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喧嘩リスト2 ここには喧嘩師?って読んでいいのかわからない実力の連中を乗せていこう つまり、実力はあまりないけれど喧嘩はしている みたいな 甲高いやつ 頑張れ お前には自慢のしょたぼいすがある・・・ タイピングは伸び代がある お前には期待してる頑張れ タイピング E+ 語彙D- スタミナB
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この言葉は、漫画家の平野耕太氏の作品「HELLSING」における、ある登場人物が発した演説が元ネタとなったいわゆるコピペである。 また、この作品における特徴である洗練された品のある暴言・狂言を代表する言葉だともいえる。 詳細に関しては、ここか各自ググル先生や某動画で対処してもらいたい。 以下は、退屈な古典の時間やいつもの放課後に考えたものである。 諸君 私はSTGが好きだ Ver 諸君 私はSTGが好きだ 諸君 私はSTGが大好きだ 東方が好きだ エスプガルーダが好きだ ケツイが好きだ 大往生が好きだ 斑鳩が好きだ グラディウスが好きだ らじおそんでが好きだ HellSinker.が大好きだ 超連射68kやBlue Wishや五月雨やTWilight INSanityも好きだ 要塞で 宇宙で 遺跡で 街中で 砂漠で 渓谷で 空中で 海上で 亜空間で 電子空間で この世界で行われるありとあらゆる2DSTGが大好きだ 戦列をならべた副兵装(オプション)の一斉発射が轟音と共に雑魚敵連隊を吹き飛ばすのが好きだ 一直線上に纏めた副兵装の集中砲火で大型機がばらばらに爆散した時など心がおどる 自機の操る使い魔が雑魚妖精を薙ぎ払うのが好きだ パンとはじけて退治される雑魚から飛び出してきた点アイテムを画面上部で最高得点のまま一気に回収した時など胸がすくような気持ちだった slaveをそろえたmasterの横隊を順番にアンチェインするのが好きだ 理論値を突き詰めるスコアラーが破壊不可能部分を何度も何度も炙っている様など感動すら覚える 重装主義のステージボス達の装甲を一つずつ剥いでいく様などはもうたまらない 時間ギリギリまで稼ぎに利用されたボス達が私の振り下ろした指の平とともに火を放つメインショットにドカーンと爆散するのも最高だ 哀れな大型敵が雑多なミサイルや手下で健気にも立ち向かってきたのを完全にパターンに嵌めて延々と稼ぎまくった時など絶頂すら覚える 中型機の何気に手強い編隊に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった残機が蹂躙され保持していたボムを次々と抱え落ちしていく様はとてもとても悲しいものだ 雑魚ラッシュの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 単騎特攻機に突っ込まれ共に爆破するのは屈辱の極みだ 諸君 私はSTGを地獄の様なSTGを望んでいる 諸君 私に付き従う自称硬派シューター諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるSTGを望むか? 情け容赦のない糞の様なSTGを望むか? 緋蜂弾幕の限りを尽くし全一シューターを涙目にする最終鬼畜兵器の様な弾幕を望むか? 『STG! STG! STG!』 よろしい ならばSTGだ 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとするボンバーだ だがこの暗黒時代のSTG界隈でここ数年の間新作を待ち続けてきた我々にただの2DSTGではもはや足りない!! 大STGを!! 一心不乱の大2DSTGを!! 我らはわずかに一板大隊 千スレに満たぬSTG板住人に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の懐古集団となる 我々をゲーセンの隅へと追いやった連中を叩き起こそう 椅子の足をつかんで引きずり降ろし口を開けさせ思い出させよう 連中に弾幕の味を思い出させてやる 連中に溢れ出す脳汁の感覚を思い出させてやる スコアラーとヘタレシューターのはざまにはどう足掻こうが超えられない壁がある事は知っている だがこの一人のヘタレ射手と一千人の好射手の懐古共で 世界を熱い展開で燃やし尽くしてやる 「最後の大隊大隊指揮官より全洞窟射手艦隊へ」 目標株式会社CAVE管轄EVAC本社上空!! 怒蜂新作&ケツイ移植作戦 状況を開始せよ ※ネタ募集中 合計: -
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1 飛び降りる いつかここから 僕の高校時代の手記の一番最初のページに殴り書かれていた言葉だ。 思春期を通り過ぎた諸兄の中にも同じような経験がおありかもしれない。 今でこそ馬鹿馬鹿しいと思えるような荒唐無稽な妄想が、強迫的な観念となって 自らの精神に突如として生まれ、巣食い、ふてぶてしく太っていくのである。 大体はこれらの妄想の類は一過性のもので、あんなにも肥大化していたはずのそれは、いつの間にか消えていく。 夕焼けの淡い紫のコントラストが夜の暗闇へと変わるように、徐々に、あまりにもあっけなく。 そして後年、その事を思い出す度にクッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回るのがオチだ。自身の恥ずかしいエピソードは、親しい間柄での酒の席の笑い話となり、二次会へと歩を進める事すら億劫になる、そんな事もあるだろう。 しかし、それが原因となって数奇な運命に巻き込まれる場合も、ある。 この記録を読んでいる諸兄の白けた視線が目に浮かぶが、別に僕は今もそんな馬鹿馬鹿しい妄想に囚われているわけじゃない。これは実際に僕の周りで起こった出来事なのだが、誰もそのような突飛な話を信じるとは思えないし、僕の精神衛生を心配されるのがオチだ。 なので便宜上「物語」としてここに記録しておくことにする。 前置きが長くなったが、これはそんな妄想に囚われていた頃の僕と一人の女性の物語だ。 いや、正確には、僕達と一人の女性の物語。 2 高校二年生の9月まで遡る。 「中だるみ」といわれる時期の、更に中だるみの最中。僕は、僕の教室から飛び降りる決心をした。 僕は学校に友達と呼べる人間はいなかった。 周りの人間は全て、僕にとってはノイズ情報と同じだった。 同じような毎日をただ怠惰に過ごし、眠り、また繰り返す。僕は内心それを見下していた。ただ無為に日々を浪費する連中を。だから僕は、彼らと距離を置いた。ただいたずらに歳月が過ぎ、僕の頭が腐り落ちる前に。 そのうち、僕の中に恐怖が生まれた。ひょっとして、距離を置いたとて僕も連中と同じなのではないかと。頭ではそんな事を考えていても、傍から見れば皆一緒。僕だって何か為したわけでも、またこれから為す訳でもない。僕は焦燥に駆られ、ただ恐れた。そんな中、ふとベランダに出て僕はあの風景を知る。校舎4階のこの教室のベランダから空を見上げれば、原色の赤に紫がかった夕日が見え、また見下ろせば 一面にガーベラの植えられた花壇があった。夕焼けは徐々に、しかし確実に夜へと変容し、人々の一日の終わりを知らせる。植えられたガーベラの花弁は斜陽の光を反射し、その赤を一層際立たせた。 美しかった。 そんな陳腐な一言でしか表現できない程に。その時、僕は言葉を見繕う事すらできない世界を初めてこの目で見た。 そして僕は一気にその虜となった。眺めているだけで、僕の中から不安が取り除かれていく。 しかし、人間は同じ事ばかりでは満足できなくなる。物事をエスカレートさせる。 そのうち、僕はその風景の一部分になろうと考え始めた。その方法を模索した結果、決意に至ったわけだ。いやはや、若気の至りというか、何というか。 そして僕は、「あれ」と出会う事になる。 ベランダには無数のゴミが毎回散乱していた。ゴミ掃除もできないのか、全く。僕は連中の無神経さに辟易した。 僕は毎日、無造作に捨てられたゴミを片付けた。この美しい風景は一点の曇りもあってはならない。 その日も僕はいつものようにゴミ袋を携え、ベランダに向かった。
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ギルド長 「今はまだどのギルドにも所属していない無所属の連中だ。 無所属だろうが所属だろうが、全員この冒険者ギルドの所属であることに変わりはないがな!」 ファントム ファントム 本名:ファントム=P=コーラリア 性別:女 職業:ソードマン
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ロカフェラ・ミリオネアだぜ、”アーリィィ”それが合言葉 (ヘイ、ビッグ・スペ、ヘイ、ヘイビッグ・スペンダー) (ヴァース1) [フリーウェイ] 銀行に3000万ドル預け、3万ドルの腕時計装着 スイス銀行にも2000万ドルを、トランクにコカイン30袋忍ばせ オマエらの前でダイアをキラキラ、眩し過ぎて目が痛いって? アルマン・ド・ブリニャック(ワイン)を嗜み、クリスタル(シャンパン)は趣味じゃねぇ スイス製、オーデマ・ピゲ時計を腕に、スリッパはグッチ ルイ・ヴィトンに俺様用ローファーズを作ってもらい、他に用あるか クラブに一歩踏み入れれば、女ドモが集まってくる こう叫びながら (ヘイ、太っ腹!) [ジェイ・Z] チア、チア、チア、チア 俺が5セントに触れれば10セントに、その10セントが忽ち100万ドルに 「石ころ」が”ROC”に、”ROC”が高層ビル群に 絶好調なら10億ドルを弾き出す ブースを出る前までにね、それを俺は報酬と呼ぶ そう、マジなボーリン、君たちはまだヨチヨチ段階、幼児たち、聞こえるかな 君たちが二足歩行の時点でアクセルを踏んでる、エンジン全開 外車をドライブ、オープンカーね、乗り心地満喫、ヘイ、ヘイ、ヘイ、hahaha (ヘイ、太っ腹!) ※(コーラス) [ジェイ・Z] (ヘイ、ビッグ・スペンダー!)カノジョたちはそう言うのさ (ヘイ!)ホヴァロゼ・ワインをグラスに (ヘイ!)ローズ・ゴールドが鏤められたオーデマ・ピゲのロイヤル・オーク高級時計の片手で (チア)ヘイ(チア)ヘイ(チア)ヘイ(チア)ヘイ(チア)ヘイ Ch-Ch-Ch-Ch-チア [フリーウェイ] 女ドモはそういうのさ フリーがロゼ・ワインをグラスに ロカフェラ・ミリオネア、常に札束を積み上げて、yeeeah (ヘイ)Yeah(ヘイ)Yeah(ヘイ)Yeah(ヘイ)Yeah(ヘイ)Yeah (ヘイ、ビッグ・スペンダー!) Ch-Ch-Ch-Ch-チア (ヴァース2) [ジェイ・Z] ジェット燃料乱費、時速745マイル 自動操縦装置ON、ハンドル握る必要無し コックピットで両足上げてリラックス、ロールス・ロイスは処分してきた 連中は想像も出来ねぇだろ、それをドライブすることさえ 今、NBAチームを”購入”してきた帰りなのさ これ程までヤバいハスラーは他に存在するか? バーのドリンクを買い占めるのが無理なら、バー自体を”購入”するのさ、でそれを (ヘイ、太っ腹!)と呼ぶ。Ha ha ha Haa [フリーウェイ] ブロックで現ナマ集め、そして現ナマが腕を光らせる タヒチに大豪邸を購入、住宅ローンはゼロ 全部キャッシュでね、ついに連中は目をつけてきたぜ 金庫の”ケーキ”を盗み食いしようと一片でも手に入れようとね 30万ドルの車、オマエら何焦ってんだ 俺は掴み続けるぜ、オマエらは嫉妬するだけ、俺がリッチになるのを見て 名前をF-ベイビー・ゴリラ、俺を見れば、連中はこう騒ぐ (ヘイ!太っ腹!) (※くり返し) (ヴァース3) [フリーウェイ] 俺は足し算超得意、でもフローはサイエンスティック [ジェイ・Z] クリス(マーティン)のようにプレーは冷淡(コールド)ギアーは常に”R”に [フリーウェイ] 激貧困出身 [ジェイ・Z] 現在は世界長者番付(Forbes)トップ域 [フリーウェイ] 現在合法不動産所有 [ジェイ・Z] 上流階級区域に [ジェイ・Z] 76年型クラシックカー [フリーウェイ] 94年”肩”コカイン [ジェイ・Z] 96年”型”フロー [フリーウェイ] 2008年版スピリット [フリーウェイ] モールで札束ばら撒き20万ドルは軽く越す、それを”活かす”と言う、ビッチィズ (※くり返し)
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190 :霧の咆哮:2016/09/09(金) 22 24 34 大日本企業連合が史実世界にログインしたようです支援ネタ 台詞集その11(霧の咆哮ver) 「すまんな、ド・ス。お前がせめて、もう少し反GA・反日企連の感情を抑えられる者ならば、切り捨てずに済んだかもしれないのに……」 ード・スの戦死を聞いたテクノクラート幹部。 「(日企連め……連中がいなければ、我らがもっと幅を利かせられたというのに)」 ー企業連での会合にて。内心で憎々しげに日企連に恨み言を言うオーメル幹部。 オーメルも対抗するようにアルゼブラやインテリオルとスクラムを組んだが、日企連とGAとBFFのスクラムは非常に脅威であった。 「謀略は我ら企業幹部では嗜みとはいえ、特にオーメルの謀略家共には手を焼かされたが、日企連と比べれば可愛い物だな」 ー日企連の一連の計画を説明され、戦慄を覚えた親日企連派GA幹部。 「反日企連派の連中はもう駄目だ、日企連に付いていた方が利害的にも、義理的にも良いのに聞く耳を持たない」 「こちらはかつての粛正劇で一度大掃除したから、そちらよりずっと少ない。但し、マザーウィル2号機は駄目だ、連中の重要拠点にされている」 「こちらもグレート・ウォールの2号機は引き込んだが、1号機は駄目だった。やれやれ、ままならんな」 ー来たるべき日の為に根回しを進めるGAとBFFの幹部。 「これ以上はまずい、引くぞ」 「逃げるなら貴方だけでどうぞ、ブッパ・ズ・ガン。ここまでコケにされてオメオメと引き下がれません」 「どうしてもか?」 「くどい」 「そうか、勝手にしろ」 ー首輪付き達からある程度ダメージを食らった段階で撤退を進言するブッパ・ズ・ガンだが、完全に頭に血が上っていたPQは受け入れなかった※1 「約束の時、来たり」 「では、我らも」 「あぁ、あちら(オーメルやトーラス内部)の同志達も立ち上がるだろう」 「全ては蒼き清浄なる世界の為に」 ーどこぞのブルーコスモスめいた台詞をかます、旧レイレナード社員※2 「リザイアが死んだ? ふん、オーメルの才女とやらも所詮この程度か。俺は貴様とは違う、地獄から俺の栄達でも眺めてるんだな、ふははははは!」 ー同僚の死を憂うどころか、鼻で笑い、馬鹿にする不謹慎なダリオ・エンピオ。 如何にも悪役めいた高笑いを上げる※3 「そう、あの娘達は新たな道を選んだのね。好きにしなさい、私は今更、あの人も、トーラスも裏切れない。ただでさえ、私は一度GAを裏切ったのだから」 ーインテリオル陣営に残留を選んだ数少ないリンクス、ミセス・テレジア。 「……アルドラに己が銃を捧げた以上、最後まで貫き通すまで。それが愚かな選択で、最後は破滅するとしても」 ー不器用な、余りにも不器用過ぎるアルドラのリンクス、ヤン。 「あんな若者達を戦地に送るか……いくらリンクスが才有れば戦力になるとはいえ、寒い時代になった物だ。出来れば、撃墜されたとしても、運良く命が助かるのを願う」 ー配備されてきた促成リンクス達を見たヤンのぼやき※4 ※1後の結果は知っての通り、PQは死に、ブッパは生き延びた。 ※2狂信者では無く、ただ単に彼らもルナスカイ同様、史実側の蒼空に感動して『あのような美しい空を我らの世界に取り戻したい』と考えているだけ。 ※3偉そうにほざいた彼だが、アルテリア・カーパルスでタケミカズチに無様に敗北した。 ※4なお、この時配備されたのが後にルナスカイに蹂躙されたサクラ姉妹である。 ヤンの願いはきしくも叶った。 wiki転載は例の如くご自由に。
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ナナシ連中「兵隊合体!」 【名前】 合体戦闘員 【読み方】 がったいせんとういん 【声】 成澤卓 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【所属】 幽霊船の一団 【分類】 歴代戦闘員の融合体 【モチーフ】 歴代の戦闘員 【詳細】 かつて歴代のスーパー戦隊と戦った悪の戦闘員の幽霊達が1つの姿に兵隊合体した怪物。 何前何万の戦闘員の魂の集合体であり、強力な怪力とあらゆる武器を扱えるテクニックを持っている。 本人達は「悪の精鋭達」を自称しているが、マーベラスに「雑魚」呼ばわりされた為、本当の力を見せようとこの姿に兵隊合体を遂げた。 無数の戦闘員が一体化した不気味な姿を持ち、倒された無念の思いを抱えたまま魂の状態で彷徨い、幽霊船内の空間でゴーカイジャーと交戦する。 各戦闘員の無数の腕による攻撃でゴーカイジャーを圧倒するが、それぞれの自己主張が強く、リーダー格のナナシ連中に反発し、他の戦闘員が主導権を握ろうと争い始めてしまう。 そのよろけた姿がゴーカイジャーにはダンスに見えた為、最期はバトルフィーバーJに豪快チェンジした5人のペンタフォース(バズーカ)を受け爆散した。 敗北後、無数の野球ボールが発射され、ゴーカイジャーを次の世界に吹き飛ばした。 雑魚呼ばわりされた歴代の戦闘員が合体したが、最後までレッドから「合体しても雑魚は雑魚だな」と一蹴されてしまう。 【余談】 ※融合している戦闘員は以下の通りになっている(未登場の戦闘員も合体している)。 【登場作品】 【戦闘員名】 【部分】 秘密戦隊ゴレンジャー ゾルダー 頭部 ジャッカー電撃隊 クライマー 左脚 バトルフィーバーJ カットマン 右腕 電子戦隊デンジマン ダストラー 腹部 太陽戦隊サンバルカン マシンマン 頭部 大戦隊ゴーグルファイブ マダラマン 右脚 科学戦隊ダイナマン シッポ兵 右脚 超電子バイオマン メカクローン 左脚 電撃戦隊チェンジマン ヒドラー兵 右胸 超新星フラッシュマン ゾロー 右肩 光戦隊マスクマン アングラー兵 尾骨部分 超獣戦隊ライブマン ジンマー 右脚 高速戦隊ターボレンジャー ウーラー兵 左胸 地球戦隊ファイブマン バツラー兵 左腕 鳥人戦隊ジェットマン グリナム兵 背中 恐竜戦隊ジュウレンジャー ゴーレム兵 左脚 五星戦隊ダイレンジャー コットポトロ 頭部 忍者戦隊カクレンジャー ドロドロ 右二の腕? 超力戦隊オーレンジャー バーロ兵 下腹部 激走戦隊カーレンジャー 兵士ワンパー(緑) 下腹部 電磁戦隊メガレンジャー 兵士クネクネ 左肩 星獣戦隊ギンガマン 賊兵ヤートット 左二の腕? 救急戦隊ゴーゴーファイブ 使い魔インプス 右胸 未来戦隊タイムレンジャー ゼニット(金色) 腹部 百獣戦隊ガオレンジャー オルゲット 左脚 忍風戦隊ハリケンジャー 下忍マゲラッパ 左胸 爆竜戦隊アバレンジャー バーミア兵(ゾルル) 左腕 特捜戦隊デカレンジャー アーナロイド 下腹部 魔法戦隊マジレンジャー 冥府兵ゾビル 左腕? 轟轟戦隊ボウケンジャー カース 右腕? 獣拳戦隊ゲキレンジャー リンシー 左腕 炎神戦隊ゴーオンジャー 蛮機兵ウガッツ 腹部 侍戦隊シンケンジャー ナナシ連中 胸部 天装戦隊ゴセイジャー 魔虫兵ビービ 右脚 微妙な色合いなので分かりにくいが、公式ファンブック『豪快演義』によると「赤系なら赤系、緑系なら緑系とある程度同じカテゴリーのカラーリングで配置を考えてデザインされている」らしい。 デザインを担当したのは篠原保氏。 この手のデザインは氏のお家芸ともいえ、後年における映画作品に登場した怪人はデザイン、設定共にさらにパワーアップする形となった。 同作で『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンイエロー/楼山早輝、ゴーオンシルバー/須塔美羽、害水大臣ケガレシアのアイドルユニット「G3プリンセス」がゴレンジャーハリケーン・チアガールとして登場する。 声を演じる成澤氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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シンヤの中にある最も古い記憶は、自分を見下ろす母親の目である。 それは冷たく、鈍い金属にも似た光を宿していた。 ーそれは、そう…まるで汚い虫を見る様な… シンヤは今でもそんな目で自分を見る母親の体温も体臭も知らない。 シンヤの耳に入る母親の声は、兄と話している時とは明らかに違う低いトーンである。 不快だが、快適だった思い出がないのだから、母親とはそういうモノなのだと認識するしかなかった。 それでも、それが異常な事だと思った事は無かった。 小学生の頃はそんなシンヤにも一緒に遊んでくれる近所の友人とも言える存在があった。 彼らはシンヤの話す事を全て理解してはいない様だったが、それでも自分の話す事に反応はしてくれた。そしてゲームをしたりゴムボールで他愛ない遊びをしたりはしてくれたのだ。 シンヤは自分の思いを語った。友人達は途中で違う話をし始め、いつしかシンヤの話す言葉は宙に消えてしまう事が多かったのだが、シンヤは友人達の理解力がちょっと足りないのだと考えていた。 ーでも、彼らは自分と遊びたがっているのだし、自分より劣る連中が周りに居る事は自尊心を満足させてくれる… シンヤはそれなりに充実した小学生時代を過ごした… 中学校に上がると、シンヤの通っていた小学校とは違う学区の小学校に通っていた者達が存在した。 彼ら違う小学校に通っていた者達に、シンヤは自分の能力や見識の高さを理解させるべく積極的に話かけた。 初めのウチは耳を傾けていたのだが、やっぱりシンヤの言葉が宙に消える事が多くなっていき、結局、シンヤが近づくと明らかに避ける様に笑いながら何処かへ行ってしまう様になった。 それでもシンヤには同じ小学校に通っていた友人達の存在があった。 彼らはシンヤの言葉に熱心に耳を傾ける事は無かったが、シンヤがそばに居ても過敏な反応をする事はなかった。 しかし中学校に入って3ヶ月程経つとシンヤの小学校時代からの友人達は、違う小学校から来た者達と打ち解け始め、気が付くと仲良しグループの解体と再編成が進行していた。 シンヤも何処かのグループに属する為に休み時間を有効活用したのだが、その度に違う小学校から来た連中が異口同音に言うのだった。 「アイツ、何かワケ分からない事ばっか言って気持ちわりー」 「何かエラソーに言ってるけど、こっちの言う事聞いてねーよなw」 シンヤは ーテイノーな連中が俺の言う事を理解出来ないのは仕方ないか… と一応平静を保っていたのだが、そのうち小学校からの友人達も彼らと一緒になって自分の事をこき下ろし出したのは我慢ならなかった。 「アイツ、前からあんななんだよ…俺らも、別に仲良くしてた訳じゃないし、勝手に寄って来てただけだし」 「アイツの言う事なんて聞いてなかったよなw何か独り言言ってるなって感じでw」 「ゲームで負けるとキレるし、何やっても俺ルール作っちゃうし、嘘ばっか吐くし、親が可哀想だから遊んでやんなって言うから遊んでやっていたけどなあ」 そんな会話の断片が耳に入る度に、シンヤは頭の中が真っ白になって記憶が曖昧になった。 気が付くと体中が震え、ノートや教科書を引き裂いていたり、投げ散らかしたりしていた。 母親があの目つきのままシンヤを心療内科に連れていったのはそれからしばらく経ってからだった。 ー自分は異常じゃない、アイツらが異常なんだ…この母親も、この訳の分からない事言ってる医者も、自分をおかしいと言った先生も、兄貴も、どいつもこいつも異常だっ! シンヤは四六時中手が震える様になり、貧乏揺すりが止められなくなっていた… 名前 コメント
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330 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/06(木) 17 42 52.71 ID cnb5U0g60 [1/2] なんでやろうずは魔窟って言われているの? 331 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/06(木) 18 18 45.17 ID 7qH5Kkf20 [1/2] ガキが多いから 348 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/07(金) 02 58 22.06 ID IBDab5lS0 330 ①異常に肥大化してる割に新人の受け入れ態勢諸々が全く整ってない・上層部の連中が好き勝手やってる 1000人単位で人数がいる割に規則などは殆どない上、クトゥルフじゃない方は一部システムにほぼ占有状態が一年近く続いていた 現在はそのシステムの連中だけで独立したらしいけど、それでもオフ会などはそいつらが取り仕切ってる模様 オフ会に於いてはそのシステムのメインGMによるセクハラ・パワハラ、後その他メンバーによるリアル写真放出エトセトラが多発 そもそも上の通り受け入れ態勢が殆ど整ってない上に初期メンバーで凝り固まってる・新規参入者は新人で寄り集まってグループ構成 →新規受け入れ口がないからまた新人だけで寄り集まっての繰り返しで小グループ乱立の無法状態 ②創設者に権限が皆無・またはそもそも仕事してない クトゥルフの方もTRPGの方も取り仕切ってるのは創設者以外の面々の模様。特に後者は顕著 創設者は上のシステムの半永久企画に取り込まれてるから半永久企画の主(件上のセクハラGM)に逆らえないとか言う噂 そもそもそれ以前に仕事したのを見たことがない。wikiでも荒らしっぽいコメントが長期放置されてたりが多発してた ③自浄作用皆無 兎も角身内で固まってるから駄サイクルの繰り返しで一切自浄作用がない・一部GMが王様状態 王様GMには信者多数。wikiに名前があるうちでも正気な連中はもう別のとこに逃げたりしてるっぽい 俺が属してる間に見聞きしたんだとこんな感じかね。俺も2か月くらい前に新天地に逃げた口だけど スカイプもあるらしいがそっちは本物の魔窟らしいな。Twitterで上のシステムに文句言った奴が袋叩きにされたりしたらしいし 337 Aが無事居なくなったようで何より。傷が浅くて済んだなー 349 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/07(金) 04 39 49.63 ID Bi1WOUmpP [1/10] 上のシステムってあの東映から訴えられたら負けるアレですか? 355 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/07(金) 11 34 32.58 ID gUO6li3bO 349 マで始まるあれらしいけどあまり話さない方が良いらしいよ 一部の構成員のバックには業界人ががいるから潰されるとか 350 なんで元敵のNPCが最終的に主役になってるんだ? お前らもやりすぎじゃないか?少なくとも俺もそんな事になったら怒るしふてくされると思う 358 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/07(金) 11 53 27.98 ID V/sib8+O0 [1/4] マスカレイドスタイルって著作権ガン無視ってきくけど 東映にこの本でこんな風に写真つかわれてますよとか誰も言いに行かないのだろうか 571 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/07(金) 21 31 35.77 ID kOzRwL3i0 348 あそこはそもそもの所を言うと、オンセやるために出来た場所じゃないからな。 仲間内でオンセをやりはじめたところ、わさわさ集まってきて「誰かが好きなようにやってる」という状態だから、 管理もなにも無いって言う・・・ オンセサイトというか、募集掲示板かなんかだと思った方がいい。 スレ373
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知っている 彼女もまた、あの男を気にかけていたことを 知っている 彼女もまた、あの男が死んだと知らされた時、悲しんでくれた事を 知っている わかっている だが、それでもまだ、話せない 信用していない訳ではない だが、用心しなければならないのだ D-No.0が生きているかもしれないという情報は まだ、彼女には隠しておくべきだ 「生きてる姿を、この目で見た訳じゃないしな…」 アメリカ支部の、己の執務室にて イクトミは、小さくそう呟いた 普段、仕事をサボりまくりでロクに使っていない部屋だ ここに、部下が入り込んでくることは無い だからこそ、逆に静かに考え込みたい時には便利だった 「せめて、あいつの親衛隊と一人でもコンタクトとれりゃあ楽なんだが……俺がわかってるのはD-No.6の居場所だけ…流石に、「教会」の奥地に入り込むのは難しいしな…」 他の親衛隊とコンタクトをとろうにも、顔も名前もわかっていない相手ばかり このままでは、探すことすら不可能だ 「……せいぜい、俺にできそうなのは、何とかあいつを探すことと…」 しゅるり 糸を使って、資料を引き寄せる 「…暗殺の実行犯及び、それを企んだ連中の情報を集めること、か」 当時、怪しい動きを見せていた連中は、ある程度わかっている 自分が纏めたリストの中に、実行犯や計画者がいる事は確かだ だが、確実な証拠は見つけられないままだ 「………それにしても、なぁ」 ぱさり 机の上に資料を投げ出し、イクトミはため息をついた 「よりによって、こいつの名前もあがりやがるか、畜生」 H-No.1 イクトミの友人であるH-No.360…広瀬 宏也の最大の復讐相手 通称「不死身の狂人」の名前が…そのリストの中にあがっている、事実に 一筋縄ではいかないであろう予感を、イクトミは確かに感じ取っていたのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者