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ジョン ドングリ/サガルート王国の情報、逸話1の編集ジョン ドングリ 逸話(サガ) 1〜10日目 + 開く 閉じる 1日目2022/09/01 + 開く 閉じる サガルートに犬はいない。 通貨はドーカ 。 なお王国から少額の仕送りを受けている がそれはドル(円に変更)で受け取っている。 ドアを開ける専門の兵士がいる。 ドングリは転生当初 なかなか自分でドアを開けられなかった。 王国民一人につき一個の精霊がつくのが基本。 精霊の単位は個や人など表記ゆれがあり、精霊自体も妖精と表現される場合がある。 この世界ではドングリ以外の人物は精霊を知覚できていない。 フランシスコ マグナムの見事な鉄の棒(バット)の扱いを見て、7騎士への加入を提案した際は、 代わりにアルバートを追放すると発言した 。 文明が栄えており、スティーブジョブズという人もいる。こちらの世界と同一人物かは不明。 2日目2022/09/02 + 開く 閉じる ポンと言うこの世界のパンとよく似た食べ物がある。地方によってはプンとも言う。 公用語は英語 と思われる。 ドングリの精霊は右肩の後ろについており、ドングリは妖精のささやき(コメント)によってさまざまなヒントを得ている。 サガルートのベリーにはコーラのような味のものがある。 宮殿を木で補強していたため、タバコが原因で半壊したことがある。 3日目2022/09/04 + 開く 閉じる サガルートにもドラえーもんはある。 やかましいやつらは 殺めて回っても良い。 基本的に罪を犯した者は裁かれる。 アブナイ葉っぱはサガルート王国にも存在しており、戦争の後によく使用されている。 戦をしたかどうか忘れるくらいラリ盛り上がるらしい。 ネコのことをナットウといい、また厳密にはネコによく似た凶暴な生物だという。 昔キノコの精霊と戦争をしていた。向こうの世界のキノコはジョン・ドングリの 3倍以上の大きさ。 倒した相手を食べることによって相手の力を得るという 風習がある。 可食部が少ない敵は骨を砕き液体に混ぜて飲む。 国民の8割が税理士。これはかつてサガルート王国が財政難に陥った歴史に由来する。(国民が経済を意識するきっかけになった) 病院前のゴミ箱下のアリを、サガルートで見たことがないらしく珍しそうに観察していた。 4日目2022/09/05 + 開く 閉じる 何かを待っている間は踊らないといけないと法律で決められている。 7騎士は年功序列制であり、ドングリはその中で3番目である。 5日目2022/09/07 + 開く 閉じる 橘かげまるが風の使い手だと聞いた際には、 アルバートを追放してでもサガルート王国軍にスカウトしようと考えた。 「精霊Pay」という決済システムがある。 7騎士にはペガサスが配備されている。上空からの攻撃のため7騎士全員がアーチャーである。このペガサスは目が8個あるらしい。 サガルート王国の暦では1000日が転生世界の1年に相当する。 6日目2022/09/08 + 開く 閉じる 精霊チャンネルで1億するピザを食べてみたという動画があったがとりあえず金粉や国外の作り手を呼ぶ料金であまり美味しそうではなかった。 サガルートにも下取りシステムがある。 7日目2022/09/10 + 開く 閉じる 石器時代があった。 水は貴重なもの。 かつてサガルート王国に存在した勇者「コナン」は毎回、謎の因果律によって出先で何かしらの事件が起こったという。このことをドングリの時代には「 コナン現象 」という言葉で伝承された。 8日目2022/09/11 + 開く 閉じる 木のお面をつけると別人に変わってしまう「マスク」という童話がある。 かがり火という火の真ん中に剣の突き刺さっている所がある。いろいろなものをくべてレベルアップできるが倒した敵がまた出てきてしまう。 9日目2022/09/11 + 開く 閉じる サガルートにもノアの方舟という話がある。 10日目2022/09/13 + 開く 閉じる 砂の中に入り体を温めるものがある。 ボールドラゴンという紙芝居がある。 逸話(サガ) 11〜20日目 + 開く 閉じる 11日目2022/09/14 + 開く 閉じる 12日目2022/09/17 + 開く 閉じる アローから放たれた100の矢が敵兵の頭めがけてすべて命中し「百発百中のドングリ」の異名を持つ。 大勢で馬に乗ってアローを射掛けるドライブバイという行為がある。 サガルートの夏には魔法使いが集まり日本でいうところの花火大会のように魔法を打ち上げる大魔法大会という催し物が行われる。 「ドングリ、アローを選ばず」という言葉があるが、実際のドングリはめっぽう選ぶ方である 13日目2022/09/17 + 開く 閉じる 100年に1度の星が流れる現象がある。肉眼では見えず筒状の物を用いて見るが、見方を間違えると目をやけどしてしまうので注意。 小間 音千子のシェアハウスでバナナの像をリンゴと呼んでいた。 ビリヤードに似たものがある。 トイレは地面に穴タイプ。スティーブジョブズにイスタイプを提案しようと思う。 7騎士の紙芝居があり、やってないことも誇張され伝説として残されている。 サガルート王国にも船はある。 侮ってはいけない 。 14日目2022/09/20 + 開く 閉じる 血液型の文化がない。 多額の国家資金を軍事費に投じてるが故の財政難のため、椅子の制作費をカットし空気椅子を推奨している。そのため、サガルートには椅子が一つもない。王ですら10年立ち続けている。しかし、ドングリが帰る頃には財政危機も改善され一人に一つ椅子を支給されていると予想している。 光る石板のリンゴマークを見てバナナと言っていた。 海賊が存在する。 財政が厳しいサガルート王国でも治安の維持は必要なため七騎士の編成予算を国王の私有財産から半分ほど支出し部隊を維持した。そのことで国王が泣いていたのをドングリだけが知っている。 水と空気の精霊の助けを借りる事で水中でも息をすることが可能。 35歳以上は毎年のどに管を通し健康診断を行う。 15日目2022/09/20 + 開く 閉じる ジョン・ドングリは今まで一発も外したことが無く、サガルートで 倒した敵の数は1グーゴルプレックス 。(7騎士でも最多)この世界と同じ単位であるとすれば10の10の100乗乗。 S(精霊)N(ネットワーキング)S(サービス)という情報を共有できるものがある。 戦争に出るとき この音(ロスサントスではクリスマスソング) を大音量で鳴らして太鼓と笛を鳴らし7騎士が前線へと突っ込んでいくことをサンタクローズ方式という。サンタという攻撃法でクローズ(爪という意味)相手を引っ掻き回すという戦法。 病院の水槽を小さな海と呼び、中に泳いでいた魚をサガルートではピグミーといい角質を取ってくれる魚らしい。ドクターフィッシュ(やぶ医者が由来)という角質を取ってくれない似た魚を使った詐欺が横行していた。 15.5日目2022/09/20 + 開く 閉じる 16日目2022/09/22 + 開く 閉じる ヘルガの木馬というものがある。 挨拶は時間に関係なく「こんばんは」のみ。 精霊回線のプロバイダの話 。( 補足 )間違った手順を伝えられたドングリはクソをくらうはめになってしまい怒り、説明をしてやり上司はひれ伏すことになった7騎士ジョンドングリのまえに。 命をもって裁かれるサガルートにも「目には目を」の法律はある。 サガルート式の弔いでは「全ての精霊の名に置いて、この男の人をうまいこと天界に連れて行って欲しい」と精霊に故人の安らかな眠りを祈る。因みにサガルートでは祈りを拍手という。黙祷は3秒間。あっという間である。 民に的を描いた物を着せてアローで追い立ててるということをやっていた。 実はサガルートにはバグという言葉もある。 17日目2022/09/24 + 開く 閉じる サガルートの紙芝居は1話あたり14〜24枚程度で構成されている。 サガルート語では飛び出ることを「4DX」という。 ドングリはサガルートにいた頃はまばたきを一回もした事が無いらしい。ロスサントスに来てからは目が乾きやすくなりまばたきもするようになった。 サガルートの季節は五季あり「 春・夏・秋・冬・悪 」という季節が200日周期で変わる。ちなみに 「悪」は天変地異が起きモンスターが湧きまくる季節である。 海で襲われるものの定番として「クマチャン」という生物がいる。 海に馴染みがない。 18日目2022/09/25 + 開く 閉じる サガルート、特にドングリが住む地域には雨が降らず代わりに氷のつぶてが降る、なので転生先で雨になったときには街が沈むのではないかと 半狂乱になった 。パニックで駆け回るドングリを 平方 根をはじめフランシスコ マグナム、命田 守が何とかなだめた。 雨は「悪」の季節にしか降らずアッカード帝国の「ガノンドルフ」がロスサントスに「悪」の季節をもたらしたのではないかと疑った。 斉藤 まさのりを思い浮かべた際何故か「さかもと」と口にして、サガルートから飛ばされた時に記憶の混濁が起こり忘れていた第1騎士の名がサカモトだったのかもしれないと思う。 SDGという損をせず上手いこと利益をいい感じにしようという動きがある。 19日目2022/09/26 + 開く 閉じる 伊藤 カテジのエモート(あぐらで両手を挙げる)を見てサガルートにもそういうでかい石像があると言う。石像はサガルートではサガルート人が建てたものではなく古代人の建てたものという説があるらしく、サガルートとロスサントスの繋がりがあるかもしれないと感じる。 ワザップと呼ばれる誰が書いたかも分からない情報の書かれた紙が置かれている場所がサガルートにはある。 8214番地に斉藤 まさのりに似た生首があると案内され、様々な生首の中にフッヌグに似た(ブタ)生首を見つける。 あるとき巨人の侵略があり、サガルート王国は区域で分けた壁を急いで建設した。この戦争を「巨人戦争」という。その時に活躍した一般兵のエレン・イィーガーとドングリは戦友である。この戦争でドングリが一番印象に残っている巨人の名は「ミサエ」という知能のある巨人だという。今でもサガルートの田舎の方では巨人との小規模な争いが続いているらしい。 巨人戦争は巨人の内部分裂によって勢いが弱まり、その後一部地域を除いてサガルート王国と徐々に和解の方向へと向かう。昨今は巨人も街に入ってきては市場で買い物をして帰っていくらしく金払いもいいようで傾いていたサガルート経済の立て直しに大きく貢献している。 精霊にも人権のようなものが存在する。 サガルートには「 三の番人 」と呼ばれている特殊部隊が3人おり、常に宙を浮いてサガルートの治安を監視している。 20日目2022/09/27 + 開く 閉じる 30人の子供のうち、多いときは10つ子が産まれた。苦しむ妻には戦争の後に使用されるタバコを吸わせ、出産に臨んだ。 海で襲ってくる「クマチャン」とはロスサントスでいう「サメ」のこと。 通貨であるドーカに紙のものはなくコイン状のみのようだ。運ぶのが大変なので大きな袋に入れて馬に運ばせたりする。 逸話(サガ) 21〜30日目 + 開く 閉じる 21日目2022/09/29 + 開く 閉じる 21.5日目2022/09/29 + 開く 閉じる 病院の小さな海(水槽)は1つで、ちびちび飲めばサガルートの全国民が 3日は生きれる量の水 。 病院の小さな海(水槽)はサガルートなら1水槽で3領土分がもらえるほどの価値がある。 クッキーはサガルートでも同じ食べ物。 ビスケットではなくクッキーを叩くと増えるという歌がある。 ダークグランマは、赤くてまどろっこしくて頭からふたつの大きな角が出ている。 ドングリが倒した1グーゴルプレックスのうち、半グーゴルプレックスはグランマ討伐によるもの。 クッキーモンスターの鳴き声はグゥォッギーー。 ドツキリとよばれる相手をビックリさせた後大きなふだを出しテッテレーという感じの文化がある。 22日目2022/10/02 + 開く 閉じる 小隊は10万人規模。 サガルートではかぼちゃを「ポンポコ」という、なのでかぼちゃパンは「ポンポコポン」となる。 23日目2022/10/04 + 開く 閉じる タピオカはサガルートで黒い真珠という。 ステルス迷彩というものが存在する。 音楽のジャンルとして「チルステップ」というものが存在する。 24日目2022/10/04 + 開く 閉じる 詠唱の長い魔法は「プッ」とか言えば放てるように簡略化されている。 ワルキューレは翼の生えた大きめのダークジョセイが槍を持って大群で襲ってくる世界の終わりの1つ。 25日目2022/10/10 + 開く 閉じる 26日目2022/10/12 + 開く 閉じる サガルート語でランポは美味しい肉という意味。 サガルートはサガと呼ぶものもいる。 サガルート人は脳筋でドングリも診察を受けたら病気の自然治癒した痕があるということがあった。 27日目2022/10/22 + 開く 閉じる サガルート語で遅いものを「ダイアルアップ」、やや遅いものは「ADSL」という。 28日目2022/10/24 + 開く 閉じる カフェのミカンをレモンと言っていた。 サガルート中心部のホテルでは1分で200%(2回)強盗などが起きるのでサガルートではあまり現金を持ち歩かない。 29日目2022/11/05 + 開く 閉じる 30日目2022/11/12 + 開く 閉じる サガルートにペンギンのような生物はいない。 サガルートには悪い事をするジョーカーを、黒いバットを持ち歩いたマンが殴りにいく「バットマン」という物語がある。 30日目2022/11/13 + 開く 閉じる サガリンピックのスピードを出す時の基本姿勢はエモートのLedgeと同じ。 逸話(サガ) 31〜40日目 + 開く 閉じる 31日目2022/11/23 + 開く 閉じる 体が金(きん)でできた男がいる。 確定申告の際の税金を払ってない者にレシートを集めさせ指導するのも7騎士のしごと。 アルバートはしごともせず、よく家にこもって紙芝居をみたりしている。 サガルートでも「うし」は「うし」と呼ぶ。 独占禁止法がなく、石けんは7騎士でも高いと思うほどの値段で売られている。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という紙芝居がある。 「チキチキレース」という紙芝居がある。 32日目2022/11/26 + 開く 閉じる ドングリのアローはユグドラシルの木でてきている。デカレイナ・ザ・ユグドラシルという名の者がいると聞きどうにか骨と腸でアローを作れないかと考える。 デーバというゴーレムがいる。顔がど真ん中にあり正拳突きを食らわすと中身の小さな土の妖精が出てくるが一定時間すると身に纏っていたアーマーをしょうかんする。 ドングリは3000km先まで聞こえる聴力の持ち主。 33日目2022/11/27 + 開く 閉じる 「ジョジョの憂鬱な物語」という紙芝居がある。 34日目2022/11/30 + 開く 閉じる 100人規模で1つの店に行く話の「大勢のグルメ」という紙芝居がある。 健康診断は健康に効く程に弱めた毒を牙に塗られた蛇を穴という穴に入れられる。蛇が噛みつくことによって治療し、出てきた蛇の状態で病気を判断する。 ペットとして有名な「モンガス」という二足歩行動物がいて、赤色が1番多く、いかにも裏切る体質のインポスター種などがいる。元々はロスサントスの病院ほどの大きさだったが改良に改良を重ねた結果、箱ティッシュほどの大きさにすることに成功した。鳴き声はンァ〜〜〜チッチッチ、おトイレ中はピピピピッと鳴く。 35日目2022/12/22 + 開く 閉じる サガルートでピーピーとはおしっこに行きたいという意味の幼児語 ドングリはサガルートで、民を空中に飛ばし着地するまでに仕留めたり、民を森に放ってそいつらを狩る遊びなどをして、ストレス発散をしていた。なお森で逃げきることができたら自由の身なのだが未だに成功者はいない。 オリンピックという運動の大会の話を聞き、生贄は何人か聞いていた。サガルートでは大会などの集まりでは生贄を捧げるもののようだ。 ドングリの少年時代は、そこら中の洞窟をあさり、そこら中のモンスターを倒す冒険太郎だった。 36日目2022/12/23 + 開く 閉じる サガルートには、ホーム・アローンという、家に一人残された子供が忍び込んでくる泥棒たちを色々な武器を使い惨殺していく紙芝居がある。 37日目2023/02/15 + 開く 閉じる サガルートにバレンタインは存在しない。 サガルートには「そんなのカリーにしてしまえ」という、何かあったときにとんでもなくどうでも良くてとりあえずなんかやっちゃえという場合に使う言葉がある。語源は、コンソメスープを作ったとしても、そこにカリーの素を入れればたちまちカリーの味になってしまうことに由来する。 38日目02/24 + 開く 閉じる 撮影に多少の爆発はつきもの という事らしい。 敵軍の偵察 に行って敵国を破壊して帰ってきた事がある。 39日目02/25 + 開く 閉じる ドングリはウルトの ビーストモード を使うと全身が猿のように毛深くなる。 サガルートでは、「ランク」や「レベル」といった概念は無く「 カテゴリー 」で階級付けられる。最大は「カテゴリー125」であるが、ロスサントスの民はおよそ2から3程度であり、ドングリ自身は平常時で96、本気を出せば126程度まで上がるそうだ。 「 ドングリグーゴルプレックス無双 」という紙芝居に、グランマの話が作品化されている。 赤い靴を履くと、空中から大きな家が落ちてきて潰されてしまう という言い伝えがある。(魔女が赤い靴を履いていたことに由来する。) 40日目03/20 + 開く 閉じる サガルートで大人気の紙芝居で「 ツーピース 」という物語がある。大きな砂漠の海の世界の遠い2か所に良い物を隠したとすごいヤツが言い、世界中の砂漠賊がそれを取りに行こうという物語 逸話(サガ) 41〜50日目 + 開く 閉じる 41日目2023/03/23 + 開く 閉じる 精霊ラジオの90'sベストヒッツみたいなステーションで ドングリのうた が流れていた。 42日目2023/03/29 + 開く 閉じる サガルートにもプロジェクトマネージャーは存在する。 サガルートでは何かが終わりを迎え、また新たな何かが始まるときに行う「複数回締め」という縁起の良さそうで悪くないまあまあな風習があり、ロスサントスではclapのエモートでそれを行うことができる。一番最初の拍手が終りを迎えた今回の物語のことを表し、2回め以降の拍手はこれから起こるいろいろな物語を表している。 43日目2023/04/15 + 開く 閉じる 44日目2023/04/27 + 開く 閉じる 45日目2023/07/31 + 開く 閉じる パーティーパン という夜な夜な子供を襲い秘密の島に連れていくサガルートの歴史に残る伝説の存在を目にする。(ティンカーピーポーという姿の見えない妖精と組んで人身売買を行っている。) 46日目2023/08/01 + 開く 閉じる 「 です のーと 」という物語がある。 47日目2023/08/03 + 開く 閉じる ライトニングアローはウルトなのでタメがいるが軽く6000人は ぶっ飛ばすことが可能 。(ロケランが 小指程度に思えるほどの威力 ) ドングリの精霊 は25歳のロングヘアの女性で名前は「ペンデュラム」という。 フッヌグは獲れる場所が限られていて、ディンギーは踊り食いで食べるが常に動いていて早く食べないと大変らしい。 ガムや牛はサガルートには無いらしい 48日目2023/08/06 + 開く 閉じる 戦の際には 休憩時間の決まり がある。 49日目2023/08/07 + 開く 閉じる 50日目2023/08/12 + 開く 閉じる サガルートの計算 は指を使って行うので8割が税理士になってしまっている。 レディプレイヤー というシリーズの紙芝居がある。ナンバリング順は2-5-11-14-8-9-2-3-の順。 宇宙の存在は確認されていないので不明 昔チャン・スーという人物が「急ぎ過ぎると急がば回れ」という急ぐなという意味の言葉を残した。 逸話(サガ) 51〜60日目 + 開く 閉じる 51日目2023/08/17 + 開く 閉じる 52日目2023/08/18 + 開く 閉じる 生まれてすぐ立つことができ 、最初に話した願いは「コーヒーを一杯。」 53日目2023/08/19 + 開く 閉じる イーグルアイとイーグルイヤーの 持ち主 イーグルイヤーとは先人によると100km先のアイポッドイヤーが落ちた音が聞こえる聴力 54日目2023/08/20 + 開く 閉じる 母親の胎内まで若返り 再度産まれた者がいたらしい。 パーティーパンのティンカーピーポーのパーティーダストによるパーティープーパー状態の先にはそれ以上の プープーパーパー 状態があるらしい。 道案内は 精霊に目的地を伝えついて行く のが主流で、地図を残そうとする考えはあまり無い。 「ロクジュウファイブ」や「キューブゲーム」というゲーム機がある。 治癒の方法 は生まれ持った素質をもつ治癒隊がブリザガ(治癒魔法)をずっと付きっきりでホワンホワンしておかなければいけなく効率は悪い。 55日目2023/08/22 + 開く 閉じる パーティープーパーの先の状態プープーパーパーを パ-パープープー とも言い、そうなるとパーティープーパーに戻ることもできずさらに進むとパープー( プーパーともいう )になってしまう。 サガルートの人口密度 は100m2に3000人 サガル-トの面接は基本的に拳 56日目2023/08/23 + 開く 閉じる 57日目2023/08/24 + 開く 閉じる パーティープーパーの先にパーパープープーがあってさらにその先に行くとパープー状態になってしまう(パープーはサガルートのゲーム「ゴッドフィールド」でいう天国病) マジカル・スクール・バスという 、小さくなったり透明になったりできる不思議なバスに乗って、体内に入って赤血球の動きを見に行ったり様々な場所にフリズル先生が連れていってくれるお話の紙芝居があり、登場人物の気弱で文句を言って学校に行きたがらないアーノルドに、フリズル先生は大切なことを教える「時間は待ってくれないのよ」と。 ビニコンといういろんな小売店のある店がありなぜか皆同じタイミングで並ぶ。 街に来たばかりの頃サガルートに犬はいないと言っていたが 犬カフェで 思い出す。異世界から来た影響で混乱していたのかもしれない。犬種:ややこしいことに犬の犬種にもフッヌグ(バーニーズ・マウンテン・ドッグ)がいる、ギャッツビー(プードル)は飛び跳ねたら空中で300回転するまで帰ってこないほどの脚力、ポンタ(スコティッシュテリア)、シルバー(ゴールデンレトリバー) 58日目2023/08/28 + 開く 閉じる ペガサスは 音ゲーのように乗り 、第2騎士のレイスは常にパーフェクトをだすフルコンボの使い手 59日目2023/08/29 + 開く 閉じる 60日目2023/09/01 + 開く 閉じる 逸話(サガ) 61〜70日目 + 開く 閉じる 61日目2023/09/04 + 開く 閉じる 爆発プラネット(通称 爆プラ)という有名バンドグループがいる 62日目2023/09/05 + 開く 閉じる 63日目2023/09/10 + 開く 閉じる 64日目2023/09/11 + 開く 閉じる 65日目2023/09/12 + 開く 閉じる 66日目2023/09/16 + 開く 閉じる 67日目2023/09/21 + 開く 閉じる 68日目2023/09/24 + 開く 閉じる A-Part 67 B-Part 68 69日目2023/09/25 + 開く 閉じる 70日目2023/10/01 + 開く 閉じる 逸話(サガ) 71〜80日目 + 開く 閉じる 71日目2023/10/04 + 開く 閉じる 72日目2023/10/07 + 開く 閉じる 73日目2023/10/13 + 開く 閉じる 74日目2023/10/14 + 開く 閉じる 75日目2023/11/02 + 開く 閉じる 76日目2023/12/13 + 開く 閉じる 77日目2024/0/0 + 開く 閉じる 78日目2024/0/0 + 開く 閉じる 79日目2024/0/0 + 開く 閉じる 80日目2024/0/0 + 開く 閉じる
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プリニウス『博物誌』第十一巻 →ローマ皇帝ネロの二番目の妻ポッパエア・サビナは、どこへ行くにも 子を孕んだロバ500頭を引き連れて歩いたという。当時、ロバの乳は婦人の肌を白くする効能があると 信じられていたためで、ポッパエアはロバの乳の入った浴槽に全身を浸けていたとか。 参考文献 『プリニウスの博物誌 Ⅱ』 プリニウスの博物誌〈第7巻~第11巻〉
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プリニウス『博物誌』第十六巻 →メガラの市場にオリーブの木が立っていた。この木にある時勇敢な戦士たちが自分たちの武器を掛けた。 時が経つにつれ、木のまわりに生じた樹皮によってこれらの武器は覆われ隠されてしまった。 後、とある神託に、「木が武器を産む時にこの市は滅びるであろう」という予言があった。 そして、このオリーブの木が切り倒され脛あてや兜が幹の中に発見された時に、事実その通りのことが起こったという。 参考文献 『プリニウスの博物誌 Ⅲ』 プリニウスの博物誌〈3〉第12巻‐第18巻
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81. 名無し三流 2011/04/17(日) 13 25 42 SSって書けない時は全然書けないん物なんですね。 とりあえず、前回予告したSSまでの繋ぎとしてソビエトロシアが誇る"例のアレ"のSSを。 *** 人と犬との主従関係は古くから育まれてきた。 人は犬に狩猟の補助、事件の捜査、家族の一員などの様々な役割を与え自らの社会に組み込み、 また並行して軍隊とも深い繋がりを持つようになっていた。そして20世紀のソビエト連邦。 かの国で、犬にまたひとつ新たな役割が与えられた。 "対戦車犬"。"スイサイド・ドッグ""自爆犬"という俗称でも知られるそれは、 爆薬を背負った犬を敵戦車の下に潜りこませ、そこで爆薬を起爆させる事で敵戦車を破壊する、 というもので、これが当時の赤軍内部では有力な攻撃手段として実際に使われたのである。 提督たちの憂鬱 支援SS 〜対戦車犬にまつわるある逸話〜 最初に対戦車犬による攻撃が始まったのは1942年。独ソ開戦の後になる。 実戦への投入に遅れが出たのは、当時の赤軍にいわゆる"冬戦争ショック"の影響で開発された 新型兵器があったこと、そしてソ連上層部がドイツ軍の能力を軽視していたことが原因として挙げられている。 何にせよドイツ軍をなかなか撃退できず所持戦力を磨り減らしていた赤軍は、 企画止まりとなっていた"対戦車犬"計画を"安上がりだから"という理由で採用した。 そして、記録されている中で初めて対戦車犬の攻撃を受けた部隊は、 すぐにその意図を見抜いて車載機銃などで銃撃したが、不慣れな攻撃への戸惑いから、 うまく迎撃する事ができず3台のトラックを破壊されてしまったという。 以後対戦車犬に遭遇した部隊はエンジン音で嚇かして追い払おうとしたり、 中には近隣を飛行していたスツーカに急降下と超低空飛行を要請したり、 果ては戦車へ火炎放射器を搭載する事が真剣に検討されたが、 1943年に入ると「食べ物(肉など)を放り投げる」という単純極まりない対処法が確立された事で (この対処法はロンメルの考案によるものだとされているが、一切証言は無く単なる噂とされている)、 その戦果は急速に減少。赤軍側でも対戦車犬の扱いが難しいという苦情が上がり始めた事によって、 とうとう廃止が決定された。ソ連の対戦車犬はたったの一年ほどでその役目を終えたのである。 82. 名無し三流 2011/04/17(日) 13 26 18 そんな対戦車犬であるが、このような逸話が残っている。 ある日の深夜、あるドイツ軍部隊の陣地で数十匹という犬の吠える声が近づいてくるのが聞こえ、 見張り番は対戦車犬の夜襲ではないかと慌てて警報を発し、寝ていた兵を叩き起こすと サーチライトを鳴き声のする方角へ向けたが、そこにいた犬の大群は一般的な対戦車犬のように 背中に爆薬を背負ってはおらず、また総じて痩せていたが特に変わった所は無かったので皆不思議がった。 だが、誰かが犬のうちの1匹に封筒が結わえ付けられているのを見つけ、 それを恐る恐る開けて除いてみると、中には何枚かの便箋が入っていた。 便箋にはロシア語で文章が書かれていたので、ロシア語の分かる士官に翻訳してもらった所、 それを書いたのが赤軍の対戦車犬の飼育係であると告白する所から始まり、 今までごく普通の伍長だった自分が突然、上から沢山の犬の世話を頼まれた事への戸惑い、 犬用の餌が僅かしか渡されない事と教えられた餌の渡し方が『燃料の臭いを染み込ませ、 装甲車両の下に隠し犬に自力で探させる』という物だった事への疑問、 世話をしていた犬達が爆薬を背負い敵戦車へ突撃する"対戦車犬"だった事を知った時の衝撃、 それでも祖国のためと思い命令通り犬達を世話していたのだが、己の運命も知らず懸命に、 愚直に戦車の下へと潜り込む犬にだんだんと情が移ってきてしまい、 ついに彼らを自殺と同様の攻撃へ向かわせる事への罪悪感に耐えられなくなって、 犬達を基地から脱走させようと決意した事、そして最後に、 『私にはドイツ語がさっぱり分からないので仕方なくロシア語で書いたが、 もしこの手紙の中身をあなた達ドイツ人が理解してくれたのであれば、 どうかこの可哀想な犬達の面倒を私の代わりに見てやってほしい。そして、 彼らが二度とこんな残酷な運命を与えられないようにしてほしい』 と締めくくられていたと言う。 この手紙の内容を真に受けた件のドイツ軍部隊が周囲を捜索した所、 陣地付近の森で赤軍兵士の死体が発見され、またその側でも犬が何匹か盛んに吠えていた。 この後も捜索は続けられ、最終的に部隊は合計101匹の犬を保護する事に成功し、 その犬達と対戦車犬飼育係の手紙が後方へ送られた。 そしてこの話はドイツ国内に一大センセーションを巻き起こしたのである。 このセンセーションは、宣伝省が手紙をドイツ語に翻訳した本を出版したのが全ての発端である。 この本『伍長の手紙』は発売から一ヶ月でミリオンセラーとなり、人々は口々にこの"美談"を賞賛。 その週のドイツ週間ニュースは『小さな命か!!冷酷な命令か!!無名のソビエト兵士、魂の決断!!!!』 という何処かのワイドショーか週刊誌のようなタイトルでこの話の一部始終が脚色たっぷりに語られ、 ドイツ軍陣地の側で死体で見つかった身元不明の赤軍兵が何時の間にか『飼育係の伍長』という事になったり、 赤軍の"対戦車犬戦術"なるものが如何に残忍・非道であるかという解説が長々とされたりして、 最後にエルヴィン・ロンメルがドイツの軍用犬について解説を挟むという、色々と盛りだくさんの内容となった。 このニュースが放映された後、にわかに起こったこの『犬ブーム』はさらに勢いを増した。 国防軍には「保護された犬達を是非我が家で引き取りたい」という手紙が殺到し、 「こんな残酷な事をするコミュニストを早く打倒してほしい」と嘆願する署名まで送られてきた。 時間が経つと美談に尾ひれが付き出して、最初は名前すら分からなかった飼育係が何時の間にやら勝手に 『ベルコフ伍長』と命名され、件の赤軍兵の遺体も回収されてすぐにベルリンの墓地に手厚く埋葬された。 そして、一連の騒動はヒトラー及びナチスの重要人物がこの話を取り上げた演説をした際にピークを迎え、 それ以後はある程度沈静化する事になる。だが、この逸話は『ベルコフ伍長と101匹の犬』として、 静かに、しかし着実にヨーロッパ圏内では割とポピュラーな話へと成長していき、 一部の国では政治的な要素だけ排して教科書に載せる所もあったと言う・・・ 83. 名無し三流 2011/04/17(日) 13 27 07 ★おまけ 『ベルコフ伍長と101匹の犬』の後日談 さて、国民感情へのカンフル剤としては大成功とも言える物語『ベルコフ伍長と101匹の犬』だが、 この逸話に関しては様々な議論が起こってきた。その主な主題としては、以下のようなものが挙げられる。 ?そもそも、これは本当にあった話なのか? 『犬ブーム』の初期にイギリス、日本などでよく議論された。 だが、これは犬の回収や赤軍兵の遺体を実証するもの(記録及びドイツ側当事者の証言) に捏造が無い事が分かると一気に下火となった。今この話題を議論しようとすると、 多くの場合は疑り深い人間と見なされる(相手がこの逸話を知っている事が前提だが)。 ?『伍長の手紙』『赤軍兵の遺体』は捏造ではないのか? 上記の話題とやや矛盾するかもしれないが、この話が美談と呼ばれる由縁である『伍長の手紙』 についての捏造疑惑はまだ晴れていない。ソ連側に関連する資料が残されていなかった事 (ただし、対戦車犬が配備された部隊に最低1人の飼育係がいたことは認めている)、 当時のドイツの性格からして捏造の可能性は十分にあるという事が大きい。しかし、 それにしてはドイツ軍部隊の反応が自然すぎるとする者もおり、決着は付いていない。 赤軍兵の遺体については、これと『飼育係の伍長』の両者を結びつけるような決定的証拠が全く無く、 こちらについては懐疑派が伍長の手紙よりも多くなっている。 当時の赤軍は『脱走兵は即射殺』の姿勢を取っており、遺体の側頭部に拳銃の弾痕があった事から、 「あの死体は犬の話とは別件、単に脱走した所を追いかけられ射殺されただけ」とする者達と、 「彼は犬のためとはいえ祖国を裏切った自分を責め、側頭部に拳銃を当てて自殺したのである」 とする者達が対立している。こちらも決着は付いていない。 ?実は赤軍側が組織的に行ったのではないか? 当時、ドイツ軍は対戦車犬の攻撃に少なからず悩まされていた。 赤軍側がこれを利用し、ハラスメント攻撃として大量の犬をドイツ軍陣地に乱入させたのではないか、 とする説もある。赤軍の物資の困窮もまたよく語られるので、それと結びついて 「ソ連は対戦車犬用の爆薬も十分に用意できなかったから、犬だけ突入させたのだ」と言う者もいる。 また、?の話題と結びつけて「赤軍は何らかの理由で丸腰の(?)犬をドイツ陣地に放ったが、 ドイツ側がこれを手紙や遺体で上手く脚色して美談に昇華させてしまった」説を取る者は少なくない。 だが、当のソ連は対戦車犬を"失敗"と見なして関連資料を全て処分してしまっているので実証はできない。 と、三つのうち実に二つの主題に決着が付いていない事になるが、 ある批評家はこれを取り上げて「いや、私は思うんだけどね、これ決着なんてもの付けたって全然つまらないよ。 こういうのはみんなでワイワイと大雑把でも良いから中身を話して、『ああ、いい話だなあ』で終わるのが一番良いの。 家の設計をするのでもあるまいし、正確を求めるのは野暮ってもんじゃないですかねぇ?」と新聞に寄稿したのであった・・・ 〜fin〜
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■古典・逸話が元ネタ ※伝説の医者・華娜→『三国志』の伝説的名医・華陀 →なまえが「かだ」。 →王(三国志では曹操)の外科手術をしようとし、暗殺とまちがわれ処刑。 ※皐韓升(こう かんしょう)(楸瑛の部下。弓の名手)→『三国志』の黄忠(字が漢升) →名前が「かんしょう」。弓の名手。 ※浪燕青→『水滸伝』の浪子燕青 ※小旋風→『水滸伝』の柴進のあだ名「小旋風」 ※晁蓋(瞑祥の前の殺刃賊首領)→『水滸伝』の晁蓋(梁山泊初代首領) ※柴進(金華太守。柴凛、柴彰の父)→『水滸伝』の柴進 ※九紋龍(飛翔のあだ名)→『水滸伝』の史進 ※彩雲国の国語り→『南総里見八犬伝』、道教の『八仙』 ※干将と莫耶→中国古典の夫婦剣・干将と莫耶 ※悠舜→『三国志演義』の諸葛孔明 →王より与えられた国を任される者のみに許される相国の証の白い羽扇→諸葛亮のトレードマーク ※柴凛→黄月英(名宰相とされる諸葛亮の妻) →発明が好きで色んな物を作っていたという伝説持ち →民間伝説の中では二人の結婚話の中で『自動で動く車』が出てくる →諸葛亮は四輪車と呼ばれる椅子みたいな車(他人が押す)を物語中で愛用 ※発明家・柴凛→後漢の発明家・蔡倫(さいりん) ※小棍王→ゲーム『真・三國無双』の孫策?(あだ名が「小覇王」。武器は棍(トンファー)) ※十三姫→『十三妹(シイサンメイ)』の十三妹 →名前の「十三」という数字。武芸に秀でた女傑。 ※監察御史時代の旺季の行為が川に饅頭を流す習慣の元となった→『三国志演義』の諸葛孔明 ★下の広告は無料Wikiなので、勝手に入ります。 アフィではありません。
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初めて我が策が採用された戦の時だった。 この策を完璧に遂行できたなら、間違っても死人など出ぬはずだった。 しかし、所詮策は策、現実では予想もできぬことがおこる。 そう、兵の一人が、我の失敗で、命を落としてしまったのだ。 我の策は完璧だと思っていただけに、衝撃は大きかった。 遺体に縋り泣き叫ぶ幼い子供を見て、我の胸は痛んだ。 我の失敗で、人一人の命を失ってしまった……我は呆然としていた。 その時は頭がいっぱいいっぱいで、特に何も感じなかった。 しかし、夜になってひとりになると、涙が溢れてきた。我が、人を死なせてしまった。 それから暫くの間、我は思い悩みつづけていた。そんな我を心配し、兵たちが声をかける。 お前たちの仲間は、我の所為で命を落としたのだぞ。どうして笑っていられる? 我が落ち込むから、お前たちはそう心配するのか? ならば我は無表情でいよう。 表情を出さなくなった我を、さらに兵たちが心配する。 それから半年ばかり経ち、次第に我は考えを変えるようになった。 兵は主君に尽くせばいい。そう、兵は捨て駒なのだ。 初めからそう割り切っていれば、苦しくもなんともない。 だから、いくら氷の面と恐れられようとも、兵たちが我を恐れようとも、我は冷静に采をふるう。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ( ゜∀▼)ということがあって、元就はあんなヤツになっちまったらしいぜ! ゜) ( ゜∀▼)こないだオクラ園でオクラに話しかけてるの聞いちまったぜ。 д゜) ( ゜∀▼)あんなヤツだけど、本当はいいやつなんだよな! 州゜д゜)… ( ;゜∀▼)……あれ、何かでかいおk [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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[94/03/30 00 09] KOO 「[R.C.]第6回大会終了」 遅くなりましたが、河野さん第6回大会運営お疲れ様でした(^^)。 29型TVさん優勝おめでとうございます(^^)。 # 29型TVさん 》今回の森専用大会用に29-PLAN3には、スタート位置攻撃モードが搭載 》されています。(スパークにより敵の死角からスタート位置を攻撃する) # KAZN’CHIさん 》KOOさんが、第2回大会に出そうとして止めた KR-10A というロボットがこのシ 》ステムを登載した1号機だったのではないかと思います。 いやー、懐かしいですね(^^)。第1回大会の待ちロボットを倒す為に作ったロボッ トで、スタート位置を攻撃した後は待ちフレイマーになるという凶悪さでした(^^;。 でも第2回大会以降は、初期移動プログラムを持つロボットが主流になり十分な 戦果が上げられなくなって、試合に送り出す事無く強制引退させました(^^;。 その戦法を採用した29-PLAN3の優勝は私も嬉しいですね(^^)。 》 そう言えば、KR-10A (のみ)を倒すために 10A-KILL というロボットを作ったと 》いうのも懐かしい話ですね。(覚えている人はどのくらいいるのかな。) はい、覚えてますよ(^^)。あと、元祖 池ぽちゃロボット「ジオン君」とか(^^;。 R.C.の歴史も重みを増してきましたね(^^)。 [94/03/30 01 11] 29型TV 「RE [R.C.]第6回大会終了」 >》KOOさんが、第2回大会に出そうとして止めた KR-10A というロボットがこのシ >》ステムを登載した1号機だったのではないかと思います。 > >いやー、懐かしいですね(^^)。第1回大会の待ちロボットを倒す為に作ったロボッ >トで、スタート位置を攻撃した後は待ちフレイマーになるという凶悪さでした(^^;。 >でも第2回大会以降は、初期移動プログラムを持つロボットが主流になり十分な >戦果が上げられなくなって、試合に送り出す事無く強制引退させました(^^;。 そうでしたか。みなさんご存じでしたか....(ポリポリ)(^^; たしかに、最近はスタート位置にじっとしているロボが少ないので効果はいまいちなの かもしれませんね。(今回は森ONLY大会だから、もっと多いと思ったのになぁ) >その戦法を採用した29-PLAN3の優勝は私も嬉しいですね(^^)。 思い切ってやってみた甲斐がありました。(^^) >R.C.の歴史も重みを増してきましたね(^^)。 ほんと、増してますね。(^^) 《第6回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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通常、学校の教科書と言うのは細かく更新されています。 子供の教科書の内容が、自分の頃と違うと感じる父母の方も居られると思います。 この度、ネコリス童話集の幾つかから、国語の教科書に物語を掲載して頂くように働きかけています。 教育の一環として、優しさを教える事が目的です。 L:ネコリス童話集 = { t:名称 = ネコリス童話集(アイテム) t:要点 = 本,立派な装丁,金の箔押し t:周辺環境 = 家 t:評価 = なし t:特殊 = { *ネコリス童話集のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。 *ネコリス童話集の位置づけ = 本としてみなす。 *ネコリス童話集の効果1 = ネコリス童話集は設定国民に対して温和の影響を与える。その影響力は評価40として見なす *ネコリス童話集の効果1 = ネコリス童話集を読むことですこし優しい気分になれる。その影響力は評価10として見なす。 } t:→次のアイドレス = 童話探し?(イベント),作家探し?(イベント),竜に読み聞かせる(イベント),ネコリスに聞かせる?(イベント) }
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ゆりのいつわ【登録タグ UTAUオールスター いまりむし(電海P) ゆ デフォ子 曲 曲や行 桃音モモ 白鐘ヒヨリ 穂歌ソラ 重音テッド 重音テト 響震路】 作詞:いまりむし(電海P) 作曲:いまりむし(電海P) 編曲:いまりむし(電海P) 唄:響震路 コーラス:重音テト・テッド、桃音モモ、デフォ子、白鐘ヒヨリ、穂歌ソラ 曲紹介 ◆「薔薇の童話」とシリーズ化しようと思って作ってみた創作御伽話的な一曲。 歌詞 (作者piaproより転載) 命落とせし清らな乙女 恋に焦がれ崩れた花びら 先世の約束(ゆめ)も果敢無く散りて 常世の闇に繋がれる運命(さだめ) ただ一点の罪ゆえに 消えぬ光狂おしく 別たれし連理の君と 青い空を求めた 奈落の底で輝け せめて眠れ 声なき花のように 慟哭の森に根付いたら 涙の露さえ麗し聖母(マドンナ) 御魂奪いし黒き死神 愛に芽醒め錆び果てる刃 先世の約束(ゆめ)を叶える貴女の 綻ぶ顔 いつか描いていた (桃音モモ)祈る天使のささめきも (重音テト・テッド)煽る悪魔の嗤いも (唄音ウタ)猛る焔(ほむら)も霆(いかずち)も 我を阻めはしない 堕落の咎さえ畏れずに せめて願う 貴女の幸せを 煉獄の鍵を盗んだら 開こう 許されし浄罪の路 快楽(けらく)の高嶺に咲き誇れ せめて望む 貴女の微笑みを 天国の門を潜ったら 涙を枯らし歩め 我が聖母(マドンナ) コメント 震路くんかっこいいです…! -- ゆる (2012-07-29 00 10 46) 名前 コメント
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『題不明』 P.M 6:30 東京西部を一大開発した超能力開発機構である学園都市。 住人の八割が学生で占められているこの街は、当然、夜ともなれば夜遊びを控えさせるための措置が取ら れる為に人影が一気に減る。 そんな人気の無い道路を一人の少年が歩いていた。 ただし、その足取りは覚束無げで、右に左にふらふらと揺れ、今にも倒れそうである。 よく見ればその身体はボロボロであり着ている服も何だか妙にくたびれている。 「ったくありえねえんだよこちとら朝の6時前からぶっ続けで動き回されてようやく帰ってこられたのが夜って のはどういうわけなんだよコンチクショウ」 黄昏た顔でブツブツと呟いているのは上条当麻、この街で“無能力者”という認定を受けた学生の一人、但 し右手に少々特殊な事情が備わっている人物だ。 疲労困憊で歩いている彼だが、独白しているように今日一日は大変な働きをしたのである。 掻い摘んで言うと午前五時四十分に学園都市を襲撃しに来た魔術師に始まり、果ては世界中を巻き込んで 同時多発的に発生した複数の騒動を文字通り世界を飛び回って解決させられて、ようやく帰宅しようとしてい る所である。 (具体的に言おうとすると怖いおじさん達がやって来てしまうので明言は割愛する。というかあれだ、どうして も知りたい人は“暦”を読んでみなさいとぶっちゃけてみる。だが決して何があったか全貌は知る事は出来な いし自分はMWの廻し者ではないので過度の期待はしないなどそこの所はよろしく。) どうにかこうにか学園都市に帰ってこれた上条だが、我が家となっている学生寮まではもうしばらく歩いてい かないと辿り着けない。 その距離を考えて足が止まりそうになるが、今ここで止まってしまえばへたり込んでしまい道路だろうとその まま寝てしまいそうになるので何とか歩き続けている。 だが、もう本当に体力の限界、これ以上はどうしても無理、と判断した上条は目に留まったベンチまでなんと か足を動かし、疲れた身体をドッカとベンチに投げ出し、背もたれにもたれ掛かる。 (あーだめだこのままじゃ寝てきそうだこのまま寝るとマズイよなそういえばインデックスは一日中放ったらか しだったけど大丈夫だったかなでもダメだもう動けそうにねえほんのすこしだけやすんでもいいかやすんだら ちゃんとりょうにかえるからそうしちま…おう……か……) しっかりと繋ぎ止めているつもりの意識が睡魔に負け、やがて暗闇に入り込もうとしていたそのとき、 「上条君。そんな所で寝ると風邪引いちゃうよ?」 そんな声を掛けられた。 重い瞼をどうにか上げ、胡乱な視線を向けるとそこに立っていたのはクラスメイトの姫神秋沙が立っていた。 「どう………。……か…………て……………けど?」 それが自分に対して掛けられたものだと気付くまでに数秒、ボーっとする頭でなんと言ってきたのか尋ねる。 「どうしたの。何だかひどく疲れてるみたいだけど?」 「あー、わりぃ、ちょっと色々あり過ぎたんだけど今は言えないから勘弁してくれないかな」 その言葉を受けた姫神は、しかし、内心を表に出さずその表情を変えることなく語る。 「うん。上条君が。わたしに言いたくないんだったら。いい」 別に上条としては姫神を邪険に扱った訳ではなく、ただ疲労からくる睡魔の為に長くなる説明をする気力が 起きなかっただけなのだが、さすがに今の言い方は悪かったかと思い、言い直そうとする。 「あー、その、姫神……」 「上条君は。昨日。大きな騒ぎがあった後。姿が見えなくて。今日も学校を休んでたから。少し心配だったの」 上条が話すよりも先にポツポツと語る姫神。 「昨日は。バタバタしてて。色々考えてたけど上手く出来なくて。今日も一日会えなかったけど。小萌先生の 用事で学校に残ってたら。最後にこうやって上条君と会えたから。居残りしたら良い事もあるんだね」 ほんの少しの変化、僅かに穏やかな表情を見せる姫神だが、グロッキーでヘタばっている上条はそれに気 が付かない。 「あー、居残りなんかさせられたのかよ。大変だったなー」 聞き様によってはおざなりとも取られる返事。 姫神は少し寂しげにしながらも、続ける。 「本当に。大丈夫?」 その言葉、どうやら自分を気に掛けてくれてるようだと気付いた上条は、一つ頼んでみる事にした。 「ごめん姫神。ちょっとでいいから休んでいい? 朝の騒ぎから今日は一日中バタバタしてて体がもたねえ んだわ。姫神が帰るときに起こしてくれればいいから」 言うが早いか瞼を閉じ、そのまま意識を落としていく上条。 「あ……」 姫神が答える間も無く、寝息を立て始める。 それを見た姫神は、珍しくそれと分かるくらいに肩を落とすと呟いた。 「女の子と話してるときに。目の前で勝手に寝てしまうなんて。上条君の。馬鹿」 「やっぱり。わたしは。女の子としては。見てもらえていないのかな?」 しばらくして、上条の隣に座った姫神は先程の事を考えながら思わず突いて出た言葉に苦笑する。 「無理も。ないのかもね」 思考が悪い方向へ転がっていこうとしたとき、トサッ、という音とともに姫神の肩に重みが加わる。 視線をやれば、寝入った上条がこちらの方に倒れこんできていた。 無表情のまま数秒それを見ていた姫神だが、おずおずと手を伸ばすと元のように座らせようとする。 だが、女子生徒の腕力、ましてや片腕に頭が乗っているという不利な体勢の為に上手くいかない。 しばらく悪戦苦闘していたが、どうやら無理のようだと判断した姫神は、さらに数秒何事かを考える。 そして、やにわ手を伸ばすと上条の頭を遠ざけるのではなくさらに引き寄せた。 そのまま下に下ろすと自分の膝の上に静かに乗せる。 そうして、上条がまだ目を覚まさないでいる事を確認すると、大きく息を吐き出す。 どうやらかなり緊張していたらしい。 さらに時間が経つと、上条の頭を優しく撫でながら座っている姫神の姿があった。 「一日遅れたけど。これはこれで。プレゼントになるのかな?」 夜目にもそれと分かるくらいに顔を紅くしながらも幸せそうな顔でいるその珍しい姿は、さらにしばらくして上 条が自分で目を覚まして飛び起きるまで続いた。 飛び起きた上条は自分が膝枕をさせていた事をしきりにあやまっていたが、当の姫神が何となく嬉しそうに しながら『気にする事は無い』と言ってくれたので首を傾げながらも一安心して寮へと急いで行く。 対する姫神もポカポカと火照った体と同じくらい温かい気持ちのまま帰宅していった。 さて、温かく終わってもいいのだが、上条当麻の生活はそうはいかないようである。 世界中を回って問題を解決してきた上条は地球を西回り(西に向けて進む)で一周してきた。 つまり、上条にとっては二月十四日の午前五時四十分に始まって今ようやく終わろうとしている一日も、学 園都市に居たままの人物にとってはすでに二日が経過しているのであった。 それに気が付かない上条は、自ら何の備えもせずに二日間食事の準備を一切しなかった飢えた同居人の 居る部屋のドアを開けようとしていた……。 「とうま! 二日も私を放っておいてどこ行ってたの!!」 「なにふざけた事言ってやがんだこちとら一日中世界を飛び回させられたんだから訳分かんないこと言って んじゃねぇ!」 「とうまの方こそふざけないで! 今日は二月の十五日、それももう終わるんだよ! 二日の間どこで何をし てたのかきっちり説明して欲しいかも!」 「はあ!? 今日が二月十五日でそれも終わるってんなら俺の二月十五日はどこいったんだよ!?」 「そ ん な の 知 ら な い も ん !!!」 日がとっぷりと暮れた学生寮の一室からくぐもった音と世にも哀れな悲鳴が聞こえてくるのはそのすぐ後であった。