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マジカル・アンドロイド:Magical Android シンクロ・効果モンスター 星5/光属性/サイキック族/攻2400/守1700 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在する サイキック族モンスターの数×600ライフポイント回復する。 解説 ロイドと名の付くモンスターの為、一部ロイド用カードの恩恵を受けることが出来る。 関連カード 白魔導士ピケル ゲーム別収録パック No.43385557 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG):THE DUELIST GENESIS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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50音順、そのあとにアルファベットを載せてあります。 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。 ア行 アーシー 『トランスフォーマーシリーズ』射撃を得意とするウーマンサイバトロン。 アージェイト 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』バフラム軍の女兵士ケン・マリネリスが搭乗する機体。遠隔攻撃兵装「ウィスプ」を搭載。 アーンヴァル 『武装神姫』シリーズ初期の天使型MMS。 アイラ 『プラスティック・メモリーズ』ヒロイン。SAI社第一ターミナルサービス所属の主人公・水柿ツカサのパートナーの女性型ギフティアで、彼と共に耐用年数が近いギフティアの回収作業に携わる。 アイリ 『ドリームクラブ』ヒロインの一人。データ収集のために製作されたアンドロイド。 アクエリア 『(新約)オオカミが来る!』アクエリア・エッシェンブルグ。ある建築家が、自らの最高傑作である劇場には「最高の音楽が必要」と考えて作成した機械仕掛けの歌姫。そのままでは魂を宿さず歌うことはなかったが、建築家自ら命を断ちその魂を吸血鬼の手で継承させられたことで意思を持つようになった。 アシュロット 『ソウルキャリバー4』アシュロット・メーデル。邪教集団が反逆したゴーレム・アスタロスを誅殺するために創造した機械人形。 アストラン 『BUSTER DRESS』アストランティア。ヒロインのアイラ・篁・ベーレンブルッフ=アインシュタインの搭乗する、女性騎士の姿の人型兵器・バスタードレスに搭載されている女性型AI。勇敢ながらも聡明な性格。 アダリー 『未来のイヴ』19世紀の仏文学者リラダンの小説に登場する少女人形。アンドロイドという言葉が生まれるきっかけとなる。 アフロダイ 『マジンガーZ』アフロダイA。ヒロイン・弓さやかが搭乗する女性型巨大ロボット。胸からミサイルを発射して攻撃する。 アペガ スパルタの暴君ナビスが用いた処刑用具。ナビスは気に入らない者がいると、「お前の説得は私の妻アペガに頼もう」と言い、王妃の衣装を着た女性の前に立たせた。女性の正体はアペガを模したバネ仕掛けの人形であり、犠牲者は人形の腕に抑え込まれ、内蔵された針によって処刑された。 アラレ 『Dr.スランプ アラレちゃん』則巻アラレ。主人公。則巻千兵衛が作った少女型ロボット。 アリス 『天装戦隊ゴセイジャー』エージェントのメタルA。マトリンティスのロボゴーグによって造られたマトロイド。 『戦闘員、派遣します!』ヒロイン・キサラギ=アリス。主人公・戦闘員六号が相棒のキサラギ社製女性型アンドロイド。 アルマゼノン 『無敵王トライゼノン』主人公側の機体の一つ。女性的なフォルムにて「天翔ける女神」の異名を持つ。攻撃力が高いが、長期戦に弱い。 アルフィン 『シャイニングフォース・フェザー』主人公が乗る飛空挺の人型制御ユニット。若干天然気味。 アンジェリカ 『超発明BOYカニパン』ヒロインのアンドロイド。 イヴ 『Mother』ホーリーローリーマウンテンの湖底に安置されていた、主人公達を守ることを使命とする巨大ロボット。 『ゼビウス』アンドロイド・イヴ。ゲーム上では登場しないが、主人公の導き手という設定。 『ブラスターマスター・ゼロシリーズ』ヒロイン。主人公・ジェイソンの搭乗する戦闘車両ソフィア系列のメンテナンス可能等様々な面で彼をサポートする女性型サポートロイド。 イオナ 『蒼き鋼のアルペジオ』旧帝国海軍伊四〇一の形状を模す潜水艦の中枢システムを制御するメンタルモデル。 イカロス 『そらのおとしもの』ヒロイン。空から主人公・桜井智樹の元に現れた天使のようなフォルムのエンジェロイド。愛に反応するあまり動力炉が疼く事も。 イズ 『仮面ライダーゼロワン』ヒロイン。女性型ヒューマギア。主人公・飛電或人の秘書として彼を常時支える。 イナ 『W.L.O. 世界恋愛機構』依那。主人公の恋愛のサポートのために送られてきた、WLO製のサポートロボット。 インカローズ 『テイルズ オブ ハーツ』クイーン型の機械人。クリードの守護機士。 ヴィヴィ 『Vivy-FluoriteEye'sSong-』主人公。ニーアランドの歌姫型AIで、AIが人類を殲滅する100年後の未来からやって来たAI「マツモト」に導かれ、正史を変える為に戦う。 ヴィヴィアン 『ファンタシースターユニバースシリーズ』ストーリーのカギを握るキャスト。 ヴィエルジェ 『ゼノギアス』エリィが搭乗するソラリス製ギア。遠隔操作兵器「エアッド」を搭載。 ヴィス 『フランケンシュタインズ・プリンセス』主人公。人形の少女。由来はネジの「ビス」。 ウラン 『鉄腕アトム』アトムの妹として作られた少女型ロボット。 エスト 『ファイブスター物語』モラード・カーバイドがはじめて製作したファティマ。戦闘兵器モーターヘッドをコントロールする役割を持つ有機的アンドロイド。 エグゼリカ 『トリガーハート エグゼリカ』有人兵器を超える高性能戦闘兵器として、超惑星規模防衛組織チルダに造られた12体の少女型兵器の最新鋭機。彼女の意志に従って駆動する戦闘ユニットAr'stear(アールスティア)とD'rfend(ディアフェンド)を従えて戦闘する。 エターナ 『るるたるイデア』帝国の女性型殲滅兵器。彼女の身体には帝国ですら解明できない古代文明のテクノロジーが盛り込まれている。 エミリー 『ツインビーヤッホー!ふしぎの国で大あばれ!!』エレキドール・エミリー。5面ボスの女性型巨大オートマタ。両目からレーザーを放ち、追尾ミサイルで攻撃してくる。 エリアル 『ARIEL』女性型巨大ロボット。 エリュン 『BRIGADOON まりんとメラン』エリュン・ガーネット。「銃剣士」の一人で唯一の女性型。右下腕部は刺突剣、左下腕部は狙撃銃になっている。 エルザ 『機神咆吼デモンベイン』ドクター・ウェストの最高傑作である人造人間。語尾に「ロボ」と付けるのが特徴で、幾多もの武器を扱いこなすことができる。 オウカ 『突撃!パッパラ隊』桜花。旧大戦時代に作られた最終決戦用ロボット。 オネット 『チェインクロニクル』迷宮山脈で造られた女性型自動機械人形。弓による間接攻撃で立ち回る。 カ行 カーリー 『洞窟物語』カーリーブレイス。この作品におけるヒロイン。 ガイア 『ギャラクティックウォーリアーズ』プレイヤーキャラの一体で唯一の女性型。胸からミサイルを発射する等射撃特化の機体。 ガイノイド 女性型アンドロイドの呼称。 ガラテア 『バブルガムクライシス TOKYO 2040』少女型ブーマ(アンドロイド)。 キャナル 『ロスト・ユニバース』宇宙船ソードブレイカーの中枢制御システムを担当する。人型をとって艦橋に常駐する。 クノイチ 『ニンジャウォーリアーズ』KUNOICHI。1P側のプレイヤーキャラで、女性の忍者の姿をした殺人マシーン。特定人物抹殺目的で造られ、役目を終えると同時に滅びる哀しい運命を背負っている。 クノン 『サモンナイト3』従軍看護用自動人形(フラーゼン)。形式番号は「AMN-7H」。機界集落の護人アルディラの身の回りの世話を担っていた。 クラリオン 『紅殻のパンドラ』ある人物から主人公へ譲られた猫耳付き少女型アンドロイド。高性能なボディと高度な思考ルーチンを備え、主人公が「パンドーラ・デバイス」を起動し様々なスキルを使用するために必須となる存在でもある。耳に触られることを極端に嫌がる。 クルミ 『鋼鉄天使くるみ』くるみ。本作のヒロインである鋼鉄天使(アンドロイド)。 ゴウライ 『FRAME ARMS GIRL』轟雷。主人公のもとへ最初に送られてきたFAガール。主人公や他のFAガールと共に生活するなかで感情を身に着けていく。 コーラス 『円盤皇女ワるきゅーレ』ヴァルハラ星の機械皇女。 コスモス 『ゼノサーガシリーズ』KOS-MOS。女性型戦闘用アンドロイド。 コッペリア 『ロマンシング・サガ2』命と自我を持った人形。更に遡れば同名のバレエが元ネタ。更に遡ればホフマンの『砂男』で自動人形の「オランピア」を作ったコッペリウス博士。 コマチ ナムコ(現バンダイナムコゲームス)の受付小町。 コレット 『ラブやん』ラブ時空のメイドロボ。 コロネ 『いちばんうしろの大魔王』ころね。阿九斗を監視するリラダン(人造人間)。 コロンビーヌ 『からくりサーカス』自動人形(オートマータ)が構成する「真夜中のサーカス」の幹部、「最古の4人」の紅一点。 サ行 サーシャ 『メタルマックス4』主人公・ヒナタの相棒のガイノイド。バイクに変形可。 シーズ 『スクラップド・プリンセス』シーズ・アーティラリー。人間の絶対上位者である秩序守護者のうち、砲兵型と呼ばれる一体。普段は美女の姿だが正体は科学技術の粋を集めた人型超兵器。 ジェーン 『MOTHER』作中に敵として登場する女性型ロボットの1つ。同系統にキャロライン、スージーがいる。 ジュンコ 『ファミ通のアレ』羽生生純子。彼女イナイ歴ン十年の自称天才科学者・竹熊が創り出した女性型アンドロイド。漫画を描くのが得意。 ショーシャ 『ビブリオテーク・リヴ』ショーシャ606。貯蔵人格と義体を組み合わせた広義のアンドロイド。ヘヴン市中央図書館のメインシステム兼司書兼館長ニコお付きのメイド。広大な館内に巣食う物の怪を剣、鎚、グーパンチ等で懲らしめる等荒事もこなす。 ジョゼット 『ワンダープロジェクトJ2』ギジン(人型ロボット)の少女。 ジル 『サイキックウォー2~グレートアッシュ』ジル・レイ。メタリックなフォルムの女性型アンドロイド。格闘訓練用に造られ、訓練生が全滅した事をきっかけに兵務に就く。機動力に優れている。 スウ 『パンドラの夢』学園内で立ち入り禁止になっている洋館の地下から発見された少女型看護用ロボット「SU-7D1」。 セクシーロボ セクシーロボット。デザイナー・空山基氏の代名詞である女性とロボットの融合作品。 セリア 『カオスコード』普段はゴスロリの格好をした少女だが、実はカオティクスエネルギーを開発した博士に作られたアンドロイド。ミサイル、自律兵器、ビームサーベル、光の翼などを搭載している。また、同型機にセリア弐式、量産型が存在している。 ソルバーニア 『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌編』ニアが搭乗する女性型ガンメン。槍状のドリルが武器。 タ行 チィ 『ちょびっツ』ちぃ。主人公の本須和秀樹に拾われた少女型パソコン。 チャチャマル 『魔法先生ネギま!』絡繰 茶々丸。ガイノイドタイプのロボット。エヴァンジェリンの従者。 ツキヒメ 『白騎士物語 光と闇の覚醒』月姫。弓が武器の女性型シンナイト。 ティセ 『わくわく7』ティセ・ロンブローゾ。ロンブローゾ博士により作られたオートマータ(自動人形)。 ティマ 『メトロポリス』本作の主人公。レッド公が亡き愛娘に似せて作らせた少女型ロボット。 デク 『エルミナージュ』サブキャラ。とある錬金術師によって創造された魔傀儡。職業は使用人。その性格の悪さは創造主も持て余し気味。 ドロシー 『THE ビッグオー』R・ドロシー・ウェインライト。ウェインライト博士が亡き娘に似せて作った少女型アンドロイド。 ドロッセル 『ファイアボールシリーズ』ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルスティン・フォン・フリューゲル。本作の主人公。令嬢型ガイノイド。 ナ行 ナノ 『日常』なの。少女型ロボット。はかせの趣味で背中にデカイぜんまい、右手に豆マシンガン。ロケットパンチ&ロケットジャンプ可能。さらに睡眠薬などは効かない。 ニウコ 『イグナクロス零号駅』尻子田にう子。本編より3世紀前の大戦時に製造された有機アンドロイド。 ネクサス 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ネクサス6。火星の植民地から逃げ出してきたアンドロイドのうちの1体。 ノノ 『トップをねらえ2!』本作の主人公。「ノノリリ」に憧れているアンドロイド。 ハ行 ハーティ 『白猫プロジェクト』機械の少女ハーティ。科学者アルベルトによって造られた女性型アンドロイド。アイリス達との出逢いにより内面が成長していく。 パティーグ 『超力ロボ ガラット』ヒロイン「パティ・パンプキン」の相棒。ガラット2号。 ハナ 『ゼノブレイド2』トラの祖父から代々開発された女性型人工ブレイド。他のブレイドとは違い、改造によって強化。進化させるとフォルムも美しく変化する。ドライバーであるトラの話し方の影響かノポン族特有の口調と丁寧語の折衷「~ですも」で話す。 ハルミ 『宇宙一の無責任男シリーズ』ラアルゴン帝国が作り出したスパイ用アンドロイド。 ビビット 『西方project』Vivit-R。主人公のメイド型ロボット。1,2作目はVivitという名前であり、3作目のVivit-Rはその量産型。 フェイイェン 『バーチャロンシリーズ』ツインテールの少女のフォルムが特徴のバーチャロイド。 フヨウ 『銀魂』芙蓉 伊-零號試作型。「たま」とも呼ばれる。林流山博士が病弱な娘の新たな身体とする為に作ったからくり人形。 フランクス 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』ロボット兵器全般。「鋼鉄の乙女」を意味するだけあって女性的なフォルムをしている。 ホライゾン 『境界線上のホライゾン』ホライゾン・アリアダスト。同作のヒロイン。別名「P-01s」。ある事故により「人間として」亡くなるが、自動人形として蘇る。「大罪武装」の統御OS「焦がれの全域」を持つ。 マ行 マホロ 『まほろまてぃっく』安藤まほろ。ヴェスパーが生み出した、最強の戦闘用アンドロイドであり、美里家のメイド。 マリ 『ぼくのマリー』雁狩マリ。主人公の雁狩ひろしにより作られたガイノイド。お転婆。 マリア 『メトロポリス(ドイツ映画)』ロトワングが人間の女性であるマリアに似せて造ったアンドロイド。 『GS美神』ドクター・カオスが作った女性型ロボット。 マリナ 『ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ』マリナ=ナゲット。本作の主人公。戦闘メイドロボ。 マルチ 『To Heart』HMX-12“マルチ”。来栖川重工製のメイドロボット試作機。人間と同じ「感情」を与えられている。 ミユ 『舞-HiME』深優・グリーア。シアーズ財団が開発した対HiME用の戦闘兵器。 ミュー 『鳩町まめっこイグニッションズ』不法投棄されていた少女型アンドロイド。修理ついでに「夢と希望」と銘打った猫耳型アンテナ装置を着脱できるよう改造された。 ミラ 『ディメンションW』百合崎ミラ。"次元W"から無限にエネルギーを抽出できる装置「コイル」の開発者が製作したアンドロイド。やはりコイルによって動いており、コイル嫌いの主人公と行動を共にする事になる。 メイ 『HAND MAID メイ』G-99(D)-JPS サイバドール・メイ。本作のヒロイン。当初は1/6サイズだったが、等身大に。住み込みメイド型ロボット。 メイファン 『アルカナハート』美凰。中国で製造された多目的用ヒューマノイド。中華拳法を基本として戦う。 モノクローム ミス・モノクローム。声優の堀江由衣がキャラクター原案を手がけ、自身が声優を務めるオリジナルキャラクター。単3電池1本で動くアンドロイドという設定。 モル 『マグマ大使』創造主アースが造ったロケット人間の一人でマグマの妻。夫と同じ武装を持ち、飛行形態にも変形する。 ヤ行 ユイ 『こはるびより』ゆい。美少女メイドロボ。 ユーフィリア 『アンジュ・ヴィエルジュ』コードオメガ00・ユーフィリア。白の世界出身の女性型アンドロイド。時間跳躍のエクシードを持ち、自然や小動物を慈しむ優しさも併せ持つ。 ユーリィ 『銀河お嬢様伝説ユナ2』ユーリィ・キューブ。遺跡に眠っていたアンドロイドの少女。 ユキ 『銀河鉄道物語』セクサロイド・ユキ。ヒロインであるメーテルに似た容姿の医療用アンドロイド。 ユニプーマ 『ドミニオン』犯罪者集団「武悪一味」の一員として悪事を働くアンドロイド。同型の「アンナプーナ」とコンビで行動する。 ユノ 『エレメントハンター』少女型アンドロイド。本人曰く、仮面ライダー並みの戦闘力を持つ。 ラ行 ライカ 『ボーダーブレイク ユニオン』雷花。まるで女性のような外見を持つブラストランナー。 ラピエール 『フレームアームズ』女性的なフォルムのフレームアームズ。色違いで「ゼファー」という同系統が存在。 ラプター 『宇宙戦隊キュウレンジャー』ラプター283。キュウレンジャーの一員のガイノイド。「ワシピンク」に変身。 ラミア 『スーパーロボット大戦シリーズ』シャドウミラー所属の戦闘アンドロイド。 ラン 『成恵の世界』天童蘭。銀河観察庁所属の戦術型戦闘機族。 リニア 『モエかん』廃棄されていたところを拾われたアンドロイド少女。 リリス 『ブレイブフロンティアシリーズ』科学者レーゼによって造られた女性型機械兵器。光属性。「2」では彼女より先に造られた試作機「ルシェ(光)」「レミス(闇)」も登場する。 リルル 『ドラえもん のび太と鉄人兵団』ロボット惑星メカトピアのスパイである少女型ロボット。 リン 『成恵の世界』朝倉鈴。銀河観察庁所属の諜報型機族。 ルーコト 『東方夢時空』る~こと。博麗靈夢が岡崎夢美から貰った万能メイドアンドロイド。背中に放射能マークがあるため、核燃料で動いているものと思われる。 ルールー 『HUGっと!プリキュア』ルールー・アムール。クライアス社製女性型アンドロイド「RUR-9500」。分析力・身体能力に優れる。プリキュアの秘密を探るため、主人公・野乃はな(キュアエール)に接触を図った事から様々な悲劇に直面。茨の道の果てに人間の心を手にし、敵だったプリキュアに保護され、彼女達と行動を共にする。プリキュアの一体「キュアアムール」に変身。 レイ 『成恵の世界』音無麗。銀河観察庁所属の戦略型戦闘機族。 レイシア 『BEATLESS』ヒロイン。女性型hIE。暴走hIEの襲撃に遭っていた主人公・遠藤アラトを救うと同時に彼をオーナーとする。 ロッポンマツ 『エクセル・サーガ』六本松。四王寺五条によって開発された、女性型アンドロイドの総称。一式(成人女性)と二式(幼女)が存在する。 ワ行 ワヤヒメ 『超絶倫人ベラボーマン』わや姫。爆田博士に造られた女忍者型戦闘用アンドロイド。 アルファベット他 2B 『NieR Automata』ヨルハ二号B型。主人公。機械兵で構成された「ヨルハ部隊」の一員の戦闘用ガイノイド。汎用性が高い。 DER-01 株式会社ココロが開発したイベント専用ロボット「アクトロイド-DER01」。案内役として愛・地球博で稼動していた。 ICEY 『ICEY』女性型戦闘用アンドロイド。主人公。多彩なアクションを駆使して、世界を支配する「ユダ」と戦う。 M-98S 『ガイアクルセイダーズ』M-98s。プレイヤーキャラの一体。メカゆえに性別なしだが、乳房を匂わせる丸みを帯びた胸部から女性型である事が伺える。 TC-14 『STARWARS EPISODE1』通商連合旗艦を訪れた元老院の特使を出迎えた銀色のプロトコルドロイド。人間観察に優れている。 TOK715 『ターミネーター・サラ・コナー・クロニクル』キャメロン・フィリップス。ジョン・コナーを護るため未来からやってきた少女型ターミネーター。 XJ-9 『ジェニーはティーン☆ロボット』ジェニー。主人公。10代女性の姿をしたロボットで、AIもそれ相応。結構長身で多彩な兵装が内蔵されている。 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。
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遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
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ツインドロー 永続魔法(準制限カード) このカードが自分フィールド上に存在する限り、 自分のドローフェイズにカードを2枚ドローする事ができる。 このカード以外の効果によって、自分はドローする事はできない。 Part13-729 《破滅へのクイック・ドロー》は制約がかなり厳しいが、このカードは逆に緩過ぎる。デメリットらしきものはあるが、準制限は甘過ぎる。 -- 名無しさん (2007-07-12 04 17 10) 守護神の宝札にはやたらと重い発動コストがあったがゆえにバランスが取れていた。せめて手札コストをつける事をお勧めする。強すぎ。 -- 幻魔ネタの人 (2007-07-12 21 03 34) 名前 コメント
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50音順、そのあとにアルファベットを載せてあります。 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。 ア行 アーバレスト 『フルメタル・パニック!』ARX-7 アーバレスト。ラムダ・ドライバを搭載したアーム・スレイブ。相良宗介が搭乗する。 アクエリオン 『創聖のアクエリオン』3機のベクターマシンが合体した機械天使。ソーラーアクエリオン、アクエリオンルナ、アクエリオンマーズの3つの形態を持つ。 アサルト 『重装機兵レイノス・ヴァルケンシリーズ』アサルトスーツ。人型兵器の総称。装備によって立ち回りが大きく変化する。 アダム 『シャイニング・フォース~神々の遺産~』機械兵。主人公マックスを守護するために生み出された。 アトム 『鉄腕アトム』主人公。少年型ロボット。7つの力を持つ(シリーズによって異なる)。 イェーガー 『パシフィック・リム』対KAIJU用巨大人型兵器の総称。二人一組で操縦する。 イカルガ 『ナイツ&マジック』斑鳩。主人公・エルネスティが自分専用の機体として開発・建造した幻晶騎士(シルエットナイト)。東洋の武者のようなフォルム。 イチロウ 『究極超人あ〜る』R・田中一郎。主人公。成原成行によって作られたアンドロイド。 イングラム 『機動警察パトレイバー』警視庁が保有する治安用レイバーの一つ。主人公の泉野明が搭乗する。 インパクト 『がんばれゴエモンシリーズ』ゴエモン・インパクト。主人公・ゴエモンに似た巨大からくり人形。SFC版第2作目「奇天烈将軍マッギネス」から初登場。 ヴェルトール 『ゼノギアス』主人公ウォン・フェイフォンが搭乗するギア。 ウミマル 『ブリガンダイン ルーナジア戦記』ミレルバ諸島連邦の学者プルートが組み立てた、マナの力で動くオートマトン。最上級のルーンの騎士に匹敵する能力を持つ強力なキャラ。大技はウミマル砲。 ウルティモ 『機巧童子ULTIMO』本作主人公の相棒である機巧童子。善の童子の一体であり、善の童子たちを束ねる究極の善。 エアリアル 『星と翼のパラドクス』エア・リアル(騎動機)。人型兵器の総称で、プレイヤーはコックピットを模した大型筐体で縦横無尽に戦場を駆け抜ける。 エース 『疾風!アイアンリーガー』マグナムエース。主人公。ラフプレーが横行するロボット競技「アイアンリーグ」において、正々堂々と戦う熱血漢。 エクサス 『敵は海賊シリーズ』装甲服エクサス。海賊課一級刑事セレスタン・エアカーンの相棒兼強化装甲服。限定された人口知能を搭載。 エスガルド 『サモンナイト』機界「ロレイラル」のエルゴの守護者。元は機界大戦の決戦兵器として開発された機械兵士であった。 エステバリス 『機動戦艦ナデシコ』人型兵器群。 エボシドリ 『斑鳩』烏帽子鳥。ステージ1ボス。鳳莱ノ国の武将、浅見 影比佐の乗機である人型の仏鉄塊。 エルガイム 『重戦機エルガイム』主人公ダバ・マイロードが搭乗するヘビーメタル。 オートバジン 『仮面ライダー555』スマートブレインモーターズ製の可変型バリアブルビークル。自己判断により人型の「バトルモード」に変形し、ファイズをサポートする。 オービタル 『遊戯王ZEXAL』オービタル7。主人公のライバル・天城カイトに付き従うロボット。ドリルで攻撃する戦闘モード、バイクやグライダーなどへ変形するほか、「ナンバーズ」という特殊なカードを持たない人間以外の時間の流れを1/10000に遅らせるフィールドを展開することもできる。 オグ 『BUSIN Wizardry Alternative』武神オグ。古代エルフ王国が最終決戦兵器として創造したオートマター。 オスカー 『サイコニクス・オスカー』自機。カプセルを集めてパワーアップさせていく。 オリジン 『ORIGIN』主人公のアンドロイド。人間社会では「田中仁」を名乗る。自分を造った科学者を「父」として彼の言葉「生きていけ」を行動原理に立ち回る。 カ行 ガーランド 『メガゾーン23シリーズ』主役メカ。バイクから人型に変形する。 ガイムリー 『混淆世界ボルドー』ガイムリーAFR-02。魔法を持たない国ガルデンの開発した装甲戦闘ロボット。火砲や光学兵器を満載する他、魔力遮断物質である鉄で全身をコーティングしてある。 ガオガイガー 『勇者王ガオガイガー』主役ロボット。メカノイド「ガイガー」と三機のガオーマシンが合体することによって誕生するスーパーメカノイド。 ガクテンソク 學天則。1928年の京都博覧会に出展された、日本製の人型ロボット。 カゲロウ 『BALDR SKY』門倉甲の使用する人型シュミクラム(電脳世界での戦闘用ロボット)。パイロットの経験によって成長するロジックを有しており、この機体を元にしたいくつかのマイナーチェンジも存在する。 ガップ 『STED~遺跡惑星の野望』ヒロインであるコロナの相棒のアンドロイド。何故か背中にチャックが付いている。 ガラピコ 『ガラピコぷ~』惑星探査用ロボット。チョロミー達の住むしずく星に不時着した際、記憶を失う。他者の気持ちがあまり理解できない節も多々。水をエネルギー源とする。 ガルビオン 『超攻速ガルビオン』私設警察チーム「サーカス」の主力マシン。スーパーカー形態の「サーカスI」からロボット形態「ガルビオン」へと変形する。 ガンダム 『機動戦士ガンダム』いわゆる「初代」。後に続くガンダム全ての元祖である。 カンチ 『フリクリ』主人公の前に現れた謎のロボット。その所作はどこか所帯じみている。命名の由来は炎の神「カンティード」から。 ガンバスター 『トップをねらえ!』超光速万能大型変形合体マシーン兵器。 ガンホーク 『BUSTER DRESS』主人公・葵晴斗の搭乗する人型兵器・バスタードレスに搭載されているAI。沈着冷静な性格。 ギア 『ブレイブフロンティア』イシュグリアの機械兵器。ラストネームは「ギア」で、進化の度合いによってファーストネームが異なる。光属性。 キカイオー 『超鋼戦紀キカイオー』鋼鉄巨神キカイオー。轟ジュンペイが搭乗する人型スーパーロボット。 キングボット 『ワイルドガンズ(リローデッド)』巨大ロボット型のボス。生身の主人公相手に右腕のガトリングや首筋のミサイルで攻撃してくる。頭部が弱点。 クーガー 『ボーダーブレイク』TSUMOIインダストリ製ブラスト・ランナー。作中の初期配備機体、また現行の最新鋭機としてあらゆるボーダーから一定の支持を受ける万能機体。 クッキー 『真剣で私に恋しなさい!』九鬼財閥の科学力の結晶。普段は卵型のお手伝いロボ形態だが、戦闘モードのクッキー2や汎用高機動型決戦兵器クッキー5など全部で108の形態を持つ。 グラヴィオン 『超重神グラヴィオン』ゴッドグラヴィオン。謎の大富豪サンドマンの所有するスーパーロボット。謎の侵略者ゼラバイアから地球を守る盾として機能する。 グラッグ 『キャプテン・フューチャー』人工生命第一号として作られたロボット。怪力でキャプテン一行をサポートする。 グランゾート 『魔動王グランゾート』主人公「遥大地」が搭乗する魔動王(マドーキング)。 グリレゼクス 『フロントミッションシリーズ』シュネッケ製ヴァンツァー。高機動の足回りと命中精度の高い腕部が特徴的。 グルンガスト 『スーパーロボット大戦シリーズ』対異星人用に開発された特殊人型機動兵器。 クンツァイト 『テイルズオブハーツ』汎用ジャック型機械人。リチアの守護騎士。 ケイオス 『シャイニング・フォース~神々の遺産~』機械兵。主人公マックスの兄カインを守護するために生み出された”機神”。 ケンウッド 『ブラスターマスター・ゼロ2』戦闘車両「エイル」の執事型サポートロイド。植物系UMA「カンナ」を相棒とする。 コウブ 『サクラ大戦シリーズ』光武。神崎重工が開発した霊子甲冑。改良型に「光武・改」「光武二式」も存在。 コットス 『アップルシード』オリンポス市街地に多数配備されているロボット警官。道案内、検問から銃撃戦まで何でもこなす。 ゴンスケ 『21エモン』イモ掘り用ロボット。つづれ屋でボーイとして働いている。 コンパニオン 『グランブルーファンタジー』主人公の相棒の小型ゴーレム。複数のパーツの組み合わせで能力を自由自在にカスタマイズ可能。但し、主人公の職業が「メカニック」である事が条件。 コンボイ 『トランスフォーマーシリーズ』同名のキャラが複数いるが、ほとんどが勇敢で人望も厚いサイバトロンのリーダー。海外における名は「オプティマス・プライム」。 サ行 サーディオン 『超攻合神サーディオン』超攻アーマーの一体。伝説なまでに他の超攻アーマーを上回る性能を誇る。 ザック 『プラスティック・メモリーズ』主人公・水柿ツカサの先輩・絹島ミチルのパートナーの少年型ギフティア。彼女と共に耐用年数が近いギフティアの回収に携わるが、その所有者との交渉能力に優れる。 サニー 『アイ,ロボット』人間に近い感情を持つ特殊なロボット。 ザブングル 『戦闘メカ ザブングル』主人公ジロンが強奪したウォーカーマシン。まるで人間のようなコミカルタッチな動きが多い。 ザンダクロス 『ドラえもん のび太と鉄人兵団』のび太が北極で発見した巨大ロボット。正式名はジュド。 ジーマ 『ちょびっツ』男性型端末。政府製の国のデータバンク。世界最高の性能と言われている。本体は箱型で端末はその分身。 ジェフティ 『ZONE OF THE ENDERSシリーズ』リコア・ハーディマン博士が設計したOF(オービタルフレーム)の一体。アヌビスと対になる存在。 シグナス 『ファイネストアワー』自機。高精度かつ高威力のビーム砲と機動性に富んだバーニアを搭載。 ジャイアント 『アイアン・ジャイアント』主人公。電線に絡まって破壊寸前のところをホーガースという少年に助けられ、彼と行動を共にする。スーパーマンに憧れる巨大ロボット。 ジャンブー 『超力ロボ ガラット』主人公「マイケル・マーシュ」の相棒。ガラット1号。 シンゴ 『わたしは真悟』真悟。作業用ロボットであるモンローが自我を獲得すると同時に、自らに課せられた破壊兵器生産の裏の任務を知って苦悩し、解決のために奔走する。 『ダウンタウン熱血行進曲 くにおくんの超熱血!大運動会』しんごFJ2。トビオカ社製アンドロイドの中でも最高傑作とされる一体。トビオカチームのキャプテンとして出場する。 ジンブ 『デュアル!ぱられルンルン物語』ZIMV。主人公の四加一樹と同一の存在であり、彼にしか動かせない。 スカポン 『ジョイメカファイト』主人公。頭を投げる「コンナンイラヘン」という技がある。 スクーター 『エイリアンストーム』プレイヤーキャラの一体。対エイリアン用戦闘ロボット。メガクラッシュで自爆の際、残った頭部をスペアのボディが回収して戦闘続行。 スサノオ 『ヤマトタケル』主人公ヤマトタケルが搭乗する魔空戦神。 スズキ 『どこでもいっしょシリーズ』R・スズキ。ロボットタイプのポケピ。 ゼオライマー 『冥王計画ゼオライマー』「天」の称号を持つ最強の八卦ロボ。次元連結砲やメイオウ攻撃などの強力な兵器を装備する。 セバスチャン 『ラジアータストーリーズ』第三世代型自律式ゴーレムである機械人形。大金持ちのシュテルン家に買われ、子息であるスターに執事として与えられた。主人のスターには絶対の忠誠を誓っているが、戦闘力は主人を遥かに上回る。 ゼファー 『覇王大系リューナイト』リューナイト・ゼファー。主人公アデューが呼び出すナイトのリュー。 センチネル 『X-MEN』ミュータントハンターロボット。ミュータントの能力を無効化する機能を持つ。 タ行 タダカツ 『戦国BASARAシリーズ』本多忠勝。ロボット型武将。 ダダンダン 『アンパンマン』だだんだん。ばいきんまんが作った二足歩行ロボット。武装、機能は作戦に応じて変更される。 タロス ギリシア神話に登場する青銅の巨人。鍛冶神ヘパイストスにより作り出された。 チック 『ラグランジュポイント』タムタム博士によって開発された戦闘用ロボット。兄弟機に「タック」がいる。 チャンプ 『宇宙戦隊キュウレンジャー』キュウレンジャーの一員の格闘戦向け牛型ロボット。「オウシブラック」に変身し、力任せの拳打を主体に闘う。 デイビッド 『A.I.』主人公。少年型ロボット。 テグザー 『テグザー』自機。飛行形態にも変形可能な人型兵器。 テツジン 『鉄人28号』鉄人28号。リモコンにより遠隔操縦される巨大人型ロボット。 テムジン 『電脳戦機バーチャロンシリーズ』標準的な機体である主戦闘バーチャロイドシリーズの総称。 デモンベイン 『機神咆吼デモンベイン』覇道財閥が対ブラックロッジの切り札として用意した、デウス・マキナと呼ばれる巨大ロボット。 デルフィング 『ブレイク ブレイド』主人公ライガット・アローが搭乗する、古代(アンダー)ゴゥレムのコードネーム。 トビカゲ 『忍者戦士飛影』飛影。ラドリオ星人が忍者を模して造ったロボット。 ドラグナー 『機甲戦記ドラグナー』プラート博士が作った、3機の試作メタルアーマー(D兵器)の総称。 トレーサー 『ジェノサイドシリーズ』自機。斬撃主体の人型兵器。 ナ行 ナインボール 『アーマード・コアシリーズ』アリーナのトップに君臨する機体の名前。搭乗者はハスラー・ワン。 ハ行 パークス 『アンダーカバーコップス』ステージ1のボスのアンドロイド。登場する箇所では即死トラップがあるのが特徴で、プレイヤーをそこへ放り込もうとするが、逆に放り込んで撃破も可能。最終面では最初から機械の身体で「T-900」として数体登場。 バスティオン 『オーバーウォッチ』SST研究所にて、オムニック・クライシスを終結させるために量産されたロボット兵器の一体。 パンタローネ 『からくりサーカス』自動人形(オートマータ)が構成する「真夜中のサーカス」の幹部、「最古の4人」の一人。 ヒーローマン 『HEROMAN』元は主人公ジョーイが修理したラジコンおもちゃだったが、落雷を受けた晩から屈強なロボットに変じることができるようになった。ジョーイと共に、突如襲来したエイリアンたちと戦う。 ビッグオー 『THE ビッグオー』対地戦闘用の装備を持つTHEビッグの一機種。全身に銃火器と光学兵器が満載され、自分の十数倍の大きさのメガデウスを持ち上げるほどの怪力を誇る。 ファフナー 『蒼穹のファフナー』人類がフェストゥムに対抗するために開発した人型兵器の総称。 フォボス 『ヴァンパイアシリーズ』古代マヤ文明の遺跡に眠っていたキラーマシーン。異星人の来襲を感知し再起動する。 ブラウニー 『魂斗羅 ザ・ハードコア』プレイヤーキャラの1体で陽気な性格のロボット。小柄な体躯を活かして戦う一方で、諜報も得意とする。 ブランシュ 『サイバトラー』自機。遠隔攻撃のショットと近接攻撃のビームサーベルで戦う。複数出撃させる場合、別の一体は色違いになる。 ブランゼラー 『混淆世界ボルドー』ブランゼラー・ドミニオン。ボルドーの竜神兵(自由意志を持つ巨大ロボット)。強力な魔法と支配下においた悪魔を武器に戦う。 ブロディア 『パワードギア』、『サイバーボッツ』BX系列のV.A.(ヴァリアントアーマー)。試作型のBP系は民間にも多く流通しており、それらも含めて連合軍はその性能のリサーチに力を入れている。 ベイマックス 『ベイマックス』ヒロの兄タダシが開発したケア・ロボット。 ヘボット 『ヘボット!』主人公。ネジル・ネジールのネジ魂によって誕生したボキャボット。頭のボキャネジでギャグを連発する。 ベルヴァ 『電神魔傀』『ゴーストチェイサー電精』プレイヤーキャラの一体。戦闘用ロボットだけあってパワーに優れる。続編の「ガーディアンズ」では改良版「P.ベルヴァ」が登場。 ベルゼルガ 『メダロット2』DVL型メダロット。両腕のサクリファイスが強力。 ペロ 『メトロポリス』警察からヒゲオヤジ探偵に貸し出されたロボット刑事。形式番号では呼びにくいので昔飼っていた犬の名をつけられた。 ボギー 『ザ・サードシリーズ』主人公の相棒であり、砂上戦車の操縦から主人公の人生設計まで担う人工知能。天敵である対戦車ヘリを一騎打ちで撃破する活躍を見せたり、機械知性体とは思えないような人間くさい言動が特徴。 マ行 マーシー 『聖剣伝説』マミーシーカー。遺跡探索ロボ。 マガシ 『ファンタシースターユニバースシリーズ』本名レンヴォルト・マガシ。 マジンガー 『マジンガーZ』マジンガーZ。兜十蔵博士が兜甲児に託した、超合金Z装甲に身を包むスーパーロボット。スーパーロボットの原点と言える存在。 ミラージュ 『ファイブスター物語』天照がミラージュ騎士団専用に製作した一連のモーターヘッドに付けられる名称。 メカザワ 『魁!クロマティ高校』メカ沢。クロマティ高校の頼れる生徒でロボット。気さくな性格だが機械は苦手らしい。 メカニードス 『レナスシリーズ』全身兵器の機械傭兵。極めて高い攻撃力と耐久力を誇るが、回復方法が通常と異なる。 メタトン 『Undertale』スターとして活動するロボットで、元々は殺人兵器として生み出された。普段は箱型だが、とある場面では人型の「メタトンEX」に変身する。ルート次第では本来の機能を解放した「メタトンNEO」として登場する。 メタリス 『まじしゃんず・あかでみい』超合金ゴーレム。魔法使いたちの〈学園〉にて生徒として魔法を学んでいる。基本的には魔力で動いているがバッテリーでの行動も可能。人間の少女に惚れ、彼女のためには動力源不足による強制終了すらも辞さない情熱の持ち主。 メック 『バトルテックシリーズ』人型兵器の総称。自由自在にカスタマイズ可能。 モビ 『サイドアーム』自機。カプコンゲームに随所で見られるその自機をデフォルメ化したキャラは「モビちゃん」という愛称で親しまれている。 ヤ行 ラ行 ラーゼフォン 『ラーゼフォン』主人公「神名綾人」が搭乗する機体。 ライジンオー 『絶対無敵ライジンオー』主役ロボ。 ライデン 『ガサラキ』17式TA(タクティカルアーマー)「雷電」。 特務自衛隊TA実験中隊が使用する人型兵器。 ラインバレル 『鉄のラインバレル』主人公「早瀬浩一」が搭乗するマキナ。 ラックス 『エルナード』シーダの弟子の一人で、謎の機械人形。動きが遅く、魔法防御が低いが、攻撃力・物理防御力が高い。 『ミスティックアーク』鉄人。防御力が高く、レーザーなどの雷属性の特技を操る。 ランスロット 『コードギアス 反逆のルルーシュ』ブリタニア軍が開発した最新型のナイトメアフレームで、従来の機体を大きく凌駕する性能と武装を持つ。もう一人の主人公である枢木スザクが搭乗。 リックル 『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』主人公。「コナミヒーロー変身回路」を内蔵した少年型ロボット。 レイアース 『魔法騎士レイアース』炎神レイアース。主人公「獅堂光」が搭乗する炎の魔神(マシン)。 レイズナー 『蒼き流星SPTレイズナー』SPT-LZ-00X レイズナー。主人公エイジが搭乗する機体。 レオン 『楽園通信社綺談』レオン・ナトス744℃。800年前、神権戦争末期の月面降下作戦に参加した機械兵。その時見たある現象に心を打たれ、戦後ヘヴン市で部品屋を営む傍ら再び月に行く為の準備を進めていた。 レグ 『メイドインアビス』アビスで発見された少年型ロボット。自身の出自を知るため主人公のリコと共にアビスの底を目指す。腕を伸ばして攻撃や補助に使う他、「火葬砲(インシネーター)」と呼ばれる強力な光線を放ち攻撃することもできる。 レザリオン 『ビデオ戦士レザリオン』主役ロボ。 ロックマン 『ロックマンシリーズ』主人公。倒したボスのチップをロックバスターに組み込む事で敵ボスの能力を使うことが出来る。 ロボ 『クロノ・トリガー』「未来」で出会った戦闘のために作られた人型ロボット。製造番号はR-66Y。後に判明するコードネームは「プロメテス」。 ロボキッド 『アトミックロボキッド』自機。小柄な体躯ながら、多彩な兵装を駆使して戦う。 ロボサキ 『どーにゃつ』ロボ崎。主人公・どーにゃつ達が出会った巨大ロボット。 ロボットクン 『ウゴウゴルーガ』ロボット君。番組中の1コーナーに登場するCGキャラクター。ウゴウゴ達になぞなぞを出題し、正解ならロケットパンチ、不正解なら手足が外れてバラバラになる等の反応を見せる。 ロボティアン 『ワルキューレシリーズ』敵キャラクターの一種で、ロボット型の敵。 ロボボ 『星のカービィ~ロボボプラネット』ロボボアーマー。主人公・カービィが搭乗し、通常と同様に能力をコピーして立ち回れる。 ワ行 ワンセブン 『大鉄人17』超コンピューター「ブレイン」により作られた、自我を持つ巨大ロボット。 アルファベット他 2FOOT 『Figureheads』ロボット兵器の総称。メーカーによってフォルム、装備等様々な特徴があり、機体には「フィギュアヘッズ」と呼ばれるAIが搭載されている。 9S 『NieR Automata』ヨルハ九号S型。機械兵で構成されている「ヨルハ部隊」の一員で、戦闘よりも諜報を得意とする少年型アンドロイド。 AT 『装甲騎兵ボトムズ』アーマード・トルーパー。人型兵器の総称。人間の倍程度の全長で、機動性に優れ、車両感覚で扱える。 C-3PO 『スターウォーズ』ヒューマノイド型のボディと、いつも前に突き出した格好の二本の腕を持つ儀礼・通訳用ドロイド。 DA 『ディーヴァシリーズ』ドライビング・アーマー。惑星戦で使用される人型兵器。兵器への投資で装備の幅が広がる。 FA 『フレームアームズ』コトブキヤのオリジナルプラモデルの総称。自由自在にカスタマイズ可能。 Gレッド 『ガチャフォース』主人公・コウのパートナー。惑星メカボーグから飛来してきた、マシン生命体「ガチャボーグ」のひとり。 K 『ロボット刑事』主人公。犯罪捜査用ロボット。人間と機械の確執に悩みながらも、人と共に悪と戦う。 LBX 『ダンボール戦機』ホビー用小型ロボットの総称。プラモデル感覚で運用し、LBX同士で戦わせる。 PROBO 『PROBOTECTOR(欧州版「魂斗羅」)シリーズ』PROBOTECTOR。自機。マシンガン等の銃器で敵を殲滅する。 R・ダニール R・ダニール・オリヴォー。SF作家アイザック・アシモフの小説作品に登場する架空のロボット。人間そっくりの外観を持つヒューマンフォーム・ロボット(アンドロイド)である。頭の「R」はロボットを表す。 T-800 『ターミネーター』男性型ターミネーター。一作目では敵だが、二作目の『2』では味方として登場する。 WAP-1 早稲田大学の加藤一郎教授が制作した、世界初の二足歩行型ロボット。 YF-21 『マクロスプラス』次期主力可変戦闘機のプロトタイプ。緊急時にはデッドウェイトとなる手足をパージし、エンジンのリミッターを解除する事で機体性能を限界まで引き出すことが出来る。 ZEOTH 『バトルユニットZEOTH』自機。ホバーで高度を調節しながら、上下左右に発射される2種類の通常ショットと、耐久力を消耗する強力ウェポンで敵を殲滅する。 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。
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《テンドロープ》 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 300/守 600 このカードは戦闘によって破壊されない。このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、 デッキからカードを2枚までドローする。 part16-553 名前 コメント
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登録日:2022/04/07 Thu 14 38 44 更新日:2023/10/23 Mon 00 21 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DIGITAL_MONSTER_X-evolution アンドロイド アンドロモン ガトリング ガードロモン サイバーランド サイボーグ サイボーグ型 ターミネーター デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンクロスウォーズ デジモンテイマーズ バグラ軍 パートナーデジモン フランケンシュタイン ボルケーノ太田 ムゲンドラモン メカノリモン メタルエンパイア ロボット ワクチン ワクチン種 初代完全体 塩田博和 完全体 梁田清之 エネルギー充填、コウゲキ開始! 『アンドロモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆ハイアンドロモン 【関連種】◆ボルトモン ◆ガードロモン ◆メカノリモン ◆ムゲンドラモン 【関連作品でのアンドロモン】PSソフト『デジモンワールド』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ガトリングミサイル胸部ハッチから発射される有機体系ミサイル。 ・スパイラルソードアーム部分から発射されるエネルギー状の刃。 得意技 ・ウィークスラップ勢いを乗せた強烈なビンタ。 ・グラスプハング 【概要】 「デジタルモンスターVer.3」で初登場した完全体のサイボーグ型デジモン。 サイボーグデジモンの試作型としてファイル島で開発されていた経緯を持つデジモン。 ボルトモンは同時期にサイボーグデジモンのプロトタイプとして製造されており、ボルトモンが肉体ベース、アンドロモンが機械ベースらしい。 つまり、機械パーツを有機質で結合していったような形なのだろう。 また、その体を構成する機械パーツの一部にはクロンデジゾイドが使用されている。 試作型のデジモンのため意思や感情は持っておらず、プログラムされた行動に忠実である。 …らしいが、アニメなどを見ている限り、まったくそのような様子は見受けられない。 また、このアンドロモンの開発で得られたデータと技術が、後にメタルグレイモンやメガドラモンなどのサイボーグデジモンに転用されている。 必殺技の『ガトリングミサイル』はメタルグレイモン等と同じく有機体系ミサイルを発射する。 ただし、ギガデストロイヤーとは若干デザインが違う。 その名の通りガトリングが搭載されている……ミサイルの口内に。 また、デジモン名物の誤植によって、『ガト ル ングミサイル』になっているカード(St-183)が存在する。 ファイル島以外(フォルダ大陸等)のアンドロモンは、ファイル島のアンドロモンのデータを元にバージョンアップされている。 そのため、ファイル島の個体より桁違いの強さを誇るという、おなじみの設定がある。 また、ムゲンドラモン開発の際には頭部プロテクターが流用された。 …膝アーマーに!! また、その際のイラストで脳ミソは有機体であることが確認できる。 【派生種】 ◆ハイアンドロモン 遂に完成した、超鋼(クロンデジゾイト)製の完璧なる機械戦士(サイボーグファイター)!! 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・アトミック・レイ両肩のタービンから放出されるエネルギーを両手の先で融合させて、相手を消滅させる光線を打ち出す。 得意技 ・コピーペースト 『ディーターミナル』で初登場した、アンドロモンを改良した究極体デジモン。 ボディを構成するパーツのクロンデジゾイド率が高くなっており、アンドロモンとは比較にならないほどの攻撃力・防御力を得ている。 アンドロモン時に見られた筋線維のような有機質はすべて、黒光りする装甲に覆われている。 また、アンドロモンの時点では未完であった思考を司るバイオ・シナプス回路にもクロンデジゾイド・パーツを追加。 それによって、“自ら思考し、目的を遂行する”能力を持たせることに成功した。 この特性とワクチン種という属性から、ウィルス種に対しての攻撃は、恐ろしいまでに正確かつ強烈である。 必殺技の『アトミック・レイ』は、 右肩の青い中性子制御タービンから放出される中性子エネルギー と 左肩の赤い原子制御タービンから放出される原子エネルギー を両手の先で融合させて、相手を消滅させる光線を打ち出す、というヤバ目の設定を持つ。 【関連種】 ◆ボルトモン 感情の奔流が制御不能のパワーを生む、哀しき械人(サイボーグ)! 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 必殺技 ・トマホークシュタイナー巨大なバトルアックスを投擲する。 得意技 ・バトルトマホーク ・暴走 アンドロモンと同時期に造られたとされる試作型(プロトタイプ)サイボーグデジモン。 初登場は『デジモンペンデュラムVer.3 ナイトメアソルジャーズ』。 上述したように肉体ベースの人造人間、もとい人造デジモンであり、アンドロモンに欠落していた感情も持っていた。 パワーに関してもアンドロモンよりも優れていたため、これらの要素から(同じ試作型ながら)こちらが究極体に分類されている所以であろう。 が、制御が難しく暴走してしまい、闇に葬られてしまった過去を持つ。 「誰が生めと頼んだ…!! 誰が造ってくれと願った……!!!」 「わたしはわたしを生んだ全てを恨む……」 …と言ったかは不明だが、誰かのエゴによって造り出され、勝手に存在を否定された悲しみの闇の中を彷徨う悲運のデジモンである。 ◆ガードロモン ネットに不法侵入者は許さない! 発見したら追尾し破壊 世代 成熟期 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ディストラクショングレネード不法侵入者を、世界の果てまで追い詰めて破壊してしまうミサイルを発射。 得意技 ・ワーニングレーザー両目から発射するレーザー。 ・レッドアラート自爆技。 コンピュータネットワークの防御壁で守護を遂行するマシーン型デジモン。 元々は「ネットキーパー」たるギロモンと共に防御壁を不法進入してくるものを撃退していた。 だが、その防御能力に目を付けた悪質なハッカーが、コンピュータウィルスを感染させて手駒とし「ウィルスバスターズ」等から身を守るために利用している。 基本的に「防御」のプログラム命令しかないため『侵入者を防ぐ』という目的が果たせれば立場は問わないらしい。 また、専守防衛が主方針なので、不法侵入しない限りガードロモンから攻撃をしかけることはないという。 必殺技は『ディストラクショングレネード』。ミサイルのくせに警笛を吹き鳴らしてから突っ込んでいく。 やはり、防衛が目的なので警告の意味があるのだろうか。 後述するアニメ『デジモンテイマーズ』などから、アンドロモンの成熟期として扱われることが多い。 また、『超進化シリーズ』でガードロモン↔アンドロモンの玩具が発売されたことがある(海外限定)。 見事なガワ変形を披露している。 アニメ『デジモンアドベンチャー』でもメタルエンパイア軍団に属している…… が、本編ではムゲンドラモン麾下には登場せず、なぜかピエモン配下に貸し出されて過去編でのみ登場した。 メカノリモンとともに飛行能力を披露している。 2016年発売の『デジモンワールド -next 0rder-』では、クロンデジゾイト鉱山の警備を行っているという設定の金のガードロモンが登場した。 度重なる違法採掘者の激しい襲撃に耐えられるよう、空気中に漂うクロンデジゾイトの粉塵データを取り込んで変化したもの。 その影響か、属性も「フリー」に変わっている。 装甲の耐久性が通常より向上し、『ディストラクショングレネード』も僅かながら出力を上げることに成功している。 ただ、全体的な重量も増加し、機動力は低下してしまった。 ◆メカノリモン 乗り組み員を守りながら、危険な作業もできる高性能メカ! 世代 成熟期(最初は完全体) タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 必殺技 ・トゥインクルビーム胴体正面のレンズ部分から発射されるビーム。相手の動きを止めてしまう。 ・ジャイロブレイクメカパワー炸裂のコークスクリューパンチ。 得意技 ・レッドサン(*1) ガードロモンと同じく、ウィルス種でマシーン型の成熟期デジモン。 デジタルワールド初の乗り物型デジモンで、非力な小型デジモンがコックピットに乗り込んでパワードスーツのように扱う。 逆に、誰かが乗り込んで操縦してくれないと、メカノリモン単体では活動できない。 メカノリモン自体には自我がなく、それでいてウィルス種という特性から、操縦するのもやはりウィルス種であろうと推測されている。 パワーはかなりのもので、必殺技も遠距離用の「トゥインクルビーム」と近接戦用の「ジャイロブレイク」の二種類を備え、アニメ版ではさらに飛行能力まで見せた、成熟期としてはかなり強力なデジモン。 しかし開発途中らしく、酷使しすぎると電脳核(デジコア)がオーバーヒートしてしまうとか。 開発途中、意志や感情がなくコックピットからの命令に忠実……と言う設定や、 銀色の外装と、一部漏れている配線、長い腕、そして顔に当たる部分に皮膚のない肉とぎょろりとした目玉が覗いている……と言う容姿がアンドロモンと似ている。 むしろ見た目においてはガードロモンより似ているだろう。 ちなみに「太い胴体」「一つだけの目玉」「扁平型で長い腕」と言った見た目から、デザイン元は「天空の城ラピュタ」のロボット兵かも知れない。 アニメ版では操縦席にはバケモンが乗っていた。確かにウィルス種だが……非力なのか。それでいいのか成熟期。 ゲンナイも一体を強奪。アンドロモンと違い、設定に準じてゲンナイの操縦通りに動いている。 この個体が奪われたのは過去編だが、ゲンナイは本編時点でもメカノリモンを所有し続けている。 またデジモン紹介が45話と48話のそう離れていないあいだに二回もあった。ミスだろうか。 初登場はセガサターン専用ソフト「デジタルモンスターVer.S」。 実は本作でのみ「ゴキモンからのみ進化可能な、もんざえモン枠の完全体デジモン」だった。 ◆ムゲンドラモン 世代 究極体 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 上述の通り、頭部プロテクターが膝アーマーに流用されている。 詳細は個別項目にて。 【関連作品でのアンドロモン】 PSソフト『デジモンワールド』 ファクトリアルタウンの責任者として登場。 異変によって影響された様子はなく、至って理知的な言動をする。 だが工場の浄化機能が正常に働いておらず、排水に有害物質が混ざっていることを主人公が指摘するも「ギロモンがシステムを管理しているので異常はない」と相手にしなかった。 実際にはギロモンは狂って暴走しており、主人公がギロモンを鎮めると自分のミスを認めて謝罪してくる。 その後は壊れたデータの修復作業を行っており、時間が経ってから会いに行くとファイル島の根幹に関わる重要な情報を教えてくれる。 育成デジモンとしても登場。優秀な技を多く覚えるが、歩く音が結構うるさいのが難点。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV:梁田清之 第05話「電光!カブテリモン」でアニメ初登場。 ファクトリアルタウンの歯車に挟まれて機能停止している状態で発見される。 また、選ばれし子供達が初めて遭遇した完全体デジモンでもある。 救出しようとした際に、太一が謝って触れたレバーによって黒い歯車が体内に侵入。子供達に襲い掛かる。 「ニンニュウシャ…ハッケン……」 某殺人マシーンもかくやという勢いで子供達を襲撃し、グレイモンとガルルモンの二体も圧倒する。 なお、この戦いでガトリングミサイルのガトリングも使用。 その後、進化を果たしたカブテリモン相手にも地上VS空中という不利をものともせず善戦するが、右脚にメガブラスターを受けてしまってな…。 黒い歯車を排出し、正気を取り戻す。 デビモン戦後のイカダを作るシーンでは、ファイル島で出会ったデジモンの多くが協力してくれたが、残念ながら彼は不参加。 長らく登場の機会はなかったが、ダークマスターズ編の中盤、第49話「さらばヌメモン」で再登場。 ムゲンドラモンの砲撃で地下に落ちた子供達(この時分断されており、太一と光子郎のみ)と合流。 そこで、長らくダークマスターズに対するレジスタンス活動を行っていたことが当人の口から語られる。 直後に現れたムゲンドラモンに対して、疲労で進化できないパートナーデジモンたちに代わって単身で迎撃。 ムゲンドラモンの正面からの突進を数秒とはいえ食い止め、その後も子供たちが合流するまで渡り合う。 さらにバードラモン、エンジェモン、エンジェウーモンが参戦して共に戦うが、さすがに究極体ムゲンドラモンにはスパイラルソードも通じず、ムゲンキャノンの連射で弾き飛ばされた。 ウォーグレイモンがムゲンドラモンを撃退した後も太一達と同行。 先のムゲンドラモン戦で、腕からワイヤーを伸ばして近くに人がいないかを探っていた能力を見せていたが、 今度は光子郎と協力してスパイラルマウンテンの構造を解析。「デジタルのモンスター」らしい能力を披露した。 また、この能力でムゲンドラモンやレディーデビモンの接近も把握している。 ……が、その後繰り広げられた女の戦いにはさすがのアンドロモンも唖然としていた。 ダークマスターズ最強戦力、ピエモンとの戦いにも挑む。 ピエモンの術でデジモン達や子供達が人形に変えられていく中、他の子供らを逃がすために殿としてピエモンを足止めする。 当然、力量差は埋められず、最終的には人形に変えられてしまうが、その際の 遠距離からの『スパイラルソード』 ↓ クロンデジゾイドのボディを活かし、ピエモンと切り結ぶ ↓ 相手の剣をかいくぐった鉄拳でピエモンを殴り飛ばす ↓ バックステップがらの『ガトリングミサイル』 の流れはスピード感も相まってカッコいい。 カラオケのイメージクリップ内で採用されていたため、本編を見たことなくてもこのシーンだけは知っているという人もいるかもしれない。 最後の暗黒デジモンとの戦いの後は、子供達と共に復活した「はじまりの街」に帰還。 「どうでしょう、皆さん。記念に写真を撮りませんか?」 この際、メモリーに残された写真データが、後に大事な役割を果たすのであった。 黒い歯車をピンポイントで摘出することでかろうじて停止したり、再登場後も究極体と渡り合ったり多彩な能力を見せたりと、第一線で戦いながらレオモンやホエーモン、ピッコロモンのように戦死もせずかませ犬になることもなくと、 本編で最初に登場した完全体ながら、完全体でもトップクラスの実力と格を保ち続けた強豪デジモンであった。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 第07話「ヒカリノキオク」にて、前作と同一の個体が登場。 前作同様、作中で最初に登場した完全体。 アーマー体の攻撃でもダメージが通らず、逆にフレイドラモンとペガスモンをスパイラルソードの1撃で戦闘不能にするなど高い戦闘能力も健在。 一人デジタルワールドに取り残されてしまったヒカリを追い詰める。 が、ヒカリと太一の必死の呼びかけで、メモリーが復帰。 そうだ…みんなで……記念写真を撮ったんだ…… 自力でイービルリングの制御から脱出し、リングを破壊する。 その後は、ガトリングミサイルでダークタワーを破壊。 再び街をカイザーの手に落とさないことを子供達に約束する。 第19話「合成魔獣キメラモン」では、カイザーがメカノリモンに乗って、暗黒の渦にあるデビモンのデータの回収に向かった。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 前作『デジモンワールド デジタルカードバトル』の続編(ストーリーの繋がりはない)。 本作から導入された機能「カード合成」の管理者をアンドロモン達が務めている。 ストーリーを進めるにつれて新しい街が解放され、より機能の充実した合成ショップも使用可能になっていくのだが・・・ アンドロモン1号「よく来たな、おれはこの合成システムの管理者の一人[1号]だ。」 アンドロモン2号「よく来たわね、あたしはこの合成システムの管理者の一人[2号]よ。」 アンドロモン3号「来やがったなコンチクショー!おらぁよこの合成システムの管理者の一人[3号]よ!」 1号はまだ普通なのだが、2号は(字面では分かりにくいが)女性型(瞳パッチリでまつ毛も見える)。 3号はちゃっきちゃきの江戸っ子のべらんめぇである。 意思や感情は持っていないという設定はどこへ…。 しかも、ストーリーを進めると1号の店でも全カードの合成はできるようになるのだが、合成結果の表示の仕様は変わらない。 そのため、必然的に3号の店の使用率が高くなり 「来たな、コンチキショーー!すべてのカードの合成が可能だってなもんでい、バッキャロゥ!!」 と優しく迎えられるテイマーが後を絶たなかった。 使用可能カードとしてもアンドロモンとガードロモンが前作に引き続き登場。 いずれも暗黒属性。 アンドロモンは暗黒属性のレベル「完」の中では必要進化Pも少なく、また○攻撃「スパイラルソード」と△攻撃「ガトリングミサイル」の威力にほとんど差が無いため、割と安定した1枚。 その分、他の暗黒レベル完に比べれば全体的なステータスは控えめで、特殊効果も「なし」ではあるが、 もともと暗黒属性の特徴が「全体的な能力が高いが、必要進化Pが高め」と言うものであり、その中で「控えめな能力」のアンドロモンは、他属性の完全体とも十分渡り合えるだけのスペックとバランスの良さがある。 序盤に暗黒デックを組みたいのであれば、大いに役に立ってくれるであろう。 また、ガードロモンはレベルⅣ。 特筆すべきは、必要進化Pが 20 という驚異の軽さ。 暗黒の単色デックを組んだとしても、場合によっては1ターン目から出すことすら可能。 その分、ステータスは控えめ(とくにHPがかなり少ない)だが、レベルⅢと比べれば高いステータスを誇る上、 ×攻撃特殊能力の「自爆」などと合わせて専用デックを組めば活躍してくれること請け合いである。 進化時点のHPが少ない点も、「相手よりHPが少なければHPを大回復する」という大回復フロッピーなど、フォローできるカードは多い。 なお、本シリーズにはメカノリモンは登場しない。 アニメ『デジモンテイマーズ』 CV:梁田清之 第31話「ガードロモンとの友情!僕も戦うテイマーヒロカズ」で初登場。 ゲコモンの村を支配するオロチモンから村を解放するために戦いを挑んでいた。 ※留姫のD-アークには「データ種」と表示されていたようだが、本来は上述の様にワクチン種。 「自分で言うのも恥ずかしいが…正義のアンドロモン!!」 だが、当のゲコモン等からは「(両者が)戦う度にこの世界が壊れ、修理するのはいつもゲコモンゲコ!」と良い目では見られていなかった…。 その後、博和らの治療を受け、傷が治るとともにガードロモンへと退化。 その後はオロチモンに攫われた樹莉を救出するため、ゲコモンと和解&協力。 戦闘に参加することもなかったが、アドバイスによってオロチモン打倒へのきっかけを作った。 そして戦闘終了後、博和の下にD-アークが出現。彼のパートナーとなる。 以降は再進化することはなかったが、博和と共に啓人らのサポートを行う。 現実世界には戻った際には、博和の姉から家の敷地内に入らないように厳命されていたらしい。 また、最終話でデジモンらが退化しデジタルワールドへ帰還する際にはカプリモン(幼年期Ⅱ)の姿になっていた。 また、クルモンの「シャイニング・エボリューション」によって進化し、デ・リーパーとの戦いに馳せ参じたデジモンの1体としてボルトモンが登場。 劇場アニメ『冒険者たちの戦い』では、レナモンがプテラノモンとの戦闘時に、ボルトモンの「バトルトマホーク」カードをスラッシュし、使用した。 アニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』 CV:梁田清之 NEWデジタルワールドの峡谷で登場。 所謂、イグドラシルに『選ばれたデジモン』として、ブロッサモンやハヌモン、トコモンらと登場。 ウォーグレイモンXの要請に応じて、ガルダモンXやコクワモンXら『逃げ延びてきたX抗体デジモン』との交渉の場についた。 ……というのは表面上の事で、実は裏でイグドラシルに通報をしていた。 その結果、派遣されたオメガモンによって、ガルダモンXとコクワモンXは抹殺されてしまう。 だが、オメガモンはアンドロモンらも抹殺する指令を受けていたため、それに気付くと逃走を図る。 ウォーグレイモンXはオメガモンを止めるためドラモンキラーを発射するが、意に介さずにオメガモンはグレイソードを一閃。 その結果、グレイソードから弾き飛ばされたドラモンキラーに背後から胸を刺し貫かれ、死亡した(*2)。 同じ声のアンドロモンが、かつてはレジスタンス活動に身を置いていたのに対して、本作ではレジスタンスを通報するという、やや皮肉な立場に置かれてしまった。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 一期ではトワイライトの雑兵としてガードロモンが大量に登場。 また、ブルーメラモンが回想シーンでボルトモンの部隊と対峙していた。 二期ではサイバーランドのバグラ軍雑兵として数体のアンドロモンが登場…したかと思われたが、本物ではなくデスジェネラル・スプラッシュモンの分身「ドリッピン」が操る人形だった。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 レイクゾーンの戦いの後、いつの間にかクロスハートに加わっていた。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 CV:ボルケーノ太田 第12話「リリモン開花」で登場。初代から遂に声優が変わり、元バンダイのデジモン担当(現在は声優で芸名もデジモン宣伝時のものから)になった。 ちなみに、本話の作監は直井正博氏だが、彼は旧デジアドのアンドロモン回の作監でもある。 古代遺跡の地下へ落ちてしまったミミとパルモン。そこには、うち捨てられたデジモン達の残骸が積み重なっていた。 何とか地上へ戻ろうとするミミだったが、遺跡内の兵器工場でスクラップに埋もれていたアンドロモンがサウンドバードモンに操られ再起動、ミミらを襲撃する。 工場内にいたガードロモン(やハグルモン)は本来仲間のはずだが、ガードロモン2078号がミミを助けたために彼とも敵対する。 その強さが旧デジアド以上に描写されており、グレイモンなどの成熟期はもちろん、完全体で自分より巨体のメタルグレイモンとも同等以上に渡り合っている。 最終的には、某人造人間の様に、身を呈してミミを護るガードロモン2078号の頭を踏み潰して機能停止させた事でミミの怒りを買い、トゲモンがリリモンへ超進化するきっかけを作ってしまった。 リリモンからは頭部に踵落としを受け、また、花びらや花粉によるジャミングで照準が定められなくなったところに、フラウカノンを受ける。 その際発生した植物に覆われ、再び機能停止した。植物に包まれて機能停止するロボット…まさかね…。 旧デジアドとは異なり、その後再起動もせず、敵対したまま出番を終えることとなった。 だが、機能停止する前に正気は取り戻したような描写が見られる。 最終回では、そこから出て来たデジタマによって、ガードロモン2078号と共に再びハグルモンとして転生したと思われるシーンがある。 第54話「さすらいの戦鬼リベリモン」では、ボルトモンが登場。 荒野を彷徨うデジモンで、リベリモンから何度も戦闘を挑まれていた模様。 回想シーンでは、世代差もあり、リベリモンを圧倒していた。 本作ではバトルトマホークの重量が強めに描かれ、ボルトモンをもってしても引き摺ったり、投擲後にキャッチする際に大きく後ずさったりしていた。 また、身体から電撃を放ったり、腕のワイヤーを外して高速回転させてから殴るような技も披露した。 リベリモンに再度戦闘を挑まれた際も有利に戦いを進めるが、リベリモンの『ヴァンキッシュミサイル』で投擲したトマホークを受け止め損ないダメージを負う。 そして、リベリモンと拳をぶつけ合うことになるが体を砕かれ撃破された。 海神「投擲武器は気を付けねばいかんぞ」 ボルトモン「オマエと一緒にしないでくれ…」 どうでしょう、皆さん。記念に項目を作成しませんか? ……そうだ…みんなで……項目を追記・修正したんだ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 博和の個体は一度でいいからアンドロモンに再進化して戦う光景を見たかったなあ ガードロモンも好きだけど -- 名無しさん (2022-04-07 16 21 30) アンドレアモン -- 名無しさん (2022-04-08 20 57 31) 海外限定でガードロモン→アンドロモンの玩具があるのはあまり知られていない -- 名無しさん (2022-09-20 16 23 20) 名前 コメント
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アンドロ プリンス/プリンセス ウォリアー ファランクス パイレーツ シノビ モンク ゾディアック ビーストキング バリスタ ファーマー ショーグン アンドロ 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 サブクラス [部分編集] ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 55 60 10 6 9 3 2 35 276 60 40 25 38 19 14 70 504 60 70 45 68 35 26 99 645 60 89 58 87 45 34 評価 5 0 5 2 5 1 1 ◆装備可能武具 重鎧・軽鎧・服・その他共通武具 スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 省エネ 10 自分が封じ状態だとTPが回復する封じ数が多い程、回復量が上昇する - - 実質全てのスキルが固有スキル データ解析 10 通常攻撃時のクリティカル発生率とその際の攻撃力を上昇させるスキル - - スキルLvが3以下だとクリティカル発生時の攻撃力が逆に弱くなる 暗視 10 夜の間、命中率と回避率が上昇する - - 抗体培養 10 自分の免疫力を高め、状態異常にかかる確率を低下させるスキル - - オーバーヒート 10 攻撃力が底上げされるが、代わりに毎ターンHPを消費するようになる - - 電磁バリア 10 自分を攻撃してきた相手に、雷攻撃で反撃し、一定確率で麻痺させるスキル オーバーヒートLv3 - レッドボット 10 味方の炎攻撃に追撃する炎ボットを空いている場所に配置するスキル データ解析Lv1 10 20 ブルーボット 10 味方の氷攻撃に追撃する氷ボットを空いている場所に配置するスキル データ解析Lv1 10 20 イエロボット 10 味方の雷攻撃に追撃する雷ボットを空いている場所に配置するスキル データ解析Lv1 10 20 補給 10 ボットにエネルギーを補給しボット全体のHPを回復させるスキル データ解析Lv3 5 14 一斉攻撃 10 自分と、配置したボットで敵1体に一斉に攻撃をしかけるスキル データ解析Lv3 15 35 リフレクター 5 配置してあるボットと同属性の攻撃を阻止し、敵にその属性で反撃する 補給Lv3一斉攻撃Lv3 14 20 シュート 10 配置ボット属性で敵1体に攻撃。3種あると攻撃力上昇。使用後ボット消滅 補給Lv5一斉攻撃Lv5 25 45 ボットが2種あると複合属性になり、ボットが3種あると無属性になる パーツ回収 5 パーツを全て回収し封じを回復するスキル - 5 1 パージ 5 パーツを全て解除し全封じ状態になるスキル パーツ回収Lv3 5 1 ロケットパンチ 10 腕を飛ばして、敵1体に2回壊攻撃使用後、腕封じ状態になる パーツ回収Lv1 15 25 ロケット頭突き 10 頭を飛ばして、敵全体に突攻撃使用後、頭封じ状態になる パーツ回収Lv1 18 30 ロケットジャンプ 5 同ターン中自分への全ての攻撃がミスになる。使用後、脚封じ状態になる パーツ回収Lv1 15 10 HP砲 10 敵1体に無属性攻撃。全封じ状態でのみ使用可。HPが少ない程威力上昇 パージLv5オーバーヒートLv10 5 14 スキルツリー 固有 省エネ/10 データ解析/10 Lv1 レッドボット/10 ブルーボット/10 イエロボット/10 Lv3 補給/10 Lv5 シュート/10 Lv3 リフレクター/5 一斉攻撃/10 Lv3 Lv5 パーツ回収/5 Lv1 ロケットパンチ/10 ロケット頭突き/10 ロケットジャンプ/5 Lv3 パージ/5 Lv5 HP砲/10 オーバーヒート/10 Lv10 Lv3 電磁バリア/5 抗体培養/10 暗視/10 [部分編集] 概要 深都ルート「巨兵ゲートキーパーを護れ!」をクリア後、深王にこのミッションを報告することで解放される隠し職業の一つ。 この職業をサブクラスとして選ぶことはできない。 レベルでは一切成長しないTPと最下位から2番目のAGIを除けば、ウォリアーを越える高水準なパラメータを持つ前衛型。 HPやVITもファランクス並みの高さで、特殊なTP事情を理解すれば安定した継戦能力を発揮できる。 ただし、素の状態では武器は短剣と本しか使えない。高い能力を生かすためには、サブクラスの武器マスタリーは必須。 スキルは極端に特殊な物が多いが、使いこなせば非常に強力な浪漫溢れる職業である。 その性質上全てのスキルが専用スキルである。中でもパッシブスキルにはサブクラスとの相乗効果も含め強力なものが多い。 サブクラス次第で使い辛さは大分軽減できるので堅実に使いたいならサブメインで上げると良い。 というより高いステを活かしてサブスキルを活用する運用がとても安定する。 ただし、AGIとLUCは軒並み低いため命中率は全職中最下位レベル。パッシブスキルなどで上手く補おう。 省エネ発動条件である封じ状態で戦う事が多い。使うスキルに関するパーツがあれば大きな問題はないが、 封じによる攻撃力低下などの影響はしっかり受けるので注意。 また、職特性として敵の封じは一切効かず、部位パージでのみ封じ状態になり 部位パージでの封じは自然回復せず、戦闘終了かパーツ回収を行わない限り治らない。 (大航海クエストのNPCがバインドリカバリなどで治そうとしてくるが、当然治らない) [部分編集] スキル詳細 ▼ 省エネ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量(1ヶ所につき) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パッシブスキル 自身が封じられている数の分、ターンごとにTPを回復するスキル。アンドロは敵からの封じを受けないため、封じ状態になるには下記のロケットパンチ/ロケット頭突き/ロケットジャンプ/パージのいずれかのスキルを使う必要がある。 Lv1かつ封じ箇所2つだと1×2=TP2を毎ターン回復、Lv10かつ3箇所封じだと30も回復する。 アンドロはレベルアップでは最大TPが60から増えない。普通にスキルを使うなら何らかの対策が必要であり、これがその一つ。他職業と大きく異なるのは、他の固有スキルが「長所を伸ばす」傾向にあるのに対し、このスキルは「短所を補う」性質が大きい点。そのために最大10SPを費やす必要があるかどうかは各自で判断して欲しい。 回復タイミングはターン終了時。パーツを外したターンに戦闘が終わってしまうと回復できない。 サブのスキルとあわせ封じ部分を調節すれば永久機関が可能。例えばサブモンクなら腕、脚を封じ、回復やリフレッシュ、リカバリ要員に徹するサブウォリアーなら頭と脚を封じれば、チャージとスキルの繰り返しで上述のとおり永久機関となる。使用するスキル如何で取得レベルを下げられる。仮にHP砲に特化させたアンドロなら3か所封じで15回復できる省エネ5止めで良いし、上記のサブウォリアーの例で言えば、チャージとナインスマッシュの繰り返しなら2ターンでTP31消費なので省エネは8止めでも良い。(省エネ8で頭と脚を封じると1ターンで16回復。2ターンで32回復するので、消費分を賄える計算) 頭封じでTEC依存攻撃の被ダメージ量増加・脚封じで回避不可・腕封じで物理攻撃ダメージ半減…と、どこを封じてもそれなりにデメリットがあることに注意。TP量増加装備を身に付けたりアムリタを潤沢に用意したりしてTP量の問題を解決できるなら部位封じ&省エネによる永久機関にこだわる必要性は薄い。 ▼ データ解析 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 CRI加算値 5% 6% 7% 8% 9% 10% dam倍率 130% 135% 140% 150% 155% 160% 165% 170% 180% 190% パッシブスキル dam倍率は元々のクリティカル時の倍率(150%)に乗るのではなく、クリティカル時の倍率が置き換えられる解析Lv1だと150% * 130%ではなく130%、つまり解析なしより低くなる。Lv4で解析なしの時と同じになる Lv10でクリティカルダメージが150% * 190% = 285%になってくれたら良い感じなのだが… 「エクステンド」や「リターンエーテル」はクリティカルで敵を撃破すると回復量が増加するが、このスキルを取得してると回復の増加量も置き換えられるデータ解析Lv1ならクリティカルで撃破時の回復量は1.3倍、Lv10なら回復量は1.9倍となる バリスタの「ナイトビジョン」との相性は良いが、スキルに影響しないため必要に応じて。 クリティカル発生率にも補正がかかるとはいえアンドロはLUCが極端に低くクリティカルが出にくいため、実戦に投入する場合は「必殺陣形」とセットで運用したい。 クリティカル時のdam倍率自体に影響するスキルの為、クリティカル発生率増加の恩恵が通常よりも大きくなるこのスキル単独では通常攻撃の期待値109%と他職の同系統のスキルと比べて見劣りするが、必殺バンド(CRIスロット5つ)装備で期待値は122%になる。これは「ナイトビジョン」(CRI加算値40%)の期待値を超え、時間帯も選ばない。「ナイトビジョン」や「幸運の女神」と併用すれば150%超えも可能。 アンドロは雑魚戦等の短期戦ではスキルを使い難い為、通常攻撃の期待値が上がるこのスキルを取得する意義はある + dam倍率検証 条件 ダメージ 倍率 通常攻撃 292 100.0% クリティカル + データ解析なし 436 149.3% クリティカル + データ解析 Lv3 407 139.4% クリティカル + データ解析 Lv5 451 154.5% クリティカル + データ解析 Lv7 480 164.4% クリティカル + データ解析 Lv10 552 189.0% ▼ 暗視 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 命中率上昇値 5% 8% 11% 14% 17% 20% 23% 26% 30% 40% 回避率上昇値 10% 13% 16% 19% 22% 25% 28% 31% 34% 40% パッシブスキル 貴重かつ優秀な命中強化スキル。物理型で戦うなら優先して取得したい。 回避力もなかなかのもの。当然のことながら、「ロケットジャンプ」で脚を封じてしまえば回避ボーナスは無意味となる。 HP砲型ならほぼ必須。 これのLv10と必中ゴーグル(命中+15%)でナインスマッシュの命中マイナス補正を打ち消せる。ただしアンドロ自体のAGI・TEC・LUCが低いので過信は禁物。 ▼ 抗体培養 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 耐性上昇値 20% 28% 31% 34% 37% 40% 43% 46% 49% 52% パッシブスキル 「予防の号令」や「介護陣形」では防げない即死にも抵抗できる点は非常に優秀。 状態異常を受けることによる抵抗力上昇と累積している模様。10レベルだと2回しか状態異常にならない。 装備による抵抗力上昇とも累積する。そのため、封死の勾玉ひとつで即死を完全無効化できる。クラス特性の封じ無効に加え、「予防の号令」などでその他の状態異常を防げば鉄壁の守りに。アンドロ自体の高耐久力により、アクセサリに1枠使うくらいならそれほどデメリットは無い。 逆に言えば装備で補強しない限り、10あってもくらう時はくらってしまうということでもある。過度の期待は禁物。アンドロ自身のLUCが低いため、最低限の補強としてとりあえずLv2くらいは習得しておくと良い。 ▼ オーバーヒート Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費HP 1 3 5 7 11 29 47 67 89 127 dam倍率 105% 108% 111% 114% 117% 120% 125% 130% 140% 150% パッシブスキル 通常攻撃・スキル攻撃の全てに効果あり。補助・防御・逃走など攻撃と関係ない行動でもHPは消費される。唯一隊列変更(MOVE)のみHPの消費はされない。 「我流の剣術」が発動した場合、攻撃の都度HPが消費される。 自身が復活した際の「士気回復」でもHPは消費される。場合によっては回復した直後にHPが1になることも。 リミットスキルでも消費されるので、オーバーヒート持ちを「~陣形」などの能力が関係しないリミットスキルの起動役にはしないほうが良い。 「エミットウェポン」「一斉射撃」「乱れ竜の陣」「野伏せの陣立」を他のキャラから受けて攻撃した場合や、「電磁バリア」で反撃した際の攻撃ではHPの消費はされないが、しっかりと攻撃の威力は上がる。 「カウンター」や「スナイプ」、「~チェイス」「一騎当千」等の自身が構えをとるスキルの場合、構えた時点でのみHPが消費される。攻撃の誘発時にはHPの消費はされないが、やはり威力は上がる。 「オーバーヒート」のHP消費によってHPが1を下回ることはない。 Lv5まではほとんど誤差レベルのダメージだが、Lv5~6を境に消費HPも効果も跳ね上がっていく。HP砲を取らないのであればロイヤルや庇護でフォローが容易な7までか。 アンドロはHPの伸びが良いので最終的にはLv10でもさほど苦もなく運用できる。(Lv99ブースト10でHP954) ▼ 電磁バリア Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 30% 32% 34% 36% 38% 40% 42% 44% 47% 50% dam倍率 40% 43% 46% 49% 52% 55% 58% 62% 66% 70% 麻痺成功率 5% 7% 9% 11% 13% 15% 17% 19% 22% 25% パッシブスキル 反撃の威力はTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 雷属性で反撃、かつ一定確率で麻痺を付与。反撃の威力はTEC、麻痺の成功率はLUC依存。 発動率は比較的高い。「ロケットジャンプ」で脚パージすると回避が不可になるため、逆に相性が良い。 反撃対象が自爆などで消滅した場合残っている敵1体に攻撃する。 前提の「オーバーヒート」を取るなら、自動反撃用に取っておいても損は無いスキル。低レベルでも発動率がそこそこ高いのでTEC未強化のアンドロでも1だけ取っておくのもアリ。 他の反撃スキルと違い構え等の準備行動が不要でTPの消費も無い。敵のHP調整や「エーテル圧縮」を使用している時など限られた状況以外ではスキル取得に一切デメリットが無い。逆に言えばそういった状況では取得するだけで害となり得るので注意。 「カウンター」「野伏せの陣立」で反撃のために構えている状態の場合、このスキルは発動しない。そのターン中、それら「構えをとる」行動をする前に攻撃された場合には発動する。また、「カウンター」の場合、受けた攻撃と反撃対象になる属性が異なっていた場合にはこのスキルは発動する。 敵の攻撃の属性は問わない。炎・氷・雷属性攻撃や、無属性の攻撃に対しても反撃してくれる。敵の反撃系スキルや大王ペンギンの「我慢」には反撃しない模様。 チェイス系スキルの追撃は発生しない。そのため、雷属性ではあるがボットの追撃(一種のチェイス)をこの反撃で発動させることはできない。 ▼ レッド/ブルー/イエロボット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 HP・TP 40 60 80 110 140 175 210 250 290 360 dam倍率 80% 90% 100% 110% 120% 130% 140% 150% 160% 170% 追撃率減少値 -40% -37% -34% -31% -28% -25% -22% -19% -16% -13% 最大追撃回数 3 4 5 6 7 速度補正 +6 頭スキル 追撃の威力はボット配置者のTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 シノビの「分身」やビーストキングのビースト召喚の様に、キャラクター枠に配置する。それぞれ対応した属性の攻撃に対して同属性の追撃をおこなう。また、ボットを配置することで発動できるスキルが幾つかある。 配置した次のターンから追撃をするようになる。配置ターンは攻撃できない点に注意。ボットの追撃は隊列の補正を受けない。ボットを後列に置いても前列に置いても追撃の威力は落ちない。 追撃の性質はチェイスと基本的に同じ。追撃が発動するほど追撃率が減少するのも同様。 スキルLv上昇に伴い追撃の発動率と威力倍率、ボット自身のHPが上昇する。 HPを除くボットの各能力及び耐性は召喚したアンドロのステータスに依存。追撃の威力はTECに依存している。ボットの命中率や威力はアンドロ自身のステータス次第となる。実は星術以上の倍率を持つため法典でTECを上げるとそれなりの威力。 また、アンドロ自身防御が高いためLv1でも後列配置なら意外と壊れない。Lvが高ければ前列配置でも耐えてくれる。 ボットスキルは頭技。頭を外すと使用できなくなるが、ボット配置後に頭を外しても追撃の威力に変化はない。また、補給~シュートまでのスキルはすべて、自分でボットを配置していないと選択できない。 ボットのHPは補給以外の手段では回復できない。 ボットは封じや状態異常にならない。 ボットの追撃にはアンドロ自身を強化するパッシブスキルは乗らない。オーバーヒート、ゾディアックの各マスタリー、特異点定理ではボットの威力は上げられない。更に言えばボットにはバフがかからないため突撃陣形や号令も無意味。属性攻撃なので与ダメージを増やしたいならウルフハウルや頭封じを使おう。 ボットの追撃自体が一種のチェイスなので、更にチェイスや一騎当千することはできない。逆も然りで属性武器チェイスや一騎当千に更にボット追撃はできない。また、電磁バリアやカウンターなどの反撃技にも反応しない。 NPC召喚型だが残念ながらビーストキングの動物と異なりショーグンの一斉射撃・乱れ竜の陣には反応しない。 ボットはクリオネアンの「チェンジ」の対象にならない。 Lv10時の具体的な威力は「エーテルマスター」「属性マスタリー」「特異点定理」がそれぞれ最大レベルで乗った「○の星術」Lv10より僅かに強い程度。そこからTECの差によってメインゾディアックの星術よりも威力が落ちる。つまりTECの値が同じ場合、限界まで追撃すれば最大威力は星術の7倍、「エーテル圧縮」からの星術と比較しても1ターン辺りのダメージ効率は設置済みの状態からの比較なら4.6倍、設置の段階からなら2.3倍となる。 TEC未強化で同レベルのゾディアックと比較した場合、最もTEC差が大きくなるであろうLv99でも単発の威力は半分程度。威力だけを見るなら追撃回数次第ではゾディアックの星術に劣るものではない。 ▼ 補給 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 回復倍率 70% 80% 90% 100% 110% 120% 140% 160% 180% 200% 速度補正 -6 ボット配置時限定・頭スキル TEC値の1~3倍がHP回復力の基礎値となる。(キャラクターLvに於けるTECの数値で変動する。)計算式はモンクが持つヒーリング系と同じ。 ボットのHPは360が上限の為、補給を高レベルで取得したのち、アンドロのTECを宝典等で補強すると回復量が過剰になりSPが無駄になる場合がある。 自分以外が配置したボットも回復する。 ボットスキルの仕様上、自身の配置したボットが生存していないと使用できない。そのため、ボット配置を仲間に任せて補給に専念することはできない。 ▼ 一斉攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 16 17 18 20 22 25 28 31 35 dam倍率 100% 105% 110% 115% 120% 125% 135% 145% 155% 165% 速度補正 ±0 ボット配置時限定・頭スキル (アンドロの攻撃)物理攻撃力依存。腕封じ・隊列補正の影響を受ける。 (ボットの追撃)ボット配置者のTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 上記の倍率の物理攻撃をアンドロが行ない、それに対して配置済みのボット全てが追撃する、というスキル。アンドロの攻撃は「一斉攻撃」使用者の能力(物理攻撃力と一斉攻撃のスキルLv)に依存。ボットの追撃は各ボット配置者の能力(TECとボットのスキルLv)に依存。ボットは普段通りの追撃をしているだけで、全てにおいて通常時の追撃と同じ性質を持つ。 ボットの追撃は隊列の補正を受けない。ボットを後列に置いても前列に置いても追撃の威力は落ちない。 最初の物理攻撃がミスした場合、ボットの追撃も行われない。 そのターン、アンドロが「一斉攻撃」するまでにボットが既に追撃をしていた場合、ボットが「一斉攻撃」に反応しないこともある。複数人で一斉攻撃を連発するときはこの点に注意。ボットのスキルLvを上げれば改善できる。 ボットの追撃に一斉攻撃のスキルLvは一切関係せず、アンドロの攻撃部分しか威力が上がらない。他のスキル習得に必要な分以上に上げる必要は無い。 自分以外が配置したボットも一斉攻撃に参加する。アンドロ3人で1基ずつ出せば、次のターンに追撃が最大3回発動する一斉攻撃を3連発可能。「シュート」がソロで最大威力を誇るスキルなら、こちらは2~3人の少人数で真価を発揮するスキル。 アンドロの攻撃部分の属性は武器の性能やアームズ・鍛冶の付与に準ずる。チャージ・エーテル圧縮・特異点定理など各種強化はアンドロの攻撃にのみ乗る。 あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 チェイス・一騎当千はアンドロの攻撃にもボットの攻撃にも反応しない。特異点定理やエーテル圧縮を、ボット配置者と一斉攻撃使用者のどちらが習得・使用しても、ボットの追撃に乗せることはできない。 他のボット系スキルと同じく頭スキルなので、省エネ運用の場合、腕と脚を封じつつボットの運用とこのスキルの連発が可能。アンドロの攻撃部分はしっかり腕封じの影響を受けてしまうが、そもそもこのスキルで初めからアンドロの攻撃の威力には期待しない方が良いだろう。 ボット無しの単独だと同LvのロケットパンチにターンおよびTP効率で基本的に負ける。 ▼ リフレクター Lv 1 2 3 4 5 消費TP 14 15 16 18 20 dam倍率 120% 150% 190% 230% 270% 速度補正 +30 ボット配置時限定・頭スキル 反撃の威力はTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 炎・氷・雷の三属性を無効化するスキルの内の一つ。使用にはボットを配置する必要があるため、1ターン目から使うことは出来ない。 使い手の配置したボットの属性しか妨害できない。アンドロAがレッドを、Bがブルーを配置し、Aがリフレクターを使用した場合、防げるのは炎属性だけとなる。 先見術と違い対象は敵全体、ボットを出せば一度に複数属性対応が可能。アルルーナ、レヴィアタンの様な二種類以上の属性攻撃を飛ばしてくる相手と戦う時には役立つ。ただし、二色以上のボットの準備と維持に手間がかかり、また、パーティの枠をボットのために開ける必要がある。 複数の敵から属性攻撃を受ける場面でも使える。もっともその場合でも、相手から飛んでくるスキルが単色であれば、属性ガードの方が有用度は高い。 総じて、単純な防御スキルとしては癖が強く扱いづらい。 先見術同様、Lvを上げると消費と反撃の威力が上がっていく。Lv5でLv1の約2.5倍ほどの威力。アンドロ自身が攻撃したと判定されるため、アンドロが持つ各種パッシヴスキルの効果が乗る。 ボットそのもののレベルはリフレクターの威力に関係しない。 反撃の威力はTEC依存。反撃の属性は使い手が配置している全ての属性のボットの複合属性。無効化した攻撃の属性のみではない。例えば偉大なる赤竜(炎無効/氷弱点)のファイアブレス(炎属性)を無効化した際に、「レッドボット」と「ブルーボット」が配置されている場合、炎・氷の複合属性による反撃が行われ、氷属性によって大きなダメージを返すことが出来る。「特異点定理」があれば相手の弱点を突く事もできる。複合属性攻撃全般に言えることだが、複合属性で攻撃した場合、効きにくい方の属性の耐性は一切無視され、よく効く方の属性で攻撃したものとしてダメージが計算される。 倍率はゾディアックの三属性星術よりもかなり高く、特異点定理、属性マスタリーの効果が乗ればゾディアックのエーテル圧縮→○の星術並みのダメージも見込める。 シュートと異なり、ボットを複数出していても威力自体は1基の状態と変わらない。また、三属性のボットが揃った時に無属性になったりもしない。 三属性のボットを出していれば、ゲーム中唯一の三属性複合攻撃となる(炎・氷・雷マスタリーの効果も全て乗る)。 反撃で相手にとどめをさした際の条件ドロップの入手判定でも、配置しているボットの複合属性の攻撃で撃破したものとして判定される。 リフレクターLv1でもほぼターン最速発動。確実に後手でボットを射出できるならなかなかの信頼性。 3色習得に必要となるのはたったの12SPと、ファラやゾディの約3~4分の1で済む。属性ガード役が行動できないときの保険として習得しておくのも手。 ▼ シュート Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 25 26 28 30 32 34 36 39 42 45 倍率 ボットx0 71.5% 80% 89% 98.5% 109% 119% 130% 141.5% 153% 165% ボットx1 143% 160% 178% 197% 218% 238% 260% 283% 306% 330% ボットx2(1-2色) 286% 319% 356% 395% 435% 477% 520% 565% 612% 660% ボットx3(1-2色) 572% 638% 712% 790% 870% 954% 1040% 1130% 1224% 1320% ボットx4(1-2色) 1144% 1277% 1425% 1579% 1740% 1907% 2081% 2261% 2447% 2640% ボットx5(1-2色) 2288% 2554% 2850% 3158% 3480% 3814% 4162% 4522% 4894% 5280% ボットx3(3色) 1716% 1915% 2137% 2369% 2610% 2861% 3121% 3391% 3671% 3960% ボットx4(3色) 3432% 3830% 4274% 4738% 5220% 5722% 6242% 6782% 7342% 7920% ボットx5(3色) 6864% 7661% 8549% 9475% 10440% 11443% 12485% 13565% 14683% 15840% 速度補正 -3 ボット配置時限定・頭スキル 物理攻撃力依存。腕封じ・隊列補正の影響を受ける。 設置したボットを消費して相手にダメージを与える。威力は物理攻撃力に依存し、TECには依存しない。 属性は使用時配置されているボットが1~2種ならボットに依存。0、3種なら無属性。装備している武器の属性は無関係。「レッドボット」一種なら炎属性。「レッドボット」と「ブルーボット」の二種なら火 氷の複合属性。火 氷の複合属性の場合、ゾディアックの炎・氷マスタリーは両方有効(Lv10時…111% * 111% = 123%)。 2色までなら「エーテル圧縮」「特異点定理」も乗る。これにより、3色揃えるよりも2色のままにした方が強力な場合もある。 物理攻撃力依存ではあるが物理属性ではないため、様々な強化の対象外となる点に注意。「攻撃の号令」「狂戦士の誓い」「大武辺者」・ブレイバントは無効。 相手にかかった「イーグルアイ」「ドラミング」の効果も受ける事もできない。 「チャージ」も乗らない。 強化/弱体化対象に属性を問わない「突撃陣形」「先陣の名誉」「オーバーヒート」「血染めの朱槍」「ウルフハウル」は乗る。 無属性でのシュート、単~複属性のシュートに関わらず、鍛冶のATKは乗る。 他の物理攻撃力依存スキルと同じく、後列で威力は半減し、腕封じの攻撃力マイナス効果を受ける。槍・弩・銃を装備していれば補正はかからない。 省エネを狙う場合は、脚以外は封じないようにしておこう。 多元抜刀と同様にボットの数が増えるほど威力が増す(1台増える毎に倍率2倍)。三色揃えると倍率が通常の3倍になる。最大はボット5個・三属性設置時に使った場合で、1台消費時の約48倍のダメージに上る。実際には最大威力時(ボット5個・三属性設置時)のダメージを基本として、それよりも威力が下がる時、端数切捨てで割って計算しているようで、単純に2~48倍するより微妙にダメージが大きくなっているが、実質的なダメージにはほとんど差はない。 このスキルを選択してから、シュートが発動するまでの間にボットが全て倒されてしまった場合、ボットx1時の半分の威力の無属性攻撃をする。(ターン開始時にボットが1機も無い場合はこのスキルを使用することはできない) 3種呼ぶにはPTが3人以下である必要があり、3種呼ぶだけでTPが枯渇し、更に45消費を要求される。シュートに使えるのは自分の配置したボットのみ。 ボットのLvは威力に影響しない模様。 火力はやたら凄いが、今作最大の浪漫スキルではなかろうか。 単体攻撃スキルではあるが、ダブルアクションは発動しない模様。 相手にとどめをさした際の条件ドロップの入手判定では、攻撃時の属性に関係なく無属性として判定される模様。相手の弱点を突きつつ「斬・壊・突属性を含まない攻撃で撃破」「炎・氷・雷属性を含まない攻撃で撃破」系のドロップ条件を満たす事ができるが、反面「○属性でとどめをさす」系の条件ドロップはこのスキルでは満たすことはできない。 + シュート検証 ■12/7/10追記 実測データ STR99アンドロ(オーバーヒート無し)が鍛冶無し布都御魂を持ってカミキリオンβにシュート ダメージのランダム幅(+0~5)のうち、最低値を取る 通常攻撃時のダメージ:119 0-2属性 3属性 消費ボット 0個 1個 2個 3個 4個 5個 3個 4個 5個 Lv1 84(70.59%) 169(142.02%) 338(284.03%) 677(568.91%) 1355(1138.66%) 2710(2277.31%) 2032(1707.56%) 4065(3415.97%) 8131(6832.77%) Lv2 94(78.99%) 189(158.82%) 379(318.49%) 758(636.97%) 1517(1273.95%) 3033(2548.74%) 2275(1911.77%) 4550(3823.53%) 9100(7647.06%) Lv3 105(88.24%) 211(177.31%) 423(355.46%) 847(711.76%) 1695(1424.37%) 3390(2848.74%) 2542(2136.13%) 5085(4273.11%) 10171(8547.06%) Lv4 116(97.48%) 233(195.80%) 467(392.44%) 935(785.71%) 1870(1571.43%) 3740(3142.86%) 2805(2357.14%) 5611(4715.13%) 11222(9430.25%) Lv5 129(108.40%) 258(216.81%) 516(433.61%) 1032(867.23%) 2064(1734.45%) 4128(3468.91%) 3096(2601.68%) 6192(5203.36%) 12384(10406.72%) Lv6 141(118.49%) 283(237.82%) 566(475.63%) 1132(951.26%) 2265(1903.36%) 4531(3807.56%) 3398(2855.46%) 6796(5710.92%) 13593(11422.69%) Lv7 154(129.41%) 309(259.66%) 618(519.33%) 1237(1039.50%) 2475(2079.83%) 4950(4159.66%) 3712(3119.33%) 7425(6239.50%) 14851(12479.83%) Lv8 167(140.34%) 334(280.67%) 669(562.18%) 1339(1125.21%) 2678(2250.42%) 5356(4500.84%) 4017(3375.63%) 8035(6752.10%) 16070(13504.20%) Lv9 181(152.10%) 362(304.20%) 725(609.24%) 1451(1219.33%) 2903(2439.50%) 5806(4878.99%) 4354(3658.82%) 8709(7318.49%) 17419(14637.82%) Lv10 196(164.71%) 392(329.41%) 784(658.82%) 1568(1317.65%) 3136(2635.29%) 6272(5270.59%) 4704(3952.94%) 9408(7905.88%) 18816(15811.76%) 解析データによるdam倍率 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 130% 133% 137% 141% 145% 149% 153% 157% 161% 165% 上記のデータから、シュートの正確な倍率は、 0~2色時( (通常攻撃時のダメージ*dam倍率)(端数切捨て)*((1+スキルLv / 10)*48) / (2^(5-消費ボット数)*3 ) )(端数切捨て) 3色時( (通常攻撃時のダメージ*dam倍率)(端数切捨て)*((1+スキルLv / 10)*48) / 2^(5-消費ボット数) )(端数切捨て) と考えられる。 ■10/04/19追記 アンドロ VS かみつき魚(壊125%) 脚封じ状態(影響はない) 特に明記されてなければシュートLv10 ボットLv1 条件 ダメージ 倍率 通常攻撃(斬属性 マンゴーシュ) 142 100.0% シュート ボット=[赤] 464 326.8% シュート ボット=[赤][赤] 929 654.2% シュート ボット=[赤][赤][赤] 1850 1302.8% シュート ボット=[赤][赤][赤][赤] 3701 2606.3% シュート ボット=[赤][赤][赤][赤][赤] 7394 5207.0% シュート ボット=[赤][青][黄] 5549 3907.7% シュート ボット=[赤][青][黄][赤] 11092 7811.3% シュート ボット=[赤][青][黄][赤][赤] 22179 15619.0% シュート ボット=[赤Lv10] 466 328.2% ■10/04/03追記 アンドロ 前列 対森林カエルボット→シュートボット*5 59630ボット*4 58108ボット*3 29038なんと言う浪漫砲5個出しても微妙にしか変わらないのは敵によるかもしらん ↑通常スキルのダメージ限界ですな(ゴクローサン) ↑ダメージが1周まわってんじゃないの? ▼ パーツ回収 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 4 3 2 1 速度補正 -6 部位封じ時限定スキル 下記の部位パージ技の封じを回復する。 最大TPが低いとはいえ連発するスキルではなく、回収の直前には必ず省エネでTPが補給されている為、Lv1のままでも問題無い。 ▼ パージ Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 4 3 2 1 速度補正 -6 依存部位無し パージの効果による封じはパーツ回収以外の方法での解除不能。 雑魚相手で合間に使う事で、道中のTP枯渇をかなり緩和してくれる。Lv1でもあれば割と便利。雑魚戦は1パーツずつ外すよりも開幕からサブのスキルを優先して使いたい、という場面も多いので迷宮探索時のTP回収は結構大事。 ボス戦ではTPの高速回復を目的にするよりは、HP砲の準備用として扱う事が多いだろうか。 緊急時のTP回復は大人しくアムリタに頼ろう、ボス戦なら猶更。 ▼ ロケットパンチ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 16 17 18 19 20 21 22 23 25 dam倍率 90% 96% 102% 108% 114% 120% 126% 132% 138% 145% 攻撃回数 2 合計倍率 180% 192% 204% 216% 228% 240% 252% 264% 276% 290% 速度補正 -3 腕スキル 物理攻撃力依存。使用後自身が腕封じ状態になる。隊列補正の影響を受ける。 壊属性固定2回攻撃。汎用的な対単体スキル。 ターン終了時の「省エネ」によるTP回復を考慮するなら燃費の良いスキル。ただし、使用ターンで戦闘が終了するとTPが回復しない為、攻撃の手段とする場合は使う状況をよく考える事。 物理攻撃スキルの大半が使えなくなるため、これを使うよりはサブ職の攻撃スキルを使いたい。 逆にボット系統や術をメインにしているタイプならば優先して外すパーツでもある。 後列から威力が半減するか否かは装備武器によって左右される。 回避されても腕封じ状態になる。発動前に敵の攻撃でTPを減らされた場合など、TP不足により使用できなかったとしても腕は封じられる。 ▼ ロケット頭突き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 18 19 20 21 22 23 24 26 28 30 dam倍率 90% 98% 106% 114% 122% 130% 138% 146% 155% 165% 速度補正 -3 頭スキル 物理攻撃力依存。使用後自身が頭封じ状態になる。腕封じ・隊列補正の影響を受ける。 突属性全体攻撃。 頭は補助スキルや術で使わないなら、省エネのために真っ先に外していいパーツ。 部位パージのみ狙うなら1で十分。全体攻撃として使用するなら最大まで。武器を問わないので槌や刀を持てば全体攻撃としてはかなりの威力。 ただし、全体攻撃が役に立つ雑魚戦では省エネ運用しづらいうえ、省エネ込みでもアンドロには消費が重い。「ダークエーテル」によるサポートの有無と使う武器次第では有効。 頭封じによる副作用として属性攻撃の喰らうダメージが増加するのに注意したい。むやみに乱用していると不意の大ダメージを貰って倒れる、といった事が頻発する。アンドロが解禁される第四階層からは強力な属性攻撃持ちも多くなってくる、相手を見て使うべきかを判断しよう。 相手の属性攻撃が1種類なら対応する護符を装備して補う方法もある。アンドロは素の耐久力が高いので防具を1つ潰してもその方が安定することも。 後列から威力が半減するか否かは装備武器によって左右される。 ▼ ロケットジャンプ Lv 1 2 3 4 5 消費TP 15 14 13 12 10 速度補正 ±0 +10 +20 +40 +60 脚スキル 使用後自身が脚封じ状態になる。 回避が出来なくなるが、省エネ連携のためには比較的外していても構わないパーツ。ただし暗視による回避ボーナスの恩恵が受けられなくなるので注意。 LVを上げると行動速度に補正がかかり、LV5まで割り振るとチェイスと同等の補正がかかる。アンドロのAGIでもリミットの次に発動するように。 LV3~4程度でもそれなりの補正が掛かるので無理にMAXまで上げる必要性は薄いと思われる。 発動後は敵の攻撃を受け付けないが、味方の回復や支援も受け付けない。武息やイモータルによる回復も受け付けない。 ロイヤルベールによる回復は有効。 味方の支援⇒ロケットジャンプ⇒敵の行動 という流れが理想的。ある程度LVは抑えた方が良いのかも知れない。 省エネ用なら1でも可。 ▼ HP砲 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 dam倍率 116% 120% 124% 128% 131% 139% 146% 154% 161% 169% 速度補正 -6 全部位封じ時限定スキル 固定ダメージ 隊列補正の影響を受ける実際は腕封じによるダメージ半減補正も受けている。表のダメージ倍率はそれを含めてのもの。 最大HPと現在HPの差額×倍率の無属性固定ダメージ。相手の防御力・耐性に左右されないため安定して大ダメージを与えることができる。唯一?ケセランパサラン系に対してはダメージが25%に軽減されてしまう 前提スキル二つの影響でHP1状態とTP最大値がほぼ維持されるので連発可能。 発動時は全封じ状態のため、「HP砲」と「パーツ回収」以外の事は出来ない。 スキル速度が遅いため大抵ターン最後に発動する。また、アンドロのAGIの低さのせいで多少ミスる。命中率を上げる装備が欲しい。 後列から使った場合、隊列によるダメージ補正を受ける点に注意。槍・弩・銃を装備していれば補正はかからない。 HP1/999で1683~1686ダメージ。Lv99、HPブーストLv10、装備品のHPスロット計1個以上(ダンダ・チャクラ装備など)でHPは999になる。 Lv99引退済みならHPスロット2個のHPブーストLv9でも999になる。HPスロット3個(フロントキュイス装備)なら引退無しでもHPブーストLv8でHP999に届く。 逆に生命のベルト(HPスロット5個)を2つと他の装備でHPスロット計11個あればHPブースト無しでもHP999になる。 低Lvで最高ダメージを狙う場合、チンクエディア(HPスロット2個)、命のベルト3個のHPスロット計11個に、プリから覇気の号令LV10(HP170%)をかけてもらい、HPブーストをSPの許す限り振ることでLv30代でHP999は実現可能。ステータス画面での最大HPが588以上なら覇気の号令Lv10でHP999に到達するので目安に。 「幸運のハンマー」や解剖用水溶液のダメージ調整にも使える。敵の最大HPに合わせて「n回発射後に幸運のハンマーや解剖用水溶液」に最大HP調整しておくのが理想だが、HP砲最大威力でトドメを刺してしまう場合はアンドロを回復してHP砲の威力を抑えることで「幸運のハンマー」でトドメを刺すHPを残すという立ち回りも可能。 実際は「オーバーヒート」分も含めもう少し倍率が高いのだが、条件に腕封じが含まれるため表の倍率まで威力が下がる。 「血染めの朱槍」「先陣の名誉」「突撃陣形」「ウルフハウル」敵睡眠状態でダメージが上昇する。 「ダブルアクション」「ワイドエフェクト」が発生する。 これのためにアンドロのHPを回復したくない場合、宿屋の代わりに大航海クエストで回復するのが有効。 + HP砲 ダメージ倍率 10/04/15 {817 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2010/04/15(木) 06 22 48 (p)ID eR/GEp28ステータスではHPのみの判定ぽい禍神と噛み付き魚でも同じ程度のダメ出た実ダメには誤差が-+1?位あるなHP1/999 ダメージ 倍率01 1161 1.16332665302 1198 1.20040080203 1235 1.2374749504 1273 1.27555110205 1310 1.31262525106 1385 1.38777555107 1460 1.46292585208 1533 1.53607214409 1610 1.61322645310 1686 1.689378758819 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2010/04/15(木) 06 31 54 (p)ID eIwVVC0+HP砲Lv10 TEC:38HP1/460=差額459 ダメージ775 倍率168.84%HP1/782=差額781 ダメージ1319 倍率168.84%HP砲Lv10 TEC:57上記と同じ武器はどれでやっても同じだから単純にHPのみ依存 817と同じく実ダメージには±1程度の誤差がある [部分編集] サブクラス TP60から成長しないので、大消費のアクティブスキルとは途轍もなく相性が悪い。 自前での回復手段があるが、最低でも1ターンの準備が必要かつ、 TP枯渇状態で間違ってパーツ回収を行うと、再度パージするためのTPが足りなくなって手詰まりになったりする。 ※TPは引退で70程度までは増える模様、「TPブースト」やTPアクセサリで100を超えることも可能だが、省エネで毎ターン回復するので探索中の持久力という意味では実用性が薄い。 反面、強敵相手に長期戦になった時、あるいは招来や「メテオ」等の大消費スキルを使う時など、「省エネ」ではまかないきれない状況(すなわちアムリタを必要とする状況)であれば恩恵は小さくない。 TPブーストと勲章装備でTP200あれば、150ほど使ったところで余裕を持ってアムリタを使う…といった戦術も可能になるということ。 ただし(サブでの取得スキルにもよるが)1~2部位は外しっぱなしで戦闘出来るため、 1部位外してTP10以下のスキルを毎ターン使い続けたり、2部位外してTP20以下のスキルを毎ターン使用したり出来る。 特殊なTP回転のルールを理解すれば、「ダークエーテル」などの補助無しでの低燃費長期戦が可能。 装備可能な武器種が少なくアクティブスキルは殆どがトリッキーで扱い辛いので堅実に戦う場合サブへの依存は大きい。 しかしパッシブスキルには優秀なものが多く組み合わせによっては本職を凌ぐ性能を持つ。 省エネとの兼ね合いのためボスなどの長期戦では1~2ヶ所を外しっぱなしで戦うことが多い。 どこを外すかを考えたスキル選択をしていくといいだろう。 ▼アンドロ/プリンス(プリンセス) . 腕と脚を封じてしまえば、高レベルの号令が打ち放題。アームズは腕スキルなので、エミットを使うなら封じるのは脚だけにしておくこと。 高い耐久力と「省エネ」による号令の永久機関が強みだが、メインプリ自体も耐久力とTPに優れる為アンドロを号令役にするメリットは薄い。メインプリに無い長所としてSTRが高い点が挙げられるが、高STRを活かすスキルがほぼ無いのも辛いところ。また、パーツ外しで出足が遅れる事と低AGIにより行動速度が遅い点からも号令役には向かない。 武器マスタリーが無いため、基本的に補助に回ることになる。 「オーバーヒート」と「ロイヤルベール」の相性は最悪。「HP砲」を使う場合は「勝利の凱歌」「キングスマーチ」も邪魔になる。 変則的になるが各種強化スキルは捨て、TECを強化しボットによる属性攻撃とTEC依存の回復スキルをメインに立ち回る手もある。プリの回復スキルはモンクの回復スキルと比べTP消費が軽く「王たる証」の効果もあって封じを1か所にしても楽に運用できる。腕を封じるなら防御面でのデメリットもなく「暗視」の回避ボーナスの恩恵も受けられる。 ▼アンドロ/ウォリアー . 「オーバーヒート」「チャージ」からの「ブレイドレイヴ」や「ナインスマッシュ」が強力。槌スキルなら「フリーズンブロー」による「ブルーボット」のセルフ追撃も可能。 耐久面がメインウォリアーより高く、脚か頭を封じればTPの心配もあまりなくなる。「チャージ」と攻撃技は腕スキル、「狂戦士の誓い」と「無我の境地」と「ウルフハウル」は頭スキルなので、脚を封じればスキル的には問題ない。 「チャージ」からの攻撃スキル永久機関と「狂戦士の誓い」による自己強化を併用したい場合、足を封じてから「狂戦士の誓い」を3連続で使った後に頭を封じると良い。TP永久機関を維持しつつ「狂戦士の誓い」が乗った「チャージ→攻撃スキル」のサイクルを4回繰り返せる。以降はそのまま攻撃を続けるか「パーツ回収」→「ロケットジャンプ」→「狂戦士の誓い」×3……と再びサイクルを繰り返すかは各々の判断で。 夜間限定だが、「暗視」による命中の底上げの相性も良い。「暗視」と必中ゴーグルで「ナインスマッシュ」の命中を普通のスキル並にすることができるのは大きい。「ナインスマッシュ」の場合アンドロ自身の命中率が低いのでまだ空振りする可能性は残る。また「暗視」適用時間外になると命中率が極端に落ちてしまうので火力を「ナインスマッシュ」に絞る場合は時間の管理には気を付ける事。 「ワイドエフェクト」が発動する度に「オーバーヒート」でHPが削られる。「HP砲」を使うなら逆に便利だが。 「狂戦士の誓い」をLv10まで取れば、どんな状態からでも2ターンで「HP砲」発射態勢が整う。「イモータル」等の全快系スキルもためらわず使えるのも利点。HP満タン、封じ無し時からHP砲を発射させる場合、最大HPが382以上であれば、初手で「パージ」をして「オーバーヒート」の効果のみでHPが減るのを待つよりも、初手で「狂戦士の誓い」を使って一気にHPを減らしてからパージした方が効率が良い。 HP満タン、全封じ時(「イモータル」使用直後想定)からHP砲を発射させる場合、最大HPが636以上であれば「オーバーヒート」の効果のみでHPが減るのを待ちながら「HP砲」を撃ち続けるよりも、「パーツ回収」→「狂戦士の誓い」→「パージ」を挟んだ方が効率が良い。もちろん相手の攻撃や残りHP次第ではそのまま「HP砲」で殴った方が良い事もある。使うべきかどうかは状況次第。 クラス特性+無我+抗体培養+死祓の勾玉で封じ、状態異常、即死のすべてに完全な耐性を備えることができる。HPだけ見ていればよいという安定感が売り。 ▼アンドロ/ファランクス . 「電磁バリア」を習得することで、守りながらダメージを与え、更に確率で麻痺させる。「パリィ」や「ディバイドガード」でかばった場合は発動しないので注意。 ランダム回数攻撃は命中した回数分だけ発動判定が発生するため、「挑発」との相性は良好。ただし有効に使おうとすると、耐久力のみならずTECとLUCの強化が必須となる。 「ガーディアン」が無いため本家より耐久力で劣るものの、HPとVITが高く専用防具が高性能なため、盾役としては十分。封じ無効体質と「抗体培養」により搦め手に強く、相手によってはファランクスよりも安定する。耐久力についても「暗視」の回避ボーナスや「省エネ」のTP回復によりガードスキルを高レベルで使用する事で補うことが出来る。 ファランクスと違い攻撃力が高いので、槍スキルを活かすことが出来る。「ブリッツリッター」は燃費が良く便利なスキル。「省エネ」と組み合わせると連発することが出来る。本来は防御役と割り切るならば、ダメージソースとしても優秀である。イエロボットでセルフ追撃ができるのも利点。 アンドロのSP事情や「オーバーヒート」を始めとした各スキルの仕様の関係上、攻撃力を活かそうとするとその分防御性能が低下する場合が多い。どのように運用するかを意識して計画的にスキルを取得する必要がある。「スターバスター」のような物理攻撃系リミットに参加する時こそ攻撃力の高い盾役という特徴が活きる。発動役をウォリアー等の他のキャラに任せるのなら「オーバーヒート」が不要なので防御性能が低下する事も無く、SPも槍を装備するための「槍マスタリー」分の1だけなので負担が少なく済む。武器全体で見ても槍の攻撃力は悪くない。 オーバーヒートを上げてるなら、いざという時の「オーバーガード」がほぼ確実に発動する。もっとも盾役にするなら修得はやめておいた方がいいだろう。 「省エネ」でTPが補給されるため、ガードを使い続けてもTP切れの心配がないのも魅力。 頭を外すと「挑発」が使用不可+TEC技ダメージが1.5倍、腕は各種ガードに必要、脚は槍技と回避に必要。腕を外すのは論外として、複数のファランクススキルを有機的に使いこなすのはなかなか難しい。逆に、封じを諦めれば「抗体培養」+「暗視」の回避ボーナスで安定した盾役になれる。 パーティーに「招鳥」を覚えたシノビがいれば頭を、そうでなければ脚を外すのが無難か。 盾役としての最大の弱点はガーディアンの有無や自己封じのデメリットではなく、パーツ外しのターンに隙が出来る点。「挑発」や仲間の「招鳥」で先に引きつけてからパーツを外す、リミットスキルでガードが不要なターンを作る等、パーツ外しの隙を補う工夫が必要。 ▼アンドロ/パイレーツ . 通常攻撃を「データ解析」と「幸運の女神」で強化できる。アクセサリの必殺バンド装備で通常攻撃の期待値が140%まで上昇する。アンドロは雑魚戦で通常攻撃に頼る場合が多いので、クリティカル率上昇はアンドロの扱いやすさ向上に大きく貢献する。 データ解析、暗視、抗体培養、オーバーヒート等アンドロの各種パッシブスキルに加えパイレーツの我流の剣術、幸運の女神、リミットブーストと多くのパッシブスキルを取得することになる。しかし、我流の追撃にクリティカルとランダム要素が大きく安定しない点に注意。また、我流の追撃のたびにオーバーヒートが発動するため、オーバーヒートを上げ過ぎるとHPが激減していく点にも注意が必要。 属性付与の武器+我流の剣術にボット系を組み合わせるというテクニカルな使い方も面白い。ただ、実用レベルにする為にはTECの補強が不可欠になるが。ボットの追撃は威力を強化する手段が乏しいので単独で追撃回数を稼げるサブパイレーツはシュートを使わないボット型としては最適なサブクラスとなる。 これを狙うなら突剣技のハンギングと組み合わせるのが良い。頭封じ状態の相手だとボットのダメージが激増する。ただしアンドロはLucが低いので封じ成功率は低い。 頭を封じる事で各種チェイスをTP3で使用できる。アンドロはバリスタに匹敵する攻撃力と高い耐久力を併せ持つので突剣チェイスとの相性が良い。この場合脚が活きるので暗視の回避が期待できるが、イーグルアイは使用出来なくなってしまう。 銃チェイスを使うならば、先にボットを配置してから頭を封じてチェイスのダブル追撃体制という道も。頭を封じる関係で補給が効かずボットは使い捨て感覚となるが、後列配置ならばそれなりに長持ちする。 ▼アンドロ/シノビ . 「暗視」「潜伏」を取得し「雲隠」を使用する回避特化型が非常に強力。最高の回避力に加えてアンドロはデフォルトで封じ無効、「抗体培養」で状態異常にも強いため崩されにくいのが魅力。根気はいるがAGIとLUCを宝典やアクセサリで強化すればほとんどの敵の攻撃がかすりもしなくなる。「軽業」でTPも確保できる。パーツを外さずにTPを回復できるのは大きい。このタイプにする場合、脚パーツは絶対に外せない。すると頭を外す(TEC依存攻撃の被ダメージ1.5倍)or腕を外す(STR攻撃力半減)かしないとTPの安定供給が不可能。また、一部に回避不能の攻撃があるようなので注意。 必要SPは膨大になってしまうが「軽業」と「多元抜刀」を組み合わせることで強敵のソロ撃破も狙える。 欠点は使用可能な武器を追加できないこと。多元抜刀やシュート以外の通常火力では他のサブクラスに水を開けられる。また、アンドロはLUCが最低なので、状態異常・封じの成功率が低い。 ▼アンドロ/モンク . 状態異常や封じの回復役として活躍できる。封じが効かない&「抗体培養」の効果により、安定した「リフレッシュ」「バインドリカバリ」「リザレクト」役になれる。足が遅いので後出しで回復すれば、次のターンに封じや状態異常の影響を残らない。高い耐久力、「省エネ」によるTP運用。反面、TEC値は低いので、回復は「フルヒーリング」以外あてに出来ない。レギュラーとしてではなく、全体封じ攻撃や全体状態異常攻撃を持つ敵などに限定的に使用すると便利。宝典でTECを十分に高めることができれば安定した回復役に。 頭を外すと回復スキルが使えない、腕を封じると攻撃力半減、脚を封じると回避不能。外す部位は良く選ぶこと。元々HP・VITが高く、AGI・LUCが低いことを考えれば、脚を外すのが無難か。電磁バリアやカウンターなどで、「回避できない」ことを逆に利用する手もある。 「血返しの法」が発動すればTPを補える。 アンドロは最高のSTR値を持っているので、拳スキルとの相性が良い。 高い耐久力から「カウンター」を放つことが出来る。「オーバーヒート」のHP消費は構えた時点でしか発動せず、また「ロケットジャンプ」で自発的に回避不能になれるのは利点となりうる。「壊炎拳」で「レッドボット」が追撃発動。 「行者の功徳」があれば「オーバーヒート」のダメージを緩和できる。「行者の功徳」をLv10取得すれば「オーバーヒート」Lv9までならHP消費を完全に相殺できる。スキル以外の行動を取ると相殺できなくなるので、通常攻撃代わりに気功拳を習得しておくと小回りが利く。消費TPは最大でも10なので、1ヵ所封じるだけで十分賄える。 HP砲を使う場合に「行者の功徳」を1とっておけばHPが最低21残るので、護符やミストでダメージを1桁に減らせばディバイドしなくても耐えられるように。 「省エネ」Lv9止めでも脚封じで「カウンター」が、腕脚の2ヵ所封じで「リフレッシュ」「バインドリカバリ」「フルヒーリング」が使い放題。「血返しの法」を「行者の功徳」の前提まで取得していれば腕脚2か所封じと血返しのTP回復分で「リザレクト」Lv10の消費も補える。 ▼アンドロ/ゾディアック . 2色までの「シュート」なら各属性マスタリー、「特異点定理」と「エーテル圧縮」が乗る。(3色揃えると無属性扱い)耐性属性でない限り、2色の方が3色よりダメージが出る。十分に鍛えて、条件を整えれば、裏ボス相手でもカンストダメージが狙えるほどの威力となる。 無限「ダークエーテル」も可能。シノビ/ゾディアックと比較してしまうと分身できない・1ターン目から連打できないなど欠点が目立つが、一撃で死にかねない強敵や、頭封じがいやらしい相手の場合の安定感は魅力。 「電磁バリア」に「雷マスタリー」が乗るが、圧縮まで乗ってしまうというちょっと困った側面も。圧縮シュートを狙う際は挑発役を用意するなど一工夫を。 複合属性の「リフレクター」で弱点のある敵に対し攻防一体の大ダメージを狙う。ただし複属性リフレクターを使えるのは4人以下の少人数パーティ限定になる。 通常の5人パーティーならば「エミットウェポン」の砲台役になるか、属性鍛冶した武器、もしくはオイルや各種アームズで武器に属性を付与し「データ解析」で強化されたクリティカルを狙う運用が妥当。武器は短剣しか装備できないため、強い短剣が手に入る終盤まで砲台としての火力は伸び悩む。 腕と脚を封じる事で「エーテル圧縮」から単体星術の永久機関も可能。「エーテルマスター」より「オーバーヒート」の倍率の方が高いので、TECを強化すればゾディアックより強い術者になれる。 ボットを出してパーツを外し自前で追撃を起こすのを狙うのは、そもそも武器に属性を付けて起こせば事足りるうえ、実用レベルになるまでTECを上げるにはかなりの労力が必要。なんともロマンである。アンドロのTECを補強すること自体は悪い選択ではない。攻撃の命中率と、ボット・リフレクターの威力とを同時に補強できる。 ▼アンドロ/ビーストキング . 腕だけ残して省エネすれば、獣を使い捨てにすることもできる。アンドロ自身のSTR/VITが高いため、動物たちの性能は上々。ただし高位の召喚はレベルを上げると一度の消費量がかなり上がるので、アクセサリによって最大TPを確保しておく必要がある。 低いLuc遅い行動速度少ない最大TPと異常撒き役としての適性は最低クラス。状態異常付与はオマケと割り切った方が良い。アンドロのSTRなら「獣の心」が無くとも動物をアタッカーにする事も可能。 ビーストキングとのVIT差に加え、脚装備のガードポレインと専用鎧の超硬合金製装甲で物理耐性を付ける事により獣の物理防御力が「獣の心」10ビーストキングの獣に匹敵するほどになる。たとえHP999でも「獣の心」有りとは獣のHP差が大きく、ビーストキング側も耐性装備やVIT強化で防御力を上げる事ができるのでビーストキングと比較してアンドロの獣に防御面で優位性があるわけではない。 STRとVITが高いので「剣虎招来」が向いている。Lucが低い為召喚時に意図せず敵を即死させる可能性が低く召喚した後も剣虎の回避率が低いので反撃を狙いやすい。Lv10「剣虎招来」の消費TPは多いが、1度召喚した剣虎を維持し続ける事ができれば1ヵ所の封じでも「省エネ」でTPを回収できる。 最大HPがビーストキングの剣虎より低い事が欠点。こまめに回復をするか「覇気の号令」で最大HPを増加する等弱点を補う運用を心掛けたい。 「ビースト帰還」を欠かさず活用する事で「ダークエーテル」等の補助無しでも雑魚戦でスキルを使っていける。混乱抜きでも全体攻撃としての「巨象招来」の火力は中々。最大TPが少ない分、帰還に失敗すると悲惨な事になる。最大TPの確保はやはり必要。 武器攻撃力の影響を受けるのは通常攻撃と「一斉攻撃」「シュート」「ロケット頭突き」「ロケットパンチ」のみ。いずれも主力にするのは難しい為、攻撃力度外視で鍛冶スロットを重視した武器選択をすると良いだろう。 装備・アクティブスキルともに乏しいのが残念。召喚後はビーストロアやドラミングによる支援をするか、状況によっては腕も外してHP砲を使うくらい。友情や捨て身のおかげでHP砲のリスクをかなり軽減できるのは魅力。逆に枠を使うボット系との相性は悪い。 「捨て身の心得」は確率発動なので「HP砲」のリスクを完全にカバーできず、アンドロ単独で考えると使い勝手はよくない。しかし「HP砲」を使う場合は常に「ディバイドガード」で庇う必要があり、盾役がアンドロ以外の仲間を守れなくなる。そこで盾役の代わりに「不定型生物招来」+「捨て身の心得」で他の仲間を庇わせるという使い方なら非常に有用。「HP砲」を使う場合アンドロには耐久力が不要なので護符で属性耐性を付け不定型の弱点を補うのも良い。 「省エネ」により動物を使い捨てられる事を利用し、低レベルの動物に「捨て身の心得」で仲間を庇わせ、仲間を守りつつ動物の死亡でリミットゲージを稼ぐ戦い方もアリ。 ▼アンドロ/バリスタ . ウォリアー以上に耐久面で有利でStrも高く、「前陣迫撃砲術」が使いやすい。バリスタは威力の高いスキルが多く、「オーバーヒート」を含め各種スキルとの相乗効果が高いサブクラスである。「ダークエーテル」の補助や、パージ部位を調整すれば毎ターンスキル連打も可能。ほとんどが腕スキルなので長期戦では頭と脚は外してしまって構わない。 逆に「ダークエーテル」の補助無しだと最大TPを大幅に補強しない限り「前陣迫撃砲術」は消費TPが多すぎて満足に使いこなす事はできない。Lv10の「前陣迫撃砲術」では頭と脚の2ヵ所を封じても連打はおろか2,3発でTPが足りなくなり、TP消費20前後のLv4,5程度なら連発できるが単発の威力は当然低くなる。 アンドロスキルメインにする場合でも「ダブルアクション」、「ナイトビジョン」、「正射必中」と良相性。「HP砲」のミスも減らせる。 最大TPは少ないが「省エネ」で戦闘時にTP補給できるので「アンブッシュ」を常に使っていける。「パージ」なら1ターンでTPを回収可能。常時「アンブッシュ」をかけておけば「HP砲」使用時の奇襲による事故を減らせる。 「HP砲」に「ダブルアクション」が乗る。また、弩装備で後衛から「HP砲」を狙うことができる。前列時は「前陣迫撃砲術」+「ダブルアクション」、後列時は「HP砲」+「ダブルアクション」と使い分けが可能。それぞれ使いどころの異なるスキルなので両方を有効活用できる価値は大きい。 「暗視」10であれば「正射必中」0状態でも前陣はほぼミスしない。正射を抜きにして「暗視」+「ナイトビジョン」の完全夜型も悪くない。更にシナジーを求めるならクリティカル率UPの「データ解析」、「オーバーヒート」を緩和する「エクステンド」を取るのもよい。「エクステンド」はクリティカルや連続撃破で回復量が増すので結構回復できる。 脚を封じる場合「暗視」の回避効果が死に「正射必中」よりわずかに命中率が勝る程度にしかならないので、逆に「正射必中」5「暗視」0というスキル振りでSPを節約するのも手。 「データ解析」と「ナイトビジョン」でステータス補強無しでもクリティカル率50%、通常攻撃のダメージ期待値145%、必殺バンド装備で期待値158、5%まで上がる。通常攻撃なのでTP消費は0、アンドロのステータスと弩の攻撃力もあって雑魚相手なら充分な性能。 3色バラージで各種ボットの追撃発動もできるため、ボット使いとしても相性は上々。 スナイプI/IIの攻撃は省エネの回復後に行われる。もともと低燃費のスキルだがアンドロにとってはよりTPに優しい。 ▼アンドロ/ファーマー . TP固定のアンドロに探索用スキルは絶望的に相性が悪い。TP回復手段も基本的に戦闘中のものを想定しているため、なおさら辛い。 逆に戦闘はTP回復の機会ぐらいに考えれば「パージ」でいっきにTP回復できるので探索用スキルが扱えないわけではない。しかし戦闘回避用の「安全歩行」を使うTP確保の為に戦闘しなければならないというジレンマに陥ったり、アンドロの解禁が4層からなので「アメニモマケズ」を活用する機会自体が少ない、採集用PTで「二毛作」を使う為に戦闘するのは手間がかかり過ぎる、根本的にシノビ/ファーマーを採用した方が遥かに効率が良い等難点が多い。 戦闘スキルも悲しいほどに噛み合わない。「抗体培養」を無視して寝てしまう「子守唄」、「オーバーヒート」がある上に狙われやすく発動が難しい「ブレイブハート」などマイナスシナジーを発揮してしまう組み合わせが多い。どうしても戦闘で使うなら、生かせるのは単独で完結する「解体マスター」と「HP砲」を使う場合の保険としての「五分の魂」、デメリットの無い「電磁バリア」+「弱り目に祟り目」程度か。 「鳴かずば討たれず」を使用することで間接的にボットを囮役にすることが出来る。ボットにはバフがかけられないので、ボットに敵の攻撃を集めるにはこの方法しかない。ボットのHPは最大でも360と高くないので、1台で全て受けきるのではなく複数台設置しダメージを分散させ補給で一気に回復させる運用となる。 当然ボットではなく他の仲間に攻撃が向かう可能性も充分ある。1人旅ではないと活用できない。 どのように運用してもアンドロとファーマースキルは相性が悪く、相乗効果のようなものはほとんど望めない。しかしPT内の誰かに「帰宅マスター」や「解体マスター」等の為にファーマースキルを持たせたいという場合、各種ボットによる追撃や「HP砲」は元々サブクラスによる強化は難しい(できないわけではない)スキルなのでそれらを主力にするアンドロは最適ではないものの、サブファーマー役として向いているという考え方もできる。 HP調整に便利な「HP砲」を持ち「安全歩行」で雑魚戦を回避できるので「幸運のハンマー」や解剖用水溶液を用いた素材集めのFOE狩りの際は居ると便利。「HP砲」型なら戦闘終了時にはTPが回復しているはずなので「安全歩行」や「帰宅マスター」に無理なく繋げられる。 ▼アンドロ/ショーグン . 2周目以降限定サブクラス。アンドロと相性の良いスキルが多いが全体的に消費TPに悩まされやすい。「省エネ」に頼りきるよりTP増加アクセサリの装備やアイテムで補う事も視野に入れた方が良い。 一騎当千型高STRと「オーバーヒート」による攻撃力に加えアンドロの高耐久と「暗視」の回避性能で「一騎当千」のデメリットも抑える。「一騎当千」において「オーバーヒート」のHP消費は構えた時のみ。 天羽々斬入手前では強力な剣を持ったメインウォリアーに入手後では宝典強化したメインゾディアックに攻撃力で後れを取るが、それでも攻防兼ね揃えた追撃担当役として充分力を発揮することが出来る。 この型では頭以外のパーツを外せない為TP面が一番の問題になる。99引退済みであっても頭封じだけではLv10「一騎当千」5回でTPが尽きる。言い換えればパーツ外しの準備1ターンも込みで6ターン以内に倒しきるか5ターンに一度アムリタを使うのであれば問題ないとも言える。 一応「一騎当千」Lv1で永久機関、Lv5でも10ターン以上連続して使用できるが、そのような運用をするくらいなら戦い方自体を変えた方が良いだろう。 禍時型「一騎当千」ではなく刀スキルを使って戦う。「暗視」との兼ね合いがあるので「明星」より「禍時」が良い。前述の一騎当千型が攻撃重視ならこちらはバランス型と言ったところ。被ダメージ増加が無いので「大武辺者」との相性が特に良くアンドロの攻撃力防御力の高さをより一層高めてくれる。 頭を封じるなら「暗視」で回避率が高まり、足を封じるなら「大武辺者」の効果を受けられる。しかし1ヶ所封じでは一騎当千型と同様のTP問題が発生し、一騎当千と違ってこちらは短期決戦で敵を倒しきる難易度が高い。「ダークエーテル」でのサポートやアクセサリでのTP増強とアムリタを併用する等対策を用意する必要有。 腕封じ大武辺者壁型防御面で支障が無い腕を封じる特殊型。「暗視」の回避率と「抗体培養」の状態異常耐性に加えて「大武辺者」の効果で物理耐久もメインファランクスに匹敵するレベルになりあらゆる敵が相手でも崩されにくい。 「電磁バリア」はファランクスの「パリィ」と両立出来ない為「大武辺者」にダメージ軽減効果がある分サブファランクスよりも「電磁バリア」との相性が良い。 属性攻撃にも「リフレクター」で対応可能。 腕封じの影響で攻撃に参加しづらいが「リフレクター」を必要としない相手なら追撃用としてボットを設置しても良い。 1ターン目の属性攻撃に対応できない点と全体攻撃から味方を庇うスキルが無いので壁役としての使い勝手はファランクスに大幅に劣る。 「シュート」特化としてゾディアックと並んで優秀。刀の武器攻撃力が高いのでその分破壊力が高い。鍛冶のATKも乗る。 「食いしばり」によって「HP砲」のリスクを軽減できる。 「血染めの朱槍」による「HP砲」の威力アップ。 腕を封じる事で「介錯」の発動を意図して封じる事が出来る。普段は腕を封じておき、敵のHPが「介錯」発動圏内に入ったら「パーツ回収」を行うようにすると味方殺しのリスクを極力抑えつつ敵の即死を狙うことが出来る。 当然その場合物理アタッカーとして機能しなくなるので、ボットや「HP砲」を使う、「大武辺者」を活かして壁役になる等運用を工夫する必要がある。 「介錯」の暴発は非常に危険なので、どのように運用するにしても緊急時の為に腕を封じられるようにしておいた方が良い。 仕様上、他職がサブに選ぶ事が出来ない。
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アンドロイド(マーカス語:GUSTAL、ゴスタル、エルミア語:Featia、フェアティア)は自立運動・自立思考・自立社会性を有する人造人間(人工生命体)のことである。 目次 定義 語としてのアンドロイド アンドロイドの歴史ドロイド時代(第0世代:1540 - 1558年) 連邦公社解体後(第1世代:1558 - 1630年) 二大企業草創期(第2世代:1630 - 1652年) 構造 アンドロイドに関連する組織 人権問題 関連項目 定義 アンドロイドの定義について1735年に国際アンドロイド協会が発表したものが有名である。 アンドロイドであるには以下の要件を満たす必要がある。 大宇宙諸国のいずれかの知的種族に類似した外見を持つこと。 自己の活動を維持する能力があるか、極めて高いと判断されるもの。 自己の活動によって自発的にエネルギーを取り込むことが可能なもの。 自己防衛能力を有するもの。 高度な判断能力を持つもの。 AI人格コアを搭載し、感情と自我を有するもの。 語としてのアンドロイド GUSTAL / ゴスタル(マーカス語)GUS(非生物の) + ISTAL(ヒト) Featia / フェアティア(エルミア語)fea(自動の) + -(a)tia(する人) Alsaxmer / アルザシュメー(リパライン語)als(全て) + -axm(機械) + -er(行う者) アンドロイドの歴史 ドロイド時代(第0世代:1540 - 1558年) 1540年、マーカス連邦で連邦公社が設立される。 1546年に初の自律型ドロイドが完成。 その後の開発はエルミア帝国の脅威が目前に迫ったため、自律型ドロイドからの発展には時間を要した。 連邦公社解体後(第1世代:1558 - 1630年) 1555年にエルミア帝国がエルミア革命で倒れると、1558年に連邦公社は財政難が原因で分割民営化。5社の民間会社が誕生した。このうちの2つがのちのマーカス内戦勃発の引き金となるアイローム社とリヴァダー社であった。 1616年、リヴァダー社が大宇宙初のアンドロイド"DLIV-DL-1000-DESCIRT"の開発に成功。アイローム社はこれに追随しようとオリジナルのアンドロイドを試作するも「粗悪な模倣品」と酷評され断念。 1628年、後のアイローム社社長になるオーリル・ゴズデらのチームが開発した人間らしい見た目のアンドロイド"L.E.E.T."が開発される。 第1世代アンドロイド アイローム社(販売シェア:劣勢)主力製品L.E.E.T. 当時は不気味の谷は超えていないので、人間らしい見た目ではヒットせず。 アニメ調・マスコット風にすることで不気味の谷をごまかす工夫でサービス業などに利用された。 リヴァダー社(販売シェア:優勢)主力製品DLIV-1000-DESCIRT 機械っぽい見た目だったが、逆にデザイナーによって機械っぽさを活かしたデザインで顧客を掴んだ。 二大企業草創期(第2世代:1630 - 1652年) 1640年代から1660年代にかけて、ゴルギアの影響はアンドロイド産業にも波及した。 1642年にはリヴァダー社のエルミア人アンドロイド工学デザイナーのプネトラ・プノラモイアが可動部統合制御技術"ENIXIZ"(エニクティス)を開発。アイローム社も類似の技術を開発し、アンドロイド産業全体が不気味の谷を突破し始める。 1647年、アイローム社は自社製品のアンドロイドが「嘘」をつくことに注目し、「アンドロイドによる嘘」をコンセプトに導入を試みたが開発が難航。社内分裂の危機にまで陥ったがオーリル・ゴズデの説得で最悪の事態は免れた。 1652年、アイローム社の技術者ギーラス・ラミダーが人格AIコアを開発。より本格的・高性能なアンドロイドを製造することができるようになり、彼はアンドロイドの開発の歴史において大きな貢献を果たしたと評価された。 第2世代アンドロイド アイローム社(販売シェア:やや劣勢・拡大中)主力製品A'IRAUM DELDICT A'IRAUM DELDICT ENIKA 不気味の谷を超えて一層人間らしい見た目になる。 人格AIコア搭載型アンドロイドを販売。 新興アンドロイド企業の急先鋒として拡大していく。 リヴァダー社(販売シェア:やや優勢・拡大中)主力製品DLIV-1200-DESC DLIV-1400-LEX DLIV-1500-DELTIR_VOXAR 堅実に第一世代から発展したアンドロイドを販売してこちらも順調に拡大。 構造 アンドロイドに関連する組織 人権問題 関連項目
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12386.html
このページはこちらに移転しました アンドロメダ 作詞/COOL METABOLIC 作曲/旋風 北の空を見上げれば 大きくW(ダブリュー)アンドロメダ でも、近頃の僕には w(ワロス)にしか、見えないぜ アンドロメダ、何がおかしい アンドロメダ、降りてこいよ アンドロメダ、笑うんじゃねぇ アンドロメダ、調べたら なんかオニャノコの名前だって・・・萌えた ふと顔をあげ見てみたら 大きくW(ダブリュー)アンドロメダ でも、昨今の僕には w(ワロス)にしか見えないぜ アンドロメダ、ざまあないぜ アンドロメダ、笑ってくれ アンドロメダ、振られちまった アンドロメダ、見上げたら なんかあの子の面影みたい・・・泣けた ↑ごめん冷静になって考えたらアンドロメダじゃなくてカシオペイアだわwww 何たる生き恥www 音源 アンドロメダ(カシオペアver.あり) アンドロメダ(歌:トドロキ)