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71 波留 敏夫【はる としお】 【役職】1軍打撃コーチ 【生年月日】1970年5月25日【投/打】右投右打【ポジション】中堅手【プロ入り】1993年 2位【在籍期間】1994 - 2001, (2006 - ) 【経歴】大谷高 - 熊谷組 - 横浜 - 中日 - 千葉ロッテ - 横浜DeNA スーパー打撃 見せてくれよ 甘いボールを打ち砕け波留 今日のMVPだ 通算成績 913試合 打率.278 3138打数 872安打 44本塁打 266打点 76盗塁 出塁率.335 OPS.712 ハマの核弾頭 石井琢朗との1, 2番コンビでマシンガン打線の切り込み隊長の役目を担った「ハマの核弾頭」。 深紅のリストバンドがトレードマークで、90年代後半横浜の中堅手と言えばこの人。 燃え易く、燃え尽き易い性格なのか良い時は闘争心溢れるプレーで球場を沸かすが、悪い時はとにかく淡白。 入団当初は内野手、怪我で離脱した進藤達哉の穴を埋める形で遊撃手としてスタメン定着。進藤復帰後は外野に回され、以後はガッツ溢れるプレーで外野の要となった。守備力には定評あるものの、当時のセ・リーグ外野手には飯田哲也(ヤ)・前田智徳(広)・緒方孝市(広)・新庄剛志(神)・高橋由伸(巨)などを始めとした守備の名手が多数存在していた事もありゴールデングラブ賞には縁がない。 2001年にはシーズン途中に突然のトレード。種田仁・山田博士との交換で中日へ移籍。会見では「逆指名で横浜に入団、このまま横浜で終わりたかった」と号泣した。移籍後は思うような成績を残す事は出来ず、ロッテにたらい回しにされた末引退となった。 引退後は1年間解説者を務めた後、2006年からコーチとして再び横浜の現場に復帰。1軍、2軍、打撃コーチ、守備走塁コーチと担当を微妙に変えながらも2012年現在も在籍、低迷しているチームを浮上させるべく奮起している。 その他エピソード 現役時代からのチームメイトである万永貴司と仲良し。 1997年オフの脱税事件に関与した選手の1人。このため日本一を決めた98年には開幕から6週間の出場停止処分を食らっていたりする。 中日へのトレードは突然の決定だったためドラゴンズ仕様の道具が用意できていなかった。そのため移籍直後は横浜時代の白のスパイクを青いマジックで塗りつぶして試合に出場している。
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岩本 輝(いわもと あきら) 南陽工業高校から2010年度ドラフトで四巡目に指名された右腕。 2年春、PL学園相手に延長10回1失点完投勝利。 2012年9月9日、ナゴドの対中日戦でプロ初登板初先発し6回無失点でプロ初勝利を挙げた。 動画 高校時代の岩本
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06年度試合映像 06年度オフの動き監督交代 退団・加入コーチ? 退団・加入選手 背番号変更 06年度チーム成績? シーズン対戦成績対中日戦? 対阪神戦? 対ヤクルト戦? 対巨人戦? 対広島戦? 交流戦対戦成績対日本ハム戦? 対西武戦? 対ソフトバンク戦? 対ロッテ戦? 対オリックス戦? 対楽天戦? 月別対戦成績 06年度選手成績打者成績上位 投手成績上位 打者成績一覧? 投手成績一覧 守備別先発数 打順別先発数
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現存球団 +東京A 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 左 川上哲治 7 10 8 7 7 5 1 1 左 与那嶺要 7 9 9 8 6 1 9 1 右 青田昇 9 7 6 8 8 1 7 1 左 黒沢俊夫 5 6 9 9 6 1 9 1 左 王貞治 10 9 7 6 7 7 1 1 右 長嶋茂雄 9 10 6 8 8 8 1 1 両 柴田勲 6 6 8 10 7 1 10 1 左 森祇晶 6 7 6 5 7 1 1 10 右 高田繁 7 7 8 8 8 7 10 1 左 クロマティ 9 9 6 5 6 1 6 1 右 原辰徳 9 7 7 6 7 7 4 1 右 中畑清 8 9 6 7 6 8 1 1 左 篠塚和典 6 9 9 7 6 9 1 1 左 駒田徳広 8 8 6 6 8 9 6 1 両 松本匡史 6 7 7 10 5 1 9 1 左 吉村禎章 8 8 8 8 8 1 7 1 両 緒方耕一 5 6 8 9 7 6 7 1 左 松井秀喜 10 8 7 6 8 4 8 1 右 仁志敏久 8 7 6 8 6 9 1 1 左 清水隆行 7 9 6 8 5 3 6 1 右 マック 8 7 6 8 5 1 8 1 右 川相昌弘 6 6 10 7 8 9 5 1 左 李承燁 9 5 4 5 6 5 5 1 右 二岡智宏 8 7 7 7 9 7 1 1 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +兵庫 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 右 藤村富美男 9 8 7 7 8 8 1 1 左 金田正泰 7 8 9 9 8 1 8 1 右 吉田義男 6 8 8 10 6 10 1 1 右 三宅秀史 8 6 5 8 9 9 1 1 右 田淵幸一 10 6 8 6 9 5 5 8 左 藤田平 7 9 8 7 7 8 1 1 右 川藤幸三 5 5 7 4 4 3 4 1 左 カークランド 9 5 2 6 8 1 7 1 右 中村勝広 7 5 8 7 6 8 1 1 左 池田祥浩 7 6 5 6 8 1 8 1 右 ブリーデン 9 5 5 3 6 7 1 1 左 ラインバック 8 8 6 6 5 1 6 1 右 佐野仙好 7 7 7 7 7 6 7 1 左 掛布雅之 10 8 7 6 7 7 1 1 右 真弓明信 9 8 7 8 7 8 6 1 右 岡田彰布 9 7 7 6 8 7 1 1 左 バース 10 9 7 5 6 5 1 1 右 北村照文 5 5 8 9 10 1 9 1 右 平田勝男 6 6 9 6 8 10 1 1 右 木戸克彦 7 4 5 3 6 1 1 7 右 フィルダー 10 6 7 1 4 4 1 1 右 和田豊 6 8 9 7 7 8 1 1 両 大野久 6 6 5 10 8 1 9 1 左 中野佐資 6 5 7 7 7 1 7 1 右 八木裕 8 5 4 6 6 5 1 1 右 山田勝彦 5 4 5 5 6 1 1 5 左 亀山努 5 7 6 8 8 1 8 1 右 新庄剛志 8 6 6 9 10 4 10 1 左 オマリー 8 8 8 4 8 6 1 1 左 久慈照嘉 5 6 8 8 6 9 1 1 左 関川浩一 5 8 7 9 7 1 7 7 左 桧山進次郎 8 6 3 6 6 4 7 1 右 平塚克洋 7 7 7 5 6 6 5 1 左 星野修 6 6 6 7 7 7 1 1 右 矢野輝弘 7 8 8 6 8 1 1 9 右 野村克則 3 6 6 4 3 5 1 8 右 今岡誠 8 9 7 6 9 6 1 1 右 濱中治 8 7 6 7 5 4 6 1 右 秀太 4 4 7 8 5 8 1 1 右 アリアス 9 5 3 6 9 7 1 1 左 赤星憲広 5 9 9 10 6 1 10 1 右 沖原佳典 5 7 6 7 7 7 1 1 左 藤本敦士 5 7 4 8 5 9 1 1 右 シーツ 7 9 2 6 7 8 1 1 右 浅井良 7 6 4 7 8 3 7 6 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +名古屋 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 左 立浪和義 7 8 9 8 7 9 6 1 右 髙木守道 7 7 8 9 7 10 1 1 両 平野謙 6 7 10 9 10 1 9 1 右 仁村徹 6 7 8 6 6 8 4 1 右 宇野勝 9 6 4 7 7 8 3 1 右 ゴメス 8 7 7 5 7 6 1 1 右 大島康徳 9 7 6 6 5 5 5 1 左 大豊泰昭 9 6 5 6 6 6 4 1 右 英智 4 5 7 10 10 1 10 1 左 田尾安志 7 9 7 7 8 1 7 1 左 谷沢健一 8 10 8 7 6 6 5 1 右 幕田賢治 5 4 2 5 6 5 6 1 右 パウエル 8 10 6 6 7 1 7 1 右 T.ウッズ 10 7 6 5 6 5 3 1 左 中利夫 7 8 8 9 8 1 8 1 右 アレックス 8 7 5 7 10 1 8 1 右 山崎武司 9 7 4 3 6 5 4 2 右 木俣達彦 8 7 7 5 7 1 1 7 両 セサル 6 4 4 7 6 6 6 1 右 江藤愼一 9 8 7 6 7 5 5 5 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +横浜(山口→大阪) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 右 R.ローズ 8 10 7 6 8 8 1 1 左 ジョンソン 9 2 8 5 7 6 4 1 左 古木克明 9 4 3 7 7 3 4 1 右 D.ドスター 7 7 7 6 8 8 1 1 左 鈴木尚典 7 9 8 8 5 1 5 2 左 石井琢朗 7 8 9 9 8 9 1 1 左 佐伯貴弘 8 8 6 6 5 5 5 1 右 山下大輔 7 6 8 7 7 10 1 1 左 高木豊 7 8 8 10 7 9 2 1 右 松原誠 9 7 6 5 7 6 1 1 右 進藤達哉 8 7 6 7 8 10 1 1 両 屋鋪要 6 7 7 10 8 1 9 1 右 ポンセ 9 7 6 7 7 4 5 1 右 波留敏夫 6 8 7 8 8 5 9 1 右 小池正晃 7 5 8 6 7 6 7 1 右 シピン 8 8 6 5 9 8 1 1 右 パチョレック 7 9 7 6 7 6 5 1 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +広島 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 右 小鶴誠 8 9 8 8 7 6 8 1 右 古葉竹識 6 8 8 9 8 8 1 1 左 森永勝也 7 8 7 6 7 1 8 1 右 大和田明 8 7 6 6 8 1 7 1 左 ホプキンス 8 7 7 6 7 8 1 1 両 シェーン 7 7 8 6 7 7 1 1 左 ライトル 8 7 8 7 9 1 9 1 右 山本浩二 10 8 7 8 8 1 9 1 右 衣笠祥雄 9 7 7 8 8 7 1 1 右 達川光男 6 6 10 5 9 1 1 9 両 髙橋慶彦 7 8 7 10 8 8 7 1 両 山崎隆造 6 8 8 9 7 7 9 1 両 正田耕三 6 8 9 10 5 9 1 1 左 ランス 10 3 3 3 6 1 6 1 右 西田真二 7 9 6 5 1 1 5 1 左 小早川毅彦 8 6 8 6 6 5 1 1 右 水谷実雄 8 8 7 6 6 5 5 1 右 西山秀二 6 7 7 7 8 1 1 8 左 野村謙二郎 7 9 7 9 7 9 1 1 右 緒方孝市 8 8 7 10 8 5 9 1 右 江藤智 9 7 6 6 7 6 1 1 左 金本知憲 9 7 7 8 6 1 7 1 右 ロペス 8 8 6 3 5 5 1 5 右 ディアス 8 6 7 6 7 8 1 1 左 前田智徳 8 9 7 8 8 1 9 1 左 嶋重宣 8 8 6 6 7 5 6 1 両 木村拓也 6 6 7 9 7 8 8 5 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +東京B 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +大阪(兵庫) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +福岡(大阪) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +北海道(東京) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +千葉(東京→仙台→横浜) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +埼玉(福岡) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +東北 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ 消滅球団 +旧大阪 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +旧京都(→横浜) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +旧東京(→千葉) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +旧神奈川(→東京) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +旧福岡(埼玉) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ +旧大阪(→横浜) 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ コメント これより前のコメントはコメント/OB査定 長嶋81068 8811 - ワンニャンズ 2014-11-30 20 25 32 名前
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【日本人メジャーリーガー】 ●捕手・内野手(登場選手名五十音順) 登場選手名 モデル選手名 所属球団 厚井数馬 松井稼頭央 西武 NYM COL HOU 岩田文明 岩村明憲 ヤクルト TB 江口資実 井口資仁 ダイエー CWS PHI SD 鬼嶋憲史 城島健司 ダイエー/ソフトバンク SEA 【OB】 捕手 登場選手名 モデル選手名 所属球団 有野裕三 有田修三 近鉄 巨人 ダイエー 忍田康弘 吉田康夫 阪神 忍永慎一郎 吉永幸一郎 南海/ダイエー 巨人 嘉納年男 加藤俊夫 サンケイ/ヤクルト 東映/日拓/日ハム 大洋 北山秀仁 西山秀二 南海 広島 巨人 日下和宏 山下和彦 近鉄 日ハム 黒柳歩 青柳進 ロッテ ヤクルト 小石朋好 大石友好 中日 西武 戸窪憲次 古久保健二 近鉄 小宮辰己 土井垣武 阪神 毎日 東映 阪急 小桧垣匡 大宮龍男 日ハム 中日 西武 古俣発彦 木俣達彦 中日 讃岐太郎 香川伸行 南海/ダイエー 縞畑宗弘 嶋田宗彦 阪神 瀬古照秀 瀬戸輝信 広島 十河和益 市川和正 大洋 大桐猛雄 醍醐猛夫 毎日/大毎/東京/ロッテ 立川光秀 達川光男 広島 辻田浩樹 藤田浩雅 阪急/オリックス 巨人 中之倉喬志 内之倉隆志 南海/ダイエー 仲東親文 中西親志 ヤクルト 七尾孝志 中尾孝義 中日 巨人 西武 幡口昌弘 田口昌徳 日ハム ダイエー 浜蔵一彦 山倉和博 巨人 降澤淳造 古田敦也 ヤクルト 坊屋浩二 坊西浩嗣 ダイエー 光井芳和 光山英和 近鉄 中日 巨人 ロッテ 横浜 ロッテ(韓国) 一塁手 登場選手名 モデル選手名 所属球団 愛敬武 愛甲猛 ロッテ 中日 赤沼等 川上哲治 巨人 井伊徳市 飯田徳治 グレートリング/南海 国鉄 伊賀隆夫 伊勢孝夫 近鉄 ヤクルト 岩木大道 高木大成 西武 海老原喜一 榎本喜八 毎日/大毎/東京/ロッテ 西鉄 緒川功造 小川浩一 日ハム ダイエー 小野勇三 大野雄次 大洋 巨人 ヤクルト 小杉克義 大杉勝男 東映/日拓/日ハム ヤクルト 西条実 四條稔 巨人 オリックス 横浜 榊原隆一 柏原純一 南海 日ハム 阪神 高岩保仁 高井保弘 阪急 田名部博一 渡邉博幸 中日 津瀬英憲 津末英明 日ハム 巨人 西原行夫 西沢道夫 名古屋/中部日本/ゴールドスター/中日 浜本功造 山本功児 巨人 ロッテ 林博士 森博幸 西武 若木大道 高木大成 西武 二塁手 登場選手名 モデル選手名 所属球団 蒼木晶 仰木彬 西鉄 礎満延 基満男 西鉄/太平洋/クラウン 大洋 臼井一浩 白井一幸 日ハム オリックス 梅木伸司 桜井伸一 ヤクルト 西武 尾上毅志 大下剛史 東映/日拓/日ハム 広島 風間直海 風岡尚幸 阪急/オリックス 阪神 金井昭三 土井正三 巨人 木之本登美雄 木下富雄 広島 小松哲弘 小森哲也 中日 河野敬之 河埜敬幸 南海/ダイエー 紺野昭宏 近藤昭仁 大洋 酒村直晴 酒井忠晴 中日 ロッテ 楽天 志賀茂 千葉茂 巨人 首藤優 須藤豊 毎日/大毎 巨人 宗木太郎 元木大介 巨人 武士郎 武上四郎 サンケイ/ヤクルト 田名部歩 渡辺進 ヤクルト 玉脇功治 山脇光治 阪神 苫米地賢勝 笘篠賢治 ヤクルト/広島 苫米地誠勝 笘篠誠治 西武 鳥谷銀二 島谷金二 中日 阪急 仲浦勝彦 中村勝広 阪神 浜崎裕史 山崎裕之 東京/ロッテ 西武 福生昭宏 福王昭仁 巨人 三塁手 登場選手名 モデル選手名 所属球団 赤池康雄 永池恭男 大洋/横浜 巨人 近鉄 楽天 鹿毛和美 蔭山和夫 南海 鏑木孝雄 葛城隆雄 毎日/大毎 中日 阪神 亀岡一益 鶴岡一人 グレートリング/南海 辛島春滋 長島一茂 ヤクルト 巨人 桑原匡 桑田武 大洋 巨人 鯉川儀一 鮎川義文 阪神 ロッテ 五嶋貴志 後藤孝志 巨人 児玉光利 小玉明利 パールス 阪神 塩田和宏 塩谷和彦 阪神 オリックス 進城哲矢 進藤達哉 大洋/横浜 オリックス 杉村虎次郎 藤村富美男 大阪/阪神 辻王晴康 藤王康晴 中日 日ハム 辻本博正 藤本博史 南海/ダイエー オリックス 続木賢 鈴木健 西武 ヤクルト 鉄山利雄 銚子利夫 大洋 広島 富田林勝敏 富田勝 南海 巨人 日ハム 中日 成田幸一 羽田耕一 近鉄 二浦亨 仁村徹 中日 ロッテ 羽場敏夫 馬場敏史 ダイエー オリックス ヤクルト 浜村嘉久 山村善則 太平洋/クラウン/西武 南海/ダイエー 浜本保 山本保司 中日 ロッテ 吹山恵一 吹石徳一 近鉄 前野博一 前原博之 中日 西武 柳川賢人 柳田聖人 南海/ダイエー ヤクルト 遊撃手 登場選手名 モデル選手名 所属球団 市枝周造 一枝修平 中日 近鉄 阪神 神山潤三 鴻野淳基 西武 巨人 大洋/横浜 河野和之 河埜和正 巨人 杢塚直助 木塚忠助 南海 近鉄 九居照昭 久慈照嘉 阪神 中日 日下泰輔 山下大輔 大洋 小橋優 大橋譲 東映 阪急 坂井歳三 阪本敏三 阪急 東映/日拓/日ハム 近鉄 南海 定村智春 定岡智秋 南海 渋谷慶三 渋井敬一 ヤクルト 下田浩次 上田浩明 西武 城岡達雄 広岡達朗 巨人 高梨雅彦 高橋雅裕 大洋/横浜 ロッテ 辻田了 藤田平 阪神 戸田豪識 古葉竹織 広島 南海 畑中幸広 田中幸雄 日ハム 浜谷千歳 浜名千広 南海/ダイエー 広末哲矢 広瀬哲朗 日ハム 水沢鼓太郎 水谷新太郎 ヤクルト 三田村敏男 三村敏之 広島 南内時宗 南渕時高 ロッテ 中日 オリックス 武道孝行 武藤孝司 近鉄 茂呂弘典 勝呂壽統 巨人 オリックス 近鉄 矢藤研二郎 佐藤兼伊知 ロッテ 湯河原宏文 湯上谷宏 南海/ダイエー 米村敬次郎 米田慶三郎 大洋
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おおしたひろし 自作 1948年の対中日戦で猛打賞を記録した時に、 使用が禁じられていた竹製のバットを使っていたことを記者に言ってしまったため制約金を支払ったというエピソードがある、 1980年には野球殿堂入りを果たした東急・西鉄で活躍したプロ野球選手で、 赤バットの川上哲治に対して青に着色したバットを使い「青バット」の愛称で親しまれたのは誰? (2012年7月10日 モノクロームの森で ) タグ:野球 Quizwiki 索引 あ~こ
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【名前】 竹原俊一 【容姿】 178cm 黒髪眼鏡のインテルヤクザ(風) 【生年月日】 1970年12月10日 【所属】 四国北条マリナーズ一軍内野守備コーチ 【利き腕】 右投右打 【守備位置】 サード7 ショート5 【能力】 弾道3 ミートF37 パワーD52 走力C68 肩力A83 守備B78 捕球C68 チャンスB 逆境◯ サヨナラ男(安打) 併殺 盗塁F 送球B 守備職人 (30歳シーズン) 【背番号】 現役時代(37)コーチ(86) 【球歴】東海大相模→東海大→四国北条マリナーズ(92年〜06年現役引退)→四国北条マリナーズ二軍内野守備コーチ(07年〜10年、14年〜15年)→解説者(11年〜13年)→四国北条マリナーズ一軍内野守備コーチ(16年〜) 【性格】 見た目からは想像もつかないほどいい人 【その他】 現役時代は勝負強さとパンチ力のあるバッティングを武器にしていたが、打順は暗黒期に調子が良い時は3番を務めることも有ったがおもに6番が多かった。 守備は脚力は標準程度だが高いスローイング技術と強肩を兼ね備え、守備範囲も広かった、当時横浜ベイスターズに所属していた進藤達哉とゴールデングラブを争い、4回受賞経験がある。 06年に現役引退。 二軍内野守備コーチを4年務めたのちに解説者に転身、主に玄人好みの守備について詳しく語ることが有名だった 14年に現場復帰、16年からは一軍内野守備コーチを務める コーチとして 動画やメカニクス理論を活用した理論的指導が得意、反面精神的な指導は太田に丸投げする傾向がある その他 ファンサービスも手厚い、ファン思いの善人
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若竹 竜士(わかたけ りゅうじ) 05年高校生ドラフト3巡目指名で阪神に入団。 育英高時代は特異なフォームで豪速球を投げ込んでおり、一位の鶴直人と同等かそれ以上の評価をされていた。一軍デビューは鶴より早かった。 07年プロ初登板。 08年7月6日 ウエスタン・リーグ対中日戦(甲子園)にてノーヒットノーランを達成。 本人はリリーフ志望であるが、好不調の波が激しいためか先発で投げ続けている 2010年のオープン戦でキャッチャーフライを捕球した際に1塁の葛城にタックルされ靭帯を損傷する。 2012年4月、今成亮太とのトレードで北海道日本ハムに入団したが2013年オフに戦力外通告を受けた 高校時代の若竹竜士
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TOP・エマ効果 発動条件:TOPがプロ野球中日戦時に「エマ(森薫 著)」を読むことで発動される。 実験の結果、現在までにクライマックスシリーズin工部室での決定的成果を肉眼で確認。 発動時間:観戦中TOPが「エマ」を読み続ける限り。飽きると効果がない。 現在1~10巻がエンターブレインより発売中。 効力:中日の攻守両ターンに効果有。確実にその打線を曇らせ、失点を促す。 相手はずっと俺のターン。主に巨人ファンに喜ばれる。 主な効果対象:こいや 現在、対中日用人型決戦兵器としてその有用性を再認識され、 能力を最大限に覚醒させるべく、次回実験では全裸で「エマ」を読ませることを計画中だが、 その前に中日が実験続きで元気がないのとTOPが部室にある分の「エマ」を既に読み終えてしまっているため、 検証は来年以降に持ち越されてしまう恐れも。 巨人ファンにとっては、早急の実戦投入が強く求められているようである。
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プロ野球検定にもどる 問題文 答え 1943年シーズンに当時巨人の藤本英雄が記録した防御率のプロ野球記録は「0.○○」? 73 1956年の対中日戦で、プロ野球史上唯一となる、奪三振0でノーヒットノーランを達成した国鉄スワローズの投手は? 大脇照夫 2009年から2年連続でシーズン打率3割を記録している、オリックス・バファローズの1番打者といえば誰? 坂口智隆 この愛称で呼ばれた、ヤクルトと阪急で活躍した外国人打者は?(赤鬼の画像) マニエル スタルヒンの300勝達成を発見したことでも知られる、1985年に記録員としてはじめて野球殿堂入りを果たした人物は? 山内以九士 プロ野球・中日ドラゴンズの永久欠番「10」は、往年の名選手である誰にちなむもの? 服部受弘 中日が巨人の10連覇を阻止して優勝を果たした1974年に20勝をあげ最多勝を獲得した中日の投手誰? 松本幸行 田中角栄内閣との三木武夫内閣で内閣法制局長官を務めた人物で1989年から1998年までプロ野球コミッショナーを務めたのは? 吉國一郎