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登録日:2012/07/25(水) 00 16 20 更新日:2021/11/02 Tue 20 51 26 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ゲロマブ ニーソ メルヘン ルナ ロマンチスト 巨乳 月 漫画版ゼアル 瑠那 絶対領域 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 私は瑠那(ルナ) 月からの使いとでも言っておこうかしら 漫画版遊戯王ZEXALの登場人物。 今のところ漫画版オリジナルのキャラクター。 謎が多く年齢は勿論、苗字等も不明。 古代の巫女のような民族的な服装をしたクールなミステリアス美少女。 そのノースリーブから見える腋、豊満なおっぱい、見えそうで見えない鉄壁のミニスカート、そしてニーソからの絶対領域… という要素をしっかり完備。 漫画だと分からないが、4巻の表紙から髪の色はピンクと黒の二色。 この新たなヒロインの登場に全国の読者は大いに満足した。 Dr.フェイカーの野望を阻止する、そのために世界からナンバーズを抹殺するという目的のために行動している。 シャークの力を見込んで彼に協力を依頼した後は、一緒に行動している模様。シャークさん爆発しろ 初登場では夜の街に佇むシャークの前に現れ、実力を計るため問答無用でデュエルを仕掛ける。 (ちなみにこの時ローブを被って正体を隠していたのだが、雑誌掲載時の頃のアニメ版では同じような格好のアンナが乱入するという展開があったため「漫画版のアンナか?」と疑われていた。) 何者か尋ねられると名前とかけているのか、「月からの使者」を自称。 対してシャークも「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」と返した。どっちもとんだロマンチストだな! デュエルでも「月の魔術師」「ムーン・ガードナー」と月がモチーフのモンスターを使用。デュエルディスクも三日月をかたどった専用型である。 エクシーズモンスターも当然「月」がモチーフ…と思いきや召喚されたのはまさかの カチコチドラゴン であった。 女の子がカチコチだなんてけしからん! ちなみにカチコチドラゴンは漫画版1巻の付属カード。使用者が漫画に登場するまで随分かかっている。 ついでに言うと先にアニメの方でデュエルで使われている。 三好先生デザインだから優遇された可能性も カイトと同じようにDゲイザーを装着せずともARヴィジョンを見ることが出来るため、異世界と何らかの関係があるのは間違いない。 今後の展開の重要キャラでもあるだろう。 過去にDr.フェイカーの助手をやっていたことが判明。こんな巨乳美少女を助手にしていたとは…。フェイカー爆発しろ また、カイトとは面識があり、カイトのフォトンハンド、オービタル7の時間操作能力も彼女には通用しないらしい。 全国大会でシャークが八雲興司の罪を被った現場にも居合わせている。 この時の服装は尻のラインと生足が眩しい。 「あなたの腕を見込んで頼みがあるのよ」 「頼みだと…?」 「この項目を追記修正すること!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメじゃ璃緒ちゃんに慕われ、マンガでもこんなかわい子ちゃんに頼られるとは、シャークさんがつくづく羨ましいぜ。 -- 名無しさん (2015-02-05 20 24 17) シャークかと思いきやカイトエンドとは -- 名無しさん (2015-07-08 22 32 52) いくつぐらいだったんだろね -- 名無しさん (2016-06-15 23 41 56) 元はイケメンボディーガード(男)という設定だとかとりあえずシャークさんの相方を作りたかったとかが単行本で語られる -- 名無しさん (2016-10-28 07 13 44) なんで女の子になったんだ→三好くんの要望→流石三好くんブレない -- 名無しさん (2017-09-19 22 56 46) その後、e・ラーの件で「これ描きたかっただけじゃないのか三好先生!」と吉田氏に言われてしまう三好先生w シャドウはともかく、e・ラーは三好くんの欲望のかたま(ry -- 名無しさん (2017-09-19 23 05 54) カイトが小さかった頃から今と変わらない姿してたし年齢は20代後半ぐらいかな -- 名無しさん (2018-02-03 00 21 53) 何か服の上から乳首が勃起してるコマあるけど気のせいだよな -- 名無しさん (2018-10-21 00 07 43) 名前 コメント
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【遊戯王ZEXAL】 wikipedia 原作把握に必要なもの 全般 ジャンル 注釈 アニメ(3年) レンタルは31巻(124話)まで開始、DVD-BOXは11巻(121話)まで販売中 漫画(4巻+連載中) 10話以降は独自設定 ゲーム(3DS) 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! キャラの把握に便利だが、二次創作的な要素が強い。Ⅰにしか出てないトロンの把握には最適。また、人間時の凌牙や璃緒、真月もある程度掴める 九十九遊馬 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) 全般(3年) 神代凌牙 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) 全般(3年) 1,2,10,11,12,34,57,58,78,84,91 他にもメイン回あり。また、バリアン人に関わるとそれ以降の視聴も必要になる 神代瑠緒 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅰの回想、Ⅱの1~5クール 78,79,91,108,109,131,132 ドルベ ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅱの1~5クール 99,100,108,109,120,121,131,132 真月零 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅰの5クール、Ⅱの全般(1年半) 76,87,88,94-98,101,102,120,121,131-133,136-138 トロン ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅰの3~6クール、Ⅱの最終クール 41,50,54,63-70 暗躍が多いので、他にWDCのトロン兄弟が関わるシーンを全て見る必要が出てくる 実は96話までのすべての台詞が書かれているブログが存在する(僕と地縛神)。 ので、そこを参照にするのも良いかもしれない。 アニメ版カードの効果を知るためのサイト 男爵のパスタ鍋 ~遊戯王ブログ~ http //peperoncino100.blog.fc2.com/blog-category-9.html オーバーカタストロフな毎日 http //mocheblog.blog22.fc2.com/blog-entry-761.html 遊戯王アニメオリジナルカードwiki(上のブログからの移転) http //www54.atwiki.jp/mochewiki/ 名前 コメント
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登録日: 2011/12/10(土) 10 28 10 更新日:2024/03/14 Thu 17 47 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅲ かわいい イケメン トロン一家 ミハエル・アークライト ラリーの悲劇再び ロロ 三男 兄妹 ←!? 先史遺産 加害者にして被害者 哀しき悪役 家族想い 毒親育ち 池田恭祐 男 男の娘 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 長女 魂のコスプレイヤー 遊戯王ZEXALに登場するトロン一家の三男。 15歳 本名:ミハエル・アークライト CV:池田恭祐 本名が明かされても遊馬からはⅢ(スリー)と呼ばれている。家族間では本名で呼ばれることも。 やたらヒラヒラの付いた赤い服とピンクのロール髪が特徴の少年。 少年である ……大事なことなのでry 新OPとEDで写っていた時はどうみても女の子だと思われていたが、蓋を開けてみたら三男と言われ、声も男の声だった。 だが、今ではそれを喜ぶ声もある。 かと思えば、56話の字幕で兄妹と表記された。 たぶん誤植だが、これが…、希望…。 【性格】 家族思いで優しい性格 兄のⅣとⅤに「喧嘩はよくありません」と宥め、家主のトロンにも忠実なため気に入られている様子。 父親が歪んだ原因であるDr.フェイカーを憎んでいるようだが、家族の行く末を心配し、もう一度彼らの笑顔が見たいと願う健気な子である。 その一方で、決闘では負けず嫌いな面もあり、No.を渡したら適当に切り上げていいとトロンに指示されたシャークとの決闘も全力で挑みにいった。 また、どうしても非情になりきれないのかカイトと遊馬とのタッグ決闘時に、ハルトを利用して精神攻撃を仕掛ける兄に対してやりすぎだと感じていた。 ちなみに料理は下手らしい。 今は兄のようなネタ要素は持ち合わせてないが、いずれ大会の会場を爆走したり空を飛んだりとかするんじゃないかとか、 あの手の真面目そうなキャラに限ってきっといずれ何かやらかすとか、 今後の動向が長男共々楽しみなキャラであ る。 と思ってたら遊馬の部屋に不法侵入した。 そこには、遊馬の父の研究資料があり、Ⅲが憧れたオーパーツばかり。好きな物へのロマンを感じる少年らしい素顔を見せた。 さらに当たり前のようにあの一家の食事に招かれた。ハルトといい、出所がわからない人物と普通に食事する九十九家の人々は何とも寛大である。 その温かい光景は、Ⅲに過去の幸せだった頃の家族を思い出させ、遊馬と和解するキッカケとなった…かに思われたが、同時に自分の家族が壊れている事を改めて自覚させ、幸せな家族への渇望と嫉妬、家族を見捨てられない想いから遊馬に憎悪を強く滾らせる結果となった。 その後は、トロンから得体の知れない力を授かる。それによって遊馬の心を折り、アストラルを封じた。 一部ではその際のコスプレを究極形態とネタにされ、あの下っ端と同じ末路を辿らないかと心配する声もあったりなかったり。 紋章の力によるリアルダイレクトアタック は、精神ダメージを相手に与えると同時に、異世界からの使者を消し飛ばせるほどの威力があるようだ。 本来の優しい性格とトロンの一家の復讐で板挟みになり、一時期は大分心が病んでいたが、遊馬との交流やトロンが改心して家庭環境が改善されたこともあってか、現在は明るい方向に向かっている。 【外見】 ピンク髪で童顔な中性的な顔立ちをしており、回想シーンでは本当に女の子にしか見えない。 この手にしては珍しく男性声優であり、上記の通り声を聞くまでは女子と思っていたファンもいたほどの美形。 【使用デッキ】 先史遺産デッキを使っている。 世界の謎の文化などをモチーフにしており、矢薙のじーさんの好きそうなそれである 一部からはアショカピラーなどの再登場が期待されたとか、 ただ、矢薙のじーさんの使用した≪水晶ドクロ≫ではなく≪クリスタル・スカル≫(名前を英語にしただけ)を召喚する等、華麗に被りを避けていたので再登場は難しいかもしれない。 だが、オーパーツの説明イメージで矢薙のじーさんが使用した水晶ドクロ、カブレラストーンといったカードイラストは登場していた。 シャーク戦の切り札は、「先史遺産クリスタル・エイリアン」、お気に入りのモンスターは、 「先史遺産アステカ・マスクゴーレム」。 所持していたナンバーズは、 「No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック」と「No.6 先史遺産アトランタル」。詳しくは項目を参照。 このアトランタルと、罠カード「アンゴルモア」によって、世界は一度崩壊の危機に晒された。 遊馬に敗北後、この2枚のナンバーズは一度回収されたのだが、後に返されている。 【主な台詞】 「兄様達おやめ下さい!」 「どうして君はあんなに人のために必死になれるの? 君の力は一体何なの?」 「君の家族を見て、良く分かったよ。君の力、君のかっとビングは、家族や仲間の笑顔を守るためのもの。でも僕は、僕の家族は、君たちとは違う! 復讐のために戦うと誓った時から僕達家族の笑顔は消えた!」 「けれど、復讐が終わればきっと、笑顔を取り戻してくれる。でも遊馬、君がいる限り復讐は果たせない! だから僕は家族のために、君を倒さなきゃいけないんだ!」 「君に会って、君の家族を見て、僕は確信したんだ。僕も自分の家族を取り戻すために、君を倒すしかないんだと」 「かっとビング……残念だけどそれは君には使わせない」 「黙れ! モンスターは僕のコマになっていればいいんだ!」 「僕は変わった。どんな犠牲を払っても君に勝つ!」 「君にはわからない。仲間に囲まれ、幸せでいる君には。本当に苦しい時や悲しい時、誰にも側にいて貰えなかった僕の気持ちは……。やっと取り戻した僕の家族、ボロボロだった。すっかり歪んでいた。でも、それでも、僕は守りたいんだよ! 遊馬……ウザいんだよ! 目障りなんだよ! 君の一々が!」 「遊馬、残念だが君のサレンダーは認めない! 君は僕に敗北し、全てを奪われるんだ」 「僕は自分の家族を守る! そのためなら手段を選ばない!」 「さあ、君のかっとビングもろとも、ねじ伏せてやる!」 【遊戯王デュエルリンクス】 まず敵専用で登場した後、2021年8月30日からのイベントで正式登場、2日後にプレイアブルキャラとなった。 IVに匹敵するほどの実力者ながら、自分たちが全く存在を知らないデュエリストが多数登場するデュエルリンクスの世界に疑問を抱き、「過去・未来どころか、全くの異次元からデュエリストが集まる場所」という先史遺産(オーパーツ)だと結論付けた(IVからは「結局先史遺産かよ」と笑われているが)。 ZEXALの世界軸が他シリーズと直接的なつながりがないことを決定づけているともいえ、事実海馬コーポレーションの存在すら知らなかったようである。 追記修正は、水溜まりの中に寝転びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ? -- 名無しさん (2014-03-26 21 39 47) ZEXALにおけるヨハンやブルーノちゃんのポジションの後継者だと思う。髪は青系でなく赤系だけど。啖呵切る所は一家の血を感じた -- 名無しさん (2014-08-20 00 10 24) Ⅲきゅんprprpr -- 名無しさん (2014-08-20 22 22 16) 容姿は最高に好みなんだが遊馬戦で扱い方をしくじった感がある。 -- 名無しさん (2015-01-17 01 45 57) 遊馬の部屋の古代グッズに興奮するシーン可愛い -- 名無しさん (2015-06-23 23 27 39) 内容が中盤で止まってるな -- 名無しさん (2016-03-14 19 44 24) お褒めに預かり光栄ですとかすごいあの家族にしてこの弟ありって感じがするよね -- 名無しさん (2016-09-15 18 28 49) あの最後は遊馬じゃなかったら発狂してた -- 名無しさん (2016-10-18 22 22 53) 対等のライバルのシャークよりⅢの方が遊馬の親友っぽいね -- 名無しさん (2016-10-23 16 56 31) そういや遊馬より歳上だったんだな -- 名無しさん (2017-10-20 17 00 03) 最終的に学校に通ってたけど年齢通りの中3なんだろか -- 名無しさん (2017-12-20 09 42 05) ↑3鉄男「…」 -- 名無しさん (2018-02-04 15 05 26) EDで制服着てた、本編では実際着替えがなかったという理由で遊馬の制服着てたよな -- 名無しさん (2020-08-01 08 21 59) リンクスでIV兄様のゲットイベント中に顔見せ出演。IIIのゲットは3ヶ月くらい後かな -- 名無しさん (2021-07-02 18 32 42) 少年って広義だと性別を問わないからな。ワンチャンあるで。 -- 名無しさん (2021-07-02 19 10 07) Ⅳの代わりに鉄男に謝っててほんと礼儀いい子。鉄男も「自分が弱かっただけだから気にするな(意訳)」って返してていいヤツ -- 名無しさん (2021-09-02 12 26 59) 名前 コメント
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登録日:2011/06/15(水) 01 12 32 更新日:2022/11/14 Mon 22 33 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ぬこ キャッシー キャットちゃん ゴスロリ ストーカー ヤンデレ 三沢 小林ゆう 居たんだ、キャットちゃん←ええ、ずっと 漫画では活発 猫は小鳥を食べるのよ! 猫娘 空気 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 遊戯王ZEXALの登場人物で、主人公である遊馬のクラスメイト。 遊馬に想いを寄せる少女で、容姿はネコミミのような髪型に猫目に八重歯という猫娘で眼鏡っ娘。 声優は小林ゆう。この遊戯王には珍しい人選に多くの視聴者が驚いたという。さっちゃんではない。 アニメ版 キャットちゃん。むしろキャッシーと呼ばれたことがない。 9話から登場…と思う人も多いだろうが実は第1話からこっそり登場していたし、OPにも1話からこっそり登場している。 引っ込み思案な性格でクラスの誰にも名前を覚えられておらず、話し相手は野良猫たちしかいない。 どことなくどこぞの三沢やカレー魔人を彷彿とさせる。 非常に身体能力が高く、特に跳躍力は人間とは思えないほど。猫と会話ができ、意志疎通も出来ているようだ。 正に猫娘。 そんな彼女は実は遊馬の家に忍びこむ・尾行するなどストーカーまがいのことをしていたが、それがきっかけで遊馬と小鳥が実質デートの約束をしてしまったため、野良猫たちを使い小鳥を人質に、遊馬にデュエルを申し込むという強行手段に出た。 デッキは「猫」「キャット」と名のついたモンスターの猫デッキを使用。遊戯王で有名な猫は現在禁止カードだからか使われなかった。 デュエル中は私服?のゴスロリミニスカ姿で、ライフにダメージを受けて喜び、更にヤンデレ的な性格を見せた。 そしてデュエル中に遊馬に想いを伝えようとするのだが、結局伝えられずじまい。 だが遊馬に「キャットちゃん」と名前を呼んでもらえるようになった。 その後は出番もなかったが、ナンバーズの秘密を調査する小鳥たちの「ナンバーズ・クラブ」に入る。当然理由は遊馬に振り向いてもらうため。 何はともあれ、準レギュラーになることができたわけである。やったねキャットちゃん! 上に書いたように身体能力はかなり高く、リアルファイトをすれば恐らく作中上位に入ると思われる。 漫画版 登場自体は漫画版が先。遊馬へ積極的にアタック・小鳥に対して敵対心バリバリなキャラでありアニメとは異なる。 出番も多く表情も豊かになっている。 アニメ版もそのうちこうなるのだろうか? 「きっと」を「きゃっと」という癖?がある。 私服もアニメとは打って変わってラフなシャツに猫シッポ付きタイトジーンズと非常にアクティブ。 かと思えばゴスロリミニスカを着ながら遊馬のデュエルを観戦してることもあるので、結構洋服の趣味は広いのかもしれない。 発言 「猫は小鳥を食べるのよ!」 「きゃっとビングよわたし!」 因みにキャラデザの和希のラフ画には 不気味キャラ と書いてあるが(実際かなり不気味で、前歯が欠けていたり、ゲゲゲの鬼太郎に出てきそうなデザイン) でも だんだん美人になる と書かれている。 期待しよう… というか遊馬との初デュエルの時点で結構な美少女であったり。 きゃっと追記修正してくれると思ってましたわ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今じゃもう空気じゃ無くなったよね。 -- 名無しさん (2013-12-15 00 28 31) キャットちゃんじゃないと分からない人多そう -- 名無しさん (2017-07-17 18 10 40) 大人しい子なのに身体能力は尋常じゃない…何者なんだこの子は -- 名無しさん (2017-10-02 18 20 17) カズキングのラフ画的に初期の遊戯王的なキャラクターにする予定だったのかもしれんな -- 名無しさん (2017-10-02 23 16 32) 名前 コメント
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遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称賛するほどで、評価が高い。 一方で「画力は申し分ないしエクシーズもカッコいいのだがややモンスターのタッチが遊戯王っぽくない」という声もちらほら程度には聞かれる。 また、ルールミス(*2)やカードテキストと実際のカードの処理が食い違ったり(*3)してたりする時が多い。 もっとも原作王国編辺りの細かいことは気にせず何でもありのノリを再現しているとも言えるが(*4)。 ZEXALの放送が始まった週にWJにて読み切り版が掲載されている。(漫画第1巻に収録) こちらはアニメとは違ったvsカイトが描かれているが、アストラルとの出会いも違ったもので、読み切り用のifストーリーのようだ。 アニメ版ZEXALとの相違点 ストーリー 遊馬の元にアストラルが現れ、ナンバーズを集めていくという点ではアニメと同じ。 登場人物の顔見せのためか、vsシャーク・vs徳之助(遊馬とアストラルのデュエル中の会話はアニメでのvs右京先生であったが)・vsカイトはほぼアニメ通りに進んだが、 それ以降は漫画オリジナル展開となり、遊馬とアストラル、シャークと瑠那、カイト(フェイカーサイド)のナンバーズを巡る三つ巴の展開になっている。 ARデュエルの場合、漫画版ではフィールド魔法にかけられたように完全に風景が変わるのが特徴。どこかの荒野らしき場所が多い。 キャラクター 基本的にキャラクターの性格に変更点はないが、キャットちゃんに関してはアニメ版とは大きく異なる。 九十九遊馬 アニメでは言及されたことはなかったが、漫画版では鉄男に50連敗中。 アストラルに対してのきつい態度があまりない。月刊誌連載の作品のため、いちいち喧嘩すると尺が伸びるからだろう。 デュエル回数や物語の経過時間は少ないようだが、すでにアストラルとの信頼関係は強固なほどに築いているようだ。 vsサンダー・スパークにおいて、倒木をスピードローダーをギリギリまで傾けて避けたり、突然現れた大木を咄嗟に避けるなど、ライディングテクニックが高いことを披露した。 所有ナンバーズは今のところ6枚のみ。これも月刊誌連載ゆえ仕方ないと言える。 しかしホープ以外のナンバーズの利用率はアニメより上であり、特に《No.50 ブラック・コーン号》は入手以来すっかり常連と化している。 漫画版ではアニメよりも先に、デュエリストの必須勝利台詞「それはどうかな?」を言っている。 アストラル 常にモヤのようなものが体から発せられていて、本物の幽霊のようである。 アニメに比べコミカルで、表情豊か。遊園地ではしゃいでいたり、トウモロコシ畑で隠れていたり、シャレを言ってみたり。 しかしそんなアストラルもデュエルでは、よく慌てる遊馬を制してデュエルを導いている。 観月小鳥 情報公開当時からその愛らしさが評判となっていた。 遊馬のことを恋愛対象として見ている節があるようだ。 デュエルの知識はあまり無い様だが、カードは所持していたらしく遊馬を元気づけるためにデッキを作っている。 ……中身のほうは披露されてないうえに、後にキャットちゃんに紙束呼ばわりされたりまともにドローもできていないが。 ハートランドに無料で入るためにはデッキが必要であったため、このデッキのおかげで入園できている。 かっとビングの精神のもと、遊馬のためなら跳び箱20段に挑戦したり、高所からプールから飛び込んだり、ジェットコースターから飛び降りたり、ヘリから川へ飛び込んだりと、恐ろしく行動的。 武田鉄男 手がボロボロになるほどに、壊れた鍵の片方を探してくれるイケメン。探すという点に関してはアニメも同じだが。 シャーク関連の女性に惚れるのも同じ。 読み切り版ではアニメに先んじて《ブリキの大公》が登場したり、カイトに魂を奪われたりしていた。 表裏徳之助 漫画版では優秀な兄と比べられ冷遇されるなど、過去がより壮絶なものとなった。 アニメで遊馬に送った手紙に映っていた変装した徳之助の姿は、徳之助の母親にそっくりである。 かなりのハートランドオタ。 キャッシー 恋に積極的な性格となっており、小鳥とは恋敵のような仲になっている。 アニメでは「遊馬」だが、漫画版だと「遊馬くん」である。 D・ゲイザーのデザインは猫の肉球のようなものが付いていて、女の子らしいものになっている。 猫と仲良しな点や家のデザイン等はアニメと変わらないが、「お金持ち」と言及しているのは漫画版のみで、召使も登場する。 等々力孝 全然嫌味じゃないためにちょっとキャラが薄い。劇中で「徳之助とキャラがかぶっている」とまで言われている。 ハートランドに赴く際にはちゃんと私服を着ている(アニメは常時制服)。 また、鉄男のナンバーズ集めの言に当初及び腰だった遊馬を後押ししたり、サンダー・スパークが用意した乗り物にも警戒を示すなど「委員長」らしさも見せる。 おそらくナンバーズクラブの常識人担当なのだろう。 九十九明里 服がお腹が見えるデザインに変更されている。 「若い頃」は毎日遊馬をバイクの後ろに乗せて高速をブッ飛ばしていたそうだが、明里は現在20歳であるはずなので、若い頃といってもそれほど昔のことではないと思われる。 九十九春 ただの白ご飯であったアニメ版デュエル飯とは違い、漫画版では海苔を巻いてくれる。 明里が遊馬にデュエルを禁止させてることに対して反論してくれた。 神代凌牙 「前の学校」という記述があるため、恐らく転校生だと思われる。アニメ版では転校生設定はない。 皇の鍵をアニメでは足で踏み砕いていたのに対して、漫画では手の親指で砕いた。アニメでもオービタル7やオボットを蹴っ飛ばしていたが… 1話目からアニメ未登場のペンダントを付けている。(設定画などでペンダントを付けている姿は初期から公開されていた) 初戦以降目立った出番はないが、10話でチラシャークしていたので、もしかしたらまた近いうちに出番が来る…かもしれない。 と思っていたら、5月のVジャンプで無事再登場。 また、漫画版では児童施設の出身であり、同じ自動施設出身の八雲興司と因縁がある様子。その因縁に決着をつけるために瑠那とともにナンバーズを収集する。 ちなみに漫画版では「イラッとするぜ!」ではなく「イラッとくるぜ!」 そしてアニメよりもとてつもないロマンチストであり、瑠那の自己紹介には「メルヘンだな」と返事している。 天城カイト ブラコンなのに変わりはない。 主な違いと言えば、アニメに比べて顔芸が多いこと、Mr.ハートランドとの関係がより険悪になっているである事だろうか。 (アニメでは一応表向き従順であったが、漫画版では「ナンバーズ集め以外では口出しするな」とばかりに意に背く行動を取っている。) 読み切り版ではフォトンチェンジせず、普通のD・ゲイザーにD・パッドを付けていた。 天城ハルト 謎パワーで火の玉を撃ち出したりできる。 幼少のころのエピソードはアニメと変わらないが、捕まえた蝶がこちらではモンシロチョウである。(その後握りつぶされてしまったが) Dr.フェイカー オリジナルのナンバーズ・ハンターたちに力を与えたのが彼。とうもろこしや電子や棄てられた人形に命を与えたりと、その技術はかなり謎である。 今のところ裏方が主でやや目立っていないので、大部分が謎のままで、とある事情でおそらくずっと謎のままだと思われる。 Mr.ハートランド Dr.フェイカーの優秀な部下といったところだろうか。 ナンバーズハンターは彼の指揮下にある模様。最初から悪役っぽい。 バリアン世界について認識し、更にぼんやりとだがアストラルが見える。ただし眼鏡の力で。 その正体は… オリジナルキャラ キャプテン・コーン ネイチャー・クルーズのアトラクション・キャラクター。 元は大海賊キャプテン・ロバーツの食べたトウモロコシから零れ落ちた欠片であり、コンパスの中に入り込んでロバーツと共に七つの海を航海した。 Drフェイカーによってコンパスから記憶を引き出す実験が行われている最中、偶然、人間型に転生した。 本人曰く、カードが得意だったロバーツと共に長い時間を過ごしたため、カードゲームは得意とのこと。 フィールド魔法のトウモロコシを刈り取るなど、コミカルなキャラでもあった。 「コーン」や「ポップ」が口癖。デッキもトウモロコシやコーンにちなんでいる。 追い詰められると人質をとるなどリアリストっぷりも発揮したが、最後はポップコーンとなってナンバーズクラブに食べられた。 エースカードは《No.50 ブラックコーン号》 その強力な効果から、遊馬たちは回収した次のデュエルからすで使用している。 OCG版は良くも悪くもバランスよく効果が修正されている。 サンダー・スパーク スピード・フィールドのアトラクション・キャラクター。 元は電子の滴から生まれた存在。 }スピード・ローダーを使ったスピード・デュエルで遊馬に戦いを挑む。 タイヤで走るのではなく、浮く。水面も走れるようだが、さすがに滝から落ちると沈んだ。 電子であるため、体に触れられると相手を感電させてしまうが、握手をしに来てくれる子供たちと本当は触れ合いたかったようだ。 消える間際に遊馬と握手を交わし、遊馬は案の定感電したものの、サンダー・スパークは人のぬくもりを感じて消滅していった。 エースカードは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 なんとランク4ながら素材5体の激重エクシーズ。 OCG版では素材が3体に変更された。 プリンセス・コロン ハートランドのキャラクター。どのアトラクションのキャラクターかは不明。 キャットちゃんの人形だったが、新しい人形にとってかえられ捨てられたところ、その怨念がDr.フェイカーの目に留まった。 デュエルで負ければまた惨めな姿に戻すと言われており、彼女自身もそれを恐れている。 しかし実際はキャットちゃんの人形であった頃もあまり可愛がってもらえてなかったらしく、大して幸せな日常ではなかったらしい。 小さな人形であるわりには結構な巨乳である。 遊馬とのデュエルに敗北後、魂が消滅するはずだったが、デメット爺さんが身代わりになり、なんと生存してそのまま遊馬の仲間になった。 「ドール・モンスター」なる通常モンスターを使用する。 エースカードは《No.22 不乱健》。通称「健ちゃん」。 素材2体のランク8にして攻撃力4500な上、相手の効果発動を無効にする能力を持つ強力ナンバーズでファン達は驚愕した。 ……だが実は、醜いフランケン・シュタイン故に女性モンスターに攻撃できないデメリットがあった。 「女性モンスターにはフェロモンは効かないぜ!!」…的な王国編を思い出させるが、テキストにちゃんと書かれてあるのでルール上なんの問題ない。「まるで意味がわからんぞ!」 ランク8軸の人形遣いだが今のところファンサービスはしない。 瑠那 シャークに協力を求める謎の美少女。本人曰く「月からの使者」。 目的はナンバーズの抹殺であり、その経緯は不明。元々はDr.フェイカーの助手だったらしい。 シャー子と同じく巨乳、鉄壁、ニーソを併せ持つ美少女であり、スレ民から「シャークさんリア充」などと呼ばれるくらいの人物。 使用デッキは「月」をイメージするものであり、それ以外にもレベルやランクを封じるカードを使う。 現時点でのエースモンスターは《カチコチドラゴン》だがおそらく別のエースを持っていると思われる。 初登場時はフードで姿が見えず、「まさかアンナか!?」などと予想されていた。 八雲興司 神代凌牙の育った児童施設で共に育った青年。 明るく優しい性格で子供にたちにも好かれており、施設の英雄的存在だった。 シャークさんは自分とは全く違う性格の彼をみんなの夢であるデュエルチャンピオンに導くために彼の影を歩むことに決め、彼の行ったと思われるデッキの盗難の罪を被ってデュエル界を追放される。 その後、Mr.ハートランド配下の新しいナンバーズハンターとなって現れる。蜘蛛のような力をもっている。 イビルーダーや飛車角など多くの決闘者を自身の力で仲間にしているが、デュエルに敗北した場合は「マインド・クラッシュ」を行い無慈悲に制裁を科す。 曰く凌牙に希望を与えられた事で変わったらしいが……
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登録日:2012/04/30(月) 13 06 58 更新日:2024/01/21 Sun 19 59 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (19) ドロワ ドロワさんじゅうきゅうさい ドロワさんマジお母さん ナンバーズハンター ペロッ…これは青酸トマト! 冷血女 右 名塚佳織 宇宙空母 ←ではない 幻蝶の刺客 愛の力 深水由美 爆乳 蝶 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 アニメ遊戯王ZEXALの登場人物。 CV 深水由美 (幼少時 名塚佳織) 遊戯王らしい2色の髪色が特徴なクールなおねーさま。19才。ドロワさんじゅうきゅうさい 登場人物に中学生程度の年齢が多いZEXALにおいて貴重な大人のおねえさんな決闘者であるため、それほど活躍が多くない割には人気がある。 名前はドロワだが別にドロワーズは履いてない。履いているのはストッキングとタイトスカートである。けしからん 宇宙要塞の南側に配備されている宇宙空母とは関係ない。 ちなみに「ドロワ」はフランス語で「右」の意。「ゴーシュ」は「左」。 子供の頃にゴーシュと共にMr.ハートランドに拾われた過去を持つ。 Mr.ハートランドの忠実なる部下で、同じく部下であるゴーシュとともにナンバーズ回収の任に当たっている。 当初はゴーシュとワールドデュエルカーニバル(WDC)の運営委員をしておりWDC自体には不参加だったが、後にそれを辞め大会に出場。 しかも決勝トーナメントまで進んでしまう。それでいいのかWDC 性格は常に冷静沈着で、パートナー的存在であるゴーシュとは正反対。 ゴーシュからは「冷血女」と呼ばれていたが、冷静、無愛想ではあるもののそれほど冷血であるような描写はない。 むしろ変人が多いデュエリスト達の中ではかなりの常識人であり、いろいろと破天荒なゴーシュのストッパー役でもある。 血のように見えるものをいきなり舐めて「いや、これは…トマトだ」とか言ったり、 野菜嫌いの遊馬に「好き嫌いはよくない」と注意したり、妙にかわいらしいところもある。 デュエルでは「幻蝶の刺客」と名のつくモンスターを中心に蝶をイメージさせるモンスターと魔法罠を使用。 ただしそのほとんどは昆虫族ではなく女性型モンスターの戦士族であり、女性の昆虫使い! ……ではなかった。 一応この幻蝶の刺客は昆虫族モンスター月光蝶(ムーンリット・パピヨン)の効果でリクルート出来る ???『月光蝶である!!!』 デュエルディスクも蝶をかたどった形をしている。 カイトやゴーシュと同じくデュエルモード・チェンジするので彼女も何らかの人外パワーを持っている可能性大だが、 今のところ理由は詳しくは明かされていない。 使うカードは攻撃力増減や表示形式変更をさせるものばかりで、非常にテクニカルなデュエルをする。 ホープの効果をきちんと警戒するなど状況判断も的確。 このあたりもパワー押しのゴーシュとは対照的である。 エースモンスターは「フォトン・バタフライ・アサシン」と「フォトン・アレキサンドラ・クィーン」。 カイトらと同じフォトンモンスターではあるがこちらも詳しい関係は不明。 他2人のデッキとの唯一の共通点はMr.ハートランドから与えられたカードであるくらい。 上の通り当初は「冷血女」というキャラだったはずだが、弟の為に戦わされているカイトの身を案じる描写が次第に増え、 その心配っぷりはカイトの母親と言われてもおかしくないぐらいであった。 ドロワさんマジお母さん。 が、彼女はカイトを本気で愛していることが判明、今度はショタコン呼ばわりされることになる。でもカイトは18才だから年齢は1才違いだよ 愛の力か…何だか素敵 カイトを守るため、ライフをディアンケトで回復しまくってトロンに挑むという見事な死亡フラグをおっ立てた。 巧みなコンボを仕掛けるも、たった1枚のナンバーズによって封じられるどころか逆利用されてしまう。 最後の足掻きに同士討ちを狙うもたった1枚のカウンター罠によって虚しく阻まれて、フラグ通りトロンに敗北。 カイトへの想いの記憶を奪われ抜け殻状態になってしまっている。トロンを倒すまではこの状態のままだろうか… 「あの人に伝えて…………。私のことを……覚えていてと……」 遊馬はこの事をカイトに伝えたが、カイトには軽くスルーされてしまったという。 しかし、遊馬達がバリアンとの闘いを制した後にゴーシュと共にシャークを搬送している。 復帰した彼女はカイトから返事を聞くのか、遊馬から間接的に聞くのかは不明。 その後は長らく音沙汰がなかったが、「II」の中盤、遺跡のナンバーズ編にてゴーシュ共々再登場。 プロに転向したゴーシュのマネージャーを務めていた。 実はデビューも打診されたらしいが、そのイメージ映像がSM女王様みたいなマスクとほぼボディペイントみたいな薄さの全身タイツというあんまりな代物であり、 速攻で断ったようだ。チッ。 アリトの洗脳を受けて敵に回ったゴーシュを正気に戻すべく、遊馬と組んでタッグデュエルに挑む。 この戦いでは、普段サポートの鬼である遊馬が逆に助けられるという珍しい場面もあった。 最終的には自身の新たなエースである「ナイト・バタフライ・アサシン」をエクシーズ召喚、ゴーシュの操るライオンハートに攻撃を仕掛けて相討ちとなった(なおゴーシュはライオンハートのアニメ効果で復帰)が、この一撃がゴーシュの闘争本能を呼び起こしたことで遊馬の勝利につながった。 終盤の七皇襲来においてはドルベの足止めを担当。優位にデュエルを進めていたが七皇の剣をドローされたことで形勢が逆転、敗北を喫して消滅してしまった。 その後、ナッシュの撃破に伴い他の面子ともども帰還している。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カイトとは全然とし変わらないと言う事実。ドロワさん老けsカイトが童顔過ぎるからだろうな -- 名無しさん (2014-09-07 00 51 30) セカンドではカイトへの恋愛感情が、煙のごとく消え失せたようになかったことになっちゃった…。なぜだ。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 20 26) ↑「ハルトォォォォオオオ!」「弟の名前ばっかり呼ぶカイトは嫌いだ・・・」 十中八九これ -- 名無しさん (2014-12-26 23 32 58) ぶっちゃけ遊戯王スタッフって勢いだけでだけで話作ってる節が有るからな -- 名無しさん (2014-12-27 00 17 35) ↑貴様・・・超展開の餌食にしてくれる!(有言の手刀) -- アニメ遊戯王スタッフ (2014-12-27 00 22 13) ↑やめザエル -- 名無しさん (2014-12-27 01 07 58) ドロワさんにドロワ履かせたい -- 名無しさん (2014-12-27 01 12 17) 二期のゴーシュのパートナーっぷりが板につきすぎてるからそのまま幸せになればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-01 17 37 51) 二十歳の娘が居る遊馬母より老けてるのは何でなの -- 名無しさん (2015-12-10 12 17 01) 全身タイツがエロすぎる -- 名無しさん (2018-12-11 14 09 08) ジャッカリの時もそうだったが、遊戯王の恋愛フラグなんぞ悉くデュエルの動機にしかならんな。まあ別に遊戯王にラブコメ展開求めてないからいいんだけど -- 名無しさん (2022-03-18 00 22 07) 名前 コメント
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ストーリー面での気持ち悪さもさることながら、デュエル面での問題点も非常に多いゼアル。 カードゲームを題材としたホビーアニメにとって、それは致命的である。 実際、ゼアル期に遊戯王OCGの売り上げは急落しており、途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキを発売するというレジェンド商法に方針転換せずにはいられなかったほどである。 なお、ゼアルキャラのストラクチャーデッキは2021年まで1つも存在しなかった。念願のストラクチャーデッキを皮切りに約20枚もの新規カードがリリースされたが、遊戯王NEURONのデッキ登録ランキング及びスリーブ投票は当然のように圏外であった。これはシリーズ唯一の快挙である。 もちろん、これに関しても脚本担当者の問題だと言えなくもない。 ただ、彼は「作者がストーリーを考えた」ことをウリにしている映画の脚本担当者としても名を残す人間(*1)であるため、ゼアルのストーリー等にも口を出していたことが推察される。 いずれにせよ、ゼアルでは「本当にデュエルを知っているのか?」という疑問が浮かぶデュエリストや、「これはデュエルと呼んでいいものなのか?」という疑問が浮かぶ展開が非常に多い。 初期の遊馬のような初心者設定(*2)を持つ人物ならまだしも、作中で天才扱いされている人物や強キャラ扱いされている人物にすらそのような描写は多く、プレイングミス(デュエル構成ミス)以外でもその説得力が台無しになってしまっているのである。 その実例を全て記しきることはできないため、いかにその代表例を記す。 全体的に、デュエルがまるで八百長や茶番であるかのように見えるのが特徴と言える。 たまたまあっただけのカードを使用した際に「対策していたのか!」とか「読んでいたのか!」とか言う 手札や場に温存していたカードをここぞのタイミングで使用した場合であれば「対策」や「読み」にも見えるが、詳細の分からないデッキからたまたまドローしたカード等には対策もクソもない。 こういった反応を度々見せるのはあろうことか「デュエルの天才」であるアストラルで、カイトがそのターンでたまたまドローしたカードの効果で自分の対策カードを封じられただけで驚愕(*3)していたりする。 しかも、それから暫くは自信喪失の状態が続いていた。 大したプレイングでなくともやたら持ち上げる 主犯は遊馬で、彼は他のデュエリスト(*4)に対して「すげぇぜ!◯◯!」とかいうセリフを度々発しており、そのプレイングを持ち上げている。 本当に凄いプレイングであるならば問題ないのだが、特別褒めるようなプレイングではない上に、酷い時にはカードの効果を使っただけで持ち上げたりプレイングミスを持ち上げたりする。 また、こういったシーンはかなり多いため、単純に諄い上にテンポも悪くなるという別の問題もある。 そしてゼアル信者がゼアル信者になってしまったのは、こういったセリフを額面通りにしか受け取れずにゼアルで自己陶酔していた恥を省みる勇気が持てなかったことも一因なのだろう。 分かりきったことをいちいち主張する 主犯はアストラルで、デュエルの天才である彼は当たり前としか言いようのないことをわざわざ主張することが多い。 初心者設定の(筈の)遊馬やデュエルに詳しくない視聴者のためにあえて説明していると捉えれば納得もいくが、ゼアルのデュエルはルールの深い理解を要する処理がはっきり解説されないまま進むことも多い(*5)ため、説明過多と説明放棄の姿勢が矛盾している。 また、このセリフのように同じことを何度も言う展開も多いため、単純に諄い上にテンポも悪くなるという別の問題もある。 誰かを強く見せるために別の人物が蔑ろにされる 主にアストラル、シャーク、カイトがこの被害に遭っている。 アストラルは遊馬の成長(?)に伴って存在意義を失っており、シャークは同じライバルポジションのカイトを強く見せるために一矢報いることすらできないまま敗北しており、カイトはタッグデュエルでインスタントな絆を描写しようとする度に要介護者になっている。 この他の何かを下げることでしか価値を示せないという哀れな生態はゼアル信者もリスペクトしており、ゼアルを否定された彼らは、ゼアルの肯定ではなく他作品の否定に必死になるのである。 デュエルが後出しジャンケンになっている カードゲームは駆け引きのゲームなのだが、ゼアルでは、A「オレはこれを出すぜ!」 → B「じゃあオレはこれを出してそれをなかったことにするぜ!」 → A「じゃあオレはこれを出してそれを(ry」・・・といったデュエルが非常に多く、かなり単調なものになってしまっている。 具体的な問題についてはこちらやこちらを参照。 他にもデュエルする意味が生じていないとかデュエルに洗脳効果があるようにしか見えないとか小鳥が存在意義もないまま居座ってデュエルのテンポを犠牲にしているとかダメージを受けると(*6)謎の突風が発生して無駄に吹っ飛ぶとか色々あるが、これらはどちらかと言えばストーリー面や演出面での問題であるため、ここでは省くことにする。 計画性の無さ もちろん、この問題はナンバーズが揃わないという致命的なもの以外にも枚挙にいとまがない。 例えば、遊馬が「妖精」モンスターや「フェアリー」モンスターをサポートするカード(*7)を使用していたという事実を、元視聴者の何人が覚えているだろうか?(*8) Ⅲの使用カードの中には、《先史遺産マヤン・マシーン》の効果(*9)に対応するモンスターがいなかったりする。 Ⅳが「ギミック・パペットデッキ」を使用することは多くの視聴者が知っているだろうが、彼も元々は「パペットデッキ」使い手だった(*10)である。(*11) Vがデュエルコースターで使用していたのは「奈落」カードを用いたバーンデッキだったのだが、何故かその後は宇宙開発関連のカードで固めたデッキになっていた。(*12) いずれにしても、その制作姿勢には計画性の欠片もないと言わざるを得ない。 計画には先見の明と自己管理が必要になるため、自分にそういったものがないと自覚したくない場合は、視聴者の疑問に答えられずキレたり、「ライブ感」等の主張もしたくなるだろう。 デュエル構成ミスの多さ 人間誰でもミスを犯すものであり、別にデュエル構成に少しくらいミスがあったところでそれをいちいち論うつもりは毛頭ない。 しかし、こいつの作るデュエル構成はあまりにもミスが多く、専門職の肩書きを持つ人間の仕事とは言い難いのである。 デュエルの展開の都合に合わせたカードを好き勝手作れる立場であるにもかかわらず何故こうもミスが頻発するのか、心底理解に苦しむ。(*13) そしてこの問題も、例によってゼアルで悪化してしまっている。 構成ミスの多さもさることながら、手抜きとしか言いようのないワンパターンな構成も非常に多い。 ゼアルでは「デュエルアシスタント」なる構成の補助を担当するのであろう役職も追加されているのだが、結局その構成の拙さやミスは直らないどころか、更に悪化してしまっていた。 ゼアルでの変化を端的に言うと、元々あった実力の問題に加えてやる気の問題までもが加わったという様子で、とても専門職を任せるに値するレベルではない。 当人が他に何の仕事をしているのかが曖昧なことも相俟って、分不相応な人間が他人の作った居場所に寄生して縄張りを主張するという典型的な腐敗の臭いすら感じるが、あくまで真実は不明である。 とりあえず、別に辞めてもらっても視聴者や他のスタッフは誰も困らないことは確かだと言える。 詰め将棋等を作るよりも遥かに楽な仕事である以上、代わりはいくらでもいるだろう。(*14) そして筆者はチェックしていないため何とも言えないが、どうやら現行作品の遊戯王VRAINSでは、デュエル構成ミスがゼアル以上に増えてしまっているらしい。(*15) まぁ、エクシーズ召喚以上にお手軽なリンク召喚が主軸となっている以上、エクストラデッキのモンスターの選択に関するミスは増えていそうである。 なお、ゼアルで生じたデュエル構成ミスを全て挙げだすとなると筆者の体力と精神力が持たないため、そこは御寛恕願いたい。 その内の一部だけはこれらのページに記したので、それらを参照されたし。 他の問題 これまでゼアルの(デュエル面での)問題点を長々と記してきたが、哀しきかな、このページだけではとても記しきれないため、他の問題は専用項目として別にまとめた。 その詳細は、以下のリンク先を参照されたし。 ・エクシーズ召喚 ・メインデッキのモンスター ・ワンパターンなデュエル ・効果を無効にする効果 ・攻撃力のインフレ ・中途半端な防御カード ・極端なカード ・墓地で効果を発動するカード ・無駄な手札 ・テキスト ・カードの創造 ・特殊ルール
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登録日:2012/06/08(金) 00 29 21 更新日:2024/04/24 Wed 12 53 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅳ それはどうかな だが しかし まるで全然 この俺を倒すには程遠いんだよね! シリアスな笑い ファンサービス ムカつくぜ! 冷酷なデュエル 名言 愉悦 拒否る 機関車出没項目 迷言 遊戯王ZEXAL 遊戯王ではよくあること 遊戯王迷言集 類義語 満足 ファンサービスとは、「ファン」+「サービス」の和製英語。「ファンサ」と略される事もある。 ■概要 ファンサービスとは、著名人や団体、企業やコンテンツなどがファンに対して感謝の意などを込めて行うサービスの事を指す。 内容もまた様々だが、一般的なファンサービスとしては「ファンと握手」「サインを書く」「ファンに手を振る」等がある。 映画やアニメなどの映像作品であれば、登場人物たちの水着姿や下着姿及び入浴シーンなどが登場したり、 同じ作者の製作した違う作品からキャラクターがゲスト出演する状態をサービスシーン(サービスカット)などと呼ぶ事もあり、 こちらもファンサービスと同種のものであると考える人も多い。 ◎ファンサービスに定評のある人物、競技 なもり(漫画家) ゴルフ 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ボクと握手!/ -アニヲタWiki- そろそろ受けてもらおうか 俺の本当のファンサービスを ……希望を与えられ、それを奪われる その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ……!! ▽目次 ■概要 ■概要(遊戯王ZEXAL)◎ファンサービス(遊戯王ZEXAL) ◎ファンサービス(遊戯王ARC-V) ◎リアル・ネットにおいて ■余談 ■概要(遊戯王ZEXAL) 通常のファンサービスは前述した通りだが、『遊戯王ZEXAL』及び続編の『遊戯王ARC-V』においては大きく異なる意味合いも持つ。 ◎ファンサービス(遊戯王ZEXAL) カオスで有名な遊戯王の世界に彗星の如く現れた極東エリアのデュエルチャンピオン、その名はⅣ(17)。 彼もまた、ただのイケメンキャラと見せかけ、その実態はファンサービスと称してファンを叩きのめす外道の皮をかぶったファザコンであった。 当初は「リュウセイさんw」「汚い銀河美少年」「暴力はいけません」「悔しいでしょうねぇ」程度のネタしか無かった。 まあこの頃からすでにネタキャラとして認知されてたIVさんだったが、ファンサービスによりZEXALを代表するネタキャラにまで登り詰める。 更には当時空気を読まない行動で嫌われ者のトドこと等々力委員長をデュエルで負傷させ、 あまつさえ墓をも建てるファンサービスにより、Ⅳへの評価はうなぎ上りとなった(鉄男はとんだとばっちりだが)。 ◎主なファンサービス(Ⅳ編) 握手 サイン ファンに手を振る 一番のファンをデュエルの大会に誘う ファン達のお墓を建てる ファンの大事な弟の生中継を見せてあげる 群がったファンを「どけぇ!邪魔なんだよ!」と言い押し退ける 使用デッキは【スキドレ墓守】……と見せかけて新規テーマのギミック・パペット 相手にわざと勝てそうな希望を持たせ、途中から本気をだしてそれを踏み躙る 「お前たちのデュエルは素晴らしかった!コンビネーションも戦略も!だが、しかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」と対戦相手を上げるようで馬鹿にする畳み掛けるようなトークスキル デュエルの演出で相手をぶっ飛ばし、骨折させる。単に委員長が貧弱なだけとか言わない ライフゼロになった相手への追加攻撃によるオーバーキル 決着が付いた後も倒したモンスターの墓石を立てる精神攻撃を行うオーバーデスキル 言葉責め等による精神攻撃 ファンサービスを拒否られるとキレるも、すかさず相手の気に入りそうな別のサービスを提供 「ムカつくぜてめえら!俺のサービスをことごとく拒否りやがって!なんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ、俺はお前たちが苦しむ姿を見ていたいんだよ!」 顔芸 8回連続攻撃 外道な行いに手を染めてでも、父親を優しかった頃の姿に戻そうとする 父親の立てた説明死フラグにも忠実に従う デュエルに負けても相手にナンバーズを渡さない 一番のファンにこれまでの行いを謝罪 自身に非情な行動を指示し、あまつさえ突き放した父親を庇う 兄弟と共に全裸就寝シーンを披露 一番のファンと共にユニットを結成し、歌手としても活動する 「忘れたのか、お前の一番のファンの顔を!」 ……などが該当する。なんだ、Ⅳっていい奴じゃん! チャンピオンとなる前にも、後に一番のファンとなる少年の妹を火事から救い出し、 その後の彼とのデュエルではジャッジキルを誘発するなど、当時からスターに相応しい行動を見せていたようだ。 まあ言ってしまえば「Ⅳが相手に何かを与えること」乃ちファンサービスであり、Ⅳ以外のキャラでも通用してしまうような魔法の言葉でもある。 ◎ファンサービス(遊戯王ARC-V) 遊戯王ARC-Vのライバルキャラ、赤馬零児も同様のことを行っている。中の人同じだし ◎ARC-Vでのファンサービス(社長編) 塾の乗っ取りを賭けてデュエル 引き分けからの延長戦に突如出現 アクションフィールドを選ばせるが、先攻はもらう 契約書4枚発動 →次のターンに計4000のダメージを受けて自爆だ! →契約は無効となった 戦闘破壊したと思わせて実は回避いやぁ~見事ですねぇ 融合召喚! シンクロ召喚! エクシーズ召喚!儀式「」 反撃で今度こそ全滅だ! →全部蘇生 もちろん、それだけの利益を得るにはリスクもある →踏み倒しました 遊矢「俺には俺にしかできない召喚がある!」 →社長「Pカードは創った」 遊矢の大会出場が危うい →特別枠を設置 黒咲隼にPカードを提供 拒否りやがったので黒咲に(と視聴者)に別のファンサービスささやかなプレゼント →アクションフィールド未来都市ハートランド 実に見事なファンサービス。 特に遊矢戦ではあまりのファンサービスに、全国のファンの脳内にファンサービスのテーマが流れたとか流れないとか。 ◎リアル・ネットにおいて そもそも当人が言うように、人は希望を与えられそれを奪われた際に最も美しい表情をするとされる。 ならばそれを与えることはまさしくファンに対するサービスである。 これは突飛な考えではない。 長い遊戯王の歴史の中では「痛み、苦しみ、悲しみを与えあうことこそ愛」とするユベリズムや満足などの哲学的台詞が溢れかえっている。 更に希望から絶望への相転移には大きなエネルギーが発生する、という発見もある。 つまり単に美しいだけではなく、膨大なエネルギーまでも得られるのである。 このため、視聴者はこの考え方がさほどおかしいものとは受け取らなかった…… ……とでも思ったか? とんだロマンチストだな! 何はともあれ、Ⅳが言ったこの台詞のインパクトはかなり強く、 登場からほとんど間を置かずにネットスラングとして……そして遊戯王ではよくあることとして定着してしまった。 主な実用例) ブリキの大公等とても実用的ではないカードが1回100円のデュエルターミナルでアニメ枠で収録された時 というかラーだと思ったらヲーを出したりするコンマイについて語る時 『ドラゴニック・レギオン』に今まで高額だったカードが多数収録された時 KONMAIが謎の裁定を出した時 開闢や強謙が封入されると思ったら1箱中1枚だった時 強謙が入ったストラクを買ったらUSA産でしかもカードとして成り立ってなかった時 コナミが数々のコンマイ語でプレイヤーを翻弄した時 ジャイアントキラー等、ギミック・パペット系No.のOCG化が決定した時 DDDを組む為にレイジングマスター箱買い →ジアース「やあ」 良い意味でも悪い意味でも「ファンサービス」という言葉をつければあら不思議! ファンへのサービスになってしまう。 しかし、同時期にファンがずっと待っていたオシリスの天空竜(しかも神効果)や漫画版のカードがカード化したり、 デュエルターミナル14弾にアニメのカードを収録する発表などが報じられた為、KONAMIのファンサービスはある意味本物なのかもしれない。 ■余談 余談だが、かつてのデュエルチャンピオンも対戦相手への妨害工作の報酬としてファンの少年にレアカードをプレゼントしたり、レアカードと引き替えにサインしてあげるなど、現代のファンサービスに通じる行動を取っていたらしい。 「新項目を与えられ、それが建て逃げだった」 「その瞬間こそ、Wiki篭りは一番美しい表情をする……」 「それを与えてやるのが、俺の追記・修正(ファンサービス)さ……」 J( 冥ω殿)し<忘れたのか? 一番のファンの顔を…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお現在はかつての一番のファンに前に自分がやったサービスを受けた模様 -- 名無しさん (2013-10-18 07 06 29) そしてガチギレである -- 名無しさん (2013-10-20 13 22 22) 最初こそ笑ったけど最近はクドいってか意味不だったわ スタッフにもっと考えてほしかったな -- 名無しさん (2013-11-15 08 16 02) ↑そうかぁ?むしろ今のほうが意味がはっきりしてて分かりやすいと思うけど -- 名無しさん (2013-11-15 08 55 31) はっきりと自分が気に入らないって言えばいいのに、スタッフとか持ち出して批判とは哀れな奴 -- 名無しさん (2014-01-17 07 47 36) おやめくださいコメ欄達!喧嘩なんてよくありません! -- 名無しさん (2014-02-14 15 44 21) 最後の 冥殿で笑ってしまう… -- 名無しさん (2014-02-14 21 12 26) 是非時空を超えた鬼柳さんとⅣでデュエル、又はタッグを組んで欲しい。因みにタッグを組んだ場合のフレーズは『満足できるファンサービス』 -- 名無しさん (2014-08-12 20 11 24) ↑どっちが満足するか一目瞭然なタッグだなw -- 名無しさん (2014-08-12 20 37 10) ↑↑、「チーム・ファンサービス……サービスさせてくれよ」 -- 名無しさん (2014-09-10 14 56 46) ↑、↑3 TFSP出るから不可能ではないな。ストーリーモード無理でもフリーデュエルなら -- 名無しさん (2014-11-10 08 26 38) ↑お前のおかげでまずSPで何するか決まった -- 名無しさん (2014-11-24 08 36 14) ↑「さすが、伝説のチーム・ファンサービスのリーダーだ!」 -- 名無しさん (2015-01-07 09 47 47) ↑ やめろ -- 名無しさん (2015-01-10 21 55 15) ムカツクぜてめえら。何で俺に気持ちよく満足させねえんだ。俺はただお前らが満足するのを見ていたいってのに -- 名無しさん (2015-02-17 10 58 14) ↑デーモンの制限化 -- 名無しさん (2015-04-27 08 28 07) ウンチホープも入れるか? -- 名無しさん (2015-06-24 09 15 33) KONAMIのファンサービス精神はパワポケのサクセスから既に露骨に現れてましたね… -- 名無しさん (2015-07-21 06 08 01) チーム・サティスファンサービス……最っ高だぜ‼︎ -- 名無しさん (2015-11-06 18 08 33) 今ちょうどなんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ!の所だけどやっぱりⅣさんのファンサービスは最高やな! -- 名無しさん (2015-11-21 15 34 06) 最近コナミが原作のグッズ出してきたり映画作ったりモンハンとコラボしたりと急にファンサービスし出してていつⅣ的な意味のファンサービスになるのかとむしろヒヤヒヤしてる -- 名無しさん (2015-11-29 00 23 22) セルゲイの美しぃ……の項目もあっていいよなぁ -- 名無しさん (2016-03-04 14 13 45) Ⅳ? アニメ業界の中でも屈指の煽り耐性の無いキャラ 挑発する前にキレる -- 名無しさん (2017-05-06 13 24 54) ブリキの大公は光天使のおかげでまだ戦えるようになったしセーフ -- 名無しさん (2017-11-08 18 37 42) いやぁ見事ですねぇ素晴らしい新規だぁ -- 名無しさん (2018-12-10 01 33 00) 相手に勝てそうな希望を与えた後に本気出して狩るのはキングのエンターテインメントにも通ずるよね -- 名無しさん (2019-05-14 18 08 42) 要は『相手に接待してからワンキル』でしょ?ただの糞じゃん -- 名無しさん (2019-12-15 18 25 48) ↑それ言い始めるとやってることはサイバー流と同じなんやで。むしろまともにプレイさせてくれる分、問答無用の制圧でデュエルすらさせんよりは余程有情とも言える。そしてそれがデッキの切り札と噛み合ってることまで考慮すればあながち間違ったものでもないやろ -- 名無しさん (2020-04-12 13 18 13) リンクス落ち予定カードを紙のパックに収録するのもコンマイからのファンサービスだ -- 名無しさん (2020-04-27 13 18 39) ファンサービスといえば、デュエルセレクションで「まさかのトロン一家本格登場回の予告配信」。VRAINS関連の予告が必要なくなったから…と思いきや、次回からはまた予告がなくなるという -- 名無しさん (2020-06-07 11 49 03) セブンスでもそのうちネタにされそうだな -- 名無しさん (2021-01-04 09 33 48) ブルーエンジェル氏、『デュエルリンクス』にてファンサービスに目覚めた事が判明 -- 名無しさん (2022-10-27 22 44 19) そして現実にファンサービスが可能に… -- 名無しさん (2024-04-24 12 53 06) 名前 コメント
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登録日:2011/11/21 Mon 20 28 05 更新日:2024/04/13 Sat 23 00 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 きれいな誠 チャーリー デュエリスト? ナルシスト ライフイズカーニバル!! 中の人に罪は無い 平川大輔 弟子 後のブックス! 爆発しろ 良いおじさん 虚無を呼ぶ呪文 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 運が良かった頃のドルベ チャーリーとは、遊戯王ZEXALの登場人物。 フルネームは「チャーリー・マッコイ」。 主人公の父親の元教え子で、恩師に足りなかったのは「運」だと考え、ギャンブルカードばかりのデッキを使う。 どのような経緯で知り合ったのか、難病(?)の少女のために「持ち主に最強の運を授ける」と伝わるNo.7 ラッキー・ストライプを盗み出し、 それを追ってきた遊馬とデュエルする。 ラッキー・ストライプの運命力は凄まじく、LPを5倍にするサイコロカードに勝ち続け、遂にはライフ100000に到達。 ∞を除けば、これまで劇中で表示された最高攻撃力にも耐えうる数値である。 しかし、太陽が二つに割れたことで運の加護を失い形勢は逆転。 自身が発動したサイコロカードの失敗によりLPは初期値に戻り、ホープレイの攻撃を受けて敗北。 敗れはしたもののラッキー・ストライプは少女に渡り、恐らく最強の運は手術に成功をもたらした筈である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 Life is carnival!! -アニヲタWiki- 以下、本筋とは(余り)関係無い部分のためスルーしても問題は無い。 でもこっちが本題だったりする。 盗みは働いたが、難病の少女を救おうとしていたチャーリー。 しかし、彼の初登場回の実況は開始数分でチャーリー死ね。氏ねじゃなくて死ね。が乱舞する凄惨なものとなった。 一体何をしたのか…。 以下、九十九 明里ファンは閲覧注意 このチャーリー、過去の回想で…。 制服姿の明里姉ちゃんにキッスしやがったのである。 しかもその直後から数年間に渡り姿を眩ますダメンズっぷりを披露。 それでなお明里姉ちゃんがまんざらでもない態度を見せたことからファンの胸中はさらに荒れた。 メディアも作品も視聴者層も違うが、あの騒動のようなことになるのでは無いかと不安になる荒れぶりだった。 一応子どもを置き去りにすることに定評が有る子ども向けアニメだったからか、 それともチャーリー自身の運によるものか実況だけの波乱で済んだようだ。 だが、それ以外にも突っ込み所の多いエピソードとなった。 例えば No.が誕生した時期 作品内の設定に於いて、No.はアストラルの記憶であり、アストラルがハートランドに登場した際に飛び散っていることから、それ以前には無かったと思われる。 なのに、何故か強運伝説が生まれている。 しかも強運を無力化するための言い伝えまで存在している。 短期間(と思われる)にどんだけ猛威を振るったのか…。 No.を拾った人間が強運伝説のカードを欲しがって生まれたカードなのかもしれないが。(あるいは、No.が飛び散る際に時空を越えた可能性もある) まぁ、それはかなり後のドン・サウザンド戦においてすべての謎が解けたのだが……。 ちなみに「太陽を二つに割る」と言う手段が、太陽が描かれた魔法カードを破壊すると言うもの。 物理的な破壊でなくゲーム中での破壊なのだが、一体どうやって見つけたのか……。 一応、これ以外にも「太陽を割る」手段は有るかも知れないが。 ちなみにチャーリー自身は「太陽が二つに割れない限り、俺の運は尽きないぜ!」と高らかに叫んでいたが、 叫びながら太陽イラストのカードを見せつけるという教科書に載せたいほどの前振りを披露。 案の定破壊され、彼の運は消滅した。 明里ちゃんとの今後も含めて、再登場に期待したい。 なおCVはm(ry役で有名な平川大輔。 この事もチャーリー死ねと言われる原因の一つ……かもしれない。 後に彼は、バリアンの(面)白き盾ことドルベを演じることになる。 平川氏が先にチャーリー役を担当したことで、ドルベは某氏ねの影響を受けず予想外のキャラとなっていくことになる……? 3DSソフト「激突!デュエルカーニバル」では、専用ボイスこそ無いが、個別ストーリーがある。 やっぱり明里姉ちゃんと…… ちなみに、ドルベとの絡みもある。 追記・修正はサイコロで6を連続で出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にアイシールド対決だったんだよな(中の人的に) -- 名無しさん (2013-09-30 16 07 48) キスしたくらいで大袈裟な -- 名無しさん (2015-03-19 12 57 45) ↑ 見てみりゃわかるよ。きっとヘイトバスターしたくなるに違いない。 -- 名無しさん (2015-03-19 13 31 50) 太陽を割る…太陽の書や超栄養太陽をサイクで割るとかが現実的か?支配まではされてなかったけどNo.の影響受けて弱点晒しちゃうぐらい自信過剰になってたんだろうな -- 名無しさん (2015-09-05 22 07 19) ↑モンスターでもいいならインティをプレマシーSUNでもいいんじゃない?文字通り真っ二つにしない限り墓地から湧いてくるような奴だし。 -- 名無しさん (2015-10-07 12 42 55) 綺麗な誠か……?いや、あいつよりマシかもしれないけどさ…… -- 名無しさん (2017-08-19 21 13 04) 名前 コメント
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2011年4月11日より放送中(2014年3月に終了予定)のTVアニメ作品。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第4弾である。 前作までとは世界を一新してARビジョンを用いたデュエルが流行する世界の、ハートランドシティを舞台に繰り広げるアニメオリジナルストーリー。 デュエルのド初心者だった主人公がアストラルという精霊と出会い、ナンバーズカードを集める過程で様々な強敵と戦い絆を深め成長していく姿を描く。 ナンバーズ編 WDC編 バリアン世界編 これまでのシリーズと違い明確なパート区分がされていない。 WDCより前のナンバーズ収集日常回は「ナンバーズ編」、Ⅱに移行してからは概ね「バリアン世界編」と一纏めにされることが多い。 また、WDC編終了後は放送時間を改め、「Ⅱ」としてリスタートする新たな試みも行われた。 1期ではナンバーズを集めながらWDC大会を通して宿敵のトロン一家やDr.フェイカーとの戦い、「Ⅱ」ではWDCの真の黒幕であったバリアン世界との戦いを繰り広げる。 主人公がデュエルのド初心者というこれまでにない設定(*1)で、放送序盤は各登場人物がルールを細かく解説してくれるという試みも行われた(*2)。 やたらダークでSFなストーリーを展開した前作とは打って変わってかなり低年齢向けな空気である。 そのような「低年齢向け」な空気で5D sで見切りを付けて観なくなったファンも少なくないようだが、コミカルを全面的に交えながらも割と本筋の作風はシリアス。 Ⅱに移ってバリアン世界との戦いに突入してから、特にサルガッソでのデュエル以降はあまりコミカルなノリを挟んでいない。その分シリアスなのに笑えるシーンが多くなったのはやっぱり遊戯王にはよくあ… 「家族愛」「友情」をテーマに過酷な心の闇を抱える敵役と主人公が戦っていく展開は涙ぐむものも多い。 また、ぶっ飛んだ設定の超展開や真ゲスやファンサービス、ブックス!といったネットスラングを数々提供しているのも相変わらずである。 中学生ヒロインのミニスカローアングルやアイドルモンスターの乳揺れ、男同士のカップリングを思わせる描写がやけに多かったり、そういう意味では大人向… シンクロ召喚に続きエクシーズ召喚がこの世界で流行する召喚方法として新登場。 というよりも「シンクロ召喚が一切行われていない」という珍事が起きている。劇中ではDM・GXの時代のモンスターが伝説として語り継がれているのに5D sには一切触れられないという奇妙な描写もあり(*3)、「全く別の世界」なのか「5D sとは分離した並行世界」なのかという議論が視聴者の間で交わされているとか。 …シンクロ召喚については一切触れられないまま放送が終わってしまいそうなのだが…