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市町村コード番号順に掲載 都道府県名 郡区市町村名 緑道名 最寄駅 種類 備考 接続する緑道 東京都 立川市 一番新田堀緑道 武蔵砂川 栄緑地 泉体育館・立飛 廃鉄道路線型 立川飛行機専用線廃線跡 西町緑道 殿ヶ谷緑道 西武立川 根川緑道 柴崎体育館 武蔵野市 グリーンパーク遊歩道 武蔵境・三鷹 本村遊歩道 武蔵境 花の通学路 武蔵境 三鷹市 中川遊歩道 千歳烏山・久我山 中仙川遊歩道 つつじヶ丘 堀合遊歩道 三鷹 小金井市 桜町遊歩道 武蔵小金井・花小金井 前原遊歩道 武蔵小金井 前原一丁目遊歩道 武蔵小金井 前原二丁目遊歩道 武蔵小金井・新小金井 前原四丁目遊歩道 武蔵小金井 遊歩道北2号線 武蔵小金井 遊歩道南1号線 新小金井・東小金井 国分寺市 お鷹の道遊歩道 西国分寺 西町緑道 国立・立川 廃鉄道路線型 立川飛行機専用線廃線跡 北緑地・栄緑地 国立市 北緑地 国立・立川 廃鉄道路線型 西町緑道 ポッポみち 国立 廃鉄道路線型 これは個人的にまとめた一覧です。 上記に記載がないからといってその施設が緑道でないとは限りません。また、記載されているからといって緑道であると断定したわけではありません。 トップページにもどる
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市町村コード番号順に掲載 都道府県名 郡区市町村名 緑道名 最寄駅 種類 備考 接続する緑道 大阪府 大阪市 都島区 城北緑道 都島 淀川連絡線跡遊歩道(都島区・城東区) 京橋 廃鉄道路線型 国鉄淀川貨物線廃線跡 福島区 野田緑道 野田・玉川 廃鉄道路線型 此花区 舞洲緑道 桜島 西淀川区 大野川歩行者専用道 福 旭区 江野川筋遊歩道(大阪市・守口市) 関目高殿・森小路・千林大宮・太子橋今市 城東区 楠根川跡緑陰歩道 鴫野・蒲生四丁目 淀川連絡線跡遊歩道(都島区・城東区) 京橋 廃鉄道路線型 国鉄淀川貨物線廃線跡 西成区 山王みどり公園 動物園前・新今宮 廃鉄道路線型 南海天王寺線廃線跡 鶴見区 西三荘遊歩道 横堤 花博通り遊歩道 花博通り遊歩道 今福鶴見・横堤 西三荘遊歩道 平野区 背戸口遊歩道 地下鉄平野 廃鉄道路線型 南海平野線廃線跡 プロムナード平野(旧南海電鉄平野線平野駅跡プロムナード) 地下鉄平野 廃鉄道路線型 南海平野線廃線跡 中央区 東横掘緑道 北浜 堺市 堺区 大仙緑道 上野芝・百舌鳥・東湊 中区 辻之緑道 泉ヶ丘・深井 ニュータウン整備型 深井花のこみち 深井 高圧電線下型 南区 泉ヶ丘緑道 泉ヶ丘 ニュータウン整備型 泉ヶ丘北緑道 泉ヶ丘 ニュータウン整備型 光明池緑道 光明池 ニュータウン整備型 栂緑道 栂美木多 ニュータウン整備型 若松台緑道 泉ヶ丘 ニュータウン整備型 北区 大泉緑道 新金岡 美原区 さつき野西1丁目緑道 貴志・北野田 ニュータウン整備型 さつき野東緑道 貴志・北野田 ニュータウン整備型 これは個人的にまとめた一覧です。 上記に記載がないからといってその施設が緑道でないとは限りません。また、記載されているからといって緑道であると断定したわけではありません。 トップページにもどる
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船通山林道 【林道船通山線】 県道9号線と県道15号線の間にある林道。 バブルの産物? 今はなき、にちなんおろちマラソンの、コースの一部にも設定されていた。 上萩山側から約2km地点に線通山への登山口?がある。 近くにある峠、山など 窓山(窓山林道)、竜駒(峠) 峠位置 島根県奥出雲町、鳥取県日野郡日南町 道所在地 島根県奥出雲町~鳥取県日野郡日南町 距離 21.5km 路面距離(計算値) 最大標高 最大標高差 平均勾配 スタート 起点終点 ゴール 起点終点 地図 ルート地図 下阿毘縁側起点終点 上萩山側起点終点 林道船通山線 20km以上延々とアップダウンが続く舗装林道。 走破する価値のある道。 途中、展望台への道、展望スペース、船通山遊歩道、別の林道入り口などがある。 自販機や店の類は一切ない。 全域1.5車線で、路肩付近以外の路面状態は、この手の道にしてはおおむね良好。 堆積物は場所によりけり。 交通量は少ないがある。 船通山遊歩道の林道から広場までの舗装路500m間は激坂。 広場からはシングルトラック登山道(2コース?)が山頂まで伸びている。 広場にトイレ有り。 船通山線途中に交差する道は、r9山上郵便局付近から、R183河上方面から、R183側r105から、遊歩道直通のルートがある。 r9からのルートは途中から未舗装になる(途中猪柵がある)。 R183の河上方面(と、r105)から林道途中に出る道は、林道手前の家が、獰猛な犬(少なくとも2匹)を放し飼いにしている。 くだりならば大丈夫かもしれないが登りは危険。 プロテクターを装備し、金槌などを持って叩き殺す気で撃退しないとこっちが殺されかねない。 遊歩道直通ルートは廃道化していて未確認。 走行ルート 上萩山~下阿毘縁(○ 67分) 下阿毘縁~船通山遊歩道舗装路部分(○ 70分 約20km?) 船通山遊歩道~下阿毘縁 船通山登山道遊歩道入り口。 遊歩道の様子。 激坂。 遊歩道部終点。 すぐ先に登山道が伸びており、横は広場になっている。 広場にある屋根つきのレストスペース。 棒は道を上り下りするための杖。 ここには一応かまどや水道も用意されている。 トイレもあるが、何故かトイレは水を流せない。 登山道。 登山道奥の分岐点。 2コースある。 広場奥のがけ崩れ?新たな登山道? 林道途中から。 奥に見えるガードレールは林道の一部。 船通山林道からの写真だったような気がする。 窓山林道終点。
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飛鳥の小径 あすかのこみち 東京都北区にある遊歩道。 飛鳥山公園の崖とJRの線路に挟まれている。 所在地 東京都北区 URL … 2022-07-30… 飛鳥山下跨線人道橋 関連項目 東京サイクリング この項目のタグ 2022年 2022年7月 北区 東京都 遊歩道 道路 タグ「北区」がついた項目 2009-03-16 / 2010-07-14 / 2012-06-26 / 2015-07-25 / 2016-05-15 / 2020-11-19 / 2020年11月荒川サイクリングロード日帰りソロツーリング / 飛鳥の小径 / 飛鳥山公園 / 飛鳥山下跨線人道橋 / 荒川岩淵関緑地 / えんや / 王子神社 / 音無親水公園 / 亀の子束子西尾商店本店 / 旧岩淵水門 / 旧渋沢庭園 / 旧古河庭園 / 第二中里踏切 タグ「遊歩道」がついた項目 飛鳥の小径 / 大堀川リバーサイドパーク / 烏山川緑道 / 旧中川水辺公園 / 石神井川 / 蛇崩川緑道 / シンボルプロムナード公園 / すみだリバーウォーク / 仙川 / 善福寺川 / 鯛の浦遊歩道 / 哲学の道 / 野川 / 八幡堀遊歩道 / 目黒川緑道 / 和田堀公園
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お鷹の道 おたかのみち 東京都国分寺市にある遊歩道。 崖線下の湧水沿いに整備された遊歩道。 名前は、江戸時代にこの地が尾張徳川家の御鷹場だったことによる。 所在地 東京都国分寺市東元町三丁目、西元町一丁目 関連項目 東京サイクリング この項目のタグ タグ「国分寺市」がついた項目 「国分寺市」をタグに含むページは1つもありません。 タグ「東京都」「遊歩道」がついた項目 烏山川緑道 / 旧中川水辺公園 / 蛇崩川緑道 / シンボルプロムナード公園 / すみだリバーウォーク / 仙川 / 八幡堀遊歩道 / 和田堀公園 タグ「湧水」がついた項目 忍野八海 / 御清水 / 大渡の水くみ場 / 柿田川湧水群 / 清水湧水 / 金城霊沢 / 護摩屋敷の水 / 猿庫の泉 / 十二湖 / 玉簾の滝 / 中江の霊水 / 針江 / 道の駅はちもり / 熊野の清水 / 湧玉池
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新田川緑道 しんでんがわりょくどう 東京都府中市にある緑道 所在地 東京都府中市日新町1-10~矢崎町5-5 URL … 府中用水の流路の一つ、新田川を暗渠とし整備された緑道。 2022-09-03 関連項目 2022-09-03 東京サイクリング この項目のタグ 2022年 2022年9月 府中市 廃河川 暗渠 東京都 緑道 自転車通行可 遊歩道 タグ「府中市」がついた項目 2013-05-25 / 2013-05-26 / 2017-02-05 / 2018-09-17 / 2022-09-03 / 郷土の森公園バーベキュー場 / 熊野神社(府中市) / 新田川緑道 / 多摩川サイクリングロード / 武蔵府中熊野神社古墳 タグ「遊歩道」がついた項目 飛鳥の小径 / 大井ふ頭緑道公園 / 大堀川リバーサイドパーク / 烏山川緑道 / 神田川 / 旧中川水辺公園 / 石神井川 / 蛇崩川緑道 / 新田川緑道 / シンボルプロムナード公園 / すみだリバーウォーク / 仙川 / 善福寺川 / 鯛の浦遊歩道 / 哲学の道 / 野川 / 八幡堀遊歩道 / 目黒川緑道 / レインボーブリッジ / 和田堀公園
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2012年2月23日 『ミステリマガジン』2012年2月号(2011年12月24日発売)はアジアミステリ特集号で、台湾や中国、インドなどのミステリ事情や日本でのアジアミステリ受容史などを紹介する記事が掲載された。これらの特集記事の中でも一番の驚きをもたらしたのはおそらく、今まで日本のミステリ界ではまったくといっていいほど言及されることのなかったミャンマーのミステリ事情を紹介した高橋ゆり氏の「ミャンマー・ミステリ事情 ドイルも知らなかった「ホームズ」熱帯事件録とその後」だろう。それによれば、なんとミャンマーでは100年近く前から探偵小説が書かれていたのだという。シュエウーダウン(1889-1973)という小説家が1917年から1960年代初頭にかけて、《名探偵サンシャー》シリーズ全166編を執筆。この《名探偵サンシャー》シリーズはホームズ物の翻案やシュエウーダウンの創作などから成っており、なかにはホームズ物のパスティーシュを翻案したものもあるという。2010年には調査研究の進歩を踏まえた改訂新版の『名探偵サンシャー集成』全3巻が刊行されているそうで、現在でもミャンマーでは高い人気を誇っているようだ。 さて、ネット上を「名探偵サンシャー」で検索してみると、なんとこの《名探偵サンシャー》シリーズの邦訳が在日ミャンマー人を主な読者とする日本語・ミャンマー語の月刊紙『シュウェ・バマー』(出版社サイトでの紹介)に掲載されたことがあるということが分かった(Webサイト けろけろ開運堂 > けろけろ日記帳 2005年12月15日)。さっそく近くの図書館で『シュウェ・バマー』のバックナンバーをチェックしたが、そこには過去2年分しか所蔵されておらず、名探偵サンシャーの邦訳は見つけることが出来なかった。 そこで、『シュウェ・バマー』を発行している株式会社ニューコム(公式サイト)に名探偵サンシャーの邦訳がいつごろ掲載されたのか尋ねるメールを出したところ、非常に丁寧な回答を頂くことが出来た。お忙しい中、バックナンバーをわざわざ調べていただき本当に感謝しております。ありがとうございました。 掲載号が分かったので、国立国会図書館・関西館に所蔵されている『シュウェ・バマー』の該当号を東京本館に取り寄せ、コピーを入手することが出来た。以下に『シュウェ・バマー』に掲載された《名探偵サンシャー》シリーズの一覧を示す。翻訳者は『ミステリマガジン』にミャンマー・ミステリ事情を寄稿した高橋ゆり氏で、ホームズ物(パスティーシュ含む)の翻案短編7作品が掲載されている。国会図書館は「遠隔複写サービス」を行っており、会員登録をすればコピーを自宅まで郵送してもらうことも可能である(ただし1回の申し込みにつき複写依頼は20件〔20か所〕まで)。 『シュウェ・バマー』に掲載された《名探偵サンシャー》シリーズの邦訳一覧 ホームズの正典の翻案が5作、ホームズ物のパスティーシュの翻案が2作。 名探偵サンシャーシリーズの初出年および元になった作品のタイトルは『シュウェ・バマー』で示されている。 # 名探偵サンシャー 初出 元になった作品 初出 収録短編集 1 「タグークークー」 1920年頃 「ボスコム谷の惨劇」コナン・ドイル 1891年 冒険 2 「壊された柱時計」 1961年 「七つの柱時計の事件」アドリアン・コナン・ドイル ジョン・ディクスン・カー 1954年 (功績) 3 「家に隠れるインド女性」 1927年 「覆面の下宿人」コナン・ドイル 1927年 事件簿 4 「ウー・サンシャーの初事件」 1919年 「グロリア・スコット号」コナン・ドイル 1893年 思い出 5 「イギリス人将校夫妻」 1961年 「色の浅黒い男爵の事件」アドリアン・コナン・ドイル ジョン・ディクスン・カー 1954年 (功績) 6 「恋人捜索大作戦」 1930年 「花婿失踪事件」コナン・ドイル ※ 1891年 冒険 7 「猟奇 耳切り事件」 1927年 「ボール箱」コナン・ドイル 1893年 思い出 ※「恋人捜索大作戦」の元になった作品として『シュウェ・バマー』では別の作品のタイトルが書いてありますが、正しくは「花婿失踪事件」だと翻訳者の高橋ゆり様よりご連絡いただきました。 掲載情報 『シュウェ・バマー』(Shwe bamar)は『ミャンマー・タイムズ』の後継紙。『ミャンマー・タイムズ』が2002年6月号(75号)を最後に休刊となり、2003年4月に『シュウェ・バマー』(意味は「金に輝くミャンマー」)として復刊した。「ミャンマー文学遊歩道」はその復刊第1号(通巻76号)から全24回連載された。この連載では「名探偵ウー・サンシャー」という表記になっている。「ウー」は成人男性の名につける敬称だとのこと。 国会図書館では『シュウェ・バマー』は「Rvhe bama」というタイトルで登録されているので注意。 『シュウェ・バマー』 記事タイトル 記事サブタイトル 備考 2003年4月1日号(No.76) 7面 ミャンマー文学遊歩道(1) 名探偵ウー・サンシャー 「タグークークー」(その1) 2003年5月1日号(No.77) 7面 ミャンマー文学遊歩道(2) 名探偵ウー・サンシャー 「タグークークー」(その2) 2003年6月1日号(No.78) 7面 ミャンマー文学遊歩道(3) 名探偵ウー・サンシャー 「タグークークー」(その3) 2003年7月1日号(No.79) 7面 ミャンマー文学遊歩道(4) 名探偵ウー・サンシャー 「タグークークー」(最終回) 2003年8月1日号(No.80) 7面 ミャンマー文学遊歩道(5) 名探偵ウー・サンシャー 「壊された柱時計」(その1) 2003年9月1日号(No.81) 7面 ミャンマー文学遊歩道(6) 名探偵ウー・サンシャー 「壊された柱時計」(その2) 2003年10月1日号(No.82) 7面 ミャンマー文学遊歩道(7) 名探偵ウー・サンシャー 「壊された柱時計」(その3) 2003年11月1日号(No.83) 7面 ミャンマー文学遊歩道(8) 名探偵ウー・サンシャー 「壊された柱時計」(その4) 2003年12月1日号(No.84) 7面 ミャンマー文学遊歩道(9) 名探偵ウー・サンシャー 「家に隠れるインド女性」(上) 2004年1月1日号(No.85) 7面 ミャンマー文学遊歩道(10) 名探偵ウー・サンシャー 「家に隠れるインド女性」(下) 国会図書館の所蔵資料に不鮮明箇所あり(判読は可能) 2004年2月1日号(No.86) 7面 ミャンマー文学遊歩道(11) 名探偵ウー・サンシャー 「ウー・サンシャーの初事件」(その1) 2004年3月1日号(No.87) 国会図書館、欠号 2004年4月1日号(No.88) 7面 ミャンマー文学遊歩道(13) 名探偵ウー・サンシャー 「ウー・サンシャーの初事件」(その3) 2004年5月1日号(No.89) 7面 ミャンマー文学遊歩道(14) 名探偵ウー・サンシャー 「ウー・サンシャーの初事件」(その4) 2004年6月1日号(No.90) 7面 ミャンマー文学遊歩道(15) 名探偵ウー・サンシャー 「イギリス人将校夫妻」(その1) 2004年7月1日号(No.91) 7面 ミャンマー文学遊歩道(16) 名探偵ウー・サンシャー 「イギリス人将校夫妻」(その2) 2004年8月1日号(No.92) 7面 ミャンマー文学遊歩道(17) 名探偵ウー・サンシャー 「イギリス人将校夫妻」(最終回) 2004年9月1日号(No.93) 7面 ミャンマー文学遊歩道(18) 名探偵ウー・サンシャー 「恋人捜索大作戦」(その1) 2004年10月1日号(No.94) 7面 ミャンマー文学遊歩道(19) 名探偵ウー・サンシャー 「恋人捜索大作戦」(その2) 2004年11月1日号(No.95) 7面 ミャンマー文学遊歩道(20) 名探偵ウー・サンシャー 「恋人捜索大作戦」(最終回) 2004年12月1日号(No.96) 7面 ミャンマー文学遊歩道(21) 名探偵ウー・サンシャー 「猟奇 耳切り事件」(その1) 2005年1月1日号(No.97) 7面 ミャンマー文学遊歩道(22) 名探偵ウー・サンシャー 「猟奇 耳切り事件」(その2) 2005年2月1日号(No.98) 7面 ミャンマー文学遊歩道(23) 名探偵ウー・サンシャー 「猟奇 耳切り事件」(その3) 2005年3月1日号(No.99) 7面 ミャンマー文学遊歩道(24) 名探偵ウー・サンシャー 「猟奇 耳切り事件」(最終回) ※国会図書館の遠隔複写サービスを申し込む場合、コピー用紙サイズはA3になるので料金は1枚50円になります。 関連エッセイ 『シュウェ・バマー』2003年4月号~2005年9月号には高橋ゆり氏のエッセイ「ミャンマー・カタログ この国の人、モノ、コト」も連載されている(2003年10月号~12月号は同氏による特別記事「ちょっと強気よ マーマーエー物語」(上)(中)(下)が掲載されており、このエッセイは休載)。全27回のエッセイでは何度かミステリに言及がある。 2003年7月1日号(No.79) 5面 ミャンマー・カタログ この国の人、モノ、コト その4 雨 2005年7月1日号(No.103) 7面 ミャンマー・カタログ この国の人、モノ、コト その25 読書 2005年8月1日号(No.104) 7面 ミャンマー・カタログ この国の人、モノ、コト その26 シャーロック・ホームズ ミャンマーを代表するもう1人のミステリ作家、ミンテインカ 高橋ゆり氏が『ミステリマガジン』に寄稿したミャンマー・ミステリ事情によれば、名探偵サンシャーシリーズの作者シュエウーダウンの後継者と目される作家にミンテインカ(1939-2008)がいる。ミンテインカの幻想冒険小説『マヌサーリー』(amazonリンク)は高橋氏の翻訳で2004年に出版されている(「マヌサーリー」は女神の名前)。本格推理小説も書いたとのことだが、邦訳はない。 おまけ:アジアのホームズたち 中国 ミャンマーのシュエウーダウン(1889-1973)は1917年から1960年代にかけて名探偵サンシャーシリーズを書いたとのことだが、中国では程小青(てい しょうせい、1893-1976)が1910年代から1940年代にかけて、中国版ホームズといえる名探偵霍桑(フオサン)シリーズを発表している。これは程小青のオリジナル作品だったが、キャラクター造型等でホームズの影響を強く受けている。中国では19世紀末にはホームズ物の翻訳が始まっており、ホームズ全集が出版されたのは日本よりも中国の方が早かった。 詳細は「中国ミステリ史 第二章 第一節 (1)程小青(てい しょうせい)/名探偵フオサン」参照 また詳細は不明だが、1920年代ごろに張慶霖(ちょう けいりん)という小説家が上海の名探偵・曙生(シュシェン)と、そのワトソン役の「私」=羅儀(ローイー)が活躍する探偵譚を発表している。曙生(シュシェン)は作中では「東方のホームズ」と呼ばれている。『新青年』1931年新春増刊号には曙生(シュシェン)が活躍する短編「無名飛盗(ウー ミン フェイ タオ)」が翻訳掲載されている。程小青と異なり、張慶霖は現在では完全に忘れられた作家となっている。 張慶霖「無名飛盗」はこちらで全文公開している 近年では、20世紀末頃に莫懐戚(ぼ かいせき、1951- )という小説家が「東方のホームズ」シリーズ(東方福爾摩斯探案集/东方福尔摩斯探案集)を発表している。 韓国 ホームズ物が初めて韓国語に翻訳されたのは1918年だった。韓国推理小説の創始者とされるキム・ネソン(金来成、1909-1957)は日本留学中に探偵雑誌『ぷろふいる』で探偵作家デビューし、朝鮮に戻ってからは創作探偵小説を発表するかたわら、欧米探偵小説の翻訳・翻案を行った。キム・ネソンによる最初のホームズ物の翻案は「まだらの紐」を原作とする「深夜の恐怖」(1939)で、ほかに「赤毛連盟」の翻案である「白髪連盟」、「六つのナポレオン像」の翻案である「ヒトラーの秘密」を発表している。キム・ネソンによる翻案ではホームズの名前はペク・リン(白麟)となっている。 【翻案ホームズ】「まだらの紐」の朝鮮版翻案作品「深夜の恐怖」(1939年)(拙訳) 戦後、1940年代後半から1960年代半ばにかけてパン・イングン(方仁根、1899-1975)が探偵チャン・ビホ(張飛虎)シリーズを発表している。これはホームズ物の翻案だったそうだが、詳細は分からない。チャン・ビホシリーズは現在の韓国ではほとんど忘れ去られており、新刊書店で入手することはできない。 2009年にはハン・ドンジンの短編集『京城探偵録』が刊行されている。1930年代の京城(けいじょう、現在のソウル)を舞台に、シャーロック・ホームズをもじった探偵ソル・ホンジュと、ワトソンをもじった漢方医ワン・ドソンが活躍するシリーズである。2011年には第二短編集『血の絆』も刊行された。 詳細は「1930年代の朝鮮京城を舞台にしたシャーロック・ホームズパスティーシュ『京城探偵録』」参照 台湾 台湾では戦前には、後世に名を残すような探偵作家は生まれなかった。1923年には餘生(余生)という人物が「智闘」というタイトルで、ホームズを探偵役にした作品を書いているようである。台湾人がホームズを台湾に招いて事件の解決を依頼する話で、ホームズは台湾の言語に精通していることになっているとか。【2012年11月24日追記:この「智闘」という作品、オリジナル作品ではなく、ルブランの『ルパン対ホームズ』に収録の「ユダヤのランプ」のパリを台湾に変えた翻案作品だったようです。不正確な情報失礼しました……。】
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市町村コード番号順に掲載 都道府県名 郡区市町村名 緑道名 最寄駅 種類 備考 接続する緑道 青森県 青森市 1号遊歩道緑地 青森 廃鉄道路線型 国鉄東北本線旧線廃線跡 2号遊歩道緑地 矢田前 廃鉄道路線型 国鉄東北本線旧線廃線跡 桜川南緑地 筒井 浜田遊歩道 筒井 八ツ橋ニュータウン南公園 筒井 ニュータウン整備型 弘前市 岩木緑道 中央弘前 城西団地緑道 中央弘前 ニュータウン整備型 早稲田緑道 運動公園前・弘前 ニュータウン整備型 八戸市 第二小中野緑地 小中野 時のみち 八戸・長苗代・本八戸 ニュータウン整備型 星のみち 双葉緑地 小中野 星のみち 八戸・長苗代・本八戸 ニュータウン整備型 時のみち 湊緑地 陸奥湊 山のみち 八戸・長苗代・本八戸 ニュータウン整備型 類家緑地 小中野 南津軽郡藤崎町 せせらぎ遊歩道 藤崎 北津軽郡板柳町 中央アップルモール 板柳 岩手県 盛岡市 学園通り 仙北町 ニュータウン整備型 文学の道 公園通り 仙北町 ニュータウン整備型 並木通り 仙北町遊歩道 仙北町 廃河川型 であいのみち 仙北町 ニュータウン整備型 みちくさ通り 並木通り 仙北町 ニュータウン整備型 公園通り・学園通り ふれあい通り 仙北町 ニュータウン整備型 学園通り・並木通り 文学の道 仙北町 ニュータウン整備型 学園通り・並木通り・ふれあい通り みたけ緑道 厨川 ニュータウン整備型 みちくさ通り 仙北町 ニュータウン整備型 であいのみち 北上市 広瀬川せせらぎ緑道 北上 廃河川型 滝沢市 あすみの緑道 巣子 ニュータウン整備型 滝沢パークタウン緑道 大釜 ニュータウン整備型 これは個人的にまとめた一覧です。 上記に記載がないからといってその施設が緑道でないとは限りません。また、記載されているからといって緑道であると断定したわけではありません。 トップページにもどる
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市町村コード番号順に掲載 都道府県名 郡区市町村名 緑道名 最寄駅 種類 備考 接続する緑道 茨城県 土浦市 おおつ野小緑道 神立 ニュータウン整備型 永国台緑道 土浦 ニュータウン整備型 石岡市 フローラルシティ南台緑道 石岡 ニュータウン整備型 龍ヶ崎市 中根台久保台緑道 入地 ニュータウン整備型 取手市 桜が丘緑道 藤代 ニュータウン整備型 戸頭ニュータウン緑道 戸頭 ニュータウン整備型 ふじしろ緑道 藤代 双葉緑道 佐貫 ニュータウン整備型 宮和田緑道 藤代 ニュータウン整備型 牛久市 牛久東緑道 牛久 ニュータウン整備型 つくば市 北緑道 つくば ニュータウン整備型 松代遊歩道 つくば・研究学園 ニュータウン整備型 南緑道 つくば ニュータウン整備型 守谷市 あけぼのすぎ通り緑道 守谷・新守谷 ニュータウン整備型 満天星通り緑道 北守谷遊歩道 新守谷 ニュータウン整備型 御所ヶ丘緑道・松前台緑道・薬師台緑道 御所ヶ丘緑道 新守谷 ニュータウン整備型 北守谷遊歩道 しあわせの路 南守谷・守谷 ニュータウン整備型 松並木公園 守谷 ニュータウン整備型 松前台緑道 新守谷 ニュータウン整備型 北守谷遊歩道 満天星通り緑道 守谷・新守谷 ニュータウン整備型 あけぼのすぎ通り緑道 薬師台緑道(守谷市) 新守谷 ニュータウン整備型 北守谷遊歩道 つくばみらい市 絹の台緑道 新守谷・小絹 ニュータウン整備型 せせらぎの小路 新守谷・小絹 ニュータウン整備型 やすらぎの小路 小絹 ニュータウン整備型 稲敷郡阿見町 南平台緑道 荒川沖 ニュータウン整備型 これは個人的にまとめた一覧です。 上記に記載がないからといってその施設が緑道でないとは限りません。また、記載されているからといって緑道であると断定したわけではありません。 トップページにもどる
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市町村コード番号順に掲載 都道府県名 郡区市町村名 緑道名 最寄駅 種類 備考 接続する緑道 大阪府 八尾市 成法せせらぎの小経 JR八尾・近鉄八尾 竜華せせらぎ緑道 久宝寺 その他 竜華水みらいセンター上部を緑道化 富田林市 梅の里緑道 喜志 ニュータウン整備型 金剛北緑道 大阪狭山市 ニュータウン整備型 金剛東緑道 川西・富田林西口 ニュータウン整備型 金剛南緑道 川西・金剛 ニュータウン整備型 河内長野市 谷川遊歩道 河内長野・汐ノ宮 緑が丘第三緑地 河内長野・三日市町 ニュータウン整備型 羽曳野市 であいのみち 駒ヶ谷 東大阪市 川田ふれあい通り緑道 住道・荒本 楠根川緑地(北) 高井田・高井田中央・徳庵 廃河川型 楠根川緑地(南) 長田・八戸ノ里 廃河川型 鴻池四季彩々とおり 鴻池新田 新堀ふれあい通り 住道 せせらぎの径 住道・野崎・新石切 角田通り 吉田 角田おかげ灯籠通り 吉田 中部緑地 吉田・住道 西の川遊歩道 吉田 西昇遊歩道 吉田 ひのもとふれあい通り 住道 水走うらんか通り 吉田・新石切 みのわ入江通り 荒本 夕焼け通り 吉田・荒本 吉田8丁目緑道 東花園 高圧電線下型 吉原北遊歩道 吉田 大阪狭山市 大野西山第1緑道 滝谷 三津屋川緑道 金剛 南河内郡太子町 聖和台緑道 上ノ太子 ニュータウン整備型 これは個人的にまとめた一覧です。 上記に記載がないからといってその施設が緑道でないとは限りません。また、記載されているからといって緑道であると断定したわけではありません。 トップページにもどる