村山道場) 3位 天野 隆美(四王塾) 工藤 和慶(空手道安江塾) ┏━宇部 幸治郎(スーパータイガージム横浜) ┏┫不戦 ┃│┌安部 信和(無所属)欠場 ┃└┤不戦 ┃ └大城 健(非公開)欠場 ┏┫39-29 ┃│┏━天野 隆美(四王塾) ┃┗┫33-29 ┃ └─吉岡 広明(無所属) 優勝━┫1R 0 34 スリーパー │ ┏━若松 大祐(総合格闘技武蔵村山道場) │┏┫2 51 スリーパー │┃│┏端 智弘(スーパータイガーセンタージム) │┃┗┫0 35 首締め │┃ └国友 忠男(宮部道場) ┗┫37-29 │┏━工藤 和慶(空手道安江塾) ┗┫3 03 腕十字 └─肥後 勲(全日本体術連盟) ■フェザー級/-57kg/14名参加(1名欠場) 優勝 天羽 徹(スーパータイガージム横浜) 準優勝 駒津 純二(グラップリング・ヂンリミテッド) 3位 岩上 誠(治政館) 伊藤 清和(スーパータイガーセンタージム) ┌─及川 正輝(無所属) ┏┫0 38 TKO │┃┏岩上 誠(治政館) │┗┫3 48 TKO │ └喜多 岳史(スーパータイガーセンタージム) ┏┫2 25 腕十字 ┃┃ ┏天羽 徹(スーパータイガージム横浜) ┃┃┏┫36-30 ┃┃┃└木方 秀行(無所属) ┃┗┫2 18 アキレス腱固め ┃ │┌佐藤 仁哉(SHOOTING GYM K z FACTORY) ┃ ┗┫1 41 三角絞め ┃ ┗石井 基義(和術慧舟會東京本部) 優勝━┫1R 3 02 腕十字 │ ┌─勝村 周一郎(SHOOTING GYM K z FACTORY) │┏┫延長 旗判定 1-2(判定 30-30) ││┃┏伊藤 清和(スーパータイガーセンタージム) ││┗┫0 40 腕十字 ││ └石井 秀明(二之江シラット倶楽部) ┗┫29-32 ┃ ┌長谷川 崇(スーパータイガージム八景)欠場 ┃┏┫不戦 ┃│┗鈴木 尊徳(神武館) ┗┫1 10 腕十字 ┃┌森田 哲治(非公開) ┗┫25-30 ┗駒津 純二(グラップリング・ヂンリミテッド) ■ライト級/-62kg/21名参加(3名欠場) 優勝 小林 謙治(SHOOTING GYM K z FACTORY) 準優勝 藤田 善弘(非公開) 3位 和知 正仁(鈴木道場) 田村 健治(SHOOTING GYM K z FACTORY) ┏━小林 謙治(SHOOTING GYM K z FACTORY) ┏┫1 46 アームロック ┃│┌獄肩 英紹(全日本体術東京支部)欠場 ┃┗┫不戦 ┃ ┗北森 代紀(無所属) ┏┫2 41 V1アームロック ┃│┌─中西 数雄(パルスポーツ・修斗スクール) ┃┗┫22-37 ┃ ┗━太田 吉信(四王塾) ┏┫1 43 腕十字 ┃│ ┌─本田 壮一(SHOOTING GYM K z FACTORY) ┃│┏┫27-30 ┃│┃┃┏和知 正仁(鈴木道場) ┃│┃┗┫1 00 腕十字 ┃│┃ └日高 健志(無所属) ┃┗┫延長 旗判定 3-0(判定 30-30) ┃ │┏━青山 裕二(スーパータイガージム横浜) ┃ ┗┫0 35 フロント・スリーパー ┃ │┌長見 英治(非公開) ┃ ┗┫0 31 ヒールホールド ┃ ┗藤枝 正司(全日本体術東京支部) 優勝┫1R 1 52 ヒールホールド │ ┏━雫 崇宏(SHOOTING GYM K z FACTORY) │ ┏┫0 36 腕十字 │ ││┏高島 三紀夫(ライルーツ・コナン) │ │┗┫不戦 │ │ └高谷 清一(非公開)欠場 │┏┫30-36 │┃┃┏━藤田 善弘(非公開) │┃┗┫1 10 腕十字 │┃ └─佐藤 真哉(FA至誠会館) ┗┫3 02 脇固め │ ┏━田村 健治(SHOOTING GYM K z FACTORY) │┏┫1 24 三角絞め │┃│┌佐藤 貴(和術慧舟會東京支部)欠場 │┃┗┫不戦 │┃ ┗永吉 盛也(無所属) ┗┫33-30 │┏━伊藤 龍(総合格闘技武蔵村山道場) ┗┫0 10 腕十字 └─梅谷 和史(拳桜会) ■ウェルター級/-68kg/23名参加(1名欠場) 優勝 桜井 速人(総合格闘技木口道場) 準優勝 宇野 薫(和術慧舟會宇留野道場) 3位 鶴屋 浩(治政館) 鶴木 剛(拳桜会) ┏━桜井 速人(総合格闘技木口道場) ┏┫0 17 フロント・スリーパー ┃│┌木村 繁昭(バーリトゥードクラブ愛媛) ┃┗┫36-31 ┃ ┗徳永 淳二(創龍會) ┏┫0 33 KO ┃│┌─加藤 一義(非公開) ┃┗┫33-39 ┃ ┗━尾藤 広光(吹田レスリング) ┏┫34-31 ┃│ ┏━鶴屋 浩(治政館) ┃│┏┫0 59 腕十字 ┃│┃│┏トッド・ラリー(USA/AMCパンクレイション) ┃│┃┗┫0 41 三角絞め ┃│┃ └大原 聰(無所属) ┃┗┫37-33 ┃ │┏━大内 敬(無所属) ┃ ┗┫36-33 ┃ │┏太田 和博(真武館) ┃ ┗┫不戦 ┃ └植松 直哉(スーパータイガージム静岡)欠場 優勝┫2R 1 57 腹固め │ ┌─工藤 雄平(AZUSAYA) │ ┏┫30-32 │ │┃┏永井 隆一(無所属) │ │┗┫0 44 腕十字 │ │ └福井 信治(格闘技研究会EYES OF BEAST) │┏┫30-32 ││┃┏━鶴木 剛(拳桜会) ││┗┫30-24 ││ │┏小西 明徳(無所属) ││ ┗┫31-30 ││ └朝倉 孝二(スーパータイガーセンタージム) ┗┫19-34 ┃ ┏━舘 智行(拳聖会) ┃┏┫3 39 Vクロス ┃││┏平井 善丸(SHOOTING GYM K z FACTORY) ┃│┗┫2 03 三角絞め ┃│ └高橋 竜三(東京国際大学ボクシング部) ┗┫29-34 ┃┏━宇野 薫(和術慧舟會宇留野道場) ┗┫44-34 │┏トレバー・ラリー(USA/AMCパンクレイション) ┗┫3 05 スリーパー └植野 信介(ライルーツコナン) ■ミドル級/-74kg/9名参加 優勝 小島 弘之(スーパータイガージム横浜) 準優勝 加藤 鉄史(スーパータイガーセンタージム) 3位 モハメット・ジャルバン(総合格闘技津田沼道場) 木村 好男(総合格闘技木口道場) ┏━小島 弘之(スーパータイガージム横浜) ┏┫3 51 腕十字 ┃│┌安江 徹太郎(無所属) ┃┗┫1 28 スリーパー ┃ ┗松野 進吾(非公開) ┏┫延長 1 20 腕十字(判定 30-30) ┃│┏━モハメット・ジャルバン(総合格闘技津田沼道場) ┃┗┫39-28 ┃ └─大里 誉士人(古武術空手拳心道) 優勝━┫63-61 │ ┏━加藤 鉄史(スーパータイガーセンタージム) │┏┫1 42 腕十字 │┃└─波多野 順之(和術慧舟會宇留野道場) ┗┫36-33 │┌─勝呂 敏之(スーパータイガージム横浜) ┗┫30-34 ┗━木村 好男(総合格闘技木口道場) ■ライトヘビー級/-82kg/13名参加 優勝 藤原 正人(無所属) 準優勝 喜多 将士(心道会館) 3位 奥田 正勝(真武館) 竹内 出(太阿塾) ┏━竹内 出(太阿塾) ┏┫37-30 ││┏藤川 陽一(スーパータイガージム横浜) │┗┫旗判定 3-0(判定 31-31) │ └ショーン・ピーウィ(無所属) ┏┫30-33 │┃ ┏喜多 将士(心道会館) │┃┏┫1 31 腕十字 │┃┃└アンソニー・ハス(スーパータイガージム八景) │┗┫37-30 │ │┏剛田 武(スーパータイガーセンタージム) │ ┗┫不戦 │ └林 茂憲(パルスポーツ・修斗スクール)欠場 優勝━┫1R 0 40 ヒールホールド ┃ ┌─宮下 貴(スーパータイガーセンタージム) ┃┏┫旗判定 0-3(判定 30-30) ┃┃┃┏藤原 正人(無所属) ┃┃┗┫1 21 ヒールホールド ┃┃ └丸山 俊彦(パルスポーツ・修斗スクール) ┗┫32-30 │┏━奥田 正勝(真武館) ┗┫42-30 │┏桜井 隆多(無所属) ┗┫1 02 腕十字 └大坂 泰博(スーパータイガーセンタージム) ■ヘビー級/+82kg/7名参加 優勝 藤井 勝久(スーパータイガーセンタージム) 準優勝 杉野 浩史(太阿塾) 3位 大塚 裕一(非公開) 林 直樹(安江塾) ┏━藤井 勝久(スーパータイガーセンタージム) ┏┫1 57 V1アームロック ┃│┏大塚 裕一(非公開) ┃┗┫0 56 V1アームロック ┃ └近藤 伸行(ライルーツコナン) 優勝━┫81-55 │ ┏林 直樹(安江塾) │┏┫1 10 V1アームロック ││└石田 衛(夢想館錬成塾) ┗┫0 34 腕十字 ┃┏杉野 浩史(太阿塾) ┗┫1 35 TKO └鈴木 貴(非公開) 【第1試合】ライト級1回戦 4分1R ×獄肩 英紹(全日本体術東京支部) 不戦 ○北森 代紀(無所属) ※獄肩選手の棄権 【第2試合】ライト級1回戦 4分1R ○和知 正仁(鈴木道場) 一本 1 00" ×日高健志(無所属/ボクシング) ※腕ひしぎ十字固め 【第3試合】ライト級1回戦 4分1R ×長見 英治(非公開) 一本 0 31" ○藤枝 正司(全日本体術東京支部) ※ヒールホールド 【第4試合】ライト級1回戦 4分1R ○高島 三紀夫(ライルーツ・コナン) 不戦 ×高谷 清一(非公開) ※高谷選手の棄権 【第5試合】ライト級1回戦 4分1R ×佐藤 貴(和術慧舟會東京支部) 不戦 ○永吉 盛也(無所属) ※佐藤選手の棄権 【第6試合】ウェルター級1回戦 4分1R ×木村 繁昭(バーリトゥードクラブ愛媛) 判定 26-31 ○徳永 淳二(創龍會) ※[打]21-30[組]5-1 【第7試合】ウェルター級1回戦 4分1R ○トッド・ラリー(USA/AMCパンクレイション) 一本 0 41" ×大原 聰(無所属) ※三角絞め 【第8試合】ウェルター級1回戦 4分1R ○太田 和博(真武館) 不戦 ×植松 直哉(スーパータイガージム静岡)欠場 ※植松選手の棄権 【第9試合】ウェルター級1回戦 4分1R ○永井 隆一(無所属) 一本 0 44" ×福井 信治(格闘技研究会EYES OF BEAST) ※腕ひしぎ十字固め 【第10試合】ウェルター級1回戦 4分1R ○小西 明徳(無所属) 判定 31-30 ×朝倉 孝二(スーパータイガーセンタージム) ※[打]30-30[組]1-0 【第11試合】ウェルター級1回戦 4分1R ○平井 善丸(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 2 03" ×高橋 竜三(東京国際大学ボクシング部) ※三角絞め 【第12試合】ウェルター級1回戦 4分1R ○トレバー・ラリー(USA/AMCパンクレイション) 一本 3 05" ×植野 信介(ライルーツコナン) ※スリーパーホールド 【第13試合】ミドル級1回戦 4分1R ×安江 徹太郎(無所属) 一本 1 28" ○松野 進吾(非公開) ※スリーパーホールド 【第14試合】バンタム級1回戦 4分1R ×安部 信和(無所属) 不戦 ×大城 健(非公開) ※両者棄権 【第15試合】バンタム級1回戦 4分1R ○端 智弘(スーパータイガーセンタージム) 一本 0 35" ×国友 忠男(宮部道場) ※首締め 【第16試合】ライトヘビー級1回戦 4分1R+延長 2分1R ○藤川 陽一(スーパータイガージム横浜) 延長 旗判定 3-0(判定 31-31) ×ショーン・ピーウィ(無所属) ※[打]30-26[組]1-5 【第17試合】ライトヘビー級1回戦 4分1R ○喜多 将士(心道会館) 一本 1 31" ×アンソニー・ハス(スーパータイガージム八景) ※腕ひしぎ十字固め 【第18試合】ライトヘビー級1回戦 4分1R ○剛田 武(スーパータイガーセンタージム) 不戦 ×林 茂憲(パルスポーツ・修斗スクール) ※林選手の棄権 【第19試合】ライトヘビー級1回戦 4分1R ○藤原 正人(無所属) 一本 1 21" ×丸山 俊彦(パルスポーツ・修斗スクール) ※ヒールホールド 【第20試合】ライトヘビー級1回戦 4分1R ○桜井 隆多(無所属) 一本 1 02" ×大坂 泰博(スーパータイガーセンタージム) ※腕ひしぎ十字固め 【第21試合】フェザー級1回戦 4分1R ○岩上 誠(治政館) TKO 3 48" ×喜多 岳史(スーパータイガーセンタージム) ※2ノックダウン 【第22試合】フェザー級1回戦 4分1R ○天羽 徹(スーパータイガージム横浜) 判定 36-30 ×木方 秀行(無所属) ※[打]30-29[組]6-1 【第23試合】フェザー級1回戦 4分1R ×佐藤 仁哉(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 1 41" ○石井 基義(和術慧舟會東京本部) ※三角絞め 【第24試合】フェザー級1回戦 4分1R ○伊藤 清和(スーパータイガーセンタージム) 一本 0 40" ×石井 秀明(二之江シラット倶楽部) ※腕ひしぎ十字固め 【第25試合】フェザー級1回戦 4分1R ×長谷川 崇(スーパータイガージム八景) 不戦 ○鈴木 尊徳(神武館) ※長谷川選手の棄権 【第26試合】フェザー級1回戦 4分1R ×森田 哲治(非公開) 判定 25-30 ○駒津 純二(グラップリング・ヂンリミテッド) ※[打]25-27[組]0-3 【第27試合】ライト級2回戦 4分1R ○小林 謙治(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 1 46" ×北森 代紀(無所属) ※アームロック 【第28試合】ライト級2回戦 4分1R ×中西 数雄(パルスポーツ・修斗スクール) 判定 22-37 ○太田 吉信(四王塾) ※[打]19-30[組]3-7 【第29試合】ライト級2回戦 4分1R ×本田 壮一(SHOOTING GYM K z FACTORY) 判定 27-30 ○和知 正仁(鈴木道場) ※[打]27-30[組]0-0 【第30試合】ライト級2回戦 4分1R ○青山 裕二(スーパータイガージム横浜) 一本 0 35" ×藤枝 正司(全日本体術東京支部) ※フロント・スリーパーホールド 【第31試合】ライト級2回戦 4分1R ○雫 崇宏(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 0 36" ×高島 三紀夫(ライルーツ・コナン) ※腕ひしぎ十字固め 【第32試合】ライト級2回戦 4分1R ○藤田 善弘(非公開) 一本 1 10" ×佐藤 真哉(FA至誠会館) ※腕ひしぎ十字固め 【第33試合】ライト級2回戦 4分1R ○田村 健治(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 1 24" ×永吉 盛也(無所属) ※三角絞め 【第34試合】ライト級2回戦 4分1R ○伊藤 龍(総合格闘技武蔵村山道場) 一本 0 10" ×梅谷 和史(拳桜会) ※腕ひしぎ十字固め 【第35試合】ウェルター級2回戦 4分1R ○桜井 速人(総合格闘技木口道場) 一本 0 17" ×徳永 淳二(創龍會) ※フロント・スリーパーホールド 【第36試合】ウェルター級2回戦 4分1R ×加藤 一義(非公開) 判定 33-39 ○尾藤 広光(吹田レスリング) ※[打]30-30[組]3-9 【第37試合】ウェルター級2回戦 4分1R ○鶴屋 浩(治政館) 一本 0 59" ×トッド・ラリー(USA/AMCパンクレイション) ※腕ひしぎ十字固め 【第38試合】ウェルター級2回戦 4分1R ○大内 敬(無所属) 判定 36-33 ×太田 和博(真武館) ※[打]30-30[組]6-3 【第39試合】ウェルター級2回戦 4分1R ×工藤 雄平(AZUSAYA) 判定 30-32 ○永井 隆一(無所属) ※[打]30-29[組]0-3 【第40試合】ウェルター級2回戦 4分1R ○鶴木 剛(拳桜会) 判定 30-24 ×小西 明徳(無所属) ※[打]30-21[組]0-3 【第41試合】ウェルター級2回戦 4分1R ○舘 智行(拳聖会) 一本 3 39" ×平井 善丸(SHOOTING GYM K z FACTORY) ※Vクロスアームロック 【第42試合】ウェルター級2回戦 4分1R ○宇野 薫(和術慧舟會宇留野道場) 判定 44-34 ×トレバー・ラリー(USA/AMCパンクレイション) ※[打]30-30[組]14-4 【第43試合】ヘビー級1回戦 4分1R ○大塚 裕一(非公開) 一本 0 56" ×近藤 伸行(ライルーツコナン) ※V1アームロック 【第44試合】ヘビー級1回戦 4分1R ○林 直樹(安江塾) 一本 1 10" ×石田 衛(夢想館錬成塾) ※V1アームロック 【第45試合】ヘビー級1回戦 4分1R ○杉野 浩史(太阿塾) TKO 1 35" ×鈴木 貴(非公開) ※2ノックダウン 【第46試合】ミドル級2回戦 4分1R ○小島 弘之(スーパータイガージム横浜) 一本 3 51" ×松野 進吾(非公開) ※腕ひしぎ十字固め 【第47試合】ミドル級2回戦 4分1R ○モハメット・ジャルバン(総合格闘技津田沼道場) 判定 39-28 ×大里 誉士人(古武術空手拳心道) ※[打]30-28[組]9-1 【第48試合】ミドル級2回戦 4分1R ○加藤 鉄史(スーパータイガーセンタージム) 一本 1 42" ×波多野 順之(和術慧舟會宇留野道場) ※腕ひしぎ十字固め 【第49試合】ミドル級2回戦 4分1R ×勝呂 敏之(スーパータイガージム横浜) 判定 30-34 ○木村 好男(総合格闘技木口道場) ※[打]30-28[組]0-6 【第50試合】バンタム級2回戦 4分1R ○宇部 幸治郎(スーパータイガージム横浜) ※1回戦両者棄権による不戦勝 【第51試合】バンタム級2回戦 4分1R ○天野 隆美(四王塾) 判定 33-29 ×吉岡 広明(無所属) ※[打]30-28[組]3-1 【第52試合】バンタム級2回戦 4分1R ○若松 大祐(総合格闘技武蔵村山道場) 一本 2 51" ×端 智弘(スーパータイガーセンタージム) ※スリーパーホールド 【第53試合】バンタム級2回戦 4分1R ○工藤 和慶(空手道安江塾) 一本 3 03" ×肥後 勲(全日本体術連盟) ※腕ひしぎ十字固め 【第54試合】ライトヘビー級2回戦 4分1R ○竹内 出(太阿塾) 判定 37-30 ×藤川 陽一(スーパータイガージム横浜) ※[打]30-30[組]7-0 【第55試合】ライトヘビー級2回戦 4分1R ○喜多 将士(心道会館) 判定 37-30 ×剛田 武(スーパータイガーセンタージム) ※[打]30-30[組]7-0 【第56試合】ライトヘビー級2回戦 4分1R+延長 2分1R ×宮下 貴(スーパータイガーセンタージム) 延長 旗判定 0-3(判定 30-30) ○藤原 正人(無所属) ※[打]27-30[組]3-0 【第57試合】ライトヘビー級2回戦 4分1R ○奥田 正勝(真武館) 判定 42-30 ×桜井 隆多(無所属) ※[打]30-29[組]12-1 【第58試合】フェザー級2回戦 4分1R ×及川 正輝(無所属) TKO 0 38" ○岩上 誠(治政館) 【第59試合】フェザー級2回戦 4分1R ○天羽 徹(スーパータイガージム横浜) 一本 2 18" ×石井 基義(和術慧舟會東京本部) ※アキレス腱固め 【第60試合】フェザー級2回戦 4分1R ×勝村 周一郎(SHOOTING GYM K z FACTORY) 延長 旗判定 1-2(判定 30-30) ○伊藤 清和(スーパータイガーセンタージム) ※[打]29-30[組]1-0 【第61試合】フェザー級2回戦 4分1R ×鈴木 尊徳(神武館) 一本 1 10" ○駒津 純二(グラップリング・ヂンリミテッド) ※腕ひしぎ十字固め 【第62試合】ライト級3回戦 4分1R ○小林 謙治(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 2 41" ×太田 吉信(四王塾) ※V1アームロック 【第63試合】ライト級3回戦 4分1R ○和知 正仁(鈴木道場) 延長 旗判定 3-0(判定 30-30) ×青山 裕二(スーパータイガージム横浜) ※[打]30-30[組]0-0 【第64試合】ライト級3回戦 4分1R ×雫 崇宏(SHOOTING GYM K z FACTORY) 判定 30-36 ○藤田 善弘(非公開) ※[打]30-30[組]0-6 【第65試合】ライト級3回戦 4分1R ○田村 健治(SHOOTING GYM K z FACTORY) 判定 33-30 ×伊藤 龍(総合格闘技武蔵村山道場) ※[打]29-30[組]4-0 【第66試合】ウェルター級3回戦 4分1R ○桜井 速人(総合格闘技木口道場) KO 0 33" ×尾藤 広光(吹田レスリング) 【第67試合】ウェルター級3回戦 4分1R ○鶴屋 浩(治政館) 判定 37-33 ×大内 敬(無所属) ※[打]30-30,[組]7-3 【第68試合】ウェルター級3回戦 4分1R ×永井 隆一(無所属) 判定 30-32 ○鶴木 剛(拳桜会) ※[打]30-29[組]0-3 【第69試合】ウェルター級3回戦 4分1R ×舘 智行(拳聖会) 判定 29-34 ○宇野 薫(和術慧舟會宇留野道場) ※[打]28-30[組]1-4 【第70試合】女子ウェルター級1回戦 4分1R+延長 2分1R ×勝沼 誉子(STセンタージム) 延長R 旗判定 0-3(判定 33-33) ○石原 寿美子(上伊那格闘クラブ) ※[打]30-30[組]3-3 【第71試合】女子ウェルター級1回戦 4分1R ○今野 理恵(和術慧舟會宇留野道場) 不戦 ×渡部 えり(総合格闘技木口道場) ※渡部選手の棄権 【第72試合】ヘビー級準決勝 4分1R ○藤井 勝久(スーパータイガーセンタージム) 一本 1 57" ×大塚 裕一(非公開) ※V1アームロック 【第73試合】ヘビー級準決勝 4分1R ×林 直樹(安江塾) 一本 0 34" ○杉野 浩史(太阿塾) ※腕ひしぎ十字固め 【第74試合】ミドル級準決勝 4分1R ○小島 弘之(スーパータイガージム横浜) 一本 延長R 1 20"(判定 30-30) ×モハメット・ジャルバン(総合格闘技津田沼道場) ※腕ひしぎ十字固め ※※[打]30-29[組]0-1 【第75試合】ミドル級準決勝 4分1R ○加藤 鉄史(スーパータイガーセンタージム) 判定 36-33 ×木村 好男(総合格闘技木口道場) ※[打]30-30[組]6-3 【第76試合】バンタム級準決勝 4分1R ○宇部 幸治郎(スーパータイガージム横浜) 判定 39-29 ×天野 隆美(四王塾) ※[打]30-29[組]9-0 【第77試合】バンタム級準決勝 4分1R ○若松 大祐(総合格闘技武蔵村山道場) 判定 37-29 ×工藤 和慶(空手道安江塾) ※[打]30-29[組]7-0 【第78試合】ライトヘビー級準決勝 4分1R ×竹内 出(太阿塾) 判定 30-33 ○喜多 将士(心道会館) ※[打]30-30[組]0-3 【第79試合】ライトヘビー級準決勝 4分1R ○藤原 正人(無所属) 判定 32-30 ×奥田 正勝(真武館) ※[打]29-30[組]3-0 【第80試合】フェザー級準決勝 4分1R ×岩上 誠(治政館) 一本 2 25" ○天羽 徹(スーパータイガージム横浜) ※腕ひしぎ十字固め 【第81試合】フェザー級準決勝 4分1R ×伊藤 清和(スーパータイガーセンタージム) 判定 29-32 ○駒津 純二(グラップリング・ヂンリミテッド) ※[打]29-29[組]0-3 【第82試合】ライト級準決勝 4分1R ○小林 謙治(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 1 43" ×和知 正仁(鈴木道場) ※腕ひしぎ十字固め 【第83試合】ライト級準決勝 4分1R ○藤田 善弘(非公開) 一本 3 02" ×田村 健治(SHOOTING GYM K z FACTORY) ※脇固め 【第84試合】ウェルター級準決勝 4分1R ○桜井 速人(総合格闘技木口道場) 判定 34-31 ×鶴屋 浩(治政館) ※[打]30-30[組]4-1 【第85試合】ウェルター級準決勝 4分1R ×鶴木 剛(拳桜会) 判定 39-34 ○宇野 薫(和術慧舟會宇留野道場) ※[打]19-30[組]0-4 【第86試合】女子ウェルター級決勝戦 3分2R ○石原 寿美子(上伊那格闘クラブ) TKO 1R 1 34" ×今野 理恵(和術慧舟會宇留野道場) ※2ノックダウン 【第87試合】ヘビー級決勝戦 3分2R ○藤井 勝久(スーパータイガーセンタージム) 判定 81-55 ×杉野 浩史(太阿塾) ※[打]60-55[組]21-0 【第88試合】ミドル級決勝戦 3分2R ○小島 弘之(スーパータイガージム横浜) 判定 63-61 ×加藤 鉄史(スーパータイガーセンタージム) ※[打]60-60[組]3-1 【第89試合】バンタム級決勝戦 3分2R ○宇部 幸治郎(スーパータイガージム横浜) 一本 1R 0 34" ×若松 大祐(総合格闘技武蔵村山道場) ※スリーパーホールド 【第90試合】ライトヘビー級決勝戦 3分2R ×喜多 将士(心道会館) 一本 1R 0 40" ○藤原 正人(無所属) ※ヒールホールド 【第91試合】フェザー級決勝戦 3分2R ○天羽 徹(スーパータイガージム横浜) 一本 1R 3 02" ×駒津 純二(グラップリング・ヂンリミテッド) ※腕ひしぎ十字固め 【第92試合】ライト級決勝戦 3分2R ○小林 謙治(SHOOTING GYM K z FACTORY) 一本 1R 1 52" ×藤田 善弘(非公開) ※ヒールホールド 【第93試合】ウェルター級決勝戦 3分2R ○桜井 速人(総合格闘技木口道場) 一本 2R 1 57" ×宇野 薫(和術慧舟會宇留野道場) ※腹固め
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※超ネタ話。電波を突然受信したので(ry ネタ度が強いので合わない人には合わないと思います。ご了承ください。 ※虐待成分は結構ありますが、取りあえず肩の力抜いて読むことをオススメします。 ※後半性ネタ注意。 ※ここで使われたゆっくりは、一部を除いて後で美味しくスタッフとゆっくりゆゆこが処分しています。 「全国数億人のゆっくり虐待ファンの皆様、こんばんは。遂にこのときを向かえました。実況ながらわたしも興奮が隠しきれません」 「解説の私もお股が濡れてばかりです」 「世界一のゆっくり虐待お兄さんが、今日ここに決定するのです!!」 『第一回 チキチキゆっくり虐待選手権!』 「まずは選手宣誓です。予選を勝ち抜き、決勝までコマを進めた4名。代表して選手Dが宣誓いたします」 「本名は人権の侵害により控えさせてもらいます。ご了承ください」 「宣誓! 我々選手4名は! ゆっくり虐待の精神に則り、ゆっくりを愛し、ゆっくりを憎み、ゆっくりを見下し、やりたい放題、殺りたい放題、犯りたい放題、ゆっくりを虐待することをここに誓います!!」 「ありがとうございます! 立派な選手宣誓でしたね」 「あの選手は間違いなく勃起してましたね、ハイ。そそり立っていました」 「私も今後の虐待を思い浮かべると、うん年ぶりにそそり立ちそうですっ!」 「さぁ、いよいよ1回戦が開始されるようです」 「最初の虐待のテーマはなんですか?」 「それは……これです!」 『ゆちゅりーサンドバッグ対決』 「選手4名の目の前には、中身が生クリームなゆっくりぱちゅりーが磔にされて置かれます。このゆちゅりーをひたすらフルボッコにしてもらい、一番長くゆちゅりーを生き延びさせられた人が勝者です!」 「軽く叩いておけばいい……普通に考えるとそう思ってしまいますが、あの「むきゅー、むきゅー」言っているものを相手にして力を入れずにいられるか……長く苦しめたいとより強く思っている方が勝者となるでしょう」 「むきゅーっ! どうしてこんなところに連れてくるの! 帰してー!」 「本を読んでゆっくりさせでぇぇえぇえぇっ!!」 「むぎゅぅうぅうぅうぅううぅっ!!」 「さぁゆちゅりーの準備も整いました!」 「この時点で潰したいと思っている人が続出しているようですね。会場の空気が変わりました」 「私はそのまま丸呑みしたいです。それでは……よーい、始め!」 「むきゅっ? いったいなにがはじまるの!」 「……」 殴っ! 「むぎゃっ!? なにするぎゃべあっ!?」 殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴っ! 「むぎゃっ! やめぶばっ!?」 「いたいのっ! いたいのやめぶへっ!」 「いぎゃげげべぶぷるぽあっ!?」 「おおっとっ! いきなりA選手がもうラッシュをかけています! 早い、早すぎる! 拳が見えない! まるで北斗百裂拳の再現だっ!!」 「野球のボールもバットも消えますし、そんなに珍しく感じませんね」 「しかし大丈夫でしょうか? 一説にはシュークリーム以上に脆いと言われるゆちゅりー。あのスピードではすぐに破れてしまいそうです。開始前のゆちゅりーの叫びに我慢できなくなったんでしょうか!」 「いいえ見てください、あれだけのスピードを出しながら彼のゆちゅりーが1番凹んでいません。どうやらよほど叩き慣れているみたいですね」 「ぶびぇあげろぼえれおべあれぶふっ!?」 「むきゅぶへっ! お、おねえおぶあっ! だいじょぎゃぶっ!」 「一方で選手Bの人は殴るペースが遅いですね」 「いくつ叩いたかは審査員の印象以外にマイナスはありませんからね。むしろ実は隣同士で姉妹だという事実を聞きながら、よく我慢しているとおもいますよ!」 「む、むきゅぶあればっ!? も、もうやべぇれでげべぼっ!?」 「……」 「どうじべればっ!?」 「……はっ!」 「ぶじゅっ!!」 「おおっとっ! 選手C、なんとゆちゅりーを前蹴りで潰してしまったっ!!」 「どうやら我慢の限界が来たみたいですね……しかし最後を蹴りにした辺り、彼もさすがですね。やはりこの大会、一筋縄ではいきませんよ」 「……」 「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっ!?」 「一方で選手Dはひたすらはたいてますね、あれは顔が赤く腫れますよ」 「しかし遅く殴るかはたくかが正攻法ですが、あれだけ殴っているのに選手Aのゆちゅりーが一番無傷ですよ、恐ろしい……まさに職人芸ですね」 「おねいぶるおっ! だずげぼるえう゛ぁっ!?」 「ぶれううれらえあせぃえうれれあぃあうえれっ!?」 「おーと、妹らしい選手Bのゆちゅりーが潰れてしまった!」 「選手Bの人は残念ですが、個人的にはGJを言いたいですね。良く潰してくれた。姉妹だと聞いた時から、観ている人たちはいつ潰れるか期待していたでしょう」 「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅるばっ!?」 「……」 「おおっと、今度は選手Dのゆちゅりーから生クリームが漏れてしまったっ!」 「あの方法なら、普通のゆっくりは3ヶ月持つものですが……さすが世界一脆いゆっくりですね」 「よって勝者は、選手Aです!!」 「よっしゃーっ!」 「……む、むきゅう……」 「選手Aには10ポイントが加算されます!」 「あれだけ叩かれたのに、ゆちゅりーが普通に喋られるのは、まさに奇跡です」 「……ぱ、ぱちゅりーの妹が……妹があぁあぁぁあっ……」 「ほら、仕事だ。行ってこい」 「こぼね~♪」 「むきゅっ!? す、吸い込まれ……いやぁぁあぁああぁぁっ!!」 「さて、それでは片付けも済みましたので、2回戦へ進みましょう!」 「2回戦のテーマはなんですか?」 「それは……こちらです!」 『駄々っ子ゆっくりゃ黙らせ対決』 「選手の皆様の前には体つきの豚臭いゆっくりれみりゃを用意します。そのゆっくりゃには昨日プリンを与えていません。ゆっくりの中でも1、2を争うわがままなゆっくりゃは大好物を食べられなかった不満にひたすら駄々を捏ねてくるでしょう。そのゆっくりゃを 果たしてどう黙らせるのか、もちろん殺ってしまっても構いません」 「しかしこれは勝負ですから、普通に殺るだけでは高得点は望めません。黙らせるという部分をどう解釈するかがポイントになりますね」 「れみりゃのプリン! ぷでぃんがたべたいどぉ~!! ぷでぃん用意じでっ!!」 「ぶでぃんじゃないとヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ!!」 「ざぐや~! ざぐやぁああぁぁああぁあっ!!」 「なんでぶでぃんがないの! ぶでぃんようじぢで──」 ぶ~っ。 「……でじゃっだどぉ~」 「ぶっ殺したいですね」 「誰か爆破AAお願いします」 「ぷでぃんぷでぃん! れみりゃのぷでぃん!!」 「……」 「ぷぶぶるえぁ!? な、なにすぅぎゃぁぁあぁあああぁぁあっ!!」 「おっと! さっそく豚の悲鳴が聞こえています! 今、私の溜飲が下がりました!」 「私もです。全国数億人の虐待ファンもそう思っているでしょう」 「どうやら……あれは選手Aのゆっくりゃのようです! 羽根を千切っています!」 「いだいどぉ~~~~~っ!! ざぐやーー!! ざぐやーーー!!」 「……ふんっ! ふんっ!」 「ぎゃぶぼげあがごっ!!」 「おーとっ! 選手Aそのまま殴り始めました」 「どうやら彼は素手で虐待するタイプのようですね……こういう虐待はお約束な分、安定感があります。これからも期待が持てますよ」 「ぷでぃーんっ!! ぷでぃーんっ!!」 「……」 「うぅ? う~♪ れみりゃのぷでぃーんっ!!」 「ゲェェェェッ! 選手B、なんとプリンを手に持っておりますっ!!」 「まさか食べさせておとなしくさせる気でしょうか……ほとんど点数になりませんよ」 「ぷでぃーん♪ ぷでぃーん♪」 「……ハイっ!」 「ぷっ!?」 「ああやった、やってくれた選手B! テーブルに置いたプリンをそのまま拳で破壊しました! あっぱれ、あっぱれっ!!」 「あの呆然としたゆっくりゃの顔を見てください! 震えながら、一言も声を上げませんよ! ……これは高得点が期待できますね」 「Zzzzzzzz……」 「……起きて起きて」 「うえぇ?」 「選手Cのゆっくりゃは寝ていたみたいですね」 「あれですね、実況の身である私ですが、寝てて黙ってるしいいんじゃないかという理由で1つ潰させて欲しいですね」 「私なら寝てる間にホッチキスで口を塞ぐのが1番だと思いますが、選手Cはどうするつもりなんでしょうか?」 「うー……? れみりゃにぷでぃ~~んくでるどぉ~~?」 「……」 「ん? あれは……」 「箱……ですかね?」 「どっちにぷでぃんは入っているかなぁ?」 「うぅ? うぅ~~……」 「考えさせてますね、あれで脳死させるつもりでしょうか?」 「さすがにぷでぃんブレインでも箱を選ぶぐらいで脳死にはならないですよ。なにか狙いが……」 「う~……みぎぃっ!」 「こっちだね? はい!」 「ゆっくりしね!」 「おおっと、どうやら外れだった模様! 箱から出てきたのはゆっくりゃの天敵、ゆっくりふらんだぁ!」 「ゆっくりゃの失敗で虐待になったということでしょうか? それとも……」 「ぎゃぁぁあぁあぁぁっ!! おじじゃん! ひだり゛も゛! ひだりも、あ゛げるんだどぉ~!!」 「左もかい、そら!」 「ゆっくりしね!」 「ギャァァアァアアアアァァアァアァアァアアっ!!」 「なにぃ!? なんと両方とも入っていたのはゆふらんだった!」 「正解はどちらにも入っていない……だったようですね。ぷでぃんブレインのゆっくりゃには効果的な虐待ですね」 「……」 「うー! うー!」 「選手Dは……あれは何をしているんですか?」 「さぁ? ここからだとゆっくりゃを持ち上げているようにしか……」 「……」 「うううううううううううううっ!!」 「あっ! ゆっくりゃの頬が赤く染まっています! 口から体液も垂らし目も虚ろです! これはもしやっ!」 「まさか……発情させたんですかゆっくりゃを! 持ち上げているだけで!? 普通ゆっくりゃを発情させるなんて3時間は必要なのに……なんてテクニック!」 「さて、審査員の採点が明らかになりました」 「なかなか全選手、個性のある虐待でしたね」 「勝者は……選手Bです!」 「フッ、当然の結果だ」 「……」 「プリンを出して潰すというシンプルかつ最高な虐待方法を見せてくれましたからね」 「いまだにあのゆっくりゃはショックから立ち直れないのか、真っ白ですよ」 「ゆっくりしね!」 「ぷでぃーん……ぷでぃーん……」 「ううううううううううううううううううう」 「はい、仕事仕事」 「こーぼねー♪」 「それでは第3回戦に入りたいと思います」 「臭い臭い屁ごと豚が綺麗さっぱり吸い込まれていって皆さんご満悦ですね。それで3回戦のテーマは?」 「こちらです!」 『子連れれいむから誘拐対決』 「今回はもうぴっちぴちのばーじんじゃなくなった痴女饅頭の親れいむを4匹。しかも子 だくさんのを集めました!」 「饅頭にぴっちぴちはともかくばーじんなんてあるんですか?」 「ばーじんだろうと何だろうと畜生は畜生ですからね。ともあれ選手の皆様には親れいむが庇う子れいむたちを全部奪い取ってもらいます。他のゆっくりに比べれば母性の強いれいむですが、果たしてどれだけ早く奪い取れるかが焦点です。ただし! 子供への被害は 問題ありませんが、親れいむへの攻撃などはすぐに失格となります。注意してください!」 「庇う親からどうやって奪うのか……なかなかテクニックのいる虐待になりそうですね」 「それでは……開始です!」 「おかぁさん……こわいよ」 「ゆっくりしたいよぅ……」 「だいじょうぶだよ! おかあさんがしっかりまもってあげ──」 「ゆぐっ!?」 「きゃっ!?」 「うえっ!?」 「どうじでだれもい゛な゛い゛のぉぉお゛お゛ぉお゛ぉぉお゛お゛ぉっ!!」 「選手A見事です! 親れいむに気づかれないどころか、開始してすぐに子れいむを全員奪いました! 守るなんて気安くいっていた親れいむは号泣しております! いい気味だ」 「本音漏れてますよ。奪った子供を持ってきた網に入れていますね。あの準備の良さ……多分彼は今まで2桁の家族を虐待していますね、下手すれば3桁かも……きっと普段は網をそのまま熱した油に入れて揚げ饅頭を作るんでしょう」 「いやぁぁああぁあぁぁあっ!! れいむのこどもたちをかえじでぇええぇぇえっ!!」 「……」 「かえじでぇええぇえっ!! かえじぶっうえれげれぼごああっ!!」 「おっと選手A、鬱陶しく足下にまとわりついていた親れいむにやはり拳で襲いかかりました! しかしこれは……大丈夫なんでしょうか?」 「子れいむを捕まえた後ですから大丈夫ですね。捕まえる前なら問題でした。むしろこれなら追加点を与えたいぐらいですよ」 「レロレロレロレロレロレロレロレロ」 「キャッ! キャッ! おもちろーい!」 「やめてぇえぇぇぇっ!! かえじでぇえぇぇええぇえっ!!」 「選手Bは捕まえた子れいむを口に入れて舌で遊んでいるようです! いつ食べられるかわからない恐怖に、親れいむは気が気じゃないでしょう!しかし捕まえた子れいむはまだ1匹、スピード対決でこの余裕は大丈夫でしょうか?」 「時には点数を失っても、虐待しないといけない時があるという事です。彼にとって舌で遊ぶというのは、家族虐待には欠かせないのでしょう」 「ゆゆ……ゆっくり我慢してね!」 「ゆっ!」 「……っ!?」 「おぉっと!? 選手Cの親れいむ、なんと子供を口の中に入れてしまった! これでは手を出すことができなーい!!」 「なかなか経験豊富なれいむがいたみたいですね……捕食種相手なら結局、親ごと食べられるでしょうが」 「……ニヤリ」 「……っ!」 「ゆっ? ゆるぶう゛ぉっ!?」 「ああ選手C! ほくそ笑んだ親れいむに我慢の限界が来たのか、親れいむの口へ目がけて手を突き刺してしまったぁ!! 上に持ち上げ、「お前の死に場所はここだ!」と高らかに叫んでおります! 手を伝わって落ちている餡子の量から、子供は即死しているでし ょう! 痙攣しながら親れいむは泣いていますが、その涙は痛みなのか後悔なのかっ!!」 「大会なので失格になりますが……私はよくやったと言いたいですね。あんなほくそ笑んだ親れいむを放っておいたら虐待好きの名が泣きます」 「ゆっ!? ゆゆゆゆゆゆゆっ!!」 「……」 「やめっ!? おじさ……!? いやぁぁあぁあぁっ!!」 「あれは……? 選手Dからは親れいむの悲鳴しか聞こえてきません、どうしたんでしょうか?」 「まさか先ほどと同じように? しかしそれでは……」 「お、おかぁしゃーん……」 「大丈夫おかあしゃん? どこもいたい所ない?」 「……ゆ、ゆゆゆゆゆっ! れ、れいむのかわいいごどもだじぃっ!!」 「ゆゆっ!!」 「なにじゅるのおかあしゃ──ぎゃひぃいいぃいぃっ!?」 「かわいいよぉ!! かわいくて犯かしたくなっちゃうよおぉおぉおおっ!!」 「なんと親れいむ! 性欲のまま子供を襲っております! 興奮したとはいえ近親相姦も辞さないとは! 草葉の陰でゆっくりありすが妬ましく見ているぞ!!」 「生きてるのも妬ましく見そうですが、しかし発情させても普通なら近親相姦はしない筈ですよ……よっぽど選手Dのテクニックは飛び抜けているんでしょうね。恐ろしいです」 「……? おっと、ここで審査員の方から物言いです」 「なになに……なるほど、親れいむを発情させるのは厳密にいえば手を出している事になる」 「しかし極めて微妙なラインなので、本来3位である得点から更に減点という処分にすると……これは選手Dには辛い結果が出てしまいました!」 「手を出しているのは事実ですからね……むしろ失格になっていなかっただけマシかもしれません」 「では改めて……今回の勝者は選手Aです!!」 「……れいむの赤ちゃん……だいじなあかちゃん……」 「オラオラッ!」 「あばらぼぴっ!?」 「おおとっ!? 喜びの声を上げながら選手A! 景気づけでしょうか親れいむを拳で突き破りました!! そのまま拳を上に突き出しております! アピールです! 自分こそが虐待ナンバーワンだとアピールしております!!」 「実際、現在のトップは選手Aですからね、他の選手もまだどうにかなるとはいえ、圧倒的に有利ですよ」 「それじゃまたよろしく。今回はでかいのばかりだから食い出があるぞ」 「こぼねー♪」 「おっと、ちょっと待ってくれ」 「ん?」 「ハフっ?」 「次はいよいよ4回戦、最後の対決になります!! 現在のトップは選手A! それを僅差で選手Bが追う形です!! 選手C、Dはちょっと苦しいか!?」 「選手Cは2度失格しているのが厳しいですね、どうも虐待を我慢できないタイプのようです。しかし選手Dの人は厳しい状況ながら何かやってくれそうな期待感があります。最終戦は今まで通りの採点に加え、審査員の判断で点が加算されますから、最後までわかり ませんよ」 「最後のテーマは……こちらです!!」 『レイプありす虐待対決』 「選手の前には発情したありすと普通のまりさを一緒に置いておきます。もちろんゆっくりの中でも、レイプと発情ととかい派(笑)で定評のあるありすは、何も気にしないでまりさに襲いかかるでしょうが、その状態から好きに虐待してもらいます! ゆっくりゃの時 と同じで殺ってしまっても失格にはなりません!!」 「やろうと思えば出産まで虐待に絡められそうですね……これはどんな虐待が出るか予想ができませんよ」 「ああまりさ、まりさぁああぁっ!! ありすのことをそんなにまっていてくれたのねぇえぇえぇっ!! まって、もうちょっとしたらもうちょっとしたらすっきりするがらぁぁぁあぁあぁっ!!」 「いやだぁぁあぁあっ!! すっきりしだぐないぃいいぃぃいっ!! ゆっぐりざぜでぇえぇえぇえっ!!」 「あああああああああああああああっ!!」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっ!?」 「予想通り早くも始まっています。このままでは全部のまりさがにんっしんっしてしまいそうです!! しかしそれはそれで見てみたいものがあります」 「妊娠を利用しようと思っていない人は、早くしないと手遅れになってしまいますね……」 「まりざぁあぁぁぁっ!! まりざぁぁあぁあぁあっ!!」 「……」 「ゆっ!? なにするのぉぉおぉおぉっ!! ありすのじゃまをしないでぇえぇえっ!!」 「開始と同時にほとんどの選手が交尾を中断させましたね」 「まぁ当然かもしれません。産まれた子供と食べるとか妊娠ネタはいろいろ応用が利きますが、だからといってありすのすっきりする姿なんてみたくないですからね」 「おじさんいなか者ね! はやくそのいなかくさい手をはなして! とかい派のありすは今まりさとめくるめく愛をまんきつ」 「おらぁ!」 「ぶるぺっ!! いやぁあぁぁぁっ!! なにずるのぉお゛お゛ぉおぶるぺぱ!!」 「いったいったAがいったぁーーっ!! 期待していた通り選手Aは直接殴りにかかりました! それでこそAです! やってしまえA!!」 「最後の最後まで素手で虐待するその姿は感動さえ覚えますね……ありすの生意気な面が凸凹に変形するのを見ると胸がすっとしますよ」 「いやあぁぁあっ!! まりさ、まりさあぁぁあああぁっ!!」 「だしてぇえぇえぇえっ!! だしてぇえぇええぇえっ!!」 「ついに出ました透明な箱! 透明な箱キタっ! これで勝てる!!」 「実況しろよ。選手Bと選手Cはまりさを大きめな透明な箱に入れましたね。虐待飼育ではもはや定番となっている箱ですが、ここから果たしてどうやって……おや? 両選手とも一端、控え室に戻りましたよ?」 「選手Cはまりさを入れたまま透明な箱を持って戻りましたね。果たしてこれからどういう虐待を考えているんでしょうか? 取りあえず我々は選手Cのありすの絶叫と、透明な箱にありすが貼り付いて怯えている選手Bのまりさを見て楽しみたいと思います!!」 「快感がつきませんね、この大会は」 「……」 「ゆっ……ゆっ……」 「おおっと? 選手Bが先に戻ってきました! あれは……れいむです! 先ほど3回戦で、舌で子供を遊ばれ続け泣かされ続けた親れいむです!!」 「そういえば彼はれいむを回収していましたが……4回戦のテーマを読んでいたんでしょうか?」 「……ハイッ」 「ゆっ!? れ、れいむ……?」 「ゆぅ~……」 「選手B、持ってきたれいむをそのまま透明な箱にいれました! 親れいむが落ち込んでいる理由のわからないまりさは困惑しております!」 「これは……立ちましたね、フラグが」 「ゆぅ……」 「……ゆっ」 「ゆ? ……ゆ」 「……」 「……」 「えーと……まりさがそっとれいむに寄り添い、頬を舐めて慰めております。それにまんざらじゃなく、れいむは頬を赤らめて照れております。ちなみに自慢ではないですが、私は未だに独り身です。誰かパールのような天子持ってきてー」 「気持ちはわかりますが、取り合えず視線を箱の外に移してみてください」 「いやぁあぁあぁっ!! まりざぁぁぁあぁああぁっ!! れいむなんかとながよぐじないでぇえぇえっ!! すっきりざぜでぇえ゛ぇえ゛え゛えぇえぇえぇ!!」 「……」 「……」 『すっきりー』 「……」 「……ッ!?」 「……ッ!」 「おおっと、選手Cも戻ってきましたね。手にはまりさの入った透明の箱が……? えぇ? あれは……」 「ありすとまりさ……でしょうか? 一緒の箱に入っていますが……なにか違和感がありますね。喋られないのは……ホッチキスで口を留められているからでしょうか」 「まりさっ! 戻ってきてくれたのね!! だいじょうぶ! ちゃんとまりさを愛するためにわたしはさっきのままだから今すぐすっきりへぶはっ!?」 「ありすが選手Cに突き飛ばされましたね、何だかあのまま潰しても点数が高そうなのは気のせいでしょうか?」 「たぶんそこそこ良い点数になるでしょうね」 「ありす、本物のまりさはどっちかな?」 「えっ? そんなの決まってるわ! 黒い帽子を被っている方がまりさよ!!」 「それじゃこっちは偽物のまりさなんだね?」 「そうよ! そんなありすのまねしてる偽物のまりさなんてきれいにつぶれてね!!」 「……ッ! ……ッ!!」 『あー……なるほど』 「きれいにつぶれたわまりさ! ほめてまりさ!! そして愛しあいましょう!!」 「跡形もなく潰したね、でもこのままじゃかわいそうだから、帽子とカチューシャは元に戻してあげようね」 「……え? あ……りす? ……あああああああああっ!! まりざぁああぁあぁあっ!! どうじでぇえぇええぇえぇえっ!!」 「まりさにありすの格好をさせ、ありすにまりさの格好をさせて、本物を殺させたわけですね。選手Cはなかなか頭脳プレイが光ります!」 「虐待的には比較的ありふれているものですが……潰す方を選ばせたのは珍しいですね。あれでありすがより後悔しています。まるで同情はできませんが」 「ああああああっ!! まじざぁあぁあぁあぁあっ!! いくわぁあぁあぁっ! そろぞろいっじゃぅうぅぅぅぅっ!!」 「いやああぁあぁあぁあぁああっ!!」 「おっと!? 唯一ありすとまりさを引き離さなかった選手D、いつの間にかありすがすっきりし終えようとしています!! これは一体どういうことでしょうか!?」 「産まれた子供を利用しようとしているんでしょうか……? しかしありすのすっきり顔を見せられた後では誰もが不満になると思いますが……」 「しかしそうこう言っている内にありすがすっきりし終えてしまったっ!!」 「……うっ、うううぅっ……すっきりしだくながっだよぅ……」 「ふふっ、まりさ……かわいかったキャッ!?」 「……」 「調子に乗ってたありすを片手で持ち上げましたね。どうするんでしょうか?」 「見たところ透明な箱も持ってないようですが……えぇ!?」 「な、なにおじさん! はやく離して! わたしはまりさとはなしをしてるの!」 「これはわたしのオンバシラだ」 「え……? い、いやぁぁぁあっ!! やめでぇえぇぇえっ! そんなものにちかづけないでぇえぇえぇっ!!」 「クロスアウッ!! な、なんと、選手Dが瞬時に服を脱いでいるぅっ!? ブリーフもありません! 全裸です! 滾る虐待魂が男に服を脱がせたのかぁ!! 変態という名の紳士だよぉっ!!」 「やはり宣誓の時に感じたわたしの勘は間違っていなかった……そそり立っている、立派なオンバシラがそそり立っていますよっ!!」 「刺さないでええぇえっ!! そんなの刺さないでぇええぐぎゃあぁぁあぁ!!」 「……」 「ああああああああああっ!! いだいいいいいいい、うごがざないでぇえぇぇえええぇえぇぇえっ!!」 「なんと選手D、ありすを自身のオンバシラで貫き動かしています!! しかしこれはどうなんだぁ!! 私たちは貴方の発射を見に来たわけではないぞぉっ!!」 「……いや、待ってください。まだ発射すると決めつけるのは早いですよ」 「ああああぁあああああぁあぁあぁああぁあっ! いやぁあぁあぁぁっ!! なんで、なんでかんじちゃうのぉおおぉおおおおおおおおおっ!!」 「……」 「いやぁぁあぁあぁあっ!! こんなのですっきりじだぐないぃいいいぃいいっ!!」 「こ、これは!? 発射するどころか……ありすがすっきりしそうになっている!?」 「テクニシャンの本領発揮ですね……しかもさっきまでありすがまりさにしていたことをやり返す形になっています……これは面白い」 「あああああああああああああああああずっぎりぃいいぃいっ!」 「……」 「ついにすっきりさせられてしまったありす! 彼のオンバシラに貫かれたまま燃え尽きたようにぐったりしております!!」 「普段やっていることをやられてざまぁwwwwwwというところです。……ん?」 「あ、あああああああああっ!! こないで! こっち来ないで! ゆっくりさせでぇえぇえぇっ!!」 「……っ!? ま、まりざぁあぁぁっ!!」 「……」 「やめでぇえええぇえぇっ!! まりざのお腹の中にはありずのあがじゃんがあぁぁあぁあっ!!」 「ゆっぐりざぜでえぇえぇえぇえっ!!」 「がったいっ!!」 「ぎゃあぁあぁああああぁああぁあっ!!」 「いやぁあぁぁぁあああぁあぁっ!!」 「な、なんと選手D! 2匹刺し、2匹刺しです!! ありすの後にまりさまでも自身のオンバシラに突き刺してしまいました!! おっと、そのままその場で回っております回っております!! 口ずさんでいるのは「だんご○兄弟」! 貴方は名曲さえもレイプするのかぁ! これはもう観ている人たちへの完全なアピールです!! 彼は優勝を確信しているっ!! いや、まずそれらを全て 置いておいて一言、お前のオンバシラ何センチなんだぁ!!」 「このために、まりさに子供を身ごもらせたんですね……いやはや、恐ろしい虐待が残っていました……これはいくつ点数が入るかわかりませんね」 「あ、あああぁああぁぁあああぁっ……」 「まりさぁぁああぁ……まりざぁああぁぁあぁあっ……」 「……ただいま、集計結果が届きました」 「いよいよですね」 「ここまで大量のゆっくり達の悲鳴を聞いてきました……ゆちゅりー、ゆっくりゃ、れいむ、まりさ、ありす。どれもこれも最高に甘美でした。その中でも特にいい声を上げさせた虐待お兄さんが決まります」 「……」 「それでは発表しましょう! 栄えある優勝者は!!」 「ドローッ!!」 「……はっ?」 「ドローです! 同点です!! 3回戦まで選手Aで決まりだったところですが、4回戦でまさかの同点劇が待っていた!! トップは選手Aと選手Dの2人です!!」 『……』 「……では、優勝者は2人……?」 「いえ!!」 「これより、プレーオフを開始します!!」 「ところで、あのオンバシラが突き刺したゆっくりはどうするんですか?」 「ゆゆこにでも食べさせとけ」 「こぼね!?」 02?へ続く 元ネタ 子ゆっくりを口の中で嘗め回す fuku1026 ありすの真似をしているまりさは潰れてね! 虐めAAその7?の貴方は所詮帽子しか~ その他、色々な設定をお借りしています、ありがとうございます。 このSSに感想を付ける
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※超ネタ話。電波を突然受信したので(ry ネタ度が強いので合わない人には合わないと思います。ご了承ください。 ※虐待成分は結構ありますが、取りあえず肩の力抜いて読むことをオススメします。 ※後半性ネタ注意。 ※ここで使われたゆっくりは、一部を除いて後で美味しくスタッフとゆっくりゆゆこが処分しています。 「全国数億人のゆっくり虐待ファンの皆様、こんばんは。遂にこのときを向かえました。実況ながらわたしも興奮が隠しきれません」 「解説の私もお股が濡れてばかりです」 「世界一のゆっくり虐待お兄さんが、今日ここに決定するのです!!」 『第一回 チキチキゆっくり虐待選手権!』 「まずは選手宣誓です。予選を勝ち抜き、決勝までコマを進めた4名。代表して選手Dが宣誓いたします」 「本名は人権の侵害により控えさせてもらいます。ご了承ください」 「宣誓! 我々選手4名は! ゆっくり虐待の精神に則り、ゆっくりを愛し、ゆっくりを憎み、ゆっくりを見下し、やりたい放題、殺りたい放題、犯りたい放題、ゆっくりを虐待することをここに誓います!!」 「ありがとうございます! 立派な選手宣誓でしたね」 「あの選手は間違いなく勃起してましたね、ハイ。そそり立っていました」 「私も今後の虐待を思い浮かべると、うん年ぶりにそそり立ちそうですっ!」 「さぁ、いよいよ1回戦が開始されるようです」 「最初の虐待のテーマはなんですか?」 「それは……これです!」 『ゆちゅりーサンドバッグ対決』 「選手4名の目の前には、中身が生クリームなゆっくりぱちゅりーが磔にされて置かれます。このゆちゅりーをひたすらフルボッコにしてもらい、一番長くゆちゅりーを生き延びさせられた人が勝者です!」 「軽く叩いておけばいい……普通に考えるとそう思ってしまいますが、あの「むきゅー、むきゅー」言っているものを相手にして力を入れずにいられるか……長く苦しめたいとより強く思っている方が勝者となるでしょう」 「むきゅーっ! どうしてこんなところに連れてくるの! 帰してー!」 「本を読んでゆっくりさせでぇぇえぇえぇっ!!」 「むぎゅぅうぅうぅうぅううぅっ!!」 「さぁゆちゅりーの準備も整いました!」 「この時点で潰したいと思っている人が続出しているようですね。会場の空気が変わりました」 「私はそのまま丸呑みしたいです。それでは……よーい、始め!」 「むきゅっ? いったいなにがはじまるの!」 「……」 殴っ! 「むぎゃっ!? なにするぎゃべあっ!?」 殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴っ! 「むぎゃっ! やめぶばっ!?」 「いたいのっ! いたいのやめぶへっ!」 「いぎゃげげべぶぷるぽあっ!?」 「おおっとっ! いきなりA選手がもうラッシュをかけています! 早い、早すぎる! 拳が見えない! まるで北斗百裂拳の再現だっ!!」 「野球のボールもバットも消えますし、そんなに珍しく感じませんね」 「しかし大丈夫でしょうか? 一説にはシュークリーム以上に脆いと言われるゆちゅりー。あのスピードではすぐに破れてしまいそうです。開始前のゆちゅりーの叫びに我慢できなくなったんでしょうか!」 「いいえ見てください、あれだけのスピードを出しながら彼のゆちゅりーが1番凹んでいません。どうやらよほど叩き慣れているみたいですね」 「ぶびぇあげろぼえれおべあれぶふっ!?」 「むきゅぶへっ! お、おねえおぶあっ! だいじょぎゃぶっ!」 「一方で選手Bの人は殴るペースが遅いですね」 「いくつ叩いたかは審査員の印象以外にマイナスはありませんからね。むしろ実は隣同士で姉妹だという事実を聞きながら、よく我慢しているとおもいますよ!」 「む、むきゅぶあればっ!? も、もうやべぇれでげべぼっ!?」 「……」 「どうじべればっ!?」 「……はっ!」 「ぶじゅっ!!」 「おおっとっ! 選手C、なんとゆちゅりーを前蹴りで潰してしまったっ!!」 「どうやら我慢の限界が来たみたいですね……しかし最後を蹴りにした辺り、彼もさすがですね。やはりこの大会、一筋縄ではいきませんよ」 「……」 「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっ!?」 「一方で選手Dはひたすらはたいてますね、あれは顔が赤く腫れますよ」 「しかし遅く殴るかはたくかが正攻法ですが、あれだけ殴っているのに選手Aのゆちゅりーが一番無傷ですよ、恐ろしい……まさに職人芸ですね」 「おねいぶるおっ! だずげぼるえう゛ぁっ!?」 「ぶれううれらえあせぃえうれれあぃあうえれっ!?」 「おーと、妹らしい選手Bのゆちゅりーが潰れてしまった!」 「選手Bの人は残念ですが、個人的にはGJを言いたいですね。良く潰してくれた。姉妹だと聞いた時から、観ている人たちはいつ潰れるか期待していたでしょう」 「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅるばっ!?」 「……」 「おおっと、今度は選手Dのゆちゅりーから生クリームが漏れてしまったっ!」 「あの方法なら、普通のゆっくりは3ヶ月持つものですが……さすが世界一脆いゆっくりですね」 「よって勝者は、選手Aです!!」 「よっしゃーっ!」 「……む、むきゅう……」 「選手Aには10ポイントが加算されます!」 「あれだけ叩かれたのに、ゆちゅりーが普通に喋られるのは、まさに奇跡です」 「……ぱ、ぱちゅりーの妹が……妹があぁあぁぁあっ……」 「ほら、仕事だ。行ってこい」 「こぼね~♪」 「むきゅっ!? す、吸い込まれ……いやぁぁあぁああぁぁっ!!」 「さて、それでは片付けも済みましたので、2回戦へ進みましょう!」 「2回戦のテーマはなんですか?」 「それは……こちらです!」 『駄々っ子ゆっくりゃ黙らせ対決』 「選手の皆様の前には体つきの豚臭いゆっくりれみりゃを用意します。そのゆっくりゃには昨日プリンを与えていません。ゆっくりの中でも1、2を争うわがままなゆっくりゃは大好物を食べられなかった不満にひたすら駄々を捏ねてくるでしょう。そのゆっくりゃを 果たしてどう黙らせるのか、もちろん殺ってしまっても構いません」 「しかしこれは勝負ですから、普通に殺るだけでは高得点は望めません。黙らせるという部分をどう解釈するかがポイントになりますね」 「れみりゃのプリン! ぷでぃんがたべたいどぉ~!! ぷでぃん用意じでっ!!」 「ぶでぃんじゃないとヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ!!」 「ざぐや~! ざぐやぁああぁぁああぁあっ!!」 「なんでぶでぃんがないの! ぶでぃんようじぢで──」 ぶ~っ。 「……でじゃっだどぉ~」 「ぶっ殺したいですね」 「誰か爆破AAお願いします」 「ぷでぃんぷでぃん! れみりゃのぷでぃん!!」 「……」 「ぷぶぶるえぁ!? な、なにすぅぎゃぁぁあぁあああぁぁあっ!!」 「おっと! さっそく豚の悲鳴が聞こえています! 今、私の溜飲が下がりました!」 「私もです。全国数億人の虐待ファンもそう思っているでしょう」 「どうやら……あれは選手Aのゆっくりゃのようです! 羽根を千切っています!」 「いだいどぉ~~~~~っ!! ざぐやーー!! ざぐやーーー!!」 「……ふんっ! ふんっ!」 「ぎゃぶぼげあがごっ!!」 「おーとっ! 選手Aそのまま殴り始めました」 「どうやら彼は素手で虐待するタイプのようですね……こういう虐待はお約束な分、安定感があります。これからも期待が持てますよ」 「ぷでぃーんっ!! ぷでぃーんっ!!」 「……」 「うぅ? う~♪ れみりゃのぷでぃーんっ!!」 「ゲェェェェッ! 選手B、なんとプリンを手に持っておりますっ!!」 「まさか食べさせておとなしくさせる気でしょうか……ほとんど点数になりませんよ」 「ぷでぃーん♪ ぷでぃーん♪」 「……ハイっ!」 「ぷっ!?」 「ああやった、やってくれた選手B! テーブルに置いたプリンをそのまま拳で破壊しました! あっぱれ、あっぱれっ!!」 「あの呆然としたゆっくりゃの顔を見てください! 震えながら、一言も声を上げませんよ! ……これは高得点が期待できますね」 「Zzzzzzzz……」 「……起きて起きて」 「うえぇ?」 「選手Cのゆっくりゃは寝ていたみたいですね」 「あれですね、実況の身である私ですが、寝てて黙ってるしいいんじゃないかという理由で1つ潰させて欲しいですね」 「私なら寝てる間にホッチキスで口を塞ぐのが1番だと思いますが、選手Cはどうするつもりなんでしょうか?」 「うー……? れみりゃにぷでぃ~~んくでるどぉ~~?」 「……」 「ん? あれは……」 「箱……ですかね?」 「どっちにぷでぃんは入っているかなぁ?」 「うぅ? うぅ~~……」 「考えさせてますね、あれで脳死させるつもりでしょうか?」 「さすがにぷでぃんブレインでも箱を選ぶぐらいで脳死にはならないですよ。なにか狙いが……」 「う~……みぎぃっ!」 「こっちだね? はい!」 「ゆっくりしね!」 「おおっと、どうやら外れだった模様! 箱から出てきたのはゆっくりゃの天敵、ゆっくりふらんだぁ!」 「ゆっくりゃの失敗で虐待になったということでしょうか? それとも……」 「ぎゃぁぁあぁあぁぁっ!! おじじゃん! ひだり゛も゛! ひだりも、あ゛げるんだどぉ~!!」 「左もかい、そら!」 「ゆっくりしね!」 「ギャァァアァアアアアァァアァアァアァアアっ!!」 「なにぃ!? なんと両方とも入っていたのはゆふらんだった!」 「正解はどちらにも入っていない……だったようですね。ぷでぃんブレインのゆっくりゃには効果的な虐待ですね」 「……」 「うー! うー!」 「選手Dは……あれは何をしているんですか?」 「さぁ? ここからだとゆっくりゃを持ち上げているようにしか……」 「……」 「うううううううううううううっ!!」 「あっ! ゆっくりゃの頬が赤く染まっています! 口から体液も垂らし目も虚ろです! これはもしやっ!」 「まさか……発情させたんですかゆっくりゃを! 持ち上げているだけで!? 普通ゆっくりゃを発情させるなんて3時間は必要なのに……なんてテクニック!」 「さて、審査員の採点が明らかになりました」 「なかなか全選手、個性のある虐待でしたね」 「勝者は……選手Bです!」 「フッ、当然の結果だ」 「……」 「プリンを出して潰すというシンプルかつ最高な虐待方法を見せてくれましたからね」 「いまだにあのゆっくりゃはショックから立ち直れないのか、真っ白ですよ」 「ゆっくりしね!」 「ぷでぃーん……ぷでぃーん……」 「ううううううううううううううううううう」 「はい、仕事仕事」 「こーぼねー♪」 「それでは第3回戦に入りたいと思います」 「臭い臭い屁ごと豚が綺麗さっぱり吸い込まれていって皆さんご満悦ですね。それで3回戦のテーマは?」 「こちらです!」 『子連れれいむから誘拐対決』 「今回はもうぴっちぴちのばーじんじゃなくなった痴女饅頭の親れいむを4匹。しかも子 だくさんのを集めました!」 「饅頭にぴっちぴちはともかくばーじんなんてあるんですか?」 「ばーじんだろうと何だろうと畜生は畜生ですからね。ともあれ選手の皆様には親れいむが庇う子れいむたちを全部奪い取ってもらいます。他のゆっくりに比べれば母性の強いれいむですが、果たしてどれだけ早く奪い取れるかが焦点です。ただし! 子供への被害は 問題ありませんが、親れいむへの攻撃などはすぐに失格となります。注意してください!」 「庇う親からどうやって奪うのか……なかなかテクニックのいる虐待になりそうですね」 「それでは……開始です!」 「おかぁさん……こわいよ」 「ゆっくりしたいよぅ……」 「だいじょうぶだよ! おかあさんがしっかりまもってあげ──」 「ゆぐっ!?」 「きゃっ!?」 「うえっ!?」 「どうじでだれもい゛な゛い゛のぉぉお゛お゛ぉお゛ぉぉお゛お゛ぉっ!!」 「選手A見事です! 親れいむに気づかれないどころか、開始してすぐに子れいむを全員奪いました! 守るなんて気安くいっていた親れいむは号泣しております! いい気味だ」 「本音漏れてますよ。奪った子供を持ってきた網に入れていますね。あの準備の良さ……多分彼は今まで2桁の家族を虐待していますね、下手すれば3桁かも……きっと普段は網をそのまま熱した油に入れて揚げ饅頭を作るんでしょう」 「いやぁぁああぁあぁぁあっ!! れいむのこどもたちをかえじでぇええぇぇえっ!!」 「……」 「かえじでぇええぇえっ!! かえじぶっうえれげれぼごああっ!!」 「おっと選手A、鬱陶しく足下にまとわりついていた親れいむにやはり拳で襲いかかりました! しかしこれは……大丈夫なんでしょうか?」 「子れいむを捕まえた後ですから大丈夫ですね。捕まえる前なら問題でした。むしろこれなら追加点を与えたいぐらいですよ」 「レロレロレロレロレロレロレロレロ」 「キャッ! キャッ! おもちろーい!」 「やめてぇえぇぇぇっ!! かえじでぇえぇぇええぇえっ!!」 「選手Bは捕まえた子れいむを口に入れて舌で遊んでいるようです! いつ食べられるかわからない恐怖に、親れいむは気が気じゃないでしょう!しかし捕まえた子れいむはまだ1匹、スピード対決でこの余裕は大丈夫でしょうか?」 「時には点数を失っても、虐待しないといけない時があるという事です。彼にとって舌で遊ぶというのは、家族虐待には欠かせないのでしょう」 「ゆゆ……ゆっくり我慢してね!」 「ゆっ!」 「……っ!?」 「おぉっと!? 選手Cの親れいむ、なんと子供を口の中に入れてしまった! これでは手を出すことができなーい!!」 「なかなか経験豊富なれいむがいたみたいですね……捕食種相手なら結局、親ごと食べられるでしょうが」 「……ニヤリ」 「……っ!」 「ゆっ? ゆるぶう゛ぉっ!?」 「ああ選手C! ほくそ笑んだ親れいむに我慢の限界が来たのか、親れいむの口へ目がけて手を突き刺してしまったぁ!! 上に持ち上げ、「お前の死に場所はここだ!」と高らかに叫んでおります! 手を伝わって落ちている餡子の量から、子供は即死しているでし ょう! 痙攣しながら親れいむは泣いていますが、その涙は痛みなのか後悔なのかっ!!」 「大会なので失格になりますが……私はよくやったと言いたいですね。あんなほくそ笑んだ親れいむを放っておいたら虐待好きの名が泣きます」 「ゆっ!? ゆゆゆゆゆゆゆっ!!」 「……」 「やめっ!? おじさ……!? いやぁぁあぁあぁっ!!」 「あれは……? 選手Dからは親れいむの悲鳴しか聞こえてきません、どうしたんでしょうか?」 「まさか先ほどと同じように? しかしそれでは……」 「お、おかぁしゃーん……」 「大丈夫おかあしゃん? どこもいたい所ない?」 「……ゆ、ゆゆゆゆゆっ! れ、れいむのかわいいごどもだじぃっ!!」 「ゆゆっ!!」 「なにじゅるのおかあしゃ──ぎゃひぃいいぃいぃっ!?」 「かわいいよぉ!! かわいくて犯かしたくなっちゃうよおぉおぉおおっ!!」 「なんと親れいむ! 性欲のまま子供を襲っております! 興奮したとはいえ近親相姦も辞さないとは! 草葉の陰でゆっくりありすが妬ましく見ているぞ!!」 「生きてるのも妬ましく見そうですが、しかし発情させても普通なら近親相姦はしない筈ですよ……よっぽど選手Dのテクニックは飛び抜けているんでしょうね。恐ろしいです」 「……? おっと、ここで審査員の方から物言いです」 「なになに……なるほど、親れいむを発情させるのは厳密にいえば手を出している事になる」 「しかし極めて微妙なラインなので、本来3位である得点から更に減点という処分にすると……これは選手Dには辛い結果が出てしまいました!」 「手を出しているのは事実ですからね……むしろ失格になっていなかっただけマシかもしれません」 「では改めて……今回の勝者は選手Aです!!」 「……れいむの赤ちゃん……だいじなあかちゃん……」 「オラオラッ!」 「あばらぼぴっ!?」 「おおとっ!? 喜びの声を上げながら選手A! 景気づけでしょうか親れいむを拳で突き破りました!! そのまま拳を上に突き出しております! アピールです! 自分こそが虐待ナンバーワンだとアピールしております!!」 「実際、現在のトップは選手Aですからね、他の選手もまだどうにかなるとはいえ、圧倒的に有利ですよ」 「それじゃまたよろしく。今回はでかいのばかりだから食い出があるぞ」 「こぼねー♪」 「おっと、ちょっと待ってくれ」 「ん?」 「ハフっ?」 「次はいよいよ4回戦、最後の対決になります!! 現在のトップは選手A! それを僅差で選手Bが追う形です!! 選手C、Dはちょっと苦しいか!?」 「選手Cは2度失格しているのが厳しいですね、どうも虐待を我慢できないタイプのようです。しかし選手Dの人は厳しい状況ながら何かやってくれそうな期待感があります。最終戦は今まで通りの採点に加え、審査員の判断で点が加算されますから、最後までわかり ませんよ」 「最後のテーマは……こちらです!!」 『レイプありす虐待対決』 「選手の前には発情したありすと普通のまりさを一緒に置いておきます。もちろんゆっくりの中でも、レイプと発情ととかい派(笑)で定評のあるありすは、何も気にしないでまりさに襲いかかるでしょうが、その状態から好きに虐待してもらいます! ゆっくりゃの時 と同じで殺ってしまっても失格にはなりません!!」 「やろうと思えば出産まで虐待に絡められそうですね……これはどんな虐待が出るか予想ができませんよ」 「ああまりさ、まりさぁああぁっ!! ありすのことをそんなにまっていてくれたのねぇえぇえぇっ!! まって、もうちょっとしたらもうちょっとしたらすっきりするがらぁぁぁあぁあぁっ!!」 「いやだぁぁあぁあっ!! すっきりしだぐないぃいいぃぃいっ!! ゆっぐりざぜでぇえぇえぇえっ!!」 「あああああああああああああああっ!!」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっ!?」 「予想通り早くも始まっています。このままでは全部のまりさがにんっしんっしてしまいそうです!! しかしそれはそれで見てみたいものがあります」 「妊娠を利用しようと思っていない人は、早くしないと手遅れになってしまいますね……」 「まりざぁあぁぁぁっ!! まりざぁぁあぁあぁあっ!!」 「……」 「ゆっ!? なにするのぉぉおぉおぉっ!! ありすのじゃまをしないでぇえぇえっ!!」 「開始と同時にほとんどの選手が交尾を中断させましたね」 「まぁ当然かもしれません。産まれた子供と食べるとか妊娠ネタはいろいろ応用が利きますが、だからといってありすのすっきりする姿なんてみたくないですからね」 「おじさんいなか者ね! はやくそのいなかくさい手をはなして! とかい派のありすは今まりさとめくるめく愛をまんきつ」 「おらぁ!」 「ぶるぺっ!! いやぁあぁぁぁっ!! なにずるのぉお゛お゛ぉおぶるぺぱ!!」 「いったいったAがいったぁーーっ!! 期待していた通り選手Aは直接殴りにかかりました! それでこそAです! やってしまえA!!」 「最後の最後まで素手で虐待するその姿は感動さえ覚えますね……ありすの生意気な面が凸凹に変形するのを見ると胸がすっとしますよ」 「いやあぁぁあっ!! まりさ、まりさあぁぁあああぁっ!!」 「だしてぇえぇえぇえっ!! だしてぇえぇええぇえっ!!」 「ついに出ました透明な箱! 透明な箱キタっ! これで勝てる!!」 「実況しろよ。選手Bと選手Cはまりさを大きめな透明な箱に入れましたね。虐待飼育ではもはや定番となっている箱ですが、ここから果たしてどうやって……おや? 両選手とも一端、控え室に戻りましたよ?」 「選手Cはまりさを入れたまま透明な箱を持って戻りましたね。果たしてこれからどういう虐待を考えているんでしょうか? 取りあえず我々は選手Cのありすの絶叫と、透明な箱にありすが貼り付いて怯えている選手Bのまりさを見て楽しみたいと思います!!」 「快感がつきませんね、この大会は」 「……」 「ゆっ……ゆっ……」 「おおっと? 選手Bが先に戻ってきました! あれは……れいむです! 先ほど3回戦で、舌で子供を遊ばれ続け泣かされ続けた親れいむです!!」 「そういえば彼はれいむを回収していましたが……4回戦のテーマを読んでいたんでしょうか?」 「……ハイッ」 「ゆっ!? れ、れいむ……?」 「ゆぅ~……」 「選手B、持ってきたれいむをそのまま透明な箱にいれました! 親れいむが落ち込んでいる理由のわからないまりさは困惑しております!」 「これは……立ちましたね、フラグが」 「ゆぅ……」 「……ゆっ」 「ゆ? ……ゆ」 「……」 「……」 「えーと……まりさがそっとれいむに寄り添い、頬を舐めて慰めております。それにまんざらじゃなく、れいむは頬を赤らめて照れております。ちなみに自慢ではないですが、私は未だに独り身です。誰かパールのような天子持ってきてー」 「気持ちはわかりますが、取り合えず視線を箱の外に移してみてください」 「いやぁあぁあぁっ!! まりざぁぁぁあぁああぁっ!! れいむなんかとながよぐじないでぇえぇえっ!! すっきりざぜでぇえ゛ぇえ゛え゛えぇえぇえぇ!!」 「……」 「……」 『すっきりー』 「……」 「……ッ!?」 「……ッ!」 「おおっと、選手Cも戻ってきましたね。手にはまりさの入った透明の箱が……? えぇ? あれは……」 「ありすとまりさ……でしょうか? 一緒の箱に入っていますが……なにか違和感がありますね。喋られないのは……ホッチキスで口を留められているからでしょうか」 「まりさっ! 戻ってきてくれたのね!! だいじょうぶ! ちゃんとまりさを愛するためにわたしはさっきのままだから今すぐすっきりへぶはっ!?」 「ありすが選手Cに突き飛ばされましたね、何だかあのまま潰しても点数が高そうなのは気のせいでしょうか?」 「たぶんそこそこ良い点数になるでしょうね」 「ありす、本物のまりさはどっちかな?」 「えっ? そんなの決まってるわ! 黒い帽子を被っている方がまりさよ!!」 「それじゃこっちは偽物のまりさなんだね?」 「そうよ! そんなありすのまねしてる偽物のまりさなんてきれいにつぶれてね!!」 「……ッ! ……ッ!!」 『あー……なるほど』 「きれいにつぶれたわまりさ! ほめてまりさ!! そして愛しあいましょう!!」 「跡形もなく潰したね、でもこのままじゃかわいそうだから、帽子とカチューシャは元に戻してあげようね」 「……え? あ……りす? ……あああああああああっ!! まりざぁああぁあぁあっ!! どうじでぇえぇええぇえぇえっ!!」 「まりさにありすの格好をさせ、ありすにまりさの格好をさせて、本物を殺させたわけですね。選手Cはなかなか頭脳プレイが光ります!」 「虐待的には比較的ありふれているものですが……潰す方を選ばせたのは珍しいですね。あれでありすがより後悔しています。まるで同情はできませんが」 「ああああああっ!! まじざぁあぁあぁあぁあっ!! いくわぁあぁあぁっ! そろぞろいっじゃぅうぅぅぅぅっ!!」 「いやああぁあぁあぁあぁああっ!!」 「おっと!? 唯一ありすとまりさを引き離さなかった選手D、いつの間にかありすがすっきりし終えようとしています!! これは一体どういうことでしょうか!?」 「産まれた子供を利用しようとしているんでしょうか……? しかしありすのすっきり顔を見せられた後では誰もが不満になると思いますが……」 「しかしそうこう言っている内にありすがすっきりし終えてしまったっ!!」 「……うっ、うううぅっ……すっきりしだくながっだよぅ……」 「ふふっ、まりさ……かわいかったキャッ!?」 「……」 「調子に乗ってたありすを片手で持ち上げましたね。どうするんでしょうか?」 「見たところ透明な箱も持ってないようですが……えぇ!?」 「な、なにおじさん! はやく離して! わたしはまりさとはなしをしてるの!」 「これはわたしのオンバシラだ」 「え……? い、いやぁぁぁあっ!! やめでぇえぇぇえっ! そんなものにちかづけないでぇえぇえぇっ!!」 「クロスアウッ!! な、なんと、選手Dが瞬時に服を脱いでいるぅっ!? ブリーフもありません! 全裸です! 滾る虐待魂が男に服を脱がせたのかぁ!! 変態という名の紳士だよぉっ!!」 「やはり宣誓の時に感じたわたしの勘は間違っていなかった……そそり立っている、立派なオンバシラがそそり立っていますよっ!!」 「刺さないでええぇえっ!! そんなの刺さないでぇええぐぎゃあぁぁあぁ!!」 「……」 「ああああああああああっ!! いだいいいいいいい、うごがざないでぇえぇぇえええぇえぇぇえっ!!」 「なんと選手D、ありすを自身のオンバシラで貫き動かしています!! しかしこれはどうなんだぁ!! 私たちは貴方の発射を見に来たわけではないぞぉっ!!」 「……いや、待ってください。まだ発射すると決めつけるのは早いですよ」 「ああああぁあああああぁあぁあぁああぁあっ! いやぁあぁあぁぁっ!! なんで、なんでかんじちゃうのぉおおぉおおおおおおおおおっ!!」 「……」 「いやぁぁあぁあぁあっ!! こんなのですっきりじだぐないぃいいいぃいいっ!!」 「こ、これは!? 発射するどころか……ありすがすっきりしそうになっている!?」 「テクニシャンの本領発揮ですね……しかもさっきまでありすがまりさにしていたことをやり返す形になっています……これは面白い」 「あああああああああああああああああずっぎりぃいいぃいっ!」 「……」 「ついにすっきりさせられてしまったありす! 彼のオンバシラに貫かれたまま燃え尽きたようにぐったりしております!!」 「普段やっていることをやられてざまぁwwwwwwというところです。……ん?」 「あ、あああああああああっ!! こないで! こっち来ないで! ゆっくりさせでぇえぇえぇっ!!」 「……っ!? ま、まりざぁあぁぁっ!!」 「……」 「やめでぇえええぇえぇっ!! まりざのお腹の中にはありずのあがじゃんがあぁぁあぁあっ!!」 「ゆっぐりざぜでえぇえぇえぇえっ!!」 「がったいっ!!」 「ぎゃあぁあぁああああぁああぁあっ!!」 「いやぁあぁぁぁあああぁあぁっ!!」 「な、なんと選手D! 2匹刺し、2匹刺しです!! ありすの後にまりさまでも自身のオンバシラに突き刺してしまいました!! おっと、そのままその場で回っております回っております!! 口ずさんでいるのは「だんご○兄弟」! 貴方は名曲さえもレイプするのかぁ! これはもう観ている人たちへの完全なアピールです!! 彼は優勝を確信しているっ!! いや、まずそれらを全て 置いておいて一言、お前のオンバシラ何センチなんだぁ!!」 「このために、まりさに子供を身ごもらせたんですね……いやはや、恐ろしい虐待が残っていました……これはいくつ点数が入るかわかりませんね」 「あ、あああぁああぁぁあああぁっ……」 「まりさぁぁああぁ……まりざぁああぁぁあぁあっ……」 「……ただいま、集計結果が届きました」 「いよいよですね」 「ここまで大量のゆっくり達の悲鳴を聞いてきました……ゆちゅりー、ゆっくりゃ、れいむ、まりさ、ありす。どれもこれも最高に甘美でした。その中でも特にいい声を上げさせた虐待お兄さんが決まります」 「……」 「それでは発表しましょう! 栄えある優勝者は!!」 「ドローッ!!」 「……はっ?」 「ドローです! 同点です!! 3回戦まで選手Aで決まりだったところですが、4回戦でまさかの同点劇が待っていた!! トップは選手Aと選手Dの2人です!!」 『……』 「……では、優勝者は2人……?」 「いえ!!」 「これより、プレーオフを開始します!!」 「ところで、あのオンバシラが突き刺したゆっくりはどうするんですか?」 「ゆゆこにでも食べさせとけ」 「こぼね!?」 02へ続く 元ネタ 子ゆっくりを口の中で嘗め回す fuku1026 ありすの真似をしているまりさは潰れてね! 虐めAAその7の貴方は所詮帽子しか~ その他、色々な設定をお借りしています、ありがとうございます。 このSSに感想を付ける
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試合 Fujisawa vs Nakajima
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開催日:2011 / 07 / 17 参加人数:200名強(詳細不明) フォーマット:レガシー(~M12) 日本レガシー選手権 トップ8デッキリスト(レガシー) autolink 優勝:UBG Control‐Landstill 準優勝:Bant 第3-4位:Show and Tell‐Hive Mind 第3-4位:URG Tempo‐Order 第5-8位:Zoo 第5-8位:Bant‐New Horizons 第5-8位:Show and Tell‐Hive Mind 第5-8位:Bant 優勝:UBG Control‐Landstill 使用者:Yasuda, Masayuki Main Deck 2《島/Island》 1《沼/Swamp》 1《森/Forest》 4《Underground Sea》 2《Tropical Island》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 1《無垢の血/Innocent Blood》 4《行き詰まり/Standstill》 1《対抗呪文/Counterspell》 2《壌土からの生命/Life from the Loam》 2《喉首狙い/Go for the Throat》 2《四肢切断/Dismember》 1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 3《破滅的な行為/Pernicious Deed》 4《Force of Will》 1《撤廃/Repeal》 4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 2《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《青霊破/Blue Elemental Blast》 3《思考囲い/Thoughtseize》 1《悪魔の布告/Diabolic Edict》 1《撤廃/Repeal》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 準優勝:Bant 使用者:Nitta, Ikuya Main Deck 2《島/Island》 2《平地/Plains》 3《Tundra》 3《Tropical Island》 1《Savannah》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 1《森の知恵/Sylvan Library》 4《Force of Will》 1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《流刑への道/Path to Exile》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《Maze of Ith》 第3-4位:Show and Tell‐Hive Mind 使用者:Narita, Chisato Main Deck 4《島/Island》 1《Volcanic Island》 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 2《裏切り者の都/City of Traitors》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 3《厳かなモノリス/Grim Monolith》 4《タイタンの契約/Pact of the Titan》 3《否定の契約/Pact of Negation》 2《召喚士の契約/Summoner s Pact》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 3《直観/Intuition》 4《実物提示教育/Show and Tell》 4《Force of Will》 4《集団意識/Hive Mind》 Sideboard 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 3《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 4《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》 3《貪欲な罠/Ravenous Trap》 第3-4位:URG Tempo‐Order 使用者:Izumi, Masaru Main Deck 1《山/Mountain》 1《森/Forest》 1《Taiga》 4《Tropical Island》 2《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 1《三角エイの捕食者/Trygon Predator》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《大祖始/Progenitus》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《思案/Ponder》 4《稲妻/Lightning Bolt》 1《火+氷/Fire+Ice》 3《目くらまし/Daze》 4《自然の秩序/Natural Order》 4《Force of Will》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 Sideboard 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《水没/Submerge》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第5-8位:Zoo 使用者:Isoda, Yusuke Main Deck 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 1《森/Forest》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《乾燥台地/Arid Mesa》 1《樹上の村/Treetop Village》 1《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《稲妻のらせん/Lightning Helix》 2《森の知恵/Sylvan Library》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Sideboard 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》 第5-8位:Bant‐New Horizons 使用者:Yao, Shunsuke Main Deck 1《森/Forest》 1《Karakas》 3《Tundra》 3《Tropical Island》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《土を食うもの/Terravore》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《もみ消し/Stifle》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《思案/Ponder》 3《目くらまし/Daze》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《否認/Negate》 4《Force of Will》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 第5-8位:Show and Tell‐Hive Mind 使用者:Tanimoto, Tatsurou Main Deck 2《島/Island》 3《Tundra》 1《Volcanic Island》 1《Underground Sea》 2《裏切り者の都/City of Traitors》 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 1《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 3《厳かなモノリス/Grim Monolith》 3《否定の契約/Pact of Negation》 4《タイタンの契約/Pact of the Titan》 1《召喚士の契約/Summoner s Pact》 1《殺戮の契約/Slaughter Pact》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《思案/Ponder》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《実物提示教育/Show and Tell》 3《直観/Intuition》 4《Force of Will》 4《集団意識/Hive Mind》 Sideboard 3《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 2《天使の嗜み/Angel s Grace》 2《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 3《炎渦竜巻/Firespout》 4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 第5-8位:Bant 使用者:Maki, Akira Main Deck 1《島/Island》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 3《Tundra》 3《Tropical Island》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《Karakas》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《Force of Will》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《大祖始/Progenitus》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 3《自然の秩序/Natural Order》 2《外科的摘出/Surgical Extraction》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》
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2014年8月24~26日 第57回 東京私立中学高等学校陸上競技選手権大会@駒沢陸上競技場 種目 名前 記録 順位 高校100m予選 宮本 卓(高2) 11.29(-1.2) 4組1着 野尻 達(高2) 11.86(-0.9) 24組3着 高校200m予選 三嶋 伸彦(高2) 24.45(+0.3) 5組4着 廣田 浩貴(高1) 24.12(+0.5) 7組5着 高校400m予選 曽 翰洋(高2) 53.55 7組2着 出野 珠己(高1) 55.41 5組4着 高校800m予選 中村 圭佑(高2) 2 10.66 4組9着 福島 祥太郎(高2) 2 13.26 8組5着 高校1500m予選 根上 優弥(高2) 4 24.53 1組3着 安井 建策(高1) 4 24.85 7組4着 高校5000mTL決勝 原田 翔太(高2) 18 09.91 2組19着 相崎 喜敦(高1) 17 04.47 1組24着 高校走幅跳 梶原 健渡(高2) 5m99(-0.4) 1組13位 清水 健(高1) 5m47(+1.0) 1組28位 高校4×100mR予選 廣田-宮本-野尻-梶原 44.19 8組3着 高校4×400mR予選 石井-宮本-出野-曽 3 34.32 6組3着 中1100m予選 大門 弘樹(中1) 13.98(-1.3) 3組4着 白田 啓太(中1) 15.01(-2.3) 10組6着 中2100m予選 清水 亮佑(中2) 12.60(+1.2) 8組5着 武田 龍威(中2) 14.66(-2.1) 3組7着 中3100m予選 大野 航平(中3) 11.99(-0.2) 11組2着 決勝進出!! 田代 秀悟(中3) 12.87(+0.2) 1組6着 中3100m決勝 大野 航平(中3) 12.04(+0.4) 8着 8位入賞 中学200m予選 吉野 虎太郎(中2) 25.29(+1.0) 7組2着 大野 航平(中3) 24.55(+0.0) 6組1着 決勝進出!! 中学200m決勝 大野 航平(中3) 24.69(-1.6) 7着 7位入賞 中学400m予選 吉野 虎太郎(中2) 58.04 4組3着 野村 竜司(中2) 54.62 8組1着 決勝進出!! 中学400m決勝 野村 竜司(中2) 54.31 4着 4位入賞 中学800m予選 中村 雄飛(中3) 2 10.70 1組1着 決勝進出!! 中学800m決勝 中村 雄飛(中3) 2 20.95 8着 8位入賞 中11500mTL決勝 児玉 創志(中1) 4 58.57 1組5着 5位入賞 中川 森羅(中1) 4 59.72 1組6着 6位入賞 中学1500mTL決勝 中村 拓夢(中3) 4 50.65 2組8着 鈴木 悠生(中2) 5 07.38 2組18着 中学3000mTL決勝 露木 宏海(中3) 9 22.58 1組1着 優勝 塩野 和也(中3) 9 49.92 1組5着 5位入賞 中学走幅跳 野村 竜司(中2) 5m35(+0.6) 2組3位 7位入賞 武田 龍威(中2) 4m36(+1.9) 1組16位 中学砲丸投 落合 健吾(中2) 6m90 9位 高校4×100mR予選 野村-大野-清水-吉野 47.48 5組3着 中学男子校 城北中学校 30点 総合7位 ※赤字は自己ベスト。(まだベストに色付けをしていません) ※TL決勝:タイムレース決勝
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第11回全日本アマチュア修斗選手権大会 2004年9月20日(月) 会場:柿ノ木台公園体育館 階級 優勝 女子フライ級 松本未来 女子バンタム級 塩田さやか フライ級 竹沢弘晃 バンタム級 下川雄生 フェザー級 水垣偉弥 ライト級 金山康宏 ウェルター級 廣田瑞人 ミドル級 児山佳宏 ライトヘビー級 奥野泰舗 クルーザー級 福田力 [主催]日本修斗協会 [開催日]2004年9月20日(祝/月) [会場]千葉県松戸市/柿ノ木台公園体育館 [リンク]SHOOTO NEWS/X-SHOOTO ■女子フライ級/-52kg/2名参加 優勝 松本 未来(富山/クラブ・バーバリアン) 準優勝 山崎 裕子(東京/パラエストラ八王子) ┌──山崎裕子(東京/パレストラ八王子) 優勝━┫38-39 ┗━━松本未来(富山/クラブ・バーバリアン) ■女子バンタム級/-56kg/3名参加 優勝 塩田 さやか(東京/AACC) 準優勝 木村 由佳(埼玉/PUREBRED大宮) ┏━━塩田 さやか(東京/AACC) 優勝━┫47-40 │┌─黒田エミ(東京/S-KEEP) ┗┫10-26 ┗━木村由佳(PUREBRED京都) ■フライ級/-52kg/8名参加 優勝 竹沢 弘晃(群馬/RJW G2) 準優勝 吉田 朋彦(和歌山/G-FREE) 3位 山田 武志(栃木/PUREBRED大宮) 田原 伸平(埼玉/総合格闘技STF) ┏竹沢弘晃(群馬/RJW G2) ┏┫22-18 ┃└吉田和行(福島/パレストラ福島) ┏┫旗判定 3-0(判定 20-20) ┃│┌室伏伸哉(静岡/和術慧舟會駿河道場) ┃┗┫20-26 ┃ ┗山田武志(栃木/PUREBRED大宮) 優勝━┫43-37 │ ┏田原伸平(埼玉/総合格闘技STF) │┏┫3 09 腕十字 ││└志田裕幸(千葉/和術慧舟會千葉支部) ┗┫20-24 ┃┏吉田朋彦(和歌山/G-FREE) ┗┫29-22 └室伏克也(静岡/和術慧舟會駿河道場) ■バンタム級/-56kg/16名参加 優勝 下川 雄生(SHOOTO GYM K z FACTORY) 準優勝 松藤 裕晴(千葉/和術慧舟會千葉支部) 3位 三木 龍一 (埼玉/GUTSMAN・修斗道場) 森 卓也(北海道/パレストラ札幌) ┏三木 龍一(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┏┫3 37 TKO ┃└近藤 宏行(愛知/ALIVE) ┏┫23-16 ││┌山本 達也(北海道/ギムナシオン札幌) │┗┫21-23 │ ┗百武 直宏(東京/RJW CENTRAL) ┏┫21-32 ┃┃ ┏岸本 允也(福岡/パレストラ博多) ┃┃┏┫25-20 ┃┃│└橋口 秀好(東京/タイガープレイス) ┃┗┫21-25 ┃ ┃┌菅原 雅顕(千葉/和術慧舟會千葉支部) ┃ ┗┫21-22 ┃ ┗下川 雄生(神奈川/K z FACTORY) 優勝━┫45-40 │ ┏生島 正勝(大阪/竹中レスリング道場) │ ┏┫22-20 │ │└外山 耕平(東京/和術慧舟會東京本部) │┏┫19-20 │┃┃┌海老原 洋輔(茨城/パレストラ松戸) │┃┗┫26-32 │┃ ┗松藤 裕晴(千葉/和術慧舟會千葉支部) ┗┫31-25 │ ┏森 卓也(北海道/パレストラ札幌) │┏┫1 19 スリーパーホールド │┃└大久保 康史(新潟/ピロクテテス新潟) ┗┫23-22 │┏加藤 賢也(愛知/ALIVE) ┗┫21-20 └小泉 慶嗣(東京/和術慧舟會東京本部) ■フェザー級/-60kg/16名参加 優勝 水垣 偉弥(神奈川/シューティングジム八景) 準優勝 矢作 尚紀(埼玉/PUREBRED大宮) 3位 小堂 準也 (兵庫/シューティングジム神戸) 藤井 徹(神奈川/湘南格闘クラブ) ┏山下 悟史(静岡/和術慧舟會駿河道場) ┏┫0 44 ヒールホールド │└亀井 達朗(広島/パレストラ広島) ┏┫17-20 ┃┃┌小笠原 英治(北海道/ノースキングスジム) ┃┗┫20-24 ┃ ┗矢作 尚紀(埼玉/PUREBRED大宮) ┏┫1 55 TKO ││ ┏出口 盛夫(福岡/AXIS柔術アカデミー福岡) ││┏┫2 19 三角絞め │││└畠山 容申(東京/GUTSMAN・修斗道場) │┗┫18-21 │ ┃┌早川 展弘(大阪/シューティングジム大阪) │ ┗┫2 52 TKO │ ┗小堂 準也(兵庫/シューティングジム神戸) 優勝━┫2R 1 08 スリーパーホールド ┃ ┏柳澤 雅樹(東京/パレストラ東京) ┃ ┏┫22-21 ┃ │└薩摩 竜仁(東京/和術慧舟會東京本部) ┃┏┫19-21 ┃│┃┌桐田 正人(岩手/グラップリングアカデミー) ┃│┗┫18-21 ┃│ ┗藤井 徹(神奈川/湘南格闘クラブ) ┗┫20-26 ┃ ┌永添 潤(岡山/ゼロ戦クラブ) ┃┏┫19-24 ┃┃┗水垣 偉弥(神奈川/シューティングジム八景) ┗┫22-21 │┌森 章俊(広島/TRANK KEIRAS) ┗┫22-35 ┗山内 延浩(大阪/総合格闘技道場コブラ会) ■ライト級/-65kg/16名参加 優勝 金山 康宏(京都/PUREBRED京都) 準優勝 松本 大輔(京都/PUREBRED京都) 3位 太田 悟(静岡/K.O.SHOOTO GYM) 西浦 聡生(神奈川/シューティングジム横浜) ┏松本 大輔(京都/PUREBRED京都) ┏┫23-20 ┃└谷口 智則(茨城/マッハ道場) ┏┫24-19 ┃│┏菊池 恵介(東京/パレストラ東京) ┃┗┫3 36 スリーパー・ホールド ┃ └農坂 大昇(福岡/求道会) ┏┫23-18 ││ ┌松本 由宇(埼玉/PUREBRED大宮) ││┏┫19-20 ││┃┗太田 悟(静岡/K.O. SHOOTO GYM) │┗┫22-21 │ │┌本徳 聖(大阪/コブラ会) │ ┗┫15-21 │ ┗石澤 大介(北海道/パレストラ札幌) 優勝━┫旗判定 2-1(判定 20-20) ┃ ┌山田 敦(東京/パレストラ東京) ┃ ┏┫1 44 フロント・スリーパー ┃ │┗高橋 孝輔(岩手/グラップリングアカデミー) ┃┏┫20-25 ┃│┃┏西浦 聡生(神奈川/シューティングジム横浜) ┃│┗┫20-15 ┃│ └細江 勇志(京都/PUREBRED京都) ┗┫20-21 ┃ ┏井上 雄史(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┃┏┫22-20 ┃│└小林 充(北海道/パレストラ札幌) ┗┫20-24 ┃┏金山 康宏(京都/PUREBRED京都) ┗┫24-20 └若松 史朗(東京/和術慧舟會東京本部) ■ウェルター級/-70kg/16名参加 優勝 廣田 瑞人(東京/GUTSMAN・修斗道場) 準優勝 柴 博(京都/PUREBRED京都) 3位 西岡 裕(千葉/パレストラ千葉) 富山 浩宇(神奈川/チームP’s LAB) ┏廣田 瑞人(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┏┫24-20 ┃└島田 久嗣(福岡/パレストラ北九州) ┏┫22-20 ┃│┏田口 公一(埼玉/PUREBRED大宮) ┃┗┫23-19 ┃ └石橋 道幸(北海道/パレストラ札幌) ┏┫20-19 ┃│ ┌金子 謙三(長崎/和術慧舟會長崎総本部) ┃│┏┫20-22 ┃││┗中山 浩彰(広島/パレストラ広島) ┃┗┫18-22 ┃ ┃┌草野 太郎(大阪/コブラ会) ┃ ┗┫3 37 スリーパーホールド ┃ ┗西岡 裕(千葉/パレストラ千葉) 優勝━┫不戦勝 │ ┏富山 浩宇(東京/チームP s LAB) │ ┏┫26-21 │ ┃└及川 希(岩手/和術慧舟會岩手支部) │┏┫1 54 膝十字固め │││┌平野 仁(岩手/グラップリングアカデミー) ││┗┫17-26 ││ ┗野口 善行(北海道/パレストラ札幌) ┗┫21-22 ┃ ┌今野 章(宮城/パレストラ仙台) ┃┏┫20-23 ┃│┗寺下 和秀(富山/クラブ・バーバリアン) ┗┫1 40 スリーパーホールド ┃┌里本 一也(広島/パレストラ広島) ┗┫20-24 ┗柴 博(京都/PUREBRED京都) ■ミドル級/-76kg/16名参加 優勝 児山 佳宏(千葉/パレストラ松戸) 準優勝 山崎 昭博(静岡/和術慧舟會駿河道場) 3位 相原 賢裕(愛媛/パレストラ愛媛) 新岡 勝明(北海道/ノースキングスジム) ┏吉田 善行(東京/東京イエローマンズ) ┏┫旗判定 2-1(判定 21-21) │└梅田 恒介(茨城/R-GYM) ┏┫旗判定 3-0(判定 19-19) ┃┃┌飯田 竜大(大阪/直心会格闘技道場) ┃┗┫20-29 ┃ ┗児山 佳宏(千葉/パレストラ松戸) ┏┫27-19 ┃│ ┏相原 賢裕(愛媛/パレストラ愛媛) ┃│┏┫3 13 TKO ┃│┃└清水 紀宏(大阪/シューティングジム大阪) ┃┗┫27-19 ┃ │┏山下 大輔(福島/パレストラ福島) ┃ ┗┫23-21 ┃ └佐藤 拓也(京都/PUREBRED京都) 優勝━┫41-38 │ ┌湯浅 友和(大阪/シューティングジム大阪) │ ┏┫23-25 │ ┃┗新岡 勝明(北海道/ノースキングスジム) │┏┫2 03 チキンウイング・アームロック │││┌山岸 隆将(新潟/ピロクテテス新潟) ││┗┫21-23 ││ ┗槌井 仁基(千葉/パレストラ松戸) ┗┫一本 ┃ ┏佐藤 琢也(京都/PUREBRED京都) ┃┏┫旗判定 2-1(判定 21-21) ┃│└金子 竜也(千葉/パレストラ千葉) ┗┫旗判定 1-2(判定 21-21) ┃┌石中 暢(京都/PUREBRED京都) ┗┫1 44 ヒールホールド ┗山崎 昭博(静岡/和術慧舟會駿河道場) ■ライトヘビー級/-83kg/8名参加 優勝 奥野 泰舗 (東京/GUTSMAN・修斗道場) 準優勝 武田 光博 (北海道/パレストラ函館) 3位 谷崎 智仁 (神奈川/秋本道場J.J) 樫村 英愛 (茨城/R-GYM) ┏武田 光博(北海道/パレストラ函館) ┏┫27-21 ┃└坂崎 浩一(福岡/誠流会) ┏┫2 22 チキンウイング・アームロック ││┌大野 直人(茨城/R-GYM) │┗┫19-20 │ ┗谷崎 智仁(神奈川/秋本道場JUNGLE JUNCTION) 優勝━┫38-39 ┃ ┌岸本 謙(北海道/パレストラ旭川) ┃┏┫2 16 TKO ┃┃┗奥野 泰舗(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┗┫20-16 │┌山崎 将也(岩手/グラップリングアカデミー) ┗┫14-22 ┗樫村 英愛(茨城/R-GYM) ■クルーザー級/-91kg/5名 優勝 福田 力(埼玉/PUREBRED大宮) 準優勝 大番 高明(広島/パレストラ広島) 3位 木下 貴博(兵庫/パレストラ加古川) 松本 睦(北海道/ノースキングスジム) ┌─木下貴博(兵庫/パレストラ加古川) ┏┫20-32 ┃┃┏福田 力(PUREBRED京都) ┃┗┫27-20 ┃ └シルバ・クラウジオ(富山/クラブ・バーバリアン) 優勝━┫2R 0 14 KO │┏━大番高明(広島/パレストラ広島) ┗┫2 53 膝十字固め └─松木 睦(北海道/ノースキングスジム) 【第1試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○三木龍一(東京/GUTSMAN・修斗道場) TKO 3 37" ●近藤宏行(愛知/ALIVE) ※出血によるレフェリーストップ 【第2試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ●山本達也(北海道/ギムナシオン札幌) 判定 21-23 ○百武直宏(東京/RJW CENTRAL) ※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 1 3 【第3試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○岸本允也(福岡/パレストラ博多) 判定 25-20 ●橋口秀好(東京/タイガープレイス) ※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 5 0 【第4試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ●菅原雅顕(千葉/和術慧舟會千葉支部) 判定 21-22 ○下川雄生(神奈川/K z FACTORY) ※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 2 2 ※※ロープを掴む反則で菅原選手に減点1 【第5試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○生島正勝(大阪/竹中レスリング道場) 判定 22-20 ●外山耕平(東京/和術慧舟會東京本部) ※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 2 0 【第6試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ●海老原洋輔(茨城/パレストラ松戸) 判定 26-32 ○松藤裕晴(千葉/和術慧舟會千葉支部) ※打 浦 僚克 10 10 福本吉記 10 10 組 6 12 【第7試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○森 卓也(北海道/パレストラ札幌) 一本 1 19" ●大久保康史(新潟/ピロクテテス新潟) ※スリーパー・ホールド 【第8試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○加藤賢也(愛知/ALIVE) 判定 21-20 ●小泉慶嗣(東京/和術慧舟會東京本部) ※打 浦 僚克 10 10 福本吉記 10 10 組 1 0 【第9試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○山下悟史(静岡/和術慧舟會駿河道場) 一本 0 44" ●亀井達朗(広島/パレストラ広島) ※ヒールホールド 【第10試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ●小笠原英治(北海道/ノースキングスジム) 判定 20-24 ○矢作尚紀(埼玉/PUREBRED大宮) ※打 浦 僚克 10 10 福本吉記 10 10 組 0 4 【第11試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○出口盛夫(福岡/AXIS柔術アカデミー福岡) 一本 2 19" ●畠山容申(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※三角絞め 【第12試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ●早川展弘(大阪/シューティングジム大阪) TKO 2 52" ○小堂準也(兵庫/シューティングジム神戸) ※出血によるレフェリーストップ 【第13試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○柳澤雅樹(東京/パレストラ東京) 判定 22-21 ●薩摩竜仁(東京/和術慧舟會東京本部) ※打 俵谷実 10 10 上野九平 10 10 組 2 1 【第14試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ●桐田正人(岩手/グラップリングアカデミー) 判定 18-21 ○藤井 徹(神奈川/湘南格闘クラブ) ※打 俵谷実 9 10 上野九平 9 10 組 0 1 【第15試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ●永添 潤(岡山/ゼロ戦クラブ) 判定 19-24 ○水垣偉弥(神奈川/シューティングジム八景) ※打 俵谷実 9 10 上野九平 10 10 組 0 4 【第16試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ●森 章俊(広島/TRANK KEIRAS) 判定 22-35 ○山内延浩(大阪/総合格闘技道場コブラ会) ※打 俵谷実 10 10 上野九平 10 10 組 2 15 【第17試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○松本大輔(京都/PUREBRED京都) 判定 23-20 ●谷口智則(茨城/マッハ道場) ※打 浦 僚克 10 10 桜田直樹 10 10 組 3 0 【第18試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○菊池恵介(東京/パレストラ東京) 一本 3 36" ●農坂大昇(福岡/求道会) ※スリーパー・ホールド 【第19試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ●松本由宇(埼玉/PUREBRED大宮) 判定 19-20 ○太田 悟(静岡/K.O. SHOOTO GYM) ※打 浦 僚克 10 10 桜田直樹 9 10 組 0 0 【第20試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ●本徳 聖(大阪/コブラ会) 判定 15-21 ○石澤大介(北海道/パレストラ札幌) ※打 浦 僚克 7 10 桜田直樹 6 10 組 2 1 【第21試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ●山田 敦(東京/パレストラ東京) 一本 1 44" ○高橋孝輔(岩手/グラップリングアカデミー) ※フロント・スリーパー・ホールド 【第22試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○西浦聡生(神奈川/シューティングジム横浜) 判定 20-15 ●細江勇志(京都/PUREBRED京都) ※打 浦 僚克 10 6 宇部幸治郎 10 7 組 0 2 【第23試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○井上雄史(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 22-20 ●小林 充(北海道/パレストラ札幌) ※打 浦 僚克 10 10 宇部幸治郎 10 10 組 2 1 ※※ロープを掴む反則で小林選手に減点1 【第24試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○金山康宏(京都/PUREBRED京都) 判定 24-20 ●若松史朗(東京/和術慧舟會東京本部) ※打 浦 僚克 10 10 宇部幸治郎 10 10 組 4 0 【第25試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○廣田瑞人(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 24-20 ●島田久嗣(福岡/パレストラ北九州) ※打 浦 僚克 10 10 宇部幸治郎 10 10 組 4 0 【第26試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○田口公一(埼玉/PUREBRED大宮) 判定 23-19 ●石橋道幸(北海道/パレストラ札幌) ※打 浦 僚克 10 9 宇部幸治郎 10 10 組 3 0 【第27試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ●金子謙三(長崎/和術慧舟會長崎総本部) 判定 20-22 ○中山浩彰(広島/パレストラ広島) ※打 浦 僚克 10 10 宇部幸治郎 10 10 組 2 2 ※※ロープを掴む反則で金子選手に減点2 【第28試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ●草野太郎(大阪/コブラ会) 一本 3 37" ○西岡 裕(千葉/パレストラ千葉) ※スリーパー・ホールド 【第29試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○富山浩宇(東京/チームP s LAB) 判定 26-21 ●及川 希(岩手/和術慧舟會岩手支部) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 10 組 6 1 【第30試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ●平野 仁(岩手/グラップリングアカデミー) 判定 17-26 ○野口善行(北海道/パレストラ札幌) ※打 浦 僚克 8 10 上野九平 8 10 組 1 6 【第31試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ●今野 章(宮城/パレストラ仙台) 判定 20-23 ○寺下和秀(富山/クラブ・バーバリアン) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 10 組 0 3 【第32試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ●里本一也(広島/パレストラ広島) 判定 20-24 ○柴 博(京都/PUREBRED京都) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 10 組 0 4 【第33試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ○吉田善行(東京/東京イエローマンズ) 旗判定 2-1(判定 21-21) ●梅田恒介(茨城/R-GYM) ※旗判定 中井祐樹 吉田 / 俵谷実 吉田 / 上野九平 梅田 ※※打 俵谷実 10 10 上野九平 10 10 組 1 1 【第34試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ●飯田竜大(大阪/直心会格闘技道場) 判定 20-29 ○児山佳宏(千葉/パレストラ松戸) ※打 俵谷実 10 10 上野九平 10 10 組 0 9 【第35試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ○相原賢裕(愛媛/パレストラ愛媛) TKO 3 13" ●清水紀宏(大阪/シューティングジム大阪) ※清水選手負傷によるレフェリーストップ ※※金的への打撃行為の反則で清水選手に減点1 【第36試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ○山下大輔(福島/パレストラ福島) 判定 23-21 ●佐藤拓也(京都/PUREBRED京都) ※打 俵谷実 10 10 福本吉記 10 10 組 3 1 【第37試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ●湯浅友和(大阪/シューティングジム大阪) 判定 23-25 ○新岡勝明(北海道/ノースキングスジム) ※打 俵谷実 10 10 福本吉記 10 10 組 3 5 【第38試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ●山岸隆将(新潟/ピロクテテス新潟) 判定 21-23 ○槌井仁基(千葉/パレストラ松戸) ※打 俵谷実 10 10 福本吉記 10 10 組 1 3 【第39試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ○佐藤琢也(京都/PUREBRED京都) 旗判定 2-1(判定 21-21) ●金子竜也(千葉/パレストラ千葉) ※旗判定 未記入調査中 ※※打 俵谷実 10 10 福本吉記 10 10 組 1 1 【第40試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ●石中 暢(京都/PUREBRED京都) 一本 1 44" ○山崎昭博(静岡/和術慧舟會駿河道場) ※ヒールホールド 【第41試合】クルーザー級1回戦 4分1ラウンド ○福田 力(PUREBRED京都) 判定 27-20 ●シルバ・クラウジオ(富山/クラブ・バーバリアン) ※打 浦 僚克 10 10 (未記入) 10 10 組 7 0 【第42試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ○武田光博(北海道/パレストラ函館) 判定 27-21 ●坂崎浩一(福岡/誠流会) ※打 浦 僚克 10 9 桜田直樹 10 10 組 7 2 【第43試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ●大野直人(茨城/R-GYM) 判定 19-20 ○谷崎智仁(神奈川/秋本道場JUNGLE JUNCTION) ※打 浦 僚克 9 10 北川純 9 10 組 1 0 【第44試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ●岸本 謙(北海道/パレストラ旭川) TKO 2 16" ○奥野泰舗(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※レフェリーストップ 【第45試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ●山崎将也(岩手/グラップリングアカデミー) 判定 14-22 ○樫村英愛(茨城/R-GYM) ※打 浦 僚克 7 10 松根良太 7 10 組 0 2 【第46試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○竹沢弘晃(群馬/RJW G2) 判定 22-18 ●吉田和行(福島/パレストラ福島) ※打 浦 僚克 10 9 松根良太 10 9 組 2 0 【第47試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ●室伏伸哉(静岡/和術慧舟會駿河道場) 判定 20-26 ○山田武志(栃木/PUREBRED大宮) ※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 0 6 【第48試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○田原伸平(埼玉/総合格闘技STF) 一本 3 09" ●志田裕幸(千葉/和術慧舟會千葉支部) ※腕ひしぎ十字固め 【第49試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○吉田朋彦(和歌山/G-FREE) 判定 29-22 ●室伏克也(静岡/和術慧舟會駿河道場) ※打 浦 僚克 10 8 松根良太 10 9 組 9 5 【第50試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○三木龍一(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 23-16 ●百武直宏(東京/RJW CENTRAL) ※打 浦 僚克 10 8 松根良太 10 8 組 3 0 【第51試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ●岸本允也(福岡/パレストラ博多) 判定 21-25 ○下川雄生(神奈川/K z FACTORY) ※打 浦 僚克 10 10 福本吉記 10 10 組 1 5 【第52試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ●生島正勝(大阪/竹中レスリング道場) 判定 19-20 ○松藤裕晴(千葉/和術慧舟會千葉支部) ※打 浦 僚克 10 10 福本吉記 9 10 組 0 0 【第53試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○森 卓也(北海道/パレストラ札幌) 判定 23-22 ●加藤賢也(愛知/ALIVE) ※打 浦 僚克 10 10 福本吉記 10 10 組 3 2 【第54試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ●山下悟史(静岡/和術慧舟會駿河道場) 判定 17-20 ○矢作尚紀(埼玉/PUREBRED大宮) ※打 浦 僚克 9 10 福本吉記 8 10 組 0 0 【第55試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ●出口盛夫(福岡/AXIS柔術アカデミー福岡) 判定 18-21 ○小堂準也(兵庫/シューティングジム神戸) ※打 浦 僚克 9 10 福本吉記 9 10 組 0 1 【第56試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ●柳澤雅樹(東京/パレストラ東京) 判定 19-21 ○藤井 徹(神奈川/湘南格闘クラブ) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 10 組 0 1 ※※金的への打撃行為の反則で柳澤選手に減点1 【第57試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○水垣偉弥(神奈川/シューティングジム八景) 判定 22-21 ●山内延浩(大阪/総合格闘技道場コブラ会) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 10 組 2 1 【第58試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○松本大輔(京都/PUREBRED京都) 判定 24-19 ●菊池恵介(東京/パレストラ東京) ※打 浦 僚克 10 10 (未記入) 10 10 組 4 0 ※※ロープを掴む反則で菊池選手に減点1 【第59試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○太田 悟(静岡/K.O. SHOOTO GYM) 判定 22-21 ●石澤大介(北海道/パレストラ札幌) ※打 浦 僚克 10 10 (未記入) 10 10 組 2 1 【第60試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ●高橋孝輔(岩手/グラップリングアカデミー) 判定 20-25 ○西浦聡生(神奈川/シューティングジム横浜) ※打 浦 僚克 9 10 宇部幸治郎 10 10 組 1 6 ※※ロープを掴む反則で高橋選手に減点1 【第61試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ●井上雄史(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 20-24 ○金山康宏(京都/PUREBRED京都) ※打 浦 僚克 10 10 宇部幸治郎 10 9 組 0 5 【第62試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○廣田瑞人(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 22-20 ●田口公一(埼玉/PUREBRED大宮) ※打 浦 僚克 9 10 宇部幸治郎 10 10 組 3 0 【第63試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ●中山浩彰(広島/パレストラ広島) 判定 18-22 ○西岡 裕(千葉/パレストラ千葉) ※打 浦 僚克 10 10 宇部幸治郎 10 10 組 0 2 ※※金的への打撃行為の反則で中山選手に減点2 【第64試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○富山浩宇(東京/チームP s LAB) 一本 1 54" ●野口善行(北海道/パレストラ札幌) ※膝十字固め 【第65試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ●寺下和秀(富山/クラブ・バーバリアン) 一本 1 40" ○柴 博(京都/PUREBRED京都) ※スリーパー・ホールド 【第66試合】ミドル級2回戦 4分1ラウンド ●吉田善行(東京/東京イエローマンズ) 旗判定 3-0(判定 19-19) ○児山佳宏(千葉/パレストラ松戸) ※旗判定 鈴木利治 児山 / 俵谷実 児山 / 上野九平 児山 ※※打 俵谷実 10 9 上野九平 10 10 組 0 0 ※※※ロープを掴む反則で吉田選手に減点1 【第67試合】ミドル級2回戦 4分1ラウンド ○相原賢裕(愛媛/パレストラ愛媛) 判定 27-19 ●山下大輔(福島/パレストラ福島) ※打 俵谷実 10 9 福本吉記 10 10 組 7 0 【第68試合】ミドル級2回戦 4分1ラウンド ○新岡勝明(北海道/ノースキングスジム) 一本 2 03" ●槌井仁基(千葉/パレストラ松戸) ※チキンウイング・アームロック 【第69試合】ミドル級2回戦 4分1ラウンド ●佐藤琢也(京都/PUREBRED京都) 旗判定 1-2(判定 21-21) ○山崎昭博(静岡/和術慧舟會駿河道場) ※旗判定 石川真 佐藤 / 俵谷実 山崎 / 福本吉記 山崎 ※※打 俵谷実 9 10 福本吉記 9 10 組 3 1 【第70試合】女子バンタム級1回戦 4分1ラウンド ●黒田エミ(東京/S-KEEP) 判定 10-26 ○木村由佳(PUREBRED京都) ※打 俵谷実 5 10 福本吉記 5 10 組 0 8 ※※1R、ロープを掴む反則で木村選手に減点1 ※※※1R、着衣を掴む反則で木村選手に減点1 【第71試合】クルーザー級準決勝戦 4分1ラウンド ●木下貴博(兵庫/パレストラ加古川) 判定 20-32 ○福田 力(PUREBRED京都) ※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 0 12 【第72試合】クルーザー級準決勝戦 4分1ラウンド ○大番高明(広島/パレストラ広島) 一本 2 53" ●松木 睦(北海道/ノースキングスジム) ※膝十字固め 【第73試合】ライトヘビー級準決勝戦 4分1ラウンド ○武田光博(北海道/パレストラ函館) 一本 2 22" ●谷崎智仁(神奈川/秋本道場JUNGLE JUNCTION) ※チキンウイング・アームロック 【第74試合】ライトヘビー級準決勝戦 4分1ラウンド ○奥野泰舗(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 20-16 ●樫村英愛(茨城/R-GYM) ※打 浦 僚克 10 8 松根良太 10 8 組 0 0 【第75試合】フライ級準決勝戦 4分1ラウンド ○竹沢弘晃(群馬/RJW G2) 旗判定 3-0(判定 20-20) ●山田武志(栃木/PUREBRED大宮) ※旗判定 中井祐樹 竹沢 / 浦 僚克 竹沢 / 松根良太 竹沢 ※※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 0 0 【第76試合】フライ級準決勝戦 4分1ラウンド ●田原伸平(埼玉/総合格闘技STF) 判定 20-24 ○吉田朋彦(和歌山/G-FREE) ※打 浦 僚克 9 10 松根良太 9 10 組 2 4 【第77試合】バンタム級準決勝戦 4分1ラウンド ●三木龍一(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 21-32 ○下川雄生(神奈川/K z FACTORY) ※打 浦 僚克 10 10 松根良太 10 10 組 1 12 【第78試合】バンタム級準決勝戦 4分1ラウンド ○松藤裕晴(千葉/和術慧舟會千葉支部) 判定 31-25 ●森 卓也(北海道/パレストラ札幌) ※打 浦 僚克 10 10 福本吉記 10 10 組 11 5 【第79試合】フェザー級準決勝戦 4分1ラウンド ○矢作尚紀(埼玉/PUREBRED大宮) TKO 1 55" ●小堂準也(兵庫/シューティングジム神戸) ※ドクターストップ 【第80試合】フェザー級準決勝戦 4分1ラウンド ●藤井 徹(神奈川/湘南格闘クラブ) 判定 20-26 ○水垣偉弥(神奈川/シューティングジム八景) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 10 組 0 6 【第81試合】ライト級準決勝戦 4分1ラウンド ○松本大輔(京都/PUREBRED京都) 判定 23-18 ●太田 悟(静岡/K.O. SHOOTO GYM) ※打 浦 僚克 10 9 上野九平 10 9 組 3 0 【第82試合】ライト級準決勝戦 4分1ラウンド ●西浦聡生(神奈川/シューティングジム横浜) 判定 20-21 ○金山康宏(京都/PUREBRED京都) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 9 組 0 2 【第83試合】ウェルター級準決勝戦 4分1ラウンド ○廣田瑞人(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 20-19 ●西岡 裕(千葉/パレストラ千葉) ※打 浦 僚克 10 9 宇部幸治郎 9 10 組 1 0 【第84試合】ウェルター級準決勝戦 4分1ラウンド ●富山浩宇(東京/チームP s LAB) 判定 21-22 ○柴 博(京都/PUREBRED京都) ※打 浦 僚克 9 10 宇部幸治郎 10 10 組 2 2 【第85試合】ミドル級準決勝戦 4分1ラウンド ○児山佳宏(千葉/パレストラ松戸) 判定 27-19 ●相原賢裕(愛媛/パレストラ愛媛) ※打 浦 僚克 10 10 上野九平 10 10 組 2 0--- 【第86試合】ミドル級準決勝戦 4分1ラウンド ●新岡勝明(北海道/ノースキングスジム) 一本 0 00" ○山崎昭博(静岡/和術慧舟會駿河道場) ※技名不明(調査中) 【第87試合】女子フライ級決勝戦 3分2ラウンド ●山崎裕子(東京/パレストラ八王子) 判定 38-39 ○松本未来(富山/クラブ・バーバリアン) ※打 浦 僚克 19 20 松根良太 18 20 組 1 2 ※※1R、グラウンドでの膝蹴りにより松本選手に減点2 ※※※1R、ロープを掴む反則で松本選手に減点1 【第88試合】女子バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ○塩田さやか(東京/AACC) 判定 47-40 ●木村由佳(PUREBRED京都) ※打 浦 僚克 19 20 松根良太 20 20 組 8 0 【第89試合】クルーザー級決勝戦 3分2ラウンド ○福田 力(PUREBRED京都) KO 2R 0 14" ●大番高明(広島/パレストラ広島) 【第90試合】ライトヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ●武田光博(北海道/パレストラ函館) 判定 38-39 ○奥野泰舗(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※打 浦 僚克 18 20 松根良太 18 20 組 2 0 ※※1R、後頭部への打撃行為の反則で奥野選手に減点1 【第91試合】フライ級決勝戦 3分2ラウンド ○竹沢弘晃(群馬/RJW G2) 判定 43-37 ●吉田朋彦(和歌山/G-FREE) ※打 浦 僚克 20 18 福本吉記 20 19 組 3 0 【第92試合】バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ○下川雄生(神奈川/K z FACTORY) 判定 45-40 ●松藤裕晴(千葉/和術慧舟會千葉支部) ※打 浦 僚克 20 20 福本吉記 19 20 組 6 0 【第93試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ●矢作尚紀(埼玉/PUREBRED大宮) 一本 2R 1 08" ○水垣偉弥(神奈川/シューティングジム八景) ※スリーパー・ホールド 【第94試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド+延長1分 ●松本大輔(京都/PUREBRED京都) 旗判定 2-1 (判定 20-20) ○金山康宏(京都/PUREBRED京都) ※旗判定 植松直哉 金山 / 浦 僚克 金山 / 福本吉記 松本 ※※打 浦 僚克 20 20 福本吉記 19 20 組 1 0 【第95試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○廣田瑞人(東京/GUTSMAN・修斗道場) 不戦勝 ●柴 博(京都/PUREBRED京都) ※柴選手の負傷棄権 【第96試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ○児山佳宏(千葉/パレストラ松戸) 判定 41-38 ●山崎昭博(静岡/和術慧舟會駿河道場) ※打 浦 僚克 18 20 福本吉記 18 20 組 5 0 ※※1R、ロープを掴む反則で山崎選手に減点1 ※※※2R、着衣を掴む反則で山崎選手に減点1