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【検索用 すーにゃのながいよる 登録タグ UTAU collt(ですか) す 曲 緋惺】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:collt(ですか) 作曲:collt(ですか) 編曲:collt(ですか) 唄:緋惺 曲紹介 曲名:『スーニャの長い夜』(すーにゃのながいよる) アルバム『スーニャ音楽堂』収録曲の緋惺によるセルフカバー版 歌詞 (動画歌詞より転載) 朧夜の 朧夜の 月の影に隠された 一粒の 一粒の 愛の謂れを探して 行き止まり 行き止まり 知らない言葉の戒めで 立ち止まり 立ち止まり 記憶の迷路の入口で 意味を脱ぎ捨てて 裸の心で浮かび上がる 淡い夜の舞台へ 振り向くな 振り向くな 時の影に捨てられた 翻る 翻る まだ見ぬ貴方の明滅が 日々を脱ぎ捨てて 裸の窓辺で語り掛ける 深い夜の底から 夢降って 夢降って 不確かに続く時の様に 置き去った 置き去った 不確かな因果の物語 恐れるな 恐れるな 空虚という光を抱いて 何もない 何もない 全てを虚無で満たすまで 忘れるな 忘れるな 虚空に満ちる月の調べ 何もかも 何もかも 刹那に終わる夢の跡 嘘を脱ぎ捨てて 裸の言葉で分かり合える 淡い朝の日差しへ 夢縫って 夢縫って 不確かに紡ぐ恋の様に 消え去った 消え去った 不確かな浪漫の物語 夢降って 夢降って 不確かに続く夜の果てに 置き去った 置き去った 不確かな私の物語 コメント 名前 コメント
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元スレURL 絵里「私の長い夜」 概要 おトイレ行きたいけど怖いチカ… タグ ^絢瀬絵里 ^μ’s ^ほのぼの ^コメディ 名前 コメント
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晟の長い長い物語 登場人物 晟 …男、既知外属性&馬鹿&鈍感、妹以外の血縁者はない。 Y …女、晟の最古参の幼馴染 天才属性&美人属性&臆病 S …女、Yの次に古参の幼馴染 おっとり属性&可愛い属性&感情豊か Y姉…女、幼馴染全員の姉のような人 超人属性&住人属性&策士 ID BffR4sSO …晟にとっては救いの天使。容姿も晟好み。 -起- ~恋の始まり~ 晟とYとは家が隣だった為にほとんど産まれた時からお互いが傍にいた しかも、晟の両親が不在になる事が多く、幼い頃の思い出の大半はY家でのものであった そのような背景から、晟とYは半ば一心同体の様に行動するようになったのだ 晟とYとSが出会ったのは保育園時代 人見知り?何それ?食べ物?という性格の持ち主だった晟が、一人でいたSを遊びに誘ったのだ こうして知り合いを増やす晟、人を纏めるY、警戒心を無くさせるSの古参の幼馴染が揃った だが、3人のそれぞれの特徴は保育園では発露しなかった。それでも良かったのだ 3人は保育園時代は園内に人が少なかったせいもあり、ほとんど3人だけで遊んでいた 晟が「これ食べれる?食べてみるか」とか言えば Yが「ソレ、毒草。食べたら死ぬよ?」と言えば Sが「晟なら食べても生きてそう」とか冗談を言う 無茶をする晟。その頃から草花に深い興味があり知識もあったY 場を柔らかくするS。3人は3人だけで完結していたのだ そう、タイプカプセルを埋める時も、3人だけで埋めた程に 特徴が発露したのは小学校に上がり人が増えた時だった 3人の機能がフル稼働し、グループは拡大した グループは一見するとうまく回っていたが、その実態は複雑なモノだった その内部では、YとSの派閥が出来てしまっていたのだ グループは晟・Y・Sの三人が揃っていれば、晟が無茶な提案をし、Yが実行可能まで案をまとめ、 Sが安全面を補い、そして皆を巻き込むというサイクルが、きちんと機能するのだが、 晟がその場にいなかった時は、険悪とまではいかないがあまり上手くは回っていなかったのだ ひたすら馬鹿をやっていた晟はその事に気がついてはいなかったが そして子供は成長し、恋愛をするようになる 最初に恋愛に目覚めたのは、当然の如く年齢が上のY姉だった だが、Y姉は晟の事が好きにはなったのだが、告白したりとかの行動を起こさず、 誰にもその事を明かさなかった 次に恋愛に目覚めたのは精神年齢の成長が早かったYだった Yは自分の感情に戸惑い、Y姉に相談を持ちかける。相手が実は恋敵だとも知らずに Y姉はYに、それが恋である事を教え、人間としては当たり前の事だと教える そしてYに晟が恋という感情を理解するまで待ってみれば?と提案 Y姉を信頼していたYはその言葉を信じ、晟が恋を理解してくれるようになるまで待つ事にした 次に恋愛に目覚めたのはSだった。 Sは自分が晟に恋をしていると気が付いた時、同時に自分と同じ感情を抱いているYに気が付いた 晟は好きだ。でもYは大切な友達だ。優しいSは二律背反に困った末にYと同じ過ち、 つまりは実は恋敵であるY姉に相談を持ちかけてしまう もっとも…SにしろYにしろ他に相談出来る相手がいなかったのだが。 Y姉はSにYと同じように晟が恋という感情を理解するまで待つ事を薦め、 YとSに私が間を取り持つから、お互いで話し合ってみてはどうかと提案する YにはY姉から話をして貰う事にSは相談を終えた Y姉はその日の夜にSが晟に恋を抱いた事を伝え、どうするのかSと話し合いなさいと提案 Yはその場では納得したが、次の日、学校でSと大ゲンカをしてしまう 晟はいきなり仲の良い友達が始めた喧嘩に困惑したが、とっさに機転を利かせてY姉に助けを求め、 Y姉はYとSをなだめ、後で話し合いの場を作ることを約束し、その場を収めた 晟に2人の喧嘩の真相が知らされる事はなかった そうしてYとSはY姉の監修の元、話し合いを始める。勿論、晟は蚊帳の外だ Y姉は晟が恋に目覚めるまで待つ事、晟が選んだ人で認める事を提案した 二人は迷ったが結局、他の良案が出せなかったので、それに納得し協定が結ばれた こうして2人の恋の行方は馬鹿な晟に託されたのだが、これはY姉の長い計画の一端だった Y姉は恋を自覚した時に、同時に敵になるであろう2人に気がついていたのだ。 一人一人ならどうとでもあしらえる自信があったのだが、もしも2人がタッグを組んできたら 流石に厳しいと思ったY姉は自分はあくまで中立の立場にいる振りをしながら、 うまく2人を操舵しようと考えたのだ。晟が最初に好きになるのは自分だという自信もあったから それにもしも自分以外を好きになったとしても、最初に相談に来るのは自分の所なのは確実だから、 うまく操舵して自分の方に目を向けさせてやる。最終的に私のモノになればいい これがY姉の恐ろしいほど先を見越した、気の長い計画だった こうして3人の女の子は、それぞれの思いを胸に秘めながらも、 それまで通りの仲が良い幼馴染と面倒見のいい姉の立場に戻ったのだ そうして最後の一人、晟が恋に目覚める。というよりも… 両親の死がきっかけで大切な人を守る使命を自分に課し、 大切な人を思い浮かべた時に、自分にとってYは特別だと自覚する -承- ~揺れる心~ 晟の変化は、当然の事ながら晟を見ているY、S、Y姉も気が付いた 「恐らく、晟はYの事が好きなんだろうな?」とは思ったものの、性格から考えて即告白か、 即Y姉に相談にくるはずなのに、何故か晟は行動を起こさない 焦れたYとSはY姉には相談に行ってるのではないか?と思い、Y姉に聞きにいくも、 Y姉にしても自分が選ばれなかった上に、相談にも来ないので次の手が打てない 相談に来たYとSには取りあえず 「私も多分晟はYの事が好きだと思うけど…動かない理由が分からない。」 「もしかしたら違うかも知れない。私の所に来たら教えるから待ってみたら?」 と伝え、時間を稼ぎつつ、計画の練り直しも視野に入れた さて、何故晟は何も行動を起こさなかったのか? Y姉に相談に行かなかった理由は、単にY姉を怖がっていただけなのだ 自分の普段の奇行から仲が認めて貰えるとはとても思えなかっただけなのだ すぐにYに告白しなかった理由も、Yが自分など好きになるはずはないと思いこんでいたからだ 恋人になれないのならばせめて、誰よりも傍にいられる、一番近い位置にいられる現在の関係で留まっていた方がいい 普段はどんなことだろうと即断即実行を起こす晟は、恋愛だと臆病だったのだ いや…単に自分が築き上げた今の状態を崩すのが怖かっただけなのかも知れない… 晟がそんなチキンな考えを起こしてるとは知らない3人は頭を悩ませていた Yは、晟は多分私の事が好き…でもなら何故行動に起こしてくれないのだろう?と思い、 Sは、晟はYの事が好きかも知れない。でも行動に起こさないから違うかも知れない まだ、自分にもチャンスはあるのかも知れない。と思い、 Y姉は、晟の様子を監視してて「あれ?もしかしてビビってるだけ?」と思いはしたが、 まさか…走ってる電車の真横を平然と歩くような子供が、恋愛ごときでビビるか?と 自分の考えを否定し、結果、正解から離れた処で考えを巡らせていた Y姉もいくら神がかりの天才とは言っても所詮はこの時はまだ子供だったのだ -転- ~裏切りとすれ違い~ 事態は停滞したまま数年の月日が流れる。 YもSもY姉も「まぁ今のままでいいか。ちょっと物足りないが下手をするより安全」 なんて守りに入ってた時に、晟が動き出した Y姉を警戒していた晟が、女子連中には内緒で幼馴染の男共に相談を持ちかけたのだ 晟的にはY姉を回避しつつ、幼馴染の間でカップルになってる奴もいたから参考になると思ったのだ それにその時、Yは自分の夢である学者の道に進むために海外の大学に行こうとしていた 晟は、Yが海外に行った後だと性格的にいつ戻ってくるかは分からない 実質Yと付き合えるチャンスはなくなるかもしれないという事で焦ってもいたのだ …実際はYは卒業したらすぐにでもとんぼ帰りするつもりだったのだが、 一々そんな事を言う必要もないだろうと思って言わなかったのだ そうして晟は幼馴染の男共に「嫌いだったらそんなに長くは一緒にいない」と背中を押されてついにYに告白をする Yは内心とても嬉しかった。10年以上も待ち続けた瞬間がやっと来たのだから だが…もしも自分がここでOKをしたらどうなるだろうか? 私ははそう遠くない内に海外に行ってしまう。離れ離れ…遠距離恋愛になるだろうか? いや、晟は違うだろう。晟なら、一緒に付いてきてしまう。あのいつもの感じで平然と 私にとってはそれは至福だ。とてもとても嬉しい事だ。だが、だが幼馴染達はどうなる? 私が3~4年離れた処で、姉さんが後を継げる。だから私の空席は問題はない だが、晟の空席を埋めれる人間がいるだろうか? …答えは分かり切っている。いる訳はない。だからこそ自分が好きになったのだから 晟との付き合いを取るか、幼馴染のその後を取るか迷ったのは少しだけだった 晟とは、帰ってきてからでも付き合える。たった4年だ、これまでに比べれば大した事はない それに晟が心変わりなぞする訳はない。私を好きでいてくれる そうしてYは晟の告白を「私は(今は)付き合うつもりはない」と断った 晟とYは、晟が流石に数日は凹んでいたためにギクシャクしていたが、 お互いに告白自体をなかったモノとして扱う事に落ち着き今まで通りに戻った その時、二人はお互いしか見えてなかったのだ SとY姉への報告を、舞い上がっていたYは忘れてしまっていたのだ そうしてYは、帰ってきたら今度は自分から告白すると思いながら海外に留学に行ってしまった Sが晟がYに振られたのを知ったのは、Yの留学を幼馴染全員で見送った後だった Yが不在の為に計画の綿密さが減るため、早めに遊びの計画を立てようとの事で、 溜まり場に向かって話し合いをしていた時、不意に一人の幼馴染の男が、 「そう言えば晟はYに告白したんだよな。結局振られたのか?」と晟に聞いたのだ。 晟はそう言えば相談しておいて報告してなかったなと思い普通に「振られたよ」と答えたのだが Sはそれを聞いて内心激しく動揺した 「Yからは何も聞いてない。どうして?どうして断ったのだろう?」 「もしかして…晟の事が好きではなくなったの?」 その場は何事もなかったような顔して普通に乗り切れたSだが、動揺と期待を抑えきれず、 Y姉に相談を持ちかけてしまう。 そうしてY姉も動揺するが、想定してた範囲の出来事なので即応できた 二虎競食の計を仕掛けたのだ。つまり、SとYの仲を裂こうとしたのだ それにはどうすればいいか。簡単だ。SにYとの約束を破らせればいい 仲違いさせる肉は、当然の事ながら晟だ Y姉的には最後に晟が自分のものになればいいのだから、途中で晟が誰と付き合おうが関係はないのだ だが、SとYの友情はY姉の思っていたよりも固かった SはYが帰ってきた時に理由を聞き、それから晟に告白すると言ったのだ この時点でYが断った理由・帰ってきてから仕切り直そうとしている事に予想がついていたY姉にはそれでは都合が悪かったのだ なぜならSの性格的にYと話し合われたら身を引き、応援するだろうから、 そうなれば当初から恐れていた、Y姉対Y+Sの構図になってしまう。 だから、Y姉はSを不安にさせる作戦に出た 「今までは私たちから見ても分かるくらいに晟はYしか見てなかったから、 あえてちょっかいを出すような人間は幼馴染の中ではいなかったけど、 今では晟がYに振られたのは周知の事実。狙う子も出てくるんじゃないかな?」 そうSを脅迫し、それならSと晟が付き合った方がいいのではないか?と誘惑したのだ さらに「告白するならこうすれば晟は断れないはず。」と策まで授けたのだ そうしてSは信頼するY姉が自分の背中を押してくれてる安心感と、 諦めかけていた晟の彼女という位置が、今なら叶うかも知れないという誘惑と、 Yならまだ諦めがつくけど、他の子は絶対に嫌だという脅迫感に負けてしまったのだ 決行は次の週になった。Sにとっては都合がいい事に恋愛相談を持ち込まれたのだ 相談者の幼馴染たちとその彼氏たちと共に晟を呼び出したSはタイミングを図っていた 相談内容としては1組はうまくいきそうだが、1組はうまくいきそうになかった そこで失敗例として晟とYの話になり、それは晟の普段の奇行のせいだという事に意見が落ち着いた そして、必然のようにSに好きな人はいないのか?という話題になる この状況、このタイミングこそがSがY姉に教わった策だったのだ Sは内心は不安と期待が入り乱れていたが、外見は平然とした顔でこう言えばいいと教わった通りに、 「私の好きな人は昔からずっと晟だよ?」と晟に告げた その場にいたSを除いた全員が(´・ω・)?→(´・ω・)…→(;゚Д゚)…→Σヽ(;゚Д゚)ノ!?となった それはY姉に教わっていた通りの状況だった Sは自分の不安が表に出ないように気をつけながら、幼馴染の女達の 「うそ!?」とか「どこがいいの!?」とか質問にちゃんと答えていった そうして幼馴染の女達を味方につけ、さらになんとか笑顔のままを保ったままのSの迫力に押されて、 晟は正直まだYに未練があったが、Sの告白を受け入れた そう、Y姉の計画通りに 晟がまだYに未練がある事なんて傍から見てればバレバレだったのか、 告白の場に居合わせた責任もあったのか、 他の幼馴染カップルが晟とSのカップルをひっぱり回して、 ダブルデートとかグループ交際みたいな事に誘いまくった 流石に数ヶ月もそんな風に周囲に押されたり、Sのラブラブ攻撃喰らってたら、 晟もYに対する未練も消え、 本当にSが好きになって、20歳になったくらいから、 二人の間では結婚の話題も出るくらいになった そんな時に、それまで留学してから家族でさえほとんど音信普通・消息不明になってたYが、 無事卒業して帰ってくるとの連絡が姉の元に入って、姉は直ぐに晟に知らせた もっとも音信不通は実際は、YがSと会話し、策略が水泡に帰すのを忌避したY姉が 全ての情報を止めていただけだったのだが もうその時はYに未練が残ってなかった晟は普通に見送った時と同じように 幼馴染全員で出迎えてやろうと思い、現在は彼女でり、Yの親友であったSにその話をして、 それから他のメンバーにも連絡を回した。 Yの帰還を知ったSは、親友の帰還を喜ぶと同時に不安に駆られた 晟の彼女という位置が幸せで、夢のようで失念してしまっていたが、 結局Yが何故晟を振ったのかを知らないのを思い出したのだ 焦ったSは、自分で考えても答えが出ないので、Yと唯一連絡が取れていた、 しかもSにとっては幸運の女神でもあったY姉に相談を持ちかけた そこでSはY姉からYが晟を何故振ったのか、 そしてYが帰ってきたら晟に告白するだろうとの事を聞かされてしまう Y姉に判断を仰ぐも、Sがどうしたいかにもよると言われ、Sは悩む だが、一度知ってしまった幸せを放棄することはSにはとても出来なかった 例え親友を敵に回しても、それだけは出来なかったのだ。 そうしてSはYが帰ってくる事に脅える日々を過ごす事になる Yの行動力は知っている。彼女なら帰国と同時に告白するだろう 晟は?晟はその時どうするのだろう? 今は私しかいない。だから私だけを見てくれる でもYが戻ってきたら? しかも晟に告白されたら? Yの方が美人だし、頭もいいし、スタイルもいい。何より晟と一緒にいた歴史が長い。絶望的な差がある 晟もYの事を自分の半身だと言っていたじゃないか どれだけ晟と電話で話しても、どれだけ晟と会って話しても不安が消えない 晟が同棲しないかと言ってくれた。とても嬉しい 親に反対されたから家を出てでも同棲すると言ったら、晟に「親は大切にしておけ」と言われてしまった。 親と死に別れてる晟にそう言われたら我侭を押し通す訳にもいかない でも怖い。Yが帰ってくるのがとても怖い 今が幸せであればあるほど、それが壊され奪われるのが怖い もうこの時、Sにとっての精神の砦は晟と優しく不安を聞いてくれるY姉だけになっていた そうしてYが帰ってきた 晟は予定通りに幼馴染全員で出迎えたのだが、 その時にSの様子がおかしいと全員が気が付けるくらいにSは追い詰められていた もうSはただ脅えてて晟の傍を片時も離れずにずっと腕にしがみ付くだけだった だが晟はYが登場した時に留学前までは姉妹と間違うくらいに仲が良かったのに、 Sが物凄く警戒して威嚇してるのを見てやっと、「あぁ俺がYに取られるのを警戒してるのか」と気が付くくらい鈍感だった Sの様子を見てYも察したのか「付き合い出したの?おめでとう」と言ったので、 晟は「そっちも卒業おめでとう」と返して本当はその後に軽く騒ごうという話になっていたのだが、 Sの様子が尋常じゃなかったから結局解散になった SにとってYの「付き合い出したの?おめでとう」は「この裏切り者」と感じたのだ だが、Sが心配する必要はなかったのだ 当初、SがYの事を思って4年間待とうとしたように、 Yは「私が4年も留守にしたんだから仕方ない。それにSなら許せる」と思っていたのだ 二人の友情は紛れもなく、本物だったのだ その日、晟はSを家に泊め、説得し続けたのがまるで効果がなかった 考えてみればSは晟がずっとYを見てたのを10数年見てきていた それでもS自身が晟を落とせたから、もしもYがその気になったら簡単に奪われると思うのは当然だった そこにY姉が追い打ちを掛けた Y姉が待ち望んでいたのは、この時、この状態だったのだ そう、Y姉はSにこう告げたのだ 「Yが晟に告白するみたい。こうなると私はどちらの味方にもなれない」と そうしてSは絶対の信頼をおいていたY姉にも離れられ、いよいよ追い詰められてしまった もう、Sに残されているのは晟だけだった Sの様子は日を追うごとに加速的におかしくなっていった。 Sは晟とSが付き合う切っ掛けになった、本来なら恩人のはずの幼馴染にすら敵意を示すようになっていった 今度はYと晟をくっ付けるのに協力するかもしれないと疑って。 そして晟の周りにいる女全員を敵視するようになっていった 晟さえ自分を見ててくれれば、晟さえ傍にいてくれればSにはそれで良かった この時、既にSは精神を病んでしまっていたのだ 事情を知らない晟は、Sが絶対の信頼をしていたY姉さえも敵視するようになってしまい、 流石に一人では限界を感じ、Y姉も含む幼馴染全員に相談してしまう 「Sと結婚して披露宴で全員呼んで、晟はSのものだと示せば? 」 との案も出たのだが、結局はYとSが話し合って、晟に手を出す事はありえないと示せば 元凶さえ消えればなんとかなるんじゃないか?という事になった そう、Y姉が誘導したのだ 幼馴染達は協力して、なんとかSとYが話し合う場を作った だけど、この時には既に手遅れだったのだ。最善の手段はSを精神病院に連れていくことだったのだ そうして、悲劇は起こった -結- ~取り返しの利かない破局~ Sは晟に言われた場所に向かった もうSは晟以外の何も信じられない状態だった 晟の言っている事さえ半ば認識出来ない状態にまで追い込まれていた だからSは、何故そこにいくのか、そこで何があるのかをまったく把握してはいなかったのだ だから、Sが指定された場所で待っているところにYが現れた時、Sは錯乱した だが、Sがそういう状態だと晟に聞いていたYはなんとかSの説得を試みる そしてそれは、半ば成功する 元々は姉妹と間違われるほどの仲が良い二人だったのだ ただ、同じ人間を好きになってしまっただけなのだ 二人は話し合い、Yが本当にSを祝福している。YがSから晟を取ることはない そうSが信じかけていた時、Yはミスをしてしまう 「”晟”もSの事を本当に心配していたし、”姉さん”も”他の幼馴染たち”も心配してたよ?」 「え?」 そう、何度も言うがSはまったく把握してはいなかったのだ そしてその精神は病んでしまっていたのだ …Sは、Yが晟やY姉や幼馴染に言われて着たのだと思ってしまう S「Y…晟に言われて来たの?偶然私と会った訳ではないの?」 Y「え?うん、そうだけど私的にも話したい事があったし…」 S「晟やY姉や他の幼馴染に言われて仕方なくきたんだ。」 Y「違…」 S「本当は私の顔なんて見たくなかったんだよね?」 S「皆に言われたから仕方なくきただけなんだよね?!」 Y「S、落ち着いて、私は本当に」 S「嘘つき!本当はまだ晟の事が好きなんでしょ!?」 Y「それは…」 S「ほら!否定できないじゃない!」 S「もういい!」 そうしてSは逃げた Yは、追いかける事が出来なかった Sに言われた「まだ晟が好きなんだしょ!?」は、正解だったのだから… 晟が待っているところにSが戻ってきたのは3時間後くらいだった 晟はその時、Yがうまくやってくれたのだと思った 晟のところに戻ってきたSはYが帰国する前の、普通の笑顔だったから。普通の言動だったから それで安心してた晟はSの「長い間晟の家に居座って、親にも心配かけただろうから今日は帰る」と聞いた時も 「あぁそういえばそうだな」と思って、そんな事が言えるという事は理性を取り戻してると思い込んで、普通に帰してしまう 家まで送ろうとしたら、「晟が親に見つかったら殺されるよ?」って笑いながら言われたから大人しくそこで別れてしまう だが、Sは家に帰る気などなかったのだ 晟が家に戻った時、家の前にYと姉がいた。 晟はYにうまくやってくれた事に対してお礼を言おうしたら Yと姉がダッシュしてきて、焦った口調で「Sは?どこ?」と聞いてきた 晟は「いや家に帰ったよ?」と言ったら、 いつも落ち着いてる姉が「馬鹿!」と怒鳴って携帯でSの家に電話をかけだした 晟は事態が分からなかったが、嫌な感じがヒシヒシと伝わってきたからYに問い詰めた 「成功したんじゃなかったのか?あいつ笑ってたぞ?普通に戻ってたぞ?」と Yは「ごめんなさい、私では無理だった。もう手遅れだった。説得どころじゃなかった。」とだけ言い 晟が詳しく聞こうとしても頑として話しなかった。 Yは、晟に叱られるのが、嫌われるのが怖くて話せなかったのだ それにYの晟への思いを、今の晟に伝える訳にはいかなかったのだ そんな事をすれば晟が晟自身を責めるのは分かり切っていたのだがら… 晟は取り合えず姉が電話してる間、家に入って話を聞こうと思って玄関に入った そこで晟は留守番電話が点滅しているのに気が付く その当時は晟は携帯を持っていなかった。というか持ってる人間が少なかった。Y姉は持っていたが。 Y姉が「やっぱり帰ってない!」と言った時に虫の知らせか何かは知らないが、晟にはその留守録音がSからだと悟る だから探しにいこうとする姉妹をひとまず止めて、その留守録音を再生してみた それは、案の定Sからだった 後ろの駅のアナウンスから察するに晟と別れた直後の電話だった Sはありったけの憎しみを込めた声と口調で 「私より他の幼馴染達を信用するんだね。私よりもYを信用するんだね。私よりも他の幼馴染を選んだんだね。」 と言って最後に叫ぶように 「やっぱりまだYの事が好きだったんだよね!」と言って受話器を叩きつけて切れてた 晟はよっぽどYを問い詰めたかったが、それよりもSが心配だったからダッシュで駅まで戻って Sの行方を捜した。勿論YとY姉と、Y姉が呼んだ幼馴染全員で だが見つからなかった。行方の手掛かりすら掴めなかった 人間がここまで完璧に消え去れるのか?というぐらいまるで手掛かりがなかった 見つかるはずはなかったのだ。目撃者などいる訳がなかったのだ Sは、普通の人間なら絶対に通らない場所を通っていったのだ それを知らない晟は必死になって探した。使える人脈をすべて使って。使えるモノは全て使って。 Sが見つかったのは5日後だった 捜査を依頼してた警察関係者からの連絡が晟の元に届いたのだ 今日発見された遺体の所持物から、晟が探してた人物であるらしいから確認を取って欲しいとの連絡だった 違う事を切に祈りつつ、向かった晟に突きつけたられたのは厳しい現実だった そこにあったのは見間違いようのない、変わり果てたSの姿だった 晟は呆然としながらもSの死因、何時、どこで、どのように死んだのかを訪ねた 警察関係者は場所を即答し、少し迷ったが死亡推定時間も伝えた だが、Sの死因は、司法解剖の結果でも不明だったのだ しかし晟はその時は報告をただ茫洋と変わり果てたSの姿を見ているだけだった Sの死を知った2週間、晟は絶望の中に沈み込んでしまい、外界の認識をあまりしてはいなかったが、 娘の死を知ったSの親が晟を罵りにきて、YとY姉がSの親を説得したり、 幼馴染全員で晟を慰める為にパーティを開いたり、 Sが死んだのは自分のせいだと思い込んでいたYが、晟とSに謝り続けていたりしていた 晟は立ち直ってから改めてSの親に謝罪にいったり、 幼馴染や探すのに協力してくれた人に礼を言ってまわったり、 Yと姉にお礼を言ったりして、 その後、長い年月をかけてYやY姉や他の幼馴染との関係を前のように回復させる 晟が動き出したのは、Sの死を知ってから1ヶ月後の事だった 警察関係者に連絡を取り、Sが死んでいた正確な場所を場所を聞いた時、Sの憎しみと悲しみの深さを悟った そこは晟とSとYにとっては、想い出の場所だった まだ3人が3人だけだった時、友情を誓い、タイムカプセルを埋めた場所なのだ 死亡推定時間を聞き、晟は謎に思う 死亡場所はどのような手段を持ってしても、その時間では行ける訳はないのだ しかも死因は不明。晟は愕然とした 「もしかして、Sは自殺ではないのか?」との疑問を抱いたのだ 晟はYとY姉にだけその事実を告げ、ごく一部の関係者以外にはSは自殺だという事にした 晟はSの親に気を使ったのだ 自分が憎まれる分にはいい。自分を憎んでさえいれば、気持の切り替えが付く 晟に出来る、せめてもの謝罪のつもりだったのだ そうして晟はSの死の真相を探るようになる。それが生き甲斐だと言わんばかりに 死亡場所を聞き、死因が不明だと聞いた時に、Yだけはその死因がわかったのだ Yは晟にその事を告げる事は出来なかった なぜなら、Sにその手段を教えたのが他ならぬかつての自分自身だったのだ Y姉は二虎競食の計を仕掛けた時には、まさかSが死んでしまうとは思っていなかった ただ精神的に圧迫され、Yと晟の傍から離れてくれればいい。それだけのつもりだったのだ だから当然Sが自殺した時に落ち込んだし、人知れず懺悔もした だけれど、晟に裏舞台を知られる訳にはいかなかった。知られたら長い月日をかけた意味がなくなってしまう そうしてY姉はそれまでSがいた位置に収まり、晟の手助けをしながらも、 晟が過去の真実に近づかないよう苦心もしていたのだ そして進展のないまま数年の月日が流れてしまう -終- ~全てに決着を~ 晟はふとした気まぐれから自分の過去の話を自分が常駐していたスレ民に見せる そこから事態は動き出す 510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/02/18(月) 00 12 34.55 ID BffR4sSO 流れを読み切った感想。 Yさんは晟の事が好きだよ。 多分結構昔から。 Yさんと幸せになって欲しいなぁとか願望を書いてみるテスト 多分、固い口をこじ開ける鍵は、そこにこそあるはず。 安価なら俺の事がいつから好きだった?とYさんに言う。 この書き込みを見た時晟は、有り得ないと思っていた それまでも晟は事あるごとにYに聞いていたのだ。だがYは口を開かなかったのだ Yには言える訳がないのだ。それを言ってしまえば自分の思いがバレてしまう バレてしまったら自分の今ある地位が崩れてしまうかもしれないのだ 晟に嫌われてしまうかも知れないのだ。それだけは、絶対に嫌だったのだ 晟は半信半疑だったが、まぁ安価は絶対だしとか思いつつ、実行に移す そして止まっていた歯車が動き出す 晟に「俺の事、いつから好きだった?」と聞かれたYは混乱に陥る 自分はうまく誤魔化せてる、晟には自分の気持ちがバレていないはずだ。そう、Yには自信があったのだ それなのに晟に確信を、しかも前からだと言う事まで悟られているらしい もしかして全部バレてしまったのだろうか? Yは不安になりつつも、本人は冷静な外見を装ったつもりで「何を寝言言っているの?」と返した それは長い年月を共に過ごして、お互いを半身とまで思えるようになった晟を誤魔化すにはあまりに足りなかった 晟も内心は動揺しつつも更に突っ込んで聞こうとした。が、仕掛けが分からないのでどう切り出せばいいのか分からない 取り合えず晟は「小さい時から俺の事好きだったんだろ?」とカマをかけてみる バレてる!ヤバイ!と思ったYは逃げに走る。晟は追撃しようとしたが、うまくいかず結局逃げられてしまう さらに突っ込みたいが晟には何がなんだか分からない そこで晟はID BffR4sSOにヘルプ要請する ID BffR4sSOの助言により原理は大体分かったが、まだ不明点があるので晟はID BffR4sSOにメールで聞く そして晟とID BffR4sSOは話し合い、事態の根源がとても深そうだという事が推察されて二人で困る 話しているうちにお互いの家が近い事が判明する。 そこで晟は無理を承知の上でID BffR4sSOを家にきて話さないか?と誘ってみる そしてID BffR4sSOは晟の家に招待される。男だとばかり思っていたら女で内心焦ったりしたが 晟はID BffR4sSOにメールではしずらかった話も交えて出せる情報を全て提供して推察依頼する ID BffR4sSOの推論を元に色々な事象の裏側を補填していく が、流石にお互いに限界に来たので、その日は一端寝る事にした 朝、ID BffR4sSOはやっぱり晟の持ってる情報だけではデータが足りないと晟に訴え、 出来れば情報を持ってそうな人、Y姉に協力を要請出来ないかと尋ねる 晟はY姉にはY姉の生活があるから難しいとは思ったが、ダメ元で連絡を入れてみる そうしたらなんとY姉は仕事を休んでまで来てくれるらしい 二人は続きはY姉が着てからという事にし、しばし雑談と朝食を楽しんだ Y姉が快諾したのには理由があった。時間は少し遡って、昨日Yが晟から逃げた後の話になる いよいよ晟にバレたYは、Y姉に助けを求める。それはY姉にとってはチャンスの到来だった Sの事は正直、読み違いがあって結局悲劇を招いてしまったが、それでも狙っていた位置には行けた 後は、Yが脱落すれば、晟の周りには自分しかいなくなる。Y姉は内心浮かれた。そう油断してしまったのだ そしてYに「バレってしまったなら自分から全てを話した方が、傷が少ないじゃない?」と助言をする Yは頷きはしたものの、それを言ったらどうなるか。それに脅えて自分からは動けなくなってしまった そこにY姉の元に晟から「Yの事で相談がある」と電話が入る Y姉はすぐに了解の意を送り、Yに「晟からYの事で相談が来ている。どうする?自分でいう?私から?」と聞く Yは悩んだ。悩んだが結局自分で言う事にし、Y姉と共に晟の家へと向かう この時二人は、晟にブレインがついている事は想像もしていなかったのだ 晟の家についた時にYとY姉は、晟一人だと思っていた所に知らない女の子がいるのを見て驚く 俺とID BffR4sSOもY姉だけだと思っていたところにYも登場して、驚く ID BffR4sSOに至っては、初めて2人は目にして、その威圧感にちょっと引いていた 紹介もそこそこに晟はID BffR4sSOと共に推察したことの確認をYに頼む 土壇場で怖気付いたYは逃亡を図るが秒単位でY姉に捕縛される 逃げられない事を悟ったYがYサイドの舞台裏を語る 次いでY姉、知りうる限りのSサイドの舞台裏を語る あまりに広大な舞台裏をなんとか消化し、相関図が完成 おまけにYの証言からSの死因(どうやって自殺をしたのか)が特定出来る だが、やはり移動経路・時間のずれが分からない ID BffR4sSOが知り合いに地理・経路に詳しい人がいるから協力を頼んでくれる 晟も関わってくれている警察関係者を呼ぶことにする 一端、全員疲れ果ててたので解散になった 夕方になり、全員が集まって会合が行われようとした時、ID BffR4sSO(以下梅リス)が待ったを掛けた 梅リス「その前に確認しておかなくてはいけない事が出来ました」 全員「?」 梅リス「Y姉さん、少しよろしいですか?」 Y姉「いいよ。もっとも何を言われるかは分かっているけどね」 梅リス「ではお聞きします」 梅リス「貴女は、晟さんの事が好きですね?」 梅リス「それも、YさんやSさんが晟さんを好きになるよりも前からずっと」 Y姉「なぜ、そう思うのかしら?」 梅リス「YさんとSさんの舞台裏をまとめていた時に、ひとつの同じ意思を感じたのです」 梅リス「そう、まるで誰かがこうなるように仕向けたと。」 梅リス「そして考えたのです。誰が何故そのような事をするのか、誰が出来たのか。」 梅リス「実行出来たのは、Y姉さん。あなたただ一人ですよね?」 梅リス「そして何故か。何故そんな事をしたのか。それは晟さんが好きだったから。」 梅リス「最初から、YさんとSさんが晟さんを好きになると予想がついていたのですよね?」 梅リス「そして、YさんとSさんを共倒れさせようとした。そうですよね?」 Y姉「正解。まぁバレるとは思ったけどwどうせ私が黙っていても、あなたが晟にバラすからそれなら私から話しますかw」 そしてY姉は、Y姉サイドの舞台裏を語る 晟は今まで、この時ほどY姉を怖ろしく思った時はなかった それは梅リスもそうだった。ある程度は予想はついていたが、Y姉の舞台裏は梅リスの想像を超えていたのだ 全てを語り終えたY姉は満足そうだった 場が思い切り凍りついてしまっていたが、まだ未解決の件が残っていた そう、Sの移動経路だ だがそれは、Y姉には、本当はもうとっくに分かっていたのだ Y姉「はっちゃけたついでに、Sの移動経路と死亡時間の謎だけどさ、私には分かってるよw」 晟「え?」 Y姉「実は単純な話なんだよw」 Y姉「あんたらが何故経路が分からないのか。それはね?」 Y姉「正常な人間が行く道で考えてるからだよw」 Y姉「壊した本人が言うのもなんだけど、Sは壊れてたんだよ?精神的に。完膚なきまでに。」 Y姉「そんな人間がまともな思考なんてするもんかw」 Y姉「死んでも構わないと思いさえすれば…道があるじゃない。」 そう言ってY姉は地図を指し示す。そこでその場にいた全員は気が付く そこをいけば、確かに死亡時間までに、晟と別れた場所から死亡現場まで行ける事に Y姉「気が付いた?こんな簡単な話なんだよねw」 Y姉「試してみたけど、ここは夜だと他から見えないんだよねw」 Y姉「目撃者もいる訳がないwそんな所を歩く人間がいるなんて、誰が想像する?w」 そうして物語は完結する。 晟の数年に渡る苦労は、梅リスが参戦してから僅か2日で、終わってしまう。 その後、晟がSの辿った道を辿りたいと我侭を言って、皆で実際に歩いてみたりとか、 Sの死んだ場所で晟が長い長い黙祷を捧げたりとか、 YとY姉を連れて、Sのお墓参りにいったりしたが、それはただの通過儀礼。 今回の件で疲れた晟は仕事をやめ、暫くの休憩をする事に決めたのだった… 全ての仮面を外し、全ての重石を取ったYとY姉と晟がその後どうするかは、 また別の物語である。
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68 名前:神への長い道[sage] 投稿日:04/07/31(土) 02 09 ココロはタマゴ 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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フジテレビ 土曜 テイオーの長い休日 特記事項 絨毯の上に表記 2023年7月22日は休止 スポンサーリスト 2023年7月15日 1'00"…にしたん※(にしたんクリニック)、SUNTORY、アリナミン製薬(PT) 0'30"…P G※、森永製菓、MENARD※、★SAPPORO、小林製薬※、AKRACING※、KIRIN(ビール)、ライフネット生命 🔶(7/30・6) 2023年7月29日 1'00"…にしたん※(にしたんクリニック)、KIRIN(ビール)、SUNTORY、アリナミン製薬(PT) 0'30"…小林製薬※、AKRACING※、P G※、アサヒビール、MENARD※、★SAPPORO 🔶(7/30・6)
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458 :ジョシュアの長い一日(起):2010/01/28(木) 01 38 11 ID aEWBSffx ジョシュア「b(ryイスペイルさんに頼まれた買い物が終わりました」 バルトフェルト「そうそう、今ここらへんで買い物したら福引きができるよ」 ジョシュア「そうなんですか。なら引いてきますね」 セレーネ「はい、福引きの会場はここですよー、と」 ソル「セレーネ、投げやりでやらないでよ」 ジョシュア「すいませーん、福引きできますか?」 ソル「えーと…15987円だから3回ですね」 ジョシュア「よいしょ!」白 セレーネ「残念、ポケットティッシュね」 ジョシュア「よいしょ!!」白 ソル「あらら、またポケットティッシュですね」 ジョシュア「よいしょ!!!」黄 セレーネ「あら、3等のペアチケットね」 ソル「大当り!!」カランカラン ジョシュア「僕ですジョシュアです。なんだか久々についてますね」 1、平行世界と重なる遊園地 2、平行世界と重なる水族館 選んでくれ 460 :それも名無しだ:2010/01/28(木) 05 26 51 ID 7TrcAJ1Q 458 水族館がいい デートならイルカショー(アシカでもいいけど)ははずせない 461 :ジョシュアの長い一日(起-2):2010/01/28(木) 09 18 34 ID aEWBSffx ジョシュア「イスペイルさん!チケットが当たりました」 イスペイル様「当たった?ああ、そういえば福引きをやっていたな」 ジョシュア「水族館へのペアチケットです」 イスペイル様「そうか。誰かと行ってこい」 ジョシュア「誰と行けばいいですかね?」 イスペイル様「心当たりはないのか?」 ジョシュア「……ないですね」 イスペイル様「レベッカでも連れていきなさい」 ジョシュア「そうですね、普段お世話になってますからね」 イスペイル様「あ、ああ(このにぶちんがぁ!!)」 レベッカ「じょ、ジョシュアからデートのお誘いが」ニヤニヤ キャサリン「なら勝負s…」 レベッカ「ジョシュアとそんな段階までいけません…」ウルウル キャサリン「ま、まあ楽しんできなさい」 462 :ジョシュアの長い一日(承-1):2010/01/28(木) 09 35 00 ID aEWBSffx ジョシュア「あ、レベッカさんだ。よかった間に合いましたね」 レベッカ「あ、ああ。あれ?ジョシュア、いつもの服はどうした?」 ジョシュア「いんでぃくすのみんながデートならって買わされました」 レベッカ「ふ、ふーん。似合ってるじゃないか」 ジョシュア「レベッカさんも似合ってますよ」 レベッカ「な!?(ジョシュアに褒められた)」 ダイモン「あー、そろそろ出発させたいんだけどいいかな?」 ジョシュア「あ、すいません。水族館の場所はここです」 ダイモン「この水族館はここだね。ま、仲良く行ってきなさい」 クルクルクルクル! ジョシュア「僕水族館は初めてなんですよね。レベッカさんは?」 レベッカ「私も初めてだよ。街にはなかったしな」 ジョシュア「さ、早く入りましょう!楽しみだな~(水族館が)」 レベッカ「わ、私も楽しみだ(ジョシュアとのデートが)」 ザイリン「なあイスペイル」 イスペイル様「なんだ?」 ザイリン「よかったのか?ジョシュア君を行かせて」 イスペイル様「まあジョシュアなら大丈夫だろ」 ザイリン「そうだよな」 二人「「ハッハッハ!!」」 ジョシュア「うわー、初めて見る魚がいっぱい!レベッカさん、綺麗ですよ」 レベッカ「な!?何を薮からスティックに…(ジョシュアに綺麗って言われた)」 ジョシュア「あ、10時からイルカショーがあるんだ」 レベッカ「今9時50分だな。行きたいのか?」 ジョシュア「はい、行きたいです。行きましょう」 レベッカ「ちょ、ジョシュア!?手を掴んでそんな走らないでぇぇぇー」 463 :ジョシュアの長い一日(承-2):2010/01/28(木) 09 46 30 ID aEWBSffx レベッカ「あれがイルカか…可愛いな」 ジョシュア「そうですね~」 観客「お、嬢ちゃんデートかい?ならここで見ていいよ」 レベッカ「ありがとうございます」 ジョシュア「よかったですね、最前列ですよ」 以下しばらく普通なイルカが続く レベッカ「はーイルカって可愛くて賢いんだな」 ジョシュア「可愛いですね(好奇心旺盛な子供な目で見てる)」 イルカ「キュイ!!」 ザバーン!! レベッカ「キャ!?」 ジョシュア「レベッカさん!?大丈夫ですか?」 レベッカ「…クシュン!…ジョシュア、こっちを見るな(服が濡れて下着が透けてる)」 ジョシュア「しかし!!(濡れたままだと風邪引いちゃいます)」 レベッカ「見るな!!(は、恥ずかしい(////))」 イルカ「キュイ!」 ザバーン!! ジョシュア「うわっ!?」 レベッカ「ジョシュア!?大丈夫か?」 ジョシュア「…これで仲良くずぶ濡れですね」 レベッカ「とりあえず着替えてこよう」 ジョシュア「…はい」 464 :ジョシュアの長い一日(転-1):2010/01/28(木) 09 58 17 ID aEWBSffx ジョシュア「結局お互いいつもの服に戻っちゃいましたね」 レベッカ「仕方がないさ。とりあえず昼でも食べよう」 ジョシュア「あ、おごりますよ。普段おごられてますし」 レベッカ「そ、そうか?悪いな(普段は経費で落としたからただだし…)」 ジョシュア「いいんです!(みんなに言われましたし…)」 ノーザ「ジョシュアの奴うまくおごれたかね?」 イスペイル様「言われたからおごると言うな!と釘はさしたが」 ノーザ「まあレベッカならそれでも喜ぶだろうが」 イスペイル様「違いない」 二人「ハッハッハ!!」 ジョシュア「レベッカさんのパンケーキもおいしそうですね」 レベッカ「そうか?食べたいなら少しあげるぞ」 ジョシュア「いいんですか?じゃ…」 レベッカ「ほら、あーん(チャンスだ!!)」 ジョシュア「パクッモグモグ…おいしいですね!僕のもグラタンも食べますか?」 レベッカ「じゃ、じゃあ少しもらえるか?」 ジョシュア「はい、どうぞ」(スプーンに載せて差し出す) レベッカ「な!?(これは所謂あーんって奴でジョシュアと間接キスで…)」 ジョシュア「あれ?やっぱりいらないんですか?」 レベッカ「いや、食べる。パクッモグモグ…おいしいな」 ジョシュア「はい!」 465 :ジョシュアの長い一日(転-2):2010/01/28(木) 10 15 22 ID aEWBSffx 食後 レベッカ「ちょっと待っててくれ」 ジョシュア「どこ行くんですか?」 レベッカ「…トイレだよ(このKY!)」 ジョシュア「ふう、水族館って楽しいな…あれ?あの子は?」 ???「ヒック、オカアサン、ドコー?」 ジョシュア「ルイスちゃん…?どうしました?」 ルイス?「おかあさんとはぐれたの…ウェーン!!」 ジョシュア「任せてください!!僕がお母さんを探してあげます(ルイスちゃんじゃないのかな)」 ルイス?「グスッ…ほんとう!!」 ジョシュア「はい!あなたの名前は?」 ルイス?「アイ」 ジョシュア「アイちゃんですね、あ!レベッカさん」 レベッカ「…ジョシュア、その子は誰?」 ジョシュア「この子はアイちゃんだそうです」 レベッカ「そう…もう名前は知ってるの」 ジョシュア「はい!で、申し訳ないんですがレベッカさんに…」 レベッカ「わかったわ、私はもう帰ればいいのね。さよなら」タッタッタ ジョシュア「え!?レベッカさん!レベッカさーん!」 翔子「ジョシュアさんKYなことになってなきゃいいですね」 イスペイル様「レベッカが勘違いして余計なことになったりな」 翔子「案外誰か知り合いがいたりして勘違いしたりして」 イスペイル様「そんな都合よくないだろ」 翔子「違いない」 二人「「ハッハッハ」」 467 :ジョシュアの長い一日(転-3):2010/01/28(木) 10 29 15 ID aEWBSffx ジョシュア「仕方がない。アイちゃん、お母さんはどんな人?」 アイ「んーやさしくてーあったかいよー」 ジョシュア「いや、そうじゃなくて背の高さとか見た目をね」 アイ「んーとねー、背はあなたくらいで頭にヘアピン付けてるよ」 ジョシュア「じゃあ探そうか」 水族館内を探し回るジョシュア、一方その頃レベッカは レベッカ「はぁ…なんで私ジョシュアに怒っちゃったんだろう」 ???「すいません、私の娘を見ませんでした?」オロオロ レベッカ「いや、見てな…ん?この子は…さっきジョシュアといたな」 ???「見たんですか!!」 レベッカ「ああ、たぶん私の知り合いといたよ。一緒に探しますよ」 ???「すいません、ありがとうございます」 水族館内をニアミスする四人、そしてイルカショーの場所で ジョシュア「アイちゃんのお母さん!!いませんか?」 レベッカ「ん?今の声は…あ、ジョシュア!」 ジョシュア「あれ?レベッカさん。帰ったんじゃなかったんですか?」 レベッカ「いや、ダイモンにまだ帰れないって言われたからな…それよりアイちゃんは?」 ジョシュア「あ、あっちに…」 あっちにはお母さんと再会して喜ぶアイちゃんがいた 468 :ジョシュアの長い一日(結-1):2010/01/28(木) 10 37 57 ID aEWBSffx ???「ありがとうございました。おかげで無事アイとも会えました」 アイ「お兄ちゃん、お姉ちゃんありがとね」 ジョシュア「いえ、困っている人は放っておけませんから」 レベッカ「アイちゃん、バイバイ」 アイ「あのひとやさしかったよ。パパみたいだった」 ???「あの娘もまるで昔の私みたいだったわね」 アイ「あ、パパ!」 ???「ごめん、なかなか仕事が終わらなくてね…」 ジョシュア「レベッカさん、さっきはごめんなさい」 レベッカ「いや、私が勘違いして怒っただけだから気にしないで」 ジョシュア「しかし!」 レベッカ「いいの!それよりジョシュア」 ジョシュア「はい?」 レベッカ「さっきは怒ってごめんね」 ジョシュア「いえ、気にしないでください」 レベッカ「ありがとう。これはお詫びの気持ちね」 ジョシュア「え?レベッカさん…」 レベッカ「さ、そろそろ行きましょうか」 ジョシュア「……は、はい!」 470 :ジョシュアの長い一日(結-2):2010/01/28(木) 10 45 24 ID aEWBSffx 翌日 ジョシュア「ただいま帰りました。はい、お土産です」 イスペイル様「うむ、楽しかったか?」 ジョシュア「はい!水族館って凄い綺麗でした」 ザイリン「あの様子だとやはりレベッカとは進展なしか」 ノーザ「それはそうだろ。あの鈍感には期待するだけ無駄さ」 翔子「泊まりがけでも進まないんですね」 三人「「「ハッハッハ」」」 レベッカ「ただいま帰りました。あ、お土産です」 キャサリン「お帰り。どうだった?」 レベッカ「え?楽しかったです。少し進展ありましたし」 キャサリン「ふーん、ジョシュア君はどうだった?」 レベッカ「柔らかかったですね。あと暖かくて…」 キャサリン「…なんだキスだけ?」 レベッカ「何を期待したんですか?」 イスペイル様「ところでこのイルカクッキーってなんだ?」 ジョシュア「イルカショーを見て…つい」 ザイリン「だが意外にうまいぞ」ポリポリ 終わり 471 :ジョシュアの長い一日(後書き):2010/01/28(木) 10 50 26 ID aEWBSffx 支援&ご静聴ありがとうございました アイちゃんは…最初、平行世界のイスペイルにしようとした名残です つまり???はル・コボルの予定でした が、いきなり別の案が頭を過ぎり結-1前に変更しました つまりママとパパの正体は…ウワナニヲスルヤメ ちなみにジョシュアの食事に悩んで鯨の竜田揚げって書きそうになりました やっぱり水族館でまずいかなwwと思った訳ですがネタにできたなぁ…
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土ドラ THK テイオーの長い休日 共通事項 基本の放送時間…土曜23 40~24 35 全社絨毯の上に表記 備考 2023年7月22日は休止 固定スポンサー にしたん(60秒) P G AKRACING MENARD 小林製薬 SUNTORY アリナミン製薬(PT扱い) ★SAPPORO(2023年7月) 2023年6月3日 ♯01[新] 1’00”…にしたん※、太陽生命 0’30”…P G※、AKRACING※、MENARD※、日清食品、小林製薬※、KIRIN(キリンビール)、SUNTORY、クレハ、ライフネット生命、アリナミン製薬(PT) 2023年6月10日 ♯02 1’00”…にしたん※ 0’30”…小林製薬※、AKRACING※、P G※、SUNTORY、MENARD※、日清食品、FUJIFILM、ライフネット生命、KIRIN(キリンビール)、SAMSUNG(PT)、いなば(PT)、アリナミン製薬(PT) 2023年6月17日 ♯03 1’30”…KIRIN(キリンビール)(1’00”扱い) 1’00”…にしたん※ 0’30”…MENARD※、日清食品、小林製薬※、AKRACING※、P G※、SUNTORY、indeed インディード、ライフネット生命、アリナミン製薬(PT) 2023年6月24日 ♯04 1’00”…にしたん※、いなば(PT) 0’30”…P G※、SUNTORY、MENARD※、日清食品、小林製薬※、AKRACING※、KIRIN(キリンビール)、indeed インディード、ライフネット生命、アリナミン製薬(PT) 2023年7月1日 ♯05 1’00”…にしたん※、アリナミン製薬(PT) 0’30”…小林製薬※、AKRACING※、P G※、SUNTORY、MENARD※、DAIKIN、東進ハイスクール、★SAPPORO、ライフネット生命、COSMO(コスモ石油) 2023年7月8日 ♯06 1’00”…にしたん※、KIRIN(キリンビール)、アリナミン製薬(PT) 0’30”…MENARD※、★SAPPORO、小林製薬※、AKRACING※、P G※、SUNTORY、DAIKIN、COSMO(コスモ石油) 2023年7月15日 ♯07(23 50~24 45) 1’00”…にしたん※、SUNTORY、アリナミン製薬(PT) 0’30”…P G※、森永製菓、MENARD※、★SAPPORO、小林製薬※、AKRACING※、KIRIN(キリンビール)、ライフネット生命 2023年7月29日 ♯08[終] 1’00”…にしたん※、KIRIN(キリンビール)、SUNTORY、アリナミン製薬(PT) 0’30”…小林製薬※、AKRACING※、P G※、アサヒビール、MENARD※、★SAPPORO
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Story ID hqTvap1o0 氏(212th take) … … 銀「貴方たちぃ、まだまだ甘いわねぇ…それだったらGreen Dayの『Homecoming The Death Of St. Jimmy/East 12th St./ Nobody Likes You/Rock And Roll Girlfriend/We re Coming Home Again』の1/3もないわよぉwww」 雛「それなら雛はParacoccidioidomicosisproctitissarcomucosisの 『Uroporfirinogenodescarboxilasandome Y Pustulandome Con Tu Anorgasmia Hexaclorobencenosisticarial Sexo Traumante』なのよー♪」 蒼「ちょw雛苺wwwwwww」 真「ところでこれなんて読むのかしら?」 雛「確か『ぱらこっくしでぃおいどみこしすぷろしてぃてぃっさこんこしす』だったと思うのよー♪」 蒼「(なんてこったwwww次回やろうと思ってた『長いアーティスト名』の企画がwwwww僕涙目www)」 短編連作SS保管庫へ
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■爪の生えた尻尾の長い鳥(第三十一話) 希望世界、ナガシノさんのいる砂浜にいる鳥
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今日 - /昨日 - /合計 - / ☆湧き時間の長いMOBにも計算機対応されてるみたいですよ。 +←クリックオープン レッドストーン☆紅鯖紋章リスト☆ さんの ボス湧き時間計算機 キングベアーの巣キングベアー(8時間42分20秒) 《たまに熊杖等を落とす》 キングベアーの子(9分43秒) 名も無い崩れた塔 12F リッチ(3時間4分12秒) 《たまに古文書を落とす》 キャンサー気孔 B7 キャンサー(11分20秒) キャンサーの巣 B4 キャンサー(11分) 呪いを受けたミズナの洞窟 / ミズナの洞窟ミズナ(1時間) ダークエルフ王宮 3F ダークエルフ王(4時間47分13秒) その他補足 キングクマドロップアイテム熊杖⇒ 画像 異次元用素材 熊ベルト⇒ 画像 非力職には使える品 リッチドロップアイテム古文書⇒ 画像 ギルド紋章作成時に漢字にしたい場合必要になる品 名前 コメント すべてのコメントを見る 赤目倉庫の爺はいないので編集しといたほうがいいかと思います -- (τ高槻遼τ) 2011-02-05 10 45 16 こんにちわ^^ダークエルフ王は、LV470でした^^ -- (ルウクPART2) 2010-01-01 12 07 45 【蹴り男】さんこんにちは。テイムがどうしたのか気になりますが今から私は寝ます! また夕方にでも^^v -- (スンスン@今帰宅) 2009-03-09 11 00 40 テイム -- (蹴り男) 2009-03-09 10 44 22