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恋破壊ウイルス~Break on the love~ 作詞/94スレ657 愛は鏡 共に笑ったり 泣いたり 少しのズレで みんな離ればなれ 少し広いリビングだと笑うテレビ 歯ブラシが1つ多いよと洗面所 みんな みんな 僕に教えてくれる 口は凶器 傷つけたんだ 君の心を 今日は寒いねとうるさいカーテン 悪い夢見るなよと心配性なベッド みんな みんな 僕に話しかけてくる 恋破壊ウイルスを発見いたしました▼ 削除しますか?▼ 今まで破壊されたデータはもう戻ってきませんがよろしいですか?▼ 恋破壊ウイルスを削除しました▼ 恋愛データを全て削除しました▼
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遊戯王/デッキ/チェーンイリダン 2008-09-18 【使い方】 通常罠を主体にチェーンを組み、「ワーム・イリダン」にワームカウンターを大量補充。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「ワーム・イリダン」 光属性・★5・ATK2000/DEF1800 【爬虫類族・効果】自分フィールド上にカードがセットされる度に、このカードにワームカウンターを1つ置く。 このカードに乗っているワームカウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 ドロー効果を主とした通常罠により毎ターン2枚の破壊も可能。召喚には「奇跡の蘇生」、攻撃力の低さは「くず鉄のかかし」でカバー。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「スカラベの大群」 闇属性・★3・ATK500/DEF1000 【昆虫族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 「イナゴの軍勢」 闇属性・★3・ATK1000/DEF500 【昆虫族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 「ステルスバード」 闇属性・★3・ATK700/DEF1700 【鳥獣族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 サイクルリバースモンスター群。守備力のあるダメージ源「ステルスバード」は必須。 「奇跡の蘇生(ミラクル・リボーン)」 速攻魔法 【効果】墓地からモンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動されている場合、このカードは発動できない。 「ワーム・イリダン」の蘇生が主だが、相手の墓地に有能なものが存在すればそちらを選択するのも良い。 「ゴブリンのやりくり上手」 通常罠 【効果】自分の墓地に存在する「ゴブリンのやりくり上手」の枚数+1枚を自分のデッキからドローし、自分の手札を1枚選択してデッキの一番下に戻す。 「積み上げる幸福」 通常罠 【効果】チェーン4以降に発動する事ができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 同一チェーン上に複数回同名カードがチェーンされている場合、このカードは発動できない。 「無謀な欲張り」 通常罠 【効果】カードを2枚ドローし、以後自分のドローフェイズを2回スキップする。 「強欲な瓶」 通常罠 【効果】自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「八汰烏の骸」 通常罠 【効果】次の効果から1つを選択して発動する。 ●自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●相手フィールド上にスピリットモンスターが表側表示で存在する時に発動することができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドローソース罠。 「くず鉄のかかし」 通常罠 【効果】相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。 攻撃封じ。このデッキに措いてはドロー効果よりも重要だったりする。 「転生の予言」 通常罠 【効果】墓地に存在するカードを2枚選択し、持ち主のデッキに加えてシャッフルする。 罠の回収と、相手の墓地利用を妨害。 【デッキ:41枚】 【モンスター(14)】 「ワーム・イリダン」×3 「ステルスバード」×3 「デス・ラクーダ」×2 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×2 「闇の仮面」×2 【魔法(3)】 「奇跡の蘇生」×2 「死者蘇生」×1 【罠(24)】 「神の宣告」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「積み上げる幸福」×3 「八汰烏の骸」×3 「強欲な瓶」×3 「無謀な欲張り」×3 「くず鉄のかかし」×3 「転生の予言」×1 「激流葬」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 初出構築日:2008/09/17 『遊戯王』へ
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■ 《超必見✧コロナが終わらない理由》ウイルス説&人工ウイルス説の解体、Terrain理論について/Dr.サム&マーク・ベイリー、Dr.アンドリュー・カウフマン、Dr.トーマス・コーワン Moonのにほん語✿Bio Sinfonia (※ 以下文字起こしに挑戦しましたが、・・・・無理😅) サム:アンディ、トム、今回の件での議論に参加してくれてありがとう。まず・・ここ数ヶ月、健康・自由・真実のコミュニティで多くの内輪もめが起きていることに気づいていました。 これは、主に”ウイルスの存在”が焦点になってるんですよね。 私達の多くが、コロナワクチンに反対していて、また多くの真実を唱える運動もそうである一方で、病原体説やウイルスが病原なんだという主張へと話が戻され続けています。 で、健康の自由を唱えるリーダーのキーパーソンの一人がデル・ビッグツリーです。デルはいくつか素晴らしい仕事をして、ワクチンとその害に関して私達を目覚めさせる手助けをしました。 ですが最近デルはウイルスの存在について質問されたんですよね。そのインタビューはデリック・ブロズによるものだったのですが、デルはその話題に触れるのを嫌がっていました。そして彼は「人々はその話をする準備が出来ていない」と説きました。なのでこれらのクリップをいくつか再生してみます。それで彼らが言っていることについて、皆さんそれぞれの考えを聞かせてもらえたらと思います。そこから話を進めていこうと思いますが、OKかしら? よかった。ではスタートしていきますね。 デリック・ブロズ:私の視聴者にもあなたの視聴者にも言えますが、健康の自由を唱える数々のムーブメントで、2020年から現在までの最大の話題は「ウイルスのようなものは無い」というものです。「新型コロナウイルスは存在しない」という。これは物議を醸すテーマです。あなたがDr.アンドリュー・カウフマンと対談したことは知っていますし、私もDr.トーマス・コーワンに何度かインタビューし、また『病気の本当の原因は?病気について知っているつもりの事がすべて間違っている理由』の著者であるデビッドとドーンにもインタビューしました。正直言って私は彼らの考えに100%納得はしていません。でも、興味深い点はいくつかあります。腑に落ちないようなことで。それで多くの人がこの件に関するあなたの考えを知りたがっています。 あなたにとって、これは話題に出すにはかけ離れていると感じるのか、それとも探求する価値のある分野だと思いますかZ デル・ビッグツリー:それは、私達の目的が何なのかによりますね。 ※mono.....ここまで文字起こしをしてみて、無理!と悟りました。1:18:46の長尺動画の1分58秒までしか起こせてません。いつか時間が取れたらチャレンジしてみます。それまではどうか動画をご覧になってください。 。
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カードプール歴史の変化 このページには、各時代での流行したデッキ・モンスターについて書いていきます。 カードプール歴史の変化 各時代についての解説第1期 エキスパートルール 公式ルール第2期 ジュニアルールの特徴第3期 第4期 第5期 06/05/18~06/09/01 関連リンク 各時代についての解説 第1期 墓地にモンスターを送って《死者蘇生》するデッキから除去しては殴って!!バトル大好き!!といったデッキへと徐々に環境変化。~ 途中から効果モンスターやカウンター罠が加わり、ゲームの幅が戦略的・加速幅も広くなっていった。 ちなみに、この頃は「エキスパートルール」と「公式ルール」の2種類が存在していて自分にあわせた環境にあわせることができた。~ 現在のルールとの主な相違点は、以下の通り。 昔のルールでは・・・ エキスパートルール サイドデッキは10枚 マッチ戦が「1勝2分け」の場合、マッチ戦はお互いに引き分け どちらかのデッキがなくなった場合、その時点でライフポイントの多いプレイヤーが勝利 手札枚数に上限がない 先攻1ターン目にドローができない 公式ルール 「エキスパートルール」の相違点に加えて 魔法カード及び罠カードは、1ターンに1枚しか場に出すことができない 上級モンスター・最上級モンスターの召喚に生け贄を必要としない 融合召喚を行う場合、融合素材は両方ともフィールドにいなくてはならない ―主なカード 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》:単純な攻撃力で《青眼の白龍》を始めとする他を寄せ付けない力をもっていた 《ゲール・ドグラ》:登場当初は正規手順で召喚されていない融合モンスターも蘇生できて即効で勝負が決まることもあった。 《陽気な葬儀屋》:「最上級モンスターを捨てる→蘇生」の流れでコンボが成立する 《死者蘇生》:説明不要な蘇生カード(ってか強すぎた) 《強欲な壺》:最悪なドローソース(ってかおかしいアドバンテージ) 《サンダー・ボルト》:説明不要な破壊力(ってか最悪なアドバンテージ) 《ブラック・ホール》:上の劣化版(使い方ではこっちが有利) 《ハーピィの羽根帚》:説明不要…当時は高価で、所持しているプレイヤーは少なかった(ゲーム限定のカードだったため) 《落とし穴》:この時代はモンスター除去罠が少なかった(っていうか実用性があるのがこいつだけだったのが現状だ) 《死のデッキ破壊ウイルス》:高価すぎたが、威力も強すぎた(こちらもゲーム限定のカードだった) 《聖なるバリア-ミラーフォース-》:説明不要 等 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1200~1900~ 限定の《深淵の冥王》、《アクア・マドール》などが主力。 その後は新パックや新ブースターが登場するたびに、下級モンスターの攻撃力は上昇していった。 最終的には《ヂェミナイ・エルフ》の1900が最大の数値になった。 上級モンスター:1700~2500~ 始めは《アサシン》や《マキャノン》といった、1700の通常モンスターですら優秀だった。(いやマジで..) その中では《カース・オブ・ドラゴン》がとんでもない強さだった。(信じられないだろうがこれが大変だったんだよ) その後Vol.4に登場した《デーモンの召喚》が上級の基本となり、トップとして君臨。(現在でもデッキに入れている人もいるくらいだ) 第2期 開始直後にチェーンの概念が制定され、ルールが整えられた。その前まではその時のジャッジが判定を下せた さらに速攻魔法が生まれて他にも魔法・罠にアイコンが採用され、永続魔法などの区別もより分かりやすくなった。 トゥーンやスピリットといった一定の共通テキストを持つ特殊な効果モンスター群も登場。 デッキジャンルは【スタンダード】や【トマハン】といった、強力な制限カードを駆使したデッキほぼ一色。~ さらに終盤にはそれらに《八汰烏》や《悪夢の蜃気楼》が加わり、その立場はゆるぎないものとなった。~ 特に《八汰烏》は遊戯界に多くの禍根を残した、暗黒時代の始まりを宣言したカードと言えるだろう。(相手をロックするやり方で面 白くないコンボが出てしまったからだ) そんな中で《生還の宝札》を用いたいくつかの1ターンキルも目立った。 また、この時期には4種のストラクチャーデッキが登場しており、《サンダー・ボルト》《天使の施し》等の必須カー ドが入手しやすくなった。 -チェーンの概念が定まったことで、この時代に今の「新エキスパートルール」のほとんどが成立した。~ なお、当時はもう一つ「ジュニアルール」というルールが存在していた。 ジュニアルールの特徴 魔法・罠は必ず場にセットしてからでないと使えない(場における魔法・罠は1枚まで) 魔法・罠は1ターンに1枚しかセットできない 速攻魔法は手札から使えない 誘発即時効果を持つモンスターの効果を手札から使えない ―主なカード 《強引な番兵》:ハンデス三種の神器その1 《押収》:ハンデス三種の神器その2 《いたずら好きな双子悪魔》:ハンデス三種の神器その3 《黒き森のウィッチ》:最強のサーチカードその1 《クリッター》:最強のサーチカードその2 《キラー・スネーク》:最高の手札コストカード 《人造人間-サイコ・ショッカー》:説明不要 《王宮の勅命》:説明不要 《サンダー・ボルト》:説明不要 《ハーピィの羽根帚》:説明不要 《強欲な壺》:説明不要 《天使の施し》:説明不要 《大嵐》:説明不要 《八汰烏》:【八汰ロック】地獄を引き起こした遊戯王最大の戦犯 《悪夢の蜃気楼》:超強力ドローカード 《ファイバーポッド》:超強力リセットカード 《サイバーポッド》:昔は今よりフィールドを荒らしていた 《ゴブリン突撃部隊》:レベル4で当時最強の攻撃力 ……等 ―主なデッキ 【スタンダード】 【八汰ロック】 【エクゾディア】 【デビル・フランケン】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1400or1900~~ 前者は《キラー・トマト》を代表とする各種リクルーター。~ 《黒き森のウィッチ》や《クリッター》の規制も緩く、《キラー・トマト》からそれらに繋ぐのが基本とされた。~ 《強制転移》や《八汰烏》の登場も、その流れに拍車をかけたといえる。 後者は《ヂェミナイ・エルフ》《ブラッド・ヴォルス》の黄金時代を指す。 上級モンスター:2500~ 《デーモンの召喚》や《サイバティック・ワイバーン》の時代。 《人造人間-サイコ・ショッカー》が登場してからは《デーモンの召喚》は現役を退き、彼の1トップという時代が長く続いた。~ 後期には《冥界の魔王 ハ・デス》、《ヴァンパイア・ロード》、《天空騎士パーシアス》、《守護者スフィンクス》といった優秀な上級モンスターが多数登場。 この頃からようやく上級に選択する楽しみが生まれ始めた。 お金のない人は《半魚獣・フィッシャービースト》や《ソードハンター》で頑張っていた。 第3期 カードのデザインが世界統一フォーマットに変更された。 ただのハンデスから「《第六感》+【カオス】」を交えたデッキに流行が変化。 そして時代が進むにつれて、最凶の【サイエンカタパ】を筆頭に【デッキ破壊1キル】【現世と冥界の逆転】【デビル・ フランケン】【ラストバトル!】が成長し猛威を振るい始めたいう超暗黒時代。 大会では1ターンキルや【カオス】、強力ハンデスデッキが列をなして襲ってきた。 その影で、上記のような主流デッキを徹底的に対策した【ジャマキャン】が誕生。 今や常識となったバーンやロックの考え方の基本となる理論も固められていった。 《魔導戦士 ブレイカー》《異次元の女戦士》《同族感染ウィルス》《魂を削る死霊》等の強力なカードがこの時代に 登場。 これらのカードは、後の第4期~第5期でもほとんどは主力カードとして使用され続けた。 原作キャラたちの恐らく最後のストラクチャーデッキは、この時代に登場。 第4期以降は『種族』『属性』をテーマとしている。 ―主なカード 《魔導戦士 ブレイカー》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその1 《異次元の女戦士》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその2 《同族感染ウィルス》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその3 《魔導サイエンティスト》:【サイエンカタパ】地獄の主犯格 《怒れる類人猿》:攻撃力1900通常モンスター価値暴落の原因 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》:その恐るべき攻撃能力の高さ 《混沌帝龍 -終焉の使者-》:圧倒的破壊力を秘めるその効果 《混沌の黒魔術師》:優秀な魔法回収効果と除外効果 《強制脱出装置》:どんなときでも発動できるカードとして登場当時はかなり支持されていた 《地砕き》《サンダー・ブレイク》:《死者への手向け》等を潰した単体除去の代表格 《死のデッキ破壊ウイルス》:悪夢の大量破壊兵器→【ミーネ・ウイルス】等参照 《第六感》:暗黒時代を助長した最凶のドローカード ……等 ―主なデッキ 【スタンダード】 【トマハン】 【カオス】 【ジャマキャン】 【八汰ロック】 【サイエンカタパ】 【デッキ破壊1キル】 【現世と冥界の逆転】 【デビル・フランケン】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1400or1600or1900~ 引き続き《キラー・トマト》らのリクルーターが主力だった。 カオス登場後は属性的な相性や《死のデッキ破壊ウイルス》の流行もあってその人気はさらに上昇。 また《魔導戦士 ブレイカー》、《同族感染ウィルス》、《ブレイドナイト》など、流行する優秀なモンスターを持つモンスターの攻撃力が揃って1600で、少しずつ攻撃力よりも効果を重視する時代がはじまっていった。 効果を持たないアタッカーの攻撃力は、《ニュート》や《怒れる類人猿》など、ややインフレした攻撃力がなければついていけなかった。 《ヂェミナイ・エルフ》らは上記の事情に加え、《デーモン・ソルジャー》といった完全上位互換の登場もあり、淘汰されていった…。 上級モンスター:2000or3000~ 「カオス」登場までは第2期同様《天空騎士パーシアス》、《ヴァンパイア・ロード》、《人造人間-サイコ・ショッカー》など、攻撃力が多少低くとも効果が優秀な上級が採用され、2~3枚といった一般的な採用枠の中で鎬を削った。~ 「カオス」登場後は3000が基本とされ、生け贄召喚する上級のほとんどが姿を消した。 以上のような荒波に完全に飲まれ、《デーモンの召喚》らはほぼ完全に姿を消した。 第4期 まだまだ第3期の迷走が続いていた中で第4期は始まったが、《混沌帝龍 -終焉の使者-》が禁止されたことで、一応の沈静がなされた。~ その後、前期は強力なドローコンボを搭載した【やりくりターボ】が、中期には《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を切り札とする、【カオス】全盛期最後の姿である【変異カオス】がそれぞれ猛威を振るった。~ どちらも必要な魔法・罠が多かったためにモンスターを少なめにする構築が基本とされていた。~ 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》が禁止された後期には、一転して《サイバー・ドラゴン》、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、ガジェットなどを主とした、「モンスターの効果に注目したデッキ」が良く見られた。~ その傾向は【除去ガジェット】、【雑貨貪欲ターボ】、【黄泉帝】、【獅子黄泉帝】など、今までのデッキ構築常識を覆すデッキが多数考案されていることによく現れている。~ 制限改訂では、第2期~第3期に登場した超強力カードが次々と禁止制定され、環境が整えられた。~ それに伴い【スタンダード】は汎用性を失い形骸化していき、デッキの多様化が始まった。~ 一方で残ったカードや新カードにより強力なロック・コンボも多く生み出されたが、いずれもすぐに対策された。~ →【トランス】【MCV】 また原作が終了し、パックから原作の主人公である武藤遊戯の姿が消えたのは第4期から。~ その後はアニメ「GX」からのカードが主なパック収録カードとして変遷していく。~ 他には、「ストラクチャーデッキを最も多くリリースした時代である」という特徴もある。~ 第3期までの「原作キャラクター」をテーマとしたものではなく、種族や属性をテーマにしたデッキが多数登場。~ その関係でノーマル仕様ながら強力カードを入手しやすくなり、新規参入を容易にし、物資格差の埋め合わせにひとまず成功した。 ―主なカード 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》:後期に姿を消すまで、多くのプレイヤーが苦しめられた 《ゴブリンのやりくり上手》:《悪夢の蜃気楼》、《非常食》と共に、手札とライフを潤わせた 《サイバー・ドラゴン》:汎用性の高すぎるカードその1 《月読命》:汎用性の高すぎるカードその2 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》:汎用性の高すぎるカードその3 《突然変異》:凶悪な融合モンスターをお手軽に召喚する極悪魔法 《スケープ・ゴート》:お手軽な防御魔法であると共に、優秀なコンボを多く生み出した ガジェット:脅威のハンド・アドバンテージ効果モンスター群 「帝」シリーズ:カードプール増加による生け贄確保手段の増加により台頭 《黄泉ガエル》:永続魔法・永続罠をあまり使わないデッキでは優秀すぎる自己再生モンスター 《貪欲な壺》:ほぼ2枚目以降の《強欲な壺》 暗黒界:発売当初は禁止カードの関係でそれほど目立たなかったものの、ハンデス対策の定番にはなった 《ヴィクトリー・ドラゴン》:大会を荒らしたマッチキルの元凶 《サイバーポッド》:猛威を振るった1ターンキル、【三原式】【MCV】のキーカード 《深淵の暗殺者》:《深淵の暗殺者》を回収して《キラー・スネーク》並みの活躍を見せた 各種リクルーター:モンスター戦線維持の要 ……等 ―主なデッキ 【やりくりターボ】 【現世と冥界の逆転】 【三原式】 【変異カオス】 【ガジェット】 【黄泉帝】 【雑貨貪欲ターボ】 【ロックバーン】 【サイカリバー】 【リクルーターカオス】 【デビル・フランケン】 【Vドラコントロール】 【MCV】 【トランス】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1600~~ 完全に攻撃力の高さよりも効果を重視する時代に。 中期までは攻撃を完全に「カオス」に依存し、下級平均攻撃力が3桁のデッキもよく見られた。 また守備力1000以下のモンスターは《月読命》の関係でかなり評価を下げた。 《黒き森のウィッチ》の禁止もあり、守備力はとりあえず高い方がいいという環境へ変化した。 上級モンスター:2400~ 元々《人造人間-サイコ・ショッカー》の数値であった2400に「帝」が加わったことで、完全にひとつの基準となった。~ 攻撃力の高さよりも便利さ、使いやすさを重視する傾向。 第5期 06/05/18~06/09/01 POWER OF THE DUELISTから《未来融合-フューチャー・フュージョン》《オーバーロード・フュージョン》《キメラ テック・オーバー・ドラゴン》の3枚による【未来オーバー】の登場という衝撃的な幕開けで第5期は始まった。 2006年度日本代表最終選考会では【除去ガジェット】が上位を埋め尽くすという事態に。 注目された制限改訂では《カオス・ソーサラー》が禁止化、《森の番人グリーン・バブーン》が制限化されたこ とにより【カオス】が完全消滅し【バブーン】も大幅に弱体化した。 その一方でガジェットはまさかのノータッチであった。 これによりデュエルシーンはますます【除去ガジェット】の独壇場となることが強く懸念された。~ さらに制限改訂発表と同じ月に入手困難だったガジェット一式をまとめて収録したストラクチャーデッキ-機械の叛乱-が 発売。 この時ばかりは多くの人がその無理矢理な商法に遺憾の意を表した。 06/09/01~07/03/01~ しかし予想外にも【除去ガジェット】の天下は長くは続かなかった。~ 新たな戦力として《E・HERO エアーマン》《冥府の使者ゴーズ》といった強力なカードが書籍付属カードとして登 場。 これにより【ダークゴーズ】【エアブレード】といった、爆発力と安定感を備えた強力なデッキが生み出され た。 さらに同時期に登場した《ネクロフェイス》《封印の黄金櫃》を軸とした凶悪な除外デッキ【ネクロフェイス】 が誕生。 他にも速攻で相手のライフを削りきる【チェーンバーン】という革命的なバーンデッキも生まれた。~ また【ダークゴーズ】【エアブレード】等の対抗策として《ダスト・シュート》《マインドクラッシュ》 といったこれまで全く注目されることのなかったカードがほとんどのデッキに積まれるようになりハンデスが猛威を振るうこと に。 しかし猛威を振るった多くのデッキも制限改訂により弱体化は免れなかった。~ デッキの中枢カードの多くが規制され【ダークゴーズ】【エアブレード】【チェーンバーン】【未来オ ー バー】等の制限改訂前の代表的なデッキはそろって大幅に弱体化した。~ 特に【ダークゴーズ】【エアブレード】は事実上消滅した。~ 07/03/01~ 制限改訂後は大方の予想通り規制を免れた【除去ガジェット】が再び猛威を振るう。 しかしその対抗馬として《光と闇の竜》をフィニッシャーとした【光と闇の竜】が急速に台頭し始める。 これにより環境は【除去ガジェット】と【光と闇の竜】の2大勢力という構図に変化していく。 まだ先の長い第5期。~ 今後のデュエルシーンがどうなっていくのかは、誰にも予測不能である。 ―主なカード ガジェット:勢力の衰えを見せない脅威のハンド・アドバンテージ効果モンスター群~ 《サイバー・ドラゴン》:汎用性の高い優秀アタッカーその1 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》:汎用性の高い優秀アタッカーその2 《森の番人グリーン・バブーン》:強力な自己再生能力で回転する【バブーン】はまさに脅威そのものであった 《カオス・ソーサラー》:カオス最後の生き残りとして【ダークカオス】などで奮闘した 暗黒界:《天使の施し》の制限復帰に伴い一瞬にして強力デッキの仲間入りを果たした 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》:【未来オーバー】のキーパーツ 《E・HERO エアーマン》:驚異のアドバンテージの塊であったため各地で猛威を振るった 《ネクロフェイス》:凶悪な除外、回復、デッキデスをつかさどるカード 《封印の黄金櫃》:最高のサーチカードであるとともに優秀なコンボを数多く生み出した 《冥府の使者ゴーズ》:奇襲性に優れ、環境を大きく変化させた最上級モンスター 《次元融合》:【エアブレード】など多くの強力なデッキの切り札として君臨した 《マインドクラッシュ》:流行の強力カードへのメタとして《ダスト・シュート》と組み合わせたハンデスが一世を風靡した 《ダスト・シュート》:《マインドクラッシュ》と組み合わせることでお手軽に凶悪なハンデスが行えることが発覚 《光と闇の竜》:すべての効果を封じる凶悪な最上級モンスター ……等 ―主なデッキ 【お触れホルス】 【除去ガジェット】 【バブーン】 【ダークカオス】 【未来オーバー】 【ネクロフェイス】 【サイカリエアゴーズ】 【ダークゴーズ】 【エアブレード】 【チェーンバーン】 【光と闇の竜】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1600~~ 第4期終盤~2006年度選考会まではリクルーターとガジェットの攻撃力に勝てるかが重要視され1600がライン。~ 《E・HERO エアーマン》の登場以降は、これが制限化されるまで1800以上がラインとされた。~ もうひとつ、下級感覚で使える《サイバー・ドラゴン》に勝てるかという2100が分水嶺として存在している。~ しかし、それを超越可能な下級が一部のデメリットアタッカーのみと少なすぎるためにこちらの基準はあってないようなものである。 上級モンスター:2100or2400or2700~ 2100は《サイバー・ドラゴン》の数値。《天空騎士パーシアス》などの攻撃力が2100に満たない上級は非常に苦しくなった。~ 2400は「帝」シリーズと《人造人間-サイコ・ショッカー》が基準となっている。~ 2700は多くのデッキに搭載される《冥府の使者ゴーズ》である。~ 尚、《月読命》の禁止化に伴い下級モンスター、上級モンスター共に守備力の低いモンスターも格段に扱いやすくなった。 関連リンク 遊戯王OCGの歴史 デッキ集
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スレ住人の皆様 遊戯王系単発SS クロス元:遊戯王 294氏 無題(仮) 294氏 一発ネタ(仮) 301氏 1発ネタ 遊戯vsなのは 294氏 第?話 正義の味方?参上 反目のスバル氏 リリカル遊戯王GX番外編 「最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)~前編~」 反目のスバル氏 リリカル遊戯王GX番外編 「最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)~後編~」 反目のスバル氏 無題(仮) エラッタ氏 無題(仮) 三十七代目スレ403氏 キャロが千年リングを見つけたそうです TOPページへ このページの先頭へ
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ミスメー ミスメの別名。
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プラシド(ぷらしど) レクス・ゴドウィンの後任として新たに治安維持局長官に就任した人物の一人。イリアステルの三皇帝の一人。 《機皇帝ワイゼル》の使い手。D・ホイールの名前はT・666(テリブル・オーメン)。左利き。 名前の由来はおそらく世界三大テノール歌手の一人である「プラシド・ドミンゴ」(ホセとルチアーノも残りの三大テノール歌手の名前と同じ)。 好戦的で過激な性格であり、方針の違いからホセと対立することが多い。 ホセとの対立はルチアーノ曰く反抗期。ソファーでもルチアーノはホセのすぐそばに座っているのに対し、プラシドはホセからあからさまに離れて座ってる。 4期OPのサビ部分ではホセを差し置いてセンターを取っておりリーダーっぽい立ち位置にいる。 が、肝心の機皇帝の見せ場ではホセがしっかりラストを飾っている上、《機皇帝グランエル》がシルエットで描かれていたため非常にボス臭く、やはりホセがリーダーの風格を放っている。 右腰に帯剣しており、イェーガーへのパワハラによく使用する。 また、この剣は空間を切り裂くことで別の場所へ移動できる入り口を作り出せる機能も持っており、後にルチアーノも使用した。 ゴーストを操り遊星に挑むも敗北。そのことから遊星に強く執着しており、その後も密室にイェーガー共々閉じこめて爆殺しようとしたり、チーム・カタストロフやディアブロ軍団に始末をつけさせようとするもいずれも失敗に終わっている。 107話では、ついには痺れを切らし自ら遊星にデュエルを挑むが、その際には下半身とD・ホイールが変形合体して「プラシド究極態」となり、遊星と視聴者を驚愕させた。 劣勢のときは遊星に精神攻撃を仕掛けてアクセルシンクロを失敗させたり、優勢のときは突然蜂の習性の話をしたりした。 結局最後はクリア・マインドを習得した遊星がアクセルシンクロで生み出した新たな切り札《シューティング・スター・ドラゴン》の5回連続攻撃を食らいまたもや敗北。 その際に腹からもげて物理的に爆殺されるという衝撃的な最期を遂げ視聴者に強烈なインパクトを残した。 しかしモーメントエクスプレス開発機構を消滅させ歴史を改竄した際には何事も無かったかのように復活を遂げている。 遊戯王ではよくある事である。 その後はルチアーノ、ホセとともにチーム・ニューワールドの一員としてWRGP本選に出場、決勝戦でチーム・5D sと激突する。 アポリアの青年期の姿で、司る絶望は共にゲリラ活動をしていた恋人が目の前で機皇帝グランエルに殺された事に由来する「愛すべき者がいなくなった絶望」。 機械の体で再構築されたアポリアは、本来の老師のような姿から若返っており、このプラシドとして過ごした青年期が見た目の年齢的には最も近い。 が、見た目だけではなく中身もあまり変わらないらしく、Dホイールと合体したり、雷を落としたり、背中からレーザーを乱射したり、Dホイールごと爆発して海に沈んだり、 復活したと思ったらフィールド魔法と合体したり、そのフィールドからミサイルやビームを発射したり、最終的には同じように上半身が千切れ飛んだりしている。 なお、目の前でグランエルに殺された恋人の名前は、放送終了後1年余り経ってからキャラデザ担当の丸山修二氏のツイートで判明した。 エウレア=パステル、享年19歳との事。合掌。 遊戯王TFSPでは最強AIを選択すると「ワイゼル究極態」なるデッキを繰り出してくる。TFスタッフは相変わらず病気である。 原作仕様の機皇帝ワイゼル∞の攻撃力を「一族の結束」で爆上げしてくる危険なデッキ。 声優は根本正勝。自身の真の姿、アポリアと同じである。 【関連】 「俺好みの○○だ…」 おせーよホセ
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登録日:2022/07/22 Fri 22 19 40 更新日:2023/08/18 Fri 21 10 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いい人 いじめられっ子 アニメ未登場 オタク ゾンバイア ダーク・ヒーロー ゾンバイア チビ メガネ 気弱 漢 童実野高校 花咲くん 花咲友也 遊戯王 遊戯王登場人物項目 高校生 花咲(はなさき)友也(ともや)は漫画『遊戯王』の登場人物。 アニメには未登場。 【人物】 眼鏡をかけた小柄な男子生徒。童実野高校2年B組に在籍している。 何かと問題児だらけな遊戯王のゲストキャラクターにしては、珍しくごく普通の感性を持った人。 当初は内気な性格をした典型的ないじめられっ子だったが、遊戯達との交流を経て大きく成長する。 そんな彼にはアメコミヒーローのコレクターというオタクの一面があり、特にゾンバイアはグッズを大量に収集するほどハマっている。 彼の前ではゾンバイアを「筋肉男」とか言ってはいけない。 ガレージキットは作らずに箱のままにしておく派。 他にも、文化祭の出し物には「お笑い漫画道場」を提案している。一瞬でクラスが静まり返ったので、ものすごく後悔した 【家族】 -父親 息子そっくりの眼鏡をかけた中年。普段は海外で働いており、帰省する度にお土産としてアメコミのグッズを持ってくる。 友也が所持しているゾンバイアグッズは、ほとんど彼が買ってきたものである。 友也が昔から体が弱かったということもあってか、やや過保護気味。 詳しくは後述するが、友也に強い子でいてほしいあまり見ず知らずの不良に金を渡してやられ役を演じてもらうという相当危険なことをしている。(*1) しかも自身も息子同様の内気な性格なので、いざ友也が危険な目に遭っても完全にパニックなってただ狼狽えるだった。 作者の高橋和希からは「槍を捨てた父親」と評された。 とはいえ、ろくでなしが多い遊戯王シリーズの親の中では、人並の倫理観は持ち合わせている上、 最後は自分の非を認めて改心したので総合的にはかなりまともな部類に入る。善人である分、城之内父や海馬剛三郎、マリク父などの悪人とは別ベクトルでたちが悪いが -母親 こちらも眼鏡をかけている。ストーリーには全くかかわっていないので空気。 【活躍】 第3話に初登場。この時は遊戯とは一言も喋ったことが無く、「暗そーなヒト」と思っていた。 騒象寺からパー券5枚も渡されて困っていたところ、同じく10枚ものパー券を持った遊戯と接触。 「そのパー券全部ボクに渡しなよ」と言う遊戯の厚意に甘えてパー券を全て受け取ってもらうものの、一部始終を見ていた騒象寺の怒りを買って暴行されてしまう。 ボコボコにされた自身を心配してくれる遊戯に「ボクがパー券を君に売ろうとしたからバチが当たっちゃったんだ…」と謝罪し、気弱ながらも人の良い性格の持ち主である描写がされていた。 この一件を機に遊戯と友達になる。 その後はモブキャラとして時々出ていたが、第22・23話で遂に主役回を担当することに。タイトルは「アメリカン・ヒーロー」。 父親が買ってきたゾンバイアのリアルマスクに大はしゃぎし、ついコスプレをしたまま夜の街を走り回る。 すると、公園でいかにも柄が悪い2人組が一般人に暴力を振るっている場面を目撃。 最初は逃げ出そうとしたが、今の自分はゾンバイア。 勇気を出して2人組に立ち向かうと、一撃で吹っ飛ばして撃退してしまった。 私はゾンバイアだー ゾンバイアになれたと喜ぶ花咲だが、もちろんそんなうまい話は無い。 実はゾンバイアごっこをしている花咲を目撃した父親が「友也が自分に自信を持てるように」よかれと思って不良達にやられ役を演じてもらっていたのだ。ちなみに料金は10万円。牛尾さんのボディガード料の半額 当然不良達はやられたフリをしていただけで、二人に殴られていた一般人も仲間だった。 父親の目論見通り、自信が付き始めた花咲は、翌日ゾンバイアにならずとも不良から遊戯を守る。 この時既に不良達の作戦が始まっていたことなど知らずに…。 その夜、部屋に「遊戯を拉致した」という不良からの果たし状が届き、遊戯を助けるべくゾンバイアに変身して向かう。 だが、それは花咲をおびき出すための罠で、不良達は父親に50万円払うように要求し、従わなければ「正義のヒーローは悪者になぶり殺しにされるってストーリーに変更する」と恐喝。(*2) そして、花咲は演技をやめた不良達に一方的に叩きのめされてしまう。 追い打ちをかけるかのように、昨日の不良達はやられ役を演じていたことと自分の父親がそれに関わっていたことを知らされた上、目にスプレーを吹きかけられる。 心身共に傷ついていたところに、花咲の父親から事情を聞いた闇遊戯が駆け付け事なきを得る。 父親に解放されながら帰ろうとするが、遊戯が自分のために戦っている姿を見て…… パパ ボクは逃げない!ここで逃げたら 永遠に強くなんかなれないよ!! ゾンバイアのマスクを外し、ボコボコに腫れ上がった素顔を晒しながら父親に反発し、遊戯の元へ向かった。 彼が憧れるゾンバイアは、元々は死神で人間の愛に目覚めたことで人間の為に悪と戦うようになった。 その代償として、戦えば戦うほど仮面の下の素顔はゾンビのように醜くなり、命まで削られてしまう。 それでも、ゾンバイアは人間の為に戦うヒーローなのだ。 花咲の父親は、花咲の本当のヒーローの顔は、ゾンバイアのマスクなんかではなく、その下に隠された友達の為に傷ついた顔だったと思い知った。 その後、不良達は闇遊戯の普通に死人が出るであろう罰ゲームで成敗され、花咲は遊戯に迷惑をかけてしまったことを謝罪する。 ボクがヒーローになんか なれるワケないのに… 落ち込む花咲に、遊戯は「いや…なれるさ!」と励ますのだった。 そして、DEATH-T編では城之内に頼まれて海馬の罰ゲームで倒れた双六の看病をする。 そして、城之内に電話で双六の容態を伝えるシーンを最後に彼の出番は終わった。せめてじーちゃんのお見舞いのシーンがあればもう少し出番も増えただろうに 【ダーク・ヒーロー ゾンバイア】 星4/闇属性/戦士族/攻2100/守 100 このカードが戦闘によってモンスターを破壊する度に、このカードの攻撃力は200ポイントダウンする。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。 「マジック&ウィザーズ」とは無関係なキャラでありながらまさかのOCG化。 《増援》でサーチ可能かつ2100と高い打点が魅力なデメリットアタッカー。 しかし、そのデメリットも大きくはなく一体モンスターを破壊しても1900という高打点が維持できる。 戦闘の度に攻撃が下がるデメリットは、上記の命を削る設定を反映したものだろう。 直接攻撃こそできないが、カオスの素材にもなれたので、アタッカーとしては優秀な部類であった。 融合軸のデッキが繰り出す強力モンスター《異星の最終戦士》の融合素材であったことも人気を後押ししていたが、 それらに支えられていたスタンダードが下火となり下級モンスターで殴り合う時代が終わると第一線からも退いた。 現在では《融合準備》などの登場で手札に加えるのは容易になったが、 攻撃力が下がることが災いし《魔のデッキ破壊ウイルス》と相性が悪いためファンデッキ以外ではまず見られなくなっている。戦闘さえ行わなければそこまで気にならないが。 採用するならば《異星の最終戦士》を主軸にしたデッキが良いだろう。 ご存知デメリット効果の救世主《スキルドレイン》などと合わせる手もアリだが、妥協召喚系の上級モンスターや《ゴブリン突撃部隊》など格上のデメリットアタッカーの存在がネックか。 アニメには未登場だが、『遊戯王デュエルモンスターズGX』にて十代がゾンバイアのイラストが描かれた《ヒーロー見参》を多用していたため、姿だけならアニメでも見ることができた。 【余談】 東映版では花咲の代わりに、彼の特徴を捉えた灰山という生徒が登場する。 尤も、性格は花咲と真逆どころか遊戯王シリーズ屈指の外道だった。 「ゾンバイア」の元ネタは恐らくトッド・マクファーレン作の有名アメコミヒーロー「スポーン」から。 外見だけでなく、キャラクターとしての設定や(作中世界での)玩具展開の豊富さなどもスポーンをイメージした描写と思われる。 追記・修正は傷つきながらも誰かのために最後まで戦うヒーローにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 学生の頃、ゾンバイアのカードは一貫して「花咲くん」呼びされてた。 -- 名無しさん (2022-07-22 22 55 52) 直接攻撃出来ないのもあくまで戦う相手はモンスターで、プレイヤーをボコ殴りにするのがヒーローではないからか… どこぞの無差別破壊を起こす不死鳥さんも見習ってくりゃれ( -- 名無しさん (2022-07-22 23 26 11) 再登場時から主に敬語で喋るようになった -- 名無しさん (2022-07-22 23 29 48) 闇遊戯の「ハハハハ走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」ってゾンバイアの回だったよね確か -- 名無しさん (2022-07-23 00 16 01) 実は遊戯王8にも出てたりする -- 名無しさん (2022-07-23 00 34 39) ↑2 合ってる。あの時の王様の楽しそうな笑顔はやたら印象に残ってるわ。 -- 名無しさん (2022-07-23 05 38 17) 正直花咲父は、剛三郎やマリク父とはちがって善意かつ無能ムーブという点ではこの2人よりたいぶタチ悪いと思う -- 名無しさん (2022-07-23 14 12 04) せめてその辺の不良ではなく、信頼のおけるプロの劇団員とかに頼んでいれば。いや、あの町だとそれでも危なそうな気はするが -- 名無しさん (2022-07-23 21 38 19) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 恋破壊ウイルス~Break on the love~ 作詞/94スレ657 愛は鏡 共に笑ったり 泣いたり 少しのズレで みんな離ればなれ 少し広いリビングだと笑うテレビ 歯ブラシが1つ多いよと洗面所 みんな みんな 僕に教えてくれる 口は凶器 傷つけたんだ 君の心を 今日は寒いねとうるさいカーテン 悪い夢見るなよと心配性なベッド みんな みんな 僕に話しかけてくる 恋破壊ウイルスを発見いたしました▼ 削除しますか?▼ 今まで破壊されたデータはもう戻ってきませんがよろしいですか?▼ 恋破壊ウイルスを削除しました▼ 恋愛データを全て削除しました▼ (このページは旧wikiから転載されました)