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キャラクター 光属性 キャラクター 光属性柳生 みか 高千穂 晶 佐藤 ゆず 白銀 皇鐵 柳生 みか 柳生 みか 太刀 光属性 アクティブスキル 通常攻撃 敵単体に威力78%の光属性ダメージ(2回) チャージターン0 閃雷一文字(スキル1) 敵単体に威力423%の光属性ダメージ(1回)&自身に光属性攻撃力アップ(15%/3ターン) チャージターン5 界雷二刀(スキル2) 敵全体に威力168%の光属性ダメージ(2回) チャージターン4 衝雷四ツ裂(スキル3) 敵単体に威力106%の光属性ダメージ(4回)&敵単体に光属性防御力ダウン(18%/3ターン) チャージターン5 神鳴五煌(異能解放) 敵全体に威力178%の光属性ダメージ(5回)&敵全体に麻痺効果(2ターン) 必要RBゲージ100 パッシブスキル 柳生道場師範代(スキル1) 敵が多いほど、攻撃力アップ ステータス HP 2235 命中 100 攻撃力 371 回避 87 防御力 117 クリティカル 6 光属性攻撃力 11 高千穂 晶 高千穂 晶 弓 光属性 アクティブスキル 通常攻撃 敵単体に威力143%の光属性ダメージ(1回) チャージターン0 祓いの矢(スキル1) 敵単体に威力502%の光属性ダメージ(1回) チャージターン2 天佑の祈り(スキル2) 自身にクリティカル率アップ(30%/3ターン) チャージターン4 日輪の加護(スキル3) 味方全体に光属性攻撃力アップ(15%/4ターン) チャージターン5 天之羽々矢(異能解放) 敵単体に威力583%の光属性ダメージ(2回) 必要RBゲージ100 パッシブスキル 一筋の陽光(スキル1) 敵が少ないほど、光攻撃力アップ ステータス HP 2420 命中 102 攻撃力 336 回避 87 防御力 120 クリティカル 9 光属性攻撃力 14 佐藤 ゆず 佐藤 ゆず 杖 光属性 アクティブスキル 通常攻撃 敵単体に威力67%の光属性ダメージ(2回) チャージターン0 ドラマチック・ラブ(スキル1) 味方全体に弱化効果回復(1回) チャージターン4 キミとセ→シュン!(スキル2) 味方全体に攻撃力アップ(10%/4ターン) チャージターン4 ゆめみる♡あいどる(スキル3) 味方全体に光属性攻撃力アップ(20%/3ターン) チャージターン4 輝きSTAR☆MiNE(異能解放) 敵全体に威力362%の光属性ダメージ(1回)&味方全体に防御力アップ(20%/3ターン)&味方全体に再生効果(4ターン) 必要RBゲージ100 パッシブスキル だからわたし……歌うね!(スキル1) 生存人数が多いほど、自身の防御力がアップ マイクを置いて(スキル2) 自身が戦闘不能になったとき、味方全体にHP回復(最大HPの10%) ステータス HP 2930 命中 98 攻撃力 287 回避 86 防御力 120 クリティカル 5 光属性攻撃力 13 白銀 皇鐵 白銀 皇鐵 魔導書 光属性 アクティブスキル 通常攻撃 敵単体に威力139%の光属性ダメージ(1回) チャージターン0 論告・沈黙(スキル1) 敵全体に防御力ダウン(20%/3ターン) チャージターン4 弾劾:罷免(スキル2) 敵単体に威力474%の光属性ダメージ(1回) チャージターン2 求刑 徹底(スキル3) 味方全体にクリティカル率アップ(20%/2ターン) チャージターン4 断罪:執行(異能解放) 敵全体に威力133%の光属性ダメージ(4回) 必要RBゲージ100 パッシブスキル 正義の刃(スキル1) 混乱状態を受けない ステータス HP 2525 命中 100 攻撃力 325 回避 86 防御力 121 クリティカル 8 光属性攻撃力 13
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魔導騎士ギルティア:パック:地獄よりのしもべ?・光属性パック1? 融合モンスター 星5/水属性/魚族/攻2100/守1300 冥界の番人?+王座の守護者? 融合素材無し!(×冥界の番人? ×王座の守護者?) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
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登録日:2017/11/27 (月) 10 20 50 更新日:2023/09/01 Fri 23 18 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION ELEMENTAL ENERGY ENEMY OF JUSTICE FLAMING ETERNITY RISE OF DESTINY SHADOW OF INFINITY SOUL OF THE DUELIST THE LOST MILLENNIUM 第4期 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2004年5月から2006年5月まで展開された。 前期:第3期 次期:第5期 第2期から第3期にかけては一般パックに原作出身のカードがアルティメットレア仕様で再録されていたが、この期より原則廃止となった。ただし、このシーズンと第5期で1回ずつ行われている2回のみ例外となっている。 また、第1期から登場していたノーマルレアの収録がしばらく自粛される事になった。飲料メーカーが販売していた商品のオマケに対し公正取引委員会が「本来の商品と関係ない部分で消費者の射幸心を煽る」と警告した案件の影響とされる。 同時にレアリティ変更もなされた。シークレットレア仕様は廃止・スーパーレアすべてにアルティメットレア仕様が追加された。 アルティメットはそれまでシークレットと同じ扱いで上記のようなこともあり、ルール改正によってパック裏面に 「アルティメットレア仕様も存在します。」の表示を追加するなど様々な変更が行われた。 このスーパーレアのアルティメットレア仕様は第5期のノーマルレア復活と入れ替えで廃止され、今日に至るまで復活しておらず 代わりにシークレットレアが復活した際にスーパーレアにもシークレットレア仕様が存在する仕様へと変更されている。 第一弾 SOUL OF THE DUELIST 2004年5月27日発売。 このパック以降、シーズン最初の一般パックは名前に「DUELIST」の単語が入るという法則ができた。 パッケージは初登場となるLVモンスターの一体である《ホルスの黒炎竜 LV8》と闇遊戯。 前期では一般パックの名称は日本語で作られていたが、このシーズンからは英単語の組み合わせによる名称になった。(*1) 新たなシステムとして「LVモンスター」が登場。 同じモンスターに様々なレベルのものが存在しており、デュエル中に条件を満たすとより大きなレベルのものにパワーアップさせられるというカード群である。 特定の属性のモンスターが存在する事でメリット効果を得るモンスターシリーズ「エレメント」も登場した。 《使徒喰い虫》や《ネオアクア・マドール》《派手ハネ》といった過去モンスターのリメイクカードや、 《骨犬マロン》《スカゴブリン》といった過去に登場したカードの関連カードが数多く収録されている。 また《マインドクラッシュ》や《グリード》といった原作に登場した罰ゲームをモチーフとするカードも登場した。 パッケージとなっている《ホルスの黒炎竜 LV8》は魔法カードを無効化できる効果により【お触れホルス】のエースとして活躍。当時は現代ほどモンスター効果が重視されておらず、《王宮のお触れ》とのコンボにより魔法・罠を封殺することで高い制圧力を発揮できた。 CMのナレーションは城之内克也の声優である高橋広樹氏。 第二弾 RISE OF DESTINY 2004年8月5日発売。 パッケージは《創世神》と闇遊戯。 雷族モンスターが一般パックのパッケージを飾るのは初。 この時点ではまだカテゴリとして成立していないが、「巨大戦艦」モンスターの第一弾が登場。 「エレメント」モンスターや風林火山といった属性に関連する効果を持つカード、 《炎帝テスタロス》を始めとして《逆巻く炎の精霊》や《きつね火》といった炎属性モンスターが目立つ。 《もけもけ》のサポートカードもここで登場。《怒れるもけもけ》で爆発的に攻撃力を上げて1ショットキルする【もけもけ】のコンセプトはここで生み出された。 「ハーピィ」に関連するカードも収録され、本家《ハーピィ・レディ》とルール上同名カードと見なす(*2)《ハーピィ・レディ1》《ハーピィ・レディ2》《ハーピィ・レディ3》が登場。専用フィールド魔法《ハーピィの狩場》の登場により、相手の魔法・罠を除去しながら戦うというコンセプトが生まれた。 CMのナレーションは海馬瀬人の声優を務めた津田健次郎氏。 第三弾 FLAMING ETERNITY 2004年11月25日発売。 パッケージは《ネフティスの鳳凰神》。 また、わかりにくいが背景は魔のデッキ破壊ウイルスのイラストになっている。 このパックからパッケージに原作やアニメのキャラクターが登場しなくなった。 代わりにCMでは遊城十代の一枚絵が使われ、ナレーションも十代役のKENN氏が行うようになり新たな時代の到来を感じさせた。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして融合呪印生物が登場。 パッケージの《ネフティスの鳳凰神》《魔のデッキ破壊ウイルス》を始めとして《ライトニング・ボルテックス》など、 禁止制限に名を連ねた事もある程環境に大きな影響を与えたカードが数多く登場している。 中でも《レスキューキャット》は第6期でシンクロ召喚が登場したことで最大の出世頭となった。 このパックで《闇の護封剣》も登場しているが、当時の環境では影響範囲や持続時間の短さから《光の護封剣》に比べて非常に評価が低かった。 後の時代では対象を取らずに全てのモンスターを裏側にできるため、耐性持ちへのメタ性能が光る。 時代の変化で評価が大きく変化した面白いカードとなった。 第四弾 THE LOST MILLENNIUM 2005年2月24日発売。 パッケージはクロノスのエースである《古代の機械巨人》。 これ以降一般パックのパッケージはアニメに登場するモンスターが務める事となる。 アニメGXの開始に伴い、収録カードもGXに登場するものやそれの関連カードがメインとなった。 新テーマとして「E・HERO」、「古代の機械」「電池メン」が登場。 また、後にカテゴリの一つにもなる「霊使い」もシリーズカードとして登場している。 十代の相棒となる《ハネクリボー》もここで収録されている。 《メガロック・ドラゴン》を始めとして数々の岩石族サポートが収録されており【岩石族】が大幅に強化された。それらはサイクル・リバースモンスターが多く、反転召喚によって発動する効果で戦うという戦い方を推奨している。 【ワイト】のエースとなる《ワイトキング》も登場。ネタカードとして扱われていた《ワイト》に明確なコンセプトが生まれた点は要注目。 また原作から登場している《洗脳-ブレインコントロール》がようやくOCG化。 《心変わり》の代替カードとして数多くのデッキで使用される活躍を果たすが禁止カードに指定されてしまう。その後エラッタにより釈放されるが……。 第五弾 CYBERNETIC REVOLUTION 2005年5月26日発売。 パッケージは丸藤亮のエースであるサイバー・エンド・ドラゴン。 新テーマとして(この時点ではカテゴリとして成立していないが)「ロイド」と「ガエル」が登場。 また、シリーズカードとして「霊術」も登場。 「E・HERO」からは《E・HERO バブルマン》が登場。長らく不遇の時代を過ごしたがエクシーズ召喚が登場するとランク4の素材として大活躍した。 除外された恐竜族を参照して攻撃力を上げる《ディノインフィニティ》、強烈なデメリットを持つ《G・コザッキー》など、癖は強いがデッキのコンセプトになれそうなカードも見られる。 アイドルカードとして有名な《白魔導士ピケル》の姉である《黒魔導師クラン》も登場。 《サイバネティック・サイクロプス》や《サイバーデーモン》など後の【インフェルニティ】のような手札0枚であることを要求するカード群も登場。このうち《メカニカル・ハウンド》は【インフェルノイド】との相性のよさから一定の働きをしていた。 《ミラクル・フュージョン》《龍の鏡》《パワー・ボンド》といった優秀な融合カードが登場。 《融合回収》などのサポートも登場し、融合召喚を軸とするデッキが強化された。攻撃力の高い戦士族を活かせる《ユーフォロイド・ファイター》もここで登場。 このパックではかの《サイバー・ドラゴン》が登場。 「相手フィールドにのみモンスターが存在している」という比較的簡単な条件で特殊召喚でき、2100という攻撃力を持つ。モンスターを展開する手段が少なく、下級モンスターで殴り合うことが多かった当時の環境では破格のモンスターであり、先攻有利の法則を崩すと共に環境を大きく変化させた。 その影響力はこのカードの制限指定に留まらず《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》のようなメタとしても働くモンスターが登場するにまで至った。 つまりは《サイバー・ドラゴン》ありきのゲーム性となっていた時期すら存在していたといえる。 第六弾 ELEMENTAL ENERGY 2005年8月11日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。 新テーマとして「暗黒界」、「おジャマ」が登場。 どちらもOCGオリジナルでありながらアニメへの登場を果たしている。さらにたびたび新規が登場し続ける息の長いテーマである。 シリーズカードとして「憑依装着」も登場した。 またVジャンプの企画にて《アルカナ ナイトジョーカー》が登場した事に合わせて融合素材となる「絵札の三銃士」が再録されている。原作出身のモンスター群ではあるが、レギュラーパックでこのような再録がなされるのは非常に珍しい。 海馬が使用したXYZシリーズの新規追加カードとして、万丈目が使用したVWXYZが登場。 汎用性の高いドローソースとして《貪欲な壺》も登場。癖は強いものの、墓地に落ちたモンスターを採用できるというメリットもあり広く使用された。 また、三沢大地が使った《ウォーター・ドラゴン》と、その召喚条件になるモンスターも登場。当時の環境で活躍していた【ガジェット】へのメタとして《ハイドロゲドン》が注目されたりもした。 第七弾 SHADOW OF INFINITY 2005年11月17日発売。 パッケージは三幻魔の一体である《幻魔皇ラビエル》。 新テーマは登場していないが、シリーズカードとして「三幻魔」が登場。 【デミスドーザー】の主力である《デビルドーザー》と《終焉の王デミス》が一度に登場。 《高等儀式術》の登場以降環境で活躍する事になる。 他にも《黄泉ガエル》や《継承の印》など様々なデッキのキーカードが登場している。 第八弾 ENEMY OF JUSTICE 2006年2月16日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》。 第4期最後の一般パック。 新テーマとして「D-HERO」が登場。 シリーズカードでは宣告者、光神機、大人版霊使いが登場。 エド・フェニックスの使う新たなHEROということで注目されたD-HEROだったが、効果の適用にタイムラグのあるものが多く活躍は難しかった。《幽獄の時計塔》は《D-HERO ドレッドガイ》を無視してロックデッキで使われることもあった。 カウンター罠に対応する効果を持つ天使族モンスター群が多数収録され、【エンジェルパーミッション】が成立。他にも《光神機》や《光神化》など天使族の強化カードが目立つ。 他にも《マクロコスモス》《次元の裂け目》《閃光の追放者》など影響範囲の広い除外カードが登場。墓地アドバンテージを重視するデッキを中心として多大な影響を受ける事となった。 他に目立つカードとしては《ライフチェンジャー》が登場。 10年近く注目されず地味なカードの1枚であったが、カードプールの変化により先攻1キルデッキのキーカードとして使用され、いきなり禁止カードに指定され注目される事になった。 〇余談 TCGのアジア版(*3)はこの期まで生産されていた。TCGではこの4期からアルティメットレアが追加され、OCGと異なり字レアにも存在したためそれらの人気は高い。 その彫りにもアジア版は北米版とは明確な違いがありその独自の魅力からコレクターに人気でその希少さも相まって高値で取引されている。 中でも《精霊術師 ドリアード》はアジア版レリーフの美しさから美品は数十万円で取引されている。三幻魔などOCGにもレリーフがあるものでも彫りの違いから10万円以上で取引されるカードも存在する。 逆に北米版は三幻魔など一部高いカードはあるものの、アジア版に比べる簡素なレリーフやカード質や初期傷の問題からアジア版程のプレミアが付いているカードは少ない。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに第10期以外出揃ったか -- 名無しさん (2017-11-27 16 23 55) 字レアにもアルティメットレアが存在することをVBで知ったなぁ -- 名無しさん (2023-08-21 13 05 25) 名前 コメント
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遊戯王オンラインパック・カードリスト 遊戯王オンラインパック・カードリスト 通常パックDUEL TERMINAL(YO) 再販カード 再販カード :ユーザーイベントパック(P)YO ストラクチャーデッキ(YOSD)・ブースター:遊戯王オンラインパス オンラインパス ストラクチャーデッキ(YOSD) :遊戯王オンライン その他 通常パック パック01(P)YO パック02(P)YO パック03(P)YO パック04(P)YO パック05(P)YO パック06(P)YO パック07(P)YO パック08(P)YO パック09(P)YO パック10(P)YO パック11(P)YO パック12(P)YO パック13(P)YO パック14(P)YO パック15(P)YO:Magic Ruler -魔法の支配者-(OCG) パック16(P)YO:Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-(OCG) パック17(P)YO:Curse of Anubis -アヌビスの呪い-(OCG) パック18(P)YO:Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書-(OCG) パック19(P)YO:Spell of Mask -仮面の呪縛-(OCG) パック20(P)YO:Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮-(OCG) パック21(P)YO:Struggle of Chaos -闇を制する者-(OCG) パック22(P)YO:Mythological Age -蘇りし魂-(OCG) パック23(P)YO:Pharaonic Guardian -王家の守護者-(OCG) パック24(P)YO:新たなる支配者(OCG) パック25(P)YO:ユニオンの降臨(OCG) パック26(P)YO:黒魔導の覇者(OCG) パック27(P)YO:黒魔導の覇者(OCG) パック28(P)YO:闇魔界の脅威(OCG) パック29(P)YO:混沌を制す者(OCG) パック30(P)YO:暗黒の侵略者(OCG) パック31(P)YO:天空の聖域(OCG) パック32(P)YO:ファラオの遺産(OCG) パック33(P)YO:SOUL OF THE DUELIST(OCG) パック34(P)YO:RISE OF DESTINY(OCG) パック35(P)YO:FLAMING ETERNITY(OCG) パック36(P)YO:THE LOST MILLENNIUM(OCG) パック37(P)YO:CYBERNETIC REVOLUTION(OCG) パック38(P)YO:ELEMENTAL ENERGY(OCG) パック39(P)YO:SHADOW OF INFINITY(OCG) パック40(P)YO:ENEMY OF JUSTICE(OCG) パック41(P)YO:POWER OF THE DUELIST(OCG) パック42(P)YO:CYBERDARK IMPACT(OCG) パック43(P)YO:STRIKE OF NEOS(OCG)] パック44(P)YO:FORCE OF THE BREAKER(OCG) パック45(P)YO:TACTICAL EVOLUTION(OCG) パック46(P)YO:GLADIATOR'S ASSAULT(OCG) パック47(P)YO:PHANTOM DARKNESS(OCG) パック48(P)YO:LIGHT OF DESTRUCTION(OCG) パック49(P)YO:THE DUELIST GENESIS(OCG) パック50(P)YO:CROSSROADS OF CHAOS(OCG) パック51(P)YO:CRIMSON CRISIS(OCG) パック52(P)YO:RAGING BATTLE(OCG) パック53(P)YO:ANCIENT PROPHECY(OCG) パック54(P)YO:STARDUST OVERDRIVE(OCG) パック55(P)YO:ABSOLUTE POWERFORCE(OCG) パック56(P)YO:THE SHINING DARKNESS(OCG) パック57(P)YO:DUELIST REVOLUTION(OCG) パック58(P)YO:STARSTRIKE BLAST(OCG) パック59(P)YO:STORM OF RAGNAROK(OCG) パック60(P)YO※:EXTREME VICTORY(OCG) パック61(P)YO※:GENERATION FORCE(OCG) パック62(P)YO※:PHOTON SHOCKWAVE(OCG) パック63(P)YO※:ORDER OF CHAOS(OCG) ※は絶版。 DUEL TERMINAL(YO) パックDT01(P)YO:DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!-(OCG) パックDT02(P)YO:DUEL TERMINAL -ワームの侵攻!!-(OCG) パックDT03(P)YO:DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!-(OCG) パックDT04(P)YO:DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-(OCG) パックDT05(P)YO:DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!-(OCG) パックDT06(P)YO:DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-(OCG) パックDT07(P)YO:DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!-(OCG) パックDT08(P)YO:DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-(OCG) パックDT09(P)YO:DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG) パックDT10(P)YO:DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG) パックDT11(P)YO:DUEL TERMINAL -オメガの裁き!!-(OCG) パックDT12(P)YO※:DUEL TERMINAL -エクシーズ始動!!-(OCG) パックDT13(P)YO※:DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!-(OCG) ※は絶版。 再販カード ビギナーズパック1(P)YO ビギナーズパック2(P)YO ビギナーズパック3(P)YO コレクションパック Vol.1(P)YO コレクションパック Vol.2(P)YO 再販カード :ユーザーイベントパック(P)YO イエロー vol.002(P)YO パープル vol.002(P)YO グリーン vol.002(P)YO ブルー vol.002 (P)YO レッド vol.002(P)YO イエロー vol.001(P)YO※ パープル vol.001(P)YO※ グリーン vol.001(P)YO※ ブルー vol.001(P)YO※ レッド vol.001(P)YO※ ※は絶版 ストラクチャーデッキ(YOSD)・ブースター:遊戯王オンラインパス E・HERO EVOLUTION DECK(YOSD) SPELLCASTER S UNITY(YOSD) THE LOST GUARDIAN(YOSD) LEGEND OJAMASTER(YOSD) DINOSAUR S ROAR(YOSD) RAINBOW EXPLOSION(YOSD) DIVINE JUDGMENT(YOSD) ABSOLUTE DARKNESS(YOSD) DRAGON S DOMINION(YOSD) ADVENT OF THE EMPERORS(YOSD) ULTIMATE SELECTION(YOSD) STARDUST RISING(YOSD) DARK NECROMANCER(YOSD) THE LEGEND OF ENDYMION(YOSD) WARRIOR S BURST(YOSD) MACHINA S REVENGE(YOSD) DRAGUNITY STORM(YOSD) STARTER001(YOSD) STARTER002(YOSD) STARTER003(YOSD) STARTER004(YOSD) オンラインパス PERFECT JUDGEMENT(YOSD) ストラクチャーデッキ(YOSD) :遊戯王オンライン 装備するは我にあり(YOSD3) メリットの裏の裏(YOSD3) 手札大事に(YOSD3) END OF DESTINY(YOSD3) GADGET BOX(YOSD3) 初期デッキ(YO3) ビートダウン装備デッキ(YOSD2)※ デメリットアタッカー(YOSD2)※ 暗黒界の住人(YOSD2)※ 初期デッキ(YO2)※ 初期デッキ(YO1)※ ※は絶版。 その他 ブースターパス(P)YO ブースターパス150(P)YO デュエルパス(P)YO デュエルパス150(P)YO
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遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
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登録日:2017/11/17 (金) 02 21 10 更新日:2024/03/05 Tue 14 22 33NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 インベイジョン・オブ・ヴェノム クラッシュ・オブ・リベリオン クロスオーバー・ソウルズ ザ・シークレット・オブ・エボリューション ザ・ダーク・イリュージョン ザ・デュエリスト・アドベント シャイニング・ビクトリーズ ディメンション・オブ・カオス ネクスト・チャレンジャーズ ブレイカーズ・オブ・シャドウ マキシマム・クライシス レイジング・テンペスト 第9期 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2014年3月から2017年3月まで展開された。 前期:第8期 次期:第10期 遊戯王ARC-Vの放送開始に伴い、このシーズンの開始と共に商品名が「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお第10期開始時には遊戯王VRAINSが放送開始されたが、商品名は「ヴレインズオフィシャルカードゲーム」ではなく、 最初の商品名である「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に回帰した。 マスタールール3への移行に伴い、新規に実装されたペンデュラムモンスターが収録されるように。 前期では新登場したエクシーズモンスターばかりが収録され既存の儀式・シンクロが増えない時期がしばらく続いていたが、 今期はこの時期に放映開始したアニメARC-Vの世界観に合わせてかできるだけ多くの種類のモンスターが収録されるようになっている。 またパッケージのモンスターはARC-Vで設定上重要となるドラゴンがいたためか、 ドラゴン族デッキ使い自体はほとんどいなかったアニメ本編に対して、ほとんどがドラゴンとなっている。 カードテキストの書き方が分かりやすく一新され(*1)、 カードの効果テキストに通し番号が付き、どこからどこまでが1つの効果なのかが分かりやすくなった。 召喚条件や効果外テキストには番号が付いておらず、効果として扱われる部分との判別がしやすくなった。 発動条件と効果処理が別々の文章で書かれるようになり、コストや対象をとる効果かどうかの判別がしやすくなった。 と、コンマイ語を改善しようとする企業努力が見られるようになった。 新しいカードだけでなく、古いカードも再録される際に全て最新のテキストに直されている。 この変更は、デュエリスト達から歓迎と驚きの声を持って迎え入れられた。 コンマイ語の項目も参照。 また、テキスト以外にも アルティメットレアの加工が全面レリーフ加工から背景のみの加工となり、イラストの視認性が改善 「光天使」「真紅眼」などの既存テーマの積極的な強化 OCG化が絶望視されていたアニメオリジナルカードカードのOCG化 など、様々な面での改善が図られていた。 一方で、前期までのデッキを置いてきぼりにするレベルのカードがいくつも登場しては規制という流れを何度も繰り返したため、 凄まじいインフレを起こした時代と認識するユーザーが多い時代でもある。 事実、規制経験のあるカードが収録されていないパックは1つしかない。 とはいえ、トレーディングカードゲームにとってインフレは避けて通る事のできない道ではある……。 最も多くの一般パックが発売されたシーズンであり、12弾までパックが作られている。 また第3期以降パック名は英字をベースとして作られていたが、このシーズンのみカタカナがベースになっている。 1年目 人気だったDTストーリーの新展開の開始、アニメテーマに対する強いオリジナルカードの支給、 そしてワールドプレミアをはじめとする既存テーマの的確な強化などが行われた。 通常パック以外ではコレクターズパックで《ソウル・チャージ》や《狂戦士の魂》などの OCG化不可能と思われていたカードが拾われるといったファンサービスも行われた。 新シーズン最初の年という事で様子見しているのかペンデュラムモンスターは使いにくいスケールやデメリット持ちが多い。 シャドールや影霊衣といった過去の不遇召喚法をテコ入れしつつ、特殊召喚・エクストラのメタを行うテーマの傾向が見られる。 第一弾 ザ・デュエリスト・アドベント 2014年4月19日発売。 パッケージは遊矢のエースモンスターであるオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。 初登場の「超重武者」、「幻奏」や「EM」を中心にARC-Vの初期にて使用されたカードが多い。 新たに登場した種族である幻竜族に属する「竜星」が登場。 「H・C」、「魔人」、「光天使」などアニメZEXALに関連するワールドプレミア枠カードも収録。 また凄まじいアドバンテージ獲得能力を持つ融合テーマ「シャドール」や、 高速でエクシーズ召喚を行う「テラナイト」がこのパックで登場。 高いカードパワーから8期終盤に活躍していた【アーティファクト先史遺産】を大きく突き放して環境トップに。 ランク4の必須枠の座をアークナイトから奪った鳥銃士カステルもこのパック出身。 何故かCMではオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの3Dモデルとパック名程度の登場にとどまり、 どんなカードが収録されているのか一切公開されなかった。 第二弾 ネクスト・チャレンジャーズ 2014年7月19日発売。 パッケージはユートのエースモンスターであるダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン。 ARC-Vのメインキャラ達が使う「EM」、「幻奏」、「超重武者」、「ファーニマル」の関連カードが多め。 ワールドプレミアはZEXALの関連カードに加え「HERO」やOCGオリジナルテーマのカードも収録。 初の本格的なペンデュラムテーマである「クリフォート」が登場。高い安定性を持つため環境の一角に。 同時期にストラクチャーデッキが発売された「HERO」も新規モンスターを加えて同じく環境入り。 前弾で登場し猛威を振るっていた「シャドール」、「テラナイト」も順調に強化。 強烈なエクストラデッキ破壊効果を持ち注目された轟雷帝サボルグや、 強固な耐性を持つ融合モンスター始祖竜ワイアーム、 強力な効果を持つが、当時はあまり評価されていなかった崇光なる宣告者等も登場。 引き続きCMでのカード情報公開は無し。 第三弾 ザ・シークレット・オブ・エボリューション 2014年11月15日発売。 パッケージは久々の融合モンスターとなるルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。 ここからアジア版にのみ存在していたシークレットレア仕様が日本でも復活し稀に封入されるようになった。(*2) 新たに登場したテーマは「インフェルノイド」と黒咲の使用する「RR」。 暗黒騎士ガイアやサイコショッカーなど懐かしのカードのサポートも収録。 ワールドプレミア枠には宝玉獣の強化カードや新たなナンバーズであるスペリオルドーラなどが登場した。 全体的に新規テーマよりも既存テーマの強化が多い。 この弾から再びCMで収録カードの情報が公開されるようになった。 第四弾 クロスオーバー・ソウルズ 2015年2月14日発売。 パッケージはユーゴのエースモンスターであるクリアウィング・シンクロ・ドラゴン。 前弾で復活したシークレットレア仕様が1箱に1枚封入されるようになった。 新テーマとして「セフィラ」が登場したが、あまり纏まりがよくなかったためしばらく影が薄い時代が続く。 海皇子ネプトアビスやサイバー・ドラゴン・インフィニティ、帝モンスターのサポートなど、 既存デッキの新たな中核となる強力なカードがワールドプレミア枠で登場。 高い汎用性からシングル価格が高騰した幽鬼うさぎや新たな魔法・罠破壊汎用カードのギャラクシー・サイクロン、 エクストラデッキの固定化を推し進めた問題児、星守の騎士 プトレマイオスも登場。 有用なカードの多さから非常に人気が高いパックであったため、全国的に品薄になったパックでもある。 その後も再販されてはその度に売切れるほどの人気であった。 2年目 翌年の映画のためか、初代のカードのリメイク・カテゴリ化が押し出された年。 公式もペンデュラムカードを作り慣れてきたのか、縛りなしの2-7スケールを持ったイグナイトが登場。直前のセフィラ涙目。 通常のOCG新規テーマは数パックにわたり強化され続けるのだが、 この年の新規テーマは殆どがそのパック単独で完結する、通称単発テーマと呼ばれるものばかりだった(なお後にまとめて新規が来てはいる)。 それどころか一年目の過去テーマテコ入れはぱったりと止み、ワールドプレミア枠も廃止されたりと、 手持ちデッキの強化を楽しみにしていた人たちにとっては辛い時期となった。 あと通常パック以外だとあのヲーに並ぶ原作非再現として名高いアンチホープが死産登場した年でもある。 第五弾 クラッシュ・オブ・リベリオン 2015年4月25日 パッケージはペンデュラムとエクストラデッキモンスターの初の複合モンスターとなる、 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン。 1BOXに封入されるスーパーレアの枚数が6枚に増え、スーパーレアのカードの入手難易度が低下した。 第一弾から収録され続けていた儀式モンスターが未収録となった。 新登場した「Em」が注目され、その効果を使いランク4モンスターを展開する【クラウンブレード】が環境に注目される。 面白自殺集団と揶揄された「イグナイト」やライフ回復を得意とする「アロマ」もここで登場。 ワールドプレミア枠はデュエリストセットとして発売された「ライトロード」と「ギアギア」のカードが多い。 第六弾 ディメンション・オブ・カオス 2015年7月18日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト。 ワールドプレミア枠が既存の10枚から5枚に減少。 新たに「マジェスペクター」や「グレイドル」が登場。 Emヒグルミの登場により爆発的な展開力を得た「Em」と「EM」が手を組んだ【EMEm】が環境トップを独走。 同時期に登場した「彼岸」とストラクチャーデッキの登場で封殺能力を得た「帝」がそれを追う形となった。 度重なる規制により9期初期からここまでに台頭していたデッキは殆ど勢いを失っていた事もあり、 環境はほぼこの3つのデッキのみに絞られてた。 第七弾 ブレイカーズ・オブ・シャドウ 2015年10月17日発売。 パッケージは覚醒の魔導剣士。 8期から続いたワールドプレミア枠が廃止された。 なつかしのバスター・ブレイダーの強化カードが多数収録されている。 新テーマは「ダイナミスト」と「不知火」。 最速禁止タイ(同率一位は上記のヒグルミ)記録を持つEMモンキーボードが登場したウキ。 凄まじい展開速度に安定性まで兼ね備えたEMEmを止められるデッキは存在しなくなり、 環境はほぼEMEm一色、わずかに「彼岸」が存在するかという一強環境に 。 そんな環境の中、かつて「枠潰し」「ザル」と揶揄された結界像達が、9年の時を経て再評価され始めた時期でもある。 他に目立つカードはカウンター罠の手札・ライフコストを無くすという凄まじい効果を持つ解放のアリアドネや、 今なお高い採用率を誇るツインツイスター、神の通告など。 第八弾 シャイニング・ビクトリーズ 2016年1月9日発売。 パッケージはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン。 9期の一般パックでは唯一規制経験のあるカードが無いパック。 新テーマとして「電子光虫」や「アモルファージ」が登場したが通好みのテーマ程度の地位に甘んじた。 他にはセレナが使用した「ムーンライト」も登場。 決して外れパックというわけではなく、この時期の環境の一角となった「ブルーアイズ」の必須カードや、 強力なエクストラメタである浮幽さくら、儀式サポートの儀式の下準備など、 有用なカードも色々と収録されている。 この時点ですでにEmヒグルミとEmダメージ・ジャグラーが禁止になっており、【EMEm】は事実上消滅。 なお「EM」側は主要なカードが残っていたので、新たに「竜剣士」と手を組みなおも環境トップを走っていた。 3年目 過去テーマ強化が復活し、2年目の単発テーマたちにもテコ入れが入るようになった。 スピリットやデュアルなどの古いジャンルにスポットを当てたテーマも生まれた。 全体的にカードパワー自体は前年よりも控えめ――かと思いきや終盤になってから弾けた。 第九弾 ザ・ダーク・イリュージョン 2016年4月9日発売。 パッケージは涅槃の超魔導剣士。 9弾目パックの発売は第3期以来。 第6弾から収録され続けていた儀式モンスターが再び未収録。 ブラック・マジシャンや岩石族の強化カードが多数収録された。 新たに登場したペンデュラムテーマ「メタルフォーゼ」は環境の一角を担った。 フィールド魔法を張り替えながら戦うテーマ「トラミッド」も登場。 豪快なコストを必要とする強欲で貪欲な壺や優秀な効果を持つシンクロモンスターの瑚之龍も人気。 この頃にはすでにEMモンキーボードが禁止カードに指定されている。 モンキーボード以外の「EM」のパワーカード及び同じく環境上位であった「彼岸」・「帝」にも大きな規制が入ったため、 これらは環境から脱落する事となる。 環境はつかの間の群雄割拠となるが、数ヵ月後にストラクチャーデッキ-海馬瀬人-が発売された事で、 ABC-ドラゴン・バスターを中心とするユニオンデッキが環境を掌握する事となった。 第十弾 インベイジョン・オブ・ヴェノム 2016年7月9日発売。 パッケージはユーリのエースモンスターであるスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン。 10弾目以降のパックの発売は初。 冷遇され続けていたデュアルモンスターにテコ入れがなされ、新規デュアルテーマである「化合獣」も収録。 シンクロテーマである「水晶機巧」やユーリの使用する「捕食植物」も登場。 他にもレッドアイズの強化カードやコレクターズパックで収録漏れとなっていた一部の花札衛カードも収録されている。 パック発売前には公式からTwitter等でカード情報がいくつか公開されたりするのだが、 本パックのカード情報公開に際して餅カエルが紹介され、その強さが話題になったりもした。 第十一弾 レイジング・テンペスト 2016年10月8日発売。 パッケージは覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン。 9期終盤の問題児その1である「十二獣」が登場。 凄まじい出張能力により環境を「十二獣」とそれの派生に染め上げた。 結果として規制カードを数多く排出してしまっている。 もう1つの新規テーマ「WW」も高い出張能力を持っており、1枚のみであるが規制を受けている。 自身のデッキを大幅に削る隣の芝刈りも注目され、それまであまりメリットの無かった60枚デッキに明確な意味を生んだ。 他にも花札衛デッキ最大の切り札である花札衛-五光-や、 創星神の名を持つ新規モンスター創星神 tierraも話題になった。 第十ニ弾 マキシマム・クライシス 2017年1月14日発売。 パッケージはARC-Vのラスボスを務めた覇王龍ズァーク。 9期最後のパック。 9期終盤の問題児その2である「真竜」が登場。 このパックの発売2ヵ月後に「十二獣」に規制が入ったため、その後は「真竜」が高いカードパワーで10期序盤まで環境トップに。 前弾と同様、多数の規制カードを出してしまった。 他の新規テーマは瑠璃が使用する「LL」やズァークが使用する「覇王」カード、 トークンを含む通常モンスターを主軸に戦う「幻煌龍」が登場した。 凄まじく広い無効化範囲を持つ灰流うららはこのパックでの登場以来非常に高い採用率を誇っている。 ご無沙汰となる「巨大戦艦」の強化カードが登場しファンを喜ばせた。 また、ユニークなフィールド魔法サポートである盆回しがノーマルレアで登場、 フィールド魔法を使用するデッキで様々な活用法が生み出された。 〇余談 12弾全てのパックに「EM」モンスターが収録されている。 アニメ主人公の使用するテーマとは言えこれだけ長い期間パックに登場し続けたテーマは珍しく、 ZEXALのキーカードである「No.」と並んで最も長く一般パックに連続で登場したテーマである。 これだけ長く続いたシーズンでありながら、これらのパックでは魚族モンスターがたったの2枚しか登場していない。 魚族使いは泣いていいと思う。 本シーズン末期に登場したVジャンプ付属カードのサイバース・ガジェットは第10期開始のわずか4日前に登場しており、 その当時施行されていたマスタールール3が新種族のサイバース族に対応していない事もあってか、 その4日間はサイバース・ガジェットのカードを公式デュエル上で使用不能にするという前代未聞の措置が執られた。 マクロコスモスなど対応するカードが未登場であるために効果を使用できない時期があったカードは今までに存在していたが、 禁止指定による使用制限ですらない「使用不能」状態になったカードは後にも先にもこれだけである。 カードテキスト等も含めて事実上、10期のカードを先行して発売した形となる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリスタルウイングシンクロドラゴンがいまだに高いのってシャイニングビクトリーが他の九期と比べると弱めだからってのもありそう。まあ一番は本人がアホみたいに強いからなんだけど -- 名無しさん (2017-11-17 02 46 17) 安定して出せる制圧系ばかりになって、9期からの強化がないデッキだとまともに突破できなくなった -- 名無しさん (2017-11-17 03 13 45) インフレを指摘しつつも生きた情報が入ってる、いい項目。 -- 名無しさん (2017-11-17 07 33 05) なんというかこうやって改めてみるとほんと毎度環境一色→規制→別のカテゴリが~みたいな繰り返しだな…ABCくるの手前くらいは割と平和だった記憶 -- 名無しさん (2017-11-17 08 39 32) 9期のインフレから10期で安定させようとした結果、相対的にデフレしてパック売上が激減、ショップの閉店が増えたことを書きたい -- 名無しさん (2017-11-17 09 54 41) 書いてあるのは一般パックだけなのか、影霊衣みたいな特殊パックで出た問題児もいるけれど。でも、さすがに量が多くなっちゃうか? -- 名無しさん (2017-11-17 11 27 00) 遊戯王史上最大のインフレを引き起こしたパック。9期とそれ以前とでは明確にカードパワーが違いすぎる。 -- 名無しさん (2017-11-17 12 35 40) シャドール・クリフォ→ネクロス→EMEm→十二獣→真竜 -- 名無しさん (2017-11-17 13 15 06) ↑1 これだけでも9期のやばさが伝わる。だって彼岸とか青眼とかABC、てら -- 名無しさん (2017-11-17 13 16 33) スパイラルも9期の負の遺産、海外だけど ノーデンはぎりぎり9期ではなかったかな -- 名無しさん (2017-11-17 13 33 06) ノーデンは9期じゃないというか、「海外で大暴れしたノーデンが全然活躍できない」からこそ9期の恐ろしさが伝わったって感じ -- 名無しさん (2017-11-17 13 46 28) 9期に入ってから新規のおかげで大幅に強化された既存カテゴリも多かったけどD-HEROは何故ああもカードパワーが低い奴ばかりなのか…… -- 名無しさん (2017-11-17 18 01 01) ダスクユートピアガイの効果がロマン寄りだからなあ -- 名無しさん (2017-11-17 18 49 56) 期ってどういう基準で区切られてるの?調べてみたら、ルールやカードフォーマットが変わる時みたいだけど、コナミが決めたら期の変わりなのかな -- 名無しさん (2017-11-17 21 15 20) シクエボとシャイビクが良心 -- 名無しさん (2017-11-18 02 02 05) (征竜基準にしたら)いかんでしょ -- 名無しさん (2017-11-18 05 04 29) ただ8期終盤以前はマジでパック買う意味が無かったからなあ 昔はスーは3枚しか入ってないわノーマルはほぼ産廃だわでどうしようもなかった 9期になってからスー封入率も上がってインフレで使えないカードが激減して箱買うこと自体はすごい多くなった パックを買う楽しみがあったのは良かったと思う -- 名無しさん (2017-11-18 10 37 59) で10期もその時期に戻ってると 同じことの繰り返しだな -- 名無しさん (2017-11-18 10 45 22) この項目大丈夫なのか?いや、気持ちは分かるんだけどあからさまに「こんなパワーインフレを引き起こした元凶の第9期は害悪」って言いたいのが目に見えるんだよなぁ -- 名無しさん (2017-11-18 10 57 23) 今後も愚痴や過激な言葉にあふれて荒れそうだしな -- 名無しさん (2017-11-18 11 15 15) 項目自体はパックそのものの特色やマイナー救済にも触れてて、客観的な良項目だと思うが。規制カードの部分以外も見てみような -- 名無しさん (2017-11-18 11 25 48) ↑いいか悪いかじゃなくてそもそも今の状況で建てるべきではないという話だと思うよ。過去のARC-V関連の記事の荒れ具合を考えれば元凶云々といくらでも解釈するやつがちょうど上にいるように現れる -- 名無しさん (2017-11-18 11 35 58) ↑↑↑↑のコメント書いた者だけど、言い過ぎたようで申し訳ない。ただ名指しで規制食らったカード挙げたりとか「9期でのインフレに対する批判」が内容の中でも目立つ部分を占めてるし揉める前に何とかした方が良いんじゃないかとは思う -- 名無しさん (2017-11-18 11 55 07) とりあえず名指しで書かれている規制・禁止カードの部分を削除して、インフレが多かったことは最初だけに上げればいい。まぁ上の人が言ってるショップの閉店云々なんて論外 -- 名無しさん (2017-11-18 11 59 06) 大会やらでガチ環境にいた人は嫌な思い出しかないかもしれないけど、それなりに楽しんでた人もいたのさ。でもまぁ、ARCV項目の民度に関しては同意。アレを完全に排除するならコメ欄消すしかないでしょ -- 名無しさん (2017-11-18 13 29 03) 史上最大のインフレを引き起こしたのは事実だけど過去テーマの救済や未OCGカードを積極的にカード化したりと悪い事ばかりだったわけではないよ。 -- 名無しさん (2017-11-18 17 02 22) 中身はさておき第7弾の名前見にくすぎないか? -- 名無しさん (2017-11-18 18 48 39) 9期の状況がよく分かって俺はいいと思う、各テーマへのリンクもまとまってるから気になるテーマも見に行けるし -- 名無しさん (2017-11-18 20 00 40) アークガ―って書いてるの荒らし報告しようと思ってたら既にされてたわ -- 名無しさん (2017-11-19 05 28 25) 鉄血と一緒に懲役三年の刑にされるぞ遊戯王項目も -- 名無しさん (2017-11-19 10 22 38) 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2017-11-19 14 22 53) ↑ こいつも荒らしコメントじゃないの? -- 名無しさん (2017-11-19 15 18 07) インフレだけならまだしも、それを手札誘発大量に刷って解消しようとしたもんだから。その結果が、手札誘発10枚前後搭載が基本の制圧するか、制圧を手札誘発で防ぐかの二極ゲーム化。 -- 名無しさん (2017-11-23 13 28 52) 本当にこの時期地獄だったなぁ -- 名無しさん (2018-03-19 00 18 29) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-08-04 13 32 26) 第10期パック(遊戯王)も作成よろ -- 名無しさん (2018-11-03 07 02 52) なんだかんだこの時期が楽しかった。しかし初の箱買いしてうさぎ出て喜んだ日がもう5年前とか嘘だろ…… -- 名無しさん (2020-01-16 00 23 05) 一番売れてたのクロスオーバーソウルズな印象ある。それ以外にも強いの多いけどあれはマジで店から消えまくってた。 -- 名無しさん (2020-11-23 12 25 01) インフレによる優良カードの増加、大々的な過去テーマの救済によって手持ちの何かしらのデッキが強化される、封入率の向上でパック買う楽しみは8期以前よりも大きかったし、ガチ環境に目を瞑れば良シリーズだったと思う。 -- 名無しさん (2021-03-08 01 31 27) 後、当時言われてたけどインフレに文句言うならシャドウスペクターズ買わなかった人達も悪いと思う。(超デフレパックだったのであまり売れなかった) -- 名無しさん (2021-03-08 01 36 25) マキシマムクライシスとかいう化け物パック -- 名無しさん (2021-10-13 18 49 36) この時期に出たシンクロテーマみんな弱い奇跡 -- 名無しさん (2022-08-27 20 06 35) Arc-Vは毎回それなりにアニメで使われたカードがOCG化してて楽しかったな。VRAINSに入って急にOCG化率が下がってモヤモヤしてた -- 名無しさん (2022-10-26 10 07 36) こうしてみると2年目の不評はアニメの内容だけじゃなくOCG側にもかなり問題あった気がするな… -- 名無しさん (2023-03-10 21 24 33) ↑今2年目見返したら記憶と違って結構面白かったし同時期に暴れてたEMEmの悪評の巻き添え受けてたのが分かったEMは仕方ないけどEmに新規は来て欲しくないな -- 名無しさん (2023-04-22 04 43 52) パック項目って9期までで次は10期を飛ばして11期のPOTEまで無いんだな -- 名無しさん (2023-07-04 10 16 32) 禁止カード流石に多すぎだしヒグルミ登場からモンキーボード投獄までは特に酷かったな、禁止カードだけ眺めてると10期も大概酷いけど -- 名無しさん (2023-07-17 18 01 40) ↑2だってパックのことこと知りたいならこんなところで見るより遊戯王Wiki見るし -- 名無しさん (2023-08-20 16 39 17) そのWikiネタ的な記述書けないんですよ -- 名無しさん (2024-01-29 11 23 56) 名前 コメント
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魔導騎士ギルティア:パック:地獄よりのしもべ・光属性パック1 融合モンスター 星5/水属性/魚族/攻2100/守1300 冥界の番人+王座の守護者 融合素材無し!(×冥界の番人 ×王座の守護者) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/43.html
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン) パック:究極の力・白き龍の伝説・光属性パック1・ドラゴン族パック 89631139 通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/ATK 3000/DEF 2500 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。 ブラック・マジシャン・ブラック・マジシャン・ガールと、ともに遊戯王界の3大人気キャラ。 超人気カードのため専用サポートカードが多数有り、今でも一線級とし使用出来る。 このカードを最強として考え、すべてのモンスターの攻撃力が決められている。
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登録日:2012/07/19(木) 22 22 29 更新日:2024/01/30 Tue 19 35 04NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ガーディアンの力 パック ファラオの遺産 ユニオンの降臨 天空の聖域 新たなる支配者 暗黒の侵略者 混沌を制す者 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 闇魔界の脅威 黒魔導の覇者 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2002年から2004年にかけて展開された。 前期:第2期 次期:第4期 カードプールの増加に伴い、複雑で長い効果を持つカードも多くなってきたので、 第三期への移行に当たって再度カードのフォーマット変更があった。 俗に言う「世界統一フォーマット」であり、イラスト欄が縮小され、下の枠がかなり大きくなり、長い効果も書きやすくなった。 モンスターの攻守もATK・DEFと略され、その枠の下部にまとめて書かれるようになった。 このフォーマットは第6期の終わりまで使われており、歴代の5種類のフォーマットの中では最も長く使われたものである。 その後はデザイン自体の変更はないものの、カード名の枠が段々と狭くなり、イラストが徐々に上に移動すると同時に、 テキスト欄も少しずつ広くなっている。 第三期のパック名は漢字とカナのみなので、カードナンバーの略称は数字となった。 パック毎に301、302…309と記載されている。 制作側も作り慣れてきたのか、カード同士でストーリーが見られたり、 魔法・罠に既存のモンスターがイラストとして書かれているカードも第三期から急に増えた。 箱のタイトルはこれ以降の第4期から第8期まで英語表記が続くこととなる。 この期を最後にレギュラーパックからシークレットレアが廃止され、アジア版では8期、 日本語版では第9期のザ・シークレットレボリューションまで復活を待つこととなる。 2017年現在では再録枠や一部レリーフ・未開封箱は高額で取引されている。 第一弾 新たなる支配者 2002年5月16日発売。 パッケージは「闇マリク」が使用した「地獄詩人ヘルポエマー」。 他にも「ラヴァ・ゴーレム」や「バイサー・ショック」「拷問車輪」などの闇マリクが使ったカードが原作から収録された。 城之内が使った「クイズ」や、即死コンボでおなじみの「大逆転クイズ」も収録。 アルティメットレアは「真紅眼の黒竜」であり、CMでは「ヘルポエマー」と戦っている。 新たなカテゴリとして「墓守」が登場。墓地メタで有名な「ネクロバレー」も併せて収録されている。 この辺りからカテゴリが重視され始めたといえるだろう。 禁止カードとなった「突然変異」や、ダメージを反射する「地獄の扉越し銃」、 「コザッキー」に改造された「大木人18」などの知名度の高いカードもそれなりにある。 第二弾 ユニオンの降臨 2002年7月18日発売。 こちらは海馬が使用したXYZモンスターがメインテーマ。 それに伴い、ユニオンという概念が登場した。 シークレットレアとアルティメットレアがXYZの融合モンスターで占められたのは有名な話。 「前線基地」のようなサポートカードも登場したが、いかんせん使いづらさは否めず、 ユニオンが環境で活躍するのは【ABC】が登場する2016年を待つことになる。 また、その裏では「群雄割拠」や「大革命」といった戦いを思い起こすカードが多く収録されている。 レリーフの再録は機械族繋がりの「リボルバー・ドラゴン」。 「青眼の白龍」をサポートする「白竜の聖騎士」、ロックバーンで使用された「波動キャノン」も収録。 他に使いやすいカードは「ご隠居の猛毒薬」や「仕込みマシンガン」や「カイザーコロシアム」辺りか。 第三弾 黒魔導の覇者 2002年9月19日発売。 魔力カウンターと魔法使い族をテーマにしたパック。 パッケージは「カオス・マジシャン」と、ドロー!モンスターカード!で有名な「魔導戦士 ブレイカー」。 カードに乗せるカウンターは今でこそ種類が多いが、最も使用頻度の高いであろう魔法カウンターはこのパックが初出(カウンター自体は第2期のマジック・ガードナー)。 「漆黒のパワーストーン」や、「ブラック・マジシャン」をサポートする「熟練の黒魔術師」などがある。 目玉となるのはシークレットで収録された「ブラック・パラディン」。 それに合わせて「バスター・ブレイダー」がレリーフで再録された。 舞が使ったアマゾネス関連のモンスターがいくつかカード化され、この時にカテゴリになった。 「魔導サイエンティスト」「同族感染ウィルス」といった極悪モンスターも見られる。 パロディウスからはユニオンとして「アイツ」と「コイツ」の姿が。 黒蠍からはクリフが登場。 第四弾 ガーディアンの力 2002年11月21日発売。 後にアニメオリジナルのドーマ編でラフェールが使用する「ガーディアン」モンスターが登場。 乃亜の切り札である「天界王シナト」や剛三郎が繰り出した「エクゾディア・ネクロス」など、 乃亜編のアニメ視聴者プレゼントカードがノーレアで収録された。 また、本田もとい「アクロバットモンキー」がファンサービスとして収録。 「スキルドレイン」や「おジャマトリオ」など、今でも使われるカードが多い。 モンスターも「異次元の女戦士」や「切り込み隊長」と戦った「闇より出でし絶望」、「合成魔獣 ガーゼット」等。 「黒蠍」からはチックが登場。「マキュラ」を使ったコンボにより、一時注目された。 再録は「カオス・ソルジャー」。 第五弾 闇魔界の脅威 2003年2月20日 悪魔族をテーマにしたパック。 デーモンがカテゴリとなった。 パッケージも「迅雷の魔王-スカル・デーモン」と「ジェノサイドキングデーモン」。 サーモンじゃないよ。 「切り込み隊長」絡みで有名な「ガガギゴ」や、初のおジャマモンスターの「グリーン」が登場。 黒蠍も「ミーネ」と「ゴーグ」の登場で5人全員揃った。 前者は「死デッキ」とのコンボで有名になる。 久々に登場したスピリットの「月読命」は、後に禁止カードとなった実力者。 「ケルベク」や「生贄の抱く爆弾」といったイシズのカードも収録。 特殊勝利の中でも代表的な「終焉のカウントダウン」や、ファンサービスカードの「ゾーク」なども。 悪魔族パックだけに再録は「ギルファー・デーモン」。 第六弾 混沌を制す者 2003年4月24日発売。 除外をテーマにしたパック。 壊れカードとして名高い「カオス・ソルジャー-開闢の使者-」と「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録。 混沌の名を冠していながら、カオスの天下という絶対的な秩序をもたらした。 キャッチコピーの「デュエルはカオスフィールドへ」が洒落になってない。 カオス以外にも「異次元の偵察機」や「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」等の除外に関わるカードが多く収録されている。 「インフェルノ」等の墓地を利用した特殊召喚モンスターも収録されたりと悪夢の迷宮との類似点が多い。 「おジャマ・イエロー」と「ブラック」が登場し、「デルタハリケーン」に必要な3体が揃った。 乃亜編で御伽が使った「速攻の黒い忍者」が収録されたり、ファンサービスとしてDEATH-Tのチョップマンがカード化。 原作カードは闇マリクが使った「レクンガ」とか。 「ダーク・フォース」や「つまづき」といった癖のあるカードも。 再録は「マジシャン・オブ・ブラックカオス」。 第七弾 暗黒の侵略者 2003年7月17日発売。 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」のリメイクカードの「混沌の黒魔術師」がパッケージ。 1ショットキルで制限カードとなり、エラッタされるまで禁止カードとなっていた。 「次元融合」もそのカードパワーから禁止カードとなっている。 他にも「火口に潜む者」や「超進化薬」等の種族サポートや「火炎木人18」や「ギガ・ガガギゴ」等のストーリーカードや、 「守護天使 ジャンヌ」「水陸両用バグロス Mk-3」といったリメイクカードがかなり多い。 原作からはインセクター羽蛾のカードが登場。 パック名と全く同じ名前のモンスター「暗黒の侵略者」が登場した珍しいパック。 また、同じ会社からは「月風魔」とその倒すべき相手の「龍骨鬼」が収録。 後者は「ピラミッド・タートル」から出せるため、アンデット族の戦力強化となった。 他には「強制脱出装置」や「自爆スイッチ」などが有名。 再録は「封印されしエクゾディア」。 第八弾 天空の聖域 2003年11月20日発売。 「大天使ゼラート」と「デビルマゼラ」が登場。 「ゼラの戦士」が魔族からの誘惑を振り切って「天空の聖域」に辿りつけるかがパックのテーマになっている。 カテゴリとしては代行者が登場し、初めての帝の「雷帝ザボルグ」が収録された。 他には「ゴギガ・ガガギゴ」や。同社ゲームから「女忍者ヤエ」、 あの恋する乙女と能力が同じで過去のカードのリメイクである「薄幸の乙女」が登場。 アイドルカードの「ピケル」や、後に観光名所となる「精気を吸う骨の塔」も。 さらに、「滅びの爆裂疾風弾」が必殺技カードとして初めてカード化された。 あとMADネタで有名になった「エネミーコントローラー」も。 再録は「人造人間-サイコ・ショッカー」。 第九弾 ファラオの遺産 2004年2月26日発売。 第三期最終パック。 第二期最終パックと同様に古代エジプトがメイン。 低レベルバニラの活用をテーマにしており、 バニラをまとめて強化する「トライアングルパワー」などが登場している。 パッケージを飾ったのは「スピリッツ・オブ・ファラオ」なのだが、召喚条件が厳しく、扱いは難しい。しかもアニメですら手間に見合った強さじゃないと酷評されたことも。 エジプト的なモンスター以外には「ガガギゴ」の幼少時代である「ギゴバイト」や、怒ると怖い「もけもけ」、 「インパチ」や「ガガギゴ」を改造した「コザッキー」といったネタモンスターが多め。 融合召喚のサポートとなる「沼地の魔神王」は有名。 黒蠍ではないが、「首領・ザルーグ」の若かりし頃である「レガシーハンター」の姿も。 魔法カードには「レベル制限B地区」や「ブラック・マジシャン」の必殺技カードの「黒・魔・導」がある。 また、「アヌビスの呪い」「悪夢の迷宮」「蘇りし魂」といった、第2期のパック名を思い出させるカードが多い。 再録は「竜騎士ガイア」。 今は懐かしきカードガチャが登場したのもこのパックのカードから、第5期のFORCE OF THE BREAKERまで続いたが、 その次からは様々な変更がされたと同時に廃止され、2017年ではカードガチャのみに存在したノーマルパラレル仕様の一部カードの需要が増している。 これらのパックは前5つは「EXPERT EDITION Volume.1」、後4つは同2にて再録されている。 また、TIN缶も第三期から登場、 2003年には「タルワール・デーモン」、2004年にはなんと「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録されている。 カオス暗黒期を除いても第二期パックまでに比べて原作が終盤に差し掛かった影響か方向性がかなり変わっており、 現在の遊戯王への流れを決めた時期でもある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かこのころはアニメよりパックのほうが先だったんだっけ? -- 名無しさん (2020-04-20 18 20 24) 名前 コメント
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レア・フィッシュ:パック:暗黒界からの侵略?・光属性パック2? 融合モンスター 星4/水属性/魚族/攻1500/守1200 フュージョニスト?+恍惚の人魚? 融合素材無し!(×フュージョニスト? ×恍惚の人魚?) AT1500という数値が、暗黒火炎龍・カルボナーラ戦士と並んでLv44の融合モンスターで最大。 簡易融合(インスタントフュージョン)でなら、使い道も。 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)