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ここは遊戯王のマイナーデッキです、 管理人の中では、『コナミですら予想していなかったコンボ』からがマイナーです。 電池メンや大革命辺りともなると、コナミやレビュアーにとっては常識コンボなので、ここには不掲載です。 アイルの小剣士デッキ 募集中。 悪半デッキ おくやす「お前も使ってみろ! なんつーか気品に満ちたハンデスっつーか 例えると暗黒界のシルバをでも落とせるうな効果っつーか スゲーさわやかなんだよ…3日間暗黒界をうろついて初めて使うハンデスっつーかよぉーっ」 アコソドデッキ 〔お注射天使 リリー〕(攻撃力3400)VS(攻撃力3100)〔アイツ〕 →装備状態のコイツ破壊、プレイヤーLP8000→LP7700 コイツ「ザ…グレイトフルユニオン……。」 アイツ「兄貴ィイイ~~~~!」 間 アイツ「わかったよコイツの兄貴ィ! コイツの兄貴の覚悟が「言葉」ではなく「心」で理解できた!」 ……あれ、なんか強そうだぞ、このアイツ。 アトラン転移 募集中。 アーマード・フライデッキ 募集中。 インフェルノ・ハンマー 募集中。 ウォーター・ドラゴンデッキ 募集中。 うごめく影デッキ 募集中。 ウリアパンサーデッキ 募集中。 エクスチェンジデッキ 募集中。 エクセリオンデッキ 募集中。 N・グロー・モスデッキ 募集中。 追い剥ぎメタルデッキ 募集中。 王女の試練デッキ 募集中。 ガガギゴデッキ 奇妙な事だが……洗脳で奪われ 手札事故を起こす『上級モンスター』がギゴバイトのデッキ投入を可能としてくれたのだ もういじけた目はしない、彼の心には磯臭い風が吹いた……(中略) ギゴバイトは『最上級モンスター』にあこがれるようになったのだ! ガジソルデッキ 募集中。 カース・オブ・ドラゴンデッキ 募集中。 ガーディアン・ケーストデッキ 募集中。 ガーディアン・シールデッキ 募集中。 ガーディアン・トライスデッキ 募集中。 記憶破壊者デッキ 募集中。 ギルフォード・ザ・レジェンドデッキ 募集中。 キングゴブリンデッキ 募集中。 グラスファントムデッキ 募集中。 KA-2デス・シザースデッキ 募集中。 ザ・キックマンデッキ 募集中。 磁石の戦士デッキ 募集中。 シープゲートデッキ 募集中。 ジャッカルの霊騎士デッキ 募集中。 シャドウケデッキ 募集中。 スピリットデッキ 募集中。 スライムフュージョンデッキ 募集中。 聖獣セルケトデッキ 募集中。 大大デッキ 募集中。 ダミー・ゴーレムデッキ 募集中。 断頭台の惨劇デッキ ピエロ「おのれええええーーーーッ! 重力解除 よくもよくも表示を変えてくれたなああああーーー!」 クリッター「この恨みッ! 呪ってやるッ! 子孫末代に至るまで呪い抜いてやるゥゥゥゥ!----ッ!」 プレ「ひィ し死ねい!」(断頭台を発動しながら) ふたりはこうして処刑された ピエロは その効果が表示変更によって発動し プレイヤーは破壊するのに何枚かモンスターを破壊された クリッターは その効果がどういうわけか発動し モンスターを呼びながら死んでいったという デスグレムリンデッキ 募集中。 デビルゾアデッキ 募集中。 伝説のフィッシャーマンデッキ 募集中。 2回攻撃デッキ 募集中。 秒殺の暗殺者デッキ 募集中。 フェザーマンデッキ 募集中。 マタンゴデッキ 「前に何かの本で読んだ事がある…ある種のカビには相手にコントロールを渡したいのに自分ではなかなか生息範囲を移動できないものがいる そういうカビはまずマタンゴのようにキノコになってコントロールが相手に渡ったところで殺すんだ」 どうでも良いけど、ジョルノみたいに読んでる本が役に立つ事はそうそう無いよね。 ミミックデッキ 募集中。 モイスチャー星人デッキ 募集中。 もけもけデッキ 暗黒の侵略者「フン!」 ズギュン!(血が吸い取られたキーメイス) もけもけ「キーメイスは決して逆上するなといった…しかし…それは…無理ってもんだ! こんな事を見せられて頭に来ないやつはいねぇ!」 略 もけもけ「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……アンシン…たったひとつ…シンプルな答えだ……『てめーはおれを怒らせた』」 ラーバモスデッキ 「最弱が最も最も最も(中略)最も最も恐ろしいィーーー! マギィー!」 あ、ラーバモスとラバーズを掛けたダジャレね? OK? デッキ集に戻る。
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概要 【クリアー】 キーカード クリアー・バイス・ドラゴン クリアー・ワールド クリアー・アトゥムス・ドラゴン 【主要な戦略】 クリアー・アトゥムス・ドラゴンでクリアバイスを吊り上げて 殴って殺そう! } [部分編集] URLクリックでデッキダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/31/69/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC.ydk
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遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ
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遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行いや態度による自業自得かもしれない アメリカに滞在中の海馬がデュエル・アカデミア創立の伏線になる発言をしたりするため「同じVジャンプの漫画版GXはRの未来に当たるペガサスの居ない世界におけるGXではないか」という説もある。 「目が覚めたら女子高生の肉体に意識が入ってたとしたらペガサス的にどうなのか」「ほかにいい入れ物はなかったのか」など、さまざまなネタが生まれている。 デュエルはオリジナルルールが採用されている。 伊藤氏によるデザインの、多くのオリジナルキャラクター、オリジナルモンスターが登場する。 オリジナルモンスターは単行本やVジャンプの付録となり、OCGファンによる3冊買いの対象となったため、店頭で購入できなかった読者も多い。 5巻のみ売り上げのデータがあり、最高12位、初動5万8897部、累計12万0665部。(参照http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 3巻はバカ売れしたらしい。理由はお察しください。2013年時点でついに36版に突入しており、一度あたりの発行数が最低ラインの1万部だとしても累計35万部を突破していることになる。もはやここまでいくと狂気である。 読みきりでは、街のカード屋の大会を次から次へと荒らしていく集団からプレイヤーの健全なコミュニティを守るため、遊戯がストア・ブレーカーと対決する。 原作からの出演キャラクター 武藤遊戯・闇遊戯 お馴染みの主人公。 闇遊戯のデッキは相変わらず神3体を含む超ヘビーデッキ。さらにゴーズやカイエンなどの新規モンスターも加わっている。 今回は派生作品のなかでは唯一《クリボー》を使用していない。 表遊戯のデッキは戦いの儀で使用したデッキに似ている。 城之内克也 お馴染みの遊戯の親友。 デッキは原作の要素をある程度残した戦士族デッキで切り札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。《真紅眼の黒竜》はいない。真紅眼ソス。 作中ではリアルファイトで警備員を蹴散らしたり、心理フェイズを利用して相手の攻撃を誘うなどの戦術も取った。 キースや玲子との決闘の際についての言動や描写は批判も多く、スレで話題にすると荒れるために避けられ気味の傾向にある。 海馬瀬人 お馴染みの犯罪者社長。 自社を買収した夜行を見るなりジュラルミンケースで殴りつけたが、その後夜行に叩きのめされてデュエルリングから突き落とされる憂き目にあう。 使用デッキは新規カードこそあるもののウィルスカードと《青眼の白龍》を使う原作テイストのデッキ。 vs夜行戦では《邪神アバター》にボロ負けするが、実は《青眼の究極竜》を出さなければ勝っていた。究極竜が死亡フラグと呼ばれる要因の1つ。 本田ヒロト お馴染みの見えるけど見えないもの。 いつも通り、呼ばれたわけでも決闘するわけでもないのだが、遊戯らと一緒に敵地に出張っている。 今回に限っては他の背景達が不在のため、それなりに喋るぞ!! デュエル・リング・サーバへの活路を開く際には城之内とともにI2社擁する黒服達をノーダメで無双しており、リアルファイターとしての圧倒的な実力を遺憾無く発揮していた。 真崎杏子 お馴染みのサブヒロイン。 肉体的精神的に健康であること 決闘者でないこと 誘拐することで遊戯にダメージを与えられる身分のものであること 以上三つの条件を満たすものとしてペガサスの依り代に抜擢された。 性別を考えるならそれこそ本田君とか御伽君が適切だったのではないか、そもそも彼女は決闘者として原作では初心者の頃の城之内に勝ったことがあり、DM版にてはみんな大好きエロペンギンとの死闘を制した実績があるというのは「密に 密に」。 作中、彼女のソリッドビジョンが学友たちに気付かれぬまま学園生活を送ったり、彼女自身の人格が遊戯のデュエルディスクから召喚されたりしていた。流石はKC製と言わざるを得ない。 ペガサス語を喋る杏子は見ごたえがありそうだったが、友情教の奮闘によって阻止された。残念デース。 海馬モクバ お馴染みのクソガキ。 …とはいえ遊戯同様アニメ寄りな性格のため、有能な弟としての面が強い。 デュエル・リング・サーバ奪還が実質的な事件解決の要となった辺り、ヘタしたら、デカい口たたいて後で大恥をかいた兄サマ以上にその活躍は大きかったといえる。 キース・ハワード 王国編で城之内と死闘を繰り広げたマシーンデッキ使いの元チャンプ。バンデット・キース。 夜行が行っていた超神秘科学体系の研究過程で蘇生を果たすが、ペガサス亡き後の彼の執着は城之内に集中し、今回の事件の引き金となる。 デッキは「モーターモンスター」と呼ばれる機械族に、作中内ですらやたら冷評される《邪神イレイザー》を切り札として加えたもの。 物語終盤に宿念の相手である城之内くんとの対面が叶うが、放置プレイで思いっきり焦らされ、「ケツの穴 穿られてーのか!!」と咆哮していた。 登場するオリジナルキャラクター 天馬夜行(てんま やこう) ペガサスミニオンの一人。月光の弟。本作のラスボス。髪の色はグリーン。 使用するデッキは邪神召喚の為の高速召喚デッキだが、以前はモンスターの星に関係したスターコンボも使用しており、邪神デッキにそのガジェットが組み込まれている。 社長からは「人見知りする気の弱い青年」と称されていたが… 天馬月行(てんま げっこう) ペガサスミニオンの一人。夜行の兄。ペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称された。 ペガサス死亡後のI2社を統括している様子。その関係で社長とも顔見知り。 《エンジェルO7(オーセブン)》が切り札、エルフを主体としたデッキを駆る。 恐らく年下であろう表遊戯に「遊戯さん」と呼ぶなど丁寧な性格。 余談だが月行はテッド・バニアス戦にて、夜行は海馬戦にて、それぞれ初手が手札事故を起こしていたような気配があった。 月行は後の大量展開を見据えた手札交換、夜行はポーカーフェイスを装うことで海馬の独り相撲油断を誘発し、この状況を乗り切っている。 百野真澄(もものますみ) 読みきりの敵キャラクター。 「百のデッキを持つデュエリスト」と恐れられるストア・ブレーカー。対戦相手のあらゆるデッキを想定して組まれたアンチデッキの使い手。 遊戯の神のカードと自分の百のデッキをアンティにして決闘。闇属性のメタカードである《テュアラティン》が切り札。 このデュエルにて登場した《冥府の使者ゴーズ》はOCGプレイヤーに大変人気が高く、プレイングに「フィールドがら空き時の駆け引き」という概念をもたらした。 カードプロフェッサー 各キャラクターの名称はintel系CPUの開発時コードネームが元になっており、プロセッサーとプロフェッサーをかけた洒落ではないかと推測される。 「カード・プロフェッサー」の設定は遊戯王Rオリジナルではなく、キースが当時のナンバーワンカードプロフェッサーとして、原作王国編にてすでに語られている。 名前を名乗って、得意戦術を披露して、テンションがハイになって、説明死フラグを立てて、逆転負けして、次のフロアのカードキー渡すのが大体のメンバーの主な仕事。(例外にはミセス、眼鏡っ娘、リッチーが該当し、別格に空気が存在する。) デシューツ・ルー Deschutes(0.25μm版Pentium II) 本作では初めて闇遊戯と対決した記念すべき決闘者。B系の服装をした軽い感じの兄ちゃん。 硬い守りで身を守り隙を見計らい相手モンスターを奪った後、切り札の《キャッスルゲート》で射出し相手ライフにダメージを与える戦法を得意とする。 ティラ・ムーク Tillamook(0.25μm版MMX Pentium) ゴスっ娘。使用デッキはヴァンパイアデッキで、切り札はライフさえあれば何度も復活する《カース・オブ・ヴァンパイア》。 カースオブヴァンパイアを「主」と呼ぶ。 闇遊戯と対決後、城之内にデュエルディスクを貸す。その後キースに勝利した城之内からブラック・デュエルディスクを渡された。 クラマス・オースラー Klamath(0.35μm版Pentium II) 城之内と対決。恐らく子供と思われる。使用デッキはインセクター羽蛾と同じくインセクトデッキ。 弱い昆虫を装備カードで強化していくコンセプト。またマリクの使用したワームモンスターも使っていた。 「ツイてる」が口癖。 カーク・ディクソン Dixon(0.25μm版モバイルPentium II) 闇遊戯と対決。軍服を着込み、常に敬語調と軍人モチーフのキャラ。 軍隊デッキを駆り、切り札は《マシンナーズ・フォース》。何と《青眼の究極竜》を越えた攻撃力4600を誇る。 KC本社1階に勝手に罠を仕込み、城之内を罠にかける。調子に乗った彼は闇遊戯を挑発してしまい… ピート・コパーマイン Coppermine(0.18μm版Pentium III) 城之内と対決。「ニャハハ」が口癖のどこか飄々とした青年。 使用デッキはサイキックデッキで相手モンスターを超能力で洗脳する能力を持った《ミュータント・ハイブレイン》が切り札。 書き下ろしイラストから察するに、スプーン曲げができる模様。 マイコ・カトウ Katmai(0.25μm版Pentium III) 老齢の女性。 闇遊戯と対決。王様が敬意を払った数少ない人物。自身が乗る車椅子と合体したデュエルディスクを操る(*1)。 使用デッキは獣戦士デッキで切り札は獣や鳥獣モンスターが墓地に行った時、ライフを払って特殊召喚される強力ビースト《森の番人グリーン・バブーン》。 闇遊戯も全てのプレイヤーとモンスターにダメージを与えるギルファーデーモン専用カードを引かなければ負けていた程の実力を持つ。 メンド・シーノ Mendocino(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron) 城之内と対決。ターバンを巻いた青年。 マンティスデッキを駆り、切り札はモンスターを1体生け贄に捧げる事で、その攻撃力分攻撃力がアップする《デスサイズ・キラー》。 相手を「安モン」と罵るのが特徴。 ウィラー・メット Willamette(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 ) ジェット機出乗り込んできた社長と屋上で対決。 社長と同じドラゴンデッキを駆り、切り札は魔法攻撃を1度だけ吸収する効果を持つ《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》。OCGでは召喚時、相手の墓地の魔法カードを除外して攻撃力を上げる効果を持つ。 《青眼の白龍》を「観賞用のカード」と称す度胸と、自分の敗北を素直に認め相手を称える潔さを併せ持つナイスガイ。 社長に敗北後、これで出番は終わり…と思われたが社長vs夜行戦、また王様vs夜行戦で観戦するという重要ポジションをゲットする。 恐らくプロフェッサーの中では一番出番が多いのが彼であろう。 テッド・バニアス Banias(0.13μm版Pentium M/Celeron M) 月行と対決。キースに借金を背負ってた模様。 単行本2巻の書下ろしでは麻雀をやっている様子が書かれていることから、ギャンブル好きと思われる(ただしよく見ると持ってる牌含めて15牌あるので多牌によるチョンボ(反則)である。彼の借金はイカサマで負けた物によるらしいのだが)。 獣デッキを使用、切り札は巨大なライオン型モンスターの《アサルト・リオン》と《薬食い》。生贄召喚を行なった時、生贄にしたモンスターの半分の攻撃力・守備力と特殊能力をその召喚モンスターに与える効果を持つ魔法カード《薬食い》を使用した際、両手でモンスターを貪り食った描写があり、外見も合わさりまるで《オベリスクの巨神兵》の効果発動時を彷彿とさせるモンスターである。 しかし、《アサルト・リオン》を召喚しなければ彼が勝っていた。 月行に敗北後、キースに蹴られ気絶した。 なお、夜行戦で夜行が《天使の施し》を使った際に手札事故と馬鹿にした事がしばしばネタにされる。 北森玲子(きたもり れいこ) Northwood(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition) メガネっ娘。デュエルを始めて1ヶ月の初心者だが、強力な壊れカード《戦場の惨劇》を中心とした戦法は凶悪。 城之内と対決。相手のデッキを削る効果を持つカードやチェスのコマをモチーフにしたカードが入ったチェスデッキの使い手。 城之内からは「守りの天才」と称される。 その後、「攻めるデュエルの楽しさ」に気付いた彼女は…… リッチー・マーセッド Merced(64ビットCPU 初代Itanium ) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは1位であり、その証のブラックデュエルディスクを持つ。 身長は2mを越えるガタイのいい男。髪型は銀髪版闇遊戯といった感じである。 使用デッキは西部劇がモチーフのガンファイターデッキ。 月行と対決し死闘を繰り広げる。その後月行に勝った後キースの奇襲を受け、キースとデュエルするも… 重要キャラな筈だが、使用したカードがどれもOCG化していない。彼のほかにカードがOCG化されていないプロフェッサーはクラマスとテッド(デュエルしていない人は除く)の二人で彼らはすでにOCG化されているカードを使用しているが、彼は一枚もOCGカードを使っていないことになる。 デプレ・スコット Prescott(0.09μm版Pentium 4) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは2位。ペガサスを大変慕っていおり、ペガサスを倒した遊戯・闇遊戯を怨んでデュエルを挑む。 笑い方は興奮すると「ギャギャハハハ」になり、相手モンスターを「クズモンスター」と罵る。全身を黒で決めている。 使用デッキはスペースデッキ。切り札は倒したモンスターの星を奪う《グリード・クエーサー》。 シーダー・ミール CedarMill(65nm版Pentium 4) 闇遊戯と対決。 《オシリスの天空竜》に瞬殺されたかわいそうな人。作中では名前も出してもらえなかった。単行本で名前がようやく登場した。それによるとハイテクマリオネット使いらしい。 リッチーに存在を認識されていなかったことからカードプロフェッサーの中でも空気的ポジションに君臨していたと思われる。俺もいるぞ! デュエルの経過が丸々省かれたため、あたかもダッシュ中の闇遊戯から神によるリアルダイレクトアタックをかまされたようにも見える。というか、そういう風にしか見えない(*2)。 【関連】 影山なおゆき スタジオ・ダイス
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遊戯王/デッキ/ネクロデッキデス 2008-04-12 デッキ:41枚 【モンスター(13)】 「ネクロフェイス」×3 「ニードルワーム」×3 「魂を喰らう者バズー」×3 「魂を削る死霊」×1 「メタモルポット」×1 「聖なる魔術師」×1 「闇の仮面」×1 【魔法(10)】 「封印の黄金櫃」×3 「天使の施し」×1 「手札抹殺」×1 「ワーム・ホール」×3 「レベル制限B地区」×1 「サイクロン」×1 【罠(18)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 「神の宣告」×3 「昇天の角笛」×2 「マジック・ジャマー」×2 「異次元からの帰還」×3 「亜空間物質転送装置」×3 「エレメンタル・アブゾーバー」×2 初出:2006/10/20 『遊戯王』へ
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遊戯王/デッキ/地雷原 2008-04-12 【デッキ名】 裏側守備表示+除去罠=地雷。 【基本戦法】 相手フィールド上のモンスターをひたすら除去。 【使い方】 効果で相手モンスターを破壊し、空いたフィールドを攻撃。ただそれだけ。「イナゴの軍勢」「ニュードリュア」がメインアタッカーとなる。 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」→戦闘ダメージを望めないので貴重なダメージ源となる。 「人喰い虫」→大抵1:1交換できるリバース効果モンスター。 「ニュードリュア」→攻撃表示で出す「人喰い虫」の様な役割。 「死の4つ星てんとう虫」→相手フィールド上のレベル4モンスターを全て破壊してくれる。 「N・グラン・モール」→優秀なバウンス効果持ち。破壊では無いので地雷らしくないと思う方は他のものを。 「闇の仮面」→罠の墓地回収。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→「人造人間-サイコ・ショッカー」「天魔神 インヴィシル」を除去したり効果ダメージを与えたり、攻撃させて「魔法の筒」等。 「イナゴの軍勢」→相手の罠除去要員。魔法を用いないデッキなので「魔封じの芳香」と合わせても良い。 「ダーク・ファミリア」→モンスターを裏側守備表示で出す事が基本なデッキなので相性は良。これを複数枚積むなら「死のデッキ破壊ウイルス」も入れても良い。 ●投入モンスターがATK1500以下なので「魔のデッキ破壊ウイルス」を喰らうと辛い。「闇のデッキ破壊ウイルス」で罠を墓地送りにされても痛い。 ●「王宮のお触れ」は「イナゴの軍勢」「砂塵の大竜巻」で対処。2戦目以降はサイドから「サイクロン」も投入すると良い。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」×3 「人喰い虫」×3 「ニュードリュア」×2 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「N・グラン・モール」×1 「イナゴの軍勢」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 【罠(24)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「魔法の筒」×1 「奈落の落とし穴」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「炸裂装甲」×3 「次元幽閉」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「神の宣告」×3 「偽物のわな」×2 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ
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・ガチデッキ 大会デッキ ・ファンデッキ ネタデッキ ・ワンキルデッキ ・特殊勝利デッキ ・テーマデッキ
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登録日:2023/03/14 Tue 00 39 20 更新日:2024/05/22 Wed 18 38 50NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 4人用 DCG オンラインゲーム ゲーム サービス終了 スマホゲー デジタルカードゲーム トレーディングカードゲーム バトルロイヤル パンツの見えるゲーム 基本無料 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 4人対戦がもたらす、新感覚カードゲーム! 同時対戦ならではの、目まぐるしく変わる戦況を読み分け、激闘を勝ち残れ! 遊戯王クロスデュエルは、KONAMIから配信されていたデジタルカードゲームアプリである。 ●目次 概要 モード ゲームのルールざっくりしたルール もうちょっと詳細なルールフィールド ターンの進行 モンスター同士の戦闘 直接攻撃とライフ計算 デュエルの勝敗 各モード固有のシステムランクマッチ タッグデュエル レイドデュエル デッキ構築 代表的なURカード 余談 概要 2022年9月サービス開始のデジタルカードゲーム。ジャンルは「新世代4人対戦カードバトル」。 遊戯王シリーズではデュエルリンクスに続いて2作目となるスマートフォン向け対戦型カードゲームである。 ジャンル名の通り、遊戯王のゲームとしては珍しい4人バトルロイヤル形式のルールを採用している。 カードゲームとボードゲームが合わさった様な独特のプレイ感で、OCGのカードを使いこそするが紙媒体のゲームやマスターデュエルなどとは完全に別物のゲーム。 2023年3月28日に同年9月4日をもってサービス終了する旨が告知された。 この項目が立てられてから僅か二週間後の発表である。 モード 主に3種類のモードが存在する。 ◆ランクマッチ 4人対戦用のモード。 4人のプレイヤーが1位を目指して争う。 ランクマッチと銘打ってこそいるが、ランク変動の無いフリーマッチもこのモードから参加する。 ◆レイドデュエル 協力プレイ用のモード。 4人のプレイヤーが協力して巨大なボスモンスターと戦う。 ◆タッグデュエル 1人プレイ用のモード。 CPUと協力して2対2のタッグ戦を行う。 ゲームのルール 正直説明を読むよりも公式サイトやYouTubeに上がってる動画を見るのが一番分かりやすい。 気になった人は見てみよう。 ざっくりしたルール ①プレイヤーは4人。 自分以外に3人の対戦相手がいる。 ②モンスターゾーンは3つ。 3つのゾーンは3人の対戦相手のモンスターゾーンとレーン(モンスターの通り道)で繋がっている。 ③モンスターは相手を目指してレーン上を移動する。 相手の方からやって来たモンスターと出会ったらバトル。出会わなかったら直接攻撃を決められる。 ④4人のうち誰か1人のライフが0になるか8ターン経過したらデュエル終了。 一番残りライフの多い人の勝利。 もうちょっと詳細なルール フィールド デュエルフィールドからしてOCGのものとは異なり、4人の各プレイヤーに「モンスターゾーン」と「罠ゾーン」が3箇所ずつ与えられた十字形になっている。おそらくこのフィールドの形がゲーム名の由来。 モンスターゾーンは「レーン」と呼ばれる線で他プレイヤーのモンスターゾーンと結ばれている。 召喚されたモンスター達はこのレーン上を移動し、ぶつかった相手モンスターと戦闘を行う。 中央のモンスターゾーンは正面のプレイヤー、左端のゾーンは左隣のプレイヤー、右端のゾーンは右隣のプレイヤーのモンスターゾーンと繋がっている。 場に出したモンスターはレーンで繋がっているプレイヤーとしか戦闘が出来ず(*1)、「自分の全モンスターで特定のプレイヤーを集中攻撃する」みたいな真似は不可能。結果4人対戦ゲームでありがちなリンチ行為が多少起きづらくなっている(起きないとは言ってない)。 召喚権に回数制限は無いため、手札とモンスターゾーンの空きさえあれば何度でも召喚が可能。 罠ゾーンは文字通り罠カードをセットする場所。OCGと異なり、「発動条件が満たされると自動的に発動する」「セットしたターンでも発動しうる」などの特徴がある。 適当にセットした罠が好ましくないタイミングで勝手に発動したりするので、戦況をよく見て場に出す必要がある。 罠カードはレーンの影響を受けず、右隣の人のモンスターの攻撃に対して左側にセットされた罠が発動する事も普通にある。そのせいか罠はモンスターと違ってセットする場所を選べず、真ん中→右側→左側の優先度で自動的に置かれる。 なお魔法カードはフィールドを経由せず、手札から捨てるような感覚で発動する。 自分のフィールドがモンスターと罠で全部埋まっていても問題なく発動可能。 ターンの進行 「メインフェイズ」と「バトルフェイズ」のみが存在し、4人全員が同時に行動を行いながら進行していく。 メインフェイズ 手札からカードを場に出すフェイズ。決められた制限時間内にモンスターや罠を場に出していく。 また既に場に出ている守備表示のモンスターを攻撃表示に変更する事も出来る(攻撃表示から守備表示に変える事は出来ない)。 誤って場に出してしまったカードは手札に戻せないので気をつけよう。 カードを出している最中は他のプレイヤーの動向は分からないため、相手の動きを読みながら自分の出すカードを決めていく必要がある。 全員がカードを出し終わると全プレイヤーが場に出したモンスターの詳細とセットカードが表示され、バトルフェイズに移行する。 バトルフェイズ モンスターがレーン上を移動して戦闘を行うフェイズ。 移動が始まる前に魔法カードを使うタイミングがあり、制限時間内に手札から使いたい魔法を選択する事で発動できる。 OCGとは違って魔法同士でチェーンが発生する事はなく、早い者順で効果が適用されていく。 魔法の処理が終わると場の攻撃表示のモンスターがレーン上を動き始める(守備モンスターはその場から動かない)。 モンスター同士の戦闘 移動中にモンスター同士がぶつかると戦闘が発生。 攻撃表示のモンスターは攻撃力を、守備表示のモンスターは守備力を参照して戦闘を行い、自分の数値から相手の数値を差し引く。 この結果数値が0以下になったモンスターは破壊され、1以上残ったモンスターはそのままフィールドに残り続ける。 (例) 攻撃表示のブラック・マジシャン(攻撃力2500)と 攻撃表示の青眼の白龍(攻撃力3000)がぶつかった場合…… ブラック・マジシャン:2500-3000=-500(破壊) 青眼の白龍 :3000-2100=500(生き残る) この時ダウンした数値はそのままであり、青眼は次ターン以降も攻撃力500のモンスターとして場に残る。 OCGと異なり、モンスター同士の戦闘でプレイヤーのライフポイントが削れる事は無い。 また守備表示のモンスターの方が高い数値の場合でも戦闘による破壊は発生する。 (例) 守備表示の岩石の巨兵(守備力2000)の所に 攻撃表示のブラッド・ヴォルス(攻撃力1900)が攻め込んできた場合…… 岩石の巨兵 :2000-1900=100(生き残る) ブラッド・ヴォルス:1900-2000=-100(破壊) 以後、岩石の巨兵は守備力100のモンスターとして振る舞う。 ここでポイントなのが、守備表示で生存したモンスターは次のメインフェイズに表示形式を変更可能な点。 守備力100では《クリボー》にも殺される貧弱さだが、次のターンに攻撃表示に直せば攻撃力1300の尖兵役として敵の戦力を削ぎにかかる事が出来る。 逆に、先の例で生き残った手負いの青眼(攻撃力500)を守備表示にさせて守備力2500の壁にする……みたいな事は出来ないので要注意。 直接攻撃とライフ計算 モンスターが一度のバトルフェイズ中に進めるのはレーンの中間地点まで。2ターンかけてレーンを進み切ると相手のモンスターゾーンの目の前に到着する。 この時相手モンスターゾーンがガラ空きか、攻撃表示のモンスターを殴り倒してガラ空き状態にした場合は直接攻撃が可能となる。 この時直接攻撃を行った側のプレイヤーは、与えたダメージ分だけ自分のライフを回復できる。麻雀のロン上がりみたいな感じ。 守備表示のモンスターがいた場合は、戦闘に勝利してもそのターン中に直接攻撃する事は出来ない。 OCGと比較して「守備表示」の戦略的価値が高く、守備力の高さが攻撃力に劣らない重要性を持っている。 デュエルの勝敗 以下の3種類の条件のいずれかが満たされると、そのターン終了時にゲームセットとなる。 ①プレイヤー1人以上のライフポイントが0になる ②8ターン経過する ③特殊勝利系の効果が発動する ①と②の方法でゲームが終了すると、そのターン終了時点の残りライフポイントにより順位が決定される。 LPが同じ人が複数いる場合は同率になるが、より低い順位として扱われる。 (4人の残LPが6000、5000、5000、0の場合、5000の2人は2位じゃなくて3位になる)(*2) 各モード固有のシステム ランクマッチ プライズカード デュエル開始時に中央レーンの中間地点に出現するカード。 最初に中央に辿り着いたモンスターのコントローラーがこのカードを手札に加えることが出来る。複数のモンスターが同時に到着した場合は殴り合って生き残った奴が獲得。 手に入るカードは数種類の中からランダムで選ばれるが、特定のレーン上にいるモンスターを全滅させる《ブラック・ホール》や全種類の耐性を付与した上で攻撃力を上昇させる《メタル化・魔法反射装甲》など、明らかに通常のカードとは一線を画したスペックのカードが揃う。 何のカードを引いたのかが他のプレイヤーからは見えない点も強く、迂闊な侵攻や妨害を躊躇わせる抑止力となる。 タッグデュエル タッグパートナー フィールドは4人対戦用のものと同じだが、自分の左隣にいるプレイヤーは味方となる。正面と右隣はいつも通り敵。 対戦相手やパートナーは漫画やアニメで活躍した面々が務めるが、イベント時にはタッグフォースなどでお馴染みの人達も登場。 味方のモンスター同士が戦闘になる事は無く、中央レーンの中間地点や左レーンで遭遇した場合は特に何事も起こらずすれ違う。 タッグパートナーやパートナーの使用するデッキはタッグデュエルのトップ画面から変更、編集が出来る。 ライフポイントとアシストヒール ライフポイントは4000で、これをパートナーと共有する。 自分がダメージを受けても味方がダメージを受けてもライフは減るので、自分の場を守備モンスターで固めていてもパートナーが被弾しまくるとアッサリ落ちる事も。 左レーンに召喚したモンスターがパートナーのモンスターゾーンに到達すると、直接攻撃ではなく『アシストヒール』と呼ばれる効果が発動し、モンスターが墓地へ送られると同時にライフが500回復する。 正直モンスター1体と引き換えに500回復はあまりにもしょっぱいのでタッグデュエルにおいてはほぼ死にシステム。 レイドデュエル 上記の2モードと比べて独自の要素が多い。 ボスモンスター このモードで敵となるレイドデュエリストが操る巨大モンスター。中央レーンのド真ん中に立っている。 ボスの攻撃力は数万にも及び、これをプレイヤー側の召喚したモンスターで削り切れば勝利。逆にプレイヤー側のライフが0になったり8ターン経過してもボスを倒せなかったりした場合は敗北となる。 呼称こそモンスターと謳ってはいるが、モンスターを対象にしたカードの効果は一切通用しない。モンスターではない、ボスだ!! ボス役は6人の帝が持ち回りで担当。 ??????「僕達の出番じゃないんですか!?」 イベント時には《青眼の究極竜》や《地縛神 Ccapac Apu》などクソデカいイメージのモンスターが担当する事が多い。 ライフポイント ライフは8000。タッグデュエルと同じ様にプレイヤー4人で共有する。 アシストヒールも同様に有効。後述する『オブジェクト』の存在から、こっちのモードでは結構発生頻度が高い。 ボスフェイズ このモードにのみ存在するフェイズ。その名の通りレイドボスによる攻撃フェイズである。 メインフェイズの前に行われ、向きの変更、効果の発動や攻撃(*3)、後述する『オブジェクト』の出現や『レイドモンスター』の召喚、レイドデュエリストによる魔法・罠の発動やらが行われる。 レイドモンスター レイドデュエリストが毎ターン召喚してくる下級モンスター。中央レーンから攻撃を仕掛けてくる。 ボスと違いレーン上を移動して攻撃を行い、カードの効果も普通に通じる。 シールド ボスの周囲に展開されている無敵バリア。これがある限り攻撃力を削る事が出来ない。 シールドには耐久力があり、一定回数モンスターでの攻撃を行う事で破壊できる。 レイドモンスターが方向転換すると、それに伴ってシールドもくるくる回る。 ちなみにシールドを破壊できなかったモンスターは墓地に送られる。 オブジェクト 中央を除いた4箇所のレーンの中間地点に出現する置き物。 レイドモンスターと異なり攻撃を仕掛けてくる事は無いが、様々な効果を発揮してレイドボスの戦いをサポートする。 シールドと同じ様に耐久力があり、こちらも何回か攻撃する事でぶっ壊せる。壊せなければモンスター側が即墓地送りなのも一緒。 破壊後に生き残ったモンスターをリリースして上級モンスターに繋げられると理想的だが、放っておいてもアシストヒールで回復する事はできる。 弱点とダウン 前後左右の4方向から攻撃を仕掛けられるボスだが、特定の方向から攻撃を受けるとダメージが2倍になる弱点が存在する。 弱点はボスの周囲にあるターゲットマーカーみたいなのが目印。目の前に弱点が来た時はダメージ重視で立ち回ろう。 またボスごとに異なる特定の条件を満たすとボスがダウン状態になり、次のターン中ボスの全ての行動が封じられる。 さらに全ての方向が弱点となり、プレイヤーのドロー枚数が2枚に増えるなど良い事づくめ。 ダウンまで漕ぎ付ければほぼ勝ち確なので、いかにして確実にボスをダウンさせるかがこのモードの肝となる。 デッキ構築 ◆OCGとの違い 1つのデッキはちょうど20枚で構成される。これより多くても少なくてもいけない。 また同じカードを2枚以上入れる事が出来ない、いわゆるハイランダールールが採用されている。(*4) ◆エースモンスター デッキを組むにあたり、『エースモンスター』と呼ばれるカードを1枚設定する必要がある。 これはデュエル開始時に必ず初期手札に加わるカードで、主にデッキの中核を担うモンスターを選ぶ事が多い。 また後述する『覚醒スキル』をセットできるのもエースモンスターに設定したカードだけ。 ◆スキルツリー モンスターに『スキル』と呼ばれるモンスター効果を付与できるシステム。 これはブラック・マジシャンや青眼の白龍などOCGでは通常モンスターだったカードも例外ではなく、スキルをセットする事で「魔法を発動する度に攻守が上がるブラマジ」「相手モンスターを戦闘破壊するとバーンダメージを与える青眼」という様に効果モンスターとして扱う事が出来る。 同じモンスターでもどのスキルを使うかによって使用感がガラリと変わるので、デッキによって上手く使い分けよう。 なおルールによってスキルをセット出来る数には違いがある。 ランクマッチではエースモンスターに3個、他のモンスターに1個まで。 レイドデュエルとタッグデュエルではエースか否かに関わらず最大5個までセット可能。 ただしスキルのセット枠を解放するには素材として複数枚の同名カードが必要なので、エースに据える事が多いUR級のモンスターのスキル枠を開けるのはなかなか苦労する。 まして5つ全て解放するとなるとかなりの運命力か廃課金を要する茨の道。 スキルには「通常スキル」「固有スキル」「覚醒スキル」の3種類が存在する。 通常スキル 多くのモンスターが共通して持っているスキル。 他のTCGをやった人には『キーワード能力』という表現が馴染み深いか。 召喚時に攻撃力を200上げる【攻撃強化】、カードの効果による破壊を受け付けない【破壊耐性】など効力は様々。 + 『レイドスキル』について レイドスキル レイドデュエルでのみ効果を発揮するスキル。 シールドやオブジェクトへのダメージ数を増やすなど、レイド戦のみ活用できるスキルである。 攻撃力を上げるスキルも含まれているが、普通の通常スキルに比べて効果の上昇幅が大きい。 レイド戦に挑む時にはなるべく多くのモンスターにこのスキルをセットしていくとバトルがかなり楽になる。 固有スキル レアリティがSR以上のモンスターにのみ与えられているスキル。 通常スキルと異なり、そのモンスターだけが持っている一点もののスキルである。 全体的に通常スキルよりも独特で大きな影響を及ぼすものが多い。 覚醒スキル レアリティがURのモンスターのみに与えられているスキル。 各URモンスターの固有スキルが一回り強化された様な性能のスキルである。 覚醒スキルはエースモンスターしかセットできず、固有スキルと一緒にセットさせる事は出来ない。 ちなみにOCGで融合やシンクロなど特殊召喚モンスターだったカードは、固有スキルや覚醒スキルをセットしていない状態ではただの通常モンスターないし効果モンスターとなる。 これらのモンスターは固有スキルか覚醒スキルをセットして初めてカードの種類が変わり、それに伴って召喚素材も変化する。 一例として、《デコード・トーカー》は素の状態だと「レベル6(召喚素材:モンスター1体)」である。レベルを持たないモンスターにレベルを与えるだと!? そこでデッキ投入時に固有スキルを付けるとカードの色が青色に変わり、「リンク3(召喚素材:モンスター3体)」のリンクモンスターに姿を変える。 代表的なURカード 下記は一通りチュートリアルをクリアした後に貰えるURチケットの交換先となるURモンスターの一例である。 いずれもデッキの主軸となる強力なモンスター。 他にも交換先は色々いるので、プレイしてみて自分のスタイルに合ったモンスターを探してみよう。 ブラック・マジシャン 星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100 固有スキル 条件発動 自分が魔法カードを発動した場合、全ての相手プレイヤーに200ダメージを与える。 覚醒スキル 条件発動 自分が魔法カードを発動した場合、全ての相手プレイヤーに300ダメージを与える。 遊戯のエースモンスター。ゲームのアイコンにも顔出ししている。 覚醒スキルは魔法の発動をトリガーにしたバーン。OCGの《連弾の魔術師》にちょっと似た効果。 戦闘が即消耗につながるこのゲームにおいて、戦闘を介さずにライフアドバンテージを得られる点が優秀。 ただし魔法カードの大量投入を前提にした効果故、メインに据えようとした時のデッキ構築難易度は高め。 相対的にモンスターの枚数が少なくなるため、上手いことヘイト管理しながら地味に立ち回り、隙を見て攻勢に出る事になる。 カード資産とゲームメイク能力が試される玄人好みのカード。 スキルツリー上に【魔導】(*5)が2つあるため、併用するとダメージをばら撒きながら凄い勢いでステータスが上がっていくのが楽しい。 青眼の白龍 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 固有スキル 召喚した時 レベル4以下のモンスター1体を選んで破壊する。 覚醒スキル 召喚した時 モンスター1体を選んで破壊する。 海馬のエースモンスター。覚醒スキルは単体除去。 シンプルで分かりやすい覚醒スキルがかなり強力。 自分が攻め込んでいるレーンの壁モンスターを破壊して直接攻撃をぶち込む、逆に攻め込まれているレーンに守備表示で召喚しつつ除去を行って戦線を整える、など様々な用途に使える。 効果が発動するタイミングは全プレイヤーの召喚が完了した後なので、戦況を見てから破壊対象を選択可能とアドリブが効くのもありがたい。 ステータスが高いので戦闘でも長生きしやすく、デッキを選ばず活躍が見込める優秀なモンスターである。 覚醒ではなく固有スキルだけでも普通に強い為、他のURがエースを務めているデッキの第2の切り札として採用される事も多い。 どんなデッキを使うにしても1枚持っておくと戦略の幅が広がるカード。 「迷ったらコイツにしとけ」と言っていいレベルのURチケット交換先候補筆頭である。 E・HERO ネオス 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 固有スキル 戦闘で破壊された時 このモンスターを手札に戻した後、【コストダウン】(*6)1つを得る。 覚醒スキル 戦闘で破壊された時 このモンスターを手札に戻した後、【コストダウン】1つと【加速】(*7)1つを得る。 十代のエースモンスター。覚醒スキルは戦闘破壊された時に自己強化しつつ手札に戻る効果。 一度手札に戻るとコストダウンの効果で妥協召喚が可能になり、【加速】の効果でレーン進行スピードが1.5倍になる。 このカードが真価を発揮するのは覚醒スキル、【コストダウン】、【加速】の3つのスキルを併用した時。 これらを一緒に付けた状態で一度覚醒スキルが発動すると「リリース1体で攻撃力2500の【神速】持ち、戦闘破壊される度に手札に戻る」怪物と化す。 ちなみに固有スキルはレイドデュエルにおけるボス敵やオブジェクト、シールドへの攻撃後にも発動するため、レイド戦では過労死の名に恥じず大活躍する。 レイドを重視するなら有力なURチケット交換先候補だが、性能を十全に活かすにはスキル枠を3個分解放する(=ネオスを3枚集める)必要がある。 スターダスト・ドラゴン 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 固有スキル フィールドに存在する間 レベル3以下の全ての自分モンスターは、【転生】(*8)を得る。 覚醒スキル フィールドに存在する間 レベル3以下の全ての自分モンスターは、【転生】と【破壊耐性】(*9)を得る。 遊星のエースモンスター。覚醒スキルは味方への蘇生効果付与。 レベル3以下限定とはいえ味方全体に【転生】を与える強力なコントロール効果の持ち主。 通常の【転生】と違ってスタダ本人が生きていれば何度でも手札に舞い戻るので、驚異的な継戦能力を発揮できる。 リソース管理が重要なこのゲームでは無限に復活する肉壁は相当強く、他プレイヤーから集中砲火を受けても戦線を維持できたりする。 物量で押し潰す戦略が好きな人にオススメ。 スキルツリー上に2つある【団結】(*10)との相性は抜群。 積極的に味方を特攻させて相手の戦力を削りつつ自己強化していきたい。 社員を過労死させて私服を肥やすブラック企業の社長。 【転生】と【無効耐性】(*11)を持っている為、スキル枠さえあれば自ら過労死社畜に身をやつす事も可能。【支援SP】(*12)による味方全体バフも相まってレイドデュエルでは大人気。 No.39 希望皇ホープ 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 固有スキル 戦闘で相手モンスターを破壊した時 【攻撃弱体】(*13)2つと【攻撃回復】(*14)1つを得る。 覚醒スキル 戦闘で相手モンスターを破壊した時 【攻撃弱体】3つと【攻撃回復】2つを得る。 遊馬のエースモンスター。覚醒スキルは戦闘に特化した自己強化。 相手モンスターを倒せば倒すほど強くなる戦闘狂みたいな奴。モンスター同士の殴り合いにおいては無類の強さを誇る。 【攻撃弱体】は守備表示の相手には無力だが、【攻撃回復】のお陰で壁モンスターを当てがわれ続けても長持ちする。 耐性付与系のカードや【挑発】(*15)を付与するカードとは非常に相性が良い。 一度戦闘破壊を介さないとただの2500打点のモンスターに過ぎないのが弱点。 召喚直後の無防備な状態だと戦闘補助の多寡で下級モンスターに返り討ちに遭う可能性もあるので、既に戦闘を経て攻撃力が下がってるモンスターを迎撃する形で場に出すと安定しやすい。 相手に対抗策が無ければひたすら殴り続けるだけで勝ってしまう殺意の系譜に相応しい優秀なカードである。 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 固有スキル 召喚した時 《ペンデュラムスケール》(*16)で召喚した場合、全ての自分モンスターはATK/DEFが800アップする。 覚醒スキル 召喚した時 《ペンデュラムスケール》で召喚した場合、全ての自分モンスターはATK/DEFが800アップし、【破壊耐性】を得る。 遊矢のエースモンスター。覚醒スキルは条件付きの味方全体バフ。 攻守800アップの全体バフはかなり大きく、破壊耐性付与も手伝って並のアタッカーが凶悪なフィニッシャーに変貌する。既に複数のモンスターが出ている状態で効果が発動した時の爆発力は随一。 バフは自身にも乗っかるのでペンデュラム召喚時の実質的な攻撃力は3300。破壊耐性も備えた青眼キラーと化す。 ペンデュラム召喚を意識したデッキ構築が必要な点がややネック。Pスケールが出た瞬間にデッキコンセプトがバレ、周囲のプレイヤーの警戒を招きやすい。 Pスケールを揃えるのに最低1ターン準備を要する出だしの遅さも弱点か。 その一方で他の召喚方法と違い召喚時にモンスターをリリースする必要が無いので、Pスケールさえあれば場や手札に他のモンスターが0の状態でも破壊耐性持ちのファッティとして圧を掛ける事が出来る。 ファイアウォール・ドラゴン 星8/光属性/サイバース族/攻2500/守0 固有スキル 召喚した時 他の自分のフィールド/墓地のリンクモンスターと【リンクマーカー】(*17)を持つモンスターの数によって以下の効果を得る。 [1体:【表示耐性】(*18)] [2体:【加速】1つ] [3体:【加速】1つ] 覚醒スキル 召喚した時 他の自分のフィールド/墓地のリンクモンスターと【リンクマーカー】を持つモンスターの数によって以下の効果を得る。 [1体:【表示耐性】] [2体:【加速】1つ] [3体:【加速】1つ] [4体:モンスター1体を選んで手札に戻す。] Playmakerこと遊作のエースモンスター。覚醒スキルは場と墓地のリンク関連モンスターの数に応じた3つ 実質3つ 4つの能力。 高い奇襲性能を持つモンスター。 お膳立てさえしてあれば除去をしつつ1ターンで相手の本陣まで突っ込めるため、直接攻撃を決めやすい。 基本守備力が0なリンクモンスターの弱点である表示形式の変更にも耐性があり、とにかく「狙った相手に一発叩き込む」事に長けている。 ゲーム中盤以降にライフが2500を下回った相手や他プレイヤーにトドメを刺そうとしてる相手を急襲し、しれっと1位を掻っ攫う暗殺者めいた戦術が持ち味。 《右手に盾を左手に剣を》(*19)をお見舞いされたら諦めましょう。 速攻でデッキコンセプトが露呈するところはオッドアイズとちょっと似ている。 こちらはリンク召喚の素材が重い反面、その気になれば1ターンで場に出られるのでスピード面での不利さは感じづらい。 リンク関連カードの1つである《リンク・バースト》(*20)は余った【リンクマーカー】持ちを単体除去に変える優秀な魔法カード。 リンク召喚で戦うデッキには是非入れておきたい。 セブンスロード・マジシャン 星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守1500 固有スキル 召喚した時 ATK/DEFが[このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】(*21)の数]×400アップする。 覚醒スキル 召喚した時 ATK/DEFが[このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】の回数]×400アップする。 このデュエル中に発動した自分モンスターの【発明】の回数が3回以上の場合、さらに【耐性スキル】をランダムに2つ得る。 遊我のエースモンスター。覚醒スキルは【発明】と連動した自己強化。 攻撃力の上昇幅はかなり高く、運と条件が絡むものの2種類の耐性を獲得できるのも魅力。 しかし【発明】というスキル自体にギャンブル要素があり、このカードを軸としたデッキでの立ち回りは結構難しい。 ランダム要素は楽しいが下振れが続いた時のストレスは半端ではないので、それなりの覚悟を持って挑もう。 序盤さえ乗り切れればスキル数の暴力で捩じ伏せられたりする。 【発明】専用のサポート罠である《ダーク・リベレイション》(*22)は攻撃力ダウン効果を持つカードとしては破格のスペックを誇り、発明デッキを使う上では必須。 序盤にこれ見よがしに【発明】持ちを並べると相手が勝手にビビってくれるので、このカードを使うなら必ず一緒に投入しよう。 封印されしエクゾディア 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000 固有スキル バトルフェイズ開始時 このターンに通常モンスターを使用した場合、カウントを1つ進める。 バトルフェイズ終了時 カウントが5の場合、自分はデュエルに勝利する。 覚醒スキル バトルフェイズ開始時 このターンに通常モンスターを使用した場合、カウントを1つ進めて、ATKが500アップする。 バトルフェイズ終了時 カウントが5の場合、自分はデュエルに勝利する。 遊戯というかじーちゃんのエースモンスター。覚醒スキルは自己強化と連動した特殊勝利効果。また『固定タイプ』のモンスターでもある。 + 「ふーん。固定タイプって?」「ああ!」 固定タイプは召喚に特殊なルールが課せられるモンスター。 このモンスターは通常のモンスターゾーンには召喚できず、その後方にある専用の『固定モンスターゾーン』に出す事になる。 この場所にいるモンスターは一切移動せず、3箇所全てのレーンから進行してくるモンスターと戦闘を行う事ができる。 自力で直接攻撃が出来ない代わりに相手からの直接攻撃を防ぎやすい。 レイドバトル系のイベントで実装されるURモンスターは基本この分類で、エクゾディアに限らず全体的にシステマチックな効果を持つものが多い。 デッキを通常モンスターで埋めていれば最短5ターンで勝利が決まる豪快な効果のモンスター。 ……ただ、実際のところ特殊勝利を決めるのはかなり難しい。というのも、覚醒スキルの存在がバレた瞬間凄まじいヘイトを買うため。 ライフ差を覆して問答無用でゲームを終わらせる効果は他プレイヤーにとってはこの上なく分かりやすい脅威であり、立て続けにモンスターを差し向けられる運命にある。 迎え討とうにもデッキの大部分を通常モンスターで埋めているのでカードパワーで押されやすく、コイツ自身が毎ターン強化される事を考慮しても相当キツい。 通常スキル枠で持っている【攻撃支援】(*23)とモンスターゾーンを埋めないという特性の噛み合いが良いので、どちらかというとバフ要員兼リリース要員兼壁という用途の方が主流。 デカい図体とは裏腹に縁の下の力持ちみたいな立ち位置の燻し銀なカード。 余談 プロフィールアイコンと公式による擬人化(?) このゲームではプロフィール用に好きな人物イラストをアイコンとして設定することが出来る。 設定したアイコンは対戦開始時に表示されたりフレンドリストから確認できたりする。 基本的には証明写真正面を向いた姿やデュエルディスクを構えた姿など無難なものが多いが、中には顎が強調されていたり顔芸をかましていたりネタに走ったものもある。 またイベントで入手できるアイコンには特定のモンスターをイメージした人物絵も存在する。コスプレか擬人化的な雰囲気。 元のモンスターの性別がハッキリしている場合はそれに準ずるが、人間以外の生物やパッと見て性別がどっちか分かりづらいモンスターの性別はまちまち。 スターダストは女性っぽく描かれているがホープは男性の姿、同じ帝モンスターでも風帝ライザーは女性で雷帝ザボルグは男性などバラバラ。 中にはこんな飛び道具もある。 フレーバーテキスト このゲームではスキルを付けていない状態のモンスターは全て通常モンスターとして扱われるせいか、OCGでは効果モンスターだった全てのモンスターに専用のフレーバーテキストが新たに用意されているという粋な仕様がある。 アニメで活躍したモンスター達にはストーリーを匂わせる記述があったり、OCGで暴れたモンスター達の人柄や生態が書かれていたりとなかなか面白いので、気になる人は是非読んでみよう。 ちなみにカードを入手していなくても「カード一覧」で未入手のカードを選択可能。 つまりアプリをダウンロードするだけで全てのフレーバーテキストを読む事が出来る。 今後のカードプールの増加が楽しみである。 3Dモデルとパンツ ゲーム中に召喚されたモンスターはソリッドビジョンよろしく3Dモデルがフィールド上に表示される。 このモデルはカードの詳細画面で「3D」を押す事でも表示され、ぐるぐる回転させたりズームしたりしながらじっくり眺める事が出来る。 モンスターをタップすると攻撃モーションを取ってくれるなど芸も細かい。 ところでOCGにはスカートを着用した女の子モンスターが存在し、このゲームにも《ガガガガール》、《アトラの蟲惑魔》、《閃刀姫-レイ》、《EMチアモール》、《封印されしエクゾディア》など数多く実装されている。 彼女達の3Dモデルを表示させてローアングル気味に回転させるとちゃんと見える。色んな意味で変態企業なKONAMI。 中でも《ブラック・マジシャン・ガール》は攻撃モーション中にスカートが大きく舞い上がり、真後ろから見ると丸見えになる。公式でパンチラした事のあるメインヒロインは格が違った。 逆に《屋敷わらし》はちゃんとドロワーズを穿いている。 アプリの配信開始日、この素晴らしい仕様は決闘者界隈で大きな話題となり、「クロスデュエル」のサジェストに「パンツ」が出てくるという珍事が起こった。 ちなみにカードを入手していなくても「カード一覧」で未入手のカードを選択可能。 つまりアプリをダウンロードするだけで全てのモンスターのスカートの中を覗く事が出来る。 今後のカードプールの増加が楽しみである。 追記・修正は4人同時にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 閃刀姫が実装されて嬉しい -- 名無しさん (2023-03-14 00 48 01) パンツの見えるゲーム ダニィ!? -- 名無しさん (2023-03-14 12 11 22) 何故そうまでしてアレを見せたいんだコナミ(困惑) -- 名無しさん (2023-03-14 12 14 28) 正直OCGカードのようなもの使ってる変なゲームみたいな偏見ありました(小声 -- 名無しさん (2023-03-14 13 13 49) デュエマもリアルカードで4人対戦のゲームが出来た。そっちだとダブり無しは一緒だけど60枚必要というお財布に優しくない仕様… -- 名無しさん (2023-03-14 18 25 19) コスプレなのか擬人化なのかは不明だけどモンスターをモチーフにしたプロフアイコンイラストも魅力の1つだと思う。 -- 名無しさん (2023-03-14 18 55 37) カードゲームのできるギャルゲーがアクセルシンクロしたらこう(パンツゲー)なった説 -- 名無しさん (2023-03-14 21 21 12) ある意味統率者戦擬き…遊戯王と思うと違和感あるが遊戯王で無かったら恐らく見向きもされない難儀なゲーム -- 名無しさん (2023-03-15 03 24 10) 正直ここで見るまで忘れてた -- 名無しさん (2023-03-15 06 02 02) 複数人数戦よりパンツで盛り上がってる印象だけがある… -- 名無しさん (2023-03-16 22 24 13) ゲーム性自体は面白いけど一戦が長いのがね。テンポも改善されたとはいえまだ悪いし -- 名無しさん (2023-03-16 22 45 01) 項目作成日から2週間でサービス終了のお知らせを目にするとは思いもしなかった……3Dモデルの出来は良かったから別のサービスに活用してほしい -- 名無しさん (2023-03-28 17 14 56) アイコンやフレーバーテキスト好きだっただけに残念 -- 名無しさん (2023-03-28 19 00 12) 1位を目指すよりは最下位にならない様に立ち回るゲームになってたしな… -- 名無しさん (2023-03-28 21 09 33) ボイスはどっかでずっと聞けるようにならないかなあ。めっちゃ豊富でいいのが多いんだよな -- 名無しさん (2023-03-28 22 00 09) 約一年か。有名作品を原作にした物としては短命かな -- 名無しさん (2023-03-28 22 04 51) めっちゃ力いれた記事なのに作成から14日でサ終告知は編集者に残酷すぎる -- 名無しさん (2023-03-29 00 40 50) せめて蟲惑魔だけでもマスターデュエルにメイトとして移植はよ -- 名無しさん (2023-03-29 07 48 43) ものすごい勢いでガチャ用の石配り始めたな。ある意味今が一番快適に遊びやすい時期かも -- 名無しさん (2023-04-05 16 28 50) 名前 コメント
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デッキ破壊デッキとは[ニードルワーム]などを使いデッキを削り勝利するデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/yuugiou_ti-mu/pages/73.html
【モンスター】19枚 エルフの剣士 暗黒騎士ガイア ブラック・マジシャン×3 カース・オブ・ドラゴン クリボー×2 ブラック・マジシャン・ガール ビッグ・シールド・ガードナー 魔導戦士 ブレイカー 熟練の黒魔術師 クィーンズ・ナイト キングス・ナイト ジャックス・ナイト マシュマロン 沼地の魔神王×3 【魔法】18枚 融合×3 光の護封剣 死者蘇生 大嵐 サイクロン 増殖 魔術の呪文書 ライトニング・ボルテックス 天よりの宝札 洗脳-ブレインコントロール 貪欲な壺 クリボーを呼ぶ笛×2 古のルール 召喚師のスキル×2 【罠】4枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 六芒星の呪縛 マジカルシルクハット シフトチェンジ 【エクストラ】10枚 竜騎士ガイア×3 超魔導剣士-ブラック・パラディン×3 アルカナ ナイトジョーカー×3 スターダスト・ドラゴン 超融合特化デッキです。なるべく早く融合モンスターを召喚して攻めます。 よって融合モンスターを破壊されると呆気なく死にますw まあ当然【融合】、【沼地の魔神王】は三積み確定です。 その他融合補助、生贄確保のカードを入れただけです 融合のバリエーションは三種類と意外と多いですが、 【アルカナ ナイトジョーカー】を出すのはまず無理ですw 【竜騎士ガイア】は、【召喚師のスキル】に対応しているのもあり 割と出しやすいですが、2600はかなり弱いです・・・(汗 事故率がめちゃくちゃ高いこのデッキですが、当の遊戯は、これに マグネットモンスター、三幻神なんか入れてるのだから凄い^^; 高いプレイング能力と運を必要とするこのデッキを使って ガチに勝てたら貴方は新のデュエリスト!?