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原曲・遠藤正明 作詞作曲・遠藤正明、編曲・菊谷知樹 TVアニメ「みつどもえ」挿入歌。 【登録タグ 2011年の楽曲 J-POP みつどもえ アニソン 遠藤正明】 カバーした声優 井口祐一
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366 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/01(日) 22 53 33 ID WclQiS1g 遠藤「くぅ・・・毎度の事ながら酷い目にあった・・・・」 遠藤「しかし、もう少しで復活できたかもしれなかったというのに・・・くそっ!」 ???「ふふふ・・・甘いわねぇ・・・」 ???「もう少し身の程というものをわきまえた方が宜しいかと・・・」 遠藤「誰だ!?」 マリアンヌ「アンタだけ復活しようったってそうは問屋がおろさないわよ!」 カギ爪「結局のところ、悪の栄えた試し無しってヤツですかね・・・」 【遠藤 復活ならず】
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「どもー」「こんばんは」 ペルージャのガウチ会長 山本の持論の横領 オバちゃんのベッカム人気 加藤のテリトリーに山本は踏み込む ココリコ登場 遠藤への山本呪縛 草野球王国の取材 遠藤のロンブー淳にオシッコかけられる、加藤のサウナの水風呂でオシッコ 遠藤の応援の仕方 @ネーム道 対抗戦:西川きよし パイレーツの宇恵 田中のケツイボの行方 山本ステロイド疑惑 田中のハゲ 斉藤由貴を音の出る原チャリに乗って観に行った 昔好きだった芸能人、遠藤の阪神打順ポスター 山本は結婚できる? 来週は国分太一がゲスト メールFAX 『ココリコへの質問』
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あ 相田武文 - 相田武文設計研究所 青木茂 - 青木茂建築工房 青木淳 - 青木淳建築計画事務所 青木正夫 - メイ(M.A.Y.)建築研究所 赤坂真一郎 - アカサカシンイチロウアトリエ 赤松 佳珠子 - シーラカンスアンドアソシエイツ 上利益弘 - 日本設計 秋元和雄 - 浅香克章 - 浅香建築設計事務所 浅田孝 - 芦沢啓治 - 芦沢啓治建築設計事務所 芦澤竜一 - 芦原義信 - 芦澤竜一建築設計事務所 東孝光 - 東利恵 - 東 環境・建築研究所 安宅研太郎 - 阿野太一 - すわ製作所 阿部勤 - アルテック 阿部仁史 - 阿部仁史アトリエ 阿部美樹志 - 天野太郎 - 新井清一 - アライ・アーキテクツ 新居千秋 - 新居千秋都市建築設計 有馬裕之 - 有馬裕之+Urban Fourth 有村桂子 - 象設計集団 新谷眞人 - 早稲田大学創造理工学建築学科 創造理工学研究科建築学専攻 構造システム研究 新谷研究室 安藤忠雄 - 安藤忠雄建築研究所 安東勝男 - い 飯田善彦 - 飯田善彦建築工房 五十嵐淳 - 五十嵐淳建築設計事務所 五十嵐正 - 池上俊郎 - 池田武邦 - 池田靖史 - IKDS 池辺陽 - 池原義郎 - 伊坂重春 - 井坂幸恵 - ビルディング・エンバイロメント・ワークショップ 石井修 - 石井和紘 - 石井敬吉 - 石井健 - ブルースタジオ 石上純也 - 石上純也建築設計事務所 石黒由紀 - 石黒由紀建築設計事務所 石田敏明 - 石田敏明建築設計事務所 石田壽一 - 石橋利彦 - 石橋徳川建築設計事務所 石塚和彦 - 石本喜久治 - 石山修武 - 石山幸夫 - 泉幸甫 - 泉幸甫建築研究所 磯崎新 - 磯崎新アトリエ 市浦健 - 市川三千男 - 市村博 - 出江寛 - 出江建築事務所 井手薫 - 井出共治 - 伊藤恭行 - シーラカンスアンドアソシエイツ 伊藤喜三郎 - 伊藤滋 - 伊藤為吉 - 伊東忠太 - 伊東豊雄 - 伊東豊雄建築設計事務所 乾久美子 - 乾久美子建築設計事務所 井上瑶子 - 猪熊純 - 成瀬・猪熊建築設計事務所 伊礼智 - 今井兼次 - 今井公太郎 - 今井徹也 - 今井秀明 - 今川憲英 - 今北乙吉 - 今里隆 - 今永和利 - 今永環境計画 今村雅樹 - 今村雅樹ア-キテクツ 入江正之 - 入之内瑛 - 岩川卓也 - 岩元禄 - 岩重昌興 - う 上田篤 - 上田知正 - 歌一洋 - 内井昭蔵 - 内井建築設計事務所 内海智行 - ミリグラムスタジオ 内村綾乃 - A studio 牛田栄作 - ウシダ・フィンドレイ・パートナーシップ 内田祥三 - 内田祥文 - 内田祥哉 - 卯月盛夫 - 宇野求 - 設計組織アモルフ 畝森泰行 - 畝森泰行建築設計事務所 海野剛 - U設計室 梅林克 - FOB 浦辺鎮太郎 - え 江口征男 - 江口征男建築設計事務所 榎本雅夫 - 榎本弘之 - 設計組織アモルフ 江本正和 - 海老原一郎 - 遠藤於莵 - 遠藤秀平 - 遠藤秀平建築研究所 遠藤敏也 - スタジオ宙 遠藤昭彦 - FOB 遠藤新 - 遠藤政樹 - E D H 遠 藤 設 計 室 延藤安弘 - 遠藤吉生 - お 荻津郁夫 - 設計組織アモルフ 岡田哲史 - 岡田哲史建築都市研究所 大内政男 - 大江新 - 大江新太郎 - 大江匡 - プランテック総合計画事務所 大江宏 - 大地山博 - ブルースタジオ 大島芳彦 - ブルースタジオ 大河原淳一郎 - 大熊喜邦 - 大倉三郎 - 大杉崇 - ATELIER O2 大高正人 - 大竹十一 - 象設計集団 大竹康市 - 象設計集団 大谷幸夫 - 大谷弘明 - 日建設計 太田浩史 - 太田實 - 太田秀俊 - SOY source 大月敏雄 - 大野二郎 - 大野力 - シナト 大野秀敏 - 大野勝彦 - 大野博史 - オーノJAPAN 大薮義章 - 岡田新一 - 株式会社岡田新一設計事務所 岡田信一郎 - 岡田知子 - 岡田茂吉 - 岡秀隆 - 岡設計 緒方理一郎 - 岡野栄一 - 岡部憲明 - 岡部憲明アーキテクチャーネットワーク 岡見健彦 - 小川広次 - 小川広次建築設計事務所 小川晋一 - 小川晋一都市建築設計事務所 置塩章 - 沖種郎 - 奥村三男 - 奥山信一 - 小倉強 - 小沢明 - 押田洋治 - 押野見邦英 - k/o design studio 尾島俊雄 - 小野隆生 - 小野正弘 -
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493 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/17(月) 05 14 42 ID 4EEfasxA >>488 神原「我々現行パーソナリティの中の人曰く『別にいいよー、遠藤とかガンスルーしてて書く気はないから。後次回分がついに完成度4/5くらいまできてるからもう少しだよー』だそうだ」 筆頭「ようやくの出番だな…」 神原「しかし筆頭は知らなかったのです。次回の筆頭の…」 筆頭「それはフラグってやつか?」 神原「そんなものだ」 【どうぞどうぞ byラジオ書き手代行】 494 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/17(月) 07 09 37 ID XB5QP2vE C.C.「朝になってチェックしたら返事が来ていたな…」 戦場ヶ原「そのようね…」 遠藤「結局やるのか…じゃあさっさと終わらせようぜ…」 C.C.「それは無理だな」 戦場ヶ原「今日は平日なのよ?これから色々忙しいのよ」 遠藤「…えっと…つまり?」 C.C.「書くのは夜になるだろうな」 遠藤「…じゃあ、その間俺は?」 戦場ヶ原「待機に決まってるでしょう…言っとくけど、服はちゃんと着ておきなさいよ…」 遠藤「誰が全裸待機なんかするか!!」
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AJF2005 影山ヒロノブのゆかいな仲間たち 復活祭 AJF2006 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの“ゆかいな仲間たち”~オレにもコスらせろっ! オールナイトコンサート AJF2007 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの『ゆかいな仲間たち』~コスってコスって300分~ AJF2008 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの『ゆかいな仲間たち2008』 Animelo Summer Live 2008 -Challenge- 二日目 Chihiro Yonekura Presents X mas Party Live FRIENDS ~あなたのハートにWINTER WISH~ Live in TOKYO かぶら2009 AJF2009 堀江美都子プロデュース「アニソン女子部“夏祭り”2009」 AJF2009 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの『ゆかいな仲間たち2009』 10th Anniversary Live ランティス祭り 二日目 Chihiro Yonekura Presents X mas Party Live 2009 FRIENDS TLPスペシャル~ランティス祭り後夜祭~ スーパーロボット魂2010“春の陣” スーパーロボット魂2010“大阪春の陣” AJF2010 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの『ゆかいな仲間たち2010』 AJF2010 スーパーアニソン魂2010“夏の陣” アニサマGIRLS NIGHT 東京公演 アニソン・ドリーム in ニイガタ 2010 1st action 影山ヒロノブ バースデーライブ2011 スーパーロボット魂2011“春の陣” スーパーロボット魂2011“大阪 春の陣” AJF2011 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの『ゆかいな仲間たち2011』 Chihiro Yonekura Presents X mas Party Live 2011“FRIENDS” KINGRUN アニソン紅白2011 スーパーロボット大戦 20周年記念 鋼の魂祭 (夜の部) スーパーロボット大戦 20周年記念 鋼の魂祭 (昼の部) ANIME JAPAN FES 2012 “名古屋 夏の陣” AJF2012 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの「ゆかいな仲間たち2012」 AJF2012 スーパーアニソン魂2012“夏の陣” ANIME JAPAN FES 2012 “大阪 夏の陣” Act Against AIDS 2012 「アニソンAAA Vol.1」
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17 :名無しせずにはいられないな:2010/03/14(日) 23 21 16 ID NKYZVEls 遠藤「なにやら外が騒がしいな…」 シュボッ 遠藤「なんで俺、こうなっちまったんだろうなぁ」 【遠藤、控室に入室】 18 :名無しせずにはいられないな:2010/03/14(日) 23 34 23 ID 0oXLhVxQ ~~~控室前~~~ 海原「さて皆さん、準備はいいですか?」 とーか「ええ、いつでも宜しいですわ」 部長「うちの咲にイカサマなんて仕掛けた揚句あんな格好させるなんてね……ちょっと許せそうに無いわ」 神原「焼き土下座用の鉄板も準備万端だ」 海原「では、彼がこちらに来た瞬間を狙うという事で……」 【たまり場住人 遠藤にターゲットロックオン】
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無償という代償 ◆evNCceTXFE氏 事務室からフロアへと戻り遠藤は独り思考を巡らせる。 それは森田や南郷に対してではなく、これからの方針についてだ。 佐原を引き込めなかったのは想定内だが、他の参加者に居場所を知られた以上この場所に留まるのは得策ではない。 なによりも時間を浪費しすぎている。およそ半日経とうというのにこの場所で手に入れたのは南郷という使い道のないカード一枚。 (森田は投資だとか言っていたが、俺から言わせれば暴挙としか思えんがな) 無論、森田も薄々は感づいているだろう。 ―ありえないことがありえるのがバトルロワイアル― 水は上へは登らない。だが、俺はあの沼でそれを覆す様を見せられた。 ただし、それは自身が動かなければ起こりようもない。なにしろ水がなければ登り様がないのだらから・・・・・・。 あの南郷という男。無防備に支給品を渡したり、自身の命が晒されているにも関わらず他人に判断を委ねたりと明らかに愚鈍だ。 金貸しを職としてきた俺から見れば、タイプは違えど間違いなく食い物にされる。最も俺とて捕食者を気取るつもりはないが。 自嘲気味に何気なくフロアを見回しながらエスカレーターへと足を進めた所であることに気づく。 ―南郷はどこにいる・・・・・・?― 森田が事務室からでるとフロアは震え上がるほど静かだった。 今更ながらこのショッピングモールの異質さを目の当たりにしたようで気分が悪い。 そう、まるで神威の一件を彷彿とさせるようだ。 鬼達と対峙したあの夜。しかし、あの時の鬼はこのゲームでは既に口無しとなっている。 そういえばあの夜行動を共にした田中沙織も参加しているはずだ。 彼女がこのゲームで生き残れるかと問われればNoと答えるしかないだろう。 女性としては精神的なタフさはあるものの、状況を見極めることに関しては素人だ。 一刻も早く合流したいという気持ちと自分一人で二人を守ることができるのかという思いが葛藤を続ける。 ―せめてあと一人、背中を預けられる人物が必要だ― 銀さんはだめだ。あの人にはやるべきことがある。なにより俺が頼るようではあの人は相手にしない。 南郷から出た赤木という人物。話を聞く限りでは彼もまた銀さんと同類なのだろう。凡才の域を超えた天才。となれば、当然協力は受けないだろう。 残るはやはり・・・遠藤か。と言っても遠藤自身に背中を預ける気にはなれない。 しかし、遠藤が時折俺を見る目。まるで似たもの同士を見るようなものがある。 遠藤とは対極である俺にとって自分自身と似ていると思うのは考えにくい。つまり、遠藤の知る人物。それこそ命を共にしたような者。 そして、この状況下で影を重ねると言うことは間違いなくこのゲームに参加している。 なんとしても聞き出す。その対等なる協力者を・・・・・・! 森田が気を新たにするとエスカレーターに遠藤が座り込んでいた。 近づくと、遠藤は素早く身構える様に顔を上げ立ち上がる。 「なんだ、お前か」 落胆したような安堵したような表情で遠藤は緊張を解いていく。 「一体どうしたんだ?」 「・・・南郷がいない」 その言葉にフロアを見回してみると確かに・・・事務室に入る前はパチンコ玉を拾っていたはずの姿がなかった。 まさか、先程の会話を聞かれていたのか・・・・・・? 森田の脳裏にうな垂れる南郷の姿がよぎる。不信感を一度持ってしまえば、この場を逃げ出すのに時間はかからないだろう。 最悪の状況だ。佐原にも逃げられ、南郷には不信感を持たれてしまっているとしたら・・・・・・。 「・・・ぃ・・・・・・おい!」 我に帰ると、遠藤が自分の肩を掴みながら呼びかけていた。 「・・・ぁ、なんだ?」 なんとか声を絞り出すと、目の前に掌を突き出される。 意図が分からず固まったままでいる俺に遠藤は苛立ったように「フロッピーディスクだ」と要求する。 内ポケットから取り出すと遠藤は奪い取る勢いでノートパソコンへと差し込む。 丁度最新の情報が来ているのか、時刻は午後10時を指している。 「南郷はまだモール内にいるな」 人物検索で南郷の文字を入力した結果を見て遠藤はつぶやく。 ということは、最悪とまではいかないらしい。胸を撫で下ろす俺を遠藤はまたあの目で見下してくる。 「これは・・・五階だな。南郷はレストラン街にいる」 「なんでまた、そんなところに・・・」 「大方、腹が減ったとかそんなところだろう。まったく、つくづく世話をかけやがる」 遠藤は毒づきながらエスカレーターを登っていく。森田を後へと引き連れながら。 レストラン街へと足を踏み入れた二人に食欲をくすぐる香りが出迎える。 エスカレーターからさほど離れていない一画からリズムのよい音と共に流れてくる。 そこは和食を主とするチェーン店だ。 暖簾のかかっていない入り口を通ると厨房にいる当人が振り返る。 「おお、丁度良かった。そろそろ呼びに行こうかと思ってたんだ」 前掛けをしたままの姿で屈しない笑みを浮かべる南郷。あまりにも不釣合いすぎている。 「丁度良いって・・・こんな状況で何をしてるんだよ」 思わず声を荒げ、怒鳴りそうになる森田を遠藤が制止する。 「ククク・・・まぁ、いいじゃないか。思い返せば飯もろくにとってないだろう」 ここに来る前は南郷の行動に憤りを感じていた遠藤だが、まるで嘘のように今は達観している。 その間にも南郷は出来上がった料理を次々とテーブルへと並べていった。 テーブルの上には丼に盛られた白米、味噌汁、焼き物や金平、刺身に天ぷら果てにはフグ刺しまで。 「あんた・・・この量を一人で作ったのか?」 「いやなに、自炊をしていればこのくらいはな。それに材料もまるまる置いてあったもんで」 指摘されたことで恥ずかしくなったのか、若干赤みがかった顔でぎこちなく笑う。 遠藤はそんな会話に興味を持つこともなく腰をかけ、再びパソコンを操作している。 この状況で独り反発するのも意味がない。森田はおとなしく椅子へと腰を下ろした。 「さぁ、どんどん食べてくれ! お代わりはたくさんあるからな!」 南郷も三角巾を外しながら席へとついた。 しばらくは食事をしていた3人だが、それは堪能というよりも単純なる摂取という方が近かった。 南郷が必死に場を明るくしていようとしたが、それは無理な話だ。 そして、あらかたテーブルの料理が片付いたところで遠藤が口を開く。 「それで・・・これからお前らはどうするんだ?」 そう、それは誰もが考えていたことだ。このままショッピングモールで見を続けるか、それとも対主催者として行動を始めるかだ。 「そうだな・・・だが、南郷さんは・・・」 足を負傷している南郷にとって、この島を歩き回るのは危険だ。 だが、このままここで手をこまねいているというのも疑問を覚える。 ―くそっ・・・南郷を置いていくというのは簡単だが、それは・・・― それはつまり見放す、切り捨てるということだ。それだけはできない。銀二と別れたあの病院以来、森田は人というものに対して接し方が分からなくなった。 善人と悪人。善人を救うにはより巨大な悪になるしかない、とあの人は言った。 しかし、その言葉に肯かなかったあの時から森田の中で人への想いは天秤のようにゆらゆらと不安定だ。 それはこの状況下においてさらに拍車をかけていた。 「お、俺なら大丈夫だ。走り続けるのは難しいが、歩くくらいならなんとか・・・」 南郷は二人の空気を壊すまいと必死に取り繕う。それが、かえって重苦しいものになるのだが・・・・・・。 「ククク・・・・・・ところで面白いものがあるぞ、森田」 遠藤はパソコンの画面を森田へと向ける。そこには森田の知っている名前があった・・・・・・・。 ――田中沙織 [所持金] 8300万―― 南郷も森田の肩から覗き込むようにして思わず声を漏らす。 「8300万か・・・凄いな、あと1700万あれば生還できるのか」 森田も同じことを思っていた。仮に田中沙織が生還できるとすれば、1700万と所持品を交換するということもありえるだろう。 なにしろ、一夜をともにした中だ。警戒心をさほど抱くとは思えない。 もしも、田中さんが持っているものの中に起死回生のものがあれば・・・・・・。 しかし、気になることも書いてあるそれはコウセンの記録があることだ。これが自己防衛なのかゲームに乗っているのか判断するのは・・・難しい。 「お前らはとことん甘いな・・・・・・」 ぼそり、と遠藤がつぶやいた言葉に森田は睨みつける。 「どういうことだ・・・まさか、殺して奪うとでも言うのか?」 「ククク・・・そういうことじゃない。お前らはこのゲームをなに一つ分かってないんだ」 「それは・・・・・・禁止エリアのことか・・・・・・?」 確かに最初の黒崎という男の言葉を真と取るならD-4は既に禁止エリアだが。 「そうじゃない、少なくとも帝愛はあからさまな不正は犯さない」 疑問符を浮かべ戸惑う二人に遠藤は懐から一枚の紙を取り出す。 「これは、俺に配られた支給品だ。よく見てみろ」 テーブルの上に無造作に投げ出された一枚の紙。 森田は背筋から這い上がる虫の悪さを感じながら手に取る。 目を通していくとそこには気になる文面が書かれていた。 ―此度のゲームご参加誠にありがとうございます。 つきましては参加者の皆様にご説明を加えさせていただきます― 動悸が激しくなる。自分は何か大切なことを見落としていたような・・・そんな感覚。 視線を下ろしていくとそこには・・・・・・ ――金銭借用証書―― 「馬鹿なっ・・・・・・! 何だ・・・これはっ・・・・・・!」 ざわざわと蠢く感情を振り払うかのように声を上げる。 不安そうに見つめていた南郷も書面を目の当たりにして、血の気が引いている。 「遠藤っ・・・! どういうっ・・・・・・! いや・・・何故、今までこれを隠していたっ・・・・・・!」 「ククク・・・まぁ、そう怒鳴るな・・・・・俺でよければいくらでも説明してやる」 遠藤に諭されながら二人は椅子へと腰を下ろす。各々が水を喉に通してから遠藤は口を開いた。 「まず、根本的なことから話そうか・・・・・・このゲーム、参加者全員が一千万という金を手にしている。それは最初の説明のあったとおり無償でだ」 一呼吸置き、二人の顔を交互に見ながら遠藤は続ける。 「そこで浮かんでくるのが、お前らは無償という言葉をどこまで理解しているか・・・ということだ」 「そ、そりゃあ・・・無償って言うのは見返りのないことじゃないのか・・・・・・・?」 南郷が肯定を望むように言葉を搾り出すが、森田はこの時あの広間での違和感を思い出す。 そして今の遠藤が言った無償という言葉の意味・・・・・・。 つまり・・・・・・つまり、それが意味するものとは・・・・・・・。 「金利までは保証しないってことか・・・・・・」 「・・・・・・そういうことだ。そしてその金利だが・・・この書類に書いてある通り1時間3割複利・・・・・・・」 「・・・・っ、そんなの・・・そんな暴利があるかっ・・・・・・! 第一、違法だろうがっ・・・・・・!」 「南郷さん、違法も法だよ・・・・・・ククク」 今までで初めて感情を露にした南郷だが、遠藤はこういう状況に慣れているのか流暢に言葉を並べる。 「第一、あんた一体何を持ってる? 歳を重ねて貯蓄も数百万程度。保証人がいるわけでもない・・・それを踏まえた上での一千万・・・・・・これが無償でなくてなんだと言うんだ?」 まぁ、最も例外もいるがね・・・と付け加えながら森田へと視線を送る。 そう・・・森田は外の世界で持っている。それこそ億を超える金を・・・・・・。 借金を背負っての参加者とはその意味では別格。だが、そのことは大して重要ではない。それよりも今は・・・・・・・・・。 「遠藤・・・どうして今まで隠していたんだ・・・・・・・?」 「俺はもう少し頭の回る奴だと思っていたんだがな、森田・・・・・・・このことをゲーム開始時に話したらどうなると思う?」 遠藤は首輪を指しながら口を歪ませる。 つまり、自動的に首輪を爆発させられるということだろう。だったら何故今になってなのか・・・・・・・。 その疑問に答えるように遠藤は書類の最下部に記載された項目を指差す。 ――尚、上記の説明はゲーム開始6時間後。定時放送にて一定のエリアに放送予定―― 「分かるか? もうこいつは抑制力がないんだよ」 そう言いながら遠藤はメモ用紙を取り出しペンを走らせる。 (そして、ここからが重要なことだ。お前らは田中とかいう女が生還できると思っているようだが・・・それは違う。 今現在の俺達の借金がいくらか、計算してみようか?) 返事を待つことなく再びペンを走らせ森田へとメモ用紙を千切って渡す。 (午後11時現在借金は・・・およそ一億七千九百二十万・・・・・・・一時間後には二億三千二百九十八万まで膨れ上がる) 「・・・・・・っ!」 上げそうになる声を必死に堪える。 南郷はというと既に顔面蒼白になり目が虚ろだ。無理もない・・・こんな金額、狂気の沙汰だ。 (さすがに具体的な金額まで言葉にしては俺の命も危ういので、こういう形を取らせてもらった) 「で・・・・・これからはどうする?」 メモ用紙をテーブルに出しながら遠藤は尋ねる。ここから先は筆談を主とするという確認だ。 「・・・・・・やはり、南郷さんの足のこともある」 (田中さんを探すっ・・・・・・! このことが明らかになった以上棄権という道は潰えている) 「お、俺のことなら気にするな・・・さっきも言ったが歩くくらいならっ・・・・・!」 (俺も同意権だ。これ以上無駄に殺し合いなんて・・・させるべきじゃないっ・・・・・・!) 二人は自身のメモ用紙をテーブルの上にそれぞれ並べる。 遠藤はそれを待っていたかのように次のメモを置く。 (それなら、いつまでもこんなとこに燻ってるわけにはいかねぇ・・・それぞれ同士を募ろうじゃないか) 「ククク・・・・・・お前らを見ていると飽きないよ」 三人は目を交差させる、傍から見ればそれは結束が強まったようにも見えることだろう。 「そうと決まれば情報交換をしないとな」 (皆引き入れたい人や知人もいるだろう) 南郷の提案に異を唱えるものは無く、森田から口を開いた。 「俺は借金はないがこのゲームに参加した。遠藤は知っていると思うが、ある人物が参加すると聞きつけたからだ」 (その人物は平井銀二。ただ、引き入れたいかというとNoだ。あの人とは俺が切欠を掴んでから出会いたい。 もう一人は田中沙織。今、棄権という道に最も近い人だが、金利のことがある以上なんとしても保護したい。) 「俺も借金はない。理由は・・・森田さんと似たようなもんだ」 (赤木しげる。二人も見たと思うが最初にこのゲームへと踏み入れた人物だ。俺の言葉では表しにくいんだが・・・・・・一言で言うなら別格。 引き入れたいか、と聞かれれば是非ともそうしたいところだが、余程のことがない限り赤木は誰かと組むということはないと思う) 二人の前にはそれぞれ、メモ用紙が出されている。遠藤はサングラスの奥で笑いながら自身もメモ用紙を出す。 「俺は借金を背負って参加した。このゲームで自分の人生を地下から這い上がらせるためだ」 (生憎と会いたい人物などいないが、利根川幸雄、一条、兵藤和也。この三人は帝愛の関係者だ少なくとも元帝愛の俺から言わせれば危険人物と言ってもいい それと佐原に関してだが、もう一度会うことがあれば引き込むよう善処しよう) 「次の定時放送まで30分余りか・・・・・・どうする・・・放送を聴いてからにするか・・・・・?」 「いや、こういったことは一刻を争う。少なくともここには半日近く留まったんだ・・・移動するべきだろう」 森田の言葉に遠藤がパソコンのキーを叩きながら応える。 「となると・・・問題はノートパソコンかフル稼働で3時間しか持たないからな・・・・・・替えのバッテリーを持っていくか」 「・・・そうだな、それなら次の定時放送・・・・午前6時にショッピングモールで落ち合おう」 「え・・・・・遠藤さん。別行動を取るのか?」 南郷が心底意外そうな声をだすが、遠藤には南郷の反応の方が意外なようだ。 「当然だろう・・・効率を考えれば・・・・・・二手に分かれるべきだな、南郷さんは本調子でないようだし」 「ああ、それなら俺は・・・・・・」 南郷の言葉を森田が遮る。 「南郷さんは俺と行動する・・・・・いいな遠藤」 「ああ・・・・・・どうぞ、ご自由に」 二人の間には幾分が緊張が走ったように思えたが南郷にはその理由がわからなかった。 「さてと・・・・・それじゃあ、行くとするか」 遠藤が腰を上げると、倣うように二人も腰を上げる。 エスカレーターを下って三階に戻りノートパソコンを一台と予備のバッテリーをバックへと詰める。 南郷は一足先に一階へと下りているはずだ。 一階へと足を進めながら森田は口を開く。 「なぁ・・・遠藤。あんたが時折俺に誰かを重ねているのはわかってる・・・・・・一体誰なんだ?」 「んぁ・・・・・・何かと思えばそんなことか・・・・そいつはなお前ほど勇敢でも正義感があるわけでもない。 ただ逆境においてその才能を開花させる天才なのさ・・・その上、極度のお人好しと来たもんだ・・・・・・・・・とことん救えねぇ奴さ・・・・・・」 ―たはは・・・・・・俺はお人好しかよ― そう言われても悪い気はしなかった。そう、まるであの頃の・・・銀さん達や川田と組んでいた時の自分が戻ってくるようだ。 「そいつの名は・・・・・・・カイジ」 ――――伊藤開司だ―――― 【D-7/ショッピングモール/夜中】 【森田鉄雄】 [状態]:健康 [道具]:フロッピーディスク ノートパソコン 予備バッテリー 不明支給品0~2(武器ではない) 支給品一式 (メモ用紙を数枚消費しています) [所持金]:1000万円 [思考]:銀二の助けになるよう準備をする このゲームの更なる隙の追求及びゲーム参加者の阻止 田中沙織または伊藤開司との合流 ※赤木しげる、伊藤開司、利根川幸雄、一条、兵藤和也の情報を提供者が知っている限りのことを知りました。 ※このゲームにおいて金利が発生していることを知りました。 ※遠藤を信用はしていませんが、協力者としては認めました。 ※原作時の勘が戻りつつあります。 ※6時間後ショッピングモール入口で遠藤と合流すると約束しました。 【南郷】 [状態]:健康 左大腿部を負傷 [道具]:麻縄 木の棒 一箱分相当のパチンコ玉(袋入り) 支給品一式 (メモ用紙を数枚消費しています) [所持金]:1000万円 [思考]:生還する 赤木の動向が気になる このゲームを止める 田中沙織との合流及び説得 ※平井銀二、田中沙織、利根川幸雄、一条、兵藤和也の情報を提供者が知っている限りのことを知りました。 ※このゲームにおいて金利が発生していることを知りました。 ※森田と遠藤の間に何かがあったと薄々感づいています。 ※6時間後ショッピングモール入口で遠藤と合流すると約束しました。 「ククク・・・・・・・まったく甘い奴等だ」 話し合いの結果北へと進むことになった森田一行を見送りながら遠藤は独りほくそ笑む。 森田は俺のことは信用しきってないだろうが少なくともこう考えている。このゲームが破綻しきった以上協力せざるを得ない・・・・・・と。 甘い・・・・・・甘すぎるぜ森田・・・・・・・・・俺は最初からゲームに金利がつくことを理解していた。 それはつまり、奴と出会ったときから俺はゲームに乗っているということになる。 ククク・・・・・・何より森田と行動するメリットは既に薄れている。最も森田は気づいていないだろうが・・・・・・。 遠藤は自身のバックからあるものを取り出す・・・それは・・・・・ノートパソコンとフロッピー。 佐原の説得に赴いたのも、食事の提案を受け入れたのもいわば全てはこのため・・・・・! 隠れ隠し行っていたから完全とはいかないまでも重要なものは確保できている。 参加者の現在位置や交戦記録はこれからも送られてくることだろう・・・・・・上出来だ。 下手に重要会話などが分かっていても、知りえることを知らないかのように振舞うには極度に精神を使う。 それに、化け物のような奴等もいるのだ。平井銀二と赤木しげる・・・帝愛の3人にも演技を通すのは難しいだろう。 ―使えないものなら最初から持たないほうがいい・・・・・・全くもって好都合だ。 しかし、逆に自分しか知りえないものは武器となる・・・・・・そう、この手帳だ。 ふん・・・・・・忌々しい帝愛のロゴマークが入っているが・・・これは貴重な支給品だアタリにも分類されるものだしな・・・・・・・。 それはこのゲームの主催者側である黒服に配られた手帳。 この中にはゲームに関することが細部まで書かれている。首輪など機密内容までは書かれていないが黒服が知りえることはほぼ全て書かれていると言っていい。 先程の借用証明書のコピーもこの中にあったものだ。最もその借用書は既に焼かれて灰と化しているが。 ―これでいい・・・利用し終わったなら捨てるだけ・・・持っていても荷物となる・・・・・・― 最後の支給品には自分の強運を喜べばいいのか、悪運と自嘲すればいいのか睡眠薬が入っていた。 そう、沼での宴に使った無味無臭の睡眠薬・・・・・・・・! ―森田・・・・・確かに棄権の目は潰えた・・・・・・だが、優勝までも潰えたと思うのは早計だぜ― 1時間3割複利で計算していった場合・・・あと6時間で、およそ十一億二千四百五十五万円・・・・・・! この時点で一億以上の借金を背負う羽目になるが、遠藤に関しては別・・・・・・・開司から頂戴した金利分は虎の子として隠し持っている・・・・・・つまり、帝愛は手付かず・・・・・! その額・・・一億二千七百八十五万・・・・・・・! 加えてこのゲームで生き残れば、帝愛からの引き手はないだろうが少なくとも誠京、在全グループのどちらかには捻じ込める。 タイムリミットはあと6時間程・・・・・・それまでに俺はこのゲームで最後の独りとして生き残るっ・・・・・・・・! 【遠藤勇次】 [状態]:健康 [道具]:参加候補者名簿 黒服手帳 睡眠薬6包 支給品一式 (メモ用紙を数枚消費しています) [所持金]:1000万円 [思考]:森田グループを利用して生き延びる 最後の一人になる ※森田と南郷には支給品が借用証明書のコピーということになっています。 ※赤木しげる、平井銀二、田中沙織の情報を提供者が知っている限りのことを知りました。 ※このゲームにおいて金利が発生していることを承知しています。また、他の情報も黒服が知らされている範囲のことは知っています。 ※借用証明書のコピーの燃え滓がショッピングモール周辺南に落ちています。また、コピーではなく本物が支給されている可能性もあります。 ※佐原と再び会ったときには佐原をマーダーに誘導しようと考えています。 ※6時間後ショッピングモール入口で森田グループと合流すると約束しました。
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(無題) -- (名無しさん) 2014-01-02 17 14 21 高坂駅員の、小峰と、杉田とメガネかけたハゲの駅員こと矢島、野田と申します。 この度は、皆さんがバッシングしていますとおり、1000万以上利用者からぼったくったり、弱いものいじめをしたり、嫌がらせをする行為をしてしまい誠に申し訳ありません。そのため、我が駅員は、今月末を持って駅員を退職する上、自殺行為をします。 また、高坂駅の電話番号として、0493-34-3128まで、嫌がらせや、自殺コールをかけて結構ですので、よろしくお願いします。本当にすみませんでした。 早く、自殺しろ。自殺自殺自殺自殺自殺自殺自殺。 -- 名無しさん (2014-01-08 07 21 31) 小峰、杉田、矢島、野田は悪質な犯罪者駅員ということを全国の皆さんで理解してください!どうか、お願いします。そして、実際に高坂駅まで行って殺してください! -- 名無しさん (2014-01-29 22 57 48) そうだそうだ!!!小峰、杉田、矢島、野田は改めて高坂駅員全員死ねだ~!!!!! -- 名無しさん (2014-04-24 07 21 23) 2015年に、シュガームーンシティに騙されたものです!せっかく25万ぐらいして払ったのに、代表である折井祐介と関純平の野郎は詐欺容疑で捕まって、日本の警察の野郎も取り返す仕事をしないし、しかも収益を出した人は0%だし、受講した人の半分は人生が取り返しがつかないという理由で、自殺した人も普通にいるし、どうなってんだ日本は?自殺志願者がいればどんどん私に言ってください! -- シュガームーンシティの被害者、渡辺 (2022-01-11 23 55 58) そうだそうだ~!シュガームーンシティの折井祐介と、関純平らを今年中に殺す!!!!!!!!!!!!!! -- 市来 (2022-01-15 10 47 13) おーい、小川町出身の遠藤日鶴というO型なのに自己中野郎覚えてるかな?そして、生きてるかな?死んでるかな?俺だ!差別が全くないアメリカにいる「若松豪」だ笑 遠藤おまえ自身のことわかってるかな?お前はO型の人間のくせに、犯罪者レベルといってもいいぐらい性格悪すぎだぞ?笑 俺が、家族の兄貴について話したら、遠藤は両親と何もケンカしたことないからと言って「お前の兄貴、犯罪犯したことあるんだ?こっちなんて、両親と喧嘩したことないから、まったくと言って平和だな~笑、自殺すれば?笑」と言われて、俺は「は~?怒」 「それはお前だろ?何いきなり喧嘩売ってんだろ?自殺って…」 遠藤日鶴は、このようにO型の人間でありながら、自己中な言い方ばかりするという他のO型の人間でも言わないような、犯罪レベルといっても過言でないことを言われました! 遠藤!お前そういう人間は生きる資格なんてないはずだな笑さっさと逮捕されてほしいレベルだな笑 それとも俺が練炭自殺方法を教えてあげようか?笑 もう一度言う、遠藤日鶴というO型の人間なのに、自己中な奴は自殺しろ笑 -- 若松豪 (2022-03-08 22 08 31) 遠藤日鶴という野郎は、今まで古臭い考え方を押し付けてるから、張本勲と大馬鹿同類だから、早く自殺してほしいぐらいだな笑。もしまだ生きているなら練炭自殺方法教えてあげようか?笑犯罪者笑 -- 若松豪 (2022-03-09 06 27 30) 小川町出身の遠藤日鶴という大バカ者笑。さっさと張本勲と秋元康と3人で仲良く自殺しろ笑。この2人は昭和な考え方をいつまでも押し付けるようなことばかりな性格だから、遠藤もその仲間!さっさと練炭自殺なりしろ犯罪者笑 -- 若松豪 (2022-03-24 20 42 08) 全国の皆さん!SNSでグラビアタレントの「あおい夏海」と結婚した一般人男性の名前ですが、それは「遠藤日鶴」という名前の野郎ですよ~笑この前そいつのやり取りしているときに「去年、俺の職場の特別企画として、やってた全員参加費無料のコンパで偶然にも、あおい夏海と再会できて、そこから結婚を前提にお付き合いできているのさ笑死刑囚並みにひどい人生を送っているお前は早く自殺しろ笑」とまで笑われました!全国の皆さん!「09055752003」これがあおいと結婚した遠藤日鶴という下衆野郎のやつの番号なので、イタ電し放題なのでどんどんかけてくださいね~笑 -- 若松豪 (2023-05-27 18 28 35) 名前 コメント
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開催日:2007年5月18日 会場:香港 九龍湾国際展貿中心 Hall B 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 セットリスト 01 キャプテンハーロック/水木一郎 02 花の子ルンルン/堀江美都子 03 君をのせて(カバー)/MIQ 04 聖闘士神話-ソルジャー・ドリーム/影山ヒロノブ 05 愛をとりもどせ(カバー)/遠藤正明 06 グランプリの鷹/水木一郎 07 ゲームセンターあらし/水木一郎 08 キャンディキャンディ/堀江美都子 09 ひみつのアッコちゃん/堀江美都子 10 緑の陽だまり/堀江美都子 11 CHA-LA HEAD-CHA-LA/影山ヒロノブ 12 WE GOTTA POWER/影山ヒロノブ 13 牙狼/影山ヒロノブ・遠藤正明 14 永遠のために君のために/水木一郎 15 戦え!七人ライダー/水木一郎・堀江美都子 アコギコーナー 16 がんばれロボコン (Acoustic Ver.)/ALL CAST 戦隊コーナー 17 鳥人戦隊ジェットマン/影山ヒロノブ 18 電撃戦隊チェンジマン/影山ヒロノブ 19 爆竜戦隊アバレンジャー/遠藤正明 20 道/水木一郎 21 残酷な天使のテーゼ(カバー)/MIQ 22 みえるだろうバイストン・ウェル/MIQ 23 獅子の女王/MIQ 24 勇者王誕生!/遠藤正明 25 PLANET DANCE(カバー)/MIQ 26 マジンカイザーのバラード/水木一郎 27 たたかえ!ガ・キーン/水木一郎・堀江美都子 アンコール 28 バビル2世/ALL CAST